2024年のノルディック情勢に関する報道

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2024.07.11
 09:29
産経新聞

(Yahoo)

スウェーデン、戦闘機「グリペン」のウクライナ供与「用意ある」 F16 の後に <2408-071110>
 スウェーデンのビルストロム外相が10日に米政府系メディアVOAウクライナ局が公開した取材で、ロシアの侵略を受けるウクライナにGripen戦闘機を供与する用意があると述べた。
 ビルストロム外相は一方で、グリペンの供与が可能になるのはF-16の供与の後になると説明した。
2024.07.02
 13:58
AFP=時事

(Yahoo)

スバルバル諸島最後の私有地、外国勢力への売却を阻止 ノルウェー <2408-070214>
 ノルウェー政府が1日、中国などの外国勢力による買収を防ぐため、北極圏にあるスバルバル諸島(Svalbard Islands)の最後の私有地の売却計画を阻止したと発表した。
Svalbard Islands の位置 (Google Map)】
 スバルバル諸島は、ノルウェー本土と北極の中間に位置し、面積はベルギーの2倍。 ロシアと西側諸国との関係が冷え込む中、地政学的にも経済的にもホットスポットとなっていた。
【関連記事:2207-063003 (Reuters 2022.06.30)】
 同諸島は、1920年に締結されたスバルバル条約により、外国企業の参入を認める異例の法的枠組みに基づき統治されている。 ノルウェー領だと認められているが、ロシアや中国を含む締約国の国民にも、鉱物資源を開発する権利を認められている。
 同諸島南西部の僻地にある私有地Sore Fagerfjordは、山々や平原、氷河から成る60㎢の土地で、€300Mで売りに出されていたが、主権の守りたいノルウェー政府は、この土地が外国資本の手に落ちるのを快く思わず、1日に売却に際しては国家安全保障法に基づき、国の承認を要すると発表した。
 所有者の代理人を務める弁護士は以前AFPの取材に対して、北極圏とスバルバル諸島に長い間、心からの関心を示してきた中国の潜在顧客が具体的な行動を示していると説明していた。
2024.06.19
 15:14
Kyiv Independent Russia has moved almost all ground forces from Finland's vicinity to Ukraine, media report <2407-061916>
 フィンランドの公共放送Yleが6月19日にフィンランド軍の情報筋の非公開の話を引用して、フィンランド近郊に駐留していたロシア軍が、地上部隊の大部分をウクライナでの戦争に投入したと報じた。 これは、北欧諸国のNATO加盟に対応して、フィンランド国境付近で軍隊を増強するというロシアの以前の主張とは対照的である。
 「平均して、装備と兵士の80%がウクライナでの戦争に転用された」と、軍の高位情報筋はYleに語った。
 情報筋によると、モスクワ州を除く他のロシアの地域でも状況は同様だという。 これは主に地上軍で、防空、空軍、海軍は比較的人員が充実しているとYleは報じた。
 Yleが入手した衛星画像は、いくつかの変化を確認した。 例えば、2023年6月にペトロザヴォーツク (ロシア国境から約200km離れた都市) 近郊の基地に駐屯していた数十の部隊や装備が、2024年5月には姿を消した。
2024.06.14
 07:05
時事通信

(Yahoo)

ロシア対岸でNATO演習 スウェーデン「信頼できる同盟国に」 <2407-061406>
 バルト海に浮かぶスウェーデン領のゴトランド島で12日、NATOのBALTOPS演習が報道陣に公開された。
 スウェーデンが3月にNATO加盟を果たして以降で、同島での大規模なNATO演習は初めてで、対岸に位置するロシアの脅威が高まる中、化学兵器による攻撃への対応を確認した。
 BALTOPS演習は7~20日の日程で、20ヵ国程度がバルト海などで実施し、12日のゴトランド島南東部での訓練には、スウェーデン軍のゴトランド島連隊から、平時は一般住民として暮らしながら、有事に備え訓練を受ける市民兵も参加した。
 市民兵と米海兵隊員ら合わせて30名ほどの訓練は、神経剤化学兵器で攻撃を受けた事態を想定して、防護マスクを装着して安全な場所まで移動し、影響を受けた隊員を治療する手順を実践した。
 スウェーデン軍統合作戦司令官のエドストローム中将は「バルト海を支配が極めて重要で、ゴトランド島はその真ん中にある島で、動かない空母群のようなものだ」とゴトランド島の戦略的重要性を強調した上で「強力かつ信頼できるNATOの同盟国として、結束し続けること」が訓練の目的だと語った。
2024.06.07
 01:09
Defense News Finnish president sees no urgency for permanently stationing NATO troops <2407-060702>
 フィンランドのスタッブ大統領が6月6日に、フィンランドは米国や他の同盟軍を同国に恒久的に駐留させる計画はないと述べた。
 ヘルシンキでのストルテンベルグNATO事務総長との記者会見でスタッブ大統領は、NATO兵士や米軍の旅団をここに招致するという考えを解消したいと述べ、合同訓練は歓迎するとした。
 フィンランドでの多国籍演習は、駐留期間を長引かせたが、すでに同盟の存在感を醸し出しており、これ以上長期的なものの必要性はなくなっていると述べた。 さらに、フィンランドには戦闘員志望者が多数いると主張した。
 私はいつも、戦時中に動員できる予備役として28万名の男女がいると彼は述べた。
2024.05.30
 05:00
朝日新聞

(Yahoo)

スウェーデン、ウクライナに2千億円の軍事支援 早期警戒管制機も <2406-053003>
 スウェーデン政府が29日、ウクライナにSEK13.3B規模の軍事支援をすると発表した。 2022年2月にロシアによる全面侵攻が始まって以来、スウェーデンとして最大の支援となる。
 発表によると、今回の支援には
AEW&Cが含まれる。
2024.05.25
 11:04
Kyiv Independent Baltics, Poland, other countries agree to create 'drone wall' <2406-052505>
 リトアニアのビロタイテ内相が5月24日にリトアニアのメディアBNSの取材で、バルト三国、ポーランド、ノルウェー、フィンランドなどの国々が、国境を守るための「UAVの壁」を作ることに合意したと述べた。
 この発表は、ポーランドのトゥスク首相が5月初めに、ポーランドが現在21ヵ国が参加する欧州Sky Shield Initiativeに参加する契約に署名したと述べたことを受けて行われた。 この構想は、欧州全域でIron DomeによるNATO加防空システムを構築することを目的としているもので、リトアニアは2022年10月に結成された計画の創設メンバーであったため、提案された「UAVの壁」は別の提案である。
 「これはまったく新しいもので、ノルウェーからポーランドへ至るUAVによる国境であり、その目的はUAVやその他の技術の助けを借りて国境を守ることです」とビロタイテ内相は述べた。
 「物理的なインフラや監視システムだけでなく、UAVやその他の技術も活用することで、非友好国による挑発から身を守り、密輸を防ぐことができる」
 ビロタイテ内相は、この提案は独自のUAVと
C-UAVシステムの両方を利用するものだと述べたが、この計画はまだ形成段階にあり、いつ実施されるかは具体的に決まっていないという。
2024.05.22
 00:49
Kyiv Independent Russia unilaterally decides to change maritime border with Lithuania, Finland in Baltic Sea <2406-052203>
 ロシア政府のウェブサイトに掲載された法令によると、ロシアはバルト海のリトアニアとフィンランドとの海上国境を一方的に変更しようとしている。 ロシアは、ソマース島、ジャヒ島、ロドシェル島、マリイ島、ヴィグルンド島、ゴグランド島付近の地理座標や、フィンランドとの国境に近いナルヴァ川の北岬の地理座標を変更する意向で、提案された変更の中で、クルシュー川とヴィスワ川の分裂、リトアニアとの国境にあるタラン岬付近の地域も再検討した。
 大統領令は、以前の地理座標は、20世紀の研究に基づいており、ロシアの「内海域の外部境界を決定することを許可しない」小規模な海洋航行図に依拠して登録されているとされている。 1985年のソビエト連邦閣僚会議の法令によって確立された有効な地理座標は、「現在の地理的状況に完全には対応していない」と文書には書かれている。
 ロシア国防省が作成した法令によると、ロシアはフィンランド湾東部とカリーニングラード州のバルチースク市とゼレノドラツク市付近の内海水域をあてようとしている。 この法令を通じて、ロシアは、ロシア領海の幅と海岸線と島嶼部近くの地域を測定する地理座標を変更することを目指している。
 リトアニアとフィンランドは、海上国境をめぐるロシアの決定にまだ反応しておらず、ロシアの一方的な決定は国際的にも認められていない
2024.05.13 Defense Update Kongsberg Teams with MBDA, Diehl to Develop a Supersonic Anti-Ship Missile <2406-051321>
 Kongsberg社が、パートナーであるドイツのDiehl社およびMBDA Deutschland社チームを組み、先進的な超音速攻撃ミサイル (3SM) であるTyrfingを開発してきた。 この新しいミサイルは、2035年からノルウェー海軍艦艇に配備される
NSMに代わると予想され、その後ドイツ海軍への導入が期待されている。  この計画は、2021年に両国政府による公的承認を得て、共同プログラムになり、ドイツは2024年に新型ミサイルの試験計画を発表する。 Kongsberg社が ドイツの2企業と提携することは、この方向への一歩である。
2024.05.01
 17:52
鐙麻樹

(Yahoo)

ノルウェー首相「中国は諜報上の脅威」 <2406-050111>
 ノルウェー警察保安局 (PST) が2月12日付の脅威評価で、中国とイランがノルウェーにとって諜報上の脅威であると発表した。 ノルウェーの保安局や情報局の報告書では、ロシア、中国、北朝鮮、イランの4ヵ国が、ノルウェーで諜報情報を得ようとしている国として挙げられている。
 軍事的脅威はロシアだけだとする一方、中国がノルウェー社会、特に学術界やビジネス界にもたらす危険性があると、中国の軍事研究者と学生がノルウェーで活動していると警告も発した。
 この直後、否定的な言葉で名指しされた中国とイランは、ノルウェー当局に会談を要請するなど接触したことが、ノルウェー現地では注目を集めていた。
 ストーレ首相は4月30日、、首都オスロで国際記者団の取材で、中国の記者からでた「ロシアと中国が国家安全保障上の脅威とされていますが、ロシアと中国からの脅威はノルウェーにとって同様に深刻なものだとお考えですか」との質問に対し「中国は脅威である」と答えた。
【註】
 鐙麻樹(あぶみあさき):
 オスロ在ノルウェー・フィンランド・デンマーク・スウェーデン・アイスランド情報発信15年目の写真家。
 上智大学フランス語学科卒、オスロ大学大学院メディア学修士課程修了。
 ノルウェー国際報道協会役員
2024.04.30
 06:06
朝日新聞

(Yahoo)

フィンランド航空、「GPS妨害」で一部運休 ロシア関与の指摘も <2405-043003>
 Finnair社が29日、エストニアの第2の都市タルトゥとヘルシンキを結ぶ定期便を5月31日まで運休すると発表した。 GPS信号を必要としないシステムをタルトゥ空港に導入するためだという。
 周辺地域ではGPS信号の妨害が相次いでおり、ロシアの関与も疑われている。
 Finnair社の発表によると、ロシアがウクライナに侵攻した2022年以降、カリーニングラードや黒海などでGPS信号の妨害が増加している。
2024.04.15
 16:58
共同通信

(Yahoo)

フィンランドにNATO司令部も 設置を検討、ロシアが警戒 <2405-041509>
 NATOがロシア国境に近いフィンランド南部ミッケリに新たな司令部設置を検討していることにロシアが警戒を強めている。 政府機関紙のロシア新聞は11日、ミッケリは「ロシア国境から140kmしか離れていない」と指摘。プーチン大統領は先月、2023年にNATO入りしたフィンランドの国境に攻撃兵器を配備すると表明しており、両国関係は一層緊張することになりそうだ。
 フィンランド軍の基地があるミッケリへの司令部設置構想はノルウェーのグラム国防相が4月9日のフィンランド紙に明らかにした。 米バージニア州ノーフォークにあるNATO統合軍司令部の指揮下で24時間の戦闘準備態勢を取るという。
Mikkeli の位置 (Google Map)】
 司令部新設についてはフィンランドのストゥブ大統領が10日、ストルテンベルグNATO事務総長と会談後の記者会見で「ロシアとの国境が2倍に伸びたのだから、地上部隊の司令部を国境近くに持つ有効性は明らかだ」と主張。 ストルテンベルグ事務総長も、未定としつつ「フィンランドの提案を歓迎する」と応じた。
 7月に米ワシントンで開かれるNATO首脳会議で決定が図られる見通しである。
2024.04.09
 12:17
Reuters 通信

(Yahoo)

スウェーデン、中国人記者に国外退去命令 国家安全保障巡る懸念 <2405-040907>
 スウェーデン当局が、国家安全保障上の懸念を理由中国人記者に国外退去を命じたと、記者の弁護士が8日に明らかにした。 弁護士によると、記者は57歳の女性でスウェーデンに20年近く住んでいる。
 スウェーデン公共放送SVTは、情報源は明らかにしていないがこの記者が自身のウェブサイトで記事を発信し、ストックホルムの中国大使館から報道に関連した支払いを受けていたと報じた。
 SVTによると、この記者は中国当局者や企業代表団がスウェーデンを訪問した際にスウェーデン高官との会談を調整しようとしていたという。
 移民当局はコメントの要請に応じていない。 ストックホルムの中国大使館からのコメントは得られていない。
2024.04.05
 19:53
Reuters 通信

(Yahoo)

ノルウェー、軍事費増額を計画 12年で560億ドル <2405-040515>
 ノルウェー政府が5日、欧州やその他の地域で安全保障上の課題が増えていることに対応して防衛を強化するため、2036年までに軍事費をNOK600B ($56B) 増額する計画を明らかにした。
 今後12年間の軍事費は総額NOK1.62Tになる見込みである。
 ストーレ首相は会見で「今回の計画は防衛費の歴史的な増額を意味し、軍の全部門の大幅な強化を伴う」と述べた。
2024.04.05
 02:46
Reuters 通信

(Yahoo)

フィンランド、ロシア国境検問所の閉鎖を無期限延長 <2405-040501>
 フィンランド政府が4日、ロシア国境沿いの陸路にある検問所の閉鎖を無期限に延長すると発表した。 ロシアからの渡航を禁止する港湾を増やすことも表明した。
 ロシアを経由してシリアやソマリアなどからの難民が増加したことを踏まえ、フィンランドは2023年末にロシアとの国境を閉鎖し、2023年2月、ロシア国境沿いの検問所の閉鎖を4月14日まで延長すると発表していた。 フィンランドは、ロシアが意図的に難民申請希望者を国境へ送り込んでいると非難し、ロシア大統領府はそのような意図を否定した。
 フィンランドのランタネン内相は声明で「フィンランド当局はこれが長期的な状況になるとみている。今春に状況が有意に変化したと結論付けるような要素は見あたらない」とコメントした。
 ロシアによるウクライナ侵攻を受けてフィンランドは長年にわたる防衛での中立的な立場を転換し、2023年にNATOに加盟し、併せて米国との間で防衛協力協定も締結した。
2024.04.04
 04:58
毎日新聞

(Yahoo)

フィンランド、約300億円のウクライナ支援協定締結 <2405-040402>
 フィンランドのストゥブ大統領が3日にウクライナの首都キーウでゼレンスキー大統領と会談し、長期的な軍事支援を約束する安全保障協定を結んだ。 ウクライナ大統領府の発表によると、協定の期間は10年で、€188M相当の軍事支援や、NATOやEUへの加盟を後押しすることなどが盛り込まれている。
 Reuters通信によるとストゥブ大統領はキーウでの共同記者会見で、支援はウクライナが「自衛するためだけでなく、勝利するため」と述べた。
2024.03.14
 10:07
Reuters 通信

(Yahoo)

フィンランド首相、ロシアが「西側との長期対立」準備 EUは自衛を <2404-031408>
 フィンランドのオルポ首相が13日、ロシアが「西側との長期的な対立」に備えていると指摘し、欧州防衛への支出拡大と連携強化を訴えた。
 プーチン露大統領は13日に公表された発言で、フィンランドとスウェーデンのNATO加盟は無意味と述べ、フィンランドの加盟後に同国との国境に派兵し破壊システムを配備すると述べた。
2024.03.08
 03:18
TBS News

(Yahoo)

スウェーデン NATO に正式加盟 手続き完了、32か国目 <2404-030803>
 スウェーデンのクリステション首相が7日にワシントンを訪問し、NATOへの加盟に必要な書面ブリンケン米国務長官に手渡した。 これで加盟手続きはすべて完了し、スウェーデンは正式にNATOの32番目の加盟国となった。
 北欧スウェーデンのNATOへの加盟手続きが完了し正式に加盟し、NATOへの新規加盟は2023年4月のフィンランド以来で32ヵ国目になる。
2024.03.06
 16:10
Kyiv Independent Media: Sweden to officially become NATO member on March 11 <2404-030615>
 スウェーデンのTV4 Channelが3月6日に、3月11日正午ごろにブリュッセルのNATO本部にスウェーデン国旗が掲揚され、同国のNATO加盟が正式に開始されたと報じた。
 数ヵ月の遅れを経て、北欧の国はNATOの32番目の加盟国となり、ロシアのウクライナへの全面侵攻が始まってから2番目の加盟国となる。
 スウェーデンとフィンランドは2022年に加盟を申請し、ロシアの侵略を受けて非同盟政策を放棄した。
2024.03.06
 14:22
Reuters 通信

(Yahoo)

NATO加盟控えるスウェーデン、冷戦後最大規模の演習に参加 <2404-030614>
 スウェーデンが4日に、冷戦後最大規模のNATO演習に加わった。 同国の加盟は先週にハンガリー議会の承認により決定したばかりで、早ければ数日内に実現が見込まれている。
 フィンランドは2023年にNATOに加盟し、スウェーデンは加盟の準備が整っている。
 フィンランド北部の雪の中で、スウェーデンとフィンランドの兵士が、NATOによる冷戦後最大規模の演習に加わった。 スウェーデンとフィンランドの兵士は長年にわたって共同で訓練を行ってきたが、両国のNATOへの統合が深まるにつれ、それは新たな局面を迎えている。
2024.03.04
 07:03
中央日報

(Yahoo)

「NATO 加入大願成就」スウェーデン「潜水艦など韓国と防衛産業協力」 <2404-030401>
 スウェーデン軍総司令官のエドストローム空軍大将が3月1日、ブリュッセルのNATO本部にスウェーデンの国旗を掲揚した。
 2月末ハンガリーがスウェーデンのNATO加入を承認してすべての手続きが終わり、この日スウェーデンが正式加盟国として申告式を行った。
2024.02.27
 17:26
Kyiv Post Swedish Politician Predicts Fast Decision on Gripen Fighters to Ukraine <2403-022716>
 ウクライナ空軍は、スウェーデンの象徴的なGripen戦闘機の獲得に向けて順調に進んでいるように見えるが、スウェーデンはやる気があるようだが、実現すれば約1年かかるだろう。
 スウェーデンの野党・社会民主党・中道党のデミロク党首は月曜日、スウェーデンがNATO加盟への最後のハードルを乗り越えた今、与党保守政権に対しハイテク戦闘機JAS39 Gripenをウクライナに移転する計画早急に進めるよう求めた。
スウェーデン議会は、まだ決定されていない強力な戦闘機の数をキエフに引き渡すことを進めることを概ね支持しており、確固たる決定が間もなく下されるはずだと、月曜日に地元メディアが広く報じたコメントでデミロク党首は述べた。
2024.02.20
 19:02
Reuters 通信

(Yahoo)

スウェーデンの NATO 加盟、ハンガリーが26日に批准へ <2403-022018>
 ハンガリーの与党フィデスが20日、スウェーデンのNATO加盟を批准するための議会採決を26日に実施するよう議長に提案した。
 議会で圧倒的多数を占めているフィデスは提案文書で「スウェーデンのNATO加盟を支持したい」と表明している。
2024.02.20
 17:30
讀賣新聞

(Yahoo)

ハンガリー首相がウクライナ支援に異議、スウェーデンの NATO 加盟にブレーキ…EU で孤立 <2403-022015>
 ハンガリーがウクライナへの支援に異を唱え、スウェーデンのNATO加盟にもブレーキをかけており、欧州の安全保障を揺さぶるオルバン首相の外交手法への批判が強まっている。
 オルバン首相率いるハンガリーの右派与党フィデスは、野党の求めで2月5日に開かれた臨時議会をボイコットし、スウェーデンのNATO加盟承認が見送られた。 手続きを先送りしていたトルコが1月に承認に転じ、全加盟国で批准していないのはハンガリーのみになっている。
 オルバン首相は2022年に首相として連続で4期目入りし、権力基盤を強固にした。 メディア統制や反難民など強権的な手法を強め、中露との連携に傾斜している。 ウクライナ侵略に「ハンガリーは関わりたくない」と公言してウクライナへの軍事支援を拒否し、ロシアから天然ガスの輸入を継続している。
 EUで孤立しつつも、対立局面を逆手に全会一致が必要な重要案件で拒否権を振りかざし、譲歩を引き出してきた。 最近も、ウクライナのEU加盟交渉開始に反対し、「法の支配の欠陥」を理由に凍結された補助金の一部解除を約束させた。
2024.02.18
 05:49
時事通信

(Yahoo)

議会で早期承認へ スウェーデンの NATO 加盟 ハンガリー首相 <2403-021802>
 ハンガリーのオルバン首相が17日、スウェーデンのNATO加盟について「26日に招集される春の議会が始まる際の加盟案批准に向け進んでいる」と述べ、早期に承認されるとの見通しを示した。
 ハンガリー以外のNATO加盟国は、既にスウェーデンの加盟を承認済みだが、強権的と批判を浴びるハンガリーはスウェーデンに中傷をやめるよう求め、承認手続きが遅れていた。
2024.02.12
 09:14
ロイタ通信

(Yahoo)

フィンランド大統領選、右派ストゥブ元首相が勝利 対ロ強硬派 <2403-021203>
 フィンランドで11日に大統領選の決選投票が行われ、親欧州派でウクライナを支持する対ロシア強硬派の与党中道右派国民連合のストゥブ元首相が、リベラル派緑の党のハービスト前外相との接戦を制し勝利宣言した。
 ストゥブ氏はNATOにおけるフィンランドの政策を決定する上で中心的な役割を担うと共に、政府と緊密に協力しながら外交・安全保障政策全般を主導するほか、軍最高司令官を務めることになる。
2024.01.24
  17:48
Kyiv Independent オルバン:ハンガリーはスウェーデンのNATO加盟を支持 <2402-012411>
 ハンガリーのオルバン首相が1月24日にストルテンベルグNATO事務総長との電話会談後、スウェーデンのNATO加盟申請に対するハンガリー政府の支持を再確認したと述べた。
 この声明は、トルコ議会が1月23日にスウェーデンの加盟を承認し、ハンガリーだけが残った後に出された。
 トルコは、スウェーデンが2022年5月に最初に申請して以来、NATO加盟手続きを17ヵ月以上も引き延ばしていた。
2024.01.24
 05:36
ロイタ通信

(Yahoo)

トルコ、スウェーデンの NATO 加盟を承認 数日中に大統領が署名へ <2402-012402>
 トルコ議会が23日、4時間以上にわたる討議の後、賛成多数でスウェーデンのNATO加盟を認める可決法案を承認した。 エルドアン大統領は数日以内に法案に署名する見通しと見られる。
 これにより、スウェーデンのNATO加盟を批准していない国はハンガリーのみとなる。
2024.01.19 Janes Sweden orders mobile air-defence systems <2402-011917>
 スウェーデンの軍需本部 (FMV) とSaab社が1月17日、FMVが4Q/2023年にSaab社に移動型
SHORAD (MSHORAD) を発注したと発表した。
 発注他のはBv410 ATVにRBS 70 NG SAMを搭載したMSHORADシステム2基と、ATVの後部に4基のIRIS-T SAMを搭載したEldE 98 2基であるが、FMVはスウェーデン陸軍向けの新しいMSHORADの大規模な取得を考慮して、2025年に性能確認のために、BvS10 ATVのスウェーデン国内名であるBv410に搭載されたされた2種類のMSHORADシステムの取得を計画している。
2024.01.19
 01:10
ロイタ通信

(Yahoo)

NATO、9万人の大規模演習を来週開始 スウェーデンも参加 <2402-011902>
 NATOの欧州連合軍最高司令官が18日、90,000名が参加する大規模演習Steadfast Defender 2024を来週から5月にかけて実施すると発表した。 演習にはスウェーデンも参加するという。
 演習の後半ではNATOの即応部隊をNATO東翼のポーランドに展開することに焦点が当てられる。
 演習が行われるその他の主要な地域は、ロシアから攻撃されるリスクが最も高いとみられるバルト三国や増援の拠点であるドイツ、ノルウェーやルーマニアなどのNATO周縁国という。
2024.01.15
 21:05
Kyiov Independent Finnish defense minister wants complete ban on Russian real estate transactions <2402-011513>
 フィンランドの公共放送YLEが1月15日、フィンランドのハッカネン国防相に取材したUutissuomalainen紙の記事を引用して、ロシア国民のフィンランドでの不動産取引の全面禁止に取り組んでいると報じた。
 ハッカネン国防相は2023年10月にロシアがフィンランド国内で不動産を購入することによる安全保障上の影響を指摘し、すでにこの問題を提起していた。
 国防相によると、フィンランドはEUおよび欧州経済領域 (EEA) 外の個人や企業の不動産取引のライセンス条件を厳格化することを目指している。
2024.01.15
 20:31
Kyiov Independent Media: Russia receiving military-linked goods from Finnish companies <2402-011511>
 フィンランドの公共放送YLEが1月15日に発表した調査によると、フィンランド企業の少なくとも9社が、ロシアの軍事部門やロシア連邦保安庁 (FSB) などの諜報機関と直接つながりがあることが明らかになった。 そのうち少なくとも4社はすでに犯罪捜査の対象となっている。
 YLEによると、これらの企業は主にフィンランド南東部、主要な物流ハブの近くで事業を展開していて、ロシア人が管理または所有するフィンランド企業20社以上が、軍事産業で使用できるハイテク製品やその他の製品をロシアに輸出している。
 調査によると、ラッペーンランタで操業するロシア系企業が、センサー、ディーゼルエンジン、燃料ポンプ、トランスミッション機器を含む「多数の小包」をロシアに送った。
Lappeenranta (Google Map)】
 ロシアの公共調達データによると、同社の顧客のうち2社はFSBと関係があり、そのうちの1社はFSBの良好な協力に感謝する書簡をウェブサイトに掲載している。