年 月 日
 |
出 典
 |
標 題
 |
要 旨
 |
2026.10.25 21:25 |
RBC Ukraine |
Zelenskyy suggests why Putin wants to resume negotiations with Ukraine |
<2610-102509>【未修文】
ゼレンスキーは、なぜプーチンがウクライナとの交渉再開を望んでいるのかを示唆している
ロシアのウラジーミル・プーチン指導者がウクライナとの和平交渉再開に合意したが、それがまだ実現することを意味しないとウクライナ大統領ヴォロディミル・ゼレンスキーは述べている。ゼレンスキーは、それが起こるかどうか様子を見、現実的であるべきだと強調した。彼は、関連会議の後に結果を議論すべきだと述べ、中東でエスカレーションが起こるかどうか、会議がアブダビかヨーロッパで開催されるかはまだ分かりません。国家元首によれば、彼は現在、プーチンのウクライナとの和平交渉に関する立場の急激な変化に何が影響を与えたのか正確には把握していない。それでも、いくつかの前提は存在します。ゼレンスキーは、何が影響を与えたのかは言えないと述べ、アメリカとロシアの間に彼が知らない合意があるかもしれないと示唆した。最近の出来事を背景に、彼はまた、米国当局に対してロシアに対するさらなる制裁解除を警告しました。 |
2026.10.25 20:22 |
讀賣新聞 (Yahoo)
| ロシアのミサイル部品工場に攻撃、石油化学工場では爆発…弾道ミサイル供給網の混乱狙う |
<2610-102508>【未修文】
ロシアの侵略に抵抗するウクライナ軍参謀本部は24日、前日から同日未明にかけて露西部オリョール州の電子機器製造工場や南部サマラ州の石油化学工場を攻撃したと発表した。弾道ミサイルや巡航ミサイルの部品のほか、ミサイルの固体燃料に使用する合成ゴムなどを生産しているという。
迎撃用ミサイルが枯渇しているウクライナには、ロシアの弾道ミサイルのサプライチェーン(供給網)を混乱させる狙いがある。ウクライナ軍参謀本部は、サマラ州の石油化学工場では爆発と火災を確認したとしている。
このほか、ウクライナの防衛企業ファイア・ポイントは24日、露西シベリア・オムスク州で合成ゴムなどを生産する露最大級の石油化学工場への攻撃に同社の長距離無人機が投入されたとSNSで明らかにした。両国国境から2500キロ・メートル以上離れているという。 |
2026.10.25 11:25 |
AFP=時事 (Yahoo) |
ロシア、モルドバの大使館職員追放に「厳しい対応」警告 |
<2610-102504>【未修文】
ロシア外務省は24日、モルドバが領空侵犯の疑いを理由に、首都キシナウのロシア大使館職員1人を追放したことを受け、「厳しい対応」を取ると警告した。
同省のマリア・ザハロワ報道官は声明で、「モルドバ指導部の敵対的な行動に対し、ロシア側は相応の厳しい対応を取る」と述べた。これに先立ち、モルドバのマイア・サンドゥ大統領は23日夜、ロシアが自国の領空を侵犯し、「モルドバ国民の命を危険にさらした」と非難した。
サンドゥ氏はXに「本日、ロシアの攻撃用ドローン『ゲラン』がわが国の領空を侵犯し、住宅やエネルギー施設の近くに落下した」と投稿した。さらに「今回の危険な行為を非難する。対抗措置として、ロシア大使館職員1人をペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)に指定した」と述べた。
モルドバ警察は24日、通信アプリのテレグラムに、中部テレネシュティ県チステルニツァ村の郊外で、重さ52.4キロの弾頭を搭載したドローン「ゲラン4」が見つかったと投稿した。ザハロワ氏は大使館職員の追放理由を批判し、「ドローンが『ロシアのもの』だとする証拠は提示されていない」と主張した。 |
2026.10.24 08:52 |
毎日新聞 (Yahoo) |
ウクライナ、南部での一時停戦に応じる姿勢 「市民救出に全力」 |
<2610-102405>【未修文】
米ホワイトハウスが発表したウクライナ南部ヘルソン州オレシュキでの一時停戦について、ウクライナ最高会議(議会)人権委員会のルビネツ氏は23日、X(ツイッター)で「我々の市民を救うため全力を尽くす」と述べ、ウクライナ側が停戦に応じる姿勢を明らかにした。
ルビネツ氏は、ロシア側との交渉の結果「停戦の実施、人道支援物資の搬入、市民の安全な脱出経路の確保において合意した」と表明。一時停戦を仲介したトランプ米大統領の妻メラニア氏に対し、感謝を表明した。戦闘の最前線となっているオレシュキでは人道状況が悪化している。停戦は29日に発効する。 |
2026.10.23 23:59 |
讀賣新聞 (Yahoo)
| ウクライナ南部で一時停戦、ホワイトハウス発表「メラニア夫人が主導」…29日から |
<2610-102317>【未修文】
米ホワイトハウスは23日、ロシアとウクライナが、人道危機が深刻な状況にあるウクライナ南部ヘルソン州オレシュキで軍事行動を一時停止することで合意したと発表した。トランプ米大統領のメラニア夫人が主導したとしている。オレシュキに限った停戦は29日から始まる予定だという。
発表によると、停戦は人道支援物資を搬入できるようにしたり、指定されたルートで民間人が避難する準備をしたりすることが目的だとしている。メラニア夫人は「オレシュキの状況は悲惨だ。残された住民は医療や食料、清潔な水を緊急で必要としている」などと説明している。
ロシアの占領下にあるオレシュキでは、約2000人の住民が庭の草を食べて飢えをしのぐなどしていると伝えられている。ウクライナは露軍が支援物資を奪っていると批判していた。 |
2026.10.23 23:15 |
讀賣新聞 (Yahoo)
| プーチン氏、米・ウクライナとの三者協議で「安全保障について議論」…応じなければ侵略の「目標を全て達成する」 |
<2610-102316>【未修文】
ウクライナへの侵略を続けるロシアのプーチン大統領は22日、米国特使に11月中旬頃に再開の用意があると伝えた米露、ウクライナの3者協議について、和平合意成立後のロシアとウクライナの安全保障について議論することが目的だと述べた。モスクワで国営テレビの取材に語った。欧州全体の安保も議論の対象になると説明した。和平合意に至る道筋には言及しなかった。
プーチン氏は、ロシアが一方的に併合を宣言した、ウクライナ東・南部4州を念頭に、「歴史的にロシアの領土だ」と主張。4州を含む領土問題を巡る議論には応じない可能性がある。 また、ウクライナ側が協議に応じない場合については、「構わない。いずれにせよ、我々は(ウクライナ侵略の露側の呼称である)特別軍事作戦の目標を全て達成する」と強調した。
一方、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は21日、3者協議の議題について、「戦争を終結させ、平和に近づくことだ」と記者団に語った。エネルギー分野を対象とした停戦を含む一時停戦を支持する考えも示した。 |
2026.10.23 20:13 |
讀賣新聞 (Yahoo)
| ドイツ検察、ロシアのためにスパイ行為行った容疑でウクライナ国籍の男を逮捕…露情報機関と接触・軍事情報など収集か |
<2610-102314>【未修文】
ドイツ連邦検察庁は22日、ウクライナ侵略を続けるロシアのためにスパイ行為を行った容疑で、ウクライナ国籍の男を独東部ブランデンブルク州で逮捕したと発表した。
発表によると、男は昨年7月以降、仲介者を通じて露情報機関と接触していた。男は防衛産業関係者に近づき、装甲車や弾薬など兵器の生産に関する情報のほか、北大西洋条約機構(NATO)東部国境の防衛体制に関する軍事情報を収集した疑いがある。
公共放送ARDは、男はロシアが一方的に併合を宣言したウクライナ東部ルハンスク州の出身とみられると伝えた。ドイツでは露情報機関の関与が疑われる破壊工作やスパイ行為の発覚が相次いでおり、政府が警戒を強めている。 |
2026.10.23 06:40 |
AFP=時事 (Yahoo) |
プーチン氏、米・ウクライナとの3者協議に意欲 「停戦ではなく和平合意」目指す |
<2610-102302>【未修文】
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は22日、米国、ウクライナとの3者協議を再開する用意があると述べ、一時停戦ではなく和平に関する「最終合意」を目指す考えを明らかにした。
プーチン氏は国営テレビに対し、3か国による「協議の目的は、ウクライナとロシアの双方の安全保障を確保する問題に取り組むことだ」と述べた。その上で「それは戦闘を一時的に中断した後ではなく、最終合意の枠組みの中で行われるべきだ」と語った。米国の仲介によるウクライナとロシアの和平協議は今年2月、スイス・ジュネーブで開催されたが、領土問題などで隔たりがあり、進展なく終了した。 |
2026.10.22 23:05 |
RBC Ukraine |
'Historic Russian lands': Putin makes series of claims about Ukraine |
<2610-102221>【未修文】
「歴史的なロシアの土地」:プーチンがウクライナについて一連の主張を発表
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、宣伝家パーヴェル・ザルビンに向けたコメントで、ウクライナ占領地を「歴史的なロシアの土地」と呼びました。
「歴史的土地」プーチンはウクライナのゼレンスキー大統領が、ウクライナが現在の前線でロシアとの戦争を凍結する準備ができていると述べたことにコメントした。「この件に関して私の立場は、ここは彼らの領土ではなく、歴史的なロシアの領土だということです」と彼は述べました。クレムリンの首相は、ドネツクとルハンスク地域の住民がロシアに加わることに投票したとされる偽の国民投票を引用して、その主張を裏付けた。
「戦いたくない」プーチンはまた、ロシアは「ウクライナと戦いたくない」とも主張した。「しかし、現ウクライナ指導部が戦いたいのであれば、戦わせればいい」と付け加えた。
ロシア大統領は、「動機づけられた民族主義組織」を除くすべてのウクライナ市民が、意に反して最前線に強制送り出されていると主張した。「だからこそ、私たちは常に平和的解決を提唱してきました。私たちは2014年の初めの頃からこの話をしてきました...私たちはまだ準備ができていると言いたいです。「我々はこの困難な状況の交渉と解決策を模索する準備ができている」とプーチンは述べた。 |
【註】
プーチンはウクライナを「歴史的なロシアの土地」と呼んでいるが、ロシア帝国の元がキエフ公国であったという史実からすれば、ロシアはウクライナの一部ということになる。
|
2026.10.22 22:25 |
共同通信 (Yahoo) |
ドイツ、ロシア情報活動で男逮捕 軍事拠点や防衛産業標的 |
<2610-102220>【未修文】
ドイツ検察は22日、ウクライナ侵攻を続けるロシアの情報機関のために活動した容疑で、東部ブランデンブルク州でウクライナ国籍の男を逮捕した。北大西洋条約機構(NATO)の防衛態勢を支える軍事拠点や産業の情報を収集した疑いがある。
検察によると、男は昨年7月以降、仲介者を通じてロシアの情報機関と接触していた。ドイツのメディアは、男がバルト3国の一つのリトアニアに派遣されているドイツ軍部隊の情報も集めていたと報じた。 |
2026.10.22 14:22 |
中央日報 (Yahoo) |
ロシア、米中間選挙介入疑惑…ウクライナ支持の政治家が標的に |
<2610-102215>【未修文】
ロシアが米国の中間選挙を控え、ウクライナを支持する政治家らに対してオンライン工作を行っていると、米情報当局が分析した。
21日(現地時間)、政治専門メディアのポリティコによると、マーク・ワーナー上院情報委員会副委員長とジム・ハイムズ下院情報委員会民主党幹事は、情報当局が最近、議会に送付した機密報告書にこうした内容が盛り込まれていると明らかにした。両議員は具体的にどの候補者が標的になったのかは公表しなかったが、民主党、共和党を問わずウクライナを支持する政治家はロシアの工作対象となる可能性があると述べた。
ロシアによる選挙介入疑惑はこれまでも何度か浮上していた。情報分析会社グラフィカによると、ロシアと関係のある組織「ストーム1516」は、テキサス州の上院議員候補ジェームズ・タラリコ氏が性的暴行をしたという主張が入ったディープフェイク動画を制作し、オンラインで拡散させた。X(旧ツイッター)も先週、ロシア、イラン、中国による選挙関連の偽情報工作に関係するアカウント約1万3000件を削除したと明らかにした。ワーナー副委員長らによると、機密報告書には中国とイランによる影響力行使の試みも含まれていたが、ロシアの活動が特に目立っていたという。
ロシアは過去にも米国の選挙に介入した疑いがあった。2016年にはロシアの情報機関員が民主党全国委員会(DNC)や、当時の民主党大統領候補ヒラリー・クリントン氏の選挙陣営関係者のメールアカウントをハッキングした事件に関与したと指摘された。その後、2018年と2024年にも米国の選挙に影響を及ぼすために虚偽情報を広めた疑いが浮上した。 |
2026.10.22 11:41 |
RBC Ukraine |
Russia’s new Filin cruise missile: Ukraine’s intelligence reveals key specifications |
<2610-102210>【未修文】
ロシアの新型フィリンロシアは晩夏に新型のフィリン巡航ミサイルをウクライナ攻撃に使用し始めました。ウクライナの軍事情報部は、ウクライナ防衛情報部(HUR)によると、この兵器の主要な仕様を明らかにした。
HURは、インタラクティブな3Dモデル、ミサイルの部品の詳細、電子部品データベースをWar&Sanctionsポータルで公開しています。ロシアは2026年夏の終わりにフィリン巡航ミサイルの使用を開始しました。同機関によると、JSC NPOモルニヤが開発した新型フィリン巡航ミサイルは、ロシア防衛産業における安価なジェット推進地上発射兵器の開発傾向を継続しています。
ミサイル仕様
フィリンは全長3.5メートルの複合材料製胴体と3メートルの翼幅を誇ります。一部のミサイル部品は3Dプリント技術で製造されています。ロシアが主張する最高速度は800 km/hで、航続距離は最大1,200 kmです。このミサイルは極低高度および最大6kmの高度でも飛行可能です。50kgおよび100kgの弾頭を搭載したバージョンも存在します。地上発射機から固体推進剤ブースターを用いて打ち上げられます。巡航ミサイル:ウクライナの情報が明らかにする主要仕様 |
2026.10.22 08:49 |
AFP=時事 (Yahoo) |
米特使、惨たらしい戦争続けるプーチン氏を「人道主義者」と呼ぶ |
<2610-102208>【未修文】
米国のスティーブ・ウィットコフ和平交渉担当特使が、ウクライナで惨たらしい戦争を続けるロシアのウラジーミル・プーチン大統領を「人道主義者」と称賛したことに対し、21日、批判の声が上がった。
ウィットコフ氏は、ロシアが拘束していた米国人スティーブン・ハバード氏の解放を実現するため、ロシア北西部サンクトペテルブルクでプーチン氏と会談した際に発言した。ウィットコフ氏はハバード氏の解放に言及し、「あなたは私の大統領であるトランプ氏を人道主義者だとよく言っているが、あなたもまた人道主義者だ。敬意を表する」と述べた。さらに「あなたを称賛するとともに、改めて感謝する」と続けた。
ロシア大統領府(クレムリン)はウィットコフ氏とプーチン氏の会談後、ロシアはウクライナでの戦争終結に向け、ウクライナ、米国との3か国協議を原則として再開する用意があると発表した。だが、ウィットコフ氏の発言は、トランプ氏が最近、ウクライナから距離を置き、第2次世界大戦以降の欧州で最大規模の戦争を始めたプーチン氏に接近する姿勢に転じたことへの監視の目がますます厳しくなる中で飛び出した。ここ数か月、トランプ氏をたびたび批判してきた共和党のトム・ティリス上院議員は、驚きをあらわにした。ティリス氏はX(旧ツイッター)に「なんてこった。スティーブ、『人道主義者』の意味を調べてみろ」と投稿した。 |
2026.10.22 08:44 |
Kyiv Independent |
Analysis: Ukraine, Russia set stage for climax of Battle of Donbas |
<2610-102207>【未修文】
分析:ウクライナ、ロシア、ドンバスの戦いのクライマックスを迎えた
この秋、ロシアがウクライナの重要なインフラと経済に対する全面戦争型の攻撃を激化させ、キエフとワシントンの関係が史上最低レベルに陥る中、ウクライナの広大な戦場での日々の戦闘は情報空間の背景に消えていった。
国際メディアの注目が減少し、両陣営が膠着状態にあるかのような誤解を生むことが多いにもかかわらず、ウクライナ東部での消耗戦は依然として激しく残酷であり、両軍は冬に向けて明確な優位を築こうとしている。単純に領土の奪取と失った領土の面で言えば、2026年はキエフにとって前線での比較的成功の年でした。ロシアの純領土獲得は、一貫して大きな損害を出しているにもかかわらずほぼ横ばいであり、ウクライナ軍は戦略的に重要な2回の反撃作戦も成功させた。前線の他の部分はほぼ安定しているものの、ロシアの主な目標は依然としてドネツク州の残りの領土の制圧である。ロシア軍はゆっくりと確実に、地域に残った最後のウクライナ都市の門に近づき、地域の普通の民間生活をほとんど追い出していった。
一方、ウクライナの防衛部隊は新たな指揮体制の下で再編成され、ロシアが集められるあらゆる攻撃力を食い止め、食い止めるための条件を作り出そうとしている。トランプ政権がキエフへの圧力を強める一方で、モスクワは停戦交渉の最低限のドネツク州の引き渡しを求めているが、この徐々に縮小し荒廃しつつある土地の戦略的・政治的重みはこれまでに変わらない。 |
2026.10.22 07:51 |
中央日報 |
「黒い覆面」の集団に揺れるフランス…イラン・ロシアのデモ介入説も |
<2610-102206>【未修文】
黒い服と覆面で身元を隠した集団が、「デモ先進国」フランスを揺るがしている。最近発生した暴力的なデモの背後にいるとされる「ブラック・ブロック(Black Bloc)」のことだ。彼らによる略奪や放火が、生活苦の解消や公共環境の改善を求める市民の平和的なデモを暴動へと変質させたとの見方が出ている。
フランス当局は、今回の暴力的なデモをブラック・ブロックなどの急進左派勢力が主導したとみている。ブラック・ブロックは、無政府主義・反資本主義・反ファシズムを支持し、政党や階層的な組織体制を拒否する人々が集まった集団として知られている。単一の組織や中央指導部などは存在しない。集会はソーシャルメディア(SNS)や暗号化メッセージアプリなどを通じて、即興的に開かれる。デモが終わると覆面を外して黒い服を脱ぎ、デモ隊から離れていく。 |
2026.10.21 23:01 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア、米・ウクライナとの3者協議再開へ 11月アブダビ開催の公算 |
<2610-102115>【未修文】
ロシアのプーチン大統領は21日、ウクライナ和平に向けた米国仲介の協議を早ければ来月にも再開することで合意した。米国のウィットコフ和平交渉担当特使と会談後にロシア大統領府が明らかにした。
ロシア大統領府によると、新たな協議はロシア、米国、ウクライナの実務レベルで行われる見通しで、戦争終結後のロシアとウクライナの安全保障の確保が主要議題になる。開催地としてアラブ首長国連邦(UAE)のアブダビが検討されており、11月10日、もしくはそれ以降に実施される可能性があるという。米政府当局者も、米国が提案した実務レベルの3者協議の開催をロシアが受け入れたと明らかにした。こうした協議は今年2月以降行われていない。
ウィットコフ氏は20日にノルウェーの首都オスロでウクライナのゼレンスキー大統領、ノルウェーのストーレ首相、フィンランドのストゥブ大統領と会談した後、プーチン氏と21日にロシア第2の都市サンクトペテルブルクで会談。プーチン氏とウィットコフ氏の会談は約3時間に及んだ。
ロシアのウシャコフ大統領補佐官によると、ウィットコフ氏はゼレンスキー氏との協議の内容をプーチン氏に説明。欧州諸国とウクライナの姿勢について「新たなアプローチや新たな論点が示された」と報告したものの、「ウクライナを巡る危機の解決という観点では有益な内容は多く含まれていなかった」との認識を示したという。 |
2026.10.21 20:11 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
テラドローンの無人機販売「敵対的」、厳しい対応取る=ロ外務省 |
<2610-102114>【未修文】
ロシア外務省は21日、日本企業のテラドローンによるウクライナへのドローン(無人機)販売を「敵対的」な取引と見なすと表明し、厳しい対応を取ると警告した。
ザハロワ報道官は、テラドローンが先週、ウクライナにドローンを納入したと発表したことに対応していると説明。定例記者会見で「テラドローンがウクライナ軍と協力していることは単なる『民間主導の取り組み』に過ぎないとして、これを正当化しようとする日本当局の試みは全く説得力に欠ける」と述べた。 |
2026.10.20 10:44 |
ハンギョレ新聞 (Yahoo) |
選挙に焦るトランプ氏、ウクライナをスケープゴートに?…「拙速終戦」の懸念 |
<2610-102008>【未修文】
プーチン氏、米中ロ3者会談を構想…ゼレンスキー氏「降伏の強要」反発
来月3日の中間選挙を控え、ガソリン価格の高騰に焦った米国のトランプ大統領がウクライナ戦争の早期終結を急いでいるため、終戦交渉の重心がロシアの方に傾いていると分析されている。トランプ大統領は原油価格の安定を図るため、ロシアに対する経済的圧力を緩和する一方、ウクライナに対しては、ロシアに打撃を与える中心的手段となっている石油精製施設への攻撃を中止するよう求めている。この隙を突いてロシアのプーチン大統領は、ウクライナと欧州を排除した米中ロによる3者首脳会談を提案した。トランプ大統領が終戦交渉で「大きな進展」が実現していると主張する一方で、ウクライナの意思が排除された中でロシアに有利な合意が推し進められるのではないかという懸念も高まっている。
このところのトランプ政権の動きで際立っているのは、ロシアとウクライナに対する圧力の不均衡だ。トランプ大統領は9日(現地時間)にプーチン大統領とロシア産軽油の国際市場への供給拡大で合意したのに続き、16日には先月議会が超党派で可決した対ロシア制裁法の最重要条項の適用を猶予した。一方、ウクライナに対しては、ロシアの石油精製施設への攻撃の中止を繰り返し要求している。 |
2026.10.20 10:23 |
CNN (Yahoo) |
ロシアの人工衛星、許可なく他国の衛星に異例の接近 |
<2610-102006>【未修文】
ロシア製の人工衛星が異例の動きを見せ、商用の地球観測衛星に1.6キロ足らずの距離まで接近した可能性があることが分かった。この地球観測衛星は、ウクライナなどの国々に国家安全保障関連のサービスを提供するために利用されている可能性がある。
「コスモス2612」と呼ばれるロシアの衛星が接近した具体的な意図は明らかになっていない。宇宙ごみや地球周回軌道上の活動を追跡する軌道監視サービス企業レオラボスは声明で、この動きは「ランデブー・近接運用(RPO)」と呼ばれる、軌道上で2機の宇宙機を接近させる操作と一致すると指摘した。レオラボスは今回の動きについて、継続的な監視が必要だとしている。宇宙空間では2機の宇宙機のランデブーやドッキングは日常的に行われている。しかし、天体物理学者で宇宙アナリストのジョナサン・マクダウェル氏はSNSで、コスモス2612の行動は宇宙機が許可なく別機に接近した初めての事例となる可能性があると指摘した。接近された観測衛星「ICEYE-X36」は、米国やフィンランドのほか欧州やアジアの複数の国に拠点を置く多国籍企業ICEYEが運用している。 |
2026.10.20 09:40 |
RBC Ukraine (Yahoo) |
Republicans in Congress revolt against Trump over his Russia policy |
<2610-102005>【未修文】
議会の共和党議員がトランプのロシア政策に反発
米議会の共和党員は、ドナルド・トランプ大統領のロシアに関する決定にますます反発しています。ポリティコ紙によると、ホワイトハウスがモスクワへの圧力を緩和し、ウクライナへの援助を制限し続ける場合、政権の立法イニシアチブを阻止すると脅す者もいる。同メディアによると、親ウクライナ派の共和党員はトランプ大統領にロシア政策転換を説得する方法を模索している。不満を招いた決定には、米大統領による制裁緩和、モスクワへの圧力、ロシア製ディーゼル燃料の購入取り決め、そしてキエフへの軍事支援制限の可能性などがあります。特に、トランプ政権はロシア製ディーゼル燃料の購入に対する制裁を6か月間緩和すると発表しました。さらに、米大統領は最近議会で可決された法律に基づき、ロシアに対する制裁を一時的に控えた。これらの措置は民主党と一部の共和党員の双方から批判を受けています。一部の議員は、政権とモスクワのさらなる和解がホワイトハウスの立法議題の推進を困難にする可能性があると警告しています。特に、共和党のドン・ベーコン下院議員は、政権がウクライナの利益ではなくロシアの利益のために行動し続けるならば、政権の政策が危険にさらされると述べた。別の共和党員ブライアン・フィッツパトリックは、米国はウクライナに必要なすべての防衛装備を提供しなければならず、ロシア政権に対する制裁は緩和ではなく強化されるべきだと強調した。 |
2026.10.20 09:28 |
共同通信 (Yahoo) |
米、北海道新聞記者拘束を非難 スパイ行為否定の日本を擁護 |
<2610-102004>【未修文】
米国務省の報道担当者は19日、ロシア当局がスパイ容疑で北海道新聞の記者を拘束したことを巡り「ジャーナリストや独立した意見を持つ人々に対する威嚇や嫌がらせ、処罰などのいかなる試みも非難する」と述べた。スパイ行為を否定する日本側を擁護した。共同通信の取材に答えた。
報道担当者は「米国は表現の自由を基本的な権利と考えている。社会は自由な意見の表明により強化され、自由な社会での政府による検閲は容認できない」と訴えた。記者は13日、ウクライナへの「特別軍事作戦」に北方領土と千島列島から動員された兵士の数の情報を日本の情報機関の指示で収集したとしてロシア連邦保安局(FSB)に拘束された。 |
2026.10.20 04:47 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
トランプ氏、米ロ中首脳会談に前向き 「非核化協議の可能性」 |
<2610-102001>【未修文】
トランプ米大統領は19日、早ければ11月にも中国の習近平国家主席、ロシアのプーチン大統領と軍備管理に関する首脳会談を行うことに前向きな姿勢を示した。実現すれば初の3者協議となり、トランプ氏にとって外交上の大きな賭けとなる。
トランプ氏は記者団に対し「核兵器と非核化について話し合うために会談が行われる可能性がある」とし、「習主席が開催を望むなら応じる。貿易など他の問題についても話し合うことになるだろう」と語った。トランプ氏は中ロが接近する中、両国との冷え込んだ関係の改善を図ってきた。ただ、3者会談が開かれれば、首脳間の取引によって欧州やインド太平洋地域における米国の同盟関係が弱体化しかねないとして、警戒が広がる恐れもある。
一方、3カ国の合意は世界的な緊張緩和につながる可能性もある。ロシアによるウクライナでの戦争が終結すれば、欧州の安全保障にとって過去数十年で最大の脅威が解消されることになり、軍備管理で合意すれば、核兵器保有で3カ国に制約が課されることになる。
関係者によると、ホワイトハウスは数週間にわたり、中国で11月18─19日に開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に合わせ、非核化を中心議題とする3者首脳会談を開催する可能性を協議してきた。
米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは18日、関係者の話として、プーチン氏がその後、この会談を利用し、4年に及ぶウクライナ紛争の終結をロシアに有利な形で交渉することを提案したと報じた。提案は、ロシア産ディーゼル(軽油)燃料に関する合意に至った10月9日のトランプ氏との電話会談で行われた。 |
2026.10.19 19:22 |
毎日新聞 (Yahoo) |
リトアニアのスターリンク基地局で放火未遂 ロシアの破壊工作か |
<2610-101922>【未修文】
リトアニアの首都ビリニュス郊外で18日未明、米スペースX社が提供する衛星通信サービス「スターリンク」の基地局に対する放火未遂事件があった。リトアニアの公共放送LRTなどが報じた。スターリンク関連施設の破壊を狙った事件はポーランドやブルガリアでも相次いでいる。
スターリンクは、ロシアの侵攻を受けるウクライナの重要な通信インフラ。無人航空機(ドローン)による攻撃や迎撃の誘導などに用いられている。ロシアによるウクライナの継戦能力弱体化を狙った破壊工作とみられている。
LRTなどによると、リトアニアのシンケビチュウス首相は「治安当局が基地局側に事前に攻撃の可能性を警告していた。警備が強化されていたため未遂に終わった」と明らかにした。火災はすぐに鎮火し、業務への支障はなかった。発火性の液体や3~10リットルの複数の容器が現場から発見されたという。シンケビチュウス氏は地元メディアに「ロシアのハイブリッド攻撃の一環であることは明らかだ」と語った。
ロイター通信によると、リトアニアの隣国ポーランドでは9月にスターリンクの関連施設で火災が発生し、電力システムと予備発電機が損傷した。ブルガリアでは10月10日、複数のスターリンクのアンテナが放火されたという。 |
2026.10.19 14:45 |
RBC Ukraine |
Kremlin suddenly distances itself from idea of peace talks without Ukraine’s participation |
<2610-101916>【未修文】
クレムリンは突然、ウクライナの参加なしの和平交渉の考えから距離を置く
クレムリン報道官ドミトリー・ペスコフは、TASSによると、ウクライナの参加なしの和平交渉の可能性についてコメントし、キエフの代表なしには戦争終結の最終合意は不可能だと述べた。ペスコフによれば、ロシアはアメリカがウクライナ戦争を終結させる方法を模索する努力を高く評価している。同時に、ウクライナ側の参加なしには最終合意には至らないと強調した。「ウクライナ紛争の最終的な解決は、責任を取る用意のあるキエフの誰かの参加なしには不可能だ」とクレムリン報道官は述べた。しかし、ペスコフはモスクワが会談でウクライナ代表として誰を望んでいるか具体的に示しませんでした。また、今後の会合の形式についても明言しませんでした。
ウォール・ストリート・ジャーナルは以前、ロシアが11月に米中三国首脳会談を提案し、モスクワに有利な条件で戦争終結を交渉すると報じていた。ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は会談に招待されない見込みです。
ウクライナのアンドリー・シビハ外相はこの考えを批判し、そのような形式はロシアの戦争継続を助長するだけだと述べた。代わりに、ウクライナ、米国、ロシアを巻き込んだ対話を提唱した。 |
2026.10.19 10:13 |
RBC Ujkraine |
US fails to warn Ukraine about Russian ballistic missile attack on Kyiv: Rubio explains why |
<2610-101908>【未修文】
米国がロシアの弾道ミサイル攻撃についてウクライナに警告しなかった:ルビオがその理由を説明
ウクライナはソフトウェアの問題によりロシアのミサイルがキエフを標的とする警告を受け取らなかったと、米国務長官マルコ・ルビオの声明で、ワシントンのラジオ・フリー・ヨーロッパ/ラジオ・リバティ特派員アレックス・ラウフォグルが引用した。
ウクライナのメディアは、米国が昨夜キエフを標的としたロシア弾道ミサイルの発射に関する情報をウクライナに共有しなかったとも報じている。「昨夜何があったのか正確にはわからない。数日前の夜、早期警戒システムに関するソフトウェアの問題があったと聞いています。UEUCOMも検討中です。昨夜何があったかについてはコメントできません」とルビオは答えた |
2026.10.19 08:48 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
リトアニア上空でウクライナ無人機爆発か、NATOが緊急発進 |
<2610-101904>【未修文】
リトアニアで18日、領空に侵入した無人機(ドローン)とみられる物体が上空で爆発した。警報が発令され、北部と中部で住民が1時間にわたり避難した。ナウセーダ大統領や国防当局者が明らかにした。
ウクライナ外務省はその後、ロシアの電波妨害でドローンが進路から外れた可能性があるとして遺憾の意を示した。ナウセーダ大統領は「ロシアによるウクライナ侵略戦争が北大西洋条約機構(NATO)と欧州連合(EU)の東側側面にまで波及している」とXに投稿した。カウナス国防相は、物体がポーランドから侵入したと述べ、同国に共同調査を要請。ポーランド側は、物体がリトアニアへ越境したことはレーダーで確認できていないとした。
NATOの指揮下にあるイタリアの戦闘機2機が緊急発進したが、曇天で物体を目視確認できず、撃墜は試みなかった。リトアニア第2の都市、中部カウナス近郊にあるカナウス空港も一時閉鎖された。軍は北部で残骸とみられる物体を調べており、一部は民間車両に当たったという。ここ数カ月、バルト海地域ではウクライナのドローンがNATO加盟国の領空に繰り返し侵入。ウクライナ側はロシアの電波妨害が原因と説明しており、懸念が強まっている。 |
2026.10.19 07:31 |
産經新聞 (Yahoo) |
ロシアの長距離攻撃の関連情報、「米側が供給再開」 ゼレンスキー氏語る 米露接近を警戒 |
<2610-101903>【未修文】
ロシアの侵略を受けるウクライナのゼレンスキー大統領は、米国がロシアの長距離攻撃に関するウクライナへの情報提供を「再開した」と述べた。18日に放映された米NBCテレビとのインタビューでの発言をロイター通信などが伝えた。ウクライナは従来、探知されたロシアの長距離攻撃に関する情報を米国から受け取り、迎撃に活用してきたが、最近は情報提供が停止されたと伝えられていた。
ゼレンスキー氏は13日、首都キーウに対する12日夜のロシアの弾道ミサイル攻撃について「パートナー国(米国)から警告がなかった」と表明。ウクライナ空軍によると、13日夜の弾道ミサイル攻撃に関しても米国からの通知はなかった。
両国間では最近、ウクライナがドローン(無人機)制御に活用してきた米スペースX社の人工衛星インターネット通信システム「スターリンク」の軍事用サービス「スターシールド」の機能が制限される問題も発生。ウクライナ軍のドローンの飛行速度が下がり、運用に支障が生じた。機能制限は15日までに解除されたとも伝えられたが、ゼレンスキー氏は17日、制限がなお続いていると表明した。 |
2026.10.19 00:15 |
RBC Ujkraine |
Zelenskyy: US seems to be pushing Ukraine to surrender to Russia |
<2610-101901>【未修文】
ゼレンスキー:アメリカはウクライナにロシアへの降伏を迫っているようです
ワシントンのウクライナに関する最新の決定は、ロシアに降伏させる圧力をかけようとする試みのように見える。一方、ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領はブルームバーグのインタビューで、キエフは米大統領選後に関係が緩和されることを望んでいると述べた。「ウクライナに降伏させるための措置は取られていると信じています」とゼレンスキーは述べました。大統領は、ウクライナのパートナーたちがこの目的を持っているとは主張していないことを明確にした。「我々のアメリカのパートナーがウクライナの犠牲のもとで戦争が早く終わるとは思いたくない。でも、そう見えるんだ」と彼は説明した。
これらの措置の中には、スターリンクへの意図的な制限やウクライナが負担したパトリオットミサイルの納入遅延が挙げられている。大統領はトランプがプーチンと良好な関係にあると考えています。「でも、ここでうまくいかないことが一つある。現時点でトランプはプーチンに戦争を終わらせることはできない」とゼレンスキーは述べた。次は何でしょうか?ウクライナの指導者は、11月3日の米国中間選挙後に関係改善の可能性があると考えている。 |
2026.10.18 18:12 |
時事通信 (Yahoo) |
ロシア財務相発言時に退席 IMF・世銀総会の会合で欧州 報道 |
<2610-101813>【未修文】
ロイター通信は17日、タイのバンコクで開かれた国際通貨基金(IMF)・世界銀行の年次総会での会合で、ロシアのシルアノフ財務相が発言した際、他国の多くの代表者が退席したと報じた。欧州連合(EU)加盟国を含め、十数人ほどが会場を出たという。
欧州各国はロシアへの反発を強めている。報道によれば、デンマークやスウェーデン、フィンランド、ノルウェーなどの欧州諸国の代表が含まれていたという。 |
2026.10.18 13:51 |
Kyiv Independent |
Massive Ukrainian drone attack hit oil facility, bridge, and data centers in St. Petersburg |
<2610-101808>【未修文】
ウクライナの大規模なドローン攻撃がサンクトペテルブルクの石油施設、橋梁、データセンターを襲った
ウクライナ軍は10月18日にサンクトペテルブルクに対して大規模な夜間攻撃を行い、石油ターミナル、データセンター、橋を攻撃したとロシア当局とメディアが報じた。
ロシア国営メディアは、ウクライナのドローンがサンクトペテルブルク石油ターミナルとロシアのソーシャルメディア企業VKontakte所有のデータセンターを攻撃したと報じた。レニングラード州知事アレクサンドル・ドロズデンコ氏は、地域上空で127機のウクライナ製ドローンが撃墜されたと述べた。ドローンの残骸が駐車場で4台の車を損傷させ、複数の場所で火災が報告されました。サンクトペテルブルク知事アレクサンドル・ベグロフは攻撃を確認し、コルピンスキー地区のサンクトペテルブルク石油ターミナル、ルチイ石油倉庫、工業倉庫で火災が発生していると報告した。ベグロフによると、1人が死亡、5人が負傷、12棟のアパートと2軒の住宅が被害を受けた。キエフ・インディペンデントは、記事執筆時点で標的や被害の程度を独自に検証できなかった。
ウクライナの監視チャンネルExilenova+とSupernova+は、現地時間午前2時50分に「大規模な」ドローン攻撃が始まったと報告しました。サンクトペテルブルクの住民が共有した目撃映像には、ロシアの防空システムが作動する中、ウクライナのドローンが市の上空を飛んでいる様子が映っているように見えた。ウクライナ国境から北へ856キロメートル(530マイル)に位置する人口560万人の都市で、大きな爆発が夜空を照らしました。 |
2026.10.18 11:35 |
Kyiv Independent |
Zelensky reveals how many Russian attacks have followed Trump's energy ceasefire |
<2610-101807>【未修文】
ゼレンスキーは、トランプのエネルギー停戦後に発生したロシアの攻撃数を明かす
ロシアは、ドナルド・トランプ大統領が両国間のエネルギー停戦を発表して以来、ウクライナのエネルギーおよび石油・ガス施設を76回攻撃していると、ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領が10月18日に述べた。トランプ大統領の発表にもかかわらず攻撃は続いており、米大統領はこれまでロシアのウラジーミル・プーチン大統領と違反行為について対峙することを避け、ウクライナに対してロシアの石油施設への攻撃停止を圧力をかけ、世界の石油価格が押し上げていると主張している。「数万世帯が停電している」とゼレンスキーは述べた。「ロシア人が停電を起こそうとしている...そして米国は、制裁や協定の解除に対してロシアが一切譲歩していないことを認識する必要があります。」「平和にチャンスを与える圧力に直面しなければならないのはロシアだ」と彼は付け加えた。
トランプ大統領は10月11日にロシアとウクライナの間で一方的にエネルギー停戦を発表しましたが、その範囲は明示せず、ウクライナ当局者を驚かせました。ゼレンスキーは、ロシアも同様に包括的なエネルギー休戦を受け入れる準備ができていると述べています。また、トランプ氏の発表後、ウクライナ軍がロシア製油所への攻撃を数日間控えていたことも指摘した。 |
2026.10.18 06:08 |
共同通信 (Yahoo) |
ロシア衛星、米衛星に異常接近 ウクライナ支援妨害か |
<2610-101801>【未修文】
米ニュースサイト、アクシオスは17日、ウクライナ軍を支援している衛星ネットワークの一部とみられる米企業所有の商業衛星にロシアの人工衛星が異常に接近し追尾していることが16日観測されたと報じた。ロシアが妨害しようとしている可能性があるという。
アクシオスによると、米企業の衛星は画像撮影衛星「ICEYE―X36」。ロシアの衛星は「コスモス2612」で、15日には320キロ以上離れていたが、16日午後にはわずか4.8キロまで急接近していた。米シンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)のスオープ上級研究員は「車同士がバンパーを突き合わせるほどの近さだ」と指摘している。
各国は衛星同士を9.7キロ以内には接近させないのが一般的で、それより近い距離で二つの衛星が同時に動いた場合、衝突する可能性が大幅に高まるとされる。専門家たちは、ロシアが衛星の燃料を消費して高度や軌道面、速度を変更し、米企業の画像撮影衛星に接近したことは懸念すべき動きだと指摘している。 |
2026.10.17 12:14 |
BBC News (Yahoo) |
ウクライナの「ヴィヴァルディ作戦」をBBC特派員が取材、防衛から攻勢へ |
<2610-101706>【未修文】
ウクライナ東部の地下壕の奥深くで、ウクライナ軍の反攻作戦「ヴィヴァルディ作戦」が展開されている。
指揮官たちはライブ映像を通して戦場を監視している。その映像には、ウクライナのドローンがロシアの偵察ドローンの上に滞空した後、網を投下して敵のドローンを空中から落下させる様子が映っている。このロシアの偵察ドローンは、前線にいるウクライナ兵を狙っていた。この迎撃は、「ヴィヴァルディ作戦」の一部だ。
ウクライナは、同作戦により、ここ数カ月でドンバス東部で277平方キロメートルの領土を奪還したと発表している。この作戦は、米実業家イーロン・マスク氏のスペースXが提供する衛星通信サービス「スターリンク」に依存している。ウクライナは、スターリンクの軍事版「スターシールド」にかけられた新たな制限が、このドローン作戦を脅かしていると主張している。ダン・ジョンソン・ウクライナ特派員が、地下壕にある秘密の指令室を取材した。 |
2026.10.17 10:12 |
Abema Times (Yahoo) |
“空港まひ”狙い作戦強化か ロシアで欠航や遅れ相次ぐ |
<2610-101705>【未修文】
ウクライナによる大規模なドローン攻撃で、モスクワではすべての空港が一時閉鎖されました。アメリカメディアはウクライナが今後、空港への攻撃を強化する方針だと伝えています。
モスクワやロシア南部では16日未明から朝にかけてウクライナ軍のドローン攻撃が続き、空港の閉鎖でおよそ200便に欠航や遅れなどが生じました。こうしたなか、アメリカの雑誌「アトランティック」は15日、ウクライナ軍当局者の話として、ロシアの空港機能をまひさせる作戦が今後、より激しくなると伝えています。「M&Ms作戦」と名付けられた計画では、AI搭載の小型ドローンで防空網をよけ、空港施設への直接攻撃が検討されているということです。
一方、ロイター通信は、ロシア軍がジェットエンジンの付いたドローンの発射拠点を新たに建設し、近く稼働させる見通しだと報じました。 ウクライナとの国境付近で撮影された衛星画像には、わずか6週間のうちに複数の構造物が出現する様子が写っています。 拠点は完成間近で、1日に100機以上のドローンを発射できる可能性があるということです。 時速およそ600キロで飛ぶジェットエンジン付きドローンは迎撃が困難とされています。 |
2026.10.17 06:28 |
朝日新聞 (Yahoo) |
プーチン氏、ウクライナ「緩衝地帯」返さない 事実上の要求引き上げ |
<2610-101701>【未修文】
ロシアのプーチン大統領は16日、国境を接するウクライナ北東部スーミ州などの占領地について、ロシアの安全保障に重要な「緩衝地帯」だと主張した。「和平協議で議題にする計画はない」とし、事実上の「領土放棄」をウクライナ側に求める考えを示した。
ロシアはこれまで、和平条件の一つとして、一方的に併合を宣言したドネツク州など東部・南部4州からのウクライナ軍撤退を求めてきた。今回の発言は、さらにその要求を引き上げるものだ。プーチン氏はこの日、ウクライナ侵攻を進めるロシア軍の指揮所の一つを訪問した。ゲラシモフ参謀総長や司令官らとの会議に臨み、ウクライナ軍が2024年8月に始めたロシア南西部クルスク州への越境攻撃を受け、ロシア軍は「緩衝地帯」の設置が課題になったと強調した。 |
2026.10.16 20:51 |
毎日新聞 (Yahoo) |
ゼレンスキー氏「残念」 米大統領、対露制裁法の実施見送りに |
<2610-101617>【未修文】
トランプ米大統領は16日、ウクライナへの侵攻を続けるロシアに対する制裁法に関し、露産原油や天然ガスを購入する主要国に対して課すとしていた100%の関税の適用を免除すると発表した。制裁法は7月に死去した親ウクライナの筆頭格で与党・共和党のグラム氏が主導。トランプ氏が9月に署名し、成立していた。実施を見送った格好で、ロシアに配慮する姿勢が一層鮮明になった。
一方、ウクライナのゼレンスキー大統領は17日、X(ツイッター)で、制裁法が「ロシアに真に効果的な圧力をかけるはずだった」と指摘し、今回の決定は「残念」だとした。
トランプ氏は16日、適用を免除する大統領令に署名した。法律は露産原油や天然ガスを購入する上位5カ国に100%の関税を課すことや、ロシア製品に最大500%の関税を課すことを認めている。ロシアの戦費調達に打撃を与えるのが狙いで、9月18日の成立から最大30日以内に実施されるとしていた。免除期間は明示されていない。トランプ氏は今回の決定が「国益にかなう」とする文書を議会に提出した。
今回の決定に対し、米議会からは批判の声が上がっている。親ウクライナで共和党のベーコン連邦下院議員はXで「大統領は戦争を終わらせるのではなく、長引かせている」と訴えた。グラム氏とともに法案を主導した民主党のブルーメンソル上院議員もトランプ氏の決定について「我々の国家安全保障とは何の関係もない。プーチン(露大統領)にこびへつらうだけだ」と反発した。 |
2026.10.16 15:52 |
毎日新聞 (Yahoo) |
トランプ氏、対露制裁法の実施を見送り ロシアへの融和姿勢鮮明 |
<2610-101613>【未修文】
トランプ米大統領は16日、ウクライナへの侵攻を続けるロシアに対する制裁法に関し、露産原油や天然ガスを購入する主要国に対して課すとしていた100%の関税の適用を免除すると発表した。制裁法は7月に死去した親ウクライナの筆頭格で与党・共和党のグラム氏が主導。トランプ氏が9月に署名し、成立していた。実施を見送った格好で、ロシアに配慮する姿勢が一層鮮明になった。
トランプ氏は16日、適用を免除する大統領令に署名した。大統領には免除権限が認められている。法律は露産原油や天然ガスを購入する上位5カ国に100%の関税を課す内容で、ロシアの戦費調達に打撃を与える狙いがあった。免除期間は明示されていない。トランプ氏は今回の決定が「国益にかなう」とする文書を議会に提出したという。
今回の決定に対し、議員からは批判の声が上がっている。親ウクライナで共和党のベーコン連邦下院議員はX(ツイッター)で「大統領は戦争を終わらせるのではなく、長引かせようとしている」と訴えた。グラム氏とともに法案を主導した民主党のブルーメンソル上院議員もトランプ氏の決定について「我々の国家安全保障とは何の関係もない。プーチン(露大統領)にこびへつらうだけだ」と反発した。 |
2026.10.16 10:29 |
毎日新聞 (Yahoo) |
ウクライナ、露製油所攻撃を再開 トランプ氏との亀裂深まる恐れ |
<2610-101608>【未修文】
ロシアの侵攻を受けるウクライナのゼレンスキー大統領は15日公開の英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)のインタビューで、トランプ米大統領の意向を受けて停止したロシアの製油所への攻撃を再開すると明かした。「制限は解除された。もう終わりだ」と述べた。トランプ氏は11月の中間選挙を前に軽油価格の高止まりに神経をとがらせており、製油所への攻撃に不満を示している。攻撃再開でウクライナとの亀裂が一層深まる恐れがある。
トランプ氏は11日に自身のソーシャルメディアで、ロシアとウクライナが互いにエネルギー関連施設への攻撃を即時停止することで「合意した」と一方的に主張した。これを受けて、ゼレンスキー氏はウクライナ軍によるエネルギー関連施設への攻撃を「3日間停止した」という。一方で、ロシアは攻撃を続けていた。
FTによると、ウクライナ当局者は、軍が14日夜から15日朝にかけてモスクワ南東リャザン州にある製油所を攻撃したと明かした。リャザン州の知事も15日、ウクライナのドローン攻撃によって製油所で火災が発生したと説明しているという。 |
2026.10.16 07:23 |
毎日新聞 (Yahoo) |
ルーマニア沖で露がドローン攻撃か NATO海域へ戦闘拡大の懸念 |
<2610-101602>【未修文】
ロシアとウクライナの戦闘が続く黒海で14日夜から15日朝にかけて、ルーマニア沖に停泊していた民間のタンカー2隻から火災が発生した。1隻はルーマニアの領海内に停泊していた。ロイター通信によると、ルーマニアのダン大統領は「無人機(ドローン)の攻撃を受けた」と言及。北大西洋条約機構(NATO)の関係者は「ロシアからのドローンだ」と説明しているという。
黒海ではいずれもNATO加盟国のルーマニアやブルガリアの沖合でドローンによる攻撃とみられる民間船舶の被害が相次いでいる。NATOのルッテ事務総長は15日、ブリュッセルでダン氏とブルガリアのラデフ首相と会談し、対応を協議した。黒海の戦闘がNATO加盟国の海域に拡大する懸念が高まっている。
2隻のタンカーはドナウ川に通じるスリナ運河の河口付近に停泊していた。同運河はウクライナの主要な輸出ルートの一つ。領海内に停泊していたタンカーはコモロ船籍で、乗組員は全員無事だった。もう1隻のタンカーはサンマリノ船籍で領海のすぐ外側に停泊していた。乗組員12人のうち5人が救助され、7人が行方不明となっている。 |
2026.10.15 16:53 |
AP 通信 (Yahoo) |
ロシア黒海海運を無人機攻撃か ウクライナ戦争拡大を懸念する声 |
<2610-101519>【未修文】
ルーマニア当局は15日、黒海沿岸沖でドローンの攻撃を受けて火災が発生した船舶の捜索救助活動を開始した。
ルーマニア海軍当局によると、チュニジアからルーマニアへ向かっていたサンマリノ船籍のケミカルタンカー「ワイン・トレーダー」が、ルーマニア最東端スリナの港町の南東約13海里(約24キロ)の地点で攻撃を受けて火災が発生し、乗組員5人が救助された。他の7人は依然として行方不明となっている。ルーマニアのダン大統領はブリュッセルで、この貨物船がドローンによって攻撃されたと述べ、前夜も別の船が攻撃されたと明らかにした。ダン大統領はドローンの出所については言及しなかった。「ルーマニア国家として反応するだろう」と同大統領は述べた。
NATOおよび欧州連合(EU)の加盟国であるルーマニアとブルガリアの排他的経済水域では、今月に入ってから同様のドローン侵入が発生している。防衛アナリストは、「ルーマニアの領海はNATOの領海であり、ロシアのドローンがルーマニア領海内の船舶を攻撃して破壊できるのであれば、NATOは反応すべきだ」と述べた。 |
2026.10.15 15:45 |
AP 通信 (Yahoo) |
ロシアがポーランドで破壊工作 実行犯のトルコ人をドイツで逮捕 |
<2610-101518>【未修文】
ポーランドは、9月に起きたスターリンク衛星通信局への放火事件についてロシアの仕業だと非難し、この破壊工作に関連してトルコ国籍の男2人が逮捕された。
容疑者らの名前はポーランドのプライバシー規則に従い公表されていないが、2人はドイツで逮捕された。2人は、ポーランドの首都ワルシャワの南約40キロに位置するボラ・クロボフスカで9月23日、スターリンクのインフラに放火した疑いがかけられている。
ポーランドの情報機関を統括するトマシュ・シェモニャク大臣は、ロシアの情報機関がこの破壊工作の背後にあることに疑いはないと述べた。ポーランドのトゥスク首相はこれをハイブリッド戦争であると称した。 |
2026.10.15 14:29 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
カザフ拠点のハッカー集団、ロシア製油所・自治体を標的 |
<2610-101516>【未修文】
米ネットワーク機器大手シスコシステムズとサイバーセキュリティー企業レコーデッド・フューチャーの研究者らは14日、カザフスタンを拠点としている可能性が高いハッカー集団が今年、ロシアの石油精製施設や地方自治体のネットワークに侵入していたとする共同報告書を公表した。
報告書は、シスコのチーエン・シェン氏とレコーデッド・フューチャーのジュリアン・フェルディナンド・フェーゲレ氏がまとめたもので、研究者らはこのハッカー集団を「サイレント・リンクス」と呼称。「カザフスタンを拠点としている可能性が高い」と推定し、中央アジア各国の政府機関への侵入も確認されたとしている。
研究者らによると、サイレント・リンクスは標的型メール攻撃(スピアフィッシング)を多用し、重要文書を装った添付ファイルを開封した相手の端末にマルウエアを感染させていた。米ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院(SAIS)でサイバー政策や紛争を研究するオレグ・シャキロフ氏は「サイバー諜報活動が少数のサイバー大国だけの専売特許ではないことを示している。他国も追い上げている」と指摘した。
報告書によると、サイレント・リンクスはロシア南部のオルスクネフチェオルグシンテズ製油所を標的にしたほか、モスクワの東約425キロに位置するニジニ・ノブゴロド市の行政機関への侵入を示す証拠も確認された。中規模の同製油所はカザフスタン国境から約25キロに位置する。ウクライナのドローン(無人機)攻撃による度重なる操業停止を受け、ロシア政府はカザフスタンの精製能力活用を進めている。またニジニ・ノブゴロドはボルガ川とオカ川の合流地点に位置し、内陸国カザフスタンにとって重要なカスピ海の上流域にある。 |
2026.10.15 13:54 |
RBC Ukriane
| Satellite photos reveal Russian air base where Ukraine destroyed six Su-34M jets |
<2610-101513>【未修文】
衛星写真は、ウクライナが6機のSu-34Mを撃墜したロシア空軍基地を明らかにしています
ロシアのヴォロネジ州にあるボリソグレプスク空軍基地の衛星画像がオンラインで公開されており、ウクライナ海軍が一度に6機のSu-34M爆撃機を撃墜した様子がアヴィベクターとエクシレノヴァ+を引用しています。衛星画像はボリソグレブスク空軍基地の爆撃機の被害を示しています。
10月13日、攻撃現場で6機のSu-34Mが記録された。10月15日の夜、ウクライナ海軍はヴォロネジ州のロシア軍空軍基地ボリソグレプスクを攻撃しました。6機のSu-34M爆撃機が撃墜された。この攻撃はネプチューン沿岸ミサイルシステムを用いて実施されました。航空機に加え、飛行運用を支える装備も破壊されました。飛行場敷地内で繰り返し爆発と火災が報告されました。 |
2026.10.15 13:48 |
テレビ News (Yahoo) |
高市総理 スパイ活動「事実ない」 ロシア当局の日本人記者逮捕で |
<2610-101511>【未修文】
ロシア当局が日本人記者をスパイ容疑で逮捕したことをめぐり、高市総理大臣は、日本政府としてスパイ活動を行っている「事実はない」と否定しました。 |
2026.10.15 05:00 |
Wedge (Yahoo) |
ロシアが数カ月以内にNATO加盟国に攻撃⁈FT紙が報じる、プーチンの焦りが愚策に変わる危険性も… |
<2610-101501>【未修文】
デンマークの情報機関は、ロシアは数カ月内に北大西洋条約機構(NATO)加盟国に部隊を送るかインフラを武力攻撃する可能性があると警告したと、2026年9月24日付フィナンシャル・タイムズが報じている。
デンマークの情報機関が、ロシアについて、極めて単刀直入な警告を行った。デンマーク国防情報局(DDIS)は、ロシアは数カ月以内に少数の部隊を隣国に送り込むか、ウクライナ支援に関わるインフラに対して長距離兵器を使う可能性があると述べた。「それは例えばロシア系住民の保護の名目でロシアと国境を接するNATO加盟国の一部地域で部隊を展開するといったことかもしれない」、「目的はNATOの分断だ」とDDIS長官は述べている。
独ライプツィヒ空港でのドローン攻撃やバルト海でのロシア船によるデンマークのヘリコプターへのフレア発射等、「ハイブリッド」攻撃が続く中、デンマークの声明はロシアの意図に関する最も明確な警告と言える。スターリンクの地上局への放火についても、ポーランドが背後にはロシアがいてウクライナのインターネットを混乱させようとしていたと述べた。
デンマークのガフコフスキ副首相兼デジタル担当大臣は、「これはハイブリッド戦争や破壊工作戦」というもので、「こうした行動はロシアの攻撃戦略と合致する」と述べた。 |
2026.10.14 11:42 |
RBC Ukraine |
Ukraine liberates another 101 square kilometers in Operation Vivaldi |
<2610-101402>【未修文】
ウクライナはヴィヴァルディ作戦でさらに101平方キロメートルを解放
ヴィヴァルディ作戦は新たな成果を上げ、ウクライナ軍がさらに101平方キロメートルの領土を再び支配下に置き、3つの入植地を解放したと第三軍団は報告している。アンドリー・ビレツキー准将がヴィヴァルディ作戦第4段階完了を記念した声明で述べたように、第3軍団は付属部隊とともにゼレナ・ドリナ、リポヴェ、コロディアジを解放した。彼によれば、この段階でウクライナ軍は101平方キロメートルの領土を再び支配下に置いた。一方、ウクライナ側の評価によれば、ロシア軍は約3,000人の兵士を失った。作戦はロシアの浸透を排除することから始まりましたが、後に大規模な攻勢へと発展しました。軍団は、占領軍が部隊の統制を失い、作戦を複雑にしたと主張している。
作戦がドンバスの状況に与えた影響
作戦の成果の中には、ロシア軍がスロヴィヤンスク・クラマトルスク圏の側面攻撃を阻止したことが挙げられた。彼によれば、これによりロシア軍がこの地域で包囲の脅威を生むのを防いだという。もう一つの重要な成果は、ハリコフ-スロヴィアンスク高速道路の保護であると述べた。このルートはドンバスのウクライナ軍にとって非常に重要な物流的役割を果たします。「敵はドンバスにおける我々の部隊の重要な物流動脈を断つことができなかった。我々はザパド軍の攻勢を阻止し、第1戦車軍の一部部隊を再配置させたことで、クピャンスク・ヴズロヴィへの圧力を和らげた」と准将は付け加えた。 |
2026.10.14 11:15 |
RBC Ukraine |
Ukrainian troops advance in Sumy region - ISW |
<2610-101401>【未修文】
ウクライナ軍がスーミー地域で進軍 - ISW
ここ数日、ウクライナ国防軍は一連のロシアの攻勢作戦を阻止し、スーミー地域で前進を遂げたと、戦争研究所(ISW)は述べています。ウクライナ軍がスミーの北東部を突破しました。これは10月12日に公開されたジオロケーション映像でも確認されています。この写真は、地域中心地の北東に位置するユナキフカの南東にウクライナ軍が進軍している様子を映している。
ハリコフ州北部では、ロシア軍が10月12日と13日に攻勢を続けたが、成果はなかった。クピャンスク近郊では、占領軍がウクライナの民間人を人間の盾として使い続け、自らの撤退を容易にしています。このような行為は国際人道法に直接違反しています。
ロシア西部部隊の活動を取材する情報筋によると、10月13日にはロシア軍もボロバ南東で攻撃を仕掛けた。しかし、ISWチームはこの前線区間でロシアの進撃の証拠を見つけられなかった。ライマン方面では、10月12日と13日にロシア軍がライマン市とその北のコロディアジに向けて攻撃を集中させた。しかし、ウクライナ守備隊の反撃により新たな陣地を確立することはできませんでした。
ロシア軍は最近、チャシブ・ヤール北西のウクライナ陣地への浸透を試みた。この試みの後、ISWの評価によれば、ウクライナ軍はクリノヴェ東部のロシア陣地を攻撃した。これは10月12日に公開されたジオロケーション映像によって裏付けられています。10月12日と13日にコスチャンティニフカ方面で、占領軍は市内、その西側、ドルジキウカの南西側で攻撃を仕掛けた。しかし、これらの分野での進展は記録されていません。 |
2026.10.13 22:34 |
讀賣新聞 (Yahoo) |
北方領土・択捉島、中国の地方代表団が訪問…実効支配のロシア側が招待・「開発」へ中国の投資加速の可能性 |
<2610-101313>【未修文】
ロシア極東サハリン州は13日、ロシアが実効支配する北方領土の択捉島を中国・黒竜江省の代表団が訪問したと発表した。行政機関や企業の関係者が参加し、現地での観光や水産物の養殖に関心を示したとしている。北方領土の開発を巡り、中国の投資が加速する可能性がある。
代表団は同州が招いたもので、北方領土での中露の共同事業の可能性を探ったという。プーチン政権は、北方領土の開発を進めるため優遇制度を設定するほか、外国からの投資促進策も実施している。択捉島には8月、プーチン大統領が訪問した。
高市首相は同日、首相官邸で記者団に「報道を承知しているが、事実関係を確認する。我が国の立場に基づいて適切に対応していく」と述べた。首相はプーチン氏が択捉島を訪問した際、「断じて許容できない」と非難していた。 |
2026.10.13 15:39 |
Abema Times (Yahoo) |
NATO司令官「完全に打ち砕く」 ロシアの破壊工作を牽制 |
<2610-101308>【未修文】
ヨーロッパ各地でロシアによる破壊工作への懸念が高まる中、NATO=北大西洋条約機構の最高司令官が「ロシアに明確なレッドラインを示すべきだ」と強く警告しました。
ポーランドで開かれた安全保障フォーラムで12日、NATOのグリンケウィッチ・ヨーロッパ連合軍最高司令官が演説しました。司令官は、ロシアの関与が疑われるドローンなどを使った破壊工作などについて、同盟国が結束し、ロシアに「越えてはならないレッドライン」を明確に示すことが重要だと訴えました。「もし我々を攻撃する愚かな者がいれば、完全に打ち砕く」とも述べ、強くけん制しています。また、アメリカの空軍大将でもあるグリンケウィッチ司令官は、アメリカのNATOへの関与について「懸念を払拭したい」と強調しました。 |
2026.10.13 10:46 |
RBC Ukraine |
Vessel sinks near Bulgaria after drone attack: Sofia to summon Russian ambassador |
<2610-101304>【未修文】
ドローン攻撃でブルガリア近海で船が沈没:ソフィア、ロシア大使を呼び出す
ブルガリアは黒海での夜間の船舶攻撃を受けて外交的対応を準備している。ブルームバーグによると、1隻の船は3機のドローン攻撃を受け、もう1隻は沈没した可能性が高いと伝えています。ブルガリアのルメン・ラデフ首相は、ブルガリア領海近くでの船舶への攻撃報告を受け、ソフィアがロシア大使を呼び出すと述べた。そのうちの一つがウクライナの会社所有でマルタの旗を掲げた貨物船チェルシー3でした。ラデフによると、攻撃は10月13日火曜日午前1時30分頃、ブルガリア沿岸のビヤラ近郊で約18海里(33キロメートル)沖合で発生しました。乗組員は3機のドローンによる攻撃を報告した。全員の水兵は生存し、救助されました。ラデフは別の事件についても話しました。予備情報によると、別の船がクラペッツ村から17海里離れた地点で被弾し沈没しました。
ブルガリアがロシアの関与について語ること
ブルガリア当局はまだ、特定の特定の当事者を正式に攻撃を実行したと非難する十分な証拠を持っていません。「特定の当事者に対して告発をするには確固たる明確な証拠が欠けている」とラデフは述べた。同時に、彼はこの状況がロシアに利益をもたらす可能性があると述べた。「論理的に考えれば、結果はロシア連邦に有利に働く可能性が高い」とブルガリア首相は付け加えた。したがって、ソフィアは沿岸近くの事件に対する外交的対応を計画しているが、攻撃の背後に誰がいるのかは依然として未解決のままである。 |
2026.10.13 01:13 |
FNN Prime Online (Yahoo) |
ドイツ・メルツ首相 米露の軽油供給合意を批判「ドイツとヨーロッパには考えられない」 |
<2610-101301>【未修文】
ロシア産の軽油をアメリカや世界の市場に供給する合意について、ドイツのメルツ首相は「到底考えられない」と批判しました。
トランプ大統領は9日、プーチン大統領との電話会談を踏まえ、ロシアが軽油をアメリカや世界の市場に供給することで合意したと発表しました。これを受けてアメリカ財務省は、ロシア産の軽油への制裁を2027年4月7日まで一時的に緩和すると発表しています。
メルツ首相は12日、合意を批判するとともに、「ロシアが誠実に交渉するのは、圧力を受けているときだけだ」と述べ、ドイツは対露制裁を維持し、強化する考えを示しました。また、ゼレンスキー大統領に対し、ドイツとヨーロッパが引き続きウクライナを支援する姿勢を強調しました。 |
2026.10.12 19:29 |
AFP BB |
マクロン仏大統領、ロシア側に「エネルギー停戦の動き見られず」 |
<2610-101216>【未修文】
フランスのエマニュエル・マクロン大統領は12日、ドナルド・トランプ米大統領がウクライナとロシアのエネルギー関連施設への攻撃停止を発表したことを受け、「ロシア側にはエネルギー停戦の動きは全く見られない」と述べた。
マクロン氏は記者団に対し、「双方が実際に停戦して初めて」進展が可能になると指摘し、「事実が示しているのは、ロシアがここ数時間もウクライナのエネルギー関連施設への爆撃を続けているということだ」と続けた。さらに「現時点で、われわれの立場を変える根拠となる事実はない。ロシアはウクライナの民間人とインフラに対して攻撃を続けている」とした上で、「エネルギー停戦の模索と和平協議の再開には『賛成』だが、ロシアの脅威に屈することには『反対』だ」と強調した。 |
2026.10.12 16:05 |
共同通信 |
ロシア衛星、中国製部品で量産 ウクライナ軍、戦局への影響警戒 |
<2610-101212>【未修文】
ロシアが構築を進めている衛星通信サービス「ラススベト(夜明け)」の衛星に中国製電子部品を搭載して量産態勢に入った可能性が高いことが、ウクライナ軍が入手した情報で12日分かった。軍関係者が共同通信に明らかにした。侵攻を受けるウクライナは、ロシアが通信網を完成させて軍事利用すれば戦局に大きく影響するとして警戒を強めている。
ロシアは年内か来年初頭にも運用を開始する可能性がある。ウクライナ領内で衛星通信網を利用すれば、機体からの映像を見ながら操縦する一人称視点(FPV)無人機を広範囲で遠隔操作できるようになる。現在は前線周辺の使用に限られている。ウクライナ軍関係者は「衛星と無人機が結び付けば、世界全体にとって深刻な脅威になる」と警告した。
ラススベトは米スペースXの「スターリンク」への対抗が目的とされる。ウクライナ軍は、ロシアが昨年から衛星部品に中国メーカー、上海復旦微電子の集積回路(IC)などを取り入れ、量産を始めたとする情報を得た。 |
2026.10.12 17:30 |
中央日報 |
ロシア国境に近い中国内モンゴルのフルンボイル市、ペスト危険注意報 |
<2610-101213>【未修文】
中国内モンゴル自治区フルンボイル市の疾病予防統制センターが「ペスト発生の可能性は小さい」としながらも、ロシアのペスト感染源地域から来た人は健康状態を確認せよという案内文を出した。ロシア・イルクーツクのペスト防疫研究所職員が原因不明の肺炎で死亡し感染説が拡散すると中国の国境地域が警戒心を喚起したのだ。
【フルンボイル市の位置 (Google Map)】
内モンゴルラジオ・テレビ放送局傘下のウィーチャットアカウントは11日、フルンボイル市疾病予防統制センターが最近ペスト危険公示を発表したと投稿した。
フルンボイル市疾病予防統制センターは「最近ロシアのイルクーツクペスト予防研究所職員が原因不明の肺炎で死亡したという報道が国際社会の幅広い関心を呼び起こした」と明らかにした。続けて「事件の具体的な原因はまだ正式に確認されていないが、機関の特徴とその地域が自然ペスト感染源地域であることを考慮すると今回の事件は潜在的な公衆保健リスクに対する議論を触発した」と説明した。
フルンボイル市は1927年以降、人へのペスト感染事例が報告されたことはない。最近数年間にセンターで進めたペスト監視過程でもげっ歯類のペスト発生事例は見つかっていない。総合的な評価の結果、ペスト発生の可能性は小さいとみられると当局は判断した。 |
2026.10.12 12:25 |
CNN (Yahoo) |
米国、ウクライナへの情報共有と兵器供与停止を警告 ロシアへのエネルギー施設攻撃やめなければ 情報筋 |
<2610-101208>【未修文】
トランプ政権はウクライナと欧州の同盟国に対し、ウクライナ政府がロシアのエネルギー施設への長距離攻撃を停止しなければ、米国による情報共有や、欧州諸国を通じたウクライナ向け米国製兵器供与を停止する可能性があると警告した。欧州当局者2人がCNNに明らかにした。
米国務省と国防総省が発したこの警告は週末、ウクライナと欧州の当局者に伝えられた。これには米軍からウクライナ軍の司令部に直接伝えられたものも含まれる。事情に詳しい別の情報筋も、米国が情報共有の停止をちらつかせたと語った。こうした警告については英紙フィナンシャル・タイムズが最初に報じた。
トランプ大統領はかねてウクライナがロシアの製油所を攻撃していることをめぐり、ウクライナのゼレンスキー大統領に激怒していた。トランプ氏は以前から、世界的なディーゼル燃料(軽油)価格の上昇はウクライナとロシアの戦争が原因だと非難し、双方にエネルギー施設への攻撃停止を要求してきた。ただし燃料価格は米国の対イラン戦争によっても高騰している。今回の発表に先立ちトランプ氏は11日、「エネルギー停戦」と称する措置にロシアとウクライナが合意したと発表していた。ゼレンスキー氏に近い情報筋によると、この発表は予想外だったという。 |
2026.10.12 11:29 |
Kyiv Independent |
Lithuania calls on EU to designate Russia's foreign intelligence agency a terrorist organization |
<2610-101206>【未修文】
リトアニアはEUに対し、ロシアの対外情報機関をテロ組織に指定するよう求めている
ロシアはEUが真剣に行動し、モスクワの外国軍事情報機関をテロ組織と呼ぶまで、ヨーロッパに対するハイブリッド攻撃をやめないとリトアニアのケストゥティス・ブドリス外相が10月12日のEU外相会合を前に記者団に語った。「ロシアの軍事情報機関GRUを調査しなければならない。彼らはすでにテロ組織として活動している」とブドリスは述べた。「だからこそ、EUはこの組織およびそれに関連するすべての者をテロ組織に指定する」と彼は付け加えた。
GRUはヨーロッパ各地で一連のハイブリッド攻撃と関連付けられており、最近のミュンヘン放火事件や8月のライプツィヒ空港ドローン攻撃などが含まれます。また、ブドリスはGRUの仕事に特に精通しており、キャリアの大半をリトアニアの国家安全保障局(National Security Department)で過ごしてきました。この機関は国家安全保障に対する脅威を評価し排除する民間情報・治安機関です。
「制裁を強化し、真剣であることを示すときだけ、ロシアが首都で混乱を引き起こす可能性を否定できる」とブドリスは述べた。ブドリスにとっては、EUは9月に逆の行動を取った。フランス、スロバキア、ルクセンブルクからの圧力に屈し、2人の寡頭制をリストから外した。「我々が制裁から2人の著名なオリガルヒを除外することで弱点を投影したとき、ロシアがそれにどう反応したかを見た。「彼らはエスカレートし、ウクライナでもエスカレートし、今やヨーロッパや我が国でもエスカレートしています」とブドリスは語った。
EUは個人と団体の両方を含むテロリストリストを維持しており、EUのロシア制裁に似た機能を持っています。しかし、EUのテロリストリストにロシアの組織はまだ登録されておらず、リストにはハマス、イスラム国、そして米国に対する9.11同時多発テロの実行者といったイスラム主義者のみが含まれる。 |
2026.10.12 08:48 |
Kyiv Post |
Russia strikes Ukrainian power plants after Trump announces energy truce, Zelensky says |
<2610-101203>【未修文】
ロシア、トランプ大統領がエネルギー停戦を発表した後、ウクライナの発電所を攻撃、ゼレンスキー氏が語る
簡単に言うと:ゼレンスキー氏は、トランプ大統領が即時のエネルギー停戦を発表した後、ハリコフとキエフの発電所をロシアの攻撃で襲い、ウクライナ軍も命令に従っていると付け加えた。ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領が10月11日(日)に、米国大統領ドナルド・トランプがモスクワとキエフ間のエネルギー停戦を発表した後、ロシア軍がハリコフとキエフの発電所を攻撃したと述べた。
攻撃にはハルキウのCHP-5熱電複合発電所への攻撃や、キエフの発電所に対するシャヒド無人機による攻撃が含まれ、複数の地区で停電を引き起こしたとゼレンスキーはTelegramに投稿した声明で述べた。報告された空爆は、トランプが発表した停戦が実際に発効したかどうかに疑問を投げかけている。トランプ氏は、両国がエネルギーインフラへの攻撃を直ちに停止することで合意したと述べた。 |
2026.10.11 17:05 |
RBC Ukraine |
Ukraine's defense intelligence takes out two Russian special forces teams |
<2610-101108>【未修文】
ウクライナの防衛情報機関がロシア特殊部隊2チームを壊滅させる
ウクライナ防衛情報部のティムール特殊部隊の戦闘員は対破壊工作を実施し、ロシア軍参謀本部情報局第10独立警備特殊目的旅団の2つのロシア兵グループを排除したと、ウクライナ防衛情報局(HUR)が伝えている。ウクライナの情報将校は、敵内部の情報や技術的監視を含む人的情報を用いて、ロシアのグループの構成とルートを特定した。収集された情報に基づき、戦闘員たちはロシア特殊部隊を迎撃するための待ち伏せを仕掛けました。敵を発見した後、ウクライナ軍は火力攻撃を行い、地域を制圧しました。ロシア特殊部隊兵士1名が捕虜となった。この作戦により、両敵グループは排除された。
ウクライナ防衛情報部は、第10独立親衛特殊目的旅団がロシア軍情報部の正規部隊であると指摘している。同軍の人員はジョージアやウクライナとの戦争、さらにロシアのシリア軍事作戦にも参加しています。また、旅団の隊員は2014年から2015年にかけて占領下のウクライナ領土で記録されていたことも注目に値します。HURは、ザポリージャ方面での作戦期間中、ティムール特殊部隊の戦闘員が448人のロシア兵を殺害し、さらに85人を捕虜にしたことを強調している。 |
2026.10.11 13:45 |
RBC Ukraine |
Zelenskyy: Ukraine will stop hitting Russian oil refineries if Moscow ends energy attacks |
<2610-101107>【未修文】
ゼレンスキー:モスクワがエネルギー攻撃をやめれば、ウクライナはロシアの製油所への攻撃をやめる
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領によると、ロシアがウクライナのエネルギーインフラへの攻撃をやめれば、ウクライナはロシアの石油精製所への攻撃を停止する準備ができている。ゼレンスキーは、ヨーロッパの戦争の真の原因はロシアであると強調した。彼によれば、エネルギーインフラへの攻撃を止めることはすでに可能だが、ロシアの指導者ウラジーミル・プーチンはそれを望んでいない。「ロシアが我々のエネルギーインフラへの攻撃をやめれば、ウクライナはロシアの石油精製所への攻撃をやめる準備ができている。「緊張緩和の措置は相互的で、実質的な保証によって裏付けられなければならない」と大統領は述べた。念のために、アメリカ大統領ドナルド・トランプはウクライナに対し、ロシアの製油所への攻撃を直ちに停止するよう要求しています。ウクライナ当局は立場を明確にしており、事情に詳しい関係者はRBC-ウクライナに対し、ロシア製油所への攻撃はエネルギー停戦が成立するまで続くと語った。 |
2026.10.11 08:46 |
RBC Ukraine |
Trump blames Zelenskyy for lack of peace deal, praises Putin for cheap oil |
<2610-101102>【未修文】
トランプは和平合意の欠如をゼレンスキーのせいにし、プーチンを安価な石油を称賛
トランプ大統領は、再びロシアとの和平合意が成立しなかった責任をキエフに転嫁しています。同時に、政権はクレムリンの立場を建設的と見なし、モスクワが安価な石油を供給していることを称賛している。記者たちはトランプに対し、義理の息子ジャレッド・クシュナーと特使スティーブ・ウィトコフをロシアの独裁者ウラジーミル・プーチンとの新たな会談に派遣するかどうか尋ねた。米大統領は直接答えず、代わりにキエフを非難した。「ええと、ロシアは取引をしたいと思っているようです。しかし、繰り返しますが、これは何度も解決できた問題ですが、何らかの理由でゼレンスキーは取引を望んでいません」とトランプ氏は述べました。
トランプは統計を挙げ、一方がもう一方より100万人多い兵士を擁していると主張した。彼の見解では、ウクライナのゼレンスキー大統領はもっと早く合意に達するべきだった。「それは賢明だっただろう。もし2年前に取引できていたら、もっと良い結果になっていただろう。「2年前にもっと良い合意を結ぶことができたはずだ」と米大統領は述べた。 |
2026.10.11 00:10 |
RBC Ukraine |
'You're attacking correctly': Kellogg backs Ukraine's strikes on Russian oil refineries |
<2610-101101>【未修文】
「正しい攻撃をしている」:ケロッグはロシア製油所へのウクライナの攻撃を支持
ウクライナはロシアの石油精製所への攻撃を続けるべきであり、モスクワとワシントンのディーゼル協定はその圧力を和らげる試みかもしれないと、元米国ウクライナ特使のキース・ケロッグ将軍はフォックスニュースで語った。ケロッグは、ロシアのプーチン大統領が善意からアメリカに燃料を提供しているとは考えていません。「ウラジーミル・プーチンにこう伝えたいです。ありがとうございます。本当に助かります、良いことです。しかし、彼がディーゼルをアメリカや国際市場に導入した背後にある動機を検討すべきです」と将軍は語った。彼の見解では、ウクライナのゼレンスキー大統領はロシア国内深くの石油精製所に対して強力な攻撃を仕掛けており、プーチンはその圧力を和らげる方法を模索している。モスクワは、現在マイアミでウクライナ代表団や英国、ドイツ、フランスの国家安全保障顧問と会談を行っているアメリカ側を通じて攻撃を食い止めようとしているかもしれない。ケロッグはまた、プーチンやクレムリンの経済問題特別代表キリル・ドミトリエフを信用していないことを認めた。 |
2026.10.10 20:55 |
RBC Ukraine |
Trump says Ukraine must immediately stop striking Russian oil refineries |
<2610-101012>【未修文】
トランプ氏はウクライナに対し、ロシア製油所への攻撃を直ちに停止しなければならないと述べています
DWSニュースによると、ドナルド・トランプ米大統領はウクライナに対し、ロシア製油所への攻撃を直ちに停止しなければならないと述べました。米国指導者によれば、ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は何度も紛争を終結させることができたが、それを選ばなかったという。トランプ氏は、ワシントンからの警告にもかかわらず、ウクライナはロシアの石油精製所への攻撃を続けていると述べた。「私たちは言った、ロシアに対して何をしてもいい、製油所を攻撃するな。なぜならそれは世界的な問題であり、彼は世界に問題を作り出したいからだ」とトランプは言った。また、これらの攻撃が世界のディーゼル市場に影響を与え、農家や畜産生産者に深刻なリスクをもたらしていると強調しました。以前、トランプはウクライナ国民に公に演説し、ヴォロディミル・ゼレンスキーの後任となる新たな指導者を選ぶよう呼びかけた。このような政治的声明は、エネルギー分野や燃料供給に関する国際協定の議論の中で出されました。 |
2026.10.10 20:45 |
RBC Ukraine |
Germany won't lift Russia sanctions despite Trump's decision |
<2610-101011>【未修文】
トランプ大統領の決定にもかかわらず、ドイツはロシア制裁を解除しない
ロイター通信によると、ドイツのフリードリヒ・メルツ首相とそのチームは、ドナルド・トランプ米大統領がロシア燃料の規制を一時的に解除する決定にもかかわらず、ロシアに対する制裁を維持する予定です。「連邦政府はロシアのディーゼル納入に関する米国の決定を注目している」と政府報道官のステファン・コルネリウス氏は述べた。彼はドイツの立場は明確であると述べた。ベルリンはロシアがウクライナとの戦争を続ける限り、制裁圧力を緩和しないだろう。さらに、コルネリウスはドイツがすでに欧州の同盟国と協力し、クレムリンを交渉の場に引き出すための新たな制限に取り組んでいると付け加えた。また、ドイツのウクライナ支援は変わらず、解決に向けた外交努力は継続されると強調した。
トランプ大統領のロシアに関する決定について知られていること
10月9日、ホワイトハウスはロシアが米国および世界市場に数百万トンのディーゼル燃料を供給すると発表しました。 |
2026.10.10 16:20 |
RBC Ukraine |
Ukraine strikes Russian command posts, depots and repair base overnight |
<2610-101010>【未修文】
ウクライナは夜間にロシアの司令部、補給所、修理基地を攻撃
ウクライナ軍は10月10日夜に複数のロシア軍目標を攻撃し、司令部、補給基地、修理基地を攻撃したとウクライナ軍参謀総長は述べている。声明によると、ウクライナ軍はザポリージャ州ペレモジュネ近郊とドネツク州ドクチャイエフスク近郊のロシア部隊司令部を攻撃した。もう一つの標的は、ロシアのブリャンスク州トルハノヴォ近郊にあるロシアの電子戦システムでした。さらに、ウクライナ国防軍はヘルソン州のホリ近郊のロシア軍軍曹訓練センターを攻撃した。ウクライナ軍はまた、軍事装備の修理やロシア部隊への物資補給に使われる複数の施設も標的にしました。ルハンスク州スホディリスク近郊の修理・回収基地が攻撃され、ドネツク州のチスティアコーヴェ近郊では燃料・潤滑油の補給基地が攻撃されました。さらに2つのロシア軍の兵站がドネツク州のロディンコヴェとルハンスク州のボロヴェンスキー付近で攻撃を受けた。参謀本部によると、後者の施設には工兵設備も収蔵されていました。ウクライナ参謀本部は、防衛軍が引き続きロシアの重要な軍事目標を攻撃していることを強調した。 |
2026.10.10 15:45 |
RBC Ukraine |
Poland mocks Russia over US diesel deal, pointing to fuel shortages even in Moscow |
<2610-101009>【未修文】
ポーランドは米国のディーゼル取引を嘲笑し、モスクワでさえ燃料不足が起きていると指摘している
米露間のディーゼル合意は、モスクワの燃料輸出能力について疑問を投げかけている。ロシア製油所の被害を受けて、ポーランドのラドスワフ・シコルスキ外相はモスクワでもディーゼル不足があると指摘した。ポーランド大臣は、通常は供給優先されるモスクワでも燃料不足が報告されていると指摘しました。また、ウクライナの攻撃によりロシアの石油精製能力の約50%が損傷を受けたとの報告にも注目しました。「では、輸出用の余剰はどこから来るのか?」とポーランド外務省長官が問いかけ、ロシアがディーゼル輸出を増やす能力に疑問を投げかけた。
米露間のディーゼル協定
10月9日、アメリカのドナルド・トランプ大統領はロシアのプーチン指導者と、ロシアのディーゼル燃料を世界市場に供給する協定を発表しました。戦争研究所(ISW)のアナリストは、ロシアが制裁緩和と引き換えにウクライナに関して米国に譲歩を提示しなかったことを指摘した。ワシントンの決定はウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領からも批判を受けました。彼は、明確かつ持続的な緊張緩和の合意なしに制裁緩和はロシアの戦争継続を助長するだけだと述べた。 |
2026.10.10 15:14 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
モンテネグロがロシア軍事ブロガーを国外退去処分 安保上の理由 |
<2610-101008>【未修文】
モンテネグロの警察と国家保安機関は9日、ロシアの有力な軍事ブログ「ルイバリ」の創設者が同国で逮捕され、他のロシア人3人とともに国家安全保障上の理由で国外追放処分になったと発表した。
地元紙ポビエダが関係筋の話として報じたところによると、ロシア国防省の元職員でもあるミハイル・ズビンチュク氏が、妻を含む他のメンバーとともにアドリア海沿岸の保養地リサンで「ロシアの影響力」を広めた容疑で拘束された。ルイバリはロシアのウクライナでの戦争を扱うブログの中でも特に人気が高く、150万人を超える登録者を持つ。投稿したメッセージで、ズビンチュク氏らは合法的にモンテネグロに滞在し、同国の修道院で撮影する予定だったと説明した。
首都ポドゴリツァのロシア大使館は、逮捕の理由について説明を求めたと明らかにした。ルイバリはロシアの幅広い活動を扱うウェブサイトや情報配信網の一部を構成している。英国は7月、ルイバリに関係する10人に制裁を科した。ルイバリはロシア政府から支援を受け、「ウクライナに関する虚偽の言説の拡散や、モルドバ、アルメニアを含む欧州の選挙に干渉してきた責任がある」と非難した。 |
2026.10.10 12:20 |
RBC Ukraine |
Russia fuels hostility between Poles and Ukrainians ahead of Poland’s Independence Dayk |
<2610-101007>【未修文】
ロシアはポーランド独立記念日を前にポーランド人とウクライナ人の間に敵対関係を煽る
ポーランド独立記念日を前に、ロシアはウクライナに対するプロパガンダを強化し、両国の友好関係が崩壊したとか、ポーランド人がキエフ支援に疲れているという物語を広めていると、偽情報対策センター(TsPD)は伝えている。
TsPDによると、ロシアの偽情報ネットワークプラウダ(通称ポータル・コンバット)は、ポーランドの情報空間で有害なメッセージを拡散していることに関与しています。その資料は「ポーランドとウクライナの友好関係の崩壊」、ポーランドにおける外国人嫌悪の高まり、そしてウクライナに対する一般の国民の疲れを煽っています。これらのメッセージは、ワルシャワとキエフの関係が急速に悪化し、ポーランド人の間でウクライナ人への支持が弱まっている印象を与えています。
ロシアの情報キャンペーンの目的
偽情報対策センターは、これがロシアの体系的な戦術の一部であると指摘しています。クレムリンはパートナー諸国間の意見の相違を人工的に増幅させ、深い敵対関係の幻想を作り出そうとしている。その目的は、ウクライナへの国際的な支持を弱め、ヨーロッパ諸国間の団結を損なうことです。ポーランドの国民の祝日を前にこうした情報作戦の強化は、ロシアが世論に影響を与え、ウクライナとポーランドの関係を利用して自国の利益を推進しようとするもう一つの試みである。 |
2026.10.10 11:51 |
RBC Ukraine |
Rostov oil terminal catches fire after drone attack |
<2610-101006>【未修文】
ロストフ石油ターミナルがドローン攻撃後に火災
【Rostov-on-Don の位置 (Google Map)】
10月10日の夜、ドローンがロストフ・ナ・ドヌを攻撃し、一連の爆発の後に大規模な火災が発生しました。OSINTチャンネルExilenova+によると、この攻撃はノヴォシャフチンスク石油製品工場の石油積み込みターミナルを標的にした可能性が高い。ロストフの住民は一連の爆発を報告し、その後市内で火災が発生しました。目撃映像には大きな炎と濃い煙が映っている。
Exilenova+によると、ノヴォシャフチンスク石油製品工場の石油積み込みターミナルが攻撃を受けました。ロシア当局はまだ攻撃の結果について公式なコメントを発表していない。ノヴォシャフチンスクの石油製品工場は、南ロシア最大級の製油所の一つです。 |
2026.10.10 11:16 |
RBC Ukraine |
Trump thanks Putin for diesel deal, responds 'Okay' to Zelenskyy's criticism |
<2610-101005>【未修文】
トランプはディーゼル協定のプーチンに感謝し、ゼレンスキーの批判に「わかりました」と答える
キエフからの批判にもかかわらず、ワシントンはモスクワとのディーゼル協定を再考する予定はない。ホワイトハウスは、米国市場に大量の燃料をもたらすため有益だと米国大統領ドナルド・トランプは記者団に語りました。トランプはモスクワとの合意がアメリカ経済にとって重要であると述べ、満足していることを隠そうともしませんでした。「それは大きなことだ。これは大量の石油が我が国に流入していることです。そして正直に言うと、プーチン大統領にも感謝したい」と彼は語った。記者たちがゼレンスキーがこの合意を弱さの兆候と呼んだと伝えたとき、トランプは最初に誰がそう言ったのか尋ねた。ウクライナ大統領の名前を聞いた後、彼は短く「わかりました」とだけ答えました。その後、キエフからの批判について再度尋ねられ、その中にはこの合意が戦争を長引かせるだけだという主張も含まれていた。今回はトランプがより詳細な回答をしました。 |
2026.10.10 10:30 |
RBC Ukraine |
Russia made no concessions on Ukraine in exchange for diesel deal |
<2610-101004>【未修文】
ロシアはディーゼル取引と引き換えにウクライナに関して一切譲歩をしなかった
米国はロシア製ディーゼルの供給を世界市場に許可していますが、戦争研究所(ISW)によると、モスクワはウクライナ和平交渉においてワシントンに譲歩を一切示していません。10月9日、アメリカのドナルド・トランプ大統領はロシアのウラジーミル・プーチン大統領とディーゼル輸出に関する合意を発表しました。米国大統領によると、この決定の目的は米国および他国の市場への燃料供給を増やすことだ。トランプの指示で、米財務省はロシア製ディーゼル燃料の世界市場供給を許可する一時的な一般ライセンスを発行しました。
ロシアはどれくらいのディーゼルを供給する予定ですか?
トランプ氏はロシアが直ちに30万トン以上のディーゼルを市場に供給すると述べた。さらに50万トンが2026年11月に到着し、さらに100万トンが到着すると彼は述べました。ロシアの石油精製所は短期間でさらに300万トンの燃料を供給できる。潜在的な生産量は施設の状態と追加生産の確保能力に依存します。
2025年の世界のディーゼル燃料輸出のわずか9.5%に過ぎませんでした。2026年7月8日、モスクワは一時的にディーゼル輸出を禁止しました。この決定は、ウクライナによるロシアの石油精製所や物流路への攻撃が激化する中でなされました。攻撃は占領地ウクライナへの燃料供給と前線のロシア軍を標的とした。 |
2026.10.09 08:16 |
産經新聞 (Yahoo) |
ロシアがICC赤根智子所長らの身柄引き渡し要求 米に歩調合わせ揺さぶり図る狙いか |
<2610-100903>【未修文】
ロシア最高検察庁は8日、ウクライナ侵略の戦争犯罪容疑でプーチン露大統領らに逮捕状を出した国際刑事裁判所(ICC)を巡り、赤根智子所長ら関係者9人の身柄引き渡しをICC本部があるオランダなど複数の国に要請したと発表した。引き渡しが実行される恐れは低いものの、ロシアは赤根氏に制裁を科すなどしてICCへの圧力を強めているトランプ米政権と歩調を合わせ、ICCを揺さぶる思惑だとみられる。
ロシア側が身柄引き渡しを求めたのは、赤根氏に加え、ICCのホフマンスキ前所長やカーン前主任検察官ら。ロシア側は9人について、露国内での欠席裁判により有罪が確定している上、露当局により国際手配されていると指摘した。露裁判所は昨年12月、赤根氏やカーン氏ら9人に「違法な逮捕状」を発行したとする罪などで禁錮15年~3年6月を言い渡していた。 |
2026.10.08 21:05 |
讀賣新聞 (Yahoo) |
ペスト研究所の職員死亡、ロシア公衆衛生当局「接触者に健康上の異常確認されず」 |
<2610-100813>【未修文】
ロシアの公衆衛生当局は8日、東シベリア・イルクーツクのペスト対策研究所の女性職員が死亡してペスト感染が懸念された事案に関し、接触者全員に「健康上の異常は確認されなかった」と発表した。予防措置を完了したとしており、地元住民に感染が拡大するリスクはないと判断した模様だ。
発表は「約5000件の検査から、危険な病原菌は検出されなかった」と説明した。当初、死亡した職員と接触した可能性のある約200人が隔離されたとの情報もあったが、検査対象となった接触者の人数や防疫措置の具体的な内容は明らかにされていない。 発表では、職員が死亡した事実や死因についての言及もなかった。4日の発表では、「原因不明の肺炎」と診断された職員の検体からは「業務に関連する微生物は検出されなかった」として、ペスト感染を改めて否定していた。危険な感染症の拡大が懸念される中、米国はさらなる情報提供を行うようロシアに求めていた。ロシア当局は7日、今回の事案に関する情報を世界保健機関(WHO)に報告したと明らかにしていた。ただ、複数の独立系メディアによると、当初「ペストの疑いのある患者が死亡した」などと伝えたテレビや新聞の報道は、SNSやホームページから次々と削除されている。ウクライナに対する侵略の長期化を背景にプーチン政権は人心の動揺を警戒し、報道統制を敷いている可能性がある。 |
2026.10.08 12:27 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア、ウクライナに供給するデンマーク企業への破壊工作開始=情報当局 |
<2610-100808>【未修文】
デンマークの治安・情報機関である国家警察情報局(PET)の当局者は7日、ウクライナ支援に関わるデンマーク企業に対し、ロシアが破壊工作を開始したと明らかにした。ロシア側は、西側諸国によるウクライナへの軍事支援を抑止する上で、これまでの広範な妨害活動は効果を上げていないと結論付け、破壊工作に踏み切ったという。コペンハーゲンで開かれた国家安全保障に関する会合で語った。
PETの当局者は、こうした変化はロシアがハイブリッド攻撃を大幅に強化する動きを反映しているとの見方を示した。同当局者は「春に見られたのは多くの計画だったが、実際に実行されたものはごくわずかだった。しかし初夏以降は、実行される活動が大幅に増えた」と述べた。さらに同当局者は、ロシアは従来の広範囲を対象とした攻撃では「北大西洋条約機構(NATO)加盟国によるウクライナへの支援を抑止する効果がなかった」と結論付けたと説明した。ロシア政府が依然として作戦を政治的に統制している一方で、現場レベルではより大胆な行動が取られるようになっており、現在は「前線に直接影響を与える標的」を狙おうとしていると指摘。「それはつまり、兵器生産を意味する」と同当局者は述べた。
ロシア政府はこれまで、破壊工作やハイブリッド戦争への関与を繰り返し否定している。コペンハーゲンの在デンマーク・ロシア大使館も7日、こうした主張を否定し、デンマーク当局が根拠のない非難を行っていると反論した。 |
2026.10.08 11:14 |
テレ朝 News (Yahoo) |
ロシアで防疫研究所の女性死亡 “ペスト”懸念 WHOがロシア側に詳細情報要求 |
<2610-100805>【未修文】
ロシア東部で女性が原因不明の肺炎で死亡し、ペスト感染が疑われていることについて、WHO=世界保健機関は、ロシア側にさらなる詳細な情報を求めていると明らかにしました。
WHOのテドロス事務局長は7日、ロシア東部イルクーツクにある防疫研究所に勤める女性が、2日に重度の肺炎で死亡したことをめぐって、「まだ全体像を把握できておらず、完全なリスク評価ができない」と述べました。そのうえで、何が起こったのかを完全に理解するためには、ロシアからより多くの情報が必要だとし、ロシア側にさらなる情報の提供を求めていると明らかにしました。
一方、アメリカのトランプ大統領は、「ロシア側が『事態は完全に制御下にある』と言っている」と述べ、ロシア側と連絡を取り合っていることを明らかにしています。 |
2026.10.08 08:58 |
AFP=時事 (Yahoo) |
ロシアのペスト「生物兵器」ではない トランプ氏 |
<2610-100804>【未修文】
トランプ米大統領は7日、ロシア東部にあるイルクーツク・ペスト対策研究所の職員が死亡したことについて、「生物兵器」が原因ではないとの認識を示した。
トランプ氏は大統領執務室で記者団から、生物兵器が関係していたのかと問われ、「そうは考えていない。近く分かるだろうが、そうは考えていない」と述べた。ペスト感染が疑われる2例目が報じられる中、ロシア当局はこれに先立ち、「誤った情報」に注意するよう呼びかけていた。米国と国連はロシアに対し、情報をより透明性を持って開示するよう求めている。トランプ氏によると、ロシア側は事態を制御できていると主張しているが、外部に出てくる情報は少ないという。 |
2026.10.08 08:22 |
AFP=時事 (Yahoo) |
ロシア東部で2例目のペスト感染疑いと報道、政府は「誤報」だと主張 |
<2610-100802>【未修文】
ロシア東部シベリア連邦管区イルクーツク州で2例目のペスト感染疑いが報じられたが、ロシア政府は7日、一連の報道を「誤報」だと否定した。
ロシアの独立系メディア「バイカルの人々」は2日、イルクーツク・ペスト対策研究所に勤務する女性検査技師、ダリア・シピロワさん(28)がペストにより死亡したと報じた。ペスト菌入りの試験管を誤って割ってしまったことで肺ペストに感染した可能性があるという。その後、同研究所の2人目の職員がペストに感染した疑いがあると報じられたことで、国際的な懸念が高まっている。米国、欧州連合(EU)、世界保健機関(WHO)はロシアに対し、状況を包み隠さず明らかにするよう求めた。 |
2026.10.08 07:57 |
中央日報 (Yahoo) |
「中国と同じくロシアも情報を明かさない」…トランプ氏、「ペスト事故」の情報公開を迫る |
<2610-100801>【未修文】
トランプ米大統領がロシアに正式な外交書簡を送り、ペストの病原体が流出した疑いのある事故について情報公開を求めたと、米メディアが7日(現地時間)に報じた。トランプ大統領も、この件について近くロシアのウラジーミル・プーチン大統領と電話会談を行うと明らかにした。
ニューヨーク・タイムズ(NYT)によると、米国務省はロシア政府に「デマルシュ(demarche・政府が外交ルートを通じて他国に伝える正式な外交上の立場や抗議、要求を記した文書)」を送った。国務省は前日の声明で、「ロシア政府に追加情報を正式に要請し、他の国々とも情報共有のために正式なやり取りを行っている」と明らかにしており、今回の書簡はこれを受けた正式な対応とみられる。ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)も、「書簡には、ロシア政府が今回の事故の詳細を公開しないことは、国際的な保健上の義務に違反するとの警告が盛り込まれていた」と報じた。
先月25日、ロシアのイルクーツク防疫研究所で、女性職員のダリヤ・シピロワさん(28)が、生きた病原体の入った試験管を誤って割る事故が起きた。2日後の27日に症状が悪化し、29日に入院したが、今月2日に病院の集中治療室で死亡した。死因が研究所から流出した致死性の高い肺ペストだったのか、感染力が強いとされるこの病気がどの程度広がったのかなどは、まだ明らかになっていない。
トランプ氏は、「第1次政権当時、新型コロナウイルスの感染拡大初期に中国に対して抱いたのと同じような印象を、現在のロシアにも抱いているのか」との質問には、「中国は多くを語らなかったし、ロシアも多くを語っていない」とし、「ただ、彼らは状況をかなりうまくコントロールしていると言っている」と重ねて述べた。中国は、2019年末に新型コロナウイルスの感染例が国内で初めて報告された後、感染拡大の初期段階で関連情報を十分に公開しなかったとの批判を受けた。 |
2026.10.07 18:11 |
共同通信 (Yahoo) |
ロシア、ウクライナのJT工場攻撃と発表 |
<2610-100717>【未修文】
ロシア国防省は7日、ウクライナ中部ポルタワ州クレメンチュクにある日本たばこ産業(JT)の海外子会社JTインターナショナル(JTI)の工場を攻撃したと発表した。 |
【註】
注目すべきは、ウクライナが「JTの子会社の工場が攻撃された」と発表したのではなく、ロシア側が「JTの子会社の工場を攻撃した」と発表したことにある。
これは、日本の資産を攻撃目標にしたことを意味し、これに対し日本政府はロシアに対し賠償要求を行うと共に強く抗議すべきである。
|
2026.10.07 17:52 |
RBC Ukraine |
Ukraine backs 5 ceasefire options and waits for Russia to agree |
<2610-100716>【未修文】
ウクライナは5つの停戦案を支持し、ロシアの同意を待っています ウクライナ外務省報道官のヘオルヒ・ティヒイ氏は、ウクライナは平和達成のための解決策に取り組む準備ができており、パートナーと5つの異なる停戦形式で取り組んでいると述べました。外務省は、これらがアンドリー・シビハ外相が以前に述べた5つの異なるフォーマットであると指摘しました。これらはウクライナ外交の参加を得て作成された、現実的かつ相互に利益のある提案です。
ウクライナは主に5つの分野で取り組んでいます。
・完全かつ無条件の停戦
ウクライナが2025年3月に承認した一般的な停戦。この合意は現在も有効であり、ロシアからの相互決定を待っています。
・黒海形式
黒海航行の安全性に関する提案は、トルコおよびエジプトと共同で開発中です。
・黒海の食料安全保障
インドの積極的な関与による食料輸出の保存・保護ソリューション。
・インドを通るエネルギーの流れ
停戦と、特にエネルギーインフラに対する攻撃の終了が求められており、インド側はこれに積極的に取り組んでいます。
・米国はエネルギー停戦を目指す
米国が関与するエネルギー分野の停戦に向けて取り組む取り組みは、ウクライナのゼレンスキー大統領とドナルド・トランプ大統領が議論した。「踊るには二人が必要だから、ロシア側はこれらの方法に同意する必要がある。私たちの見解では、これらの提案は相互に利益があり現実的です」とティヒイ氏は強調しました。外務省は、和平プロセスに関する声明を慎重に評価し、操作的な主張に騙されないよう国民に呼びかけている。「これは単なるシニシズムであり、人々の疲労を利用して政治的に冷笑的な目的で得点を稼ぐように思えます。戦争継続の責任をモスクワからキエフに転嫁しようとする試みは操作です」と外務省報道官は述べました。以前、クレムリンはインドがウクライナ戦争解決の努力に全面的に関与する用意があり、実現可能な貢献をすると述べた。同時に、ニューデリーは外交努力における役割を強化しています。 |
2026.10.07 14:55 |
RBC Ukraine |
Putin sharply increases Russia's military spending to record levels - Bloomberg |
<2610-100712>【未修文】
プーチン、ロシアの軍事費を過去最高に大幅に増額 - ブルームバーグ
ブルームバーグによると、クレムリンが予算計画を大幅に見直した後、ロシアの2026年の軍事費は1,990億ドルに達する可能性がある。ロシア政府に詳しい2人の関係者によると、ロシアの防衛費は2026年末までに17兆ルーブル、つまり1990億ドルに近づく可能性がある。この新しい数字は、2025年末にロシア当局が承認した当初の計画より約40%高いものです。同時に、これはロシアの2027年新予算に含まれる軍事費の額とほぼ同じです。
なぜクレムリンが計画を変更したのか
1年前、ロシアは軍事費の増加を抑制する計画を立てていました。クレムリンは予算赤字を削減し、戦争中にほとんど枯渇した備蓄の補充を開始すると期待していた。2026年の予算が承認される前に、プーチンはアラスカ州アンカレッジでドナルド・トランプ米大統領と会談しました。ブルームバーグの情報筋によると、2025年8月の会談後、ロシア大統領は翌年にはウクライナとの和平合意が成立することを望んでいた。その場合、軍事費の大幅な増加の必要性は減っていたでしょう。しかし1月までに、クレムリンはウクライナとの合意に達することは不可能であり、米国主導の努力は期待された成果を生み出せなかったと結論づけた。その後、ロシア政府は防衛産業企業への前払い金を加速させ、その他の戦争関連支出を増やし始めました。その結果、ロシアの2026年の予算赤字予測は7兆ルーブルを超えました。当初、ロシア当局は3.8兆ルーブルの赤字を予想していました。クレムリンは追加支出の資金として国内借入の増加や金の販売などを行いました。ロシアの軍事費は高いまま維持する |
2026.10.07 14:05 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ウクライナ各地に大規模攻撃、32人死亡 プーチン氏誕生日に「卑劣な攻撃」とゼレンスキー氏 |
<2610-100710>【未修文】
ロシアは7日、ウクライナの首都キーウを含む各地に対しミサイルとドローン(無人機)による大規模な攻撃を実施した。この日はロシアのプーチン大統領の誕生日に当たり、ウクライナのゼレンスキー大統領は今回の攻撃を「最も卑劣な攻撃の一つ」と非難。全土で子どもを含む少なくとも32人が死亡し、約100人が負傷したほか、工業施設やエネルギーインフラが被害を受けた。
最も大きな被害が出たのは北部チェルニヒウ州のプリルキで、ロシアのミサイル攻撃で5階建ての集合住宅が破壊された。ウクライナの非常事態当局は通信アプリ「テレグラム」で、8日朝時点でプリルキの死者が22人に増えたと明らかにした。 キーウでもロシアの空爆を受けた集合住宅で新たに2人の遺体が見つかり、同市の死者は4人となった。 ゼレンスキー大統領は今回の攻撃がプーチン大統領の誕生日と重なったと指摘。恒例の夜のビデオ演説で「プーチン氏は、子どもたちと人々を殺害することで自らに『誕生日プレゼント』を贈った」と述べた。ゼレンスキー氏によると、ロシアはウクライナに対し弾道ミサイルを含むミサイル70発と、数十機のシャヘド自爆型ドローンを発射した。キーウ、中部の都市オレクサンドリアとクレメンチュクでも民間人が死亡した。 同氏は「ロシアはウクライナに大きな苦痛を与え、その様子を誇示しようとした。最も卑劣な攻撃の一つだ」と非難した。 |
2026.10.07 05:49 |
共同通信 (Yahoo) |
ウクライナ軍、東部で攻勢 ロシア軍は首都空襲を激化 |
<2610-100705>【未修文】
ロシアが侵攻するウクライナ東部ドネツク州の要衝リマン周辺で、ウクライナ軍が反転攻勢を強めている。9月末までに176平方キロを奪還したと発表した。一方、ロシア軍は首都キーウへの空襲を激化させており、前線での苦戦から世間の関心をそらそうとしているとの見方も出ている。
ウクライナのゼレンスキー大統領は9月30日、リマン近郊の指揮所を視察し、「ビバルディ」と名付けられた作戦が成功していると主張。ロシアがリマンを足掛かりに南方の主要都市スラビャンスク、クラマトルスクを包囲する作戦を阻止したと評価した。 |
2026.10.06 17:50 |
RBC Ukraine |
Rubio says Ukraine war is not moving toward resolution |
<2610-100609>【未修文】
ルビオはウクライナ戦争が解決に向かっていないと言う
米国はウクライナ戦争終結に建設的な役割を果たしたいと考えていますが、現在状況は異なる方向に進んでいるとマルコ・ルビオ国務長官は述べました。「私たちは、その戦争を終わらせるために果たせる役割があることを明確にしてきました。建設的な役割を果たしたいのです。「私たちは明らかにその傾向を注視していますが、今のところその方向に向かっていないことが分かっています」と彼は語りました。
ルビオは、ワシントンが紛争終結に注力していることを強調した。また、戦争で亡くなった多くの人々についても遺憾の意を表しました。さらに、米国務長官はウクライナのNATO加盟は「現時点では議題に上っていない」と強調した。
最近、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領がウクライナとロシア間の攻撃停止の相互停止案を「無意味」と呼んだと報じられた。さらに、ドイツのフリードリヒ・メルツ首相は、ロシアは真の和平交渉に参加する意向がないと述べた。メディアはまた、クレムリンが米国情報機関から警告を受け取ったと報じた。警告は、ロシア経済がソ連のように崩壊の危機にあり、前線の状況が膠着状態に達していると述べていると伝えられている。 |
2026.10.06 15:05 |
RBC Ukraine |
Russia threatens response as Lithuania moves to allow nuclear weapons |
<2610-100607>【未修文】
リトアニアが核兵器の許可を進める動きを示唆する中、ロシアは対応を示唆している
クレムリンは、リトアニアが核兵器および外国軍事基地の配備禁止を解除する計画に反応した。ロシアはこれらの措置がヨーロッパの緊張を高めると主張し、対応措置を取ると脅しているとロシアの報道官ドミトリー・ペスコフは述べた。ペスコフ氏は、モスクワは隣国での核兵器配備の可能性をエスカレーションへの一歩とみなすと述べた。クレムリンもリトアニアに恒久的な米軍基地を設置する可能性について同様の評価を示した。「軍事基地は軍事インフラの一部です。そして、もし実際に主要なNATO加盟国の軍事インフラが我々の国境に近づけば、それは当然ながら緊張の高まりへの一歩としか見なせません。隣国領土への核兵器配備がそうでないのと同じです」とクレムリン報道官は述べました。 |
2026.10.06 14:20 |
RBC Ukraine |
EU to eliminate Russian gas imports by 2028, von der Leyen says |
<2610-100605>【未修文】
フォン・デア・ライエンは、2028年までにロシアのガス輸入を廃止するEUの指示を述べています
欧州連合は2027年末までにロシア産ガスの輸入を完全に段階的に廃止する意向です。欧州委員会のウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長は、ストラスブールの欧州議会での演説で、エネルギー危機や高騰の中であっても、ブリュッセルはこの方針を変えるつもりはないと述べた。
フォン・デア・ライエンによれば、ヨーロッパはすでにロシアのエネルギー資源への依存を大幅に減らしており、完全な段階的廃止に向けて進む予定です。欧州委員会委員長は、数年前、ロシアがEUのガス輸入のかなりの部分を供給していたことを思い出しています。「4年前、ロシアは私たちを脅迫しようとした。当時、我々のガス輸入の45%はロシアからでした。ほとんど一夜にして、ほとんどすべてが切り離されたが、ヨーロッパは団結し、私たちはより強くなったのを覚えているだろう」とフォン・デル・ライエンは述べている。
これを受けて、欧州連合はガス供給の多様化をより積極的に進め始めました。さらに、EU加盟国は自国のクリーンエネルギー分野への投資を大幅に増加させました。これにより、ヨーロッパの輸入におけるロシア産ガスの割合を大幅に減らすことが可能となりました。「現在、ロシア産ガスからの輸入率は45%から12%に減少し、年末までにゼロに減らす予定です」と欧州委員会委員長は述べています。 |
2026.10.06 13:06 |
産經新聞 (Yahoo) |
ロシア、ペスト研究所員が「原因不明の肺炎」で死亡 「試験管割れた」説が拡散、当局否定 |
<2610-100604>【未修文】
ロシア・東シベリアのイルクーツク州の「ペスト対策研究所」の研究助手の女性(28)が原因不明の肺炎で死亡し、ペスト感染を原因とする説が浮上している。ロシア政府は臆測だとして否定しており、世界保健機関(WHO)や米政府が状況を注視している。
日本の厚生労働省によるとペストは毎年2000人の患者が確認されている感染症。抗生物質で対処できる。14世紀に皮膚が黒ずむ「黒死病」として世界的猛威を振るった。ロシアメディアによると、女性は2日に死亡した。イルクーツク州のコブゼフ知事はSNSに「危険な感染症が疑われる」と投稿し、接触者を医療観察下に置いた。その後、イルクーツク州の隣のブリャート共和国の首長が「ペストで死亡した女性は来ていない」とSNSに投稿。独立系メディア「メドゥーサ」などが女性が研究所で割れた試験管からペストに感染したとする説を報じ、SNS上で拡散した。5日にはトランプ米大統領が女性の死亡について問われ、「ロシアには大問題だ」と答え、臆測は世界的に広がった。
ロシアの保健当局は死亡した女性の身体から女性の職務に関わる微生物は検出されなかったとして、ペスト感染を暗に否定。ペスコフ大統領府報道官は5日、「噂ではなく保健当局の話を聞いて」と述べるなど、火消しに躍起になっている。国営タス通信は6日、WHOが「現時点の情報からは公衆衛生上のリスクは低いとみられる」と回答したと伝えた。 |
2026.10.06 02:02 |
FNN Prime Online News (Yahoo) |
日本によるロシアへの追加制裁を受けロシア外務省が対抗措置を表明 |
<2610-100601>【未修文】
日本によるロシアへの追加制裁を受け、ロシア外務省は「日本にとって関心のある分野を対象に」対抗措置を取ると表明しました。
ロシア外務省のザハロワ報道官は5日、日本が2日に発表した追加制裁について、「日本政府は、両国関係にわずかに残っているものをさらに悪化させる、軽率な行動を取り続けている」と批判しました。また、高市政権の対応は「ウクライナを長期的な平和の実現を遠ざけている」と主張しました。そのうえで、「日本の非友好的な行動には相応の対抗措置を取る」とし、「日本にとって関心のある分野を対象とする」としています。具体的な措置の内容は明らかにしていません。
ロシアへの制裁をめぐっては、日本政府は2日、軍事関連の33団体と9個人に対する資産凍結などの追加措置を発表しました。さらに、制裁を回避してロシア産原油などを輸送する「影の船団」の船舶35隻も対象とし、保険や船舶修繕などの取引を規制するとしています。 |
2026.10.05 19:22 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシアとの武力衝突リスクに直面、ドイツ連邦情報局長官が警告 |
<2610-100513>【未修文】
ドイツ連邦情報局(BND)のマルティン・イェーガー長官は5日、ロシアが欧州の民主主義諸国に対する「影の戦争」を強める中、ドイツがロシアとの武力衝突に陥るリスクに直面していると警告した。
議会で毎年行われる公聴会で「われわれがロシアと直面している対立は、新たな、より危険な局面を迎えている」と指摘。「ドイツはロシアとの武力衝突に巻き込まれる危険にさらされている。ライプツィヒでの攻撃未遂事件はその一例に過ぎない」と述べた。ドイツ当局は、8月にライプツィヒ空港で発生したドローン(無人機)攻撃未遂事件にロシアが関与していると非難している。 |
2026.10.05 11:30 |
NADA News (Yahoo) |
日本政府、ロシア系暗号資産取引所「Garantex」を制裁対象に |
<2610-100508>【未修文】
日本政府は10月2日、ロシア系暗号資産(仮想通貨)取引所Garantex(ガランテックス)を、ウクライナ情勢を巡る資産凍結等の措置の対象に追加した。外務省が同日発表した。
外務省が公表した対象者一覧には、運営法人「Garantex Europe OU」がロシア関係33団体の一つとして掲載されている。今回の指定により、日本ではGarantexなど制裁対象者への支払いなどが原則として許可制となる。暗号資産の移転も外為法の規制対象に含まれており、国内の暗号資産交換業者には、制裁対象者に関係する移転ではないことを事前に確認する義務が課されている。Garantexは2019年に設立された暗号資産取引所で、主にモスクワやサンクトペテルブルクで事業を展開してきた。米財務省外国資産管理室(OFAC)は2022年4月、Garantexで確認された取引のうち1億ドル超が違法行為の関係者やダークネット市場に関連していたとして、同取引所を制裁対象に指定した。日本政府は今回の措置について、ウクライナ情勢を踏まえ、主要国による対応と足並みをそろえて国際的な取り組みに寄与するためとしている。 |
2026.10.04 18:09 |
讀賣新聞 (Yahoo) |
ロシアがウクライナ首都からの外国人退去を勧告…プーチン氏はジェット式無人機視察、担当者「敵を攻撃し続ける準備はできている」 |
<2610-100406>【未修文】
ロシア外務省は3日、露軍が大規模な攻撃を継続すると警告し、ウクライナの首都キーウに滞在する外国人や外交官に退去するよう勧告した。
欧州諸国にウクライナとの連帯をためらわせ、ウクライナ国民の動揺を誘う狙いとみられる。
・プーチン大統領(2日)=AP(読売新聞)
声明は、キーウ滞在やウクライナ国内の軍事施設に近づかないよう求め、「起こりうる悪影響に対する責任は警告を無視した者にある」と強調した。ロシアは軍事目的に利用されていると主張して民間施設も攻撃している。5月にも同じ趣旨の警告が出された。
プーチン露大統領は2日、軍事演習を視察した露中部チェリャビンスク州で、ジェット推進式の無人機について説明を受けた。ウクライナに対する攻撃への投入が急増している「ゲラン4」や「ゲラン5」で、タス通信によると、担当者は「敵を攻撃し続ける準備はできている」と述べた。 |
2026.10.03 17:00 |
THE GOLD ONLINE (Yahoo) |
戦争を支える「資金」はどこから来る? 税収で賄う国家と「アングラ経済」に頼る武装組織【国際税務の専門家が解説】 |
<2610-100308>【未修文】
ロシアによるウクライナ侵略、米国とイランの紛争、イスラエルとハマスによるガザを巡る紛争など、世界では武力衝突が続いています。報道ではミサイルやロケットなどの兵器が注目されがちですが、戦争には兵器の調達費だけでなく、兵士への報酬や輸送、医療など、さまざまな費用がかかります。では、その資金はどこから調達されているのでしょうか。税制が整備された国家と、徴税権を持たない武装組織では、資金調達の構造が大きく異なります。紛争を「税と資金の流れ」という視点から見ていきます。
・戦争には兵器だけでなく巨額の資金が必要
・イスラエルの戦費を支える国内財政と国外からの支援
・徴税権を持たない武装組織はどう資金を調達するのか
・紛争の背景にある「アングラ経済」
・税務の世界からも注目される資金の流れ
武力衝突を考える際には、兵器や戦闘そのものだけでなく、「資金がどこから来て、どこへ流れているのか」という視点も重要です。国家であれば、税収を中心とした財政が戦争を支える基盤になります。これに対して、国家の統治が十分に及ばない地域では、密貿易や違法取引、国外からの支援など、国家とは異なる資金調達ルートが形成されます。戦争や紛争を経済・税制の側面から見ると、こうした「資金の流れ」が武力衝突の継続を支える一つの要因になっていることが分かります
矢内 一好
国際課税研究所首席研究員 |
2026.10.02 13:52 |
RBC Ukraine |
Ukrainian drones hit Europe's largest oil storage facility in Russia's Samara |
<2610-100205>【未修文】
ウクライナのドローンがロシアのサマラにあるヨーロッパ最大の石油貯蔵施設を攻撃した
無人システム部隊(SBS)のテレグラムチャンネルによると、ウクライナのドローンはヨーロッパ最大の石油貯蔵施設であるサマラハブを攻撃しました。標的はプロスヴェット集落近くのサマラ線形生産発送所(LPDS)でした。この施設は無人システム部隊第1独立センターのオペレーターによって攻撃されました。SBSはこれをロシア産原油の受領、貯蔵、混合に使われる主要な拠点と説明しました。軍によると、この基地はロシア軍のニーズを支援する役割を担っています。それはロシアがウクライナと戦争を遂行するのを助ける石油インフラの一部です。
ウクライナ大統領ヴォロディミル・ゼレンスキーは、過去24時間でサマラとヴォルゴグラード地域の石油施設が攻撃を受けたと述べた。
防衛軍はまた、ロシアの複数の地域や黒海の飛行場、工業企業、石油精製所、ロケット・宇宙センター、弾薬庫も標的にした。RBC-ウクライナが以前に報じた通り、サマラのLPDSは夜間の爆発後に火災が発生したとTelegramチャンネルのAstraが報じています。このステーションはトランスネフチシステムの一部であり、216ヘクタール以上の敷地を有し、総容量は160万立方メートルを超える貯蔵タンクを備えています。 |
2026.10.01 20:58 |
日経電子版 |
ロシア、ハンガリー外交官ら国外退去へ 報復措置 |
<2610-100129>【未修文】
ロシア外務省は1日、ハンガリーの複数の外交官らに国外退去を通告したと明らかにした。ハンガリーが9月にロシアの外交官10人を国外に追放したことへの報復措置とした。
国外退去の対象は、モスクワにあるハンガリーの大使館や北西部サンクトペテルブルク、中部カザンの総領事館で働く職員。2週間以内の退去を求めた。ハンガリーは9月、ロシアの外交官が「(外交に関するルールを定めた)ウィーン条約で容認できない活動を行っていた」として国外退去を通告したと発表。ロシア外務省は今月1日、ハンガリーの臨時代理大使を呼び出し「根拠がない」と批判した。ハンガリーはロシア寄りの前政権から、5月に親欧州連合(EU)の現政権に交代した。 |
2026.10.01 19:34 |
讀賣新聞 (Yahoo) |
ロシアの来年の国防費32兆円、ウクライナ侵略後最大の見込み…福祉や教育・医療は削減し財政状況は悪化 |
<2610-100128>【未修文】
ロシア政府は9月30日、2027年とその後2年間の計画を含む3か年の予算案を下院に提出した。公表された政府の資料によると、27年予算案では国防費が17兆1000億ルーブル(約32兆4900億円)に上り、22年2月のウクライナ侵略開始以降で最大になる見込みだ。
昨年11月に成立した26年予算で国防費は12兆1210億ルーブル(約23兆円)となっており、41%増加する。当初計画された27年の国防費と比べても27%膨らむ。予算案からは、プーチン政権がウクライナに対する侵略を停止する意図は読み取れない。
露政府は、27年の国内総生産(GDP)成長率を前年比1・4%増、29年には2・4%増に回復すると見込む。膨張する国防費をまかなうため、金融所得などを対象とした増税が検討されているが、27年予算案では社会保障や教育、保健などの分野で予算が当初計画と比べて6~7%程度削減される見通しだ。財政状況は悪化しており、26年の財政赤字の見通しはGDP比1・6%から同3・2%に引き上げられた。債務残高は国際的には低いとされるが、26年のGDP比19・9%から27年には21・7%に上昇して20%を上回る見込みだ。ロシアではインフレ(物価上昇)対策のため金利が高く設定されており、国債費が今後財政を圧迫する可能性もある。 |
2026.10.01 17:07 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア反政権派の元チェス世界王者、米治安当局から「命の危険」と警告 |
<2610-100123>【未修文】
チェスの元世界王者で、ロシアのウラジーミル・プーチン政権を批判するガルリ・カスパロフ(63)氏は1日、米国とリトアニアの治安機関から自身と盟友の命が危険にさらされていると告げられ、安全対策を講じるよう促されたと明らかにした。
カスパロフ氏はSNSで、「私と長年の協力者で『自由ロシアフォーラム』共同創設者のイワン・チュートリンが暗殺対象リストに載っているというニュースは、不意打ちではなかったもののショックだ」と投稿した。さらに「リトアニアと米国の治安機関から、私たちの命が危険にさらされており、予防措置を講じるべきだと通知された。私はその通りにし、今後も対策を継続する」と述べた。カスパロフ氏は、米司法省が9月中旬に米国を含む世界各地で襲撃や暗殺を企てたとしてロシア情報機関の工作員とされる5人を訴追したと発表したことを受け、声明を出した。同省によると、工作員グループは今夏、米国に住む「著名なロシアの反政権派人物」の暗殺を試みたという。米当局はこの人物の氏名を明かさず、「被害者1」とだけ表記していた。 |
2026.10.01 14:55 |
RBC Ukraine |
Putin's administration outraged by tough US demand over Ukraine |
<2610-100118>【未修文】
プーチン政権はウクライナに対する米国の厳しい要求に激怒した
ロシアのプーチン大統領は、米国がまずウクライナ問題を解決し、その後にワシントンとの経済協力を回復するよう要求していることに不満を抱いていると、クレムリン報道官ドミトリー・ペスコフ氏はこう述べたとTASSは述べている。「残念ながら、アメリカは明らかな利益があるにもかかわらず、この一連のプロセスをウクライナの状況解決に結びつけています。言い換えれば、まず和解が成立し、それから初めてプロジェクトが実施されるべきだと言っています。私たちは、彼らが待つことを避けられると考えています。彼らはすでに自分たちの利益のために動いているかもしれない」とプーチンの代表は不満を漏らした。また、ウクライナがロシアとの交渉に近づいていないとも主張し始めました。このような状況の中、ペスコフは再び、ヨーロッパがキエフとモスクワ間の交渉再開を妨害し続けていると虚偽の主張をした。「これまでのところ、一部のヨーロッパの政治家がモスクワとの対話の必要性について慎重に発言したにもかかわらず、汎ヨーロッパの反ロシア主流には影響を与えていない」とクレムリン報道官は不満を述べた。ペスコフはさらに、緊張緩和の方法を模索する代わりに、ヨーロッパは「独自の安全保障アイデンティティを築くことを決めた」と主張した。さらに、EU諸国は予算のほぼ5%を欧州安全保障メカニズムの構築に費やしていると付け加えました。プーチンの代理人によれば、このプロセスは勢いを増している。それにもかかわらず、ペスコフはブルガリア首相の「ロシアとの対話のあらゆる機会を活用することの重要性」という発言を前向きな展開と表現しました。以前、RBC-ウクライナは、プーチン陣営が米国のロシア制裁緩和案を嫌った理由を説明しました。ロシア大統領は予想外にロシアへの「安全保障保証」について語り始めました。 |
2026.10.01 12:29 |
RBC Ukraine |
Ukraine's General Staff reveals record Russian army losses in 2026 |
<2610-100115>【未修文】
ウクライナ参謀本部が2026年にロシア軍の過去最高の損失を明らかに
ウクライナ軍は2026年9月にロシア軍に過去最高の損失を与えました。ウクライナ軍参謀総長によると、合計46,230人のロシア人が無力化された。この9月の数字は2026年通年度の絶対記録となりました。さらに、夏のキャンペーンの最近のピークを上回る数字さえも上回った。ウクライナ軍参謀本部は、ロシア軍の人員損失の動向も明らかにしました。
・1月:31,710名
・2月:26,090名
・3月:31,960名
・4月:32,980名
・5月:33,760名
・6月:39,290名
・7月:42,860名
・8月:42,020名
・9月:46,230名
つまり、2026年の過去9か月間で、ウクライナ国防軍は326,900人のロシア侵略者を無力化することに成功しました。1月と9月の敵の損失を比較すると、14,520人、つまり45.8%増加していることがわかります。ウクライナ軍参謀本部が説明したように、これらの敵の損失はロシア軍の軍事指揮が戦場で目標を達成できていないことを証明しています。これはまた、防衛軍による火力攻撃の精度と効果が高まっている証拠でもあります。 |
2026.10.01 09:31 |
RBC Ukraine |
Ukraine's strikes force Russia to move some missile launchers farther from border - Sources |
<2610-100111>【未修文】
ウクライナの攻撃によりロシアは一部のミサイル発射装置を国境から遠ざけざるを得ない
ウクライナ国防軍がロシアのミサイルシステムを積極的に追跡する努力により、占領軍は国境から約200km離れた発射装置を移動せざるを得なかったと、RBC-ウクライナの資料『ロシアのキエフ攻撃戦略:ジェット推進シャヘドとエネルギー攻撃』が伝えている。
RBC-ウクライナの情報筋によると、ウクライナ軍はここ数週間で敵のミサイルシステムの追跡を強化している。ある情報筋は、以前ロシア軍がウクライナ国境から100キロ離れた発射台から弾道ミサイルを発射していたが、現在は敵が一部の発射台を国境から約200キロ離れた場所に移動せざるを得なくなったと説明している。関係者は、S-300やS-400システムで使用されるRM-48U地対地ミサイルのような射程が250キロメートルを超えないミサイルに一定の射程制限が生じると指摘しました。
ウクライナによるロシアのロケットへの攻撃
9月28日、ウクライナ国防軍は複数のロシア軍事目標を攻撃しました。攻撃された目標には、パンツィル-S2対空ミサイルおよび砲撃システム、ドローン管制所、攻撃ドローン発射用のサイトが含まれていました。以前、ウクライナ軍はブリャンスク地域で2基のS-400防空システムの発射装置を一度に攻撃しました。9月25日の夜、ウクライナ国防軍はミサイル生産に関わる3つのロシア企業を攻撃した。それらにはウリヤノフスクのイスクラ工場、エフレモフ合成ゴム工場、ヴォロネジジンテツカウチュクが含まれていました。イスクラはKh-59M2/M2Aミサイルやパンツィル-S1システムの生産に携わり、他の2社は固体ロケット燃料の部品、イスカンダルミサイルの部品を生産しています。 |
2026.10.01 07:13 |
讀賣新聞 (Yahoo) |
ウクライナ東・南部の一方的併合4年、進む「ロシア化」…ドネツクでは攻防続く |
<2610-100107>【未修文】
ロシアがウクライナ東・南部4州の併合を宣言してから9月30日で4年となった。ロシアのプーチン政権は侵略後初となった下院選で各州から議員を選出するなど「ロシア化」を進めている。だが、ウクライナ軍は占領地域の一部を奪還するなど攻防が続いている。
プーチン大統領は30日、選挙後初めて招集された下院本会議で演説し、この日が「歴史的な(領土の)一体性の回復に向けた国民の願望を象徴するものだ」と訴え、併合を正当化した。ロシアは2022年に東部ドネツク、ルハンスク、南部ザポリージャ、ヘルソン各州の併合を一方的に宣言。下院選(定数450)では、4州に小選挙区で計7議席が割り振られた。ロシアが割譲を要求する東部ドンバス地方のうち、露軍はルハンスク州のほぼ全域を制圧している。ただ、占領していない地域が2割ほど残るドネツク州では、ウクライナ軍が反撃に出ている。同軍第3軍団の司令官は28日、同州リマン方面で5月以降実施している作戦で計176平方キロを奪回したとSNSで公表した。直近の作戦では将校を含むロシア兵250人超を捕虜にして「作戦全体の転換点になった」と強調した。リマンは、露軍の侵入を阻むために構築された要塞(ようさい)地帯の北側に位置する要衝だ。併合から4年の時期に公表したのは、和平交渉の再開をにらみ、ウクライナが攻勢に出ているとの印象を与える狙いもありそうだ。 |
2026.10.01 06:30 |
集英社 Online (Yahoo) |
トランプ政権がロシアとウクライナに「領土交換」を提案か…南部2州とドンバスらを入れ替える“戦後国境”案 |
<2610-100106>【未修文】
4年半以上にわたって続くロシアによるウクライナ侵攻を終わらせるため、トランプ政権が新たな「領土交換」を検討していることが、関係者への取材でわかった。構想では、ロシアが占領する南部ヘルソン、ザポリージャ両州をウクライナ側に戻す一方、東部ドンバス地方をロシア側に置くという。実現すれば、現在の前線ではなく州境に沿って両国の支配地域を大きく引き直すことになる。ロシアにとってはクリミアにつながる重要な陸上回廊を失い、ウクライナにとっては長年守ってきた東部の拠点を手放すことを意味する。米国が描く“戦後国境”とは、どのようなものなのか。
・州全体を対象にした具体的な「領土交換案」
・単なる面積の交換ではないことは、地図を見れば分かる
・その代償は重い。ウクライナはドンバス全域を失うことに
・領土をあきらめることが最も難しい政治判断
・ロシアにとっても簡単に受け入れられる案ではない
・領土交換だけを先に決めても…
・地図上の変更は、何百万人もの人生を左右する |
2026.10.01 06:24 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ウクライナに武器供給の欧州兵器工場、ロシアの「攻撃対象」に=ロ外務省 |
<2610-100105>【未修文】
ロシア外務省のザハロワ情報局長は30日、ウクライナ向けに武器を製造する欧州の工場は、ロシアにとって正当かつ潜在的な軍事攻撃の対象になるとの考えを表明した。ポーランドがウクライナ向けの地対空ミサイル「パトリオット」の迎撃ミサイルを生産する工場設置に前向きな姿勢を示していることに関する質問に答えた。
ザハロワ氏は記者会見で、欧州諸国はウクライナへの軍事支援を通じて紛争に直接関与しており、そうした活動が戦争の解決を遅らせていると指摘。その上で「ウクライナ向けの武器を生産する欧州諸国の兵器工場は、ロシアにとって潜在的な軍事攻撃の対象だ。ウクライナ向けの兵器を生産する軍事工場でも、ウクライナ領外にあれば安全だと考えるべきではない。そう考える者は間違っている」と述べた。さらに「欧州諸国はウクライナ紛争に直接関与している。単に支援を行っているだけではない。武器工場や合弁事業を立ち上げることで、完全に関与している」とし、「これは、欧州の一部の勢力が考えているような紛争の解決を早めるどころか、むしろ遅らせるだけだ」と述べた。 |
2026.10.01 03:50 |
共同通信 (Yahoo) |
飛び地孤立化なら核兵器使用も ロシアがNATOに書簡で脅し |
<2610-100104>【未修文】
ロイター通信は9月30日、ロシアの飛び地カリーニングラード州を孤立化させるような動きを北大西洋条約機構(NATO)加盟国が見せた場合は「核兵器を含む全ての戦力を使うことをいとわない」とする非公式の書簡を、ロシアがNATOに送っていたと報じた。
NATOのルッテ事務総長は30日、ロシアから書簡を受け取ったことは認めたが、内容についての言及は避けた。既に返信し「われわれは防衛のための同盟だ」とNATO側から攻撃する意図がないことを強調し「核の脅しはやめろと伝えた」という。書簡は、NATOがロシアに敵対するような姿勢を取っているため、武力衝突の危険性が高まっていると非難した。 |
【註】
ロシアのウクライナ侵略戦争が終戦となると、海外に脱出していてプーチン大統領のやってきたことを知ることができていた数百万人のロシア人が帰国することになる事で、プーチン大統領が追い詰められ、ロシアのウクライナ侵略戦争は、最終局面に入った感がある。
|
2026.10.01 02:00 |
朝日新聞 (Yahoo) |
ウクライナ4州「併合」4年 プーチン氏「大ロシアに復帰」と正当化 |
<2610-100103>【未修文】
ドネツク州などウクライナ東部・南部4州の併合を一方的に宣言して4年となる9月30日、ロシアのプーチン大統領がロシア下院で演説し、「(4州が)大ロシアに復帰した特別な日だ」と強調した。「数百万人が住民投票に参加し、国際法に厳密に従って正当な選択をした」と述べ、「併合」の正当性を改めて主張した。
併合の是非を問う住民投票は、ウクライナ全面侵攻後の2022年9月にロシアの占領下で実施された。日本や欧米だけでなく、ロシアと友好関係にある多くの旧ソ連諸国も併合を承認していない。だが、プーチン氏はこの日を、「ロシア国民と4州の住民による自由と正義のための闘い」や、ウクライナ侵攻に参加する「英雄(兵士)らの偉業」などの象徴と発言。「ロシアとロシア国民との再統合は住民の明確な選択だった」と、従来の主張を繰り返した。また、運転手や教師、医療従事者らも含め、ロシア全体が4州の復興に取り組んでいるとし、議員にも「愛国心に感謝する」と述べた。
ウクライナ侵攻は4年半を過ぎ、和平協議の再開を模索する動きもあるが、ロシアが「併合」した4州をめぐってもプーチン氏の強硬姿勢が揺らぐ兆しはなく、侵攻終結の道筋は見えない状態が続く。この日は9月18~20日に行われたロシア下院選(定数450)後では初の招集となった。投票はウクライナ東部のドネツク州とルハンスク州、中南部ザポリージャ州、南部ヘルソン州でも実施され、侵攻に参加した兵士らも46人が当選した。 |
2026.09.30 23:55 |
RBC Ukraine |
Media reveal why Putin-linked oligarch paid for Trump's son's wedding |
<2609-093019>【未修文】
メディアが明らかにする、なぜプーチンと関係のあるオリガルヒがトランプの息子の結婚式を資金援助したのか
ロシアのオリガルヒ、ウマル・クレムレフは、自身の組織であるIBAのためにオリンピックボクシングの支配権を取り戻そうとしており、同時に米大統領ドナルド・トランプの息子を通じて政治的な影響力を得ているとテレグラフ紙が報じている。同メディアによると、国際ボクシング協会(IBA)会長のウマル・クレムレフは、ドナルド・トランプ・ジュニアとベッティナ・アンダーソンの結婚式祝いのために、プライベートアイランドと花火大会に少なくとも17万ドルを支払いました。豪華な贈り物とロシアの実業家の出席は、米国議員たちの懸念を引き起こしました。
下院監視委員会のロバート・ガルシア議員は公にこう問いかけました。「彼は見返りに何を得たのか?答えが必要だ。」テレグラフ紙によると、この関係には明確な戦略的目標があり、それはIBAのオリンピックボクシング大会開催権を回復することです。
国際オリンピック委員会は、汚職や政治的な決定、ウクライナボクシング連盟の禁止を含むIBAの世界統括団体としての地位を剥奪しました。クレムレフは現在、国際スポーツへの影響力を取り戻すために資金とコネクションを利用しようとしている。「ウマルを単なる指導者ではなく友人と呼べることを誇りに思います」とトランプ・ジュニアは以前IBAのイベントで語りました。ウマル・クレムレフ(本名はルトフロエフ)は2020年からIBAの長を務めています。過去には刑事有罪判決があり、ロシアボクシング連盟の会長も務めていました。彼はナイトウルブズのバイカークラブやロシア指導者ウラジーミル・プーチンの治安機関の責任者とのつながりを通じて、ロシアの政治界で台頭し始めた。クレムレフは後にロシアの賭博・宝くじ市場の独占権を獲得し、2024年にはプーチンから友好勲章を授与されました。以前、ドナルド・トランプ・ジュニアの妻ベッティナ・アンダーソンはインスタグラムで、ロシアのオリガルヒ、ウマル・クレムレフがバハマのプライベート島での結婚後の祝賀会の費用を負担したことを確認しました。アメリカ大統領ドナルド・トランプも後にこの状況について言及しました。彼は息子のドナルド・トランプ・ジュニアが結婚式の祝賀に使ったお金をロシアの実業家ウマル・クレムレフに返還すると述べた。 |
2026.09.30 16:55 |
RBC Ukraine |
Russia invents 'threat' to Kaliningrad and openly threatens NATO with nuclear weapons |
<2609-093015>【未修文】
ロシアはカリーニングラードに対する「脅威」を作り上げ、NATOに対して核兵器で公然と脅迫しています
ロシアは、NATO諸国がカリーニングラード地域へのアクセスを封鎖すれば、核兵器を含む全兵器を使用する用意があると、アイルランドのロシア大使館の声明で伝えられている。ロシアの外交使節団は、ロシアがヨーロッパ諸国への軍事侵攻を準備している、あるいはハイブリッド戦争を遂行しているという非難は根拠がないと述べた。大使館によると、モスクワにはヨーロッパとの関係悪化を図る計画や動機はないとされています。声明はまた、「ロシアの脅威」に関する議論が西側によって防衛費の増加や地域の軍事化を正当化するために利用されているとも主張しています。同時に、ロシアの外交官たちはNATOがロシア国境付近での軍事活動や軍事演習を行っていると非難した。また、カリーニングラード地域に対する空爆または海上封鎖の可能性についても具体的に言及しました。もしそのようなシナリオが現実にならば、ロシア側は利用可能なすべての兵器を用いて決定的な対応をすると脅した。
"NATO諸国がカリーニングラード地域を国内の他の地域から孤立させようとすれば、ロシアは核兵器を含む全ての兵器を動員して領土防衛に備えている」と大使館は述べた。外交使節団はまた、このようなシナリオではロシアが「紛争の初期段階にある同盟諸国の意思決定拠点に対して先制攻撃を行う可能性がある」とも付け加えた。 |
2026.09.30 16:30 |
RBC Ukraine |
Putin says Russia needs security guarantees 'for generations to come' |
<2609-093013>【未修文】
プーチンはロシアに「今後何世代にもわたる安全保障の保証」が必要だと述べる
ロシアは今後何世代にもわたる「安全保障の保証」を確保しなければならないと、ロシアのプーチン大統領はTASSに伝えた。クレムリンの首長は、ロシア国家ドゥーマ第9期の初会期で一連の物議を醸す発言をしました。プーチンは再び、ロシア国民は決して脅かされず、打ち砕かれることはないと主張した。また、議員たちに国民への責任を思い出させました。ロシアの指導者は、国の社会圏と経済の問題を事実上認め、それらに対処するための作業を開始するよう命じました。プーチンはまた、ロシアが占領するウクライナ領土の状況について公に語りました。
彼はドンバスといわゆるノヴォロシアの住民がロシアと「再統一」する明確かつ正当な選択をしたと虚偽の主張をした。さらに「ロシア全土」がこれらの地域の開発プログラムに参加していると主張しました。プーチンはまた、国家ドゥーマの議員たちがいわゆる特別軍事作戦(ロシア当局がウクライナ戦争を指す用語)のベテランであり、戦場でロシアへの忠誠を示したと述べた。 |
2026.09.30 15:35 |
RBC Ukraine |
Danish intelligence: Russia's economy is on brink of major crisis due to war |
<2609-093012>【未修文】
デンマーク情報機関:ロシア経済は戦争により大きな危機の瀬戸際にある
Axiosによると、ウクライナとの戦争はロシアにとってますますコストがかかるものであり、巨額の防衛費と制裁がロシア経済にリスクをもたらしている。デンマーク防衛情報局(DDIS)の報告によると、ウクライナに対する4年以上にわたる全面戦争の後、ロシアはますます大きなリスクを取り、限られた領土獲得と引き換えに大きな損失を被っています。これがロシア経済に深刻な圧力をかけています。DDISの評価によれば、これは大きな危機に近づいています。その理由には、ロシアの多額の防衛費や国際制裁の影響が含まれます。長期戦はますます多くの資源を必要とし、ロシア軍は大きな損失を被っています。
報告書で引用されているデータによると、ロシア軍の損失は全面侵攻開始以来100万人を超えている。デンマークの情報によると、夏の時点では新兵の犠牲者数をすでに上回っていた。また、ロシアの重要インフラに対するウクライナの攻撃も状況に影響を与えています。ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は、これらの攻撃を「長期制裁」と表現し、ロシアの戦争経済への影響を強調している。 |
2026.09.30 11:37 |
AFP=時事 (Yahoo) |
NATO、ロシアの「無責任な核の威嚇」非難 「保有するすべての兵器を投入する用意」との脅迫受け |
<2609-093008>【未修文】
NATOは29日、ロシアがバルト海に面した飛び地カリーニングラードを脅かされた場合「保有するすべての兵器を投入する」と威嚇したことを受け、ロシアによる「無責任な核の威嚇」を強く非難した。
NATOのアリソン・ハート報道官は、「ロシアがNATOに対して非公式文書を送付してきたことを事実であると認める。われわれはそれに対し、NATOは防御的同盟であり、われわれのいかなる活動や軍事演習もロシアのいかなる領土に対しても脅威となるものではないとする回答を送付した」と述べた。さらに「武力による脅迫や、あらゆる無責任な核の威嚇を強く非難する。われわれはロシアに対し、ウクライナにおける理不尽な戦争を終わらせるよう求める」と付け加えた。
これに先立ち在ベルギー・ロシア大使館はNATOに連絡し、カリーニングラード州に関する「NATO指導部およびNATO加盟国による挑発的な言動」について抗議したと発表していた。同大使館は28日付の声明で、「前述の無謀かつ無責任な行動方針は、わが国との直接軍事衝突のリスクを劇的に高めていると警告した。カリーニングラード州をわが国の他の地域から孤立させようとするならば、われわれは自国の領土を守るために保有するすべての兵器を投入する用意がある」と述べた。NATOによると、ロシアがウクライナに対する支援を断念させようと、支援国に対する妨害工作や干渉を激化させている。 |
2026.09.30 11:28 |
RBC Ukraine |
Russian drone explodes in Moldova after crossing country's airspace |
<2609-093007>【未修文】
ロシアのドローンがモルドバの領空を越えて爆発
9月30日の朝、ドローンがモルドバ領空に侵入し、ヒルボヴァツ村とベンダー市付近で墜落・爆発したと、モルドバ警察とウクライナのアンドリー・コヴァレンコ中尉が述べています。警察によると、事件は午前5時40分頃に発生しました。彼らはベンダー市の上空で低高度飛行するドローンが目撃されたとの報告を受けました。その後、航空機はアネニー・ノイ地区のヒルボヴァツ村近くの人口密集地の外で墜落し、そこで爆発しました。予備情報によると、死傷者は出ませんでした。現在、専門の警察部隊がドローン墜落と爆発現場で作業を行っています。専門家は住民に対し、物体を点検し、事故の状況をすべて把握する必要があると警告しました。警察は、現場の瓦礫や疑わしい物体に近づいたり触れたりしないよう呼びかけており、検査が完了するまでそのエリアを避けるよう呼びかけています。ウクライナのアンドリー・コヴァレンコ中尉によると、モルドバで爆発したのはロシアのドローンだったという。 |
2026.09.30 07:04 |
佐々木正明 (大和大学教授) (Yahoo) |
戦争ではデータセンターが標的に ロシア軍がキーウの施設を相次いで攻撃 デジタルインフラの防御策は? |
<2609-093004>【未修文】
ウクライナでの戦闘は日々、21世紀の戦争の実態を映し出しています。これまで、発電所やダムなどの主要インフラが狙われていましたが、ロシア軍は今度、主要都市にあるデータセンターを標的にし始めました。この攻撃により、10万世帯ネットアクセスできなくなったことや、通信障害によって、テレビ局などの配信が一時停止に追い込まれました。ネット遮断に伴う情報網の麻痺は、スマホへの空襲警報アプリが受けられなくなったり、金融・経済システムに大きな打撃を与えることを意味します。デジタルインフラの防御策が新たな焦点となっています。
エキスパートの補足・見解
9月25日にはキーウにあるデータセンターが攻撃を受けました。報道によれば、このデータセンターは、バックアップサイトから全データを復旧し、事なきを得ました。しかし、露国防省はデータセンターは「ウクライナ軍のための諜報データを処理・送信している」と明かし、SNSに「デジタルデトックス」というイラストをつけて、今後も標的にすることを明らかにしました。翌26日、キーウでの別のデータセンターが攻撃を受け、大規模な通信障害が発生したのです。これは現代の戦争におけるデジタルインフラの攻防戦に移ったことを意味します。今夏、ロシアやウクライナでは大手通販企業が各地に構える物流倉庫が相次いで標的になり、ネット通販などによる物資の調達が困難になりました。またウ軍は露国内の製油所を相次いでドローンで破壊し、露国内のガソリン給油を麻痺させました。その報復として、露軍はウ国内の情報網を標的にし始めました。ネットの遮断はミサイルやドローンの飛来を市民に知らせる「空襲警報アプリ」の稼働を不可能にします。中東危機でもデータインフラが破壊する事例もあり、専門家は露が通信インフラを「体系的に破壊する新たなフェーズに入った」と分析しています。 |
2026.09.29 18:05 |
AFP=時事 (Yahoo) |
エストニア防衛企業への放火、ロシアの破壊工作と特定 外相発表 |
<2609-092906>【未修文】
エストニアのマルグス・ツアフクナ外相は29日、同国の防衛関連企業ミルレム・ロボティクスの施設で8月に発生した放火事件について、ロシアによる「破壊工作」だと非難した。
ツアフクナ外相はX(旧ツイッター)への投稿で「首都タリンで発生した放火事件は、ロシア連邦保安機関の指示による破壊工作であったと断定できる」と述べた。 |
2026.09.28 22:22 |
RBC Ukraine |
Zelenskyy: Russia has effectively already begun additional mobilization |
<2609-092817>【未修文】
ゼレンスキー:ロシアはすでに追加の動員を開始しています
ロシアはすでに追加の動員を開始している。クレムリンは様々な方法で軍に徴兵する人数を増やしていると、ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領の声明で述べられています。国家元首は、侵略国が次に取ろうとしている措置に関する防衛情報報告の結果について語った。「ロシア人はすでに追加の動員を開始しており、様々な方法で募集人数を増やしています。また、外国人の採用を増やす計画も含まれています」と大統領は述べました。ゼレンスキーは、ロシアが兵士を募集する国の政府がこれに対抗するために行動を起こすことの重要性を強調した。さらに、ウクライナはそれぞれにこの件を通知すると付け加えた。「また、北朝鮮からロシアへの軍人募集に関する新たなデータもあります。現在、ロシア領内に8,000人以上の北朝鮮軍人がいます。さらに1万人の派遣が準備中で、訓練のために選抜され、その後ロシアへ移送される予定です」と国家元首は述べました。
ロシア人は軍の徴兵事務所で動員命令を受け取り始めている。このようにして、侵略国は迅速に数十万人の兵士を集結地点に呼び寄せることができるかもしれません。さらに、無人システム部隊司令官ロバート「マディヤール」ブロヴディ氏は、ロシアは年末までに30万人を動員する計画だと述べた。動員された部隊は適切な訓練なしに戦争に送られる。 |
2026.09.28 21:25 |
RBC Ukraine |
Russia may send first mobilized troops to front in October, Ukrainian commander says |
<2609-092816>【未修文】
ウクライナ司令官が、ロシアは10月に初めて動員部隊を前線に派遣する可能性があると述べた
ロシアは年末までに30万人を動員し、前線の兵力を大幅に増やす計画です。ウクライナ無人システム部隊司令官ロバート「マディヤール」ブロヴディは、テレグラフ紙のインタビューで、適切な訓練を受けずに戦争に送り込まれると述べた。彼によれば、ロシアの指導者ウラジーミル・プーチンは適切な訓練なしに動員部隊を前線に送り込むためにできるだけ迅速に行動しようとするだろう。ロシア軍はこれまで主に資金調達で徴兵された契約兵士に依存していたが、秘密動員は現在、合法的かつ公開の段階に入りつつある。「今日すでに始まっているが秘密裏に動員が、明日から法的地位を得て、プーチンはこれを利用するだろう。なぜなら、もはや攻撃的な行動を取る妨げがなくなったからだ」とマディヤールは述べた。彼はロシアが準備不足のロシア人を列車に強制的に乗せ、前線へ送り出すと信じている。「来月からは前線で敵の兵力が大幅に増えると予想しています」とブロヴディは述べました。 |
2026.09.28 21:00 |
RBC Ukraine |
Ukraine's forces hold positions in Kursk region as Russia fails to retake them - Air Assault Forces |
<2609-092815>【未修文】
ロシアがクルスク地域の奪還に失敗する中、ウクライナ軍は陣地を保持している - 空挺強襲部隊
ロシア軍はもはやクルスク地域のウクライナ軍を自国領土から追い出そうとしていません。ウクライナ空挺部隊第8軍団司令官のドミトロ・ヴォロシン准将はBBCのインタビューで、こうした試みは彼らにあまりにも大きな代償を払わせたと述べています。
ウクライナ軍はクルスク地域の一部の地域を支配しています
ウクライナ軍はロシアのクルスク州でいくつかの拠点を保持しているとヴォロシン氏は述べています。彼は、これらは小さくて別々のエリアだと言いました。「例えば、ここはノヴィ・プット集落周辺で、我々がその周囲の森林全体を支配している。また、ポリトトディエルスキー集落周辺や近隣の森林地帯も支配しています」とヴォロシンは語った。司令官は約1年前、ロシア軍がこれらの地域からウクライナ軍を積極的に追い出そうとしたことを指摘した。「しかし彼らは多くの人員をそこに残し、この任務を放棄した。もちろん、私たちもそれ以上は進みませんでした。私たちにも対処すべき問題があるからです」と彼は説明しました。
以前、RBCウクライナは、ロシアの宣伝担当者がウクライナ国防軍によるクルスク作戦2周年を前に偽情報を拡散していると報じた。彼らはウクライナ国防軍の信用を失墜させ、民間人に対する根拠のない犯罪の告発を広めています。さらに2025年、当時のウクライナ軍最高司令官オレクサンドル・シルスキーは、クルスク作戦はスロボジャンシチナ北部での新たな攻勢作戦の準備に対する敵の対応だと述べた。 |
2026.09.28 18:30 |
RBC Ukraine |
Ukrainian forces liberate village of Karpivka in Donetsk region |
<2609-092814>【未修文】
ウクライナ軍がドネツク州のカルピフカ村を解放
【Karpivka の位置 (Google Map)】
ウクライナ内務省によると、ウクライナ軍はヴィヴァルディ反撃作戦の一環としてドネツク州のカルピフカ村を解放した。内務省は作戦がライマン方面で行われたと明言しました。この集落はポムスタ旅団のスリブナ・トリイカ部隊の戦闘員と第三軍団によって解放されました。第三軍団もカルピフカとノヴォミハイリフカの支配権を回復したと報告した。
ウクライナ軍がドネツク州のカルピフカ村を解放
ヴィヴァルディ作戦
ウクライナ軍はドネツク地域でヴィヴァルディ反撃作戦を実施しており、その間にすでにいくつかの集落を解放しています。本日9月28日時点で、ウクライナ軍はロシア軍から176平方キロメートルの領土を解放しました。第三軍団の戦闘員は作戦の主な参加者の一人である。以前、第三軍団はソ連のBTR-60を巨大な神風特攻ドローンに変えたとも発表している。これらはヴィヴァルディ作戦の一部として使用されました。 |
2026.09.28 12:25 |
RBC Ukraine |
Ukraine makes major gains in Lyman counteroffensive, captures more than 250 Russians |
<2609-092810>【未修文】
ウクライナはライマン反撃で大きな進展を遂げ、250人以上のロシア兵を捕らえた
【Lyman の位置 (Google Map)】
ウクライナ軍はライマン方面での反撃で前進し、第3軍団によると250人以上のロシア兵を捕虜にした。第3軍団はノヴェ、リドコドゥブ、カテリニフカの集落を解放しました。また、カルピフカとノヴォミハイリフカの支配権も取り戻した。軍団によると、敵は2,000人の損害を被った。250人以上のロシア兵が捕虜となった。これがヴィヴァルディ作戦の第3シーズンの終了を意味しました。軍団はこれを作戦全体の転換点と表現しました。軍団はさらに51平方キロメートルのウクライナ領土を奪還しました。攻勢作戦開始以来、合計176平方キロメートルが奪還されました。
なぜノーヴェが主な標的だったのか
ノヴェは第3シーズンの主な目標であり、橋頭堡のロシア軍にとって重要な拠点でした。第三軍団司令官で准将のアンドリー・ビレツキーは、集落周辺の高地を掌握する者が橋頭堡の主導権を持つと述べた。
「敵は主攻撃軸がシャンドリホロヴェ–ゼレナ・ドリナであると確信していた。これにより、彼らはその地域での反撃で予備兵力を無謀に消耗せざるを得ませんでした。ロシア側は本当の攻撃が来ることを見抜いていなかった。攻撃はノヴェの奪取に集中していた」とビレツキーは語った。ロシアの防衛線を突破するために、軍団は独自の発明品を使用しました。それはソ連時代のBTR-60装甲兵員輸送車をロボット神風特攻システムに改造したものです。敵の最強の要塞を破壊するために使われた。
ロシア軍は将校、パイロット、砲兵を含む全部隊で降伏した。以前、戦争研究所(ISW)は、ロシア軍が前線のほとんどのセクターで確認された前進を行っていないことを確認しました。ロシア軍のブロガーはハリコフ地域の村々をロシア軍が占領したと主張していたが、分析官はその主張を裏付ける証拠を見つけられなかった。一方、アナリストはロシアのプーチン指導者がエネルギー停戦に同意する可能性は低いと考えています。 |
2026.09.28 12:11 |
Kyiv Independent |
Ukraine's Operation Vivaldi liberates 3 more settlements, inflicts 2,000 Russian losses, 3rd Army Corps announces |
<2609-092809>【未修文】
ウクライナのヴィヴァルディ作戦がさらに3つの入植地を解放し、ロシア軍に2,000人の損失を出したと第3軍団が発表した
第3軍団指揮下のウクライナ軍は、進行中のヴィヴァルディ作戦の一環として、ドネツク州北部のさらに3つの村を解放したと、軍団司令官アンドリー・ビレツキー准将が9月28日に述べた。リドコドゥブ、ノヴェ、カテリニフカの村々は解放され、カルピフカとノヴォミハイリフカの完全なウクライナ支配が回復された。攻勢作戦の最新の公式報告は、ほとんどの期間にわたり厳格な作戦警備措置の下で確保され、51平方キロメートルが新たに解放されたことを示しており、これまでに公式に奪還された領土の総面積は176平方キロメートルに達しました。この段階は「ヴィヴァルディ作戦の第三シーズン」と呼ばれ、ビレツキーによれば2,000人以上のロシア軍の損失を出し、250人以上のロシア兵が捕虜となった。
「映画で『ロシア人は降伏しない』という考えが、実際には将校、パイロット、砲兵を含む全部隊の降伏へと変わった」と将軍は語った。「近いうちに現在捕虜となっているウクライナ兵と交換したいと考えています。」
ドネツク州北部のライマン周辺での軍団の攻勢作戦「ヴィヴァルディ作戦」は、9月15日にようやく公表されたが、ロシアの親戦派Telegramチャンネルや独立したオープンソース情報(OSINT)研究者が2026年春末からこの地域でのウクライナの攻撃を追跡していた。 |
2026.09.28 12:07 |
時事通信 (Yahoo) |
ロシア外相演説に答弁権行使 日本政府「事実に反する」 |
<2609-092808>【未修文】
木原稔官房長官は28日の記者会見で、ロシアのラブロフ外相が国連総会の一般討論演説で「軍国主義の道を歩んでいる」として日本とドイツの安全保障理事会常任理事国入りに反対したことを受け、日本政府としてその場で答弁権を行使して反論したと説明した。
木原氏はラブロフ氏の発言について「事実に反する」と指摘。国連加盟国に認められた答弁権の行使により「わが国が戦後一貫して自由、民主主義、法の支配を擁護し、世界の繁栄に貢献してきていることなどを明確に発信した」と強調した。木原氏はまた、「国際社会の幅広い関係国と連携しつつ、安保理改革の実現に向けて粘り強く取り組んでいく」と述べ、常任理事国入りを引き続き目指す考えを示した。 |
2026.09.28 09:29 |
中央日報 (Yahoo) |
ウクライナのドローンになすすべなく…ロシア、民間企業に防衛責任を転嫁 |
<2609-092803>【未修文】
民間企業や施設を狙ったウクライナの無人機(ドローン)攻撃が拡大する中、ロシアの産業界が政府の指示により、自社を守る責任まで負わされていると、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が25日(現地時間)に報じた。ロシア大統領府は先月、大統領令を通じて「ウクライナのドローンから自社を守る責任を果たさない企業は、国によって一時的に資産を没収される可能性がある」と警告した。これを受け、ロシア企業は防衛関連企業から防空システムを借りたり、独自に防空装備を製作したりしている。タス通信によると、今年上半期にロシア企業が対ドローンシステムの運用に支出した額は、前年同期の7倍に増え、4億4000万ルーブル(約8億2000万円)に上った。
一部の企業は、ドローンを撃墜する射手まで採用している。ロシアの求人サイトには、企業の施設を巡回し、上空を監視して、ドローンを発見した場合に撃墜できる警備員を募集する広告が相次いで掲載されている。ロシアは今月初め、郵便職員がドローンを撃墜できるよう、武器や弾薬の所持を認める大統領令を出した。
ロシア政府が民間部門まで動員してドローン攻撃に対する防衛に乗り出したのは、ウクライナのドローン攻撃による被害が拡大しているためだ。特に、ロシア国内の産業・物流施設への攻撃が増えている。ポーランドの軍事分析会社ロチャン・コンサルティングによると、ウクライナのドローンは3月以降、ロシアの製油所を約200回攻撃した。ロシア最大手のオンライン小売企業であるオゾンとワイルドベリーズの物流センターをはじめ、少なくとも36カ所の物流施設も攻撃を受けたことが分かった。 |
2026.09.28 05:27 |
Wedge (Yahoo) |
表出するプーチンの焦り…過激化する日本への圧力と欧州へのハイブリッド攻撃、戦況を反映するロシアの強硬な言動 |
<2609-092801>【未修文】
プーチン大統領は今年8月13日、ロシアが不法占拠している我が国固有の北方領土の一つ択捉島を初めて訪問した。同日には、駐日ロシア大使と中国大使が日本の「新軍国主義」を批判する共同声明を発出した。また、9月4日、旧ソ連の対日戦勝を記念して、菊の御紋のついた国境標識を破壊するモニュメントがロシア極東のハバロフスクに建立された。日本側の一連の抗議に対して、ロシア側は、日露二国間関係を悪化させたのは、ウクライナ戦争でウクライナを支援している日本側に責任があるとして、抗議を一蹴した。
これらロシアの強硬な言動の背景として、ウクライナを支援する日本に対する牽制、9月後半の下院選挙を前にして、領土問題で妥協しない強い姿勢を示し愛国主義を高揚して支持拡大を狙っていると識者は指摘する。しかしながら、日露関係やロシア内政の文脈を超えて、4年7カ月以上続いているウクライナ戦争の現状、ウクライナの同志国の姿勢とそれに対するロシアの最近の行動を考察すれば、ロシアの焦りが見えてくる。
ウクライナの抗戦でロシアからも停戦を望む声
地上戦においては、昨年に引き続きウクライナ北東部、東部(ドンバス地方)および南東部に伸びる約1200キロメートルの前線で、ウクライナ軍は前線に張り巡らされた各種レーダーとセンサー、FPVドローンと陸上ドローンおよびAIシステムを駆使することでロシア軍の前進を防いでいる。その結果、今年前半に一日当たり1000~1300人であったロシア軍の人的損害は、現在は1500~1700人にまで膨れ上がっている。また、ウクライナ軍は、ロシア軍の後方兵站や補給ルートを中距離ドローンで精密攻撃しており、兵士や武器・弾薬の補給に支障をきたしたロシア軍の隙を狙ってウクライナ軍が反転攻勢に出て、少しずつ失地を回復している。
黒海においては、ウクライナ軍が世界に先駆けて開発・実戦投入している水上・水中ドローンが威力を発揮。ロシア黒海艦隊の主要艦艇の5割近くが既に破壊されて、残った艦艇も占領地クリミア半島のセバストポリ軍港から黒海東岸のロシア領内のノボロシスク港に避難して、逼塞している。
航空戦に関して、ウクライナ軍は昨年後半から開始した長距離ドローンやミサイルによるロシア領内深部や占領地クリミア半島への攻撃を一層拡大・激化させており、軍事施設に加えて、石油精製工場等の石油関連インフラ、倉庫を含む物流インフラ等に大きな被害が出ている。その結果、ガソリン不足や物不足等の目に見える形で一般ロシア人の生活に大きな影響が出ており、政府に近い世論調査会社ですら国民の6割以上が停戦を望んでいることを隠せなくなっている。 |
2026.09.27 16:40 |
RBC Ukraine |
Ukrainian drones deliver 4 tons of food to starving civilians in Russian-occupied Oleshky |
<2609-092713>【未修文】
ウクライナのドローンがロシア占領下のオレシキで飢えた民間人に4トンの食料を届けている
【Oleshky の位置 (Google Map)】
ウクライナ軍はドローンを使って約4トンの食料を占領下のオレシキ市に届けました。ヘルソン州軍事管理局長官オレクサンドル・プロクーディンによると、この支援物資は市内の100か所の指定地点に届けられた。「占領下のオレシキでは、ロシア軍が約2,000人の我々の人々を人質に取っており、その中には約50人の子どもが含まれています。彼らは食料も電気も水もなく生き延びざるを得ない」と地域行政長官は指摘した。
彼によれば、ロシア軍は地元住民が市を離れる機会を事実上奪っている。その結果、ウクライナはオレシキに直接必需品を届けようとしています。3月以降、ウクライナ軍はヘルソン州軍事管理局と共にドローンを使ってドニプロ川を越えて食料を体系的に届けています。この作戦には、第11州兵旅団の部隊や第34独立海兵旅団のボリスフェンの部隊が参加している。最近、最大級の作戦の一つが実施されました。ウクライナ軍はオレシキの100か所に同時に約4,000キログラムの食料を届けた。作戦には第30海兵隊、フリム戦術群、第34海兵旅団ボリスフェン、第11国民警備旅団のボリリチ部隊、第34国民警備連隊、第79国境警備分遣隊が参加した。 |
2026.09.27 14:46 |
讀賣新聞 (Yahoo) |
与党圧勝のロシア下院選、「投票不正」の報道相次ぐ…投票箱に「投票用紙の束」押し込む動画の拡散も |
<2609-092712>【未修文】
ロシアの与党「統一ロシア」が圧勝した今月の下院選を巡り、投票用紙の不正投入や開票結果の改ざんが相次いで報じられている。露国内にはウクライナ侵略を続けるプーチン大統領への支持をなりふり構わず演出した政権側への不満が一部でくすぶっているが、反政権運動の中核となる人物もおらず大規模な抗議デモにつながる気配はない。
独立系メディア「バージヌイエ・イストリイ」は22日、下院選では統一ロシアに有利になるよう投票の強要や投票用紙のすり替えなど「多くの不正があった」と報じた。SNS上では、地方の選管委員が投票用紙の束を投票箱に押し込む様子をとらえた監視カメラの動画が拡散している。
同「ノーバヤ・ガゼータ欧州」は約8割の投票所で不正が行われ、統一ロシアの得票率は公式発表の58%ではなく、34%とする推計を伝えた。同「ドーシチ」は約60%とされた投票率も実際は40%程度だったとの見方を紹介した。唯一の反戦野党ヤブロコは、選挙から事実上排除された。
こうした状況に露北部コミ共和国で25日、不正行為に抗議する集会が開かれた。同「メドゥーザ」によると選挙後初の抗議集会で約100人が参加した。2011年下院選でも同じく統一ロシアを利する不正が指摘され、モスクワでは数万人規模の抗議デモが行われた。現在、モスクワなど各地で集会が計画されているが、実施されてもそうした規模にはならないとみられる。22年のウクライナ侵略開始後、政権は国内統制を強め、政権に批判的な活動家らの多くが国外に拠点を移した。11年の抗議デモで一躍脚光を浴びたアレクセイ・ナワリヌイ氏も24年に獄死した。モスクワの40歳代女性は「(抗議デモの)中心になる人がいなくなった。何より(政権の)報復が怖い」と語った。 |
2026.09.27 14:10 |
RBC Ukraine |
Third Corps deploys grenade launcher-equipped robots in assault |
<2609-092711>【未修文】
第3軍団は強襲時にグレネードランチャー装備のロボットを展開します
ヴィヴァルディ作戦では、ウクライナ第3軍団がグレネードランチャーを搭載したアップグレードされた地上ロボットを用いて、歩兵の直接関与なしにロシア陣地を攻撃しました。問題のユニットはNC13ストライクグラウンドロボットシステムユニットです。攻勢作戦中、陸上兵は地上の神風特攻ドローンを改良し、新たな計画に従って運用しました。ロボットシステムには2基のブルスパイクグレネードランチャーが装備されていました。その後、彼らはロシア軍の陣地に向かって攻撃を命じられた。
第三軍団によると、地上ロボットシステムは敵を攻撃し、その後直接敵のシェルター内で爆発した。ウクライナ軍人は、ロシア軍がこの攻撃を本格的な歩兵部隊による攻撃と受け取った可能性があると主張している。実際には、戦闘任務は安全なシェルターから人員が操作するロボットシステムによって遂行されていました。第3軍団は、オペレーターが接触線から数十キロ離れた場所で位置特定できると述べた。軍は作戦中にロボットシステムが動作する様子を映した映像を公開しました。 |
2026.09.27 12:45 |
RBC Ukraine |
Two F-18s and a helicopter scrambled in Romania over unidentified target, no shootdown |
<2609-092709>【未修文】
ルーマニアではF-18 2機とヘリコプター2機が未確認目標上空で緊急発進、撃墜はなかった
9月27日の夜、未確認の空中目標がウクライナ国境付近のルーマニア領空に侵入しました。ルーマニア国防省によると、航空機が緊急発進して状況を監視した。9月26日の夜、ルーマニア国防省のレーダー監視システムがチリア・ヴェチェ集落付近で航空機の機動を検知しました。この地域はウクライナとの川境付近に位置しています。標的が発見された後、国家軍事指揮センターは緊急事態総監庁に対し、タルシア郡北部の住民に警告するよう通知しました。午後11時32分、住民はRO-Alertの通知を受け取りました。ルーマニア国防省によると、標的はその後チリア・ヴェチェ付近の国空に侵入した。数分間そこに留まり、チリア川の流路とほぼ平行なルートをたどりました。
2機のF-18が緊急発進
スペイン空軍所属のF-18戦闘機2機が緊急発進し、状況を監視しました。彼らは強化航空警察作戦の一環として戦闘任務を遂行していた。ルーマニア空軍のIAR-330 SOCATヘリコプターも空中状況の監視のために展開されました。レーダーデータによると、空中目標は数分間ルーマニア領上空を飛行していた。その後、信号はパルディナ集落付近で消えました。ルーマニア国防省は声明の中で、空中標的の種類や起源については明示しませんでした。タルシア郡北部の空襲警報は午前0時48分に解除されました。念のために、8月16日にルーマニアは自国の領空に侵入したドローンを撃墜したと報告しました。NATOの哨戒任務中にスペインのF-18戦闘機が目標への攻撃を許可され、撃墜しました。ルーマニアのレーダーはガラツィの北約24キロメートルでドローンを探知しました。その後、NATO作戦本部の報道官マーティン・オドネル氏は、予備評価によるとドローンは「おそらくロシア製」であると述べた。同時に、事件の詳細は引き続き調査中であることを強調した。 |
2026.09.27 08:11 |
TBS News Dig (Yahoo) |
ドイツ外相がロシア外相に警告「反撃することも可能」空港での爆発物搭載ドローン発見 会談はウクライナ侵攻後初めて |
<2609-092705>【未修文】
ドイツとロシアの外相がアメリカ・ニューヨークで会談し、ドイツ側は、先月、空港で爆発物を搭載したドローンが見つかった問題をめぐり、ロシアに対して「反撃することも可能」だと警告したと明らかにしました。
先月4日、ドイツ東部ライプチヒの空港に駐機していたウクライナの貨物機の近くで爆発物を搭載したドローンが見つかり、ドイツ政府は部品や爆発物などからロシアの関与を裏付け、西部にあるロシア総領事館を閉鎖するなどの措置に踏み切りました。26日、ドイツのワーデフール外相とロシアのラブロフ外相がニューヨークで会談し、ドイツメディアによりますと、ワーデフール外相はロシアに対して「ドイツは自衛し反撃することも可能で、実際にそうするつもりだ」と警告したということです。ドイツとロシアの外相が会談するのは、2022年のロシアによるウクライナ侵攻後、初めてです。 |
2026.09.25 18:40 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
スウェーデンとフィンランド、ロシア機に緊急発進 初の共同作戦 |
<2609-092527>【未修文】
フィンランドとスウェーデンは25日、フィンランド湾上空の国際空域を飛行していたロシア軍機に対処するため、戦闘機を緊急発進(スクランブル)させたと発表した。両国によるこうした共同作戦は初めて。
スウェーデンのクリステション首相は24日に実施されたこの作戦について、「即応警戒(Quick Reaction Alert)」協力がいかに両国の空域を監視・防衛できるかを示したと述べた。Xに「これはわれわれが共に築き上げてきた態勢と信頼の具体的な表れであり、この地域における北欧、北欧・バルト、そしてより広範な北大西洋条約機構(NATO)協力の強さを示すものだ」と投稿。「バルト海はかつてないほど脆弱な状態にあるが、今ほどしっかりと守られていることもなかった」と述べた。フィンランド空軍によると、両国の戦闘機は、輸送機や数機の戦闘機を含むロシア軍機の一団を追跡・識別した。
北欧両国にあるロシア大使館はコメント要請に応じていない。 |
2026.09.25 07:00 |
Forbes (Yahoo) |
ロシアとウクライナのエネルギー戦争、憂慮すべき新たな段階へ |
<2609-092507>【未修文】
最近の情勢を見る限り、ロシアとウクライナのエネルギー戦争に関する筆者の見解を更新する必要があることは明らかだ。率直に言えば、両国の戦争は、観測筋の予想よりはるかに凄惨(せいさん)で恐ろしい段階に入っている。
無人機(ドローン)やミサイルといった兵器の活用により、双方の攻撃能力は増強されている。こうした新たな軍事技術が両国の国民にもたらす影響は、かつてないほど深刻なものとなることが予想され、実際、既に現れ始めている。しかし、それだけではない。直接的・間接的な影響は今や、戦争とは無関係の地域にまで及んでいる。ウクライナ侵攻は安価で自律性の高い兵器の進化を加速させており、非国家主体によるこうした兵器の使用は国家安全保障上の新たな懸念材料となっている。
・ロシア軍の絶え間ない攻撃
・ウクライナ軍の無人機がロシア北極圏をも射程に
・危険性が増すロシア領空
・自律型AIを実戦で活用するリスク
|
2026.09.24 07:00 |
Forbes (Yahoo) |
ロシア軍が秋季攻勢を準備、ドローンの弱点を突き機械化攻撃を仕掛ける可能性 |
<2609-092402>【未修文】
ドローン(無人機)は、現在も続くロシアの侵攻に対するウクライナの防衛で要になっている。具体的に言えば、ウクライナ防衛軍(以下「ウクライナ軍」)のドローンは前線で障害帯と組み合わされ、最大で幅30kmにおよぶ「キルゾーン(撃破地帯)」を形成している。こうしたキルゾーン内では、ロシア侵略軍(以下「ロシア軍」)のまとまった部隊や装甲車両、火砲をウクライナ軍のドローンが迅速に探知し、攻撃できるようになっている。ロシア軍はウクライナ軍に対して兵力で6対1の数的優位に立ちながら、キルゾーンを突破しあぐねており、ウクライナ東部の都市ドブロピッリャに向けた前進を含め、夏季攻勢の目的の達成を阻まれている。
ウクライナ軍のドローンは有効だが、依然としていくつか重要な脆弱性もある。ウクライナ国家親衛隊第1軍団「アゾフ」のデニス・プロコペンコ司令官は最近の戦略評価で、ロシア軍はドブロピッリャ方面に重点を置くとみられる秋季攻勢で、まさにこうした制約を突いてくるとの見通しを示している。とりわけ、気象条件の悪化でウクライナ軍のドローン発射・運用能力が制約されるおそれがある。ロシア軍は、ドローンによる監視・攻撃範囲が狭まるこうした機会に乗じて大規模な機械化攻撃を仕掛け、ウクライナ側の防御を圧倒することを狙っているもようだ。
・ウクライナ軍のドローンに対する気象の影響
・ドローンへの適応を進めるロシア軍
・ロシア軍が再び機械化攻撃を増やす可能性
・ロシア軍の秋季攻勢へのウクライナ軍の対応
|
2026.09.23 16:40 |
RBC Ukraine |
Russian Mi-8 briefly violates Polish airspace |
<2609-092317>【未修文】
ロシアのMi-8が一時的にポーランド領空を侵犯 ロシアのMi-8軍用ヘリコプターが9月23日水曜日、ロシアのカリーニングラード地域から侵入し、ポーランド領空を侵犯した。ポーランド軍作戦司令部の声明によると、同機は42秒間ポーランド領空に留まりました。
事件は9月23日午前11時08分(現地時間)にブラニエウォ市の北で発生しました。ロシアのヘリコプターは約300メートルの深さまでポーランド領空に侵入しました。この航空機は最初からポーランドのレーダーシステムによって追跡されていました。
ポーランド軍の反応
空域侵害後、戦闘機は直ちに緊急発進し、地上部隊と防空部隊は警戒態勢に入った。司令部は、この事件の性質がロシアによるポーランド防空システムの即応態勢を試そうとする試みを示唆していると強調した。ポーランドの防空部隊は24時間体制で監視を続け、国の空域を守るために常に警戒態勢を維持しています。 |
2026.09.23 10:13 |
RBC Ukraine |
Russia strikes civilian ship in Black Sea, captain killed |
<2609-092307>【未修文】
ロシアが黒海で民間船を攻撃、船長死亡
9月23日の夜、ロシア軍は黒海でアンティグア・バーブーダの旗を掲げた貨物船を攻撃した。ウクライナ港湾局(USPA)とオデッサ州軍事管理局長オレフ・キパーによると、船長は死亡した。ロシアの攻撃により火災が発生しました。船長であるウクライナ市民は死亡した。残りの乗組員はウクライナ海軍によって避難し、火災は消し止められた。「これはまたしてもロシアによる民間船舶に対するテロ行為です。今回はロシアの攻撃でウクライナの水兵が命を落としました」とUSPAは述べています。USPAは、世界がロシアによる民間船舶や海上航路の運営を担う人々に対する意図的なテロ行為を認識し、適切に評価しなければならないと強調しています。 |
2026.09.23 09:40 |
RBC Ukraine |
Finnish president says Russia is 'not going to win' war in Ukraine |
<2609-092306>【未修文】
フィンランド大統領はロシアがウクライナ戦争に「勝てない」と述べる
フィンランドのアレクサンドル・シュトゥッブ大統領は、ウクライナが戦場でより強い立場にあると述べ、ロシアに交渉の場に立ち上がって戦争を終わらせるよう呼びかけたとブルームバーグ・ポッドキャストが報じた。インタビュー中、スタブはウクライナに関する和平交渉の現状を尋ねられましたが、夏の初めにはかなり楽観的でした。これに対し、フィンランド大統領はウクライナは軍事的、政治的、財政的に1年前よりも状況が良いと述べた。彼によれば、和平交渉は再開されており、多くのシャトル外交が進行中で、「人々は冬までに何らかの部分的な停戦を求めている」とのことです。この文脈で、彼はジャレッド・クシュナー、スティーブ・ウィトコフ、ジョン・ラトクリフのモスクワ訪問や後のキエフ訪問、そしてアメリカ大統領ドナルド・トランプの努力について言及しました。
エネルギー価格の高騰が合意の可能性を狙った努力が強化されたかどうか尋ねられたスタッブは、これが「一部」であり、この問題をウクライナのロシア製油所攻撃や中東戦争と結びつけたと述べた。また、ウクライナは戦場でより強い立場にあり、同国が勝利していると信じているとも述べた。フィンランド大統領は二つの要因を指摘した:死傷者と領土の獲得。彼によると:ウクライナ人とロシア人の犠牲者の比率は1対5です。ロシアは今年、ウクライナの領土900平方キロメートルを獲得し、ウクライナは800平方キロメートルを奪還しました。この状況を踏まえ、スタッブはロシアを説得して戦争を終わらせる必要があり、プーチンを交渉の場に呼び出す必要があると述べた。「だから、ロシア人に伝えたいメッセージは、聞いてくれ、君たちはこれに勝てないってことだ。だから終わらせよう。ゼレンスキーは平和を望んでいる。トランプは平和を望んでおり、今こそプーチンを和平のテーブルに引き込む必要がある」とスタブは語った。彼は、部分的な停戦が成立した場合のメッセージは次の通りになると付け加えました。「もしウクライナが石油精製所を攻撃しなければ、特に冬が近づいている今、ロシアはウクライナのエネルギーや電力施設を攻撃すべきではない」とフィンランド大統領は述べた。彼は、そのような取り決めは双方向で機能しなければならないと付け加え、「取引的な取引」と表現しました。 |
2026.09.22 13:32 |
BBC News (Yahoo) |
リトアニア、ロシアに「反撃」する用意と避難計画を立てていると BBCが首相を取材 |
<2609-092209>【未修文】
バルト三国の一つ、リトアニアのミンダウガス・シンケヴィチュウス首相は21日、BBCに対し、ロシアの脅威を前に国としての避難計画を策定していると明らかにした。しかし、たとえ攻撃されても「降伏はしない」と述べた。北大西洋条約機構(NATO)加盟国のリトアニアは、ロシアの飛び地領土カリーニングラードと国境を接している。
シンケヴィチュウス首相はBBCの番組「ニューズナイト」で、リトアニア国民はロシアから「絶えず脅威を感じている」と述べ、ドローンがリトアニア領空に侵入していることをその理由の一つに挙げた。首相は、もし自国が攻撃されたら「我々は反撃する(中略)交戦する」と述べた。その一方、リトアニアには「様々なシナリオ」を想定した計画があるとして、たとえば高齢者を都市から「円滑」に避難させる計画や、交通渋滞を回避する計画などがあると説明した。シンケヴィチュウス首相は、「我々は様々なシナリオを検討しているが、そのすべてが公に議論されているわけではない」として、「我々は具体的な脅威に直面している。毎日ではなくても、実際に経験している。それは我々にとって、紛れもない現実だ」と、BBCに話した。首相はまた、イギリスは防衛方針について「考え方を変える必要がある」と指摘する一方、リトアニアの方が「(ロシアとの)国境に近く、脅威にも近い」と認めた。 |
2026.09.22 12:05 |
RBC Ukraine |
Russia’s own lawmakers call for troop withdrawal after massive battlefield losses |
<2609-092206>【未修文】
ロシアの議員たちは、戦場での大規模な損失を受けて部隊撤退を呼びかけている
戦争で親族を失ったロシア国家院の新たに選出された議員たちは、軍指導部への非公開の訴えを準備している。彼らはATESH運動によれば、最も激しい戦線の一つから部隊の撤退を要求している。
控訴の内容
戦争で親族を失った議員たちは、ロシア国防相アンドレイ・ベロウソフ宛ての未公開の訴状を準備している。その中で、彼らは兵士の命を救い部隊の支配を維持するために、問題のある前線から部隊を撤退させることを求めています。この控訴は別途、ロシア軍参謀総長ヴァレリー・ゲラシモフ陸軍大将のプロ意識の欠如についても言及しています。議員たちはまた、「捕獲した」入植地のさらなる報酬を求めてロシアの将軍たちが組織的に嘘を仕掛けていることにも注目しています。
ライマン方面の状況
この呼びかけは、ウクライナ国防軍がヴィヴァルディ作戦を実施しているドネツク州北部のライマン近郊に関するものです。この地域からロシア議員たちはロシア軍の大規模な損失を知りました。ロシア軍中央軍集団内のATESH運動のエージェントは、この前線区画でウクライナ部隊に大きな技術的優位性があると報告しています。ロシア軍はウクライナ軍が使用している新しいロボットシステムを指摘している。ロシアでは国家ドゥーマの「選挙」の暫定結果が発表され、与党の統一ロシア党が約57%の票を獲得しています。監視団は9月18日の投票開始以来、広範な不正と有権者への圧力を報告していた。
一方、欧州連合はこれらの「選挙」を認めないと表明し、これらの選挙はウクライナ占領地でも行われたものであり、組織に関与した者に対して制裁の準備を進めている。ブリュッセルはまた、ロシアがOSCEオブザーバーに投票過程を評価する機会を与えなかったことを強調しました。 |
2026.09.21 19:34 |
AFP BB |
EU、ロシア下院選は「偽り」と一蹴 占領地での選挙関与者に制裁提案 |
<2609-092113>【未修文】
EU外相に当たるカヤ・カラス外交安全保障上級代表は21日、ロシアの下院選挙について、民主主義の「見せかけ」に過ぎないと述べ、占領下にあるウクライナ領域での選挙に関与した当事者への制裁を提案したことを明らかにした。
ウラジーミル・プーチン大統領の与党「統一ロシア」は、形ばかりの野党を相手に大勝を収めた。選挙では、対ウクライナ戦争に反対する政党は、出馬すら認められなかった。カラス氏はX(旧ツイッター)に、「いわゆる下院選挙は、ロシアの民主主義にとってさらなる大きな後退となった。選挙の結果は最初から決まっていたようなものだった」と投稿。さらに「クレムリン(ロシア大統領府)は異論を封じ込め、ウクライナでの戦争に反対していた唯一の政党の出馬を阻み、国際的な選挙監視団を排除した。ロシアに残されているのは、見せかけの民主主義だ」と批判した。カラス氏はまた「占領下にあるウクライナの領土で、この偽りの選挙を助長した者に対する制裁措置を提案した」とも述べた。
EUはウクライナ侵攻をめぐり、プーチン氏を含む約3000人の高官や団体に対してすでに制裁を科している。 |
2026.09.21 19:20 |
乗りものニュース |
ロシア軍の飛行場で「すさまじい大爆発」 ウクライナ軍の攻撃で輸送機やヘリコプターに被害か |
<2609-092112>【未修文】
ウクライナ国防省は2026年9月17日、ロシアのロストフ州ロストフ・ナ・ドヌにある軍用飛行場と、ヤロスラヴリ州の製油所を攻撃したと発表し、その様子を捉えた映像を公開しました。
ウクライナ軍参謀本部は、ロストフ州の軍用飛行場への攻撃により、An-26輸送機2機、An-12輸送機1機、ヘリコプター3機の損傷が確認されたと発表しました。ただし、現時点では機体の損傷が視覚的に確認できる画像は公開していません。An-26とAn-12は、旧ソ連時代にウクライナにあるアントノフ設計局が開発したターボプロップ機です。
ロストフ州のユーリ・スリューサル知事は9月18日、ロシア軍が地域上空で50機以上のウクライナ無人機を迎撃したと述べており、無人機による攻撃だった模様です。また、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は今回の軍用飛行場への攻撃について、ウクライナ保安庁(SBU)が実施したことを明らかにしています。ヤロスラヴリ州のスラブネフチ・ヤノス製油所は、ロシア最大級の石油精製所の一つであり、年間約1500万トンの原油精製能力を持つとされています。
アメリカのシンクタンク「戦争研究所(ISW)」は2026年9月18日、ウクライナ軍は今年6月以降、ロストフ州にあるロシア軍の軍事資産への攻撃を続けており、ロシア側の攻撃能力や防空能力を弱体化させる狙いがあると指摘しています。 |
2026.09.21 16:09 |
Bloomberg (Yahoo) |
ロシア下院選、与党・統一ロシアが圧勝-政権の厳しい統制下 |
<2609-092110>【未修文】
ウクライナ侵攻後初めて行われたロシア下院選で、プーチン大統領の与党「統一ロシア」が圧勝した。選挙は大統領府の厳しい統制下で実施され、投票用紙には反対勢力が実質的にいなかった。
国営通信が中央選挙管理委員会の集計として伝えたところによると、開票率90%の段階で統一ロシアの得票率は約58%。共産党が13.84%で続き、民族主義色の強い自由民主党は8.9%だった。統一ロシアは2003年以降、下院で過半数を維持している。改選前と同様、憲法改正に必要な3分の2超の議席を確保する見通しだ。下院(定数450)の半数は政党名簿、残る半数は小選挙区で選ばれる。国営テレビによると、中央選挙管理委員会は投票率を57%と発表。21年の前回選挙を上回った。
現実路線と企業寄りの政策を掲げる「新しい人々」は7.94%を獲得し、議席獲得に必要な5%を超えて下院に戻る見通しだ。ロシアの国営通信社RIAノーボスチによると、左派「公正ロシア」はモスクワ時間21日午前8時(日本時間同日午後2時)時点で4.95%にとどまっており、議席を得られるかはなお不透明だ。
大統領府は今回の選挙を通じ、5年目に入ったウクライナでの戦争への強い支持を示す狙いがあった。ロシア軍は戦場で大きな犠牲を出す一方、進展は乏しい。選挙後、数十万人を軍に徴集する新たな大規模動員に大統領府が踏み切るのではないかとの不安がロシア国内に広がっている。投票用紙に名を連ねたすべての政党は、ウクライナでの戦争をめぐりプーチン氏を支持し、国内政策への批判も控えた。
|
2026.09.21 13:58 |
BBC News (Yahoo) |
モスクワ市長、ウクライナが過去最大規模のドローン攻撃と 製油所や集合住宅を直撃 |
<2609-092108>【未修文】
モスクワ市長によると、ウクライナは19日夜から20日にかけてモスクワ地域に対し過去最大規模のドローン攻撃を行い、市内の主要石油精製所と首都近郊の住宅ビルを直撃した。
モスクワのセルゲイ・ソビャニン市長は、首都に向かっていたドローン450機を撃墜したと発表。今回の攻撃を「過去最大規模」と呼んだ。モスクワ州の知事によると、少なくとも2人が殺害され、20人が負傷した。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ウクライナ軍がモスクワと周辺にある「重要な」石油施設と補給拠点をドローンとミサイルで攻撃したと認め、ロシアの「戦争体制を支える数十億ドル」に相当する被害をもたらしたと述べた。他方、ウクライナ当局によると、19日にはウクライナのキーウ、スーミ両州がロシアに攻撃され、子供3人を含む9人が殺害されたという。
ロシアとウクライナはこのところ、互いの発電施設や輸送施設、主要な物流拠点などへの攻撃を激化させている。モスクワ州のアンドレイ・ヴォロビョフ知事によると、首都の南にあるソフィノ村で20日、ドローンが3階建ての集合住宅に直撃し、44歳女性が殺害された。子ども2人を含む5人が負傷したという。知事はさらに、オレホヴォ・ズエヴォ地区で民家が攻撃され、高齢男性が死亡したと、通信アプリ「テレグラム」で明らかにした。 |
2026.09.21 12:35 |
RBC Ukraine |
Russia stockpiles ballistic missiles for new winter strikes on Ukraine — Bloomberg |
<2609-092106>【未修文】
ロシア、ウクライナへの新たな冬季攻撃に向けて弾道ミサイルを備蓄 — ブルームバーグ
ロシアは弾道ミサイル攻撃を減らし、ジェット推進ドローンによる攻撃を強化している。これは、冬季のエネルギー分野への攻撃に向けてミサイルを備蓄している可能性を示しているとブルームバーグは報じています。
ロシアの新たな戦術
ブルームバーグによると、8月以降、ロシア軍はウクライナのインフラ、特にエネルギー施設に深刻な被害を与える可能性のある弾道ミサイルの使用を大幅に減らしている。同時に、ロシアはジェット推進ドローンを最も頻繁に使用しています。この変化は、モスクワが将来の使用のためにミサイル備蓄の一部を温存していることを示している可能性がある。
冬のストライキの可能性
ブルームバーグは、ロシアが寒冷期に備蓄していたミサイルを電力や暖房施設に使用する可能性があると推測しています。ウクライナの冬は通常、10月下旬から11月初旬に始まります。このような状況下で、主要なリスクの一つは米国パトリオット防空システム向けの迎撃ミサイルの不足です。これらはまさに弾道ミサイルに対抗するために必要なシステムです。したがって、弾道ミサイル攻撃回数の減少は、現時点でのミサイル脅威の減少を必ずしも意味しません。ブルームバーグの評価によれば、使用強度の変化はロシアが冬季の新たな空爆段階に備えていることに関連している可能性がある。ロシアはダンT攻撃兵器の生産を大幅に増やそうとしており、他のタイプのミサイルやドローンと組み合わせることでウクライナの防空への負担がさらに高まる可能性がある。 |
2026.09.21 12:34 |
RBC Ukraine |
Ukraine's Vivaldi offensive gains momentum as forces reclaim more territory in Donetsk region |
<2609-092105>【未修文】
ウクライナのヴィヴァルディ攻勢は勢いを増し、ドネツク地域でより多くの領土を奪還する
ドネツク地域でのウクライナ軍の攻勢作戦「ヴィヴァルディ」は勢いを増しています。第3軍団司令官アンドリー・ビレツキー准将によると、合計125平方キロメートルの領土がすでにウクライナの支配下に返還されています。「ヴィヴァルディは進行中で勢いを増しています。第三軍団はシャンドリホロヴェとデリロヴを解放し、ドロビシェヴェを完全に支配した」とビレツキーは述べた。彼によれば、ヴィヴァルディ攻勢作戦の第1・第2シーズンの間に、第3軍団および付属部隊はすでにウクライナの支配下にある125平方キロメートルの領土を返還し、そのうち50平方キロメートルが占領解除されている。さらに800人の敵兵が戦死した。両シーズンのロシア軍の総損失は3,000人を超えた。
軍団は、ロシアの3軍、すなわち第20、第25、第1戦車軍の攻撃力を同時に消耗させ続けている。「強襲作戦中、ドローンや地上ロボットシステムは常に歩兵の前方を動きます。第三軍団は世界で初めて地上ロボットシステムの空中配備を開始した部隊です。我々の重爆撃機は敵陣の背後10キロ以上に神風特攻地上ロボットシステムを投下しています」とビレツキーは述べました。さらに、砲兵や無人システムが敵の指揮所、通信拠点、兵站、渡河点、予備基地を攻撃したと付け加えた。防空と電子戦は戦闘地域に防護ドームを形成しました。敵は目が見えなかったため作戦計画を明らかにできず、ウクライナ部隊は解放された陣地で陣地を固めた。 |
2026.09.20 19:07 |
時事通信 (Yahoo) |
ウクライナ、新型国産弾道弾を初使用か ロシアに無人機1600機超 |
<2609-092015>【未修文】
ウクライナのゼレンスキー大統領は20日、モスクワ郊外を新型の国産弾道ミサイルPelican「ペリカン」で攻撃したと通信アプリで明らかにした。
ウクライナメディアによると、事実であれば同ミサイルの実戦使用は初めてとみられる。
ゼレンスキー氏によれば、攻撃は19日夜から20日朝にかけて実施。ロシアの主要な石油関連企業や物流施設が標的になった。無人機や巡航ミサイルも使用したという。
モスクワのソビャニン市長は20日、同市に過去最大規模の無人機攻撃があり、ロシア全土で1600機以上を撃墜したと説明した。数機が同市郊外の製油所に到達し、1機が住宅に命中したが、死者は出ていないと主張。同製油所は6月にも攻撃を受け、大規模な火災が発生している。 |
2026.09.20 12:46 |
Kyiv Independent |
Ukraine reveals new Operation Vivaldi gains in Donetsk Oblast |
<2609-092003>【未修文】
ウクライナ、ドネツク州での新たなヴィヴァルディ作戦の成果を明らかに
ウクライナ第3軍団は、ドネツク州でさらに40平方キロメートル(15.4平方マイル)の領土を解放し、進行中のヴィヴァルディ作戦でいくつかの村を奪還したと発表した。「約束通り、良い知らせを報告します」と軍団司令官アンドリー・ビレツキー准将は9月20日の声明で述べた。「『ヴィヴァルディ』の第2シーズンの間、第3軍団はさらに40平方キロメートルのウクライナ領土を奪還しました。シャンドリホロブとデリラブは解放された。ドロビシェヴェはウクライナの完全な支配下にある」と彼は述べた。「シャンドリホロヴェは我々の部隊と敵双方にとって重要な拠点であることは注目に値する」と彼は付け加えた。
ドネツク州北部のライマン周辺での軍団の攻勢作戦「ヴィヴァルディ作戦」は、9月15日にようやく公表されたが、ロシアの親戦派Telegramチャンネルや独立したオープンソース情報(OSINT)研究者が2026年春末からこの地域でのウクライナの攻撃を追跡していた。9月20日まで第3軍団は作戦の第一段階の詳細のみを公表しており、ロシアの潜入者75平方キロメートルを掃討し、さらに10平方キロメートルを解放したと述べていた。
ウクライナからの作戦の詳細は作戦上の安全保障上の理由からほとんど公開されていませんが、ロシア軍のブロガーはウクライナがロシア軍をゼレベツ川まで押し戻し、18か月にわたる地域での着実なロシアの進撃を逆転させる可能性があると報告しています。「軍団司令部の計画に従い、シャンドリホロヴェとデリロヴの村は北から南へ包囲され、突撃部隊は峡谷や谷間を迅速かつ慎重に進み、奇襲の要素を確保した」と第3軍団の声明は述べている。「部隊は緊密に連携して行動し、一部は防御線を突破し、他は境界線に沿って側面を守り、敵の反撃を阻止した。突撃部隊は機動戦術部隊に編成され、あらゆる樹木帯や拠点に塹壕を掘り、敵の抵抗拠点を焼き払った」と付け加えた。「作戦は継続中だ。」
9月17日、ライマン地域での広範な作戦成功を認め、ビレツキーはロシアがドネツク州を包囲しようとする「北の挟撃」が「撃破され、破壊された」と述べた。翌日、軍団はロシアが多大な損失を被った後、ドネツク州北部の前線から精鋭無人システム編成ルビコンの部隊を撤退させたと発表した。ルビコン先進無人技術センターは、ロシアの広大なドローン部隊であり、ロシア軍の新設された無人システム部門の中核です。この部隊は兵站遮断、地上でのウクライナ無人機チームの追跡、高価値偵察・攻撃ドローンの迎撃を専門とし、数百名の分遣隊で構成されています。
前線の優先地域に配備される際、ルビコンや同様の部隊は、既存の「キルゾーン」をより深く、より致命的にし、ウクライナのエリート無人機部隊がロシア軍に対して行うように、ウクライナ旅団に特別な困難をもたらすことが多い。敵の精鋭ドローンチームの人員や資産を効果的に発見・破壊することは、砲兵の対砲撃に相当し、特定のセクターの全体的な戦力バランスに大きな影響を与えることができます。 |
2026.09.19 14:39 |
RBC Ukraine |
Ukrainian forces liberate new settlements in northern Donetsk region |
<2609-091906>【未修文】
ウクライナ軍がドネツク北部の新たな入植地(集落)を解放
ウクライナ軍はドネツク北部で「ヴィヴァルディ作戦」の一環として攻勢を続けている。過去1週間、ウクライナ国防軍は人口密集地の掃討や解放を含むさらなる前進を遂げたと、ウクライナ軍第3軍団参謀長兼副司令官のペトロ・ホルバテンコ氏が述べた。
ライマン地域で活動するウクライナ国防軍の軍団および他の部隊の戦闘員は、ヴィヴァルディ作戦の第一段階の一環として攻勢を継続しています。ロシア軍の死者、負傷者、捕虜の損失は予想を上回っている。「我々も過去一週間進軍を続けている。それに伴い、作戦の実施状況や成功に関する新たな結果を近いうちにお伝えします。私たちは前進を続けています。発表された数字は一つの数字に過ぎません。時間とともに増えていくだろう」とホルバテンコは言う。 |
2026.09.18 23:15 |
RBC Ukraine |
Putin threatens response over European drills in Baltic Sea |
<2609-091818>【未修文】
プーチン、バルト海での欧州の演習に対する対応を示唆
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、バルト海での欧州軍事演習で民間船舶の拿捕を行ったことに対して、対応を示唆しているとスモトリ・テレグラムチャンネルが伝えている。
ロシア、バルト海での演習への反応
ロシアの指導者は、バルト海でのヨーロッパ諸国の軍事演習を指摘し、民間船舶に関する行動は容認できないと述べた。「平和に暮らそう。さもなければ、我々は対応しなければならない。「他に方法はない」とプーチンは言い、ヨーロッパ軍の行動についてコメントした。
クレムリンによるウクライナへの圧力の試み
以前、ロシアの指導者ウラジーミル・プーチンは選挙をめぐってウクライナに対して一連の非難を行い、同国が「独裁国家に変わった」と主張しました。同時に、クレムリン内部でも不安定の兆候が見られる。ウクライナ情報によると、プーチンは自らのオリガルヒとロシアのエリートを恐れており、ウクライナとの戦争継続について対立する二つのグループが彼の側近の中にも現れている。
欧州連合はまた、プーチンが繰り返し述べる和平の追求は虚偽であり、ロシアが攻撃を続ける中で新たな制裁を避けるためだけに向けられていると強調しています。 |
2026.09.18 20:59 |
時事通信 |
米の中距離弾撤去、日本に要求 ロシア |
<2609-091816>【未修文】
ロシア外務省のザハロワ情報局長は18日、米軍の中距離ミサイルシステム「タイフォン」が九州で展開されていることに関し、3日に日本側へ抗議文書を送ったと述べた。同システムの撤去を要求したという。
ザハロワ氏によれば、ルデンコ外務次官(アジア担当)が16日の武藤顕駐ロシア大使との会談で、抗議文書の内容を「最も真剣な形」で受け止めるよう求めたという。タイフォンは日米豪の共同訓練などのため、6月から鹿児島県の海上自衛隊鹿屋航空基地に展開している。 |
2026.09.18 17:21 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア軍、訓練用ミサイル実戦転用 ウクライナ防空網消耗狙う |
<2609-091813>【未修文】
ロシア軍が訓練用ミサイル「RM48U」を転用し、ウクイナへの攻撃に大量に投入していることがウクライナ当局のデータで明らかになった。
ウクライナ検事総長室の軍事アナリストがまとめた統計によると、7月から8月上旬にウクライナに向けて発射された弾道ミサイルと極超音速ミサイル計228発のうち、半数以上をRM48Uが占めた。ロシアが「イスカンデル」などの主力攻撃ミサイルの備蓄を減らさずに、今夏に攻撃を拡大した実態が浮かび上がった。
英防衛シンクタンク、王立防衛安全保障研究所(RUSI)のシダース・カウシャル上級研究員によると、ロシアにはRM48Uを大量に発射することで、ウクライナに残る迎撃ミサイルを消耗させるとともに、精密攻撃ミサイルを使わずに重要度の低い標的を攻撃する狙いがある。同氏は「これらを使用することで、ロシア側は『イスカンデル』や『KN23』『ツィルコン』などの高性能なミサイルを温存し、攻撃を本格化させたい冬に投入できる」と指摘した。
ウクライナのデータによると、7月にRM48Uによる攻撃が急増した一方で、イスカンデルの発射数は前月の100発超から38発に減った。ウクライナ検事総長室と同国国防省情報総局(GUR)によると、RM48Uは弾道軌道を高速で飛行する。ただロシアの主力短距離弾道ミサイルであるイスカンデルよりも威力と命中精度が劣るという。
8月のキーウ近郊ブロバルイ地区の鉄道ホームへの攻撃など、ここ数カ月に多数の民間人死傷者を出した複数の攻撃について、検事総長室はRM48Uの使用とその命中精度の低さが関係していると指摘した。ウクライナの公式データによると、ロシアが7月に発射した弾道・極超音速ミサイルは、2022年の全面侵攻開始以降で月間最多となった。発射数は158発に上り、うち87発がRM48Uによるものだった。8月1─8日の弾道・極超音速ミサイル発射は70発で、うち36発がRM48Uによるものだった。米国の戦争研究所は8月、ロシアが使用可能なイスカンデルの備蓄を約100発、RM48Uを400発と推定した。GURによると、ロシアはRM48Uの生産数を昨年の200発から今年は480発へ2倍以上に増やす計画だ。 |
2026.09.18 15:11 |
RBC Ukraine |
Tusk warns of tough months ahead as Russia's war against Ukraine enters 'decisive phase' |
<2609-091810>【未修文】
トゥスクは、ロシアのウクライナ戦争が「決定的な段階」に入る中、今後数か月が厳しいものになると警告
ウクライナ経済を疲弊させることを目的としたロシアの戦争は決定的な局面に入りつつあります。ウクライナとその同盟国は、今後数週間から数か月にかけて困難で困難な状況に直面していると、ポーランドのドナルド・トゥスク首相はUNIANによれば述べました。
「私たち全員が、ウクライナだけでなく、これから数週間から数ヶ月にかけて困難で困難な時期に直面しています」とトゥスク氏は述べました。ポーランド首相は「ウクライナ経済を疲弊させることを目的とした戦争は決定的な局面に入りつつあるようだ」と指摘した。彼によれば、ロシアの攻撃は現在、エネルギーインフラだけでなくウクライナの工業部門の破壊も狙っている。
ポーランド国境付近の状況について、トゥスク氏は最近の出来事は憂慮すべきものだと述べました。同時に、ポーランドは様々なシナリオに備えています。「私たちは、何が起こるかではなく、可能なシナリオについて話しているのです。ポーランドや他国はすでに、より劇的なシナリオを含む様々なシナリオに備えています。しかし今日、何が起こるか100%確実に言える人はいません」と彼は語りました。ポーランドのドナルド・トゥスク首相は、ロシアによるポーランド国境近くのヤホディン鉄道駅への攻撃を受けて、政府、軍、情報機関の代表者と共に閣僚を緊急に招集したことを思い出すべきである。 |
2026.09.18 08:12 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア、ウクライナ支援国に「ハイブリッド」攻撃計画=ポーランド首相 |
<2609-091804>【未修文】
ポーランドのトゥスク首相は17日、ロシアが戦闘を繰り広げているウクライナの支援国に対し、ドローン(無人機)とミサイルを組み合わせた「ハイブリッド」攻撃を仕掛ける計画だと明らかにした。匿名の情報機関からの情報としている。
トゥスク氏は議会で「こうした潜在的な攻撃は、いわゆる『偶発的』とされる性質であり、北大西洋条約機構(NATO)の加盟国が攻撃された場合にNATOが規定を発動する決意をまひさせるか、少なくとも弱体化させることを意図している」と訴えた。
ワルシャワのロシア大使館は、コメント要請に直ちには回答しなかった。
トゥスク氏はまた、ロシアによる攻撃は「特定の欧州諸国での政治的変化」と時期を同じくする可能性があるとも言及。その変化とは「平和、平和主義、不必要な犠牲といった高邁(こうまい)なスローガンを高く掲げ、平和、あるいはむしろウクライナの完全な降伏を求める人々に権力、あるいは少なくとも強力な発言権を与える」といった動きだと主張した。具体名は挙げなかったものの、ともに極右政党であるフランスの「国民連合」や、ドイツの「ドイツのための選択肢(AfD)」といったロシアに友好的な政党の台頭を指していると受け止められている。
トゥスク氏は18日にウクライナのゼレンスキー大統領を訪問し、防空分野での協力の枠組み「統合弾道ミサイル防衛連合」について協議する意向を示した。この枠組みはウクライナを支援する欧州諸国で構成しており、米国の防空システム「パトリオット」に代わる低コストの新型弾道ミサイル迎撃システムの共同開発も掲げている。 |
2026.09.17 12:35 |
RBC Ukraine |
Russia attacks civilian vessel in Black Sea, killing captain |
<2609-091708>【未修文】
ロシアが黒海で民間船を攻撃し、船長を殺害 乗組員3名が負傷し、船の状況は不明のままです
9月17日、ウクライナ港湾庁によると、ロシアのドローンがタンザニア旗を掲げた民間船を攻撃しました。その船はウクライナの港の一つに向かっていました。当局は、今回の敵の攻撃で1人が死亡し、数名が負傷したことを公式に確認しました。「この攻撃の結果、船長が死亡し、他の3名の乗組員が負傷した」と声明は述べている。また、当局はロシアの攻撃後の船の状態に関する情報もまだ確定中であると述べました。「故人のご家族およびご愛する方々にお悔やみ申し上げます。負傷者の早い回復を祈ります」とウクライナ海港庁の報道局は付け加えました。また、当局はロシアがウクライナの港湾、港湾インフラ、民間商船を攻撃し続けていることに世界の注目を集めました。これは人々の命と黒海の国際航行の両方に深刻な脅威をもたらしています。声明は「国際社会からの適切な対応と、民間船舶の保護と国際物流ルートの安全を強化するためのさらなる連携行動を期待しています」と述べています。
オデッサ州州行政長官オレフ・キパーも最新のロシアの攻撃に反応した。彼は船長の死亡と、他の3人の乗組員の負傷を確認した。「ロシアによるウクライナの港湾や民間商船への意図的な攻撃は、侵略国が国際人道法を著しく違反し、人々の生命や国際航行の安全に脅威をもたらしていることを改めて確認している」とキパーは書いた。以前、RBC-ウクライナはトルコがウクライナとロシアに対し、黒海での攻撃のモラトリアム宣言を求めたと報じた。また、ロシアの石油を運ぶギリシャ船が黒海で攻撃されたことも報じました。 |
2026.09.17 08:26 |
東亞日報 |
北朝鮮、ロシアのドローン工場などに労働者10万人派遣 昨年1兆ウォン稼ぐ |
<2609-091704>【未修文】
北朝鮮が中国やロシアなど少なくとも17カ国に10万人を超える海外労働者を派遣し、昨年、最大1兆ウォン以上の収益を上げたことが分かった。特に、北朝鮮とロシアの軍事協力が進む中、北朝鮮労働者がロシアのドローン工場に大挙派遣されていたことが確認された。北朝鮮による海外労働者の派遣は、国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁決議に違反する。
多国間制裁監視チーム(MSMT)は16日、こうした内容を盛り込んだ「北朝鮮の海外労働者派遣」に関する報告書を公表した。MSMTは、北朝鮮による対北朝鮮制裁逃れを監視するため、韓国や米国、日本など11カ国が2024年10月に発足させた。MSMTの報告書としては、ロ朝軍事協力(25年5月)、北朝鮮のサイバー活動(25年10月)に関する報告書に続く3番目となる。
報告書によると、25年時点で北朝鮮労働者3万5600~10万1280人が少なくとも17カ国に滞在し、昨年4億5千万~8億ドル(約6千億~1兆700億ウォン)を稼いだ。収益のかなりの部分は、中国やロシアにある北朝鮮の貿易会社による軍需物資の調達などに使われ、一部は北朝鮮に送金された。この過程で、国連制裁の対象となっている朝鮮貿易銀行や朝鮮光鮮銀行などが利用され、北朝鮮の外交車両や外交行嚢、海外出張者を通じて現金を運んだ事例も確認されたという。
特に、ウクライナ戦争後、ロシアに派遣される労働者が急増し、その規模は中国に次いで多い1万5千~3万人に上ると推計された。このうち一部は、ロシアのアラブガ経済特区にあるドローン・兵器工場などの重要施設にも派遣され、ロシアのための軍用ドローンを生産していることが分かった。報告書は特に、ロシアに派遣された北朝鮮の情報技術(IT)企業と労働者がウラジオストクやモスクワで暗号資産を盗み取るハッキング活動を行っていると指摘した。ウラジオストクには「プルグンビョル貿易会社」や「朝鮮ラクウォン貿易会社」などの偽装事務所も設けていたという。
北朝鮮労働者が最も多い中国には、現在2万~7万人が滞在していることが分かった。23~25年に1万~2万人が一時送還されたが、25年1月~26年1月には1万人が新たに派遣されたという。労働者らは中朝国境地域で単純加工などの労働集約型産業やIT分野に従事している。中国には最大規模の北朝鮮IT労働者が滞在しているが、最近、中国政府が取り締まりを強化すると、新義州(シンウィジュ)などに活動拠点を移す事例も確認されたという。 |
2026.09.16 23:40 |
RBC Ukraine |
Nausėda warns of possible Russian tactic behind drone incidents in Europe |
<2609-091630>【未修文】
ナウセダはヨーロッパでのドローン事件の背後にロシアの戦術がある可能性を警告
リトアニア大統領は、ドローン事件がより広範な圧力キャンペーンの一環である可能性を示唆している
ロシアはドローンを使ってヨーロッパ諸国に絶え間ない圧力をかけ続けるかもしれません。リトアニアは、LRT TELEVIZIJOSの番組『Dienos tema(今日の話題)』のインタビューで、リトアニア大統領ギタナス・ナウセダがこうした事件を意図的に容認している可能性を示唆している。ナウセダ氏は、ヨーロッパでのドローン事件はロシアのより広範な戦術の一部である可能性があると述べた。彼によれば、モスクワはNATOとの公然たる対立を避けつつ、ウクライナを積極的に支援する国々に圧力をかけようとしている可能性がある。ナウセダは、このような事件が今後も起こる可能性があると指摘した。また、ロシアのますます攻撃的な行動を指摘した。「ロシアの行動はますます攻撃的になっている。これはある傾向を示しつつあります。NATOと直接対立したくはないが、ロシアはウクライナを最も熱心に支持する国々を攻撃しようとしている」とリトアニア大統領は述べた。
ドローンは意図的に進路を逸脱することがある
ナウセダによれば、ヨーロッパでロシアのドローンが関与するすべての事件が必ずしもNATOへの直接攻撃を意味するわけではない。彼は、ロシアが意図的にドローンの計画ルートから逸脱することを許可している可能性があると示唆した。その場合、ドローンはリトアニアだけでなく、他のバルト三国やポーランドにも及ぶ可能性があります。「最近撃墜されたドローンや他のドローンのような事件は、必ずしもロシアによるNATOへの直接的な攻撃とは限りません」とナウセダは述べました。 |
2026.09.16 22:45 |
RBC Ukraine |
Russia's repeated provocations show Kremlin is nervous, Meloni says |
<2609-091629>【未修文】
ロシアの繰り返される挑発はクレムリンが神経質であることを示しているとメロニは言う
首相によれば、イタリアは常にウクライナを明確に支持してきた
イタリアはウクライナを明確に支持する立場を示している一方で、ロシアの繰り返される挑発はクレムリンが神経質であることを示していると、イタリアのジョルジャ・メローニ首相は述べた。「ロシアの継続的な挑発は、計画通りに進んでいない紛争から注意をそらそうとしているかのように、ある種の神経質さの表れと見なしています」と彼女は述べました。副首相のマッテオ・サルヴィーニがミラノでロシア大使と会談したことについて、メローニは当初、ロシアで事業を展開する企業が会談していたと述べた。彼女は「ロシアでのビジネスに対する絶対的な禁止は一度もなかった」と指摘しました。「イタリアが役割を果たしたいのであれば、明確な立場を維持することが重要です。そしてそれは決して揺らいだことはありません」と彼女は語りました。以前、イタリア政府はウクライナへの新たな軍事援助パッケージを秘密裏に承認しました。パッケージにはアスター30ミサイル、SAMP/T NGシステム、レーダーが含まれます。 |
2026.09.16 20:22 |
RBC Ukraine |
Drone shot down by NATO fighter jets in Lithuania turns out to be Russian Gerbera - Nausėda |
<2609-091627>【未修文】
リトアニアでNATO戦闘機に撃墜されたドローンはロシアのゲルベラ - ナウセダ
ドローンの電子部品から、どこから来たか、どのようにリトアニアに到達したかが明らかになるかもしれません
リトアニアは、9月15日の夜にミサイルで破壊されたドローンがロシア製のゲルベラであると特定しました。しかし、リトアニアのギタナス・ナウセダ大統領がデルフィに述べた声明によれば、それはウクライナを狙った可能性が高い。
リトアニアがロシアのガーベラを撃墜
ナウセダは、リトアニア領空に侵入し後に撃墜された物体はロシア製のゲルベラ型ドローンであると述べました。「電子部品はまだ分析中です。「情報の回収や、その出所や経緯、状況についてさらに多くのデータを得ることができるようです」と大統領は述べました。彼の見解では、それはおそらくウクライナ軍の電子戦システムによって無力化されたロシアのドローンだった。その結果、ウクライナではなくリトアニア領内に飛行しました。 |
2026.09.16 17:42 |
CNN (Yahoo) |
米軍に対するイランの攻撃能力、ロシアの衛星の支援で向上か CNNが調査 |
<2609-091623>【未修文】
現在世界中で情報収集を行っているロシアのエリート偵察衛星の一つ、「コスモス2573」が、米国と戦うイランに大きな優位性をもたらしている可能性が高いことが明らかになった。
CNNが入手した情報によると、これらの衛星は米軍施設の外観だけでなく、内部構造までも捉えているとみられる。米当局者2人を含む情報筋によれば、そうした情報の一部がイランに送信されている証拠があるという。また少なくともいくつかの精密攻撃をこれらの衛星が支援しているという。
ロシアの衛星とイランのミサイルとの間に明確な相乗効果が現れる様子は、今回サウジアラビアのプリンス・スルタン空軍基地への攻撃で明らかになった。3月27日、米国が数十年にわたり戦略的な拠点を置くこの基地で、イランが大規模な攻撃を行った。情報筋によると、ロシアの衛星はこの攻撃において重要な役割を果たした。攻撃は基地に甚大な被害を与え、米兵12人が負傷した。
現在、ロシアの衛星画像へのアクセスはできないが、宇宙技術を専門に手掛けるプロジェクト・オーロラとカイハン・スペースの協力を得て、CNNは衛星の軌道データを分析。衛星を追跡すると共に対象地点上空での可視性を評価した。当該のデータによれば攻撃のわずか2日前、コスモス2573は他の13機の衛星と共に基地上空を飛行していた。各衛星は完璧な順序で移動し、多感覚的なデータを大量に収集するのに最適な視界を確保していた。 |
2026.09.16 14:00 |
RBC Ukraine |
Ukraine hits Russian Su-24, drone sites and military depots in occupied territories |
<2609-091616>【未修文】
ウクライナはロシアのSu-24、ドローン基地、占領地の軍事基地を攻撃
標的はクリミアの飛行場からドネツクの主要なドローン施設にまで及びました
ウクライナ国防軍は占領地内の複数のロシア軍事目標を攻撃しました。ウクライナ参謀本部によると、標的にはSu-24機、攻撃ドローン発射用の基地、ドローン指令所、軍事倉庫が含まれていた。
Su-24が飛行場に被弾した
9月15参謀本部は、ロシア機の損傷の程度はまだ評価中であると述べた。9月15日から9月16日の夜にかけて、ウクライナ部隊は複数の重要なロシア軍事目標を攻撃した。そのうちの1機は一時的に占領下のクリミアにあるロシアのサキ空軍基地に位置し、そこでSu-24が被弾しました。
ドローン施設への攻撃
ドネツク地域では、ウクライナ軍がロシア軍の攻撃ドローンを保管・準備・発射する施設を攻撃しました。さらに、ウクライナ軍はドネツク州のスタロムリニウカとポクロフスク、ザポリージャ州のポクロフスケにあるロシアのドローン指揮所を攻撃した。補給基地や燃料貯蔵基地が攻撃を受けました ルハンスク州ドヴジャンスクでは、ウクライナ軍がロシアの弾薬庫を攻撃しました。他の2つの目標は燃料供給に関連していた。ルハンスク州のロヴェンキーとザポリージャ州のベルジャンスクで燃料および潤滑油の貯蔵基地が攻撃された。
別件では、ウクライナ軍が一時的に占領下のクリミアのスヴォロヴェとリソヴェにあるグレナディア電子情報装置の拠点を攻撃した。したがって、攻撃はロシアの航空機、ドローンの保管・発射施設、司令部、弾薬、燃料、情報機器を標的にした。それ以前、ドネツク地域の解放を目的としたヴィヴァルディ作戦の最初の成果が知られていた。ウクライナ軍は隠れていたロシア軍を排除し、さらなる前進のための橋頭堡を築きました。 |
2026.09.16 08:55 |
CNN (Yahoo) |
ポーランド、ウクライナ国境の警備を強化 ロシアの相次ぐ攻撃でNATO加盟国に懸念 |
<2609-091611>【未修文】
ポーランドのコシニャクカミシュ国防相は15日、国境検問所付近へのロシアの相次ぐドローン(無人機)攻撃で北大西洋条約機構(NATO)加盟国の懸念が高まったことを受け、ウクライナ国境の警備を強化していると発表した。
コシニャクカミシュ氏はX(旧ツイッター)への投稿で「ここ数日の状況は、ロシアの行動で欧州全体の安全が脅かされていることを示している。政府の決定に従い、国境警備隊の使用するインフラの強化が進められている」と述べた。先週末に発生した2回の攻撃を受けたもので、うち1回は欧米の元高官らが移動に使っていた列車に着弾した。ロシア国防省は15日、ポーランド国境付近へ2回の攻撃を行ったことを確認。軍事物資を輸送する列車だったと主張した。
これに先立ち、リトアニアの軍当局者は同日、リトアニアの領空で初めてドローンが撃墜されたと発表していた。リトアニアはポーランドと同じくNATO加盟国。リトアニア国防省によると、ドローンには爆発物が搭載されていたが、爆弾処理の専門家によって無力化された。国防省はCNNに対し、ドローンの出所を特定する調査が進められていると明らかにした。
イタリアのクロセット国防相は、NATO軍に所属するイタリアの戦闘機がドローンを撃墜したと述べ、「ロシアから飛来した可能性が最も高い」との見方を示した。イタリア国防省は声明で、イタリアの戦闘機が対応を迫られた事案は1カ月で2度目だと明らかにした。
デンマーク軍も15日、公海上にいるロシア軍艦の定期撮影を行っていたデンマーク軍のヘリコプターに対し、緊急信号弾2発が発射されたと発表した。
NATOのルッテ事務総長は14日、NATO領に近い場所への攻撃はロシアのプーチン大統領の「なりふり構わぬ姿勢」や、「恐怖とテロをまき散らそうとする」意図の表れだと指摘した。ルッテ氏はロシアやその緊密な同盟国であるベラルーシとの国境沿いで、NATOの防衛体制を強化する考えを誓った。 |
2026.09.16 08:26 |
日経電子版 |
ウクライナ大統領機、ロシアが2回標的か モルドバ上空で帰国時も |
<2609-091609>【未修文】
ウクライナのゼレンスキー大統領は15日、米CBSテレビのインタビューで、ロシアが過去数週間で2回、ウクライナ大統領専用機を攻撃しようとしたと明らかにした。いずれもモルドバの領空で起きたという。
ノルウェーのストーレ首相が9日、同国に向かうゼレンスキー氏の搭乗機が「モルドバを離陸する際、ドローンと衝突しそうになった」と述べていた。ゼレンスキー氏によれば、この数日後にモルドバ経由で帰国した際にも同様の攻撃があった。1、2機のドローンがモルドバ領空に侵入したという。ゼレンスキー氏は、大統領機に対する攻撃は自身や外国首脳を脅すロシアの戦略の一環だと指摘した。 |
2026.09.15 16:10 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
リトアニア上空でドローン撃墜、ロシアから飛来の可能性 爆発物搭載 |
<2609-091517>【未修文】
リトアニアは、北大西洋条約機構(NATO)のイタリア軍戦闘機が現地時間15日午前0時過ぎにリトアニア上空で無人機(ドローン)を撃墜したと発表した。イタリアのクロセット国防相は、このドローンは「ほぼ間違いなく」ロシアから飛来したものとの見方を示した。
リトアニア国家危機管理センターによると、ドローンはロシアの同盟国ベラルーシからリトアニア領空に侵入した後、リトアニア第2の都市カウナスに近い南部プラトクナイ付近で撃墜された。イタリアのクロセット国防相は、NATOのバルト防空任務の一環としてイタリア軍戦闘機が駐留するシャウレイ空軍基地で記者団に対し、「イタリアの戦闘機が出動し、ほぼ間違いなくロシアから来た脅威を撃墜した」と述べた。
リトアニアのカウナス国防相は交流サイト(SNS)への投稿で、撃墜されたドローンに爆発物が搭載されていたと明らかにした。これに先立ち記者団に対し「ドローンの残骸の調査が終われば、ロシアの挑発行為だったのか、別の国のドローンだったのか、明確に判断できる」と述べていた。ロシアはこの件について今のところコメントしていない。 |
2026.09.15 15:56 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
デンマーク軍ヘリにロシア艦が照明弾、政府は大使呼び出しへ |
<2609-091515>【未修文】
デンマーク軍は同国沖の公海上で14日(訂正)、ロシアのフリゲート艦がデンマーク軍のヘリコプターに向けて照明弾2発を発射したと発表した。照明弾は機体のすぐ近くを通過した。
デンマーク軍司令部によると、ヘリは通常任務としてロシアのフリゲート艦を撮影していた。照明弾は通常、海上での警告に使われるという。ブルース国防相は別途、テレビ局TV2に対し、この問題で駐デンマーク・ロシア大使を呼び出すと述べた。 |
2026.09.15 14:15 |
RBC Ukraine |
Russia says it is ready for new talks on ending war in Ukraine |
<2609-091513>【未修文】
ロシアはウクライナ戦争終結に関する新たな交渉の準備ができていると述べています
ラブロフは、これまでのすべての交渉はクレムリンの主導ではなく、他人の主導で中断されたと主張した
ロシアはウクライナに関する新たな会談を開催する準備ができています。ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、ロシアRBCによるとモスクワは「言いたいことがある」と主張し、対話を拒否したことは一度もないと述べた。彼によれば、ロシアは交渉を拒否したことは一度もないとされています。ラブロフは、これまでのすべての会談はロシアの主導ではなく、他者の主導で中断されたとされていると付け加えた。「したがって、同僚たちが準備できていれば、再開できると思います。「言いたいことがある」と彼は言った。
ロシアのプーチン大統領の報道官ドミトリー・ペスコフ氏は最近、クレムリンがロシア、ウクライナ、米国を含む新たな三国間会談を期待していると述べた。彼によれば、そのような会合に関する合意はすでにアメリカの交渉担当者と議論されているとのことです。ラブロフはまた、クレムリンはアメリカの和平プロセスへのアプローチに「前向きな信号」を見出したと述べた。彼は、モスクワがワシントンが「現地の現実を考慮している」とされる事実を歓迎したと指摘した。
アメリカ合衆国大統領ドナルド・トランプは、ロシアがウクライナとの戦争を終結することに同意した後にのみロシアの指導者ウラジーミル・プーチンとの会談が行われると述べた。 |
2026.09.15 12:51 |
Korea Wave (Yahoo) |
北朝鮮軍、ロシアへ最大5万人追加派遣の可能性…BBC「派兵継続はほぼ確実」 |
<2609-091509>【未修文】
ウクライナの軍事情報当局に続き、英BBCも北朝鮮がロシアに追加で兵力を派遣する可能性が高いとの見方を示した。ロシアへの派兵によって北朝鮮が大きな経済的、地政学的利益を得たため、利益が続く限り兵士を送り続けるとの分析だ。
ウクライナの軍事情報当局は、北朝鮮が今後3万〜5万人を追加派遣する可能性があると予測している。BBCは14日(現地時間)、北朝鮮軍の追加派遣はほぼ確実だと評価した。
北朝鮮軍は2024年末、ロシア領内に反攻したウクライナ軍を阻止するため派遣された。派遣された1万3000人のうち最大3000人が戦死するなど、大きな犠牲を払った。当時、ロシア軍とともにクルスク地域で戦った北朝鮮軍は、ドローンや自動小銃による攻撃を受けながら集団で突撃し、捕虜になるより自決を選んだとされる。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は最近、「最大5万人の北朝鮮軍が追加でロシアに配置される」として、韓国に防空支援を要請した。ウクライナ情報当局は現在も約8500人がロシア領内に残り、国境防衛の任務に就いていると分析している。
北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党総書記は派遣された兵士を「英雄」とたたえている。2025年に平壌で開かれた追悼式では、「捕虜になるより自爆を選んだ英雄たち」と称賛した。BBCの分析では少なくとも2300人が戦死した。捕虜となった北朝鮮兵は極めて少なく、生け捕りにされた兵士は「朝鮮軍にとって捕虜になることは犯罪だ」として、生き残ったこと自体に罪悪感を示したという。専門家は、北朝鮮が海外の戦争に精鋭兵を投入する理由として経済的利益を挙げている。イム・スホ国家安保戦略研究院研究委員によると、北朝鮮は武器販売と兵力提供により、この2年半で巨額の収入を得たとされ、その規模は北朝鮮の年間国内総生産(GDP)の3分の1に相当するという。 |
2026.09.15 12:44 |
BBC News (Yahoo) |
NATO戦闘機、リトアニア領空に侵入したドローンを撃墜 |
<2609-091508>【未修文】
リトアニアのギタナス・ナウセダ大統領は15日未明、同国領空に夜間に侵入したドローンを、北大西洋条約機構(NATO)の戦闘機が撃墜したと発表した。当局によると、このドローンは日付が15日に変わってまもなく、隣国ベラルーシから、リトアニア南部にある第2の都市カウナス付近の上空に侵入したとみられる。
ナウセダ大統領はソーシャルメディア「X」で声明を発表。「リトアニア領空に侵入したドローンは、複数のNATO戦闘機によって撃墜された」とした。リトアニアの国家危機管理センターの報道官は、ドローンの出発地はまだ特定されていないと述べた。
首都ヴィリニュスと周辺地域では15日未明、ドローン警報が鳴り響いた。リトアニア国防省は、ドローンの侵入に対し、リトアニア軍のパイロットと、NATOの防空任務に従事するイタリア人パイロットが、「迅速かつ責任ある対応を示した」とした。ナウセダ大統領はXへの投稿で、「ロシアがウクライナ侵略を激化させている今、こうした備えは、私たちの地域にとって極めて重要だ。NATO同盟国と協力し、リトアニアは領空を守っていく」と付け加えた。ロシアはこの件についてコメントしていない。 |
2026.09.15 09:13 |
産經新聞 (Yahoo) |
ロシアとウクライナ「エネ施設攻撃停止合意」確認せず 「トランプ氏が先走り」の指摘も |
<2609-091503>【未修文】
ロシアとウクライナが双方のエネルギー関連施設への攻撃停止に合意したとトランプ米大統領が14日にSNSで表明したことに関し、露・ウクライナ両国は同日時点で合意の成立を認めていない。欧米メディア関係者の一部からは「トランプ氏が(合意成立前に)先走った」との指摘も出るなど、実際に合意が成立したかどうかには強く疑問が残る状況だ。
ウクライナのゼレンスキー大統領は14日、トランプ氏のSNS投稿後の声明で「ロシアがウクライナの電力網やエネルギー施設、重要インフラ、食糧輸送路を攻撃しないと本当にパートナー国が保証してくれるのであれば、われわれも攻撃を停止する用意がある」と表明。現時点でそうした合意は成立していないとの立場を示唆した。また、「ウクライナはロシアが何らかの合意を順守するとは信じていない」とも述べた。
一方のロシアは14日時点でトランプ氏の投稿に反応していない。露国営タス通信によると、ペスコフ露大統領報道官は10日時点で、エネルギー施設への攻撃停止に関して「実質的な協議は行われていない」と説明していた。
英紙フィナンシャル・タイムズのウクライナ特派員、ミラー氏は14日、「トランプ氏が先走った」とSNSに投稿。ミラー氏によると、ウクライナ側関係者は「(合意に向けた)作業が進められているが、最終合意はなされていない」と話したという。
ロシアとウクライナは2025年3月にも、米国を仲介役とする形で30日間のエネルギー施設への攻撃停止に合意。合意は双方が同意すれば延長可能だとも取り決められた。しかし、双方が互いの合意違反を主張するなどし、合意はなし崩し的に失効していた。 |
2026.09.15 00:49 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
トランプ氏、ロ・ウがエネ施設攻撃停止で合意と主張 ゼレンスキー氏保証要求 |
<2609-091501>【未修文】
トランプ米大統領は14日、ウクライナとロシアが互いのエネルギー関連施設を攻撃しないことで合意したと主張した。
トランプ大統領は自身の交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」に「ウクライナはロシアのエネルギー施設を攻撃しないことで合意した。ロシアも同様に合意した」と投稿した。これについてウクライナのゼレンスキー大統領は、米国がロシアに戦争終結への真の意思があることを保証できる場合に限り支持する用意があると表明。恒例の夜のビデオ演説で「これが緊張緩和に向けた第一歩になり、ロシアによる重要インフラへの攻撃や、それに対するウクライナの報復攻撃の停止につながる場合、ウクライナは緊張緩和を支持する用意がある」と述べた。
トランプ大統領はまた、SNSへの投稿で、足元のディーゼル燃料価格の上昇について、イランを巡る戦闘ではなく、ロシア・ウクライナ戦争が原因との認識を示した。これを受け、原油先物市場で米原油先物と北海ブレント先物が上げ幅を縮小した。
トランプ氏は13日、ウクライナのゼレンスキー大統領に対し、ロシアのディーゼル燃料インフラに対する攻撃を停止するよう要請。これを受け、 ロシア大統領府のペスコフ報道官はこの日、トランプ氏の呼びかけを歓迎すると述べると同時に、世界 |
2026.09.14 10:01 |
CNN (Yahoo) |
ロシア、ポーランドとの国境付近で旅客列車を攻撃 改良型ドローンを多数投入 |
<2609-091402>【未修文】
ロシアとウクライナが空中戦を激化させている。ポーランドとの国境に近いウクライナ北西部ヤホディンでは13日、ガソリンスタンドや旅客列車がロシアのドローン(無人機)攻撃を受けた。ウクライナ当局が明らかにした。ガソリンスタンドへの攻撃は頻度を増している。
今回の攻撃を受け、ウクライナのシビハ外相はロシアのプーチン大統領の行動をただちに非難。X(旧ツイッター)に「ヤホディンのウクライナ・ポーランド国境検問所に対するロシアの野蛮な攻撃は、わが国の国境に対する攻撃の継続にとどまらない。これはプーチン氏のテロ行為が欧州連合(EU)と北大西洋条約機構(NATO)の扉を直接『たたいている』ということだ」と投稿した。ヤホディンはウクライナとポーランドの間に複数ある国境検問所の一つ。この検問所を通じて西側からの軍事・人道支援物資の相当量がウクライナに搬入されている。
ポーランドのシコルスキ外相は13日、「ロシアは、ジェットエンジンと強化された誘導システムを備えた改良型ドローンを使って攻撃を行った。これはエスカレーションだ。ウクライナにとってはまた別の大きな試練であり、今後ロシアの侵略の犠牲になる国にとっても同様だ」と述べた。
ウクライナ鉄道によると、ポーランド国境から2キロの地点では旅客列車もロシアのドローン攻撃を受けた。その列車への攻撃が発生する直前にヤホディン駅に停車していた外交関係者用の列車には、EU加盟各国の安全保障担当顧問や、英国のジョンソン元首相を含む欧州諸国の元首脳らが乗っていたという。攻撃が発生した当時、ヤホディン駅に停車していた別の列車には、米中央情報局(CIA)のペトレイアス元長官も乗っていた。 |
2026.09.13 19:20 |
乗りものニュース |
ロシア領内“3000km以上も離れた”天然ガス拠点を攻撃 ウクライナ軍が映像公開? 戦闘開始以降“最も遠い位置への攻撃”どうやった? |
<2609-091309>【未修文】
実はロシア以外にも経済的ダメージ大きい?
ウクライナ特殊作戦軍は2026年9月9日、ロシア軍との戦闘が続く前線から3,000km以上離れた拠点を攻撃したと発表しました。発表によると、攻撃対象となったのは、ロシアのヤマロ・ネネツ自治管区内にあるノヴィ・ウレンゴイ・コンデンセート処理施設と、プロフスキー・ガスコンデンセート処理施設だったとのことです。これらの施設は、ロシアを代表する石油・ガス産出地域の一つに位置しており、ロシア軍への燃料供給を支えていることから、攻撃対象となったとみられます。また、自治区とその周辺はロシアの天然ガス生産量の約8割を占めるエリアとされており、経済的な影響も大きいとみられます。欧州の経済系メディアでは、攻撃後、欧州の天然ガス価格の指標であるオランダTTFが約3%上昇し、2022年12月以来の高水準に達したと報じられています。なお、ロシアとの戦闘が続く前線からこれらの施設は約3,200kmも離れており、特殊作戦軍は「全面戦争開始以来、ロシア国内で最も深い地点を攻撃した」と発表しています。
攻撃方法は当初明らかにされていませんでしたが、後の報道で、ウクライナ軍が使用する長距離を自律飛行可能な自爆型の一方向攻撃ドローン「FP-1」による攻撃だったことが明らかになっています。同ドローンの最大航続距離は約700kmとされていますが、今回はその飛距離では到底届かない地点への攻撃となりました。機体そのものをカスタムしたのか、あるいは別の移動手段を併用して攻撃地点まで運び込んだのかなど、現時点では詳細は明らかになっていません。なお、この攻撃に関しては、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領も「我々の戦士たちは、戦争を支援するロシアのインフラ施設8カ所を攻撃しました」と反応しています。ゼレンスキー大統領はさらに、「ロシアはウクライナに対する日常的なテロを続けています。そして毎日、正義の報復を受けています。私は、我々の長距離攻撃能力と精密性を可能にするすべての戦士と、すべての者に感謝します」と述べました。 |
2026.09.13 13:01 |
Kyiv Independent |
Ukraine's refusal to give up territory to Russia stalls peace deal, Trump envoy says |
<2609-091306>【未修文】
ウクライナがロシアに領土を譲渡しないことが和平合意の停滞を招いているとトランプ特使は述べている
ロシアのウクライナ戦争終結の努力において領土紛争は未解決のままだが、キエフは譲歩する用意がないと、ドナルド・トランプ米大統領の特使ジャレッド・クシュナーは9月11日に述べた。ヤルタ欧州戦略(YES)会議でクシュナーは、9月5日にモスクワで行われた会談でプーチン大統領がロシアの領土要求を説明したと述べた。クシュナーはロシアがドンバスの領土を割譲するよう要求していることを指しているように見えた。「プーチン大統領は達成したいことの方針を示した」とクシュナーはパネルディスカッションで語った。「もしウクライナがその線まで撤退したいなら、当然ながら、残りの合意はすでに整っているはずです。ウクライナは今、それを望んでいません。」クレムリンは繰り返し停戦を拒否し、東ウクライナの戦略的に重要な地域である部分占領されたドンバスの割譲をキエフに要求している。モスクワは実質的に、ロシア軍が軍事的に奪取できていない領土をキエフに降伏させるよう要求している。ウクライナは代わりに現在の前線での停戦を呼びかけ、将来のロシアの侵略を抑止するために西側支援の安全保障保証の必要性を強調している。
クシュナーは、米国が仲介者としてウクライナの利益を守りつつ、ロシアに戦争終結を説得する「創造的な解決策」を模索していると述べた。彼は両陣営に対し、領土問題を超えて戦後の経済発展の機会を検討するよう促した。クシュナー氏は、米国は今後数週間以内に交渉の次のステップを発表する予定だと述べました。クシュナーの発言は、彼とトランプのもう一人の特使スティーブ・ウィトコフが先週、和平交渉の膠着状態を打破するための努力の一環としてモスクワとキエフを訪問した後に出された。キエフ訪問は、交渉再開を目指す最新の動き以来、両国特使にとって初めての訪問でした。
会談に詳しい関係者はキエフ・インディペンデント紙に対し、使節団は修正された和平提案を持ち込んだが、プーチンがロシアの戦争を激化させる意図を示したため、突破口は得られなかったと語った。キエフでの会談後、ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は記者団に対し、「戦争は冬の間も続くだろう」と予想していると述べた。使節団の訪問で最も具体的な成果は、ウクライナ、米国、ロシアの間で三国間交渉を再開する合意があった。これまでのラウンドでは政治的な進展はほとんどなかったものの、捕虜交換を含む大規模な人道的取り組みが進みました。 |
2026.09.12 19:05 |
RBC Ukraine |
Lavrov rejects halting war for negotiations with Ukraine |
<2609-091210>【未修文】
ラブロフはウクライナとの交渉のための戦争停止を拒否している クレムリンはゼレンスキーのモスクワへの招待を「善意のジェスチャー」と呼んでいる。
ロシアは交渉の際にウクライナに対する敵対行為を停止しない。ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、これがモスクワの立場であるとRIAノボスチが述べています。ロシアは和平プロセス中にウクライナに対する敵対行為を一時停止しない。ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相はこう述べた。「我々は交渉の準備はできているが、交渉期間中は特別軍事作戦を停止しない」とニューデリーでのBRICSサミットで記者団に語った。ラブロフは別途、ヴォロディミル・ゼレンスキーのモスクワ訪問招待を「ロシアからの大きな善意のジェスチャー」と表現した。
ゼレンスキーは以前、2026年12月のG20サミットでクレムリン指導者に対面会談を行うことを事実上提案していた。しかし、ウシャコフ氏によれば、プーチンがマイアミで開催されるG20サミットへの訪問の可能性についてはまだ議論されていません。 |
2026.09.12 12:37 |
Kyiv Post |
Zelensky Ready to Meet Putin at Miami G20 if Russian Leader Attends |
<2609-091207>【未修文】
ゼレンスキーは、ロシアの指導者が出席すればマイアミG20でプーチンと会う準備をしている 簡単に言うと:ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ロシアの指導者が出席すれば、12月のG20サミットのためにマイアミへ赴き、ウラジーミル・プーチンと直接会談を行う用意があると述べた。ゼレンスキーは、言い争いではなく具体的な成果の達成に焦点を当てるべきだと強調した。
ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ロシアのプーチン大統領が12月のG20(G20)サミットに出席すれば、米国で直接二国間会談を行う用意があると述べた。ドイツ・ヴェレのインタビューでゼレンスキーは、プーチンも出席すればフロリダ州マイアミへ出席すると確認した。「はい、もちろんです。行かなければ。私たちは会い、話し合い、決断を下さなければなりません」とゼレンスキーは述べました。大統領は、プーチン氏との直接的な接触は、レトリックや象徴的なやり取りよりも具体的な外交成果を優先しなければならないと強調しました。「言葉の問題じゃない。私が何を伝えようと、彼が何を伝えたいかは関係ありません。重要なのは結果だ」とゼレンスキーは述べた。この今後の会談は、2019年12月に両首脳がフランスとドイツの国家元首と共にパリでノルマンディー4交渉形式で会談して以来、ゼレンスキーとプーチンの初の直接会談となる。 |
2026.09.12 12:30 |
RBC Ukraine |
Russia fails to advance on multiple fronts as Ukraine repels attacks - ISW |
<2609-091206>【未修文】
ロシアは複数の戦線で前進できず、ウクライナは攻撃を撃退 - ISW ロシア軍は再び前進に失敗した
ここ数日間、ロシア軍は前線のさまざまな地点で突破を試みてきました。しかし、ウクライナ国防軍は攻撃を間に合って撃退したと、戦争研究所(ISW)は報告している。北部スミー地域では、ロシア軍は限定的な攻勢を行ったが、前進はできなかった。北ハリコフ地域およびヴェリキー・ブルルク北東部でのロシアの攻撃も失敗に終わった。
ウクライナ軍当局は、ウクライナ部隊が北東ハリコフ地域で包囲されたというロシアの主張を否定している。特に、同地域で活動していたウクライナ旅団の報道官は、9月11日にロシアがドヴジャンカ、ヴァシリウカ、ブラホダトネを占領したという報道を否定した。広報担当者によると、この地域は依然として争われている「グレーゾーン」となっています。同時に、ロシア軍はハリコフ北部地域での攻勢活動を強化した。分析家によれば、これはロシアの国家ドゥーマ選挙を前にしたロシアの進展の規模を誇張した認識を生み出す可能性がある。クピャンスク軸でもロシア軍は限定的な攻勢を展開したが、成果を上げることはできなかった。一方、ウクライナ軍はクピャンスク北部のザパドネ付近で反撃を開始した。ウクライナ軍は占領下のルハンスク地域のロシア軍目標に対する中距離攻撃も継続していた。他の戦線でもロシア軍は確定的な領土獲得を果たせなかった。ドブロピリャ周辺、オレクサンドリフカ軸、フリアイポレ軸、西ザポリージャ地域での攻勢作戦も前進に至らなかった。 |
2026.09.12 10:52 |
RBC Ukraine |
Ukraine reveals details of Russia's new ballistic missile for S-400 system |
<2609-091205>【未修文】
ウクライナ、ロシアの新型弾道ミサイルS-400システムの詳細を明らかに この攻撃ミサイルは空中標的ミサイルから作られました
ウクライナ防衛情報局は、S-400トライウムフ防空システムで使用されるRM-48U弾道ミサイルの特徴、部品、電子部品の基盤を明らかにしたと、ウクライナ防衛情報局が報告しました。ウクライナ領内への攻撃用ミサイル兵器の射程を拡大するため、ロシアは退役した対空誘導ミサイルおよび標的ミサイルをS-400システム用に復活させ、攻撃ミサイルへとアップグレードしていることが指摘されています。
新型ロシア製弾道フランケンシュタインは、48N6DM対空誘導ミサイル(S-400)の固体燃料エンジン、輸出用48N6E2対空ミサイル(S-300 PMU1/2、S-400)の尾部、RM-48U計器部は9M96および48N6E2ミサイルの個別部品で構成されています。
ミサイルの特徴
ウクライナ防衛情報によると、RM-48Uは固体燃料エンジンを搭載した単段式ミサイルで、マッハ4〜6の速度で弾道軌道を飛行し、運用射程は最大400kmに達します。このミサイルは、あらかじめ立方体状の破片を持つ199kgの高性能爆破破片弾頭を使用しています。航法と誘導は、自律型ストラプダウン慣性航法システムとコメタR12受信機を基にした衛星航法システムによって提供されます。
|
【註】
S-400 (SA-21) Triumf はロシアの最新鋭で高価なSAMで、S-300と同様に高価な誘導装置を犠牲にすれば、ロケットモータと弾頭だけでSSMとしても使え無いことはないと思われる。
ただし、ベンツやBMWの様な高級車をゴミの回収車として使用するようなもので、「ロシアもそこまで追い詰められたか」の感が否めない。
|
2026.09.12 10:25 |
RBC Ukraine |
Kremlin expects new trilateral meeting with Ukraine, US |
<2609-091204>【未修文】
クレムリンはウクライナ、米国との新たな三国間会談を期待している クレムリンは直ちに結果を予測するのは難しいと警告を発した。
クレムリン報道官は、モスクワは交渉に前向きであり、近い将来にロシア、ウクライナ、米国を含む新たな三国間会談を開催すると見込んでいると述べた。イズベスチヤのドミトリー・ペスコフ氏のインタビューによると、この件に関する合意はすでにアメリカの交渉担当者と協議されています。「交渉には引き続き前向きです。米国の交渉担当者と話し合ったように、近い将来に三者として再び会合し、対話を継続できることを望んでいます」とペスコフ氏は述べました。同時に、クレムリン報道官は「現地の状況がウクライナ人にとって毎回悪化しているため、そのような会合の結果を予測するのは「難しい」と指摘した。
ペスコフは、ロシアの立場と状況、そしてロシア側が示す「紛争の根本原因」はよく知られており、彼によれば排除されなければならないと強調した。プーチンとドナルド・トランプの中国での会談の可能性についてコメントし、ペスコフはまだ最終的な合意はないと述べた。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領がそのような会談を前にトランプの立場に影響を与えようとする試みについて尋ねられたクレムリン報道官は、米国指導者はプーチンとの関係について独自の見解を形成しており、それはほとんど誰も変えられないと述べた。以前、プーチン、トランプ、習近平が会談の可能性について話し合っていたと報じられ、ペスコフはその時点で暫定的な日時と場所を明かしたが、最終決定はまだ下されていない。 |
2026.09.12 07:00 |
TBS News Dig (Yahoo) |
「内部情報をウクライナ軍に…」ロシア石油施設を狙う地下組織「黒い火花」—元国営ガス系幹部が明かす“プーチンとの戦い”【単独インタビュー 前編】 |
<2609-091202>【未修文】
今年に入って、ウクライナ軍によるロシア領内への攻撃が続いている。エネルギー関連施設を標的にしたものが目立つが、実はこうした攻撃を、ロシア国内に存在する「地下組織」が情報面などで協力しているという。
ロシア国営天然ガス大手「ガスプロム」系企業の元幹部で、地下組織「黒い火花」の“公の代表”として情報を発信する人物(元ガスプロム幹部 イーゴリ・ヴォロブエフ氏)がBS-TBS『報道1930』の単独インタビューに応じた。
・「私は、この運動の声」公の代表が語った、ロシア地下組織「黒い火花」
――自己紹介と「黒い火花」でどのような立場にあるのかを教えてください。私はイーゴリ・ヴォロブエフ、ウクライナ軍の軍人です。同時に、ロシア国内の地下運動「黒い火花」の公的な代表を務めています。
――「黒い火花」はどのような目的で作られたのでしょうか。目的はいくつかあります。
第一の、最も重要な目的は、ロシア国内での実力による抵抗を通じて、プーチンの犯罪的体制を解体することです。
第二の目的…「黒い火花」のメンバーはロシア人の帝国主義的な思考がロシア最大の災いの一つだと考えています。そのため彼らは、彼らの言い方では「帝国の崩壊」を支持しています。この点は、まさに日本の視聴者にとって興味深いテーマだと思います。
第三の目的は、ウクライナとの戦争を終わらせること。
第四はロシアを自由で民主的で、攻撃的ではない国、あるいは「複数の国」に変えること。
第五は、今後「ロシア」と呼ばれるものを文明的な国際社会に統合することです。
――では、なぜウクライナ軍と協力しているのですか。軍とはどのような関係ですか。
まず私の軍での役割と「黒い火花」との関係を手短に説明しましょう。私の主な任務、立場ですが、私はウクライナ軍に所属し、階級は下級軍曹です。無人システムを担当しています。つまり、私は今もプーチンと戦っています。同時に「黒い火花」側の発案ですが、彼らは私が公的な代表として最もふさわしいと判断しました。ただし私は組織のメンバーではなく、計画された作戦の立案にも参加していません。私は言わば、この運動の「声」です。私の役割は「黒い火花」を人々に理解され、知られる組織にすること、そして参加者を増やすことです。組織への信頼を高め、それによって参加者の数と活動の規模を拡大することです。
・ロシア内に残る独立組織 ウクライナ国防軍とも協力
・「もう一度製油所を攻撃し、再稼働できないようにする時だ」
・「ロシア最大の石油化学企業や影の船団を護衛する軍艦も標的」
※後編へ続く |
2026.09.11 19:28 |
産經新聞 (Yahoo) |
プーチン氏択捉島訪問の対抗措置とられず 茂木外相は駐露大使召還「考えていない」と明言 |
<2609-091114>【未修文】
ロシアのプーチン大統領による北方領土の択捉(えとろふ)島訪問から13日で1カ月が経過する。高市早苗首相はロシアへの対応について「政府内でしっかり検討する」と語っていたが、具体的な対抗措置には踏み切っておらず、茂木敏充外相は11日の記者会見で武藤顕駐露大使の召還を考えていないと明言した。一方のロシアは、極東のハバロフスクに先の大戦での対日戦勝を記念するソ連兵の像を設置するなど挑発行為を繰り返している。
茂木氏は11日の会見で、ロシアによる北方領土の不法占拠について「わが国の一貫した立場に基づき、さまざまな機会をとらえてロシア側に働きかける」と強調した。だが、新たな対抗措置に関しては「国益にとって何が最適かを総合的に勘案しながら対応していく」と述べるにとどめた。
日本政府はプーチン氏が北方領土を訪問した8月13日、首相が「日本国内の対露感情を一層厳しくし、中長期的な関係回復を困難にしたと言わざるを得ない」と表明。茂木氏もノズドレフ駐日大使を外務省に呼び出して抗議した。ただ、対抗措置には踏み込んでいないのが実情だ。
2010年11月1日のメドベージェフ大統領(当時)による国後(くなしり)島訪問の際は、民主党政権の前原誠司外相(同)が翌2日に河野雅治・駐露大使を一時帰国させると発表した。外務省幹部は今回の対応に関し「メドベージェフ氏のときとは異なり、すでに(ロシアの)ウクライナ侵略で制裁を実施している。日本の対露外交が弱いというのは当たらない」と釈明する。もっとも、ロシアの挑発は激しさを増す一方だ。今月4日にはハバロフスクでソ連兵が菊の紋章が刻まれた国境標石をライフルで破壊する像が設置された。
国民民主党の玉木雄一郎代表は8日の会見で日本政府のこれまでの対応について「誤ったシグナル、メッセージを発しているのではないかとの懸念は消えない」と指摘した。今後も対抗措置がとられなければロシアに弱腰と見透かされ、対日圧力が一層強まる展開も否定できない。 |
2026.09.11 12:18 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア、14世紀の英雄の遺骨をウクライナへ「派遣」 兵士の士気高揚が狙い |
<2609-091105>【未修文】
ロシアがドローンに加えて、ウクライナ戦争の前線に送った新たな兵器、それは「遺骨」だ。誰のものかと言えば、中世ロシアのドミトリー・ドンスコイ大公だ。ドンスコイ大公は、1380年にモンゴル軍を破ったことで知られ、ロシアの民族主義者から崇敬されている存在である。その剣を握った手の骨の一部が、ウクライナ前線に送られた。ロシアがドンバス東部地域の完全掌握に向けて攻勢を強める中、兵士の士気を高める狙いがある。
ウクライナ戦争の間、一貫してプーチン氏に全面的な支持を表明してきたロシア正教会は先月、大公の遺骨を収めた棺を「発見」したと発表した。プーチン氏自身も遺骨を視察した。そして今、ドンスコイ大公の剣を握った手の骨の一部が、ロシアが支配するウクライナ東部ドネツク州に運ばれた。8日に行われた式典では、軍の指揮官らが列をなして聖遺物に口づけをした。その中には、プーチン氏の側近で強い影響力を持つセルゲイ・キリエンコ大統領府第1副長官の姿もあった。
では、こうした一連の動きの狙いは何なのか。
式典では、ロシアが任命したドネツク州の首長が「神の摂理」について語った。聖遺物の発見は、ある意味で「神はロシアの側にいる」というしるしとして位置付けられている。正教会によると、この遺骨は装飾を施した棺に納められ、強化ガラスの下で保護された状態で、1100キロを超える前線全域のロシア軍部隊に披露される。周到に演出されたこの取り組みは、愛国心と士気の高揚を狙ったものだ。聖遺物は、ロシアがドンバス地域全域の完全掌握を目指して攻勢を強める中で前線に到着した。ロシア正教会は、この「戦う大公」がロシア軍兵士と「姿は見えないが、肩を並べて」戦場に立つために送り出されたと説明している。
一方で、この異例の「派遣」は、2022年に本格侵攻を開始して以来、ロシアで初めてとなる議会選挙を前に行われている。ロシア政府は、この選挙で国民の不安や厭戦気分の兆しがないかを注視するとみられる。こうした状況下で、正教会による今回の「発見」は、ロシア軍の |
2026.09.10 17:46 |
BBC News (Yahoo) |
ウクライナとモルドヴァの国境検問所をロシアのドローンが攻撃、2人殺害 |
<2609-091006>【未修文】
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は9日、ウクライナとモルドヴァの国境検問所をロシアのドローンが攻撃し、2人を殺害したと述べた。<
ウクライナ南西部オデーサ州のオレグ・キペル知事は同日、8日から9日にかけての夜間攻撃で、スタロコザチェ国境検問所が攻撃され、2人が殺害されたほか、3人が負傷したと明らかにした。モルドヴァ外務省によると、モルドヴァ人の運転手も負傷した。攻撃を受けて、検問所は一時閉鎖された。現場の写真には、破壊された建物のがれきや、焼け焦げた車が数台写っている。ゼレンスキー大統領は、検問所攻撃を受けて、国際社会の支援を改めて呼びかけ、「これ以上の拡大を防ぐため、この攻撃を今すぐここで止めなければならない」と強調した。
この攻撃のほか、ウクライナ当局によると、首都キーウではロシアのドローンが9階建ての建物に衝突し、女性1人が死亡、子供2人を含む14人が負傷した。また、北東部スーミではドローンがショッピングセンターを攻撃し、3人が死亡した。
スーミ州のオレグ・フリホロフ知事によると、ショッピングセンターへの攻撃では負傷者が20人に上った。他方、ロシア当局によると、ウクライナ軍のドローン攻撃により、黒海沿岸のロシアの港湾都市ノヴォロシースクで子供を含む4人が死亡した。また、北極圏の都市ノヴィ・ウレンゴイの工業施設もドローン攻撃を受けた。 |
2026.09.09 14:48 |
BBC News (Yahoo) |
ハンガリー、ロシア外交官10人を国外追放 両国関係が悪化するなか |
<2609-090915>【未修文】
ハンガリーのオルバン・アニタ外相は8日、ロシアの外交官10人に国外退去を命じたと発表した。「容認できない」活動に関わったためとしている。
オルバン外相は、「この決定はハンガリーの安全保障と主権を守る」とソーシャルメディアに投稿した。詳しい説明はしなかった。ハンガリーは長年、オルバン・ヴィクトル政権下で、ロシアと最も緊密な欧州連合(EU)の国とみなされていた。しかし、今年4月の総選挙でオルバン氏が率いていた与党が敗北すると、新政権は、クレムリン(ロシア大統領府)への友好姿勢を反転させた。オルバン外相は、外交官追放の決定は「ロシアとの外交関係の断絶を意味するものではない」とした。
一方、ロシア外務省の報道官は、「反ロシア的な動きへの対応は、厳しく、痛みを伴うものになる」と述べた。
ハンガリーのマジャル・ペーテル首相は、自分が率いる政党「ティサ(尊重と自由)」が4月に政権を握った直後から、ロシアとの「現実的な」関係を約束してきた。首相と外相は共に、ロシアに対し、ウクライナでの戦争を終わらせるよう求めている。5月には、ハンガリー系住民の多いウクライナ・ザカルパッチャ州に対するロシアの大規模ドローン攻撃に抗議するため、オルバン外相がロシア大使を呼び出した。2022年にロシアによるウクライナ本格侵攻が始まって以降、前外相がロシア大使を呼び出したことはなかったと指摘されている。そして先月、マジャル氏は、前政権の与党「フィデス・ハンガリー市民連盟」の政策から正式に決別。新しい指針を発表し、ウクライナにおけるロシアの行動について、「ハンガリー、ヨーロッパ、国際秩序に対する脅威となっている。さらに、ザカルパッチャ州に住むハンガリー系の少数派を深刻な危険にさらしている」と明確に述べた。
ロシアのエフゲニー・スタニスラヴォフ駐ハンガリー大使は、オルバン外相が「相互尊重とルール順守に基づく必要な対話」を継続するとの意向を示したことに対し、激しく反発した。同大使は、ハンガリーが約束した実務的な協力は全く無意味だったと不満を述べ、ハンガリーの「極めて非友好的な措置は、前例も根拠もないエスカレーションを引き起こす」と付け加えた。
マジャル氏が首相に就任する前、ハンガリーは長年にわたり、安価なロシア産原油を輸入する必要性などから、ロシアとの緊密な関係の維持を重視してきた。オルバン前首相の政権は、EUによるウクライナ支援に反対し、ロシアに対する制裁の実施を繰り返し先延ばしさせてきた。4月の総選挙を前に、ロシアの独立系調査報道サイト「アゲントストヴォ」は、ブダペストにあるロシア大使館の職員47人のうち、15人がロシアの情報機関と関係があり、別の6人も関係があるかもしれないと報じた。 |
2026.09.09 09:14 |
RBC Ukraine |
Ukrainian forces push Russian troops back in Donbas — ISW |
<2609-090909>【未修文】
ウクライナ軍がドンバスでロシア軍を押し戻す — ISW ウクライナ兵の最新の成功について私たちは何を知っているのでしょうか?
ここ数日、ウクライナ国防軍はドネツク地域のスロビャンスク地区に沿って前進しています。ウクライナ軍は戦争研究所(ISW)によると、前線の他の地域でも一連の成功した反撃を実施しています。
・ドネツク州
スロヴィアンスク地区。ロシアの情報筋は、ロシア軍がもはやライマンの東、イヴァニフカの西、ザリヒネ北西部、ヤンピル北東部のいくつかの拠点を支配していないことを公に認めている。以前はロシアはこれらの地域で前進または存在感を維持していると主張していた。ウクライナ軍はまた、スヴャトヒルスクでのロシアの進撃疑惑を否定している。ウクライナ兵によると、ロシア軍はライマン地区への攻撃を増やし、そこに兵力を集結させているが、ウクライナ軍の攻撃により犠牲者が出ているという。
・コスチャンティニフカ地区
ロシア軍は最近ここに進軍し、市内への侵入を試み続けています。ドブロピリア地区。9月7日から8日にかけて、ロシア軍は攻勢作戦を実施したが、新たな領土獲得はなかった。ポクロフスク地区。 ロシア軍がここまで進軍した。位置情報によると、ロシア軍はポクロフスク北西のミルネと近隣のヴァシリウカを占領した可能性が高い。ノヴォパブリフカ地区。 9月7日から8日にかけて、ロシア軍は限定的な攻撃を行いましたが突破には失敗しました。
・スーミー地域
9月7日から8日にかけて、ロシア軍は地域の北部で攻勢を続けたが、ウクライナ軍の反撃により前進できなかった。特に、ウクライナ軍はスミー北部に位置するキンドラティフカとノヴォコスティアンティニフカ付近で反撃を開始した。
・ハリコフ州
クピャンスクとボロヴァ地区。ロシア軍は9月7日から8日にかけて攻勢を続けたが、ウクライナ軍の反撃によりさらなる領土獲得はできなかった。ロシアの情報筋によると、ウクライナ軍はクピアンスク北部のザパドネ付近でも反撃を開始した。
一方、情報筋によると、ロシア司令部はすでに冬季作戦の準備を進めており、クピャンスクに残る部隊のリストを作成している。これはロシアが今秋に市の戦闘を終結させる見込みがないことを示唆している可能性がある。以前、ウクライナのハルティア軍団はクピアンスク近郊で成功した攻勢を実施した。また、アメリカ大統領ドナルド・トランプは最近、ウラジーミル・プーチンに対しウクライナとの戦争を終結すると約束した可能性があります。 |
2026.09.09 08:36 |
RBC Ukraine |
Russian attack on Moldova border checkpoint kills and injures civilians |
<2609-090907>【未修文】
トランプ、ウクライナ戦争終結のためにプーチンに大きな利益を約束 — ロイター
クレムリンはもう一つの詳細を明らかにしました――プーチンがウクライナ東部で望んでいること
クレムリンは、9月8日にアメリカ大統領ドナルド・トランプとロシアのウラジーミル・プーチンとの間で行われた電話会談の新たな詳細を明らかにしました。ロイターによると、トランプ大統領は戦争の迅速な終結と引き換えに、米露間の貿易に「印象的かつ広範な展望」を約束した。クレムリンの補佐官ユーリ・ウシャコフ氏は、トランプ大統領が戦争をできるだけ早く終結させることが、米露関係の完全回復に向けた「印象的かつ広範な」展望を開くと強調したと述べている。これは特に貿易や経済関係に当てはまり、両国にとって「莫大な利益」が約束されています。
プーチンはこのアプローチを支持しました。ウシャコフは、会話の詳細は明かせないが、建設的だったと述べた。首脳たちは連絡を取り合い、必要に応じて再度電話で連絡を取ることに合意した。会談前夜にモスクワとキエフを訪問した米国特使スティーブ・ウィトコフとジャレッド・クシュナーは、公的な突破口には至らなかったものの、ロシア、ウクライナ、米国を含む三国間会談再開の可能性を示唆した。しかし、クレムリンはプーチンとトランプの会談に関する報告書の中で、この可能性については言及しませんでした。クレムリンに近い情報筋によると、プーチンは依然としてドネツク地域の完全な支配を確立する意向だという。
トランプとプーチンは9月8日に電話会談を行いました。これは、米国特使スティーブ・ウィトコフ氏とジャレッド・クシュナー氏のモスクワ訪問後に行われました。9月5日土曜日、アメリカはモスクワでプーチンと会談しました。会談中、クレムリン指導者はいつものようにロシアの前線での成功を語り、軍事目標の達成を目指していることを強調した。これに対し、アメリカ側は戦争解決のための独自の考えを提示しました。翌日、9月6日、ヴィトコフとクシュナーは初めてキエフを訪れ、ウクライナ大統領ヴォロディミル・ゼレンスキーと会談しました。ウクライナ指導者によると、アメリカ当局は平和的解決のための非常に有望なアイデアをいくつか提示したとのことです。 |
2026.09.09 07:53 |
RBC Ukraine |
Russian attack on Moldova border checkpoint kills and injures civilians |
<2609-090905>【未修文】
ロシアによるモルドバ国境検問所への攻撃、民間人が死亡・負傷 ドローンはインフラや隣接地域を攻撃しました
9月9日の夜、ロシアはモルドバ国境のStarokozacheスタロコザチェ国際検問所を攻撃ドローンで攻撃したと、ウクライナ国境警備局のTelegramチャンネルが伝えた。無人車両が検問所のインフラや隣接地域に衝突し、火災が発生しました。近くにいた民間人にも死傷者が出ています。この国境方向での市民および車両の処理は一時停止されています。モルドバ側にはすでに状況が伝えられています。
これはオデッサ地域におけるロシアによる国境インフラへの攻撃が初めてではありません。以前は敵がルーマニア国境のオルリウカ検問所を攻撃し、その結果検問所は一時的に作戦を停止していました。 |
2026.09.09 03:25 |
RBC Ukraine |
Russian man sentenced to 14 years for posting photos of military graves |
<2609-090901>【未修文】
軍人墓地の写真を投稿したことでロシア人男性、14年の刑を言い渡される
これはこのような「違反」に対する初めての既知の判決です。以前はカメラの前で謝罪を強制されていました
ヤロスラヴリ地方裁判所は、48歳の地元住民ニコライ・シェルバコフに対し、軍墓地での軍事墓地の撮影を理由に最高警備の刑務所で14年の刑を言い渡しました。メデューザによると、捜査官はその男を反逆罪で起訴した。裁判所の報道陣は、2024年10月以降、シチェルバコフが組織的に記念墓地を訪れ、密かに軍人の埋葬地を写真撮影していたと述べた。
捜査官によると、彼はこの情報をウクライナの特殊部隊の代表者に伝えたという。 |
2026.09.08 23:35 |
RBC Ukraine |
Russia strikes thermal power plant multiple times: Electricity generation halted |
<2609-090821>【未修文】
ロシアが火力発電所を複数回攻撃:発電停止 敵は駅に対して冷酷な攻撃を仕掛けました
別のDTEK(ウクライナ最大の民間エネルギー企業)の火力発電所は、9月8日の大規模なロシアの攻撃を受けて操業を停止したと、DTEKがTelegramで発表した声明で伝えられています。
DTEK火力発電所がロシアの攻撃で損傷 同社は、攻撃国が自社の火力発電所の一つに対して複数回の攻撃を行ったと述べた。設備の重大な損傷により発電は停止しています。エネルギー労働者は、ロシアのウクライナ全面侵攻開始以来、DTEK火力発電所がロシア軍によって230回以上攻撃されていることを思い出しました。
以前、RBC-ウクライナはロシア軍がドニプロペトロフスク地域のDTEK施設をすでに3回攻撃したと報告しました。攻撃により装備は大きな損傷を受けました。また、8月18日のロシアの攻撃によりDTEKの火力発電所の一つが稼働停止を余儀なくされたとも報じられました。その工場は大規模な攻撃を受けました。さらに、ロシアの攻撃後のDTEKの復旧活動により、7月下旬には約44万世帯のウクライナ人家庭に電気が復旧しました。 |
2026.09.08 22:00 |
RBC Ukraine |
Russian Shahed drone enters Moldova, country closes its airspace |
<2609-090819>【未修文】
ロシアのシャヘド無人機がモルドバに侵入、同国が領空を閉鎖 ドローンは当初(註:モルドバの首都)キシナウに向かって進路を変更しました
シャヘド型攻撃ドローンが9月8日火曜日にモルドバの領空に侵入した。この脅威を受けて、モルドバ国防省によると、同国当局は一時的に一部の空域を閉鎖しました。
モルドバ国防省の報告によると、ドローンは現地時間午後4時20分頃にウクライナから国境を越え、スラヴィアノレブツァ村付近でベンダーに向かっていました。「無人航空機は、国内領空内で国軍の航空監視システムによって監視されていました。午後4時32分にはキシナウ市に向かい、午後4時36分にはバラネシュティ村付近で発見されました」と声明は述べています。
空域制限
安全上の理由から、午後4時30分、モルドバは一時的に航空の中央領空を閉鎖しました。ドローンが国の空域を離れると、制限は直ちに解除され、民間航空交通が再開されました。同省は国際的なパートナーと協力し、公共の安全を確保するために空の監視を続けていると付け加えました。
以前、ロシアによるウクライナへの別の攻撃の際、モルドバの領空で航空機が発見されました。トランスニストリア地域を通過しました。8月27日の夜、ロシアのウクライナ攻撃を受けて5機のドローンがモルドバに侵入しました。ドローンはウクライナ領土への大規模な攻撃が終わった後、モルドバ国境を越えました。さらに8月17日にはロシア製バンデロール型ドローンがモルドバに侵入し、その後爆発が起きた。この事件はステファン・ヴォダ地区のタルマザ村近くで発生しました。ドローンが墜落した後に火災が発生しました。 |
2026.09.08 20:35 |
RBC Ukraine |
West now expects war in Ukraine to continue into 2027, Bloomberg reports |
<2609-090817>【未修文】
ブルームバーグによると、西側はウクライナでの戦争が2027年まで続くと予想しています
モスクワは、米国が対話再開を試みているにもかかわらず、立場を変えていません
米国代表とロシア・ウクライナの最近の会談は突破口を生ませず、ワシントンとヨーロッパは戦争が2027年まで続くことに備えているとブルームバーグが報じています。状況に詳しい欧州当局者によると、ロシアのプーチン指導者は立場を軟化させる意志を示していない。週末には、アメリカ大統領ドナルド・トランプの特使スティーブ・ウィトコフとジャレッド・クシュナーがモスクワとキエフを訪問しました。ロシアの首都でプーチンと会談した後、ウクライナでヴォロディミル・ゼレンスキー大統領と会談しました。しかし、これらの接触は大きな突破口を生むことはできなかった。
ロシアはどのようなシナリオに備えているのか
あるブルームバーグの情報筋は、今後6か月間のモスクワの計画には、ウクライナのエネルギーおよび暖房インフラへの攻撃を強化し、民間人の生活をできるだけ困難にする可能性があると述べた。同時に、クレムリンはヨーロッパ諸国でのハイブリッド攻撃や政治的干渉を強化し、ウクライナへの支持を弱める試みを試みる可能性がある。同メディアによると、プーチンはウィトコフやクシュナーとの協議後も戦争を続ける計画だという。ある情報筋は、ロシアの指導者は来春までにモスクワの立場を改善しつつ、ロシア経済が深刻化する問題にもかかわらず支え続けると見ていると考えている。別の情報筋は、戦争終結に関する真剣な交渉は少なくとも来年までは行われる可能性が低いと示唆している。
一方、米国とヨーロッパはすでにロシアの攻撃が激化する可能性に備えている。情報筋によれば、ウクライナの同盟国は防空システム用の迎撃機の供給を優先すべきであり、これによりウクライナの都市や重要インフラの保護が期待される。それにもかかわらず、キエフとモスクワでの会談後、米側は「実質的な進展があった」と述べた。 両者はまた、追加の三国間交渉の合意されたスケジュールについても協議した。ゼレンスキーは後に、アメリカが関与する新たな会談の場としてニューヨークの国連総会を提案した。一方、ウクライナ外務省はゼレンスキーとドナルド・トランプ米大統領の対面会談が暫定的に9月に合意されたと発表した。 |
2026.09.08 14:45 |
J-CAST News (Yahoo) |
反戦政党の排除に動くプーチン大統領...「『戦争に反対』顕在化するのを懸念」と専門家 |
<2609-090807>【未修文】
ロシアにとってウクライナ侵攻が思うように進まないなか、2026年9月7日放送の「深層NEWS」(BS日テレ)はロシア政治の内情を分析したが、プーチン大統領が近づくロシアの下院選に向けて反戦を掲げる政党を排除し始めたという。
・若者を中心に反戦支持が広がり始めている?
番組は、ロシアのプーチン大統領の3つの懸念をとりあげる。1つはウクライナにおける戦況の膠着、2つめは戦時経済の限界、そして3つ目が国内に高まる反戦の声だという。ロシアの下院選が18日に控えており、定数450議席をめぐって公認政党(11党)で争われる。与党の「統一ロシア」は勝利が確実視される。野党は「ロシア共産党」や「新しい人々」などが存在するなかで、注目されているのは唯一反戦を訴えている「ヤブロコ」だと紹介した。
ヤブロコは1993年の結党以来、戦争には一貫して反対してきた。2003年を最後に議席はないものの、若者を中心に支持が広がり始めている。プーチン政権がこのヤブロコを排除する動きを見せているというのだ。
プーチン氏の期待は「ウクライナ戦争は国民から支持されている」ヤブロコに対して、比例選挙区の名簿から削除したり、小選挙区の立候補予定者の一部を取り消したりしている。
笹川平和財団上席研究員の畔蒜泰助さんは「プーチン大統領としては、ウクライナ戦争は国民から支持されているという選挙結果を見せたい。だが、明らかにそれと違う公約を掲げている政党の票が増えると、プーチン大統領の戦争に反対であるということが顕在化する。それを懸念している」と指摘する。 |
2026.09.08 11:58 |
AFP=時事 (Yahoo) |
フィンランド、対ロシア国境にフェンス設置 不法移民使った「ハイブリッド戦争」阻止 |
<2609-090806>【未修文】
フィンランドは7日、ロシアと接する東部国境に不法移民を利用した不安定工作を阻止するため建設した全長200キロの国境フェンスを公開した。
フィンランドは2023年12月、不法移民1300人以上が押し寄せたことを受けロシアとの1340キロに及ぶ国境を閉鎖した。それ以来、個別的な不法入国が数件確認されたのみで、状況は落ち着いている。
マリ・ランタネン内相は2023年末に閉鎖された南東部ヌイヤマー国境検問所近くでAFPに対し、「現在は平穏だが緊張が続いており、明日どうなるかはまったく分からない」「状況は極めて急速に変化する可能性があり、だからこそ我々は高度な警戒を怠らない必要がある」と語った。ランタネン内相は、戦略的な重点エリアに設置され、カメラやセンサー、有刺鉄線が備えられた高さ4.5メートルのフェンスの脇に立ち説明を行った。
フィンランドは2023年、ロシアが第三国出身の不法移民をフィンランド国境へと誘導する「ハイブリッド戦争」を仕掛けていると非難したが、ロシア側は否定した。この事態は、フィンランドが2023年4月に北大西洋条約機構(NATO)へ加盟し、数十年間にわたる軍事的非同盟を放棄したわずか数か月後に発生した。 |
2026.09.07 06:19 |
共同通信 (Yahoo) |
ロシア、ドイツ総領事館閉鎖通告 無人機事件巡り、対抗措置 |
<2609-090803>【未修文】
ロシア外務省は7日、北西部サンクトペテルブルクのドイツ総領事館の活動を18日までに停止し、全職員が同日までにロシアから出国するようドイツ側に通告したと発表した。
ドイツ政府は今月1日、東部ライプチヒ近郊の空港で8月に爆発物を搭載した無人機が見つかった攻撃未遂事件にロシアが関与していたとして、西部ボンのロシア総領事館を18日付で閉鎖すると発表した。
ロシアのラブロフ外相は7日、「根拠なく、ばかげた理由で閉鎖を決定した」と反発。ロシア外務省は国内のドイツ文化施設「ゲーテ・インスティトゥート」も活動を停止し、ドイツから派遣された職員は13日までにロシアから出国するよう命じた。 |
2026.09.08 00:10 |
RBC Ukraine |
Ukraine's presidential office reveals new Russian deadline for capturing Donetsk region |
<2609-090801>【未修文】
ウクライナ大統領府がドネツク地域占領の新たなロシアの期限を明らかに ウクライナ大統領府副長官は、ジェット推進ドローンを新たな課題として挙げた
ロシアの政治指導部は、ロシア軍がドネツク地域全体の支配権を確立するための新たな期限を設定しました。同時に、ウクライナ側によると、ロシア軍当局は期限を非現実的と見なし、さらなる時間を求めていると、ウクライナ大統領府副長官パブロ・パリサ氏は述べた。
パリサによれば、ロシアの政治指導部はドネツク地域の完全占領を2026年末までに行うという新たな期限を設定している。同時に、ロシア軍は期限を2027年3月31日まで延期するよう求めています。彼によれば、ロシアの計画とその未遂の理由は、ウクライナ当局者と米国大統領ドナルド・トランプの特使スティーブ・ウィトコフ、ジャレッド・クシュナーとの会談で議論されたという。会議には大統領府長、ウクライナ軍最高司令官、防衛情報部長、空軍司令官が出席しました。両者はまた、ロシアの空襲やロシア軍によるジェット推進ドローンの使用についても別途議論した。パリサは、ロシアはこのようなドローンの開発において技術的突破口を達成できていないと述べた。「新しいチャレンジはジェット推進ドローンだ。そしてまたしても、ロシア側はここで独自の技術的突破口を持っていません」とパリサは語った。
大統領府副長官によると、ウクライナはすでにそのようなドローンを迎撃する手段の開発に取り組んでいます。また、パートナーからの軍事支援の量がウクライナ兵士や民間人の命を救う能力に直接影響すると強調しました。
戦争研究所(ISW)によると、クレムリンに近い関係者は、米国代表団の訪問前に、ドネツク地域のロシアの完全な支配なしには和平合意には至らないと述べた。同時に、情報筋によれば、プーチン大統領はロシア軍が2026年末までにこの任務を達成できると自信を持っている。ISWはまた、戦争開始以来プーチンがドネツク地域の占領期限を15回設定していると計算している。ロシア軍はそのすべてに会えなかった。 |
2026.09.07 20:43 |
AFP=時事 (Yahoo) |
ロシア、米・ウクライナとの3者協議再開に含み 米特使らの訪問受け |
<2609-090722>【未修文】
ロシア政府は7日、ウクライナ侵攻をめぐる米国とウクライナの3か国協議再開を拒む意思はないと述べた。紛争の終結に向け、スティーブ・ウィトコフ米特使とトランプ大統領の娘婿ジャレッド・クシュナー氏は、ロシア及びウクライナ首脳と相次いで会談を行ったばかりだ。
ロシア大統領府(クレムリン)のドミトリー・ペスコフ報道官は電話での記者会見で、「われわれとしても、3者協議再開の可能性を否定する意思はない。だが、現段階で開催地や具体的な日程について何らかの言及をするのは時期尚早だ」と述べた。
一方、ウクライナ大統領府高官はAFPに対し、ウィトコフ氏とクシュナー氏が紛争終結に向け「より効果的な」提案をもたらしたと明かした。ただ、米特使との会談を終えた後も、ロシア・ウクライナ両国共に決定的な進展を発表するには至っていない。 |
2026.09.07 16:58 |
Kyiv Post |
FACT CHECK: Was Putin telling the truth about some more big Russian victories in Ukraine? |
<2609-090716>【未修文】
プーチンはウクライナでのロシアのさらなる大きな勝利について真実を語っていたのでしょうか?
簡単に言うと:プーチンはハリコフとドネツク地域でロシアの大きな領土を獲得したと主張し、コザチャ・ロパン、スヴャトヒルスク、そして2,000人の「大釜」を含みます。キエフ・ポストはそれを事実確認し、プーチンが嘘をついたことを判明しました。独立した観察者やロシアの軍事ブロガーでさえ、ロシア指導者は軍事的勝利をでっち上げていたと言っている。
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は9月1日、キルギスのビシュケクでの会議で、ロシア軍がウクライナで絶えず前進し、日々新たな町や村を占領していると述べた。具体的には、ロシアの指導者はイベントで要人やクリギス人、国際メディアに次のように語った。「セヴェル(北)部隊は、スミー州の国境地域、スミーから12キロメートル(7.5マイル)、およびハリコフ州のロシア・ウクライナ国境沿いの警備区域を引き続き構築しています。過去1か月間で、カザチャ・ロパンを含む14の入植地がロシア軍の支配下に入り、昨日はスヴャトヒルスク市も含まれていました。ハリコフ州北東部では、最大2,000人の敵集団の包囲が再び完了している。その結果生まれたポケットの面積は広大で、460平方キロメートル(178平方マイル)に及び、27の集落が含まれています。」プーチンの主張はいずれも確認できず、ほとんどが証明可能な虚偽であると、元KGBの中級スパイであるプーチンの主張に関するキエフ・ポストの調査で明らかになった。
スヴャトヒルスクにロシア軍が全く存在しなかったことを示す最も説得力のある最近の証拠は、9月5日にウクライナのアンドリー・ビレツキー准将が町をゆったりと歩いている際に記録したものである。ビレツキーはウクライナ軍(AFU)第3軍団を指揮しており、2025年3月以降、ウクライナ北東ハリコフ地域で戦う主要な戦闘部隊です。スヴィャトヒルスクは第3軍団の管轄区域の中心に位置しています。カメラマンと2人の兵士を伴い、ヘルメットを外したビレツキーは、シヴェルスキー・ドネツ川にかかるT0521道路橋を渡り、修道院の前に立つ際に民間人と話している様子が映し出される。ピストル以外は武装していない。彼は町が完全にウクライナの支配下にあり、彼が立っている場所にロシア兵は一切いないこと、ウクライナの前線陣地は東に十数キロ以上離れている、そしてスヴャトヒルスクでは「ロシア兵はどこにもいない」と述べている。ここでは防弾チョッキを着用する必要がありますが、全く問題なく歩き回ることができます。ご覧の通り、ここは静かで美しい一日です。車は自由に走り回っています」とビレツキーは語りました。「ロシアの軍事政治指導部に言いたいことはこうです。あなた方はただピエロの鼻と多色のかつらを外してください。自分たちを愚か者にするのはやめろ。」 |
2026.09.07 16:53 |
共同通信 (Yahoo) |
露朝国境、初の自動車道が開通 |
<2609-090715>【未修文】
ロシアと北朝鮮の国境を流れる豆満江で7日、両国を結ぶ初の自動車橋が開通した。タス通信が伝えた。 |
2026.09.07 16:37 |
Kyiv Independent |
Exclusive: Trump envoys find Putin still unwilling to compromise on Ukraine |
<2609-090714>【未修文】
トランプ特使団は、プーチンがウクライナ問題で妥協を拒んでいると結論づけている
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、米国が和平交渉再開を推進しているにもかかわらず、ウクライナとの戦争を激化させる姿勢を維持していると、ドナルド・トランプ米大統領の特使団がモスクワとキエフを訪問した後、この事態に詳しい関係者がキエフ・インディペンデント紙に語った。スティーブ・ウィトコフとジャレッド・クシュナーは両首都に修正された和平提案を持ち込んだが、モスクワは実質的な譲歩をする気がないようだと関係者は述べている。
ウクライナ当局者と米国当局者は、使節団は冬までに停戦に向けて「真剣に進展を望んでいる」と述べた。「しかしプーチンは今冬も我々を打ち砕こうとしており、何も同意するつもりはない」とウクライナ当局者は付け加えた。
新たな和平推進のタイミングは偶然ではありませんでした。ウクライナと米国の情報機関は、ロシアが新たな動員活動や冬の間にウクライナ突破を目指す試みを通じて戦争を激化させる準備を進めているとますます考えている。「彼らの訪問は文字通り(プーチン)を語っている。『これで終わりにしよう;これ以上事態が進む前に制裁を解除し、資産をどこかに移します」と、その関係者は付け加えました。しかし現時点では、米国の努力は三国間交渉再開の合意にとどまっており、モスクワは停戦の可能性の中心的な考えを拒否し続けている。 |
2026.09.07 16:08 |
FNN Prime Online News (Yahoo) |
航空自衛隊が戦闘機を相次ぎ緊急発進 5日にロシア軍の情報収集機 5日と6日に中国軍機に対応 連動した動きか不明 |
<2609-090713>【未修文】
航空自衛隊が5日、ロシア軍機と中国軍機に相次いで戦闘機を緊急発進させ対応していたことがわかりました。
防衛省によりますと、5日午前から午後にかけてロシア軍の情報収集機1機が、日本の北方領土上空を通過して太平洋に進出、宮城県沖まで飛行し、引き返しました。また、同じ時間帯に中国軍の情報収集機1機が南西諸島周辺に飛来しました。航空自衛隊がそれぞれに対し、戦闘機を緊急発進させ、対応しました。両国の軍の連携した動きなのかは分かっていません。
中国軍の情報収集機は6日も南西諸島周辺に飛来し、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進しています。 |
2026.09.07 15:43 |
Kyiv Independent |
Russia has enough resources to wage war through 2028, Ukraine's military intelligence says |
<2609-090712>【未修文】
ウクライナ軍事情報によると、ロシアは2028年まで戦争を遂行できる十分な資源を持っている
ロシアは全面戦争開始時よりも経済的にかなり弱体化しているが、ウクライナ軍情報部(HUR)長官オレフ・イヴァシチェンコは9月7日にUkrinformに掲載されたインタビューで語った。「ロシア経済が直面している主な問題は、労働力不足、連邦財政赤字の拡大、そして銀行システムの悪化です」とイヴァシチェンコはウクライナの通信社に語りました。「同時に、ウクライナに対して戦争を遂行するだけの資源はまだある。これらの資源が2027年と2028年まで持続する可能性を否定するつもりはありません。」
キエフの戦時戦略は、ロシアの製油所、石油倉庫、工場、タンカーに対する長距離ドローン攻撃にますます焦点を当てており、クレムリンの収入を削ぎ経済的圧力を高めることを目指している。ウクライナの攻撃によりロシアの石油精製インフラの約40%が停止し、燃料不足が引き起こされ、同国はディーゼルやガソリンの輸出を禁止しています。ウクライナは最近、ロシアでの標的を拡大し、オゾンやワイルドベリーズなどのオンライン小売業者の倉庫を体系的に攻撃しています。同時に、ロシアは財政難に直面しており、過去最高の軍事費がロシアの財政赤字を押し上げており、上半期には40%も急増しました。ロシアのプーチン大統領は状況が「深刻ではない」と主張していました。イヴァシチェンコは、ウクライナの空爆がこの赤字に寄与しており、「現在820億ドルに達している」と述べた。 |
2026.09.07 15:30 |
RBC Ukraine |
Russia deploys Oreshnik-armed brigade units to Belarus |
<2609-090711>【未修文】
ロシアはOreshnikオレシュニク装備の旅団部隊をベラルーシに展開 ベラルーシがウクライナとの戦争に参戦する準備をしている兆候はありますか?
現在、ベラルーシがウクライナとの戦争に参戦する兆候はありませんが、ロシアはオレシュニクミサイルシステムを装備した第101ミサイル旅団の部隊を自国領土に配備していると、ウクライナ防衛情報部(HUR)長官オレフ・イヴァシチェンコ氏が述べています。モスクワはミンスクを直接戦闘に巻き込もうとし続けている。
ロシアは隣国の領土と軍事資源を利用してウクライナとの戦争の範囲を拡大しようとしています。ロシア指導部の努力にもかかわらず、ウクライナ情報機関は現在、ベラルーシ軍が侵攻に備えている兆候を見ていない。したがって、現時点では北部国境からの脅威は最小限にとどまっています。 |
2026.09.07 14:11 |
TBS News Dig (Yahoo) |
ロシア軍の航空機が北方領土上空を領空侵犯 太平洋側を宮城県沖まで南下 |
<2609-090709>【未修文】
防衛省は、ロシア軍の航空機が北方領土の上空を領空侵犯したと発表しました。
防衛省によりますと、今月5日の午前から午後にかけて、ロシアのIL20情報収集機1機が大陸方面から飛来。その後、オホーツク海を経由して太平洋に向けて進出し、宮城県沖まで南下したのちに再び日本海側に向けて飛行していきました。航空自衛隊は、戦闘機を緊急発進させて対応しました。
飛来の目的は現在、調査・分析を進めているということです。防衛省は「北方四島は我が国が主権を有する島々であり、我が国固有の領土ですが、現在、事実上管轄権を行使できない状態であり、北方領土問題は外交交渉により解決すべき問題」とコメントしています。 |
2026.09.07 10:45 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア凍結資産の活用議論、欧州で再開機運=ウクライナ高官 |
<2609-090705>【未修文】
ウクライナ政府高官は、ロシアの凍結資産の活用を巡り、真剣な議論を再開する機運が欧州諸国の間で高まっているとの認識を示した。欧州連合(EU)は2日に非公式の外相会合を開き、ウクライナも参加した。
ロシアのウクライナ侵攻を受け、EU域内ではロシア中央銀行の資産約2100億ユーロが凍結されている。オランダ、ポーランド、スペイン、スウェーデンは8月、これらの資産の活用を巡る議論を再開するよう提案したが、一部の国は法的問題を理由に以前から反対してきた。ウクライナ高官は匿名を条件にロイターに対し、欧州のパートナー国の間で、真剣な議論を再開し、結論を出す用意が高まっているとの見方を示した。一部の国はこれらの資産を将来の交渉における切り札として温存したい意向だが、ウクライナ側はその必要はなく、今すぐ資金にアクセスしたいと考えているという。
ウクライナのマルチェンコ財務相は、ロシア凍結資産の一部について法的管轄権を変更することをパートナー国と協議していると述べた。資金の大部分はブリュッセルに拠点を置く証券保管機関ユーロクリアが保有している。ベルギーは、ロシアによる報復や訴訟が起きた場合の法的リスクを理由に、資金活用案に抵抗してきた。マルチェンコ氏はユーロニュースに対し「われわれはこれを協議したい。この計画は、ロシアとの法廷での紛争に直面する責任がベルギーではなく、EU加盟27カ国の共同責任となる新たな条件を生み出す」と述べた。ベルギーは2日、自国の立場に変わりはないと表明した。 |
2026.09.07 05:00 |
Forbes (Yahoo) |
「プーチン亡き後」はどうなるのか?権力闘争は「スターリン後」以上の激しいものに…ロシアにとって最悪のパターンとはどのようなケースか? |
<2609-090701>【未修文】
ロシアのみならず、「比較権威主義」の研究者でもあるジュリアン・ウォラー氏が、Foreign Affairs誌(web版)に‘After Putin’と題する論文を8月7日付で寄稿し、プーチン大統領の後継者問題は、プーチンを支える高齢エリート層の世代交代と長年昇進を抑えられてきた若い世代の台頭が重なって、大きな権力闘争になる可能性がある、と指摘している。この論文は、プーチンが突然政権からいなくなった場合の状況を、類似性のあるスターリン死亡時との比較を含め論じたもので、示唆に富む内容となっている。
プーチンはスターリンと同様、後継者を指名することなく、また後継のプロセスを制度化することもしなかった。よってプーチンが去る場合も、スターリン死亡時のように独裁者を支えてきたエリート層の間での激しい権力闘争が予想される。ただし、プーチンの場合、同人を支えるエリート層がプーチンと同程度に高齢化している点においてスターリンの場合と異なっており、「プーチン後」は「スターリン後」以上に激しい権力闘争となる。これがウォラー氏の主張のポイントである。以下においては、この論文の内容を補足するコメントをしておきたい。
1953年3月、スターリンが死亡した時、モロトフ外相(当時62歳)を除き、マレンコフ首相、ベリア内相、フルシチョフ中央委書記ら、それまで政権を支えていた幹部たちはいずれも50歳代であった。その後57年6月の中央委員会総会で、フルシチョフが政敵を「反党グループ」として一掃することに成功した時点を、同人が最終的に権力を掌握した時とすれば、彼が政敵を排除して権力を掌握するまで4年かかったことになる。
これに対し、プーチンを取り巻く情報機関や軍を中心とする最側近のエリート層は、ウォラー氏の論文も指摘しているのだが、すでにほとんどがプーチンと同様の70歳代だ。よって、プーチンが去った場合には、これら70歳代の側近グループの後釜を狙っていた50代〜60代の幹部(国家評議会書記のデュミン、ミシュスチン首相など)だけではなく、側近グループの親族でさらに若い30〜40代の世代(パトルシェフ元FSB長官の子息など)という二つのグループが存在することになり、より大きな紛争と不安定化に繋がっていく、ということだ。 |
2026.09.06 22:46 |
RBC Ukraine |
Putin rejects compromise on Ukraine, ISW points to Russia's biggest problem |
<2609-090610>【未修文】
プーチンはウクライナ問題での妥協を拒否、ISWはロシア最大の問題を指摘
クレムリンはロシア軍の成功を過大評価し、ウクライナの能力を過小評価しています
プーチンはウクライナとの戦争を終わらせるために重要な妥協をする準備ができていません。ISWは、戦争研究所(ISW)によれば、クレムリンが軍事的目標達成に引き続き依存しており、前線の状況を歪めた評価に依存していると考えている。
クレムリンは以前の要求を維持している ISWはプーチン大統領の特使スティーブ・ウィトコフとジャレッド・クシュナーとの会談後に発表された発言を分析した。分析家によれば、モスクワは2024年6月にロシア指導者が示した要求を引き続き守っており、その中にはルハンスク、ドネツク、ザポリージャ、ヘルソンの各地域からのウクライナ軍の完全撤退が含まれており、これらの地域はロシア軍が支配していない地域である。要求には引き続き「非軍事化」と「非ナチ化」、そして同国のNATO加盟放棄も含まれています。ISWは、米国代表団との会談後のプーチン側近ユーリ・ウシャコフの声明が「クレムリンがロシアの最大主義的要求に対して実質的な妥協をする意志がないことを示している」と指摘している。
プーチンは前線について歪んだ情報を受け取っている
分析家たちは、ロシア指導部が戦場での成功を過大評価している可能性があると考えています。ウシャコフによれば、プーチンは会談中にウィトコフとクシュナーに対し、ロシア軍の前線での「大きな成功」について語ったという。ISWはこの評価を誇張していると考えています。クレムリン関係の情報筋は、米国代表団の訪問前に、ドネツク地域全体が制圧されるまで和平合意は不可能だと述べた。情報筋によれば、プーチン大統領はロシア軍が2026年末までにこの任務を達成できると自信を持っている。「クレムリンに近い人物は、ウィトコフとクシュナーのモスクワ訪問前に、ロシア軍がドネツク州の残りの地域を奪取するまで和平合意は成立しないと述べ、プーチンはロシア軍が2026年末までにドネツク州全体を奪取できると自信を持っていると指摘した。これはクレムリンがその目標を達成するための最新の期限である。」
ISWはまた、ロシア軍司令官による組織的な情報歪曲も指摘している。分析家の見解では、ロシア軍の成功を誇張することは、プーチンが攻勢を続ければ譲歩せずに目標を達成できるという信念を強化する可能性がある。 |
2026.09.06 17:45 |
RBC Ukraine |
'Root causes' of the war are Putin himself, EU commissioner says |
<2609-090608>【未修文】
戦争の『根本原因』はプーチン自身だとEU委員は言う 米国の交渉後に欧州外交官がクレムリンに強く反撃
ロシアの指導者ウラジーミル・プーチンこそがウクライナ戦争の唯一の本当の理由です。平和を達成するためには、彼の決定を覆さなければならないと、欧州防衛・宇宙担当委員のアンドリウス・クビリウスは述べている。
EU外交官の声明
EU委員は、米国代表との会談後にプーチンが「根本原因」を排除する必要性についての最新の発言に応じた。クビリウス委員は、攻撃の主な原因はロシア大統領自身の行動にあると述べています。「戦争の『根本原因』はプーチン自身、2014年のクリミア占領の決定、そして2022年の全面侵攻です。「これは私がプーチンに同意する初めてのことです。戦争の本当の『根本原因』は取り除くべきだ!」と政治家は強調しました。 |
2026.09.06 10:59 |
TBS News Dig (Yahoo) |
“プーチン大統領がキーウへの攻撃を禁止するよう命じた”ペスコフ大統領報道官の話として ロシア・タス通信報道 |
<2609-090604>【未修文】
ロシアのプーチン大統領が5日、ウクライナの首都キーウへの攻撃を停止するように命じたと報じられました。
アメリカのウィットコフ特使とトランプ大統領の娘婿クシュナー氏は、ロシアとウクライナの和平協議のため5日、モスクワを訪問しています。これに関連してロシアのタス通信は、ペスコフ大統領報道官の話としてプーチン大統領が「5日午前0時から3日間、キーウへの攻撃を禁止するよう命じた」と伝えました。
一方、ウクライナのゼレンスキー大統領は5日、自身のSNSで「モスクワへの攻撃を控える準備ができている」とした上で、ロシア側にもキーウへの攻撃停止を求めました。また、ゼレンスキー氏はアメリカの代表団について「モスクワを訪問した後、6日にキーウを訪れる」としています。 |
2026.09.06 07:58 |
RBC Ukraine |
Putin confident he will capture Donbas by year-end - Reuters |
<2609-090602>【未修文】
プーチンは年末までにドンバスを制圧すると自信を持って語る - ロイタークレムリンに近い情報筋は何と言いましたか?
ロシアの指導者ウラジーミル・プーチンは依然としてドンバス全域を制圧する意向を抱いている。ロイターによると、この目標は今年末までに達成可能だと彼は考えている。クレムリンに近い関係者は、プーチンは依然としてますます多くの領土を奪取するつもりだと述べた。しかし、ロイターはこのコメントがトランプの特使スティーブ・ウィトコフ氏とジャレッド・クシュナー氏のモスクワ訪問に関する報道が出る前になされたものであると明確にしています。「プーチンがドネツク地域の残りの部分を確保し終えるまで、前線に関する合意に達する可能性はない」と情報筋は述べ、クレムリン指導者は指揮官からの情報に基づき、年内にこれが達成されると自信を持っていると付け加えた。
西側の軍事分析家は、モスクワの進展が遅いことを考えると、この可能性は低く見られている。特に9月5日、トランプの特使スティーブ・ウィトコフとジャレッド・クシュナーがモスクワに到着し、プーチンと3時間以上にわたる会談を行いました。ロイターは、この会話が突破口を生んだ兆候は現時点でないと指摘しています。 |
2026.09.05 15:10 |
Kyiv Independent |
BREAKING: Putin orders 3-day halt to strikes on Kyiv during US envoys' visit, Kremlin says |
<2609-090505>【未修文】
速報:プーチン、米国特使の訪問中にキエフへの空爆を3日間停止、クレムリンが発表
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、9月6日深夜から3日間キエフへの攻撃を控えるようロシア軍に命じたと、クレムリン報道官ドミトリー・ペスコフがロシア国営メディアによると述べた。ペスコフ氏は、この一時的な停止は、米国特使スティーブ・ウィトコフ氏とジャレッド・クシュナー氏のキエフ訪問準備に関連していると述べた。この訪問は、ドナルド・トランプ米大統領によるロシアのウクライナ戦争終結交渉の最新推進の一環である。ウィトコフとクシュナーは9月5日にモスクワに到着し、9月6日にキエフへ移動する見込みです。
この発表は、ウクライナが外交交渉に先立ち、9月5日から8日までの大規模な戦闘停止を提案した後に行われた。ロシアは当初この提案に同意せず、9月5日からウクライナへの攻撃を続けた。攻撃の一環として、ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ロシアが夜間にキエフとボリスピルの空港を意図的に標的にしたと述べ、これらの攻撃は米国特使団が飛行機でウクライナに到着する可能性に関する議論への対応だと説明した。ゼレンスキーはウクライナが外交プロセスに脅威を与えないと述べたが、キエフは来週からロシアの攻撃に対する対応を準備していると付け加えた。
8月下旬以降、ロシアはキエフおよび周辺地域に対する空爆を強化し、攻撃の合間に短い休止を断ち切ることなく首都に向けてドローンを繰り返し送り込み、ほぼ絶え間なく空襲警報を発令している。8月27日だけでも13件の空襲警報が発令され、全面侵攻開始以来最多の1日数となりました。8月27日以降、キエフおよびキエフ州で少なくとも53人が死亡し、112人が負傷しています。 |
2026.09.05 12:55 |
RBC Ukraine |
Albania blocks Russian shadow fleet tanker from entering its port |
<2609-090503>【未修文】
アルバニアはロシアの影の艦隊タンカーの港への入港を阻止
ウクライナ防衛情報局が興味深い詳細を明らかにする
2026年8月29日、アルバニアはタンカーHANUMAN(IMO 9295048)のドゥレス港への入港を拒否しました。その理由は、ウクライナ防衛情報局(HUR)が以前にこの船をロシアの影の艦隊の一部と分類していたためである。
【Durrës港の位置 (Google Map)】
問題のタンカーは、ウクライナ軍情報部の注目対象となっていた。今年1月には、ロシアの影の艦隊の積極的な参加者としてWar&Sanctionsポータルのデータベースに追加されました。「アルバニアがハヌマンの港入港を拒否した決定は、制裁に関する国際的な連帯の重要な示しである」とHURは強調している。これらの船舶はリスクが高く不透明な航行手法を採用しており、ロシアが国際制裁を回避し、石油輸出からの収益をウクライナ戦争の資金に充てることを可能にしています。
ウクライナ情報によると、HANUMANの活動規模はかなり大きい。2025年初頭以降、このタンカーは少なくとも45万2,000メトリックトンのロシア製燃料を輸出しています。この船はノヴォロシースクからトルコ、セネガル、UAEへ航行し、イタリアのアウグスタ近郊の乗り換え地域にも向かいました。これらの航海の後方支援は、ノヴォロシースクのロシア企業OOOアルトプラエ・マリンによって提供されました。HURによると、この機関は制裁を受けたロシアのオリガルヒ、ゲンナジー・ティムチェンコと関係のある幹部の一人が設立し、運営している。ティムチェンコはウラジーミル・プーチンの親しい側近とされている。アルトプラー・マリーンはまた、ロシアの影の艦隊の他のタンカー、特にEVENTIN(IMO 9308065)やCORDELIA MOON(現在はWALRUSと名付けられている、IMO 9297888)の整備にも関わっています。両船とも国際制裁の対象であり、環境安全に脅威をもたらす事故と関連付けられています。さらに、ウクライナ情報によると、ロシアの会社がOOOローズウッド・シッピング社が所有する船舶の運航に関与しているとされています。OOOローズウッド・シッピングはヴィクトル・メドヴェチュクの妻オクサナ・マルチェンコの所有会社です。以前、RBC-ウクライナはウラジーミル・プーチンがロシア艦船を巡って西側に脅迫を始めたことを報じました。2026年7月、EUは影の艦隊を標的とした制裁対象船としてさらに41隻の船舶を追加しました。 |
2026.09.04 14:11 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア、中国に北極海航路経由で原油1000万バレル超を今年輸出 |
<2609-090408>【未修文】
ロシアは今年に入ってから北極海航路(NSR)経由で1000万バレル超の原油を輸送し、中国への供給を拡大してきた。複数の取引関係者が明らかにしたほか、LSEGの船舶追跡データでも確認された。イラン産原油輸出が混乱し、中東の海上輸送ルートを巡って懸念が続く中、原油の買い手が代替調達先を求めていることが背景にある。NSRは、北極海の海域を通ってロシア西部の港とアジア市場を結ぶ航路。通常は7月から10月にかけて航行可能となる。スエズ運河を経由する一般的な航路と比べてアジアまでの距離が短いのが特徴だ。
ロシアは昨年の航行シーズン全体で約1300万バレルをNSR経由で輸送しており、今年はNSR経由の供給に対する需要が強いことを示している。LSEGのデータによると、今年に入ってからNSR経由で輸送された原油は全て中国向けとなっている。ただトレーダーによると、今シーズン後半にはインドを含む他のアジア諸国への輸送も計画されている。データによると、今年は12隻の石油タンカーがこの北極海ルートを利用しており、いずれも現在の予定では中国で積み荷を荷揚げすることになっている。トレーダーの話では、イラン産原油の供給逼迫やホルムズ海峡通航への懸念を背景に中国は最近、ロシア産原油の購入を増やしている。このため、中国向け11月渡しのロシア極東産ESPOブレンド原油のプレミアムは過去最高水準まで上昇している。地政学的緊張や安全保障上のリスクによって従来の主要海運ルートが影響を受ける中で、ロシアはNSRを代替的な貿易ルートとして推進している。 |
2026.09.04 11:10 |
AP 通信 (Yahoo) |
ノルウェーがロシア船差押さえ ウクライナ企業の要請を受けて |
<2609-090406>【未修文】
ノルウェー当局は2日、ロシアに対する仲裁裁定を強制執行する取り組みの一環として、ウクライナのナフトガスからの要請を受け、北極圏のスバールバル諸島でロシア船を差し押さえた。
ナフトガスは、ロシアによる2014年のクリミア併合とガス田やパイプラインを含むウクライナのエネルギー資産の接収に起因する賠償金の回収を目指している。2023年、ハーグの仲裁裁判所はロシアに対し、クリミアでの資産を不法に接収したとして、ウクライナ国営エネルギー会社へ42億2000万ドルを支払うよう命じた。ロシアが裁定結果の支払いを拒否しているため、ナフトガスはロシアの商業資産の差し押さえ命令を求め、各国裁判所へ申立てを行っている。
スバールバル諸島の知事は声明で、ノルウェーによるロシア船「プロフェッサー・モルチャノフ」の差し押さえは、8月31日に出されたノルド・トロムス地区裁判所の命令に基づくものだと述べた。差し押さえを受け、同船はスバールバル諸島バレンツブルクの現在地からの出港が認められていないと知事は付け加えた。このロシア船は、同諸島などへの商業遠征クルーズに使用されている。 |
2026.09.04 09:35 |
CNN (Yahoo) |
ロシアの将軍、暗殺未遂で負傷 ウクライナ首都の小児病院攻撃で非難される人物 |
<2609-090403>【未修文】
ウクライナの首都キーウの小児病院へのミサイル攻撃を命じたとしてウクライナ側から非難されているロシアの将軍が3日、ロシア西部で銃撃されたと報じられた。
ロシア連邦捜査委員会は、サラトフ州エンゲリスで3日に軍人が数発撃たれた事件について、殺人未遂として捜査を開始したと発表した。同委員会はこの人物の氏名を公表していないが、ロシアのSNSテレグラムの複数のチャンネルは、被害者がロシア航空宇宙軍・長距離航空隊の第22重爆撃機航空師団長、ニコライ・バルパホビチ少将だと広く伝えている。
ウクライナのゼレンスキー大統領は後に、定例の演説の中でこの攻撃に言及。ロシアを念頭に「我々も非対称的な作戦を実行して対抗する」と述べた。さらに「ロシアの犯罪者たちは隠れてなどいない。必ず見つけ出されるだろう。そして今日、サラトフ州での出来事が、その事実を改めて裏付けることになった」と付け加えた。
エンゲリスは、ロシアの戦略爆撃機部隊の拠点となっている。部隊に配備されているTu95MSやTu160といった機体はウクライナへの長距離巡航ミサイル攻撃に使用されている。バルパホビチ氏は、2024年7月にキーウのオフマトディト小児病院に対してミサイル攻撃を命じたとして、ウクライナから告発されている。この攻撃により3人が死亡し、数十人が負傷した。死者のうち1人は子どもで攻撃により負傷し、数日後に亡くなった。また集中治療室(ICU)、腫瘍(しゅよう)・外科病棟、中毒・外傷センターなど、同病院の複数の部門が損傷または破壊された。バルパホビチ氏はまた、24年の事案における関与を理由に複数の国並びに欧州連合(EU)から制裁を科されている。
ウクライナは今回の銃撃について公式なコメントを出していないが、バルパホビチ氏は最近、同国当局の監視対象となっていた。ウクライナ保安庁と検事総長は3日前、同氏を戦争犯罪の容疑で正式に訴追した。同氏が指揮下の長距離航空部隊に対し、前出の病院に向けてKh101空対地巡航ミサイルを発射するよう命じたとしている。
ロシアの捜査委員会は当該の軍人が攻撃を生き延び、病院に搬送されたと発表した。地元メディアの報道によると、この軍人は顔と胴体を撃たれた後、治療のためにモスクワへ空路搬送されたという。ロシアではここ数年、軍の有力者を標的とした暗殺とみられる事件が相次いでいる。ロシア政府はこれらの殺害事件についてウクライナの関与を指摘しているが、ウクライナ側が公式に関与を認めたことは一度もない。 |
2026.09.03 21:07 |
Kyiv Independent |
Kyiv warns of new Russian northern offensive — could it happen? |
<2609-090322>【未修文】
キエフ、新たなロシアの北部攻勢を警告 — 実現可能か?
ロシア軍がベラルーシ国境を越えてキエフ奪取を試みた失敗から4年半が経ち、ウクライナ当局は再び同様のことが起こる可能性があると警告しています。
ロシアの政治指導部は、キエフとチェルニーヒウへの作戦に向けた複数のシナリオの準備を軍に委託したと、ウクライナ大統領府が8月28日に発表した。これは、ベラルーシの亡命野党が6月にミンスクが戦争参戦の準備をしていると警告した後のことです。しかし、ウクライナ当局者も兵士も現時点で現地で懸念すべき軍事活動を見ているとは言っていないものの、分析家たちは近い将来に北部の攻勢が再開される可能性を否定できないと述べている。
Why would Russia try again in the north?
ロシアは2022年にプロ軍と少なくとも紙面上は最高の装備でキエフ攻略を試みたが失敗した。4年以上にわたる戦争の末、ロシア軍の多くは、驚くべき損失を補うために急遽投入された訓練不足の兵士で構成されており、その装備の多くは破壊されています。しかし、新たな兵力増強は北ウクライナへの再侵攻以外の目的にもなり得ます。「北部戦線再開の脅威は、ウクライナ軍を前線の現位置から引き抜くことを意図している」と、ワシントンD.C.拠点のカーネギー国際平和基金の上級フェロー、マイケル・コフマン氏はキエフ・インディペンデント紙に語った。
What would Russia need to do this? 何よりも兵士たちだ。
コフマンは、ロシアが追加の兵力を生み出さない限り、全く新しい枢軸を開くことは現時点で「現実的ではない」と述べた。「ロシア自身の人員制約を考慮すると、新たな枢軸を開くために現在の場所から大規模な部隊を再配置する必要がある」とコフマンはキエフ・インディペンデント紙に語った。 |
2026.09.03 20:07 |
AFP=時事 (Yahoo) |
ロシア、デンマーク防衛産業への破壊工作を「準備」 情報機関が警告 |
<2609-090321>【未修文】
デンマークの治安・情報機関(PET)は3日、AFPに対し、自国の防衛産業に対する破壊工作をロシアが「積極的に」準備していると述べた。
この前日、EU外相に当たるカヤ・カラス外交安全保障上級代表は、アイルランドで開かれたEU外相理事会で、ドイツ東部ライプチヒ近郊の空港で8月に爆発物を搭載した無人機が見つかった問題をめぐり、ロシアの上級外交官を呼び出したことを明らかにしている。ロシアはここ数か月、ウクライナを支援する欧州諸国に対する破壊工作を強めていると非難されている。
PETはAFPに寄せた声明で、「ロシアの情報機関は、デンマークの防衛産業を標的とした破壊工作を積極的に準備している」と指摘。ロシア側はSNS上で「一般的なデンマーク人」を勧誘し、破壊工作の計画に使用できる写真を撮影させていると述べた。PETは2024年の段階で、ウクライナの強力な支援国であるデンマークに対するロシアの脅威が増していると警告していた。 |
2026.09.03 13:17 |
RBC Ukraine |
Bulgaria moves to bypass sanctions against Russia |
<2609-090309>【未修文】
ブルガリアがロシアに対する制裁を回避する動き この決定は特定のロシア製品に関するものです
ブルガリア政府は、ロシア製の特定の装備購入を一時的に制裁制限から除外しています。この決定は原子力発電施設にも適用されるとBNRニュースは伝えています。
政府の決定
ブルガリア閣僚会議はロシアに対する制裁の免除を承認し、これにより同国はロシアから機器を購入し、国内唯一の原子力発電所であるコズロドゥイの稼働を確実にすることが可能になります。これは工場の運転と安全性に必要な鉄鋼製品に関わるものである。納入はコズロドゥイ原子力発電所に関連する既存契約に基づいて行われます。
なぜ例外が認められたのか
ブルガリア政府は、原子力発電所のシステムや設備の大部分がロシア製であることを理由にこの決定を説明しました。そのため、制裁免除のもと、ロシアからの特定の必要製品の輸入を認めることが決定されました。コズロドゥイ原子力発電所はブルガリア唯一の原子力発電所であり、国内最大の電力生産者です。この水は国内の年間電力生産の3分の1以上を占めています。
この例外はベレーネ原子力発電所にも適用されます
別件では、未完成のベレーネ原子力発電所の設備にもこの決定が適用されます。ブルガリア国営エネルギー会社EADは、ロシア企業Atombudexportのブルガリア子会社との公開入札を公表し、契約を締結する権限を得ています。この契約は、ベレーネ原子力発電所の第1および第2発電所に納入された機器の保存を規定しています。
ロシアは西側の制裁にもかかわらず、ドローン用のジェットエンジンの大量生産を確立することに成功しました。ウクライナ防空軍の情報筋によると、ロシア側はロールス・ロイスの施設で使われているものと同様の3Dプリントタービン用機器を入手したという。その結果、ジェット推進ドローンの生産コストは少なくとも半分に削減され、1台あたり5万ドルから7万ドルに抑えられ、将来的にはさらに下落する可能性があります。 |
2026.09.03 09:35 |
RBC Ukraine |
Moscow airports cancel and delay over 120 flights amid drone attack |
<2609-090305>【未修文】
モスクワの空港がドローン攻撃により120便以上の便をキャンセル・遅延 モスクワの空港は「カーペット」計画を実施しました
ロシアのメディアによると、モスクワの主要空港であるヴヌコヴォ空港とシェレメーチェヴォ空港で、大規模なドローン攻撃により120便以上の便がキャンセルまたは遅延しました。メディアの推計によれば、モスクワの2空港での時刻変更により、出発便約40便、到着便80便以上が影響を受けました。予備情報によると、乗客はすでに数機に搭乗しており、現地時間午後10時27分にシェレメティエヴォ空港とヴヌコヴォ空港で「カーペット」計画が導入されました。一部の便は翌日まで延期されました。
モスクワ市長セルゲイ・ソビャニンによると、9月2日の夜、防空部隊が首都に向かう9機のドローンを撃墜した。9月3日午前0時27分時点で、ロシアの首都市長は10機のドローンが撃墜されたと報告しました。ロシアの「カーペット」計画は、ドローン攻撃や未確認空中物体の出現など深刻な脅威が発生した場合に導入される特別な空域体制です。「カーペット」計画が宣言された後、民間機は直ちに指定されたエリアを離れるか着陸しなければならず、空港の運営は完全に制限されることがあります。
9月1日、ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ウクライナのドローンが大規模に存在するため、ロシアの空域が民間航空にとって危険になっていると述べました。モスクワ空港のキャンセル件数は、ヴォロディミル・ゼレンスキーがロシア上空を閉鎖すると発言した後、急激に増加しました。約30便が運航できません。 |
2026.09.03 09:17 |
RBC Ukraine |
US NATO ambassador Whitaker says Russia stuck in Ukraine |
<2609-090304>【未修文】
米国NATO大使ホイテカーはロシアがウクライナで足止めされていると述べる ホイテカーはロシアのNATOに対する行動の可能性について何と言ったのでしょうか?
NATO米国代表のマシュー・ホイテカーはFox Businessで、ロシアは戦争中にウクライナで足止めされていると述べています。同時に、モスクワはNATO加盟国に対して行動を起こす準備ができているかもしれない。会話の中で、ホイテカーは米国がNATOの集団防衛に引き続きコミットしていることを強調しつつ、同時にワシントンはブリュッセルの同盟国に対し、ドイツのライプツィヒ空港で発生したような脅威(ハイブリッドドローン攻撃を指す)に対抗するための能力強化を呼びかけている。「ロシアが何をするか、何をしないかについては、今ウクライナで行き詰まっている。前線では進展が見られない」とホイテカーは言う。
彼は、近い将来、ロシアのNATOへの脅威は最小限であると付け加えています。しかし、モスクワが特定の行動を取る可能性を否定できないと強調している。「あの攻撃的な行動、ウクライナ侵攻、クリミアの事前併合は、彼らが予測不能であり、NATO加盟国に対して行動を起こす用意があると我々に考えさせる」と米国下院議員は述べている。同時に、ホイテカーは、もしロシアがそのような一歩を踏み出せば、日々強力になっている非常に強力で有能な同盟と対峙することになると強調しています。特にホイテカーによれば、同盟はドナルド・トランプ米大統領のリーダーシップと、2025年のハーグでのNATOサミットで合意された防衛費増額の加盟国によるコミットメントのおかげで強化されています。 |
2026.09.03 06:29 |
時事通信 (Yahoo) |
EU・NATO、対ロ圧力強化へ 独空港ドローン事件受け |
<2609-090302>【未修文】
EUのフォンデアライエン欧州委員長は2日、北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長とブリュッセルで会談した。
ドイツ東部の空港で爆発物を積んだドローンが見つかった事件について、ロシアによるEU域内での攻撃が「新たな段階に入った」と非難。ルッテ氏も「ロシアはますます無謀になっている」と述べ、EUとNATOが結束して対ロ圧力を強める方針を確認した。
フォンデアライエン氏は、欧州でロシアによる領空侵犯や重要インフラへの干渉が相次いでいるとして、「これが新たな日常だという厳しい現実に直面している」と指摘。ルッテ氏も、ウクライナ向け防衛装備品を生産する工場への放火など「悪意ある活動」が増えていると警戒感を示した。ロシアは事件への関与を否定している。 |
2026.09.02 18:22 |
共同通信 (Yahoo) |
超音速ミサイル開発支援 ロシアがイランに、英紙報道 |
<2609-090216>【未修文】
英紙フィナンシャル・タイムズは1日、ロシアがイランに対して最先端の超音速巡航ミサイルの開発支援を秘密裏に行っていると報じた。流出した通信記録や軍事特許の分析に基づくという。ロシアの経験豊富なミサイル専門家数人が参画している。中東に展開する米空母などの艦艇にとって脅威となる兵器だとしている。
開発支援はコードネームで「C430L」と名付けられ、2023年に開始。主な目的は、巡航ミサイルが音速の数倍の速さで飛ぶのを可能とする次世代推進システムの開発で、対艦・対地攻撃用の巡航ミサイルへの適用を想定している。開発支援はロシア国営の武器輸出企業ロスオボロンエクスポルトが主導し、ロシアの軍事・宇宙開発企業マシノストロエニアも参画。両社の武器輸出担当者や複数の上級技術者がイランに繰り返し渡航していた。
ロシアのプーチン大統領は今月1日、訪問先のキルギスでイランのペゼシュキアン大統領と会談。プーチン氏はイランが必要とする物資を今後も供給すると述べ、ペゼシュキアン氏はロシアの支援に謝意を示していた。 |
2026.09.02 13:34 |
Kyiv Post |
Medvedev threatens 'Direct Strike' on German military factories, hints at attacks on Berlin |
<2609-090212>【未修文】
メドベージェフはドイツ軍需工場への「直接攻撃」を脅し、ベルリンへの攻撃をほのめかす
簡単に言うと:ロシアの元大統領はまた、西側諸国の指導者たちが列車でキエフに向かうことを脅迫し、ドイツがライプツィヒ空港へのドローン攻撃をロシアで非難した後、モスクワの言説をエスカレートさせた。ロシアの最高安全保障責任者で元ロシア大統領のドミトリー・メドベージェフは、ドイツの軍事生産施設に対する「直接攻撃」をほのめかし、ベルリンの標的も攻撃される可能性をほのめかしました。「彼らはバンデル派のドイツ軍装備生産施設への直接攻撃に値する」と、ロシア安全保障理事会副議長のメドベージェフはTelegramで書いた。「そしておそらく、ベルリンの他の場所でもそうでしょう」と彼は付け加えた。
彼の発言は、ドイツが8月4日にライプツィヒ空港へのドローン攻撃の背後にロシアを関与させたと非難した後に出された。メドベージェフはまた、ウクライナを支援する西側当局者に対する脅しを強化し、ウクライナのゼレンスキー大統領の外国航空への警告を「バンデライト政権による国家テロの宣言」と呼んだ。 |
2026.09.02 10:01 |
産經新聞 (Yahoo) |
プーチン露大統領「関係悪化は日本に責任」 制裁に不満、北方領土訪問巡る抗議受け入れず |
<2609-090211>【未修文】
ロシアのプーチン大統領は2日、自らが8月13日に北方領土を訪問して日本政府から抗議を受けたことについて、「ロシアは日本との関係を悪化させる行動を一切していない。関係悪化の責任は完全に日本政府にある」と主張した。ウクライナ侵略に伴い対露制裁を発動した日本への不満を改めて表明し、日本の抗議を受け入れない立場を示した形だ。
訪問先の中央アジア・キルギスで開いた記者会見での発言を露国営タス通信が伝えた。北方領土・択捉(えとろふ)島訪問後、プーチン氏が公の場で対日関係に言及するのは初めて。 |
2026.09.02 09:47 |
共同通信 (Yahoo) |
旧ソ連構成アルメニアに選択要求 ロシア大統領、外交方針で |
<2609-090210>【未修文】
ロシアのプーチン大統領は1日、キルギスの首都ビシケクで旧ソ連構成国アルメニアのパシニャン首相と会談した。プーチン氏は、欧州連合(EU)に接近してロシア主導のユーラシア経済同盟(EAEU)からの離脱を示唆するパシニャン氏に、EUとEAEUのいずれかを早急に選ぶよう要求した。
パシニャン氏の与党が6月の議会選で勝利後、両首脳の対面会談は初めて。プーチン氏は、アルメニアがEU加盟手続き開始の法律を採択したことは、EAEUからの脱退宣言を意味すると主張した。外交方針を選択する国民投票を実施すべきだとの考えを改めて示した。 |
2026.09.02 08:58 |
時事通信 (Yahoo) |
関係悪化「日本に全責任」 |
<2609-090206>【未修文】
ロシアのプーチン大統領(写真)は2日、訪問先のキルギスで記者団に対し、自身の北方領土訪問に対する日本の反応について「驚きはなかった」と述べた。また日ロ関係の悪化は「全て日本の責任だ」と主張 |
2026.09.02 07:58 |
朝日新聞 (Yahoo) |
ウクライナの攻撃による損失、「40日でGDP1%」とプーチン氏 |
<2609-090204>【未修文】
ウクライナへの侵攻を続けるロシアのプーチン大統領は2日、ウクライナからの過去40日の船舶などへの攻撃で、国内総生産(GDP)の1%に相当する損害が生じたと述べた。致命的な損害ではないと主張しつつ、「それでも損害は出ている」と話した。
8月31日から中央アジアのキルギスで行われていた、中国とロシアが主導する「上海協力機構」(SCO)首脳会議の締めくくりの会見で語った。
ウクライナは今春から、ロシア領内の深部にある製油所などへの攻撃の頻度を上げてきた。6月下旬には「40日間の作戦」と銘打ち、さらに攻撃を激化。黒海ではロシアの貨物を運搬しているとみられる船舶を相次いで攻撃した。
プーチン氏が言及した「40日」は、この作戦中の時期を指すとみられる。プーチン氏は、「計約100隻の船舶が損害を受け、人命も失った」とした。その一方、一定の時間を割いて、前線の詳細な地域や状況について説明。支配地域の拡大やウクライナ軍の包囲が進んでいると強調した。プーチン氏は、8月13日に行った北方領土への初めての訪問にも言及。記者から日本の反応に驚いたかと問われ、「訪問に対する日本の態度には驚かなかったが、ロシアに対する日本の全般的な態度には驚かされた」と述べた。 |
2026.09.02 07:09 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ゼレンスキー氏、無人機で「ロシア領空は閉鎖」 航空各社に警告 |
<2609-090202>【未修文】
ウクライナのゼレンスキー大統領は1日、航空会社や保険会社に対し、同国のドローン(無人機)が展開されているため、ロシア領空の使用は危険であり、事実上閉鎖されていると警告した。
ゼレンスキー氏は夜のビデオ演説で「ロシアの領空を使用する全ての航空会社、保険会社、そして依然としてロシアの主要空港を利用している全ての人々に対し警告したい」とした上で、「ロシアの空は完全に危険な状態になりつつある」と指摘。また、ウクライナは民間航空に何の脅威も及ぼしていないとした上で、「ロシアの領空にはドローンが飛ぶことになるため、十分な注意を払う必要がある」とし、「ロシア当局は正式には発表していないが、ロシアの領空は事実上閉鎖されつつある。ロシアが始めた戦争が、自国の空域を閉ざしているのだ 」と語った。ゼレンスキー氏の発言について、ロシアのプーチン大統領は、中央アジア・キルギスで記者団に対し、「国家テロ」のように聞こえるとし、「テロリスト」とは交渉できないと指摘。その上で、ロシアは何らかの対応策を見い出すと述べた。
ロシアはここ数週間、ウクライナの首都キーウをはじめとする都市への空爆を強化しており、ロシア軍が1日に実施したキーウと周辺地域への攻撃では、少なくとも12人が死亡、十数人が負傷した。ウクライナはロシア国内の標的に対する無人機攻撃で応酬しており、多くはロシアの石油関連施設や小売施設を標的としている。ロシア上空を飛行する航空機に対しウクライナの無人機がもたらすリスクの全容は明らかではないが、同地域では民間航空機が誤って標的となり、死者が出た事例がある。
ロシアのウクライナ侵攻を受けて欧米の航空会社はロシア上空を飛行していないが、 中国やトルコ、アラブ首長国連邦(UAE)など湾岸諸国の航空会社は同空域を利用している。 航空リスク分析会社オスプレイ・フライト・ソリューションズは顧客向けの警告で、ウクライナの無人機・ミサイル攻撃の大半は国境から300キロ以内で発生する可能性が高いが、モスクワやサンクトペテルブルク周辺を含むロシア領内奥深くの地域への日常的な攻撃は2026年を通じてほぼ確実に続くとの見方を示した。また「短期的にはロシア領内の奥深くでウクライナの攻撃頻度が引き続き増加する現実的な可能性もある」とし、「ウクライナ紛争に関連する地域では誤算や誤認が起きる可能性が高い」と指摘した。 |
2026.09.01 16:10 |
共同通信 (Yahoo) |
ロ大統領、米欧金融システムからの独立主張 |
<2609-090110>【未修文】
ロシアのプーチン大統領は1日、上海協力機構(SCO)首脳会議で演説し、設立準備が進むSCO開発銀行は、米欧の金融システムから独立すべきだとの考えを示した。 |
2026.09.01 12:24 |
Kyiv Post |
Ukraine hits Russia's biggest Baltic Port as 516 drones reportedly swarm Russian skies |
<2609-090108>【未修文】
ウクライナがロシア最大のバルト海港を攻撃、516機のドローンがロシア空を襲撃
簡単に言うと:ウクライナはロシアのレニングラード州に大規模なドローン攻撃を仕掛け、ウスチ・ルガ港を直撃し火災を引き起こしました。ロシアは全国で516機のドローンを撃墜したと主張し、エストニアは複数のドローンが自国の領空を侵害したと報告されたためNATO戦闘機を緊急発進させた。
ウクライナのドローンは9月1日火曜日の早朝、ロシアのレニングラード州を標的にし、ウスト・ルガ港を攻撃して火災が発生しました。モスクワは全国で500機以上のドローンを迎撃したと主張しました。地域知事アレクサンドル・ドロズデンコによると、レニングラード地域上空で4時間以内に52機のドローンが撃墜された。「ウスト・ルガ港周辺で被害が記録されており、火災が発生しています。緊急サービスが現場で対応中です。「その結果に関する情報は明らかにされている」とドロズデンコは最初にTelegramに書いた。彼は後に、ドローン攻撃による火災は消し止められ、死傷者は出ていないと述べた。
エストニア外相マルガス・ツァフナによると、このドローン攻撃により、複数のドローンがエストニア領空に侵入したと報告され、NATO戦闘機の緊急発進も進出した。この事件により、国境付近の地域で空襲警報が発令されました。ロシア最大のバルト海港であり、黒海のノヴォロシースクに次ぐ国内第2の港であるウスチ・ルガは、以前8月14日に標的となっていた。この港は石油、ナフタ、重油、ジェット燃料、ガソリンの主要な輸出拠点です。
ロイター通信によると、2025年のウスト・ルガを通じた石油輸出は平均約70万バレルで、同港は3,280万メトリックトン(3,610万トン)の石油製品の輸出を処理していました。穀物商はまた、ウクライナの黒海およびアゾフ海のロシア港への攻撃を受けて、ウスト・ルガを含むバルト海諸港への出荷をますます迂回させている。 |
2026.09.01 08:19 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシアの G20参加に反発相次ぐ、一部記者締め出しにも批判 |
<2609-090104>【未修文】
米ノースカロライナ州アッシュビルで31日に開幕した20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で、米国がロシアの参加を認める一方、一部記者の取材を拒否したことに欧州の当局者らから反発や失望の声が相次いだ。世界経済の成長に焦点を当てようとする米国の試みから関心がそれる形となった。
今回の会議は、世界経済がイラン戦争を発端とするエネルギーショックに揺さぶられ、中国の巨額の貿易黒字を巡る緊張が高まり、人工知能(AI)への投資急増が最終的にどのような結果をもたらすのかに身構える中で開かれている。
世界の債務残高は今年に入り約353兆ドルと過去最高に達した。金融安定性を巡る懸念が生じ、一部の投資家は米国債など従来は安全とされてきた資産についても見直しを迫られている。ベセント米財務長官は会議冒頭で「世界金融危機後、コロナ禍後で世界は債務にあふれており、この状況から脱する唯一の方法は成長によって乗り越えることだ」と述べた。同氏が会議を開会する中、一部の出席者はロシアのシルアノフ財務相がG20の席に着いているのを目にして驚きと失望を示した。シルアノフ氏がG20の場に対面で出席するのは2022年のロシアによるウクライナ侵攻後初めて。
ポーランドのドマンスキ財務相はロイターに対し、G20の主催国がゲストを招待する権利を認めつつも、ロシア代表が参加していることに不満を示した。ウクライナとの紛争でロシアが侵略者だと強調し、「私にとってロシアと何らかの会話を交わすことは非常に難しいだろう」と語った。ロシア財務省によると、シルアノフ氏はベセント氏とも2者会談を行い、金融分野での協力のほか、G20の枠組み内での連携について協議した。 |
2026.09.01 07:40 |
日テレ News (Yahoo) |
習主席、プーチン大統領とキルギスで会談 「中露関係は国家間の関係の模範」“蜜月”強調 |
<2609-090103>【未修文】
中国の習近平国家主席は31日、訪問先のキルギスでロシアのプーチン大統領と会談し、協力関係を深めていくことで一致しました。
中国国営新華社通信によりますと、会談で習主席は「双方の交流と協力は力強い発展の勢いを維持している」と強調しました。その上で、「中露関係の発展の基盤はより強固になり、展望はより明るいものになる」と述べ、中露の蜜月ぶりをアピールしました。今月に予定されている習主席の訪米を前に、中露の結束を誇示した形です。プーチン大統領も、「各分野での協力は急速に発展しており、中露関係は国家間の関係の模範だ」と述べた上で、貿易、エネルギー、科学技術などの分野での協力を強化していくと応じました。また、タス通信によりますと、プーチン大統領は先月26日に中国ネパール国境で発生した土石流災害について、哀悼の意を表明したということです。 |
2026.08.31 19:02 |
JSF (Yahoo) |
ウクライナ国防省情報総局:ロシアのツィルコン極超音速ミサイルの正体は固体燃料弾道ミサイルである |
<2609-083118>【未修文】
8月31日、ウクライナ国防省情報総局が運営するサイト「War & Sanctions(戦争と制裁)」にロシア軍の極超音速ミサイル「3M22ツィルコン」の回収された残骸の部品が掲載されました。同サイトはロシア軍の兵器に使われている部品の出所を明らかして、外国製部品ならば制裁を強化しようと促すのが目的です。
スクラムジェット巡航ミサイルではなく、固体燃料弾道ミサイル
衝撃的なことにー予想されてはいましたがーツィルコンはスクラムジェット極超音速巡航ミサイルではなく、固体燃料弾道ミサイルであるという結論です。2026年6月17日に国際戦略研究所(IISS)の研究員であるファビアン・ヒンツ氏が発表していたツィルコンの分析と同じ結論(関連記事)で、答え合わせとなりました。
なおウクライナ側のレーダー観測ではツィルコンは最大マッハ6.8しか発揮しておらず、しかもこの速度を維持できるわけではない(滑空機動する場合、機首をプルアップする度に速度を落とすことと引き換えに飛距離を得る)としています。ロシア側の報道ではツィルコンはマッハ9とされていましたが、実際には発揮できない誇大広告だった模様です。そうすると極超音速ミサイル「3M22ツィルコン」の正体は、イスカンデルM弾道ミサイルを細長くして2段式固体燃料ロケットモーターとしたようなスタイルの対艦弾道ミサイルであり、インドの潜水艦発射弾道ミサイル「K-15サガリカ」や韓国の潜水艦発射弾道ミサイル「玄武4-4」によく似ている設計のミサイルと言えるでしょう。 |
2026.08.31 18:14 |
BBC News (Yahoo) |
新学年の開始前に1200万冊の本を破壊、ウクライナの文化を攻撃するロシア |
<2609-083116>【未修文】
ヴィクトリア・ハイダイさんは、新しい学年の始まりに向けて教科書を大量生産しているはずだった印刷機の、無残な残骸を見つめている。
キーウ郊外にあるこの工場は、ウクライナの教科書の10%にあたる130万冊の出荷に向けて生産量を増やしていたまさにその時、夜間にロシアのミサイル攻撃を受けた。灰の中から、英語の教科書の焦げたページが見つかった。「私の名前はウィリアムです。イギリス出身です。祖母はノッティンガムに住んでいます。美しい街です」とある。
ロシアは最近、ウクライナ全土の印刷所や出版社を相次いで攻撃し、合わせて1200万冊の書籍を破壊したほか、ウクライナの歴史と文化を象徴する貴重な資料にも損害を与えた。地元メディアの報道によると、ロシアは今年、ウクライナで印刷された書籍の3分の1を破壊したという。
キーウのこの印刷工場に、利用できるものは何も残されていない。炎を免れたページでさえ、消火活動による水害や、崩落した屋根からの雨風にさらされたことで損傷を受けている。「ロシア連邦はこれをわざとやっているのだと思う」と、出版社コンヴィの営業部長を務めるハイダイさんは言う。「ここ2カ月で、いくつかの大手出版社が大量の書籍を保管していた物流倉庫を失った」。「ロシアはウクライナという国を抹消しようと、印刷所を破壊している。しかしはっきり言って、いくらそうしようとしても成功しない」ウクライナではここ数週間で、35カ所以上の出版関連施設が被害を受けている。しかし、標的にされているのは新品の本だけではない。キーウのポチャイナ古本市場も攻撃され、数百もの露店と、数え切れないほどの貴重な古書が失われた。消防士たちが火を消し止める前に、私は28歳の書籍ブロガー、リリヤ・ヴェリカさんが、くすぶる焼け跡をかき分け、何か救えるものがないか探しているのを見つけた。ヴェリカさんは、ずぶ濡れになったSF小説の本を握りしめていた。「本は私たちを救ってくれる。本を失うことは、私たちの心を失うようなものだ」とヴェリカさんは言う。
博物館、美術館、映画スタジオ、図書館、オペラハウスなども被害を受けた。キーウにあるキリスト教ウクライナ正教会のペチェールシク大修道院では、11世紀に建てられた生神女就寝大聖堂の黄金のドームが直撃を受けた。 |
2026.08.31 16:30 |
FNN Prime Online News (Yahoo) |
ロシア「地球最後の日のラジオ」が“謎の放送” CIA長官の極秘モスクワ訪問直後のメッセージは偶然なのか |
<2609-083115>【未修文】
米中央情報局(CIA)のジョン・ラトクリフ長官が25日、秘密裏にモスクワを訪問していたことが明らかになった。訪問は事前に一切発表されなかった。
ラトクリフ氏を乗せた米空軍の大型輸送機C-17 Globemaster Ⅲは、ワシントン近郊のアンドリューズ統合基地を出発し、ラトビアの首都リガを経由してモスクワのブヌコボ空港に着陸した。こうしたなか、その謎をさらに深めるような出来事が起きていた。
イスラエルのニュースサイト「Ynet Global」は、ロシア紙「モスクワ・タイムズ」の報道を引用して、ロシアの謎の短波無線局「UVB-76」がラトクリフ氏の訪露直後、異例の活発な通信を行ったと伝えた。27日、普段流れているブザー音が少なくとも25回中断され、数字や文字の組み合わせ、さらに「ウェイトレス」「噴霧」「存在」といった、一見何の脈絡もない単語が読み上げられたという。
UVB-76とは、周波数4625キロヘルツで、旧ソ連時代の1970年代から続いているとされる短波無線局である。普段は「ブー、ブー」という単調なブザー音を1分間に20数回、ほぼ24時間流し続けていることから、世界の無線愛好家の間では「The Buzzer」と呼ばれてきた。しかし時折、そのブザーが突然途切れ、人間の声で数字や人名、意味不明の単語、軍事用のコールサインらしきものが読み上げられる。ロシア政府はその目的を明らかにしていないが、ロシア軍の通信ネットワークの一部ではないかとの見方が強い。そして、この謎の放送局にはもう一つ、不気味な呼び名がある。「Doomsday Radio」――「地球最後の日のラジオ」である。そう呼ばれるようになった背景には、旧ソ連が冷戦時代に構築した核報復システム「ペリメトル」、通称「Dead Hand(死の手)」との関係をめぐる説がある。敵の核による先制攻撃でモスクワが壊滅し、最高指導部が全滅しても核による報復を可能にするシステムで、都市伝説では、UVB-76のブザーが一種の「デッドマンズ・スイッチ」になっており、ブザーが途絶えると自動的に核報復システムが作動してこの世に終末をもたらす、とまで言われてきた。もっとも、UVB-76と核兵器発射システムが直接つながっている証拠はなく、「Dead Hand説」はあくまで推測である。
◆ロシアの「次の一手」を警戒
では、今回の25回に及ぶ謎の通信は何を意味するのか。CIA長官の訪露と、UVB-76の活発化に直接の関係があったことを示す証拠はない。むしろ注目すべきは、CIAがこの時期、ロシア指導部の情勢認識そのものに危険な兆候があると判断していた可能性である。 |
2026.08.31 15:25 |
RBC Ukraine |
Ukraine's Khartiia Corps pushes forward in Kharkiv region — ISW |
<2609-083113>【未修文】
ウクライナのハルティア軍団、ハリコフ地域での前進 — ISW
ウクライナ軍はクピャンスク地区での進撃を映す映像を公開した
戦争研究所(ISW)によると、ウクライナ歩兵はクピャンスク地区で奇襲攻撃を行い、数分で森林の一部を制圧した。
森林の開墾
ハルティアの国民警備隊第2軍団は、8月30日にウクライナ軍がザパドネ南西の約2平方キロメートルの森林地帯を掃討したと報告した。同時に、部隊はドヴォリチナ西方で前進を続けています。両集落はクピャンスクの北に位置しています。海兵隊は、15〜20人のウクライナ兵が森林地帯に走り込むジオタグ付き映像を公開しました。これはおそらく、最大1個小隊規模の歩兵攻撃を意味している。映像では、ウクライナ兵が開けた地形を自由に移動している。これは、ウクライナ部隊が以前にこの地域のロシアの攻撃ドローンを無力化していたことを示しています。それ以前、ウクライナ軍はすでにドヴォリチナ南西の7.5平方キロメートルの防風林を制圧し、ザパドネの北へ進軍していた。
ISWの分析者は以前、ウクライナ軍とロシア軍の双方が2025年以降、前線での戦術的機動再開を試みていると指摘している。クピャンスク方面での最近の反撃やロシアのドローン防衛の抑制も、まさにこれらの努力の一環である可能性が高い。8月26日、クルスク軍はスメ州ピサリフカ村の解放に関するロシアの主張を否定した。この集落は現在もウクライナ国防軍の支配下にあり、戦闘は続いています。8月30日、ATESH運動のパルチザンが、ロシアのベルゴロド地域の鉄道線路で弾薬や工兵装備をクピャンスク地区へ輸送する計画だった2台のリレーキャビネットを無効化しました。鉄道自動化システムの故障により、ロシア軍は列車を時間通りに発送できず、緊急に新たな補給ルートを探さざるを得ませんでした。 |
2026.08.31 13:53 |
Kyiv Post |
‘They Will Hang Me’: Putin Fears Defeat in Ukraine, Plans to Send 400,000 More Russians to War |
<2609-083111>【未修文】
「彼らは私を絞首刑にする」:プーチンはウクライナでの敗北を恐れ、さらに40万人のロシア人を戦争に送る計画
簡単に言うと:ロシアのプーチン大統領はウクライナでの敗北が命を落とす恐れを抱き、最大40万人のロシア兵を戦場に送る準備をしていると、エコノミスト紙はクレムリン関連の情報源を引用して報じた。エスカレーションには、徴兵強化、国内での弾圧、ウクライナの同盟国に対するハイブリッド攻撃の拡大が含まれる可能性がある。
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ウクライナとの戦争を激化させる準備を進めており、最大40万人のロシア人を戦場に派遣していると、クレムリンに近い関係者がエコノミスト紙に語った。クレムリンは新たな動員を発表する必要がないかもしれません。報告によると、2022年9月にプーチンが署名した動員令は依然として有効であり、新たな全国的な命令を出さずに追加の兵士を募集できるようにしている。ある情報筋によれば、プーチンは少なくともドンバス全域を制圧せずに戦争を終わらせることが自らの生存を脅かす可能性があると考えている。「彼らは私を絞首刑にするだろう」と彼は身近な人々に語ったと伝えられている。
計画された採用はロシアの地域当局に委譲され、彼らは圧力戦術を用いてノルマを達成しつつ、怒りが地方レベルを超えて広がるのを防ごうとする。このシステムはすでにロシアのペンザ地域で試験されており、男性たちが路上で拘束され、ウクライナでの戦闘に強制送り込まれたとされています。プーチンのエスカレーション推進は、ロシア軍が長年の戦闘にもかかわらず決定的な突破口を達成できていない中で起きている。 |
2026.08.31 13:41 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア8月末ガソリン生産、国内消費分の約7割に減少 ウクライナによる攻撃で |
<2609-083110>【未修文】
ロシアのガソリン生産量は、ウクライナによる相次ぐドローン(無人機)攻撃によって主要製油所の操業停止が続いた影響で、8月末時点で国内消費需要の約7割の水準まで落ち込んだ。業界関係者2人が明らかにした。
ウクライナは、ロシアの収入源を抑制する狙いからエネルギー関連インフラへの攻撃を強化。これによりロシア国内では燃料不足が深刻化し、石油製品の輸入拡大や燃料販売規制の維持を余儀なくされている。7月末には一部地域で燃料販売規制の緩和や解除が始まり、一時的に状況は改善したものの、8月に入ると不足が再び鮮明化した。
関係者の話では、8月末のガソリン生産量は、5月から続いていた燃料危機の第1波がピークに達した7月上旬とほぼ同水準まで低下し、各地方当局は顧客ごとの購入量制限や自動車のナンバープレート番号に応じた販売スケジュールの導入など、販売規制を再び強化している。過去1週間にはペルミ、ニジニ・ノブゴロド、ヤロスラブリの主要製油所がドローン攻撃を受け、操業停止に追い込まれた。これらの施設はいずれも自動車用ガソリンの主要生産拠点だ。関係者は、緊急操業停止の影響でガソリン生産と市場需要の落差は1日当たり約3万5000トンに広がり、現在の生産量は1日当たり約8万トンにとどまっていて国内需要の約70%しか賄えていないと説明した。8月の平均ガソリン生産量は1日当たり約9万トンで、夏季の推定需要である1日当たり11万5000トンの約80%に相当する。ロシア・エネルギー省はロイターのコメント要請に回答しなかった。 |
2026.08.31 13:13 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
NATOの北極圏活動は「直接的脅威」、ロシア外相がけん制 |
<2609-083109>【未修文】
ロシアのラブロフ外相は31日に掲載された論文で、北極圏における北大西洋条約機構(NATO)の活動を安全保障上の直接的な脅威と見なしていると述べた。ロシアのウクライナ侵攻を受け、NATO加盟国は同地域での存在感を強めている。
ロシアとの緊張やグリーンランド取得に意欲を示すトランプ米大統領の動きを背景に、NATOは今年2月、北極圏における存在感を強化するため「アークティック・セントリー」と呼ぶ警戒・監視活動を開始した。
ロシアは核搭載潜水艦を含む艦隊を北極圏に配備しており、同地域を自国の勢力圏と見なしている。アジア諸国と結ぶ航路の開発も進めている。ロシアはこれまでもアークティック・セントリーに抗議してきた。ラブロフ氏は外務省が掲載した論文で、同地域におけるNATOの軍事演習を「攻撃的」と見なしていると述べた。「極北におけるこうした軍事活動はロシアの安全保障に直接的な脅威をもたらす。壊滅的な結果をもたらしかねない武力衝突を引き起こす事案のリスクが高まっている」とした。
ロシアは北極圏で最大規模の軍事的プレゼンスと最も広範な軍事インフラを有しており、近年は中国も、主にロシアと連携する形で同地域での活動を活発化させている。
ロシアの隣国ノルウェーは今月、北極圏に司令部を置く新設の軍旅団を拡大した。 |
2026.08.31 12:29 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
NATO高官、「差し迫った攻撃の脅威はない」と説明 |
<2609-083108>【未修文】
NATO高官は30日、ロシアが欧州でハイブリッド活動を強化していると述べたが、現時点では差し迫った攻撃の脅威は認識していないとした。
「ロシアはウクライナから極めて激しい抵抗を受けているにもかかわらず、ウクライナへの攻撃や欧州におけるハイブリッド活動を強化している」と述べた。「これまでと同様、NATOは直面するさまざまな脅威に対して警戒を怠らず、注意を払っている。現時点では、差し迫った攻撃の脅威は認められない」と説明。「われわれは引き続きウクライナと連帯する。そしてNATOは10億人の加盟国民の安全を守るため、24時間体制で活動を続けている」と付け加えた。
ポーランドのトゥスク首相は29日、ポーランドとNATOはさまざまなシナリオに備えなければならず、NATO加盟国に対するロシアによる挑発の可能性も排除できないと述べた。 |
2026.08.31 11:40 |
朝鮮日報 (Yahoo) |
ロシア軍の死者急増、毎月6000人ほど兵力が減少 |
<2609-083107>【未修文】
ウクライナに侵攻したロシアの兵力が毎月6000人ずつ減少している、と英紙ガーディアンが30日報じた。ロシアは新規兵力を一日1000人ずつ補充しているが、ここ2カ月の間に戦死・負傷者が急増し、兵力の損失を新規募集だけでは補えなくなっていることが分かった。米戦略国際問題研究所(CSIS)も先月、今年に入ってからのロシア軍の月間死傷者は3万-3万4000人で、月間の新規募集人員である2万7000人を上回っていると分析した。また、今年に入ってロシア軍の死傷者がウクライナ軍の8倍に達すると推算した。
このため、ロシアが追加動員に乗り出す可能性がある、という見方もある。米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは最近、ロシア軍が飛び地の領土であるカリーニングラードで、新規兵力の収容場所などを点検する動員に備える訓練を実施したと報じた。追加の動員令が切迫しているという情報が拡散し、一部のロシア人男性は海外逃亡を模索しているという。ただし、ロシア当局が実際に動員令を発令するかどうかはまだ決まっていない、とウォール・ストリート・ジャーナルは報じている。
最近のロシア軍の兵力損失は、ウクライナのドローン戦にまともに対応できなかったためだ、という分析が出ている。特に主要な激戦地である東部戦線には、ウクライナ軍のドローンがびっしり配備され、ロシア軍の移動が大幅に制限されており、一部の推算によると、ロシア軍の死傷者のおよそ90%がドローン攻撃によって発生していることが分かった。カーネギー国際平和財団のマイケル・コフマン上級研究員は英紙フィナンシャル・タイムズに対し、「ロシア軍は気が緩み、変化に適応できなかった」とした上で「兵士募集のスピードを上げるか動員令を出さなければ、時間がたつにつれて、前線で大きく押し返される可能性がある」と語った。
ロシアは攻撃的な兵士募集を続けている。ロシア政府は今年、兵力計40万9000人を募集するという目標のため、地方政府にノルマを通達したという。一部のメディアは、ロシア軍の兵士募集担当者たちが、身元確認を口実に路上で男性たちを連行し、軍務契約書に署名するまで脅迫や暴行を加えるケースが発生している、と報じている。一部の地域では、新規入隊者を兵士募集所に連れてくると10万ルーブル(約160万ウォン=約18万5700円)の「紹介手当」まで支給している。 |
2026.08.31 09:30 |
RBC Ukraine |
Russian parliament member calls for nuclear strike on Ukraine |
<2609-083104>【未修文】
ロシア議会議員がウクライナへの核攻撃を呼びかけ ロシアの議員によれば、クレムリンはウクライナに対して戦術的な核攻撃を仕掛ける義務がある
ロシアでは、ウクライナとの戦争における核兵器使用を求める公の声が再び聞こえています。今回の声明は、ロシアのプロパガンダトークショーに頻繁に出演している国家ドゥーマ副議員でロディナ党の指導者であるアレクセイ・ジュラヴリョフ氏から出されたと、モスクワ・タイムズは伝えている。
ジュラブリョフは、ロシアはウクライナを降伏させる攻撃を仕掛けなければならないと主張している。ロシア国家ドゥーマの副議員によれば、ウクライナに対する戦術核兵器使用の可能性についてはロシア国内で議論の余地は全くないとされています。
「議論があります:戦術核兵器を(ウクライナに対して—編集者注)使用できるのか、それとも使えないのか?聞いてくれ、そんな議論なんてあってはいけない!必要なら、私たちはそれらを使わなければならない...もしストライキしなければならないなら、私たちはストライキします。それは議論の余地がない」と彼は言う。
ロシア国家ドゥーマ議員ジュラヴリョフ
ソロヴィヨフとスカベエワのトークショーに常連出演する悪名高いロシアのプロパガンダ人物。彼はロシアで最も貧しい副議長であることを誇りに思っています。しかし、エージェンシー・ヴェルストカによると、彼は秘密の妻に財産を移し、二人の子供をもうけているという。リストには多くの高級物件や車が含まれています。
エスカレーションの可能性
ジュラヴリョフの声明は、クレムリンがウクライナとの戦争でさらなる措置を取る可能性があるとの報道の中で出された。以前、クレムリンに近いブルームバーグの情報筋は、ロシアのプーチン大統領がエスカレーションの準備を進めており、敗北を防ぐための最後の手段として戦術核兵器を検討している可能性があると報じました。同時に、ブルームバーグはプーチンが核兵器の使用準備をしている兆候はないと強調しています。同機関によれば、特に中国をはじめとするロシアのパートナーもこの動きに反対している。 |
2026.08.30 13:34 |
Kyiv Independent |
Nearly 2,000 drones fired at Ukraine in one week as Russia draws out attacks |
<2609-083007>【未修文】
ロシアが攻撃を長引かせる中、1週間で約2,000機のドローンがウクライナに発射された
ロシアは先週だけで約2,000機の攻撃ドローン、1,600発以上の滑空爆弾、そして北朝鮮の弾道ミサイルを含む31発のミサイルをウクライナに向けて発射したと、ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は8月30日に自身のTelegramチャンネルで書いた。
モスクワは日中の神風特攻ドローン攻撃をキエフに対してますます頻繁に行い、首都を常に警戒態勢に置き、空襲警報が常にオン・オフされている。住宅、事業所、その他の民間インフラが被害を受けたと大統領は書いた。以前はロシアが夜間に攻撃の矛先に立っていたが、週の初めには昼間に長時間の攻撃を仕掛ける新たな戦術を始めた。首都は現在、ほぼ絶え間ないドローン攻撃が4日目に入り、8月30日の朝と午後にキエフ・インディペンデントの記者たちが爆発音や防空砲火を耳にした。前日には首都で2歳の少女が死亡し、さらに12人が負傷した。また、8月28日にはキエフ郊外のマイラ村の弾薬倉庫への攻撃で少なくとも38人が死亡した。
新たな戦時下の現実に備え、政府は長期にわたる空襲警報の下で人々がより快適に生活できる解決策を見つけようとしている。これには、警報中に閉鎖された公共交通機関や事業所の運営も含まれていると、セルヒー・コレツキー首相は8月29日に書いた。 |
2026.08.30 11:20 |
RBC Ukraine |
Russia masses forces ahead of potential offensive — ISW |
<2609-083005>【未修文】
ロシアは潜在的な攻勢に先立って兵力を集結させる — ISW
ロシア軍は、より激化した攻勢に備えて兵力と装備を集結させている
ロシア軍はライマン地区で人員と装備を増強し続けており、これは強化された攻勢作戦の準備を示している可能性があると、戦争研究所(ISW)は報告している。分析家によると、ロシア軍は外国人徴兵の募集を増やしている。スロヴィャンスク地区で活動するウクライナ旅団の報道官によると、同地域での彼らの占めは最近、ロシア軍の兵力の約30%にまで上昇している。主にラテンアメリカ、アフリカ、東南アジア出身の兵士です。同時に、ウクライナ軍関係者は、ロシア部隊は兵力を増強しているにもかかわらず、訓練が十分でないと指摘している。
ロシアによるウクライナの物流への攻撃
ロシア軍はまた、ウクライナの物流施設や河川の渡河地点への攻撃も集中しています。
特にロシア軍はオスキル川とシヴェルスキー・ドネツ川の渡河点を攻撃しています。ISWによれば、これらの行動はスロヴィャンスク北東に位置するライマン方面での今後の攻勢強化の準備の一環である可能性がある。
ウクライナ大統領府副長官パブロ・パリサ氏は、ウクライナがロシア軍の前線での進撃速度が鈍化しているのを観察していると述べた。彼によれば、現在の接触線は約1,200kmに及ぶが、特定の地域ではウクライナ軍がさらなる攻勢作戦の準備を進めている。さらに、ウクライナはロシアが占領した領土と、2026年初頭以降にウクライナ国防軍が解放できた領土との差を徐々に縮めている。 |
2026.08.30 10:52 |
AFP=時事 (Yahoo) |
ザポリージャ原発で外部電源喪失 非常用発電機の燃料10日分のみ IAEA |
<2609-083004>【未修文】
国際原子力機関(IAEA)は29日、ウクライナ南部のザポリージャ原子力発電所では1週間以上前に外部電源の喪失が起き、現在は非常用ディーゼル発電機に依存していると発表した。
IAEAの声明によると、同原発には停止中の原子炉が6基あり、これらを冷却するために電力が必要となっているが、敷地内に備蓄されているディーゼル燃料は10日分しかないという。ここ約6か月間、敷地外にある貯蔵施設への燃料搬入は行われていないが、27日と28日に別の施設から原発へディーゼル燃料が供給されたとIAEAは説明した。
IAEAのラファエル・グロッシ事務局長は「外部電源を失った原子力発電所にとって、ディーゼル燃料の確保は極めて重要だ」「現在の状況は、原発の安全確保とセキュリティにおいて、信頼できる外部電源と安全な供給ルートがいかに不可欠であるかを改めて示している」と指摘した。
声明によると、同原発は「ドニプロ川北側での軍事活動に伴い」通常の電源供給を失ったという。ウィーンに本部を置くIAEAは、送電線の修復を可能にするため、局所的な停戦交渉を試みていると明かした。 |
2026.08.30 09:06 |
毎日新聞 (Yahoo) |
キーウ近郊の弾薬庫にロシアがドローン攻撃 37人死亡、今年最多 |
<2609-083003>【未修文】
ウクライナのキーウ近郊で28日夜、ロシアの無人航空機(ドローン)による攻撃があり、弾薬庫に無人機が衝突して大規模な爆発が起きた。29日時点で死者は37人に上った。ロシアによるキーウへの攻撃で今年最多の死者となった。
ウクライナメディアによると、倉庫に保管されていた弾薬類が複数回の爆発を引き起こし、周辺の住宅など約130棟が被害を受け、住民約400人が避難した。特に大きな被害を受けたのは老人ホームで、死者の多くがその入所者だったという。
キーウでは数日前からドローン攻撃が続いていた。ウクライナ軍によると、28日夜から29日朝にかけては、ロシア軍はウクライナ各地をドローン267機と弾道ミサイルなどで攻撃した。ウクライナ側は233機を撃墜または妨害したという。
一方、ウクライナでは弾薬庫を住宅地のそばに設置することは禁じられている。ウクライナのゼレンスキー大統領は29日のビデオ演説で、弾薬庫は「そこにあってはならないもの」だったと指摘。「重大な過失」があったとの見方を示し、刑事事件として捜査を開始したと説明した。倉庫には砲弾や地雷、ドローンなどが置かれていた。 |
2026.08.30 08:38 |
RBC Ukraine |
CIA chief proposes Trump-Zelenskyy-Putin meeting — Axios |
<2609-083002>【未修文】
CIA長官、トランプ・ゼレンスキー・プーチン会談を提案 — Axios CIA長官のモスクワ訪問について何がわかっているのか?
モスクワへの秘密訪問中、CIA長官ジョン・ラトクリフは、米国大統領ドナルド・トランプ、ウクライナ大統領ヴォロディミル・ゼレンスキー、ロシア大統領ウラジーミル・プーチンによる三者会談を提案した。Axiosによれば、目的は戦争を終わらせることだった。同機関は、ラトクリフがウクライナとロシアの関係改善に向けた外交努力に直接参加したのはこれが初めてだったと指摘している。情報筋によると、CIA長官の訪問は部分的にロシアの情報機関長官が米国の仲介による交渉再開をプーチンに説得できるかどうかを探る目的があったという。
ラトクリフはモスクワでロシア対外情報局(SVR)長官セルゲイ・ナリシキンと連邦保安庁(FSB)長官アレクサンドル・ボルトニコフと会談した。情報筋によれば、ラトクリフはボルトニコフを外交努力再開に貢献できる建設的な人物と結論づけたという。また、ニューヨーク・タイムズの報道にも触れておくべきだ。そこにはラトクリフがボルトニコフに対し、戦争情勢について厳しい評価を下し、ロシアが状況が悪化する前に合意に達するよう促したという。同時に、ウクライナ当局はプーチンの意図に懐疑的であり、プーチンが戦争の大規模なエスカレーションを計画しているという情報を持っていると主張している。
交渉の決裂
トランプ政権の仲介によるウクライナとロシアの交渉は、イランとの戦争勃発を受けて2月中旬に中断された。ここ数か月、トランプの特使スティーブ・ウィトコフとジャレッド・クシュナーはロシアとウクライナの代表と別々に会談を重ねてきた。しかし、大きな進展は見られていません。
一方、ウクライナ大統領府のキリロ・ブダノフ長官は最近、米国の仲介によるロシアとの交渉が9月に再開される可能性があると記者団に語った。
金曜日の早い時間、ゼレンスキーはロシアとの交渉に必要な雰囲気を設定した米国に感謝し、トランプ政権は何をすべきか、何を達成すべきかについて現実的なビジョンを推進していると述べた。 |
2026.08.30 06:24 |
共同通信 (Yahoo) |
ロシア大統領を「勝たせない」 元石油王、欧米支援訴え |
<2609-083001>【未修文】
ロシア反体制派の活動を主導する一人で元石油王のミハイル・ホドルコフスキー氏が29日までに、拠点とするロンドンで共同通信のインタビューに応じた。ウクライナが不利な条件で戦闘を終結させないために今後も欧米が軍事支援を継続し、ロシアのプーチン大統領に「勝てないと理解させる」必要があると訴えた。
ホドルコフスキー氏はプーチン政権を批判し、ロシアの民主化を目指している。欧州でウクライナ支援に消極的な右派政党が伸長していることを念頭に、プーチン氏に支援が止まるとの期待を抱かせないようにすべきだと語った。
停戦の実現は、プーチン氏が「これ以上前進できないだけでなく、状況が悪化し始める」と認識するかどうかによると指摘。そのために欧州が防衛産業や軍備を強化し、安定してウクライナ支援を継続できるようにすることが重要だとした。
ロシアによる北大西洋条約機構(NATO)加盟国への直接攻撃や、戦術核兵器使用の可能性には懐疑的な見方を示した。 |
2026.08.29 12:14 |
RBC Ukrinform |
Russian military asks Kremlin to push back deadline for seizing Donbas, Ukraine says |
<2609-082909>【未修文】
ロシア軍はドンバス奪取の期限延期をクレムリンに要請、ウクライナが発表
ロシア軍の指導者たちは現在のスケジュールを非現実的だと非難している
ロシア軍司令部は、年末までに任務を完了するのは非現実的と考えているため、クレムリンに対しドンバスに関する期限を2027年春まで延長するよう要請していると、ウクライナ大統領府副長のパブロ・パリサ陸軍准将は述べている。
ドンバス問題は政治交渉における重要な課題の一つであり続けている。ロシアの政治指導部は、軍にドネツク州とルハンスク州の行政境界への進軍を命じている。クレムリンはこの任務を2026年12月31日までに完了させたいと望んでいます。同時に、ロシア軍の指導部はこの任務を異なる見方で評価しています。大統領府代表によると、軍はロシアの政治指導部に対し、設定された期限は非現実的であると説得している。
パリサは「ロシアの政治指導部は軍指導部に対し、今年12月31日までにドンバス問題、すなわちルハンスクとドネツクの行政境界まで進むよう命じた」と述べている。ロシア軍が提案する期限は何だ パリサによると、ロシア軍の指導部は任務完了期限を2027年3月31日まで延長するよう要請しています。「代わりに、軍の指導部は政治指導部に、指定された期限内にこの任務を完了するのは非現実的だと説得している。むしろ、3月31日までの延長を求めている」と彼は指摘する。同時に、ウクライナ大統領府はこの修正された期限さえも現実的とは考えていません。「私の個人的な意見では、3月31日時点でもこのシナリオは現実的ではない」とパリサは述べています。
ロシアがドネツク全域の制圧期限を設けたのはこれが初めてではありません。ISWによれば、ウクライナへの全面侵攻開始以来、クレムリンはこの任務の期限を15回設定しているが、ロシア軍はいずれも守れていない。最新の期限は2026年12月31日までにドネツク州の制圧を要求しています。コスチアンティニフカ、スロヴィャンスク、クラマトルスクは依然としてロシアの主要な標的の一つである。 |
2026.08.29 12:14 |
共同通信 (Yahoo) |
ロシアに無人機1日千機投入へ ウクライナ、長距離攻撃 |
<2609-082908>【未修文】
ウクライナのゼレンスキー大統領は28日のビデオ演説で、ロシアへの長距離攻撃に投入する無人機の数を現在の1日平均300機超から千機に増やす方針を発表した。ロシアの侵攻を終わらせるため圧力を強める狙いだとした。
米国から、モスクワで実施された複数の会談について報告を受けたと明らかにし「ロシアとの対話の適切な姿勢に感謝している」と述べた。米中央情報局(CIA)のラトクリフ長官のモスクワ訪問を指しているとみられる。 |
2026.08.29 10:36 |
RBC Ukrinform |
Russia plans new offensive on Kyiv and Chernihiv, Ukrainian official says |
<2609-082905>【未修文】
ウクライナ当局者が、ロシアがキエフとチェルニーヒウで新たな攻勢を計画していると述べた
ウクライナ参謀本部はすでにロシアの行動に対する対応シナリオを検討中です
ウクライナ大統領府副長官パヴロ・パリサ氏によると、ロシア軍指導部はクレムリンからキエフとチェルニーヒウへの攻勢の可能性に向けた複数の選択肢を計画する任務を与えられている。これは、実際の攻勢作戦開始ではなく、可能なシナリオに備えて計画・準備することを指します。「複数の情報源から確認された情報を受け取った。ロシア軍の軍事指導部は、政治指導部からキエフやチェルニーヒウ方面への複数の作戦バリエーションを計画する任務を与えられている」と彼は述べている。
パリサは別途、ロシア側は現在いくつかの行動策のみを検討していたと強調している。同時に、ウクライナ参謀本部はすでに対応、防衛、対策のシナリオを策定しています。
しかし、ウクライナはまだこれらの方向でロシアの攻勢部隊の形成を検知していません。「現時点では、これらの方向での攻撃部隊の編成は見られません」とウクライナ大統領府の代表は指摘しています。彼によれば、ウクライナの主な目的はロシア軍が攻勢作戦を開始できるような状況を阻止することに変わりません。したがって、ロシア司令部が複数の作戦計画を持っているからといって、キエフやチェルニーヒウへの攻勢がすでに始まっている、あるいは避けられないという意味ではない。同時に、ウクライナ側はこの状況を考慮し、可能な展開に備えています。
ロシアは特にハリコフとドネツク地域で前線のいくつかの区間で前進を続けている。一方、ウクライナ軍は局地的な反撃を行い、ロシアの進撃を食い止めている。ISWによると、ここ数日ウクライナ軍はクピアンスク、ボロヴァ、ライマン近郊でロシア軍の攻撃の一部を撃退することに成功しています。お見逃しなく! |
2026.08.29 06:50 |
RBC Ukrinform |
Russia loses six times more troops in Ukraine than it mobilizes - The Guardian |
<2609-082902>【未修文】
ロシアは動員人数の6倍の兵力をウクライナで失っている - Guardianガーディアン紙
ロシアは戦争遂行のために毎日約千人を募集しています
Guardianガーディアン紙によると、ロシアはウクライナとの戦争で毎月約6,000人の兵士を募集できる人数よりも多く失っています。西側当局の推計によれば、ロシアは過去2か月間にわたり積極的に軍の兵力補充を続けている。しかし、1日約1000人の募集でさえ、ウクライナで戦死または負傷した兵士の補充には不十分であることが判明しています。「ロシアが犠牲者数で失っている人数と、現在徴兵できる人数の差は月間約6,000人と推定されています」とある西側当局者は述べました。
関係者によれば、ロシアのプーチン指導者のこのような損失に対する対応は、戦争のさらなる激化とウクライナの民間インフラへの攻撃の激化でした。7月初旬以降、ロシアはキエフの防空システム不足を活かして360発以上のミサイルを発射している。その関係者は、モスクワが冬を前にエネルギーインフラを破壊することでウクライナの士気を打ち砕こうとしていると評価した。
クレムリンは限られた選択肢に直面している
西側当局者は、プーチンが追加の兵員による大規模な戦場損失を相殺する能力が限られていると考えている。同時に、新たな大衆動員はクレムリンにとって深刻な政治的・経済的リスクをもたらすとガーディアン紙は書いている。2022年秋の前回の動員以降、約100万人がロシアを離れ、その多くは高度な技能を持つ専門家でした。その後、帰国したのは半数未満です。さらに、ロシア軍が再び動員された場合に数十万人の新兵を吸収できるかどうかも不明である。装備や警官の不足が課題の一つとして挙げられています。
プーチンが目指していること
西側当局者によれば、ロシアは消耗戦を続けており、ウクライナの同盟国が徐々に支援を縮小することを期待している。モスクワはロシアの脅迫や脅迫に期待し、ヨーロッパ諸国の国民の不安を高め、政府の決定に影響を与えようとしているかもしれない。同時に、ガーディアンの情報筋は、ロシアからの継続的な脅威にもかかわらず、クレムリンはNATOとの直接対立を避けようとしていると考えています。ある西側当局者は、ロシアの敵対的な言動や脅迫は、敵の恐怖を利用し政治的意思決定に影響を与えることを目的とした長年の軍事ドクトリンに沿ったものであると指摘した。その関係者は、ロシアは依然として、サイバー攻撃や民間人に対する物理的攻撃を通じて英国に害を及ぼす能力を保持していると述べた。しかし、西側当局者はプーチンがNATOとのより直接的な対立を避けるためにこうした行動を抑制しようとするだろうと評価している。
ウクライナの情報によると、ロシアの指導者ウラジーミル・プーチンは今後数年以内にNATO領内への侵攻を命じる可能性がある。数日前、ドナルド・トランプ米大統領はNATO諸国に対するロシアの攻撃の脅威を懸念していないと述べました。 |
2026.08.29 04:35 |
RBC Ukrinform |
Tusk warns Russia prepares for a major escalation, this fall and winter play key role |
<2609-082901>【未修文】
タスクはロシアが大規模なエスカレーションに備えていると警告し、この秋と冬が重要な役割を果たす
ポーランド首相によると、ロシアはウクライナだけでなく地域全体でのエスカレーションの準備を進めている
ロシアからの信号は、侵略者がエスカレーションに備えて真剣に準備していることを示しています。今後7〜8か月は、ウクライナ、ポーランド、そして広範な地域の安全保障にとって極めて重要な時期になる可能性があると、ポーランドのドナルド・トゥスク首相が警告しているとUkrinformが報じています。トゥスクは治安状況に注目し、ロシアがさらなるエスカレーションの準備をしている兆候があると述べた。
ポーランド首相は、今後数か月がウクライナだけでなく、ポーランドや地域の他国の安全保障にとっても特に重要になると強調しました。トゥスク氏は、今後7〜8か月がウクライナ、ポーランド、そして地域全体の安全保障にとって極めて重要であると述べました。また、事態の今後の可能性を最大限の真剣さで受け止めなければならないとも述べた。ポーランド首相によると、入手可能な信号はロシアがさらなる緊張のエスカレーションに向けて準備を進めている可能性を示唆している。
Ukrinformが指摘するように、トゥスクの声明はロシアのウクライナに対する戦争とヨーロッパ全体で持続する高い安全保障上の脅威を背景に発表されました。昨日報告されたように、CIA長官ジョン・ラトクリフはウクライナでのエスカレーションの危険性をモスクワに警告した。今週初めには、クレムリンが戦争のさらなる激化を排除していないと報じられ、一部の当局者はすでに最後の手段として核兵器使用の可能性を検討している。 |
2026.08.28 20:44 |
Defense News |
Russia is running out of cash due to its war in Ukraine: report |
<2609-082816>【未修文】
ロシアはウクライナ戦争のために資金不足に瀕している:報告
ブルームバーグの報道によると、ロシアの戦争支出は今春、国家を資金不足の瀬戸際に追い込みました。この報道は、ウクライナ侵攻による財政負担がモスクワの財政にどれほど負担をかけているかをこれまでで最も明確に示しています。この件に詳しい関係者の話を引用し、ブルームバーグは財務大臣アントン・シルアノフが4月にミハイル・ミシュスチン首相に対し、政府がすべての予定された支払いを期限内に支払うための資金がないと警告したと報じた。連邦財務省の単一口座残高は約マイナス5.5兆ルーブル、約653億ドルの赤字に落ち込み、政府は緊縮財政に移行しました。その後、非軍事支出を35%削減し、連邦職員も15%削減すると予想されているとブルームバーグは報じています。
Forbes Russiaが報告した財務省のデータによると、1月から4月までのロシアの連邦赤字は5.8兆ルーブルから5.9兆ルーブル、GDPの2.5%に達し、前年同期のほぼ2倍となりました。ブルームバーグは別途6月に、財務省と中央銀行の関係者がウラジーミル・プーチン大統領に対し、戦争支出が手の届かない軌道に向かっていると警告したと報じた。フィナンシャル・タイムズは別途、軍事・治安予算の超過が今年2兆から4兆ルーブル(230億から470億ドル)に達する可能性があると報じています。プーチンは軍事支出の削減を拒否し、代わりに他の分野に削減を指示している。債務返済費用だけで約4兆ルーブル(470億ドル)を消費しており、ロシア政府の予算によれば連邦予算の約9%にあたります。
ロシア政府の声明や国家系メディアによる資金不足の具体的な裏付けは限られている。ロシア国営メディアやクレムリンの報道官はこの報告について公に言及していません。注目すべきは、シルアノフ自身がブルームバーグの記事掲載4日前にロシヤ-1の記者に対し、予算は「全く問題がなく」「完全に資金によって支えられている」と語ったことです。クレムリン報道官のドミトリー・ペスコフは以前、赤字を認めつつも、管理可能な「現在の困難」と表現している。
この報告書は、4年前にウクライナで始まった戦争によってロシア国内で深刻化する苦境の中で発表された。経済問題から、ロシアの物流拠点や軍事施設に対するウクライナのますます大胆な長距離攻撃に至るまで多岐にわたる。この中、今週CIA長官ジョン・ラトクリフがモスクワを秘密裏に訪問したことで憶測がさらに広がり、ニューヨーク・タイムズは彼が伝えたメッセージの一部が、戦場や国内で直面している国の厳しい状況を率直に伝えるためのものだと報じました。 |
2026.08.28 17:10 |
RBC Ukraine |
Russians flee country en masse amid fears of quiet mobilization - Politico |
<2609-082813>【未修文】
静かな動員への懸念からロシア人が大量に国外逃亡 - Politico ジョージア州との国境での列は、2022年秋に見られたものに似ています
ロシアとジョージアの国境では大量の人と車両の流れが記録されています。ポリティコ紙によると、数千人のロシア人がクレムリンが新たな動員の波を準備しているのではないかと恐れて国外へ逃れています。
ジョージア国境の列:先週だけで11万3千人以上のロシア人がアッパーラースの検問所を通過しました。これは戦争開始以来記録された最大級の流入の一つであり、新たな徴兵の波に関する憶測が高まる中で起きています。ジョージア州も2022年秋に同様の状況を経験しました。ロシアが部分的な動員を発表し、30万人の兵を召集した後、わずか1週間で10万人以上のロシア人が入国した。ジョージアはロシア市民がビザなしで入国できる数少ない隣国の一つです。
クレムリンは公式にこれを否定している
ロシアの国連大使ヴァシリー・ネベンジャは記者団に対し、クレムリンは大規模な動員を必要としないと述べた。「今は大規模な動員は必要ありません。私の知る限り、計画も予想もしていません」とネベンズヤは言った。
一方、ロシア政府報道官ドミトリー・ペスコフは、動員の話は「ウクライナ当局によって仕込まれたものだ」と主張している。8月25日、ウクライナの国連常駐代表アンドリー・メルニクは、偽の国家ドゥーマ選挙後に新たな強制動員の波が起こると警告し、ロシア人に国外撤退を呼びかけた。メルニク氏によると、クレムリンの指導者ウラジーミル・プーチンは最大50万人を動員し、ウクライナでの戦闘に送る計画です。
一方、ウクライナ情報機関が8月27日に公開したデータによると、独裁者は刑法11条に基づき、刑務所や刑務所から女性囚人の徴用を承認した。クレムリンは今年30万人を軍に募集し、2027年にはさらに30万人を募集する計画です。 |
2026.08.28 16:33 |
RBC Ukraine |
Ukraine's intel confirms shutdown of major oil refinery in Russia's Nizhny Novgorod region |
<2609-082811>【未修文】
ウクライナの情報は、ロシアのニジニ・ノヴゴロド州における主要な製油所の閉鎖を確認している このストライキは企業の最も脆弱な部分を直撃しました
ウクライナ軍情報部(HUR)は、イジル・ノヴァ・テレグラムチャンネルおよびウクライナ大統領ヴォロディミル・ゼレンスキーの声明によると、ニジニ・ノヴゴロド地域にあるロシア最大級の石油精製所の一つが、成功した攻撃を受けて操業を停止した証拠を持っている。
ストヴォ製油所へのストライキの影響
問題の施設は、ロシアで4大石油精製所の一つであるクストヴォ製油所(Lukoil-Nizhny Novgorodnefteorgsintez)です。この工場は年間約1,700万メトリックトンの原油を処理していました。軍の情報によると、製油所のAVT-6処理ユニットは精製作業の重要な部品として停止されています。焼失したユニットの周囲には複数の建設用クレーンが確認されており、ロシア当局が修理作業を試みていることを示しています。クストヴォ製油所に加え、他のいくつかのロシア製油施設も操業停止を余儀なくされていると報告されています。
写真:クストヴォ製油所ストライキ後の様子
クストヴォ製油所について知られていること クストヴォ製油所(ルクオイル・ニジニ・ノヴゴロドネフテオルグシンツェス)は、ロシア最大級の石油精製施設の一つです。このプラントの処理能力は年間約1,700万メトリックトンの原油です。精製量で見ると、ロシアの石油精製所の中でおおよそ4位にランクされています。
ロシアの石油インフラへの攻撃
以前、ウクライナ参謀本部は、国防軍がヤロスラヴリのスラヴネフト・ヤノス製油所を攻撃したことを確認しました。この製油所はロシア最大級の製油所の一つとされています。RBC-ウクライナも以前、ウクライナのドローンがロシアの燃料・エネルギー分野の重要施設を体系的に標的にしていると報告している。これらの攻撃の結果、複数のロシア製油所の一次石油処理装置が停止し、燃料生産に大きな混乱をもたらしていると報告されています。 |
2026.08.28 08:27 |
Wedge (Yahoo) |
ロシアのベテランエコノミスト「経済的『消耗戦』敗北」発言の真意、“崩壊”は否定も、待ち受ける“本当の危機” |
<2609-082804>【未修文】
先日、ニュースで不意に懐かしい名前を目にした。アンドレイ・クレパチ氏。ロシアを代表するマクロ経済専門家の一人である。筆者が一度だけクレパチ氏と面談したのは経済発展・商務省マクロ経済予測局長だった2006年で、もう20年も前ということになる。その後も、折に触れて同氏の分析は参照していたが、お目にかかる機会はなかった。
今回クレパチ氏がニュースの主役となったのは、同氏が12年間務めてきた政府系開発機関VEB.RFの主任エコノミストの座から追われる形となったからである(8月16日退任)。その原因と見られるのが、5月21日の「ニキーツキー・クラブ」におけるクレパチ氏の講演である。なお、このクラブは2000年に立ち上げられたもので、有力な研究者・専門家・実業家による比較的小規模な公開討論フォーラムである。ただし、5月の講演後、直ちに「炎上」したわけではなく、発火したのは3ヵ月近く後だった。8月14日に反政府系のメディアであるThe Moscow Timesが、「クレムリンの主要国営銀行で、ロシアが西側との経済的『消耗戦』に敗れると予測」という非常に刺激的な見出しで取り上げたことが、火付け役だった。
記事は「技術・経済競争に負けている」、「ウクライナにも一部で負けている」、「ウクライナが崩壊するとの幻想」、「ロシアの社会的危機」といった、政治的に最も危険そうな部分を前面に出している。そして、15日にMeduzaなど他の独立系メディアが転載・紹介し、騒ぎが大きくなった。結局、クレパチ氏は16日にVEB.RFを去ることになったわけである。 |
2026.08.28 01:59 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア、英軍事施設を攻撃の可能性 ミサイル技術供与に反発 |
<2609-082801>【未修文】
ロシアは27日、英国の長距離巡航ミサイルを使用したウクライナのロシア領内攻撃への対抗措置として、ウクライナ国内外の英軍事目標を攻撃する可能性があると警告した。
ロシア外務省のザハロワ報道官が記者会見で明らかにした。これまでにも同様の警告は出されていたが、今回は最も強く切迫感を伴うものとなった。ザハロワ氏は、英政府がロシア市民に対する「テロ」行為に法的に加担する状態まで「あと1歩」に迫っていると発言。英国が方針を転換しない限り「不可避の破滅的な結果」を招くと警告した。「英国製兵器を使ったウクライナによるロシア領攻撃への対抗措置として、ウクライナ領内外の英軍事施設・装備が標的になり得ると、われわれは繰り返し警告してきた」と述べた上で「英国の指導部が状況を再度慎重に分析し、直ちに、最も断固かつ明確な形で、敵対的で攻撃的な路線を放棄することを提案する。紛争が全く新たなレベルへとエスカレートするリスクを生むだけだ」と語った。
英政府からコメントは得られていない。英政府はこれまでもロシアの同種の警告を一蹴しており、ロシアからの自衛を目指すウクライナ支援のために必要と判断することは何でも行うとの立場を明確にしている。フランスも既に欧州製ミサイルの技術ライセンス供与に同意していることから、ザハロワ氏は27日、仏政府に対しても威嚇する姿勢を示した。仏英が高度なミサイル技術をウクライナに供与することで両国とも「火遊びをしている」と述べ、予測不能な結果を招く恐れがあると指摘した。 |
2026.08.27 18:46 |
RBC Ukraine |
Ozon warehouses burn along with Putin's personal money, investigation finds |
<2609-082725>【未修文】
調査で、オゾンの倉庫がプーチンの私金とともに焼かれていることが判明した ロシアの巨人を本当に率いているのは誰なのでしょうか?
ロシアの反汚職財団によると、ウクライナのドローンによるロシア第2位の市場であるオゾンのインフラへの攻撃は、ロシアの指導者ウラジーミル・プーチンの個人資産に直接的な財政的損失をもたらしている。
誰が正式かつ実際に市場を所有しているのか
反汚職財団によると、オゾンの最大の公式株主はO23社で、同社は34%の株式を保有し、国際投資ファンドのベアリング・ボストークから購入した。ロシアの実業家アレクサンダー・チャチャバがこの株式の最終的な所有者として公に特定されています。しかし、財務諸表の分析によれば、彼は単なる表向きの存在であることが示唆されています。380億ルーブルの買収契約の財務構造は、複数の法人を通って構成されています。
O23はコーポレーション42が所有しています。コーポレーション42はストラトスフェラ投資グループが所有しています。取引を完成させるために、ストラトスフェラは512億ルーブルの融資を組みました。ロシアの会計記録によると、同等の金額で融資を行ったのはオプティマだけだった。
プーチンの資金との関連
調査官たちは、オプティマの経営陣がロシア大統領の側近の信頼できる関係者だけで構成されていることを発見しました。同社のCEOダリヤ・ブリリャコワ氏とその前任者たちは、プーチンの甥ミハイル・シェロモフ、オリガルヒのユーリ・コヴァルチュク、そして大統領の元愛人スヴェトラーナ・クリヴォノギフに関連する事業構造で働いていた。オプティマに提供された512億ルーブルの出典は、ロシアのオリガルヒ、ゲンナジー・ティムチェンコが公式に所有するデルタ社からの無利子融資でした。「ウラジーミル・プーチンの名前も口座にも盗まれた数十億ドルは含まれていない。「制度は異なる仕組みで、彼の個人資金は最も親しい友人や『財布』によって保管され、経済の一部を彼らに配っている」と捜査官は述べている。ティムチェンコはプーチンの暗金の主要な管理者の一人である。 |
2026.08.27 18:12 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ウクライナ各地に攻撃、港湾・エネルギー施設標的 モルドバにも無人機 |
<2609-082724>【未修文】
ロシアは27日未明、ウクライナの首都キーウなどの都市をミサイルとドローン(無人機)で攻撃した。ウクライナ当局者によると、攻撃は倉庫や港湾、エネルギー・産業施設を標的に、朝にかけて数時間続いた。
ウクライナ空軍は、弾道ミサイル7発、対艦巡航ミサイル1発、およびドローンの約90%を撃墜したと発表した。ゼレンスキー大統領はXで「今週、欧州の支援国はウクライナの防空強化に向けた重要な決定を下した」と述べ、追加支援を求めた。シビハ外相は今回の大規模攻撃では港湾や穀物貯蔵施設、エネルギー・産業施設などのインフラが標的になったと述べた。
キーウのクリチコ市長によると、2地区に残骸が落下し、このうち1地区では学校が損傷したほか、医療施設の窓ガラスが割れた。キーウ周辺地域では、ロシアのミサイルとドローンによる攻撃で倉庫施設に火災が発生し、他の倉庫や民家も損傷した。州知事によると、2人が負傷した。ウクライナ第2の都市ハルキウでは、ショッピングセンターが攻撃され、1人が死亡、2人が負傷した。中部ポルタワ州では、工業施設やエネルギー施設が攻撃を受け、7集落で停電が発生した。ウクライナ中部の鉄鋼・鉱業都市で、ゼレンスキー氏の出身地でもあるクリブイリフでは、ミサイル2発が工業施設に着弾し、3人が負傷した。当局によると、南部ザポロジエでも3人が負傷した。南東部ザポリージャ市、南部オデーサ州でもそれぞれ3人負傷した。
ロシア国防省は、クリブイリフとザポリージャの製鉄所、ポルタワ州の製油所、キーウ周辺の物流拠点、オデーサ州の3港を攻撃したと発表した。
<ドローンがモルドバ領空に侵入>
ウクライナへの攻撃のさなかに、ロシアのドローン6機が隣国モルドバの領空に侵入し、うち1機がモルドバ領内で発見された。サンドゥ大統領は「この威嚇行為を強く非難する」と表明した。一方、ロシアのネット通販オゾンは、ロシア中部の物流施設が夜間のドローン攻撃で損傷したと明らかにした。同社の施設はここ数日、ウクライナの無人機攻撃を受けている。 |
2026.08.27 18:09 |
毎日新聞 (Yahoo) |
NATO加盟国を攻撃しないよう警告 CIA長官訪露の理由判明 |
<2609-082723>【未修文】
米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は26日、関係者の話として、中央情報局(CIA)のラトクリフ長官がロシアを訪問した目的は、北大西洋条約機構(NATO)加盟国を攻撃しないよう警告するためだったと報じた。ロシアによるウクライナ侵攻が泥沼化するなか、米国や欧州はロシアのプーチン大統領が東欧やバルト3国に攻撃を仕掛け、NATOの結束を試そうとする恐れがあるとみており、危機感が高まっている。
ラトクリフ氏は25日、予告なしにモスクワを短時間訪問した。CIA長官がロシアを訪れるのは異例。前回は、バイデン前政権下で2021年11月に当時のバーンズ長官がモスクワを訪問し、ウクライナへの侵攻に踏み切らないよう警告した。その3カ月後にロシアは全面侵攻を開始した。
WSJによると、米政権はプーチン氏がサイバー攻撃や小規模の地上侵攻をバルト諸国などに対して仕掛けることを懸念。ロシアのペスコフ大統領報道官によると、ラトクリフ氏は情報機関当局者と協議し、プーチン氏とは会談しなかった。WSJは今月6日、ロシアが今秋から29年までにNATO加盟国を限定的に攻撃する可能性があるとの分析を米情報機関が新たにとりまとめたと報じている。米政権はウクライナ侵攻が続いている間は、プーチン氏はNATO加盟国を挑発することはないと予測していた。ウクライナの長距離攻撃でロシア国内の被害も大きくなるなか、その評価を変更したという。
ロシアによるNATO加盟国への挑発行為とみられる事態は相次いでいる。7月末にはポーランドに巡航ミサイルが落下。8月にはドイツの空港のウクライナ向け輸送機のそばで爆発物搭載の無人航空機(ドローン)が発見された。ルーマニアにはドローンが飛来し、NATOの監視任務にあたっていたスペイン軍の戦闘機が撃墜している。 |
2026.08.27 17:36 |
RBC Ukraine |
Armenia removes Russia from list of strategic allies |
<2609-082721>【未修文】
アルメニアはロシアを戦略的同盟国リストから外す これは数年前から理由がありました
アルメニアの承認された2026年から2031年の政府プログラムにおいて、ロシアは戦略的同盟国として言及されていないと、アルメニアのニコル・パシニャン首相はアルカ通信によると述べた。アルメニアとロシアはもはや同盟国ではありません
2022年9月の出来事と、集団安全保障条約機構(CSTO)とロシアが安全保障上の約束を果たせなかったことを受けて、戦略的パートナーシップについて語ることは困難だと政治家は述べた。「すべてが目の前で起こった。「戦略的パートナーシップ」と書くと、2022年9月に何が起こったのかと疑問に思うでしょう。CSTOとロシアは安全保障上の約束を果たせなかったのでしょうか?「そうだ」と彼は言った。2026年から2031年の承認された政府プログラムには、アルメニアがロシアとのパートナーシップを変革し深化させる意向が記されています。しかし、ロシアは戦略的同盟国としては言及されていません。
両国間の関係
2024年、アルメニアはCSTOへの参加を凍結すると発表しました。パシニャンは、組織がアルメニアに対する安全保障の約束を果たせなかったことを理由に挙げた。アルメニア外務省もエレバンがCSTOの活動への資金提供を控えていると述べた。しかし、ロシアの指導者ウラジーミル・プーチンは以前、アルメニアは依然としてこの組織のメンバーであり、その決定を支持するものの、会合には参加しないと述べている。以前、RBCウクライナはアルメニアが近い将来に正式にEU加盟を申請すると報じました。パシニャン氏は、欧州統合に関する全国的な国民投票はブリュッセルとのロードマップが合意された後に行われると明確にしました。また、アルメニアは現在、EU加盟とユーラシア経済連合加盟のどちらかを選ぶ国民投票を行う根拠を見出していないと報じられました。 |
2026.08.27 15:15 |
RBC Ukraine |
Russia uses upgraded Iskander-1000 ballistic missile against Kyiv for first time |
<2609-082719>【未修文】
ロシアは初めてキエフに対して改良型イスカンダル1000弾道ミサイルを使用する
改良型ミサイルは、より遠距離の目標を命中させる能力を持つ
ウクライナ防衛情報によると、ロシア軍は暫定的にイスカンダル1000と呼ばれる改良型弾道ミサイルを使い、キエフを攻撃し始めている。「今夏、首都への合同ミサイル攻撃の一つで、敵は初めてアップグレードされた9M723-2弾道ミサイル、仮称イスカンダル1000を使用しました。このミサイルは「ボラ-M」と呼ばれるシステムの一部です」と投稿は述べています。より大型のエンジンと大型発射装置により、最大550km(9M723-1では390km)の目標を攻撃できることが指摘されています。残りの部品は9M723-1と同じです。
「ここ数ヶ月、敵は戦争における空爆の主な手段として弾道兵器を使用している。ウクライナ防衛情報部は、こうした攻撃が主に夜間に行われ、弾道ミサイルがウクライナの首都に到達するのに数分しかかからないことは、純粋なテロリストの性質を示していると強調した。このような戦術はウクライナ人を威嚇し、いかなる犠牲を払ってもキエフを平和に追い込もうとすることを目的としています。 |
2026.08.27 14:55 |
RBC Ukraine |
Russia seeks new North Korean ballistic missiles 3 times more powerful than KN-23 |
<2609-082717>【未修文】
ロシアはKN-23の3倍の威力を持つ新型北朝鮮弾道ミサイルを模索している
ロシアはすでに北朝鮮からKN-23ミサイルを何発受け取っているのでしょうか?
ロシアは、ウクライナ防衛情報局のアンドリー・チェルニャク代表によれば、よりよく知られているKN-23やKN-24の3倍の威力を持つ新型KN-30弾道ミサイルの供給をめぐって北朝鮮と交渉中です。
クレムリンが平壌と交渉していること
チェルニャク氏は、ロシアが現在北朝鮮から新たな軍事支援パッケージを得ようとしていると述べた。クレムリンは戦争の秋冬期を前に必要としている。ウクライナ軍情報部の予備データによると、平壌への要請には以下が含まれます:
・120基の弾道ミサイルと6基の発射装置
・最大90名の人員を擁する独立したミサイル部隊
・北朝鮮軍は3万人から5万人の兵士
でした。情報機関はまだロシアがこの部隊をどこに配備する予定かを正確に把握していない。 |
2026.08.27 11:01 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア・中国合弁のガス化学工場で火災、中国人6人含む7人死亡 9人不明 |
<2609-082709>【未修文】
ロシア極東アムール州のガス化学工場で25日に火災が発生し、これまでに中国人6人を含む7人の死亡が確認された。さらに9人が行方不明になっている。同工場が26日、対話アプリ「テレグラム」で明らかにした。
負傷者は152人に上り、うち36人が病院に搬送された。火災はすでに鎮火したという。25日にSNSに投稿された映像には、火災発生後に同工場の建物から逃げ出す作業員の姿が映っている。
ロイターは、映像に映る建物、プラントの構造物、配管、敷地内の配置が現地の衛星画像と一致することから、映像の撮影場所を確認した。撮影日については、25日に工場で火災が発生したとする同施設からの公式発表により確認された。火災のあった工場は世界最大級のポリエチレン・ポリプロピレン生産拠点とされており、ロシアのシブールと中国の石油ガス大手、中国石油化工(シノペック)の合弁事業。まだ稼働を開始しておらず、生産開始に向けて準備を進めていた。ロシアは大型の産業・インフラ事業の建設で、中国人労働者を含む外国人労働力に頻繁に依存している。 |
2026.08.27 08:04 |
産經新聞 (Yahoo) |
ロシア、ウクライナ攻撃をさらに強化か 「戦術核」使用の可能性指摘する声も 米報道 |
<2609-082706>【未修文】
ロシアによるウクライナ侵略で、米ブルームバーグ通信は26日、露大統領府に近い複数の消息筋の話として、ロシアがウクライナへの長距離攻撃を強化する準備を進めていると報じた。背景にはトランプ米政権が仲介するウクライナとの和平交渉が頓挫したとのロシアの判断があるとした。また、露当局者内に「プーチン露大統領が戦術核兵器の使用に踏み切る可能性がある」との見方が広がっているとも伝えた。
ブルームバーグが伝えた消息筋の話によると、ロシアはウクライナが激化させている露国内への長距離攻撃について、ウクライナに兵器や情報を提供している北大西洋条約機構(NATO)によるロシアへの攻撃だとする見方を強めている。ロシアは一方で、和平交渉に進展の見込みがない中、一部ウクライナ領の対露割譲といった目標を達成する手段はウクライナへの攻撃強化のほかに存在しないと考えているという。さらに「プーチン氏にとって戦争継続よりも悪い結果は敗北しかない」とし、ウクライナへの戦術核の使用もありうると考える露当局者が増えているとした。ただ、ブルームバーグは現時点でロシアに戦術核を使用する兆候はないとも指摘。「現在の分散化した戦場では(破壊範囲が局所的な)戦術核を使っても軍事的有効性は低い一方、核使用という政治的リスクは大きい」とし、ロシアが核使用に踏み切る可能性は低いとする専門家の見解も伝えた。 |
2026.08.27 06:01 |
デイリー新潮 (Yahoo) |
ロシア軍の戦死者は「最大53万人」で泥沼から抜け出せない「プーチン大統領」の悪夢…ウクライナ「最強ドローン攻撃」に北朝鮮兵まで駆り出す“人海戦術”はいつまで続くか |
<2609-082704>【未修文】
イギリスの公共放送・BBCとロシア独立系メディア「メディアゾーナ」は、インターネットなどで名前を確認できたロシア軍戦死者を計上する調査を行っている。最新の結果が8月21日に発表され、少なくとも24万1088人に達したことが明らかになった。戦死者の56%は志願兵や受刑者など精鋭の軍人ではなく、平均年齢は38歳と“高齢化”が目立った。さらに、実際の戦死者は最大で53万人を超える可能性もあるという。(前後編の前編)
デイリー新潮は7月23日、「ロシア軍の“戦死者50万人”は『ベトナム戦争』以来の異常事態…敗戦に学ばない『プーチン大統領』が犯した最大のミス」との記事を配信した。この記事でも紹介したが、BBCとメディアゾーナの調査で名前の確認できたロシア軍の戦死者は7月の段階で20万人を超えていた。イギリス政府の専門機関は戦死者が50万人に達したと分析していた。
そもそも50万人という戦死者が異常な数だ。例えば1990年の湾岸戦争では、アメリカ軍の戦死者は294人、イラク軍は約2万人から3・5万人と推定されている。第二次世界大戦後、50万人を超える戦死者を出した軍隊は、ほとんどない。確定的な数字ではないものの、わずか1カ月で戦死者数の推計が50万人から53万人に増えた。プーチン大統領が正規兵の損失は防ぎながら、志願兵、傭兵、受刑兵を最前線で突撃させるという人命無視の作戦を繰り返していることも浮き彫りになる。
一方、ウクライナ軍は戦果が大きく報じられている。ロイター(日本語電子版)は6月8日、「ウクライナ軍、今年600平方キロ超の領土奪還=総司令官」との記事を配信した。 600平方キロメートルといえば、東京都23区が約628平方キロメートルだ。記事によると、ウクライナ軍が領土を奪還しても、ロシア軍は依然としてウクライナ東部と南部で前進を試みているという。
・世界最強のドローン部隊
・ロシア軍の対抗策は「網」
・プーチン大統領の判断能力
後編【ウクライナ「ドローン猛爆」がロシアの「石油精製施設」「物流倉庫」に集中攻撃をしかける理由…下院選を前に「プーチン大統領」を悩ます“国民の厭戦気分”という深刻なリスク】では、同じドローンでも「中長距離ドローン」がロシア国内の重要インフラを爆撃し、ロシア人の日常生活に支障が出ていることをお伝えする──。 |
2026.08.27 01:41 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア、キーウ攻撃強化を検討 和平交渉行き詰まりで=報道 |
<2609-082701>【未修文】
ロシアは、ウクライナとの和平交渉が行き詰まったと判断し、キーウやウクライナ国内の重要インフラに対する弾道ミサイル攻撃を強化することを検討している。ブルームバーグが26日、関係筋3人の話として報じた。
報道によると、交渉の枠組みは事実上崩壊している。さらに、対ロシア制裁に加え、ウクライナによるロシアの製油所や物流網への攻撃を受け、プーチン大統領が戦争を終結させる可能性は依然として低いとみられる。 |
2026.08.26 21:20 |
RBC Ukraine |
Russian officials believe Putin could launch nuclear strike on Ukraine, media reports |
<2609-082625>【未修文】
ロシア当局はプーチンがウクライナへの核攻撃を行える可能性があると報道している
モスクワでは、戦争にとって最も危険なシナリオがますます議論されている
クレムリンは戦争のさらなる激化を否定しておらず、一部の当局者はすでに最後の手段として核兵器の使用の可能性を検討しているとブルームバーグが報じている。クレムリンに近い情報筋によると、戦闘の激化により、ロシアの指導者ウラジーミル・プーチンがいずれウクライナに対して戦術核兵器の使用を検討する可能性があると、より多くのロシア当局者が考えるようになっている。これは最後の手段と見なされています。現時点でロシアが核兵器の使用準備をしている兆候はない。しかし、ブルームバーグによると、モスクワは戦争をさらにエスカレートさせる可能性のある方法についてますます議論を進めている。
ロシア、核シナリオについて議論
ロシアが核兵器を使用するリスクは、西側当局者の間で長らく主な懸念の一つでした。プーチンは全面戦争中に繰り返し核のレトリックを用い、「ウクライナの西側同盟国を脅して防衛支援を減らさせようとしている」。ブルームバーグは「極端な対応は可能と見なされている。なぜなら、プーチンのために戦争を続けるよりも悪い結果は敗北だからだ」と。戦術核兵器は戦略核兵器とは異なり、射程が短く威力も低い点で異なります。戦場での使用を想定して設計されていますが、爆発とそれに伴う放射性汚染は広範な影響を及ぼす可能性があります。
なぜ核攻撃が依然として可能性が低いのか
これらの懸念にもかかわらず、専門家はロシアがそのような措置を取る兆候を見ていない。ブルッキングス研究所の上級研究員であり、3人のアメリカ大統領の元国家安全保障顧問であるフィオナ・ヒルは、プーチンが西側諸国との対立でどこまで踏み込めるかをまだ試していると考えている。彼女は、これがウクライナの同盟国による協調行動と一貫した外交的圧力が重要である理由だと述べた。
一方、ベルリン拠点のカーネギー・ロシア・ユーラシアセンター所長アレクサンダー・ガブエフ氏は、ロシアが戦術核兵器を使用するリスクを極めて低いと考えています。彼の見解では、こうした兵器は今日の分散した戦場では軍事的価値は限定的であり、核のタブーを破る政治的コストは非常に大きいと考えている。「モスクワがミサイル攻撃を強化するなど、通常兵器でエスカレートする余地がある限り、核の閾値を超える動機はほとんどない」とガブエフは述べた。同時に、ロシアはウクライナへの弾道ミサイル攻撃を強化し、キエフや他の都市のインフラも攻撃することを検討している。ブルームバーグによると、クレムリンは和平交渉が行き詰まり、外交努力がこれまでモスクワが望む結果をもたらさなかったと考えています。 |
2026.08.26 12:17 |
Reuters 通信(Yahoo) |
露の軽油禁輸9月まで延長へ、年内継続案も 製油所攻撃で=関係者 |
<2609-082612>【未修文】
ロシアがディーゼル燃料の輸出禁止措置を9月まで延長する見通しだと、3人の業界関係者がロイターに明らかにした。ウクライナからの度重なるドローン(無人機)攻撃を受けて複数の製油所が稼働停止状態で、国内市場では燃料不足が続いているという。関係者の一人は、禁止措置を年末まで延長することも協議されていると述べた。
ロシアのエネルギー省はロイターのコメント要請に応じなかった。ロシアは国内燃料市場支援措置の一環として7月8─31日に禁輸を発動。その後、燃料生産企業を対象に8月31日まで延長した。また、非生産向けのディーゼル燃料と自動車用ガソリンの輸出を2027年1月31日まで、ジェット燃料を26年11月末まで禁止している。市場関係者の一人は、ディーゼル輸出禁止措置は攻撃後の緊急保守作業を終えた製油所の生産回復状況に応じて調整される可能性があると述べた。ノバク副首相は先週、国内市場でディーゼル燃料は不足していないとし、禁止措置を解除するかは政府としてまだ決めていないと述べた。また、複数の製油所が保守作業を終え、追加の燃料供給を再開したと説明した。 |
2026.08.26 11:48 |
RBC Ukraine |
Ukrainian forces break through on multiple fronts — ISW |
<2609-082610>【未修文】
ウクライナ軍が多方面で突破 — ISW ウクライナ兵の最新の成功について何が分かっているのか?
過去2日間で、ウクライナ国防軍はスミー州とハリコフ州で前進したと、戦争研究所(ISW)が伝えています。
・ハリコフ州
クピャンスクの北では、ウクライナ軍がザパドネ北部を解放し、ドヴォリチナの南西へ進軍した。ウクライナ軍もボロヴァ方面で新たな戦果を得ている。位置情報によると、ウクライナ軍はカテリニウカとノヴェの支配権を奪還し、ノヴォミハイリフカの東へ進軍し、ノヴィ・ミルを保持し続けている可能性が高い。8月25日、ウクライナ軍はリドコドゥブ–ノヴェ地区でも反撃を開始した。報道によれば、彼らはロシア軍のさらなる進撃を食い止めるために北方からロシア軍の陣地を攻撃している。さらに、ウクライナはロシアの軍事施設への攻撃を続けました。具体的には、8月25日にウクライナ軍が占領下ルハンスクでロシア製ペレスヴィト-M電子戦システムの破壊を報告しました。
・ドネツク州
ウクライナ軍はまた、ドネツク占領地域のロシア標的への攻撃を継続しました。特に、占領下のリビンスケ西方でロシアの貨物列車が襲撃される位置特定映像が捉えられた。前線から約77kmの地点である。
・スーミー地域
「ロシア軍は8月24日と25日にスミー州北部で攻勢を続けたが、ウクライナ軍が最近この地域で前進または維持していたため、確実な前進はしなかった」と米国の分析官は報告している。
8月25日、ウクライナ・クルスク軍集団は、スミの北にあるノヴォコスティアンティニフカ(旧ペルシェ・トラヴニャ)が依然としてウクライナの支配下にあると発表した。したがって、ウクライナ側はロシア国防省の8月24日の声明を否定しました。ロシア軍による集落占領の疑惑に関するものでした。ちなみに、8月25日には新たなロシアの攻勢作戦が複数の戦線で同時に失敗したことが明らかになった。
さらに、ロシアに対する大規模なウクライナのドローン攻撃についても報じました。また、昨夜ウクライナ国防軍が攻撃したロシアの標的を正確に調べることも重要です。 |
2026.08.26 10:09 |
CNN(Yahoo) |
ウクライナの攻撃で甚大な被害受けるロシアのインフラ、プーチン氏が接収求める |
<2609-082606>【未修文】
ロシアのプーチン大統領は、政府に対し国内の「重要インフラ」を一時的に接収する権限を与える大統領令に署名した。ウクライナ軍の攻撃が激化する中、民間企業がインフラ施設を保護できない場合に接収権限を行使するとしている。
ロシアとウクライナの双方が空爆作戦を強化する状況で、ロシア側が新たな措置を打ち出した形だ。ウクライナ軍によるロシア領土深部への攻撃は燃料不足を引き起こし、ロシア国民にとって戦争をより身近なものにしている。
ウクライナはここ数日、ロシア通販大手のオゾンや競合するワイルドベリーズに対する攻撃を強化している。そこにはロシアの戦争依存型経済を弱体化させる狙いがある。24日に発効した今回の大統領令は、新たな措置の導入について「ロシア連邦の重要インフラ施設の安全保障が一段と脅かされる現状に関連する」と述べている。
大統領令によると、対象となる分野は燃料・エネルギーインフラ、通信、運輸・物流施設など多岐にわたる。大統領令はこうした施設について、施設の所有者が「安全」を確保するための十分な措置を講じない場合、または攻撃後に施設の機能を迅速に復旧させない場合、政府による「暫定管理」の実施を決定できるとしている。これにより所有者の財産および財産権、株式は事実上ロシア国家の管理下に置かれることになる。 |
2026.08.26 08:52 |
Reuters 通信(Yahoo) |
米軍輸送機がモスクワの空港に着陸、貨物・乗客は不明 CIA長官訪ロの米報道も |
<2609-082602>【未修文】
米空軍の軍用輸送機が25日、モスクワのブヌコボ空港に着陸した。飛行追跡サービス「フライトレーダー24」のデータで明らかになった。交流サイト(SNS)に投稿された映像には、同機が空港に接近する様子が映っている。
ロイターは、映像に映る建物、駐車場、樹木を、同エリアの衛星画像や過去の映像と照合し、撮影場所を確認した。撮影日は飛行追跡データから特定した。映像に映る機体は、エンジン、主翼、尾翼からボーイング製C-17AグローブマスターⅢと確認された。同機はモスクワのブヌコボ空港の方向に飛行していた。米国籍の尾翼番号「07-7181」を持つ大型のボーイング製グローブマスターは、ラトビアのリガから直行し、0700GMT(日本時間午後4時)ごろにモスクワに着陸した。
ロイターは、貨物や乗客を輸送していたかどうかは確認できていない。ロシア大統領府は、同機に関する情報は把握していないとしている。同機はフライトレーダー24のデータによると、今月23日にワシントン近郊にあるキャンプ・スプリングス空軍基地からリガに到着していた。
欧州から米国籍機がロシアに直行便で飛行したのは、ウクライナ和平協議のためプーチン大統領と会談する米政府特使のウィトコフ、クシュナー両氏を乗せた2026年1月以来。ロシア大統領府は先週、クシュナー、ウィトコフ両氏のモスクワ再訪については情報を持ち合わせていないと述べた。ウクライナ問題を巡る米ロ協議は、イランでの戦争を背景にほぼ停滞している。
一方、米メディアは匿名の関係筋の話として、米中央情報局(CIA)のラトクリフ長官が25日、ロシア政府当局者との会談のためモスクワを訪問したと報じた。今回の訪問が事実であれば、米情報機関トップによるモスクワ訪問は、ラトクリフ氏の前任者バーンズ氏が2021年11月にプーチン大統領と会談して以来となる。バーンズ氏の会談から約3カ月後、ロシアはウクライナ侵攻に踏み切った。 |
2026.08.25 18:30 |
RBC Ukraine |
Kremlin comes up with another absurd excuse for war |
<2609-082515>【未修文】
クレムリンはまた別の馬鹿げた戦争の言い訳を考え出す プーチンの顧問がウクライナ軍旅団の文書についての話をでっち上げた
ロシアはウクライナへの全面侵攻の新たな正当化を考え出しました。テス社は、クレムリンはロシア軍がウクライナ国防軍によるロシア領への攻撃を「先手を打った」と主張している。「今はこの件がやや忘れられているが、皆さんに思い出してほしい。特別軍事作戦の初期に我が軍が発見した文書は、ウクライナ領土防衛旅団の一つの放棄された司令部で発見され、2022年3月8日がロシア侵攻の具体的な日付と特定されている」とロシアのプーチン指導者の側近アントン・コビャコフは述べた。彼によれば、2022年2月24日のロシアの侵攻は、ウクライナのロシア領への計画攻勢の2週間前に起こった。
「象徴的に、彼らは国際女性デーの『贈り物』として戦争を私たちに贈りたかったのです。しかし実際には、ロシア指導部の先見の明のおかげで、かつて我々が共有していた軍事休暇に汚点を落とした」と彼は述べた。ロシア指導者の補佐官はまた、クレムリンの宣伝で西側諸国が「ミンスク合意を支持しているふりをしているだけ」と主張し、実際にはウクライナを戦争に備えていると繰り返した。以前、ロンドンのロシア大使館は、ウクライナが英国製ドローンを使ってロシア国内の標的を攻撃したとの報告を受け、英国に対して処罰を警告しました。ロンドンは後に、ロシアの侵略に対抗するために必要な武器や装備をキエフに引き続き供給し、ウクライナへの軍事支援を縮小する計画はないと述べた。 |
2026.08.25 17:25 |
Kyiv Independent |
'He's sort of like Hitler' — Trump's ex-Ukraine envoy Kellogg warns Putin won't stop at Donbas |
<2609-082513>【未修文】
「彼はヒトラーのような存在だ」――トランプの元ウクライナ特使ケロッグがプーチンがドンバスで止まらないと警告する
ロシアはドンバス全域を占領してもウクライナとの戦争を終わらせないと、元米国ウクライナ特使キース・ケロッグはウクライナ独立記念日にキエフ・インディペンデント紙のインタビューで語った。ケロッグは6回目のウクライナ訪問で、退任後初めての訪問でこれらの発言をしました。彼はヴォロディミル・ゼレンスキー大統領と会談し、最新の戦争情勢についての説明を受けました。ケロッグにとって中心的な問題は、ロシアがどれだけの領土を獲得するかではなく、ロシアのプーチン大統領が実際にそれに満足するかどうかです。「彼はそれだけじゃない。それがプーチンという人間だ」とケロッグは言い、モスクワの領土要求を第二次世界大戦前のナチス・ドイツのチェコスロバキアに対する要求に例えた。「彼はアドルフ・ヒトラーみたいなものだ。」
ケロッグは1938年にイギリス首相ネヴィル・チェンバレンがヒトラーとズデーテン地方を巡って合意したことを思い出した。「アドルフ・ヒトラーはチェンバレンに『我々が欲しいのはズデーテン地方だけだ』と言った」と彼は語った。「ヒトラーがそう言ってから1年後、チェンバレンはミュンヘンの後に戻ってきて『我々の時代に平和を』と言った。」「彼がミュンヘンから戻ってきてから1年後、私たちは第二次世界大戦にいました。そしてそれが私の懸念で、我々が第三次世界大戦に巻き込まれてしまうのではないかということだ。」 |
2026.08.25 16:35 |
RBC Ukraine |
Naval forces reveal how Russia is losing battle for Black Sea |
<2609-082512>【未修文】
海軍部隊がロシアが黒海での戦いに敗れていることを明らかに ロシアはすべてが掌握されているかのように装おうとしている
ロシアは黒海紛争でウクライナよりもはるかに大きな損失を被っており、穀物輸出事業も積み込みや輸送の混乱により危機にさらされていると、ウクライナ海軍報道官ドミトロ・プレテンチュク氏は述べた。ウクライナは民間の海上回廊を稼働させ、ロシアの攻撃にもかかわらず商業船が航行を続けられるようにしています。プレテンチュク氏によると、ウクライナは地域での能力強化も続けています。「作戦は継続中で、輸送も継続中です。もちろん、私たちは能力拡大の方法を模索し続けます。ロシアはすべてが大丈夫だと装おうとしているが、いずれにせよ、この『ゲーム』では彼らが我々よりもはるかに大きな損失を被っているのがわかるだろう」と彼は言った。
海軍報道官は、クレムリンがいわゆるヴィャチェスラフ・モロトフ学派に内在する時代遅れの外交手法を引き続き用いており、交渉がさらなる要求を提示する口実とみなされていると説明した。「ロシア側は何かを提示されるとすぐに追加のボーナスを要求する」と軍関係者は指摘した。彼は、穀物協定の終了後にロシアが制裁解除を要求した際にも同様の行動がすでに見られたと述べた。このような戦術はロシアに典型的なものであり、実際には船舶への攻撃停止の合意に関心がある。 |
2026.08.25 09:11 |
Reuters 通信(Yahoo) |
ウクライナ、ロシア通販2位オゾンへの攻撃拡大 物流拠点4カ所で新たな被害 |
<2609-082506>【未修文】
ロシアのネット通販大手オゾンは24日、同国南部にある物流拠点4カ所でウクライナ軍によるドローン攻撃を受けたと発表した。このうち、ダゲスタン共和国マハチカラの物流拠点で火災が発生した。
ロイターは建物、駐車場、道路の配置、塔が衛星画像や過去の画像と一致することから、場所を確認した。また、アディゲ共和国アディゲイスクおよびスタブロポリ地方ネビンノムイスクにある倉庫でも従業員が退避した。今回の攻撃で、今月22日に初めて攻撃を受けて以降、標的となった同社施設は計6カ所となった。
オゾンは声明で、操業を停止したマハチカラの施設について「暫定情報によると、数人が負傷した」と述べた。同社はまた、クラスノダール地方エネムにある施設で大規模な火災が発生したことも明らかにした。アディゲとスタブロポリの施設に損傷はなかったとしている。
ロシアのネット通販大手がウクライナのドローン攻撃の標的となるのは、競合のワイルドベリーズに続き、オゾンが2社目となった。同社施設が初めて攻撃を受けたのは今月22日で、被害を受けたサマラ州の物流センターは業務停止を余儀なくされた。 |
2026.08.25 07:50 |
RBC Ukraine |
Ukraine's UN Permanent Representative says Russia is already losing war |
<2609-082505>【未修文】
ウクライナの国連常駐代表は、ロシアはすでに戦争に敗れつつあると述べている
ロシアは戦争に多大な資源を投入し続けながらも、同時に大きな損失を被っています
ロシアはすでにウクライナに対する戦争に敗れつつあり、経済は侵略、制裁、ウクライナの攻撃のコストによってますます疲弊していると、ウクライナの国連常駐代表アンドリー・メルニクは国連安全保障理事会の会議で述べた。外交官によると、モスクワは依然として前線で大きな損失を被っています。彼の推計によれば、ロシアは毎月少なくとも3万から3万5千人の軍人を失っている。
ロシアは軍人の募集がますます困難になっている
メルニクは、ロシア軍の損失率がクレムリンが新たな契約兵を引きつける能力を上回っていると指摘した。同時に、ロシアの地域では、人々が軍に入隊するよう促すために、ますます大きな報酬を提示せざるを得なくなっています。ウクライナ常駐代表によると、ロシアは弱者層を軍に勧誘している。特に囚人、移民、最近帰化した市民、傭兵が含まれます。
メルニクはロシアが疲弊しつつあると述べた
ウクライナの外交官は、ロシアが戦争に多大な資源を投入し続けている一方で、多大な損失を被っていることを強調した。彼の見解では、これは国の徐々の疲弊を示している。メルニクはまた、ウクライナ軍に関する主張を広めるのではなく、ロシア指導部は自軍内部の問題に注力すべきだと述べた。 |
2026.08.25 06:12 |
乗りもの ニュース |
ロシア軍の戦闘機が「次々と急襲される瞬間」捉えた映像が公開 レーダーや防空システムも標的に |
<2609-082503>【未修文】
Su-33やMiG-29戦闘機、無人機などをウクライナが攻撃
ウクライナ国防省は2026年8月23日、ロシア南部クラスノダール地方のヴィチャゼヴォ空軍基地でロシア軍のSu-33戦闘機、MiG-29戦闘機、攻撃・偵察用無人航空機「オリオン」などを撃破したとする映像を公開しました。
ヴィチャゼヴォ空軍基地は、アナパ国際空港に併設された軍民共用の飛行場です。公開された映像は、地上に駐機されていた戦闘機や無人機、防空システムのレーダーなどがドローンによる攻撃を受ける瞬間を捉えています。
ウクライナ軍の第414独立無人システム旅団のロバート・ブロヴディ司令官は今回の攻撃について、クラスノダール地方、ロストフ州、クリミア半島で合計14か所の標的を攻撃したと報告しました。同氏によると、先述の戦闘機や無人機のほか、8基のレーダー・システム、S-400地対空ミサイル、パーンツィリ-S1近距離防空システムも撃破したとしています。
アメリカのシンクタンク・戦争研究所(ISW)は8月23日、ウクライナ軍がロシアの占領下にあるクリミアやロシア本土に対する中距離攻撃作戦を実施し、防空能力を弱体化させるための組織的な試みを継続していると指摘しています。 |
2026.08.24 19:43 |
讀賣新聞(Yahoo) |
ロシア、離任した駐英大使の後任提示せず…英国のウクライナ支援に反発か |
<2609-082417>【未修文】
英紙サンデー・タイムズは23日、ロシアのアンドレイ・ケリン駐英大使が7月に離任したものの、ロシア側は後任大使の候補を英外務省に提示していないと報じた。英国はロシアの侵略を受けるウクライナ支援を主導しており、英国への反発を示した動きの可能性がある。
ケリン氏は2019年から駐英大使を務めていた。離任は7月21日付。
在英ロシア大使館は23日、報道に関連し「ロシアと英国の関係は、英国の主導によって、全般的に前例がないほど悪化している」とSNSで指摘した。英国がウクライナに供与した無人機が露領内への長距離攻撃に使われていることが最近、明らかになっている。 |
2026.08.24 19:34 |
朝日新聞(Yahoo) |
プーチン氏、ウクライナの屈服求める姿勢変わらず ロシア優位を強調 |
<2609-082416>【未修文】
ロシアのプーチン大統領は22日、ウクライナがロシア領深くの製油所などへの攻撃によって、「パンドラの箱を開けた」と述べ、今後、ウクライナの民間施設への攻撃を一段と強める考えを強調した。ウクライナ全面侵攻は4年半を迎えて「泥沼化」しているが、軍事力でウクライナを屈服させる姿勢は揺らいでいない。
発言は、ロシア国営テレビのインタビューの形で放映された。プーチン氏は「ウクライナと米欧が、ロシア経済の破壊と社会の団結の崩壊を狙って民間施設を攻撃し、被害が出ている。犯罪が続いている」と非難した。
ウクライナの攻撃を受けても「(戦況の)転換は起こらなかった」とし、ロシア軍が優位なままだと主張。あくまでも侵攻の目的を完全に達成する考えを示した。ロシアでは9月中旬、全面侵攻後初の下院選がある。プーチン氏はこの日、与党「統一ロシア」の党大会に出席し、「勝利は我々のものだ」とげきを飛ばした。 |
2026.08.24 14:59 |
CNN(Yahoo) |
ロシアを襲い続ける「暗黒の8月」、プーチン氏がひた隠す今夏の危機とは |
<2609-082411>【未修文】
ここ数十年の間、「暗黒の8月」または「8月の呪い」という言葉が、ロシアにおいてはある種のジャーナリズム用語として定着した。これは夏の終わりの数週間にかけて、同国で大きな危機が起こりがちな状況を表す言い回しだ。
見方によっては、「暗黒の8月」は英国のジャーナリズムにおける「シリー・シーズン(夏枯れ時)」にほぼ相当する。この時期の英国はニュースに乏しく、軽薄な見出しが支配的になる傾向がある。 議会が休会中である上に、王室の人々も休暇を過ごす――あるいは予期せぬ帰国を発表する――状況だからだ。とはいえ、ロシアの場合はそんな気楽な話ではすまない。最近のロシア史をざっと振り返れば、「ブラックスワン」、つまり予期せぬ衝撃的な事態が8月に発生しやすいという見解には裏付けがあるように思える。
35年前、共産党の強硬派グループがソ連指導者ミハイル・ゴルバチョフに対するクーデターを企てたが失敗に終わり、その結果求心力を失ったソ連は崩壊へと向かった。1998年8月にはロシアを金融危機が襲い、国内のデフォルト(債務不履行)とルーブルの暴落を引き起こした。その1年後には武装勢力がロシア南部のダゲスタン共和国に侵攻。第2次チェチェン紛争の勃発に道を開く。この紛争をきっかけに、当時政界では無名だった元KGB(国家保安委員会) 将校、ウラジーミル・プーチン氏が権力の頂点へと躍り出た。
プーチン氏は、当時のエリツィン大統領による予想外の権力移譲を経て、99年の大晦日(おおみそか)にロシアの指導者となった。しかし、この新たな「強硬派」のリーダーもまた、「8月の呪い」から逃れることはできなかった。大統領就任後、プーチン氏が直面した最初の大きな試練の一つは、乗組員118人を乗せて沈没した原子力潜水艦「クルスク」の事故だった。そして2008年8月、ロシアは隣国ジョージアとの戦争に突入。プーチン氏による外交政策の好戦的な一面が新たに露呈した。
今年の夏も、プーチン政権下のロシアにとっては厳しい季節となりつつある。ウクライナでの激戦地でロシア軍が十分な進展を果たせない中、ロシア各都市の上空はウクライナによる攻撃で黒く染まっている。標的となっているのは石油精製所や、米アマゾン式の物流センターだ。さらにガソリンスタンドでの長蛇の列や、新たな動員の噂(うわさ)がロシア国民の不満を募らせている。
果たしてこれは「暗黒の8月」の再来なのだろうか?亡命中のロシア人評論家イリヤ・バルラモフ氏は今週、この疑問について自身の見解を投稿。8月に歴史的な災難が繰り返されること自体は「当然ながらただの偶然だ」と述べた。 |
2026.08.23 18:00 |
RBC Ukraine |
Russia recalls UK ambassador amid British support for Ukraine |
<2609-082305>【未修文】
ロシア、英国のウクライナ支援の中、英国大使を召還 大使館には代理代理大使(代理大使)だけが残っている
アンドレイ・ケリンは先月、7年間務めた英国駐在ロシア大使を退任しました。クレムリンはガーディアン紙によると、まだ後任を発表していない。
大使退席:アンドレイ・ケリンは先月、7年間務めた英国駐在ロシア大使の外交職を退任したと、ロンドンのロシア大使館が報告しています。ロシアの英国在在上級外交官リストには、現在大使館の臨時代理大使ヴァシリー・ツィガノフのみが含まれている。モスクワとロンドン間の緊張は高まり、先週ロシア大使館は英国がウクライナに攻撃用ドローンを供給していることが明らかになったことを受けて、その結果を警告した。
大使間のギャップは前例のないものではなかったと、モスクワとキエフの元英国防衛武官ジョン・フォアマン氏は語った。しかし、彼はXの投稿で、大使館が結果や二国間関係の悪化について強い警告を発したことが、モスクワが新たな大使を任命せずに関係をさらに悪化させるという前例のない措置を取る可能性があるのではないかという疑問を投げかけていると述べた。
ロシア大使館の立場:大使館の報道官は、ケリンの外交任務は7月21日に終了したと述べた。「ロシアと英国の関係は全ての分野で、ロンドンの主導によって前例のないほど悪化している」と外交使節団は付け加えた。報道官は、ケリンが英国との連絡手段を維持する努力をしたことを指摘し、政府がロシアとの対立の道を選んでいると非難した。大使館は「彼は英国が我が国の政策を再考すれば、より建設的で敬意ある対話が最終的に回復することを期待して英国を去った」と述べ、クレムリンはまだケリンの後任候補を指名していないと付け加えた。大使館は後に声明を発表し、コメントにはロシアが英国との外交関係をさらに悪化させる意図を示すものはなかったと述べた。
ロンドンの対応:英国外務省の報道官は、この問題はロシア外務省の管轄内にあると述べた。報道官は「我々はモスクワに大使と大使館を置き、ロシア政府と関わり、懸念を表明している」と述べ、英国は引き続きウクライナのロシア侵攻に対する自衛権を支持していると付け加えた。以前に報じられた通り、タイムズ紙は最近、ウクライナ軍が過去6か月間、英国製のニャンジェット推進ドローンを使ってロシア国内深くへの攻撃を行っていると報じました。報告書を受けて、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相はイギリスをロシアとの戦争に参加していると呼びました。 |
2026.08.23 05:00 |
讀賣新聞(Yahoo) |
ウクライナ部隊で特殊作戦担うロシア人、母国の敗戦で「まともな国に」…捕虜になれば自決覚悟 |
<2609-082301>【未修文】
ロシアによるウクライナ侵略では、敵国側に協力し、母国の「裏切り者」となることを選ぶ人たちもいる。歴史的にも文化的にも近い両国による4年半に及ぶ激しい戦争は、両国民の心の奥底にある複雑なアイデンティティーをあぶり出している。
キーウ郊外の基地で行われた軍事訓練。年季の入ったカラシニコフ銃を手にしたロシア人のバレンティン・ブズマコフ(23)は、「露軍兵士を捕虜にした時の戦利品だ」と明かした。
ロシアとの戦争で犠牲になった民間人や兵士を追悼する人たち(21日、ウクライナ・キーウで)=AP
ブズマコフは、露中南部ノボシビルスク出身で、ウクライナ国防省傘下の「ロシア義勇軍団」の一員として、母国を相手に戦っている。「ロシアをまともな国にするためには、ウクライナが勝たなくてはいけない」との思いからだ。父は露内務省の元高官。子どもの頃から将来は露当局の特殊部隊で働くことを期待されて育ったという。だが、政治的意見は反政府に傾いていった。反政権運動指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏(2024年死去)の支持集会や、反戦集会に参加するようになった。大学では弁護士を目指したが、法の支配が効かないロシアでは「裁判はコイントスと同じ」と気づき、実業家志望へと転向した。
その頃、露軍がウクライナに侵攻し戦争が始まった。当初、露国内にも戦争に反対する声は多かった。だが、その後反対の声を上げていた人たちの多くは国外へ出て行き、残った人たちは、圧倒的なプロパガンダに影響を受け、次第に戦争を受け入れ始めているように見えた。「自分はそうなりたくない」。23年4月にロシアを出て隣国カザフスタンに渡り、25年1月、ウクライナに入った。「ロシアと戦う決意は固まった」
ウクライナ国防省傘下の部隊に入ったロシア人バレンティン・ブズマコフ(23)は、2025年1月以降、ウクライナ東部ドネツク州などで、困難な任務を遂行する「特殊作戦」を担ってきた。露軍に包囲された部隊を救出する、リスクの高い作戦を成功させ、表彰も受けたという。 |
2026.08.22 16:00 |
乗りもの ニュース |
ロシア軍“ウクライナを脅かす”主力艦が損傷か? 衛星写真で明らかに“安全地帯”で停泊のはずがまさかの被弾 |
<2609-082207>【未修文】
ウクライナ政府の公式サイトである「ユナイテッド24」は2026年8月20日、ロシア黒海艦隊のフリゲート2隻が重大な損傷を負った可能性があると報じました。
【損傷してる?】攻撃後に公開された衛星写真(画像)
損傷を受けたとされている艦は、アドミラル・グリゴロヴィチ級フリゲート(11356M型フリゲート)の「アドミラル・マカロフ」と「アドミラル・エッセン」の2隻です。この2隻のフリゲートについては、ウクライナ軍参謀本部とウォロディミル・ゼレンスキー大統領が、8月12日に攻撃を実施したと発表しています。
2隻はクラスノダール州ノヴォロシースクの海軍基地に停泊中でしたが、自爆ドローンや巡航ミサイルによる攻撃が行われたようです。具体的な攻撃時の状況は明らかにされていませんが、ゼレンスキー大統領は、ノヴォロシースクの海軍基地から約300km離れた地点から攻撃したとしています。この際、攻撃時の映像などは公開されていませんでしたが、オープンソース・インテリジェンス(OSINT)サイトの一つである「アブソルートリー・リライアブル・ソース」が、損傷を受けた2隻のフリゲートの画像を公開しました。この画像により、2隻ともミサイル発射装置に大きな損傷を受けているのではないかと、ウクライナや欧州のメディアで報じられています。
画像を見ると、確かに垂直発射装置付近が攻撃を受けており、内部で爆発が発生した可能性も指摘されています。ほかにも、レーダー、電子戦システム、通信システムなどにも損傷を受けているようです。これらの損傷状況から一部報道では、修理を実施して復帰するまでに1年以上かかるとの意見もあります。アドミラル・グリゴロヴィチ級は巡航ミサイル「カリブル」の発射能力を有しており、ウクライナへのインフラ攻撃などで脅威となっています。これまで、同級からのミサイル発射を阻止するため、何度も攻撃が試みられてきました。しかし、黒海艦隊がドローン攻撃などを恐れ、クリミア半島のセヴァストポリから、より安全なノヴォロシースクへ拠点を移すなどしていたため、攻撃が困難な状況が続いていました。 |
2026.08.22 13:30 |
FNN Prime Online News(Yahoo) |
ロシアで燃料不足再び深刻化 モスクワで給油待ち1キロの列 燃料輸入も開始 |
<2609-082204>【未修文】
ロシアで燃料不足が再び深刻化し、首都モスクワではガソリンスタンドに長い行列ができています。ロイター通信によりますと、モスクワでは一部のガソリンスタンドでガソリンの給油制限が再び導入され、給油を待つ車の列が1キロに及ぶ場所もあったということです。
ロシアでは今年5月ごろから燃料不足が広がり、7月にはほぼ全土に拡大しました。夏場の需要の増加に加え、ウクライナによる製油所へのドローン攻撃などが影響しているとみられています。7月末には燃料不足がいったん緩和しましたが、その後、製油所への攻撃が相次ぎ、8月に入って再び深刻化しています。
こうした中、ロシアのノバク副首相は、燃料の輸入をすでに始めていることを明らかにしました。石油や燃料の主要な輸出国であるロシアが国内の不足を補うため燃料を輸入する異例の事態となっています。また、ロシアの独立系メディアは、南部ボルゴグラードでガソリン不足を訴えた住民が罰金を科されたり、拘束されたりしたケースも報じています。 |
2026.08.22 08:44 |
共同通信(Yahoo) |
ロシア軍兵士、死者24万人超に 名前特定の調査報道、BBCなど |
<2609-082203>【未修文】
ロシア独立系メディア「メディアゾーナ」と英BBC放送は21日、2022年2月のウクライナ侵攻開始から同日までに死亡したロシア軍兵士の数は、少なくとも24万1088人に上るとの最新の合同調査結果を発表した。公開情報などを基に、名前を特定できた死者を積み上げた数で、実際はもっと多いとしている。
平均年齢は38歳で、侵攻開始直後の数カ月間に比べると13歳高くなった。直後は訓練を積んだ若い精鋭部隊が侵攻作戦の主な担い手だった。死者の56%は志願兵や受刑者ら軍とは無関係だった人たちだという。 |
2026.08.21 18:33 |
AP 通信(Yahoo) |
モスクワ近郊で大規模倉庫炎上 第413無人システム連隊「レイド」 |
<2609-082120>【未修文】
モスクワ郊外にある巨大な物流センターを、ウクライナ軍の大量のドローンが一夜にして攻撃した。翌朝になっても火災は収まらず、ロシア最大級の通販倉庫から黒い煙が空へと立ち上っていた。
数百キロ離れた場所では、夜間の任務を終えたばかりのウクライナのドローン部隊が、ほとんど休む間もなく次の攻撃の準備を進めていた。ウクライナ南部のひまわり畑に兵士の小集団が素早く集まり、爆薬を搭載した小型飛行機型のドローン約20機をロシア領内の目標に向けて発射した。
AP通信が16日午前、ウクライナ軍第413無人システム連隊Raidによる発射実験を取材した。急拡大するウクライナの軍事努力の舞台裏をとらえた貴重な機会となった。前線から遠く離れた軍事、産業、物流の拠点を攻撃するため、ロシア深部まで戦火を広げるよう設計された長距離ドローンを使用する戦術は、ウクライナの最新の攻撃手法だ。
キーウは今年、長距離ミサイルやドローンの大群で軍事産業やエネルギー施設を狙い、ロシアへの攻撃を強化している。また、ロシアの通販大手「ワイルドベリーズ」の巨大倉庫を相次いで攻撃し、同社が所有する数千億円相当の小包を焼き払っている。ロシアによるウクライナへの本格的な侵攻から4年半近くが経過する中、これらの攻撃により、ロシア国民にも直接戦争の影響が及ぶようになった。大規模な攻撃を受け、ロシア軍は防空網をより広い範囲に広げざるを得なくなり、空港の混乱や燃料不足を引き起こしたほか、ロシア国内の士気を低下させている。連隊長のイェウヘン・カラス司令官は、同部隊が数時間前にモスクワの南約45キロにあるワイルドベリーズの倉庫への攻撃にも参加したと述べた。これは、ウクライナによる最大級のロシア攻撃の一つとなった。カラス司令官は「安定した長期的な平和、そして通常の平和を得たいのであれば、クレムリンを処罰する必要がある」と語った。さらに「彼らの犠牲が大きくなればなるほど、より早く平和に向かうだろう」とも付け加えた。
キーウの政府高官らは、ロシア国民に戦争の影響を実感させ、プーチン大統領に和平交渉に応じるよう圧力をかけることを目指している。プーチン大統領はこれまでのところ、戦争を終わらせる意思を示していない。しかし、カラス司令官は長距離攻撃キャンペーンがロシア経済に与える影響によって、一般のロシア人に戦争のコストが伝わると信じており、米国の仲介による両国の交渉が数カ月間停滞した後、モスクワが交渉のテーブルに戻ることを期待している。 |
2026.08.21 15:31 |
AFP=時事(Yahoo) |
豪でスパイ容疑の男を訴追、ウクライナ軍情報をロシアに提供か |
<2609-082116>【未修文】
オーストラリア警察は21日、ウクライナ軍の活動情報をロシア側に提供しようとしたとして、外国干渉(スパイ)罪で男が訴追されたと発表した。
豪連邦警察のクリシー・バレット長官は会見で、訴追されたのはロシアとオーストラリアの二重国籍を持つ男(27)で、ロシアで「軍事形式」の訓練を受けた後にウクライナ軍に入隊していたと明らかにした。
バレット氏は、「オーストラリアが、他国に代わって外国干渉行為を行う人物の安全な逃避場所となることをわれわれは望まない」と述べた。発表によると、男は2024年10月に訓練を受けるためロシアへ渡航。オーストラリアに帰国後、ロシアの情報機関とつながりがあると男が信じる人物と「連絡を維持していた」とされる。その後、男は2025年にウクライナへ渡り、同国軍に入隊。「軍の要員、部隊、配置場所に関する情報へのアクセス権を得た」とされる。バレット氏によると、男は「ウクライナで入手した情報を、ロシア情報機関の代理人だと男が信じる人物に提供した、あるいは提供しようとした」という。また「この行為はウクライナ軍要員の安全と安心に危険を及ぼしたとされる」と説明した。オーストラリアにおいて、意図的な外国干渉罪には最高で拘禁20年の刑が科される。 |
2026.08.21 10:29 |
RBC Ukraine |
Explosions rocked Crimea all night, parts of peninsula left without power |
<2609-082110>【未修文】
クリミアは一晩中爆発が続き、半島の一部は停電しました クリミアでの大規模なドローン攻撃について、他に何が分かっているのでしょうか?
8月21日の夜、占領下のクリミアで一連の爆発音が鳴り響き、一部の都市では電気が停電したと、TelegramチャンネルCrimean Windや地元占領当局の報告が伝えています。
シンフェロポリとセヴァストポリでの爆発
チャンネルの加入者はシンフェロポリ地域で最も多くの爆発を数えました。短期間で15回以上の爆発音が鳴り響きました。タヴリア火力発電所付近で明るい閃光が記録されました。目撃者はまた、ジェット推進ドローンがシンフェロポリの上空を発電所に向かって飛行したと報告しています。半島の各地域で爆発や砲撃は朝まで続きました。
出来事は次のように展開しました。半島のエネルギーインフラに対する大規模な攻撃の後、クリミアのいくつかの集落が電気を失ったとKrymenenengoinformは報じています。クリミアの占領当局はまだ状況についてコメントしていません。
クリミア攻撃の前因
8月16日夜、ウクライナ海軍はレゼルヴネ近郊の希少なバスチオン沿岸ミサイルシステムの発射位置を攻撃しました。ロシアはこのシステムを使ってオニクやジルコンミサイルをウクライナ領内に発射しています。一方、8月20日にはクリミアでも同様の停電が発生しました。セヴァストポリ、シンフェロポリ、ジャンコイでの夜間爆発により電気が停電し、パルチザン運動アテシュがストライキの責任を主張しました。 |
2026.08.21 09:40 |
RBC Ukraine |
Ukrainian forces advance in Donetsk region — ISW |
<2609-082109>【未修文】
ドネツク地域でウクライナ軍の進撃 — ISW
戦争研究所(ISW)によると、ウクライナ国防軍はドブロピリャ南部のドネツク地域で前進しています。「8月20日に公開された位置情報の映像によると、ウクライナ軍は最近ドブロピリャ南のヴォディヤンスケ北西部で前進した」と米国の分析家は指摘している。彼らによれば、ロシア軍もこの前線のこの区画で前進したと主張していますが、現時点ではその主張を裏付ける証拠はありません。それにもかかわらず、ロシア軍が最近ポクロフスク南西に進軍したことは確実に知られています。
ISWのデータによると、過去2日間にわたりロシア軍はハリコフ州北部で攻勢作戦を続けている。しかし、進展は得られず、ウクライナ国防軍は新たな成功した反撃を行った。「ロシア西部部隊集団に関する情報筋は、8月20日にウクライナ軍がクピャンスク北部で反撃する中、ロシア軍がボロヴァとクピャンスク方面で攻撃したと主張したが、ISWはロシア軍が前進した証拠を観察していない」と分析者は指摘している。
ISWは、ロシア軍がクピャンスク地区での攻撃を増やしていることを指摘している。これはロシアが将来の地上攻撃に備えていることを示している可能性があります。「ロシア軍はAIで改ざんされた映像を使い、前進の虚偽の主張を続けている」と米国の分析家は警告している。最近、ウクライナ軍はハリコフ地域で突破口を開きました。た、いくつかの成功した反撃を実施しました |
2026.08.21 08:32 |
Reuters 通信(Yahoo) |
ロシア、カザフ原油の輸出をバルト海から黒海へ変更 |
<2609-082107>【未修文】
ロシアがカザフスタン産原油の輸出港をバルト海沿岸のウスチ・ルガ港から、黒海沿岸のノボロシースク港へと変更を進めていることが分かった。黒海における安全保障上のリスクが高まる中で、ロシア産原油をバルト海経由で輸出する能力を高める狙いがある。4人の情報筋が明らかにした。
カザフスタンはノボロシースクとウスチ・ルガの両港を通じて原油を輸出してきた。しかしこの件に詳しい情報筋によると、ロシアは8月下旬から少なくとも9月末まではカザフスタン産原油の全量を黒海経由に迂回させることを望んでいる。
この措置により、ロシアはウスチ・ルガ港でカザフスタン産原油を輸送していた分を、ロシア産原油の輸出に置き換えることが可能になる。またロシアによる侵攻後に戦闘を繰り広げているウクライナがロシアに対して、ドローン(無人機)で攻撃して安全上の懸念が高まっており、ロシアの輸出業者が黒海沿岸で原油を積み込むタンカーを確保することが困難な事情もある。
3人の情報筋によると、カザフスタン産KEBCO原油をウスチ・ルガ港で積み込む予定だった少なくとも2隻のタンカーが、ノボロシースク港へ迂回された。9月にはウスチ・ルガ港でのKEBCO原油の積み込みは今のところ予定されておらず、この措置によってウスチ・ルガ港で1日当たり約10万バレルをロシア産原油用に確保できるようになる。ロシア、カザフスタン両国のエネルギー省はコメントの要請に即座には回答しなかった。 |
2026.08.21 00:35 |
服部倫卓 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター教授 (Yahoo) |
ロシアの戦略発展会議が様変わり プーチンは「戦後」を見据え始めたのか |
<2609-082101>【未修文】
8月19日にロシアで、プーチン大統領の主宰により、「戦略発展・ナショナルプロジェクト評議会」の会合が開催された。
この会議は、プーチン政権が掲げる2030年までの「国家的目標」を再確認し、「ナショナルプロジェクト」という枠組みでそれに取り組んでいることをアピールするような場であった。ロシアを長期的な発展に導くプーチン体制という物語の重要な舞台装置である。しかし、今年の会合は、国家的目標に向けて邁進するプーチン体制というよりは、それを阻む制約を列挙し、その中でどう舵取りしていくかを議論する色彩が濃くなった。以前の会議であれば、「これだけの建設作業が完成した」「更なる取り組みを」といった議論に終始していた。ところが今回は、「2030年までにこんなロシアを造る」という目標よりも、「戦争によって生じた制約をどう処理するか」という話が圧倒的に増えている。プーチン自身、多くのメガプロジェクトは主要投資段階を終え、そのため投資全体の伸びが鈍化しており、今度は新たな投資サイクルを始めなければならないといったことを述べている。プーチンはまた、特別軍事作戦終了後に前線から多数の兵士が帰還するので、彼らを就職させなければならず、事前に準備する必要がある重大な仕事だとも述べている。
このように、プーチンが、経済を取り巻く制約に言及したり、復員兵の就職について論じたりしているのを見ると、ついに彼も継戦能力が尽きつつあることを悟り、「戦後」を見据え始めたのだろうかと考えたくなる。しかし、今回の会議の様子からして、プーチンが今すぐにウクライナ侵攻を手仕舞いしようとしていると考えるのは、早計であろう。むしろ、戦争によって中断・変形された長期発展戦略を、戦後も含めた新しい現実に合わせて組み直し始めたと捉えるのが正しいのではないか。 |
2026.08.20 10:49 |
RBC Ukraine |
Ukraine's forces break through in northern Kharkiv region, ISW says |
<2609-082004>【未修文】
ISWによると、ウクライナ軍はハリコフ北部地域で突破口を開けた ウクライナ兵の最新の成功について何が分かっているのか?
ウクライナ国防軍は北ハリコフ地域に進軍し、そこでの新たなロシア作戦を妨害したと、戦争研究所(ISW)は述べている。米国の分析家によると、ウクライナ軍兵士はビリ・コロディアズ(ハリコフ市の北)の北へ進軍した。これは前日に公開された地理的配置の映像映像でも裏付けられています。さらに、ウクライナ軍はこの前線区間での新たな敵の計画を阻止した。
「ウクライナ軍は最近、ヴォフチャンスク方面でのロシア国旗掲揚作戦を阻止した」とISWは強調した。この情報はウクライナ国家国境警備隊によっても確認されました。最近、国防軍がヴォフチャンスク方面で旗揚げ作戦を試みていたロシア軍を攻撃したと報じた。「ロシア国旗掲揚作戦は、ロシアの成果を誤って見せかけるためのクレムリンの認知戦の一環だ」と米国の分析者は説明した。
8月18日と19日、ロシア軍はヴェリキー・ブルルク方面で限定的な攻勢を続けた。しかし、ウクライナ軍の兵士たちは敵の前進を許さなかった。ちなみに、最近ロシアが一度にカリブルミサイル発射艦2隻を失った可能性があることが明らかになりました。さらに、ウクライナ国防軍は前線の一方向で反撃に成功したことが明らかになりました。 |
2026.08.20 05:56 |
共同通信(Yahoo) |
ロシアにガソリン供給不足第2波 モスクワの給油所、再び長い車列 |
<2609-082002>【未修文】
ロシアが10日すぎからガソリンの供給不足「第2波」に直面している。ウクライナ軍の無人機によるロシア各地の製油所攻撃が原因とみられる。首都モスクワでは19日、多くの給油所でガソリンの販売が停止したほか、販売が続いていても購入量の制限が導入され、数十分~1時間近くかかる長い車列が発生していた。
ガソリン不足の「第1波」は5月末に始まった。ロシア各地で購入量の上限が設けられ、給油所には長い車列ができたが、7月中旬ごろから制限が順次緩和され、いったんはほぼ正常化した。しかしモスクワの複数の給油所従業員によると、今月10日ごろから供給が再び不安定になり、ガソリンを販売できない日もあるという。
ツィビリョフ・エネルギー相は18日、ロシアメディアの取材に対し、給油所で車列が発生していることを認め「解決のために積極的に取り組んでいる」と述べた。今月14日のロシア政府会合で、エネルギー省の当局者は「国内の一部の地域で給油所の燃料供給を巡る緊張状態が続いている」と報告した。 |
2026.08.20 04:15 |
RBC Ukraine |
Russia’s navy may have lost two ships capable of launching Kalibr missiles |
<2609-082001>【未修文】
ロシア海軍はカリブルミサイル発射可能な艦船2隻を失った可能性があります
ロシア艦隊はカリブルミサイル発射可能な2隻の艦船を失った可能性がある:衛星画像
8月12日のノヴォロシースク海軍基地攻撃の影響が明らかになり、その後ロシア黒海艦隊のフリゲート艦2隻が損傷を受けた。この被害の規模に関する最初の詳細が明らかになったと、ミリタルヌイポータルは報じています。このポータルは、ノヴォロシースク基地の衛星画像を公開したOSINT分析家「Absolutely Reliable Source」の資料を慎重に調査しました。これらの画像は両フリゲート艦の発射システムの損傷を捉えている可能性が高い。この情報が確認されれば、両艦はカリブルミサイルの配備能力を失った可能性があります。カリブルミサイルはこのクラスの主力攻撃兵器です。
分析家によると、攻撃は船首に命中し、甲板が変形していた。カリブルミサイル発射専用に設計されたユニバーサル艦載発射機UKSK 3S14の8セルモジュールは破壊されました。また、このデータによると、トレボヴァニエ-Mの戦闘情報および制御システムも損傷していた。このフリゲート艦にとってはこれが初めてではなく、2026年初頭にはすでに損傷が報告されていました。 |
2026.08.19 11:25 |
金賢 (ジャーナリスト)(Yahoo) |
ロシア軍の弾道ミサイル攻勢にウクライナは「旧ソ連製迎撃弾」大量改修で対抗 |
<2609-081909>【未修文】
北朝鮮の力まで借りたロシア軍の弾道ミサイル攻勢にさらされるウクライナが、旧ソ連時代に開発された地対空ミサイルS-300の迎撃弾を米国と共同で改修し、防空能力の立て直しを図っている。老朽化した迎撃弾を再生するだけでなく、性能を高めた新型弾を開発する可能性もあり、年間100~数百発規模の供給を目指しているという。背景にあるのは、ロシア軍による弾道ミサイル攻撃の激化と、それを迎え撃つ米国製パトリオットの深刻な弾薬不足だ。
米専門家が明らかにした「S-300再生」
計画について明らかにしたのは、ロシアや旧ソ連圏の安全保障を専門とするロバート・E・ハミルトン米陸軍予備役大佐。米公共放送PBSの番組「NewsHour」で5日、米国とウクライナによる共同事業が進んでいると説明した。ハミルトン氏によると、計画は旧式のS-300迎撃ミサイルを改修、性能向上させるか、より新しいS-300用迎撃弾を開発するというもの。2026年末ごろには実用化され、年間100発から数百発規模を供給できるようになるとの見通しを示した。
実現すれば、ウクライナが大量に保有してきた旧ソ連製防空システムを再び活用する道が開ける。S-300はソ連が開発した長射程地対空ミサイルシステムで、ウクライナではS-300PT、PSなどが長く防空の中核を担ってきた。発射機やレーダーなどが残っていても、ロシア製の迎撃弾を新たに調達することはできない。戦争の長期化で、ミサイルの在庫枯渇が大きな問題となっていた。今回の米ウ共同事業は、この「撃つ弾がない」というS-300最大の弱点を解消しようとするものだ。 |
2026.08.19 10:35 |
RBC Ukraine |
Putin gets more time to fund the war as Russia's oil revenues surge |
<2609-081907>【未修文】
ロシアの石油収入が急増する中、プーチンは戦争資金を調達する時間が増える
クレムリンが経済を維持できるのを助けているものは何でしょうか?
ロシアの経済問題はまだクレムリンにウクライナ戦争への支出削減を強いられていない。むしろ、世界的な原油価格の上昇はロシアの予算に追加の歳入をもたらし、モスクワがより深刻な財政圧力に直面するのを遅らせているとFoxニュースは伝えている。フォックスニュースの情報筋は、追加の石油収入のおかげで、独裁者ウラジーミル・プーチンは少なくとも来春まで、あるいは「もう一シーズン」ウクライナに対する軍事作戦を続けられると考えている。
石油はロシアに数十億の追加収入をもたらす
年初にはロシアのウラル原油価格が1バレルあたり40ドル以下に下落しました。しかし第2四半期には1バレルあたり82ドルに上昇し、昨年同期の約1.5倍となりました。報告書で引用されたデータによると、ロシア経済は4月から6月にかけて約300億ドルの追加輸出収入を得ました。一方、7月には石油・ガス部門のロシア予算収入が9340億ルーブルに達し、1年以上ぶりの最高水準となりました。
原油価格の上昇により、クレムリンは財政赤字を削減し、経済問題がプーチンに戦争継続の困難な選択を迫る時期を先送りしました。「ロシアの根本的な経済問題は解決しない」と欧州の情報当局者は述べた。同時に、予算面ではプーチン大統領は現在「圧力を受けていない」と同関係者は付け加えた。
ロシアの財政赤字はすでに年間目標を上回っています。追加の石油収入にもかかわらず、ロシアの予算は依然として厳しい状況にあります。ロシア財務省によると、1月から7月にかけて連邦財政赤字は6.5兆ルーブルに達しました。これは2026年全体の計画額の70%にあたります。スベルバンクの予測によれば、ロシアの財政赤字は年末までに7兆ルーブルに達する可能性があります。したがって、高騰した原油価格はロシアの経済問題を解消するどころか、クレムリンに資金調達の余裕を与えただけである。
ロシアを止めるには、はるかに強力な経済ショックが必要です。ピーターソン国際経済研究所の上級フェロー、エリーナ・リバコワも、現在の経済状況がプーチンに戦争終結を強いる可能性は低いと考えています。彼女によれば、経済的圧力は大幅に強まる必要があるとのことです。例として、リバコワは石油価格が1年間1バレルあたり約35〜40ドルで推移するシナリオを挙げました。 |
2026.08.19 10:00 |
Forbes (Yahoo) |
ロシア軍はなぜ傷病兵を前線に送るのか 人員不足と戦果偽装の悪循環 |
<2609-081906>【未修文】
ロシアによるウクライナ全面侵攻は、4年半におよぶ戦いのなかで膨大な数の人的損害を生み出している。米戦略国際問題研究所(CSIS)は7月の報告書で、ロシア軍の損耗人数(戦死者と戦傷者、行方不明者の合計)を140万人と推計した。またウクライナ軍参謀本部は、8月11日までの24時間で、ロシア側は新たに1190人の人員を失ったとしている。ロシア軍の損害は途方もない規模に達しており、アナリストらは、クレムリンはウクライナでの攻勢を維持するのに十分な数の兵士を採用するのに苦慮していると指摘している。
ロシアの戦争支持派の軍事ブロガーらによれば、ロシア軍の指揮官たちは戦場での進展について過度に楽観的な評価をウラジーミル・プーチン大統領に伝えており、そのためクレムリンは、マンパワー(人的戦力)を拡大すればいずれウクライナ側の防衛線を突破できるという見方を強めているという。その結果、ロシア軍では、ウクライナの「ドローン(無人機)の壁」に投入し、引き続き徐々に前進するのに十分な数のマンパワーを確保することを優先する体制ができあがっている。
「負傷した兵士や障害を負った兵士の集団を前方へ送り出す。彼らは撃破される。ロシア軍はそれを見て、ウクライナ側のドローンがどこから発進しているのか、ウクライナ側の射撃陣地がどこにあるのかを探るのです」。ウクライナ陸軍第47独立機械化旅団の将校だったミコラ・メリニクは、筆者にそう説明した。「その後、ロシア軍はそうした陣地の制圧を試み、続いてより戦闘能力のある歩兵を送り込もうとします」
第二次大戦期から続く人命軽視のロシア軍文化
・人命軽視・軍事都合優先のロシア軍文化
ロシア軍の「ツケ払い前進」が生む圧力
・虚偽報告のつじつま合わせが生む圧力
NATOはロシアの消耗戦戦略に耐えられるのか
|
2026.08.19 09:30 |
RBC Ukraine |
Ukraine pushes back Russian forces in successful counterattack — ISW |
<2609-081904>【未修文】
ウクライナがロシア軍を撃退し、成功した反撃 — ISW
戦場の状況について何が分かっているのか?
ウクライナ国防軍はSumyスーミー地域での新たなロシアの攻勢作戦を阻止したと、戦争研究所(ISW)が報告している。「ロシア軍は8月17日と18日にスーミー州北部で限定的な攻勢を続けたが、ウクライナ軍の反撃により前進はしなかった」と分析者は報告している。実際、あるロシア軍のブロガーは、ウクライナ軍兵士がMogrytsiaモグリツィアとSadkyサドキー(Sumyスミ市の北東)付近で反撃に成功したことを認めています。
ロシア軍は8月17日と18日にKharkivハリコフ北部での進撃を試みたが失敗した。さらに、過去1か月間でロシア軍はVovchanskヴォフチャンスク近郊(ハリコフの北東)で占領した領土よりも多くの領土を失いました。ISW内部関係者は、ロシア国防省のこの戦線での最新の進展主張を否定している。
アメリカの分析家は、ロシア軍もVelykyi Burlukヴェリキー・ブルルクやKupianskクピャンスク方面へ進軍を試みたが、失敗したと報告している。「ウクライナ軍は最近Borovaボロヴァ方面へ進軍しました。8月15日に公開された位置情報の映像では、ロシア軍がNovomykhailivkaノヴォミハイリフカ(Borovaボロヴァ南東)のウクライナ陣地を攻撃しており、ウクライナ軍が最近この地域に進軍したことを示している」とISWは強調している。8月18日、クレムリンの宣伝担当者は、ウクライナがロシア攻撃中に二つの絶対記録を樹立したと主張した。RBC-ウクライナはまた、ロシアがウクライナ西部で大規模な攻撃を準備している可能性があると報告しました。 |
2026.08.18 20:43 |
RBC Ukraine |
Russia finds way to increase oil exports through Baltic Sea, Reuters reports |
<2609-081828>【未修文】
ロイター通信が報じるところによると、ロシアはバルト海を通じた石油輸出を増やす方法を見つけた
クレムリンはウクライナのドローン攻撃の中で新たなルートを探さざるを得ない
ロシアは、カザフスタンの石油輸出をバルト海のウスト・ルガ港から黒海のノヴォロシースク港へ迂回させている。これにより、黒海での攻撃の脅威の中でモスクワは自国の輸出能力を解放できるとロイター通信は報じています。
モスクワは、8月末から少なくとも9月末までは、カザフスタンのすべての通過貨物を黒海経由で迂回することを望んでいる。物流の変更により、バルト海のウスト・ルガ港で1日約10万バレルの輸出能力が解放され、ロシアはこれを自国の原油輸出に使う計画です。この動きは、ロシアの輸出業者が黒海で問題に直面している中で行われました。ウクライナのドローン攻撃により、多くの船主は黒海ターミナルからロシアの石油を輸送することに消極的であり、タンカーの不足や積み込み遅延を引き起こしています。
カザフスタンと船舶安全への利点
カザフのKEBCO原油は運航船にとってより安全と考えられており、タンカーのチャーターがはるかに容易です。ウクライナは以前、黒海の港から非ロシア産原油を運ぶタンカーを攻撃しないと約束していた。カザフの生産者自身も、黒海ルートの方がバルト海ルートよりも利益が大きいため、出荷をノヴォロシースクに迂回させることを支持しています。KEBCOの出荷の大部分は地中海の製油所やKazMunayGasが所有するヨーロッパ製油所へ送られています。それ以前、ロシアの燃料不足は再び悪化していました。少なくとも10の地域の地方自治体は、ガソリンスタンドでのガソリン販売に対する規制を強化しています。ここ数か月で、ドローン攻撃によりロシアの石油精製能力の最大40%が破壊されました。 このような状況の中、国内人口の約3分の1がすでに燃料不足に直面しています。 |
2026.08.18 13:41 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシアがインド産ガソリン輸入、少なくともタンカー1隻分=関係筋 |
<2609-081820>【未修文】
インドから運ばれた少なくともタンカー1隻分のガソリンがロシアの国内市場に入ったことが、業界関係者3人の話とLSEGの船舶航行データから分かった。
ロシアはウクライナによる製油所への度重なる攻撃で燃料不足や価格高騰が発生しており、政府はベラルーシやカザフスタンから鉄道を使ってガソリンを輸入したり、燃料の輸出を禁止するなど、対策を講じている。ロシアのノバク副首相は7月、国内市場の安定化を支援するため、石油製品の輸入を開始すると述べていた。
関係筋によると、インドのバディナール港で積み荷したタンカー「アグニ」がエジプトのポートサイド沖で、オマーン船籍のタンカーへ約6万8000トンのガソリンを瀬取り(STS)方式で移送した。
LSEGのデータによると、このタンカーは8月初めにロシア北極圏のビチノ港で貨物を陸揚げした。関係筋によると、ガソリンは同港で積み替えられ、鉄道でロシア国内のバイヤーに運ばれており、すでに出荷も始まっているという。関係筋によると、インドの製油会社ナヤラ・エナジーが生産したガソリンがロシア向けに販売されたこともあるという。LSEGのデータによると、今後2週間以内に、インドからさらに少なくともタンカー2隻分のガソリンがロシアの港に到着する見通し。 |
2026.08.18 13:00 |
RBC Ukraine |
ISW warns of potential massive Russian strikes on Ukraine's West |
<2609-081817>【未修文】
ISWはウクライナ西部への大規模なロシアの攻撃の可能性を警告 しかし、これはロシアの唯一の計画ではありません
ロシアは長距離攻撃ドローンの発射基地ネットワークを積極的に拡充しています。戦争研究所(ISW)によると、ウクライナ西部はロシアの標的の一つである可能性が高い。テレグラフ紙は最近、ロシアがウクライナとベラルーシとの国境沿いの10の異なる基地に59基の新しいドローン発射台を建設したと報じました。これらの基地はそれぞれ1,000機以上のドローンを収容可能です。
米国の分析家によれば、ロシアの最新の行動はウクライナへの攻撃を強化する準備を示している可能性がある。これらの能力が将来的にNATO加盟国への攻撃にも使われる可能性を否定できません。ISWは新しい発射構造物の特徴にも注目を集めています。そのうち約20機はかなり長いため、ゲラン-4およびゲラン-5ジェットドローンの打ち上げを目的としている可能性があります。これらのドローンの推定飛行距離は以下の通りです
・Geran-4: Geran-4
・Geran-5: 950 kmから1,000 km
これらすべてにより、ロシアは大規模な攻撃時に大幅に多くの長距離ドローンを発射できる能力を得ている。アナリストは、ロシアがウクライナ西部地域の標的を攻撃する計画を立てていると示唆している。さらに、ドローンの高速化と生存性の向上はウクライナ防空部隊の作戦を複雑にする可能性があります。
発射場をロシア領内にさらに移すことは、ウクライナの攻撃からドローンインフラを守るための別の目的があるかもしれない。ウクライナ軍は以前、占領下のドネツク近郊のロシア発射基地を攻撃しており、より遠くに新たな発射基地を設置することで生存率が高まる可能性がある。さらに、ロシアは新たな打ち上げ場を、ロシア版のスターリンクとみなされるラスヴェト衛星コンステレーションと統合することも可能である。これにより、ウクライナの防空システムや後方の他の目標に対して、さまざまな方向からより正確な攻撃が可能になるでしょう。 |
2026.08.18 12:50 |
RBC Ukraine |
Putin has no plans to stop: Russia seeks full control of Donetsk region |
<2609-081816>【未修文】
プーチンは止めるつもりはない:ロシアはドネツク地域の完全な支配を求めている 年内にロシアとの和平が実現する可能性は低い
ウクライナ情報分析官のデータによると、現在戦場にはロシアが停戦や実質的な交渉の開始に準備ができている兆候は見られないと、ウクライナ防衛情報局副長官のヴァディム・スキビツキー少将は述べた。ウクライナ防衛情報局の分析官は、ロシアが停戦し意味のある交渉を開始する準備ができている兆候が現時点で戦場に見当たりないという事実に基づいて評価しているとインタビューは述べている。さらに、敵の計画は年内に合意や和平協定に署名しないことが知られています。
ヴァディム・スキビツキーとの会話の中で、クレムリン指導者ウラジーミル・プーチンが自ら設定した目標を達成したいと考えていることも明らかになりました。これにはドネツクとルハンスク地域の占領が含まれます。「彼らの参謀本部の計画では、今年末までにドネツク地域の制圧を完了する予定だ」とウクライナ情報副長官は述べた。
以前、ロシア連邦保安庁(FSB)がウクライナの一時占領地と接するロストフ州とヴォロネジ州の一部地域で国境地帯を廃止する計画があると報じられました。プーチンが戦場で何をするつもりか、秋から冬にかけてどの目標が攻撃のリスクにさらされるか、北からの攻勢の脅威があるかどうかについては、RBCウクライナによるヴァディム・スキビツキーへのインタビューの後半を読んでください。 |
2026.08.18 11:56 |
デイリー新潮 (Yahoo) |
「初の北方領土訪問」の裏にプーチンの焦り 支持率は侵攻後最低水準…元駐ロ大使は「狙いが透けて見えます」 |
<2609-081815>【未修文】
終戦記念日を2日後に控えた8月13日、ロシアのプーチン大統領(73)が初めて北方領土を訪問した。
訪れたのは、北方四島の一つである択捉島。学校や病院を視察したプーチン大統領は、現地に暮らす島民と言葉を交わし、水産加工施設ではイクラに舌鼓を打つ姿も見せた。なぜ、このタイミングで初めて北方領土に足を踏み入れたのか。「5年ぶりとなる下院選を9月に控えたロシア国内の事情がある」と指摘するのは、ロシアによるウクライナ侵攻時に駐ロシア特命全権大使を務め、『プーチンの歴史認識 隠された意図を読み解く』の著書がある上月(こうづき)豊久氏だ。「領土問題では譲らないという強い姿勢を示し、ロシア国民に存在感をアピールしようとしたのだと思われます。それは当然、ウクライナ戦争でも引かないとの意思表示につながる。愛国的なムードを高め、来たる下院選を有利に乗り切ろうとする狙いが透けて見えます」現在、プーチン大統領の支持率は60%台と、ウクライナ侵攻後で最低水準にある。北方領土訪問は、長引く戦争によって悪化する経済状況に不満を募らせる自国民を意識した側面もあるというわけだ。
高市早苗首相は、今回の訪問について記者団に「断じて許容できない」などと語った。プーチン大統領の訪問が日露の中長期的な関係回復を困難にしたとの認識も示したが、上月氏は、この対応を次のように分析する。「これはロシアの主張をいたずらに受け止めず、突き返したといえます。問題を大ゴトにして、関係改善を困難にしているのはあなたの方ですよ、という意味でしょう」 8月19日発売の「週刊新潮」では“狂気の皇帝”が胸に秘めた思惑とロシアの国内事情についてより詳しく報じている。 |
2026.08.18 09:29 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア国営銀行、対西側「消耗戦」敗北警告のエコノミストを解雇 |
<2609-081811>【未修文】
ロシアの国営開発銀行VEBは、「ロシアは西側や中国に遅れを取っており、ウクライナ戦争によって経済的損害が拡大している」と発言したチーフエコノミストのアンドレイ・クレパチ氏を解雇した。関係筋2人が明らかにした。
ロシアの著名マクロ経済学者の1人であるクレパチ氏は、5月に開催された金融フォーラムでこうした発言を行ったが、ロシアのメディアで報じられたのは先週になってからだった。同氏は「われわれは遅れを取っている。世界における技術面および経済面の競争で敗北しつつある。そして、その敗北は中国や米国に対してだけでなく、ある意味ではウクライナに対しても起こっている」と述べ、その要因としてウクライナが西側諸国から財政支援を受けていることを挙げた。「この消耗戦において、われわれが競争に勝つことはない。われわれは(ウクライナで)全てが崩壊するという幻想を抱いている。しかし、崩壊しておらず、今後も崩壊することはない。われわれの負担は増大の一途をたどっている」と語り、社会危機の到来を予測した。
ロシアが開始したウクライナ戦争を継続するコストについて、国家機関の幹部が公の場で批判するのは異例。クレパチ氏は経済関連機関でいくつかのポストを歴任し、VEB入りする前は経済省で10年間勤務していた。VEBはクレパチ氏がもはやチーフエコノミストではないことを認めたが、その理由については言及しなかった。クレパチ氏もロイターに対し、解任されたことを認めた。 |
2026.08.18 07:32 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア唯一の反戦政党副党首に禁錮11年判決、ウクライナ侵攻批判で |
<2609-081809>【未修文】
ロシアでウクライナ侵攻に反対する改革派野党ヤブロコのレフ・シュロスベルグ副党首に対し、ロシア西部プスコフの裁判所は17日、ウクライナ侵攻を批判したとして、流刑地の刑務所で服役する禁錮11年1カ月の判決を言い渡した。
シュロスベルグ氏は、ロシア軍の信用を失墜させたことや、軍に関する虚偽情報を拡散したことなどの罪に問われていた。これに対してシュロスベルグ氏は判決前の最終陳述で無罪を主張して「政治裁判の犠牲者だ」と訴えた上で、開戦から4年半が経過したウクライナ戦争の即時停戦を改めて求めていた。今回の判決に先立ちロシア最高裁判所が10日、ヤブロコに対し来月実施される議会選挙への参加を認めない判断を示しており、最高裁は17日にこの決定に対する異議申し立ても棄却した。
ヤブロコは登録政党として唯一、戦争終結を公然と訴えている政党で、議会選挙を前に当局から強い圧力を受けてきた。一定規模の反戦票が集まれば、プーチン大統領の政権にとって政治的な打撃となる可能性があった。
シュロスベルグ氏は最終陳述で戦争を厳しく批判。「この期間に数え切れないほど多くの人々の命が失われた。いずれ犠牲者数の全容と氏名が明らかになれば、国民はその殉難者の一覧に震撼するだろう。軍人墓地を含む国内の墓地は、産科施設や幼稚園、学校よりもはるかに速いペースで増えている」と指摘した。
独立系メディア「メディアゾーナ」と英BBCロシア語版は、公表資料に基づき、ロシア軍戦死者として少なくとも23万9354人の氏名を確認したとしている。また死亡者の相続記録などに基づいた推計では、実際の死者数は35万人を超える可能性があるという。ロシア、ウクライナの両国は最新の死傷者数を公表していない。 |
2026.08.18 05:00 |
Wedge (Yahoo) |
〈戦争をロシアに押し戻す〉広がる民間人への被害、ロシア国内で高まる厭戦機運…情報発信で火消しをするも国民に広がる無力感 |
<2609-081805>【未修文】
ウクライナのゼレンスキー大統領が強調する「戦争をロシアに押し戻す」との言葉通りに、ロシア国内でも戦火に巻き込まれる民間人の被害が出始めている。ウクライナ軍によるロシア各地でのドローン攻撃が続く中、海水浴客や街中の市民の間でも被害を発生しており、痛ましいニュースが報道されている。
ただ、ウクライナでは2022年のロシア軍の全面侵攻開始当初から、比較にならない規模の被害を受けてきており、国際世論でもロシア側に同情する声はほとんど聞かれないのが実情だ。「自国民に被害を出したくないなら、そもそも侵攻などすべきではなかった」との考えが多くの人々の思いであることは疑いようがない。
ロシア当局はむしろ、社会不安の拡大につながる被害の詳細の公表を控えたり、「ドローンは北大西洋条約機構(NATO)で生産されたものだ」などと責任を西側になすりつける発表を繰り返している。5年目に入った戦争がまったく終わる気配が見えない中、政権に対する責任追及につながらないよう必死になっている当局の姿が浮かび上がってくる。 |
2026.08.18 00:08 |
朝日新聞 (Yahoo) |
ロシア外相「日本は一線を越えた」 択捉訪問のプーチン氏への批判に |
<2609-081802>【未修文】
ロシアのプーチン大統領による北方領土の択捉(えとろふ)島への初訪問を日本が批判したことをめぐり、ロシアのラブロフ外相は17日、「明らかに礼儀の一線を越えた」と日本政府を非難した。日本の駐ロシア大使を呼び出しており、近く協議するとしている。
ロシアは、日本が「我が国固有の領土」だとする北方領土を実効支配している。ラブロフ氏は17日の記者会見で、「ロシア大統領がロシア領のどこにでも訪問できるわけではないとの日本側の発言は、絶対に容認できない」と主張した。さらに、第2次世界大戦の戦勝国であるロシアが北方領土を支配することは、国連憲章などで認められていると示唆。「日本が歴史的責任を放棄しようとするなら非常に憂慮すべき事態だ」と述べた。
ラブロフ氏は、日本の武藤顕・駐ロシア大使を呼び出したが、「日本大使館は14日と17日は応じられないと説明した。(大使が)モスクワにいないのか体調が悪いのか、理由は分からなかった」と話した。
ロシア外務省のザハロワ報道官はラブロフ氏の記者会見後、武藤大使が18日に外務省を訪れると明らかにした。ラブロフ氏は「ロシアの法律の尊重」を求める考えもにじませており、強い抗議になる可能性もある。 |
2026.08.17 21:06 |
時事通信 (Yahoo) |
ロシア外相、日本大使に出頭要請 プーチン氏北方領土訪問への抗議受け |
<2609-081718>【未修文】
ロシアのラブロフ外相は17日、プーチン大統領による北方領土の択捉島訪問に高市早苗首相らが抗議したことを受け、武藤顕駐ロシア大使にロシア外務省への出頭を求めたと明らかにした。
ラブロフ氏によると、在ロシア日本大使館は、指定された日程では大使は出頭できないと説明したという。記者会見で語った。 ラブロフ氏は、高市首相と茂木敏充外相がプーチン氏の択捉島訪問に抗議する発言をした後、武藤大使を「直ちに呼び出した」と指摘。日本大使館から明確な理由がないまま「14日も17日も出頭できないと説明された」と述べた。
ラブロフ氏は、日本側の発言について「全く容認できず、明らかに礼儀から外れている」と反発。武藤大使とは、プーチン氏の択捉島訪問を巡る日本側の対応のほか「大使が駐在国でどのように職務を遂行すべきかについて話し合う」と述べた。 |
2026.08.17 19:22 |
Kyiv Independent |
Russia doubles down, setting stage for new phase of total war |
<2609-081716>【未修文】
ロシアが強化し、全面戦争の新たな段階の舞台を整える
二つの大規模で重武装した国家が存在を賭けた武力闘争に巻き込まれている。数十万人の犠牲者。大規模な動員。敵の経済やインフラに対する組織的な長期攻撃キャンペーン。防衛予算は国家支出の大部分を消費しています。これらすべての要因は「総力戦」のイメージを呼び起こします。国家、社会、経済が戦争努力の積極的な一部であるだけでなく、敵の攻撃の標的にもなる国家間紛争の一種です。
ロシアによるウクライナに対する全面戦争は、21世紀で最も死者の多い紛争の一つであり、1945年以来最も残酷で長期にわたる国家間戦争の一つとなっています。しかし、「総力戦」という言葉は、活発な知的議論の中でほとんど取り上げられていません。
ロシアのプーチン大統領がロシアでの持続的な強制動員を発表し続け、両国の経済活動がある程度正常なパターンで続いている限り、両国が全力を尽くしているとは感じられなかった。しかし、全面戦争に発展するのを防いでいた多くの制約は徐々に消えつつあります。
キエフにとって、全面戦争の5年目は間違いなく多くの良い点をもたらしており、特に昨年の同時期と比べてそうである。当時、ウクライナは生存モードにあり、トランプ政権に見捨てられたり、あるいは降伏を強いられる可能性に揺れながら、ロシア軍が圧力を維持し前線を越えて進軍する中、緊迫した外交ジェットコースターに乗っていた。最も重要なのは、ロシアの戦場での損害はほぼ安定している一方で、前線での領土獲得はわずかだったことです。
現在、ウクライナのロシア後方への攻撃拡大は、占領地に対する「中間打撃」距離(50〜200キロメートル)と、石油精製所、エネルギー輸出施設、倉庫への長距離攻撃で初めてモスクワに戦略的攻勢圧力をもたらしている。 |
2026.08.17 19:20 |
RBC Ukraine |
Ukraine's drone strikes nearly cripple Russia's grain exports |
<2609-081715>【未修文】
ウクライナのドローン攻撃はロシアの穀物輸出をほぼ麻痺させている
専門家は状況が深刻化していると指摘しています
黒海とアゾフ海のロシア港への攻撃は、ロシアの穀物輸出をほぼ完全に麻痺させた。モスクワ・タイムズ紙によれば、これは農民を深刻な危機に陥れ、大規模な破産を引き起こす恐れがある。穀物輸出はロシア経済に年間約150億ドルの外貨収入をもたらしています。しかし、一連のドローン攻撃と輸送制限により、出荷はほぼ完全に停止しています。ノヴォロシースク港では、先週のドローン攻撃を受けて3つの穀物ターミナルすべてが閉鎖されました。年間約2,500万トンの穀物を扱っています。7月末にはタマンのターミナルも運用を停止し、ケルチ海峡を通る交通制限によりアゾフ海の港が封鎖されました。港は出荷量の40%を占めていました。
SovEcon農業コンサルタントのCEOアンドレイ・シゾフ氏は「アゾフ・黒海流域を通じたロシアの穀物輸出はほぼすべて現在停止している」と指摘しています。現在も稼働している唯一の港はトゥアプセで、深水ターミナルの中で最も小さいです。比較すると、昨シーズンのアゾフ・黒海流域の港はロシアからの海上穀物出荷の88%を占め、合計4630万トンに達しました。黒海経由で2,900万トン以上が輸出されました。
価格の下落と農家の災難
この状況は深刻化しています。なぜなら、輸出停止は8月から12月のピーク期間と重なり、2026年の新たな収穫量は約1億4,000万トンにのぼるからです。ロシア穀物連合のアルカディ・ズロチェフスキー会長は、輸出業者が穀物の購入をやめているため、「収穫物を売る相手が今やいない」と強調しました。需要不足により、クラス4小麦の国内価格は1トンあたり15,000ルーブルから12,000ルーブル(約142ドル)に下落しました。「これは壊滅的なレベルで、莫大な損失が出ている。穀物の在庫は日々増加している一方で、需要は停滞し、輸出業者は事実上穀物の購入を停止しています」と彼は述べました。 |
2026.08.17 10:28 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
EU、対ロ制裁を今秋大幅拡大へ 外相「最も広範囲に」 |
<2609-081707>【未修文】
EUのカラス外交安全保障上級代表(外相に相当)は、ロシアに対する制裁を今後数カ月で大幅に拡大する方針を明らかにした。
ドイツ紙ウェルトに対し「EUの制裁はすでにロシアに大きな打撃を与え、ロシアの戦争遂行能力から1兆ユーロ(1兆1600億ドル)超を奪ってきた」とした上で、「秋には、紛争開始以来最も広範囲に及ぶ制裁指定を提案する」と述べた。「採択されれば、制裁対象となるロシアの団体の総数は直ちに3分の1増加する。ロシアが戦争を終わらせるまで、圧力を強め続けなければならない」と語った。新たな制裁パッケージの時期や詳細については明らかにしなかった。
EUは7月、ウクライナ侵攻を巡る対ロシア制裁第21弾を承認。ロシアの銀行部門と暗号資産(仮想通貨)ネットワークが主な対象となった。 |
2026.08.17 09:57 |
AP 通信 (Yahoo) |
ウクライナ戦争最大規模の空爆 露全土を数百機の無人機で攻撃 |
<2609-081705>【未修文】
ウクライナは16日、ロシア全土を数百機のドローンで攻撃、ウクライナ戦争で最大規模となる空爆を実施した。これにより、少なくとも6人が死亡した。
ロシア国防省は、一夜にして822機のウクライナ製ドローンを撃墜したと発表した。モスクワ市長によると、首都に向かう約600機のドローンが検知され、そのうち3分の1がモスクワ州上空で破壊されたという。モスクワ州知事は、ウクライナのドローンが民間住宅を直撃し、83歳の男性が死亡したと明らかにした。また、この攻撃により、ロシアの大手EC事業者「ワイルドベリーズ」の倉庫で火災が発生したことも確認した。ロシアの独立系テレグラムチャンネル「アストラ」が共有したポドリスクからの映像には、現場から黒煙の柱が上がっている様子が映し出されていた。 |
2026.08.17 09:42 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア、偽情報工作強化か ポーランドでウクライナとの対立利用 |
<2609-081704>【未修文】
ロシアが第2次世界大戦中の虐殺事件を巡るポーランドとウクライナの対立を利用し、ポーランド国内でオンライン偽情報工作を大幅に強化していると、ポーランドの当局者や研究者が指摘している。ウクライナと支援国ポーランド間の緊張をあおる狙いがあるという。
問題の対立は、1943─45年に多数のポーランド人が民族主義組織のウクライナ蜂起軍(UPA)に殺害された事件を巡るもので、ウクライナのゼレンスキー大統領がUPAにちなんで軍部隊を命名した後に激化。ポーランドのナブロツキ大統領は6月、ゼレンスキー氏に授与したポーランド最高勲章を剥奪した。
ポーランド国際問題研究所(PISM)の分析では、この命名後、Xやフェイスブックなどでの反ウクライナ的コンテンツが250%超増加。その多くはボットによって人為的に生成されたとみられる。偽情報を広めるよりも既存の論争を増幅させる手法で、専門家によると、新たな偽情報戦術の可能性もあるという。一方、ロシア政府は関与を否定している。
こうした中、ポーランドの世論調査では対ウクライナ軍事支援継続への支持が2022年の78%から52%に低下した。専門家は、否定的感情は外国の影響だけでなく、多数のウクライナ移民への疲労感などの影響もあると分析している。 |
2026.08.16 18:15 |
共同通信 (Yahoo) |
モスクワ方面に大規模無人機攻撃 ロシア南部で5人死亡 |
<2609-081618>【未修文】
ロシアの首都モスクワのソビャニン市長は16日、15日夜から16日朝にかけて、モスクワ方面にウクライナ軍による大規模な無人機攻撃があり、約200機を撃墜したと発表した。計600機が飛来したという。南部ロストフ州のスリュサリ知事は16日、夜間帯の攻撃で5人が死亡したと通信アプリで明らかにした。
モスクワ州知事によると、同州への無人機攻撃で1人が死亡し、ロシア通販大手ワイルドベリーズの倉庫も炎上した。ロシア国防省は16日、15日夜からロシア各地や一方的に併合したウクライナ南部クリミア半島で計822機の無人機を迎撃したと発表した。 |
2026.08.16 15:28 |
AFP BB |
モスクワに一晩で600機のドローン攻撃、3人負傷 |
<2609-081611>【未修文】
ロシアの首都モスクワのセルゲイ・ソビャニン市長は16日、計600機のドローンが夜通し同市を囲むモスクワ州を標的にし、3人が負傷したと発表した。
ウクライナはここ数週間、ロシア国内深くへの攻撃を実施しており、前線から遠く離れた軍事・産業施設、さらには最近ではネット通販の倉庫などを標的にドローンによる大量攻撃を行っている。
ソビャニン氏は国営のソーシャルメディア「MAX」への投稿で、「昨晩から本日午前6時30分(日本時間16日午後0時30分)までに、600機のドローンがモスクワ州に向かって飛行し、そのうち201機がモスクワ州内で撃墜された」と述べた。ソビャニン市はこれに先立つ投稿で、同市の環状道路内のエリアで「3人が負傷し、必要な支援をすべて受けている」と明かしていた。
一方、ウクライナと国境を接する南部のロストフ州では、3人が死亡、1人が負傷したと州当局が発表した。ロストフ州のユーリ・スリュサリ知事によると、ロシア軍が南部地域の3都市と9地区の上空で、150機以上のドローンとミサイルを破壊したと述べている。 |
2026.08.16 15:27 |
RBC Ukraine |
Russia is escalating its attacks: What Ukraine faces next |
<2609-081610>【未修文】
ロシアは攻撃を激化させている:ウクライナが次に直面するもの
ロシアがウクライナへの攻撃を強化する一方で、ウクライナのドローンはロシア国内深くに攻撃を仕掛けています。ロシアはミサイル攻撃やウクライナに対する攻撃をさらに強化しています。同時に、ウクライナ軍はロシア国内深くの敵軍事施設や兵站への攻撃を強化していると、ウクライナ無人システム部隊司令官ロバート・ブロヴディ(コールサイン・マディヤール)が述べています。
マディヤールによれば、戦争は前線だけでなくロシア国内深くでもますます感じられている。ウクライナのドローンは定期的に敵の軍事・工業施設に到達しています。「現在および今後の課題や困難は明確です」とマディヤールは述べました。その中には、ロシアによるミサイルおよび攻撃ドローンを用いた合同攻撃の強化や、モスクワが隠そうとしているとされる新たな動員の波を挙げた。SBS司令官はまた、ウクライナの国際的パートナーの立場を強調し、彼らのためらいが依然として大きな課題であると指摘しました。同時に、ウクライナ軍は敵陣深くの目標を攻撃し続けている。
SBS運用の結果
マディヤールによると、ウクライナの無人システム部隊は8月1日から15日にかけて5,000人以上のロシア軍人を排除した。これは1日あたり約333人の敵の損害に相当します。また、ロシア艦艇への攻撃も報告した。8月前半には22隻の船舶が攻撃され、彼の数字によると、作戦中に攻撃されたこれらの目標の総数は228隻に達した。占領下のクリミアのエネルギーインフラに対する作戦も継続されています。マディヤール氏は、2週間で74のエネルギー施設が攻撃され、45日間で243施設が攻撃を受けたと述べた。「我々には任務がある――敵に痛みを感じさせることだ」とSBS司令官は締めくくった。
ロシア軍は7月に全面戦争の中でも最も大きな損失を被った。ニューヨーク・ポストによると、ロシアの今月の総損失は42,860名の戦死・負傷にのぼった。これは2025年1月以来の最高水準であり、戦争中で4番目に高い月間損失となりました。 |
2026.08.16 13:35 |
RBC Ukraine |
One of Russia's bloodiest months: NY Post reveals July losses |
<2609-081608>【未修文】
ロシアで最も血なまぐさい月の一つ:ニューヨーク・ポストが7月の敗北を明らかに 一方、ウクライナ国防軍は1年以上ぶりの最大の領土獲得を達成しました。
7月は、ロシアがウクライナとの戦争が始まって以来、最も血なまぐさい月の一つでした。ニューヨーク・ポスト紙によると、ロシア軍は戦場で甚大な損失を被った。7月には、ロシアは戦場で42,860人の戦死者を出し、死傷者も含まれていた。これは2025年1月以来の最高数字であり、2022年の戦争開始以来4番目に血なまぐさい月となった。
専門家はロシアの総損失が150万人に近づいていると推定しており、新たな兵士の募集はロシアの独裁者ウラジーミル・プーチンにとってますます深刻な問題となっている。兵力不足が続くなら、彼は近いうちに和平交渉に参入せざるを得なくなるかもしれない。同誌は、プーチンがここ数か月であまりにも必死になり、「平和的奉仕」という偽りの約束で同胞を戦争に誘い込んだり、同様の欺瞞的な策略でアフリカ人を勧誘したりしなければならなかったと指摘している。
一方、ウクライナ国防軍は南部戦線で約780平方キロメートルを解放し、前線沿いの26の集落を奪還して完全なウクライナの支配下に置きました。ウクライナ軍はドニプロペトロフスク、ドネツク、ザポリージャの交差点付近の南部戦線でロシア軍を11キロ以上押し戻し、これらの限定的な攻撃は徐々にロシアの支配を弱めている。 |
2026.08.16 09:30 |
AERA Digital (Yahoo) |
ロシアに連れ去られたウクライナの子ども約2万人 帰還は1割 志葉玲が見た「完全な誘拐」 |
<2609-081606>【未修文】
「キャンプに行く」と説明され、気がつけばロシアへ——。侵攻から4年半、今も続く子どもの連れ去り。国際社会は何を見落としているのか。
「今も多くの子どもが、ロシアに連れ去られています。親が同意していない、完全な誘拐です」 ジャーナリストの志葉玲(れい)さん(51)は言う。 今年5月、志葉さんは約3週間ウクライナを訪れ、前線に近い東部の都市のクラマトルスクをはじめ、北東部のハルキウ、首都のキーウなどを取材した。そして以前から気がかりだった「ロシアによる子どもの誘拐」について、キーウに拠点を置くNGO「ウクライナ子どもの権利ネットワーク」の子ども救出プロジェクト担当者、アンジェリーナ・カシャノワ氏にも話を聞いた。
2022年2月のロシアによるウクライナ侵略から4年半。今も攻撃の応酬が続くなか、深刻な問題となっているのが、ウクライナ東部や南部のロシア占領地からの子どもの連れ去りだ。ウクライナ政府は、少なくとも約2万人の子どもが連れ去られたとしている。
志葉さんが避難民やカシャノワ氏への取材で聞いた、ロシアによる子どもの連れ去りで代表的なものは「キャンプ」を名目に子どもを集めるものだった。「学校でキャンプに行くと説明され、バスに乗せられた子どもたちは、気がついたらロシアに連れていかれます」(志葉さん)連れ去り先はロシア国内だけではない。南コーカサス地方のジョージアのロシア支配下にある地域や、ロシア連邦を構成するダゲスタン共和国などにも送られている。また、ロシアとの軍事協力を進める北朝鮮にも送られているという指摘もある。
連れ去り先で行われるのは、「ロシア化」だ。幼いうちからロシアの価値観を植え付け、ウクライナ人としてのアイデンティティーが奪われていく。「子どもたちは、名前や生年月日、国籍などの個人情報を書き換えられます。特に3歳くらいまでの小さな子どもの場合、出生証明書すら変更されるといいます」(同)その後、子どもたちは孤児院や里親のもとへ送られ、ロシア人として育てられるという。 |
2026.08.16 04:55 |
RBC Ukraine |
Why Russians endure rather than revolt: The Atlantic explores a culture of patience |
<2609-081602>【未修文】
なぜロシア人は反乱ではなく耐えるのか:The Atlantic誌『ザ・アトランティック』は忍耐の文化を探求している
なぜ石油精製所や倉庫への攻撃は企業に当たるのに、一般のロシア人には当たらないのでしょうか?
ウクライナ軍による石油精製所、港湾、倉庫への絶え間ない攻撃は、ウクライナ防衛に確かに有用であり、敵から軍用ガソリンや「グレー」商品を奪う役割を果たしています。しかし社会では、これが非公開の扉の向こう側でしか懸念を呼び起こさない。恐怖からであり、ソ連時代から人々がそのような状況に慣れてきたからだと、『ザ・アトランティック』の詳細な分析記事は述べている。
現在、ロシアの一部地域では、ドライバーがガソリンを買うために最大69時間待ち、ガソリンスタンドの列は数キロメートルに及ぶこともあります。悪化する生活環境は社会を抗議活動へと駆り立て、議会選挙を前に当局への圧力を高める可能性があるように思われます。しかし、それは実現していません。
ロシア人は物資不足に慣れています
著者が示す一つの説明は、ソ連の過去の経験にある。不足や行列はソ連生活の一部であり、列待ちは非常に普遍的だったため、ソ連の研究者たちはそれを社会的・文化的アイデンティティの一要素と見なしていました。 |
2026.08.16 01:20 |
RBC Ukraine |
Kremlin's top state bank predicts Russia could lose war of attrition |
<2609-081601>【未修文】
クレムリンの主要国営銀行はロシアが消耗戦に敗北する可能性があると予測している
長期戦でロシアの敗北に影響を与えるものは何でしょうか?
国営 VEB.RF (Vnesheconombank) は、西側諸国がウクライナ支援を続ける限り、ロシアは西側との経済的対立に勝てないと述べています。彼によると、ロシア経済はコスト上昇、投資減少、技術の遅れに直面しているとモスクワ・タイムズが報じています。
同銀行のチーフエコノミスト、アンドレイ・クレパッハはニキツキークラブのセッションで、制裁と西側の封鎖がロシア経済のコストを増加させており、ウクライナの港湾、インフラ、化学工場、製油所への攻撃がロシアにさらなる損害をもたらしていると述べた。
「私たちは経済競争に負けつつある」クレパッハは、ロシアは技術的・経済的競争において米国や中国だけでなく、ある面ではウクライナにさえも負けていると述べました。
彼はウクライナ経済が大きな打撃を受け、人口動態の問題を抱えていることを認めました。同時に、それにもかかわらずウクライナ経済は多額の財政援助のおかげで機能し続けていると述べました。
「遅れている。私たちは世界の技術的競争と経済競争の両方に敗れつつあります。さらに、先ほど申し上げたように、我々は中国や米国だけでなく、ある意味ではウクライナにも負けている」とクレパッハは述べた。また、ウクライナ経済の崩壊という期待は現実にはなっていないことも強調しました。「この消耗戦で我々は勝てない。私たちはすべてがそこで崩壊するという幻想を持っています。崩壊はしていないし、これからも崩れるだろう。コストが増加している」とエコノミストは述べた。
ロシア経済は衰退に入った
クレパッハ氏は、2023年から2024年にロシアで見られた経済成長の後、2026年に同国の経済が衰退したと指摘しました。彼によれば、投資は急激に減少し、民間産業は不況に陥っているとのことです。その中には航空産業、建材生産、軽工業、食品加工などが挙げられました。クレパッハによれば、もう一つの要因はロシア中央銀行の厳しい金融政策である。経済学者は、規制当局が経済不況の少なくとも半分の責任があると考えています。 |
2026.08.15 12:45 |
RBC Ukraine |
Flamingo may have hit Russia's space program at its weakest link |
<2609-081508>【未修文】
Flamingoフラミンゴはロシアの宇宙計画の最も弱い部分を突いた可能性があります この施設はロシアが軍事衛星の打ち上げに使用するロケットを生産しています。
ウクライナ国防軍は8月15日夜間にロシアの標的に対して攻撃を実施した。サマラにあるプログレス・ロケット・宇宙センター(ソユーズロケットを生産)が被弾した可能性があるとDefense Expressは伝えています。
攻撃について知られていること
現地時間午前4時頃、ロシアのサマラ地域でミサイルの脅威が宣言されました。午前3時40分頃、地元の情報源からジェット機が頭上を飛ぶ音、強力な爆発、そして大きな火災が報告されました。一部の映像では二振の兆候が見られます。入手可能な写真の一つをもとに、ジャーナリストたちは衝突の可能性のある場所を特定しようと試みました。彼らの評価では、プログレス・ロケット・宇宙センターの領域に該当する可能性がある。
なぜ進歩がロシアにとって重要なのか
プログレス・ロケット・宇宙センターは、ロシアの宇宙産業における主要な企業の一つです。ソユーズ2.1bを含むソユーズ打ち上げロケットを製造しています。ロシアはすでにこれらのロケットを2回、Rassvet衛星を軌道に打ち上げた。これはスターリンクの類似衛星となる衛星コンステレーションプロジェクトである。同時に、ソユーズロケットは他のロシア軍用衛星の打ち上げにも使用されています。この施設はアビアコール航空機工場の敷地内にあります。実際、ソユーズロケットの組み立てサイクル全体が行われる、全長約1キロメートルの生産ビル群が一つの複合施設です。予備評価によれば、攻撃の可能性は複合施設の西部、つまり主要な生産エリアが位置し、ロケット組立の最終段階が進む場所を襲った可能性がある。この情報が確認されれば、攻撃は生産施設だけでなく、すでに生産の中間または最終段階にあった機器やロケットにも被害を与えた可能性があります。
これがロシアの宇宙開発計画に何を意味するか
2022年以降、ロシアは年間約6回から8回のソユーズ-2.1b打ち上げを実施しています。これらのロケットは様々な宇宙計画や商業ミッションに使用されてきましたが、打ち上げのかなりの割合はロシア国防省のミッションでした。したがって、生産施設への深刻な損傷は、軍事衛星の打ち上げやラスヴェトの開発など複数のロシアの計画に同時に問題を引き起こす可能性があります。同時に、最終的な結論を出すにはまだ時期尚早です。被害の程度を確認するために衛星画像が必要です。Fire Pointの共同オーナーであるデニス・シュティラーマンは、ミサイル発射の映像を公開することでフラミンゴミサイルが使用された可能性をほのめかしました。現時点で公式な確認はありません。 |
2026.08.15 12:21 |
Ukrinform |
ウクライナ、国産ミサイル「フラミンゴ」でロシアの宇宙関連機関傘下企業を攻撃 |
<2609-081507>【未修文】
ウクライナのゼレンシキー大統領は15日、同国はロシアの宇宙開発機関「ロスコスモス」傘下の企業である「プログレス」センターとサヴァスレイカ飛行場を攻撃したと報告した。
ゼレンシキー大統領がXアカウントに書き込んだ。ゼレンシキー氏は、「本日、私たちの長射程攻撃による新たな大きな成果があった。ロシアのサマラ州において、『ロスコスモス』を構成する主要企業の1つである『プログレス・センター』が攻撃された。同センターは、特にエレクトロニクスの製造に従事していた。ミサイル『フラミンゴ』が使用された。良い成果だ。私たちの国境からの距離は約900キロメートルだ」と伝えた。また同氏は、ウクライナの都市や村を攻撃するロシアのミサイルの搬送機が拠点としているサヴァスレイカ飛行場にもウクライナの「長距離制裁」が到達したと報告した。その際同氏は、「これはウクライナから約700キロメートルの地点である。ウスチ=ルーガにある石油施設でも、私たちが目指した損傷が確認された。距離は私たちの国境から800キロメートル超である」と伝えた。同氏はそして、攻撃に関与した全ての部隊に謝意を表明した。 |
2026.08.15 11:44 |
産經新聞 (Yahoo) |
中国、北方領土問題でロシア寄り鮮明に 毛沢東は「日本に返還すべき」と発言したことも |
<2609-081506>【未修文】
中国外務省は14日に発表した報道官談話で、ロシアのプーチン大統領が北方領土の択捉島を訪問したことに関し、第二次大戦の成果が「適切に尊重、順守されるべきだ」と主張した。プーチン氏の訪問を批判せず、ロシア寄りの立場を示した形だ。 談話は、日本に対し「戦後の国際秩序」を守ることを求めた。北方領土をロシア領と明言することはしなかった。
在日中国大使館は13日、中国の呉江浩駐日大使とロシアのノズドレフ駐日大使による共同文書を発表した。プーチン氏の北方領土訪問には触れていないが、「第二次大戦の勝利の成果を守ることは中露両国にとって非常に重要な意義を持つ」と強調した。中露両国で領土問題についても足並みをそろえていると暗に示した形だ。中国の「建国の父」である毛沢東は1964年に社会党訪中団に対し、北方領土を含む千島列島は日本側に「返還すべき」と述べたことがある。中国共産党指導部はここ数年、連携を強めるロシアを意識し北方領土問題で中立の立場に変更し、ロシア寄りの発言を行うようになっている。 |
2026.08.15 00:13 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア、黒海での攻撃停止案を拒否 「中途半端な措置の理由ない」 |
<2609-081501>【未修文】
ロシア外務省のザハロワ報道官は14日、黒海におけるウクライナとの停戦案を巡って、相手側に猶予を与えるだけの「中途半端な措置」を講じる理由はないと退ける見解を示した。
主要な穀物輸出国であるロシアとウクライナ両国はここ数週間、黒海を航行する商船への攻撃を強めており、世界の穀物価格の上昇につながっている。ザハロワ氏は、トルコのフィダン外相がメディアのインタビューで、トルコがロシアとウクライナの双方に黒海での軍事作戦の一時停止を提案したと述べたことに関するコメントだとし、ロシアはトルコから正式な提案は受けていないと主張した。ロイターは13日、ウクライナが第三国を通してロシアに、黒海の民間施設に対する攻撃を互いに停止する提案を伝えたと報じていた。
ザハロワ氏は声明で、ロシア自身の攻撃には言及せず、ウクライナが船舶に「テロ行為」を行っていると非難。「(ウクライナによる)攻撃は、黒海での商船運航を不安定化させ、緊張をさらに高め、紛争の長期化を狙う意図的な政策と見ている」とした上で、「状況の改善の兆しは見られない」と指摘した。ザハロワ氏は、トルコが仲介した2022─23年の「黒海穀物イニシアチブ」は一方的だったとし、再開はできないとの見方を示した。ロシアとウクライナによる世界市場への供給継続を可能にするものだったが、ロシアが、ウクライナと西側諸国は取り決めの義務を履行していないと非難し、破綻した。 |
2026.08.14 22:25 |
日経電子版 |
ロシア唯一の反戦野党、下院選除外決定に異議 最高裁が審理へ |
<2609-081430>【未修文】
ウクライナ侵略に反対するロシアの改革派野党ヤブロコのルイバコフ代表は14日、9月の下院選からの同党除外を容認したロシア最高裁の決定を不服として異議を申し立てた。これを受けて最高裁は今月17日、異議の是非を審理する。タス通信が報じた。
ヤブロコは7月下旬に中央選管によって比例代表の政党リストに登録された11政党の中で唯一、侵略に反対している。決定が確定すれば、比例代表(225議席)の政党リストから除外される。
プーチン政権に肯定的な保守政党「祖国」が、ヤブロコは外国からの資金受領など複数の法律違反があると主張し、下院選からの除外を求める訴状を今月7日に最高裁に提出。最高裁は10日に訴えを認めていた。 |
2026.08.14 22:00 |
日経電子版 |
NATO、ラトビアで無人機撃墜 ロシア国境近く |
<2609-081429>【未修文】
ラトビアの国防省は14日、無人機1機が同国の領空を侵犯したため、緊急発進した北大西洋条約機構(NATO)加盟国の戦闘機がロシアとの国境に近い東部バルビ上空で撃墜したと発表した。無人機がどこから発射されたかは明らかになっていないが、国防省は「ロシアによる電子戦の結果としてラトビアに侵入した」と説明した。
NATO報道官は14日、ラトビアの隣国リトアニアに派遣中のイタリア軍のユーロファイター戦闘機が、この無人機を撃墜したと明らかにした。エストニアに展開中のトルコ軍のF16戦闘機も緊急発進しており、報道官はNATOとして領空侵犯への対応は万全だと強調した。
バルト3国では、ウクライナがロシアに向け発射した無人機が、ロシアの電波妨害によりルートを外れて領空に侵入する事案が相次いでいる。 |
2026.08.14 20:40 |
RBC Ukraine |
Record since mobilization: 70% of Russians say situation in Russia is 'explosive' |
<2609-081427>【未修文】
動員後の記録:ロシア人の70%がロシア情勢を「爆発的」と答える 継続する敵対行為がロシア人の主な不満の原因です
ロシア人の政治状況を緊張または爆発的と考える割合は70%に達しています。これは、レバダセンターの調査結果によると、ロシアが動員を発表した2022年9月以来の最高水準である。回答者の過半数、57%がロシアの現状を緊迫していると表現しました。さらに13%は状況を深刻かつ爆発的だと考えた。回答者のうち肯定的な評価をしたのはわずか26%で、19%が穏やか、7%が好意的だと答えました。
社会学者たちは、2022年9月の動員発表後に同様のレベルの不安が記録され、否定的な評価が71%に達したことを指摘しています。悲観論は2025年半ば以降高まっています。特に、2025年5月以降、状況を緊張していると考える回答者の割合は10ポイント増加し、「危機的/爆発的」と表現する人は2025年9月以降8ポイント増加しています。
恐怖と不満の主な理由
状況に対して否定的な見解を持つ回答者は、いくつかの具体的な問題を挙げました。
・21%はドローン攻撃およびロシア領への攻撃;
・18%は自分の命や子ども、未来への恐怖、
・10% — 不安定さと将来への不確実性;
・9% — 経済危機と物価上昇;
・7% — ガソリン不足;
・6%は政府機関への不信感、電力、インターネット、通信の問題。
以前に報告された通り、ウクライナとの戦争が成功したと考えるロシア人の割合は50%に減少しています。これは本格的な侵攻開始以来の最低レベルです。最近、戦争研究所はロシア人がウクライナとの戦争を終わらせることへの関心を高めていると報告しました。ロシアの防空網が国を守れなかったウクライナの攻撃も、この変化に寄与している。また、ロシア国民の間でウラジーミル・プーチンの指導者に対する支持率がウクライナとの全面戦争開始以来最低水準に落ち込んだことも最近報じられました。 |
2026.08.14 20:29 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ウクライナの攻撃を米国が支援、ロシア外相 米国務省に説明要求 |
<2609-081426>【未修文】
ロシアのラブロフ外相は、ロシアはウクライナのロシア攻撃に米国が深く関与していると確信し、米政府にこの問題を提起したと明らかにした。米国が情報面などでウクライナを支援していると指摘した。14日に国営テレビが放送したインタビューで述べた。
ラブロフ氏は「ロシア国土の奥深くにある民間目標に対する攻撃の計画と実行に米国が深く関与しているという事実や情報データなどに関する一連の質問を米国務省に提出した。回答を待っている」と述べた。米国がイラン紛争に突入した2月以降、ウクライナの和平交渉は行われていない。
ラブロフ氏は、プーチン大統領が1年前の米ロ首脳会談で、米国の和平案を支持する用意があるとトランプ氏に伝えたと明らかにした。プーチン氏は「ドナルド、あなたはわれわれに提案を送り、私はそれについて少し考えた。妥協が必要な問題はある。だが、私はあなたが送ってくれた形での提案を受け入れる」と述べたという。ただルビオ米国務長官は首脳会談でいかなる合意にも達しなかったと説明している。
ラブロフ氏は、プーチン氏は米大統領特使がロシアを再訪すれば面会する用意があるとした上で、「問題は彼らが何を持ってくるかだ」と述べた。また、西側のウクライナに対するあらゆる軍事支援を阻害する取り組みを強化する方針も示した。 |
2026.08.14 19:56 |
RBC Ukraine |
Key Russian oil terminal shuts down after drone attack, Reuters reports |
<2609-081424>【未修文】
ロイター通信によると、ドローン攻撃後にロシアの主要な石油ターミナルが閉鎖 輸出は停止され、1隻のタンカーは外洋へ逃げざるを得ませんでした
ロシアのノヴォロシースク港にあるシェスハリスターミナルからの原油輸出は、ドローン攻撃を受けて完全に停止されました。ロイター通信によると、同施設は貯蔵タンクが臨界容量に達した後、原油の受け入れを停止しました。
ストライキの影響と港の状況
同メディアによると、シェスハリスの石油ターミナルはロシアの黒海を経由する原油輸送の主要な施設であり、1日あたり約70万バレルの処理能力を持っています。ターミナルでの混乱により、ロシアの主要な輸出ルートの一つに大きな混乱が生じています。
ドローン攻撃未遂の後、港で積み込みを予定されていたタンカーは外洋へ出航を余儀なくされました。一方、ノヴォロシースク当局は住民に対しドローン攻撃の脅威について新たな警告を発しました。
ノヴォロシースクの港湾インフラは、ロシアのウラル原油、カザフのKEBCO原油、シベリア軽質原油の輸出に利用されています。この閉鎖は、輸出量が好調だった時期の後に行われたとロイター通信は伝えています。7月には港からの輸出量が1日あたり約100万バレルに達し、6月には約80万バレルに達しました。
ロシア輸出品に対する組織的なストライキ
ロシアのエネルギーインフラへの攻撃は、物流への圧力を大幅に高めている。これはここ数週間で起きた初めての事件ではありません。先月、ノヴォロシースク近郊のカスピ海パイプラインコンソーシアム(CPC)ターミナルでのドローン攻撃により操業が停止されました。これにより、トルコを含む主要買い手へのCPCブレンド原油の供給が減少しました。さらに、ロシアのタンカーもノヴォロシースク近郊での以前の攻撃で損傷を受けました。
ロシアの石油インフラへの攻撃
以前に報告された通り、ウクライナのドローン攻撃によるロシア黒海ターミナルへの輸出混乱を受け、トルコは7月にロシア港からの石油購入を削減し、8月にはさらに供給削減の準備を進めました。さらに、8月初めだけでもウクライナのドローンがロシアの主要な製油所の約3分の1を攻撃している。これらの製油所の多くは、すでに今年初めに攻撃を受けていました。 |
2026.08.14 18:43 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア軍、ウクライナ最大のドナウ川穀物港を攻撃 火災発生 |
<2609-081422>【未修文】
ウクライナ当局は13日、南部オデーサ州のルーマニア国境近くにあるイズマイル港が夜間にロシア軍の攻撃を受け、火災が発生したと明らかにした。
【Izmayil の位置 (Google Map)】
同港はウクライナ最大のドナウ川沿岸の穀物積み出し港。イズマイル地域当局はメッセージアプリ「テレグラム」で、攻撃により港湾施設が損傷し、市南東部で停電が発生したと発表した。
ルーマニア国防省は飛行物体が同国の領空に侵入したため、戦闘機2機を緊急発進させたとXで発表した。飛行物体は同国領空に約10分間とどまった後、ウクライナ方面へ離脱したという。
オデーサ州ではこのほか、ロシアの無人機(ドローン)が旅客列車を攻撃し、運転士と助手が死亡した。ウクライナ鉄道のオレクサンドル・ペルツォフスキー最高経営責任者(CEO)がフェイスブックへの投稿で明らかにした。 |
2026.08.14 16:35 |
RBC Ukraine |
Putin gives Russian military objective for 2026 focused on EU and NATO, NYT reports |
<2609-081420>【未修文】
プーチンは2026年にEUとNATOに焦点を当てたロシアの軍事目標を提示したとNYTは報じています
クレムリンの主要な優先事項は二つ明らかになっている
ロシアはヨーロッパを不安定化させる大規模な作戦を開始している。クレムリンの2026年の主な目標は、NATOとEUを内部から弱体化させることです。モスクワはこの戦略を試すためにモルドバを選んだとニューヨーク・タイムズは報じています。西側情報機関の情報筋によると、ロシアの指導者ウラジーミル・プーチンはロシア軍指導部との非公開のブリーフィングで計画を発表した。これは、彼がロシアからの脅威に対して西側が「ヒステリーを煽っている」と公に非難した直後のことだった。
クレムリンの現在の優先順位には、ウクライナの征服とモルドバの支配確立という二つの主要な目標が含まれています。モスクワは南ウクライナを奪取し、未承認のトランスニストリアへの「陸橋」を築き、同盟に圧力をかける足場を築く計画です。
ジャーナリストたちは多数の文書を確認し、米欧の情報当局者と話をした。彼らは、ロシアの軍事情報機関GRUがセルビア、ボスニア、モスクワ近郊で若いモルドバ人の訓練キャンプを組織していることを発見した。そこで彼らは以下の訓練を受けました:
・警察の警備線を突破し、大規模な暴動を起こし、
・自作の爆薬を作ったり建物に火をつけたりします。
・爆発物投下可能なドローンを操作してください。
もう一つの重要な要素は、モルドバの実業家イラン・ショルがロシア当局のセルゲイ・キリエンコ監督のもとで運営していた大規模な票買収作戦だった。15万人以上がこのネットワークに勧誘されました。活動家たちは2024年の国民投票だけで約2,000万ドルの報酬を受け取った。正教会の司祭も1,000ドルの支払いを求めて募集されました。 |
2026.08.14 16:20 |
FNN Prime News (Yahoo) |
「事実は何も変わらない」メドベージェフ前大統領 プーチン大統領の択捉島訪問を高市総理が批判に「恐ろしい結果に直面することに」とけん制 |
<2609-081419>【未修文】
ロシアのメドベージェフ前大統領は、プーチン大統領の択捉島の訪問に高市総理大臣が抗議したことを受け、「北方領土はこれまでも、現在も、そしてこれからもロシアの領土だ」と反発しました。
現在はロシア安全保障会議の副議長を務めるメドベージェフ前大統領は13日、高市総理がプーチン大統領の択捉島訪問を「断じて許容できない」と批判したことについて、「いくら高市総理が冗舌に主権を主張し続けても、事実は何も変わらない」とSNSに投稿しました。そのうえで、「これらの領土はこれまでも、現在も、そしてこれからもロシアの領土だ」と主張し、「これを理解できない者は、自らの妄想がもたらす恐ろしい結果に直面することになる」と強い言葉でけん制しました。
一方、ロシア外務省は北方領土について「第二次世界大戦の結果、ロシア領となった不可分の領土だ」と主張し、日本側の抗議を退けています。また、在日ロシア大使館も「ノズドレフ駐日大使が日本外務省に呼び出され、茂木大臣から“抗議”が伝えられたが、根拠のない申し入れだ」として「議論の余地はない」と主張しています。 |
2026.08.14 14:53 |
RBC Ukraine |
Ukrainian forces destroy Russian drone relays and 5 command posts |
<2609-081418>【未修文】
ウクライナ軍がロシアのドローン中継基地と5つの指揮所を破壊 この攻撃は占領下のウクライナ領土だけでなく、ロシア自体にも影響を及ぼしました
ウクライナ軍参謀本部によると、ウクライナ軍は攻撃ドローンの地上中継所2か所とロシアのドローン管制センター5か所を破壊しました。8月13日から8月14日夜にかけて、ウクライナ国防軍の部隊はヘルソン州ザリズニ港地域でゲラン/ゲルベラ攻撃ドローンの地上制御中継所2基を攻撃しました。「地上中継局は、オペレーターとドローン間の制御および通信信号の伝達を促進し、ドローンの射程を拡大し安定した運用を保証します」と声明は述べています。さらに、ウクライナ防衛隊は以下の地域にある5つのロシア無人機管制センターに対して成功した攻撃を実施しました。
・チャシヴ・ヤール(ドネツク州)
・ザリズヌイ港(ヘルソン州)
・ルホヴェ(ザポリージャ州)
・ヴォルフィンスキー(クルスク州、ロシア)
・ゴルデエフカ(ロシア、クルスク州)
「ロシアの主要な軍事目標に対する作戦は継続中です。ウクライナ国防軍は、ロシアの無人システムの展開や戦闘作戦の実施能力を一貫して減少させている」とウクライナ軍参謀本部は強調している。夜間に、ドローンがモスクワとレニングラード地域を攻撃しました。ウスト・ルガ港周辺で損傷と火災が報告されました。地元当局によると、防空部隊は50機以上のドローンを撃墜した。さらに、モスクワから約150キロ離れたトヴェリ地域のワイルドベリーズ倉庫でも攻撃が報告されました。ドローンの破片が建物の壁を損傷させ、一時的な煙の発生を引き起こしました。 |
2026.08.14 14:17 |
RBC Ukraine |
Russia rejects ceasefire and threatens Ukraine with tougher strikes |
<2609-081416>【未修文】
ロシアは停戦を拒否し、ウクライナに対してより厳しい攻撃を予告している ロシア外相は戦争を続ける新たな口実を思いついた
ロシアは前線全体の敵対行為を凍結したり、ウクライナとの停戦に合意したりする計画はないと、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は述べている。「ロシアにとって、接触線での停止は受け入れられません。それはナチズムを打ち破った祖父や曾祖父たちの英雄的行為を否定することになります。これは論外だ」とラブロフは言う。さらに、ロシアの外交官は、長期的で信頼性が高く持続可能な合意が成立した場合にのみ停止が起こるべきだと主張しています。
このような状況の中、ラブロフはロシアが同盟国からウクライナの軍事力を支えるすべてを破壊する努力を強化すると脅している。「もうやってるし、もううめき声をあげ始めてる。そして、私たちの共有空間全体から、即時の停止を求める声がますます増えているのは偶然ではありません。「そうはうまくいかない」とロシア外相は付け加えた。
ウクライナがロシアに提供できたかもしれないもの
スカイニュースによると、ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領のチームは、黒海の民間人標的に対する攻撃に関する相互停戦の提案をクレムリンに送ったとされています。しかし、キエフはまだこの情報を公式に確認も否定もしていません。ジャーナリストによると、ゼレンスキー陣営の提案は、米国がウクライナに対しロシアの港湾への攻撃を縮小するよう説得しようとしているとの報道と同時期に出された。ちなみに、米国副大統領JDヴァンスはゼレンスキーに黒海でのロシアタンカー攻撃をやめるよう個人的に要請した。 |
2026.08.14 13:40 |
RBC Ukraine |
Ukraine hit nearly one-third of Russia's major refineries in just 2 weeks |
<2609-081415>【未修文】
ウクライナはわずか2週間でロシアの主要製油所のほぼ3分の1を攻撃しました 標的となった工場の多くは、すでに今年初めに攻撃を受けていました
ブルームバーグによると、8月初旬以降、ウクライナのドローンがロシアの主要な石油精製所の約3分の1を攻撃しています。同機関は、ウクライナの攻撃再開が再び物資供給に圧力をかけていると指摘しています。
両国の公的声明に基づく集計によると、ウクライナは今月初め以降、ロシア最大の石油生産者に関連する34の主要製油所のうち10基を攻撃しました。攻撃を受けた施設の多くは今年初めにも攻撃を受けていました。同機関は、これが燃料価格のさらなる急騰を引き起こす可能性があり、来月のロシア議会選挙を前にクレムリンにとって政治的な問題となる可能性があると報告しています。
ロシア最大級の石油精製所の一つが、ドローン攻撃による火災により完全に停止しました。損傷した機器の修理には最大6か月かかることがあります。さらに、8月13日の夜、ウクライナ軍はバシコルトスタン共和国サラヴァトのガスプロム・ネフテヒム・サラヴァト石油精製所を攻撃しました。ウクライナによるロシア製油所への一連の攻撃による燃料不足のため、ロシアはインドからガソリンの輸入を開始しました。ウクライナのドローンによるロシア製油所への攻撃は、ロシア国内で大規模な燃料危機を引き起こしています。物資不足の中、物流企業は輸送ルートを削減し、料金を大幅に引き上げています。 |
2026.08.14 13:20 |
共同通信 (Yahoo) |
ロシアに対抗措置検討 政府、制裁強化浮上か |
<2609-081414>【未修文】
日本政府は14日、ロシアのプーチン大統領による北方領土・択捉島訪問を受け、対抗措置の検討に入った。外務省幹部が記者団に「何かしらの対応について検討している」と明らかにした。制裁強化が選択肢に浮上しているとみられる。一方、ロシア外務省は13日、北方領土訪問に抗議した高市早苗首相や茂木敏充外相の発言について、「断じて容認できない」とするザハロワ情報局長のコメントを発表した。
米国務省報道担当者は13日、プーチン氏の訪問を巡り「米政府は北方領土に対する日本の主権を認めている」と述べた。北方領土問題で日本政府の立場を支持する従来の姿勢を堅持した。 |
2026.08.14 12:44 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア当局の圧力受けても国内で変革訴え続ける=反戦政党代表 |
<2609-081412>【未修文】
ロシアの登録政党で唯一、ウクライナ侵攻に反対する改革派野党「ヤブロコ」のルイバコフ代表(47)は、当局による圧力が強まり、同党が次期議会選から排除されても、国内にとどまって変革を訴え続ける考えを示した。モスクワの党本部でロイターのインタビューに応じた。
ルイバコフ氏は、ロシア最高裁が10日、9月に実施される議会選挙へのヤブロコの参加を認めない判断を下したことについて、4年以上に及ぶウクライナ戦争の終結を訴える同党の主張が有権者の共感を得ていることを当局が懸念したためだと説明。「今、私たちが得ている国民からの支持は、まったく明白で、隠しようがない。それは裁判所の決定よりもはるかに重要だ」と述べた。最高裁の決定後には、裁判所建物の外に集まった数百人の支持者が「恥を知れ」と大声で叫ぶ声が法廷内にもはっきり聞こえるほどだったと振り返った。ヤブロコは判決を不服として争う方針。
ロシアでは厳しい検閲法や戦時立法により、反戦の主張やその他の異論を唱えたことで訴追のリスクを負ったり、国外に逃れたりする野党関係者や活動家が相次いでいる。しかしルイバコフ氏は「私はロシアにいる。そして今後もロシアにとどまる」と述べ、ロシアを離れる考えはないと強調。「ロシアで起きていることを変え、ロシアの政治状況を変えることは、国内にいることによってのみ可能だ」と述べた。また、平和と民主的なロシアを訴えるヤブロコの簡潔な政策綱領は多くの新たな支持者を引きつけており、ロシア社会のかなりの部分は戦争の終結を望んでいると主張。「当局はヤブロコを特定の場所から締め出すことができる。党員や党指導部に対してさまざまな強制的な手段を講じることもできる。しかし、私たちと同じ考えを持つ何百万人もの人々については、全く手出しができない」と話した。 |
2026.08.14 12:25 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
クリミアでロシア軍将校が爆死、最大都市セバストポリ 当局が暗殺容疑者拘束 |
<2609-081411>【未修文】
ロシアが併合したクリミア半島で13日、ロシア軍の将校が爆弾攻撃により死亡し、当局はウクライナの特殊機関の依頼を受けて暗殺を実行した疑いで女を拘束した。事件が発生したクリミア最大都市セバストポリのロシア側トップ、ミハイル・ラズボジャエフ氏が明らかにした。ウクライナ側は現時点でコメントを発表していない。
複数のロシア系非公式テレグラム・チャンネルは、死亡したのはロベルト・シャゲエフ氏だと報じた。同氏は、2014年のロシアによるクリミア併合時にロシア側へ忠誠を誓った元ウクライナ海軍将校で、当時はウクライナ海軍の潜水艦「ザポリージャ」の艦長を務めていたとされる。
ウクライナの非公式ウェブサイト「ミロトボレツ」は、戦争犯罪者や裏切り者とみなした人物のデータベースを公開しており、シャゲエフ氏について「排除された」と掲載した。ラズボジャエフ氏は、死亡した将校や拘束された女の氏名を公表していない。タス通信は、連邦保安局(FSB)の話として、拘束された女はロシア国籍だと伝えた。ロシアはこれまでも、高級軍人や対ウクライナ戦争を支える関係者らを狙った一連の暗殺事件についてウクライナ側の関与を非難。ウクライナ側は一部の事案で関与を認める一方、別の事案では関与を否定している。 |
2026.08.14 11:48 |
Newsweek (Yahoo) |
プーチンが警戒する「太平洋の脅威」、極東のロシア潜水艦に対ドローン網 |
<2609-081409>【未修文】
NATOは太平洋地域に新たな兵器を配備しており、この地域でも「ロシアへの脅威」となっている──ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は8月12日、こう述べた。国営メディアが伝えた発言によると、プーチンは「残念ながら、この地域でも紛争の可能性が高まっている」と述べた。
プーチンが具体的にどの兵器システムを指していたのかは明らかではない。ただ、NATOの中心的な存在であるアメリカは、中国の軍事力増強を受けて、インド太平洋地域への関与を強めている。
アメリカは3月下旬、空対空ミサイルや精密誘導兵器など多様な兵器を運用できるF35A戦闘機を、青森県の三沢基地に初めて恒久配備した。三沢基地は本州北部に位置し、その北には北海道を挟んでロシア極東のサハリンがある。また5月には、アメリカ軍がフィリピンで地上発射型ミサイルシステム「タイフォン」から長距離巡航ミサイル「トマホーク」を試射した。「中距離能力(MRC)」とも称されるタイフォンは、射程約1600キロの巡航ミサイル「トマホーク」のほか、より射程の短いアメリカのミサイル「SM6」を発射できる。
ほかのNATO加盟国も今年、太平洋地域に艦船や航空機、部隊をローテーション派遣している。イタリアは5月上旬、防空能力を備えた多目的戦闘艦をインド太平洋地域に派遣した。NATO加盟国を含む30カ国は、6月下旬から7月末にかけてハワイ周辺で行われた環太平洋合同演習(RIMPAC)にも参加した。トランプ大統領とその政権がアメリカの伝統的なパートナーに敵対的な姿勢を示し、多くの同盟国が動揺する一方、北朝鮮の核・ミサイル開発の拡大やロシアとの関係深化を受け、日本や韓国などはアメリカとの緊密な関係を維持しながら、国防費を大幅に増やしている。 |
2026.08.14 06:41 |
時事通信 (Yahoo) |
米国務省、北方領土は「日本が主権」 平和損なう行動に反対 |
<2609-081402>【未修文】
米国務省報道担当者が時事通信の取材に13日、ロシアのプーチン大統領が北方領土を訪問したことについて、「米政府は北方領土に対する日本の主権を長年認めてきた」と語り、日本の領有を認める立場を改めて表明した。
同担当者は「日米同盟は自由で開かれたインド太平洋の礎石でかつてなく強まっている」と強調。「インド太平洋の平和と安定を損なおうとするいかなる行動にも強く反対する」とコメントした。 |
2026.08.14 04:39 |
Kyiv Independent |
Russian oil refinery 'completely shut down' for months following Ukrainian attack, local governor says |
<609-081401>【未修文】
ロシアの石油精製所はウクライナの攻撃を受けて数か月間「完全に停止」したと地元知事が述べています オルスク市のロシア製油所は、最近のウクライナのドローン攻撃を受けて「完全に」処理を停止し、修理により数か月間稼働停止が見込まれていると、地元知事が8月13日に報告しました。
【Orsk の位置 (Google Map)】
ウクライナ参謀本部は、ロシアのオレンブルク州にあるウクライナから1,300キロメートル(800マイル)以上離れたオルスケネフテオルグシンテス製油所が、8月11日に攻撃で被害を受けたと発表した。この製油所は年間約600万トンの原油処理能力を持っています。この攻撃は、ロシア国内深くのロシア製油能力に対する最新の定期的な長距離攻撃の一つであり、2026年を通じて規模と頻度が大幅に増加している。
オレンブルク州知事イェフゲニー・ソルンツェフはソーシャルメディアで、ウクライナの攻撃が「現在復旧できない重要なインフラ」に被害をもたらしたと報告しました。「装備は輸入品で、制裁の影響で修理には最大6か月かかる可能性があります。「工場は完全に停止されました」とソルンツェフは付け加えました。被害の程度はキエフ・インディペンデント紙によって独立して確認できない。
ウクライナはロシアの石油インフラに対する深遠攻撃をますます成功させており、石油貯蔵所への攻撃、主要施設の生産妨害、場合によっては無期限の操業停止を行っています。ウクライナの製油所攻撃は、すでにロシア全土で輸出禁止、価格上昇、販売制限を引き起こしている国内燃料供給危機を悪化させ、クレムリンへの圧力を強めている。 |
2026.08.13 19:40 |
RBC Ukraine |
Russia responds to Zelenskyy’s proposals to end war in Ukraine |
<2609-081310>【未修文】
ロシアはゼレンスキーのウクライナ戦争終結提案に応じる
ロシアはまた、米国特使の訪問条件を発表している
ロシアはウクライナの戦争終結案をアメリカから受け取っていないと、ロシアのセルゲイ・リャプコフ外相は述べた。彼によれば、ワシントンはウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領のウクライナ戦争終結案をモスクワに伝えていないという。リャブコフはまた、モスクワはドナルド・トランプ大統領の特使スティーブ・ウィトコフとジャレッド・クシュナーのロシア訪問を迅速に手配する準備ができていると述べた。
それ以前のこと
8月11日、ヴォロディミル・ゼレンスキーは、ウクライナがロシアへの圧力を強化し、戦争の終結に近づけるためのさらなる措置を米国に提案したと述べた。大統領は、アメリカがウクライナの防衛強化、特に防空を強化するのを支援することができると指摘しました。同時に、キエフはワシントンが影響力を使ってロシアに方針を変えさせ、戦争の長引かせを避けようと期待している。注目すべきは、故リンジー・グラハム上院議員が起草したロシアに対する制裁法案を米上院が承認したことです。この決定により、この法案が早ければ来月にも下院で審議される道が開かれます。
一方、ロシアによるウクライナ攻撃の激化を受けて、EUは制裁対象をさらに5人追加しました。彼らはウクライナの住民や重要インフラを標的としたロシアの行動への関与に対して制限を受けました。 |
2026.08.13 19:28 |
AFP=時事 (Yahoo) |
ウクライナ民間人死者、7月に急増 22年5月以来の水準 国連 |
<2609-081309>【未修文】
国連(UN)は13日、ロシアの攻撃により死亡したウクライナの民間人の数が7月に急増し、侵攻初期以来の水準となったことを明らかにした。
AFPは、ウクライナ空軍が公表したデータを分析した。その結果、ロシアは7月、過去最多のミサイルをウクライナに向けて発射。首都キーウにも迎撃の難しい弾道ミサイルが多数飛来した。国連ウクライナ人権監視団は声明で、「7月にウクライナでは少なくとも437人の民間人が死亡、2,610人が負傷した。これは前月比で30%増、2025年7月比で70%増となった」と発表。「死者数は2022年5月以降で最多となった」と付け加えた。
国連は、ロシアの侵攻開始以降、民間人1万6874人の死亡を確認したとしているが、ロシア軍が占領する地域での被害は確認できないため、実際の数字はこれを大きく上回る可能性が高いとしている。 |
2026.08.13 15:21 |
Ukrinform |
7月にウクライナで市民437名が死亡、キーウの被害大=国連監視団 |
<2609-081307>【未修文】
国連ウクライナ人権監視団は、今年7月にウクライナで少なくとも437名の市民が死亡、さらに2610名が負傷し、キーウは最大規模の被害が出た都市の1つだったと報告した。8月13日に公表された国連ウクライナ人権監視団(HRMMU)の報告書に書かれている。
報告には、「HRMMUは、7月にウクライナで少なくとも437名の市民が死亡し、2610名が負傷したことを確認した。これは前月比で30%増、2025年7月比で70%増である」と書かれている。
監視団は、キーウが最大規模の被害の出た都市の1つとなり、7月に少なくとも54名の市民が死亡、さらに202名が負傷したと伝えた。その際監視団は、「ロシア軍による弾道ミサイル及び巡航ミサイルの使用を大幅に増加した中でのこと。7月にロシアはウクライナに向けて少なくとも429弾のミサイルを発射。これは6月の2倍にあたる。その多くがキーウに着弾した」と報告した。
ベル監視団団長は、今年はウクライナにおける市民の死傷者数が毎月増加してきていると指摘した。同氏は、「7月にこの傾向は急激に加速した。7月の市民の被害者数は、2022年3月以来、1か月として最高となった」と報告した。
7月の民間人犠牲者の主な原因は長射程兵器(ミサイル及び無人機)であり、全被害者の38%(死亡183名、負傷967名)を占めたという。次いで被害者が多かったのは、前線近くでの航空爆撃及び短距離無人機による攻撃であったと報告されている(死亡105名、負傷753名)。ベル氏は、「全体として、これらの攻撃はウクライナの様々な地域で市民の犠牲者数を増加させている」と指摘した。
2022年2月24日以降、国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)は、ウクライナで少なくとも1万6874名の市民(児童820名を含む)の死亡、並びに5万1273名の市民(児童3126名を含む)の負傷を確認した。なお、同監視団は、マリウポリなどのロシア占領地域の死傷者の確認は行えておらず、実際のウクライナの民間人死傷者数は、これよりはるかに多い可能性がある。 |
2026.08.13 13:12 |
RBC Ukraine |
Ukraine's frontline 'kill zone' expands to 20 km as troops face longer journeys on foot |
<2609-081305>【未修文】
ウクライナの最前線の「殺戮地帯」は20kmに拡大し、兵士たちは徒歩での長距離移動に直面している
なぜ兵士たちは自分の位置に到達するために最大15キロも歩かなければならないのでしょうか?
レフ・シェフチェンコ
カテリーナ・ダニシェフスカ
ウクライナの最前線の「殺戮地帯」は20kmに拡大し、兵士たちは徒歩での長距離移動に直面している
ウクライナの装甲車両(写真:ゲッティイメージズ)
前線で最も活発な区間では、「キルゾーン」—敵の銃火を受けながら兵士が徒歩で渡らざるを得ない地域—は少なくとも15キロメートルに達しており、最大20キロメートルに及ぶ地域は物流的に困難になっていると、第107領土防衛旅団司令官デニス・パーチはRBC-ウクライナのインタビューで述べた。
「キルゾーン」は15〜20キロメートルに拡大しています
パーチによると、危険ゾーンの幅は前線の異なる区間によって大きく異なりますが、その傾向はどこでも同じで、絶えず拡大しています。最も活発な方向では、兵士は陣地に到達するために15キロ以上歩かなければならず、部隊は現在15〜20キロメートルの距離で後方支援を必要としています。地域によっては、ポジションまでの移動に最大3日かかることもあります。
旅団指揮官は、つい最近まで一部の陣地にピックアップトラックで到達できていたと述べました。当初は徒歩で移動しなければならない距離が2キロメートルでしたが、徐々に3キロメートル、5キロメートル、10キロメートルに増え、今ではピックアップトラックは接近ポイントすら到達できません。
彼の観察によれば、一部の指揮官は繰り返し戦術を用い、前線の他地域で何が起きているかを見ず、「同じレーキを踏みつけ」、変化に備えていないことがある。また、敵は中央集権的かつ型にはまった行動をとっているため、前線の一部で得た経験が他の部分で何を予想できるかを予測できることも指摘しました。 |
2026.08.13 12:06 |
時事通信 (Yahoo) |
ロシアのプーチン大統領、北方領土初訪問 対日けん制、「実効支配」強調 |
<2609-081304>【未修文】
ロシアのプーチン大統領が13日、北方領土の択捉島を訪問した。
タス通信などが伝えた。プーチン氏が北方領土を訪れるのは初めて。大統領自ら足を運ぶことで、ウクライナ侵攻を理由に対ロ制裁を続ける日本をけん制し、実効支配の現実を内外にアピールする狙いがあるとみられる。プーチン氏は、北方領土を事実上管轄する極東サハリン州のリマレンコ知事と共に択捉島の水産加工場や病院などを視察。プーチン氏は特産のイクラを試食するパフォーマンスを見せた。好天に恵まれ、学校付近に集まった住民らを前に「まるでリゾート地だ」と発言。住民らは「(晴天は)とても珍しいこと」「あなたの到着に合わせたようだ」と答え、談笑する様子は国営メディアで伝えられた。
プーチン氏はその後、リマレンコ氏と会談した。リマレンコ氏はウクライナ侵攻で負傷した兵士2000人がサハリン州でリハビリ治療を受け、大半が前線に復帰したと報告した。「住民は『全ては勝利のために』と話している」と侵攻支持の世論を強調すると、プーチン氏は「ロシアの人々とはそういうものだ。勝者の遺伝的コードを持っている」と応じた。会談では第2次大戦末期の対日参戦で激戦地となった千島列島北東端のシュムシュ島(占守島)にも触れた。プーチン氏は戦死したソ連兵の追悼について「忘れてはならない」と述べた。 |
2026.08.13 01:27 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ウクライナ、南東部で745平方キロ奪還 ゼレンスキー氏「計画通り」 |
<2609-081301>【未修文】
ウクライナのゼレンスキー大統領は12日、同国軍が今年に入り、南東部の戦線一帯でロシア占領下の745平方キロメートルの領土を解放したとし、作戦は「計画通りに進んだ」と成果を誇示した。
ウクライナ軍はここ数カ月、ロシアの戦争遂行能力に圧力をかけようと、全長1200キロにおよぶ前線の一部で反撃を行い、兵たんやエネルギーインフラを攻撃してきた。ゼレンスキー氏はXへの投稿で、ドニプロペトロウスク、ドネツク、ザポリージャの3州で26の集落がウクライナの支配下に戻ったと説明した。これらの集落は、3州の州境が接する約60キロにわたる前線沿いに位置する。ゼレンスキー氏は「われわれのこの攻勢作戦は、計画通り正確に遂行された」と述べ、空挺をはじめとする部隊の功績を称賛した。
ウクライナの戦況分析団体「ディープステート」は最新の分析で、ウクライナ軍が前線沿いの19の集落で支配を回復したほか、6つの集落でロシア軍を押し戻したと指摘した。ゼレンスキー氏とディープステートが示した集落のリストはおおむね一致している。
ウクライナ軍参謀本部が12日に投稿した動画には、奪還した集落で兵士がウクライナ国旗を掲げる様子を主にドローン(無人機)で撮影した映像が収められていた。ロイターは映像の真偽を独自に確認できていない。アナリストは、ロシア軍の進撃は今年に入り前線の大部分で鈍化しているものの、東部ドネツク州の要衝では依然として包囲を狭めていると指摘している。 |
2026.08.12 19:00 |
RBC Ukraine |
Ukraine's ombudsman reveals how many Ukrainians died in Russian captivity |
<2609-081215>【未修文】
ウクライナのオンブズマンがロシアの捕虜で亡くなったウクライナ人の人数を明らかに
捜査官はロシアがウクライナ人囚人に対して用いた約700種類の拷問を記録しています
ウクライナのオンブズマン、ドミトロ・ルビネツ氏によると、これまでにロシアの拘束中に少なくとも375人のウクライナ人が死亡したことが確認されています。
ウクライナ人が捕虜として亡くなった人数は何人いる
オンブズマンによると、現在375名の名前が別名リストに登録されています。彼らはウクライナの捕虜であり、ロシアによって拘束された人物であることが確認されており、国際赤十字委員会の国際的検証メカニズムも含まれている。ドミトロ・ルビネツは全員が死亡したと述べ、ロシアは拷問を受けた375人のウクライナ市民の遺体を引き渡したと付け加えた。
オンブズマンは、ロシアが拷問、屈辱、不法な刑罰を戦争の道具とみなす体制を作り出したと強調した。ウクライナでは、この慣習はモスクワ条約と呼ばれています。「これは法律用語ではありません;それはロシアのウクライナ人治療の定義です。これらの『条約』の下では、保護ではなく拷問、医療ではなく苦しみ、帰国ではなく裁判が行われ、何年もの拘束か死に至る」と彼は述べました。
拷問の規模
ルビネツによれば、イスタンブール議定書に定められたほぼすべての拷問手法が、ロシアにいるウクライナ人捕虜に対しても用いられている。ウクライナ治安局、防衛情報局、外国情報局および彼の事務所の共同努力により、695種類の拷問と860件の不十分な拘禁条件が記録されています。オンブズマンは「ウクライナの戦争捕虜の95%がロシアの刑務所で組織的な拷問を受けている」と強調した。彼によれば、これらの慣習には暴行、電気ショックの使用、性的暴力、心理的虐待、犬による攻撃、模擬処刑が含まれます。 |
2026.08.12 18:52 |
毎日新聞 (Yahoo) |
プーチン氏、北方領土や制裁で日本非難 13年ぶりサハリン訪問 |
<2609-081214>【未修文】
ロシアのプーチン大統領は12日、北方領土に関して「日本は領有権を主張するが、第二次大戦の結果生じた現実として国際文書に明記されている」と述べ、自国領だと改めて主張した。ウクライナでの「特別軍事作戦」を巡る日本側の対露制裁を非難した一方、「我々は日本を脅かさず、何の権利も主張していない」とも述べた。
極東サハリンで露海軍太平洋艦隊の演習を観閲した際の発言をタス通信が伝えた。プーチン氏のサハリン訪問は2013年以来で、13年ぶりという。 |
2026.08.12 18:23 |
AFP=BB (Yahoo) |
「影の船団」拿捕で報復を警告 プーチン氏、欧州による「強奪」 |
<2609-081212>【未修文】
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は12日、同国のいわゆる「影の船団」から押収された積荷を売却する欧州諸国の計画に対し、報復として欧州の船舶を拿捕(だほ)すると警告した。
欧州の機関は、ロシアの重要な資金源を標的とする欧州の制裁措置に違反し、ロシア産石油を運搬する船舶を拿捕している。先月可決された新たな制裁措置により、EU加盟国はこれらの船舶から押収した石油やその他の積荷を売却することが可能となった。
ロシア政府はこの動きに不満をあらわにしており、プーチン氏は「海賊行為であり強奪だ」と非難した。極東地域で行われた海軍の軍事演習を視察したプーチン氏は「われわれも同様の手段で対抗せざるを得ない」との考えを示し、「必要かつ適切と判断する場所で行動を起こす」と付け加えた。AFPが8月初旬に入手したスウェーデンの裁判所文書によると、スウェーデン政府は、ウクライナの占領地域から穀物を輸送した疑いで押収したロシア船をウクライナ政府に引き渡す予定だという。 |
2026.08.12 15:01 |
RBC Ukraine |
Major Russian oil refinery shuts down after Ukrainian drone strike — Reuters |
<2609-081211>【未修文】
ウクライナのドローン攻撃を受けてロシアの主要製油所が閉鎖 — ロイター
砲撃の結果、原材料加工工場の設備が損傷しました
ロシアの製油所オルスケフテオルグジンテズは、ウクライナのドローンによる攻撃とその後の火災を受けて、石油精製を完全に停止したとロイター通信が伝えています。
8月11日火曜日、ウクライナのドローンがウクライナ国境の東約1,900キロに位置するロシア製油所を攻撃しました。ウクライナ軍はすでにこの攻撃を公式に確認しています。業界関係者によると、ドローン攻撃により工場の原油処理ユニットの一部が損傷し、製油所は操業を停止せざるを得ませんでした。施設を所有するフォーテインベストはコメントを控えました。
オルスク製油所は中規模の施設で、設計能力は年間576万メトリックトン(約115,200バレル/日)です。2024年には、製油所は420万メトリックトンの原油を処理し、そのうち180万メトリックトンのディーゼル燃料、60万メトリックトンのガソリン、50万メトリックトンのビチューメン、20万メトリックトンの燃料油を生産しました。
8月11日の夜、ウクライナのドローンがロシアのハバロフスク地方にあるコムソモリスク製油所を攻撃しました。この施設はロシア極東への石油製品の主要な供給拠点の一つです。設計処理能力は年間850万メトリックトンの原油です。さらに昨日、ヴォロネジ州ノヴスマンスキー地区でワイルドベリーズの物流複合施設が火災を起こしました。目撃者は爆発を報告し、会社は従業員の避難を確認した。 |
2026.08.12 09:45 |
RBC Ukraine |
Fires erupt across occupied Sevastopol after massive Ukrainian drone attack |
<2609-081208>【未修文】
大規模なウクライナのドローン攻撃を受け、占領下のセヴァストポリ全域で火災が発生しています
市内の状況について何が分かっているのか?
8月12日夜、一時的に占拠されていたセヴァストポリで強力な爆発音が聞こえ、ウクライナ国防軍が再びドローン攻撃を開始したと、ロシアが任命した同市知事ミハイル・ラズヴォジャエフが述べた。
クレムリンが任命したセヴァストポリの関係者によると、ロシア軍、航空、防空部隊、機動火力部隊が夜間にウクライナ軍による大規模な攻撃を撃退しようと試みた。さらに、30機以上のウクライナ製ドローンが合計で無力化されたと住民に保証した。ラズヴォジャエフはまた、ウクライナ国防軍による攻撃で民間人の死傷者が出なかったことも事実上認めた。「特にバラクラバ地区で活発な作戦が進行中です。起きているなら窓から離れ、二つの壁のルールを覚えておいてください――外壁から2つの荷重構造物(トイレ、トイレ、廊下、または廊下)で区切られた部屋に移ること」と、ロシア人が任命した知事はセヴァストポリの住民に語りました。また、「墜落した無人航空機」の残骸が複数の場所に落ちたとされていると付け加えた。さらに、市内の複数の地域で火災が発生しており、すでに消火作業が進められています。
ラズヴォジャエフは、ウクライナ国防軍がセヴァストポリで発進させたドローンの数や、今回攻撃した軍事目標についても明かさなかった。以前、ロシア軍は大規模なウクライナの攻撃を受けてセヴァストポリに「特別政権」を宣言しました。また、ウクライナ軍によるノヴォロシースクへの新たな攻撃の詳細も明らかになっています。今回はウクライナ軍が海軍ドローンを使用しました。最近、ロシア当局がノヴォロシースク港で夜間の船舶航行をひそかに禁止していたことが明らかになった。 |
2026.08.12 05:16 |
時事通信 (Yahoo) |
シリアのロシア軍基地再編へ 合同訓練施設に |
<2609-081205>【未修文】
シリア外務省は9日、ロシア軍が駐留する西部タルトスの海軍基地と北西部ラタキア近郊の空軍基地について、再編を定めた覚書をロシアと結んだと発表した。
両基地は合同訓練施設となり、敷地内の民間施設はシリア政府の管理下に移る。国営シリア・アラブ通信(SANA)が伝えた。
覚書では3カ月の移行期間が設定された。シリア外務省は、覚書について「両国関係の新たな段階への道を開く」と評価。ロシア外務省も11日、「軍事分野における2国間協力のさらなる発展に向けた重要な一歩だ」と表明した。 |
2026.08.11 16:12 |
乗りもの ニュース |
空前のスクランブル態勢へ 領空スレスレの“招かれざる客”前年比で250%増という異例の事態をNATOが公式発表 |
<2609-081116>【未修文】
NATO連合統合軍司令部は2026年8月5日、東部側面(東欧方面)における2026年7月のスクランブル発進回数が、前年同月比で250%以上増加したと明らかにしました。
2026年7月は、飛行計画を提出せず、航空機識別装置(トランスポンダー)の電源を切ったままNATO空域付近に接近するロシア軍機が急増したとされ、詳細なスクランブル回数については公表されていないものの、特にバルト海や東欧方面では、偵察機や情報収集機による飛行が目立ったようです。
その都度、NATO加盟国の戦闘機がスクランブル発進し、邀撃や機体識別、上空監視を実施しました。NATO連合統合軍司令部は「ロシア軍機が繰り返しNATO空域付近に接近したため、NATO戦闘機は発進し、邀撃・識別を実施せざるを得なかった」と説明する一方で、「スクランブルが行われるたびに、NATOの空域が確実に守られていることが証明される」と強調しています。
8月に入ってもロシア軍の活発な航空活動は続いているようです。8月4日には、ポーランド空軍が西ポモージェ県コシャリン市から約56km沖合でIl-20電子偵察機を邀撃しました。また、NATO加盟国が持ち回りで防空任務を担うバルト3国およびバルト海周辺では、8月にフランス空軍からイタリア空軍へ任務が引き継がれましたが、交代直後の8月5日にはロシア空軍のSu-24とみられる機体が接近したため、NATOのバルト海防空任務の一環としてスクランブル発進が行われています。 |
2026.08.11 13:45 |
RBC Ukraine |
British ambassador on Russia's slow advance: "Snail advanced faster" |
<2609-081113>【未修文】
ロシアの遅い進撃についての英国大使:「カタツムリはより速く進んだ」 英国特使は、ロシアがウクライナで並外れた損失を被っていると述べている
ロシア占領軍は東ウクライナで甚大な損失を被っている一方で、彼らの進軍の実際のペースはカタツムリのように遅いことが判明したと、英国のウクライナ駐在大使ニール・クロムプトンはRBCウクライナのインタビューで述べた。
ロシアの東方での大きな損失
外交官によると、東ウクライナ、特にドネツク地域では疲弊する戦争が続いており、ウクライナ軍はロシア軍に非常に大きな損害を与えています。大使が確認した参謀長のデータに基づき、ロシア軍の損失は以下の通りである。
4月と5月:月約35,000人。7月:42,700人が戦死または重傷を負った。「6月は人数が少し少なかったと思います。葉が出ると、兵士たちが移動するのが少し安全になります。でも、それは驚くべきことです。「アフガニスタン戦争でのソ連の死傷者数をググれば、15,000人が死亡したと書かれています」とクロムプトンは語りました。
ロシアの進軍の実際の速度
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領がロシア軍の急速な前進を主張しているにもかかわらず、戦場の現実は逆だと外交官はRBCウクライナに語った。「我々の元国防参謀総長はかつて、カタツムリの方がロシア軍よりも速く進歩していると言った。そしてこれは大きな代償を伴う」と彼は言った。 |
2026.08.11 05:37 |
共同通信 (Yahoo) |
ロシアのミサイル同時発射を警戒 200発計画とウクライナ |
<2609-081106>【未修文】
ウクライナ軍無人システム部隊のブロウディ司令官は、ウクライナ侵攻を続けるロシア軍について、現在はミサイルを最大で77発同時に発射する能力があるとし、将来的にこれを200発に増強する計画があるとして強い警戒感を示した。AP通信が10日に報じたインタビューで述べた。
ウクライナは米国製防空システム「パトリオット」用の迎撃ミサイルが不足し、ロシアの弾道ミサイル攻撃の被害が拡大している。迎撃ミサイルの提供など防空支援の強化を欧米などに訴える狙いもあるとみられる。
ブロウディ氏はウクライナ軍の防空体制の脆弱さを挙げ、ロシアの弾道ミサイル生産施設を攻撃することが、飛来する弾道ミサイルの数を減らす唯一の方法だと指摘。ロシア領内の奥深くまで届く無人機やミサイルによる長距離攻撃能力が重要だと強調した。
ウクライナ国防省によると、ロシア軍は今年7月、ウクライナに対して弾道ミサイル195発を発射し、ウクライナ軍が迎撃することができたのは29発だけだった。 |
2026.08.11 04:42 |
Kyiv Independent |
Russian oil refinery over 6,000 kilometers from Ukraine reportedly on fire, as Wildberries struck again |
<2609-081104>【未修文】
ウクライナから6,000キロ以上離れたロシアの製油所が火災に見舞われたと報じられており、ワイルドベリーズが再び襲撃した
ロシア極東のウクライナから6,000キロメートル(4,000マイル)以上離れた製油所で火災が発生し、8月11日の夜間にヴォロネジ州のワイルドベリーズ物流拠点が標的にされたと監視チャンネルは報告している。
ウクライナ軍は後に、ロシアのウラル山脈南端にあるオレンブルク州の別の石油精製所およびヴォロネジ州の施設に対する攻撃を確認した。ロシア最東端ハバロフスク地方の遠く離れた都市コムソモリスク・ナ・アムールで、製油所で火災が発生したと、TelegramチャンネルExilenova Plusが報じた。
【Komsomolsk-on-Amur の位置 (Google Map)】
火災の原因は依然として不明です。ハバロフスク地方は、既知のウクライナのミサイルやドローンの射程外にある。
一方、ヴォロネジ州では、ウクライナの攻撃の中、一連の爆発事故が発生し、ウクライナの現場で一連の爆発が起きたワイルドベリーズの物流拠点が炎に包まれたと、TelegramチャンネルのSupernova Plusが報じました。この攻撃は後にウクライナ無人システム部隊司令官ロバート・ブロヴディによって確認された。
ウクライナのドローン攻撃で49歳の男性が死亡し、他に2人が負傷したとアレクサンドル・グセフ知事は述べた。グセフは、15機すべてが撃墜され、犠牲者は落下したドローンの残骸によるものだと主張した。
エクシレノヴァ・プラスは、ロシア・イルクーツク州アンガルスク市の発電所で別の火災が報告されました。ここはウクライナから約4,300キロメートル(3,000マイル)離れています。ロシアのオルスク市は、ウクライナから約1,500キロメートル(930マイル)離れたオレンブルク州に位置し、ウクライナ軍によって石油精製所と機械工場が攻撃されたと総参謀本部は述べた。参謀本部は、年間約600万トンの原油処理能力を持つオルスケフテオルグシンテス製油所が標的であり、被害の評価がまだ進行中であると付け加えた。攻撃による被害はキエフ・インディペンデント紙によって独立して確認できなかった。 |
2026.08.11 00:07 |
Kyiv Independent |
Russian anti-war opposition had a 5-day run |
<2609-081101>【未修文】
ロシアの反戦運動は5日間の連戦を行った
ロシア最高裁判所は8月10日、同国唯一の反戦政党が9月に予定されている議会選挙への参加を禁止した。リベラルなヤブロコ党は投票に参加することが承認され、5日前に投票用紙に名前が割り当てられていた。この2つの日の間に、いくつかの注目すべき出来事が起こりました。ほとんど知られていないこの政党は反戦活動家や亡命野党から幅広い支持を受け、その結果、親クレムリンの政治プロジェクトがそれを攻撃しました。これらの非難は、民族主義の親戦党ロディナが主導し、ヤブロコの反戦姿勢を「過激主義への支持」と見なし、ロシアに主権領土を譲渡するよう求める呼びかけになぞらえた。「ロシアの領土の一部はネオナチ政権に占領されている」と、ロシアの報道機関メドゥーザが引用したロディナの代表者は裁判所に対し、ロシアが自国の領土とみなし、自国の憲法に所有権を明記しているウクライナ領土を指していると述べた。「即時停戦合意の要求は、占領地の解放を停止するか、解放を放棄するよう求める声を構成する。」他にも、ChatGPTが生成した画像をOpenAIに許可を求めなかったことや、選挙資金法に違反したなど、いくつかの非難がヤブロコに対して提起されたとロシアのメディアは報じた。
数日前にヤブロコの選挙参加を承認したロシア中央選挙委員会は、ヤブロコ候補者への外国資金源を発見したと裁判所で述べた。ヤブロコはすべての容疑を否定した。「(若い有権者)は単にロシアに住みたい、殺されたくないから私たちを支持している。「これを原告にどう説明すればいいのか分かりません」とヤブロコ会長のニコライ・リバコフは法廷で語りました。党はこの決定に対して控訴すると述べた。 |
2026.08.10 15:14 |
中央日報 (Yahoo) |
「最後の手段? 今はもう実戦用」…米国「より強い核戦略」で中ロを狙う(2) |
<2609-081008b>【未修文】
7月30日(現地時間)、イスラエルメディアのエルサレムポストはイスラエル政府関係者の発言を引用し、F-35の性能からインスピレーションを受けた自主開発ステルス戦闘機と自律戦闘機を今後10年間の戦略的目標にしていると報じた。
これまで米国の軍事援助とF-35I『アディール』戦闘機を中心に空軍力を育ててきたイスラエルが、今や独自の航空戦力確保に乗り出すという意味であり、世界の防衛産業界の関心が集中している。これは単なる新規戦闘機の開発事業ではなく、米国への依存度を減らし、自国の防衛産業の技術自立を強化するための戦略的な転換という評価だ。
イスラエル国防省が構想する計画の核心は、有人ステルス戦闘機とF-35の概念を応用したステルス無人戦闘機(UCAV)を同時に開発することだ。有人戦闘機は、従来のF-35のような第5世代ステルス性能を維持しながらも、イスラエルが独自に航空電子装備や任務ソフトウェア、人工知能基盤の任務体系、武装を自由に統合できるよう設計する見通しだ。無人戦闘機は操縦士なしに長距離浸透、電子戦、情報収集、敵防空網制圧、精密打撃任務を遂行し、有人機と協同する「忠実なウィングマン(Loyal Wingman)」概念へと発展する可能性がある。
このような決定の背景には、最近の中東における安全保障環境の変化が位置する。イランとその連携勢力に対する長距離打撃能力の重要性が高まり、米国の対外政策の変化に伴って長期的に軍事援助が縮小する可能性が提起されたことで、イスラエル内部では核心的な戦力は独自で確保するべきという声が出ている。また、米国産のプラットフォームを運用するとしても、改良やソフトウェアのアップデート、武装の統合で制約される可能性があるという点も、独自開発を推進する要因と分析される。
イスラエルはすでにF-35Iアディールを運用しながら、独自の電子戦装備や通信体系、国産武装を統合するなど、米国産のプラットフォームを自国の作戦環境に合わせて改良した経験を蓄積してきた。ここで蓄積したステルス運用経験と、先端航空電子技術、人工知能、無人機開発の能力を結びつければ、次世代戦闘機開発の基盤となるという評価も出ている。特に、有・無人複合戦闘体系(MUM-T)を中心に未来の空中戦の様相が変化しているだけに、有人戦闘機とステルス無人戦闘機を同時に確保しようとする戦略は未来の戦場に備えた先制的な投資としても解釈される。 |
2026.08.10 14:59 |
中央日報 |
「最後の手段? 今はもう実戦用」…米国「より強い核戦略」で中ロを狙う(1) |
<2609-081008a>【未修文】
これまで米国の核戦略は大陸間弾道ミサイル(ICBM)、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)、そして戦略爆撃機など戦略核兵器の3軸(Triad)に焦点を合わせてきた。ところが、米国が実際の戦場で使用可能な戦術核兵器の役割を強化する方向に転換しようとしている。米国のこうした動きは核兵器使用の条件を低めてきたロシアと中国の動きを事前に封鎖する措置と解釈できる。
・(1)米国核戦略の変化、欧州核共有の拡大につながるか
米国が核戦略を全面的に見直しながら、冷戦以降維持してきた核抑止概念に変化を予告している。米NBCニュースは5人の情報筋を引用し、米国が敵の核攻撃に対する報復と、大都市や戦略施設を狙った戦略核の運用に重きを置いた従来の核戦略を、実際の戦場で活用可能な戦術核兵器の役割を一段と強化する方向に転換しようとしている、と報じた。これは、中国とロシアという2つの核保有強大国を同時に抑止するべき新たな安全保障環境と、ロシアの戦術核の脅威が現実化した欧州の戦場を反映した結果という評価だ。
米国防総省が検討中である新しい核戦略は、核兵器を単なる最後の報復手段ではなく、制限的な核攻撃にも即刻対応できる柔軟な抑止手段として活用することに焦点を合わせている。特に低威力の戦術核と非戦略核兵器の運用比重を高め、核使用のハードルを下げようとするのではなく、むしろロシアが戦術核の使用を選択するのが難しくなるよう抑止力を強化するという意図が込められているという分析だ。中国の急速な核戦力増強と、ロシアの非戦略核兵器の拡大は、米国が従来の戦略核中心の抑止概念だけでは十分ではないという判断を下した背景に挙げられる。こうした米国の戦略の変化は、欧州でも新たな核配備議論へとつながっている。独メディアであるジュートドイチェ・ツァイトゥングによると、NATO(北大西洋条約機構)はロシアの軍事的な脅威が続く状況で核抑止態勢を強化するため、米国の戦術核を東欧に拡大配備することを検討している。
核共有体系に参加していなかったポーランドとともにフィンランド、リトアニアが新しい候補地に挙がり、これはNATOの核抑止の前線を従来の西欧から東部前線へと拡張しようとする動きと解釈される。特にフィンランドはNATO加入以降、安全保障政策の変化を推進し、リトアニアも関連する法的基盤を検討するなど、東欧諸国の態度の変化が表れている。このような議論がすぐに核兵器の配備につながるわけではない。NATOの内部でも軍事的な必要性と政治的な波紋をめぐり意見が分かれ、従来の西欧の基地でも十分に抑止が可能という主張も提起されている。にもかかわらず、米国の核戦略の再検討とNATOの核共有拡大に関する議論が同時に進行しているという点は、西側の核抑止の概念が新たな局面に入っていることを示している。
・(2)トランプ級戦艦費用めぐりまた論争 |
2026.08.10 13:52 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア、ウクライナ東部2村を制圧と発表 ドネツク州を徐々に進軍 |
<2609-081007>【未修文】
ロシア軍がウクライナ東部ドネツク州の2つの村を制圧したと、ロシア通信(RIA)が9日、ロシア国防省の発表を引用する形で伝えた。
ロシア国防省が通信アプリ「テレグラム」に掲載した報告によると、ロシア軍は「要塞都市」クラマトルスクの東数キロに位置するヴァシウティンスケと、ドルジキフカ市の南西にあるトレツクを制圧したという。
ウクライナ側は、両村の支配状況が変わったことを認めていない。ロイターは、戦況報告の真偽を独自に確認できていない。
ロシア軍はドネツク州で西方への前進を続けているが、全長1200キロの前線の状況にはここ数カ月、決定的な変化はみられない。ウクライナ軍参謀本部は同日夜の報告で、コスチャンチニフカやイリニフカなどの周辺で24回の攻撃を撃退したとしている。ゼレンスキー大統領は9日の夜のビデオ演説で、前線の具体的な戦況には触れなかったが、ドブロピリヤ、コスチャンチニフカ、クラマトルスクの各方面で戦うウクライナ兵を特に称賛した。 |
2026.08.10 13:20 |
Kyiv Independent |
Russia's version of Starlink deploying quicker than planned, Ukraine's military intelligence says |
<2609-081005>【未修文】
ロシアは、国内版のスターリンクに相当する衛星通信システムRassvet「ラスヴェト」の展開を、以前計画よりも速く進めていると、ウクライナ軍事情報副長官のヴァディム・スキビツキー少将が8月10日に述べた。
"モスクワはロシア版のスターリンクシステムの類似物であるラスヴェトを導入しています。そして、彼らは計画で想定されていたよりもはるかに早く打ち上げ始めています」とスキビツキーはRBCウクライナのインタビューで語りました。ロシアは2026年3月に最初の16基のラースヴェト衛星を低軌道に打ち上げ、スキビツキー氏によると、星座の拡大を続けています。以前の報道では、7月に2回目の衛星が打ち上げられたとされています。スキビツキー氏はさらに、ロシアは2027年までに292基の衛星コンステレーションを建設し、2035年までに924基に拡大する計画だと付け加えました。「現時点では、衛星が我々の領土上空を通過するときだけ断続的にしか運用できません。ロシアが衛星の全編成を展開すれば、このシステムはスターリンクのように機能するでしょう」とスキビツキーは述べました。スキビツキーはまた、ウクライナ当局がすでにシステム対策について協議しているが詳細は明かしていないと述べた。
8月10日にAP通信のインタビューで、無人システム部隊司令官ロバート「マディヤール」ブロヴディはこの開発を「地球全体にとってのリスク」と表現しました。「独裁政権は世界中に情報にアクセスできるからだ」と彼は付け加えた。
ロシアはスターリンクの代替手段の開発を続けており、スターリンクは全面戦争開始以来ウクライナの軍事通信で重要な役割を果たしてきました。2月、ウクライナは、ロシア軍が使用した無許可のスターリンク端末が、国防省とスペースXの調整の末に停止されたと発表した。この取り組みには元国防相ミハイロ・フェドロフが重要な役割を果たした。
ネットワークはすでに後退を経験しています。3月に打ち上げられた16基の稼働衛星のうち1基が失われ、15基が軌道上に残ったと、ロシア国営紙コメルサントが6月に報じました。RassvetはロシアのBureau 1440によって、高速インターネット接続を提供する低軌道ブロードバンド衛星ネットワークとして開発中です。ロシアはこのシステムが2027年に商業運用を開始する予定であると述べており、ウクライナ当局は通信やドローン制御などの軍事用途が将来的になる可能性があると警告しています。 |
2026.08.10 11:37 |
AFP=時事 (Yahoo) |
シリア、ロシア軍基地の共同運用でロシアと合意 |
<2609-081004>【未修文】
シリア政府は9日、内戦中に失脚したバッシャール・アサド前大統領を軍事的に支援するためロシアが使用していた国内の二つの基地の処遇について、同国と合意に達したと発表した。
ロシアは13年間にわたる紛争においてアサド氏の重要な同盟国であり、同氏の政権維持を支えていたが、2024年の同氏の失脚は同地域におけるロシアの影響力に大きな打撃を与えた。ロシアのウラジーミル・プーチン大統領はそれ以降、旧ソ連圏外では唯一となるロシアの2か所の公式軍事基地の未来を確保するため、シリアの新イスラム主義政権との関係構築に取り組んできた。シリア国営シリア・アラブ通信(SANA)は外務省の発表として、フメイミム空軍基地とタルトゥース海軍基地が「相互の利益を維持する新たな取り決めの枠組みの中で、共同訓練および能力構築センター」へ転換されると報じた。
報道によると、1年半にわたる交渉を経て交わされた覚書には、「このプロセスを完了するための期限を最大3か月と設定する」と記されているという。その間、両基地内の民用施設はシリア側に引き渡されることになる。ロシア側は、この合意についてまだ公式なコメントを出していない。 |
2026.08.10 06:51 |
Kyiv Independent |
Russian oil refinery in Tatarstan targeted as Russia claims Ukrainian 456 drones intercepted overnight |
<2609-081002>【未修文】
ロシアが夜間にウクライナ製456機のドローンを迎撃したと主張するタタールスタンのロシア製製油所が標的化
【Tatarstan の位置 (Google Map)】
ウクライナ軍は8月10日、タタールスタンのロシア製油所を攻撃し、占領地内の軍事目標を攻撃した。一方、ロシアは防空網が国内で456機のウクライナ無人機を迎撃したと主張している。
ロシア国防省は、自国の防空網が16のロシア地域、モスクワ、占領下のクリミア半島、クラスノダール地方で夜間に456機のウクライナドローンを迎撃したと声明で発表しました。目撃者は、タタールスタン共和国のロシア市ニジネカムスク上空をドローンが飛行する映像を投稿しました。その際、製油所がウクライナ軍の標的となっていると、TelegramチャンネルのSupernova Plusが伝えています。タタールスタンのトップ、ルスタム・ミニニハノフの報道によると、ニジネカムスクへのドローン攻撃で12人が死亡、39人が負傷したと報じられています。
ウクライナ参謀本部は後にタネコへの攻撃を確認し、ニジネカムスクの製油所で火災が記録されたと述べた。被害の程度はすぐには明らかではありませんでした。
ロシアのベルゴロド州では、シェベキノ地区のノヴァヤ・タヴォリジャンカ村で、ドローンが民宅の敷地を攻撃した後、女性が死亡したと地域作戦本部は報告しています。キエフ・インディペンデント紙は報告された死傷者数を独自に検証できなかった。
クリミアのシンフェロポリでは、ドローン攻撃の中、爆発音や銃声が聞こえ、市の一部が一時的に停電したと、親ウクライナのテレグラムチャンネルCrimean Windが地元住民の話を引用して報じた。ウクライナ参謀本部はまた、ウクライナ軍がルハンスク州占領下のフルスタルヌイ市の修理部隊、ドネツク州ノヴォセリディフカのロシア軍の兵站、同じくドネツク州ボイコヴェの野戦砲兵補給所を攻撃したと発表した。 |
2026.08.09 15:57 |
RBC Ukraine |
Russia strikes German-owned Kromberg & Schubert plant in Zhytomyr region |
<2609-080911>【未修文】
ロシアがジトミル州のドイツ所有のクロムベルク&シューベルト工場を攻撃 被害の大きさにより生産は無期限停止
ロシア軍はジトミル地域に大規模な攻撃を仕掛けた。この攻撃は、ジトミル地域軍事管理局長のヴィタリー・ブネチコ氏および同社の公式声明によると、100%ドイツ資本の民間企業であるクロンベルク&シューベルト・ジトミルに損害を与えた。
被害について分かっていること
同社によると、過去24時間で生産施設とインフラが大きな損傷と広範な破壊を受けました。クロムベルク&シューベルト・ジトミルはこの地域で11年間活動しています。同社はドイツの投資に全面的に支えられており、約3,500人の従業員を抱えています。同社は、この攻撃で従業員に負傷者はいなかったことを強調しました。甚大な被害のため、同社は一時的に無期限の操業を停止せざるを得ませんでした。生産再開時期は現時点で不明です。復旧の可能なスケジュールは、技術評価が完了し、必要な作業の範囲が確定された後に決定されます。
ジトミル州行政の見解
ヴィタリー・ブネチコによると、州緊急サービスの緊急隊が攻撃の余波を封じ込めたとのことです。法執行機関の捜査チームも現場で作業を続けています。地域行政は地方自治体と共に、戦略的投資家を支援する方法をすでに模索しています。地域当局は同社の運営維持、従業員支援、そしてできるだけ早い復興のための環境づくりに関心を持っています。ロシアの攻撃はこれまでにウクライナおよび国際企業の主要な倉庫や生産施設を破壊しています。 |
2026.08.09 15:36 |
RBC Ukraine |
Russia gains several small footholds in Kharkiv region, military says |
<2609-080910>【未修文】
軍はハリコフ地域でロシアがいくつかの小さな足場を築いていると述べている ここ数日の活動は減少したものの、状況は依然として緊迫しています
ロシア軍は過去数週間にわたり、ウクライナ国境近くの南スロボジャンスキー軸沿いにいくつかの小規模な支配地域を確立したと、合同軍グループの報道官ヴィクトル・トレフーボフは全国テレソンで述べた。「ここ数日の活動(統合部隊の責任区域内)はやや減少しました。しかしこれは短期的な展開であり、週の活動はかなり活発でした。特にライマン軸と南スロボジャンスキー軸で顕著で、敵は引き続き積極的な攻撃を続けている」とトレフーボフは述べた。ライマン軸では、ロシア軍がライマン市に向かって直接進軍し、そこで足場を築こうと試みたと彼は述べた。
南スロボジャンスキー地域では、「ウクライナ国境沿いに直接突破し隙間を見つけて、小規模ながらも支配区域を確立しようとする試みだ」と報道官は述べた。トレフーボフは、ウクライナ軍は両地域で敵の攻撃を概ね防いでいると指摘した。同時に、ここ数週間で南スロボジャンスキー軸にロシアの新たな支配地域がいくつか現れている。しかし、これらは国境に非常に近く、範囲は狭い範囲にとどまっています。 |
2026.08.09 13:30 |
RBC Ukraine |
Russians dip into savings as new sign of crisis emerges in Russia |
<2609-080908>【未修文】
ロシアで新たな危機の兆候が現れる中、ロシア人が貯蓄に手を出す 将来への自信は低下し、人々の貯金能力も低下しています
ロシアの消費者心理は悪化しています。ウクライナ対外情報局によると、人々は貯蓄を減らし、銀行預金からお金を引き出し、中古品を選ぶ傾向が強まっています。ロシア人の消費者信頼感指数は89.5ポイントに低下し、2022年5月以来の最低水準となりました。この減少は、ロシア国民の経済状況や経済見通しに対する不確実性の高まりを示しています。
ロシアでは貯蓄を積み立てる余裕が少ない。「余分な」お金を貯められる人口の割合は6.5%減少し、47.9%となりました。同時に、ロシア人の34%は今は貯金に悪い時期だと考えています。より楽観的な見方をしているのはわずか26%です。ウクライナ外国情報局によると、これらは過去2年半で最悪の数字であり、ロシアの経済安定に対する信頼の低下を示しています。消費者心理の変化は銀行預金者の行動にも反映されています。6月にはロシア人が銀行預金から0.5兆ルーブルを引き出した。同期間の新規預金はわずか0.2兆ルーブルで、銀行が得た利息すら賄えなかった。
専門家は、ロシア人の実質貯蓄が第1四半期に32.1%減少したと推定しています。経済問題はロシアの消費者行動にますます影響を及ぼしています。ウクライナ戦争、国際制裁、経済の軍事需要へのシフト、実質所得の減少が人々に支出削減を強いています。この傾向の一例が、中古品の需要増加です。特に、今年上半期のロシア人の中古車への支出は13%増加しました。現在、ロシアで販売された新車1台に対してほぼ5台の中古車が存在しています。同時に、5年未満の車両の割合は30%から25%に減少しました。対照的に、10年以上前の車の割合は41%に増加しました。 |
2026.08.09 08:07 |
AFP=時事 (Yahoo) |
ゼレンスキー氏、厳しい冬を警告 ロシアの攻撃受け無傷の火力発電所は皆無 |
<2609-080903>【未修文】
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は8日、火力発電所がほぼ稼働していない状態で同国が冬を迎えようとしていると警告を発した。一方、首都があるキーウ州ではロシアによる夜間攻撃により、子ども1人を含む4人が死亡した。
セルビアの首都ベオグラードを訪問し、アレクサンダル・ブチッチ大統領との共同会見に臨んだゼレンスキー氏は、ロシアによるミサイルとドローンを使用した夜間一斉攻撃と最前線の地域への砲撃により、過去24時間で計13人が死亡したと述べた。
ゼレンスキー氏によると、キーウ郊外の村への攻撃で3歳の男児らが死亡し、最前線の地域でも攻撃を受けて数十人が負傷したと述べた。キーウにいるAFP記者は、ウクライナ空軍が「北からの弾道兵器使用の脅威」を警告する中、12回の爆発音を聞いた。
一方で、ベオグラードに初の公式訪問を果たしたゼレンスキー氏は記者団に対し、「ロシアのミサイルは、ウクライナ人の生活を耐え難いものにすることを正確に狙っている」と語り、攻撃がウクライナのエネルギーインフラを頻繁に標的にしていると強調。ウクライナは、これからの暖房使用のシーズンを前に「実質的に無傷の火力発電所がほとんど残っていない」状態だとゼレンスキー氏は述べている。
セルビアは、長年の同盟国であるロシアに対して制裁を科していない数少ない欧州国家の一つとなっている。ウクライナに対して非軍事的な支援を提供し続けているブチッチ政権だが、同大統領は戦争について協議したものの、政府の方針に変更はないと述べている。ブチッチ氏は一方で、ウクライナの領土保全を支持する姿勢には揺らぎがないことも強調している。 |
2026.08.08 10:50 |
毎日新聞 (Yahoo) |
対露制裁法案が米上院で可決 原油購入上位国に関税、日本除外か |
<2609-080805>【未修文】
米連邦議会上院は7日、ウクライナに侵攻するロシアに対する制裁法案を可決した。ロシアの戦費調達に打撃を与えるのが狙いで、露産の原油や天然ガスの購入量が多い上位5カ国からの全ての輸入品に、米国が最大100%の関税を課すなどの内容。下院でも審議される。
◇トランプ氏の裁量大
法案は超党派の議員が共同提案し、86対11の賛成多数だった。親ウクライナの筆頭格でトランプ大統領に近い共和党の重鎮のグラム上院議員が主導してきたが、同氏は7月に急死。法案は「リンゼー・グラム・ロシア・イラン制裁法」と名付けられた。
報道によると、露産原油の輸入が多い上位5カ国は中国やインドなど。天然ガスでは中国のほか、フランス、日本が含まれる。ただ、ガスについてはロシアの輸出量全体に占める割合が15%未満で、輸入削減に向けた重要な措置を講じている国は対象外となる。日本は除外される可能性がある。
一方で、大統領が米国の国益に合致すると判断した場合は制裁を免除できるため、トランプ氏の関税に関する裁量が大きくなるとして懸念する声もある。 |
2026.08.08 05:52 |
朝日新聞 (Yahoo) |
ロシア唯一の反戦政党、選挙排除の危機 「過激派」指定なら活動禁止 |
<2609-080801>【未修文】
ロシアで事実上、唯一の「反戦政党」として活動するリベラル系「ヤブロコ」が7日、9月の下院選から排除されるべきだとして最高裁に訴えられた。もともと議席を獲得するのは難しい情勢だが、選挙運動を通じてウクライナ侵攻に反対する声が国民に届くのを防ぐ「政治的な弾圧」だとの懸念が高まっている。
ヤブロコを訴えたのは、政権寄りの民族主義政党「祖国」。ロシアメディアによると、違法に調達した資金を使い、フェイスブックなどロシアで禁止されているSNSでの選挙活動を行っていると主張し、「国家を裏切り、米欧のために働いている」と非難した。
これに対し、ヤブロコは、中央選挙管理委員会に財務報告書を提出しており、問題はないと反発。「公式の口座を使い、ロシア人から資金を集めている」と訴えている。訴状には、(1)ロシアでは「過激派」として扱われるLGBT運動への支持(2)プーチン政権が一方的に併合を宣言したウクライナ東部・南部全域の占領断念を意味する停戦の呼びかけ、をヤブロコが行っていて、これが「過激派活動」にあたるとの記載がなされているとの報道も出ている。下院選からの排除にとどまらず、全面的な活動禁止になる可能性もある。 |
| 2026.08.07 |
Foreign Affairs |
After Putin |
<2609-080715>【未修文】
ロシアには亡霊がいる――それは継承の亡霊だ。73歳のロシア大統領ウラジーミル・プーチンは強力な個人主義政権を築きましたが、その後に何が起こるのか明確な計画はありません。プーチンは最終的に、死や病気、あるいはあらゆる予想に反して退任するだろう。しかしその後に何が起こるのかは不明です。それは、警備隊の急な交代、長らく最高政治的地位を奪われてきたエリートたちの混乱した権力闘争、あるいは現在ロシアの独裁者と共に国を支配する老年政治体制の衰退が続くことかもしれない。
したがって、ロシアにおける政権継承は単なるプーチン自身の問題以上のものである。また、ロシアの独裁者を取り囲み、国家の最高位の多くにしがみつく世代のエリートたちの最終的な死去も描かれています。次の指導者の選択に影響を与えるほど権力に近い人物の多くは、プーチンと同じくらいの年齢です。彼ら自身が政治の舞台から離れることは極めて重要であり、なぜなら、最終的に後継が行われる際に誰が重要かを決定する制度を依然として不均衡に支配しているからです。
プーチンの緊密なネットワークは、彼の権力強化と政権の安定維持に役立っている。しかし、これらの信頼できる同盟者を政治に留め続けてきたシステムは、後の世代が高位政治に参加したり、他の権力者からの信頼を得たり、将来効果的に統治するために必要なリーダーシップスキルを学ぶことを排除してしまっています。自然な世代交代を妨げることで、プーチンの体制は大きな障壁を生み出し、プーチンの側近の現エリートの親族を含む若い世代が、独裁者の自然な後継者と自認する50代や60代の官僚たちを飛び越えてしまう可能性がある。ロシアの最高層がプーチンと共に老年を重ねる中、彼らが後継者プロセスを管理したり、長らく遅れてきた若い同僚たちの野望が内部対立に発展するのを防ぐ保証はありません。
ロシアの後継プロセスは、大統領退任後3か月以内に暫定選挙が行われる正式な民主的な憲法構造を通って進むことになる。しかし、憲法はその選挙に勝つために誰が自らの立場を取れるか、あるいは誰が最終的にロシアの次期指導者になるかを決めるものではない。むしろ、ヨシフ・スターリンの死後のソ連の政治移行期と同様に、少数の内部者の意思決定や取引が誰が指揮を執るかを決めるだろう。 |
2026.08.07 17:58 |
共同通信 (Yahoo) |
ロシア、NATO限定侵攻も 米情報機関分析と報道 |
<2609-080709>【未修文】
米紙ウォールストリート・ジャーナルは6日、ロシアのプーチン大統領が北大西洋条約機構(NATO)の結束を試すため、数年以内に加盟国を限定的に攻撃する可能性があると米情報機関が分析したと報じた。サイバー攻撃や小規模の地上侵攻などを想定しているという。
米情報機関はこれまで、ロシアがウクライナ侵攻を継続している間はNATO加盟国を挑発することはないと予測してきたが、今年に入り評価を変更した。ウクライナの抵抗でロシアの進軍ペースが鈍化する中、プーチン氏がNATOにくさびを打ち込もうとしていると警戒を強めている。
限定的な地上侵攻の可能性は現時点では低いとしながらも、今後高まると予測した。 |
2026.08.07 09:56 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシアがウクライナ製ドローンをバルト地域挑発に利用も=リトアニア国防相 |
<2609-080702>【未修文】
リトアニアの情報機関は、ロシアが捕獲したウクライナ製ドローン(無人機)を利用し、バルト地域に対する挑発行為を演出する可能性があるとみている。リトアニアのカウナス国防相が6日、明らかにした。
ポーランドとエストニア、ラトビア、リトアニアのバルト3国首脳は、ロシアがウクライナでの戦争から国際社会の関心をそらし、ウクライナ支援を弱めるため、自国に対する攻撃や破壊工作を検討している可能性があると警告している。
カウナス氏は「これはウクライナの物に見せかけたドローンを使う偽旗作戦についての話だ」と述べた。その上で「目的の1つは、北大西洋条約機構(NATO)が動揺してウクライナへの支援を減少させることだ。しかしそのような事態は起こらないと断言できる」と強調した。
リトアニアのナウセーダ大統領は7月、ロシアがインフラ施設への攻撃を計画しているとの情報があると述べ、予防措置としてエネルギー施設や交通インフラの警備を強化したと説明していた。
これに対してロシア大統領府のペスコフ報道官は当時「ロシアに対する軍備増強を正当化するための不安をあおる主張だ」と反論していた。 |
2026.08.06 10:16 |
RBC Ukraine |
North Korea sends more than 100 missiles to Russia, ISW warns of growing threat to Ukraine |
<2609-080606>【未修文】
北朝鮮はロシアに100発以上のミサイルを送る、ISWはウクライナへの脅威の高まりを警告
ロシアはミサイル備蓄を枯渇させることなくウクライナへの攻撃を強化することができる
北朝鮮は100発以上の弾道ミサイルおよび特殊ミサイル部隊をロシアに移管しています。戦争研究所(ISW)の報告によれば、これはウクライナでさらに大きな破壊と民間人の犠牲者を招くでしょう。
ウクライナ国防省の情報総局は、北朝鮮のミサイル部隊の配備が西ロシアで始まったと報告しました。この部隊は約90名の兵士で構成され、120発の弾道ミサイルと6基の発射装置を装備しています。さらに、北朝鮮は以前にロシアに40発の北朝鮮KN-23/24弾道ミサイルを送っていた。
ISWは、ロシアによる北朝鮮のミサイル使用により、北朝鮮が現地試験を行い、ミサイル改良のためのフィードバックを得る機会を得ると指摘しました。分析家たちは、ロシアと北朝鮮がウクライナの限られた弾道ミサイル迎撃ミサイルの備蓄を利用し、北朝鮮のミサイル性能を試そうとしていると考えています。同時に、北朝鮮のミサイルをロシアの兵器に加えることで、自国の備蓄に頼らずに近い将来ウクライナへの弾道ミサイル攻撃を強化する可能性が高い。
北朝鮮のミサイルは搭載量は大きいものの精度は低いため、特に民間人の間ではより多くの破壊と犠牲者を出す可能性が高い。北朝鮮のミサイル部隊の配備がロシア西部で始まっている。情報総局によると、ロシアのヴォロネジ州で約90名の北朝鮮軍人と6台の発射台、120発の弾道ミサイルを含む可能性のある部隊が編成されている。 |
2026.08.05 19:55 |
朝日新聞 (Yahoo) |
ロシアから弾道ミサイル24発 ウクライナ、迎撃ゼロで17人死亡 |
<2609-080517>【未修文】
ロシアの全面侵攻を受けるウクライナで、弾道ミサイルの迎撃が深刻な課題となっている。ウクライナ空軍によると、4日夜から5日朝にかけて24発の弾道ミサイルが発射されたが、1発も迎撃できなかった。
この夜間には、ロシア側から115機のドローン(無人機)も放たれた。ウクライナのビヒウシキー内相によると、食料品の倉庫やスーパーの物流拠点などが標的になった。キーウ州では5日朝までに16人が死亡し、約30人が負傷、首都キーウでも1人が死亡し、16人が負傷したという。 弾道ミサイルは放物線を描くように、速く、高く飛び、迎撃が難しい。発射から着弾までの時間が短く、避難の時間も十分でないため、市民に大きな被害が出る。米国製の地対空誘導弾システム「パトリオット」なら迎撃できるが、ウクライナではパトリオット用のミサイルが不足している。 |
2026.08.05 16:29 |
Kyiv Post |
Russia may launch 100 ballistic missiles at Ukraine every month |
<2609-080514>【未修文】
ロシアは毎月ウクライナに100発の弾道ミサイルを発射する可能性がある
簡単に言うと:大統領顧問セルヒー「フラッシュ」ベスクレスノフは、ロシアは月に約100発の弾道ミサイルを発射し続ける一方で、ウクライナの企業や物流インフラをますます標的にする可能性があると述べた。
ロシアは毎月約100発の弾道ミサイルをウクライナに発射する可能性があり、倉庫や工場、その他の事業インフラへの攻撃を続けると、ウクライナ大統領顧問は警告しています。防衛技術開発に関するゼレンスキー大統領のフリーランス顧問セルヒー「フラッシュ」ベスクレストノフ氏は、ロシア軍が最近、生産拠点、物流施設、小売業など民間の経済目標に対する攻撃を強化していると述べた。ベスクレストノフによれば、現在の攻撃強度は部分的にロシアが以前に蓄積したミサイル備蓄の使用を反映している可能性がある。しかし彼は、これらの備蓄が尽きた後もモスクワは月に約100発の弾道ミサイルを発射できる能力を保つと述べた。 |
2026.08.05 13:52 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
北朝鮮ミサイル部隊、ロシア西部に展開開始=ウクライナ当局者 |
<2609-080510>【未修文】
ウクライナ国防省情報総局の当局者は、北朝鮮のミサイル部隊がロシア西部への展開を開始しており、対ウクライナ攻撃用に弾道ミサイル120発と発射装置6基を装備する可能性があると明らかにした。
同局のアンドリー・チェルニャク氏によると、ロシアは約90人の北朝鮮要員からなるミサイル部隊を、ロシア西部ボロネジ州の第112ミサイル旅団内に配置する計画。
北朝鮮は既に弾道ミサイル「KN23」および「KN24」40発と要員を新たにロシアに送り込んでいるが、配備の構成やミサイル総数については来月のトップレベル協議で最終決定する見通しという。同氏によると、ロシアは今回の配備に北朝鮮製弾道ミサイル120発と発射装置6基が含まれると見込んでいる。北朝鮮側がロシアのミサイル運用で具体的にどのような役割を正確に担うのかは明らかになっていない。 |
2026.08.05 12:36 |
Kyiv Post |
What Zelensky's 40-day oil campaign achieved – and what it didn't |
<2609-080509>【未修文】
ゼレンスキーの40日間の石油キャンペーンが達成したことと、できなかったこと
簡単に言うと:ロシアはまだ停戦に近づいていないものの、ウクライナの40日間の作戦は一つの大きな目標を達成しました。ロシアの戦略的深度、すなわち製油所や予算、そして併合した半島が前線の背後に安全にあるという前提はもはや成り立たない。
6月25日、ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ウクライナの治安機関がロシアを交渉の場に引き出すための40日間の作戦を発表した。その期限は8月4日に到来しましたが、停戦は実現しませんでした。ウラジーミル・プーチンは交渉の兆しを見せていません。しかし、より狭い基準、すなわちウクライナが戦争を持続させるコストを高くできるかどうかという点で判断すると、この作戦は真剣に受け止めるに値する成果を生み出した。彼らは、この戦争における本当の影響力が今どこにあるかを指摘している。それは最前線ではなく、ロシアの石油部門の内部にある。
戦争の大半、クレムリンはその分野の支配を期待できた―制裁、価格上限、EUの禁輸措置、そして輸出を妨げずに吸収する西側の石油サービス企業の損失。しかし昨年、ウクライナはロシアの石油インフラを象徴的な標的として扱うのをやめ、弱点のあるシステムとして扱い始めたことで状況が変わりました。7月初旬までに、ウクライナ参謀本部はロシアの総製油能力の43%を停止させたと評価し、2025年8月以降の累積産業損失は135億ドルと推定されている。1か月の間に、60以上の貯蔵貯蔵層が攻撃で破壊または致命的な損傷を受けました。これらの貯蔵層は精製製品と原油の約58対42に分かれており、貯蔵こそがロシアがこのようなショックを消費者に直接渡すのではなく緩衝するためのものです。 |
2026.08.05 11:00 |
Forbes (Yahoo) |
ロシアの攻撃で給油所が150キロにわたり全滅、ウは米国の引き寄せに奔走 全面侵攻1623日目 |
<2609-080506>【未修文】
・7月のミサイル攻撃は過去最悪に
ウクライナ空軍が公表したデータに基づくと、ロシアによるウクライナに対するミサイル攻撃の規模とペースは7月、いずれも過去最悪となった。ロシア軍は7月に各種ミサイルを計381発発射した。1日平均で12発強になる。2022年2月の全面侵攻開始以来、月間発射数、1日あたりの発射数ともに最多だった。
これらの数字は、ロシアが進化させ続けている空襲作戦において、ミサイルの果たす役割が大きくなってきていることも浮き彫りにしている。ロシアによる大規模攻撃では、使用される兵器の数では引き続きドローン(無人機)が圧倒的に多いものの、7月にはミサイルが占める割合がこれまでで最も高くなった。
・ザポリージャの集合住宅に滑空爆弾爆撃
ロシア軍は8月2日の日中、ウクライナ南部の都市ザポリージャの住宅地区に対し、強力な滑空爆弾を90分の間に8発投下した。集合住宅を直撃し、イワン・フェドロウ州軍行政府長官によると1人が死亡、少なくとも31人が負傷した。
・倉庫へのドローン攻撃で教科書など数百万冊が失われる
・ハルキウから150キロの区間でガソリンスタンドが全滅
・ゼレンスキーはトランプにパトリオット支援などを要請
・ロシア軍は前線では行き詰まっている
・ロシア制裁法案が米上院で前進
・ロシア軍の春夏攻勢は引き続き停滞
|
2026.08.05 10:18 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア FESCO、ウクライナの攻撃で黒海経由の物流受け付け停止 |
<2609-080503>【未修文】
ロシアの物流・海運大手FESCOは4日、黒海を航行中だった同社のコンテナ船がウクライナのドローン(無人機)に攻撃されて沈没したことを受け、黒海経由の物流の注文受け付けを停止すると発表した。戦闘を繰り広げるロシアとウクライナは互いの国の船舶に対する攻撃を激化させ、海運の混乱が広がっている。
FESCOの株式の92.5%を保有するロシア国営原子力企業ロスアトムはこれに先立ち、冷凍食品や建設資材などを輸送していたFESCOのコンテナ船「ヤニナ」が7月31日から8月1日にかけての夜間にウクライナの海上ドローンに攻撃され、黒海で沈没したと発表していた。
ロシアは世界最大の小麦輸出国で、この数週間に黒海で農業輸出施設や商船が攻撃を受けたと報告しており、世界での小麦価格高騰の原因にもなっている。
一方ウクライナでは7月、港湾内の船舶に対する攻撃が35件、海上の船舶への攻撃が22件、港湾施設に対する攻撃が67件あったとしている。ロシアとウクライナはともに相手国の軍事関連の標的だけを攻撃していると主張している。 |
2026.08.04 20:20 |
Kyiv Independent |
Over 8,300 glide bombs dropped by Russia on Ukraine in July in record figure since full-scale invasion, military says |
<2609-080419>【未修文】
国防省は8月4日に、参謀本部の数字を引用して、7月にロシア軍がウクライナに対して8,300発以上の空投滑空爆弾を発射し、月間最多の月間数字を発表した。
ウクライナには信頼できる対抗手段がないこの、しばしば精度は低いものの壊滅的な武器であり、前線の軍事目標だけでなく、比較的安全な都市の住宅地でもますます使用され、民間人の犠牲者が増加しています。この数字は前月の記録8,266人を超えるものだと省は述べています。
ロシア製の誘導航空爆弾は、ウクライナではしばしばKAB(ケロヴァナ・アビアボンバ)と呼ばれ、翼やGPS、レーザー、赤外線照準などの精密誘導システムを装備した再利用型の空中爆弾です。従来の自由落下爆弾とは異なり、KABは衝突前に数十キロメートル滑空できるため、通常はSu-34のロシア機がウクライナの防空ミサイルや戦闘機の作戦範囲から安全な距離からそれらを投下できます。弾頭の大きさはモデルによって異なり、約300キログラムから3メトリックトンまで幅があり、直撃で多層建物を破壊できるほどです。ロシア軍は橋梁、司令部、偵察資産に発見されたドローンチームなど、重要で堅固または塹壕に設けられた目標に対して滑空爆弾を使用します。 |
2026.08.04 11:42 |
乗りもの ニュース |
ロシアの“防空の目”を前線270km奥深くで破壊! 複数のレーダーが炎上する様子を公開 |
<2609-080408>【未修文】
ウクライナ無人システム部隊(SBS)の第1独立無人システムセンターは2026年8月2日、複数のロシア軍の防空・レーダーシステムを攻撃した映像を公開しました。
この攻撃は前線から約270km離れた地点で実施され、ロシア・クラスノダール地方の防空を担うレーダーやミサイルシステム計8基を破壊したとしています。SBSの発表によると、攻撃対象となったのは、Tor-M2地対空ミサイルシステムのほか、Nebo-SVU、Nebo-S、Nebo-U、S1M、Kasta-2E2、37Tなどの各種レーダーです。このうち、Nebo-SVUは長距離警戒レーダーで、探知距離は約360kmとされています。ステルス機や巡航ミサイルの早期探知能力が重視されており、周辺防空の「目」となる重要な装備です。ほかにも、防空ミサイルの射撃管制を担うレーダーや、低空を飛行する巡航ミサイルやドローンを探知するためのレーダーが含まれていたことから、SBSは「この一度の攻撃で、占領軍(ロシア軍)は監視・防空システムを構成する重要な要素を一挙に複数失った」と主張しています。
映像から判断する限りでは、攻撃には自爆ドローンが使用された可能性が高いとみられます。一方で、標的はいずれも前線から大きく離れたロシア領内にあり、レーダーや防空システムを狙った作戦であることから、ほかの特殊部隊と連携して実施された可能性もあります。なお、第1独立無人システムセンターは、これまでにもロシア領内深くへ自爆ドローンを送り込み、飛行場に駐機していた戦闘機などを撃破した実績があります。 |
2026.08.04 11:02 |
47 News |
ロシアは戦術核を使うのか? ウクライナの無人機攻撃で追い詰められ…再び強まる核のどう喝 |
<2609-080405>【未修文】
4年以上続くウクライナ戦争が転機を迎えている。
ウクライナの無人機攻撃により、ロシアの石油精製能力が大幅に低下し、経済に打撃を与えた。長い間ロシアが攻勢を強めていたウクライナ東部・南部戦線でもロシア占領地が縮小している。守勢に回ったロシアは、核によるどう喝を再び強めている。サンクトペテルブルクでは、6月3日から国際経済フォーラムが開幕。ロシアのプーチン大統領らが出席し、中国の韓正国家副主席、ウズベキスタンのミルジヨエフ大統領ら各国の要人が招かれた。
ロシアにとり最重要な国際会議の一つだったが、ウクライナはこれに合わせて開催地のサンクトペテルブルクを攻撃した。石油関連施設が炎上し、市中心からも黒煙が見えるなど、ロシア第2の都市での重要行事のさなかですら、必要な防空態勢を構築できなかったことは、市民らに大きな衝撃を与えた。18日には首都モスクワも攻撃された。首都を狙った攻撃としては2022年のウクライナ侵攻以来最大規模で、クレムリンからわずか16キロしか離れていない南東部の大規模製油所では大きな火災が発生し、上空が厚い黒煙に包まれる様子がSNSで拡散した。
こうしたウクライナの攻勢に対するロシアの対応は「核カード」を見せつけることだ。ロシアとベラルーシは5月19から21日にかけ、戦略核と戦術核の運用に関する大規模な合同演習を実施した。プーチン大統領は、核運用に関する両国の初の大規模合同演習と強調。両国の国防省によると、演習には6万4千人以上の兵士、200のミサイル発射設備、航空機140機、8隻の戦略原子力潜水艦が参加。核の3本柱と呼ばれる大陸間弾道ミサイル(ICBM)、戦略爆撃機、戦略原潜すべてを動員、過去数年で最大規模の演習となった。ベラルーシには既にロシアとの合意に基づき、ロシアの戦術核兵器や核弾頭搭載可能な最新式中距離弾道ミサイル「オレシニク」などが配備されている。 |
2026.08.04 10:30 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
反戦派ナデジディン氏、ロシア出国 当局が「外国代理人」指定 |
<2609-080404>【未修文】
ロシアの反戦政治家ボリス・ナデジディン氏は3日、当面の間、国外に出国したと明らかにした。ロシア政府は数週間前に同氏を「外国の代理人」に指定し、下院選への立候補資格を剥奪していた。
ナデジディン氏はパリのエッフェル塔を背にした動画を通信アプリ「テレグラム」に投稿し、「私は無事で、自由の身だ。残念ながら、今はロシアにはいない」と語った。「今は状況を把握し、次に何をすべきか見極める必要がある。今後の計画については後日書くつもりだ」とした。同氏は元リベラル派議員で、ロシアによるウクライナでの戦争を批判してきたが、公の場で意見を表明し続けるため、厳しく統制されたロシアの政治システムのルールの中で活動しようと試みてきた。同氏の出国は、国内からロシア政府に異を唱える意思を持つ有力な反体制派がまた1人失われることを意味する。プーチン大統領を批判する人々の大半は現在、収監されているか国外に亡命している。
ナデジディン氏は9月の下院選への出馬を目指していたが、法務省が7月10日に同氏を「外国の代理人」リストに加えたことでその望みは打ち砕かれた。同リストは、当局が海外からの支援を受けて反ロシア的活動に関与していると判断した人物に広く適用されている。 |
2026.08.03 18:01 |
Reuters 通信
(Yahoo) |
ロシア、アゾフ・黒海で船舶保護強化 代替ルート開発へ |
<2609-080310>【未修文】
ロシアは3日、ウクライナ紛争に関連してアゾフ海と黒海で船舶が攻撃される事案が増えていることを受け、船舶保護を強化するとともに、海上輸送の代替ルートを検討していると明らかにした。
ロシア運輸省は、「船舶に対する敵対的なドローン攻撃に起因するアゾフ海の緊迫した状況」に対応し、新たな航路設定、他の輸送手段への切り替えを検討する特別チームを設置したと明らかにした。ロシア国防省とともに航行の安全を確保し、船舶を保護するための追加措置が実施しているとした。「多くの港湾荷役会社が、運用能力の範囲内で追加の貨物量を扱い、ターミナルの運用を加速させる用意があると表明した」という。 |
2026.08.03 16:20 |
辺真一 Korea Report編集長(Yahoo) |
露朝国境自動車橋が開通すれば、ウクライナは北朝鮮への報復として爆破を画策か |
<2609-080309>【未修文】
北朝鮮の羅先とロシアのハサン間の国境(約17キロ)を結ぶ「露朝豆満江大橋」(露朝国境自動車橋)の完成が目前に迫っている。本来であれば、完成・開通は「露朝戦略的パートナーシップ条約」の締結日に当たる6月19日に予定されていた。しかし、1か月以上が経過した現在も開通していない。北朝鮮側の国境通過施設はほぼ完成している一方、ロシア側の検問施設は大規模な工事となっており、進捗の遅れが原因とみられている。
露朝国境自動車道路は全長4.5キロだが、大橋は全長約1キロ、幅員7メートルの往復2車線からなる自動車専用橋である。両国間には1959年に建設された既存の鉄橋があるが、自動車が直接往来できる道路橋の建設は今回が初めてとなる。開通すれば、ロシアは年内にもウラジオストクと北朝鮮・羅先経済特区を結ぶバス路線を開設する計画だ。
ウクライナは、この橋を単なる交易インフラではなく、兵力や軍需物資を輸送する戦略的道路になるとみており、この露朝物流網を「脅威」と認識して警戒を強めている。 外電によると、ウクライナの人権団体「トルスハウス」は、この施設の核心的な目的は軍事物流網の構築にあると分析している。その根拠として、道路輸送は鉄道輸送に比べ、衛星監視を回避しやすい点を挙げている。貨物列車であれば、出発地から到着地まで固定された線路を走行し、一定時間は決まった場所に停車するため、衛星画像によって移動経路や積載貨物を比較的追跡しやすい。また、開放型貨車であれば砲弾や軍用車両など貨物の種類も判別しやすい。一方、トラックの場合は外観だけで積載物を識別することが難しい上、道路沿いの各所で積み下ろしが可能となる。 さらに、露朝間の道路網は鉄道網よりも広範囲に及ぶため、すべての移動経路を常時監視することは事実上不可能である。北朝鮮の兵力や建設部隊、砲弾、ミサイル部品などを民間貨物車両で輸送した場合、外部からの監視は一層困難になる。 |
2026.08.03 16:08 |
RBC Ukraine |
Ukraine's new Magura drone strikes Russian ground targets in Crimea for first time |
<2609-080307>【未修文】
ウクライナの新型マグラドローンがクリミアのロシア地上目標を初めて攻撃
これは敵との戦いの根本的な転換を意味します ウクライナ防衛情報局(HUR)は、一時的に占領されていたクリミアでロシア軍に対して再び成功した作戦を実施した。この作戦で最新のMagura USVマグラが初めてその効果を実証しました。今回は、グループ13の戦闘機が半島内の以下の目標を攻撃しました。
ポドリョットレーダー複合施設からのロシア指揮車両 味方か敵かの識別システム—パロル4レーダー尋問器。最新の手術は2026年7月下旬に成功裏に実施されました。HURの特殊部隊は最新のマグラ海上プラットフォームを展開し、FPVドローン搭載のキャリアも含まれていました。
これにより、彼らはクリミアのロシア軍地上目標を成功裏に攻撃しました。「これからは、我々のマグラドローンは陸上のロシア人にも脅威となる――これは紛争の新たな側面への根本的な転換を意味する。総じて、ロシアとの戦争中の我々の作戦は、クリミアのロシア軍が海域にも黒海上空にも、クリミアの地にも居場所がないことを確認している。「クリミアはウクライナだ」と、第13グループ司令官はこの成功した作戦についてコメントしている。
ロシアによるウクライナ全面侵攻開始以来、第13群の戦闘機はロシア艦艇9隻を撃墜し、5隻のロシア艦船に損害を与えています。さらに、ロシアのヘリコプター3機を撃墜し、1機に損傷を与えています。ロシア黒海艦隊所属の戦闘機2機もHURの工作員の標的となりました。ロシアは2026年までにドネツク州の国境に到達する計画です。これが現実的かどうか、どの都市がリスクにさらされているかを確認しましょう。また、スロヴィャンスク近郊でロシア軍が被った別の敗北についても報じました。 |
2026.08.03 11:24 |
BBC News (Yahoo) |
ウクライナ、ロシアの主要製油所と飛行場を攻撃 8人死亡とロシア |
<2609-080303>【未修文】
ウクライナは2日、ロシア領深部への夜間攻撃を実施したと発表した。主要な製油所と、ロシアの戦略航空部隊が拠点とする飛行場を攻撃したという。
ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ウクライナ国境から約600キロ離れたロシア・サラトフ州にあるエンゲリス飛行場と製油所を攻撃したと明らかにした。また、カルーガ州の石油貯蔵施設と、ブリャンスク州のドローン発射拠点も攻撃したと述べた。
ロシアは、ウクライナの攻撃で8人が死亡したと発表。635機のドローンを撃墜または迎撃したとした。ロシア最大のオンライン小売業者ワイルドベリーズの倉庫が、再び攻撃を受けたとも報告した。一方、ロシア政府は、ロシア軍が夜間にウクライナの港湾2カ所と黒海を航行する船舶2隻を攻撃したと発表した。 |
2026.08.02 15:55 |
RRBC Ukraine |
Ukrainian drones hit 13 more energy facilities, causing a blackout for Russian forces |
<2609-080208>【未修文】
ウクライナのドローンがさらに13のエネルギー施設を攻撃し、ロシア軍は停電状態に陥りました
作戦は1か月以上続いており、攻撃対象数は増加し続けています
ウクライナの一時的に占領された地域では、エネルギーインフラに対する組織的な攻撃が継続している。過去3日間で、ウクライナの無人システム部隊はさらに13の主要施設を攻撃したと、無人システム部隊司令官ロバート・ブロヴディ(コールサインはマディヤール)が述べた。ブロヴディによると、クリミア・スイッチオフ作戦の一環として、ウクライナ軍は過去72時間でウクライナの一時的に占領された地域内のさらに13のエネルギー施設を攻撃しました。7月1日から8月2日までに、無人システム部隊は合計で177のエネルギー目標を攻撃しました。
最新の攻撃の波は以下の通りを標的としています:
・ドネツク州ズーフレスにあるズイヴスカ火力発電所のエネルギーインフラ
・マリウポリの220kVアゾフスカ-220変電所
・マリウポリの330kVミルナ変電所
・マリウポリの220kVアゾフスカ-220変電所
・マリウポリの110 kV Misto-6、Misto-11、Misto-2変電所
・ヘルソン州の150kVヘニチェスク変電所(再び被害)
・ザポリージャ州の110kVトポリネ変電所、
・ザポリージャ州の110kVトポリネ変電所
・ベルジャンスクの110kVマコルティ変電所
・ザポリージャ州ミキルスケの110kVヴォロダルスカ変電所
・ベルディアンスクの電気変電所
・ヘルソン州の150kVノヴォレクシイフカ変電所
・ヘルソン州の150kVヘニチェスク変電所です。
ウクライナ部隊はロシア占領軍が使用するエネルギーインフラを組織的に攻撃し続けている。以前、ウクライナの無人システム部隊はロシア軍背後で再び成功した作戦を実施しました。軍によると、ロシアのクラスノダール地域では、ロシアの飛行場やその他の軍事施設を守るTor-M2防空システムと7つのレーダー基地が攻撃を受けました。 |
2026.08.02 13:09 |
CNN (Yahoo) |
ウクライナ防空システム、ロシアの弾道ミサイルをほぼ迎撃できず 大規模攻撃で9人死亡 |
<2609-080206>【未修文】
ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアによる夜間の攻撃で死者が出たことを受け、西側諸国に防空システムの供与を改めて訴えた。この数時間前には米国のトランプ大統領がウクライナに地対空誘導弾システム「パトリオット」の迎撃ミサイル製造を認めるとの公約を後退させていた。
ロシア軍による大規模な空からの攻撃は2日間で2度目となる。ロシアは、広大な前線で進軍に苦戦するなか、ウクライナに重要な防衛システムが不足している状況を露呈させようとしているようだ。キーウのクリチコ市長によると、今回の攻撃は首都キーウとその周辺地域を標的としたもので子ども4人を含む少なくとも9人が死亡し、30人が負傷した。弾道ミサイル27発のうち、ウクライナが撃墜したのはわずか1発だった。
ゼレンスキー氏はこれまでにもたびたび西側諸国に対し、防空システムの供与を訴えてきた。ウクライナでは、米国製パトリオット迎撃ミサイルが不足している。パトリオットは、特定の高度な弾道ミサイルを撃墜できる唯一の防衛システムだ。 |
2026.08.02 05:55 |
共同通信 (Yahoo) |
ウクライナ、クリミアへ攻撃強化 通信不安定に、孤立狙う |
<2609-080201>【未修文】
ウクライナが、ロシアによって一方的に併合された南部クリミア半島への攻撃を強化している。燃料施設やロシア本土からの燃料補給路を標的とし、半島を孤立させる狙い。クリミア各地では電力不足や携帯電話の通信障害が続き、ロシアの占領当局側は7月中旬以降、緊急時に使う公衆電話の設置を始めた。
クリミアは、ウクライナに侵攻するロシア軍の重要な補給拠点で黒海艦隊の基地もある。ウクライナは戦力弱体化を狙って無人機などによる攻撃を続けている。
ロシアのプーチン大統領は7月上旬、保養地があり観光産業が盛んなクリミアの「観光シーズンを妨害するための攻撃だ」と非難。燃料供給や補助金支給を急ぐよう指示した。
占領当局は、ウクライナによる無人機攻撃対策で通信を制限。クリミアの通信事業者によると、半島東端ケルチや西部エフパトリヤなど6都市で約30台の公衆電話が設置された。緊急時に携帯電話が不通の場合、警察や消防への通報に使うことを想定している。 |
2026.08.01 16:46 |
Bloomberg (Yahoo) |
ロシアがキーウに大規模攻撃、9人死亡-迎撃ミサイル不足浮き彫り |
<2609-080112>【未修文】
ロシアは夜間にウクライナの首都キーウに対し、弾道ミサイルと攻撃用ドローン(無人機)による大規模攻撃を実施した。9人が死亡し、少なくとも30人が負傷した。ウクライナ当局は同盟国に対し、対ミサイル防衛能力の強化に向け、迎撃兵器の追加供与を求めた。
キーウのクリチコ市長はテレグラムで「キーウにとって恐ろしい夜だった。敵は弾道ミサイルで首都を攻撃した。住宅や非住宅の建物、そのほかのインフラが損壊または破壊され、市内5地区で火災が発生した」と述べた。ウクライナ軍参謀本部はテレグラムで、ロシア軍が空中発射型と地上発射型のさまざまな種類のミサイルを使用したと説明した。確認された空からの攻撃手段は計358で、このうちミサイル35発とさまざまな無人航空機(UAV)185機が含まれていたという。
ゼレンスキー大統領はX(旧ツイッター)への投稿で、弾道ミサイル「イスカンデル」約27発のうち迎撃できたのは1発だけだったとし、「理由は単純だ。防空システム『パトリオット』用の迎撃ミサイルがないからだ」と述べた。シビハ外相は、ウクライナの同盟国に対し、防空・ミサイル防衛システムと迎撃ミサイルの追加供与を緊急に行うよう求めた。シビハ外相は「ウクライナの空の防衛を強化するあらゆる決定は人命を救う一方、あらゆる遅れは死者と戦争犯罪につながる。この戦争の行方を決めるのは空を巡る戦いだ」と述べた。ゼレンスキー大統領によると、キーウではミサイルが住宅18棟、学校1校などを攻撃した。 |
2026.08.01 12:10 |
AFP=時事 (Yahoo) |
ポーランド、ミサイル落下でロシア大使を呼び出し 抗議文手渡す |
<2609-080107>【未修文】
ポーランド外務省は7月31日、同国東部地域にミサイルが落下したことを受け、ロシア大使に抗議文を手渡した。報道官が明らかにした。
マチェイ・ベビオル報道官は記者団に対し、「主権国家とその市民の安全に向けられた敵対的行為に対する、わが国の明確な非難を大使に伝えた」と述べた。また同氏は、今回の事案の根本的な原因が「ロシアによるウクライナ侵攻」にあることを強調した上で、「欧州連合(EU)および北大西洋条約機構(NATO)の国境におけるいかなるエスカレーションも受け入れられないと強調した」と付け加えた。同日、ポーランドのドナルド・トゥスク首相は、ポーランドとウクライナの国境から約80キロメートル(50マイル)の畑にミサイルが着弾してクレーターができた件を受け、大使を呼び出したと発表していた。 |
2026.08.01 10:05 |
RBC Ukraine |
Russian command is lying to Putin about gains in Kharkiv and Sumy regions, ISW says |
<2609-080106>【未修文】
ISWは、ハリコフとスーミー地域での進展についてプーチンに嘘をついていると述べている 一方、ウクライナ軍は北部で成功した攻撃を行っています
ロシア軍司令部は、北ウクライナでの獲得の規模について独裁者ウラジーミル・プーチンに誤解を招いていると、戦争研究所(ISW)によると、ロシア軍がKharkivハリコフと Sumyスーミー地域で大きな前進を遂げていると主張している。
アナリストは、少なくとも7月22日以降、ロシア軍がほぼ毎日のようにハリコフまたはスーミー地域の新たな入植地を占領したと主張していると指摘している。例えば7月29日にはNova Sichノヴァ・シチの占領を主張し、7月30日にはスミー州のMala Slobidkaマラ・スロビドカとMohrytsiaモフリツィア、ハリコフ州のVirovkaヴィロフカを占領したと主張した。「ISWは、ロシア軍が最近数日間に占領したと主張する領土に見合った必要な規模の部隊再配置、装備集中、または攻撃作戦の強化を行った兆候を観察していない」と報告書は述べている。
ウクライナ国防軍もまた、ロシア軍がマラ・スロビドカ、モフリツィア、ノヴァ・シチを占領したというロシアの主張を否定している。ロシア歩兵は北部で浸透任務を続けており、ロシア兵は映像を録画し、人工知能を用いて、ロシア軍が短期間しか入ったと思われない集落で旗を掲げる映像を改ざん・作成し、彼らが鹵獲したと偽って主張していると報告書は述べている。
ISWは、クレムリンがこれらの戦場での獲得の主張を利用して、ロシアの戦争が非常に成功裏に進展しているため、西側がウクライナ支援を放棄すべきだと米国や他の西側諸国に納得させようとしていると指摘しています。同時に、分析家たちはウクライナ軍がウクライナ北部の一部地域で攻撃を行っており、ロシアの作戦全域にわたる無抵抗の進撃という物語と矛盾していると指摘している。ISWの評価によると、ウクライナ軍はハリコフ地域のオドラドネを解放した。さらに、ウクライナ軍はノヴァ・シチ、モフリツィア、イヴォルジャンスケ、ピサリフカ付近で反撃を行い、これらの地域でのロシア軍の進撃を遅らせた。
ロシアによるウクライナ領土の「占領」という捏造された主張
ロシア軍は最近、スーミー地域のノヴァ・シチを「占領」したと主張しました。しかし、村は依然としてウクライナ国防軍の管理下にあります。ロシアは最近、ザポリージャ州のリズドヴィャンカ村を「占領した」と虚偽の主張をしましたが、その主張はすぐに否定されました。敵はまた、ハリコフ地方のフルシキフカを「占領」したと主張した。ウクライナ軍は直ちにこの報告を否定した。以前、ロシアの宣伝機関は、ザポリージャ地域のテルヌヴァテ集落をロシア軍が占領したという虚偽の主張を広めていた。 |
2026.08.01 07:00 |
Forbes (Yahoo) |
ロシア軍がドネツク戦線で大規模な機械化攻撃 続く新戦術模索と透ける苦境 |
<2609-080102>【未修文】
かつてロシアの軍事ドクトリンの代名詞だった大規模な機械化攻撃は、ロシア・ウクライナ戦争ではほとんど見られなくなっている。ウクライナのドローン(無人機)を中心とした防御により、装甲部隊による突破は難しくなってきたためである。代わりにロシア軍は小規模な部隊による浸透に切り替え、ウクライナ防衛軍の陣地を迂回し、重要な地形を奪取することを図ってきた。しかし、こうした攻撃は進捗が遅く、多大な損害を伴い、総じて有効性は高くない。
新たな方策を模索しているロシア軍は最近、ウクライナ東部ドネツク州で、ここ何カ月かで最大規模の機械化攻撃を実施した。これは最終的に失敗したが、ロシア軍の戦術や戦技、装備の進化について知る貴重な手がかりを与えている。
■ロシア軍の新たな機械化攻撃作戦、その戦力と損害
この攻撃は7月22日、ドネツク州ドブロピッリャ南東で行われた。最初の細かい情報は24日に明らかになった。ウクライナ国境警備庁のドローン部隊「フェニックス」が戦闘の動画を公開し、そこには、ロシア軍の複数の装甲車両がウクライナ側の陣地へ進撃する途中で撃破される様子が映っていた。25日にはウクライナ国家親衛隊第1アゾフ軍団が、この攻撃はシャホベ村一帯の集落群に対する複数軸の攻勢の一部だったと報告した。アゾフ軍団はフェニックス部隊の映像に加え、ほかの部隊からの映像も集めて編集した動画も公開した。
アゾフ軍団によれば、この攻勢にはロシア軍の第8、第41両諸兵科連合軍と第90戦車師団の部隊が参加した。アゾフ軍団は「2個軍と1個戦車師団」が進撃してきたと説明しているが、動画で確認できる強襲部隊ははるかに小さく、増強された中隊だったと見受けられる。それでも、この攻撃は過去1年に記録されたロシア軍の機械化攻撃としては最大級のものだった。 |
2026.07.31 19:59 |
RBC Ukraine |
Poland points to signs of Russia's missile stockpile depletion: What Kh-101 analysis revealed |
<2608-073111>【未修文】
ポーランドはロシアのミサイル備蓄枯渇の兆候を指摘:Kh-101の分析が明らかにしたこと
この調査の最初の発見は、ロシアの防衛産業にとって予期せぬ問題を示唆しているかもしれません
ポーランドのヴワディスワフ・コシニアク・カミシュ国防相によると、ポーランドのKh-101ミサイルをポーランドで運用した研究によると、ロシアは最近製造された兵器を使ってウクライナへの攻撃を行っている。ポーランドの専門家、特に軍憲兵隊の専門家たちは、ポーランド領空を侵害した後に発見されたロシアのKh-101巡航ミサイルの残骸を引き続き調査しています。彼によれば、ミサイル破片の分析により、その起源や製造日についてますます詳細な情報が得られているとのことです。
調査の結果
コシニアク・カミシュ氏は、専門家がこのミサイルが2026年第2四半期にモスクワ近郊の施設で製造されたと特定したと述べた。ポーランド当局者によれば、これはロシアがウクライナへの攻撃に投入される直前に生産された兵器を使用している可能性を示している可能性がある。
これが示しているもの
ポーランド副首相は、この調査結果がロシアの精密誘導兵器の備蓄が徐々に枯渇しているという評価を支持していると述べた。「ミサイルは今年第2四半期にモスクワ近郊の工場で製造されました。つまり、ロシアはごく最近製造されたミサイルを使ってウクライナを攻撃しているのです。これはロシア軍の備蓄が枯渇したという報告を裏付けるものだ」とコシニアク・カミシュ氏は述べた。また、ウクライナへの継続的な支援は依然として重要であり、彼の見解ではそれが戦争の終結に近づき、ヨーロッパ諸国の安全保障に直接的な影響を与えると述べました。 |
2026.07.31 16:54 |
Korea Wave (Yahoo) |
韓国KDI分析「北朝鮮の砲弾生産は平年の4倍」…中ロ連携で軍需産業再成長の可能性 |
<2608-073109>【未修文】
北朝鮮がロシアとの軍事協力を足掛かりに、砲弾生産量を平年の4倍まで増やし、兵器性能も改善するなど、軍需産業の再成長を模索しているとの分析を韓国開発研究院(KDI)が示した。
KDIが発刊した「北朝鮮経済レビュー」2026年7月号によると、ロ朝協力が本格化して以降、北朝鮮の重化学工業や軍需産業の集積地域で生産活動が大きく増加した。2024年には輸出量の増加を受け、両江道恵山市の工場など地方の生産拠点にも152ミリ砲弾の弾体製造工程が新設され、生産課題が割り当てられたという。2025年には、短距離弾道ミサイルや多連装ロケット砲などを生産する平安北道と慈江道の主要軍需工場が24時間操業体制に入ったとの報道もあった。
北朝鮮は砲弾生産量が平年の4倍に増えたと主張している。ロシアに数百万発の砲弾を送ったとする外部分析を踏まえると、全面的な誇張とは言い切れないとKDIは判断した。生産量だけでなく、性能面でも改善が進んでいる。ロシアがウクライナで使用する北朝鮮製短距離ミサイルの命中精度が向上したことや、北朝鮮が大型多目的艦を建造したことなどが根拠として挙げられた。 |
2026.07.31 15:21 |
乗りもの ニュース |
ウクライナ軍の“長距離攻撃の刺客”がロシア最深部1500kmへ侵入“最大級”の製油所を破壊? ウクライナ保安庁が発表 |
<2608-073108>【未修文】
ウクライナ保安庁(SBU)は7月29日、ウクライナから1500km以上離れたロシア国内にある同国最大級の石油精製所の一つを攻撃し、主要な原油処理設備で火災を発生させたと発表しました。
標的となったのは、ロシア・ペルミ地方にあるルクオイル・ペルムネフテオルグシンテズ製油所です。SBUは、この攻撃について、ロシアがウクライナへの侵略戦争を継続するための軍事力および経済力を弱体化させることを目的に実施したと説明しています。この製油所の年間原油処理能力は約1300万トンで、ロシア最大級の精製施設の一つです。生産された燃料は民間市場だけでなく、ロシア軍にも供給されており、これが攻撃対象とされた理由とみられます。
2026年に入ってから、ウクライナは前線から遠く離れたロシア国内の石油関連施設への攻撃を強化しています。欧州メディアなどによると、その背景には、長距離攻撃型自爆ドローンの性能向上に加え、ロシアの防空システムでは広大な国土全域を十分に防護することが困難になっていることなどがあるとされています。
アメリカメディアによると、今回の攻撃は、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領がワシントンを訪問し、ドナルド・トランプ大統領と会談してアメリカのさらなる支援を求めた数時間後に行われたとのことです。ABCニュースは、このようなロシア領内への攻撃が、第2期政権発足当初にはウクライナ支援継続に消極的だったトランプ政権内で、ウクライナへの好意的な見方を回復させる一因になったと報じています。 |
2026.07.31 08:46 |
RBC Ukraine |
Russia's Ryazan oil refinery shuts down after drone attack — Reuters |
<2608-073105>【未修文】
ロシアのリャザン製油所がドローン攻撃後に閉鎖 — ロイター
この施設はロシアの総石油精製能力の約5%を占めています
ロシア最大級のリャザン製油所は、ドローン攻撃を受けて原油処理を停止したとロイター通信が伝えています。
シャットダウンの原因
製油所の操業は7月29日水曜日に停止されました。同機関が引用した2人の業界関係者によると、閉鎖は約2週間続く可能性があるとのことです。予定外の停止後は精製作業を再開するのにかなりの時間がかかります。一次・二次ユニットの再起動、技術プロセスの調整、製品品質の回復が必要です。製油所を所有するロスネフチは、ロイターからのコメント要請に応じなかった。 |
2026.07.31 02:55 |
RBC Ukraine |
Russia receives new North Korean missiles, prepares to intensify strikes on Ukraine |
<2608-073101>【未修文】
ロシアは新型の北朝鮮ミサイルを受領し、ウクライナへの攻撃を強化する準備を進める
平壌はモスクワにどのようなミサイルを提供した可能性があるのか?
ロシアはおそらく北朝鮮から新たな弾道ミサイルを受け取り、ウクライナへの攻撃でより積極的に使用する準備を進めている。ロイターによれば、ほぼ1年の中断を経て北朝鮮のミサイル使用が再開されたことがその証拠です。同機関によると、ロシアはクリヴィ・リフ近郊の村を攻撃した際に北朝鮮から受け取った弾道ミサイルの一つをすでに使用しており、その攻撃で家族全員が死亡した可能性がある。同機関の2人の対話者は、これがほぼ1年ぶりに北朝鮮のミサイルが戦争で使用される初めての事例かもしれないと指摘した。
彼らの見解では、こうした兵器の使用再開は、モスクワが北朝鮮から新たなミサイルの輸送を受けており、より強力なミサイル攻撃に備えている可能性を示している。 |
| 2026.07.30 |
Foreign Affairs |
Why a weaker Russia keeps fighting |
<2608-073026>【未修文】
弱体化したロシアが戦い続ける理由
プーチンは交渉の必要性をほとんど見いだしていない
アレクサンドル・ガブエフ、アレクサンドラ・プロコペンコ、タチアナ・スタノヴァヤ
アレクサンダー・ガブエフはベルリンのカーネギー・ロシア・ユーラシアセンターの所長です。アレクサンドラ・プロコペンコはベルリンのカーネギー・ロシア・ユーラシアセンターの上級フェローです。彼女は2022年初頭までロシア中央銀行で勤務していました。タチアナ・スタノヴァヤはカーネギー・ロシア・ユーラシアセンターのシニアフェローであり、政治分析会社R.Politikの創設者兼CEOです。
6月末、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領はインタビューで再び、ロシアはウクライナとの戦争に勝利すると宣言しました。ロシア軍は約800マイルに及ぶ前線に沿って前進し、日に日により多くのウクライナ領土を占領していると述べた。対照的にキエフは苦戦していた。彼は、ウクライナのドローン攻撃がロシアの石油精製所や前線深くの重要インフラを焼き払っていることが「問題を生んでいる」ことを認めた。しかしロシア人は適応し、耐え抜くだろう。「これらのテロ攻撃は状況に全く影響を与えていない」と彼は述べた。
もしこれが20か月前のことでは、プーチンの自信は正当化されていたでしょう。当時、新たに選出されたアメリカ大統領ドナルド・トランプはモスクワを称賛し、キエフを批判していました。ロシア軍は戦場でゆっくりと着実に前進していた。したがって、プーチンは2025年3月のForeign Affairs誌の記事で論じたように、三つの戦略を取ることができる。プランAの下では、クレムリンはホワイトハウスと協力し、キエフにモスクワで書かれた合意を受け入れさせる。プランBの下では、プーチンはトランプが米国のウクライナ支援を撤回するまで持ちこたえ、ロシア軍が勝利を収めるのを待つことになる。それが失敗すれば、プーチンはプランCに切り替えることができる。つまり戦い続け、最終的に戦場で勝利を収める。
しかし今日、ロシアの立場は悪化しています。プランA――トランプを打ち負かすこと――は失敗に終わりました。プーチンは最近のインタビューでアメリカ大統領にすら触れませんでした。プランBも失敗しました。ホワイトハウスはウクライナへの多くの支援を停止したものの、アメリカはキエフへの重要な情報提供を続け、ロシアに対する制裁を執行し続けている。一方、キエフは失われた援助を補うためにヨーロッパの支援者に頼ることができた。実際、ウクライナは昨年よりも軍事的に有利な立場にあります。対照的にロシアは、徴兵できる兵士を失い、戦場で停滞している。経済はますます困難に直面しています。したがって、ロシアがウクライナを凌駕して勝利するというプランCも機能していない。しかし、それはプーチンが方針を変えることを意味するものではない。ロシアの問題は現実的ですが、それでも紛争を維持する能力はあります。経済は十分に機能しており、戦闘を続けるために必要な人員と武器も揃っています。モスクワはまた、主導権を取り戻すための新たな方法を模索しています。クレムリンが戦いを続けることにこだわることはロシア人の生活を悪化させるため、モスクワのエリート層は交渉による解決を求めている。しかし、プーチンが耳を傾けている兆候はない。したがって、戦争はほぼ確実に長引くことになるでしょう。
トランプが2025年に就任した際、クレムリンは外交クーデターを達成できると信じていました。2024年の選挙戦中、トランプは「24時間以内にウクライナ戦争を終結させる」と約束していました。就任後、彼はウクライナの指導者たちにロシアの要求の一部を受け入れるよう圧力をかけ始めた。2025年2月、彼はウクライナ大統領ヴォロディミル・ゼレンスキーに対しロシアとの即時停戦に同意するよう強く求め、キエフが戦争の責任者であるとほのめかした。ゼレンスキーが拒否したため、トランプはウクライナへの情報共有と軍事援助を一時停止した。副大統領JDヴァンスは2025年のミュンヘン安全保障会議で演説し、アメリカがヨーロッパから撤退すると宣言しました。そして2025年8月、トランプとプーチンはアラスカで友好的な首脳会談を開催しました。その後、アメリカ大統領は再びゼレンスキーが紛争が終わらなかった原因だと述べました。
ロシア経済の動向と戦場の動向はプーチンの自信をさらに高めた。2024年、ロシアのGDPは軍需生産と国内消費に支えられて4.3%成長しました。インフレは高かったものの、管理可能でした。ロシア軍は失う兵士よりも多く徴兵していたのに対し、ウクライナ軍は失う兵士の方が多いのです。ドンバスの占領が進むにつれてロシアは数万人の兵力を失っていたが、これらの損失は国が進軍を続ける中で容認された。2024年、プーチンはウクライナ領約1,600平方マイルを獲得しました。ロシアはウクライナとほぼ同じ数のドローンを生産し、ますます創造的な方法で運用していました。ウクライナやその西側のパートナーよりもはるかに多くの伝統的な兵器、例えば砲弾やミサイルを生産していた。クレムリンの視点からすれば、ロシアの勝利は避けられなかった。しかし、プーチンの慢心が過信を招いたのはこれが初めてではない。彼はトランプが受け入れられないか実現できない条件を推し進め続けた。これには、キエフがまだ支配しているドンバスの一部を放棄し、多くの主権を放棄することなどが含まれていた。トランプのモスクワ派遣の主要な二人の特使、友人のスティーブ・ウィトコフと義理の息子ジャレッド・クシュナーは国際外交の素人であり、適切な交渉プロセスを開始できなかった。モスクワでは両者に対する態度が悪化した。プランAは失敗しました。しばらくの間、プーチンはプランB、つまりトランプがウクライナから手を引くという計画が成功することを期待できた。2025年3月、トランプはウクライナへの米国の無償兵器供給を永久に停止し、キエフに打撃を与えました。2025年7月までに、彼はアメリカからの同国への財政支援をゼロにしました。しかし、ウクライナ当局とその欧州同盟国の巧みな外交により、最終的にトランプはキエフとの情報共有を続け、ヨーロッパが資金提供するプログラムを通じてウクライナへの武器販売を続けることを決定した。ヨーロッパはまた、ワシントンが引き上げた財政支援をウクライナに提供し、大陸をウクライナの防衛産業基盤の安全な後方に変え、資金、技術、そしてウクライナが自国でドローンやミサイルを製造するための安全な拠点を提供しました。同時に、トランプはロシアが譲歩を受け入れなかったことにプーチンに苛立ちを募らせた。彼は既存のロシア制裁を維持し、クレムリン最大の石油会社であるロスネフチとルクオイルをブラックリストに載せ、プーチンの戦争資金に圧力をかけた。
敗北した戦い
プランAとBが失敗した後、プーチンはプランCに進み、戦場で戦争に勝利した。しかし、この計画も揺らぎ始めています。戦争遂行自体は明らかに停滞している。2025年にはロシア軍がウクライナ領の1,600平方マイル以上を占領した(犠牲者としても非常に高い)が、今年前半にはせいぜい約250平方マイルにとどまった。これは部分的には、ウクライナが要塞や地雷原を含む追加の防衛線を構築しているためです。また、ウクライナ側が「キルゾーン」と呼ばれる地域、つまりロシア兵がウクライナのドローンにほぼ即座に発見され攻撃される前線のエリアを拡大できたためでもあります。その結果、ロシア人の死者はさらに増えました。カーネギー財団の軍事アナリスト、マイケル・コフマンによれば、公的なデータは入手できないものの、過去18か月間で毎月殺害されるロシア兵の数はほぼ確実に劇的に増加しているとされています。合計すると、毎月のロシア兵の戦死または重傷の数は約3万人にのぼります。一方で、毎月入隊する兵士の数は27,000人に減少しており、これはロシアの一部地域での登録ボーナスの減少と死者数への認識の高まりによるものです。モスクワがウクライナ前線を決定的に突破できるかどうかはますます疑問視されている。 |
2026.07.30 23:50 |
RBC Ukraine |
Russian strike destroys US-owned drone factory in Kyiv - The Guardian |
<2608-073025>【未修文】
ロシアの攻撃でキエフの米国所有ドローン工場が破壊 - ガーディアン紙
同社は長距離ドローンの製造を専門としています
ガーディアン紙によると、精密攻撃ドローンを製造する米国企業ターミナル・オートノミー傘下の工場が、ロシアのミサイル攻撃でキエフを攻撃した際に破壊された。
米国所有の施設が攻撃されました
ガーディアン紙によると、ターミナル・オートノミーが運営していた生産施設がロシアのキエフ攻撃で破壊されたとのことです。この会社はアメリカ合衆国デラウェア州に登録されています。同社の運営に詳しい関係者は、この施設がロシアの電子戦干渉に耐えられる誘導システムを装備した高精度長距離ドローンを製造していると新聞に語った。ガーディアン紙は、ロシアの全面侵攻開始以来、ロシアのミサイルが米国企業所有の施設を破壊したとして初めての既知の事例かもしれないと指摘しました。
これらのドローンがユニークな点は何でしょうか
ガーディアン紙によると、ターミナル・オートノミーという名称は、電子戦システムによって通信が妨害された後、人工知能が飛行最終段階でドローンを制御する技術を指します。同社の公式ウェブサイトに掲載された情報によると、AI対応の徘徊兵器や精密誘導兵器を開発しており、すでに前線の目標に対して使用されている。公開されている登録記録によると、ターミナル・オートノミーは2023年にアメリカ合衆国デラウェア州で法人化されました。 |
2026.07.30 15:42 |
RBC Ukraine |
Tusk warns next 100 days could decide outcome of Russia-Ukraine war |
<2608-073019>【未修文】
トゥスクは今後100日間でロシア・ウクライナ戦争の結果が決まる可能性があると警告 ポーランド首相、重大な警告を発令
ポーランドのドナルド・トゥスク首相は、今後数か月がロシア・ウクライナ戦争の結果を左右する可能性があると述べ、そのため同盟国はキエフへの支援を強化するべきだとガーディアン紙が伝えています。
ポーランド政府の首脳はウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領と会談した後の評価を共有した。会議は7月29日にポーランドで開催されました。「問題は明らかだ。次の100日間がこの戦争の結果を左右するかもしれないし、その確率は五分五分だ」とタスクは語った。彼の見解では、アメリカ大統領ドナルド・トランプ、「他の何人か」、そしてアメリカの億万長者イーロン・マスクが戦争の結末に影響を与える可能性がある。トゥスクはまた、今日のロシアミサイル事件がウクライナ支援を続ける決意を強めたとも述べた。
「ポーランドの安全保障は、ウクライナ軍の効果的な行動、特に空中戦力に直接、そして明確に依存しています。もしウクライナがずっと求めていたものをもっと多く持っていれば、あの弾道ミサイルがポーランドに向けて発射されることはなかったかもしれない」とトゥスクは語った。また、ワルシャワがウクライナが戦争に敗北しないようあらゆる手段を尽くすと公に誓いました。以前、RBC-ウクライナは、ロシアのKh-101ミサイルが大規模なロシアのウクライナ攻撃中にポーランド領空に侵入したと報じました。 |
2026.07.30 15:15 |
RBC Ukraine |
Ukraine cripples nearly half of Russia's oil refining capacity — FT |
<2608-073017>【未修文】
ウクライナはロシアの石油精製能力のほぼ半分を麻痺させている — FT
ウクライナのドローンとミサイルはロシアの石油精製所に過去最高の被害をもたらした
フィナンシャル・タイムズによると、ウクライナの大規模な長距離攻撃は、ロシアが数十年ぶりに発生した最悪の燃料危機の原因の一つとなっています。ウクライナによるロシア製油所への攻撃により、以下の機関が使用不能となった。
実際の石油精製能力の30%以上に相当します 名目容量の45%以上。ジャーナリストはこれらの施設の修理作業が非常に遅く進んでいると指摘しています。その結果、ウクライナの精密攻撃の影響はさらに数週間、場合によっては数か月にわたり感じられるだろう。
同機関はS&Pグローバル・エナジーのデータやロシア最大の製油所の衛星画像を分析しています。実は、いくつかの施設はまだ本格的な運営を再開していないことが判明しました。さらに、キリシ、トゥアプセ、サマラ、シズランの各精製所は分析時点で石油を全く精製していませんでした。専門家によると、操業を再開した後でも、これらの施設が以前の生産性レベルに戻るには1年以上かかる見込みです。 |
2026.07.30 14:07 |
Kyiv Post |
Why Putin's ratings are falling despite polling manipulation |
<2608-073015>【未修文】
なぜ世論調査操作にもかかわらずプーチンの支持率が低下しているのか 簡単に言うと:燃料不足、経済センスの悪化、ウクライナの攻撃が、一般のロシア人が戦争を無視しにくくしています。プーチンが迅速な解決策を提示しないため、忠実な市民でさえ支持を撤回し始めている。
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領の支持率は、長らく慎重に扱われてきた国の国営世論調査機関の調査でも急激に低下しています。クレムリンのために定期的に調査を行う世論調査財団(FOM)は、プーチンの支持率が週ごとに5ポイントずつ下がり、71%から66%に下がったと報告している。これはロシアが2022年秋に部分動員を発表して以来、最も急激な減少となった。
プーチンの対応を支持しない回答者の割合は16%に上昇し、全面侵攻開始以来の最高水準となった。大統領への信頼は67%に低下し、不信感は20%に達しました。国営のロシア世論調査センター(VTsIOM)も同様の傾向を示しました。7月中旬までにプーチンの支持率は3週間連続で65.1%に低下し、6月中旬の70.4%から低下しました。信頼度は76.7%から71%に低下しました。これらの数字が注目すべきは、ロシア人の約3分の1しかプーチンに反対していないことを証明しているからではありません。彼らが注目すべきは、支持率を過大評価しがちな世論調査システムを突破し、目に見える減少が見られたからです。
ポーリング手法が答えを形作る仕組み
5月以降、VTsIOMは週次政治評価に統合サンプルを使用しています。インタビューの半分は電話で、残りの半分は「ルートサンプル」と呼ばれる方法で行われています。実際には、後者は事前に決められたルートに従って回答者の自宅に接近するインタビュアーがいます。VTsIOM自身も、その方法論的ノートで、フィールドワーク中に生じる質問文言や状況が調査結果にバイアスをもたらす可能性があることを認めています。 |
2026.07.30 10:30 |
Kyiv Indepensent |
'Tough night' for Polish air defense as 'likely Russian' missile falls in Lublin region |
<2608-073011>【未修文】
ルブリン地域に「ロシア製の可能性が高い」ミサイルが落下し、ポーランド防空にとって「厳しい夜」
7月30日の夜、ポーランド東部の野原に墜落した物体はおそらくロシアのミサイルだったとポーランド首相ドナルド・トゥスクは述べた。「すべての兆候はロシア製のKh-101弾道ミサイルだが、ミサイルの種類と発射者については100%確実にしたい」とトゥスクはルブリン地方のタルナワ・コロニア村近くの現場で述べた。
Kh-101は実際には巡航ミサイルであり、弾道ミサイルではありません。7月30日未明、ルブリン地域でサイレンが鳴り響き、F-16戦闘機が緊急発進し、「未確認物体」がポーランド領内に侵入した後、爆発が報告された。これはロシアによる大規模なウクライナ攻撃の最中だった。ミサイルの脅威はポーランドの防空、観測、脅威探知システムにとって「非常に厳しい夜」となったと、同国の国防相ヴワディスラフ・コシニアク・カミシュは翌朝のソーシャルメディアで述べた。
国境を越えたウクライナ空軍は、74発の巡航ミサイル、弾道ミサイル、極超音速ミサイルと284機のシャヘド型ドローンに対応し、ロシアの全面侵攻開始以来数百回にわたる大規模なロシア空爆の一つに応じていた。現地時間午前3時40分、ポーランド軍の作戦司令部は、ポーランド領空で「未確認物体」が検出され、「少なくとも12発」のミサイルが「西ウクライナ上空を運用中」と報告した。 |
2026.07.30 09:44 |
CNN (Yahoo) |
ロシア、キーウに弾道ミサイル攻撃 ゼレンスキー氏は事前に「大規模攻撃」警告 |
<2608-073010>【未修文】
ウクライナ空軍は現地時間30日未明、ロシアがウクライナの首都キーウなどの都市に向けてミサイルを発射したと明らかにした。このわずか数時間前、ゼレンスキー大統領はロシア政府が「大規模攻撃」を準備していると警告していた。
地元軍政当局によると、キーウへの攻撃で少なくとも1人が死亡した。 |
2026.07.30 09:36 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア通販大手の倉庫に、再びウクライナのドローン攻撃 大規模な火災 |
<2608-073009>【未修文】
ロシア最大のオンライン小売業者ワイルドベリーズは7月29日、モスクワの南にあるリャザンの倉庫から従業員を避難させ、商品の受け入れを停止したと発表した。
ロイターが確認した交流サイト(SNS)の映像には、同社の施設で大規模な火災が起きている様子が映っていた。ウクライナは、無人機(ドローン)でロシアのペルミ、リャザンなどの都市とクリミア半島にある製油所や物流施設を攻撃したと発表した。リャザン州の州知事は、複数の産業施設で火災が発生し、6人が手当てを受けていると明らかにした |
2026.07.30 07:30 |
集英社オンライン (Yahoo) |
限界プーチンが断行する「命の選別」…少数民族や受刑者がキルゾーンへ 選挙をにらみ都市部の男性は戦地に行かせず、次は北朝鮮兵 |
<2608-073005>【未修文】
ロシアによるウクライナ侵攻から8月で4年半。前線では、ウクライナの無人機が待ち構える「キルゾーン」を突破するため、ロシア軍が人的損失をいとわない突撃を繰り返している。死者は増え続け、氏名が判明しただけで23万人を超えた。ただ、これは最低限の数字にすぎない。死者と負傷者を合わせたロシア軍の人的損失は、120万人を超えたとの推計もある―。
・戦死者が多い「非ロシア系民族」が多く暮らす地域
・モスクワ州の戦死者は地方の30分の1
・少数民族コリャークの村、人口400人のうち男性の7割が戦地に
・なぜ? 地方で高額報酬を掲げて契約兵を集める手法に依存
・地方や刑務所から「キルゾーン」に送り込まれる
・命の選別…誰の命なら失っても政権への打撃が小さいか
・外国の兵士を大量にのみ込む段階へ
|
2026.07.30 05:00 |
Wedge (Yahoo) |
“劣勢”プーチンがベラルーシ軍の参戦へ圧力、それでも独裁者ルカシェンコが受け入れない理由…参戦はもはや攻撃の対象と政治的自殺につながる |
<2608-073003>【未修文】
振り返ってみると、2022年2月にロシアのプーチン大統領がウクライナへの全面軍事侵攻を開始してから、独裁者ルカシェンコ氏率いるベラルーシは、戦争に深く関与はしているが、ベラルーシ軍が直接参戦することはぎりぎり回避してきた。
戦争初期の22年2〜3月は、ベラルーシ領がロシア軍の侵攻拠点となった。ベラルーシはロシアに、ロシア軍の集結地、キーウ侵攻ルート、空軍基地、ミサイル発射拠点、医療・補給施設を提供した。この時点では、ベラルーシ軍も近く参戦するのではないかという見方も強かった。しかし、22年春〜23年前半には、ロシア軍がキーウ方面から撤退したこともあり、ベラルーシの影は薄くなる。ベラルーシ領は、ロシア軍の動員兵訓練、負傷兵治療、装備整備、弾薬輸送、航空基地といった兵站基地の役割を果たすようになった。この頃になると、ベラルーシ軍の直接参戦論は次第に後退した。
それが、23年になると、ベラルーシ絡みの色んな動きが相次いだ。何と言っても、ロシアによるベラルーシへの戦術核配備が、最大のトピックで、北大西洋条約機構(NATO)への政治的メッセージという意味合いが大きかった。さらに、いわゆる「プリゴジンの乱」後、ロシアの民間軍事会社ワグネル部隊がベラルーシに拠点を移したことも、大きな出来事だった。一時は、ポーランドやリトアニアとの軍事危機まで話題になったが、結果的に規模は縮小し、危機も沈静化した。その後も、ベラルーシ軍は動かなかったが、いつ動くか分からないので、ウクライナもかなりの兵力を北部国境へ張り付けることを余儀なくされた。ベラルーシの兵力そのものはわずかなものだが、それでもその存在は軍事的効果を持っていた。 |
2026.07.29 17:46 |
RBC Ukraine |
Russian troops increasingly surrender again after POW swaps - Coordination Headquarters |
<2608-072917>【未修文】
捕虜交換後、ロシア軍は再び降伏を繰り返している - 調整司令部 捕虜になる兵士は、今後の捕虜交換の可能性を高めます
ウクライナ捕虜扱い調整本部によると、交換後に前線に戻されるロシア兵は、戦闘に戻るのではなく再びウクライナ軍に降伏する傾向が増えている。調整本部によると、ウクライナは現在、以前交換された後に再びウクライナ国防軍に降伏した20人のロシア兵を拘束しています。本部は、この傾向はロシア軍がウクライナの捕虜状況を把握していることを示していると述べた。以前に捕虜として拘束された人々は、ウクライナが国際人道法とジュネーブ条約を遵守し、捕虜に対して適切な拘禁条件と人道的な扱いを提供していることを身をもって体験しています。本部は、この傾向が「コチュ・ジット(生きたい)」や「コチュ・ナイティ(見つけたい)」プロジェクトによっても支えられていると付け加えました。これらの取り組みは、ロシア軍人とその家族に捕虜の権利、ウクライナ人捕虜の状況、そして命を救う可能性について知らせています。
その結果、交換後に前線に戻されるロシア兵の中には、戦闘に参加する代わりに意図的に再び降伏を選ぶ者が増えていると本部は述べています。調整本部はまた、ウクライナとロシアの兵士に対する扱いの違いを強調しました。捕虜から戻ったウクライナの防衛隊員は、希望すれば軍務を辞める法的権利を有する。対照的に、ロシアの指揮官は捕虜交換後に兵士を前線に戻すと報告されている。調整本部副長のアンドリー・ユソフ氏は、捕虜となったロシア兵一人一人がウクライナの交換可能な捕虜プールを強化すると述べた。 |
2026.07.29 11:37 |
AFP=時事 (Yahoo) |
ゼレンスキー氏「戦争の主導権、もはやプーチンの手中にない」 |
<2608-072910>【未修文】
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は28日に放映された米FOXニュースのインタビューで、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は多大な兵員損失を被っているため、もやは戦争の主導権を握っていないとの認識を示した。
米首都ワシントン訪問中に収録されたインタビューで、ゼレンスキー氏は「プーチンは現在、毎月3万人の兵士を失っている。多大な損失だが、彼はこの戦争をやめようとしない。したがって、もはや主導権はプーチンの手中にはない」と述べた。
FOXニュースの司会者ショーン・ハニティ氏によるインタビューの中で、ゼレンスキー氏は戦争終結への意欲を語った。「われわれはこの戦争を止めたいと考えている。トランプ大統領も、欧州諸国もそれを望んでいる。しかし、プーチンだけが望んでいない」と訴えた。 |
2026.07.28 08:26 |
産經新聞 (Yahoo) |
プーチン氏がアルメニアに国民投票を要求、EU加盟巡り 電話首脳会談で再び緊張露呈 |
<2608-072806>【未修文】
ロシアのプーチン大統領と南カフカス地方の旧ソ連構成国アルメニアのパシニャン首相は27日、電話会談を行った。両国の発表によると、プーチン氏は露主導の経済共同体「ユーラシア経済連合」(EAEU)の加盟国でありながら欧州連合(EU)加盟を目指すアルメニアに対し、「EAEU残留かEU加盟かを選ぶ国民投票をできるだけ早く実施すべきだ」とする従来の立場を再び伝達した。
これに対し、パシニャン氏は、アルメニアがEUに正式な加盟申請をしていない現段階で国民投票を実施するのは不可能だと反論。5月下旬以降にロシアが多数のアルメニア産品を対象に禁輸措置を導入してきたことについても「EAEUの規則に反する」として見直しを求めた。今回の電話会談は近年の両国間の緊張を改めて浮き彫りにした。
アルメニアはEAEUに加え、露主導の軍事同盟「集団安全保障条約機構」(CSTO)の加盟国でもある。ただ、2020~23年に起きた隣国アゼルバイジャンとの一連の領土紛争で自国を軍事支援しなかったとしてロシアとCSTOを批判。24年にCSTOへの参加凍結を表明した。一方で昨年、EUへの加盟手続きの開始を定める法律を制定。今年5月には初のアルメニア・EU首脳会合を開いた。米国とも「包括的戦略パートナーシップ憲章」に署名するなど、欧米接近路線を進めてきた。 |
2026.07.28 07:25 |
RBC Ukraine |
Armenia’s Prime Minister raises possibility of EU membership vote |
<2608-072803>【未修文】
アルメニア首相がEU加盟投票の可能性を示唆 パシニャンとプーチンの会話について何が分かっているのか?
アルメニアのニコル・パシニャン首相は、ロシアの指導者ウラジーミル・プーチンとの会話の中で、同国の欧州連合加盟に関する国民投票を国内で実施できると示唆したと、アルメニア・ラジオ・スヴォボダが報じている。同紙の記事によると、昨日7月27日、パシニャンは6月に行われた議会選挙後に初めてプーチンと話した。
アルメニア政府の声明によると、パシニャンはモスクワに対し、ロシアがアルメニア産製品の輸入に課している制限について措置を取るよう求めた。彼は、これらの措置が二国間協定やユーラシア経済連合(EAEU)の規則に反すると説明しました。
一方、クレムリンでは交渉の詳細を発表し、プーチンがパシニャンに対し、できるだけ早く欧州連合加盟またはEAEU加盟継続に関する国民投票の実施の必要性を強調したと報じられました。
アルメニア政府の報道サービスによると、パシニャンはプーチンに対し次のように伝えた。国民投票は可能だが、同国が正式にEU加盟を申請した後に限られる。メディアはまた、ロシアがパシニャンの議会選挙での勝利を祝っていなかったことを指摘している。
他に重要なことは何でしょうか
2025年3月、アルメニア議会は欧州統合に関する法案を第二読会で可決しました。この文書は政府に対し、EU加盟プロセスを開始するよう求めました。今月初め、EUはアルメニアをロシアの圧力から救う方法を見出しました。欧州委員会のウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長は、EUがアルメニア輸出品の約80%に対する関税を廃止したと述べました。さらに、同国には財政支援も提供されます。 |
2026.07.28 04:22 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ルーマニア、ロシア外交官1人を国外退去処分 相次ぐドローン領空侵犯巡り |
<2608-072802>【未修文】
ルーマニア外務省は27日、ドローン(無人機)による領空侵犯が相次いだことを受け、ロシア大使館所属の外交官1人を国外退去処分にしたと発表した。
ロシアが隣国ウクライナに対する攻撃を続ける中、ルーマニアの領空にドローンが侵入する事例が相次いでおり、ルーマニア空軍は24日から3日間で合計3機のドローンをF16戦闘機で撃墜した。在ルーマニアのロシア大使館は、ロシアがルーマニア国内の目標に向けてドローンを飛行させたことは一度もないとし、「根拠のない非難」としてルーマニアの主張を退けた。ロシア政府は対抗措置を講じるとしている。 |
2026.07.28 04:05 |
RBC Ukraine |
Russia could impose martial law after parliamentary vote, report says |
<2608-072801>【未修文】
報道によると、ロシアは議会の投票後に戒厳令を敷く可能性があると ロシアにおける戒厳令の可能性についての議論について、何が分かっているのでしょうか?
ロシア当局は、国家ドゥーマ選挙後に戒厳令やその一部の要素が正式に導入される可能性を排除していないと、ロシア版『ヴィョルストカ』は伝えている。同メディアによると、ロシア連邦の連邦および地方政府機関、さらに野党ドゥーマの指導部の複数の情報筋がこの情報を提供した。したがって、連邦法によれば、このような措置を実施するには、戒厳令開始の日時を明記した大統領令で十分である。もしこれが実現すれば、実質的に厳しい制限が課されることになります。その中には以下の通りです:
・政党や公共団体の活動を「凍結」すること;
・大規模な集会を禁止すること;
・すべての選挙の中止;
・全面的な検閲;
・市民の移動制限と夜間外出禁止令
さらに、当局は防衛関連の活動のために民間人やその財産を動員する権利を持つことになる。
クレムリンと協力する2人の政治戦略家は、このシナリオは「長らく国民に対して遠慮をやめ、国全体と戦争を仕掛ける時だと長らく信じてきた一部の治安当局者」によって支持されていると述べた。「引き金となるのは前線での失敗や軍への採用の失敗かもしれない」と、前述の政治戦略家の一人は示唆した。 |
2026.07.27 16:45 |
RBC Ukraine |
Ukrainian intel spots 'warning sign' in Russian oligarchs' actions |
<2608-072709>【未修文】
ウクライナの情報機関がロシアのオリガルヒの行動に「警告の兆候」を発見
ロシアで最も裕福な個人たちは、ますます資産をロシアで手放しています
ロシアの株式市場は19週連続で下落を続けており、ウクライナ外国情報局によると、同国の最も裕福な市民はますます資本を暗号通貨や外国資産に移している。ウクライナ外国情報局(SZRU)によると、主要なロシアの投資家はポートフォリオを再構築し、暗号通貨、海外不動産、プライベート投資ファンドをますます支持しています。この傾向は、ロシアの株式市場の長期的な下落と重なり、現在19週間連続で下落しています。情報機関は、ロシア証券の売却や資産の海外移転を望む動きは、ロシア経済の見通しに対する信頼の低下を反映していると考えています。
ロシアの株式市場の下落
7月中旬時点で、ロシアの大手企業の株価は大幅な損失を被っていました。ガスプロムとVTBの株価は21%以上下落し、ノルニッケルは24%、アエロフロートは27%、MTSは28%下落しました。最も急激な減少はロシア最大の金生産者ポリウスによって記録されました。市場価値はわずか2週間で53%も急落しました。アナリストは、4月初め以降、ロシア株式市場は総時価総額の約30%を失い、2016年以来の水準に戻ったと推定しています。SZRUは、1997年に統計追跡が始まって以来、このような長期的な減少は記録されていないと指摘しました。 |
2026.07.27 10:14 |
日経電子版 |
ロシア海軍に「無人システム連隊」新設 パレードは2年連続なし |
<2608-072705>【未修文】
ロシア海軍のモイセーエフ総司令官は北方艦隊に無人艇や水中無人機を運用する「無人システム連隊」を新設したと明らかにした。「ロシア海軍の日」に当たる26日、ロシアメディアが報じた。無人システム連隊は太平洋艦隊にも導入予定という。
ロシアメディアは、海軍の日の恒例行事とされる北西部サンクトペテルブルクでの軍事パレードは今回、実施されないと報じた。パレードは昨年、「安全上の理由」で初めて中止となった。ウクライナ軍の無人機攻撃などを考慮した可能性があるとみられていた。
プーチン大統領は26日、ビデオメッセージを発表し、ロシアの「核の3本柱」のうち海洋戦力は力を増していると主張。戦闘用の艦艇が量産され、潜水艦や水上艦部隊へ先進的な兵器や装備が配備されているとした。
海軍の日の軍事パレードは2017年から毎年7月、サンクトペテルブルク市内のネバ川の河口付近やフィンランド湾で実施されていた。
|
2026.07.27 09:35 |
Kyiv Post |
Ukraine Targets Russia’s Strategic Maritime Hub, State Fuel Depot in Deep Drone Raid |
<2608-072704>【未修文】
ウクライナ、ロシアの戦略的海上要衝である国営燃料倉庫を大規模なドローン攻撃で標的
簡単に言うと:OSINTの分析によると、ウクライナはロシアのロストフ海上貿易港とウドムルツェの戦略的国燃料倉庫を標的に夜間にドローン攻撃を行いました。ウドムルツはウクライナ国境から約1,350キロメートル離れた場所です。ロシアはまた、攻撃後、ロストフ・ナ・ドヌとベルゴロドでも死傷者と被害を報告した。
ウクライナはロシア各地で夜間に無人機攻撃を行い、戦略的に重要なロストフ海上貿易港とOSINT分析官が特定したロシアのウドムルツ共和国にある国家燃料備蓄施設を標的にし、国境都市ベルゴロドも攻撃しました。独立系メディアAstraが地元住民が公開した映像の分析によると、攻撃の主な標的はロストフ海上貿易港であった。攻撃後、月曜朝、港の第4貨物地区から煙が立ち上っているのが確認された。また、港近くの高層住宅ビルにドローンが命中し、民間企業、倉庫施設、複数の住宅物件でも火災が発生していると、ロストフ州知事ユーリ・スリューサル氏は述べた。
複数の車両が損傷し、アパートや社会施設の窓が吹き飛ばされました。スリューサール氏は、この攻撃で2人が死亡、5人が負傷したと述べた。ドン川沿いに位置しつつも、ロストフ海貿易港はロシアのアゾフ・黒海流域の一部であり、黒海や地中海行きの外国籍船舶を含む国際船舶を取り扱っています。 |
2026.07.27 06:30 |
朝日新聞 (Yahoo) |
プーチン氏、カザフ大統領の提案を「無視」 侵攻継続の意欲変わらず |
<2608-072701>【未修文】
ロシアのプーチン大統領は26日、「海軍の日」に開いた兵士との懇談で、旧ソ連時代にウクライナ東部ドンバス地方はロシアの一部になるはずだったと従来の主張を繰り返した。「すべてを本来の流れに戻さなくてはならない」と述べてウクライナ侵攻を正当化し、今後も侵攻を続ける考えを示した。
懇談の様子はテレビ中継され、兵士たちの質問に答える形で、プーチン氏は自らの持論を国民に向けて訴えた。ロシアの同盟国カザフスタンのトカエフ大統領が25日、プーチン氏との会談でウクライナ侵攻の理由を「理解するのは非常に難しい」と述べて停戦を提案したが、プーチン氏はこれまで通りの強硬姿勢を貫いた。 |
2026.07.26 23:07 |
Ukrinform |
ゼレンシキー宇大統領、48時間以内のロシア軍による大規模攻撃の可能性を警告 |
<2608-072617>【未修文】
ウクライナのゼレンシキー大統領は24日、今後48時間以内にウクライナに対するロシアの大規模攻撃が行われる可能性があると警告した。
ゼレンシキー大統領が同日夜の動画メッセージの中で報告した。
ゼレンシキー氏は、「私たちは情報機関および私たちのパートナーたちから、ロシアがウクライナへの新たな大規模攻撃に向けてミサイルを準備したことを知っている。今日、その攻撃があるかもしれない。48時間以内であるとの予備情報がある。どうか身を守ってくれ。空襲警報のシグナルに注意を向けてほしい」と呼びかけた。 |
2026.07.26 23:06 |
共同通信 (Yahoo) |
ロシア海軍に無人システム連隊 パレードは2年連続なし |
<2608-072616>【未修文】
ロシア海軍のモイセーエフ総司令官は北方艦隊に無人艇や水中無人機を運用する「無人システム連隊」を新設したと明らかにした。「ロシア海軍の日」に当たる26日、ロシアメディアが報じた。無人システム連隊は太平洋艦隊にも導入予定という。
ロシアメディアは、海軍の日の恒例行事とされる北西部サンクトペテルブルクでの軍事パレードは今回、実施されないと報じた。パレードは昨年、「安全上の理由」で初めて中止となった。ウクライナ軍の無人機攻撃などを考慮した可能性があるとみられていた。
プーチン大統領は26日、ビデオメッセージを発表し、ロシアの「核の3本柱」のうち海洋戦力は力を増していると主張。戦闘用の艦艇が量産され、潜水艦や水上艦部隊へ先進的な兵器や装備が配備されているとした。 海軍の日の軍事パレードは2017年から毎年7月、サンクトペテルブルク市内のネバ川の河口付近やフィンランド湾で実施されていた。 |
2026.07.26 18:48 |
JSF (Yahoo) |
ロシア軍のドローンが三日連続でルーマニア領空侵犯、F-16戦闘機が撃墜 |
<2608-072614>【未修文】
7月26日、ルーマニアのニクショル・ダン大統領は新たなドローンによる領空侵犯が発生し、同国空軍のF-16戦闘機によって撃墜したと発表しました。これで7月24日から三日連続でドローンに侵入されて全てF-16が撃墜しています。なお最初に撃墜した1機目のドローンの残骸の調査では、正体はロシア軍の使用するシャヘド型の自爆無人機であると特定されました。
関連記事:ルーマニア領空侵犯のドローンをF-16戦闘機で撃墜、二日連続
ゼレンスキーは以前、ウクライナ軍がカスピ海でロシア軍艦とイラン関連の軍事物資輸送に使われる船舶を攻撃したと述べていた。
ウクライナ大統領はその後のX発言で、キエフは7月初めから「湾岸諸国およびそこに設置された米軍施設に対するロシアの衛星監視を活発に記録している」と述べた。これらの画像はその後イランにも現れる。」「同時に、ロシアの衛星画像とイランの攻撃には明確な相関関係がある――攻撃前も攻撃準備のため、被害の評価後も」とゼレンスキーは述べた。
彼は、7月19日と20日だけでも、ロシアの衛星観測にはバーレーンに2つ、ヨルダンに1つ、クウェートに1つの空軍基地が含まれていたと述べた。 |
2026.07.26 16:12 |
Ukrinform |
ロシア軍、キーウ州のイベント開催地を弾道ミサイルで攻撃 死者10名、負傷者約100名 |
<2608-072611>【未修文】
24日日中のロシア軍のミサイル攻撃を受けたウクライナ中部キーウ州では、暫定情報で10名が死亡、約100名が負傷している。クラウチェンコ検事総長がテレグラム・チャンネルにて報告した。
クラウチェンコ氏は、「ロシアが再びキーウ州にミサイル攻撃を加えた。10名が死亡し、さらに約100名が様々な程度の負傷を負った。情報は確認中だ」と書き込んだ。同氏はまた、ミサイル攻撃自体の刑事捜査に加え、今回のミサイル攻撃による重大な被害をもたらした、イベントの計画・開催における不適切な職務遂行の可能性に関しても刑事捜査が開始されたと伝えた。
同氏はその際、戦争は管理面での決定に対する責任を免除することはなし、それどころか、最大限の専門性、慎重さ、あらゆる行動の認識を要求すると指摘した。そして同氏は、「捜査によって、誰がイベント開催の決定を下したのか、誰が開催場所、時間、形式を承認したのか、どのような安全対策が講じられていたのか、そして戒厳令下におけるリスクが適切に評価されていたのかが明らかにされる」と強調した。
また、オリーニク・キーウ州軍行政府長官代行は、フェイスブック・アカウントにて、ロシア軍はキーウ州ブチャ地区にミサイル攻撃を行ったとしつつ、暫定情報によれば攻撃が行われた民間訓練場の敷地では、イベントが開催されていたと伝えた。同氏は、「本日日中、ロシアはキーウ州内に対して弾道ミサイル攻撃を加えた。最も被害を受けたのはブチャ地区だ。敵の攻撃の結果、死傷者が出ている」と伝えた。
「ウクライナ兵器生産者評議会」もまた、フェイスブック・アカウントにて、今回のキーウ州へのミサイル攻撃の際、着弾現場には防衛産業の代表者が滞在していたことを認めた。 |
2026.07.26 13:45 |
RBC Ukraine |
Romania downs third Russian drone that entered its airspace |
<2608-072608>【未修文】
ルーマニアが自国の領空に侵入した3機目のロシア無人機を撃墜
これはわずか3日間で3件目の同様の事件となります
ルーマニアのニクショル・ダン大統領によると、7月26日朝、ルーマニアのF-16戦闘機が同国の領空を侵害した後、別のロシアのドローンを撃墜した。
大統領によると、事件は午前10時13分にスリナ・チリア地域で発生しました。「ルーマニアのパイロットと地上チームの皆さん、任務遂行のプロフェッショナリズム、勇気、効率性を称賛します。彼らの行動を通じて、国土の防衛とルーマニア国民の安全に貢献しています」とダンは述べました。また、ルーマニア検察総長室の調査結果に基づき、前日に撃墜されたドローンはロシアがウクライナとの戦争で使用したシャヘド型ドローンと特定されたとも述べた。
当局は過去2日間に撃墜されたドローンの調査を続けています。この調査結果は、ルーマニアがロシアに対して公式に抗議する外交的抗議の基礎となる。「ロシア連邦がルーマニアの領空を侵害し続けることは容認できず、容認できない。ルーマニアは同時にNATOの空域であり、欧州連合の領空でもある。このような行動は容認できず、我々は同盟国とともに最大限の真剣さで対応します」とルーマニア大統領は強調しました。
ルーマニアがロシアのドローンを撃墜
7月24日午前11時頃、ルーマニアのF-16が同国の領空に侵入したドローンを撃墜しました。ニクショル・ダン大統領は、その地域は無人であり、パイロットが民間人の危険を及ぼさずに目標と交戦できると述べた。
後に、NATOは未確認のドローンがルーマニア領空に侵入したことを受け、ルーマニアのF-162機とイタリアのユーロファイター2機の4機の戦闘機を緊急発進させたことが明らかになりました。
ルーマニアの検察は後に、そのドローンがロシア製のシャヒドであることを確認した。7月25日の朝、ルーマニア空軍はロシアによるウクライナへの攻撃中に同国の領空を侵害した別のドローンを撃墜しました。
ウクライナ空軍の報道官ユーリー・イフナト氏は、ロシアが意図的にそのようなドローンをNATO加盟国に向けて誘導している可能性を示唆しています。 |
2026.07.26 11:30 |
RBC Ukraine |
Putin plans to test UK's new prime minister, intelligence warns |
<2608-072607>【未修文】
プーチンは英国の新首相を試す計画だと情報機関が警告 情報筋はプーチンが英国の政権交代を利用しようとしている。
デイリー・メール紙によると、英国とそのNATO同盟国は、ロシアの情報機関がアンディ・バーンハム首相の新政権を試すと予想される中、イランに注力し続ける中、今後数か月以内にウラジーミル・プーチンからの直接的な挑戦に直面する可能性があります。
なぜ今なのか
情報筋によれば、バーンハムがキア・スターマー首相に代わって首相に就任したことで、プーチンは英国の決意の変化と感じられた隙を利用しようとするだろう。「現在、プーチンが今後数か月の間にNATOと直接対決する準備をしているという強い信念がある。「これにはいくつかの要因が絡んでいる。トランプがイランに気を取られているという考えや、ウクライナ指導部の分裂の兆しなどだ」とある情報筋は語った。
ロシアがすでにルートを変えつつある理由
また、先月ロイヤルマリーンがイギリス海兵隊の一隻を拿捕した後、モスクワはすでに影の石油タンカー艦隊をイングランド海峡を迂回させて英国の資源を分散させようとしていると報じた。西側の制裁に違反して数百万バレルの石油を輸送するこれらの船は、現在シェトランド諸島北方の海域を経由して大西洋へ向かっている。
バーンハム大統領の就任初月曜日、ロシアのフリゲート艦がプリマスの南46マイルで実弾演習を実施した。
なぜこれがプーチンにとって個人的なことかもしれないのか また、プーチン大統領がウクライナ戦争の進展に個人的に不満を抱いていることも一因だと関係している。「もしプーチンが戦場の流れを変えられなければ、戦争は敗北するという感覚がある」と情報筋は述べ、英国の政権交代はロシア大統領にバーナムを「試す」きっかけとなり、過去と現政権の違いを利用しようとする可能性もあると付け加えた。 |
2026.07.26 08:00 |
集英社オンライン (Yahoo) |
もはやプーチンに「停戦」の選択肢はない…燃料不足、兵員不足、支持率低下でも止まれない「地獄のデスロード」 |
<2608-072605>【未修文】
ガソリンが足りない。兵士も足りない。支持率にも陰りが見え始めた。それでもプーチン大統領は戦争を止められない。ロシア国内で広がる燃料不足や国民の不安は、政権の弱体化を示すだけではない。追い詰められた独裁者が、さらに危険な一手へ踏み出す可能性を示す「危険信号」でもある。
・ウクライナの狙いは、建物を壊すことだけではない
日本では、ウクライナの長距離攻撃は「ロシア本土への反撃」として紹介されることが多い。だがウクライナの狙いは、建物を壊すことだけではない。プーチンと国民の間にあった暗黙の約束を壊すことにもある。産油国ロシアで、ガソリンが足りなくなっている。政府の確定統計ではないが、食品輸送車や農業部門への供給を優先し始めた事実からも、燃料事情が深刻であることは分かる。戦争は、もはや国境の向こう側だけで起きているのではない。ロシア人が毎日使う車の燃料にまで、その影響は及んでいる。
・プーチンと国民の間にあった約束は単純だった
ウクライナの攻撃方法も変わった。前線の兵士だけでなく、製油所、燃料貯蔵施設、軍需工場、航空基地を繰り返し狙っている。戦争研究所によると、6月にはロシア占領下のウクライナ領にあるロシア側目標への中距離攻撃が少なくとも303件確認された。これとは別に、ロシア国内では石油関連施設への攻撃が31件、軍事資産への攻撃が47件確認されている。ウクライナは、これまで強みであったはずのロシアの広大な領土を「防空能力を分散させなければならない弱点」に変えようとしている。プーチンと国民の間にあった約束は単純だった。政治に口を出さず、戦争にも逆らわなければ日常生活は守られる。兵士が前線へ送られても、大多数の国民には戦争前と大きく変わらない生活を与える。これは明文化された契約ではなく、プーチン体制を説明する政治的な見方である。その前提が崩れ始めた。
・「国は正しい方向に進んでいる」と考える人、61%から52%へ
政府系世論調査機関FOMの2026年6月調査では、親族や友人、同僚など「周囲では不安な空気が優勢だ」と答えた人が55%に達した。前年同時期は40%だった。独立系レバダ・センターの調査でも、プーチン支持率は5月の79%から6月には74%へ下がり、不支持は15%から21%へ増えた。「国は正しい方向に進んでいる」と考える人も61%から52%へ減った。それでもプーチンの支持率は高く、明らかな政権崩壊が迫っているわけでもない。だが、戦争を遠い出来事として扱うことで保たれてきた安心感は失われている。
・自分が敗北者に見えない終わり方を探すプーチン
ロイターは、クレムリンに近い匿名情報源の証言として、現在の戦線で停戦する妥協案を示した側近らをプーチンが叱責したと報じた。公式記録ではないため慎重に扱う必要はあるが、プーチン本人もドンバスなど4州の完全支配という目標を下ろしていない。ロシア側は、ウクライナにNATO加盟断念、軍備制限、領土譲歩を求めている。交渉のために要求を調整するのではなく、戦場で得られなかったものを交渉で取ろうとしている。理由は明白だ。十分な戦果がないまま停戦すれば、なぜ多数の兵士が死傷したのか、なぜ制裁を受け入れたのか、なぜ生活が苦しくなったのかという問いがプーチン自身へ向かう。
・月間の人的損耗3万人に対し新規採用は2万7,000人
2026年のロシア軍では、戦死、負傷、行方不明を合計した人的損耗が月3万〜3万4,000人に達し、新規採用約2万7,000人を上回っている可能性が高いと推計する。公式統計ではないが、現在の戦い方を維持するには大量の補充が必要である。契約金を積めば財政が傷む。動員を拡大すれば国民の反発と国外流出を招く。2022年9月の部分動員後には、数十万人が国外へ向かった。正確な純流出は不明だが、社会に大きな衝撃を与えたことは確かである。怖いのは、国内の強硬派は撤退を求めていないことだ。
・次の強硬策を呼び込む危険信号
プーチンの窮地を、政権崩壊の前兆と考えるのは早い。反戦運動は抑え込まれ、治安機関も健在である。ロシアには2026年を通じて戦争を続ける能力が残っている。だが、強い政権と余裕のある政権は同じではない。燃料不足を隠せず、国民の不安を抑えられず、戦費を民間へ転嫁し、動員の反動を恐れながら兵士を求める。しかも停戦すれば、自らの権威が傷つく。プーチンは戦争を続ける力を持つ。しかし、自ら設定した戦争目標によって、戦争を終わらせる選択肢を狭めている。
・国民を乗せたまま突き進む、地獄のデスロード
その先にあるのは勝利への道ではない。自分で出口を塞ぎ、国民を乗せたまま突き進む、地獄のデスロードである。歴史を振り返れば、追い詰められた権威主義体制が理性的な撤退を選んだ例は多くない。むしろ失敗の証拠が積み上がるほど、指導者は撤退の代償を恐れ、賭け金を釣り上げてきた。プーチンもその轍を踏みつつある。燃料不足も、財政赤字も、兵員不足も、本来であれば停戦へ向かう十分な理由になるはずだった。だが、自ら掲げた戦争目標が、その出口を内側から塞いでいる。
文/小倉健一 |
2026.07.26 06:42 |
共同通信 (Yahoo) |
カザフ、ロシアに侵攻凍結進言 異例、交渉再開を提案 |
<2608-072603>【未修文】
カザフスタンのトカエフ大統領は25日、ロシア西シベリアのオムスクでプーチン大統領と会談し、ロシアによるウクライナ侵攻を巡り、紛争を「凍結」し交渉に戻るべきだと訴えた。ロシア大統領府が発表した。トカエフ氏はプーチン氏と関係が深く、対面で戦闘停止を進言したのは異例。凍結に言及するなど、従来の発言より踏み込んだ。
2022年2月に始まった侵攻は4年を超えたが、なお終わりが見えず、危機感を募らせている可能性がある。「われわれを含む多くの人がこの紛争の性質を完全には理解できない」と述べた。 |
| 05:26 |
朝日新聞 (Yahoo) |
ロシアが北朝鮮兵追加受け入れか 3万人規模とゼレンスキー氏 |
<2608-072601>【未修文】
ウクライナのゼレンスキー大統領は25日、定例の夜の演説で、ロシアが北朝鮮兵士の受け入れ追加を準備していると警告した。ロシアはウクライナへの全面侵攻後、北朝鮮から兵士や弾薬などの軍事支援を受けている。
ゼレンスキー氏によると、北朝鮮からの追加派兵の規模は3万人。ロシア南西部のボロネジ州で受け入れる準備が6月から進められているという。弾道ミサイル発射装置の追加供与も準備が進められているとした。
こうした動きに対し、ゼレンスキー氏は「ロシアは北朝鮮に対し、戦争の遂行や兵器の改良について学ばせ、実戦経験を積ませている」と警戒。「北朝鮮のミサイル射程圏内にいるアジアのすべての人びとにとって脅威となる」と訴えた。
ロシアと北朝鮮は2024年、互いに軍事的援助を提供すると定めた「包括的戦略パートナーシップ条約」を結んだ。ロイター通信によると、ウクライナ軍が攻撃したロシア南西部クルスク州で24年、北朝鮮の兵士約1万4千人がロシア軍と戦闘に加わったという。
|
2026.07.25 22:10 |
RBC Ukraine |
Downed drone in Romania identified as Russian Shahed |
<2608-072518>【未修文】
ルーマニアで撃墜されたドローンはロシアのシャヘドと特定
イタリアのパイロットが発射した迎撃ミサイルは、ドローンを外した後、クレーターを残しました
ルーマニアの検察は、7月24日にブザウ郡上空で撃墜されたドローンがロシアのシャヘド・ドローンであることを公式に確認したとユーロニュースが報じている。同メディアは、プロイエシュティ控訴裁判所の検察庁が、7月24日にブザウ郡パディナで撃墜されたドローンがロシア製のシャヘド型ドローンであることを確認したと伝えた。この身元はルーマニア国防省の専門家によっても確認されました。
検察は、ルーマニア航空法に基づく制限空域での航空機運航に関する刑事捜査を開始しました。
ドローンの調査に加え、捜査官はその傍受の状況にも対処しなければなりませんでした。イタリアのパイロットがユーロファイター・タイフーンを操縦して発射したミサイルは目標に命中せず、ブライラ郡の着弾地点にクレーターを作った。ブザウ県パディナでは、現地チームがドローンの残骸と迎撃ミサイルを回収しました。すべての断片は軍によって法医学鑑定のために収集されました。
以前にも報じられた通り、7月24日午前11時頃、ルーマニアのF-16が同国の空域に侵入したドローンを撃墜しました。ルーマニア大統領ニクショル・ダンは、その地域は無人であり、パイロットが民間人の命を危険にさらすことなく目標と交戦できると述べた。
それ以前、2026年5月には、ロシアのドローンがウクライナ国境近くのガラツィ市のアパートを攻撃した後、ルーマニアはNATOに対し防空システムの輸送を加速するよう正式に要請しました。 |
2026.07.25 21:42 |
RBC Ukraine |
Moscow responds after Kazakh president Tokayev urges Putin to freeze war |
<2608-072516>【未修文】
カザフのトカエフ大統領がプーチンに戦争凍結を促した後、モスクワはこれに応じる
クレムリンがウクライナとの戦争を終結させると言っていること
クレムリン報道官ドミトリー・ペスコフ氏は、ロシアのプーチン大統領がカザフのカシフ大統領カシム・ジョマルト・トカエフのウクライナ戦争凍結案に応じたと述べた。ペスコフによれば、それは今日中に実現する可能性があるが、条件が一つあった。
クレムリン報道官によると、本日の両国代表会談でウラジーミル・プーチンはトカエフに戦争の経過について詳細な説明を行った。
プーチンがトカエフの戦争凍結案にどう反応したか尋ねられたペスコフは、ロシアが目的を達成するまでそのような動きは不可能だと答えた。また、ウクライナが特定の決定を下せば、戦闘は早ければ今日までに止まる可能性があると付け加えた。
「トカエフが提案したウクライナ紛争の凍結は、キエフの立場を考えれば不可能だ。ロシアの主な条件は目標の達成です。「キエフ政権が適切な決定を下せば、今日中にすべてが止まる可能性がある」とペスコフは指摘した。 |
2026.07.25 15:11 |
共同通信 (Yahoo) |
中ロ艦艇、北海道沖へ航行 EEZ射撃の駆逐艦も |
<2608-072508>【未修文】
防衛省統合幕僚監部は25日、中国とロシアの海軍艦艇計4隻が太平洋を北上し、北海道沖に進んだのを確認したと発表した。沖ノ鳥島(東京都)周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)で、射撃訓練をした中国のミサイル駆逐艦が含まれる。
防衛省によると、4隻は小笠原諸島付近を経て、23日には、千葉県の犬吠埼の沖合を航行。25日には、北海道の納沙布岬から南東に約300キロ付近で確認された。海上自衛隊の護衛艦や哨戒機が監視に当たった。 |
2026.07.25 14:29 |
FNN Prime Online News (Yahoo) |
中国・王毅外相「日本の再軍備を許してはならない」ロシアのラブロフ外相と会談 連携して日本をけん制か |
<2608-072507>【未修文】
中国の王毅外相がロシアのラブロフ外相と会談し「日本の再軍備を決して許してはならない」と主張しました。
王外相とラブロフ外相は、24日上海協力機構外相会議が行われている中央アジアのキルギスで会談しました。
中国外務省によりますとこの中で王外相は「第二次世界大戦の勝利の成果を守り、日本の再軍備を決して許してはならない」と述べました。
一方、ラブロフ外相は中国側の発表によりますと「ロシアは日本による再軍備化の加速や核保有の企てに対し、強い警戒感を持ち断固として反対する」と応じたとしています。
中国は防衛力強化を進める高市政権を「新型軍国主義」と非難し、今年5月に行われた習近平国家主席とプーチン大統領の首脳会談後の共同声明で日本の軍事力強化への反対が明記されていました。中国としては今後、9月の「抗日戦争勝利記念日」など日本と歴史的に関わりのある行事が控えるなか、中露で連携して日本をけん制したい狙いがあるものとみられます。 |
2026.07.25 11:55 |
RBC Ukraine |
Ukraine attacks 10 Wildberries warehouses in a week: ISW assesses impact on Russia |
<2608-072504>【未修文】
ウクライナが1週間で10のワイルドベリーズ倉庫を攻撃:ISWがロシアへの影響を評価
なぜワイルドベリーズのストライキがクレムリンにとって問題になるのか?
ウクライナによるワイルドベリーズの物流センターへの攻撃は、ロシアの主要都市の住民に戦争の影響を強く感じさせるとともに、ロシアのエリート層、特にウラジーミル・プーチンの側近を含む経済的利益にも打撃を与えたと、戦争研究所(ISW)は報告している。
1週間の間に、ウクライナ軍はロシア最大級のオンラインマーケットプレイスの一つであるワイルドベリーズに属する少なくとも12の倉庫を攻撃したと報告されています。標的にはロシア各地および一時的に占領されたウクライナの地域にある企業施設が含まれていました。
7月24日、ロシアの情報筋は、7月17日から19日にかけてモスクワ地域のワイルドベリーズ施設への攻撃を受けて、ロシアが緊急に追加のパンツィル防空拠点を展開したと報告した。
ISWは、ウクライナによるロシアに対する大規模攻撃、軍事物流施設や中距離目標への攻撃、占領下のクリミア孤立への取り組みが、既存の部隊増強や前線防衛の必要性に加え、ロシアの人員や物資資源にさらなる負担をかけていると考えています。アナリストによれば、ロシアがすでに拡大している後方目標のリストにワイルドベリーズの倉庫や類似施設を追加するのは困難だろう。
作戦の混乱は、モスクワやサンクトペテルブルクなどの主要都市の住民に引き続き不便をもたらす可能性が高く、クレムリンはこれらの都市を戦争の影響から守ろうとしている。ワイルドベリーズの施設への攻撃は、プーチンの側近に財政的圧力をかける可能性もある。入手可能なデータによると、クレムリン政権のアントン・ヴァイノ氏と大統領府第一副長官のアレクセイ・グロモフ氏は、ワイルドベリーズを支持するか、同社の共同所有者である。ISWは、入手可能な情報によると、2026年3月にプーチンがロシアのエリート層に戦争努力の財政支援を呼びかけたことを思い出しました。 |
2026.07.25 07:58 |
AFP=時事 (Yahoo) |
トランプ氏、中ロに警告 イランに武器売却すれば「非常に悪い結果」 |
<2608-072501>【未修文】
ドナルド・トランプ米大統領は24日、中国とロシアに対しイランへの武器売却をしないよう警告する一方、中国の習近平国家主席とロシアのウラジーミル・プーチン大統領から現時点ではイランに武器を売却していないとの確約を得ており、それを信じていると述べた。
トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」への投稿で、「したがって、イランに関して人々がよく話題に挙げる主要2か国(中国とロシア)は、私の見解では(イランへの武器売却に)関与していない」「関与すれば、両国にとって非常に悪い結果となるだろう。間違いなく両国の最善の利益にはならない」と強調した。
イランによる中東の米軍基地への一連の攻撃を受け、ロシアと中国がイランに対して標的情報(軍事目標の位置情報など)を提供しているかについて米政府が調査していると報じられている。
トランプ氏は、今年5月に中国・北京で会談した際、習氏からいかなる状況下でもイランに武器を供与・売却することはないとの言質を得たとして、「われわれの関係を考慮し、私は彼の言葉を信じている」と付け加えた。さらに、ウクライナ侵攻を続けるプーチン氏からも同様の言質を得たと主張。 |
2026.07.24 09:10 |
RBC Ukraine |
Missiles reportedly strike Russian defense plant in Kirov |
<2608-072408>【未修文】
ミサイルがロシアのキーロフ防衛施設を攻撃したと報じられています
キーロフ攻撃について何が分かっているのか?
7月24日金曜日の朝、ロシアの都市キーロフがミサイル攻撃を受けたと報告されました。ロシアのメディアによると、攻撃はロシアの防衛産業施設を攻撃したと報じられています。
【Kirov の位置 (Google Map)】
地元当局は公式Telegramチャンネルで脅迫や攻撃を報告しませんでした。しかし、監視チャンネルは午前7時頃にミサイルがキーロフを攻撃したと報告している。予備報告によると、アビアテク工場はミサイル攻撃で被弾した。同社は航空機部品、地対空誘導ミサイル、パイロット救助装備の製造を専門とする機械製造企業です。
襲撃後、工場の建物付近で火災が発生し、施設の上に大きな煙の柱が立ち上りました。攻撃による被害の深刻さについては、現時点で情報は存在しません。
ロシアへのその他の攻撃
キーロフだけが攻撃の標的となった都市ではありません。夜間にドローンがレニングラード地域とサンクトペテルブルク郊外に大規模な攻撃を仕掛けた。その結果、ワイルドベリーズの倉庫2か所が攻撃を受けました。さらに、ドローンは一時的に占領されたクリミアも夜間に標的にしました。シンフェロポリのワイルドベリーズ倉庫も攻撃されました。 |
2026.07.24 08:37 |
産經新聞 (Yahoo) |
ロシアの最新鋭ステルス機「スホイ57」墜落か モスクワ近郊で訓練中、第5世代戦闘機 |
<2608-072407>【未修文】
ロシア国防省は23日、首都モスクワ近郊で訓練用の戦闘機が離陸に際して墜落したと発表した。搭乗員は緊急脱出し、命に別条はないとした。また、墜落現場は無人地帯で、地上にも被害はなかったと指摘した。タス通信が伝えた。
露国防省は墜落した戦闘機の機種名には言及しなかった。ただ、経済紙コメルサントなど複数の露メディアは同日、墜落したのはロシアの最新鋭ステルス戦闘機 Su-57 だったとする消息筋の話を伝えた。 |
2026.07.24 05:07 |
Defense News |
‘Incredible work’: Ukrainian F-16 downs Russian fighter jet for first time |
<2608-072402>【未修文】
「信じられない仕事」:ウクライナのF-16がロシア戦闘機を初めて撃墜
ウクライナのF-16が、2024年にアメリカ設計の戦闘機が戦場に投入されて以来初めてロシアの戦闘機を撃墜したと、米軍最高位の将軍が火曜日に議会で語り、キエフの防空部隊が国の空を守る上で目覚ましい進展を遂げていることを強調した。
統合参謀本部議長のダン・ケイン将軍は、米国の防空資金の3年間停止について尋ねられた際、上院歳出委員会の公聴会でこのキルを指摘した。「ウクライナの産業基盤が自らの能力を拡大する中で、素晴らしい成果を上げていることを強調したい」とケインは述べた。「最近、ウクライナのF-16がロシアの戦闘機を撃墜する初の空対空撃墜を記録しました。ここ数年で彼らの多層防衛のスケール能力は大きく向上したと思います。」ケインはどのタイプのロシア機を撃墜したかは明かさなかったが、ウクライナ空軍は今月初めに東部戦線でロシアのSu-35を撃墜したと発表した。 |
2026.07.24 03:41 |
Kyiv Independente |
Major fire reported in St. Petersburg as Ukraine strikes Russian e-commerce giant Wildberries for fifth time in past week |
<2608-072401>【未修文】
サンクトペテルブルクで大規模な火災が報告され、ウクライナが過去1週間で5回目のロシアのeコマース大手ワイルドベリーズを攻撃
ロシア最大のオンライン小売業者であるワイルドベリーズの物流センターが、7月24日の夜にロシアのサンクトペテルブルクとトヴェリ、そしてロシア占領下のクリミアでウクライナの大規模なドローン攻撃を受けて攻撃を受けた。
サンクトペテルブルクのワイルドベリー物流センターもウクライナのドローンによる攻撃を受けた施設の一つだと、ロシアのTelegramメディアは報じ、そのうちの一つの施設で大規模な火災が発生しました。
住民たちは、市の一部に濃い黒煙が立ち上る様子を記録する動画をソーシャルメディアで共有し、この攻撃は市のすぐ南、ノヴォサラトフカ村にあるワイルドベリーズ施設がある「ウトキン・ザヴォド」物流パークで報告されました。
独立したロシアのTelegramチャンネルASTRAは、サンクトペテルブルクのシュシャリー地区にある別のワイルドベリーズ施設でも別の攻撃が報告された。施設内では大きな黒煙の煙も見られました。 |
2026.07.23 21:40 |
時事通信 (Yahoo) |
「ロシア将校」、米紙報道後に出国 日本でハイテク物資調達指揮か 公安当局 |
<2608-072317>【未修文】
米紙ニューヨーク・タイムズで、ウクライナ侵攻に必要なハイテク物資のロシアへの密輸を日本で指揮しているロシア軍参謀本部情報総局(GRU)の将校と名指しされた男性が、同紙の報道後に日本を出国したことが23日、公安関係者への取材で分かった。
公安関係者などによると、男性はロシアの航空最大手アエロフロート社員と身分を偽り、東京支店(東京都港区)を拠点に活動していたとみられる。12日の同紙報道後、出国したのが確認されたという。 |
2026.07.23 20:40 |
讀賣新聞 (Yahoo) |
米露外相、ウクライナ和平巡り会談…ルビオ氏は合意実現に「新たなアイデア」必要との考え示す |
<2608-072315>【未修文】
米国のルビオ国務長官は23日、フィリピンの首都マニラでロシアのセルゲイ・ラブロフ外相と会談し、ウクライナの和平交渉を巡って協議した。ルビオ氏は会談後、記者団に、合意の実現にはロシアとウクライナの双方が受け入れ可能な条件が必要だとし、「新たなアイデア」を見いだすべきだとの考えを示した。
露外務省の発表によると、ラブロフ氏は会談で、露側は昨年8月に米アラスカ州で行われた米露首脳会談での「合意」に基づき和平交渉を進める立場を強調した。内容は明らかにされていないが、ロシアはウクライナのドンバス地方(東部ドネツク州、ルハンスク州)全域の割譲などを求めている。
露側の主張について、ルビオ氏は記者団に「ウクライナは同意せず、実を結ばなかった。そして以前より受け入れがたいものになっている」と指摘した。
一方、ラブロフ氏は会談で「ウクライナへのさらなる武器供与は容認できない」と強調した。米国が自国製の地対空ミサイルシステム「パトリオット」を巡り、ウクライナに迎撃用ミサイルのライセンス生産を認めたことが念頭にあるとみられる。 |
2026.07.23 17:10 |
Newsweek (Yahoo) |
補給路を断たれ、燃料不足も停電も深刻…ロシアがウクライナから奪ったクリミア半島が落城の危機 |
<2608-072313>【未修文】
ロシア本土から、ロシア併合下のクリミア半島とウクライナ南部に向かう主要補給路の路肩には、炎上し、焼け焦げたトレーラーやタンクローリー、各種の軍用車数百台が列を成している。いずれも、目的地にたどり着けなかった輸送用車両の残骸だ。
ロシア南部の補給拠点ロストフナドヌーと黒海沿岸を最短距離でつなぐ全長約630キロの補給路は、今やウクライナ・ロシア両軍の兵士から「死のハイウエー」と呼ばれている。
ウクライナ軍は4月前半以降、ドローン(無人機)の波状攻撃で補給路を無効化している。海上輸送や鉄道輸送は既に機能不全で、クリミアに至るルートは事実上、ロシアとクリミア東端を結ぶクリミア大橋(ケルチ橋)しか残っていない。その肝心の橋も相次ぐ攻撃を受け、通行量は激減している。しかも、橋を渡る車の大半が目指すのはロシアだ。6月後半には、クリミアを脱出しようとする車で大渋滞していた。 |
2026.07.23 15:05 |
RBC Ukraine |
EU unveils its toughest sanctions on Russia in 4 years |
<2608-072312>【未修文】
EUが過去4年間で最も厳しいロシア制裁を発表
カラスは新たな制裁パッケージの背後にあるEUの戦略を概説します
EUの外交・安全保障政策高等代表カヤ・カラス氏は、欧州連合による21回目のロシア制裁パッケージは過去4年間で最も厳しいものになると述べました。「これは過去4年間で最大のラウンドで、合計218件のリスティングを出品しています」とカラス氏は述べました。彼女によると、最新の制限は以下の通りを対象としています:
・100以上の銀行および暗号通貨運用者;
・ロシアの影の艦隊に40隻以上の船舶
・ロシアとベラルーシのいくつかの石油精製所は、クレムリンの戦争継続を支援しています。
ブリュッセルはまた、ロシアによるウクライナの民間人、インフラ、文化遺産への継続的な攻撃を無視しないと述べています。そのため、EUはロシアの長距離ドローン生産に関わる主要企業を含む50社以上の防衛産業企業を制裁対象リストに加えています。「これは、ウクライナの捕虜や民間人拘留者の虐待や殺害に関与した者に対する先週の制裁に加え、クレムリンによるインターネットユーザー弾圧を助長するテック企業に対する制裁に続くものです」とカラス氏は説明しました。
ウクライナ大統領府がロシアに対する新たなEU制裁をどのように見ているか
ウクライナの制裁政策担当大統領委員ヴラディスラフ・ヴラシウクも新しいパッケージについてコメントしました。
「採択された第21次制裁パッケージの主な結論は、欧州連合が再び妥協を達成し圧力を維持する能力を証明したということです。もちろん、対立もありました。一部のパートナーは再びロシアのエネルギー輸出、特にLNG輸送の物流から利益を政治化しようとしました。ロシア正教会のキリル総主教とルコイル創設者ヴァギット・アレクペロフも最終案から外されました」とヴラシウクは述べました。また、いくつかの重要かつ原則的な措置が維持されていることも指摘しました。これには以下が含まれます:
・石油価格上限凍結(1バレルあたり44.1ドル)。
世界的な原油価格の上昇を背景に、自動計算式は上限を引き上げる可能性があったが、EUはクレムリンの収入増加を防ぐために見直しを1年間凍結した。
・影の艦隊。 さらに50隻の船舶を制裁対象リストに追加
初めて、燃料供給業者、港湾、原子力発電所、ロシア石油を供給・加工する石油精製所など、関連インフラも制裁対象となりました。また、妥協案の一環として、ヤマルから中国への特定量のLNG輸送に対する免除を含む、LNGおよび船舶再販に関する別条項も導入されました。
・金融セクターの取引制限
第三国の銀行、暗号通貨プラットフォーム、石油取引業者をさらに90に拡大しました。EUは初めて、EU外の制裁を回避するために使われる暗号サービスを完全にブロックできるようになります。
・防衛産業と貿易
このパッケージは、UAV、妨害システム、特定の金属や合金の地上装備の輸出を禁止することで、ドローンおよび軍事装備の生産を標的としています。
・個人的な制裁の追加
と戦闘員。 約250人の個人および法人が制裁を受けています。ウクライナとの戦争に直接関与したロシア軍人のEU入国も初めて禁止されます。 |
2026.07.23 13:52 |
RBC Ukraine |
EU's new Russia sanctions pack a historic punch, von der Leyen says |
<2608-072310>【未修文】
EUの新たなロシア制裁は歴史的な衝撃を与えるとフォン・デア・ライエンは述べている
EUはロシアに対して多くの不快な驚きを用意してきた
新たな欧州連合の制裁はロシアの戦争経済への圧力を強めるだろう。欧州委員会委員長ウルズラ・フォン・デア・ライエンによると、攻撃者の影の艦隊は深刻な問題に直面すると述べています。7月23日、EU常駐代表委員会はロシアに対する新たな第21回制裁パッケージの内容について合意しました。同日の後で書面による承認手続きを開始することを決定しました。
フォン・デア・ライエンは即座にこの動きに反応し、問題の進捗を評価しました。「私はロシアに対する第21次制裁パッケージの合意を歓迎します。ウクライナが軍事的な勢いを築いている今、我々の制裁はロシアの戦争努力の経済基盤を弱め続けている」と欧州委員会の委員長は強調した。フォン・デア・ライエンはまた、EUがロシアの影の艦隊を支援する船舶を初めて標的にしたことも指摘した。さらに、ブリュッセルは取引禁止の対象となるロシアの銀行32社、暗号資産会社、石油取引プラットフォームもリストに加えることになります。
フォン・デア・ライエンは「ロシアの戦争機械が市場のショックから利益を得ないように、原油価格上限調整を1年間凍結する」と発表した。さらに、EUはロシアの戦闘参加者の加盟を公式に禁止する重要な一歩を踏み出したと付け加えた。
7月23日、EU大使たちはロシアに対する第21回制裁パッケージに合意しました。 |
2026.07.23 13:25 |
RBC Ukraine |
Radiation levels rose 80-fold: Russia attacked Ukraine with uranium-equipped drones |
<2608-072309>【未修文】
放射線レベルは80倍に上昇しました。ロシアはウラン搭載ドローンでウクライナを攻撃しました
弾頭には核物質、すなわちウラン235とウラン238が含まれていた
ロシア軍は劣化ウラン弾を使用し、ゲラン-2攻撃ドローンを装備しました。ウクライナ治安局(SBU)の声明によると、これらの危険な部品はチェルニーヒウ地域での空爆後に発見されました。
ウクライナ治安局の調査官と国家緊急サービスの専門家は、4月から6月にかけてロシアがチェルニーヒウ地域を攻撃するために使用した敵のドローン残骸の放射線検査を実施しました。攻撃現場の検査中、自然の背景レベルの80倍もの放射線レベルが記録されました。
個々の断片で測定されたガンマ線のレベルは、許容される衛生基準の0.3マイクロシーベルト毎時を上回るもので、8.3マイクロシーベルト毎時から24マイクロシーベルトの範囲でした。このような放射線は人間の健康や環境に直接的な脅威をもたらします。
弾頭中の核物質:調査の結果、ロシア軍がR-60Mミサイルをドローン用に改造していたことが判明した。調査の結果、これらのミサイルの弾頭にはウラン235とウラン238という核物質が含まれていることが判明しました。 |
2026.07.23 05:01 |
讀賣新聞 (Yahoo) |
アエロフロート東京支店長、ロシアのスパイ報道直後に出国…ウクライナが日本製品の輸出管理徹底を要請 |
<2608-072304>【未修文】
今月12日付の米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)で、日本でウクライナ侵略に必要なハイテク機器のロシアへの密輸を統括する露軍参謀本部情報総局(GRU)将校と名指しされた男性が、同紙の報道後に出国していたことが公安関係者への取材でわかった。
【関連記事:2608-071413 (Courrier 2026.07.14)】
公安関係者によると、男性が日本に入国したのは2024年2月頃とみられ、同月からロシアの航空最大手アエロフロート東京支店の支店長を務めていた。12日の報道直後に出国したことが確認されたという。
同紙によると、男性は同支店の社員と身分を偽ったGRUの将校だったという。ハイテク機器や工作機械を買い付け、アエロフロートと協力する東京都内の運送企業を通じて第三国に輸出した上で、ロシアに運び出していたとされる。
同紙は、ウクライナ政府の推計として、ロシアのミサイルや無人機の9割に日本製部品が使われていると指摘。日本の技術が密輸された「証拠」をウクライナが日本に提供し、輸出管理の徹底を求めたと報じていた。 |
2026.07.23 03:55 |
RBC Ukraine |
Russian troops complain of fuel shortages on front lines |
<2608-072302>【未修文】
ロシア軍は前線の燃料不足を訴える
侵略者は1日にどれくらいのガソリンを得ているのでしょうか?
ウクライナ軍によるロシア製油所への大規模な攻撃の後、ロシア軍内で燃料危機が始まっています。ヴェルストカによると、ロシア軍は装備を補給する材料がほとんどないと不満を述べている。
数人の軍人が記者に対し、ガソリンとディーゼルの供給削減や軍用装備の給油制限の導入について語りました。ある兵士によると、以前は任務遂行に必要な量の燃料が支給されていましたが、現在は1日あたり1台あたり20リットルまでが上限となっています。「そうだ、ガソリンの状況は完全に混乱している。みんなほとんど手に入らない。ガソリンが壊滅的に不足している」とロシア兵は言った。他の兵士たちも物資の減少を報告しました。動員された兵士の一人は、その削減率を30%と見積もった。彼によれば、制限は戦闘車両だけでなく、弾薬や食料を届ける車両にも影響を及ぼしたという。
ザポリージャ方面の兵士によると、以前は約20リットルのガソリンが持ち込まれていたが、現在は10〜15リットルに減っている。燃料不足のため、彼と仲間たちは水や食料、その他の資源を届けるために徒歩で11キロメートルを歩かなければなりません。彼はそのような状況でどう戦えばいいのか分からないと述べ、「状況はどんどん悪化している」と述べました。 |
2026.07.22 12:24 |
讀賣新聞 (Yahoo) |
ロシアの戦略爆撃機が日本海上空を11時間以上飛行…バルト海でも飛行、ウクライナ支援の日本や欧州を威嚇か |
<2608-072212>【未修文】
タス通信によると、ロシア国防省は21日、露軍の戦略爆撃機「Tu(ツポレフ)95MS」が日本海の公海上空を11時間以上、飛行したと発表した。同省はこの日、バルト海でも超音速戦略爆撃機「Tu22M3」が4時間以上飛行したと公表した。ウクライナへの支援を続ける日本や欧州を威嚇する目的とみられる。
発表によると、日本海上空での飛行は、戦闘機の「Su(スホイ)35S」と「Su30SM」が戦略爆撃機を護衛するため、付き添って飛行した。飛行中の映像も公開した。バルト海上空では一部空域で、外国の戦闘機による警戒監視を受けたという。
ロシア単独による日本海上空での爆撃機飛行が公表されたのは今年1月以来。露国防省は、露軍機が北極海や北大西洋、太平洋、バルト海の公海上空を定期的に飛行しており、「すべて国際規則に従って実施している」と主張した。 |
2026.07.21 21:20 |
RBC Ukraine |
'Ukraine has already won war': Italy's defense minister makes major statement |
<2608-072122>【未修文】
「ウクライナはすでに戦争に勝利している」:イタリア国防大臣が重要な声明を発表
なぜローマはクレムリンが最大の戦いにすでに敗れたと信じているのか
イタリアは、ウクライナが当初の侵攻目標を達成できなかったため、ウクライナが戦争で最も重要な勝利をすでに確保したと考えていると、イル・ソーレ24 Oreは報じている。イタリアのグイド・クロセット国防相は、ロシアの全面侵攻開始時、多くの専門家がロシア軍が数日以内にキエフを占領すると予測していたと述べた。
「4年前、誰もがロシアが1週間以内にキエフに到達すると考えていました」と大臣は語りました。クロセットはまた、アメリカがウクライナ大統領ヴォロディミル・ゼレンスキーの避難を可能に航空機を用意していたことを思い出させた。しかし4年後、状況は劇的に変わりました。イタリア国防総長によれば、ロシアは現在「最前線に立ち往生」しており、毎月約3万人の兵士が死傷者を出している。彼は、ウクライナが国家性を維持しただけでなく、現代戦争の形態も再構築したと強調した。特に、ドローンの広範な使用は世界中の多くの軍隊の模範となっていると述べました。「ウクライナは今も存在している。それは強く、日々ウラジーミル・プーチンにとって戦争はますます困難になっています。クロセットはさらに付け加えた。「同国の視点からすれば、ロシア侵攻を意図していなかったため、すでに勝利した。単に自衛しているだけだ」とクロセットは付け加えた。また、ロシアが少なくとも24〜48時間ウクライナへの攻撃をやめたとき、戦争は終わると主張しました。彼によれば、2022年の全面侵攻開始以来、そのようなことは一度も起きていないという。クロセットの発言は英国のウェス・ストリーティングにも同調され、彼はロシアのウクライナ戦争を「プーチンにとっての屈辱」と表現した。 |
2026.07.21 19:20 |
RBC Ukraine |
Russia shields Moscow from fuel shortages at expense of other regions, Reuters reports |
<2608-072120>【未修文】
ロイター通信によると、ロシアは他の地域の犠牲を払ってモスクワを燃料不足から守っている
製油所の攻撃により、クレムリンは燃料供給を優先せざるを得なくなる
石油精製所への一連の攻撃の後、クレムリンはモスクワへの燃料供給を優先し、多くのロシア地域がガソリン不足に直面しているとロイター通信は報じています。業界関係者によると、ロシアはウラルやシベリアからモスクワ地域へのガソリン供給を転換し、ベラルーシからの燃料輸入を増加させ、供給安定のためにインドからのガソリン購入も始めているという。
あるロイターの情報筋によると、燃料は現在ロシアのクラスノヤルスク州にあるアチンスク製油所から首都へ輸送されている。市場参加者は、国内の他地域から数十万メトリックトンの追加ガソリンがモスクワに再送られたと推定しています。
ロシアの燃料危機
同時に、燃料不足は5月以降、ロシアの11のタイムゾーンすべてに影響を及ぼしており、ウクライナはモスクワの軍事力を弱体化させるためにロシアの石油精製所への攻撃を強化した。業界関係者によると、ロシアのガソリン生産は7月初旬の平均季節需要の約65%に減少しました。数か月にわたり、国内生産量は需要を満たすのに不十分でした。状況は特に6月中旬のモスクワ製油所への攻撃を受けて厳しくなった。首都内のガソリンスタンドには長い行列ができ、多くのドライバーは燃料探しに苦労しました。しかし7月中旬までに、ロイターが取材したトレーダーや目撃者は、モスクワおよび周辺地域の燃料供給がほぼ安定していると述べた。ガソリンとディーゼルは再びガソリンスタンドで広く入手可能になりました。
モスクワ地域には約2,200万人が住んでおり、ロシア人口の6分の1以上を占めています。ロイターは、ソ連時代以来、首都が伝統的に必需品の配分に優先されてきたと指摘しました。最も深刻な物資不足はロシア占領下のクリミアで報告されています。当局は燃料配給を実施し、子ども向け観光プログラムを中止し、店舗やカフェの営業時間を短縮するなど、公共生活に様々な制限を課しています。
以前、戦争研究所(ISW)はロシアの経済問題が燃料不足をはるかに超えて拡大していると述べた。ISWのアナリストによると、悪化する状況は過去最高の軍事費、高インフレ、減少する金融準備金、そしてロシアのウクライナ戦争による経済的影響によって引き起こされている。 |
2026.07.21 18:15 |
RBC Ukraine |
Secret meeting on ending Ukraine war held in Baku, Azerbaijan's president says |
<2608-072115>【未修文】
アゼルバイジャン大統領が発表した、バクーでウクライナ戦争終結のための秘密会議が開催された バクーでの会議には誰が出席しましたか?
今月、バクーで元ドイツ高官とロシア高官の秘密会合が行われ、参加者たちはロシアのウクライナ戦争を終わらせる方法について議論したとブルームバーグが報じている。
アゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領は、ベルリンでのドイツ首相フリードリヒ・メルツとの合同記者会見でこの会談を明らかにした。アリエフによれば、アゼルバイジャンの領土は当局の知らないうちに会議の開催地として使われていたという。
「我々の領土は我々の知らないうちにそのような会合に使われた」とアリエフは述べた。アゼルバイジャン大統領は、アゼルバイジャン代表が会議に出席しなかったため、議論の内容についてはコメントできないと付け加えた。「詳細についてはコメントできません。私たちは会議に出席していません。しかし、飛行データからバクーで秘密の会合が行われたことは断言できます」と彼は言いました。
ブルームバーグによると、非公式のドイツ代表団には、元アンゲラ・メルケル首相の首席補佐官ロナルド・ポファラと、ブランデンブルク州の元州首マティアス・プラッツェックが含まれていた。
ロシア代表団には、ロシア大統領市民社会・人権評議会長のヴァレリー・ファデーエフ氏や、ガスプロム取締役会長で元ロシア副首相のヴィクトル・ズブコフ氏が含まれていたと報じられています。
アリエフは、会談は7月12日から14日まで行われたと述べた。また、彼らの目的がロシアとウクライナの戦争終結を支援することであれば、そのような取り組みは歓迎されるべきだと付け加えた。「もしこの会合がロシアとウクライナの戦争終結に貢献する意図があったのなら、私たちはそれを歓迎するしかありません」とアゼルバイジャン大統領は述べました。
しかし、ドイツのフリードリヒ・メルツ首相は、自国政府は交渉に関与していないと述べた。「そのような会合については知りません」とメルツは記者団に語った。
今月初め、ウクライナのアンドリー・シビハ外相は、ゼレンスキー大統領がロシアのウラジーミル・プーチン大統領と直接会談する準備ができていると述べた。シビハによれば、キエフには戦争終結のための具体的な提案があり、トルコはそのような交渉の場となる可能性がある。 |
2026.07.21 11:06 |
中央日報 (Yahoo) |
ウクライナ「ロシアがトルコ貨物船にミサイル攻撃…少なくとも6人死亡」 |
<2608-072107>【未修文】
ウクライナ南部オデッサの港から穀物を積んで出発したトルコ所有の運搬船が19日(現地時間)、ロシアのミサイル攻撃を受け、少なくとも乗組員6人が死亡した。
AFP・DPAなどの海外メディアによると、ウクライナ海軍は同日、ソーシャルメディアを通じた声明で、ギニアビサウ船籍のトルコ貨物船「ゴールデンレオ」がウクライナ南部オデッサ付近の黒海でロシアの巡航ミサイル3発の直撃を受け、火災が発生したと伝えた。海軍は「被弾当時、ゴールデンレオは穀物を積んで戦闘地域から離れるところだった」とし「ミサイルは上部構造物の右舷付近に命中し、船内で火災が発生した」と説明した。
ウクライナのカラシュニク交通相は同日、テレグラムで「乗組員8人が救助され、2人が負傷した」とし「現在まで6人の死亡が確認され、4人が行方不明」と明らかにした。ウクライナ海軍は「今回の事件は、外国の国旗を掲げた非武装の民間船舶を標的にしたロシアによるもう一つの意図的な攻撃であり、この船舶はいかなる軍事的脅威にもなっていなかった」とし「この攻撃は平穏な海上交通に対するテロ行為であり、国際人道法を露骨に踏みにじる行為」と非難した。
ウクライナのコレツキー首相は同日の声明で「船舶にはシリア・インド国籍の乗組員17人と、船舶を誘導していたウクライナ国籍の1人が乗船していた」とし「ウクライナ海軍が乗組員8人を救助し、うち2人は負傷のためオデッサ市内の病院で治療を受けている」と伝えた。続いて「ロシアが民間商船を標的にした攻撃で明白な戦争犯罪を犯し、黒海の安全保障を揺るがしている」とし「今回の行為は航行の自由と国連海洋法条約(UNCLOS)の基本原則を正面から侵害するものだ」と糾弾した。
ウクライナのシビハ外相は同日、ロシアのプーチン大統領に向け「民間船舶や国際的な乗組員、そして世界中の食料安全保障を担う航路を、また新たな標的にしている」とし「プーチンのロシアは誰を殺そうと関係ないようだ」と非難した。
一方、ウクライナ側もロシアに奪われたクリミア半島のインフラ施設や、隣接するアゾフ海・黒海海上のロシア艦艇・船舶に対するドローン攻勢を強めている。打撃対象は軍事施設だけでなく、発電所や燃料施設、道路、鉄道など手段や場所を問わない |
2026.07.21 09:28 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ウクライナがモスクワへドローン400機で攻撃か、ロシア当局が発表 2人負傷 |
<2608-072105>【未修文】
ロシア当局は20日、ウクライナがモスクワとその周辺地域に対し、夜間に400機の無人機(ドローン)で攻撃を行い2人が負傷したほか、複数の建物で火災が発生したと発表した。
モスクワ州のポドリスクでは、上空に煙が立ち上る様子が撮影された。
モスクワ州のアンドレイ・ボロビヨフ知事は、通信アプリ「テレグラム」に「防空部隊と電子戦システムがモスクワ州への無人機攻撃を撃退した。主な被害はポドリスク、ドモジェドボ、オジンツォボ地区で確認された」と投稿した。
ボロビヨフ知事は、この攻撃で2人が負傷し、複数の民間インフラ施設で火災や損傷が発生したと述べた。またモスクワのソビャニン市長は、現地時間午後8時30分から午前5時にかけて、モスクワ州に向けて400機を超える「敵の無人機」が発射されたと明らかにした。大半は防空システムによって遠方で無力化され、うち85機はモスクワに接近する途中で撃墜されたという。 |
2026.07.21 09:09 |
Abema Times (Yahoo) |
中ロ軍が日本のEEZ内で実弾演習 防衛省画像公開 |
<2608-072104>【未修文】
小泉防衛大臣は、訪問先のイギリスで講演し、中国とロシアの海軍艦艇が先週末に日本のEEZ=排他的経済水域内で実弾演習を行ったと明らかにしました。
小泉防衛大臣「中国とロシアの海軍艦艇は、日本周辺海域で共同航行作戦を実施しています。この週末には、日本のEEZ内で実弾演習を行いました」小泉大臣は、中国とロシアの軍事協力が深まっているとの認識を示しました。
政府関係者によりますと19日に沖ノ鳥島の南西およそ180キロの日本のEEZ内で、中国とロシアの艦艇あわせて4隻が確認され、このうち中国のミサイル駆逐艦が機関銃による射撃訓練を行ったということです。 |
2026.07.21 05:00 |
Wedge (Yahoo) |
苦境に立たされるプーチン、暴走の恐れも…戦争がウクライナを越えるリスク、NATOはどう構えるべきか? |
<2608-072101>【未修文】
ワシントン・ポストのデビッド・イグネイシャスが、26年7月6日付で、ロシアはウクライナ戦争で苦境にあるが、局面打開のため北大西洋条約機構(NATO)加盟国に限定的な攻撃や軍事侵攻を仕掛ける可能性があり、欧州はその脅威に身構えていると書いている。
苦境に立たされたロシアが、バルト三国やポーランド等NATO加盟国に対する限定的な攻撃や軍事侵攻を検討しているとみられる中、ウクライナ戦争は危険な新たな局面に入りつつある。
「事態がエスカレートするリスクは現実のものであり、かつ増大している。その主な理由は、プーチンが国内で高まる圧力に晒され、戦場でも劣勢に立たされているからだ」と元米中央情報局(CIA)長官のウィリアム・バーンズは7月6日に述べた。米国はこの高まる危険について、この1カ月、欧州の同盟国と情報を共有し警告して来た。
我々は今、戦争が如何にしてグローバルな破局へと拡大し得るか、その実例を目の当たりにしている。ロシアはウクライナ東部で泥沼の消耗戦に陥り、ウクライナのドローン攻撃で月間3万人を超える死傷者を出しているが、プーチンが真の敵だと主張するNATOに対して突破口を開こうと試みる危険がある。それも、NATOの歴史上、米国の関与がかつてないほど希薄になっている時にである。
新たな懸念は、戦争がロシアとウクライナの国境を越えて拡大する可能性である。例えば、ポーランドの情報機関筋は、NATOの対応を試すために「ロシアがポーランドに対して武力による挑発行為を行うかもしれない」と警告した。あり得る攻撃には、ポーランドの送電施設に対する攻撃あるいはポーランド・ロシア国境付近での「ハイブリッド」の隠密攻撃が含まれる。
バルト三国は、ロシアの攻撃に対し如何に対応すべきかを検討して来た。例えばエストニアは、自国内でロシア軍参謀本部情報総局(GRU)の工作部隊を検知した場合、反撃に出る構えだという。バルト三国にとって最善の抑止は、ロシアの動きを察知し迅速に対応するための空中および地上の監視体制だという。 |
2026.07.20 22:30 |
朝日新聞 (Yahoo) |
ドローン攻撃で中国人3人負傷 モスクワ周辺へ400機以上が飛来 |
<2608-072011>【未修文】
モスクワ州知事は20日、ウクライナ軍のドローン(無人機)攻撃を受け、中国人3人を含む10人が負傷したとSNSに投稿した。ロシア独立系メディアは、石油貯蔵施設や工業団地内の倉庫など少なくとも5カ所が炎上したと伝えている。
ロシア連邦捜査委員会によると、20日未明の攻撃で標的となったのは、モスクワ州にある民間施設や住宅。中国人がどこで負傷したかは明らかにされていないが、ロシア経済はウクライナ全面侵攻後、中国への依存が強まっている。
ロシア独立系メディアは、ロシアの大手通販会社の倉庫が炎上した可能性があると伝えた。モスクワ州などでは18日にも、大手通販会社の物流センターなどがドローン攻撃を受け、火災が発生していた。
モスクワのソビャニン市長は20日、400機以上のドローンがモスクワ周辺に向けて飛来し、大半を撃墜したとSNSで明らかにした。 |
2026.07.20 20:07 |
FNN Prime Online (Yahoo) |
ウクライナ南部でロシア軍が民間貨物船にミサイル攻撃 乗組員ら10人死亡 ウクライナ軍はロシアの石油貯蔵施設や物流倉庫などドローン攻撃 |
<2608-072009>【未修文】
ウクライナ南部の港湾都市オデーサ沖で、ロシア軍が民間の貨物船を攻撃し、これまでに乗組員ら10人が死亡しました。
ウクライナ海軍などによりますと、19日、南部オデーサ沖でウクライナの港を出港したギニアビサウ船籍の貨物船がロシア軍のミサイル攻撃を受けました。船にはインドとシリア国籍の乗組員や港湾当局の職員あわせて18人が乗っていて、これまでに10人が死亡したということです。港湾当局によりますと、貨物船はトウモロコシを積み込み、港を出た直後に攻撃されたということです。
ロシア国防省は20日、ウクライナ軍向けの燃料を保管していたとして、オデーサ港の燃料の貯蔵施設を攻撃したと発表しましたが、貨物船への攻撃は言及しませんでした。 |
2026.07.19 16:16 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
キーウにミサイル40発余り、戦争開始以来最多と外相 北東部へも |
<2608-071914>【未修文】
ロシアは、18日夜から19日未明にかけてウクライナの首都キーウにミサイルとドローン(無人機)による大規模攻撃を行った。ゼレンスキー大統領は19日、攻撃で少なくとも1人が死亡、16人が負傷したとし、弾道ミサイル迎撃能力の必要性を改めて主張した。
シビハ外相代行は、ロシアが戦争開始以来、一度の攻撃としては最多の弾道ミサイルを発射したと述べた。
ウクライナ空軍によると、ロシアはキーウを主目標にした19日の攻撃でミサイル41発、ドローン125機を使用。ウクライナ軍はミサイル18発を迎撃し、ドローン108機を撃墜したが、ミサイル23発とドローン(無人機)10機によって20カ所が攻撃を受けたとした。ロシアはキーウなどへの攻撃に弾道ミサイルを投入するようになっている。
ゼレンスキー氏は「弾道ミサイルへの防衛は、これまで、そして今も最優先事項だ」とXに投稿した。キーウのクリチコ市長によると、住宅や倉庫、スーパーマーケット、寮などが攻撃による被害を受け、3人が重態。市中心部に近く、度々標的となっている地下鉄駅周辺では、地下歩行者通路が陥没し、瓦礫の山と化した。またロシアと国境を接する北東部ハリコフ州も攻撃を受け、州知事によると3人が死亡、16人が負傷した。同じく北東部のスムイ州でもリハビリ施設が攻撃された。 |
2026.07.19 09:36 |
共同通信 (Yahoo) |
幹線道路千キロ超に防護ネット ロシア無人機に対策、補給路確保 |
<2608-071907>【未修文】
ウクライナ国防省は19日までに、ロシア軍による無人機攻撃への対策として1月以降、国内の物流の要となる幹線道路計1066キロに防護ネットなどの設備を設置したと発表した。「現代戦で補給ルートは敵の優先的な標的の一つだ」と指摘。前線への物資補給や後方への負傷者搬送の際の安全確保に向け、無人機対策を強化するとした。
国防省の声明によると、ロシア軍との激しい攻防が続く南部ヘルソン州では200キロ以上の道路に防護ネットが張られた。設置ペースは昨年の1日当たり4キロから、今年は9.2キロと2倍以上速くなったという。防護ネットは道路の両脇に支柱を立てて上部を網で覆い、上空からの無人機の侵入を防ぐようにできている。
一方、ウクライナ軍無人システム部隊は19日、約2週間にわたる攻撃の結果、ロシア本土とロシアが一方的に併合したウクライナ南部クリミア半島の間のケルチ海峡を運航するフェリーの輸送能力を75%減少させたと発表した。ウクライナは半島への燃料供給を妨害するため無人機による船舶攻撃を強化している。 |
2026.07.18 20:15 |
朝日新聞 (Yahoo) |
ロシア大手通販2拠点に攻撃、50人以上死傷 ドローン部品を輸送か |
<2608-071809>【未修文】
ロシア西部にある大手通販業者WildBerries「ワイルドベリーズ」の2カ所の物流拠点が、17日から18日にかけての夜間にウクライナ軍のドローン(無人機)攻撃を受け、50人以上が死傷した。
ウクライナのゼレンスキー大統領は攻撃を認め、制裁対象のドローン部品などの供給に利用されていたと、SNSに投稿した。西部タンボフ州知事は18日、ワイルドベリーズの物流センターが攻撃を受け、7人が死亡し、25人が負傷したとSNSに投稿した。 |
2026.07.18 18:00 |
Kyiv Indeprndent |
As war drags on, Russia's pro-war camp turns its anger on the Kremlin |
<2608-071808>【未修文】
戦争が長引く中、ロシアの親戦派は怒りをクレムリンに向けている
6月下旬、ロシア兵アレクサンドル・ルニンはインスタグラムでロシア大統領ウラジーミル・プーチン宛ての感情的な呼びかけを行い、軍事クーデターを組織すると脅した。「軍は武器をクレムリンに向けるだろう」と彼は述べた。この動画は1,000万回再生され、兵士からブロガーに転身した彼は、ロシア軍の兵士に対する組織的な虐待について話し合うためにロシア大統領との会談を要求した。予想通り、ルニンは控訴書を発表した直後に拘束され、「過激派のシンボルを示す」罪で11日間の拘留を受けました。
7月10日、ロシアのメディアは反乱軍兵士が再び自由の身となったと報じた。釈放後まもなく、彼はプーチンに謝罪する別のビデオを撮影した。この事件は2023年のイェフゲニー・プリゴジンの失敗した反乱を彷彿とさせるクレムリンにとっては憂慮すべき事態かもしれないが、ロシア軍の観察者はキエフ・インディペンデント紙に対し、ロシア軍は決して反乱を起こしていないと語った。しかし、この事件は明確な傾向を示しています。一時期プーチン政権の中核と見なされていた不満を抱くロシア兵や親戦派が、クレムリンへの最も声高な批判の源の一つとして浮上しています。 |
2026.07.18 14:37 |
RBC Ukraine |
Russia prepares to mobilize 500,000 troops for Ukraine war |
<2608-071807>【未修文】
ロシアはウクライナ戦争のために50万人の兵力を動員する準備を進める
ウクライナ側は、ロシアが新たな動員準備を進める中、厳しい秋冬が予想されると警告した
ロシアはこの秋、50万人以上の人々を動員する準備を進めています。国家安全保障防衛会議傘下のウクライナ偽情報対策センターの責任者アンドリー・コヴァレンコ氏によると、そのうちの一部はほぼ直ちにウクライナの前線に送られる予定です。
「ロシアは秋に少なくとも50万人の動員を準備しています。一部は東部のギャップを塞ぐために最初の2週間以内に戦闘に投入される予定であり、他は新たな戦線の開通に備えて1か月間の訓練を受ける予定だ。これはロシアの計画だ」とコヴァレンコは語った。彼はウクライナが非常に厳しい秋冬に直面する可能性が高いと指摘しました。
以前、ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ロシアが国家ドゥーマ選挙後に新たな動員の波を開始できると述べた。これにより、モスクワは契約兵士の募集にかかる多大なコストを回避できる。ウクライナの軍事情報機関HURも、ロシアがウクライナとの戦争を続けるための全国動員の準備を密かに進めていると述べた。
ロシア指導部は現在、国民の不満を懸念して一般動員について公に言及することを避けています。また、ロシアの地域当局が企業に対しウクライナとの戦争のための人員提供を圧力をかけているとも報じられました。それを望まない、あるいはできない人々には、代わりに「身代金」を支払う選択肢が提示されたと報告されています。 |
2026.07.18 09:00 |
Forbes (Yahoo) |
ドローン戦に迅速に適応するロシア軍、4年前とは別物 「兵站封鎖」にも精鋭部隊が対応中 |
<2608-071806>【未修文】
現在のロシア軍は、2022年2月にウクライナに全面侵攻した当時の軍隊と同じではない。
ウクライナは戦場の様相を繰り返し変えてきた。しかし4年以上にわたる戦争を通じて、ロシアは、変化を認識し、戦訓を汲み取り、それを制度化する能力を備えた軍隊を築きあげた。今日のロシア軍は、2022年当時よりもはるかに速いペースで適応している。「戦争が長引くにつれて、ロシアはより速く、より上手に学ぶようになってきました」。退役したオーストラリア陸軍少将のミック・ライアンは筆者にそう語った。
こうした学習プロセスこそ、どんなドローン(無人機)技術よりも重要だということが、いずれはっきりしてくるかもしれない。そのプロセスは、世界最大級の軍隊が、安価な無人システムに支配されるようになってきた戦場にどのように適応しているかを示すものだからだ。
■モデルになったRubicon「ルビコン」、新たな精鋭ドローン部隊Varyag「バリャーグ」
ロシア軍によるこうした適応や学習をもっともわかりやすく示す例のひとつが、2024年8月の先進無人技術センター「ルビコン」の編成である。米シンクタンク、外交政策研究所のシニアフェロー、ロブ・リーと、元ウクライナ無人システム軍将校のドミトロ・プチャタは、共同執筆しているニューズレター「Two Marines」の論考で、ルビコンについて、戦場での戦術や技術のイノベーション(革新)を軍全体に迅速に広げることを目的に設立された組織だと指摘している。リーとプチャタによれば、ルビコンは、前線の突撃作戦を直接支援するのではなく、前線から10~40km後方に位置するウクライナ軍のドローン部隊や電子戦システム、兵站ルートを攻撃することに重点を置いている。
ルビコンはまず、ウクライナ軍が国境近くの一帯に逆侵攻していたロシア西部クルスク州の奪還作戦でこの手法の有効性を実証した。その後、ロシア軍は同様の手法をウクライナ東部戦線の各方面に拡大した。2025年後半、ルビコンは米スペースXの衛星通信網「Starlink(スターリンク)」を利用する中距離攻撃ドローンを大規模に運用するようになり、操縦士はウクライナ軍の後方地域をさらに深く攻撃できるようになった。ただ、この能力は、2026年2月にスターリンクへのロシア軍のアクセスが遮断されると無効化された。ロシアはまた、戦線全体でドローン部隊の運用方法も見直した。 |
2026.07.18 08:52 |
AFP=時事 (Yahoo) |
IAEA事務局長、ザポリージャ原発の主任技師殺害を非難「容認できない」 |
<2608-071805>【未修文】
国際原子力機関(IAEA)のラファエル・グロッシ事務局長は15日夜、ロシアが占拠するウクライナ南部ザポリージャ原発の主任技師が無人機攻撃で殺害されたことを非難した。
この無人機攻撃について、ロシアはウクライナのしわざだと非難したが、ウクライナ側は「事実無根」であり、ロシア側は証拠を提示できていないと反論した。
ウクライナ外務省は、「ロシア側の主張に対する独立した裏付けや、ウクライナの関与を示す証拠は提示されておらず、ロシア占領当局からの情報を信頼できるとみなすことはできない」と記した。
ロシア国営原子力企業ロスアトムのアレクセイ・リハチョフ総裁は15日、ザポリージャ原発付近で公用車が「ウクライナ軍の無人機」による攻撃を受け、主任技師アレクサンドル・ヤコブレフ氏と運転手が死亡したと述べた。
IAEAのX(旧ツイッター)投稿によると、グロッシ事務局長は「報告された事案を非難し、これは発電所とその管理体制に対する容認できない攻撃であり、原子力の安全を深刻に脅かすものだと述べた。さらに「IAEAは、原子力施設やその職員に対する、またはその周辺でのすべての攻撃を直ちに停止するよう求める」と付け加えた。ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官がIAEAに対し、今回の「殺人」を非難するよう求めていた。 |
2026.07.18 02:14 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ウクライナ、ロシア戦略爆撃機を破壊 黒海の港湾都市ではロ攻撃で3人死亡 |
<2608-071801>【未修文】
ウクライナのゼレンスキー大統領は17日、同国国境から約800キロ離れたロシアのエンゲリス空軍基地で、戦略爆撃機Tu-95を破壊したと発表した。
ゼレンスキー氏はXへの投稿で、この軍用機はロシア軍がウクライナへのミサイル攻撃に使用していたとし、「われわれは正当かつ積極的に自衛している」と述べた。またウクライナ軍は17日、ロシア西部ヤロスラブリ州にある製油所を16日に攻撃したと発表。参謀本部は通信アプリ「テレグラム」で、今回の攻撃により同州のスラブネフチ・ヤノス製油所で火災が発生したと述べた。
ロシアとウクライナは16日にも双方の民間人居住地域に対して攻撃を実施し、少なくとも13人が死亡。ロシアとウクライナの間で攻撃の応酬が続いている。ウクライナの黒海に面する港湾都市2カ所では17日、ロシアが攻撃を実施し、3人が死亡したと当局者が明らかにした。地元検察当局は、同国南部ミコライウの港湾インフラに対するロシア軍のドローン(無人機)攻撃により、外国船籍の民間船舶3隻が被害を受けたと発表。17日未明に発生したこの攻撃で、外国籍の船舶に乗船していたウクライナ人2人が死亡したという。さらに、ウクライナ最大の港湾都市オデーサへの攻撃で、男性1人が死亡したと明らかにした。 |
2026.07.17 20:12 |
朝日新聞 (Yahoo) |
プーチン氏支持率、侵攻以来の最低に 世論調査、燃料不足が影響か |
<2608-071714>【未修文】
ロシアの政府系機関「世論基金」が16日に発表した世論調査によると、プーチン大統領の支持率は前の週から5ポイント低下し、66%となった。ロシア独立系メディアによると、2022年のウクライナ全面侵攻後では最低の水準で、最近のガソリン不足への国民の不満が影響したとみられる。
独立系メディアによると、前週からの落ち幅は、兵力を補うために30万人規模の部分的動員を発表した22年秋以来の急激な悪化だという。昨年の同じ時期と比べても、13ポイントの大きな下落だった。
プーチン氏への「信頼」も67%と、昨年同期から11ポイント低下。「信頼しない」は同8ポイント伸びて20%となった。最近、最も注目したニュースでは、「特別軍事作戦(ウクライナ侵攻)」(32%)の後に、「ガソリン不足と値上げ」(19%)が続いた。2%以下だった3位以降を大きく引き離しており、プーチン氏の支持率に影響した可能性がある。 |
2026.07.17 19:15 |
CNN (Yahoo) |
プーチン氏が主張する偽りの戦果、ロシア軍の惨状と前進の遅れが浮き彫りに |
<2608-071713>【未修文】
一つの町が1年の間にたどった運命を通して、ロシアが自ら選択した不幸な戦争の意外な実態を垣間見ることができる。
ウクライナ東部ドンバス地方のコンスタンチノフカは、ロシア軍前進の鍵を握る要衝だ。同軍はこの町に対し、多くの時間と兵力を注ぎ込む浸透作戦を実施してきた。
7月3日、ロシア国防省は町の中心部の複数地点でロシア兵がロシア国旗を掲げる一連の動画を公開。町を制圧したとの主張を裏付けようとした。この虚偽の主張は、最近の映像やウクライナ兵の証言、そして前線の独立した地図分析によって否定されているが、ロシア指導部はここ数カ月、同様の主張を繰り返している。そこには戦場での進展を実際以上に大きく見せる意図があるとみられる。自国民や、あるいはホワイトハウスの交渉相手に対して、自分たちの軍事作戦が停滞していないことを印象づけるためだろう。
ウクライナのゼレンスキー大統領は、この偽りの勝利宣言を即座に取り上げ、もし本当に町がロシア側の支配下にあるのであればそこでプーチン大統領と会談し、和平について話し合いたいと呼びかけた。過去1年間で2度、コンスタンチノフカとその周辺を取材してきたCNNは、位置情報で検証された動画や証言を用いて、ロシア軍の前進がどれだけ甚大な犠牲を伴ったか、そしていかに遅々として進まなかったかを明らかにしている。
2025年7月29日
独立系ウクライナ人分析グループ「ディープ・ステート」の戦況図によると、この日のロシア軍は町の外側に展開し、内部への侵攻を試みている。町へ通じる道路にはすでに漁網が張られ、ロシア軍の攻撃用ドローン(無人機)から交通を守っている。車は安全に町へ出入りしており、中心部の市場も、時折ドローンの脅威はあるものの、依然として活気を保っている。当時この町を訪れたCNN取材班は、通りが民間人でにぎわっている様子を確認した。ただし、一部の住民は撮影されることをためらっていた。将来的にロシアに占領された場合、「西側メディアに協力した」として処罰されることを恐れていたのかもしれない。 |
2026.07.17 17:35 |
RBC Ukraine |
Ukraine's army chief says Russia preparing new attacks along broad front |
<2608-071711>【未修文】
ウクライナ陸軍参謀総長は、ロシアが広範囲にわたる新たな攻撃を準備していると語る
ロシアの計画は変わっていませんが、ウクライナはすでに対応の準備を進めています
ロシアはさらなるウクライナ領土奪取の計画を放棄せず、さらなる攻勢作戦の準備を続けている。このような状況の中、ウクライナ軍は工兵要塞の強化、対ドローン防衛の拡充、潜在的な攻撃に備えた入植地の準備を進めていると、ウクライナ軍司令官オレクサンドル・シルスキーのFacebook投稿で伝えられている。
ロシアの新たな計画
ウクライナ軍最高司令官オレクサンドル・シルスキーは、ロシア軍がウクライナ領土の奪取と北部にいわゆる緩衝地帯を設置する計画を引き続き追求していると述べた。彼によれば、大きな損失を被ったにもかかわらず、ロシアは武器生産を増やし、前線の広範囲にわたる新たな攻勢作戦の準備を進め、ウクライナの防衛線の脆弱性を探し、ウクライナ陣地間の隙間への浸透を試みているという。
ウクライナが注力していること
シルスキーは、現在の条件下で要塞化、工学障害物、対ドローン防衛システムが特に重要になっていると指摘した。効果的な火力とウクライナ軍の行動と組み合わせることで、これらの対策は防衛線を維持し、ロシアの攻撃能力を縮小し、ウクライナ防衛隊の命を救う助けとなっています。最高司令官によると、2026年前半にウクライナは多層防衛の構築、対ドローン防護の拡大、防衛のための入植地準備という体系的なアプローチを確立することに成功した。 |
2026.07.17 17:06 |
RBC Ukraine |
Russian battlefield losses rise sharply, Estonian intelligence says |
<2608-071710>【未修文】
エストニアの情報機関によると、ロシアの戦場損失は急増している
ウクライナ軍はロシア軍を徐々に排除しています
過去7日間で、前線でのロシア軍の損失は大幅に増加しています。ERRによると、前週はロシア軍が1日あたり平均1,100人の戦死・負傷を出していたが、今週はその数が1,400人に増加したと、エストニア国防軍情報センター長のアンツ・キヴィセルグ大佐は述べている。
エストニア情報機関は、前線の最も熱いセクターを以下のように特定しています:
ロシアは自軍がコスチアンティニフカを完全に占領したと主張し続けているが、その主張は現実と一致していない。キヴィセルグはまた、ウクライナ国防軍がオレクサンドリフカ地域でロシア軍を成功裏に押し戻し続けていることを確認しました。彼によれば、ウクライナの作戦が成功したことで、ロシア軍は状況が急速に悪化している地域に予備軍を再配置せざるを得なくなった。
エストニアの情報機関は、ウクライナが将来的にロシアの戦術状況の変化に迅速に対応する能力を弱める強い機会があると見ている。キヴィセルグ氏はまた、ロシアの燃料危機が悪化し続けていることにも言及しました。クレムリンは問題が間もなく解決すると主張しているが、それはあまり現実的ではないようだ。"ウクライナが与えている被害は非常に大きく、その影響はしばらくの間続くだろう」とエストニアの大佐は述べた。 |
2026.07.16 22:35 |
RBC Ukraine |
Russian billionaires urgently moving money out of country - Bloomberg |
<2608-071609>【未修文】
ロシアの億万長者たちが緊急に資金を国外に移す - ブルームバーグ
資産の差し押さえや当局からの圧力により、ロシアの億万長者たちは自らの資産を守る方法を模索せざるを得なくなりました
一連の注目を集めた資産差し押さえを受け、ロシアの億万長者たちは資産を失う恐れから資本を海外に移転する動きを強化しているとブルームバーグは伝えています。
ロシアの億万長者たちは、国外での資産を守る方法をますます模索しています。ブルームバーグによると、裕福なロシア人や彼らの投資判断に詳しい情報筋の話を引用し、この傾向は過去1年で明らかに加速し、ここ数ヶ月でさらに勢いを増しています。同機関は、裕福な個人が特に湾岸諸国で暗号通貨、金、海外不動産、プライベート投資ファンドに資本を再配分していると報告しています。一部の事業主は資金をキプロス、UAE、トルキエ、サウジアラビアにも移し、他の企業はアフリカ全土のプロジェクトに投資しています。
なぜエリート層が資産を海外に移すのか
主な懸念の一つは、ロシア当局が財産を押収したり、大手事業主への圧力を強めたりする可能性があることです。全面戦争の開始後、多くの起業家は西側の制裁により資産をロシアに返還しましたが、現在は国内でリスクが高まっています。2024年以降、ロシア当局は著名な実業家から資産を差し押さえるキャンペーンを強化している。標的には、外国とのつながりを持つ起業家、二重国籍者、または元政府職者などが含まれます。ブルームバーグの情報筋によると、2026年初頭から数百億ドルが非公式にロシアから流出している可能性があります。これらの送金のかなりの割合は、公式統計に記載されていない暗号通貨やその他の金融商品を通じて行われると考えられています。 |
2026.07.16 14:58 |
Kyiv Independent |
Russia's nuclear fleet at 'full combat readiness,' Kremlin says |
<2608-071606>【未修文】
クレムリンがロシアの核艦隊を「完全戦闘態勢」と発表
ロシアの海軍戦略核戦力は、どの海上分野でも戦闘態勢に備えていると、クレムリン補佐官ニコライ・パトルシェフは7月15日、ロシア国営通信RIAノボスチのインタビューで述べた。
大統領補佐官のニコライ・パトルシェフは、元FSB情報機関長官であり安全保障理事会の書記官でもあり、ロシアの海洋コレギウムの長を務めている。この機関は2024年にロシアのウラジーミル・プーチン大統領によって設立され、モスクワの海軍優勢を維持する任務を担っている。彼の発言は、ウクライナがアゾフ海と黒海でロシアの船舶に対して持続的なドローン攻撃を展開している中で発表された。
「ロシア海軍は、いかなるシナリオでも海上および海洋のあらゆる戦域で国の安全保障を確保できる能力がある」とパトルシェフは主張した。「我々の海軍戦略核部隊は完全な戦闘即応態勢を維持している。」
パトルシェフは、ロシアは国境近くおよび「世界のさまざまな海洋地域」において自国の国益を守る準備ができていると述べた。彼は、海軍が2050年までの開発戦略、特に長期的な造船戦略を計画する際に「潜在的な敵対勢力によるあらゆる脅威」を考慮していると主張した。この艦隊の核準備態勢に関する言及は、ロシアが5月19日から21日にかけて大規模な核戦力演習を実施してから約2か月後に出たものです。訓練には海軍、陸上、空中部隊が含まれていました。
ロシア国防省によると、ロシアの北方艦隊と太平洋艦隊が参加し、73隻の水上艦艇と13隻の潜水艦が参加した。8隻の潜水艦は戦略ミサイルを装備していたと報告されています。核の姿勢にもかかわらず、ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は、モスクワが最近中国から核兵器使用は選択肢にないという「明確な」メッセージを受け取ったと述べた。最近トルコで開催されたNATOサミットで、ゼレンスキー氏は欧州の指導者たちから、中国がロシアメディアの核兵器使用の可能性に関する発言に強く反応したと伝えたと述べた。 |
2026.07.16 06:38 |
Kyiv Post |
Fire Erupts at Russia’s Strategic Engels Air Base After Large-Scale Drone Strike |
<2608-071602>【未修文】
ロシアの戦略的エンゲルス空軍基地で大規模なドローン攻撃後に火災が発生
簡単に言うと:夜間にロシアのサラトフ州を狙ったドローンがサラトフ州とエンゲルス州で爆発が報告された。ロシアのメディア、アストラは映像でエンゲルス-2戦略爆撃機基地で火災が確認されたと伝えたが、被害の程度はまだ不明である。
ロシアの戦略的なエンゲルス2空軍基地は木曜日の早朝に攻撃され、放火されたとロシアの監視チャンネルや地元メディアが伝えています。隣接するサラトフ市とエンゲルスの住民は、多数の低空飛行ドローンとその後、強力な爆発が連続したと報告しました。地元のTelegramチャンネルが公開した映像には、頭上を飛ぶドローンエンジン音や軍用飛行場近くでの爆発音が捉えられました。
ロシアのメディアAstraは後に、Exilenova+が公開した映像の位置と分析により、エンゲルス軍用飛行場での火災を確認したと報じました。航空機、弾薬庫、その他の軍事施設への被害の程度は不明のままです。 |
2026.07.16 06:00 |
Forbes (Yahoo) |
史上初、ウクライナ軍がロボットによる強襲上陸作戦を実施 |
<2608-071601>【未修文】
ウクライナ軍は7月13日、ロシア軍の占領地域に対する強襲上陸作戦の様子を映した動画を公開した。無人水上艇(USV)が浜辺に乗り上げてランプを下ろし、そこから装軌式ロボットが上陸する。ロボットはその後、操縦士の遠隔操作で、搭載する機関銃を撃ち始める。
この戦争では、無人システムによる史上初の事例がいくつも生まれてきた。UGVによる初の大型艦撃沈、無人航空機(UAV、ドローン)同士の初の空中戦、ドローンによる初のヘリコプター撃墜、無人車両(UGV)だけの初の突撃作戦など枚挙にいとまがない。今回、またひとつ新たな「初」が加わった。
「この種の戦闘任務は、わたしたちの知る限りこれが世界初です。無人車両が無人海上プラットフォームで敵側の海岸に運び込まれ、わが国の占領地に展開し、戦闘任務を遂行しました」とウクライナ領土防衛隊第123独立領土防衛旅団は報告している。
ロボットを浜辺に上陸させること自体は、たいしたことではないと思えるかもしれない。しかし、これは一台のロボットにとっては小さな一歩でも、ロボット類にとっては偉大な飛躍になる可能性がある。 |
2026.07.15 16:34 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
リトアニア「ロシアのインフラ攻撃計画把握」、警戒強化へ |
<2608-071512>【未修文】
リトアニアのナウセーダ大統領は、ロシアがインフラ攻撃を計画しているとの情報を得ており、予防措置としてエネルギーや輸送関連施設の警備を強化すると述べた。15日に公表されたBNS通信とのインタビューで語った。
攻撃の時期や場所に関する情報はないとし、自国が標的になっているとは明言しなかった。
「われわれは(情報)機関からそうした兆候をつかんでいる。計画はまだ最終段階にはないとみられ、われわれも計画や目的しか把握していないため、場所や時期は特定できていない」と説明した。さらに「重要インフラに物理的な損害を与えることを狙った、さまざまな手段が考えられる。これらの施設の機能を停止させるあらゆるものだ」と続けた。
リトアニアは、ロシアの飛び地カリーニングラードおよびロシアの同盟国ベラルーシと国境を接しており、2022年のロシアによるウクライナ侵攻以降、防衛費を3倍に増やしている。
ロシアは、ウクライナ以外の国々への攻撃を計画・実行しているとの疑惑を一貫して否定している。 |
2026.07.15 14:22 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア反体制政治家、当局が選挙活動を妨害と批判 |
<2608-071510>【未修文】
ロシアで反戦を訴える反体制政治家ボリス・ナジェージュジン氏は14日、当局が自身の議会下院選挙に向けた選挙活動を妨害しようとしていると批判した。同氏は先週、政治活動の制約などがある「外国代理人」に指定されたほか、過激派コンテンツに関連したとされる交流サイト(SNS)投稿を巡り警察の事情聴取を受けた。
2024年の大統領選でプーチン大統領への対抗馬になろうとして結局立候補を認められなかったナジェージュジン氏は、今年9月に実施される下院選への出馬を目指し、立候補要件となる支持者の署名集めを進めている。
一方ロシア当局は10日、ナジェージュジン氏を「外国代理人」に指定。同制度は外国の影響下で反ロシア的活動を行っていると当局が判断した個人や団体に適用される。さらに13日には、過激派コンテンツへのリンクを含むとされるSNS投稿に関し、警察が同氏を一時拘束して事情を聴いた。
ナジェージュジン氏はロイターに、当局がインターネット規制やガソリン不足、ウクライナ侵攻などへの批判的な発言を封じ込めようとしていると主張した。また今週公開した動画では、ウクライナでの戦争を「全く無意味な同胞同士の戦争」と表現し、現在の前線に沿った形での戦闘凍結を呼びかけた。 |
2026.07.15 10:00 |
CNN (Yahoo) |
ウクライナの6月の民間人死者数、月別で22年以降最多に 都市部への長距離ミサイルで甚大な被害 |
<2608-071506>【未修文】
国連は14日、今年6月は2022年4月以降でウクライナの民間人の死者数が最も多い月になったと発表した。激しさを増すロシアの攻撃の影響で、前線から遠く離れた都市でも壊滅的な被害が出ている現状が浮き彫りになった。
国連ウクライナ人権監視団(HRMMU)によると、6月に死亡したウクライナの民間人は少なくとも293人。今年に入ってからの民間人の死者数は1400人近くに達した。前年の同じ時期に比べ37%増え、24年の同時期と比較すると2倍以上に当たる。
HRMMUのダニエル・ベル代表は6月の死者数について、「民間人の犠牲者が積み重なり、事態の悪化に歯止めがかからない憂慮すべき傾向を示している。背景には、人口密集地の都市部で使用されると特に致命的になる強力兵器の使用がエスカレートしていることがある」と指摘した。
HRMMUによると、死者増加の要因として大きいのは、ドニプロやオデーサ、首都キーウなどの都市の住居ビルに向けて発射されているロシアの長距離ミサイルだという。
国連によると、今年1月~6月の長距離兵器による民間人の死傷者数は、25年の同じ時期に比べて60%増加した。 |
2026.07.15 09:23 |
中央日報 (Yahoo) |
ウクライナ「ロシア軍が戦争捕虜900人以上を処刑」 |
<2608-071505>【未修文】
ロシア軍がウクライナ軍の捕虜数百人を処刑したという主張があった。
ウクライナ情報当局の関係者は14日(現地時間)、AFP通信に対し、戦争勃発以降ウクライナの軍人900人以上が殺害された340件の事件を追跡していると明らかにした。情報当局はこの件数が全体の25~40%にすぎないと伝えた。追跡対象には文書で立証された事件だけでなく、前線の部隊や情報に基づいて把握した事件も含まれている。
ウクライナ検察は軍人306人が殺害された116件の事件を捜査中だ。武装していないウクライナ軍捕虜を銃殺した事件や、SNSで広まった捕虜の斬首事件などが主な捜査対象となっている。国連(UN)も先月発表した報告書で、ロシアのウクライナ軍処刑事例129件を確認したとし、「昨年、処刑事例が顕著に増えた」と明らかにした。
ウクライナ当局は反乱を起こして解体されたロシア民間傭兵組織ワグネルグループが凶悪犯罪前科者の隊員を前面に出して捕虜処刑に主導的に加担したとみている。ジュネーブ協約によると、軍人は明確に降伏意思を表明する瞬間から戦争捕虜と見なされ、保護される。 |
2026.07.15 08:43 |
産經新聞 (Yahoo) |
「ウクライナは屈服せず」 アゼルバイジャン大統領、ロシアに停戦忠告 溝の深さが鮮明に |
<2608-071504>【未修文】
ロシアによるウクライナ侵略を巡り、旧ソ連構成国アゼルバイジャンのアリエフ大統領は13日、「自らの独立とアイデンティティーを守ろうとする(ウクライナの)国民を屈服させることはできない。今もなお戦闘を続けようとする者はそう理解すべきだ」と述べ、ロシアに停戦するよう忠告した。アゼルバイジャンは「ウクライナの領土保全と主権」を支持し続けるとも表明した。
国内フォーラムでの発言を現地メディアが伝えた。アゼルバイジャンは2024年12月に起きた露軍の誤射による自国旅客機の撃墜事件などを背景にロシアへの反発を強める一方、欧米との関係強化を進めてきた。ロシアに批判的なアリエフ氏の発言は両国間の溝の深さや、ウクライナ侵略後に旧ソ連圏で進むロシアの権威低下を改めて示した。
ペスコフ露大統領報道官は14日、アリエフ氏の発言に「誤りだ」と反発。アゼルバイジャンにロシアの立場を説明していくとした。一方で、ロシアと友好関係にあり、多くの問題で異なる見解を持つ国はアゼルバイジャンだけではないとの見方を示した。 |
2026.07.14 21:32 |
共同通信 (Yahoo) |
Putin could take dangerous steps if defeated, Zelenskyy warns |
<2608-071430>【未修文】
ゼレンスキーは、プーチンが敗北すれば危険な措置を取る可能性があると警告している
大統領によれば、ロシアの指導者は「非常に危険な存在になる」とのことです
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ウクライナとの戦争で目標を達成できなければ、ロシアの指導者ウラジーミル・プーチンがさらなるエスカレーションや他国への攻撃に訴える可能性があると、ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領はBFMTVのインタビューで述べた。
大統領によれば、もしモスクワがウクライナで勝利を収められなければ、ロシアの指導者は「非常に危険な存在になる。それは我々だけでなく」だ。「彼は別の場所、他の人々を占拠し、また人を殺そうとするだろう」とゼレンスキーは言った。さらに、ロシアはより多くの国を紛争に巻き込むことも試みることができると付け加えた。
停戦は可能でしょうか?
停戦の見通しについてゼレンスキーは、停戦は可能だが、今実現するのは極めて困難だと述べた。「この戦争を終わらせなければならない。しかし、これを望まない側――ロシアがいる。彼らは言葉でしか示していない」と大統領は述べた。ゼレンスキーはまた、停戦の可能性に関してプーチンを嘘つきだと表現した。ウクライナ大統領によれば、クレムリン指導者は勝利だけに関心があるという。
以前に報じられた通り、ロシアは最近再び第三次世界大戦と核兵器を「切り札」と呼びました。クレムリン報道官のドミトリー・ペスコフは、ロシアの存在が脅かされれば核兵器を使用する用意があると述べた。以前、ペスコフはロシアの「特殊軍事作戦」は当初作戦として計画されていたが、西側の関与により全面戦争となっているとも主張していた。 |
2026.07.14 17:05 |
AP 通信 (Yahoo) |
黄海で中露合同軍事演習を実施 水上無人艇による攻撃撃退訓練 |
<2608-071426>【未修文】
ロシア国防省は13日、ロシアと中国海軍が先に黄海で合同演習を行った映像を公開した。
ロシア国防省によると、両国の艦艇は7月6日から数日間にわたり中国東部・山東省の青島にある軍港で合同演習を実施し、砲撃や機関銃システムを使用した実弾射撃演習を通じて、無人航空機や水上無人艇による模擬攻撃を撃退する訓練を行った。また、各艦艇の乗組員は合同操艦、対潜水艦ミッション、敵の水上艦に対する戦闘、救助訓練などを行ったとロシア国防省は発表した。 |
2026.07.14 16:28 |
RBC Ukraine |
Xi preparing for power shift in Russia as Putin losing China's trust — WSJ |
<2608-071424>【未修文】
プーチンが中国の信頼を失う中、ロシアでの権力移行の準備 — WSJ
クレムリンの行動について北京が懸念している点は何ですか?
4年にわたる戦争と孤立は、クレムリン指導者ウラジーミル・プーチンの北京との関係における役割を変え、彼は今や条件を押し付けるのではなく、要求を出す立場にますます迫っている。一方、中国はウォール・ストリート・ジャーナルによると、プーチンの退陣の可能性に備えて徐々に準備を進めている。
平等がもはや存在しないパートナーシップ
2013年には、習近平国家主席がクレムリン指導者ウラジーミル・プーチンをロールモデルと呼び、彼の世界舞台での影響力を称賛していました。ウクライナへの全面侵攻後、状況は劇的に変化しました。現在、中国はロシアの対外貿易の約40%を占めている一方で、ロシアの中国貿易のシェアは4%を超えていません。両国の経済は大きく分岐し、独裁者プーチンは対等なパートナーというよりは懇願者の役割をますます感じている。 |
2026.07.14 16:10 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ウクライナ和平は当面困難、冬までは紛争続く=ポーランド首相 |
<2608-071423>【未修文】
ポーランドのトゥスク首相は14日、ウクライナで近く和平が実現する可能性は極めて低いとの見方を示した上で、ロシアは少なくとも冬まで紛争を長期化させるだろうと述べた。同氏は北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長、ウクライナのゼレンスキー大統領と情勢について協議したと明らかにした。
パリで記者団に対し「ロシアとプーチン(大統領)の強硬な姿勢を踏まえると、近い将来に停戦や和平合意に至る可能性は現時点では低い」と指摘。「現在誰もがロシアによる戦闘の激化を予想しており、ロシアが少なくとも冬までは戦争を長引かせようとする可能性はかなり高い」と述べた。また将来的に和平合意や停戦が実現した際、ウクライナや周辺地域の安全を確保できるよう、ポーランドが秋にフランス、英国との共同軍事演習を主催する方針を示した。「本日パリに集まった(有志)連合全体がウクライナだけでなく周辺地域に対しても、実効性のある安全保障を提供できるよう準備するための演習となる」と語った。 |
2026.07.14 15:10 |
RBC Ukraine |
Zelenskyy reveals progress in Ukraine's homegrown ballistic missile program |
<2608-071422>【未修文】
ゼレンスキーがウクライナの自国弾道ミサイル計画の進展を明らかに
大統領はミサイルがすでに試験中であることを確認した
ウクライナは国内の弾道ミサイル計画を継続しており、最初の成果はすでに真に成功したとウクライナ大統領のヴォロディミル・ゼレンスキーはBFMTVで述べた。「弾道ミサイルの開発も進めています。すでに良い結果を出しています。「まだ試験中なので、あまり多くは語らない」とウクライナ指導者は強調した。ゼレンスキーによれば、この問題におけるウクライナの最優先事項は正当防衛である。さらに、自国だけでなくヨーロッパの同盟国も守らなければならない。
国家元首はウクライナがロシアと自由世界の間の一種の「壁」となっていると考えています。ゼレンスキーはまた、ロシア軍がこれまで以上に強力になったことで、戦争が5年目に突入したと付け加えた。これは自国のドローンやミサイルの大量生産を開始しているためです。「今、我々は世界最強の軍隊、あるいは世界でも最強の一つを持っているが、最も厳しい状況に直面している。「私たちは今やあらゆるものを生産しています:ドローン、砲兵、装甲車両、155mm砲」と大統領は強調しました。
ゼレンスキーは、ロシアが戦場で主導権を失ったと指摘した。それでもウクライナはまだ戦争に敗北しておらず、ウクライナにはまだ多くの課題があります。「彼らは50キロメートル以上にわたり15万人の兵士を失った(...)これが本当の戦争の姿です」とウクライナ指導者は付け加えました。別の展開として、ロシアで最後の大規模なガソリン生産油精製所を襲撃した人物も明らかになりました。 |
2026.07.14 14:26 |
RBC Ukraine |
Russia could soon strike targets 5,000 km away with ballistic missiles, Zelenskyy says |
<2608-071419>【未修文】
ゼレンスキーによれば、ロシアは間もなく5,000km離れた目標を弾道ミサイルで攻撃する可能性があると
ヨーロッパのどの都市もクレムリンの標的になる可能性があります
ロシアは間もなく最大5,000キロメートルの射程を持つ弾道ミサイルを発射できるようになる。ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領はBFMTVのインタビューで、モスクワはヨーロッパのどの都市にも攻撃可能だと述べています。
「確かにロシアは非常に強力な弾道ミサイルを保有しており、最大5,000kmのミサイルを発射できる能力を持っているか、まもなく持つだろう。「時間の問題に過ぎない」と国家元首は強調する。大統領によれば、ロシアはヨーロッパのどの都市にも攻撃可能なミサイルを保有している。「だからこそ、ヨーロッパは独自のミサイル防衛システムを必要としている」とゼレンスキーは指摘する。また、新しいヨーロッパのミサイル防衛システムの開発についても語っています。特にウクライナはすでに新しい防空およびミサイル防衛システムの試験を行っています。このプロジェクトには8か国が参加しています。
ゼレンスキーは、試験が成功すれば新システムは早ければ今年にも導入される可能性があると指摘している。パトリオットシステムよりもコストが安く、ウクライナおよびヨーロッパ全体に信頼できる防護を提供すると期待されています。7月13日、デンマーク、フランス、ドイツ、イタリア、オランダ、ノルウェー、スペイン、スウェーデン、ウクライナ、イギリスの指導者たちは統合ミサイル防衛連合設立の宣言に署名しました。 |
2026.07.14 12:20 |
Courrier Japan (Yahoo) |
プーチンはいかにして日本を「ロシアのスパイの巣窟」に変えたのか ウクライナ戦争を支えていたのは航空会社の男だった |
<2608-071413>【未修文】
2022年のウクライナ侵攻後、西側が追放したロシアのスパイたちが、意外な場所に姿を現した。スパイ活動を取り締まる法制度の弱さと高度なハイテク産業ゆえに、日本はいまやロシアの戦争を支える重要な歯車となっている。
2022年2月にウクライナへロシア軍が侵攻した直後、西側の指導者たちは自国の首都から数百人のロシアのスパイを追放し、クレムリンとつながりのある企業をブラックリストに載せた。この足並みをそろえた取り組みは、クレムリンが情報を収集したり、マイクロチップや送信機、兵器製造に使う機械類といった機材を購入したりするのを難しくするのが狙いだった。だがそれ以降、追放されたスパイのうち数十人が、意外な場所に現れていると当局者は言う。日本である。不充分なスパイ対策法制と、発達したハイテク産業ゆえに、日本はロシアの戦争遂行にとって欠かせない存在となっている。ウクライナ政府の推計によれば、ロシアのミサイルやドローンの約90%に、日本製の部品が使われているという。
東京での工作の中枢を担うのは、「第20局」と呼ばれるロシア軍の秘密情報部隊だ。その役割はこれまで一度も公にされたことがない。西側の5つの情報機関の現・元当局者によれば、同部隊の工作員は外交官やビジネスパーソンを装い、戦場で使われる技術を購入・窃取してロシアへ密輸しているという。そのうち4機関の現当局者によれば、東京で第20局の工作を統括する人物は、ロシア国営航空会社アエロフロートの社員という身分を隠れ蓑にしている。彼は、ロシアの戦争機構に物資を供給するうえで重要な役割を果たしている。この工作がもたらす被害は、ウクライナの都市が夜ごと攻撃にさらされ、戦場で泥沼の消耗戦が続くなかにはっきりと表れている。数十万人の命を奪い、いくつもの街を地図から消し去った戦争が始まって4年。当局者によれば、ロシアが戦い続けられる一因は、日本などから技術を入手し続けていることにある。 |
【註】
かつてソ連時代、千葉市の市役所隣で現在地元銀行の本社ビルが建つ場所にあった一流ホテルの上層階の数フロアーをアエロフロート社が貸し切り、日本人の立ち入り禁止にしていたことから、ここがソ連のスパイ活動拠点と疑われていたことがあった。 |
2026.07.14 12:02 |
TBS News Dig (W/Bloomberg Yahoo) |
ロシア原油生産、少なくとも2年半ぶり低水準-ウクライナの攻撃響く |
<2608-071411>【未修文】
ロシアの6月の原油生産は、ウクライナによる石油インフラへのほぼ連日にわたる攻撃を受け、少なくとも2年半ぶりの低水準に落ち込んだ。
石油輸出国機構(OPEC)の月報によると、ロシアの原油生産は日量平均892万8000バレルだった。このデータは、ロシアの石油産業が強い圧力にさらされている実態を浮き彫りにしている。ウクライナによるドローン(無人機)攻撃で国内の製油所が処理能力を縮小する中、ロシアは減少する原油生産量の多くを海外に販売せざるを得ない状況にある。
OPECが2次情報に基づいてまとめたデータによると、6月の生産量は、OPECと非加盟産油国で構成するOPECプラスの合意でロシアに求められた生産水準を日量83万4000バレル下回り、5月の改定後の水準と比べても日量6万1000バレル減少した。
6月の生産量は、ロシアを含むOPECプラス全体の月次原油生産統計が公表されている最も古い時点である2024年2月以降で最低だった。23年初頭までさかのぼってブルームバーグがまとめた別の生産データでも、24年2月以前は今年6月の水準を上回る生産量が示されていた。
ロシアの石油精製を巡る危機は燃料の不足の主因となっている。最近は原油価格が落ち着きを見せる一方で燃料価格は上昇しており、政府は主要製油所が攻撃で損傷し操業停止に追い込まれたことを受け、軽油、ガソリン、ジェット燃料の大半について海外向け販売を禁止している。 |
2026.07.14 11:29 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシアが独大使呼び出し、ウクライナの対ロ攻撃支援と非難 |
<2608-071409>【未修文】
ロシア外務省は13日、ドイツの駐モスクワ大使を呼び出し、ドイツ政府がウクライナへの軍事協力や兵器供与を通じてロシアの民間インフラ攻撃を支援していると非難した。
ドイツのウクライナ支援拡大は容認できないとの認識を伝え、軍事協力合意や兵器の直接供与、ロシアが自国の民間インフラ攻撃に使われているとするドローン(無人機)やミサイルなどの兵器の共同開発プロジェクトを例に挙げた。
ウクライナとロシアはここ数週間、互いのインフラに対する攻撃を強めているが、双方とも民間人を標的にしていることは否定している。
ドイツを含む西側諸国は、軍事・財政面でウクライナを支援している。ロシア外務省はまた、中国を含む第三国とロシアとの関係に対するドイツの姿勢も批判した。ドイツは7月に入り、中国がロシア兵を訓練しているとの報道を巡って駐ドイツ中国大使と緊急協議を行った。 |
2026.07.14 11:15 |
RBC Ukraine |
Russia loses over 400 troops for every square kilometer captured in Ukraine's Donetsk region |
<2608-071408>【未修文】
ロシアはウクライナのドネツク地域で占領する1平方キロメートルあたり400人以上の兵士を失っている
最高司令官はまた、ウクライナ国防軍の最新の成功についても語りました
ウクライナ軍ドネツク州のわずか1平方キロメートルの領土を奪取するために、ロシア軍は400人以上の兵士を失っていると、ウクライナ軍最高司令官オレクサンドル・シルスキー氏は述べた。シルスキーによると、彼はNATOウクライナ安全保障支援・訓練司令官のカーティス・バザード中将と会談した。会議中、ウクライナ軍最高司令官はアメリカ側の司令官に対し戦場の作戦状況を説明しました。 |
2026.07.14 07:46 |
テレ朝 News (Yahoo) |
ロシア反体制政治家が一時拘束 「過激投稿」理由に… 出馬目指すも被選挙権失う |
<2608-071404>【未修文】
反戦を訴えるロシアの政治家がSNSに「過激な投稿をした」として一時身柄を拘束されました。9月の下院選への出馬を表明したものの、被選挙権を失ったばかりでした。
ロシアの独立系メディアによりますと、反戦を訴えていることで知られる政治家、ボリス・ナジェージュジン氏が13日、モスクワ北部の警察署で逮捕、拘束されました。
SNSに、死亡した反体制指導者ナワリヌイ氏の写真のリンクを掲載した「過激な投稿」をしたことが逮捕理由とみられ、その後、裁判への出廷を条件に釈放されたということです。ナジェージュジン氏は9月のロシア下院選に6月立候補を表明しましたが、10日に、ロシア政府が反体制的な人物と認定する「外国の代理人」との指定を受け、被選挙権を失っていました。2024年の大統領選でも唯一、反戦を掲げた候補者として名乗りをあげたものの、中央選挙管理委員会が書類の不備などを理由に立候補を認めていませんでした。 |
2026.07.13 17:29 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア、ウクライナ・チョルノモルスク港を攻撃 軍用インフラ標的 |
<2608-071323>【未修文】
ロシア国防省は13日、ウクライナのオデーサ近郊のチョルノモルスク港で、ウクライナ軍の軍事物資輸送に使用されているインフラを攻撃し、被害を与えたと発表した。
【Chornomorsk の位置 (Google Map)】
同省は声明で、攻撃対象には軍事物資の荷降ろしに使われる港湾インフラ、燃料貯蔵タンク、弾薬庫が含まれていたとした。また、フェリー2隻とコンテナ船1隻も攻撃したという。
ウクライナの農業大手カーネル・ホールディングは13日、10日から12日にかけての夜間のロシアによるミサイルとドローン(無人機)攻撃で、チョルノモルスクにある資産に甚大な被害が生じたことを受け、同港での操業を停止したと発表した。ウクライナ当局からは直ちにコメントは得られなかった。 |
2026.07.13 17:14 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア、ウクライナによる空軍基地攻撃計画を阻止 連邦保安局が発表 |
<2608-071322>【未修文】
ロシア連邦保安局(FSB)は13日、ウクライナがロシア領内深部の空軍基地2カ所に対して大規模なドローン(無人機)攻撃を仕掛けようとしていたが、これを阻止したと発表した。ロシア国営通信社タスが伝えた。
FSBによると、ウクライナの情報機関はウラル山脈にあるシャゴル基地と極東にあるウクラインカ基地への攻撃を試みたが、実行犯はいずれも拘束された。
ウクライナは気球と無人機を使ってロシア・ブリャンスク州にドローンを入れた容器を運び込んだ上で、2カ所の標的まで輸送する計画だったという。 |
2026.07.13 15:46 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
EU対ロ制裁、250の個人・団体追加へ=上級代表 |
<2608-071319>【未修文】
EU加盟国は包括的な対ロシア制裁の第21弾で合意に至っていないものの、ロシアの250の個人・団体を制裁対象に追加する案について13日中に合意する可能性がある。EUのカラス外交安全保障上級代表(外相)が明らかにした。
ブリュッセルで開催されるEU外相理事会の前に「250件の追加について合意することを期待している。これまでで最大規模の追加件数だ」と述べた。第21弾の制裁パッケージ全体については「依然としていくつかの未解決の課題が残っている」と語った。 |
2026.07.13 14:04 |
産經新聞 (Yahoo) |
「ロシアスパイの巣窟」 数十人が日本滞在か 西側諸国は政府に繰り返し警告 米紙報道 |
<2608-071317>【未修文】
米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)は12日、ロシアがウクライナ侵略を開始した2022年以降、日本が西側諸国から追放されたロシア人スパイの活動拠点となり、戦闘継続のためのハイテク物資や部品がロシアに渡っていると報じた。ウクライナ政府の推計では、ロシアのミサイルとドローン(無人機)の90%に日本製の部品が使用されているという。
NYTは各国の情報機関や政府の関係者ら数十人への取材を通じ、「プーチンはいかにして日本をスパイの巣窟に変えたのか」と題した記事を掲載。西側諸国から追放されたロシア人スパイ数百人のうち、数十人が「予想外の場所」である日本に姿を現したという。
NYTによると、ロシアの航空最大手「アエロフロート」の東京事務所を活動拠点に、ロシア軍参謀本部情報総局(GRU)の将校が従業員を装い、戦闘を継続するための物資の調達で重要な役割を担ってきた。ウクライナや他の西側諸国は日本政府に対し、繰り返し警告してきたという。
NYTは、以前から日本はスパイに関する法的規制が弱く、対外情報機関すら存在しない「スパイ天国」であると指摘。その一方で、ハイテク産業は発達していることから、「日本はロシアの戦争遂行における極めて重要な拠点になっている」と指摘した。 |
2026.07.13 13:57 |
Abema Times (Yahoo) |
ロシア情報機関の偽装身分による日本ハイテク調達か 木原官房長官「個別事案はお答え差し控え」「一層厳正に対処」 |
<2608-071316>【未修文】
木原稔官房長官が13日の記者会見で、ロシアの情報機関によるスパイ事案に関する報道について問われ、政府の対応方針を説明した。
【映像】ロシアのスパイ事案について述べる木原氏
記者が、米ニューヨーク・タイムズが12日に、ロシアの情報機関幹部がアエロフロートの社員という偽装身分を使い、日本からロシアにハイテク機器などを運んでいると報じたことに言及。ウクライナが日本にこうした状況を警告したとの内容も紹介した上で、「長官はインテリジェンス強化を担当しているが、日本がロシアのハイテク機器の調達拠点となっているとの指摘をどう受け止めるか」と質問した。さらに、本件以外を含め、偽装身分を活用したロシアのスパイ事案にどう対応していく考えかを尋ねた。
これに対し木原官房長官は「ご指摘の報道については承知をしておりますが、個別の事案になりますのでお答えは差し控えます」と述べた。 その上で「変化の激しい安全保障環境下において、重要情報の窃取など、我が国の安全保障を脅かす外国による情報活動に対処していく必要性が高まっていると認識しています」との見解を示した。また「政府や企業の秘密の窃取や取得を図る行為については、特定秘密保護法、重要経済安保情報保護活用法、不正競争防止法などにより罰則が規定されており、当局によって取り締まりが行われているところです。一層厳正に対処していかなければならないと考えているところです」と説明した。 |
2026.07.13 12:24 |
Kyiv Post |
Ukraine says it struck 105 Russian shadow fleet vessels in 8 days, 15 overnight |
<2608-071314>【未修文】
ウクライナは8日間で105隻のロシアの影の艦隊を攻撃し、そのうち15隻は夜間に攻撃したと発表
簡単に言うと:ウクライナは、ドローン部隊が8日間で105隻のロシアの影の艦船を攻撃し、そのうち15隻は夜間に攻撃し、占領下のクリミアの電力インフラや防空システムも攻撃したと述べている。キエフは、影の艦隊がロシアの戦争資金源であるため正当な軍事標的であると主張している。
ウクライナの無人システム部隊(USF)は、昨夜にロシアのいわゆる影の艦隊に属する15隻の船舶を攻撃し、過去8日間で被弾した艦船の総数は105隻に達したと発表した。
この主張は、USFのロバート「マディヤール」ブロヴディ司令官が月曜日にTelegramの投稿で述べた。「夜間に15隻、8日間で105隻がUSFバーズによって捕獲されました。「モロチカ作戦(乳製品作戦)は、ロシアの影の艦隊がアゾフ海のレッドブックに掲載されるまで継続される」と彼は書いています。マディヤールによると、月曜日の夜にUSFのドローンはロシアの影の艦隊に属する15隻の船舶を標的にした。その中には7隻のタンカー、5隻の乾貨物船、1隻のフェリー、2隻のタグボートが含まれていた。「7月6日から7月13日の間に合計105隻の船舶が実質的に攻撃を受けました。クリミア半島の積み替えインフラは毎晩攻撃を受けており、ケルチ海峡の交通は停止され、荷下ろし作業は最小限に縮小されています」と彼は付け加えました。マディヤールはまた、日曜から月曜にかけて行われたいわゆる「クリミア・スイッチオフ」作戦の結果も報告した。彼によれば、ウクライナ軍は占領下クリミアおよび他の占領地にまたがる9つの異なる容量の変電所、さらに占領半島とロシアを結ぶクバン・クリミアエネルギー橋の戦略的なクリミア電力移送所を攻撃した。彼は、施設が48時間で2度目の攻撃を受けたと述べた。 |
2026.07.13 12:10 |
共同通信 (Yahoo) |
日本、ロシア人スパイの拠点か 軍需物資を調達と米有力紙報道 |
<2608-071313>【未修文】
米紙ニューヨーク・タイムズは12日、ロシアが2022年にウクライナに侵攻して以降、日本が西側諸国から追放されたロシア人スパイの活動拠点になっていると伝えた。日本で調達した軍需物資がロシアに流れているとした。ウクライナを含む各国は懸念を深めているという。
同紙は各国の情報機関や政府関係者への取材に基づき、ロシアの戦闘継続を支える上で日本という「予想外の場所」が重要な拠点になっていると指摘した。 同紙によると、ロシアの航空最大手アエロフロート・ロシア航空の東京事務所で、ロシア軍参謀本部情報総局(GRU)の高官が従業員を装って活動。日本でハイテク機器などの物資を買い付け、アエロフロートの協力企業と連携してロシアに密輸している。
ウクライナ政府はロシアのミサイルや無人機の90%に日本の部品が使用されていると推計。各国政府はこうした現状について日本に繰り返し警告してきた。 同紙は「日本はかねてスパイの楽園として知られてきた」と指摘した。 |
2026.07.13 12:05 |
RBC Ukraine |
Russian drone crashes and explodes in Moldovan village |
<2608-071312>【未修文】
ロシアのドローンがモルドバの村で墜落・爆発
モルドバ当局がロシアのドローン墜落事故後に対応
ニュースメーカー紙によると、7月13日の夜、モルドバのCopancaコパンジャ村近くでドローンが墜落し爆発しました。
【Copanca の位置 (Google Map)】
当局の言うこと
午前1時3分頃、112緊急サービスに住民が村の郊外でドローンに似た小型航空機を発見したとの通報を受けました。地面に激突した後、爆発して炎がつきました。警察と消防士が現場に到着しました。その地域は直ちに封鎖されました。「警察官と消防士が現場に到着しました。予備情報によると、この事件で負傷人は出ませんでした。現場は封鎖されており、法執行官が事件の全ての状況を明らかにするために調査を行っています」と検査官は述べました。
ロシアのドローンがモルドバの村で墜落・爆発ロシアのドローン墜落事故の余波(写真:Newsmaker.md)
誰のドローンだった?
モルドバ国防省は、このドローンがGeran-2ゲラン-2型であり、ロシアのオデッサ地域への空爆により同国の領空に侵入したと述べた。モルドバ外務省はこの空域侵害を非難し、ロシアの脅威のさらなる証拠だと述べた。 |
2026.07.13 10:42 |
RBC Ukraine |
Ukraine's drone forces hit 1,725 Russian targets in 24 hours |
<2608-071311>【未修文】
ウクライナのドローン部隊は24時間で1,725のロシア目標を攻撃しました 無人システム部隊の新たな成果が明らかになりました
過去24時間で、ウクライナの無人システム部隊は1,725のロシアの独特な目標を破壊・攻撃したと、無人システム部隊司令官のロバート・ブロヴディ(コールサイン・マジャール)が述べています。7月13日朝、マジャールは無人システム部隊の作戦結果に関する日次報告を公開しました。
彼によると、過去24時間でUSF部隊は418人のロシア侵攻者を殺傷させることに成功しました。「過去24時間で、1,725のロシアの独特な目標が破壊または攻撃された」とマジャールは報告している。さらに、7月を通じてUSFはすでに4,181人のロシア軍を排除したと明記しています。さらに、19,759のロシア目標が破壊または攻撃を受けています。
7月12日、ウクライナの無人システム部隊は夜間作戦を成功裏に実施しました。今回はウクライナ安全保障局(SBU)の戦闘員が、ロシア軍に軍事物流を提供していた14隻のロシア船舶を一度に攻撃した。
最近、ウクライナ国防軍はアゾフ海でさらに21隻のロシア製タンカーを攻撃しました。ロシアは軍事物流や制裁回避のために積極的に利用していました。そして7月10日、ロシアの影の艦隊がクリミアへの接近で夜間に13隻の船を失ったことが明らかになった。USFは7月7日にアゾフ海でロシアの影の艦隊に対する作戦を開始しました。 |
2026.07.13 10:10 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ウクライナ軍、過去7日間でロシア艦船90隻を攻撃 新たに14隻の映像公開 |
<2608-071310>【未修文】
ウクライナ軍無人システム部隊のロベルト・ブロウディ司令官は12日、前日にロシアの艦船14隻を攻撃した際のものだとする映像を、通信アプリ「テレグラム」上で公開した。ロイターは映像の撮影場所や撮影日を独自に確認できていない。ただ、12日以前に同じ映像がオンライン上に投稿されていた形跡は確認できなかった。
ブロウディ司令官によると攻撃対象は14隻で、うち石油タンカーが10隻、残る4隻はフェリーであった。同司令官によると過去7日間で攻撃対象となったロシア艦船は計90隻に上るという。
ロイターはこれらの発表内容を独自に確認できていない。 |
2026.07.12 15:01 |
RBC Ukraine |
Japan becomes new Russian special forces' hub for sanctioned technology — The Japan Times |
<2608-071205>【未修文】
日本、ロシア特殊部隊の新たな制裁技術拠点に — ジャパンタイムズ ロシアはこれまでにどのようにして極めて重要な兵器技術を入手できたのでしょうか?
ジャーナリストたちは、日本でのビジネスを装い、ロシアへの技術供給を円滑に行っている秘密のロシア情報機関(GRU)の活動を暴きましたと、ジャパンタイムズは報じています。
全面戦争勃発後、西側諸国は外交的な隠れ蓑のもとで活動していた数百人のロシアのスパイを追放した。しかし、西側の情報機関によれば、その一部は日本に新たな拠点を見つけたという。
GRUがネットワークを日本に移転した方法
ウクライナ当局によると、ロシアのミサイルやドローンの約90%は日本の部品を含んでいます。まさにこのため、日本は制裁を回避しながら先進技術を入手しようとするロシア軍情報部の主要な標的の一つとなっている。同機関の報告によれば、これらの活動の背後には秘密のGRU部隊である第20局が関与している。その将校たちは外交官や実業家を装い、ロシアの軍産複合体が必要とする先進技術を探し出し、制裁を回避するためにロシアに密輸している。 |
2026.07.11 22:26 |
讀賣新聞 (Yahoo) |
2年前のロシア大統領選出馬目指したナデジディン氏、米欧のスパイを意味する「外国の代理人」に指定 |
<2608-071105>【未修文】
ロシア法務省は10日、ウクライナ侵略に反対して前回2024年の露大統領選への出馬を目指したボリス・ナデジディン元下院議員について、米欧のスパイを意味する「外国の代理人」に指定した。指定されると、国や地方の選挙に立候補できない。プーチン政権が9月の下院選からの排除を狙った可能性がある。ナデジディン氏は6月、下院選への出馬を表明していた。 |
2026.07.11 12:33 |
RBC Ukraine |
Ukraine strikes 21 more Russian tankers in Sea of Azov |
<2608-071102>【未修文】
ウクライナはアゾフ海でさらに21隻のロシアタンカーを攻撃 夜間攻撃の後、ロシア海軍はどのような損失を被ったのでしょうか?
ウクライナ軍はアゾフ海で新たな作戦を実施し、ロシアが軍事物流や制裁回避のために使用する数十隻の船舶を攻撃したと、ウクライナ軍参謀本部は述べている。
軍関係者によると、ロシアの軍事力および経済能力を低下させる作戦の一環として、21隻のロシア製タンカーが破壊された。これらの船舶は国際制裁を回避するために石油や石油製品の輸送に使われ、ロシアがウクライナ戦争の資金を調達する資金を提供しています。 |
2026.07.11 10:19 |
RBC Ukraine |
Ukrainian strikes force Russia to halt grain shipping route — Reuters |
<2608-071101>【未修文】
ウクライナの攻撃によりロシアは穀物輸送路を停止せざるを得ない — ロイター
小麦価格は4%上昇しました
アゾフ海でウクライナのドローンによるロシア船舶への攻撃を受け、ロシア当局は穀物輸出に使用していたドン・アゾフ水路の航行を一時停止したとロイター通信が報じています。同機関によると、ドン・アゾフ水路はドン川とアゾフ海を結ぶ航行可能な水路です。市場アナリストは、ロシアの小麦輸出の最大4分の1がアゾフ海を経由していると指摘しています。
ロイターの情報筋の一つは、ロシアの国境警備隊がアゾフ海と黒海を結ぶケルチ海峡の通過申請を今後受け付けないと海運会社に通知したと報じた。アゾフ海と黒海を結ぶケルチ海峡の通過申請はすべて、7月10日金曜日の現地時間午後6時10分をもって停止されました。ロシア国境警備隊の声明は、禁止措置がいつ解除されるかについては明示していない。ロシアの主要な穀物生産地であるロストフとクラスノダールはアゾフ海沿いに位置しています。黒海地域で2番目に大きな港はケルチ海峡に位置しています。アゾフ海を通る船舶の閉鎖の可能性が報じられる中、ユーロネクストの小麦価格は7月10日に4%上昇し、6週間ぶりの高水準に達しました。
アゾフ海でのロシア艦艇への攻撃
7月9日の夜、ウクライナ国防軍はロシアの船舶、石油ターミナル、弾薬庫を攻撃しました。具体的には、ウクライナ軍がアゾフ海の海域で12隻のロシア海軍艦艇を攻撃した。衛星がウクライナのドローンによる大規模な攻撃後、アゾフ海で損傷したロシアのタンカーの映像を捉えた。 |
【註】
ドン・アゾフ水路とは、カスピ海に注ぎ込むヴォルガ河とアゾフ海に注ぎ込むドン河を結ぶ全長100kmの水路で、ロシアにとっては両河川流域と、カスピ海~アゾフ海・黒海を結ぶ水上動脈になっている。 |
2026.07.10 13:55 |
AFP =時事 (Yahoo) |
厭戦機運高まるウクライナ、徴兵官襲撃事件が相次ぐ 市長「怒りの矛先はロシアに」 |
<2608-071006>【未修文】
ウクライナ当局は9日、前日に西部リビウで民衆が徴兵事務所の車両を取り囲んで横転させた事件について捜査を開始した。
ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は直ちにこの事件を「非常に困った話だ」と非難した。ウクライナでは、2022年のロシアによる全面侵攻が始まって以来、市民と徴兵官の衝突が着実に増加しており、今年だけでも100件以上が報告されている。当局によると、今回の事件は、徴兵逃れの疑いがある男を徴兵官らが拘束し、徴兵事務所に連行した後に発生した。
検察は、「リビウで発生し、ウクライナ兵、警察官、民間人200人が関与して発生した事件の状況について、捜査を開始した」と発表した。法執行機関は即座に容疑者を特定。ウクライナ保安庁(SBU)は「保安庁と国家警察は24時間以内に、7月8日に警察官を暴行した疑いのある男をリビウで発見・拘束した」と明らかにした。
SNS上に投稿された動画には、8日午後にリビウで民衆が車両を取り囲んで襲撃し、「恥を知れ」とシュプレヒコールを上げながらスマートフォンで動画を撮影する場面が映っていた。
検察によると、民衆をなだめるために駆けつけた警察官1人が、暴行を受けたという。事件を受け、リビウのアンドリー・サドビー市長は市民に対し、怒りの矛先をウクライナ軍ではなくロシアに向けるよう呼び掛けた。25歳以上の男性を対象とした兵役義務は、ウクライナで極めてセンシティブな問題となっており、誰をどのように招集すべきかをめぐって世論は大きく分かれている。戦争初期には徴兵官に対する暴力行為はほとんど見られなかったが、戦闘が長期化し国民の間に厭戦機運が高まるにつれ急増している。インタファクス・ウクライナ通信によると、徴兵官襲撃事件の認知件数は2022年にはわずか5件だったが、昨年は計341件に上った。今年はすでに100件を超えている。 |
2026.07.10 11:44 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ウクライナ民間人死者、6月は265人 侵攻当初以来の高水準=国連 |
<2608-071005>【未修文】
ウクライナでは6月に、ロシアの攻撃により少なくとも265人の民間人が死亡し、1816人が負傷したと、国連のローズマリー・ディカルロ事務次長(政治・平和構築担当)が9日の国連安全保障理事会で明らかにした。死傷者の合計は2022年2月のロシア侵攻開始直後の数カ月以来最も多いという。
ディカルロ氏は、5月の民間人死傷者数は22年4月以来最多だったが、国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)のデータによると、6月に加え、7月もこれを上回る被害が出る可能性があると述べた。 |
2026.07.10 11:10 |
中央日報 |
ウクライナ「北朝鮮がロシア砲弾の最高40%供給」…ミサイル100発支援と主張 |
<2608-071003>【未修文】
北朝鮮がロシア軍の使用する砲弾の最大40%を供給し、対ロシア兵器供給国に定着したというウクライナ情報当局の評価があった。
ウクライナの英語メディア「キーウ・ポスト」は8日(現地時間)、ウクライナ国防省情報総局(HUR)の発表を引用し、北朝鮮が現在ロシア軍が使用する砲弾の25~40%を供給していると報じた。HURは、北朝鮮が主要な対ロシア兵器供給国に浮上し、両国の軍事協力は引き続き拡大していると分析した。HURによると、北朝鮮は2023年6月以降、ロシアにKN-23およびKN-24短距離弾道ミサイル約100発と移動式発射台(TEL)を提供したという。 |
2026.07.10 01:50 |
テレ朝 News (Yahoo) |
ウクライナ軍 「影の船団」タンカーなど35隻攻撃 燃料供給を妨害 |
<2608-071001>【未修文】
ウクライナ軍は、ロシアの「影の船団」と呼ばれる制裁逃れのタンカーや貨物船など35隻を攻撃したと発表しました。
ウクライナ軍は9日、アゾフ海で制裁を逃れてロシア産の原油などを輸送する「影の船団」のタンカーや貨物船を新たに14隻攻撃したと発表しました。アゾフ海での攻撃は6日から行われていて、ウクライナ軍は96時間で合わせて35隻を攻撃したと明らかにしています。攻撃した船舶はいずれも「影の船団」のものだとして、ロシア軍への燃料を輸送していたと指摘しています。
ウクライナはこの数週間、ロシア軍の重要拠点となっているクリミア半島への物流や、エネルギーインフラへの攻撃を強めています。クリミア半島の東側にあるアゾフ海はロシア軍の重要な補給路とされていて、ロシア側では燃料不足が深刻になっているという報道もあります。 |
2026.07.09 19:47 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
プーチン氏、戦闘継続の意志強める ドローン攻撃に反発=関係筋 |
<2608-070924>【未修文】
ロシアのプーチン大統領はウクライナとの和平交渉の呼びかけに応じておらず、関係筋によると、ウクライナによるロシアの製油所や港湾に対するドローン(無人機)攻撃が戦闘継続の意思を強める結果となっている。
プーチン氏と定期的に面会しているある情報筋は、数カ月以内に戦闘が激化する「可能性が高い」と述べた。ロシアの石油精製所や港湾、貯蔵施設への相次ぐドローン攻撃は深刻な燃料不足を引き起こしている。こうしたウクライナの戦果により、プーチン氏は一段と怒りを強め、強硬な対抗措置をとる決意を固めているという。
トランプ米大統領は6日、プーチン氏は戦争終結を望んでおり「(解決は)人々が思っている以上に近づいている」と述べた。しかしプーチン氏の考えに詳しい関係者は、ウクライナ東部ドンバス地方の未占領地域を制圧するという主要目標の達成に向け、プーチン氏は「姿勢を硬化させている」と語った。
ドンバス地方でのロシア軍の進軍は今年に入って足踏み状態にある。この関係者は、現在の前線に沿った停戦による妥協案を提示した顧問団をプーチン氏が最近叱責したと明らかにした。別の情報筋はプーチン氏がロシア軍によるドンバス地方の完全制圧は間近だと信じていると述べた。 |
2026.07.09 15:45 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ガソリン不足に直面するロシア、LPガス車への改造ニーズが急増 |
<2608-070917>【未修文】
ウクライナによる製油所攻撃で、燃料不足とガソリン高騰が続くロシアの整備工場では、自動車を液化石油ガス(LPG)仕様に改造する作業に追われている。車両改造を手掛ける整備工場などによると、LPGはガソリンや軽油に比べ安価で入手しやすいという。
整備工場の営業責任者、エゴール・ポポフさんによると、自動車をLPガス車に改造する動きが広がっている。
整備工場の営業責任者 エゴール・ポポフさん
「予約はすでに9月まで埋まっている。以前は1日に3台程度だったが、現在は5―7台程度に増え、スタッフはほぼ24時間体制で働いている。問い合わせも非常に多く、できるだけ多くの人にサービスを提供したい」
LP車への改造を希望した顧客は、ガソリンは入手困難で、給油所で行列に並ばないといけないのに対し、LPガスの方が大幅に安く手に入ると話す。ガソリン価格が欧米の価格を上回る高騰を見せる前から、ロシアではLPGが比較的安価で安定して供給されていた。ロシアは、プロパンやブタンを使うLPガス車の利用で世界最大規模の国だ。ロシア政府の統計によると、昨年は国内で消費されたLPGの半分以上が自動車燃料として使用された。 |
2026.07.09 14:42 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ウクライナ軍、さらに9隻のロシア「影の船団」タンカーを攻撃 72時間で計19隻と発表 |
<2608-070915>【未修文】
ウクライナ軍の無人機部隊司令官は8日、ロシアが制裁逃れのために運用する「影の船団」のタンカー9隻を、アゾフ海で無人機により攻撃したと明らかにした。司令官によると、過去72時間で攻撃した「影の船団」のタンカーは計19隻に上る。
ウクライナ軍無人機部隊のロベルト・ブロフディ司令官は、アゾフ海で「影の船団」のタンカー9隻を攻撃したとする映像を、通信アプリ「テレグラム」に投稿した。
ロイターは、映像の撮影場所や撮影日時を確認できていない。また、7月8日以前に投稿された同じ映像は確認されなかった。 |
2026.07.09 12:28 |
Kyiv Post |
Ukraine says 35 shadow fleet ships struck in 4 days after another 14 struck overnight |
<2608-070914>【未修文】
ウクライナは、夜間にさらに14隻が攻撃された後、4日間で35隻の影の艦隊船が攻撃を仕掛けたと発表
簡単に言うと:ウクライナは夜間にアゾフ海で14隻のロシア船舶を攻撃したと発表し、その中にはモスクワ公認の「影の艦隊」に属するとされる12隻のタンカーも含まれている。ウクライナのドローン指揮官は、過去96時間で合計35隻の船舶が攻撃を受け、ウクライナ軍は占領下のクリミアと南ウクライナの45の軍事施設も標的にしたと述べた。
ウクライナは7月9日木曜日の夜にかけて、アゾフ海でモスクワのいわゆる「影の艦隊」とみられる12隻の石油タンカーを含む14隻のロシア船舶を攻撃したと報じられている。ウクライナ無人システム部隊(USF)司令官ロバート「マディヤール」ブロヴディはTelegramで、彼の部隊が12隻のタンカー、1隻の乾貨物船、1隻のタグボートを標的にしたと書いています。さらに、過去96時間でウクライナは35隻のタンカー、乾貨船、支援艦を攻撃し、ロシアの「影の艦隊」が「薄れている」と述べた。また、パナマの旗を掲げた公認タンカー、ガリアスカル・カマルが被弾したとも述べた。さらに5隻の船舶の身元はまだ確認中です。 |
2026.07.09 10:55 |
RBC Ukraine |
Ukraine to build own Patriot missiles, but Russia may strike first — ISW |
<2608-070911>【未修文】
ウクライナはパトリオットミサイルを自社で開発するが、ロシアが先に攻撃する可能性がある — ISW
ロシアに空中戦で優位を与えるものは何でしょうか?
ウクライナが自国のパトリオット迎撃ミサイルの発射を待つ間に、ロシアは最大限の被害を与える時間がある。戦争研究所(ISW)によると、ロシアは毎月数十発の弾道ミサイルを発射できる能力がある。
国内生産のライセンス
7月8日、ドナルド・トランプ米大統領は、パトリオット防空システム用の迎撃ミサイル製造のライセンスをウクライナに付与すると述べました。彼によると、制作は2〜3か月で始まる可能性があるとのことです。どのタイプの迎撃機を指しているのか、より強力なPAC-3か、より単純なPAC-2かはまだ明確ではありません。トランプ氏はまた、アメリカの製造業者にウクライナに関する決定についてまだ通知を受けていないとも述べた。
ロシアの最後の2回の大規模な攻撃、7月1日から2日、7月5日から6日の夜において、ウクライナ防空部隊は弾道ミサイルを一発も迎撃しなかった。
ウクライナが自国の迎撃機生産を開始するまでは、ロシアにはチャンスの窓が残っている。ロシアはウクライナがより確実に領空を防衛できるようになる前に、最大限の被害を与えるために弾道ミサイル攻撃を強化する可能性がある。 |
2026.07.09 10:25 |
RBC Ukraine |
'Trump said today's Putin is not the same as he was a year ago.' Interview with top Ukrainian diplomat Kyslytsya |
<2608-070910>【未修文】
「トランプは、今日のプーチンは1年前とは違うと言った。」ウクライナのトップ外交官キスリツチャへのインタビュー
交渉を再開する可能性はありますか?
和平プロセスは今のところ鈍化していますが、重要なのは戦場とロシア国内の状況です。ウクライナの最近の軍事的成功も交渉の場での進展の見通しを高めています。
ロシアのウクライナ戦争終結に向けた外交的軌道はここ数週間冷え込んだが、その理由は交渉の決裂というよりも、6,000マイル離れた場所でのスケジュール問題にある。キエフ、モスクワ、湾岸を行き来していたアメリカ当局者が突然イランとの危機に取り憑かれたのだ。
これは、ウクライナ大統領府第一副長官であり、国の主要な交渉人の一人であるセルギイ・キスリツチャ氏がRBCウクライナのインタビューで述べた説明です。公式な三者会談が一時停止されたにもかかわらず、キエフとワシントンの連絡は続いており、ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領とトランプ大統領はここ数週間だけでも電話や対面で会談しており、ウクライナとアメリカの交渉チームもほぼ絶え間なく連絡を取り合っている。
『ディプロマット』の中心的な主張は、戦争そのものこそが最も説得力のある成果を上げているという点です。ウクライナがロシアの物流や前線深部の戦略拠点に対する攻撃をますます効果的に行っていることは、ワシントンの紛争の見方、そして拡大解釈によってウクライナが交渉の場でどれだけ影響力を持っているかを大きく変えていると彼は述べた。「これは少なくともプーチンが戦争に勝っているわけではなく、おそらく敗れつつあるという状況を成し遂げている」とキスリツィアは述べた。彼は、マルコ・ルビオ国務長官でさえ、ウクライナの戦場での成功が戦争からの真の離脱の場を開いていると公に示唆していると指摘した。 |
2026.07.09 10:15 |
RBC Ukraine |
Drones strike two more Russian tankers in Sea of Azov |
<2608-070909>【未修文】
ドローンがアゾフ海でさらに2隻のロシアタンカーを攻撃
1隻のタンカーが火災を残しています
7月9日の夜、ドローンは再びタガンログ湾で2隻のロシア製タンカーを攻撃した。両船で火災が発生したと、ロストフ州代理知事ユーリ・スリュサル氏は述べた。彼によると、両船はドローン攻撃を受けて火災が発生しました。タンカーは機械的な損傷を受けました。乗組員は避難しました。1隻のタンカーの火災はすでに消し止められていますが、もう1隻は燃え続けています。スリューサルはまた、夜間にロストフ地域上空で20機以上のドローンが撃墜されたと主張した。アゾフ地区では、ドローンの残骸が落ちた後に火災が発生しました。 |
2026.07.09 08:15 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア最大の製油所が稼働停止、ウクライナ無人機攻撃で=業界筋 |
<2608-070906>【未修文】
ロシア最大のオムスク製油所がウクライナのドローン(無人機)攻撃を受けて稼働を停止したと、業界関係者2人が7日に明らかにした。
【Omsk 製油所の位置 (Google Map)】
ウクライナは6日、西シベリアにある同製油所を無人機で攻撃した。ウクライナ支配地域から約2700キロの場所にあり、同国による最長距離の攻撃の一つとなった。同製油所はロシア最大のガソリン生産拠点で、稼働停止によって国内の燃料不足がさらに深刻化する可能性が高い。
セリシェフ・シベリア連邦管区大統領全権代表は7日の声明で「(6日の)攻撃の結果、オムスク製油所の施設が損傷を受けた。従業員に負傷者はいない」と述べた。その上で「現在被害状況を調査中で、関係部署が復旧作業を進めている」とした。製油所の稼働にどのような影響が出ているかについては明らかにしなかった。同製油所を保有するガスプロムネフチはコメント要請に直ちに応じなかった。
関係者によると、原油蒸留装置「CDU─10」が攻撃で火災に見舞われ、損傷を受けた。同装置は日量2万4580トンの処理能力を持ち、製油所の生産能力の約38%を占める。
サンクトペテルブルク国際商品取引所のデータによると、オムスク製油所は7日以降、同取引所でのガソリンと軽油の販売を停止している。関係者によると、別の一次処理装置「CDU─11」も稼働を停止した。同装置は製油所の処理能力の37%を占め、日量2万4000トンの原油を処理できる。同装置自体は被弾していないものの、稼働に不可欠な複数のネットワーク接続が損傷した。CDU─11は近く再稼働する可能性があるという。オムスク製油所には、それぞれ日量1万トンの生産能力を持つ休止中の一次精製装置「CDU─7」と「CDU─8」の2基がある。理論上は、これらを再稼働させることも可能だ。 |
2026.07.09 02:34 |
19fortyfive |
The War in Ukraine is already over — and Putin lost |
<2608-070903>【未修文】
ウクライナ戦争はすでに終わっており、プーチンは敗北した
国家安全保障の専門家ジェームズ・ジェイ・カラファーノは、戦闘は続くものの、ウクライナ戦争は戦略的に終わっており、プーチンは敗北したと主張しています。ロシアは頂点を過ぎており、モスクワが変えられない三つの現実が残されていると彼は書いている。すなわち、独立し武装したウクライナ、無傷のNATO、そして今や深部攻撃に対して恒久的に脆弱な故郷である。
プーチンのウクライナ戦争。どう終わるのか?プーチンにとっては悪いことだ。戦略的な観点から見ると、彼は決して目標を達成することはできません。戦闘は終わっていないかもしれませんが、戦争は終わりました。プーチンはロシア軍の頂点を越えた。攻撃側の進撃がピークに達し、優位が移り、弱点への恐れが勝利の可能性を上回る。虐殺は数か月以上続くかもしれませんが、リーがゲティスバーグから撤退した時のように、連合軍がライン川を渡り、ミッドウェーで日本艦隊が撃退された時のように、運命の逆転は忘れてしまいます。プーチンのこの戦争での最良の時代はすでに過ぎ去っています。
それでも、敵は最後まで「投票権を得る」のです。プーチンが辞退投票をすれば、戦争は正式に終わる。予言者はいくらでも予測できますが、モスクワの人間だけが「もう十分」と知っています。とはいえ、現地の現実はロシア側が受け入れなければならない。これらは予測ではありません。これらはすでに手元にある事実であり、プーチンにとって魅力的ではないものであり、それに応じて大西洋を越えたコミュニティにとって、より安全で繁栄し平和な未来への機会と約束を表しています。
ロシアの最も近い隣国は、ヨーロッパでも最大級で、戦闘経験豊富で有能な軍隊の一つを擁しています。ポーランドに次いで、ウクライナは加盟国かどうかにかかわらずNATOの最前線で2番目に重要な国となっています。ロシアはNATOの最前線の国を攻撃し、ウクライナ側がただ黙って見ているだけだと期待することはできません。事実を見てみよう。
ウクライナはまた、ヨーロッパで最も生産的かつ革新的な防衛産業基盤の一つを有しています。キエフは毎日、共同生産、投資、輸出に関してグローバルパートナーと新たな契約を結び、軍事装備を国内で生産し続けています。NATOがGDPの5%の防衛費の約束を達成しようと苦戦する中、ウクライナの防衛生産の需要は増加するでしょう。防衛産業基盤が通常抑止の一部となる新しい世界において――長期戦を戦い抜き、重要インフラを維持し、武器や弾薬を生産できる国は、あまり魅力的な敵を作らない――ウクライナは、どんな侵略者にとっても手強い敵となるだろう。 |
2026.07.09 02:09 |
TBS News Dig (Yahoo) |
ロシアがディーゼル燃料の輸出を禁止 ウクライナ攻撃で国内の燃料不足指摘される中 ガソリンの輸入も開始 |
<2608-070902>【未修文】
国内の燃料不足が指摘されるなか、ロシア政府はディーゼル燃料の輸出を禁止すると発表しました。ロシアでエネルギー政策を担当するノヴァク副首相は8日、ディーゼル燃料の輸出を禁止すると発表しました。
ロシアでは4月からガソリンの輸出が禁止されていましたが、それに続く措置です。ノヴァク氏は「燃料の供給は部分的に安定しているものの、依然として厳しい状況にある」としたうえで、「国民はガソリンスタンドでの給油の状況を心配している」と述べ、ロシアの燃料不足を認めました。また、こうした状況を改善するために7月からガソリンの輸入を開始するとしています。ウクライナは5月以降、ロシア国内の石油精製施設への攻撃を強めていて、ロシアでは各地で燃料不足が指摘されていました。 |
2026.07.08 11:03 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ウクライナ軍、ロシア「影の船団」タンカー12隻をドローンで攻撃 クリミアへの燃料輸送中 |
<2608-070810>【未修文】
ウクライナ軍は7日、ロシア占領下のクリミア半島に燃料を輸送していたロシアの「影の船団」のタンカー12隻を、過去2日間にドローンで攻撃したと発表した。
ウクライナのドローン部隊によると、7日には制裁対象となっている載貨重量トン数約7000トンの船舶8隻をアゾフ海で攻撃した後、2隻を追加攻撃した。前日にも同海域で他の2隻を攻撃していた。
アゾフ海は、クリミアなどウクライナ南部にある占領地のロシア軍にとって、極めて重要な補給路。クライナはここ数週間、クリミア半島で兵たんやエネルギーインフラへの攻撃を強化。これにより燃料不足が生じ、ロシア当局が同半島に非常事態宣言を出す事態に至った。ロイターは映像の撮影場所や撮影日時を確認できていない。ただ、7日以前に同じ映像がオンラインに投稿されていた形跡は確認できなかった。 |
2026.07.08 07:10 |
Newsweek (Yahoo) |
下院選が近づく中、プーチンの支持率は急落…ロシアとウクライナの未来はどうなる? |
<2608-070806>【未修文】
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が支持率急落に直面している。背景にあるのは、ウクライナへの全面侵攻に起因する燃料不足やインターネット遮断、経済低迷だ。
ロシア政府系の世論調査財団は6月21日、国内51行政区で、有権者1500人を対象に調査を実施。プーチンを信頼すると回答した割合は69%で、前週比5ポイント低下した。1年前の82%と比べて大幅に低く、ウクライナ全面侵攻以降で最低水準に落ち込んでいる。
プーチンの職務遂行に対する支持率は71%で、前週比4ポイント低下した。職務支持率は昨年9月(82%)をピークに、この半年間は下降傾向にある。世論調査の結果は「目新しいものではない」と、ロシアの反体制派政治活動家で、調査団体クロニクルズの共同設立者アレクセイ・ミニャイロは本誌に語る。「だが支持率の本質そのものが、一般的な考えとは異なっている」社会学者が構成するクロニクルズは、政府系調査機関より正確な世論像を切り取ることを目的に、独自の世論調査を実施している。「世論調査で『支持する』と回答した人は、プーチンの政策を完全に支持していると見なされがちだが、実際にはそうではない」と、ミニャイロは指摘する。クロニクルズの調査によれば、プーチンの施政を支持する人のうち、ウクライナ侵攻を支持する割合は61%にとどまるという。
「プーチンは外交政策が国家の優先課題だと明言しているが、いわゆる支持者の83%は国内の社会的・経済的問題に注力することを望んでいる」 |
2026.07.07 22:35 |
RBC Ukraine |
Putin's office reiterates readiness to use nuclear weapons under certain conditions |
<2608-070719>【未修文】
プーチンの事務所は、特定の条件下で核兵器を使用する準備を改めて表明した
クレムリンは核兵器使用の条件を提示しています
クレムリン報道官ドミトリー・ペスコフが『ディー・ウェルトウッヘ』のインタビューで、ロシアは再び第三次世界大戦と核兵器を「切り札」として持ち出した。
ペスコフは第三次世界大戦と核兵器について語る
クレムリン報道官は、ロシアが核兵器を使用するのは、その存在自体が脅かされている場合にのみ、その場合に限ると述べた。また、ロシアは核エスカレーションに頼らずに戦場で目標を達成していると主張した。さらにペスコフは、ロシアは「あまりにも責任が重すぎて」第三次世界大戦を始めるには責任が大きいと主張した。同時に、ロシアはあらゆる紛争において常に攻撃に対応してきたと主張しました。
プーチン報道官によるその他の物議を醸す発言
クレムリンの関係者はまた、ヨーロッパに対して以下の4つの助言を促しました。
・ロシアを脅威と見るのはやめろ。
・ロシアの懸念を無視するのはやめてください。
・ロシアを軽視するのはやめろ。
・できるだけ早く対話を再開してください。
|
2026.07.07 14:06 |
BBC News (Yahoo) |
ウクライナ、迎撃ミサイル不足を警告 23人死亡のキーウ州空爆で弾道ミサイル撃墜できず |
<2608-070711>【未修文】
ロシア軍による5日夜から6日にかけてのウクライナ・キーウ州への空爆で、ウクライナ空軍は6日、ロシアが発射した弾道ミサイル23発を1発も撃墜できなかったと明らかにした。迎撃ミサイルの「深刻な不足」が原因だとしている。
当局によると、1週間で2度目となるロシアによるウクライナの首都キーウへの大規模攻撃では、少なくとも15人が死亡した。キーウ州のほかの地域でも、ほかに8人が死亡した。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、7日からトルコの首都アンカラで始まる北大西洋条約機構(NATO)首脳会議で、ウクライナに防空システムを提供するための「強力な決定」を下すよう、支援国に訴える。
6日にかけての攻撃について、ゼレンスキー氏は、ウクライナ軍は巡航ミサイルやドローンの迎撃には成功したが、弾道ミサイルは迎撃できなかったと明らかにした。 |
2026.07.07 09:08 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシアに「爆発的な」銀行危機リスク、欧州の国家情報機関が警告 |
<2608-070705>【未修文】
EUが一連の新たな対ロシア制裁を準備する中、ロイターが入手した欧州のある国の情報機関の報告書は、ロシアの金融機関が戦時経済の負担の多くを背負っているため、同国は「爆発的な」銀行危機に陥るリスクがあると警告している。
ロシアの銀行の状況を欧州当局者に伝えるためにここ数週間で作成されたこの2ページの文書は、西側によるさらなる規制に対するロシアの銀行の脆弱性を概説。ロシアの銀行はウクライナへの全面侵攻以降に科された制裁をおおむね乗り切ってきたものの、融資状況の悪化と家計債務の増加が「爆発的」なリスクを生み出しているという。
ロシア中央銀行はこの評価についてコメントを控えたが、大規模な銀行危機のリスクを軽視する姿勢をこのところ示している。
ウクライナとの戦争費用が国庫を圧迫する中、ロシアは企業や借り手を支援するために銀行への依存度を高めている。報告書は、経済が不安定化する中、このことが銀行にリスクを背負わせていると指摘している。
一方、コンサルティング会社マクロ・アドバイザリーのロシア専門家、クリス・ウィーファー氏は「ロシア経済は停滞しているが、国家の支配力と防衛費により、差し迫った金融危機は発生しない」と指摘。「アジアは制裁を無視している。したがって、新たな制裁がロシアを危機に陥れるという考えは単なる希望的観測に過ぎない」と述べ、防衛支出が失業率を低く抑え、賃金を高水準に維持していると付け加えた。 |
2026.07.07 06:30 |
集英社 (Yahoo) |
「話がちがうぞプーチン!」ガソリンスタンドで殴り合う市民…燃料不足深刻化で“エネルギー大国ロシア”が壊れはじめた |
<2608-070703>【未修文】
「石油大国」のはずのロシアで、ガソリンスタンドに長蛇の列ができ、市民同士が殴り合う――。そんな異常な光景が各地で日常となっている。
ウクライナ軍による石油精製施設へのドローン攻撃で燃料不足が深刻化し、給油制限や配給制が相次いで導入。プーチン大統領自身もガソリン不足を認める事態に追い込まれた。さらに政権への怒りは反体制派だけでなく、これまで戦争を支持してきた愛国派や兵士にも広がり始めている。「安全と生活の安定」を約束してきたプーチン政権は、いま国民との“暗黙の契約”を守れなくなりつつある。
・ガソリンスタンドの前で、男たちが…
ガソリンスタンドの前で、男たちが殴り合っていた。ロシア各地のSNSに、こうした映像が次々と投稿されている。給油の順番を巡って怒鳴り合い、つかみ合う運転手たち。何時間も列に並んだ末に「本日分は終了」と告げられ、空のタンクを抱えて立ち尽くす市民。これがエネルギー大国を自称してきた国の、ありふれた日常の風景になった。
・石油産業全体の損失は1兆ルーブル超えとも
ウクライナ軍は自らの長距離ドローン攻撃を「長距離制裁」と呼び、ロシア領内の石油精製所を執拗に狙い続けた。6月18日、モスクワ地域の燃料の40%を供給するカポトニャ精製所が大規模攻撃を受け、その黒煙はクレムリンからわずか15キロの首都の空を覆った。同月24日には国内第4位のNORSI精製所が主要ユニットを破壊され完全停止。ウクライナ国境から1,500キロ離れたオレンブルクのガス化学施設にまでドローンは到達した。結果、ロシアの石油精製能力は推計で最大40%がオフラインになった。原油処理量は過去21年で最低水準。石油産業全体の損失は1兆ルーブルを超えると試算されている。
・話が違う、とはまさにこのこと
当初15地域だった燃料問題は、公式に21地域へ拡大。ウクライナ側の分析では実質60地域に及ぶという。さすがのプーチン自身もこの危機を認めざるを得なくなったようだ。プーチンは政府高官との会議で「ガソリンスタンドに長蛇の列ができている」「必要な等級のガソリンが常に手に入るわけではない」と語った。あれほど「すべては計画通り」と繰り返してきた男が、燃料不足を公式に認めたのである。話が違う、とはまさにこのことだ。
・怒っているのが反体制派だけではないという事実
だが、ここで重要なのは、怒っているのが反体制派だけではないという事実だ。むしろ戦争を最も熱心に支持してきた愛国的な軍事ブロガー、いわゆる「Zブロガー」たちこそが、政府への批判の急先鋒になっている。登録者150万人超を誇る軍事チャンネル「リバール」は、ウクライナの狙いがロシアの防空システムそのものを枯渇させることにあると警告した。背後にあるのは絶望的なコストの非対称性だ。ウクライナのドローンは1機数万ドル。それを撃ち落とすパンツィリやトールの迎撃ミサイルは、1発でその10倍以上かかる。
・最も深い亀裂は、地方と中央の間に走った
下院議員のグルリョフ元中将は「すべてをカバーすることは不可能だ」と認め、広大すぎる領土ゆえに大都市や軍需工場を「点」で守るしかないと告白した。元防空司令官にいたっては、第二次大戦時代の灯火管制を都市に導入せよと提案する始末である。軍内部の腐敗も露呈した。無人機部隊トップのユーリ・ヴァガノフは、配管業出身で軍歴もないことから「トイレのユーラ」と揶揄され、彼の推薦がなければ実戦で有効なドローンですら採用されないという腐敗した調達システムを築いたと告発されている。不当にドローンを奪われた部隊が、航空支援もなく突撃を命じられ、無駄な犠牲を強いられていると兵士たちは激怒している。
・政府への信頼喪失は、静かに、しかし確実に臨界点へ
国営「チャンネル1」が平和な日常を伝える投稿をした際、ベルゴロドの住民たちが殺到し、コメント欄を「#ベルゴロドもロシアだ」というハッシュタグで埋め尽くした。モスクワの平和を守るために、自分たちが盾にされている。その悲痛な叫びである。彼らはまだ反政府デモを起こしてはいない。だが政府への信頼喪失は、静かに、しかし確実に臨界点へ向かって蓄積している。クレムリンはこの現実を隠そうと躍起になっている。モスクワへの大規模攻撃の後、外務省報道官は民間被害だけを感情的に非難し、石油インフラへの決定的打撃には一切触れなかった。国営テレビ各局は、数百機が飛来した攻撃の報道を合計1分未満に抑え込んだ。さらにモスクワ市長は、攻撃の被害映像を市民が公開・共有することを全面禁止し、違反者に罰金を科した。燃え盛る石油ターミナルを背景に自撮りした2人が逮捕される事態も起きている。
・プーチンが国民と交わした契約は、もはや果たされていない
「自らの手で味方の防空網を盲目にしている」とZブロガーたちは叫んだ。情報統制が、自軍の首を絞めたのである。ガソリンスタンドで殴り合う市民。見捨てられたと感じるベルゴロドの住民。無策を糾弾するZブロガー。腐敗に激怒する兵士。彼らの怒りに共通しているのは、反プーチンのイデオロギーではない。「守ると言ったではないか」という、裏切られた者の怒りだ。 |
2026.07.07 06:03 |
Wedge (Yahoo) |
プーチンもいよいよ停戦後を視野か?制裁強化の欧州の中でドイツがロシア“接近”の動き―この意味することとは? |
<2608-070702>【未修文】
日本政府関係者が今年5月26日から27日、ロシアを訪問した。NHKは、経済産業省等の幹部がロシア政府や経済団体の担当者と会談し、ウクライナ侵攻に伴う制裁を続ける中でも、ロシアに所在する日本企業の資産の保護をめぐって意思疎通を続けていくことの重要性を確認したと報じた。
ロシアがウクライナ侵攻を開始して4年4カ月が経過。ウクライナ東部の戦線は膠着状態が続くが、これとは対照的に、ロシアをフィールドとする「経済戦線」は様変わりした。ウクライナ侵攻前、ロシア最大の貿易パートナーは欧州で、貿易高全体の35〜40%を占めていたが、2025年は約10%に落ち込み、代わって急激な中国シフトが起きた。ロシアと中国の貿易高は目下30〜35%を占めるが、第三国経由を勘案するとロシアの中国からの輸入品への依存度は57%に及ぶとされる。ロシアのデータベース会社Rusprofileによれば、中国資本によりロシアで設立された企業数は21年の1434社から26年2月には1万4798社へと大幅に増加。26年第1四半期だけでも、中国企業がロシア国内に設立した新会社は1400社に上るという。
その一方、5月29日付の露紙Vedomostiによると、26年に入ってからロシア市場に新規参入した欧米ブランドは1つもない。ロシアに融和的なトランプ米国政権と異なり、特に欧州は一貫して厳しい対ロ政策を維持している。 そうした中、知っておいた方がいい動きがある。
サンクトペテルブルク国際経済フォーラムで見えたドイツの〝接近〟
今年6月3日から6日に開催されたサンクトペテルブルク国際経済フォーラム(St. Petersburg International Economic Forum:SPIEF)に、ドイツ企業家・議員で構成される代表団が数年ぶりに公式参加した。在露ドイツ通商会議所のマティアス・シェップ会長は、「他の主要な西側諸国と同様、われわれもロシアとの経済的な架け橋を維持したいと考えている。とりわけ停戦合意後を見据えてのことであり、また1000億ユーロ以上と評価されるロシア国内のドイツ資産を保護するためでもある」とSPIEF参加の理由をドイツDPA通信に述べている。
移民・難民対策への強硬路線で知られる右派ポピュリスト政党AfD所属の連邦議会議員マルクス・フロンマイヤー氏は「われわれはロシアの人々に、将来も中国車ではなくMercedesに乗っていてほしいと考えている」と述べ、「ロシアで何らかの形で事業を継続しているドイツ企業は約1500社。ドイツの議員団のサンクトペテルブルク訪問は『視察』であり、ドイツ企業が再びロシアで事業を行いやすい環境を整えることが目的」と説明したと、ロシアメディアFondsk.ruは報じた。さらに、フロンマイヤー氏は、ガスプロムのアレクセイ・ミレル社長やロシア直接投資基金(RDIF)のキリル・ドミトリエフ総裁との会談において、ノルドストリーム・ガスパイプラインの稼働再開を呼びかけたとされる。 |
2026.07.07 04:55 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ウクライナ、西シベリアのロシア最大製油所を攻撃 最長の2700キロ |
<2608-070701>【未修文】
ウクライナ軍参謀本部は6日、ロシア石油大手ガスプロムネフチ傘下で西シベリアのオムスク州にある同国最大のオムスク製油所をドローン(無人機)で攻撃したと明らかにした。ウクライナ支配地域から約2700キロの距離に及び、ウクライナによる攻撃としては最長の一つとみられる。ロシアの地元当局も攻撃を確認した。
参謀本部は、攻撃によりオムスク製油所で火災が発生したと述べた。同製油所はロシアとカザフスタンの国境近くに位置する。
ウクライナのゼレンスキー大統領は夜のビデオ演説で、今回の攻撃について「ウクライナ軍にとって重要な成果だ。シベリアも今やウクライナの精密攻撃の射程内にある」と評価した。ウクライナの防衛技術企業ファイア・ポイントは、改良型ドローン「FP1」で攻撃を実施したとし、攻撃ドローンとして「ウクライナのみならず世界」でも記録的だと述べた。「これまでオムスク製油所はウクライナのドローンの射程外にとどまっていた」と説明した。同社のイリーナ・テレフ最高経営責任者(CEO)は「オムスク製油所は、ロシアの上位10位の製油所の中でウクライナのドローンに一度も攻撃されていなかった2カ所のうちの一つだった」と指摘。「もう一つはイルクーツク州のアンガルスク石油化学だ。両施設ともウラル山脈の向こう側にある。ウクライナ国防軍による作戦の成功後、燃料危機を和らげる役割を担うと期待されていた」と述べた。
ウクライナはロシアの製油所に対する攻撃を強化しており、ロシア全域で燃料不足に陥っている。関係者によると、オムスク製油所は昨年、日量約46万バレルの石油を精製していた。ウクライナ軍は夜間に、バルト海沿岸の石油輸出拠点ウスチルガ港とビソツク港にも攻撃を加えた。地元知事らによると、カルーガ州とヤロスラブリ州にも攻撃があった。 |
2026.07.06 18:46 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
英空母にロシア機接近、ノルウェー海 戦闘機発進し対応 |
<2608-070611>【未修文】
英国防省は6日、ノルウェー海に展開する自国の空母にロシアの哨戒機が繰り返し接近したため、英戦闘機が緊急発進して対応したと発表した。ロシア機の行動を「安全を欠き、プロフェッショナルではない」と非難した。
7日からトルコのアンカラで北大西洋条約機構(NATO)会合が開かれる中で起きた。英国防省によると、2日、空母「プリンス・オブ・ウェールズ」に対し、ロシアの海上哨戒機「ベアF」が低高度で「不必要に異常接近」した。「ベアFは空母のすぐ近くに多数のソノブイ(潜水艦の探知や追跡に使われるソナー装置)を投下した」という。プリンス・オブ・ウェールズからF35戦闘機2機が発進し、ロシア機が同海域を離れるまで対応に当たったとした。プリンス・オブ・ウェールズ空母打撃群は現在、北大西洋の安全保障を強化する取り組みの一環として、NATOの指揮下でハイノース(北極圏)に展開している。 |
2026.07.06 17:30 |
Forbes (Yahoo) |
ウクライナが橋の破壊を激化、ロシア軍の補給遮断へ 高難度の目標をどう落としているのか? |
<2608-070610>【未修文】
ウクライナは6月、ロシアに対する「兵站封鎖」を強化し、新たな戦術を導入した。道路橋や鉄道橋、とくにロシア占領下のウクライナ南部クリミア半島への補給に用いられている橋の破壊だ。
これは新しい展開である。というのも、ウクライナにはこれまで、橋のような頑丈な構造物を破壊するための装備を欠いていると考えられてきたからだ。ところが、この1カ月ですでに数本の橋が破壊されている。この数はウクライナが2025年の1年を通じて破壊した橋の数よりも多く、2024年や2023年の通年実績も上回っている。「攻撃目標にされた橋はとても多い」と英王立防衛安全保障研究所(RUSI)のジャック・ワトリング博士は語る。これは何か新たな秘密兵器が使われているわけではなく、ロシア各地の製油所への攻撃に投入されているものと同じ長距離攻撃ドローン(無人機)が精密に使用された結果だ。ほかに追加の手段や手法もいくつか組み合わされている。ドローンは橋を一度にではなく、少しずつ破壊している。
■橋の破壊のために大型化してきた爆弾
ウクライナがかねて抱えていた問題は、十分な威力を持つ兵器の不足だった。たとえば2022年、南部ヘルソン州の橋に対して米国製HIMARS(高機動ロケット砲システム)の一斉射撃が試みられたものの、破壊するには至らなかった。2023年には、クリミアのチョンハル道路橋に対して英国製ストームシャドー巡航ミサイルによるものとみられる攻撃があったが、軽微な損傷にとどまった。どちらの橋も数日後には通行が再開された。いずれのケースでも、使われた兵器が損傷を与えたのは路面だけだった。だが、橋を本当に使用不能にするには、道路や鉄路を支えているコンクリート製または鋼鉄製の橋脚などの支持構造を破壊しなければならない。 |
2026.07.06 10:03 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
中ロ海軍が青島沖で軍事演習実施へ、終了後には太平洋の「海上合同パトロール」も |
<2608-070605>【未修文】
中国国防省は5日、中国とロシアの海軍が山東省青島沖の海域および空域で合同演習を実施すると発表した。ロシア国営メディアもこの内容を報道。演習は7月6─13日の日程で行われるという。
中国国防省は「演習終了後、双方の一部部隊は太平洋の関連海域へ移動し、海上合同パトロールを実施する」と述べた。演習は毎年行われており、「安全保障上の課題に共同で対処し、地域の平和と安定を維持することを目的としている」とした。ロシア通信(RIA)によると、演習に参加するため、ロシア太平洋艦隊の巡洋艦、コルベット艦、ディーゼル電気潜水艦、救助艦が青島に到着した。 |
2026.07.06 06:12 |
乗りもの ニュース |
海自艦がロシア海軍の「超静かな潜水艦」を確認!浮上航行する姿を捉えた画像を防衛省が公開 |
<2608-070603>【未修文】
防衛省・統合幕僚監部は2026年7月2日、長崎県の対馬沖でロシア海軍の艦艇4隻を確認したと発表し、海上自衛隊が撮影した当該艦艇の画像を公開しました。
防衛省によると、7月1日午後1時頃、スラバ級ミサイル巡洋艦とキロ改級潜水艦が対馬の北東約70kmの海域を航行。また1日午後4時頃、対馬の北東約60kmの海域をイゴリ・ベロウソフ級潜水艦救難艦とアルタイ改級補給艦が航行したとしています。
4隻のロシア艦艇は対馬海峡を通過し、東シナ海へ向かったとしています。これに対し、海上自衛隊の第1水上訓練支援隊に所属する多用途支援艦「あまくさ」が警戒監視・情報収集にあたりました。キロ改級潜水艦(636.3型)は通常動力型潜水艦で、高い静粛性を持ち、「世界で最も静かな潜水艦」の一つといわれることもあります。長距離を航行する際は、救難曳船を随伴させた上で浮上航行します。ロシア艦艇の警戒監視・情報収集にあたった多用途支援艦とは、21世紀に入ってから生まれた比較的新しい艦種で、2002年3月に就役した「ひうち」をネームシップに、計5隻建造された艦艇です。小さな船体にも関わらず5000馬力の機関出力があり、艦艇の曳航や輸送、救難、訓練支援など様々な用途に使用されています。 |
2026.07.06 05:01 |
讀賣新聞 (Yahoo) |
防衛省に局増設へ、他国と防衛協力や交流する国際連携所管が有力…骨太の方針に向け政府・与党調整 |
<2608-070602>【未修文】
政府・与党は、防衛省に新たな局を増設する方向で調整に入った。他国との防衛協力・交流など国際連携を所管する局の増設が有力となっている。日本の安全保障環境が厳しさを増す中、同盟国・同志国との連携強化などを担う体制を拡充し、防衛力を高める狙いがある。
複数の政府・与党関係者が明らかにした。政府は、今月決定する「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)」に、こうした方向性を盛り込む。早ければ来年の通常国会に防衛省設置法改正案を提出し、来年度中の増設を目指す。実現すれば、同省では地方協力局が設置された2007年以来となる。
国際連携に関する業務は現在、防衛政策局が所管している。同局には、自衛隊の運用や情報収集・分析など幅広い業務が集中しており、国際連携の業務を切り分けることで、負担軽減も図りたい考えだ。
中央省庁の局の総数は、国家行政組織法で「97以内」と定められている。現在は他省庁を含めて94の局があることから、防衛省内では、上限に達する3局の増設を求める声が出ている。重要性が高まっているサイバー分野への対処や、自衛隊の補給・輸送、防衛施設の整備などに関する局を増設する案もある。 |
2026.07.05 23:58 |
共同通信 (Yahoo) |
ウクライナ、ロシア提案を拒否 「制圧」要衝の砲撃停止 |
<2608-070507>【未修文】
ロシア国防省は4日、ロシア側が3日に「制圧」を発表したウクライナ東部ドネツク州の要衝コンスタンチノフカへの砲撃停止をウクライナ側に提案した。モスクワ時間6日正午(日本時間同午後6時)から午後6時まで6時間で、ウクライナ軍の戦死者の遺体を引き渡すためとしている。
ロシア国防省の5日の発表によると、ウクライナ側はこの提案を拒否した。ウクライナ側はそもそもコンスタンチノフカ陥落を否定している。コンスタンチノフカはドネツク州北部にウクライナが築いた「要塞ベルト」の南端に位置する。ロシアメディアによると、昨年10月ごろから占領を目指すロシア軍と防衛するウクライナ軍の激しい戦闘が続いてきた。制圧が事実なら、ロシア軍にとっては要塞ベルトの北方に位置する同州の主要都市クラマトルスク、スラビャンスクへの進軍の足掛かりとなる。
ウクライナのゼレンスキー大統領は4日、コンスタンチノフカの陥落を否定していた。 |
2026.07.05 19:28 |
産經新聞 (Yahoo) |
中露が合同軍事演習実施へ…太平洋で「連合巡航」も 日本周辺で活動エスカレートの可能性 |
<2608-070506>【未修文】
中国国防省は5日、ロシア海軍との定例の合同軍事演習「海上連合―2026」を7月中に山東省青島付近の海空域で実施すると発表した。演習終了後には両軍の一部が太平洋の関連海域に移動し、「海上連合巡航」を行うとしている。
同省は、合同演習は中露の年度計画に基づくものであるとした上で、「安全保障上の課題に協力して対処し、地域の平和と安定を共に守ることが目的だ」としている。昨年の合同演習「海上連合―2025」に関する発表では「第三国を標的にしたものではなく、現在の国際、地域情勢とは無関係だ」と説明していたが、今年はそうした文言は見られなかった。中国は、高市早苗首相の台湾有事を巡る発言を機に対日圧力を増し、日本を「新型軍国主義」などと批判している。今年の合同演習で日本周辺での活動をさらにエスカレートさせる可能性もある。中露は日本周辺で共同活動を活発化させている。6月27日には中露両空軍が日本海、東シナ海、太平洋西部の空域で合同パトロールを行った。 |
2026.07.05 12:47 |
Kyiv Independent |
Ukraine nearly doubles successful strikes more than 50 kilometers behind Russian lines |
<2608-070505>【未修文】
ウクライナはロシア陣地から50キロ以上離れた場所での成功した攻撃をほぼ倍増させた
ウクライナの国防大臣は7月5日に、6月の間で敵陣深部への中・長距離攻撃の成功率がほぼ倍増したと述べた。「接触線から50キロメートル以上離れた地点で命中した目標の数はほぼ倍増した」とミハイロ・フェドロフはTelegramの投稿で述べた。ウクライナはここ数か月、いわゆる中距離作戦を強化し、ロシアの物流を妨害しようとしている。キエフは特にクリミアに注力し、半島で燃料不足の危機を引き起こしています。「倉庫、輸送、補給路の破壊は敵の部隊への補給能力を低下させる」とフェドロフは述べた。
フェドロフ氏によると、ウクライナ軍は6月にロシア砲兵への攻撃、ロシアの車両やオートバイへの攻撃、ドローンやヘリコプターの迎撃など、いくつかの新記録を樹立した。6月全体で20万以上の敵目標が命中した。フェドロフはまた、ウクライナ軍が6月に約2万8千人のロシア兵を殺害または重傷を負わせたとも述べた。 |
2026.07.05 08:10 |
朝日新聞 (Yahoo) |
プーチン氏、トランプ氏にロシア軍優勢を強調 今年4回目の電話協議 |
<2608-070503>【未修文】
ウクライナ侵攻を続けるロシアのプーチン大統領は4日、米国のトランプ大統領と電話協議し、ロシア軍が前線で優勢だと強調した。ロシアのウシャコフ大統領補佐官が発表した。ウクライナ軍の巻き返しが伝えられる中、和平案をめぐりロシア寄りの姿勢を見せてきたトランプ氏をつなぎとめる狙いがあるとみられる。
ウシャコフ氏によると、米ロ首脳の電話協議は今年4回目で、1時間25分に及んだ。米国側が、米国の独立宣言から250年になるこの日の電話協議を提案したという。 |
2026.07.05 05:47 |
共同通信 (Yahoo) |
ウクライナに砲撃停止を提案 ロシア、「制圧」要衝巡り |
<2608-070501>【未修文】
ロシア国防省は4日、ロシア側が3日に「制圧」を発表したウクライナ東部ドネツク州の要衝コンスタンチノフカへの砲撃停止をウクライナ側に提案した。モスクワ時間6日正午(日本時間同午後6時)から午後6時まで6時間で、ウクライナ軍の戦死者の遺体を引き渡すためとしている。
ロシア国防省は5日正午までに回答するようウクライナ側に求めた。 コンスタンチノフカはドネツク州北部にウクライナが築いた「要塞ベルト」の南端に位置する。ロシアメディアによると、昨年10月ごろから占領を目指すロシア軍と防衛するウクライナ軍の激しい戦闘が続いてきた。制圧が事実なら、ロシア軍にとっては要塞ベルトの北方に位置する同州の主要都市クラマトルスク、スラビャンスクへの進軍の足掛かりとなる。
ウクライナのゼレンスキー大統領は4日、コンスタンチノフカの制圧を否定した上で、仮に占領したのであればロシアのプーチン大統領がコンスタンチノフカでの会談に応じ、戦争を終わらせる外交的な解決策を見いだすことに問題はないはずだと主張した。 |
2026.07.04 21:32 |
RBC Ukraine |
Kremlin responds to Zelenskyy's proposal for talks in Kostiantynivka |
<2608-070417>【未修文】
クレムリンは、ゼレンスキーのコスチアンティニウカでの会談提案に応じる
モスクワは会談に馬鹿げた条件を提示する
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領と会談する準備ができているが、それはロシアの首都での会談に限ると、クレムリン報道官ドミトリー・ペスコフは述べている。
クレムリン声明の詳細
報道官ペスコフは、ウクライナのドネツク州コスチアンティニウカでの会談開催案について、ヴォロディミル・ゼレンスキーの提案についてコメントした。プーチンの側近は、この都市が「ロシア軍の支配下に入った」という虚偽の主張を繰り返し、モスクワがロシア連邦の首都であることを指摘した。「ゼレンスキー氏がこのようにロシア連邦に来る意思を示しているのであれば、私たちは歓迎します。しかし、プーチン大統領はモスクワで彼を迎える準備ができていると述べていることを改めてお伝えしたい」とクレムリン報道官は述べた。
ペスコフによれば、ウクライナ大統領は「重要で責任ある決定」を下す準備ができ次第、ロシアの首都に来ることができるとされており、ゼレンスキーはその内容を「十分に把握している」とされています。
以前に報じられた通り、ヴォロディミル・ゼレンスキーはロシアのプーチン大統領をドネツク州コスチャンティニウカで二国間会談に招待した。ウクライナ大統領は、アメリカ独立記念日の前夜にプーチンが国際社会とドナルド・トランプ米大統領に対して嘘をつき、ロシア軍が都市を「占領した」と虚偽の主張を選んだと述べた。ゼレンスキーは、もしモスクワが主張するようにコスチャンティニフカがロシアの支配下にあるのであれば、クレムリン指導者は外交的解決を目指す会談のために現地を訪れることに何の問題もないはずだと強調した。同時に、ウクライナ大統領は、プーチンは実際の状況が彼の主張と大きく異なるため、前線を越えないだろうと付け加えた。
一方、ロシア国防省は市の完全な支配権を確立したという虚偽の主張を拡散し続けた。同省はまた、戦死した軍人の遺体を移送する「人道的作戦」を実施するため、この地域での一時的な停戦も提案した。ロシア国防省は、ウクライナが指定された期間、指定地域での砲撃停止イニシアチブを承認すると予想していると述べた。 |
2026.07.04 20:53 |
共同通信 (Yahoo) |
ロシア第2の都市を無人機攻撃 石油施設、ウクライナ軍 |
<2608-070416>【未修文】
ウクライナのゼレンスキー大統領は4日、ロシア北西部にある同国第2の都市サンクトペテルブルクの石油施設や周辺の軍事目標を、ウクライナ軍の無人機が攻撃したと明らかにした。X(旧ツイッター)で煙を上げて炎上する施設の映像を公開した。
ゼレンスキー氏は施設について「ロシアの戦争資金を生み出していた」と指摘した。
ウクライナ軍はロシアのエネルギー施設を標的にした無人機による長距離攻撃に力を入れており、ロシアでは燃料不足が社会問題となっている。 |
2026.07.04 15:25 |
RBC Ukraine |
Ukrainian intelligence destroys Russian MiG-29 at Crimea's Belbek airbase |
<2608-070414>【未修文】
ウクライナ情報機関がクリミアのベルベク空軍基地でロシアのMiG-29を破壊
ウクライナ情報機関がロシアのジェット機攻撃の独占映像を公開
ウクライナ国防省(HUR)の情報総局によると、6月26日夜、一時的に占領下されたクリミアのベルベク空軍基地に対するウクライナ軍情報無人機の攻撃で、ロシアのMiG-29戦闘機が撃墜された。「2026年6月25日から26日の夜、HUR無人システム部門のオペレーターが一時的に占領下のクリミアにあるベルベク空軍基地を攻撃しました。この作戦の結果、ロシアのMiG-29戦闘機が撃墜された」と声明は述べている。
単一の攻撃で、HUR特殊部隊はロシアの戦闘機を整備していた飛行場発射装置も破壊しました。以前にも報じられた通り、7月1日の夜、ウクライナ治安局(SBU)が運用するドローンが、占領下クリミアのサキ軍空軍基地にあるロシア戦闘機の格納庫を攻撃した。軍用機を保管する格納庫に対する5件の成功したドローン攻撃が確認されています。
予備情報によると、攻撃当時、2つの格納庫にはSu-30およびSu-30SM戦闘機が配備されていた。攻撃後、Su-30SMが収容されている格納庫で火災が発生し、目標が成功裏に命中したことが示されました。7月3日、SBUのドローンは1週間で2度目のサキ空軍基地の戦闘機を攻撃し、占領下のクリミアのフヴァルディスケ空軍基地の格納庫も標的とした。 |
2026.07.04 13:55 |
RBC Ukraine |
Zelenskyy invites Putin to meet in 'captured' Kostiantynivka |
<2608-070411>【未修文】
ゼレンスキーはプーチンを「占領」したコスチアンティニフカで会うよう招待する もし本当にこの都市が「制圧された」のなら、プーチンは会談のために問題なく現地を訪れるはずです
ウクライナのゼレンスキー大統領は、プーチン大統領がロシア軍が同市を占領したと主張した後、ロシアの指導者ウラジーミル・プーチンをコスチャンティニウカで二国間会談に招待した。ゼレンスキーは、アメリカ独立記念日の前夜、プーチンが戦場の状況について世界とアメリカ大統領ドナルド・トランプに嘘をつくことを選んだと述べた。ゼレンスキーによれば、プーチンがロシア軍がコスチャンティニウカを占領したという主張は誤りです。「もしコスチャンティニフカが今やロシアの支配下にあるなら、プーチンは私と会い、戦争を終わらせるための外交的解決策を見つけることに何の問題もないはずだ。しかし彼は依然として最前線を越えません。なぜなら真実はプーチンの言葉とは大きく異なるからです」と大統領は述べました。 |
2026.07.04 12:08 |
RBC Ukraine |
Russia is fueling divisions between Ukraine and Poland, intelligence warns |
<2608-070410>【未修文】
ロシアはウクライナとポーランド間の分断を煽っていると情報機関は警告している クレムリンはヴォリンの悲劇に関する偽造文書を用いて古い争いを再燃させようとしている。
ロシアの情報機関はヴォリンの悲劇を中心とした新たな情報キャンペーンを準備している。ウクライナ国家安全保障防衛評議会傘下の偽情報対策センター(CCD)の責任者アンドリー・コヴァレンコ氏によれば、その目的はウクライナとポーランド間の緊張を高めることだ。
コヴァレンコ氏によると、ロシアのFSB長官アレクサンドル・ボルトニコフは、ポーランドとウクライナの間に楔を打ち込むための情報作戦を監督している。キャンペーンの一環として、FSBの工作員は7月5日に第二次世界大戦とヴォリンの悲劇に関連する偽造文書を公開する計画です。 |
2026.07.04 10:58 |
Kyiv Independent |
Zelensky calls Putin's Kostiantynivka bluff: 'Let's meet there' |
<2608-070408>【未修文】
ゼレンスキー、プーチンのコスチアンティニフカのブラフを非難する。「そこで会おう」
ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領によるドネツク州コスチャンティニフカ市がロシアの支配下にあるという主張を、メディアの注目を集めるための嘘だと一蹴しました。「もちろん、これは事実ではなく、単に何らかのニュースを生み出すためのロシアの嘘の一つに過ぎません」とゼレンスキーは7月4日にドイツのフリードリヒ・メルツ首相との電話会談で述べました。「もしコスチャンティニフカが現在ロシアの支配下にあったなら、プーチンはきっと私と会い、戦争を終わらせるための外交的解決策を見つけることに何の問題もなかっただろう」と彼は冗談めかして言った。ウクライナスカ・プラウダの報道官アンドリー・コヴァレフ少佐は、ロシア歩兵の一部部隊が戦線の都市に入り込み、状況は厳しいものの、コスチャンティニフカは依然としてウクライナ軍の支配下にあると述べた。
ウクライナ軍は一部の防衛線で陣地を維持し、市とその周辺を防衛しつつ、対破壊工作も行っているとコヴァレフ氏は述べた。「7月3日、敵は指定された方向で11回の攻撃を行いましたが、成功はありませんでした。しかし、敵は今回も最高官僚による露骨な偽情報や偽情報の拡散に訴えている」と彼はウクライナスカ・プラウダ紙に語った。
ロシア参謀総長のヴァレリー・ゲラシモフ将軍も、この町がロシアの支配下に入ったと述べ、かつて67,000人の人口を擁していたこの都市を「スロヴィャンスク・クラマトルスク・コスチアンティニフカ要塞化された地域内の主要な防衛拠点の一つ」と表現した。これらの都市はいわゆる「要塞地帯」を形成しており、これはモスクワが長年抱いてきたドンバス全域征服の野望に対する主な障壁となっています。ここは激しい戦闘の中心地にあり、先月ロシア軍がコスチアンティニウカに侵入した。6月初旬までに、市防衛を担当する第19軍団の司令部は、100人以上のロシア兵がコスチャンティニウカ市内にいると発表した。 |
2026.07.04 10:56 |
RBC Ukraine |
Putin's yacht heads to the Arctic to dodge Ukrainian drone threat |
<2608-070407>【未修文】
プーチンのヨットはウクライナのドローン脅威を避けるため北極へ向かう
ロシアの独裁者ウラジーミル・プーチンと関連付けられている1億ポンドのスーパーヨットGraceful「グレースフル」は、ウクライナのドローン攻撃の脅威を受けてヨーロッパから撤退し始めたとテレグラフ紙が報じています。
海上情報と衛星画像によると、全長82メートルのこの船はノルウェーの海岸線を航行しており、近日中に北極圏のロシアのムルマンスク港に到着する見込みです。ヨットは無人防衛ネットで覆われ、2隻のロシア海軍艦艇に護衛されています。同艦にはウダロイ級駆逐艦セヴェロモルスクと、排水量7,500トンのロシア救難哨戒艦ヴォエヴォダが同行しています。
NATOの上級情報筋によると、護送船団は同盟によって監視されており、ドイツとデンマークの海軍哨戒艦がバルト海を航行する船を護衛していたという。 |
2026.07.04 06:02 |
共同通信 (Yahoo) |
ウクライナ東部要衝を「制圧」 ロシア側発表、事実なら打撃に |
<2608-070404>【未修文】
ロシアのペスコフ大統領報道官は3日、ウクライナ軍が死守してきた東部ドネツク州の要衝コンスタンチノフカをロシア軍が「制圧した」と発表した。コンスタンチノフカは同州西部の主要都市スラビャンスクやクラマトルスクに連なる要塞エリアの一角で、制圧が事実ならウクライナに打撃となる。
ペスコフ氏によると、プーチン大統領は3日、司令部の一つを訪問し、コンスタンチノフカ制圧はスラビャンスクなど要衝奪取に向けた「非常に重要な段階だ」と強調。4月にロシア側が「完全制圧した」と発表した東部ルハンスク州に続き、ドネツク州制圧に向けた「大きな進展だ」と主張した。
プーチン氏は「戦場の主導権は完全にロシア軍にある」と指摘。ウクライナによるロシア西部への攻撃を防ぐため、ウクライナ北東部スムイ州と東部ハルキウ州で制圧地域を拡大し、ロシア国境との「緩衝地帯」を拡張する必要があるとの考えを示した。 |
2026.07.04 01:25 |
RBC Ukraine |
Missiles hit Belgorod's thermal power station and total blackout follows |
<2608-070402>【未修文】
ミサイルがベルゴロドの火力発電所を直撃し、完全な停電が続く ベルゴロドへの攻撃について何が分かっているのか?
【Belgorod の位置 (Google Map)】
7月3日から4日にかけての夜、ロシアのベルゴロド市がミサイル攻撃を受けました。一連のストライキや爆発の後、市は停電したと、地元のロシアのTelegramチャンネルが伝えています。公共チャンネルの投稿によると、攻撃は午後11時35分頃に始まった。その時、市内で爆発音が聞こえ、防空システムが作動し、地元住民は自宅の照明がちらついていると苦情を述べました。その後まもなく、放送局は攻撃がルチ火力発電所を襲ったと明らかにし、その後ベルゴロドのハリコフスカヤ・グラ付近で照明が消えたと伝えました。施設で火災が発生しました。少し後、市のほぼ全域、さらにはベルゴロド圏(市に最も近い集落)でも灯りが消えたという情報が出ました。公共チャンネル「ペペプ・ベルゴロド」は、市内の主要な変電所すべてに対して同時にミサイル攻撃が行われていると主張しました。しかし、OSINTのチャンネルでは、攻撃されたのはルチ火力発電所と変電所のみであると記されています。 |
2026.07.04 00:40 |
RBC Ukraine |
Netherlands to host The Hague special tribunal that tries Putin for war crimes |
<2608-070401>【未修文】
オランダがプーチンを戦争犯罪で裁くハーグ特別法廷を開催 ウクライナに対する侵略罪に関する特別法廷の建設が継続中です
ウクライナに対する侵略罪に関する特別法廷の活動開始は、ロシアの戦争犯罪とジェノサイドに対する報復の重要な瞬間になると、ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領がTelegramで声明した。
ゼレンスキーは特別裁判所の設立にオランダに感謝の意を表した 大統領はオランダのロブ・ジェッテン首相と非常に実質的な会話を行ったと述べました。「本日、オランダがウクライナに対する侵略罪に関する本格的な特別法廷を開催するという歴史的な決定に感謝したいと思います。この決定により、ロシアの最高政治・軍事指導部が侵略そのものに対して責任を問われることが可能となり、その結果だけでなくその罪についても追及できるだろう。」
5月15日、欧州評議会閣僚委員会の会合で、ロシアのウクライナ侵略罪に関する特別法廷の設置手続きに関する重要な決定が承認された。ウクライナのアンドリー・シビハ外相は、特別法廷の配置がウクライナに公式に確認されたと述べた。オランダはハーグに拠点を置くことを公式に確認しました。2026年1月、EUはロシアのウクライナ戦争に関するロシア指導者を起訴するための新しい特別法廷設立のために最初の1,000万ユーロを割り当てました。 |
2026.07.03 20:30 |
産經新聞 (Yahoo) |
ウクライナ、クリミアのロシア軍飛行場を攻撃「7機撃破」と投稿「40日間作戦」の一環 |
<2608-070328>【未修文】
ウクライナの治安・情報機関「ウクライナ保安局」(SBU)は3日、ロシアの占領下にあるウクライナ南部クリミア半島のサキ軍用飛行場とグバルデイスコエ軍用飛行場を攻撃し、露軍の軍用機少なくとも7機を破壊・損傷させたとSNSに投稿した。SBUは今回の攻撃に関し、ロシアに停戦を促すためにウクライナのゼレンスキー大統領の承認の下でSBUが進める「40日間の作戦」の一環だと説明した。
SBUによると、両飛行場はウクライナへの空爆やドローン(無人機)攻撃を行う露軍の主要拠点。サキ軍用飛行場では戦闘機スホイ30SMやスホイ30、戦闘爆撃機スホイ24が収容されている格納庫7カ所を損傷させた。SBUは1日にもドローン5機を同飛行場の格納庫に命中させたと発表しており、今回は「今週で2回目の攻撃だ」と主張した。グバルデイスコエ軍用飛行場ではドローンなどの格納庫2カ所に損傷を与えたという。
これに先立ち、ゼレンスキー氏は先月25日、SBUに「40日間の作戦」を承認したと発表。詳細は明かさなかったが、ロシアの継戦能力を低下させる目的でウクライナが進める露国内のエネルギー関連施設への長距離攻撃や、露領土とクリミアの物流の遮断を狙った「クリミア孤立化作戦」を強化することが念頭にあるとみられている。 |
2026.07.03 19:20 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア、日本からジェット燃料輸入か 韓国沖で瀬取りと関係者 |
<2608-070326>【未修文】
ウクライナによるエネルギー施設攻撃を受けて燃料危機に陥っているロシアが、日本からジェット燃料を輸入しようとしている。事情に詳しい関係者3人がロイターに明らかにした。
関係者によると、取引には複数のトレーダーが関与している。7月前半に千葉で少なくとも20万バレルのジェット燃料が積み込まれ、まず韓国に向かう。韓国南部の麗水沖で、別のタンカーに積み替えられロシアへ向かうとみられるという。最終目的地は明らかになっていない。船舶追跡データ会社ケプラーのデータによると、2022年2月に麗水から2万2000バレルのジェット燃料がロシアに輸送されたとみられる。このときは極東ウラジオストクに輸送された。
ロシアでは、石油精製所や貯蔵施設がウクライナのドローン(無人機)攻撃を受け、燃料購入が規制されるなど、国民生活に深刻な影響が出ている。ケプラーのデータによると、ロシアは昨年、日量約3万バレルのジェット燃料を輸出していた。今年は、約1万3000バレルに落ち込んでおり、大部分はトルコ向けとなっている。 |
2026.07.03 17:07 |
AFP=時事 (Yahoo) |
ウクライナ、ロシア国境沿いの町に攻撃 2人死亡と当局発表 |
<2608-070315>【未修文】
国境に近いロシアの2地域を狙ったウクライナによる攻撃で、2人が死亡したと3日に地元当局が明かした。
ベルゴロド州の州都ベルゴロド市のバレンティン・デミドフ市長は、テレグラムでの声明で、ウクライナが3日の朝に「ミサイル攻撃を実施した」と述べた。市長は、攻撃が「民間インフラ」を標的にしたものであると主張し、「残念ながら、女性住民1人が死亡した」と述べた。この攻撃により、3万人以上の人口を抱える同市で断水や停電が発生した。
ブリャンスク州では同日、ドローン攻撃により男性1人が死亡し、他に負傷者2人が出たとエゴール・コバルチュク知事代行が明らかにした。国防省によると、2日から3日夜にかけてロシアは自国領土の上空および併合したクリミア上空で、合計155機のウクライナのドローンを撃墜したという。前日には、ロシアがウクライナの首都キーウに大規模な攻撃を仕掛けており、少なくとも30人が亡くなった。 |
2026.07.03 14:25 |
RBC Ukraine |
Putin's approval rating sees sharpest weekly drop in nearly two years |
<2608-070312>【未修文】
プーチンの支持率はほぼ2年ぶりの急激な週次下落を迎えています プーチンの支持率がこれほど急激に下がったのは2024年8月以来だ
ロシアの世論調査センターの調査によると、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領への信頼はわずか1週間で3.4ポイント下落し、支持率も3.5ポイント下落したと、ロシアの報道機関Agentstvoが報じた。
ロシアのウクライナ全面侵攻開始以来、プーチンへの信頼がこれほど急速に下がったことはなく、支持率も2024年以降このペースで下がったことはないと指摘されている。調査によると、回答者の73.3%がロシア大統領を信頼していると答え、22.1%はそうではないと答えています。1週間前には、それぞれ76.7%と18.8%でした。同時に、回答者の66.9%がプーチンの対応を支持し、21.3%が反対と答えました。1週間前には、それぞれ70.4%と19.7%でした。クレムリンと協力する世論財団も、ロシア指導者の業績に対する世論の評価の低下を記録している。データによると、回答者の70%がプーチン大統領が政権で良い仕事をしていると考えており、1週間前より1ポイント減少しています。
ロシアのレバダセンターの調査によると、プーチンの支持率も2026年6月に5ポイント下落し、79%から74%に下がった。さらに、ロシアが正しい方向に進んでいると信じるロシア人の割合は6月に過去最高のペースで減少しました。大統領の対応を支持しないロシア人の割合も15%から21%に増加しました。これは2022年9月の動員開始以来の最高水準でもあります。視聴率の低下は、ウクライナ軍のストライキによる燃料危機の深刻さの中で起きています。空爆はクリミアの孤立も招き、今年の観光シーズンを混乱させ、他の地域と比べて最も深刻な燃料不足を引き起こしています。 |
2026.07.03 12:30 |
RBC Ukraine |
US warns Poland of possible Russian attack, The Telegraph reports |
<2608-070309>【未修文】
テレグラフ紙は、米国がポーランドにロシアの攻撃の可能性を警告していると報じています
クレムリンはどのシナリオを勝利とみなしているのでしょうか?
ロシアは今後数か月でポーランドに対する武力挑発行動を計画しています。テレグラフ紙は、ドローン攻撃や限定的な地上侵攻も行う可能性があると報じています。
ポーランドの次期大統領カロル・ナヴロツキに近い情報筋によると、ワシントンはすでにワルシャワにこの脅威について何度も警告している。ロシアはドローンを使って発電所などの重要インフラを攻撃したり、空爆を模擬してポーランドに防空システムを起動させる可能性があると報じられています。
最も極端なシナリオも排除されていない――ロシアまたはベラルーシ軍による国境地帯への短期間の地上侵入である。地上攻撃はベラルーシやロシアのカリーニングラード地域から発動可能だった。クレムリンはそのような作戦をGPSの故障による事故として偽装したり、墜落したとされるヘリコプターの偽の救助ミッションを捏造したりすることができる。
なぜロシアはそんなことをするのでしょうか?
テレグラフ紙は、モスクワの主な目的は軍事力で応じるのではなく、ワシントンからの圧力の下でワルシャワを交渉に追い込むことだと書いている。ロシアは、軍事的に追い出されるのではなく、政治的合意の結果としてポーランド領から軍隊を撤退させた場合、それを勝利とみなすだろう。
ポーランドの情報機関は、交渉中にクレムリンがポーランド領からの撤退と引き換えにウクライナへの軍事支援の終了を要求すると考えている。ロシアはまた、挑発を画策したとウクライナを非難しようと冷笑的に試みることもできる。ある情報筋は、アメリカがロシアの計画についてワルシャワに体系的に報告していると新聞に語った。バルト三国の一つを巻き込んだ類似の武力事件もモスクワで議論された。地域の安全保障関係者は、そのようなリスクが完全に現実であることを確認した。 |
2026.07.03 07:35 |
佐々木正明 (大和大学教授)(Yahoo) |
キーウ大規模空爆で露呈したロシア軍のアキレス腱 戦略爆撃機はなぜ極東基地から飛びだったのか? |
<2608-070304>【未修文】
7月2日にロシア軍が行ったキーウへの大規模空爆で犠牲者は27人に増えました。アパートが粉々に砕けており、民間人を狙った国際法違反であることは明白です。来日し、小泉防衛相と会談したウクライナのシビア外相は「眠っていた市民に向けて巡航ミサイルを発射した戦略爆撃機は、日本から遠くない極東アムール州の航空基地から離陸していた」と指摘しました。この基地は札幌から1300キロ(東京ー鹿児島の距離)にあるウクラインカ空軍基地とみられます。背景を探ると、ウクライナ軍の攻勢で露呈した露軍のアキレス腱が浮かび上がりました。
ウクライナ軍は露軍の攻撃があった際、どの地点からミサイル発射などが行われたのかすぐに分析します。シビア外相の指摘やOSINT情報などからこの巡航ミサイルは「Kh-101」であり、戦略爆撃機「Tu-95MS」がウクライナに近いモスクワ北部の上空から発射した可能性が高いです。
つまり、爆撃機は日本に近い極東基地から離陸し、どこかの別の基地でミサイルを積んで発射地点まで飛び、その後は極東基地に帰任している航行ルートが浮かび上がってきました。なぜこんな非効率な攻撃態勢の展開なのかは、ウクライナ軍の強力なドローン攻撃や射程距離の長い高性能ミサイルがウクライナに配備されたことが原因です。
Tu-95MSなどはそもそも欧州地域の主要基地に配備されていましたが、この結果、1機1億ドル以上の開発費がかかる虎の子の機体を守るために、欧州地域から遠いシベリア極東方面への避難を余儀なくされたのです。 |
2026.07.03 06:01 |
デイリー新潮 (Yahoo) |
ウクライナが「ロシア製兵器の弱点」を公開…プーチン大統領が頭を抱える戦争への影響以上の“大打撃” 中国や北朝鮮が狼狽している可能性も |
<2608-070303>【未修文】
第1回【100種を超える「ロシア兵器」機密データが丸裸に…プーチン大統領を追い込むウクライナ「軍事史上初のプロジェクト」 新品同様の兵器が敵国に渡ったロシア軍の致命的欠陥とは】からの続き──。ウクライナに侵攻しているロシア軍の戦死者が異常な数に達している。共同通信は7月2日、「両軍死傷者、最大200万人 ロシアとウクライナ、米研究所」との記事を配信した。(全2回の第2回)
記事が伝えたのは、アメリカのシンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS)」の報告書だ。ロシア軍が2022年2月にウクライナに侵攻してから今年6月までの間、ロシア軍の戦死者は「40万人から45万人」と推計した。担当記者が言う。
「ロシア軍は過去に類例がない、史上最悪レベルの戦死者を出しています。イギリスの情報・サイバーセキュリティ機関である『政府通信本部(GCHQ)』は5月、ロシア軍の戦死者が約50万人に達したと発表しました。さらにイギリスの公共放送であるBBCも調査会社などに協力を依頼し、SNSなどを活用して戦死者の名前を確認。その全員を積み重ねると30万人を超えたと伝えました。太平洋戦争で有数の激戦地だった沖縄戦でも軍人の戦死者は9・4万人。ドイツ軍とソ連軍が戦ったレニングラード包囲戦は人類史上有数の激戦として知られますが、ロシア軍の戦死者は推計で約33万人です。つまり50万人という戦死者はまさに桁外れなのです。ロシア軍の人海戦術がどれほど非人道的であり、仲間の命を軽視していることがよく分かります」
ウクライナ軍は最前線でロシア軍に猛攻を加えるだけでなく、ロシア国内の攻撃も激化させている。CNN.co.jpは7月1日、「ウクライナ、モスクワ一帯に大規模ドローン攻撃 衛星通信センターに被害か、乳児死亡」との記事を配信した。 |
2026.07.02 22:30 |
RBC Ukraine |
Ukraine targets the last two refineries supplying fuel to Moscow - Media |
<2608-070230>【未修文】
ウクライナはモスクワに燃料を供給する最後の2つの製油所を標的に - メディア ロシアの首都は燃料供給から遮断されています
ウクライナは、モスクワへの主要な燃料供給地の一つであるロシアのニジニ・ノヴゴロド州にあるルクオイル・ニジェゴロド連邦製油所を停止したとAgentstvo.Novostiが報じています。
クストヴォ製油所への攻撃の影響
報道によると、ウクライナのドローンがクストヴォ市の施設を夜間に攻撃したとのことです。ウクライナ軍参謀本部によると、製油所で火災が発生しました。予備報告によると、プラントの総容量の4分の1を占めていたAVT-6一次原油処理ユニットに損傷があった。ロシア当局は、攻撃には30機のドローンが関与し、被害は「致命的ではない」と主張した。しかし、製油所はすでに石油処理の操業を停止しています。この製油所はロシアで最大級の10大規模の一つで、年間約500万トンのガソリンと500万トン以上のディーゼル燃料を生産しています。
製油所のストライキがモスクワの燃料供給を枯渇させている方法
クストヴォ製油所は、ロシアの首都圏に燃料を供給する4つの主要な製油所のうちの一つです。その多くは現在、ウクライナの成功した攻撃によって壊滅的な打撃を受けています。
リャザン製油所 — 5月のストライキ後に操業停止。これまでのところ再開の報告はありません。
モスクワ製油所(カポトニャ)— 首都の燃料需要の最大40%を供給。6月の2件の攻撃後に処理を停止し、年内に再開する見込みは低い。
ヤロスラヴリ製油所 — 現在稼働は続いていますが、ドローン攻撃の標的となっています。
モスクワにとって残された唯一の選択肢は、ベラルーシからのより高価な燃料供給です。独裁者アレクサンドル・ルカシェンコはすでにロシア地域への支援を申し出ていますが、ベラルーシ産石油製品はガソリンスタンドの燃料価格を大幅に上昇させるでしょう。 |
2026.07.02 20:31 |
CNN (Yahoo) |
スターリングラード超える惨状、ウクライナ戦争の総死傷者200万人に達する 米シンクタンク |
<2608-070228>【未修文】
ロシアがウクライナへの全面侵攻を開始するという決断は、現在までに約45万人の命を奪ったとみられる。新たな研究によると、この戦争の総死傷者数は200万人を超えたと推定されている。
米シンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)の調査では、ロシア軍の死者、負傷者、行方不明者を合わせた死傷者数は140万人に達したと推定される。この驚異的な数字は、ロシアの人口のおよそ1%に相当する。こうした損耗はロシア国内で均等に広がっているわけではない。より貧しい地域や少数民族は損耗率が著しく高いのが実情だ。ロシアの反体制派メディアでは、辺境に位置する小規模な村の男性人口が事実上壊滅したという話がますます多く報じられるようになっている。またこの研究によるとロシアは現在、新兵の補充が間に合わない速度で兵士を失っているという。「これらの比率には驚きを禁じ得ない」と、研究著者を務めたセス・G・ジョーンズ氏とライリー・マッケイブ氏は述べた。「ウクライナでのロシア軍の戦死者数は、第2次世界大戦以降の米国の全戦争における戦死者総数の4倍を超える。また第2次世界大戦以降のソ連およびロシアの全戦争における戦死者総数の9倍以上に達している」
一方で、ウクライナ側の死傷者数は52万5000人から62万5000人と推定され、そのうち戦死者は12万5000人から15万人とみられている。 |
2026.07.02 20:19 |
RBC Ukraine |
Ukraine urgently requests Patriot missiles from 40 countrie |
<2608-070227>【未修文】
ウクライナは40か国からパトリオットミサイルの提供を緊急に要請 ウクライナの空を守る能力は、パートナーの行動の速さに直接依存しています
国防省の声明によると、ウクライナは早めて7月にはパトリオット防空システム用のミサイルの緊急納入を40か国に要請しています。これらのミサイルは、すでにウクライナ向けに契約されている将来の納入と引き換えに要請されていることが指摘されています。
"パトリオットシステム用のミサイル不足により、弾道ミサイルの迎撃は依然として重要な課題である」と国防省は述べた。同省は、同国の弾道防弾能力を強化するため、4月に初めてパトリオットシステム向けの数百基のPAC-2ミサイルの記録的な契約を締結し、ドイツの支援を受けていることを強調した。納品は今後数年で開始される見込みです。さらに、初めて欧州連合の融資を用いて約100基のパトリオットミサイルを購入し、その価値は10億ドル相当でした。今年、キエフは友好国の備蓄から初めてミサイルを受け取り始めました。「しかし、それだけでは足りない。ウクライナはパトリオットシステム用の追加ミサイルを切実に必要としています。パートナーのストックパイルで入手可能です。ウクライナの空の防衛は迅速な判断、PURLメカニズムの拡大、JUMPSTARTを通じたミサイル調達にかかっている」と国防省は強調した。
以前、ウクライナ空軍はパトリオット、NASAMS、IRIS-T防空システム用のミサイルが深刻な不足を報告しました。一部の部隊は弾薬在庫をほぼ使い果たしています。ヴォロディミル・ゼレンスキーは、ウクライナが追加のパトリオットシステム購入に関して政治的合意に達したと述べた。しかし、財政的、法的、技術的問題の解決のため、協定の実施は遅れています。 |
2026.07.02 20:00 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア、ウクライナへの圧力を引き続き強化=大統領府 |
<2608-070226>【未修文】
ロシア大統領府は2日、ウクライナへの圧力を引き続き強めていくと表明した。ロシアはこれに先立ち、ウクライナの首都キーウへの大規模な夜間攻撃を行った。
ペスコフ報道官は、攻撃の対象は「軍事的または準軍事的な標的」のみだったと説明。ロシアのプーチン大統領も「大規模な報復攻撃」の結果について報告を受けたという。 |
2026.07.02 16:45 |
RBC Ukraine |
Russian spy drones monitored Europe's nuclear bases for 18 months – The Guardian |
<2608-070222>【未修文】
ロシアのスパイドローンは18か月間にわたりヨーロッパの核基地を監視していた – ガーディアン紙
NATOの防空はロシアの大胆なGRU作戦を阻止できなかった
ロシアは複数のヨーロッパ諸国の戦略核施設を標的とした大規模な18か月間のスパイ活動を実施した。ガーディアン紙によると、監視ドローンはロシアの影の艦隊の艦艇から直接発射されたと報じられています。
防空の隙間とクレムリンの目的
報告書によると、国際戦略研究所(IISS)の分析官は、2024年末以降、十数か国で少なくとも144件のスパイ事件を特定しました。ロシアの情報機関はほぼ免責され、西側軍は単一の監視ドローンを迎撃・撃墜できず、NATOの防空能力に重大な穴が露呈した。主な標的には、米国の核兵器が配備されているイギリスのRAFレイケンヒースや、フランスの原子力弾道ミサイル潜水艦基地イル・ロンゲが含まれていました。ロシアのドローンはベルギーのクライネ・ブロゲル空軍基地やオランダのフォルケル空軍基地上空でも目撃されており、いずれも米国の空輸核兵器を保管している。さらに、ドローン活動により2025年9月にデンマークのコペンハーゲン空港が一時的に閉鎖されました。
スパイ作戦の仕組み
この作戦はロシアの軍事情報部GRUによって調整されたと報じられている。ドローンは民間船や国際水域を航行するタンカーから発射され、追跡システムはオフにされていました。情報収集と信号の伝達のために、ロシアのオペレーターはウクライナでの戦闘作戦で既に試された戦術を用いました。
フランス軍の捜査官はタンカー「ボラカイ」を拘束した後、民間船舶の軍事化の証拠を発見しました。そこでは中国人船長と、民間軍事会社に所属するロシア人傭兵2人がいました。研究者によれば、クレムリンは情報収集やNATOの物流マッピングに加え、心理的圧力や西側諸国に経済的コストを課す努力を組み合わせた。ドローン発射の頻度は2026年に減少したようで、欧州海軍がロシアの影の艦隊に関連する疑わしい船舶を拘束し始めてからです。 |
2026.07.02 13:40 |
RBC Ukraine |
Ukrainian Air Force reveals details behind Russia's strike on Kyiv |
<2608-070215>【未修文】
ウクライナ空軍、ロシアのキエフ攻撃の詳細を明らかに これはキエフに対する最大規模の攻撃の一つでした
7月2日のキエフへの大規模な夜間攻撃で、ロシアは28発の弾道ミサイルを発射しましたが、これらはパトリオットシステムでのみ迎撃可能であると、ウクライナ空軍司令部通信部長のユーリー・イフナト氏は述べています。これは首都に対する最大規模の攻撃の一つでした。ロシアは28発の弾道ミサイルを発射しました。使用された兵器にはイスカンダルMミサイルやジルコンミサイル、そしてロシア軍が地上目標を攻撃するために使用するS-400対空ミサイルが含まれている。イフナトは、弾道ミサイルがウクライナ防空にとって最大の課題であり、迎撃できるのはパトリオットシステムだけだと強調している。同時に、巡航ミサイルの撃墜効果はほぼ100%、ドローンの撃墜率は90%以上にとどまっています。
ロシアのキエフ大規模攻撃
7月2日の夜、ロシアはウクライナに対して新たな大規模な攻撃を開始しました。攻撃の主な標的はキエフでした。今回は、ロシアは様々な種類の空中、地上、海上ミサイルと数百機の攻撃ドローンを使用しました。
ウクライナ空軍によると、合計570機の空襲機が記録されており、そのうち496機が攻撃ドローン、74機が各種ミサイルです。ロシアの攻撃の結果、キエフの7地区で民間インフラに広範な被害が記録されました。 |
2026.07.02 13:20 |
RBC Ukraine |
Russia's offensive in Ukraine slows to crawl, ISW says |
<2608-070213>【未修文】
ISWによると、ロシアのウクライナでの攻勢はゆっくりと進んでいる
ロシア軍は1年ぶりで最も遅い前進を記録しました。過去1年で、ロシアの前線での攻勢のペースは16倍も鈍化しました。ISWの報告によると、6月にはロシア軍が占領した地域は数十平方キロメートルにとどまっている。2026年6月、ロシア軍はウクライナ領土の合計約30.42平方キロメートルを占領または前進しました。平均して、彼らは1日あたり1.01平方キロメートルの前進を遂げていた。比較のために、アナリストは2025年6月のデータを引用しました。当時、ロシア軍はウクライナ領の481.25平方キロメートルを占領し、1日平均16.04平方キロメートルのペースで前進していた。したがって、ロシアの攻勢のペースは過去1年間で約16倍に遅くなった。
ISWはまた、ロシアの領土獲得が1年以上にわたりゆっくりと緩やかに進んでいることを指摘しました。さらに、2025年に記録された大幅に高い進展率でさえ、アナリストたちは急速な攻勢ではなく、ゆっくりとした漸進的な進展と特徴づけていました。今年、ロシア軍の状況はさらに悪化し、進撃速度の新記録を樹立しました。
分析家によれば、ロシア軍は事実上段階的かつ段階的な攻勢に縮小されている。前線で深い突破を狙う十分な兵力がないため、数百メートルから数キロメートルまでの小規模な区画で前進します。
ウクライナ国防軍にとって、これは新たな機会を生み出します。ウクライナ軍は敵の人員や資源をより効果的に破壊し、新たな反撃作戦も実施できる。7月2日、国防軍はロシア最大級の石油精製所の一つを攻撃しました。現在、そこで火災が発生しています。ウクライナのストライキの影響で、ロシアのガソリン価格は過去20年間で最も急激な上昇を示しています。クレムリンは現在、状況を安定させるための様々な方法を模索しています。例えば、カザフスタンに支援を求めています。 |
2026.07.02 12:50 |
RBC Ukraine |
Ukraine may have used homegrown ballistic missile against Russia for first time |
<2608-070212>【未修文】
ウクライナは初めてロシアに対して国産弾道ミサイルを使用した可能性があります ロシアは長距離ミサイルと600機以上のドローンを迎撃したと主張しています
ブルームバーグによると、ウクライナは自国の長距離弾道ミサイルを初めて戦闘で使用し、ロシア国内の目標を攻撃した可能性がある。ジャーナリストたちはロシア国防省の最新報告に注目しました。その中で、ロシア省は過去24時間で防空が「長距離作戦戦術ミサイル」を迎撃したと主張し、7発の空中爆弾と600機以上のドローンを迎撃したと主張している。同時に、モスクワはミサイルの種類や事件の詳細を明示しませんでした。ウクライナ側も弾道ミサイルの使用を公式に確認していません。
同機関は、ロシアの声明がウクライナの防衛企業Fire Pointファイアポイントからのニュースを受けている中で発表されたと指摘した。同社は最近、FP-9弾道ミサイルがすでに飛行試験段階に差し掛かっていると発表しました。同社の主任設計者デニス・シュティレルマン氏は以前、試験は今年の夏か初秋に開始される可能性があると述べていました。予備データによると、FP-9弾道ミサイルはロシア国内深くへの攻撃を目的に開発され、射程は約850キロメートルです。「もし承認されれば、弾道ミサイルの発射はキエフがドローンや巡航型システムを超えて国内生産の長距離攻撃能力を拡大する新たな一歩となる」とブルームバーグは指摘した。デニス・シュティラーマン氏は以前、ファイアポイントがミサイル防衛システムの開発を加速させていると述べています。彼によると、最初の迎撃ミサイルは今年末までに生産される見込みです。 |
2026.07.02 11:30 |
RBC Ukraine |
Ukrainian forces hit hangars with Su-30 fighter jets at Crimea airbase |
<2608-070210>【未修文】
ウクライナ軍はクリミア空軍基地のSu-30戦闘機で格納庫を攻撃 この攻撃は、ウクライナがロシアに圧力をかける40日間のキャンペーンの最新段階である
SBUによると、7月1日の夜、ウクライナ治安庁(SBU)のドローンが占領下クリミアのサキ軍空軍基地にあるロシア戦闘機格納庫を攻撃した。「ロシアへの圧力をかける40日間キャンペーンの一環としてヴォロディミル・ゼレンスキー大統領が課した任務を遂行し、SBUは一時的に占領下のクリミアにあるサキ軍基地に対して成功裏の攻撃を実施した」と同機関は声明で述べた。この作戦は、戦闘機を保管するための格納庫を含む空軍基地のインフラを標的とした。
SBUによると、航空機格納庫へのドローン攻撃が5回確認されています。予備情報によると、攻撃当時、Su-30およびSu-30SM戦闘機が2つの格納庫内にいたことが示されています。攻撃後、Su-30SMが収容されている格納庫で火災が発生し、目標が成功裏に命中したことが示されました。 |
2026.07.02 10:06 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシアがインドからガソリン輸入、エネルギー施設攻撃による燃料不足に対応 |
<2608-070209>【未修文】
ロシアは、ウクライナによるエネルギー関連インフラへの攻撃に起因する燃料不足を緩和するため、インドから海上を経由したガソリン輸入を開始した。2人の業界関係者が1日に明らかにした。
燃料不足はロシア全域に及んでおり、配給制の導入やガソリンスタンドでの長蛇の列、記録的なガソリン価格の上昇といった形で顕在化している。ロシア大統領府は6月30日、同国が他国と連絡を取り合い、許容可能な価格での燃料輸入について協議していると述べた。ロシアのエネルギー省とインドの石油省は、コメントの要請に回答していない。具体的にインドのどの製油業者がロシアにガソリンを供給しているのかも判明していない。ただ業界関係者の1人は、少なくとも6万トンのガソリンがインドからロシアに向けて発送されたと説明。もう1人の関係者は、それぞれ3万トンから4万トンの貨物を積んだタンカー2隻がロシアに送られたと述べた。さらに3人目の関係者によるとロシアは、既に燃料をロシアに輸出している隣国ベラルーシを含め、さまざまな国から毎月合計40万トンのガソリンを輸入する計画だという。需要が高まる夏季のロシアにおけるガソリン消費量は、1日当たり少なくとも11万トンに達する。 |
2026.07.02 09:35 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア軍、ウクライナ東部要衝コスチャンチニフカに圧力 陥落は時間の問題か |
<2608-070208>【未修文】
ロシア軍は現在、ウクライナ東部の「要塞地帯」の重要拠点、ドネツク州コスチャンチニフカ市への圧力を強めている。1200キロに及ぶ前線の他地域ではロシア軍の前進がほぼ停滞する一方で、同市周辺ではじりじりと進軍を続けている。
【Kostiantynivka の位置 (Google Map)】
同市がなぜ重要拠点とされるのか。
コスチャンチニフカ市は、ウクライナの「要塞地帯」最南端に位置する。ウクライナが重工業地帯ドネツク州を維持する上で、この防衛線は重要な役割を担う。ロシア軍が同市を制圧すれば、防衛線に沿って北上する足がかりを得ることになる。ただ、進軍は長期化し、多数の犠牲を伴う可能性がある。
ウクライナ東部作戦司令部トップは25日、公共放送に対し、現状の人員と物資が維持されれば、同市は持ちこたえられるとの見方を示した。一方、あるアナリストは、ロシア軍による同市攻略の動きがウクライナ側の防衛負担を着実に増やしていると指摘。別のアナリストはロイターに、同市の陥落は「時間の問題となりつつある」と述べた。 |
2026.07.02 08:27 |
産經新聞 (Yahoo) |
「露軍は主導権喪失」米研究所が分析 ロシア・ウクライナ両軍の死傷者計200万人に |
<2608-070207>【未修文】
米シンクタンクの戦略国際問題研究所(CSIS)は6月30日、2022年2月のロシアによるウクライナ全面侵攻後、両国軍の死傷者の合計が約200万人に達したとする分析を公表した。露軍の死傷者は140万人で、うち45万人が死亡。ウクライナ軍は52万5000~62万5000人が死傷し、うち12万5000~15万人が死亡したとみられるとした。
CSISは「露軍の死者数は、第二次大戦後に旧ソ連とロシアが関与した全ての戦争の死者数の9倍以上だ」と指摘。露軍とウクライナ軍の死傷率は従来、2対1から3対1(ウクライナ軍兵士1人が死傷する間に露軍兵士2~3人が死傷)程度で推移してきたのに対し、今年前半は8対1近くになっているとも述べた。背景には露軍の非効率的な戦術や、ウクライナ軍のドローン(無人機)の有効活用などがあるとした。
CSISはまた、「4月と5月に露軍はウクライナ軍に400平方キロの占領地を奪還された」と指摘。前線での露軍の進軍速度は1日平均100メートル以下で、過去100年間のあらゆる戦争の中で最も遅いとし、「露軍は軍事的主導権を失っている」と評価した。CSISはさらに「ロシアは経済的苦境にある」とも指摘。ただ、プーチン露大統領はロシアがさらに多大な人的・経済的損失を被らない限り戦い続ける可能性が高いとし、「それによりロシアを経済的・政治的・軍事的な奈落に突き落とすだろう」と結論付けた。 |
2026.07.02 08:00 |
Forbes (Yahoo) |
窮地に立たされたロシアのプーチン大統領、失脚への秒読み開始か |
<2608-070206>【未修文】
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、あらゆる面で窮地に立たされている。同大統領の置かれた状況の深刻さや起こり得る結末、そして想定される今後の流れについて考えてみよう。
本稿は、筆者が最近、セバスチャン・ユンガーの人気ポッドキャスト番組「サブスタック」に出演した際、プーチン大統領の失脚を予測した対談をまとめたものだ。ユンガーは世界的に活躍する戦争ジャーナリストで、数々の賞を受賞した作家であり、ドキュメンタリー制作者でもある。
ロシアが2014年に併合したウクライナ南部クリミア半島は、ウクライナ軍による絶え間ない無人機(ドローン)攻撃により、事実上、燃料の供給を断たれている。観光シーズンの最盛期に同半島から脱出しようとする車が何キロにもわたって渋滞する光景は、ロシアにとって極めて不都合だ。ロシアに残された唯一の燃料供給ルートは、同国本土と半島を結ぶ「クリミア大橋」だけだ。この橋は極めて象徴的な建造物で、これまで何度もウクライナ軍の爆撃を受けながらも、いまだにそびえ立っている。橋を渡るガソリン運搬用トラックは格好の標的となり、攻撃を受ければ巨大な火球が巻き起こることは確実だ。ウクライナ情報機関の関係筋によれば、このような大規模な攻撃は差し迫っている。
ウクライナ侵攻の戦況が逆転したことは周知の事実だが、現場の現実と同じくらい、世間の目に映る光景も重要だ。プーチン大統領もロシア国民も無視できないほどの特異な惨事が発生すると、現実そのものが変化する。ウクライナ侵攻という野蛮な冒険全体が、まさに大惨事として映るだろう。プーチン大統領は汚名を免れることはできない。それどころか、世間の目を操作することさえできなくなれば、その影響は増幅され、同大統領の失脚への秒読みが始まる。独裁政権では、信頼の喪失は正当性の喪失につながるからだ。
ウクライナ侵攻にも参加した退役軍人であるロシアの軍事ブロガー、アレクサンドル・ルニンは最近、反乱を警告し、プーチン大統領との対談をテレビ中継するよう要求する動画を公開した。その中で、ルニンは軍の上層部から打ち明けられた秘密をプーチン大統領に伝えなければならないと語った。この動画は1100万回再生された。ルニンはその後、別の動画で態度を軟化させたが、その直後、拷問する将校に銃を向けると脅迫する兵士たちの動画が公開された。ルニンは現在、刑務所に収監されている。2023年に起きたロシアの民間軍事会社ワグネル・グループの創設者エブゲニー・プリゴジンによる反乱の記憶が、人々の脳裏に鮮明によみがえっている。 |
2026.07.02 06:53 |
共同通信 (Yahoo) |
両軍死傷者、最大200万人 ロシアとウクライナ、米研究所 |
<2608-070204>【未修文】
米シンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)は6月30日に公表した報告書で、ロシアによるウクライナ侵攻が始まった2022年2月から26年6月までのロシア、ウクライナ両軍の死傷者(行方不明者を含む)の合計が最大で200万人を超えたとする推計を発表した。「ロシアは苦戦している」と分析している。
内訳はロシア軍の死傷者が約140万人で、うち戦死者が約40万~45万人。ウクライナ軍の死傷者は約52万5千~62万5千人で、うち戦死者は12万5千~15万人。報告書はロシアに関し「軍事的な主導権」を失ったことで、犠牲者の増加や支配地域の縮小など、その代償が大きくなり続けていると指摘。 |
2026.07.01 14:57 |
AP 通信 (Yahoo) |
ロシアを夏の燃料危機に陥れる ウクライナによる製油所攻撃 |
<2608-070109>【未修文】
ロシアのガソリンスタンドでは給油を待つ車の列が伸びており、これに伴いドライバーの不満や不安も高まっている。数カ月に及ぶウクライナによる攻撃で製油所が炎上し、広大な国土のいたるところで自動車向けの燃料供給が滞っているためだ。
多くの地域で燃料の購入制限が導入され、道路脇には何時間も続く車の長い列が蛇のようにうねっている。ソーシャルメディア上の動画には、大行列に衝撃を受けたり、燃料の空っぽな給油ポンプや価格の高騰に怒りの声を上げたりするドライバーの姿が映し出されている。シベリアの都市イルクーツクの市長は、列に並ぶドライバーに対応するために移動式簡易トイレの設置を指示するまでに至った。
世界有数のエネルギー生産国であるロシアにとって前代未聞の燃料危機は、5年目に突入したウクライナ戦争における他のどの出来事よりも、モスクワによるウクライナへの全面侵略の現実をロシアの一般市民に痛感させている。
今回の事態を巡り、プーチン大統領は「我が国の施設への攻撃が問題を引き起こしていることは確かであり、現在ある程度の不足が見られる」と述べ、極めて異例ながら苦境を認めた。しかし、プーチン大統領は不足について「危機的な状況ではない」と強調している。
だが、その言葉もモスクワの一人のドライバーを安心させるには至らなかった。富裕層が多く、通常であれば地方よりも経済的ショックに対して耐性があるはずの首都モスクワでも、状況は深刻だ。 |
2026.07.01 11:39 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ウクライナ軍トップ、北部からのロシア軍新攻勢に備え |
<2608-070107>【未修文】
ウクライナ軍のシルスキー総司令官は30日放送のインタビューで、ロシア軍による北部からの新たな攻撃の可能性に備えていると明らかにした。ただ、首都キーウへの進軍を試みる公算は小さいとの見方を示した。
隣国ベラルーシからの攻撃も可能性は低いとした。ウクライナはここ数週間、ロシアが同盟国ベラルーシに対し、戦争でより大きな役割を果たすよう圧力をかけていると主張してきた。
シルスキー氏はウクライナのテレビ局TSNのインタビューで「複数の情報源でも裏付けられている最も可能性の高いシナリオは、ロシア領内、ブリャンスク州からの北部への攻撃だ」とし、「これは現実的な選択肢であり、われわれは備えている」と述べた。
こうした作戦の目的はキーウへの進軍ではないとも指摘した。ロシア軍は2022年2月の侵攻開始直後にキーウ進軍を試みたが、その後撤退し、東部ドンバス地方に軸足を移した経緯がある。代わりに、ウクライナ北部チェルニヒウ州で領土を奪取し、1250キロに及ぶ前線の他地域に展開するウクライナ軍を引きつける狙いだという。 |
2026.07.01 07:42 |
中央日報 (Yahoo) |
「モナコ中心部で初の爆弾テロ」…「親ロシア疑惑」のウクライナ新興財閥一家が重体 |
<2608-070105>【未修文】
モナコのある住宅で爆発が発生し、ロシアとの密接な関係が疑われてきたウクライナの新興財閥一家が重傷を負ったと、AFP通信仏紙ル・フィガロなどが29日(現地時間)に報じた。
報道によると、同日午後9時ごろ、モナコとフランスの国境付近にある住宅建物で爆発が起きた。モナコの捜査当局によると、容疑者は建物のロビーにバッグまたは小包とみられる物を置いた後、現場を立ち去った。その後まもなく、1階に住む一家3人が建物内に入り、直後に爆発が発生した。事件に詳しい消息筋によると、この爆発で50代の夫婦が重傷を負い、生命が危険な状態となっている。13歳の息子は比較的軽傷だった。特に妻は爆発の衝撃で両脚を切断する重傷を負ったと伝えられている。負傷者らは全員、フランス・ニースの病院に搬送され、治療を受けている。
◇被害者は「親ロシア制裁対象」のウクライナ新興財閥
匿名を条件に取材に応じた捜査関係者は、被害者の一人がウクライナの新興財閥バディム・イェルモラエフ(Vadym Iermolaiev)氏であるとAFP通信に明らかにした。モナコ在住の富豪であるイェルモラエフ氏は、ロシアと関連する活動歴があるとして、2023年12月にウクライナ政府の制裁対象に指定された。AFP通信によると、ウクライナ保安局は、イェルモラエフ氏がロシア占領下のクリミア半島で酒類関連事業を展開していたことなどを根拠に制裁を決定した。 |
2026.07.01 05:00 |
Wedge (Yahoo) |
プーチンが潜在的に抱える爆発的な難問、チェチェン共和国の後継者問題 |
<2608-070102>【未修文】
Foreign Policy誌(web版)に6月4日付で掲載された論説‘Vladimir Putin’s Second-Biggest Headache’が、「チェチェン共和国のカディロフ大統領は重篤な病を患って末期症状にあるとされるが、後継者問題が片付いていない。プーチンはウクライナ戦争に加え、チェチェンの不安定化という第二の難問を抱えることになる」と指摘している。
ここでは、この論説の内容を踏まえ、プーチンにとってチェチェン問題がなぜ再び大きな頭痛の種となる可能性があるのか解説したい。
カディロフの健康不安説は、膵臓壊死などと報じられた2019年頃からあったが、その後、20年にはコロナ感染、22年には腎不全による入院説などが広がり、最近ではプーチンの年次教書演説に23年、24年と2年連続で欠席、25年12月の国家評議会の会合にはロシア全土で唯一チェチェン共和国からのみ代表が出席せず、さらに、杖をついて歩く姿がメディアで確認されるなど、目に見える形で病状の悪化が窺われた。そのような中でカディロフは、本年1月には長男のアフマト(20歳)を副首相代行に、また三男のアダム(18歳)を過去2年のうちに警護責任者を含む複数の要職に任命するなど、親族による後継体制の構築を急いでいる。しかしながら、ロシアの法律では地方首長の有資格年齢は30歳以上でなければならず、息子たちを公式に共和国トップに就けるにはあと10年以上必要になる。
血縁による支配の持続性の問題の他に、ポスト・カディロフの不安定化を予見させる要素が少なくとも3つある。
第一は、これまでカディロフに排除されてきた共和国内外のチェチェン人各勢力による反乱だ。カディロフは絶対的支配を確立する過程で、抵抗勢力に対する弾圧、暗殺などを繰り返してきた。彼らの多くは、カディロフ亡き後の権力の空白を狙っている。
第二は、ウクライナ戦争による財政難でモスクワの資金援助が細っていく可能性だ。もともとチェチェンの安定は、カディロフによる強権政治と彼の個人的権威、そしてモスクワの軍事的・財政的支援によって支えられてきた。カディロフが死亡し、ウクライナ戦争による財政難でモスクワの資金援助が細って行けば、ロシアが望むような政権を安定的に維持することは難しくなるだろう。
第三は、中東湾岸地域の不安定化との関係だ。中東各地にはチェチェン人ゲリラ、過激ジハード主義者たちが多数活動している。彼らは、ウクライナで戦っているチェチェン人兵士と必ずしも同じではなく、「グローバルジハード」およびロシアでは「北カフカスにおけるイスラム国家の樹立」を目指している。彼らはポスト・カディロフの空白を狙って戻ってくる可能性があり、プーチンにとっては「テロとの戦い」の再来となる。 |
2026.06.30 08:39 |
中央日報 (Yahoo) |
ロシア、東部戦線で圧力強化…ウクライナによるエネルギー施設打撃に報復空襲 |
<2607-0630006>【未修文】
ウクライナがロシアのエネルギー施設に対する長距離打撃を続ける中、ロシアは東部戦線の攻勢を強化し、後方都市まで空襲しながら対抗した。双方が互いに脆弱地点を狙った攻防を継続する中、停戦交渉は再開の兆しが見えない。
29日(現地時間)のロイター通信などによると、ロシア軍は最近、主要激戦地のウクライナドネツク州コスティアンティニウカで攻勢を拡大している。
コスティアンティニウカはロシアが併合を主張するドネツク州の核心防御線の一つ。ほとんどの戦線でロシア軍の進撃が停滞している状況だが、この地域では小規模な兵力が郊外浸透を試みて攻勢の程度を高めていると、ウクライナ軍指揮官は伝えた。
専門家らはロシアがエネルギー不足の中でも兵力の優位を維持しているという点が戦況に反映されていると分析した。フィンランド軍事研究団体ブラックバードグループのエミル・カステヘルミ分析家は「ウクライナによる中距離打撃の効果はロシア軍の攻勢を変えるほどではなかった」と評価した。 |
2026.06.30 07:20 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ウクライナの攻撃でロシア全土に広がる燃料不足、首都の給油所にも長い列 |
<2607-063005>【未修文】
ロシアではクリミアや南部地域だけでなく、首都モスクワにまで燃料不足を訴える住民の声が広がっている。ウクライナによる度重なる攻撃が原因だ。 ロシアのほぼ全域でドライバーが購入できる燃料の量が制限され、特にロシア占領下のウクライナ全域、ロシア南部の大半とシベリアでは厳しい制限が課されている。モスクワに公式な購入制限が導入されていないが、一部のガソリンスタンドは閉鎖され、別の場所では長い行列が見られる。
プーチン大統領は28日の閣僚らとの会合で、ウクライナによるドローン(無人機)攻撃が一部の地域で燃料不足を引き起こしたことを認めたが、ロシアはこれに対処していると強調した。ロシアが併合したクリミアでは、ウクライナがここ数週間にわたってロシアの軍事行動を妨害するための作戦の一環として補給路への攻撃を続けている。現地の当局は一般車両への燃料販売を停止し、勤務時間を短縮したほか、公共交通機関やカフェの営業時間を削減した。 |
2026.06.30 02:00 |
Kyiv Independent |
Putin claims NATO and Ukraine plot joint attacks on Russ |
<2607-0630001>【未修文】
プーチンはNATOとウクライナがロシアへの共同攻撃を計画していると主張している
クレムリンは、同盟国とウクライナがロシアの空軍基地攻撃に向けて兵器を準備していると考えている
ロシア外務省報道官のマリア・ザハロワ氏は、ザハロワ氏のロシア外務省へのコメントによると、NATOはウクライナと共にロシアの飛行場や基地、特に国内深くへの大規模な攻撃に向けて兵器を準備していると述べた。
ザハロワ氏によれば、この問題は大量破壊兵器の開発とロシアの航空インフラの長期的な無力化に関するものだという。また、ウクライナとNATOの行動が、ロシアに対して使われる兵器の開発・生産に関わる企業に対してロシア軍により大きな注意を払う根拠を与えたと主張しています。「これらの立場から、現状とさらなるエスカレーションの見通しを評価する」とザハロワは述べた。さらに、ロシア外務省の報道官は、同盟が理性の残滓を失い、高リスク地域へと向かっていると主張した。また、キエフがNATOをロシアとの直接的な軍事衝突に巻き込もうとしていると非難した。彼女によると、ウクライナ当局はこの方法で戦場での立場を改善しようとしているとされています。 |
2026.06.29 18:05 |
産經新聞 (Yahoo) |
プーチン露大統領「ウクライナが長距離攻撃の相互停止提案」と主張し、拒否姿勢 |
<2607-062915>【未修文】
ロイター通信によると、ウクライナ侵略を続けるロシアのプーチン大統領は28日、ウクライナ側から互いに長距離攻撃を停止するとの提案があり、これを拒否したと明らかにした。露国営テレビのインタビューで語った。ウクライナ東部ルハンスク、ドネツク、南部ザポリージャ、ヘルソンの4州の完全制圧が目標だとも強調した。
ウクライナはこのところ、露領内深くにある地域を含む石油関連施設などへのドローン(無人機)攻撃を強化。ロシアも、ウクライナの首都キーウなどへのミサイルなどによる長距離攻撃を続けている。
プーチン氏はインタビューで、ウクライナ側が相互に長距離攻撃を停止することを提案してきたのは、同国軍が人員不足などで戦線維持が困難となっているためだと主張。「ウクライナ領内深くへのわれわれの反撃はずっと強力で大きな衝撃があり、破壊的だ」と述べた。
一方でプーチン氏は28日、閣僚らとの会合で、ウクライナによる石油関連施設への攻撃が露各地で燃料不足を引き起こしていると認めつつ、露政府として「うまく対処している」とした。 |
2026.06.29 17:46 |
CNN (Yahoo) |
炎上するロシア、それでもプーチン氏が屈すると期待してはいけない理由 |
<2607-062913>【未修文】
ロシア全土が深刻なガソリン不足に見舞われるなか、首都モスクワの街頭では乗用車やトラックの運転手たちが長い列を作り、不機嫌ながらも辛抱強く順番を待っている。CNNが聞いたところでは、多くの人が燃料を探して一日中走り回ったという。世界有数のエネルギー生産国の首都としては異例で、ウクライナ戦争の影響とは無縁だった都市には想定外の状況だ。しかし紛争が5年目に突入した今になって初めて、ロシア国民はクレムリン(ロシア大統領府)がなお「特別軍事作戦」と呼ぶ事態の厳しい現実を悠々と見過ごすことはできなくなった。
過去1カ月で展開されたウクライナの前例のないドローン(無人機)作戦は、その規模と影響の両面で異例のものとなっている。先週のある晩だけで、ロシアは12の地域でドローン660機を迎撃したと発表。2022年にロシアが全面侵攻を開始して以降、ウクライナの攻撃としては最大規模にあたる。
標的は決して無作為ではなく、慎重に選ばれている。製油所、石油ターミナル、海軍艦艇、ロシア領内奥地の兵器工場――。ロシアの戦時経済を消耗させ、クレムリンが戦争をさらに遂行するうえでの経済的・政治的コストを高めることを狙った作戦だ。そして、それは効果を上げている。
ロシアのプーチン大統領は週末に緊急会合を開き、国内のガソリン備蓄が不安を覚える水準にまで取り崩されていることを明らかにした。「運転手や企業にとっての問題が続いていることは、皆さんもよく知っている通りだ」。プーチン氏は集まった政府高官らにそう述べ、当局が数週間にわたって軽んじてきた問題を認めた。「残念ながら、ガソリンスタンドには今も行列ができている」(プーチン氏)
クレムリンが一定の圧力を感じていることを示す兆候はほかにもあった。プーチン氏は軽油の輸出を全面的に禁止する案を検討していることを明らかにしたのだ。この発言の前には副首相が記者団に対し、そうした禁止措置は必要ないと述べていた。プーチン氏は、燃料問題に関する作業部会が動いていることも確認した。さらに、農業が危機にひんしているとも警告。ロシアは「われわれの民間標的とインフラに対するテロ攻撃の影響を最小限に抑えなければならない」と訴えた。ウクライナのドローン攻撃を取るに足りないものとして一蹴してきた指導者にとっては、慎重に言葉を選んだ上での方針転換だ。
何年にもわたりウクライナのエネルギーインフラ、すなわち発電所や変電所、暖房施設を組織的に破壊するというやり方は戦時のロシアが特に意図して用いてきた戦略の一つだった。この事実は大きな皮肉だ。戦略は日常生活を耐え難いものにすることで民間人の士気をくじくことを狙ったものだったのだが、ウクライナはいま、その論理を反転させたように見え、ロシア人はその矛先を自分たち自身で感じ始めている。しかし、ロシアが現在抱える問題によってクレムリンが譲歩を迫られると結論づけるのは誤りかもしれない。少なくともまだそうした状況にはなく、おそらく近いうちでもない。
プーチン氏は数十年にわたって妥協しない指導者という冷徹なイメージを築いてきた。この事実は、ウクライナでの条件付きの降伏、撤退、あるいは譲歩でさえ、同氏にとって極めて起こりにくく、実現しがたいものにしている。
西側の最も確かな推計によれば、プーチン氏の侵攻で死傷者は100万人をゆうに超える。さらに、完全に支配するに至っていないウクライナ4州の主権も主張していることから、ロシア国内で決定的勝利として描けないいかなる決着も深刻な国内政治の緊張を引き起こすリスクが伴う。プーチン氏をとりまく強硬派は、ウクライナのドンバス地方全域を掌握することは可能で、そうすべきだと今も進言している。ロシアの製油所が炎上しているからといって、その主張が消えるわけではない。ロシアの現在の燃料不足は痛みを伴う現実だが、白旗と見誤るべきではない。 |
2026.06.29 11:23 |
Kyiv Independent |
Ukrainian forces eliminate Russian elite paratroopers in Zaporizhzhia region |
<2607-062907>【未修文】
ウクライナ軍がザポリージャ地域でロシアのエリート落下傘兵を排除 情報機関はロシア軍の排除を示す映像を公開しました
ウクライナ防衛情報部(HUR)の特殊部隊がザポリージャ地域の精鋭ロシア空挺部隊を排除しました。ロシアはプロパガンダ映像の撮影に向かっていたが、罠にかかった。
空挺部隊はプロパガンダ撮影のために向かっていた
ロシア軍は、ロシア軍の精鋭と見なされる空挺部隊の偵察部隊をザポリージャ州のステプノゴルスク地域に派遣した。彼らの任務は戦闘関連ではなく、入植地を奪取し、ロシア最高指導部への報告用の映像を撮影すること、つまりプロパガンダ映像を作成することだった。ロシアのグループは夜間に活動していました。雨と特殊な防熱画像マントが、彼らを発見しないためのものだった。しかし、HURのアルタン特殊部隊の突撃部隊はすでに待機していた。彼らは意図的にロシア軍が接近するのを許し、それから攻撃を仕掛けた。ミッションの独占映像は同機関の広報サービスによって公開されました。ウクライナの長距離攻撃により、ロシアの防空部隊は急速に資源を削減し、移動を余儀なくされています。ロシアの動員は、前線での軍の損失に追いついていない。 |
2026.06.29 06:06 |
共同通信 (Yahoo) |
ウクライナが新提案とプーチン氏 戦闘を東部・南部4州限定 |
<2607-062901>【未修文】
ロシアのプーチン大統領は28日、侵攻を続けるウクライナとの戦闘に関連し、相互に内陸部深くへの攻撃を停止し、戦闘行動はロシアが一方的に併合したウクライナ東部・南部4州に限定するとの新提案をウクライナ側から受けたと明らかにした。ロシア国営テレビの単独インタビューに答えた。
プーチン氏は一方で「ウクライナ側は壊滅的な兵員不足に陥る中で提案が救いになると考えているようだが、われわれにはウクライナの政権を救う計画はない」と断言した。 |
2026.06.28 17:13 |
産經新聞 (Yahoo) |
中露軍機、共同で韓国の防空識別圏に進入 韓国軍は戦闘機発進 日本「重大な懸念」伝える |
<2607-062812>【未修文】
中国国防省は27日、中国とロシア両空軍が同日、日本海、東シナ海、太平洋西部の空域で合同パトロールを実施したと発表した。SNSへの投稿で「地域の平和と安定を共同で維持する決意と能力を示した」と主張した。
韓国軍合同参謀本部は27日、中露の軍用機十数機が日本海および東シナ海で韓国の防空識別圏に進入したため、空軍の戦闘機を発進させて「偶発的な事態に備えた」と発表した。領空侵犯はなかったとしている。聯合ニュースによると、中露は2019年以降、合同訓練の名目で年1~2回程度、事前通告なく軍用機を韓国の防空識別圏に進入させている。
日本の防衛省は27日、中国軍の爆撃機とロシア軍の爆撃機および哨戒機が同日、日本海から東シナ海、四国沖の太平洋にかけて複数ルートで長距離にわたり共同飛行したと発表した。航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)して対応した。日本周辺で両国の共同飛行を確認したのは昨年12月以来で、外交ルートを通じ、両国に重大な懸念を伝達した。 |
2026.06.28 13:51 |
Kyiv Post |
Trump hints at scrapping ‘Anchorage Understandings’ on Donbas at G7 Summit |
<2607-062810>【未修文】
トランプ氏、G7サミットでドンバスに関する「アンカレッジ合意」の破棄をほのめかす
簡単に言うと:ドナルド・トランプ米大統領は、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領への不満から、G7首脳に対し、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領への不満から、モスクワがドンバスの支配権を握ることを認めるとされる「アンカレッジ合意」を放棄する可能性があると伝えたと報じられている。トランプはモスクワへの圧力強化を語ったが、欧州の指導者たちは彼が実際に具体的な行動を取るかどうかに懐疑的である。 |
2026.06.28 07:04 |
時事通信 (Yahoo) |
南オセチア、進むプーチン氏直接統治 「大統領代行」に元ロシア高官 ジョージア |
<2607-062807>【未修文】
旧ソ連構成国ジョージア(グルジア)北部の親ロシア派支配地域、南オセチアを巡り、ロシアのプーチン政権が「直接統治」の動きを進めている。
23日に元ロシア政府高官が南オセチアの「大統領代行」に就任。プーチン大統領の意向を直接反映させることが狙いとみられている。 ロシアと南オセチアは5月、互いの法制度の統一化を掲げる「同盟協力深化条約」を締結した。「条約」は「両国の国民は互いの公職に就くことができる」と明記している。
これを受け、ロシア教育科学省副大臣などを歴任したカムボロフ氏が6月16日、南オセチア「首相」に就任した。わずか1週間後に南オセチアの「大統領」を自称していたガグロエフ氏が突然、辞任。カムボロフ氏は「大統領代行」に昇格し、ロシアによる事実上の直轄体制が一気に整った形だ。
経済紙ベドモスチによると、カムボロフ氏は2010年代に副大臣として教育科学省の財務や組織管理を担当。その後、26年まで政府直轄の核研究施設「クルチャトフ研究所」の幹部を務めた。同研究所の所長はプーチン氏の側近とされる。プーチン氏が、カムボロフ氏の行政手腕に期待し、南オセチアに派遣した可能性がある。
ジョージアのシンクタンク「民主主義研究所」は、ロシアと南オセチアが5月に結んだ「条約」について「実質的な併合」を定めていると指摘。ロシアが南オセチアの要職の任命権を握ることになり、「完全な支配が可能になる」と分析した。 |
2026.06.28 07:00 |
Forbes (Yahoo) |
ウクライナ、ロシアの電子機器工場をミサイルで破壊 米国製「ラスティ・ダガー」を使用か |
<2607-062806>【未修文】
ロシア南西部ボロネジにあるボロネジ半導体機器工場に6月22日、ミサイル3発が撃ち込まれた。工場はウクライナ国境から200kmほど離れた場所にある。ロシア側で投稿された動画には、ミサイルの着弾、爆発、建物が激しく炎上する様子が映っている。
被害は深刻だ。この半導体関連工場にある精密機械は衝撃や振動、粉塵に弱く、無事だったとは考えにくい。先週のモスクワ製油所に対する攻撃ほど視覚的に強烈ではないものの、この攻撃は軍事的に直接の効果をもつ。というのも、この工場はKh-101空中発射巡航ミサイルをはじめ、ロシアがウクライナに対する攻撃に用いている各種兵器の誘導システムを生産する施設だからだ。
これはウクライナによる長距離攻撃の新たな成功例である。ロシア側の報告は、使用された兵器は米国から供与された新型空中発射巡航ミサイルAGM-188A Rusty Daggerだとしており、米国の一部の軍事アナリストも同じ見方をしている。ラスティ・ダガーは、米国がウクライナ向けに驚異的なスピードで開発した兵器だ。とはいえ、このミサイルは近いうちに別の新型兵器に取って代わられるかもしれない。 |
【註】
AGM-188Aは米空軍が開発している安価CM ERAMで、従来のCMが単価数億円であるのに対し4,000万円程度を目指している。
その要求性能は明快で、既存の誘導爆弾の弾頭よりも小さな爆弾を約450km先まで運搬できることとしている。
|
2026.06.28 06:46 |
讀賣新聞 (Yahoo) |
ロシアがベラルーシに「参戦」圧力か…兵力は約5万人、ウクライナは阻止図る |
<2607-062805>【未修文】
ウクライナへの侵略を続けるロシアが同盟国ベラルーシを巻き込もうと圧力を強めている模様だ。露軍が展開するウクライナ東部・南部から防衛戦力を引き離す狙いがあるとみられる。ウクライナは警戒を強めてベラルーシと接触しており、ロシアとの駆け引きが活発化している。
ベラルーシの国営通信によると、同国のアレクサンドル・ルカシェンコ大統領は25日、首都ミンスクで露大使らと会談した際、「露側が我々を戦争に引きずり込もうと企てている」と言及。ロシアから圧力がかかっていることを示唆した。
ルカシェンコ氏はウクライナの代表団とも最近ミンスクで面会し、「(ベラルーシが参戦すれば)戦争の性質が変わる」と伝え、同国を挑発しないよう求めたという。ウクライナ側はロシア側に加担しないよう求めた可能性がある。
ロシアによるベラルーシへの圧力を巡っては米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)が23日、ウクライナでの戦争拡大や北大西洋条約機構(NATO)加盟国への作戦の足がかりとするため、財政支援停止をちらつかせていると報じた。露側は否定した。
2022年に侵略を始めたロシアは当時、ベラルーシからも部隊を侵入させたが、ベラルーシはその後、侵略には直接関与しない姿勢を示してきた。ロシアの無人機を誘導するためベラルーシ領内に設置された信号中継局もウクライナが撤去を要求した後、稼働を停止したという。 ベラルーシの兵力は約5万人で「参戦の余裕はない」(外交筋)とみられる。米欧とも政治犯の釈放などで関係改善を図っている。 |
2026.06.28 01:56 |
Kyiv Independent |
Ukraine struck oil refineries in Russia's Krasnodar Krai and Yaroslavl Oblast, Zelensky says |
<2607-062803>【未修文】
ゼレンスキー氏によると、ウクライナはロシアのクラスノダール地方とヤロスラヴリ州の製油所を攻撃したと述べています。
ウクライナは6月28日夜にロシアのクラスノダール地方とヤロスラヴリ州の製油所を攻撃したと、ウクライナ大統領ヴォロディミル・ゼレンスキーが述べた。キエフはモスクワの石油インフラに対する攻撃を継続している。「我々はロシアの戦争遂行能力を弱める作戦を続ける。長期制裁のたびにロシアの戦争機械を支える資源が減り、平和に一歩近づく」とゼレンスキーは述べた。
大統領によると、ウクライナ軍はロシアのクラスノダール地方にあるスラビャンスク製油所(前線から約300キロメートル(186マイル)離れた場所と、ウクライナ国境から約700キロメートル(435マイル)離れたヤロスラヴリ州の製油所を攻撃した。
ロシア当局は、クラスノダール地方での攻撃中に1人が死亡し、1人が負傷したと主張しました。ソーシャルメディアに投稿された写真や動画には、スラビャンスク製油所の貯蔵タンクと思われる場所から大きな炎と煙が立ち上っている様子が写っているとされています。この施設はロシア占領下クリミアの主要な燃料供給源と見なされており、ウクライナが半島を孤立させようとする中で、ここ数週間で燃料備蓄は事実上麻痺しています。 |
2026.06.27 10:54 |
CNN (Yahoo) |
クリミアに非常事態宣言、ウクライナの圧力強化で 停電に燃料販売停止、サマーキャンプ中止も |
<2607-062705>【未修文】
ウクライナによるクリミア半島への再三の激しい攻撃で停電や燃料不足が広がる中、ロシアが設置した当局は26日、クリミアに非常事態宣言を出した。
クリミア半島はロシアの実効支配下にある。最大都市セバストポリでは、何日も停電が続いている状況だ。ロシアが任命したセバストポリのラズボジャエフ市長は26日、ウクライナのドローン(無人機)の活動を受けて空襲警報が鳴り、送電網の修理作業が中断したことから、電力供給の制限は今後も続く見通しだと明らかにした。
ウクライナ軍ドローン部隊のブロブディ司令官によると、ウクライナは24日未明、セバストポリの主要変電所を7回攻撃した。ロシアがクリミア半島を併合したのは2014年。親ロ派のヤヌコビッチ元ウクライナ大統領がマイダン抗議運動で失脚したことを受けて併合に動き、国際社会から広く非難された。港湾都市のセバストポリは歴史的にロシア黒海艦隊の本拠地となっていた。 |
2026.06.27 07:48 |
産經新聞 (Yahoo) |
ロシア軍、スラビャンスクから5キロ地点まで進出 ウクライナ東部でなお攻勢維持か |
<2607-062703>【未修文】
ロシアによるウクライナ侵略で、ウクライナメディアは26日、同国軍関係者の話として、露軍がウクライナ東部ドネツク州の主要都市スラビャンスクから約5キロ東方の小都市ミコライウカまで進出していると伝えた。この関係者はミコライウカについて「スラビャンスク防衛の要」だと指摘。仮に制圧されれば、露軍にスラビャンスクへの前進ルートを与えることになるとの懸念を示した。
ウクライナ軍は過去数カ月間、ドローン(無人機)の有効活用により南部で優勢に立ち、領土奪還を進めてきた。ただ、東部では露軍がなお前進を続けているもようだ。ロシアはスラビャンスクや近隣の都市クラマトルスクを制圧し、主目標とするドネツク州全域の制圧の達成につなげる思惑だとみられている。
プーチン露大統領もこれに先立つ23日、露軍が両都市の南方に位置するウクライナ軍の重要拠点コスチャンチニウカの「制圧を事実上終えつつある」と主張していた。一方、ウクライナ軍のシルスキー総司令官は目下の戦略について、①領土を守る②露軍の損害を拡大させる③ドローン攻撃で露軍の兵站(へいたん)網をまひさせる④露国内のエネルギー施設を攻撃して露経済を疲弊させる-の4点だと指摘。これらが成功すれば、露軍はいずれ攻勢能力の限界を迎え、戦況の「転換点」が来るとの見通しを示した。シルスキー氏はまた、一部の前線でのウクライナ軍の優勢に関し、露軍も対抗策を講じるため永遠には続かない可能性があるとも指摘した。英紙タイムズとのインタビューでの発言をウクライナメディアが26日伝えた。 |
2026.06.27 00:38 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア外相「米国の役割の明確化必要」、和平巡りルビオ氏と応酬 |
<2607-062701>【未修文】
ロシアのラブロフ外相が26日、ウクライナ戦争終結に向けた米国の役割について「明確化」を求めた。ラブロフ氏は、メディアの質問への書面回答の中で、プーチン大統領とトランプ米大統領が2025年にアラスカで会談した際、和平合意の大枠について理解に至っていたかどうかをめぐり、ルビオ米国務長官との論争をエスカレートさせた。
ロシア側は、そうした理解は確かに存在したと主張し、これをしばしば「アンカレジの精神」と呼んできた。
これに対しルビオ氏は25日、記者団に対し、いかなる合意も成立していなかったと否定。「アラスカでは提案はあったが、合意はなかった。もし合意があったなら、戦争は終わっていただろう」と述べた。ラブロフ氏はこれを受け、2025年8月の首脳会談で何が起きたかについて、これまでで最も詳細な説明を展開した。 |
2026.06.26 21:49 |
RBC Ukraine |
What could make Russia withdraw from Crimea? Mejlis chief explains |
<2607-062624>【未修文】
ロシアがクリミアから撤退する理由は何でしょうか?メジリスの長が説明する クリミアでは緊張が高まり、親ロシア派住民の不満が高まっています
占領下のクリミアのさらなる孤立とロシア軍への燃料と電力の断絶は、クリミア・タタール・メジリスの責任者レファット・チュバロフによれば、クレムリンは交渉開始か軍隊撤退を余儀なくされる可能性がある。
半島で何が起きているのか
チュバロフによれば、一時的に占領されていた半島は現在、パニック寸前にある。ロシア内部にはまだ完全な混乱は起きていませんが、緊張は急速に高まっています。親ロシアのオンラインコミュニティでは、クリミア住民がますます不満を表明しています。人々は、なぜ占領当局が治安上の課題に対して明確な答えを出さないのか、またモスクワからの約束された支援はどこにあるのかを問いかけています。
ロシアが交渉に追い込まれる方法について
メジリスの指導者は、ロシア軍が電力と燃料を断たれれば、クリミアにおけるロシアの軍事プレゼンスを維持することは著しく困難になると考えている。現在、ロシアの軍事物資はすべて2つのルートのみに依存している。占領下のマリウポリとメリトポリを通る陸路回廊とクリミア橋である。チュバロフによれば、半島の完全な孤立とこれらの補給路の破壊は、モスクワに選択を迫るだろう。交渉の場に着くか、大規模な撤退を開始するかだ。彼は、ロシアが半島から軍人を撤退させ始めた時点でパニックが始まると強調した。
クリミアにおける非常事態宣言
6月26日、占領当局はクリミア全域とセヴァストポリ市に地域非常事態を宣言しました。 |
2026.06.26 17:46 |
RBC Ukraine |
Ukrainian Commander-in-Chief discloses size of Russian offensive force in Ukraine |
<2607-062616>【未修文】
ウクライナ最高司令官がウクライナにおけるロシアの攻撃部隊規模を明らかに ウクライナ国内のFPVドローンの数はすでに前線のロシア軍の数を上回っています
ウクライナ領内でのロシアの攻撃部隊の総規模は72万1,300人であると、ウクライナ最高司令官オレクサンドル・シルスキー氏がタイムズ紙に取材したインタビューで明らかになった。
オレクサンドル・シルスキー氏によると、ウクライナ領内のロシアの攻撃部隊の総規模は現在721,300人にのぼります。
ロシアは現在、1日に6,000〜7,000機のFPVドローンを戦場に配備している。モスクワはこの数を33,000機に増やす計画である。シルスキーはこれが非現実的に聞こえると認めつつも、そのような計画は存在すると指摘した。同時に、ウクライナは自国のドローン能力を拡大しています。国防省によると、2026年の最初の4か月間で、同国は2025年年間の合計に比べて中距離攻撃ドローンの300%多く購入しました。年末までにウクライナは700万機のドローンを独自生産する計画で、そのうち65%以上が戦術FPVシステムとなる予定です。全体として、ウクライナ国内のFPV神風特攻ドローンの数はすでにロシア軍の数を上回っています。 |
2026.06.26 17:29 |
RBC Ukraine |
Turning point in war with Russia has not yet come: Ukraine's army chief explains what it takes |
<2607-062615>【未修文】
ロシアとの戦争の転換点はまだ訪れていない:ウクライナ軍司令官が何が必要かを説明する シルスキーは軍事技術の継続的な戦いについて語った
戦争の転換点を語るにはまだ時期尚早です。それでもウクライナは敵の資源を極限まで消耗させようとしていると、ウクライナ最高司令官オレクサンドル・シルスキーはタイムズ紙のインタビューで述べた。
戦闘の転換点が訪れる可能性がある 将軍は、まだ戦争の決定的な転換を宣言する準備はできていないと述べた。代わりに、ウクライナ国防軍は軍事理論家クラウゼヴィッツが「頂点」と呼んだ「頂点」、敵軍がピークに達し、その後必然的に停止と疲労が訪れる瞬間へロシアを追い込むことを望んでいる。その後、転機が訪れるかもしれません。「戦争が転換点に近づいているとははっきり言えません」とシルスキーは述べました。 |
2026.06.26 16:50 |
RBC Ukraine |
Russia scales back strikes on Ukraine, but reason may be alarming |
<2607-062614>【未修文】
ロシアはウクライナへの攻撃を縮小しているが、その理由は憂慮すべきものかもしれない エストニア国防省がプーチンの計画を説明する
エストニア国防省防備部門長のゲルト・カユ氏によると、ロシアはウクライナへの攻撃の強度を緩和した可能性があると、クレムリン指導者ウラジーミル・プーチンが軍に新たな大規模攻撃のための資源を節約するよう命じたためだと述べている。
エストニア国防省によると、ロシアは先週ウクライナに向けて約900機のドローンと12発のミサイルを発射しました。カジュはこれがドローンの数が35%減少し、ミサイルが84%減少したことを意味すると計算した。彼の見解では、これは憂慮すべき兆候です。彼は、攻撃活動が急激に減少した時期の後に、ロシアによる大規模な攻撃の波がしばしば起こることを指摘した。本質的に、ロシアは資源を節約し、後に大量の空中攻撃兵器を同時に発射する準備をしているのです。
エストニア国防省の関係者は、ウクライナの深部攻撃作戦の効果についてもコメントしました。彼によれば、これらの長距離攻撃はプーチンを追い詰めている。
クレムリン指導者は、他者を守るためにロシア国内のどの施設を犠牲にすべきかを決断せざるを得なくなっている。 |
2026.06.26 16:40 |
RBC Ukraine |
Russia planning new provocations against NATO, intelligence warns |
<2607-062613>【未修文】
ロシアがNATOに対する新たな挑発を計画していると情報機関が警告 プーチンは、アメリカが同盟の最小加盟国を守る意志があるかどうかを試したいのです
ロシアはNATO東部の側面で軍事的およびハイブリッド的な挑発行動を準備している可能性があります。このようにして、クレムリンはウクライナの長距離攻撃による圧力が高まる中で西側の団結を試そうとしているとガーディアン紙は伝えている。
エスカレーションの脅威について知られていること
同メディアの報道によれば、情報筋によると、モスクワは全面的な攻撃に発展しないが、連合国にとって深刻な挑戦となる行動を計画している。特に、ラトビアの情報機関はすでにバルト三国やポーランドに対するこうした行動の準備の兆候を検知しています。
別のNATO加盟国の高官は、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が、同盟の最小加盟国であるエストニア、ラトビア、リトアニアを守るための米国の準備を試そうとする可能性があることを確認した。これはロシア軍がウクライナ侵攻中に直面している困難の中で起きたことです。ポーランドのドナルド・トゥスク首相も、グダニスクでの東側首脳会談後、連合国の懸念を公式に確認した。「また、状況は非常に不安定であり、今後数週間から数か月の間に様々な種類のエスカレーションが予想されるという意見も例外なく共有しています。「このリスクに直接さらされている国々として準備を進めたい」とトゥスク氏は述べた。 |
2026.06.26 16:10 |
RBC Ukraine |
Russia demands answers from US over Trump's sudden shift toward Ukraine |
<2607-062612>【未修文】
ロシアはトランプの突然のウクライナ政策転換について米国に説明を求める ラブロフとペスコフはホワイトハウスとマクロンの最新の発言に激怒している
クレムリンは、アラスカ州アンカレッジでの首脳会談でトランプとプーチンの間で合意が成立しなかったとの報道を受け、米国に対しロシアのウクライナ戦争に関する立場の明確化を要求したとRIAノボスティが報じた。ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、トランプとプーチンのアラスカでの会談結果に関する米国務長官マーク・ルビオの声明を迅速に否定した。ルビオは前日、米大統領とクレムリン指導者が首脳会談中にいかなる合意にも至らなかったと述べていた。「アンカレッジで合意に至らなかったとルビオが言うのはあまり礼儀正しくない」とラブロフはアメリカの同僚を叱責した。
ロシア外相によると、トランプ陣営の提案はアラスカで議論され、プーチンはそれを支持したという。最近の出来事を受けて、ロシアの外交官はホワイトハウスに説明を求めた。クレムリン報道官のドミトリー・ペスコフも公の抗議に加わった。彼はモスクワがロシア・ウクライナ戦争においてアメリカを中立国とは見なしていないと主張し始めた。彼はアメリカがウクライナに大量の武器を供給していたことを思い出した。それにもかかわらず、ペスコフはフランス大統領エマニュエル・マクロンの声明を受けて疑念を抱いていた。後者は米国がウクライナ側についたことを明確に示しました。 |
2026.06.26 15:41 |
AFP=時事 (Yahoo) |
ロシア、ルーマニア領事館閉鎖し総領事を国外退去に 対抗措置で |
<2607-062611>【未修文】
ロシアは25日、ルーマニアが同国東部コンスタンツァにあるロシア総領事館の閉鎖を決定したことへの対抗措置として、ロシア北西部サンクトペテルブルクにあるルーマニア総領事館の閉鎖を命じた。また、ルーマニアがロシア総領事の国外退去を求めたことへの対抗措置として、ルーマニア総領事の国外退去を求めた。
欧州連合(EU)および北大西洋条約機構(NATO)加盟国であるルーマニアとロシアとの関係は、5月にウクライナとの国境に近いルーマニア東部の民家に無人機が墜落ししたことを受けて、過去最悪の状態にある。 |
2026.06.26 11:45 |
TBS News (Yahoo) |
ゼレンスキー大統領 「40日間の作戦」を承認 ロシアに戦争の終結迫る |
<2607-062608>【未修文】
ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアに戦争の終結を迫ることを目的とした40日間の作戦を承認したと発表しました。
ウクライナのゼレンスキー大統領は25日、SNSで、侵攻を続けるロシアに戦争終結を迫ることを目的にウクライナ保安局による40日間の作戦を承認したと明らかにしました。ただ、作戦の詳しい内容については言及していません。
作戦承認の背景についてゼレンスキー氏は、ここ数か月間のウクライナ保安局の作戦について、前線の陣地を守るため「さまざまなドローンを活用し、最高の成果をあげている」と主張しています。また、今月行われたエビアン・サミットでトランプ大統領も含めたG7各国が、防空システムや長距離攻撃の兵器をウクライナに供給することで合意したことも挙げられます。 |
2026.06.26 09:26 |
CNN (Yahoo) |
ロシア占領下のクリミア、反撃に出たウクライナが激しい攻撃 揺れるロシア人の日常 |
<2607-062606>【未修文】
煙に覆われた空、都市部での停電、中止になった休暇の計画。橋は爆破され、学校は休校となり、バスは運行停止に――。
ロシアによるウクライナ侵攻が始まる場所となったクリミアの現状だ。一部のモスクワ市民は今でも無頓着な様子で、ビーチでのひとときを求めてクリミアを訪れているが、この場所は反撃に出たウクライナの激しい攻撃にさらされている。2014年からロシアの占領下にあるクリミア半島ではここ数週間、孤立が深まりつつある。航続距離を伸ばしたウクライナのドローン(無人機)が半島へつながる道路や鉄道、橋を繰り返し攻撃しているためだ。
ウクライナのフェドロウ国防相は「近い将来、クリミアは島と化すのではないか」と語る。
燃料輸送トラックには現在、対空兵器の護衛がつく。以前は燃料を求める長蛇の列ができていたが、燃料の販売先を公共サービスのみに限定する地元政府の措置が発表された。主要燃料庫の一つは激しい攻撃を受けた。人工衛星画像や周辺から撮影された動画に、被害の様子が映る。23日夜には、セバストポリとシンフェロポリ、ヤルタで停電が発生。ウクライナは電力インフラに激しい攻撃を加えている。現地ではプールの濾過(ろか)装置が停止するのを心配する声も聞かれる。
ウクライナ国民が毎晩耐えている爆撃を考えれば、プールの衛生状態の低下などで騒ぐのはやや贅沢(ぜいたく)な話だろう。だが、クリミアは占領下の「宝石」であり、14年に戦わずしてロシアの手に落ちた最初の戦利品だ。
ドローンの航続距離を伸ばし、自信を深めたウクライナはいま、ここに確かな弱点を見いだしている。クリミアといえばロシア人の間で常に人気行楽地となってきた場所だが、もうそうはいかない。今や第1次世界大戦より長く続いている「特別軍事作戦」はここでも、普通のロシア人の日常生活を揺るがしているのだ。 |
2026.06.26 06:12 |
乗りもの ニュース |
ロシアのミサイル部品工場が「大炎上」 ウクライナ軍の航空機から発射した巡航ミサイルが「直撃」か |
<2607-062603>【未修文】
ウクライナ軍は2026年6月22日、空中発射型巡航ミサイルでロシア南西部ヴォロネジ州にあるミサイル部品工場を攻撃したと発表し、その様子を捉えた映像を公開しました。
ウクライナ軍参謀本部は、この工場でロシア軍の地上発射型巡航ミサイル「9M727(イスカンデルK)」や空中発射型巡航ミサイル「Kh-101」、近距離対空防御システム「パーンツィリ-S1」に使用される電子部品が製造されていると指摘しています。この工場で製造された部品がウクライナの民間人に対する攻撃に使用されており、今回の攻撃でロシアのミサイル製造能力を大きく低下させたと報告しています。公開された映像は、工場に黒煙が立ち上っている様子を捉えています。
ロシア側の軍事ブロガーは今回の攻撃について、ウクライナ軍が欧州製の巡航ミサイル「SCALP-EG/ストーム・シャドウ」、もしくはアメリカが開発を進めている低コストの新型巡航ミサイル「拡張射程攻撃弾(ERAM)」を使用した可能性を指摘しています。なお、アメリカのトランプ政権は2025年8月、「ERAM」を最大3350発ウクライナへ売却することを承認していました。アメリカのシンクタンク・戦争研究所(ISW)は、6月22日時点では今回の攻撃で使用された空中発射巡航ミサイルの種類を特定できていないと報告しています。 |
2026.06.26 05:00 |
Wedge (Yahoo) |
会場には「異様な」展示も…空振りに終わったロシア経済フォーラム、国内へ経済“順調”アピールにも失敗したプーチン政権 |
<2607-062602>【未修文】
ロシア第二の都市、サンクトペテルブルクで6月上旬に開催された国際経済フォーラムは、ウクライナによる近郊へのドローン攻撃で世界中の耳目を集めた一方、経済面で注目された事象はわずかで、プーチン政権にとっての成果はきわめて乏しいものとなった。プーチン大統領は対立する欧州を念頭に、西側諸国の凋落を揶揄する演説を行ったが、その反面ドイツが新たな商工会議所を開設したニュースが大々的に報じられるなど、欧州に対するロシア社会の根強い関心が逆に浮き彫りになっている。
フォーラムではロシアが占領するウクライナ東部への投資誘致を図る展示まで登場したというが、そのような取り組みはむしろ国際社会におけるロシアの異常性を浮き彫りにしている。フォーラムは国際との名称とは裏腹に、国内向けに経済が順調とアピールするのが実質的な意義だと言えるが、その効果も極めて不透明な内容だった。 |
2026.06.25 17:40 |
RBC Ukraine |
Russia continues to hold Kinburn Spit: Ukraine's navy shares new details |
<2607-062529>【未修文】
ロシアはキンバーン砂嘴を引き続き保持:ウクライナ海軍が新たな詳細を発表 ウクライナ南部防衛軍は、ロシア軍が砂嘴の陣地から撤退していると報告しました
ウクライナ軍がミコライウ地域のキンバーン砂州に青と黄色の旗を掲げたにもかかわらず、ロシア軍はその地域から撤退していないと、ウクライナ海軍報道官ドミトロ・プレテンチュクはススピルネへのコメントで述べた。彼によれば、この地域はロシア軍にとって戦略的に依然として重要である。「現在、ロシアの物流破壊の過程を監視しています。これは数ヶ月ではなく、1年以上続いている一貫したプロセスです。しかし現時点では、キンバーン・スピットは活発な戦闘地域です」とプレテンチュクは述べました。
キンバーン砂嘴は2022年3月以降ロシアの占領下にあります。ロシア軍はヘルソン地域から半島に侵入し、黒海の大部分の水域を支配することができました。この岬はヘルソン港とミコライウ港の出口近くに位置するため戦略的に重要である。この岬の占領により、ロシアはこれらの港からの航行を効果的に阻止することができた。さらに、キンバーン砂嘴のロシア軍はオチャキフ市および周辺地域を定期的に攻撃している。
ウクライナの領土防衛軍南部は、キンバーン砂嘴に掲げられた青と黄色の旗を映した映像を公開しました。軍は、ウクライナ南部防衛軍による火力攻撃の結果、ロシア軍が陣地から撤退したと述べた。また、敵が生存者を避難させ、防衛線を放棄しているとも付け加えた。 |
2026.06.25 16:22 |
Kyiv Post |
France Seizes Shadow Fleet Tanker Near Sicily |
<2607-062525>【未修文】
フランス、シチリア近海で影の艦隊タンカーを拿捕
簡単に言うと:フランス大統領エマニュエル・マクロンは、国際海事法違反の疑いがあって、フランス海軍がシチリア沖でタンカー「デリバリー」を拿捕・拿捕したと述べた。マクロン氏は、この作戦がロシアのいわゆる影の艦隊を取り締まるヨーロッパの取り組みの一環であり、傍受の映像を共有したと述べた。
フランス大統領エマニュエル・マクロンは6月25日木曜日、西側がロシアのいわゆる影の艦隊を取り締まる一環として、シチリア近海でタンカー「デリバリー」を押収したと発表した。Xの投稿で、マクロン氏は火曜日にシチリア沖を通過中の船をフランス海軍が拿捕し、国際海事法に違反したと主張したと述べた。また、その作戦の映像も公開しました。マクロン氏は、この押収は英国が同様の作戦を実施した数日後に行われたと述べ、これを欧州がロシアに対する制裁を執行する決意を示すもう一つの兆候だと説明した。「影の艦隊が制裁を回避し、ロシアの戦争努力を資金提供することは許さない」とマクロンは書いた。「ヨーロッパは決意している。」 |
2026.06.25 14:04 |
Kyiv Independent |
Ukrainian troops raise flag on Kinburn Spit in Mykolaiv Oblast held by Russian forces since 2022, military says |
<2607-062521>【未修文】
ウクライナ軍が2022年からロシア軍が保持していたミコライウ州キンブルン砂嘴に旗を掲げたと軍は発表しました
ウクライナ南部防衛軍が6月25日に発表したところによると、ロシア軍がキンバーン砂丘から撤退する中、ウクライナ軍はキンバーン砂州に国旗を掲げた。声明によると、ロシア軍は「激しい銃撃」の中で撤退し、生存者の避難は続いています。
2026年6月25日にウクライナ南部防衛軍が公開した映像は、ミコライウ州キンブルン砂嘴にウクライナの旗が掲げられている様子を映しているとされています。(ウクライナ南部防衛軍/Facebook)キンブルン砂嘴は、ウクライナ南部にある狭い砂質半島で、ドニプロ・ブフ河口と黒海の間に位置しています。この地域はミコライウ州の一部であり、ロシアの全面侵攻時に争われてきました。
ロシア軍は2022年3月、当時占領されていたヘルソン州の一部から全長40キロメートル(約25マイル)のキンブルン砂嘴に侵入しました。このスピットはその立地から戦略的に重要であり、この地域の支配下でロシア軍が黒海の一部へのアクセスに影響を与えています。ヘルソン港とミコライウ港からの航路が近くに合流します。 |
2026.06.25 13:55 |
RBC Ukraine |
Russia sharply cuts train service to Crimea |
<2607-062520>【未修文】
ロシア、クリミアへの列車サービスを大幅に削減
18路線中、現在はわずか7路線のみが残っています。ロシアと占領下クリミア間の鉄道サービスは大幅に縮小されており、クリミアのロシア任命者セルゲイ・アクショノフによれば、18本の列車から7本の列車のみが残っている。アクショノフによれば、この決定はいわゆる作戦本部によって下された。報道によると、グランドサービスエクスプレス社は占領下クリミアへのタヴリヤ列車の運行数を減らしているとのことです。
・サンクトペテルブルク – セヴァストポリ;
・モスクワ – シンフェロポリ;
・モスクワ – セヴァストポリ;
・アドラー – シンフェロポリ;
・サンクトペテルブルク – イェフパトリア(プスコフ–チュドヴォ直通車両群を含む);
・モスクワ – シンフェロポリ(クルスク–ベルゴロド直通車車群を含む);
・モスクワ–シンフェロポリ間の列車は毎日運行されません。
このうちどの列車が残るか。 すべての列車はケルチ-ユージナヤ駅までの往復のみを運行します。残りの季節運行は今後2週間かけて段階的に廃止されます。ロシア当局はこれらの制限の理由を公式に説明していません。 |
2026.06.25 13:45 |
RBC Ukraine |
Ukrainian forces hit 3 key bridges used by Russia to move troops and ammo |
<2607-062519>【未修文】
ウクライナ軍はロシアが兵員や弾薬の移動に使う3つの重要な橋を攻撃した 道路橋と鉄道橋2基が損傷しました
6月25日の夜、ウクライナ国防軍は占領地でロシア軍が部隊の展開や弾薬輸送に使っていた3つの橋を攻撃したと、ウクライナ軍参謀本部は述べている。
ザポリージャ州のコルサク川にかかる道路橋と、ルハンスク州のアイダル川とルハンチク川にかかる2つの鉄道橋が攻撃されました。被害の程度は評価中です。また、過去一日でウクライナ軍はルハンスク州ノヴォハニウカ近郊のロシア兵站倉庫、ドネツク州ツクリネ近郊の部隊司令部、さらにケルチ近郊のネボレーダー基地とスカラ-Mレーダー複合施設を攻撃に成功させた。
ロシア標的に対するウクライナの新たな攻撃
6月25日の夜、ウクライナ国防軍はクバン地域の石油貯蔵所を攻撃し、翌朝には前線から1,500キロ離れたウファの2つの製油所を攻撃しました。これらの施設はロシアの燃料・エネルギー複合体の重要な構成要素です。最初の結果はすでに分かっています。メディア報道によると、少なくとも2つの火災現場が確認されています。 |
2026.06.25 13:35 |
RBC Ukraine |
Ukraine forms new brigades amid fears of Belarus front |
<2607-062518>【未修文】
ウクライナ、ベラルーシ戦線への懸念の中で新たな旅団を編成 なぜウクライナは既存の旅団を拡大するのではなく、新たな旅団を必要とするのか
ベラルーシからの脅威の中で、ウクライナ軍は新たな旅団を編成し、攻勢の可能性を防げるようにする必要があると、ウクライナ軍最高司令官オレクサンドル・シルスキー氏は LIGA.net へのコメントで述べた。彼によれば、主要方向で成功を収められなかったため、ロシア軍は北ウクライナでの活動範囲を拡大することを決定した。
ロシアの計画によれば、これにより現役前線の長さが160キロメートル延長されると見込まれています。シルスキーは、敵が現在、兵力と武器の両方で優位に立っていると指摘した。この攻勢を撃退し領土を守るためには、ウクライナは新たな旅団を編成する必要があります。「ちなみに、敵は計画を調整し、今年中に追加の師団と5個旅団を創設するつもりです。私たちはそのような行動に対応せざるを得ません。戦争では主導権を握るか、降伏するかのどちらかです。第三の選択肢はない」と最高司令官は付け加えた。なぜ既存の旅団を増強するのではなく新たな旅団を作るべきかと問われたシルスキーは、「旅団の規模を増やしても、展開可能な前線の長さは増えない」と答えた。 |
2026.06.25 12:30 |
Forbes (Yahoo) |
ロシアに戦いを挑むベラルーシの反体制派「サイバーパルチザン」 |
<2607-062516>【未修文】
ベラルーシは、ロシアによるウクライナ侵攻の足場となっている。侵攻開始から4年が経過した今、ベラルーシで最も著名な反体制グループの1つがロシアへの反撃を強めている。
ベラルーシ人の中には武器を手に取り、ウクライナを防衛するための部隊に加わった者もいる。また、サイバー抵抗運動に参加したベラルーシ人もいる。Cyber Partisansとして知られるこのグループは過去5年間にわたり、自国のアレクサンドル・ルカシェンコ政権を標的として活動してきたが、最近ではロシアを標的にするようになった。
2020年のベラルーシ大統領選挙を巡る論争をきっかけに結成されたサイバーパルチザンは、東欧最大規模のサイバー抵抗グループに発展した。同グループはこれまで、ウクライナ侵攻に向かうロシア軍の移動を妨げた2022年のベラルーシ鉄道への妨害や、ソビエト国家保安委員会(KGB)関連記録の暴露、国家機関に対するサイバー攻撃などを実行してきた。 |
【註】
Cyber Partisansの活動は結果的に、ロシアとの間を取り始めたとも取れるルカシェンコをロシア側に引き戻すことになり、ウクライナにとり「良い動きに成らない」可能性がある。 |
2026.06.25 11:48 |
CNN (Yahoo) |
ウクライナ東部でじりじり前進するロシア、要衝へ「潜入作戦」 進軍誇張との見方も |
<2607-062515>【未修文】
ロシアは依然、兵力の大部分を集中させているウクライナ東部ドネツク州でじりじり前進しており、「要塞(ようさい)地帯」を構成するコンスタンチノフカやリマンといった都市を包囲する試みを続けている。
ただ、CNNの取材に応じた外部の専門家やウクライナ兵は、ロシアの進軍に関する主張は誇張されていると指摘。ロシア国内への最近のウクライナ軍の攻撃の影響を打ち消すため、クレムリン(ロシア大統領府)がこのタイミングで成功を演出しようとしている可能性が高いとの見方を示した。
ロシアの国営タス通信は22日、ロシア軍がコンスタンチノフカ東部を「完全制圧」し、北東郊に迫ったと報じた。
米シンクタンクの戦争研究所(ISW)によると、実際にはコンスタンチノフカの一部は争奪戦が続く「グレーゾーン」となっており、どちらの側の支配下にも入っていない。ISWロシアチームのリーダーを務めるカテリーナ・ステパネンコ氏は「これは潜入行為であって、前進ではない。おそらく1~2人のロシア兵のグループが、市内の一部の拠点に侵入しているのだろう。確固とした陣地ではない」と説明。遅々として進まない骨の折れる戦術だと形容し、「実際に確固たる陣地を固めるにはまだ相当な時間とリソースが必要だ」との見方を示した。 |
2026.06.25 09:40 |
RBC Ukraine |
Lukashenko defies Putin's pressure to join war against Ukraine — ISW |
<2607-062509>【未修文】
ルカシェンコはプーチンのウクライナとの戦争参加圧力に逆らう — ISW なぜベラルーシはまだウクライナとの戦争に参戦していないのでしょうか?
ベラルーシの自称大統領アレクサンドル・ルカシェンコは、戦争研究所(ISW)によると、ベラルーシをウクライナとの戦争に完全に巻き込もうとするモスクワからの圧力に抵抗し続けている。
クレムリンがミンスクに圧力をかける方法
アナリストたちは6月23日付のウォール・ストリート・ジャーナルの記事に注目しました。匿名のロシアおよび欧州当局者の話を引用し、同機関はクレムリンがベラルーシの自称大統領アレクサンドル・ルカシェンコに対し、ウクライナとの戦争により積極的にベラルーシを関与させるよう圧力をかけていると報じた。具体的には、ロシア軍がベラルーシ領内からドローンを発射できるようにし、西部の前線を拡大してウクライナに一部の部隊をベラルーシ国境に再配置させることを含みます。WSJによると、状況に詳しい元ロシア情報将校は、クレムリンがこれらの要求に応じなければミンスクに対し財政支援の撤回を脅していると主張している。 |
2026.06.25 03:03 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア、ウクライナ巡るトランプ氏の姿勢変化見極めへ=ラブロフ外相 |
<2607-062501>【未修文】
ロシアのラブロフ外相は24日、マクロン仏大統領が今月の主要7カ国(G7)首脳会議(G7サミット)で、トランプ米大統領がロシアとウクライナ戦争を巡る立場を変えたとの認識を示したと伝わったことを受け、ロシアとしてはトランプ氏の姿勢が実際に変化したのか見極めたいとの考えを示した。
ラブロフ氏はモスクワでのイベントで「ウクライナを巡り、G7サミットで何が起きたのかを理解したい」とし、「米国はG7サミットから何を持ち帰ったのか、また今後どのような方針を取るのかについて、まだわれわれに説明していない」と語った。
フランス東部エビアンで開催されたG7サミットの議長を務めたマクロン氏は、トランプ氏が「ロシアはウクライナでの和平を望んでいない」と認めたとし、米国の「実質的なアプローチ」が変化したことが示唆されたとの見方を示した。トランプ氏自身もウクライナのゼレンスキー大統領と「極めて良好な会談を行った」とした上で、ロシアに対しウクライナと和平を実現するよう呼びかけた。 |
2026.06.24 19:54 |
AFP BB |
ロシア「世界大戦防ぐ唯一の手段は核」 新START失効で危機感主張 |
<2607-062439>【未修文】
ロシア大統領府は24日、複数の国による新たな軍拡競争への懸念が高まるなか、世界が世界大戦へと突き進むのを防ぐ「唯一の」手段は核兵器であるとの見解を示した。
世界二大核大国であるロシアと米国の間で結ばれていた最後の核軍縮条約「新戦略兵器削減条約(新START)」は今年2月に期限を迎え、両国に対する核兵器の制限は解除された。米ロ両国は高官レベルの軍事協議を再開することには合意したものの、これまでのところ、条約の更新や新たな協定への移行に向けた動きは見られない。
首都モスクワで開催された外交政策フォーラムで、ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官は、世界の安全保障体制が「浸食されつつある」と指摘し、「この世界には核抑止力のほかに何も残されていない。世界大戦から世界を守っているのは、それだけだ」と発言した。さらに、「技術の進歩により、今後は非核の新型兵器であっても核兵器に匹敵する破壊力を持つものが登場する」とし、そうした新たな脅威が迫る時代だからこそ、核による抑止力が不可欠であるとの認識を強調した。
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、4年間に及ぶウクライナへの軍事侵攻を通じて繰り返し核による威嚇を行っており、欧米諸国からは無責任な「核の脅し」であるとの非難を招いている。 |
2026.06.24 19:50 |
RBC Ukraine |
Shahed drone flights drop along Belarus border: Has Russia abandoned this route? |
<2607-062438>【未修文】
シャヒードのドローン飛行がベラルーシ国境沿いに降下:ロシアはこのルートを放棄したのか?先週の金曜日、ベラルーシ政権はロシアのドローン支援をやめるよう最後通告を受けました
ウクライナ国境警備隊は過去1週間、ベラルーシ・ウクライナ国境沿いでシャヒード無人機の大量飛行を目撃していないと、国家国境警備隊の報道官アンドリー・デムチェンコ氏がRBC-ウクライナへのコメントで述べた。
ロシアは北方の攻撃ルートを放棄したのでしょうか?「全体として、過去1週間のチェルニーヒウ地域でのシャヘドのドローン侵入はやや減少しました」とデムチェンコは述べました。しかし、ロシアはウクライナ北部国境経由のこのルートを放棄していないと指摘した。「しかし、特にベラルーシ国境沿いでの大量飛行について話すなら、これらは6月初旬から中旬にかけてのウクライナへの大規模な攻撃で最も活発に観察された」と彼は強調した。
先週金曜日、ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領はベラルーシ政権に対し、国境沿いのシャヒードドローン誘導に使われるロシアの中継局を1週間撤去するよう命じた。デムチェンコ氏は、国境警備隊が確認するために必要な装備を持っていないため、ベラルーシ側が要求に従ったかどうかは確認できないと述べた。「ベラルーシ領土を監視する技術的能力を持つ当局や組織だけがそのような評価を行える」と彼は結論づけた。
ベラルーシのメディア、フラッグストクは、ゼレンスキーの最後通告以降、ドローンの国境沿いの飛行頻度が減り、過去3日間はそのような活動は全く見られていないと報じた。これはアレクサンドル・ルカシェンコ政権が中継局を停止した可能性を示唆している。
ウクライナ大統領の最後通告は今週金曜日に期限切れとなる予定です。ゼレンスキーが警告したように、ベラルーシ政権が中継局を解体しなければ、ウクライナ軍が撤去するだろう。欧州連合はウクライナの立場を支持し、ウクライナには自衛権があり、ベラルーシ政権がロシアの戦争を支援していると強調しています。 |
2026.06.24 17:20 |
RBC Ukraine |
Earthquakes are destroying Crimean Bridge, process is irreversible, seismologist says |
<2607-062433>【未修文】
地震でクリミア橋が破壊されており、その過程は不可逆的だと地震学者が述べています ロシアは建設基準に違反して橋を建設しました
クリミア近郊で一連の地震が発生し、ロシアが建設基準に違反して建設したクリミア橋に重大な影響を与えています。ウクライナ国立科学アカデミーS.I.スボティン地球物理研究所の地震学者ドミトロ・フリン氏によると、この地震活動は累積的な影響を生み出し、最終的には構造物を破壊する可能性があるとのことです。
科学者は、ケルチ半島とタマン半島の間の地域は非常に不安定な土壌と独自の断層系が特徴であるため、この地域での橋建設は最初から安全基準に反していたと強調しています。「ロシア人は意図的に州の建設規則を変更し、地震危険区域での建設を正当化するために地域の耐震評価を引き下げました。土壌条件は非常に悪く、ケルチ半島とタマン半島の間には別の断層系があります。この建設プロジェクトは政治的な決定でした」と彼は説明しました。 |
2026.06.24 16:30 |
RBC Ukraine |
Ukraine destroys over 60,000 tons of ammunition at Russian Baltic Fleet arsenal |
<2607-062431>【未修文】
ウクライナ、ロシアのバルト艦隊兵器庫で6万トン以上の弾薬を破壊 ゼレンスキーが長距離攻撃の結果を明かす
ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領によると、ロシア領深くへの攻撃の結果、ウクライナ軍はサンクトペテルブルク近郊のバルト艦隊兵器庫で6万トン以上の弾薬を破壊することに成功した。ゼレンスキーはウクライナ防衛情報部(HUR)長官オレフ・イヴァシチェンコからブリーフィングを受けた。議論はロシアの戦争に対する「長期制裁」の実施と、和平を近づけるために必要な措置に焦点を当てました。「特に、占領軍領内での最近の成功した標的攻撃の中で、サンクトペテルブルク近郊のバルト艦隊兵器庫で6万トン以上の弾薬が破壊されたことは注目に値する」と大統領はXに書いた。さらに、情報分析により、ロシアの軍事生産施設の主要目標が成功裏に攻撃されたことが確認されました。
ウクライナ国防軍は、ロシア軍が使用する無線電子機器やその他の重要部品を生産するロシア企業を正確に攻撃しました。6月24日の夜、ウクライナ治安局(SBU)は占領下のクリミアで特別作戦を実施した。 ケルチ近郊の防空システムや、サキとフヴァルディスケの2つの軍用飛行場のインフラが標的となった。また夜間には、ウクライナ無人システム部隊が運用するドローンがセヴァストポリの主要変電所を攻撃しました。さらに、ウクライナのドローンがオレンブルクのガス処理工場とロシア唯一のヘリウム生産工場を攻撃しました。 |
2026.06.24 16:11 |
RBC Ukraine |
Zelenskyy: Russia is weakening other regions to protect Moscow and Crimean Bridge |
<2607-062430>【未修文】
ゼレンスキー:ロシアはモスクワとクリミア橋を守るために他の地域を弱体化させています
クレムリンはこれら二つの方向を防衛の主要な焦点としています。
ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領によると、ロシアはモスクワおよびクリミア橋周辺に防空システムを再配備しており、他の地域の防衛を大幅に弱体化させている。
大統領によると、ウクライナ情報機関はウクライナの長距離攻撃の影響を評価するロシア内部文書を入手した。ゼレンスキー氏は、これらの文書にはロシア当局が対応して取っている措置も詳述されていると述べた。ゼレンスキーは「その一例が、ロシア地域からモスクワおよびクリミア橋への防空システムの再配備である」と述べた。彼によれば、これら2つの地域はロシア指導部によって保護の最優先事項と指定されています。「基本的に、ロシア側が自国領土内および一時的に占領中のウクライナの他の地域を弱体化させることで守るよう命じられた2つの防衛線です」と大統領は述べました。 |
2026.06.24 14:56 |
Kyiv Post |
Russia says nuclear weapons the ‘only’ guarantee against global war |
<2607-062427>【未修文】
ロシアは核兵器こそが世界大戦に対する「唯一の」保証だと主張 簡単に言うと:クレムリンは、ドミトリー・ペスコフが国際安全保障体制が「侵食している」と述べたように、核兵器が「唯一の」世界戦争の安全策であると警告した。彼の発言は、ロシアと米国間の新START条約が期限切れとなり、世界最大の二大核兵器に対する最後の制限が終了した後に発表されました。
クレムリンは水曜日、新たな多国間の軍拡競争への懸念の中で、核兵器が世界が世界的な戦争に陥るのを防ぐ「唯一の」防波堤であると述べた。ロシアとアメリカの間で締結された最後の核軍備管理条約である新STARTは2月に期限切れとなり、世界最大の2つの核保有国に対する制限が解除されました。両者が高レベルの軍事協議を再開することに合意したにもかかわらず、これまでのところ、どちらの側も合意の更新や置き換えに動く兆候は見られていない。 |
2026.06.24 14:08 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
クリミア半島最大都市で停電、ウクライナが無人機攻撃=地元当局者 |
<2607-062425>【未修文】
クリミア半島の最大都市セバストポリで24日、ウクライナのドローン(攻撃)によって停電が起きた。地元の当局者が明らかにした。
ウクライナは今年、ロシアのエネルギーインフラへの攻撃を強化。クリミア半島では燃料不足が特に深刻化している。ロシアが任命したセバストポリのラズボジャエフ市長は同日、今回の攻撃により電力供給が途絶えたため、トロリーバスは運行停止になると表明。テレグラム投稿で「(ウクライナは)われわれの通常の生活環境を奪い、パニックを起こそうとしている」と述べた。ウクライナ軍もドローンがセバストポリ発電所の主要変電所を攻撃したことを確認した。
また、ロシア中部ニジニノブゴロド州では、 落下したウクライナ製ドローンの残骸により工業施設が損傷し、2人が死亡。地元当局者が明らかにした。具体的な名称は明らかにされていないが、当該施設に大きな被害はなかったという。
ロシアのオレンブルク州では、地元当局者によると、工業施設上空で多数のドローンが撃墜された。詳細は明らかにされていない。ロシアの国境沿いにあるベルゴロド州では、ドローン攻撃により男性1人が死亡、女性1人が負傷したと地元当局が発表した。 |
2026.06.24 12:22 |
RBC Ukraine |
Kremlin could force Belarusians to fight for Russia, ISW says |
<2607-062422>【未修文】
ISWはクレムリンがベラルーシ人にロシアのために戦わせる可能性があると述べている
ロシアはベラルーシ人を合法的に徴兵する方法を見つけました
ロシアはベラルーシ市民を軍に招くための法的枠組みを策定していると、戦争研究所(ISW)は述べています。
クレムリンが考え出すもの
ISWは、ロシアが連邦国家の法的枠組みを通じてベラルーシ人を自軍に勧誘しようとする可能性があると予測しています。この条約によれば、ロシア人とベラルーシ人は一国籍を共有し、理論上は平等な権利を享受しています。クレムリンはさらに一歩進んで、平等な権利は平等な義務を意味すると主張するかもしれません。言い換えれば、ベラルーシ人にも兵役が義務付けられることになる。
ISWの分析官は、ロシア当局がベラルーシ人をロシア軍かモスクワ支配の連邦国家部隊に従軍させるよう主張する可能性があると警告している。この法的根拠は、ミンスクとの個別の合意なしに、連邦国家自身の統一立法である。これは、ベラルーシが事実上の併合領土となり、ロシアが戦争のために人材を調達する可能性があることを意味します。
クレムリン指導者ウラジーミル・プーチンは、アレクサンドル・ルカシェンコに対し、ベラルーシ領からウクライナに対する新たな戦線を開くよう圧力を強めています。
一方、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、ウクライナがベラルーシを戦争に巻き込んだと主張した。RBCウクライナの報道によると、モスクワはウクライナのゼレンスキー大統領がベラルーシに関する要求を撤回しなければ、キエフに対してあらゆる措置を講じると脅している。 |
【註】
ヨーロッパ最後の独裁者と言われていたベラルーシのルカシェンコは、ソビエト崩壊直後には自分が統一ロシアの首領になろうとしてロシア、ウクライナとの統合に積極的であったが、これが不可能と見るとこれに背を向けて、その第一段であるロシアの提唱した通貨統合に反対し、自国で民主化運動が盛んになり政権維持が難しそうになるとロシアに媚びを売るなど、極めて狡猾な人間であることから、ロシアが助けを求めてきても「承知した」と答えることはないであろう。 |
2026.06.24 12:15 |
RBC Ukraine |
World's ballistic missile club: Can Ukraine join exclusive ranks of missile powers? |
<2607-062420>【未修文】
「ウクライナの弾道ミサイルはこの戦争のすべてを変える。それはウクライナの世界における地位を根本的に変えるでしょう。これまでにも何度も変更してきましたが、これはまったく別のレベルです」と、ミハイロ・フェドロフ国防相のこの声明は、国が直面する主要な技術的課題の一つを明確に示しています。
4年以上にわたるロシアのウクライナ全面侵攻は、ほとんどの通常軍事技術が急速に時代遅れになるか、役割を根本的に変えつつあることを証明しました。弾道ミサイルはおそらく唯一の例外である。ロシアの手に渡れば、これらは最も破壊力のある兵器であり、単一のミサイルが搭載する爆発物の量は、どのドローンにも比べられないほどです。同時に、弾道ミサイルの迎撃は防空にとって最も困難かつコストのかかる課題であり続けています。パトリオットシステム用の希少かつ高価な対ミサイル迎撃ミサイルの慢性的な不足は、ウクライナ最大の問題の一つである。
ロシアは長年にわたりソ連時代のミサイルを運用し、アップグレードしてきたが、ウクライナはほぼゼロから主権兵器を構築せざるを得ず、銃撃の中でも戦っている。
そこでRBC-ウクライナは、世界のさまざまな地域におけるミサイル教義の働きと、この経験から得られる教訓がキエフにとって最も重要なものを検証します。自国の弾道ミサイルを保有している国は非常に限られています。単一の試作ミサイルを開発するのは比較的単純です。課題は、ミサイルを大量生産可能で、精度が高く、量産に適したものにすることにあります。「エンジンだけでなく、誘導・航法システム、高精度ジャイロスコープ、加速度計、ソフトウェア、そして弾頭など、他にも多くの部品が含まれています。そしてここで、これらすべてを大量生産する話をしているのです」と、防衛企業の開発ディレクターであり予備役空軍将校のアナトリー・フラプチンスキー氏がRBC-ウクライナに語っています。 |
2026.06.24 12:06 |
RBC Ukraine |
Instead of weaker Ukraine, Russia now faces battle-hardened military |
<2607-062419>【未修文】
弱体化したウクライナの代わりに、ロシアは戦闘経験豊富な軍と対峙することになった クレムリンにとって最悪の悪夢が現実となった
4年間にわたる全面戦争で、ウクライナは世界で最も技術的に進んだ軍隊の一つへと変貌を遂げました。これは大西洋評議会によれば、クレムリン指導者ウラジーミル・プーチンの最大の失敗の一つとなる可能性があります。
ボランティア大隊から世界的なリーダーへ 2014年、ウクライナは草の根運動によって救われました。ボランティアたちは野外で大隊を結成し、ロシアの侵攻を阻止しました。当時国は完全に解放されていなかったが、侵略者の進撃は食い止められた。2014年以降、NATO基準に基づく大規模な軍事改革が始まりました。陸軍は数十万人にまで成長し、2022年2月以降に台頭したより大規模な軍隊の基盤となりました。
ドローン、戦術、そして若き指揮官たち 全面的な侵攻開始以来、ウクライナ軍は再び変革を遂げました。新しい戦術、若く才能ある指揮官、技術革新が迅速かつ過剰な官僚主義なしに実施された。 |
2026.06.24 11:12 |
RBC Ukraine |
Ukraine's overnight drone attack reaches 19 Russian regions |
<2607-062418>【未修文】
ウクライナの夜間ドローン攻撃がロシアの19地域に到達
ロシア国防省によると、6月25日の夜間に行われた大規模なウクライナのドローン攻撃は、国境地域からモスクワ地域まで約20のロシア地域を同時に標的としたと報告されています。
ロシア国防省によると、ロシアの防空システムは夜間に323機のウクライナ固定翼ドローンを迎撃・破壊したとされています。ロシアはまた、アゾフ海と黒海上空でドローンが撃墜されたと主張しました。しかし、攻撃の結果に関する完全な情報はロシア当局によって通常公開されていません。 |
2026.06.24 10:20 |
RBC Ukraine |
Drones strike major Russian gas processing plant 1,500 km from Ukraine |
<2607-062416>【未修文】
ドローンがウクライナから1,500km離れたロシアの主要なガス処理工場を攻撃
ウクライナ国境から1,500キロメートルの場所にあります
【Orenburg の位置 (Google Map)】
本日、6月25日、ロシアのオレンブルク州で爆発が報告されました。Exilenova+によると、ロシア最大級のガス処理工場の一つが攻撃を受けた可能性があります。チャンネルによると、工場敷地内で複数の火災が記録されたとのことです。工業地帯での爆発の後、衛星が複数のホットスポットを検出し、Exilenova+はこれを「成功した作戦の確認」と指摘しました。
住民は少なくとも3回のストライキを報告しました。
オレンブルク空港は一時的に到着および出発便を停止しました。オルスクとヤスヌイでも同様の制限が導入され、安全上の理由から航空交通も停止されました。ロシア当局は、この地域が大規模なドローン攻撃を受けたと主張し、ウクライナがその組織を行っていると非難しています。地元知事によると、地域中心部の工業施設上空で複数のUAVが撃墜されたとされています。死傷者は報告されていません。緊急サービスが現場で対応中です。地域当局はドローンに関する写真や動画の公開を禁止しています。
現時点で、ウクライナはロシアのオレンブルク地域での施設への攻撃報告を確認していません。
オレンブルクガス処理プラントはオレンブルクガス凝縮油田を基盤に建設されました。ロシア人自身はこれを「世界最大のガス化学複合体」と表現しています。この施設はウクライナ国境から1,500キロメートルの場所に位置しています。このプラントはロシアのガスインフラの重要な施設の一つです。天然ガスの工業的な浄化、製備、処理およびヘリウム生産を行っています。この施設を所有するガスプロムは、天然臭をロシアで唯一生産していると述べています。天然臭はガスに特徴的な匂いを与える物質です。 |
2026.06.24 10:14 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ウクライナ軍、クリミアの燃料施設や鉄道橋を攻撃 地下抵抗組織と連携か |
<607-062415>【未修文】
ウクライナ軍は23日、ロシアが支配するクリミア半島で燃料貯蔵施設やガス配給施設を攻撃したとするドローン映像を公開した。さらに同軍は同日、北クリミア運河に架かる鉄道橋を破壊したと発表した。この橋はロシア軍の戦略的な補給ルートだったとしている。
ウクライナ軍特殊作戦部隊はテレグラムへの投稿で、ロズドルネ村近郊にある橋に対し、地下抵抗組織の協力を得て2回の攻撃を実施したと明らかにした。ロイターは映像に映る施設や周辺地形を衛星画像と照合し、撮影場所がクリミア半島東部ケルチ、トルドベ近郊、ロズドルネ近郊であることを確認した。映像の撮影日は独自に確認できなかったが、エネルギー施設への攻撃映像は6月23日以前にオンライン上へ投稿された形跡は見つからなかった。 |
2026.06.24 10:00 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア高官、トランプ米政権が「了解事項」を履行せずと非難 |
<2607-062414>【未修文】
ロシア政府は、昨年8月の米西部アラスカ州での米ロ首脳会談で合意された「了解事項」をトランプ米政権が履行していないと非難している。高官3人がわずか3日の間に具体的な内容には触れずに批判し、ロシア側のいら立ちを示唆している。
ロシアのウシャコフ大統領補佐官は21日、合意を順守し続けているのは一方だけであり、「もう一方は現時点では、自らの役割を十分に果たせていないようだ」と批判した。続いてラブロフ外相は23日、アラスカでの首脳会談が「ウクライナの再軍備のための時間を稼ぐための米国の策略」だったようだとの見方を示した。インターファクス通信によると、リャブコフ外務次官も米国がアラスカで合意された「基本的な理解」から逸脱したと非難した。ただ同氏は米国との対話を続けるとも表明したという。
これらの発言の背景には、戦闘を繰り広げているウクライナがロシア内陸部へのドローン(無人機)攻撃を激化していることがある。先週にはモスクワの製油所を2回攻撃した。フランスでの主要7カ国首脳会議(G7サミット)では、ウクライナのゼレンスキー大統領が戦況を好転させつつあると語った。ロシア側はこれを否定し、ウクライナへの激しい攻撃を続けている。 |
2026.06.24 09:21 |
RBC Ukraine |
Crimea under attack again: Shahed launch site on fire and blackout reported |
<2607-062410>【未修文】
クリミアが再び攻撃を受けている:シャヒド発射場が火災と停電を報告
ロシア占領当局は、携帯電話のバッテリー寿命を節約するよう人々に呼びかけました。6月24日の夜、一時的に占領されていたクリミアは大規模な攻撃を受けた。セヴァストポリのエネルギーインフラへの攻撃に加え、バフチサライとケルチのロシア軍施設でも爆発や大規模な火災が報告されていると、地元のTelegramチャンネルやロシア占領当局が伝えている。
最も破壊的な結果はセヴァストポリで報告されており、バラクラヴァ火力発電所が攻撃されました。電力インフラの損傷により、都市は完全な暗闇に包まれ、大規模な停電が始まりました。同市のいわゆる知事ミハイル・ラズヴォジャエフは、エネルギー施設への攻撃を確認し、セヴァストポリに特別管理が課されたと述べた。彼によると、緊急サービスが被害の程度を評価中であり、市は一時的に停電しているとのことです。 |
2026.06.24 08:32 |
RBC Ukraine |
Putin is pressuring Belarus to open new front against Ukraine |
<2607-062408>【未修文】
プーチンはベラルーシに対し、ウクライナに対する新たな戦線を開くよう圧力をかけている
ロシアの指導者はベラルーシを戦争に引き込むためにどんな主張を使っているのでしょうか?
ロシアはベラルーシの指導者アレクサンドル・ルカシェンコに対し圧力を強化し、同国の領土をウクライナに対する新たな戦線を開くために利用することを要求している。ウォール・ストリート・ジャーナルによると、クレムリンは隣国を大規模なドローン攻撃やNATO諸国に対するハイブリッド作戦に利用することを検討している。
記事は、今年初めからミンスクへの圧力が続いていると指摘しています。クレムリンはドンバスでのロシアの攻勢の鈍化により危険なエスカレーションを検討しており、プーチンは新たな緊張点を必要としている。
米欧の当局者によれば、クレムリンには具体的な目的がある。ベラルーシ領土は以下の用途で必要とされています:
・ウクライナの目標に対する継続的なドローン発射;
・ウクライナ西部地域への前線拡大;
・ウクライナ軍予備役を東部の重要地域から分散させること。
ベラルーシは隣接する同盟諸国に対する挑発にも利用される可能性がある。ロシアはウクライナへの支持を弱め、NATOの対応を試したいと考えています。昨夏、ロシアのドローンはすでにポーランド領空に侵入しました。メディアはこうした作戦が体系化される可能性があると指摘しています。
モスクワはルカシェンコに対して多くの影響力を持ち、その主なものは資金です。元情報機関将校はクレムリンが財政圧力を使っていることを認めている。
モスクワ側の多くの議論や交渉はボリス・グリズロフ大使が主導しています。彼はルカシェンコと直接連絡を取っている。モスクワの主な主張は財政支援の完全な停止であり、ミンスク政権はこれらの資金に極めて依存している。 |
2026.06.24 06:44 |
共同通信 (Yahoo) |
ロシア、東部要塞「事実上制圧」 ウクライナは前線で苦戦 |
<2607-062405>【未修文】
ロシアのプーチン大統領は23日、ウクライナ軍が死守してきた東部ドネツク州のコンスタンチノフカを「事実上制圧している」と表明した。コンスタンチノフカは同州西部の主要都市スラビャンスクやクラマトルスクに連なる要塞エリアの一角。陥落すればウクライナにとって打撃となる。
ウクライナ国防当局者はロシアの侵攻開始から24日で4年4カ月になるのを前に共同通信の取材に応じ、コンスタンチノフカをほぼ制圧したとのロシア側の主張は「事実に基づいていない」と否定したが、東部の前線では「苦しい戦いが続いている」と述べた。
ロシア国防省は、ウクライナ当局の主導により、クラマトルスクの一部地域で今月9日から17歳までの未成年者がいる家族の強制避難が始まったと主張している。
一方、ウクライナ国防省当局者はロシア内陸部の石油関連施設やロシアが2014年に一方的に併合したウクライナ南部クリミア半島への輸送ルートへの無人機攻撃で、兵たん網に打撃を与えているとの見方を示した。 |
2026.06.23 21:11 |
RBC Ukraine |
Trump impressed by Ukraine’s successes, Kremlin growing nervous - FT |
<2607-062331>【未修文】
トランプはウクライナの成功に感銘を受け、クレムリンは緊張を募らせる - FT
クレムリンはワシントンがキエフに向けた新たな方針転換を見ている
米国当局者の最近の発言はクレムリン内で不満を引き起こしています。ロシアでは、フィナンシャル・タイムズによると、当局者は米国が戦争への方針を変えつつあると考えています。
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、米国が客観的な仲介者の役割から後退し、トランプ大統領の下で徐々にモスクワの立場に近づいていたことを「忘れてしまった」と述べた。彼によれば、トランプのウクライナ空爆に対する反応はモスクワを苛立たせた要因の一つだった。情報筋の要によれば、同メディアはG7サミットの間、トランプ大統領がウクライナの最近のロシア領内深くの目標に対する長距離攻撃作戦に非常に感銘を受け、熱狂的だったと主張している。
同じサミットで、米大統領はロシアのエネルギー分野に対する制裁強化にも同意しました。
これらの発言を背景に、ラブロフはモスクワがもはやワシントンが戦争終結の努力において公正な仲介者として機能することに依存していないことを認めた。
一方、フィナンシャル・タイムズによると、ここ数か月でワシントンの戦場状況に対する評価に変化が見られました。以前は一部の米国当局者がロシアが優位に立っていると考えていましたが、現在ではロシアが掲げた目的を達成する能力に疑問が高まっています。同時に、ウクライナの高官たちは、トランプ氏がキエフ支援やロシアへの圧力強化により積極的な姿勢を示していると述べている。ウクライナのゼレンスキー大統領とドナルド・トランプ米大統領の会談を受けて、ウクライナ側はパトリオット迎撃ミサイルの供給や、ヨーロッパやウクライナでのライセンス生産の可能性についても慎重な楽観を示した。あるウクライナ当局者によると、エヴィアン・レ・バンでの夕食会でトランプ大統領はゼレンスキーに対し、ウクライナの最近の「軍事的成果」に感銘を受けたと語ったという。その会談後、ゼレンスキーはトランプとルビオがパトリオットミサイルのライセンス問題に初めて前向きな反応を示したと述べた。 |
2026.06.23 20:25 |
RBC Ukraine |
Satellite images reveal aftermath of Ukrainian missile strike on factory in Russia's Voronezh |
<2607-062330>【未修文】
衛星画像がロシアのヴォロネジ工場へのウクライナのミサイル攻撃の余波を明らかにする
少なくとも2棟の建物が損傷を受けました
【Voronezh の位置 (Google Map)】
衛星画像は、ウクライナ軍による半導体装置工場へのミサイル攻撃の余波を捉えたとSchemesが伝えています。6月23日のプラネットラボの映像は、ヴォロネジの工場領域で破壊がはっきりと示されています。ウクライナ軍の攻撃が成功した結果、施設内の少なくとも2棟の建物が損傷しました。ストライキ当日、ヴォロネジ州知事アレクサンドル・グセフは「ヴォロネジのある企業の一つの生産施設の被害」を一時的に報告したが、その企業名は明かさなかった。 |
2026.06.23 19:15 |
RBC Ukraine |
Russia intensifies offensive in Kharkiv region and loses 300 soldiers in one day |
<2607-062328>【未修文】
ロシアはハリコフ地域で攻勢を強化し、1日で300人の兵士を失う
ある軍関係者は、ロシア軍が最も圧力をかけているセクターを名指ししました
ロシア軍はハリコフ地域での進撃を激化させており、その結果、損失が大幅に増加したと、合同軍グループの報道官ヴィクトル・トレフーボフ氏は述べている。彼によれば、ロシア軍は主にライマン方面への圧力を強化している。同時に、攻撃の数は全方向で概ね増加していると指摘した。トレフーボフは、これはロシア側の損失にも反映されており、過去一日でロシア軍はグループの担当地域で約300人の兵士を失ったと述べた。「例えば、現在合計で37件の戦闘が起きている可能性があり、これは非常に高い数字です。ライマン方面だけでも20回の衝突があり、これも多額で以前より明らかに増加しています。同様に、ロシアの日々の損害は全方向で300人に達するという数字はかなりの数字です」と彼は述べました。トレフーボフは、これは敵による大規模な攻勢作戦であり、「いずれ必ず衰退する」と付け加えた。
ハリコフ地域への一連のロシアの攻撃を受けて、地元当局は警備を強化しています。新たな制限の一部はすでにハリコフの入口で導入されています。 |
2026.06.23 18:57 |
RBC Ukraine |
Russia's FSB chief unexpectedly admits talks with Zelenskyy are unavoidable |
<2607-062327>【未修文】
ロシアのFSB長官は予想外にゼレンスキーとの交渉は避けられないと認める
モスクワはウクライナとの対話の可能性についてコメントしています
FSB長官アレクサンドル・ボルトニコフはウクライナ大統領ヴォロディミル・ゼレンスキーに関する声明を発表しました。記者との会話で、ボルトニコフはゼレンスキーを「テロリスト」と呼びましたが、同時に、ロシアが交渉できるウクライナ当局の他の代表者を見ていないことも認めました。「ゼレンスキーはテロリストだが、現時点で話せる相手は他にいない。彼が関連する決定を下し、我々はそれを考慮に入れている」とFSB長官は述べた。したがって、ボルトニコフはウクライナ大統領がウクライナ側の意思決定において依然として重要な人物であることを事実上認めた。
最近、ロシア当局はウクライナとの交渉の可能性について繰り返し矛盾した発言をしています。一方でクレムリンは対話の準備を宣言しつつ、他方ではそれに必要条件はないと繰り返し述べている。特にロシアのプーチン指導者は最近、ロシアとウクライナ間の交渉に現時点で前提条件はないと述べた。同時に、彼は再び前線の状況、キエフへの西側の軍事支援、ウクライナによる民間インフラへの攻撃に関する一連のプロパガンダ主張を表明した。 |
【註】
今までウクライナに対し、「降伏せよ。 ウクライナとの対面交渉は行わない。」との強行姿勢を示してきたプーチン大統領は、戦況が不利になってきた今、ウクライナに対し、「和平交渉を行いたいと」切り出せず、他の者から和平交渉要求を提起させ、それを受け入れる事でねメンツを保とうとしていると思われる。 |
2026.06.23 18:46 |
RBC Ukraine |
Putin sharply changes his position on negotiations with Ukraine |
<2607-062326>【未修文】
プーチンはウクライナとの交渉に対する立場を大きく変えた
ほんの数時間前、クレムリンの指導者は対話の余地がないと述べた
クレムリン指導者はロシア政府関係者との会合で、「イスタンブール合意に基づき」ウクライナとの対話に応じる準備ができていると報じられている。「ロシアは何度も述べられている通り、ウクライナとの交渉に応じる準備ができている。イスタンブールで合意されたものを基に準備が整っていると言い、そして思い出してほしいが、それらはウクライナ代表団によって署名されたものだ」とプーチンは述べ、ウクライナは「当時すべてに満足していた」と指摘した。彼はさらに、「イスタンブール合意、アンカレッジでの合意、そして現地の現実に基づいて」交渉が可能であると付け加えた。また、数年前に外務省での演説で示した原則にも言及しました。「しかし、既存のものから進めましょう。「我々は自信を持ってあらゆる方向で前進し、国民の安全を確保し、国家規模およびロシア連邦の地域における経済問題に取り組んでいきます」と大統領は述べました。
ちょうど本日、6月23日、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ウクライナとロシアの間に交渉に前提条件はないと述べました。彼は、ウクライナ大統領ヴォロディミル・ゼレンスキーからの6月4日付の書簡が対話の基盤を生み出していないと不満を述べた。
ウクライナとロシアの交渉プロセスは冬に中断されました。最初の理由は、アメリカが仲介役としてイランと紛争に突入したためである。その後、モスクワ自身も対話から撤退しました。
ロシア側は、ウクライナがドンバスを放棄する意志を見せなければ話し合わないと主張した。 |
2026.06.23 13:45 |
RBC Ukraine |
Kremlin signals readiness for negotiations with Ukraine |
<2607-062322>【未修文】
クレムリンはウクライナとの交渉準備を示唆 モスクワはアラスカでの会談を思い出し、米国を非難した
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、ロシアのメディアによるとウクライナとの交渉再開について話し始めている。「ロシアは、ウクライナとの交渉が停止された地点から再開する準備ができている」とラブロフは述べた。また、アラスカでの交渉はウクライナ軍に武器を供給するための「時間を稼ぐ」ためのものだった可能性があるとも述べた。ラブロフはさらに、EUがウクライナに資金と武器を「注ぎ込んで」いると述べました。
ラブロフはアメリカに対する批判も容赦なかった。彼はトランプ政権が制裁を強化し、アラスカ交渉以降のすべての声明が忘れ去られたと非難した。「バイデン政権時代のすべての制裁の継続に加え、トランプ政権によるロシアに対するかなりの制裁パッケージがすでに採択されている」と彼は述べた。
声明は「アメリカはロシア・ウクライナ戦争における客観的な仲介者の役割を主張する立場から後退し、即時の停戦を要求している」と述べている。
ウクライナ、ロシア、アメリカ合衆国間の最新の三国間交渉は、2026年2月17日から18日にかけてジュネーブで行われました。次回の会合は3月5日にアブダビで予定されていたが延期され、その後新たな日程は設定されなかった。ウクライナへの大規模な攻撃の脅威が出た後、モスクワは突然外交の利点について語り始めました。ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、ロシアは武力ではなく交渉を通じて目標を達成することを好むと述べた。
一方で、キエフとミンスク間の緊張は高まっています。クレムリンはウクライナ大統領ヴォロディミル・ゼレンスキーのルカシェンコに対する最後通告に反応した。クレムリン報道官のドミトリー・ペスコフはこれを戦争継続の扇動だと呼びました。 |
2026.06.23 13:04 |
RBC Ukraine |
Crimea supply corridor is falling apart as Ukrainian troops burn Russian military vehicles |
<2607-062320>【未修文】
クリミアの補給回廊は崩壊しつつあり、ウクライナ軍がロシア軍車両を焼却している
攻撃がロシアの兵站にどのような影響を与えるのか?
ウクライナの情報機関は、占領下のザポリージャ地域を通ってクリミアへ貨物を運んでいたロシアのトラックを破壊したと、リスク局のチャンネルが伝えている。戦闘員たちはザポリージャ占領地域で作戦を実施した。この攻撃は陸路回廊経由でクリミアへ貨物を運ぶトラックを標的とした。映像には敵の装備がいくつか破壊されている様子が映されています。
これらの攻撃は長距離航空ドローン部隊のドローンによって実施されました。作戦はザポリージャ地区で行われました。国防情報部は、敵のトラックの破壊が占領下のウクライナ本土とクリミア間の物流ルートを妨害したことを指摘した。
6月23日の夜、ドローンがクリミアを大規模に攻撃し、半島で火災が発生し、クリミア橋の交通も遮断されました。攻撃された標的にはカフカス港や石油ターミナルが含まれていました。戦争研究所は、ウクライナによる敵後方地域への攻撃の回数と深度が急増していることを記録しています。2026年5月と6月だけで、500台以上のロシア製トラックや車両の破壊が確認されました。 |
2026.06.23 12:30 |
RBC Ukraine |
Ukraine's long-range strikes against Russia are growing in scale and reach - ISW |
<2607-062319>【未修文】
ウクライナは中長距離の攻撃の強度と射程を拡大し続けていると、戦争研究所(ISW)は述べている。
ロシアの後方地域への攻撃はさらに深刻化しています
ロシアの反体制派メディア「メドゥーザ」は、GeoConfirmedプロジェクトのデータをもとに、ロシア軍の装備や兵站に対するウクライナの攻撃座標を分析した。分析によると、2026年5月と6月にウクライナの攻撃の平均深度が大幅に増加しました。以前は前線から数キロメートル先の目標が攻撃されていたが、今ではロシア陣地の数十キロ後方にある目標にも攻撃が及んでいる。
ロシアの物流に対する数百回の攻撃
フランスのOSINTアナリスト、クレマン・モランは、5月1日から6月18日の間にロシアのトラックや輸送車両に対して少なくとも500回のウクライナ空爆があったことを映像証拠を用いて確認した。さらに、ジオロケーションデータにより2026年初頭以降に270件の攻撃が確認されています。メドゥーザによると、ウクライナ軍は特に5月にフリアイポールおよびオリヒフ地区のロシア軍の後方地域を攻撃する活動に活発に関与していた。 |
2026.06.23 11:59 |
Ukrinform |
被占領下クリミアの鉄道及び軍事施設に攻撃あり、火災発生 |
<2607-062318>【未修文】
クリミアにて、23日未明に攻撃が行われ、鉄道及び軍事施設や、ケルチの熱併給発電所で火災が確認された。テレグラム・チャンネル「クリミアの風」が報告した。
報告には、「ケルチの熱併給発電所で火災が確認され、火は貯蔵タンクに広がった。モニタリンググループは、衛星画像のデータに基づき、長さ47キロメートルに及ぶ煙の帯を確認している」と書かれている。また、ケルチの鉄道駅「ピウデンナ」、防空システム「S300」または「S400」が位置するケルチの端、「S300」または「S400」が位置するバヘロヴェ町の周辺でも火災が確認されたという。
同テレグラム・チャンネルによれば、21日に攻撃を受けたケルチの石油ターミナルは炎上し続けており、「カフカズ」港にある石油ターミナルの敷地内でも新たな火災の跡が出現し、シンフェローポリでは商業チェーン「ドブロツェン」の倉庫が炎上、ジャンコイ近郊のイズムルドネ村付近では、北クリミア運河に架かる橋の周辺で火災が確認されたという。また、アラバト砂州にあるロシア軍の駐屯地でも火災が発生したという。 |
2026.06.23 07:48 |
中央日報 |
モスクワ郊外のロシア最大の宇宙通信センター、ウクライナのドローン攻撃受ける |
<2607-062306>【未修文】
ウクライナ軍がロシアの首都モスクワ郊外の重要インフラを狙って大規模な長距離ドローン攻撃に踏み切った。
ウクライナ軍参謀本部と各国メディアの報道によると、ウクライナ軍は22日未明(現地時間)、モスクワ州北部の先端技術産業都市ドゥブナにある宇宙通信センターに打撃を加えた。現場では空襲後、大量の煙が確認されたという。宇宙通信センターの上部機関である国営企業「宇宙通信」の広報室も、大規模なドローン攻撃を受けた事実を認めた。広報室は「職員に負傷者はおらず、テレビ放送や通信機能は正常に稼働している」と発表した。
1980年のモスクワオリンピック(五輪)の中継送信を機に開設されたドゥブナ・センターは、かつてクレムリンとホワイトハウス間のホットライン運用を担っていた施設だ。現在はロシア最大級であり、欧州でも有数の衛星通信中継・送受信拠点として活用されている。
ウクライナ軍は今回の空襲のほか、国境地域ボロネジにあるミサイル電子装備生産工場も攻撃するなど、ロシアの通信・軍需インフラを重点的に狙った。今回の大規模空襲により、ロシアの中枢であるモスクワ一帯の交通体系にも大きな支障が生じた。モスクワ中心部および周辺地域へ向かっていたウクライナのドローン数十機が防空網によって撃墜された。しかし、その過程で安全確保のため、シェレメチェボ、ブヌコボ、ドモジェドボ、ジュコフスキーなどモスクワ圏の主要国際空港4カ所の稼働が全面停止された。 |
2026.06.23 07:30 |
Newsweek (Yahoo) |
ウクライナの「アイデンティティ」への攻撃は、ロシアの焦りの表れか |
<2607-062305>【未修文】
ウクライナの首都キーウに対するロシア軍の攻撃により、キーウ・ぺチェールシク大修道院の生神女就寝(しょうしんじょしゅうしん)大聖堂が炎上した。修道士や消防隊員らは、何世紀にもわたりウクライナの文化的アイデンティティーの象徴であり続けてきた歴史的建造物から遺物や美術品を運び出した。
ユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界遺産にも登録されている同修道院は、今年1月にもロシア軍の攻撃により被害を受けている。ぺチェールシク大修道院は1051年、現在のキーウを中心とする広大な地域に栄えた「キエフ大公国」のヤロスラフ賢公の治世下に建立された。そしてその後の長い歴史を通じて、侵略者が襲来するたびに被害を受け続けてきた。例えば13世紀には、モンゴル帝国のキーウ侵攻により破壊されている。前回の大規模な破壊はナチス・ドイツ占領下の1941年、撤退するソ連軍によって行われた。
ウクライナの文化的遺産に対する攻撃には、ロシアの焦りが透けて見える。戦場で実質的な戦果を上げられず、宗教的・文化的に重要な場所を攻撃することにより、ウクライナの人々の士気をくじきたいのだろう。 |
2026.06.23 07:00 |
集英社オンライン (Yahoo) |
プーチン最大の誤算…クリミア「不沈の要塞」が巨大な牢獄に ガソリン価格は闇市場で2倍に「ロシア将校は家族と財産を本土へ」の地獄絵図 |
<2607-062303>【未修文】
2014年、プーチン大統領はクリミアを「黒海を支配する不沈の要塞」として手中に収めた。しかし12年後、その戦略拠点はロシア軍を閉じ込める巨大な「牢獄」へと姿を変えつつある。補給路は次々と断たれ、ガソリンは闇市場で価格が2倍に高騰。さらに、ロシア将校が家族や財産を密かに本土へ移し始めているとの情報まで浮上した。ウクライナが進める巧妙な「包囲戦」は、プーチンが最も重視したクリミアを、ロシア軍最大の弱点へと変えようとしている。
・プーチンにとってクリミアは「不沈の足場」であるはずだった
・頼みの黒海艦隊はもはや攻撃部隊として機能せず
・海の次は、陸を断つ…ウクライナ戦略の核心
・少数のチョークポイントに半島の運命がぶら下がる
・闇市場の価格は2倍に跳ね上がり…
・パルチザン組織「ATESH」の暗躍
そして外からの攻撃だけではない。占領地の内側にも火が放たれている。ウクライナ人とクリミア・タタール人によるパルチザン組織「ATESH」——タタール語で「火」を意味する——は、占領地に最大2,000人のエージェントを抱える諜報・破壊網へと育った。彼らは長距離攻撃の「目」として標的情報を送り込むだけではない。「ブント」という名のチャンネルを通じて、突撃を拒みたいロシア兵に装備の壊し方まで教えている。燃料タンクに生卵や砂糖を混ぜてエンジンを潰す——黒海艦隊の第126旅団では、この手口で水上オートバイやゴムボートが次々と「原因不明の故障」を起こし、調査委員会が派遣される騒ぎにまでなった。ロシアの兵士たちは故障を口実に死地への突撃を回避したのである。ここまで来ると、将校たちの心も折れ始める。ATESHの情報によれば、黒海艦隊に残る指揮官たちは正式な命令を待たず、家族や運べる財産をこっそり本土へ移し始めているという。司令部の本土撤退は、前線の兵に対する何よりの士気崩壊の合図だ。
・出口を断たれた瞬間に牢獄へと変わる
|
2026.06.23 02:49 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ウクライナ、ロシア西部のミサイル部品工場を攻撃 ボロネジ州で5人死亡 |
<2607-062301>【未修文】
ウクライナ軍は22日、ロシア西部ボロネジ州にあるミサイル用電子機器の生産工場を攻撃したと明らかにした。
ウクライナはここ数カ月、ロシアの軍需生産施設に対する攻撃を強化しており、ウクライナに対する攻撃に使用されるミサイルの製造に関わる施設を重点的に標的にしている。
ウクライナ軍参謀本部によると、ウクライナ軍がこの日に標的にしたのは短距離弾道ミサイル「イスカンデル」などに使用されるミサイル向け電子機器を製造する工場。通信アプリ「テレグラム」に投稿した声明で、ウクライナとの国境から200キロ以内の地点に位置する同工場はロシアの軍事生産の「重要な構成要素」とし、空中発射巡航ミサイルを使用して攻撃したと明らかにした。
ウクライナ軍は使用したミサイルの種類については明らかにしていない。英国とフランスはこれまで、空中発射巡航ミサイル「ストームシャドー」をウクライナに供与している。ボロネジ州のグセフ知事は、州都ボロネジのボロネジ川左岸にある「工業施設」が攻撃を受けたとし、5人が死亡したとテレグラムに投稿。集合住宅10棟と戸建て住宅6戸も被害を受けたと明らかにした。 |
| 2026.06.22 |
19fortyfive |
Target Moscow: The Ukraine War Has Come Right to Putin’s Doorstep |
<2607-062220>【未修文】
モスクワを標的:ウクライナ戦争がプーチンのすぐそばに迫った
ウクライナは前線を移動させていないが、ドローンは戦争の一方通行の性格を破り、プーチンが安全だと約束したロシアの中心地に到達した。この分析は、クレムリンのより大きなエスカレーションの脅しは、すでにレッドラインを越えたことを示していると論じている。本当の問題は、ワシントンがロシアの脆弱性を交渉材料として扱うのか、それともプーチンにとって問題解決として扱うのかだ。
プーチンは、ウクライナが守れない縫い目を見つけたからといってエスカレーションを脅し続けている:6月18日、ウクライナはモスクワに対して約200機のドローンを発射し、カポトニャ製油所を1週間で2度目の攻撃で攻撃しました。これはこれまでで最大のモスクワへのドローン攻撃でした。ロシア国防省は夜間に555機のドローンを撃墜したと報告した。4つの空港が運航停止となりました。煙が街を覆った。プーチンはカザンで地域サミットに参加しており、彼の事務所はナショナリストの論評者が防空の信頼性の崩壊と呼ぶものに対して即座に何の反応も出さなかった。
彼のエスカレーション警告は脅しというより、家が火事になっている理由を説明する男のように聞こえ始めています。 |
2026.06.22 18:19 |
Kyiv Independent |
A predetermined vote in an increasingly unpredictable Russia |
<2607-062215>【未修文】
予測不能になるロシアにおけるあらかじめ決まった投票
ドローン攻撃、経済的緊張、そして高まる国民の不安が、クレムリンが再び政治的安定を見せる努力を複雑にしている。
選挙にほとんど不確実性がないロシアでは、クレムリンは依然として競争の儀式を行っている。これは指導者を選ぶのではなく、プーチン大統領の正当性を強調するための綿密に管理された演習である。
9月20日に予定されている総選挙は、ウクライナに対する全面戦争開始以来初めての選挙で、クレムリンの政治部門はリスクの高い挑戦を課されている。生活水準の低下、広範なインターネット遮断、燃料不足、そしてついに自国に迫る戦争に苦しむ国で、プーチンの統一ロシア党のために多くの支持を集めることだ。今回は違うのは、プーチンのロシア人への選挙提案の基盤であった安定が、ウクライナの攻撃が増加する中で急速に崩壊していると、ウプサラ大学のロシア国家と社会の関係を専門とする研究者レジーナ・スミスは述べた。
2026年初頭以降、ロシアはウクライナのドローン攻撃がますます頻繁になり、しばしばロシア領内にまで及んでいます。6月18日、ウクライナ軍はクレムリンからわずか15キロ離れたカポトニャ地区のモスクワ製油所を攻撃した。モスクワ近郊の他の工業施設も攻撃で被害を受けた。それ以前は、今年初めからウクライナがロシア領内で数十回の攻撃を行い、主にロシアの石油精製所を標的としていました。 |
2026.06.22 09:48 |
RBC Ukraine |
Ukraine is steadily isolating Crimea from Russia, ISW says |
<2607-062207>【未修文】
ISWによれば、ウクライナはクリミアをロシアから徐々に孤立させている。ウクライナはどのようにしてクリミアをロシアから体系的に切り離しているのでしょうか?
ウクライナはクリミアでロシア軍に対して組織的な作戦を展開しており、ケルチ海峡での新たな攻撃が行われるたびに半島は物流の崩壊に近づいていると、戦争研究所(ISW)は述べている。
ポート・カフカスで何が燃えていたのか
ウクライナ軍はロシアのクラスノダール州、ケルチ橋のすぐ北に位置するチュシュカ砂嘴のポート・カフカスを攻撃した。そこで燃料貯蔵タンク場と石油貯蔵所の敷地が火災に見舞われた。この石油貯蔵所はクリミアと南ウクライナに燃料を供給しています。ジオロケーション映像により、ポート・カフカスでの火災が確認されました。港の北東で撮影された画像には、少なくとも3隻のフェリーが燃えている様子が映っています。
ケルチのTESターミナル1石油補給基地も攻撃を受けました。ロシアはこの施設を利用して、燃料油、液化ガス、燃料をケルチ海峡を越えて輸送しています。このターミナルはケルチ橋から1キロ未満の距離にあり、クリミアとカフカス港を結ぶロシアのフェリーの給油に使用されています。ジオロケーション映像により施設での火災が確認されました。
ロシアが任命したクリミアの責任者セルゲイ・アクショノフは、6月21日の夜にドローンが半島を攻撃したことを認めたが、具体的な標的は明かさなかった。
同日、アクショノフはクリミア全土のガソリンスタンドで非国家組織への燃料販売を理由を説明せずに禁止すると発表した。
ケルチ海峡地域で何が起きているか
ロシアのクラスノダール地域の作戦司令部は、ケルチ海峡を横断するフェリーの一時停止を報告した。貨物輸送にはマリウポリ、メリトポリ、シンフェロポリを経由する迂回路の使用が推奨されました。
ある著名なロシア軍事ブロガーは、現在この海峡横断地域で運航しているフェリーは7隻のみであると指摘しています。そのうち3基に損傷があれば、クリミアとロシア本土間の物流が大きく複雑になる可能性がある。
エネルギー企業クリメネルゴは6月21日に、クリミアの電力網施設での不明な事故を理由に電力消費制限を発表しました。住民はアルミャンスク、アルシュタ、シンフェロポリ、セヴァストポリ、ジャンコイで停電を報告しました。 |
2026.06.22 08:36 |
RBC Ukraine |
Russia strikes Turkish, Palau, and Belize ships in Black Sea, Ukrainian Navy evacuates crew |
<2607-062204>【未修文】
ロシアが黒海でトルコ、パラオ、ベリーズの船舶を攻撃し、ウクライナ海軍が乗組員を避難させる
ロシアは船の料理人を殺害した。6月22日の夜、ロシアはウクライナの港へ向かう民間商船に対してドローン攻撃を開始した。ウクライナ海軍とウクライナ港湾庁によると、トルコ所有の船VICTRESSで火災が発生しました。この乾貨物船はパナマの旗の下で航行していましたが、所有権はトルコにあります。ドローンが船を攻撃した後、船内で火災が発生し、船は大きな損傷を受けました。
ウクライナ海軍は乗組員の救助を開始しましたが、1名が生存できませんでした。「残念ながら、乗組員の一人、58歳の料理人が亡くなりました。ご家族やご家族に心よりお悔やみ申し上げます。他の8名の水兵は救命いかだで避難しました」とUSPAは述べています。
パラオとベリーズの旗を掲げた民間船舶もロシアの攻撃により損傷を受けました。死傷者はなく、艦艇は航行を続けた。 |
2026.06.22 05:26 |
RBC Ukraine |
Russia reports major drone raid near Moscow as defenses respond |
<2607-062202>【未修文】
ロシア、モスクワ近郊で大規模なドローン襲撃が報告され、防衛部隊が対応 モスクワ攻撃について何が分かっているのか?
6月22日月曜日の夜からその日の朝にかけて、モスクワは再びドローンによる攻撃を受けています。ロシアのTelegramチャンネルによると、ロシア側は無人航空機がこの地域上空を飛行し、ロシアの首都に向かう様子を広く記録しています。
午前3時直後、モスクワ地域の各都市の住民が未知のドローンの飛行を録画する映像がOSINTチャンネルに流れ始めた。朝が近づくにつれて、そのような映像は増えていく。同時に、モスクワ市長セルゲイ・ソビャニンも午前3時頃から、ロシアの首都に向かうドローン撃墜疑惑について積極的に執筆し始めた。
05:10時点で、防空部隊がすでに59機のドローンを撃墜したと報告した。これらの報告の中には攻撃を撃退することだけに関する声明もあり、一部のドローンがモスクワ市内に到達し、市内で撃墜された可能性を示唆している。
現時点では、その影響についての情報はない。同時に、ロシア側はカポトニャ地区のサドヴォッドショッピングセンターやモスクワ製油所付近で、橋に直接防空システムが設置されたと記している。 |
2026.06.22 01:00 |
RBC Ukraine |
Crimea's Sevastopol imposes new restrictions on transport, stores and street lighting |
<2607-062201>【未修文】
クリミアのセヴァストポリは交通、店舗、街灯に新たな制限を課す セヴァストポリの制限について何が分かっていますか?
セバストポリでは、ロシア当局がいくつかの制限措置を導入することを決定しました。セヴァストポリのロシア知事ミハイル・ラズヴォジャエフの投稿によると、公共交通機関、スーパーマーケット、さらには大規模なイベントまでもが制限の影響を受けています。
彼によると、半島での最近の出来事と運用調整の必要性を踏まえ、いくつかの暫定的な措置が実施されているとのことです。制限の一部は燃料に関するものです。6月22日と23日は市内でガソリンの販売が行われません。燃料は市の重要な機能を担う特別サービスの車両専用に供給されます。
交通も新しい措置の影響を受けています。特に:
・公共交通機関は今後05:30から21:00まで運行されます。
・海上接続:フェリーは運航せず、旅客船のみ運行;
・6月22日15時からは、空襲警報中の公共交通機関の運行も変更されます。
商業や公共のケータリングも制限されています。新たな制限の下で:
・大型小売施設(ショッピングセンター、スーパーマーケット、ハイパーマーケット)は午前7時から午後8時まで営業します。小規模な店舗やキオスク、薬局は独自のスケジュールを決めることができます。
・カフェや公共ケータリング施設の営業時間も変更されました。今後は08:00から20:00まで勤務します。
さらに、ラズヴォジャエフ氏によると、セヴァストポリは街灯がなくなったとのことです。市の住民は停電を経験することもあります。「街灯は点けません。セヴァストポリ郊外の電力網の過負荷により、一時的な停電スケジュールが実施される場合があります。「したがって、可能な限り消費を減らし、同時に家庭用電化製品の使用を減らすよう皆さんに強く促します」と彼は書いています。 |
2026.06.21 16:12 |
乗りもの ニュース |
ロシア軍の爆撃機Tu-22M3 ついに70%消耗!? 稼働機が10機未満の根拠とは 本当に攻撃は減っている? |
<2607-062112>【未修文】
70%は言い過ぎだがかなり消耗している可能性?ウクライナ政府の公式サイト「ユナイテッド24」は2026年6月16日、ロシア軍のTu-22M3爆撃機が約70%損耗しているとの見解を示しました。これは同日、ロシアのイルクーツク州で発生したTu-22M3の墜落事故を受けたものとみられます。なお、この地域でのTu-22M3の墜落は2024年、2025年に続き、今回で3件目となります。
ロシア軍は2022年2月のウクライナ侵攻開始以前、Tu-22M3を計55機運用していたと考えられています。しかし、ウクライナ軍は戦争開始当初から、ロシア領奥深くに配備された同機を重要目標としていました。2022年12月には、リャザン州のディアギレヴォ空軍基地でウクライナ保安庁(SBU)の作戦により3機が損傷。その後も自爆ドローン攻撃や破壊工作による損傷・喪失が相次ぎました。
さらに2025年6月には「クモの巣作戦(Operation Spiderweb)」が実施され、オレニヤ基地、ベルヤ基地、ディアギレヴォ基地で計12機のTu-22M3が破壊されたとされています。
こうした被害を合計し、ウクライナの報道機関などは損傷・喪失したTu-22M3を24機と見積もっているようです。これに加え、修理中の機体や部品取りに使用されている機体も存在すると考えられており、ユナイテッド24は、現在ロシアが保有する稼働可能なTu-22M3はわずか9~10機程度にまで減少している可能性があるとして、「戦闘可能な機体の70%以上を失った」と主張しています。 |
2026.06.21 13:05 |
RBC Ukraine |
Fuel crisis deepens in Russia, but Kremlin is trying to keep it quiet, ISW reports |
<2607-062111>【未修文】
ロシアの燃料危機が深刻化しているが、クレムリンは黙秘を図っているとISWは報じている エネルギーインフラへの攻撃はロシアの燃料市場にどのような影響を与えるのか?
ガソリン不足と価格上昇はロシアのより多くの地域に広がっており、当局は問題の規模を軽視し、国民を安心させようとしていると、戦争研究所(ISW)は述べています。
アナリストは、ウクライナによるロシアのエネルギーインフラへの攻撃を受け、燃料価格の上昇の影響を和らげる努力をロシア当局が続けていると指摘しています。同時に、独立系および野党のロシアメディアは、国内各地でますます目に見える燃料供給の混乱を報じています。特に、サンクトペテルブルクに拠点を置くフォンタンカは、サンクトペテルブルク、ヴォロネジ、トゥーラを含む複数の地域で燃料不足と価格上昇を報告しました。ジャーナリストによると、これまで問題がなかった都市でも供給問題が現れるようになっています。 |
2026.06.21 12:59 |
Ukrinform |
ゼレンシキー宇大統領、ケルチ橋の両側におけるロシアの石油部門施設及び防空システムの破壊を認める |
<2607-062110>【未修文】
ウクライナのゼレンシキー大統領は、6月21日未明にウクライナ防衛戦力がケルチ橋(クリミア橋)の両端に位置するロシア軍の海上兵站、石油部門施設、防空システムを攻撃したことを認めた。
ゼレンシキー大統領がXアカウントで報告した。
ゼレンシキー氏は、「本日未明、私たちの長距離制裁が、占領者の軍事兵站、石油部門、防空システムに対して発動された。これらは全て、私たちの人々に対するロシアの残虐な攻撃への正当な報復だ。前線から約300キロメートルの距離における見事な活動に対し、保安庁(SBU)、無人システム軍、情報総局、特殊作戦軍の戦士たちに感謝する」と伝えた。
また同氏は、攻撃が加えられたのは、クリミア橋の両端にある施設、具体的にはクラスノダール地方における石油輸送のための海上兵站、一時的被占領下にあるウクライナ領ケルチにある石油備蓄基地だと報告した。同氏はさらに、軍事兵站のほか、「S400」システム構成内のレーダー基地4基、また「パンツィリ」システム2基が攻撃されたと伝えた。その上で同氏は、軍人たちの専門性の高さと命中率に感謝を伝え、「ロシアが理解するのは力だけであり、私たちの長射程の力は確実に平和のために機能している。ウクライナに栄光あれ!」と強調した。また、同日、ブロウジ無人システム軍司令官も、フェイスブック・アカウントにて、21日未明の一時的被占領下クリミア、ザポリッジャ州、ドネツィク州の目標への攻撃を動画とともに報告した。 |
2026.06.21 11:26 |
RBC Ukraine |
Fuel sales halted at all gas stations across Crimea |
<2607-062108>【未修文】
クリミア全土のガソリンスタンドでの燃料販売は停止されました クリミアの燃料危機は悪化しています
一時的に占領されたクリミアでは、6月21日から現金、キャッシュレス決済、燃料券のいずれもガソリンスタンドでの燃料販売が完全に停止されると、ロシアが任命した指導者セルゲイ・アクショノフが述べています。個人および法人の両方の販売が停止されています。
燃料はクリミアの機能と安全を確保する国家サービスにのみ供給されます。「共和国の燃料市場に関するすべての今後の決定は、さらに発表される予定です」とアクショーノフ氏は付け加えました。
クリメネルゴによると、クリミアでは予定された停電が導入されています。半島の一部は電気がありません。ソーシャルメディアの報道によると、爆発後に停電が起きたとのことです。
クリミアでの燃料問題は、主要な物流ルートであるクリミア-ドネツク回廊でのウクライナ軍による攻撃強化により始まりました。ガソリン輸送に関しては、現在ロシアが残っているのはクリミア橋のみであり、これが供給量に大きな影響を与えています。
ウクライナ軍はロシアの石油精製所を攻撃することに成功しています。5月28日、ウクライナ軍は南ロシア最大級の石油精製施設の一つであるトゥアプセ製油所を攻撃しました。この施設はロシア軍の燃料を生産しています。
全体として、ロシアの燃料危機は体系的な性質を持ち、ウクライナのドローン攻撃により深刻化しています。6月1日から、一時的に占領されたクリミアでグレード92および95のガソリンが大幅な制限のもと販売を開始しました。企業向け販売が優先され、住民は92オクタンのガソリンを最大20リットルまで購入に制限されました。そして今日、クリミアは燃料を失った。 |
2026.06.21 10:55 |
RBC Ukraine |
Russians are increasing ammunition transfers through Mariupol |
<2607-062107>【未修文】
ロシアはマリウポリを通じた弾薬の輸送を増やしている ロシア軍はどのような新しい兵站戦術を使っているのでしょうか?
占領地ではロシアの軍事物流に顕著な変化が記録されています。占領研究センターの所長ペトロ・アンドリウシチェンコによると、ロシア軍は新たな迷彩手法を用いて貨物や護送船団を増やしている。彼によれば、過去1週間の主な進展は、弾薬輸送に燃料タンク車や青色に塗られたトラックが広く利用されたことだという。
この隠蔽方法は以前は主にマリウポリで見られていましたが、現在ではロシアのロストフ地域や占領下のクリミアからも定期的に移動しています。アンドリウシチェンコは、このルートを毎日最大20台の貨物輸送車両が通過していることを指摘しました。さらに、ロシア軍は軍の車列を再配置し続けているが、現在は小規模なグループで移動している。主な移動方向はベルジャンスク地域から北ドネツク地域へ向かう 。
占領研究センターの責任者によると、すべての護送車列は火力支援部隊、軍司令官室の代表者、ロシア国家警備隊によって護衛されている。
観察をまとめると、アンドリウシチェンコはロシア軍が補給路の安全に対する信頼を徐々に回復しているか、輸送作戦中のリスクを減らす新たな方法を見つけていると示唆した。「これは絶望か、あるいは解決策を見つけたかのどちらかだ。時が経てばわかるだろう」と彼は言った。軍事輸送活動が増加しているにもかかわらず、ドネツク地域の占領物流ルートは依然として脆弱なままです。以前、マリウポリ–ノヴォアゾフスク高速道路でロシア軍の車列が襲撃された際、占領当局は道路を封鎖し迂回路を組織せざるを得ませんでした。 |
2026.06.21 09:29 |
共同通信 (Yahoo) |
ロシア内陸部を無人機で攻撃 前線から2000キロ |
<2607-062105>【未修文】
ウクライナのゼレンスキー大統領は20日、ロシアの西シベリア・チュメニ州の石油関連施設をウクライナ軍の無人機が攻撃したと発表した。現場はウクライナとロシアの前線から2千キロ以上離れた内陸部。ゼレンスキー氏によると、改良した新たな無人機が使用され、約3千キロ離れた標的も狙えるという。
【Tyumen の位置 (Google Map)】
一方、ロシア軍はウクライナ南部ザポリージャを誘導滑空爆弾などで攻撃し、地元当局者によると、5人が死亡し、11人が負傷した。 |
2026.06.21 09:00 |
Business+IT (Yahoo) |
ウクライナ軍、米PalantirのAI戦術基盤「PRISMA」でロシア深部への無人機攻撃を本格化 |
<2607-062104>【未修文】
ウクライナ国防省情報総局(GUR)が、米データ解析企業Palantir TechnologiesのAI搭載プラットフォーム「PRISMA」を活用し、ロシア領内の戦略拠点に対する長距離ドローン攻撃を展開していることが明らかになった。戦場の各種データを一元化し、防空網の死角を突く飛行経路を算出することで、精度の高い多重攻撃を実現している。
ウクライナ、PalantierのAI基盤「PRISMA」でロシア深部への攻撃を加速
ウクライナ軍は、ロシア領内深部に位置する製油所や兵站拠点への攻撃に、米Palantir Technologiesが開発したAI搭載型統合自動計画プラットフォーム「PRISMA」を本格導入した。複数の報道機関によると、ウクライナ国防省情報総局(GUR)の部隊が同プラットフォームを使用し、多数のドローンの飛行を制御して長距離攻撃を計画・実行している。PRISMAは、戦場のリアルタイムデータを集約して分析するシステムである。ドローンの過去の迎撃ポイント、ロシア軍のレーダー対象範囲、防空システムの活動状況、地形データなどを単一の統合状況図として可視化する。AIはこれらのデータに基づいてロシア防空網の脆弱性を特定し、迎撃リスクが最も低い飛行経路を算出して各ドローンに割り当てる。作戦実行中も敵の防空活動の状況に応じてリアルタイムにルートを修正し、目標への到達率を向上させている。
電子戦環境下での作戦継続能力も強化されている。ロシア軍のGPS妨害や電波遮断によって地上オペレーターとの通信が途絶した場合、PRISMAで事前学習されたドローン搭載のローカルAIが機体の制御を引き継ぐ。ドローンはコンピュータビジョンによる地形照合を用いて自律的なナビゲーションを実行し、人間の操作なしに目標を識別して攻撃を完遂する。 |
2026.06.21 06:12 |
乗りもの ニュース |
ウクライナ軍の「1000機の無人機」がモスクワの製油所を襲撃!“タンクが吹き飛ぶ瞬間”を捉えた映像を大統領が公開 今後の影響は? |
<2607-062103>【未修文】
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は2026年6月18日、公式SNSにウクライナ軍によるモスクワ攻撃の映像を投稿しました。これは、モスクワ製油所への2度目の攻撃を受けて投稿されたものです。この攻撃では、約1000機の自爆ドローンや巡航ミサイル「フラミンゴ」が使用されたとみられています。
現地で撮影された映像では、モスクワ中心部から南東約17kmに位置する石油精製所とその周辺が爆発・炎上する様子が確認されています。また、爆発によってタンクのふた部分が吹き飛ぶ瞬間も、複数のアングルから撮影された映像として投稿されています。
ゼレンスキー大統領は、これらの映像をまとめた動画を投稿し、「我々の長距離攻撃は再びモスクワ地域に到達した。今週に入って2度目となるモスクワ製油所への攻撃に成功した。また、ロストフ州や、現在ロシアに占領されているウクライナ領内の標的も攻撃した」とコメントしました。さらに、「ここ数日、我々のすべてのパートナーは、中距離および長距離攻撃の精度と有効性を高く評価している。戦争を終わらせる時が来ている。そしてロシアは外交の場において必要な措置を取らなければならない」と述べ、ロシアをけん制しました。
今回の攻撃によるロシア側の被害は大きいとみられています。ロイター通信は、製油能力の約半分を担う設備が損傷したと報じているほか、前線への燃料供給に大きな影響が及ぶ可能性があるとの見方を示す海外メディアも複数あります。 |
2026.06.20 21:00 |
共同通信 (Yahoo) |
北朝鮮製ミサイル精度向上とウクライナ当局 |
<2607-062021>【未修文】
ロシアがウクライナ攻撃に使っている北朝鮮製弾道ミサイルの命中精度が飛躍的に向上したことが20日、ウクライナ国防当局への取材で分かった。当初1キロ以上あった着弾地点の誤差が数メートルに縮まった。 |
2026.06.20 20:26 |
讀賣新聞 (Yahoo) |
モスクワでガソリンの買い急ぎ発生、製油所攻撃後は黒い雨も…「モスクワでこんな不安を感じるとは」 |
<2607-062020>【未修文】
過去最大規模となった18日のウクライナによる無人機攻撃を受けたモスクワで混乱が広がっている。
攻撃ではロシア国内有数のモスクワ製油所に複数の無人機が激突。巨大な燃料タンクが爆発して屋根が吹き飛ぶ動画がSNSに投稿された。ロシアの地対空ミサイルが当たったとの見方も広がっている。製油所は16日にも攻撃を受けた。稼働はこの際に停止したとみられ、被害が拡大した。
モスクワではガソリンの買い急ぎが起きた。市内から郊外に車で通勤している会社員アレクセイさん(52)は18日夜、約1時間かけて購入可能なガソリンスタンドを見つけ、約30分並んで給油した。アレクセイさんは「モスクワでこんな不安を感じるとは思わなかった」と話した。
独立系メディアは18日、一部の地域で石油が燃えてススが混じった黒い雨が降ったと報じた。製油所の周辺などでは幹線道路が通行止めになった。高層マンションに無人機が直撃したほか、露側が撃墜した無人機の破片が複数箇所に落下した。タス通信などは当局の話として、攻撃で発生した住宅火災で8歳の女児が死亡したと伝えた。タス通信によると、モスクワに向けた無人機攻撃で一度に撃墜された無人機は最大約80機だったが、今回は190機以上に上った。露大統領報道官は19日、攻撃を受けたことを認めつつ「防空システムは高い性能を示した」と主張し、攻撃を継続すると表明した。
露軍はモスクワの防空体制を強化してきたが、ウクライナ側は無人機生産を増やしており、今後も攻撃を防ぎ切れないケースが出そうだ。ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は18日、「プーチン(露大統領)が戦争継続を選択するなら、我々は黙っていない」としてモスクワへの攻撃を続ける構えを示した。 |
2026.06.20 18:20 |
RBC Ukraine |
Ukrainian forces cut off Russian supply lines on Kherson left bank |
<2607-062018>【未修文】
ウクライナ軍はヘルソン左岸でロシア軍の補給線を遮断した。現在、このセクターではロシア軍の装備がほとんど見えません
ロシア軍はウクライナのプリドニプロフスキー戦線でますます兵站上の困難に直面している。Armyinformによると、ロシアの状況は特に一時的に占領されたヘルソン州左岸で著しく悪化しています。
・物流上の課題の詳細
第34独立海兵旅団ボリスフェン砲兵師団第2砲兵中隊の指揮官、イェフヘン・クラフチェンコ(コールサイン「デプタト」)は、ウクライナ軍が一貫してロシアの補給路を攻撃していると報告している。これによりロシア軍は前線に人員や弾薬、その他重要な物資を届けることができない。「敵は現在、占領下のヘルソン地域の左岸で非常に体調が悪い。最前線に到達したり、物資を運んだりすることは許さない。「今や前線だけでなく、占領下のヘルソン地域全体にとっても物流が困難になっている」と軍人は述べた。近年、旅団の担当区域内でロシア装備がほとんど観察されていません。もしロシア軍がこの方向に進むとしても、ほとんどは徒歩で、長い迂回路を使います。
・砲兵および無人航空機の状況
困難にもかかわらず、ロシアの砲兵はヘルソン地域の右岸を砲撃し続けている。しかし、ウクライナの砲撃やFPVドローン攻撃の絶え間ない脅威により、ロシア軍は射撃資産をさらに後退せざるを得なくなった。ウクライナ軍にとって最大の問題は現在、ロシア軍がオレシキ砂丘国立自然公園近くに慎重に隠している牽引砲にあります。多連発ロケットシステムの使用も記録されますが、その位置は迅速に検出され、目標が特定されます。ウクライナ軍はまた、ヘルソンおよび周辺の集落を攻撃するロシアのドローンオペレーターにも注目しています。現在、防衛軍の連携行動のおかげで、多数のロシア製FPVドローンや他のUAVが市内に到達できていません。
・ロシアの物流への攻撃
以前、一時的に占領されていたクリミアの住民には、ウクライナ国防軍によるロシア軍目標への攻撃の激化と、ロシア軍への強制動員の高リスクから半島からの撤退が勧告されていた。さらに、6月20日の夜、ウクライナ軍はヘルソン州ヘニチェスク近郊のヘニチェスク海峡にかかる道路橋を攻撃した。ロシア軍はこのルートを積極的に利用し、南方方向の軍事部隊に補給を行った。 |
2026.06.20 14:45 |
RBC Ukraine |
Ukrainian forces strike bridge linking occupied Crimea to the front line |
<2607-062014>【未修文】
ウクライナ軍が占領下のクリミアと前線を結ぶ橋を攻撃
ロシア軍の他の戦略的目標はどのようなものでしたか?
6月20日の夜、いくつかのロシア軍目標が攻撃を受けた。特に、クリミアと前線間の兵站支援のためにロシア軍が使用していた橋が破壊されたと、ウクライナ軍参謀本部は述べている。
軍によると、ウクライナ国防軍の部隊はヘルソン州ヘニチェスク近郊のヘニチェスク海峡にかかる道路橋を攻撃しました。「指定された施設は、敵が一時的に占領されたクリミアと南方向のロシア軍部隊間の軍事物流を支援するために使用している」と参謀本部は述べた。さらに、ロシアの防空ミサイルおよび砲システムであるパンツィルSがザポリージャ地域のドリンスケ集落近くで被弾しました。
ウクライナ軍はUAVの司令部も攻撃した。ヒットはドネツク州のソレダル、ザポリージャ州のフロジョーヴェ、ロシアのベルゴロド州テレブレノで記録されました。「ウクライナ国防軍は、ロシアの侵略者のウクライナに対する戦闘作戦能力を体系的に削ぎ続けている」と軍は結論づけた。以前、海軍報道官ドミトロ・プレテンチュクは、ウクライナの上陸の可能性を恐れてロシア軍が占領下クリミアの防衛を強化していると述べました。彼によれば、占領側はそのようなシナリオを現実的な脅威とみなし、最も脆弱な沿岸地域を強化しているとのことです。
同時に、ウクライナ国防相ミハイロ・フェドロフは、ウクライナのドローンシステムがクリミアを事実上孤立させていると述べた。彼の評価では、これは朝鮮半島におけるロシア軍の物流を大きく複雑にする可能性がある。 |
2026.06.20 12:10 |
CNN (Yahoo) |
モスクワに大規模ドローン攻撃、ウクライナはいかにしてロシアの防空網を突破したのか |
<2607-062012>【未修文】
18日未明、ウクライナのドローン(無人機)がロシア首都モスクワに大挙して押し寄せたとき、ロシアの対応は周到に練った戦略的防衛というよりも、その場しのぎの場当たり的なものに見えた。首都の路上から撮影された映像には、その後の混乱ぶりが垣間見える。
CNNの検証や専門家の分析を経た映像には、交通量の多い幹線道路から携帯式の肩撃ち防空システムを発射する兵士たちの姿が映っている。車は兵士のそばを慎重に通り過ぎていく。防空システムで撃墜されたとみられるドローンが広大な市場の建物に落下すると、人々は身の安全を求めて逃げ惑った。
別の映像では、ロシアの防空ミサイルとみられる物体が目標を外れ、モスクワ郊外の石油貯蔵タンクに着弾している。ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)の兵器専門家はCNNに対し、「ロシアによるオウンゴール」だと指摘。キノコ雲のような煙が立ち上り、タンクの巨大な屋根が吹き飛ぶ結果になった。
モスクワへの18日の攻撃は全面戦争開始後最大規模で、ロシアの防空網をドローンで圧倒するウクライナの戦略が成功しているとみられる新たな事例となった。「ロシアの古いシステムを100%信頼できるわけではないことは、過去の例から明らかだ」。ストックホルム国際平和研究所の上級研究員、マルクス・シラー氏は今回の緊急対応についてこう指摘する。一方、ウクライナは「何年もかけて」継続的に攻撃力向上を図ってきたという。
ウクライナは2024年以来、ロシアの精油所や軍事施設に対する長距離攻撃を強化してきた。最近になりサンクトペテルブルクの防衛網を突破したほか、モスクワへの攻撃も繰り返しており、ロシアの2大都市に戦火が及んでいる状況だ。 |
2026.06.20 07:30 |
集英社オンライン (Yahoo) |
追い詰められたプーチン「産油国なのにガソリンを輸入」の緊急事態…モスクワ防空網を突破され、親露派も怒り始めた |
<2607-062004>【未修文】
モスクワの防空網が突破され、首都の製油所が炎上した。だが、プーチン政権を本当に追い詰めているのは、ドローン攻撃そのものではない。製油所への相次ぐ攻撃で石油精製能力は大きく低下し、世界有数の産油国でありながらガソリンの輸入に追い込まれたロシアでは、給油制限まで始まっている。さらに、これまで政権を支えてきた親露派ブロガーからも批判の声が噴出。戦場だけではない、ロシア国内で静かに進む「異変」の実態に迫る。
・パルチザン組織がモスクワ州の通信塔をいくつも破壊
・プーチンを追い込む「地味で致命的な現実」
・ロシア政府の対応にみる、かつてない追い込まれぶり
・テレビの中のロシアは何事もなかったかのような平常運転
・プーチンにとって最も厄介な反乱が、足元から起きている
・プーチンは、二つの綱の上を同時に渡っている |
2026.06.20 00:42 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア中銀、0.25%利下げ ウクライナ攻撃受け燃料生産減を警戒 |
<2607-062001>【未修文】
ロシア中央銀行は19日、主要政策金利を25ベーシスポイント(bp)引き下げ、14.25%にすると決定した。アナリスト予想の50bpより小幅な利下げにとどまった。中銀は、緩和的な財政政策や燃料生産の減少に起因するリスクを理由に挙げた。
今回の決定は、ウクライナがロシアの製油所やエネルギー・輸送インフラへのドローン攻撃を強化し、ガソリン価格の上昇や一部地域での燃料供給混乱を招く中で下された。中銀は「自動車燃料生産の一時的な減少により、インフレ上振れリスクが高まった」と指摘した。攻撃が経済に与える影響の大きさについて、政府高官レベルで確認されたのは初めて。
ロシア連邦統計局によると、ロシアの平均ガソリン価格は、モスクワ製油所への攻撃の直前に当たる6月15日までの1週間で1%上昇した。ガソリン価格は年初来で5.7%上昇しており、インフレ率の5.3%を上回っている。ロシアは世界第3位の産油国であり、石油・燃料の主要輸出国でもあるにも関わらず、海上輸送による燃料輸入を模索せざるを得なくなっている。 |
2026.06.19 21:16 |
RBC Ukraine |
Russian forces intensify pressure on Kostiantynivka, ignoring losses — Army chief |
<2607-061926>【未修文】
ロシア軍は損失を無視してコスチアンティニフカへの圧力を強める — 陸軍司令官
ロシア軍は前線の最も激しい方向の一つに圧力をかけ続けている
ロシア軍はドネツク州のコスチアンティニウカに向かって進軍していますが、ウクライナ国防軍は敵の計画を把握しており、それに応じて対応しているとウクライナ軍司令官オレクサンドル・シルスキー氏は述べています。
【Kostiantynivka の位置 (Google Map)】
また、旅団指揮官や国境警備隊から現状、敵の行動の性質、部隊の物資状況についてのブリーフィングも聞いた。
コスチアンティニフカの指揮
最高司令官はコスタンティニフカ方面の状況に特別な注意を払った。彼は第19軍団司令官オレクサンドル・バクーリン准将から、市内の作戦状況について報告を受けました。彼らは共に敵の行動、意図、そして状況の展開に向けた可能なシナリオを分析した。
シルスキーによれば、ロシア占領軍は依然として圧力をかけ続け、人員の優位に恵まれ、損失を無視している。敵は小規模な突撃部隊で前進し、防御の弱点を探そうとしています。「我々はこれらの意図をタイムリーに察知し、積極的な防御を行い、敵に大きな損害を与える」と最高司令官は述べた。
受賞歴と表彰
シルスキーは第3国境警備隊のドローンパイロットに効果的な戦闘パフォーマンスを称えました。また、第19軍団、第56機械化歩兵旅団、第156機械化旅団の兵士たちにも感謝の意を表した。さらに、キング・ダニロにちなんで名付けられた第24機械化旅団の戦闘員たちも認め、彼らは2年以上にわたりチャシブ・ヤールを防衛している。
戦争研究所(ISW)によると、ロシアはコスチアンティニフカ・ドルシキフカ戦術地域に約11,000人の兵力を集中させている。第19軍団司令官バクリンは、ロシアのグループがコスチャンティニフカの各地に浸透しているが、市内のいかなる地域も支配していないと報告した。 |
2026.06.19 20:40 |
RBC Ukraine |
Crimea bridges under fire: New images capture aftermath of ongoing Ukrainian strikes |
<2607-061925>【未修文】
クリミアの橋が砲撃にさらされる:ウクライナの攻撃が続く余波を新たに捉える新写真
ロシアはバックアップの構築を試みていますが、効果はありません
南ウクライナにおけるロシアの物流は、主要な道路橋梁に大きな損傷をもたらし、危機的な状態に陥っています。サイバーボロシュノ監視チャンネルおよびウクライナ軍参謀本部によると、敵は自軍への補給を維持するために迂回インフラの建設を余儀なくされている。
破壊された渡河点について知られていること
衛星画像によると、アルミャンスク近くの北クリミア運河にかかる橋は重大な損傷を受けた可能性が高い。その結果、敵はこの区間を迂回するために土製の迂回路を設置せざるを得ませんでした。映像には、入場待ちの大量の貨物トラックが映っています。ヘニチェスクでは橋が深刻な損傷を受けており、現在は単車線に制限されています。映像には乗用車のみが映っており、トラックは登場しません。予備として、ロシア軍は近くに浮橋を設置しています。
同様の状況はチョンハルの写真にも見られ、建物は大きく損傷し、修理のために1車線が閉鎖されています。旅客車両はメインブリッジを利用しますが、ロシアはすべての民間および軍用貨物物流を隣接するポンツーンフェリーに迂回させています。
なぜロシア軍がバックアップを築いているのか
ヘニチェスクとチョンハル近郊の衛星画像も、アルミャンスクと同じ方法で土の渡河道の建設が始まったことを示している。敵は永久的な橋梁の全失の可能性に備え、事前に代替ルートを確立しようとしています。新しい浮橋や土塁は現在敵の兵站を支えているが、部隊の展開を大幅に遅らせている。これらの渡河問題は、ヘルソンおよびクリミア方面のロシア軍全体の補給を引き続き複雑にしている。
ウクライナ軍がクリミアの鉄道橋を攻撃
道路物流の混乱は、ウクライナ軍による敵の背後深くでの新たな精密攻撃を伴っている。2026年6月18日から6月19日の夜にかけて、ウクライナ国防軍の部隊はロシアの複数の戦略目標を攻撃しました。クリミアのラズドルネとヴラディスラヴィフカ近郊の鉄道橋は、ロシア軍に物資を供給していたもので破壊された。ドネツク、ザポリージャ、ドニプロペトロフスク地域の無人航空機管制所が攻撃を受けた。マリウポリの燃料・潤滑油補給所とセヴェロドネツクの装備集積地が標的となった。
クリミアの孤立
念のために、ウクライナ海軍の報道官ドミトロ・プレテンチュク氏は以前、ロシア軍がクリミア上陸を恐れ、占領下半島の防衛を強化していると指摘していました。彼によれば、敵はウクライナの水陸両用作戦を現実的な脅威と見なし、海岸線の最も脆弱な地域を積極的に要塞化している。一方、ウクライナ海兵隊は将来の領土解放のための複雑な作戦を継続しています。 |
2026.06.19 19:10 |
RBC Ukraine |
Macron reveals Europe's role in future talks with Russia |
<2607-061923>【未修文】
マクロンがロシアとの今後の交渉におけるヨーロッパの役割を明らかに
EUは今後の対話で何を期待しているのでしょうか?
欧州連合の指導者たちはウクライナ戦争終結の交渉に参加しなければならない。ヨーロッパが参加すべき理由はいくつかあるとフランス大統領エマニュエル・マクロンは述べました。「ヨーロッパ人は仲介者ではない。私たちはウクライナと共に立っています。我々は支援と支援を提供し、ロシアにも制裁を科しています」と強調しました。
フランスの指導者は、交渉開始時に欧州諸国が交渉の場に出席しなければならないと強調しました。なぜなら、EUの利益はウクライナで起きていることと直接結びついているからです。「これは、私たちが提供してきた支援、ヨーロッパ人が懸念する拡大問題、そして我々が提供した財政支援や融資のおかげで真実です」とマクロンは述べました。以前、マクロンは、アメリカ大統領ドナルド・トランプがロシアが交渉に真剣に意欲を示していないことに同意したと述べた。他のG7首脳と共に、これまでの外交努力は具体的な成果を上げられなかったことを指摘した。
一方、リトアニアのギタナス・ナウセダ大統領は、クレムリンは力にのみ反応し、EU加盟国は過去の過ちを繰り返さないために統一された立場を築く必要があると述べた。同時に、ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ロシア市民の半数以上が戦争終結を支持していると述べた。また、ロシア軍が戦場で大きな成果を得られていないことをロシア国民は認識していると強調した。 |
2026.06.19 18:45 |
RBC Ukraine |
Ukrainian drones completely shut down Moscow oil refinery — General Staff |
<2607-061922>【未修文】
ウクライナのドローンがモスクワの石油精製所を完全に停止 — 参謀本部
他にどんな敵標的が命中したのか?
ウクライナ軍参謀本部によると、モスクワの石油精製所はウクライナのドローンによる攻撃を受けて完全に停止しました。軍関係者は、6月18日および6月19日夜に複数の敵目標に対する大規模な攻撃の結果を報告した。
「2026年6月18日、モスクワ製油所で複雑な石油精製ユニット、3基のRVS-10000タンク、1基のRVS-30000タンクが攻撃を受けたことが確認されました。「工場は無期限に石油処理を停止した」と声明は述べている。さらに、ドローンはルハンスク州セビエロドネツク近郊の敵の武器や軍事装備が集結する地域や、マリウポリの燃料・潤滑油倉庫を攻撃した。また、ドネツク州のポクロフスク、ヴォスクレセンカ、シヴェルスク、ザポリージャ州のノヴォイヴァニフカ、ドニプロペトロフスク州のマリイフカでもロシア軍のドローン管制ポイントが攻撃されました。
ウクライナのドローンは、一時的に占領下のクリミアのロズドルネやヴラディスラヴィフカ地域の鉄道橋も攻撃しました。敵は軍事輸送の支援や占領軍への補給に利用しました。「ウクライナ国防軍は、ロシア連邦によるウクライナへの武力侵略が完全に終息するまで、組織的な攻撃を続ける」と参謀本部は強調した。
6月18日の夜から翌朝にかけて、ドローンがモスクワを攻撃しました。主な標的の一つはカポトニャ地区のモスクワ製油所でした。ストライキ後の映像が数多くオンラインに公開されています。公開された映像には、製油所のタンクの一つへの攻撃と、施設敷地内で発生した大規模な火災が写っている。後にロイター通信は、モスクワの石油精製所へのドローン攻撃の結果、技術部隊が損傷したと報じた。さらに、工場敷地内でもいくつかの点火点が発生しました。 |
2026.06.19 17:06 |
RBC Ukraine |
Talks on 'limited ceasefire' with Russia: Comment from source |
<2607-061920>【未修文】
ロシアとの「限定的停戦」に関する交渉:情報筋からのコメント
ウクライナにとって新たなシナリオが非公式の協議で浮上したと報じられている
ウクライナは、ウクライナ政府内の情報筋によると、エコノミスト紙が最近報じたように、ロシアとの「限定的停戦」を導入する可能性を検討していない。
キエフの公式な地位:現時点では、国の指導部によってそのようなシナリオが整備されていません。「説明されているような限定的な停戦の概念は存在しない」と、ある情報筋はRBCウクライナに語った。
ウクライナ戦争の凍結:エコノミスト紙によると、ロシアと西側諸国の間で非公式な協議が行われており、前線での敵対行為の段階的凍結シナリオが議論されています。その選択肢の一つとして、最初は両側50〜70kmの範囲での戦闘制限を設け、その後より広範な合意が結ばれるというものがあると報じられています。同時に、ロシアはクリミアとドンバスの占領を承認し続けており、これはウクライナにとって受け入れがたい状況です。
一方で、アメリカ国内ではウクライナ支援が強まっています。ワシントンはロシアへの不信感をますます強調し、特にドローンの使用を中心としたウクライナの軍事作戦の有効性を強調している。
クレムリンとの交渉に関するEUの立場:ここ数週間、欧州連合内でロシアとの裏ルート連絡を巡る議論が激化している。複数のEU首脳は、欧州理事会議長アントニオ・コスタがクレムリン代表との会談についてパートナーに知らせなかったことを批判した。
エストニアのクリステン・ミハル首相は、EUが仲介者として機能することはできないと強調しました。なぜなら、それはEUがロシアに圧力をかけ、ウクライナを支援する能力を制限するからです。欧州の指導者たちはまた、ロシアのプーチン大統領が現在真の平和を求めていないことを指摘し、侵略国との対話に慎重を促している。以前、リトアニアはロシアとの和平交渉の可能性についてもコメントしました。ギタナス・ナウセダ大統領は、ロシアの指導者は力にのみ応じるものであり、EU諸国は過去の過ちを繰り返さないためにまず立場を一致させる必要があると強調した。
一方、ロシア側は脅迫や政治的脅迫を続けている。クレムリンは最近、ヨーロッパの和平交渉参加に挑発的な条件を提示した。クレムリン報道官ドミトリー・ペスコフはEUの「強さ政策」を「重大な誤り」と呼び、ウクライナと西側が妥協を拒否していると皮肉に非難し、ウクライナの都市への新たな攻撃も発表した。 |
2026.06.19 15:16 |
CNN (Yahoo) |
ウクライナを圧倒してきたロシアの人的優位に陰り 影響は戦場のみならず経済にも |
<2607-061916>【未修文】
もしもあなたに、平均的な年収の4倍を超える8万ドル(約1300万円)の一時金が舞い込んだら、そのお金をどうするだろう。あるいは、14万ドルの借金を帳消しにしてもらえるとしたら?
ロシアの男性たちは今、そんな問いを投げかけられている。軍がウクライナで戦う兵士らに、何百万ルーブル(1ルーブル=約2.2円)ものインセンティブを提示しているのだ。道路沿いの看板や若者向けのSNS広告には、「ヒーロー」になれる、優先的にロシア市民権が取れるといううたい文句とともに、一般的な年収を超えるとんでもない金額が掲げられている。
ロシア経済の専門家ヤニス・クルーゲ氏によると、それでもロシア軍では、今年第1四半期の新規入隊者数が昨年の同期を20%下回り、今も伸び悩み続けていることがうかがえる。
ロシアはこれまでずっと、膨大な人口と巨大な軍需産業を後ろ盾にして時間のかかる過酷な戦闘を持続させ、消耗戦でウクライナに粘り勝ちするという戦略を取ってきた。そして開戦から5年の今、軍資金が苦しくなったプーチン氏の窮地を救っているのが、イラン情勢の影響を受けた原油価格の高騰だ。問題はどこにあるのか。「ルーブルが戦争に行くわけではない」と語るのは、英シンクタンク、国際戦略研究所(IISS)の上級研究員ナイジェル・グールドデービス氏だ。同氏によれば、国家が市民を戦争に行かせるのに強制でなく金を支払うのは、ロシアの歴史上初めてのことだ。同氏は最近の報告書で「このインセンティブはもはやうまく機能していないこと、ロシアが失う兵員は採用する兵員を上回るようになったことがうかがえる」と述べた。 |
2026.06.19 14:10 |
RBC Ukraine |
Kremlin issues stark demand to Europe over peace talks |
<2607-061915>【未修文】
クレムリンが和平交渉に関してヨーロッパに厳しい要求を発表
モスクワは対話の準備ができているとされているが、ペスコフは直ちに新たな攻撃を発表した
クレムリン報道官ドミトリー・ペスコフによれば、欧州連合諸国はロシアとの対話は強固な立場から行われなければならないと誤って考えている。「これが最大の間違いだ――それが無能さ、誤情報、あるいは愚かさから来ているのかは確かではないが、事実だ」と彼は言う。
ペスコフは、交渉に参加するためには、特にウクライナ紛争に関する実際の状況を把握する必要があると指摘し、EUとの接触停止を始めたのはモスクワではないとされていると付け加えた。また、キエフが非常に困難な立場にあるにもかかわらず、交渉に向けた路線を守り続けているとも述べています。同時に、クレムリン報道官は、ロシアと強力な立場から交渉しても何も進展しないと述べている。また、ウクライナの標的に対する新たな攻撃も発表しています。同時に、ペスコフはロシアが和平交渉に準備があるとされ、プーチンが繰り返しモスクワの対話の準備を表明していることを強調している。
モスクワ製油所へのウクライナの攻撃を受けて、ウクライナ大統領ヴォロディミル・ゼレンスキーは、クレムリンが引き起こした戦争の結果を終わらせたいなら、ロシア国民にプーチンに圧力をかけるよう呼びかけました。ゼレンスキーは、利用可能なデータによれば、ロシア人の半数以上が敵対行為の終結を支持していると指摘した。同時に、ロシアの住民はロシア軍が前線で大きな進展を遂げていないことを目にしていると強調しました。 |
2026.06.19 12:50 |
RBC Ukraine |
Moscow drone strikes spark panic and rare criticism of Kremlin, ISW says |
<2607-061911>【未修文】
モスクワのドローン攻撃がパニックを引き起こし、クレムリンへの稀な批判が始まるとISWは述べている
ロシアの戦争ブロガーたちは防空網を非難し、当局が嘘をついていると非難した
6月18日のモスクワへのウクライナの空爆はロシアの防空網の弱点を露呈させ、ロシアの戦争ブロガーたちは検閲や当局が攻撃後の戦争の影響から国民を守れていないことを公然と批判したと、戦争研究所(ISW)の報告書が伝えている。あるロシアの戦争ブロガーは、後に削除された投稿で、モスクワの非常に効果的な防空システムにもかかわらず、ウクライナ軍が大きな被害を与えたと述べている。彼はウクライナが戦争を国境地域をはるかに超えたロシアの地域にまで持ち込んでいることを強調し、国内の施設周辺の防空強化を主張した。
別の戦争ブロガーは、ロシアメディアが報道で攻撃の影響を大幅に過小評価していることを批判しました。彼によれば、「人民から切り離された者」が国営メディアを支配し、「すべて順調だ」という偽りの現実を作り出し、彼らに正確な出来事を伝えるよう呼びかけている。
別のブロガーは、ロシアは方針を変える必要があると付け加えました。そうでなければ、公式報告はこれまで以上に現実から乖離してしまいます。彼は、いわゆる特別軍事作戦を現実から大きくかけ離れた形で描く国営メディアを批判し、ウクライナの戦場移動に関する報道を「フェイクニュース」と一蹴した。
ロシアの戦争ブロガーは、ロシア人は今や「自分の目で」、プロパガンダ担当者の「すべては順調だ」という主張が現実と一致していないことを見ていると指摘した。
ISWの分析者は、国営メディアによるウクライナの攻撃報道がクレムリンの情報管理の努力を強調しつつ、攻撃自体の結果を軽視していることを指摘した。例えば、反体制派メディアのメドゥーザは、ロシアの主要国営テレビ局であるチャンネル1とNTVが日中の放送でモスクワ攻撃を報道しなかったのに対し、ロシア1は公式声明のみを引用したと報じました。同時に、どのチャンネルもストライキに関する別途報道を放送しませんでした。代わりに、彼らは主に、ストライキやその後の映像をオンラインで撮影・公開した住民を罰する必要性に焦点を当てました。
モスクワ攻撃
6月18日、ウクライナ国防軍は再びモスクワを攻撃しました。これは1週間で2件目の攻撃だった。ウクライナのドローンはモスクワの製油所に到達し、そこで大規模な火災が発生しました。ウクライナ治安庁によると、攻撃後製油所の敷地内で4つの火災ホットスポットが記録されました。この攻撃はタンクファーム、原油蒸留装置、ディーゼル燃料の加水処理装置に影響を与えました。
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、モスクワへの大規模なウクライナのドローン攻撃を受けて、ウクライナへの定期的な大規模攻撃を約束した。しかし後に、モスクワは特別軍事作戦の目標達成において外交を好むと述べた。昨日のモスクワへの攻撃の詳細はすべてRBC-ウクライナの報告書で確認できます。 |
2026.06.19 11:05 |
RBC Ukraine |
Russia masses 11,000 troops near Ukraine's Kostiantynivka as new assaults loom - ISW |
<2607-061910>【未修文】
ロシアはウクライナのコスチアンティニウカ付近に11,000人の兵士を集結させ、新たな攻撃が迫る - ISW
スロヴィアンスク戦線では何が起きているのか?
ロシアはコスチアンティニウカ・ドルシコフカ戦術地域に約11,000人の兵士を集中させ、その地域での進軍を続けていると、戦争研究所(ISW)は述べている。Slovianskスロヴィアンスク戦線で何が起きているか
【Sloviansk の位置 (Google Map)】
アナリストによると、ロシア軍は最近スロヴィャンスク近郊でわずかな前進を遂げた。6月17日の位置情報映像には、ウクライナ軍がシヴェルスク-ライマン高速道路でロシアの車両2台を攻撃している様子が映っています。この攻撃は6月16日にロシア軍による機械化・機械化合同攻撃の最中に行われました。ロシアの軍事ブロガーは、ロシア軍がライマンの南へ進軍したと主張しました。同時に、ロシア西部軍集団に関連する別の情報筋は、ライマン北部のドロビシェベ付近でウクライナ軍の反撃があったと報告した。
モスクワは自らの成功を誇張している
ロシア国防省はスロヴィアンスク戦線でのいわゆる成功についての虚偽の主張を広め続けている。以前は、同省はコスチャンティニフカに関して同様の日次報告を発表していました。ロシア軍はその主張を裏付けるために、人工知能によって生成された戦場映像を使用しています。11,000人のロシア軍がコスチャンティニウカ近郊に集結した。コスチアンティニフカ・ドルシキフカ戦術地域では浸透作戦が続いている。そのうちの一つの試みでは、ロシア軍がコスチャンティニウカ中心部で旗を掲げました。
ウクライナ旅団の一つの報道官は6月17日に、ロシア軍が多数の小規模攻撃グループによる攻撃のために市近郊に部隊を集中させていると報告しました。第19軍団司令官は6月18日、ロシア軍が非常に小規模な部隊で行動し、コスチャンティニフカの各地に浸透したが、市内のいかなる部分も制圧できず、側面からの進撃を試みていると述べた。 |
2026.06.19 10:25 |
時事通信 (Yahoo) |
ウクライナ無人機、過去最大1000機 モスクワで「石油の雨」 |
<2607-061908>【未修文】
ロシア国防省は18日、過去24時間でウクライナ軍の無人機約1000機を撃墜したと発表した。
ロシアの独立系メディア「アゲンツトボ」によると、ウクライナ軍が1日に使用した無人機の数としては過去最大。この攻撃で首都モスクワ郊外の製油所で大規模火災が発生し、住民は「石油混じりの雨が降った」と訴えた。南部ロストフ州で1人死亡、モスクワ州で17人が負傷した。
アゲンツトボによれば、これまでロシア軍が1日に使用した無人機は最大約950機で、今回の攻撃はこれを上回る。ウクライナ軍は無人機の増強を急速に進め、1カ月当たりの数でも3月に初めてロシア軍を超えた。ウクライナは3月だけでロシアより1000機以上多い7551機を攻撃に使ったという。 |
2026.06.19 08:55 |
RBC Ukraine |
Putin fears end of war without victory, Zelenskyy says |
<2607-061904>【未修文】
ゼレンスキーは、プーチンが勝利なしに戦争が終わることを恐れていると語る
ゼレンスキーはプーチンについて何と言ったのか?
ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアのプーチン大統領が自軍の帰還と戦争終結を恐れていると述べたと国家元首は述べた。「プーチンは自軍の帰還を恐れている。だからこそ、彼は勝利なしに戦争が終わることをとても恐れているのだ。勝利はない。彼は自分の軍隊を物理的に恐れており、したがって、特定の安全保障保証がなければ戦争が終わらなければ、再び戦争に戻るでしょう。そして今回は、他の人々も攻撃を受ける可能性がある」と大統領は述べた。ゼレンスキーはさらに、プーチンは死ぬまでクレムリンに留まり、唯一の目標はソ連の復活であると付け加えた。しかし、これはウクライナなしでは不可能です。大統領はまた、ヨーロッパでの会談をまとめ、すべてのパートナーがウクライナとともにプーチンを止められると確信していると述べました。
「すべてのパートナーの主な結論は、ウクライナは強い、誰もがそれを認めていることです。プーチンは止まりたくないし、平和を望むという彼の語るのは嘘だ。すべてのパートナー、すべてのヨーロッパ人はこれを感じていますが、皆が共に彼を止められると確信しています。重要なのは「団結し、我々が彼を止める」と国家元首は結論づけた。
プーチンは行き詰まりだ
昨日、ドイツのボリス・ピストリウス国防相は、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領がウクライナとの戦争で行き詰まったと述べ、戦争は侵略国にますます大きなダメージを与えていると述べました。ウクライナ軍がモスクワの製油所を攻撃した後、ウクライナのゼレンスキー大統領は、戦争の結果を継続させたいならロシアはプーチンに圧力をかけるべきだと述べた。また、ロシア人の半数以上が戦争の終結を望んでいるとも述べました。特に、ロシアが戦場で勝っていないことが明らかです。 |
2026.06.18 23:37 |
朝日新聞 (Yahoo) |
ロシア最大級の製油所が炎上 モスクワに最大規模のドローン攻撃 |
<2607-061812>【未修文】
ウクライナ侵攻を進めるロシアの首都モスクワに対し、17日から18日にかけての夜にウクライナ軍の大規模なドローン(無人機)攻撃があり、製油所やショッピングセンターで火災が起こった。ロシア軍が200機弱を撃墜しており、ロシアメディアは、過去2年で最大規模の攻撃と伝えている。
ロシアの有力紙コメルサントによると、ロシアが実効支配するウクライナの地域を含めて555機のドローンが撃墜された。うち194機がモスクワに向かっていたという。モスクワでは、石油大手ガスプロムネフチの製油所が炎上した。ロシアのSNSには、爆発で石油タンクのふたが上空に吹き飛ばされたとする映像が広がっている。
ロシア独立系メディアによると、この製油所はロシア最大級で、攻撃されるのは今週で2回目。ガソリンの供給不足への懸念から、モスクワではガソリン価格を約2割上げたガソリンスタンドも現れたという。 |
2026.06.18 10:42 |
RBC Ukraine |
Russian forces ramp up activity near Ukraine's northern border - ISW |
<2607-061807>【未修文】
ロシア軍、ウクライナ北部国境付近での活動強化(ISW)
ロシア軍はウクライナで進軍しているのか?
ロシア軍は前線の複数のセクターで攻勢を続けているが、大きな突破口は記録されていない。同時に、敵はウクライナのスーミー州の国境付近での活動を強化していると、戦争研究所(ISW)は報告しています。アナリストによると、ロシア軍はスメ地域の国境付近での活動を強化している。ロシア部隊による国境地帯への浸透試みが記録されており、モスクワが国境沿いにいわゆる緩衝地帯を設置する意図があることを示している。
ハリコフ地区では、ロシア軍がコザチャ・ロパン近郊やハリコフ北東部でも浸透作戦を実施した。ロシアの進撃を主張しているものの、前線に明確な変化はない。クピャンスクとボロヴァ地域ではロシア軍が攻撃を続けているが、ウクライナの守備隊が圧力を食い止めている。一方、ロシア軍はハリコフ州の前線地域の道路や民間インフラに対するドローン攻撃を強化している。 |
2026.06.18 08:15 |
産經新聞 (Yahoo) |
ロシア、ASEANと結束強化図る カザンで首脳会議 エネルギー輸出拡大も視野 |
<2607-061804>【未修文】
ロシアのプーチン大統領は18日、露中部カザンで17日に開幕したロシア・東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議の全体会合に出席する。ウクライナ全面侵攻後、「非欧米諸国の結束」という外交戦略を推し進めるロシアはASEANとの結束を深め、国際的影響力を高める構えだ。イラン情勢を背景としたエネルギー資源価格の高騰が続く中、双方にはロシア産エネルギー資源の取引を拡大する思惑もあるとみられる。
露ASEAN首脳会議は2005年に第1回が開かれ、21年のオンライン開催を含めて今回で6回目。露大統領府によると、今回の会議にはASEANに加盟する計11カ国の首脳陣らが参加する。会議では世界や地域の問題に関して意見交換が行われるほか、欧米主導とは異なる「多極的な世界秩序」の構築や、ロシアとASEANの関係強化をうたう共同宣言など一連の文書が署名される見通し。
プーチン氏は17日、ロシアに到着した首脳陣らの歓迎式典に出席し、「ロシアとASEANの協力関係は固い友情と助け合い、長年の共同作業の経験を基盤としている」とあいさつ。ロシアとASEANが「公正な世界秩序」の実現を目指しているとし、「ロシアは戦略パートナーシップの強化に向け、ASEAN諸国と共同作業を続ける用意がある」と表明した。プーチン氏は首脳会議に合わせ一連の二国間会談も実施。17日にはフィリピンのマルコス大統領らと会談した。 |
2026.06.17 09:00 |
東洋経済 (Yahoo) |
習近平訪朝の裏で中国が警戒するロシア・北朝鮮間の新橋、中国がほしがる「日本海出口」をロ・朝はなぜ閉ざすのか |
<2607-061711>【未修文】
習近平国家主席の7年ぶりとなる北朝鮮訪問は、中国国内でも中国共産党の機関紙「人民日報」をはじめとする官製メディアによって大々的に取り上げられた。この中朝友好ムードの演出は、中国の旅行業界内で中朝往来の正常化や観光再開への期待を一気に盛り上げる契機となった。
しかし、現時点でも中国当局から旅行業者への通達や公式な告知は届いていないという。多少の緩和は見られるものの、現在も北朝鮮への渡航が許可されている中国人は出張目的に限られており、観光目的の渡航は認められない状況が続いている。もちろん、外国人に関しても、中国経由での訪朝は友好親善目的などのインビテーション(招聘状)を取得しているごく一部の層に限定されたままだ。
■中朝友好ムードの中で…
そんな状況の中、中国吉林省在住の中国朝鮮族実業家は興味深い見方を示した。「『新時代の朝中友誼』などと演出された友好ムードよりも、開通間近のロ朝新道路橋について両首脳がどこまで話し合ったのかが気になる」
ここで言う「ロ朝新道路橋」とは、2025年4月に建設が始まったロシアと北朝鮮を結ぶ2本目の橋であり、北朝鮮の東側、日本海に流れる豆満江(図們江)で建設が進む初の自動車専用橋のことである。中国メディアの報道によると、2026年6月中に開通する見込みだという。
現在架かっている鉄橋は1959年に建設された単線のトラス橋で、北朝鮮の豆満江駅とロシアのハサン駅を結ぶ国際列車が走っている。コロナ禍の最中、駐北朝鮮ロシア大使館の外交官家族が手押しのトロッコで国境を越えたニュースの舞台となった、あの橋である。 |
2026.06.17 08:31 |
AFP=時事 (Yahoo) |
プーチン氏風刺のロシア人アーティスト、ポーランドで射殺される |
<2607-061709>【未修文】
プーチン大統領を風刺することで知られていたロシア人アーティスト、セミヨン・スクレペツキー(本名:ロベルト・クゾフコフ)氏が、ポーランド東部ビャワポドラスカで射殺された。当局が16日、発表した。
ポーランド東部ルブリン県検察のマルチン・コザック報道官は記者団に対し、「メディアでセミヨン・スクレペツキーとして知られる、ロシア連邦国籍の44歳の男性が殺害された事件について、現在捜査が進められている」と述べた。同氏によると、この殺人事件に関連してベラルーシ国籍の男2人が逮捕された。2人は、ビャワポドラスカにあるベラルーシ領事館の周辺で拘束されたという。だが、ルブリン県警察のアンジェイ・フィヨレク副警視によると、実行犯は今も逃走中で、警察が行方を追っているという。
ポーランド当局によると、スクレペツキー氏は15日朝、正体不明の男に襲われた。拳銃で3発撃たれて倒れ込むと、近づいてきた男に至近距離からさらに3発撃たれたという。ポーランド政府のアダム・シュラプカ報道官によると、同国はスクレペツキー氏に身辺警護を打診していたが、本人が辞退していた。 |
2026.06.17 08:29 |
産經新聞 (Yahoo) |
ロシア軍艦が英民間ヨットに警告射撃 国防省「衝突回避のため」と説明 |
<2607-061708>【未修文】
ロシア国防省は16日、露海軍のフリゲート艦Admiral Grigorovich「アドミラル・グリゴロビチ」が英仏海峡で同日、自艦と衝突する恐れのあった英国の民間ヨットに警告射撃を行ったと発表した。衝突事故を防ぐためのもので国際法上、正当だったとしている。
露国防省によると、同艦はまず針路変更を促すためヨットに無線通信を試みたものの、応答はなく、針路変更もされなかった。同艦は次にヨットに信号弾を発射するなどしたが、ヨットは「危険な接近」を続けた。同艦とヨットの距離が150メートルまで近づいたため、同艦の司令官が警告射撃の実施を決定。警告射撃後、ヨットは針路を変更して同艦から離れたという。
ロイター通信は16日、消息筋の話として、現場海域は英国の領海外で当時は霧が出ていたと報道。負傷者はなかったとも伝えた。 |
2026.06.17 07:01 |
共同通信 (Yahoo) |
ロシアで燃料販売制限が拡大 ウクライナ軍の攻撃影響 |
<2607-061706>【未修文】
ロシア中部タタルスタン共和国を拠点とするロシア有数の石油企業「タトネフチ」は16日、国内の給油所で燃料の販売制限を始めたと明らかにした。インタファクス通信などが報じた。これまで首都モスクワ周辺でも石油大手の給油所で販売制限措置が取られたが、拡大した形。ウクライナ軍による製油所攻撃が燃料供給に影響しているもようだ。
タトネフチは産油国ロシアで生産量が5位前後で、国内で約800カ所の給油所を展開するとされる。同社によると、ガソリンは自動車の場合、1人30リットルに制限された。ディーゼル燃料も自動車60リットル、トラック300リットルまでとなった。タタルスタン共和国にあるタトネフチの最大規模の製油所が今月12日に攻撃を受けて損傷していた。
一方、16日朝にはウクライナ軍の無人機攻撃を受けたモスクワ南東部の大規模製油所で火災が発生し、ロイター通信によると操業停止となった。 |
2026.06.17 05:39 |
Kyiv Independent |
Ukraine launches largest drone attack on Moscow since start of Russia's full-scale invasion, hits oil refinery |
<2607-061704>【未修文】
ウクライナ、ロシアの全面侵攻開始以来最大のモスクワ無人機攻撃、石油精製所を攻撃
ウクライナ軍は6月18日夜、ロシア首都カポトニャ地区のモスクワ製油所を攻撃し、1週間で2度目の攻撃となったと、ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領がXで確認した。
モスクワ市長セルゲイ・ソビャニン氏は、現地時間午前8時頃、首都郊外で約180機のウクライナ製ドローンが撃墜されたと述べた。彼の発言時点で攻撃が続いていたため、ロシアの防空網はその後1時間でさらに14機のドローンを迎撃し、合計は194機となり、これまでで報告されたウクライナによるモスクワ攻撃としては最大規模となりました。
ロシア防衛省によると、ロシアの防空網は夜間に全国で555機のドローンを撃墜した。ウクライナは通常、ロシアへの攻撃に使用されたドローンの数を公表しません。
ゼレンスキーは「これはロシアの我々の都市やコミュニティへの攻撃に対する完全に正当な対応であり、ロシアの戦争機械を支える施設に対する我々の戦士たちの活動の重要な成果の一つだ」と述べ、「この戦争を終わらせる時が来た」と付け加えた。
ロシア当局は、モスクワ州で少なくとも17人が負傷し、そのうち2人は子どもだとロシア当局は発表した。この攻撃は航空旅行に大きな混乱をもたらし、国営航空会社アエロフロートとその子会社ロシヤがモスクワ発着の170便以上をキャンセルし、110便以上が遅延したと同社の声明は伝えています。ウクライナ参謀本部はモスクワ製油所への攻撃を確認し、施設内で少なくとも5件の火災が記録されたと付け加えた。 |
2026.06.16 14:04 |
FNN Prime Online (Yahoo) |
クリミア海域の権益めぐる仲裁裁判で勝訴とロシア外務省発表 国際法の数十条項に違反したとするウクライナ側の主張退ける |
<2607-061614>【未修文】
ロシア外務省は15日、クリミア海域での海洋権益をめぐり、ロシアが国際法に違反したとしてウクライナが仲裁裁判所に提起していた裁判で、ロシアが勝訴したと発表しました。
ロシア外務省の発表によりますと、オランダ・ハーグの仲裁裁判所は、クリミア半島の周辺海域やアゾフ海沿岸地域の石油および天然ガス資源をめぐる権利の回復、さらにクリミア橋の撤去、ロシアへの損害賠償請求など、国際法の数十条項に違反したとするウクライナ側の主張を退けました。一方で、クリミア橋などの建設に伴う環境影響評価の手続きについては、一部不十分な点があったと指摘しました。
外務省は今回の判断について、「地政学、国際法、そして歴史の観点から重要なこの訴訟は、ロシアの圧倒的な勝利で幕を閉じた。『法的戦争』におけるウクライナと西側諸国の敗北だ」と主張しています。
仲裁裁判所の15日の発表によりますと、2016年にウクライナがクリミア海域における天然資源の搾取をめぐり、ロシア政府に権利回復と賠償などを求め提訴。2026年4月に、韓国・アルジェリア・イギリス・メキシコ・ロシア出身の5人からなる仲裁委員会が、満場一致で決定を下しました。 |
2026.06.16 11:17 |
Kyiv Independent |
Russia's foreign election meddling has a losing record. Experts explain why |
<2607-061611>【未修文】
ロシアの外国選挙介入は敗北の歴史を持っています。専門家がその理由を説明します
ウラジーミル・プーチン大統領はロシアで一度も選挙に敗れたことがない。しかしロシアの国境外では、クレムリンは異なる教訓を学んでいます。
モルドバからハンガリー、そして最近ではアルメニアに至るまで、モスクワは海外の選挙に影響を与えるために資金と政治的資本を投入してきました。しかし、何度も何度も、彼らが支持した候補者や勢力は期待に応えられなかった。
ロシアの伝統的な同盟国の中には、モスクワから離れ親西側政権を支持する者もいれば、かつてよりもクレムリンの圧力に対してはるかに抵抗力を持つ者もいる。
キエフ・インディペンデントは、なぜロシアの影響力作戦が失敗し続けるのか、誰がそれを仕組んでいるのか、そしてモスクワの手法が今も機能しているのかを検証している。
ロシアの干渉キャンペーンはトップから組織され、資金提供されています。その中心には、プーチンの第一副参謀長であり、クレムリンで最も権力のある人物の一人であるセルゲイ・キリエンコがいます。キリエンコはロシアの国内政治戦略の立案者として広く見なされている。近年では、ロシアの占領地ウクライナの管理にも関わっている。2024年、米国司法省はキリエンコをモスクワが偽情報拡散に使われているとされるインターネットドメインのネットワークの監督者として特定しました。
米国当局者によると、これらのウェブサイトは正当なアメリカのニュースメディアを模倣しつつ、親クレムリンのコンテンツを掲載し、ウクライナ支持を弱体化させ、大統領選挙前に米国有権者に影響を与えようとしていました。「プーチン大統領の側近、キリエンコを含む人物は、ロシアの広報会社に偽情報や国家支援の物語を広めるよう指示した」と、元米国司法長官メリック・ガーランドは述べた。 |
2026.06.16 11:15 |
マネーポストWEB (Yahoo) |
【ロシアに降り注ぐ「黒い雨」】1機20万ドルのドローンが製油所を破壊、1日1億ドルのダメージを与える“現代戦の費用対効果”の冷酷 |
<2607-061610>【未修文】
ロシアとウクライナの和平案の協議が進まないなか、ウクライナはドローン(無人機)を使ってロシアのエネルギー施設への攻撃を続けている。この攻撃が示しているのは、現代の戦争が、安価に国家のシステム自体を破壊しうるという現実である。イトモス研究所・小倉健一氏が解説する。
ウクライナのドローンによる「長距離制裁」
モスクワの南東、ウクライナ国境からおよそ500キロメートルも奥まった内陸の街リャザン。住民が朝目を覚ますと、車のフロントガラスやアパートの窓に、黒く粘ついた油の滴がべったりと張りついていた。5月の夜、リャザンで、ロシア有数の製油所が燃え上がり、空からオイルによる「黒い雨」が降ってきたのである。国境から遠く離れた安全地帯のはずだった場所で起きたこの異様な光景こそ、いまプーチン政権を静かに、しかし確実に絞め殺しつつある戦争の縮図だ。前線の塹壕で兵士が奮闘する旧来の戦争ではない。ウクライナが仕掛けているのは、ロシアという国家の基盤そのものを叩き壊す戦いである。
ウクライナ国防省はこの作戦を「長距離制裁」と名づけた。西側の経済制裁が書類とルールで縛る制裁なら、こちらは爆薬で物理的に油のパイプを塞ぐ制裁である。制裁の抜け穴を、爆発で直接ふさいでしまう。狙いは一点に集約される。プーチンが戦費を生み出す化石燃料収入と、前線の戦車を動かす燃料補給を、同時に枯らすことだ。
数字を見れば、これがもはや「一点突破」や「嫌がらせ」の域を超えていることがわかる。ロシア国内の主要製油所33カ所のうち、ウクライナはすでに24カ所への精密攻撃を成功させたと報じられている。5月時点で、年間およそ8300万トン、ロシア全体の精製能力の4分の1が停止か大幅減産に追い込まれている。6月12日の「ロシアの日」には、約230機の長距離ドローンが一斉に飛んだ。そのうちの数機は、国境から1200キロメートルも離れたタタールスタンのTANEKO製油所を直撃した。1200キロといえば、東京から鹿児島を越える距離だ。ロシアの国土の奥深く、安全だと信じられていた場所が、もはやどこにも存在しない。 |
2026.06.16 10:03 |
RBC Ukraine |
Drones strike Moscow's largest oil refinery |
<2607-061607>【未修文】
ドローンがモスクワ最大の製油所を攻撃
この攻撃の結果は何でしょうか?
国家安全保障防衛会議の偽情報対策センター長アンドリー・コヴァレンコ氏やソーシャルメディアの投稿によると、クレムリンから15キロ離れたカポトニャ地区のモスクワ製油所が攻撃された。攻撃ドローンがカポトニャ地区のモスクワ製油所を攻撃しました。施設で火災が発生し、現場の映像がロシアのTelegramチャンネルで拡散されており、情報分析官も攻撃の事実を確認している。
モスクワ製油所はモスクワ最大の製油所です。首都の燃料市場の約35%を供給しており、ガソリンの40%、ディーゼル燃料の50%、そしてモスクワの空港向けの燃料も供給しています。攻撃が確定する前から、精製所はシステムの圧力を緊急に緩和しており、施設は攻撃の可能性に備えていた。ウクライナ国防大臣の顧問セルヒー・ステルネンコがこれを報告しました。 |
2026.06.16 07:30 |
Forbes (Yahoo) |
ウクライナの無人機、地中貫通弾を投下し始める 塹壕も危険にするミニ「バンカーバスター」 |
<2607-061604>【未修文】
ロシア側のソーシャルメディアに、フェンスの支柱を地面に突き刺すためのスパイクのような尖った先端を備えた、四角い形状のウクライナ製ドローン(無人機)用爆弾の画像が出回っている。爆弾に貼られたステッカーにもあるとおり、これは貫通兵器であり、ロシアの軍事ブロガーたちを不安にさせている。もはや安全な場所はどこにもない。
FPV(一人称視点)自爆ドローンや、ドローンによる爆撃に対処する必要から、ロシア軍は地下の掩蓋(えんがい。バンカー)陣地に潜り込み、道路や装備、施設をネットやワイヤーケージ、金網で覆うようになっている。数週間前から、そうした防護を突き破ることのできる新型ドローン用爆弾に関する報告がロシア側で広まり始めていた。新たに共有された画像は、この兵器が現在、かなりの規模で生産されていることを示唆しており、ウクライナ側が公開した動画には実戦で使用された様子も映っている。
・小型バンカーバスターの出現
ウクライナ軍はさまざまな重爆撃マルチコプター(複数の回転翼を備えたドローン)を運用している。よく知られるのは「バンピール(吸血鬼、バンパイア)」だが、「カジャン(コウモリ)」、「ヘビーショット」、「ネメシス」といった機種もあり、ロシア側はこれらを総称して「バーバ・ヤガー(ヤガー婆さん)」と呼んでいる。バンパイアは約15kgの爆弾を16kmかそこら先の目標に投下することが可能だ。これらのマルチコプター爆撃機は通常、迫撃砲弾や対戦車地雷などを転用した弾薬を目標に応じて用いる。しかし、特定の任務向けに専用設計された弾薬もあり、今回確認されたものもそれに属する。貫通爆弾の歴史は第二次世界大戦にさかのぼり、戦艦やコンクリート製の要塞といった重防護の目標を攻撃するために開発された。米国は1980年代にこのコンセプトを復活させ、重量約910kgのBLU-109地中貫通爆弾(バンカーバスター)を開発した。このシリーズはさらに威力を増していき、最終的には重量約1万3600kgの強力なGBU-57大型貫通爆弾(MOP)が生み出された。
・ドローン用のミニ「バンカーバスター」が出現
貫通爆弾は、通常の汎用爆弾と違う点が3つある。まず、地面や障害物への衝突に耐えられるように補強された、流線型の貫通用ノーズを備えていること。次に、力を狭い範囲に集中させて抵抗を減らすため、総じて細長い形状をしていること。そして、防護物を貫通したあとに起爆するように、遅延作動式の信管を採用していることだ。簡素なつくりに見えるウクライナの「フェンス支柱爆弾」にも、これらの特徴が認められる。
ノーズは、地中に貫入していく際の衝撃力に耐えられるように設計される。フェンス支柱用のスパイクがすでに存在するので、この爆弾では一から設計する必要はなかっただろう。画像に見えるほかの物品、とくにトルセン製300mmハクソー(金切り鋸)と比較すると、標準的な100mmフェンス支柱用スパイクを基にしていると思われる。市販のフェンス用スパイクは薄い金属板を型抜きし、機械溶接されるが、画像を見る限り、この爆弾に装着されているものは手作業で溶接されているらしく、使われている金属も一般的なフェンス用スパイクより厚みがあるようだ。ホームセンターで売られている製品をベースにしたのであれば、ガレージのような工房で大幅な改造が施されたと推測される。ざっとした計算だが、11kg前後の貫通爆弾が数十〜100mくらいの高さから投下されたと仮定すると、締め固められた土なら約30cm、軟らかい土なら1.2m程度突き抜けると考えられる。 |
2026.06.16 06:07 |
デイリー新潮 (Yahoo) |
ロシア兵「50万人が戦死」の衝撃…深刻な“兵士不足”に頭を抱えるプーチン大統領が「借金2000万円帳消し」をエサに入隊を呼びかける窮状 |
<2607-061603>【未修文】
第1回【ウクライナ軍のドローンがロシアの重要拠点を次々に急襲…「プーチン大統領」の苦悩があらわとなった「対ドイツ戦勝記念日」軍事パレードの異様な光景】からの続き。「世界最大級の報道機関」とも呼ばれる通信社のロイター(日本語・電子版)は5月26日、「プーチン氏、ウクライナ紛争新規入隊者の債務を免除 兵力増強へ」との記事を配信した。記事によると5月1日以降、ロシア軍に入隊する兵士と家族は最大1000万ルーブル(約2200万円)の借金を帳消しにしてもらえるのだという。(全2回の第2回)軍事ジャーナリストは「ウクライナ軍はドローンとロボット兵器による無人部隊を創設しており、この部隊が4月以降、ロシア軍に大きな打撃を与えています」と言う。
「もともとロシア軍の戦術は極めて非人道的であり、兵士の“損害”を前提に戦闘するという“悪しき伝統”がありました。例えばウクライナ軍が発表した動画を見てみましょう。前線に向かうロシア軍の装甲兵員輸送車(APC)は戦場の目的地付近で兵士を降ろすと、即座に反転して全力で逃げてしまいます。通常であれば下車戦闘中の自軍歩兵への援護射撃をしなければいけません。APCが逃走するのはウクライナ軍のFPVドローンによる攻撃を恐れてのことでしょうが、前線に取り残されたロシア軍歩兵は援護射撃もなくウクライナ軍の攻撃にさらされ次々に倒されてしまいます。逃げるAPCも結局は歩兵の支援援護がない状況でウクライナ軍ドローンの餌食になります。しかも、同じ方法で兵士と兵員輸送車を失う動画が何本もアップされているのです。ロシア軍が戦訓に何も学ばず、とにかくウクライナ軍の無人部隊に怯えていることが浮き彫りになっています」 |
2026.06.15 11:40 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
モスクワ北方の燃料貯蔵施設から黒煙上がる、ウクライナが大規模なドローン攻撃 |
<2607-061506>【未修文】
ウクライナによる大規模なドローン攻撃を受け、モスク ワ北方のロシア・Yaroslavlヤロスラブリ州にある燃料貯蔵施設で14日、火災が発生した。州知事によると死傷者は確認されておらず、当局が消火活動に当たっている。
ウクライナは同日、トゥーラ州にあるアゾト化学工場も攻撃した。ゼレンスキー大統領はXへの投稿で、アゾト工場はロシアの爆発物生産にとって重要な施設だと指摘した。
また、ロシア占領下のウクライナ領内では、ロシア軍の兵站拠点に対する攻撃も実施したとしている。
ゼレンスキー大統領は、「ウクライナはロシアに対する長距離制裁計画を実行しており、戦争終結を拒むロシアへの対応として中距離攻撃に関する任務も遂行している」と述べた。 |
| 2026.06.14 |
19fortyfive |
Russia's PAK DA was supposed to match the B-21 Raider. Leaked documents show It's still not even a flying prototype |
<2607-061410>【未修文】
ロシアのPAKDAはB-21レイダーに匹敵するはずでした。リークされた文書によると、まだ飛行試作機ですらない
ウクライナ系のハッカーが、モスクワのB-21レイダーに対応する「ロシアのPAK DA」ステルス爆撃機の内部文書を入手した。ファイルは、飛行可能な試作機ではなく静的な試験部品を組み立てているプログラムであり、長年の制裁や輸入代替の約束にもかかわらず、台湾などからの輸入工作機械に依存し続けていることを示している。
ウクライナ情報機関に関連する研究者InformNapalmによると、ハッカーはロシアの航空宇宙供給会社OKBMから内部文書を入手した。これらのファイルには、ロシアの次世代「ポスランニク」PAK DA爆撃機に関する設計図、契約書、技術仕様書、さらにSu-57フェロン戦闘機の部品が含まれていたとされています。漏洩した資料の中には、PAK DAの内部兵装ベイに使用された油圧アクチュエーターやギアボックスシステムの詳細が含まれていました。リークは2027年までの生産スケジュールを明らかにし、ロシアが台湾(および他国)から輸入されたCNC工作機械に重要な航空宇宙部品の製造に依存していることを示している。 |
2026.06.14 18:07 |
AFP=時事 (Yahoo) |
英国軍、ロシア「影の船団」を阻止 英主導で初の作戦 |
<2607-061405>【未修文】
英国軍は14日、英仏海峡でロシアの「影の船団(シャドーフリート)」に属する制裁対象の石油タンカーを阻止した。国防省が発表した。
早朝に行われた6時間にわたる作戦は、チヌークヘリコプターを含む航空機や、フリゲート艦「HMSサザーランド」などの海軍艦艇によって支援された。
同省は声明で、「ロシアは必死に制裁を逃れ、ウクライナへの残虐な戦争を継続するために資金を供給し続けようとしているが、英海兵隊の特殊部隊と国家犯罪対策庁(NCA)の特別訓練を受けた法執行官が、タンカー『SMYRTOS』への強制立ち入り検査(臨検)を実施した。この種の作戦が英国主導で行われたのは初めて」と述べた。タンカーはこの後、イングランド南岸沖の停泊地に移動され、監視される予定だと付け加えた。
ダン・ジャービス国防相は「ロシアは、ウクライナ戦争の資金調達において影の船団に依存している。我々の阻止行動は(ウラジーミル・)プーチン大統領の違法な戦争に打撃を与える」と述べた。 |
2026.06.14 11:42 |
乗りもの ニュース |
ウクライナ軍の新型ミサイル“フラミンゴ”前線から900km超先の製油所を着弾か“ミサイルの機影”の映像も初公開!? |
<2607-061403>【未修文】
ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は2026年6月10日、ウクライナ軍がロシア領内深くにある軍需部品供給工場や製油所に対してミサイル攻撃を行ったと発表しました。
攻撃対象は、ドローンやミサイルの部品を供給しているチュヴァシ共和国・チェボクサルィの軍需工場と、サマラ州にあるクイビシェフ製油所です。なお、これらの施設はウクライナ軍とロシア軍が対峙する前線から900km以上離れた地点に位置していますが、巡航ミサイルであるFP-5「フラミンゴ」を使用して攻撃が行われたとみられます。
同ミサイルは、ウクライナの防衛企業ファイア・ポイントが開発した最新鋭の国産巡航ミサイルです。2025年頃から運用されているとされますが、ゼレンスキー大統領がSNSに投稿した今回の空爆映像と思われる動画では、同ミサイルとみられる機影も確認されており、実戦使用が確認された数少ない事例の一つとみられます。
ゼレンスキー大統領によると、ほかにも前線から約700km離れたウラジーミル州の2か所の石油関連インフラ施設にも攻撃を実施したとされており、「ウクライナの特殊作戦軍、無人システム部隊、そしてウクライナ国防情報局の兵士たちに感謝します」とコメントしています。 |
2026.06.13 16:48 |
讀賣新聞 (Yahoo) |
ウクライナ戦況好転「近い将来クリミアを孤立させる」…ドローンでのロシア軍後方かく乱が潮目変えたか |
<2607-061323>【未修文】
ロシアのウクライナ侵略が停滞し、戦況がウクライナ側に好転している。露軍の支配地域は4~5月の2か月連続で純減したとみられ、ウクライナが領土を奪還している模様だ。補給ルートや支援拠点を無人機で攻撃して後方をかく乱し、露軍の攻勢を阻む戦術が奏功しているとみられる。
ウクライナ軍のオレクサンドル・シルスキー総司令官は8日、「ウクライナ軍は防衛線を維持し、露軍を撃破している」とSNSに投稿し、戦場の一部でウクライナが主導権を握っているとの認識を示した。
米政策研究機関「戦争研究所」によると、露軍の支配地域は4月に続き、5月も純減した。5月は約280平方キロ・メートルの減少で、4月の約2・4倍となった。露側の専門家も「甚大な人的損失にもかかわらず、戦線は5月に完全に停滞した。露軍の数的優位は、領土獲得に結びつかなくなった」と指摘している。 |
2026.06.13 16:07 |
Kyiv Independent |
Russia's recruitment system nears breaking point, forcing debate over forced mobilization
ロシアの徴兵システムは限界に近づき、強制動員の議論を強いられている |
<2607-061322>【未修文】
ロシアの徴兵システムは限界に近づき、強制動員の議論を強いられている契約兵の増加と戦場での損失の増加に伴い、専門家はクレムリンが政治的にリスクの高い徴兵制拡大を検討するよう圧力を受ける可能性があると指摘している。
ロシアの戦場が徐々に拡大し、募集活動が鈍化する中、ウクライナはクレムリンが長らく抵抗してきた措置、すなわち強制動員をついに実行するかもしれないと警告している。
キエフによると、モスクワは増加する戦場損失を相殺するため、数万人の新兵を招集する準備を進めている。しかしアナリストは、ロシアがその賭けを取るのは、前線の崩壊が差し迫っている場合や、戦争経済への大幅な転換が起きた場合に限られると考えています。これは紛争をウクライナの国境を越えて推進する準備を示す兆候となる可能性があります。
2022年9月の「部分動員」の第一波は抗議を引き起こし、数十万人のロシア人が国外へ逃れました。それでも政権は嵐を乗り越えました。今や戦争に疲弊した経済とロシア国民の疲労感の高まりにより、第二波の影響は抑え込むのがはるかに困難になるかもしれない。「もしロシアが軍事動員を引き起こすなら、それは政権が大きな圧力にさらされ、政治的に閉じ込められている兆候だ」と、戦略国際問題研究所(CSIS)のアナリスト、マックス・ベルグマンは述べている。動員は「(ロシアのウラジーミル)プーチン大統領にとって大きな賭けであり、彼自身と政権を危険にさらす賭けである」と専門家はキエフ・インディペンデント紙に語った。
ロシアが2022年に30万人の予備役兵を動員しようとした動きは、ハリコフ州とヘルソン州でのウクライナの反攻に続いたものでした。第二次世界大戦以来最大の動員となったこの混沌とした動員は、この戦争が長期にわたるものであり、直接的に彼らに影響を与えるかもしれないという現実をロシア国民に直面させた。クレムリンは11月にすでに不人気な徴兵を終わらせたが、正式に取り消す布告はなかった。特にモスクワやサンクトペテルブルクのようなロシアの経済中心地での新たな動員波の政治的影響を恐れたクレムリンは、代わりに契約兵士に目を向け、多額の経済的ボーナスを提示した。これに伴い、囚人の大量徴募や専門家が「暗号動員」と呼ぶもの、すなわち移民やロシア周辺の人々、少数民族を組織的に強制して戦争に参加させる仕組みも行われました。 |
2026.06.13 16:04 |
CNN (Yahoo) |
ロシアの大都市に迫るウクライナの攻撃、ふつふつと湧き上がる不満 |
<2607-061321>【未修文】
ロシア・モスクワ州のアパート。午前4時ごろ、上空に響く轟音(ごうおん)で目を覚ましたエレナ・ウラジーミロブナさん(56)が窓の外を見ると、頭上を飛ぶ複数のドローン(無人機)が目に飛び込んできた。
音はすぐに小さくなり、危険は過ぎ去ったかに思われた。だがその時、付近から大きな衝撃音が鳴り響いた。「私たちの部屋の下、バルコニーの下に棚のような出っ張りがある。ドローンはその出っ張りに落下して炎上し、黒い煙が立ち上り始めた」。エレナさんはそう振り返る。5階にあるアパートの一室は炎に包まれた。2児の母親エレナさんは、息子の1人と一緒にバケツや洗面器に水を入れて火の方へ駆け寄った。だが爆発音を耳にした時には、飼い犬を連れて逃げ出すべきだと悟った。ゼレノグラードにあるエレナさんのアパートは、5月17日にウクライナ軍の大規模ドローン攻撃を受けた多数の建物の一つに過ぎない。
ロシアの大都市の住民はこれまで、5年目に入ったウクライナとの戦争の日々の現実からおおむね隔離されてきた。だが、ウクライナがロシア国内への長距離攻撃を増やすにつれ、状況は変わりつつある。ドローンが突き付ける直接的な脅威に加え、ロシア国民は深刻化する燃料不足にも直面する。ウクライナによる製油所攻撃の影響で供給が制限されているためだ。ロシアの支配下にあるクリミア半島では先週、ガソリンの給油制限に悩まされるドライバーの姿が見られた。 |
2026.06.13 11:05 |
Kyiv Independent |
General Staff: Russia has lost 1,381,430 troops in Ukraine since Feb. 24, 2022 |
<2607-061315>【未修文】
参謀本部:ロシアは2022年2月24日以降、ウクライナで1,381,430人の兵士を失っています
ロシアは2022年2月24日の全面侵攻開始以来、ウクライナで約1,381,430人の兵士を失っていると、ウクライナ軍参謀本部が6月13日に報告した。この数字には、過去一日でロシア軍が被った1,310人の死傷者も含まれています。
報告書によると、ロシアはまた、12,015両の戦車、24,739台の装甲戦闘車両、106,274台の車両と燃料タンク、43,953基の砲兵システム、1,865基の多連装ロケットシステム、1,418基の防空システム、436機の航空機、353機のヘリコプター、347,033機のドローン、1,648台の無人地上車両、33隻の船舶とボート、2隻の潜水艦を失いました。
ウクライナ参謀本部は作戦上の秘密を理由に自国の損失を公表していない。独立した西側シンクタンクの報告は、ロシアの犠牲者がウクライナの損失を大きく上回っていることに同意しており、戦略国際問題研究所(CSIS)はその比率を「おおよそ2.5対1または2:1」と推定している。2026年1月のCSIS報告書によると、ウクライナは2022年2月から2025年12月の間に50万から60万人の損害を被った可能性が高く、そのうち10万人から14万人が戦死したと考えられています(戦死)。 |
2026.06.13 10:34 |
RBC Ukraine |
Ukrainian forces destroy 3 Russian units amid drills in Zaporizhzhia region |
<2607-061314>【未修文】
ウクライナ軍がザポリージャ地域での演習中にロシア部隊3機を壊滅させる
ウクライナ防衛隊はどの目標を攻撃したのか?
6月12日の夜、無人システム部隊のドローンが一時的に占領されたザポリージャ地域に対して一連の攻撃を実施しました。ウクライナ軍無人システム部隊司令官ロバート・ブロヴディ(コールサイン・マジャール)によると、3つのロシア部隊が演習中に同時に攻撃を受けた。この攻撃はザポリージャ州ノヴォペトリウカ村のボストーチヌイ訓練場を襲いました。同時に3つの部隊が訓練を行っていた。
・第40海兵旅団(カムチャツカ)
1年以上にわたりヴフレダルを襲撃し、市郊外でほとんどの人員を失った同じ部隊です
・第36軍第1461連隊
地方防衛軍のブリヤート連隊
・第5軍第1466連隊
プリモルスキー地方出身の新兵。
|
2026.06.13 08:34 |
AFP =時事 (Yahoo) |
中国がウクライナ侵攻に参加するロシア兵を訓練 EU高官、報道裏付け |
<2607-061311>【未修文】
EUの高官は12日、中国がウクライナ侵攻に参加するロシア兵を訓練していたと述べ、欧州の情報機関を情報源とした報道を裏付けた。高官は匿名を条件に「中国によるロシア兵の訓練は、われわれの情報機関によって確認されている」と述べた。
訓練は中国国内の複数の場所で行われ、ロシア兵「数百人」が訓練を受けたという。高官はさらに、「中国はロシア兵を訓練している。そうしたロシア兵の一部は対ウクライナ戦争に実戦投入されている」と述べた。
複数のメディアが先月、欧州の情報機関は中国がウクライナ侵攻に参加するロシア兵を訓練していたとみていると報じていた。ドイツの主要日刊紙ウェルトは機密文書を引用し、訓練は主に無人機の運用や電子戦に焦点を当てたもので、訓練を受けたロシア兵の多くはウクライナ戦線に投入されたと報じた。中国はロシアのウクライナ侵攻において「中立」を主張しているが、今回の疑惑は、中国政府が公式に認めている以上に多くの支援をロシア側に提供しているのではないかとの疑いを強めるものとなる。
ロシアが2022年にウクライナへの全面侵攻を開始して以来、中国はウクライナ侵攻を非難せず、ロシアとの関係を強化している。EUは既に、ロシア軍に物資を供給した疑いがあるとして、複数の中国企業に制裁を科している。 |
2026.06.13 08:01 |
AFP=時事 (Yahoo) |
プーチン氏、ウクライナによる無人機攻撃の狙いは国民の分断 西側が領土を奪おうとしていると主張 |
<2607-061309>【未修文】
プーチン大統領は12日、ウクライナによる無人機攻撃が増加していることについて、ロシア国民を分断し、社会に混乱を引き起こし、経済に打撃を与えるのが目的だと主張した。
ウクライナはここ数か月、これまで以上にロシアの奥深くを攻撃し、製油所や輸出拠点を定期的に標的としている。
プーチン氏はクレムリン(大統領府)での会合でロシア兵を前に、「彼ら(ウクライナ)の目的は、ロシア国民を分断し、社会に混乱を引き起こし、経済的打撃を与えることだ」「しかし、彼らが成功することはない」と述べた。この発言の数時間前、ウクライナは前線から1000キロ以上離れたロシアの主要な製油所を攻撃したと発表していた。プーチン氏は、ウクライナによる攻撃が「経済的損失」をもたらしたことは認めたが、「すべては迅速に復旧している」と主張した。
ウクライナはこうした無人機攻撃について、ロシアが毎日のように実施しているウクライナ各都市を狙った無人機・ミサイル攻撃に対する「正当な報復」だと説明している。
プーチン氏は、ロシアは防空体制を強化しなければならないと訴えた。同氏がこのような発言をするのは今月2度目。プーチン氏はさらに、西側諸国を、ロシアに侵攻し領土を奪おうとした19世紀のフランス皇帝ナポレオン・ボナパルトや20世紀のナチス・ドイツ指導者アドルフ・ヒトラーになぞらえ、ロシアの突撃部隊が「ロシアのために(ウクライナ東部に)進出し、支配権を握り、領土を確保している」と称賛した。 |
2026.06.13 06:01 |
共同通信 (Yahoo) |
ロシア、ウクライナへ報復強化 プーチン氏、経済の打撃認める |
<2607-061307>【未修文】
ロシアのプーチン大統領は12日、ウクライナのインフラ施設への攻撃を強化する意向を示した。ロシア領内の製油所などに対するウクライナ軍の無人機攻撃が増えていることへの報復措置。「一定の被害が出ている」として経済への打撃を認めた。
ロシアが主権宣言した祝日「ロシアの日」に合わせ、ウクライナ侵攻に参加する兵士らとの会合をモスクワで開いた。プーチン氏は「ロシアの国益を踏まえた和平交渉には応じる」と述べ、ウクライナ東部ドンバス地域(ドネツク、ルハンスク両州)を含む占領地域の扱いでウクライナ側に譲歩を迫る従来の立場を改めて示した。 |
2026.06.12 14:09 |
Reuters通信 (Yahoo) |
ウクライナ無人機部隊司令官、クリミア孤立化に自信 補給路を制圧へ |
<2607-061214>【未修文】
戦場のあらゆる場所から送られてくるライブデータが映し出された壁一面のスクリーンに囲まれた地下深くのシェルター。ウクライナの無人機部隊司令官は、膨大な情報を精査しながら次の作戦を練り上げている。それはクリミアをロシアから切り離すことだ。ロシア占領下のウクライナ各地で激化するウクライナ軍によるドローン攻撃は、ロシア軍の兵站や燃料供給を混乱させており、先月にはクリミア当局が燃料の配給制を導入する事態となった。
ウクライナの無人システム戦力を統括するロバート・ブロブディ氏は、この作戦を通じてロシア占領下のウクライナ南部を通ってクリミアへと至る重要な軍事補給路「ノボロシア高速道路」の交通量が、過去1カ月で3分の2余り減少したと述べた。自身のルーツであるハンガリーにちなんだ「マジャール」というコールサインで知られる無人機部隊司令官のブロブディ少佐は、あと1カ月もあればウクライナはこの道路を完全に制御下に置くだろうと自信を見せる。ブロブディ氏はロイターに「近い将来、われわれはクリミアを孤立させる」と言い切った。 |
2026.06.12 12:16 |
Ukrinform |
ロシアはフェリーではクリミアに燃料を十分に供給できない=ウクライナ海軍報道官 |
<2607-061212>【未修文】
ウクライナ海軍報道官のプレテンチューク中佐が11日、ロシアは、鉄道フェリー(連絡船)が稼働していないことと代替輸送の能力が限られていることから、ウクライナ南部の一時的被占領下クリミアにフェリーを利用した大規模な燃料供給ができていないと指摘した。プレテンチューク報道官がテレビ番組出演時に、クリミアにおける現在のガソリン不足の状況や、ロシア人がフェリーによる燃料輸送で問題を解決できるかという質問に答える形で発言した。
プレテンチューク氏は、「大量の燃料を供給できていた主要なフェリーは鉄道連絡船だったが、ウクライナ防衛戦力による攻撃を受けて、現在はそのうちの1隻も稼働していない。確かに通常のフェリーはまだある。数隻あり、それらも同様に利用可能だが、その容量は全く異なる。同時に、いわゆる『クリミア大橋』(編集注:ケルチ橋)を通じた類似の輸送は現時点では確認されておらず、敵がそれ(編集注:橋を通じた輸送)を決断したという、確認済みの情報はない」と述べた。同時に同氏は、クリミアにいるロシアの占領者には、クリミア住民とは別の形で燃料が供給されていると指摘した。その際同氏は、「国際人道法によれば、占領地住民のニーズを満たすことは、その領土を制圧した占領者のみの課題であることを、この機会に喚起しておく。軍人に関しては、当然彼らには相応の供給があるが、いずれにせよ、現在の主要な輸送、被占領下のドネツィク州、ザポリッジャ州、ヘルソン州の一部を通る輸送ルートのことだが、それが攻撃に晒されていることを考慮すると、彼らにとって供給を実現することはかなり困難になるかもしれない」と指摘した。そして同氏は、ロシア占領者は現在、クリミアに一定の燃料を備蓄しているものの、将来的にはクリミアへの輸送と補給に重大な困難が生じる可能性があると述べた。
これに先立ち、2024年7月、ウクライナ防衛戦力は、ケルチ海峡の露カフカス港にて鉄道フェリー「スラヴャニン」を攻撃していた。同船は、この地域でロシアが保有していた3隻目かつ最後の鉄道フェリーだった。 |
2026.06.12 11:00 |
Forbes (Yahoo) |
ロシア政府が対外プロパガンダ活動予算を増額 深刻な財政難の中 |
<2607-061210>【未修文】
これはまさに2つのロシアの物語と言えるだろう。一方では、ロシアが自ら選んだウクライナへの侵攻が、財政的に持続不可能な事業へと変貌しつつあることが明らかになっている。この戦争は、国家を破綻させる恐れがあり、ひいてはウラジーミル・プーチン大統領の権力基盤さえも危うくしかねない。他方で、ロシアは現在、自国の「穏やかな側面」を強調し、だまされやすい西側の人々を引きつけ、国際的な議論の枠組みを再構築するための大規模なプロパガンダ攻勢を展開している。そして、これら2つの傾向は密接に結び付いている。
その関連性を理解するには、まずロシア経済から見ていく必要がある。国内では、長年にわたる西側諸国による制裁と経済的圧力を受け、ロシア大統領府(クレムリン)は深刻な財政的逆風にさらされている。ロシア財務省と中央銀行の高官らは、ウクライナ侵攻への支出が持続不可能な水準に達していると警告し、国防費の削減を提案していると伝えられている。
財務省や中央銀行が懸念を抱くのも無理はない。過去数年間、クレムリンは拡大する欧米の制裁に対応するため、経済を軍事関連生産に大きく依存する構造へと転換し、その後、戦争支出を増額してこれらの産業に資本を投入してきた。 |
2026.06.12 09:50 |
RBC Ukraine |
Russian recruitment for war against Ukraine drops 20% in a year — ISW |
<2607-061208>【未修文】
ウクライナとの戦争のためのロシアの徴兵は年間で20%減少 — ISW ロシアにおける志願兵の募集率はここ数年でどれほど減少したのでしょうか?
ロシアでは、ロシア国防省と契約を結びウクライナと戦争に挑む人もますます少なくなっています。この下降傾向は1年前に始まり、戦争研究所(ISW)によるとさらに激化しています。
分析家たちは報道の中で、メディア『ヴァズニェ・イストリイ』の出版物を指摘しました。ロシア連邦予算支出のデータを引用すると、同機関は2026年第1四半期に71,200人が国防省との契約締結後に一度限りの入隊ボーナスを受け取ったと報告しました。これは2025年と比べて20%減少しています。同局のアナリストは「2025年だけで36万3,900人がロシア国防省と契約を結び、2024年より10%減少した」と指摘している。
ISWは、ロシアが犠牲者数の増加に伴い、採用の困難が増していると指摘しています。そのため、クレムリンは予備金を動員し、署名ボーナスを引き上げ、この不足に対処するために秘密動員活動を拡大せざるを得ません。アナリストはまた、ロシアが主な優位を数的優位として示し続けているが、ウクライナのドローンや中距離攻撃の優位性がそれを無力化していると指摘している。その理由は、ウクライナ軍がロシアに対して人員や装備の面で不釣り合いに大きな損失を与えているからです。「クレムリンは、ウクライナでの損失を補うため、徴兵率の低下と死傷率の上昇を背景に、限定的かつ段階的な予備役動員を実施する条件を設定している」とISWは結論付けている。 |
2026.06.12 09:31 |
中央日報 (Yahoo) |
「プーチンを批判すれば家まで没収」…ロシア、財産差し押さえ法を施行 |
<2607-061206>【未修文】
ロシアが、軍隊や国家を誹謗(ひぼう)したと判断される自国民に対し、財産を差し押さえることができる法的根拠を整備した。特に海外に居住するロシア人まで適用対象に含まれたことで、表現の自由をさらに制限する措置だとの批判が提起されている。
10日(現地時間)、ロシア国営タス通信などによると、ウラジーミル・プーチン大統領は、国家利益を損なう行為を行ったロシア人の財産を差し押さえることができるようにする法案に署名した。これにより、海外に居住するロシア国民にもロシア軍への誹謗やロシア制裁の呼びかけ、国家安全保障を害する行為などの容疑が認められた場合、財産の差し押さえや没収措置の対象となり得る。
ロシア議会は、ウクライナ戦争以降、軍に対する批判を事実上犯罪と規定する立法を相次いで推進してきた。2024年には、ロシア軍に関する「虚偽情報」の流布や軍の名誉毀損(きそん)行為で有罪判決を受けた人物の現金や貴重品、その他の資産を没収できる法案が可決された。 |
2026.06.12 09:09 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア、ウクライナ東部で2つの村制圧と発表 要衝近郊で激戦 |
<2607-061204>【未修文】
ロシア国防省は11日、同国軍がウクライナ東部ドネツク州の要衝コンスタンチノフカ近郊のロズキシュネと、隣接するハルキウ州のオフリミフカの2つの村を新たに制圧したと発表した。
ウクライナ側の報告では、いずれの集落も支配権が移ったことを示していないが、ウクライナ軍参謀本部は、ロシア軍がオフリミフカ周辺で攻撃を開始したと述べた。また別のウクライナ側の報告によると、長期にわたりロシア軍の攻撃に耐えてきたコンスタンチノフカ周辺では、ウクライナ部隊が苦しい状況に置かれているという。
ロシア国防省は、情報活動と砲兵・ドローン(無人機)の展開を経て、自軍がロズキシュネを制圧したと発表した。ロズキシュネはコンスタンチノフカの西約30キロに位置し、ウクライナ東部への進軍に向け、かねてよりロシア軍の標的となっていた。ロシア国防省によると、ロシア軍は11日の市街戦で、同村の東部地区を支配下に置いた。
ウクライナのニュースメディア「フロマツケ」は10日、ウクライナ軍高官の発言を引用し、東方でのロシアの進軍により、同村を防衛するウクライナ軍は現在「半包囲」状態にあると伝えた。ロシア国防省はまた、ドローンと砲兵の投入後、ロシア国境に近いオフリミフカを制圧したとしている。ロシアはこの地域で緩衝地帯の構築を長く目指してきた。ウクライナ参謀本部は、ロシア軍がオフリミフカを含む同地域の4つの村を攻撃したと述べたが、同村がロシア軍の手に落ちたという兆候は示さなかった。 |
2026.06.12 06:28 |
共同通信 (Yahoo) |
侵攻ロシア経済に「終局」 欧州研究所が報告書 |
<2607-061202>【未修文】
ドイツのキール世界経済研究所は11日、ウクライナ侵攻開始から4年3カ月を超えたロシア経済に関する報告書を発表した。経済は崩壊していないものの「構造的基盤が急速にむしばまれ、成長は停滞、財政的余力も乏しく『終局の輪郭』が浮かびつつある」と指摘した。ストックホルム移行経済研究所と連名で発表した。
報告書は、ロシア各地の製油所などを狙ったウクライナ軍の攻撃が原油の輸出量を減少さているとし、中東情勢の悪化に伴って原油価格が上昇する中でもロシアの財政面での効果は一時的なものにとどまる可能性が高いと指摘。今年第1四半期の原油・ガスによる収入は前年同期比で45%減だったとした。 |
2026.06.11 20:06 |
RBC Ukraine |
AI drones behind severing of key Crimea supply routes, says Defense Ministry |
<2607-061124>【未修文】
国防省は、クリミアの主要な補給路を断つ背後にAIドローンが関与していると述べています
人工知能は多くの重要な課題を解決します。過去数か月間で、ウクライナ軍は敵の装備や補給路の破壊を作戦深度で4倍に増やしました。ウクライナ国防省によると、人工知能はロシアの防空を回避するのに役立つ。
前線から50キロメートル以上離れた場所では、敵の電子戦(EW)によって航法が妨害されたり、偽装されたりすることがよくあります。ミドルストライクシステムは人工知能を用いてこの問題を解決します。ドローンには専用のオンボードコンピューターや光学カメラが装備されていることがあります。そのようなUAVのAIは、地形、道路、川、そして下の物体の輪郭を絶えずスキャンします。
リアルタイム画像は、アルゴリズムによってメモリに保存された高解像度衛星画像と比較されます。ドローンは視覚的な基準点を使って軌道を計算することで、自分の正確な位置を「理解」します。
攻撃用UAV任務で最も重要な段階は正確な目標設定です。静止目標付近では、電子戦の活動が最も高くなることが多いです。指定されたグリッドに近づくと、AIが操作権を握ります。ニューラルネットワークは映像の解析を開始します。このアルゴリズムは特定の種類の機器のシルエットを識別するように訓練されています。例えば、目標が防空位置であれば、人工知能は発射装置やレーダーを識別し、自動的に「ロックオンマーカー」を設置し、制御面を調整して正確な急降下目標を確保します。さらに、現代のニューラルネットワークは本物の戦闘装備と囮を識別する訓練を受けています。例えば、ジオメトリやテクスチャ、エンジンからの熱源の有無に基づいて判断されます。これによりミドルストライクシステムの効果が大幅に高まります。最大200kmの運用深度で運用されるUAVの飛行経路は直線ではありません。したがって、人工知能もすでにミッション計画段階で関与しています。例えば、敵防空レーダーシステムの位置に関する最新の偵察データを分析します。
このソフトウェアは地形特性、レーダーシステムの検知された「死角」、敵防空資産の予測距離を考慮して最適な飛行経路を計算します。これらすべてが合わさって、中間攻撃作戦の効果を拡大し、敵の物流、倉庫、装備、指揮所を破壊します。
一時的に占領されていたクリミアと本土ウクライナを結ぶチョンガル橋は、一連のウクライナのドローン攻撃の結果として完全に破壊されました。さらに、一時的に占領されたヘルソン州では、ロシア軍がヘニチェスクとアラバト砂嘴を結ぶ橋の交通を封鎖している。チョンガル橋の喪失に続き、ここ数日でロシア軍が閉鎖した2番目の重要な渡河点となっている。 |
2026.06.11 18:13 |
共同通信 (Yahoo) |
ロシア占拠原発で外部電源喪失 侵攻後19回目、IAEA |
<2607-061123>【未修文】
国際原子力機関(IAEA)は11日、ロシアが占拠するウクライナ南部ザポリージャ原発で外部電源が10日に喪失したとX(旧ツイッター)で明らかにした。原発からドニプロ川を挟んだ対岸にある変電所が攻撃を受けたことが原因としている。非常用電源で対応している。
IAEAによると、2022年のロシアの侵攻開始以降、同原発の外部電源喪失は今回で19回目。原子炉6基は現在、冷温停止状態だが、冷却には電力が必要となっている。 |
2026.06.11 13:33 |
RBC Ukraine |
Ukrainian drones turn key Crimea route into Russian 'highway of death' — The Guardian |
<2607-061113>【未修文】
ウクライナのドローンがクリミアの主要ルートをロシアの「死のハイウェイ」へと変える — ガーディアン紙
このルートでロシアが輸送する貨物量は、2週間で70%以上減少しました
ロシアの物流にとって極めて重要なアゾフ沿岸の高速道路は、ウクライナのドローン攻撃が絶え間ないため「死の高速道路」となっている。ガーディアン紙によると、このルートを通じたロシアの貨物輸送は急激に減少しています。
【Chonhar Bridge の位置 (Google Map)】
ロシア側がノヴォロッシヤと呼ぶR-280高速道路は、ロシアのロストフ・ナ・ドヌと占領下のメリトポリ、マリウポリ、クリミアの各都市を結んでいます。この橋はロシア軍への補給の主要な陸路であり、脆弱なケルチ橋を迂回しています。
しかし、ここ数か月、ウクライナ軍はロシアの車列を24時間追跡するドローンを使ってこのルートを事実上封鎖しています。5月下旬以降、民間人の交通はほぼ停止し、焼け落ちたロシアのトラックや燃料タンクローリーが数十台の道路沿いに並んでいる。
ウクライナ軍無人システム部隊司令官ロバート・ブロヴディ氏によると、このルートの軍事輸送量は過去2週間で71%減少しました。これらの攻撃の効果は米国戦争研究所(ISW)からも認められている。アナリストは、ウクライナ軍の戦術がロシアの南部部隊への補給能力を著しく制限していると指摘している。
ウクライナが使うもの
ロシアの物流封鎖はいわゆる中距離攻撃作戦の一環として、前線から20キロから200キロメートルの距離で行われている。この目的のために、ウクライナ部隊は最新技術を使用しています。 |
2026.06.11 13:09 |
Reuters通信 (Yahoo) |
ロシア、予算法改正経ず歳出・債務拡大可能に 議会が法案可決 |
<2607-061112>【未修文】
ロシア議会は10日、これまで数カ月を要していた予算法改正を経ずに、歳出と債務の拡大を可能にする法案を可決した。
今回の法改正により、政府は予算法で定められた上限を超えて借り入れを行い、歳出を増やせるようになる。従来は予算法の改正手続きを取り、議会での審議を経る必要があった。また今後は債務・歳出計画の変更は公表されなくなる。
オクラドニコワ財務次官は「この法案により状況の変化に応じて迅速に対応するための柔軟性が高まる。変化はもはや毎月や四半期ごとではなくほぼ毎日起きており、これに対応するために必要だ」と述べた。
ロシアの1─5月の財政赤字は国内総生産(GDP)比2.6%に達した。ウクライナでの戦争継続に伴う軍事費増大を背景に年間目標であるGDP比1.6%を上回った。 |
2026.06.11 09:58 |
Reuters通信 (Yahoo) |
ウクライナ軍がロシア占領下のマリウポリ港攻撃、映像公開 補給機能「大幅に制限」 |
<2607-061109>【未修文】
ウクライナ軍は10日、ロシア占領下のマリウポリ港にある複数の主要施設を攻撃したと発表した。この攻撃により、ロシアの戦争遂行を支える重要な補給拠点としての同港の機能が「大幅に制限された」としている。
アゾフ第1軍団が別途公開した動画には、船舶や変電施設などが攻撃を受ける様子をとらえたドローンからの映像が映っている。ウクライナのドローン部隊によると、エネルギー施設・管理施設への攻撃後、マリウポリ港は停電。この作戦はアゾフ第1軍団とウクライナ保安局が共同で実施した。同港はロシア軍がウクライナ産の穀物・石炭・金属などを違法に搬出するためにも使われていたという。ロイターは、映像が撮影された場所の一部を独自に確認した。 |
2026.06.11 08:06 |
讀賣新聞 (Yahoo) |
プーチン氏、欧州との仲介役に「親露派の元ドイツ首相」指名…ロシアの利益に「配慮」期待か |
<2607-061104>【未修文】
ウクライナ侵略の終結に向けて欧州がロシアとの対話を模索する中、プーチン露大統領が親露派のシュレーダー元ドイツ首相を仲介役として名指しし、親密な関係をアピールしている。欧州との対話は拒否しないが、ロシアの利益に配慮する人物の介在を期待しているようだ。
プーチン氏は5月、欧州との仲介役に望ましい人物を記者団から問われ、1998~2005年に独首相を務めたシュレーダー氏に言及した。同氏は、独露間の天然ガスパイプライン事業を推進。ロシアの侵略開始後も露国営石油企業ロスネフチの会長職にとどまり、批判を浴びて退任した。
欧州では、プーチン氏と親しいシュレーダー氏は交渉には適さないとの見方が出ている。これについてプーチン氏は4日、外国通信社によるインタビューで、和平交渉への参加と区別した上で、仲介役には「交渉当事者が信頼できる人物」が必要だと強調。シュレーダー氏以外が仲介することに否定的な見方を示した。 |
2026.06.11 07:59 |
産經新聞 (Yahoo) |
「ロシアの損害6兆円超」 ウクライナの過去1年のドローン攻撃で、ゼレンスキー氏が主張 |
<2607-061103>【未修文】
ウクライナのゼレンスキー大統領は10日、ウクライナ軍がドローン(無人機)攻撃により過去1年間でロシアに「約400億ドル(約6兆4000億円)」の損害を与えたと主張した。前線の兵器に加え、標的とした露国内の原油精製施設や原油・天然ガス輸出港などの損傷や稼働停止を念頭に置いているとみられる。
ウクライナ軍は露軍の継戦能力を低下させる狙いに基づき、ロシアの戦費を支えるエネルギー関連インフラへの長距離攻撃を継続的に実施。ウクライナ軍のシルスキー総司令官は8日、長距離攻撃により過去1カ月間だけでロシアの軍需工場やエネルギーインフラなど計111カ所に損傷を与えたと表明していた。声明でゼレンスキー氏はウクライナ軍のドローン運用部隊に対し、「ここ数カ月間の中距離攻撃に特に感謝している」とも述べた。
ウクライナ軍は過去数カ月間、射程数十~100キロ超の中射程ドローンを活用して前線後方にある露軍拠点を攻撃し、露軍の前線部隊を孤立させる新戦術「兵站(へいたん)封鎖」に注力。この結果、前線での戦況好転に成功している。 |
2026.06.10 21:58 |
Reuters通信 (Yahoo) |
ウクライナ軍、マリウポリ港攻撃 ロシアの補給機能に打撃 |
<2607-061022>【未修文】
ウクライナ軍は10日、ロシア占領下のマリウポリ港にある複数の主要施設を攻撃したと発表した。この攻撃により、ロシアの戦争遂行を支える重要な補給拠点としての同港の機能が「大幅に制限された」としている。
ウクライナのドローン(無人機)部隊によると、エネルギー施設と管理施設への攻撃で同港は停電した。この作戦はアゾフ第1軍団とウクライナ保安局が共同で実施した。
同部隊は声明で「同港は敵によって軍事的な補給のほか、ウクライナ産の穀物、石炭、金属をロシアへ違法に搬出するために使われていた」と指摘した。その上で「敵がマリウポリを補給拠点として利用する能力は大幅に制限された」とした。
アゾフ第1軍団が別途公開した動画には、船舶や変電施設などが攻撃を受ける様子をとらえたドローンからの映像が映っている。 |
2026.06.10 15:57 |
日経電子版 |
ロシアがガソリン販売制限 製油所攻撃5月最多、首都でも供給混乱 |
<2607-061019>【未修文】
ロシアでガソリンの販売制限が広がっている。5月下旬以降、モスクワを含む15以上の地域で一部店舗での給油制限が伝えられた。ウクライナによる製油所への攻撃が5月に過去最多を記録し、供給に混乱が生じている。
ロシアでは例年夏にかけて農作業や休暇の移動に伴い燃料需要が高まる。2025年夏にも攻撃が需給逼迫に拍車をかけ、一部地域で供給が滞った。 |
2026.06.10 14:54 |
Reuters通信 (Yahoo) |
クリミアでガソリン購入制限 ウクライナ無人機攻撃で供給滞る |
<2607-061016>【未修文】
ロシアが2014年に併合したクリミア半島で、ウクライナのドローン(無人機)攻撃によってロシアからの供給が滞り、ガソリンの購入制限が導入されている。ロイターの記者が10日明らかにした。
ウクライナによるドローン攻撃はクリミアへの2大供給ルートに集中している。一つはロシアが支配するウクライナ南東部を経由する陸路、もう一つはクリミアとロシア・タマン半島の間のケルチ海峡を経由するルートだ。
ロイターの記者によると、一部の店舗でここ数日、砂糖が不足し、ロシアの主食であるそばの実についても5キロを超える購入に制限が設けられていた。現在は商品が補充されパニックの兆候は見られないという。燃料を求める行列も一部で見られ、1人当たり20リットルに制限されている。また購入時にはナンバープレートにひも付けられたQRコードが発行されている。
ロシアが任命したセバストポリのラズボジャエフ市長はメッセージアプリ「テレグラム」に「20リットルの制限は現在も有効だ」と投稿した。 |
2026.06.10 12:26 |
Reuters通信 (Yahoo) |
中国の対ロ輸出、5月は3カ月ぶりの高い伸び 輸入は鈍化 |
<2607-061012>【未修文】
中国税関総署が9日(訂正)発表した統計によると、5月の対ロシア輸出は3カ月ぶりの速いペースで増加した。一方、輸入の伸びは鈍化した。
ロイターが税関総署の統計を計算したところによると、5月の人民元建て対ロ輸出は前年同月比29.6%増の756億元(111億5000万ドル)と、4月の21.1%増から加速した。
輸入は同26.4%増の874億元で、4月の34.1%増から鈍化した。1─5月の対ロ輸出は前年同期比22.2%、輸入は16.2%それぞれ増加した。 |
2026.06.10 08:30 |
Abema Times (Yahoo) |
“原発の街”にミサイル直撃 2人死亡、23人負傷 人々が逃げ惑う緊迫の瞬間 ウクライナ |
<2607-061004>【未修文】
原子炉6基をもつウクライナの街が爆撃を受けた。映像には、逃げ出す人らの様子やミサイルが着弾し辺りに黒煙が広がる瞬間が映っている。
6月8日、ウクライナ南東部のザポリージャにミサイル攻撃が行われた。知事によると、この攻撃により2人が死亡、23人が負傷したという。
ロシア軍は、2022年2月のウクライナ侵攻後の数週間で、原子炉6基をもつヨーロッパ最大のザポリージャ原発を掌握。それ以来、ウクライナとロシアは原子力安全を損なう軍事行動を取っているとして、互いに非難を続けている。 |
2026.06.10 07:27 |
時事通信 (Yahoo) |
モスクワで将校狙った暗殺か 自動車爆発で男性死亡 |
<2607-061003>【未修文】
モスクワ東郊バラシハで9日朝、走行中の車が爆発し、運転していた男性が死亡した。ロシア当局は身元を明かしていないが、独立系メディア「アストラ」によると、死亡したのは国防省ロケット砲兵総局のダミル・ダブイドフ大佐。暗殺の可能性がある。
同メディアによれば、ダブイドフ氏は武器・弾薬供給を管轄する部局の責任者。2022年のウクライナ侵攻計画に直接関与し、ウクライナ特務機関の標的だったとの情報もある。現場周辺は軍関係者向けの住宅地で、爆発物は車の底部に仕掛けられていたもようだ。 |
2026.06.09 17:22 |
RBC Ukraine |
Russia launches military show of force near Kaliningrad amid massive NATO exercises |
<2607-060926>【未修文】
ロシア、大規模なNATO演習の中、カリーニングラード近郊で軍事力の示威を開始。ロシアはどのような軍事資源を動員しているのか?
バルト海はロシアとNATOによる同時軍事演習の舞台となっている。ロイター通信によると、モスクワは同盟が今年最大規模の軍事演習を行う中、ミサイル攻撃の訓練を行った。
ロシア海軍は6月8日から9日にかけてバルト海で演習を実施しました。演習中、部隊は誘導なしロケット発射、爆撃、ミサイル攻撃の訓練を行いました。
ロシアのメディアは、戦闘機や爆撃機を含む約10機の軍用機と2隻の小型ミサイル艦が演習に参加したと報じた。演習はロシアのカリーニングラード地域付近で行われました。ここはポーランドとリトアニアの間に位置し、ロシアのバルト艦隊司令部として機能する飛び地です。同時に、NATOのBALTOPS演習もバルト海で行われています。訓練は6月4日に始まり、6月20日まで続きます。15か国から約20隻の船と約6,000人の軍人が参加しています。BALTOPSは今年バルト海地域で最大の軍事演習とされています。
5月下旬、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ロシアはカリーニングラードをいかなる攻撃からも守るのに十分な能力があると述べた。彼は、NATOが地域のロシア軍事施設を無力化できると述べたリトアニア外相ケストゥティス・ブドリスの発言に応じたものでした。 |
2026.06.09 11:42 |
RBC Ukraine |
EU gives naval forces power to board Russian shadow fleet vessels |
<2607-060916>【未修文】
EUは海軍にロシアの影の艦隊艦艇への乗り込み権限を与える
EUはロシアの影の艦隊に対してどのような措置を講じるのか、そしてウクライナはどのように対応しているのか?
ウクライナ大統領府顧問のヴラディスラフ・ヴラシウク氏によると、EUは地中海におけるロシアの影の艦隊に関連する船舶の監視から物理的な検査へと移行している。
EUが搭乗作業を認可
6月8日、EU外交政策責任者のカヤ・カラスは、ニコシアでの防衛大臣会議の2日目を前に、ロシアの影の艦隊に対抗する取り組みが新たな段階に進んでいると発表した。
地中海の海上安全保障を確保することを目的としたEUのミッションであるイリニ作戦のもと、加盟国の海軍は、識別や国際規範違反の合理的な疑いがある場合に船舶に乗船する権限を与えられています。
IRINIとは何ですか?IRINI作戦は2020年に国連の命令のもと設立され、当初はリビアへの武器禁輸の執行を目的としていました。2025年には、制裁を回避している可能性のある船舶、特にロシアの石油を輸送する船舶の監視も対象となるように任務が拡大されました。しかし、物理的な検査は2026年に始まったばかりです。
6月1日、検査チームは初めて地中海の国際水域で認可されたタンカーMVオネイロイに乗り込みました。この船はEUおよびウクライナの制裁下にあります。この検査は、偽旗のもとで運航し、ロシアの石油輸送に関与している疑いから始まりました。それ以前は、任務は主に監視、無線チェック、そして艦長の同意を得て実施される検査に限定されていた。 |
2026.06.09 11:42 |
乗りもの ニュース |
ロシアの“最新ステルス戦闘機”「国内向けとしても優秀」と猛アピール! なぜ今になって? そもそも完成する可能性は!? |
<2607-060915>【未修文】
低コストをウリにしている機体だが?
ロシア国営メディアのタス通信は2026年6月2日、Su-75「チェックメイト」がロシア軍および海外顧客向けに開発されていると報じました。
この情報は、ユナイテッド・エアクラフト・コーポレーション(UAC)のヴァディム・バデカCEOへのインタビューに基づくもので、同氏はサンクトペテルブルク国際経済フォーラム(SPIEF)に先立つ取材の中で、「我々はロシア国防省と海外顧客の双方に向けて航空機を開発している。この航空機には大きな可能性がある。納入時期は顧客との協力状況や関心、目標によって変わる。 |
2026.06.09 09:05 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア・ベラルーシ、核兵器含むあらゆる手段使用の用意=ロ高官 |
<2607-060911>【未修文】
ロシアのガルージン外務次官は、同国とベラルーシは安全保障を確保するため、核兵器を含むあらゆる手段の使用に常時備えているとロシア紙イズベスチヤに述べた。
9日に掲載された発言の中で、ガルージン氏はロシアがベラルーシに軍を駐留させ、両国が定期的に共同で即応態勢の点検を実施していると述べた。
両国の政治・安全保障・経済面での同盟関係に言及し、「われわれは連合国家の安全保障を確保するため、核を含むあらゆる手段を行使する常時即応態勢を維持している」と述べた。 |
2026.06.09 08:00 |
Abema Times (Yahoo) |
1000キロ飛行で兵器庫を狙い撃ち… ウクライナ軍ドローンの長距離奇襲→石油貯蔵庫が大炎上 ロシア |
<2607-060909>【未修文】
ウクライナのゼレンスキー大統領が自身のSNSに投稿した映像では、うっすら明るい空に爆発音がひびく。建物からは巨大な煙が立ち上っている。ロシアのサンクトペテルブルクにある海軍の兵器庫や基地などを攻撃している様子を捉えたものだ。
攻撃はドローンによるもので、約1000kmにわたり飛行し、攻撃を繰り返していた。さらにドローン攻撃の影響により石油貯蔵庫で火災が発生した。これによる死傷者はおらず、近隣住民60人が安全な場所へ避難したという。 |
2026.06.09 07:13 |
時事通信 (Yahoo) |
ロシアの「脅し」裏目か EU接近に勢いも アルメニア議会選 |
<2607-060907>【未修文】
旧ソ連構成国アルメニアの議会選では、ロシアが貿易・エネルギー面の依存関係を利用し、親欧米派のパシニャン首相への圧力を強めてきた。しかし、「脅し」とも取れる強引な手段が裏目となり、欧州連合(EU)接近を勢いづけた可能性もある。
アルメニアは、ロシア主導の「ユーラシア経済同盟(EAEU)」の加盟国。一方、パシニャン政権は近年、EU加盟方針を打ち出し、5月には初のアルメニア・EU首脳会談にこぎ着けた。
離反の動きにいら立ちを見せるロシアのプーチン大統領は5月、EAEUとEUとの両立は「実質的に不可能」と断言。さらに、アルメニアがEAEUを離脱すれば、約8割をロシアからの輸入に頼る天然ガスの優遇価格を失うほか、関税など貿易障壁の復活で「国内総生産(GDP)の少なくとも14%の損失を招く」と警告した。 |
2026.06.08 22:57 |
Kyiv Independent |
Russian pollster stops publishing Putin's 'open trust' figures as ratings slide, report says |
<2607-060821>【未修文】
ロシアの世論調査会社が、評価が下落する中でプーチンの「オープン・トラスト」数値の公表を停止、報告書は伝えています
ロシア世論調査センター(VCIOM)は、国営の世論調査機関であり、全面戦争開始以来最低水準に落ち込んだウラジーミル・プーチン大統領の「オープン」信頼評価の公表を停止したとモスクワ・タイムズが6月8日に報じた。
VCIOMの定期公開される「クローズド」世論調査とは異なり、回答者は直接プーチンを信頼しているかどうかを尋ねるが、「オープン」調査では、促されることなく信頼できる政治家の名前を挙げるよう求める。この方法論では、3月にプーチン氏の名前を挙げた回答者の3分の1未満で、直接尋ねられた際には70%以上が信頼を表明したのに対し、以前は月次で発表されていたデータは4月5日以降更新されておらず、4月と5月の結果は6月8日時点で未発表のままです。
VCIOMが週刊で発表を続けているプーチンの支持率は、5月31日時点で66.6%で、年初から約10ポイント低下しているとモスクワ・タイムズは伝えている。同メディアが引用したアナリストは、この減少を「前例のない複数の課題の組み合わせ」と結びつけており、経済圧力の高まり、インフレ、インターネット制限、そしてロシアのウクライナ戦争に対する国民の疲労感の高まりなどが挙げられている。
ロシアはウクライナで毎月数万人の兵士を失っており、労働力不足とインフレを悪化させ、経済をさらに弱体化させています。頻繁なオンライン障害によりロシア人は「ホワイトリスト」ウェブサイトに利用を余儀なくされ、当局はWhatsAppやTelegramなどの人気メッセージングアプリを制限し、仮想プライベートネットワーク(VPN)を取り締まっています。同時に、ロシア政府とミハイル・ミシュスチン首相の支持率は上昇していると報じられており、国民の不満は内閣自体よりもより広範な状況に向けられていることを示唆している。
全面的な侵攻開始後にアムステルダムに移転した独立系ロシアのメディア、モスクワ・タイムズは2023年11月にロシアの「外国工作員」リストに加えられた。2023年の一時的なワーグナー反乱を除けば、クレムリンは深刻な内部的課題に直面しておらず、2022年の動員時に一時的に人気が低下したものの、 |
2026.06.08 13:02 |
RBC Ukraine |
Ukraine reclaimed more territory than it lost in May |
<2607-060814>【未修文】
ウクライナは5月に失った領土よりも多くの領土を回復しました
前線のどの部分が最も激しい戦闘を受けているのでしょうか?
5月、ウクライナ国防軍は失った領土より100平方キロメートル多く解放し、初めてモスクワおよび周辺地域の軍産施設を攻撃したと、ウクライナ軍最高司令官オレクサンドル・シルスキーの声明が述べた。「最前線の状況は依然として複雑かつダイナミックです。敵はウクライナ東部および南部での進撃を続けており、戦闘回数は大幅に増加しています。最も激しい戦闘はポクロフスク、オレクサンドリフカ、フリアイポール方面で行われている」と彼は述べた。
ウクライナ軍は特定の分野で主導権を維持し続けています。5月の積極的な作戦の結果、解放された領土と失った領土の比率はウクライナにほぼ+100平方キロメートルにのぼった。
シルスキーは、年初から600平方キロメートル以上のウクライナ領土が解放されたことを強調した。 |
2026.06.08 12:05 |
RBC Ukraine |
Russian troops retreat from key foothold in southern Ukraine, partisans say |
<2607-060810>【未修文】
ロシア軍が南ウクライナの重要な拠点から撤退、パルチザンが語る。なぜロシア軍は陣地を放棄せざるを得なかったのか?
ロシア軍部隊はミコライウ地域のキンバーン砂嘴から撤退しています。補給路は完全に断たれ、ほぼ全てのロシア軍はすでに撤退しているとアテシュは述べている。
補給路が断たれている
ウクライナ国防軍の行動により、ロシア軍が砂浜で使用していた補給路が封鎖されました。アテシュによると、弾薬、燃料、食料の供給は完全に停止しています。その結果、337連隊の部隊は孤立し、砂嘴の北部および西部から撤退を開始しました。
損失と再配置により連隊は疲弊しました
第337連隊の一部兵力がザポリージャ方面に移された後、岬の部隊は事実上人員を失った。援軍は一度も送られなかった。司令部は部隊を一つの位置から別の位置へ移動させ、状況が重要な箇所を補っています。キンバーン・スピットには部隊の残存部隊が散在しているのみです。ロシア軍の火力部隊はウクライナ国防軍のドローンに対応できていない。同時に、人員の損失も増加し続けています。この地域の敵の兵站システムは破壊されたとアテシュは書いている。2025年初頭以降、防衛軍は約590平方キロメートルの領土を解放することに成功しました。ウクライナ軍は戦場で主導権を握り、クルスク作戦以来最大の成功を収めました。 |
2026.06.08 11:40 |
Courrier Japan (Yahoo) |
記念像が大量に復活 プーチン体制下のロシアで「スターリン・ルネサンス」が起こっている |
<2607-060808>【未修文】
ロシアでいま、スターリンが帰ってきている。
ソチ、ノヴォシビルスク、そして首都モスクワ──ロシア各地の都市で、旧ソ連の独裁者ヨシフ・スターリンの像や胸像が次々と建てられているのだ。
独紙「ターゲス・ツァイトゥング」によれば、2025年9月時点でロシア国内のスターリン記念碑は176基に達した。2023年には110基だったので、急激に増加していることがわかる。しかも、この大半は、ウラジーミル・プーチンが権力の座にあったこの四半世紀のあいだに設置されたものだ。この「スターリン・ルネサンス」は、単なる懐古趣味ではない。ターゲス・ツァイトゥングが取材した米国の歴史家デイヴィッド・サッターは、ウクライナ侵攻が「帝国の夢」を育てており、その夢を体現する最もふさわしい人物としてスターリンが呼び戻されていると見る。スターリンは、大粛清や強制収容所、ウクライナのホロドモールを含む大量死に責任を負う独裁者である一方、ロシアにとっては「巨大な帝国」を築いた指導者として再評価されているのだ。
ロシアの世論にもその変化は表れているようだ。独立系調査機関レバダ・センターの調査では、2014年のウクライナ侵攻前にスターリンを肯定的に見ていたロシア人は28%だったが、2023年には63%に上昇した。2025年6月の調査では、スターリンを「史上最も傑出した人物」と見る人が42%にのぼったという。 |
2026.06.08 11:20 |
BBC News (Yahoo) |
ウクライナ支える英仏独首脳、ロシアとの和平協議に5条件示す |
<2607-060807>【未修文】
ウクライナを支援するイギリス、フランス、ドイツの首脳は7日、イギリスの首相官邸でウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領を交えて会談し、ウクライナとロシアの戦争を終わらせて「公正かつ永続的な平和」に達するための交渉の前提として、5条件を提示した。加えて4首脳は、ドナルド・トランプ米大統領がウクライナでの戦争よりもイランとの戦争に注力している現状で、ロシアとの和平プロセスにはアメリカの参加が必要だと あらためて強調した。
ゼレンスキー大統領と会談後、キア・スターマー英首相、エマニュエル・マクロン仏大統領、フリードリヒ・メルツ独首相は、「ウクライナをしっかり支え続ける」と共同声明で述べた。英仏独3カ国は、「E3」と呼ばれる非公式の安全保障グループを作り、ウクライナ支援を主導している。
英首相官邸によると、3カ国とウクライナの首脳たちは、「公正かつ永続的な平和」のために必要な条件として以下を挙げた。
1. 戦闘停止 首脳たちはロシアのウラジーミル・プーチン大統領に対し、即時かつ完全な停戦に同意するよう求めた。
2. 現在の接触線を交渉の出発点とする 首脳たちは、国際的な国境は武力によって変更されてはならないと主張し、ウクライナが主権に基づき、自国の安全保障の取り決めや同盟を選択する権利は、完全に尊重されなくてはならないと表明した。
3. ウクライナの安全の保証 停戦発効後の、ウクライナの安全は法的に拘束力のある枠組みで保証されなくてはならないと首脳たちは主張。この枠組みには、ウクライナへの多国籍部隊の派遣も含まれるとしている。
4. ロシア資産の凍結 首脳たちは、ロシアが侵略戦争を停止し、戦争で与えた損害をウクライナに補償するまで、ロシア資産の凍結を継続すると表明した。
5. 欧州の安全保障上の利益の保護 首脳たちは、ロシアとウクライナの和平合意では、ヨーロッパの安全保障上の利益は守られなくてはならないと強調。欧州連合(EU)および北大西洋条約機構(NATO)にかかわる交渉のあらゆる要素についてはそれぞれ、EUとその加盟国、ならびにNATO同盟国の同意が必要となるとした。 |
2026.06.08 10:23 |
Reuters通信 (Yahoo) |
ウクライナの無人艇がルーマニアの港で爆発、ロシアの電子妨害か 周辺国への戦争波及リスク高まる |
<2607-060806>【未修文】
ウクライナ海軍は、ロシアによる電子妨害で制御を失った無人艇が5日、ルーマニアの黒海沿岸都市コンスタンツァの石油貯蔵施設付近で自爆したと発表した。死傷者はなかった。ルーマニアでは、人口密集地に影響した重大事案としてはこの1週間で2件目となり、ウクライナ戦争が周辺国に波及するリスクが高まっている。
ルーマニアの黒海沿岸の港にある石油貯蔵施設の近くで5日、無人艇が爆発した。ウクライナは、ロシアの妨害を受けたとしている。
ウクライナ海軍によると、ロシアの電子妨害によって無人艇1隻が制御不能になった。同海軍はルーマニア側に通報し、被害防止のため警告を行った。
ルーマニアのミルタ国防相は、この警告に基づき爆発前に港の避難を行い、周辺のビーチからも1000人以上が退去したと明らかにした。爆発を目撃したという人もいた。この男性は爆発があった時、船上で作業していたと語った。別の目撃者は、自動車や建物の窓ガラスが割れたと話した。
ルーマニアのダン大統領は、この事案はロシアに責任があるとの見方を示した。同大統領はSNSで、ウクライナが制御を失った別の無人艇3隻も沖合で爆発し、危険はなくなったと述べた。
ブルガリア、ルーマニア、ジョージア、トルコのほか、ウクライナとロシアが面する黒海は、穀物や原油、石油製品の輸送にとって重要な航路となっている。
今回の事案を受け、在ルーマニア・ロシア大使館は関与を否定し、無人艇はロシアのものではないと主張した。 |
2026.06.08 06:12 |
乗りもの ニュース |
ロシア海軍のステルス艦が「大炎上」 ウクライナの攻撃で撃破される瞬間を捉えた映像が公開 |
<2607-060802>【未修文】
ウクライナ軍の無人システム部隊は2026年6月3日、ロシア第2の都市サンクトペテルブルクで、ロシア海軍のステレグシチー級フリゲートBoikiy「ボイキー」を炎上させたとする映像を公開しました。
【映像:Boikiyが撃破される瞬間】
ステレグシチー級は、ステルス性を考慮した外観が特徴です。船体サイズは全長104.5m、全幅13m、基準排水量は1850トン。ロシア海軍はコルベットに分類していますが、日本の防衛省はより大型のフリゲートに分類しています。
「ボイキー」は2013年に就役したステレグシチー級の3番艦で、バルト艦隊に配備されています。ウクライナの無人システム部隊によると、同艦はロシアの「影の艦隊」に属するタンカーの護衛任務も行っており、2026年2月からサンクトペテルブルクのクロンシュタットにある乾ドックに入渠していたとしています。
公開された映像は、乾ドックに入渠中のステレグシチー級が攻撃を受け、上部構造物が炎上している様子を捉えています。クロンシュタットは、ウクライナから約1100km離れており、ウクライナ軍は長距離攻撃能力を高めている模様です。 |
2026.06.07 16:42 |
産經新聞 (Yahoo) |
アルメニアで議会選の投票開始、ロシアが選挙干渉か 親欧米路線の是非、焦点に |
<2607-060709>【未修文】
アルメニアで7日、議会選(最低議席数101)の投票が行われた。ロシアによる選挙干渉も指摘されている中、脱ロシア・親欧米政策を近年進めてきたパシニャン首相の与党「市民契約党」が過半数の議席を獲得して勝利するかが最大の焦点。大勢は8日にも判明する見通しだ。
議会選は比例代表制で行われ、事実上の首相選択選挙。地元メディアが5日に伝えた投票先調査によると、市民契約党が約32%でトップ。以下は、ともに親露派の野党連合「強いアルメニア」の約16%、「アルメニア」の約15%と続いた。今回の議会選を巡っては、パシニャン政権に不満を持つロシアの圧力の存在が指摘されている。
ロシアは5月下旬以降、検疫上の問題を理由に野菜や果物など多数のアルメニア産品の禁輸措置を発表。アルメニアが親欧米路線を継続する場合、露産天然ガスの割引販売を停止するとも警告した。ロシアは議会選を前に対露関係悪化への不安を有権者に抱かせ、野党側の得票を増やす思惑だとする見方が強い。ロイター通信も5月末、ロシアが野党を支援するため、偽情報キャンペーンや親露派有権者の動員など「選挙工作」を進めていると伝えた。
アルメニアは露主導の軍事同盟「集団安全保障条約機構」(CSTO)と経済共同体「ユーラシア経済連合」(EAEU)加盟国。ただ、2020~23年に起きた隣国アゼルバイジャンとの一連の紛争で自国支援を怠ったとしてCSTOを批判し、24年にCSTOへの参加凍結を表明した。
一方で昨年、欧州連合(EU)加盟手続きの開始を定める法律を制定。今年5月には初のアルメニア・EU首脳会合を開き、米国とも「包括的戦略パートナーシップ憲章」に署名した。ロシアはアルメニアにEUとEAEUへの同時加盟は不可能だと警告している。 |
2026.06.07 12:16 |
日テレ News (Yahoo) |
ウクライナ、露サンクトペテルブルクの軍基地を攻撃 プーチン氏“侵攻継続表明”への制裁 |
<2607-060704>【未修文】
ウクライナのゼレンスキー大統領は6日、SNSでロシア第二の都市・サンクトペテルブルクにある軍の基地を無人機で攻撃したと明らかにしました。前日にプーチン大統領が、侵攻を継続させる考えを示したことへの「制裁」だとしています。
ゼレンスキー氏は6日、SNSへの投稿で、サンクトペテルブルクにあるロシア海軍の基地や武器庫を無人機で攻撃したと明らかにしました。
これとは別に、ロシア南部にある石油貯蔵施設も無人機で攻撃したとしていて、黒煙があがる動画を公開しました。
サンクトペテルブルク市の市長によりますと、6日朝に無人機による大規模攻撃があり、撃退したものの3人がケガをしたということです。
ゼレンスキー氏は今回の攻撃について、プーチン氏が5日に、侵攻を継続させる考えを示したことへの「制裁」だとしています。
サンクトペテルブルクでは、プーチン氏も参加する国際会議が3日に開幕する直前にも、石油ターミナルなどにウクライナ軍の無人機攻撃を受けたばかりでした。 |
2026.06.06 18:45 |
FNN Prime Online News (Yahoo) |
ウクライナ沖のアゾフ海で貨物船2隻がドローン攻撃 アゼルバイジャン人船員5人死亡 周辺でも爆発 |
<2607-060611>【未修文】
アゼルバイジャン外務省は、ウクライナ南部沖のアゾフ海で貨物船2隻がドローン攻撃を受け、アゼルバイジャン人の船員5人が死亡したと発表しました。
発表によりますと、トルコからロシア南部に向かっていた貨物船2隻が5日未明、ウクライナ沖のアゾフ海でドローン攻撃を受けました。当時、2隻には合わせて25人のアゼルバイジャン人の船員が乗っていて、5人が死亡し3人がけがをしたということです。地元メディアによりますと、ウクライナ軍はアゾフ海沿岸で活動していた船5隻を攻撃したとしています。
一方、東ヨーロッパのルーマニアでも5日、東部コンスタンツァの港の近くで海上ドローンが爆発しました。けが人の情報はないとしています。
ウクライナ海軍は5日、所属する海上ドローンがロシア側の電子妨害を受けて制御を失いルーマニアに流れ着いたと説明し、現地当局に情報提供をおこなったと発表しました。ルーマニアでは5月下旬、ロシア軍のドローンが墜落し、2人がけがをしています。 |
2026.06.06 10:52 |
讀賣新聞 (Yahoo) |
ゼレンスキー氏の書簡で高齢指摘されたプーチン氏「無礼な内容ある」…直接協議拒否する考え |
<2607-060608>【未修文】
プーチン大統領は5日、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が公開書簡で提案した直接協議について「現時点では意味を見いだせない」と述べ、拒否する考えを明らかにした。露軍に対しては攻撃続行を指示した。
露西部サンクトペテルブルクで開催した国際経済フォーラムの全体会合の質疑応答で語った。プーチン氏は5日朝に公開書簡に目を通したという。73歳のプーチン氏は、書簡で自身の高齢を指摘されたことについて「私より年上の政治家はいる。重要なのは年齢ではなく能力だ」と反論。書簡には「無礼な内容がある」と批判し、ゼレンスキー氏の狙いが会談を不可能にすることではないかとの見方も示した。首脳会談の前に、まずは実務レベルの交渉で和平案をまとめる必要があるとする従来の主張を繰り返した。
一方、ゼレンスキー氏は5日夜のビデオ演説で、プーチン氏が会談を拒んだことに触れ、「残念ながらロシアは再び戦争を選んだ。彼(プーチン氏)は戦争を終わらせたくないだけだ」と非難した。その上で「ロシアへのさらなる圧力が必要だ」と訴え、対露制裁の強化を各国に呼びかけた。
|
【註】
「自身の高齢を指摘された」などと因縁を付けて直接協議を拒否したのは、プーチン大統領が相当追い詰められた状況にあり、現在の状況下で協議しても自己に有利な結論には至れないと見た可能性がある。 |
2026.06.06 09:45 |
共同通信 (Yahoo) |
ウクライナ東部2州掌握で終戦可 プーチン氏、改めて割譲を要求 |
<2607-060607>【未修文】
ロシアのプーチン大統領は4日、ウクライナ侵攻の目標は、ロシアによるウクライナ東部ドンバス地域(ドネツク、ルハンスク両州)全域の掌握であることを改めて示唆した。「全域支配と取引を結ぶことは矛盾しない」と述べ、ウクライナによるドンバス地域の割譲で終戦が可能との考えを示した。
ロシア北西部サンクトペテルブルクで開催中の国際経済フォーラムに合わせて、外国通信社の代表者と会見した。
プーチン氏は昨年8月にトランプ米大統領と米アラスカ州で合意した「妥協案」を受け入れる用意があると表明。「ウクライナも同意すれば紛争は直ちに終結する」とした。プーチン氏が主張する「妥協案」は、ドンバス地域のロシア支配を前提とした、ウクライナが受け入れられない内容とみられる。
またロシア軍はルハンスク州の全域、ドネツク州の85%以上、南部ザポリージャ州の80%を占拠したと主張。ウクライナ軍の深刻な兵員不足が領土喪失につながっているとし「交渉開始のために戦闘行動を停止する必要はない」と強調した。 |
2026.06.06 08:34 |
共同通信 (Yahoo) |
ロシア大統領、独元首相と会談 シュレーダー氏 |
<2607-060604>【未修文】
ロシアのウシャコフ大統領補佐官は5日、プーチン大統領がモスクワのクレムリン(ロシア大統領府)でドイツのシュレーダー元首相と会談したと明らかにした。「友好的な1対1の面会だったため、会話の内容は知らない」と説明した。タス通信が報じた。
プーチン氏は5月上旬、ウクライナ侵攻に関連して対ロ制裁を続ける欧州連合(EU)と将来的に交渉が再開する場合の望ましい相手として、1998~2005年のドイツ首相で親密な関係にあったシュレーダー氏の名前を挙げていた。
EU首脳やドイツ政府はシュレーダー氏を対ロシアの交渉役に起用することを拒否する姿勢を示している。 |
2026.06.06 00:45 |
Reuters通信 (Yahoo) |
プーチン氏、ゼレンスキー氏との会談拒否 書簡に「無礼な文言」 |
<2607-060602>【未修文】
ロシアのプーチン大統領は5日、ウクライナのゼレンスキー大統領が前日に公表した公開書簡に「無礼な文言」が含まれているとし、現時点でゼレンスキー氏と会談する理由はないと述べた。
ゼレンスキー大統領は4日に公表したロシアのプーチン大統領宛ての公開書簡で、和平実現に向けロシアとウクライナの対面形式での首脳会談の実施を提案した。
プーチン氏はロシア北西部サンクトペテルブルクで開かれている国際経済フォーラムで演説を行った際にゼレンスキー氏の書簡について問われ、「われわれに必要なのは持続的な和平合意だ」とし、「ゼレンスキー大統領は会談を要請したが、会う理由は見当たらない」と述べた。
その上で、ゼレンスキー氏の書簡に「一部にかなり無礼な文言が含まれている」とし、誠実な対話の提案とは受け止められないと非難。「対面での会談の条件を整えるためのものなのか、それとも会談を設定しないためのものなのか。後者だと考えている」と述べた。
また、ウクライナがトランプ米政権を和平交渉の保証役としてなぜ受け入れようとしないのか理解できないとした上で、「トランプ大統領に感謝しているが、まだやるべき仕事は残されている」と語った。
プーチン氏はまた、ロシアの実業家がウクライナの首都キーウでゼレンスキー大統領と面会したと明らかにした。 |
2026.06.05 13:37 |
AFP=時事 (Yahoo) |
プーチン氏、ロシア経済の危機を否定 紛争続く中「緩やかな劣化」の兆候と専門家指摘 |
<2607-060513>【未修文】
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は5日、同国サンクトペテルブルクで開催されている主要経済フォーラムで演説を行う。しかし、ウクライナ戦争がロシア経済を停滞へと引きずり込んでおり、3日にはプーチン氏の故郷であるサンクトペテルブルクがウクライナの無人機攻撃で揺るいだばかりだ。
ロシアによる攻勢は、物価の上昇や増税、過去20年間で最高水準の借入コスト、企業の廃業、そして労働力不足を招いており、国内経済は2022年の戦争開始以来、最も厳しい局面に立たされている。
その一方で、ロシアの不可欠な油槽所、製油所、輸出ハブといったエネルギーインフラに対するウクライナの攻撃激化は、ロシア政府にとって最も重要な収入源を損なう脅威となっている。
英ロンドンを拠点とするロシア経済の専門家アレクサンドル・コリャンドル氏は、「ロシア経済は高金利と高いインフレ圧力により、景気停滞に入りつつある」とし、「1990年代やそれに類する状態に陥るとは見いだせないが、あらゆるものが緩やかに劣化していく状態だ」と述べた。
公式統計によると、ロシアの国内総生産(GDP)は2026年第1四半期に0.2%減少。四半期ベースでのマイナス成長は3年ぶりとなった。
さらに、政府は2026年の最初の4か月間で800億ドル(約12兆8000億円)の財政赤字を計上している。これは年間GDPの2.5%に相当し、年間計画を上回る額となる。
サンクトペテルブルク国際経済フォーラム(SPIEF)は、かつて「ロシア版ダボス会議」と称されていた。 |
2026.06.05 09:46 |
AFP=時事 (Yahoo) |
ロシア、西側への攻撃を正当化する「法律戦」強化 ラトビア |
<2607-060507>【未修文】
ラトビアの国家安全保障を担う情報機関「憲法擁護庁(SAB)」は4日、ロシアがバルト3国などの西側諸国に対する法的手続きの「悪用」を強化する計画を進めていると発表した。「北大西洋条約機構(NATO)との潜在的な衝突」を正当化する試みの一環とみられている。
憲法擁護庁は公的報告書で、ロシアが自国にとって好ましい政策を推進し、潜在的な攻撃を正当化するために、バルト3国を中心とする西側諸国に対する「法律戦」を強めていると指摘。「ロシアは、攻撃的な行動の強化やNATOとの潜在的な衝突を正当化する口実として、法的主張を利用する可能性がある」と警鐘を鳴らした。
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は過去にもロシア語話者の保護を口実として利用し、2014年にウクライナ領クリミア半島を一方的に併合し、2022年にはウクライナへの全面侵攻を開始した。
ラトビア、エストニア、リトアニアのバルト3国も相当数のロシア語話者・ロシア系住民を抱えており、プーチン氏の次の標的にされるのではないか恐れている。
憲法擁護庁によると、ロシアはバルト3国に居住する「ロシア系住民およびロシア語話者に対する差別」をめぐり、国連の司法機関である国際司法裁判所(ICJ)にバルト3国を提訴する計画を進めている。
報告書は、「憲法擁護庁の諜報(ちょうほう)活動によると、ロシアはすでに訴状を作成しており、現在は提訴に向けた準備を進めている」と説明。「訴状において、ロシアは国際規範を恣意(しい)的に解釈し、それを都合よく捏造(ねつぞう)した証拠に当てはめるという、極めて狡猾(こうかつ)な手法を用いている」と付け加えた。 |
2026.06.05 07:15 |
佐々木正明 大和大学教授(Yahoo) |
兵士補充に多重債務者をターゲットにするプーチン政権の焦り 人柱戦術が兵員減少もたらす 動員令は劇薬 |
<2607-060505>【未修文】
ウクライナ侵略を続けるロシアはこのほど、新たに入隊する兵士とその家族の債務を免除する制度を始めました。最大1000万ルーブル(2180万円)の免除額はモスクワ近郊のワンルームマンションが買えるほどの巨額。一般労働者が組めるローン額を超えており、実質的に、破綻寸前の多重債務者を新兵のターゲットにしています。「借金返せないなら、前線で愛国心を示せ」と言わんばかりの制度ですが、背景には兵士の戦死者数増大と新兵契約数の減少という露の苦境があります。裏の手を使っての兵士補充は「戦後」の負担も大きくなります。
英情報当局はこれまで露兵が50万人近く死亡したと分析しています。露軍は前線で、新兵を用いて敵の弾薬を消耗させるための「人柱戦術」を使ってきたと報告されてきました。ウクライナ軍に比べ、ロシア軍の犠牲者数の多さの裏付けです。
露側は新兵の確保が必要でした。囚人への恩赦や高額の入隊ボーナス・遺族補償金などで吊ってきましたが、限界が見えます。ドイツ国際安全保障研究所のクルーゲ研究員の調査によると、26年第一四半期の新兵契約数は1日当たり800~1000人で、前年同時期に比べ2割減、このペースでは今年の調達目標に届かいないことがわかりました。 |
2026.06.05 04:27 |
Reuters通信 (Yahoo) |
ウ大統領、プーチン氏に書簡 戦争終結へ首脳会談を提案 |
<2607-060502>【未修文】
ウクライナのゼレンスキー大統領は4日、ロシアのプーチン大統領宛ての公開書簡を公表し、首脳会談を開いて戦争終結に合意することを提案した。ロシアが終結しないことを選ぶのであれば、ウクライナ側は戦闘を継続する用意があるとも警告した。
ゼレンスキー大統領は書簡で、ロシア国民の大多数がウクライナによるミサイルやドローン攻撃、それに伴うインフレや燃料不足にうんざりしており、平和を望んでいると指摘。「プーチン氏自身がこの戦争を終わらせるべき時だと結論付けないのであれば、ウクライナは存亡をかけて戦い続ける」と表明した。それはプーチン氏の個人的な地位をも脅かす可能性があると警告した。さらに「ロシアの歴史において、ロシアが疲弊すれば、変化が訪れるのという事実をあなたもよく知っているはずだ」と述べた。 |
2026.06.05 02:00 |
日経電子版 |
[FT] 揺らぐプーチン氏の地位 長引く戦争、過去には政変も |
<2607-060501>【未修文】
ロシアの「戦勝記念日」は、敗北の兆候を示していたのだろうか――。
首都モスクワでは5月9日、対ドイツ戦勝記念日の軍事パレードが規模を縮小して実施された。これは極めて象徴的な出来事で、ロシア政府はウクライナによるドローン攻撃を恐れ、恒例だった「赤の広場」での戦車や大型軍用装備の披露を見送った。
この決定はロシアのプーチン大統領が言うところの「特別軍事作戦」でウクライナを打ち負かすことに失敗しただけ. |
2026.06.04 10:49 |
Reuters通信 (Yahoo) |
ロシア深部への攻撃で「対等な交渉可能に」、ウクライナ大統領発言 |
<2607-060409>【未修文】
ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシア領内深部への攻撃を強化していることで、ロシアと対等な立場で戦争終結に向けた交渉ができるようになっているとの認識を示した。
ゼレンスキー氏は、軍が国境から約1100キロ離れたロシアのサンクトペテルブルク石油ターミナルを攻撃したと認めた。
ウクライナ軍は数カ月前から、ロシアの戦争資金の主要な供給源であるエネルギー収入を断ち、停戦交渉に向けてロシア政府に圧力をかけることを狙い、ロシアの化石燃料関連施設への攻撃を時に毎日のペースで続けている。
ゼレンスキー氏はキーウで北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長と並んで記者団に対し、「ありがたいことに、われわれは今、いかなる外交の枠組みにおいてもロシアと対等な立場でこの戦争を終わらせることを可能にする安全保障を手にしている」と語った。
その上で、プーチン大統領との会談に応じる用意があると表明。「世界中の全ての紛争が解決され、ようやくわれわれの番が回ってくるのを待つのではなく、この戦争を終わらせるためにプーチン氏との直接会談に臨む用意がある」と述べた。 |
2026.06.04 05:57 |
テレ朝 News (Yahoo) |
ウクライナ 石油施設などを攻撃 ロシア経済フォーラム開催地で |
<2607-060403>【未修文】
ウクライナのゼレンスキー大統領はプーチン大統領肝煎り(きもいり)の経済フォーラムが3日から開催されるロシアのサンクトペテルブルクの石油施設などを攻撃したと明らかにしました。
ゼレンスキー大統領は3日朝、国境から約1100キロ離れた石油ターミナルを攻撃したとSNSに投稿しました。
また、ロシア海軍バルチック艦隊のクロンシュタット基地や前線から約600キロ離れた西部タンボフ州の兵器関連企業も標的にしたとしています。
サンクトペテルブルクではロシアの主要な経済会合である「国際経済フォーラム」が3日から開幕し、5日にはプーチン大統領の演説も予定されています。
ロシア大統領府のペスコフ報道官は「このような攻撃を防ぐために、我々は特別軍事作戦を続けている」とコメントしています。 |
2026.06.03 10:30 |
RBC Ukraine |
ISW reveals real purpose of Russia's latest attack on Ukraine |
<2607-060309>【未修文】
ISWがロシアのウクライナ攻撃の真の目的を明らかに
ロシアは二つの目的を追求していた
ロシアはパトリオットミサイルの不足を突き、ロシアの深部後方地域を守れない自国の注意をそらすため、6月2日にウクライナへの大規模な攻撃を開始したと、戦争研究所(ISW)の報告書が伝えている。
分析家は、クレムリンがキエフへの大規模な攻撃を、占領下のルハンスク州スタロビルスクにあるロシア・ルビコン・ドローンセンター本部への5月22日の攻撃への対応だと主張して正当化しようとしたと指摘している。
モスクワは、ウクライナ国防軍が民間施設を攻撃し、その後ロシア軍がウクライナの軍事施設および防衛工業施設を標的にしたと虚偽の主張をしています。しかし、6月2日の合同攻撃は民間人および重要インフラに大きな被害をもたらし、ウクライナ全土で約23人が死亡、100人以上が負傷しました。
ISWは、ロシアによるクラスター爆弾の使用や緊急対応者へのダブルタップ攻撃は、ウクライナでできるだけ多くの民間人を殺害しようとするロシアの戦術を示していると指摘している。
分析家たちは、ロシアが最近の攻撃が占領下のスタロビルスクへの単発攻撃への対応だと主張するのは、ロシアが結局攻撃を実行していた可能性が高いという事実を隠そうとする試みだと指摘している。ISWはまた、6月2日の攻撃を、5月9-11日の停戦後のロシアのエスカレーションの一環と説明している。当時、ウラジーミル・プーチンはキエフに対しモスクワへの攻撃を控えるよう要請し、短縮された勝利記念日パレードを開催せざるを得なかった。このようにして、彼はその恥ずかしさから立ち直ろうとしています。さらに、キエフに対する攻撃作戦を強化することで、プーチンはウクライナの戦闘意志を打ち砕き、ウクライナの長距離攻撃からロシア領土を守れないことを隠そうとしている。
6月2日の夜、ロシアは弾道ミサイル、巡航ミサイル、極超音速ミサイル、さらに攻撃ドローンを用いてウクライナに対して大規模な合同攻撃を開始しました。合計で約70発のミサイルと約700機のドローンが発射されました。防空部隊は空中目標の大部分を破壊することに成功しましたが、数十発の弾道ミサイルによる命中が記録されました。ウクライナへの攻撃により20人以上が死亡し、100人以上が負傷しました。弾道ミサイル攻撃の結果、キエフの一部は電気が停電したままだった。首都の公共交通路線も、連絡網の損傷により一時的に変更されました。攻撃で住宅や民間インフラ施設が損傷した。キエフでは7人が死亡し、約90人が負傷しました。
被害はドニプロ、ハルキウ、ミコライウ、ポルタヴァ、スミー、チェルニーヒウ、ザポリージャ地域でも記録されました。ロシアの大規模な攻撃の詳細はRBCウクライナの報告書で確認できます。 |
2026.06.03 08:38 |
Reuters通信 (Yahoo) |
ロシア西部港の原油輸出8カ月ぶり高水準、無人機攻撃で製油能力低下 |
<2607-060307>【未修文】
ロシアが5月、西部の港を経由した原油輸出を前月比15%増やしたことが業界関係者2人の話で分かった。ウクライナのドローン(無人機)攻撃による製油所の稼働停止を受け、ロシア政府は原油輸出の拡大を迫られている。
ウクライナが今春、ロシアの製油所と石油輸出施設に対する無人機攻撃を強化したことを受け、ロシア国内で燃料不足が生じるとともに、石油生産にも影響が出ている。関係者によると、プリモルスク、ウスチルガ、ノボロシースクの西部3港経由の5月の原油輸出は日量250万バレルと、4月の同220万バレルから増加。西部の港からの輸出量としては、ウクライナの無人機攻撃でロシア国内の製油所の稼働が停止していた2025年9月以来最大となった。
ロシア当局はこれまで、ジェット燃料の輸出禁止で対応してきたほか、ガソリン・軽油の輸出制限も計画している。関係者によると、ロシアは原油輸出を増やすことで大幅な減産を回避できている。ただ、西部の港の輸出能力には限界があり、国内で精製できなかった原油全量をさばくのは難しいという。 |
2026.06.03 05:00 |
Wedge (Yahoo) |
「ロシアに押し戻す!」ウクライナの戦略転換に動揺するプーチン、パニックに陥っている兆候も…戦況の変化もプーチンが強硬姿勢を強める理由 |
<2607-060301>【未修文】
Foreign Policy誌(web版)の5月18日付け解説記事が、「占領地奪還のための消耗戦からロシア領内への戦略打撃によって経戦能力を削ぐことに重点をシフトさせる、ウクライナの戦略が今春から奏功し始め、これに対しロシアは明らかに動揺して、戦争目的に関する説明振りなどを変え始めている」と指摘している。要旨は次の通り。
2025年3月、ゼレンスキー大統領はこの戦争を「ロシアに押し戻す」戦略を表明した。これは、ロシア占領地奪還のための膨大な犠牲を伴う攻勢作戦に代えて、ロシア経済の弱体化、軍事生産の麻痺、市民の士気低下を目的とする長距離・非対称戦を採用したことを意味する。今春、この戦略が実を結び始め、激戦の戦況をも変える兆候が見え始めている。
ウクライナの新型兵器の能力、特に長距離ミサイルと高精度ドローンは、エネルギーインフラ、兵器・爆発物工場、軍司令部・兵站拠点を攻撃し、ほぼ毎日、ロシアに甚大な被害をもたらしている。
ロシア各地の石油精製所の破壊は、ウクライナがロシアの経済生命線の締め付けに成功していることを示す。4月から5月にかけて、ウクライナ軍は20の石油精製所と輸出ターミナルを攻撃した。攻撃はウクライナから最大1750キロメートル(km)離れた地点まで、4年前の射程距離の2.5倍に及ぶ。これら攻撃により、ロシアはイラン戦争による原油価格高騰の恩恵を十分に活用できなくなっている。報道では、ロシアの石油精製所の平均生産量は4月に09年12月以来の最低水準となった。また、防空システム、飛行場、兵器工場などの軍事施設への攻撃により、戦場でのロシアの前進は事実上停止状態にある。半導体産業や巡航ミサイル計画の中枢企業にも被害を与えている。米国の戦争研究所(ISW)によると、ロシア軍はこの4月、24年8月以来初めて占領地を純減した。ロシアの春季攻勢は今のところ失敗に終わっている。
ISWのアナリストによれば、この戦略は、「ウクライナが主導権を握れる交渉の場にロシアを誘い込むことが目的」だ。これまでプーチンはロシアが西側を凌駕し、長期的には勝利すると考えていたが、いまやロシアは明らかにこれまでとは違う形で動揺しているとみられている。
ロシアがパニックに陥っている兆候で恐らく最も顕著なのは、プーチンが5月9日の戦勝記念日に停戦を呼びかけたことだろう。プーチンはウクライナに対し、祝賀行事を妨害しないよう懇願し、軍事パレードも今年は軍事装備を一切披露しなかった。これは、ウクライナがモスクワ中心部で行われる最高レベルの公共イベントを攻撃する能力を持っていることを認めたものだ。 |
2026.06.02 16:31 |
RBC Ukraine |
Russia's offensive is losing momentum: Is peace possible this fall? |
<2607-060214>【未修文】
ロシアの攻勢は勢いを失いつつある:この秋に平和は可能か?ウクライナの大規模攻撃はプーチンに停戦を強制できるのか?
ロシアの攻勢の鈍化と戦争のロシア領への移行はクレムリンを不安にさせている。ウクライナ国防軍が敵の兵站を妨害する一方で、モスクワはキエフに対して大規模なテロ攻撃を行い、自国の条件で和平交渉を試みます。以下にRBC-ウクライナ報告書で、戦場の変化や裏交渉の重要な洞察を解体します。
全面戦争の中で初めて、時間がウクライナに有利に働き始めました。オレクサンドル・シルスキーの積極的防衛の概念と技術の大量応用のおかげで、ウクライナ軍は前線を安定させました。このような状況の中、キエフは2026年11月、米議会選挙に先立ち、戦争の激しい段階を終わらせるチャンスを見ています。 |
2026.06.02 15:19 |
RBC Ukraine |
Why Russia's Zircon missiles are so hard to shoot down: Analysis |
<2607-060210>【未修文】
なぜロシアのジルコンミサイルが撃墜しにくいのか:分析 ジルコンが目標に到達するのに数分しかかからなかった。
ロシア軍はウクライナ攻撃時にジルコンミサイルの使用を増やしている。昨夜だけでも、ロシアは単発の攻撃で8発のミサイルを発射しましたが、ウクライナの防空部隊は迎撃できませんでした。なぜなら、すべてのシステムがこれらの空中目標に対応できるわけではないからだと、ウクライナ安全保障協力センターのアナリスト、アントン・ゼムリアンイ氏はジルコンの特徴やロシアが大量にこれらのミサイルを発射できるかどうかについて議論しました。
3M22ジルコンはロシアの対艦ミサイルです。ロシアは複数回ウクライナの都市を砲撃するために使用しているが、1回の攻撃数は少なかった。現在、これらのミサイルはロシアの大規模攻撃の効果を高めるための追加ツールとなっています。このミサイルは当初、防空およびミサイル防衛システムを装備したロシアの水上艦艇を破壊するために設計されていましたが、現在ロシアはウクライナ領内の地上目標を攻撃するために異例の方法で使用しています。
ジルコンミサイルの主な特徴
このミサイルはロシア軍にとって比較的新しいものであるため、その正確な戦術的・技術的特徴は明らかにされていません。しかし、以下のおおよそのパラメータは公開資料や記述から知られています。
航続距離:600〜1,000kmから1,500kmまで
飛行高度:30〜40 km
速度:主飛行段階で5.5マッハ、終末段階で最大7.5マッハ
弾頭重量:300〜400 kg
長さ:8〜10メートル。
入手可能なデータによると、ジルコンは2段式ミサイルで、第1段は固体燃料で、第2段は直流式空気呼吸式ジェットエンジンを搭載しています。その目標設定は衛星や偵察機によって提供されます。 |
2026.06.02 13:00 |
RBC Ukraine |
Russian Shahed drones fly as low as 10 meters to evade radar, Ukraine says |
<2607-060209>【未修文】
ロシアのシャヘドドローンはレーダーを回避するために最低10メートルの高度を飛ぶとウクライナは述べています。敵のドローンは地上からわずか10〜20メートルの高さを飛ぶことができます。
ロシアのドローンは空爆時にウクライナの最も辺鄙な地域にも到達する方法を見つけ出しています。ウクライナ空軍の通信責任者ユーリー・イフナト氏によると、ロシアは複雑なルートを利用し、地理的特徴を活用しています。
敵は西ウクライナへ妨げられることなく飛行するため、隣国国境地帯を利用しています。特に、ベラルーシ、モルドバ、ルーマニアとの国境付近でドローンが検出されています。
ベラルーシがこれらの飛行を支援している可能性があるという情報があります。この問題は繰り返し議論され、評価もなされてきました」とユーリ・イフナット氏は述べました。
首都に向かう途中、ロシア軍は水上空の空中標的を隠そうと試みている。北側からは、しばしばキエフ貯水池をこの目的で利用しています。
ドローンはウクライナのレーダー基地に間に合わないように、できるだけ地上に近い位置で飛行します。そのため、防空部隊は軽航空機や専門的な地上部隊を積極的に活用しています。 |
2026.06.02 09:28 |
Reuters通信 (Yahoo) |
仏海軍、船籍偽装の疑いでロシア関連タンカーに立ち入り検査 ロシアは「海賊行為」と非難 |
<2607-060205>【未修文】
フランス海軍は、国際制裁の対象でロシアから航行していた石油タンカー「タゴール」に軍兵士が立ち入る映像を公開した。マクロン仏大統領はXで「この作戦は海洋法を厳格に順守し、英国を含む複数のパートナーの支援を受けて大西洋の公海上で実施した」と説明。「船舶が国際制裁を回避し、海洋法に違反し、ロシアが4年以上にわたりウクライナに対して行っている戦争の資金源となることは容認できない」と述べた。これに対しロシア大統領府は、「タゴール」の拿捕は違法であり海賊行為にほぼ等しいと非難した |
2026.06.01 20:52 |
讀賣新聞 (Yahoo) |
ロシア軍の「補給封鎖」狙うウクライナ、後方地域の攻撃強化…クリミア半島ではガソリン不足に |
<2607-060133>【未修文】
ロシアが一方的に併合したウクライナ南部クリミア半島でガソリンが不足し、販売が制限されている。ロシアの侵略に抵抗するウクライナが前線から離れた後方地域への無人機攻撃を強化し、露軍の補給線が混乱しているためだ。露側からは、露軍の作戦行動に影響するとの懸念が出ている。
クリミアの占領当局幹部は5月30日、ガソリン販売について、31日から公共交通機関向けを優先し、一般車両向けは1台あたり1日20リットルまでに制限すると発表した。30日以内の正常化を見込むと説明している。
SNS上では、ガソリンを求める車列や、「ガソリンありません!」と貼り出したガソリンスタンドの写真や動画が拡散している。燃料の販売制限は、南部ザポリージャ州や東部ドネツク州の占領地域でも実施されているという。
タス通信によると、ロシアの大統領報道官は6月1日、記者団に「あらゆるレベルで問題解決に取り組んでいる」と述べた。
燃料不足の原因は、ウクライナの無人機攻撃でロシアの石油精製能力が低下したほか、クリミアに向かう幹線道路で大型トラックやタンクローリーが相次いで破壊されているためだ。露南部ロストフ・ナ・ドヌーから、露軍占領下のウクライナ南東部マリウポリと南部メリトポリを経由してクリミアへ向かうルートだ。
ロシアは攻撃を受けて度々通行止めになる「クリミア大橋」への依存度を下げようと、陸上輸送網の整備に力を入れた。だが、ウクライナの無人機による自爆攻撃などが拡充しており、「地獄への道」(露独立系メディア)となっている。
ウクライナ側は、ロシアの補給線への打撃をさらに強化する方針だ。ミハイロ・フェドロフ国防相は5月下旬、露軍に対する「補給封鎖」作戦の開始を発表。前線に向かう物資の流れを断ち切り「露軍が攻撃を積極的に展開できないようにする」と強調した。 |
2026.06.01 19:35 |
RBC Ukraine |
Russia's hypersonic missiles could reach London: Norway warns of new threat |
<2607-060130>【未修文】
ロシアの極超音速ミサイルがロンドンに到達する可能性がある:ノルウェー、新たな脅威を警告
どこでエスカレートが予想されるのでしょうか?
ロシアは北極圏でNATOに挑戦する計画です。この地域の支配下で、侵略者が極超音速ミサイルでヨーロッパを脅かす可能性があると、ノルウェーのトーレ・サンドヴィク国防相はRBCウクライナ紙の引用によれば、この地域を支配する可能性があると述べています。
ロシアは核兵器の大部分を北極海に集中させていることが指摘されています。侵略国は北方艦隊を拡大しており、ロシアの潜水艦はNATO領海付近でますます探知されている。
緊張の中心となったのは、ノルウェー本土とスヴァールバル諸島を結ぶ戦略的に重要な海峡です。この地域を掌握すれば、モスクワは自軍の周囲にいわゆる「バスティオン防衛」を築き、艦船に大西洋への容易なアクセスを提供できる。
イギリスや他の同盟国にとっては、NATOがロシア潜水艦の動きを追跡する能力を失う直接的な脅威となります。
Zirconジルコン極超音速ミサイル
潜在的な脅威は、核弾頭を搭載可能なジルコン極超音速巡航ミサイルです。さらに、ロシアは核推進システムを搭載したステルス水中ドローンポセイドンの開発を続けています。
ノルウェー国防相によると、ロシア軍が北部海峡を掌握すれば、極超音速兵器の射程はロンドン、ノルウェー、デンマークをカバーすることになる。同メディアは、NATOの海上防衛の論理は、ロシア艦隊が世界の海洋に到達できる狭い航路を封鎖することに基づいていると指摘しています。現在、同盟はこれら三つのルートのうち二つを実質的に支配している。黒海入口のボスポラス海峡と、バルト海からのアクセスを遮断するデンマーク海峡である。3つ目の北ルートは依然としてエスカレーションの可能性がある地域です。
EUはクレムリンの侵略拡大の可能性についてますます懸念を示している。ロシア大統領がウクライナ戦線を超えてヨーロッパ諸国への圧力を強めようとするのではないかという懸念があります。以前、ロイターはNATOがバルト三国でロシアとの武力衝突の可能性をすでに検討中だと報じた。特に、同盟は新たな軍事体制で東側の側面を強化し、脅威があった場合にラトビアやエストニアへの迅速な部隊展開を確保する計画である。 |
2026.06.01 16:15 |
RBC Ukraine |
Armenia's Prime Minister pushes back on Putin's referendum demands |
<2607-060125>【未修文】
アルメニア首相、プーチンの国民投票要求に反論
エレバンはEAEUの枠組みの中でどれくらいの期間運営を続けるのでしょうか?
アルメニアのニコル・パシニャン首相によると、EU加盟かユーラシア経済連合(EAEU)加盟かのどちらかを選ぶ国民投票を実施する理由は現時点でないと述べています。
アルメニア政府の首脳は、同国の欧州統合プロセスはまだ市民に明確な選択肢が提示される段階に達していないと説明しました。彼によれば、アルメニアは両連合の選択が避けられないまで、EAEUの枠組み内で活動を続ける予定です。
「アルメニアが正式にEU加盟を申請するか、候補国としての地位がほぼ獲得されるまでは、国民投票を行うことは不合理だ」とパシニャンは強調する。また、現時点ではそのような選択は理論上のものであると付け加えています。
アルメニア首相の声明は、ユーラシア経済連合(EAEU)および集団安全保障条約機構(CSTO)の4つの加盟国の指導者(ロシア、ベラルーシ、カザフスタン、キルギス)による共同呼びかけへの応答でした。
彼らは文書の中で、アルメニア当局に対し、できるだけ早く国民投票を実施し、EAEUと欧州連合間の動向を最終的に決定するよう求めました。CSTOにはロシア、ベラルーシ、カザフスタン、キルギス、タジキスタン、アルメニアが含まれます。
2023年9月、エレバンはナゴルノ・カラバフでのアゼルバイジャンの軍事作戦に対するCSTOの対応不足を厳しく批判した。これを受けて、アルメニアは西側諸国との協力を深める一方で、同時にロシアとの距離を置く方針を取った。
ロシアはEUとの協力を深めるアルメニアの意図に対して圧力を強化している。特に、ロシアのエネルギー大臣セルゲイ・ツィヴィリョフは、ガス、石油製品、ダイヤモンドの優先供給停止の可能性を警告しました。ロシアのミハイル・ガルージン外相も、アルメニアの欧州統合への道筋はモスクワにとって絶対に受け入れられないと述べた。彼は、ロシア側の見解では、これらの措置はエレバンのユーラシア経済連合(EAEU)における義務と矛盾していると強調した。
以前、プーチンはパシニャンに対しEUとのさらなる和解を警告し、いわゆるウクライナ的なシナリオを脅かした。プーチンはエレバンに対し、外交政策の決定をクレムリンと調整し、モスクワの欧州統合に関する立場を考慮に入れるよう呼びかけた。 |
2026.06.01 15:33 |
RBC Ukraine |
Luhansk region under drone control, Ukrainian unit makes bold statement |
<2607-060123>【未修文】
ルハンスク地域がドローン制御下、ウクライナ部隊が大胆な声明を発表
後方200km以上深く。ウクライナ軍はどうやってロシア国境にすぐ近くまで接近できたのでしょうか?
第三軍団はルハンスク地域の一時占領地域でロシア軍の兵站に対して一連の攻撃を実施した。作戦はイズヴァリネ検問所までの範囲をカバーしていました。軍団はルハンスクと東スロボジャンシチナの物流路を制御する作戦が開始されたと述べた。
軍によると、ドローンは敵支配地域内205キロメートルを超える距離で運用されていました。最も遠い標的の一つはロシア国境のイズヴァリネ検問所周辺でした。作戦中、ウクライナ軍は敵の装甲車両や弾薬庫を攻撃した。第三軍団司令官アンドリー・ビレツキー准将は、この作戦はルハンスク地域の完全制圧を主張するロシア側の主張への対応だと述べた。「ルハンスク地域の完全制圧に関する敵の声明を受けて、我々はルハンスクと東スロボジャンシチナの物流路を制圧する作戦を発表します。ルハンスク、スタロビルスク、アルチェフスク、ブリアンカ、カディウカは現在、第三軍団のUAV指揮下にある」と彼は述べた。また、この作戦はルハンスク出身でウクライナの英雄であるコールサイン「スキド」の無人航空機攻撃小隊長によって計画・指揮されたとも報告された。
軍によると、2022年に包囲されたマリウポリに展開し、市の防衛終了後は独自にウクライナ支配地域に戻り、最高国家勲章を受賞しました。さらに5月末には、ウクライナ空軍がルハンスク地域の一時占領地域にあるロシアの指揮所兼通信拠点に対し、ストームシャドウ巡航ミサイルを用いたミサイル攻撃を実施した。参謀本部は目標が成功したと報告した。 |
2026.06.01 15:07 |
RBC Ukraine |
Russians step up attacks on one direction of the front line, Ukraine's military says |
<2607-060121>【未修文】
ウクライナ軍によると、ロシア軍は前線の一方向への攻撃を強化している。敵はどこで活動を強化したのか?
南部戦線では、ロシア軍は過去1週間で戦闘作戦の激しさを徐々に増強していると、南部防衛軍の報道官ヴラディスラフ・ヴォロシン氏が述べています。
関連記事:プーチンはロシアの成功を誇り、戦争終結について語る
彼によれば、最も緊迫しているのはフリアイポール地区であり、敵は春の終わりまでに司令部から割り当てられた任務を完了しようとしている。「今週についていくつかの結論を導き出せる。それはほぼ毎日、敵が南部での我々との戦闘回数を増やしていることを示している。過去24時間で南部セクターで52件の戦闘が記録されました」とヴォロシン氏は述べました。報道官はさらに、ロシア軍は誘導空爆の使用を増やし、ヴォズドヴィジフカ、フリャイポレ、ドブロピリャ地域で積極的な攻撃を続けていると付け加えた。
ウクライナ軍は現在、前線で主導権を取り戻しています。ここ数か月、ウクライナ軍は2024年8月のクルスク地域侵攻以来最大の成功を収めています。
一方、ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ウクライナ軍がスーミー州の国境地域で目標を達成していると報告した。以前、空挺部隊はロシアの直近の目標は、スーミーかハリコフのいずれかの地域センターのいずれかを奪取することだと報告しました。防衛部隊はすでに敵がそのうちの一つに接近しようとしていることを検知しています。 |
2026.06.01 12:45 |
RBC Ukraine |
Russia faces fuel shortage risk after record Ukrainian strikes - Bloomberg |
<2607-060114>【未修文】
ロシア、ウクライナの過去最高の空爆を受けて燃料不足のリスクに直面 - ブルームバーグ
ウクライナは5月にロシアの石油精製所に対して過去最多の空爆を実施しました
ウクライナは5月にロシアの最大10の石油精製所のうち8基を標的にしました。ブルームバーグ紙によると、モスクワは現在、国内で燃料不足に直面するリスクがあります。
・攻撃回数の記録
5月には、ウクライナがロシアの石油施設に対して少なくとも30回の攻撃を実施しました。これは本格的な侵攻開始以来、記録された月数の最多です。そのうち少なくとも16回は石油精製所を直接標的としたものでした。ドローンはロシアの10大精製施設のうち8基を攻撃した。キエフは最大限の損害を与え迅速な修理を防ぐために同じ目標に対して繰り返し攻撃を行った。ロスネフチとガスプロム・ネフチが共同所有するヤノス製油所は、同月中に3回攻撃を受けました。ニジニ・ノヴゴロドとペルムのルコイル施設はそれぞれ2回攻撃を受けた。
・新戦術:複雑な装備を標的にする
以前は主に修理が比較的容易な一次処理装置を標的にしていました。現在は二次処理ユニットに焦点が移っています。二次ユニットは製油所のガソリンやディーゼル生産を助けますが、西側の制裁により海外からの代替機器調達が困難なため、修理ははるかに困難でコストもかかると、業界のベテランでカーネギー国際平和基金の研究者であるセルゲイ・ヴァクレンコ氏は説明しました。製油所に加え、ドローンは輸出ターミナル、ポンプ場、燃料貯蔵施設も標的にしています。
・精製は2009年水準に落ち込む
分析会社OilXの推計によると、5月の平均精製量は1日あたり458万バレルに達しました。これは前年より70万バレル少なく、2009年10月以来の最低水準です。製油所の閉鎖と生産能力の減少により、アナリストはさらなる量減少を予想しています。
・モスクワが輸出禁止を課す
国内の不足を防ぐため、ロシア当局は11月末まで航空燃料の輸出を禁止しています。ほとんどのガソリングレードの外国市場向け販売はそれ以前から禁止されていました。ほとんどのガソリングレードの輸出禁止は4月1日から再び施行されています。これにより国内供給の部分的支えとなっています。
・価格上昇、供給減少
公式には、ガソリンスタンドの状況は比較的穏やかに見えます。平均ガソリン価格は年初からわずか2ルーブル上昇し、1リットルあたり67.53ルーブルに達しています。しかし、交換データは異なる状況を語っています。5月末までに、ロシアのヨーロッパ地域で販売されているプレミアムAI-95ガソリンの販売量は約5,000トンに減少し、前年の3分の1にとどまっています。この種の燃料の交換価格は前年比で20%以上上昇しました。これにより、主要石油会社と提携していない独立系ガソリンスタンドチェーンが卸売で燃料を購入することがすでに困難になっています。クレムリンは問題がないと否定しています。5月21日、クレムリン報道官ドミトリー・ペスコフは、ロシアは燃料不足のリスクを見ていないと述べ、生産減少の原因を季節的なメンテナンスに帰し、燃料の供給と需要は均衡していると述べた。現在、燃料購入に制限を導入しているのは占領下のクリミア半島のみです。昨夏、物資不足はロシアの極東および占領下のウクライナ領土に影響を与えました。
・中東とのつながり
これらの攻撃はホルムズ海峡の危機と同時期に起こりました。中東の紛争により、水路の交通はほぼ停止しています。湾岸諸国からのバレルの損失により、ロシアは原油輸出を増やさざるを得ませんでした。最近、ヴォルゴグラードの製油所は別のストライキを受けて操業を停止しました。最近では、ウクライナ国防軍がサラトフ製油所を2度目の攻撃で攻撃しました。施設はさらに被害を受けました。 |
2026.06.01 11:05 |
RBC Ukraine |
Russia may be preparing new offensive in northern Ukraine, sources say |
<2607-060112>【未修文】
情報筋によれば、ロシアはウクライナ北部で新たな攻勢を準備している可能性がある。新たなロシアの動員はドンバスを狙うものではないかもしれない
クレムリンはドネツク地域での攻勢を続けているが、今後数か月で検討されているシナリオの一つに、北ウクライナで新たな攻勢方向が開かれることが含まれている。これはベラルーシ領またはロシアのブリャンスク地域からのものだと、RBC-ウクライナ関係者が伝えている。モスクワの主な目標はクラマトルスク・コスチャンティニフカ都市圏(ウクライナのドネツク州の主要都市の集まり)であり、これを奪取すればウラジーミル・プーチンはドネツク州の完全な支配権を主張することになる。
ロシア軍の指揮官たちは繰り返しスケジュールを延期しています。「ロシアの夏の目標は変わらず、コスチアンティニフカ、ドルシキフカ、スロヴィヤンスク、クラマトルスクを含むドネツク地域の完全な制圧です。当初、プーチンは夏の終わりまでにこれを約束していたが、最新の公約は再び変わり、今度は年末に移っているようだ。同時に、敵は今夏ザポリージャ、ハリコフ、スーミー地域で圧力をかけ続けるだろう」とメディア関係者の一人は語った。
ロシアの進撃ペースは損失の増加によって鈍化しています。デジタルトランスフォーメーション大臣ミハイロ・フェドロフによると、10月に占領した領土1平方キロメートルあたりロシア軍は67人の兵士を失っていた。4月にはその数は179人に増加しました。その損失の約60〜62%は回復不可能とされています。契約兵士の募集は現在、ロシアの継続的な損失をかろうじて相殺するにとどまっている。その結果、クレムリンは約10万人の追加動員の波を準備している可能性があると、ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は軍や情報当局者との会談後に述べた。
そのような準備の兆候はすでにロシア国内で報告されています。動員通知は市民に送られることが増えており、新たな動員波が発表された場合は、追加の召喚状を受け取ることなく軍の徴募事務所に出頭することが求められています。
情報筋によれば、プーチンは新たな動員をドンバスの既存部隊の増強ではなく、ウクライナ北部での別の攻勢作戦に利用する可能性がある。3つの可能なシナリオが検討されています。
・ベラルーシから開始されたロシア・ベラルーシ軍の合同作戦;
・ベラルーシ領内のロシア軍のみによる攻勢;
・ロシア軍がロシア領からチェルニーヒウ地域(ウクライナ北部)へ独立して進軍したこと。
現時点では、このシナリオは避けられないものとは見なされていません。しかし、情報筋の評価によれば、ロシア軍はこのような攻勢に備えるために少なくとも3か月は必要だった。
5月、ヴォロディミル・ゼレンスキーはロシアがベラルーシ領およびロシアのブリャンスク地域からのウクライナ攻撃シナリオを検討していると述べ、キエフは北部の要塞と国境防衛を強化することを促した。約1,900人の兵士が、定期的に交代制の4個大隊で構成されており、現在ウクライナ近くのベラルーシ側国境に駐留しています。ベラルーシやロシアのブリャンスク地域では、全面的な攻勢を実施できるほど大規模な部隊は観測されていません。専門家の推計によれば、モスクワはウクライナ北部で本格的な大規模攻勢を行うには数十万人の兵士が必要だ。 |
2026.06.01 08:00 |
Forbes (Yahoo) |
ロシアの影響力低下で変化するユーラシアのエネルギー勢力図 |
<2607-060106>【未修文】
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が5月9日に一方的に停戦を宣言したにもかかわらず、同国はウクライナのエネルギー施設への攻撃を続けている。これに先立ち、ロシアのアレクサンドル・ノワク副首相は同月1日から「技術的な制約」により、ロシアのパイプラインを経由したカザフスタン産原油のドイツへの供給を停止すると明らかにした。1960年代に稼働を開始した「ドルジバ・パイプライン」は、ロシアのタタルスタン共和国を起点にベラルーシとウクライナを経由し、北ルートはドイツとポーランドへ、南ルートはスロバキアとハンガリーに石油を供給している。今回の措置により、ドイツの首都ベルリンで消費される燃料の大部分を供給し、原油の17%をカザフスタンに依存しているPCKシュベト製油所は深刻な打撃を受けている。ドイツはロシア産原油への依存から脱却しようとしているが、同国のパイプラインに依存し続けたことが誤りだった。2014年のロシアによるウクライナ南部クリミア半島併合後も、ドイツはロシア産天然ガスへの依存を断ち切ることができなかった。地政学情勢が不安定化する中でも、低価格で入手しやすいロシア産天然資源の魅力があまりにも大きく、手放すことができなかったのだ。
イラン情勢の悪化に伴う燃料不足が深刻化する中、ロシアは欧州で新たなエネルギー危機を引き起こそうとしている。これは、同国がユーラシア大陸のエネルギー勢力図に対する影響力を持ち続けていることを改めて示すものだ。だが、より重要なのは、こうした混乱が繰り返されるたびに、ロシアを迂回(うかい)する必要性が高まるという点だ。かつては疑いようもなくロシア中心だったエネルギーシステムは、徐々に細分化されつつある。その細分化が進むにつれ、同国は影響力を失う前に、持てる限りの影響力を利用しようとするだろう。こうした高圧的な行動の頻度が増していることは、ロシアの強さではなく、弱さの表れだと言えよう。 |
2026.06.01 05:00 |
Wedge (Yahoo) |
自ら起こした戦争から抜け出せないプーチンとトランプ…空爆だけではイランを屈服させることはできない、このままでは互いの統治も崩れる可能性も |
<2607-060102>【未修文】
プーチンもトランプも戦争を始めたものの、当初の予想と違って勝つことが出来ず、今や両者とも戦争から抜け出そうともがいているが、進展は見られないと、元スウェーデン首相のカール・ビルトが2026年5月18日付Project Syndicateで論じている。
二人の高齢の指導者が自ら引き起こした戦争から抜け出そうともがいているが、うまく行っていない。22年にウクライナ侵略を始めた時、プーチンは数日でキーウの政府を倒し、勝利を宣言するつもりだった。だからこそそれは「戦争」ではなく、「特別軍事作戦」だった。同様に、トランプもイランに攻撃を仕掛けた時は数日でテヘランの政府を倒し、勝利を収めるつもりだった。
両者とも通常の政策立案過程は経ず、ましてや起こり得る種々の結果や二次的影響など考慮せずに開戦を決めている。コロナ禍の時、プーチンは隔離された場所で旧ロシア帝国の歴史書を読み漁り、時が来ると、ロシア安全保障会議で「特別軍事作戦」を強行に承認させた。同様に、トランプもベネズエラで軍事的勝利を収め、さらにイスラエルのネタニヤフ首相からイランは圧力をかければ崩壊すると聞かされると、イランに対して戦争を始めた。
そして今両指導者は自ら作り出した混乱から抜けだす道を見出せないまま行き詰っている。ウクライナではゼレンスキー大統領が自国防衛を指揮し、4年にわたってロシア軍の侵攻を限定的なものに抑えてきた。一方、イランも最高指導者を失い、通常戦力を大きく損傷されながらも政府は存続し、ウクライナと同様にドローン技術を駆使してホルムズ海峡を事実上支配することに成功している。
ウクライナもイランも降伏は考えていないため、プーチンもトランプも当初の戦争目的を後退させ始めている。プーチンはウクライナを征服できないと表立って認めるわけには行かないものの、軍事力で獲得できなかったドネツク地方の一部を得られるような政治的解決を切望している。またトランプもイランを抹殺すると脅してはいるが、ホルムズ海峡を再開させ、18年に自ら離脱した核合意と類似の取決めを許すような政治的解決を切望している。 |
2026.06.01 02:25 |
RBC Ukraine |
Romania's president warns Russia: Harm our citizens and there will be consequences |
<2607-060101>【未修文】
ルーマニア大統領はロシアに警告:我々の市民を傷つければ結果が伴う。ニクショル・ダンは、自国が2年間で20機以上のドローン攻撃を受けたと述べました
ロシアは隣国ルーマニアの住民の命を脅かすのをやめるために、ウクライナ砲撃の戦術を直ちに再考しなければならない。ブカレスト当局は、BBCのルーマニア指導者へのインタビューによると、ウクライナの港湾攻撃時に市民の安全保障を要求している。
ニクショル・ダンによると、過去2年間でルーマニア側はロシアのドローンを使った危険な事件を数十件記録しています。ルーマニア大統領は、ロシアのドローンがますます危険になっていると指摘しました。以前は単に空域を侵害していただけだったが、今では爆発弾頭を搭載した装置がNATO加盟国の領土に落下している。
戦争停止を求める標準的な呼びかけの代わりに、ルーマニアの指導者はモスクワへの具体的な要求に焦点を当てた。彼は攻撃者が攻撃の正確性に全責任を負うべきだと主張している。ダンは、状況がルーマニア市民にとって危険になりつつあり、ロシア軍がドナウ川沿いの都市で攻撃を行い標的を選ぶ際には、ルーマニア市民に危害を加えていないか確認しなければならないと述べました。さらに、領事派遣の措置はロシア側への警告であり、彼らがやめてほしいと述べた。また、もしそうでなければ、他の手段を取ることもできるとも述べました。ニクショル・ダンは、ルーマニアが現在NATOのパートナー国と積極的に協力していると付け加えた。同国は領空を守るために新しい装備を緊急に購入している。これらのシステムが完全に配備されるまで、ブカレストはドナウ川沿いの60キロ区域の警備のために同盟国に一時的な支援を求めている。
ルーマニア大統領の発言の背景
以前にも報じられている通り、5月29日の夜、ロシアによるウクライナへの攻撃の際、ガラツィの多層ビルの屋上に敵のドローンが衝突し、10階で火災が発生し、2人が負傷しました。ルーマニアの防空部隊は、物理的にドローンを迎撃する時間がなかったと説明した。目標の発見から着弾までわずか4分しか経っていなかった。その後、ルーマニア国防省は住宅がロシアのゲラン-2ドローン(シャヘド型)による攻撃を受けたと判断しました。 |
| 2026.05.31 |
BOGDAN in Ukraine (Yahoo) |
衝撃 3大ニュース! |
<2606-053120>【未修文】
【記事の動画 (You Yube)】
ロシア軍を支える補給システムに、いま大きな異変が起きています。
ウクライナ軍はヴォルゴグラード製油所や石油物流施設への攻撃を強化し、ロシア南部の燃料供給網に深刻な打撃を与えています。実際にクリミア・セヴァストポリではガソリン不足が表面化し、占領地域全体へ影響が広がる可能性も指摘されています。さらに戦場では、中距離ドローン「Hornet」や「RAM 2X」がロシア軍の補給路や輸送車両を次々と攻撃。これまで安全と考えられていた後方100km以上の地域まで危険地帯へ変わり始めています。ロシア側の軍事ブロガーからも「有効な対策が見当たらない」という声が上がるなど、兵站システムそのものが圧力を受けています。また今回の動画では、ルーマニア領内へのロシア軍ドローン着弾という衝撃的な事件についても解説。NATO加盟国の住宅地に被害が発生したことで、黒海地域の安全保障環境にも新たな緊張が生まれています。そしてスウェーデンによるグリペン戦闘機と長距離空対空ミサイル「メテオ」の供与計画も浮上。黒海上空の制空権争いが大きな転換点を迎える可能性があります。 |
2026.05.31 21:37 |
讀賣新聞 (Yahoo) |
ロシア軍占領のウクライナ・ザポリージャ原発に無人機攻撃か、タービン建屋に穴…IAEA「深刻な懸念」 |
<2606-053119>【未修文】
インターファクス通信によると、ロシアの国営原子力企業ロスアトムのアレクセイ・リハチョフ社長は5月30日、露軍が占拠するウクライナ南部のザポリージャ原子力発電所に同日、ウクライナ軍の無人機攻撃があったと記者団に説明した。6号機のタービン建屋の壁に穴が開いたが、主要設備に損傷はなかったという。 露当局によると、放射線量に異常はない。ウクライナ軍は攻撃を否定した。
国際原子力機関(IAEA)のラファエル・グロッシ事務局長は30日、SNSで「深刻な懸念」を表明した。IAEAのチームが今後、現地調査を行う方針だ。同原発にある原子炉6基は、いずれも冷温停止状態にある。IAEAによると、原発敷地内への無人機攻撃は2024年4月以来という。 |
【註】
プーチン露大統領がウクライナの占領を諦め、ウクライナの穀倉地帯をチェルノブイリのような立ち入りができない放棄地にしようとしている可能性もある。 |
2026.05.31 13:33 |
讀賣新聞 (Yahoo) |
ルーマニアがロシア総領事館閉鎖、住宅への無人機衝突で大統領「どのように侵入したかは知っている」 |
<2606-053112>【未修文】
ルーマニアのニクショル・ダン大統領は29日、東部コンスタンツァにあるロシア総領事館を閉鎖すると発表した。ウクライナ国境に近いルーマニア東部ガラツィの集合住宅に露軍の無人機が衝突し、2人が負傷したことに対する措置だと説明している。
ダン氏は29日のX(旧ツイッター)への投稿で、無人機について「軌道や経路、どのようにルーマニアに侵入したかを知っている」とし、「責任は、ウクライナ侵略を4年以上続けるロシアにある」と非難した。
北大西洋条約機構(NATO)のマルク・ルッテ事務総長もXに「ロシアの無謀な行動は危険だ。無人機を含む脅威への抑止と防衛の態勢を強化する」と書き込んだ。一方、ロシアのプーチン大統領は29日、「専門的な調査が行われるまでは、どこの国の無人機なのか誰にも分からない」と記者団に述べ、無人機が露軍のものかどうかは現時点では不明だと主張した。 |
2026.05.31 08:40 |
RBC Ukraine |
Putin's secret Oreshnik location in Belarus exposed by opposition |
<2606-053108>【未修文】
プーチンのベラルーシにおけるオレシュニクの秘密の居場所が反対派によって暴露された。オレシュニク遺跡とされる場所は、キエフから直線的に数百キロメートルしか離れていません。
ベラルーシの野党活動家は、ロシア軍がモギリョフ地域の放棄された空軍基地に最新のオレシュニクミサイルシステムを配備したことを突き止めた。この施設はロシア国境からわずか4キロメートルの場所にあるとミリタルヌイは述べています。ベラルーシ鉄道労働者共同体によると、中距離ミサイルシステムの要素はクリチャウ-6飛行場に配備されています。公式には、この場所は物流センターとして指定されています。
反体制派の情報筋によると、12月20日から29日にかけて大規模な軍用列車が空軍基地周辺に到着したという。その目的地はベラルーシ鉄道モギリョフ支線のクリチャウI駅でした。この列車はロシアのヴォルガ鉄道網にあるカプスティン・ヤール駅から発車され、そこには有名なミサイル試験場があります。この駅の選択は偶然ではありません。クリチャウI駅は基地に最も近い鉄道駅です。列車の発信者は軍事部隊15644と記載されており、これはロシア第4州中央軍種間試験場です。貨物の受領先はベラルーシ軍の軍事輸送局であり、物流作戦を組織していました。 |
2026.05.31 07:07 |
時事通信 (Yahoo) |
欧米接近の首相にロシア圧力 アルメニア議会選まで1週間 |
<2606-053104>【未修文】
6月7日投票の旧ソ連構成国アルメニアの議会選(一院制、任期5年)まで1週間。
パシニャン首相は欧米との連携強化を急速に進め、続投を狙う。アルメニアを「勢力圏」と見なすロシアは離反に猛反発しており、エネルギー面の優遇を見直す可能性を示唆。緊張が高まる中での選挙となる。
選挙戦の最大の争点は対外政策だ。パシニャン氏率いる与党「市民契約党」は欧米重視だが、野党はロシアとの関係維持を訴える。今月22日公表の世論調査によると、与党の支持率は約29%で、最大の野党連合「強いアルメニア」の約15%をリード。ただ、2021年の前回選挙で市民契約党は単独で過半数を得ており、人気に陰りも見える。
アルメニアの「ロシア離れ」は、20年以降に再燃した隣国アゼルバイジャンとの領土紛争の敗北が契機となった。プーチン政権から支援を得られず不満を募らせたパシニャン氏は、ロシア主導の軍事同盟「集団安全保障条約機構(CSTO)」の脱退を宣言した。
ロシアに代わり、連携を深めているのがトランプ米政権だ。アルメニアとアゼルバイジャンは25年8月、米国の仲介で和平に向けた共同宣言に署名。アゼルバイジャン本土と飛び地をアルメニア経由で結ぶ輸送回廊「トランプ・ルート」の建設や、重要鉱物の供給に関する協力でも合意した。
アルメニアは欧州連合(EU)への接近も進め、ロシア側は激しく反発している。ロシア中心の経済同盟「ユーラシア経済同盟(EAEU)」に既に加盟しているからで、プーチン大統領は4月、パシニャン氏との会談で「(EUとの)両立は不可能」とけん制。EAEUから離脱すれば、国内消費の約8割を依存するロシア産天然ガスの優遇価格を取りやめ、大幅に値上げすると警告した。 |
2026.05.31 07:00 |
Forbes (Yahoo) |
ウクライナのAIドローン、ロシア軍の補給トラックを次々に破壊 「スウォーム」運用も開始か |
<2606-053102>【未修文】
ウクライナのドローン(無人機)戦がロシア軍の後方のさらに深い地域に広がってきている。占領下のクリミア半島へ通じる「陸の回廊」は、車両を走らせるには危険な場所になりつつある。
ここ数週間、ウクライナのドローン部隊は、ロシア軍に占領されているウクライナ南部の兵站ルートに対する攻撃を強化している。OSINT(オープンソース・インテリジェンス)アナリストのクレモン・モランは、この回廊で最近あった攻撃を少なくとも125件確認した。ロシア軍はこの回廊を通じて前線へ人員や燃料、弾薬を送り込んでおり、その手段としてトラック車列に大きく依存している。
■兵站遮断へ中距離ドローンによる補給車両攻撃を激化
これらの輸送の大半は、ロシア南部ロストフナドヌーから占領下のウクライナ南東部マリウポリを経由し、その後、M14幹線道路を西に進んでクリミアへ向かうか、あるいはH20幹線道路を北上して占領下のウクライナ東部ドネツクへ向かう。現在、ウクライナはどちらのルートに対しても集中的なドローン攻撃を加えている。狙いは、弾薬や燃料、増援部隊の流れを前線に到達する前の段階で妨害することだ。
ロイター通信の2026年3月の報道によれば、ロシアは占領下ウクライナのインフラ整備におよそ118億ドル(約1兆8800億円)を割り当てており、それには占領下のウクライナ南部を通ってロシア本土とクリミアを結ぶ幹線道路網「アゾフ環状線」も含まれる。
ロシアの軍事ブロガー、ウラジーミル・ロマノフは5月下旬、この回廊に対するウクライナの攻撃はすでにセバストポリで燃料不足を招いていると主張した。クリミアへ燃料を供給する石油インフラやタンクローリーに対する組織的攻撃の「影響が表れ始めた」とみている。攻撃の多くはAI(人工知能)支援型ドローンによって実施されている。これらのAIドローンは前線の後方により深く入り込み、その数も増えている。これにより、ウクライナはロシア軍の兵站を大規模に追跡・攻撃する能力を高めている。
ロシアにとって、問題はウクライナのドローンの数だけではない。これらのドローンが追跡・攻撃を行っている場所も問題だ。米シンクタンクの戦争研究所(ISW)は5月25日、「ウクライナの作戦術は成熟した」との評価を示し、ウクライナ軍の指揮官たちは戦場形成作戦や中距離攻撃、戦術ドローン優勢による戦場機動の支援を組み合わせていると分析している。 |
2026.05.31 01:35 |
共同通信 (Yahoo) |
ザポリージャ原発建屋に攻撃か ウクライナ軍無人機とロシア当局 |
<2606-053101>【未修文】
ロシア国営原子力企業ロスアトムは30日、ロシアが占領するウクライナ南部ザポリージャ原発6号機のタービン建屋に同日、ウクライナ軍の無人機攻撃があり、建屋の壁が損傷したと発表した。負傷者や主要な設備に被害はなかったという。ウクライナ側は関与を否定した。
ロシア側の発表が事実なら、タービン建屋への攻撃は異例。今年4月以降、原発付近への無人機攻撃が相次ぐなど、原発事故の発生に対する懸念が高まっている。
国際原子力機関(IAEA)は30日、原発側から報告を受けたとしたが、無人機の所属には言及していない。原発に駐在するIAEAのチームは被害を調べるため現場への立ち入りを要請した。
ロシアの管理当局によると、攻撃後も原発の全てのシステムは通常通り機能しており、敷地内の放射線量に異常はない。
ロスアトムのリハチョフ総裁は声明で「意図的な攻撃だった」と非難した。
ウクライナ軍は「ザポリージャ原発6号機を攻撃していない」とし「侵略国家による挑発行為だ」と反発した。 |
2026.05.30 08:00 |
朝日新聞 (Yahoo) |
ロシア安保フォーラムに120カ国以上が参加 ドローン売り込みも |
<2606-053013>【未修文】
ロシア国家安全保障会議が主催する初の国際安全保障フォーラムが29日までの4日間、モスクワ近郊で開かれた。アフリカや中東のほか、対立する「非友好国」も含めて120カ国以上から政府高官らが参加。ロシアはウクライナ侵攻の正当性を訴えるとともに、ドローン(無人機)などの売り込みにも力を入れた。
「新たな脅威が現れ、戦闘の性格が変化した。(侵攻で得た)ロシア軍の経験は貴重で、誰もが関心を持っている」 前国防相のショイグ国家安全保障会議書記は28日の会見で、ロシア軍の能力に自信を示した。
期間中、ロシア企業は安全保障分野で10億ドル(約1590億円)以上の契約を結び、政府機関も計10の合意や覚書を締結したという。
ロシアが特に展示に力を入れていたのが、ドローン関連製品だ。様々なタイプの軍用ドローンや迎撃用の電子戦システム、操縦の訓練ソフトなどを、会場の複数のブースで紹介していた。 |
2026.05.30 07:41 |
TBS News (Yahoo) |
イスラエルとロシアの紛争下の性暴力を確認 国連報告で イスラエル大使「事務総長と関係絶つ」 |
<2606-053011>【未修文】
国連は紛争下の性暴力についての報告書で、加害者のリストにイスラエルとロシアを追加しました。
国連は29日、紛争下の性暴力に関する報告書を公表し、性暴力を行った加害者のリストにイスラエルとロシアを新たに追加しました。報告書によりますと、イスラエル軍などがパレスチナ自治区ガザやヨルダン川西岸地区の出身者に対し、性暴力を加えた事案を31件確認。ロシア軍などがウクライナ人の捕虜や民間人などに性暴力を加えた事案も310件確認したということです。
この報告書をめぐり、イスラエルのダノン国連大使は28日、SNSに投稿した動画で「断じて受け入れられない」と非難したうえで「現在の事務総長との関係を断つ」と表明しています。 |
2026.05.30 03:31 |
Reuters通信 (Yahoo) |
プーチン氏、カリーニングラード攻撃なら「撃破」と警告 |
<2606-053006>【未修文】
ロシアのプーチン大統領は29日、ロシア西部の飛び地カリーニングラード州が攻撃を受けた場合、攻撃した者を撃破するための必要なあらゆる手段をロシアは持っていると述べた。
プーチン氏は、ロシアに対する脅威になるいかなる場所も正当な攻撃対象とみなすとの立場を改めて表明。ウクライナについては、和平に向けた協議を続ける用意があることに変わりはないと述べた。
カリーニングラード州を巡っては、リトアニアのブドリース外相が今月初め、北大西洋条約機構(NATO)は同州に侵入できるとロシアに示す必要があると述べていた。カリーニングラード州はNATOと欧州連合(EU)に加盟するリトアニアとポーランドに挟まれた飛び地で、ロシアのバルチック艦隊が司令部を置いている。 |
2026.05.30 02:14 |
Reuters通信 (Yahoo) |
ウクライナ戦争「終結近い」発言、ロ軍の戦果根拠 プーチン氏が説明 |
<2606-053005>【未修文】
ロシアのプーチン大統領は29日、今月9日にウクライナ戦争が終結に向かいつつあると述べた自身の発言について、戦場でのロシア軍の戦況の進展を分析した結果に基づくものだと説明した。
またプーチン氏は、戦争終結の具体的な時期については明言を控えつつ、ロシアが欧州との戦争を準備しているとの西側の主張はうそだと非難した。
ウクライナ東部のロシア支配下ルハンスクにある学生寮をウクライナが攻撃し、21人が死亡したとロシアが主張している事件については、西側メディアの報道姿勢を批判し、恥を知るべきだと述べた。
一方、ウクライナのゼレンスキー大統領は軍幹部との会談後、ロシアの戦争遂行能力を弱体化させるため、石油産業関連施設への長距離攻撃などを続けていると表明。夜のビデオ演説で「われわれは積極的に自衛している。特にロシアの兵站とロシアの石油産業を標的として、目標を達成し続けることが重要だ」とし、「ロシアの戦争遂行を困難にするものは全て、和平の実現に近づくことにつながる」と述べた。 |
2026.05.29 18:53 |
Kyiv Independent |
Russia preparing new large-scale attack, Zelensky says |
<2606-052919>【未修文】
ゼレンスキー氏がロシアが新たな大規模攻撃を準備していると述べている
ゼレンスキー大統領は5月29日、ウクライナ情報機関がロシアがウクライナに対する新たな大規模攻撃を準備している情報を持っていると述べ、モスクワが外交ではなく「ミサイルとさらなる戦争」に頼り続けている証拠として挙げた。「すべてのパートナーが何が起きているのかを知ることが重要だ」とゼレンスキーは述べた。
キエフの住民は数日間、再び攻撃に備えている。この警告は、モスクワが首都への新たな攻撃を公に脅してきたことを受けてのものであり、ゼレンスキーがドナルド・トランプ大統領にウクライナの防空システム、特に弾道ミサイル能力の深刻化を警告する書簡を送った直後のものです。
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は5月25日、米国務長官マルコ・ルビオに対し、ロシアがウクライナの「意思決定センター」を攻撃する計画を立てていると述べ、ワシントンに対しキエフの大使館からの撤退を促した。
ロシア外務省も声明を発表し、外交官を含む外国人に対し市からの退去を促した。キエフの外国大使館は脅迫を受けて職員を避難させませんでした。
これらの声明は、過去1年でキエフおよび周辺地域に対する最大級の空爆の一つである、ロシアが5月24日に90発のミサイルと600機のドローンを発射し、首都全域に広範囲に被害をもたらした直後に出されたものである。
ゼレンスキー氏は、この情報警告がロシアへのさらなる制裁圧力の必要性、そしてウクライナへの防空約束の遅延を避けるためにパートナーが必要であることを強調したと述べた。 |
2026.05.29 17:28 |
RBC Ukraine |
First air raid alert issued in Russia's Yamal region, over 2,000 km from Ukraine |
<2606-052916>【未修文】
ロシアのヤマル地域で最初の空襲警報が発令されました。ここはウクライナから2,000km以上離れた場所です。複数の空港が空襲の脅威により運航を停止しました。
【Yamal region の位置 (Google Map)】
ロシアのヤマル地域およびウクライナ国境から2,000km以上離れた周辺地域では、戦争開始以来初めてミサイル脅威警報が発令されたとロシアのメディアが伝えた。
ヤマロ・ネネツ自治区の住民は、緊急事態省から緊急SMS通知を受け取り、冷静さを保ち、屋内に留まり、窓から離れるよう促されました。ヤマルに加え、スヴェルドロフスク、チェリャビンスク、クルガン、チュメニ地域、さらにペルム地方やハンティ・マンシ自治管区でも同様のミサイル脅威警報が発令されました。
この脅威のため、エカテリンブルク、チェリャビンスク、ペルミの各空港は到着・出発を閉鎖しました。チュメン空港でも少なくとも7便の到着便が遅延しています。
以前、5月29日にはチュヴァシ共和国のロシアのチェボクサリ市で爆発が報告され、ミサイルの脅威警報が発令されました。この都市はウクライナ国境から約1,000kmの場所に位置しています。
チェボクサリ市長スタニスラフ・トロフィモフは、爆発に関するオンライン報道は虚偽だと主張した。しかし、市内の空港での便はキャンセルされ、乗客はターミナルビルから退去するよう求められました。
以前、SBUのドローンはウクライナ国境から約1,700km離れたロシアのペルム地方にあるメタフラックス・ケミカルズ工場を攻撃しました。同社の製品は数十のロシア軍需産業施設を支えています。
ロシア国内の治安状況の悪化が世論に影響を与え始めている。特にロシア人は戦場での出来事よりも自国地域への攻撃を懸念するようになっています。 |
2026.05.29 16:10 |
Reuters通信 (Yahoo) |
黒海航行の外国商船3隻、ロシア無人機が攻撃=ウクライナ副首相 |
<2606-052915>【未修文】
ウクライナのクレバ副首相は29日、ロシアの無人機(ドローン)が28日夜から29日未明にかけて、黒海のウクライナ海上輸出回廊を航行していた外国船籍の商船3隻を攻撃したと発表した。
クレバ氏はテレグラムで、攻撃により船舶で火災が発生したが、乗組員によって消火されたと述べた。ウクライナ港湾当局によると、攻撃を受けた船舶の船籍はバヌアツ、コモロ、パナマだった。
ウクライナ海軍はこれに先立ち、バヌアツ船籍でトルコ所有の貨物船が攻撃を受けたと報告していた。攻撃により火災が発生し、負傷した乗組員2人が避難した。同船はオデーサ州の港からトルコに向かっていた。 |
2026.05.29 14:45 |
共同通信 (Yahoo) |
ルーマニアにロシア無人機が墜落、2人負傷 |
<2606-052913>【未修文】
ルーマニア国防省は29日、同国東部の集合住宅にロシアの無人機が墜落し、2人が負傷したと明らかにした。欧州メディアによると、ロシアの無人機がルーマニアの住宅地に落ちて負傷者が出たのは初めて。 |
2026.05.29 14:27 |
Kyiv Post |
‘Russia Cannot Win This War’: UK Tells OSCE Kremlin Victory in Ukraine Is ‘Increasingly Implausible’ |
<2606-052912>【未修文】
「ロシアはこの戦争に勝てない」:英国、OSCEにクレムリンのウクライナでの勝利は「ますます現実的ではない」と語る
英国は木曜日、OSCEに対し、ロシアがウクライナ戦争で勝つ可能性がますます低くなっていると述べ、戦場での大きな損失、進軍の鈍化、経済的負担の増大を理由に挙げた。英国大使ニール・ホランドは、モスクワの民間人への攻撃強化は強さではなく弱さを反映していると述べ、クレムリンに対し真剣な和平交渉を追求するよう促した。
英国は欧州安全保障協力機構(OSCE)に対し、ロシアのウクライナでの勝利は「ますます現実的ではない」と述べ、クレムリンが持続不可能な戦場での損失、増大する経済的圧力、そして全面侵攻から4年以上経過して戦略的失敗を経験していると主張した。
木曜日にウィーンで演説した英国大使ニール・ホランドは、モスクワは軍事的勝利への希望を捨て、「公正で持続的な平和」に向けた交渉に真剣に取り組むべきだと述べた。「ロシアはこの戦争に勝てず、もうやめる時だ」とホランドはOSCEでの演説で述べた。 |
2026.05.29 12:13 |
Kyiv Post |
Russia’s War Costs Could Exceed Budget by $28 Billion |
<2606-052911>【未修文】
財務大臣アントン・シルアノフの書簡を引用した報告によると、ロシアの戦争支出は今年の計画予算水準を2兆ルーブル(280億ドル)上回る可能性がある。文書は財政圧力の高まりを警告し、軍事費の上昇を相殺するために他の部門での支出凍結を促したと報じられている。報告書は、過去最高の防衛費によるロシアの財政負担が高まっていることを強調しています。報告書は政府内部文書を引用し、今年の予算を2兆ルーブル(280億ドル)上回ると見込まれている。
5月29日金曜日に発表されたフィナンシャル・タイムズの報告は、2月にロシアの財務大臣アントン・シルアノフが政府に送った書簡に基づいています。そこでは、軍事費の増加が連邦予算に圧力をかけていると警告していました。文書によれば、ロシアは戦争の増大する費用を賄うために他の分野で計画された支出を凍結する必要があるかもしれない。 |
2026.05.29 08:50 |
RBC Ukraine |
Ukrainian forces strike key Russian targets in Crimea and Donetsk region |
<2606-052907>【未修文】
ウクライナ軍がクリミアとドネツク地域の主要なロシア標的を攻撃。 ロシアの弾薬庫、レーダー基地、兵站資産が破壊された
5月28日の夜、ウクライナ軍はクリミアとドンバスの多くの重要なロシア目標を攻撃したと、ウクライナ軍参謀本部は発表した。具体的には、ウクライナ軍がフェオドシアのST-68空中目標探知レーダー基地を攻撃しました。ウクライナ参謀本部によると、ST-68レーダーはロシアの防空システム内の航空目標の座標を探知、追跡、送信するために設計されています。さらに、ドネツク州のカリノヴェおよびノヴォフロディフカ地域のロシアのドローン指揮所も攻撃されました。
ウクライナ国防軍はまた、マリウポリ、ノヴォセリウカ・ドルハ、ブハスのロシアの後方支援資産や、ドネツク州のフラヴェル周辺の弾薬庫も攻撃した。「その他にも、5月27日にはドネツク州パラスコヴィウカ地区のロシア部隊の司令部が攻撃されました。施設の破壊は確認されました。予備データによると、ロシアは18名のかけがえのない犠牲者を出しました」とウクライナ参謀本部は付け加えています。
以前、ウクライナ国防軍は一時的に占領されたウクライナおよびロシア国内のロシア軍施設に対して一連の攻撃を実施しました。トー-M1防空ミサイルシステム、ドローン司令部、倉庫、ロシア人部隊の集中地が攻撃されました。
ATESHのパルチザンはロシア軍の背後でさらに一連の成功した破壊工作を実施した。エージェントたちは、ウクライナ国防軍がコーカサス最大の石油貯蔵庫を攻撃する前に防空システムの追跡を支援した。
ATESHのエージェントは占領下のルハンスクで鉄道の破壊工作も行っており、これはロシアの前線への唯一の安定した物流ルートでした。 |
2026.05.29 08:35 |
Reuters通信 (Yahoo) |
ロシア、キーウへの「組織的攻撃」自制求める米の要請を一蹴 |
<2606-052906>【未修文】
米国は28日、異例の厳しい言葉でロシアを非難し、ウクライナの首都キーウへの「組織的攻撃」を控えるよう求めたが、ロシアはこの要請を一蹴し、外国の外交官にキーウから退避するよう改めて警告した。
ロシアは24日、キーウと周辺地域に数百機のドローン(無人機)と多数のミサイルによる大規模攻撃を実施。これを受け、ウクライナが国連安全保障理事会の会合を要請した。
攻撃では核弾頭搭載可能な中距離弾道ミサイル「オレシニク」も発射された。
米国のタミー・ブルース国連次席大使は24日の攻撃を非難し、ロシアがオレシニクを使用したことについて、ウクライナでの戦争の「説明のつかない、危険で野蛮なエスカレーション」だと指摘。「さらなる民間人の犠牲を招き、和平の見通しを後退させる恐れのあるキーウへの組織的攻撃を行わないようロシアに警告する」と述べた。ロシアが攻撃の脅しを実行した場合、米国がどう対応するかには言及しなかった。 |
2026.05.29 03:07 |
Reuters通信 (Yahoo) |
米ミサイル、軍事演習で日本に配備なら東部国境の脅威=ロシア外務省 |
<2606-052901>【未修文】
ロシア外務省のザハロワ情報局長は28日、軍事演習の一環として米国のミサイルシステムが日本に配備されれば、ロシア東部国境の安全保障に対する脅威と見なすと警告した。
ザハロワ氏は「日本が軍事演習期間中に、米国の中距離ミサイル発射装置『タイフォン』の配備に自国領を提供すれば、ロシア極東の国境を脅かす措置と見なす」と表明。日本へのミサイル配備はいかなるものでもアジア太平洋地域の安定と安全に深刻な悪影響を及ぼし、ロシア極東に直接的な脅威になるとの懸念をこれまでも日本に対し繰り返し伝えてきたと述べた。 |
2026.05.28 12:44 |
BRC Ukraine |
Russia's new mobilization unlikely to shift war course, ISW says |
<2606-052818>【未修文】
ISWは、ロシアの新たな動員が戦争の方向を変える可能性は低いと述べている。分析者たちは主な障害を特定しています。
戦争研究所(ISW)によると、ロシアでの強制動員は前線の状況を救うことに失敗するだけでなく、ロシア軍の質をさらに低下させる可能性があると、戦争研究所(ISW)は述べている。
人員危機と新たな動員の影響に疑問を抱く
分析家たちは、ロシア軍の人員問題の深刻化や前線への兵力配備の困難さから、ロシアでの新たな強制徴兵の波の影響は依然として疑わしいと指摘している。
ISWは、ロシアが戦場での大きな損失を補うだけでなく、無人システム部隊の新たな人員の募集や、ウクライナのドローンによる後方防衛も必要だと指摘している。
このような状況の中、クレムリンは新たな人口層を対象に軍の募集キャンペーンを拡大しています。具体的には、防空システムやドローン部隊で働くために志願される学生や女性が含まれます。同時に、ロシアの契約採用のペースは減少し続けており、契約締結に対する一時的な支払いは増加しています。
訓練上の問題と戦闘準備態勢の低下
アナリストは、ロシア軍がすでに要員やドローン操縦者の訓練に深刻な問題を抱えていることを強調しています。大規模な動員が起きた場合、これらの困難はさらに激化し、部隊の戦闘準備態勢に悪影響を及ぼす可能性があった。
もう一つの要因はウクライナのドローン攻撃で、ロシアが前線に人員を展開する能力や物資確保、前線での陣地保持を積極的に妨げています。
戦争研究所もロシアのエリートであるルビコン・ドローンセンターの効果低下を指摘しています。これらのオペレーターは、2025年末までにロシア軍が前線で一連の進展を達成するのを支援しました。しかし、人員訓練の問題やシステムの過負荷が徐々に戦闘効果を低下させていきました。ISWはクレムリンが人手不足が戦争継続の主な脅威の一つになる瀬戸際に近づいていると考えている。
ロシアでの動員
昨日、ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ロシアがウクライナとの戦争で軍の大きな損失を補うため、追加の動員を準備していると述べました。RBCウクライナの情報筋によると、クレムリンがウクライナとの戦争をあと1〜2年続ける決定をした場合、ロシアは最大30万人の新たな動員を準備している。しかし、最終決定はまだ下されていません。ウクライナ大統領府も、国家ドゥーマ選挙後にウラジーミル・プーチンが国内での総動員を発表する可能性も否定していません。 |
2026.05.28 11:42 |
BBC News (Yahoo) |
ロシア兵約50万人がウクライナでの戦争で死亡と英情報当局 |
<2606-052815>【未修文】
イギリス最大のスパイ機関によると、ロシアが2022年2月にウクライナへの全面侵攻を開始して以来、約50万人のロシア兵が死亡した。英政府通信本部(GCHQ)のアン・キースト=バトラー長官が27日、就任後の初の公開演説でそうした分析を明らかにした。
GCHQのキースト=バトラー長官はこの日、ロンドンの北西にあり、第2次世界大戦中のイギリスでナチス・ドイツの暗号通信を解読する拠点だった「ブレッチリー・パーク」で演説。「私たちがウクライナへの支持を堅持する中、プーチンは戦場で後退している」と強調した。
ウクライナ、ロシアの両政府はこれまで、相手側の死傷者推計を定期的に公表してきたものの、自国の損失の詳細についてはあまり明らかにしていない。ただし今年2月にウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、2022年以降にウクライナ軍は兵5万5000人を失ったと発言した。
BBCニュース・ロシア語は2022年2月以降、独立系メディア「メディアゾーナ」やボランティア・グループとともに、ロシア側の戦死者数を集計してきた。公式発表、新聞、ソーシャルメディア、新設される慰霊碑や墓などをもとに、死亡が確認できた個人の名簿を作成している。BBCはこれまでに、ウクライナで死亡したロシア側の兵士・将校22万3539人の氏名を確認している。 |
2026.05.28 09:34 |
毎日新聞 (Yahoo) |
ウクライナ侵攻で露兵50万人死亡 英情報機関推計「後退示す」 |
<2606-052810>【未修文】
英国で通信傍受などを担当する情報機関・政府通信本部(GCHQ)のキーストバトラー長官は27日、2022年2月にウクライナへの全面侵攻を開始して以降のロシア兵の死者数が約50万人に上るとの推計を明らかにした。露独立系メディアなどの推計を大きく上回っており、キーストバトラー氏は露軍の「戦場での後退」を示していると述べた。英メディアが伝えた。
ロシアはウクライナ侵攻に伴う死傷者の情報を機密扱いとする。露独立系メディア「メディアゾーナ」と英公共放送BBCなどが公開情報で確認した露側の死者は23日時点で約22万人。メディアゾーナと別の露独立系メディア「メドゥーザ」による合同の推計(9日発表)では、露兵の死者は約35万人となっている。
キーストバトラー氏は英国などへの脅威に関するロンドン郊外での講演で、露兵の死者数に言及した。「ロシアは英国や欧州に対する日々のハイブリッド活動を拡大している」と警告し、海底ケーブルやサイバー空間、サプライチェーン(供給網)などが標的にされていると説明した。
英国など欧州各国では、ロシアが他国民に「外注」した疑いが強い破壊工作やスパイ活動も相次ぐ。キーストバトラー氏は「無謀な破壊工作や暗殺未遂にも対抗している」と述べた。
ウクライナ軍はここ数カ月、ロシアに占領された地域やロシア国内への無人機(ドローン)攻撃で攻勢を強めている。ゼレンスキー大統領は22日にはX(ツイッター)で「年初以来、590平方キロの領土を奪還した。我々はロシア兵排除のペースを加速させ続けている」と主張した。 |
2026.05.28 08:56 |
Reuters通信 (Yahoo) |
ロシア、ウクライナで2つの村占領と主張 ウ軍は否定 |
<2606-052807>【未修文】
ロシア国防省は27日、ロシア軍がウクライナ北東部ハルキウ州の村1カ所と南東部ザポリージャ州にある別の村1カ所を制圧したと発表した。
ウクライナ軍と同国で最も広く読まれている軍事ブログは、ロシア側の発表に疑念を呈した。
ロシア国防省によると、ロシア軍が制圧したのはロシアとの国境沿いにあるハルキウ州のフラニウと、激しい戦闘が続くザポリージャ州のボズドビジウカ。ウクライナ軍は、ロシア側の発表を否定し、フラニウはウクライナ軍の支配下にあるとした。 |
2026.05.27 14:00 |
RBC Ukraine |
Europe fears Russia could attack NATO within next year - WSJ |
<2606-052717>【未修文】
ヨーロッパはロシアが来年中にNATOを攻撃する可能性を恐れている - WSJ
ロシアはどの国を最初に攻撃できるでしょうか?
ロシアはウクライナとの戦争で膠着状態に陥っています。そのため、ヨーロッパの首都では、ロシアのプーチン大統領が紛争をヨーロッパに拡大してカードを入れ替えようとするのではないかという懸念が高まっているとウォール・ストリート・ジャーナルは報じている。
国家安全保障を担当する複数の欧州当局者は、ロシアがバルト三国、バルト海のスウェーデンまたはデンマークの島々、北極圏の同盟領土を攻撃することでNATOの結束力を試そうとする可能性があると警告している。
さらに、米国大統領ドナルド・トランプによるNATO離脱の最近の脅しや、ヨーロッパに駐留する米軍の削減措置が脅威を増大させています。
欧州の高官たちは、イランとの戦争による石油危機がヨーロッパにさらなる政治的混乱をもたらし、ロシアの石油・ガス購入の復活やウクライナへの援助の終了を求める極右政党を支援することから、今後12か月以内にロシアが立場を強化する機会を見出すのではないかと懸念している。
欧州の情報機関や軍事機関の代表者によると、ロシアが実際にバルト三国やウクライナ国外の領土への攻撃を組織するために部隊や装備を再配置している兆候はない。
しかし、プーチンは今後数か月で難しい選択を迫られるだろう。西側情報機関の推計によれば、ロシア軍は毎月約35,000人の兵士を失っており、これはクレムリンの人員募集能力を超えている。
現在のペースでウクライナ戦争を続けることは強制動員なしには間もなく不可能になると指摘されており、プーチンは何らかの方法でその一歩を正当化する必要がある。
「もしこの戦争のために動員するだけなら、それは本当にこの戦争に勝っていないというシグナルを送ることになる。だからこそ、動員を正当化するためにエスカレートさせる必要がある段階が来る。それは非常に危険な点だ。もちろん、プーチンの頭の中には誰も気づかないが、これが前進し、この戦争の直線的な展開を変える計算になり得る」と、EU外交・安全保障政策高代表カヤ・カラスは述べた。
同時に、WSJが指摘するように、プーチンは勝利が近いと主張し続けており、モスクワが戦場で直面している問題にもかかわらず、ウクライナ全土の支配とヨーロッパにおける勢力均衡の再分配という彼の戦略的目標が何ら変わっていない兆候は見られない。
ロシアにとって、EUは今や和解しがたい敵であり、罰せられるか破壊されるべき存在です。 |
2026.05.27 10:20 |
RBC Ukraine |
Russia's Black Sea fleet reportedly attacked in Crimea |
<2606-052711>【未修文】
ロシアの黒海艦隊がクリミアで攻撃されたと報じられています。シンフェロポリでも夜間から水曜日の早朝にかけて多くの爆発がありました。
5月27日の夜はクリミアで波乱に満ちた日々だった。TelegramチャンネルCrimean Windによると、シンフェロポリで爆発の報告があり、セヴァストポリでは大規模な火災が発生しました。
クリミアのフィオレント岬で強力な爆発があったという初期報告が入り、その後、ロシアの防空システムが稼働していたタヴリヤ火力発電所のシンフェロポリでの爆発の報告が続いた。「これは10分間でフィオレント岬で3度目の強力な爆発です。「攻撃のようだ」とチャンネルは報じている。
クリミア・ウィンドはセヴァストポリ北部で銃撃と爆発を報告しています。カチャおよびベルベック飛行場付近でも激しい活動がありました。朝になると、シンフェロポリとセヴァストポリで再び爆発音が聞こえた。4回の強力な爆発の後、セバストポリ湾とサプン山周辺で煙が立ち上り始めた。さらに、クリミア・ウィンドの信奉者は、セヴァストポリのホホル通りにあるロシア黒海艦隊航空軍司令部の建物が攻撃され、火災が発生したと報告しています。「以前報告した通り、黒海艦隊の本部が破壊された後、空軍本部が主要な指揮センターとして使用されています」とクリミア・ウィンドは付け加えた。
5月16日から17日にかけて、ウクライナ軍の無人システム部隊はロシア黒海艦隊の戦略的安全な通信拠点、国境警備艦、Tor-M2防空システム、その他の重要なロシア目標を攻撃しました。5月初旬、ウクライナの偵察部隊はクリミアで装備や燃料を輸送していたロシア軍の列車を攻撃しました。 |
2026.05.27 10:18 |
Reuters通信 (Yahoo) |
プーチン氏、カザフ原発建設協定に署名へ 訪問時に立ち会い |
<2606-052710>【未修文】
ロシア大統領府は26日、プーチン大統領が今週カザフスタンを訪問する際、同国での原子力発電所建設に関する基本的諸条件を定めた協定の署名に立ち会うと発表した。
石油・ガス資源が豊富なカザフスタンは、カスピ海沿岸のBN─350原子炉が廃炉となった1999年以降、原子力発電設備を保有していない。2024年の国民投票で原発の新設を承認しており、35年までに2.4ギガワットの原子力発電能力を確保する計画だ。
ロシアのウシャコフ大統領補佐官は記者団に対し、プーチン氏がカザフスタン経由での中国向けロシア産原油の積み替え輸送の拡大についても協議する予定だと述べた。
ロシアは昨年、アタス・アラシャンコウ・パイプラインを通じたカザフスタン経由の中国向け原油輸出を年間250万トン増の1250万トンに引き上げることで合意した。しかし、業界筋によると、この輸出拡大はまだ実現していない。
カザフスタンは世界有数のウラン生産国だが、現在の電力供給は主に石炭に依存しており、水力発電と拡大しつつある再生可能エネルギー部門が一部を補っている。 |
2026.05.27 07:33 |
共同通信 (Yahoo) |
ロシア、支援物資13万人分破壊 WFP倉庫に弾道ミサイル |
<2606-052704>【未修文】
ロシアの侵攻を受けるウクライナのシビハ外相は26日、東部ドニプロにある世界食糧計画(WFP)の倉庫をロシア軍が弾道ミサイルで攻撃し、13万人分の人道支援物資を破壊したと明らかにした。「国際人道法の原則を無視している」と非難し、ロシアの攻撃を停止させるよう国連のグテレス事務総長に要請した。
WFPによると、倉庫に25日、弾道ミサイル「イスカンデル」が着弾した。前線近くの住民を支援するため140万ドル(約2億2千万円)相当の物資が保管されていた。WFPの職員にけがはなかった。この倉庫は昨年11月にも無人機の攻撃を受けていた。
WFPウクライナ事務所のリチャード・レーガン代表はこの1年半の間にWFPの施設や車両などの被害が84件以上あったと指摘し、今回の攻撃も「国際人道法違反だ」と批判した。
ロシア軍は今月中旬にも南部ヘルソン州で活動する国連人道問題調整室(OCHA)の車両を攻撃した。ロシア外務省は25日、ウクライナの「意思決定の中枢」を今後攻撃すると発表した。 |
2026.05.26 07:17 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア、アルメニアが離反なら「優遇ガス価格失う」 米長官訪問前に警告 |
<2606-052606>【未修文】
ロシア大統領府は25日、旧ソ連アルメニアがロシアに背を向ければ、ロシア産ガスに対して支払っている「非常に魅力的な」価格を失う可能性があると警告した。ルビオ米国務長官のアルメニア訪問を前にした発言。
アルメニアはロシアが主導する経済共同体の加盟国で、エネルギー供給をロシアに大きく依存しているが、近年は欧州連合(EU)との関係強化を模索しており、昨年にはEU加盟プロセスを開始するための法律を採択した。
大統領府のペスコフ報道官はアルメニアとの関係について記者団に問われ、「ロシア産ガスには非常に魅力的で、優遇の域を超えた価格が設定されている」と指摘。「しかし、当然ながら、そのような条件は他の統合枠組みの参加国には適用されない。そこでは価格体系が全く異なり、市場原理に基づいている」と述べた。
アルメニアのミルゾヤン外相は、ロシアとの政治的・経済的関係を断ち切る意図はないと述べた。ロシアの通信社インタファクスによると、同氏は25日、記者団に対し、「われわれは正常な関係を維持し、深化させることを望んでおり、そのために努力する」と語った。
米国務省によると、ルビオ氏は26日にアルメニアを訪問し、ミルゾヤン氏と会談する。両氏は覚書(MOU)の署名式に出席する予定だが、詳細は明らかにされていない。 |
2026.05.26 04:36 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア・ウスチルガ港のタンカーに磁気機雷、「NATO製」と捜査委 |
<2606-052605>【未修文】
ロシア連邦捜査委員会は25日、ロシア有数の石油輸出拠点であるバルト海のウスチルガ港に停泊中のタンカーから複数の磁気機雷が発見されたと明らかにした。
同捜査委によると、これら機雷は北大西洋条約機構(NATO)加盟国で製造されたもので、ベルギーのアントワープ港から液化石油ガス(LPG)を積載するために入港したタンカー「アレニウス号」の船体検査中にダイバーが発見したという。
NATO当局者は電子メールによる声明で、NATOがタンカーに機雷を仕掛けた事実はないと述べた。
ロシア連邦捜査委のペトレンコ報道官は、機雷がNATO加盟国で製造されたものだと主張。機雷は無力化されたとした。また同タンカーは20日にウスチルガ港に入港し、トルコのサムスン港に向かう予定だったという。
同報道官は「初期捜査の結果から、磁気機雷がロシア領海内で設置された可能性はないと結論付けることができる」と述べた。 |
2026.05.26 04:07 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア、キーウ軍事施設「組織的攻撃」開始を米に伝達 退避勧告も |
<2606-052603>【未修文】
ロシアは25日、ウクライナの首都キーウにあるウクライナ軍関連施設や意思決定拠点に対し「一連の計画的な攻撃」を開始すると表明し、外国人に退避を勧告した。ロシア外務省が明らかにした。
ロシア外務省によると、ロシアのラブロフ外相が25日、ルビオ米国務長官と電話会談を行い、キーウの軍関連施設に対する攻撃開始の方針を伝えた。ラブロフ外相は「ロシア領内の民間人や民間施設に対するウクライナによるテロ攻撃が続いていることへの対応として攻撃する」と説明したという。「ロシア軍は、ウクライナ軍が使用しているキーウの施設のほか、関連する意思決定拠点に対し、組織的な攻撃を開始している」と伝えた。
ロシア外務省はこれに先立ち、キーウに滞在する外交官を含む外国人に対し、速やかな退避を勧告した。
一方、ウクライナのシビハ外相は同盟国に対し「ロシアの脅迫に屈しないよう」呼びかけた。 |
2026.05.25 15:39 |
RBC Ukrainr |
Ukraine's Azov destroys Russian supply lines near Mariupol |
<2606-052516>【未修文】
ウクライナのアゾフがマリウポリ近郊でロシアの補給線を破壊
部隊は2つの道路でロシア軍を攻撃しています
国民警備隊第1軍団アゾフのウクライナ軍は、一時的に占領されたマリウポリ市周辺でロシア軍の兵站に対して攻撃を実施した。
部隊は、南部のロシア軍の主要な補給路の一つであるマリウポリ–タガンログ高速道路およびマリウポリ–ヴォルノヴァフハ高速道路での戦闘作戦を映した映像を公開した。
「ウクライナの領土はロシア軍から解放されなければならない。「これを実現する最も確実な方法は、ロシアの物流の衛生区域をロシア本土および占領下のクリミアに近づけることだ」と声明は述べている。
同部隊は、パイロットたちがすでにロシア国境付近の目標を攻撃する任務を遂行していることを指摘しています。
「ロシア軍にとって安全なアゾフ地域はもうない」とアゾフは強調する。
ロシア軍は新たなインフラを通じてマリウポリに足場を築こうとしています。特に、いわゆるドネツク人民共和国当局は、2026年夏までにマリウポリとドネツク間の直通鉄道接続を開始する計画です。
公式なカバーはリゾートシーズンの準備ですが、実際の目的は部隊の移動や装備の撤去のための物流回廊を作ることです。
最近、ドローンが一時的に占拠されていたマリウポリ市を攻撃しました。ロシアの弾薬庫が砲撃を受け、その後爆発が始まった。
ウクライナ国防軍は最近、中距離攻撃や一時占領地域の空域封鎖作戦を大幅に強化しています。その結果、ロシアの物流は著しく困難になっています。 |
2026.05.25 13:15 |
RBC Ukrainr |
Russia is losing 8 soldiers for every Ukrainian fighter killed, says Finland's president |
<2606-052513>【未修文】
フィンランド大統領は、ロシアはウクライナ戦闘員1人あたり8人の兵士を失っていると述べている
フィンランド大統領はキエフの最前線の状況をどのように説明しましたか?
フィンランド大統領アレクサンドル・シュトゥッブは、戦死したウクライナ防衛兵1人あたりロシア兵が何人殺されているかをYleが報じています。フィンランド大統領は、軍事的観点からウクライナの状況は全面戦争のどの時点でもはるかに良好に見えると考えています。
「このウクライナ戦争の最初の年は生き残りをかけた戦いだった。そして3年間は、レジリエンス(回復力)でした。そして今は純粋に数学のことだ」とスタブは言った。
彼によれば、現在、戦死したウクライナ兵1人に対しロシア兵が8人死亡しているという。「さらに、ロシアでの戦争の人気は低下しており、現在ウクライナが優位に立っている」とフィンランド大統領は強調した。
戦争におけるロシアの損失
大統領府副長官パブロ・パリサ准将は、ドンバスでのロシアの損失は3倍に増加し、進撃は最小限であると述べた。
パリサによれば、ロシアの2026年の野心的な計画にもかかわらず、クレムリンは現時点でそれらを実行するための実質的な戦力を欠いています。さらに、ウクライナに対する全面戦争での多大な損失の影響が侵略国でますます顕著になっている。ロシアのメディアは、負傷兵の流入により、ロシア国内の民間病院や産科病院が大規模に軍病院に転換されていると報じています。同時に、ロシアの地域では医師不足、病床不足、民間患者の医療アクセスの問題を訴えています。 |
【註】
「戦死者を幾ら出しても勝利をつかむ」というのが、ソ連以来のロシアの戦法である。
第二次大戦における戦死者数は
ドイツ軍が280万名
日本軍が230万名
中国軍が130万名
その他中東欧各国軍が40~85万名
であったのに対し、ソ連軍は1,450万名と桁違いに多かった。 |
2026.05.25 10:50 |
Reuters通信 (Yahoo) |
ロシア軍、キーウに大規模攻撃 極超音速ミサイルなど90発・ドローン600機発射か 4人死亡 |
<2606-052510>【未修文】
キーウとその周辺地域に24日、ミサイルとドローンによる大規模な攻撃があり、ウクライナ当局者によると、集合住宅やオフィス、学校などが被害を受け、4人が死亡、多数が負傷した。
ロシア国防省は、「オレシュニク」、「イスカンデル」、「キンジャル」、「ツィルコン」の4種類のミサイルを使用して攻撃したと発表した。ウクライナによるロシア国内の民間目標への攻撃に対する報復として、ウクライナの軍事指揮施設や空軍基地、軍産複合体に関連する企業などを標的に攻撃し、全て成功したと表明した。ロシア国営通信が伝えた。
ウクライナのゼレンスキー大統領は、キーウ州ビラツェルクバが中距離弾道ミサイル、オレシュニクで攻撃されたと述べた。攻撃にはドローン600機、ミサイル90発が使われ、少なくとも83人が負傷したとした。
キーウのクリチコ市長はテレグラムへの投稿で、キーウでは2人が死亡し、56人が負傷したと述べた。中心部の独立広場でも被害が出たという。 |
2026.05.25 07:10 |
Business Insider (Yahoo) |
ウクライナの「3種類のドローン」がモスクワの防空網を突破…存在を知られていなかった新型機も投入(海外) |
<2606-052503>【未修文】
ウクライナはロシアの首都モスクワに対して過去最大規模のドローン攻撃を行い、国産ドローンを使用したと明らかにした。モスクワの半導体製造施設や石油圧送施設を含む複数の標的を攻撃したという。ウクライナは3機種の長距離ドローンに言及しており、うち1機種はこれまで存在が知られていなかった新型だった。
ウクライナは5月17日、3種類の国産ドローンを使ってモスクワ州を集中攻撃したと発表した。厳重な防空体制を敷く首都に対する攻撃としては、これまでで最大規模となった。
ウクライナ軍参謀本部は同日の声明で、有翼ドローン「FP-1ファイアポイント(FP-1 Firepoint)」と「RS-1バールス(RS-1 Bars)」を使い、モスクワ州内の複数の標的を攻撃したと明らかにした。
声明によれば、今回の攻撃には第3のドローン「バールスSMグラディエーター(Bars-SM Gladiator)」と呼ばれる、これまで存在が知られていなかった第3の新型ドローンも使用されたという。
「2026年5月16日から17日未明にかけて、ウクライナ国防軍部隊はロシアの主要な軍事関連施設を攻撃した」と声明は伝えている。 |
2026.05.24 17:54 |
共同通信 (Yahoo) |
最新ミサイルを使用とロシア国防省 |
<2606-052407>【未修文】
ロシア国防省は24日、ウクライナの軍事目標に対して、最新式中距離弾道ミサイル「オレシニク」などで報復攻撃したと発表した。 |
2026.05.24 17:15 |
共同通信 (Yahoo) |
ロシアが最新式ミサイルで攻撃 国防省表明、4人死亡 |
<2606-052406>【未修文】
ウクライナのゼレンスキー大統領は24日、ロシア軍が23日夜から24日未明にかけて最新式中距離弾道ミサイル「オレシニク」や無人機でウクライナ各地を大規模攻撃したと明らかにした。首都キーウや近郊で計4人が死亡した。ロシア国防省は24日、ウクライナによる民間施設攻撃への報復として、オレシニクを使用したと表明した。
ロシアのプーチン大統領は、ロシアが実効支配するウクライナ東部ルハンスク州スタロビルスクの教育施設や学生寮に攻撃があったとして報復を示唆していた。
オレシニクはロシアから北大西洋条約機構(NATO)加盟の欧州主要国の首都を射程に収め、迎撃は極めて困難とされる。ゼレンスキー氏によると、ウクライナに対しオレシニクが使用されたのは2022年の侵攻開始以降で3回目。ロシア南部アストラハン州から発射され、今回はキーウ州に着弾した。
ロシアは計690のミサイルや無人機を発射し、キーウを中心に攻撃。住宅や学校、市場などが被害を受けた。極超音速ミサイル「キンジャル」や「ツィルコン」も使われた |
2026.05.23 19:53 |
Kyiv Independent |
Zelensky warns of possible Russian Oreshnik missile attack on Ukraine |
<2606-052312>【未修文】
ゼレンスキーはロシアのオレシュニクミサイル攻撃の可能性を警告
ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は5月23日、ロシアがウクライナに対してオレシュニク中距離ミサイルを使用する準備をしている可能性があると警告し、キエフを標的とするより広範な攻撃の一環となっている可能性がある。ウクライナの情報や米欧のパートナーから共有された情報を引用し、ゼレンスキーはロシアが潜在的な攻撃を準備しているように見えると述べた。「我々の情報機関は、ロシアがオレシュニクミサイルによる攻撃を準備しているというデータを受け取ったと報告しました。アメリカやヨーロッパのパートナーからも含まれていました。「この情報を検証中です」とゼレンスキーは述べた。さらに、ウクライナでは複数の武器を用いた合同攻撃の準備の兆候が見られていると付け加えた。
「キエフを含むウクライナ領土に対する合同攻撃の準備の兆候が見えており、様々な武器を使った。指定された中距離兵器はそのような攻撃に使用される可能性がある」とゼレンスキーは述べた。
オレシュニクは中距離弾道ミサイルであり、ソ連時代の弾道ミサイル設計を基にしたルベジ地対地ミサイルの改良型と考えられています。ロシアが初めてオレシュニクをウクライナに対して使用したのは2024年11月、ドニプロ市への攻撃でした。このミサイルは直近では1月9日にリヴィウ州西部への攻撃で使用されました。
ゼレンスキーはウクライナ国民に対し、警戒を怠らず空襲警報に注意を払うよう呼びかけた。 |
2026.05.23 08:00 |
Forbes (Yahoo) |
ウクライナの長距離ドローン、ロケット弾を発射し始める ロシア軍防空チームを圧迫 |
<2606-052305>【未修文】
ロシア軍の部隊によって5月12日ごろに投稿された動画には、ウクライナのファイア・ポイント製FP-1長距離攻撃ドローンが、ロシア側の対ドローン機動火力グループに向けてロケット弾を発射したとみられる様子が映っている。ドローンによるロケット弾攻撃が確認されたのは初めてであり、それは攻撃ドローンの自然な進化であると同時に、航空戦の重要な新展開でもある。
FP-1はウクライナがよく用いている長距離ドローンのひとつで、使われたとみられるロケット弾には非常に長い歴史がある。これら2つを組み合わせることで、ロシア側の防空能力を著しく弱体化させるとともにドローンの突破数を増やせる可能性がある。
対ドローン防衛を担う機動火力グループ
FP-1やロシアのシャヘド型のような長距離攻撃ドローンは、性能的には第一次世界大戦期の航空機に近い。これらを地対空ミサイルで撃墜するのは現実的ではない。あまりに数が多いため、1発数百万ドルのミサイルは1機5万ドル(約800万円)程度のドローンを相手に急速に消耗してしまうからだ。
そこで、ロシアに先んじてウクライナが配備したのが機動防空部隊だった。機関砲や対空機関銃で武装したこれらのチームは、ドローン攻撃の脅威が迫る場所に迅速に移動し、有効な近距離防空を提供する。たいていのドローンは低い高度をせいぜい190kmかそこらの速度で直線的に飛んでくるので、第一次世界大戦期にさかのぼる古いマキシム機関銃を含め、簡素な兵器でも撃墜可能だ。 |
2026.05.23 06:55 |
共同通信 (Yahoo) |
キューバ拠点に米軍傍受か 中ロ、活動拡大と分析 |
<2606-052303>【未修文】
米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は22日、中国とロシアがキューバを拠点として、米南部フロリダ州にある米軍施設に対する通信傍受や情報収集活動を拡大していると報じた。米情報機関の分析を基に伝えた。トランプ米政権が反米姿勢転換を狙ってキューバへの圧力を強化する上で、正当化の材料にするとみられている。
フロリダ州には、中東を管轄する米中央軍と、中南米を管轄する米南方軍の司令部がそれぞれある。同紙によると、中ロは主に2カ所を監視対象として、非機密の通信を傍受している。フロリダ州にはトランプ大統領の私邸マールアラーゴもあり、トランプ氏が週末を過ごすことも多い。
同紙によると、中ロはキューバで、米軍施設を狙った電子傍受施設に資金を投入しているほか、現地に配置する情報要員を2023年以降で3倍程度まで増やした。キューバ国内の18カ所の信号情報施設のうち、中国が3カ所、ロシアが2カ所をそれぞれ運用しているという。 |
2026.05.22 07:50 |
産經新聞 (Yahoo) |
「ウクライナ軍、戦場で主導権を回復」 米研究所分析 東部・南部でロシア軍に反撃 |
<2606-052205>【未修文】
ロシアによるウクライナ侵略で、米シンクタンク「戦争研究所」は20日、ウクライナ軍が各前線で戦術的主導権を取り戻しつつあるとする分析を公表した。ウクライナ軍が過去数カ月間の反撃の結果、2024年8月に着手した露西部クルスク州への越境攻撃以降としては「最大の戦果」を挙げているとも指摘した。 戦争研究所は、ウクライナ軍が昨年11月以降に東部ハルキウ州の要衝クプヤンシクの大部分を露軍から奪還したほか、昨年冬から今年春にかけて南部でも400平方キロ以上の領土を解放したと指摘。4月以降にも南部ザポリージャ州の複数の集落を奪還したとした。
その上で、ウクライナ軍の一連の反撃により、露軍は全域の制圧を狙う東部ドネツク州に戦力を集中投入することが困難になっているとの見方を示した。
これに先立ち、ウクライナのフェドロフ国防相は5月上旬、「ウクライナ軍が4月、露軍に約3万5000人の損害を与えた」とSNSで表明。露軍の死傷者数が「5カ月連続」で新規入隊者数を上回ったとも指摘した。ウクライナ軍のシルスキー総司令官も5月中旬、ドローン(無人機)攻撃などで露軍の兵力をそぐ作戦を進めた結果、ウクライナ軍が戦術的主導権を握りつつあると述べていた。
一方、ウクライナのゼレンスキー大統領は21日、ウクライナ軍が露南部サマラ州シズラニの原油精製施設への長距離攻撃に成功したと発表した。ロシアの継戦能力を低下させる作戦の一環だとする立場も示した。サマラ州当局は同日、ウクライナのドローン攻撃で2人が死亡したと発表。原油精製施設が損傷したかどうかには言及しなかった。
露国防省は21日、ハルキウ州の集落1カ所を新たに制圧したと主張した。 |
2026.05.22 06:12 |
乗りもの ニュース |
空中でロシア軍機が「6m」の距離まで異常接近!? “危険な飛行”の様子をイギリス国防省が公開 |
<2606-052202>【未修文】
イギリス国防省は2026年5月21日、イギリス空軍のRC-135電子偵察機が黒海上空を飛行中に、ロシア軍機が危険な形で接近する様子を捉えた映像を公開しました。
イギリス国防省によると、ロシア軍機がRC-135に6mまで接近したため、RC-135の機内の緊急システムを作動させたとしています。公開された映像は、2機のロシア軍機がRC-135に接近する様子を捉えています。 |
2026.05.21 23:25 |
共同通信 (Yahoo) |
ロシア司令部攻撃100人死傷か ウクライナ南部の支配地域 |
<2606-052126>【未修文】
ウクライナのゼレンスキー大統領は21日、情報機関の保安局(SBU)がロシア支配下のウクライナ南部ヘルソン州ヘニチェスク近郊にあるロシア連邦保安局(FSB)司令部の施設を攻撃したと発表した。ロシア側の約100人が死傷したと主張している。攻撃の時期や方法は明らかにしていない。
死傷者数が事実であれば、ロシアの施設に対する攻撃の被害としては異例の多さとなる。ゼレンスキー氏はロシアに侵攻をやめさせるため、今後もロシアの支配地域や領土への攻撃を継続する考えを示した。
ゼレンスキー氏はFSB司令部とされる建物を複数回にわたり攻撃し、建物が炎上する映像を通信アプリに投稿。移動式防空システム「パンツィリS1」も破壊したとしている。ウクライナメディアによると、攻撃には無人機を使用したとみられる。 |
2026.05.21 19:14 |
Reuters通信 (Yahoo) |
ウクライナ、ロシアのシズラン製油所を無人機攻撃=ゼレンスキー氏 |
<2606-052124>【未修文】
ウクライナのゼレンスキー大統領は21日、ロシア南部サマラ州にあるロスネフチ所有のシズラン製油所を夜間に無人機(ドローン)で攻撃したと明らかにした。
メッセージアプリ「テレグラム」で、ウクライナ国境から800キロメートル以上離れている同製油所を攻撃したと述べた。「ロシアの石油精製に対するウクライナによる新たな長距離制裁であり、われわれはこの行動方針を継続する」と表明した。
ゼレンスキー氏は、火災と煙が空に立ち上る映像を投稿した。
サマラ州知事はシズラン市へのドローン攻撃で2人が死亡したと述べたが、インフラに被害が出たかどうかは明らかにしなかった。
ウクライナの無人システム軍は、この攻撃によりシズラン製油所で大規模な火災が発生したと発表した。同製油所の年間処理能力は原油700万─890万トンとされる。
ウクライナのドローン部隊のロベルト・ブロフディ指揮官は、ウクライナが5月中に標的としたロシアの製油所としては、これが11カ所目だと述べた。 |
2026.05.21 15:18 |
Reuters通信 (Yahoo) |
ロシア、核演習の一環としてベラルーシに核弾頭を搬入=国防省 |
<2606-052120>【未修文】
ロシア国防省は21日、大規模な核演習の一環として、ベラルーシの野戦貯蔵施設に核弾頭を搬入したと発表した。
19日に始まった同演習は、ロシアとベラルーシで3日間にわたって行われている。
ロシアによると、ベラルーシのミサイル部隊は移動式戦術ミサイルシステム「イスカンデルM」用の特殊弾頭を受け入れる訓練を行っており、これには発射機への弾頭装填(そうてん)や、発射準備のための指定区域への極秘移動などが含まれる。イスカンデルMは射程最大500キロメートルで、核弾頭と通常弾頭の双方を搭載できる。 |
2026.05.21 10:24 |
Wedge (Yahoo) |
戦争に勝てないプーチンは「勝ったフリ」をする?最も地味な戦勝記念日、平時への移行を描くクレムリン文書 |
<2606-052108>【未修文】
5月9日、今年もロシアで最も重要な祝日、戦勝記念日が祝われた。第二次世界大戦の「大祖国戦争」で、ナチス・ドイツに勝利したことを祝うものだ。首都モスクワの赤の広場では、恒例の軍事パレードが行われた。
しかし、80周年という大きな節目だった昨年よりも規模が縮小するのは当然にしても、今年の戦勝記念日はとにかく地味だった。例年であれば、ロシア自慢の最新兵器がパレードを彩るのに対し、今年は軍人の行進だけ。さらには、最近ウクライナのドローン攻撃に悩まされているロシアだけに、「プーチン大統領が攻撃を恐れて赤の広場に姿を現さないのではないか」といった憶測まで流れた。
最終的には、米国のトランプ大統領の仲介により、時限的な停戦が実現したため、最高指導者不在の戦勝記念パレードという異常事態は回避され、プーチン大統領は最低限の体裁は取り繕った。それにしても、ロシアの強さを誇示するための舞台であるはずの軍事パレードが、今年はむしろロシアの弱さを、そしてプーチンの弱さを印象付けた感があった。
2022年にウクライナ侵攻を開始して以降のロシアの戦勝記念日を振り返ると、過去の「勝利」と今日の「勝利」を結び付けようとする狙いが、年を追うごとにはっきりしてきた気がする。今年は特に、大祖国戦争と現在のウクライナ戦争を意図的に接続しようとしていた印象が強かった。
実際、今回の軍事パレードにおいては、ウクライナの前線で戦う各部隊の活躍の様子が映像で流され、その代表者が戦勝記念日の祝辞を述べるという演出があった。筆者が確認した限り、このような演出は今回が初めてのはずである。もちろん、兵器パレードをやらなかったので、その代わりに場を持たせるという目的もあったのかもしれないが、それでもやはり過去の勝利を今日にも投影するという狙いは明白だった。 |
2026.05.21 09:31 |
Reuters通信 (Yahoo) |
ロシア主要製油所、ドローン攻撃で燃料生産を停止・縮小=関係筋 |
<2606-052106>【未修文】
ロシア中部の主要な製油所のほぼ全てが、ここ数日のウクライナによるドローン(無人機)攻撃を受け、燃料生産の停止または縮小を余儀なくされていることが、政府データや関係筋への取材で明らかになった。
ウクライナは今年に入り、ロシアのエネルギーインフラに対するドローン攻撃を強化しており、ロシア政府当局者によるSNS投稿などによると、標的となった製油所の数は年初以降で倍増している。
攻撃対象となった製油所には、西部ロシアのキリシ製油所、モスクワ製油所、さらにボルガ川沿いのニジニ・ノブゴロド、リャザン、ヤロスラブリの製油所が含まれる。関係筋によると、国内最大級の製油所の1つで、年間処理能力2000万トンのキリシ製油所は5月5日以降、操業を全面的に停止している。
ロシア政府はすでに、4月から7月末までガソリン輸出を禁止する措置を導入している。生産の全面停止、もしくは一部操業停止に追い込まれた製油所の精製能力は、合計で年間8300万トン超、日量換算で約23万8000トンに達する。匿名を条件に取材に応じた関係者やデータによると、これはロシア全体の精製能力のおよそ4分の1に相当する。これらの製油所の精製能力が国内の燃料生産に占める割合は、ガソリンで30%超、ディーゼルで約25%に及ぶ。
ロシアのエネルギー省はコメント要請に応じなかった。 |
2026.05.21 05:49 |
共同通信 (Yahoo) |
ロシア国民保護で軍派遣法可決 海外で逮捕、ICC念頭か |
<2606-052102>【未修文】
ロシア上院は20日、ロシア国民が外国で逮捕されたり刑事訴追されたりした場合に、大統領が自国民保護のためにロシア軍を派遣することを認める改正法案を可決した。タス通信などが報じた。ロシアが承認していない国際司法機関による逮捕も対象になるとしており、プーチン大統領に逮捕状を出した国際刑事裁判所(ICC)などが念頭にあるとみられる。
改正法案は下院で13日に可決されており、プーチン氏の署名を経て発効する。ロシア国籍保持者が多数居住する旧ソ連圏の国々にとっても、司法権行使の上で圧力となりそうだ。 |
2026.05.21 02:10 |
RBC Ukraine |
Russia erupts over Armenia’s growing turn toward Europe |
<2606-052101>【未修文】
ロシアはアルメニアのヨーロッパへの傾きに抗議。モスクワはエレバンのアプローチを「受け入れがたい」と呼んだ
ロシアは、アルメニア指導部の現行の外交政策路線はモスクワにとって受け入れられないと述べていると、ロシアのミハイル・ガルージン外相は述べている。
ロシア外交官によると、アルメニアとの関係問題はロシア安全保障理事会の特別作業部会の会議で議論された。
ロシア省は、現在アルメニア指導部が追求している路線に不満を表明した。
「すなわち、アルメニア指導部はEU加盟に移行するまでユーラシア経済連合の加盟を維持し続けるという方針です。そのようなアプローチは私たちには合いません。そのようなアプローチは我々にとって絶対に受け入れられません」とガルージンは述べました。
彼はエレバンがユーラシア経済連合条約に署名し、ユーラシア経済統合を脅かしたり妨げたりする行動を取らないことを約束していることを思い出させた。
最近、ロシアの指導者ウラジーミル・プーチンはアルメニアを批判し、EUへの道が受け入れられないと警告しました。クレムリンの首相は、このような政策が2014年のウクライナでの出来事に似たシナリオを招く可能性があると指摘し、ロシアの武力侵攻を指している。
以前、アルメニアはウクライナとの戦争において侵略国の同盟国ではないことを公式に確認しました。エレバンはキエフへの人道支援を継続していると報告しました。
アルメニアの首相ニコル・パシニャンは、ロシアの独裁者との会談でアルメニアの民主主義の成果を誇らしげに語りました。特に、自国には政治犯はいないこと、そしてソーシャルメディアは完全に自由であると述べました。 |
2026.05.20 15:09 |
時事通信 (Yahoo) |
中国、ロシア軍200人極秘訓練か ウクライナへ再派兵 ロイター報道 |
<2606-052012>【未修文】
ロイター通信は19日、中国軍が昨年、約200人のロシア軍部隊を中国に受け入れ、ドローン使用などに関する極秘訓練を実施していたと報じた。
ロシア兵の一部はウクライナでの戦闘に再び派兵されたという。欧州の複数の情報機関の話としている。
2022年のロシアのウクライナ侵攻後、中ロは複数回の合同軍事演習を実施。中国は中立的立場を強調するが、改めてロシアとの軍事的連携を強めていた実態が浮かび上がった。 |
2026.05.20 11:52 |
RBC Ukraine |
Elevated radiation detected on Russian drone wreckage in Ukraine's Chernihiv region |
<2606-052009>【未修文】
ウクライナのチェルニーヒウ地域でロシアのドローン残骸から放射線量が高濃度で検出
ロシアはゲラン-2ドローンに劣化ウランミサイルを搭載
ウクライナ治安局(SBU)は、2026年4月に敵がチェルニーヒウ地域を攻撃するために使用したロシアの攻撃ドローンの残骸から放射線レベルが高いことを検知したとSBUの報道が伝えています。報道によれば、SBUの対諜報および捜査官は、4月7日夜にチェルニーヒウ地域への攻撃中にロシア軍が改造したゲラン-2攻撃ドローンに搭載したロシアのミサイル破片から放射線レベルが上昇したことを検出した。これはカムカ村近くで発見されたR-60空対空ミサイルの破片に関するものです。
ロシア軍は大規模な攻撃時にウクライナの航空機やヘリコプターを攻撃し、敵のドローンを迎撃する際にこのようなミサイルを使用していることが判明しました。放射線偵察中、ミサイル搭載の敵ドローン残骸のすぐ近くで12μSv/hのガンマ線レベルが記録され、これは自然の背景放射線を大幅に上回り、人間の健康に脅威をもたらしました。SBUは国家緊急サービスおよびウクライナ国防軍の部隊と協力し、ミサイル弾頭を安全な状態に整備し、放射性廃棄物の保管場へ輸送しました。検査結果によれば、ロシアのミサイルの弾頭には劣化ウラン製の衝撃成分が含まれており、それはウラン235およびウラン238と識別された。
この事実に基づき、治安局の捜査官はウクライナ刑法第438条(戦争犯罪)に基づく刑事手続きの予審調査をチェルニーヒウ地方検察庁の手続き監督のもと実施しています。
劣化ウランの毒性と放射能を踏まえ、ウクライナ国民はドローン、ミサイル、その他の弾薬の破片を発見した場合に特に注意するよう強く促されています。
損傷または燃焼した弾薬は、人や環境に危険な放射性塵を放出するため、最も危険であることが指摘されています。もしそのような物体が発見された場合、人々はそれらに近づいたり、触れたり、動かしてはいけません。安全な距離を保ち、直ちにSBU、州緊急サービス、または国家警察のホットラインを通じて報告する必要があります。以前は、ロシアのシャヘド無人機における中国部品の割合は増加している一方で、西側部品の数は減少しています。これは、制裁圧力がサプライヤーに向けられていることが成果を生んでいることを示しています。ロシアのゲルベラドローンもより近代的なアンテナを装備し始めており、これはロシア国内での対応システムの生産拡大を示している可能性があります。 |
2026.05.20 11:39 |
Reuters通信 (Yahoo) |
ロシア軍の攻勢に陰り 本土攻撃と前線停滞、背景にウクライナ中距離ドローン |
<2606-052008>【未修文】
ロシア各地で石油精製施設が炎上し、ウクライナ東部などでの地上攻勢も勢いを失いつつある。こうしたロシア軍の苦戦の背景には、ウクライナ軍が強化している中距離ドローン攻撃の存在があるという。
モスクワ南方の都市リャザンで15日、ウクライナの攻撃により黒煙が上がった。一方、ウクライナ国内の前線では、ロシア軍の攻勢が停滞している。
ロシア本土深くへの攻撃と、前線でのロシア軍の苦戦に共通する要因として、防衛アナリストやウクライナ軍関係者らは、中距離ドローン攻撃の能力向上を挙げる。ウクライナ軍は、前線から数十キロ後方の防空システムや補給網を攻撃し、ロシア国内の石油・軍事関連施設に対する長距離攻撃の道を開いているという。
ウクライナ当局者によると、ここ数カ月で、前線からおよそ30ー160キロ後方を狙う「中距離攻撃」に投入される資源が増加している。
フィンランドの分析機関「ブラック・バード紛争分析グループ」のエミル・カステヘルミ氏はこう指摘する。
「中距離攻撃作戦が、戦場に一定の影響を及ぼしていることは間違いない。ウクライナが火力統制を持てば、標的を継続的に監視・攻撃することが可能になる」
東部ポクロウシク近郊で活動する中距離ドローン操縦士「マゴニー」は、前線から約80キロ離れた地点ではロシア軍は装備を隠そうとしないことも多いと語った。
ロンドンを拠点とするアナリストは、ウクライナの深部攻撃により、ロシアは防空部隊を前線からさらに後方へ再配備するよう強いられていると指摘。その結果、ウクライナの中距離ドローンはロシアの軍事装備を狙いやすくなっているという。
米シンクタンクの戦争研究所 (ISW) は、ロシア軍の前進が10月以降鈍化していると分析。中距離攻撃のほか、ウクライナの防御陣地や地形も影響しているという。
専門家らは、中距離ドローン攻撃だけで戦況を一変させることは不可能としつつ、戦場への影響は大きく、戦争の流れが変わりつつあるかもしれないと話す。 |
2026.05.20 09:50 |
朝日新聞 (Yahoo) |
ロシア「ウクライナがラトビアから無人機」と主張 報復示唆して牽制 |
<2606-052006>【未修文】
ロシアのネベンジャ国連大使は19日、国連安全保障理事会での会合で、ウクライナが、ラトビアからロシアに対するドローン(無人機)攻撃を仕掛けることを計画していると主張した。攻撃が行われた際は報復する可能性も示唆した。現在、非常任理事国を務めるラトビアは「全くのうそだ」と否定した。
ネベンジャ氏は、ウクライナ政府がラトビア政府を説得し、既にウクライナの無人機部隊の兵士がラトビアの軍事拠点に配備されていると主張した。
ロシアの情報機関が「ラトビアの意思決定拠点の位置を把握している」と強調し、「ラトビアが北大西洋条約機構(NATO)加盟国であっても、正当な報復からは逃れられない」と述べて牽制(けんせい)した。
この会合で、ラトビアの代表は、ロシアには偽情報を拡散する傾向があるとし、「うそを強く非難する」と述べた。ウクライナも「作り話だ」と批判。米国は「安保理理事国への脅しは許されない。米国はNATOの義務を守る」と述べた。 |
2026.05.20 08:45 |
Kyiv Post |
Ukraine 'overtakes’ Russia in assaults for first time as Kremlin losses mount, Syrsky says |
<2606-052003>【未修文】
ウクライナがクレムリンの損失が増加する中、初めてロシアを攻撃で「追い越す」とシルスキーは述べている。
ウクライナは初めてロシア軍よりも多くの日々の攻撃を実施したと、AFUのシルスキー最高司令官は述べ、戦場の力学に潜在的な変化をもたらしている。それにもかかわらず、彼はポクロフスク近郊の大規模なロシア軍集団やベラルーシからの北方攻勢の可能性を警告した。また、新たな契約や人員不足に対応するための財政的インセンティブ強化を含む軍事改革計画も示唆した。
ウクライナ軍は前線での反撃を強化し、初めてロシア軍を上回る日々の攻撃回数を上回ったと、ウクライナ軍(AFU)最高司令官オレクサンドル・シルスキーは述べた。
Militarniyのインタビューで、ロシアの戦闘作戦の強度と回数が減少していることを明かしました。「例えば、昨日(ただし将軍は正確な日付を明かさなかった—編集部注)は、我々の攻勢作戦の回数が初めて敵の攻勢作戦数を上回ったという事実が特徴的だった」とシルスキーは述べた。「しかし、敵は強いので、我々は安心してはいけません」と彼は付け加えた。
ロシアは重要な方向に兵力を集中させているのか?
シルスキー氏は、ロシア軍がポクロフスク方面に数万人の部隊を集中させていると述べた。「ポクロフスキー方面には敵が約9万9千人の兵力を集中させている」と述べ、これは前線全セクターで最大のロシア軍集団と表現した。「これは非常に大きな数字です。この数を減らすために全力を尽くしています」と彼は付け加えました。
AFUの長官は、ロシアがベラルーシからウクライナに対する作戦を開始することを検討していると警告した。
「北部での作戦の可能性は現実だ。ロシア参謀本部が現在、北方からの攻勢作戦を積極的に計算・計画しているデータは把握しています」とシルスキー氏は述べた。彼は、こうした計画が実施されれば、前線は拡大すると付け加えた。 |
2026.05.19 17:21 |
Reuters通信 (Yahoo) |
ロシア核演習開始、戦略原潜や戦術核も 6万4000人参加 |
<2606-051909>【未修文】
ロシア国防省は、弾道ミサイルと巡航ミサイルの発射を含む3日間の核演習を19日に開始すると発表した。
6万4000人が参加し、「侵略を受けた場合の核戦力の準備と使用」を訓練すると説明した。
参加するのはロケット軍、北方艦隊と太平洋艦隊、長距離航空部隊、レニングラード軍管区と中央軍管区の部隊。ミサイル発射機200基超、航空機140機、水上艦73隻、戦略原子力潜水艦8隻を含む潜水艦13隻が投入される。
ベラルーシに配備されているロシアの戦術核兵器の使用訓練も実施される。 |
2026.05.19 16:22 |
AFP=時事 (Yahoo) |
ロシア軍、3日間の核兵器演習開始と発表 |
<2606-051908>【未修文】
ロシア軍は19日、国内各地で兵士数万人を動員し、3日間の核兵器演習を開始した。
ロシア国防省は「2026年5月19日から21日まで、ロシア連邦軍は、侵略の脅威に備えて核戦力の準備と使用に関する演習を実施する」と発表した。
演習には、6万5000人以上の兵士が参加する予定。国防省によると、200基以上のミサイル発射装置を含む、7800種の装備や兵器が用いられ、航空機、艦船、潜水艦、核潜水艦も導入される。
弾道ミサイルと巡航ミサイルの試験発射も行うとしている。
ウクライナでの4年に及ぶ侵攻作戦の中で、ロシアは核兵器の保有を誇示し、繰り返しその使用を示唆してきた。また、米ロ間で唯一残っていた核軍縮枠組みの新戦略兵器削減条約(新START)も2月に失効している。
新STARTの失効を受け、ロシアは戦略的核能力に対して「責任ある」アプローチを取ると誓っているが、ウラジーミル・プーチン大統領は、核戦力の開発について「絶対的な優先事項」だと発言している。
ロシアは今月、核弾頭が搭載可能な新型弾道ミサイルの試験も成功させたばかり。 |
2026.05.19 08:38 |
Reuters通信 (Yahoo) |
ザポリージャ原発「後戻り不能な局面」迫る=ロシア原子力企業トップ |
<2606-051905>【未修文】
ロシア国営原子力企業ロスアトムのアレクセイ・リハチョフ総裁は18日、ウクライナでロシア軍の支配下にあるザポリージャ原子力発電所周辺の状況について、ウクライナ軍の攻撃激化により「後戻りできない局面」に近づいていると述べた。ロシアメディアが報じた。
ロシアが設置した同原発の管理当局によると、ウクライナ軍は3日連続で施設を攻撃した。
ロシアメディアによると、リハチョフ氏は「われわれは後戻りできない局面にますます近づいている。欧州全体がザポリージャ原発周辺の緊張緩和に取り組む必要がある」と指摘。「これは火遊びであり、まず東欧諸国にとって危険だ」と述べた。
リハチョフ氏は、同原発には約2600トンの核燃料が保管されていると説明した。同原発は電力を生成していないが、核燃料を冷却し続けるため運転を継続する必要がある。
原発管理当局はテレグラムへの投稿で、今回のドローン(無人機)攻撃による負傷者や施設への被害はなく、通常運転を続けていると述べた。 |
2026.05.18 16:22 |
AFP=時事 (Yahoo) |
ロシア軍、3日間の核兵器演習開始と発表 |
<2606-051811>【未修文】
ロシア軍は19日、国内各地で兵士数万人を動員し、3日間の核兵器演習を開始した。
ロシア国防省は「2026年5月19日から21日まで、ロシア連邦軍は、侵略の脅威に備えて核戦力の準備と使用に関する演習を実施する」と発表した。
演習には、6万5000人以上の兵士が参加する予定。国防省によると、200基以上のミサイル発射装置を含む、7800種の装備や兵器が用いられ、航空機、艦船、潜水艦、核潜水艦も導入される。
弾道ミサイルと巡航ミサイルの試験発射も行うとしている。
ウクライナでの4年に及ぶ侵攻作戦の中で、ロシアは核兵器の保有を誇示し、繰り返しその使用を示唆してきた。また、米ロ間で唯一残っていた核軍縮枠組みの新戦略兵器削減条約(新START)も2月に失効している。 |
2026.05.18 09:18 |
Kyiv Independent |
General Staff: Russia has lost 1,350,010 troops in Ukraine since Feb. 24, 2022 |
<2606-051806>【未修文】
ロシアは2022年2月24日の全面侵攻開始以来、ウクライナで約1,350,010人の兵士を失っていると、ウクライナ軍参謀本部が5月18日に報告した。この数字には、過去一日でロシア軍が被った1,220人の犠牲者も含まれています。
報告書によると、ロシアはまた、戦車11,939両、装甲戦闘車両24,583両、車両と燃料タンク97,338両、砲兵システム42,262基、多連装ロケットシステム1,792発、防空システム1,386機、航空機436機、ヘリコプター353機、ドローン297,057機、地上ロボットシステム1,415機、巡航ミサイル4,628発、軍艦・ボート33隻、潜水艦2隻を失っている。
ウクライナ参謀本部は作戦上の秘密を理由に、全面侵攻中の自国の損失を明らかにしていません。
独立した西側のシンクタンク報告書は、ロシアの犠牲者がウクライナの損失を大きく上回っていることに同意しており、ワシントンD.C.に拠点を置く戦略国際問題研究所はその比率を「およそ2.5対1または2:1」と推定しています。
2026年1月のCSIS報告書によると、ウクライナは2022年2月から2025年12月の間に50万から60万人の損害を被った可能性が高く、そのうち10万人から14万人が戦死したと考えられています(戦死)。 |
2026.05.18 05:57 |
テレ朝 News (Yahoo) |
モスクワ近郊などにドローン攻撃 3人死亡18人けが |
<2606-051802>【未修文】
ロシアの首都モスクワなどにウクライナによるドローン攻撃があり、3人が死亡しました。
16日夜から17日朝にかけて首都モスクワを含むロシア各地にウクライナからのドローン攻撃がありました。ロシア国営タス通信は国防省の情報として、モスクワと周辺地域への攻撃で3人が死亡、18人がけがをしたと伝えています。
在ロシアインド大使館はインド人労働者1人が死亡し、3人がけがをしたと明らかにしました。
モスクワのシェレメチェボ国際空港は一時、航空機の発着を停止しました。
ウクライナメディアによりますと、国防軍などがロシアが占領するクリミア半島とモスクワ州の数カ所で石油や軍事の関連施設9カ所を狙って攻撃したということです。ゼレンスキー大統領は黒煙が立ち上る映像とともに「今回の長距離の制裁はモスクワ地域に達した」とSNSに投稿しました。 |
2026.05.17 17:04 |
CNN (Yahoo) |
ウクライナがモスクワへ大規模攻撃、3人死亡 ロシア国営メディア「ここ1年あまりで最大」 |
<2606-051706>【未修文】
ロシア国営タス通信は17日、地元当局者や軍関係者の話として、ウクライナが夜間に500機を超えるドローン(無人機)でロシアを攻撃し、首都モスクワ近郊で少なくとも3人が死亡したと報じた。
タス通信が市長の発表をもとに報じたところによると、モスクワへの攻撃は「ここ1年あまりで最大」規模となった。ロシアは今週、ウクライナの首都キーウを狙った大規模攻撃を相次ぎ実施。ウクライナ当局によると、一連の攻撃で少なくとも25人が死亡、数十人が負傷していた。
モスクワのソビャニン市長によると、モスクワの北西にあるヒムキでは17日未明、民家にドローン1機が直撃し、女性1人が死亡したほか、もう1人が瓦礫(がれき)の下に閉じ込められた。
モスクワの北東のムィティシでも、建設中の住宅にドローンの破片が落下し、男性2人が死亡する被害が発生したという。モスクワ市内では、精油所にいた建設作業員らを含む計12人が負傷した。
ロシア国防省は、1晩でウクライナのドローン556機を迎撃したと発表。ソビャニン氏は、モスクワや周辺地域に向かっていたドローン120機以上を防空システムが撃墜したことを明らかにした。
一方、ウクライナ空軍は、ロシアが夜間に287機のドローンを発射し、ドニプロペトロウスク州やザポリージャ地域で少なくとも9人が負傷したと発表。8機を除く全てのドローンを7カ所で撃墜したとも付け加えた。 |
2026.05.17 06:33 |
共同通信 (Yahoo) |
ロシア巡航ミサイル、京セラ子会社製品使用 |
<2606-051704>【未修文】
英紙フィナンシャル・タイムズ電子版は15日、ウクライナに侵攻するロシア軍の巡航ミサイル「Kh101」に京セラの米子会社の製品が使用されていたと報じた。ウクライナ大統領府の資料によると、欧米で製造された100点以上が使われていた。ロシアが欧米の輸出規制を回避して入手したとみられる。 |
2026.05.16 12:07 |
RBC Ukraine |
Putin attempts to conceal Russia's economic troubles, ISW says |
<2606-051614>【未修文】
ISWはプーチンがロシアの経済問題を隠そうとしていると述べています
ロシアはウクライナ戦争により大きな財政問題に直面している
ロシアの独裁者ウラジーミル・プーチンは、ロシア経済に「良い結果」があると主張しています。しかし、戦争研究所によると、実際の数字は大きな予算問題、戦争関連支出の増加、そして悪化するビジネス環境を示しています。
アナリストは、クレムリンの公式声明がロシア経済の実態を反映していないことを強調しています。
5月15日、プーチンはロシア政府の措置がすでに「穏健ながら前向きな成果」を生んでいると述べた。彼によると、2026年3月のロシアの卸売貿易は8%成長、小売貿易は6.2%、工業生産は2.3%、全体生産は3%成長しました。
独裁者はまた、ロシアのGDPは3月に1.8%成長した一方で、失業率は2.2%のままであると主張しました。しかし、独立系ロシアのメディアはプーチンが他の重要なデータを言及しなかったと指摘した。特に、2026年1月と2月のロシアのGDPは前年比で減少しました。さらに、ロシア経済開発省は2026年の成長予測を1.3%から0.4%に引き下げました。
ウクライナ外情報局は、2026年の最初の4か月でロシアの財政赤字が784億ドルに達したと報告しました。これは2025年同期のほぼ2倍であり、すでに年間計画総赤字の150%以上を超えています。
情報機関によると、2026年の最初の4か月間でロシア政府は2,350億ドルを支出し、これは昨年より15.7%増加した。この資金のかなりの部分が軍事費、社会プログラム、特定の経済部門への支援に使われた。
増加する経費を補うため、ロシア当局は2026年1月に付付価値税を引き上げました。
ウクライナの情報によると、ロシアは国内借入をさらに増加させる可能性が高い。同時に、2026年の最初の4か月間だけで、ロシアは公的債務の利息支払いに148億ドルを費やしました。
ビジネス環境も経済的負担を反映しています。フォーブスは、2026年第1四半期にロシアで20万9,000社の中小企業が閉鎖され、2025年同期より約9%増加したと報告しました。挙げられる理由の一つは付加価値税(VAT)の増加です。 |
2026.05.16 08:02 |
テレ朝 News (Yahoo) |
ウクライナ ロシアが新たに占領した地域よりも多くの領土を奪還 |
<2606-051612>【未修文】
ロシアによる侵攻が続くウクライナで先月、ロシアが占領した地域よりもウクライナ軍が奪還した領土の方が広かったとアメリカのシンクタンクの分析で明らかにしました。
CNNは14日、「戦争研究所」の分析としてウクライナが先月、ロシアが占領した面積を上回る地域を奪還したと明らかにしました。
ウクライナが奪還した領土は侵攻全体から見ると非常に小さいものの、この成功は「ウクライナ支援は無意味だとするロシア側の主張を揺るがすものだ」との見解を示しています。
また、ウクライナの国防省は5日、3月と4月に死傷したロシア軍兵士の数が3万5000人以上に上り、5カ月連続で動員で補充できる人数を上回る兵力を失っていると明らかにしました。
戦争研究所は、ウクライナがロシアの兵站(へいたん)拠点攻撃に重点を置いていて、効果を発揮していると分析しています。 |
2026.05.16 07:35 |
産經新聞 (Yahoo) |
ロシアがウクライナの「意思決定中枢」への攻撃準備 ゼレンスキー氏が発表 |
<2606-051610>【未修文】
ウクライナのゼレンスキー大統領は15日、露軍がウクライナの「意思決定中枢」を狙ったミサイルやドローン(無人機)による攻撃を準備していることを示す証拠をウクライナ国防省情報総局が入手したと明らかにした。ゼレンスキー氏は同日、同情報総局やウクライナ保安局など軍、諜報、治安当局との会議を開催。会議後にSNSに投稿した。
ゼレンスキー氏はその上で、プーチン露大統領とその側近らが戦争を遂行しているロシアとは異なり、ウクライナの国防力の源泉は国家の独立を願う国民の意思にあると強調。仮に意思決定中枢が攻撃されようともウクライナの戦意は揺らがないとの立場を示した。
ウクライナの「意思決定中枢」をロシアが攻撃する可能性は、これまでにもプーチン氏がたびたび言及。2022年6月に表明したほか、24年11月にもロシアの新型中距離弾道ミサイル「オレシニク」の標的になりうると警告した。
ゼレンスキー氏はこのほか、ロシアが同盟国ベラルーシをウクライナ侵略に参戦させようとする動きを強めているとも指摘。首都キーウに対する直近の露軍の攻撃で子供3人を含む24人が死亡したことに対し、ウクライナは報復するとも表明した。 |
2026.05.16 05:15 |
Kyiv Post |
36 countries and EU approve creation of special tribunal to prosecute Putin for crime of aggression |
<2606-051606>【未修文】
36か国とEUがプーチンを侵略罪で起訴するための特別法廷の設置を承認した。
36か国とEUの連合は、ウクライナに対する侵略罪でロシアの最高指導部を起訴するための特別法廷の設置を承認しました。アンドリー・シビハ外相はこの動きが正義回復に不可欠だと述べ、モルドバのマイア・サンドゥ大統領はロシアへの圧力を継続し、説明責任追及が必要だと述べた。この裁判所は、ロシアのウクライナ全面侵攻を計画・実行した責任者を標的にすることで法的なギャップを埋めることを目指しています。
歴史的な法的突破口として、36か国とEUは金曜日に、ウクライナに対する侵略罪でロシアのプーチン大統領とその側近を起訴するための特別法廷の設置を正式に承認した。
モルドバのキシナウで開催された欧州評議会閣僚会議中に成立したこの画期的な合意は、ロシアの政治的・軍事的首謀者たちを裁判にかけるための拘束力のある法的枠組みを確立するものである。これは、モスクワが2022年2月に全面侵攻を開始して以来、国際社会が取った最も積極的な集団的法的措置を示しています。 |
2026.05.16 04:17 |
朝日新聞 (Yahoo) |
モスクワ南東の州に100機ドローン攻撃 4人死亡、州都に非常事態 |
<2606-051604>【未修文】
モスクワの南東にあるロシア西部リャザン州の行政府は15日、前夜に約100機のドローン(無人機)攻撃を受けて死傷者が出たとして、州都リャザンに非常事態を宣言した。ロシアの経済紙RBCが伝えた。リャザンはモスクワから200キロ弱の位置にあり、ウクライナはプーチン政権への軍事的圧力を強めている。
報道によると、14~15日にかけての夜、同州に約100機のドローン攻撃があり、高層住宅などが損傷。子ども1人を含む4人が死亡、28人が負傷した。
これを受け、知事をトップとする州委員会が非常事態宣言を決定。期間は未定としている。また、一部地域で学校や幼稚園の授業などを中止し、住民が一時避難所に退避したという。 |
2026.05.15 22:10 |
RBC Ukraine |
Fico says Europe needs someone who understands the 'Russian soul' to talk to Putin |
<2606-051529>【未修文】
フィコは、ヨーロッパにはプーチンと話す「ロシアの魂」を理解する人物が必要だと言います。プーチンはしばしば非公開で議論される。
ヨーロッパはクレムリン指導者ウラジーミル・プーチンとの交渉において、「ロシアの魂」を理解する人物によって代表されるべきだと、スロバキアのテレビ局HNtelevíziaでの放送でロバート・フィコ首相は述べた。
ヨーロッパでの私的な会話に関するFICO情報
フィコ氏は、ヨーロッパの政治家たちがモスクワとの接触を公に批判することはあるものの、多くは私的にはクレムリンの立場や交渉の可能性に関心を示していると述べた。
スロバキア首相によると、公式会議後も多くの政治家が私的な会話でロシアについて議論を続けているという。
「この議論で最も面白いのは、一方で私を批判するのに、信じてください、私がトイレに行くとついてきてこう聞かれることです。ロバート、プーチンは何を言っているの?」と。フィコは言った。 |
2026.05.14 11:57 |
中央日報 |
トランプ大統領の訪中時期にスロバキア・ハンガリー付近まで…ロシアがドローン800機でウクライナ打撃 |
<2606-051414>【未修文】
「終戦は遠くない」という発言が米国とロシアから相次いで出ているが、ウクライナとロシアの間の緊張はむしろ高まる雰囲気だ。ロシアが13日(現地時間)、800機以上の無人機(ドローン)を動員してウクライナ全土を攻撃したからだ。比較的安全と考えられていたウクライナ西部までが被害を受け、隣接するスロバキアやハンガリーまでが緊張している。
ウクライナのゼレンスキー大統領はこの日、「真夜中にロシアは少なくとも800機のドローンを発射し、ウクライナ全土の14地域を攻撃した」とし「追加でまたドローンがウクライナ領空に進入し、一晩中攻撃が続いた」と明らかにした。また「ロシアはウクライナの鉄道インフラやその他の民間施設を意図的に攻撃した」とし「ロシアの大規模な攻撃の一つが、トランプ米大統領の訪中時期に行われたのは決して偶然とは言えない」と批判した。 |
2026.05.14 11:03 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
モスクワ市、ドローン攻撃の映像公開制限 「不正確な情報拡散防止」 |
<2606-051411>【未修文】
ロシアの首都モスクワのセルゲイ・ソビャニン市長室は13日、ドローン攻撃を含む「テロ行為」の被害状況を示す写真および動画の公開を制限したと発表した。
市長の公式ウェブサイトに掲載された命令によると、この指示は「信頼性の低い情報の拡散防止」を目的としている。メディアや個人、緊急サービス機関に対し、国防省ないし市政府のウェブサイトに掲載されるまで、「ドローン攻撃を含むテロ行為」の写真や動画の公開を禁止する。
この制限は、無人航空機(ドローン)やその他の破壊手段を用いた攻撃、市民の生命や健康に危害を加えること、あるいは重要インフラを含む財産に損害を与えることを目的とした行為の結果にも適用される。違反した場合、個人には400─680ドル相当の罰金が科され、公務員や法人にはさらに高額な罰金が適用される。
ロシアの他の地域でも、既に同様の措置が導入されている。 |
【註】
ロシアは「ドローン攻撃を含む被害状況を示す写真および動画の公開を制限した」のは、ウクライナにとって喉から手が出るほど欲しい「戦果の確認」情報を与えてしまうことを避けるためと見られる。 |
2026.05.14 10:04 |
AFP=時事 (Yahoo) |
地中海で沈没したロシア船は「潜水艦用原子炉の部品」積載 スペイン政府 北朝鮮に輸送中だったとの報道も |
<2606-051410>【未修文】
2024年に地中海で沈没したロシアの貨物船が、原子力潜水艦で使用されるものと同型の原子炉の部品を積載していたことが、スペイン政府の書簡で明らかになった。
ロシア国防省傘下の企業が所有する貨物船「ウルサ・マヨール」は2022年、クリミア半島に貨物を輸送したとして、米国の制裁対象となった。2024年12月、スペイン南部沖の公海上で沈没し、乗員16名が死亡、2人が行方不明になった。
2月23日付でスペイン議会に提出された政府書簡(AFPが13日に確認)によると、ウルサ・マヨ―ルの船長は最終的に「原潜で使用されるものと同型の原子炉2基の部品」を輸送していたことを「自白」したという。
12日に米CNNが報じたところによると、船長は原子炉には「核燃料は入っていなかった」と述べたが、この情報は確認が確認が取れなかったという。
CNNとスペインの地方紙ラ・ベルダ・デ・ムルシアによると、この船は北朝鮮に原子炉を輸送していたため、西側諸国の作戦によって撃沈された可能性がある。
船主は当時、「標的を絞ったテロ攻撃」だと非難したが、証拠は提示しなかった。この船の表向きの航路は、ロシアのサンクトペテルブルクからロシア極東ウラジオストクに向かうものだった。 |
2026.05.14 08:37 |
AFP=時事 (Yahoo) |
ロシア、紛争終結に向けウクライナ軍のドンバス地域からの撤退を改めて要求 |
<2606-051406>【未修文】
ロシアは13日、ウクライナ紛争終結に向けて強硬な要求を改めて突きつけ、ウクライナ軍が同国東部ドンバス地域(ドネツク、ルハンスク両州)から撤退しない限り、停戦や包括的な和平交渉は行わないと改めて表明した。
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は先週末、4年以上続くウクライナ紛争が「終結に向かっている」と述べていた。
ロシア大統領府(クレムリン)のドミトリー・ペスコフ報道官はAFPを含む記者団との電話会見で、「停戦が実現し、本格的な和平交渉の道を開くためには、『ゼレンスキー大統領』がウクライナ軍に対し、停戦とドンバス地域、すなわちロシア領からの撤退を命じなければならない」と述べた。
ロシアは現在、ウクライナ領の約5分の1を占領している。2014年に一方的に併合した南部クリミア半島全域、東部ドネツク、ルハンスク両州の大部分、そして南部のザポリージャ州とヘルソン州の大部分だ。
ロシアは、国際社会から広く不当とみなされている、性急に実施された住民投票に基づき、これら5地域すべてをロシア領だと主張している。 |
2026.05.14 07:15 |
President Online (Yahoo) |
習近平とあんなに仲良しだったのに…海外紙が報じた、プーチンが中国車に「隠れ関税」を課した悲惨な結末 |
<2606-051405>【未修文】
プーチン大統領が、習近平国家主席と「制限なきパートナーシップ」を宣言してから4年が経過した。ロシアは今、その「盟友」中国の自動車に隠れ関税を課し、市場から締め出しにかかっている。しかし中国は無反応を保っている。海外メディアは、中ロ関係の冷え切った実態を報じている――。
ロシアと中国の蜜月に異変
ロシア自動車メーカーが苦境に立たされている。
中国勢に押されて販売不振に陥ったことで、一部企業は週4労働に移行。救済策としてプーチン政権は、中国をターゲットにした事実上の関税の導入に踏み切ったほか、タクシーを国産に限定する国内産業の保護策を打ち出した。
「盟友」の中国すら標的にするなりふり構わぬ政策は、プーチン政権が追い詰められている様子をまざまざと物語る。さらには、施策を受けて新車価格が高騰。ロシア国民の生活を直撃している。
導入された制度は、名目上はあくまで「廃車処理」とされている。だが、米独立系調査機関のロジウム・グループは2024年12月の分析で、これを事実上の「隠れ関税」だと指摘している。
ロシアは2012年のWTO加盟時にこの制度を導入し、国内調達基準を満たすメーカーには払い戻しを認めている。実質的に負担を強いられるのは輸入車だけだ。シェア急伸の中国車を狙い撃ちにした。
2024年10月、ロシアはエンジン排気量に応じてこの料金を一気に70〜85%引き上げた。2030年まで毎年10〜20%ずつ上乗せし続ける方針も打ち出している。 |
2026.05.13 20:50 |
RBC Ukraine |
Russian commander ordered to mutilate bodies of dead Ukrainian soldiers |
<2606-051326>【未修文】
ロシアの指揮官はウクライナ兵の遺体を切り刻むよう命じた
敵は倒れたウクライナ兵の遺体を残酷に切り刻むよう命じた
ロシア軍はフリアイポール方面で別の戦争犯罪を犯し、そこでは指揮官が倒れたウクライナ兵の切断を命じたと、ウクライナ参謀総長兼人権オンブズマンのドミトロ・ルビネツ氏が述べています。
戦争犯罪の詳細
この事件は2026年5月12日に発生し、第225分離突撃連隊の戦闘員が浸透した敵部隊に待ち伏せ攻撃を受けた。この戦闘でウクライナ兵2名が戦死した。情報によると、ロシア部隊の指揮官は戦死した兵士の遺体の切り刻みを命じた。
傍受された通信によると、彼は彼らの首を切り落とし、目立つ場所に置くよう命じた。「確認のために二つの首を切り落とし、野原近くの目立つ場所に置け」とロシア司令官は参謀本部が引用した傍受命令で述べた。下位のロシア人将校が命令を実行する用意があることを示した。
結果と調査
ウクライナ軍司令部は、このような行為が戦争法と慣習の重大な違反であると強調した。当局者は、ロシア軍が再び「自らのサディスティックな性質」を意図的な戦争犯罪によって示したと述べた。「ロシア占領者によるこうした行動は単発の事件ではありません。しかし、すべての犯罪の背後には特定の名前や個人がいる」と参謀本部は述べた。
残虐行為に関与した軍事部隊はすでに特定されています。軍によると、命令を出した指揮官は以前にウクライナ捕虜に対する同様の虐待に関与していたと関連付けられている。
ウクライナ軍は、責任者は最終的に処罰されると強調し、戦争犯罪には時効がないと述べた。
当局の反応とICRCへの訴え
ウクライナ議会人権担当委員ドミトロ・ルビネツ氏は、戦争犯罪は即時の調査が必要だと述べた。彼はすでに国際機関に連絡を取ったと述べた。これは彼が別のテロ行為と表現したものである。「私はすでにICRCと国連に公式な書簡を送っています。「このような犯罪は適切に記録されなければならず、責任者は最も厳しい罰を受けるべきです」とルビネッツは述べました。オンブズマンはまた、ウクライナ人の権利侵害や兵士の処刑に関する事例はホットラインや法執行機関を通じて通報するよう市民に呼びかけた。彼によれば、どんな情報でも責任者の捜査や起訴にとって極めて重要になり得るという。 |
2026.05.13 20:48 |
讀賣新聞 (Yahoo) |
プーチン大統領、侵略「終結近づいている」発言の真意は?…ゼレンスキー大統領に敬称付けて言及も |
<2606-051325>【未修文】
ロシアのプーチン大統領がウクライナに対する侵略について「終結に近づいている」と発言し、その真意に注目が集まっている。経済的苦境や戦争の長期化に伴う国民の「戦争疲れ」から戦争を早期に終わらせるとの見方や、交渉ではなく武力による決着に突き進んでいるだけとの分析まで様々な観測が飛び交っている。
プーチン氏が「終結」に言及したのは9日、旧ソ連の対ドイツ戦勝記念日の式典終了後に行われた記者会見だ。プーチン氏が名前で呼ぶことがほとんどなかったウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領について、敬称をつけて言及したことも心境の変化をのぞかせた。
露大衆紙モスコフスキー・コムソモレツ(電子版)は10日、「戦争の終わりが近いという謎めいたシグナル」と報道。米CNN(同)は11日、厳しい経済状況や露軍の前進が失速している戦況を踏まえ、「プーチン氏は、戦争には終わりが来ることに気づいた」と指摘した。
一方、欧州外交筋は「プーチン氏は武力でウクライナを屈服させるつもりだ」とみる。ユーリー・ウシャコフ大統領補佐官は7日、ウクライナ軍が東部ドンバス地方から撤退するまで米国主導の3者協議は「時間の無駄」と述べていた。
プーチン氏は記者会見で、トランプ米大統領の仲介に謝意を示しつつ「これはロシアとウクライナの問題だ」とも語った。米国が中東情勢にかかり切りになる中、3者協議に関心を失いつつある可能性もある。 |
2026.05.13 19:53 |
RBC Ukraine |
Hungary reacts to Russia's massive strike on Ukraine's Zakarpattia region |
<2606-051324>【未修文】
ハンガリーはロシアによるウクライナのザカルパッチャ地域への大規模な攻撃に反応する
ハンガリーはこの状況を極めて深刻だとし、緊急措置を発表しました
ハンガリー政府は、ウクライナのザカルパッチャ地域に対する大規模なロシアのドローン攻撃に対応しており、その際に重要なインフラ施設が標的となったと、ハンガリー外相アニタ・オルバン氏とインデックス氏は述べています。
【Zakarpattia 地域の位置 (Google Map)】
ハンガリー政府の反応
アニタ・オルバーン氏は、政府が状況を注視しており、本日の閣議の議題にこの問題を載せると述べた。彼女の声明時点で、スヴァリャヴァ近郊やウジホロドを含む地域の異なる集落で少なくとも5回のドローン攻撃が報告されていた。「我々はこの攻撃を強く非難する。我々は総領事と常に連絡を取り合っており、何度も電話で話し合い、状況の最新情報を求めています」と大臣は強調しました。
ザカルパッチャ攻撃の詳細
地元当局によると、この攻撃は全面戦争開始以来、地域で発生した最大級の攻撃の一つでした。鉄道駅の工業インフラと変圧器が被害を受けたと報告されています。
地域軍事行政長官ミロスラフ・ビレツキーは、さらなる攻撃の脅威があるためザカルパッチャ住民に避難所に留まるよう呼びかけた。
全体として、攻撃中、ロシア軍はベラルーシと黒海からウクライナ領空に侵入する数百機のシャヘド型攻撃ドローンを使用しました。 |
2026.05.13 17:31 |
テレ朝 News (Yahoo) |
北朝鮮向け原子炉運搬のロシア貨物船 西側諸国の攻撃で沈没か CNN報道 |
<2606-051319>【未修文】
2年前に地中海を航行していたロシアの貨物船が沈没した事故で、この貨物船が北朝鮮向けの原子炉を運搬していて、西側諸国による攻撃により沈没した可能性があるとCNNが報じました。
2024年12月、ロシア外務省は、スペイン沖の地中海を航行していた貨物船「ウルサ・メジャー」が沈没し、乗組員2人が行方不明になっていると発表しました。
この貨物船について、CNNは、12日ロシアから北朝鮮へ原子力潜水艦用の原子炉2基を運んでいたとみられ、西側諸国の軍事活動によって沈められた可能性があると報じました。
ロシアの核技術を北朝鮮に送るのを阻止するためだったとしています。
北朝鮮は、2024年10月にロシアのウクライナ侵攻を支援するため、1万2000人規模の兵士を現地へ派遣しており、ロシアの北朝鮮への原子炉提供が事実とすれば、兵士派遣への見返りの可能性があります。 |
2026.05.13 16:51 |
RBC Ukraine |
Putin to be able to deploy army to any country: Parliament approves controversial law |
<2606-051317>【未修文】
プーチンがどの国にも軍隊を展開できるように:議会が物議を醸す法律を承認
ドゥーマ(ロシア議会)で可決された法律がプーチンに与えるもの
ロシアはクレムリン指導者ウラジーミル・プーチンに対し、ロシア市民が拘束された場合に海外に軍を展開する権利を与えた。ロシアのメディアによると、この法律はすでに可決されています。
採用されたもの
ロシアの国家ドゥーマ(議会)はこの法案を第2読会と第3読会で承認しました。新法の下では、ロシア市民が逮捕・拘束されたり、刑事訴追を受けた場合、ロシア軍は海外で活動することが認められます。
部隊の派遣決定はクレムリン指導者ウラジーミル・プーチン自身が下す予定です。合計381人の議員が賛成票を投じ、ドゥーマ議員の84.7%を占めました。誰も反対票を投じませんでした。
RBCウクライナが以前報じたように、全面戦争の5年目にあたり、ロシアでは「このままでは続けられない」という合意が形成されつつあります。不満はZプロパガンダの人々、一部のエリート層、そしてこれまで政治から距離を置いていた一般市民の間で広がっています。RBC-ウクライナはまた、クレムリンの最高指導者が、ドンバスの完全な支配を確立するのにあと2年かかるとしても、時間はロシアに有利に働いていると考えていると報じた。ウラジーミル・プーチンは自らの勝利を信じている。 |
2026.05.13 14:45 |
RBC Ukraine |
Russia's Perm oil refinery shuts down after Ukraine's attacks — Reuters |
<2606-051314>【未修文】
ロシア最大級の石油精製所の一つが、ウクライナの一連の攻撃を受けて完全に停止したとロイター通信が報じています。
5月7日、ウクライナのドローンがモスクワの東約1,460キロに位置するロシア最大級の製油所ルクオイル・ペルムネフテオルグシンテズを攻撃しました。この攻撃で火災が発生し、設備が損傷しました。
その後、製油所は石油処理を完全に停止しました。業界関係者は、ストライキ後、主要な原油一次処理ユニット3基が直ちに停止されたと報告しています。さらに、一部の二次処理ユニットも停止されました。そのうちの1つ、CDU-4は4月30日以降、以前のドローン攻撃により活動停止していた。
修理にはどれくらい時間がかかりますか
関係者によると、修復作業には数週間かかる可能性があるとのことです。工場を所有するルクオイルはコメントの要請に応じませんでした。
ペルム州知事ドミトリー・マホニン氏は金曜日にドローンが地域の工業施設を攻撃したことを確認したが、どの施設が影響を受けたかは明かさなかった。 |
2026.05.13 01:08 |
産經新聞 (Yahoo) |
ロシア、新型ICBM「サルマト」を年内にも実戦配備へ プーチン氏「世界最強」と誇示 |
<2606-051302>【未修文】
ロシアのプーチン大統領は12日、核弾頭を搭載可能な新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「サルマト」の発射試験が同日成功したとする報告を露軍戦略ミサイル部隊のカラカエフ司令官から受けた。プーチン氏はサルマトが「世界で最も強力なミサイル」だとし、「年末にも実戦配備される予定だ」と表明。射程は3万5000キロ以上で、「既存および将来のあらゆるミサイル防衛(MD)システムを突破できる」と主張した。露大統領府が発表した。
プーチン氏はロシアの核戦力の充実を誇示し、ロシアが侵略を続けるウクライナや、同国を支援する欧州諸国を威圧した形だ。プーチン氏は昨年10月にも、ともに核弾頭を搭載可能な新型の原子力推進式魚雷「ポセイドン」と、原子力推進式巡航ミサイル「ブレベスニク」の発射試験に成功したと表明していた。
プーチン氏は今回のカラカエフ氏との会談で、ポセイドンとブレベスニクの開発が「最終段階」に入っていると指摘。2024年に露軍がウクライナに対して初めて実戦使用した新型の中距離弾道ミサイル「オレシニク」が25年に実戦配備されたとも述べた。
サルマトはプーチン氏が18年の年次教書演説で開発に言及。露国防省は22年、初の本格的な発射試験に成功したと発表した。プーチン氏は22、23年にもサルマトが近く実戦配備されるとの見通しを示していた。ただ、24年には発射試験に失敗したとも報じられた。 |
2026.05.12 09:46 |
RBC Ukraine |
Russia exploits ceasefire with Ukraine for strengthening frontline positions — ISW |
<2606-051202>【未修文】
ロシアはウクライナとの停戦を利用して前線の陣地を強化する — ISW
前線のロシア軍は停戦宣言にもかかわらず、すぐに行動に移った。3日間の停戦が有効な間、ロシアは密かに部隊を再配置し、新型ドローンによる大規模な攻撃を仕掛けたと、戦争研究所(ISW)は報告している。
関連記事:戦術の変更と新たな標的:ロシアが戦争の方向を変えようとする方法
ロシアは休戦を利用して再編成した
アナリストは、停戦最終日(5月9日〜11日)に敵対行為は止まらなかったものの、激しさはやや弱まったと指摘しています。NASAのFIRMS衛星システムのデータによると、政治的声明にもかかわらず、前線全体で火災や砲撃が続いていました。 |
2026.05.11 08:57 |
Kyiv Post |
‘We Pushed Him a Little’: Zelensky Says Putin Now Ready for Real Negotiations |
<2606-051105>【未修文】
「少し押し込んだ」:ゼレンスキーはプーチンが本格的な交渉に応じたと語る
ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ウクライナがウラジーミル・プーチンを交渉準備に「促した」と述べたが、ロシアは激しい前線攻撃を続けている。キエフは、米国の仲介による1,000対1,000の囚人交換の準備を進めつつ、具体的な会談形式を模索している。ゼレンスキーは、モスクワが大規模な攻撃を再開すれば、ウクライナは即座に対応すると警告し、いかなる交渉も持続的な安全保障の保証を提供しなければならないと述べた。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領によると、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は真剣な交渉の準備を表明した。
5月10日の夕方の演説でゼレンスキーは、ウクライナは以前から対話の準備ができており、次のステップは具体的な対話の形式を決定することだと述べた。
「今やプーチン自身が、ついに本当の会談に備えたと言っています。少し彼にプレッシャーをかけましたし、長い間会議の準備をしてきたので、形式を見つける必要があります。「我々はこの戦争を終わらせ、確実に安全保障を保証しなければならない」とゼレンスキーは述べた。 |
2026.05.11 01:16 |
Kyiv Independent |
Analysis: Is Ukraine starting to win the war again? |
<2606-051101>【未修文】
どちらが勝っているのか?
ロシアによるウクライナへの全面侵攻開始以来、戦争をめぐる情報空間はこの一見単純な問いと、それに対する絶え間ない新たな答えの反復に取り憑かれてきた。
物語の戦いを戦う者たちの手にかかれば、両陣営の役人、オンラインの応援者、椅子の将軍たち、そして誰がカードを持っているかをよく語るある世界の指導者まで、答えは根本的に異なるが、すべて一貫した毒意、感情、そして知的確信を持って伝えられている。
ロシアはすでに敗北しており、人海戦は愚かで絶望的であり、この調子だとウクライナを奪取するのに1世紀はかかるとある陣営は言う。
ウクライナは兵力で著しく劣勢で、アメリカの支援もないため、ロシアに耐え抜くことは望めず、時間がモスクワ側につく今、和平合意に署名すべきだと別の者は言います。
真剣な分析家はより慎重であり、これほど大規模な戦争の複雑さに取り組む中で、ポジティブまたはネガティブな傾向について語っています。
モスクワがこの出来事で屈辱を味わうかもしれないが、数で劣るウクライナ軍を徐々に削り取って勝利を確実にする計画が続く限り、祝う理由はないと彼らは言う。長期の消耗戦が有利な側に有利に進む側が優位に立つだろう。しかし今年の春は、何か奇妙な雰囲気が漂っています。 |
2026.05.10 17:57 |
Kyiv Independent |
Analysis: Is Ukraine starting to win the war again? |
<2606-051015>【未修文】
ロシアによるウクライナへの全面侵攻開始以来、戦争をめぐる情報空間はこの一見単純な問いと、それに対する絶え間ない新たな答えの反復に取り憑かれてきた。
物語の戦いを戦う者たちの手にかかれば、両陣営の役人、オンラインの応援者、椅子の将軍たち、そして誰がカードを持っているかをよく語るある世界の指導者まで、答えは根本的に異なるが、すべて一貫した毒意、感情、そして知的確信を持って伝えられている。
ロシアはすでに敗北しており、人海戦は愚かで絶望的であり、この調子だとウクライナを奪取するのに1世紀はかかるとある陣営は言う。
ウクライナは兵力で著しく劣勢で、アメリカの支援もないため、ロシアに耐え抜くことは望めず、時間がモスクワ側につく今、和平合意に署名すべきだと別の者は言います。
真剣な分析家はより慎重であり、これほど大規模な戦争の複雑さに取り組む中で、ポジティブまたはネガティブな傾向について語っています。
モスクワがこの出来事で屈辱を味わうかもしれないが、数で劣るウクライナ軍を徐々に削り取って勝利を確実にする計画が続く限り、祝う理由はないと彼らは言う。長期の消耗戦が有利な側に有利に進む側が優位に立つだろう。
しかし今年の春は、何か奇妙な雰囲気が漂っています。
ウクライナによるロシアへの長距離攻撃はますます強まっており、単発の大きな爆発から、ロシアの最も重要な石油輸出・精製施設の大規模な破壊へと成熟しています。
特に5月9日にモスクワで行われたウラジーミル・プーチンの勝利記念日パレードを前に、緊張感が強く感じられた。通常はロシアの力を示す絵葉書のようなものではなく、パレードは今や足手まといとなり、クレムリンの弱さと偏執的な疑念の的となった。
軍事装備なしで開催されたこのイベントには、通常の独裁者のごく少数しか出席せず、キエフには切実に停戦が求められた。
しかし、見た目以上に重要なのは、戦場の現実です。
春にかけて回復するのではなく、ロシアの領土獲得は横ばいし、モスクワは一貫して高い損失を得ているにもかかわらずほとんど成果を残していない。しかし、多くの波起伏を経験した長い戦争において、認識は誤解を招き、迅速な判断は危険なゲームとなり得ます。 |
2026.05.10 16:41 |
日経電子版 |
ロシアと同盟深化条約に署名 南オセチア「統合に一歩」 |
<2606-051014>【未修文】
ロシアのプーチン大統領は9日、モスクワでジョージア(グルジア)からの独立を宣言している南オセチアのトップ、ガグロエフ「大統領」と会談した。ロシア大統領府によると、両者は同盟協力深化に関する条約に署名した。南オセチアはロシアなど数カ国しか独立国として認めていない未承認国家。
会談でガグロエフ氏は条約について「ロシアとの統合に一歩を踏み出すものだ」と表明。プーチン氏は「われわれの関係を深化させる機会をもたらす」と評価した。
南オセチアはソ連時代末期の1990年代初めに独立を宣言。2008年8月、ロシアはジョージア軍と南オセチア軍の軍事衝突に軍事介入し、南オセチアの「独立」を承認した。
ガグロエフ氏は9日にモスクワで行われた対ドイツ戦勝81年を祝う軍事パレードを観覧した。 |
2026.05.10 12:31 |
産經新聞 (Yahoo) |
プーチン露大統領、ゼレンスキー氏との首脳会談に条件提示 改めて「降伏」要求か |
<2606-051012>【未修文】
ウクライナ侵略を続けるロシアのプーチン大統領は9日、ウクライナのゼレンスキー大統領が提案している首脳会談に関し、首都モスクワに来るのなら応じるとする立場を改めて表明した。また、第三国でも会談は可能だとしつつ、そのためには会談に先立って両国代表団が「平和条約の最終合意」に達している必要があるとも指摘。会談は首脳が交渉する場ではなく、最終文書に署名する場であるべきだと指摘した。
ロシアが第二次大戦の対ナチス・ドイツ戦勝記念日とする9日に開いた記者会見で述べた。プーチン氏はウクライナとの和平交渉で譲歩しない方針を示しており、ウクライナが領土割譲などロシアの要求を受け入れて「降伏」を決めた場合にのみ、首脳会談に応じるとする立場を改めて示したものとみられる。 |
2026.05.10 10:45 |
共同通信 (Yahoo) |
ロシアとウクライナ、攻撃を継続 停戦期間始まるも実効性に疑問 |
<2606-051009>【未修文】
ロシアとウクライナがトランプ米大統領の仲介で合意した3日間の停戦期間が9日午前0時(日本時間午前6時)から始まった。ロシア側が警戒していた9日のモスクワでの軍事パレードに対する攻撃はなかったが、双方が攻撃を続け停戦の実効性には疑問が残る。ロシアのウシャコフ大統領補佐官は、停戦期間は11日までで延長の話はないと述べた。
ウクライナ軍参謀本部はロシアとの間で9日に121回の戦闘が起きたと発表。東部ドニプロペトロウスク州の地元当局によると、1人がロシア軍の無人機攻撃で死亡した。
ロシアメディアによると、ロシア南部チェチェン共和国や西部ベルゴロド州でも、ウクライナ軍の無人機攻撃で子どもを含む複数人が負傷した。
ロシアのプーチン大統領は9日の記者会見で、対ドイツ戦勝記念日に合わせた軍事パレードへのウクライナによる妨害を念頭に、ロシアが報復攻撃する可能性も含めて事前に米国や中国、インドと協議したと説明。モスクワ、キーウの安全確保のためトランプ氏が停戦を発表したという。 |
2026.05.10 09:53 |
聯合ニュース (Yahoo) |
ロシアの戦勝記念パレードに「北朝鮮兵参加」 プーチン氏謝意 |
<2606-051008>【未修文】
北朝鮮の朝鮮中央通信は10日、ロシアの首都モスクワで9日に第2次世界大戦の対ドイツ戦勝記念日を祝う軍事パレードが実施され、朝鮮人民軍の兵士たちが参加したと報じた。
同通信はモスクワの赤の広場で開かれた軍事パレードについて、ロシアの招待により朝鮮人民軍の陸海空軍混成縦隊が参加したと報道。陸軍のチェ・ヨンフン大佐が縦隊を率いて行進し、パレード終了後、ロシアのプーチン大統領が指揮官と面会して謝意を示したと伝えた。
北朝鮮住民向けの朝鮮労働党機関紙・労働新聞も、関連ニュースを写真とともに1・2面に掲載し詳しく報じた。
同紙は、ロシア西部・クルスク解放のための戦闘で不滅の武勲を立てた北朝鮮兵たちの縦隊がロシア軍の兵士とともに赤の広場を行進したと伝えた。 |
2026.05.10 09:00 |
Forbes (Yahoo) |
軌道上でロシアの「核攻撃リスク」急増、宇宙防衛急ぐ西側 トランプのゴールデンドームは切り札になるか? |
<2606-051004>【未修文】
ロシアが地球低軌道上の西側諸国の人工衛星を標的に、核武装した宇宙機(スペースクラフト)の開発を急ピッチで進めているとの証拠が積み上がる中、米国と西側同盟国は宇宙防衛体制の加速と拡大に動いている。これは、米首都ワシントンきっての宇宙安全保障の専門家による分析だ。
米国有数の宇宙防衛シンクタンク、セキュアワールド財団(SWF)で宇宙安全保障・安定化担当チーフディレクターを務めるビクトリア・サムソンは、戦時下のウクライナへの支援で衛星通信インフラや高解像度衛星画像を提供している欧米の人工衛星に対し、ロシアの同時多発的な脅威が迫っていると指摘。これが動機となり、ますます多くの同盟国が宇宙での衝突に備えて武装を始めていると語る。
世界の宇宙軍事大国や競合する開発・刷新の動きに詳しい専門家として国際的に高い評価を得ているサムソンによると、宇宙防衛の点では依然として米国が世界をリードしているものの、ロシアの脅威の攻勢を受けて「初の宇宙戦争」への備えについて口にする米軍指揮官が増えている。
ロシアでは3種類の衛星攻撃兵器(ASAT)を開発中だが、サムソンは筆者とのインタビューで、最も警戒すべきは対衛星ミサイルシステム「Nudol(ヌードリ)」だと述べた。
2021年にロシアが旧ソ連時代の人工衛星を破壊してその能力を実証したヌードリは、超高速で飛散した破片の雲が国際宇宙ステーション(ISS)の軌道と交差して危険をもたらしたことで知られる。現在は改良されて核弾頭の搭載が可能になり、地球を周回する西側の衛星にいつなんどき襲い掛かってもおかしくない状態だという。
サムソンは、世界各国の宇宙防衛能力について分析したセキュアワールド財団の年次報告書『Global Counterspace Capabilities Report』2026年版で、「少なくとも一部の状況下において、ヌードリの核武装が検討されている可能性がある」と指摘している。 |
2026.05.10 08:40 |
RBC Ukraine |
Russia warns Armenia against EU path, threatens with 'Ukraine scenario' |
<2606-051003>【未修文】
ロシア、アルメニアにEUへの道を警告し、「ウクライナシナリオ」で脅迫
クレムリンは、アルメニアが欧州の将来を検討する中、国民投票の実施を促す
ロシアの指導者ウラジーミル・プーチンはアルメニアを批判し、エレバンに対しクレムリンとの調整なしにヨーロッパ統合を追求するよう警告したとロシアメディアは伝えている。
クレムリンの最高指導者は、このような政策が2014年のウクライナでの出来事に似たシナリオを招く可能性があると主張し、ロシアの武力侵攻を指している。
プーチンは、アルメニアはモスクワの欧州統合に関する立場を考慮すべきだと考えており、そのため国民投票を実施することが適切だと考えている。クレムリン指導者はまた、このような決定はアルメニア市民と、アルメニアの主要な経済パートナーと呼ぶロシアの双方にとって正しいものだと述べた。
「私の意見では、アルメニアの人々と国民、そして主要な経済パートナーである我々にとっても、できるだけ早く、例えば国民投票を行うなどが正しいことだ」とロシア大統領は述べた。
同時に、「私たちの問題ではない」が、国民投票を実施してアルメニア市民にどの選択をしたいか尋ねるのは論理的だと付け加えた。
「したがって、必要な結論を導き、柔らかく文明的かつ相互に利益のある分離の道を進む」とプーチンは述べた。同時に、事態が異なる展開をした場合の可能な結果を警告し、ウクライナとの類似点を示した。
「私たちは今、ウクライナのトラックで起きているすべての出来事を体験しています。そして、それはどこから始まったのでしょうか?「ウクライナがEUに加盟または加盟を試みたことで」とプーチンは述べ、これが後に「クーデター、クリミアの物語、南東ウクライナの立場、そして軍事行動につながった」と付け加えた。
以前、アルメニアが今週初めに公式にウクライナとの戦争においてロシアの同盟国ではなく、キエフへの人道支援を継続していることを確認したとの報道があった。以前、アルメニアのニコル・パシニャン首相もプーチンとの会談でアルメニア民主主義の成果を誇らしげに語った。特に、アルメニアには政治犯はいないこと、そしてソーシャルメディアは完全に自由であることを強調しました。 |
2026.05.09 20:06 |
RBC Ukraine |
Russia rotates forces, deploys reserves taking advantage of ceasefire |
<2606-050920>【未修文】
ロシアは停戦を利用して部隊を交代させ、予備兵を展開している
ロシア軍が戦闘の休止をどう突くか
ロシア軍は停戦期間中に戦闘を一時停止しようとしていますが、攻撃能力を強化するために利用していると、ウクライナ軍合同部隊グループの通信責任者ヴィクトル・トレフーボフ氏が報告しています。
「そうだね、今は実はもっと静かだよ。特に今日は、彼らは本当に一時停止してそれを活用しようとしている...「ローテーション、部隊の投入、そして一般的に攻撃能力の回復のために」とトレフーボフは述べた。
同時に、ウクライナ軍もこの期間を利用して兵站の改善や交代訓練を行っていると付け加えた。
「ロシア側がパレードに関連する可能性のある事件を避けたかった今日のようです」と広報責任者は結論づけました。
前線での戦闘
停戦宣言にもかかわらず、ウクライナ軍参謀本部は本日午後4時時点で、前線ですでに51件の戦闘が発生していると報告しました。
ロシアはウクライナ東部および南部での圧力を強化しています。衝突件数が最も多かったのはポクロフスクとフリアイポレ方面で記録されています。
ゼレンスキーはモスクワのパレードを許可
週の初めに、ロシア国防省は5月8日から9日にかけて停戦を発表しました。しかし、ウクライナ大統領ヴォロディミル・ゼレンスキーは5月6日に停戦開始を提案し、最終的にロシアはこれを破りました。その結果、ウクライナは5月7日と8日の夜に同様の対応をしました。
5月8日の夜、ドナルド・トランプ米大統領は、ウクライナとロシアの間で5月9日、10日、11日に3日間の停戦が行われると発表しました。 |
2026.05.09 15:34 |
AFP =時事 (Yahoo) |
ロシアエリート層、「スターリン主義的な恐怖」に屈しプーチン氏の戦争受け入れ |
<2606-050916>【未修文】
2022年にロシアのウラジーミル・プーチン大統領がウクライナ侵攻を開始した後、モスクワではすぐに恐怖と不信感が広がった。
一部の政府高官や実業家は治安当局による監視や盗聴を恐れ、重要な会議の前にスマートウォッチを外したり、スマートフォンをブリーフケースに入れたままにしたりするようになった。
ロシア中央銀行の元顧問アレクサンドラ・プロコペンコ氏(40、女性)は仏パリでAFPのインタビューに応じ、「人々は猜疑心にさいなまれ、話すどころか考えることさえ恐れるほどだ」「これは完全に偏執的な、スターリン主義的な恐怖だ」と語った。
プロコペンコ氏が最近出版したロシアのエリート層に関する著書(英語版は年内に出版予定)によると、ロシアの高官の一部は盗聴器から身を守るために一風変わった手段を取っている。2022年の高級カフェでの会議中、ある若い副大臣(男性)は監視を恐れるあまり、iPhone(アイフォーン)の上に座っていた。くぐもった着信音が尻の下から聞こえてくると、顔を赤らめて電話に出て「会議中だ」と小声で伝えて電話を切り、iPhoneを再び尻の下に戻したという。 |
2026.05.09 13:15 |
RBC Ukraine |
Russia deploys tank division to Ukraine's Pokrovsk, gun battles rage in Hryshyne |
<2606-050914>【未修文】
ロシアがウクライナのポクロフスクに戦車師団を展開、フリシュネで銃撃戦が激化
なぜロシアは軍を増強しているのか?
ロシア軍は第90戦車師団をポクロフスクに展開し、同市を使って兵力と装備を集結させている。フリシュネでは、ロシア軍がウクライナ軍の陣地を突破し側面を包囲しようとしていると、ウクライナ軍空挺部隊第7迅速対応軍団が伝えています。
5月初旬以降、第7空挺軍団の担当地域でロシア兵329名が殺傷された。ウクライナ軍はまた、砲兵を含む40以上の様々な装備を破壊または損傷させています。
一部の砲はポクロフスクの防衛軍によって攻撃されました。ロシアは現在、この都市を使って人員と装備を集結させ、さらなる攻勢作戦を計画している。ロシア第90戦車師団の存在はポクロフスクに記録されています。
ミルノフラードではロシア軍が司令部を展開している。敵はこの町をロディンスケへの突破口の橋頭堡として利用しようとしています。この地域では、5月初旬以降、第38海兵旅団は11門の砲兵装備を破壊しています。
同時に、フリシャインの捕獲はロシアの最重要目標である。この地域には複数のロシア旅団の部隊が活動しています。
長い間、ロシア歩兵は村を直接通過しようと試み、他の兵士はフリシュネを迂回して開けた地形を越えて北のヴァシリフカへ向かおうとしました。ウクライナ国防軍は砲兵、航空、FPVドローン、さらには小火器を含むあらゆる手段でロシア軍を攻撃した。最近では、フリシュネ南部でウクライナ防衛隊がロシアの突撃部隊2名を白兵戦で排除しました。 |
2026.05.09 08:26 |
産經新聞 (Yahoo) |
ロシア、対独戦勝81年で軍事パレード 約20年ぶりに地上兵器参加せず 余力低下を示唆 |
<2606-050908>【未修文】
ロシアは第二次大戦の対ナチス・ドイツ戦勝記念日とする9日、首都モスクワの「赤の広場」で毎年恒例の軍事パレードを行う。対独戦勝を「国家的偉業」と位置付けるロシアはパレードを国威発揚の場としてきた。ただ、戦勝81年の今年は約20年ぶりに地上兵器の参加を見送り、2022年から続く対ウクライナ侵略に伴う軍事的・経済的な余力低下を示唆した。
パレードに先立つ式典ではプーチン露大統領が演説し、ロシアの前身・旧ソ連が対独戦を勝利に導いたとアピールする見通し。また、ウクライナ侵略を改めて正当化する可能性もある。
式典には、ベラルーシのルカシェンコ大統領やマレーシアのイブラヒム国王、ラオスのトンルン国家主席らの出席が見込まれている。
露国防省は先月28日、今年のパレードには兵士ら人員のみが参加し、戦車や装甲車などの地上兵器は参加しないと発表。「現在の作戦状況」を考慮した決定だとした。航空機による空中パレードは例年通り実施される予定。露メディアによると、地上兵器が参加しないパレードは07年以来となる。
ロシアは今月4日、パレードに合わせて8、9両日にウクライナとの一時停戦を実施すると一方的に発表。ウクライナがパレードを攻撃すれば、首都キーウ中心部に報復攻撃を行うとも警告した。 |
2026.05.09 03:30 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア・ウクライナ、9日から3日間停戦 トランプ氏「私が要請」 |
<2606-050903>【未修文】
トランプ米大統領は8日、ロシアとウクライナが9日から11日まで3日間の停戦を実施すると発表した。ロシアとウクライナもこれに同意したと確認した。
トランプ氏は交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」への投稿で、「私自身が直接要請した。プーチン大統領とゼレンスキー大統領がこれに応じたことを大変感謝している。願わくば、長きにわたり、多くの死を招いた戦争の終結への始まりとなることを望む」と述べた。さらに、戦争終結に向けた協議は継続中で「日々合意に近づいている」とした。また、停戦には全ての武力行為の停止と、両国から1000人の捕虜の交換が含まれると明らかにした。
ウクライナのゼレンスキー大統領は対話アプリ「テレグラム」への投稿で、ロシアとの戦争終結に向けた米国の仲介の一環として、ロシアと3日間の停戦を実施すると表明。ウクライナとロシアがそれぞれ1000人の捕虜を交換することも確認した。
ウシャコフ大統領補佐官(外交担当)も、ロシアがトランプ大統領の提案を受け入れ、9日から11日までウクライナとの停戦に応じるとともに、この期間中にウクライナとの捕虜交換を実施することで合意したと述べた。 |
2026.05.09 00:18 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
プーチン氏、EU 含む「あらゆる相手」と対話の用意=大統領府 |
<2606-050901>【未修文】
ロシア大統領府のペスコフ報道官は8日、ウクライナへの侵攻開始以降、悪化している欧州連合(EU)との関係を巡り、プーチン大統領には欧州諸国を含む「あらゆる相手」との交渉に応じる用意があると述べた。その上で、接触を断ったのは欧州側であり、最初の一歩を踏み出すべきなのは欧州側だと主張した。
英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は7日、EU首脳らがプーチン氏との対話に備えていると報道。これを受け、ペスコフ氏は「欧州側に用意がある限り、対話を進める用意がある。ただ、プーチン氏が繰り返しているとおり、われわれから率先して接触を試みることはない」と言及した。
FTによると、EUのコスタ欧州理事会議長(大統領)はEUがプーチン氏と交渉する「可能性」があると考えており、ウクライナのゼレンスキー大統領の賛同も得ていると述べた。こうしたEUの動きには、トランプ米大統領が主導するウクライナ和平交渉への欧州側の不満があるとみられる。
EUの首脳らは、プーチン氏を戦争犯罪者で独裁者だと非難。対ウクライナ戦での勝利を許せば、いずれ北大西洋条約機構(NATO)加盟国を攻撃する可能性があると考えている。一方、プーチン氏は、資金や武器、情報提供などでウクライナを支援する欧州諸国を批判している。 |
2026.05.08 20:33 |
時事通信 (Yahoo) |
9日、ロシア戦勝記念日 パレード縮小、プーチン氏演説 |
<2606-050831>【未修文】
ロシアは9日、旧ソ連の対ドイツ戦勝記念日を迎える。モスクワ「赤の広場」で軍事パレードが行われ、ウクライナ侵攻を続けるプーチン大統領が演説する。ただ、ドローン攻撃を恐れる政権は、今年は行事の規模を縮小。軍事車両を登場させず、インターネットも遮断して異例の厳戒態勢を敷く。
日本を含む西側メディアは取材を急きょ制限された。独立系メディアによると、下院議員ら政治家も会場に招待されておらず、プーチン氏はクーデターや暗殺などを危惧しているという見方も出ている。
ロシア国防省は戦勝記念日の「安全確保」を目的に、「8日午前0時(日本時間午前6時)から10日まで」の停戦を一方的に宣言。ウクライナのゼレンスキー大統領が赤の広場へのドローン発射を示唆する中、ロシア外務省は「実行に移されれば(首都キーウへの)報復攻撃は避けられない」と威嚇し、キーウ駐在外交官の退避を呼び掛けた。
ウクライナはロシア側とは別に、6日から一方的に停戦入りした。ロシアの攻撃がやまないことを「停戦破り」と非難。ゼレンスキー政権はこれを根拠に、軍事パレードを妨害したい考えだ。 |
2026.05.08 18:28 |
BBC News (Yahoo) |
ロシアの対独戦勝記念パレードに戦車なし、ウクライナでの戦争が計画通りでないこと示唆=ロシア編集長 |
<2606-050825>【未修文】
スティーヴ・ローゼンバーグ、ロシア編集長(モスクワ)
ロシア・モスクワ市内の赤の広場は、今まさに「勝利」一色だ。ロシア語で勝利を意味する「パビェーダ」という言葉が、巨大な赤い横断幕に書かれ、スクリーンにも映し出されている。近くでは、その言葉をかたどったモニュメントの前で自撮りする人たちがいる。金属製の柵で封鎖された広場では、第2次世界大戦でのナチス・ドイツに対する勝利を記念する毎年恒例の戦勝記念日パレードに向けて、兵士たちがリハーサルを行っている。
ウラジーミル・プーチン政権下で構築されてきたロシアの国家理念は、第2次世界大戦における旧ソヴィエト連邦の勝利を中核に据えている。5月9日は、ロシアで最も重要な国民的祝日だ。
ところが、今年の5月9日のパレードは規模が縮小されることになった。赤の広場では約20年ぶりに兵器が登場しない。戦車も弾道ミサイルも登場しない。兵士の行進があるだけだ。過去を思い起こそうとするクレムリン(ロシア大統領府)のやり方は、現状を実に雄弁に物語っている。ロシアによるウクライナでの戦争が、計画通りに進んでいないことを表している。「我々の戦車は今、手一杯だ」と、ロシア国会のエフゲニー・ポポフ議員は私に言った。「戦っている最中だ。赤の広場より戦場で(戦車を)必要としている」。「(ウクライナに対する)戦争が5年目に突入した中、ロシアは勝利を収めていないばかりか、ウクライナの圧力によりパレードまで縮小している。それを恥ずかしいと感じる人もいるのでは」と、私は指摘した。 |
2026.05.08 15:04 |
Kyiv Independent |
Why Russia can’t protect its oil refineries from Ukrainian strikes |
<2606-050822>【未修文】
なぜロシアはウクライナの攻撃から自国の石油精製所を守れないのか。もしロシアが世界最大級の防空ネットワークの一つを維持しているのに、なぜウクライナのドローンは同じ施設に何度も到達し続けているのでしょうか?
4月中旬以降、ウクライナはロシア黒海沿岸のトゥアプセ石油ターミナルを4回攻撃し、防空が活発でロシア側が繰り返し無人機を迎撃したと主張するにもかかわらず、国内の主要な石油輸出拠点の一つで大規模な火災を引き起こしました。これらの攻撃は数日間にわたる火災を引き起こし、製油所の操業を停止させ、海岸線の一部を汚染し、当局は長期にわたる緊急対応を強いられました。
ここで疑問が生じます。もしロシアが世界最大級の防空ネットワークを維持しているのに、なぜウクライナのドローンは同じ施設に何度も到達し続けているのでしょうか?
トゥアプセへの攻撃は、長期にわたるドローン攻撃から石油インフラを守ることの難しさを露呈させている。ウクライナの戦略は消耗戦的かつ持続的な圧力に依存しており、防御を突破する数機のドローンでも大規模で高可燃性の施設に大きな混乱を引き起こすことができる。
ロシアの石油インフラは地球最大の国に広がっており、製油所、貯蔵基地、揚水場、輸出ターミナルが数百万平方キロメートルにわたって分散しています。このようなネットワークを守ることで、ロシアの防空網は戦争初期よりもはるかに広範囲に分散しなければならず、当時は主にモスクワ、前線地域、主要な軍事施設に集中していました。
ロイヤル・ユナイテッド・サービス研究所の上級研究員ジャスティン・ブロンク氏は、ロシアのエネルギーインフラの規模が防空に構造的な課題をもたらしていると述べた。「ロシアが防衛しなければならない潜在的な標的は非常に多い」とブロンクは言う。
この分散は、ロシアの防空構造の主要な利点の一つである多層的なカバレッジを弱めている。
ロシアの防空は長距離、中距離、短距離のシステムが同一地域に集中した重なり合うネットワークとして機能し、密集した探知と迎撃の層を形成するよう設計されています。より広い地域に広がると、その重複を維持するのは難しくなります。 |
2026.05.08 10:03 |
RBC Ukraine |
Putin broke his own ceasefire, Zelenskyy says |
<2606-050815>【未修文】
ウクライナ大統領ヴォロディミル・ゼレンスキーによると、5月8日の夜を通して、ロシア軍はウラジーミル・プーチン大統領が発表した停戦にもかかわらずウクライナ陣地への攻撃を続けた。
国家元首によると、キエフ時間午前7時時点で、ウクライナの拠点に対する攻撃は140件以上記録されている。ロシア軍も10回の強襲攻撃を行い、そのほとんどがスロヴィアンスク方面で行われた。 |
2026.05.08 08:30 |
共同通信 (Yahoo) |
ロシアがアルメニアに抗議 ゼレンスキー氏演説巡り |
<2606-050810>【未修文】
ロシア外務省は7日、アルメニアで開かれた欧州連合(EU)加盟国と近隣諸国の連合体、欧州政治共同体(EPC)首脳会合で、ウクライナのゼレンスキー大統領に演説の場を提供したとして、アルメニア大使を呼び出し抗議したと発表した。
発表によると、ロシアのガルージン外務次官はアルメニア大使に「ゼレンスキー氏がロシアに対するテロの脅迫を述べる場を提供したことは断固として受け入れられない」と伝えた。
ゼレンスキー氏は4日、アルメニアでの演説で「ロシアは赤の広場に無人機が飛来するのを恐れている」と発言した。 |
2026.05.08 00:37 |
共同通信 (Yahoo) |
「日本大使館に報復も」 ロシア国営テレビ報道 |
<2606-050801>【未修文】
ロシア国営テレビは7日、対ドイツ戦勝記念日の9日にモスクワで実施する軍事パレードをウクライナが攻撃した場合、キーウのウクライナ最高会議や大統領府が報復攻撃の対象となり、近隣にある日本大使館も標的に含まれる可能性があると報じた。日本大使館の位置も地図で示したが、既に別の場所に移転しており、古い位置情報を伝えた。
ロシア国営テレビは報復攻撃の対象になる可能性がある施設として、アルメニア、ラトビアの大使館なども挙げた。 |
2026.05.07 14:13 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア無人機2機がラトビアに墜落、1機は石油貯蔵施設に |
<2606-050713>【未修文】
ラトビア軍は7日、ロシアからドローン(無人機)2機が侵入し墜落したと発表した。
国営放送LSMが警察の発表として伝えたところによると、1機はロシア国境から約40キロのレゼクネにある石油貯蔵施設に墜落した。消防隊が到着した時点で、現場の火災はすでに鎮火していたという。
ラトビア当局は現地時間7日午前4時9分(日本時間午前10時9分)に、ロシア国境沿いの住民に対しドローン警報を発令し、屋内にとどまるよう呼びかけた。レゼクネ市当局によると、7日は市内の全学校が休校となる。3月下旬には、ウクライナ軍のドローン数機がラトビア、エストニア、リトアニアに落下した。
これらのドローンは、ロシア国内の軍事目標を攻撃するために発射されたものとみられている。バルト3国の外相は4月、自国の領土や領空がロシア国内の標的に対するドローン攻撃に使用されることを一切容認していないと表明した。 |
2026.05.07 04:34 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア、各国公館にキーウ退避を警告 9日の戦勝記念日妨害なら報復攻撃 |
<2606-050705>【未修文】
ロシア外務省は6日、ウクライナが5月9日の対独戦勝記念行事を妨害しようと試みた場合、ロシアは報復として大規模攻撃を実施する可能性があるとして、各国の在外公館に対し、ウクライナの首都キーウから職員を速やかに退避させるよう警告したと明らかにした。
ロシア外務省のザハロワ情報局長は対話アプリ「テレグラム」に投稿した動画で「ロシア軍によるキーウへの報復攻撃が不可避であることに関連し、ロシア外務省は各国に対し、外交機関やその他の代表部の職員をキーウから適時に確実に退避させることを強く要請する」と述べた。
ロシアのプーチン大統領は、9日の対独戦勝記念日に合わせ8日から9日にかけて2日間の停戦を実施すると一方的に宣言。ロシア国防省は、プーチン大統領が表明した停戦にウクライナが従うことを期待するとした上で、ウクライナが戦勝記念日の祝賀行事の妨害を試みれば、キーウ中心部に大規模な報復ミサイル攻撃を行うと警告している。 |
2026.05.07 04:26 |
19 FiftyFive |
The Ukraine War could spark 'a collapse of political authority and a popular revolt' in Russia |
<2606-050704>【未修文】
ウクライナ戦争はロシアで「政治権威の崩壊と民衆の反乱」を引き起こす可能性があります
ロシア共産党の指導者は、国会の議場でウラジーミル・プーチンに対し、秋までに1917年を思わせる「革命的状況」に直面する可能性があると警告した。その年はロシア王政が打倒された民衆蜂起の年だ。この厳しい警告は、ロシア経済が縮小し、ウクライナでの軍が勢力を失い、プーチンの支持率が2026年初めから12ポイント以上急落する中で現実に響いた。
ロシアのウクライナ戦争が経済を破壊し、政権崩壊の脅威をもたらすという報道は、もはやセンセーショナルな見出しを作ろうとするタブロイド紙に限られていません。その物語は今やフォーチュン誌のような出版物で取り上げられており、提示される数字はクレムリンで警鐘を鳴らすべきだ。
しかし、軍事的・経済的指標がますますモスクワに不利に傾いていることを指摘するのは、この堅実な米国の経済・ビジネスニュースメディアだけではありません。今、空が落ちてくるとか、まもなくそうなると叫んでいる人々の中には、かつてロシアのウラジーミル・プーチン大統領の支配を支持していた人々もいます。
ゲンナジー・ジュガーノフ(81歳)は、数十年にわたり「ロシア連邦共産党」と呼ばれる組織の指導者を務めてきた。彼は1996年に当時のボリス・エリツィン大統領の再選に向けて、彼と彼の党が真剣な挑戦を仕掛けたことで有名です。しかしその選挙敗北後、彼は2000年に元KGB中佐がロシア大統領に就任した後、プーチン政権の主要な支持者の一人となりました。 |
2026.05.07 01:35 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ゼレンスキー氏、停戦無視を非難 ロシアは報復攻撃を警告 |
<2606-050702>【未修文】
ウクライナのゼレンスキー大統領は6日、ウクライナが提案した一時停戦にロシアが応じずに攻撃を続けていることでロシアは和平を「明白に拒絶」していると非難し、この日のうちに対応策を決定すると明らかにした。
ロシアのプーチン大統領は、9日の対独戦勝記念日に合わせ8日から9日にかけて2日間の停戦を実施すると宣言。これに対しゼレンスキー氏は6日午前0時から停戦を実施すると表明し、ロシアに同調するよう求めていた。
ゼレンスキー氏が指定した停戦開始時刻が過ぎてもロシアによる攻撃は継続。ゼレンスキー氏は、ウクライナが提案した停戦をロシアは順守していないとし、6日午前までに1820件の違反があったと指摘。「ロシアは停戦と人命救助の双方を明白に拒んでいる」と非難した。
その上で、ロシアによる攻撃への対応措置をこの日のうちに決定すると表明。ロシアは9日に対独戦勝を記念する軍事パレードが実施される首都モスクワ周辺に防空能力を集中させていることがウクライナ情報機関の情報で分かっているとし、こうした状況はウクライナによる長距離攻撃の「新たな機会」を生み出しているとの見方を示した。 |
2026.05.06 18:20 |
共同通信 (Yahoo) |
ウクライナ宣言の「停戦期間」無視 ロシア、各地に攻撃を継続 |
<2606-050616>【未修文】
ウクライナのゼレンスキー大統領が一方的に表明したロシアとの「停戦期間」が6日に始まった。ウクライナはロシアに順守を求めたが、プーチン政権は反応を示さずに攻撃を継続した。ウクライナのシビハ外相はロシアが「停戦を破った」と非難した。これと別にロシア国防省も9日の対ドイツ戦勝記念日に合わせた8~9日の「停戦」を発表。ウクライナ側に同調を求めつつ、祝賀式典への攻撃に対する警戒を高めている。
ウクライナの地元当局やメディアによると、6日の停戦期間入り後、東部ハルキウ州や南部ヘルソン州で民家やアパートに無人機などによる攻撃があった。ロシア国防省によると、ロシア西部や実効支配するクリミア半島などには5日夜から6日朝にかけてウクライナ軍の無人機攻撃があり、計53機を撃墜した。
ロシア軍は5日にはウクライナ南部ザポリージャ州など各地を攻撃し、少なくとも計27人が死亡した。ゼレンスキー氏や地元当局によると、被害が大きかったザポリージャ州で12人、東部ドネツク州で6人がそれぞれ死亡した。 |
2026.05.06 09:26 |
中央日報 (Yahoo) |
ロシア高官の相次ぐ死亡、暗殺の脅威に怯えるプーチン大統領…「自宅を離れバンカーを転々」 |
<2606-050610>【未修文】
プーチン大統領を取り巻く警護が最近一段と強化されている。ウクライナのドローン攻撃や軍高官を狙った相次ぐ暗殺の試みが続き、クレムリン(ロシア大統領府)の警戒心が最高潮に達しているという分析が出ている。
英フィナンシャル・タイムズ(FT)は4日(現地時間)、「ロシアの高官を警護する連邦警護局(FSO)が大統領周辺の保安手順を大幅に強化した」とし、「プーチン大統領は暗殺の懸念の中、さらに隠遁している」と報じた。あわせて「プーチン大統領は通常業務を行う空間の代わりに、地下バンカーで過ごす時間を大幅に増やした」とも伝えた。
プーチン大統領は実際に新型コロナウイルスのパンデミック以降、外部との接触を明らかにわかるほど減らしてきた。先月27日、プーチン大統領は今年に入って2回目となる公の場での活動として、サンクトペテルブルクのオリンピック(五輪)予備選手養成学校を訪問した。昨年同時期に少なくとも17回の公開日程をこなしていたことと比較すると、顕著に減少した状況だ。
プーチン大統領は外部への訪問日程を減らすにとどまらず、対面接触者に対するセキュリティ検査も強化した。FTは「料理人・カメラマン・警護員など、大統領を最側近で補佐するスタッフには公共交通機関の利用が禁止され、携帯電話やインターネット接続が可能な機器の使用も制限された」と報じた。さらには、彼らの自宅には監視システムまで設置されたと伝えられている。
プーチン大統領とその家族は、もはやモスクワ近郊や北西部のバルダイ地域の居所を訪れないという。代わりにプーチン大統領は南部クラスノダール一帯のバンカーなどの施設に数週間ずつ滞在し、業務を続けている。FTは「国営メディアは事前に録画された映像を流し、プーチン大統領の日常が普段と変わりなく続いているかのような場面を演出している」と伝えた。 |
2026.05.06 08:09 |
Kyiv Post |
ISW Russian offensive campaign assessment, May 5, 2026 |
<2606-050605>【未修文】
ISWロシア攻勢作戦評価、2026年5月5日
・ロシア後方の奥深くにある都市に対するウクライナの長距離攻撃が続くことは、ロシアがヨーロッパの主要都市やインフラ施設をドローンやミサイル攻撃から確実に防衛できないことを示している。
・ウクライナの攻撃はロシアの多くの都市に大きな被害をもたらしています。
・ロシアが勝利記念日にモスクワへの攻撃計画を立てたことに対して報復を脅したのは、ロシアのプーチン大統領が、首都を含むこれらの深部地域をウクライナの攻撃から確実に防衛できないことを認識していることを反映している。
・プーチンが5月9日の勝利記念日パレード開催を主張したのは、ウクライナがプーチンの戦争をロシアに持ち帰ったという現実を受け入れようとしない姿勢を反映している。
・ロシア軍は5月4日の昼間および5月4日から5日にかけて夜間にかけてドローンとミサイルの合同攻撃を実施し、少なくとも7人の民間人が死亡、少なくとも35人が負傷した。
・ロシア軍はポルタヴァ州で救助隊員に対してダブルタップミサイル攻撃を行い、2人が死亡、少なくとも23人が負傷しました。
・5月4日と5日のロシアの一連の攻撃は、ドローンやミサイルの数が比較的少ないにもかかわらず、ロシアが民間人に不均衡な被害を与えるために攻撃戦術を革新し続ける中、かなりの犠牲者を出しました。
・ウクライナ軍はスーミー州およびポクロフスク方面で前進した。ロシア軍はスミー州で進軍した。 |
2026.05.06 06:54 |
19 fortyfive |
The Ukraine War could spark ‘a collapse of political authority and a Popular Revolt' in Russia |
<2606-050604>【未修文】
ウクライナ戦争はロシアで「政治権威の崩壊と民衆の反乱」を引き起こす可能性があります。
ロシア共産党の指導者は、国会の議場でウラジーミル・プーチンに対し、秋までに1917年を思わせる「革命的状況」に直面する可能性があると警告した。その年はロシア王政が打倒された民衆蜂起の年だ。この厳しい警告は、ロシア経済が縮小し、ウクライナでの軍が勢力を失い、プーチンの支持率が2026年初めから12ポイント以上急落する中で現実に響いた。
ロシアのウクライナ戦争が経済を破壊し、政権崩壊の脅威をもたらすという報道は、もはやセンセーショナルな見出しを作ろうとするタブロイド紙に限られていません。その物語は今やフォーチュン誌のような出版物で取り上げられており、提示される数字はクレムリンで警鐘を鳴らすべきだ。
しかし、軍事的・経済的指標がますますモスクワに不利に傾いていることを指摘するのは、この堅実な米国の経済・ビジネスニュースメディアだけではありません。今、空が落ちてくるとか、まもなくそうなると叫んでいる人々の中には、かつてロシアのウラジーミル・プーチン大統領の支配を支持していた人々もいます。
ゲンナジー・ジュガーノフ(81歳)は、数十年にわたり「ロシア連邦共産党」と呼ばれる組織の指導者を務めてきた。彼は1996年に当時のボリス・エリツィン大統領の再選に向けて、彼と彼の党が真剣な挑戦を仕掛けたことで有名です。
しかしその選挙敗北後、彼は2000年に元KGB中佐がロシア大統領に就任した後、プーチン政権の主要な支持者の一人となりました。
ロシアのプーチンは、2022年2月のウクライナ侵攻以来、長年にわたりロシア経済について否認してきた。しかし、彼は2026年の最初の2か月間で自国のGDPが縮小したことを最近まで認めたばかりです。そしてウクライナ方面では、ロシア軍が2024年以来初めて、過去1か月で領土の純損失を経験したこと。
ロシアの政治エリートが緊張しているのは、軍事状況の悪化が時間とともにますます顕著になっていることであり、戦争開始前に築かれた期待とは大きく異なっている。ロシアが2022年2月に侵攻を開始した際、モスクワの多くの宣伝担当者やアメリカの統合参謀本部議長マーク・ミリー将軍は、ウクライナが3日後に陥落すると予測していました。 |
2026.05.06 00:16 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア主要製油所が操業停止、ウクライナ無人機攻撃で |
<2606-050601>【未修文】
ロシア第2の規模を持つキリシ製油所は5日、ウクライナのドローン(小型無人機)攻撃を受け操業を停止した。常圧蒸留装置(CDU)4基のうち3基が損傷した。業界関係者2人がロイターに明らかにした。
【キリシ製油所の位置 (Google Map)】
レニングラード州のアレクサンドル・ドロズデンコ知事は、同製油所が攻撃を受け、キリシの工業地帯で火災が発生したと明らかにした。ウクライナ国境から約800キロメートルに位置する同製油所は、今年に入り、複数回のドローン攻撃を受けている。
ウクライナ保安庁(SBU)は、ウクライナ軍がキリシ製油所を攻撃したと発表。ウクライナは自衛を目的としたものだと主張している。同製油所の処理能力は年間2000万トンで、日量約40万バレル。近年は年間約1800万トンを処理しており、ロシアの石油精製量の約7%を占める。同製油所を運営するスルグトネフテガスは、コメント要請に直ちに応じなかった。 |
2026.05.05 20:00 |
RBC Ukraine |
UK imposes sanctions on networks recruiting migrants for Russia’s war |
<2606-050515>【未修文】
英国はロシアの戦争のために移民を勧誘するネットワークに制裁を課す
ロシアはウクライナとの戦争で傭兵を砲撃の餌として使っています
ロイター通信によると、英国はロシアのウクライナ戦争に参加する移民の勧誘やドローン生産に関与した35人の個人および団体に制裁を課した。そのうち17の組織は、英国の世界的な反違法移民体制の下で制裁リストに追加されました。これには、イラク、ソマリア、シリア、イエメンなどの国から市民を最前線に送り込む人身売買ネットワークも含まれます。
英国外務省によると、これらのルートの一部はポーランドやフィンランドへの人々の移動にも利用され、現地の状況を不安定化させようとしました。さらに18人の個人や団体がロシア関連の制裁体制の下で加わりました。その一部はアラブガ・スタート・プログラムに関連しており、英国外務省はこれを「ロシア国外、通常は経済的に不安定な背景を持つ人材を採用するロシア人採用スキーム」と説明しています。
カメルーン出身者を含むこれらの人々はタタールスタンに送られ、ドローン製造施設で働いています。 |
2026.05.05 10:47 |
RBC Ukraine |
Russia strikes Zaporizhzhia nuclear power plant: Radiation monitoring equipment fails |
<2606-050508>【未修文】
ロシアがザポリージャ原子力発電所を攻撃:放射線監視装置の故障 ロシアは核テロを継続
IAEAは、ザポリージャ原子力発電所に対するロシアのドローン攻撃の余波を記録しています。国際原子力機関によると、監視に使用された一部の機器が損傷しました。
IAEAのチームは、ドローンが発電所を攻撃した翌日にザポリージャ原子力発電所の外部放射線監視研究所(ERML)を訪問しました。チームは研究所の気象観測機器の一部に損傷を発見し、現在は使用不能となっています。
IAEA事務局長ラファエル・グロッシは、核安全原則の遵守がいかに重要かを改めて強調しました。彼は、災害のリスクを避けるため、すべての核施設周辺で最大限の軍事的自制を要請しました。
ザポリージャ原子力発電所へのロシアの攻撃
ロシアは核テロを続けている。5月3日(日)、再びロシアのドローンがザポリージャ原子力発電所の領域に侵入するのが検出されました。その際、ドローンはザポリージャ原子力発電所近くの外部放射線監視研究所を攻撃しました。2026年春、ロシアのドローンがザポリージャ原子力発電所付近で運転手を殺害しました。攻撃は工場近くの輸送工場を襲い、人員へのリスクを改めて浮き彫りにしました。
NPPの運用が依存する重要インフラの状態を評価するため、IAEAはウクライナにミッションを派遣し、NPPの変電所を視察しました。この検査は同機関にとって7回目の同様の任務となりました。 |
2026.05.05 07:28 |
中央日報 (Yahoo) |
ロシアに派兵された北朝鮮軍1万4000人…死傷者7000人超 |
<2606-050504>【未修文】
ロシア・ウクライナ戦争に1万4000人を超える北朝鮮軍が参戦中で、死傷者が7000人に達するというウクライナ情報当局の分析があった。
米国の北朝鮮専門メディアNKニュースは4日(現地時間)、ウクライナ国防情報局(HUR)が最近発表した「ロシアの外国人傭兵投入現況報告書」を基づきこのように報じた。
報告書によると、北朝鮮は今年初めの時点でロシアに1万4000人を超える兵士を駐屯させ、うち9500人が実戦配置された。北朝鮮は2024年10月に初めて派兵して以降、7058人の死傷者を出し、2251人が死亡、4807人が負傷したと把握された。
報告書は、ロシアが北朝鮮だけでなく世界136カ国出身の傭兵2万8391人を前線に投じた状態だと伝えた。このうち1万264人がベラルーシ、カザフスタン、キルギス、タジキスタン出身で、約3000人がアフリカ国家出身だ。このほか、ドイツ、チェコ、デンマーク、韓国、日本、米国などの外国人約1万5000人もロシア側で参戦した。ただ、具体的な数値は公開されていない。
ロシアは今年、外国人傭兵1万8500人を追加で募集する計画だ。これは2025年の目標値1万4000人を超えると、ウクライナ情報局は説明した。
北朝鮮はロシアのウクライナ侵攻後、各種武器を供給しながら関係を深め、2024年6月にロシアと「包括的戦略的パートナーシップ条約」を結んだ後、同年10月から軍をロシアに派兵している。 |
2026.05.05 03:45 |
朝日新聞 (Yahoo) |
ロシア「戦勝記念日休戦」宣言 式典狙えば「キーウに大量ミサイル」 |
<2606-050502>【未修文】
ウクライナへの侵攻を続けるロシアの国防省は4日、プーチン大統領が8~9日に一時的な休戦をすることを決めたと発表した。9日の対独戦勝記念日に合わせたもの。これに対し、ウクライナのゼレンスキー大統領は6日午前0時から休戦体制に入るとSNSで宣言した。
ロシア国防省は一方で、ウクライナが記念日の式典を狙って攻撃した場合、キーウ中心部に大規模なミサイル攻撃をすると警告している。
プーチン氏は昨年の対独戦勝80年の記念日前後にも休戦を一方的に宣言したが、ゼレンスキー氏は30日間の無条件停戦が必要だと反発していた。
発表によると、ロシア軍は式典の安全を確保するため、あらゆる手段を講じるという。また、キーウにいる市民や外交官らに対し、ロシアからの攻撃に備えて街を離れるよう勧告した。 |
2026.05.04 20:30 |
時事通信 (Yahoo) |
プーチン政権、クーデター懸念か 警護強化とロシア報道 |
<2606-050428>【未修文】
ロシアの独立系メディア「バージニエ・イストーリー」などは4日、治安当局がプーチン大統領に対するクーデターや暗殺を懸念し、3月から警護を大幅に強化していると伝えた。
欧州の情報機関がまとめた報告書を入手し、内容の一部の信ぴょう性を確認したと説明した。
報告書によれば、治安当局はクレムリン(大統領府)に出入りする職員の身元確認などを厳格化し、2024年に国防相を解任されたショイグ安全保障会議書記ら軍関係者を「不安定化要因」として監視。侵攻するウクライナの反撃より「ロシアの政治エリートが無人機でプーチン氏の暗殺を図る」事態を一層警戒しているという。 |
2026.05.04 20:16 |
讀賣新聞 (Yahoo) |
アルメニアのロシア離れ加速、EPC首脳会議で経済・安保協力議論…パシニャン首相「歴史的な会議」 |
<2606-050427>【未修文】
EUと周辺国で作る欧州政治共同体 (EPC) の首脳会議が4日、旧ソ連構成国アルメニアの首都エレバンで開かれた。EUは、欧州への接近を強めるアルメニアの動きを歓迎し、支援を強める方針だ。
会議には、EU各国やウクライナなど約50か国の首脳が集まり、イラン情勢やロシアのウクライナ侵略について協議した。
アルメニアのニコル・パシニャン首相は冒頭、同国が主催する初の欧州の会合だとして「アルメニアにとって歴史的な首脳会議だ」と強調した。
会議では、欧州とアルメニアの経済や安全保障面での協力についても議論した。非軍事的手段を用いた「ハイブリッド攻撃」から民主主義をどう守るかも議題となった。サイバー攻撃や偽情報の発信で他国の選挙に介入しているロシアが念頭にあるとみられる。
EPCは、2022年のウクライナ侵略開始を受けて始まった。アルメニアは従来、ロシアとの関係が深かったが、ロシア主導の軍事同盟「集団安全保障条約機構」(CSTO)からの脱退を表明するなど、ロシア離れを加速させている。 |
2026.05.04 20:04 |
讀賣新聞 (Yahoo) |
ウクライナでロシア軍が制圧した面積、反撃などで減少…「スターリンク」利用禁止・「テレグラム」制限も重なる |
<2606-050426>【未修文】
ウクライナへの侵略を続けるロシア軍が制圧した面積が4月、ウクライナ軍の反撃などによって減少に転じたことが米政策研究機関「戦争研究所」のまとめで明らかになった。露軍の前進速度は低下しており、戦域での支配地域の縮小は2024年夏にウクライナが露西部クルスク州に越境攻撃を行って以来だという。
【グラフ】一目でわかる…ウクライナでロシア軍が制圧した月ごとの面積
同研究所の今月2日付の戦況報告によると、ロシアは4月、約116平方キロ・メートルの支配を失った。4月までの半年間で計約1440平方キロ・メートルを占領したものの、前年同期の計約2370平方キロ・メートルと比べて約4割減となった。
同研究所は、ウクライナ軍による反攻や、露軍を支える補給拠点などに対するウクライナの中距離攻撃、露軍による米宇宙企業スペースXの衛星通信網「スターリンク」の利用禁止や通信アプリ「テレグラム」の使用制限が重なったと分析している。
ただ、3~4月は例年、凍結した地面が解けてぬかるみとなり、部隊の移動が難しくなるため、季節的な要因が影響した可能性もあるという。 |
2026.05.04 19:22 |
AFP=時事 (Yahoo) |
ロシアの「影の船団」に所属か 中国人船長を逮捕 スウェーデン |
<2606-050424>【未修文】
スウェーデンの検察当局は4日、ロシアの「影の船団」に属している疑いがあるとして、週末に臨検対象となった船舶の中国国籍の船長を逮捕した。
スウェーデン沿岸警備隊はこの前日、偽のシリア国旗を掲げて航行している疑いがあるとし、全長182メートルの船「ジン・フイ」に対して立ち入り調査を行っていた。
ロシアの「影の船団」は、西側の制裁を回避するために使用される船舶で構成されている。これらはしばしば老朽化した状態の悪い船で、適切な保険がなく、所有権が不透明であるため、事故のリスクが懸念されている。
ジン・フイ号について、スウェーデンのカールオスカル・ボリーン民間防衛相は、EU、英国、ウクライナの制裁リストに載っていると指摘している。スウェーデン検察当局は声明で、偽造文書の使用および『航海に耐えうる安全性の欠如』に関する海事法違反の疑いで、中国国籍の船長を逮捕したと発表した。 |
2026.05.04 15:07/td>
| AP 通信 (Yahoo) |
黒海でロシアのタンカーを攻撃 ウクライナの水上ドローン映像 |
<2606-050412>【未修文】
ウクライナのゼレンスキー大統領は3日、同国軍が黒海沿岸のノボロシスク港の入口付近でロシアのタンカー2隻を攻撃したと述べた。
テレグラムへの投稿で、大統領は攻撃に使用された水上ドローンのカメラによるものとされる映像を公開し、無人艇が大型船舶の船体に接近する様子を示した。「これらのタンカーは石油輸送に積極的に利用されていた。だが、もうそうはいかない」とゼレンスキー大統領は述べた。 大統領は、この作戦はウクライナ参謀総長のアンドリー・フナトフ氏が指揮したと語った。
ゼレンスキー大統領は、これらのタンカーが、ロシアのエネルギー輸出に対する西側の制裁や価格上限を回避するために使用されている、いわゆる「影の石油艦隊」に属するものであると主張。モスクワ側は、この主張について直ちに認めることはなかった。
ウクライナは最近、ロシアの石油輸出インフラへの攻撃を強化している。ウクライナ当局者は、石油収入が、現在5年目を迎える同国へのロシアによる全面侵攻の資金源となっていると主張している。 |
2026.05.04 01:37 |
Kyiv Independent |
Luxury Moscow tower 7 km from Kremlin reportedly hit by Ukrainian drone strike |
<2606-050401>【未修文】
ウクライナ軍は5月4日夜にモスクワにドローン攻撃を仕掛け、ロシアの首都の高層住宅複合施設を攻撃したとロシアのTelegramメディアが報じた。
ソーシャルメディアに投稿された映像では、現地時間午前1時直前にモスクワに向かって低高度で飛行するドローンが映っているようです。住民はその直後に首都で大きな爆発音を聞いたと報告した。
写真には、市内の高層アパートの上階、報道されているモスフィルム・タワーの損傷が示されている。モスフィルム・タワーは市中心部の西側に位置する高級ビルだ。現場で緊急作業を行う中、ドローンの残骸が通りに散乱しているのも確認されました。
この攻撃は、クレムリンと市の中央赤の広場から西へ約7キロメートル、ロシア国防省の建物から3キロメートルの場所で、モスクワ中心部の住宅地への最も深い攻撃の一つを示しているようだ。モスフィルム・タワーは市内のエリート地区に位置し、近隣の大使館や外交官邸の近くにあります。
ロシアはこれまでにモスクワに対して複数回のドローン攻撃を報告していますが、首都は空中からの脅威に対して十分に防御されています。ここ数か月でウクライナの攻撃が増加しているにもかかわらず、ロシアの首都が民間インフラに被害を受けたことは稀です。
モスクワ市長セルゲイ・ソビャニンはソーシャルメディアへの投稿で攻撃を確認し、攻撃で犠牲者は出ていないと主張しました。
キエフ・インディペンデント紙はロシア当局の報道や主張を直ちに検証できない。 |
2026.05.03 19:50 |
共同通信 (Yahoo) |
ウクライナ無人機740機を迎撃 ロシア国防省、過去24時間に |
<2606-050316>【未修文】
ロシア国防省は3日、過去24時間にウクライナ軍の無人機740機、誘導滑空爆弾4発、米国製の高機動ロケット砲システム「ハイマース」の砲弾1発を迎撃したと発表した。1日の無人機撃墜数としてはかなり多い規模とみられる。
ロシア北西部レニングラード州のドロズデンコ知事は3日、自州で60機以上の無人機が撃墜されたと通信アプリに投稿した。迎撃の結果、原油輸出拠点であるプリモルスク港で火災が発生したが、石油製品の流出は確認されていないとした。 |
2026.05.03 12:51 |
Kyiv Independent |
The oil spill in Tuapse and the lessons Russia didn't learn |
<2606-050310>【未修文】
ウラジーミル・プーチンによるウクライナ侵攻による人的被害は最も壊滅的な結果であり続けますが、ロシアの攻撃のもう一つの側面はしばしば見過ごされがちです。それはモスクワの生態系に対する戦争です。
ロシアによるウクライナへの空爆の増加に対応し、過去10日間にわたりウクライナ軍はロシアの港湾都市トゥアプセにある石油精製所を標的とした多数のドローン攻撃を実施した。
黒海に面したトゥアプセは、ロシアの石油輸出の主要な拠点となっており、その収益はクレムリンによるウクライナ攻撃の資金に使われています。破壊の結果、数百トンの石油が施設から漏れ出し、市と海岸は汚染された災害地域となりました。
ウクライナは過去数か月間、ロシア各地の製油所に対して多数の攻撃を行い、ロシアの石油輸出を阻止しようとしましたが、その利益はウクライナに対する全面戦争を支えていますが、トゥアプセの状況は際立っています。 |
2026.05.03 08:42 |
乗りもの ニュース |
ロシア軍のヘリ2機に「ドローン直撃」 前線から150km離れた野外飛行場が急襲される |
<2606-050306>【未修文】
ウクライナ国防省は2026年4月30日、ロシアのヴォロネジ州で、地上整備を行っていたロシア軍のヘリコプター2機を撃破したと発表し、攻撃の様子を公開しました。
【Voronezh 州の位置 (Google Map)】
ウクライナ無人システム軍のロバート・ブロヴディ司令官は今回の攻撃について、ロシア軍のヘリコプターが燃料補給や整備を受けるための集結地を標的にしたことを明らかにしています。
前線から約150km後方にある野外飛行場で、給油や技術的な点検を行っていたMi-17輸送ヘリコプターとMi-28攻撃ヘリコプターを、RAM-2徘徊型弾薬による攻撃で撃破したと報告しています。攻撃にあたっては、ヘリコプターのエンジンコンパートメント後部中央付近を狙ったとしています。
なお、アメリカのシンクタンク・戦争研究所(ISW)は4月29日、ウクライナ軍がロシアの石油インフラや軍事資産に対して長距離攻撃を展開していると指摘。防空が手薄になっているロシア軍の前線後方への攻撃が繰り返し行われています。 |
2026.05.02 17:10 |
AFP=時事 (Yahoo) |
ロシアの偽求人、ペルー人約600人がウクライナ戦争に強制参加か |
<2606-050207【未修文】
ペルー検察当局は1日、ロシアでの偽の仕事をペルー人に持ちかけて、実際にはウクライナでの戦闘に強制的に参加させたとみられる人身売買ネットワークについて捜査を行っていると発表した。
同国検察庁によると、元軍人や元警察官を含む個人が、ソーシャルメディアを通じて「高給の警備員などの仕事」を装った虚偽の募集で勧誘されていたという。
警察当局に提供された情報によれば、「被害者はロシアに連れて行かれ、一度外国の地に到着すると、ロシアとウクライナの武力紛争の文脈で戦闘作戦に参加することを強制された」とされている。検察は、「人身売買」および「加重人身売買」の疑いで直ちに捜査を開始したと付け加えた。複数の被害者家族の代理人であるペルシー・サリナス弁護士は、地元テレビ局Nに対し、ロシア・ウクライナ戦争でこれまでに13人のペルー人が死亡したと述べた。 |
2026.05.02 07:45 |
共同通信 (Yahoo) |
ロシア占拠の原発、設備劣化進行 地元市長「安全稼働に数年」 |
<2606-050203>【未修文】
ロシア軍が4年以上占拠するザポリージャ原発を抱えるウクライナ南部ザポリージャ州エネルホダル市のドミトロ・オルロフ市長は1日までに、同原発は職員不足のため管理が行き届かず、設備の劣化が進んでいると指摘した。ウクライナが管理権を取り戻したとしても「安全稼働には数年を要する」との見方を示した。退避先の州都ザポリージャで4月28日、共同通信の取材に答えた。
オルロフ氏は、ロシアは同原発を「巨大な軍事基地」として利用し、内部から原子力事故を誘発することができると指摘。「世界を脅迫するための手段にしている」と非難した。
オルロフ氏によると、侵攻直後の2022年3月にロシアが占領する前は約1万1千人が働いていたが、現在は4千~4500人で4割前後にまで激減。大半はウクライナ人だが、侵攻後に雇われた職員も多く、専門知識を持つ技術者が不足しているという。
原子炉は冷温停止中だが、状況を常時監視する必要がある。オルロフ氏は「かつて7人でこなしていた業務を、今は1人で回している」と指摘した。 |
2026.05.01 19:37 |
RBC Ukraine |
How Ukrainian strikes on Russian refineries are hitting Kremlin revenues, economist explains |
<2606-050117>【未修文】
ICUの企業分析部門長オレクサンドル・マルティネンコ氏はRBCウクライナのインタビューで、西側のロシア産石油に対する制限は限定的な効果しかないのに対し、ウクライナによるロシアの輸出インフラへの攻撃は、目に見える実際の被害をもたらしていると語った。
「西側の制裁について話すなら、多くの人がその効果に深刻な疑問を持っています。一方で、ウクライナによるロシアの輸出インフラへの攻撃は大きな被害をもたらしている」とマルティネンコ氏は述べた。
アナリストによれば、従来の制裁はロシアのアジアへの石油供給を止めることに失敗しており、その影響は限定的です。せいぜい、西側はロシアに市場価格より割引価格で石油を売らせている。しかし、中東紛争の中でその割引も大幅に縮小されています。
ロシアがなぜより多くの収入を得ているのか、そしてそれがなぜ重要なのか
現在の石油市場の状況はモスクワに有利に働いている。戦前の水準と比べて、原油価格は30%以上上昇している。しかし、さらに重要なのは割引の変化だ。「紛争前、ウラルのブレント割引は1バレルあたり30〜35ドルに達していました。このグレードは時に高値で取引されており、時には10ドルから20ドルにも達します」とマルティネンコは説明しました。
もう一つの要因は、中東からの供給不足により輸入が急増したインドを中心としたアジア諸国からのロシア産石油需要の高まりです。 |
2026.05.01 18:04 |
共同通信 (Yahoo) |
ロシアは南極条約会議参加するなとシビハ氏 |
<606-050115>【未修文】
ウクライナのシビハ外相は単独会見で、広島市で今月開かれる「南極条約協議国会議」について、国際法に違反しているロシアは参加すべきではないと述べた。両国ともメンバー国に含まれている。 |
2026.05.01 08:12 |
乗りもの ニュース |
日本企業の「迎撃機」が自爆ドローンを撃墜!“攻撃成功の瞬間”を捉えた映像を公開 |
<2606-050107>
日本企業が出資のドローンが迎撃に成功
産業用ドローンソリューションや運航管理システム(UTM)を提供するテラドローンは2026年4月28日、子会社と出資先であるアメイジング・ドローンズが共同展開する迎撃ドローン「Terra A1」が長距離無人機の迎撃に成功したと発表しました。
同社が公式YouTube上で公開した動画では、シャヘド136か似たタイプの自爆ドローンを迎撃ドローンが追跡しかなり近くまで接近する様子が公開されています。
Terra A1は射程約30kmの迎撃ドローンで、最大速度は300km/hで、シャヘド136タイプの約200km/hを上回ります。テラドローンは、短距離の自爆ドローンなどの脅威に対応するため、ウクライナ国内での実運用を開始したと4月17日に発表しています。
迎撃ドローンは2026年に入り、ウクライナ国内でロシア軍の自爆ドローン迎撃などで採用されています。その特徴は、コスト面で、1機あたり約2,000~3,000ドルと、従来の対空ミサイルに比べて圧倒的に低コストである点です。なお、同社ではほかに行動範囲が約70kmある迎撃ドローン「Terra A2」も開発中です。 |
2026.05.01 07:30 |
Forbes (Yahoo) |
「待つ者」の脅威──ウクライナ戦線で進化する待ち伏せ攻撃ドローン戦術 |
<2606-050106>
ウクライナでは、ロシア軍とウクライナ軍の双方が待ち伏せ攻撃型のドローン(無人機)を広範に使用している。地雷、弾薬、航空機の境界を曖昧にしているこの種のドローンは、いったん着陸して待機し、目標が現れるのを待つ。戦場では、ある彫刻作品に由来するミーム(ネット上で拡散される画像)にちなんで「ジュドゥン(待つ者)」とも呼ばれている。ドローンによる待ち伏せ攻撃、それへの対抗手段、さらにその対抗手段への対抗手段は急速に進化している。
米軍はFPV(一人称視点)ドローンの運用やその対抗策の模索ではまだ初期段階にある。ウクライナから学べることは多いだろう。ドローンによる待ち伏せ攻撃は、オンラインの動画ではたやすく行われているように見えるかもしれない。だがウクライナ国家親衛隊のドローン部隊「タイフーン」の指揮官、コールサイン“マイクル”が説明するように、これを成功させるのはそれほど簡単ではない。そのためには綿密な計画が必要とされる。「まず目標の選定から始めます」とマイクルは言う。「何を狙うかを正確に特定するのです」 |
2026.05.01 07:13 |
共同通信 (Yahoo) |
「ロシア軍の装備不足は深刻だ」 ウクライナ高官単独インタビュー |
<2606-050105>
ロシアの侵攻を受けるウクライナのレシチェンコ大統領府顧問は4月30日、キーウで共同通信の単独インタビューに応じた。ロシアが5月9日の対ドイツ戦勝記念日の軍事パレードに兵器や装備の隊列を参加させないことについて「前線で全て浪費し、出せるものがない」と述べ、装備不足が深刻化していると分析した。
レシチェンコ氏は2022年の侵攻開始直後から大統領府で政策立案に関与し、対ロシア制裁の調整に当たった。ロシアのプーチン大統領が記念日に合わせて停戦を呼びかけているのはパレードを無事に開催するためだとして「1~2日の停戦にたいした意味はない」と一蹴。ウクライナは外交交渉の条件として恒久的な停戦を求めていると改めて訴えた。
レシチェンコ氏は侵攻開始後、ウクライナ東部ドネツク州の前線を約80回視察したと説明。当初見られた戦車は姿を消し無人機の攻防が主体となり「戦争の論理や装備が変化した」と述べた。無人機は「ウクライナが最高のノウハウを持っている」と語り、今春の戦闘で毎月ロシア兵3万人超が死傷したと指摘。 |
2026.05.01 01:41 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ウクライナ大統領、米に協議内容確認へ ロシア提案の短期停戦巡り |
<2606-050101>
トランプ米大統領は29日、ロシアのプーチン大統領と電話会談し、ウクライナでの短期的な停戦の可能性について協議したと記者団に明らかにした。これを受け、ウクライナのゼレンスキー大統領は30日、米国に内容を確認する意向を明らかにした。
ロシア大統領府のペスコフ報道官は30日、停戦は5月9日の対ドイツ戦勝記念日を含む予定だが、期間は未定だと表明した。プーチン氏がこうした停戦措置をすでに決定し、実施されるとしつつ、ウクライナから何らかの反応があると想定しているとも言及した。
ロシア大統領府はモスクワ・赤の広場で行う戦勝記念日パレードについて、ウクライナからのテロの脅威を理由に、今年は兵器を展示せず縮小した形で実施すると発表している。
ゼレンスキー氏は交流サイト(SNS)のXで、停戦提案について「モスクワでのパレードのための数時間の安全確保なのか、それ以上のものなのかを明確にする」とした上で、「ウクライナの提案は、長期的な停戦、国民に対し確実に保証された安全、永続的な平和であり、尊厳ある効果的な形で取り組む用意がある」と投稿した。 |
2026.04.30 10:36 |
RBC Ukraine |
New explosion in Russia's Perm triggers toxic leak, white mushroom cloud rises overhead |
<2605-043005>【未修文】
ペルムでは2日連続で爆発音が聞こえています。新たなドローン攻撃の後、市内で危険物質の放出事故が報告され、白煙が空に立ち上ったと地元のTelegramチャンネルが伝えています。4月30日、ペルムで再び爆発が発生した。事故の警告が市内全域のスピーカーで放送されました。
【Perm の位置 (Google Map)】
「有害物質の放出に関わる事故が発生しました。」ペルム地域で空襲警報が発令されました。地元の人々が共有した映像では、市内に特徴的な白いキノコの煙が立ち上っている様子が映っています。 |
2026.04.29 17:04 |
Ukrinform |
ロシア軍と契約した外国人は2万8000名以上=ウクライナ情報機関 |
<2605-042913>【未修文】
ウクライナの国防省情報総局は29日、現時点でロシア軍と契約を結んだ外国人は2万8000名以上に上っているとするデータがあると発表した。ウクライナ側は、これら全ての人物の個人情報を把握しているという。
情報総局に所属し、捕虜待遇調整本部の秘書を務めるドミトロー・ウソウ氏がロシア軍に加わった外国人戦闘員に関する報告書の発表の際に報告した。ウクルインフォルムの特派員が伝えた。
ウソウ氏は、「報告書の作成時、侵略国の軍隊と契約を結んだ外国人は約2万7000名特定されていた。現在は2万8391名という数字が出ており、さらに増加している。これは、個人情報として直接明らかにできている数字だ。つまり、私たちは具体的な氏名、(編集注:その外国人の)個人情報及び国籍を把握している」と述べた。また同氏は、ロシア軍に加わる外国人の出身国は136か国に上るとしつつ、同時に「これには、約1万4100名に上る北朝鮮の正規軍の参加は含めていない」と述べた。
そして同氏は、ロシアは一度捕らえた者は離さないと述べ、「全ての外国人は契約を結ぶか、軍需産業の企業に動員され、その後は同様に戦争に利用される。ロシアが(編集注:これら外国人を)離さないという点については、3080名という数字に注目したい。これは外国人で、契約を結び、既にその契約が終了したにもかかわらず、ロシア軍を離脱していない者たちの数だ。ロシアは彼らを今後も利用し続けるだろう」と述べた。
同氏はさらに、ロシア国防省が今年、外国籍者と約1万9000件の契約を結ぶ計画だと述べた。その際同氏は、「契約締結の勢いは増す一方だ。今年の計画では、約1万9000名の外国人との契約締結が見込まれている。それがロシア国防省の計画だ」と発言した。 |
2026.04.29 11:39 |
AP 通信 (Yahoo) |
3月に露無人機3万3000機撃墜 ウクライナの月間最多撃墜記録 |
<2605-042908>【未修文】
ウクライナの国防相によると、同国は3月、迎撃システムを用いて各種のロシア製ドローン3万3000機以上を撃墜した。これは、モスクワが4年以上前に全面侵攻を開始して以来、月間としては最多の記録だという。
一方、ウクライナが独自開発した長距離攻撃ドローンが、黒海沿岸のロシアの石油精製所とターミナルを2週間足らずで3度目となる攻撃を行い、地元住民の避難を招くとともに、ロシア側から「環境への影響」が生じる可能性があると警告された。
ウクライナは、ロシアのより大規模な軍隊を食い止める上で不可欠であることが証明され、世界中の軍関係者の関心を集めている、最先端かつ実戦で実証済みのドローン技術を開発している。 ウクライナ当局者によると、イランとの戦争を背景に、中東や湾岸諸国は現在、包括的な防空システムの一環として迎撃ドローンの導入を求めている。
ウクライナはロシアの空襲を阻止するため迎撃ドローンの供給を拡大しており、同国軍は能力強化のため空軍内に新たな司令部を設置したと、ミハイロ・フェドロフ国防相は27日夜、テレグラムの投稿で述べた。 ウクライナの攻撃能力も向上しており、国防省は28日、2022年2月のロシア侵攻以来、同国軍の深部攻撃能力の射程が2倍以上に伸びたと発表した。当時、ウクライナ軍は約630キロ離れた軍事目標を攻撃できたが、現在は敵陣後方約1750キロ先にある目標を攻撃しているという。 |
2026.04.29 09:23 |
産經新聞 (Yahoo) |
ロシア、軍事パレードへの地上兵器参加を今年は見送り 異例の決定 余力低下を示唆 |
<2605-042904>【未修文】
ロシア国防省は28日、毎年5月9日に首都モスクワの「赤の広場」で挙行してきた第二次大戦の対ナチス・ドイツ戦勝を記念する軍事パレードに関し、今年は地上兵器は参加しないと発表した。「(ウクライナ侵略を巡る)現在の作戦状況」を考慮したことが理由だと説明した。一方、航空機による空中パレードは例年通り実施するとした。
対独戦勝を国民統合の象徴と位置付けるロシアは、赤の広場での軍事パレードを毎年の最重要行事の一つとしてきた。地上兵器の参加見送りは近年では異例で、2022年から続く対ウクライナ軍事作戦に伴う軍事的余力の低下を示唆した。
ウクライナ全面侵攻後、パレードに参加する地上兵器の数は減少傾向が続いてきた。侵攻開始前の21年は約190の兵器が参加したのに対し、22年は約130の兵器▽23年は約100の兵器▽24年は約70の兵器―の参加にとどまっていた。
ただ、ロシアは戦勝80年の節目として各国の首脳陣を大々的に招待した昨年のパレードには183の兵器を参加させた。 |
2026.04.29 09:12 |
産經新聞 (Yahoo) |
ウクライナ、ロシア南部の製油所を再攻撃 今月3回目 露「原油不足を加速」と非難 |
<2605-042903>【未修文】
ウクライナ軍参謀本部は28日、同日未明にロシア南部クラスノダール地方のトゥアプセ製油所を攻撃したと発表した。同参謀本部は攻撃について「(原油輸出収益を重要な戦費調達源としてきた)ロシアの軍事経済能力の低下」を目的としたものだと説明。同製油所はロシアの主要な製油所の一つで、今月中旬にも2回にわたりウクライナ軍の攻撃を受け、火災が発生するなどしていた。
ロシア側も28日、同製油所の原油貯蔵施設が無人機(ドローン)攻撃を受け、大規模な火災と原油流出が起きたと発表。近隣住民を避難させたほか、プーチン大統領の指示によりクレンコフ非常事態相が現地で消火活動を指揮した。ペスコフ大統領報道官は同日、同製油所に貯蔵されていた原油は輸出用だったとした上で、中東危機で深刻化している世界の原油不足をさらに加速させる行為だとウクライナを非難した。
ウクライナはここ最近、ロシアの原油輸出拠点や製油所などへの攻撃を強化。米イスラエルとイランの交戦に伴い原油価格が世界的に高騰している中、ロシアの原油輸出収益を減少させる作戦を進めている。 |
2026.04.28 17:30 |
共同通信 (Yahoo) |
北朝鮮兵、ロ派遣で2千人超戦死か |
<2605-042807>【未修文】
ロシアのウクライナ侵攻を支援するために北朝鮮が派遣した兵の戦死者が2千人を超えるとみられることが28日分かった。平壌に完工した戦死者追悼施設の石碑に約2300人分の名前が記されていた。 |
2026.04.27 10:30 |
RBC Ukraine |
Ukraine exploits weak spot in Russia's air defenses, strikes oil sites — ISW |
<2605-042703>【未修文】
戦争研究所によると、ウクライナ軍はロシアの防空システムの弱点を見つけ、それを引き続き利用しています。
セヴァストポリへの攻撃中、複数のロシア軍艦と沿岸インフラが損傷した。ヤロスラヴリ製油所はロシアの燃料システムの重要な施設の一つです。
ISWによると、過去2週間だけでウクライナはロシア全土の石油・ガスインフラに対して少なくとも10回の攻撃を実施しています。これは位置情報の証拠によって裏付けられています。
なぜ攻撃がより正確になっているのか
分析家たちは、このような攻撃が可能になるいくつかの理由を挙げています。
・ロシアの防空システムは過負荷状態にあり、すべての脅威に対応できていません
・ウクライナは自国のドローン生産を加速させています
・攻撃範囲と攻撃回数は2026年3月以降着実に増加しています
まさに敵の防空網の過負荷が、ウクライナがこれまでほとんど到達不可能だった目標に到達することを可能にしている。
ロシアは自国領土だけでなく、損失を被っています。ロシアが占領するウクライナ領、特にクリミアでも攻撃が記録されています。2026年3月以降、このような攻撃の激しさは著しく増加しています。ウクライナはその数を増やしているだけでなく、より遠く、より正確に攻撃を仕掛けています。念のため、前日の4月26日、ウクライナ治安局は占領下のクリミアで大規模な特殊作戦を実施しました。アルファ部隊の戦闘機はセヴァストポリの海軍基地とベルベック空軍基地を攻撃しました。3隻の軍艦、1隻のMiG-31、そしていくつかの防空施設が被弾しました。
RBCウクライナが以前に報じた通り、4月23日、ロシアのニジニ・ノヴゴロド州にあるゴーリキー石油ポンプ場を標的とした攻撃が行われました。この攻撃の結果、3つの石油タンクに火災が発生し、火災は20,000平方メートルに及んだ。 |
2026.04.26 14:15 |
讀賣新聞 (Yahoo) |
プーチン氏の支持率7割切る、戦争疲れやネット規制が原因か…政府系機関調査で信頼性に疑問も |
<2605-042606>【未修文】
ロシアの政府系世論調査機関によると、プーチン大統領の支持率が低下している。現在は70%を割り込み、ウクライナ侵略開始後では最低水準だ。「戦争疲れ」やインターネットの規制強化が不満の主な原因とみられる。政府系機関がプーチン氏の支持率低下を公表した意図をいぶかしむ向きも少なくない。
政府系の全ロシア世論調査センターは24日、今月13~19日の調査で「大統領の活動に賛同する」との回答が65・6%だったと発表した。プーチン氏の支持率は2022年2月の侵略開始後、70%台で推移してきたが、今年3月30日~4月5日の調査で初めて70%を切った。
ロシアでは、1月から日本の消費税に相当する付加価値税が20%から22%に引き上げられた。軍需産業に依存する戦時経済も失速している。そこに露国内で人気の通信アプリ「テレグラム」や携帯電話のモバイル通信の制限も重なった。
(註:ラトビアを拠点とするロシア語・英語の独立系メディア)Meduzaによると、大統領府に近い政治コンサルタントは「(ネット規制のほか)物価上昇から戦争疲れまで、あまりにも多くの(否定的な)出来事が同時に起きている」と話している。
政権は、特に国民の反発が強い通信規制について、ウクライナの無人機攻撃を防ぐために必要な措置だと主張する。プーチン氏も23日の会合で通信規制について初めてコメントしたが、「市民の安全確保が最優先だ」として当局による情報提供の必要性を強調するにとどめた。 |
2026.04.26 05:22 |
共同通信 (Yahoo) |
ロシアに核施設攻撃停止を要求 EU、原発事故40年で声明 |
<2605-042602>【未修文】
EU欧州委員会は25日、チョルノービリ(チェルノブイリ)原発事故から26日で40年となるのを前に、ウクライナ侵攻を続けるロシアに対し核関連施設への攻撃を停止するよう求める声明を出した。
ロシアは2022年2月の侵攻開始後、チョルノービリ原発を約1カ月占領し、ウクライナが奪還後も攻撃を続けている。声明は、事故が起きた4号機を覆う鋼鉄製シェルターへの攻撃は「何十年にもわたる国際社会の努力と、21億ユーロ(約3900億円)に上る支出を台無しにするものだ」と非難した。
また、ロシアが今もウクライナ南部ザポリージャ原発の占拠を続けていることを批判した。 |
2026.04.25 06:27 |
時事通信 (Yahoo) |
G7、中ロの核兵器増強を懸念 「リスク低減へ具体策を」 |
<2605-042503>【未修文】
G7の不拡散局長級会合(NPDG)は24日、米ニューヨークで27日に開幕する核拡散防止条約(NPT)再検討会議を前に声明を発表し、「中国とロシアによる核兵器の大幅な増強と性能向上」に懸念を表明した。
その上で「リスク低減に向けた具体的な措置が講じられる必要がある」と訴えた。 |
2026.04.23 13:30 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア、ドルジバ経由でのカザフ産原油のドイツ向け供給停止へ 「技術的理由」 |
<2605-042318>【未修文】
ロシアのノバク副首相は22日、「 Druzhba pipelineドルジバ・パイプライン」経由でのカザフスタン産原油のドイツ向け供給を5月1日から停止すると発表した。シュウェットにあるPCK製油所は不足分を他から調達する必要に迫られる。
同製油所は首都ベルリンの燃料需要の大半を賄っており、供給量の17%をカザフ産原油に依存している。中東紛争によりペルシャ湾からの原油流通が滞る中、燃料不安に拍車がかかりそうだ。ノバク氏は、停止は「技術的」な理由だと説明。詳細には触れなかった。
同パイプライン経由でのカザフからドイツへの原油輸出は昨年は214万6000トン(日量約4万3000バレル)で、前年比44%増加した。ドイツ向け供給はパイプラインの北線を通じて行われてきた。ハンガリーとスロバキアに供給する南線とは別で、南線は1月にロシアの攻撃で損傷したが、その後修理を終え稼働を再開した。 |
2026.04.23 09:46 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア共産党指導者、経済低迷による革命のリスクを議会に警告 |
<2605-042315>【未修文】
ロシア共産党のベテラン指導者であるジュガーノフ委員長(81)は21日、下院(国家会議)本会議で演説し、低迷する国内経済が1917年のロシア革命のような革命を引き起こすリスクがあると警告し、政府は国内経済を立て直すために緊急の措置を講じる必要があると訴えた。
下院の公式ウェブサイトに投稿された演説の録音によると、ジュガーノフ氏は「われわれは大統領とその戦略、政策を支持するためにできる限りのことをしているが、政府は耳を貸そうとしない」と語った。ジュガーノフ氏はプーチン氏が招集した最近の閣僚会議について、久しぶりに暗い雰囲気だったと話した。「もし政府が金融、経済、その他の方策を早急に採用しなければ、1917年に起きたことが今年秋までに再び待ち受けているだろう」という。
ジュガーノフ氏率いる共産党はソ連共産党の主な後継組織だが、プーチン氏とその中心的な政策を長年の間支持してきた。厳格に管理された政治システムで、与党「統一ロシア」に対して慎重に計算された批判をする役割を担っている。 |
2026.04.23 05:25 |
共同通信 (Yahoo) |
旧ソ連秘密警察指導者の名称復活 プーチン氏の肯定的評価を反映か |
<2605-042306>【未修文】
ロシアのプーチン大統領は22日、治安・情報機関の要員を養成する高等教育機関「連邦保安局(FSB)アカデミー」に、旧ソ連の秘密警察である国家保安委員会(KGB)の前身機関トップを務めたジェルジンスキーの名前を冠する大統領令に署名した。「ジェルジンスキー記念FSBアカデミー」となる。
ソ連時代にあったアカデミーの前身である「KGB高等学校」には、苛烈な人権弾圧の象徴であるジェルジンスキーの名前が冠されていた。名称復活にはKGB将校をかつて務めたプーチン氏の肯定的な評価が反映されているとみられる。 |
2026.04.22 12:45 |
RBC Ukraine |
Russian forces regroup and boost frontlines with reserves, Ukraine army chief says |
<2605-042207>【未修文】
ロシア軍は再編成を進め、前線に増援を送り込んでいる。これは新たな攻勢の準備を示している可能性があると、ウクライナ軍最高司令官のシルスキー大将は述べている。
現地訪問中、最高司令官は攻撃部隊の指導部と会談し、オレフ・アポストル少将と作戦状況、任務遂行状況、計画について話し合いました。
シルスキーは特にポクロフスク方面に注目し、ロシア軍が最も激しい圧力をかけている地域である。彼によれば、4月初旬以降、ロシアの攻撃は688件記録されている。
最高司令官は部隊司令部でも会議を開き、前線の状況、軍のニーズ、防衛の効果向上に関する指揮官の報告を聞いた。結果を受けて、ウクライナ部隊への追加支援が決定されました。さらに、シルスキーは無人システム部隊グループを訪問し、ロバート・ブロヴディ少佐といくつかの問題について話し合いました。「ロシアが再編成し予備兵力を投入する際、無人システムの役割はロシアを打ち負かす上でさらに重要になる」と彼は強調する。
前線の状況
多大な損失にもかかわらず、ロシア軍はウクライナ前線への圧力を緩めず、新たな前進の試みを放棄していません。推計によると、3月だけでロシア軍は3万5千人以上の兵士を失った。攻撃の数が一時的に落ち着いた後、ロシアは再び再編成し、春から夏の作戦を継続するための部隊の準備を進めている。
ISWによると、ここ数日でロシア軍は3地域で小隊規模の攻撃を複数回実施しました。これには、チャシヴ・ヤール東部で小隊ほどの規模の部隊による2つの機械化突撃、スヴィアトペトリフカ近郊でのウラルトラックとオートバイを用いた機動攻撃、そしてクルスク州クチェロフ地区でのもう1つの機械化攻撃が含まれます。また、ロシア軍は進軍を諦めず、ドンバスだけでなくウクライナ全土を占領しようとしていることを強調した。しかし、ウクライナの戦闘員は組織的にロシアの戦争遂行能力を弱体化させている。 |
2026.04.21 17:40 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア軍、ウクライナ領1700平方キロを今年制圧=参謀総長 |
<2605-042109>【未修文】
ロシア軍のゲラシモフ参謀総長は、今年に入ってからウクライナで1700平方キロの領土を制圧し、東部ドンバス地方の「要塞地帯」で進軍していると述べた。
ロシア国防省が21日に公開した映像の中で、部隊を視察したゲラシモフ氏は「今年に入ってから、計80の集落と1700平方キロ以上の領土がわれわれの支配下に入った」と発言。北部スムイ州および北東部ハルキウ州でも進軍しており、「安全圏」を形成していると述べた。ロイターは戦況に関するこれらの情報を確認できていない。
ウクライナ軍の報道官はロシア側の主張についてコメントしないと述べた。親ウクライナ派の地図によると、ロシアは今年、約600平方キロを占領している。 |
2026.04.21 11:45 |
19fortyfive |
Russia's Su-57 Felon and new PAK DA stealth bomber are circling the drain |
<2605-042105>【未修文】
ロシアのSu-57フェロンと新型PAKのDAステルス爆撃機が衰退寸前
概要と重要なポイント:2025年11月4日に国際情報機関インフォームナパームがリークしたロシア防衛産業の機密文書は、ロシアの最先端の航空プログラムであるスホーイSu-57フェロンステルス戦闘機(NATOの報告名)とツポレフPAK DAポスラニク戦略ステルス爆撃機が、ロシアが国内で重要部品を製造できないために機能不全に陥っていることを文書の分析とロシアの報告を組み合わせた結果、明らかにした19FortyFiveに話した航空専門家たち。
ここ数か月の出来事、特にロシアの航空宇宙産業の機密文書の流出などは、国の二つの最先端プログラムに関するものであり、ロシアの航空産業が存続可能かどうかに疑問を投げかけています。ロシアの戦闘航空設計局の長年の歴史や、冷戦初期の最も暗い時代から21世紀初頭の20年間にかけてロシア戦闘機の輸出を続けてきたことを考えると、直感に反するように聞こえる。
しかし、証拠の大部分は、ロシアには産業技術や人員の両面で資源や、現代兵器システムの基礎を提供できる二級・三級供給者のネットワークが不足しているということです。この状況は「釘が欠けて王国が失われる」という古くからの格言を示しています。
ロシア産業が最新の次世代プログラムに必要な最も単純で一般的な部品のいくつかを生産できないことは、2025年末に公開された機密防衛産業データによると、米国や中華人民共和国(PRC)と同等の競合国と同等の軍用航空機プラットフォームを製造・配備することを妨げています。
独立情報評価団体InformNapalmの2025年11月の報告書によると、ロシアの最先端のステルス機プログラムは、外国製部品や生産機械への依存により麻痺している。両プログラムは、ロシアが数年間輸入代替に取り組んできたにもかかわらず、この外国技術へのアクセス不足により生産が停滞または低迷している状態にあります。 |
2026.04.21 10:55 |
RBC Ukraine |
Russia attacks on three fronts but fails to make gains – ISW |
<2605-042104>【未修文】
ロシアは三方面から攻撃を仕掛けるが成果を上げられず、ISWのアナリストがロシアの攻撃の背後にある戦術を分析する
ロシア軍はここ数日、3地域で複数の小隊規模の攻撃を実施している。しかし、戦争研究所(ISW)によると、これらの攻撃がロシアの2026年春から夏の攻勢を大幅に強化する可能性は低い。
アナリストによると、4月18日から19日にかけての位置特定映像は、ロシア軍が複数回の攻撃を行ったことを示している。これには、チャシヴ・ヤール東部での2つの機械化小隊規模の突撃、スヴャトペトリフカ近郊でのウラルトラックとオートバイを用いた機動突撃、そしてロシアのクルスク州クチェリフ近郊でのもう1つの機械化突撃が含まれます。
ISWは、これらの攻撃が戦術的に重要な成功を収めた証拠はなく、4件中3件は接触線を越えて進出できなかった可能性が高いと強調しています。分析家は、これらの行動がウクライナの陣地を特定し、大規模な攻勢に先立つための偵察活動であった可能性があると示唆している。
ロシア軍はまた、チャシフ・ヤール、スヴィアトペトリフカ、クチェリフ付近で戦術的優位を活かすことを目的とした機会主義的な攻撃を行った可能性もある。報告書は、ロシアが前線全体で同様の攻撃を行い、ウクライナ軍を分散させ、特にスロヴィャンスク周辺の重要方向から注意をそらす可能性があると指摘している。同時に、ISWは意味のある成果を上げるためには、ロシアが長期にわたり大幅に多くの兵力と資源を投入する必要があると強調している。
アナリストはまた、ロシアが複数の戦線で同時進行攻勢を仕掛けているように見せかけているようだが、そのような行動は資源を薄め、実質的な成果を上げていないと指摘している。
例外として、フリアイポールの北西方向が挙げられます。報告書は「フラヤポール北西の攻撃のみが、ロシア軍が戦略予備で増強したとされる地域であり、春から夏の攻勢に向けてロシア軍は依然として目標達成に苦戦している」と述べている。以前の報道では、過去10日間にわたりロシア軍がスミー地域の国境地帯への圧力を強化し、国境近くの村々を奪取しようとしていると伝えられていた。これらの地域の民間人はすでに避難させられています。
ウクライナ軍は引き続き敵の攻撃を撃退しています。特に、空挺部隊はガスパイプラインを通じてウクライナ軍後方陣地に潜入しようとするロシア兵の一団を排除し、ザポリージャ地域ではロシアのオートバイによる攻撃を阻止した。さらに、ウクライナの軍事情報によると、ロシアは戦略予備部隊を展開し、ウクライナ南東部で新たな攻勢を準備している。占領軍を強化するために約2万人の追加部隊が増援される見込みです。偽情報対策センターはまた、クレムリンが少なくとも3つのシナリオを検討していると指摘しました。積極的な戦闘継続から紛争凍結、NATO諸国に対するハイブリッド攻撃への移行です。 |
2026.04.21 08:17 |
RBC Ukraine |
How long would it take Russia to seize Ukraine? UN rep gives a blunt answer |
<2605-042102>【未修文】
ロシアがウクライナを奪取するのにどれくらいかかるのか?国連代表が率直に答える。国連のアンドリー・メルニクがロシアによるウクライナ完全占領の代償を計算している。
ウクライナの国連常駐代表アンドリー・メルニク氏は、ウクライナはロシアの最後通告を拒否し、領土の一平方ミリメートルも譲らないとUkrinformが伝えています。
「ロシアは自国の人口を焼き尽くしている」メルニクは、ウクライナは祖国のために戦っている一方で、ロシアは「自国の人口を焼き尽くしている」と強調した。彼は、ウクライナ領土を占領する1平方キロメートルごとに、ロシアが平均して254人の兵士を失うという推定を引用した。「ロシアは極めて高い人的代償で最小限の領土獲得しか得ていない」と彼は述べた。
比較のために、1939年から1940年の冬戦争では、その費用は約100倍低かった。
ドンバスを奪取するために、あとどれだけ多くのロシア人が死ななければならないのか
メルニクによれば、ドネツク地域を完全に占領するには、ウラジーミル・プーチンは少なくとも150万人の追加兵士を死に追いやる必要がある。それはロシアの現在の損失を300万人以上に倍増させることになる。「自国民の命を大切にしているプーチン氏にとっても、その数字は壊滅的だろう」と外交官は語った。 |
2026.04.21 08:00 |
Kyiv Post |
Russia has ‘no chance to win', Ukraine's envoy tells UN Security Council |
<2605-042101>【未修文】
ウクライナの特使が国連安全保障理事会で「ロシアに勝つ見込みはない」と語る
ウクライナの国連特使アンドリー・メルニクは、ロシアは毎月3万人の兵士を失い、勝利への道はないと述べている
ウクライナの国連常駐代表アンドリー・メルニクは月曜日の国連安全保障理事会会議で力強い演説を行い、ロシアが組織的な戦争犯罪を犯していると非難し、モスクワの「プロパガンダ」を非難し、クレムリンにはウクライナとの戦争で現実的な勝利の道筋がないと主張した。
「この議場で、再びロシアがウクライナの民間人に対して行った組織的な戦争犯罪および人道に対する罪の衝撃的で耐え難い事実を聞きました」とメルニクは述べ、キーウの要請を支持したバーレーン理事会議長国および加盟国に感謝の意を表しました。また、国連当局者の説明会を称賛し、国連ミッションが収集した証拠が将来の起訴の基盤となると述べました。「責任の時は多くの人が予想するよりもずっと早く訪れるだろう」と彼は付け加えた。 |
2026.04.18 16:33 |
RBC Ukraine |
Zelenskyy hints at 'Venezuela outcome' for Lukashenko, expert says |
<2605-041811>【未修文】
ゼレンスキーはルカシェンコにとって「ベネズエラの結果」をほのめかす、専門家が語る。ベラルーシの脅威が再浮上 — なぜ今再び注目を集めているのか。
ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアが再びベラルーシを戦争に巻き込もうとしていると警告し、ベネズエラの最近の出来事を引用してアレクサンドル・ルカシェンコ政権に誤りを犯さないよう警告した。ウクライナ安全保障協力センターの事務局長ドミトロ・ジュマイロは、ゼレンスキー大統領の発言の背景とミンスクとモスクワが目指していることを説明している。
ロシアがベラルーシで計画していること
専門家によれば、ロシアがベラルーシ領からウクライナへの脅威を繰り返し作り出そうとした試みは新しいことではない。「ロシア軍が前線で壁にぶつかり、危機を誘発できず、進撃が最小限に終わると、すぐにベラルーシの話題が浮上します。「オレシュニクの後に演習、そして様々な発言が続く」とズマイロは語った。主な目的は、ウクライナにベラルーシとの国境沿いに数千人の兵士を駐留させ続けることを強制することです。このようにして、ロシアはウクライナ軍が特にポクロフスクやコスチアンティニフカ近郊など、最も熱い地域に予備兵を再配置するのを阻止しようとしていると専門家は説明した。
ゼレンスキーが述べたように、ウクライナ情報機関はベラルーシ国境付近での道路建設や砲兵陣地の設置を報告している。「道路建設については、すぐには進まない。彼らは占領地でいわゆるアゾフリング計画さえ実行できていません。彼らは最も重要な部分のパッチ修理だけを行っています。しかし砲兵陣地は彼らが我々と遊んでいるゲームの一部です」とドミトロ・ズマイロはコメントしました。
ルカシェンコへの信号
ウクライナ大統領は、ベネズエラでの最近の出来事の性質と結果が、ベラルーシ指導部が誤りを犯さないようにすべきだと警告した。協会はこのメッセージを、ルカシェンコが米国特殊部隊に拉致されたベネズエラの独裁者ニコラス・マドゥロと同じ運命を辿る可能性があるという示唆と解釈した。
専門家によれば、ゼレンスキーの発言はルカシェンコ政権が権力維持のために国内で反ウクライナヒステリーを煽り続けていることに関連している。「『全能のウクライナ特別部隊』についてヒステリーがある。だから大統領は非常に明確なメッセージを送っている。「もしウクライナの情報機関が本当に全能で陰湿なのであれば、ベネズエラのような出来事が起こり得る」とドミトロ・ズマイロは説明した。
専門家の見解では、この声明はミンスクのロシアの計画支持意欲を弱め、新たなホットスポットの開放を防ぐためのものだ。「つまり、2022年に起きたことが繰り返されないという明確なメッセージであり、誰も州境を越える実際の通過を待つことはない」と強調した。 |
2026.04.17 17:45 |
RBC Ukraine |
Putin's support hits new low as Russians face internet restrictions |
<2605-041721>【未修文】
プーチンの支持は新最低に落ち、ロシア人はインターネット制限に直面している。Telegramの遮断とインターネットの中断は、クレムリンが予想しなかった結果をもたらしました。
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領の支持率は、Telegramのブロック試みや全国的なインターネット混乱の中、急激に低下し続けています。Nexta Liveによると、クレムリン支援の世論調査もこの傾向を認め始めている。関連記事:ロシアのVPN封鎖が決済システムの混乱を引き起こす - Telegramの創設者
ロシアの国営親クレムリン世論調査センターVCIOM(ロシア世論調査センター)は、プーチンの支持率が2024年の79%から2026年4月には66.7%に低下したことを認めた。特にインターネット制限の影響で、この減少はここ数ヶ月で加速しています。
2026年初頭以降、プーチンの支持率は9%低下し、2022年にロシアがウクライナに全面侵攻を開始して以来最大の減少となりました。 |
2026.04.17 17:30 |
朝日新聞 (Yahoo) |
ロシア、アプリ使えず「罰金10万円」 ネット規制強化でたまる不満 |
<2605-041719>【未修文】
ウクライナに全面侵攻したロシアでネット規制が一段と厳しくなっている。スマホのアプリを使ったタクシーの配車や駐車場の利用に支障が出るなど、生活への影響が拡大。国民のストレスがたまり、「戦争疲れ」が進む可能性もある。
モスクワ中心部では3月上旬、携帯通信網を使ったネット接続ができない状態となり、その後も不安定な状況が続く。駐車場やタクシーのほか、店でのデビットカードの支払いなど、様々な問題が起こっている。 |
2026.04.16 14:38 |
RBC Ukraine |
Sweden warns of possible Russian attack on Baltic islands, points to Putin's plan |
<2605-041615>【未修文】
スウェーデン軍司令官マイケル・クラーソンは、タイムズ紙のインタビューで、近い将来ロシアがバルト海の島の一つを占領し、NATOが挑発にどう対応するかを試す可能性を否定していないと述べている。
NATOの罠としての島
クラーソンによれば、クレムリンは早ければ明日にもバルト海で小規模な海軍作戦を開始する可能性がある。目標は同盟内の亀裂を特定することであり、特にドナルド・トランプが欧州のパートナーへの支援削減を公然と脅しているためなおさらだ。
クラエソンは、NATOが警戒を怠らず、北方やバルト海の戦略的に重要な地域に駐留することでロシアがこのような冒険に陥るのを抑止すべきだと強調した。
40万島から選べる
9月、スウェーデン軍は直接標的となるゴットランド島を挙げた報告書を発表しました。ロシアは海上または空挺による上陸によって奇襲で奪取できる可能性があります。クラッソンは説明した。ロシアにははるかに多くの選択肢がある。これは特に大規模な作戦である必要はなく、意図を示すためのものであり、その後政治レベルでの反応を見るのを待てばよいと説明した。
スウェーデン情報機関の情報
スウェーデン軍事情報部は最近の報告で、ロシアからの脅威が増大すると警告している。モスクワはスウェーデン近郊で軍事力を強化しており、すでに限定的な攻撃を行う能力を持っている。5年後には状況はさらに深刻になる可能性があります。ロシアは広大な領土を奪取し、その後海上および空中の優勢を確立するための武力攻撃能力を得ます。
ウクライナの次にヨーロッパは?
クラエソンはまた、ウクライナ戦争の終結がヨーロッパの平和を意味するわけではないと警告した。むしろ、ロシアは再編成し、資源を西方に移すことが可能になる。また、かつてのロシア帝国や場合によってはソ連のような地政学的拡大を実際に回復させるために、何らかの軍事的対決を準備する可能性も否定していない。スウェーデンは長らく地域の脅威に備えてきました。同国は2隻の新型潜水艦、ブレキンゲとスコーネを建造中で、2027年から2028年にかけて就役予定で、バルト海のNATO東側を哨戒する予定です。
一方、スウェーデンは引き続きウクライナを支援しています。2026年3月、ストックホルムは損傷したインフラの復旧と次の暖房シーズンの準備のために、ウクライナエネルギー支援基金にさらに5600万ユーロを割り当てました。 |
2026.04.16 12:20 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア、欧州のウクライナ向けドローン生産拠点公表 「標的と同格」 |
<2605-041612>【未修文】
ロシア国防省は15日、欧州連合(EU)の複数の加盟国がウクライナ向けのドローン(無人機)生産と供給拡大を計画しているとし、対立を助長するほか、ロシアとの戦争にさらに深く関与する動きだと警告した。
同省は、ドローンまたはドローン部品を製造しているとされる欧州諸国の工場や企業のリストを作成し、英国、ドイツ、スペイン、イタリア、イスラエル、ポーランドなどの所在地も公表。「欧州の人々は、自国の安全保障に対する脅威の真の原因を明確に理解するだけでなく、自国内でウクライナ向け無人航空機と部品を製造しているウクライナ企業や合弁企業の所在地も認識しておくべきだ」と述べた。
メドベージェフ安全保障会議副議長(前大統領)はXへの投稿で、ロシア軍が公表したリストは軍の潜在的な攻撃目標リストと同格との認識を示した。 |
2026.04.16 09:02 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシアのイラン濃縮ウラン引き取り案を米国が拒絶=大統領報道官 |
<2605-041606>【未修文】
ロシアのペスコフ大統領報道官が15日、中東紛争解決のためにイランが保有する濃縮ウランをロシアが全て引き取るとの提案を米国が拒絶したと語ったことが、複数の報道で明らかになった。
ロシアは当初、昨年6月にイランの濃縮ウランの管理を申し出た後、具体的な行動は起こしていなかった。報道によると、今週になって再びロシアがこうした提案をしたという。ロシア通信が伝えたところでは、ペスコフ氏はインドのテレビ局に「ロシアはイランの濃縮ウランを国内に受け入れる用意をしていた。これは良い決断になるはずだったが、残念ながら米国側が提案を拒否した」と語った。
米メディアも関係者の話として、トランプ政権は提案をはねつけたと報じている。 |
2026.04.15 23:33 |
朝日新聞 (Yahoo) |
アゼルバイジャン機墜落、ロシアが賠償合意 ミサイルの誤射認める |
<2605-041510>【未修文】
ロシア軍のミサイルで機体を損傷したアゼルバイジャン航空機が2024年12月に墜落した事件で、ロシア外務省とアゼルバイジャン外務省は15日、共同声明を発表し、ロシア側が責任を認め、アゼルバイジャン側への賠償金の支払いを含めた解決策に合意したと発表した。
声明では、「ロシアの防空システムの意図しない動作」が原因と記載し、ミサイルの誤射を認めた。「今回の措置は、今後も互恵的な協力関係を築くという両国の決意を確認するものだ」と述べ、事故後に悪化した両国の関係改善への意欲を強調した。
アゼルバイジャン航空機は、ロシア南部の空港に向けて飛行中に機体が損傷し、カザフスタンで墜落。ウクライナ軍のドローン(無人機)に向けたミサイルが当たったとの見方が浮上し、アゼルバイジャン側は「撃墜された」とロシアを非難したが、ロシア側は責任を認めず、関係が急速に悪化した。だが、昨年10月にロシアのプーチン大統領がアゼルバイジャンのアリエフ大統領と会談し、ロシア側の責任を明確に認め、被害を補償する考えを明らかにしていた |
2026.04.15 19:23 |
RBC Ukraine |
Putin 'suspends' Russian Constitution at start of war: Media reveals secret decree |
<2605-041508>【未修文】
プーチン、戦争開始時にロシア憲法を「停止」:メディアが秘密布告 を明らかに
この法律は2022年3月8日に署名されました
Pervy Otdel(第一部門)プロジェクトのメンバーである人権活動家イェフゲニー・スミルノフ氏は、ウクライナへの全面侵攻開始後にロシアで超法規拘禁を可能にする可能性のある文書が存在すると述べたと、Pervy OtdelプロジェクトのTelegram投稿で伝えています。
拘束の書類と理由
Pervy Otdel人権プロジェクトは、ロシア連邦調査委員会の資料を引用し、2022年3月にウクライナに対する全面戦争が始まった後、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が文書に署名したと報告しました。報告によると、治安当局は刑事事件や裁判判決を起こさずに人々の自由を奪い、予審拘留施設に入れることを可能にしている。
人権活動家によると、ロシア連邦の調査委員会はそのような拘束に関する苦情を受け取った。この報告書は、ロシア市民が刑事事件が起こることなく拘置施設に収容されたと述べており、これは「2022年3月8日付ロシア連邦大統領による、いわゆる特殊軍事作戦(SVO)に抵抗する者の受け入れおよび配置の組織に関する決定」を指している。
治安機関の権限拡大
このいわゆる「決定」のもと、軍事捜査機関、FSB、内務省、連邦刑務所の職員が、いわゆるSVOに抵抗したとみなされる個人を予審拘留施設に送る権限を得たと報じられている。同時に、調査委員会はこの訴えを退け、この決定だけでなく、予審施設での拘留手続きを規定する「一時的指示」についても言及した。
一般アクセスの欠如と法的評価
「『決定』(正式にどのように文書化されているかは不明)および一時的な指示は、公に公表されていません。「決定」の文言自体は不明のままだ」と人権活動家は述べている。『変態オデル』は、裁判所の命令なしに拘束することは、自由剥奪が裁判所の決定によってのみ可能であると保証されているロシア連邦憲法第22条に反すると強調しています。
戦時中の実務に関する報告
ラジオ・フリー・ヨーロッパ/ラジオ・リバティによると、戦争開始以来、ウクライナの捕虜や占領地の民間人がロシアの予備拘置所に収容されているという報告が繰り返し寄せられていますが、刑事告発も裁判判決もなく、弁護士や親族との面会もありません。
ジャーナリストたちは、Pervy Otdelが引用した文書によれば、このような慣行は理論的には当局が戦争に「反対」しているとみなすロシア市民にも適用できると指摘している。
ウクライナのドローン攻撃により、ロシア最大の黒海港ノヴォロシースクを通じた石油輸出は制限されており、2つの主要なバースはまだ復旧されていません。同時に、クレムリンはウクライナのドローンがロシアの港を攻撃する際にNATOの空域を通過すると主張し、バルト三国やフィンランドからの支援の可能性も示唆している。 |
2026.04.15 18:01 |
RBC Ukraine |
Losing more than it recruits: UK MoD says Russian army facing manpower deficit |
<2605-041507>【未修文】
採用よりも失う方が多い:英国国防省がロシア軍の人員不足に直面すると発表
3月にはウクライナ軍が記録的な数のロシア製ドローンを撃墜しました。先月、ロシア軍の損失はほぼ3分の1増加した。ロシアは4か月連続で募集可能な兵士を失っていると、英国国防長官ジョン・ヒーリーはウクライナ防衛連絡グループの会議で述べた。彼は、ウクライナ防衛連絡グループを通じて提供された支援が戦場に直接的な影響を与えていることを強調しました。
ヒーリーは、ウクライナ人の命が救われている一方で、ロシアの損失は増加し続けていると述べた。彼は先月、ウクライナ軍が過去最多の3万3千機のロシアドローンを破壊したことを指摘し、3月にはロシアの損失がほぼ3分の1に増加したと付け加えた。また、4か月連続でロシアが徴兵できる兵士を上回っていることも指摘した。彼は、これは主にウクライナの戦闘計画とウクライナ軍によるものだと強調しました。
英国の大臣は、プーチン(ロシア大統領ウラジーミル・プーチン、編集者)は西側諸国に中東の紛争で気をそらさせたい一方で、数千機のドローンと数百発のミサイルでウクライナを攻撃し続けていると述べました。さらに、これらの攻撃で民間人が死亡し、住宅が破壊され、ウクライナのインフラが麻痺していると付け加えた。ヒーリー氏は、ウクライナの同盟国はキエフに対する責任を忘れず、ロシアの侵略がヨーロッパ全域に広がっていることを理解していると付け加えた。
彼は、連絡グループの使命は変わらず、今後もウクライナを支援し、将来的な持続的な平和を確保することを目標としていることを強調しました。今年、英国は少なくとも12万機のドローンをウクライナに移転する予定です。このドローンパッケージは、全面戦争を通じて同国が提供した中で最大のものとなる。ドイツ国防相ボリス・ピストリウスはウクライナ防衛連絡グループで、ドイツからウクライナに供給されるIRIS-T防空システムに追加の発射装置が加わると述べた。 |
2026.04.14 08:54 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロ強硬派、オルバン氏敗北「深刻な打撃」 クレムリンは新指導者と対話の用意 |
<2605-041409>【未修文】
ロシアの強硬派はハンガリーのオルバン首相の選挙敗北について、欧州連合(EU)のウクライナ向け資金の提供を可能にする深刻な打撃と受け止めているが、ロシア大統領府は選挙結果を重要視しない姿勢を示し、オルバン氏の後任と対話する用意があると表明した。
12日に実施されたハンガリーの議会総選挙では親EUの新興野党「ティサ(尊重と自由)」が圧勝 nL6N40V08R。16年にわたり政権を担ってきたオルバン氏は敗北を認めた。オルバン氏はロシア寄りで、ウクライナ戦争中もロシア産石油・ガスの購入を継続し、EUの900億ユーロ(1050億ドル)のウクライナ向け融資を阻止してきた。
ティサのマジャル党首はロシアにとって、より未知数な存在だ。同氏は親EU・親北大西洋条約機構(NATO)の姿勢と、ロシアのプーチン大統領との対話が必要との認識を併せ持ち、契約の多角化や見直しが議論される中でも、当面はロシア産石油・ガスの購入を継続する必要があるとの立場を公にしている。
ロシア大統領府はマジャル氏が対話に前向きであれば、速やかに関係を切り替える準備があることを明確にした。オルバン氏の名前には触れず、ハンガリー国民の選択を尊重し、マジャル氏と協議する姿勢を示した。ロシア大統領府のペスコフ報道官は記者団に対し、「ハンガリーの新指導部との実務的な関係の継続を期待している」と述べた。 |
2026.04.13 22:05 |
共同通信 (Yahoo) |
ハンガリーは「非友好国」とロ高官 |
<2605-041321>【未修文】
ロシアのペスコフ大統領報道官は13日、総選挙で親ロ政権が敗北したハンガリーは「非友好国」だとし、圧勝した新興野党の党首に「祝辞を贈らない」と述べた。ロシアメディアの取材に答えた。
|
2026.04.13 10:40 |
讀賣新聞 (Yahoo) |
ロシアとウクライナ、32時間の「イースター停戦」終了…互いに「停戦違反」繰り返したと主張 |
<2605-041306>【未修文】
ウクライナへの侵略を続けるロシアのプーチン大統領が12日の正教の復活祭(イースター)に合わせて宣言した32時間の停戦期間が13日午前0時(日本時間同日午前6時)、終了した。ウクライナも応じる構えだったが、互いに相手が「停戦違反」を繰り返したと主張した。
露国防省は12日午前までに、露軍陣地に対する攻撃などウクライナ軍の停戦違反が計1971件確認されたとSNSで発表した。これに対し、ウクライナ軍参謀本部も12日深夜、砲撃や無人機攻撃など露軍の停戦違反が計7696件あったとSNSで明らかにした。ただ、同参謀本部は「ロシアは自ら宣言した停戦を総じて順守している」とも言及した。ミサイル攻撃がなかったことなどを評価した可能性がある。
ウクライナ側は復活祭が終わっても攻撃を再開しないよう露側に提案していた。しかし、露大統領報道官は12日、ウクライナがロシアの要求する条件をのまない限り、攻撃を再開する考えを示した。 |
2026.04.12 22:44 |
日経電子版 |
ロシアとウクライナ、イースター停戦は不調に 互いに違反を非難 |
<2605-041213>【未修文】
ロシアとウクライナは12日、正教のイースター(復活祭)にあわせた一時停戦を巡り、互いに相手国の停戦違反があったと主張した。砲撃やドローン(無人機)攻撃が止まらず、2025年春に続きイースター停戦は不調に終わった。
今回の停戦はロシアのプーチン大統領が11日午後4時から翌12日の計32時間にわたって実施すると宣言した。 |
2026.04.12 15:30 |
RBC Ukraine |
Putin's team issues cynical remark on negotiations: 'Disputes over a few kilometers' |
<2605-041212>【未修文】
プーチン陣営は交渉について冷笑的な発言を発表:「数キロメートルをめぐる争い」
ペスコフはイースター停戦をプーチンの『人道的ジェスチャー』だと述べている。ロシアの独裁者報道官ドミトリー・ペスコフは、ロシアメディアによれば、ウクライナとロシア間の領土紛争は「わずか数キロメートル」に過ぎないと主張している。「ロシアとウクライナ間の領土上の対立は数キロメートルに過ぎない」とペスコフは述べた。また、安定した平和は今日すでに達成可能だが、そのためにはウクライナ大統領ヴォロディミル・ゼレンスキーが「特定の決断を下さなければならない」とも述べた。「ゼレンスキーが勇気を持たず、自らの決定に責任を持たない限り、特殊軍事作戦は続くだろう」とロシア独裁者の報道官は付け加えた。ペスコフはまた、イースター停戦は「プーチンからの人道的ジェスチャー」であり、イースターはロシア人とウクライナ人の双方に尊重される祝日であると述べた。
交渉におけるドンバス問題
念のために言っておきたいのは、今年ウクライナはロシアやアメリカと複数回の会談を行っている。両者は停戦自体の合意に至らず、ロシアは占領されていないドンバスの降伏を要求しているが、キエフはこれを拒否している。
ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ドンバスと他の地域との領土交換を否定している。彼は、侵略国は国境地帯を一時的にしか保持できないかもしれないと理解しており、ウクライナ軍が占領軍を追い出す時が来ると強調した。 |
2026.04.12 06:00 |
朝日新聞 (Yahoo) |
ロシア、ウクライナがイースター休戦開始 双方が「違反」非難も |
<2605-041203>【未修文】
ウクライナ侵攻を続けるロシアのプーチン大統領が12日のロシア正教会のイースター(復活祭)に合わせて表明した32時間の一時休戦が、モスクワ時間11日午後4時(日本時間同日午後10時)に始まった。ウクライナのゼレンスキー大統領も実施を表明したが、ウクライナ側が求める本格的な停戦にロシア側が応じる兆しはない。
いまのところ大規模な休戦違反は伝えられていない。だが、ロシア国営タス通信によると、ロシア南西部クルスク州知事は、ウクライナ軍のドローン(無人機)が給油所を攻撃し1歳の子どもを含む3人が負傷したとSNSで批判した。ウクライナ南部ヘルソン州の親ロシア派幹部も、ロシア支配地域への攻撃があり、市民1人が負傷したと話した。
これに対し、AP通信は、ウクライナ軍将校の話として、ロシア軍の砲撃は止まったものの、ロシア軍のドローン攻撃が続いていると伝えた。 |
2026.04.10 18:27 |
RBC Ukraine |
Struck from 1,000 km away: Ukraine hits Russian rigs in Caspian Sea |
<2605-041029>【未修文】
1,000km離れた場所から攻撃:ウクライナがカスピ海でロシアのリグを攻撃棚での作業について何が分かっており、どのプラットフォームが炎に包まれたのでしょうか?
ウクライナ国防軍は、占領軍に燃料を供給していたカスピ海のロシアの掘削プラットフォーム2基を攻撃したと、ウクライナ軍参謀総長は発表した。
カスピ海作戦の詳細
軍によると、4月10日の夜、ウクライナの防衛部隊フォルセス部隊がカスピ海棚の標的を攻撃した。この作戦は、ロシアの軍事経済的潜在力を削減することを目的とした戦略の一環として実施されました。
予備データによると、標的にはV.グレイファー油田の耐氷固定プラットフォーム(LSP-2)とユーリイ・コルチャギン油田のLSP-1が含まれていました。これらの施設はカスピ海北部に位置し、前線から約1,000キロメートル離れています。プラットフォームは侵略者の軍隊に燃料や潤滑油を供給する重要な役割を果たします。
軍司令部は、今後も同様の攻撃が続くと強調した。「ウクライナ国防軍は、ロシア連邦によるウクライナへの武力侵略が完全に終息するまで、重要な敵資産への攻撃を継続する」と総参謀本部は述べた。 |
2026.04.10 15:30 |
RBC Ukraine |
Ukraine's Presidential Office chief issues statement on war's end |
<2605-041028>【未修文】
ウクライナ大統領府長官が戦争終結に関する声明を発表。クレムリンが合意を締結する主な動機は何でしょうか?
キエフとモスクワの和平交渉は合意に向かっており、ウクライナ戦争の解決は長くはかからないかもしれないと、大統領府長官キリロ・ブダノフはブルームバーグのインタビューで語った。彼によれば、ロシアとの交渉は進展しているとのことです。ブダノフはまた、このプロセスが長引くことはないと確信しています。「みんな、戦争は終わらせなければならないと理解している。だからこそ、彼らは交渉しているのです。「そんなに時間はかからないと思う」と彼は言う。
大統領府長は、これまで米国仲介交渉において両国が最大主義的な立場を取ってきたが、徐々に妥協に向かっていることを認めている。彼はロシアには合意に達する明確な動機があると指摘している。「私たちとは違い、彼らは自分たちの資金を使っている。これらはすでに数兆ドルにのぼる莫大な金額です」とブダノフは述べています。同時に、交渉で最も難しい領土問題に関して、妥協案がどのようなものかについては言及を控えている。
ブルームバーグはクレムリンの関係者を引用し、交渉は行き詰まりに陥っており、両者は互いに受け入れがたい立場を再確認しただけだと指摘している。 |
2026.04.10 09:25 |
AFP=時事 (Yahoo) |
ロシア、ノーベル平和賞の人権団体に活動禁止処分 独立系新聞を家宅捜索 |
<2605-041017>【未修文】
ロシアは9日、ノーベル平和賞を受賞した人権団体「メモリアル」に活動禁止処分を下し、さらに独立系紙「ノーバヤ・ガゼータ」の事務所の家宅捜索を行った。すでに大きく後退している同国の市民的自由に、さらに追い打ちをかける動きとなった。
メモリアルとノーバヤ・ガゼータは、ともにソビエト連邦崩壊前後に設立され、著名な人権侵害の報告や記録を行う組織として最も信頼されている。
2022年に隣国ウクライナへ軍を送り込んで以来、ロシア大統領府(クレムリン)は戦争反対の意見を抑圧しただけでなく、ソ連時代以降は見られなかった広範な弾圧を開始した。メモリアルは1980年代後半に設立され、数百万人がグラグ(強制労働収容所網)制度で命を落とした、ソ連時代の政治的弾圧の犠牲者を記録することを目的としていた。設立以降は常に政府から圧力を受けてきたメモリアルは、2021年に最高裁によって正式に解散命令が出され、それ以降は主に国外から活動を続けている。
裁判所はこの日、メモリアルが「過激主義団体」であると認定し、同団体とのいかなる協力も事実上禁止され、支援者は起訴の対象となる可能性がある。
1993年創刊のノーバヤ・ガゼータは、長年にわたりロシアを代表する独立系メディアであり、人権侵害や汚職に関する批判的な報道や調査によって激しく標的とされてきた。同紙によると、9日に法執行当局による事務所の家宅捜索が行われ、調査報道記者の一人が拘束された。 |
2026.04.10 09:01 |
東亜日報 |
ハンガリー首相、プーチン氏に「ロシアはライオン、ハンガリーはネズミ」 屈従外交で物議 |
<2605-041013>【未修文】
12日のハンガリー総選挙を前に支持率低下に苦しむ「東欧のトランプ」、ビクトル・オルバン首相が昨年10月、ロシアのプーチン大統領と電話会談した際、ロシアを「ライオン」、ハンガリーを「ネズミ」に例えた録音が公開された。ハンガリーの野党は直ちに「首相がロシアに対して屈従的な姿勢を見せた」と強く反発しており、今回の事態がオルバン政権と与党「フィデス・ハンガリー市民連盟」に与える影響に関心が集まっている。
ブルームバーグ通信などによると、オルバン氏は当時、冬を前にエネルギー分野でロシアの積極的な協力を求めた。その過程で突如、ハンガリーの子ども向け絵本に言及した。
オルバン氏はプーチン氏に対し「ハンガリーの絵本には『ネズミ(ハンガリー)』が『ライオン(ロシア)』を助ける話がある。私にできることならいつでも助ける」と述べた。ネズミの命を救ったライオンが罠にかかると、ネズミが助けて恩返しをするというイソップ寓話を引用したものだ。ロシア産エネルギーをハンガリーに供給すれば、ハンガリーもロシアを支援するという意味と受け止められている。2022年2月にロシアがウクライナに侵攻して以降、ハンガリーは欧州全体による対ロ制裁に消極的な姿勢を示してきた。今年2月には、ウクライナ向けの欧州連合(EU)による900億ユーロ(約154兆ウォン)の融資支援も拒否した。
オルバン氏は、プーチン氏やトランプ米大統領など主要国の強権的指導者(ストロングマン)から強い支持を受けている。バンス米副大統領は7日、ハンガリーの首都ブダペストを訪れ、オルバン氏への支持を表明した。トランプ氏も「私はハンガリーを愛し、ビクトルも愛している。彼は本当に素晴らしい人物だ」と同調した。
一方、オルバン氏の長期政権や反対派弾圧に対する国内外の反発、生活費の上昇、医療インフラの老朽化、国営児童保護施設での性的虐待隠蔽疑惑などを背景に、フィデスの支持率は低下している。8日、現地世論調査機関イランティ・インスティテュートによると、フィデスの支持率は34%で、親EUの野党ティサ(41%)を7ポイント下回った。このままではオルバン氏が失脚する可能性が高いとの見方が出ている。 |
2026.04.10 08:09 |
産經新聞 (Yahoo) |
露潜水艦3隻が英北部海域で活動、海底ケーブルなど調査か 破壊活動の一環の可能性も |
<2605-041009>【未修文】
ヒーリー英国防相は9日、ロシアが特殊工作や情報収集などを専門とする特務潜水艦2隻とアクラ級攻撃型原子力潜水艦1隻を過去数週間にわたって英北部海域で活動させていたと発表した。英軍が察知し、海軍の艦船と空軍の対潜哨戒機で追跡・監視を続けていたところ、同日までに海域を離脱したという。
ヒーリー氏によると、特務潜水艦はロシアの水中工作部隊「深海調査総局」の所属で、英国周辺の海底ケーブルやパイプラインなどを調査していたとみられる。海底ケーブルなどに被害は出ていないとしている。ヒーリー氏は記者会見でプーチン露大統領に向け「わが国のケーブルやパイプランに対する活動を見張っている。これらを破壊する企てを決して認めない」と警告した。
バルト海や北欧諸国の沖合では2022年のロシアによるウクライナ侵攻開始以降、ロシアの仕業とみられる海底ケーブルの破壊が相次いでいる。昨年11月には、海底ケーブルを切断する装備を搭載しているとされるロシアの情報収集艦が英北部スコットランド沖で英軍の哨戒機にレーザーを照射する事案も起きている。 |
2026.04.10 07:25 |
讀賣新聞 (Yahoo) |
バルト3国を威嚇するロシア、ウクライナの無人機攻撃支援疑う |
<2605-041005>【未修文】
ロシアがバルト3国(エストニア、ラトビア、リトアニア)への威嚇を強めている。バルト海に面するロシアの原油輸出拠点に無人機で攻撃を続けるウクライナに、バルト3国が領空を使用させて支援しているとの疑念を深めている模様だ。
露外務省のマリア・ザハロワ報道官は8日の記者会見で、ロシアに敵対的な無人機の飛行に第三国が領空を提供すれば、「どのようなリスクにさらされるか十分に理解しているはずだ」とけん制した。露大統領報道官も3月31日、対露攻撃のために空域を提供した場合は「相応の措置を講じざるを得ない」と述べた。
これらの発言の念頭には、バルト3国やフィンランドで起きたウクライナの無人機の墜落や領空侵入がある。3月23日、リトアニア南部バレナで無人機が湖に墜落。25日には、エストニア北東部オーベレで無人機が発電所の煙突に衝突して墜落したほか、ラトビア東部ドブローチナでも無人機が落ちた。29日にはフィンランド南部コウボラで無人機の残骸が見つかった。
ウクライナは、バルト3国とフィンランドに謝罪。無人機がロシアへ飛行中に妨害電波を受け、バルト3国側にルートが意図的にずらされたと分析している。 |
【註】
この時期にロシアが、バルト三国に対する圧力を強めているのは、トランプ米大統領がNATO離脱を仄めかすなど、NATOと距離を取り始めていることと無関係とは思えない。 |
2026.04.10 06:52 |
時事通信 (Yahoo) |
ロシア潜水艦の活動阻止 「破壊容認しない」 英国防相 |
<2605-041004>【未修文】
ヒーリー英国防相は9日、同国の排他的経済水域(EEZ)を航行していたロシアの潜水艦による「秘密作戦」を阻止したと発表した。
潜水艦は海底ケーブルやパイプラインの損傷を計画していた可能性がある。英軍の艦艇や軍用機などが1カ月以上追跡した後、潜水艦はロシアに戻ったという。
ヒーリー氏によると、ロシアのアクラ級攻撃型原子力潜水艦など3隻が英国北方の海域を航行していたことを確認した。ノルウェーを含む同盟国も支援し、24時間態勢でロシアに戻るまで潜水艦を監視。英領海への侵入や破壊はなかったという。 |
2026.04.10 05:20 |
RBC Ukraine |
Ukraine forces Russia back in Black Sea after attack on frigate |
<2605-041002>【未修文】
ウクライナはフリゲート艦への攻撃を受けてロシアを黒海に追い戻す。ドローンは敵の最後の避難所に到達した。今、艦隊の残党には何が待ち受けているのか?
ウクライナ海軍のドローンによりすでに水域の制御を失っているロシア黒海艦隊は、NavalNewsによると自国の港ノヴォロシースクでも危険に直面している。
4月5日のフリゲート艦への攻撃
4月5日、ウクライナのドローンがノヴォロシースク港でロシアのフリゲート艦を攻撃しました。おそらくそれは、プロジェクト11356Mの黒海に残る2隻のうちの1隻、アドミラル・エッセンだった。これらは2022年4月に巡洋艦モスクワが沈没して以来、ロシア最大の軍艦である。このフリゲート艦はカリブル巡航ミサイルを装備しており、ウクライナへの攻撃を準備していた可能性が高い。外側の防波堤近くに係留されていたため、海からの攻撃に対して脆弱でした。ドローンは海上から接近し、ロシアのミサイルや対空砲火を撃退し、目標を命中させた。同時に、石油インフラ施設が攻撃され、大規模な火災が発生しました。
艦隊への罠
ロシア黒海艦隊は、ウクライナ海軍のドローン攻撃を避けるため、占領下のセヴァストポリからノヴォロシースクへ移動を余儀なくされました。しかし、この避難所でさえも今や危険な状態にある。
ウクライナ軍は3種類のドローンを使用しています:水上ドローン(USV)、水中ドローン(AUV)、および空中ドローン(UAV)。ノヴォロシースクの防波堤は檻のようになっています。
ロシア潜水艦は視界を落とすために桟橋のすぐそばで潜航せざるを得ません。しかし、ウクライナのドローンが深刻な被害をもたらすのは時間の問題です。
逃げ場もない
ノヴォロシースクはウクライナの陣地から200〜350海里の位置にあります。ロシアには黒海に退却できる他の港がありません。ソチとオチャムクチェレ(ジョージア)は小規模で必要なインフラが不足しています。ヴォルガ・ドン運河を経てカスピ海へ出るのは不可逆的かもしれません。こうしてロシアの船は閉じ込められ、港で空中ドローンの攻撃を受け、海上では、水上ドローンによって。ウクライナ海軍はノヴォロシースクおよびロシアの石油輸出に対する新たな攻撃をほのめかしている。大量の石油がロシア最大の港を通過し、クレムリンが戦争資金を賄うのを可能にしています。ウクライナのドローンは攻撃を続けるだろう。4月5日の夜にはすでにドローンがノヴォロシースクを攻撃しており、シェスハリスターミナルでの火災や爆発の映像がオンラインに公開されました。最大のタンカーが整備されているトランスネフチの施設が火災に見舞われました。ウクライナ軍は、4月7日の夜に再びバルト海のウスト・ルガ港にある石油ターミナルを攻撃したことを確認しました。ドローン攻撃により、ロシアはプリモルスクとウスト・ルガの港を通じた石油輸送を一時停止せざるを得なかった。 |
2026.04.09 19:23 |
Ukrinform |
ロシア軍の兵員数は2030年には190万人に達する見込み=仏軍参謀総長 |
<2605-040918>【未修文】
フランス軍のマンドン参謀総長は9日、軍の準備という文脈において、ロシアとの全面戦争の可能性が自身の最大の「懸念」であり続けていると発言した。マンドン参謀総長が仏議会国防委員会での公聴会における演説で発言した。ル・フィガロが報じた。
マンドン氏は、「全面戦争の可能性を含め、私たちの大陸におけるロシアの脅威の継続は、軍の準備という観点から私の主要な懸念であり続けている」と発言した。また同氏は、自身が以前も「3、4年後のショック」のリスクについて社会に警告してきたことを喚起し、そのような評価はインテリジェンス・データに基づいていると強調した。その際同氏は、「これはドグマ的なアプローチではなく、インテリジェンス・データである」と発言した。
さらに同氏は、ロシアは軍事能力の増強を続けており、その軍の兵員数は2030年には190万人に達すると指摘した。同氏は、「各国は発展の自由を維持するが、私たちの評価はこうだ。ロシアは2025年に130万人の兵力を擁し、2030年には190万人に達すると予測されている」述べ、さらにロシアの戦車数は4000両から7000両に増加する可能性がある一方で、海軍は230から240隻の戦闘艦艇のレベルを維持すると伝えた。同氏はそして、フランスは「危険な時期」にあり、それ故に軍事計画法の改正で規定された国防費の増額が必要だと強調した。前日に仏閣議で提示された同法案は、2024年から2030年の期間に既に割り当てられている4130億ユーロに加え、軍に360億ユーロを追加することを規定しているという。
同時にマンドン氏は、欧州の安全保障分野における米国の役割の変化に注意を向け、「私たちは、私たちの安全保障に対する米国人のコミットメントにおいて、以前と同様のレベルの確信を持つことはもはやできない。米国の優先課題は、私たちの国や私たちの大陸の優先課題と同じではない。彼らは既に数か月私たちに警告している。『自らを強化せよ、私たちは君たちのニーズをカバーできないかもしれない』と」と指摘した。 |
2026.04.09 11:29 |
RBC Ukraine |
Kremlin oil revenues nearly halve as funds run out rapidly |
<2605-040913>【未修文】
2026年第1四半期のロシアの石油・ガス収入は前年同期比でほぼ半減し、予算赤字はすでに年間目標を上回っているとThe Bellは伝えています。
これはロシア財務省が発表した連邦予算執行の予備評価に示されています。特に、石油・ガス収入は45.4%減少し、1.44兆ルーブルとなりました。これは主に原油価格の下落によるものです。 総予算収入は8.2%減の8.31兆ルーブルとなり、一方支出は17%増の12.89兆ルーブルとなりました。その結果、2026年1月から3月の連邦予算は4.58兆ルーブルの赤字を記録し、前年同期比で2.62兆ルーブル増加しました。財務省は年初の大きな赤字を、支出の前倒しが原因だとしています。同時に、現在の赤字はすでに年間目標の3.79兆ルーブルを超えています。原油価格の変動でこのギャップを埋めるのは容易ではないため、ロシア政府はより積極的に借入し、場合によっては予算政策を見直すか、支出削減に頼る必要があるでしょう。 |
2026.04.09 09:41 |
Kyiv Independent |
General Staff: Russia has lost 1,307,540 troops in Ukraine since Feb. 24, 2022 |
<2605-040912>【未修文】
ロシアは2022年2月24日の全面侵攻開始以来、ウクライナで1,307,540人の兵士を失ったと、ウクライナ軍参謀本部が4月9日に報告しました。
この数字には、過去一日でロシア軍が被った1,040人の犠牲者も含まれています。報告書によると、ロシアはまた、戦車11,847両、装甲戦闘車両24,370台、車両と燃料タンク88,332両、砲兵システム39,689基、多連装ロケットシステム1,724発、防空システム1,341基、航空機435機、ヘリコプター350機、ドローン227,539機、船舶・ボート33隻、潜水艦2隻を失いました。ウクライナ参謀本部は作戦上の秘密を理由に、全面侵攻中の自国の損失を明かしていません。
ウクライナ当局はめったに数字を公表しないが、ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は2月4日にフランステレビに対し、全面戦争開始以来少なくとも55,000人のウクライナ兵が戦死し、さらに多くの行方不明者(MIA)が報告されていると語った。
ロシアのドローン攻撃と戦闘の激化により、DNA確認に必要な戦死者の遺体回収がウクライナにとって困難になっています。独立した西側のシンクタンク報告書は、ロシアの犠牲者がウクライナの損失を大きく上回っていることに同意しており、戦略国際問題研究所(CSIS)はその比率を「およそ2.5対1または2:1」と推定している。
2026年1月のCSIS報告書によると、ウクライナは2022年2月から2025年12月の間に50万から60万人の損害を被った可能性が高く、そのうち10万人から14万人が戦死したと考えられています(戦死)。 |
2026.04.09 03:24 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア、日本大使呼び抗議 ウクライナ無人機企業出資で |
<2605-040902>【未修文】
ロシア外務省は8日、日本の新興企業がウクライナの迎撃無人機(ドローン)開発企業に出資したことを受け、駐ロシア日本大使を呼び出して抗議したと明らかにした。
「テラドローン」は3月、戦場で迅速に投入できる技術の開発を手がけるウクライナ企業「アメイジング・ドローンズ」に出資したと発表している。
ロシア大統領府は、日本側の「非友好的な対応」を理由に、ロシアと日本の関係は「ゼロにまで低下した」との認識を示している。第二次世界大戦後、旧ソ連時代を含めて両国間の平和条約は締結されておらず、北方領土問題を巡って数十年にわたり緊張が続いている。 |
2026.04.08 08:03 |
TBS News (Yahoo) |
ロシア・中国が拒否権行使 ホルムズ海峡の航行安全めぐる決議案が否決 国連安保理 |
<2605-040805>【未修文】
国連の安全保障理事会は、イランにより事実上封鎖されているホルムズ海峡の安全な航行に向け「防御的な取り組みを強く促す」とする決議案を否決しました。
11か国が賛成したものの、ロシアと中国が拒否権を行使したため、否決されました。
決議案はイランから攻撃を受けているバーレーンが提出したもので、ホルムズ海峡の航行の安全を確保するために「防御的な取り組みを強く促す」という内容です。当初、この決議案は武力行使を含む「必要なあらゆる手段を認める」というものでしたが、ロシアと中国などの反発を受け表現の変更を余儀なくされていました。否決されたことを受け、バーレーンの代表は「安保理への信頼が損なわれ、違法行為を助長させる」と述べ批判しました。
一方、ロシアの代表は決議案にアメリカとイスラエルへの批判が含まれていないと指摘。賛成することは「攻撃と事態の悪化を無条件で承認することになる」などと非難し、ロシアと中国で新たな決議案を提出したと明らかにしました。 |
2026.04.08 04:33 |
共同通信 (Yahoo) |
ハンガリー首相、親ロシア際立つ プーチン氏通話記録、報道 |
<2605-040802>【未修文】
ブルームバーグ通信は7日、ハンガリーのオルバン首相とロシアのプーチン大統領が昨年10月に電話会談した際の内容を報じた。ハンガリー政府が作成した通話記録を入手したという。オルバン氏はプーチン氏への支援を惜しまないと発言しており、ロシア寄りの姿勢が際立つ内容だ。
昨年10月17日の電話会談で、オルバン氏はプーチン氏に「役に立てることがあれば何でも手伝う」と伝達。両氏は互いやトランプ米大統領を称賛した。
その前日には、トランプ氏がプーチン氏と電話会談し、ハンガリーの首都ブダペストでの米ロ首脳会談実施で合意したと発表していた。会談は実現していないが、オルバン氏は開催に強い意欲を示している。 |
2026.04.07 18:05 |
Bloomberg (Yahoo) |
ハンガリー首相、プーチン露大統領に「あらゆる方法で支援する」 |
<2605-040719>【未修文】
ハンガリーのオルバン首相は昨年10月にロシアのプーチン大統領と電話会談した際、ブダペストで首脳会談を開催してウクライナでの戦争の解決を支援することなど、プーチン氏を助けるためにあらゆる手段を講じる用意があると伝えていた。
ブルームバーグが確認したハンガリー政府の通話記録によると、オルバン首相は「昨日、われわれの友情は極めて高いレベルに達した。自分はあらゆる方法で支援できる」と述べ、「自分が役に立てることなら、いつでもお力になります」と続けた。
この点を強調しようと、オルバン氏はハンガリーで人気があるという童話も引き合いに出して見せた。ライオンに命を助けられたネズミが、後日わなにかかっていたライオンを救って恩返しをしたというイソップ物語の一節で、この話はプーチン氏の笑いを誘ったという。
オルバン氏とプーチン氏の報道官は、コメントを求める電子メールにすぐには応答しなかった。 |
2026.04.07 06:47 |
共同通信 (Yahoo) |
「敵対的行為」とロシア反発 日本企業の無人機開発投資 |
<2605-040706>【未修文】
ロシア外務省のザハロワ情報局長は6日、無人機開発を手がける「テラドローン」(東京)が迎撃無人機を開発・製造するウクライナ企業に出資したと発表したことに関し「ロシアの安全保障上の利益、特に民間人保護に損害を与えかねない敵対的な行為」と述べ、反発した。ロシア外務省が発表した。
ザハロワ氏は、こうした決定は「ウクライナ情勢の早期解決に資するものではなく、戦闘行為を長引かせるだけだ」と指摘。ロシア国民に脅威を与える兵器やウクライナ国内の生産拠点は「ロシア軍の正当な軍事目標になる」と強調した。
テラドローンは3月31日、ウクライナ企業「アメイジング・ドローンズ」に出資すると発表した。 |
2026.04.07 04:28 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア、黒海の石油施設に被害 ウクライナが無人機攻撃 |
<2605-040702>【未修文】
ロシア国防省は6日、ウクライナによるドローン(無人機)攻撃で、世界の原油供給の1.5%を扱うカスピ海パイプライン・コンソーシアム(CPC)の黒海ターミナルの係留や積出施設、貯蔵タンク4基が被害を受けたと発表した。ウクライナが足元でロシアのエネルギー関連施設への攻撃を強化する中、ロシアの黒海輸出関連施設に対する攻撃で最も重大なものとなる可能性がある。
ロシア国防省は「ウクライナは、株主である米国やカザフスタンのエネルギー企業に最大限の経済的損害を与えるため、CPCの施設を意図的に攻撃した」と表明。株主には米シェブロンやエクソンモービルが含まれる。CPCターミナルはカザフの原油輸出の約8割を扱っている。
これとは別に、ウクライナ軍はCPCターミナルから約15キロ離れた石油積出施設もドローン攻撃したと明らかにした。施設では通常、日量60万─70万バレルの原油が積み込まれている。ウクライナ保安局(SBU)の当局者によると、攻撃で施設が損傷したほか、大規模な火災が発生したという。関係者によると、火災はロシアの石油パイプライン独占企業トランスネフチの主要埠頭で発生したものの、積出への影響といった詳しい状況は分かっていない。 |
2026.04.06 08:30 |
RBC Ukraine |
Russian air defense losses rise 240 percent over 3 months |
<2605-040604>【未修文】
過去3か月間でロシアの防空システムの破壊速度は3.4倍に増加しており、これはウクライナ国防軍の攻撃の効果に直接影響を与えているとOSINTアナリストのカイル・グレンが報告しています。
2026年初頭以降、ウクライナ軍は地対空ミサイルシステムやレーダーシステムを含む85ユニットの防空装備を攻撃しました。アナリストは、ウクライナ軍の無人システム部隊のダッシュボードに基づいてこのデータを引用しています。
近月の動向
グレン氏によると、昨年後半には月平均約10基の防空システムが破壊されていましたが、2026年にはその数が大幅に増加しました。1月には21のシステムが被害を受け、3月には39のシステムが被害を受けました。
前線の状況への影響
アナリストは、この増加率が過去3か月と比べて約240%に達しており、これがウクライナの長距離攻撃の効果向上をほぼ確実に説明していると指摘した。実際の損失はそれ以上かもしれません。同時に、出版物の議論では、これらの数値は無人システム部隊のデータのみを考慮しているため不完全である可能性が示唆されています。
他の防衛軍部隊によってロシアの防空システムが被った損失はこれらの計算に反映されず、実際の数値はさらに高くなる可能性があります。ロシアのクラスノダール地方ノヴォロシースク市長は、4月5日の夜に同市が正体不明のドローンによる大規模な攻撃を受けたことを確認しました。ロシア軍は新型のコンパクト衛星通信端末「スピリット-030」を前線で積極的に使用し始めており、アンテナが小さいため検出が困難です。 |
2026.04.06 08:30 |
Forbes (Yahoo) |
ロシアがイランに軍隊を派遣する可能性、専門家は懐疑的 |
<2605-040603>【未整理】
ゼレンスキー大統領は、ロシアがイランに自国の兵士を派遣する可能性があると警告した。一方、筆者の取材に応じた英米の学者らは、両国の軍事同盟の強化が西側諸国にとって大きな脅威となっているという点では一致しているものの、ロシアが自国の兵士をイランに派遣し、米イスラエル両軍と対峙(たいじ)させるというゼレンスキー大統領の予測は、実現する可能性が低いとみているようだ。
ゼレンスキー大統領はX(旧ツイッター)への投稿で、ロシアがイランと手を組み、爆撃用ドローン(無人機)の共同開発を進めていることや、中東全域の米軍の防衛拠点や兵士の位置を正確に把握するための高度な情報をイラン側に提供していると指摘した上で、次のように述べた。「これらの政権はいずれも世界と対立する姿勢を取っている。ロシアは現在、自らの侵略に有利になるよう、中東情勢を操作しようとしている。さらに、イラン政権による近隣諸国や米軍基地への攻撃を、ロシアのウクライナに対する戦争、ひいては西側諸国全体に対する戦争へと事実上転換させようとしている」
英ロンドンを拠点とする放送局「イラン・インターナショナル」の報道によると、2月末に米イスラエル両軍がイランへの攻撃を開始するわずか数日前にロシアは軍艦を派遣し、イラン革命防衛隊海軍との合同軍事演習を主導した。だが、ロシアの軍艦が同地域に派遣された米国の航空母艦と交戦することはなかった。 |
2026.04.04 19:52 |
産經新聞 (Yahoo) |
ゼレンスキー氏「戦果は全て映像で記録」 3月の露軍死傷者は過去最多の3万5000人 |
<2605-040413>【未整理】
ウクライナのゼレンスキー大統領は3日のビデオ声明で、ウクライナ軍による抗戦でロシア軍には3月だけで3万5千人超の死傷者が出たと主張した。1カ月の死傷者数として「過去最多水準」だとしている。ドローン(無人機)攻撃で3万3988人、砲撃などで1363人が死傷し、攻撃の成果は全て映像に記録されているという。
ゼレンスキー氏は、ウクライナ軍が3月に露軍の防空システム274基を破壊したほか、露軍の弾薬庫や兵站(へいたん)にも打撃を与えたと指摘。露軍は戦場で優位を確保する能力を失っているとした。一連の戦果情報を「パートナー国に提供する用意がある」とも述べた。ゼレンスキー氏はウクライナの抗戦能力が健在であるとアピールすることで、和平交渉を仲介する米国からウクライナに不利な停戦条件を突きつけられる事態を回避したい思惑だとみられる。
実際、ウクライナ軍は過去数カ月間、主戦場の東部ドネツク州で露軍に目立った前進を許していない一方、南部ザポリージャ州や東部ドニプロペトロウスク州で一定の領土奪還に成功していると伝えられている。 |
2026.04.03 07:16 |
共同通信 (Yahoo) |
ロシア軍、3月領土拡大なし 米研究所、進軍鈍化が鮮明に |
<2605-040305>【未整理】
欧州メディアは2日、ロシア軍が3月、侵攻するウクライナで占領地域を広げられなかったと報じた。1カ月単位で領土を拡大できなかったのは2年半ぶりとしている。米シンクタンク、戦争研究所のデータを基に、ウクライナが9平方キロを奪還したと分析した。ロシア軍の進軍鈍化が鮮明となった。
報道によると、ロシア軍は今年1月に約320平方キロ、2月に約120平方キロのウクライナ領をそれぞれ獲得したが、1~3月の合計では昨年同時期の半分程度にとどまったという。 |
2026.04.03 04:39 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ホルムズ海峡「ロシアには開放」=ウシャコフ大統領補佐官 |
<2605-040303>【未整理】
ロシアのウシャコフ大統領補佐官(外交担当)は2日、原油輸送の要衝ホルムズ海峡はロシアに対しては開かれていると述べた。ロシアのインタファクス通信が報じた。
ウシャコフ氏はロシア国営テレビ局「ベスチ」の番組で、ホルムズ海峡は「ロシアにとっては開かれている」と述べた。
ロシア外務省は3月末、イランによるホルムズ海峡の事実上の封鎖に反対する声明を発表したが、状況を「より広い国際情勢の文脈で捉える必要がある」としていた。 |
2026.04.02 23:25 |
RBC Ukraine |
'Point of no return' and decisive moment: Army chief reveals details of Kyiv's defense |
<2605-040231>【未整理】
キエフ防衛計画は、ロシアの全面侵攻開始前から綿密に準備されていた。責任者全員に、首都が襲撃に耐えるための指示が与えられたと、オレクサンドル・シルスキーがYouTubeチャンネル「Zakhysnyky Nezalezhnosti(独立擁護者)」のインタビューで述べた。
将軍によれば、ロシアがベラルーシ軍との合同演習を「延長」することで全面的な侵攻を開始することを認識していたという。「その時点で、これはすでに攻撃的な準備の段階であることが明らかになった。なぜなら、攻撃部隊が結成され、キエフの攻略を任されることになったからだ」と彼は説明した。
ロシア機がベラルーシ領内での演習中でさえ意図的にウクライナの領空を侵犯したという報告について、オレクサンドル・シルスキーはこれが攻撃の準備であり、ウクライナの防空システムを識別しようとする試みであると強調した。
首都の運命における決定的な瞬間についての質問に対し、将軍は最も重要だったと指摘した。ロシア軍が全ての武器、空挺部隊、地上部隊を展開した最初の数時間だった。「私たちにとっては予想通りのことだった。なぜなら、前日に私は市の指導部全員、地区長全員、警備組織全員、地上部隊の全指導部、そして市長が到着したからだ。その時、私はキエフ防衛の概念と一連の行動の連鎖を提示しました...「誰もが自分たちがどこにいるのか、誰に報告しているのか、そして攻撃があった場合の手続きを知っていた」とシルスキー氏は語った。 |
2026.04.02 18:16 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシアの核ミサイル部隊、シベリアで演習実施 |
<2605-040224>【未整理】
ロシア国防省は2日、戦略ミサイル部隊がシベリアで、核弾頭を搭載可能な大陸間弾道ミサイル(ICBM)「ヤルス」の偽装移動を含む演習を実施したと発表した。
国防省によると、部隊は野外で地上配備型ミサイルの移動を隠蔽・偽装する訓練など、一連の訓練を実施した。さらに、敵の攻撃を想定した事態への対応や、航空攻撃兵器への対抗措置の訓練も行った。ミサイルの発射は実施されなかった。 |
2026.04.02 13:40 |
RBC Ukraine |
Russia shifts tactics in eastern Ukraine after failed assault, Ukraine says |
<2605-040215>【未整理】
ロシアは攻撃失敗後、東ウクライナで戦術を転換、ウクライナが発表
ロシアはライマンに接近するが戦術を変える
ロシアはドネツク地域のライマンに対する攻勢を続けているが、攻撃失敗後に戦術を変更したと、ウクライナ第3軍団の報道官オレクサンドル・ボロディンは述べた。彼は、ロシア軍による大規模な機械化攻撃はもはや使用されていないと述べた。代わりに、敵は小規模な歩兵グループで行動し、時にはATVやオートバイを使って迅速な機動を行います。
広報担当者によると、敵兵がライマンに向かって潜入しようとしていますが、これらの浸透グループは迅速に発見され無力化されました。「最近見られた攻撃行動、そして2022年に見られたロシアによる機動性のある機械化電撃攻勢は、彼らにとってコストが大きい。なぜなら装備の復旧は非常に高額だからだ」とボロディンは説明した。したがって、軍関係者は「ロシアは小規模な攻撃を通じて我々の人員交代能力を弱体化させる戦術を選んだ」と述べています。「彼らは損失を数えていないため、経済的観点からこの方法は彼らにとって有益です」と第3軍団の報道官は付け加えた。 |
2026.04.02 12:01 |
RBC Ukraine |
Donbas isn't Putin's endgame - Kaja Kallas in a blitz interview |
<2605-040212>【未整理】
ドンバスはプーチンの最終目標ではない - カヤ・カラスによるブリッツインタビュー
ヨーロッパはアメリカなしでウクライナ支援を担う準備ができているのか?
なぜドンバスはプーチンの最終目標ではないのか、そしてブチャはそれと何の関係があるのか?クレムリンは近い将来バルト三国に対して軍事挑発を仕掛ける可能性はありますか?
これらの疑問と、ロシアのウクライナ戦争がイラン紛争とどのように関連しているかは、RBCウクライナ代表のEU最高外交官である外交・安全保障政策高代表カヤ・カラス氏への集中インタビューで取り上げられています。
主なポイント:
・領土譲歩のリスク:カラスは、この戦争は領土の問題だけでなく、人々の問題でもあると強調しています。ドンバスを犠牲にして停戦すれば、新たな残虐行為(ブチャのような)を招き、侵略者を勢いづけるだけだ。
・ヨーロッパの支援の役割: 過去1年間、ウクライナへのすべての財政援助はEUから提供されてきました。たとえ米国の関心が完全にイランに移ったとしても、ヨーロッパはこの負担を背負い続ける準備ができている。
・ロシアの歴史的な侵略: 過去100年間でロシアは少なくとも19か国(アフリカを除く)を攻撃してきましたが、いずれも侵略者ではありませんでした。
・攻撃性のグローバル軸:ウクライナと中東の戦争は密接に関連しており、ロシアはイランに米軍攻撃のための情報を提供し、地域の挑発に使われるドローンを製造しています。
|
2026.04.02 07:10 |
Business Insider (Yahoo) |
イラン戦争後、ロシアの原油収入は2倍になった。「プレミア価格で取引されている」地域も(海外) |
<2605-040204>【未整理】
史上最大規模のオイルショックが原油争奪戦を引き起こし、ロシア産原油は現在、国際価格を上回る水準で取引されている。ホルムズ海峡の通航障害に加え、アメリカが対ロシア制裁を適用除外した措置によって、ロシアの原油収入が急増している。イラン戦争が市場の予備供給能力を枯渇させて価格高騰を招き、需給が逼迫した市場においてロシアに利益をもたらしている。中東以外の代替調達先を求めて買い手が奔走するなか、ロシアはこの史上最大規模のオイルショックに乗じて利益を上げている。ロシア産原油が国際価格を上回る水準で取引されるようになっているからだ。
ウクライナ戦争をめぐる西側諸国の制裁により、原油を大幅な割引価格で販売することを余儀なくされてきたロシア政府にとって、この変化は完全な形勢逆転を意味する。ロシアの逆転劇は急速に進んだ。ロシアの主力油種のウラル産原油はこれまで、現物原油の主要な国際指標である北海ブレント原油に対し、最大12ドル(1908円、1ドル=159円)の割引価格で取引されていた。ところが、リスタッドによると、ここ数週間でその状況は一転し、約4ドル(約636円)のプレミアム(上乗せ)価格がつけられているという。ロシアのアレクサンドル・ノバク(Alexander Novak)副首相も26日、この変化に言及した。「市場が供給不足に陥っている今日、我々の原油と石油製品に対する需要が高まり、見ての通り割引幅が縮小している。一部の地域ではプレミアム付きで販売されているほどだ」(ノバク氏)
ロシアのウラジミール・プーチン大統領もこの棚ぼた的な収入増を認めたが、同時に過度な支出に対して警告を発した。 |
2026.04.02 00:21 |
Kyiv Independent |
Ukraine denies Russia's claims of fully capturing Luhansk Oblast |
<2605-040201>【未整理】
ウクライナ軍は4月1日、ロシア軍が東ウクライナのルハンスク州を完全に掌握したというロシアの主張を否定した。現在、ロシアは地域の大部分を占領しており、ルハンスク市と地域政府はクレムリンが任命した代理勢力によって支配されています。しかし、ルハンスク州西端の小さな土地は依然として争われている。
ロシア国防省は4月1日、ルハンスク州の占領を「完了」したと発表した。ウクライナ軍はこの主張をプロパガンダとして一蹴した。ウクライナ軍は「地域の最後の防衛線を守っている」と、ウクライナ第三突撃旅団はテレグラムの投稿で述べた。
「象徴的に、4月1日にロシア国防省は再びルハンスク州の完全制圧を軍によるものと発表しました。実際、ウクライナ軍――第三突撃旅団の部隊――はこの地域に残っている」と部隊は述べた。
旅団は、過去6か月間にロシア軍がルハンスク・ドネツク国境近くの集落で144回の攻撃を行い、260人以上のロシア兵が関与したと述べた。ロシアはこの試みで最大260名の人員を失ったと旅団は述べている。戦場監視グループDeepStateは、4月1日時点で同じ集落が無人であることを示した。 |
2026.04.01 11:17 |
AFP=時事 (Yahoo) |
ハンガリー外相にロシアへの情報漏えい疑惑、ラブロフ氏に「何なりとお申し付けください」と発言も |
<2605-040115>【未整理】
調査報道機関がハンガリーのシーヤールトー・ペーテル外務貿易相がロシアに情報を漏らしていたことを示唆する通話録音を公開したことを受け、シーヤールトー氏は3月31日、ハンガリー総選挙への「外国の干渉」を非難した。
シーヤールトー氏はこれを「非常に大きなスキャンダル」と呼び、「ウクライナの利益のため」に総選挙の1週間半前に「外国の諜報機関が傍受した通話を公開したこと」を激しく非難した。
東欧のメディア連合(The Insider、VSquare、Delfi)は3月31日に公表した調査報道で、シーヤールトー氏がロシア側に「重要な問題に関する戦略情報」への「直接的な」アクセスを提供していたと主張した。
この調査報道は、流出した通話録音と通話記録を引用しており、そのうちの一つでシーヤールトー氏はロシアのセルゲイ・ラブロフ外相に対し「何なりとお申し付けください」と述べたとされる。この報道について、ウクライナのアンドリー・シビハ外相は「これは会話ではない。ロシアという主人への卑屈な報告だ。忌まわしく、恥ずべきことであり、徹底的に調査されるべきだ」と述べた。
ハンガリーの親ロシア派ナショナリスト、オルバン・ビクトル首相は、欧州連合(EU)の対ロシア制裁を繰り返し妨害し、戦禍に苦しむウクライナへの支援を阻止してきた。ウクライナとの間では激しい非難の応酬も繰り広げている。オルバン氏の側近であるシーヤールトー氏に対する疑惑は、4月12日に予定されている総選挙を前に浮上した。オルバン氏は、EUのパートナーへの義理を欠き、ロシアの干渉を容認していると野党から非難されているにもかかわらず、5期目の再選を目指している。
ハンガリーの野党指導者マジャル・ペーテル氏は3月31日に開催されたフォーラムで、シーヤールトー氏を「反逆罪」で終身刑に処すべきだと主張。「セルゲイ・ラブロフ氏の『使い走り』であるシーヤールトー・ペーテル氏は、ハンガリーと欧州の利益を守るどころか、秘匿回線を通じてロシア指導部に直接報告し、機密情報を漏えいしていることは明らかだ」「ハンガリー刑法では、これは反逆罪と定義されている。ちなみに、この犯罪は終身刑に処される」と述べた。 |
2026.04.01 09:06 |
FNN Prime Online News (Yahoo) |
イラン軍事作戦でロシアの利益「数十億ドル」 原油・天然ガス高騰で財政潤う ウクライナ侵攻でも優勢に アメリカ報道 |
<2605-040108>【未整理】
アメリカメディアは、アメリカとイスラエルによるイランへの軍事作戦がロシアの利益につながりウクライナ侵攻におけるロシアの立場を優勢にしていると報じています。
アメリカのCNBCは3月31日イランによるホルムズ海峡の事実上の封鎖が、世界の原油・天然ガス価格の高騰を引き起こし、結果として主要産油国であるロシアの財源を潤していると報じ、専門家の話として「ロシアにもたらした利益は数十億ドルに上る」と指摘しています。
アメリカ財務省は3月、イランとの戦争による原油価格の高騰を受け、ロシア産原油への制裁を緩和し、各国が一時的に購入できる措置を取っています。CNBCは、アメリカとイランの戦争による中東の混乱が、ロシアの財政負担を和らげるだけでなく、低迷する経済からロシア国民の目をそらす役割も果たしていると伝えています。また、CNBCは専門家の話として「アメリカがイランとの開戦後最初の4日間で、ウクライナに過去4年間で供給したパトリオットミサイルのおよそ4倍ものミサイルを発射した」と報じ、アメリカがウクライナに供給していた武器をイラン戦争へ転用すれば、ロシアのプーチン大統領にとってさらに有利になると指摘しています。 |
2026.03.30 20:02 |
讀賣新聞 (Yahoo) |
モスクワなどでネット規制強化に抗議活動、15人以上拘束…SNSの制限強化に不満高まった模様 |
<2604-033016>【未整理】
ロシアの独立系人権団体「OVDインフォ」によると、首都モスクワなど複数の都市で29日、政府のインターネットの規制強化に対する抗議活動があり、一時的なものも含め15人以上が拘束された。露当局は抗議集会を許可せず、実施すれば参加者らを拘束すると警告していた。
同団体などによると、モスクワ中心部では29日、広場に人権活動家や若者らが集まり、警戒していた警察官らに拘束された。露南部ボロネジでは「自由なインターネットを」と書いたプラカードを掲げた男性が拘束された。
ロシアでは、利用者の多いSNS「ワッツアップ」に続き、2月に「テレグラム」の通信制限が強化された。モスクワでは3月上旬から3週間近く、携帯電話などのモバイル通信が遮断され、不満が高まった模様だ。露大統領報道官は「安全確保のため」と説明しているが、経済界からも懸念の声が上がっていた。
独立系メディアによると、3月末に30以上の都市で抗議集会の申請が行われたが、「新型コロナウイルス対策」「治安情勢の悪化」などの理由で全て却下された。抗議の拡大を抑えるため、政権側が封じ込めを図ったものとみられる。 |
2026.03.30 19:24 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア、経済スパイ理由に外交官追放 英外務省反発 |
<2604-033015>【未整理】
ロシア連邦保安局(FSB)は30日、経済スパイ活動を理由に英国の外交官1人を追放した。ロシア国民に対し、英外交官と接触した場合、深刻な問題に直面する恐れがあると警告した。
FSBは英大使館の2等書記官について、「ロシアの安全保障を脅かす情報収集や破壊活動に関与していた兆候」を確認したと発表した。「経済分野のロシア人専門家との非公式な会合の場で機密情報の入手を試みた」と説明。その上で「刑事責任を含む不利益を避けるため、ロシア国民は英外交官との会合を控えるよう勧告する」とした。
ロシア外務省は英国の臨時代理大使にスパイ容疑に関する抗議を申し入れたと発表した。 |
2026.03.30 11:33 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
インド、ロシア製ミサイルシステムなど250億ドルの兵器購入を承認 |
<2604-033006>【未整理】
インド政府は27日、総額250億ドル相当となる輸送機、ロシア製地対空ミサイルシステム「S-400」、遠隔操縦攻撃機を購入する提案を承認した。インドはパキスタンとの紛争を受け、兵器の最新化や補充を推進している。
インド国防省の声明によると、承認された提案には徹甲戦車砲弾、陸軍用の銃器システムと空中偵察システム、空軍が運用している戦闘機「スホイ30」の運用寿命延長、海上保安用ホバークラフトも含まれている。国防省はまた、ロシアの兵器輸出企業JSCロソボロネクスポートとの間で防空ミサイルシステム「ツングースカ」を購入する44億5000万ルピー(4700万ドル)の契約に調印した。
インド政府は先月には、空軍用にフランスの戦闘機「ラファール」と海軍用にボーイングの多用途海上哨戒機「P-8I」を追加購入する400億ドル規模の提案を承認している。
インドは3月末に終了する今年度に総額6兆7300億ルピー(710億ドル)相当となる55件の提案を承認したほか、総額2兆2800億ルピー相当となる503件の提案に基づく契約を締結した。承認した提案の総額と契約総額はいずれも単年度としては過去最高を記録した。 |
2026.03.30 11:16 |
RBC Ukraine |
Russia struggles to recruit troops, may turn to forced mobilization — ISW |
<2604-033004>【未整理】
ロシアでは、ロシアの無人システム部隊(USF)の募集キャンペーンに対する批判があり、クレムリンがウクライナ戦争での損失を補うために予備役兵の強制動員に頼る兆候があると、戦争研究所(ISW)は伝えています。
アナリストは3月29日のロシア軍特派員の声明に注目しており、無人システム部隊の募集キャンペーンは事実上行き詰まっていると述べた。彼によれば、リクルーターは標準的な軍事契約を提供しており、潜在的な志願者はその後歩兵突撃部隊に転属されることを恐れている。彼は、ドローン専門家を攻撃部隊の一部として配備すべきでないことを強調し、ロシア国防省が近代的かつ効果的なドローン部隊を創出できないことを批判しました。
別のロシア軍のブロガーはこの立場を支持し、ロシア軍指導部が理解できない革新の実施を避けていると指摘しました。分析家によると、ロシア国防省は2026年1月に特に学生を対象にドローン部隊の募集キャンペーンを開始しました。同時に、反対派の情報筋は以前、提案された契約には新兵の他部隊への転属を防ぐ保証は含まれていないと報告している。
報告書はまた、高額な一回限りの支払いによるボランティア誘致の以前の仕組みが2025年末までに効果を失ったことも指摘しています。2026年1月には、2022年以来初めて募集率が離職率を下回りました。 |
2026.03.28 22:42 |
讀賣新聞 (Yahoo) |
アカデミー賞受賞作の制作者、ロシアが「外国の代理人」指定…ウクライナ侵略に反対したと主張 |
<2604-032826>【未整理】
ロシア法務省は27日、今年の米アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞した作品の制作者パベル・タランキン氏を、米欧のスパイを意味する「外国の代理人」に指定した。露政府が「特別軍事作戦」と呼ぶウクライナ侵略に反対する立場を表明したと主張している。
受賞作品は「名もなき反逆者 ロシア 愛国教育の現場で」。2022年のウクライナ侵略開始後、愛国教育が強化されたロシアの学校現場を記録した。タランキン氏が勤務していた露中部チェリャビンスク州の学校で撮影した映像を基に制作された。タス通信によると、ロシアの裁判所は、露国内での作品上映を禁止した。 |
【註】
こうした言論弾圧が公表されだしたことは、プーチン政権がいよいよ追い詰められてきた結果の表れと見ることができる。 |
2026.03.28 10:52 |
AFP=時事 (Yahoo) |
フランス国営テレビ、ロシア外相のインタビュー放映で炎上 プロパガンダ許したとの批判も |
<2604-032814>【未整理】
フランス国営テレビ「フランス2」は27日、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相へのインタビューをプライムタイムに放送したことで、激しい批判を浴びた。
フランス2は26日夜のニュース番組で、事前に収録されたインタビューの要約版を10分間放送。1時間の完全版はオンラインで公開した。ロシアがウクライナへの全面侵攻を開始してから4年以上が経過する中、ラブロフ氏はフランス2のインタビューで、ロシアは「国際法」を守っていると主張。
中東紛争の発端となった米イスラエルによる対イラン攻撃は国際法に違反していると指摘する一方、ウクライナでのロシアの国際法違反については否定し、ロシア軍は「非軍事目標のみ」を標的にしたことは一度もないと強調した。 |
2026.03.28 08:06 |
時事通信 (Yahoo) |
プーチン氏支持率下落 侵攻下で最低、情報統制に不満か ロシア |
<2604-032808>【未整理】
全ロシア世論調査センターによると、ウクライナ侵攻開始後に約8割を誇ったプーチン大統領の支持率が今月に入って7割台に下落した。
同センターは政府系で、異例の結果。独立系メディア「アゲンツトボ」は27日、戦時下の支持率が「最低水準」になったという分析を伝えた。
ロシアでは活況を呈していた「戦時景気」がこのところ減速。政権が情報統制のため、人気の通信アプリ「ワッツアップ」や「テレグラム」のアクセスを制限したほか、モスクワで今月、モバイル通信を2週間以上遮断したことが国民の不満に直結したとみられる。
調査は今月19~22日に行われた。プーチン氏の仕事ぶりを支持する人は70.1%で、同氏を信頼すると答えた人は75.0%。いずれも前回調査(9~15日実施)から約2ポイントのマイナスだが、高支持率が「当然」とされるプーチン氏としては大きな落ち込みと言えそうだ。 |
2026.03.28 05:37 |
時事通信 (Yahoo) |
ロシア版スターリンク構築へ ウクライナに遅れ、焦りも |
<2604-032803>【未整理】
ロシア宇宙企業「ビューロー1440」は28日までに、人工通信衛星16基を地球低軌道に投入し、国産の衛星通信網の構築に着手した。今後数十回にわたって数百基の衛星を打ち上げるといい、来年に本格的な商用サービス開始にこぎ着けたい考えだ。
プーチン政権がウクライナ侵攻を4年を超えて続ける中、外国に頼らない独自の通信を確保する狙いがある。同種の衛星通信網「スターリンク」を展開する米宇宙企業スペースXの「ライバル」(米ブルームバーグ通信)に成長すると見る向きもある。構築の背景には、スターリンクを提供されたウクライナに技術面で後れを取っているという焦りもありそうだ。ロシア軍は、米国の制裁で使えないはずのスターリンクを前線で不正に活用。ウクライナの苦情で2月、スペースXがロシア軍のアクセスを遮断した経緯がある。 |
2026.03.27 23:42 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア、2026年の成長率予想を下方修正へ 現在1.3% |
<2604-032739>【未整理】
ロシアは、現在1.3%となっている2026年の国内総生産(GDP)成長率の公式予測を下方修正する見通し。インタファクス通信が27日、マクシム・レシェトニコフ経済発展相の発言として報じた。
25年の成長率は、24年の4.3%から1%へと大幅に減速した。中央銀行がインフレ抑制のために政策金利を引き上げたことが主因となった。また、イランに対する米・イスラエルによる攻撃以前のロシア産原油価格の低迷も一因となった。
経済省は4月に新たな経済予測を発表する予定。レシェトニコフ氏は、GDP成長率予測の下方修正幅については明言しなかった。また、中央銀行の主要政策金利のさらなる引き下げは、今年の経済見通しに大きな影響を与えないとの見通しを示した。一方、堅調な貿易収支と資本流入がルーブルを押し上げるとの見通しを示し、それに伴い経済省は為替レート予測を見直すとした。 |
2026.03.27 20:24 |
産經新聞 (Yahoo) |
インドがロシア産LNG輸入再開を検討 ウクライナ侵略後初、エネ高騰で ロイター報道 |
<2604-032737>【未整理】
ロイター通信は27日、複数の消息筋の話として、インドがロシアによるウクライナ侵略後に停止していたロシア産液化天然ガス(LNG)の輸入の再開に向けた協議をロシア側と始めたと伝えた。インドはロシア産原油の輸入を増やすことでもロシアと合意したという。事実であれば、中東危機に伴うエネルギー資源価格の高騰がロシアに経済利益をもたらしていることを改めて示すことになる。
ロイターによると、露印両国は19日、印首都ニューデリーで高官協議を行い、一連の方針に合意した。インドは既に、欧米諸国の制裁下にあるロシア産LNGの輸入再開を認めるよう米国に打診したという。
インドは2月、トランプ米政権からの関税圧力を背景に、ロシア産原油の輸入を停止することで米国と合意。ただ、中東危機によるエネルギー資源価格の高騰を受け、米国は今月、インドにロシア産原油の輸入を30日間に限り認めることを決定し、後に同様の措置をインド以外にも拡大した。 |
2026.03.27 20:05 |
RBC Ukraine |
Putin issues new claims to justify war against Ukraine |
<2604-032736>【未整理】
プーチンは、RIAノーボスチによると、ウクライナとの戦争を「ロシアの子どもたちの未来のための正義の戦い」と表現しています。
ロシアの国家警備隊デーを記念する式典で、プーチンはロシア軍が前線で自信を持って戦闘作戦を遂行していると主張した。「これは、私たちの土地で子どもや孫たちのために平和で自由で安全な生活を求める正義の闘いです。「我々の国民が母語を話すという神聖で歴史的な権利のために」とプーチンは言った。また、ウクライナとの戦争を通じて、ロシア人は「父や祖父、曾祖父の教えと信仰を守っている」とも付け加えた。
プーチンの正当化
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ウクライナ戦争に対して繰り返しばかげた正当化を挙げてきました。偽情報対策センターによると、クレムリン指導者はウクライナ戦争の開始をより正当化するために歴史的事実を歪めようとさえしています。
プーチンはこれらの歪んだ歴史的物語から自らの侵略の「根本原因」を導き出しており、その結果ウクライナの民間人が今も苦しみ続けています。
ウクライナとロシアは現在、アメリカの仲介による和平交渉を継続しています。ロシアはドンバスからのウクライナ軍の完全撤退を要求している。最近、ウクライナのゼレンスキー大統領は、ウクライナ当局がドンバスを放棄すれば、ワシントンはウクライナの安全保障保証に合意する用意があると述べた。 |
2026.03.27 18:42 |
RBC Ukraine |
Worst figures since 2022: Russia records historic drop in trust in Putin |
<2604-032732>【未整理】
ロシア国民の間でウラジーミル・プーチン大統領への信頼は、ウクライナへの全面侵攻開始以来最低レベルにまで低下しています。興味深いことに、これは「公式」な世論調査でも示されているとブルームバーグは伝えています。
ロシアの世論に大きく影響し始めている要因は三つあります。戦争疲労、経済の減速、そして増税圧力です。国営のVTsIOMが3月19日から22日にかけて実施した調査では、プーチンの支持率にマイナス傾向を示した。
・プーチンへの信頼度:76.7%から75%に低下。
・プーチンの支持率は1.9%減少し70.1%となった。
より低いレベルが記録されたのは2022年2月のみであることが注目されています。同時に、プーチンの不支持率も上昇しており、ロシア人の20.1%が彼を信用していないと答え、18.3%がロシア指導者の活動を不支持と答えた。 |
2026.03.27 15:42 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
プーチン氏、戦争継続へ有力実業家に資金要請報道 自発的寄付と当局否定 |
<2604-032729>【未整理】
ロシア大統領府は27日、プーチン大統領が戦争継続のなか国家財政を安定させるため、オリガルヒ(新興財閥)に資金提供を求めたとの報道を否定した。
オンラインメディア「ザ・ベル」は26日夜、匿名の関係筋の話として、プーチン氏がオリガルヒに寄付を求めたと報じた。ロシアの有力実業家と26日、非公開で会合を行ったという。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)も、事情に詳しい3人の関係者の話として同様に報道した。
大統領府のペスコフ報道官は記者団に対し、「プーチン大統領が要請したというのは事実ではない」としたうえで、会合の参加者の1人が「非常に多額の資金」を寄付する意向を示したと指摘。
寄付の意向を示した人物は、出席した実業家の多くが1990年代に起業した時点で何らかの形で国家と結びついていたとし、多くが寄付は義務だと考えていると述べたとペスコフ氏は指摘。この人物の名前は明かさず、「(寄付は)プーチン大統領ではなくこの人物の発案」で大統領も発案を歓迎したと述べた。また寄付金が戦争のためというのは事実ではないという。
ザ・ベルは、プーチン氏が軍事資金や戦争の継続について協議したと報道。ウクライナ東部ドンバス地方の残りの地域を制圧するまでロシアは戦い続けるとプーチン氏が述べたほか、億万長者のスレイマン・ケリモフ氏が1000億ルーブル(12億3000万ドル)の寄付を約束したという。 |
2026.03.27 11:41 |
RBC Ukraine |
Ukraine's southern counteroffensive retakes 470 sq km, inflicts heavy Russian losses |
<2604-032723>【未整理】
南部での反攻作戦開始以来、ウクライナは約470平方キロメートルの領土を再び掌握し、1万1千人以上のロシア武装勢力を無力化したと、ウクライナ軍最高司令官オレクサンドル・シルスキー氏は述べている。
南部作戦区域への出張中、彼は攻撃部隊の司令部および強襲・空中強襲部隊の指揮官と会議を行った。最高司令官は戦闘任務の遂行状況に関する報告を受け、さらなる行動の選択肢を議論し、担当区域内の部隊間の連携を調整しました。「作戦開始以来、約470平方キロメートルの支配権を取り戻し、1万1千人以上の侵略者を無力化しました」と彼は述べました。シルスキーはまた、占領軍との戦いにおけるウクライナ兵の勇気と効果に感謝し、ウクライナの土地の解放は続いていると強調しました。
前線の状況
念のために言っておき、ウクライナ軍は最近、国内南部で進展を見せています。昨日、ドニプロペトロフスク州のベレゾヴェ集落の支配権が確立されたことが明らかになりました。さらに、オレクサンドリフカ方面での反撃作戦では、ウクライナ軍が9つの集落を解放し、さらに3つの敵軍を完全に一掃しました。 |
2026.03.27 10:30 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
焦点:和平交渉停滞、ロシア軍の春の攻勢に直面するウクライナ |
<2604-032721>【未整理】
Dan Peleschuk
米国が後押しする和平交渉が停滞する中、ウクライナの前線地域では、ウクライナ軍が最近の戦術的成功や中距離攻撃などの新戦術を拠り所に、ロシア軍の春の攻勢を食い止めようとしている。最大の焦点となるのが、ウクライナ東部ドネツク州に広がる「要塞地帯」だ。厳重に防衛された都市群からなるこの一帯の放棄を、ロシア側は和平交渉の条件としてウクライナに繰り返し突きつけてきた。
米シンクタンク「戦争研究所(ISW)」によると、ロシア軍は先週、この要塞地帯北端のスラビャンスクの北東で大隊規模の攻撃を開始した。南端のポクロウシクやコンスタンチノフカ近郊でも小規模な攻撃が続いており、より大規模な攻勢に向けた地ならしが進んでいるとみられる。
スラビャンスク当局は20日、ロシア軍が東方へ20キロ迫ったことを受け、市内の子どもたちに避難を指示した。情勢の悪化を示す動きだ。
フィラデルフィアの外交政策研究所(FPRI)上級研究員のロブ・リー氏は、兵力ではロシアが依然として上回るものの、ウクライナ側の戦術的攻撃力の向上やドローン能力の進化が、モスクワの進撃ペースを鈍らせる可能性があると指摘する。「ロシアには今年中に進軍を続けるのに十分な兵力がまだある」とリー氏は述べた。「どこまで進めるかは未知数だ」 |
2026.03.26 23:20 |
RBC Ukraine |
Armed Forces of Ukraine take control of Berezove in Dnipropetrovsk region |
<2604-032624>【未整理】
ウクライナ空挺部隊の公式Telegramチャンネルによると、ウクライナ空挺部隊はドニプロペトロフスク州のベレゾヴェ村を完全にロシア占領軍から解放しました。
【Berezove の位置 (Google Map)】
集落の解放
第95独立空中強襲ポリッシア旅団の部隊がベレゾーヴェを完全に掌握しました。軍はロシア軍をウクライナ領から追い出すための作戦を続けている。旅団は、空中強襲部隊の攻撃行動中に敵が大きな人員損失を被っていることを指摘しています。
ウクライナ軍がドニプロペトロフスク州のベレゾヴェを掌握
ドニプロペトロフスク地域の状況
ウクライナ軍はオレクサンドリフカ方面で計画的な攻勢作戦を実施しています。参謀本部によると、防衛軍はすでにドニプロペトロフスク地域のほぼ全域を解放することに成功しています。
以前、戦争研究所(ISW)は、ウクライナ軍がこの地域に10〜12キロメートル進撃したと報告しています。2026年1月末以降、400平方キロメートル以上が占領解除されましたが、地域の5つの集落は依然としてロシアの支配下にあります。さらに、空中強襲部隊の積極的な作戦は、ドニプロペトロフスクおよびザポリージャ地域でのロシアの進撃計画を妨害することを目指している。
ISWの分析官は、南部でのウクライナの反撃が成功すれば、2026年春から夏の作戦における敵の計画を完全に揺るがす可能性があると指摘している。 |
2026.03.26 16:50 |
RBC Ukraine |
'Russia is not winning': UK PM urges Europe to step up support for Ukraine |
<2604-032620>【未整理】
ロシアはウクライナとの戦争で勝利を収めることができず、ヨーロッパ諸国はキエフへの支援を強化しなければなりません。同時に、モスクワがヨーロッパの北部および東部国境に及ぼす脅威はますます激化していると、英国のキーア・スターマー首相はガーディアン紙に伝えています。
戦場の状況
英国首相によれば、クレムリンの宣伝的な主張にもかかわらず、前線の実情はウクライナ防衛の強靭さを示しています。スターマーは、ウクライナ軍が敵に多大な損害を与え続け、領土を奪還し続けていることを強調した。「だからプーチンが自分に何と言おうと、4年経った今、真実はロシアが勝っていないということです。彼らは勝てない。そして、公正で持続的な平和への道を妨げるのをやめなければならない」と英国首相は述べた。彼は欧州の指導者たちが「プーチンへの圧力を継続し」、ロシアのいわゆる影の艦隊に対する対策を強化しなければならないと強調した。
ヨーロッパへの脅威
ヘルシンキでの演説で、スターマーは現在世界中が注目している中東の動向に注目しているものの、ロシアからの脅威は消えていないと指摘しました。むしろ、彼はその傾向がより顕著になっていると考えています。「ロシアからの北と東の脅威は消えていません。実際、私の見解では、その脅威は増大している」と彼は警告した。英国指導者はまた、絶え間ない攻撃に対するウクライナ人の卓越した回復力を強調し、イランのドローン対策におけるウクライナの経験が大陸全体の安全保障にとって極めて重要であると付け加えた。
イギリスおよび同盟国からの支援
イギリスは最近、ウクライナへの130億ポンド相当の大規模な軍事援助パッケージを公式に承認しました。ロンドンは、ロシアの侵略に対抗するキエフを、必要な限り支援し続けると約束した。財政支援に加え、英国政府はウクライナ軍の訓練や人道支援プロジェクトの調整のために70名の特別司令部を設置しています。ウクライナ軍の訓練のためにさらに2億ポンドが割り当てられています。最新のラムシュタイン会合後、ウクライナのパートナーたちは合計380億ドルの割り当てに合意した。これらの資金は、パトリオットシステム用のドローン、防空システム、ミサイルの調達に充てられます。 |
2026.03.26 12:20 |
RBC Ukraine |
Russia panics over war setbacks, Kremlin launches internal crackdown — ISW |
<2604-032616>【未整理】
ロシアでは、いわゆる戦争特派員が前線の問題をますます報道しており、クレムリンはこれに対し、圧力と弾圧を強化していると戦争研究所(ISW)は伝えている。
関連記事:ウクライナ最高司令官が4日間の攻勢失敗後にロシアの多大な損失を報告
ロシア軍の問題と内部批判
アナリストによると、ロシアの軍事ブロガーが防衛産業の大幅な兵力増強と改革を求めている。彼によれば、ロシア軍は前線での成功を妨げる体系的な問題に直面している。彼は、部隊構造の根本的な変革と小規模な戦術からの転換がなければ、ロシアは迅速に勝利を収めることはできないと強調した。さらに、ブロガーは、現在の攻勢のペースでは、ロシア軍がウクライナの残りの地域を制圧するのに最大100年かかる可能性があると述べています。
ISWはまた、2025年2月のペースが維持されても約83年かかる可能性があると推定しています。「このミルブロガーの発言は、クレムリンが将来的に予想されるTelegram禁止を実施し、ミルブロガーを国営プラットフォームに押しやる前に、クレムリンとロシア軍司令部を批判する最後の試みである可能性がある」と戦争研究所は述べている。ISWは、ウラジーミル・プーチンが自軍に対し、前線全体に圧力をかけ続けるよう、遅く疲弊する進軍を継続的かつ遅く、疲弊させるものの、ロシア軍や情報旅団が実施している改革と両立しないと指摘しています。
前線での挫折
報告書は、不満の高まりがウクライナの北東部および南部での成功した反撃と関連していると指摘している。特にロシアのブロガーたちは、クピャンスクの占領とされる主張が現実と一致しないと批判しました。
ロシアの情報空間での苦情の増加は、ロシア軍が2026年の春から夏にかけての攻勢に十分に備えていなかったことに起因している。アナリストの推計によれば、攻勢はすでに実質的に始まっている。軍事アナリストのコスチャンティン・マショヴェツは、ロシア西部グループがライマン攻撃の準備を完了していないと指摘した。この都市は、その後のスロヴィャンスクとクラマトルスク攻勢の鍵となる。彼によれば、ロシアは晩春か初夏に要塞攻撃を試みるかもしれないが、ライマンを奪取しなければ北からの大きな進展は困難である。
ロシアにおける弾圧と検閲の強化
これらの課題を背景に、クレムリンは国内での圧力を強めています。特に、ロシア当局は最近、プーチンを公然と批判した親クレムリンのブロガー、イリヤ・レメスロを厳しく取り締まりました。彼は、ロシアを長期化し経済的に消耗させる戦争に引きずり込み、自由を制限し、終わりのない戦争を追求していると非難しました。その後、反対派の情報筋によると、レメスロは強制的に精神病院に入院させられた。類似の批判は、ロシアの超国家主義者、特にイーゴリ・ギルキンによって以前にも表明されてきました。「クレムリンは最近、ロシア人、特にロシアの政治・戦争評論家を含む人々が、クレムリンが制御できないプラットフォームから国営のソーシャルメディアプラットフォームであるMaxへ移行するよう強制する検閲を強化している」と報告書は述べている。専門家は、ロシアの最前線の問題の中でこのような弾圧的な措置はさらに激化すると考えています。 |
2026.03.26 08:38 |
RBC Ukraine |
Ukraine severs last links with Commonwealth of Independent States |
<2604-032608>【未整理】
ウクライナ閣僚会議は、ロシア、ベラルーシ、そしてCIS内で締結された116件の国際協定を終了し、これにより同国のソ連の法的遺産との関係を決定的に断絶したと、ウクライナ外相アンドリー・シビハが述べた。
「ウクライナの法的および条約の枠組みは、戦争の現実とヨーロッパ大陸の新たな安全保障体制に適合しなければならないと私は確信しています。これを達成するためには、かつてロシア、ベラルーシ、いわゆるCISと結びついていた最後の法的結びつきを断ち切らなければなりません」と外相は書いています。
彼によれば、政府の決議によりウクライナは25件の条約を停止し、3件を非難し、88件の国際協定から離脱しています。そのうち5つはロシア、23はベラルーシ、87はCISに関するもので、1つはウクライナ、ロシア、ベラルーシ間の三国間条約です。「これは非常に徹底的かつ包括的な法的手続きであり、一貫した取り組みが求められます」と大臣は付け加えます。シビハはまた、これらの決定がウクライナの法的枠組みを戦争の現実やヨーロッパの新たな安全保障体制に合わせることを目的としていると強調している。以前、ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領はCIS内の31の国際条約からの離脱に関する法令に署名し、74の協定を終了させる法案が14件上最高会議に登録されている。 |
2026.03.24 09:00 |
Forbes (Yahoo) |
ウクライナがロシア深部への攻撃を拡大 巡航ミサイル「フラミンゴ」、重要な軍需工場に命中 |
<2604-032404>【未整理】
ウクライナは長距離打撃能力を急速に拡大しており、この能力は2026年に戦争の次の局面を決定づける可能性がある。新型ミサイルやドローン(無人機)の生産コストが下がり、生産しやすくなるにつれて、ウクライナはロシア領内深くへの攻撃を一段と拡大できるようになっている。
2月20〜21日の夜、ウクライナは国境からおよそ1400km離れたロシア西部ボトキンスクの工場に対し、複数のFP-5フラミンホ(フラミンゴ)巡航ミサイルを発射した。この攻撃は注目に値する。これほど遠距離にあるロシアの主要なミサイル工場に、ウクライナの大型ミサイルが命中したことが確認されたのは初めてだったからだ。
ウクライナのボロディミル・ゼレンスキー大統領は2月21日に開いた記者会見で、自国の能力向上を示す証拠だとしてこの攻撃をたたえた。「われわれはフラミンゴミサイルで1400kmにおよぶ距離の精密攻撃を遂行しました。わが国の産業にとって紛れもない成功だと確信しています」 |
2026.03.24 07:30 |
共同通信 (Yahoo) |
ロシアにEU情報漏えいか ハンガリー、米紙報道 |
<2604-032401>【未整理】
ワシントン・ポスト電子版は23日までに、ハンガリーが長年、欧州連合(EU)の会合内容をロシアに漏らしていた疑いがあると報じた。シーヤールトー外務貿易相はEU会合の休憩時間に、ロシアのラブロフ外相に定期的に電話し、機微に触れる協議の内容を逐次報告していたという。複数の欧州当局者の話としている。
ハンガリーは来月12日に議会総選挙を控え、ロシアに融和的なオルバン首相の与党「フィデス・ハンガリー市民連盟」が世論調査で劣勢となっている。シーヤールトー氏は22日、X(旧ツイッター)で「フェイクニュースだ」と激しく反発。オルバン氏も23日「ハンガリーへの前例のない攻撃だ」とSNSで訴えた |
2026.03.22 12:23 |
Kyiv Independent |
Russia's new Izdeliye-30 missile makes strikes harder to anticipate |
<2604-032209>【未整理】
ロシアがドローン生産を大幅に拡大する一方で、ミサイルを含むより致命的な兵器の開発は続けています。最新のミサイルであるイズデリエ-30巡航ミサイルは、3月初旬にハリコフの住宅ビルを数秒で破壊し、11人が死亡しました。「未来がドローンだけに属すると考えるのは誤りだ」と、ウクライナ大統領の制裁担当委員ヴラジスラフ・ヴラシウクは攻撃後に述べた。
ロシアはより安価でありながら同じく破壊力のある兵器を製造しようとしています。イズデリエ-30はそのような開発の一つです。前身のKh-101よりも大きな弾頭を搭載しており、戦略爆撃機、Tu-95MSやTu-160のような大型長距離機、そしてウクライナでロシアがより頻繁に使用する前線戦闘機であるSu-34、Su-30SM、Su-35Sなどの戦術機の両方から発射可能です。これによりロシアはミサイル攻撃を発射する手段が増え、ウクライナがミサイル攻撃を予測・迎撃するのが難しくなります。 |
2026.03.22 07:00 |
Forbes (Yahoo) |
中東情勢混乱でロシアはクーデター懸念、カタールのLNG生産停止は世界に影響 |
<2604-032203>【未整理】
世界はイランを巡る情勢の混乱で重大な転換点を迎えており、霧が晴れるような最新情報が切実に求められている。本稿では、これまで見過ごされてきた問題と、それが世界に及ぼす影響について取り上げる。
まずは、ロシアの首都モスクワで最近起きた不可解な出来事から見ていこう。モスクワではクーデターや反クーデターの動きに関する漠然としたうわさが飛び交う中、ロシア大統領府(クレムリン)は突如、一般市民や軍関係者に対するソーシャルメディア(SNS)やメッセージアプリの全面的な遮断を加速させ始めた。内務省の部隊は2日間にわたり装甲車で市内を巡回し、威嚇するような態度を見せながらマンホールのふたの下を点検した。
一体、ロシアで何が起きているのか? 同国の情報筋によると、これはクーデターを未然に防ぐためではなく、米イスラエル軍によるイラン攻撃からの教訓と、ウクライナがモスクワに対してドローン(無人機)を集中投入できるようになったという2つの展開を踏まえ、通信上の脆弱(ぜいじゃく)性を排除することが目的だという。
クレムリンは、イスラエルが一見安全そうに見える地下ケーブルのネットワークをハッキングしてイラン指導部の内部通信を傍受し、さらにイランの首都テヘランの街路の至る所に設置された監視カメラを通して、移動する標的の位置を特定していた様子を目の当たりにした。米イスラエル軍がイランへの攻撃を開始した当初から、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は自国の通信の安全性について次第に強迫観念を抱くようになった。クレムリンは全国規模でインターネット通信の制限を開始した。 |
2026.03.21 21:28 |
讀賣新聞 (Yahoo) |
ロシア、米国に「ウクライナへの支援打ち切り」なら「イランへの米軍情報共有を停止」と提案か…米側は拒否 |
<2604-032119>【未整理】
米ニュースサイト・ポリティコは20日、米国がウクライナへの支援を打ち切れば、イランへの米軍に関する情報提供を停止するとロシアが米国に提案していたと報じた。米側は提案を拒否したという。
米露交渉に詳しい関係者2人の話として伝えた。提案が事実であれば、米イスラエルの攻撃を受ける友好国イランの危機をウクライナ侵略に利用するというロシアの戦略を示すものだ。ポリティコによると、ロシアのキリル・ドミトリエフ大統領特別代表が11日、米国のスティーブン・ウィトコフ中東担当特使らと米国で会談。その際、米国がロシアに関する情報をウクライナに与えない見返りとして、「中東における米軍資産に関する正確な座標などイランとの情報共有」を停止すると持ちかけた。
ドミトリエフ氏は20日、SNSに「フェイクだ」と投稿し、報道を否定した。ただ、英紙なども同様の内容を伝えている。ロシアはイランによる米イスラエルへの反撃を支援するため、衛星画像や無人機技術を提供しているとされる。米国はウクライナへの支援を大幅に縮小する一方、情報共有は継続。米国が供与した長射程の地対地ミサイル「ATACMS」の誘導には、標的に関する米国の衛星測位データなどが必要だという。 |
2026.03.21 09:58 |
AFP=時事 (Yahoo) |
プーチン氏に反旗翻した体制側ブロガー、精神科病院に収容 ロシア |
<2604-032107>【未整理】
ロシアの体制側ブロガーが、突如としてウラジーミル・プーチン大統領を激しく非難した後、第2の都市サンクトペテルブルクの精神科病院に収容された。同病院の職員が20日、AFPに明らかにした。
【関連記事:2604-032004 (日経 2026.03.20)】
ブロガーで弁護士のイリヤ・レメスロ氏(42)は、長年ロシア大統領府(クレムリン)の手先として、政権を批判する人々を標的として中傷を繰り返してきた。
だが17日に突如として矛先を転じ、プーチン氏を「戦争犯罪人」と呼び、その「暴政」と「腐敗」を非難した。この発言は、ウクライナでの「特別軍事作戦」開始から4年が経過し、ロシア国内の反体制運動が完全に壊滅させられている中で、ロシア政界全体に波紋を広げた。
20日、AFPが電話でサンクトペテルブルク第3精神科病院に問い合わせたところ、レメスロ氏と同姓同名で生年月日も同じ男性が前日に入院したとの回答があった。だが、病院はレメスロ氏の容体について詳細を公表することを禁じられていた。
ロシアの法執行機関とつながりのあるテレグラムチャンネル「バザ」や主戦派ブロガーらも、レメスロ氏が同病院に入院したと報じた。 |
2026.03.21 08:20 |
共同通信 (Yahoo) |
ウクライナ、ロシア攻勢「撃退」 進軍減速か |
<2604-032105>【未整理】
ウクライナのゼレンスキー大統領は20日、ロシア軍による春の攻勢を「撃退した」と主張した。ロシア軍が東部ドネツク州に攻勢をかける準備をしていると説明していた。ロシアの進軍速度が減速しているとの指摘が出ている。
英BBC放送ウクライナ語版はロシア軍が昨年、1カ月当たり平均で約400平方キロメートルのウクライナ領土を獲得したと報道。公開情報オシントのデータを基に、今年1月は240平方キロ、2月が120平方キロ、3月前半は50平方キロにとどまると伝えた。
ウクライナが無人機で補給や通信の拠点などを攻撃していることが一因。 |
2026.03.20 15:50 |
RBC Ukraine |
Most Ukrainians reject giving up Donbas to Russia even for US security guarantees |
<2604-032025>【未整理】
ほとんどのウクライナ人は、たとえアメリカの安全保障保証があっても、ドンバスをロシアに譲ることを拒否している。
キエフ国際社会研究所の新たな調査によると、多くのウクライナ人は、米国やヨーロッパが安全保障の保証を提供しても、ロシアの支配下でのドンバス移転を拒否している。キエフ国際社会学研究所によると、2026年3月1日から8日にかけて1,003人の回答者を対象に調査が実施されました。
3試合中2試合 — 対戦
ウクライナ人の62%は、ドネツク地域全体をロシアに移譲することは、たとえアメリカやヨーロッパからの安全保障保証と引き換えにであっても、断固として受け入れられない条件と考えている。33%がそのような譲歩に同意し、さらに5%が決定できなかった。2月中旬と比べて、明確に反対する人の数は増加しており、当時は57%でした。
保証が指定された場合はどうなるか
2月、キエフ国際社会学研究所は実験を行いました。米国からの安全保障保障にウクライナへの軍隊展開、空域閉鎖、武器の自由な提供が含まれていないと直接説明されれば、そのような提案への支持は急激に減少します。戦う意欲はドンバスの状況に依存します
キエフ国際社会学研究所は、ドンバス移転に対する態度と戦争に耐える意欲との間にもう一つの関連性を記録した。
・ドンバス降伏に断固反対する者の中には
・67%は必要な限り戦う準備ができています
このような交換に容易に同意する人々の中には:
・最後まで耐える準備ができているのはわずか26%です
つまり、ドンバスの移譲を拒否する者は、長期戦に対して道徳的により強いのです。「ウクライナ人にとって安全保障の保証は根本的な問題であり、大多数にとっては、この平和が『どんな条件であれ』であれば、平和には意味も価値もない」とキエフ国際社会学研究所の事務局長アントン・グルシェツキー氏は述べた。2026年1月時点で、ウクライナ人のわずか40%が、約束された保証のもと、ロシアによる新たな攻撃を撃退するために必要なすべての支援を提供すると信じていました。同時に、同じキエフ国際社会学研究所によると、ウクライナ人の61%がヴォロディミル・ゼレンスキー大統領を信頼し、33%が信用していない。信頼と不信のバランスはプラス28%です。 |
2026.03.20 01:47 |
日経電子版 |
「プーチン氏辞任すべき」ロシアの政権寄りブロガー、異例の批判列挙 |
<2604-032004>【未整理】
ロシアの親政権派で知られるブロガーが異例となるプーチン大統領への批判を通信アプリ「テレグラム」に投稿し、物議を醸している。「プーチン支持をやめた5つの理由」と題してウクライナ侵略を非難し、プーチン氏は辞任し戦争犯罪人として裁かれるべきだと公然と主張した。投稿したのは42歳のイリヤ・レメスロ氏。政権に忠実なブロガーで、獄死した反体制派指導者ナワリヌイ氏を批判する急先鋒 |
2026.03.17 21:22 |
朝日新聞 (Yahoo) |
極超音速ミサイル搭載の戦闘機が日本海上空を飛行 ロシア国防省発表 |
<2604-031715>【未整理】
ロシア国防省は17日、空中発射型極超音速ミサイル「キンジャル」を搭載したMiG-31が、日本海上空を飛行したと発表した。国営タス通信などが報じた。同省は「日本海の公海上空で計画された飛行を実施した」としている。
同省によると、戦闘機の乗員は飛行中に、空中給油の訓練を行ったという。同省は「飛行は、空域利用に関する国際的な規則を厳格に順守して実施された」としている。「キンジャル」はロシア語で「両刃の短剣」を意味する。ロシアのインタファクス通信は、ロシア軍の説明として、「2千キロ以上の射程で目標を攻撃できる」と報じている。 |
2026.03.17 09:13 |
産經新聞 (Yahoo) |
ロシア軍参謀総長「今月前半にウクライナの12集落制圧」 戦況膠着も優勢を強調 |
<2604-031706>【未整理】
ウクライナ侵略を続けるロシア軍のゲラシモフ参謀総長は16日、露軍が今月前半の2週間にウクライナの12集落を制圧したと主張した。また、ロシアが全域の制圧を狙うウクライナ東部ドネツク州の戦況に関し、ウクライナ軍の重要拠点であるコスチャンチニウカの「60%以上を露軍が支配下に置いた」とも述べた。
ゲラシモフ氏は同日、露軍指揮所を視察。露軍部隊への演説での発言を露国防省が発表した。戦況は全体的に膠着(こうちゃく)状態が目立つ中、ゲラシモフ氏は露軍が優勢だと改めて強調した形だ。
コスチャンチニウカはドネツク州の主要都市クラマトルスクやスラビャンスクの南方に位置するウクライナ軍の重要防衛線の一角。露軍はコスチャンチニウカを制圧し、クラマトルスク方面への進軍ルートを確保する思惑だとみられる。コスチャンチニウカを巡ってはプーチン露大統領が昨年10月、露軍が市内に進入したと主張していた。 |
2026.03.17 06:58 |
中央日報 (Yahoo) |
モジタバ師、ロシア搬送説も浮上…「緊急手術後、プーチン大統領官邸に入院」 |
<2604-031703>【未整理】
イランの新たな最高指導者に選出されたモジタバ・ハメネイ師の身辺をめぐり、ロシア搬送説も浮上した。
15日(現地時間)、クウェートの日刊紙アルジャリーダは、イランの高官筋を引用し、モジタバ師が12日夜、ロシアの軍用機に乗ってモスクワに到着したと報じた。モジタバ師は到着直後に緊急手術を受け、ロシア大統領官邸内にある特別病棟に入院しているという。アルジャリーダは、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領がイランのマスード・ペゼシュキアン大統領と電話会談を行い、これを提案したと伝えた。
モジタバ師は先月28日、米国とイスラエルの空爆初期に負傷した可能性が高い。建物の崩落で発生したがれきが同氏の体の左側に大きな負傷を与えたとアルジャリーダは報じた。イスラエル情報当局も、モジタバ師の負傷が予想より深刻だと判断している。こうした状況で、継続する空爆によりイラン国内で十分な治療を受けるのが難しく、所在が露見する恐れも高まったため、ロシア行きを決断したという。
イラン当局はモジタバ師が健康な状態だと主張しているが、公開の場に姿を見せていないうえ、ロシア行きが報じられ、疑惑はさらに強まっている。12日にモジタバ師が発表した初の公式声明をめぐっても疑問が多い。イランの高官筋はアルジャリーダに対し、「アリ・ラリジャニ国家安全保障最高会議事務総長が演説文を代筆し、モジタバ師はそれを検討できる状態ですらなかったとみられる」と語った。これに関連し、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は12日の記者会見でモジタバ師の安否について問われ、「テロ組織の指導者に生命保険をかけるつもりはない」と述べ、排除作戦を継続する意向を示唆した。 |
2026.03.16 15:09 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
モスクワに過去1年で最大規模のドローン攻撃、250機撃墜 ロシア発表 |
<2604-031607>【未整理】
ロシア当局は16日、週末にウクライナがモスクワに向けて発射したドローン約250機を撃墜したと発表した。当局者によると、モスクワを狙った攻撃としては少なくとも過去1年で最大規模という。
モスクワのソビャニン市長は通信アプリ「テレグラム」で「過去2日間で、防空部隊はモスクワへの接近経路と第2防衛線で敵の無人機約250機を撃墜した」と述べた。ロシアの航空当局によると、攻撃を受けてモスクワの主要空港では飛行制限が課された。制限はその後解除された。死傷者は報告されていない。
タス通信は国防省筋の話として、一晩で少なくとも145機のドローンが撃墜され、そのうち53機はモスクワ州上空で撃墜されたと報じた。ロイターの記者によると、週末にはモスクワ市内や周辺地域で大きな爆発音が聞こえた。ウクライナ側から今のところコメントは出ていない。 |
2026.03.16 08:02 |
産經新聞 (Yahoo) |
ゼレンスキー氏「露軍から約430平方キロ奪還」 昨年末以降の反攻で 抗戦能力の健在示す |
<2604-031603>【未整理】
ロシアによるウクライナ侵略の戦況を巡り、ウクライナのゼレンスキー大統領は、ウクライナ軍が昨年末以降、露軍の春季攻勢を事前に阻止するための反攻作戦を行い、これまでに434平方キロの領土を奪還したと明らかにした。露軍に毎月、3万~3万5千人規模の損害を与えているとも指摘した。15日に公開された米CNNテレビのインタビューで発言した。
ウクライナメディアによると、ウクライナ軍南部方面部隊のボロシン報道官も14日、南部ザポリージャ州での反攻でこれまでに400平方キロ以上の領土を奪還したと地元テレビで述べていた。ウクライナ軍は最近、東部ドニプロペトロウスク州でも反撃を行い、一定の領土を奪還したほか、東部ドネツク州でも要衝ポクロウシク周辺で露軍を足止めしていると伝えられている。戦況は戦力で勝る露軍が全体的に優勢だとされるものの、ウクライナ軍の抗戦能力もなお健在なもようだ。
一方、ドネツク州の親露派武装勢力トップ、プシリン首長は15日、露国営タス通信に対し、露軍がウクライナ軍の保持下にある同州の主要都市スラビャンスクまで「数キロ」の距離まで迫っていると主張した。ただ、米シンクタンク「戦争研究所」やウクライナの有力軍事メディア「ディープステート」の最新の戦況図によると、露軍の進出地域はスラビャンスクから約20キロの地点にとどまっており、プシリン氏の主張の真偽は不明だ。 |
2026.03.15 16:05 |
AP 通信 (Yahoo) |
スウェーデン「影の艦隊」臨検 バルト海で偽旗使用の疑い |
<2604-031510>【未整理】
スウェーデン沿岸警備隊は12日、同国のトレレボリ沖のバルト海で、偽旗を掲げて航行していたとされるタンカー「シー・オウルI」に立ち入り検査を実施した。同タンカーは東アフリカ沖のコモロ諸島の旗を掲げて航行していたが、沿岸警備隊によると、捜査当局はそれが正しい国旗ではないと見ている。
沿岸警備隊のプレスリリースによると、同タンカーはEUの制裁リストにも掲載されており、ブラジルからロシアへ向かっていたという。これは、偽旗の疑いでスウェーデン沿岸警備隊が調査を行っている、過去1週間でスウェーデン領海を航行していた2隻目の船舶となる。
スウェーデンは昨年、石油やガスの輸送、あるいは盗まれたウクライナ産穀物の運搬に使われる、老朽化した船舶からなるロシアのいわゆる「影の艦隊」に対する規制を強化する措置として、外国船に対する保険情報のチェックを強化すると表明していた。 |
2026.03.14 13:46 |
BBC News (Yahoo) |
アメリカのロシア産石油制裁の緩和、各国が批判 |
<2604-031415>【未整理】
アメリカ政府は12日、イスラエルと共に開始したイラン攻撃によってエネルギー供給が打撃を受ける中、海上輸送中のロシア産原油や石油製品の購入を禁止してきた制裁を緩和した。欧州やカナダの首脳たちは、これがロシアのウラジーミル・プーチン政権の利益につながるものだと警告している。
スコット・ベッセント米財務長官は、この「短期的措置」は「世界のエネルギー市場の安定」促進を目的としていると述べた。しかし、制裁緩和の発表後も、原油価格は13日に再び1バレル当たり100ドル付近で推移し、各国の株式市場は下落した。
湾岸地域では、船舶やエネルギー関連インフラへの攻撃に加え、ホルムズ海峡が事実上閉鎖された。このため世界のエネルギー市場は動揺し、前例のない供給不足が生じている。
ドイツのフリードリヒ・メルツ首相は13日、現時点で制裁を緩和するのは誤りだと述べた。また、ドイツのウクライナ支援はイランでの戦争によって「妨げられたり、ほかに気を取られたりしない」と強調した。
フランスのエマニュエル・マクロン大統領も、ホルムズ海峡が閉鎖されているからといって、ロシアへの制裁解除を「まったく」正当化しないと批判。カナダのマーク・カーニー首相は、ロシアとその影の艦隊への制裁を維持すべきだと主張した。
イギリスのイヴェット・クーパー外相はサウジアラビア訪問中、ロシアとイランが「世界経済を乗っ取ろうとしている」と非難し、両国の関係性を指摘した。ただし、ロシア産石油制裁の緩和というアメリカの決定についての批判は避け、「特定の、限定的な問題だ」と述べた。 |
2026.03.14 11:53 |
Ukrinform |
南部でウクライナ防衛戦力が徐々に前進=シルシキー軍総司令官 |
<2604-031412>【未整理】
ウクライナ軍総司令官のシルシキー大将は14日、南部作戦圏の部隊指揮官らと今後の行動の選択肢及び展望について協議し、作戦を成功させるためには情報面の「沈黙」が重要だと強調した。
シルシキー総司令官がフェイスブック・アカウントに書き込んだ。 |
2026.03.14 11:12 |
乗りもの ニュース |
ロシア潜水艦が「沖縄の島々の間」に出現! 海自機が浮上航行中の姿を激写 ステルス艦も確認 |
<2604-031410>【未整理】
統合幕僚監部は2026年3月10日、ロシア海軍の潜水艦など3隻が与那国島と西表島の間を航行したと発表。海上自衛隊の航空機が上空から捉えた当該艦艇の画像を公開しました。
今回確認されたロシア海軍の艦艇はキロ改級潜水艦とステレグシチー級フリゲート(艦番号335)、バルク級航洋曳船の計3隻です。これらの艦艇は、3月5日から6日にかけて対馬海峡を通過したことが確認されていました。9日4時頃に西表島の約50km沖合に出現し、与那国島と西表島の間を通り、太平洋に向かったとしています。
自衛隊は海上自衛隊の第5航空群に所属するP-3Cで警戒監視・情報収集を行ったとしています。キロ改級潜水艦(636.3型)は通常動力型潜水艦で、高い静粛性を持ちます。ステレグシチー級は、ロシア海軍では最新の艦艇のひとつで、ステルス性を考慮した外観が特徴です。ロシア海軍では警備艦、もしくはコルベットに区分していますが、西側ではより大型のフリゲートに分類しています。 |
2026.03.14 07:03 |
時事通信 (Yahoo) |
ホルムズ海峡通過、77隻のみ 大半が「影の船団」 |
<2604-031404>【未整理】
AFP通信は13日、英国の海運情報会社ロイズ・リスト・インテリジェンスの情報として、今月に入り原油輸送の要衝ホルムズ海峡を通過した船舶が77隻にとどまっていると伝えた。米イスラエルの攻撃を受けるイランは海峡を事実上封鎖。昨年3月1~11日に通過した船舶は1229隻だった。
今月通過した船舶の大半がイランなどが制裁回避に利用する「影の船団」だったという。影の船団は老朽化したタンカーなどで、所有者が分かりにくく、制裁をくぐり抜けて原油を輸出する際に使われる。通過した船舶との関連が明らかになった国に関しては、イラン(26%)、ギリシャ(13%)、中国(12%)の順だった。 |
2026.03.14 06:42 |
共同通信 (Yahoo) |
「ロシアが1兆6千億円を獲得」 ウクライナ大統領、制裁緩和反発 |
<2604-031403>【未整理】
ウクライナのゼレンスキー大統領は13日、米国が対ロシア制裁を緩和しロシア産原油購入を一時的に認めたことで、ロシアが100億ドル(約1兆6千億円)を得て無人機生産に充てる可能性があるとの見方を示した。「ロシアの立場を強化する。正しい判断ではない」と反発した。訪問先のパリで、マクロン大統領との共同記者会見で述べた。
ゼレンスキー氏は、イラン情勢に関し、イランによるペルシャ湾岸の米軍駐留基地への報復攻撃にロシアの無人機が使われているとの情報があると指摘。「対ロ制裁を緩和すれば、さらに多くの無人機が(米軍基地に)飛来するだろう」と述べた。 |
2026.03.14 06:41 |
讀賣新聞 (Yahoo) |
ウクライナ侵略支える石油・ガス収入持ち直し、中東情勢の緊迫化はロシアの追い風に…エネルギー供給源として存在感高まる可能性も |
<2604-031402>【未整理】
ロシアのプーチン政権は、米国とイスラエルによるイラン攻撃に伴う中東情勢の緊迫化を追い風ととらえている。ウクライナ侵略に必要な戦費を支えてきた石油・ガス収入が、資源価格の上昇を受けて持ち直すことを期待しているためだ。ロシアは中東での緊張が長期化することに、自国の利益を見いだしている可能性がある。
「米国は、エネルギー市場の安定化を図ろうとしている。この点において我々の利益は一致している」インターファクス通信によると、ドミトリー・ペスコフ露大統領報道官は13日、米国の対露制裁緩和について、対象が海上輸送中の露産原油などに限られたことに不満をにじませつつ、一定の評価を示した。
5年目に突入したウクライナ侵略を続け、戦費の捻出に迫られているロシアは、エネルギー市場の劇的な変化を好機とみている。プーチン露大統領は9日、石油・ガス市場に関する会議で、「エネルギー企業が現状を活用することが重要だ」と述べ、輸出収益の確保などを指示した。 |
2026.03.13 17:08 |
RBC Ukraine |
Merz calls US decision on Russia a mistake and seeks explanation |
<2604-031319>【未整理】
メルツは米国のロシアに関する決定を誤りと呼び、説明を求める
フリードリヒ・メルツは、明らかにロシアに利益をもたらす行動をアメリカに説明するよう要求している。ドイツは、エネルギー価格上昇のリスクがあるにもかかわらず、米国がロシア産石油購入の制限を緩和した決定を誤りと考えていると、ロイター通信によると、ドイツのフリードリヒ・メルツ首相は述べています。ロシアに対する制裁緩和を目指すいかなる措置も誤りです。財務大臣によれば、市場は現在供給不足ではなく価格設定の問題に直面しています。「現在、価格に問題はありますが、供給には問題はありません。その点で、米国政府がこの決定を下した他の要因について知りたい」と彼は述べました。また、ドイツは戦争の当事者ではなく、紛争に関与しようともしないと付け加えた。「改めてはっきりさせておきますが、ドイツはこの戦争の一部ではなく、我々も同じ戦争になりたいとは思いません」とフリードリヒ・メルツは締めくくりました。
米国、ロシアに対する石油制裁を緩和:詳細
2月には、ロシアの石油輸出収入がウクライナへの全面侵攻開始以来最低水準に落ち込みました。しかし、3月13日、米国がロシアの石油および石油製品に対する制裁緩和を一時的に決定したことが明らかになりました。
第三国は現在、侵略国から石油を購入することが許可されていますが、3月12日以前にタンカーに積み込まれ、すでに海上に出ている貨物のみが対象となります。この許可は1か月間有効で、約1億2,400万バレルの石油を対象としています。
外交関係者はRBC-ウクライナに対し、米国のこのような措置は世界市場の安定化には寄与せず、ロシア政府が戦争を長引かせる助けになると語った。ヴォロディミル・ゼレンスキーも同様の見解を示し、クレムリンは戦争資金として最大100億ドルを稼ぐ可能性があると述べた。 |
2026.03.13 15:32 |
AFP BB News |
リビア沖で攻撃受けたロシア産LNG運搬船、地中海を漂流中 |
<2604-031317>【未整理】
地中海のリビア沖で攻撃を受けたロシアの液化天然ガス(LNG)運搬船「アークティック・メタガス」が、マルタとイタリアのランペドゥーサ島の間を漂流している。マルタ港湾当局が19日、発表した。
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は先週、ウクライナがアークティック・メタガスに対し「テロ攻撃」を行ったと非難した。
リビア港湾当局は当時、同船が3日夜、シルト港の北方で「突然の爆発とそれに続く大規模な火災に見舞われ、最終的に完全に沈没した」と述べた。だが、11日と12日にマルタが発表した水路通報は、同船が完全に沈没したわけではないことを示唆している。12日の水路通報は、「マルタ運輸庁港湾・ヨット総局は、LNG運搬船M.T.アークティック・メタガスが操縦不能となり漂流していることを全船舶に通知する」として、同船がマルタとランペドゥーサ島の間にあることを示す座標を記した。11日の位置からややランペドゥーサ島の方に流されたようだ。
マルタ当局は船舶に対し、アークティック・メタガスの半径5カイリ以内に近づかないよう呼び掛けている。ウクライナから遠く離れた海域でロシア船が攻撃を受けたとすれば、ウクライナにとって極めて稀な成功例となるが、同国はこの攻撃についてコメントしていない。アークティック・メタガスは、欧米の規制を回避して世界中に石油とガスを輸送するロシアの老朽タンカー群「影の船団」の1隻として、米国と欧州連合(EU)の制裁対象となっていた。 |
2026.03.13 08:47 |
Reuters通信 (Yahoo) |
ウクライナ、ロシア石油ハブをドローン攻撃 大規模火災発生 |
<2604-031307>【未整理】
ウクライナ保安庁(SBU)の関係者は12日、ロシア・クラスノダール地方のチホレツクにある石油ハブの送油ポンプ場を攻撃したと発表した。ロシアの戦略的インフラを攻撃するウクライナの軍事行動の一環だ。
【Tikhoretsk の位置 (Google Map)】
この関係者によると、チホレツクのハブはロシア南部で最大級の石油拠点の1つで、主要な黒海港であるノボロシースクに石油製品を供給する唯一のルートとなっている。チホレツクはドローン攻撃の後で大規模な火災が発生した。ノボロシースクのシェスハリス石油ターミナルは今月初め、ウクライナのドローン攻撃を受け、石油の積み込みが一時的に停止に追い込まれた。
パイプライン独占企業のトランスネフチが運営するチホレツクのハブは、広大な貯蔵施設や石油混合施設、鉄道ターミナルを備えている。ハブから送り出される石油は輸出用とロシア国内用の両方に向けられている。トランスネフチはロイターのコメント要請に回答しなかった。
ウクライナは、ロシアの戦争のための主要な資金源を断つ目的で製油所や貯蔵庫、パイプラインの破壊を狙って定期的に長距離攻撃をしている。ロシアも2022年2月の侵攻開始以来、ウクライナのエネルギーインフラを繰り返し攻撃してきた。 |
2026.03.12 20:24 |
RBC Ukraine |
New phase of war: Army chief announces technological breakthrough on battlefield |
<2604-031227>【未整理】
戦争の新局面:陸軍参謀長が戦場での技術的突破口を発表
ウクライナ戦争は現在、主にドローンの使用に依存しており、陸軍司令官はウクライナの行動を説明しました。ウクライナ戦争は新たな技術的段階に入りつつあり、勝利の鍵となるのは生産の加速と無人システムの配備であると、ウクライナ軍最高司令官オレクサンドル・シルスキーは述べています。
シルスキーによれば、戦争は「キルゾーン」の拡大が攻撃用UAVの能力向上の直接的な結果として段階に入った。このような状況の中で、ロシアは特に南部で主導権を失いつつあります。情報によれば、ロシアは4月1日までに無人システム部隊の人員を10万1千人に増やす計画です。現在、ロシアはすでに1日あたり19,000機以上のFPVドローンを生産できる能力を持っています。敵の生産拡大にもかかわらず、ウクライナ国防軍はマルチローターFPVドローンの配備において優位を維持しています。2月だけでもウクライナのドローンは10万5,200以上の敵目標を攻撃しました。さらに:ロシアのUAV運用者の約4,200の拠点が破壊された。光ファイバー制御ドローンの分野は活発に発展しています。地上ロボットシステムは、1か月間で2,300件以上の後方支援および戦闘任務を完了しました。
ロシアの攻撃に対抗するため、ウクライナ軍は専門のUAV迎撃小隊を編成しています。彼らの目的は敵のクアッドコプターを破壊し、対ドローンライフル、電子戦システム、ネットランチャーを使ってドローンを攻撃することです。シルスキーは無人システムの開発が最優先事項であり、戦場での歩兵の負担を直接軽減すると強調しました。防衛調達のデジタル化により、防衛軍部隊は必要な装備をより迅速に受け取ることができました。DOT-Chain防衛システムの運用から7か月にわたり、軍は50万台の装備を受け取り、前線補給のアプローチを根本的に変えました。以前、RBC-ウクライナは国防省がウクライナの製造業者からの武器や装備の調達を大幅に増加させたと報告しました。1年間で、軍需調達における国内製品の割合は46%から82%に上昇し、輸入比率は18%に減少しました。 |
2026.03.12 13:00 |
RBC Ukraine |
End of Russia-Ukraine war depends largely on Moscow, Zelenskyy says |
<2604-0312018>【未整理】
ゼレンスキーは、ロシア・ウクライナ戦争の終結は主にモスクワにかかっていると言う。ロシアのウクライナ戦争はできるだけ早く終わらせなければなりません。しかし、多くは侵略国の意志にかかっていると、ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領はポリティコのインタビューで述べた。ゼレンスキーは、ウクライナはこの戦争をできるだけ早く終わらせるためにあらゆる手段を講じると述べた。
「我々はこの戦争をできるだけ早く終わらせるために全力を尽くす。そうだけど、すべてが私たち次第じゃない。残念でもあり、また残念でもあります。しかし、ロシアの意志にかかっていることはもっと多いことを認識しなければなりません。彼らは侵略者であり、規模も大きく、戦争をできるだけ早く終わらせるという意志を提案し示す方法を知りません」と大統領は述べました。彼によれば、ロシアが占領している地域からウクライナ軍を撤退させることで戦争を終わらせるのは危険だという。「それは大きなリスクであり、歴史的な誤りかもしれません。なぜなら、私たちは彼らに非常に非常に強固な要塞を与えるからです。「我々は非常に強固な防衛線を与え、士気も与えます」とゼレンスキーは述べた。彼はウクライナ国民は疲れているが、士気は依然として高いと付け加えた。
「しかし、もし我々の兵士たちが私たちの意思で撤退すれば、彼らは我々の領土から撤退し、友人を失い、故郷を失うことになる。なぜなら、多くの兵士がこれらの領土の出身であり、親族や記憶を失うからだ。私は、すべての人々、すべての兵士の士気が即座に低下すると思う。たとえ見返りに平和が訪れても。そうだ。なぜなら、何が得られるか分からないからだ。それはただの言葉だ。プーチンからの言葉で、彼が我々に平和をもたらすために」と大統領は強調した。 |
2026.03.12 11:55 |
RBC Ukraine |
Putin fears fate of Russia's last emperor Nicholas II executed after abdication, Kellogg says |
<2604-031217>【未整理】
ケロッグによれば、プーチンは退位後に処刑されたロシア最後の皇帝ニコライ2世の運命を恐れている。ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ロシアがもはやウクライナとの戦争に勝つ能力がないことを認識しなければならない。しかし、退位後に処刑された最後のロシア皇帝ニコライ2世の運命を恐れていると、アメリカ合衆国大統領の元特使キース・ケロッグは日本のテレビ局NHKのインタビューで語った。
ケロッグは、プーチンは「これ以上土地を得られない」ことを認めなければならないと述べた。最速停戦に必要なものについて話し合う際だ。彼は、ロシアは制裁による損失を引き続き被っており、「制裁はロシア経済に打撃を与えている」と指摘した。彼によれば、ロシアはおそらく120万から140万人の死傷者を出しているとされています。
アメリカの将軍はまた、プーチンが自ら始めた戦争による損害と損失を認識しており、自分の行動に対する責任を恐れているとも述べた。ケロッグはプーチンが「またニコライ2世になるのではないか」と懸念していると指摘し、最後の皇帝は退位後に射殺されたことを指摘した。ケロッグによれば、ウクライナとロシアが現在の前線で紛争を凍結すれば、「今日」停戦が可能になる可能性がある。また、停戦を望んでいないのはウクライナのゼレンスキー大統領ではなくプーチンだとも述べました。ロシアはウクライナ軍にドンバス地域からの撤退を要求し、ウクライナは自国の支配地域を放棄することを拒否している。
トランプはプーチンは平和の準備ができていると言い、ゼレンスキーはそうではない。最近、アメリカ合衆国大統領ドナルド・トランプは再び、ウクライナ大統領ヴォロディミル・ゼレンスキーが和平合意の成立を妨げていると主張しました。彼によれば、ウクライナは急速に交渉の立場を失っている一方で、クレムリンは対話の準備ができているとされている。
ゼレンスキーはこれに対し、戦争を終わらせるためには、アメリカはロシアに対してより大きな圧力をかけるべきであり、彼自身に圧力をかけるべきではないと答えた。さらに、和平合意の基盤となる安全保障の保証も必要です。ウクライナ大統領はまた、個人的な嫌悪感にかかわらず、プーチンとの和平はウクライナにとって必要だと述べています。 |
2026.03.12 10:14 |
讀賣新聞 (Yahoo) |
ロシアがウクライナから子供1200人超を強制移送、今も8割戻れず…国連人権理事会が報告「戦争犯罪に該当」 |
<2604-031213>【未整理】
国連人権理事会の国際調査委員会は12日、ウクライナを侵略するロシアが、ウクライナの子供たち1200人以上をロシア国内などに強制移送したとする報告書を公表した。調査委は、子供たちの所在を隠す「強制失踪」も行われたと結論づけ、ロシアの一連の行為が「戦争犯罪に該当する」と指摘している。
報告書によると、調査委は、ロシアがウクライナの占領地域などから強制移送した子供たちにロシア国籍を与え、ロシア国内の一般家庭や施設に長期的に預けたことを確認。ウクライナにいる親には安否や所在などを伝えず、現在も8割がウクライナに戻れない状況が続いている。調査委のエリック・モーセ委員長は、多くの家族が長期間にわたる離別に苦しみ続けているとした上で、「子供たちが家族から強制的に引き離されることは決してあってはならない」とロシアを強く非難した。
一方、ロシアは子供たちの移送について、「ウクライナ政府による安全保障上の脅威から避難させるためだ」とし、強制移送にはあたらないと主張しているという。 |
2026.03.12 10:00 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
米特使らがフロリダでロシア当局者と会談、「生産的」とロ代表 |
<2604-031211>【未整理】
ロシアのドミトリエフ大統領特別代表率いる代表団が11日、米代表団とフロリダ州で会談したと、米国のウィットコフ特使が明らかにした。さまざまな問題について協議し、今後も連絡を取り合うことで合意したという。ドミトリエフ氏はXへの投稿で、ウィットコフ氏やトランプ米大統領の娘婿ジャレッド・クシュナー氏らに対し、「生産的」な会談に謝意を示した。 |
2026.03.12 06:32 |
TBS Cross Dig /Bloomberg(Yahoo) |
イラン戦争でロシアに願ってもない好機、欧州やアラブ諸国に警戒感 |
<2604-031207>【未整理】
米国とイスラエルの対イラン戦争で、漁夫の利を得るのはロシアだとの見方が広がりつつある。ロシアの利益が短期的なものだとしても、欧州やペルシャ湾岸諸国の当局者は警戒感を示している。
ロシアのプーチン大統領にとって、中東の混乱は苦境にある経済が息を吹き返す願ってもない好機だ。石油・ガス供給を巡って欧州が降参、ロシアがより大きな交渉力を確保し、ウクライナとの戦争で一段と有利な立場に立つとの懸念もある。
イラン戦争が始まる前、ロシア政府はウラル原油が長期的に1バレル=40ドルの水準にとどまり、財政赤字が深刻化する事態を覚悟していた。実際、1月の原油販売収入は過去5年余りで最低の水準に落ち込んでいた。それが、エネルギー輸送で世界で最も重要な水路であるホルムズ海峡が事実上閉鎖され、ロシア西部の港から輸送される原油の取引価格は9日にほぼ2倍に跳ね上がった。ガス価格も急騰した。
欧州の一部の供給国の間で懸念されているシナリオの一つは、欧州連合(EU)がロシアからの燃料供給を完全に脱却する計画の一環として、来月予定する新規のロシア産液化天然ガス(LNG)短期契約禁止を、延期せざるを得ない状況に追い込まれることだ。 |
2026.03.11 09:14 |
AP 通信 (Yahoo) |
ウクライナが巡航ミサイル攻撃 ロシア電子部品工場で6人死亡 |
<2604-031110>【未整理】
ウクライナによるロシア南西部ブリャンスク州へのミサイル攻撃で、6 人が死亡、37 人が負傷した。地元の州知事が10日、ソーシャルメディアに投稿した。
ロシアのテレグラムニュースチャンネル「アストラ」によると、攻撃の標的はモスクワの南南西347キロのブリャンスクにあるクレムニイ・エル社のマイクロエレクトロニクス工場で、同工場はミサイルシステム、防空システム、ドローンなど、さまざまな兵器システムや軍事機器に使用される電子部品を生産している。
ウクライナのゼレンスキー大統領は記者団に対し、ウクライナ軍の最高司令官であるシルスキー大将から、ブリャンスクへの攻撃は、あらゆる種類のロシアのミサイルの制御システムの製造に関与している工場を攻撃したものだと報告を受けたと述べた。 |
2026.03.09 20:07 |
Kyiv Independent |
Ukraine's Flamingo missile maker promises FP-9 ballistics will reach Moscow |
<2604-030915>【未整理】
ウクライナで最も有名なミサイルメーカーのスタートアップ企業が、同社が夏の終わりまでにモスクワに到達すると主張する新型弾道兵器の試験を行っている。
3月9日のArmy TVのインタビューで、ファイアポイントの主要オーナー兼主任技師であるデニス・シュティリエルマンは、同社が9月に最初に発表した短距離および長距離弾道ミサイルであるFP-7およびFP-9の将来の性能を誇示しました。ファイアポイントは、ウクライナの兵器庫で最も人気のあるディープストライクドローンであるFP-1や、FP-5フラミンゴ巡航ミサイルの製造元である。
ウクライナの深遠攻撃兵器の懸念点の一つは、ロシアがモスクワとサンクトペテルブルクを防空システムで事実上包囲していることだ。ドローンや巡航ミサイルでさえほとんど突破できず、シュティリエルマン自身も両者の製造者としてこの問題を認めていました。「FP-9は非常に高い着弾速度を持つため、モスクワの目標を容易に攻撃できる」とシュティリエルマンは述べた。「例えば、イスカンダル号の速度は約800メートル毎秒です。その速度で当たる。「我々のものは1,200メートル以上で命中するので、対空防御を明らかに簡単に突破できる。確かに何かが邪魔をするけど、25%くらいの価値が通り抜けて目標に当たるんだ。」
シュティリエルマンは最近、FP-7の打ち上げ映像を公開しました。最近のインタビューでは、弾道学の開発の現段階について尋ねられた際、「近隣の人たちで近隣の人たちで試験を行う予定だ」と答えました。より長距離で重いFP-9については、シュティリエルマンは以前、2026年6月までに機能的なモデルを完成させることを期待していると示唆していた。
|
2026.03.09 04:10 |
RBC Ukraine |
Kremlin complains about international law, saying they lost it all |
<2604-030903>【未整理】
ロシアの指導者ドミトリー・ペスコフの報道官は、イランとの戦争が原因で国際法の規範や原則は事実上もはや効力を失っていると述べたとロシアメディアの報道が伝えている。
テレグラムに掲載されたロシアの宣伝家パーヴェル・ザルビンへのコメントで、ペスコフは「我々は皆、ある意味で国際法を失った。正直なところ、今のところ、誰かに国際法の規範や原則に従うよう求める方法すら理解できません。実質的に存在しないのです。法的には存在しますが、事実上は消えています。そして、国際法に代わってどんな法律が生まれたのか――今や誰もそれを形成することは難しいだろう。」
中東の不安定化
クレムリン報道官はこれを、数多くの紛争や未解決の問題が積み重なった地域による深刻な不安定化に起因し、経済的・政治的影響をもたらしていると述べた。彼によれば、現在の状況は「完璧な嵐」を生み出し、自分自身の利益に集中する必要があると述べています。
ロシアの国益に焦点を当てる
ペスコフは、ロシアのプーチン大統領が国益に注力するのは正しいと強調した。「今始まったこの完璧な嵐の背景の中で、私たちは自分自身、利益、そして可能性に集中しなければならない。不足している部分は、それを補強する必要があります。そして、頭で冷静に考え、集中し続ける必要があります」と彼は付け加えました。
イランのアッバス・アラグチ外相は、テヘランがロシアとの緊密なパートナーシップを公式に確認し、イスラエルとの停戦の可能性を否定すると述べた。
ロシア部隊はロシア市民を募集し続け、アフリカでの多額の報酬と奉仕を約束していますが、実際には約束されたにもかかわらず、徴兵はウクライナの前線に送られています。 |
2026.03.08 21:36 |
RBC Ukraine |
'Not a secret': Iran admits extensive cooperation with Russia |
<2604-030817>【未整理】
イランは公式にロシアとの緊密なパートナーシップを確認し、イスラエルとの停戦の可能性を否定したと、イラン外相アッバス・アラグチは述べています。
停戦放棄
イラン外交局長は、テヘランは新たな合意の見込みがないと強調した。彼は米国とイスラエルが以前の合意を破っていると非難し、このような状況下では交渉は意味がないと述べた。「戦争には永久的な終結が必要だ。それがなければ、我々の人々と安全のために戦い続ける必要があると思います」とアラグチは語った。
ロシアとの協力、ミサイル計画
大臣はモスクワとの緊密な協力を確認し、このパートナーシップを「秘密ではない」と述べたが、ロシアが米海軍の動きに関する情報を提供したかどうかの詳細は避けた。また、イランがアメリカを攻撃可能な大陸間ミサイルを開発しているというドナルド・トランプ米大統領の主張も否定した。
アラグチはイランが意図的に兵器の射程を制限していると主張した。「ご存知の通り、我々にはミサイルを生産する能力がありますが、世界の誰にも脅威を感じたくないため、意図的に射程を2,000キロ未満に制限しています」と彼は述べました。
ハメネイの後継者
アヤトラ・アリ・ハメネイの死後の新たな最高指導者選出について、アラグチはこのプロセスは厳密にイランの「国内問題」であると述べた。専門家会議はすでにこの問題に取り組んでいるが、まだ公式な名前は発表されていないと付け加えた。
イラン情勢
最近、アメリカのドナルド・トランプ大統領は、アヤトラ・アリ・ハメネイ暗殺を受けてイランの次期最高指導者の選択に影響を与えたいと述べた。彼はワシントンがテヘランに核兵器を獲得させることを許さないと強調した。同時に、中東やヨーロッパの紛争におけるロシアの役割もますます活発化しています。特に、英国情報機関は、英国の空母打撃群を攻撃したドローンが関与した事件でクレムリンとの関係の可能性を調査しています。
一方、モスクワはロシアは「中立国」ではなく、イランとイスラエルの紛争を支持し、西側諸国の行動は不公平だと主張しています。 |
2026.03.08 14:34 |
RBC Ukraine |
Russian components found in drone used to attack UK base in Cyprus |
<2604-030813>【未整理】
3月初旬にキプロスの英国基地を攻撃した攻撃ドローンには、ロシア製の航法システムが含まれていたとタイムズ紙は報じている。同紙によると、キプロスの英国空軍基地を攻撃した神風特攻ドローンはロシア製の部品を装備していた。
ドローンは3月1日(日)にアクロティリ空軍基地を攻撃しました。報告によると、そこには昨年12月にウクライナ防空網が迎撃したドローンで初めて確認されたロシア製のコメタ-B航法システムが含まれていた。
英国軍情報部は回収された部品を英国の研究所に送り、さらなる調査を行った。この攻撃はレバノンのヒズボラ武装勢力によるものと考えられています。この発見は、イラン紛争でロシアの軍事技術が使用された最初の証拠であり、モスクワの中東戦争への関与の深まりに対する懸念を呼び起こします。
キプロスへの攻撃
念のために言っておくと、3月1日、イランはイギリス軍基地があるキプロスに向けて2発の弾道ミサイルを発射した。両ミサイルは地中海に落ちるか、島に到達する前に迎撃された。3月2日の夜にはキプロス全土で爆発音も聞こえた。地元住民は空軍基地付近で爆発音を聞き、空襲警報が鳴り響いていると報告した。その後、メディア報道では、爆発の一つがイラン製ドローンによる攻撃に関連していると示唆されました。死傷者は報告されていません。 |
2026.03.08 08:30 |
RBC Ukraine |
Russia moves elite units from Pokrovsk south — ISW |
<2604-030808>【未整理】
これは第76空挺師団を指します。2022年3月、この師団の部隊がブチャに入駐しました。
【Pokrovsk の位置 (Google Map)】
ロシア軍司令部は、ウクライナ軍の成功を受けて、精鋭の空挺および海軍歩兵部隊を前線南部に再配置したと、戦争研究所(ISW)が発表している。
ポクロフスク方面からの部隊の再配置
分析家によると、ロシア軍はポクロフスク方面およびウクライナ東部のドブロピリャ地域から一部の部隊を撤退させた。これらの部隊は、ザポリージャ地域およびドニプロペトロフスク方面でのウクライナ軍の活動が激化した後、南部前線に再配置された可能性が高い。ISWはこの決定がウクライナ軍の最近の成功と関連していると考えており、ロシア軍はロシア指揮部に最脆弱な前線部分を緊急に増強せざるを得なかった。
ロシアがウクライナの反撃にどう対応するか
報告書は、同様の戦術が過去にも使用されてきたことを指摘している。ロシア司令部はウクライナの反撃に対応するため、「比較的精鋭」な海軍歩兵部隊を優先区域に繰り返し再配置している。特に、2024年8月のクルスク方面での戦闘や、2025年9月のドブロピリャ地域での戦闘中にこのような動きが記録されました。
南部戦線の増強
ISWは、太平洋艦隊の海軍歩兵の南ウクライナへの再配備は、ザポリージャ州およびドニプロペトロフスク州でのウクライナの継続的な反撃と関連している可能性が高いと考えています。これらのウクライナ軍の行動は1月下旬に始まり、2026年2月初旬まで続きました。
第76空挺師団の役割
分析家はまた、ロシアが以前、第76親衛空挺師団の部隊を再配置して前線の緊急状況に対応するために利用していたことを思い出した。「第76VDV師団の部隊が南ウクライナに再配置されたのは、ザポリージャ州とドニプロペトロフスク州でのウクライナの反撃に対する反応ではなかった可能性が高い。反撃は後に行われたが、これらのVDV部隊は現在、2026年1月下旬から2月初旬にかけて始まったウクライナの反撃に対応するために同じように関与している」とISWは結論づけた。
国防相顧問セルヒイ・ベスクレスノフ氏が述べたように、ロシア占領軍はモルニヤ無人機をベースにした安価な偵察ドローンを大規模に使用し始めており、これらは高価な攻撃用ドローンのより手頃な代替手段として使われています。また、ロシア軍はザポリージャ州のオリヒウにできるだけ近づき、市への接近路に塹壕を築くよう命じられていることも注目に値する。 |
2026.03.07 13:50 |
RBC Ukraine |
Donetsk airport hit: ATACMS and SCALP missiles strike Shahed drone base |
<2604-030710>【未整理】
ウクライナ軍はATACMSとSCALPミサイルを使い、ドネツク空港近くのシャヒードのドローン発射基地を攻撃したと、ウクライナ軍参謀総長のTelegramチャンネルが伝えています。「ドネツク空港周辺では、敵のシャヘド型攻撃ドローンの保管・準備・発射場が本日ATACMSとSCALPミサイルで攻撃されました。この攻撃は地上軍のミサイル部隊と砲兵部隊、そしてウクライナ空軍の航空部隊によって実施された」と参謀本部は述べた。
この攻撃の結果、大規模な火災と二次爆発が記録されたことが指摘されています。さらに、ウクライナ国防軍の部隊は3月7日の夜間に敵に対して複数の攻撃を実施した。特に、ルハンスク州の一時占領地ディブロヴァ近郊で占領軍のドローン管制センターが破壊され、ハリコフ州の一時占領地域にあるクルフリアキフカ近郊の指揮・監視所も破壊されました。
防衛軍はまた、ドネツク州の一時占領地域にあるタヴィリジャンカ、ヴォスクレセンカ、ノヴォパブリフカの敵砲兵陣地も標的にした。ノヴォリホリフカ、ザリズニチネ、トルスケ、ソピチ近郊の敵集結地も攻撃された。
ウクライナのロシアの重要標的への空爆
3月2日にノヴォロシースクでウクライナ国防軍がロシア占領軍を攻撃した際、ロシア黒海艦隊の2隻の軍艦に損害が確認されたことを思い出す価値があります。さらに、ウクライナのドローンは3月2日の夜にロシアの黒海艦隊に対して大規模な攻撃を行いました。攻撃後、特殊部隊の情報筋は、SBUと国防軍による合同作戦で海上掃海艇ヴァレンティン・ピクルが攻撃されたことを確認した。
艦船に加え、ロシアの防空システムやノヴォロシースク港の石油インフラも標的となっていた。攻撃の詳細はRBC-ウクライナの報告書で確認できます。 |
2026.03.07 13:21 |
RBC Ukraine |
Russian advance toward Zaporizhzhia halted after three-month operation, Ukraine intel says |
<2604-030708>【未整理】
ウクライナ防衛情報部(HUR)の部隊は、ウクライナ国防軍と連携し、自らの責任区域内でロシアのザポリージャへの攻勢を阻止したとHURは伝えている。
3か月間、防衛情報部ティムル特別部隊の兵士たちはザポリージャ方面で包括的な防御作戦を実施してきました。情報将校の目的は敵の攻勢計画を妨害し、地域中心部への進軍を阻止することです。作戦中、HUR特殊部隊は300人以上のロシア兵を殺傷し、さらに39人のロシア兵を捕虜にしました。「ドローンと砲兵による正確な攻撃により、軍事情報将校はモスクワ軍の兵站能力を体系的に制限できる。物資不足のため、ロシア側はその方向への攻撃行動をますます拒否している」とHURは述べた。情報将校たちは、特殊部隊の行動によりウクライナ防衛隊にとって有利な防衛線を安定させ、ザポリージャを確保することが可能になったと指摘した。
この作戦は、ウクライナ国防省防衛情報部ティムル特別部隊に属するキメラ、RDK、ブラザーフッド、アラッタ、シベリア大隊、ストゥグナ、ファーストライン、1514、パラゴン、BDK、ガーディアンズ・オブ・ザ・ダークネス、レイヴングループ、アートディビジョン、第6特殊作戦分遣隊によって実施されています。 |
2026.03.07 03:27 |
共同通信 (Yahoo) |
ロシア、イランに米軍位置情報提供か |
<2604-030702>【未整理】
米紙ワシントン・ポスト電子版は6日、米国のイラン攻撃開始後、ロシアが米軍機や艦艇を含む軍事標的の位置情報をイランに提供していると報じた |
2026.03.06 19:43 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
フィンランドが核持ち込み容認なら対抗措置 ロシアが警告 |
<2604-030632>【未整理】
ロシア大統領府は6日、フィンランドが核兵器の持ち込み禁止を解除する計画を示したことについて、欧州の緊張を高めロシアへの潜在的脅威になるとし、実際に配備されれば対抗措置を取ると警告した。
フィンランドはロシアと国境を接しており、冷戦期には中立を維持していたが、ロシアによるウクライナ侵攻を受け、2023年に北大西洋条約機構(NATO)に加盟した。フィンランド政府は5日、長年禁止してきた自国領内への核兵器の持ち込みを解禁することを計画していると表明。有事の際に核兵器を配備する道が開かれる可能性がある。
ロシア大統領府のペスコフ大統領報道官は記者団に「これは欧州大陸の緊張をエスカレートさせる発言だ」とし「この発言はフィンランドの脆弱性を高めるものであり、脆弱性はフィンランド当局の行動によって引き起こされたものだ」と指摘。「フィンランドは自国領内に核兵器を配備することでロシアを脅かすことになる。フィンランドがわれわれを脅かすなら、われわれは適切な措置を取る」と警告した。 |
2026.03.06 19:36 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア産エネルギー、イラン戦争で需要急増=大統領府報道官 |
<2604-030631>【未整理】
ロシア大統領府のペスコフ報道官は6日、イランでの戦争を受けてロシアのエネルギー製品に対する需要が高まっていると述べた。
米国とイスラエルによるイラン攻撃は7日目を迎え、重要な海上輸送ルートであるホルムズ海峡は事実上封鎖されている。
ぺスコフ氏は記者団に「イランでの戦争に関連し、ロシアのエネルギー資源への需要が著しく増加している」と指摘した。「ロシアは石油・ガスの双方において信頼できる供給国であり、今後もそうであり続ける」と述べ、全ての既存契約において今後の供給を保証すると明言した。
米政府高官によると、米政府は現在海上で滞留しているロシア産原油のインドへの売却を容認する、30日間の一時的な制裁免除措置を発令した。ぺスコフ氏は米国の免除措置を受けたインド向け原油供給の規模については明らかにしなかった。 |
2026.03.06 16:04 |
RBC Ukraine |
Russian forces storm Ukraine's Hryshyne from 2 sides to break through |
<2604-030628>【未整理】
ロシア軍はドネツク州のフリシュネ村中央部への突破を試みており、同時に両方向から集落を襲撃していると、ウクライナ軍東部部隊の部隊が伝えています。
【Hryshyne の位置 (Google Map)】
ロシアの戦略
ウクライナ軍によると、ロシア軍はフリシュネ中心部への突破を試みており、北と南から同時に攻撃を仕掛けている。「ロシアはまた、ポクロフスクとミルノフラドを完全に掌握しようとしている。ウクライナ国防軍の部隊はこれらの集落の北端の特定の陣地を保持している」と同グループは声明で述べている。 |
2026.03.06 14:40 |
RBC Ukraine |
Russia interferes in Hungary's elections to help Orbán win |
<2604-030623>【未整理】
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、現職首相ヴィクトル・オルバーンとその政党の勝利を確保するため、ハンガリーの選挙に政治戦略家と軍事情報機関に介入するよう指示したとVSquareは報じています。
調査報道によれば、プーチン大統領はロシア大統領府第一副長官セルゲイ・キリエンコを個人的にこの作戦の指揮官に任命したという。キリエンコは、国内外におけるロシアの政治的影響力システムの主要な設計者の一人と見なされている。以前は、2024年のモルドバ大統領選挙における大規模な干渉を調整していました。捜査官によると、ロシアは買収手法、ソーシャルメディアのトロールネットワーク、地元の活動家を使って親西側のマイア・サンドゥ大統領の信用を失墜させた。
プロジェクトの情報筋によれば、ハンガリーでの作戦シナリオはモルドバのモデルを繰り返している。ソーシャルメディア操作のロシアの専門家は、外交的な隠れ蓑のもと、ブダペストのロシア大使館で直接活動している。彼らはサービスパスポートと外交パスポートを持っており、それが免責特権を得ています。調査によると、このチームは3名で構成され、ロシア軍参謀本部の管理下で活動しています。
キリエンコはフィデス党の選挙運動の主催者と直接連絡を取っている。EUおよびNATO加盟国である少なくとも3か国の特別サービス関係者が、この状況を受けてジャーナリストにこれを確認しました。VSquareの対話者の一人によれば、オルバンの反ウクライナ的な物語はロシアの偽情報作戦に最適な環境を作り出しているという。なぜなら、同国の情報エコシステムはすでにそれらに備えられているからだ。 |
2026.03.06 10:40 |
RBC Ukraine |
Kremlin preparing ground for collapse of Ukraine peace talks — ISW |
<2604-030620>【未整理】
クレムリンは中東情勢を利用して、ウクライナ和平交渉の失敗の可能性を米国に非難する基盤を築いていると、戦争研究所(ISW)の報告書が伝えている。
ラブロフの言葉
アナリストは、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相が、米イスラエルのイランに対する作戦に関する米国の言説を厳しく批判した声明に注目した。彼によれば、ワシントンは中東を不安定化させ、イランとペルシャ湾諸国の間に楔を作ろうとしているとされています。
ラブロフはまた、ロシアが交渉中の国に対してアメリカが軍事作戦を行っていることを懸念していると述べた。彼はイランとベネズエラへの攻撃、そして2025年のイスラエルとイラン間の戦争について言及しました。同時に、ロシアの大臣は、2025年8月にアラスカで開催された米露首脳会談の「精神」が弱まっていると指摘した。
ISWはクレムリンがこの曖昧な用語を使って、アメリカとロシアが正式な合意に達したと主張していることを指摘しています。アナリストによれば、ラブロフはトランプ政権を強く批判することなく、ロシア国民や同盟国に一定のメッセージを送るために穏健な声を発信している。
他のクレムリン関係者の発言
他のロシア当局者も、イランに対する米国の軍事作戦を利用してアメリカを厳しく批判し、レトリックでロシアと米国を対比させ、米国主導のウクライナ交渉の信用を失墜させようとしている。特に、ロシア安全保障理事会副議長のドミトリー・メドベージェフは、ドナルド・トランプ米大統領を軍事行動と並行して和平交渉を行おうとしていると批判した。
国家ドゥーマ国際問題委員会第一副委員長のアレクセイ・チェパ氏は、イランでの作戦がウクライナ交渉を完全に頓挫させる可能性は低いと述べたが、ロシアが米国が「公平かつ誠実」な仲介者として行動できるという信頼に疑いを持ち始める可能性があると警告した。 |
2026.03.05 15:35 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
プーチン氏、欧州へのガス供給の「即時停止」を示唆 イラン危機で価格高騰 |
<2604-030524>【未整理】
ロシアのプーチン大統領は5日、欧州向けのガス供給を「今すぐ」停止する可能性があると述べた。イラン危機を受けてエネルギー価格が高騰していることが背景。プーチン氏は、欧州連合(EU)がロシア産ガスの輸入禁止を計画していることについて、次のように語った。
ロシア プーチン大統領
「彼らはロシア産ガスの購入に制限を課す計画だと述べている。(中略)2027年には全面禁止に至る追加制限を課すとしている。一方で、他の市場は開きつつある。我々にとっては、欧州市場への供給を今すぐ停止し、新たに開かれる市場に移行して基盤を築く方がより有益かもしれない。政治的動機はないことを明確にしておきたい」
ロシアは世界最大の天然ガス埋蔵量を持ち、原油輸出では世界第2位。しかし、ウクライナ侵攻を受けて欧州がロシア産エネルギーへの依存低減を進めたことで、ロシアは収益性の高い欧州市場の大半を失った。プーチン氏は、原油価格の上昇は「イランに対する攻撃」と西側によるロシア産原油への制裁が原因だと述べた。さらに、欧州のエネルギー政策を「誤った政策」と批判した。 |
2026.03.05 10:53 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ドイツ情報機関、ロシアが戦争の真の経済的コスト隠蔽と非難 |
<2604-030521>【未整理】
ドイツの対外情報機関、連邦情報局(BND)は4日、ロシアの2025年の財政赤字が公式発表よりも2兆3600億ルーブル(304億5000万ドル)以上大きいと指摘し、同国がウクライナ戦争の実際のコストを隠蔽(いんぺい)していると非難した。
BNDはリンクトインへの投稿で、西側諸国の制裁がロシア経済に「明らかな影響」を与えており、世界的な価格急落による石油・ガス収入の大幅な減少も影響していると指摘。「プーチン(大統領)は自らの帝国主義的目標のためにロシアの経済的未来を犠牲にしている」と述べた。
ロシア大統領府は先週、エネルギー販売収入の急減と財政赤字の拡大は「通常の範囲内の困難」に過ぎず、全体的なマクロ経済の安定によって解決できるとの見解を示した。ロシアの石油販売収入は西側諸国の制裁と主要な買い手に対する米国の圧力により、世界市場で大幅に値引きされた価格での販売を余儀なくされていることから減少している。
BNDはロシアの25年財政赤字を8兆0100億ルーブルと試算した。詳細な計算方法を明らかにせず、コメントの要請にもすぐには応じなかった。公式発表は5兆6500億ルーブルで、対国内総生産(GDP)比2.6%。ロシア財務省はBNDの指摘についてコメントしていない。 |
2026.03.05 09:15 |
産經新聞 (Yahoo) |
ウクライナ軍、1月以降に領土260平方キロ奪還 米研究所分析 抗戦能力の健在示す |
<2604-030517>【未整理】
ロシアによるウクライナ侵略で、米シンクタンク「戦争研究所」は3日、ウクライナ軍が今年1月1日以降に計約260平方キロの領土を露軍から奪還したとみられると報告した。また、2月の後半2週間にウクライナ軍が奪還した面積は同時期に露軍が制圧した面積を上回ったとも指摘。ウクライナ軍の奪還面積が露軍の制圧面積を上回るのは2023年夏の大規模な反攻作戦以降では初めてだとした。
戦争研究所の分析が事実であれば、ウクライナ軍の抗戦能力がなお健在であることが改めて示された形となる。戦争研究所は今回のウクライナ軍の反攻について「局所的な成功で、大規模な反攻につながる可能性は低い」と評価。ただ、露軍の今後の攻勢を防ぐという意味で重要だとした。
これに先立ち、ウクライナのゼレンスキー大統領は3日に公開されたイタリアメディアとのインタビューで「今年1月以降にウクライナ軍は460平方キロの領土を奪還した」と表明。ウクライナ軍参謀本部も2日、東部ドネツク州と南部ザポリージャ州の州境地域で集落9カ所を露軍から奪還したと発表していた |
2026.03.05 05:41 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシアのタンカー沈没、ウクライナ無人機攻撃か プーチン氏「テロ」と非難 |
<2604-030503>【未整理】
液化天然ガス(LNG)を積んだロシアのタンカーが水曜日、地中海で沈没した。ロシア側は、この事故はリビアから発射されたウクライナの無人機の攻撃によるものだと説明。ロシアのプーチン大統領は、LNGタンカーへの攻撃は「テロ」だと強く非難した。
ロイターが入手したリビアの海上救助機関の通知によると、同タンカーは前日、突然の爆発に続いて大規模な火災に見舞われ、最終的にリビアとマルタの間の海域で沈没した。事実であれば、ウクライナによるLNGタンカーへの攻撃は今回が初めてとなる。
ウクライナ保安庁はロイターのコメント要請に応じなかった。
ロシア運輸省は、北極圏のムルマンスク港からLNGを輸送していたタンカーが、リビア沖から発射されたウクライナ海軍の無人機の攻撃を受けたと発表した。ロシア国籍の乗組員30人は全員無事であるとし、マルタの救助隊に感謝の意を表した。また、「今回の出来事は国際テロ行為および海賊行為であり、国際海洋法の基本的規範の重大な違反だ」と非難した。/td>
|
2026.03.04 19:55 |
RBC Ukraine |
Russia expands its army to record numbers: Putin signs new decree |
<2604-030439>【未整理】
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ロシア軍の規模を230万人以上に増強する法令に署名し、この法令はロシア政府の公式ウェブサイトで公開されました。
文書には何が書かれているのか
2026年3月4日付の法令(第139号)によると、ロシア軍の認可された兵力は現在2,391,770名で、そのうち1,502,640名が現役軍人である。2024年9月16日の前回の法令は撤回されました。この布告の下で、ロシア軍の認可された兵力は以下の通りでした。
総人員数:2,389,130名
現役軍人:1,500,000人
この増加は、現役人員+2,640名、総人員+2,640名にのぼります。 |
2026.03.04 15:30 |
RBC Ukraine |
Ukraine strikes Russian minesweeper Valentin Pikul and 2 anti-submarine ships |
<2604-030431>【未整理】
ウクライナの無人機は3月2日、ノヴォロシースク港への攻撃でロシアの掃海艇ヴァレンティン・ピクルと対潜艦2隻を攻撃したと、ウクライナ安全保障局(SBU)の情報筋が伝えている。
特殊部隊の情報筋は、3月2日の夜にSBUがウクライナ国防軍と共に海軍掃海艇ヴァレンティン・ピクルを攻撃したことを確認しました。対潜艦のイェイスクとカシモフも深刻な損傷を受けました。さらに、ロシアの水兵3名が戦死し、14名が負傷した。攻撃中、S-300PMU-2フェイバリット複合施設の30N6E2誘導レーダー、パンツィル-S2防空ミサイルシステム、そしてシェスカリス石油ターミナルの7つの石油積み込みスタンドのうち6つも被弾しました。港の火災は一晩中続きました。
「SBUは敵が安全だと考える場所、つまり港湾、基地、そして後方深くを体系的に攻撃します。ロシア軍施設のための保護区域はありません。ロシアがウクライナと戦争を続ける限り、海上でも陸上でも後方でも、どこにも平和は訪れない」とSBUの関係者は語る。 |
2026.03.04 08:12 |
Korea Wave (Yahoo) |
北朝鮮がロシアへコンテナ約3万3000個搬出…韓国国防省が推定、砲弾1500万発超に相当 |
<2604-030418>【未整理】
韓国国防省は、北朝鮮がロシアへ搬出した軍需物資用コンテナが約3万3000個に上ると推定されると明らかにした。これを152ミリ単一砲弾に換算すると、1500万発以上に達する規模になるという。
国防省国防情報本部の資料によると、北朝鮮は2024年10月以降、1万6000人以上をロシアのウクライナ侵攻に派兵した。国防省は、2025年12月に北朝鮮へ帰国した戦闘工兵約1000人について、再派兵される可能性があると説明した。また、国家建設人員約1000人はすでにロシアへ移動し、復興任務に従事しているとしている。さらに、2026年2月現在でロシアへ搬出されたコンテナは約3万3000個と推定され、これを152ミリ単一弾種と仮定した場合、1500万発以上と評価されると付け加えた。
北朝鮮がロシアに支援した兵器については、自走砲や多連装ロケット砲など約220門と推定される。加えて、122ミリおよび152ミリ砲弾、ブルセ(火の鳥)4対戦車ミサイル、短距離弾道ミサイル、RPG対戦車ロケットなども支援対象に含まれるとしている。 |
2026.03.04 03:07 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
米攻撃、中東の核拡散誘発と警告 ロ外相「制御不能な悪循環に」 |
<2604-030402>【未整理】
ロシアのラブロフ外相は3日、米国とイスラエルによるイランへの軍事攻撃が、イランとアラブ近隣諸国に核兵器の開発を促し、中東地域の核拡散を誘発する恐れがあるとの見解を示した。ロシアがイランへの敵対行為の停止を求める中、ラブロフ氏はイランが核兵器を開発しているとの証拠を把握していないと主張した。 |
2026.03.03 17:46 |
RBC Ukraine |
More than 95% of Ukrainian POWs face torturе in Russian captivity - Ukrainian ombudsman |
<2604-030325>【未整理】
ウクライナ議会人権担当委員のドミトロ・ルビネツ氏は、国連人権理事会の会期中にウクライナ人囚人に対する拷問に関してロシアの責任追及を強化するよう世界に呼びかけたと投稿で述べています。オンブズマンは、ロシアが「拷問を国家政策に変え、それを武器として利用している」と強調した。「国連のデータによると、ウクライナの捕虜の95%以上が組織的な拷問に直面しており、2025年末時点で337人のウクライナ捕虜がロシアによって意図的かつ残虐に処刑されている」とルビネッツ氏は述べた。彼は世界の政府に対し、ロシアへの圧力を強化し、すべての犯罪を記録し、責任者を追及するよう促した。「この問題は極めて重要だ。世界が関与しないままではいられない」とルビネッツは強調した。
ロシアの戦争犯罪
ロシアはウクライナ人捕虜の殺害、拷問、占領地内および前線での超法規的処刑の繰り返し暴露されてきました。ここ数か月、ウクライナの情報機関や国際人権団体は、特にドネツク州を含む前線の最も激しい地域でこのような犯罪の増加を記録しています。例えば、12月末にドネツク州ポクロフスク地区で、ロシア兵が捕らえられたウクライナ防衛隊員2名を射殺しました。さらに11月19日、ドネツク州ポクロフスク地区のコトリネ村近くで、ロシア兵が5人のウクライナ捕虜を処刑しました。守備隊は武装解除され、地面にうつ伏せに倒れていたところ、ロシア兵が自動小銃で発砲した。さらに、ザポリージャ州ザティシュチャ郊外では、ロシア軍がウクライナ兵2名を殺害した。11月14日にはロシア兵が捕らえられたウクライナ戦闘員3名を処刑する事件が発生した。 |
2026.03.03 17:35 |
RBC Ukraine |
Russia wants to expand its occupying forces to 800,000: Army chief names Ukraine’s only option |
<2604-030324>【未整理】
クレムリンは2026年にさらに40万9千人の契約兵士を募集し、ウクライナ国内の部隊を80万人に増やす計画だと、ウクライナ軍最高司令官オレクサンドル・シルスキー氏は述べています。人員と装備の大幅な損失にもかかわらず、ロシアは攻勢を止めていません。「したがって、我々は戦いを続け、敵を破壊する以外に選択肢はない」とシルスキーは言った。また、オランダ側の同僚にウクライナの最も緊急の要請についても伝えました。まず第一に、防空システムや各種種類のミサイル兵器が含まれます。
ロシアが現在どれだけの兵力を保有しているのか
シルスキー氏によると、現在70万人以上のロシア軍がウクライナ軍に対して展開しています。ロシアのウラジーミル・プーチン大統領も同じ数字を挙げています。最近では、動員計画が100%以上実行されているにもかかわらず、侵略側の軍隊規模はほぼ同じ水準、71万人から71万1千人の間で変動しています。理由は単純だ。損失は増援を上回る。2025年には約40万6千人の人員を募集しましたが、約41万9千人を失い、その規模の実質的な増加は見られていません。 |
2026.03.03 13:02 |
AFP=時事 (Yahoo) |
ロシアの進軍鈍化、約2年ぶりの低水準 AFP分析 |
<2604-030321>【未整理】
ウクライナ前線におけるロシア軍の進軍速度が2月、過去2年で最も鈍化したことが、米戦争研究所(ISW)のデータに基づくAFPの分析で示された。一方、ウクライナ軍がいくつかの局地的な突破口を開いたことが明らかになった。
ロシア軍の進軍速度の鈍化は、米実業家イーロン・マスク氏がロシア軍のスターリンクへのアクセスを遮断したことで、同軍が苦戦を強いられていることに起因している。
米戦争研究所(ISW)とクリティカル・スレッツ・プロジェクトのデータ分析が示したところによると、ロシアは2月、合計123平方キロメートルを制圧。これは2024年4月以来最低の水準となった。4年間続く戦争は、両者間で複数回の交渉が行われたものの、停戦の可能性についての行き詰まりを打破することができていない。ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は先月、自国が戦争に負けていないと主張した。
データによると、ウクライナ軍は2月にいくつかの局地的な進展を遂げており、15日には61平方キロメートル、さらに21日と23日にはそれぞれ50平方キロメートル以上を奪還した。ウクライナ軍は南部前線で最も成功を収め、ドニプロペトロウシク地域でロシア軍を後退させた。
一方、ロシア軍は東部で前進を続け、ウクライナ東部ドネツク地域の要衝、クラマトルスクとスラビャンスクに近づいている。ロシアは現在、ウクライナ領土の約19%を支配している。
2022年2月の侵攻前には、2014年に併合したクリミアと親ロシア派の分離主義勢力が支配する地域を含めて約7%を支配していた。 |
2026.03.03 05:00 |
Wedge (Yahoo) |
〈ロシア弱体化を示す3つの現実〉ウクライナは早晩敗北するというプーチンのナラティブを否定する実情、2026年は戦略的好機にも |
<2604-030304>【未整理】
ウォールストリート・ジャーナル紙の2月3日付け社説が、プーチンはウクライナ戦争で大量の死傷者を含む犠牲を払いながら、それに見合う領土拡張を達成できておらず、実際には弱体化しているとして、トランプはこの戦略的好機を逃さずより厳しい制裁とウクライナへの武器支援で交渉を有利に展開すべきだ、と主張している。要旨は次の通り。
トランプ大統領はベネズエラ問題で手一杯で、イランへの軍事行動も検討している。しかし、ウクライナ戦争は依然として続いており、プーチンは自分が敗北するはずがないと世界に思わせようとしている。この戦争に関する新たな詳細な報告は、プーチンが勝利しておらず、トランプは依然として名誉ある平和を実現するために軍事的・経済的圧力をかけることができると強調している。
戦略国際問題研究所(CSIS)のセス・ジョーンズとライリー・マッケイブの推計によると、ロシア軍は2022年以降、ウクライナで120万もの死傷者を出している。ロシアの死者数は32万5000人にも上るとみられ、これは第二次世界大戦以降のソ連とロシアのすべての紛争の死者数を合わせた数の5倍以上に相当する。
ロシアは大国であり兵士を投入し続けることができるため、最終的にはプーチンが勝利する、というのが通説だ。しかし、プーチンは損失に見合うだけの領土拡大を達成できていない。 例えば、プーチンはポクロフスク市を制圧しようと奮闘しているが、ロシア軍は24年2月下旬から今年1月にかけて、この地域で平均1日70メートルのペースで進軍したに過ぎない。
ウクライナ戦争は第一次世界大戦の塹壕戦に例えられるが、ロシア軍の進撃は「第一次世界大戦中の悪名高い血みどろの戦いであるソンムの戦闘を含む、過去1世紀で最も残忍な攻勢作戦よりも遅い」と報告書は述べている。ウクライナ自身も人員不足に悩まされているが、ロシア軍の死傷者はウクライナの2倍から2.5倍に上る。
一方、CSISは、モスクワの予算の半分が「軍、軍産複合体、国内の治安、そして債務返済」に流れていると指摘している。モスクワには、この戦争を長期にわたって支え続けるだけの経済成長と活力がない。一例を挙げると、ロシアには「時価総額で測ったテクノロジー企業トップ100社の中に入る企業は一つもない」。
これら全ては、プーチン大統領が交渉の場で優位に立てないことを意味している。ロシアの独裁者は弱体化しており、トランプ氏にはその状況を、より厳しい制裁と米国製兵器の増強によって利用し、少なくともプーチン大統領に奪われた領土の一部を放棄させ、真の安全保障の保証を受け入れさせることが可能なのだ。 |
2026.03.02 13:40 |
RBC Ukraine |
Range at least 1,500 km: Ukrainian intelligence reveals new Russian missile capable of striking entire country |
<2604-030219>【未整理】
ウクライナ情報機関は、ロシアがウクライナ全土を攻撃するために使用できる最新のミサイル「イズデリエ-30」の仕様と画像を公開したと、ウクライナ国防省の情報総局が報告しています。
ウクライナ国防省の情報局は、新型敵巡航ミサイルIzdeliye-30イズデリエ-30の主要要素および構成要素、ならびに生産協力に関わる20の企業のデータを含むインタラクティブな3Dモデルを公開しました。翼幅は約3メートル、弾頭重量は800キログラム、射程は少なくとも1,500キロメートルであることが指摘されています。ウクライナに対する新型ミサイルの最初の使用例は昨年末に記録された。
マーキングや設計特徴から、製品は戦術ミサイル兵器社の一部であるZvezdaズヴェズダ設計局の開発と特定されました。特定の技術的ソリューションは、この開発者や企業全体の他の製品と統合されています。
新型ミサイルの構成要素
特に、空気圧システムに搭載されたパイロバルブはKh-35Uミサイルの要素と同一であり、航空排出装置はKh-101、Kh-55、Kh-555型ミサイルに搭載されているAKU-5Mシステムに類似しています。
敵の巡航ミサイル向けの衛星航法システムは、ほぼ初めて、2つの異なるロシア企業の製品の組み合わせによって代表されています。デジタルアンテナアレイを備えた衛星信号受信機Kometa-m12と、設計局Navisが製造し、NAVIS NR9受信機を基に開発されました。統合には、誘導航空爆弾用フライトコントローラー製造で知られるScientific Production Enterprise Temp-Avia製インターフェースユニットが使用されています。ナビゲーションシステムの3つのコンポーネントすべてに、アメリカ、スイス、中国、オランダのメーカーからの部品が含まれています。BUBS-30弾頭の電子制御ユニットはロシア製の要素ベースで作られています。その主要コンポーネントは、Production Company Milandrが製造したARMアーキテクチャの32ビットマイクロコントローラ1986VE1ATです。 |
2026.03.02 09:05 |
日経電子版 |
ロシア、3カ月で無人機2万弱で攻撃 厳冬越えたとウクライナ |
<2604-030208>【未整理】
ウクライナのゼレンスキー大統領は1日、寒さが厳しかった過去3カ月の間に、ロシア軍が約1万9千機の無人機と約1万5千発の誘導滑空爆弾、700発以上のミサイルでウクライナ各地を攻撃したと通信アプリに投稿した。エネルギー施設への攻撃で電力事情が逼迫する中でも「国民は厳しい冬を乗り越えた」と訴えた。
ウクライナは今冬、大寒波に見舞われ、首都キーウでは最低気温が氷点下20度を下回る日もあった。ロシア軍は火力発電所などを執拗に攻撃。広範囲で電気や暖房の供給が止まり、キーウ中心部では1日に数時間しか供給されない状況が続いた。最近は比較的暖かい天候が続き、残っていた雪の多くが解けた。
ゼレンスキー氏はまた、中東情勢にも触れ「イラン体制はプーチン(ロシア大統領)の共犯者となり、無人機シャヘドをロシアに供与した」と非難。「イラン国民にテロ組織の現体制から脱却する機会を与えることは正当だ」として、米国とイスラエルによる作戦を支持した。 |
2026.03.01 06:02 |
共同通信 (Yahoo) |
ロシア、和平交渉「離脱」視野か 次回協議が試金石に |
<2604-030109>
Bloomberg通信が複数の関係筋の話として2月28日、米国の仲介によるウクライナ和平交渉が停滞するなか、ロシアが交渉から離脱することも視野に入れていると報じた。 最大の対立点である領土問題について、近く予定される3ヵ国高官協議でウクライナ側が譲歩姿勢を示さない場合、交渉を打ち切る可能性があるという。
和平交渉では、戦闘が続くウクライナ東部ドンバス地域の扱いが焦点で、ウクライナは現在の前線で戦闘を停止し、領土交渉に入るべきだと主張し、ロシアは同地域全域からのウクライナ軍撤退と領土割譲を求めており、双方の立場には大きな隔たりがある。
トランプ米政権はウクライナに対して早期妥結への圧力を強めているが、ゼレンスキー宇大統領は領土問題で妥協しないとの姿勢を繰り返し表明し、譲歩すべきなのはロシア側だとの認識を示している。
3ヵ国協議は2026年1月以降、3度実施されたが、領土問題では双方が姿勢を堅持し、膠着感が強まっている。 |
2026.02.28 22:10 |
RBC Ukraine |
Russia agrees to US security guarantees for Ukraine — Zelenskyy's Office |
<2603-022845>【未整理】
大統領府長官キリロ・ブダノフ氏は、ロシアは米国がウクライナに提案する安全保障保障の保証を受け入れることに同意したと述べた。「セキュリティ保証についてですが、以前の交渉では、ロシア側は米国がウクライナに提供している安全保障の保証は受け入れられると直接述べており、彼らには行く場所がないと述べました。「アメリカが提案することは、彼らは公然と受け入れせざるを得ないと言っています」とブダノフは述べました。
彼はこれが「我々の保証」であり、ロシアはこれらを尊重しなければならないと付け加えた。アメリカについては、大統領府長は好き嫌いはあっても尊重しないことは不可能だと強調しました。したがって、安全保障の問題に関しては一定の進展があります。
まとめとして、ブダノフはウクライナは安全保障の保証を最優先し、その後に他のすべてを優先したいと述べた。しかし、今後の展開は時間とともに見ていかがれます。「おそらく、まずはセキュリティ保証を優先してほしい、それから他のすべてが。しかし、どうなるかは時間が教えてくれるでしょう。もし戦争終結がその段階に達した場合、安全保障の保証は並行して発動されると思います。私はそう思います。これが唯一の立場だとは言いませんが、そうなると思います」と彼は締めくくった。
ウクライナに対する米国の安全保障保証
最近、ウクライナのゼレンスキー大統領は、ドナルド・トランプ米大統領が安全保障保証に関する合意に署名し、ウクライナ戦争を終結させる盛大な式典を行ったと述べました。しかし、キエフはこれらの保証をまず米国議会の承認を受けるべきだと主張している。以前、ウクライナ大統領副長官セルギー・キスリツヤ氏は、米国との将来の安全保障協定には「保証」の明確な定義が両言語で含まれ、議会での批准を経なければならないと指摘しました。さらに、ウクライナはブダペスト覚書署名時に犯した過去の過ちを避けることを目指していると付け加えた。 |
2026.02.28 15:53 |
RBC Ukraine |
From Belgorod to occupied territories: Ukrainian forces hit Russian command post and ammo depots |
<2603-022818>【未整理】
ウクライナ軍は占領地およびベルゴロド地域のロシア軍の後方陣地に対して一連の正確な攻撃を実施した。ウクライナ軍参謀本部によると、前線の師団指揮所、多数の弾薬・燃料庫、敵部隊の集結地が攻撃を受けた。
【Belgorod の位置 (Google Map)】
ドンバスの補給基地および兵站への攻撃
2月28日夜、防衛軍部隊はドネツク地域の複数の重要な敵施設を攻撃した。特にノヴォアムヴロシウスケ地域の燃料・潤滑油補給所と、アンヴロシウカ近郊の弾薬庫が砲撃を受けた。さらに、バハティルの集落周辺では、占領軍の兵站支援倉庫が破壊されました。
南部の指揮所と施設の破壊
前日、ウクライナ軍はドネツクのオルリンスケ地区にあるロシア第127機械化歩兵師団の前線指揮所を攻撃した。ヘルソン地域の敵の物流拠点に対する成功した攻撃も記録されている。カランチャク地域では2個連隊の補給倉庫が攻撃され、ミルネ村近くでは兵站旅団の燃料・潤滑油補給庫が破壊された。 |
2026.02.28 09:03 |
共同通信 (Yahoo) |
ロシア野党指導者暗殺から11年 市民ら献花、治安当局が警戒 |
<2603-022813>【未整理】
ロシアでプーチン大統領を批判していた野党指導者のネムツォフ元第1副首相が暗殺されてから11年となった27日、モスクワ中心部クレムリン(大統領府)近くの殺害現場に市民らが次々と献花に訪れ追悼した。治安当局は現場の監視や周辺を巡回するなどして警戒した。
独立系メディアによると、欧州各国の大使やロシア改革派野党ヤブロコのルイバコフ代表も追悼に訪れた。毎年追悼に訪れるという会社員タチアナさん(54)は、プーチン政権への反対意見を表明したネムツォフ氏は「今も大事な存在」と振り返る。「彼の生前は社会が良くなると期待を持てたが、今のロシアは政治も社会も全てが最悪。希望を持てない」と語った。 |
2026.02.28 04:43 |
共同通信 (Yahoo) |
テレグラム規制反対の集会不許可 モスクワ、「新型コロナ」理由に |
<2603-022802>【未整理】
ロシア改革派野党ヤブロコは27日、通信アプリ「テレグラム」の規制を強化する当局への反対集会を、首都モスクワ市が不許可としたと発表した。市は「新型コロナの流行防止」を理由に挙げたという。
ヤブロコによると、最大5千人の参加を見込み、ウクライナ侵攻以降で国内最大の反政権集会になる可能性があった。
東シベリア・イルクーツクでも反対集会に希望者が殺到。当局は「安全を脅かす可能性がある」として、一度出した許可を取り消した。
ロシアメディアによると、当局は児童ポルノやウクライナ特別軍事作戦の偽情報の削除要請をテレグラムが無視しているとして、4月上旬から制限を本格化させる可能性がある。 |
2026.02.27 11:28 |
AP 通信 (Yahoo) |
戦闘員募集容疑でケニア人逮捕 アフリカで募兵活動するロシア |
<2603-022711>【未整理】
ケニアの警察は、ロシアでの熟練労働を約束してケニア人を騙し、結局ウクライナでの戦闘の最前線に送り込んだとされる計画に関与した男を逮捕した。
フェスタス・オムワンバ容疑者は、エチオピア国境に近いケニア北部の町モヤレで人身売買の疑いで逮捕された。警察によれば、オムワンバ容疑者はロシアから帰国後逃亡中だったという。オムワンバ容疑者は26日、首都ナイロビの反テロ法廷で、昨年25人のケニア人をロシアに人身売買した罪で起訴された。
AP通信の取材に応じた3人のケニア人志願兵が特定したオムワンバは、ウクライナ戦争で親族が行方不明になったり、死亡したりした家族が抗議活動を始めた後、姿を消していた。ケニア政府は先週、1000人以上のケニア人がウクライナでロシア側として戦うために募集され、少なくとも89人が依然として前線にいて、39人が入院中、28人が行方不明、その他が帰国したと発表した。少なくとも1人の死亡が確認されている。
首都ナイロビ郊外の村に住むダンカン・チェゲはは2025年10月、運転手としての職を得たと信じてケニアを離れたが、実際には戦闘訓練を受けさせられ、ウクライナとの戦線に送り込まれて戦わされた。レッドゾーンで何千もの死体を目にし、容赦ないドローン攻撃により、マレーシア人と中国人の男性1人を除き、部隊全員が死亡したと述べた。 |
2026.02.27 10:00 |
RBC Ukraine |
China urges citizens in Russia to be careful after new law requiring foreigners to serve in military - ISW |
<2603-022710>【未整理】
中国はロシアに住む自国民に対し、外国人にロシア軍への従軍を義務付ける新たな法律について警告したと、戦争研究所の報告書が伝えている。
香港の出版物『サウスチャイナ・モーニング・ポスト』は2月26日に、ロシアの中国領事館がロシアに住む中国市民に対し、2025年11月に採択された新しいロシアの法律を「注目する」よう呼びかけたと報じました。18歳から65歳までの男性永住者は、ロシア国籍または居住許可を申請するために、ロシア軍で少なくとも1年間の勤務を完了することが求められています。 |
2026.02.27 09:40 |
RBC Ukraine |
Russian Army forces medics to fight on front lines in southern Ukraine due to troop shortages, partisans say |
<2603-022709>【未整理】
ロシアの指揮官たちは、前線の深刻な人員不足を受けて、医療要員を戦闘地点に再配置し始めている。これはウクライナのドローンによる損失と直接関係していると、 Ateshアテシュ運動は報告している。ヘルソン方面の第28機械化歩兵連隊の移動員は、ロシア軍内でこのような革新を報告した。
戦闘に派遣される者には、セラピスト、救急隊員、医療現場の男性看護師、そして避難部隊が含まれており、全員がライフルを持って塹壕に送られます。
「ウクライナの無人航空機の活動が急激に増加している中で、ロシア兵自身によれば、25キロ圏内のあらゆる場所で常に出現しているが、負傷者の数は日々増加している。しかし、彼らを治療したり避難させたりする者はいない」とアテシュは報告している。 |
| 2026.02.26 |
SOFREP |
Ukraine’s Security Service of Ukraine Alpha Unit Destroys Half of All Russian Pantsir Air Defense Systems |
<2603-022621>【未整理】
ウクライナのSBUアルファチームは、ロシアの最も効果的な短距離防空システムを体系的に追跡し、長距離ドローンや深遠攻撃を用いて空の通路を引き裂き、前線の遠く離れた目標を攻撃している。
「(SBU)特殊作戦センター・アルファによる長距離攻撃により、2025年にロシアのパンツィル地対空砲兵およびミサイルシステムの数が半減した...パンツィルシステムの体系的な破壊には戦略的な目的があります。敵の防空網を突破し、背後深くの目標を攻撃する回廊を作ることです。これにより、ウクライナの防衛軍は軍事基地、倉庫、飛行場、その他の占領施設に対して効果的に作戦を行うことができます。」 — ウクライナ・プラウダ紙、2026年2月14日。
RBCウクライナとウクライナスカ・プラウダの報道は2026年2月14日に報じたところ、ウクライナ治安局(SBU)の精鋭であるアルファグループ特殊作戦部隊が、これまでにロシア製のパンツィール-S1M(ロシア語で「シェル」または「装甲」を意味する)および-S2(SA-22AおよびSA-22Bグレイハウンド)の防空システムの半数を、2025年10月下旬までに破壊したと報じた。これらの防空システムは約2000万ドルの価値があり、武器システムおよび関連装備は2025年10月下旬までに約40億ドルに相当する。ロシア連邦は2022年1月、ロシア・ウクライナ戦争開始直前の時点で116基のパンツィールシステムを保有しており、それ以降生産が大幅に増加し、少なくとも230+機が年間約30基のペースで製造されています。
パンツィール/SA-22A/Bグレイハウンドシステムは、2A38M双装30mm自動砲2門(最大射程2.5マイル)と最大12基の57E6M-E(SA-22グレイハウンド)地対空ミサイルを組み合わせており、最新のパンツィール-S1MおよびS2型の射程は約19マイルです。これは高度に機動性の高い8輪車両であり、ほとんどのロシア地上連隊内で旧型の2S6M1トゥングースカ-M履帯車両やSA-19グリソンミサイル(射程6.2マイル)に代わるものである。
このシステムは非常に効果的で、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領のヴァルダイ湖の豪華な隠れ家は、視界を確保するために主に鋼鉄の塔に搭載された12基ものPantsir-S2で囲まれています。一部はモスクワ中心部の屋上に設置され、ロシア政府を長距離ドローン攻撃から守っている様子も撮影されています。 |
2026.02.26 19:16 |
RBC Ukraine |
Attack intensity declining: What is really happening with Russia’s missile arsenal? |
<2603-022618>【未整理】
客観的な数字は、ウクライナ全域でのロシアの攻撃の激しさが低下していることを示しています。敵が使用したミサイルの半分以上が、全面戦争の最初の年に消費されたと、第413襲撃無人システム部隊(SBS)連隊の兵士であり、防衛エクスプレスの兵器専門家であるイワン・キリチェフスキー氏がRBC-ウクライナへのコメントで述べている。
主なポイント
ミサイル統計:本格的な侵攻開始以来、ロシアは12,000発以上の様々なタイプのミサイルを発射しています。そのうち6,600機は戦争初年度に発射されました。
攻撃強度:活動は見られるものの、ロシアのウクライナ攻撃の激しさは現在低下しています。
パートナー支援:今日ロシアの弾道兵器を迎撃しているミサイルは、製造から展開までの製造サイクルに20〜25か月かかるため、2年前からパートナーの生産ラインに投入されていた可能性があります。
戦争開始以来、ロシアのミサイルは12,000発以上ウクライナに向けて発射されており、初年度だけで6,600発が発射されました。これらの数字は攻撃の激しさが現在低下していることを示しています(RBC-ウクライナのインフォグラフィック)
ミサイル算術:攻撃のペースが鈍化している
専門家が指摘するように、全面戦争開始以来、敵はウクライナに対して弾道ミサイルや巡航ミサイル、S-300、トチカ-Uなど、あらゆるタイプのミサイルを12,000発以上発射している。そのうち6,600発、つまり全兵器庫の半分以上が戦争初年度に発射された。「一見すると、ロシアは攻撃の強度と生産の両方を増しているように見えるかもしれないが、実際には攻撃の強度は低下している」と彼は語る。専門家は、インフラへの攻撃がすべての公的統計に反映されているわけではないものの、攻撃の全体的なペースとリズムは減少傾向を示していると指摘しています。 |
2026.02.26 17:53 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア新型ミサイル、専門家が使用確認 米INF離脱根拠の兵器 |
<2603-022616>【未整理】
ロシア軍がウクライナに対し、新型地上発射型巡航ミサイル「9M729」を使用した可能性が高いことが、専門家の分析で明らかになった。同ミサイルの使用を報じたロイターの報道を裏付ける形となった。
9M729はトランプ米大統領が1期目の2019年に米国がロシアとの中距離核戦力(INF)廃棄条約を破棄する根拠となった兵器だ。
ウクライナのシビハ外相と複数の関係筋は昨年10月、ロシアが22年に2回、25年8─10月に23回、ウクライナに向けて9M729を発射したとロイターに明かした。法執行機関の情報筋は、ロシアは今年2月17日にも少なくとも4発を追加発射したと述べた。
ロイターはウクライナ当局筋から同ミサイルの残骸の画像を入手した。バーモント州ミドルベリー大学グローバル安全保障特別研究員のジェフリー・ルイス氏は「9M729であるように見える。標識に加え、残骸は9M729に関連する他の巡航ミサイルと似ている」と語った。英防衛情報会社ジェーンズのアナリストも、画像に写った破片が9M729のものである可能性が高いとの見方を示した。
法執行機関の情報筋は、これらの画像はウクライナ西部のジトーミル、リビウ、フメリニツキー、ビンニツァ各州で回収された残骸を示していると説明した。 ロイターは写真の撮影場所と時期を確認できなかった。9M729は核弾頭と通常弾頭の双方を搭載することが可能で、欧州の各首都を射程内に収める。
ロシアが9M729を使用している理由は明らかではない。ミドルベリー大のルイス氏は、核搭載可能ミサイルをウクライナで使用すれば、軍事専門家が残骸を精査し、戦闘での性能を分析できると指摘し、ロシアが機密情報の流出を容認しているのは意外だと述べた。 |
2026.02.26 10:30 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア軍にアフリカ人1700人超 ウクライナ侵攻で |
<2603-022614>【未整理】
ウクライナのシビハ外相は25日、同国を侵攻しているロシア軍に、アフリカ36カ国から1700人超が兵士として加わっていると明らかにした。首都キーウを訪れたガーナのアブラクワ外相との共同記者会見で述べた。
シビハ氏は「ロシアがアフリカの人々を死の戦いに引きずり込もうとしている。現在1780人以上のアフリカ大陸出身者がロシア軍で戦っている」と指摘。その上で、アフリカ各国政府と防止策を協議していると説明した。
アブラクワ氏は、ロシア側で戦うアフリカ人の多くは「普通の仕事」に就けると誘い出された詐欺被害者だと主張。「彼らは軍務経験がなく、訓練も受けていない」と訴えた。
ロシア側はアフリカ人傭兵(ようへい)を違法に募集していることを否定しているが、最近、アフリカ人が最前線に送られているとの報告が相次いでいる。 |
2026.02.25 15:20 |
RBC Ukraine |
Zelenskyy on Flamingo strikes on Iskander plant: All missiles reach targets |
<2603-022507>【未整理】
ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領はノルウェー首相ヨナス・ガール・ストーレとの記者会見で、ロシアのヴォトキンスク工場を標的としたフラミンゴミサイルはすべて目標に到達したと述べ、さらにロシアに対する追加の成功した攻撃も発表した。
ゼレンスキーがフラミンゴに対抗し、ヴォトキンスク工場を攻撃
「1,400キロメートル先の距離で正確なフラミンゴミサイル攻撃を行った。「これはまさに我が業界にとっての成功だと信じています」と大統領は強調しました。彼は、ロシア人がこれらのミサイルの生産を「狩っている」こと、そしてウクライナは敵の攻撃のために生産ラインの改修を長期間待たなければならなかったと指摘した。ゼレンスキーはフラミンゴミサイルの数は増加すると述べ、資金や特定の部品次第だと付け加えた。「今回はフラミンゴミサイルが何発使われたかは言いませんが、ロシアの防空による迎撃、非迎撃、明確な命中がありましたが、最も重要なのは発射されたすべてのミサイルが目標に到達したことです」と大統領は述べました。
ヴォトキンスク工場へのミサイル攻撃
2月21日の夜、ロシア人はヴォトキンスク(ウドムルツィア)で大きな爆発音が聞こえたと訴えた。その後、ヴォトキンスク工場の敷地内で火災と煙が上がる映像がソーシャルメディアに公開されました。その瞬間、フラミンゴを製造するファイアポイント社の共同オーナーが、ミサイル発射の映像を共有し、キャプションは「文脈なし。文脈 — 後で。」その後、ウクライナ軍参謀本部は、国防軍が大陸間弾道ミサイルを製造するヴォトキンスク工場やフラミンゴミサイルを使用する他の施設を攻撃したことを確認しました。
フラミンゴによるロシア工場への攻撃で、電気めっきおよびプレス工場が破壊されたと報告されています。具体的には、屋根に約30×24メートルの穴が記録されています。 |
2026.02.25 09:50 |
RBC Ukraine |
US issues diplomatic protest to Ukraine over strikes on Russia's Novorossiysk Black Sea port |
<2603-022506>【未整理】
アメリカはロシアの黒海港ノヴォロシースクへの攻撃に対してウクライナに対して外交抗議を発表しました。彼らはアメリカの経済的利益を侵害したと、駐米ウクライナ大使オルガ・ステファニシナがCNNの報道で述べた。彼女によると、アメリカはウクライナに対し、ノヴォロシースクへの攻撃がカザフスタンにおけるアメリカの投資に影響を与えたと伝えたという。「そして国務省からは、アメリカの利益を攻撃することは控えるべきだという意見を聞いています」とステファニシナは述べました。
ウクライナ大使館はこの件に関して、アメリカ国務省からの公式外交メッセージ「デマルシュ」を受け取りました。同時に、大使が指摘したように、アメリカはキエフに対しロシアの軍事・エネルギーインフラへの攻撃を控えるよう提案したわけではない。「それはアメリカの経済的利益がそこで影響を受けたという事実に関係していた。私たちはその点を把握しています」と彼女は言いました。特に国務省のメッセージでは、米国は現在カザフスタンのような経済的利益をウクライナで持っていないと述べられました。「ウクライナ独立35年、多くのチャンスがあったにもかかわらず、同じことができる状況に自分たちを導けなかったことを本当に、本当に残念に思います」とステファニシナは付け加えた。
ノヴォロシースク港への攻撃
2025年12月、ウクライナ治安局のドローンがノヴォロシースク港でロシアの潜水艦を攻撃したことが判明しました。これは潜水艦に対するドローン攻撃の歴史上初の記録例です。セキュリティサービスのデータによると、潜水艦は重大な損傷を受け、実際に戦闘不能となった。また、カリブル巡航ミサイルの発射装置が4基搭載されていることも明記されていました。また、ノヴォロシースクではドローン攻撃の後、石油倉庫と港で火災が発生しました。その後、メディアはノヴォロシースクで夜間のドローン攻撃により石油輸出が停止されたと報じました。後にウクライナ海軍の報道官ドミトロ・プレテンチュクは、ノヴォロシースク港にあるロシア潜水艦ヴァルシャヴィャンカへの攻撃準備が複雑かつ多層的であると述べた。報道官はまた、あらゆる対策にもかかわらず、ロシアのノヴォロシースク港は依然としてロシア船にとって危険な場所であり、ウクライナの防衛隊がそこに到達できると報告しました。 |
2026.02.25 01:30 |
朝日新聞 (Yahoo) |
ロシアの軍事支出、21年の3倍に 勢いは鈍化 ミリタリーバランス |
<2603-022502>【未整理】
英シンクタンクの国際戦略研究所(IISS)は24日、世界の軍事情勢を分析した年次報告書「ミリタリーバランス2026」を発表した。ウクライナへの侵攻を続けるロシアについて「戦力の適応と立て直し、維持を続けてきた」と総括。ただ、戦力はウクライナ侵攻で大きな損失を被っているという。
報告書によれば、ロシアの25年の軍事支出の実質増加率は3%にとどまり、前年の56.9%に比べて大幅に鈍化。それでも、21年に比べると3倍になり、国内総生産(GDP)の7.3%以上を占めるという。ウクライナの軍事支出はGDPの21.2%と世界でも突出しているが、報告書では、多額の財政支援の必要性を指摘。ウクライナのマルチェンコ財務相も昨年10月、外部から調達しなければならない資金のうち、26~27年で計600億ドル(約9兆3千億円)が足りていないと訴えていた。 |
2026.02.24 20:13 |
産經新聞 (Yahoo) |
露、ウクライナで進撃停滞も多大な犠牲 ミリタリー・バランス最新版 中国軍軍拡にも警鐘 |
<2603-022430>【未整理】
英政策研究機関「国際戦略研究所」(IISS)は24日、世界の軍事情勢をまとめた報告「ミリタリー・バランス」の2026年版を公表した。ロシアによるウクライナ侵略に関し、ロシア軍がこの1年でウクライナ国内の支配地域をわずかに拡大させたものの、そのために多大な損失を出していると指摘した。
インド太平洋地域では中国が2隻目の国産空母「福建」を就役させるなど戦力拡充を進めているとした。
・露の戦死者は1日平均1千人超
報告によると、ロシア軍はウクライナで1日あたり平均1千人を超える死傷者を数カ月間にわたって出すなど、甚大な犠牲を払い続けている。プーチン露政権は法改正を通じて徴兵を拡大し、昨年4月には11年以降で最大となる16万人の徴兵を指示した。地上での進撃が停滞する一方で、ロシアは無人機などでウクライナ国内のエネルギー関連インフラや人口密集地、無人機の開発・製造施設などへの長距離攻撃を展開している。
対するウクライナは、迎撃用の無人機を開発して一定の成果を上げているが、同国の防空態勢は依然として主に弾道ミサイルを想定した高価な防空システムが主体である上、防空ミサイルの備蓄量も不安視されている。また、ロシアとウクライナの双方とも、昨年12月の時点で交渉による戦闘終結の意思が見られないと指摘した。
・中国が台湾周辺で軍事活動活発化
|
2026.02.24 16:16 |
AFP=時事 (Yahoo) |
ロシア産原油輸出、ウクライナ侵攻前水準を上回る 2025年は減少 |
<2603-022423>【未整理】
ロシアの石油輸出について、昨年は減少したものの、2022年のウクライナ侵攻前より依然として多い水準にあるとする報告書が24日、発表された。報告書の著者らは、より厳格な制裁の履行を呼びかけた。
フィンランドの研究機関「エネルギー・クリーンエア研究センター(CREA)」の報告によると、西側諸国がロシアの「影の船団」抑制を狙って制裁を科しているにもかかわらず、戦争4年目の時点で、ロシア産原油の輸出量は侵攻前の水準を6%上回っている。
ロシアの「影の船団」は、所有関係が不透明なことが多い老朽化したタンカーで構成され、欧州連合(EU)、米国およびG7が科した制裁を回避するために使われている。一方で、ロシアの戦費を支える石油収入は、ロシアが価格割引を余儀なくされているため、侵攻前の水準を下回っているという。
CREAのアナリストで報告書の共同執筆者であるアイザック・レビ氏はAFPに対し、「新たな措置と執行強化の結果、ロシアの化石燃料輸出収入は大幅に減少した」と説明した。ただし、「制裁国側が未対応のまま残している重大な抜け穴や領域が依然として存在する」ため、輸出量は高水準を保っているという。 |
2026.02.24 11:30 |
朝日新聞 (Yahoo) |
民間人死者「容認できぬ」 ウクライナ侵攻4年で国連事務総長が声明 |
<2603-022414>【未整理】
ロシアによるウクライナ侵攻から24日で4年となるのに合わせ、国連のグテーレス事務総長は23日付で声明を出し、ウクライナで犠牲になった民間人の数が昨年、最多になったことを「容認できない」と批判。即時かつ無条件の停戦を改めて求めた。
国連機関は今年1月、昨年のウクライナの民間人死者が2514人に上り、2022年以降で最多になったと発表している。グテーレス氏は、ロシアによる侵攻を「国連憲章と国際法に違反する」と指摘。「和平が公正であるためには、国連憲章、国際法、関連する国連決議に準拠し、ウクライナの独立、主権、領土の一体性を尊重したものでなければならない」とも強調した。米ニューヨークの国連本部では24日、侵攻4年に合わせた国連総会や安全保障理事会の会合が開かれる予定。 |
2026.02.22 23:30 |
Kyiv Post |
Europe steps in as Russia falters: what this week revealed about the war |
<2603-022220>【未整理】
2月16日、キエフ・ポストの軍事特派員ステファン・コルシャクは、ロシアのウクライナ戦争における今週の主要な展開について力強い分析を発表しました。この動画では、彼の評価を段階的に分解しています。ヨーロッパの前例のないウクライナへの財政的・軍事的コミットメントから、ロシアの衰退するミサイル作戦、そして前線で増大する問題まで。
コルシャクはまた、スターリンクアクセスに関連する混乱や調整の失敗など、ロシアの前線の物流・通信に新たな亀裂が見舞われていることも指摘している。彼の結論はこうです。ヨーロッパは今やウクライナの味方を固くしています。ロシアの戦術的優位は徐々に失われつつある。そして物質的な力の均衡はモスクワではなくキエフとブリュッセルに傾いています。 |
2026.02.22 23:30 |
Kyiv Post |
Europe steps in as Russia falters: what this week revealed about the war |
<2603-022220>【未整理】
2月16日、キエフ・ポストの軍事特派員ステファン・コルシャクは、ロシアのウクライナ戦争における今週の主要な展開について力強い分析を発表しました。この動画では、彼の評価を段階的に分解しています。ヨーロッパの前例のないウクライナへの財政的・軍事的コミットメントから、ロシアの衰退するミサイル作戦、そして前線で増大する問題まで。
コルシャクはまた、スターリンクアクセスに関連する混乱や調整の失敗など、ロシアの前線の物流・通信に新たな亀裂が見舞われていることも指摘している。彼の結論はこうです。ヨーロッパは今やウクライナの味方を固くしています。ロシアの戦術的優位は徐々に失われつつある。そして物質的な力の均衡はモスクワではなくキエフとブリュッセルに傾いています。 |
2026.02.22 22:02 |
Kyiv Independent |
Iran signs secret missile deal with Russia, FT reports |
<2603-022218>【未整理】
イランはロシアと秘密の5億ユーロ(5億8,900万ドル)で数千基の高度な肩射ミサイルを入手したと、フィナンシャル・タイムズ(FT)が2月22日に報じ、リークされたロシア文書や合意に詳しい情報筋を引用した。
この武器取引は12月にモスクワで調印され、ロシアは3年間でイランに500基の「ヴェルバ」携帯型防空システム(MANPADS)発射ユニットと2,500発の9M336地対空ミサイルを送ることを求めているとFTは報じている。
秘密のミサイル合意のニュースは、ワシントンとテヘランの間で進行中の核交渉と緊張が高まる中で伝えられ、ドナルド・トランプ米大統領は再びイランに対して軍事行動の可能性を示唆している。両国は2月26日にジュネーブで新たな核交渉を予定している。FTによると、ロシアとイラン間の合意は、ロシア国営兵器輸出業者ロソボロンエクスポートとイラン国防省および軍備補給局(MODAFL)の代表者の間で交渉されたものである。イランは2025年7月に米軍とイスラエルの攻撃を受けて正式にミサイルシステムの要請を行った。ウクライナ外国情報局は以前、8月にイランがイスラエルとのエスカレーション後に損傷した防空および電子福祉システムの復旧のためにベラルーシに支援を求めたと報告している。
イランは、合意で定められた納入スケジュールに従い、2027年から2029年までの3段階で約束された兵器を受け取ることになる。近年、ロシアとイランは協力を深めており、テヘランはウクライナとの戦争でロシア軍が使用するドローンやその他の軍事装備を供給している。両国は2月19日にオマーン湾と北インド洋で合同海軍演習を実施し、米軍がイラン近海に軍艦を配備し、攻撃の可能性に備えているとの報道があった。 |
2026.02.22 18:30 |
毎日新聞 (Yahoo) |
ウクライナへの攻勢強めるロシア 増える犠牲者、民間人被害も拡大 |
<2603-022216>【未整理】
ロシアによるウクライナへの全面侵攻が始まってから24日で4年となるが、ロシア側が攻撃の手を緩める気配はみられない。犠牲者は増え続けており、エネルギー関連施設を狙った攻撃も激化している。ウクライナでは全土で100万世帯以上が停電や暖房の停止に追い込まれ、厳寒の中、深刻なエネルギー不足に直面している。
AFP通信は今年1月、米国のシンクタンク「戦争研究所」(ISW)のデータを分析。その結果、ロシア軍が2025年にウクライナで広げた占領地域は、前線で膠着(こうちゃく)状態に入った23年以降、最大になったと伝えた。トランプ米政権が仲介する和平交渉が続く中、前線で優勢を維持し、交渉を有利に進めたい思惑もにじむ。
報道によると、ロシア側は一連の攻勢で、ウクライナ領土の約1%にあたる約5600平方キロを獲得した。未占領地を巡って激戦が続く東部ドネツク州では膠着状態が続いているが、南部ザポリージャ州や北に隣接する東部ドニプロペトロウスク州では急速に占領地を拡大したとみられる。また、今年1月にロシアが制圧した面積は約480平方キロに上り、25年12月と比べ倍増した。22年2月にロシアが全面侵攻を始めてから、冬季として最大規模の前進となった。 |
2026.02.22 17:35 |
RBC Ukraine |
Ukraine can shift war's momentum: NATO reveals two factors |
<2603-022214>【未整理】
ウクライナは戦場の状況を変えるために歩兵と武器の大幅な増強を必要としている。キエフは少なくとも25万人の追加兵力を動員し、より強力な兵器システムを獲得しなければならないとサンデー・タイムズは報じている。
これらの結論はNATO軍事情報部や独立した分析官の情報源に基づいている。全体として、NATOはモスクワが少なくともあと1年間は現在の戦闘強度を維持できると見積もっている。同時に、ウクライナはライマンやシヴェルスク周辺を含むほとんどの前線で兵力と武器面でロシアに遅れをとっていると報じられている。また、ロシア軍がフリアイポール付近で進軍を続ければ、ザポリージャの大都市がFPVドローンの射程圏内に入る可能性があると警告しています。これは、ロシアの攻撃ですでに数千人の民間人が死亡しているヘルソンを長らく脅かしてきた脅威と同様のものを生み出すことになる。
ポクロフスクのウクライナ将校は、ロシア軍が航空および戦術弾道ミサイルにおいて大きな優位性を持ち、精密誘導爆弾を用いて物流や指揮拠点を効果的に攻撃できると同紙に語った。ロイヤル・ユナイテッド・サービス・インスティテュートの陸上戦研究員ニック・レイノルズ氏は、ロシア軍が徐々に前進していると述べています。これは、ドンバスのいわゆる「要塞地帯」と呼ばれる都市の戦略的重要性が一因で、地形が支配者に有利に働くためです。
イギリスの防衛筋によれば、モスクワにとって楽観的なシナリオは、あと約18か月の戦争と、ドンバスの残りの地域を制圧するためにさらに数十万人の犠牲者が出ることを想定している。最悪のシナリオでは、紛争は最大4年間続き、数百万の死者を出すこともあります。専門家は、ロシアが損失を補うために大規模な人員予備を継続する用意があると指摘している。クレムリンは交渉において妥協の意志を示していない。
一方、ウクライナ軍最高司令官オレクサンドル・シルスキーは、ロシアの損失とウクライナの継続的な攻勢作戦を理由に、ウクライナ戦争が膠着状態にあるとは考えていないと述べている。さらに、ロシアの犠牲者も甚大である。先週、英国のジョン・ヒーリー国防長官は、前線の一部地域ではロシアの損失がウクライナの損失の25倍に達していると述べた。ドローンの使用増加もウクライナ軍に有利に傾いている。 |
2026.02.22 15:10 |
RBC Ukraine |
Ukrainian marines strike back in the south, stopping Russian advance |
<2603-022211>【未整理】
ウクライナ空挺部隊の部隊はオレクサンドリフカ方面で積極的な作戦を行っています。 空挺部隊によると、主な目的はドニプロペトロフスクおよびザポリージャ地域でのロシアの進撃計画を妨害することである。
関連記事:ウクライナのフラミンゴがロシアの大陸間弾道ミサイル工場を攻撃
作戦目的:軍によると、主な任務は敵部隊の撃破とドニプロペトロフスク州の行政境界の外への押し込みです。ロシア軍の積極的な攻撃にもかかわらず、空中強襲部隊は攻撃を撃退しつつ攻勢も継続しています。
前線の状況:空挺部隊は状況が非常に動的であることを指摘しています。敵は占領した陣地を保持しようとし、多大な人的・技術的資源を投入しています。ウクライナ海兵隊が南部で反撃し、ロシア軍の進撃を食い止めます。同時に、ウクライナ軍は任務を遂行し続け、徐々に領土の解放を進めています。
作戦結果:作戦開始以来、航空強襲部隊と隣接部隊は300平方キロメートル以上の支配権を取り戻しました。また、敵の破壊工作や偵察部隊からも8つの集落が一掃されました。軍は作戦の積極段階が進行中であることを強調しており、最終結果について語るにはまだ早すぎると述べています。
南部での反攻:2月20日、ウクライナ大統領ヴォロディミル・ゼレンスキーは、ウクライナ防衛隊が前線南部の約300平方キロメートルの領土を解放したと報告しました。一方、南方防衛軍報道官ヴラディスラフ・ヴォロシン氏はRBC-ウクライナに対し、ザポリージャ地域のフリアイポールおよび周辺地域での反撃と強襲作戦の結果、ウクライナ軍は300平方キロメートル以上の領土の支配権を回復したと語った。
以前、2月13日には、ウクライナ軍がドニプロペトロフスクとザポリージャの交差点で局地的な反撃を行っていると報告されました。ISWのアナリストは、ウクライナ軍がロシア軍の通信問題、特にStarlinkやTelegram端末の障害を利用している可能性があると示唆しました。さらに2月16日、ウクライナ軍最高司令官オレクサンドル・シルスキーは、オレクサンドリウカ方面およびフリアイポーレ地域で戦闘に参加しているウクライナ軍を訪問し、現在も戦闘が進行中である。 |
2026.02.22 06:39 |
乗りもの ニュース |
ロシア軍の“要塞エリア”を制圧する「強力な戦車」の映像を公開 実は戦車が前に出ることすら今は異例? |
<2603-022204>【未整理】
ウクライナ政府の公式サイト「ユナイテッド24」は2026年2月16日、供与されたアメリカ製M1A1「エイブラムス」戦車を使用して火力支援を行う様子を、公式YouTubeチャンネルで公開しました。
この攻撃は、2025年12月下旬にポクロフスク付近で大規模なロシア軍部隊を撃退した後に実施された反攻作戦の一環とみられます。エイブラムス戦車を運用したのは、ウクライナ陸軍第425独立突撃連隊です。戦車が先頭に立ち、要塞化された工業地帯へ進撃しました。なお、使用された車両はアメリカから供与されたものではなく、2025年夏頃にオーストラリアから供与された49両のうちの1両とみられます。同戦車は地雷に加え、ドローンによる攻撃にもたびたび晒されましたが、前進を継続。歩兵が目標に到達するまでの時間を稼ぎました。最終的に行動不能となったものの、目標は達成されたとしています。
ウクライナ軍とロシア軍の戦闘において、戦車が先頭に立って戦うケースは、自爆型ドローン(FPVドローン)などによる損傷車両の増加を受け、近年では珍しくなっています。通常は、事前に偵察ドローンで敵の位置を特定したうえで現場に急行し、数発の戦車砲を射撃した後、ドローンの脅威圏外へ迅速に後退する戦法が採られています。今回は、ロシア軍の強固な拠点を突破するため、例外的に戦車が長時間にわたり先頭に立っていたようです。 |
2026.02.21 20:34 |
時事通信 (Yahoo) |
和平交渉、領土問題で難航 米圧力、ウクライナに「不満」 侵攻4年 |
<2603-022119>【未整理】
米国が仲介するウクライナ和平交渉は、ロシアへのウクライナ領割譲を巡り、駆け引きが続いている。トランプ米大統領はロシアのプーチン大統領との関係を優先し、ウクライナのゼレンスキー大統領に譲歩を迫るが、和平実現への道筋は見通せないままだ。「米側はたびたび譲歩の話題に立ち返るが、ロシアではなくウクライナの文脈で語られることがあまりに多い」。ゼレンスキー氏は14日、ミュンヘン安全保障会議で欧州指導者らを前に演説し、米政権への不満をあらわにした。
背景には、対ロ圧力を強めない米政権の姿勢がある。米ロにウクライナを加えた3カ国協議では、プーチン氏が求めてきたウクライナ東部ドンバス地方(ドネツク、ルハンスク両州)全域からの軍撤退などが議題に上がっており、ウクライナ側が受け入れを迫られている構図だ。
トランプ氏は昨年1月の2期目就任後、軍事支援の一時停止などでウクライナへの停戦圧力を強める一方、ロシアとの接近を図った。同8月には米アラスカ州にプーチン氏を招き、約6年ぶりに対面。首脳間の蜜月ぶりを演出した。停戦に応じないプーチン氏にいら立ちを強め、石油大手2社を狙った追加制裁を発動したこともあったが、バイデン前政権が構築したロシア包囲網は緩みつつあるのが実情だ。
一方、ロシア側には経済協力をてこに交渉を有利に進める思惑がある。協議を主導する米国のウィトコフ中東担当特使に対し、米金融大手ゴールドマン・サックス出身で英語に堪能なドミトリエフ大統領特別代表を窓口役に据え、米企業による対ロ投資再開への算段を描く。 |
2026.02.21 15:22 |
時事通信 (Yahoo) |
ロシア軍撤退求めず ウクライナ停戦決議案 国連総会 |
<2603-022115>【未整理】
国連総会(193カ国)がロシアのウクライナ侵攻4年に合わせ24日に開く特別会合の決議案に「ロシア軍の撤退」要求が含まれていないことが分かった。昨年の決議には明記されていた。国連筋が20日明らかにした。
決議案はウクライナが各加盟国に提示した。昨年の採決ではロシアなどのほか、対ロ融和姿勢を強める米国も反対票を投じた。このためウクライナは今年、和平を仲介するトランプ米政権に配慮し、強い非難を控えたとみられる。決議案は最終的に修正される可能性もある。 |
2026.02.21 12:45 |
RBC Ukraine |
Russia's 'big wins' on the front are fake, ISW reveals real numbers |
<2603-022112>【未整理】
クレムリンは、ロシアの戦場での勝利が避けられないという偽情報を流すことで、西側にウクライナ支援を停止させようとしています。しかし、戦争研究所(ISW)の報告によると、検証されたデータは全く異なる物語を示しています。
ロシアの「成功」の主張
ロシア参謀本部作戦総局長セルゲイ・ルドスコイは、2026年初頭以降、ロシア軍が約900平方キロメートルと42の集落を占領したと主張した。また、2025年にはロシア軍が6,700平方キロメートル以上と300以上の集落を占領したとも述べた。さらに、ロシアはコスチアンティニウカの「半分以上」を支配し、ザポリージャとドニプロペトロフスク地域の進展を主張しつつ、同時にこれらの地域でのウクライナの反撃を認めている。
ISWアナリストの意見
ISWのアナリストは、ロシアの確定した上昇ははるかに控えめであると指摘しています。彼らの計算によれば、2026年初頭以降、ロシア軍が占領したのはわずか19の入植地と約572平方キロメートルであり、ロシア軍司令部が主張する領土を大きく下回っている。専門家はまた、ロシア軍がコスチャンティニウカの約7%で進軍したと推定しています。2026年のザポリージャ州では、ロシアは約99平方キロメートルとわずか3つの新しい集落を占領した一方、ウクライナ軍は86平方キロメートルの支配権を取り戻し、いくつかの拠点を奪還した。
なぜロシアは数字を水増しするのか
ISWは、ロシア当局が小さな国境の村落の占領を大きな勝利として提示し、ロシアの必然的な優越性を印象付け、西側諸国のウクライナ支援姿勢に影響を与えていると評価している。アナリストはまた、ロシア軍が北スーミー地域で限定的な越境攻撃を主に情報収集目的で行っていると指摘し、前線が突破された印象を与えるためである。同時に、ISWによれば、ロシアの進展は依然として遅く、コストも大きい。2025年、ロシア軍は1日平均13〜15平方キロメートルの前進を遂げ、獲得した1平方キロメートルあたり約83人の兵士を失いました。
南部防衛軍報道官ヴラディスラフ・ヴォロシンによると、ウクライナ防衛隊はオレクサンドリフカ方面で積極的に攻撃および反撃作戦を展開し、ロシア軍のドニプロペトロフスク地域への進撃を食い止めることを目指しています。 |
2026.02.21 03:00 |
RBC Ukraine |
Ukraine’s Lasar’s Group strikes deep in Russian territory, destroys 13 vehicles (video) |
<2603-022105>【未整理】
ルハンスク州では、ウクライナ国民警備隊ラサールの部隊が単一の作戦でロシア製車両13台を破壊しました。
ラサール部隊の重爆撃機の乗組員は敵地深くで稲妻のような特殊作戦を実施した。その結果、ウクライナ陣地への攻撃に備えた高価な敵装備13ユニットが排除された。ラサールの部隊による航空偵察により、ロシア第3軍団および第10軍団の担当区域に装備が集中していることが検出された。敵は砲兵や司令部を前線の遠く後方に隠そうとしましたが、ウクライナ国民警備隊のドローンが目標を特定しました。重爆撃機の夜間乗組員は一連の精密攻撃を行い、希少なロシア製兵器をスクラップに変えた。
敵の損失
破壊された装備の中には、ウクライナ防衛隊を悩ませていた最も危険なシステムのいくつかも含まれていました。
・TOS-1Aソルンツェピョク(1ユニット)とその輸送積載車両;
・2S7 ピオン自走砲(3ユニット)— 強力な大口径砲;
・指揮幕僚車両(1ユニット)— 部隊の指揮システムを妨害する車両;
・装甲車両(7両)。
なぜこれが重要なのか
ソルンツェピョクの補給ポイントと砲兵小隊の破壊により、前線の砲撃強度は大幅に減少した。これによりルハンスクの2つの区域における敵の攻勢力に直接影響を与えた。「綿密に計画された作戦により、我々は陣地を確保し、敵が手出しできないと考えた装備を排除することができました」と部隊は報告しました。 |
2026.02.21 01:00 |
RBC Ukraine |
German Chancellor Merz compares Russians to Nazis |
<2603-022103>【未整理】
ドイツのフリードリヒ・メルツ首相は、2月20日にシュトゥットガルトで開催されたキリスト教民主同盟(CDU)党大会での発言で、ロシア人がナチスに例え、ロシアがウクライナに対してナチスのプロパガンダを行っていると述べた。
メルツはドイツのウクライナ国民への無条件の支持を表明し、ロシアがウクライナの民間人に対して戦争犯罪を犯していることを指摘しました。「我々は犯罪的なロシア政権がこの国の民間人、高齢者、女性、子どもに対して組織的に戦争を仕掛けているやり方を決して受け入れない」と彼は述べた。メルツはまた、ロシア人をナチスに例え、彼らは文字通りウクライナとその国民に対してナチスのプロパガンダを行っており、ドイツはこれに反対すると述べた。「これらすべては、ウクライナ国民に対するほとんど耐え難いナチスのプロパガンダを伴っている――ウクライナ国民は、地球上のほとんど他のどの民族よりもドイツとロシアの圧政に苦しんできた」とメルツは強調した。
首相はさらに、歴史が繰り返されているため、ヨーロッパはロシアに対して強さの言葉で話すことを学ぶべきだと付け加えました。「歴史は一つのことを教えている。宥和は平和をもたらさない。それは攻撃者をますます大胆にするだけです。「今日素朴な平和主義を信じる者は、明日の戦争に貢献する」と彼は締めくくった。
交渉が強化されているにもかかわらず、ウクライナでの停戦は近い将来に実現する可能性は低い。欧州の高官は、敵対行為がさらに1年から3年続く可能性があると予測しています。同時に、メルツは交渉を通じてロシアのウクライナ戦争を迅速に終結させる可能性はほとんど見ていない。彼の見解では、戦争はどちらか一方が軍事的または経済的に疲弊した時にのみ終結する。 |
2026.02.21 00:05 |
Kyiv Independent |
Ukraine confirms Flamingo strike on key Russian ballistic missile factory |
<2603-022101>【未整理】
ウクライナ軍は夜間作戦を開始し、ロシアのウドムルト共和国にある重要なミサイル生産拠点であるヴォトキンスク機械製造工場を長距離巡航用フラミンゴミサイルで攻撃したと、ウクライナ軍参謀本部が2月21日に確認した。
ヴォトキンスク工場は戦略的な国営防衛企業であり、ロシアで最も重要なミサイル工場の一つです。同社は短距離のイスカンダルM弾道ミサイルを生産しており、これらはウクライナへの攻撃で頻繁に使用されます。また、核弾頭をアメリカ国内まで運ぶことができる大陸間弾道ミサイル(ICBM)も製造しています。また、この工場がロシアの新型オレシュニクICBMを生産している可能性も疑われています。
「軍産複合体『ヴォトキンスキー工場』の事業は打撃を受けた。施設の敷地内で火災が記録されました。結果は明確化中です」とウクライナ参謀本部はソーシャルメディアで投稿しました。
独立系ロシアのTelegramニュースチャンネルAstraによると、この攻撃により少なくとも11人が負傷したと報告されています。作戦中、ウクライナはロシアのサマラ州のガス処理工場、ロシア占領下のドネツクの燃料・潤滑油倉庫、ドネツク州のドローン工場、ザポリージャ州の軍需倉庫にフラミンゴミサイルを発射したと参謀本部は述べている。ウクライナの長距離巡航ミサイルフラミンゴは、射程が最大3,000キロメートル(1,864マイル)と報告されており、弾頭重量は約1,150キログラムです。 |
2026.02.20 20:31 |
時事通信 (Yahoo) |
子供連れ去り2万人、帰還1割 「ロシア兵」に再教育も ウクライナ侵攻4年 |
<2603-022021>【未整理】
24日で4年を迎えるロシアのウクライナ侵攻で、ロシア軍に連れ去られたウクライナの子供の帰還が進んでいない。少なくとも約2万人がロシアなどに移送され、帰還できたのはわずか1割ほど。ロシアは移送先の施設で思想教育や軍事訓練を盛んに行い、ウクライナの子供を愛国的な「ロシア兵」に育て上げようとしている。
ウクライナ政府によると、2022年2月の侵攻開始以来、現在までに約2万人の子供が故郷から連れ去られ、うち帰還したのは約2000人にとどまる。ただ、領土の一部が今も占領下にあるため全容把握は「不可能」といい、氷山の一角にすぎない可能性がある。
そうした中で危惧されているのが、連れ去った子供を国家ぐるみで「ロシア兵」に再教育する動きだ。キーウの人権団体「地域人権センター」の報告書によると、23年~25年8月に計約2万7000人の子供がロシア国内外の「再教育キャンプ」に送られ、ロシアの政治家や侵攻に参加した兵士と面会。侵攻を正当化する「愛国教育」が行われたことが公開情報から分かった。
キャンプでは銃器の扱いのほか、ドローン操縦、塹壕(ざんごう)堀り、パラシュート降下などの本格的な軍事訓練も実施された。同センターの法律専門家カテリーナ・ラシェウスカ氏は昨年12月、米上院公聴会で「究極の目的はウクライナ人同士で殺し合いをさせることだ」と非難した。
帰還が進まない原因の一つは、ロシア側が子供の情報を組織的に隠蔽(いんぺい)していることだとされる。同氏によれば、ロシアは国際人道法が定める赤十字国際委員会(ICRC)への名簿提出を拒否。ロシアで個人情報を書き換えて養子縁組に出される事例もあり、追跡は困難を極める。 |
2026.02.20 16:31 |
中央日報 (Yahoo) |
「自作自演の銃撃」で補償金詐取…「英雄」と称えられたロシア軍将校の実態 |
<2603-022016>【未整理】
ロシア軍の将校が「自作自演の銃撃」によって戦闘中に負傷したように偽装し、巨額の補償金を詐取していた事実が明らかになった。
19日(現地時間)、ニューヨーク・タイムズ(NYT)によると、ロシア連邦捜査委員会はロシア第83独立親衛空挺旅団所属のコンスタンティン・プロロフ中佐が、戦時負傷に対する補償金を受け取るために自らの体に銃を撃つ自傷計画を主導した容疑で起訴されたと発表した。
こうした自傷計画には、別の指揮官級の人物1人と30人を超える兵士をはじめ、軍医官まで加担していたことが分かった。連邦捜査委員会は、彼らの犯行によりロシア軍が2億ルーブル(約4億円)相当の損失を被ったと明らかにした。
プロロフ中佐は来月の判決公判を控えており、裁判前に有罪を認め、刑の軽減を試みていると伝えられている。別名「処刑人」として知られるプロロフ中佐は、ロシアの宣伝メディアで英雄として称えられていた人物だ。中佐は胸に勲章4個をつけ放送に出演し、戦場で負傷したことを誇示したりもした。 |
2026.02.20 13:38 |
AP 通信 (Yahoo) |
ロシアがケニアで戦闘員を募集 ケニア議会に提出された報告書 |
<2603-022015>【未整理】
アフリカ東部ケニアの情報機関の新たな報告書によると、1000人のケニア人がウクライナでロシア側として戦うために募集された。彼らはロシアでの仕事というウソの約束で騙され、前線に送られたという。
この報告書は18日、議会のリーダーであるキマニ・イチングワ氏が議会に提出したもので、同氏はロシア大使館職員が人材派遣会社と結託し、ケニア人にロシアで専門職に就かせると偽って募集したという。ロシア大使館職員が観光ビザを発給した。
ナイロビのロシア大使館は19日、ウクライナで戦うためにロシアへ渡航する意図を持つ者に対してビザを発給したことは一度もないと主張し、この疑惑を否定した。さらに「ロシア連邦は外国人が自発的に軍隊に入隊することを妨げていない」と付け加えた。 |
2026.02.20 11:43 |
朝鮮日報 (Yahoo) |
ウクライナ軍、スターリンク遮断されたロシア軍相手に直近2年半で最大の領土を奪還 |
<2603-022013>【未整理】
スペースXが自社の衛星インターネット・サービス「スターリンク」のロシア軍による使用を遮断した結果、ウクライナ戦争の最前線で変化が出始めている。ウクライナ軍は短期間のうちにここ2年半で最大の領土を奪還したという。
フランス通信(AFP)が16日に報じた記事によると、ウクライナ軍は今月11-15日、南部ザポリーザ州の最前線でロシア軍から201平方キロメートルの領土を取り戻したという。これはロシア軍が昨年12月の1カ月間に占領した面積にほぼ匹敵する広さで、2023年6月以来ウクライナ軍が最も短い期間で最大の領土を奪還したことになる。
戦況が変わった要因としてはロシア軍がスターリンクを使用できなくなったことが大きく影響したという。全世界に9000台以上の低軌道人工衛星を持つスターリンクは高速通信や正確なデータ転送、電波妨害に比較的強い高い安定性などから戦場で主要な通信手段として活用されている。中でもロシア軍の一部ドローンはスターリンク用の端末を使用しジャミング(電波かく乱)を回避しながらリアルタイムで攻撃を行ってきた。ロシア軍も人工衛星を使った独自のインターネット回線を保有しているが、通信可能な範囲やデータ処理能力に制限があるという。
スペースXは今月に入ってロシア軍による無断使用を遮断するため、ウクライナ領土にある全ての端末機をチェックした。その結果ロシア軍に無断使用されていない「ホワイトリスト」に登録された端末だけを使用可能とし、また時速90キロ以上の速さで移動する機器もアクセスを遮断した。スペースXのイーロン・マスクCEO(最高経営責任者)は2月1日にXに「ロシアによるスターリンクの無断使用を阻止する対抗措置の効果が出たようだ」とツイートし、引き続き対応に乗り出す可能性も示唆している。 |
2026.02.20 07:07 |
時事通信 (Yahoo) |
中国、戦争継続で双方から実利 対ロ蜜月、ウクライナとも商取引 侵攻4年 |
<2603-022008>【未整理】
開始から4年となるロシアのウクライナ侵攻を巡り、中国の習近平政権はロシアとの友好関係を保つ一方、ウクライナとの通商も拡充させている。当事国双方から実利を得つつ、戦後復興を見据え、ウクライナへの関与を維持する狙いがあるもようだ。
米国や北大西洋条約機構(NATO)との対立構造を背景に、中ロの戦略的利害はおおむね一致している。中国は表向き「中立」姿勢を掲げるが、ロシアからの原油購入や軍民両用品の対ロ輸出を通じ、侵攻を下支えしてきた。昨年以降、台湾問題を巡り日中間の緊張が高まると、ロシアのラブロフ外相が台湾有事の際の中国支持を表明するなど共闘姿勢を示した。
軍事連携も強化しており、英シンクタンクは昨年、ロシアが中国軍空挺(くうてい)部隊に装備品や訓練を提供する合意を結んでいたとする報告書を発表した。ウクライナでの「実戦経験」が台湾侵攻に応用される可能性が指摘されている。
ロシアとの「蜜月」と対照的に、中国は外交面ではウクライナから距離を置く。侵攻後、習国家主席はロシアのプーチン大統領と頻繁に会っているが、ウクライナのゼレンスキー大統領と直接言葉を交わしたのは電話会談1回のみだ。
ただ、中国とウクライナはもともと友好関係にあり、2019年には中国がロシアを抜き、ウクライナにとって最大の貿易相手国になった。侵攻後に商取引は一時落ち込んだが、中国税関総署によると、24年以降は中国からの輸出額が前年比3割超ずつ伸びている。 |
2026.02.20 00:39 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア、イラン濃縮ウラン撤去なら受け入れの用意 米に自制再度呼びかけ |
<2603-022002>【未整理】
ロシアは、イランから濃縮ウランを撤去する合意が成立した場合、受け入れる用意がある。インタファクス通信が19日、ロシア国営原子力企業ロスアトムのアレクセイ・リハチョフ最高経営責任者(CEO)の発言として報じた。
ロシア外務省は前日、濃縮ウランの撤去の可否を決めるのはイランになるとしながらも、米国の懸念を和らげるための合意の一環として濃縮ウランを撤去する案はなお有効だと表明。ラブロフ外相は18日に公開されたインタビューで、米国による新たなイラン攻撃は深刻な結果を招くと述べ、イランに平和的な核計画を認める解決策を見いだすよう求めた。ロシアはこの日、米軍が中東地域で戦力を増強させる中、イラン情勢を巡る「前例のない緊張の高まり」について警告し、慎重な対応を改めて呼びかけた。
イラン情勢を巡る緊張が高まる中、ポーランドはこの日、他の欧州諸国に続き、自国民に対しイランから退避するよう勧告。トゥスク首相は、退避するための時間は「数時間」しか残されていない可能性があると述べた。
米政府高官によると、米軍の中東での戦力増強は3月中旬までに完了する見通し。 |
2026.02.19 19:24 |
共同通信 (Yahoo) |
ロシアの通信制限に反対集会申請 改革派野党申請も不許可の見通し |
<2603-021930>【未整理】
ロシア改革派野党ヤブロコは18日、ロシア国民の間で幅広く利用されている通信アプリ「テレグラム」の通信制限を強める当局に反対する集会を3月1日に首都モスクワ市中心部で開催できるよう市に申請したと発表した。モスクワ市は許可しないとみられる。
ヤブロコは最大5千人の参加を見込んでおり、開催されれば2022年2月のウクライナ侵攻開始以降で国内最大規模の反政権集会になる可能性がある。当局が許可しない集会が開催された場合、治安当局による参加者の拘束が可能となる。ヤブロコのルイバコフ代表は、憲法は集会開催の権利を認めており、モスクワ市に禁止する法的根拠はないと主張。 |
2026.02.19 15:22 |
RBC Ukraine |
Ukrainian forces launch new counterattack: Details revealed |
<2603-021924>【未整理】
ウクライナ防衛隊はオレクサンドリフカ方面で積極的な攻撃および反撃作戦を行っている。ウクライナ軍南部防衛軍の報道官ヴラディスラフ・ヴォロシン氏によると、主な目的はドニプロペトロフスク地域へのロシア軍の進撃を食い止めることです。
この前線のこの区間の状況は依然として緊迫しています。しかし、ウクライナ軍は防衛を維持するだけでなく、ロシア軍がポクロフスケの町やドニプロペトロフスク州の国境に突破するのを防ぐために積極的に対策を講じています。「現地の状況は非常に厳しいが、ウクライナ軍はロシア軍を排除し、彼らの前進を阻止しようとしている」とヴォロシンは語る。彼によれば、ウクライナ軍はロシア軍の進撃を食い止め、この前線の状況を安定させるために積極的な戦闘作戦を続けている。「我々は反撃と攻撃を続けており、ロシアは現在困難な状況にあるが、活動を停止するつもりはない」と報道官は付け加える。
オレクサンドリフカの指揮
2026年には、ドネツク、ザポリージャ、ドニプロペトロフスクの交差点に位置するオレクサンドリフカ方面は、ロシアの積極的な攻勢により前線で最も熱い場所の一つとなりました。南方防衛軍の報道官によると、ウクライナ防衛隊はこの地域で陣地を維持しているだけでなく、反撃や攻撃も行い、ロシア歩兵部隊のグレーゾーンを完全に一掃し、その規模をできるだけ縮小しようとしています。また、RBC-ウクライナへのコメントで、ヴォロシン氏はロシアのプロパガンダ資源が戦闘作戦の歪んだ地図を掲載しており、これはウクライナ軍参謀本部の公式情報と大きく異なると述べた。ウクライナ参謀本部によると、過去24時間だけで2月18日、ロシア軍はこの方向に10回攻撃を仕掛けた。
ロシア軍はイヴァニウカ、テルノヴェ、ダニリフカ、ヴィシュネヴェ、ノヴェ・ザポリージャ、ソスニウカ、ズラホダなど複数の集落に向けて進軍を試みた。 |
2026.02.19 11:11 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
米がイラン再攻撃なら深刻な結果、ロシア外相が自制呼びかけ |
<2603-021917>【未整理】
ロシアのラブロフ外相は18日公開されたインタビューで、米国による新たなイラン攻撃は深刻な結果を招くと述べ、イランに平和的な核計画を認める解決策を見いだすよう求めた。
ロシア外務省ウェブサイトに掲載されたサウジアラビアのテレビ局アルアラビーヤとのインタビューで「(イランへの攻撃は)良い結果をもたらさない。国際原子力機関(IAEA)管理下のイラン核施設に対する攻撃がすでに実施された。われわれの見解では、核事故の現実的なリスクがあった」と述べた。その上で「アラブ諸国や湾岸諸国など地域の反応を注意深く見守っている。誰も緊張の高まりを望んでいない。これは火遊びだと誰もが理解している」と語った。緊張が高まれば、イランとサウジアラビアをはじめとする近隣諸国の関係改善など近年の前向きな進展が台無しになる恐れがあるとも指摘した。 |
2026.02.19 10:23 |
RBC Ukraine |
EU set to press Russia to withdraw forces from Belarus, Transnistria and other regions |
<2603-021915>【未整理】
欧州連合は、ウクライナに関する和平合意の可能性の一環として、ベラルーシ、ジョージア、アルメニア、そして未承認のトランスニストリア(モルドバ)地域からのロシア軍の撤退を確保したいと考えていると、ラジオ・フリー・ヨーロッパ/ラジオ・リバティが伝えている。
EU外交・安全保障政策高等代表カヤ・カラス氏は、ウクライナとの外交交渉の文脈でロシアへの要求を示す文書を加盟国間で回覧しました。米国はこのような協議の仲介役を務めています。文書によれば、要求は隣国からの軍隊撤退にとどまらず、ロシア軍の規模縮小も含まれている。さらに、賠償金の支払いやロシア社会の民主化も要求されている。
外交関係者は、欧州当局者自身が提案された条件を最大主義的だと表現していると同メディアに語った。ある外交官は、ヨーロッパはロシアのウクライナに対する最大主義的要求に事実上応えていると説明した。
別の欧州当局者は、平和の実現はキエフからの譲歩だけに依存しないと強調した。また、和平ミッションや交渉イニシアチブを開始する前に、モスクワがどのような措置を取るべきかを明らかにすることも必要だと述べています。この文書は2月17日にEU大使によって議論され、一部の部分は2月23日にブリュッセルで開催されるEU外相会議で検討される見込みです。
EUの要求
・文書の第一節では、ウクライナが軍の規模を制限したり特定の地域から部隊を撤退させたりした場合、ロシアも同様に行動しなければならないと述べています。同時に、占領地の法的承認は一切認められず、これらの領土は非武装化されなければなりません。
・欧州安全保障のセクションでは、EUは偽情報キャンペーン、サイバー攻撃、破壊工作、空域侵害、選挙干渉の終結を求めています。
・もう一つの最後通告は、ベラルーシにおける核兵器の不在と、ベラルーシ、ウクライナ、モルドバ共和国、ジョージア、アルメニアにおけるロシア軍の駐留および兵力展開の禁止を要求する。ロシア軍は数十年にわたり、アブハジア、南オセチア、トランスニストリアなどのロシア支配下の分離主義地域や、アルメニアやベラルーシの基地に駐留している。
・また、国際法の遵守も強調しており、戦争犯罪に対する恩赦なし、国際調査官の立ち入り、ロシア国内法よりも国際的義務が優先されることを重視しています。
・さらに、ウクライナへの賠償および欧州の国家や企業に対する損害、環境被害を含む補償も規定しています。EUはロシアの資産を約2100億ユーロ凍結し、すでにその収益をウクライナに流している。
・ロシアに対する内部要求には、国際監督下での自由選挙の実施、政治犯の釈放、強制送還された民間人や子どもの帰還、メディアの自由、抑圧的な法律の撤廃、そして野党人物殺害事件の捜査協力などがあります。
最近、メディアはウクライナとアメリカが今年3月にもロシアとの和平合意を締結する可能性について話し合ったと報じた。
しかし、領土問題が未解決のままであるため、タイムラインは変わる可能性があると情報筋は考えている。 |
2026.02.19 09:23 |
共同通信 (Yahoo) |
ロシアとキューバの外相が会談 海上封鎖「米国は自制を」 |
<2603-021912>【未整理】
ロシアのラブロフ外相は18日、モスクワでキューバのロドリゲス外相と会談し、米政権がキューバの石油輸入阻止のために海上封鎖を検討していると報じられていることについて「米国に自制を求める」と述べた。ロシアとキューバの協力関係が米国にとって脅威になるとの「根拠のない非難」を断固拒否すると訴えた。
ロドリゲス氏は18日、ロシアのプーチン大統領とも会談し、2国間関係の強化で一致。ロドリゲス氏は米国の方針について「国民に苦しみをもたらし、経済状況は厳しい」と説明。プーチン氏は米国の圧力強化策は「受け入れられない」と強調した。 |
2026.02.19 08:00 |
Forbes (Yahoo) |
ロシア、スターリンク代替で気球型5G中継局を試験 ウクライナは一部方面で反撃 |
<2603-021909>【未整理】
米スペースXの衛星通信サービス「スターリンク」は2月5日、ウクライナ政府と協力してロシア軍によるアクセスをブラックリストに登録した。その結果、前線部隊で広範な通信切断が発生した。ロシア軍はこれまで、指揮系統を通じた上層部への情報伝達や前線部隊への命令のための広域のデジタル接続をスターリンクに依存していた。
死活的に重要な通信に支障をきたしたことから、ロシア軍は代替手段の確保に追われている。ロシアメディアはこのほど、高速通信規格「5G」に対応した通信中継機器を成層圏に運搬可能な気球型プラットフォーム「バラージュ(阻塞気球)-1」の試験打ち上げが行われたと報じた。このシステムはスターリンクの一時的な代替手段として有望視されている。
・無人成層圏プラットフォーム「バラージュ-1」とは
報道によると、バラージュ-1はロシアで開発中の「無人成層圏プラットフォーム」で、高度20〜30kmで運用され、最大100kgのペイロード(積載物)を搭載できるように設計されている。ロシアメディアでは「プラットフォーム」と説明されているが、実態は成層圏に浮かぶエアロスタット(軽飛行機)、つまりは高高度を飛ぶ気球であり、空力飛行ではなく浮力を利用して上昇・滞空する。
一般的な気象観測用気球と異なり、バラージュ-1は高度調節用の空気式バラスト(重し)システムを備えている。高度を変更することで、成層圏の異なる風の層を利用できるため、継続的な推進力がなくても、間接的な操縦や対象地域上空での相対的な位置の保持、大まかな軌道に沿った移動が可能になっている。
このシステムが特定のペイロード用に開発されたものなのかは不明だが、ロシアメディアは5Gの非地上系ネットワーク(NTN)機器を搭載できるように調整が進められていると伝えている。5Gに対応したNTN機器を搭載すれば、このエアロスタットは高高度の中継ノードとして機能し、広域接続の提供という点でスターリンクに似た役割を果たすことになる。
・ロシア側の通信混乱に乗じてウクライナ側は一部方面で反撃
・ロシアがスターリンク喪失への対応を急ぐ理由
・バラージュ-1は中期的な代替手段にはなり得るが限界も
・バラージュ-1は戦場にどのような影響を及ぼすか
・ウクライナ側はバラージュ-1を撃ち落とせるのか?
|
2026.02.19 02:33 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
プーチン氏、米の対キューバ制限措置「受け入れられない」 |
<2603-021902>【未整理】
ロシアのプーチン大統領は18日、大統領府(クレムリン)でキューバのロドリゲス外相と会談し、米国のキューバに対する新たな制限措置は「受け入れられない」との考えを示した。ロシア国営通信社タス通信が報じた。
米国はキューバの同盟国であるベネズエラからの石油輸出を停止し、キューバに燃料を輸出する他国にも制裁を警告している。
同通信によると、プーチン大統領はロドリゲス氏に対し、新たな制裁について「われわれがどう感じているかはご存じだろう。われわれはこのようなことは決して受け入れない」と言及。その上で、ロシアとキューバの関係は「前向きな軌道に乗り」発展しているとの考えを示した。
これに先立ち、ロシアのラブロフ外相は18日、キューバのロドリゲス外相とモスクワで会談し、ロシアは米国に対しキューバに対する全面的な海上封鎖を行わないよう強く求めており、代わりに交渉することを呼びかけていると語った。ラブロフ外相は、キューバは「兄弟国」であるとした上で、「国際社会の大半のメンバーとともに、われわれは米国に対し、常識と責任を示し、自由の島への海上封鎖計画を控えるよう求める」と言及。 |
2026.02.19 01:33 |
朝日新聞 (Yahoo) |
ウクライナ和平の3カ国協議、停滞が顕著に 市民は長期化を覚悟 |
<2603-021901>【未整理】
ロシアによるウクライナへの全面侵攻が始まって、24日で4年となる。両国は米国の仲介を受けて終戦に向けた協議を続けているが、実質的な進展はほぼ見られない。ウクライナ市民も戦争の長期化を覚悟している。
「協議の結果は十分なものとは言えない」ウクライナのゼレンスキー大統領は18日夜、ビデオ演説で訴えた。スイス・ジュネーブで17、18日、3回目となる米ロとの3カ国協議が実施されていた。
国営通信ウクルインフォルムによると、ゼレンスキー氏は停戦が実現した場合の監視体制について、米国の関与も含めて3カ国でほぼ合意していると指摘。一方、東部のドネツク、ルハンスク両州と中南部のザポリージャ原発の扱いに関して立場の違いがあり、「ロシアは引き延ばしを図っている」と述べたという。
ウクライナとロシアの直接協議は、昨年1月のトランプ米大統領の復権によって3年ぶりに動き始めた。昨年5~7月には、3回にわたってイスタンブールで直接協議を実施。今年1、2月は米国も交えてアラブ首長国連邦(UAE)のアブダビで3カ国協議が開かれた。
だが、領土問題やザポリージャ原発の扱い、さらにはロシアの再侵攻を防ぐための「安全の保証」について、ウクライナとロシアの考えの溝が埋まる気配はない。 |
2026.02.18 20:12 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ウクライナ和平協議、成果乏しく終了 「困難な交渉」も協議継続へ |
<2603-021829>【未整理】
ウクライナとロシアが米国の仲介によってスイス・ジュネーブで行った2日間の和平協議は18日、大きな進展なく終了した。両国とも今回の交渉は「困難だった」としたほか、ウクライナのゼレンスキー大統領は、紛争終結に向けた米国の仲介努力をロシアが遅らせていると批判した。ただ、協議は継続され、次回会合が近く開かれる見通しだ。この日の協議は2時間で終了。前日の1日目の協議は6時間程度行われた。
ゼレンスキー氏はXへの投稿で「困難な協議で今のところ立場は異なる」とした上で、「ロシアはすでに最終段階に達していたかもしれない交渉を長引かせようとしていると断言できる」と非難した。 ゼレンスキー氏の発言後、代表団は会談を打ち切り、日程は示さないまま、今後再び会合を開く意向を示した。
ロシア交渉団を率いるメジンスキー大統領補佐官は記者団に対し「交渉は2日間続いた。昨日はさまざまな形式で非常に長時間にわたり協議を行い、今日は約2時間だった」と説明。「困難だったが実務的だった。次回会合は近く開かれる」と述べた。ただ、具体的な日程は明らかにせず、記者からの質問には応じなかった。
ウクライナ代表団を率いるウメロフ国家安全保障・国防会議書記は、2日目の協議は「集中的で実質的」だったとし、大統領に提出できる決定に向けて双方は作業を進めていると指摘。ウクライナのブダノフ大統領府長官は、交渉は「困難だが重要だった」と述べ、次回協議が近く行われると明らかにした。 |
2026.02.18 18:00 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
イラン・ロシア、19日にオマーン湾とインド洋で海軍演習=報道 |
<2603-021827>【未整理】
イランとロシアは19日にオマーン湾とインド洋北部で海軍演習を実施する。イランのファルス通信が報じた。
イラン海軍のハッサン・マグスードルー司令官は「海上の安全保障を脅かす活動に対抗するための共同措置における連携と調整を図ることや、海上テロとの闘いなどが共同演習の主な目的だ」と述べた。イランの革命防衛隊は数日前にホルムズ海峡で軍事演習を実施した。 |
2026.02.18 16:45 |
RBC Ukraine |
Russian forces attempt push on Ukraine's Dobropillia with truckload of troops: Details |
<2603-021822>【未整理】
ロシア兵はザポリージャ州のドブロピリャ村に侵入を試みた。しかし、ウクライナ地上軍第33独立突撃連隊のFacebookによると、敵は成功しなかった。
【Dobropilliaの位置 (Google Map)】
ウクライナ防衛側の緊密な連携と迅速な意思決定の結果、ロシア軍は全く勝ち目を失いました。
映像には、ロシア兵を乗せたトラックが最初にドローンに攻撃された様子が映っている。その後、砲兵や追加のドローンが生き残った兵士たちを標的にした。
連隊は、ロシア軍の突破を試みた際にも第1独立突撃連隊の撃退に助けられたと付け加えた。
ドブロピリアについての偽物
昨年12月初旬、ウクライナ軍参謀本部は、ザポリージャ州フリアイポール近郊のドブロピリャ村の占領に関するロシアの宣伝を否定した。
軍司令部によると、ロシア軍が村の支配権確立についての情報は現実と一致しない。
実際、敵の破壊工作・偵察部隊は悪天候を利用して集落の郊外に浸透するにとどまりましたが、ウクライナ軍に発見され排除されました。 |
2026.02.18 16:35 |
RBC Ukraine |
Turkish intelligence raises concerns over Russia-Ukraine war |
<2603-021821>【未整理】
トルコ国家情報機構(MİT)によると、ロシアがウクライナに対して仕掛けた戦争は戦略的な行き詰まりに達している。
トルコの情報機関によると、2025年は大規模な戦争に覆い隠され、世界の規範が揺らぐ時期となった。現在の国際秩序は危機を効果的に解決できないことを示しており、戦略的バランスの再考と地政経済関係の急速な変化を招いている。
トルコ国家情報局長のイブラヒム・カルン氏は、昨年、従来の脅威がますますハイブリッド化し、不確実性と混乱の影響が世界中に広がっていると強調した。「ロシアとウクライナの戦争は、西側の軍事支援とロシアの産業枯渇戦略の間で戦略的な行き詰まりに達している」と彼は述べている。情報部長によると、交渉の場では領土譲歩や安全保障の要求の間で両国が行き詰まっていたが、戦争の性質は核対決と自律兵器システムの使用増加へと変化した。また、トルコは積極的に仲介役を果たし、緊張緩和と平和的解決の見出に努めていると述べています。
ロシアのウクライナ戦争
以前、ポリティコは和平交渉が激化する中、欧州連合がトルコを黒海地域の重要な仲介者かつ潜在的な和平仲介者と見なしていると報じた。ブリュッセルはすでにこの方向でアンカラとの関係強化に向けた最初の一歩を踏み出しています。トルコはロシアと合意に達した場合、ウクライナに平和維持部隊を派遣する用意があることを表明し、黒海の船舶安全確保において主導的役割を果たす意向を示している。
一方、ニューヨーク・タイムズはウラジーミル・プーチンが最前線での優位性に自信を持っていると報じている。西側の情報によると、彼は長期戦を見込んでおり、ドネツク地域全域の完全な支配を確立するために少なくともあと2年間は戦い続ける覚悟がある。 |
2026.02.17 03:52 |
19fortyfive |
3 Reasons Russia Can’t Win in the War in Ukraine |
<2603-021702>【未整理】
ロシアがウクライナ戦争で勝てない3つの理由
・プーチンの最も恥ずかしい節目:第二次世界大戦よりも長く続くウクライナ戦争
ロシアの侵攻1,418日目は厳しい節目を刻みます。戦争はソ連がナチス・ドイツと戦った期間よりも長く続いたのです。
-モスクワのキエフへの初期の進軍は、ウクライナに警告がなかったからではなく、ロシアの腐敗、規律の緩さ、そして空洞化された近代化努力が持続を破壊したため停滞した。
-燃料、食料、整備、指揮統制の失敗により作戦は消耗戦となり、制裁の下で物資不足や品質管理の問題が悪化した。
・なぜロシアはウクライナで勝てないのか:兵站、腐敗、そして壊れた戦争機械
・ロシアの弱点:腐敗
・兵站と維持の欠如
・エンドステート
著者:ルーベン・F・ジョンソン
ルーベン・F・ジョンソンは、外国の兵器システム、防衛技術、国際的な武器輸出政策に関する分析と報告に36年の経験があります。ジョンソンはカジミール・プラスキー財団の研究ディレクターです。また、2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻の生存者でもあります。彼はアメリカの防衛産業で長年にわたり外国技術アナリストとして働き、その後アメリカ国防総省、海軍省、空軍省、イギリスおよびオーストラリア政府のコンサルタントも務めました。2022-2023年には、弁護報道で2年連続で賞を受賞しました。彼はデポー大学で学士号を取得し、オハイオ州マイアミ大学でソ連およびロシア研究を専門とする修士号を取得しています。彼はワルシャワに住んでいます。 |
2026.02.16 23:36 |
RBC Ukraine |
Ukraine's new F-16 squadron with American pilots begins protecting skies |
<2603-021620>【未整理】
ウクライナは、ロシアのミサイルやドローンから空を守るため、ウクライナ、アメリカ、オランダのパイロットで構成されるF-16飛行隊を編成したとIntelligence Onlineは伝えている。
関連記事:ベルギーから数十機のF-16戦闘機をウクライナ受領 – Defense Express。
新飛行隊は、新型F-16の運用のために、厳重な秘密のもとで最近数週間で設立されました。この部隊は、絶え間ないロシアの攻撃に直面するキエフ地域の空域を守る中心的な役割を果たしています。飛行隊にはアフガニスタンでの豊富な戦闘経験を持つアメリカ人パイロットが含まれています。1人は最近中東での作戦に参加し、その後ウクライナ防衛に加わりました。
オランダのパイロットは、現代の迎撃戦術やハイテク空中戦を専門とするエリートヨーロッパの航空戦闘学校で訓練を受けました。
インテリジェンス・オンラインは、西側の退役軍人が一時的な6か月契約に署名し、運用上の必要に応じて延長が可能だったと指摘しています。彼らはウクライナの軍の公式な階級を保持しておらず、公的な名簿にも記載されていません。
主な任務:飛行隊はロシアのカリブルやKh-101巡航ミサイル、さらにゲラン-5ドローンの迎撃に定期的に関与しています。F-16は夜間を含む哨戒任務に使用され、レーダーのカバレッジと迅速対応能力を最大化します。西側パイロットの主な価値は、特にスナイパーの標的捕捉および偵察ポッド(航空機の目と称される)に関する高度な装備の経験にあります。これらのシステムは、パイロットが長距離で目標を追跡し、夜間や濃い雲の中でも高速移動するミサイルやドローンを監視することを可能にします。ウクライナのパイロットがこの技術を習得し始めている一方で、アメリカの退役軍人も重要な専門知識を提供し続けています。
空軍における外国人:2023年にはすでに、ウクライナ空軍は外国人が適切な軍職資格を有していれば、パイロットや工兵・航空隊の専門家として勤務できる可能性を認めていました。公式には、外国人パイロットがウクライナ防衛に積極的に協力しているという確認はこれまでありません。 |
2026.02.16 11:46 |
RBC Ukraine |
Rheinmetall CEO says Russia shows no willingness to end war in Ukraine |
<2603-021610>【未整理】
ラインメタルAGのCEOアルミン・パッパーガー氏は、ロシアはウクライナとの戦争を終わらせる兆しが全く見られず、平和は近い将来には期待されていないと述べた。
彼によれば、現状を踏まえて2026年に戦争が終わるとは予測していない。「現在、契約数を上回る弾薬を生産しています」とパッパーガーは語ります。同時に、ラインメタルは対空システム、弾薬、さらには戦車の供給を増やすことも可能でしたが、これには追加の資金が必要でした。同社のトップは、ラインメタルが今後数年で従業員数を約7万人に増やす計画だと述べています。同グループの受注額は年末までに約1400億ユーロに達すると予想されています。
ウクライナのラインメタル工場:ラインメタルは、装甲車両、砲兵システム、弾薬、防空システム、軍用電子機器およびドローンの製造を専門とするドイツの防務企業です。同社はウクライナに歩兵戦闘車両、戦車、自走砲システム、弾薬、防空システムを供給しています。ラインメタルは以前、ウクライナで砲弾製造のための合弁事業を設立する計画を発表しており、その旨の覚書はミュンヘン安全保障会議中に署名されました。
2025年8月には、ウクライナの155mm砲弾生産能力を倍増させる計画を立てました。その後、2025年9月、当時の国防大臣デニス・シュミハルは、ラインメタルがウクライナの安全な地域に新たな砲弾生産工場を建設する計画も発表し、共同生産開始の手続きはすでに最終決定されていると述べました。 |
2026.02.15 18:09 |
Bloomberg (Yahoo) |
ウクライナ、ロシア黒海沿岸に無人機攻撃-港湾・燃料インフラに被害 |
<2603-021510>【未整理】
ロシアの黒海沿岸地域が15日未明にかけてドローン(無人機)による激しい攻撃を受け、南部クラスノダール地方ではタマン港のインフラと燃料タンクに被害が出た。コンドラチェフ知事は15日、ウクライナのドローン攻撃を撃退する防空戦が夜通し続いたとテレグラムに投稿した。
ウクライナの都市を繰り返し空爆するロシア軍は、巡航ミサイルや弾道ミサイルの新たな集中攻撃に加え、爆発物を搭載したドローン群も投入し、ウクライナのエネルギーインフラに打撃を与えた。一連の攻撃により、ウクライナでは厳寒の下、数十万人が電力と暖房を失った。同国は報復として、ロシアの製油所や石油ターミナル、港湾、南部・国境地域の電力網の一部を攻撃している。タマン港が位置するテムリュク地区のヴォルナで最も深刻な被害が報告された。知事によれば、燃料貯蔵タンクや倉庫施設、港湾ターミナルが攻撃された。タマン港は半島に位置し、2014年にロシアが併合したウクライナ南部クリミア半島と海峡を隔て向かい合う。石油や液化石油ガス(LPG)、穀物、肥料などの貨物を取り扱う同港は、昨年12月にも攻撃に遭った。 |
2026.02.15 12:37 |
AFP=時事 (Yahoo) |
プーチン氏はロシア国民に「生物兵器を使用する用意ある」 仏外相 |
<2603-021509>【未整理】
フランスのジャンノエル・バロ外相は14日、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、権力維持のために自国民に対して生物兵器を使用する用意があると述べた。バロ氏はX(旧ツイッター)に、「ウラジーミル・プーチンが権力にとどまるために自国民に対して生物兵器を使用する用意があることが、いまや明らかになった」と投稿。ロシアの反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏が2024年刑務所で死亡したのは、「最も致死性の高い神経剤の一つによる毒殺の結果だ」と付け加えた。
欧州5か国はこの日、ナワリヌイ氏が南米原産のヤドクガエルの皮膚に含まれる毒素によって死亡した可能性が高いとの声明を発表している。 |
2026.02.15 07:44 |
共同通信 (Yahoo) |
ロシア産原油購入停止、明言せず インド外相「各社が判断」 |
<2603-021505>【未整理】
インドのジャイシャンカル外相は14日、インドがロシア産原油の購入停止を約束したとする米国の主張について、確認を避けた。「エネルギー市場は複雑だ。インドの石油会社はコストやリスクを精査し、自社利益にかなう判断をしているだろう」と述べた。ドイツのミュンヘン安全保障会議での発言としてインドメディアが報じた。
ミュンヘン安保会議では、ルビオ米国務長官が「インドとの協議でロシア産原油の購入を停止するとの確約を得た」と改めて主張した。ジャイシャンカル氏はインドが他国に過度に依存しない「戦略的自律」という外交方針を堅持していると説明。エネルギー調達はコストやリスク、供給状況などの要因で決まると語った。 |
2026.02.14 23:14 |
共同通信 (Yahoo) |
「カエル毒」でナワリヌイ氏殺害 欧州5カ国、採取のサンプル分析 |
<2603-021412>【未整理】
英国やフランス、ドイツなど欧州5カ国は14日、2024年にロシア北極圏の刑務所で死亡した反政府活動家ナワリヌイ氏の検体からヤドクガエルに含まれる毒素を確認したと発表した。ロシアには収監中のナワリヌイ氏に毒物を投与する動機も手段もあったとして「毒殺されたと確信している」と表明した。
ロシア当局はナワリヌイ氏の死因を「自然死」としているが、妻ユリアさんは殺害されたと主張している。発表によると、検体からヤドクガエル由来の「エピバチジン」が検出された。ヤドクガエルは南米に生息しており、発表文は入手経路や投与の方法には触れていない。
ナワリヌイ氏は20年8月にも毒殺未遂に遭っており、欧米はロシア連邦保安局(FSB)が猛毒の神経剤ノビチョクを使ったと断定している。
5カ国は今月14日、ロシアが化学兵器禁止条約に繰り返し違反しているのは明らかだとして、化学兵器禁止機関(OPCW)に通知した。ほかの2カ国はスウェーデンとオランダ。 |
2026.02.14 21:21 |
時事通信 (Yahoo) |
ウクライナ大統領、和平交渉進展に疑念 演説で「プーチンは戦争の奴隷」 |
<2603-021410>【未整理】
ウクライナのゼレンスキー大統領は14日、ドイツで開催中のミュンヘン安全保障会議での演説で、米国の仲介で始まったロシアとの和平交渉について「立場が全く異なると感じることがある」と述べ、進展に疑問を呈した。間もなく4年を迎えるロシアの侵攻に関して、「プーチン(ロシア大統領)は戦争の奴隷だ」と批判した。
スイスで17日から予定されている米ロとの3者協議について「実質的(な話し合い)になることを切に願う」としつつ、「(米国は)ロシアではなく、ウクライナにばかり譲歩を求める」と不満をこぼした。交渉では、ウクライナ東部ドンバス地方などの領土問題でロシアとの溝が埋まっていない。 |
【註】
プーチンは、この戦争をやめることは彼の政治生命、更には肉体的生命も失われる危険があることから、できない可能性があると思われる。
露宇戦争が終わると、海外へ脱出していた数百万人と見られるロシア人の多くが帰国する。
これらのロシア人の多くは、情報が厳しく統制されているロシア国内残留者と異なり、自由に真の情報を入手しており、彼らの情報から、戦争開始の理由やその後の進展などについて、プーチンの言っていることが嘘であることが明らかになり、プーチンの政治声明が危なくなる。
更に、政敵の暗殺なども明らかになり、彼が訴追される事態にもなりかねないため、新たな理由を模索してでも戦時体制を続けて行く必要がある。 |
2026.02.14 19:44 |
日テレ News (Yahoo) |
ロシア“障害負った帰還兵”増加で苦慮…戦争の代償とは~ウクライナ侵攻4年~ |
<2603-021409>【未整理】
ウクライナ侵攻からまもなく4年となる中、ロシアでは戦闘で障害を負った帰還兵が増え、プーチン政権も対応をせまられています。
今月、私たちが訪れたのは、ロシア南部ボロネジ州です。ウクライナの戦場で負傷したおよそ30人の帰還兵が、リハビリや心理的ケアなど様々な支援を受けていました。
リハビリ中の帰還兵
「負傷した当初は、これほど支援があるとは思っていませんでした。退役軍人として自動車を受け取り、車用のリフトも支給される予定です」州政府はリハビリ施設を今後も増やしていくといいます。
ボロネジ州・社会保障相
「帰還兵のリハビリは、州の最優先課題の一つです」
■義足などの需要が急増
足を失った帰還兵/去年12月 ロシア・サンクトペテルブルク
負傷兵が前線から戻ってくるのに伴い、いま、ロシアで需要が急増しているのが…
義肢会社・スタッフ 「歩き出すと“義足”が動きを自動で調整します」
ロシア軍では、障害認定された負傷兵の半数が手足を失っていて、義足などを支給する今年の国家予算は戦前の3倍、およそ2000億円に達しています。
帰還兵「国が一定額の補助金を支給してくれます」
高機能の義足は140万円から500万円と高額ですが、全額国の負担です。 |
2026.02.14 17:25 |
Ukrainska Pravda |
Russia hit Azerbaijani energy sites and embassy in Ukraine three times, Azerbaijani president says |
<2603-021406>【未整理】
ロシア軍はウクライナのアゼルバイジャンのエネルギーインフラに対して3件の攻撃を行い、アゼルバイジャン大使館に対して3件の攻撃を行っています。
出典:ミュンヘン安全保障会議の一時、ウクライナスカ・プラウダ紙に寄稿したアゼルバイジャン大統領イルハム・アリエフのコメント
引用:「ウクライナのアゼルバイジャンのエネルギーインフラに対して3件の攻撃があり、アゼルバイジャン大使館にも3件の攻撃があった。最初の攻撃の後、私たちはそれが偶発的だったと考え、アゼルバイジャンの外交使節の座標をすべてロシア側の同僚に渡しました。領事部、文化センターなども含めて。それにもかかわらず、さらに2件の攻撃が発生した。つまり、これはアゼルバイジャンの外交使節団に対する意図的な攻撃だったのです。」
詳細:アリエフは自らの政府が「必要な外交的措置をすべて取った」と述べた。彼は「特別な」声明が発表され、大使に通知され、外交照準が提出されたと述べた。 |
2026.02.14 10:58 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
アングル:戦闘で労働力不足悪化のロシア、インドに照準 |
<2603-021403>【未整理】
スポーツバッグを抱え疲れ果てた様子のインド人男性たちがある晩、モスクワの国際空港の混雑した入国審査で並んでいた。彼らは仕事を得るためにウズベキスタンを経由して2700マイル以上の道のりを飛んできたのだった。「1年間の契約だ。ゴミ処理の仕事だ。給料がいいんだ」とその中の一人、アジットさんは英語で語った。
当局によると、ロシアでは差し迫って少なくとも230万人の労働者が不足している。ウクライナへの侵攻で悪化したロシアの労働力不足は、伝統的な外国人労働力の供給源である中央アジア各国で埋められなくなっている。ロシア政府は新たな人材供給元として、インドに目を向けている。
<インド人流入が労働力不足を補う>
ロシアがウクライナに部隊を派遣する前年の2021年、インド人に承認された就労ビザ(査証)は約5000件だった。就労ビザは昨年に約7万2000件に急増し、ビザが必要な外国人労働者に対する年間割当枠のほぼ3分の1を占めた。
インド人労働者を受け入れる企業のディレクター、アレクセイ・フィリペンコフ氏は「インド出身の駐在従業員が現在最も人気がある」と話した。フィリペンコフ氏によると、ビザを必要としない旧ソ連の中央アジア各国出身の労働者たちは十分な人数がロシアに来るのをやめてしまったという。しかしながら、公式統計によると、こうした労働者たちは昨年ビザを必要としない合法的な外国人労働者約230万人の大半を依然として占めている。 |
2026.02.13 19:13 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
米・ロ・ウクライナ、17日にスイスで和平協議 |
<2603-021322>【未整理】
ロシア大統領府のペスコフ報道官は13日、ウクライナ和平を巡る米、ロシア、ウクライナの高官協議が来週17─18日に開催されると述べた。場所はスイスのジュネーブに移し、ロシア側はメジンスキー大統領補佐官が首席交渉人を務める。ロシアの通信社が報じた。
これまで2回の協議は開催地がアラブ首長国連邦(UAE)のアブダビで、ロシア交渉団のトップは軍の情報機関・参謀本部情報総局(GRU)のコスチュコフ長官だった。
ウクライナ大統領府の高官は記者団に、交渉団がジュネーブでの会談の準備を進めていると記者団に述べた。交渉団を率いるウメロフ国家安全保障・国防会議書記は13日、同国交渉団に変更はないとし、「真剣かつ責任ある」協議を期待しているとテレグラムで述べた。
ペスコフ氏は、米ロが2国間の貿易・経済協力について協議していることも確認した。ただ、対話の継続に期待を示しつつも、ウクライナ紛争が解決する前に具体的な進展が見られる可能性は低いとの見方を示した。 |
2026.02.13 17:04 |
RBC Ukraine |
EU demands a seat at table for Ukraine talks |
<2603-021320>【未整理】
ブルームバーグの報道によると、ヨーロッパはウクライナのロシアに対する防衛の大部分を資金提供しているため、ウクライナの和平交渉に参加しなければならない。"少し変になってきている。戦争のために金を払っているのに、必ずしも全ての情報を持っているわけではない」とシコルスキーは言った。
ラドスワフ・シコルスキによると、EU諸国はすでにウクライナ支援に2,000億ユーロ以上を費やし、さらに900億ユーロを約束しています。これは約あと2年間の防衛費を賄うのに十分な額です。彼は、ヨーロッパがキエフのために米国の武器購入を含む「実物の資金」を使っているため、潜在的な和解条件を設定する権利があると強調した。
彼の声明は、米国が戦争終結に向けた取り組みを強化している中で発表された。一方、米国、ロシア、ウクライナ間の直近の会談は欧州の参加なしに行われており、EU内で懸念が高まっている。シコルスキはまた、モスクワの必然的な勝利の主張を否定した。彼の見解では、ウクライナはロシアに大きな損失を与えており、クレムリンは戦争経済を維持するために必要な資源を枯渇させている。彼は、ロシアがまだドンバス地域を完全に制圧していないことを指摘した。同時に、米国が大陸での軍事駐留を縮小する懸念から、欧州に自国の防衛強化を呼びかけた。「ヨーロッパは真剣になるべきだ」と彼は結論づけた。 |
2026.02.13 11:00 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ウクライナ大統領、米和平案を支持 選挙実施には安全の保証必要 |
<2603-021314>【未整理】
ウクライナのゼレンスキー大統領は、トランプ米大統領が11月の中間選挙前にロシアとの戦争解決を目指す中、ウクライナは戦争終結に向けた米国の和平案を支持しようとしていると述べた。
ゼレンスキー氏は米誌アトランティックに12日掲載されたインタビューで、大統領選挙と合意に関する国民投票の両方を実施する用意があるとした上で、ウクライナの利益に反する合意には応じない意向を示した。「われわれが選んだ戦術は、米国に、われわれが戦争を継続したいと考えさせないことだ。だからこそ、事態を迅速に進めるあらゆる形で彼らの提案を支持し始めた」と語った。ウクライナは「何も恐れてはいない」とし、選挙と国民投票の準備は整っていると表明した。
ただ、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が今週報じた、ロシアによる侵攻から4年となる2月24日に大統領選と国民投票を実施する計画を発表する案は拒否したとし、停戦と、将来の侵攻に対する米国の安全の保証についてまだ合意に至っていないと指摘した。
ゼレンスキー氏は「誰も権力に固執しているわけではない。選挙の準備はできている。しかし、そのためには安全、安全の保証、停戦が必要だ」と述べた。 |
2026.02.13 10:00 |
Forbes (Yahoo) |
ウクライナ軍が南部で「反攻」とロシア主張 スターリンク制限と絡めナラティブ戦展開 |
<2603-021313>【未整理】
ロシアはウクライナ軍が南部ザポリージャ州で反転攻勢を開始したと主張している。この主張がされ始めた時期は、米スペースXの衛星通信サービス「スターリンク」へのロシア軍のアクセスが新たに制限され、前線の通信に支障が出始めた時期と重なっている。
アナリストらによると、ロシア側が流布する「ウクライナの反攻」というナラティブ(語り)は、ロシア側が以前に主張していた疑義のある領土獲得の話と符合する。スターリンクの制限によって通信に障害が出るなかで、ロシア側のナラティブはにわかにロシア軍の進撃からウクライナ軍の反撃に移り変わった。
他方、この戦闘の背景には外交圧力の高まりがある。ウクライナのボロディミル・ゼレンスキー大統領によると、米国は和平合意を6月までに成立させることを求めているとされる。このタイムリミットにより、ロシア側が持続的に圧力をかけ続けてきた前線の帰趨は、一段と重要な意味を持つようになっている。
2022年にウクライナ南東部マリウポリでウクライナ兵として戦い、ロシア側の捕虜になった元英国軍人ショーン・ピナーは、筆者のインタビューで「懸かっているものはたいへんに大きい。現状についての認識がそのまま外交に直結するからです」と語った。「ウクライナが行き詰まっているように見えれば、不利なディール(取引)をのませようとする圧力が高まります。一方、ロシアが能力を著しく消耗しているように見えれば、ロシアはどのような交渉でも影響力を一気に失います」 |
2026.02.13 08:37 |
AFP=時事 (Yahoo) |
ロシア外相、グリーンランド軍事化すれば軍事的な対抗措置と警告 デンマークが住民を「二級市民」扱いと非難も |
<2603-021306>【未整理】
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は11日、西側諸国がデンマーク自治領グリーンランドにおける軍事プレゼンスを強化すれば、軍事的な「対抗措置」を取ると警告した。
ドナルド・トランプ米大統領がグリーンランド領有の意欲を繰り返し表明したのを受け、欧州各国は最近、小規模な部隊をグリーンランドに派遣している。トランプ氏は以前、米国がグリーンランドを領有しなければ、ロシアか中国が領有する可能性があると警告していた。
ラブロフ氏はロシアの議員に向けた演説で、「もちろん、グリーンランドが軍事化され、ロシアを標的とした軍事力が構築された場合、われわれは軍事技術的なものを含む適切な対抗措置を講じる」「米国、デンマーク、グリーンランドは、この問題を自分たちで解決しなければならない」と述べた。さらに、デンマークがグリーンランド人を「二級市民」のように扱っていると非難した。 |
2026.02.12 07:40 |
RBC Ukraine |
End of Russia's oil isolation? Shocking statement made in US |
<2603-021208>【未整理】
米国はロシアの石油セクターに対する制裁解除の条件を発表しました。米国財務長官スコット・ベッセントはFoxニュースでこれを述べました。
米国財務長官スコット・ベッセントは、ロシアとウクライナの紛争が解決され、ベネズエラとイランの状況が安定すれば、原油価格が大幅に下落する可能性があると述べました。「和平合意のおかげで、原油価格が大幅に下がる可能性がある。「ベネズエラ、イラン、ロシア、ウクライナに関する問題が解決されれば、現在財務省の制裁下にある大量の石油が市場に投入される可能性がある」と彼は説明した。
ベッセントは、こうした変更は公式な紛争解決と関連する国際協定の締結後にのみ行われると強調した。彼は、これが世界市場での石油量を増やすだけでなく、世界のエネルギー価格の安定を示すことになると指摘しました。
専門家は、これが米国の制裁政策に対する柔軟な姿勢を示していると指摘しています。平和的解決の条件が整えば、エネルギー貿易の一部再開を認める用意があるとのことです。これは世界の原油価格や多くの国のエネルギー安全保障に大きな影響を与える可能性があります。
アナリストは、ロシアの石油に対する制裁解除が近年のエネルギー市場における最も重要な変化の一つとなり、他の高価なエネルギー源への依存を減らし、米国、ヨーロッパ、アジアの消費者の価格を安定させる可能性があると見積もっています。
2月10日、米イラン間の緊張激化に伴い供給の混乱を懸念するトレーダーの懸念の中で、世界の原油価格が下落しました。米国との貿易協定により、ロシアのインドへの石油輸入は半減する可能性があります。 |
2026.02.12 04:30 |
RBC Ukraine |
Trump identified Putin's weak spot - And it could stop war in Ukraine |
<2603-021204>【未整理】
米国政権はイランやベネズエラなどのロシアの同盟国に対し、クレムリンのウクライナに対する戦争能力を制限するよう圧力を強化していると、Foxニュースの報道が伝えている。
同盟国の兵站や資源への攻撃はすでにモスクワの戦闘作戦継続能力に影響を与えており、同時にワシントンは交渉への道を示しています。
ロシアの同盟国による圧力
米国はモスクワに直接的な影響力を行使するだけでなく、ロシアのパートナー国を通じても行使しています。イラン、ベネズエラ、その他の同盟国はロシアに資源を提供し、国際制裁を回避してモスクワの軍事努力を支援している。専門家は、これらの国の物流ネットワークへの攻撃がすでにロシアの侵略性を持続させる能力を弱めていると指摘している。
米国ウクライナ特使の元顧問モーガン・マーフィー氏は、ワシントンが「ベネズエラをチェス盤から外した」と述べ、現在はイランの影響力を制限することに注力している。イランはモスクワに攻撃ドローンやその他の軍事支援を提供している。
仲介者への圧力の役割
退役米空軍のブルース・カールソン将軍は、仲介者を標的にすることが戦略の重要な要素であると強調しました。彼によれば、ベネズエラ、イラン、いわゆる「影の艦隊」はロシアに戦争資源を提供しており、これらのルートへの攻撃はクレムリンの経済能力を低下させ、軍事作戦の実施を複雑にしている。
「ゴールデンブリッジ」の提案
圧力と並行して、米国はロシアに紛争からの脱出道、いわゆる「黄金の橋」を提供しており、交渉の復帰と経済関係の部分的回復が含まれています。クレムリンはこれまでこの構想を拒否しているが、分析家たちは戦争の今後の展開は、モスクワが国際的な圧力を受け入れ、外交的解決に同意するかどうかに大きく依存すると見ている。
ドナルド・トランプ大統領は、イランやロシアとの戦略的交渉に軍の高官を巻き込んだ最初の米国指導者であり、軍が外交政策の決定に直接影響を与えるアプローチを示しました。さらに、トランプ大統領は、インドのロシア産石油購入に対応して課されていた25%の関税をインドから全ての商品に課していたものを引き上げ、実質的にニューデリーに対する貿易政策を変えました。 |
2026.02.12 01:20 |
RBC Ukraine |
Russia's war relies on aid from one particular country – Intelligence statement |
<2603-021203>【未整理】
Clash Reportの出版物によると、ロシアがウクライナに対する全面戦争を続けられたのは、特定の国からの広範な支援のおかげです。他国からの援助に関する公の声明にもかかわらず、西側の専門家によれば、クレムリンにとって決定的な要因は中国の資源である。
元英国情報機関MI6長官リチャード・ムーアは、戦争中にモスクワに最も大きな支援を与えたのは北京だと述べた。彼によれば、中国の貢献はイランや北朝鮮をはるかに上回っていますが、これらの国々は武器の供給や人員の面でメディアでより頻繁に取り上げられています。「私は、プーチンが中国からの支援を受けていなければ、すでに敗北していただろうと確信しています。ムーア氏は、北朝鮮がクルスク近郊の戦闘に約12,000人の兵士を派遣したことや、イランがドローン技術を提供したことにしばしば焦点が当てられる」と述べた。
ロシア軍の損失
元MI6長官はまた、ロシア軍の損失の規模を強調した。彼の推計によれば、2025年末までに死傷者数は歴史的なピークに達し、動員があっても補充が困難な状況に達しました。特に2025年12月には約3万人のロシア兵が死亡したと報告されています。「それはアフガニスタンでの10年以上にわたる作戦で彼らが失った人数と同じだ。損失は悲惨であり、ロシアでさえそれを補うのに苦労するだろう」と彼は強調した。ムーア氏は、イランの物資供給や北朝鮮の人員に注目が集まっているにもかかわらず、中国の支援こそがモスクワがウクライナに対する侵略を継続するためのシステム形成要素であり続けると強調しました。
一方、ドイツ国防省は連邦軍向けに国内2メーカーから数千機の攻撃用ドローンを迅速に購入する計画を立てています。 このプロジェクトの予算は5億3,600万ユーロで、陸軍は現代のドローン運用能力を迅速に強化できる。ウクライナ国防軍はロシアの軍事目標に対して攻撃を行い、クルスク州のスジャ近郊の司令部を攻撃し、ロストフ州のドローン基地を破壊しました。戦闘作戦用に設計された約6,000機のFPVドローンが作戦中に排除されました。 |
2026.02.12 01:18 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
米が制限順守ならロシアも同調、新 START失効でラブロフ外相 |
<2603-021202>【未整理】
ロシアのラブロフ外相は11日、今月失効した米ロ間の「新戦略兵器削減条約(新START)」に関し、「大統領が宣言したモラトリアム(自主的制限)は引き続き有効だが、それは米国が制限を超えない場合に限られる」とロシア下院で発言した。米国が新STARTで規定されていたミサイルや弾頭の保有量制限を守れば、ロシアも同調するとの立場を強調した。 |
2026.02.11 22:25 |
RBC Ukraine |
Army chief reveals Ukrainian forces’ tactics delivering results on front |
<2603-021122>【未整理】
ウクライナ軍(ZSU)最高司令官オレクサンドル・シルスキーは、敵が積極的に主導権を奪おうとする中でも、南部と東部の重要な拠点を保持し続けていると述べている。
方向の状況
総司令官はザポリージャおよびドニプロペトロフスク地域の司令部で勤務し、空中強襲部隊や強襲連隊の指揮官と共に前線の状況を分析した。敵は攻撃的に動いているが、防衛軍は見事な反撃を行っていると指摘した。「我々の目的はロシアの侵略者に絶え間ない圧力をかけ、損害を与え、進撃を阻止することです。我々が選んだ戦術は成果を上げている」とシルスキーは強調した。
補給と兵站
会議中、部隊の重要なニーズ、特に装備の修理や負傷者の迅速な搬送についても議論されました。最高司令官によれば、激しい戦闘条件下での部隊の指揮統制には最大限の連携が必要である。「私たちは率直に、任務遂行の効果に影響を与える問題点について話し合いました。戦士たちのニーズを満たすために必要な命令を出した」と付け加えた。
ロシアの予備軍とZSUの対応
以前、RBC-ウクライナはロシアが予備軍を東部に移動させており、これによりウクライナ軍はドローンやロボット兵站に頼ることになりました。また、最高司令官がウクライナの攻勢作戦への移行を発表したことも書いています。彼によれば、勝利は防御だけでは達成できないと述べたからです。さらに、シルスキーは過去1年を総括し、ウクライナ軍が3回の成功した攻勢作戦を実施し、そのうち2回はロシア領内で行われたと指摘しました。 |
2026.02.11 20:20 |
RBC Ukraine |
German foreign minister slams Central Asian countries for supporting Russia's war |
<2603-021121>【未整理】
中央アジア諸国はロシアに対する制裁の執行において欧州連合を支持し、ウクライナを支援するEUと共に立つべきだと、ドイツ外相ヨハン・ヴァデフルはntvで述べた。トルクメニスタン、タジキスタン、キルギス、ウズベキスタン、カザフスタンの外相との会談を前に、ワデフルは中央アジア諸国がEUに明確に支持しなければならないと述べた。大臣は、EUがロシアの軍事作戦を抑制するために広範な制裁を課していることを思い出させた。しかし、中央アジア諸国はロシアが欧州の制限を回避することを許しています。「本日はっきりさせたいのは、これらの制裁を回避しようとする試みはロシアの侵略的な戦争を支え、欧州連合の安全保障上の利益を直接脅かすことだ」と彼は述べた。
一方、2月6日には欧州委員会がロシアに対する20回目の制裁パッケージを準備したことが明らかになり、ウクライナ全面侵攻から4周年までに承認される可能性がある。欧州委員会は、ロシアに関連する暗号通貨事業の全面的な禁止を提案し、モスクワの制裁回避手段を断つことを目指す。EU外交政策責任者のカヤ・カラス氏は、ロシアに対する第20次制裁パッケージは2月24日に採択される見込みだと述べた。 |
2026.02.11 19:45 |
RBC Ukraine |
Country close to Russia moves away from Russian language |
<2603-021120>【未整理】
カザフスタンは、偽情報対策センターによると、憲法草案におけるロシア語の記述を変更する計画です。現在の表現では、ロシア語はカザフ語と「同等に」使われているとされ、今後「カザフ語と並んで」に置き換えられる予定です。この変更は主に形式的なものですが、カザフ当局がロシアの生活への影響力を減らす政策を反映しています。「カザフ語は事実上、国の主要言語になりつつあります。「公共行政、教育、公共領域において、カザフ語の使用はロシア語よりもますます優勢になっている」とセンターは述べている。
センターは、ロシアによるウクライナ全面侵攻以降、カザフスタンは人道的問題だけでなくモスクワから距離を置いていると指摘している。例えば、12月にはカザフスタンがロシアがマネーロンダリングや制裁を回避できた抜け穴を閉鎖し、現地銀行を通じて利用しました。「クレムリンがウクライナとの戦争に集中し続ける一方で、ロシアは中央アジアでの地位を失い続けている」とセンターは強調した。背景として、ロシアは一時的に占領されたウクライナの地域で大規模なロシア化を進めており、2036年までに人口の95%がロシア人と認識すると見込んでいます。
一方、ウクライナ議会は、海外渡航を含むウクライナのパスポートの形式を変更する決議を承認しました。今後、パスポートの記載にはロシア語が含まれなくなります。 |
2026.02.11 16:54 |
RBC Ukraine |
NATO assesses Russia’s war casualties |
<2603-021114>【未整理】
ロシアはウクライナへの全面侵攻開始以来、130万人の兵士を失っています。この数字には死傷者も含まれていると、NATOの高官がDWの特派員へのブリーフィングで述べた。
関連記事:ロシアの損失増加:ウクライナ軍司令官が軍団改革への急増を関連付ける
北大西洋同盟の関係者によると、2025年だけで40万人のロシア兵が死亡または負傷しました。「ロシアの損失で死者の割合に驚かされます。ロシア軍は不釣り合いに高い犠牲者を出しており、非常に大きな損失を被っている」と強調した。彼によれば、ロシアにおける回復不能な損失の多さは、戦場での医療水準の低さと関連しているとのことです。
ロシアの損失
本日2月11日にウクライナ軍参謀本部が報告した通り、ロシア軍の総損失は124万人を超え、過去1日で820名が排除されました。戦争開始以来、ウクライナ国防軍は敵戦車11,661両、装甲戦闘車両24,000両以上、砲兵システム37,148基を破壊しています。重装備に加え、ロシアは空中戦力で多数の資産を失っています。435機の航空機、347機のヘリコプター、そして13万機以上の作戦戦術レベルのドローンです。
一方、ウクライナのゼレンスキー大統領は最近、ル・モンド紙に対し、全面侵攻開始以来、戦場で5万5千人のウクライナ軍人が死亡したと述べた。 |
2026.02.11 08:00 |
Forbes (Yahoo) |
スターリンク遮断でロシア軍が大混乱に 指揮系統「崩壊」、外国技術依存の脆弱性露呈 |
<2603-021109>【未整理】
ウクライナに侵攻しているロシア軍は、米スペースXの衛星通信サービス「スターリンク」が無効化されたことで混乱に陥っている。一方、ウクライナ側は引き続きスターリンクを利用できるように、自国の端末を急いで「ホワイトリスト」に登録している。
この戦争では双方とも、妨害への耐性が高い長距離通信を提供する商用サービスのスターリンクを広範に利用してきた。現在、スターリンクはロシア側には提供されなくなり、ウクライナで正式に登録された端末しか利用できなくなっている。「『ホワイトリスト』に追加されたスターリンク端末は動作している。ロシアの端末はすでに遮断された」。ウクライナのミハイロ・フェドロウ国防相は5日の声明でそう説明している。
ロシア軍には破滅的な影響が出ており、一部の部隊では9割がインターネットへの接続を失ったと報告されている。敵味方の識別が困難になり、「友軍誤射」事案が相次いでいるとも伝えられる。「(ロシア)軍部隊の指揮統制は完全に崩壊した。多くの地域で突撃作戦が停止している」。ウクライナの電子戦専門家で、フェドロウの顧問でもあるセルヒー・「フラッシュ」・ベスクレストノウは5日にそう指摘した。 |
2026.02.11 07:10 |
共同通信 (Yahoo) |
ロシア軍、捕虜家族を脅迫 米衛星端末登録に利用 |
<2603-021105>【未整理】
ウクライナ政府は10日、ロシア軍がウクライナ人捕虜の家族に米国の衛星通信サービス「スターリンク」端末の登録を強要していると発表した。ウクライナが未登録端末の使用を遮断する措置を取ったことに対抗する狙い。断れば捕虜に危害が及ぶなどと脅迫しているとみられる。ウクライナ政府はロシア軍の要求に応じないよう呼びかけている。
ロシア軍はスターリンクの端末を搭載した無人機でウクライナ各地を攻撃。電波妨害の影響を受けにくく低空で飛行するため迎撃が困難とされる。
ウクライナメディアによると、昨年12月ごろから前線や都市部でスターリンク端末を搭載したロシア軍の無人機が頻繁に確認されるようになった。最長の航続距離は約500キロで、ウクライナ全土を射程に収める。遠隔操作が可能で、今年1月末までに数百件の攻撃があったが、遮断措置後は被害が減っていた。ウクライナ軍は戦場での通信や無人機の運用にスターリンクを広く活用している。 |
2026.02.11 06:43 |
中央日報 (Yahoo) |
北朝鮮軍、最大1万人が依然としてクルスクで戦闘中 |
<2603-021102>【未整理】
派兵された北朝鮮軍8000~1万人が、ロシアがクルスクを奪還した後も同地域に依然として駐留していることが分かった。北朝鮮メディアを通じて帰還した一部派兵兵士の消息が伝えられる中、現在駐留中の北朝鮮軍の規模が確認されたのは今回が初めてだ。
ウクライナ軍情報総局(GUR)は今月9日、中央日報に対し「今年1月時点で、朝鮮人民軍部隊はクルスクに駐留し、ロシア軍の指揮下でウクライナに対する戦闘作戦に参加している」とし、「規模は約8000人」と明らかにした。駐留規模は時点や分析次第では最大1万人に達する可能性もあるという。これは昨年上半期に北朝鮮とロシアが相次いでクルスク地域を奪還したと発表した後も、北朝鮮の戦闘部隊が残っていることを意味する。
特に情報総局関係者は「北朝鮮軍はウクライナ国境地域への砲撃だけでなく、空中偵察および砲兵偵察、多連装ロケットシステム(MLRS)の射撃調整(adjustment)にも参加している」と付け加えた。これは北朝鮮軍が目標選別のための空中偵察、または砲兵射撃を誘導するための偵察に参加していると解釈されるもので、北朝鮮軍がドローン作戦に主導的に関与していることを示す可能性がある。多連装ロケット砲の運用戦術を習得し、命中精度もリアルタイムで高めているとみられる。 |
2026.02.10 20:31 |
時事通信 (Yahoo) |
米富豪・ロシアの関係浮き彫り 情報機関と共謀疑いで調査 少女人身売買、報道は抑制気味・エプスタイン文書 |
<2603-021030>【未整理】
少女らの性的人身売買の罪で起訴され勾留中に死亡した米富豪ジェフリー・エプスタイン氏に関する捜査資料約300万枚が新たに開示され、波紋を広げている。エプスタイン氏とロシアの関係の深さが浮き彫りになり、ポーランド政府が調査に着手。英国では同氏と与党重鎮議員の親密な交流が政治問題に発展した。
米司法省が1月末に公開した「エプスタイン文書」と呼ばれる資料の分析で浮上したのが、英労働党のマンデルソン上院議員が経済政策に関する機密情報をエプスタイン氏と共有していた疑惑だ。マンデルソン氏は今月に入り議員辞職を強いられ、与党を揺るがす事態になっている。
資料には、トランプ大統領、クリントン元大統領、実業家イーロン・マスク氏ら大物の名前が多数登場。既にエプスタイン氏との交流を認めている日本人研究者とのやりとりも含まれていた。米欧政財界の要人男性の非公式な社交ネットワークが、エプスタイン氏を媒介に形成されていた実態が垣間見える。この人脈の中で注目を集めているのが、ロシアとの接点だ。報道によれば、エプスタイン氏は2010年代、ノルウェー・ノーベル賞委員会のヤーグラン委員長(当時)らを通じロシアのプーチン大統領との会談を模索したり、複数のロシア政府高官と交遊を深めたりしていた。
エプスタイン氏が有力者にロシア人女性を紹介していたことを示唆する文書もある。ポーランドのトゥスク首相は今月3日、「小児性愛スキャンダルはロシアの情報機関との共謀ではないかという疑惑に結び付く」と明言。ロシアが「ハニートラップ」(女性を使って弱みを握る工作活動)を仕掛けていた可能性も指摘されている。
一方、肝心の米国での報道は抑制気味だ。「ヨット上で赤ちゃんを解体していた」などとする信ぴょう性が低い「目撃証言」が多い上、開示情報の大半は以前から伝えられていた内容のためだ。トランプ氏は、「この国はそろそろ別のことに取り組む時だ」と述べ幕引きを図る。ただ、与党共和党がクリントン氏に証言するよう求めるなど、政治利用の動きは収まっていない。クリントン氏は27日に下院で証言に臨む予定で、野党民主党も11月の中間選挙に勝利すれば、トランプ氏に同じ要求を突き付けることになるとけん制を強めている。 |
2026.02.10 18:41 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア、軍再建急ぐ 欧州の再軍備遅らせる狙い=エストニア分析 |
<2603-021028>【未整理】
エストニア対外情報庁は10日公表した年次報告書で、ロシアは今年や来年に北大西洋条約機構(NATO)加盟国を軍事攻撃する意図はないものの、欧州が再軍備を進める中で、自国軍の再建を急いでいるとの見解を示した。
ロシアと国境を接するNATO加盟国エストニアは、ロシアを厳しく批判し、ウクライナを強く支持してきた。対外情報庁のロシン長官は記者団に「(欧州は)防衛と国内安全保障に投資し、将来的にロシアが『NATO諸国に勝ち目はない』と結論づける状況をつくらなければならない」と発言。「ロシア指導部は欧州の再軍備を非常に懸念している。欧州が2─3年以内にロシアに対して独立した軍事行動を取れるようになる可能性を指摘している」とし、ロシアの現在の目的は、欧州の再軍備を「遅らせ、妨害することだ」と語った。
報告書によると、ロシアでは弾薬の生産が極めて急速に拡大しており、ウクライナでの戦闘を継続しながら、将来の戦争に備えた備蓄を積み上げることが可能になるという。また、ロシアがエストニアを攻撃する場合、陸・空・海の全領域で無人機を同時に投入し、国土全体を対象に作戦を展開するとの見方を示した。 |
2026.02.10 08:23 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
「目的地シンガポール」のロシア石油タンカー増加、中国シフト示唆か |
<2603-021009>【未整理】
市場筋やLSEGの海運データによると、ロシアの石油タンカーが公式な目的地をシンガポールとするケースが増えており、輸出の流れがインドから中国へシフトしていることや、西側諸国の制裁に対する懸念が高まっていることを示唆している。
LSEGのデータによると、1月に約140万トンのロシア産原油を積んだタンカーがシンガポールに向けて出航しており、月間として近年で最も高い水準となった。シンガポールは制裁リスクを背景にロシア産原油を輸入していないが、近隣海域では船舶間の積み替えが行われることがあると市場筋は指摘する。多くの船舶は最終的にマレーシア近海で荷揚げしたり、浮体式貯蔵施設へ移送したりしており、シンガポールは最終的な目的地を隠すための仮の目的地として利用されることが多いという。
モスクワを拠点とする石油トレーダーは「シンガポール、スエズ、ポートサイドなどを目的地とするタンカーの増加は、販売がますます困難になり、信頼できる買い手が減っていることを示している」と指摘した。
こうした変化は、インドが米国との最近の貿易協定を受けてロシア産原油の輸入を縮小または停止すると予想される中で起きており、中国がロシアの主要顧客となる見通しだ。しかし、中国の国有石油会社は制裁リスクを懸念し、スポット貨物の購入に慎重な姿勢を崩しておらず、ロシアの輸出先選択肢はさらに狭まっている。市場筋によると、従来、インドに向かうタンカーはエジプトのポートサイドやスエズ運河を目的地としていたが、現在は最終目的地を隠ぺいし制裁リスクを軽減しようと、曖昧な港や条件付きの港を利用するケースが急増している。 |
2026.02.10 08:00 |
Forbes (Yahoo) |
ロシア軍高官銃撃 ウクライナは関与否定、軍の内部抗争の可能性を示唆 |
<2603-021007>【未整理】
ロシア軍参謀本部情報総局(GRU)のウラジーミル・アレクセーエフ第1副長官が6日、首都モスクワのアパートで銃撃された。
ロシア国営メディアの報道によれば、病院に搬送されたアレクセーエフ第1副長官は、昏睡状態から意識を取り戻した。ロシア連邦捜査委員会は7日までに、容疑者1人と共犯者1人を拘束したと発表した。ロシア紙コメルサントによると、アレクセーエフ副長官は自宅アパートの階段で何者かに襲われ、襲撃者に物理的に抵抗したという。連邦捜査委員会の関係筋は、犯人が配達員を装って建物に侵入し、同副長官を複数回銃撃した後、現場から逃走したと説明した。
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、ウクライナが和平交渉を妨害するために攻撃を仕組んだと非難。他方で、ロシア側は同外相の発言の根拠となる証拠を一切提示していない。英ロイター通信によると、ウクライナのアンドリー・シビハ外相は、「同副長官に何が起こったのかは分からない。もしかしたらロシアの内部抗争だったのかもしれない」と述べ、ウクライナ政府は事件に関与していないと言明した。
ベルギーに拠点を置く欧州政策分析センター(CEPS)のアンドレイ・ソルダトフ上級研究員はX(旧ツイッター)に、今回の事件はロシア連邦保安庁(FSB)内で最大の部署である軍事防諜部(DVKR)による「信じがたいほどずさんな対応」を反映していると投稿した。ロシアでは軍高官の暗殺事件が相次いでいる。アレクセーエフ副長官は一命を取りとめたものの、2024年12月以降に標的となった4人目の軍高官となる。これ以前に発生した攻撃では、自動車や電動キックボードに仕掛けられた爆弾により3人のロシア軍高官が殺害されている。
米国に拠点を置く監視団体「武力紛争発生地・事件データプロジェクト(ACLED)」によると、2022年のロシアによる軍事侵攻開始以降、ウクライナは未遂事件も含み120件以上の暗殺を実行している。これはロシア情報機関による暗殺件数の4倍以上に相当する。
アレクセーエフ副長官は、2018年に英国で発生した神経剤「ノビチョク」による元ロシア情報機関員セルゲイ・スクリパリの毒殺未遂事件に関与したとされていた。同副長官は2022年、ウクライナ南部マリウポリ包囲戦を巡る交渉で、ロシア側の上級代表として主導的な役割を果たした。 |
2026.02.10 05:10 |
時事通信 (Yahoo) |
ウクライナを「敵」扱い ロシア産エネルギー巡り反発 ハンガリー首相 |
<2603-021001>【未整理】
ハンガリーのオルバン首相は7日の集会で、ロシア産エネルギーの調達を阻んでいるとして、ウクライナが自国にとって「反対者というより、むしろ敵だ」と述べた。ハンガリーも加盟する欧州連合(EU)はロシアの侵攻を受けるウクライナを支援しているが、対ロ融和的なオルバン氏は異を唱えており、こうした姿勢が一層先鋭化した形だ。
EUは昨年10月、ロシアの戦費調達を妨げるため、同国産エネルギーの段階的な禁輸を決めた。これに関し、オルバン氏はウクライナがEUに働き掛けた結果だと反発。「ハンガリーが安価なエネルギーと切り離され、核心的な国益が損なわれた」と主張した。
ハンガリーでは物価上昇率が昨年通年で4.4%と他のEU加盟国と比べて高止まりしており、国民の間で不満がくすぶっている。今年4月に総選挙を控え、オルバン氏には批判の矛先をウクライナに向ける狙いもあるとみられる。 |
2026.02.09 17:20 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
モスクワの軍高官銃撃、容疑者がウクライナ関与認める=ロシア当局 |
<2603-020917>【未整理】
ロシア連邦保安庁(FSB)は9日、今月モスクワで起きたロシア軍高官銃撃事件について、容疑者がウクライナ保安庁(SBU)の指示を受けたと供述していると明らかにした。
ロシア軍参謀本部情報総局(GRU)のアレクセーエフ副長官は6日、モスクワのアパートで銃撃された。ロシア当局は8日、容疑者1人がアラブ首長国連邦(UAE)のドバイで拘束され、ロシアに引き渡されたと発表した。ウクライナは関与を否定している。
FSBは声明で、引き渡されたリュボミール・コルバ容疑者と、共犯とされるビクトル・ワシン容疑者が「罪を認めた」と発表した。両容疑者は銃撃の詳細を説明し、犯行は「ウクライナ保安庁の依頼を受けて」行われたと供述したという。FSBは証拠を示していない。FSBによれば、コルバ容疑者は2025年8月にウクライナ西部テルノピリでSBUに勧誘され、キーウで訓練を受け、仮想通貨で毎月報酬を受け取っていた。アレクセーエフ氏殺害の報酬として3万ドルを約束されていたという。FSBは同容疑者の勧誘にはポーランド情報機関が関与したとの見解を示した。ポーランド当局のコメントは得られていない。 |
2026.02.09 11:22 |
RBC Ukraine |
Russia simulates new offensive in north of Ukraine — ISW |
<2603-020912>【未整理】
ロシアは認知戦キャンペーンを実施しており、ウクライナ北部のこれまで活動していなかった前線の小規模な越境攻撃を用いている。戦争研究所(ISW)によると、西側諸国に前線が崩壊しつつあると納得させることが目的です。
スーミー地方における情報操作
分析家たちは、2月8日にロシア国防省が発表した、スミの北西、国境近くのシドリフカ村の占領疑惑に関する声明に注目した。ロシアの軍事ブロガーはこれをスメ地方北部に緩衝地帯を作る計画の一環として提示した。同時に、ISWは村の占領に関するロシア軍の主張を裏付ける視覚的証拠はないと強調している。
分析家によると、シドリフカは以前は活動していない前線の区画の近くに位置しており、ロシア軍が小規模な攻撃を始めたのは2025年12月からです。同時に、軍事ブロガーによれば、ロシア軍司令部はスーミー地域により深く進撃するための突撃部隊を編成する計画だ。
ISWは、クレムリンがこれらの作戦に専門部隊、特に戦略ミサイル部隊の人員を歩兵として投入していることを指摘しています。 |
2026.02.09 10:10 |
RBC Ukraine |
Just 5 kilometers from Poland: Russia strikes energy infrastructure in western Ukraine |
<2603-020910>【未整理】
ロシア軍は一晩でウクライナのヴォリン地方ノヴォヴォリンスクのエネルギーインフラを攻撃しました。この町はポーランド国境から5キロメートルの距離に位置していると、ノヴォヴォリンスク市長ボリス・カルプス氏が報告しました。
【Novovolynsk の位置 (Google Map) 】
「敵が高電圧変電所に再び攻撃を加えた。大きな被害があり、変電所は稼働していません。州緊急サービスおよび関連サービスが爆発現場で作業中です」とカルパス氏は述べました。彼によると、ノヴォヴォリンスクのコミュニティおよび近隣の集落では8万人以上の加入者が現在電気を失っています。報告によると、市内の重要インフラは発電機で動いており、水道は電力網から供給されており、一部のボイラーハウスも発電機に切り替えています。また、エネルギー労働者が他の変電所を通じて電力供給の復旧に取り組んでいることも指摘しました。 |
2026.02.09 08:00 |
RBC Ukraine |
Russia reveals UMPB‑5 — glide bomb with 50 km more range |
<2603-020903>【未整理】
ここ数日、公開情報筋がロシア製航空兵器の近代化を報告しており、これは遠距離の目標を攻撃することを目的としています。
関連記事:ロシアでFPVドローン兵器の量産開始:なぜ懸念されるのか
この更新された開発は、設計や飛行距離の変更を通じて滑空爆弾の能力拡大を目指している努力を示しています。
UMPKモジュールの進化
ロシアは近代化された翼付き滑空爆弾のUMPB-5を発表しました。公開された写真や映像資料によると、この弾薬はウクライナとの戦争で実際に使用されてきたUMPKキットの発展型です。新型はモジュール式設計を維持しつつ、機体が改良され、誘導システムの大幅な見直しなしに打撃距離を延ばすための翼構成が改良されています。
航法および誘導システム
ウクライナの情報筋によると、UMPB-5は従来のモデルと同じ補正およびナビゲーションツールを使用しています。これは、SMARTとKometa-M12として知られる衛星と慣性システムの組み合わせを指します。このようなアーキテクチャにより、航空機から特定の防空システムの射程外まで弾薬を展開しつつ、静止目標に対して許容範囲の精度を維持します。
エンジン駆動型
別の改良型であるUMPB-5Rも言及されています。ウクライナの情報筋によると、SWIWIN製のコンパクトターボジェットエンジンを搭載しており、理論上は最大交戦距離を200キロメートルに延ばす見込みです。エンジンの存在により、空力滑空だけに頼るのではなく、発射後も飛行を持続させることができます。
エンジンなしで航続距離を拡大
監視チャンネルPolkovnyk HSHは、動力装置がなくても空力性能の向上と翼面積の増加により飛行距離が約40〜50キロメートル増加したと報告しました。この評価によれば、非動力版のUMPB-5は適切な高度と速度パラメータで発射された場合、最大160キロメートルの距離到達が可能です。 |
2026.02.07 08:00 |
Forbes (Yahoo) |
ロシアは戦車を大量に新造できているのか? 唯一の工場が直面する「三重苦」 |
<2603-020704>【未整理】
ロシアで戦車の新造を手がける唯一の工場であるウラルバゴンザボート(UVZ)の生産数、とりわけ超近代的なT-90M「プラリフ(ブレークスルー)」戦車の生産数については、大きく食い違う報告が飛び交っている。ロシアが2022年2月にウクライナに対する戦争を始める前、T-90Mの生産数は年間およそ60両だった。だが、現在の年産数は最大250両にのぼるとの主張もある。本当にそこまで生産が加速したのだろうか。それとも実際は200両以下、あるいは100両にも満たないのか。
・戦車ビジネスは好調ではない
ロシアで最も先進的な戦車への注文が殺到しているのなら、「プーチンのお気に入りの工場」として知られるこの工場は資金が潤沢にあるように思えるかもしれない。とくに、UVZが新しい戦車を生産できるロシア唯一の工場であり、古い戦車の改修だけを行う工場ではないことを考えれば。ところが現実はといえば、UVZではまさに資金繰りが深刻な問題になっているのだ。UVZは2016年に破産の危機に陥り、政府の支援でなんとか乗り越えたが、現在も状況が大きく改善しているようには見えない。
・給与を大幅カットされた従業員が自分の首を刺す事件も発生
・従業員の不満
・西側製の精密工作機械は制裁で部品交換ができない
・工作機械の制約
・「ポチョムキン」式戦車工場?
・多数の新造戦車が並んだ画像は確認されていない
|
| 2026.02.06 |
SOFREP |
Russia Abandons Key Island Near Kherson, Ukraine |
<2603-020619>【未整理】
ウクライナ軍は2025年3月15日、オレシキ島の北にあるコンキウスキー橋を破壊し、重要なロシアの補給路を断ち、敵部隊はオレクシイフスキー島の観測所を砲撃と無人機の継続的な攻撃のもと放棄せざるを得なかった。 |
2026.02.06 16:39 |
RBC Ukraine |
Ukrainian forces win 90% of firefights, army chief says |
<2603-020615>【未整理】
ウクライナ軍司令官オレクサンドル・シルスキー氏によると、ウクライナ防衛隊は90%のケースでロシア兵との銃撃戦に勝利しています。「訓練の結果は明らかだ。ウクライナ兵は高い準備レベルを示している一方で、敵はより大きな損失を被ります。兵士同士が銃撃戦を繰り広げる場合、我々の戦士たちは90%の確率で敵を打ち負かします」と彼は述べました。
シルスキーは、戦闘訓練がウクライナ兵の効果を高め、命を守るための重要な要素であると強調し、訓練過程は彼の常時監督下にあると付け加えた。
また、研修プログラムの第6回が導入されたことも述べました。訓練期間は51日間に延長され、状況に応じて最大14日間の適応期間が追加されています。「戦闘経験を持つ教官の数は増加しており、物資基盤も整備されています。安全が最優先です。「訓練セッションは最大限の保護施設で行われます」と最高司令官は述べました。
シルスキーは以前、軍における基本的な統合兵科訓練の要件を見直すと発表しました。また、地上軍教官学校は量よりも質を重視して強化されると述べました。さらに、旅団に新たな新兵を補充する仕組みも導入されます。前線への展開に基づき、戦闘旅団内の兵士を毎月分配することを想定しています。以前、RBC-ウクライナは、ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領が、すべての戦闘旅団に毎月の増援が保証されると述べたと報じた。 |
2026.02.06 13:57 |
RBC Ukraine |
Russia massively strikes Ukraine's Kirovohrad region: Consequences revealed |
<2603-020614>【未整理】
ロシアは夜間から早朝にかけてミサイルと攻撃ドローンでキロヴォフラード地域を攻撃した。ロシアの攻撃は送電線や民宅を損傷させたと、キロヴォフラード州軍事行政長官のアンドリー・ライコヴィチ氏は述べている。
【Kirovohrad の位置 (Google Map) 】
「昨夜から、キロヴォフラード地域はロシアの攻撃を受けている。ロシアはミサイルと攻撃ドローンによる大規模な攻撃を行った」とライコビッチは語る。キロヴォフラード州軍事行政の長によると、オレクサンドリア地区のあるコミュニティで住宅建物と電線が損傷したという。
「キロヴグラドブレネルゴの緊急隊が修理を開始しました。ロシアの攻撃の影響をできるだけ早く排除し、安定した電力供給を回復するためにあらゆる手を尽くしています」と彼は付け加えた。ロシアの攻撃の結果、クロピヴニツキー地区の倉庫建物が損傷しました。
今朝、1月6日、ウクライナ空軍はロシアがクロピヴニツキー方面に向けてキンジャル空弾ミサイル2発と誘導ミサイルを発射したと報告しました。さらに、複数の攻撃ドローングループが異なる方向から地域中心部へ飛んできました。
ロシアのキロヴォフラード地域への攻撃
ロシア軍はキロヴォフラード地域の様々なコミュニティを攻撃ドローンや各種ミサイルで定期的に攻撃しています。10月24日、ロシアは地域のコミュニティの一つを攻撃しました。重要なインフラが被害を受けました。ロシアの攻撃の結果、19の入植地が電気を失いました。さらに、ロシアのミサイルやドローンは以前にもキロヴォフラード地域を攻撃し、ロシアの攻撃により27の入植地が停電しました。 |
2026.02.06 13:42 |
RBC Ukraine |
Ukrainian offensives make up quarter of all battles at the front — Syrskyi |
<2603-020613>【未整理】
ウクライナ軍最高司令官オレクサンドル・シルスキーは、前線での戦闘戦闘の約4分の1がウクライナ部隊による攻撃行動であると述べた。
シルスキー氏によると、ウクライナ国防軍は積極的に攻勢および反攻作戦を行っています。特定の地域では、戦闘のほぼ4分の1がウクライナ部隊の前進を伴う。「目標は敵に絶え間ない圧力をかけ続け、損失を与え、前進を阻止することだ」と総司令官は述べた。彼はこの戦術が成果を上げていると付け加え、「1月には敵は大きな作戦上の成功を収めていなかった」と述べた。
前線の状況
参謀本部によると、2月5日の前日に合計152件の戦闘が記録された。最も激しい戦闘はフライポールとポクロフスク方面で続いています。最近、ロシア軍はポクロフスク方面のフリシュネ村に機械化攻撃を仕掛けましたが、ウクライナ国防軍が攻撃を撃退し、敵の装甲車両を破壊し、ロシア軍を排除しました。一方、プリドニプロフスキー方面では、ウクライナ軍がヘルソン州のクルフリク島へのロシア軍上陸を阻止した。前日、NATO常駐代表のマシュー・ホイテカー氏は、和平合意が締結されるまでワシントンはキエフに攻撃兵器の供給を続けると述べた。 |
2026.02.06 12:43 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア、ドイツ外交官に国外退去通告 独の追放に報復 |
<2603-020609>【未整理】
ロシア外務省は5日、ドイツの外交官に国外退去を通告したと発表した。ドイツが先月、ロシア外交官を根拠なく国外退去としたことへの報復だとし、ドイツが「スパイ熱」に取りつかれていると主張した。
同省は在モスクワのドイツ大使館トップを呼び出し、ロシア外交官に対する独政府の対応を巡り正式に抗議したと説明。追放されたロシア外交官がスパイ活動に従事していたとするドイツの主張は虚偽で「低レベルな挑発」だと述べた。また「スパイ活動の主張は全く根拠がなく、ドイツ当局が国内であおっている『スパイ熱』の精神に基づきでっち上げられたものだと強調した」と述べた。 |
2026.02.06 02:40 |
RBC Ukraine |
Sanctions on Russia could ramp up: Bessent explains what it depends on |
<2603-020602>【未整理】
米国財務長官スコット・ベッセントは、ワシントンがロシアへの制裁強化の可能性を検討していると述べました。ロイターによると、新たな制限は和平交渉の進捗次第になるとのことです。
上院銀行委員会での公聴会で、ベッセントはロシアの影の艦隊に対して行動を取ることを約束できるかどうか尋ねられた。彼はそれを考慮し、和平交渉の進展を見ていくと答えました。ロシアの影の艦隊に対する新たな制裁の導入は、2025年1月に大統領に復帰して以来、ドナルド・トランプ米大統領が取っていない措置です。
新たな制限の可能性に加え、ベッセント氏は、トランプ政権が石油会社ロスネフチやルクオイルに課した米国制裁がロシアを交渉の場に引き出し、戦争終結の交渉の場に引き出したと述べた。財務長官はまた、ジャレッド・クシュナーのロシアとの交渉での役割についても尋ねられた。ベッセントは、大統領の義理の息子がこの交渉において特使かつ調停者として機能していると考えていると述べた。
ロシアに対する新たな制裁と和平交渉
2025年11月、米国務長官マルコ・ルビオは、米国はロシアに対する新たな制裁の選択肢をほぼ尽きさせたと述べ、ワシントンは現在既存の措置の執行に注力していることを強調しました。同時に、ルビオ氏は米国の欧州パートナーにさらなる行動の可能性が残っていると指摘しました。
最近、ブルームバーグは米国がロシアに対して新たな制限を準備したと報じました。 しかし、情報筋によれば、ワシントンは現時点でこれらの制限を実施するつもりはないとのことです。
一方、EU高代表カヤ・カラス氏は、欧州連合が2月24日に第20回制裁パッケージを採択する計画であると発表しました。
ウクライナ、米国、ロシアは別々に、2月4日から5日にかけてアブダビで戦争終結を目指す第2回和平交渉を行った。ウクライナ国家安全保障長官ルステム・ウメロフによると、議論は停戦の実施に焦点を当てていた。次回の会談は数週間以内に予定されている。さらに2月5日にはウクライナとロシアが捕虜交換を行い、157人のウクライナ兵が帰還しました。 |
2026.02.06 01:08 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
米ロ・ウクライナ三者協議、交渉継続で合意 捕虜交換実施 |
<2603-020601>【未整理】
ウクライナとロシアは5日、アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビで米国仲介による高官協議の2日目を終えた。両国は捕虜交換の実施のほか、今後も交渉を継続することで合意。米政権の ウィットコフ特使は協議は生産的だったと述べた。ただ、焦点になっている領土問題などを巡り具体的な進展は得られなかったとみられる。
ウクライナ代表団を率いるウメロフ国家安全保障・国防会議書記は協議終了後に発表した声明で、向こう数週間以内に追加的な協議を行うことで合意したと表明。ウクライナのゼレンスキー大統領は、次回協議は米国で開催される可能性があるとの見方を示している。
米国のウィットコフ特使は、今回の協議では恒久的な平和を実現するための条件の設定に焦点が当てられたとし、停戦の実施方法のほか、軍事活動の停止を監視する手段など、まだ解決されていない課題について幅広い討議が行われたと言及。建設的な討議が行われ、協議を継続することで合意が得られたと述べた。ロシア大統領府のドミトリエフ特使も、今回の協議で進展が得られたとの認識を表明。米ロ経済作業部会の枠組みを含め、米国との関係修復に向けた作業が進められているとも明らかにした。 |
2026.02.05 20:31 |
産經新聞 (Yahoo) |
中国は核軍縮交渉に応ぜず、核均衡で米国と大きな認識差 米露の新START失効 |
<2603-020527>【未整理】
中国は米露の新戦略兵器削減条約(新START)の失効について、核軍拡競争の再燃を警戒する一方、トランプ米政権が主張する中国を含む新たな核軍縮枠組みは「不公平で不合理」(外務省報道官)として応じない姿勢だ。背景には米国との核戦力差に加え、核保有国間の戦略的安定性を崩しているのは米国だとの認識がある。中国の核軍拡を警戒する米国との認識の差は大きい。
中国軍の機関紙、解放軍報は5日付で、新START失効の解説記事を掲載した。記事は、米露が核軍拡競争に向かう可能性があるほか、核拡散のリスクが高まると主張。失効は「トランプ政権の消極的な態度が大きな要因だ」とし、トランプ米大統領が次世代ミサイル防衛構想「ゴールデンドーム」を提唱したことが「米露の対話の基礎を完全に失わせた」と非難した。
米側が中国の「大規模な核軍拡」(年次報告書)を警戒するのに対し、中国は25年11月、20年ぶりに軍備管理に関する白書を発表し、中国の核戦力は「国家安全が求める最低水準を維持している」との主張を繰り返した。白書は、中国は核攻撃を受けない限り核を使用しないとする「先制不使用(NFU)」を宣言しており、1994年に米露英仏にNFUを条約化するよう求めるなど「核軍縮を実際の行動で推進」していると訴えた。 |
2026.02.05 18:40 |
毎日新聞 (Yahoo) |
中国外務省、新START失効「遺憾」 米中露の核軍縮交渉は否定 |
<2603-020526>【未整理】
中国外務省の林剣副報道局長は5日の記者会見で、米露間で唯一残されていた核軍縮の枠組みである新戦略兵器削減条約(新START)が同日、失効日を迎えたことを受け、遺憾の意を示した。世界の核秩序などにマイナスの影響を生じさせるとして「国際社会が懸念している」と指摘した。
林氏は、新STARTが世界の安定を守る上で重要な意義を有していると強調。米国に対し、ロシアによるウクライナ侵攻により凍結状態となっている、米露で核軍縮などの安全保障問題を協議する「戦略的安定性に関する対話」を再開するよう求めた。
一方、トランプ米大統領が求める米中露での核軍縮交渉については「中国の核戦力は米露と同等の規模になく、現段階では参加しない」と改めて否定した。 |
2026.02.05 16:50 |
RBC Ukraine |
Planes for drones: Tusk confirms Poland's readiness to transfer MiG-29s to Ukraine |
<2603-020525>【未整理】
ポーランドのドナルド・トゥスク首相は、ウクライナ大統領ヴォロディミル・ゼレンスキーとの合同記者会見で、キエフが必要とされるならば、ウクライナにMiG-29戦闘機をドローンと引き渡す用意があると述べた。トゥスクはまた、ポーランドのウクライナへの第48回軍事援助パッケージも発表しました。
彼は、新しいパッケージの価値は約2億ズウォティ(5500万ドル以上)で、装甲車両に重点を置くと述べた。ポーランド首相はまた、MiG-29戦闘機の移転の可能性についてもコメントしました。「ゼレンスキー大統領と私は、必要に応じて柔軟に対応し、いくつかの取り決めを調整することで合意しました。なぜなら、実際のニーズ、つまり現在のニーズに十分に応えたいからです。ウクライナには主に特定の弾薬やミサイルなど、さまざまな防空手段が必要だと知っています。すべてを手伝うことはできません」と彼は言いました。
トゥスクによれば、「もしMiGの必要性が依然として残るなら、ポーランドは今すぐこれらの航空機を移転する準備ができている」とのことです。「相互の交換について話し合い、ウクライナはその交換に準備ができています。「これはウクライナのドローンを含み、ポーランドで効果的な対ドローンシステムを構築したいと考えており、この問題においてドローン能力とウクライナとの協力が最優先事項です」とポーランド首相は付け加えました。
昨年12月、ポーランドがウクライナとMiG-29機の移転について交渉を行っていることが明らかになりました。報道によれば、ポーランドはキエフ支援の一環として最大9機のMiG-29戦闘機をウクライナに提供できるという。これらの航空機は、運用寿命を終え、ポーランド軍における近代化の見込みがもはや存在しないため、移管されています。ソ連時代の新型MiG-29戦闘機のロットと引き換えに、ウクライナはすでに戦場で効果が証明されている複数のドローン関連技術をポーランドに提供すると見られている。
ポーランドのカロル・ナヴロツキ大統領は、MiG-29戦闘機をウクライナの対ドローン技術と交換することを排除していないことを確認しました。ウクライナのポーランド大使ヴァシル・ボドナルによると、ウクライナ製ドローンはポーランドに納入される予定です。しかし、具体的な数字は明かしませんでした。 |
2026.02.05 13:31 |
RBC Ukraine |
Russian Starlink access cut off, only verified terminals remain online |
<2603-020524>【未整理】
ホワイトリストに追加されたStarlinkは稼働中で、ロシア軍の端末はすでに封鎖されていると、国防相ミハイロ・フェドロフは述べています。彼はStarlink端末の検証が継続中であり、ホワイトリストに追加された最初のバッチはすでに動作していると強調しています。
「現在、ホワイトリストは1日に1回更新されています。端末を登録申請したのにまだ動作しない場合は、待つべきです。これは非常に大規模なプロセスで、時間がかかります。同時に、データのリアルタイム検証にも取り組んでいます」と彼は声明で述べています。
フェドロフ氏は、民間人は行政サービスセンターを通じてStarlinkの認証を行う必要があると指摘しています。大臣は、同様のサービスが間もなく法人向けにも提供されると付け加えました。
ロシアはウクライナの防空システムを回避しようと、スターリンクを併用するドローンの使用を増やしていた。その直後、ウクライナ国防大臣はホワイトリストモードを導入すると発表しました。この取り組みは、国防省がSpaceXと協力して実施します。安全上の理由から、ターミナルは固定モードで動作し、移動中は速度制限が設けられます。同省は、ウクライナの通常のStarlinkユーザーは認証に合格した後に制限なくサービスを利用できると警告しました。
ウクライナ軍は防衛目的で使用されるStarlink端末を迅速に検証し、遮断後も稼働を継続させる必要があります。 |
2026.02.05 13:10 |
朝日新聞 (Yahoo) |
米ロとの3カ国協議、ウクライナ側は初日を評価 「本質的で生産的」 |
<2603-020522>【未整理】
ロシアによるウクライナ侵攻の終結に向けて、両国と米国の代表団は5日、アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビで3カ国協議を実施する。4日に続き2日目で、終戦に向けた道筋を議論するとみられる。
ウクライナ代表団を率いるウメロウ国家安全保障防衛会議書記は4日の協議後、「本質的かつ生産的で、具体的な措置と現実的な解決策に焦点が当てられた」とSNSに投稿した。4日の協議は、争点ごとに別々のグループに分ける作業部会形式で進められたという。
ウクライナとロシアの間では、ウクライナ東部の領土の扱いや、再侵攻を防ぐための米欧からの「安全の保証」について考えに隔たりがある。AFP通信によると、ロシアのペスコフ大統領報道官は4日、ウクライナが「適切な判断」を下すまで攻撃を続けるとし、立場に変わりがないことを改めて示した。 |
2026.02.05 12:40 |
RBC Ukraine |
Ukraine strikes Russian base used to launch Oreshnik ballistic missiles |
<2603-020521>【未整理】
1月、ウクライナ国防軍はロシアのカプスティン・ヤール訓練場に対して一連の攻撃を行い、そこからウクライナに向けてオレシュニクミサイルを発射したと、ウクライナ軍参謀総長は述べています。
声明は「2026年1月、ウクライナ国防軍はロシア・アストラハン州のカプスティン・ヤール訓練場で中距離大陸間弾道ミサイルの発射準備が行われている格納庫型建物群に対して一連の成功した攻撃を実施した」と述べている。
ウクライナ軍によると、この一連の攻撃はウクライナ製の長距離攻撃兵器、特にFP-5フラミンゴを用いて行われた。ウクライナ参謀本部によると、入手可能な情報に基づき、試験場の建物の一部は程度の差はあれ損傷し、格納庫の一つが大きな損傷を受け、一部の要員は避難させられた。
ロシアのオレシュニクによるウクライナ攻撃
2026年1月9日の夜、ロシアはリヴィウ地域をオレシュニク中距離弾道ミサイルで攻撃しました。その後、ウクライナ治安局(SBU)がロシア弾道ミサイルの残骸を発見し、映像を公開しました。
ロシアは2024年11月21日にウクライナでオレシュニクを初めて打ち上げました。当時、ウラジーミル・プーチンはこの打ち上げを成功した試験と呼びました。
ウクライナのデータによると、この攻撃には重大な影響はなかった。 |
2026.02.05 12:00 |
RBC Ukraine |
Talks in Abu Dhabi: Russia demands international recognition of occupied Ukrainian Donbas as Russian |
<2603-020520>【未整理】
アブダビでの会談中、ロシアは戦争終結の新たな条件を提示した。ロシアのメディアによると、ドンバスをロシア領として国際的に承認することだ。今やロシアは、和平の実現のためにドンバスの降伏だけでなく、交渉に参加する「すべての国」からのロシア領としての承認も要求しています。
アブダビでの会談
2月4日水曜日、アブダビで米国、ウクライナ、ロシアによる新たな三国間会談が始まりました。議論は約5時間続き、今日も会談は続いています。
国家安全保障防衛会議の書記でありウクライナ代表団長のルステム・ウメロフ氏は、主会議後も別グループの形式で作業が継続されたと述べた。
これまでのアラブ首長国連邦での会談は1月23日から24日にかけて行われました。ウクライナ、ロシア、アメリカは初の三者間会談を開催しましたが、両者は協定の結果を公に公表しませんでした。情報筋はRBC-ウクライナに対し、軍事ブロックで進展が記録されたと語った。議論では、部隊の撤退の可能性、停戦監視の仕組み、調整センターの設置についても含まれていました。しかし、重要な領土問題はまだ解決されていません。ロシアはドンバスからの軍の撤退に抵抗を続けており、キエフは譲歩をしていません。
最近、ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は記者との会談で、主にドンバスに関する領土問題が重要だと述べた。
戦争研究所のアナリストによれば、侵略国の領土的・政治的要求は、西側の聴衆に向けて公に表明されているドンバスに関するクレムリンの声明よりもはるかに広範である。 |
2026.02.05 11:42 |
RBC Ukraine |
Starlink blocked: Ukrainian Defense Ministry reports collapse of Russian command systems |
<2603-020519>【未整理】
最近、前線のロシア軍はスターリンク端末の封鎖により深刻な問題に直面しており、指揮統制が複雑化し、攻撃作戦が部分的に停止されていると、国防省長官の技術問題顧問セルヒー・ベスクレストノフ氏は述べた。「敵は前線で問題を抱えているだけではない――敵は大惨事を抱えている。全ての部隊指揮統制が崩壊した。「多くの地域で攻撃作戦が停止している」とベスクレスノフは述べた。彼によれば、ウクライナ軍で問題が生じたのは、私設のスターリンク端末のリストを迅速に提出しなかった部隊だけだったが、登録手続きは継続中である。
それ以前のこと
1月23日、ロシア軍はウクライナの防空システムを回避するためにスターリンク装備のドローンをますます使用していた。その直後、デジタルトランスフォーメーション省はウクライナがホワイトリスト制度を導入すると報告しました。
このイニシアチブは、国防省とSpaceXの協力で実施されます。安全上の理由から、承認されたターミナルは移動中は固定状態で、速度制限のもとで運用されます。後に、ウクライナ軍は防衛目的で使用されるスターリンク端末の迅速な検証を行い、封鎖後も稼働を継続しなければならないと報じられました。 |
2026.02.05 11:00 |
Forbes (Yahoo) |
ロシアは景気後退期を迎えているのか? 26年の経済成長率予測は0.8% |
<2603-020517>【未整理】
ロシア財務省は1月19日、2025年度の連邦予算執行状況に関する報告書を公表した。それによると、ロシアは25年、国内総生産(GDP)の2.6%に相当する赤字を計上した。同国の石油・天然ガス輸出による収入は8兆4800億ルーブル(約17兆円)で、前年の11兆1300億ルーブル(約23兆円)から約24%減少した。ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、自国の経済減速を公に認めた。
25年12月に開かれた毎年恒例の年末記者会見で、プーチン大統領はウクライナへの軍事侵攻の継続や西側諸国による経済制裁など、ロシアの政治経済に関するさまざまな話題に触れた。その中で同大統領は、25年のロシアのGDP成長率は1%だったと指摘し、自国が経済的な困難に直面していることを認めた。「これは政府、中央銀行、そして国家の指導部全体による、インフレ目標設定に関連する意図的な措置だ。インフレ率を6%以下に抑えるという目標が設定されていたため、全体としてこの目標は達成されつつあることに留意すべきだ。年末までにインフレ率は6%を下回る5.7~5.8%になるだろう。しかし、経済成長の減速は意図的な措置であり、経済の質とマクロ経済指標を維持するための代償だ。連邦政府の財政赤字は2.6%に上っている」
プーチン大統領は景気減速による財政赤字の増大に対処するため、付加価値税(訳注:日本の消費税に相当する税)の税率を引き上げる必要があると説明。これがロシア経済の課題に対処する「最も適切で誠実かつ透明性のある方法」だと強調した。 |
2026.02.05 10:31 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
インドのロシア産原油輸入、1月も減少 対米貿易協議の中 |
<2603-020514>【未整理】
インドのロシア産原油輸入が1月に減少したことが関係筋の話やデータで明らかになった。西側の制裁圧力や米印貿易協議を背景に、精製業者の間で代替調達先を求める動きが広がる中、昨年12月に始まった減少が続いた。
調査会社Kplerのデータによると、1月のロシア産原油輸入は日量121万5000バレルだった。ロイターの算出によると、前月比で約12%減少した。12月の輸入量は前月比約22%減の日量138万バレルだった。
JPモルガンは「インドは制裁対象国からの輸入をほぼ停止する見通しだが、ロシア産原油輸入は日量80万─100万バレル程度を維持し、原油総輸入量の17─21%を占めるだろう」と述べた。
トランプ米大統領は2日、米国がインド製品に課す関税率を18%に引き下げることで合意したと発表した。見返りにインドは貿易障壁を引き下げるほか、ロシア産原油の輸入を停止し、米国産もしくはベネズエラ産の原油を輸入するという。
ロシア外務省は4日、インドが米国との貿易合意後にロシア産原油輸入に対する姿勢を見直したと考える理由はないと述べた。
業界関係者2人が3日明らかにしたところによると、インド政府は国内精製業者に対しロシア産原油の購入停止を指示しておらず、業者はすでに進行中の購入を完了するために段階的な縮小期間が必要になる見通しという。 |
2026.02.05 09:37 |
東亜日報 |
新 START失効控え、中国は核開発加速か 米ロとの格差縮小狙い 香港紙分析 |
<2603-020510>【未整理】
米国とロシアの戦略核兵器数を制限する「新戦略兵器削減条約」(新START)が5日に失効期限を迎えるのを前に、中国の継続的な核開発と米国の牽制により、核競争が加速する恐れがあると、香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストが3日報じた。
2011年に発効した新STARTは、米ロが配備する戦略核弾頭をそれぞれ1550発に制限してきた。トランプ米大統領は条約失効について「より良い協定を結ぶ」と述べる一方、具体策は示していない。ロシアは、核管理の枠組みがない新たな現実に備える用意があるとの立場だ。延長で合意できなければ、世界は1972年以来、約50年ぶりに米ロの核兵器を制限する条約が存在しない不安定な時期を迎えることになる。
中国国営新華社通信によると、3日、中国の劉彬外務次官は、ロシアのリャプコフロ外務次官との中ロ戦略安定協議で、「国際軍備管理条約の効力と権威を守る」と述べた。ロシアが昨年9月に提案した新STARTの1年延長を支持する意向とみられる。
中国外務省の林剣報道官は同日の定例会見で、「ロシアの建設的提案に注目している。米国が前向きに応じ、世界の戦略的安定を守ることを望む」と述べた。中国を含む新たな核軍縮交渉を求めるトランプ氏の要求に、事実上の難色を示した形だ。 |
2026.02.05 08:32 |
産經新聞 (Yahoo) |
米露ウクライナの第2回協議は初日終了 捕虜交換で合意、米当局者「生産的」と評価 |
<2603-020509>【未整理】
ロシアによるウクライナ侵略の終結に向けた両国および米国3カ国の第2回高官協議が4日、アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビで開かれた。協議は5日も続く予定。ウクライナのゼレンスキー大統領は4日、初日の協議で捕虜交換が合意されたと発表した。ロイター通信は初日の協議について米当局者が「生産的だった」と述べたと伝えた。
協議では和平案の最大の争点の一つであるウクライナ領の扱いなどが主な議題になる見通し。ロシアはウクライナに東部ドンバス地域(ドネツク、ルハンスク両州)全域からの撤兵と両州の割譲を要求。ウクライナは撤兵と割譲には応じないとしている。
3カ国は先月23、24日、ウクライナ侵略後で初となる高官協議をアブダビで実施したが、領土の扱いに関して結論は出なかった。3カ国は2月1日に第2回協議を開くことで一致した。ただ、その後、日程が4、5日に変更されていた。
一方、ゼレンスキー氏は今回の戦争でのウクライナ軍の死者が「5万5千人」に達したと明らかにした。このほか、多数の行方不明者もいるという。フランスメディアとのインタビューでの発言として4日、ウクライナメディアが伝えた。
米メディアによると、米シンクタンク「戦略国際問題研究所」(CSIS)は両軍の死傷者・行方不明者を露軍120万人、ウクライナ軍60万人の計約180万人だと推計している。 |
2026.02.05 08:07 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ウクライナ兵5.5万人戦死、ロシアとの戦闘で=ゼレンスキー氏 |
<2603-020507>【未整理】
ウクライナのゼレンスキー大統領はフランス2テレビのインタビューで、ロシアとの戦争で戦死したウクライナ兵士の数は5万5000人と推定されると明らかにした。ゼレンスキー氏は4日に放送された事前収録のインタビューで、「ウクライナでは、戦場で死亡した兵士の公式な数は職業軍人と徴集兵を合わせて5万5000人だ」と述べた。また、これに加えて、公式に行方不明とされている「多数の人々」がいると述べた。
ゼレンスキー氏は昨年2月に米テレビ局NBCのインタビューでウクライナの戦死者数について、4万6000人以上と述べていた。 |
2026.02.05 06:49 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア、米との安全保障協議の用意 最後の米ロ核軍縮条約5日に失効 |
<2603-020503>【未整理】
米国とロシアとの間に最後に残る核軍縮合意「新戦略兵器削減条約(新START)」の失効期限が5日に迫る中、ロシア外務省は4日に発表した声明で、米国との安全保障を巡る協議に応じる用意があると表明すると同時に、新たな脅威には断固として対抗する方針を示した。
新STARTが失効すれば、半世紀以上にわたった両国の戦略核兵器に対する制限が失われる。ロシアによると、プーチン大統領がミサイルや核弾頭の上限を向こう1年間は維持するよう提案したものの、米国から回答は得られていない。ロシア外務省は声明で「ロシアの提案は意図的に無視されている。こうした(米国の)姿勢は誤っており、遺憾だ」とした。
その上で、新STARTが失効すればロシアも米国も同条約が定める上限に拘束されることはないとしながらも、ロシアは米国の軍事政策や戦略環境を綿密に分析した上で「責任ある慎重な対応」を取ると表明。「国家安全保障に対する潜在的な新たな脅威の緩和に向け、断固とした軍事・技術的対抗措置を講じる準備がある」とした。
同時に、適切な条件が整えば「公正、かつ互恵的な対話に基づく戦略情勢の包括的安定化に向けた政治、外交的な選択肢を模索する用意がある」とも表明した。米国は今のところロシア外務省の声明に反応していない。 |
2026.02.04 17:13 |
RBC Ukraine |
Russia spends significantly more on war than previously believed |
<2603-020414>【未整理】
昨年、ロシアはこれまで考えられていたよりもはるかに多くの軍費を費やしました。特に支出は公式報告より66%多かったとSpiegelシュピーゲル紙は報じています。
同メディアは連邦情報局(BND)の分析を引用し、モスクワが主要な支出の一部を開示しなかったと報じている。特に、国防省の建設プロジェクト、軍事ITプロジェクト、軍人への社会給付など、他の予算項目に分類された経費が含まれます。さらに、BNDは、ロシアの公式機関が提供する防衛費に関する情報がしばしば歪められていると指摘しています。
ウクライナへの全面侵攻開始以来、ロシアの防衛予算は毎年大幅に増加していることが指摘されています。ロシアの昨年の軍事費は2500億ユーロと推定されており、これはロシアGDPの約10%にあたります。2022年には、この数字はGDPの6%に達しました。翌年には6.7%に上昇し、2024年には8.5%に上昇しました。「これらの数字は、ロシアがヨーロッパに及ぼす脅威の増大を明確に反映している」とBNDは強調している。
ロシアはこの資金をウクライナとの戦争だけでなく、特にNATO東部周辺での軍事能力のさらなる強化・拡大にも使っていると主張されている。 |
2026.02.04 10:47 |
讀賣新聞 (Yahoo) |
ロシアが停戦違反なら欧米が段階的軍事介入案、ウクライナが同意…英紙報道 |
<2603-020413>【未整理】
英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は3日、ウクライナとロシアの停戦案を巡り、欧州と米国がロシアの停戦違反があれば段階的に軍事介入する案を提示し、ウクライナが同意したと報じた。ロシアの再侵略を防ぐため、ウクライナが求めている「安全の保証」の具体策となるとみられる。
米欧とウクライナの協議内容を知る複数の関係者の話として伝えた。露軍の違反があった場合、24時間以内に外交的な警告が出され、ウクライナ軍が初期対応をする。違反が続けば、欧州主体の「有志連合」の部隊が介入に踏み切る。違反から72時間後には、米軍などが支援する部隊が関与するとの内容だ。
ウクライナの首都キーウを3日に訪問した北大西洋条約機構(NATO)のマルク・ルッテ事務総長は最高会議(議会)で演説し、「安全の保証は確かなものとなる」と強調した。 |
2026.02.04 06:56 |
讀賣新聞 (Yahoo) |
ロシア、旅客機不足で「30年モノ」退役機まで投入…制裁で輸入できず修繕も遅れ・プーチン氏肝いり国産機開発も難航 |
<2603-020405>【未整理】
ウクライナ侵略の長期化により、対露制裁で米欧企業からの輸入ができないロシアの航空会社が旅客機不足に陥っている。新たな機体や部品が手に入らず、機体更新やエンジンなどの修繕が追いつかずにトラブルが急増。プーチン政権が音頭を取る国産機の開発も大幅に遅れており、退役した国産機まで再利用しながら運航を続けている状況だ。
露有力紙イズベスチヤは1月、約30年前に製造されたロシアの退役機10機が修復され、複数の航空会社に引き渡されたと報じた。同紙は、今後も退役機の再利用は続くと指摘した。
露連邦航空運輸局によると、国内の航空会社が2025年10月時点で保有する旅客機1135機のうち67%が外国製だ。米国のボーイングや欧州のエアバスなどの機体とみられ、30年までに約110機が順次、退役していく可能性があるというが、制裁下のロシアで新たな外国製機体は手に入らない。機体不足に加え、制裁によりエンジンなどの予備部品も手に入らないことから修繕も行き届いていない。
ロシアでは昨年12月以降、外国製の旅客機がエンジン故障で緊急着陸するなどの事案が3件続いた。独立系メディア「ノーバヤ・ガゼータ欧州」によると、25年1~11月に確認された「故障や技術的なトラブル」は約800件に上り、前年同期(210件)の4倍近くに急増している。
プーチン大統領は昨年12月、「我々には新しい国産機が必要だ」と述べ、米欧の旅客機に代わる新型国産機の開発を急ぐ考えを強調した。ただ、開発は難航している。「スホイ・スーパージェット・ニュー」もその一つだ。従来機は米欧企業が提供する技術や部品を使っていたが、それらを全て国産化するため量産開始時期は当初計画していた24年から26年に延期された。 |
2026.02.04 06:12 |
乗りもの ニュース |
ロシア軍の「最新鋭ステルス艦」が日本に超接近! “本州と北海道の間” を突っ切る 防衛省が画像を公開 |
<2603-020404>【未整理】
津軽海峡に出現したロシア軍艦を自衛隊が撮影
防衛省・統合幕僚監部は2026年2月2日、ロシア海軍の艦艇が津軽海峡を通過したと発表し、海上自衛隊が撮影した当該艦艇の画像を公開しました。今回確認されたのは、ロシア海軍のステレグシチーIII級フリゲートです。艦番号は「337」で、太平洋艦隊に配備されている「グレミャシュチイ」とみられます。
同艦は2月1日の午前8時頃、龍飛崎の西約130kmの海域に出現。津軽海峡を東に進み、太平洋に向けて航行したとのこと。これに対し海上自衛隊は、護衛艦「ちくま」とP-3C哨戒機により警戒監視・情報収集を行ったとしています。ステレグシチー級は、ロシア海軍では最新の艦艇のひとつで、ステルス性を考慮した外観が特徴です。ロシア海軍では警備艦、もしくはコルベットに区分していますが、西側ではより大型のフリゲートに分類しています。
船体サイズは全長106m、全幅13m、喫水7.95mで、基準排水量は2500トン。乗員数は約100名で、ディーゼルエンジンを4基搭載し、最大速力は26~27ノットです。100mm単装砲や近接防御火器(CIWS)30mm多連装機関砲、艦対空ミサイル「リドゥート」、4連装短魚雷発射管などを装備するほか、Ka-27艦載ヘリコプターの運用能力も有しています。 |
【未整理】
駆逐艦などの水上艦の形状を、所謂「ステルス形状」にするのは見えなくするためではなく、レーダ・ホーミング誘導方式の対艦ミサイルに対する防御手段である電波妨害 (ECM) の効果を高めるためである。
この種の対艦ミサイルはシーカとしてレーダを搭載しているが、目標艦のRCSが小さくなるとシーカが受信する目標艦からの反射波が弱くなり、目標艦からの妨害電波に打ち消されてしまうため、ARH誘導対艦ミサイルからの防御に有効と見られている。 |
2026.02.03 19:46/td>
| RBC Ukraine |
Pressure on Putin isn’t enough. Senate calls on Trump to supply Ukraine with Tomahawks |
<2603-020311>【未整理】
米国はロシアのウラジーミル・プーチン大統領に対して圧力を強めなければならない。彼は依然として交渉の場に立つことを拒んでいる。特に、ウクライナにはトマホーク巡航ミサイルの供給が必要だと、リンジー・グラハム上院議員はTwitter(X)で述べている。
「明らかに、私たちがプーチンにかけている圧力は、ウクライナに対する大規模な攻撃を止めるために和平のテーブルに着くよう求めています」とグラハムは指摘しました。彼は、米国とヨーロッパがドナルド・トランプ大統領のロシア石油購入者への圧力をかけるというアイデアを実行しなければならないと強調した。彼らはプーチンの戦争機械を支持しているからだ。
上院議員によれば、顕著な例としては、米国がインドに課した関税があり、これによりインドは以前よりも大幅にロシア製石油の購入量を減らしています。他の主要な買い手もこの例に倣えば、ロシアのウクライナ戦争終結に役立つかもしれません。「最後に、昨夜の大規模な攻撃を受けて、トランプ大統領にはトマホークミサイルの提供プロセスを開始するよう強く求めたい。これは軍事的に大きな転換となるだろう。今後数日から数週間にかけて、プーチンに対してさらに圧力をかけなければならない」とグラハムは強調した。さらに、侵略が過剰に報われる交渉は「世界中で大惨事を引き起こす」と付け加えた。「逆もまた同じだ。もし交渉が自由で強く独立したウクライナ(譲歩を余儀なくされた)に結びつけられれば、世界ははるかに安定するだろう」と上院議員は述べた。
ウクライナ向けのトマホークミサイル
ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は、10月のドナルド・トランプ米大統領との会談で、長距離トマホークミサイルの供給問題について話し合いました。会談後、Axiosの情報筋は、交渉が緊張していたと報じ、米国指導者はウクライナにトマホークを提供することを拒否した。特に、交渉の前日にトランプ大統領はロシアのウラジーミル・プーチン大統領と電話会談を行った。 |
2026.02.03 14:29 |
時事通信 (Yahoo) |
対ロ違法輸出疑いで5人逮捕 軍需企業向けも 独当局 |
<2603-020306>【未整理】
ドイツ検察当局は2日、少なくとも3000万ユーロ(約55億円)相当の物資をロシアに輸出したとして、欧州連合(EU)の対ロ制裁違反の容疑で5人を逮捕したと発表した。輸出先には20社以上の軍需企業が含まれるという。
連邦検察庁によると、独北部の港湾都市リューベックに拠点を置く企業を使い、過去数年で約1万6000件のロシア向け輸出を手配した疑い。連邦情報局(BND)の協力の下、税関当局が家宅捜索を含む捜査を実施した。
検察は、輸出先には「ロシア国内の少なくとも24社の制裁対象の軍需企業」が含まれていると指摘。取引は「恐らくロシア国家機関によって運営されていた」との見方を示した。 |
2026.02.03 11:50 |
RBC Ukraine |
Massive ballistic missile use: Ukrainian Air Force explains new Russian attack |
<2603-020302>【未整理】
別の大規模な攻撃では、ロシアが非常に多くの弾道ミサイルを使用し、防空作戦を著しく複雑化させたと、ウクライナ空軍司令部通信部長のユーリー・イフナト氏は述べた。
多くの弾道ミサイルが搭載されていました。彼によれば、攻撃地点のデータはまだ明確化中であり、「攻撃直後にすべてのピースをまとめるのは容易ではない」とのことです。「今回は非常に、非常に多くの弾道ミサイルが発射されています――弾道軌道を飛行するミサイルの話です。そのため70発以上のミサイルのうち撃墜されたのはわずか38発だが、ミサイルの種類を考えれば、それでも高い数字だ」とイフナットは強調した。
予備データによると:
合計で70発以上のミサイルが使用されました。
38発のミサイルが撃墜されました。
28発は巡航ミサイルで、そのうち20発が撃墜された。
6発のミサイルに関する情報は「уточify」されており、おそらく目標に到達していなかったでしょう。
攻撃の主な標的は、国内各地のエネルギー施設を含む重要インフラ施設でした。
ストライキの地理:複数の地域が同時に進行する
イフナトによれば、今回はロシアは一方向に集中するのではなく、複数の地域に同時攻撃を行う戦術を用いました。 |
2026.02.03 07:09 |
Wedge (Yahoo) |
ロシア軍の犠牲者数はウクライナ軍の倍!死傷者をひた隠し、人海戦術で占領地拡大を図るプーチン |
<2603-020301>【未整理】
・ロシア軍の犠牲
ロシアは、ウクライナに対する侵略戦争を「戦争」とは呼ばずに、欧米にそそのかされているウクライナのネオナチ政府に対する「特別軍事作戦」と呼称し、2日で終わらせると豪語して、22年2月24日に全面的侵攻を開始した。しかしながら、4年の長期にわたっている戦争において、ロシア軍は、米戦略国際問題研究所(CSIS)が今月発表した推計によれば、既に120万人以上の戦死傷者を出している。ウクライナ政府の発表でもロシア軍の犠牲者は、拙文を書いている現在、123万9590人に上っている。
因みに、1979年から89年まで続いたアフガニスタン紛争におけるソ連軍の犠牲者数は、過小評価されていると言われたソ連政府の発表において死者1万4453人、負傷者5万3753人、行方不明者312人であった。当時、2億6244万人の人口を擁し、米国に次いで世界第2位の経済力を誇ったソ連がこの犠牲者数にすら耐え切れず、アフガニスタンから軍を撤退し、その後、この敗戦が一因となってソ連自体が91年末に崩壊したのである。
ソ連の約半分の1億4612万人の人口とソ連時代よりずっと小さい経済規模でしかないロシアにとって、120万人以上の犠牲者が軍、社会、そして国家自体にどれほどのダメージを与えているかは想像に難くない。その証拠にロシアの独立系調査機関レバダ・センターが25年12月に公表した世論調査によれば、66%が和平交渉を支持し、戦争継続の支持は25%にまで低下している。
・北朝鮮軍の参戦と兵士の犠牲
・ウクライナ軍兵士の犠牲
戦争が継続している最中に自らの軍の犠牲者数を対外的に公表することは、敵に戦力状況や軍の弱点を知らしめることになるので、いずれの政府・軍も発表を制限すること自体はよくあることである。ウクライナ政府・軍も犠牲者数は原則として機密扱いにしており、政府首脳が時々明らかにするだけである。例えば、ゼレンスキー大統領は、25年2月、ウクライナ軍の戦死者は4万6000人以上、負傷者は約38万人と認めた。因みにCSISは、ウクライナ軍の戦死傷者は50〜60万人という推計を今年1月に公表している。
・兵士の人命に対するウクライナとロシアの違い
・三者協議に見えた〝変化〟
1月23~24日にアブダビで開催されたウクライナ・ロシア・米三者協議において、ロシア側代表団を率いたのは、プーチン大統領の特使ドミトリエフ氏ではなくて、ロシア軍参謀本部情報総局のコスチュコフ局長であった。この戦争におけるロシア・ウクライナ軍の犠牲や戦争によってロシア経済・社会にもたらされた否定的影響等を知り得る立場の人物であった。
それを反映して、アブダビでの協議におけるロシア代表団が空虚な長広舌ではなくて、戦争を終わらせるために実効的な措置に関して真剣に協議に応じたとウクライナ側は評価している。因みに、ウクライナ代表団にも前ウクライナ国防省情報総局長のブダノフ現大統領府長官が含まれていた。ただし、ロシア側において、この戦争を終わらせる決断を出来るのは、プーチン大統領のみであり、プーチン大統領が戦争の実態と自軍の被害を正しく理解しているかどうかが問われている。 |
2026.02.02 16:15 |
讀賣新聞 (Yahoo) |
ロシア、「求人」装いアフリカ貧困国で戦闘員勧誘…「出稼ぎ」と偽りケニアからウクライナの戦地へ200人 |
<2603-020205>【未整理】
ウクライナ侵略を続けるロシアが、アフリカで戦闘員を勧誘し、戦地に送り込んでいる。貧困国を狙い、運転手などの出稼ぎと偽って渡航させ、強制的に参戦させる手口だ。200人以上が渡航したケニアでは、家族が消息を案じている。(ナイロビ 笹子美奈子)
「戦争の犠牲者のために祈っていたのに、自分が当事者になるなんて」。ケニア東部モンバサ近郊で暮らすポーリーン・ドゥメさん(36)は、にじみ出る涙を何度も拭った。夫のアラスタス・ニャレさん(38)は昨年10月、「半年契約の運転手の仕事を見つけた」と言ってロシアに渡り、その翌月から消息不明となった。渡航直後はほぼ毎日、SNSで様子を報告してきた。
ロシア側から提示された仕事は、運転手や警備員、清掃、調理、建設作業など。「適職を見極めるために」と健康診断を受けさせられた。不適合者は帰国させられ、合格した夫はロシアに銀行口座を開設した。ほどなく、運転手ではなく軍への入隊契約に署名させられた。期間は1年。「大丈夫さ。ここにはタンザニア、ウガンダ、ナイジェリア、中国の人もいる」。軍事訓練中に送られた動画には、黒人とロシア人とみられる白人が食堂でくつろぐ姿が映っていた。 |
2026.02.02 14:24 |
19fortyfive |
China Has Become the De Facto Weapons Parts Factory for Russia’s War in Ukraine |
<2603-020204>【未整理】
新たな調査によると、中国はロシアがウクライナ戦争のために兵器生産を維持するために必要な製造設備や機密部品の多くを供給していると指摘されています。
- 報告は中国の工作機械や電子機器をドローンや巡航ミサイルから核搭載可能なオレシュニクシステムまで、あらゆるものに結びつけている。一部の分析家はこれを新たに作った兵器ではなく、RS-26の改良型と表現している。
- 回収されたミサイル断片のウクライナの法医学的検査が、より古い部品年代の証拠として引用されている。
- 供給リストにはマイクロチップ、ベアリング、圧電結晶、望遠照準器、試験機器が含まれており、第三国や仲介者を通じてルートがますます隠れています。
ロンドン・デイリー・テレグラフの調査によると、中国はロシアの防衛産業がウクライナとの戦争を維持するために必要な製造設備と技術をほぼ単独で提供している。このハードウェアは、シャヘドローンや巡航ミサイルに使われる中程度の高度な電子部品から、ロシアの核搭載能力を持つ極超音速ミサイル「オレシュニク」を製造するためのツールまで多岐にわたります。
オレシュニクは、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が西側を脅かすために定期的に使用するミサイルと同じものです。1月初旬には、ロシアが西ウクライナのリヴィウ市に時速8,000マイルのオレシュニクを発射した。波蘭国境からわずか40マイルの地点に影響が及びました。 |
2026.02.01 13:25 |
RBC Ukraine |
Russia de facto takes over Belarus - Experts expose plan against NATO |
<2603-020117>【未整理】
ポーランド領空の侵害は戦争準備の「フェーズゼロ」の一部であると、戦争研究所(ISW)は述べています。
・ロシアはベラルーシを圧力の道具として利用している
ISWの分析官は、ロシアが事実上ベラルーシを併合し、その領土を利用して自国の軍事・政治的目標を達成していると結論づけた。特にモスクワはベラルーシを利用してNATO加盟国の領空への侵入を行っています。
・ポーランド領空の侵害
ISWによると、1月30日から31日の夜にかけて、ベラルーシの気球が72時間で2度目となる違法なポーランド領空に侵入しました。
・戦争準備の「フェーズゼロ」
ISWはこれらの行動がいわゆる「フェーズゼロ」の一部であり、ロシアとNATO間の将来の戦争に備えた情報的・心理的条件を作り出す段階であると強調しています。
・ロシアとベラルーシ
以前、ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ロシアがベラルーシ領土を利用してウクライナへの攻撃を行い、ヨーロッパ諸国に圧力をかけていると指摘しました。特に、シャヒド神風特攻ドローンはベラルーシから発射され、攻撃の調整が行われている。同時に、ベラルーシ国防相ヴィクトル・フレニンは、オレシュニク・ミサイルシステムの配備を発表し、「西側の侵略」への対応だと主張しました。また、ミンスクは西側諸国に対して軍事行動を計画していないことも保証した。さらに、以前にポーランドがベラルーシから来たと思われる密輸タバコを運んだ2つの気球の破片を発見したと報告されていました。これらの遺物は1月17日の夜、ポドラシェ県のビャウィストクとソクルカ付近で発見されました。 |
2026.02.01 10:55 |
RBC Ukraine |
Ukrainian forces advance near Kostiantynivka: ISW identifies new frontline hotspots |
<2603-020114>【未整理】
ウクライナ軍は最近、北ハリコフ地域およびコスチアンティニフカ・ドルシコフカ戦術軸に沿って前進し、ロシア軍はポクロフスクおよびフリャイポーレ方面で前進を記録した。
【Kostiantynivka の位置 (Google Map) 】
これは米国の戦争研究所(ISW)による新しい報告書で示されています。
ハリコフ州:ベルゴロドでのウクライナの獲得と攻撃
ISWは、1月30日の映像がハリコフ北東のネステルネ北部でウクライナ軍の進軍を確認していると報告しています。
一方、ウクライナ軍第16軍団は、ロシア軍が悪天候を利用して攻撃を強化し、ウクライナのドローンの効果を制限し、ウクライナ部隊に大きな負担をかけていると述べました。ウクライナ軍はまた、シェベキノ地域からのロシアのTOC-1A熱圧システム攻撃に対応し、光ファイバードローンを用いてベルゴロド地域への作戦範囲を拡大しています。 |
2026.02.01 09:00 |
Wedge (Yahoo) |
ウクライナの暗く厳しい冬、「迎撃ドローン」は救世主になるか 月産ペース4.5万機に拡大 |
<2603-020112>
ウクライナは危機モードに入っている。 数年にわたり続いてきたロシアによるエネルギーインフラへの攻撃がいよいよ危険な段階に達し、システムは機能不全に陥り、照明と暖房が止まり出している。
ゼレンスキー大統領は1月半ばに、エネルギー非常事態を宣言した。
シュミハリ副首相兼エネルギー相は国会で「世界の誰もこれほどの試練に直面したことはない」と述べている。
ウクライナは10年以上ぶりの寒波に見舞われ、気温が-15度まで下がるなか、一部地域で電力や暖房が失われている。
ウクライナ国民の強靭さだけが国を持ちこたえさせており、驚くべきことに通常どおりの生活がなお続けられている。
一方でかすかな光明も見えている。 ウクライナの迎撃UAVがようやく、ロシアによるエネルギー部門への猛攻に対して形勢を変えようとしている可能性があり、電力網の修理と復旧のチャンスが生まれている。
・極寒と停電のなかで保つ日常
・有望な対ドローン手段と目される迎撃ドローン
・対シャヘドの切り札「迎撃ドローン」
ロシアからの攻撃UAVの飛来数はだんだんと増えてきており、2024年12月に2,000機弱だったのが2025年12月には5,000機超にまで増えている。 一晩あたり150機以上襲来している計算である。
ウクライナによる迎撃率はおおむね80%前後を維持しているものの、防空リソースの消耗は非常に早い。 英国から供与されているRaven(註:地上発射型ASRAAM)のような SAMや、F-16から発射されるSidewinderといったAAMでは、単純に相手側の数が多すぎて対処しきれない。
・ロシアからのUAV飛来数の2~3倍の数が必要になる
小型の迎撃UAVは1機$3,000~$5,000と低コストで、重量およそ200kgのShahed攻撃UAVを20km程度の距離から容易に撃墜できる。 ゼレンスキー大統領によると成功率は70%程度とされる。 実際の運用では、1つの目標に対して少なくとも2機の迎撃UAVが発射される。 Patriotが2発斉射で発射されるのと同じ理由で、1機目が撃ち漏らしても2機目が補えるようにし、撃墜率を最大限に高めるためだ。
したがって、ウクライナはShahed飛来数の2~3倍の迎撃UAVが必要になる。 ロシアがShahedを月に5,000機発射するなら、ウクライナは迎撃UAVを月に15,000機配備する必要があるだろう。
数ヵ月前にはこの数字は不可能に思えたが、生産は急速に拡大している。 Wild Honetsは、2ヵ月で生産数を「2倍超」に増やしたと述べている。 ウクライナ国防省の発表によれば、1月時点でウクライナは迎撃UAVを月に45,000機のペースで生産しているもようである。
・ゼレンスキーが迎撃ドローンの戦果を報告 |
2026.02.01 08:00 |
Wedge (Yahoo) |
米露最後の核軍縮条約「新START」が失効へ |
<2603-020110>
米露の核兵器保有数を制限する最後の条約である「新戦略兵器削減条約(新START)」が2月4日に履行期限を迎える。 同条約が失効すれば、新たな核軍拡競争が勃発し、北半球全体に波及する恐れがある。
2010年に調印された新STARTは、米露にそれぞれ1,550発の核弾頭の凍結を義務付ける、現存する唯一の合意で、同条約発効以降、両国は2,500基以上のIRBMを廃棄し、核兵器保有量を第一次核軍拡競争初期の水準まで削減した。 筆者の取材に応じた米国家安全保障会議(NSC)のパイファー元理事は、2月5日に新STARTが失効し、新たな条約が締結されない場合、核弾頭備蓄に向けた新たな競争が勃発する可能性があると警告した。
プーチン露大統領は、新STARTを2027年初頭まで延長することを提案したが、条件が付いていた。
これについて、パイファー元理事は「ロシアが新STARTの数値制限の監視を1年間延長する提案は、米露が今後の対応を協議する余地を生み出す可能性があるが、ロシア側は条約の検証措置の継続を提案していない。 したがって、両陣営が実際に制限を順守しているという確信は弱まるだろう」と指摘している。 |
2026.01.31 19:25 |
RBC Ukraine |
Russian forces use drugs to maintain frontline morale — Intel |
<2602-013112>【未整理】
ウクライナ国防情報局によると、前線のロシア軍はウクライナ軍による継続的な攻撃、失敗した攻撃、そして多大な犠牲者により深刻な精神的疲弊に苦しんでいると報告されており、その一部はストレス解消のために薬物を使用している。
情報将校は、ロシア兵がオピオイドを使って心理状態を「改善」しようと話している無線通信を傍受した。そのうちの一つで、兵士が別の人に薬を持っているか尋ねます。「トリメチル、フェンタニル、フェナドン、ドロフィンのような隠し薬はあるか?「この戦争の日々を、心理的に恐ろしいものだから、軽くするために」と兵士が言う。 |
2026.01.31 17:25 |
RBC Ukraine |
Russia's military budget hits limits amid Ukraine-US peace talks — Bloomberg |
<2602-013108>【未整理】
ロシアはウクライナ戦争の資金調達においてますます深刻な財政難に直面している。現在も和平交渉が続く中、経済的影響なく戦争を長引かせるクレムリンの能力は狭まっているとブルームバーグは報じている。
情報筋によると、ロシア政府は軍事費が再び増加した場合、予算赤字が計画水準を超えることに備えている。モスクワは現在、赤字をGDP比1.6%の目標内に抑えるため、最大1.2兆ルーブルの追加歳入を求めています。状況は、エネルギー輸出収入の減少、制裁圧力の継続、そして強硬なルーブルによってさらに悪化しており、これらすべてが石油・ガスからの予算収入を減少させています。 |
2026.01.31 09:36 |
共同通信 (Yahoo) |
ロシアの軍事製品輸出、2兆円超 昨年、30カ国以上に供給 |
<2602-013105>【未整理】
ロシアのプーチン大統領は30日、外国との軍事技術協力に関する会合をモスクワで開催し、昨年は30カ国以上に軍事製品を供給し、輸出総額が150億ドル(約2兆3200億円)を超えたと明らかにした。今年はさらに大幅増加する見込みだと述べた。
プーチン氏は軍事技術を巡り、14カ国と340以上の共同プロジェクトを実施または検討中だと言及。ロシア主導の軍事同盟、集団安全保障条約機構(CSTO)や、旧ソ連諸国で構成する独立国家共同体(CIS)のパートナーとの協力が優先だと語った。 |
2026.01.31 07:15 |
President Online (Yahoo) |
ロシア軍から大量発注でも大赤字…海外メディアが報じたプーチンの戦争で「使い捨て」にされた軍事企業の惨状 |
<2602-013102>【未整理】
ロシアの軍事企業に異変が起きている。低価格・短納期の部品作りを強要され、経営は行き詰まり、税金や給与の未払いが相次いでいるという。海外メディアは、全土の賃金の未払い件数が4倍に急増し、ロシアの軍需産業に限界が来ていると報じる。
・赤の広場で焼身を図った企業トップ
・生産が追いつかなければ「犯罪」とみなされる
・ついに墜落事故に発展した
・ロシア空軍の修理体制に打撃
・民間航空はすでに崩壊寸前
・3カ月無給の企業も
・限界に達したロシアの軍需産業
------------------------------
青葉 やまと(あおば・やまと)
フリーライター・翻訳者
1982年生まれ。関西学院大学を卒業後、都内IT企業でエンジニアとして活動。6年間の業界経験ののち、2010年から文筆業に転身。
技術知識を生かした技術翻訳ほか、IT・国際情勢などニュース記事の執筆を手がける。
ウェブサイト『ニューズウィーク日本版』などで執筆中。 |
2026.01.30 20:20 |
RBC Ukraine |
Russian tankers head en masse through English Channel: UK promises 'assertive actions' |
<2602-013014>【未整理】
BBCによると、英国政府が影の艦隊と戦う努力を発表しているにもかかわらず、少なくとも8隻の公認されたタンカーが現在イングランド海峡を航行しています。
英国政府は影の艦隊の船舶に対して「積極的な措置」を取ると約束しています。BBCによると、英国当局はタンカーが拘束され押収される可能性があると知らされている。しかし、これらの権限はまだ使われておらず、1月30日金曜日、船舶追跡サイトMarineTrafficは、現在8隻の認可タンカーがイングランド海峡を航行中であることを示しました。さらに4隻のタンカーが北海からチャネルに向かっているようです。
現在ワイト島の南を航行中の21年の歴史を持つタンカー「クスト」のように、過去1年間にわたり繰り返しチャネルを通過している船もあります。MarineTrafficによると、クストは10日前にロシアのウスト・ルガ港で貨物を積み込みました。
BBCは、今年初めから数十隻の影の艦艇がチャネルを通過したと報じています。EUの20回目の制裁パッケージは、ロシアが石油から収益を得られる影の艦隊を阻止することを目的としている。最近、14か国のEUグループがバルト海と北海のロシアの影のタンカーに警告を発しました。一定の要件を満たさない船は、国内登録をしていない船舶として扱われます。さらに、ウクライナ防衛情報局は以前、ロシアの影の艦隊の運用方法と、そこに含まれているタンカーの数について説明している。2022年12月にロシア産原油の価格上限が導入されて以来、モスクワは影の艦隊タンカーの取得に100億ドル以上を費やしてきました。 |
2026.01.30 16:30 |
RBC Ukraine |
Ukraine calls for Russia's removal from IAEA governing board |
<2602-013013>【未整理】
ウクライナはロシアのIAEA理事会メンバーシップの停止を求め、同機関の規約改正にも取り組んでいると、エネルギー大臣デニス・シュミハル氏は述べている。「意図的に核の安全を損なう国家は、IAEAの統治機関に完全に参加できない」とシュミハルは指摘した。
シュミハル氏によると、ロシアはウクライナの原子力発電所に外部電力を供給する変電所を体系的かつ意図的に標的にしており、「IAEAの核安全の7つの柱の一つを損なっている」とされています。
ザポリージャ原子力発電所の状況
大臣はまた、ロシアの全面戦争中に12回も外部電力を完全に失ったザポリージャ原子力発電所の状況を強調しました。「我々は加盟国に対し、ロサトムに対して包括的な制裁を課し、あらゆる分野で同社との協力を制限するよう強く求めました。「我々はロシアのIAEA理事会メンバーシップ停止の問題を提起し、侵略国の権利を制限するIAEA規程の改正を開始する意向について話し合った」とシュミハルは述べた。彼は「核の安全を損なう侵略行為に対して真の責任を問う時が来た」と強調しました。 |
2026.01.30 16:00 |
RBC Ukraine |
Rising Russian army losses in Ukraine could reshape peace negotiations - Bloomberg |
<2602-013010>【未整理】
ウクライナとの戦争におけるロシア軍の損失は急激に増加している。最近では、新たな動員の波なしにはクレムリンが補いにくくなっているレベルに近づいています。ブルームバーグはこれが和平交渉に影響を及ぼす可能性があると報じています。
欧州の評価によれば、現在の状況はモスクワの人員補充能力を深刻に複雑にする可能性がある。ウクライナの国防相ミハイロ・フェドロフは、12月に国防軍が約35,000人のロシア軍兵を排除したと述べた。
キエフでは、戦略目標として、排除されたロシア軍の数を月々5万人に増やすことが挙げられており、これは2025年のNATO平均ロシア損失のほぼ2倍に相当する。欧州の情報機関は、致死率の増加をウクライナのドローン攻撃の効果的化と、負傷者が生き残る割合の減少に起因すると結びつけている。
入手可能な推計によれば、殺害者数はすでにロシア国内の徴兵率と同等かそれ以上に及んでいます。これは強制動員がなければ、クレムリンが兵力を維持するのはますます困難になることを意味します。同時に、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、2022年のドラフトの否定的な経験からこのような措置を避けています。当時、いわゆる部分動員は人口の大量流出と国民の不満を引き起こしました。
現在、軍を補充するための主な手段は依然として金銭的インセンティブである――高給と高額な契約ボーナスである。モスクワはこれが募集計画を満たすのに十分だと主張している。しかし、損失の増加は中期的なこのモデルの有効性に疑問を投げかけています。ロシア軍は前線での戦術的成功は限定的でしか達成していない。接触線の1000キロメートル以上で戦略的突破は記録されておらず、これがロシアにとって各攻勢のコストをさらに高めている。 |
2026.01.30 07:17 |
Kyiv Independent |
Estonia warns Russian veterans could flood Europe after Ukraine war, urges EU entry ban |
<2602-013008>【未整理】
エストニアは、ウクライナとの戦争に参加した元ロシア兵に対するEU全体の入国禁止を推進していると、エストニアのマルガス・ツァフナ外相が1月29日に述べた。「ブシャからブリュッセルへの道はありえない」とツァフナはベルギーの首都で記者団に語り、同日のEU外相会議でこの提案を取り上げると付け加えた。
NATO加盟国であるロシアと国境を接するエストニアは、1月初旬に最初の261人のロシア戦闘員のシェンゲン圏への入国を禁止した。タリンは現在、ブロック全体で協調したアプローチを求めている。「ロシアには約100万人の戦闘員がいる。彼らは主に犯罪者です。彼らは非常に危険な人々です」とツァフナは語った。「戦争後、ほとんどの人がヨーロッパに来るという情報がある。そしてヨーロッパはそれにまだ準備ができていません。」匿名のエストニア上級外交官はPoliticoに対し、個人の特定や禁止の既存の方法は遅く、各国に依存しているため、エストニアはより強固な対応を提唱していると語りました。
別の欧州当局者は、エストニアには全面的な入国禁止措置を課す権利があるものの、多くの他のEU諸国にとっては困難であり、各選手と必要な証拠を個別にリストアップしなければならないと語った。 |
2026.01.30 07:10 |
Newsweek (Yahoo) |
ロシア軍の前線で「弾よけ」にされるアフリカ人...兵士供給に悩むロシアが行う「外道行為」の実態 |
<2602-013006>【未整理】
・高報酬の求人にだまされて気が付けば前線に...。 手口は人身売買同然だ
軍事経験のないアフリカ人が「仕事」を約束されてロシアに誘い込まれ、数日間の基礎的な訓練だけでウクライナとの戦闘の前線に送られている。その数は推計で数百人に上るとみられる。先日、ある動画がネットで拡散された。胸に爆発物を巻き付けた若いアフリカ人兵士(フランシスと名乗っている)が銃口を突き付けられ、ウクライナ軍の防空壕に向かって走らされているように見える。爆発物はTM-62対戦車地雷のようだ。ロシア語を話す男が「びびってんのか? もらすなよ」と怒鳴る。恐怖に震えるフランシスが「ノー、ノー、ノー」と叫ぶ声が聞こえる。ロシア軍の外国人新兵の虐待や不当な扱いについては数多くの報告があると、アメリカのシンクタンク、戦争研究所研究員のカテリーナ・ステパネンコはフォーリン・ポリシー誌に語る。「ロシア軍が外国人兵士を正面攻撃に投入することはよくある......以前は捕虜を使っていた」。また、彼らの外国人新兵の扱いには「人種差別」と「外国人嫌悪」が見て取れるという。
・ゲームやアプリで接触
深刻な失業危機にあるアフリカ大陸で、若者がロシアの主な標的になっている。シンクタンクのアフロバロメーターによれば、アフリカでは1億2100万人以上の若者が失業中か非就学の状態だ。ロシアは国内での募集や志願兵による補充が尽きかけており、ここ1年で方法が巧妙になっていると、戦争研究所のステパネンコは言う。ロシア当局は外国人志願兵を想定して市民権取得の法律を緩和。ロシア軍はゲームやチャットのアプリなどを介してアフリカ人を募集しているようだ。新兵募集の代理店や個人のリクルーターは、アフリカ人を偽の民間の仕事で誘い、月給2000ドルを提示することもある。大半のアフリカ諸国の平均月収を大きく上回る額だ。
・人身売買も同然の勧誘
ロシアの勧誘活動はアフリカ大陸全体に及んでいる。昨年11月に南アフリカ政府は、ウクライナ東部のドンバス地方で自国民の男性17人が身動きが取れなくなり、救助の要請を受けたと発表。「外国の軍事組織に協力する個人が、脆弱な若年層を搾取している」ことを非難した。彼らは教育や警備の仕事を約束されてロシアに誘われ、事実上の人身売買でウクライナ前線に送られたという。12月には勧誘に関与した疑いで5人の南アフリカ人が起訴された。この事件に関連してジェイコブ・ズマ南アフリカ前大統領の娘も刑事告発され、議員を辞職している。 |
2026.01.29 22:15 |
RBC Ukraine |
Russia offsets budget shortfalls through massive gold exports to China - Intel |
<2602-012924>【未整理】
ロシアは中国への金輸出を大幅に増やしており、ウクライナ対外情報局によると、同国の埋蔵量は近年過去最低水準にまで落ち込んでいる。外国情報局(FIINTS)は、2025年にロシアが中国に25.3トンの金を納入し、2024年の9倍にのぼったと報告しています。通貨面では、輸出額は前年のわずか2億2,300万米ドルから32億9,000万米ドルに増加しました。出荷量は不均一で、ピークは2月から3月、10月から12月にかけてでした。
12月だけで、ロシアは10トン相当の13.5億米ドルを出荷し、年間輸送量の40%以上にあたります。主な輸出手段は金延べ棒であり、資産の迅速な貨幣化を可能にしました。この輸出の急増は、国内準備の急速な減少の中で起こりました。2026年1月1日時点で、ナショナルウェルスファンドはわずか160.2トンの金を保有しており、2022年5月の554.9トンと比べて大幅に増加しています。制裁圧力と西側市場へのアクセス喪失により、ロシアは金の輸出を主に中国を中心としたアジアへと転換せざるを得ません。専門家は、これは予算のギャップを埋めるための一時的な財政戦略であり、戦略的準備金を大幅に枯渇させる代償を伴って行われていると考えています。 |
2026.01.29 19:36 |
讀賣新聞 (Yahoo) |
ロシア軍需工場に中国製工作機械、極超音速ミサイル「オレシュニク」製造などで提供か…無人機生産を支えている可能性も |
<2602-012920>【未整理】
英紙デイリー・テレグラフ(電子版)は28日、中国が、極超音速で飛行するロシアの新型中距離弾道ミサイル「オレシュニク」の製造に必要な工作機械などをロシアに提供していると報じた。中国からロシアに供給された工作機械などの先端機器や、精密誘導兵器に必要な部品は、総額103億ドル(約1兆6000億円)になると推定している。
同紙によると、ウクライナの情報機関が、露中部ウドムルト共和国の軍需工場で、高精度の金属加工に使用される中国製の旋盤装置を確認した。この工場では、オレシュニクや大陸間弾道ミサイル(ICBM)「トーポリM」などが製造されているという。
中国製旋盤は、露中部タタルスタン共和国エラブガの工場の無人機生産も支えている。同紙は「中国経済へのアクセスや中国からの製品や技術の流通がなければ、ロシアが(ウクライナに対する)戦争を継続するのは困難だった」との軍事専門家の見方を紹介した。
プーチン政権はオレシュニクについて、核弾頭が搭載可能で迎撃は「不可能」と主張する。実戦では欧米への威嚇やウクライナに対する報復を目的に2024年11月と今月の計2回使われた。いずれも模擬弾頭だったとみられている。 |
2026.01.29 19:15 |
RBC Ukraine |
Merz doubts Russia's willingness for peace in Ukraine and calls for tougher sanctions |
<2602-012919>【未整理】
ドイツはロシアが本当に停戦とウクライナ戦争の平和的解決に同意する意志があるかどうかに非常に懐疑的です。クレムリンの行動はそれとは異なることを証明していると、ドイツのフリードリヒ・メルツ首相はベルリンでのリトアニア首相インガ・ルギニエネとの合同ブリーフィングで述べた。
メルツは、ロシアが現在ウクライナで「日々の戦争犯罪」を行っていると指摘しました。クレムリンはウクライナの民間およびエネルギーインフラへの攻撃を続けています。「また、ウクライナの民間インフラ全体、特にエネルギー部門への無差別爆撃も見られます...これらはロシアがウクライナとその国民に対して日常的に犯している戦争犯罪です」と彼は述べました。
メルツは、彼とリトアニアの同僚も、ロシアがまず停戦に同意し、その後に平和的解決に真剣に合意する準備ができているかどうかに同様に懐疑的であると付け加えた。つまり、ウクライナの同盟国はクレムリンへの圧力を維持し、制裁を維持し、ロシアがウクライナで平和的解決に合意せざるを得なくなるまで制裁を強化し続けなければならないということです。「戦争を終わらせる鍵は4年間モスクワにありました...モスクワがこの戦争のために支払わなければならない代償、経済的コストも含めて、週ごとに、月ごとに増加し続けるだろう」とメルツは要約した。
以前、メルツは連邦議会の親ロシア勢力からのウクライナ戦争に関するロシア指導者ウラジーミル・プーチンとの直接対話の要請を拒否し、これはウクライナとロシアの問題だと述べた。
一方、フランスは新たなEUのロシア制裁パッケージがロシアの影の艦隊を阻止すると発表しました。これはウクライナの立場と一致しており、影の艦隊やロシアの石油取引への攻撃がクレムリンに行動を促す可能性があると考えている。 |
2026.01.29 15:55 |
RBC Ukraine |
Ukrainian forces stop Russian landing attempt on Kherson region island |
<2602-012915>【未整理】
ウクライナ国防軍は、ヘルソン州のクルフキク島へのロシア軍の上陸を阻止したと、ウクライナ軍南部防衛軍の報道官ヴラディスラフ・ヴォロシン氏が述べた。「過去一日にプリドニプロフスキー方面で1件の戦闘が記録された。ロシア軍はクルフリク島に上陸し、我々の陣地を突撃しようとしましたが、ウクライナ国防軍が彼らを壊滅させました」とヴォロシンは語ります。
ウクライナ軍がヘルソン州島でのロシアの上陸試みを阻止ディープステート地図
彼によれば、この方向でのロシアの活動は依然として活発であり、過去一日でロシア軍はヘルソンおよび近隣の集落に対して約400回の神風特攻ドローンによる攻撃と、約100回の砲撃を実施した。「ロシアはアントニフスキー橋やビロフルディ島、クルフリク島に対して局地的な攻撃作戦を行っており、これらは戦闘部隊による偵察や防衛の密度の確認を思わせるものだ」と報道官は付け加えた。
ヘルソン地方での戦闘
以前、ウクライナ国防軍は、ロシア軍がヘルソン州左岸のオレシフスキー近郊オレシウスキー島の一部陣地から部分的に撤退したと報告しました。
南方防衛軍の1月25日の報告によると、ロシア軍はドニプロ沿岸と海峡の偵察を行い、右岸の特定目標や集落を攻撃している。 |
2026.01.29 12:54 |
RBC Ukraine |
EU diplomacy chief slams Russia's delegation lineup in Abu Dhabi talks |
<2602-012913>【未整理】
アブダビでの会談におけるロシア代表団の構成は、ロシアが平和を達成する真剣な意図を持っていないことを示していると、EU外交・安全保障政策高等代表は述べている。「ロシア側には、合意する権限がない軍人しかいないため、平和を真剣に考えていない」とカラスは述べています。彼女は、ロシア側は逆にウクライナ人を攻撃し続け、「降伏を強迫し、爆撃し凍結させようとしている」と強調しています。したがって、EUはこの状況を明確に認識し、ロシアへの圧力を強めなければなりません。
「ロシアに本当に交渉を促すことが重要だ。今はただ持っているふりをしているだけです。「戦場で行動できないため、ウクライナへの攻撃が増えているのが見て取れます。つまり、民間人を攻撃しているのです」と欧州外交責任者は述べています。カラスは譲歩をすべきはロシアだと考えている。「私が懸念しているのは、ウクライナ側でも多くの譲歩が見られたことですが、それは状況を曖昧にしています。なぜなら、侵略を行っているのはウクライナではないからです。これをやっているのはロシアです。ロシア側に譲歩を促すために、ロシアにもっと圧力をかけるべきだ」と彼女は強調する。 |
2026.01.29 12:49 |
AFP=時事 (Yahoo) |
中国大使、オーストラリアに警告 ダーウィン港買い戻すなら「中国企業の利益を守るため行動」 |
<2602-012912>【未整理】
中国の肖千駐オーストラリア大使は28日、オーストラリアが北部の戦略的な要衝ダーウィン港の管理権を中国企業から強制的に買い戻すなら、中国は自国企業の利益を守るために行動すると警告した。
中国企業「嵐橋集団(ランドブリッジ)」は2015年、北部準州との間でダーウィン港を99年間賃借する契約を結んだ。この契約は広く批判され、インフラ売却に対する監視体制が強化された。
アンソニー・アルバニージー首相は昨年、ダーウィン港の管理権を買い戻すと宣言し、この契約を経済面でも国家安全保障上面でも近視眼的だと批判した。肖氏は28日、オーストラリアのメディアに対し、嵐橋集団が賃借契約を破棄せざるを得ない場合、「われわれには中国企業の利益を守るための措置を講じる義務がある。それがわれわれの立場だ」「中国政府の立場を反映し、中国企業の正当な利益を守るために、われわれが発言・行動すべき時が来たら分かるだろう」と述べた。肖氏は、ダーウィン港の管理権奪還は、中国企業のダーウィン地域への投資、協力、貿易に影響を与える可能性があると警告。「オーストラリアの利益にもならない」と述べた。
アルバニージー氏は、オーストラリア政府は既に「外国勢力」へのダーウィン港売却に反対していることを明確にしていると述べた。ロシアが関係の「ジュニアパートナー」となる中、中国はパイプラインや投資を通じてシベリアの膨大なエネルギーと鉱物資源へのアクセスを確保している。
-将来としては国境戦争ではなく、中国が地域経済に対して莫大な影響力を持ちながら、国境は公式には維持されるシナリオが考えられます。
・中国はシベリアを併合するのか?噂の真実
時折、中国がシベリアの一部を併合する可能性があるというコメントがオンラインに現れます。確かに、このコメントは非公式であり、中国の国家政策決定の場外から発信されたものです。しかし中国にはシベリアに結びついた文化的記憶があり、中国の経済的利益は地域全体に浸透しています。これは将来の修正主義に繋がるのでしょうか?それとも解説はただのノイズなのでしょうか?
・シベリアの歴史的背景
シベリアとロシアの極東は広大な土地で、人口はまばらですが膨大な資源と長い物流ルートがあります。中国は北東部に大きな人口集中地を持ち、エネルギー、木材、鉱物、輸送回廊への需要があり、シベリアはこれらすべてを提供しています。シベリアのテーマは、歴史的な不満、資源経済学、人口地理学を結びつけています。また、中国の一部が今も訴訟を続けている条約の歴史も含まれています。
・条約と議論
19世紀、清朝はロシアが東方拡大を追求していた時期に弱体化していました。1858年の愛軍条約はアムールの境界を調整し、1860年の北京条約はさらなる領土変更を施し、ロシアの太平洋へのアクセスを確保しました。20世紀、中ソ関係は激動の波乱を伴いました。それは同盟から始まりましたが、1960年代後半のイデオロギー的分裂により国境衝突が起こりました。やがて関係は正常化しました。冷戦後の時代には、両国は概ね国境を確定したものとして扱っており、論評者たちは依然として是正を求めている。 |
2026.01.29 10:40 |
共同通信 (Yahoo) |
ロシア軍の駐留継続協議か プーチン氏とシリア大統領 |
<2602-012910>【未整理】
ロシアのプーチン大統領は28日、モスクワを訪問したシリアのシャラア暫定大統領と会談した。ロシアは2024年12月に崩壊したシリアのアサド旧政権を支持してきたが、暫定政権とも協力強化を目指しており、シリアでのロシア軍駐留継続などを協議したとみられる。
アサド旧政権下でロシアはシリア北西部のヘメイミーム空軍基地や西部タルトスの海軍基地での駐留が認められてきた。
一方、ロイター通信は26日、シリア関係者の話として、ロシア軍が19年から駐留してきたシリア北東部カミシュリの飛行場から軍関係者を撤収させていると報じた。 |
2026.01.29 10:10 |
RBC Ukraine |
China boosts Russian drone production for strikes on Ukraine, ISW says |
<2602-012909>【未整理】
ISWの報告によると、中国はロシア産業を支援し、ロシア軍がウクライナ攻撃に使用する攻撃ドローンの生産増加を支援しています。ISWの報告書は「中華人民共和国(中華人民共和国)がロシア防衛工業基盤(DIB)に供給したことで、ロシア軍がウクライナ軍の後方に長距離攻撃を仕掛けるドローンの生産を改良・拡大することが可能になった」と述べています。
アナリストはまた、中国製部品を搭載したドローンがウクライナの後方近く地域を攻撃しており、前線の物流を複雑にしていると指摘しています。 |
2026.01.29 09:18 |
共同通信 (Yahoo) |
ロシア・影の船団「70%稼働」 ウクライナ、制裁強化を要求 |
<2602-012908>【未整理】
ウクライナのブラシウク大統領顧問(制裁政策担当)は28日、ウクライナ侵攻を続けるロシアが制裁逃れに利用しているタンカーや貨物船など「影の船団」について、現在も約70%が稼働を継続しているとの見方を示した。対ロ圧力が不十分だとして制裁強化を求めた。制裁協議のため訪問したドイツの首都ベルリンで記者団に語った。
ウクライナ攻撃に使用されるミサイルに「少なくとも100個の西側諸国製の部品が含まれる」とも述べ、ロシアへの部品の流出を阻止する必要があると強調。ロシアの郵便業者のドイツ子会社が制裁対象の電子部品を小包に入れ、ロシア国内にトラックで運んでいるとの報道について「事実を確認済みだ」としてドイツ側に対応を求めた。
ブラシウク氏は影の船団について、欧州連合(EU)は約600隻を制裁対象にしたが「操業を停止した船舶はせいぜい30%程度だ。これは望ましくない」と訴えた。「制裁の効果を確実に発揮させる必要がある」として、船長なども制裁対象に加えるよう求めた。 |
2026.01.28 18:45 |
共同通信 (Yahoo) |
ロシア軍の死傷者120万人 米研究所、消耗戦で両軍被害甚大 |
<2602-012822>【未整理】
米シンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)は27日公表した報告書で、ロシアによるウクライナ侵攻が始まった2022年2月から25年末までのロシア軍の死傷者(行方不明者を含む)が、計約120万人に上ったとの推計を発表した。うち戦死者は約27万5千~32万5千人とした。ウクライナ軍の死傷者は約50万~60万人で、うち戦死者は10万~14万人。ロシア軍が消耗戦を展開し、両軍に膨大な犠牲が出ている。両軍の死傷者の合計は最大180万人に上り、現在のペースで推移すれば26年春には約200万人を記録する可能性がある。
報告書は、第2次世界大戦後に起きた主要な戦争とも比較。米軍の戦死者数は朝鮮戦争で約5万4千人、ベトナム戦争で約4万7千人だったとし、ロシアについて「第2次大戦後の戦争でこれほどの死傷者を出した主要国はほかにない」と指摘した。ロシア軍の死傷者は23年は約25万人だったのに対し、24年に約43万人、25年に約42万人と増加した。 |
2026.01.28 15:59 |
19fortyfive (Yahoo) |
Forget the F-47: Russia's MiG-41 could be a Mach 5 ‘NGAD’ space stealth fighter |
<2602-012820>【未整理】
ロシア当局はMiG-41をMiG-31の革命的な後継機として売り出している。すなわち、マッハ4〜5の速度、宇宙に近い高度、さらには極超音速ミサイル迎撃まで備えている。
―このコンセプトは、特に北極圏空域において、ロシアの地理的・ポイント防衛のドクトリンに合致しています。しかし、技術的な障壁は非常に大きいです。
- 持続的なマッハ4+飛行には、最上位の航空宇宙産業にも負担をかけるような特殊なエンジン、材料、熱管理が必要となります。
-極超音速迎撃は持続的な追跡とネットワーク化されたセンサー融合にも依存しており、これらの分野で能力のギャップや生産摩擦が重要な分野です。
-制裁、予算、人員制約、先進的ジェット機の生産遅延を考慮すると、MiG-41は信頼できる短期配備機というよりは戦略的な信号のように見える。
ロシア当局は定期的に、将来のMiG-41を、マッハ4〜5の速度、宇宙近傍高度、極超音速ミサイル迎撃能力を持つ革命的な迎撃プラットフォームとして称賛している。これらは、厳しい制裁や戦争による工業生産に直面している国にとって、どんな国にとっても野心的な能力です。また、ロシアがSu-57フェロンを大量生産できないことを考えると、モスクワのMiG-41の実用性に関する主張は突飛に思える。これは本物の次世代航空機なのか、それとも産業の現実から切り離された単なる信号伝達演習なのか? |
2026.01.28 08:59 |
毎日新聞 (Yahoo) |
米、領土割譲が「安全の保証」の条件か ウクライナに対し 英報道 |
<2602-012811>【未整理】
英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は27日、米国がウクライナに提供する「安全の保証」を巡り、トランプ米政権が、ウクライナ東部ドンバス地方(ルハンスク、ドネツク両州)のロシアへの全面割譲を含む可能性のある和平案に合意するようウクライナに求めていると報じた。
ウクライナはこれまで、領土について何らかの決定をする前に「安全の保証」の中身が明確になることを求めており、ドンバス地方の割譲については反発している。トランプ政権がロシア寄りの姿勢を改めて示した格好で、「安全の保証」と引き換えに、ウクライナに譲歩を迫る可能性がある。
また、トランプ政権は、ウクライナ軍がドンバス地方から撤退すれば、ウクライナに対して平時の軍増強のための武器支援を強化する意向も示しているという。
一方、FTは「米国はウクライナに領土の譲歩を強いるつもりはない。『安全の保証』は両者が和平案に合意するかにかかっているが、その内容はロシアとウクライナ次第だ」とする交渉関係者の話も伝えた。
米露とウクライナの3カ国は23、24の両日、アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビでウクライナ和平を巡る高官協議を開いたが、領土問題での進展はなかった。2月1日にも協議を再開する見通し。 |
2026.01.28 08:10 |
朝日新聞 (Yahoo) |
ロシア、291人乗る列車にドローン攻撃 4人死亡 ウクライナ |
<2602-012808>【未整理】
ウクライナのクレバ副首相(インフラ担当)は27日、北東部ハルキウ州で、国営ウクライナ鉄道の列車に対してロシアによるドローン(無人機)攻撃があり、4人の死亡が確認されたと発表した。291人が乗車していたという。
クレバ氏によると、この列車は同州の町バルビンコベを出発し、スロバキアとの国境に近い南西部チョープまで、東西を横断する便だった。初期調査によると、ロシアは3機のドローンを使って攻撃し、火災が起きたという。
旅客列車への攻撃は国際人道法違反とみなされる。ゼレンスキー大統領は「完全なテロ行為だ」と指摘。「軍事的な正当性はない」と強調し、ロシアへの圧力、制裁とウクライナへの支援を改めて呼びかけた。
ウクライナ鉄道によると、この攻撃では負傷者も2人いたが、容体は安定している。列車は約5時間遅れで運転を再開し、米NGO「ワールド・セントラル・キッチン」が中部ポルタワで乗客乗員用の食事を用意しているという。 |
2026.01.28 05:57 |
共同通信 (Yahoo) |
「25万人失業中」を検閲か 帰還兵巡りロシア当局と報道 |
<2602-012802>【未整理】
ロシア独立系メディア「ファリデイリー」は26日、ウクライナ侵攻を巡る大統領府高官の発言を伝えた国営ロシア通信の記事が修正されたと報じた。高官は「前線から帰還した25万人が就職できていない」と発言したとされたが、「数万人」に差し替えられた。ファリデイリーによると「上からの電話」があったといい、事実上の検閲とみられる。
発言したのは大統領府のノビコフ公共計画局長。ロシア通信は「特別軍事作戦の退役者約25万人が失業中とノビコフ氏発言」との見出しで記事を配信した。政府関係者はファリデイリーの取材に「25万人はおよその数字だが正確。ネガティブなため削除を決めた」と証言した。 |
2026.01.27 16:58 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ウクライナのドンバス撤退「和平への道」、ロシア特使が投稿 |
<2602-012722>【未整理】
ウクライナとの戦争を巡る米国との協議に関与しているロシア大統領府(クレムリン)のドミトリエフ特使は27日、ウクライナがドンバス地方から撤退することが和平への道と述べた。「ドンバスからの撤退はウクライナにとって和平への道だ」とXに投稿した。
ロシアはドンバス地方の約90%を支配しており、プーチン大統領は、ウクライナが残りを放棄しないならば力ずくで奪うと繰り返し表明している。 |
2026.01.27 15:57 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
米、ドンバス割譲が「安全の保証」の条件 ウクライナに示唆=FT |
<2602-012720>【未整理】
トランプ米政権はウクライナに対して、米国による「安全の保証」提供はウクライナがまず、ドンバス地方のロシアへの割譲が盛り込まれた和平協定に合意することが条件になるとの考えを示唆したと、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が27日、関係者8人の話として報じた。
米国はまた、ウクライナが同地方の支配地域から軍を撤退させることに合意すれば、ウクライナの平時の軍隊を強化するためにより多くの武器を提供する可能性も示唆したという。
ロイターは報道の真偽を確認できていない。 |
2026.01.27 15:07 |
AP 通信 (Yahoo) |
仏海軍が地中海でタンカー拿捕 「影の船団」インド人船長を拘 |
<2602-012719>【未整理】
フランス海軍は26日、ロシアに対する経済制裁違反の石油輸送の疑いでタンカーを拿捕、取り調べのため船長を拘束した。
マルセイユ検察庁の声明によると、タンカー「グリンチ」の進路変更後、フォス=シュル=メール湾の停泊地に到着した際、インド人船長は司法当局に引き渡された。
声明によれば、調査はトゥーロン所在の海上憲兵隊捜査班がマルセイユ船舶安全センターと共同で実施しており、有効な船籍旗を掲揚していない容疑で進められている。また、全員インド国籍の乗組員は船内に留め置かれていると付け加えた。
問題のタンカーはロシア北西部のムルマンスクから出航しており、制裁対象のロシア「影の船団」の一員と疑われている。ロシアはウクライナ侵攻に伴う制裁を回避するため、400隻以上の船団を利用しているとみられている。
フランスなど各国は取り締まり強化を誓っている。 |
2026.01.27 14:00 |
RBC Ukraine |
Europe moves to fully end Russian gas imports by 2027 as Russian economy weakens |
<2602-012717>【未整理】
EU諸国はついに2027年末までにロシア産ガスを完全に拒否する計画を承認しました。同時に、ウクライナ外国情報局によると、2025年は過去10年間でロシア貿易にとって最悪の年となり、大量の破産が相次いであったとされています。
・エネルギー孤立と制裁圧力
欧州連合はロシアのエネルギー資源供給終了の期限を公式に設定しました。この決定により、液化天然ガス(LNG)の輸入は2026年末までに停止され、パイプライン燃料の供給は2027年9月30日までに終了します。同時に、アメリカ合衆国とEUはグリーンランドの資源保護に合意しています。新協定は、ロシアと中国が島内の鉱物資源探査権を取得するのを防ぐ監督機関の設置を規定しています。
・ロシアとの法的紛争
一方、ドイツ外務省は領土問題に対するロシアの妥協なき姿勢を批判しています。ドイツのユニパー社は、ロシアのガスプロム(国営エネルギー大手でガス独占企業)をジュネーブの国際仲裁裁判所に提起し、ガス輸送契約違反に関して4,500万ユーロの賠償を求めています。
・大量破産
2025年は過去10年間でロシア貿易にとって最悪の年となりました。情報機関によると、ロシア国内で設立された新会社はわずか17万3千社で、過去14年で最も少ない数字です。清算された企業数は23万3千社に増加し、閉鎖は新規雇用者数を26%上回りました。同局によると、モスクワやサンクトペテルブルクを含む60の地域で事業活動が崩壊しました。特殊設備および輸送の契約数は30〜46%減少し、生産能力の更新は事実上停止しました。
・贅沢品としてのベビーフード
・心理的崩壊
・教育の強制
・地政学的孤立とベラルーシへの圧力
|
2026.01.27 11:11 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア、シリア北東部の空港から軍撤退=関係筋 |
<2602-012711>【未整理】
ロシアはシリア北東部の空港から軍を撤退させ、シリア暫定政府がクルド人勢力から支配権を奪おうとしている同国の一角での軍事的プレゼンスを終わらせる方向で動いていると、シリアの関係筋5人が語った。
ロシアは2019年以来、シリア北東部のカーミシュリー空港に軍を駐留させているが、シリアの地中海沿岸にある空軍基地や海軍施設に比べると規模は小さい。
【Qamishli の位置 (Google Map) 】
シリア暫定政府は今月、クルド人勢力の民兵組織シリア民主軍(SDF)が実効支配していた同国北東部地域の大半を掌握。両軍の間の停戦は24日、15日間延長された。2人の関係筋によると、ロシア軍は先週、カーミシュリー空港から徐々に撤退を開始。一部はシリア西部にあるロシアのフメイミム空軍基地に移動し、他の部隊はロシアに戻ると、関係筋の1人は述べた。
ロシア国防省は現時点でコメントしていない。ロシアは、崩壊したアサド政権と緊密な関係にあったが、暫定政権のシャラア大統領と関係構築に動いている。 |
2026.01.27 09:00 |
CNN (Yahoo) |
ロシア黒海艦隊の旗艦「モスクワ」沈没、ウクライナのミサイル攻撃が原因と軍事裁判所が誤って認める |
<2602-012709>【未整理】
ロシアは黒海艦隊の旗艦であったミサイル巡洋艦「モスクワ」がウクライナのミサイルによって沈没したことを初めて認めた。しかし後に声明を削除し、沈没は偶発的な事故によるものだという公式見解に戻した。
モスクワはロシアにとって特に重要な軍艦の一つだった。沈没した2022年4月は、ロシアがウクライナへ全面侵攻を開始してからわずか7週間後のことだった。
ウクライナはただちに対艦巡航ミサイル「ネプチューン」でモスクワを攻撃したと主張したが、ロシアは異なる見解を主張した。
ロシア国防省は、火災が発生し積載していた弾薬が爆発したために沈没したと一貫して主張してきた。ロシア軍は当時、乗組員は避難したとしていたが、後に一部が行方不明であることを認めた。ロシア独立系メディア「メディアゾナ」によると、モスクワの軍事裁判所は先週、クレムリン(ロシア大統領府)の公式見解を誤って訂正した。裁判所はモスクワともう一隻への攻撃を命じたウクライナ海軍司令官の判決に関する声明を発表。司令官は欠席裁判で終身刑を言い渡されたという。声明はすぐに裁判所のウェブサイトから削除されたが、メディアゾナはダウンロードに成功した。 |
2026.01.27 08:00 |
中央日報 (Yahoo) |
EU、ロシアの資金源さらに締め上げる…ロシア産ガス輸入摘発されれば3倍の課徴金 |
<2602-012707>【未整理】
EUがロシア産ガスを輸入し摘発された個人と法人に巨額の課徴金を課すことにした。EU理事会は26日、「加盟国エネルギー担当相会議でロシア産パイプラインガスと液化天然ガス(LNG)輸入を段階的に禁止する規定を公式採択した」と明らかにした。
これに伴いEUは法人が規定に違反してロシア産ガスを輸入すれば▽最小4000万ユーロ(約73億円)▽世界年間売り上げの最小3.5%▽推定取引代金の300%――のどれかひとつを課徴金として課すことにした。個人課徴金は最小250万ユーロだ。EU理事会と欧州議会は昨年12月、ロシア産LNG輸入を2026年1月から、パイプラインガスは2026年10月から全面禁止することで合意したと発表した。この日の会議で親ロシア性向のハンガリーとスロバキアは反対した。これらはロシア産エネルギー依存度が大きい国だ。特にハンガリーは「ロシア産エネルギーを禁止すれば自国内のエネルギー価格が3倍に上がる」として欧州司法裁判所に提訴することにした。
EUは2022年2月のウクライナ戦争勃発後、ロシアの資金源を遮断するためにエネルギー輸入先を多角化してきた。その結果、昨年基準でロシア産石油への依存度を3%まで減らした。しかしロシア産ガス輸入額は現在の基準で150億ユーロを超え全体の13%を占めている。 |
2026.01.27 06:12 |
乗りもの ニュース |
ロシア軍の「怪しいプロペラ機」飛来で空自がスクランブル→“鮮明な画像を公開” 何しにきた? |
<2602-012703>【未整理】
防衛省・統合幕僚監部は2026年1月26日、ロシア軍のIL-20情報収集機を確認したと発表しました。
IL-20は、ターボプロップ旅客機IL-18をベースに開発された情報収集機です。今回確認された機体は、大陸方面から飛来し、日本海上空を南西に進んだ後、京都府沖で進路を変え、大陸方面に向けて北西に進んだとされています。この行動に対して、航空自衛隊の北部航空方面隊などの戦闘機が緊急発進(スクランブル)し対応しました。スクランブル時に撮影された写真では、尾翼に記された機番のような数字まで鮮明に確認できます。同じ番号と思われる機体は、これまでにも何度か飛来しており、日本海で情報収集活動を行っていたとみられます。 |
2026.01.26 17:56 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ドンバス全域割譲を要求、ロシアの主張変わらず=ペスコフ氏 |
<2602-012621>【未整理】
ロシア大統領府のぺスコフ報道官は26日、ウクライナとの和平合意を巡り、領土問題がロシアにとって依然として根本的な重要事項だと表明した。国営タス通信が報じた。
プーチン大統領はウクライナがドンバス全域を割譲しなければ、軍事力で制圧すると繰り返し述べてきた。ペスコフ氏はタス通信の取材に対し、「これがわれわれの一貫した立場であり、大統領の立場であることは周知の通りだ。アンカレジ方式の一部である領土問題は、ロシアにとって根本的に重要だ」と語った。
ロシア大統領府に近い筋によると、アンカレジ方式はウクライナがドンバス全域の支配権をロシアに引き渡し、ウクライナ東部と南部の他地域で前線を凍結することを、将来の平和合意の条件として想定している。ペスコフ氏はまた、先週末にアラブ首長国連邦(UAE)のアブダビで開かれたロシア、ウクライナ、米国の3カ国高官級協議について、ウクライナとの「建設的な協議」を肯定的に評価していると述べた。国営ロシア通信(RIA)が伝えた。 |
2026.01.26 16:48 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア産燃料油、アジア向け輸出が鈍化 制裁が響く |
<2602-012619>【未整理】
ロシア産燃料油のアジア向け輸出が2026年初めに鈍化した。欧米による制裁強化で取引への監視が強まり、貿易が滞っているほか、ウクライナによるロシア国内の製油施設へのドローン(無人機)攻撃で生産が減少している。船舶データや業界筋の話で明らかになった。
調査会社ケプラーの船舶追跡データによると、1月のアジア向けロシア産燃料油の輸出は現時点で約120万トン(日量約24万6000バレル)と、3カ月連続の減少となる見通し。25年1月の250万トンから大幅に落ち込んでいる。ロシアでは複数の製油所がウクライナのドローン攻撃を受け、修理のため、稼働を停止しており、石油製品の生産が昨年10月以降、減少している。12月から1月にかけての冬の嵐も貨物の積み込みに影響した。
米国は昨年10月にロシアの大手石油会社ロスネフチやルクオイルに制裁を課した。LSEGのシニアアナリスト、エムリル・ジャミル氏は「強力な制裁の監視と罰則のリスクを考慮し、買い手がリスクを負うことに消極的になっている」と指摘した。 |
2026.01.26 05:00 |
Wedge (Yahoo) |
プーチンに冷淡になったトランプ、タンカー拿捕とベネズエラ軍事作戦でロシアが感じている“脅威” |
<2602-012603>【未整理】
ワシントン・ポスト紙の1月7日付け社説が、米国によるロシア船籍タンカーの拿捕は、トランプ政権がプーチン・ロシアに対し著しく冷淡になっていることを示唆するものである、としている。要旨は次の通り。
1月7日、アイスランド沖で米国特殊部隊が制裁対象の石油タンカー「マリネラ」に乗り込んだ。これはトランプ政権によるベネズエラに対する石油禁輸措置の一環だが、より広範な傾向の一部として捉えるならば、この作戦の成功は、トランプ氏がプーチン大統領に対して著しく冷淡になっていることを示唆している。以前は「ベラ1号」として知られたこのタンカーはパナマ船籍で、11月下旬にイランを出港し、ベネズエラへ向かった。ベラ1号の乗組員が米国沿岸警備隊の乗船を拒否した数日後、クレムリンは急遽、通常の手続きを全く経ることなく、船籍をロシアに変更することを許可した。ベラ1号はその後、マリネラ号に船名を変更し、ロシアに向けて出航した。正式にロシア船籍として登録されると、沿岸警備隊は乗船の試みを中止した。しかしトランプ政権は追跡を続けた。クレムリンは米国に手を引くよう求め、状況を「懸念を持って」注視していると述べていた。トランプ政権がモスクワの要求を無視し、結局マリネラ号を接収したことは評価に値する。 |
2026.01.26 00:40 |
Kyiv Post |
Tomahawk Leverage: Inside Quiet Push to Arm Ukraine With America's Longest-Range Missile |
<2602-012601>【未整理】
ロシアのエスカレーションが激化し、和平交渉が突破口を開かない中、ベテランの支援者がトランプ国防総省にトマホークを要求し、新たな影響力で外交がまだ成し遂げていないことを成し遂げられると賭けている。クライナ戦争の流れを変えようとする圧力キャンペーンが戻ってきた――以前よりも静かで、かつてないほど大胆だ。
ロシアのミサイルがウクライナの都市に降り注ぎ続け、クレムリンが譲歩にほとんど意欲を示していない中、ワシントンの少数ながら声高になっているウクライナ支持者のグループは、ウラジーミル・プーチンに交渉を強いる唯一の方法はキエフの影響力を劇的に強化することだと主張している。彼らの最新のアイデアは長らく議論されてきたもので、ウクライナにトマホークを渡すことだ。
この動きの中心には、アメリカン大学キエフ校の学長であり、ウクライナ軍最高司令官の元特別顧問であるダン・ライス氏が、今週ピート・ヘグセス国防長官と一対一で会談し、戦争とライスの戦争経験について幅広い議論を行ったと述べています。「陸軍長官は戦争のあらゆる側面に非常に知的好奇心を持っている」とライスは語った。 |
2026.01.25 23:06 |
RBC Ukraine |
Russia still dangerous: Polish president warns Europe |
<2602-012514>【未整理】
ロシアは依然としてヨーロッパに重大な脅威をもたらしており、この脅威に対抗するための積極的な措置が必要だとポーランドのカロル・ナヴロツキ大統領は、ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領とリトアニアのギタナス・ナウシェダ大統領との会談後に述べた。
ナヴロツキは、ロシアの攻撃的な性質は時を経ても変わっていないと強調した。「ロシアの本質は変わらず、中央・東欧に脅威を与え続けている」と彼は述べた。 |
【註】
ドゥダ大統領の任期満了に伴うポーランドの大統領選では2025年6月1日に決選投票が行われ、親EU派のチャスコフスキ・ワルシャワ市長(53)と、右派の最大野党「法と正義」(PiS)が推す国家記憶院総裁のナブロツキ氏(42)が接戦を展開したが、同国国家選挙委員会によると、決選投票でナウロツキ候補は50.89%の票を獲得し、リベラル派のライバルであるワルシャワ市長のトゥザスコフスキ候補を僅差で破った。 トルザスコフスキ候補は49.11%の票を獲得した。
【2507-060206 (KI 2025.06.02)】
チャスコフスキ候補がウクライナへの支援継続を唱える一方、ナブロツキ候補は支援に後ろ向きなトランプ米政権の外交政策を支持しており、勝敗の行方はウクライナ情勢にも影響を与える可能性が高いと見られていた。
【2506-052913 (産經 2025.05.29)】
|
2026.01.24 04:43 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
中国、1月にロシア産原油輸入量拡大か インドとトルコの購入減代替 |
<2602-012401>【未整理】
ロシア産原油を巡って西側諸国が制裁を強化する中、2026年1月に中国がロシア産原油の輸入を拡大する見通しであることがLSEGのデータやトレーダーの話から分かった。インドやトルコが購入を減らした分を、代替して購入しているとみられる。
LSEGの暫定データによると、中国は26年1月、海上輸送で日量約150万バレルのロシア産原油を受け取る見込み。25年12月は日量110万バレルだった。調査会社ケプラーのデータによると、ロシア産エスポ(ESPO)ブレンドの主な輸入国である中国は、今年1月にロシア産ウラル原油の輸入も日量40万5000バレルと、約2年半ぶりの高水準となる見込み。
LSEGデータによると、22年にEUがロシア産原油に対する制裁に動いて以降、海上輸送によるロシア産ウラル原油の主要な買い手であったインドでは、昨年平均で日量130万バレルだった購入が、25年12月に日量100万バレルを下回った。インドは供給源の多様化を進めており、26年1月も日量100万バレル程度はロシア産原油の輸入を続けるとみられる。25年の平均輸入が日量27万5000バレルだったトルコも、1月のウラル産原油の輸入を日量約25万バレルに削減する。
ロシア産原油販売に携わるトレーダーは「インドとトルコの買い手が最近購入を削減したため、一部のロシア産ウラル原油は中国向けとなった」と指摘。ウラル原油の供給過剰が価格を押し下げていると言及した。 |
2026.01.23 22:52 |
RBC Ukraine |
Russia deploys airborne troops to Orikhiv direction to boost assaults |
<2602-012328>【未整理】
ウクライナ南部防衛軍の報道官ヴラディスラフ・ヴォロシン氏は、ロシア軍は精鋭の空挺強襲部隊を積極的に再配置していると述べた。
ヴォロシン氏は、ロシア軍がプリドニプロフスキーおよびヘルソン方面から空挺部隊を撤退させ、ザポリージャ州、特にオリヒウ方面へ移転させ始めていると述べた。
【Orikhiv の位置 (Google Map) 】
第299および第219空挺連隊の部隊の到着が確認されました。彼らの主な任務は、この方向でのロシアの攻撃作戦の勢いと強度を維持することである。同時に、ロシア軍は以前ウクライナ軍の陣地への攻撃に参加した損傷した部隊を撤退させている。ヴォロシンは、これらの部隊が戦闘能力を回復するには時間が必要であり、新たに配備された敵部隊も同様の運命をたどると予想していると述べた。
以前、ヴォロシンはロシアがザポリージャ地域の別の地域、すなわちフライポール方面にも精鋭空挺部隊を移動させ始めていると報じた。空挺部隊の再配置は、その前線区間でロシア軍の大きな損失を示している。ヴォロシンによれば、ロシア軍はオリヒウへの攻撃作戦を開始する準備として、前線近くに人員を集中させてきたという。これはロシアが2026年にザポリージャ地域での攻勢を強化する計画を立てる中で、重要な方向性の一つです。 |
2026.01.23 14:40 |
RBC Ukraine |
British navy tracks Russian warships in English Channel for two days |
<2602-012324>【未整理】
ロイター通信によると、英国海軍はNATO同盟国と連携した2日間の作戦で、イギリス海峡を通過するロシア艦艇を追跡しました。
イギリス海軍はこの任務のために哨戒艇2隻とワイルドキャットヘリコプターを配備しました。彼らはロシア軍艦ボイキーとバルト艦隊の補助艦であるタンカー「ジェネラル・スコベレフ」を迎撃した。ロシアのグループは北へ向かっていた。英国はロシア艦艇を2日間追跡した後、監視を別のNATO同盟国に引き継いだ。この作戦は、ロンドンがロシアの影の艦隊タンカーに対するフランス軍の乗り込みを支援した翌日に知られた。ロシアのタンカーはしばらく追跡されていましたが、フランス海軍がジブラルタル海峡を通過する際に認可された船舶を押収しました。この作戦は、ロシアの影の艦隊に属する船舶の活動を抑制するための取り組みの一環として実施されました。
1月22日にフランス海軍の特別作戦の結果、ロシアから航行中のロシア製タンカーが拘束されたことが記憶されています。このタンカーはいわゆる影の艦隊の一部であり、制裁下にありました。ロシアの影の艦隊は少なくとも900隻と推定されている。この船団は、所有権が疑わしく登録も不明瞭な偽旗のもとで航行する老朽化したタンカーで構成されています。タンカーは主に中国とインドへ制裁されたロシア産石油を輸送していました。
アメリカはロシアの影の艦隊タンカーを積極的に拘束しています。特に1月22日、米軍はカリブ海で制裁下にありロシアの影の艦隊の一部であるタンカー「サジッタ」を拘束しました。合計で少なくとも7件の拘束が知られている。
ウクライナはドローンで影の艦隊タンカーを攻撃しています。12月以降、黒海および地中海で少なくとも6隻(場合によっては8隻)の同様の船舶が重大な損傷を受けています。 |
2026.01.23 12:49 |
AFP=時事 (Yahoo) |
ロシア、17歳女子高生に拘禁4年 反プーチン武装集団リーダーのポスター掲示で |
<2602-012320>【未整理】
ロシアのウラジーミル・プーチン政権を敵視しウクライナ軍と共闘する武装集団「ロシア義勇軍団」のリーダーのポスターを学校に掲示しとして「テロ正当化」の罪に問われた17歳の女子生徒の裁判で、ロシアの控訴審は22日、懲役4年の一審判決を維持した。ロシアの独立系メディアが報じた。
ロシアでは、ウクライナでの「特別軍事作戦」への批判は禁止されており、政府は反対意見に対する大規模な弾圧を行っている。特に学校では、情報が厳しく管理されている。
エヴァ・バグロワさんは16歳だった2024年12月、サンクトペテルブルクの学校に、ロシア義勇軍団の指揮官で極右のデニス・ニキーチンことデニス・カプースチン氏のポスターを掲示した。 |
2026.01.23 12:30 |
RBC Ukraine |
Russia demands Ukrainian troop withdrawal from Donbas ahead of Abu Dhabi talks |
<2602-012318>【未整理】
ウクライナ、米国、ロシアの代表が参加するアブダビでの三国間会談を前に、クレムリンはドンバスからのウクライナ軍撤退を要求しているとロシアメディアが伝えている。
プーチンの報道官ドミトリー・ペスコフは、ウクライナ軍はドンバス地域から撤退しなければならないと述べています。彼はこれをロシア側にとって重要な条件だと述べた。また、ロシアの安全保障作業部会はロシア国防省の代表で構成されるとも述べています。さらに、ペスコフ氏はロシアがウクライナ戦争の交渉過程の詳細を公に開示することを望んでおらず、不適切と考えていると指摘しています。
1月23日、ウクライナ、米国、ロシアによる初の三国間会談がアブダビで開催されます。ウクライナ大統領ヴォロディミル・ゼレンスキーによれば、この会合の主要な争点はドンバスに関する領土問題になるだろう。
1月22日、ゼレンスキーはドナルド・トランプ米大統領と前向きな会談を行った。両国の首脳は一対一で会談し、会談は1時間余り続きました。同時に、クレムリンで米国特使スティーブ・ウィトコフ、ジャレッド・クシュナー、ウラジーミル・プーチンとの会合が開かれ、彼の側近ユーリ・ウシャコフと特別代表キリル・ドミトリエフも出席した。3時間半続きました。その後、ロシアはUAEでの交渉を確認し、参加者の構成も決定しました。 |
2026.01.23 11:40 |
AP 通信 (Yahoo) |
仏海軍ロシアからタンカー拿捕 「影の船団」標的の英仏共同作戦 |
<2602-012315>【未整理】
フランス海軍は22日、制裁対象のロシアの「影の船団」を標的とした作戦で、英国からの情報を受けて、スペイン南部アルメリア沖の西地中海でロシアから航行中のタンカーを拿捕した。地中海管轄のフランス海事当局は、タンカー「グリンチ」がコモロ諸島の偽装旗を掲げて運航していた疑いがあると述べた。
タンカーはロシア北西部のムルマンスクを出港したとされており、フランス海軍は同船を停泊地へ護衛し、さらなる検査を実施中だ。
石油収入はロシア経済の要であり、プーチン大統領がウクライナ戦争に資金を投入しつつ、一般市民のインフレ悪化や通貨崩壊を回避できる基盤となっている。ロシアはウクライナ侵攻をめぐる西側の制裁を回避するため、「影の船団」と呼ばれる手段を用いているが、フランスなど西側各国は、推定400隻以上といわれるタンカー船団の取り締まり強化を誓約している。この船団は、制裁対象国以外の住所を持つ不透明な団体が所有する老朽化した船舶やタンカーで構成され、そうした国々の旗を掲げて航行している。
フランス軍当局者によると、今回の作戦は英国と共同で実施され、英国が収集・共有した情報により、同船の阻止が可能となった。 |
2026.01.23 10:40 |
RBC Ukraine |
Russia reshapes forces for positional warfare in Ukraine, ISW says |
<2602-012311>【未整理】
ロシアはウクライナに対する位置戦を展開するために軍を最適化している。特に、ロシア軍は自軍への軽機動装備の供給を増やしていると、戦争研究所(ISW)の報告書が伝えています。
分析家が指摘したように、今年ロシア軍への物資供給の優先事項の一つとして、ロシア軍司令部は軽装備の近代化装備の納入を認めており、「ロシア軍が位置戦に最適化していることをさらに示している」と述べている。
ウクライナ軍事観察官コスチャンティン・マショヴェツは1月22日、ロシア軍司令部がロシア参謀本部予備車両から2,600台以上の軽自動車(バギー、オートバイ、全地形対応車(ATV))をロシアの突撃部隊に提供する計画だと書いた。
第1四半期にはロシアの防衛工業基盤からさらに約4,200台の同様の車両が供給される見込みです。マショヴェツは、ロシア軍司令部が全体目標を達成するために「非体系的な購買」、例えばボランティア支援、寄付、各地域からの予算拠出に依存していると述べた。
ロシア軍は主に軽機動装備を用いて歩兵を前線に近い場所に輸送している。「ロシア軍司令部が軽車両の生産と装備に注力していることは、ISWがロシア軍がウクライナでの陣地戦に最適化しており、近中期的にはロシアの進撃が徒歩のペースにとどまる可能性が高いと継続的に評価していることをさらに示している」と報告書は述べている。 |
2026.01.23 06:12 |
乗りもの ニュース |
ロシア 民間航空輸送の維持のため大胆な手段に出る! 注目されたのは“冷戦末期に開発した”旅客機!? |
<2602-012306>【未整理】
ロシアの航空会社が旅客輸送量を維持するため、保管されていた旧型航空機の再稼働を進めていることが、2026年1月19日、ロシア国内メディアの報道により明らかになりました。
国営メディア「RIAノーボスチ」が、国営企業ロステックの発表として伝えたところによると、Tu-204/214、An-148、Il-96などのロシア国産旅客機・貨物機およそ12機が修復中とのことです。修復作業は2022年から開始されているとされています。さらに、ロシア国内メディア「イズベスチヤ通信」によると、すでに10機がレッドウィングス航空などの航空運航会社に引き渡されているとのことです。また、ロシア航空では、経営破綻した「トランスアエロ」から引き継いだボーイング747のうち、現在運航中の2機に加え、さらに2機を投入する計画とされています。これらの機体の改修は、イランなどのロシア友好国で行われる可能性が高いとみられています。
この報道を受け、欧州メディアでは、2022年2月にロシアが実行したウクライナ侵攻に伴う経済制裁の影響が、より深刻化しているのではないかとの見方が出ています。
ロシア連邦航空運輸局は、2025年時点でロシアの主要航空会社が保有する航空機1135機のうち、1088機が運用されていると発表しています。しかし、その約70%は外国製機体とみられており、国産機についても西側諸国製の部品が使用されています。Tu-204/214やIl-96などは、原型機が東西冷戦末期のソ連時代に運航されていた機体であり、比較的西側依存度が低いとされています。また、新型旅客機にもこの制裁の影響は出ており、2017年に初飛行した双発中短距離ジェット旅客機であるイルクート MS-21(ロシアでの型番はMC-21)も、搭載するエンジンや電子機器を純ロシア製にして、作りなおす方針となっています。本格的な制裁開始以前から同機の開発は遅れており、当初2020年納入予定だったものが、現状では2026年になると見込まれています。ただ、これも伸びる可能性があるといわれています。 |
2026.01.23 01:45 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
米ロ・ウクライナが三者会合、UAEで23─24日=ゼレンスキー氏 |
<2602-012302>【未整理】
ウクライナのゼレンスキー大統領は22日、ウクライナとロシアの代表団が、米国の当局者を交え、アラブ首長国連邦(UAE)で三者会合を行うと明らかにした。
ゼレンスキー氏によると、三者会合は23日と24日に開かれる。スイスのダボスで開かれている世界経済フォーラム(WEF)の年次総会での演説後に明らかにした。ゼレンスキー氏は記者団に対し、三者会合は「前向きな」一歩だが、領土問題はまだ解決されていないと表明。「それは最も困難で未解決の問題であり、会合でそれぞれの可能性が明らかになると思う」と述べた。また、ロシアとウクライナは共に妥協すべきとも述べた。三者会合には外交・軍事当局者が出席するという。 |
2026.01.22 00:31 |
TBS News (Yahoo) |
ロシア戦略爆撃機が日本海を11時間超にわたり飛行 日本をけん制する狙いか |
<2602-012202>【未整理】
ロシア国防省は、核兵器を搭載可能な長距離戦略爆撃機が日本海の公海上を飛行したと発表しました。
ロシア国防省は21日、長距離戦略爆撃機「ツポレフ95MS」1機が、戦闘機「スホイ35」などを護衛として伴い、日本海の公海上を11時間以上にわたり飛行したとして映像を公開しました。また、爆撃機のパイロットは、北極海や北大西洋、太平洋などの公海上空も定期的に飛行していて、「すべて国際規則に従って実施している」と主張しています。ロシアとしては、核兵器も搭載できる戦略爆撃機を日本周辺に飛行させることで、日本をけん制する狙いがあるとみられます。 |
2026.01.21 13:39 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
グリーンランド、デンマークの「自然な一部」ではない ロシア外相が指摘 |
<2602-012109>【未整理】
ロシアのラブロフ外相は20日、グリーンランドはデンマークの「自然な一部」ではないとし、かつての植民地の領土問題がより深刻になっていると指摘した。
トランプ米大統領は、国家安全保障上の理由から、デンマーク自治領グリーンランドを米国が完全に取得したいと述べている。17日には、米のグリーンランド取得に反対する欧州の同盟国からの輸入品に関税をかけると発表した。
ロシアは、グリーンランドを巡る米欧の対立激化を好機と捉えているが、ロシアもグリーンランドの領有を狙っているというトランプ氏の主張は否定している。
20日にモスクワで行われた記者会見でラブロフ氏は、ロシアはグリーンランド問題に干渉する気はなく、米もロシアがグリーンランドを取得する計画がないことを知っていると強調。「グリーンランドはデンマークの自然な一部ではない」とし「ノルウェーの自然な一部でも、デンマークの自然な一部でもない。植民地支配だ。住民がそれに慣れ、快適だと感じていることはまた別の問題だ」と語った。 |
2026.01.21 10:39 |
讀賣新聞 (Yahoo) |
ラブロフ外相、日本の防衛力強化に「ロシアの懸念を無視」と批判…日米の連携強化をけん制 |
<2602-012106>【未整理】
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は20日、モスクワで記者会見し、日本が進める防衛力強化について、ロシアが抱く安全保障上の懸念を「無視している」と批判した。非核三原則の見直しや憲法改正の議論が活発になっているとして、警戒感を示した。
ラブロフ氏は、昨秋の日米共同訓練で米軍岩国基地(山口県岩国市)に巡航ミサイル「トマホーク」の発射装置が一時設置されたことなどを「地域の安定に悪影響を及ぼす」と語り、日米の連携強化をけん制した。
対日関係に関する質問には、北方領土の元島民による墓参の再開の見通しなども含まれていた。しかし、ラブロフ氏はそれには答えず、ウクライナ侵略後も日露間の文化交流が続いていることを歓迎した。 |
2026.01.20 21:35 |
時事通信 (Yahoo) |
日本の防衛力強化を批判 文化交流は評価 ロシア外相 |
<2602-012021>【未整理】
ロシアのラブロフ外相は20日の年頭記者会見で、日本政府が進める防衛力強化について、東アジアで中ロが抱く安全保障上の懸念を「無視している」と批判した。
沖縄県・与那国島のミサイル部隊配備計画なども問題視し、高市早苗首相の台湾有事発言に反発する中国に同調した。
一方でラブロフ氏は、日本でのロシア文化フェスティバルなどを挙げ、ロシアのウクライナ侵攻や日本の対ロ制裁が長期化する中でも「(日ロの)文化・人的交流は大変順調に進展している」と評価。トランプ米政権が仲介する和平の可能性を見据え、日ロ関係改善に含みを残した。 |
2026.01.20 15:00 |
日経電子版 |
中ロ主導のBRICSが初の海上軍事演習 対米で結束、イランも艦艇 |
<2602-012016>【未整理】
中国とロシアが主導する有力新興国の枠組み「BRICS」の加盟国は9〜16日、南アフリカ沖で海上合同軍事演習を実施した。反政府デモが広がるイランも軍艦を派遣し、海上交通路(シーレーン)の防衛などを訓練した。
中国国営中央テレビ(CCTV)によると、BRICSの枠組みで防衛協力をするのは初めてだ。これまでBRICSは経済を中心に協力してきた。 |
2026.01.20 14:31 |
産經新聞 (Yahoo) |
機械工作会社の情報漏洩、容疑で露政府職員ら書類送検「ウクライナ人」かたり社員に接触か |
<2602-012015>【未整理】
工作機械の新商品開発に関する機密情報を漏洩(ろうえい)したとして、警視庁公安部は20日、不正競争防止法違反容疑で、首都圏の機械工作関係会社で営業担当を務める30代の男性元社員と、在日ロシア通商代表部に所属していた30代の男性元職員の2人を書類送検した。捜査関係者への取材で分かった。
2022(令和4)年2月のロシアのウクライナへの侵攻開始後、ロシアスパイの摘発は初めて。ロシア職員は露対外情報庁(SVR)で科学技術の情報収集を担うグループ「ラインX」のメンバーとみられ、ウクライナ人をかたって元社員に接近していた。警視庁の出頭要請に応じず、すでに出国している。
捜査関係者によると、元社員は令和6年11月と7年2月、勤務先の機械工作関係会社の新商品開発に関する情報を、ロシア元職員に口頭で伝えた疑いが持たれている。元職員は5年春ごろ、自らの身分を明かさずにウクライナ人をかたり、帰宅途中の男性社員に道を尋ねるふりをして接触。その後、飲食接待などを通じて関係を構築し、元社員から情報提供を受けていた。元社員は見返りとして、少なくとも現金50万円以上を受け取っていたとみられる。 |
2026.01.20 14:15 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
トランプ氏、プーチン大統領を「平和評議会」に招待 |
<2602-012014>【未整理】
トランプ米大統領は19日遅く、世界的な紛争解決を目的とする「平和評議会」のメンバーに加わるよう、ロシアのプーチン大統領を招いたことを明らかにした。トランプ氏は記者団に「彼は招待された」と語った。
これに先立ち、ロシア大統領府も、プーチン氏が平和評議会に招かれたと発表していた。 |
2026.01.20 14:04 |
共同通信 (Yahoo) |
スパイ疑いでロシア元職員ら書類送検 |
<2602-012013>【未整理】
工作機械メーカーから機密情報を引き出したとして、警視庁は20日、不正競争防止法違反容疑で、在日ロシア通商代表部元職員らを書類送検した。捜査関係者によると、元職員は情報機関員とみられる。 |
2026.01.20 14:00 |
朝日新聞 (Yahoo) |
ロシアめぐる「スパイ事件」は過去に30件 背後に三つの諜報機関か |
<2602-012011>【未整理】
勤務先の営業秘密を在日ロシア通商代表部元職員に漏らしたとして、警視庁公安部は20日、工作機械メーカー元社員の30代の男を不正競争防止法違反容疑で東京地検に書類送検した。元職員は、ロシア諜報(ちょうほう)機関のスパイだと公安部はみている。
捜査関係者によると、ロシア政府の諜報機関は主に三つあるという。旧ソ連時代のKGB(ソ連国家保安委員会)の流れをくみ、主にロシア国内で活動するFSB(ロシア連邦保安庁)、大統領直轄のSVR(ロシア対外情報庁)、軍直轄のGRU(ロシア軍参謀本部情報総局)だ。このうち、日本国内で日本人に接触して、情報を不正に得る活動をしてきたのは、SVRとGRUが中心だという。 |
2026.01.20 09:42 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア25年財政赤字、GDP 比2.6% 20年以降で最高 |
<2602-012008>【未整理】
ロシア財務省は19日、2025年の財政赤字が5兆6000億ルーブル(721億2000万ドル)となり、国内総生産(GDP)比2.6%に達したと発表した。GDP比では20年以来、金額ベースでは06年以来のそれぞれ高水準となった。
24年の財政赤字のGDP比は1.7%。25年はエネルギー収入の減少とルーブル高の影響で、赤字目標を当初の1兆2000億ルーブル(GDP比0.5%)から2度引き上げた。歳入は37兆2800億ルーブルで、当初目標比7.5%減だった。法人税と個人所得税の税率引き上げにもかかわらず、石油・ガス収入が24%減少し、20年以来の低水準となったことが響いた。歳出は42兆9300億ルーブルで、前年比6.8%増、当初計画比3.5%増となった。
政府は今年の赤字をGDP比1.6%に抑えるために付加価値税の税率を引き上げた。ただ、ロシア産原油価格が予算策定時の1バレル=59ドルを下回っていることから、アナリストらは政府が目標を達成できるかどうか疑問視している。 |
2026.01.19 08:00 |
乗りもの ニュース |
ロシア軍の「ステルス機を探知可能な最新レーダー」ウクライナが初めて撃破 映像公開 |
<2602-011903>【未整理】
ウクライナ国防省は2026年1月13日、ロシア軍の移動式レーダーシステムP-18-2 Primaを撃破したと発表しました。P-18-2は、ロシアの防衛企業ロソボロンエクスポルト製の移動式レーダーで、2019年に初公開されました。ベースとなったのはソ連時代の移動式レーダーP-18「テレク」になります。本システムは、ステルス機の探知に重点を置いた、いわゆる「ステルスキラー」に分類されます。ロシアは“ステルス機を探知可能なモバイルレーダーシステム”として、他国への売り込みも行っています。輸出仕様ではないロシア軍向けのP-18-2は、探知距離が320km以上に達するとみられており、レーダーに探知されにくい航空機を含む空中目標の探知・追尾が可能です。さらに、目標の座標測定に加え、能動的な電子妨害(ジャミング)の発信源を特定する能力も備えているとされています。
攻撃は、ウクライナ無人システム軍に属する第412旅団、通称「ネメシス」のドローンオペレーターによって実施されたとのことです。同レーダーシステムが撃破されるのは、2022年2月にロシアによるウクライナ侵攻が始まって以来、初めてのケースとみられます。
ウクライナ国防省によると、1月に入ってからは、このほかに9K330「トール」防空ミサイルシステムや、2K22「ツングースカ」自走対空砲・ミサイルシステムなども撃破したとしています。これらの攻撃はいずれも、ザポリージャおよびドネツク方面の前線から100km以上離れた地点で実施されたとのことです。 |
2026.01.18 07:42 |
乗りもの ニュース |
ロシア軍艦が沖縄の「宮古島」に超接近! 自衛隊機が上空から捉える 与那国島の接続水域も航行 |
<2602-011807>【未整理】
統合幕僚監部は2025年1月15日、沖縄県の宮古島の接続水域をロシア海軍の艦艇が航行したと発表し、自衛隊機が撮影した画像を公開しました。
自衛隊が確認したのは、ロシア海軍のヴィシニャ級情報収集艦で、ロシア海軍太平洋艦隊に配備されている「カレリヤ」とみられます。同艦は先月にも沖縄県の久米島の接続水域内を航行しており、再び出現しました。
今回は1月12日午前3時頃、与那国島の北西約60kmの海域に現れ、13日から15日にかけて与那国島の接続水域内を航行。その後、宮古島の接続水域も航行して太平洋へ向けて航行したとしています。
これに対し、自衛隊は護衛艦「いかづち」のほか、P-1哨戒機、P-3C哨戒機により警戒監視・情報収集を行ったとしています。
|
2026.01.18 07:06 |
共同通信 (Yahoo) |
ロシア占領地産穀物、中東に 「窃盗」とウクライナ |
<2602-011804>【未整理】
ウクライナ対外情報局は17日、ロシアが2022年に一方的に併合を宣言したウクライナ東部・南部4州産などの穀物を「ロシア産」として中東やアジアに輸出していると発表した。25年の輸出量は200万トン以上で、ロシア南部の港で貨物を別の船に積み替える手口で原産地を隠蔽しているという。
ウクライナ政府はロシア占領地産の穀物の持ち出しは窃盗だと非難。関与した船舶の特定を進め、取引業者に制裁を科す必要があると主張した。
対外情報局によると、25年下半期の輸出先で最も多かったのは約49万トンのエジプトで、約25万トンのバングラデシュが続いた。トルコやシリア、レバノンのほか、サウジアラビアなどにも流入している。
|
2026.01.17 23:29 |
RBC Ukraine |
Ukrainian army refute Russian reports of takeover in Donetsk region |
<2602-011719>【未整理】
ロシア側がスロヴィヤンスク方面のプリヴィリャ集落を占領したと主張する発言は事実ではありません。ウクライナ軍は、作戦タスクフォース・イーストによると、ポクロフスク、ミルノフラード、スロヴィャンスク方面の陣地を引き続き防衛している。
【Pryvillia の位置 (Google Map) 】
その日の開始から、東部任務部隊の管轄区域で37回の敵の攻撃を撃退した。ウクライナの防衛隊はポクロフスク・ミルノフラッド圏で積極的な防衛を維持している。
報告書によれば、ポクロフスク方面では、本日からロシア軍がニカノリフカ、ロディンスケ、スヘトケ、リヴネ、コトリネ、ウダチネ、モロデツケ、ノヴォパブリフカおよびフィリヤ集落付近のウクライナ軍の陣地からウクライナ軍を22回撃退しようと試みており、防衛軍は攻勢を食い止め、すでに19回の攻撃を撃退している。
|
2026.01.17 16:04 |
AFP=時事 (Yahoo) |
ロシア軍の新規入隊員数 2025年は6%減少 |
<2602-011714>【未整理】
ロシア安全保障会議副議長を務めるドミトリー・メドベージェフ氏は16日、2025年に約42万2700人がロシア軍に入隊したと述べ、前年の入隊者数を6%下回ったと発表した。
わずかな減少の正確な理由は不明だが、昨年、ロシアの一部地域が経済的な負担のために軍の契約ボーナスを縮小したと報じられている。
メドベージェフ氏は、自身のソーシャルメディアのアカウントに投稿した動画の中で「昨年の結果について少々話そう。最高司令官の目標は達成された。42万2704人が軍事契約に署名した」と述べた。
メドベージェフ氏が2024年の目標として挙げた人数は約45万人となっていた。
ロシアはウクライナ戦争が始まって以降、戦場での大きな損失を補い、ウラジーミル・プーチン大統領が掲げるロシア常備軍の規模拡大目標を達成するために、積極的な隊員募集活動を展開している。
|
2026.01.16 16:40 |
RBC Ukraine |
Belarus starts sudden large-scale military check |
<2602-011620>【未整理】
1月16日金曜日、ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領は、同国の軍隊に対する大規模な査察を発表したとBelTAが報じています。
ベラルーシ軍の視察は包括的で、複数の段階で実施されます。「査察措置は事前通知なしに実施されます」とベラルーシ安全保障理事会のアレクサンドル・ヴォルフォビッチ国務書記官は強調しました。
彼は、この見直しは、いわゆる特殊軍事作戦の経験と軍内での実施状況などを考慮して行われていると述べた。ヴォルフォビッチによれば、この視察では軍事部隊の防護力や、ドローンを含む現代的な攻撃手段に対する対策も評価される。彼はルカシェンコの個人的な関与を強調した。
最初に検査される部隊は技術支援部隊です。ベラルーシ軍の中でも最大級の施設の一つであり、さまざまな装甲兵器や軍事装備を保管しています。
ロシアはベラルーシをウクライナへの攻撃の後方拠点として利用し続けており、NATO諸国にとって潜在的な脅威の源として利用している。これはウクライナ西部地域の鉄道インフラ施設に対する最近のドローン攻撃によっても確認されている。最近、ルカシェンコはOreshnik オレシュニク・ミサイルシステムがすでにベラルーシで戦闘任務に投入されていると述べた。彼によれば、戦術核兵器はすでに国内に配備されており、新しいミサイルシステムもその兵器庫に加えられているという。また、ベラルーシはロシアから最大10基のオレシュニク・ミサイルシステムを受領できるとも述べた。 |
2026.01.16 15:08 |
RBC Ukraine |
China fully halts electricity imports from Russia |
<2602-011619>【未整理】
Kommersant紙によると、2026年1月1日から中国はロシアからの電力輸入を完全に停止し、契約に基づく最低限の量すら購入していません。同店舗の情報筋によると、供給継続を拒否したのは輸出価格の高騰が原因であり、202年1月から初めて中国国内価格を上回りました。これにより、北京にとってさらなる購入は採算が取れなくなりました。インターRAO(輸出入事業者)は極東から余剰電力を中国へ輸出していました。
この電力供給契約は2012年に中国の国家電力網総公司と締結されました。有効期限は2037年です。期間全体で約1000億kWh、年間約40億kWhが中国に供給されると想定されていました。契約で定められた電気料金の計算式は不明です。
情報筋によれば、2026年の中国への電力輸出は再開される可能性は低いとのことです。同時に、ロシアのエネルギー省は中国からの新たな要請があれば輸出再開を認めている。
念のために、ウクライナのゼレンスキー大統領は最近、中国が戦争の平和的解決に向けた努力に加わる準備を示していないと述べました。北京の行動は、ロシアがウクライナに対する侵略を続けるための財政力を強化するだけです。
国家元首によると、中国はロシアのエネルギー資源の購入を大幅に増加させ、最大の輸入国となっています。エネルギー輸出による資金は戦争に使われています。
これに対し、中国外交部の報道官は、全面戦争開始以来、北京はウクライナとロシアの双方と緊密な連絡を維持し、停戦と和平交渉の開始を一貫して主張してきたと述べた。 |
2026.01.16 14:40 |
RBC Ukraine |
Russian forces attempt border breakthrough near Dehtiarne in Ukraine's Kharkiv region |
<2602-011618>【未整理】
ロシア軍はハリコフ州のデティアルネ村方面で国境突破を試みた。ウクライナ国防軍は攻撃を撃退し、20人以上のロシア兵を殺害したと、国境警備隊の報道官アンドリー・デムチェンコ氏が述べた。
「この(攻撃)はデティアルネの集落の方向で起きた。以前は敵が国境付近に小規模な集団で現れ、状況を探っていたようだった。しかし今週の初めに、数日間にわたり一定の兵力を集結した後、彼らは小規模な歩兵グループで国境部隊の陣地を攻撃しようと試みた」とデムチェンコは述べた。彼によれば、攻撃を撃退する際、ウクライナ守備隊はロシア兵21名を殺害し、さらに11名が負傷したという。
報道官は、現在ロシア軍がクルレやブリヴァトカを含む隣接する集落に戦闘地域を拡大しようとする試みが記録されていると指摘した。「敵は国境突破やウクライナ領土内の戦闘地域拡大の試みを放棄していないが、すべてのウクライナ兵士と国境警備隊の不屈の精神と勇気のおかげで、敵はこの方向で成果を上げることができていない」とデムチェンコは付け加えた。また、ハリコフ州の国境村ソトニツキー・コザチョク付近では敵の活動は観察されていないとも述べた。 |
2026.01.16 05:00 |
Wedge (Yahoo) |
ロシア経済の減速が鮮明なのに、戦争を続けられる2つの理由、「要塞経済」を固めるプーチンの戦略 |
<2602-011604>【未整理】
ロシア経済の減速が鮮明だ。ロシア中銀は、2025年第3四半期の国内総生産(GDP)成長率を0.4%と公表。季節要因を取り除いた同四半期GDP成長率はゼロまたはマイナス圏で推移している。
ロシア科学アカデミー国民経済予測研究所は、特に製造業の状況を「危機的」と評価。製造業24業種中、25年1〜9月の間で1%以上の成長を記録したのは、5業種のみで17業種の生産は減少に転じた。軍事産業の冷え込みは明らかで、輸送機器や金属製品の生産は減少し、25年11月の鉱工業生産はマイナス0.7%を記録した。
・軍事ケインズ効果の行き詰まり
この主な理由に「軍需の飽和」と「財政余力の限界」があげられる。これまで、ロシア経済は、ウクライナ侵攻のために巨額の軍事支出を行ってきた。25年の財政総支出に占める防衛・安全保障関連費は実に約41%に及ぶ。これをカンフル剤とする「軍事ケインズ効果」によってロシア経済は、23年プラス4.1%、24年プラス4.3%と成長を記録した。他方、ウクライナ侵攻は継続しているものの、軍需は既に高い水準で飽和している。さらなる軍事力を投入するにも供給能力のキャパシティオーバーに加え、財政が悲鳴を上げ始めている。
・それでも「戦争継続は可能」
結論を先取りして言えば、意外にも「戦線拡大は困難」だが、「要塞経済(Fortress Economy)+アジア向けエネルギー輸出」で現行水準の戦争継続は短中期的に可能――という有識者の評価が浮かび上がる。
米国シンクタンク戦略国際問題研究所(CSIS) は、25年6月、ロシア軍の装備損耗・人的損耗は高水準で、攻勢速度は1日50メートル(m)程度という日もあり戦果は限定的、前線拡大の余力は乏しいとレポートしている。
その一方、独立系シンクタンクCarnegie Russia Eurasia Centerの25年10月の論考は、現行水準の消耗戦(ロシアによる領土侵攻が年2〜3%の前進・限定的攻勢)であれば、2〜4年は維持可能と分析。さらに英国軍事シンクタンクRUSIのRichard Connolly上級研究員のように、ロシアの戦争基盤は揺るがず、現行水準の消耗戦なら長期持続が可能で、「半永久的な継戦」もあり得るとする識者も存在する。
・金融・財政テクノクラートが機能
・「友好国」と巧みに経済関係を強化
・ロシア「友好国」は144カ国
|
2026.01.16 02:47 |
朝日新聞 (Yahoo) |
プーチン氏、トランプ氏を批判せず ベネズエラ攻撃、タンカー拿捕で |
<2602-011602>【未整理】
ロシアのプーチン大統領は15日、各国の新任大使との信任状奉呈式に臨んだ。米国がロシア船籍のタンカーを拿捕(だほ)してから公の場での初のあいさつだったが、拿捕や米国のベネズエラ攻撃には具体的に触れず、トランプ米大統領への批判は避けた。ウクライナ侵攻の和平協議を仲介する米国との関係を考慮し、慎重に対応する考えとみられる。
プーチン氏はあいさつで、「合意と妥協の模索である外交は、一方的で非常に危険な行動に取って代わられている」と指摘。力により他国を脅かす事態が起こっているとの懸念を示した。ただ、新任大使が出席し、米国が圧力を強めるキューバについては、「全力で主権と独立を守る決意に連帯する」と述べたが、米国によるロシア船籍のタンカー拿捕や友好国のベネズエラへの攻撃、同国のマドゥロ大統領の拘束についての発言はなかった。
一方、自らウクライナを侵攻しながら、全ての国に「国際法の順守を粘り強く求める」と発言。「長期的で持続可能な平和を目指す」とし、ロシアの要求をウクライナなどがのむまで侵攻を継続する考えを示した。 |
2026.01.14 10:41 |
中央日報 |
米軍のマドゥロ氏拘束作戦時に作動せず…ロシア製防空網、なぜ無力化されたのか |
<2602-011411>【未整理】
米軍がベネズエラのマドゥロ大統領を拘束する作戦を展開した際、ベネズエラが導入したロシア製高性能防空網が事実上作動していない状態だったことがわかった。装備の相当数がレーダーとつながっておらず、一部は配備されないまま倉庫に放置されていた。
米ニューヨーク・タイムズは12日、米国政府関係者と衛星写真・映像分析を根拠に「米軍のヘリが首都カラカス上空に進入し特殊部隊が降下する間、ベネズエラ領空はほぼ無防備状態だった」と伝えた。報道によると、ベネズエラは2009年のチャベス政権時代にロシアから長距離防空システム「S300」と中距離防空システム「ブークM2」を導入した。チャベス前大統領は「このロケットがあれば外国の航空機がわれわれを爆撃するのがかなり難しくなるだろう」としながら対米抑止力を誇示した。
米国が2006年にベネズエラに対する武器販売を禁止してから、ベネズエラはSu30戦闘機とT72戦車、携帯用地対空ミサイル(MANPADS)などロシア製武器を大挙調達して軍の現代化を推進してきた。だが今月3日に米軍のヘリがカラカス上空に出現して特殊部隊が投入され、マドゥロ大統領夫妻が拘束されて米国に連行される間にロシア製防空網はまともに作動しなかった。ニューヨーク・タイムズは一部防空システムがレーダーとつながっていない状態で、ブークのシステム構成要素の中には配備さえされないまま倉庫に保管され米軍の空爆で破壊されたものもあったと伝えた。 |
2026.01.13 09:53 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
グリーンランド、ロシアに併合選択も トランプ氏対応遅れなら=ロ高官 |
<2602-011312>【未整理】
ロシアのメドベージェフ安全保障会議副議長(前大統領)はデンマーク自治領グリーンランドについて、トランプ米大統領が領有に向けて迅速に動かなければ、ロシアへの併合を選択する可能性があると述べた。インタファクス通信が12日報じた。
それによると、メドベージェフ氏は「トランプ氏は急ぐ必要がある。未確認の情報によれば、数日中に住民投票が行われ、約5万5千人のグリーンランド人全体がロシアへの併合に投票する可能性がある」とし、「(米国の)国旗に新たに小さな星が追加されることはない」と述べた。
トランプ氏はグリーンランド領有に意欲を示し、ロシアを抑止するために必要だと主張している。
ロシアはグリーンランド領有権を主張していないが、北大西洋航路上に位置するほか、米国の主要な軍事・宇宙監視施設が存在することから、北極圏の安全保障におけるグリーンランドの戦略的役割を注視してきた。 |
2026.01.13 07:34 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシアのドローンが外国船2隻攻撃、ウクライナの港付近で |
<2602-011309>【未整理】
ウクライナのクレバ副首相は、ロシアのドローン(無人機)が12日に外国船籍の船舶2隻を攻撃したと明らかにした。黒海での船舶に対する攻撃としては4日間で2度目という。
クレバ氏は、船舶がパナマとサンマリノの国旗を掲げて航行していたとし、1人が負傷したと述べた。
パナマ船は植物油の集荷に向かう途中で、サンマリノ船籍の船はトウモロコシを積んだばかりだったという。
クレバ氏は「ロシアが意図的に民間船舶、国際貿易、海上安全を攻撃しているさらなる証拠だ」とメッセージアプリのテレグラムに投稿した。事情に詳しい関係者はロイターに対し、攻撃があったのは南部オデーサ州のチョルノモルスク港付近だと語った。1隻はイタリアに向かっていたという。 |
2026.01.13 07:14 |
中央日報 (Yahoo) |
ロシア、武器輸出700億ドルで過去最大…「ウクライナで広報効果」 |
<2602-011305>【未整理】
ロシアが12日、ウクライナで進めている「特別軍事作戦」を契機に過去最大規模の武器輸出契約を締結したと明らかにした。
タス通信によると、ロシアのマントゥロフ第1副首相はこの日、プーチン大統領との会議で武器輸出成果を報告した。
・すでに契約された分だけで700億ドル…戦場で「検証された技術」
マントゥロフ副首相は「2022年まで(武器輸出注文)最高記録は550億ドルだった。いまはすでに締結された契約が700億ドルだ。われわれは記録を打ち立てた」と明らかにした。
これはロシアの武器輸出史上最大規模で、これまでの記録を大きく上回る水準だ。
マントゥロフ副首相は2022年2月に始まったウクライナ特別軍事作戦が武器輸出拡大に決定的な役割をしたと説明した。彼は「特別軍事作戦で試された技術自体が広報効果を出している。そのためこうした傾向が続くと予想される」と話した。
・プーチン大統領、防衛産業成果報告受ける
|
2026.01.13 05:00 |
Wedge (Yahoo) |
プーチンによる動員令に若者たちがNO!100万人が国外脱出?米国の共和・民主党ベテラン議員が語った重要なこと キーウは敗れておらず、モスクワは勝っていない |
<2602-011302>【未整理】
米国のシャヒーン上院議員とマコーネル上院議員が昨年12月22日付けワシントン・ポスト紙への寄稿において、ウクライナ戦争が長引いているのはプーチンが決定的勝利を収められないからで、米国は、ウクライナが勝てないなどと思い込まずにウクライナを明確に支援すべきだ、と論じている。要旨は次の通り。
バイデン大統領が最初にウクライナに要請された時に戦闘機、防空装備、長距離兵器等を供与していたら、ウクライナが決定的勝利をおさめ、永続的平和を獲得していた可能性は十分ある。結局、これまでの米国の支援は遅すぎた上に、少なすぎた。こうした米国の躊躇はプーチンの侵略を長引かせた。トランプ大統領は、前任者が2022年に犯した間違いを繰り返してはならない。
ロシアは途轍もない経済的代償を払いつつある。エネルギー・インフラが攻撃されたために、石油・ガス収入は30%以上も減少、ロシア企業のおよそ4分の1は破産するか、破産のリスクを抱えており、ロシアは経済的に苦しい状況にある。ただ、戦争を長引かせることはできる。
プーチンは戦略としてではなく、決定的勝利を収められないために戦争を長引かせている。プーチンは、時間稼ぎが西側に亀裂をもたらすと期待している。 |
2026.01.13 03:26 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア、外国勢力によるイラン内政干渉を非難 安保トップが電話会談 |
<2602-011301>【未整理】
ロシアのショイグ安全保障会議書記はイランの最高国家安全保障委員会トップと電話会談を行い、外国勢力によるイラン内政への新たな干渉の試みを強く非難した。ロシアのインタファクス通信が12日、報じた。
インタファクス通信によると、ショイグ氏はイランの国防・外交の政策を統括する最高安全保障委員会(SNSC)のラリジャニ事務局長との電話会談を行い、イラン全土に広がった反政府デモで多数の死者が出ていることに哀悼の意を表明した。
ロシア側が発表した声明によると、ショイグ氏は2025年にロシアとイランが締結した戦略的パートナーシップ協定に基づきイランとの協力を発展させる用意があると表明。「ロシアとイランは安全保障の強化を目指し、今後も連絡を継続し、見解を調整していくことで一致した」とした。 |
2026.01.12 15:39 |
共同通信 (Yahoo) |
ウクライナ侵攻、独ソ戦日数超え 4年弱、国民的記憶を利用 |
<2602-011215>【未整理】
ロシアのウクライナ侵攻開始からの日数が12日、第2次世界大戦で約2700万人とされる甚大な犠牲を出しながらナチス・ドイツ軍を撃退した独ソ戦の日数、1418日間を超えた。4年弱に及ぶ侵攻によるロシア経済の疲弊も指摘されるが、プーチン政権は独ソ戦の勝利という国民的な記憶を、ウクライナに対する最終的な勝利と重ね合わせて士気高揚を図っている。
モスクワに開設された特別軍事作戦を紹介する「英雄博物館」。入り口には、壁一面に1945年の独ソ戦の勝利直後のパレードの映像が流されていた。「兵士は祖国と国境を守る困難な任務を遂行している」。ガイドはパネルで、独ソ戦とウクライナ侵攻で戦死した兵士を交互に紹介。ロシアは今も防衛戦争を戦っていると説明した。
ウクライナ側の地雷や戦利品、ロシアの無人機や航空機の模型を解説し「展示はまもなく、ロシアの勝利と作戦の完了を反映することになるだろう」と締めくくった。 |
2026.01.12 13:51 |
Kyiv Independent |
Ukraine war latest: Khartiia Brigade raises flag over Kupiansk city council building, releases video |
<2602-011214>【未整理】
こんにちは、こちらは寺島麻美です。キエフからロシアのウクライナ全面侵攻1,419日目を報告しています。
本日のトップニュース:
ウクライナのハルティア旅団は1月12日、ハリコフ州クピアンスクの市議会ビルを奪還し、国の旗を屋上から掲げたと発表した。
【Kupiansk の位置 (Google Map) 】
発表に伴うソーシャルメディアの映像には、部隊が建物内に突入する激しい街頭戦闘が映っている。「クピヤンスク作戦は、計画、指揮官や司令部の訓練、そして我々が「ハルティア方式」と呼ぶ高品質な部隊訓練のおかげで、敵を成功裏に阻止し壊滅できることを証明した」と、ハルティア第2軍団司令官イゴール・オボレンスキー大佐は述べた。
この報告は、ロシアがクピャンスク地区を含む多方面で大規模な攻勢を展開し、2022年のウクライナの反撃で失った都市を奪還しようとしている中で発表された。
ロシア軍は北と東からクピャンスクに接近し、オスキル川西側での存在感を固めようとしている。
チャーター旅団第4大隊偵察・打撃群(R.U.G.)の兵士たちが、クピャンスク中心部の市庁舎の上にウクライナ国旗を掲げました。 |
2026.01.12 08:00 |
Forbes (Yahoo) |
2026年はロシアのエネルギー業界にとって試練の年に |
<2602-011206>【未整理】
ウクライナ侵攻はロシアのエネルギー業界に壊滅的な打撃を与えている。新たな問題が浮上し、古い課題が山積する中、ロシアは2026年を迎えた。24年12月にシリアを失い、26年1月にベネズエラを失ったことは、ロシアの世界的野心が「裸の王様」であることを露呈した。ウクライナとの血みどろの戦いは多大な犠牲を伴っている。
経済成長の鈍化で予算は逼迫(ひっぱく)し、制裁と政治的孤立によって輸出市場は縮小している。ロシア政府が国内の経済難を戦場での勝利への強行軍で切り抜けようとする試みは、ウクライナ侵攻開始から4年が経とうとする中、先行きが不透明になるばかりだ。
欧州は口先だけの対応から実効性のある措置へと移行しつつある。中国は新たに得た影響力を行使してロシアの天然ガス供給を支配し、ロシア国営天然ガス企業ガスプロムの利益率を圧迫している。ロシア国内では防衛産業基盤の要求を満たすため、電力需要が拡大し続けている一方で、発電や送電網の拡張は遅れている。発電容量の増強が計画されているが、資本集約的であり、整備には時間を要する。こうした圧力はいずれも目新しいものではないが、26年にこれらが集中することで、ロシアは深刻な状況に陥る可能性がある。
・1. エネルギー収入に依存する軍事予算
・2. ロシア産エネルギー資源からの脱却を決めた欧州
・3. ロシア産エネルギー資源の取引で優位に立つ中国
・4. 水力発電の推進に伴う問題
・5. スマートシティーの発展を妨げる電力不足
|
2026.01.11 09:30 |
共同通信 (Yahoo) |
多国籍軍派遣をけん制か ロシア軍の最新ミサイル攻撃 |
<2602-011110>【未整理】
戦争研究所は9日、ロシアによるウクライナ西部への最新式中距離弾道ミサイル「オレシニク」での攻撃について、戦闘終結後のウクライナに対する「安全の保証」として検討されている多国籍軍の派遣を「けん制する目的があった」と分析した。
ロシア軍は8日夜から9日未明にかけて核弾頭を搭載可能なオレシニクを発射し、ウクライナ西部リビウ州に着弾。戦争研究所は9日付の報告で「多国籍軍が前線から離れた西部で活動する可能性がある」ため、西部を狙ったと指摘した。
ロシアはウクライナ領内での多国籍軍駐留を認めない立場で、外務省のザハロワ情報局長は8日、欧米部隊が合法的な攻撃対象と見なされると強調していた。 |
2026.01.11 04:40 |
RBC Ukraine |
Russian forces control Hrabovske, but Ukraine's Defense Forces hold line and prevent further advance - State Border Guard Service |
<2602-011102>【未整理】
ロシア軍はフラボフスケの入植地を引き続き支配していますが、戦闘区域の拡大には失敗していると、ウクライナ国家国境警備隊の報道官アンドリー・デムチェンコ氏が全国テレソンで述べた。
【Hrabovske の位置 (Google Map) 】
デムチェンコ氏は、ウクライナの防衛隊、つまりウクライナ軍および国家国境警備隊の兵士たちが、ロシア軍の人員削減とさらなる前進を防ぐために積極的に攻撃を行っていると述べた。スーミー地域の戦闘はドローン操作員と歩兵部隊の両方が関与しており、ロシア軍と小火器で交戦している。「スーミー地域、特にヴァラヒネ入植地の方向について話すと、ロシアは以前に同様の方法で国境警備隊の陣地を攻撃しようと試みた。最近、ミロピッリャに対しても同様の行動が行われている」とデムチェンコは指摘した。
彼によれば、ウクライナ軍の行動のおかげでロシア軍は他の方向への支配拡大に失敗し、現在は孤立した拠点しか保持していないという。
ウクライナ国境警備隊は、スーミー地域の状況は依然として制御下にあると強調し、ウクライナ防衛隊はロシアの進撃を食い止めるために精密攻撃を継続していると述べている。
スミー州の国境突破
1月初旬、ロシア軍はフラボフスケの陣地を強化し、ウクライナ軍の反撃を防ぐために村への接近路に遠隔地の地雷敷設も行った。合同軍グループ通信責任者のヴィクトル・トレフボフ氏は、ロシア軍がスーミー地域の他の国境区間、特にフラボフスケから遠く離れた地域を調査しようとしたが、成功しなかったと述べた。
12月18日、ロシア軍はスーミー地方のフラボフスケ近くでウクライナ国境を越え、地元住民を拉致してロシア領内に連れて行きました。この事件は、以前ウクライナの奥深くへの避難を拒否していた約50人の民間人が関与していた。
ウクライナ軍によると、ロシア軍はフラボフスケに陣地を築くことに成功したとのことです。 現地の敵部隊は変わっておらず、約100名の兵士で、主にロシアの機械化歩兵旅団の契約兵士です。 |
2026.01.10 21:14 |
RBC Ukraine |
Russian troops intensify pressure on Ukrainian defenders' positions in Kupiansk direction |
<2602-011018>【未整理】
ロシア軍はクピアンスク近郊のオスキル川東岸にあるウクライナ軍の陣地への圧力を強化している。氷を渡ろうとする試みがあったものの、ウクライナ軍は状況を制御していると、合同部隊グループの通信責任者ヴィクトル・トレフーボフ氏が述べています。
【Kupiansk の位置 (Google Map) 】
クピャンスク内では、ウクライナ軍が両岸を保持しているため、川は深刻な障害にはなりません。「クピャンスク周辺では、オスキル川はほとんど役割を果たしていません。我々の部隊は川の両岸に駐留しています」とトレフボフは説明しています。
しかし、市の北側の状況はより複雑です。そこでロシア軍は冬の条件を利用して水の障害物を突破しようとしている。「川に氷が現れると、彼らは渡ろうとしますが、残念ながら時には成功します」と彼は付け加えています。それにもかかわらず、トレフーボフによれば、クピャンスク北部の全体的な状況は比較的安定している。
|
2026.01.10 12:31 |
AFP=時事 (Yahoo) |
中国主導の軍事演習のためロシア艦も南ア入り、ウクライナ人が抗議デモ |
<2602-011013>【未整理】
南アフリカ主催・中国主導の軍事演習「平和への意思2026」に参加するロシアの軍艦が9日、南アの主要海軍基地沖に到着し、中国とイランの軍艦と合流した。この演習は、南アと米国との関係をさらに悪化させる恐れがある。
この演習には、米国のドナルド・トランプ政権と対立する複数の国が参加して今週末から1週間の日程で実施される。米国によるベネズエラ攻撃を受けて緊張が高まっている時期の実施となる。
中国の駆逐艦と補給艦、そしてイランの前方基地艦は今週、南アフリカに到着した。AFP記者はサイモンズタウン基地付近ので、ロシア軍のコルベット艦がフォールス湾に入港するのを確認した。「平和への意思」には、ドナルド・トランプ米大統領に「反米的」と非難されているBRICS加盟国の海軍が参加する。
南アのバントゥ・ホロミサ国防次官は8日夜、テレビ局「Newzroom Africa」に対し、アラブ首長国連邦(UAE)も軍艦を派遣する予定だと述べた。BRICS加盟国うち、インドネシア、エチオピア、ブラジルもオブザーバーを派遣するという。BRICSの残る加盟国インド、エジプト、サウジアラビアは不参加。
演習のタイミングについて問われると、ホロミサ氏は「この演習は、現在のように緊張が高まるずっと前から計画されていた」と説明。当初は2025年11月に予定されていたが、ヨハネスブルクでのG20サミットと重なったため延期されたのだという。
ロシアの軍艦の到着に合わせて、少数のウクライナ人が抗議活動を行い、南アがロシアのウクライナ侵攻において「中立」を主張しているにもかかわらずロシア海軍を受け入れていることを批判した。 |
2026.01.10 06:12 |
乗りもの ニュース(Yahoo) |
米英軍 ロシア船籍のタンカーを拿捕“民間船ではなく密輸船”その根拠となる怪しい動きも多数 |
<2602-011003>【未整理】
アメリカ軍は2026年1月7日、大西洋でロシア船籍のタンカー「M/V ベラ1」を拿捕したと発表しました。
アメリカ欧州軍は、この拿捕について「同船はアメリカの制裁に違反してイラン産原油を輸送していた」と説明し、「米連邦裁判所が発付した令状に基づき、北大西洋で押収された」と述べています。同船はアイスランドとイギリスの間の北大西洋を航行していました。
「M/V ベラ1」は、約2週間前からアメリカ沿岸警備隊のレジェンド級カッター「マンロー」によって追跡されていました。なお、拿捕にはイギリスも協力したと、同国国防省が発表しています。
同船は当初、ガイアナ船籍として登録されていましたが、その後ロシア籍に変更し、北大西洋へ向かい始めました。航行中には船名も「マリネラ」に変更され、少なくとも1隻のロシア潜水艦の護衛を受けていたと報じられています。また、過去に同船は国際テロや犯罪、ヒズボラとの関わりがあると評価されており、単純な民間商船ではなく、国家やテロ組織と結びつく複雑なネットワークの可能性が指摘されています。
イギリス国防省は、同船が追跡中に洋上でトランスポンダーを停止し、再船籍登録を試みていたと発表しており、これを世界的な制裁逃れに関与していることの根拠として示しています。さらに、アメリカ軍は同日、カリブ海でもタンカー「M/T ソフィア」を拿捕しました。この拿捕について、ピート・ヘグセス国防長官は公式Xで「制裁対象および違法なベネズエラ産石油の封鎖は、世界のどこであっても完全に有効である」とコメントしています。なお、「M/V ベラ1」の拿捕を受け、一部議員が「これは単なる海賊行為に過ぎない。武装した米海軍による民間船舶に対する攻撃である」と批判しています。 |
2026.01.09 18:52 |
RBC Ukraine |
Russia attacks two civilian vessels near Ukrainian ports: Foreign national killed |
<2602-010928>【未整理】
1月9日、ロシア軍はウクライナの港近くで航行する民間船を攻撃しました。この攻撃によりシリア市民が死亡したと、復興担当副首相兼地域開発大臣オレクシイ・クレバがTelegramで伝えました。
クレバによると、ロシアの攻撃ドローンはセントクリストファー・ネイビス(東カリブ海の国)の旗を掲げた船舶を標的にした。その船はウクライナ穀物回廊の一部として穀物貨物を積み込むために航行中だった。 |
2026.01.09 10:58 |
AFP=時事 |
中ロイランなど、南アで軍事演習実施へ 参加国の多くが米国と対立 |
<2602-010920>【未整理】
南アフリカ主催の軍事演習「平和への意思」に参加する中国とイランの軍艦が8日までに、南アの主要海軍基地沖に到着した。当局者によると、この演習にはロシアも参加する。「平和への意思」は9~16日の日程で行われる。参加国の多くは米国と対立しており、同国とのさらに関係を悪化させる可能性がある。AFPの記者は7日にケープタウンのフォールス湾で中国の軍艦2隻を確認。8日にはイランの軍艦がこれに合流した。
南ア海軍の担当者によると、この演習は南ア主催だが中国主導で、ロシアの軍艦も参加する予定だという。
南ア国防軍は昨年12月にこの演習を発表した際、目的について「平和的な海上安全保障イニシアチブを支援するための協力を深めること」だと説明していた。声明によると、この演習にはBRICS加盟国の海軍が参加する。BRICSは元々、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカで構成されていたが、現在ではエジプト、エチオピア、イラン、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、インドネシアが加わり、拡大している。 |
2026.01.09 06:04 |
共同通信 (Yahoo) |
トランプ氏、米ロ核軍縮合意の失効容認 |
<2602-010905>【未整理】
トランプ米大統領は7日、ニューヨーク・タイムズ紙のインタビューで、米ロ間唯一の核軍縮合意「新戦略兵器削減条約(新START)」の2月の期限での失効を容認する姿勢を示した。 |
2026.01.08 23:57 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
西側がウクライナ多国籍軍派遣なら「正当な戦闘目標」、ロシアが警告 |
<2602-010836>【未整理】
ロシアは8日、英仏が停戦成立後のウクライナに平和維持のために多国籍軍を派遣する計画に署名したことを受け、西側諸国がウクライナに軍部隊を派遣すれば正当な戦闘目標になると警告した。
ウクライナを支援する「有志連合」は6日にパリで首脳会合を開き、米国が停戦実現後にロシアの再侵攻を防ぐための「安全の保証」を提供する方針に初めて支持を表明したほか、英仏は停戦合意後の多国籍軍派遣に関する宣言に署名した。
これについてロシア外務省は声明で、西側諸国による軍部隊や軍施設、兵站拠点などのウクライナ領内への展開は「外国による干渉」と見なすとし、こうした部隊や施設は全て「ロシア軍にとって正当的な戦闘目標になる」と警告。「(ウクライナ支援の)有志連合とウクライナによる新たな軍国主義的な宣言は、事実上の『戦争の枢軸』を形成している」とし、「有志連合に参加する国の計画は欧州の未来にとって、一段と危険で破壊的なものになっている」と非難した。 |
2026.01.08 21:42 |
讀賣新聞 |
拿捕された石油タンカー、航行中に船籍をガイアナからロシアに…ロシア潜水艦と交信との報道も |
<2602-010834>【未整理】
米政権は7日、北大西洋で米国の制裁下にあるロシア船籍の石油タンカー「マリネラ」を拿捕(だほ)した。先月から米側が追跡していた。露外務省は乗組員にロシア人が含まれているとして、早期帰国を求めた。
米CNNによると、このタンカーは昨年12月、米国が制裁対象のタンカーの出入りを全面的に阻止しているベネズエラに向けて航行中、米沿岸警備隊に拿捕されそうになり、針路を変えて北大西洋に向かった。当初はガイアナ船籍で「ベラ1」という名称だったが、追跡されている途中で改称し、船籍もロシアに変えたという。
米国のキャロライン・レビット大統領報道官は7日の記者会見で、「船籍を偽装した」と批判した。制裁対象となっていた石油の輸送用のタンカーであり、乗組員は訴追対象になると説明した。
拿捕には米軍のほかに英軍も加わった。英国のジョン・ヒーリー国防相は7日、英軍が米側の要請を受け、監視などの後方支援に当たったと発表した。
米紙ウォール・ストリート・ジャーナルによると、ロシアはタンカーを護衛するために潜水艦を派遣し、タンカーと3日間交信していた。ただ米紙ニューヨーク・タイムズは、米軍がタンカーを拿捕した際、周辺海域にロシアの艦船はなかったと伝えた。
ロシア外務省は8日の声明で、タンカーの拿捕について「航行の自由に対する重大な侵害だ」として深刻な懸念を表明した。 |
2026.01.08 14:00 |
RBC Ukraine |
Ukrainian forces destroy 8 Russian air defense systems in a month: Footage |
<2602-010826>【未整理】
過去1か月間で、アスガルド大隊のウクライナ兵は8基のロシア防空システムを破壊し、その壮絶な命中は映像で示されたとウクライナ軍参謀本部は発表した。
「過去1か月間、特殊作戦部隊第412ネメシス旅団の一部であるアスガルド大隊のオペレーターは、主要地域で8基のロシア防空システムを破壊しました。2基のトル-M2、2基のブク-M1、1基のトール-M1、1基のブク-M3、ストレラ-10、そして希少な新型レーダー基地であるS-350ヴィティアズ対空ミサイルシステム」と総参謀本部は述べています。
ウクライナ軍はドローンでロシアの防空システムを攻撃しました。無人システム部隊の第412独立旅団無人システム部隊の運用者によって今月攻撃・破壊された8基のロシア防空システムの総費用は2億5千万ドルを超えている。
S-350ヴィティアズ複合施設のレーダー
50N6E多機能レーダー基地はS-350中距離防空システムの重要な要素です。最大100個の空中目標を同時に自動探知でき、さらに8個の目標を追跡してさらに破壊できます。 |
2026.01.08 13:58 |
時事通信 (Yahoo) |
トランプ大統領、対ロシア制裁法案に賛同 来週採決の可能性と米議員 |
<2602-010825>【未整理】
米共和党重鎮のグラム上院議員は7日、ロシア産原油などを購入した国に500%の関税を課すことなどを盛り込んだ対ロ追加制裁法案について、トランプ大統領が賛同したとSNSで明らかにした。早ければ来週にも採決を行うという。
グラム氏はX(旧ツイッター)で、ウクライナが和平に向けて譲歩する中、ロシアのプーチン大統領が「罪のない人の殺害を続けている」と批判。法案が成立すれば、中国やインド、ブラジルのロシア産原油の購入を止めるため、トランプ氏の影響力を高めることができると指摘している。 |
2026.01.08 12:45 |
テレ朝 News (Yahoo) |
米軍がロシア船籍含む2隻拿捕 ベネズエラ産原油への制裁 |
<2602-010823>【未整理】
アメリカ軍はベネズエラ産の原油を違法に輸送していたとして、ロシア船籍を含むタンカー2隻を拿捕(だほ)しました。
アメリカ軍が北大西洋とカリブ海で拿捕した2隻のうち1隻は、先月アメリカ沿岸警備隊から逃走していたタンカーで、その後、船の名前を変更し船籍もガイアナからロシアに切り替えていました。
ロシア運輸省は7日、去年12月下旬にロシア国旗を掲げて運航する暫定許可を得ていたと主張し、「航行の自由は公海においても適用される」とアメリカを批判しています。また、ロシア外務省はロシア人乗組員の人道的な対応と速やかな帰国を要求しました。
一方、ホワイトハウスのレビット報道官はタンカーが制裁に違反していたとして、乗組員はアメリカに連行され起訴される可能性があるとしています。 |
2026.01.08 11:23 |
朝鮮日報 (Yahoo) |
最前線にがん患者や腕を失った兵士を投入するロシア軍、敵陣への突撃を強要 |
<2602-010816>【未整理】
ニューヨーク・タイムズ紙(NYT)が12月31日付で、ウクライナに侵攻したロシア軍の内部では、末期のがん患者や足を折った重傷者が前線に引き出されたり、兵士が指揮官によって殺害されたりする人権侵害行為がほしいままに行われていると報じた。NYTは、昨年4月から9月にかけてロシアの人権委員会が受理して当局のミスによりオンラインに公開されてしまった嘆願書など6000件の文書の内容を分析し、当事者と接触して、ロシアの兵士たちが直面している惨状を紹介した。
最前線に送り込まれた兵士の中にはステージ4のがん、てんかん、統合失調症、脳卒中の後遺症などを患っていたり、視力および聴力に深刻な問題を抱えていたりするケースもあった。戦闘中に足が折れて、治療を受けようと待機していたら、身元不明の男たちに捕まって再び前線に強制投入されたケースもあった。 |
2026.01.08 09:00 |
Forbes (Yahoo) |
ロシア国民の過半数がウクライナとの和平交渉を「ただちに開始すべき」 世論調査 |
<2602-010809>【未整理】
プーチン大統領が選択した戦争は、かつては国民に広く受け入れられていたのかもしれない。しかし、ここへ来て、ウクライナに対する「特別軍事作戦」に対するロシア国民の支持が弱まりつつある兆候が明確に現れ始めている。というのも、同戦争に伴うあらゆる代償が膨らみ続けているためだ。
ロシアの独立系世論調査機関レバダセンターが実施したウクライナ侵攻に関する最新の世論調査では、交渉による解決ではなく戦闘継続を支持すると答えた回答者は、わずか25%にとどまった。これは侵攻開始以降の約4年間で最低の数値となった。一方、回答者の約3分の2に当たる66%は、長期化した消耗戦を終結させるため、ウクライナとの和平交渉を直ちに開始すべきだと答えた。
だが、この結果には注意が必要だ。ロシアでは近年、プーチン政権の権威主義的傾向が強まっており、世論調査機関や回答者の間に暗い影を落としているため、世論の把握がこれまで以上に難しくなっているからだ。こうした風潮から免れられる者は誰もいない。レバダセンターのような独立機関と見なされる組織でさえ、ロシア政府の(主に非公式な)枠組みの中で活動しなければならず、さもなければ完全に閉鎖される恐れがあるのだ。 |
2026.01.08 06:55 |
RBC Ukraine |
Ukraine strengthens Donbas with new defense system aimed at Russia |
<2602-010807>【未整理】
東ウクライナでは、ロシア軍のさらなる進撃を阻止し、ウクライナの支配下にあるドンバスの都市を守るために多層防衛線が確立されているとエコノミスト紙は伝えている。
ここ数か月、ウクライナ軍はドンバスの要塞を大幅に強化している。これらは孤立した陣地ではなく、大規模な攻勢作戦を撃退するために設計された拡張された工兵防御システムである。これらの防衛線は、前線の最も困難な区間の一つで敵を封じ込める重要な要素としてすでに説明されています。
ドンバスの多層防衛
エコノミスト紙の報じているところによると、ウクライナ軍は幅最大200メートルの防御線を築いています。それらには、有刺鉄線や対歩兵用ワイヤーの帯、深さ約2メートル、幅最大3メートルの対戦車壕、そして掘削土から作られた土手が含まれます。一部の地域では追加の塹壕、コンクリート製のドラゴンズティース、地雷原が設置されています。
「掘り出された土は防御用の土手になっています。次にワイヤー、2つ目の対戦車壕と土手、そしてさらにワイヤーの帯が続きます。場所によっては第三の溝、「ドラゴンズティース」(コンクリート製のタンクトラップ)や地雷もあります。「これらの線はドンバスの要塞帯の一部です」と著者たちは書いています。 |
2026.01.08 05:34 |
テレ朝 News (Yahoo) |
米によるタンカー拿捕 基地設置や監視で英軍支援 ロシアの「影の船団」との関連指摘 |
<2602-010803>【未整理】
アメリカ軍がロシア船籍とみられるタンカーを拿捕(だほ)したことを巡り、イギリス国防省は軍がこの作戦を支援したと発表しました。
イギリス国防省は7日、アメリカ軍が北大西洋で石油タンカーを拿捕するにあたり支援要請を受けたとして、海軍と空軍が監視などの任務にあたったと明らかにしました。
作戦に先立ち、基地の設置においても支援したということです。
石油タンカーにはロシア国旗が掲げられていたということで、対ロシア制裁を逃れる「影の船団」との関連を指摘し、国際法に準拠した有効な支援だとしています。
イギリスのヒーリー国防相は声明で「アメリカとの緊密な防衛関係はイギリスの安全保障にとって不可欠だ。円滑な作戦の遂行はこれらがうまく機能していることを示している」と強調しています。 |
2026.01.07 22:13 |
RBC Ukraine |
Ukrainian Forces stop Russian massive assault near Pokrovsk in Donetsk region: Footage |
<2602-010730>【未整理】
ウクライナ軍空挺部隊第46独立空挺ポディリャ旅団の部隊は、ポクロフスク方面へのロシア軍の攻撃を撃退した。ウクライナ軍空挺部隊司令部によると、ロシア軍は約60人の兵士と複数の戦車、装甲車両を失った。
【Pokrovsk の位置 (Google Map) 】
第46独立空挺旅団の管轄区域内で、ロシア軍が装甲車両を用いた大規模な攻撃を試みたと報告されています。敵は戦車や装甲兵員輸送車、そして人員を投入した。「ポディリアの落下傘兵たちは、歓迎されない客たちに『温かい歓迎』をした。我々の工兵、砲兵部隊、ドローンチームの連携した努力により、敵の攻撃は無事に撃退されました」と声明は述べています。 |
2026.01.07 10:58 |
RBC Ukraine |
Russia sends submarine to escort tanker targeted for US seizure — WSJ |
<2602-010716>【未整理】
ロシアは米国による押収を逃れようとしたタンカーを護衛するために潜水艦を派遣した。ウォール・ストリート・ジャーナルによると、その船はベネズエラの石油を違法に輸送している疑いがある。
同機関の情報筋によると、かつてBella 1として知られていたこのタンカーは、ロシアの影の艦隊との関係の疑いで米国の法執行機関の関心の対象となりました。船がベネズエラ近海の国際水域にいた際、米国は合法的な拿捕を試みました。
これに対し、モスクワはディーゼル電気潜水艦をこの地域に派遣した。ロシア軍艦は護送船団として行動し、武力で貨物を守る準備を示している。ロシアが西半球で商業船を護衛するために潜水艦を使用したのは、久しぶりのことである。 |
2026.01.06 20:13 |
RBC Ukraine |
Territory is Russia’s sole concern: Moscow’s stance on peace talks uncovered |
<2602-010621>【未整理】
情報筋によると、占領地の支配問題は和平交渉の文脈でロシアにとって依然として重要な問題である。"実質的に、ロシアは領土だけに関心を持っている。これが現在の主要な議論の焦点である」と情報筋は述べた。同時に、侵略国の代表者が本日パリでの会談に出席していないため、主な議論のテーマは安全保障保証とその重要な詳細事項であると付け加えた。
ロシアの過去の声明
先ほど、米国大統領ドナルド・トランプがロシアのウラジーミル・プーチン大統領と長時間の会談を行い、和平計画の20点すべてが詳細に議論されたと報じました。しかし翌日、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、ウクライナがノヴゴロド地域のプーチンの自宅を攻撃したと主張した。彼によれば、これによりモスクワは交渉姿勢を再考し、報復攻撃の対象とタイミングが決定されるだろう。以前、ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は、米国がドネツク地域にいわゆる自由経済区の創設を提案したと述べた。これにはウクライナ軍の撤退が伴う。また、領土の問題はウクライナ国民が決定すべきだと強調した。そのような決定は「選挙か国民投票」の形をとることもあり得ます。 |
2026.01.06 18.39 |
乗りもの ニュース |
ロシア“影の船団”が関与!? 民間貨物船が通った後で「海底ケーブル」が損傷! その驚愕の攻撃方法とは? |
<2602-010620>【未整理】
EU(ヨーロッパ連合)は2026年1月1日、バルト海の海底ケーブルが損傷したことを受け、重要インフラの保護強化に向けた新たな取り組みを開始すると発表しました。この発表は、2025年12月31日、バルト海でトルコ籍の貨物船「フィットバーグ」がフィンランド国境警備隊に拿捕されたことを受けたものです。
フィンランド国境警備隊によりますと、同船はフィンランドとエストニアを結ぶ海底ケーブルに損傷を与える破壊工作を行っていた疑いがあるということです。同船は、フィンランドの排他的経済水域内で錨を下ろしたまま、少なくとも数十キロにわたって航行するという不審な動きを見せていました。過去にも、貨物船に偽装したとみられる船舶が錨を引きずり、海底ケーブルを切断する事件が発生しています。フィンランド政府は、これらをインフラや経済活動を非対称的な手法で妨害する「ハイブリッド攻撃」と断定し、ロシアの関与を疑っています。
今回拿捕された船舶はトルコ籍ですが、運航会社の筆頭株主はアゼルバイジャン人の実業家とされています。また、拿捕時に乗船していた14人の船員の中には、ジョージア人、カザフスタン人、アゼルバイジャン人のほか、ロシア人も1人含まれていたということです。 |
2026.01.06 12:46/td>
| RBC Ukraine |
India's biggest importer halts Russian oil purchases, Reuters says |
<2602-010610>【未整理】
インド最大の民間石油精製会社であるリライアンス・インダストリーズは、1月にロシア産原油の納入は見込まれておらず、過去3週間も納入されていないとロイター通信が報じています。したがって、インド企業はジャムナガル製油所にロシア産原油を運ぶ3隻の船舶の到着を予想しているという報道を否定した。この削減の結果、インドへのロシア産原油輸入は近年最低水準に落ち込む可能性があります。
昨年インド最大のロシア産石油購入者であるリライアンス・インダストリーズの声明は、1月4日(日)に米国大統領ドナルド・トランプが輸入関税の上がる可能性を警告した後に出されたものである。 |
2026.01.06 11:10 |
RBC Ukraine |
Hundreds of Russian villages disappeared in one year, intelligence says |
<2602-010607>【未整理】
2025年にはロシアの農村部の衰退が加速し、年間で少なくとも266の入植地が公式に廃止され、そのほとんどが完全に無人であるとウクライナ外国情報局は報告しています。最も多く消滅した村はコストロマとノヴゴロド地域で記録されており、これらは合わせて廃止された集落の約4分の3を占めています。ペルム地方は3位で、当局は村の消滅を記録しているだけでなく、人口の少ない辺境の集落を意図的に再定住させています。インフラの不足を補うために、いくつかの小さな村がより大きな村に統合されています。
ウクライナ対外情報局は、これは開発の問題ではなく、衰退の法的正式化の問題であると指摘しました。ロシアの地域の人口は減少し続けており、廃止された村の領域は経済利用に転用されています。これは、州の復活を目的としたとされるいわゆる一般定住計画に関するモスクワの声明とは大きく対照的である。実際には、ウクライナ情報機関の評価によれば、この文書は深刻な人口動態危機、空間的不平等、周辺地域の展望の欠如を記録しているに過ぎない。 |
2026.01.06 10:00 |
Forbes (Yahoo) |
2025年にロシアの「エネルギー情勢を揺るがした」5つの出来事 |
<2602-010604>【未整理】
天然資源の輸出は長年、ロシア政府にとって収入を得る手段だった。エネルギー資源から得られる収入は政府の戦争資金となるだけでなく、ロシアの指導者や新興財閥オリガルヒに莫大な富をもたらしてきた。だが、2025年にロシアのエネルギー情勢は大きく変化した。同国のエネルギー業界は現在、戦争や制裁によって弱みを露呈させている。
ウクライナ側はこの状況を把握している。ウクライナ軍は25年、ロシア国内の石油精製施設に対する攻撃を激化させた。一方のロシア軍も、ウクライナの民間電力網や石油ターミナル、タンカーに対する攻撃を強化した。西側諸国はようやく、ロシアが制裁を逃れて原油を輸出するために編成した「影の船団」に対抗する動きに出た。中国はロシアの天然ガス輸出に対する支配を強めている。原子力部門では国内で財政的な制約が表面化する中、海外展開の限界も見えてきた。
1. ウクライナ軍の攻撃を受けるロシアの石油化学産業
2. ロシア軍によるウクライナのエネルギー施設への攻撃
3. 影の船団と西側による制裁の限界
4. 天然ガス輸出で中国依存を強めるロシア
5. 原子力事業の海外展開には限界も
|
2026.01.05 18:53 |
讀賣新聞 (Yahoo) |
バルト海でまた海底ケーブル損傷、ラトビア警察が疑惑の船舶立ち入り検査…ロシア「影の船団」関与か |
<2602-010512>
ラトビアの警察は4日、同国とリトアニアを結ぶバルト海の海底ケーブルが損傷し、関与が疑われる船舶を立ち入り検査したと発表した。原因は不明という。ケーブルの損傷は2日、ラトビア西部リエパーヤ沖で見つかった。エビカ・シリニャ首相は「ラトビアの通信利用者に影響はない」としている。
バルト海では同様の事案が多発しており、昨年末にはフィンランド当局がケーブル損傷に関わったとみられる船舶を拿捕した。ウクライナを侵略するロシアが制裁を回避して石油を密輸するために使う「影の船団」の関与が疑われている。 |
2026.01.05 09:57 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ウクライナ、年初から連日モスクワ攻撃とロ国防省 首都攻撃強化か |
<2602-010505>
ロシア国防省の発表によると、ウクライナは年明け以降連日、モスクワをドローン(無人機)で攻撃している。これまで散発的に行ってきたロシアの首都への攻撃を激化させているもようだ。
同省は4日にロシア全土で無人機437機を撃墜し、このうち57機はモスクワ州上空で破壊したと発表した。
モスクワへの連日の攻撃は、象徴的な日の前後などに断続的に行ってきた以前のパターンからの変化を示唆している。
ウクライナ側からコメントは得られていない。
モスクワのソビャニン市長は昨年12月31日以降、複数の無人機撃墜を明らかにしている。ロシア航空当局によると、こうした攻撃によりモスクワなどの空港が安全上の理由から一時閉鎖された。
ロシアでは9日まで新年とロシア正教のクリスマスの休暇で、この期間中は多くの国民が国内外を旅行するため、交通機関や観光業にとって繁忙期となる。RIA通信の算出によると、ロシアの防空システムは過去1週間にロシア領およびクリミア半島上空でウクライナの無人機少なくとも1548機を迎撃、破壊したという。 |
2026.01.03 12:40 |
AFP=時事 (Yahoo) |
フィンランド湾で拿捕の貨物船、積み荷はロシア産鋼材 EUの制裁対象 |
<2602-010311>
フィンランド税関は1日、フィンランド湾に敷かれたヘルシンキとエストニアの首都タリンを結ぶ通信ケーブルを損傷させた疑いで拿捕した貨物船について、積み荷はEUの制裁対象であるロシア産鋼材だったと発表した。
バルト海の東部にあるフィンランド湾は、北はフィンランド、東はロシア、南はエストニアに囲まれている。
フィンランド警察は12月31日、カリブ海の島国Saint Vincent and the Grenadines船籍の全長132mの貨物船Fitburgを拿捕し、と乗組員14人を拘束した。 同船のいかりがフィンランド湾の海底に敷かれた通信ケーブルを損傷させた疑いがある。
同船はロシアのサンクトペテルブルクからイスラエルのハイファへ向かっていた。
フィンランド税関は声明で、「予備的な情報によると、積み荷は対ロシア制裁の対象となっているロシア産鋼材だった」と述べた。
さらに、「専門家によると、鋼材は構造用鋼で、EUによる部門別制裁の対象となっている」「このような制裁対象品のEUへの輸入は、EUの制裁規則により禁止されている」と付け加えた。 |
2026.01.03 12:31 |
AFP=時事 (Yahoo) |
ロシア、2025年のウクライナ制圧面積が過去2年の合計上回る |
<2602-010309>
2025年にロシアがウクライナとの戦争で制圧した面積が、2023年以降では最大になったことがAFPの分析で示された。
米戦争研究所(ISW)とクリティカル・スレッツ・プロジェクトのデータ分析が示したところによると、ロシア軍は2025年に5.600㎢以上、つまりウクライナの領土ほぼ1%を占領した。
これには、ウクライナ政府や軍事専門家がロシアが支配しているとする地域、ロシア軍が支配を主張する地域が含まれている。
占領された領土は過去2年の合計を上回るが、2022年の全面侵攻1年目での60,000㎢には遠く及ばない。
ロシアはウクライナへの攻撃を継続しており、2日のハルキウへの攻撃では3歳の子どもが死亡し、少なくとも19人が負傷して、住宅ビルの一部ががれきの山と化した。 |
2026.01.03 08:29 |
ハンギョレ (Yahoo) |
北朝鮮に送る「原潜用原子炉」載せたロシアの沈没船、地中海で撃沈されたか |
<2602-010305>
約1年前に地中海で沈没したロシアの貨物船が、北朝鮮に送る原子炉2基を積んでいた可能性が高いというスペイン当局の調査結果が公開された。 西側では、北朝鮮が2024年にウクライナ戦争派兵の見返りにロシアから原子力潜水艦用の小型原子炉を提供された可能性があるとみられてきた。
Le Figaro紙は2025年12月31日付で、地元スペインのラ・ベルダッド紙を引用し、スペイン政府が最近、2024年12月23日に地中海で沈没したロシアの船舶Ursa Majoを調査し、このような結論を下したと報じた。
調査によると、長さ142mの同船は2024年12月11日にロシアのサンクトペテルブルクを出稿し、翌2025年1月22日にウラジオストクに到着する予定だったが、ジブラルタル海峡を通過した2024年12月21日から、追いかけてくる何かを振り払うかのように、急にスピードを落としたり、航路を変針するなど、不規則な異常航海を行った。 翌日には理由もなくスピードを落とし、左舷に傾いた。スペイン海事当局が船に連絡を試みたが、船側は「何もかも大丈夫だ」と答えたという。
結局、船は12月23日から24日の未明にかけて、スペインとアルジェリアの間の海域で沈没した。 乗組員16人のうち2人が行方不明になり、14人はスペインに移送された。 船社はロシア国営メディアに声明を出し「Ursa Majoを狙ったテロ攻撃が行われたと考えている」と非難したが、誰がなぜ攻撃を行ったのかについては言及しなかった。
同船が届け出た貨物は、港湾用のクレーンや砕氷船用のカバー、空のコンテナなどだったが、スペイン当局は船の船尾に重さ65tの未申告の箱が載せられており、ここには冷却用の配管と原子炉の主要部品が入っていたことを確認した。
当局はこれを根拠に、VM-4SG原子炉2基が同船に積まれていたと結論付けた。
原子炉はウラジオストクから近い北朝鮮の羅先に向かう予定だった可能性が高いと当局は推定した。 船に積まれたクレーンは、羅先港に原子炉を荷役する用途だった。 ただし、船に爆発があったにもかかわらず、近隣の海に放射能汚染がなかったことから、核燃料は載せられていなかったものとみられる。
スペイン政府は船体にある直径500mmの穴にも注目した。 穴の縁が船の内側に向かっていることから、外部から衝撃が加えられたものとみられる。 スペインの専門家らは、このような形の損傷は、一般的な爆薬よりは超空洞(スーパーキャビテーション)魚雷によるものだと推定している。 爆薬なしでも船舶を貫通するこの兵器は一部のNATO加盟国と中国、ロシアだけが保有している。
Le Figaroは「ラ・ベルダッド」を引用し、「スペイン当局は、北朝鮮に向かおうとした原子炉2基の秘密運送を西側の潜水艦が介入して防ごうとした可能性もあるとみている」と報じた。 |
2026.01.02 10:22 |
CNN (Yahoo) |
ウクライナ軍に南部で「激しい圧力」 数で圧倒するロシア軍、数百平方キロを奪取 |
<2602-010209>
ウクライナ南部でウクライナ軍への露軍の圧力が強まっており、ロシア軍は装備の劣るウクライナの部隊を数で圧倒し、ここ数週間で数百平方㌔の領土を奪取した。
ロシア軍は南部ザポリージャ州の複数の地域で、開けた農村部を前進している。 ウクライナ保安庁(SBU)の将校の1人は12月31日、CNNの取材に対し、地域の戦況は「激しい」と語った。 この将校によると、「敵はより多くの領土を奪取することで、交渉の立場を強めようと試みている」という。
ロシア軍は歩兵の小部隊を駆使しており、「最も防御が手薄な陣地をめざし、あらゆる手段とルートで突破を図っている」とも指摘した。 ロシア軍は歩兵の小部隊を駆使しており、「最も防御が手薄な陣地をめざし、あらゆる手段とルートで突破を図っている」とも指摘した。
最近の戦闘の多くは、戦前の人口が70万人を超えた州都ザポリージャの東約80kmに位置するフリャイポレとその周辺で発生している。
【Huliaipole の位置 (Google Map) 】
この地域のロシア軍指揮官は28日のプーチン大統領との会議で、フリャイポレを制圧したと主張し、12月上旬以降、ドニプロペトロウシク州とザポリージャ州で21㎢を超える領土を掌握したとプーチン大統領に報告し、最終目標はウクライナ東部・南部4州の占領だとするロシア大統領府の言説を補強した。
一方、非公式にウクライナの戦況を伝えるDeep Stateは29日、ウクライナ軍はフリャイポレの一部で陣地を維持しているものの、ロシア軍は「何倍もの兵力」を有しており、現在は「不透明な状況」にあると報じた。
Deep Stateによると、フリャイポレは低地に位置することから、陣地の増強は困難だという。 |
2026.01.02 09:05 |
讀賣新聞 (Yahoo) |
プーチン大統領「偉大なロシアのため前進し続ける」…国民向け新年メッセージで侵略継続の姿勢 |
<2602-010208>
ロシア通信によると、プーチン露大統領が12月31日に、新年のメッセージを国民向けに発表し、「子どもや孫、偉大なロシアのため、目標を達成し、ただ前進し続けるのだ」と団結を呼びかけた。
ウクライナでの軍事作戦に参加する兵士らには「我々の勝利を信じている」と訴え、侵略を継続する姿勢を示した。
ロシアによるウクライナ侵略終結に向けた米国主導の和平協議が行われているが、ロシアとウクライナは年末も攻撃の応酬を続けた。
ウクライナ空軍によると、露軍は30日~31日未明の夜に、UAVでウクライナ各地を攻撃した結果、 Kyiv Independent紙によると、少なくとも6人が死亡し、23人が負傷した。
ウクライナ軍も露南部クラスノダール地方の港湾都市トゥアプセを攻撃し、船着き場で火災が発生して2人が負傷したという。 |
2026.01.02 08:09 |
共同通信 (Yahoo) |
ロシア、米に追跡の中止を要請 石油タンカー船籍を変更 |
<2602-010207>
New York Times紙が1日、米沿岸警備隊がベネズエラ沖から追跡していた石油タンカーについて、ロシアが米国に追跡を中止するよう正式に要請したと関係者の話として報じた。
タンカーは米国の制裁対象だが、追跡後に急遽船名を変更してロシア当局に同国船籍の船として登録されたという。
トランプ米政権はベネズエラの反米マドゥロ政権に対する圧力の一環として、2025年12月から同国を出入りする石油タンカーの拿捕を開始し、既に2隻を拿捕している。
追跡中のタンカーはイラン革命防衛隊に貨物を輸送した疑いなどで米政府が制裁対象に指定していた。 |
2026.01.02 07:14 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ゼレンスキー氏「ぜい弱な和平合意に署名せず」、新年演説で決意表明 |
<2602-010204>
ゼレンスキー宇大統領が2025年12月31日、新年を迎えるにあたり国民に向けて行った演説で、ロシアとの戦争の終結を望んでいるが、いかなる代償を払っても終結させることはないと述べ、戦争を長引かせるだけのぜい弱な和平合意に署名するつもりはないと改めて表明した。
ゼレンスキー大統領は「戦争の終結を求めているが、ウクライナの終結は求めていない」とし、「われわれは大いに疲れている。 ただ、それが降伏の準備ができているという意味だと考える者は著しく間違えている」と述べた。
その上で「ぜい弱な合意に署名すれば、戦争を助長するだけだ。 私は強固な合意に署名する。 現在実施されている全ての会談、電話協議、決定は強固な合意を得るためのものだ」と語った。 |
2026.01.02 05:25 |
時事通信 (Yahoo) |
ロシア大統領邸攻撃の情報否定 米当局 |
<2602-010202>
Wall Street Journal紙が12月31日、ウクライナがロシアのプーチン大統領の別邸を狙ってUAV攻撃を仕掛けた事実はないと米国家安全保障当局が結論付けたと報じた。
ロシアは北西部ノブゴロド州の別邸攻撃を試みたとしてウクライナを一方的に非難していた。
同紙によると、ウクライナ側が狙っていたのは、別邸から離れた別の軍事目標だった。 トランプ大統領は中央情報局(CIA)のラトクリフ長官から説明を受け、自身のSNSに「ロシアの主張は平和への道を阻んでいるのがロシアであることを示している」というタブロイド紙の見出しを転載した。 |
2026.01.01 15:30 |
RBC Ukraine |
Russian Volunteer Corps leader alive as Russian assassination plot collapses |
<2602-010113>
ロシア義勇軍 (RVC) のカプスチン司令官は生存しており、彼の暗殺に割り当てられた資金はウクライナ中央情報局の特殊部隊強化に使われると、ウクライナ防衛情報部(HUR)は伝えている。
ロシア軍と戦うHURのティムル特殊部隊の一員と見なすRVC司令官の暗殺は、ロシア特殊部隊によって命じられ、作戦に$500,000が割り当てられた。
HURのブダノフ長官は、 ロシア情報機関を出し抜いたカプスティン司令官と特殊部隊チームに「お帰りなさい!」と挨拶した。
1ヵ月以上に及ぶ特殊作戦の結果、カプスティン司令官の命は救われた。 ウクライナ情報機関はまた、ロシアの特殊部隊内の黒幕と直接の犯人を特定した。
「我々側はまた、この犯罪を実行するためにロシアの情報機関から割り当てられた資金も入手した。 現在、RVC司令官はウクライナ領内におり、任務の遂行を継続する準備をしている」とティムル特殊部隊の司令官はブダノフ中将に報告した。 |
2026.01.01 08:52 |
産經新聞 (Yahoo) |
プーチン氏「勝利信じる」 ゼレンスキー氏「年内に終戦可能」 新年の国民向け声明 |
<2602-010110>
ゼレンスキー宇大統領が米国と策定を進めている対露和平案について「90%は準備できた」としつつ、領土に関する問題など「残り10%」が未決着だと指摘し、「ウクライナは平和を望んでいるが、いかなる犠牲を払ってもということではない。 ウクライナの終焉は望んでいないのだ」と強調した。
同時に、停戦後のウクライナに対する「安全の保証」を確立させ、2026年中に戦争を終わらせることは可能だとの認識も示した。
一方露国防省は31日、ロシアが主張している「ウクライナが露西部ノブゴロド州のプーチン氏の公邸に対してUAV攻撃を試みた」と問の題で、UAVの飛行経路を示した地図や、撃墜したとするUAVの残骸の映像を公開したが、ウクライナは「公邸攻撃」についてロシアの偽情報だと否定している。 |
2026.01.01 01:52 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロ、大統領公邸「攻撃」の映像公開 ウクライナのねつ造主張に反論 |
<2602-010105>
露国防省が31日、露大統領公邸への攻撃を巡り、ロシアが撃墜したとするUAVの映像を公開し、ウクライナのUAVだと主張しており、公邸への攻撃を否定するウクライナに反論した。
ウクライナ側は、ロシアは証拠を示しておらず、戦闘終結を巡る協議の進展を妨げるために捏造したものだとしている。 西側諸国の当局者らの中にも、ロシアが主張する内容に懐疑的で、攻撃を疑問視する声が出ている。
露国防省が公開した映像では、ロシア軍高官が、ロシア北西部ノヴゴロド州にある大統領公邸をウクライナが攻撃したと考える理由について詳細を説明しており、ウクライナによる「綿密に計画された」攻撃で二つの州からUAV 91機が発射されたが、ロシアの防空システムが阻止し、被害も負傷者も出なかったと主張した。
映像内のロシア軍兵士は、残骸はウクライナの爆破装置を搭載したドローンだとの見解を示した。爆発はしていないという。これとは別の映像では、ノヴゴロド州の男性住民が防空ロケット弾の発射音を聞いたと語っている。
国防省は攻撃目標が分かった理由は説明せず、Reutersは残骸を示す映像の撮影場所や日時、破壊された装置の型式を確認できなかった。
宇外務省報道官はReutersに対し、ロシアが公開した映像は「笑止千万」とし、ウクライナは「このような攻撃はなかったと確信している」と語った。 |
2026.01.01 01:35 |
RBC Ukraine |
Moscow hit by drone attack on New Year’s night |
<2602-010104>
ロシアのTelegramが、正体不明のUAVが12月31日~1月1日の夜に、モスクワに向かって飛行し、首都の空港の一つが閉鎖されたと報じた。
特に22:55、モスクワのビャニン市長は、防空部隊が市内に向かうUAVを撃墜したと主張し、「緊急部隊の専門家が瓦礫が落ちた現場で作業中である」と彼は付け加えた。
同時に、複数のTelegram公共ChannelがモスクワへのUAV襲撃が進行中であり、ドモジェドヴォ空港の閉鎖を促したと報じました。
投稿のタイミングから判断すると、攻撃はプーチン大統領がロシア人に新年の演説を行っている最中に起きた。
後で、00:27にモスクワ時間、ソビャニンは別のドローンが撃墜されたと報告した。
ロシアはここ数ヵ月、、主に軍事施設や防衛関連の施設を目標にした正体不明のUAVによる攻撃をますます受けており、場合によっては、これらの攻撃の結果がウクライナ軍参謀本部によって確認されている。
例えば、12月31日の夜には、ウクライナ国防軍はロシアのクラスノダール州にあるトゥアプセ製油所を攻撃した。
タマネフテガスの石油・ガスターミナル、予備燃料庫、占領軍が使用していた弾薬倉庫も攻撃を受けたと報告されている。
最近、ラブロフ露外相は、ウクライナのUAVがロシアのノヴゴロド州にあるプーチンの自宅を攻撃したと主張した。
しかし、米国の国家安全保障機関とCIAはこの主張を誤りと判断し、プーチンや彼の居住地に対する攻撃は行われていないと判断した。
UAVは以前に攻撃を受けていた別の施設を攻撃目標にしていた。 この施設はプーチンの田舎の邸宅と同じ地域に位置していたが、近接してはいない。 |
2026.01.01 01:27 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
フィンランド、海底ケーブル損傷の疑いで貨物船拿捕 乗組員14人拘束 |
<2602-010103>
フィンランド警察が31日、ヘルシンキとエストニアの首都タリンの間に敷設されている海底通信ケーブルの損傷に関与した疑いがある船舶を拿捕したと発表した。 周辺のバルト海を含むこの海域では、2022年のロシアによるウクライナ全面侵攻開始以降、破壊工作が疑われる事案が相次いでいる。
フィンランド警察によると、拿捕したのはSaint Vincent and the Grenadines(註:カリブ海の小アンティル諸島にある立憲君主制国家)船籍のばら積み貨物船Fitburgで、サンクトペテルブルクを出航し、イスラエルのハイファに向かっていた。 同船の航行情報は、海上交通情報サイトMarineTrafficのデータで確認された。
警察はFitburgの乗組員14人を拘束した。 拘束された乗組員の国籍はロシア、ジョージア、カザフスタン、アゼルバイジャンとしている。
損傷した海底ケーブルはフィンランド湾を横断する形で敷設されており、フィンランドの通信大手Elisaが所有している。
フィンランド国境警備隊によると、国境警備隊のヘリコプターがフィンランドの排他的経済水域 (EEZ) 内でFitburgに接近した際、航行中だったにもかかわらず錨を下すためのチェーンが海中に垂れ下がっているのが確認された。 警察もフィットブルクは錨を引きずったまま航行していたとしており、通信の重大な妨害、重大な破壊行為、重大な破壊行為未遂の疑いで捜査を進めている。
フィンランドのストゥブ大統領は「あらゆる種類の安全保障上の課題に備えており、必要に応じて対応する」とXに投稿した。 |