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年 月 日
出   典
標       題
要             旨
2026.09.24
 14:16
BBC News

(Yahoo)

英軍が他国の人工衛星を妨害、自衛目的で BBCに情報提供 <2609-092409>【未修文】
 イギリスの軍が敵対的な脅威から自国を守るため、他国の人工衛星を妨害・遮断しているとの情報が、BBCに寄せられた。
 英空軍は過去1年間、ある種の地上配備システムを使用している。国防関係者の一人はそのシステムについて、「敵対勢力を抑止するために」使われていると話した。イギリスの核武装した潜水艦の動きや、特殊部隊が関わる作戦など機密性の高い軍事行動を、敵対国の人工衛星が追跡するのを阻止するのに、そのシステムは使用可能だという。
 この情報提供と時を同じくして、英空軍トップは、イギリスが宇宙の敵対勢力からの「前例のない脅威」に直面していると説明。同軍において、自国の人工衛星を守るための新たな部隊を創設するとした。国防省は、新設される「宇宙効果飛行隊」について、「宇宙空間における敵対的な脅威を妨害、弱体化、阻止すること」に重点を置くと説明した。同省によると、この飛行隊は、ミサイル攻撃の警告、通信の提供、船舶の誘導支援などに使われているイギリスの人工衛星を守る。ウェス・ストリーティング国防相は23日の演説で、人々の日常生活は、携帯電話や銀行アプリなどのテクノロジーを支える人工衛星に依存していると説明。衛星利用測位システム(GPS)が使えなくなれば、英経済には1日につき14億ポンド(約2900億円)の損失が出ると付け加えた。そして、「私たちは宇宙に依存しており、だからこそ、宇宙は敵対勢力からますます脅威にさらされている」と述べた。
2026.09.16
 14:02
BBC News

(Yahoo)

アメリカが宇宙に兵器配備、初めて認める <2609-091617>【未修文】
 アメリカは14日、地球の軌道上に宇宙兵器を配備したと発表した。アメリカが宇宙空間で攻撃能力を持ったことを認めたのはこれが初めて。
 米空軍のトロイ・メインク長官は、この「軌道上」兵器は、敵対的な行動からアメリカ軍を守るために必要だと述べた。14日に開催された航空宇宙サイバー会議で講演したメインク氏は、アメリカは「進化する脅威」への対応準備ができていると述べた。だが、この兵器の能力や、いつ軌道に投入されたかなどは詳しく説明しなかった。米軍高官らは以前、ロシアと中国が、将来の紛争に向けてアメリカの人工衛星を攻撃・妨害する方法を開発しているとして、宇宙における軍事能力を強化すると述べていた。
 中国は米軍の発表を受け、宇宙における「軍拡競争」に警鐘を鳴らした。 AFP通信によると、中国の外務省報道官は、「我々はアメリカに対し、軍事力の拡大と宇宙空間での戦争準備を停止するよう強く求める」と述べた。米当局は、この兵器の仕組みについて詳細を明らかにしていない。
2026.08.08
 09:22
共同通信

(Yahoo)

宇宙ミサイル迎撃、年内地上試験 米の防衛構想、実現性に疑問も <2609-080803>【未修文】
 米ブルームバーグ通信は7日、米国防総省が開発を目指す宇宙配備型のミサイル迎撃装置について、年末までに地上試験を実施し、2027年から宇宙空間での試験に移る計画だと報じた。トランプ政権が掲げる次世代ミサイル防衛構想「ゴールデンドーム」の中核となる。莫大な費用がかかるとして、実現性を疑問視する声も上がっている。
 ブルームバーグによると、国防総省の計画では、複数の企業が試作機の開発を競い合う。今年末までに地上試験を完了した社は約6千万ドル(約94億円)の報奨金を獲得する。27~28年に宇宙空間で飛行試験、29年に探知・迎撃試験をそれぞれ実施し、要件を満たした社から30年に調達することを目指す。
2026.06.25
 16:40
Breaking Defense China dumping more rocket bodies in space, endangering low Earth orbit satellites: Report <2607-062527>【未修文】
 中国がさらに多くのロケットを宇宙に投棄し、低軌道衛星を危険にさらす:報告書
 過去4年間で中国のロケット本体が3つ爆発し、危険な破片が生まれました。これらは「数十年から何世紀にもわたって残り、他の宇宙物体と衝突する可能性がある」と、LeoLabsの研究著者ダレン・マクナイトはBreaking Defenseに語りました。
 中国は低軌道(LEO)での使用済みロケット段をますます速く放棄しており、その混雑した軌道領域内の軍事衛星および商用衛星は深刻な破片衝突のリスクを高めていると、新たな報告書が明らかにしています。
 中古ロケットの本体は、残留燃料を運び、しばしば爆発し、軌道上の破片をさらに多く生み出すため、最も危険な宇宙ゴミの一つです。宇宙監視会社LeoLabsがBreaking Defenseに提供した分析によると、2021年1月から2025年1月の間に中国は高度650キロメートル(約404マイル)以上の低軌道に51個の使用済みロケット本体を放棄しており、過去5年間の倍以上の数で合計96個に達しました。その期間中、北京は世界の低軌道に残るロケット本体の86%を占めており、世界の他の地域の約7倍に相当すると付け加えています。対照的に、アメリカは4つ、ロシアは1つだけ残しました。さらに重要なのは、潜在的なデブリ生成の計算において「中国から650km以上離れた場所で放棄されたR/B質量が3倍以上に増加した」ことを示しています。これは98,000キログラムから305,000キログラムに増加したことです。これは「世界の放棄R/B質量の増加の98%が中国によるものであり、中国は世界の他国を合わせた40倍以上の長期軌道に放棄されたR/B質量を残している」という理由を説明しています。
 LeoLabsの研究の著者であるダレン・マクナイト氏は、質量が大幅に増加した主な理由の一つは、中国が他国よりも大型のロケットを使ってLEO衛星を打ち上げていることだと述べました。宇宙物体が質量が大きいほど、自然に分解したり他の宇宙物体に衝突したりすると、多くの破片が発生します。
2026.05.14
 16:10
共同通信

(Yahoo)

反撃能力確保へ4月に小型衛星網の運用開始 <2606-051421>【未修文】
 若林洋平防衛政務官は参院内閣委で、反撃能力の手段となる長射程ミサイルの実効性を確保するため、標的を監視する小型衛星網「衛星コンステレーション」の運用を既に4月に開始したと明らかにした。