日本安全保障戦略研究所(SSRI)第14回公開安全保障セミナー(2022.9.30)

『ウクライナ戦争の分析と日本への教訓』


 本年 2 月 24 日にロシアがウクライナに軍事侵攻して、半年余りが経過しました。この間、政治的側面及び軍 事的側面から様々な専門家による分析がテレビや SNS 上で行われました。
出版図書2022  日本安全保障戦略研究所(SSRI)は、元陸将・海将・空将による軍事専門的視点か らの分析を行い、本年 7 月『ウクライナ戦争徹底分析』と題する本を扶桑社から出版 しました。
 その後も引き続き、本戦争の原因・背景及び今後の予測等に関して研究を行ってき ました。
 今般のセミナーでは、軍事的視点によるこれまでのウクライナ戦争について解説す るとともに、今後の戦争予測や日本として教訓とするべき事項に関しての研究成果の 一端を発表するものです。  

項目 パネリスト
Opening 司会進行:小川清史 SSRI上席研究員
航空戦・今後の戦争予想と日本への影響 小野田治 SSRI上席研究員(元航空教育集団司令官)
海上戦・今後の戦争予想と日本への影響 矢野一樹(元潜水艦隊司令官)
陸上戦・今後の戦争予想と日本への影響 小川清史 SSRI上席研究員(元西部方面総監)
Ending(質問内容)

【Opening・パネリスト紹介】

【Opening(挨拶)】

【航空戦・今後の戦争予想と日本への影響】

【海上戦・今後の戦争予想と日本への影響】

【陸上戦・今後の戦争予想と日本への影響】

【Ending(質疑応答)】