英国情勢に関する報道

               
年 月 日
出   典
標       題
要             旨
2024.07.07
 21:27
Kyiv Independent UK Defense Minister announces new Ukraine defense package during Odesa trip <2408-070707>
 英国のヒーリー新国防相が就任してから48時間も経たないうちに、オデーサを訪れてゼレンスキー大統領と会談し、7月7日に新たな防衛支援パッケージを発表した。 発表された新たな支援には、砲、25万発の砲弾、100発近くのBrimstorn精密誘導ミサイルが含まれる。 ヒーリー国防相は、ウメロフ国防相とも会談した。
 ヒーリー国防相は英国政府のウェブサイトで「政権交代があったかもしれないが、英国はウクライナのために団結している。 新しい国防長官として、私は重要な軍事援助の供給を強化することで、英国の支援を再活性化することを確実にする」と述べた。
2024.05.23
 08:45
産経新聞

(Yahoo)

英国防相「中国がロシアに殺傷兵器提供」と初言及、ウクライナ侵略で 米「確認されず」 <2406-052305>
 シャップス英国防相が22日、中国がロシアによるウクライナ侵略戦争を支援するため、ロシアに対して殺傷兵器を供与しているか供与する準備をしているとの見方を明らかにした。 英国の政府高官が中国による兵器の対露供与に関して公式に言及したのは初めてとされる。
 Reuters通信によると、シャップス国防相はロンドン市内で開かれた会合で、中国からロシアに殺傷兵器が流れ込んでいるか、流れ込もうとしている証拠を英米の国防情報当局が把握しているとし、「重要な動きだ」と指摘したが、証拠の具体的内容は明かさなかった。
 国防相はまた、2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻開始以降中露間の貿易量が64%も増加しているとして、中露が「互いを支え合っている表れだ」と強調した。
 一方、国家安全保障担当のサリバン米大統領補佐官は22日の記者会見でシャップス国防相の発言に関し、中国によるロシアへの殺傷兵器の供与は「確認されていない」との見解を改めて示した上で、英政府にシャップス国防相の発言の真意を確認すると語った。
2024.05.13
 14:17
BBC News

(Yahoo)

イスラエルへの武器売却禁止は「ハマスの力強める」=英外相 <2406-051311>
 キャメロン英外相が12日にBBCの番組に出演し、英国がイスラエルへの武器売却禁止すればハマスの力を強めることになると主張した。
 キャメロン卿はBBCの番組で、イスラエルによるガザ地区南部ラファへの大規模な地上作戦は支持しないと発言した一方で、イスラエルへの武器売却の一時停止を計画している米国の政策をまねしないと述べた。
 また、英国が輸出している武器はイスラエルの保有する兵器の1%でしかないとし、更にイスラエルに対し、民間人の保護の強化と人道支援物資のガザへの搬入にもっと取り組むべきだと警告した。
2024.05.13
 11:11
Breaking Defense UK picks 90 suppliers to support Hypersonic strike program <2406-051308>
 英軍需省 (DE&S) の声明によると、極超音速ミサイルの国内開発の計画で、7年間で最大£1B ($1.3B) の (
HTCDF) 契約に参加する大小9社を選定した。
 極超音速技術は、機体と弾頭・信管を含む、推進、オンボードコンピューティングなどの8部門で設計と統合をカバーしている。
 極超音速ミサイルは、大気圏内をMach 5以上で飛行し、機動性に優れているが、空気抵抗や極度の表面温度にさらされる。
2024.05.08
 05:28
TBS News

(Yahoo)

英国防省システムがハッキング被害 中国の関与か <2406-050801>
 英政府が7日、国防省が給与計算に使用しているシステムへのサイバー攻撃でハッキングの被害に遭い、現役の軍人や退役軍人らの名前や口座情報などがの個人情報が不正にアクセスされたと発表した。 給与計算システムは国防省の主要システムとは切り離されており、主要システムへの被害はないとしている。
 Guardian紙などは、不正アクセスが推計27万件にのぼり、中国による関与の可能性があると指摘している。
 シャップス国防相は特定の国についての言及は避けたものの、「外国政府が関与した可能性は否定できない」とコメントしている。
 英国では2021~2022年に選挙管理委員会に対する大規模なサイバー攻撃があり、政府は2024年3月に中国企業と中国籍のハッカー2人に対して制裁を発表している。
2024.05.07
 01:05
Reuter 通信

(Yahoo)

ロシア、英軍施設への反撃警告 ウクライナ支援巡る英外相発言で <2406-050701>
 ロシア外務省が6日、英国がウクライナに提供した兵器がロシア国内への攻撃に使用された場合、ロシアはウクライナ国内外の英国の軍事施設や装備に対し反撃する可能性があると警告した。
 キャメロン英外相は2日にウクライナを訪問し、必要な限り年間£3B ($3.74B) の軍事援助を行うと確約し、更に供与した武器がロシア国内で使用されることに反対しない意向を示した。
 これを受け、ロシア外務省はケイシー駐露英大使を呼び出して正式に抗議し、キャメロン外相の発言は英国が事実上、紛争に関与することを認めるものであり、ウクライナに提供された長距離兵器はロシアに対しては使用されないというこれまでの意向と矛盾しているとした。
 露外務省はケイシー大使に対し「ウクライナが英国の兵器を使ってロシア国内を攻撃した場合、ウクライナ国内外の英国の軍事施設や装備が攻撃される可能性がある」と警告すると共に、キャメロン外相の発言は事態を深刻化させるとし、「英国によるこのような敵対的な行動がもたらす悲惨かつ不可避の結果を熟考し、キャメロン外相の好戦的で挑発的な発言を最も断固かつ明確な方法で直ちに撤回する」よう求めたとした。
2024.04.26
 13:41
BBC News

(Yahoo)

英駆逐艦、アデン湾でフーシ派のミサイルを撃墜 <2405-042608>
 英国防省が25日、英海軍の駆逐艦Diamondが24日、アデン湾で商船を護衛中に、イエメンのフーシ派が発射したミサイルをSea Viper SAMで撃墜したと発表した。
 シャップス英国防相は、Diamondの乗員が「罪のない命を救い」、船の航行を守ったとして感謝した。
 シャップス国防相はTimesの取材で、王立海軍艦がミサイルを撃墜したのは、1991年の湾岸戦争以降で初めてだと明かした。
2024.04.25
 05:54
Reuters 通信

(Yahoo)

英独首脳、自走砲の共同開発で合意 ウクライナ支援に向け <2405-042504>
 スナク英首相とショルツ独首相が24日に防衛協力の強化で合意し、ウクライナに対する支援を強化するために欧州は団結する必要があると述べた。  スナク首相はショルツ首相との共同記者会見で「われわれは防衛協力の新たな枠組みに向けて取り組んでおり、防衛産業協力の拡大も実現しつつある」と言及し、「われわれは共に、ウクライナに必要な限りの揺るぎない支援を継続する」と述べた。
 英政府によると、英独は遠隔操作可能な155mm
SPHであるRCS 155の共同開発計画と、ドイツのエネルギー投資を含むエネルギープロジェクトでの協力について協議した。
2024.04.24
 05:35
時事通信

(Yahoo)

英、6年で防衛費14兆円増額 GDP比2.5%に引き上げ <2405-042403>
 英国のスナク首相が23日に訪問先のポーランドで、2030年までに防衛費を国内総生産 (GDP) 比2.5%に増大させる方針を表明した。 今後6年の追加支出額は£75Bに上る。 30年の年間予算は£87Bと、NATO加盟国として米国に次ぐ規模になる。
 ロシアのウクライナ侵攻が長期化する中、NATOは2023年の首脳会議で、防衛支出を「最低でもGDPの2%」とする目標に合意した。 スナク首相が2.5%という「主要NATO加盟国が追随すべき新たな基準」(英政府)を示したことで、目標引き上げの議論はさらに活発化しそうである。
2024.04.23
 08:29
産経新聞

(Yahoo)

英がウクライナに最大規模の兵器供与、ミサイル1600基など 1千億円の追加軍事支援も <2405-042311>
 スナク英首相が23日にポーランドを訪問し、ウクライナに対する£500Mの追加軍事支援を表明した。 2024年に入って表明済みの£2.5Bと合わせ、直近の追加支援の規模は£3Bとなる。
 英政府は加えて、Storm Shadow
ALCMを含むミサイル1,600発以上と、Husky多用途歩兵機動車160両などの軍用車両400両以上、小火器弾400万発小型舟艇60隻を柱とする、英国として過去最大規模のウクライナへの兵器供与を実施することを明らかにした。
 また、スナク首相とトゥスク首相の会談では、英空軍のTyphoon戦闘機部隊を来年ポーランドに派遣し、NATOの枠組みによる同国の領空警備を実施する方向で調整した。  スナク首相はワルシャワで記者会見し、プーチン露大統領はウクライナ侵略戦争に勝利すれば次は他の欧州諸国への侵攻を狙ってくると指摘し、「英国は同盟諸国とともに立ち上がる」と強調した。
2024.04.20
 01:50
Kyiv Independent Guardian: Half of British military defense fund for Ukraine remains unused <2405-042002>
 Guardian紙が、英国のウクライナ向け軍事資金£900M ($1B) の半分以上が、官僚的な契約書の提出の遅れにより未使用のままであると報じた。
 英国国防省は、ウクライナ国際基金 (
IFU) と呼ばれる9ヵ国連合を管理している。 IFUは2022年8月に創設された資金調達メカニズムで、他の9ヵ国からの資金拠出金を利用してウクライナ軍の装備を調達している。 この機構には、デンマーク、ノルウェー、オランダ、スウェーデン、アイスランド、リトアニアなどが参加している。
 IFUは前線への武器供与が遅いと批判されている。 過去2年間に西側諸国から寄付された$1B以上のうち、$600Mは英国からのもので、$500Mしかコミットまたは支出されていない。
 一部の英国当局者は、購入した資材の一部は2025年春までウクライナに届かないことを認めている。
2024.04.15
 19:41
神奈川新聞

(Yahoo)

英海軍の哨戒艦スペイ、横須賀基地に寄港 円滑化協定後で初、進む防衛協力 <2405-041512>
 英海軍のリバー級哨戒艦Speyが15日、海上自衛隊横須賀基地に寄港した。 27日まで横須賀に滞在し、出港後に海自と共同訓練を予定している。
 2023年10月に発効した日英円滑化協定後、英艦の日本寄港は初めてで、日英の防衛協力が深化している。
 2021年就役のSpeyは、全長90.4m、幅13.5m、排水量3,500t、乗員60名で、姉妹艦のTamarと共に5年間の任期でインド太平洋地域に派遣されている。横須賀寄港は2022年11月以来2度目になる。
2024.04.14
 06:44
讀賣新聞

(Yahoo)

イラン報復開始、スナク英首相「最も強い言葉で非難」「これ以上の流血は誰も望んでいない」 <2405-041406>
 英国のスナク首相が13日夜に、イランによるイスラエルに対する攻撃を「最も強い言葉で非難する」とする声明を出した。
 「攻撃は緊張をあおり、地域を不安定化させる危険性がある」と指摘し、中東における紛争の拡大に強い懸念を示した。
 また「同盟国と共に、事態を安定させ、更なる事態の悪化を防ぐために緊急に取り組んでいる」とし、「これ以上の流血は誰も望んでいない」と訴えた。
2024.04.13
 03:52
共同通信

(Yahoo)

英、防空レーザーの供与検討 迎撃1回2千円、コスト減 <2405-041305>
 BBC放送が12日、シャップス英国防相が、高出力のレーザーを使う新型防空システムをウクライナに供与することを検討中と表明したと報じた。
 レーザー発射の費用は10秒間で£10(1,900円)以下だとされ、ロシアの侵攻を受けるウクライナが使う1発数百万ポンドのSAMに比べ、大幅なコスト削減が見込める。
 新型防空システムDragonFireは現在開発中だが、英国は自国配備に先行してウクライナに提供する可能性がある。
 UAV撃墜を念頭に設計されたが、将来はBMへの対応も目指しており、2027年までに英海軍艦艇に装備する計画である。
【註】
英国防省、レーザー兵器DragonFireの試射に成功―空中の標的に命中 (fabcross)】
 英国防省が、2024年1月19日にDragonFire 50kWレーザーDEW(LDEW)システムの試射に成功したと発表した。 DragonFireの命中精度は、1km先に置いた1ポンド硬貨(直径22.5mm)にレーザーを命中させるレベルで、開発には、英国防科学技術研究所(Dstl)先導のもと、軍需産業の各企業、英MBDA、伊Leonardo、多国籍企業のQinetiQら複数の企業が参加している。
Test footage of UK DragonFire Laser Directed Energy Weapon (YouTube)】
2024.04.11
 04:44
Reuter 通信

(Yahoo)

英、日米と定期合同演習へ インド太平洋の安全保障強化 <2405-041104>
 英国が10日、インド太平洋の安全保障強化に向け、2025年から日米と定期的な合同軍事演習を実施すると発表した。
シャップス国防相は声明で「合同演習の実施は、ルールに基づく国際秩序を損なおうとする者に対し、防衛関係は距離に制限されずに世界中のいかなる脅威にも対応する用意があるという強いメッセージを送ることになる」と述べた。
英国防省によると、空母Prince of Walseが日本に寄港するほか、同盟国との演習実施の一環としてインド太平洋に派遣する。
2024.04.08
 17:02
Breaking Defense Aussie PM says no Japan as AUKUS member, but Pillar II on table <2405-040817>
 米、英、豪の当局者が8日、すでに進行中の潜水艦建造計画を妨げることなく、AUKUS協定に新しいメンバーを追加できると自信を表明したようだが、豪首相は期待を裏切った
 8日朝に、オースティン米国防長官、シャップス英国国防長官、マールズオーストラリア国防相のAUKUS国防相は、「AUKUSの第2の柱となる先進能力計画に関する日本との協力を検討している」との声明を発表した。
 大方の予想ではあったが、この声明は、日本が安全保障協定の原子力潜水艦の部分とは対照的に、新たな防衛技術の集合体を対象とする第2の柱に参加する可能性があることを公式に確認した最初のものであった。
2024.04.08
 13:12
Inside Defense AUKUS officials consider adding Japan to security pact <2405-040814>
 米、英、豪の国防当局者が8日、インド太平洋地域に焦点を当てた新興兵器技術の開発と配備を支援するAUKUS安全保障協定の第2の柱に日本を含めることを検討していると述べた。
 オースティン国防長官、英国のシャップス国防長官、オーストラリアのリマールズ副首相兼国防大臣の共同声明は、日本との「協力の機会」が存在する可能性があると述べた。
2024.04.04
 12:15
Reuters 通信

(Yahoo)

イスラエルへの武器輸出、英政府に停止圧力 支援団体7人死亡で <2405-040407>
 スナク英首相が、ガザでイスラエル軍の空爆により英国人3人を含む食料支援団体メンバー7人が死亡したことを受け、イスラエルへの武器売却停止を求める政治的圧力に直面している。 スナク首相は3日にイスラエルへの武器輸出について見直しを行っているとし、輸出の即時停止には慎重な姿勢を示した。
 3大野党と与党の一部議員は3日、政府は武器輸出停止を検討すべきだと主張した。
2024.03.22
 21:34
Kyiv Independnet UK announces more air defense systems, surveillance drones for Ukraine <2404-032215>
 英国国防省が3月22日、新たな偵察UAVと防空システムを提供するウクライナへの軍事支援として、さらに£60M ($75.5M)を発表した。
 英国防省はX (Twitter) への投稿で、「英国が管理するウクライナ国際基金からの新たな£60Mの軍事支援パッケージは、ウクライナ軍を支援するための高度な新しい監視UAVを提供する。 また防空システムを提供するための£20Mも含まれる」と述べた。  現時点では、これ以上の詳細は明らかにされていない。
2024.03.22
 18:31
Reuter 通信

(Yahoo)

豪英が2プラス2開催、名指しで中国批判 <2404-032211>
 豪州と英国が22日、豪アデレードで外務・防衛担当閣僚協議 (2-plus-2) を開催し、香港や南シナ海を巡り中国を非難、中国がロシアを支持していることも批判した。
 英豪2-plus-2は「最近、南シナ海Second Thomas礁付近で中国船がフィリピン船と乗員に対し取った危険な不安定化を招く行動」を批判するなど、中国を名指しで非難する異例の声明を発表した。
 また香港の国家安全条例、香港の自由と権利の侵害、中国の人権侵害への懸念も表明した。
 更に、ロシアのウクライナ侵攻も強く非難し、中国が紛争終結に役割を果たすべきだと主張した。 「ロシアと密接な関係にある全ての国、特に中国は、いかなる形であれロシアの戦争継続を支援することを控え、ロシアに違法な戦争を終わらせるよう説得すべきだ」と訴えた。
 豪州は中国との関係修復も図っており、ウォン外相は今週、同国を訪れた中国の王毅外相と会談した。
2024.03.08
 20:15
TBS News

(Yahoo)

英 ウクライナに無人機供与を発表 1万機以上 <2404-030823>
 キーウを訪れゼレンスキー大統領らと会談したシャップス英国防相が7日、ウクライナに1万機を超えるUAVを供与すると発表した。
 供与されるUAVはFP型と呼ばれるタイプや監視用、海上用などで、拠出する額は£325M (600億円)になるという。
2024.02.17
 07:22
時事通信

(Yahoo)

「対ロ戦」へ防衛強化を 徴兵制導入論も 英 <2403-021705>
 ロシアのウクライナ侵攻が長期化する中、英国でロシアとの直接的な軍事衝突を想定し防衛強化を求める声が相次いでいる。 英国は対露政策で強硬姿勢を維持しており、一部で徴兵制復活論も浮上している。
 英陸軍参謀総長のサンダース大将は1月下旬にロンドンで開かれた会合で、将来の対露戦の可能性に触れ、英社会を「戦時体制」に移行させることが不可欠だと演説し、現在約75,000名の陸軍兵員を3年以内に予備役を含め120,000名規模に増強した上で、これを補う市民軍を創設し、有事に民間人も動員できる態勢を整える必要があると主張した。
 徴兵制への直接の言及はなかったが、大規模な兵力増強案は、徴兵制の復活を想起させ、波紋を広げた。 メディアはサンダース大将の案を「兵役招集も」と大きく取り上げた。
2024.01.25
 23:26
テレ朝 News

(Yahoo)

英陸軍トップ「市民軍」創設発言で波紋 <2402-012513>
 英メディアによると、英陸軍参謀総長のサンダース大将が24日にロンドンの軍事見本市で、将来紛争に巻き込まれた場合に備えて市民軍を組織するべきだと演説した。
 サンダース大将はロシアの脅威を念頭に、現在73,000名の陸軍を3年以内に予備兵などを含め120,000名規模に拡大する必要があると述べた。 更にロシアの脅威を身近に感じている北欧や東欧諸国を例に挙げ、民間人を訓練し装備を整えた組織をつくる必要があると強調した。
2024.01.23
 02:30
Defense News UK moves to boost warship protections against ballistic missiles <2402-012302>
 英国政府は、
ASBMに対する英国艦の防護能力を強化するため、今後5年間のSea Viperの就役支援に関する契約を含めMBDAに総額£450M ($515M) 相当の3件の契約を発注した。
 国防省は1月21日の声明で、Type 45型駆逐艦6隻が装備しているAster 30弾頭改良とソフトウェアを更新する2件の契約であると述べた。
2024.01.20
 06:59
Bloomberg

(Yahoo)

米国、紅海でのフーシ派への攻撃強化を検討-関係者 <2402-012012>
 情報の部外秘を理由に匿名を条件に語った関係者によると、米英両国はイランによるフーシ派への供給陸路で遮断は難しいため、海上での阻止する方策を検討している。 ある英政府高官は、イランからフーシ派への武器流入を阻止するため、さまざまな軍事作戦を検討していると述べた。
 ただ、攻撃を強めれば、米国がイランと直接対立することになりかねず、バイデン大統領が避けたいと述べている地域紛争を引き起こす危険がある。
 攻撃強化の支持者らは、イランの弱みが表面化しつつあるとみており、機は熟したとも主張している。 米国の考えに詳しい関係者によれば、イラン指導部はフーシ派に支援しつつ、パキスタンとイラクで攻撃を加えるなど行き過ぎた行動に出た可能性があり、事態のさらなるエスカレートには対応しないかもしれないとみられている。
【註】
 この種の情報は、フーシ派の動きを牽制するため偽情報を意図的に流布する情報戦の可能性もあり、慎重に取り扱う必要がある。
2024.01.20
 02:53
Defense News In first, UK downs aerial drone with test shot from DragonFire laser <2402-012005>
 英国国防省が1月19日、企業チームが初めてDragonFireレーザ
DEW空中目標を破壊したと発表した。 この試験はDEWの5年以内装備化に向けた重要なマイルストーンと見なされている。
 DragonFireは、2017年に同省の国防科学技術研究所が明らかにした£30Mの技術実証計画で、MBDA社のチームにはLeonardo UK社とQinetiQ社が参画している。
2024.01.13
 09:02
共同通信

(Yahoo)

米軍、フーシ派を再攻撃 ミサイル発射、報復連鎖も <2402-011305>
 米中央軍が12日、イエメンのフーシ派レーダ基地13日未明に攻撃したと発表した。 CNN TVによると、再攻撃は11日と比べてかなり小規模で米軍単独で実施した。
 フーシ派も12日にミサイル1発を発射した。 米統合参謀本部のシムス中将は、フーシ派が12日に
ASBM 1発を発射したと記者団に明らかにした。 船舶の被害はなかったとし、米英両軍の攻撃に対抗したとの認識を示した。
 英海事機関によると、イエメンのアデン湾沖で民間船舶に対しミサイルが発射されたとの情報が寄せられた。
2024.01.13
 06:00
ロイタ通信

(Yahoo)

米英のフーシ派攻撃巡り西側に分断、仏伊など共同声明も署名せず <2402-011303>
 米英軍が11日に実施したイエメンのフーシ派関連施設への攻撃への参加を見送ったイタリア、スペイン、フランスの3ヵ国が、同攻撃を正当化する共同声明への署名も拒否し、フーシ派への対応で西側諸国の間に分断があることが改めて浮き彫りになった。
 米当局者によると、米英軍による11日のフーシ派に対する攻撃に、オランダ、オーストラリア、カナダ、バーレーンが情報と後方面で支援を提供した。 これら6ヵ国にドイツ、デンマーク、ニュージーランド、韓国を加えた10ヵ国が今回の攻撃を正当化する共同声明に署名し、フーシ派が引き下がらなければ紅海の海運を守るために一段の行動を取ると警告した。
2024.01.13
 05:34
時事通信

(Yahoo)

英ウクライナが安保協定 防衛強化へ「持続的支援」 <2402-011302>
 スナク英首相が12日にウクライナの首都キーウを訪れてゼレンスキー大統領と会談し、安全保障協力に関する2国間協定に署名した。 防衛協力強化協定では、ロシアによる侵略が繰り返された場合に英国が「迅速で持続的な支援」を提供することを約束した。
 先進7ヵ国 (G7) 首脳は2023年7月にウクライナの安全保障を長期的に支援するため各国が2国間協議を行うとする共同宣言を発表しているが、英政府によると協定締結に至ったのは英国が初といい、情報共有やサイバー安保、軍事訓練、防衛産業などの分野で英国が支援を続けることが示された。
2024.01.12
 20:09
FNN Prime

(Yahoo)

イエメン反政府組織・フーシ派「犯罪的侵略の責任を負わせる」と米英に報復宣言 空爆73回で5人死亡6人負傷 <2402-011212>
 イエメンのフーシ派が、米国などの攻撃により11人が死傷したと明らかにするとともに報復するとの声明を出した。
 フーシ派によると、首都サヌアなど5ヵ所に11日に英米軍による空爆が73回あり、5人が死亡6人が負傷した。
2024.01.12
 18:15
時事通信

(Yahoo)

米英、フーシ派拠点を攻撃 紅海の商船攻撃に対抗 中東情勢、さらに緊迫・イエメン <2402-011211>
 米英軍が11日、イエメンのフーシ派の拠点を空爆した。
 米空軍などによると、攻撃目標となったのはUAVやミサイルの発射位置、弾薬庫、防空システムなど60ヵ所以上で、戦闘機による空爆に加え、軍艦や潜水艦からTomahawkを含むミサイルでも攻撃を加えた。
2024.01.12
 07:42
時事通信

(Yahoo)

米英、フーシ派に軍事行動 紅海の商船攻撃に対抗 中東情勢、一段と緊迫 <2402-011205>
 米英軍が11日、イエメンのフーシ派に対する攻撃を開始した。
 バイデン米大統領は声明で「フーシ派が使用している多くの拠点に攻撃を加え、成功した」と発表し、「必要に応じて、米国民と自由な国際貿易を守るためのさらなる措置を指示することをためらわない」とも述べ、追加攻撃を示唆した。
 スナク英首相も声明で「商船攻撃に関連する拠点に対し、自衛のために限定的、必要かつ適切な行動を取った」と表明した。
 米英両政府によると、攻撃はオーストラリア、バーレーン、カナダ、オランダが支援した。
 フーシ派幹部はX (Twitter) で、イエメンの首都サヌアのほか、ホデイダ、ザマールなどの都市が爆撃を受けたと明らかにし、これは聖戦だと報復を明言した。 フーシ派指導者のアブデルマリク・フーシ氏も攻撃前のTV演説で「米国のいかなる攻撃も、無反応では終わらない」と主張していた。
2024.01.12
 07:42
時事通信
(Yahoo)
米英、フーシ派攻撃準備=紅海の商船攻撃で対抗措置 <2402-011204>
 米、英両政府が11日、イエメンのフーシ派に対する攻撃の準備に入った。
2024.01.11
 10:13
CNN

(Yahoo)

フーシの攻撃続けば「重大な結果」 米国務長官が警告 <2402-011104>
 ブリンケン米国務長官が10日に訪問先のバーレーンで、イエメンのフーシ派が紅海で攻撃を継続していることについて、「重大な結果を招くだろう」と警告した。
 9日にはフーシ派による過去最大規模の攻撃が実施されたため米艦と英国艦が応戦し、ミサイルとUAV 21機を撃墜した。
2023.12.29
 18:44
Ukrainska Pravda UK announces supply of hundreds of anti-aircraft missiles to Ukraine after massive Russian attack <2401-122908>
 ロシアが12月28日から29日にかけて行ったウクライナへの大規模な攻撃を受け、シャップス英国防相はX (Twitter) でウクライナに数百発の英国製SAMを提供すると発表した。
2023.12.29
 09:21
産経新聞

(Yahoo)

英、哨戒艦をガイアナに派遣へ 同国侵攻を狙う隣国ベネズエラに対抗 後ろ盾の中露牽制の狙いも <2401-122903>
 英国防省は、ベネズエラと領土問題を巡って軍事的緊張が高まる旧英植民地のガイアナに英海軍の哨戒艦Trentを12月末までに派遣し、29日にもガイアナ沖で警戒行動を開始すると発表した。 英国防省によると、哨戒艦Trentは12月に別の任務でカリブ海に入っていた。
 ベネズエラの反米左派マドゥロ政権は、隣国ガイアナのエセキボ地域の領有権を主張して同国への軍事的威圧を強めており、12月3日の国民投票で「95%以上がベネズエラ編入に賛成した」と主張し、5日にはガイアナ国境に1個師団を投入すると発表していた。
、哨戒艦の派遣は英政府としてガイアナ支援の立場を打ち出すと同時に、ベネズエラを通じて中南米での影響力拡大を図る中国とロシアを英米の連携で牽制する狙いがある。
【註】
 River級Batch 2の哨戒艦Trentは排水量2,000tで、30mm機関砲1門と7.62mm機銃4丁を装備し、ヘリ甲板を有している。
2023.12.12
 11:01
ロイタ通信

(Yahoo)

英政府、南シナ海のフィリピン船舶衝突巡り中国を非難 <2401-121205>
 英政府が11日、南シナ海でのフィリピンの船舶に対する中国艦船による対応を「危険でエスカレートの恐れがある」として非難した。
 英外務省は声明で「誤算のリスクを高め、地域の平和と安定を脅かす嫌がらせや危険な行為、威嚇戦術といった緊張を高めるいかなる行為に英国は反対する」とし、「中国とフィリピンは2016年の仲裁判断を順守しなければならない」とした。
2023.12.11
 14:27
Breaking Defense Norway, UK join forces to lead Maritime Capability Coalition for Ukraine, counter Russian threat <2401-121105>
 ノルウェーと英国が12月11日、黒海でウクライナ海軍の迅速な再建を支援するMaritime Capability Coalition計画を開始した。
 英国防省によると、この計画でウクライナ海軍は英海軍のSandown級掃海艇 (661t) 2隻の供与を受ける。
2023.11.30
 01:08
ロイタ通信

(Yahoo)

英国民の57%が EU 再加盟を支持=ユーガブ <2312-113001>
 英大手世論調査会社YouGov社が29日に発表した調査結果で、英国民の57%がEUへの再加盟を支持していることが分かった。 再加盟に反対しているのは20%という。
 更に再加盟派と離脱維持派の両方が含まれる72%が、EUとの関係をより緊密にすることを望んでいるという。
2023.11.24 Janes UK acquires new ground-based sensor to monitor GEO <2312-112411>
 英国宇宙庁と宇宙司令部が、静止軌道 (
GEO) 上の衛星を監視する新たな宇宙領域認識 (SDA) 望遠鏡の開発と運用を英企業Spaceflux社と契約した。
 この望遠鏡は、GEOの衛星を監視するのに最適な位置と高度のため、キプロスに設置される。
 契約額は£500,000 ($626,21)で、2Q/2024年までに納入される。
2023.10.24
 06:04
TBS News

(Yahoo)

英首相 ガザに36億円の追加支援 病院爆撃は「ガザからのミサイルか、その一部による可能性高い」 <2311-102405>
 英政府が、人道危機が広がるガザの民間人を援助するため、£20Mを超える追加支援を行うと発表した。
 またスナク首相は、17日のガザの病院への爆撃について、諜報機関による分析の結果、「ガザ内部からイスラエルに向けて発射されたミサイルか、その一部によって起きた可能性が高い」とする政府の見解も明らかにした。
2023.10.14
 00:01
Kyiv Independent UK to deploy 20,000 troops in Northern Europe to deter Russian hybrid threats <2311-101401>
 スナク英首相が10月13日に北欧各国首脳と戦略的要衝ゴットランド島でロシアのハイブリッド脅威に共同で対処する方法について話し合った。  スナク英首相はこの地域での「ハイブリッド活動と戦略的競争」を加速してロシアの脅威に対処し重要なインフラを保護するため、2024年に北欧に20,000名以上の部隊を派遣すると発表した。
2023.10.13
 06:18
ロイタ通信

(Yahoo)

英、海軍艦船や哨戒機を地中海東部に派遣へ イスラエル支援で <2311-101303>
 英首相府が12日、イスラエルを支援し地域の安定を強化するため、英海軍艦2隻のほか、哨戒機などを地中海東部に派遣すると発表した。 首相府は「イスラエルに対する支援のほか、抑止力と保証」を提供するために派遣を行うと表明した。
 スナク首相は声明で「今週見られたような恐ろしい光景が二度と繰り返されないようにするために、断固とした態度を取らなければならない」と述べた。
 首相府によると、スナク首相エジプトのシシ大統領と会談し、13日にはスウェーデンで開催される統合遠征軍の防衛会合で、イスラエル情勢を巡り北欧の指導者らと協議する。
2023.10.11
 22:32
時事通信

(Yahoo)

英外相がイスラエル訪問 ハマス攻撃で「連帯」示す <2311-101119>
 英政府の発表によると、クレバリー外相が11日にイスラエルを訪問した。
 英外務省報道官によると、ハマスによる攻撃を受けたイスラエルの人々に対し揺るぎない連帯を示すのが目的という。
2023.10.05
 23:33
Kyiv Independent UK to provide Ukraine with $600 million in winter support payments <2311-100516>
 スナク英首相が10月5日、ロシアの全面侵攻開始後2度目の冬を迎えるウクライナに、世界銀行への£500M ($600M) の債務保証を行う人道支援を発表した。
 この他に英国は国連に、シェルターや冬季衣料供給の費用として$41M、電力供給資金として$12Mを拠出する。
2023.10.02
 01:14
共同通信

(Yahoo)

英、ウクライナ派兵計画はなし 首相「今すぐではない」 <2311-100202>
 シャップス英国防相がウクライナ兵士の訓練ウクライナで実施する検討をしていると明らかにしたと英メディアが9月30日報じたが、スナク首相は1日、ウクライナでの訓練の可能性について「今すぐではない」と指摘し、「現在紛争が行われている国に英国兵を送ることはない」として派兵を否定した。
2023.10.02
 00:37
日経新聞 英国、ウクライナで軍事訓練検討 海軍協力も <2311-100201>
 英メディアが9月30日、シャップス英国防相が、英軍によるウクライナ兵に対する訓練をウクライナで行うことを検討していると明らかにしたと報じた。
 シャップス国防相はまた、ウクライナ産穀物の黒海経由の輸出について「国際水域のため、海軍国家である英国は支援し、助言もできる」と協力を示唆した。
 更に防衛産業の現地生産も検討しており、一段の支援に踏み込むとみられる。
2023.09.20
 22:43
Defense News New UK defense chief pledges more air-defense, strike weapons for Kyiv <2310-092009>
 9月20日にドイツのラムステイン航空基地で開かれたウクライナ支援国会議で、新しく就任したシャップス英国防相が、AIM-120 AMRAAMStarstreakなどウクライナの防空能力強化の装備支援を公表した。
 また支援にはStorm Shadow CMやM270
MLRSも含まれている。
2023.09.14
 23:23
朝日新聞

(Yahoo)

ロシア戦闘機が英偵察機を撃墜未遂 ミサイル2発、命中せず 英報道 <2310-091414>
 英公共放送BBCが3人の西側当局者の話として、ロシア軍戦闘機が2022年9月に約30名を乗せた英空軍偵察機を撃墜しようとしていたと報じた。
 この撃墜未遂は2022年9月29日に黒海上空で偵察任務に就いていた英軍機が、ロシア軍の戦闘機2機と接近した際に発生した。
 ロシアは「技術的な誤動作」と説明していたが、実態は偵察機を狙ってAAMを発射していたという。
 BBCによると、ロシア軍の操縦士の1人は地上から「目標を捕捉した」といった趣旨の通報を、ミサイルの発射許可が出たと思い込みミサイルを発射したが、英軍機に命中することはなかった。 このロシア軍操縦士は、発射許可など出ていないと考えた別の操縦士から怒鳴られたが、さらに2発目を発射したという。
2023.09.09
 00:47
Kyiv Independent UK planes guard Ukrainian grain ships in Black Sea <2310-090901>
 ロシアが7月に黒海での穀物輸出合意から離脱し、オデーサ州の穀物搬出施設への攻撃を繰り返しているのを受け、英首相官邸が9月7日に穀物輸送にあたる船舶を防護するため航空機を黒海に派遣していると発表した。
2023.09.01
 01:06
ロイタ通信

(Yahoo)

英防衛大手 BAE、ウクライナ現地法人設立 兵器供給強化で契約 <2310-090101>
 BAE Systems社が31日、ウクライナに現地法人を設立し、同国政府と兵器と装備品の供給強化に向けた契約に調印したと発表した。
 ウクライナのゼレンスキー大統領はBAEのウッドバーンCEOとの会談後、「ウクライナの防衛に最も役立つ兵器はウクライナで生産されるべきだ」とTwitterに投稿した。
2023.07.30
 05:19
時事通信

(Yahoo)

中国留学生受け入れ「見直しを」 科学分野のスパイ警戒 独教育相 <2308-073004>
 シュタルクワツィンガー独教育研究相が29日公表されたメディアの取材で、中国との留学生交換を見直すよう呼び掛けた。 科学分野で中国政府の奨学金を利用した留学生によるスパイ行為のリスクが高まっているためという。
 シュタルクワツィンガー教育相は「中国との競争は激しさを増し、科学・研究分野で全くのライバルになっている」とし、産業研究でパートナーとなることが多いFriedrich-Alexander大学が、政府奨学金のみによる中国からの留学生の受け入れ中止を決めたことを称賛した。
 独放送局Deutsche Welleの調査によれば、中国の政府奨学金受給者は国家への忠誠を誓う文書に署名しなければならず、さもなければ法的に処分される恐れがある。
2023.07.20 Janes UK steps up efforts to deliver integrated air and missile defence approach <2308-072013>
 英国が7月18日に公開した
DCP23で、国内外で経空攻撃から防護するためIAMDに力を入れる方針を打ち出した。
 具体的には航空機搭載、地上設置、艦載、及び宇宙配置のセンサを活用してC-UAVを含むAMDを挙げている。
2023.07.19 Janes UK to form Global Response Force <2308-071920>
 英国が7月18日に公表した
DCP23で、海外緊急展開隊 (GRF) を編成することを明らかにした。
 GRFは1個軽旅団16個空中機動旅団、及びこれを支援する兵站支援旅団で構成される。
2023.07.18
 13:38
ロイタ通信

(Yahoo)

「ブレグジットは間違い」の割合57%で過去最高を更新=ユーガブ <2308-071808>
 英調査会社YouGovが18日に発表した今月実施した調査によると、英国のEU離脱「正しかった」は32%だったのに対し、「間違いだった」と考えている人の割合が57%となり過去最高を更新した。
 EU再加盟の是非を問う国民投票が今、実施された場合にどうするかを尋ねたところ、EU残留を支持するとしたのは55%と半数を超え、離脱派は31%だった。
 BREXITの現時点での受け止め方については、「どちらかと言えば失敗だった」と捉えている人は63%、「どちらかと言えば成功だった」は12%、「どちらでもない」は18%だった。
2023.07.14
 06:36
時事通信

(Yahoo)

中国スパイ「英経済に浸透」 スナク政権に警告 議会報告書 <2308-071404>
 英議会情報安全保障委員会が13日、中国のスパイ活動に関して「英経済のあらゆる分野に入り込むことに成功している」と警告すると共に、英政府の対応を不十分と断じ、長期的で戦略的な計画の策定を求めた報告書を発表した。
 報告書は、中国がスパイ活動を行う上で、米国と密接な関係を持つ英国に「大きな関心を寄せている」と指摘し、中国にとって英国は最優先に次ぐターゲットだと分析している。
2023.06.30 Janes AUKUS countries begin Pillar 2 effort, focusing on unmanned systems and AI <2307-063025>
 戦略国際問題研究所 (
CSIS) で2月26日に行われたAUKUSAUKUSの会合で米国家安全保障会議(NSC)のキャンベル大統領副補佐官兼インド太平洋問題調整官が、AUKUSを第二段階Pillar 2に進めようとしていると述べた。 その上で、Pillar 2が目指す一例はAIと密接に連携した無人化システムであるとした。
 席上米海軍作戦部長のギルディ大将は無人化システムについて米海軍は中東と南米で進めており、今秋には英国と豪州を交え無人演習を豪州主催で計画していると述べた。
2023.06.20
 08:30
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア資産凍結、ウクライナへの賠償まで継続 英政府が法案 <2307-062007>
 英政府が19日、対ロシア制裁に関する政策を強化する計画を明らかにし、ロシアがウクライナへの賠償に合意するまで資産凍結を継続できるようにする法案を発表した。
 新たな法律は英政府がより長期にわたり制裁を継続できるようにする内容で、ロシアによる賠償金支払いを求めるために制裁を使用できることを明記する。
2023.06.07
 13:33
時事通信

(Yahoo)

英政府、中国の「在外警察署」閉鎖を要求 「監視拠点」か <2307-060709>
 トゥゲンドハット英治安担当閣外相が下院で6日、中国が英国内で開設運営する非公式の在外警察署を全て閉鎖するよう中国側に要求していたことを明らかにした。
 人権団体
Safeguard Defendersによると、警察署は公的には在英中国人への事務サービスの提供が目的だが、自国民を監視したり嫌がらせを加えたり、時には帰国を強いるためにも使われているとされる。 指摘を受けて警察が捜査した結果、違法行為の証拠は見つからなかったものの、英政府は許可なく設置され、中国を逃れ安全と自由を求め英国に来た人々を困惑させ脅かすものだとして閉鎖を求めた。
 警察署を巡っては、他の欧州諸国や米国、カナダでも存在が指摘され、各国の当局が捜査に乗り出しており、米国では4月にニューヨークのチャイナタウンで同様の拠点を開設したとして男2人が逮捕された。 この拠点も、米在住の中国反体制派の監視活動に使われていたとみられる。
2023.06.07
 05:00
朝日新聞

(Yahoo)

中国、「警察拠点」閉鎖 英政府「中国出身者の威嚇、容認できない」 <2307-060701>
 英国のトゥゲンハート治安担当相が6日、中国が英国内に設けていたとされる警察業務拠点が閉鎖されたと議会で明らかにした。 英当局の調査では、これらの拠点で中国当局が違法行為をしたことは確認できなかったという。
 中国の国外の警察業務拠点については、2022年に国際人権NGOの
Safeguard Defendersが存在を指摘し、英警察がロンドンなどでこのNGOが特定した複数の拠点を調べたが、中国当局の意向で違法な活動が行われていたことを示す証拠は確認していないという。
2023.05.31
 17:59
朝日新聞

(Yahoo)

ウクライナに「国境越えて武力示威する権利ある」 英外相が見解示す <2306-053115>
 クレバリー英外相が30日に訪問先のエストニアで会見し、ウクライナには国境を越えて軍事目標を設定する自衛権があるとの見解を示した。
 会見で英メディアの記者が、ロシア軍によるUAV攻撃が連日のように続く中、ウクライナがモスクワへ反撃する正当な権利を有すると考えるかと質問したのに対し、クレバリー外相は一般論とした上で、「国境を越えた軍事目標は、国家の自衛権の一部として正当であると国際的に認められている」と語り、「ウクライナには当然、自国内で自衛する正当な権利があり、ウクライナに向けられるロシアの軍事力を弱めるために、国境を越えて武力を示威する権利も有している」とも述べた。
2023.05.24
 15:06
毎日新聞

(Yahoo)

スナク英首相「孔子学院」の閉鎖撤回 保守党内では「公約破り」の声 <2306-052411>
 英国保守党内中国への距離感を巡り意見が割れている。
 英メディアが、英国内に約30ヵ所ある中国語教育機関孔子学院について、スナク政権の報道官が17日に全て閉鎖すると主張していたスナク首相が、閉鎖は過剰な措置になると判断したとして、閉鎖を撤回し今後も存続させることを明らかにしたと報じた。
 一方でトラス前首相速やかに閉鎖するよう求め、対中強硬論を崩していない。
2023.05.17 Jane's Defence Weekly Following the hunt <2307-051709>
= 英国の MHC USV に関する4頁の記事 =
 
2023.05.11
 19:46
ロイタ通信

(Yahoo)

英国、ウクライナに長距離巡航ミサイルを初供給 射程250キロ超 <2306-051117>
 英政府が11日、英国がウクライナにStorm Shadow長距離CMを供給したことを明らかにした。 ミサイルは既にウクライナに向けて輸送されている。
 ウクライナはかねてから長距離ミサイル提供を要請していたが、英米など同盟国からの支援はこれまで短距離兵器に限られていたため、長距離ミサイルを提供するのは英国が初めてである。
 ウォレス英国防相は議会で、ウクライナ政府から同ミサイルをウクライナ領内だけで使用しロシア領内には使わないという確約を得たという。
 Storm ShadowはMBDA社製の長距離
ALCMで、射程は250km以上である。
【註】
 SCALP EG/Storm Shadowは英仏共同開発のCMでフランス型はSCALP EG、英国型はStorm Sahdowと呼ばれ、2002年から装備されている。
 全長5.1m、翼端長3m、胴径48cm、発射重量1.3tで、重量450kgのBROACH二段配置侵徹弾頭を搭載し、マイクロターボジェットエンジンで高度30~40mをMach0.8~0.95で560km飛翔する。 但し、輸出仕様では射程250km以上となっている。
 輸出型の射程を250km以上としているのは射程300km以上のミサイルの輸出を制限したMCTRを考慮してと見られる。
 Tornado、Mirage 2000、Rafale、Typhoonなどの戦闘機の他、MiG-29にも搭載できる。
2023.05.10
 11:33
共同通信

(Yahoo)

英、ワグネルをテロ組織指定へ ロシアに打撃、英紙報道 <2306-051011>
 Times紙が10日に英政府関係者の話として、Wagnerが犯罪組織と共にマネーロンダリングを支援していた疑惑があるとして、英政府が数週間以内にWagnerをテロ組織に指定する方針だと報じた。
 指定すればWagnerへの所属や支援などが犯罪行為となり、ISISやアルカイダと同等の扱いになる。 また英政府はWagnerに対し経済制裁を科すことも検討しているという。
2023.05.10
 01:26
Kyiv Independent Russian brigade flees Bakhmut <2306-051001>
 ウクライナ軍第3突撃旅団が5月9日、ロシア軍の第72独立自動車化狙撃旅団が撤退したことを確認した。 第3旅団はバフムートの戦いで64名のロシア兵を殺害したという。
 第72旅団の撤退はウクライナ側の発表以前にWagner首領のプリゴジン氏が、第72旅団が500名の遺体を残置して撤退したと発表していた。
2023.05.09
 20:20
ロイタ通信

(Yahoo)

トラス前英首相、来週台湾を訪問へ 中国を批判 <2306-050919>
 トラス前英首相の事務所が9日、トラス氏が来週台湾を訪問し、当局の高官と会談することを明らかにした。
 トラス氏は首相辞任後に日本や米国で講演し、中国に対し厳しい姿勢を取る必要があると主張しており、台湾訪問中の17日も講演を予定している。
2023.04.26 Jane's Defence Weekly UK announces more funding to advance Tempest effort <2306-042609>
 英国が2022年に日伊と合意した
GCAP計画の一部となるTempest計画として、英国主契約社であるBAE Systemsと£656M ($823M) の契約を行った。
 英国の2021年国防白書によると、英国は2025年5月までに£2B以上を投入することになる。
2023.04.22
 22:00
朝日新聞

(Yahoo)

英国、ロシアの裁判官や捜査員に制裁 反政権活動家の禁錮25年受け <2305-042211>
 英政府が21日、ロシアの裁判所反政権派の活動家でジャーナリストで英国との二重国籍者であるカラムルザ氏反逆罪などで禁錮25年有罪判決を出したことを受け、同氏の逮捕を承認したなどとして裁判官ら5人を渡航禁止と資産凍結の制裁対象に加えたと発表した。
 英政府によると、制裁を科されたのは裁判官のほか逮捕に関わったとする捜査員2人と、ロシア連邦保安局 (FSB) 所属のエージェント2人である。
2023.04.18
 17:02
中央日報

(Yahoo)

「中国が台湾侵攻のようなおかしなまねできないように」…英軍艦アジアに追加配備 <2305-041810>
 英Times紙が17日、英国防省Type 31フリゲート艦1隻以上をインド太平洋地域に常時配備するとみられると報道した。 Type 31は満載排水量6,600tで、英海軍は2028年までに5隻を装備する計画で、このうち2隻は2年後に就役する。
 英国は2021年からSpeyTamarの哨戒艦2隻インド太平洋地域に常時配備している。 また空母Queen Elizabeth
CSGが南シナ海、インド、シンガポールと中国の領有権紛争地域を意図的に選んで通過し韓国と日本を訪問している。
2023.03.09
 13:34
時事通信

(Yahoo)

英、ノルウェーに基地設置 北極圏でロシアとにらみ合い <2304-030912>
 英海軍が8日、ロシアと国境を接するノルウェーの北部に基地を新設したと発表した。 新基地の名称はCamp Vikingで、ノルウェー北部トロムセの65km南方にあるノルウェー軍基地の隣に位置する。 今冬は1,000名規模の部隊が「極度の寒さの中で戦う場合」に備える目的で展開。 ただノルウェーが外国部隊の常駐を認めていないため、10年間の期間限定での設置となる。
Tromsø の位置 (Google Map)】
 ロシアのウクライナ侵攻後、ロシアと西側諸国が対峙する北極圏における安全保障上の懸念が高まっていることを受けた措置で、地域での英軍のプレゼンスを高める狙いもある。
 英海軍は声明で「新基地の位置は地域が直面する脅威を抑止するために理想的だ。NATOの北部方面を守る必要が生じた場合に即応が可能となる」と意義を強調した。
2023.03.05
 12:28
Ukrinform 英国はウクライナに当初発表の2倍の主力戦車を提供する=駐英ウクライナ大使 <2304-030507>
 ウクライナのプリスタイコ駐英大使が、ゼレンシキー宇大統領が英国を訪問した際に、英国がウクライナに14両提供するChallenger 2 MBTの数を、当初発表の2倍にすることで合意に至ったと述べた。
2023.03.04
 10:20
毎日新聞

(Yahoo)

英領フォークランド、アルゼンチンが英国に領有権交渉の再開提案 <2304-030404>
 アルゼンチン外務省が2日、カフィエロ外相が2日に主要20ヵ国・地域 (G20) 外相会合が開かれていたニューデリーでクレバリー英外相と会談し、南大西洋にある英領フォークランド(スペイン語名マルビナス)諸島について、領有権の交渉再開を求めたと発表した。
 フォークランド諸島は1833年から英国が実効支配しており、1982年にはアルゼンチンが侵攻したものの英国に敗北した。
2023.02.27
 9:58
ロイタ通信

(Yahoo)

英、ロシアに追加制裁 戦場で使用の全品目を輸出禁止に <2303-022706>
 英国が24日に対露追加制裁を発表した。 ロシアが戦場で使用した全品目の輸出を禁止するほか、鉄鋼製品などの輸入も停止する。 第三国で加工された鉄鋼製品など140品目の輸入も禁止する。
 英国で今回新たに対象になったのは92の個人と団体で、Nordostream 2の事業会社トップのワーニヒ氏らプーチン大統領に近い人物が含まれた。 ロシアの国営原子力企業Rosatomや防衛関連企業、銀行の幹部なども制裁対象に追加された。
 バデノック民間企業・貿易相は「貿易制裁は機能しており、ロシアからの輸入は侵攻前から99%減少し、ロシアへの輸出は80%近く減少した」と述べた。
2023.02.22 Jane's Defence Weekly Critical design review approved for UK Challenger 3 tank <2304-022211>
 英国防省と陸軍が2月9日にWeb上で、Challenger3
MBTの最終設計審査 (CDR) が予定の3月31日より早く完了し計画の続行が認められたと発表した。 初期設計審査 (IDR) は2022年3月に完了している。
 次回の公式な関門は2025年に計画されている品質審査になる。
 Pheinmetall BAE Systems Land社は2021年5月にChallenger 3 148両を£800 ($973M)) で受注している。
 Challenger 3では今まで使用されていた120mm施条砲がRheinmetall社製のL55A1 120mm滑腔砲に代わる。
2023.02.09
 07:00
CNN

(Yahoo)

英、ウクライナへの戦闘機供与を検討中と当局者 現地報道 <2303-020905>
 英PA Media通信が、英首相官邸報道官が8日に戦闘機をウクライナに供与するかどうかを英国は積極的に検討中だと述べたと報じた。 ウォレス国防相はどの航空機をウクライナに供与できるかを調べているが、首相官邸は戦闘機の供与についてはまだ決定していないとの姿勢を維持しているという。
 同通信によると報道官は、「英国の戦闘機を供与するかどうかの決断はまだ下されておらず、他国でも所有する戦闘機について進行中の議論があり、そうした戦闘機の中にはウクライナ軍のパイロットが操縦に慣れている機種に似ているものもある」と語った。
2023.02.09
 00:27
ロイタ通信

(Yahoo)

英、NATO 仕様の戦闘機訓練を確約 ウクライナ大統領が訪英 <2303-020901>
 ウクライナのゼレンスキー大統領が8日に英国を訪問しスナク首相と会談したほか、英議員らを前に演説を行い、ロシアの侵攻に対する西側諸国の軍事支援の拡大を呼び掛けた。 英国はNATOの最新戦闘機でウクライナ軍パイロットを訓練すると確約し、西側の軍事的支援の象徴的な一歩となった。
 ゼレンスキー氏の訪英は、2022年12月の訪米に次ぎロシアの侵攻開始以降2回目の外国訪問で、9日にはブリュッセルを訪問してEU首脳会議に出席する。
2023.02.04
 07:13
讀賣新聞

(Yahoo)

在イギリス中国大使館の引っ越しに「NO」…移転先自治体、人権問題や民主派弾圧で反発 <2303-020409>
 中国政府が2018年、金融街シティーに近い旧王立造幣局の土地と建物を民間から買い取り、ロンドンにある大使館を移転させる計画を発表したが、住民の安全などを理由に移転先の地元自治体に拒否された。 中国の人権問題や民主派弾圧などに対する根強い反発が背景にある。
 今後は国の判断に委ねられるものの覆る可能性は低いとみられ、冷え込む英中関係の新たな火種となりそうである。
2023.01.30
 10:20
中央日報

(Yahoo)

英国軍、相次ぎ韓半島で共同訓練…国連軍司令部再活性化の信号弾になるか <2302-013002>
 英国軍が朝鮮半島で相次いで韓国軍と共同訓練を行った。 米国以外の国のこうした動きをめぐり異例との評価が出ている。 英国を含む国連軍司令部戦力提供国の権威確立など国連軍司令部の再活性化作業が本格化するのではないかとの観測が出ている。
 在韓米特殊戦司令部 (SOCKOR) はTwitterを通じ米韓海軍特殊戦部隊Navy Sealsが1月中旬に韓国海域で英国海軍哨戒艦Speyとの訓練を実施したと明らかにした。 このほか3ヵ国の兵力が海岸と山岳地形で訓練する内容も公開された。 SOCKKORは「冬季の状況での浸透・脱出訓練、山岳での精密打撃標的訓練、寒冷地での夜間訓練が行われ、英国軍、在韓米軍などを含む相互運用性演習の一環」と説明した。
2023.01.27
 04:03
日経新聞 英、戦車供与「3月末に」 来週からウクライナ兵訓練 <2302-012701>
 ロイタ通信など英メディアが、チョーク英国防調達担当閣外相が26日の英議会下院で、同国がウクライナへ供与するChallenger
MBTを3月末ごろにウクライナに届ける意向を表明したと報じた。 チョーク閣外相は、ウクライナ兵への操縦や部隊運用、修理に関する訓練は1月30日から始める予定だと述べた。
 英政府は14日にChallenger 14両AS-90 SPH約30両を供与すると表明している。
2023.01.15
 09:59
共同通信

(Yahoo)

英、主力戦車14両供与へ ウクライナに数週間以内 <2302-011503>
 英首相官邸が14日、数週間以内にChallenger 2
MBT 14両をウクライナに供与する方針を発表した。
 首相官邸によると、Challenger 2の供与に続き、30両前後のAS90 SPHを投入することも検討している。
2023.01.09
 23:57
共同通信

(Yahoo)

英が主力戦車提供を検討か ウクライナ支援で初と報道 <2302-010909>
 英Sky News TVが9日、英政府がウクライナにロシア軍との戦闘のためChallenger 2 MBTの提供を検討していると報じた。 英政府はMBT 10両の提供を検討中で、数週間前から協議が続けられているという。 英政府が正式に決定すれば、ゼレンスキー大統領の求めに応じ西側のMBTを初めて供与する国になるとしている。  英国の動きは西側の対ウクライナ支援の重要なステップアップを意味し、ドイツを含むほかのNATO加盟国に追随を促すことになる。
2022.12.18 Jane's Defence Weekly Breathing fire <2303-121807>
= 英国の LDEW 開発に関する4頁の記事 =
 
2022.12.15
 00:55
ロイタ通信

(Yahoo)

中国、在英総領事館員6人を国外退避 デモ参加者暴行巡り=英外相 <2301-121502>
 クレバリー英外相が14日、マンチェスターの中国総領事館中国の習国家主席に反対する抗議活動に参加していた男性敷地内に引きずり込まれ暴行を受けた事件を巡り、中国は英政府が事情聴取を求めていたマンチェスター総領事も含む6人の当局者を国外退避させたことを明らかにした。
 問題の事件は10月16日に発生した。 中国共産党大会の開幕に合わせて在英香港人など30~40人が抗議活動を行っていたところ、男性1人が中国総領事館の敷地内に引きずり込まれ、複数人から暴行を受けた。
 クレバリー外相によると、事情聴取を行うため英警察は6人の中国当局者の外交特権の放棄を要請したため、中国は総領事を含む当局者を英国から退避させた。
2022.12.01
 20:45
時事通信

(Yahoo)

英、原発計画から中国排除 撤退求め165億円支払いへ FT紙 <2301-120116>
 英Financial Times紙が1日までに、イングランド東部サイズウェルで進められている原発建設を巡り、英政府が中国企業に保有株式を放棄させるため、£100M超を支払うことが明らかになったと報じた。
 英国のインフラから中国の関与を減らす取り組みの一環という。
 対象はフランス電力(EDF)が主導するSizewell Cと呼ばれる£20B規模の原発計画で、中国原子力大手の中国広核集団が20%を出資している。 9月に当時のジョンソン首相が発表した政府による最大£700Mの出資が11月29日に最終決定された。 FTによると、この資金の一部を中国広核への支払いに充てるという。
2022.11.24
 00:01
Breaking Defense UK increases Ukrainian military support, delivers first helicopter <2212-112401>
 スナク英首相がキーウを訪問£50M ($60M) にのぼるウクライナへの追加支援を発表した。
 11月23日に発表された計画では、砲弾10,000発の追加支援のほか中古のSH-3 Sea Kingヘリ1機も初めて含まれている。
 このため英海軍は10名のウクライナ軍要員と技術者に対し6週間にわたる訓練を実施してきたという。
2022.11.23 Jane's Defence Weekly UK DragonFire LDEW demonstrator completes first high-power firings <2302-112305>
 英国防省が南イングランドにある
DstlのPorton Down射場でDragonFire LDEWの照射試験を完了したと発表した。
 10月に行われた照射試験はMBDA UK社とLeonardo社やQinetiQ社も参加したDragonfire共同体が参加した。
 LDEWは50kWレーザで、対水上対空目標を戦術的に意味のある距離で照射破壊できる。 MBDA UK社は2017年初めに£30M ($34.5M) で受注していた。
2022.11.19
 23:41
朝日新聞

(Yahoo)

スナク英首相がゼレンスキー大統領と初会談 83億円の防空支援表明 <2212-111911>
 スナク英首相が19日、首相に就任後初めてウクライナの首都キーウを訪問しゼレンスキー大統領と会談した。
 スナク首相は新たな防空支援を提供することを表明した。 英首相府の発表によると、125門の対空砲数十基のレーダ
C-UAV装置など£50Mに上る。
 11月初めに発表した1,000発以上の新型SAMの支援に続くものだという。
2022.11.17
 10:21
NHK News イギリス情報機関「ロシアのスパイと見られる400人以上追放」 <2212-111711>
 英情報局保安部 (MI5) のマカラム長官が16日に国内外の安全保障上の脅威について説明したなかで、2022年にロシアの政府機関職員など合わせて600人以上が欧州から追放され、このうち400人以上がスパイ活動を行っていたと見られると明らかにしたうえで「ロシアの情報機関に対して近年で最大の打撃を与えた」という見方を示した。
2022.11.16
 05:17
Defense News Britain to join EU push for easing the flow of forces in Europe <2212-111606>
 EUが11月15日にブリュッセルで開いた防衛に関する外交委員会で、EUを離脱した英国がEU域内での部隊や装備の移動を迅速化する枠組みに参加すると発表した。
 この枠組みは2018年に
PESCO軍事機動計画として設立されたもので、10月中旬のEU大使級協議で英国の参加が承認された。
2022.11.10
 09:13
Breaking Defense UK's DragonFire laser system takes out drone, metal targets in latest test <2212-111005>
 英国防省が出資している
DSTLが11月8日、LDEWとして開発しているDragonFireが10月28日に撃墜試験に成功し、実用化に向け一歩前進したと発表した。 DragonFireは出力50kWのSSLを用いており、有効射程2.1哩である。
 DSTLはこの他にType 23フリゲート艦搭載やWolfhound装甲車搭載など搭載の各種DEWを開発しており、ドイツRheinmetall社も8月30日にF124フリゲートでのHEL DEWの試験を行っている。
2022.11.09
 06:26
Defense News Britain vows to flow artillery, helicopters into Estonia <2212-110901>
 英国とエストニア政府が11月8日、エストニアへの英陸軍
SHORAD部隊とMLRS部隊の派遣を継続することで合意し、両国国防相が合意文書に署名した。
 共同声明によると英国は2023年に攻撃ヘリや輸送ヘリも増派する。 それによるとChinookは1月に、Apacheは3月Typhoon戦闘機は4月に、5月には大規模演習Spring Stormに参加する部隊がエストニアに入る。
2022.11.02 Jane's Defence Weekly Russian fighters release missile near UK survrillance aircraft over Black Sea <2302-110202>
 英空軍のRC-135 Rivet Joint
ISTAR機が9月29日に黒海上空でロシアSu-27 2機90分にわたり接近され、そのうちの1機が視程外の距離からRC-135の近くに向けてミサイルを発射した。
 それ以来英空軍は黒海上空でISTAR任務に就くRC-135にはTyphoonの護衛を付けている。
2022.10.21
 15:17
ロイタ通信

(Yahoo)

英政府、中国領事館の行為「容認できず」 デモ参加者を引きずり込み暴行 <2211-102113>
 クレバリー英外相が19日に中国の公使を召喚し、マンチェスターで抗議デモを行っていた香港民主派の男性が中国領事館の敷地内に引きずり込まれたうえ、職員から殴る蹴るの暴行を受けた事件について容認できないとの考えを伝えた。
 同外相は警察の捜査結果が出た後、さらなる対応を取る可能性を示唆した。
2022.10.20
 23:19
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア戦闘機、黒海上空で英偵察機近くにミサイル発射=英国防相 <2211-102016>
 英国のウォレス国防相が、ロシアの戦闘機が9月29日に黒海の国際空域を哨戒飛行していた非武装の英偵察機の近くにミサイルを発射したと述べた。 ただ、明らかに事故であり、意図的に緊張をエスカレートさせるものではないとした。
 この件に関する英政府の懸念をショイグ露国防相に伝えたところ、ロシアは10月10日に技術的な誤作動が要因と答えたという。 また、ロシアが今回の件が国際空域で起こったことを認めたとした。
 現在は哨戒飛行が再開され、英機を戦闘機が護衛しているとした。
2022.10.14
 01:13
TBS News

(Yahoo)

英国 防空ミサイルなど新たな支援策発表 <2211-101401>
 英政府が13日、ウクライナに対し米国が供与するNASAMSで使用するAMRAAM数週間以内に供与すると発表した。 そのほか、すでに提供している数百基の防空システムのほか、情報収集と後方支援のためにUAVや榴弾砲18門も供与する。
 英政府はまた、NATOによるウクライナへの支援パッケージに対し、£10Mを拠出するとしている。
2022.09.26
 05:49
日経新聞 英首相「台湾自衛」に協力 ウクライナ危機、教訓に <2210-092603>
 トラス英首相が25日放送のCNN TVとの対談で、中国が台湾周辺での軍事的圧力を強めている現状を踏まえ「台湾が自らを防衛することができるよう、同盟国と協力していく決意だ」と強調した。 ロシアによるウクライナ侵攻を許した事実を教訓とし、世界の他の地域で同じ過ちを繰り返してはならないと訴えた。
 トラス首相は首相就任前の外相在任中と同様、中国に強い姿勢で臨む立場を改めて明確にした一方、台湾への軍事的支援に踏み切るかどうかについては、明言を避けた
2022.09.22
 22:05
時事通信

(Yahoo)

大使館のエルサレム移転検討 イスラエルとの首脳会談で伝達 英首相 <2210-092220>
 英メディアが、国連総会に出席しているトラス英首相が21日にイスラエルのラピド首相と会談し、在イスラエル英大使館をテルアビブからエルサレムに移転することを検討していると明らかにしたと報じた。
 米国はトランプ政権時代の2018年に大使館をエルサレムに移しており、実現すれば先進7ヵ国 (G7) では2ヵ国目となる。
2022.09.21
 22:54
Military Times US, UK join Pacific allies in Fijian military exercise <2210-092115>
 米英豪NZが参加し9月12日にフィジーで始まったCartwheel演習が11日間の日程を終え23日に終了した。 演習の名称Cartwheelは第2次大戦でパプアニューギニアのラバウルで行われたCartwheel作戦にちなんでいる。
 米国は中国とソロモン諸島が5月に2国間安全保障条約を結んだことで、中国がこの地域に海軍基地を建設することを警戒している。
2022.07.27 Jane's Defence Weekly UK unveils Concept V hypersonic aircraft in HVX profolio <2210-072708>
 英国が7月18日にFarnborough航空展で、
HVX計画の一環として開発する極超音速軍用機Concept V構想を公表した。
 計画は英空軍DstlNSSIF基金やRolls-Royce社のReaction Engine計画と共に進める。
 Concept VはコンバインドサイクルSynergetic Air-Breathing Rocket Engine単発で飛行する。
2022.07.27 Jane's Defence Weekly Harland & Wolff to regenerate ex-RN MCMV for Lityhuania <2210-072707>
 2013年に退役した元英海軍Hunt級掃海艇(註:全長60m、排水量750t)2隻が、リトアニア海軍へ引き渡されるためHarland & Wolff社のAppledore造船所で改装されている。
 この改装で広帯域掃海ソナーや新たな指揮統制装置が搭載される。
2022.07.27 Jane's Defence Weekly UK MoD thinks again on interim SSGW <2210-072702>
 英国防省暫定艦対艦兵器 (
SSGW) 要求を取り下げてから数ヶ月経つが、Harpoon Block 1Cの退役が2023年末に迫っていることから、再びSSGWの緊急調達に迫られている。
 2月に中止された暫定SSGW計画では、Raytheon/Kongsberg社のNSM、IAI/ThalesUK社のSea Serpent、Saab社のRBS 15が候補になっていた。
2022.07.20 Jane's Defence Weekly UK joins Finland, Sweden for joint air-combat exercises <2209-072003>
 英国北欧2ヵ国相互安全保障宣言調印後初めて、7月10日に戦闘機を2ヵ国に派遣して共同訓練を実施した。
 フィンランドにはF-35B 2機を派遣してF/A-18と、スウェーデンにはTyphoon FGR4 4機を派遣してGripenと訓練を行った。
2022.08.17 Jane's Defence Weekly Thinking aloud <2210-081710>
= Type 32フリゲート艦に関する4頁の記事 =
・'protean' force
・Future fleet vision
・Information backbone
2022.07.14
 03:52
Defense News Harland & Wolff wins $65 million deal to fix up ex-British ship for Lithuanian Navy <2208-071402>
 英Harland & Wolff造船所が、元英海軍掃海艇リトアニア海軍向けに改修する工事を£55M ($65M) で受注した。
 掃海艇Quorn8月に入渠し、18~24月かけてエンジンや登載兵器、ソナーを換装する。
2022.07.13 Jane's Defence Weekly UK says it will spend 2.5% of GDP on defence by 2030 <2209-071303>
 6月29~30比にマドリッドで開かれたNATO首脳会議ジョンソン英首相が、2020年代末までに国防費をGDPの2.5%に引き上げると述べた。 2022年には2.3%である。
 冷戦時代の1950年代に英国防費はGDPの7%であったが冷戦終結後最近では2%程度になっていた。
2022.07.06 Jane's Defence Weekly UK reveals second phase of UAS Heavy Lift Challenge <2209-070608>
 英国防省が6月22日、戦域内(艦艦間)及び戦域間(地艦地)でのUASによる空輸計画
HLCが8月にPhase 2に移行すると発表した。
2022.07.01
 13:11
ロイタ通信

(Yahoo)

ウクライナ兵数百人、英で軍事訓練 先進ロケットシステムなど使用 <2208-070110>
 ウクライナ軍将兵数百名が、英国
MLRSなどの訓練を終えた。 英政府は、ウクライナにMLRSを供与している。
 ジョンソン英首相は6月にキーウを電撃訪問した際、120日ごとに最大1万人のウクライナ将兵を訓練する支援策を発表した。 また英政府は6月29日にウクライナに£1Bの追加軍事支援を行うと明らかにしたが、これにはSAM、UAV、新しい電子戦装備などが含まれる。
2022.06.30
 16:28
BBC

(Yahoo)

イギリス、ウクライナに1600億円超の追加軍事支援へ <2207-063008>
 英国が29日、ウクライナに£1Bの追加軍事支援を行うと発表した。 これにより英国のウクライナへの軍事支援は総額£2.3Bになる。 英国はまたウクライナに£1.5B相当の人道及び経済支援も行っている。
 英国のウクライナへの拠出額は、先月$40B規模の支援パッケージを承認している米国に次いで2番目に多い。
 ウクライナのゼレンスキー大統領は先にNATO加盟国に対し、ウクライナの防衛には月に$5Bが必要だと訴えていた。
2022.06.29
 10:41
ロイタ通信

(Yahoo)

英国防費、今年は GDP 比2.3%に拡大=政府見通し <2207-062908>
 英政府が28日、ウクライナへの軍事支援強化により、2022年の国防費は国内総生産 (GDP) 比2.3%に拡大するとの見通しを示した。 英政府の最新予測は、GDP比2.12%とするNATO推計値や、2.26%であった2021年推計値を上回る。
 ウォレス国防相は、ロシアだけでなく中国などの脅威に対処するため防衛力強化が必要だとし2028年までに国防予算をGDPの2.5%に引き上げるようジョンソン首相に求めている。
2022.06.24
 06:18
日経新聞 英国、機雷除去支援の意向 黒海封鎖の穀物問題で <2207-062407>
 ジョンソン英首相が23日にロイタ通信の取材に答え、ウクライナ南部沿岸での機雷除去の支援に前向きな姿勢を示した。 詳しい支援内容には触れなかったが「英国は既に、自衛のための装備をウクライナに提供している」として「オデッサで機雷除去を支援するため、技術的なレベルで話し合うことは確かだ」と述べた。
 ロイタによると、除去は数ヵ月かかる見通しという。
2022.06.18
 04:45
ロイタ通信

(Yahoo)

英首相、侵攻後2度目のキーウ訪問 軍事訓練提供を申し出 <2207-061804>
 ジョンソン英首相が17日にウクライナを電撃訪問しゼレンスキー大統領と会談した。 同首相のウクライナ訪問はロシアの侵攻以来2度目で、ウクライナ軍に対する軍事訓練の提供を申し出た。 英首相官邸によるとジョンソン首相は、120日ごとに最大10,000名の訓練が可能な大規模訓練をウクライナ国外で開始をすることを提案した。
 両首脳は、重火器の追加支援およびウクライナの防空体制を強化することの必要性について協議した。
 この前日には、マクロン仏大統領、ショルツ独首相、ドラギ伊首相、ルーマニアのヨハニス大統領の4首脳がキーウを訪問しゼレンスキー大統領と会談していた。
2022.06.15 Jane's Defence Weekly UK to supply Multiple Launch Rocket System to Kyiv <2208-061504>
 ウォレス英国防相が5月5日、ウクライナにM270
MLRSとM31A1 GMLRS弾を提供すると述べた。
 BBCは6月6日に提供数は3両と報じている。
2022.06.14
 05:21
時事通信

(Yahoo)

英、離脱協定の一部ほごへ 法案提出、EUと関係悪化も 北アイルランド通関、一方的に省略 <2207-061403>
 英政府が13日、EU離脱の際にEUと合意した英領北アイルランドに関する協定の一部について、一方的に反古にする改正法案を英議会に提出した。 相手の同意のないまま国際的な合意を勝手に変更するもので、EUや国境を接するアイルランドとの関係悪化を招く可能性がある。
 EU欧州委員会のシェフチョビッチ副委員長は「一方的な行動は相互の信頼を損ない、不確実性をもたらす」と批判した。
2022.06.02
 10:04
CNN

(Yahoo)

英、ウクライナに射程80キロの多連装ロケットシステム供与へ <2207-060203>
 ウォレス英国防相が1日、ウクライナに対しM270
MLRSを供与すると明らかにした。
 声明によれば、今回の動きは米国と緊密に連携したもので、米国はHIMARSを供与することを決定している。
2022.06.01 Jane's Defence Weekly UK green lights SVF upgrade for Type 45 ASBM defence <2208-060102>
 英国防省が5月24日、Type 45駆逐艦
ASBMへの対抗能力を持たせるSea Viper Evolution (SVE) 計画の第1段階SVE Capability 1として2020年代後半までに300M ($376M) 以上をかけてAster 30 Block 1を装備する計画である。 Sea ViperはAster 15及びAster 30をSylver 50 48セルVLSから発射するシステムで、BAE Systems社製Sampson MFRとMBDA社製のC&C装置で管制する。
 Aster 30 Block 1はフランスとイタリアが陸上型として装備しているが、艦載は初めてである。
2022.05.26
 13:24
CNN

(Yahoo)

英・EU・米、ウクライナでの戦争犯罪記録支援へ 米国務長官が共同グループ設置を発表 <2206-052605>
 ブリンケン米国務長官が、ウクライナで行われた戦争犯罪や残虐行為を記録するウクライナ検事総長 (OPG) の取り組みを支援する英国、EU、米国による共同グループの立ち上げを発表した。
 ブリンケン長官によると、残虐行為犯罪諮問グループ (ACA) と呼ばれる新しい組織はウクライナにおける戦争犯罪やその他の残虐行為を起訴する法的責任を負うOPGの戦争犯罪部門に、戦略的助言と運営上の支援を提供するという。
2022.05.11
 21:57
日経新聞 英、安保宣言に署名 有事に北欧2カ国へ軍事支援 <2206-051116>
 英政府が11日、NATO加盟を検討しているスウェーデン、フィンランドが他国から攻撃を受けた場合に軍事支援する方針を決めた。 ジョンソン英首相が11日に両国を訪れてそれぞれの首脳と会談し安全保障宣言に署名した。
 中立政策を採ってきたスウェーデンとフィンランドの両国は、一両日中にNATOへの加盟申請について結論を出す見通しで、加盟申請すれば、承認されてNATOの集団的自衛権の傘下に入るまでの空白期間中に、NATO拡大を嫌うロシアの攻撃を受ける恐れもあるため、英政府の方針はその空白期間中のロシアの動きを牽制する狙いがある。
2022.05.04
 04:55
Defense News Britain pledges anti-ship missiles, cargo drones for Ukraine's defense <2206-050402>
 ジョンソン英首相が5月3日にウクライナ議会で行ったビデオ演説で、英国が対艦ミサイルや補給用UAVなど£300M ($375M) の追加支援を行うことを明らかにした。 追加支援される対艦ミサイルはBrimstone ASMの対艦型である。
 英国は今までに£800M ($1B) の支援を行っている。
2022.05.04
 01:46
AFP=時事

(Yahoo)

英首相、ウクライナ議会で演説 490億円の軍事支援表明 <2206-050404>
 ジョンソン英首相が3日、ロシアによるウクライナ侵攻後外国首脳として初めてウクライナ最高会議(議会)でビデオ演説し、同国に£300Mの追加軍事支援を行うと表明した。
 追加支援には、電子戦装置対砲レーダGPS妨害装置、数千個の暗視装置が含まれる。
 英国は既にウクライナに対し、£450M相当の軍需品を段階的に供与している。
2022.04.30
 10:18
Abema Times

(Yahoo)

イギリスが陸軍部隊8000人を東欧に派遣 冷戦以降最大の規模 <2205-043007>
 英国防省が29日、今年の夏までに東欧各地で計画されている合同演習に、冷戦以降最大規模となる8,000名の陸軍部隊を派遣すると発表した。
 演習にはNATOのほか、加盟を検討しているフィンランドやスウェーデンなども参加を予定していて、英陸軍はフィンランドや北マケドニアなどに戦車や装甲戦闘車も配備するという。
2022.04.28
 16:31
Abema Times

(Yahoo)

英外相「ウクライナに戦車や武器の提供を」同盟国に呼びかけ <2205-042812>
 トラス英外相が27日の演説で「プーチン大統領が成功に至れば、欧州全体が悲惨な状況に陥り、世界中に恐ろしい影響が及ぶだろう長期戦に備えて、ウクライナへの支援を倍増する必要がある」と同盟国に呼びかけた。
 トラス英外相は、ロシアによるウクライナ侵攻が膠着し長期戦が予想されることから、同盟国に対しウクライナへの戦車や武器の提供など、さらなる支援を呼びかけ、その上で「プーチン大統領の恐ろしい戦争に資金を提供してはいけない」として、各国にロシア産の石油やガスの輸入を完全に停止することを含む、より厳しい経済制裁を求めた。
2022.04.27 Jane's Defence Weekly New brigades for a new era <2207-042713>
= 英陸軍の改編に関する6頁の記事 =
 ・Persostent engagement
 ・Future Soldier equipnent
 ・Fiscal squeeze
 ・The Ukraine effect
2022.04.27
 01:55
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア、英のウクライナ扇動を警告 攻撃には「相応の対応」 <2205-042704>
 ロシア国防省が26日、英国がウクライナを扇動し、ロシアを目標とする攻撃が行われた場合、直ちに「相応の対応」を取ると警告した。
 ウクライナがロシアの物流や供給ラインを攻撃することに正当性があるとのヒーピー英国防担当閣外相の発言を受け、ロシア軍ウクライナ政府の意思決定機関に対して高精度の長距離兵器で報復攻撃を行えるよう24時間態勢にあるとした。
2022.04.26
 04:54
Defense News 'The race is on': Britain moves to get heavy artillery to Ukraine <2205-042607>
 英国防省が、連合国はウクライナに対しロシアに匹敵する長距離火力を供与すべきとしている。 ウォレス国防相は議会でもここ3週間が山とした上で、ウクライナにロシア仕様と西側仕様の長距離砲と弾薬を供与すべきと述べた。
 ウォレス国防相は、英国が陸軍のAS90 155mm
SPHをウクライナに提供するとした週末の報道を否定し供与するのは牽引105mm軽砲だとしたが、現在西側仕様の155mm SPHの供与を検討していると述べた。 候補にはHanwha社製K9A2Boxer 8×8 RCH 155mm SPHが上がっているという。
2022.04.10
 07:09
朝日新聞

(Yahoo)

ウクライナ電撃訪問の英首相、対艦ミサイルと装甲車の提供を表明 <2205-041005>
 英首相官邸が9日、9日にウクライナの首都キーウを電撃訪問してゼレンスキー大統領と会談したジョンソン首相が、装甲車120両Harpoon対艦ミサイルをウクライナに提供する新たな軍事支援を示したと発表した。
 英GuardianによるとHarpoonはロシア艦に打撃を与えることができ、黒海に展開するロシア海軍に対処するために使われる可能性があるという。
2022.04.07
 08:41
ロイタ通信

(Yahoo)

英、ウクライナへの装甲車提供を検討=タイムズ紙 <2205-040705>
 英Times紙が国防関係者の話として、英国がウクライナに装甲車を提供する計画を策定していると報じた。 国防省で検討されている選択肢には、Mastiffのような防護警備車両や、Jackalなど偵察や長距離警備に使用できる車両の提供が含まれている。 また訓練実施のために英軍兵士らをウクライナに隣接する国に派遣するという。
 同紙は、
ATGMやSAMを含むさらなる支援が、今後数日中に発表されるとしている。
2022.04.06
 06:01
Wedge

(Yahoo)

ウクライナ情勢下で機能する英国主導の北欧連合 JEF <2205-040605>
 英国が主導する北欧10ヵ国の連合である統合遠征軍 (
JEF) の6ヵ国首脳を含む代表が、3月14日に初めて英国首相別邸で会合した。 Economistエコノミスト誌が3月19日号が報じたところによれば、ウクライナが要請する武器その他の装備を相互に調整し、供給し、資金を手当てすることに合意した。
 JEFは、その存在がほとんど知られていないが、10年前に即応部隊として設立され、英国、アイスランド、オランダ、デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、エストニア、ラトビア、リトアニアの10ヵ国から成り、NATOと異なり危機への対応の意思決定がコンセンサスを要しない点が大きな特徴である。
 英国にとって、JEFを通じる活動はNATOの北辺における伝統的な軍事的役割を再構築し、同時に英国にとっての自然な同盟国との間にBrexit後の関係を作るものである。
2022.04.05 Stars & Stripes US, Australia, UK alliance to develop hypersonic missiles <2205-040520>
 米英豪3ヵ国のAUKUS首脳が4月5日、極超音速ミサイルを共同開発することで合意したと発表した。 合意では、極超音速ミサイルと共に、極超音速ミサイル防衛、電子戦の開発や、情報の共有なども含まれている。
 米国防総省はFY23に極超音速ミサイルの研究開発として$4.7Bを要求しており、その中には2023年に極超音速ミサイル中隊の編成、2025年に洋上発射極超音速ミサイルの配備、2027年に極超音速
ALCMの配備が含まれている。
2022.04.01
 05:52
ロイタ通信

(Yahoo)

ウクライナ支援国、一段の兵器提供で合意=英国防相 <2205-040105>
 ウォレス英国防相が31日、35ヵ国以上が出席した第2回ウクライナ防衛国際ドナー会議 (IDDCU) 後に記者団に対し、英国を含む支援国が「ウクライナに一段の兵器が提供される。 多くの国が資金提供を確約した」と述べた。
 具体的には、防空システム沿岸防衛システム長距離砲装甲車などのほか、ウクライナ兵士の訓練や後方支援などが提供される。
2022.04.01
 01:16
日経新聞 英、ロシア国営メディア制裁 「うそ情報拡散」理由に <2205-040102>
 英政府が31日、ロシアのウクライナへの軍事侵攻についてうその情報を拡散したとして、ロシア国営メディアRTSputnikの運営団体や幹部を制裁対象に加えると発表した。
 英国内の資産が凍結されるほか、個人は英国への渡航も禁じられる。英国の企業や個人がRTやSputnikと取引することも禁止される。
2022.03.30 Jane's Defence Weekly UK to deploy Sky Sabre air defence system to Poland <2206-033006>
 英国防省が3月17日、ポーランドの要請に基づきSky Sabre防空システムと100名をポーランドに派遣すると発表した。 ポーランドとの国境から25kmに位置するウクライナのYavorivは3月13日にロシアのCM攻撃を受けているが、Sky Sabrewは捜索範囲120kmのSaab社製Giraffeレーダを採用している。
 英国とポーランドの国防相は2021年11月18日にポーランドのNarew
SHORADで協力することに合意している。 Narewは(註:Sky Sabre 同様)MBDA社製CAMMの陸上型である。
2022.03.24
 07:47
日テレ News

(Yahoo)

英 ミサイル6000発提供や資金援助などの支援策を発表 <2204-032408>
 英国が23日、ウクライナに対して対戦車用など6,000発のミサイルの提供£25Mの資金援助を含む新たな支援策を発表した。
 また24日に開かれるNATO首脳会議およびG7首脳会議で、ジョンソン首相はウクライナを防衛するための支援継続を参加国に訴えるとしている。
2022.03.10 Jane's 360 Ukraine conflict: UK considers supplying Starstreak to Ukraine <2204-031016>
 英国防相が3月9日、ウクライナにStarStreak
HVM MANPADS900発以上ATGM数千発を供与すると発表した。
 英国は今までにNLAW 3,615発を供与している。
2022.03.09 Jane's Defence Weekly UK defears Lewis BMD radar plans <2206-030910>
 英国防省が2月21日に発表した2021年装備計画で、Project Lewisとして知られている地上配備BMDレーダの調達延期し、2020年代には行わないとした。
2022.03.09
 07:52
AFP=時事

(Yahoo)

BBC、ロシアからの英語放送再開へ <2204-030913>
 英BBCが8日、ロシアからの英語放送を再開すると発表した。ロシアからの英語放送を8日夜から再開することを決めたとしている。
 ロシアではウクライナ侵攻をめぐる情報統制の一環として4日、同国軍に関する「偽情報」を報じる行為を対象に長期の禁錮刑を科す新法が成立したため、BBCは同日に同国での取材活動を停止していた。 BBCは、慎重に検討した結果、ロシア国内からの報道が急務であることを考慮したとした。
 外国メディアでは、米New York Times、カナダ放送協会(CBC)、独公共放送のARDとZDF、米Bloomberg News、CNNとCBSなどがロシアからの報道を停止している。
2022.03.09
 00:24
TBS News

(Yahoo)

英シェル ロシアでの事業から全面撤退 <2204-030901>
 英シェル石油ロシア産原油の購入を停止し、ロシアでの事業から全面的に撤退すると発表した。 ロシア産原油の短期取引を即時停止したうえで、石油製品やLNGの調達についても段階的に取りやめるという。
 シェルは2月28日にサハリン沖での石油天然ガス開発事業サハリン2からの撤退を表明していたが、先週ロシア産原油について購入を継続する方針を決めていて、これについてブールデンCEOは8日の声明で「間違っていた。 申し訳ない」としている。
2022.03.08
 23:26
時事通信

(Yahoo)

英「ポーランドを支援」 ウクライナへの戦闘機提供で <2204-030819>
 ウォレス英国防相が8日、ポーランドがウクライナに戦闘機を提供すると決定した場合はそれを支援すると明言した。 ウクライナへの軍事支援をめぐっては、ポーランドが米国からF-16を取得する見返りに、ソ連製の航空機をウクライナに送る検討がされている。
 国防相はSky Newsとのインタビューで、ポーランドがどんな選択をしても支援するが、ウクライナに戦闘機を供与すればポーランドがロシアやベラルーシとの直接の戦闘に巻き込まれる可能性もあると述べ、実施に当たっては細心の配慮を払う必要があるとの認識も示した。
2022.03.05
 02:48
ロイタ通信

(Yahoo)

BBC や CNN など、ロシアでの取材活動など停止 「偽情報」罰則強化で <2204-030503>
 英BBCが4日、ロシアでの全ジャーナリストとサポートスタッフの業務を一時的に停止すると発表した。 ロシアで、意図的にフェイクニュースを流したとされる人物に刑事罰を科す新法が導入されたことを受け、スタッフの安全確保を優先する。 BBCは、この法律は独立したジャーナリズムのプロセスを犯罪視していると非難する声明を発表した。
 BBCのロシア語サービスは継続し、ロシア国外から運営するという。
2022.03.01
 05:22
共同通信

(Yahoo)

英石油シェル、極東開発撤退 ロシア大手との提携解消へ <2204-030109>
 英石油大手シェル石油が2月28日、ロシアのガス大手ガスプロムとの提携を解消し、シベリアでの石油天然ガス開発事業サハリン2から撤退する方針を表明した。 同業大手の英BPに続き、ロシアでの事業を抜本的に見直す動きが広がる。
 サハリン2には三井物産と三菱商事も参画しており、日本にとってエネルギー安全保障の重要性が増すなか、両社は難しい対応を迫られる。
 シェルは他にサリム油田の権益のほか、NordoStreem 2事業からも手を引く。
2022.03.01
 03:38
讀賣新聞

(Yahoo)

英国、ロシア船舶の入港禁止へ…運輸相「ロシア船舶は英国では歓迎されない」 <2204-030107>
 英政府が2月28日、ロシアへの制裁の一環としてロシアが関係する船舶の国内への入港を禁止する方針を発表した。 近く制裁の根拠となる法律を整備する。
 シャップス運輸相は国内の港湾運営者に宛てた書簡で、法整備が整うまでの措置として、ロシア国旗を掲げたりロシアに関係する個人が所有したりする船舶に港湾を利用させないよう要請した。
 英北部のオークニー諸島にはロシアの石油タンカーが近く寄港する予定だったが、軍事侵攻に反発する地元自治体が寄港拒否を可能にする措置を中央政府に働きかけていた。
2022.02.23
 17:31
ロイタ通信

(Yahoo)

ロンドンでのロシア国債発行禁止へ=英外相 <2203-022318>
 トラス英外相が23日、ロンドン市場ロシアの国債発行をできなくする考えを明らかにした。 トラス外相はSky Newsに、「われわれはロシアによる英市場へのアクセスを制限すると明確にしてきた。 ロシア政府が英国内で国債を発行することを阻止する」と表明した。  また「ウクライナへの本格的な侵攻があれば、ロシアの主要なオリガルヒ(新興財閥)により厳しい制裁を科し、金融市場へのアクセスを制限する」と述べた。 ただ欧米当局者によれば、ロンドンでの国債売却を制限するためには、英国は新たな法律の制定が必要になる。
2022.02.23
 00:24
ロイタ通信

(Yahoo)

英、対ロシア制裁発動 5銀行と3個人対象 追加措置も準備 <2203-022301>
 ジョンソン英首相が22日、ロシアの5銀行とプーチン大統領に近い富豪ら3人経済制裁を科すと発表した。
 プーチン大統領がウクライナ東部の親露地域の独立を承認し、軍派遣を命じたことを受けた措置だが、ロシア最大の国営銀行に対する制裁やロシアの有力オリガルヒ(新興財閥の国外退去措置などは見送られた。
2022.02.19
 07:26
ロイタ通信

(Yahoo)

ウクライナの英大使館、西部リヴィウに移転 英国民に退避を指示 <2203-021908>
 英外務省が18日、在ウクライナ大使館の機能を首都キエフから西部の都市リヴィウに移転すると発表した。
 また同時に、ウクライナに滞在する自国民に対し、領事館からの支援や避難の補助を期待せず、民間の移動手段が利用可能なうちに国外に退去するよう指示した。
2022.02.17 Defense News Ukraine, UK, Poland announce security pact amid heightened tensions <2203-021723>
 ウクライナ政府が2月17日、英国及びポーランドと新たな安全保障協定を締結すると発表した。 協定ではサイバーセキュリティエネルギー安全保障情報保全分野での協力を取り決め、条文は作成中で現在は
MoUの段階であるが、17日にトラス英外相のウクライナ訪問に合わせて調印される。
2022.02.17 ロイタ通信

(Yahoo)

英、インド太平洋の安保強化で豪と協定 3400万ドル拠出表明 <2203-021711>
 ジョンソン英首相とモリソン豪首相が17日に電話会談を実施し、会談後の共同声明で「両首脳は、緊張緩和の必要性で同意し、ロシアのウクライナへのさらなる侵攻は大きな戦略的過ちで、人道上の重大なコストを伴うと強調した」と述べた。
 また英国は、インド太平洋地域における安全保障を強化するため、オーストラリアとの安全保障協定の一環として£25Mの拠出を表明した。 この資金は、サイバースペースや国家の脅威、海上安全保障などの分野で地域の耐性を強化する。
 更に両首脳は、新疆ウイグル自治区における人権侵害の報告に深刻な懸念を表明し、香港の権利、自由、高度な自治を保護するよう中国に求めたうえで、台湾海峡全体の平和と安定の重要性を強調し、台湾の有意義な国際機関への参加を支持すると表明したという。
2022.02.15 時事通信

(Yahoo)

英首相、ロシア軍撤収に懐疑的 機密情報は「勇気づけられず」 <2203-021518>
 ジョンソン英首相が15日、ロシア軍の一部がウクライナ国境付近から撤収を開始したと報じられたことに関し、「われわれの機密情報依然として勇気づけられるものではなかった」と述べ、緊張緩和に懐疑的な見解を示した。
2022.02.14 ロイタ通信

(Yahoo)

英、ウクライナに追加軍事支援の用意 <2203-021402>
 英政府報道官が13日、ウクライナへの軍事経済支援パッケージに取り組んでいると表明した。 報道官によると、ジョンソン首相は数日中に発表されるウクライナへの支援パッケージについて同盟国と協力しているという。
 ジョンソン首相はロシア対応を巡り、週内に欧州を訪問する予定で、訪問先の詳細は明らかにされていないものの、首相は北欧やバルト諸国との関わりを深めたい考えである。
 英国はウクライナに対戦車兵器と訓練要員を提供してきたが、週末にはそれらの部隊は撤退を命じられた。
2022.02.12 共同通信

(Yahoo)

英、カナダもウクライナ退避勧告 滞在中の自国民に対し <2203-021206>
 英外務省が11日、情勢が緊迫するウクライナに滞在中の英国民に対し、民間航空便が利用できるうちに退避するよう勧告した。 英外務省はロシアが軍事侵攻した場合、ウクライナ退避に現地の英大使館の支援を期待しないよう注意を促している。
 またカナダのジョリー外相も11日、滞在中のカナダ国民に対し、直ちに出国するのに必要な準備をするよう勧告するとの声明を出した。 ジョリー外相は、大使館職員らが現地に残り国民に必要な支援をする構えだが「われわれができることも極めて限定的になる可能性がある」とし、事態が切迫しているとの認識を示した。
2022.02.10 時事通信

(Yahoo)

英中関係、悪化の一途 フォークランドが新たな火種に <2203-021009>
 中国の習国家主席が6日、北京冬季五輪の開会式出席のため訪中したアルゼンチンのフェルナンデス大統領と会談した後に両首脳が署名した共同声明で、アルゼンチンは台湾に関する中国の主張に、中国はフォークランド諸島の領有権をめぐるアルゼンチンの主張それぞれ支持を表明した。
 これに対しトラス英外相は猛反発している。
2022.02.10 ロイタ通信

(Yahoo)

英、約1000人の部隊派遣準備命令 ウクライナ危機時の人道支援で <2203-021004>
 英国が、ロシアのウクライナ侵攻によって人道的な危機が発生した場合に支援を提供できるよう、1,000名規模の部隊の派遣準備を命じた。
 ジョンソン英首相は10日にブリュッセルとワルシャワを訪問し、NATO加盟国やポーランドの首脳とそれぞれ会談する。 会談ではNATOの原則を堅持する必要性を強調するとともに、英国が軍事的な支援を提供する方法について議論するとみられる。
2022.02.09 Jane's Defence Weekly Sky Sabre enters British Army service, replacing Rapier <2206-020903>
 英陸軍第16砲兵連隊が1月27日にRapierをSky Sabreに換装し改編した式典を行った。 この公式式典前にフォークランド島で数ヶ月にわたる運用試験を行い、2021年10月にフォークランド島でRapierを装備していた第32中隊の公式な廃止とSky Sabreを装備する第30中隊の非公式な
IOC式典を実施していた。
【註】
 Sky Sabreを装備したのはThorney島に駐屯する第7防空群第16砲兵連隊で、50年間にわたり装備してきたRapierと換装すると報じられている。
【関連記事:2203-121503 (JDW 2021.12.12)】
 更にこの中隊はウクライナ情勢を受けポーランドに派遣されている。
【関連記事:2204-031813 (讀賣 2022.03.18)】
2022.02.09 AP

(Yahoo)

英軍エストニア軍と合同演習 エストニア駐屯の英軍増強も <2203-020905>
 英軍の一部が2月8日、エストニア軍と合同演習を実施した。 英国は空軍のTyphoonと海軍艦を欧州南東部に派遣することを決定したが、エストニアに駐屯する英軍の増強を検討中だという。 これと関連して、NATOもスロバキア、ハンガリー、ブルガリアとルーマニアの4ヵ国への兵力増強を計画している。
 エストニア国防省は、現時点のベラルーシのロシア軍は15,000名と2倍に増強されるとみおり、状況が悪化した場合、NATOからの「劇的な変化」が必要になるだろうと指摘している。
2022.02.08 産経新聞

(Yahoo)

英独、東欧方面に軍増派 <2203-020819>
 ウォレス英国防相が7日、ポーランドに軍350名を増派すると発表した。 ランブレヒト独国防相も同日、リトアニアに最大350名を近日中に増派すると述べた。 ロイタ通信によると14日から開始する。
 英国はすでにポーランドに100名の英陸軍工兵隊を駐留させており、ドイツも今回の増派とは別にリトアニアに500名を派遣している。
2022.02.07 Aviation Week & ST UK advancing Tempest seonsor suite <2205-020702>
 英国が開発を進めているTempest
FCAS-TIではIsankeと呼ばれるシステムが装備される。
 Isankeはレーダの他自己防護システム (DAS)、IRSTESMなどからなり、MRFSが中心を成している。
2022.02.02 Bloomberg

(Yahoo)

ウクライナが英の支援で海軍増強へ、プーチン氏は外交努力になお期待 <2203-020204>
  ウクライナのゼレンスキー大統領が1日、英国の支援で海軍を増強する計画を明らかにした。 大統領はウクライナを訪問中のジョンソン英首相と記者会見し、海軍基地建設など軍事支援を含む£1.7B相当の援助について英国への謝意を表明した。 英国はインフラやエネルギーを含むその他の共同プロジェクト向けにも£2B近くを提供するという。
 ゼレンスキー大統領はロシアクリミアに30,000~50,000名、ウクライナ東部の紛争地域に30,000~35,000名、ウクライナとの国境付近に100,000名余りを配置していると推計している。  大統領はこの日、向こう3年間で兵力を100,000名増員する法令に署名した。
 ジョンソン首相は記者会見で、プーチン露大統領がウクライナを併合しようとする動きに続き、ジョージアやモルドバにも影響を拡大しようとするかもしれないと指摘した。
2022.01.30 日経新聞 英、NATO 加盟国へ増派検討 ロシアをけん制 <2202-013004>
 英政府が29日夜にロシア周辺のNATO加盟国への英軍の派兵の倍増を検討すると発表した。 バルト三国のエストニアに防衛用の兵器を送ることも検討する。 英政府によると、エストニアを拠点900名超の部隊を配置し、ウクライナには2015年から始まった同国軍の訓練のための枠組みで100名以上が配置されている。
 米国もバイデン大統領東欧への増派の意向を示しており、足並みをそろえた増派でロシアを牽制する狙いがある。
2022.01.30 AFP=時事

(Yahoo)

ウクライナ軍演習 英など武器供給 <2202-013002>
 ウクライナ西部リビウ(Lviv)で28日、スウェーデンや英国製の対戦車兵器
NLAWを使ったウクライナ軍の演習が行われた。
 ロシアによる侵攻の脅威が高まる中、英国や米国、バルト三国は今月にウクライナにATGMやSAMなどの武器供給で合意していた。
2022.01.24 ロイタ通信

(Yahoo)

英大使館、ウクライナから一部職員を退避 ロシアの脅威に対応 <2202-012409>
 在ウクライナ英大使館が24日、ロシアの脅威が強まっていることへの対応として、一部職員と家族らを退避させていると発表した。
 ただ英国大使館は開いており、不可欠な業務は続けていくとしている。
2022.01.24 ロイタ通信

(Yahoo)

親ロシア政権樹立なら厳しい制裁、ウクライナ問題巡り英が警告 <2202-012401>
 英外務省が22日、ロシアウクライナ政府の指導部親露派を就任させようと画策していると非難し、ロシアの情報機関が侵攻計画の一環として、複数のウクライナ元高官と接触していると指摘したが、ラーブ英副首相が23日、ロシアがウクライナ侵攻と同時に傀儡政権を樹立した場合、厳しい経済制裁を受けることになると警告した。  ロシア外務省は英外務省の発表を偽情報とし、英国とNATOがウクライナ情勢を巡る緊張を高めていると非難した。
2022.01.23 時事通信

(Yahoo)

ウクライナに親ロ政権画策 英、「ロシアが占領検討」と警告 <2202-012302>
 英外務省が22日の声明で、ロシアウクライナ中央政府親ロシア派の指導部設置を目指していると警告した。 ゼレンスキー政権に代わる親露派政権の樹立を企図した動きとみられ、ムラエフ元ウクライナ最高会議(議会)議員が首班候補として検討されているという。  声明によれば、ロシアの情報機関はアザロフ元首相らウクライナの多くの元政治家と接触し、元政治家の一部はウクライナ攻撃計画の策定に関わるロシア情報機関員と繋がっているという。
2022.01.18 共同通信

(Yahoo)

英、ウクライナに兵器供与 軍備増強のロシアをけん制 <2202-011805>
 ウォレス英国防相が17日、ウクライナに対し対戦車兵器などの供与を同日にし開始したと述べた。 供与する兵器の種類の詳細については明言を避けたが、ウォレス国防相はロシアが戦車やロケット砲、SRBMをウクライナ国境付近に配備していると述べ、同盟国が懸念していると延べ、兵器の供与は自衛目的だと強調した。
 またショイグ露国防相に対し、ロンドンでの会談開催を打診したことも明らかにした。
2022.01.14 東京新聞 中国工作員が「政治介入」 英議員に献金、MI5 警告 <2202-011401>
 英メディアが13日に、英情報局保安部 (MI5) が、中国共産党工作員の女性英議員らに対し、献金を通じて政治的な介入を行っているとして議会に異例の警告を発したと報じた。  MI5はこの女性について、中国共産党で宗教や少数民族政策を担当する中央統一戦線工作部と連携して活動していると指摘し、同部が人権問題などを巡る英政界の対中批判をかわしたり、親中派の勢力伸長を図ったりしようとしていると警戒を促した。
 BBC放送などによると、女性は労働党のガーディナー下院議員に対して£420,000(6,500万円)を献金した。
2022.01.06 時事通信

(Yahoo)

英、カザフ混乱を非難 ロシア介入に欧州懸念 <2202-010612>
 トラス英外相が6日の下院答弁で、反政府デモをきっかけに混乱が拡大するカザフスタン情勢をめぐり「暴力行為と財産破壊を非難する」と表明した。
 トラス外相は「懸念しており、情勢を注意深くフォローしている。 どのような対応を取るべきか、同盟国とさらに調整する」と述べた。
2021.12.18 共同通信

(Yahoo)

米英豪オーカス本格始動 原潜早期配備へ取り組み <2201-121801>
 米英政府が17日、米英豪が創設したインド太平洋の安全保障枠組みAUKUSを運営する組織が今月、初会合を米国防総省で開催し、来年初めまでに作業計画をまとめることで一致したと発表した。
 3ヵ国は9日に先進的な能力に関する会合、14日に原潜に関する会合を開き、オーストラリアへの早期の原子力潜水艦配備に向け、オーカスが本格始動すると共に、サイバーやAI、量子技術など先端技術の協力強化も確認した。
2021.12.15 Jane's Defence Weekly British Army receives Sky Sabre air-defence system <2203-121503>
 英国防省が12月6日、Sky Sabre防空システムが初めて陸軍砲兵部隊に装備されたと発表した。 Sky Sabreを装備したのはThorney島に駐屯する第7防空群第16砲兵連隊で、50年間にわたり装備してきたRapierと換装する。
 Sky SabreはRafael社製指揮装置 (
SAMOC) 1基、捕捉距離120kmのSaab社製Giraffe GAMBレーダ1基、MBDA社製Land Ceptor CAMM 1基からなる。 このうちGiraffeは第7防空群の第49中隊が既に装備していた。
 このほかにシステムはLink 16も装備し、海軍艦や空軍、更にNATOの同盟国軍とも連接できる。
 Sky Sabreは音速で飛翔するテニスボール大の目標を撃墜でき、24目標の同時追随と同時交戦が可能である。
2021.12.14 時事通信

(Yahoo)

英、ロシアに「重大な結果」警告 ウクライナ危機で電話会談 <2201-121402>
 ジョンソン英首相が13日、プーチン露大統領と電話会談ウクライナの主権を不安定化させるいかなる行為も重大な結果を招くと警告した。
 ロシア大統領府によれば、プーチン大統領はこれに対し、ウクライナ政府が国内の親露派との停戦を定めたミンスク合意への破壊的政策を、NATOによるウクライナの軍事的同化を背景に行っていると非難し、改めてNATOの東方拡大への警戒感を示した。
2021.12.07 Jane's 360 British Army receives Sky Sabre air-defence system <2201-120704>
 英国防省が12月6日、Sky Sabre防空システムが初めて陸軍砲兵部隊に装備されたと発表した。 Sky Sabreを装備したのはThorney島に駐屯する第7防空群第16砲兵連隊で、50年間にわたり装備してきたRapierと換装する。
 Sky SabreはRafael社製指揮装置 (
SAMOC) 1基、捕捉距離120kmのSaab社製Giraffe GAMBレーダ1基、MBDA社製Land Ceptor CAMM 1基からなる。 このうちGiraffeは第7防空群の第49中隊が既に装備していた。
 このほかにシステムはLink 16も装備し、海軍艦や空軍、更にNATOの同盟国軍とも連接できる。
2021.12.01 Jane's Defence Weekly AUKUS countries sign agreement to share nuclear propulsion information <2203-120108>
 オーストラリア国防省が11月22日、米英と艦船用原子力推進機関の情報を共有する
ENNPIA協定に署名したと発表した。
2021.11.14 CNN

(Yahoo)

ロシアとの衝突リスクは「冷戦中より高い」、英軍トップが警告 <2112-111404>
 英国防参謀長カーター陸軍大将がラジオ局とのインタビューで14日、ロシアと欧米の間で偶発的な衝突が起きる危険性は、東西冷戦時代のどの時期よりも高まっているとの認識を示した。 その上で各国の政治家らに無用の挑発を避けるよう呼び掛け、冷戦時代にあった伝統的な外交手段や仕組みが今はないため、事態がエスカレートした場合に誤算が起きる危険性は高いとも訴えた。
 カーター大将はインタビューで、世界は米ソの二極体制から米国による一極体制を経て、現在は多極化していると指摘し、各国が異なる目的を掲げて競い合う状況では、緊張から衝突に発展するリスクが増大すると警告した。
2021.11.08 AP

(Yahoo)

クイーン・エリザベス任務部隊 極東遠征を終えて帰途につく <2112-110805>
 英海軍空母Queen Elizabethを旗艦とする
CSGは、空母就役以来初となる極東地区への遠征と、海上自衛隊やインド海軍との合同訓練を終えて帰途についた。 CSGには英海軍の潜水艦1隻と6隻の水上艦の他、オランダ海軍フリゲート艦Evertsenと米海軍駆逐艦The Sullivansが随伴して5月にポーツマスを出港して以降、これまでに74,000km以上を航海した。
 海洋進出を強める中国を牽制する狙いと、インド太平洋地域でのプレゼンスを高めたい英政府の外交防衛政策の一環で、今回の長期遠征となった。
2021.10.09 産経新聞

(Yahoo)

異例の空母3隻展開に中国反応か 日米英蘭加新6ヵ国共同訓練 <2111-100903>
 日米英など6ヵ国の艦艇南シナ海で行っていた共同訓練が9日に終了した。 10月2日と3日には沖縄南西の海空域で米英軍の空母3隻が参加する訓練も実施した。 訓練には、米軍2隻と英軍1隻の空母計3隻のほか、海上自衛隊からは護衛艦いせを含む3隻が参加したほか、オランダカナダニュージーランドのフリゲート艦が加わった。
 訓練は4日に沖縄沖から南シナ海に移動し、台湾を取り囲むようにして行われた。 南シナ海での訓練に米空母2隻は参加していないが、6ヵ国が足並みをそろえて中国を牽制した。
 これに対し、中国は1日以降、戦闘機など延べ150機を台湾の防空識別圏 (ADIZ) 内に進入させ、威嚇を繰り返した。 空母3隻が集結する異例の展開に中国側が激しく反応したとの見方が広がっている。
2021.10.06 Jane's Defence Weekly Old friendships renewed <2112-100612>
= 英国と UAE の関係再構築に関する3頁の記事 =
 ・AI and space
 ・Defence-insustrial collaboration
 ・Future military co-operation
2021.09.30 時事通信

(Yahoo)

英、原発計画から中国排除検討 関係悪化で 新聞報道 <2110-093002>
 英Financial Times紙が29日、英政府が英南東部の原発建設計画中国企業に保有株式を放棄させることを検討していると報じた。 この原発計画はイングランド東部サイズウェルで進められており、フランス電力が株式の80%を、中国広核集団が20%を保有しているが、同紙によると、英政府は中国広核に対して保有株式を投資家に売却するか、株式市場に上場するかを迫る計画だという。
 英中関係は香港や新疆ウイグル自治区の人権問題などをめぐって冷え込んでおり、国家の安全保障にも関わる原子力計画から排除する方針とみられる。
2021.09.27 Jane's 360 HMS Richmond captures evidence of North Korean sanctions violations <2110-092704>
 英国防省が9月26日、東シナ海フリゲート艦Richmond北朝鮮による国連安保理決議違反の瀬取りが行われている証拠をつかんだと発表した。
 安保理決議違反を監視する多国海軍による活動
ECCには、日米英仏加とニュージーランドが参加している。
2021.09.27 産経新聞

(Yahoo)

英フリゲート艦が台湾海峡を通過 戦闘艦は初か <2110-092703>
 英海軍がツイッターで、Queen Elizabeth
CSG所属のフリゲート艦Richmondが27日に台湾海峡を通過しベトナムに向かったと発表した。 台湾海峡付近で軍事的緊張が高まっていることを受け、中国軍の動きを牽制する狙いとみられる。
 Queen Elizabethは7月からインド太平洋海域に入り、最近まで朝鮮半島付近に展開しているが、Richmondは数日前に艦隊を離れていた。
 英メディアによると、英海軍は2019年に測量艦を台湾海峡を通過させたが、戦闘艦の通過が明らかになるのは初めてである。
2021.09.22 Jane's Defence Weekly UK touts uncrewed air defence from mid-2030s <2111-092206>
 英軍需相が国議会下院で9月13日、有人機の支援を受けて防空任務に就くUAV開発を2020年代中頃に開始することを明らかにした。 Typhoonは2030年代中頃にこのUAVと換装されるという。
 一方、英海軍は空母搭載機Vixen UAVを開発している。
2021.09.22 Jane's Defence Weekly UK MoD announces contracts for new directed-energy weapon demonstrators <2111-092203>
 英国防省が9月14日、Novel Weapons Programmeの一環として技術検証用の
DEWをRaytheon UK社とThales UK社に、合わせて£72.5 ($100.3M) で発注したと発表した。 システムは既存のプラットフォームに搭載して2023年にユーザによる試験を実施する。
 Raytheon UK社が担当するのは陸軍向けC-UAV車載レーザDEW (LDEW) でWolfhound 6輪装甲車に搭載される。
 Thales UK社に発注したのはType 23フリゲート艦に装備するLDEWで同じく2023年に、艦搭載兵器システムの一部としての試験を開始する。
2021.09.20 時事通信

(Yahoo)

英仏国防相会談が中止に 新安保枠組みで亀裂拡大 <2110-092001>
 英メディアが20日、ロンドンで今週開催予定だった英国とフランスの国防相会談が中止されたと報じた。 仏側が中止を申し入れたという。
 米英豪が立ち上げた新たな安全保障の枠組みAUKUSをめぐり、仏側と生じた亀裂が一段と深まった。
2021.09.19 時事通信

(Yahoo)

「欧州外し」、深まる米不信 インド太平洋戦略で EU <2110-091903>
 米英豪が15日発表した新たな安全保障の枠組みが、フランスを中心にEUに波紋を広げている。 EUが地域への関与を強めようとする矢先に同盟国から蚊帳の外に置かれた衝撃は大きく、米国への不信感が一段と深まっている。
 新枠組みでは米英が豪州の潜水艦建造に協力することになり仏豪が2016年に合意した潜水艦の共同開発計画が破棄されたことに対し、ルドリアン仏外相は16日に仏ラジオで裏切りだと怒りをあらわにした。
 新枠組みはEUにも寝耳に水だった。 ボレル外交安全保障上級代表(外相)は16日の記者会見で、知らされておらず、協議に加われなかったのは残念だと認めた。 特にボレル上級代表が同日詳細を発表したEU初のインド太平洋戦略に大きな影を落とした。
2021.09.16 日経新聞 英がアジアに艦船「5年常駐」 海軍トップ、中国けん制 <2110-091610>
 英海軍トップのラダキン海軍大将が日本経済新聞のインタビューに応じ、インド太平洋地域に少なくとも5年間、新たに英海軍の哨戒艦2隻を常駐させると表明した。 ただインド太平洋地域での英軍の拠点は少なく、哨戒艦の常駐には友好国のサポートが欠かせないため、80%以上の時間は海上で過ごすが、いくつかの港や基地に短い時間で立ち寄り、物資の積み替えや燃料の補給などを行うとし、こうした面で日本やオーストラリアなどとの連携は視野に入っていると説明した。
 今後の英海軍の展望についてラダキン大将は、インド太平洋地域への基地の増設や兵力の増強を意味するのではないとしたうえで、英領で米国に貸し出しているインド洋中部のディエゴガルシア島の基地を起点としてアフリカの東海岸を航行する艦艇を準備したいと考えていると明かした。
2021.09.16 時事通信

(Yahoo)

米英豪、安全保障構想を発表 <2110-091604>
 米英豪3ヵ首脳が米東部時間15日午後に、インド太平洋地域における安全保障協力の枠組みを設立すると表明した。 バイデン米大統領はこの中で、豪州に原子力潜水艦関連技術を供与すると表明した。
 バイデン大統領はまた、米英豪3ヵ国が21世紀の脅威に対応するため、共有する能力を刷新、向上させると強調した。
2021.09.16 テレ朝 News

(Yahoo)

イギリス議会 中国大使の立ち入りを禁止に <2110-091603>
 英議会が、議員が中国から制裁を科されたことを受け中国大使の議場立ち入りを禁じた。
 新疆ウイグル自治区の人権問題を巡って中国から制裁を科された議員らから反発が上がり、英議会上下両院議長は中国の鄭大使が参加予定だった15日の会合の開催を認めなかった。
2021.09.15 Defense News Japan could become partner nation on UK-led future fighter effort, says program director <2110-091511>
 7月に日本の次期戦闘機F-X用のエンジンを日英で共同開発すると報じられているが、9月にロンドンで開かれてDSEI展Tempest
FCASの展示では英伊瑞と並んで日本の国旗も掲げられ、4ヶ国の国旗が並べられていた。
 英国の開発責任者は開発チームへの日本の参加も示唆している。
2021.09.15 Defense News New pact with the US and UK is set to sink Australia's historic submarine buy from France <2110-091510>
 米英豪が9月15日、中国に対抗する3ヶ国の安全保障協力の一環として原子力潜水艦技術で協力すると発表した。 米国はこの協力関係をAUUKUSと呼んでいる。
 米国にとって核推進技術の共有はソ連がスプートニクを打ち上げた1958年に英国と相互安全保障合意を行って以来となる。
 原子力潜水艦の建造はまたオーストラリアにとって過去最大の契約であるAUS90Bにのぼる仏Naval Group社との潜水艦建造契約を凌ぐものになる。
2021.09.14 Defense News Brits make new push for directed-energy weapons aboard vehicles, ships <2110-091403>
 英国防省が9月14日に、Type 23フリゲート艦、トラック、装甲車などに装備する
DEWの開発3件を合わせて£72.5M ($100M) で行ったと発表した。 開発は2023年に開始し2025年に完成する計画である。
 そのうちの2件はThales UKチーム、1件はRaytheon UK社である。
 BAE Systems社などが参加するThales UK社チームType 23に装備するレーザ兵器を担当する。 QintiQ社などの参加するThalesチームは英陸軍向けにMAN社製SVトラック(註:4×4車)搭載のHPM兵器を担当する。
 Raytheon UK社は陸軍向けの車載レーザー兵器Swinton(右図)を開発する。
2021.09.09 CNN

(Yahoo)

英海軍の哨戒艦2隻が出港、インド太平洋地域に5年間展開 <2110-090901>
 英国防省が、海軍哨戒艦2隻が7日にインド太平洋地域での5年間の任務に向け英国を出港したことを明らかにした。
 派遣されるのは全長90m、排水量2,000tの哨戒艦Speyと>Tamarで、太平洋やインド洋で哨戒活動を行いつつ北はベーリング海、南はニュージーランドやオーストラリアのタスマニア州に至る幅広い地域に展開し、ポーツマスの母港に戻るのは2026年以降になるとみられている。
2021.09.04 讀賣新聞

(Yahoo)

英空母「クイーン・エリザベス」が横須賀に寄港…英海軍最大の艦艇、中国をけん制 <2110-090403>
 英海軍空母Queen Elizabethが4日に米海軍横須賀基地に入港した。 日本への寄港は初めてで日本近海で活動を活発化させる中国軍を牽制する狙いがある。 Queen Elizabeth
CSGは7日までの日程で、東シナ海から関東南方にかけての海空域で海空自衛隊、米海軍と防空戦、対潜戦訓練などを実施する。
 全長250m、排水量65,000tで、F-35Bなどを搭載しているQueen Elizabethを中心に英、米、蘭海軍の計9隻の艦船などで構成されるCSGは5月にポーツマスを出港し、スエズ運河やインド洋、南・東シナ海を航行しながら、海上自衛隊やインド海軍などと共同訓練を重ねてきた。
2021.08.25 讀賣新聞

(Yahoo)

自衛隊、英空母「クイーン・エリザベス」と共同訓練…沖縄南方で米・オランダも参加 <2109-082507>
 防衛省が25日、英空母Queen Elizabeth
CSGや米軍、オランダ軍と共同訓練を実施したと発表した。 4ヵ国による訓練は24日に沖縄南方の海空域で行われ、報道陣に公開された。 航空自衛隊のF-15Queen Elizabethから飛び立ったF-35Bや米軍の戦闘機などと共に訓練を展開した。
 また護衛艦いせは、米英両軍の艦艇と陣形を組んで航行し、Queen Elizabeth艦載のヘリや米海兵隊のOspleyがいせに発着艦するなど、共同作戦を想定した連携を確認した。
2021.08.18 Jane's Defence Weekly British Army announces first round of reorganisation <2110-081802>
 英陸軍の再編計画Future Soldierの第一弾が今年後半に実施される。
 Aldershotに駐屯する特殊戦歩兵群は8月中に特殊作戦旅団に改編され、旅団のレンジャー連隊は12月に
IOCとなる。
 またAldershotに駐屯する第11歩兵旅団は10月に第11治安補助旅団に改編される。
 更にBulfordに駐屯する第12、第20装甲歩兵旅団は第12、第20装甲歩兵旅団戦闘団になる。
2021.08.13 ロイタ通信

(Yahoo)

英国防相「アルカイダ復活なら軍再派遣も」、アフガン情勢巡り <2109-081304>
 ウォレス英国防相が13日にLBCラジオで、アフガニスタンが国際武装組織アルカイダを再び保護し、西側諸国を脅かすようになれば、英国はアフガンに軍を再派遣すると述べた。
 駐留米軍の撤退に伴いタリバンは攻勢を続けており、地元当局者らが13日に明らかにしたところによると、同国第2の都市カンダハルと第3の都市ヘラートを制圧した。
2021.08.12 聯合ニュース

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英最新鋭空母群所属の原子力潜水艦 韓国・釜山に入港 <2109-081202>
 韓国海軍が12日、8月末に釜山に寄港予定の英空母Queen Elizabethを旗艦とする
CSG所属の原子力潜水艦Artfulが補給整備のため11日に釜山に入港したことを明らかにした。
2021.08.11 Jane's Defence Weekly UK defence secretary wants 'volume' Tempest production <2110-081102>
 ウォーレンス英国防相が7月29日にイングランド北西部にあるBAE Systems社のWarton工場を視察し、英政府はTempest
FCASの量産をここで行う計画であると述べた。
2021.08.10 中央日報

(Yahoo)

中国原子力潜水艦、英空母「クイーン・エリザベス」尾行して発覚 <2109-081003>
 英Daily Expressが8日、中国の原子力潜水艦がインド太平洋地域を航海中の英空母Queen Elizabethを尾行したと報じた。 英
CSG南シナ海を離れて太平洋へ向かった際に、フリゲート艦KentRichmondCICで尾行していた2隻の商級潜水艦 (Type 092A 7,000t) をソナーで確認した。
 中国の尾行は初めてではなく、2015年に米空母Ronald Reaganが中国の潜水艦に尾行された事例がある。
2021.08.09 時事通信

(Yahoo)

英、ベラルーシ制裁強化 金融・航空で圧力 <2109-080903>
 英政府が9日、ベラルーシに対する経済制裁の強化を発表した。 ルカシェンコ大統領による反体制派弾圧や人権侵害を非難し、金融や貿易、航空などの幅広い分野で締め付けを強める。
 制裁には、ベラルーシの航空会社の英離着陸禁止、石油製品や炭酸カリウムなどの主要輸出品の貿易制限などが含まれるほか、国家機関への保険・再保険の提供、国債や国有銀行が発行する証券などの売買も禁止する。
2021.08.07 テレビ長崎

(Yahoo)

イギリス海軍のフリゲート艦「リッチモンド」が佐世保に入港 <2109-080705>
 イギリス海軍のQueen Elizabeth
CSGを構成するフリゲート艦Richmondが、7日に佐世保に入港した。 今月24日まで停泊予定という。
 佐世保市は、乗組員全員がCovid-19ワクチンの接種を受けていて、基地の外に出ないなどの感染対策が行われているとしている。
 Richmond日米豪海軍が8月27日までの予定で行う共同訓練にCSGとして参加するものとみられる。
2021.07.30 Stars & Stripes Pair of Royal Navy warships will begin patrolling Indo-Pacific region this summer <2108-073007>
 英国防省が7月21日、8月からアジア太平洋にRiver級外洋哨戒艦2隻を常駐させることを明らかにした。 派遣されるのはPortsmouthを母港とするSpeyTamarで、派遣間は日豪及びシンガポールから支援を受けるという。
 全長300呎弱、速力24kt、航続距離5,500nmのRiver級はOerlikon社製30mm砲1門、Oerlikon社製KAA200 20mm機関砲1門を装備するほかMerlinへり1機の着艦ができ、乗組員40名のほかに海兵隊員50名を乗艦させることができる。
2021.07.30 時事通信

(Yahoo)

英空母打撃群、南シナ海入り 同盟諸国と訓練へ 国防省 <2108-073001>
 国防省が29日、東アジアに向けて航行中の英空母Queen Elizabeth
CSG南シナ海に入ったことを確認した。
 同省報道官は時事通信に、CSGは合法的に南シナ海を航行しており、フィリピン海で同盟諸国やパートナー国と訓練を行うため、公海上の最も直近の航路を通っていると表明した。 
2021.07.28 Jane's Defence Weekly Wedgetail club <2109-072811>
= 英 AEW&C に関する5頁の記事 =
 ・RAF airborne early warning
 ・Picking Wedgetail
 ・The Wedgetail product
 ・Building the UK's Wedgetail
 ・Operating the Wedgetail
2021.07.28 Jane's Defence Weekly UK cuts GBP450 milion from Tempest programme <2109-072804>
 英政府インフラ・プロジェクト庁が7月15日に公表した年次報告書で、将来戦闘機Tempestの予算£450M ($612.3M) 削減されたことが明らかになった。
 英政府は当初、Tempest経費を£9.46Bとしていた。
2021.07.26 中央日報

(Yahoo)

英最新鋭空母が南シナ海へ…韓国と日本に寄港予定 <2108-072601>
 英空母Queen Elizabeth
CSGが南シナ海に入った。
 中国環球網が26日、衛星が25日11:57にマラッカ海峡付近でQueen Elizabeth CSGの信号をとらえたことから、南シナ海の方向に航行中である点を勘案するとCSGは既に南シナ海に達したとみられると報じた。
2021.07.20 読売新聞

(Yahoo)

中国念頭、英がインド太平洋に哨戒艦2隻常駐へ…国防相「数年後に沿岸即応部隊を展開」 <2108-072004>
 岸防衛相が20日に防衛省でウォレス英国防相と会談した。 両相は海洋進出を強める中国を念頭に、東・南シナ海における力による一方的な現状変更の試みについて強く反対するとの認識で一致した。
 英国は同地域への関与を強化する方針を打ち出しており、両氏は日英の防衛交流が新たな段階に入ったとの考えで一致した。 ウォレス国防相は数年後には沿岸即応部隊が展開されるとも述べ、同地域を重視する姿勢を強調した。 また年内にインド太平洋地域に哨戒艦2隻を常駐させる考えを初めて明らかにした。
2021.07.14 時事通信

(Yahoo)

英空母で100人コロナ感染 海自と訓練、日本にも寄港予定 <2108-071404>
 BBCが14日、空母Queen Elizabethで乗組員約100名がCOVID-19に感染したと報じた。 報道によると、感染拡大は定期検査の一環で発覚したもので、艦内ではマスク着用や社会的距離の確保などの対策が取られているため今後の作戦に支障はないという。
 Queen Elizabeth
CSGには3,700名が乗艦しており、英政府は乗組員全員がワクチンを接種したと発表していた。
2021.06.30 Jane's Defence Weekly Ukraine signs agreement with UK and Babcock to improne naval capabilities <2108-063006>
 ウクライナ国防省と英国防省及び英Babcock社が6月23日、ウクライナ海軍の能力向上計画 (
UNCEP) を支援するMoIに署名したと発表した。
 £1.25B ($1.74B) のウクライナ海軍強化計画は2020年10月にゼレンスキー大統領の訪英時合意しており、MoIの署名は21日にオデッサに入港していた英海軍駆逐艦Defender上で行われた。 ウクライナはSandown級掃海艇2隻搭載装備を購入し、要員の訓練を受けると共に、英国は新たな海軍基地の建設を請け負う。
2021.06.30 Jane's Defence Weekly Russia and UK trade war of words over passage of HMS Defender in the Black Sea <2108-063003>
 ロシア国防省が6月23日、英海軍Type 45駆逐艦Defenderクリミア沖で領海に侵入したため警告射撃と4発の爆弾投下を行ったと発表した。 Defenderに乗艦しているBBCの特派員は23日遅くに、Defenderは計画通りにロシアが支配する海域に入ったところ20機以上の露軍機が低空を飛び回ったと報じた。
 露国防省の発表によると、Defenderは11:52に「領海」に侵入し3kmまで入ったため警告を行ったが応じなかったため、ロシアの哨戒艇Okhotnik(註:沿岸警備隊の哨戒艇で排水量630 t)が12:06と12:08に警告射撃を行った。
 更に12:19に露黒海艦隊のSu-24Mが4発のOFAB-250を投下したところDefenderは12:23に「領海」を出たという。
2021.06.30 Jane's Defence Weekly Queen Elizabeth carrier launches F-35B sorties against Islamic State <2108-063001>
 英国防省が6月22日、Queen Elizabethと共に極東へ向かっているF-35Bが米海兵隊のF-35BとイラクとシリアのISIS拠点を空爆したと発表した。
2021.06.25 CNN

(Yahoo)

クリミア半島沖の艦船通過、再び実施の用意 英閣僚が発言 <2107-062503>
 ユースティス英環境相が24日、黒海で英艦とロシア軍が対峙した件で、英国には再び海軍艦でクリミア半島付近の係争水域を通過する用意があると表明した。 ユースティス環境相は、英国艦は国際法上適法な形でウクライナ経由でジョージアに向かっていたと主張し、我々は一度たりともクリミア併合を認めていないと述べた。
 ロシアは、英駆逐艦Defenderがクリミア半島フィオレント岬沖の領海の3km内側に入ったと主張している。 ロシアはこの件で、黒海内の領海に進入した英駆逐艦に対して爆弾投下や警告射撃を実施したと主張しているのに対し同相は、これはごく通常の出来事で、実際にはロシアは砲撃演習を行っており、事前通知もあったと述べた。
2021.06.24 産経新聞

(Yahoo)

露、英軍艦に「警告爆撃」 クリミア近海 <2107-062401>
 ITAR-TASS通信が、ロシア国防省が23日にクリミア半島フィオレント岬近くの黒海で、英駆逐艦Defenderに対し、艦船からの警告射撃と爆撃機による警告爆撃を行ったと発表したと報じた。 露国防省は英艦が領海を侵犯したと主張している。
 英国防省は「駆逐艦はいかなる警告射撃も受けていない」などとロシア側の発表を否定した。
【註】
 Type 45駆逐艦であるDefenderは極東地域に向かいつつあるQueen Elizabeth CSGを構成する主力艦である。
2021.06.23 Jane's Defence Weekly New model navy <2108-062309>
= 英海軍の変革に関する6頁の記事 =
 ・IR outcome
 ・Technology focus
 ・Auronomous future
 ・Mission modules
2021.06.22 AP 通信

(Yahoo)

英空母クイーン・エリザベス 地中海東部で初の実戦経験 <2107-062203>
 英海軍が6月18日から、地中海東部を航行中の空母Queen Elizabeth艦載機による、イラク国内のISIS残党に対する掃討作戦を実施している。 アフガニスタンからの撤退で手一杯の米国に代わって、イラク国内での作戦を遂行している英海軍にとって、地上軍部隊の航空支援を行うのはほぼ20年ぶりで、Queen Elizabethにとって初の実戦参加となる。
 Queen Elizabethの存在はまた、F-35Bに対するロシアの関心を呼んだようで、空と海からの監視対象になっているという。
 Queen Elizabethは向こう2~3週間地中海東部で作戦を続行した後に、スエズ運河経由でインド、日本、韓国、シンガポールを訪問する。
2021.06.11 東京新聞 米英が「新大西洋憲章」署名 中ロに対抗、民主主義守る <2107-061102>
 バイデン米大統領とジョンソン英首相が10日に先進7ヵ国首脳会議が開かれる英コーンウォールで首脳会談を行い、法の支配や人権、公正な貿易など民主主義に基づく価値を両国が協力して守るとうたった「新大西洋憲章」に署名した。
 名指しを避けながらも、中国やロシアの専制主義に断固として対抗する姿勢を鮮明にした。
2021.06.10 おたくま新聞

(Yahoo)

イギリス第2の空母プリンス・オブ・ウェールズにF-35B初飛来 <2107-061004>
 英海軍のQueen Elizabeth級空母二番艦Prince of Walesに6月9日、初めてF-35Bが飛来した。 F-35Bは着艦後、飛行甲板での露天繋止やエレベータでの昇降を行い、再び飛行甲板に出て発艦するまでの手順を乗組員らと実施した。
 2019年12月に就役したPrince of Walesは現在は乗組員が乗艦し運用試験が行われている。
2021.06 International Defence Review Brewing tempest: Industry prepares for UK FCAS concept phase <2107-060012>
= Tempest 計画に関する5頁の記事 =
 
2021.06 International Defence Review Off the deck: UK's FMAF vision seeks to integrate uncrewed maritime aviation <2107-060011>
= 英 FMAF に関する4頁の記事 =
 
2021.05.23 朝日新聞

(Yahoo)

英空母がインド太平洋へ出航 日本にも寄港、中国牽制か <2106-052302>
 英空母Queen Elizabethを旗艦とする
CSGが22日夜、7ヵ月間26,000nmの航海に向けポーツマスの港を出航した。
 Queen Elizabeth CSGには英国の水上艦や潜水艦のほか、米海軍駆逐艦蘭海軍フリゲート艦も加わる。 空母にはF-35Bを18機搭載するが10機は米海兵隊機という。
 艦隊は地中海やインド太平洋などの地域を周り、航海を通して同盟国などとの70以上の演習や作戦が予定されているという。 また地中海を航行中にはF-35Bがイラク国内のISISへの空爆も計画している。
2021.05.19 Jane's Defence Weekly British Army reorganisation to be decided by autumn <2107-051903>
 英陸軍が秋まで新旅団戦闘団のタイプ、走行車両、砲やその他の装備の数などの構想を固める計画である。
2021.05.06 BBC News

(Yahoo)

英政府、軍艦2隻をジャージー島に 仏漁船の抗議を警戒 <2106-050602>
 英政府は5日、英仏海峡最大の島で英王室属領のジャージー島の主要港に、海軍艦艇2隻を派遣すると発表した。 イギリスとフランスは漁業権をめぐって争いを続けている。
 ジョンソン英首相は、フランスの漁船100隻以上が6日にジャージー島に向けて出航する準備をしていることを受け、「いかなる封鎖もまったく正当化されない」と述べた。
2021.05.05 Jane's Defence Weekly UK sets course for CSG21 deploymrny <2107-050502>
 英国防省が4月26日、1990年代末以来最大
CSGを5月下旬から28週にわたりインド太平洋地域に派遣し、40ヵ国以上を訪問すると発表した。 CSGには米海軍/海兵隊、蘭海軍も同行する。
 CSGは空母Queen Elizabetheを中心に英海軍から
 ・Type 45駆逐艦: 2隻 (DefenderDiamond)
 ・Type 23フリゲート艦: 2隻 (KentRichmond)
 ・補 給 艦: 2隻 (Fort VicorizTidesrig)
 ・Astute級攻撃型原潜: 1隻
 米海軍からは駆逐艦The Sullivans蘭海軍からはフリゲート艦Evertsenが参加する。
 更に航空機は英空軍のF-35B 8機米海兵隊のF-35B 10機のほかに、HM2ヘリ7機、HC4へり3機、Wildcat HMA2攻撃ヘリ4機が同行する。
2021.04.28 Stars & Stripes Marine Corps F-35B fighters prepare for Indo-Pacific deployment aboard Royal Navy carrier <2105-042806>
 米海兵隊が4月27日、アリゾナ州Yuma航空基地所属第211戦闘攻撃飛行隊のF-35B 10機英空軍第617飛行隊と共に、5月にポーツマスを出航する英海軍空母Queen Elizabethに搭載されてインド太平洋に向かうと発表した。
 英海軍は26日に、Queen Elizabeth
CSGが日印韓及びシンガポールを含む40ヵ国を訪問すると発表した。
【註】
 英空軍のF-35Bが充足されるより先にQueen Elizabethが就役するため、当初Queen Elizabethに米海兵隊のF-35Bが搭載されるというのは既定の方針であった。
【関連記事:1702-122102 (JDW 2016.12.21)】
2021.04.26 Defense News British name enormous carrier strike group heading for the Indo-Pacific <2105-042604>
 英海軍が来月、1982年のフォークランド戦争以来となる大艦隊をインド太平洋地域に派遣する。 艦隊を率いるのは空母Queen Elizabethで、Type 45駆逐艦DefendeDiamondType 23フリゲート艦KentRichmond補給艦Fort VictoriaTidespringが随行する。 英海軍は現在、駆逐艦とフリゲート艦を併せて19隻しか保有していない。
 28週間に及ぶQueen Elizabeth
CSGの極東展開には米海軍駆逐艦Sullivans蘭海軍フリゲート艦Evertse同行する。
2021.04.23 Defense News German and British defense officials discuss 'Eurotank' cooperation <2105-042305>
 ドイツと英国が4月22日、
MGCSその他の陸戦兵器で2国間の協力を拡大することで合意した。
 Eurotankと呼ばれているMGCSは独仏で共同開発が進められていることから、もし英国が計画に加わることになれば独仏共同開発の3点セットで進められている他の2件の計画、FCASEurodrones取り扱いが注目されることになる。
2021.04.16 日経新聞 英、米へのサイバー攻撃「ロシアが関与」 NATOも標的 <2105-041601>
 英外務省が15日、2020年12月に複数の米政府機関が利用している米SolarWinds社ネットワーク管理ソフトサイバ攻撃を受けた件について、国家サイバーセキュリティーセンタ (NCSC) が調査の結果、ロシア対外情報局 (SVR) が関与した可能性が高いと判断したことを明らかにした。 英政府は今回のサイバ攻撃はAPT29と呼ばれるチームによるものとみている。
 英政府は同日、米国とともにSVRの関与によるサイバ攻撃を仕掛けたロシアを非難した。 米大統領府はロシアが2020年の米大統領選の工作活動にも関わったとみている。
2021.04.13 Jane's 360 UK-India council pursues carrier opportunities <2105-041307>
 英印ビジネス協会が4月12日に纏めた報告書で、両国はインド海軍将来装備する潜水艦と空母への要求共同研究すべきとの提言を行った。
【関連記事:1906-042404 (JDW 2019.04.24)】
2021.03.31 Jane's Defence Weekly British Army to reduce to 72,500 by 2025 while combat aviation faces deep cuts <2105-033102>
 英国防相が3月22日、現在76,000名の陸軍を2025年までに72,500名に削減すると発表した。 これに伴い1個歩兵大隊が廃止され、一部の兵站部隊も廃止される。
 また138機計画されているF-35Bも削減され5機計画されているE-7A Wedgetail
AEW&C機も3機に削減される。 更に2040年に退役する計画のTranche 1 Typhoon退役時期が2025年に繰り上げられる。
2021.03.27 東京新聞 中国「一帯一路」に対抗 米大統領、英首相に提案 <2104-032702>
 バイデン米大統領が26日にジョンソン英首相と同日電話会談して対中政策を協議し、中国の一帯一路経済圏構想に対抗するため、民主主義国家が連携して途上国の開発を支援する構想を提案したと明らかにした。 バイデン大統領は、途上国を支援するため「同様の構想を民主主義国家が持つべきだと提案した」と話したが、詳細には言及しなかった。
 中国による巨額の融資を通じた影響圏拡大を阻止する狙いとみられる。 中国インフラ開発を通じて影響力を拡大して過剰な融資相手国を借金漬けにしているとの批判も根強い。
2021.03.24 Jane's Defence Weekly UK Integrated Reviews affirms 'tilt' to Asia-Pacific <2105-032402>
 英国が3月16日、国防外交の主軸をインド太平洋に向きを変えるIntegrated Review of Security, Defence, Development, and Foreign Policyを公表した。 この見直しではインド太平洋地域欧州と同程度に見て深く関わるとしている。
 この文書では2030年までにインド太平洋での活動を強めるとし、その上でパートナーとしてインド、インドネシア、日本、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナムを挙げている。 またこの機にこれら地域への武器輸出も拡大したいとしている。
2021.03.23 時事通信

(Yahoo)

英、次世代兵器に3.4兆円投資 中ロ念頭に「将来の脅威」 <2104-032305>
 英政府が22日、防衛政策の見直しに関する報告書を公表した。 報告書は、先週発表された安全保障外交政策の包括的見直し統合レビューを補足するもので、新型戦車や小型監視用UAV、電子/サイバ戦用新装備などに£23Bを投じ、ロシアや中国を念頭にした将来脅威に対抗するため次世代兵器に大規模投資を行う。
 また陸軍を現在の76,500名から2025年までに4,000名削減する一方、外国軍と合同で作戦遂行する特別部隊を組織する。
2021.03.17 Jane's 360 UK Integrated Review affirms 'tilt' to Asia-Pacific <2104-031708>
 英国が3月16日、国防外交の主軸をインド太平洋に向きを変えるIntegrated Review of Security, Defence, Development, and Foreign Policyを公表した。 この見直しではインド太平洋地域を欧州と同程度に見て深く関わるとしている。
 その上でパートナーとしてインド、インドネシア、日本、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナムを挙げている。
2021.03.16 産経新聞

(Yahoo)

英、インド太平洋地域へ関与強化 核上限引き上げも <2104-031604>
 英政府が16日に2030年までの外交や安全保障などの政策を定めた統合レビューを公表した。 中国の台頭を踏まえ、インド太平洋地域について「世界の繁栄と安全保障に対する重要性が増大している」とし、同地域への関与を強化する方針を明記した。
 レビューではロシアを欧州大西洋地域における最大の脅威と位置づける一方、中国の軍事的近代化やインド太平洋地域における台頭は英国の利益に対するリスクを増大させているとの認識を示した。
 インド太平洋への関与としては、空母Queen Elizabethの派遣のほかASEANとの関係強化、ジョンソン首相の4月の訪印などを盛り込んでいる。
 中国による核増強も背景に指摘されているが、レビューでは具体的な国名を避けつつも「一部の国は核兵器を大幅に増やしている」と指摘し、核弾頭保有数の上限を現在の180発から260発に引き上げる方針も示した。
2021.03.13 朝日新聞

(Yahoo)

英国、核兵器を増強か 軍縮の流れ変える恐れ 現地報道 <2104-031308>
 英Daily Telegraphが13日、英国が近く核兵器の増強に乗り出す方針だと報じた。 ジョンソン政権は外交安全保障などの中期政策を6年ぶりに見直すための統合レビューを16日に発表するが、同紙によると政府はこの中で、現在180発とみられる核弾頭数引き上げられるようにする方針だという。
 英国は2010年に核弾頭保有数の上限を225発とし、さらに2020年代までに180発まで減らす軍縮計画を明らかにしており、すでにその作業が進んだと考えられていただけに、波紋が広がりそうである。
2021.03.10 Jane's Defence Weekly UK signals tilt towards Asia-Pacific ties <2105-031013>
 英国が今後アジア太平洋地域安全保障への参画を強めようとしているのに伴い、武器輸出にも力を入れている。
 2018年にはこの地域への武器輸出は英国武器輸出額全体の2%であったが、2019年には6%になっている。 2019年の英国武器輸出の総額は£11B ($15.4B) であったことからアジア太平洋向けは£660Mであったことになる。 また、サイバを含む安全保障分野の輸出額は2019年に£7.2Bでアジア太平洋向けは£820Mであった。
 BAE Systems社はオーストラリアへHunter級フリゲート艦の輸出も行っている。
2021.01.25 Defense News British shell out seed funding for 'loyal wingman' combat drone <2102-012508>
 英国防省が、ベルファーストを拠点とするSpirit社Loyal Wingman UAVの試作と試験飛行を£30M ($41M) で発注した。
 計画は
LANCAと呼ばれ、Spirit社はNorthrop Grumman UKなどとTeam Spiritを組み、2023年末までに試作機を飛行させる。
2021.01.19 Navy Times US Navy ship, Marine Corps F-35Bs to deploy with British carrier strike group <2102-011909>
 米国防総省が1月19日に、米海軍駆逐艦The Sullivans海兵隊のF-35B英空母Queen Elizabeth
CSGに派遣され、CSG 2021を編成すると発表した。 米海兵隊は昨秋、米英艦隊が2021年に編成されると発表していた。
 ジョンソン英首相はかつて、CSG 2021はオマーン、シンガポール、韓国、日本を拠点に地中海、インド洋、太平洋で活動すると述べている。
 英国防省は1月4日にQueen ElizabethIOCを宣言した。 FOCは2023年12月に計画されている。
2021.01.01 時事通信

(Yahoo)

スコットランド焦点に EU再加盟「当面ない」 専門家 <2102-010104>
 英国では欧州連合(EU離脱国内の分断、対立が進行している。
 60%超がEU残留を支持したスコットランドでは、英国からの独立を目指す動きが活発化し、運動をけん引するスコットランド民族党 (SNP) が2021年5月のスコットランド議会選でどこまで勢力を拡大するかが焦点になる。
2021.01.01 ロイタ通信

(Yahoo)

英、EU から完全離脱 半世紀の歴史に幕 視界不良の船出 <2102-010103>
 英国31日23:00欧州連合 (EU) から完全離脱し、加盟国として半世紀近く続いた歴史に幕を閉じる。
 今後は自由貿易協定 (FTA) などEUとの合意に基づく新たな関係に踏み出すが、金融サービスや外交などの分野でなお合意できておらず、視界不良の船出となりそうである。
2020.12.16 共同通信

(Yahoo)

英、来年のG7に韓豪印を招待 「D10」構想も、中国に対抗 <2101-121601>
 英首相官邸が15日、来年議長国を務める先進7ヵ国首脳会議(G7サミット)に韓国とオーストラリア、インドの3ヵ国を招待することを明らかにした。 Guardian紙によると、英政府は中国などに対抗民主主義10ヵ国で協力する「D10」構想の一環として連携を強める方針である。
 Times紙によると、中国の華為技術(ファーウェイ)に代わる第5世代(5G)移動通信システムの機器メーカーの育成に向け、英政府はD10構想を模索していた。
2020.12.16 共同通信

(Yahoo)

英、来年のG7に韓豪印を招待 「D10」構想も、中国に対抗 <2101-121601>
 英首相官邸が15日、来年議長国を務める先進7ヵ国首脳会議(G7サミット)に韓国とオーストラリア、インドの3ヵ国を招待することを明らかにした。 Guardian紙によると、英政府は中国などに対抗民主主義10ヵ国で協力する「D10」構想の一環として連携を強める方針である。
 Times紙によると、中国の華為技術(ファーウェイ)に代わる第5世代(5G)移動通信システムの機器メーカーの育成に向け、英政府はD10構想を模索していた。
2020.11.19 AirFoece Times Lakenheath F-15Es train with Swedish special operators <2012-111908>
 英Lakenheath基地に駐留する米空軍第48戦闘航空団隷下の第494戦闘飛行隊に所属するF-15E 4機スウェーデンに飛来した。
 これらのF-15Eは11月12日から18日まで行われたスウェーデンが主催する演習に参加したもので、バルト海に面したスウェーデン各地で演習を行い、バルト海への進出能力を確認した。
2020.11.19 Jane's 360 UK defence spending on the rise <2012-111905>
 ジョンソン英首相が11月19日、国防費を向こう4年間で£16.5B増額すると発表した。 計画では2021年に10%、2024年に2%増額するという。
 この結果国防費は2020年の£46.2Bから2024年には£54Bになる。
2020.10.16 ロイタ通信

(Yahoo)

英 EU、ロシア高官6人などに制裁発動 ナワリヌイ氏毒殺未遂で <2011-101601>
 EU と英国が15日、ロシア反体制派指導者ナワリヌイ氏の毒殺未遂事件を巡り、プーチン大統領に近い高官6人と神経剤ノビチョクを配備した疑いが持たれている研究所に制裁を発動した。
 制裁対象者にはロシア大統領府の幹部や連邦治安当局トップらが含まれ、渡航制限や資産凍結措置が講じられる。
2020.09.30 Jane's Defence Weekly UK paratroops in debut drop into Ukraine <2011-093009>
 英陸軍空挺部隊250名が9月19日にウクライナ南部で降下した。 降下したのは英陸軍第16空挺突撃旅団のPathfinder偵察隊で、C-130で英本土から直行して高度600ftから降下した。 降下には工兵隊、騎馬砲兵隊、空挺連隊、通信隊、兵站隊の隊員も含まれていた。
 降下した英陸軍部隊は9月22日に8,000名で開始されたJoint Endeavour演習に参加した。 この演習には米国及びカナダからも若干名が参加した。
2020.09.30 Jane's Defence Weekly UK considering cutting Wedgetail buy <2011-093002>
 英Times紙が9月22日、英空軍5機の調達を計画していたE-7A Wedgetail3機に縮小されると報じた。
2020.09.25 ロイタ通信

(Yahoo)

米英加、ベラルーシ制裁を検討 25日に発動も=関係筋 <2010-092501>
 関係筋6人が24日、ベラルーシで8月に実施された大統領選挙での不正疑惑抗議デモへの暴力が理由として、米英加が連携して対ベラルーシ制裁を検討していることを明らかにした。
 関係筋4人によると、制裁は早ければ25日に発動される可能性があり、現時点でベラルーシ当局者8人が制裁の対象となっているものの、今後変更される可能性があるという。
2020.09.11 おたくま新聞

(Yahoo)

アメリカ海兵隊F-35Bがイギリスに展開 空母クイーン・エリザベスで運用予定 <2010-091105>
 英国が主催する多国間共同演習Joint Warriorを前に、米海兵隊のF-35B 10機英国東部にあるMalum空軍基地に到着した。 飛来したのはアリゾナ州Yuma海兵隊航空基地のVMFA-211飛行隊所属のF-35Bで、英空軍第617飛行隊のF-35Bとともに、空母Queen Elizabethと行動する。
 Joint Warriorは毎年秋に英国が主催して実施される多国籍共同演習で、NATO加盟国を中心とした14ヵ国2週間の日程で空挺戦や水陸両用戦などを行う。
2020.08.28 Defense News Six US Air Force B-52 bombers make symbolic sweep over all NATO members <2009-082807>
 米空軍のB-52 6機が8月28日にNATO加盟30ヵ国上空を飛行した。
 英空軍Fairford基地から発進した4機は欧州のNATO加盟国上空を飛行し、ノースダコタ州Monot AFBを離陸した2機は米国及びカナダ上空を飛行した。
2020.08.17 Jane's 360 UK paratroopers deploy to Bosnia <2009-081704>
 今年初めに英国がEUを離脱して初めて、バルカン半島駐留のEU軍 (EUFOR) 平和維持軍が実施する演習Quick Response 2020に参加する英陸軍空挺連隊のA中隊が装備するFoxhound装甲偵察車が、ウクライナのAn-124によりボスニアの首都サラエボに空輸された。
2020.07.14 時事通信

(Yahoo)

英空母、来年初めにも極東に 対中けん制、日米と演習想定 有力紙 <2008-071408>
 英Times紙が軍高官らの話として14日、Queen Elizabeth空母打撃群来年初め極東に派遣され、周辺海域に当面の間留まる計画が進められていると報じた。
 海洋でのプレゼンスを強化する中国に対抗する狙いで、日本や米国との合同演習も想定しているという。
2020.06.17 Jane's Defence Weekly Global ambition <2008-061714>
= 英国軍の世界展開に関する6頁の記事 =
 ・Cuts and delays
 ・Reaching worldwide
 ・Future domains
2020.02.26 Jane's Defence Weekly Uncertain course <2004-022612>
= 英国の国防政策に関する5頁の記事 =
 ・New government
 ・New context
 ・New money
 ・New ideas
2020.02.01 共同通信

(Yahoo)

英国がEU離脱、加盟国初 歴史的転換点、混迷に終止符 <2003-020102>
 英国が1月31日にEUから離脱した。 英国民が離脱を選択した2016年6月の国民投票から約3年半続いた混迷にようやく終止符が打たれた。
 EUは拡大と深化を重ねてきたが、初めて加盟国を失う歴史的な転換点を迎え欧州は新たな時代に入った。
2019.10.14 Aviation Week & ST British F-35s head for carrier operational testing <1912-101404>
 英海軍は再びF-35B 6機を空母Queen Elizabeth搭載して洋上試験を行う。 今回の試練Westlant 2019は実用試験になる。 また同艦初の実任務航海は2021年に極東に向けて実施される。
 二番艦のPrince of Wales洋上試験に入っている。
2019.09.18 Jane's Defence Weekly RAF moves to counter Russin A2AD capabilities <1911-091802>
 英空軍参謀総長の戦力開発補佐官であるボール准将が9月9日に2019 DSEIで講演し、S-400、Bastion-P、Iskanderなどを用いたロシアの
A2ADに対抗するためAIの活用や新兵器や装備の採用、訓練の改善などが必要であると述べた。
 新兵器としてはTempest第六世代戦闘機、ネットワーク化されたSPEAR 3/5、安価軽量新型戦闘機 (LANCA)、UAV群集団などを挙げた。
2019.09.11 Jane's Defence Weekly UK artillery units face a near 15% shortfall in personnel <1911-091110>
 8月30日に公開された情報から、英陸軍の砲兵は現役と予備役を合わせて15%近い欠員であることが判明した。
 それによると4月1日現在で現役と予備役を合わせて17個連隊定員は7,784名であるが、実員は6,640名と14.69%の欠員になっている。
2019.05.29 Jane's Defence Weekly Regional momentum <1907-052909>
= アジア太平洋における英海軍の活動に関する6頁の記事 =
 ・Navy support
 ・Asia-Pacific presence
 ・Operational highlights
 ・Partnerships
 ・Logistic lessons
2019.05.01 Jane's Defence Weekly War of words <1906-050110>
= 英国国防の方針に関する6頁の記事 =
 ・The opposition
 ・NATO
2019.04.17 Jane's Defence Weekly British Army assumes control of ground-based air defence <1906-041707>
 英空軍の陸上防空部隊 (
GBAD) が第7防空群 (7 AD Gp) と改称され、陸軍FTCの隷下に入った。
 これに伴い7 AD GpはHigh Wycombeにある空軍司令部から、チチェスターに近いソーニー島にある砲兵部隊の駐屯地に移駐した。
2019.04.08 Jane's 360 British Army assumes control of UK ground-based air defence from RAF <1905-040804>
 英空軍の地上配置防空部隊 (
GBAD) が4月5日に陸軍へ移管された。 同日、空軍のGBADは第7防空群 (7AD Gp) に改称され陸軍に移管された。
 7AD Gpが装備しているのはRapier、Starstreak Ⅱ、LEAPP目標識別システムで、これらシステムは過去数年間陸軍の砲兵連隊も装備していた。
 英陸軍はRapier 30個システム、Star Steak 156個システムを装備している。
2019.02.19 日経新聞 英、北極圏に対潜哨戒機 来年、ロシア活動監視 <1903-021902>
 ウィリアムソン英国防相が18日、ロシアの潜水艦の活動監視するためP-8を来年から北極圏を含む北大西洋の広範囲な海域で哨戒任務につかせると述べた。
 英国防省は、ロシアの潜水艦の活動は東西冷戦期のレベルに達しているとして北極圏や英近海での活動を警戒しており、英国は今春には北極圏での安全保障戦略を発表する。
2019.01.06 CNN

(Yahoo)

英、アジアに新たな軍事基地を検討 EU 離脱後 <1902-010603>
 ウィリアムソン英国防相が6日までに、EUから離脱した後にアジアで新たな軍事基地の構築を検討していることを明らかにした。 新基地の場所として極東の可能性に触れたが、国防筋はシンガポールブルネイに言及している。
 シンガポールは英国の元植民地、ブルネイは元保護領で、両国には今なお一定規模の英国軍が駐留している。
2018.10.10 Jane's Defence Weekly UK outlines plans to extend defence to Arctic and maintain readiness levels <1812-101007>
 ウイリアムソン英国防相が9月30日にバーミンガムで開かれた与党の会合で、水陸両用戦闘艦を維持すると共に北極圏における軍事的存在感を高めると主張した。 英海軍は海兵隊のためAlbionBulwark強襲揚陸艦2隻を保有しているが、国防相の発言の前に海軍が両艦の退役海兵隊を1,000名削減する検討を行っていた。
 また国防相はロシアの
A2/ADに対抗して新たに決めたDefence Arctic Strategyに基づき、2020年までにP-8Aの北極圏への展開や潜水艦の遊弋などの施策を講じるとも述べた。
2018.07.11 Jane's Defence Weekly Haze on the horizon <1809-071116>
= 欧州の将来戦闘機に関する4頁の記事 =
 ・Why now?
 ・Cost
 ・National partners
 ・Potential sales
 ・What will aircraft look like?
2018.07.11 Jane's Defence Weekly The RAF at 100 <1809-071115>
= 創立100周年を迎えた英空軍に関する6頁の記事 =
 ・In the air
 ・Being delivered
 ・Next-generation air force
 ・The numbers game
2018.07.11 Jane's Defence Weekly Risk rise in UK defence procurement programme <1809-071109>
 英
IPA が2018年報告で、5大国防調達計画達成不可能な状況にあると警告した。 こ れは1件のみに赤旗を立てた前年の報告に比べ5倍に増えている。 5大計画とは以下の通りである。
 ・原潜用新原子炉: £1.5B
 ・Astute級原潜: £9.9B
 ・Marshall軍用ATC: £1.8B
 ・Protector UAV: £907M
 ・Warrior AFVの改良: £1.6
2018.07.11 Jane's Defence Weekly Joint Expeditionary Force achives FOC <1809-071106>
 英国が主導し9ヵ国が参加する連合部隊欧州介入構想(
JEF)が、7月28日に開かれた9ヵ国 国防相会議で包括的合意 (CMOU) に署名しFOCになった。 CMOUでは意思決定手順や連 合軍指揮所 (SJFHQ) などで合意している。
 JEFは2015年に英国が主導して始まった計画で、英国のほかノルウェー、スウェーデンフィンランド、バルト三国 、オランダ、デンマークが参加し、10,000名以上の部隊を展開できる機構である。
 ただNATOの緊急対応部隊NRFと違って待機部隊は常設されない代わり、定期的な合同訓練を行う。
2018.06.26 時事通信

(Yahoo)

英、EU離脱法が成立 <1807-062605>
 英国のエリザベス女王が26日、上下両院で可決されたEU離脱法案を裁可 同法は成立した。 これにより英国は来年3月にEUを離脱する。
 U離脱法ではEU加盟の基礎となる欧州共同体法の廃止や、英国が現在受け入れているEU法の国内法化を定めている。
2018.06.19 Jane's 360 UK parliamentarians call for defence spending increase towards 3% of GDP <1807-061908>
 英国議会国防委員会が18日、国防費をGDPの3%に引き上げるよう求めた "Beyond 2 per cent: A preliminary report on the Modernising Defence Programme" と題する報告書を公表した。
 それによると英国の国防費は1990年代中頃にはGDPの3%であったという。
2018.06.08 Jane's 360 UK parliamentarians push for defence spending <1807-060804>
 英国労働党の下院決算委員会委員長と保守党の国防委員長がメイ首相に書簡を送り、 国防費の更なる増額を要望した。
2018.05.09 Jane's 360 Exercise marks final validation of Joint Expeditionary Force <1806-050907>
 英国が主導する
JEF今年後半に完全実働可能になるため、オランダ軍のJutland Dragoon 連隊、リトアニアのIron Wolf旅団、ラトビアの機械化歩兵旅団、英軍の空挺連隊第3大隊をはじめとする欧州9ヵ国が参加した最終演習 'Joint Warrior' が4月20日から5月5日の間に英国南部のSalisbury Plainで行われた。
 JEFにはバルト三国、ノルウェー、デンマーク、フィンランド、スウェーデン、オランダと英国が参加している。
2018.03.28 Jane's Defence Weekly Marine management <1805-032813>
= 英海軍の作戦に関する4頁の記事 =
Background
The capability
The delivery
2018.02.28 Jane's Defense Weekly Third time lucky <1804-022811>
= 英国の国防見直しに関する5頁の記事 =
The context
The new review
Finding a new road map
"options for Change Part 2"
New capabilities
2018.02.28 Jane's Defense Weekly UK launches new Combat Air Strategy to identify future requirements, capabilities <1804-022805>
 英国防相が2月21日に議会軍事選択委員会で、将来の航空戦力に対する要求を示す新たな "Combat Air Strategy" を作成しようとしていることを明らかにした。
 これは2017年に作成した産業政策方針と連携しており、EU離脱後を見据えたものとみられる。
2018.02.28 Jane's Defense Weekly UK flies Kaliningrad surveillance missions <1804-022804>
 英空軍のSentinel R1が2度にわたりカリーニングラード周辺を偵察飛行した。 一度目は1月24日でADS-Bのトラポン 軌跡によると、カリーニングラードの南側及び北側境界とバルト海沿岸を飛行した。
 二回目は2月15日に同じルートで行われたが、英空軍のRC-135が同行した。
2017.06.28 Jane's Defence Weekly Europe's forces expand on the land <1708-062819>
= 欧州諸国の軍備拡張に関する6頁の記事 =
Germany
Poland
The United Kingdom
France
Russia
Finland
Comment
2017.06.22 Yahoo 時事通信記事

「防衛協力強化を推進=英離脱の課題に道筋―EU 首脳会議」

<1707-062202>
 EU首脳会議が22日にブリュッセルで始まり、加盟国間の防衛協力強化を推進する方針で一致した。 EU内の防 衛協力には英国が反対姿勢を貫いてきたが、英国のEU離脱が決まってから、独仏主導で急速に議論が進んでいる 。 記者会見したトゥスクEU大統領は、歴史的な一歩だと協力を推進する決意を示した。
 一部採択された総括文書は、防衛分野での調達や開発共通化を進めるため、欧州委員会が提案している「欧州防衛基金」について、EU の高い水準の目標を満たす鍵となると支持する文言を盛り込んだ。
 会議はこの後、英国にあるEU機関の移転問題などを協議し、英国のEU離脱決定により持ち上がった課題に道筋を付けた。
2017.04.05 Jane's Defence Weekly 2017: the year of European defence? <1706-040508>
= 欧州防衛が変換点にあるとする5頁の記事 =
 英国のEU離脱と米国のトランプ大統領誕生で、欧州の防衛は岐路に立たされている。
Two-speed defence
Two-speed disintegration?
So what's at play?
Commission game plan
All were there
The devl in juster retour
The ultinate way ahead?
  ---------------------------
Defence co-operation: the Franco-German view
Poland & PESCO
2016.11.24 Yahoo 毎日新聞記事

「NATO 国防費増額へ英が主導 トランプ氏主張に配慮も」

<1612-112404>
 ストルテンベルグNATO事務総長とメイ英国首相が23日にロンドンの英首相官邸で会談し、NATO加 盟国に国防費の増額を求めることに英国が主導的な役割を果たすことで一致した。 NATOの価値に懐疑的な発言を繰り返したトランプ米次期大統領の主張に配慮 も示し、米国を軸とした同盟関係の重要性を改めて確認した。
 加盟国の国防費に関してNATOは2014年の首脳会議で、10年間でGDPの2%以上とする目標を設定したが、2016年予算で基準を満たす加盟国は、米国、ギリシャ、英国、 エストニア、ポーランドの5ヵ国にとどまるため、目標達成に向け英国が主要な役割を果たすことで合意した。
2016.09.28 Yahoo ロイタ通信記事

「英、EU軍に反対 独仏の防衛協力提案に懸念」

<1610-092801>
 ブラチスラバで開かれているEUの国防相会合でファロン英国防相が27日、ドイツとフランスがEUの 防衛協力強化を共同提案したことについて、EU加盟国である間は各国の軍を一つにまとめるようないかなる提案にも 反対する意向を表明した。 英国は、ロシアから欧州を防衛する役割はEUではなくNATOにあると述べ、スウェー デンやオランダ、ポーランド、ラトビア、リトアニアの各国も、フランスとドイツによる提案に懸念を示していると付 け加えた。 これらの国々が提案に懸念を示したことはEUの外交筋も認めている。
 ドイツとフランスは単一の軍を創設する計画は存在しないと主張しており、防衛協力強化の動きはNATOも支持してい るとしている。
2016.07.06 Jane's Defence Weekly EU unveils new global security strategy <1608-070616>
 英国のEU離脱決定で混乱するなか、EUが2003年に策定した戦略に代わる新たな安全保障戦略を、6月28日に開かれた首 脳会議で決定した。
2016.06.24 Defense News After the Brexit, what's next for defense? <1607-062402>
= 英国の EU 離脱が英国の防衛に及ぼす影響についての論説 =
 英国の EU 離脱が決まったことにより、防衛力強化推進派のキャメロン首相が退陣することになる。
2015.11.25 日経新聞

インターネット

英、防衛費 GDP 2%維持 テロの脅威に対応 <1512-112506>
 英国のオズボーン財務相が25日、財政運営の大枠を示す「秋の演説」を行った。 この中で英国政府は、 2020年までに国防予算を現在より18%増額して£40Bにすると表明した。
 また同相は財政再建を続ける方針を強調する一方で、国防費は GDP の2%を維持すると話した。
2015.11.24 Yahoo NNA 記事

「英政府、国防費を120億ポンド増額」

<1512-112403>
 キャメロン英首相が23日、向こう10年の防衛予算£12B億増額し£17.80Bにすると発表した。  テロ対策費を30%増やすほか、$2Bを軍備増強に充当する。 更にサイバ攻撃対策も強化する。
 政府は追加予算で P-8 9機購入するほか、急速展開の可能な5,000名規模の2個 攻撃旅団を新設する。 また Typhoon の使用期限を10年延長し2040年までとすることにより、12機から成る飛行中隊を2個増強したうえで、 7個中隊の地上攻撃力を強化し、AESA レーダを装備する。
 Finacial Times紙によると、政府はこのほかにも、空母2隻の就役に伴い F-35 24機を調達するほか、Type 26
GCS 8隻を建造する方針も固めている。
2015.11.23 Defense News Royal Navy to reduce frigate buy, design lighter warship <1512-112303>
 英政府が23日、
SDSR 2015 に伴い、13隻が計画されていた Type 26 フリゲート艦の建造を 8隻に削減し、それに代わる小型戦闘艦の設計を開始すると発表した。
 SDSR 2015 では国防費が£12B ($18.23B) 増額されて£178B ($270.3B) になり、P-8 9機が購入されるほか、陸軍では2025年 までに急速展開を任務とする攻撃旅団2個が編成される。
【註】
 英国では、2009年に退役した Nimrod MR2 洋上哨戒機の後継機が検討され、我が国も P-1 を売り込んでいた。
【関連記事:1512-101202 (AW&ST 2015.10.12)】
【関連記事:1509-072001 (AW&ST 2015.07.20)】
2015.06.08 Yahoo ロイタ通信記事

「オバマ米大統領、防衛予算維持をキャメロン英首相に要請」

<1507-060804>
 英国側の関係者が7日、オバマ米大統領が、主要7ヵ国 (G7) 首脳会議の合間に開かれたキャメロン英首相との会談で、 英国の国防予算について GDP の2%の水準を維持することを望んでいるとの姿勢を示したことを明 らかにした。
 英国が財政赤字の圧縮に取り組むなか、米国では英国防予算が NATO の目標を下回るのではないかとの懸念が広がっており、英国内でも与党保守党議員の多くが、国防予算 を削減しないよう求めているが、首相は今のところ国防予算の削減を排除していない。
2015.06.04 Defense News UK cuts defense by 1.5 percent for 2015 <1507-060407>
 英国の2015年度予算は、健康、教育、海外援助を除く全費目で£3B削減することになり、国防費も£500M ($766.3M) 削減 させられた。
【関連記事:1507-060202 (日経新聞 2015.06.02)】
2015.06.02 日経新聞

インターネット

英、軍事費削減で大国引退の懸念 <1507-060202>
= Financial Times 紙社説 =
 キャメロン首相が再選され政権は二期目に入ったが、一期目5年間で国防費を実質9%削減したため、英国の 軍事的な地位の低下は避けられなくなっている。
 首相は昨年の NATO 首脳会議で、英国は GDP の2%を国防費に充当すると誓い、他国にも同様の対応を促したが、英国の国防費は 2020年までに1.8%に削減され約束が破られるのは確実である。
 国防費の削減は必要性を評価した結果ではなく、財政上の混乱によるところが大きく、首相自身もこの混乱した考えに一役買って妥協に甘んじてい る。
2015.02.25 Military Times U.K. defense chief says Russia poses threat to Baltics <1503-022507>
 ファロン英国防相が、ロシアは欧州の安全保障に対するの脅威を徐々に高め、 バルト諸国を不安定化させようとしているとして、NATO はこれに備える必要があると述べた。
 同相は、ロシアのバルト諸国に対する圧力は、NATO を試そうとするものであるとも述べた。
2015.02.23 東京新聞

インターネット

NATO 防衛能力底上げを 米国防長官、英側と一致 <1503-022302>
 カーター米国防長官が就任後初めてファロン英国防相と22日に電話会談し、ウクライナ危機を踏まえて NATO の防衛能力の底上げが重要だとの認識で一致した。
 英国は NATO が加盟国に求める対 GDP比2%以上の国防費支出を維持している数少ない加盟国の一つであるが、財政赤字解消のために支出を削減するとの観測が出ており 、カーター長官は英国に国防費の維持を求めたとみられる。
2015.02.11 Jane's Defence Weekly Hammod: UK will support allies in event of future Asia-Pacific crises <1503-021116>
 ハモンド英外相が1月30日に訪問先のシンガポールで、英国はアジア太平洋地域に部隊を展開する用意があると述べた。
 英海軍は2013年のフィリピン台風災害時に、Type 45 駆逐艦 Daring と空母 Illustrious を派遣している。
2014.12.15 Aviation Week &ST Rig for red <1502-121501>
 11月下旬にスコットランド沖で国籍不明の潜水艦が発見されたが、固定翼対潜哨戒機を保有していない 英国は、その対処を同盟国に頼らざるを得なかったことから、議論が続けられていた洋上哨戒機調達問題が再燃し ている。
 11月にスコットランドで活動したのは米海軍の P-3C Orion 1機、加空軍の CP-140 Aurora 1機、仏海軍の Atlantique 2 1機であった。
【註】
 英国は Nomrod 対潜哨戒機を1969年以来装備し49機が生産されたが、2011年6月28日に退役し、現在は保有していない。
2014.10.31 東亞日報 ロシア核爆撃機、1日で欧州領空を19回も侵犯 <1411-103101>
 BBC放送によると、ロシアが28、29日の両日に、北海や大西洋、黒海、バルト海などで24時間にわたり演習 を行ったが、NATO によると、この期間に露軍機が19回領空を侵犯した。  NATO は、この事件がここ10年間に起き たロシアの領空挑発事件のなかで、最も深刻だと見ている。
 28日午前3時頃、北海付近に Tu-95 4機と空中給油機4機など露軍機8機が現れてノルウェーに向け飛行 したため、ノルウェー空軍の F-16 が緊急発進した。 その後も爆撃機機2機は飛行を続け、英国領空に接近したため、英国空軍 Typhoon が発進した。  爆撃機は南進してイベリア半島に接近したため、ポルトガル空軍の F-16 が発進して対応した。 露爆撃機はこの間、航空管制からの無線の呼び出し に応じず、IFF にも応答しなかったという。
 同自国にバルト海でも7機の戦闘機が現われたため、NATO はリトアニア基地から戦闘機を緊急発進させた。 またトルコも黒海方向 から接近する4機の戦闘機に対し戦闘機を発進させた。
2014.09.17 Jane's Defence Weekly NATO works to fleesh out Readiness Action Plan <1411-091701>
 NATO が9月4~5日にウェールズで開催する首脳会議で、即応行動計画
RAP を採択する。 これにより NATO は出動に数ヶ月かかる非即応の NATO 即応部隊 NRF に代わる急速即応部隊 Spearhead を編成する。
 Spearhead には、既に英国が1,000名の部隊と旅団級部隊の司令部を差し出すと言明している。
2014.07.28 Defense News Britain plans major exercises in Poland amid Ukraine crisis <1408-072806>
 英国防相が28日にワルシャワで、10月に行われる NATO の演習 Black Eagle の一環として、ポーランドへ車両350両以上、人員1,350 名程度の英軍を派遣すると発表した。
 この規模の英軍が派遣されるのは2008年以来という。
【註】
 2008年とはロシアのグルジア侵攻があった年である。
2014.07.23 Defense News Britain still exporting arms to Russia <1408-072308>
 キャメロン首相がフランスの対露武器輸出を非難した数時間後にイギリスの対露武器輸出も継続していることが明らかになった。
 これは23日に公表された議会報告で、英国は現在251件、£132M ($225M) のライセンス契約を行っているとしている。