2023年のロシア情勢に関する報道

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年 月 日
出   典
標       題
要             旨
2023.12.31
 19:03
讀賣新聞

(Yahoo)

G7、経済制裁で凍結のロシア資産3000億ドル差し押さえ検討…ウクライナ復興支援に充てる案 <2401-123106>
 先進7ヵ国 (G7) がウクライナ侵略に伴う経済制裁で凍結しているロシアの資産$300Bについて、差し押さえを検討している。
 財政状況が悪化しているウクライナの復興支援などに充てる案が浮上しており、ロシアのウクライナ侵略開始から2年になる2月下旬に予定される首脳会合での合意を目指している。
2023.12.31
 18:06
Kyiv Independent Air Force: Patriot air defense systems have already shot down 15 Kinzhal missiles <2401-123105>
 ウクライナ空軍報道官が12月31日に国営TVで、空軍は5月4日にPatriotで初めてKh-47 Kinzhal BMを撃墜して以来、今まで15発を撃墜したと述べた。
 ウクライナは4月に米国とドイツから最初のPatriot 2個
FUの供与を受け、10月にはドイツが追加FUを供与するとしている。
【註】
 Kh-47 Kinzhalは9K720 Iskander-M (SS-26) をMiG-31に搭載して発射するALBMで、地上から発射するIskanderと違い始めから高度と速度が与えられていることから射程は大幅に伸びるがそれ以外の性能はIskanderと代わらないと思われる。
2023.12.31
 08:45

(18:45 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, December 30 2023 <2401-123104>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年12月30日の戦況 =
 ウクライナ軍が12月29日から30日にかけての夜にロシア国内を目標とした大規模な攻撃を行ったと報じられている。
 ロシア軍は、12月29日のロシア軍の大規模攻撃以来、12月30日にはウクライナに対するミサイルやUAVによる攻撃の回数を減らした。
 ロシアは、モルドバでロシア語話者が脅迫され、その保護者としてロシアを陥れることで、モルドバを不安定化させることを狙った情報操作をし続けている。
 ロシア軍はクレミンナ、バフムート、アウディーイウカ付近で前進したことが確認され、陣地防御を全正面で続けた。
2023.12.31
 05:00
共同通信

(Yahoo)

ロシア西部に砲撃18人死亡 ウクライナ全土攻撃報復か <2401-123102>
 TASS通信などが、ウクライナと国境を接するロシア西部ベルゴロド州に30日、ウクライナ軍の激しい砲撃があり、ロシア非常事態省は子どもを含む18人が死亡、111人が負傷したと発表したと報じた。 ロシアは国連安全保障理事会の緊急会合開催を要請した。
Belgorod の位置 (Google Map)】
 ロシア国防省報道官は、MRLなどから多数のロケット弾が撃ち込まれ、迎撃できなかったものが着弾したと発表。 クラスター弾も使われたとし必ず報復すると表明した。
 ロシアによる29日のウクライナ全土一斉攻撃に対する報復の可能性がある。
2023.12.30
 17:59
Ukrainska Pravda Russia starts building naval base in occupied Abkhazia <2401-123009>
 ロシアがジョージアから奪ったアブハジアのオチャムチラに海軍基地を建設し始めているという情報は伝えられていたが、既に艦艇の移動が始まっている。
【関連記事:2311-102305 (Ukrinform 2023.10.23)】
 1週間前には1隻もいなかったオチャムチラの港に、12月28日にTelegram ChannelのOko Gora + News and Analyticsに掲載された12月26日の写真には約50隻の船舶が停泊していたことを示していた。
2023.12.30
 17:58
Bloomberg

(Yahoo)

ロシア国防省、ウクライナのドローン32機撃墜と発表-モスクワなど <2401-123008>
 ロシア国防省が30日、モスクワを含む4ヵ所ウクライナのUAV 32機を撃墜したと発表した。 ロシアの主要地域などへの攻撃としては過去数ヵ月で最大規模となる。
 これに先立ちウクライナ軍は、28日夜から29日午前にかけてのロシア軍によるミサイル122発、UAV 36機での激しい攻撃で、少なくとも30人が死亡し、160人が負傷したと明らかにしていた。
2023.12.30
 14:37
AFP=時事

(Yahoo)

ポーランド、ロシアのミサイルが領空通過と発表 <2401-123007>
 ポーランド軍は、ロシアのミサイルが29日に領空を通過したと発表した。
 ミサイルはウクライナから侵入し再びウクライナに向かったという。 ポーランド軍は、ミサイルの信号が途絶えた場所を地上からも捜索したとしている。
2023.12.30
 08:35

(18:35 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, December 29 2023 <2401-123004>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年12月29日の戦況 =
 ロシア軍が12月29日朝、ウクライナへの全面侵攻開始以来最大規模のミサイル攻撃やUAV攻撃を実施した。
 現在のロシアのミサイルとUAVの備蓄と生産量では、ロシア軍が定期的に大規模なミサイル攻撃を行うことはできないが、一定量のUAV攻撃は可能と見られ、これが最近のロシアの攻撃パッケージのパターンを説明することができる。
 ロシア軍は最近、バフムートの北東とアウディーイウカの南で前進が確認され、接触線全体で陣地防御を続けている。
2023.12.30
 07:41
朝日新聞

(Yahoo)

ロシア大型揚陸艦の爆発で兵士70人以上が死亡か 独立系メディア <2401-123003>
 ロシアの英字メディアMoscow Timesが29日、「ウクライナ南部クリミア半島の港で爆発したロシア黒海艦隊揚陸艦Novocherkasskについて地元メディアが黒海艦隊報道担当の情報として、74名が死亡したと報道したが、その後地元メディアの記事は削除されたとの情報を報じた。
 Moscow Timesによると、黒海艦隊の拠点セバストポリのTV局NTSが一時、「ウクライナ軍によるNovocherkasskへの攻撃で、74名の乗組員が死亡し27名が負傷したことが、インターネット上に残った黒海艦隊の公式情報から判明した」と報じていた。
2023.12.30
 02:55
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシアのミサイル、ポーランド領空を数分間飛行の公算=軍司令官 <2401-123001>
 ポーランド軍司令官が29日、ロシアのミサイルがポーランド領空に侵入し3分弱程度飛行後にウクライナ領空に戻った可能性があると明らかにした。
 これについてストルテンベルグNATO事務総長はNATO加盟国であるポーランドとの連帯を表明した上で、状況を注意深く監視していると述べた。
 また米大統領府では、バイデン大統領も状況を注視しており、国家安全保障問題担当のサリバン米大統領補佐官はポーランドの高官と電話で協議したという。
2023.12.29
 22:06
Kyiv Independent Ukrainian hackers claim Ukrainian strike on Russian ship killed 74 soldiers <2401-122910>
 ウクライナのハッカー集団Cyber Resistanceが12月29日、ロシア海軍黒海艦隊の電子メールを盗み見た結果、ロシア海軍揚陸艦Novocherkasskへのウクライナ軍の攻撃で74名が死亡し、27名が負傷したと発表した。
 Cyber Resistanceによると、このメールはロシアの国営TV ChannelのRossiya 1に送られたもので、噂によればグループは数ヵ月にわたりそのメールボックスを監視していたようである。
2023.12.29
 10:00

(20:00 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, December 28 2023 <2401-122905>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年12月28日の戦況 =
 ロシアは捕虜に関するジュネーブ条約に違反して、ウクライナ兵捕虜で編成された大隊をウクライナの前線に投入していることが確認された。
 捕虜に関するジュネーブ条約に対するロシアの明らかな違反の最近の事件は、今や悪名高い第76親衛空中機動師団の部隊が捕虜の虐待に関与している可能性が高い。
 ウクライナ軍は、ロシア軍がウクライナに全面侵攻を開始して以来、7,400発のミサイルと3,900機のShshed UAVを発射したことを明らかにした。
 ロシアの敷設した機雷は黒海で民間船舶を脅かし続けているが、黒海人道回廊を民間船舶が使用するのを阻止することはできないだろう。
 米国防総省は12月27日、ウクライナに対する$250Mの軍事支援パッケージを発表した。
 ウクライナ軍はバフムート近郊で前進を確認したが、おそらくこれは先週の出来事であろう。
 ロシア軍はアウディーイウカの北西、マリンカ近郊、フリャイポレの南で前進が確認された。
2023.12.29
 06:36
テレ朝 News

(Yahoo)

ロシア大統領選挙 リベラル系候補の登録が受理 <2401-122901>
 2024年3月のロシア大統領選挙に向けて、ウクライナ侵攻に反対するリベラル系の候補ジェージュジン氏出馬に必要な候補者登録を受理された。
 反プーチン政権の指導者で2015年に暗殺されたネムツォフ氏の顧問を務めていたジェージュジン氏はウクライナの侵攻に反対の意向を示していて、ヨーロッパとの関係を再構築するために新しい大統領が必要などと訴えている。
 立候補に向けて2024年1月末までに10万人分の署名を集める必要がある。
2023.12.29
 05:06
共同通信

(Yahoo)

全土一斉攻撃、26人死亡 最大規模、産科病院も標的 <2401-122902>
 ロシア軍は29日、キーウを含むウクライナ各地の都市を最大規模に一斉攻撃した。 ウクライナ軍総司令官のザルジニー陸軍大将は、Shahed UAVのほか、S-300やS-400 SAM、Kinzhal極超音速ミサイル、Iskander-M
TBMなど158発の攻撃があったとし、110発以上を撃墜したと主張した。
 ウクライナ大統領府高官によると、26人が死亡し、120人以上が負傷した。ゼレンスキー大統領は、産科病院や教育施設、商業施設が攻撃を受けたと述べ強く非難した。
 また、ロイタ通信によると、ポーランド軍当局者が29日にロシアのミサイルが一時、ポーランド領空を通過した可能性があると述べた。 通過したのは3分以内で、その後ウクライナ側に戻ったという。
【註】
 ロシアのミサイルがポーランド上空を通過してウクライナへ至ったと言うことは、ロシアがミサイルをカリーニングラードか、バルト海の艦船から発射した可能性を示唆している。
2023.12.28
 20:57
Kyiv Independent UK Defense Ministry confirms Ukrainian strike 'completely destroyed' Russian landing ship <2401-122811>
 ロシア国防省は12月26日、クリミア半島のフェオドシヤ港に停泊していたロシア海軍揚陸艦Novocherkasskが攻撃で「損傷」したと主張したが、英国防省は28日にウクライナが同艦を「完全に破壊した」と否定した。
 ロシア海軍は開戦以来、これで3隻のLSTを失ったことになる。
2023.12.28
 13:47
Kyiv Independent Prosecutors: Russia's 76th Airborne Division likely linked to execution of Ukrainian POWs in Zaporizhzhia Oblast <2401-122809>
 ウクライナ検事総長室が
RFE/RLラジオ局に12月28日、ザポリージャ州で最近行われたウクライナ人捕虜の処刑を映したビデオを検証した結果、ロシア軍第76空挺師団が殺害に関与している可能性があると考えていることを明らかにした。
 検事総長室の調査によると、動画に映っているウクライナ兵はロボティネの東でロシア軍に捕らえられ1時間後に殺害された。
2023.12.28
 12:31
AFP=時事

(Yahoo)

ロシア揚陸艦撃沈、前後の画像公開 <2401-122807>
 Maxar社が27日、クリミア半島フェオドシヤ港で26日にウクライナ軍に撃沈されたロシア海軍揚陸艦Novocherkasskの攻撃前後の様子を捉えた衛星画像を公開した。
2023.12.28
 08:30

(18:30 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, December 27 2023 <2401-122803>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年12月27日の戦況 =
 12月27日に公開されたウクライナのUAV映像には、西部ザポリージャ州のロボティネ近郊でロシアがウクライナ人捕虜を処刑する様子が映っている。
 ロシア軍は最近、西部ザポリージャ州で前進し、2023年夏の反攻でウクライナ軍が占領した陣地を奪還したが、これはウクライナ軍が冬の間、ロボティネ付近のより防御しやすい陣地に撤退した後とみられる。
 2023年6月6日にカホフカ水力発電所ダムが破壊されたことで、反攻を支え用としたウクライナ軍のドニプロ川の渡河が延期されたと報じられた。
 ウクライナのタヴリースク部隊の司令官タルナフスキー准将が、12月27日に公開されたBBCの取材に対し、ウクライナでの継続的な課題と将来の領土奪還の必要性について説明した。
 ウクライナ当局は12月27日、ウクライナの防衛産業の2023年の増産を強調し、ウクライナ国内のUAV生産能力の予測を発表した。
 ロシア軍は12月27日夜にShahed-136/131 UAVで攻撃を行った。
 12月26日に撮影したクリミア半島の衛星画像では、黒海艦隊艦に対するウクライナの攻撃が成功した衛星画像では、攻撃が周辺の港湾インフラに損害を与えたことを示している。
 ロシア国営世論調査センターが行った世論調査では、ロシア国民が国営TVへの信頼感をますます失い、ニュースを求めてSNSなどインターネットに目を向けていることを示した。
 プーチン大統領とラブロフ外相は12月27日にインドのジャイシャンカル外相と会談し、ロシアとインドと公益の重要姓について確認した。
 ロシア軍は、バフムート、アウディーイウカ、ドネツク市、ヴェルボヴェ付近で前進したことが確認され、接触線全面で陣地防御を続けている。
2023.12.28
 00:28
ロイタ通信

(Yahoo)

イランとロシア、自国通貨での取引で最終合意=国営メディア <2401-122801>
 イランの国営メディアが27日、イランとロシア米ドルの代わりに自国通貨で取引することで最終合意したと報じた。 報道によると、ロシアで行われた両国の中銀総裁の会談で最終決定されたという。
 国営メディアは「銀行や経済関係者は国際銀行間通信協会 (
SWIFT) 以外の銀行間取引方式を含むインフラを利用して、自国通貨を取引できるようになった」と報じた。
 ロシア経済省と同国主導のユーラシア経済連合 (EAEU) は12月25日にEAEU加盟5ヵ国(ロシア、ベラルーシ、アルメニア、カザフスタン、キルギス)とイランが自由貿易協定 (FTA) を締結したと発表した。
2023.12.27
 23:52
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシアとインド、軍用装備品の共同生産で進展=ラブロフ外相 <2401-122708>
 ラブロフ露外相が27日にモスクワでジャイシャンカル印外相と会談し、ロシアとインドは軍装備品の共同生産について具体的な進展があったと述べた。
 ラブロフ外相は記者会見で、このような協力は戦略的なものであり、両国の利益に資するほか、ユーラシア大陸の安全保障に役立つと指し、ロシアは軍装備品のサプライヤーを多様化したいというインドの希望を尊重し、インドが必要とするものをインドで製造したいというインド政府の希望を支援する用意もあると述べた。
 ロシア大統領府報道官によると、プーチン大統領は27日遅くにジャイシャンカル外相と会談するという。
2023.12.27
 23:38
Kyiv Independent Ukraine war latest: Military says Russia trying to bypass Avdiivka, avoid fighting within city <2401-122707>
 ウクライナ南東部で戦うウクライナ軍のタヴリア正面部隊を率いるタルナフスキー准将が12月27日に公開されたBBCウクライナの取材で、ロシア軍はアウディーイウカへの攻撃を続けているが、同市を迂回しようとしていると述べた。
 ロシアは10月初旬にアウディーイウカへの攻撃を強化し、占領下のドネツク市からわずか数㌔のところにある前線の町を包囲しようとして大きな損失を被ったと報じられている。
2023.12.27
 16:56
共同通信

(Yahoo)

ロシア産原油、半分が中国へ インド向け4割に急増、欧州激減 <2401-122703>
 ノバク露副首相が27日放送の国営TVで、2023年のロシアの原油と石油製品輸出全体の45~50%を中国向けが占めたと語った。 また、2021年にほぼ輸出がなかったインド向けも40%に急増した。
 一方、ウクライナ侵攻後に対露制裁を科した欧州向けの比率は従来の40~45%から4~5%に激減した。
2023.12.27
 11:35

(21:35 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, December 26 2023 <2401-122702>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年12月26日の戦況 =
 ロシアがドネツク州のマリンカを占領する可能性は、ロシアにとって戦術的価値があまりなく、ロシア軍が作戦上重要な前進した前兆ではないが、ロシア軍はウクライナ東部前線で多くの正面でウクライナ軍に圧力をかけており、ロシア軍が徐々に戦術的前進を進める可能性がある。
 ウクライナ軍は12月26日、ロシア黒海艦隊艦を破壊し、クリミア半島フェオドシヤの港湾インフラに損害を与える可能性のあるミサイル攻撃に成功した。
 ロシア軍は12月26日、避難する民間人が集まっていたヘルソン市の鉄道駅を攻撃した。
 ロシア軍はドニプロ河東部で作戦のテンポを下げたと報じられているが、これはウクライナ軍がロシア軍機を数機撃墜したことによりロシアの航空活動が減少したことに関連しているとみられる。
 EAEUCIS加盟国が、12月25日と26日にサンクトペテルブルクで一連の会合を開いた。
 クレムリンとの関係が深い著名なロシアの軍事ブロガーが、フィンランドは「第二のウクライナ」になりつつあると主張し、ウクライナとフィンランドに類似点を生み出し、ロシアがウクライナでの戦争をはるかに超える将来の領土的目標を持っていることをさらに示唆している。
 ロシア軍は、クピャンスク、アウディーイウカ、マリンカ、ロボティネ付近で前進したことが確認され、接触線全体で陣地防御を続けた。
2023.12.27
 09:40
テレ朝 News

(Yahoo)

ウクライナ軍 激戦地の東部マリンカから事実上の撤退 <2401-122701>
 ロシア軍が制圧を主張するウクライナ東部のマリンカについて、ウクライナ軍総司令官のザルジニー陸軍大将が、部隊を郊外に後退させたと明らかにした。 事実上の撤退とみられる。
 ロイタ通信などによると、ウクライナ軍のザルジニー大将は26日に侵攻が開始以来初の記者会見で、マリンカの町は「もはや存在していない」と述べ、部隊を北部の郊外に移動させたと撤退を示唆した。
 また、激しい攻防が続くアウディイフカについても2ヵ月から3ヵ月以内に占領される恐れがあるとの見方を示した。
2023.12.26
 22:44
Kyiv Independent Media: 2 Russian vessels left Feodosia in occupied Crimea after Ukraine's strike <2401-122611>
 ロシア国防省は12月26日未明にフェオドシヤに停泊中の揚陸艦Novocherkasskがウクライナのミサイル攻撃で損傷したことを確認した。 これについてウクライナ空軍司令官は、同艦は12月26日未明に攻撃を受けたと発表したが、現場の映像から損傷ではなく破壊されたことを示唆した。
 
RFE/RLのCrimea.Realitiesは12月26日、ウクライナ軍が港を攻撃した数時間後に2隻のロシア艦船がフェオドシヤを出港したと報じた。
2023.12.26
 16:48
BBC News

(Yahoo)

ロシア、ウクライナ東部マリインカ制圧と発表 ウクライナは否定 <2401-122609>
 ショイグ露国防相が25日、ロシア軍がウクライナ東部の要衝マリインカを制圧したとプーチン大統領に報告した。
 ショイグ国防相は、ロシアの支配下にあるドネツク市の郊外にある強力に要塞化された地域を、急襲部隊が占領したと報告した。
Marianka の位置 (Google Map)】
 しかしウクライナ軍報道官は、「マリインカをめぐる戦いは」続いていると述べ制圧を否定している。
2023.12.26
 15:21
Kyiv Independent UK minister: Destruction of Russian ship proves there's no stalemate in war <2401-122607>
 シャップス英国防相が12月26日、ウクライナが黒海でロシア艦船を攻撃したことは、戦争に膠着状態がないことを証明していると述べた。
 ウクライナの陸上攻勢は大きな進展は得られなかったが、海軍大国ではないウクライナは黒海でにもかかわらず、目覚ましい成功を収めており、ロシアの全面侵攻が始まって以来、黒海艦隊のロシア艦船を繰り返し攻撃しており、ヒーピー英軍事相が10月に黒海におけるロシア海軍を機能的敗北と表現した。
2023.12.26
 12:50
ロイタ通信

(Yahoo)

ウクライナ、クリミアの港空爆でロ強襲揚陸艦を破壊 3人死傷 <2401-122605>
 ウクライナ空軍が、クリミア半島の黒海沿岸の港町フェオドシヤを26日未明に空爆し、ロシア軍の強襲揚陸艦Novocherkasskを破壊したと発表した。 ウクライナ空軍は声明で、26日02:30頃にフェオドシヤ港をCM攻撃し、ロシア軍黒海艦隊の大型強襲揚陸艦Novocherkasskを破壊したと表明したが証拠は示していない。
Feodosia の位置 (Google Map)】
 ウクライナ軍の発表前にロシアが任命したクリミアの首長が、ウクライナ軍の攻撃によりフェオドシヤの港湾区域で火災が発生したがすぐに鎮火したと述べていた。 InterFax通信は、ロシア国防省がウクライナの戦闘機がCMをでフェオドシヤを攻撃し1名が死亡、2名が負傷し、Novocherkasskが損傷したと表明したと報じた。
【註】
 記事では大型強襲揚陸艦Novocherkasskとしているが、強襲揚陸艦には必須の飛行甲板もない基準排水量2,200t、満載時排水量4,080tのRopucha級中型揚陸艦で、満載時排水量44,447tの米海軍America級や、満載排水量21,500tの仏海軍Mistral級とは比べものにならない。
 同級艦は2022年3月に2隻がウクライナ軍のミサイル攻撃で損傷し、2023年8月に1隻が大破している。 また2022年3月には別級の揚陸艦が撃沈されている。
2023.12.25
 10:11
Ukrinform ウクライナ軍、露軍の戦闘機 Su30SM 等の撃墜を報告 <2401-122503>
 ウクライナ空軍がTelegram Channelで25日、Shahed UAV 28機、Kh-59 ASM 1発、Kh-31P
ARM 1発、Su-34とSu-30SM各1機を撃墜したと発表した。
 これに先立ち、ウクライナ空軍司令官は24日夜、南部にてSu-34 1機撃墜したと発表していた。
2023.12.25
 07:35

(17:35 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, December 24 2023 <2401-122502>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年12月24日の戦況 =
 EUのボレル外務上級代表が、プーチン大統領はウクライナでの限定的な領土的勝利には興味がなく、最終的な勝利まで戦争を続けると述べた。
 ロシア軍は、12月21日から22日にかけてウクライナ南部でSu-34 3機が撃墜されて以降、航空活動と滑空爆弾の使用を減らしていると報じられている。
 ロシア軍は12月23日から24日にかけてUAVやミサイルによる攻撃を行った。
 ウクライナのウメロフ国防相が12月24日に公開された取材で、持続可能な防衛産業基盤確立のための取り組みについてさらに詳しく説明した。
 ロシア軍はクレミンナ近郊とアウディーイウカ近郊で前進が確認されており、全正面で陣地防御を続けている。
 ロシアが新たに編成した第104空挺師団第337空挺連隊は、クリンキー近郊のドニプロ河東岸で活動しているが、損失を被り続けている。
2023.12.24
 10:30

(20:30 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, December 23 2023 <2401-122405>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年12月23日の戦況 =
 黒海艦隊第810海軍歩兵旅団は、ウクライナ軍に対してロシアが加盟している化学兵器禁止条約に明らかに違反して化学兵器を使用していることを確認した。
 OSINTのアンダーソン氏による最近の分析によると、ロシア軍は黒海艦隊装備の大部分をセバストポリから移動させた、セバストポリには限定的な海軍しかいないとしている。
 ロシア軍はクピャンスクとクレミンナ付近、バフムートの北東、ドネツク市の南西、ヘルソン州のドニプロ河東岸で前進が確認され、接触線全体で陣地防御を継続した。
 ロシアの国営Rostec傘下のUAC社のスリュサール社長が12月19日のTV取材で、UACは2024年と2025年に新型機の生産を含め、戦闘機の生産を増やすと述べた。
2023.12.23
 09:30

(19:30 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, December 22 2023 <2401-122303>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年12月22日の戦況 =
 ウクライナ2023年末までにF-16の第一次分を受け取る可能性が非常に高い。
 ロシア航空宇宙軍が12月21日から22日にかけてウクライナ南部でSu-34 3機を失ったと報じられている。
 バイデン米大統領が12月22日、ロシアの制裁回避を助長する銀行やその他の金融機関に制裁を科す権限を米財務省に与える大統領令に署名した。
 ロシア軍はバフムートの北東と南西、アウディーイウカの南西で前進したことが確認され、接触線全体で陣地防御を続けた。
2023.12.22
 17:37
Kyiv Independent Air Force: Ukraine downs 3 Russian Su-34 supersonic aircraft <2401-122209>
 ウクライナ空軍司令官が12月22日、南部戦線でロシアのSu-34 3機を撃墜したと発表した。
 ウクライナはSu-34が撃墜された正確な場所を明らかにしていないが、Radio Svobodaはロシア軍のTelegram Channelがヘルソン州のクリンキー近郊で撃墜されたとしたと報じた。
Krynky の位置 (Google Map)】
 Su-34は2023年4月にロシアのベルゴロドで誤爆し2人が負傷したほか、9月にロシアの国営メディアはがヴォロネジに墜落したと報じている。
【註】
 Su-34はSu-24の後継となる並列複座でMTOWが38t~45tの大型戦闘爆撃機である。
2023.12.22
 09:15

(19:15 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, December 21 2023 <2401-122207>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年12月21日の戦況 =
 ロシア軍は12月20日から21日にかけてUAV攻撃を実施した。
 日本が米国のPatriot備蓄と英国の砲弾貯蔵庫を補充するために、防衛装備品の輸出政策を見直す準備をしていると報じられている。
 ロシア外務省は、日本政府が防衛装備品の輸出規制を変更する決定を阻止するために、自衛隊がが関与する日本での演習に反対した。
 ウズベキスタン外務省は、元ロシア下院副議長の超国家主義者プリレピンがウズベキスタンの一部を併合すべきだと示唆したことを受け、駐ウズベキスタン露大使を召喚した。
 ロシア軍がクレミンナ、バフムート、アウディーイウカ付近で前進し、全前線で陣地防御を続けた。
2023.12.22
 05:15
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア、侵攻開始以降ウクライナに7400発のミサイル 1600発迎撃 <2401-122203>
 ウクライナ空軍が21日、ロシアが2022年2月の全面侵攻開始以降、ウクライナに対し7,400発のミサイルを発射し、ウクライナ軍はこのうち1,600発を撃墜したと明らかにした。
 ロシアがこれまでにウクライナへの攻撃に投入したイラン製のShahed UAVは3,700機で、このうち2,900機を撃墜したという。
2023.12.22
 04:11
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア「軍事計画に減速」の兆候=ウクライナ大統領 <2401-122202>
 ウクライナのゼレンスキー大統領が21日、ウクライナはロシアの軍事計画と活動が減速しつつある兆候があるという認識を示した。 ゼレンスキー大統領は夜のビデオ演説で、こうしたことはウクライナ軍事情報機関 (HUR) の報告書に記載されているとしたが、ロシアの防衛産業に関して述べたのか、それともより広い意味でのロシアの戦術や目的について述べたのか、現時点では明らかになっていない。
 ウクライナ軍参謀本部はこの日の夕方に発表した報告書で、1,000kmにおよぶ前線に沿ってロシア軍の攻撃が止む気配はないとし、またウクライナ南部タウリヤ地区の軍司令官は20日に、ロシア軍による砲撃が激化していると報告している。
2023.12.22
 03:25
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア、23年の対中輸出は過去最高の1110億ドル超へ=第1副首相 <2401-122201>
 ロシアのベロウソフ第1副首相が21日、2023年の中国への輸出$110B超と過去最高に達する見通しと述べた。 西側諸国の制裁の影響を相殺するため、ロシアが中国との関与を深めている様子が改めて浮き彫りとなった。
 ベロウソフ副首相は中露の貿易総額は$210Bに達すると試算し、2023年の友好国への輸出額は$360Bを超え、2021年と比較し60%増加したとした。
2023.12.21
 08:00

(18:00 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, December 20 2023 <2401-122103>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年12月20日の戦況 =
 ミシュスチン露首相が12月20日に北京で中国の習国家主席と二国間経済協力について協議した。
 ロシア軍はバフムトの北方への前進を確認し、彼我接触線全体を確保し続けた。
2023.12.20
 17:49
日経新聞 ロシア、侵攻長期化視野に兵力増強 ウクライナに62万人 <2401-122010>
 ロシアがウクライナ侵攻の長期化を見据え、兵員の増強を進めている。
 プーチン大統領は14日に開催した国民との直接対話と記者会見で、契約軍人などの志願兵との契約が2023年は50万人近くに達すると明らかにした。 現在ウクライナの戦闘地域には62万名を展開しているともいう。
 プーチン大統領は体制強化をアピールして2024年3月の大統領選を前に「強いロシア」も誇示しようとしている。
2023.12.20
 10:15

(20:15 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, December 19 2023 <2401-122007>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年12月19日の戦況 =
 クピャンスクの北東、バフムートの北、アウディーイウカの南西でロシア軍の前進が確認され、彼我接触線全体で交戦を続けた。
2023.12.19
 08:00

(18:00 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, December 18 2023 <2401-121902>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年12月18日の戦況 =
 砲弾の不足と西側諸国の支援の遅れが重なり、ウクライナ軍は物資の供給に支障をきたし、今後のウクライナの反攻作戦を遅らせる可能性がある。
 ロシア国防省が、4個輸送航空隊を新編すると報じられているが、これは既存の輸送航空隊を再編成するに過ぎない可能性が高い。
 EUがロシアに対し第12次の制裁を採択した。
 ロシア軍は、クピャンスク~スバトベ~クレミンナの線、バフムート近郊、アウディーイウカ近郊、ドネツク市の西と南西、ザポリージャ州西部で攻撃を続け、ドネツク市の南西への前進を確認した。
2023.12.18
 23:39
Kyiv Independent Ukraine war latest: Military scales down some operations over foreign aid shortages <2401-121815>
 ウクライナ軍の東部戦線で指揮を執っているタルナフスキー准将が12月18日にロイタに対し、海外からの援助が減少していることから砲弾が不足し、戦線を縮小せざるを得なくなっていると述べた。
 特にソ連製122mm砲及び152mm砲の砲弾が不足しているという。
2023.12.18
 23:05
共同通信

(Yahoo)

対日領土論争「終わった」 ロシア外相、日本の反発必至 <2401-121814>
 ロシアのラブロフ外相が18日の政府系TVの取材で、ロシアにとって日本も含めた他国との「すべての領土を巡る論争は終わった」と述べた映像を、ロシア外務省が公開した。
 ラブロフ外相は、ウクライナ侵攻で対立するNATO加盟国とロシアの間に領土問題はないとしたプーチン大統領の最近の発言を引き合いに「NATO側とは、いかなる領土の争いもない。 一般的に、われわれには既に日本も含めたどの国とも領土論争は存在しない」と明言した。
 ロシア外務省は2022年3月、ウクライナ侵攻を理由に対露制裁を科した日本の対応を非友好的として、北方領土問題を含む平和条約締結交渉を中断すると表明した。 InterFax通信は16日にルデンコ外務次官への取材で、日本が対露制裁を科す現状では友好協力に関する条約の交渉は不可能だと述べていたと報じていた。
2023.12.18
 13:50
CNN

(Yahoo)

プーチン氏、NATO加盟のフィンランドとの間でトラブル予告 バイデン氏のけん制は一蹴 <2401-121808>
 プーチン露大統領が17日に放送されたTV番組で、今年4月にNATOに加盟した隣国フィンランドとの間で今後トラブルが起きると予告した。
 プーチン大統領は番組で、西側諸国がフィンランドをNATOに引きずり込んだと非難し、同国とロシアの間では20世紀半ばの領土問題など、すべての紛争がずっと前に解決していたが、今後はトラブルが起きるだろうと主張した。 また、フィンランド国境に近い北西部レニングラードに新たな軍区を設け部隊を集結させる計画も示した。
 更にプーチン大統領は同じ番組で、バイデン米大統領が12月初めにプーチン大統領がウクライナを掌握すればそこにとどまらずNATOに攻撃を仕掛け、米軍も紛争に巻き込まれるとの警告を発しプーチン大統領の動きを牽制した発言を「全くのたわ言」と一蹴した。
2023.12.18
 12:31
ロイタ通信

(Yahoo)

欧州は防衛力強化必要、30年までに軍事的脅威の可能性=独国防相 <2401-121806>
 ピストリウス独国防相がドイツWelt紙の取材で、2030年までに新たな軍事的脅威が生じる恐れがあるとして、欧州は防衛能力の確実な強化を急ぐ必要があると述べた。
 ピストリウス国防相は、ロシアがウクライナ侵攻継続のため兵器を大幅増産する一方、バルト海諸国やジョージア、モルドバが脅威をもたらしているとし、さらに米国はインド太平洋地域に焦点を合わせていくため欧州に対する軍事面の関与を縮小する可能性があると分析したうえで、「われわれ欧州諸国はわれわれ自身の大陸の防衛を確保するため取り組みを強化しなければならない」と述べた。
 また欧州は、米国で新たなウクライナ支援の合意成立しなかった場合には欧州が埋め合わせる必要が生じる可能性があると認識していると述べた。
2023.12.18
 11:15

(21:15 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, December 17 2023 <2401-121805>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年12月17日の戦況 =
 プーチン大統領が、表向きはロシアがNATOにもたらす脅威に関する懸念を払拭するとした声明で、フィンランドとより広範なNATO同盟を威嚇した。
 ロシア政府がNATOに対する敵対的な意図について繰り返し発言していることは、ロシアがウクライナで勝利した場合のロシアの潜在的な将来の軍事能力と相まって、西側の安全保障にとって信頼できる、そしてコストのかかる脅威となっている。
 ロシア軍は16日から17日にかけて、ウクライナに対してミサイルやUAVによる攻撃を相次いで行った。
 ロシア軍は17日、クピャンスク~スバトベ~クレミンナの線、バフムート近郊、アウディーイウカ近郊、ドネツク市の西と南西、ドネツク州とザポリージャ州の州境地帯、ザポリージャ西部で攻撃し、一部地域で前進した。
2023.12.17
 12:00
Forbes

(Yahoo)

アウジーイウカ攻防は「ドローン戦」に ロ軍、中隊を2日で35回攻撃 <2401-121704>
 ロシア軍が、ウクライナ東部アウジーイウカに2023年春に配置されたウクライナ軍第53独立機械化旅団の中隊の陣地に向けて、爆薬を積んだUAVを2日間で35機も突入させた。 100名ほどが立て籠もる陣地周辺に、900g程度の機体に450gほどの爆薬を載せたUAVが、82分に1回のペースで襲撃したということ。
 ロシア軍はアウジーイウカへの2ヵ月にわたる攻撃で、北と南でそれぞれ1.5km程度前進し、町の南東にある工業団地も占領した可能性があるが代償は大きく、車両を数百両失ったほか、米情報機関の推計では13,000名が死傷した。
 その結果ロシア軍は戦術を変更し、歩兵を直接徒歩でアウジーイウカに向かわせるようになったが、これらの歩兵はウクライナ軍の戦車やM2 Bradrey
IFVに撃滅されることもあったため空からの攻撃に重点を移し、さらに多くの自爆UAVや、擲弾を投下する大きめのUAVを投入するようになった。
2023.12.17
 10:10

(20:10 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, December 16 2023 <2401-121703>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年12月16日の戦況 =
 ウクライナ軍は、ドニプロ河東岸で戦闘を続けている。
 ロシア軍は12月15日から16日にかけて、ウクライナ全土でShahed-136/131 UAVによる攻撃を夜通し行った。
 Financial Times紙がは12月17日、G7が凍結したロシア資産をウクライナの資金に充てることを検討しているようだと報じた。
 ロシア軍は16日、ドネツク州とザポリージャ州の州境地帯、ザポリージャ州西部のクピャンスク~スバトベ~クレミンナの線、バフムート近郊、アウディーイウカ近郊で攻撃し、一部地域で前進した。
 ロシアの軍事ブロガーは、ロシアはある時期にProject 22350 Admiral Gorshkov級フリゲート艦を少なくとも10隻保有すると主張している。
【註】
 2018年に一番艦のAdmiral Gorshkovが就役した基準排水量4,450tのProject 22350 Admiral Gorshkov級フリゲート艦は、2023年までに3隻が就役し、現在7隻が建造中で、2023年に船台建造が開始された最後の2隻は2029年に就役する計画になっている。
2023.12.17
 05:11
共同通信

(Yahoo)

無人機攻撃、93%を迎撃 大統領「防空態勢が作動」 <2401-121702>
 ウクライナのゼレンスキー大統領が16日の声明で、ロシアは今週イラン製Shahed UAV 112機で攻撃してきたが、このうち約93%に当たる104機を撃墜したと明らかにし、欧米から供与された防空システムが完璧に作動していると強調した。
 ウクライナ空軍は16日、15日夜から16日朝にかけて、Shahed 31機がロシアの3地点から飛来したが、うち30機をキーウ州、ドニエプロペトロフスク州、南部のヘルソン州、ザポロジエ州などで撃墜したと発表した。
2023.12.16
 08:45

(18:45 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, December 15 2023 <2401-121603>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年12月15日の戦況 =
 ロシア軍は12月14日から15日にかけてミサイルやUAVによる攻撃を相次いで行った。
 フィンランドは12月15日、人為的な移民危機を画策するロシアのハイブリッド戦争が続く中、フィンランドとロシアとの国境検問所を再び閉鎖した。
 ドイツが12月14日、ウクライナへの新たな軍事・人道支援パッケージを発表した。
 ロシア軍は、クピャンスク近郊、バフムート近郊、アウディーイウカ近郊、ドネツク市の西と南西、ドネツク州とザポリージャ州の国境地帯、ザポリージャ州西部で攻撃を続け、複数の地域で前進したことを確認した。
2023.12.15
 12:45

(22:45 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, December 14 2023 <2401-121506>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年12月14日の戦況 =
 ロシア軍は、クピャンスク~スバトベ~クレミンナの線、バフムート近郊、アウディーイウカ近郊、ドネツク市の西と南西、ドネツク州とザポリージャ州の州境地帯、ザポリージャ州西部で攻撃を続け、一部地域で前進した。
2023.12.14
 23:52
Kyiv Independent Finland to shut border crossings with Russia, day after reopening <2401-121419>
 フィンランドのランタネン内相は、11月30日から閉鎖していたロシアとの国境検問所について、「東部国境の不法移民の状況は、2週間の閉鎖の間に落ち着くだろう」と述べ、そのうち2ヵ所を12月14日に一時的に再開したと発表したが、現地時間15日20:00に再び閉鎖した。
 ランタネン内相によると、12月14日だけで96人の主にソマリア、シリア、インドからの亡命希望者がロシアからニイララ国境検問所に到着したため、国境警備隊が国境を閉鎖するよう勧告したと述べた。
2023.12.14
 19:28
AFP=時事

(Yahoo)

ウクライナ無人機9機、モスクワ近郊で撃墜 ロシア国防省 <2401-121414>
 ロシア国防省が14日、モスクワに向かっていたウクライナのUAV 9機を撃墜したと明らかにした。 同省は、カルーガ州とモスクワ州上空で警戒中だった防空部隊がウクライナのUAV 9機を迎撃したと発表した。
 この日は、ウクライナ侵攻開始以降では初めてとなるプーチン大統領による年末会見が開かれる予定で、UAV攻撃に関する発表は、その数時間前に行われた。
2023.12.14
 11:21
AP 通信

(Yahoo)

新設の「シベリア旅団」が訓練 既に東部戦線で実戦を経験 <2401-121406>
 ウクライナ領土防衛部隊の外国人軍団に半年前に新設され、祖国ロシアと戦おうというロシア市民で編成されたシベリア旅団が、キーウ近郊の訓練施設で義勇兵の訓練を実施している。
 ウクライナ軍によると、旅団は既に東部戦線の激戦アウディーイウカの戦いを経験しているという。 さらに、旅団は今後数ヵ月で数百名の戦闘員を抱える見通しだという。
 旅団はロシア連邦出身者で編成されており、義勇兵の中にはチュルク系のヤクート人や、モンゴル系のブリヤート人もおり、入隊が許可される前に約1年間の徹底的な検査を受ける。
 シベリア出身という義勇兵は、「現ロシア政府は、国民から膨大な機会と未来を奪った」と入隊の理由を教えてくれた。 また、最近までアルメニアに住んでいたというモスクワ出身の義勇兵は「ロシアが戦争をしているのなら、自分はロシアと戦わなければ」という理由で旅団に加わったという。
2023.12.14
 10:45

(20:45 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, December 13 2023 <2401-121405>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年12月13日の戦況 =
 ロシア軍は12日から13日にかけて、UAVやミサイルによる攻撃を相次いで行った。
 ロシア軍参謀本部とつながりのあるロシアのハッカーグループと、ロシアと連携するハッカーグループが、ウクライナの携帯電話会社Kyivstar社へのサイバー攻撃に関与したと主張している。
 ゼレンスキー大統領は13日、ノルウェーのオスロで開催された第2回ウクライナ・北欧首脳会議に出席した。
 ロシア軍は、クピャンスク~スバトベ~クレミンナの線、バフムートの北と近郊、アウディーイウカ近郊、ドネツク市の西、ドネツク州とザポリージャ州の州境沿い、ザポリージャ州西部で攻撃を続け各正面で前進した。
2023.12.13
 18:03
日経新聞 ウクライナでサイバー戦激化 過去最大級の通信障害発生 <2401-121315>
 ウクライナとロシアのサイバー戦が激しさを増している。 12日にはウクライナの通信最大手Kyivstar社が大規模なサイバー攻撃を受け、インターネットや携帯電話のサービスがダウンした。
 Kyivstar社の発表によると、ロシアの犯行とみられる大規模なサイバー攻撃によって同社のITインフラの一部が破壊された。
 ウクライナ側もロシアの政府関連のシステムへのサイバー攻撃を強化している。
2023.12.13
 11:51
朝鮮日報

(Yahoo)

ロシア軍の自走砲が突然爆発、北朝鮮製砲弾が暴発か…ロシア砲兵「射程もばらばら」 <2401-121311>
 ウクライナ戦争で、ロシアが北朝鮮から武器の提供を受けていると伝えられる中、北朝鮮製の砲弾や弾薬の品質が悪く、ロシア軍が悩んでいると各外信が報じた。 装薬の不良などで撃つ前に爆発したり射程が一定にならないなどの事故が相次いでいる。
 ウクライナの軍事メディアDefense ExpressやポーランドのメディアEessanewsなどが12日に明らかにしたところによると、ロシア軍が使用中の戦車が爆発する事故が発生した。 北朝鮮製の低品質な弾薬が、砲身内で爆発したものと推定されると同メディアは伝えた。
【註】
 砲弾が砲身内で破裂する事故は腔発と呼ばれ、飛び散った砲身の破片で砲側にいる味方の兵員を死傷させる極めて深刻な事態を引き起こす。
2023.12.13
 10:43
AP News

(Yahoo)

炭鉱ボタ山にウクライナ国旗 ドンバス地方の戦略拠点占領 <2401-121309>
 ウクライナのゼレンスキー大統領が12月12日にSNSで、ウクライナ軍が東部ドンバス地方の戦略的重要拠点を占領したことを明らかにした。
 ウクライナ軍が占領した拠点は、ドネツク市の北にある炭鉱の街ピブデンネ付近の前線を見下ろすボタ山ので、ウクライナ陸軍第24独立機械化旅団が頂上に国旗を掲げた。
 ボタ山は時には100mを超える高さになることもあり、ドネツク州とルハンシク州に点在する数百のボタ山は、四周を見渡せることから、重要拠点となっている。
Pivdenne の位置Horlivka の位置 (Google Map)】
 ピブデンネのボタ山を制圧すれば、ホルリウカ方面の前線一帯を制圧できる可能性がある。
2023.12.13
 09:35

(19:35 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, December 12 2023 <2401-121308>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年12月12日の戦況 =
 ロシア軍は12月12日、相次いでUAVやミサイルによる攻撃を行った。
 ウクライナ当局は、ロシアの特殊部隊が12月12日にウクライナの携帯電話会社Kyivstar社に大規模なサイバー攻撃を行った可能性があると述べた。
 ロシア軍は12月12日、クピャンスク~スバトベ~クレミンナの線、バフムート近郊、アウディーイウカ近郊、ドネツク市の西と南西、ドネツク州とザポリージャ州の州境地帯、ザポリージャ州西部で攻撃し、一部地域で前進した。
2023.12.13
 08:12
Ukrinform ロシア軍、弾道ミサイル10弾でキーウを攻撃 全弾撃墜も、破片落下で負傷者50人強 <2401-121307>
 ロシア軍が13日未明にキーウをBM 10発で攻撃したが、ウクライナ軍は全弾撃墜した。
 しかしクリチコ市長は、破片の落下により53名が負傷し、その内20名が病院へ搬送され、残りの33名は現場で治療を受けたことを明らかにした。
2023.12.13
 06:52
中央日報

(Yahoo)

「ロシア軍、北朝鮮製不良砲弾に頭痛める」…撃つ前に爆発 <2401-121304>
 ロシア軍北朝鮮から供給された砲弾の品質にさまざまな問題が生じ内部から不満が出ているという主張が提起された。
 ウクライナの軍事メディアDefense Expressが9日、あるTelegram Channelを引用しロシア軍が使用している北朝鮮製152mm砲弾5発解体して分析した様子を公開した。
 砲弾の内部を見ると、砲身内部の銅粉末を除去するための電線部品が抜けているケースがほとんどだった。 また、充填された火薬の色は砲弾ごとに目立つほどの違いを見せ、一部砲弾は密封されるべき部分が破損し湿気が流入する可能性が高いと伝えられた。
 Defense Expressは「砲弾ごとに装薬された薬量も一定でなく、砲弾発射距離が短くなる恐れがあり、発射回数が増えるほど正確度が減少しかねない」とし、更に「北朝鮮労働者は自身の利益のため工場から可能なあらゆるものを盗むため品質より量を重視する北朝鮮の計画経済がこうした欠陥を招く」と指摘した。
2023.12.13
 04:09
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア軍の死傷者31.5万人、ウクライナ紛争で=関係筋 <2401-121303>
 関係筋が明らかにした機密解除された米情報機関の報告書によると、ウクライナ紛争でロシア軍の死傷者がこれまでに315,000名に達した。 ロシアがウクライナ侵攻に踏み切った2022年2月時点のロシア軍事要員は36万人規模で、そのほぼ87%に相当するとみられる。
 関係筋によると、報告書はまたロシア軍は兵士のほか、多くの装甲車両を失っており、ロシア軍の近代化が18年間後退したと評価しているという。
2023.12.12
 20:55
AFP=時事

(Yahoo)

ロシア軍、ウクライナ南部で「大きく前進」 ロシア側当局者 <2401-121212>
 ロシア側当局者が12日、ウクライナ南部ザポリージャ州でロシア軍が大きく前進したと主張した。
 ロシア政府がザポリージャ州の占領地域に設置した行政当局トップのバリツキー氏がTelegramに、「われわれの部隊は、ノボポクロフカの北東に向かって大きく前進した」と投稿した。 ノボポクロフカは、ウクライナ軍が夏に奪還したロボティネから東に2km離れた場所に位置する。
Novopokrovka の位置 (Google Map)】
 ウクライナ軍は12日の日次報告でザポリージャ州について、ノボポクロフカの西などで「防衛軍が敵の攻撃を3度撃退した」と発表していた。
 ロシア軍は侵攻初期から同州の大部分を占領しているが、州都ザポリージャ市はウクライナの支配下にある。
2023.12.12
 07:50

(17:50 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, December 11 2023 <2401-121204>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年12月11日の戦況 =
 ロシア軍は12月10日から11日にかけて、ウクライナに対してミサイルやUAVによる攻撃を相次いでった。
 英国がウクライナへの追加の海上支援を発表し、英国とノルウェーによるウクライナ海軍の支援を提供を目的とした連合を主導した。
 プーチン大統領が、西側諸国を脅かすロシアの能力を拡大強化するため、世界規模でロシア海軍能力を拡大する意向を表明した。
 ロシア軍は11日、クピャンスク~スバトベ~クレミンナの線、バフムート近郊、アウディーイウカ近郊、ドネツク市の西と南西部、西部ザポリージャ州で攻撃し、一部地域で前進した。
 ウクライナ軍当局者は、ロシア軍が最近、アウディーイウカ近郊機械化部隊による攻撃を強化したと述べた。
2023.12.11
 18:54
讀賣新聞

(Yahoo)

ロシアが高性能ミサイルを温存していた可能性、厳寒期に向けエネルギー施設を集中攻撃 <2401-121107>
 ロシア軍が7日、カスピ海上空の重爆撃機から少なくとも16発のミサイルを発射し、キーウと周辺を攻撃した。 2ヵ月半ぶりに命中精度が高い
ALCMを使用した可能性が高い。 露軍は、冬場に集中的に重要インフラを攻撃するため、ミサイルを温存していたとみられる。
   7日の攻撃では、ウクライナの防空システムが大部分のミサイルを撃墜したが、市民1人が死亡した。 ロイタ通信によると、露軍は11日にもキーウにミサイル攻撃を行い、ウクライナ軍がBM 8発を撃墜し、落下した破片で市民4人が負傷した。
   英国防省は10日、露軍がウクライナのエネルギー関連施設を狙った攻撃を始めた可能性が高いとの分析を発表した。 厳寒期に電気や暖房を使えなくすることで、市民の戦意低下を狙ったものと見られる。
2023.12.11
 08:00

(18:00 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, December 10 2023 <2401-121102>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年12月10日の戦況 =
 露外務省のザハロワ報道官が、ウクライナにおけるロシアの目標は変わっていないと強調し、ウクライナの政治的降伏を求めるクレムリンの要求と、ロシアの軍事的領土的要求に対するウクライナの受け入れを繰り返した。 また戦争解決の必要条件として、ウクライナが「ロシア領」から軍隊を撤退させることをの要求し、ロシアが不法に併合した4州全体を支配する意思を示した。
 ロシア軍は12月9日と10日にウクライナに対してミサイルやUAVによる小規模な攻撃を実施した。
 ロシア軍は、クピャンスク~スバトベ~クレミンナの線、バフムート近郊、アウディーイウカ近郊、ドネツク市西部、ドネツク州とザポリージャ州の州境地帯、ザポリージャ州西部で攻撃を続け、一部地域で前進した。
2023.12.11
 04:20
NHK News ロシア 派兵で戦死の兵士急増 サハリンで慰霊碑の除幕式 <2401-121101>
 ロシア極東のサハリン州からウクライナに派兵され戦死した兵士が、この2ヵ月間に急増したことが地元の知事が発信する情報で明らかになった。
 ロシア政府は、ウクライナへの軍事侵攻に参加した兵士などの死者数をほとんど明らかにしていないが、サハリン州のリマレンコ知事は州内から派兵された兵士が亡くなるたびに名前や階級などをSNSに投稿し追悼している。
 この情報を集計したところ2022年は、毎月の死者の平均が8名だったのが、2023年に入ってから増加し、10月には36名11月には43名急増したことがわかる。
2023.12.10
 08:00

(18:00 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, December 9 2023 <2401-121003>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年12月9日の戦況 =
 ロシア軍は、2024年3月のロシア大統領選挙を前に主導権を掌握し維持するために、秋から冬にかけて最も厳しい天候の時期に、前線の複数の正面で攻撃している可能性が高い。
 反対にウクライナ軍はこの厳しい天候と進行中のロシアの攻勢作戦を利用して、反攻作戦を実施していない前線の一部で防御陣地を強化し戦力を温存しているようである。
 ロシア軍は、クピャンスク~スバトベ~クレミンナの線、バフムート近郊、アウディーイウカ近郊、ドネツク市の西と南西、ドネツク州とザポリージャ州の州境地帯、ザポリージャ州西部で攻撃し、クレミンナ付近に前進した。
2023.12.09
 09:30

(19:30 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, December 8 2023 <2401-120904>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年12月8日の戦況 =
 ロシア軍は12月7日から8日にかけて、ウクライナに対してミサイルやUAVによる攻撃を相次いで行った。
 ロシア軍は、クピャンスク~スバトベ~クレミンナの線、バフムート近郊、アウディーイウカ近郊、ドネツク市の西と南西、ドネツク州とザポリージャ州の州境地帯、ザポリージャ州西部で攻撃し、アウディーイウカ付近とザポリージャ州西部で前進が確認された。
2023.12.08
 08:45

(18:45 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, December 7 2023 <2401-120805>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年12月7日の戦況 =
 ロシア軍はウクライナの戦線全体で、ロシアが現在新たな兵力を補充している速度に近い割合で損失を被っている可能性がある。
 米国防総省は、12月6日から7日にかけてワシントンD.C.で開催された防衛産業国際フォーラムで、ウクライナに対する新たな安全保障支援パッケージと共同武器生産の合意を発表した。
 ロシア軍は、クピャンスク~スバトベ~クレミンナの線、バフムート近郊、アウディーイウカ近郊、ドネツク市の西と南西、ドネツク州のザポリージャ州の州境地帯で攻撃を継続し、アウディーイウカ付近までわずかに前進した。
 ロシア当局は、動員されたロシア軍関係者の親族からの訴えを退け続けている。
2023.12.07
 20:32
時事通信

(Yahoo)

プーチン氏逮捕状「生涯有効」 ICCの赤根裁判官 <2401-120713>
 ウクライナに侵攻するプーチン露大統領に対し2023年3月に、戦争犯罪の疑いで逮捕状を出した国際刑事裁判所 (
ICC) の赤根智子裁判官が6日、「逮捕状は容疑者が生きている間はずっと有効だ」と語った。
2023.12.07
 08:50

(18:50 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, December 6 2023 <2401-120704>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年12月6日の戦況 =
 ロシア軍は12月5日から6日にかけて、ウクライナに対して特に大規模なUAV攻撃を実施した。
 モスクワの第2西部軍地方裁判所は、2022年4月にロシア領内へのウクライナの攻撃を防げなかったとして、防空部隊将校2人に過失で有罪判決を下した。
 ロシアは、ロシアとフィンランドとの国境でのロシアのハイブリッド戦が失敗したため、ロシアにたどり着いた移民を兵員として動員しよもうとしていると報じられている。
 ロシア軍は、クピャンスク~スバトベ~クレミンナの線、バフムート近郊、アウディーイウカ近郊、ドネツク市の西と南西、ドネツク州とザポリージャ州の州境地帯、ザポリージャ州西部で攻撃続け、アウディーイウカ近郊で前進した。
2023.12.07
 03:52
Bloomberg

(Yahoo)

ロシアがウクライナで米国民を拷問、米検察が戦争犯罪法で初の訴追 <2401-120701>
 米検察当局が6日、ウクライナで米国民を拘束し拷問を加えたとして、ロシア軍の部隊指揮官ら4人を訴追した。 ロシア軍のムクルチヤンとブドニクの部隊指揮官と、それより低い階級の2人が被告とされた。
 米司法省の訴えによると、ロシアの侵攻開始から2ヵ月後の2022年4月、4人はウクライナ南部のミロブ村から米国民1人を連行し、不法監禁、拷問、非人道的処置など3件の戦争犯罪のほか、戦争犯罪の共謀があったとされる。
 30年前に成立した米国の戦争犯罪法に基づき訴追されたのはこれが初めてである。
2023.12.06
 14:19
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア、ウクライナ東部アブデーフカへの攻撃継続 <2401-120609>
 ロシア軍が5日、アブデーフカ制圧に向けた戦闘を続行した。 アブデーフカのウクライナ軍トップのバラバシュ氏はロシア軍の工場への侵入を許していないとする一方、中心部以外の「工業地帯」で戦闘が激化していることを認めた。
 ロシア軍事ブログRybarはロシア軍がアブデーフカの北5kmにある村の周辺を新たに確保したと伝えた。 ロシアは10月中旬以降、ドネツクのロシア占領地域に近く大規模なコークス工場で知られるアブデーフカに焦点を当ててきた。
 アブデーフカのウクライナ軍はラジオ放送で、ウクライナ軍が町の北西にあるステポベ村を制圧したと明らかにした。
 ウクライナは南部オデーサ地域への攻撃に向かっていたロシアのSu-24をスネーク島近くの黒海上空で撃墜したと発表した。
2023.12.06
 09:36
共同通信

(Yahoo)

ロシア軍、東部の激戦地で前進 英国防省分析、攻勢を強化 <2401-120606>
 英国防省が5日、ロシア軍がウクライナ東部のマリンカで前進し、市街地をほぼ制圧したとみられると分析した。 英国防省によると、ウクライナ軍はマリンカの一部地域で勢力を維持しているという。 マリンカはウクライナ東部で紛争が始まった2014年から最前線となっていた。
【関連記事:2401-120207 (産経 2023.12.02)】
 ロシア軍は目標とする東部ドンバス地方の全制圧に向け、攻勢を強めている。
2023.12.06
 08:45

(18:45 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, December 5 2023 <2401-120605>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年12月5日の戦況 =
 ウクライナ軍は12月4日から5日にかけて、クリミア半島にあるロシア軍の目標に対するUAV攻撃に成功したと報じられている。
 ロシア軍は12月4日夜~5日夜にウクライナの民間インフラにミサイルやUAVによる攻撃を相次いで行った。
 プーチン大統領は12月6日にUAEとサウジアラビアを訪問し、7日にイランのライシ大統領をロシアに迎える予定で、湾岸諸国に対するロシアの立場を強化することに焦点を当てた外交的働きかけの可能性が高い。
 アルメニアは、ロシア主導の集団安全保障条約機構 (CSTO) から事実上離脱している模様である。
 ロシア軍は、クピャンスク~スバトベ~クレミンナの線、バフムート近郊、アウディーイウカ近郊、ドネツク市の西と南西、ドネツク州とザポリージャ州の州境地帯、ザポリージャ州西部で攻撃し、アウディーイウカ付近で前進した。
2023.12.05
 14:18
産経新聞

(Yahoo)

ウクライナ高官「別の戦術に移行」 反攻の見直し示唆 <2401-120506>
 ウクライナのポドリャク大統領府長官顧問が4日、X (Twitter) で戦術上の調整が現在求められているとし、「われわれはある地域で守り、ある地域で攻撃するという別の戦争戦術に移行している」と述べ、その上で兵器の国内生産を増やすことや、「新たな攻撃作戦」に必要な重要装備の供与に向けた友好諸国との交渉に、全ての国家資源を振り向けているとした。
 ウクライナは6月に反攻作戦を開始したものの、目立った領土の奪還には至らないまま戦局が膠着の度を増す中、ポドリャク顧問はウクライナが短期間で成果を挙げようとした反攻を見直し、さらなる戦争の長期化に備える方針を示唆した。
2023.12.05
 09:35
共同通信

(Yahoo)

ウクライナ、反転攻勢「失敗」 米紙報道、想定外れ戦況が膠着 <2401-120502>
 Washington Post紙が4日、ウクライナがロシアに対して6月に始めた反転攻勢について、当初の想定が外れて戦況が膠着し、全体として失敗していると特集記事で報じた。
 また、作戦方針や開始時期を巡り、最大支援国の米国と摩擦が生じていたとしている。
 同紙はプーチン大統領が支配地域を完全に吸収できると確信しているとも分析した。
2023.12.05
 07:45

(17:45 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, December 4 2023 <2401-120501>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年12月4日の戦況 =
 ロシアヴォロネジ州のグセフ知事が12月4日、ロシア軍第14軍団副司令官のザバツキー少将がウクライナで死亡したことを確認した。
 ロシア軍は12月4日、クピャンスク~スバトベ~クレミンナの線、バフムート近郊、アウディーイウカ近郊、ドネツク市の西と南西、ドネツク州とザポリージャ州の州境地帯、ザポリージャ州西部で攻撃し、一部地域で前進した。
2023.12.04
 21:36
AFP BB ロシア軍将官死亡、州知事発表 自軍埋設の地雷踏んだ可能性も <2401-120416>
 露ボロネジ州のグセフ知事がTelegramに4日、北方艦隊のザバドスキー少将が「特別軍事作戦」の任務中に死亡したと投稿した。
 知事は死亡した状況には触れなかったが、複数のTelegram Channelは軍関係者の話として、ザバドスキー少将は11月末に前線から離れた場所で地雷を踏み死亡したと報じた。
 ロシア軍が以前埋設した地雷だった可能性があるという。
【関連記事:2312-112908 (Kyiv Ind. 2023.11.29)】
2023.12.04
 21:36
AFP BB ロシア軍将官死亡、州知事発表 自軍埋設の地雷踏んだ可能性も <2401-120416>
 露ボロネジ州のグセフ知事がTelegramに4日、北方艦隊のザバドスキー少将が「特別軍事作戦」の任務中に死亡したと投稿した。
 知事は死亡した状況には触れなかったが、複数のTelegram Channelは軍関係者の話として、ザバドスキー少将は11月末に前線から離れた場所で地雷を踏み死亡したと報じた。
 ロシア軍が以前埋設した地雷だった可能性があるという。
【関連記事:2312-112908 (Kyiv Ind. 2023.11.29)】
2023.12.04
 19:55
AFP BB ロシア軍、ウクライナ東部アウディーウカへの攻撃回数減少 町長 <2401-120414>
 ウクライナ東部ドネツク州アウディーウカのバラバシ町長が3日、ロシア軍による過去24時間の攻撃が減ったことを明らかにした。
 バラバシ町長はその要因として、悪天候に加えロシア軍の大きな人的・物的損失士気の低下という三つを挙げた上で、「攻撃に志願するロシア人が減っている。 命令を拒否をする人も増えている」と述べた。
 AFPはバラバシ町長の主張について、裏付けを取れていない。
2023.12.04
 11:03
ロイタ通信

(Yahoo)

ウクライナ軍、動員体制に見直し必要=ゼレンスキー大統領 <2401-120409>
 ウクライナのゼレンスキー大統領が定例のビデオ演説で1日、具体的な戦果を出すためのシナリオについて「特に動員の問題に関連しており、ウクライナの誰もがこの分野で変革が必要だと理解している」と強調し動員体制の見直しが必要だと述べた。
 大統領府補佐官は国営TVで今週、前線に十分な人数を確保するために部隊の巡回配置が必要と訴え、多くの旅団が50代の兵士で占められていると語った。
 一方、ロシア大統領府は1日、プーチン大統領が軍の最大兵員数を17万名増やす大統領令に署名したと発表した。 これにより軍の正規軍は132万名となる。
2023.12.04
 07:25

(17:25 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, December 3 2023 <2401-120407>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年12月3日の戦況 =
 ウクライナの防空網が、ロシア軍が滑空爆弾によるスタンドオフ攻撃に大きく依存する動機付けになっていると報じられている。
 ロシア軍は12月2日と3日の夜にミサイルとUAVによる攻撃を相次いで開始した。
 ロシア軍は、クピャンスク~スバトベ~クレミンナの線、バフムート近郊、アウディーイウカ近郊、ドネツク市の西と南西、ドネツク州とザポリージャ州の州境地帯、ザポリージャ州西部で攻撃し、アウディーイウカ近郊に前進した。
2023.12.03
 16:06
Kyiv Independent Official: Russia has lost over 7,200 troops, 530 units of military equipment over past week <2401-120306>
 ウクライナのパヴリューク第一国防次官が12月3日、11月27日からの1週間におけるロシア軍の損害が人員7,210名、装備品534点であると述べた。 人員の損害には負傷者930名も含まれている。
 この1週間でロシア軍は戦車62両
APC 117両、砲75門MRL 6両対空システム5個、車両144両などを失ったという。 またUAV 94機も失った。
2023.12.03
 09:30

(19:30 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, December 2 2023 <2401-120304>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年12月2日の戦況 =
 悪天候により、ウクライナとロシアの戦闘は前線全体でペースを落とし続けているが、完全に停止したわけではない
 ロシア軍は12月1日から2日にかけて、ウクライナ南部をShahed 136/131 UAVで攻撃した。
 ウクライナと国際原子力機関 (IAEA) の当局者は、ザポリージャ原発が12月1日から2日にかけての夜に5時間半にわたってすべての外部電源から完全に切り離され、ロシアの占領下で8回目の完全停電となったと報告した。
 ロシア軍は、クピャンスク~スバトベ~クレミンナの線、バフムート近郊、アウディーイウカ近郊、ドネツク市西部、ドネツク州とザポリージャ州の州境地帯、ザポリージャ州西部で攻撃続け、アウディーイウカ近郊に前進した。
2023.12.03
 01:35
朝日新聞

(Yahoo)

ウクライナ、ロシア極東のシベリア鉄道の橋など「爆破」 BBC報道 <2401-120302>
 BBCが1日にウクライナ治安部隊幹部の話として、ウクライナがシベリア鉄道の関連施設を11月末に爆破したと報じた。
 爆破されたのは、ロシアと中国の国境付近を走るバイカル・アムール鉄道トンネルや橋で、爆発は11月29日と30日に発生し、報道によると燃料タンクや線路などが損傷した。
 BBCは、爆発による損傷の程度は「確認できていない」とする。
2023.12.02
 09:58
産経新聞

(Yahoo)

ロシア軍、東部マリインカ制圧と主張 ウクライナ軍苦戦か <2401-120207>
 ロシアのオンラインメディアMashが1日、ウクライナ東部ドネツク州の州都ドネツク市近郊の小都市マリインカを制圧したと主張する露軍現場部隊のビデオ声明をSNSに投稿した。
Mar'inka の位置 (Google Map)】
 事実であれば、東部戦線でのウクライナ軍の苦戦を示唆することになる。
2023.12.02
 09:15

(19:15 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, December 1 2023 <2401-120206>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年12月1日の戦況 =
 ゼレンスキー大統領とウクライナ軍最高司令官のザルジニー大将は、ウクライナの戦域周辺の防衛と要塞を強化する意向を示したが、現在および将来の防衛措置の議論にザポリージャ州を含めなかったことは注目に値する。
 ウクライナの情報機関が12月1日にロシア極東のバイカル・アムール鉄道で別の列車を損傷させたと報じられている。
 プーチン大統領が12月1日に、ロシア大統領市民社会人権評議会の構成を変更し、数人のメンバーを解任して反体制派の著名なメディア関係者を任命した。
 ロシアの情報筋は、ロシア兵が前線地域で個人用電子機器やメッセージアプリを使い続けているため、ロシア軍が危険に晒されていると不満を漏らした。
 ロシア軍は、クピャンスク~スバトベ~クレミンナの線、バフムート近郊、アウディーイウカ近郊、ドネツク市の西と南西部、ザポリージャ州西部で攻撃を継続し、一部地域で前進した。
2023.12.02
 07:44
産経新聞

(Yahoo)

ロシア、南部ヘルソン州で戦力増強 クリミア方面への突破警戒か <2401-120205>
 英国防省が11月30日、露軍が新編した第104親衛空挺師団を前線に派遣し始めたとみられると分析した。 担当地域はウクライナ軍が10月にドニエプル河を渡河して確保した南部ヘルソン州になる可能性が高いとしている。 露軍は、ウクライナ軍がクリミアへの突破口を開くことを警戒し、戦力を増強しているとみられる。
 英国防省は一方で、同師団は訓練が不十分で精鋭とされる露軍の空挺部隊の基準に達していないもようだとも指摘した。
 露軍事メディアは11月29日、東岸の集落クルインキ周辺で300~400名規模のウクライナ部隊が露軍と戦闘を続けていると報告した。 同川東岸はロシアが実効支配する南部クリミア半島に接する重要地域である。
Krynky の位置 (Googe Map)】
 一方、ウクライナ軍はクリミア方面に圧力をかけることで露軍の戦力を分散させ、反攻を進める南部ザポロジエ州や東部ドネツク州での戦局の膠着を打破する狙いだとみられている。
2023.12.02
 04:08
毎日新聞

(Yahoo)

ゼレンスキー大統領、反転攻勢で「期待通りの結果得られず <2401-120203>
 ウクライナのゼレンスキー大統領が11月30日にAP通信の取材に答え、6月に始めた反転攻勢について「期待通りの結果を得られなかった」と語った。
 ゼレンスキー大統領は、要望した兵器のすべてを受けられなかったと述べ、米欧の軍事支援が追いつかず地上部隊が不利な状況に置かれたとの認識を示した。
2023.12.02
 00:04
Kyiv Independent Mediazona confirms the identity of more than 38,000 Russian soldiers killed in Ukraine <2401-120201>
 ロシアの独立系メディアMediazonaが12月1日にBBCロシアと共同で、ロシアによるウクライナへの全面侵攻が始まって以来、戦死したロシア兵38,261名の氏名をオープンソースの調査で確認した。
 11月17日の前回更新以降、1,200名多いのロシア兵の名前が死傷者リストに追加された。
2023.12.01
 17:34
Kyiv Independent Swiss government estimates $8.8 billion worth of Russian assets frozen inside the country <2401-120112>
 スイス経済省が12月1日、対露制裁の一環としてロシアの資産$8.8Bを凍結したと発表した。 この数値は変更される可能性があり、より正確な数値は2Q/2024年末に決定される。
 スイスはまた、ロシア中央銀行の外貨資産$8.4Bを差し止めた。
 中立国のスイスは、全面侵攻開始以来、ウクライナへの経済人道支援を行ってきたが、軍事支援は控えてきた。 スイスの法律では第三国から供給された場合でも、戦闘地域へのスイスの武器の輸出を禁じている。
 全面侵攻以来、法律を変えようとする試みは、スイス議会で繰り返し否決されてきた。
2023.12.01
 08:45

(18:45 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, November 30 2023 <2401-120105>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年11月30日の戦況 =
 最近のロシアの世論調査によると、ウクライナでの戦争を全面的に支持するロシア人の数は2023年2月からほぼ半減し、ウクライナからのロシア軍の撤退を支持する数は支持しない人よりも多くなっている。
 ロシア軍は11月29日と30日にウクライナにミサイルやUAVによる攻撃を複数回実施し、民間インフラを攻撃した。
 ウクライナ保安庁が、11月29日夜に東シベリア鉄道の爆発に関与したと報じられている。
 ロシア軍は、クピャンスク~スバトベ~クレミンナの線、バフムート近郊、アウディーイウカ近郊、ドネツク市の西と南西、ドネツク州とザポリージャ州の州境地帯、ザポリージャ州西部で攻撃したが前進は確認されなかった
 ウクライナ軍観測筋は、ロシアが2ヵ所に長期保管していた武器や装備品を使用して約4ヵ月で2個戦車大隊を編成する計画だが、これは即使用可能な武器や装備が不足していることを示していると述べた。
2023.12.01
 05:14
共同通信

(Yahoo)

ロシア極東の鉄道で爆発 ウクライナ関与と報道 <2401-120104>
 ウクライナメディアが情報筋の話として11月30日、ロシア極東ブリャート共和国の鉄道トンネルで爆発があり、ウクライナ保安局が関与していたと報じた。 ロシアは軍事物資の輸送に鉄道を利用していた。
 爆発はウクライナから4,000km以上離れた場所で、貨物列車が走行中に四つの装置が爆発したというが、装置が仕掛けられた場所は不明である。
 ロシア鉄道は、29日にも貨物列車の燃料タンクから煙が上がっていることに職員が気づき、車両を停止したと発表しており、被害は調査中だとした。
2023.11.30
 11:42
乗りもの
 ニュース

(Yahoo)

「5分で一気に5機撃墜!」ウクライナ空軍報道官 パトリオットミサイルの重要性訴える <2312-113006>
 ウクライナ空軍報道官が11月27日、米独から供与されたPatriot部隊が、5月13日のロシアのブリャンスク州上空において敵機を撃墜した件の詳細が報じられた。
 報道官は、Patriot部隊が5月の戦闘でSu-34、Su-35、Mi-8MTPR-1、Mi-8 2機の計5機を5分以内に撃墜したとを明らかにした。 この件に関しては、戦闘後にロシア側の報道でSu-34とSu-35が相次いで撃墜されたことが報じられており、ウクライナ側の誤認ではなく、事実の可能性が高いとみられる。
 この戦闘後、Patriotの脅威を恐れたロシア軍はしばらく同地や黒海上空での航空機での軍事行動を控えたという。
2023.11.30
 09:00

(19:00 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, November 29 2023 <2312-113003>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年11月29日の戦況 =
 ドニプロ河東岸で防衛するロシア軍が指揮系統を確立できていないことは明らかで、ロシア軍の士気と戦闘能力は低下し続けている。
 ロシア軍のドニプロ部隊は、最近配置された疲弊した部隊や新編部隊などが多く、これが指揮系統混乱の原因になっている可能性がある。
 ロシアがハイブリッド戦の一環としてフィンランドとの国境で移民危機を作為しようとしているのに対応して、ポーランドがフィンランドに軍事顧問を派遣することを検討していると報じられている。
 ロシア外務省は11月28日、ロシアが日本との核削減協定を破棄したことを正式に発表した。
 ロシア軍は、クピャンスク~スバトベ~クレミンナの線、バフムート近郊、アウディーイウカ近郊、ドネツク市の西と南西、ドネツク州とザポリージャ州の州境地帯、ザポリージャ州西部で攻撃したが前進は確認されていない
2023.11.30
 06:03
ロイタ通信

(Yahoo)

ポーランド、フィンランド国境に派兵なら緊張高める=クレムリン <2312-113002>
 ロシア大統領府のペスコフ報道官が29日、フィンランドがロシアとの国境に軍隊を集中させる決定をすれば、ロシアはそれを脅威とみなすだろうと述べた。
 ポーランド国家安全保障局のシウィエラ局長は28日遅くにTwitter(X)への投稿で、ポーランドはNATO加盟国であるフィンランドに軍事顧問団を派遣すると述べたが、フィンランドは29日にポーランドの申し出は承知していないと否定した。
2023.11.29
 23:52
Kyiv Independent Ukraine war latest: Russian general, 5 high-ranking officials reportedly killed in Ukraine <2312-112908>
 ロシア軍第14軍団副軍団長のザヴァツキー少将がウクライナで地雷で死亡したと報じられた。
 ロシアはウクライナでの高官の死亡報道についてほとんどコメントしないが、ロシアの独立系メディアMediazonaは最近、全面侵攻以降に殺害されたロシア軍少将5名の名前を確認した。
 ウクライナの国家抵抗センターも11月29日、ザヴァツキー少将とは別にロシアが占領するヘルソン州のユヴィレイネ村への攻撃で、少なくとも5人のロシア高官が殺害されたと報じた。
2023.11.29
 11:14
産経新聞

(Yahoo)

ロシアがフィンランドに移民送り込み NATO、ハイブリッド戦争批判 「パック旅行」斡旋も <2312-112904>
 NATOが28日にブリュッセルで外相会合を開き、ウクライナを侵略するロシアがフィンランドに不法移民を送り込み、同国社会に揺さぶりをかけるハイブリッド攻撃を展開している問題などに関しNATOの結束を確認した。
 ロシアは関与を否定するが、現地からの報道では、移民らは出身国からロシアまたは露同盟国のベラルーシを経由してフィンランド国境に到達するまでの旅費や交通手段などを一まとめにしたパック旅行を何者かに斡旋されたという。
 2021年にもベラルーシからポーランドとリトアニアに移民が殺到したことがあった。
2023.11.29
 09:45

(19:45 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, November 28 2023 <2312-112903>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年11月28日の戦況 =
 ロシア軍は、クピャンスク~スバトベ~クレミンナの線、バフムート近郊、アウディーイウカ近郊、ドネツク市の西と南西、ドネツク州とザポリージャ州の州境地帯、ザポリージャ州西部で攻撃し、クピャンスクとアウディーイウカ付近に前進した。
 チェチェン共和国のカディロフ首長が11月27日、チェチェンはロシア国防省隷下に2個連隊と1個大隊ロシア国家親衛隊隷下に1個大隊新編したと発表した。
2023.11.29
 00:21
ロイタ通信

(Yahoo)

フィンランド、ロシアとの国境を2週間全面閉鎖へ 難民流入阻止で <2312-112901>
 フィンランド政府が28日、ロシアとの国境を今後2週間全面的に閉鎖することを決めた。 フィンランドは、ロシアとの国境の最北端1ヵ所を除き全ての検問所を24日から閉鎖すると発表していたが、これも閉鎖されることになる。
 フィンランド国境警備隊によると、8ヵ所全ての国境を閉鎖する決定により、両国間を通過できるのは貨物列車のみとなった。
 難民申請者の大量流入を食い止めるのが目的で、フィンランド国境警備隊によると、11月にはケニア、モロッコ、パキスタン、ソマリア、シリア、イエメンなどから900人の亡命希望者がロシアを経由してフィンランドに入国した。 以前は1日あたり1人以下だった。
2023.11.28
 12:06
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシアで2024年予算成立、国防費7割増 <2312-112804>
 ロシアで27日、既に議会で可決された2024年予算案にプーチン大統領が署名し予算が成立した。
 国防費を前年比でほぼ70%増額して支出全体の30%を軍に配当するのに加え、ウクライナでの戦争遂行にこれまで以上に資源を投入することから、国防と安全保障の合計支出は全体の40%前後に達する見通しである。
2023.11.28
 08:00

(18:00 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, November 27 2023 <2312-112803>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年11月27日の戦況 =
 ロシア軍は、クピャンスク~スバトベ・クレミンナの線、バフムート近郊、アウディーイウカ近郊、ドネツク州とザポリージャ州の州境地帯、ザポリージャ州西部で攻撃したが前進は確認されなかった
 ロシア海軍副司令官のアスタポフ中将が11月27日、ロシア海軍が戦闘能力を高めるため、海軍歩兵旅団を師団に再編していることを認めた。
 ウクライナのパルチザンは、占領下のウクライナ全土でロシア占領分子を標的にしている可能性が高い。
2023.11.28
 07:00
朝日新聞

(Yahoo)

動員兵の妻ら、プーチン氏への「直訴」呼びかけ 早期帰還を求める <2312-112802>
 ウクライナ侵攻が長期化するロシアで、動員兵の妻や母親らが早期の帰還を求めて署名活動を始めた。
 署名を呼びかける投稿が掲載されたのは、8月に開設されたTelegramの匿名の情報チャンネルプーチ・ダモイ(ロシア語で「家路」)で、登録者数は16,000人という。
 動員兵は故郷に帰れず、多くが死亡しているとして、「動員は恐ろしい誤りだった」と批判し、プーチン大統領直属の機関に手紙を送ることも呼びかけている。
 これに対し、当局は各地で集会を認めないなど、締め付けを図っている。
2023.11.27
 22:49
Kyiv Independent Ukraine war latest: Russia reportedly suffers 'some of highest' casualty rates over past 6 weeks <2312-112715>
 英国防省が11月27日、ロシア軍は過去6週間でウクライナで最も高い率で死傷者数を出している可能性が高いと報告した。 同省は、アウディーイウカに対する攻撃が主に原因だと述べている。
 同省はウクライナ軍参謀本部の発表を引用して、11月27日までにロシアはウクライナで325,580名の兵士を失っており、11月にはロシア軍の損失は1日平均931人に達したと報告した。
 英国防情報部は、最新情報には兵員の損失とは戦死者と戦傷者の合計で、その方法論を検証することはできないが、数字はもっともらしいと書かれている。
2023.11.27
 17:55
Kyiv Independent Media: Ukraine hits aircraft factory in Russia's Smolensk <2312-112712>
 (註:ウクライナのインターネットメディア)Hromadskeが11月27日にウクライナ軍事情報局 (HUR) からの情報として、ウクライナ軍がロシア西部スモレンスクの航空機工場を一晩で攻撃したと報じた。 HURはHromadskeに対し、攻撃とされるものの詳細を明らかにしていない。
 スモレンスクはモスクワの南西400kmで、ウクライナの国境から300kmに位置している。
Smolensk の位置 (Google Map)】
 ロシア国防省は、ロシア軍が23:00頃にスモレンスク州上空でウクライナのUAVを迎撃したと主張したが、Telegramの現地チャンネルはスモレンスクで11月26日深夜に爆発音が聞こえたと報じた。 スモレンスク州知事代行は、インフラへの被害や死傷者はいないと主張した。
2023.11.27
 17:20
Kyiv Independent Russian media: Russian company imports aircraft, helicopter parts from Ukrainian factories <2312-112711>
 ロシアの独立系ニュースメディアImportant Storiesが11月27日に発表した調査によると、ロシア軍の航空機やヘリコプターの修理に使われる補用品は、ウクライナの複数の工場から輸入されたようである。 税関のデータによると、モスクワを拠点とする補用品の代理店であるAvia FED Service社は、2022年2月から2023年7月の間にロシアの航空機部門に$7.3M相当の補用品を供給したと報じられている。
 Important Storiesは、これらの半分以上となる$4.2Mはウクライナからのものであるとみている。 この数字には、ハリコフのFED機械製造工場からのAn-124修理部品$1.4M相当が含まれていると報じられている。
 Important Storiesによると、かつては同社の売上高の70%をロシアが占めていたが、ロシアがクリミアとドンバスを占領した後、2014年に同工場は「ロシアへのすべての配送を正式に停止した」という。 調査の結果、部品を供給している他の工場には、ザポリージャの航空機エンジンメーカーMotor Sich社が含まれていることがわかった。
 2022年10月にはMotor Sich社のボフスライエフ社長が、反逆罪とロシアとの協力の容疑で逮捕され、同社の元対外経済活動責任者も逮捕された。
 Important Storiesは、Kharkiv Aggregate設計局、キエフのRadar社とArtem社の工場、フランス、米国、英国の企業も納入したようだと報じている。
2023.11.27
 13:03
Kyiv Independent UK Defense Ministry: Russian casualty rates 'some of highest' over last 6 weeks <2312-112708>
 英国防省が11月27日、ウクライナに侵攻したロシア軍は、主にアウディーイウカに対する攻撃により、過去6週間で最も高い死傷率に見舞われている可能性が高いと発表した。 同省はウクライナ軍参謀本部の報告を引用し、ロシア軍の損失は11月中だけで1日平均931名に達したと述べた。
 ロシア軍にとって今までで最も死傷者が出たのはバフムート市への攻撃がピークとなった2023年3月で、同省は最新の情報更新でロシア軍によるには1日平均776名であった。
2023.11.27
 12:31
朝日新聞

(Yahoo)

ウクライナのドローン24機を撃墜 ロシア国防省 双方がドローン攻撃の応酬 <2312-112707>
 ロシア国防省が26日、過去24時間にモスクワなどでウクライナ軍によるUAV攻撃があり24機を撃墜したほか、ウクライナ東部のドネツク州や、南部のヘルソン州などの地域でUAV 53機を撃墜したと発表した。
 ロシアのトゥーラ州知事によると、撃墜されたUAV 1機が集合住宅を直撃し1人が軽いけがをしたという。
2023.11.27
 12:07
Kyiv Independent FT: Turkish exports of military-linked goods to Russia soar in 2023 <2312-112706>
 Financial Timesが11月27日、ロシアの軍事生産に必要な物資のトルコからの輸入が2023年になって急増していると報じた。
 トルコからの供給は米国が重要と指定しているマイクロチップなど45品目で$158Mにのぼるという。 これは2022年の3倍にあたる。
2023.11.27
 10:12
共同通信

(Yahoo)

合同防空体制が事実上完成 ロシア国防相、旧ソ連6カ国で <2312-112704>
 ロシア国営TVが26日、ショイグ露国防相が旧ソ連6ヵ国で構成する集団安全保障条約機構 (
CSTO) の合同防空体制は事実上完成したと述べ、ウクライナ侵攻で対立を深めるNATO側への対抗に自信を示したと報じた。
2023.11.27
 09:56
日経新聞 ロシア、戦闘機3機撃墜主張 ウクライナ防空の弱さ露呈 <2312-112703>
 ロシア国防省が26日の戦況説明で、過去24時間ウクライナ軍の戦闘機3機を撃墜したほか、ウクライナ東部と南部でUAV 機53機を撃墜したと発表した。
 ロシア軍は、ヘルソン州のウクライナ側支配地域であるドニエプル川西岸上空でSu-27を2機、ドニエプロペトロフスク州の上空でMiG-29 1機SAMで撃墜したという。
2023.11.27
 08:30

(18:30 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, November 26 2023 <2312-112702>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年11月26日の戦況 =
 ロシア軍は11月25日から26日にかけて、ウクライナ一帯にUAV攻撃を実施した。
 ウクライナ軍情報総局ロシア領内で大規模なUAV攻撃を行ったと報じられており、ロシア占領当局はウクライナ軍がドネツク州で攻撃を仕掛け、広範囲にわたる停電を引き起こしたと非難した。
 ロシア軍は、クピャンスク~スバトベ~クレミンナの線、バフムート近郊、アウディーイウカ近郊、ドネツク市の西と南西、ドネツク州とザポリージャ州の州境地帯、ザポリージャ州西部で攻撃を続け、一部地域で前進した。
2023.11.26
 13:20
Ukrainska Pravda Russia moves air defence systems from "NATO-encircled Kaliningrad" to battlefield in Ukraine – UK intelligence <2312-112604>
 欧州Pravdaが11月26日、英国国防情報局が、ロシアがウクライナとの戦争での損耗補填として、11月にカリーニングラードから防空システムを移動させたことを示唆したと報じた。
 これは11月にロシア軍輸送機が異常な動きを見せたことによるもので、英情報当局はロシア軍がウクライナで10月下旬にS-400に損失を被ったため、カリーニングラードからS-400を移したと見ている。
2023.11.26
 08:45

(18:45 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, November 25 2023 <2312-112602>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年11月25日の戦況 =
 ロシア軍は11月24日から25日にかけてShahed 131/136 UAVの改良型を使用して、全面侵攻開始以来最大規模のUAV攻撃を開始した。
 ゼレンスキー大統領は11月25日、西側諸国が黒海での穀物回廊を守るため、ウクライナに艦船を移管させることで合意したと発表した。
 アルメニアのパシニャン首相が、最近のロシアとアルメニア関係の悪化からロシアはアルメニアへの武器輸出契約を履行していないと述べ、アルメニアに輸出する武器をロシアが保有できるようにする代替案を提示した。
 ロシア軍は11月25日、クピャンスク~スバトベ~クレミンナの線、バフムート近郊、ドネツク市の西と南西部、ドネツク州とザポリージャ州の州境地帯、ドネツク州とザポリージャ州の州境地帯、ザポリージャ州西部で攻撃し、一部地域で前進した。
2023.11.25
 18:06
共同通信

(Yahoo)

過去最大のロシア軍無人機攻撃 ウクライナ全土に75機 <2312-112505>
 ウクライナ空軍が25日、同日未明にロシア軍による75機のUAV攻撃が全土にあり、74機を撃墜したと発表した。 2022年2月の侵攻開始以来で飛来数は過去最大という。
 うち50機が首都キーウに飛来し、撃墜した破片により幼稚園や集合住宅で火災が起き、キーウ州では16,000世帯が停電した。 クリチコ市長によると最大規模であった。
2023.11.25
 09:30

(19:30 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, November 24 2023 <2312-112504>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年11月24日の戦況 =
 ウクライナ当局は、ロシア軍が11月22日にアウディーイウカへの新たな攻撃を開始したと報告したが、10月に発生した以前の攻撃よりも機械化能力が低下している可能性が高い。
 ウクライナを支援するラムシュタイン会議は、11月22日に開催された第17回のオンライン会議で、ウクライナの防空能力をさらに発展させる決意を表明した。
 11月23日にベラルーシのミンスクで開かれた集団安全保障条約機構 (CSTO) の集団安全保障理事会にプーチン露大統領は出席したが、アルメニアは最近のCSTOの行事や演習を欠席し続けている。
 中国国営建設会社を含む中国企業は、ロシアとクリミアをつなぐ海底トンネルの建設計画に協力していると報じられている。
 ロシア軍は、スバトベ~クレミンナの線、バフムート近郊、アウディーイウカ近郊、ドネツク市の西と南西、ドネツク州とザポリージャ州の州境地帯、ザポリージャ州西部で攻撃を行い、一部の地域ではわずかに前進した。
2023.11.25
 07:45
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア、カシヤノフ元首相を「外国代理人」指定 プーチン政権批判 <2312-112502>
 ロシア法務省が24日、元首相で現在はプーチン政権を批判するカシヤノフ氏外国の代理人に指定したことを明らかにした。
 カシヤノフ氏はプーチン政権の最初の4年間に首相を務めたが、プーチン氏の2期目当選が決まる数週間前の2004年2月に解任され、その後はプーチン政権と対立してウクライナ侵攻を批判してきて、2022年にロシアを出国していた。
2023.11.25
 06:49
共同通信

(Yahoo)

ロシア、クリミアに海底トンネル 中国企業と秘密裏に計画か <2312-112503>
 Washington Post紙が24日、ロシアと中国の政府系企業がウクライナ南部クリミア半島とロシア本土を結ぶ海底トンネルの建設計画を秘密裏に話し合っていると報じた。
 ウクライナ保安庁が傍受したメールの内容から明らかになったという。
 ウクライナ侵攻が長期化する中、中国への依存を強めるロシアの動きが浮き彫りとなった。
2023.11.25
 01:17
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア、モルドバの EU 制裁参加に報復へ 「関係破壊目指す敵対行動」 <2312-112501>
 ロシア外務省が24日、モルドバがEUの対ロシア制裁措置への参加を決定したことは、ロシアとの関係破壊を目的とした敵対的な動きと見なし報復すると表明した。
 ロシア外務省は声明で「モルドバ指導部は西側の反露キャンペーンに完全に組み込まれており、ロシアは新たな敵対的措置と見なす」とし、ロシアとの関係の完全な破壊を目的としており、こうした動きにロシアは報復すると表明した。
2023.11.24
 20:58
AFP=時事

(Yahoo)

ロシア軍、東部アウディーウカを「全方向から」攻撃 町長 <2312-112410>
 ウクライナ東部アウディーウカ町長のバラバシ氏が24日、ロシア軍から3度目の大規模攻撃を全方向から受けていると明らかにした。 町長はロシア軍はアウディーウカに対し誘導爆弾やクラスター弾を使用しており、連日30~40回の「大規模」攻撃があると述べた。
 また、多くの歩兵が派遣されているほか、大型兵器は舗装道路を工業地帯への攻撃に向かっているという。
2023.11.24
 14:14
時事通信

(Yahoo)

ロシア、要衝に大部隊投入 歩兵重視に転換か ウクライナ東部 <2312-112406>
 AFP通信が23日にウクライナ軍関係者の話として、ロシア軍がアウディイウカ周辺に大規模な部隊を投入していると報じた。
 ウクライナ軍の大隊幹部はAFPの取材に、ロシア軍は歩兵部隊を重視する作戦に転換してアウディイウカを奪取する機会を狙っているとし、ウクライナ軍が半分包囲されていると認めたが、同地を守り抜く十分な部隊を有していると強調した。
2023.11.23
 09:30

(19:30 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, November 22 2023 <2312-112304>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年11月22日の戦況 =
 米国家安全保障会議のカービー報道官が11月21日、イランがロシアに滑空爆弾を供給しており、イランがSRBMをロシアに供与する準備をしている可能性があると報じた。
 Bloombergが11月21日、EUがウクライナに対する安全保障上のコミットメントを強化する計画を提案したと報じた。
 ロシア軍は11月21日から22日にかけて、ミサイルやUAVによる攻撃を行った。
 ロシア軍は、クピャンスク~スバトベ~クレミンナの線、バフムート近郊、ホルリフカ北西、アウディーイウカ近郊、ドネツク市の西と南西、ドネツク州とザポリージャ州の境地帯、ザポリージャ州西部、ドニプロ河東岸で攻撃を続け、シンキウカの東で前進した。
Synkivka の位置 (Google Map)】
2023.11.23
 03:28
ロイタ通信

(Yahoo)

フィンランド、ロシアとの国境検問所1カ所除き閉鎖へ 難民流入阻止へ <2312-112302>
 フィンランドのオルポ首相が22日、ロシアとの国境の最北端1ヵ所を除き全ての検問所を24日から閉鎖すると発表した。
 ロシア経由での難民申請者の流入を食い止めることが目的で、11月初からイエメンやアフガニスタン、ケニア、モロッコ、パキスタン、ソマリア、シリアなどの第三国から600人超の難民申請者がロシア経由でフィンランドに入国しており、フィランドはすでにロシアとの国境にある9ヵ所の検問所のうち4ヵ所を閉鎖している。
2023.11.22 Military Land Invasion Day 637 – Summary <2312-112216>
= Left Bank Front Invasion Day 637 =
 
2023.11.22
 10:09
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア、アブデーフカで兵力投入削減 攻撃減少=ウクライナ軍 <2312-112207>
 ウクライナ軍報道官がアブデーフカの戦況について21日、ロシア側の兵力や武器の投入が減少しているとの見方を示した。 報道官は、地上攻撃や空爆が減少していると指摘したが、侵略者はアブデーフカを包囲する計画を放棄していないとも述べた。
 ロシア国防省はアブデーフカの南側の集落を攻撃しているとしたが、詳細は明らかにしていない。
2023.11.22
 09:15

(19:15 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, November 21 2023 <2312-112206>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年11月21日の戦況 =
 ロシア軍は11月20日から21日にかけてと21日に、ドネツク州の病院を含む港湾や民間インフラを目標にミサイル攻撃やUAV攻撃を行った。
 ピストリウス独国防相が11月21日にキーウを訪問した際、ウクライナへの新たな軍事支援パッケージを発表した。
 アルメニア国防省は、アルメニアがウクライナに武器を供給する計画があるというロシアの主張を否定した。
 ロシア軍は11月21日、クピャンスク~スバトベ~クレミンナの線、バフムート近郊、アウディーイウカ近郊、ドネツク市の西と南西、ドネツク州とザポリージャ州の州境地帯、ザポリージャ州西部で攻撃し、一部地域で前進した。
2023.11.22
 03:48
ロイタ通信

(Yahoo)

イラン、ロシアに弾道ミサイル提供検討の可能性=米政府高官 <2312-112203>
 米国家安全保障会議のカービー戦略広報調整官が21日、イランがロシアに対するBM提供を検討している可能性があると述べた。
 カービー調整官はまた、イランはロシアに相当量のUAVを提供しているとの見方を示したほか、ロシアの民間軍事会社Wagnerがヒズボラまたはイランに軍備を提供する準備をしている可能性があるとも指摘し、米国はイランとロシアの情勢を監視し、必要に応じて適切な行動を取ると述べた。
2023.11.21
 07:30

(17:30 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, November 20 2023 <2312-112103>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年11月20日の戦況 =
 ロシアとフィンランドの国境におけるロシアのハイブリッド戦術は、2021年にロシアとベラルーシがポーランド国境で移民危機を引き起こしたのと似ており、NATOの不安定化を狙っている可能性が高い。
 米国防総省は、11月20日にオースティン国防長官がキーウを訪問した際に、ウクライナに対する新たな安全保障支援パッケージを発表した。
 ロシア軍は、クピャンスク~スバトベ~クレミンナの線、バフムート近郊、アウディーイウカ近郊、ドネツク市の西と南西、ドネツク州とザポリージャ州の州境地帯、ザポリージャ州西部で攻撃し、一部地域ではわずかに前進した。
2023.11.20
 08:15

(18:15 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, November 19 2023 <2312-112003>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年11月19日の戦況 =
 ロシア軍は11月18日から19日にかけて、キーウ州、ポルタヴァ州、チェルカースィ州を中心にUAV攻撃を行った。
 ロシア軍は19日、クピャンスク~スバトベ~クレミンナの線、バフムート近郊、アウディーイウカ近郊、ドネツク市の西と南西、ドネツク州とザポリージャ州の州境地帯、西部ザポリージャ州で攻撃し、一部地域で前進したと報じられている。
2023.11.19
 15:41
Kyiv Independent Official: Ukraine destroys over 700 units of Russian military equipment, 7,000 troops in past week <2312-111907>
 ウクライナのパヴリューク第一国防次官が11月19日、過去一週間でウクライナ軍は、ロシア軍に装備711品目と7,029名の将兵を失わせたと発表した。
 失った装備には戦車86両
APC 185両MLR 17両対空装備8基、車両170両などが含まれるという。 またUAV 123機、航空機1機も破壊した。
 これより先の同日に参謀本部は、ロシア軍が侵攻開始以来318,570名を失ったと発表している。
2023.11.19
 07:00

(17:00 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, November 18 2023 <2312-111901>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年11月18日の戦況 =
 ロシア軍は11月17日から18日にかけて、ウクライナに対しUAV攻撃を実施した。
 ロシア軍は、クピャンスク~スバトベ~クレミンナの線、バフムート近郊、アウディーイウカ近郊、ドネツク市の西と南西、ドネツク州とザポリージャ州の州境地帯、ザポリージャ州西部で攻撃を続け、アウディーイウカ市とドネツク市付近に前進した。
2023.11.18
 09:15

(19:15 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, November 17 2023 <2312-111805>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年11月17日の戦況 =
 ウクライナ当局は、ウクライナ軍がドニプロ河東岸に橋頭堡を築き、西岸からの砲射程外にロシア軍を追い出す戦闘を行っていると述べた。
 ロシア軍は、ウクライナ軍の反攻でザポリージャ州西部での教訓を、ヘルソン州での現在の防御戦に生かしているようである。
 ウクライナ当局は、ウクライナ軍が10月7日にドニプロ河東岸での戦闘を開始して以来、ロシア軍は1個旅団に相当する死傷者を出したと報告し、ロシア軍はウクライナの他の地域からヘルソン州に戦闘力を移すことを余儀なくされたと報じられている。
 ロシア軍は11月16日から17日にかけて、ウクライナに対してUAVやミサイルによる攻撃を相次いで行った。
 ゼレンスキー大統領は、イスラエルとハマスの戦争がウクライナの砲弾供給に悪影響を及ぼしていると述べた。
 ロシア軍は、クピャンスク~スバトベ~クレミンナの線、バフムート近郊、アウディーイウカ近郊、ドネツク市の西と南西、ドネツク州とザポリージャ州の州境地帯、ザポリージャ州西部で攻撃を継続し、何ヶ所かで前進した。
2023.11.18
 08:10
ロイタ通信

(Yahoo)

アングル:ロシア政府、株式の「強制収用」を計画 西側投資家に不安 <2312-111804>
 ロシア政府西側投資家からロシア企業株を強制的に収用する新たな大統領令の検討を進めており、西側投資家の間では、大幅な安値での株式売却を迫られるのではないかとの不安が広がっている。
 ロシア財務省金融政策局長はロイタの取材に対し14日、大統領令の改正が進んでおりロシア市場から撤退する外国人から戦略的企業の株式を買い取る超先買権を政府に与える可能性があると明かした。 この超先買権は特定のケース、特定の企業に対してのみ適用されるが正確なリストはまだ承認されていないという。
2023.11.18
 02:30
ロイタ通信

(Yahoo)

ウクライナ、南部ロシア支配域に複数の橋頭堡 ドニエプル川渡河 <2312-111801>
 ウクライナ軍参謀本部報道官が17日、ウクライナ軍ドニエプル河東岸の陣地からロシア軍を押し出し、複数の橋頭堡を築いたと発表した。 ウクライナ海軍は、複数の橋頭堡を築き、ドニエプル河東岸で作戦を実施したと表明。
 ゼレンスキー大統領はこの日、ウクライナ軍がドニエプル河で高速艇などを使った作戦を実行している様子を撮影した画像をTelegramに投稿した。
 ロシアが任命したヘルソン州の責任者サルド氏は15日、ウクライナ軍がドニエプル河の渡河に成功し、ヘルソン州のロシアが支配する地域に入ったと認めていた。
 ウクライナ軍のこの日の発表に対し、ロシアは今のところ反応していない。
2023.11.17
 20:30
Kyiv Independent 15 Russian warships destroyed, 12 damaged, Ukraine's navy says <2312-111713>
 ウクライナ海軍報道官が11月17日、ロシアの全面侵攻開始以来ウクライナ戦争で、黒海で15隻のロシア艦が破壊され、12隻が損傷したと報告した。
 ロシアの全面侵攻が始まって以来、ウクライナ軍は黒海艦隊の艦船を繰り返し攻撃し、英国のヒーピー国防省国務相黒海におけるロシア海軍は機能的敗北したと表現した。
2023.11.17
 18:20
讀賣新聞

(Yahoo)

ロシア軍、アウディーイウカのウクライナ軍拠点に迫る…制圧されれば補給線断たれる恐れ <2312-111711>
 英国防省が16日、ロシア軍アウディーイウカで、クライナ軍の守備拠点があるコークス工場に迫っているとの分析を発表した。 アウディーイウカの戦況を左右するとみられる。
 ISWが16日に発表した露軍事ブロガーの情報に基づく分析によると、露軍はウクライナ軍を南北から挟撃する形で前進している。
2023.11.17
 16:05
Kyiv Independent Ukrainian Marines: Russia has suffered close to 3,500 casualties in Dnipro River battles <2312-111708>
 ウクライナ海兵隊が11月17日、ドニプロ河での戦闘ロシア軍は1,200名以上が戦死し、3,500名の兵士と数十の装備を失ったと発表した。
 海兵隊は、11月16日現在、この地域でロシア軍が1,216人の戦死、2,217人の負傷者を出し、戦車24両装甲車48両火砲89門、その他の車両135両、
MRL9両、舟艇14隻を失ったと発表した。
2023.11.17
 10:45

(20:45 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, November 16 2023 <2312-111707>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年11月16日の戦況 =
 ロシア軍は11月15日から16日にかけて、ウクライナに対してミサイルやUAVCによる攻撃を相次いで行った。
 ロシア安全保障会議のパトルシェフ書記が11月16日、中央管区上空の防空を強化していると発表したが、これはウクライナが最近、冬季に後方地域のロシア補給路に対する阻止作戦を実施する意図を暗示していることに対応したものと思われる。
 ウクライナは、ロシアによるザポリージャ原発の占領が続いているため、設備やメンテナンスの不具合が発生し、発電所の安全が脅かされていると述べた。
 元ロシア第6空軍兼防空軍司令官のスビリドフ中将が11月15日、スタヴロポリ地方の自宅で死亡しているのが発見された。
 ロシア軍は、クピャンスク~スバトベ~クレミンナの線、バフムート近郊、アウディーイウカ近郊、ドネツク市の西と南西、ドネツク州とザポリージャ州の州境地帯、ロボティネ近郊、ヴァシリフカ北東で攻撃続け、アウディーイウカ近郊に前進した。
2023.11.17
 02:05
日テレ News

(Yahoo)

フィンランド、ロシアとの4国境検問所を閉鎖へ 18日から <2312-111702>
 フィンランド政府が16日、ロシア経由の移民流入を防ぐためロシアとの4ヵ所の国境検問所を18日から閉鎖すると発表した。
 フィンランド政府によると、ロシアとの国境に9ヵ所ある検問所のうちサンクトペテルブルクに近いヴァーリマー、イマトラなど4ヵ所を18日から閉鎖する。
2023.11.16
 17:01
日経新聞 ウクライナ、渡河作戦で3拠点確保 補給路を一部遮断 <2312-111614>
 Wall Street Journal紙が15日、作戦に参加した兵士の話としてウクライナ軍が南部ヘルソン州のドニエプル河の渡河作戦で、ロシア支配地域の3ヵ所に拠点を確保したと報じた。 ロシア軍の補給路を一部遮断したものの、兵力では劣勢に立たされており、十分な部隊と装甲車を東岸に移送できるかが焦点となる。
 ISWは15日の戦況分析で、ウクライナ軍が東岸で通常よりも大規模な作戦を実施したと指摘した。
 ウクライナ軍南部作戦司令部のフメニュク報道官は、ロシア軍を河岸から3~8km先まで押し戻していると表明しているがロシア軍も激しく抵抗しており、一進一退が続いているもようである。
2023.11.16
 10:12
CNN

(Yahoo)

フランス、シリアのアサド大統領に逮捕状 <2312-111609>
 司法情報筋が15日にCNNに明らかにしたとこるによると、使用が禁止されている化学兵器をシリアで民間人に対して使った疑いがあるとして、フランス司法当局が14日にアサド大統領、大統領の弟のマーヘル・アサド氏、高官2人逮捕状を出した。
 原告弁護団の1人がCNNに明らかにしたところによると、国際刑事警察機構の国際逮捕手配書(赤手配書)も発行される見込みという。
 国家が別の国家の現職元首に対して人道に対する罪で逮捕状を発行するのは初めてとみられる。
2023.11.16
 09:45

(19:45 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, November 15 2023 <2312-111608>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年11月15日の戦況 =
 ウクライナ政府は、ロシアが穀物やその他の重要な食料を輸送する黒海回廊の航行を阻止しようとしているなか、黒海回廊を通る民間船舶に補償を提供する保険を国際保険会社と合意した。
 最近のロシアの世論調査によると、ロシア人の約半数がウクライナでの戦争とロシアの和平交渉への支持を維持している。
 ロシア軍は、クピャンスク~スバトベ~クレミンナの線、バフムート近郊、アウディーイウカ近郊、ドネツク市の西と南西、ドネツク州とザポリージャ州の州境地帯、ザポリージャ州西部で攻撃作戦を行い、一部地域で進前進した。
2023.11.16
 09:41
ロイタ通信

(Yahoo)

ウクライナ軍の死者は3万人超か、市民団体が調査報告公表 <2312-111607>
 ウクライナの市民団体が、2022年2月のロシアによる侵攻でこれまでにオープンソースを通じて死亡が確認できたウクライナ兵は24,500名、総数は30,000名を超えたとする調査結果を発表した。 今回の報告はウクライナ誌に掲載され、執筆した歴史家らは行方不明としてされる15,000名の多くが死亡したとみられることから、実際の死者数はさらに多いとの見方を示した。
 New York Times米紙は8月に、匿名の米当局者の発言として、ウクライナの総死者数は70,000名近くと報じていた。 ロイタは数字を独自に確認できていない。
 ウクライナ政府は死者数の公表は戦闘の弊害になる可能性があるとして国家機密として扱っている。
2023.11.16
 08:13
Kyiv Independent General Staff: Russia has lost 315,620 troops in Ukraine <2312-111605>
 ウクライナ軍参謀本部が11月16日朝、2022年2月24日に全面侵攻を開始して以来、ロシアはウクライナで315,620名の兵士を失ったと発表した。 この数字には、ロシア軍が過去1日だけで被った1,130名の死傷者が含まれている。
 ロシア軍はまた、戦車5,388両装甲戦闘車10,121両、車両と燃料タンク10,060両、火砲7,683門
MRL 892両防空システム585基、固定翼機323機、ヘリ324機、UAV 5,689機、艦艇22隻潜水艦1隻を失ったと述べた。
2023.11.16
 00:29
ロイタ通信

(Yahoo)

ウクライナ軍、南部のロシア支配地域入り ロシア当局者が認める <2312-111601>
 ロシア当局者が15日、ウクライナ軍がドニエプル河を渡河し、ヘルソン州でロシアが支配する地域に入ったと認めた。 ウクライナ軍は小規模なグループで活動しており、ロシアはこれを阻止するために援軍を送ったとしている。
 ロシアが任命したヘルソン州の責任者サルド氏は、ウクライナ軍がドニエプル河の渡河に成功したと認めたが、ウクライナ軍は大きな損害を被っているとしている。
2023.11.15 Military Land Invasion Day 630 – Summary <2312-111511>
= Left Bank Front =
 
2023.11.15
 08:20

(18:20 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, November 14 2023 <2312-111505>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年11月14日の戦況 =
 ロシア軍は、ウクライナ東部で複数正面での同時攻撃を実施することで、ウクライナから主導権を取り戻そうとしている可能性が高いが、ウクライナ軍が重要な地域で戦闘力を維持しているため、ロシア軍が主導権を完全に取り戻すことができるかどうかは依然として不明である。
 ウクライナ大統領府のイェルマーク長官が11月13日、ウクライナ軍がドニプロ河東岸に足場を築いたと述べた。
 ロシア軍は11月13日から14日にかけて、ウクライナの後方地域に対してミサイル、航空機、UAVによる攻撃を行った。
 ロシア軍は14日、クピャンスク~スバトベ~クレミンナの線、バフムート近郊、アウディーイウカ近郊、ドネツク市の西と南西、ドネツク州とザポリージャ州の州境地帯、ザポリージャ州西部で攻撃作し、一部地域で前進した。
2023.11.15
 01:44
テレ朝 News

(Yahoo)

フィンランド・ロシア国境に難民が急増 フィンランドは一部国境の閉鎖を検討 <2312-111502>
 フィンランドとロシアの国境で、フィンランドに入国を希望する中東などからの難民が急増していて警戒を強めている。 フィンランド国境警備隊はフィンランド南東部にある国境検問所で、13日から14日夕方までに68人の難民申請があったと明らかにした。
 難民はシリアやイラクなど中東のほか、アフリカからも来ていて、先週から急増しているという。 多くの人が自転車で国境検問所まで来たとしている。
 フィンランド当局は、ロシアを経由して難民をフィンランドに入国させる何らかの組織的な関与が疑われると指摘し、一部の国境を閉鎖することなどを検討している。 フィンランドのランタネン内相は14日、「ロシアが書類に不備がある人物でもロシア側の検問所から出国させるようになった」と非難した。
2023.11.14
 20:22
朝日新聞

(Yahoo)

アルメニア首相、ロシア主導の軍事同盟サミット欠席 ロシア離れ鮮明 <2312-111414>
 ロシアInterFax通信が、アルメニアのパシニャン首相が14日にベラルーシのルカシェンコ大統領と電話で協議し、23日にベラルーシで開催されるロシア主導の軍事同盟集団安全保障条約機構 (
CSTO) の首脳会議にが出席しないことを明らかにしたと報じた。
 軍事同盟の首脳会議に加盟国首脳が出席しないのは異例で、アルメニアのロシア離れが一段と鮮明になっている。
 これに対し、ロシアのペスコフ大統領報道官は不満を示した。
2023.11.14
 08:55

(18:55 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, November 13 2023 <2312-111405>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年11月13日の戦況 =
 ロシアの国営メディアが、ドニプロ河東岸でロシア軍がドニプロ川のさらに東の陣地に再編成したという報道を発表し、ロシア軍司令部やロシア国営メディアが、東岸で進行中のウクライナ軍の作戦に対するロシアの対応について、調整された情報ラインを確立できなかったことを示唆している。
 TASS通信とRIA Novostiの報道の原因や状況がどうであれロシアのメディア社会が、ドニプロ河東岸で何が起きているのかについて、いまだにまとまっていないと見ている。
 ロシアの軍事ブロガーは、ロシアの後方地域に対するウクライナの攻撃ではなく、ウクライナの軍事施設等に対するロシアの攻撃をより強調しているが、報告されているロシアの攻撃の大部分はウクライナの民間施設に影響を与えているのに対し、報告されたウクライナの攻撃の大部分はロシアの軍事施設等に影響を与えている。
 ブリンク駐ウクライナ米大使は、ロシアが回廊の使用を阻止しようとする努力が続くなか、11月13日に100隻目の民間船が黒海回廊を出港したと述べた。
 ロシア軍は、クピャンスク~スバトベの線、バフムート近郊、アウディーイウカ近郊、ドネツク市の西と南西、ドネツク州とザポリージャ州の州境地帯、ザポリージャ州西部で攻撃を継続し、一部地域で前進した。
2023.11.14
 04:40
共同通信

(Yahoo)

黒海臨時航路に100隻 8月以降、穀物輸出継続 <2312-111403>
 ブリンク駐ウクライナ米大使がTwitter(X)で、ウクライナが8月に設けた黒海の臨時航路を利用した貨物船が計100隻に達したことを明らかにした。 総計370万㌧の食糧や物資を輸送したという。
 ウクライナ産穀物の輸出合意からロシアが7月に離脱し、穀物輸出を続けるためウクライナが独自に設けた臨時航路は、従来よりも沿岸近くルーマニア領海を通過してトルコに向かう航路で、陸上の防衛システムで安全を保証している。
2023.11.13
 13:37
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア軍、シリア北西部で空爆 反体制派戦闘員34人死亡=通信社 <2312-111307>
 InterFax通信が12日にロシアのシリア各派和解調整センターの幹部の話しとして、ロシア軍がシリア北西部イドリブ県で空爆を実施し、反体制派の戦闘員34人が死亡し60人以上が負傷したと報じた。
 同センター高官は、シリア政府軍の陣地への砲撃に関与した武装集団に対し、ロシア軍が11日にも空爆を行ったと明らかにしており、シリアの反体制派はシリア政府とロシアが反政府勢力の支配地域への攻撃を強めていると非難している。
2023.11.13
 10:42
AP News

(Yahoo)

ロシア西部で貨物列車が脱線 当局は即席爆発装置と発表 <2312-111304>
 ロシア西部リャザン州当局が11月11日、鉱物肥料などを積んだ貨物列車が、即席爆発装置 (
IED) の爆発で脱線したことを明らかにした。  モスクワの鉄道運行会社によると、19両編成の貨物列車が、モスクワの南東200kmのリャザン州で発生した妨害工作で15両が脱線した。
 ロシアではこれまでに、親ウクライナ派による鉄道の妨害工作が数度発生したが、今回の脱線について、ウクライナからのコメントはまだない。
2023.11.13
 05:55

(15:55 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, November 12 2023 <2312-111302>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年11月12日の戦況 =
 ウクライナは、占領下のウクライナとロシアの後方地域で、ロシア軍、兵站、その他の重要な軍事施設に対する攻撃を強化しているようである。
 ロシア軍は11月12日、ウクライナ南部を狙って限定的なミサイル攻撃を実施した。
 ロシア軍は、クピャンスク~クレミンナの線、バフムート近郊、ドネツク州とザポリージャ州の州境地帯、ザポリージャ州西部で攻撃を続けた。
 ウクライナ軍は11月12日、ドニプロ河の東岸でわずかに前進した。
2023.11.12
 08:15

(18:15 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, November 11 2023 <2312-111201>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年11月11日の戦況 =
 ロシア軍は11月10日から11日にかけてウクライナに対し、52日ぶりにキーウ州で大規模なミサイルとUAV攻撃を実施した。
 ロシア軍は、クピャンスク~スバトベ~クレミンナの線、バフムート近郊、アウディーイウカ近郊、ドネツク市の西と南西、ドネツク州とザポリージャ州の州境地帯、ザポリージャ州西部で攻撃し、アウディーイウカ付近に前進した。
2023.11.11
 10:30

(20:30 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, November 10 2023 <2312-111107>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年11月10日の戦況 =
 ウクライナ軍情報総局が10日、ウクライナのUSVがクリミア半島でロシア黒海艦隊の揚陸艇2隻を撃沈したと発表した。
 ロシアの軍事ブロガーは、ドニプロ河東岸からウクライナ軍を追い出せなかったロシア軍の失敗に過剰反応し続けている。
 ロシア軍はウクライナに対して10月、予想される大規模な冬季攻撃作戦に先立ち、9月よりも大幅に小規模で頻度の低いUAV攻撃を行った。
 ロシア軍は11月10日、クピャンスク~スバトベ~クレミンナの線、バフムート近郊、アウディーイウカ近郊、ドネツク市の西と南西部、ドネツク州西部、ドネツク州とザポリージャ州の州境地帯、ザポリージャ州西部で攻撃し一部地域で前進した。
2023.11.11
 08:44
産経新聞

(Yahoo)

ウクライナ軍、露揚陸艇2隻撃沈 クリミア西部 <2312-111106>
 ウクライナ国防省情報総局が10日、クリミア半島西部のウズカヤ湾で
USV攻撃により露海軍揚陸艇2隻を撃沈したと発表し、沈没したことを示す写真も公表した。 同情報総局は、2隻が黒海海域で防空任務についていたと指摘し、今回の喪失により露軍の防空力がさらに低下するとした。
 一方ウクライナメディアは、ウクライナ軍のザルジニー総司令官が10日に、ドネツク州アブデーフカの攻防戦で、1ヵ月に露軍に10,000名の人的損害を与えたほか、装甲戦闘車両350両Su-25 7機を撃破したと明らかにしたと報じた。
2023.11.11
 01:03
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア、ウクライナによるドニエプル川東岸での橋頭堡建設を阻止 <2312-111101>
 ロシア国防省が声明で10日、ロシア軍がドニエプル河東岸とその近隣諸島で橋頭堡を築こうとするウクライナ軍の試みを阻止し、この1週間で500名のウクライナ兵を殺害したと発表した。 ロシア国防省の声明によると、ウクライナ南部ヘルソンで戦闘が発生したという。
 ロイタはロシア国防省の声明で発表したこの情報を独自に確認することはできていない
2023.11.10
 23:39
FNN Prime

(Yahoo)

ロシア揚陸艦をドローンで攻撃 <2312-111012>
 ウクライナ軍が10日、クリミア半島でロシア黒海艦隊の揚陸艇2隻を攻撃したと発表し、映像を公開した。 揚陸艇には海兵隊員と車両が載っていたという。
 ロシア側から被害に関する発表はまだない。
2023.11.10
 23:28
Ukrinform ウクライナ軍情報機関、クリミアで破壊した露軍揚陸艇が沈没したと報告 <2312-111010>
 ウクライナ国防省情報総局が10日、追加情報収集により、クリミアのヴジカ湾でロシア軍の小型揚陸艇アクラ型とセルナ型の2隻の破壊を確認したと発表した。 情報総局によると、アクラ型はすぐに沈没し、セルナは救助が試みられていたが沈没したという。
 それ以前に情報総局は、10日未明ウクライナ軍がクリミアにてロシア軍の揚陸艇2隻を攻撃したとのみ発表していた。
2023.11.10
 08:55

(18:55 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, November 9 2023 <2312-111004>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年11月9日の戦況 =
 ロシア軍は、ヘルソン州で進行中のウクライナ軍の作戦に対応するため、西部ザポリージャ州で防御を行いながら部隊を転用するため、ウクライナ東部での攻撃を維持するのに苦労している可能性が高い。
 ロシア軍はここ数日、バフムート方面で威力偵察的な局地攻撃を開始している可能性が高い。
 ロシア軍は8日、オデーサ市近郊で民間船を攻撃した。
 ロシア軍は、クピャンスク~スバトベ~クレミンナの線、バフムート近郊、アウディーイウカ方面、ドネツク市の西と南西、ドネツク州とザポリージャ州の州境地帯、ザポリージャ州西部で攻撃を継続し、クピャンスク近郊で前進した。
2023.11.10
 08:35
Forbes

(Yahoo)

ウクライナの「秘密兵器」PTS-2水陸両用車が渡河作戦で活躍 近く架橋決行も <2312-111003>
 2022年末以来、ウクライナ軍ドニプロ河東岸のロシア軍陣地に対し、攻撃を加えてはすばやく撤収する襲撃を繰り返してきたが、10月19日にはウクライナ海兵隊第38独立海兵旅団の部隊と伝えられる渡河部隊がドニプロ河東側にとどまり、10日後もまだ左岸に留まり橋頭堡を確保した。
 海兵隊の部隊は1980年代の古いPTS-2水陸両用輸送車に装甲車を積載して河を往復しており、PTS-2が甲板に装甲車を載せてドニプロ河を渡河している映像がネット上に出回った。
 PTS-2はソ連で1960年代に開発されたPTSを改良したもので、MT-T牽引車の車台を元に、T-64の走行装置、T-72のエンジンを組み合わせている。 歩兵75名あるいは装甲車などの車両を1両輸送できる。 ウクライナ軍は2022年以前の時点でPTS-2を15両前後保有していたと伝えられる。
2023.11.10
 04:32
共同通信

(Yahoo)

ロシアの防空システム弱体化 最新鋭兵器損失と英分析 <2312-111002>
 英国防省が9日、ロシアクリミア半島などに配備していたS-400を数基を失ったため配備変更を余儀なくされているとの分析を発表した。
 国内の重要拠点に配備したS-400を配備変更する可能性があり、防空システムの弱体化はほぼ確実だと指摘した。
2023.11.09
 19:07
Kyiv Independent Russia claims Ukrainian Neptune missile downed over Black Sea <2312-110909>
 ロシア国防省が9日、ロシア軍が17:40頃にクリミア半島海岸近くの黒海上空でウクライナ軍のNeptune対艦ミサイルを撃墜したと主張した。
 Neptuneは射程300kmのウクライナ製で、2022年4月14日にロシアのS-400を破壊し、ロシアの黒海旗艦Moskvaを撃沈したと報じられている。
 ウクライナはこの件についてコメントしていない。
2023.11.09
 07:45

(17:45 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, November 8 2023 <2312-110903>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年11月8日の戦況 =
 ウクライナ軍は8日、バフムート近郊と西部ザポリージャ州で反攻を続けた。
 ロシア軍は8日、ドネツク州西部、ザポリージャ州西部のクピャンスク~スバトベ~クレミンナの線、バフムート近郊、アウディーイウカ近郊、ドネツク州西部、ザポリージャ州西部で攻撃し、一部地域で前進した。
 ロシアが、エジプト、パキスタン、ブラジル、ベラルーシなど、以前に装備品を販売した国から部品を入手しようとしていると報じられている。
2023.11.09
 05:34
共同通信

(Yahoo)

ロシア、民間船をミサイル攻撃 1人死亡、乗組員3人負傷 <2312-110902>
 ウクライナ軍が8日、オデッサ州の港リベリア船籍の商船が入港する際にロシア軍が発射したミサイルが命中し、1人が死亡しフィリピン国籍の乗組員3人や港湾職員が負傷したたと発表した。
 この船は中国に鉄鉱石を輸送する予定だった。
2023.11.08
 21:17
Ukrainska Pravda Russia asks other countries to return weapons sold to them – WSJ <2312-110816>
 Wall Street Journalが、ロシアがパキスタン、エジプト、ベラルーシ、ブラジルなどロシアが武器を売却した国に対し買い戻しを図ろうとしていると報じた。  WSJは4月に3人の話として、ロシアがエジプトにロシア製ヘリのエンジン100基以上の買い戻しを求め、シシ大統領が150基の売却に合意したと報じていた。
2023.11.08
 07:40

(17:40 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, November 7 2023 <2312-110803>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年11月7日の戦況 =
 ロシア筋によると、ウクライナ軍はドニプロ河東岸に限られた数ながら装甲車を移動させ、東岸でほぼ大隊規模の軽歩兵部隊で通常よりも大規模な地上戦を実施している。
 ウクライナ軍は7日、バフムート近郊と西部ザポリージャ州で反攻した。
 今まで楽観論を述べてきた著名なロシア人戦争支持派ミルブロガーがロシア軍の能力について、戦争について比較的悲観的な評価を表明し、ロシアが勝利するためには、ロシア経済と防衛産業基盤を戦時体制に完全に移行する必要があると強調した。
 ケルチにあるロシアの造船所に対する11月4日のウクライナの攻撃は、黒海艦隊艦艇に大きな損害を与えた。
 ロシア軍は、クピャンスク~スバトベ~クレミンナの線、バフムート近郊、アウディーイウカ近郊、ドネツク市の西と南西、ドネツク州とザポリージャ州の州境地帯、ザポリージャ州東部と西部で攻撃を展開し、一部地域で前進したと報じられている。
2023.11.07
 16:02
日経新聞 ミャンマー、ロシアと初の海軍演習 連携「実地」に拡大 <2312-110709>
 ミャンマー最大都市ヤンゴン郊外のティラワ港に2日、ロシアの大型対潜艦Admiral TributsAdmiral Panteleyev(註:1985年と1991年に就役した旧型のUdaloy級駆逐艦)が入港した。
 軍事面でロシアとの連携を拡大するミャンマーが、7~9日に初の海軍合同演習を実施する。 国際社会で孤立する両国の協力が、武器や燃料の供給から実戦を想定した段階に入る。
2023.11.07
 14:14
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア、欧州通常戦力条約から正式脱退 <2312-110707>
 ロシアが7日、既に2007年に参加を停止していた東西対立の緩和を目的とした冷戦後の重要な軍縮条約となる欧州通常戦力 (
CFE) 条約から正式に脱退した。
 1990年に調印された同条約は、NATOと当時のワルシャワ条約機構加盟国との軍事バランスを維持するため、軍事装備の配備に制限を設けていた。
2023.11.07
 08:50

(18:50 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, November 6 2023 <2312-110703>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年11月6日の戦況 =
 ロシア軍が11月5日夜と11月5日から6日にかけてウクライナ南部の後方地域に対してミサイルやUAVによる攻撃を行い、5日にはヘルソン州の目標に対して過去最大規模の滑空爆弾攻撃を行った。
 ロシアのミサイル生産が以前の予測よりも急速に増加したと報じられたため、ロシア軍は、精密打撃ミサイルの備蓄を増やしたとみられる。
 ウクライナ軍はバフムート近郊と西部ザポリージャ州で反攻した。
 ロシア軍は11月6日にクピャンスク~スバトベ~クレミンナの線、バフムート近郊、アウディーイウカ近郊、ドネツク市の西と南西、ドネツク州とザポリージャ州の州境地帯、ザポリージャ州東部、ザポリージャ州西部で攻撃し、一部地域で前進した。
2023.11.06
 21:14
AFP=時事

(Yahoo)

ロシア軍、東・南部で前線突破に「失敗」 ウクライナ軍 <2312-110608>
 ウクライナ軍報道官が6日の国営TVの取材で、ロシア軍が先週ウクライナ東部および南部で前線突破を試みたものの、失敗に終わったと発表した。 報道官は「敵は複数の方面に同時攻撃を行っている」と述べた。
 また同報道官によると、ロシア軍はウクライナが2023年に入り支配権を回復した南部ザポリージャ州ロボティネ付近でも陣地回復を試みたが成功していないという。
 一方ロシア国防省は前日の5日、ロボティネ付近でウクライナの攻撃を撃退したと発表した。
 AFPは、どちらの主張についても真偽を確認できていない。
2023.11.06
 07:00

(17:00 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, November 5 2023 <2312-110603>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年11月5日の戦況 =
 ウクライナ軍は11月4日、ケルチにあるロシアの造船所への攻撃に成功し、海軍艦艇に損害を与えたとみられる。
 ウクライナ軍は11月5日、クリミア半島南部のロシア軍後方地域への攻撃を強化したと報じられている。
 ウクライナのゼレンスキー大統領はNBCの取材で、戦争は膠着状態ではないと繰り返した。
 ウクライナ軍はバフムト近郊で攻撃を継続し、11月5日にはザポリージャ州西部とドニプロ河東岸で前進したことが確認された。
 ロシア軍は、クピャンスク~スバトベ~クレミンナの線、バフムート近郊、アウディーイウカ近郊、ドネツク市の西と南西、ドネツク州とザポリージャ州の州境地帯、ザポリージャ州西部で攻撃し、一部地域で前進した。
2023.11.05 Military Land Invasion Day 619 – Summary <2312-110510>
= Avdiivka Front includes the vicinity of Avdiivka =

 

2023.11.05
 18:28
日経新聞 ロシアが SLBM 発射実験 最新原潜、極東に着弾 <2312-110509>
 ロシア国防省が5日、最新の原潜Imperator Aleksandr ⅢによるBulava SLBMの発射試験に成功したと、発射時の映像と共に発表した。 白海の海中から発射されたBluvaの複数弾頭は予定通りカムチャツカ半島に着弾したという。
 SLBM 16発を搭載するImperator Aleksandr Ⅲは完成後の試験航海中で、近く就役する。
2023.11.05
 14:52
Kyiv Independent Military: Ukraine damages Russian cruiser 'Askold' in Crimea <2312-110507>
 ウクライナ海軍のリジェンコ大佐が、Radio Free Europe/Radio Liberty (RFE/RL) の取材で、11月5日に公開された衛星画像が11月4日のウクライナがクリミアのケルチに対して行ったCM攻撃で損傷を与えたのはKalibr CMを8発装備するAskold(註:1,000t未満のコルベット艦)であったことを明らかにした。
 ウクライナ空軍司令官のオレシュチュク中将は4日にCM攻撃でロシア艦に損傷を与えたことを明らかにしていたが、艦名は公表していなかった。
 ロシア国防省はケルチの造船所が15発のCM攻撃を受け、その内の13発を撃墜したと発表した。
2023.11.05
 09:15

(19:15 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, November 4 2023 <2312-110505>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年11月4日の戦況 =
 ロシア軍は11月3日と4日にウクライナに対してミサイルやUAVによる攻撃を相次いで行った。
 ウクライナ軍は4日、バフムート近郊と西部ザポリージャ州で攻撃を継続した。
 ロシア軍は、バフムートの南北、アウディーイウカ周辺、ドネツク市の西と南西、ヴフレダル近郊、ドネツク州とザポリージャ州の州境地帯、ザポリージャ州の東部と西部で、クピャンスク州スバトベ州クレミンナの線で攻撃し、各正面で前進した。
 BBCとロシアの野党メディアMediazonaが、2022年2月24日から2023年11月3日までに、ウクライナでの戦争で少なくとも35,780名のロシア軍人が死亡し、最近2週間だけでも923名が死亡したことを確認した。
2023.11.04
 21:41
Ukrainska Pravda Ukraine's Air Force hits Kerch plant where Russian Kalibr missile carrier was docked <2312-110416>
 ウクライナ空軍司令官のオレシュチュク中将がTelegramで、空軍機がケルチ市を攻撃し、Kalibr CMを搭載する最新鋭艦を撃沈したことを明らかにした。
Kerch の位置 (Google Map)】
 また11月4日に空軍の防空部隊がIskander-K CM 3発を撃墜したことも明らかにした。
【註】
 Iskanderは9P78-1 TELから9M723 Iskander-M TBM (SS-26) や、9M728 GLCMを発射する。
2023.11.04
 20:41
讀賣新聞

(Yahoo)

ロシア軍、欧州最大規模「コークス工場」の掌握狙いか…ウクライナ側が音声通信を傍受し判明 <2312-110414>
 ロイタ通信によると、アウディーイウカの当局者が3日放送の国営TVで、露軍の次の目標は中心部に隣接する巨大なコークス工場の掌握だと明かした。 露軍の音声通信の傍受で判明したという。 ISWも3日、露軍がアウディーイウカの北側で前進したのを確認した。
Avdeyvskiy Cone Plant の位置 (Goole Map)】
 欧州最大規模とされるコークス工場は、ウクライナ軍が要塞化しているとみられるが、露軍が工場を制圧すれば、中心部への補給路を断つことにつながることから、当局者は「地面が乾き、前進が可能になれば、いつでも攻撃は始まる」と語り、露軍の大規模攻撃が近く始まる可能性を示唆した。
2023.11.04
 17:39
讀賣新聞

(Yahoo)

辞任した露タス通信 CEO は「大統領府が解任」…ワグネル報道巡り「彼らの仕事は報道ではない」 <2312-110411>
 ロシアの独立系英字紙Moscow Timesが3日、7月に辞任した国営TASS通信のミハイロフCEOについて、6月に起きたWagnerの乱に関する同通信の報道に不満を持った大統領府に解任されたと報じた。
 露政府関係者は「TASS通信はあまりに詳細で迅速だった。 彼らの仕事は報道ではなく、クレムリンのため正しい物語を作ること」と語ったという。
2023.11.04
 08:35

(18:35 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, November 3 2023 <2312-110407>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年11月3日の戦況 =
 ロシア軍は11月3日、ウクライナ全土で特に大規模なUAV攻撃を実施した。
 米国防総省は11月3日、ウクライナの防空体制の強化を主な目的としたウクライナへの新たな軍事支援パッケージを発表した。
 シリアのWagnerが、レバノンのヒズボラに提供することに同意したPantsir-S1防空システムをシリアに渡したと報じられている。
 ロシア軍は、クピャンスク~スバトベ~クレミンナの線、バフムート近郊、アウディーイウカ近郊、ドネツク市の西部と南西部、ヴフレダル近郊、ドネツク州とザポリージャ州の州境地帯、ザポリージャ州西部で攻撃し、一部地域で前進した。
2023.11.03
 11:51
讀賣新聞

(Yahoo)

AI が敵を殺害する兵器、国連のルール作り決議にロシアとインド反対・中国とイスラエル棄権 <2312-110306>
 国連総会で軍縮問題を扱う第1委員会で1日に、AIが自律的判断で敵を殺害する自律型致死兵器システム (
LAWS) に関する国際的なルール作りに向けた決議が賛成多数で採択された。
 決議はオーストリアが提案したもので、採決では日米などG7を含む164ヵ国が賛成し、反対はインドやロシアなど5ヵ国、棄権が中国やイスラエルなど8ヵ国だった。
 LAWSに関する決議採択は初めてで、12月の国連総会本会議でも採択される。
2023.11.03
 10:15

(20:15 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, November 2 2023 <2312-110305>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年11月2日の戦況 =
 ロシア情報筋によると、ウクライナ軍が11月1日にヘルソン州を統括するロシア軍司令部Dneprにミサイル攻撃を行った。
 ウクライナ軍はバフムート近郊で前進し、11月2日に西部ザポリージャ州で攻撃を続けた。
 韓国が、北朝鮮がロシアへの武器弾薬の移転を増やしていると報じられており、これまでに100万発以上の砲弾を届けたと報じられている。
 ロシア軍は、クピャンスク~スバトベ~クレミンナの線、バフムート近郊、アウディーイウカ近郊、ドネツク市の西・南西、ドネツク州とザポリージャ州の州境地帯、ザポリージャ州西部で攻撃し、一部地域で前進した。
2023.11.02
 23:08
Kyiv Independent Ukraine war latest: Russia suffers heavy losses near Vuhledar; US sanctions 200 targets involved in Russian war effort <2312-110215>
 ゼレンスキー大統領が11月2日、ドネツク州のヴフレダルへのロシアの進撃をウクライナ軍が撃退したと述べた。 その結果ロシア軍は、数十両の車両と多数の死傷者を含む大きな損失を被ったという。
Vuhledar の位置 (Google Map)】
 占領下のドネツク市の南西に50kmに位置するウクライナ軍が支配するヴフレダルは、2023年初頭にロシア軍が大きな敗北を喫した場所であり、攻撃部隊は数千名と100両以上の装甲車を失ったと報じられている。
2023.11.02
 20:05
AFP=時事

(Yahoo)

プーチン氏、包括的核実験禁止条約の批准撤回法案に署名 <2312-110212>
 プーチン露大統領が2日に包括的核実験禁止条約 (
CTBT) の批准を撤回する法案に署名した。
 1996年に採択されたCTBTはあらゆる核爆発を禁止するもので、米国や中国など主要国の一部が批准しなかったため発効していないが、核保有国であるフランスや英国など178ヵ国が批准しており、象徴的な価値がある。
 ロシアはプーチン氏の大統領就任直後の2000年に批准していた。
2023.11.02
 18:56
Kyiv Independent WSJ: Wagner Group may supply air defense systems to Hezbollah <2312-110211>
 匿名の米当局者が11月2日にWall Street Journalに、ロシアWagner Gp.がレバノンのヒズボラにPantsirを提供する可能性があると述べた。
2023.11.02
 10:00

(20:00 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, November 1 2023 <2312-110205>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年11月1日の戦況 =
 ウクライナ軍は11月1日、バフムト近郊と西部ザポリージャ州で攻撃を続けた。
 ショイグ露国防相が、ウクライナ軍がドニプロ河東岸で活動し続けているとするプーチン大統領の主張を繰り返した。
 ロシア軍は10月31日夜から11月1日にかけて、主にポルタヴァ州を目標に比較的大規模なUAVやミサイル攻撃を実施した。
 ロシア軍は、クピャンスク~スバトベ~クレミンナの線、バフムート方面、アウディーイウカ付近、ドネツク市の西と南西、ドネツク州とザポリージャ州の州境地帯、ザポリージャ州西部で攻撃を継続し各正面で前進した。
2023.11.02
 08:31
ロイタ通信

(Yahoo)

ウクライナ軍総司令官が危機感、戦局こう着でロシア軍再建の時間与える恐れ <2312-110203>
 クライナ軍総司令官のザルジニー陸軍大将が1日、Economist誌への寄稿記事で、ロシアとの戦争が一進一退の消耗戦に移行しつつあり、このままではロシア側に兵力再建の時間を与えてしまう危機感を表明した。
2023.11.01
 22:10
AFP=時事

(Yahoo)

ロシア軍が今年最大の砲撃、24時間で100集落以上 ウクライナ内相 <2312-110114>
 ウクライナのクリメンコ内相が1日、ロシア軍が過去24時間に10州の118の集落に対し砲撃を行ったと発表した。 24時間に攻撃を受けた町村の数としては2023年最大の規模だったという。
 現地当局によると、東部ハルキウ州と南部ヘルソン州でそれぞれ1人が死亡した。 また、東部ドニプロペトロウシク州知事は州内の都市ニコポリでロシア軍によるUAV攻撃があり、女性1人が死亡し、4人が負傷したと明らかにした。
2023.11.01
 19:48
時事通信

(Yahoo)

北朝鮮衛星打ち上げ「詰めの段階」 ロシアに砲弾100万発提供 韓国国情院 <2312-110112>
 韓国の国家情報院が1日、北朝鮮は8月以降にロシアに100万発以上の砲弾を提供したと国会に報告した。
 ロシアが侵攻を続けるウクライナで使用する2ヵ月分に相当し、10回以上にわたってロシアの船舶や航空機で輸送した。
 また10月中旬には、ロシアに武器の使用方法を伝える代表団を派遣したという。
2023.11.01
 06:45

(16:45 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, October 31 2023 <2312-110106>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年10月31日の戦況 =
 ウクライナ軍は10月31日、バフムート近郊と西部ザポリージャ州で攻撃を継続した。
 ロシア軍は10月31日にミサイルやUAVによる攻撃を行った。
 ロシア当局は、占領下のドネツク州でウクライナ人家族を殺害した容疑者2人を拘束した。
 ロシア情報筋によると、ウクライナ軍は10月30日にセバストポリなどに対し、各種ミサイルで攻撃を行った。
 ロシア軍は、クピャンスク~スバトベ~クレミンナの線、バフムート近郊、アウディーイウカ近郊、ドネツク市の西と南西、ドネツク州とザポリージャ州の州境地帯、ザポリージャ州西部で攻撃を継続し、アウディーイウカ付近に前進した。
2023.10.31
 18:27
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア、西側企業の撤退に事実上の資本規制導入= FT <2311-103113>
 Finacial Times (FT) 紙が複数の関係筋の話として31日、ロシア事業を売却する西側企業に対しロシア政府が外貨取引に上限と期限を設け、事実上の資本規制を課していると報じた。 FTによると、ペスコフ大統領報道官は「ルーブルにとって最も望ましい条件」を整えていると述べた。  ロイタは2023年8月にロシアからの撤退を計画する外国企業の一部が売却資産の大幅な割引を当局から求められ、費用が急増していると報じていた。 ロシアの通貨ルーブルは8月と9月に$1=RUB100台に下落したため、ロシア当局はルーブルを防衛するため資本規制の導入や利上げを進めている。
 FTによると、ある投資銀行関係者は、海外への外貨送金1日当たり$20Mに制限されているうえ7日以内に売却を完了する必要があり、売り手は事実上$140M以上を受け取れないと述べた。 事業売却に関わる別の人物によると、外国資産売却に関する政府の権限により、海外送金の上限は非公式に$400Mルに設定されている。
2023.10.31
 08:45

(18:45 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, October 30 2023 <2311-103105>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年10月30日の戦況 =
 ドネツク州ヴォルノバハで、所属不明のロシア兵がウクライナ人家族を殺害したと報じられ、ウクライナの占領地域に蔓延する暴力の脅威的な環境がさらに浮き彫りになった。
 ウクライナ軍は30日、バフムート近郊と西部ザポリージャ州で前進を確認した。
 ロシア軍は、主に囚人で構成された突撃部隊Storm-Zを、歩兵を中心とした接近戦の激しい正面での攻撃に投入し続けている。
 ロシア軍は10月30日、クピャンスク~スバトベ~クレミンナの線、バフムート近郊、アウディーイウカ近郊、ドネツク市の西・南西、ドネツク州とザポリージャ州の州境地帯、西部ザポリージャ州で攻撃し一部地域で前進した。
2023.10.30
 18:37
讀賣新聞

(Yahoo)

ロシア軍兵士、ウクライナ東部で相次ぎ投降…「犠牲いとわない攻撃」で士気低下か <2311-103011>
 ウクライナメディアによると、ウクライナ軍報道官が29日、ロシア軍が攻勢を続けるアウディーイウカで露軍兵士の投降が相次いでいると明らかにした。 報道官は「露軍の司令官は、威圧や暴力で兵士を無理やり戦わせている」と指摘した。
 アウディーイウカでは、露軍が犠牲をいとわない攻撃を展開し、10月10日以降、推計で5,000名を超す死傷者が出ているが、戦況を知らされないまま戦場に送り込まれた兵士が多数いるため戦闘を拒否する露軍兵士が続出しているという。 報道官は「前日だけで約10名のロシア兵が投降した」と述べた。
 米国家安全保障会議のカービー戦略広報調整官も26日の記者会見で、露軍がアウディーイウカなどで「命令に従わない兵士を処刑しているという情報がある」と述べ、兵士たちの士気は低下しているという。
 駐米露大使館はSNSへの投稿で、カービー報調整官の発言について「とんでもないウソだ」と反発した。
2023.10.30
 17:05
共同通信

(Yahoo)

「ロシア戦争犯罪10万件」 先端技術で容疑者特定 <2311-103009>
 ウクライナのコスチン検事総長が30日までにキーウで共同通信と単独会見し、ロシアによる10万件以上の戦争犯罪が記録されたと明らかにした。
 米IT大手と協力し、先端技術を使って戦争犯罪に関与した容疑者の特定を急いでいるとし、既に約450人の身元を割り出したと説明し、侵略を実行したプーチン大統領を裁く国際特別法廷を設置すべきだと訴えた。
 Microsoft社とデータ解析大手Palantir社と覚書を締結して協力関係を構築している。
2023.10.30
 12:25
讀賣新聞

(Yahoo)

ロシア政府が大学に「否定的な動向」の議論避けるよう指示…英国防省「更なる情報空間の制限 <2311-103006>
 英国防省が29日、ロシア政府が露国内の大学に対し、ロシアでの「政治や経済、社会の否定的な動向」を学術活動で公然と議論しないよう指示したとの分析を発表した。 発表によると、露教育当局が10月中旬に指示したという。
 ウクライナ侵略を巡り、露政府の政策や決定などを批判することが一層難しくなるとみられる。
2023.10.30
 10:30
Forbes

(Yahoo)

ロシア軍がウクライナのレオパルト2をさらに2両撃破か、1週間で計5両 <2311-103005>
 ロシア軍がウクライナ軍のLeopard 2 MBTをさらに2両撃破したようである。
 ウクライナ軍は1週間で、4両目と5両目のLeopard 2を失ったことになる。
2023.10.30
 10:00

(20:00 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, October 29 2023 <2311-103004>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年10月29日の戦況 =
 ダゲスタン共和国や北コーカサス地方での反ユダヤデモは、ロシアにおける民族間・宗教間の緊張の高まりを浮き彫りにしている。  ロシアの超国家主義者たちは、反ユダヤ主義のデモがダゲスタンや北コーカサスからロシアの他の地域に広がるのではないかと懸念を表明した。
 ロシアの軍事ブロガーは10月29日、空挺部隊司令官のテプリンスキー上級大将が、マカレビッチ上級大将の後任としてヘルソン方面で活動するロシア軍ドニエプル部隊の司令官に就任したと主張した。
 ウクライナ軍は10月29日、バフムート近郊と西部ザポリージャ州で攻勢をかけ、バフムート近郊で前進した。
 New York Times紙が、米国が2023年秋にウクライナにハイブリッド防空システム(註:FrankenSAM)を送ると報じた。
 誰かが著名なロシア空挺軍関連の軍事ブロガーを閉鎖した可能性がある。
 ロシア軍は、クピャンスク~スバトベの線、バフムート近郊、アヴディブフカ近郊、ドネツク市の西と南西、ドネツク州とザポリージャ州の州境地帯、ザポリージャ州西部で攻撃を続けドネツク市の西に前進した。
 ロシアの軍事ブロガーは、ロシア軍がウクライナに新しい電子戦データステーションシステムの配備を開始したと主張した。
 ロシア軍関係者は、占領下のウクライナで凶悪犯罪を犯し続けている。
2023.10.30
 09:28
共同通信

(Yahoo)

ロシア軍人、民家で9人殺害か 明け渡し拒否、当局捜査 <2311-103002>
 ロシア連邦捜査委員会が、ロシアが併合を宣言したウクライナ東部ドネツク州の親露派ドネツク人民共和国支配地ボルノバハの民家で29日までに、子供も2人を含む市民9人が射殺された事件を、殺人容疑で捜査を始めたと発表した。 ロシア独立系メディアAstraは29日にロシア軍人の犯行だとの見方を報じた。
 ウクライナ最高会議人権委員会のルビネツ氏は29日、家主の男性がウクライナ侵攻に参加するロシア南部チェチェン共和国の部隊に家を明け渡すのを拒んだため殺害されたとの情報があると指摘し、「ウクライナ市民が多数虐殺されたキーウ近郊ブチャなどでの拷問と同じだ」と通信アプリで非難した。
2023.10.29
 09:50

(19:50 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, October 28 2023 <2311-102904>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年10月28日の戦況 =
 Wagner Gp.の残党がアウディーイウカ方面で戦っているロシア軍の部隊で戦っているようである。
 ウクライナ軍は28日にバフムート近郊と西部ザポリージャ州で攻撃を続けた。
 ロシア軍は10月27日から28日にかけて、ドニプロペトロウシク州に対してミサイル攻撃を行った。
 ロシア軍は、クピャンスク~スバトベ~クレミンナの線、バフムート近郊、アウディーイウカ近郊、ドネツク市の西と南西部、ドネツク州西部、ドネツク州とザポリージャ州の州境地帯、ザポリージャ州西部で攻撃を行い、一部地域で前進した。
2023.10.29
 09:30
Forbes

(Yahoo)

積み重なるロシア兵の屍、「孤塁」アウジーイウカを守る第110旅団の死闘 <2311-102903>
 ウクライナ東部ドネツク市のすぐ北西にあるアウジーイウカ周辺に対して、ロシア軍の3個旅団が攻撃を仕かけたが、この攻撃は拘束 (fixing) 作戦と見られる。 ISWも早くも11日時点で「ウクライナはアウジーイウカへの攻勢について、ロシア側による拘束作戦だと認識しており、この軸に追加兵力を投入する公算は小さい」と分析していた。
 ロシア軍はこの攻撃で他正面でのウクライナ軍を引き剥がし、こちらに張り付けることを目論んだが、これまでロシア側の狙いどおりにはなっていない。
 ウクライナ軍によるアウジーイウカへの増援は、確認できるものではザポリージャ州のメリトポリに向かう軸の反転攻勢を主導していた第47独立機械化旅団の1個もしくは2個大隊だけである。
 より大きな兵力のロシア軍部隊による連続攻撃に持ちこたえているアウジーイウカにいるウクライナ軍の数個旅団の1つは、この町の北面に配置された第110独立機械化旅団で、2,000名規模の第110旅団はウクライナ軍で最も経験豊富な部隊というわけでもなければ、最も装備の充実した部隊でもないが、この旅団は現時点でウクライナ戦争において最も過酷で最も重要な仕事をしていると言っても過言ではない。 他戦線からの増援を受けずにアウジーイウカを死守することで、ウクライナ軍の反転攻勢を停止させずにしている。
2023.10.28
 21:49
Ukrainska Pravda Russian losses on Tavriia front increase again <2311-102815>
 タヴリア作戦戦略軍のタルナフスキー司令官がタヴリア戦線におけるロシア軍の損失は再び増加し始めていて、ウクライナの守備隊は10月28日に529名のロシア兵を殺害した。
Tavriia の位置 (Google Map)】
 それによるとロシア軍は日中に戦車7両装甲戦闘車9両砲1門、UAV 11機、特殊装備1基、SAM 1基の装備と、弾薬36品目が破壊された。
2023.10.28
 13:06
Kyiv Independent Umerov: Russia has lost 4,000 soldiers in battle for Avdiivka <2311-102809>
 ウクライナ国防省によると、ウメロフ国防相が10月28日にオースティン米国防長官との電話会談で、アウディーイウカでのロシア軍の損失は4,000名にのぼると述べた。
 ゼレンスキー大統領は前日、ロシアがアウディーイウカを占領しようとして少なくとも1個旅団を失ったと述べた。
2023.10.28
 07:45

(17:45 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, October 27 2023 <2311-102806>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年10月27日の戦況 =
 ウクライナ軍は10月27日にドニプロ河の東岸を僅かに前進すると共に、バクムット近郊とザポリージャ州西部で攻撃を続けた。
 ロシア軍は、10月26日から27日の夜にミサイルとUAVにゆよる攻撃を行った。
 ロシア当局が捕虜に関するジュネーブ条約に違反して、ウクライナ軍人捕虜にウクライナで志願兵として戦うよう強制した可能性がある。
 ロシア軍は10月27日にアウディーイウカ周辺で攻撃を続けたが前進は確認されなかった。 米国国家安全保障会議のカービー報道官は10月26日に、ロシア軍はアウディーイウカ近郊で行った最近の攻撃で数千名の死傷者を出し、少なくとも125両の装甲車両を失ったと述べた。
 ロシア軍は、クピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット近くのドネツク市南西、ドネツク州西部、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域、ザポリージャ西部で攻撃し、バクムットの近くで前進した。
2023.10.28
 05:52
共同通信

(Yahoo)

ロ空軍、ミサイル攻撃抑制 英分析、インフラ狙う準備 <2311-102804>
 英国防省が27日、ロシア空軍の長距離爆撃機部隊がウクライナに対し
ALCM攻撃を1ヵ月以上控えているとの分析を発表し、ミサイルを温存して冬場に電力インフラを狙う準備をしているとの見方を示した。
 その上で、イラン製のUAVを併用したインフラ攻撃を繰り返す恐れがあると警告した。
2023.10.27
 17:37
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア南部の原発付近にウクライナの無人機、攻撃阻止とロ国防省 <2311-102715>
 ロシア国防省が27日、南部クルスク州の原子力発電所付近ウクライナのUAV攻撃を阻止したと発表した。 複数の国内メディアによると、爆発で核廃棄物貯蔵施設の正面が損傷した。 負傷者や被害はなく、放射線レベルも正常で、原発は通常通りに稼働しているとしている。
 同省によると、クルスク原発があるクルチャトフ付近で26日夜にUAV 1機を撃墜した。 同原発は別の声明でUAV 3機による攻撃が阻止されたと表明した。
 治安情報に詳しい国内メディアのBAZAとSHOTによると、UAV 2機は爆発に失敗したが、3機目は核廃棄物貯蔵施設の付近で爆発した。
2023.10.27
 10:15
Forbes

(Yahoo)

ウクライナ、レオパルト2戦車を続けて3両失う 主力旅団入れ替えの影響か <2311-102709>
 ウクライナ軍はここ数日で、貴重なLeopard 2 MBTを立て続けに3両失った。 
OSINTアナリストのパーペチュア氏によると、今週オンラインに出回った動画で、南部ザポリージャ州でLeopard 2A4が2両損傷し、ほか1両は遺棄されたことが確認されたという。
 ウクライナ軍が6月上旬に反転攻勢に出て以来、西側から供与された戦車の損害としては最も大きなものになった。
2023.10.27
 09:15

(19:15 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, October 26 2023 <2311-102707>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年10月26日の戦況 =
 アウディーイウカ周辺のロシア軍の大幅な装備喪失は、長期的にロシアの攻撃能力を損なう可能性がある。
 ウクライナ軍はドニプロ河東岸のヘルソン州をわずかに前進し、バクムットの近くとザポリージャ州西部で攻撃を続けた。
 ロシア軍は、クピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット周辺、アウディーイウカ周辺、ドネツク市南西、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域、ザポリージャ州西部で攻撃し、一部の地域で前進した。
2023.10.27
 05:32
時事通信

(Yahoo)

「ロシア軍、命令不服従なら処刑」 米高官が指摘 <2311-102705>
 米国家安全保障会議のカービー戦略広報調整官は26日の記者会見で、ロシア軍は10月11日ごろからウクライナ東部ドネツク州のアウディイウカ周辺で激しい攻撃を行っているが、ウクライナ軍がロシアの戦車部隊を撃退し、多くの死傷者が出ていると述べ、訓練や装備が不足した部隊を動員し、人海戦術を取っていると指摘した。
 その上で「ロシア軍指揮官が兵士を処刑すると脅しているという情報もある」と述べ、ウクライナに侵攻しているロシア軍について「命令に従わない自軍の兵士を処刑している」との見方を明らかにした。
2023.10.27
 01:29
Kyiv Independent RFE/RL: Russia increasing production capacity at military factories across the country <2311-102701>
 Radio Free Europe/Radio Liberty (RFE/RL) が10月26日に衛星画像の分析から、ロシアが全国の軍事工場の生産能力を大幅に拡大していると報じた。
 報告書によると、戦術的および戦略的航空機、戦闘ヘリを製造および修理し、軍用UAVと誘導爆弾を組み立てるロシアの工場は、過去1年間に施設に多くで機能強化と拡張を受けたという。
2023.10.26
 08:45

(18:45 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, October 25 2023 <2311-102606>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年10月25日の戦況 =
 ウクライナ軍はザポリージャ州西部でわずかに前進し、10月25日にバクムット近郊で攻撃を続けた。
 ロシア軍は10月25日にアウディーイウカの近くで攻撃し、前進が確認された。
 ロシアの情報筋は10月25日、ウクライナ軍ドニプロ河東岸のヘルソン州で通常よりも大規模な作戦を再開し、東岸の複数の地域で陣地を維持していると主張した。 しかし、ウクライナ軍が東岸で大規模な作戦を再開したと主張しているのはほんの一握りのロシアの情報源だけである。
 ロシア国防省は、10月25日にクズメンコ中将がロシア東部軍司令官であることを確認した。
 ロシア軍は、ドネツク市の南西、バクムット近くのクピャンスク~スヴァトーヴェの線、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域、ザポリージャ西部で攻撃したが前進は確認されなかった
2023.10.26
 07:23
中央日報

(Yahoo)

ロシア国防省「ウクライナの ATACMS ミサイルを初めて撃墜」 <2311-102604>
 ロシア国防省が25日、ウクライナのATACMSを初めて撃墜したと明らかにした。 ロシア国防省がATACMS迎撃に成功したと明らかにしたのは初めてである。
 ロシア国防省はこの24時間でATACMS 2発、SSMに改造されたS-200 1発、
HARM 2発、HIMARS 2発などを迎撃したと発表した。
2023.10.26
 07:08
讀賣新聞

(Yahoo)

露軍兵員死傷「5日で2400人」、ドネツク攻防は空爆主体に…ウクライナ報道官 <2311-102603>
 ロイタ通信によると、ウクライナ軍の報道官が24日、露軍が攻略を狙う東部ドネツク州アウディーイウカ方面で、多数の戦闘車両を使った地上部隊による攻撃を減少させ、航空攻撃中心に切り替えたとの見方を示した。
 露軍は記録的な損失が伝えられており人海戦術を修正したとみられるが、この報道官はドネツク州での露軍兵員の損失に関し「過去5日間で死傷者が2,400名に上っている」と主張し、大半がアウディーイウカ周辺だと説明した。 露軍が誘導爆弾による空爆を増やす一方、地上部隊は少人数になったとも述べた。
 ウクライナ軍は2014年の親露派武装集団との紛争勃発後、アウディーイウカ死守のため地雷を敷設するなど要塞化を図ってきており、露軍はアウディーイウカ攻略に失敗し続けている。
2023.10.26
 06:30
朝日新聞

(Yahoo)

ロシア、核戦力の大規模演習 プーチン氏指揮で対立する米欧を牽制 <2311-102602>
 ロシア大統領府が、ロシア軍が25日にICBMなどを発射した大規模な演習を実施したと発表した。 ウクライナ侵攻後では、2022年10月に続いて2回目だが、ロシアは最近、包括核実験禁止条約 (
CTBT) の批准撤回の手続きも進めており、ウクライナを軍事支援する米欧を牽制する狙いがある。
 発表によると、ロシア北部プレセツク宇宙基地からICBM Yars(註:SS-29)をカムチャツカ半島の標的に向けて発射、バレンツ海からはSLBMを、Tu-95もCMを発射して、すべて目標に命中したという。 内容は2022年と同様だった。
2023.10.25 Military Land Invasion Day 609 – Summary <2311-102525>
= Avdiivka Front includes the vicinity of Avdiivka =

 
2023.10.25
 19:31
日経新聞 ロシア上院、CTBT の批准撤回可決 発効へ <2311-102519>
 ロシア上院が25日、包括的核実験禁止条約 (
CTBT) の批准を撤回する法案を可決した。
 ロシア下院は18日にCTBTの批准を撤回する法案を可決しているため、法案はプーチン大統領の署名を経て発効する。
2023.10.25
 10:00
朝日新聞

(Yahoo)

「帰還兵」の犯罪報道を禁止 ロシア大統領府 目立つ凶悪事件を懸念 <2311-102512>
 独立系メディアMeduza(註:ラトビアを拠点とするロシア語と英語のニュースサイト)が24日、ロシア大統領府が最近、親プーチン政権系や国営のメディアに対し「ウクライナ侵攻から帰還した兵士の犯罪を報道するな」との指示を出したと報じた。
 元Wagner戦闘員らによる殺人やレイプなどの凶悪事件が相次いで報じられ、「国民が兵士の帰還を恐れないようにするため」としている。
2023.10.25
 07:00

(17:00 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, October 24 2023 <2311-102507>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年10月24日の戦況 =
 ウクライナ軍は10月24日、ウクライナ東部と南部で反撃を続け、バクムットの南とザポリージャ州西部で前進した。
 ロシアはShahed-131/136 UAVより安価で軽量な国産UAVで補完しているようである。
 ゼレンスキー大統領が10月24日の演説で、黒海とウクライナの一時的な穀物回廊に対するロシアによる支配の低下を強調した。
 ロシア軍は10月24日にアウディーイウカの近くで攻撃し、アウディーイウカの北東で前進したことが確認された。
 ロシアの情報筋は、ウクライナ軍がヘルソン市の東30kmでドニプロ河から2kmにあるクリンキーで拠点数ヵ所を確保し、ドニプロ河の東岸への限定的な攻撃を続けたと主張した。
Krynky の位置 (Google Map)】
2023.10.25
 00:31
Kyiv Independent Record Russian armor, personnel losses in failed attempt to take Avdiivka by storm <2311-102502>
 冬の到来を前にした10月9日、ロシア軍がウクライナ東部アウディーイウカ市で大規模な攻勢に出た。 アウディーイウカ市は2014年にドネツク州がロシア軍に占領された際にも持ちこたえてきた緊要なウクライナ軍の拠点で、ロシア軍はここに数十両の装甲車両と数千名の歩兵と砲兵、航空戦力を投入してきたが、2週間に及ぶ戦闘の結果ロシア軍はアウディーイウカ市の確保に失敗した。
 にもかかわらず僅かな戦闘中断の後ロシアは19日に再び攻勢をかけまた同じ失敗をした。
 ウクライナ軍参謀本部によるとこの日だけでロシア軍は兵員1,380名戦車55両
IFV 120両を失った。
2023.10.24
 22:53
テレ朝 News

(Yahoo)

ロシアの大手石油会社「ルクオイル」の会長が突然死 幹部の死亡相次ぐ <2311-102416>
 ロシア第2の石油企業LUKoil社が24日、会長のネクラソフ氏突然死したと発表しした。 医師の診断によると死因は急性心不全だという。
 ルクオイルを巡っては2022年5月にも幹部が心不全で死亡していて、2022年9月には別の幹部が病院の窓から飛び降りて死亡していて、幹部の死亡は今回が3人目である。
2023.10.24
 19:00
讀賣新聞

(Yahoo)

「ロシア軍は弾薬400万発保有、戦闘1年可能」「北朝鮮は弾薬30万発提供」…エストニア軍ぐ <2311-102414>
 エストニア公共放送が20日にエストニア軍情報機関トップのキビセルグ氏が記者会見で、ロシア軍が400万発の弾薬を保有1年間は戦闘を継続できるとの見方を示したと報じた。 さらにロシアは北朝鮮から30万発の弾薬の提供を受け、長期戦への備えを進めているともした。 露軍が1日に使用する弾薬は1万発と推定されるという。
 キビセルグ氏は、露軍のここ10日間の1日平均の攻撃回数が76回に及び、数か月前の20~40回に比べて増加したと指摘した。 被害は大きいものの、前線を安定させるため追加の契約軍人や志願兵を投入できる余地もあるとした。
 北朝鮮による弾薬提供については、露南部クラスノダール地方で露軍が使用する1ヵ月分にあたる30万~35万発の弾薬が輸送されたと明らかにした。
2023.10.24
 08:06
Kyiv Independent General Staff: Russia has lost 295,510 troops in Ukraine since Feb. 24, 2022 <2311-102404>
 ウクライナ軍参謀本部が10月24日、ロシアが全面侵攻以来295,510名を失ったと発表した。 この中には前日に負傷した810名も含まれている。
 報告によるとロシアは戦車5,105両装甲戦闘車9,669両、油送車を含む車両9,447両、砲7,081門
MRL 828門、対空火器552、固定翼機320機ヘリ324機、UAV 5,363機、艦艇20隻を失ったという。
2023.10.24

 07:15 (17:15 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, October 23 2023 <2311-102408>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年10月23日の戦況 =
 ロシア軍が2024年にウクライナで必要とする砲弾は、2022年に比較して国内生産が低水準ではあるものの、北朝鮮からの輸入で補完されるため、十分な量を維持できる可能性が高い。
 ロシア軍はアウディーイウカ周辺で攻撃し、アウディーイウカの北東で前進したことが確認された。
 ロシアの情報筋は、ロシア軍がドニプロ河東岸のヘルソン州からウクライナ軍を押し戻したと主張したが、ウクライナ軍は東岸に拠点を維持していると述べている。
 ロシア軍は、10月22日から23日の夜にミサイルとUAV攻撃を行った。
 ウクライナ軍は、バクムット近郊とザポリージャ州西部で戦闘が続く中、10月23日にバクムットの南で前進した。
 ロシア軍は、クピャンスク近郊、スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット近郊、ドネツク市南部、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域、ザポリージャ州西部で攻撃施し、一部の地域で戦果を挙げたことが確認された。
2023.10.24
 07:06
時事通信

(Yahoo)

ロシア軍の損失膨らむ 冬場控え東部で激戦 ウクライナ軍は渡河 <2311-102407>
 ロシア軍がウクライナ東部ドネツク州で総攻撃を仕掛けている。 戦場の冬季入りを目前に控え、ウクライナの攻勢をくじいておくのが狙いで、22日も同州アウディイウカなどで激戦が繰り広げられた。 ウクライナ軍は徹底抗戦で踏みとどまっているためロシア軍の損失が膨らんでいるもようである。
 ウクライナ側の情報では、ロシア軍はアウディイウカ周辺で過去1週間に推計5,000~6,000人の兵士が戦死した。 ISWは22日にロシアが前線に部隊の増派を続けていると指摘し、ウクライナのポドリャク大統領府顧問は、ロシアには「自軍は人的損害を気にせずに戦える」と示す狙いがあると分析している。
 一方、ヘルソン州ではウクライナ軍がドニエプル河を渡河し、ロシアに占拠された東岸に拠点を設けたと伝えられる。 クリミア半島とロシア本土を結ぶ「陸の回廊」の分断に向け一歩前進した。
 ただ、TASS通信によると、ロシア軍は22日の戦闘でウクライナ軍部隊を撃退したと主張していることから、ウクライナが橋頭堡を東岸に確保したかは予断を許さない。
2023.10.24
 00:39
Kyiv Independent Military intelligence: 400,000 Russian soldiers occupy Ukrainian lands <2311-102401>
 ウクライナ軍情報部門の報道官が10月23日にKYIV24 TVで、現在ウクライナ領内に400,000以上のロシア軍がいると述べた。
2023.10.23
 15:05
Ukrinform ロシア軍は艦船の一部をクリミアから占領下ジョージア領へと移動させようとしている=宇情報総局 <2311-102305>
 ウクライナのスキビツィキー情報総局副局長がApostrophe TVの取材で、ロシア軍が黒海艦船の一部をウクライナ領クリミアからロシア領ノヴォロシースクの港へと移動させたが、同港には全ての艦船を停泊させることができないことから、ロシアが占領するジョージア領の港も利用することを決めたと発言したとTelegramで述べた。
 さらに副局長は、現在ロシアが占領しているジョージア領アブハジアにおいて浚渫などの関連作業を行っり、港湾インフラの再建を行ったりした。と発言した。
2023.10.23
 10:42
讀賣新聞

(Yahoo)

ロシア軍の死傷者24万~29万人か…英国防省が推計、「ワグネル」は含まれず <2311-102304>
 英国防省が22日、2022年2月のロシアによるウクライナ侵略開始以降、ロシア軍の死傷者が24万~29万名に達したとの推計を明らかにした。 このうち15万~19万名が死亡もしくは戦闘に復帰できない重傷を負ったという。 この推計にはWagner戦闘員は含まれていない
 ロシア軍は10月になって、ドネツク州アウディーイウカへの大規模攻撃を仕掛けているが、ウクライナ軍の激しい抵抗で大きな損失を被っている模様である。
2023.10.23

 06:45 (16:45 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, October 22 2023 <2311-102302>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年10月22日の戦況 =
 ロシア軍は、10月19〜20日でのアウディーイウカ正面での機械化部隊による突撃が失敗したにもかかわらず、増援部隊を投入している。
 ウクライナ軍は10月22日、バクムット近郊とザポリージャ州西部で反撃を続けた。
 ロシア軍は10月22日にウクライナに対してミサイルとUAVによる攻撃を行った。
 ロシアの著名なミルブロガーである前線の司令官は、ロシアのトップダウン検閲を批判した。
 ロシア軍は、クピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット周辺、アウディ~イウカ-ドネツク市の線、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域、およびザポリージャ州西部で攻撃を行い、10月22日に一部の地域で前進した。
2023.10.22
 15:30
CNN

(Yahoo)

ウクライナ軍、ロシア占領地への渡河作戦開始か ヘルソン州 <2311-102205>
 ロシア政府系の軍事ブロガーが22日までに、ウクライナ軍がドニプロ河を渡河し東岸地区への進撃を図っているとみられると述べた。
 この軍事ブロガーは20日、ドニプロ河東岸での戦闘は河沿いにあるクリンキー村近くで起きているとし、ウクライナ軍はロシア軍が支配する河岸地域で主導権を握るため予備役兵を投入し、足がかりを築こうとしているとの見方を示した。
Krynky の位置 (Google Map)
 ロシアのブロガーたちは今週になり、ウクライナ軍が渡河し一部はロシア軍の防御を突破したと報じていた。 東岸に位置するピシチャニウカを含む二つの村へ迫っているともしていた。
Pishchanivka の位置 (Google Map)
 ウクライナは渡河作戦について公式なコメントは発表していない。
 ただ、東岸地域への攻撃は以前も試みていて、6月にはアントニウスキー橋近くのロシア軍の占領地で拠点の構築を初めて果たしていた。 夏の間は複数の攻撃を行ってもいた。
2023.10.22

 06:45 (16:45 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, October 21 2023 <2311-102201>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年10月21日の戦況 =
 ウクライナ軍は、過去数日間にアウディーイウカに対するロシアによる強力な攻撃を撃退し、この地域のロシア軍にさらに大きな人員と装備の損失を与えた可能性がある。
 ロシア軍は、ドニプロ河東岸のヘルソン州でウクライナ軍を阻止するため、陣地への補給および陣地の強化に苦労している。
 ウクライナ軍は10月21日、バクムット近郊とザポリージャ州西部で反撃を続けた。
 ロシア軍は、おそらく冬期にさらなる打撃を行うため、ウクライナの防空の盲点を見つけようと、ウクライナの後方地域へミサイル、GB、UAVを組み合わせ航空攻撃をしている可能性がある。
 ロシア軍は、クピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンのナ線、バクムット周辺、アウディーイウカ周辺、ドネツク市の南西、ドネツク-ザポリ州とジャ州の州境地域、ザポリージャ州西部で攻撃を続け、複数正面で前進した。
2023.10.21
 19:30
朝日新聞

(Yahoo)

ロシア、知日派の元外務次官「スパイ」指定 侵攻後もプーチン氏批判 <2311-102106>
 TASS通信が、ロシア法務省が20日、知日派で知られるクナーゼ元外務次官が「ロシア軍に関する不確かな情報を流した」などとして、外国の影響下にある人物や組織を対象とする外国の代理人に指定したと報じた。
 欧米のスパイの意味合いがあり、ウクライナ侵攻を批判したことが理由とみられる。
2023.10.21
 06:00

(16:00 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, October 20 2023 <2311-102101>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年10月20日の戦況 =
 ロシア軍は10月20日にアウディーイウカの近くで新たな攻撃を開始しわずかに前進した。 ロシア軍は大量の物資と人員の損失にもかかわらず、この地域での攻撃を続けている。
 ウクライナ軍は10月20日、ドニプロ河東岸のヘルソン州で大規模な地上作戦を継続し、東岸の集落を確保したことが確認された。
 ロシアとウクライナの情報筋は、ドニプロ河東岸のヘルソン州の東岸を守るロシア部隊は、他正面のロシア軍よりも能力が比較的低いことしている。
 ウクライナ軍はバクムット近郊とザポリージャ州西部で反撃を続けたが、前進は確認されなかった
 ロシア軍は、クピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット周辺、アウディーイウカ周辺、ドネツク市の西、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域、およびザポリージャ州西部で攻撃し、一部の地域で僅かに前進した。
2023.10.20
 12:44
BBC News

(Yahoo)

ウクライナ軍、ロシア占領のドニプロ川東岸に部隊進めたか <2311-102009>
 ウクライナ軍参謀本部が19日朝、 過去24時間のうちにロシア軍が南部へルソン州のピシュチャニヴカ村を空爆したと報告した。
Pishchanivka の位置 (Google Map)】
 その付近にウクライナ軍の部隊がいるかは、明らかにしなかったが、ピシュチャニヴカ村はドニプロ河の東3kmにあることから、部隊がドニプロ河を渡河してロシア支配地域へ進んだという情報を事実上認めた。 ISWは、ウクライナ軍がドニプロ河から東へ4km進んだとの見方を示している。
 ロシアミルブロガーのWarGonzoは19日、ドニプロ川の東岸で戦っているウクライナ軍の部隊は、イギリスで訓練されたと書いた。
 ウクライナ軍はこれまでも何度か、ドニプロ河を東へ越える小規模な作戦を散発的に実施しているものの、今回の渡河作戦とその後の前進は、さらに大規模な渡河作戦に備えて、支配地域を拡大するのが目的と推測されている。
2023.10.20
 08:00

(18:00 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, October 19 2023 <2311-102007>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年10月19日の戦況 =
 ロシアの情報筋は、10月19日にドニプロ河東岸のヘルソン州でウクライナ軍が行った通常よりも大規模な戦闘について議論を続けているが、ウクライナ軍がドニプロ河岸とアントニフスキー鉄道橋の近くで一部を確保した可能性がある。
 10月18日に公開された衛星画像は、ルハンシク市の飛行場に対するATACMSによる攻撃が10月17日にヘリ数機に損傷を与えた可能性が高いことを示唆している。
 ウクライナ当局は10月19日、ロシア軍がアウディーイウカ近郊で大量に車両を失ったなか、ウクライナ軍が過去10日以内にドネツク州で5機のロシアの固定翼空機を撃墜したと報告した。
 ウクライナ軍は10月19日の反撃で、バクムットの南とザポリージャ州西部で前進したと伝えられている。
 ラブロフ露外相が10月19日に平壌で北朝鮮の崔外相と会談したが、北朝鮮から軍需品を追加調達するロシアの進行中動きと見られる。
 ロシアのミルブロガーは、ウクライナ軍が攻撃を進めているため、ロシアは予備軍を損耗させているとを見ている。
 ロシア軍は、クピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの、バクムット周辺、アウディーイウカ周辺、ドネツク市の南、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域、ザポリージャ州西部で攻撃し、一部の地域で前進した。
2023.10.20
 00:20
ロイタ通信

(Yahoo)

ウクライナ、米供与の長射程ミサイルを定期的に取得の予定=外相 <2311-102002>
 ウクライナのクレバ外相が19日、今後も米国からATACMSを定期的に受け取ると述べた。 これは9月下旬にワシントンで行われたゼレンスキー大統領とバイデン大統領の会談で合意された結果だとした。
 供給されたミサイル数は公表されていないが、New York Times紙によると、現時点で20発だという。
2023.10.19
 21:12
時事通信

(Yahoo)

クリミア橋防衛、ロシアの「負担」に ウクライナの攻撃で 英国防省分析 <2311-101915>
 英国防省が19日のウクライナ戦況報告で、ウクライナ南部クリミア半島とロシア本土を結ぶクリミア橋について、多方面での防御が必要とされ、ロシアにとって安全保障上の大きな負担になっていると指摘した。
 ロシア軍は橋の防衛のため、他地域に配備するはずの防空システムや要員を割くことになり、ロシアの戦力はそがれている。 英国防省は「この巨大で脆弱な建築物を守るというロシア治安部隊の自信は、ウクライナ軍の巧妙な作戦によって揺らいでいる」と分析した。
 クリミア橋は繰り返しウクライナの攻撃を受けている。
2023.10.19
 10:03
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア、黒海艦隊司令部都市でミサイル撃墜 被害なし=市長 <2311-101909>
 ロシアが18日、ロシア黒海艦隊司令部が置かれているウクライナ南部クリミアのセバストポリでミサイルを撃墜したと、ラズボジャエフ市長がTelegramに投稿した。 死傷者やインフラへの被害はなかったという。
 国防省はその後、クリミア半島でS-200 SAM(註:SA-5)の改良型2発を撃墜したと発表したが、ロイタは発表を独自に確認できていない。
2023.10.19
 07:45

(17:45 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, October 18 2023 <2311-101908>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年10月18日の戦況 =
 ロシアの情報筋は、ウクライナ軍の2個海軍歩兵旅団のおそらく中隊規模の部隊が、10月17〜18日にドニプロ河を越えてヘルソン州の東岸を攻撃したと主張した。
 ロシアの情報筋は、ドニプロ河東岸のヘルソン州でウクライナ軍が進めている動きについて明白な懸念を表明し、これらの活動をウクライナの大きな作戦の一部と見なした。
 ISWは、ドニプロ河東岸のヘルソン州でのウクライナ軍の活動きについて、ウクライナ軍が東岸に橋頭堡を作成したと見ていない
 ウクライナ軍はウクライナ東部と南部で反撃を続け、バクムット州の近くとザポリージャ州西部で前進したと伝えられている。
 10月17日の衛星画像には、ベルジャンシク飛行場へのATACMS攻撃がロシアの航空機と飛行場施設に損害を与えた可能性が高いことを示唆しているが、ISWはまだ被害の程度を確認できていない。
 ロシア軍は、クピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット周辺、アウディーイウカ方向、ドネツク市南西、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域、ザポリージャ州西部で攻撃し、アウディーイウカの南で前進した。
2023.10.19
 06:49
時事通信

(Yahoo)

「極超音速」搭載機でパトロール 地中海の米空母威嚇か ロシア <2311-101905>
 プーチン露大統領が18日に北京で行った記者会見で、極超音速ミサイルKinzhalを搭載したMiG-31による哨戒飛行を黒海の公海上で開始すると明らかにした。
 地中海の出来事に対処するためとしており、中東情勢の緊迫を受けて空母2隻をイスラエル沖に派遣した米国に対する示威活動という見方がある。
2023.10.18
 23:26
日経新聞 ロシア下院、CTBT の批准撤回を可決 核のけん制強める <2311-101826>
 ロシア下院が18日、包括的核実験禁止条約 (
CTBT) の批准を撤回する法案を可決した。 今後上院で審議しプーチン大統領の署名を経て発効する。
 プーチン大統領は5日に南部ソチで開催した有識者会合で、ロシアが批准しているCTBTを撤回する可能性を示唆していた。
 ウクライナ侵攻が長期化するなか核兵器による威嚇を強め、米国など欧米諸国を牽制する狙いとみられる。
2023.10.18
 15:33
共同通信

(Yahoo)

中ロ首脳会談、連携強化で一致 米欧に対抗、中東情勢も協議 <2311-101818>
 中国の習国家主席とプーチン露大統領が18日に北京で首脳会談を行い、連携を強化する考えで一致した。
 プーチン大統領は会談後、ウクライナや中東の情勢についても協議したと明らかにした。 「共通の脅威は、中露関係を強固にする」とも述べて結束を誇示し、中露で米欧に対抗する構えを示した。
2023.10.18
 08:30

(18:30 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, October 17 2023 <2311-101813>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年10月17日の戦況 =
 ウクライナが、10月17日に初めて占領下のウクライナでロシアを攻撃するために米国が提供したATACMSを使用した。
 ウクライナのATACMSは、ロシアにとって作戦上重要な飛行場を攻撃し、ロシアの航空機の一部を最前線から遠く離れた飛行場に撤退させる可能性がある。
 ATACMSの登場はまた、後方地域にあるロシアの弾薬庫に脅威をもたらし、ロシア軍は既存の基地を強化するか、さらに基地を分散させるかの選択を余儀なくされる可能性がある。
 ロシアの情報筋はATACMSに対する恐怖を示しており、ロシアの意思決定に影響を与える可能性がある。
 ウクライナ軍は反撃を続け、バクムットの近くとザポリージャ州西部で前進した。
 ロシア軍は、クピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット周辺、アウディーイウカ周辺く、ドネツク市の南西、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域、ザポリージャ州西部に沿って攻撃を続け、特定の正面で前進した。
2023.10.18
 02:23
ロイタ通信

(Yahoo)

米供与の長射程ミサイル「ATACMS」初使用=ウクライナ大統領 <2311-101803>
 CNNが複数の匿名の米政府当局者の話として、米国がウクライナにATACMSを秘密裏に引き渡したと報じ、Wall Street Journalはウクライナ軍が17日にロシア軍に対し初めてATACMSを使用したと報じた。
 ウクライナ軍はこの日、ロシア軍が制圧しているウクライナ東部と南部の飛行場を攻撃し、ヘリやSAM発射機などを破壊したと発表した。 具体的には、ルガンスク市とベルジャンスク市の近郊にある飛行場に「正確に狙いを定めた」攻撃を行ったと明らかにした。 ただ、ウクライナ軍がATACMSを使用したとの報道については言及していない。
 ゼレンスキー大統領は恒例のビデオ演説で17日、米国から供与されたATACMSをウクライナ軍が使用したと明らかにし「米国に感謝する。 バイデン大統領との合意が履行されている。 ATACMSSは極めて正確だ」と述べた。
 ロシア国防省はこの攻撃についてコメントしていないが、多くのロシアの軍事ブロガーは今回の攻撃に言及し、ATACMSによる攻撃でロシア軍が兵士と装備を失ったと述べている。
2023.10.17
 22:33
Kyiv Independent Ukraine war latest: Ukraine uses ATACMS for first time to strike airfields in Russian-occupied territory <2311-101719>
 ウクライナ軍が米国から供与されたATACMSを初めて使用した攻撃をザポリージャ州のベルディアンスクとルハンスク州に対して行い、ヘリ9機とSAM 1基を破壊すると共に死傷者数十名の損害を与えたと発表した。
 また米欧州アフリカ軍が、ウクライナに供するAbrams MBT 31両全ての引き渡しを完了したと発表した。
2023.10.17
 19:16
時事通信

(Yahoo)

プーチン氏、ハンガリー首相と会談 対ロ制裁科す EU 加盟国 <2311-101715>
 TASS通信によると、プーチン露大統領が17日に滞在先の北京で、一帯一路の国際会議に合わせて訪中したハンガリーのオルバン首相と会談した。
 EUはウクライナに侵攻したロシアに制裁を科しており、加盟国の首脳とプーチン氏が対面で会うのは極めて異例である。
 プーチン大統領には、西側主要国に比べるとロシアに融和的なハンガリーとの関係を強調することで、対露包囲網にくさびを打ち込む狙いがあるとみられる。
2023.10.17
 15:07
ロイタ通信

(Yahoo)

ウクライナ軍、ロシア掌握の飛行場に夜間攻撃成功と発表 <2311-101710>
 ウクライナ軍が17日、ロシア軍が掌握するルガンスク市とアゾフ海の北岸に位置するザポロジエ州の港湾都市ベルジャンシク市近郊の飛行場とヘリに対する夜間攻撃を成功させたと発表した。
Berdyansk の位置 (Google Map)】
 一方、ロシア側当局者は、ロケット弾を迎撃したとしてベルジャンシクへの攻撃は成功していないと主張している。
 ロイタはこれらの情報を独自に確認できていない。
2023.10.17
 08:00

(18:00 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, October 16 2023 <2311-101704>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年10月16日の戦況 =
 ロシア軍は、アウディーイウカ戦線でのドネツク人民共和国軍による攻撃を支援するために、中央軍管区の少なくとも2個旅団を投入した可能性がある。
 ウクライナ軍は10月16日、バクムット近郊とザポリージャ州西部で攻撃を続けた。
 ロシア軍は、クピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナ線、バクムット方向、アウディーイウカ周辺、ドネツク市の南西、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域、ザポリージャ州西部で攻撃し、一部の地域で前進した。
 Royal United Services Institute (RUSI) が、10月16日に進行中の北朝鮮のロシアへの武器輸送に関する詳細を報告した。
2023.10.16
 16:47
日経新聞 ロシア、黒海のミサイル拠点拡大 フリゲート艦戦闘配備 <2311-101613>
 ウクライナ軍が16日にTelegramで、ロシア軍が黒海においてKalibr CMを搭載したフリゲート艦2隻を戦闘配置につけたと公表した。 潜水艦などを含めKalibrの発射プラットフォームが20に達する可能性があるとし、ミサイル攻撃の危険性がさらに高まっていると指摘した。
 英国防省は、ロシアの黒海艦隊がCMでウクライナを攻撃しており、今後も黒海の東部から攻撃を継続すると見ている。
2023.10.16
 15:22
聯合ニュース 北朝鮮からロシアに輸送のコンテナ 砲弾なら数十万発分=韓国国防部 <2311-101611>
 韓国国防部当局者が16日、米国が先ごろ明らかにした北朝鮮からロシアへの軍事支援に関し、貨物コンテナが海上輸送されたとの指摘は事実としながら、コンテナの積載量を考えるとロシアがウクライナ侵攻で最も必要とする砲弾なら数十万発に当たる膨大な量と述べた。
 米国家安全保障会議のカービー戦略広報調整官は13日の記者会見で、ここ数週間にわたり北朝鮮がロシアに対し、ウクライナ侵攻で使われる弾薬などコンテナ1,000個分以上の軍需品を提供したと発表した。
 これを裏付ける衛星画像によると、9月にロシア船が北朝鮮北東部の羅津港からコンテナを積み極東沿海地方のドゥナイに輸送し、ここから鉄道でウクライナ国境まで290kmのロシア南西部チホレツクにある弾薬庫に運ばれた。
2023.10.16
 13:21
讀賣新聞

(Yahoo)

クリミア大橋の復旧工事が完了、4車線通行が再開…ロシア軍の住宅やインフラへの攻撃で4人死亡 <2311-101606>
 露TASS通信が14日、クリミア半島とロシア本土を結ぶクリミア大橋の復旧工事が完了し、4車線での通行が再開されたと報じた。 予定より18日早い復旧という。
 クリミア大橋は7月に攻撃を受けて一部車道区間が完全に破壊され、ウクライナの情報機関が米メディアに対し、攻撃が海軍との合同作戦だったことを認めていた。
2023.10.16
 09:25
共同通信

(Yahoo)

ロシア、前線補給で鉄道建設 英国防省分析 <2311-101605>
 英国防省が15日、ロシアが前線の補給に活用するため、ロシアの支配下にあるウクライナ東部ドネツク州マリウポリにつながる鉄道を新たに建設していると分析した。 現在ある鉄道網はウクライナ軍の攻撃を受け脆弱化しているためで、ロシア軍は鉄道で弾薬や燃料、人員などを前線に輸送すると見られる。
 英国防省は新たな鉄道の建設について、南部ザポロジエ州の前線へ物資を届ける際の輸送時間を短縮する狙いだとした。
2023.10.16
 07:30

(17:30 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, October 15 2023 <2311-101603>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年10月15日の戦況 =
 ロシア軍は10月15日にアウディーイウカを包囲するため攻撃を続けたが、この地域でのロシアの前進速度が低下した模様で、まださらなる戦果を上げていない。
 プーチン大統領は、ドネツク州のアウディーイウカ周辺でのロシアの前進への期待を抑えようとしている可能性がある。
 ロシアの情報筋も、アウディーイウカ周辺のロシアの攻撃作戦の見通しについて、当初の楽観的な見方を見直そうとしている。
 しかし、ロシア軍は短期的にはこの速度で攻撃を継続する可能性があり、現時点で決定的な突破口を達成したり、アウディーイウカを包囲したりする可能性は低いにもかかわらず、この地域のウクライナ軍にとって脅威であり続けるであろう。
 ウクライナ軍は10月15日、バクムット近郊とザポリージャ州西部で攻撃を続け、バクムットの南でわずかに前進した。
 ロシア軍は10月15日、クピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット近郊、アウディーイウカ~ドネツク市の線、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域、ザポリージャ州西部で攻撃し、一部の地域で前進した。
 ロシアのミルブロガーは、ロシア軍が現在後方地域に新しい師団で構成されるかなりの予備力を持っていると主張しているが、これらの部隊が現時点で完全に配置される可能性は非常に低い。
2023.10.15
 19:20
時事通信

(Yahoo)

ウクライナ軍高官、東部戦況「著しく悪化」 ロ大統領、反転攻勢対応に自信 <2311-101509>
 ウクライナ軍陸軍司令官のシルスキー大将が14日、北東部ハリコフ州クピャンスクから東部ドネツク州リマンにかけての前線の情勢について、ここ数日で著しく悪化していると認めた。 また、ロシア軍はクピャンスク包囲を狙っているとの見方も示した。
 プーチン露大統領も国営TVの取材で、ウクライナ軍の反転攻勢に強力な防戦で対応していると表明し、クピャンスクやドネツク州アウディイウカといった地名も挙げつつ、「わが軍はほぼ全ての正面でかなり広い地域で持ち直している」と強調した。
2023.10.15
 06:25

(16:25 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, October 14 2023 <2311-101504>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年10月14日の戦況 =
 米国とウクライナの当局者が10月12日と13日に、アウディーイウカ周辺でのロシアの攻撃を予想し、防御に自信を表明した。
 ロシアの情報筋は、アウディーイウカ周辺でのロシア軍の成功の見通しとウクライナ軍の能力の現状について意見が分かれたままである。
 ウクライナ軍は10月14日、ウクライナ東部と南部で反撃戦を続け、ドネツク市の西に進んだ
 ロシア黒海艦隊は、主要な乾ドックがセヴァストポリにあるため、ロシア艦艇に対するウクライナの攻撃があるも、セヴァストポリに何隻かを残置している。
 ロシア軍は、クピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット周辺、アウディーイウカ~ドネツク市の線に、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域、ザポリージャ州西部で攻撃し、一部で前進した。
2023.10.15
 04:46
共同通信

(Yahoo)

ロシア黒海艦隊、戦力を移動 東方向、防御強化か <2311-101502>
 英国防省が14日、ロシア黒海艦隊が8、9月のウクライナの攻勢を受け、防御態勢を強化しているとみられるとの分析を発表した。 ミサイル艦や潜水艦などを司令部があるセバストポリからロシア南部ノボロシースクなど東に移動させているという。
 ウクライナは、ロシアの拠点となってきたクリミア半島への攻撃を拡大する構えで、ウクライナメディアによると10月13日にはロシアのミサイル艦を
USVで攻撃し、11日にも哨戒艦を攻撃していた。
 ウクライナはUAVやミサイルによる攻撃などで黒海の北西部では主導権を握ってきたが、英国防省は黒海艦隊がCMでウクライナを攻撃しており、今後も黒海東部からミサイル攻撃を継続するとみられると指摘した。
2023.10.14
 13:42
讀賣新聞

(Yahoo)

旧ソ連構成国でもロシアの威信低下、盟友のベラルーシ大統領「誰もが我々を恐れて尊敬した」と振り返る <2311-101415>
 国際刑事裁判所 (
ICC) から逮捕状を出されて以来、露占領地を除くと初の外遊になったプーチン露大統領が13日、キルギスの首都ビシケク郊外で開かれた旧ソ連構成国でつくる独立国家共同体 (CIS) 首脳会議に出席した。 会議は加盟国間の足並みの乱れが目立つ中、旧ソ連の盟主と自任してきたロシアの威信低下を象徴する場となった。
 会議にはプーチン大統領を含め、加盟・準加盟10ヵ国中8首脳が参加したが、親欧米政権のモルドバとアルメニアは欠席した。 ジョージアやウクライナは既に脱退している。
2023.10.14
 08:45

(18:45 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, October 13 2023 <2311-101410>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年10月13日の戦況 =
 ドネツク州アウディーイウカ地域で進行中のロシアの攻撃は10月13日に、市内周辺で行き詰まっていると伝えられた。
 ロシア軍司令部は、アウディーイウカ周辺のロシアの作戦に関するロシア情報筋の議論を制限しているようである。
 ウクライナ軍は10月13日、バクムット近郊とザポリージャ州西部で反撃した。
 ロシア軍は、UAV攻撃やミサイル攻撃、および局地的な襲撃でウクライナの重要インフラ施設を攻撃し続けている。
 ロシア軍は、クピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット、アウディーイウカ、ドネツク市の周辺、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域とザポリージャ州西部で攻撃を続け、複数のな正面で前進した。
2023.10.14
 04:54
テレ朝 News

(Yahoo)

「北朝鮮がロシアにコンテナ千個以上の弾薬や軍備品の輸送を確認」と米高官 <2311-101407>
 米大統領府高官が、北朝鮮からロシアへのコンテナ1,000個分以上の弾薬や装備品の引き渡しを確認したと明らかにした。 大統領府が13日に公開した資料には、9月7日から10月1日にかけて行われた北朝鮮からロシアへのコンテナ輸送の列が衛星画像をもとに示されている。 北朝鮮北東部の街で確認された300個のコンテナがロシア国内に運ばれた後、ウクライナとの国境まで280kmの位置にあるロシア軍の弾薬庫まで鉄道で運ばれたという。
 カービー戦略広報調整官はまた、ロシアの船舶が北朝鮮の国内で積み荷を降ろす様子もすでに確認したとも明かし、ロシアと北朝鮮相互による支援が本格化する可能性に懸念を示している。
2023.10.14
 02:47
共同通信

(Yahoo)

ロシアも北朝鮮に軍事物資の提供開始か <2311-101406>
 米国家安全保障会議のカービー戦略広報調整官が、ロシア船舶が北朝鮮国内で積み荷を卸下したことを確認したとし、ロシアによる軍事物資提供も始まった可能性があるとした。
2023.10.13 Stars & Stripes Ukraine hits Russian navy ships with sea drones <2311-101321>
 Sea Babyと呼ばれているウクライナの試作
USV2日間で2隻のロシア艦を攻撃し損傷を与えた。
 攻撃したのは黒海艦隊のコルベット艦Buyan哨戒艇Pavel Derzhavinで、ウクライナの国家安全保障局当局者は、ウクライナ海軍との共同作戦により、10月13日にセヴァストポリ港でBuyanに損傷損傷を与えたと述べた。
 親露ブロガーのRybarは10月13日に、Pavel Derzhavinはその朝、セバストポリ港外て攻撃されプロペラが損傷したと報告した。
【註】
 Buyanについて、記事ではmission carrierとかmissile carrierとしているがmissile corvetの誤りと思われる。
2023.10.13
 23:00
時事通信

(Yahoo)

仏で毒殺未遂報道、本人は否定 元ロシアTV職員 <2311-101319>
 ウクライナ侵攻を批判してフランスに亡命したロシア政府系TV Channel 1元職員のオフシャンニコワさんが13日、自身に対する「毒殺未遂の疑いがある」とする仏メディア報道を否定し、Telegramに「報じられた白い粉などなかったと断言できる」と記した。
 オフシャンニコワさんは12日朝にパリの自宅を出た後に路上で倒れ病院に搬送された。 Figaro紙は「玄関の外に白い粉があり、体調を崩した。 本人は『ロシア人に毒殺されかけた』と話した」と報じたが、亡命を支援した国際ジャーナリスト団体国境なき記者団 (RSF) のドロワール事務局長は、報道内容が事実と異なるとしていた。
2023.10.13
 11:07
Ukrinform ロシアは冬季のウクライナ攻撃のためにミサイルを増やしている=英国防省 <2311-101309>
 英国防省が13日、ロシア空軍の長距離航空機が9月21日以降ウクライナに対して、すでに21日間攻撃を行っていないとし、それは冬季の重要インフラへの攻撃に向けてミサイルを温存していることを示している可能性があると指摘した。
 このような休止は異常なことではなく、類似の攻撃休止は2023年3月9日から4月28日まで、51日間にわたって確認されていると指摘されている。
 また、現在、ロシアは、昨冬の一連のウクライナの重要インフラ破壊攻撃後に、AS-23(註:Kh-38/Kh-38M ASM)の備蓄がほとんど尽きている可能性もあるとしている。
2023.10.13
 10:00

(20:00 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, October 12 2023 <2311-101305>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年10月12日の戦況 =
 ロシア軍は、10月10日にドネツク州のアウディーイウカ周辺で重要かつ継続的な攻撃を開始した可能性があり、ISWは初期にこれらの攻撃はウクライナ軍をこの場に拘束するための限定的な動きであるとしていた見方を修正している。
 ロシア軍は10月12日現在、アウディーイウカ周辺で大きな突破口を確保しておらず、市内のウクライナ軍を直ちに分断する可能性は低い。
 衛星画像は、ロシア軍がアウディーイウカ周辺の攻撃作戦で少なくとも大隊戦術群 (BTG) 相当の装甲車両を失った可能性が高いことを示している。
 ロシアの情報空間は、アウディーイウカでのロシアの成功を誇張している可能性が高い。
 ウクライナ軍はバクムット近郊とザポリージャ州西部で反撃を続け、10月12日に両正面で前進したと伝えられている。
 ロシア軍は10月11日から12日の夜、ウクライナ南部の港湾インフラとハリコフ州の重要インフラをUAV攻撃した。
 ロシア軍は、クピャンスク近郊、スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット近郊、アウディーイウカ近郊、ドネツク市周辺、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域、ザポリージャ州西部で攻撃し、一部の地域で前進した。
2023.10.12 Stars & Stripes French police are probing possible poisoning of Russian journalist who denounced Ukraine war on TV <2311-101233>
 ロシアの国営TV Channel 1で働いていたオヴシャンニコワ氏は、2022年3月に夕方のニュース放送で反戦の看板を持って現れ国際的な注目を集めたが、ロシア軍を誹謗中傷した罪で起訴され、罰金を科された。 彼女はその後、2022年7月にクレムリンの近くで抗議を行ったため拘留され、自宅軟禁された。
 その後メディア監視機関の国境なき記者団の助けでロシアを脱出してフランスに定住したが、モスクワの裁判所は、今月初めに欠席裁判で彼女に懲役8年半を宣告した。
 ところがオヴシャンニコワは10月12日にパリのアパートを出た途端に突然具合が悪くなり救急搬送され、殺される疑いがあると言った後に入院した。
 このためフランスの検察官は、毒殺の疑いで捜査している。
2023.10.12
 23:27
時事通信

(Yahoo)

ロシア五輪委を資格停止 IOC <2311-101231>
 国際オリンピック委員会 (IOC) が12日にインドのムンバイで理事会を開き、ウクライナに侵攻しているロシアのオリンピック委員会 (ROC) を資格停止にすることを決めた。
2023.10.12
 22:44
Ukrainska Pravda Explosion occurs in Russia's Bryansk, local authorities report about drone <2311-101228>
 ロシア・ブリャンスク州知事がTelegramで、UAV 1機が飛来したが電子戦装置で撃墜され、落下途中に爆発したと述べた。
Bryansk の位置 (Google Map)】
 その後ロシア国防省が、UAV 2機を撃墜したと発表した。
【註】
 電子戦装置によるECMで制御を失い墜落したUAVが、落ちる途中で爆発したとは考えにくい。
 ECMではなく対空火力で撃墜されたか、ECMで制御を失ったUAVが墜落し、搭載していた爆薬が爆発したと考えるのが自然と思う。
2023.10.12
 08:15

(18:15 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, October 11 2023 <2311-101210>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年10月11日の戦況 =
 アウディーイウカ近郊で進行中の局地的なロシアの攻撃は、ウクライナでの戦術的な戦場の教訓を生かしたロシア軍の能力を示している可能性がある。 しかし、これらの戦術レベルの成功は、必ずしもロシア軍のより広い作戦上および戦略上の戦果につながる可能性は低い。
 ウクライナ軍はバクムット近郊とザポリージャ州西部で反撃を続け、10月11日に両正面で前進したと伝えられている。
 ロシア軍は、クピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット周辺、アウディーイウカ~ドネツク市の線、ドネツク州西部、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域、ザポリージャ州西部で攻撃し、10月11日に一部の地域で前進した。
2023.10.11
 18:25
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシアの収入急減、原油の上限価格設定で=米財務長官 <2311-101115>
 イエレン米財務長官が11日、モロッコで開催中の国際通貨基金 (IMF) と世界銀行の年次会合で行う記者会見用の原稿で、G7などが設定したロシア産原油の価格上限で過去10ヵ月にロシアの収入が急減したとし、ロシアへの制裁を維持することが重要との認識を示した。
 IMFが公表した世界経済見通しについては、世界経済は2022年の年次会合時点の予測よりも良い状態にあるとした上で、財務省は引き続き下振れリスクを監視していると述べた。
2023.10.11
 11:37
AFP=時事

(Yahoo)

アルメニア首相、プーチン氏出席予定のCIS首脳会議欠席へ <2311-101109>
 中央アジアのキルギスが10日、首都ビシケクで開かれる独立国家共同体 (
CIS) 首脳会議について、アルメニアのパシニャン首相が欠席の意向を伝えてきたことを明らかにした。
 会議にはプーチン大統領が出席の予定で、このところギクシャクしている両国の関係が一段と冷え込む可能性がある。
2023.10.11
 07:30

(17:30 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, October 10 2023 <2311-101106>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年10月10日の戦況 =
 ロシア軍は10月9日にドネツィク州アウディーイウカ地域とザポリージャ州西部のオリヒフ南西部で局地的な攻撃を開始したが、これはウクライナ軍をロボタイン地域から遠ざけることを目的としている可能性が高い。
 ウクライナ軍参謀本部は、ロシア軍の3個大隊がアウディーイウカ方向に攻撃を行ったことを確認し、ISWはその地域での戦闘の映像を観察したが、この記事の執筆時点でこれらの主張されたロシアの前進の確認を観察していない。
 ウクライナ軍は、バクムット近郊とザポリージャ州西部で反撃を継続し、ドネツクとザポリージャ州の州境地域で前進を確認した。
 ロシア軍の指導部は、第58諸兵科連合軍司令官に再び交代させた可能性があり、ザポリージャ州西部で進行中のロシアの指揮統制の問題を示唆している。
 ゼレンスキー大統領は、ウクライナの穀物の輸出のためにモルドバとルーマニアを通る新しい回廊を開く計画を発表した。
 ロシア軍は、クピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット周辺、アウディーイウカ~ドネツク市の線、ドネツク州西部、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域、ザポリージャ州西部で攻撃し、10月10日に一部の地域で前進した。
2023.10.11
 06:54
時事通信

(Yahoo)

ウクライナ東部で総攻撃 包囲進むアウディイウカ ロシア軍 <2311-101104>
 ウクライナのメディアなどが10日、ロシア軍が東部ドネツク州アウディイウカに同日朝から総攻撃を行っていると報じた。
Avdeyevka の位置 (Google Map)】
 親露派の拠点都市ドネツクから北に15kmの最前線に位置するアウディイウカは、ロシア軍による包囲が進んでおり、州内の激戦地になぞらえて「第2のバフムト」と化する恐れがあると懸念されている。
2023.10.10
 07:15

(17:15 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, October 9 2023 <2311-101010>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年10月9日の戦況 =
 ウクライナ軍は反撃を継続し、10月9日にザポリージャ州西部とバクムット近郊で前進したと伝えられている。
 ロシア軍はザポリージャ州フリャイポールの南で局地的な攻撃を開始し、おそらくウクライナの反撃に対抗して、南部軍を再編成した可能性があると伝えられている。
 ロシア軍は、クピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット周辺、アウディーイウカ~ドネツク市の線、ドネツク州西部、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域、およびザポリージャ州西部で攻撃し、10月9日に一部の地域で前進した。
 ウクライナ軍は、ドネツク州西部とザポリージャ州西部のバクムット近郊で攻撃を継続し、一部の地域で前進したと伝えられている。
2023.10.09
 21:37
時事通信

(Yahoo)

即時停戦を パレスチナ国家樹立で「問題解決」 ロシアとアラブ連盟 <2311-100914>
 ラブロフ露外相と21ヵ国と1機構が加盟するアラブ連盟のアブルゲイト事務局長が9日にモスクワで会談し、武力衝突を続けるハマスとイスラエルの双方に即時停戦を求めた。 会談後に記者会見したラブロフ外相によると、民間人の殺害や誘拐は「容認できない」という立場を確認した。
 会談冒頭、アブルゲイト事務局長は「パレスチナ問題の政治解決の見通しや試みがなければ、こうした事態は今後も起こり得る」と指摘し、ラブロフ外相も記者会見で、パレスチナ国家樹立を通じたイスラエルとの2国家共存が問題を解決する最も信頼できる方法だと強調した。
2023.10.09
 07:00

(17:00 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, October 8 2023 <2311-100907>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年10月8日の戦況 =
 ロシアは大規模な軍事改革の一環として、レニングラード軍管区を形成する準備を進めている。
 ウクライナ軍はバクムット周辺で反撃を継続し、10月8日にザポリージャ州西部で僅かに前進した。
 ロシア軍はロボタイン~ヴェルボーブ地域での地雷設置を強進めており、ザポリージャ州西部から離れた地域にウクライナ軍を固定しようとしている。
 戦略国際問題研究所 (CSIS) が、プーチン大統領が9月12〜17日に北朝鮮の金総書記と会談して以来、北朝鮮とロシア間の鉄道交通量が劇的に増加したことを衛星画像から確認した。
 ロシア軍は、10月8日、クピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット周辺、アウディーイウカ~ドネツク市の線、ドネツク州西部、ドネツク州とザポリージャ州の州境に沿って攻撃を継続し、一部の地域で前進したと伝えられている。
 プラハを拠点とするロシア語メディアのCurrent Timeが10月8日にロシア軍内の脱走事件の数が増加していると報じた。
2023.10.08
 19:16
讀賣新聞

(Yahoo)

イスラエルとハマス衝突、ロシアは双方に停戦要求…ウクライナ支援への関心低下狙いか <2311-100809>
 ハマスによるイスラエルへの攻撃に対し、ロシアが双方に停戦を求めた一方で、ウクライナはイスラエル支持を明確に打ち出し、対照的な反応を示した。
 ロシア側がウクライナ侵略への関心を低下させるため、情報戦に乗り出したとの見方もある。
2023.10.08
 07:30

(17:30 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, October 7 2023 <2311-100804>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年10月7日の戦況 =
 ウクライナ軍は10月7日、バクムット近郊とザポリージャ州西部で攻撃を継続し、両正面で前進したと伝えられている。
 ロシア軍は、10月6日から7日の夜に、ウクライナの後方地域と港湾インフラをミサイル攻撃した。
 ロシア軍は、クピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット周辺、アウディーイウカ~ドネツク市の線、ドネツク州西部、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域、ザポリージャ州西部で攻撃し、10月7日に一部の地域で前進したと伝えられている。
2023.10.07
 18:53
共同通信

(Yahoo)

北朝鮮がロシアに武器供給か 米研究所、国境に貨物多数 <2311-100706>
 戦略国際問題研究所 (
CSIS) が6日、ロシアとの国境近くにある北朝鮮の豆満江駅の5日の衛星画像を分析した結果、貨物車両73両を確認したと発表した。 過去5年で最多で、北朝鮮からウクライナ侵攻を続けるロシアへの武器や弾薬の供給を示唆するものだとしている。
 CBS Newsは5日、米当局者の話として北朝鮮がロシアに武器輸送を始めたとの見方を報じた。
2023.10.07
 08:30

(18:30 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, October 6 2023 <2311-100701>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年10月6日の戦況 =
 ウクライナ軍はバクムット近郊で反撃を継続し、10月6日にザポリージャ州西部で前進した。
 ロシア軍は最近、オリヒフ地域で連隊の交代を実施したようであり、最前線の重要正面で防御を維持する能力を示している。
 ロシア軍は10月6日にクピャンスク近郊で攻撃を再開したが、この正面に配置されたロシア軍の大多数は戦果がないままである可能性が高いと伝えられている。
 ロシア軍は、10月5日から6日の夜、ウクライナ南部の港、穀物、国境インフラを目標にShahed-131/136 UAVで攻撃した。
 ロシア軍は、クピャンスク~ライマンの線、バクムット周辺、アウディーイウカ~ドネツク市の線、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域、およびザポリージャ州西部で攻撃し、一部の地域で前進した。
 ウクライナ軍はバクムット周辺くで攻撃し、ザポリージャ州西部で前進した。
 ロシアはウクライナで戦うために最大数百人のセルビア人を募集したと伝えられている。
2023.10.07
 14:10
AFP=時事

(Yahoo)

ロシア国防相、スホイ34戦闘爆撃機の増産命令 <2311-100702>
 ショイグ露国防相は6日、ノボシビルスクの航空機工場を訪問した際Su-34の増産を命じた。
 ロシアは戦時経済に軸足を移し、2024年予算案で国防費を68%増額した。 これは国内総生産 (GDP) 比約6%に相当し、社会政策費を上回る。
【註】
 Su-34はSu-24の後継となる並列複座の重戦闘爆撃機で、最大離陸重量 (MTOW) が45tと、Su-27ファミリの他機種の30t~34tに比べて大型で、ロシアが、どちらかと言えば特殊なこの戦闘機の増産に力を入れている点が注目される。
 機内には30mm砲と180発の砲弾を搭載し、12ヶ所のパイロンに最大8,000kgの武装ができる。 機内燃料だけでの航続距離は4,500kmである。
2023.10.06
 16:46
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア下院、核実験禁止条約の批准撤回を速やかに検討=議長 <2311-100618>
 ウォロジン露下院議長が6日、プーチン大統領が包括的核実験禁止条約 (
CTBT) 批准の撤回可能との認識を示したことを受け、撤回の必要性を速やかに検討すると表明した。
 ウォロジン議長は、世界の状況が変わり、米欧がロシアに戦争を仕掛けているとの認識を示した上で「次の議会でCTBT批准撤回問題を議論することになるだろう」と述べた。
 プーチン大統領は5日、国内で核実験再開を求める声があるとして30年余りぶりに核実験を実施する可能性を否定しなかった。
2023.10.06
 11:47
ロイタ通信

(Yahoo)

焦点:ロシア軍懲罰部隊「ストームZ」、弾薬も食料もなく前線投入 <2311-100613>
 ロシアでは2023年、飲酒をとがめられた新兵や命令に背いた兵士更に受刑者など軍紀違反者や民間の犯罪者ら数百人が、Storm Zと呼ばれるの懲罰部隊に投入され、ウクライナの前線に派遣されている。
 Storm Zというのはロシア軍で使われている俗称で、突撃部隊を意味するStormと、ロシア軍がウクライナ侵攻の象徴として使う「Z」を組み合わせたものである。
【Storm Z 部隊の動きに関する記事:2311-100407 (ISW 2023.10.04)】
 ザポロジエで第22179部隊に所属していた約20名のStorm Z部隊は扱いに耐えかね、前線に戻れという命令を拒否した上、6月28日には処遇への不満を示す動画を撮影した。 この動画で兵士の1人は「私たちがいた前線には、弾薬が補給されなかった。 水も食料もなかった。 負傷者は搬送されず、遺体は今も放置されている。 実行する価値もないような恐ろしい命令を下される。 われわれは戦闘続行を拒否する」と語った。
2023.10.06
 11:15

(21:15 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, October 5 2023 <2311-100612>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年10月5日の戦況 =
 ウクライナ軍はバクムット近郊とザポリージャ州西部で攻撃を継続し、10月5日に前進したと伝えられている。
 ロシア軍は、第41軍の部隊と第810海軍歩兵旅団の部隊をヘルソン方向に転用した可能性がある。
 ロシア軍はハリコフ州のフロザをミサイル攻撃し、ウクライナ全土で一晩のUAV攻撃に続いて、10月5日に51人が死亡した。
 ロシアアブハジア小規模だが恒久的な海軍基地を建設すると伝えられている。
 ロシア軍は、クピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット周辺、アウディーイウカ~ドネツク市の線、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域、ザポリージャ州西部で攻撃したが、10月5日には前進しなかった
2023.10.06
 03:41
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア大統領、反攻開始以来のウクライナ損害を9万人超と推定 <2311-100606>
 プーチン露大統領が5日、ウクライナは6月上旬に反攻を開始して以来、9万人以上の兵力を失ったと述べた。
 また、ウクライナ軍は557両の戦車と1,900両の軍用車両車を失ったと述べた。
2023.10.06
 02:36
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア、ウクライナの EU 加盟に反対せず=プーチン氏 <2311-100604>
 プーチン露大統領が5日、ウクライナのNATO加盟はロシアの安全保障を脅かすため常に反対してきたが、ウクライナのEU加盟には反対しないと述べた。
2023.10.06
 01:22
共同通信

(Yahoo)

原子力ミサイル実験成功 プーチン大統領、米国けん制 <2311-100602>
 プーチン露大統領は5日にソチで開かれた国際討論フォーラムValdai会議で、Burevestnik原子力推進CMの実験に成功したとし、開発がほぼ完了したと述べた。 更にSarmat ICBMも近く本格生産に入るとしたほか、核実験の再開も示唆し、米国を牽制した。
 プーチン大統領は、ロシア国内で核実験の再開を求める声があるとし、ロシアが批准し米国は批准していない包括的核実験禁止条約 (
CTBT) の批准撤回は可能だと語った。 核を報復にのみ使用できるとするロシアの軍事ドクトリンは「変更不要」とも述べた。
2023.10.05
 23:10
時事通信

(Yahoo)

ジョージア親ロ派地域に基地新設へ 黒海艦隊の分散化計画か <2311-100515>
 ロシアIzvestia紙が5日、ジョージアの親露派支配地域アブハジアにロシア海軍基地が新設されると報じた。
 「アブハジア共和国大統領」のブジャニヤ氏が「私たちは協定に署名し、近い将来に黒海沿岸のオチャムチラに恒久的な基地ができる」と語ったという。
Ochamchire の位置 (Google Map)】
2023.10.05
 10:04
CNN

(Yahoo)

ロシアの防空システム「S400」を破壊、ウクライナ当局が主張 <2311-100508>
 ウクライナの情報筋が、ウクライナ保安局 (SBU) のUAVが4日未明、ウクライナと国境を接するロシア南西部ベルゴロド州にあるS-400を破壊したことを明らかにした。
Belgorod州の位置 (Google Map)】
 情報筋はCNNに対し、ベルゴロド州で夜間に爆発が起きた原因はSBUがS-400を攻撃したからだと述べた。 情報筋によれば、ロシア側が投稿した動画には、S-400があった場所で20回程度爆発が起き、同時に近隣の集落で停電が発生したことが示されている。
 ウクライナは9月、クリミア半島でもS-400を破壊していた。
2023.10.05
 07:30

(17:30 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, October 4 2023 <2311-100505>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年10月4日の戦況 =
 ロシア軍は最近、セヴァストポリ港からクラスノダール地方のノヴォロシースク港に黒海艦隊艦船を数隻移動させた。
Novorossiysk の位置 (Google Map)】
 ウクライナ軍はバクムット近郊とザポリージャ州西部で攻撃を続け、10月4日にわずかに前進した。
 ロシア軍は、クピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット周辺、アウディーイウカ~ドネツク市の線、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域、およびザポリージャ州西部で攻撃し、クレミンナの近くで僅かに戦果を挙げた。
2023.10.05
 04:10
Ukrinform ウクライナ情報総局、クリミア上陸作戦の実施を報告 <2311-100501>
 ウクライナ国防省情報総局がTelegramで、隷下の特殊部隊が4日にクリミア半島に上陸し、ロシア占領者を攻撃したと発表した。
 発表では、ウクライナ国防省情報総局Timur特殊部隊隊員がクリミア半島に上陸し、ロシア側に対して砲火を加えたとしている。
2023.10.04
 23:15
Ktiv Independent Ukraine war latest: Kyiv says special forces conduct operation in occupied Crimea <2311-100416>
 ウクライナ国防省情報総局 (HUB) が10月4日、ウクライナ軍特殊部隊がクリミアで地上戦を行い、HUBのエンブレムがついた国旗を立てたと発表した。
 ウクライナメディアのHromadskaはHUBの発表を引用し、部隊はロシア軍に甚大な損害を与え、既に帰還したと報じた。  Ukrainska Pravdaはウクライナ軍にも損害が出たと報じている。
2023.10.04
 10:40

(20:40 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, October 3 2023 <2311-100407>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年10月3日の戦況 =
 ロイタが10月3日に、ロシア軍が緊要な正面にウクライナ軍に対し逆襲するためStorm-Z部隊を送り込んでいると報じた。
 ウクライナ軍は10月3日、バクムット近郊とザポリージャ州西部で攻撃を続けた。
 ロシア軍は10月2日から3日の夜にUAVとミサイルによる攻撃をした。
 ロシア軍は、クピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット周辺、アウディーイウカ~ドネツク市の線、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域、およびザポリージャ州西部で攻撃し、一部の地域で前進したと伝えられている。
 ロシアで政府に批判的な報道機関Verstkaが、占領しているヘルソン州、ザポリージャ州、ドネツク州、ルハンシク州における全ての占領当局者は、ほぼ半数がロシア出身であることを明らかにした。
2023.10.04
 05:43
共同通信

(Yahoo)

ロシア、クリミア半島沖でウクライナのミサイル撃墜=国防省 <2311-100403>
 ロシア国防省が3日夜、ロシアの防空システムがクリミア半島沖の黒海北西部上空でウクライナ製のNeptune
ASCMを撃墜したと発表した。
 ロシアが任命した地元知事は、撃墜されたUAVの破片による住居への被害を報告した。 クリミア半島のセバストポリでロシア側のトップを務めるラズボジャエフ氏によると、UAVの破片がアパートの屋上に落下したが、負傷者はいなかったという。
2023.10.03
 14:05
産経新聞

(Yahoo)

露、原子力推進ミサイルを実験か 北極圏、米紙報道 <2311-100313>
 New York Times紙が2日に人工衛星写真などに基づき、ロシアが北極圏ノバヤゼムリャ島で、Burevestnik原子力推進CMの発射試験を行う準備をしていたか、試験を最近実施した可能性があると報じた。
 同紙は、露当局が8月31日以降にノバヤゼムリャ島のパンコボ発射場付近を一時危険空域に指定し、航空機に近づかないよう勧告しているとも指摘した。 付近の露軍基地にミサイル発射データ収集用の航空機2機が最近まで駐機していたデータもあるという。
 同紙によると、2023年9月20日に北極圏の露軍基地を撮影した衛星写真で、Burevestnikの大きさと一致する運搬車など複数の車両が発射台付近に集まっていることが分かった。 28日の衛星写真でも発射台が稼働していることが示されたとし、ロシアの一連の動きについて、過去のBurevestnik発射試験の際と同じだと指摘している。
 プーチン露大統領が2018年3月に開発を発表したBurevestnikは、原子力推進により射程は事実上無制限だとしているが、2019年8月には発射実験に失敗し、技術者ら少なくとも5人が死亡したとみられている。
2023.10.03
 13:32
讀賣新聞

(Yahoo)

理論上は「無限」の飛行距離、ロシアが原子力巡航ミサイル発射実験…過去13回はすべて失敗 <2311-100312>
 New York Times紙が2日に人工衛星写真などに基づき、ロシアが北極圏ノバヤゼムリャ島で、Burevestnik原子力推進CMの発射試験を行う準備をしていたか、試験を最近実施した可能性があると報じた。
 衛星画像と航空データからロシア北極圏にある基地や周辺の動きを分析した結果、2017年と2018年にロシアがBurevestnikの試験をした際の準備と動きが一致したという。
 米民間機関
Nuclear Threat Initiativeの報告書によると、ロシアは2019年までに13回試験を行ったがいずれも失敗し、2019年には爆発で7人が死亡したという。
 小型原子炉を搭載しているBurevestnikの飛行距離は理論上は無限とされ、専門家からは深刻な原子力事故を招く危険があるとの指摘が出ている。
2023.10.03
 11:34
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア24年国防費、歳出全体の3割に 財務相「勝利に必要」 <2311-100311>
 ロシア政府の予算案で、ウクライナでの戦争遂行のため2024年の国防費が歳出全体の1/3を占める見通しであることが分かった。
 2024~2026年の財政計画をまとめた財務省の文書によると、2024年の国防分野の支出は総額RUB10.78T($109B)と、支出計画全体の29.4%を占める見通しである。
 侵攻前の2021年の国防費はRUB3.57Tで、総支出の14.4%だった。
2023.10.03
 07:30

(17:30 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, October 2 2023 <2311-100304>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年10月2日の戦況 =
 ウクライナ軍は、10月2日にザポリージャ州西部とバクムット近郊で反撃を続け、ドネツク州と~ザポリージャ州の州境地域でわずかに前進した。
 ロシア軍は9月にウクライナの穀物と港湾インフラに対し記録的な数のUAV攻撃を実施したが、10月1日から2日の夜にもウクライナに小規模なShahed-131/136 UAVによる攻撃を行った。
 ロシア軍は、クレミンナ近郊、バクムット近郊、アウディーイウカ~ドネツク市の線、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域、ザポリージャ州西部で攻撃し、10月2日に一部の地域で前進したと伝えられている。
2023.10.02
 16:28
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア製造業 PMI、9月は54.5で6年ぶり高水準 内需堅調 <2311-100207>
 S&P Global社が2日に発表した9月のロシア製造業購買担当者景気指数 (PMI)が、8月の52.7から54.5に上昇した。 2017年1月以来の高水準で、好不況の分かれ目となる50を大幅に上回った。
 S&P Global社は「新規輸出受注の伸びが鈍化する一方、堅調な内需に支えられた」と指摘した。 ウクライナ侵攻の開始以降、製造業の成長は主に内需に依存してきた。
2023.10.02
 07:30

(17:30 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, October 1 2023 <2311-100204>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年10月1日の戦況 =
 ロシア軍は、ザポリージャ州西部でのウクライナによる攻撃に対する防御の一環として、ロボタイン地域で反撃を実施している。 ロボタイン以南の状況は流動的である。
 ロシア軍は、9月30日から10月1日の夜にウクライナに対してUAV攻撃した。
 ロシア軍は、クピャンスク~ライマンの線、バクムット付近、アウディーイウカ~ドネツク市の線、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域、ザポリージャ州西部で攻撃を続け、ザポリージャ州西部でわずかに前進した。
2023.10.01
 07:15

(17:15 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, September 30 2023 <2311-100103>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年9月30日の戦況 =
 ウクライナ軍は9月30日、ザポリージャ州西部とバクムット近郊で反撃を継続した。
 クレムリンは、ロシアが併合したと主張するウクライナの領土の範囲をまだ明らかにしていないようで、併合から1年経ってもロシア政府と占領当局者の間で混乱が続いている。
 ロシア軍は、9月29日から30日の夜に、主にヴィーンヌィツャ州をUAV攻撃した。
 ロシアのミルブロガーは9月30日、露軍司令部がミルブロガーからの反発を受け、露軍第205自動車化狙撃旅団の旅団長を解任したと主張した。
 ロシア軍は、クピャンスク、クレミンナ、バクムット近傍、アウディーイウカ~ドネツク市の線、およびドネツク州とザポリージャ州の州境地域で攻撃し、アウディーイウカ~ドネツク市の線でわずかに前進した。
 ロシア当局は、ロシアのパスポートを持っている占領下のウクライナの市民を徴兵し始めた。
2023.09.30 Military Land Invasion Day 584 – Summary <2310-093009>
= Military Land が掲載した2023年9月30日のザポリージャ正面の戦況 =
 ウクライナ軍がノヴォプロコピフカの北東郊外に入ったが、最終的に攻撃は撃退されウクライナ軍は北に撤退した。
 ロシア軍は、前線から45km後方のビルニャンスク付近で車両を運ぶウクライナの列車を攻撃した。
 ウクライナ軍参謀本部からは発表がなかった。
2023.09.30
 10:15

(20:15 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, September 29 2023 <2310-093004>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年9月29日の戦況 =
 ウクライナ軍は9月29日、ザポリージャ州西部とバクムット地域で反撃を継続した。
 ロシア軍は、クピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット周辺く、アウディーイウカ~ドネツク市の線、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域、ザポリージャ州西部で攻撃し、9月29日に一部地域で前進した。
2023.09.29
 23:37
Ukrainska Pravda Russian media: over 33,000 Russian soldiers killed in war with Ukraine <2310-092911>
 BBCとロシアの独立系ニュースサイトMediazonaが、ウクライナでの戦争の本格的な侵略が始まって以来、少なくとも33,236人のロシア兵が戦死し、そのうち3,836人が動員兵であったことを明らかにした。
 更に、7月のウクランナ軍の反攻開始以来、将官2名大佐11名など234名の将校を含む少なくとも2,448名の将兵が戦死したという。
2023.09.29
 18:44
Kyiv Independent Gazprom reports gas production drop of 25% <2310-092907>
 ロシアInterFax通信が9月28日、国営Gazprom社の2023年上半期の産出量が2022年上期に比べて225.7B㎥から166B㎥へと25%減少したと報じた。
 同社は産出量減少の理由を、季節外れの暖かい天候によるガス消費量の減少と、経済的および地政学的要因の影響としている。
2023.09.29
 09:49
産経新聞

(Yahoo)

アルメニア、国際刑事裁判所加盟に前進 対露関係さらに悪化も <2310-092905>
 TASS通信が、アルメニア議会法務委員会が28日に国際刑事裁判所 (
ICC) に加盟することを定める法案可決し本会議に付託したと報じた。 ICC加盟は法務委員会に続き、本会議でも近く承認される公算が大きい。
 アルメニアは従来、アゼルバイジャンの戦争犯罪を追及するためとしてICC加盟を検討しており、パシニャン政権は2022年末にICC加盟の合憲性に関する審査を憲法裁に求め、憲法裁は2023年3月に加盟は合憲だと判断したことを受け、議会が批准の可否を審議してきた。
 アルメニアの同盟国ロシアは同日、プーチン大統領に逮捕状を出したICCへの加盟は容認できないとしてアルメニアに警告しており、アゼルバイジャンの紛争を背景に緊張したロシアとアルメニアの関係がいっそう悪化する可能性が高い。 露外務省は「両国関係に最大の悪影響を与える」と加盟を見送るようアルメニアに警告した。
2023.09.29
 09:37
Bloomberg

(Yahoo)

中ロ貿易のゆがみ露呈-貨物コンテナ余剰、ロシアで深刻化 <2310-092904>
 輸送用コンテナの取引を運営するContainer xChange社が28日、ロシアでは貨物コンテナ15万個が余剰しており、操車場側が管理に苦慮しているとした分析を明らかにした。
 ドイツのハンブルクを本拠とする同社の
CEOは、「中国からロシアへの貨物の動きは大きいが、ロシアから中国への貨物の動きは非常に少ない」と指摘し、「需給の不均衡が大きいため、コンテナ物流のビジネスに多大な悪影響を及ぼす」と警告した。
2023.09.29
 09:20

(19:20 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, September 28 2023 <2310-092903>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年9月28日の戦況 =
 ウクライナ軍は9月28日、バクムット近郊とザポリージャ州西部で攻撃を継続した。
 ロシア軍は最近、クピャンスク~スヴァトーヴェ~クレミンナの線での攻撃テンポを下げた
 ロシアの航空活動は、ハリコフ州、ルハンシク州、ヘルソン州でますます活発になっている反面、ウクライナ軍が反撃している反面、ザポリージャ州西部では活動が弱まっている。
 ロシア軍は、9月27日から28日の夜にUAV攻撃した。
 ロシア軍は、バクムット近くのクピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、アウディーイウカ~ドネツク市の線、ドネツク州とザポリージャ州の国境地域、およびザポリージャ州西部で攻撃したが戦果は確認されなかった
2023.09.29
 08:07
CNN

(Yahoo)

ロシア国防費、7割増し 24年度予算案で16兆円超 <2310-092902>
 ロシア財務省がまとめた予算案では国防費には2023年度から70%増のRUB10.77T(16兆6,000億円)を充てた。
 大統領府のペスコフ報道官は28日、2024年度予算案の発表を受けて、ロシアに対して現在行われている「ハイブリッド戦争」のため、国防予算を増やす必要があると述べた。
【関連記事:2309-080605 (讀賣 2023.08.06)】
2023.09.28
 09:45

(19:45 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, September 27 2023 <2310-092803>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年9月27日の戦況 =
 ウクライナ軍は9月27日、バクムット近郊とザポリージャ州西部でわずかに前進した。
 ロシア軍は9月27日、クピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット、およびアウディーイウカ~ドネツク市の線で攻撃したが戦果は確認されなかった
 ウクライナのパルチザンは、占領下のウクライナでのロシアの兵站を混乱させ続けている。
2023.09.27
 12:38
Ukrinform ウクライナの臨時海路をすでに7隻が利用=海軍 <2310-092710>
 ウクライナのプレテンチューク海軍報道官が26日、ロシアが黒海穀物回廊合意から離脱した後にウクライナが発表した臨時海路につき、すでに7隻の民間船が同海路を利用してウクライナの海洋港を出港したと報告した。
 報道官は、臨時海路を通り出港する船はその後ルーマニア、ブルガリア、トルコの領海に入り、ボスポラス海峡に到達するため、そこへの攻撃はNATO加盟国の領海への攻撃となるために、ロシアは踏み切れないと述べた。
2023.09.27
 10:35

(20:35 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, September 26 2023 <2310-092709>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年9月26日の戦況 =
 ウクライナ軍が9月26日もザポリージャ州西部で攻撃作戦を続けたため、Verboveの戦況は依然として不明である。
 ロシア軍第58諸兵科連合軍の第42自動車化狙撃師団隷下のある疲弊した部隊がノヴォプロコピフカ地域で反撃を増加させいることは、ウクライナがこの地域での反攻を担当したロシア軍空挺部隊をやや疲弊させた可能性を示唆している。
 露軍第42自動車化狙撃師団の部隊はトクマクまで後方広くに配置されていることから、ロシア軍が人員をウクライナ南部に厚く配置していないことを示唆していると伝えられている。
 ザポリージャ州西部でウクライナの反撃から守るロシア第42親衛自動車化狙撃連隊内の部隊で民族間の対立が起きているようである。
 ロシア軍は、9月25日から26日の夜に、ウクライナの港と軍事目標に対してShahed-131/136 UAVによる攻撃を実施した。
 ロシアと西側の情報筋は、ロシア国防省が黒海艦隊司令官のソコロフ中将が9月26日の会議に出席したとされる映像を投稿したことで、ソコロフ中将が生きていると主張しているが、現時点では状況は不明である。
 ロシア軍は、クピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット周辺、アウディーイウカ~ドネツク市の線、およびザポリージャ州西部で攻撃し、9月26日に一部地域で前進したと伝えられている。
2023.09.27
 10:01
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア、クリミア半島経由で LPG 輸出再開 <2310-092707>
 複数の業界関係者が、ロシアの液化石油ガス (LPG) 生産業者が、8年間停止していたクリミア半島ケルチ港を経由するLPG(プロパンとブタン)の定期輸出を再開したことを明らかにした。 関係者によると、ロシア工場からケルチ向けのLPGの定期供給は6月後半に開始した。
 貿易の事情に詳しい関係者は「ロシアとクリミア半島を結ぶクリミア橋経由のLPG輸送は禁止されているため、鉄道で(アゾフ海に面する)カフカス港まで輸送した後にフェリーでケルチ港に輸送している」と説明した。
 2014年のロシアによるクリミア半島併合に伴い、ロシア企業や生産業者に対し国際社会から幅広い制裁が科され、ケルチ港からのLPG定期輸出は2015年に停止していた。
2023.09.27
 09:55
Ukrinform 国際司法裁判所でウクライナ対ロシアのジェノサイド容疑口頭弁論再開 露は裁判権の不在を主張 <2310-092706>
 ハーグの国際司法裁判所 (
ICJ) が25日、「集団殺害罪の防止及び処罰に関する条約」(通称「ジェノサイド条約」)に基づいたジェノサイド容疑に関連して、ウクライナがロシアの軍事行動停止などを求めて起こした訴訟3日目の口頭弁論を開いた。
 口頭弁論では、シュリギン駐蘭ロシア大使がロシアを代表して発言し、「ロシアはICJに対して、ウクライナがロシアに対して、本件審理の一環で提出したいかなる要求も審理する裁判権がないことを発表し、それが受け入れられないことを認めるよう求める」と発言した。
【註】
 国際司法裁判所 (ICJ) はニューヨークに所在しない唯一の国連の主要機関としてオランダのハーグにおかれた国連の司法機関で、1946年にそれまでの常設国際司法裁判所にとってかわって活動を開始した。
 一方国際刑事裁判所 (ICC) は法律的にも機能的にも国際連合から独立した常設の裁判所で、国連システムの一部ではない。
2023.09.27
 00:59
Kyiv Independent Ukraine war latest: Another Russian command post reportedly hit; Supposedly dead Russian general shown alive <2310-092702>
 ウクライナ軍が9月25日にロシア黒海艦隊司令官のソコロフ中将がセヴァストポリにある艦隊本部への攻撃で殺害されたと報告したが、ロシア国防省は翌日、ソコロフ中将がビデオてショイグ国防相を交えた会議に参加したと主張する映像を公開した。
 ウクライナ軍のHIMARSによるヘルソン州攻撃でフロマドケのメディアが9月26日、露軍第70自動車化狙撃師団の将校少なくとも8名が死亡し、7名が負傷したと報じた。
 このメディアは攻撃のあった時期は特定していないが、Radio Free Europe/Radio Libertyは攻撃があったのはヘルソン市南東30kmのラデンスクで、Ukrainska Pravdaは9月18日としている。
Radensk の位置 (Google Map)】
2023.09.26
 21:17
共同通信

(Yahoo)

ロシア、司令官参加の映像公開 ウクライナが死亡発表 <2310-092617>
 ウクライナ軍は25日に、クリミア半島のセバストポリにある黒海艦隊司令部への22日の攻撃で、ロシア黒海艦隊司令官のソコロフ中将ら将校34名が死亡し、105名が負傷したと発表したが、ロシア国防省は26日に、ショイグ国防相らが出席した会議にソコロフ中将がオンライン参加しているように見える映像を公開した。
 TASS通信によると、ペスコフ大統領報道官は26日、ソコロフ氏が死亡したとの情報について「国防省からの情報はない。われわれが言うことは何もない」と記者団に述べ、確認を避けた。
2023.09.26
 18:29
時事通信

(Yahoo)

ロシア黒海艦隊、能力低下 「象徴的戦力を弱体化」 英分析 <2310-092615>
 英国防省が26日、ウクライナ軍の大規模攻撃で被害を受けたロシア海軍黒海艦隊について、能力が低下する公算が大きいという見方を示した。
 英国防省は、ロシアの被害は深刻ながらも限定的だと分析したが、艦隊はCM発射など中核任務の遂行能力を残している半面、ウクライナ軍にとってはロシアの象徴的、戦略的な戦力を弱体化できる証明になったと指摘した。
2023.09.26
 12:43
Ameba Times

(Yahoo)

ロシア黒海艦隊34人死亡 「司令官死亡は偽情報」とロシアが反論 <2310-092612>
 ウクライナ軍はロシア黒海艦隊司令部へのミサイル攻撃で、司令官を含む34名が死亡したと発表したが、ロシア側は司令官の死亡は「偽の情報だ」と反論している。
 ロシアのメディアはロシア軍の関係者の話として「黒海艦隊の司令官は当時、施設にいなかった。 偽の情報だ」と司令官が死亡したことを否定した。
2023.09.26
 12:09
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア軍、ウクライナ占拠地域で残酷な拷問 死者も=国連調査委 <2310-092611>
 国連のウクライナ調査委員会が25日、ロシア軍が占拠した地域で残酷な拷問を行い死者が出ていると報告した。 調査委のモーセ委員長はジュネーブの国連人権理事会で、占拠地域におけるロシア軍の拷問が広範かつ組織的に行われていたことを示すさらなる証拠を得たと説明し、被害者を死に至らしめるほどの残虐な拷問も行われたと述べた。
 ヘルソン州の占領地域でロシア兵は19歳から83歳までの女性に性的暴行を加え、家族が近くにいる中で性的暴行を加えるケースもあったという。
 モーセ委員長はまた、ウクライナ軍による違反行為も少数あったと指摘した。
2023.09.26
 07:50

(17:50 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, September 25 2023 <2310-092607>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年9月25日の戦況 =
 ザポリージャ州西部ではウクライナの攻撃が9月25日も続いているが、ヴェルボーブの戦況は依然として不明である。
 ウクライナの特殊作戦部隊は9月25日、セヴァストポリにある黒海艦隊司令部に対する攻撃艦隊司令官のソコロフ中将を含む34名の将校が死亡したと報告した。
 ウクライナ軍は9月24日にUAVで、クルスク州のハリノ飛行場とロシア連邦保安庁の建物を攻撃したと伝えられた。
 ゼレンスキー大統領は9月25日、米国が提供するAbrams MBTがウクライナに到着したことを確認した。
 ロシア軍は、バクムット周辺、アウディーイウカ~ドネツク市の線、およびザポリージャ州西部で攻撃したが失敗した。
 ウクライナ軍は、バクムット近郊、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域、ザポリージャ州西部で攻撃したが、戦果は確認されなかった
2023.09.26
 00:25
Kyiv Independent Overcoming setbacks, NATO-trained brigade breaches Surovikin line in Zaporizhzhia Oblast <2310-092602>
 西側からの戦車の供給が遅々としている間に、ロシアは衛星画像で見るような防御線を構築していたが、海外で訓練されたウクライナ軍第47機械化旅団にようやく前進する時が来た。
 一年前に新規に編成されたMaguraと呼ばれている第47機械化旅団が背負った期待は、オリヒフ南への前進を主導し、トクマクとメリトポリの主要都市に達することである。
2023.09.26
 00:06
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア黒海艦隊司令官を「殺害」、先週の攻撃で=ウクライナ特殊部隊 <2310-092601>
 ウクライナ特殊作戦部隊が25日、セバストポリにあるロシア黒海艦隊司令部に対する22日の攻撃で、同艦隊司令官のソコロフ中将が死亡したと発表した。
 ロシア国防省はソコロフ中将の死亡を巡るロイタの取材に対し、今のところ応答していない。  ロシア国防省は同司令部が少なくとも1発のウクライナ軍のミサイル攻撃を受け、軍人1名が行方不明になっていると発表していた。
 ウクライナ特殊作戦部隊はこの日「ロシア黒海艦隊司令部に対する攻撃で同艦隊司令官を含む34名の将校が死亡し、105名が負傷した。 司令部の建物は復旧できない状態にある」とTelegrqmに投稿した。
 ウクライナ特殊作戦部隊が死傷者の数をどのようにして確認したのかは現時点で分かっていない。
2023.09.25
 21:01
時事通信

(Yahoo)

ロシア黒海艦隊司令官を「殺害」 22日の攻撃で ウクライナ <2310-092512>
 ウクライナ軍が声明で25日、セバストポリにあるロシア海軍黒海艦隊司令部への22日の攻撃で艦隊司令官を殺害したと発表した。
 声明では「司令官を含む将校34名を殺害し、105人を負傷させた」と述べ「司令部は修理不能だ」としている。
2023.09.25
 11:00

(21:00 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, September 24 2023 <2310-092507>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年9月24日の戦況 =
 ロシア軍3個師団の部隊は、ザポリージャ州西部のオリヒフ地域に突出したウクライナの攻撃に対して強固に防御している。
Orikhiv の位置 (Google Map)】
 ウクライナ軍は9月24日現在、オリヒウの突出部3方向に沿って攻撃している。
 ロシアの情報筋は、ウクライナ軍が9月22日にヴェルボーブに侵入し、24日の時点で装甲車両で集落を攻撃し続けたと報告している。
 ロシアの情報筋によると、ウクライナ軍はヴェルボーブの北を攻撃しており、ノヴォフェドリフカに配置されている露軍第56 VDV連隊をヴェルボーブ地域の他の連隊から分断する可能性がある。
 ロシア軍は、南に準備された防御陣地に後退するという戦術的に妥当な行動方針を取らず現在地を保持しようとしているため、かなりの戦闘力を費やし続けているようである。
 ロシアの軍司令部は、持ちこたえて時間を稼ぐように命じているかもしれないが、クレムリンがそのようにして稼いだ時間を何に活用しようとしているのは不明である。
 ロシア軍は、クピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット近郊、アウディーイウカ~ドネツク市の線、およびザポリージャ州西部で攻撃を継続した。
2023.09.25
 10:58
AFP=時事

(Yahoo)

アルメニア首相、対ロ政策大幅転換の考え ナゴルノ不介入に反発 <2310-092506>
 アルメニアのパシニャン首相が24日、ナゴルノカラバフで先日発生した武力衝突への介入をロシアが拒否したのを受け、同国主導の旧ソ連圏の集団安全保障条約機構 (
CSTO) は機能していないとして、対露政策を大幅に転換する考えを示した。 旧ソ連6か国から成るCSTOは、加盟国が攻撃を受けた場合、集団的自衛権の行使を義務付けている。
 またパシニャン首相は、アルメニアはプーチン大統領に逮捕状を出している国際刑事裁判所 (ICC) に加盟すべきだと主張した。
2023.09.24
 23:19
Kyiv Independent Power outage reported in St. Petersburg airport <2310-092418>
 サンクトペテルスブルグで大きな爆発音と閃光がした1時間後に停電したとの複数の投稿がTelegramに寄せられた。
 市中心から23km南方にあるプルコヴォ空港では国内線の出発ロビーでは電力供給が中断され建物内に非常灯が点灯したという。
2023.09.24
 20:44
讀賣新聞

(Yahoo)

ザポリージャ戦線、ウクライナが「第3防衛線」突破…車両の通過も可能に <2310-092416>
 ウクライナ軍の反転攻勢を指揮するタルナフスキー准将が23日にCNNの取材で、ザポリージャ戦線で露軍が構築した第三防御線を突破し前進を続けていると述べた。
 タルナフスキー准将によると、ウクライナ軍が要衝のトクマク奪還に向けた足がかりとなるロボティネ近郊の村ベルボベでの戦闘で露軍の第三防御線を破ったと明かし、大きな突破口になるとの見方を示した。
 ISWなどは21日に、ウクライナ軍が露軍第三防御線の一部を突破した可能性を指摘していた。 現場の指揮官はWashington Post紙に対し、歩兵はすでに2~3週間前に第三防御線を越えており、最近になって車両の通過も可能になったと語った。 激しい露軍の抵抗で、ウクライナ軍の前進はゆっくりしたものという。
2023.09.24
 17:30
CNN

(Yahoo)

ワグネル戦闘員、「至る所に出現」 ウクライナ軍司令官 <2310-092413>
 ウクライナ南部戦線で反転攻勢を指揮するタルナフスキー准将か24日までに、ロシアのWagner戦闘員が前線の至る所に姿を現し続けていることを明らかにした。
 ロシア政府は反乱に失敗したWagnerのプリゴジン首領が8月に飛行機墜落で死亡したのち、Wagnerを内部に取り込む動きを見せているともされる。
2023.09.24
 14:12
CNN

(Yahoo)

ロシアへの制裁、「欧州諸国の損害より多く不要」 ハンガリー外相 <2310-092409>
 ハンガリーのシーヤールトー外相がロシア国営TASS通信との会見で24日までに、「ロシアヘ科す制裁は同国より欧州諸国への損害がより多い」と述べ、必要ではないとの考えを示した。
 会見は、国連総会に出席するため訪れたニューヨークでラブロフ露外相と会談後に行われた。
2023.09.24
 11:34
BBC News

(Yahoo)

ロシア黒海艦隊司令官ら重傷、海軍会合に合わせクリミアを攻撃=ウクライナ軍 <2310-092406>
 ウクライナ軍が23日、クリミアのロシア黒海艦隊司令部に対する22日のミサイル攻撃について短い声明を発表した。 ロシア海軍当局者の会合に合わせて実施したと説明し、黒海艦隊の幹部を含む数十人が死傷したと主張したが、詳細は明らかにしなかった。
 セヴァストポリに拠点を置くロシアの黒海艦隊は同国海軍で最強の艦隊とみられている。
 ウクライナ国防省情報総局長は、ロシア軍司令官2名が重傷を負ったと述べた。 ロシア政府は22日に攻撃で兵士1人が行方不明になったと明らかにしている。
 BBCは戦闘に関する双方の主張の多くを、独自に検証できていない。
2023.09.24
 10:30

(20:30 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, September 23 2023 <2310-092405>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年9月23日の戦況 =
 ISWは、ウクライナ軍がザポリージャ州西部のヴェルボーブ西のロシア軍野戦要塞を突破したと判断しつつある。
 ただしウクライナ軍は、ヴェルボーブの近くに設置されたロシアの防御陣地全て制圧したわけではない
 ウクライナ軍はザポリージャ州へ深く侵入しており、ロボタインのすぐ南1.5kmにある最前線の村、ノヴォプロコピフカを攻撃している。
Novoprokopivka の位置 (Google Map)】
 ザポリージャ州西部でのウクライナの反撃で、ロシア黒海艦隊の第810海軍歩兵旅団が壊滅した可能性がある。
 ウクライナ高官は、バクムットにおけるウクライナ軍の目的ロシア軍をこの場に拘束することであることを認めた。 ウクライナ軍がバクムットにロシア軍を拘束することは、クピャンスクの最前線への圧力を緩和している可能性がある。
 クライナ軍情報部長は、セヴァストポリのロシア黒海艦隊司令部に対する22日の攻撃でロシアの上級司令官を負傷させたと述べた。
 ロシア軍は、9月22日から23日の夜にミサイルとUAVで攻撃した。
 ロシア軍は、クピャンスク~スヴァトヴェ-クレミンナの線、バクムット周辺、アウディーイウカ-ドネツク市の線、ドネツク州西部、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域、ザポリージャ州西部で攻撃したが、9月23日に前進は確認されなかった
2023.09.24
 06:30
共同通信

(Yahoo)

クリミア半島住民に避難呼びかけ ウクライナ軍、攻撃強化 <2310-092402>
 ウクライナのベレシチュク副首相が23日、ウクライナ南部クリミア半島に住むウクライナ人に避難を呼びかけた。
 ベレシチュク副首相は住民に「ウクライナ側の地域か第三国で半島の解放を待ってほしい」と訴えた。
2023.09.23
 17:47
朝日新聞

(Yahoo)

黒海艦隊攻撃で「幹部含む数十人の死傷者」 ウクライナ特殊作戦部隊 <2310-092312>
 ウクライナの特殊作戦部隊がSNSに23日、ウクライナ軍による22日のセバストポリでのロシア黒海艦隊司令部への攻撃で、幹部を含む数十人が死傷したと投稿した。 BBCは英仏から提供されたStorm Shadow/SCULP CMが使われたと報じている。
 投稿によると、ロシア海軍の幹部が会議のために集まっている情報をウクライナ空軍に提供し攻撃が実施されたという。 ロシア側は攻撃を受けたことを認めているが、死傷者については明らかにしていない。
 ウクライナ国防省情報総局トップのブダノウ氏はVOAのウクライナ語放送の取材に対し、「少なくとも9人が死亡し、16人が負傷した」とコメントした。 VOAは黒海艦隊のソコロフ提督が死傷者に含まれているかどうかも確認したが、回答はなかったという。
 ウクライナ軍は、2014年に併合されたクリミア半島の奪還をめざして大規模攻撃を続けていて、13日にロシアの揚陸艦と潜水艦を、14日にはロシアのS-400を破壊していた。
2023.09.23
 17:05
CNN

(Yahoo)

ウクライナ軍、南部ベルボベ村で「突破口開いた」 前線指揮官 <2310-092311>
 ウクライナ軍南部方面指揮官のタルナフスキー准将が22日、隷下部隊がベルボベ村で敵陣を突破したことを明らかにし、今後さらに大きな突破口が開けるだろうと予告した。
 タルナフスキー准将はCNNの取材に「ベルボベ近郊の左側面で突破口が開いた。 我々はさらなる前進を続ける」としたが、前進が予想より遅いことは認めた。
 ウクライナの当局者からはここ数週間、南部前線で進展が生まれつつあることをうかがわせる発言が相次いでいて、ザポリージャ州にあるロシア軍の防衛拠点の第一線を突破し、南部前線沿いに広がる要塞化された塹壕網に接近している兆候が出ていた。
 一方、ロシアがザポリージャ州の占領地で任命した当局者は戦況について異なる見解を示している。
 CNNはどちらの戦況報告についても検証できていないが、入手可能な動画に基づくオープンソースの分析からは、ウクライナ軍の一部がベルボベ村付近にあるロシアの主要防衛線を突破したことがうかがえる。
2023.09.23
 15:00
Forbes

(Yahoo)

南部で塹壕突破したウクライナ部隊、次に待つのは危険な平野横断 <2310-092310>
 ロシアに占領されているウクライナ南部ザポリージャ州のメリトポリまで伸びる80kmの軸に沿って攻勢をかけているウクライナ軍の旅団は、べルボベの西、トクマクの北に広がるロシア軍の主要な防衛線を突破した。
 第82空中強襲旅団
IFVはここ数日で防衛線の一番外側にある塹壕の周辺を走破して竜の歯と呼ばれる対戦車障害を縫うように通り抜けべルボベに向かって前進した。 べルボベではロシア軍の3個連隊と特殊作戦部隊、予備部隊が必死の防衛戦を展開している。
 スロビキン・ラインと呼ばれる第一線の突破はウクライナ側にとって困難なものだったが、ウクライナ軍の車両部隊と歩兵は、同ラインの外側の塹壕からべルボベ村の端まで1.6kmにわたって広がる身を隠す場所がほぼない平野に出た。
 そこではウクライナ軍部隊がべルボベに入り、最西端の建物で安全を確保するまで、ロシア軍のUAVに監視される中を少なくとも1.6km東に進まなければならず、その間にロシア側はUAVに搭載された小型爆弾や、UAVの支援を受けた砲でウクライナ部隊を容易に攻撃できる。
2023.09.23
 09:00

(19:00 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, September 22 2023 <2310-092306>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年9月22日の戦況 =
 ウクライナ軍が9月22日にセバストポリのロシア海軍黒海艦隊司令部をUAVとCMで攻撃し、深刻な損害を与えた。
 ウクライナ軍が9月22日にバフムートの南で前進すると共に、ザポリージャ州西部でも躍進していると報じられた。
 米国防総省が9月21日に$325Mにのぼるウクライナへの支援を発表した。 また間もなくATACMSをウクライナに供与すると報じられている。
 ウクライナ軍当局はWagner Gp.ケルソン州の占領地域で活動しているとの報道をきっぱりと否定した。
 ロシア軍は、クピャンスク地域、バクムット近郊、アウディーイウカ~ドネツク市の線、およびドネツク州西部で攻撃施し、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域で前進したと伝えられている。
 ロシア政府は、2024年の国防費をRUB4.4T ($46B) 増やす計画であると伝えられている。
2023.09.22
 21:49
AFP=時事

(Yahoo)

クリミア海軍司令部にミサイル攻撃、兵士1人死亡 ロシア側発表 <2310-092211>
 ウクライナ南部クリミア半島の黒海艦隊司令部が22日にウクライナ軍によるミサイル攻撃を受け、少なくとも1名の軍人が死亡したとロシア側が発表した。 ロシア国防省は防空システムでミサイル5発を撃墜したと主張した。
 ロシア側が貨物船の安全な運航を保証する合意から離脱して以降、ウクライナ、ロシア両軍共に黒海およびその周辺での攻撃を強化している。
2023.09.22
 10:55

(20:55 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, September 21 2023 <2310-092205>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年9月21日の戦況 =
 ウクライナの装甲車両がザポリージャ州西部でロシアの防御層の最深層を超えて活動しているが、ISWはまだウクライナ軍がロシアの防御層を完全に突破したと見なすことは出来ない
 ウクライナ軍はクリミアで、ロシア軍のサキ航空基地UAVとミサイルで攻撃し、ロシアの航空機に損害を与えた可能性がある。
 衛星画像は、ウクライナ軍が9月20日にクリミアにある黒海艦隊司令部の第744通信所も攻撃したことを示しているす。
 ロシア軍は、9月20日から21日の夜にウクライナに対して特に大規模なミサイル攻撃をしたが、これはゼレンスキー大統領の米国訪問に対応した可能性がある。
 ロシア軍は、クピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット周辺、アウディーイウカ~ドネツク市の線、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域、およびザポリージャ州西部で攻撃したが前進しなかった
2023.09.22
 09:22
Wall Street Journal

(Yahoo)

ウクライナ軍装甲車、ロシア防衛線を突破 <2310-092204>
 ウクライナ軍が南東部でロシアの主要防衛線を装甲車で突破した。 3ヵ月半に及ぶ反転攻勢でウクライナはロシア軍の占領地域を二つに分断することを目指しており、重要な節目となる。
Verbove の位置 (Google map)】
 南東部ザポロジエ州のベルボベ村付近で、ウクライナ軍は塹壕やコンクリートで構築された「竜の歯」と呼ばれる対戦車防御陣地を突破し、装甲車両が通り抜けられるようになったと、現地のウクライナ空挺部隊の将校が語った。
 今回の防衛線突破の規模は小さく、現地では激しい攻防が続いており、ロシア軍は砲撃を強化し反撃しているため、ウクライナ側では多くの死傷者が出ている。
 公開情報に基づく分析では、ウクライナ軍車両に対する砲撃が映されたロシアの動画防衛線突破を裏付けるものとみられている。
2023.09.22
 00:44
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア、旧ソ連4カ国以外への燃料輸出を一時禁止 燃料不足で <2310-092201>
 ロシアが21日、旧ソ連構成国であるベラルーシ、カザフスタン、アルメニア、キルギスタンの4ヵ国以外へのガソリンおよびディーゼルの輸出一時禁止した。 国内市場を安定させるためという。 ここ数ヵ月、ロシアではガソリンとディーゼルが不足していて、燃料の卸売価格は高騰しているが、小売価格には上限が設けられている。
 政府は声明で「一時的な規制は燃料市場の供給を支援し、小売価格の引き下げにつながる」と述べた。
2023.09.21
 18:59
時事通信

(Yahoo)

ウクライナ軍、クリミアの飛行場を攻撃 ロシア軍は各地にミサイル <2310-092115>
 ウクライナのメディアが、同国の情報機関・保安局(SBU)筋の話として、ウクライナ軍は20日夜から21日未明にかけ、クリミア半島のサキ航空基地を攻撃し、ロシア側に深刻な打撃を与えたと報じた。 サキ航空基地には戦闘機が少なくとも12機配備され、UAVの関連施設もあったという。
 ウクライナ軍はこのところ、同半島にあるロシア軍の施設に対する攻撃を繰り返し、サキ航空基地はこれまでも攻撃目標になってきた。
2023.09.21
 16:13
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア、 ウクライナを大規模空爆 エネルギー施設に被害 各地で停電 <2310-092111>
 ロシア軍が21日、キーウを含むウクライナ各地に大規模な空爆を行い、全土でエネルギー・インフラ施設が被害を受けた。 ウクライナ政府当局者によると、空爆で2人が死亡したほか少なくとも18人が負傷した。
 この日の空爆は過去数週間で最も規模が大きく、ウクライナ当局者は冬季を前にロシア軍がウクライナの電力網を目標に新たな空爆を開始したとの見方を示している。 昨冬はロシア軍の重要インフラに対する度重なる空爆で大規模な停電が引き起こされ、何百万人もの人々が厳しい寒さにさらされた。
2023.09.21
 10:30

(20:30 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, September 20 2023 <2310-092109>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年9月20日の戦況 =
 ウクライナ軍は9月20日、バクムット近郊とザポリージャ州西部で攻撃を続けた。
 ロシア軍は、9月19日から20日にかけて、ウクライナに対してShahed UAVによる攻撃を再び実施した。
 ウクライナの主要軍事情報局 (GUR) が、ウクライナの妨害工作員が9月18日にモスクワ近郊のチカロフスキー航空基地でロシアの戦略航空機に損害を与えたと報告した。
 ショイグ露国防相が、イランのライシ大統領がロシアへのUAV提供を拒否した翌日の9月19日、テヘランでイランのバゲリ参謀総長と会談し、ロシアとイランの軍事協力について話し合った。
 ロシア軍は、クピャンスク~スヴァトヴェの線、バクムット周辺く、アウディーイウカ~ドネツク市の線、およびザポリージャ州西部で攻撃したが戦果は確認されていない
2023.09.21
 10:09
Kyivindependent 38 of 44 Russian cruise missiles downed by Ukraine overnight <2310-092108>
 ウクライナ軍参謀本部が、9月21日にロシアがキーウなどをKh-101/Kh-555/Kh-55 CM 44発で攻撃したが、このうち38発をウクライナ軍が撃墜したと発表した。
 またS-300 SAM 6発の攻撃もあったという。
2023.09.21
 09:31
CNN

(Yahoo)

空軍基地に攻撃、軍用機3機損傷か モスクワ近郊 <2310-092106>
 ウクライナ国防省情報総局が20日、モスクワ近郊の飛行場が18日に攻撃を受けたと明らかにした。 「未確認の工作員が航空機2機とヘリコプター1機を爆破した」としている。
 同局によると、攻撃を受けたのはモスクワから北東30km離れたところにあるチカロフスキー空軍基地で、「未確認の人物が厳重に警備されている飛行場に爆発物を仕掛け、ロシア空軍第354特殊部隊連隊に所属するAn-148Il-20、モスクワ州上空でUAVの撃墜を行っていたMi-28Nを爆破した」と説明した。
 機体の損傷の程度から、早期の修復は見込めないとの見方も示した。
 ロシアの一部のメディアは18日、チカロフスキー空軍基地付近での火災を報じたが詳細には触れていない。
2023.09.21
 09:13
ロイタ通信

(Yahoo)

クリミアと黒海上空でウクライナ無人機19機破壊、ロシア軍が発表 <2310-092105>
 ロシア国防省が、20日から21日にかけての夜間にウクライナによるテロ攻撃の試みを、対空部隊が黒海とクリミア半島上空でウクライナのUAV 19機を破壊し、さらに他の地域上空でも3機を破壊したと発表した。
 黒海とクリミア以外で破壊した3機はロシア中南部のクルスク、ベルゴロド、オルロフ地域の上空で撃墜したという。
2023.09.21
 00:47
ロイタ通信

(Yahoo)

09210047 ウクライナ軍、セバストポリのロシア黒海艦隊司令部を攻撃 <2310-092101>
 ウクライナ軍が20日、クリミア半島のセバストポリ近郊にあるロシア黒海艦隊司令部を同日朝に攻撃したと発表した。 ウクライナ軍は攻撃は成功したとしているが、詳細は明らかにしていない。
 ロシアが送り込んだセバストポリの「知事」はこの日、セバストポリに対するミサイル攻撃を阻止したと表明している。
2023.09.20
 09:56
共同通信

(Yahoo)

占領地にロシア軍20万~30万 米統参議長、反転攻勢厳しく <2310-092004>
 米統合参謀本部議長のミリー陸軍大将か19日、ウクライナ軍の反転攻勢を評価しつつも「占領地域に展開する200,000~300,000のロシア軍を追い出すのは、ウクライナ軍にとって厳しい仕事だ」と述べ、今後も困難な戦いが続くとの認識を示した。
 ミリー大将はドイツのラムシュタイン米空軍基地で開いたウクライナ防衛支援の関係国会合での記者会見で「ウクライナ軍は54%の占領地域を解放したが、まだ先には多くの仕事が残っている」と指述べた。
2023.09.20
 08:50

(18:50 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, September 19 2023 <2310-092003>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年9月19日の戦況 =
 ロシア軍は9月19日にウクライナの後方地域に対し、Shahed-131/-136 UAVとBMによる攻撃を行った。
 ロシア軍は、クピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット周辺、アウディーイウカ~ドネツク市の線、およびザポリージャ州西部で攻撃したが、9月19日には前進しなかった
 ウクライナ軍は9月19日に少なくとも2正面で攻撃し、クピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線とザポリージャ州西部で前進した。
2023.09.19
 21:43
共同通信

(Yahoo)

ウクライナ南部港から穀物船出港 ロシアの合意離脱後に初めて <2310-091908>
 ウクライナのクブラコフ副首相兼インフラ相が19日にFacebookへの投稿で、オデッサ州のチョルノモルスク港から小麦を積んだ民間貨物船が黒海に出港したと明らかにした。 ウクライナ当局は16日、民間貨物船2隻が臨時回廊を通ってチョルノモルスク港に入港したと発表していた。 臨時回廊はNATO加盟国のルーマニアやブルガリアの沿岸を通る。
 ロイタ通信などによると、ロシアの穀物輸出合意離脱後、ウクライナが設けた臨時回廊を通じて入港した貨物船が穀物を積んで出港するのは初めてである。
2023.09.19
 13:26
AP通信

(Yahoo)

バフムート包囲へさらに前進 ウクライナ軍が高地を奪還 <2310-091905>
 クウクライナ軍が9月17日、東部戦線の最激戦地となったバフムートの南にある、クリシュチウカ村を奪還した。 バフムート都市圏に属するクリシュチウカ村は、ロシア軍が占領するバフムートの南8kmにあり、すぐ南隣のアンドリーウカ村の奪還から日を置かずに、ウクライナ領土防衛隊の旅団と第80独立空中強襲旅団、さらに第5独立強襲旅団の混成部隊によって奪還された。
 この村の高台からは、ロシア軍が占領しているバフムートの町と兵站ラインを見渡すことができ、ウクライナ軍が町を包囲する新たな機会が生まれた。
 ウクライナ国防省のマリャル次官は、クリシュチウカは解放されたが、ロシア軍はまだ失われた陣地を取り戻そうとしていると述べた。
2023.09.19
 11:00

(21:00 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, September 18 2023 <2310-091903>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年9月18日の戦況 =
 ウクライナ軍当局者によると、ウクライナがバクムットの南にあるクリシチイウカとアンドリーウカを奪還したことで、バクムットの南の地域でのロシアの防御能力が低下した可能性がある。
 ウクライナ軍の反撃は、ザポリージャ州西部におけるロシア軍で重要な部隊の特に深刻な弱体化をもたらした可能性がある。
 バクムットの南における最近のウクライナの前進は、この地域でもロシア軍部隊が同様に弱体化したのに対応した可能性がある。
 ロシア軍は、9月17日から18日の夜に、黒海沿岸および後方地域をShahed-131/136 UAVおよびCMで攻撃した。
 ロシア軍は、クピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット周辺、アウディーイウカ~ドネツク市の線、ドネツク州とザポリージャ州の州境、およびザポリージャ西部で攻撃し、9月18日に一部の地域で前進した。
 ウクライナ軍は、少なくとも2正面で攻撃し、9月18日にザポリージャ西部で前進した。
2023.09.19
 00:50
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア、米アラスカ対岸で軍事演習 巡航ミサイル発射=国防省 <2310-091901>
 ロシア軍が18日、北極圏の北方航路防衛の演習として、米アラスカ州の対岸の海域に設置した標的に向けてCMを発射した。
 演習はロシア極東連邦管区の北東端に位置するチュコトカ半島のほかベーリング海で実施され、露国防省によると、陸上部隊のほか、艦船や潜水艦発射ミサイルなどが投入され、10,000名が参加した。
 ベーリング海では航行する標的艦への攻撃で、バルカン、グラニット、オニキスCMを数百㌔で発射したという。
 ロシアはウクライナ戦争を進めながらも北極圏と極東での影響力拡大を図っており、2022年には北極海航路の開発に2035年までに$30Bを投入する計画を発表した。
 これとは別にロシア国防省は同日、バレンツ海上空のロシア領空に接近した米海軍のP-8A Poseidonに対し、MiG-31を緊急発進させたと発表した。
2023.09.18
 12:00
Forbes

(Yahoo)

ウクライナ軍の精鋭旅団が猛攻、バフムート近郊のロシア軍旅団が全滅 <2310-091806>
 ウクライナ軍旅団が8月中旬に、ウクライナ南部メリトポリに向かうルートの要衝であるベルボベでロシア軍の防衛線を突破したため、ロシア軍は温存していた最後の精鋭師団である第76親衛航空突撃師団をウクライナの東部から南部へと振り向けたが、この配置転換により東部に展開するロシア軍は機動性のある予備兵力を失った結果、ウクライナ軍は9月15日かその直前にアンドリーウカを奪還した。
 アンドリーウカへの攻撃を行ったウクライナ軍の第3強襲旅団の旅団長は、「電撃作戦の結果、アンドリーウカのロシア軍の第72自動車化狙撃旅団は包囲され、主力部隊から切り離され壊滅した」と述べている。
 2日間にわたる激しい戦闘で、第3旅団は第72自動車化狙撃旅団ほぼすべての歩兵を殺害したと主張し、ロシア軍の死傷者と捕虜は1,000名以上にのぼった可能性があるとした。
2023.09.18
 07:35

(17:35 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, September 17 2023 <2310-091804>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年9月17日の戦況 =
 ウクライナ軍は9月17日にバクムットの南にあるクリシチイウカを奪還し、バクムット方向の他の場所で攻撃を続けた。
 ロシア軍は、9月16日から17日の夜に、ウクライナ南部でShahed-131/136 UAVとCMで攻撃した。
 ロシア軍は9月17日、クピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット周辺、アウディーイウカ~ドネツク市の線、およびドネツク~ザポリージャ州地域で攻撃し、一部の地域で前進した。
 ウクライナ軍はまた、ザポリージャ州西部で反撃を継続した。
2023.09.18
 06:01
共同通信

(Yahoo)

激戦地バフムト周辺また奪還 ウクライナ軍、前進続く <2310-091802>
 ウクライナ国営Ukrinform通信が、陸軍司令官のシルスキー大将が17日にウクライナ軍がバフムト南方の集落クレシチェエフカを奪還したと発表したと報じた。
 バフムトはロシアが5月に制圧した交通の要衝で、Ukrinformは17日に、ウクライナ軍の東部担当報道官の話として、ロシア軍がバフムト方面に52,000名を集結させていると報じており、さらなる戦闘の激化が懸念される。
2023.09.18
 06:01
共同通信

(Yahoo)

激戦地バフムト周辺また奪還 ウクライナ軍、前進続く <2310-091801>
 ウクライナ国営Ukrinform通信が、ウクライナ陸軍司令官のシルスキー大将が17日に、ウクライナ軍がバフムト南方の集落クレシチェエフカを奪還したと発表したと報じた。 ウクライナ軍は15日に同じくバフムト南方の集落アンドレーエフカ奪還を発表したばかりで、シルスキー大将は「クレシチェエフカはロシアを排除し解放された」とした。
 バフムトはロシアが5月に制圧した交通の要衝で、周辺で激戦が続いており、Ukrinformはウクライナ軍の東部担当報道官の話として17日に、ロシア軍がバフムト方面に52,000名を集結させていると報じている。
2023.09.17
 22:11
日経新聞 ロシア軍、要衝の防衛強化 南部ザポロジエ州、英分析 <2310-091705>
 英国防省が17日、ウクライナ南部ザポロジエ州の要衝トクマク周辺ロシア軍がここ数日、防衛線を強化しているとみられるとの分析を発表した。
 検問所や対戦車障害物を設置、新たな塹壕を掘っているもようだという。 ウクライナの反転攻勢に対するロシアの懸念の高まりを示していると指摘した。
 ISWは16日に、ウクライナ軍の前進でロシア軍はザポロジエ州西部では防御強化を迫られ、東部ドネツク州から有力部隊を転用しているとみられると発表した。
 一方、ウクライナの国営Ukrinform通信は17日にウクライナ軍の東部担当報道官の話として、ロシア軍がドネツク州の激戦地バフムト方面に52,000名を集結させていると報じた。
2023.09.17
 08:25

(18:25 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, September 16 2023 <2310-091702>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年9月16日の戦況 =
 ウクライナ軍は9月16日にバクムット方向への攻撃を継続し、この地域で戦果を挙げ続けた。
 ロシアの司令部はザポリージャ州西部でのウクライナ軍の前進への対処を優先し、バクムットの南から比較的精鋭な部隊をさせている可能性がある。
 ウクライナ軍も9月16日にザポリージャ州西部で前進し、ロシアの防御陣地に侵入し続けた。
 9月16日のウクライナ軍のUSV攻撃で、ロシア船が損害を受けた可能性がある。
 ウクライナ当局は9月16日、黒海のウクライナ回廊を使用して民間船が初めてウクライナの港に到着したことを確認した。
 ロシア軍指導部は、モスクワを含むロシアの都市へのUAV攻撃に対する防空の失敗を認めずに、汚職容疑を口実に防空当局者を解任している可能性がある。
 ロシア軍は9月16日にクピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット周辺、アウディーイウカ~ドネツク市の線、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域、およびザポリージャ西部で攻撃し、一部の地域で前進した。
 ウクライナ軍は9月16日に少なくとも2正面で攻撃し、バクムットの近くとザポリージャ州西部で前進した。
2023.09.17
 06:01
共同通信

(Yahoo)

東部ハリコフ州で2人死亡 ロシア軍は巡航ミサイル備蓄か <2310-091701>
 英国防省が16日、ロシア軍が今冬にウクライナの電力インフラを攻撃するためCMを備蓄している可能性があると分析した。 ロシア軍は昨冬も同様にインフラを破壊した。
 その後、CMの生産を増強する一方で、発射を減らしていると指摘した。
2023.09.16
 10:56
毎日新聞

(Yahoo)

日米韓「有事協議」を初開催 ロシアと北朝鮮の連携への対応協議 <2310-091607>
 国家安全保障問題担当のサリバン米大統領補佐官が15日の記者会見で、13日のロシアと北朝鮮の首脳会談を受けて、8月の日米韓首脳会談で合意した有事協議を日韓の安保担当高官と初めて実施し、北朝鮮からロシアへの兵器供与計画への対応などを協議したことを明らかにした。
 8月の日米韓首脳会談では、有事を含む安全保障上の脅威などが発生した場合、情報共有や対外発信での協調を図るため、3ヵ国で協議することを確認しており、サリバン補佐官は14日に秋葉国家安全保障局長、趙韓国国家安保室長と電話で協議していた。
2023.09.16
 09:30
Forbes

(Yahoo)

ウクライナ軍、3週間でクリミアの S-400 防空システム2基破壊 残り3基 <2310-091606>
 ロシア空軍は黒海艦隊を守るため、2022年2月にウクライナに侵攻する前の数年間で、S-400 SAM 5個システムをクリミア半島に配備したが、ウクライナ海軍はここ1ヵ月足らずの間に、そのうちの2個システムを破壊した。
 8月23日にまずクリミア半島北西部のタルクハンクト岬にあるS-400が、9月14日には58km南のエフパトリアにあるS-400が攻撃を受けた。
2023.09.16
 08:20

(18:20 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, September 15 2023 <2310-091605>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年9月15日の戦況 =
 ウクライナ軍は9月14日にバクムット地域のアンドリーウカを奪還し、9月15日にバクムット近郊とザポリージャ州西部で攻撃を続けた。
 ウクライナ軍海軍が9月14日、黒海でロシア船にUSV攻撃を行った。
 ロシア軍は、9月15日にウクライナの後方地域を目標にShahed-131/-136 UAVで攻撃した。
 ロシア軍は、クピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット周辺、アウディーイウカ~ドネツク市の線、およびザポリージャ州西部で攻撃し、9月15日に一部の地域で前進した。
 ロシア占領当局は、占領下のウクライナ南部とロシアおよび占領下のクリミアを結ぶ兵站線線 (GLOC) を強化する努力を続けている。
2023.09.16
 07:42
テレ朝 News

(Yahoo)

ウクライナ クリミア半島のロシア防空システムを破壊と発表 <2310-091603>
 ウクライナ海軍が14日、CM 2発でロシア軍がクリミア半島に配備しているS-400の破壊に成功したと発表した。
 ウクライナ軍は13日にもセバストポリの造船所で修理中の揚陸艦と潜水艦を破壊するなどクリミア半島のロシア軍への攻撃を強めている。
2023.09.16
 02:18
ロイタ通信

(Yahoo)

ウクライナの海上ドローン、ロシアのミサイル艦を攻撃=関係筋 <2310-091601>
 ウクライナの関係者が15日にロイタに、14日にウクライナの
USVがセバストポリ軍港の入り口でロシアの小型ミサイル艦Samumの後部右側を攻撃し大きな損傷を与えたと述べた。 攻撃を受けたミサイル艦は片側に傾き、修理のために曳航されたという。
 ロシア国防省は14日の声明でSamumに対するウクライナの攻撃を認めたうえで、USVを迎撃し破壊したと発表した。
 ロイタは独自にこの発言を確認できていない。
【註】
 ミサイル艦Samumは外観から見て、側面を固定板にした一種のACVであるSESと見られる。
 もしSESであれば側板に損傷を受け空気が漏れてしまうと浮上できなくなり、SESとしての航行は出来なくなる。
2023.09.15
 20:06
共同通信

(Yahoo)

ロシア中銀が利上げ <2310-091506>
 ロシア中央銀行が15日、主要政策金利を1%引き上げ13.0%とすることを決めた。
2023.09.15
 08:40

(18:40 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, September 14 2023 <2310-091503>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年9月14日の戦況 =
 ウクライナ軍はザポリージャ州西部とバクムット周辺で攻撃を継続し、9月14日にバクムットの南に前進したと伝えられている。
 ウクライナ軍は9月14日、クリミアの占領下のエフパトリア近くのロシアの防空システムを攻撃し、ロシアの防空システムに欠陥がある可能性があることを示唆した。
Yevpatoria の位置 (Google Map)】
 ロシア軍は9月14日にウクライナの港湾インフラを目標にしたShahed-131/136によるUAV攻撃を実施した。
 ロシアの第7親衛空中突撃 (VDV) 師団第247 VDV連隊の連隊長ポポフ大佐が、ウクライナでの戦闘で戦死したと伝えられた。
 ロシア軍は、クピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット周辺、アウディーイウカ~ドネツク市の線、およびザポリージャ州西部で攻撃し、9月14日に一部の地域で前進した。
 ウクライナ軍もアウディーイウカ~ドネツク市で前進した。
2023.09.15
 05:19
時事通信

(Yahoo)

ウクライナに事務所開設 本部以外で最大 国際刑事裁判所 <2310-091502>
 オランダのハーグに本部を置く国際刑事裁判所 (
ICC) が14日、ウクライナの首都キーウに事務所を開設したと発表した。 ICCは、ロシアによる戦争犯罪の捜査で、ウクライナとさらなる連携強化を図る。
 ウクライナのコスチン検事総長はX (Twitter) で事務所開設について歓迎した。 コスチン検事総長によれば、ウクライナ事務所はICC本部以外で最大規模だという。
2023.09.14 Janes NATO flies Phoenix UAV along Finnish-Russian border for first time <2310-091415>
 シシリー島のシゴネッラ伊海軍航空基地に駐留するNATO
AGS部隊 (NAGSF) のRQ-4D Phoenix HALE UAVが、9月13日にヘルシンキ北方460kmのフィンランドとロシアの国境沿いに初飛行した。
 RQ-4D PhoenixはRQ-4 Global Hawk Block 40を元にしている。
2023.09.14
 23:23
朝日新聞

(Yahoo)

ロシア戦闘機が英偵察機を撃墜未遂 ミサイル2発、命中せず 英報道 <2310-091414>
 英公共放送BBCが3人の西側当局者の話として、ロシア軍戦闘機が2022年9月に約30名を乗せた英空軍偵察機を撃墜しようとしていたと報じた。
 この撃墜未遂は2022年9月29日に黒海上空で偵察任務に就いていた英軍機が、ロシア軍の戦闘機2機と接近した際に発生した。
 ロシアは「技術的な誤動作」と説明していたが、実態は偵察機を狙ってAAMを発射していたという。
 BBCによると、ロシア軍の操縦士の1人は地上から「目標を捕捉した」といった趣旨の通報を、ミサイルの発射許可が出たと思い込みミサイルを発射したが、英軍機に命中することはなかった。 このロシア軍操縦士は、発射許可など出ていないと考えた別の操縦士から怒鳴られたが、さらに2発目を発射したという。
2023.09.14
 18:57
時事通信

(Yahoo)

クリミアで防空システム破壊 ウクライナ軍、攻撃継続 <2310-091411>
 ロイタ通信がウクライナ情報筋の話として、ウクライナ軍が14日にクリミア半島でUAVとミサイルによる攻撃を行いロシアの防空システムを破壊したと報じた。 ウクライナ側はUAVで防空システムのレーダーやアンテナを攻撃した後、CM 2発を発射したという。
 ロシア国防省も、14日にクリミア上空でロシア軍の防空システムがウクライナのUAV 11機を撃墜し、「テロ攻撃の試みは失敗した」と表明した。
2023.09.14
 17:38
日経新聞 ロシアが兵器生産拡大、砲弾は欧米の7倍 米紙報道 <2310-091409>
 New York Times紙が13日、ロシアが欧米諸国の制裁を回避する形で兵器の生産を拡大していると報じた。 2022年2月にウクライナ侵攻を開始した当初、欧米の制裁によりロシアの兵器生産は少なくとも半年にわたって停滞していた。
 砲弾の生産能力欧米諸国の7倍にのぼるとみられ、冬に向けてウクライナへの攻撃が激化する懸念が強まっている。
2023.09.14
 16:40
聯合ニュース

(Yahoo)

北朝鮮提供の兵器をロシアがウクライナ戦で使用 「前々から確認」=韓国高官 <2310-091408>
 韓国大統領室高官が14日、北朝鮮製ロケット弾のロシアへの供給の有無を記者団に問われ、「北が提供した兵器ウクライナ戦争でロシアによって使われたということは、前々からわれわれが確認していた事項だ」と述べた。
2023.09.14
 08:40

(18:40 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, September 13 2023 <2310-091404>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年9月13日の戦況 =
 ウクライナ軍が9月13日にセヴァストポリ軍港にミサイル攻撃を行い、揚陸艦、Kilo級潜水艦、港湾インフラに損害を与えた。
 ウクライナ軍は、9月13日にザポリージャ州西部とバクムット周辺の2正面で反撃し、両正面で前進したと伝えられた。
 ロシア軍は、9月12日から13日の夜に、スームィ州とオデッサ州をShahed-131/136 UAVで攻撃した。
 プーチン大統領は、ロシアと北朝鮮との関係拡大がロシアの既存の制裁回避計画を危険にさらす可能性があることを懸念している可能性が高い。
 ロシア軍は、クピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット周辺、アウディーイウカ~ドネツク市の線、ドネツク州とザポリージャ州の国境地域、およびザポリージャ州西部で攻撃したが前進は確認されていない
 ウクライナ中央軍事情報局 (GUR) が、GURとウクライナのパルチザンが9月12日にザポリージャ州エネホダルのロシア占領パスポート事務所にUAV攻撃を行っていることを示す映像を公開した。
2023.09.14
 07:36
ロイタ通信

(Yahoo)

ウクライナ反転攻勢、東部で攻撃激化に直面=国防次官 <2310-091403>
 ウクライナのマリャル国防次官が13日に国営TVで、反転攻勢を進める部隊が東部の前線ロシア軍の新たな反撃に直面していると明らかにした。
 マリャル次官によると、ウクライナ軍は数ヵ月にわたり防衛を続けてきた東部アブデーフカと近郊のマリンカに対する新たな攻撃に直面している。
Avdiivka の位置 (Google Map)】
 ウクライナの反転攻勢はアゾフ海へ南下しながら集落を奪還するとともに、5月にロシア軍に占領された東部バフムト周辺を奪還することに重点を置いている。
 バフムト奪還作戦では「安定した成功」を収めているという。
 南部については、9月に奪還したロボティネを確実に支配下に置いているとしつつ、周辺では非常に激しい戦闘が続いているが、前進を遂げているとも述べた。
2023.09.14
 00:53
讀賣新聞

(Yahoo)

金正恩氏「ロシアは聖戦に立ち上がった」…プーチン氏と首脳会談で軍事協力合意か <2310-091401>
 露極東アムール州のボストーチヌイ宇宙基地で13日にプーチン露大統領と会談した北朝鮮の金総書記が冒頭、ウクライナ侵略を続けるプーチン大統領の「全ての決定を支持する」と強調し、ロシアは宇宙開発で北朝鮮を支援することで合意した。
 軍事協力も議題となり、北朝鮮からロシアへの武器供与などで合意があった可能性が高い。
2023.09.13
 19:40
CNN

(Yahoo)

ウクライナ、セバストポリの艦船修理工場に大規模攻撃 火災発生、24人負傷 <2310-091309>
 ロシア国防省とウクライナの双方が、ウクライナ軍が13日未明にクリミア半島セバストポリ軍港の艦船修理施設に対して大規模攻撃を仕掛けたことを明らかにした。
 ロシア国防省は、ウクライナ軍がセバストポリ市にあるオルジョニキーゼ艦船修理工場に対しCM 10発で攻撃したが、CM 7発を迎撃し、黒海艦隊の航行中の艦船に対しUSV 3隻を送り込んだが、哨戒艇がすべてのUSVを破壊したと主張した。 ただ、修理中の艦船2隻がCM攻撃で損傷したことは認めた。
 ロシアが任命したセバストポリのラズボジャエフ市長も、大規模攻撃があったことを確認し、ミサイル攻撃で火災が発生し24人が負傷したことを明らかにした。 投稿された現場のものとされる映像と写真には、巨大な黒煙や激しい炎が上がる様子が捉えられている。
 ロシアの非公式軍事ブロガーの一人によれば、乾ドックで修理中だった通常動力潜水艦(註:Kilo級Rostov Na Donu大型揚陸艦Minskの2隻が損傷したというが、こうした証言について独自に検証することはできていない。 また別の非公式アカウントは、攻撃にはStorm Shadowが使用されたと主張した。
 一方、ウクライナ空軍司令官のオレシチュク中将は、空軍操縦士の「素晴らしい戦闘行為」に感謝の意を表明した。
2023.09.13
 14:49
讀賣新聞

(Yahoo)

プーチン大統領、北朝鮮の人工衛星開発を援助の意向…「そのためにここに来た」 <2310-091308>
 ロシア国営ロシア通信によると、プーチン大統領が13日午後に北朝鮮の金総書記と視察中の露極東アムール州のボストーチヌイ宇宙基地で、北朝鮮の人工衛星の開発に協力するかと問われ、「私たちはそのためにここに来た」と記者団に答え、援助の意向を示した。
 北朝鮮は今回の訪露で、砲弾などの提供の見返りに、軍事偵察衛星などの技術移転を求めるとの観測がある。
2023.09.13
 13:33
讀賣新聞

(Yahoo)

プーチン大統領と金正恩総書記が対面、ロシア極東のボストーチヌイ宇宙基地で <2310-091307>
 TASS通信によると、プーチン露大統領と北朝鮮の金総書記が13日午後、露極東アムール州のボストーチヌイ宇宙基地で対面した。 露国営TVはプーチン大統領と金総書記が対面した際の映像を伝えた。
 基地内を視察後、首脳会談に臨むとみられている。 両国首脳による対面での会談は2019年4月以来となる。
2023.09.13
 07:42
CNN

(Yahoo)

ロシア艦隊、黒海の一部で活動できず 石油掘削施設の周辺 ウクライナ軍発表 <2310-091305>
 ウクライナ海軍報道官が12日、ウクライナが奪還したクリミア半島沖にある石油・ガス掘削施設Boyka Towersの周辺で、ロシア軍の黒海艦隊が活動できなくなっていると明らかにした。
 ロシアの航空機は依然として現地で存在感を示し、空からの脅威がまだあるが、ウクライナ軍が沿岸に配備している砲や
MANPADS、ミサイルシステムにより、ロシア艦はBoyka Towersに近づくことができないと述べた。
2023.09.13
 07:00

(17:00 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, September 12 2023 <2310-091304>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年9月12日の戦況 =
 ロシア軍は、クピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット周辺、アウディーイウカ~ドネツク市の線、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域、およびザポリージャ西部で攻撃し、9月12日に一部の地域で前進した。
 ウクライナ軍は9月12日に少なくとも2正面で攻撃し、バクムット周辺、アウディーイウカ~ドネツク市の線、およびザポリージャ州西部で前進した。
2023.09.13
 05:56
ロイタ通信

(Yahoo)

ウクライナ軍、ザポロジエ原発付近をドローン攻撃=ロスアトム <2310-091303>
 ロシア国営原子力企業Rosatom社のリハチョフ総裁が12日、ロシアが占拠するザポロジエ原子力発電所の近くにあるエネルホダルにウクライナ軍が11日にUAVによる攻撃を行ったと明らかにした。 リハチョフ総裁によると、UAV 6機は全て破壊された。
Enerhodar の位置 (Google Map)】
 ウクライナ軍事情報当局GURは12日、エネルホダルに対するUAV攻撃の映像を公開し、ロシアがパスポート発行に利用している建物のほか、ロシア軍将校が駐在している場所などを攻撃したとした。
 ロイタはGURの発表や映像を独自に確認できていない。
2023.09.12
 15:31
AP 通信

(Yahoo)

ウクライナ軍東部戦線で前進 バフムート方面で高地を確保 <2310-091209>
 ウクライナ国防省のマリャル次官が述べたところによると、ウクライナ軍はドネツク州でバフムートのすぐ南にあるオプチネを奪還し、さらに南のクリシチウカとアンドリーウカに向けて前進しているという。
Opytne の位置Klishchiivka と Andriivka の位置 (Google Map)】
 ウクライナ軍はバフムートを制圧するため、周辺部の高地に火砲陣地を確保しようとしており、マリャル次官によれば、クリシチフカとアンドリーウカでしたという。
2023.09.12
 12:30
Forbes

(Yahoo)

ロシア、T-80 戦車の生産を再開か 「ゼロ」から新規に製造 <2310-091208>
 ロシア戦車メーカーUralvagonzavod社CEOによれば、ロシアはT-80 MBTの新規生産を再開する。
 シベリアのオムスクにある同社の工場では1991年以降、T-80の新規製造していないため、32年前の金型はまだ工場にあるかもしれないが、新たにT-80を組み立てるのに必要となる大量の部品を供給する業者はおそらくいないだろう。
 同社CEOはロシア国防省系のTV局Zvezdaに「これが軍がわが社に課した目下の課題だ」と語った。
2023.09.12
 10:55
AP 通信

(Yahoo)

黒海の石油採掘施設を奪還 ウクライナ軍特殊部隊 <2310-091207>
 ウクライナ国防相が、オデーサとクリミア半島の中間にある石油と天然ガスの洋上採掘施設を、ウクライナ軍特殊部隊がロシアから奪還したことを明らかにした。 Boyka Towersと呼ばれる採掘施設は、2014年のロシアによるクリミア半島併合から1年後の2015年以降ロシア軍に占拠されていた。
 ウクライナ国防相の情報総局が発表した声明では、Boyka Towersはエネルギー目的に利用されただけでなく、全面侵攻の際にはヘリコプターや電子戦装置を配置する基地としても使われたという。
 ロシア人軍事ブロガーによれば、Boyka Towersは1年以上無人だったといい、先月ウクライナ軍特殊部隊が実施した奪回作戦は、その後の部隊の配備に繋がっていないという。
2023.09.12
 06:15

(16:15 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, September 11 2023 <2310-091204>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年9月11日の戦況 =
 ウクライナ軍は9月11日にドネツク州とザポリージャ州で反撃し、バクムット州の近くとザポリージャ州西部で前進したと伝えられている。
 ロシア軍は、クピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット周辺、アウディーイウカ~ドネツク市の線、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域、およびザポリージャ州西部で攻撃し、9月11日に一部の地域で前進した。
 ウクライナ軍は9月11日に少なくとも1正面で攻撃し、バクムット付近、アウディーイウカ~ドネツク市の線、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域、およびザポリージャ州西部で前進した。
 ウクライナと英国の軍当局者が9月11日、ロシア軍は2023年末までに400,000名以上を動員しようとしていると報告した。
2023.09.12
 00:00
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア、1─8月の経常黒字86.1%減 石油・ガス収入が減少 <2310-091201>
 ロシア中央銀行が11日、1~8月の経常黒字が前年同期比86.1%減の$25.6Bになったと発表した。 中銀は2023年の経常黒字を2022年の$227Bから大幅減となる$26Bと予想している。  ロシアの1~8月の財政収支はRUB2.36T ($24.6B) の赤字だった。
 1~8月の石油とガスの収入は前年同期比38.2%減で、財務省はウラル原油の価格低下と天然ガスの輸出量の減少が響いたとしている。
2023.09.11
 23:52
Kyiv Independent UK says Russia targeted civilian cargo ship in Black Sea <2310-091112>
 英国外務省が、ロシア軍が8月24日に黒海のオデッサ港民間貨物船に対し攻撃したとする新たに入手した情報を明らかにした。
 報告書によると、ウクライナは黒海艦隊から発射され港に向かってきたKalibr 2発を含むロシアのミサイルを撃墜した。
 ロシアの意図された標的は、港に停泊しているリベリア船籍の貨物船であったという。
2023.09.11
 22:11
AFP=時事

(Yahoo)

黒海の石油プラットフォーム奪還 ウクライナ情報総局 <2310-091111>
 ウクライナ国防省情報総局が11日、黒海にあり、2015年以降ロシア側が支配していた石油と天然ガスの採掘施設を奪還したと発表した。 通称Boyka Towersと呼ばれるこのプラットフォームは、クリミア半島とオデーサ州の中間付近に位置する。
 さらに、「作戦のある段階で、ウクライナの特殊部隊舟艇とロシアのSu-30の間で戦闘が起き、Su-30は被弾して退却を余儀なくされたことを明らかにした。
2023.09.11
 15:33
Ukrinform ウクライナ、クリミア近海の天然ガス・石油掘削リグのコントロールを特殊作戦で奪還 <2310-091105>
 ウクライナ国防省情報総局が11日、同局部隊が特殊作戦により黒海海上のクリミア近海に設置されているガス石油掘削リグ、通称Boyka Towersを奪還したと発表した。
 発表には「ウクライナ国防省情報総局部隊が奪還したのは、掘削プラットフォームのPetro HodovaletsとUkraina、及び掘削リグのTavridaとSyvashである」と書かれている。
 さらに、特殊作戦部隊は作戦遂行時に、NAR対ヘリ無誘導弾や、船舶を監視するNevaレーダも鹵獲したという。
 今回の作戦の際、ウクライナの特殊作戦部隊の舟艇がロシアのSu-30と交戦し、Su-30は被弾して退却を余儀なくされたと書かれている。
2023.09.11
 14:50
AFP=時事

(Yahoo)

人道支援NGO車両に攻撃、救援活動従事者2人死亡 ウクライナ東部 <2310-091103>
 ウクライナ東部ドネツク州で9日、人道支援組織の活動家ら4人が乗る車両が攻撃を受け、カナダ人とスペイン人の救援活動従事者が死亡した。
 ウクライナ国防省は、人道支援NGOのRoad to Reliefに所属するスペイン出身のイグアルさんとカナダ出身のイナットさんが、ロシア軍の攻撃を受けて死亡したと発表した。
2023.09.11
 06:06

(16:06 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, September 10 2023 <2310-091101>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年9月10日の戦況 =
 ウクライナ軍はザポリージャ州西部のロボタインの南で前進したほか、9月10日にバクムットの近くでも前進したと伝えられている。
 ロシア軍は、9月9日から10日の夜に、キーウ州に対しShahed-131/-136でUAV攻撃した。
 ロシア軍は、クピャンスク~スヴァトヴェ-クレミンナの線、バクムット周辺く、アウディーイウカ~ドネツクの市線、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域、およびザポリージャ州西部で攻撃し、一部の地域を奪還したと伝えられている。
 ウクライナ中央情報局 (GUR) 報道官のスキビツキー少将が9月10日、ロシア軍は占領地域に420,000万以上の部隊のほか、ロシア国家警備隊やその他の部隊や組織を投入していると述べた。
2023.09.10
 19:00
Kyiv Independent Media: Russia investing in military bases along Finnish border <2310-091010>
 フィンランド国営放送Yleが報じた衛星画像によると、ロシア軍ペトロザヴォーツクアラクルティの基地で車両や装備のための新しい倉庫を建設している。
Petrozavodsk の位置Alakurtti の位置 (Google Map)】
 ショイグ露国防相は、この地域の国境部隊を強化すると述べていた。
2023.09.10
 16:18
AFP BB ロシア無人機の残骸、ルーマニアでまた発見か <2310-091007>
 ルーマニア国防省が9日、ウクライナとの国境付近でロシアのUAVのものとみられる残骸を新たに発見したと発表した。
 同省は、海軍部隊が地元当局からの情報提供を受けてプラウル(註:ドナウ川を挟んだウクライナのイズマユール対岸)一帯を捜索したところ、ロシア軍が使用しているものに類似したUAVの一部残骸が見つかったとしている。
2023.09.10
 15:28
Kyiv Independent Military: Southern forces liberate another 1.5 square kilometers near Robotyne <2310-091006>
 Tavriaと別称されているウクライナ南部方面軍が9月10日、ロボティネで過去24時間に1.5㎢を奪還したと発表した。
 それによるとウクライナ軍砲兵は過去24時間に1,391回交戦して、ロシア兵72名が死亡、149名が負傷、5名が捕虜になり、戦車3両を含む27装備品を破壊したという。 またロシア軍の補給拠点6ヵ所も破壊したという。
2023.09.10
 15:16
時事通信

(Yahoo)

一晩でキーウに無人機32機飛来、25機撃墜 ウクライナ軍 <2310-091005>
 ウクライナ軍が10日、キーウとその周辺に一晩でUAV 32機が飛来し、うち25機を撃墜したと発表した。 残り7機についての説明はなかった
 これより前にキーウ市軍政当局トップのポプコ氏はTelegramで、「まとまった数のUAVが多方向から首都に飛来した」と述べていた。
 キーウに滞在しているAFP記者によると、爆発音が10回程度聞こえたという。
2023.09.10
 09:42
産経新聞

(Yahoo)

ロシアで「東方経済フォーラム」開幕 日米欧に対抗 露朝首脳会談も <2310-091004>
 極東の発展をテーマとするロシア主催の国際会議東方経済フォーラムが10日に13日までの日程でウラジオストクで開幕した。 12日に予定される全体会合ではプーチン大統領が演説を行う。 ロシアは同じ強権主義体制を敷く中朝などと連携を強化し、ウクライナ侵略で対露制裁を発動した欧米や日本に対抗する思惑である。
 中国や北朝鮮などが代表団を送るほか、期間中には北朝鮮の金総書記が同地を訪問し、プーチン氏と会談するとの観測が強い。
 TASS通信によると、今年のフォーラムには中国、北朝鮮、インド、ベラルーシ、ベトナム、カザフスタン、ラオス、ミャンマー、シンガポール、フィリピン10ヵ国が代表団を派遣するが、今年は毎年恒例だった国家元首の参加は発表がなくロシアの影響力低下も示唆された。
2023.09.10
 07:12
共同通信

(Yahoo)

南部で「ロシア部隊消耗」 英分析、ウクライナ軍前進 <2310-091002>
 英国防省が9日、ウクライナ軍が8月下旬に奪還した南部ザポロジエ州ロボティネの東方で「何層にも重なったロシアの主防衛線に突入し、徐々に前進しながらロシア軍を消耗させている」との分析を発表した。
 分析では、ロシア軍が他正面からロボティネ周辺に部隊を移動させているが、ウクライナ軍が東部ドネツク州バフムトの南方でも部隊を維持していることから、南正面へのロシア軍の部隊移動別正面での攻撃を制限している可能性があるとしている。
2023.09.10
 06:30
毎日新聞

(Yahoo)

ウクライナ反攻3カ月 露軍の防衛線突破、要衝トクマク奪還が焦点に <2310-091001>
 ウクライナ軍が南部ザポロジエ州でロシア軍の第一防衛線を複数地点で突破したとされ、膠着状態にあった戦況が徐々に動きつつある
 反転攻勢に備え、ロシア軍が同州に築いた主要な防御線は3本とされ、地雷原や戦車の走行を阻む溝、障害物などから成る強固なラインだが、ウクライナ側は8月末に第一防御線の一端がある同州の集落ロボティネを奪還したと発表し、9月1日にはマリャル国防次官が第一防御線を複数地点で突破したと明らかにした。
 ウクライナ軍は第二防御線の攻撃に入った模様で、南部戦線司令官のタルナフスキー准将は「露軍は時間と資源の6割を第一防御線の構築に割いた」と推定し、第2防衛線に敷設された地雷は限定的で、ウクライナ軍に有利に働くとみる。
2023.09.10
 05:55

(15:55 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, September 9 2023 <2310-091003>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年9月9日の戦況 =
 ウクライナ軍は9月9日に、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域とザポリージャ州西部で前進を確認し、バクムットの南で前進したと主張した。
 ロシア軍は、クピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット周辺、アウディーイウカ~ドネツク市の線、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域、およびザポリージャ西部で攻撃し、9月9日に一部の地域で前進した。
2023.09.09
 23:41
Kyiv Independent General Staff: Ukrainian forces make gains near Robotyne, Klishchiivka <2310-090911>
 ウクライナ軍参謀本部が9月9日、ドネツク州のクリシチイウカ南側とザポリージャ州のロボタイン南側戦果を挙げたと報告した。
 ウクライナ軍第3突撃旅団の副団長は8日にラジオ局に対し、バフムートの南に位置するクリシチイウカの半分以上を制圧したと述べた。 【
Klishchiivka の位置 Google Map)】  参謀本部によると、その日の戦闘は26回行われ、ロシア軍は2発のミサイル攻撃、29回の空爆、MLR 14発の斉射を行った。
 これにより、ルハンシク州では20以上の集落がロシアの砲撃に見舞われ、ザポリージャ州でも20以上の集落が、ドネツク州では35以上の集落が攻撃された。
2023.09.09
 23:11
Kyiv Independent Russian official: 3 drones downed over Crimea <2310-090910>
 ロシアが不法占拠しているクリミアで任命した知事が9月9日、クリミア半島で3機のUAVを撃墜したと述べた。
 クリミアに対するウクライナの無人機攻撃は増加しており、ウクライナ保安庁は8月16日、7月17日にクリミア橋を
USVで攻撃したと発表した。 8月24日にはウクライナ地上軍がクリミアに上陸し国旗を掲げた。
2023.09.09
 09:40
共同通信

(Yahoo)

ウクライナ南部原発周辺で攻撃増 IAEAが脅威再警告 <2310-090905>
 CNN TVが8日、国際原子力機関 (
IAEA) の専門家が、過去1週間に欧州最大のザポロジエ原発周辺で戦闘が増加しており「核の安全への潜在的な脅威」が増したと改めて警告したと報じた。
 IAEAのグロッシ事務局長の声明によると、専門家は「過去1週間にわたり、多数の爆発音を聞いた」とした。
2023.09.09
 09:05

(19:05 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, September 8 2023 <2310-090904>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年9月8日の戦況 =
 ロシア軍はさらに、電子戦装置の配備を増強しようとしていると伝えられた。
 ウクライナ軍はザポリージャ州西部のバクムットの南とロボタインの南に前進し続けたが、9月8日に確認された戦果は得られなかったと伝えられた。
 ロシア軍は、9月7日から8日の夜にオデッサ州を目標としたShahed-131/136 UAV攻撃を行った。
 ラブロフ露外相は、黒海での穀物輸出合意に戻るつもりはないと言明している。
 ロシア外務省が、アルメニア政府がロシアとの数十年にわたる安全保障関係に疑問を呈している最近の動きに直接対応した。
 ロシア軍は、クピャンスク~スヴァトヴェの線、バクムット近郊、およびアウディーイウカ~ドネツク市の線で攻撃したが、9月8日に前進は確認されなかった
2023.09.09
 01:24
時事通信

(Yahoo)

ロシア部隊1万人完全撤退か 昨年秋にベラルーシ派遣 <2310-090902>
 ベラルーシの独立系監視団体ガユンが8日にTelegramで、ベラルーシに2022年10月から合同部隊名目で派遣されていた10,000名のロシア軍が8月に完全撤退したと明らかにした。
 もともと軍用飛行場やレーダ施設に駐留していた2,000名強の部隊は残留しているという。
2023.09.08
 07:15

(17:15 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, September 7 2023 <2310-090803>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年9月7日の戦況 =
 ウクライナ軍は9月7日にバクムット近郊とザポリージャ州西部で攻撃し、両正面でさらに戦果を挙げた。
 ISWはウクライナの反撃が2023年に成功を収める可能性があるとし続けていたが、実際にはロシアの防御陣地は堅固で強く保持される可能性がある。
 ロシア軍は9月6日から7日にかけて、スームィ州とオデッサ州に対してShahed-123/131 UAVで大規模に攻撃した。
 ロシア軍は、クピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナ線に沿って、バクムット方向、アウディーイウカ~ドネツク市の線、およびドネツク州とザポリージャ州の州境地域で攻撃をしたが、9月7日には前進は確認されなかった
2023.09.07
 07:05

(17:05 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, September 6 2023 <2310-090703>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年9月6日の戦況 =
 ウクライナ軍はバクムット州とザポリージャ州西部で反撃し、9月6日にザポリージャ州西部で戦果を挙げた。
 ウクライナとロシアの情報筋が、ロシア軍事産業は精密兵器の補給を継続することに加えて備蓄を補充するという課題に直面していると報告している。
 ロシア軍は、9月5日から6日にかけて、ウクライナに対して大規模なミサイルとUAVによる攻撃を実施した。
 ブリンケン米国務長官が予告なしに9月6日ののキエフを訪問し、ウクライナに対する追加の$175Mの軍事支援パッケージを発表した。
 ロシア軍は、クピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット周辺、アウディーイウカ~ドネストク市の線、およびザポリージャ州西部で攻撃し、9月6日に一部の地域で前進した。
 ウクライナ軍は、9月6日に少なくとも2正面で攻撃し、バクムット周辺、アウディーイウカ~ドネツク市の線、およびザポリージャ州西部で前進した。
2023.09.07
 01:24
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア無人機の部品、ルーマニア領土に落下した可能性=国防相 <2310-090701>
 ルーマニアのティルバル国防相が6日、ロシアのUAV部品がルーマニア領土に落下した可能性があると述べた。
 ウクライナが4日、ロシア軍がウクライナ南部オデーサ州のドナウ川沿いのイズマイル港をUAV攻撃した際、ロシアのUAVがルーマニアの領土に落下し爆発したと発表したのに対し、ルーマニアは自国領土は攻撃されていないとしていた。
2023.09.06 Military Land Invasion Day 560 – Summary <2310-090616>
= Zaporizhzhia Front includes the Zaporizhzhia Oblast =
・ウクライナ軍がヴェルボーブ近郊で戦果を挙げた。
・ウクライナ軍歩兵部隊がロボタインを越えて前進し、集落南境界に到達した。
ロシア軍がカミャンスケの南測地域を放棄したためウクライナ軍が占領した。
2023.09.06
 18:46
CNN

(Yahoo)

ロボティネ村からの軍撤退は「戦術的」 ロシア任命の州知事代行 <2310-090612>
 ロシアが任命したウクライナ南東部ザポリージャ州のバリツキー知事代行が5日にTV取材で、ロシア軍はウクライナ軍にロボティネ村を明け渡した後、村から戦術的に撤退したとの認識を示した。
 知事代行は、ロボティネは「大規模な長期の戦闘の結果、もうほとんど存在していないとし、この集落が残っているのは地図上だけだ」と述べ、更地となった村を守るのは得策ではないため、ロシア軍は標高が高い丘に退却したという。
 CNNは、ウクライナ軍がロボティネ村付近のロシア軍の防御を突破し、現在は一帯での戦果を拡大することに注力していると報じていた。
2023.09.06
 12:00
Forbes

(Yahoo)

ウクライナ軍、チャレンジャー2戦車を初めて失う <2310-090609>
 英国から供与されたウクライナ軍のChallenger 2 MBT初の損失が生じた。
 ウクライナ軍第82空中強襲旅団に所属するとみられる1両が、南部ザポリージャ州ロボティネ郊外の道路脇で炎上している様子を撮影した動画が4日にネット上に出回った。
2023.09.06
 11:51
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシアの対 EU 天然ガス輸出、今年は大幅減へ=国営銀 VEB <2310-090608>
 ロシア国営開発対外経済銀行 (VEB) が5日に公表した予測で、ロシアか今年EUに輸出されるパイプライン経由の天然ガスが210億立米にとどまる見通しを示した。 2022年の1/32021年の1/6に減少する。 また、2023年の天然ガス総輸出も、2022年の1,310億立米から1,000億立米に減少すると予想した。 VEBは2026年の対欧州ガス輸出は150億立米に減少する一方、インフラ問題からアジアへの供給を大幅に拡大することもできないとの見通しを示した。
 ロイタの算出によると、年初来の国営天然ガス独占企業Gazprom社による欧州へのパイプライン天然ガス輸出は177億立米になる。
 原油輸出については、2023年は2億3,000万㌧(日量460万バレル)と、2022年の2億4,800万㌧から減少すると予想し、EUへの供給は1億1,500万㌧から4,100万㌧に大きく減少する可能性があるとした。
 VEBは、中国とインドへの供給拡大で原油輸出は2026年に2億3,900万㌧に回復するとの予想を示した。
2023.09.06
 09:00
Forbes

(Yahoo)

ウクライナ軍のバイラクタル無人機部隊が劇的復活 ロシアには不吉な兆候 <2310-090607>
 ここ数ヵ月間ウクライナの空からほぼ姿を消していたウクライナ軍のBayraktar TB-2 UAVが再び戦闘に戻ってきた。
 3日にネット上に公開された複数の動画には、ロシア軍の占領下にあるウクライナ南部でTB-2がロシア軍の哨戒艇や補給トラックを空爆する様子が映っている。
 ロシアが支配していると言われている空域へのTB-2の進入は、9ヵ月前にロシアの防空網によってひどく損耗した70機規模のTB-2部隊を、ウクライナがなんとか再建したということと、ウクライナ南部の広い範囲で、ロシア軍の防空網が徐々に弱まってきているということを意味する。
2023.09.06
 07:30

(17:30 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, September 5 2023 <2310-090606>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年9月5日の戦況 =
 ウクライナ軍はザポリージャ州西部で前進を続けている。
 ドネツク州とザポリージャ州の州境地域でのウクライナの反撃は、ロシア軍第7警備隊山岳空挺師団の部隊を拘束し、この部隊がザポリージャ州西部の緊要地域に部隊移動するのを阻止した可能性がある。
 ロシア軍はクピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線て、バクムット周辺、アウディーイウカ~ドネツク市の線、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域、およびザポリージャ州西部で攻撃し、9月5日に一部地域で前進した。
 ウクライナ軍は9月5日に少なくとも2正面で攻撃し、バクムット周辺、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域、およびザポリージャ州西部で前進した。
2023.09.06
 01:10
毎日新聞

(Yahoo)

「ウクライナ軍の損失、3カ月で6.6万人」ロシア国防相が主張 <2310-090602>
 InterFax通信が、ショイグ露国防相が5日にウクライナ軍の反転攻勢が始まって以降、敵の損失は66,000名を超えると国防省幹部との電話協議で述べたと報じた。
 また、相手側が7,600の兵器を失ったとも指摘し、この3ヵカ月間の反攻の間に目標を達成できずに多大な損失を被っていると話したという。
2023.09.05
 19:43
CNN

(Yahoo)

キューバが人身売買網を摘発、ロシア側で戦う戦闘員を採用 <2310-090515>
 キューバ外務省が4日、ウクライナでロシアのために戦うキューバ人を採用する人身売買ネットワークを摘発したと明らかにした。
 外務省の声明によると、このネットワークはロシアを拠点に、ロシア国内や自国に住むキューバ人の軍動員を図っていた。 内務省がネットワークを発見し、無力化と解体に取り組んでいるという。 声明では詳細をほとんど明らかにしなかったものの、関与者に対する刑事手続きに着手したと明らかにした。
 キューバ政府はウクライナでの戦争開始以降、冷戦時代の友好国であるロシアを擁護してきたが、「キューバはウクライナでの戦争の当事国ではない。 傭兵活動や採用を目的に国内で何らかの人身売買に参加し、キューバ国民に他国に対して武器を取るよう仕向ける者には、現在も今後も断固たる措置を取る」としている。
ロシア政府は現時点で反応を示していない。
2023.09.05
 19:03
ロイタ通信

(Yahoo)

ウクライナの反転攻勢、全ての戦線で失敗=ロシア国防相 <2310-090514>
 ショイグ露国防相が5日、ウクライナの反転攻勢は完全に失敗しているとの見方を示したが、ロシア軍が占領する南部ザポロジエ州の一部で情勢が緊迫しているとも指摘した。
2023.09.05
 13:06
ロイタ通信

(Yahoo)

ウクライナ政府、東部と南部で反攻順調と発表 大統領も前線視察 <2310-090508>
 ウクライナ政府が4日、ロシア軍への反攻により東部戦線でさらに領土を奪還し、南部でも前進していると表明した。
 マリャル国防次官によると、ウクライナ軍はこの1週間で、5月にロシア軍に占領された東部の都市バフムト周辺の3㎢を奪還した。 ウクライナは6月上旬に反攻を開始して以来、バフムト周辺の47㎢の領土を奪還したという。
 詳細は不明だが南部ザポロジエ州のノボダニリフカ村とノボプロコピフカ村の方面で戦果があった。
 ロシア側はウクライナ軍の前進を確認していない。 ロイタはこの情報を独自に確認できていない
2023.09.05
 09:48
産経新聞

(Yahoo)

ロシア、今年の大規模演習を中止 背景に戦力減少か 北との軍事演習協議 <2310-090507>
 TASS通信などが、ショイグ露国防相が4日にZapad-2023大規模年次軍事演習今年は実施しないと発言したと報じた。 演習の中止についてショイグ国防相は、「今年はウクライナで演習を行っている」と述べた。
 英国防省は8月に、「ロシアは今年、ウクライナ侵略で演習に投入できる兵力と兵器が乏しいためZapadを中止した可能性が高い」と指摘していた。
 一方で、ロシアが将来北朝鮮と合同軍事演習を行う可能性を排除しなかった。
2023.09.05
 09:00

(19:00 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, September 4 2023 <2310-090506>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年9月4日の戦況 =
 ザポリージャ州西部でのウクライナの前進に先立って、ウクライナの軽歩兵はロシアが構築した対戦車溝や対戦車障害物を超えた位置まで前進している。 ISWはウクライナ軍がこれらの地域で重機なしでロシアの防御層を突破したとは思えない
 ロシア砲兵の限られた能力とウクライナの対砲兵砲撃の優越により、RUSIはロシア軍が彼らの教義どおりに戦えていないと報告した。
 ロシア軍は9月3日から4日の夜にドニプロペトロウシク州とオデッサ州でUAV攻撃を実施した。
 国連の独立国際調査委員会のモース委員長は9月4日、委員会はまだロシアがウクライナで大量虐殺を行っていると結論付けていないと述べた。  ロシア軍はクピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット周辺、アウディーイウカ~ドネツク市の線、ドネツク州とザポリージャ州部の州境地域、およびザポリージャ州西部で攻撃し、9月4日に一部の地域で前進した。
 ウクライナ軍は9月4日の攻撃で、バクムットの近くとザポリージャ州西部に前進した。
 ショイグ露国防相は9月4日、ロシア軍が9月に予定していたZapad-2023合同戦略演習を開催しないと発表した。
2023.09.05
 05:56
Bloomberg

(Yahoo)

金正恩氏がロシアとの首脳レベルの会談求める、武器供与で-米当局 <2310-090505>
 米国家安全保障会議 (NSC) が4日、北朝鮮の金総書記がロシアを支援する武器供与を巡って同国との首脳レベルの会談を期待していることを明らかにした。
 New York Timesは同日、金総書記がプーチン大統領と今月の会談を計画していると報じている。
2023.09.05
 01:57
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア無人機、NATO 加盟国ルーマニアで爆発 ウクライナ主張 <2310-090503>
 ウクライナ外務省のニコレンコ報道官がFacebookで4日、ロシア軍がウクライナ南部オデーサ州のドナウ川沿いのイズマイル港をUAVで攻撃した際に、ロシアのShahed UAVがNATO加盟国であるルーマニアの領土に落下し爆発したと発表した。
 一方、ルーマニア国防省はロシアのUAVがルーマニアの領土に落下したという情報を断固否定するとし、「ロシアの攻撃手段がルーマニアの領土や領海に直接軍事的脅威を与えたことはない」とした。
 ロイタはどちらの発表も独自に検証できていない。
2023.09.04
 19:29
Bloomberg

(Yahoo)

ロシア国防相、訪朝時に中国含めた3カ国の海軍合同演習を提案-報道 <2310-090409>
 韓国の聯合ニュースが複数の国会議員からの話として、韓国情報機関の国家情報院の金院長が国会情報委員会の非公開会合で、7月にショイグ露国防相が平壌を訪問した際に北朝鮮の金総書記に対し、中国を含む3ヵ国の海軍合同演習の実施を提案したと報じた。
 金総書記がこの申し出を受け入れたかどうかは不明である。
2023.09.04
 17:50
TBS News

(Yahoo)

ロシアが中国・北朝鮮と合同軍事演習を提案 韓国の情報機関「国家情報院」が国会に報告 <2310-090408>
 韓国情報機関の国家情報院が国会で、7月にショイグ露国防相が北朝鮮を訪問し金総書記と会談した際に、ロシアと中国、北朝鮮による合同演習の実施を提案していたと報告した。
 さらに、国家情報院は「北朝鮮が戦争をするなら長期戦は不可能であり、通常兵器と戦術核兵器を併用した短期戦に持ち込む意志が強い」とみているという。
2023.09.04
 12:57
CNN

(Yahoo)

石油貯蔵施設で火災 ロシア・サンクトペテルブルク <2310-090405>
 ロシア緊急事態省がTelegramに、サンクトペテルブルクの石油貯蔵施設で発生した火災が鎮火したと投稿した。 SNSに投稿された映像には、爆発音が鳴り響き、大きな黒煙が上がる様子が映っていた。
 緊急事態省によると、火災の通報があったのは現地時間の10:59で、80m×10mの格納庫が炎上し、焼失面積は800㎡に及んだ。
 出火原因は現時点で不明だが、過去にはロシアの石油貯蔵施設などのインフラがウクライナ侵攻に関連して攻撃目標にされている。
2023.09.04
 11:35
CNN

(Yahoo)

ウクライナ東部で激しい戦闘、ロシア軍が追加戦力を投入 <2310-090404>
 ウクライナ軍報道官が3日、ウクライナ東部のドネツク州とルハンスク州の一部で、ロシア軍との激しい戦闘が続いていると明らかにした。
 報道官によれば、ロシア軍は2日にウクライナ軍陣地に対して570回の砲撃を行ったほか、航空機による攻撃も実施した。 報道官によれば、ロシア軍はハルキウ州から州境を越えたルハンスク州の集落を攻撃しており、ロシア軍の狙いはこの集落の高台からウクライナの防御線を突破することだという。
 報道官によれば、過去24時間に5回の砲撃戦が行われたが、ロシア軍はいずれの戦闘でも成功せず、126名のロシア軍兵が死亡したほか、UAV 7機や弾薬庫が破壊されたという。
 ウクライナ軍は、同地域の二つの主要都市にちなみ戦闘が行われている場所をクピャンスク・リマン区域と呼んでいる。 ロシア軍はウクライナ軍の反攻を撃退するために数千名の部隊を追加投入している。
 クピャンスク近郊での戦闘は激しさを増しており、過去数週間に市民が避難を余儀なくされている。
2023.09.04
 08:05

(18:05 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, September 3 2023 <2310-090402>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年9月3日の戦況 =
 ウクライナ軍将校達が、ウクライナ前進のすぐ前方とさらに南にあるロシアの防御陣地の突破は、ウクライナ軍にとってそれほど困難ではないかもしれないと述べた。
 ウクライナ軍当局者は特に、前進正面は地雷原が疎らなため、今までより楽に前進することができると述べた。
 ウクライナ軍は反撃を継続し、9月3日にバクムット周辺とザポリージャ州西部で前進した。
 複数のロシアの情報筋が、ウクライナ軍はドニプロ河の左岸で占領下のヘルソン州で活動し続けているとした。
 ロシア軍は9月3日にオデッサ州で、ウクライナの港湾施設をUAV攻撃した。
 ロシア軍がクピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの、バクムット周辺、アウディーイウカ~ドネツク市の線、ドネツク西部、ドネツク州と-ザポリージャ州の州境地域、ザポリージャ州西部で攻撃し、9月3日に一部の地域で前進した。
2023.09.04
 04:13
TBS News

(Yahoo)

ドナウ川の港湾にロシア軍がドローン攻撃 ウクライナ産穀物の輸出ルート <2310-090401>
 ウクライナ南部で3日、ロシア軍によるUAV攻撃があり、ウクライナ産穀物の輸出ルートとなっているドナウ川の港湾インフラが被害を受けた。 オデーサ州の当局者は3日、3時間半にわたってロシア軍のUAV攻撃があり、2人が負傷したと明らかにした。
 ウクライナ軍はUAV 22機を撃墜したとしているが、ドナウ川の港湾インフラが被害を受けたという。
2023.09.03
 07:00

(17:00 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, September 2 2023 <2310-090303>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年9月2日の戦況 =
 ウクライナ軍は9月2日に少なくとも1正面で攻撃し、バクムット近郊、ドネツク州西部、ザポリージャ州西部で前進した。
 ウクライナ軍は9月2日にザポリージャ州西部で反撃し前進したと伝えられている。
 ロシア軍はクピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット近郊、アウディーイウカ~ドネツク市の線、およびザポリージャ州西部で攻撃し、9月2日に一部の地域で前進した。
2023.09.02
 18:25
産経新聞

(Yahoo)

制裁下のロシア経済、プラス成長に 軍事支出頼みで持続性疑問 <2310-090209>
 欧米や日本などの経済制裁を受けるロシアの2023年4~6月期の実質国内総生産 (GDP) の速報値は前年同期比4.9%増と、侵攻後初めてプラス成長に転じた。
 消費回復や2022年の製造業の低迷の反動があったためで、プラス成長は5四半期ぶりである。 2022年の年間の成長率も前年比2.1%減のマイナス成長にとどまり、ロシア経済は底堅さを見せている。
 ただ、軍事費など公的資金の投入に支えられている側面もあり、成長の持続性には疑問符が付く。
2023.09.02
 08:15

(18:15 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, September 1 2023 <2310-090207>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年9月1日の戦況 =
 ウクライナ中央軍事情報部 (GUR) のブダノフ長官が、ロシア軍がウクライナ南部でのウクライナ軍の反撃に対処するため、現在ルハンシク州正面にいる新編された予備軍第25諸兵科連合軍 (25CAA) を横に移動させて再配置しようとしていると報告した。
 第25諸兵科連合軍は、以前に報告された2023年12月の予定配備日前に急遽配置されたことを考えると、戦闘能力を発揮する可能性はい。
 ロシアの再配置は、短期的な必要性によるもので、長期的な再編成計画を妨げている。
 ウクライナ軍は9月1日にバクムット近郊とザポリージャ州西部で攻撃し前進した。
 ロシア軍はクピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット近郊、アウディーイウカ~ドネツク市の線に沿って、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域、およびザポリージャ州西部で攻撃したが戦果は確認されていない
2023.09.02
 06:42
ロイタ通信

(Yahoo)

ウクライナ戦争「ロシア国内に移行段階」、攻撃増加へ=大統領府顧問 <2310-090205>
 ウクライナのポドリャク大統領府顧問が1日、ロシア国内でのUAV攻撃は増加していくとの見方を示し、こうした攻撃が頻発していることはウクライナの戦争が徐々にロシア国内に移行していることを示していると述べた。
 ポドリャク顧問はキーウでロイタの取材に応じ、ウクライナはロシア軍に占領された地域への攻撃を強化しているとし、ロシア国内でも工作員やパルチザンによる攻撃が増加するとした上で「敵対行為が徐々にロシアの領土に移行する段階に入っている」と語った。
2023.09.02
 04:46
TBS News

(Yahoo)

ウクライナ南部戦線「注目すべき進展があった」と米高官が明らかに <2310-090204>
 米国家安全保障会議のカービー戦略広報調整官が1日、南部ザポリージャ州での戦闘で、「これまでの72時間でウクライナ軍による注目すべき進展があった」ことを明らかにした。
 南部の都市ザポリージャからウクライナ軍が南に向かって反転攻勢を進める中で、「ロシア軍の第二防御線に対して、いくつかの戦果を挙げた」としている。
2023.09.02
 04:34
讀賣新聞

(Yahoo)

ノーベル平和賞受賞のムラトフ氏ら、ロシア法務省が「外国の代理人」指定 <2310-090203>
 ロシア法務省が1日、ノーベル平和賞の受賞者で独立系のNovaya gazeta紙編集長ムラトフ氏ら9人と1団体について、欧米のスパイを意味する「外国の代理人」に指定したと明らかにした。 外国の代理人に指定されると、資金源や活動内容の報告が求められ、政権による監視が強化される。
 ムラトフ氏は2021年にロシアで言論の自由を守ろうと、プーチン政権批判の論陣を張って闘ってきた姿勢が評価されノーベル平和賞を受賞したが、ロシア法務省はロシアの外交や国内政策に関し、否定的な態度を抱くことを目的とした意見を広めたのが理由だとしている。
2023.09.01
 22:30
朝日新聞

(Yahoo)

ウクライナ軍、ロシア軍防衛線の一端を突破か 中南部でさらに前進 <2310-090119>
 ウクライナ国防省が8月30日、同国軍が反転攻勢の焦点である中南部ザポリージャ州で前進を続けていると発表した。 国防省は部隊が南に前進しているともしており、要衝トクマクをめざす作戦も続いているとみられ、2ヵ月間の攻防の末に奪還した同州西部ロボティネ村から南、東方向へ進み、ロシア軍の陣地に迫ったとみられる。
 Wall Street Journal紙は31日、ウクライナ軍が南のアゾフ海までの間に設けられたとされるロシア軍の防衛線の一端を突破したと報じた。
2023.09.01
 20:47
朝日新聞

(Yahoo)

ロシアがICBM「サルマト」を実戦配備 「最強のミサイル」と主張 <2310-090118>
 InterFax通信が、ロシアの国営宇宙機関Roscosmosのボリソフ社長が1日、ロシア国防省が最強と主張するICBM Sarmatを実配備したと明らかにしたと報じた。
 プーチン政権は核の恫喝を強めており、ウクライナ侵攻をめぐって対立する米欧を牽制する狙いがある。
【註】
 200tを超えるSarmat (RS-28) は射程が18,000kmで、10~15個の核弾頭の搭載が可能で、2022年8月に露国防相が生産を発注したと報じられていた。
 今後旧型のICBMを更新していくという。
【関連記事:2209-081812 (CNN 2022.08.18)】
2023.09.01
 20:22
AFP=時事

(Yahoo)

ロシア空港への無人機攻撃、国内から ウクライナ情報局長 <2310-090117>
 ウクライナのブダノフ情報局長が1日、複数の輸送機が損傷を受けてた8月末のロシア西部プスコフ州の空港に対するUAV攻撃について、ロシア国内から実施されたものだったと発表した。
 プスコフ州は、西はエストニアとラトビア、南はベラルーシと国境を接しており、今回攻撃を受けた空港は、ウクライナから700km離れている。
2023.09.01
 19:36
讀賣新聞

(Yahoo)

ベラルーシに「数日前、最初の核弾頭が納入された」…ウクライナ高官が明らかに <2310-090116>
 ウクライナのTV 1+1が8月31日、国防省情報総局のブダノフ局長が取材に対し、数日前にロシアの最初の戦術核兵器がベラルーシへ納入されたとの見方を明らかにしたと報じた。
 ブダノフ局長は、納入前にはベラルーシで核使用を想定した大規模演習が行われたが、入手した演習結果資料によれば、露当局は「ベラルーシは核兵器を使用する準備が全くできていない」と評したという。
2023.09.01

 19:00

(06:00 EST)

Defense One Russian malware steals data from Ukrainian troops' phones: report <2310-090115>
 米
CISA、FBIの他、英National Cyber Security Centre、NZ National Cyber Security Centre、加Centre for Cyber Securityを始めとする海外の組織が纏めた報告書から、Sandwormと呼ばれるロシア国営のサイバ戦組織が、Infamous Chiseマルウェアウクライナ将兵のAndoroid端末に送り込み、居場所や動きを監視していることが分かった。
2023.09.01
 16:04
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア、編入したウクライナ4州で地方選挙 支配の既成事実化か <2310-090113>
 ロシアが2022年に一方的に編入を宣言したウクライナ4州(ドネツク、ルガンスク、ザポロジエ、へルソン)で31日、ロシアが設置した当局が地方選挙を開始した。
 支配を既成事実化する狙いがあるとみられる。
2023.09.01
 14:17
時事通信

(Yahoo)

越境攻撃のウクライナ兵死亡か=ロシア、「破壊工作者」と主張 <2310-090112>
 ロシア西部ブリャンスク州のボゴマズ知事が8月31日にSNSに投稿し、ウクライナの特殊部隊が30日に対ウクライナ国境から40kmに位置するナフリンスキー地区を越境攻撃し、「軍関連やエネルギーインフラ施設へのテロ攻撃を実行しようとした」と主張した。
2023.09.01
 11:11
BBC News

(Yahoo)

ウクライナ国防省高官、ロシア空港へのドローン攻撃実施を認める <2310-090109>
 ウクライナ国防省の高官がBBCに、ロシア北西部プスコフの空港で8月30日にIl-76 4機が破壊され2機が損傷したUAV攻撃について、ウクライナによるものだったことを明らかにした。 現地報道は、ウクライナ国防省の情報総局 (GUR) が関わったと伝えていたが、同省の高官は今回、この報道が正しいと認めた。
 ウクライナ当局は今までロシアでの攻撃については口を閉ざしていたが、UAV攻撃が活発化するにつれ、それらがウクライナによる戦争行為の一環だと認める姿勢を、以前より見せるようになっている。
2023.09.01
 09:00
Forbes

(Yahoo)

ウクライナ軍、南部ベルボベ周辺で第1防衛線を突破 <2310-090107>
 ロシア軍はウクライナ南部で2023年春から初夏にかけて、スロビキン上級大将の指揮のもと、ウクライナ軍の反転攻勢を見越して三重の防衛線を急遽構築した。
 工兵部隊と民間請負業者はコンクリート製の対戦車障害物をばらまき、塹壕を掘り、何十万個という地雷を埋め、スロビキン・ラインと称される世界でもほとんど類を見ない強固な要塞を築いた。
 ウクライナ軍は6月4日に反攻を開始したが、ロシア軍が防衛線の北側に設けた地雷原が最大の理由でこれまで南部と東部の主要な攻勢軸でわずか数kmしか前進できていなかったが、8月30日かその少し前、ウクライナ空挺軍第82空中強襲旅団が、ザポリージャ州の集落ベルボベ周辺で第一防御線を越えた。
 ロシア陸軍第100偵察旅団が30日に投稿したUAV映像には、地雷原を処理するウクライナ兵に向けて砲撃が行われる様子が映っている。 第100偵察旅団はこの映像を戦場での勝利を示す証拠とみなしているのかもしれないが、砲撃が加えられている場所をよく見ると、そこはスロビキン・ラインの一番外側の塹壕の内側、つまりロシア側が守備していた場所である。
2023.09.01
 08:15

(18:15 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, August 31 2023 <2310-090106>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年8月31日の戦況 =
 ウクライナ軍は8月31日にドネツク州バクムット近郊とザポリージャ州西部で反撃し、両正面で前進したと伝えられている。
 ウクライナのゼレンスキー大統領が8月31日、ロシア軍縦深の後方地域に対するウクライナの攻撃能力を向上するため、国内で長距離ミサイルを生産すると強調した。
 ロシア当局はおそらく、批判的なミルブロガー達を沈黙させるため、ロシア軍の信用を傷つけたという名目で集中取り締まりを行い、著名な超国家主義者のミルブロガーを逮捕した。
 ロシア軍は最近、ロシア国防省を批判した3人のロシア人ミルブロガーの拘留を命じたため、ロシア情報筋の一部で反発を引き起こした。
 ロシア軍はクピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット近郊のアウディーイウカ~ドネツク市ので反撃したが、8月31日にドネツク州とザポリージャ州の州境地域とザポリージャ州西部で反撃に失敗した。
2023.09.01
 06:19
CNN

(Yahoo)

ウクライナ軍の反転攻勢、南部戦線で徐々に前進 <2310-090105>
 ウクライナ軍が8月31日、先週掌握した南部ザポリージャ州ロボティネ村の南側と東側で前進したと明らかにした。
 ウクライナ軍参謀本部は「ノボダニリウカ・ノボプロコピウカ方面で陣地を固めており、特定された敵に砲撃を加え、対砲兵射撃を行っている」と戦況を説明した。
 同方面で戦っている第46旅団によると、戦闘はロボティネ村の4km南に位置する小さな集落ノボプロコピウカ北側の周辺部に移った。 同集落はロシア軍の要塞に近い。
 同旅団はまた、ウクライナ軍の部隊がベルボベ村の西端にも拠点を構えているとTelegramで明らかにした。 ロシア軍の防衛線に極めて近いところで戦闘がすでに行われているという。
Novodanylivka 位置Novoprokopivka 位置Verbove 位置 (Google Map)】
 同軍の前進についてはロシアの軍事ブロガーも指摘していて、ザポリージャ州の親露派知事は、ウクライナ軍の2個強襲部隊がベルボベ郊外の防衛線を突破しようとして壊滅させられたと語った。
 ロシアの最も著名なブロガーのWarGonzoは、ウクライナ軍は西からべルボベに向かって前進したが、ロシア軍は「べルボベ郊外で防衛を維持している」とした。
2023.08.31
 23:09
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア、北朝鮮との関係深化を表明 首脳間の書簡交換は言明せず <2309-083123>
 ロシア大統領府のペスコフ報道官が31日、ロシアは北朝鮮との関係を発展させると述べた。
 米統領府は30日、ロシアのプーチン大統領と北朝鮮の金総書記が二国間協力の拡大を約束する書簡を交わしているとしたことに関する記者からの質問に、ペスコフ報道官は直接的には回答しなかったが、「ロシアと北朝鮮は良好で相互に尊重し合う関係を維持している。 われわれはそれをさらに発展させるつもりだ。様々なレベルで接触している」とし、北朝鮮を「非常に重要な隣国」とした。
2023.08.31
 19:35
産経新聞

(Yahoo)

ロシア首都へドローン攻撃「日常化」 市民は「戦争」自覚 <2309-083121>
 ロシアの首都モスクワで、UAV攻撃が日常化しつつある。 8月29~30日にはモスクワ州を含む6州が過去最大規模となるUAV攻撃を受けた。
 ロシア側によると、8月モスクワを目標としたUAV攻撃は少なくとも11回に上り、4回だった7月から大きく増加した。 7月30日には市内の高層ビル群モスクワ・シティのビルにUAVが衝突して火災が発生したが、モスクワ・シティは8月1日と23日にも攻撃目標となり、一部のビルが損傷した。 7~8月にモスクワ方面に飛来したUAVは計20機を超え、死者は報告されていないが負傷者が出ている。
 モスクワへのUAV攻撃は、露国民に侵略当事者であることを自覚させ、厭戦機運を高めることを狙ったウクライナの心理作戦だとの見方が強い。 モスクワ市民からは「以前は戦争は人ごとだったが、そうでなくなった」との声も出るなど、攻撃は露国民の意識に一定の変化を与えている。
 露国防省は一連のUAVを無力化していると主張し、落下したのは撃墜したUAVの破片や電波妨害で制御を失ったUAVだとして、戦争に疑問を抱く国民が増える事態を避けようとしている。
2023.08:31
 16:26
Ukrinform ダニーロウ宇安保会議書記、ウクライナ国産長射程ミサイルの発射動画を公開 <2309-083118>
 ウクライナのダニーロウ国家安全保障国防会議 (NSDC) 書記が31日にTwitterで、ウクライナ国産長射程ミサイルの発射動画を公開した。
 ダニーロウ書記は、試験は成功しておりセヴァストーポリが待っていると書き込んだ。
 ゼレンシキー大統領は同日にTelegramで、射程700kmの長射程兵器の運用に成功したと報告していた。
2023.08.31
 16:06
日経新聞 ウクライナ軍、南部でさらに進軍か 米シンクタンク分析 <2309-083117>
 ISWが30日、ウクライナ軍が南部ザポロジエ州のベルボベ村方面に向けて前進していると分析した。 BBCによると同村の周辺で火災が発生し、ロシア軍とウクライナ軍の戦闘が起きている可能性がある。
 ベルボベは28日にウクライナが奪還を表明したロボティネ村の東方に位置し、ロシア軍の防衛拠点の一つと見られる。
Verbove の位置 (Google Map)】
 ISWはベルボベ郊外においてウクライナ軍が活動しているとし、ロシア軍が守勢と見ている。
2023.08.31
 12:59
テレ朝 News

(Yahoo)

ウクライナ軍の「段ボール製ドローン」16機出動 ロシア軍機5機などに攻撃 <2309-083111>
 ウクライナメディアによると、ウクライナ軍オーストラリア企業が製造した使い捨ての段ボール製UAV 16機を使い、Su-30やMiG-29などのロシア軍機に体当たり攻撃した。
 紙と輪ゴムなどでできているため、畳んだ状態で輸送できコストが低く、組み立ても簡単レーダで察知されにくく、出撃したUAVのうち、ロシア側に迎撃されたのは3機に留まっている。
 製造した企業ににると、120kmの飛行と自力での着陸が可能で、危険な場所へ補給を届けられるほか、偵察用などにも改造されているということです。
2023.08.31
 11:01
AP News

(Yahoo)

ドローンによる夜間波状攻撃 ロシア領内深くの標的を直撃 <2309-083110>
 ロシア当局とメディアが8月30日、ウクライナがロシア北西部の奥深くで4時間以上にわたり、軍事施設などを標的にUAVによる夜間波状攻撃を行ったと報じた。 開戦以降ロシア領内への攻撃としては最も大規模となったが、負傷者などは報告されていない。
 ロシア国営TASS通信が当局の話として伝えたところによると、複数のUAVがエストニアとラトビアとの国境近くの飛行場を攻撃して大規模な火災が発生し、Il-76輸送機4機が損壊した。 ウクライナ国境から北に700km、モスクワから西に700km離れたプスコフの飛行場は、一晩の攻撃で最も大きな被害を受けた。
 その他に標的となった地域は、モスクワの南400kmにあるオリョール、同じく南200kmのリャザンとカルーガ、さらにウクライナと国境を接するブリャンスクも攻撃された。
 UAVがウクライナ国内から発射されたものか、ロシア国内から発射されたものか、AP通信は確認できていない。
2023.08.31
 10:40
讀賣新聞

(Yahoo)

戦闘拒否するロシア軍兵士相次ぐ、給与アップで入隊勧誘か <2309-083109>
 英国防省が30日、ロシア軍で戦闘への参加を拒否する兵士が相次いでいるとの分析を明らかにした。 露軍の士気の低さを示すものだとし、訓練不足の兵士を大量に前線に投入して穴埋めしている可能性を指摘した。
 英国防省によると、露軍事裁判所は8月25日に兵士2名に対し、ウクライナの前線への帰還命令に従わなかったとして有罪判決を出した。 戦闘拒否で有罪判決を受ける兵士は週100名近くに上っているとの露独立系メディアの報道を引用し「このペースが続けば、1年で5,200名が有罪になる。 訓練不足や戦意の欠如を反映しているのだろう」との分析を示した。
 29日に発表した分析では、露軍が兵士の給与を引き上げ、ウクライナで兵役に就く下級兵士の給与が、露国内の平均給与の2.7倍を超えていると指摘した。
2023.08.31
 10:00
Forbes

(Yahoo)

ウクライナのレオパルト2戦車、損失は71両中5両のみ 反攻開始から3ヵ月 <2309-083108>
 ウクライナ軍が南部と東部で待望の反転攻勢を開始してから13週間経つが、その間にLeopard 2 MBT 71両のうち、失ったのはわずか5両だけである。
 69tのLeopard 2は頑丈なため、これまでに少なくとも10両が損傷したが、ウクライナ軍はポーランドとドイツの車両基地で損傷車両を修理し、戦線に復帰させている。
 更に重要なのは、破壊されたLeopard 2 5両の乗員20名のほぼ全員が、車両が燃えたり爆発したりする前に脱出した可能性がある点である。
2023.08.31
 09:30

(19:30 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, August 30 2023 <2309-083107>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年8月30日の戦況 =
 ウクライナ軍が8月29日から30日の夜にプスコフ州のロシアの飛行場UAV攻撃Il-76 4機を破壊したと伝えられた。
 ウクライナの偵察隊と見られる軽歩兵が8月30日にヴェルボーブ近くのロシアの野戦要塞東部に侵入した。
 ロシア軍は8月30日にクピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット近郊、アウディーイウカ~ドネツク市の線、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域、ザポリージャ州西部で攻撃し前進したと伝えられている。
 ウクライナ軍は8月30日に少なくとも2正面で攻撃し、バクムット近郊、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域、およびザポリージャ州西部で前進した。
 クリミアを拠点とするパルチザングループAteshが8月29日にヘルソン州ノヴァカホフカにある統一ロシア党本部で爆発物を爆発させることに成功したと主張した。
2023.08.31
 07:35
中央日報

(Yahoo)

ロシアの屈辱…段ボール製ドローンの攻撃で戦闘機5機が損傷 <2309-083106>
 ウクライナ軍が段ボール製のUAVを利用してロシア飛行場で戦闘機5機に損傷を与えたと明らかにした。 SBUは「今回の攻撃に動員されたUAVは16機で、このうち3機が撃墜されたと説明した。
 米Businese Insiderが29日、ウクライナ保安庁 (SBU) が26日に現地メディアであるKyiv Postに「ロシア西部クルスク飛行場でMiG-29 1機Su-30 4機を攻撃し、Panteir SAMS-300 SAMの一部損傷させたと発表したと報じた。
 ロシア空軍の動向を伝える親露ブロガーの@FighterbomberはTelegramに「今回の攻撃はオーストラリアが提供した段ボール製UAVを使った初めての攻撃」としながら「もし、このUAVが電動ならウクライナ領土から飛来することは不可能だったはず」と予想した。
 オーストラリア政府は2月に、ウクライナにUAVを毎月100機ほど提供すると発表していた。
 ForbesやIndustry Tapなどは4月に、オーストラリアのシステムエンジニア企業SYPAQ Systems社が段ボール製UAVのPPDS (Precision Payload Delivery System) をウクライナ軍に供与したと報じた。
 前方にプロペラを持つ翼端長2mのこのUAVは、GPSを使って自律飛行するため遠隔操縦が不要120km飛行できる。 搭載能力は5kgで、弾薬・食糧・医薬品を空中輸送したり敵陣に小型爆弾を投下したりすることができる。
 箱形にパッケージングされて輸送されて現場で簡単に組み立てることができ、レーダに捕捉されにくいという。 また、単価が$670~$3,350と安く、戦場で大量消耗に適している。
2023.08.31
 06:23
時事通信

(Yahoo)

ロ朝の武器取引交渉加速 弾薬中心、日米韓英が非難 <2309-083105>
 米国家安全保障会議のカービー戦略広報調整官が30日の記者会見で、ウクライナに侵攻するロシアが北朝鮮から武器提供を受けるための交渉を加速させているとの見方を示した。
 北朝鮮外務省は露朝間の武器取引を否定しているものの、弾薬などを中心に秘密交渉が進展しているという。 北朝鮮からの武器調達は国連安保理決議で禁じられており、米国や日本などは非難声明を出した。
2023.08.30
 22:11
Ukrainska Pravda Drones attacked Russia and Crimea over 190 times this year − BBC <2309-083018>
 2023年になってウクライナロシア本土やロシアが占領しているクリミアに対して190回以上にわたりUAVによる攻撃を行っている。 中でも8月29~30日ロシアの6州に対して行った攻撃は最大規模であった。
 BBCによると2023年にウクライナのUAV攻撃はウクライナとの西側国境近いロシアのブリャンスク州、ベルゴロド州、クルスク州、およびロシアに占領されたクリミアに集中している。
 また黒海のロシア海軍基地に対するUSV攻撃は12回に及んでいる。
 更にウクライナとの国境から450km離れたモスクワ州へのUAV攻撃も数回行われている。
 BBCは2月にモスクワから100km離れた地点で墜落したUAVがウクライナ製のUJ-22に似ていると報じていた。 このUAVは自動飛行により800kmを飛べるという。
2023.08.30
 20:02
Kyiv Independent Media: At least 24 aircraft in Russia, Belarus, Crimea destroyed or damaged by Ukraine over full-scale war <2309-083016>
 ロシアは現在ウクライナ戦に436機の軍用機を投入しているが、全面侵攻開始以来ロシア、ベラルーシ、クリミアのロシア軍の航空基地は少なくとも6回の襲撃を受け、少なくとも24機を失っている。
 中でも2022年8月9日にクリミアのサキ空軍基地への襲撃ではSu-30SM 4機とSu-24M 7機を失った。
 2022年12月5日のサラトフ州とリャザン州のエンゲルス2空軍基地とディアギレボ空軍基地に対するUAV攻撃ではTu-22M3 1機とTu-95 2機を破壊した。
 ベラルーシのマチュリシキー飛行場では駐機していたA-50
AEW&C機1機が、現地のパルチザンにより破壊された。
 最近では8月30日にプスコフ市の軍用飛行場でIl-76 4機か破壊され、その他の2機が損傷を受けたという。
2023.08.30
 16:55
CNN

(Yahoo)

ロシア軍、ヘルソン州で火砲や弾薬が「不足」 ロシアの軍事ブロガー <2309-083015>
 7万人以上のフォロワーを持つロシアの著名な軍事ブロガーが25日、クライナ南部ヘルソン州の部隊から火砲による支援が不足していると告げられたと投稿し、ウヘルソン州のロシア軍に対する火砲や弾薬の支援が不足していると明らかにした。 このブロガーによれば、旅団長や偵察大隊長は火砲による支援やUAVもなく兵士を送り込んだ結果、ロシア兵士がまとめて殺害されているという。
 別のブロガーは27日の投稿で、ロシア軍の第205旅団が軍と国の憂慮すべき警告に直面していると弾薬不足に言及した。 このブロガーは、プリゴジンの乱で物事が前進して変化が始まるという確信があったものの、3ヵ月が経過したがまだ何も変化がないと述べた。 プリゴジン首領は死亡する数ヵ月前に、弾薬不足をめぐりロシア当局者を批判していた。
 別のブロガーは28日、ロシア軍で拡大している問題について指摘し、ヘルソン州で戦っている第205旅団はドニプロ河の中洲を占領するよう命令されたものの、弾薬や食料、火砲による支援、偵察が不足していると返答したという。
2023.08.30
 16:40
共同通信

(Yahoo)

ロシア6州に無人機攻撃 ウクライナ、最大規模か <2309-083013>
 TASS通信などによると、29日深夜から30日未明にかけて、ロシア北西部プスコフ州やウクライナ国境の西部ブリャンスク州、モスクワ州など6州にウクライナのUAV攻撃があった。 2022年2月の侵攻開始以来、ロシア領内に向けられたUAV攻撃としては最大規模とみられる。
 プスコフ州西部の空港では、駐機していた軍のIl-76が少なくとも2機損傷し火災を起こし、同空港は終日、民間機の発着を取りやめた。
 ブリャンスク州には4機以上のUAVが飛来し、撃墜された1機が連邦捜査委員会の建物にぶつかり屋根などが損傷した。 ボゴマス州知事はテレビ塔が狙われたと表明した。
2023.08.30
 13:59
CNN

(Yahoo)

ウクライナ軍、1日あたり約40機の偵察用ドローン失う <2309-083010>
 ウクライナ政府高官が29日に地元メディアで、軍や治安部隊が平均して1日あたり40~45機の偵察用UAVを失っていることを明らかにした。 この高官によれば、失われたUAVの中にはMavicの他に、Matriceなど国内外で製造された大型UAVも含まれている。
 高官によれば、できる限り多くのUAVを提供できるよう最善を尽くしており、市場で入手可能なUAVはほとんどすべてを購入しており、これまでに22,000機以上の攻撃用UAVの契約が結ばれ、すでに15,000機がウクライナ軍に納入されている。
2023.08.30
 11:47
BBC News

(Yahoo)

ロシア北西部の空港にドローン攻撃、軍用輸送機が損傷=報道 <2309-083009>
 ロシアの複数の報道によると、同国北西部ペスコフの空港で29日にUAVによる攻撃があり、軍用輸送機が損傷した。
 TASS通信は当初、救急当局の話として、Il-76 4機が被害を受け、うち2機は炎上したと報じた。 国営RIA通信もその後、2機が炎上したと報じた。
2023.08.30
 10:45

(20:45 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, August 29 2023 <2309-083008>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年8月29日の戦況 =
 ウクライナ軍が8月29日にドネツィク州のバクムットとザポリージャ州西部のロボタイン付近に前進した。
 ロシアの情報筋は、ザポリージャ州東部と西部におけるロシアの脆弱性に対する懸念を表明し続けた。
 米国国務省が8月29日にウクライナに対する新たな軍事援助パッケージを発表した。
 ロシア軍は、クピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット近郊、アウディーイウカ~ドネツク市の線、およびドネツク州とザポリージャ州の州境地域で攻撃したが確認された前進はなかった
2023.08.30
 08:31
産経新聞

(Yahoo)

露当局者、交通の要衝トクマクから脱出 ウクライナ軍前進に危機感か <2309-083007>
 ウクライナ側地域に退避中のウクライナ軍が奪還を目指す南部ザポロジエ州の主要都市メリトポリのフェドロフ市長が29日、地元住民から提供された情報だしてメリトポリの北方に位置する交通の要衝トクマクから「露占領当局者らが脱出を始めた」とSNSで報告した。
 ウクライナ国防省は28日にトクマク北方の集落ロボティネ(註:北北東20km)の奪還を発表しており、次の目標はメリトポリへの進出ルート上にあるトクマクの奪還だとみられている。
 トクマクは鉄道交通の拠点で、ウクライナ軍が奪還に成功した場合、露軍の補給が乱れる可能性がある。 露当局者の退避が事実であれば、ウクライナ軍の前進に対するロシアの危機感が示された。
2023.08.30
 08:13
ロイタ通信

(Yahoo)

プリゴジン氏墜落死、ロシアは国際ルールに基づく調査せず <2309-083006>
 ブラジル当局が29日にロイタに、Wagnerのプリゴジン首領が死亡したブラジル製航空機の墜落で、ブラジルの航空事故調査予防センター (CENIPA) は国際ルールの下で調査が行われれば参加する用意があるとしていたが、ロシア当局はブラジル航空当局に対し現時点で調査を実施する予定はないと通告したことを明らかにした。
2023.08.30
 07:03
ロイタ通信

(Yahoo)

ガスプロム、第2四半期決算は赤字に 欧州向けガス輸出が急減 <2309-083004>
 ロシアの国営Gazprom社が29日に発表した2Q/2023年決算は純損益がRUB18.6B ($198M) の赤字となり、上半期の純利益はRUB296Bと前年同期のRUB2.5Tから急減した。 前年同期はRUB1.03Tの黒字だった。
 同社は輸出データの開示を停止しているが、ロイタの試算によると欧州向け供給量が2022年通年で620億立米だったが、2023年は1~7月で150億立米と、欧州向けガス輸出の急減した。
 同社幹部によるとルーブル安も純損益に影響したという。 ルーブルは2023年上半期でドルに対し24%下落した。
2023.08.29
 15:41
CNN

(Yahoo)

ロシアの来月の大規模演習、中止の可能性「高い」 英国防省 <2309-082908>
 英国防省が28日、ロシア軍が9月に計画しているロシア軍とベラルーシ軍による大規模合同演習Zapad(西)は中止される可能性が高いとの見通しを示した。 中止の理由としては、参加可能な人員と装備が少なすぎるためなどとしている。
 Zapadはロシア軍が毎年行っている大規模イベントで、ロシアはこの種演習を2010年以来4年周期で4個軍管区で行っている。
 しかし、英国防省によれば、ロシアは2021年以降はロシア西部で演習を2年おきに実施しており、これはNATOからの脅威と認識するものとの対決を優先するためだという。
 ロシアとベラルーシの西側で行われた2021年のZapadはソ連以来最大規模で、ウクライナやNATO加盟国の一部から警戒する声が出ていた。
2023.08.29
 14:32
時事通信

(Yahoo)

クリミア攻撃に「西側同意」 ウクライナ主張、巡航ミサイル投入 <2309-082907>
 ウクライナのポドリャク大統領府顧問が28日、2014年から南部クリミア半島を占領するロシア軍への攻撃強化について、後ろ盾の西側友好諸国から同意を得られていると地元TVで述べた。
 1年前はやめてくれと言われたが、今やコンセンサスがあるとも述べた。
2023.08.29
 11:43
中央日報

(Yahoo)

ウクライナ、探知困難な水中ドローン公開…戦争の勢力図を変えるか注目 <2309-082904>
 ウクライナが
USVに続きUUVを開発した。
 英TelegraphやNaver Newsなどの外信が27日、初の無人艇旅団を創設したウクライナ海軍が最近Marichkaという新たなUUVを公開した。 全長6m、幅1mで、行動半径は1,000kmに及ぶと報じた。
 このUUVは水上艦艇、潜水艦、沿岸要塞、橋脚を攻撃するように設計されており、弾頭に代えて貨物を輸送したり偵察も遂行できる。
 Marichkaは今後、ロシア黒海艦隊だけでなく、主要インフラや施設を目標とした作戦に活用されるものとみられ、戦争の構図を変えることができるか注目されている。
2023.08.29
 09:10

(19:10 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, August 28 2023 <2309-082903>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年8月28日の戦況 =
 ウクライナ当局は、ウクライナ軍がザポリージャ州西部とバクムット近郊で前進を続け、ロボタインを奪還したことを正式に認めた。
 ロシア軍司令部は、ウクライナの反撃に対して脆弱な位置を守るため、空挺部隊を投入している。
 ウクライナの情報当局者は、ロシア軍が2023年夏に高精度ミサイルをわずかに補充した可能性があることを示唆した。
 ウクライナ当局は、ロシア軍が2023年秋にウクライナの重要インフラに対するより広範な作戦を再開する可能性があると述べたが、ロシアは2022年~2023年の冬季規模の作戦を維持するに足るミサイルを補充していない可能性が高いと評価した。
 ウクライナ当局は、今後のロシアの打撃作戦は、少数のミサイルと大量のUAVを使用する新しい戦法を採用する可能性があると分析している。
 ロシア軍は、クピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット近郊、アウディーイウカ~ドネツク市の線、およびドネツク西部で攻撃したが確認された前進はなかった。
 ウクライナ中央軍事情報局が8月28日に、ザポリージャ州で占領下のエネホダル(註:ザポリージャ原発のある町)にあるチェチェンAkhmat-1 Rosgvardia治安憲兵隊の兵舎でパルチザンが爆破したと報告した。
 ウクライナの情報当局者は、ロシア軍が2023年夏に高精度ミサイルをわずかに補充した可能性があることを示唆した。 ウクライナ中央軍事情報局報道官は8月28日にロシア軍の射程500km以上のミサイル備蓄は585発であると述べた。
 レズニコフ国防相がロシアのミサイル備蓄に関する数値を公式に公表したのは、2022年10月頃から2023年3月までの重要なインフラを対象としたロシアの打撃作戦下の2023年1月上旬であった。
 報道官は、2023年1月に国防相が示した数値と比較した、ロシアのミサイル備蓄の新しい数値を次のように公表した。
 ・Iskander BMとCM 270発(+126発)
 ・Kalibr 洋上発射CM 140発(+81発)
 ・Kh-100/Kh-101/Kh-55/Kh-555 CM 約100発(-18発)
 ・Kinzhal ALBM約75発(+22発)
 ・Kh-22/32 150発(-12発)
2023.08.28
 18:30
Forbes

(Yahoo)

押されるロシア軍がたまらず予備投入 失敗なら大損害の「全賭け」に <2309-082808>
 ロシア軍はウクライナ南部ザポリージャ州の戦線への増援を急いでいる。 増援部隊はロシア空挺軍の第76親衛空挺師団から送られる模様で、第76親衛空挺師団は2023年初めにロシア軍が現在も限定的な攻撃を続けている東部ルハンスク州西部の都市クレミンナ方面を攻撃したのを最後に、実戦から遠ざかっていた
 米外交政策研究所のリー氏によれば、第76親衛空挺師団は「おそらくロシア最高の師団で比較的消耗が少ないという。 同師団の再投入は、ウクライナ軍が南部と東部の複数の軸で同時に始めた反転攻勢が、ここにきて勢いを増していることを物語る。
2023.08.28
 11:05
CNN

(Yahoo)

ウクライナ軍、南部で前進 ロシア軍は東部で攻勢 <2309-082803>
 ウクライナ軍が27日、南部ザポリージャ州で前進したほか、ロシア軍が東部クピャンスク市の周辺地域に対する攻撃を強化していると明らかにした。
 南部ザポリージャ州のウクライナ軍の報道官が、ウクライナ軍はロボティネ近郊へと前進を続けていることを明らかにした。 ウクライナ軍はロボティネの南に位置する別の集落ノボプロコピウカと、北のマラトクマチカへ向けて前進しているという。
Robotyne 位置Novoprokopivka 位置Malatokmachka 位置 (Google Map)】
 東部のバフムート方面では、ウクライナ軍が依然として攻撃を行っており、1mずつ前進している。
 報道官によれば、ロシア軍は反撃に出て失った陣地を取り戻そうとしているものの成功しておらず、同地域におけるロシア軍の戦術は事実上変化していないという。
2023.08.28
 10:00
Forbes

(Yahoo)

ウクライナ海軍、改良対艦ミサイルでクリミア攻撃 ロシア軍のS-400破壊 <2309-082802>
 ウクライナ海軍がクリミア半島西部に配備されているロシア空軍のS-400を爆破した際、Neptune対艦ミサイルを対地攻撃モードで使用したと報じられている。
 ウクライナのLuch設計局は、対地攻撃モードを備えているロシアのKh-35対艦ミサイルをモデルにしてNeptuneを設計した。
 ロシア軍はクリミアに侵攻した2年後の2016年に、クリミア西部のタルクハンクト岬にS-400を配備した。
 S-400やBastion
ASCMなどタルクハンクト岬にある兵器は、ウクライナが2023年に長距離攻撃能力を拡大して以来、攻撃対象の主な候補となっていた。
【関連記事:2103-011308 (JDW 2021.01.13)】
2023.08.28
 08:35

(18:35 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, August 27 2023 <2309-082801>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年8月27日の戦況 =
 ウクライナ軍は、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域とザポリージャ州西部で前進したと伝えられている。
 ロシア軍は8月26日~27日の夜間にミサイル攻撃し、キエフ州のウクライナの飛行場を攻撃目標にしたと伝えられた。
 ロシア調査委員会は8月27日にWagner Gp.のプリゴジン首領が、23日の飛行機墜落事故で死亡した遺伝子検査した10名の中に確認されたと発表した。
 ロシア軍は、クピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの、バクムット近郊、アウディーイウカ~ドネツク市の線、ドネツク州西部、ザポリージャ州西部で攻撃したが前進は確認されなかった
2023.08.27
 19:59
時事通信

(Yahoo)

プリゴジン氏死亡確認 ジェット機墜落で DNA 型鑑定 ロシア <2309-082705>
 ロシア連邦捜査委員会が27日、モスクワ北西のトベリ州で起きた自家用ジェット機墜落で、現場から収容された遺体のDNA型鑑定の結果「搭乗していた10人全員の身元が判明した」と、Wagnerのプリゴジン首領の死亡が確認されたと発表した。
 23日の墜落は、機上で爆弾が炸裂したのが原因という見方が強い。
2023.08.27
 08:45

(18:45 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, August 26 2023 <2309-082701>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年8月26日の戦況 =
 ウクライナ軍はザポリージャ州西部でさらに戦術的に重要な戦果を挙げており、複数のウクライナとロシアの情報筋は、ウクライナ軍がウクライナと米国の情報筋がロシアの最も堅い正面と見ていたを突破して前進していると報告した。
 ウクライナ軍は現在、これまでのロシア防御陣地より弱い可能性がある次のロシア軍防御陣地に接近している。
 ウクライナの情報筋は、ロシア軍がルハンシク州のクレミンナ地域からザポリージャ州西部のロボタイン地域に比較的精鋭な部隊を転用したとみている。
 ロシア軍は、クピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット近郊、アウディーイウカ~ドネツク市の線、およびドネツク州西部で攻撃したが前進は確認されていない
2023.08.26
 20:44
共同通信

(Yahoo)

ウクライナ、南部2方面で前進 ロシアは東部で作戦強化か <2309-082608>
 CNN TVが25日、ウクライナ軍が南部でロシア軍の複数ある防衛線の一部を突破し、要衝トクマクに向け前進しているとみられると報じた。
 英国防省は26日、ウクライナの反転攻勢で東部バフムトや南部で圧力を受けているロシア軍が、今後2ヵ月以内に東部ドネツク州リマンからハリコフ州クピャンスクにかけて作戦を強化する可能性があるとの分析を発表した。
 TASS通信によると、ロシア国防省はモスクワとその周辺に26日未明にUAV攻撃があったが、空軍が破壊したと発表した。
2023.08.26
 16:50
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア、水産物の対中輸出拡大を目指す 日本産禁輸で <2309-082607>
 中国が東京電力福島第1原発の処理水放出開始を受けて日本の水産物を全面禁輸としたことを受け、ロシアが中国への水産物の輸出拡大に動き出した。
 ロシアの食品安全監視当局は25日夜の声明で、輸出業者の増加に取り組むと表明し、「中国はロシアの水産物にとって有望な市場だ。 認証を受けたロシア企業や船舶、製品の量と種類の拡大を目指す」と述べた。
 水産物の安全問題について中国と対話を続け、ロシア産水産物の対中輸出に関する規制に関する交渉を終える予定だとした。
2023.08.26
 11:10
CNN

(Yahoo)

ウクライナ軍、南部前線で突破口拡大か 要衝トクマク接近をうかがう <2309-082606>
 ウクライナ軍がザポリージャ州の南部戦線でロシアの防御線を一部突破したことを示す兆候が強まっていて、戦略的要衝トクマクに向かう動きを拡大させている。 ウクライナ軍参謀本部は25日、ノボプロコピウカ村に向かう地域と、その東にある小集落オチェレツバテの方面でさらなる戦果を挙げたと発表した。
Novoprokopivka の位置Ocheretuvate の位置 (Google Map)】
 ロシアの複数の軍事ブロガーが伝える戦況からは、南部の一部地域でロシア軍の前線の状況が厳しくなっていることがうかがえる。
 最も著名なブロガーのひとりWar Gonzoは、ウクライナ軍がロボティネに足場を築きノボプロコピウカを攻撃していて、村は激しい砲撃にさらされているとした。
 ロシア軍第58諸兵科連合軍とつながりを持つブロガーRogoz at the frontは、敵の装甲車が集結していると報告し、「敵は決定打を加えるべく戦力を集結している。 彼らはまずベルボベ、そしてトクマクに到達する必要があるが、我々は持ちこたえている」とした。
 別のブロガーOtryyady Kadyrovtsyも、「ロボティネ地域で激しい戦闘が続いており、敵は砲撃の援護を受けて急速に前進している」と伝えた。
 一方で、ウクライナが多大な損失を被っているとの報告もある。 ロシア国防省は、直近の戦闘でウクライナ兵110名が死亡したほか、ウクライナに供与された西側の装甲車を破壊したと主張した。
2023.08.26
 10:56
共同通信

(Yahoo)

ウクライナ、ロシアの防衛線突破 米報道、クリミア攻撃強化 <2309-082605>
 CNN TVが25日、反転攻勢を進めるウクライナ軍が南部でロシア軍の第1防衛線を突破し、南部ザポロジエ州の要衝トクマクに向け前進しているとみられると報じた。 南進するにつれ、クリミア半島への攻撃を強化していると指摘した。
 ウクライナ軍参謀本部は25日、ザポロジエ州の2方面で前進したと発表した。 ウクライナ軍は、アゾフ海付近の重要都市メリトポリに通じるロボティネに前進したことを公表していた。
2023.08.26
 09:55

(19:55 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, August 25 2023 <2309-082603>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年8月25日の戦況 =
 ウクライナ軍はザポリージャ州西部のロボタイン近郊で反撃を続け、8月25日に前進したと伝えられた。 ロシアのミルブロガーはこの地域での援軍と部隊交代がないことに懸念を表明した。
 ロシアの部隊がドニプロ河デルタの或る島支援が不十分なため重大な損失を被ったという報告に対し、ロシア情報筋の一部はロシア軍事司令部に対し怒りをあらわした。
 ウクライナのUAVが8月25日に、クリミアにあるロシア軍部隊を攻撃した可能性がある。
 ロシア軍は8月25日にクピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット近郊、アウディーイウカ~ドネツク市の線、ドネツク州西部で攻撃し前進した。
 ウクライナ軍は8月25日に少なくとも2正面で攻撃し、ザポリージャ州西部で前進したと伝えられている。
2023.08.26
 05:04
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア軍、ウクライナ東部で再編成 攻勢再開か=ウ陸軍司令官 <2309-082601>
 ウクライナ陸軍司令官のシルスキー大将が25日、ロシア軍は攻勢再開に向けロシアが支配しているウクライナ東部で再編成していると述べた。
 Telegramの自身のチャンネルで「敵はクピャンスクおよびリマン方面での1ヵ月にわたる激戦と多大な犠牲を経て、兵力と手段を再編成する同時にロシア連邦領土から新たに編成された旅団と師団を投入している」と指摘し、これらの措置の主な目的は「戦闘能力のレベルを上げ、積極的な攻撃作戦を再開する」ことだとした。
 ロシア軍の再編成の詳細は明らかにしなかったが、ロシア軍は砲撃や空爆を続けているとした。
2023.08.25
 22:36
Ukeainska Pravda Ukraine's Security Service and Armed Forces launch drone strike on Russian brigade in Crimea, dozens of casualties reported <2309-082512>
 ウクライナ軍は8月25日にウクライナ保安当局 (SSU) と共同で、ロシア黒海艦隊の第126旅団を一群のUAVで攻撃した。
 攻撃したのはロシア軍が一時占領しているペレヴァルネ村で、弾薬庫やロシア軍の装備が致命的に損傷し、ロシア兵数十名が死傷したと言う。
【註】
 第126旅団が黒海艦隊の沿岸防衛旅団であれば、Bastion又はBal ASCMSを装備していた可能性があり、もしこれが破壊されるとロシア黒海艦隊が黒海北部の制海権を失う可能性がある。
2023.08.25
 20:57
Kyiv Independent Media: Military intelligence confirms strike on Russia's 126th Coastal Defense Brigade <2309-082510>
 ウクライナ軍情報部門の広報官がSNSのLigaで、クリミアを占領しているロシア軍の第126沿岸防衛旅団を8月25日に攻撃したと発表した。  攻撃したのはシンフェロポリ地区のペレヴァルネ村で、ドニプロ河西岸から270km東岸でウクライナが確保している地域から300km以上離れている。
Perevalne の位置 (Google Map)】
 報道官によると今回の攻撃はクリミアに対する最初のものではなく、ウクライナ軍情報部長は今やクリミアの何処へでも攻撃できると述べたとした。
2023.08.25
 18:09
AFP BB クリミアで無人機42機撃墜 ロシア国防省 <2309-082515>
 ロシア国防省が25日にTelegramで、クリミア半島周辺でウクライナ軍のUAV 42機を撃墜したと発表した。
 同省はUAV 9機をクリミア上空で破壊し、さらに33機を
ECMで墜落させたと投稿した。
2023.08.25
 09:50

(19:50 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, August 24 2023 <2309-082503>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年8月24日の戦況 =
 ウクライナ軍は8月24日、ザポリージャ州西部のロボタイン地域でロシアの第2防御線に接近し、ロシアの防衛線の突破口をさらに拡大した。
 ウクライナ南方作戦司令部報道官が、ロシア軍がヘルソン州からザポリージャ州へ兵力転用を行っていると報告し、ウクライナ軍がこの地域のロシアの防御衛線をさらに弱体化させたことを示唆した。
 ロシア軍が8月24日に、クピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット近郊、アウディーイウカ~ドネツク市の線、ザポリージャ州西部で攻撃し、前進したと伝えられている。
 ウクライナ軍は8月24日に少なくとも2正面で攻撃し、バクムットの近くとザポリージャ州西部で前進した。
2023.08.25
 02:46
Ukrinform U.S. quantum tech firm teams with Australia to develop GPS alternative <2309-082501>
 ウクライナのゼレンシキー大統領が24日、ウクライナ国防省傘下情報総局の部隊による被占領下ウクライナ領クリミア上陸特殊作戦につき、ウクライナ側に損耗は出ていないと述べつつ、同時にクリミア解放について話すのは時期尚早だとも発言した。
 情報総局の発表には、「8月24日未明にクリミアで、ウクライナ海軍の支援を受けた上でウクライナ国防省情報総局の作戦が行われ、特殊部隊が船でオレニウカマヤクの地区の岸へと上陸した」と書かれている。
Maiak の位置 (Google Map)】
 さらに、ウクライナ軍部隊が占領軍部隊と交戦した結果、敵は人員に損耗を出し機材は破壊されたが、ウクライナ軍には損耗を出さず、現場を離れたとしている。
2023.08.24
 21:00
朝日新聞

(Yahoo)

ウクライナ軍、クリミア半島に一時上陸か 「目的は達成された」 <2309-082418>
 ウクライナの公共放送Susplineなどによると、ウクライナ国防省情報総局報道官が24日、同局の部隊が海軍と共同でクリミア半島に上陸し、特別作戦を行ったと述べた。 ロシアの一部メディアも、同半島西端のタルハントゥト岬付近で戦闘があったとしている。 報道官は「目的は達成され、特別作戦は続いている。 我々はすべての詳細は明らかにしない」と述べた。
【関連記事:2309-082402 (FNN 2023.08.24)】
 Telegram上の地元の情報チャンネルは、タルハントゥト岬近くで同日05:00頃に爆発音が響いたと報じた。 岬にはロシア空軍の通信技術部隊基地や防空システムのレーダ拠点があるという。
 別のロシアの情報チャンネルは、ウクライナ兵らは10名ほどで間もなく岬からボートで去ったとしている。
2023.08.24
 15:21
朝日新聞

(Yahoo)

プリゴジン氏の機体、上昇と下降繰り返し発信途絶える データ公表 <2309-082414>
 23日夜にモスクワ北西で墜落したWagnerのプリゴジン首領所有のジェット機をめぐり、航空機の飛行情報を提供する民間のウェブサイトFlight Radar 24が同日に同機の飛行データを公表した。
 墜落機は現地時間23日18:11にモスクワ北西175kmのトベリ州の上空8,500mを950km/hで飛行していた時点まで位置情報が確認できたが、その後位置情報の発信は途絶えたものの、高度や速度などのデータは18:20頃まで送信されていたという。
 Flight Radar 24の分析によると、高度8,500mを飛んでいた同機は18:19から高度9,200mに上昇した後、下降と上昇を繰り返し、18:20:14に高度6,000m付近を最後に発信が途絶えたという。 位置情報の発信が途絶えた理由について、この地域で人工衛星の測位システムへの妨害や干渉があった可能性があるとしている。
2023.08.24
 11:20

(21:20 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, August 23 2023 <2309-082411>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年8月23日の戦況 =
 Wagnerのプリゴジン首領と投資者のウトキン氏が、ロシア軍がトヴェリ州上空でWagnerの航空機を撃墜されたため死亡したと伝えられた。
 プーチン大統領がロシア軍司令部にプリゴジンの搭乗機を撃墜するよう命じたことがほぼ確実である。
 ザポリージャ州西部のロボタインとその周辺でのさらなる戦術的に重要なウクライナ軍の戦果は、この地域でのロシア防御線の突破口を拡大し、ロシアの第2防衛線を脅かしている。
 ウクライナ軍が8月23日にクリミアでロシアのS-400を攻撃した可能性がある。
 ロシア軍は8月23日、クピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット地域のアウディーイウカ~ドネツク市の線で攻撃したが前進は確認されなかった
2023.08.24
 05:54
朝日新聞

(Yahoo)

プリゴジン氏の死亡は確定的 搭乗機墜落、ミサイル発射の痕跡と報道 <2309-082406>
 プリゴジン氏の名前が乗客名簿にある同氏の所有機が墜落した。 事故の詳細は依然不明だが、ジェット機は、モスクワから北西部のトベリ州で墜落した。 ロシアの航空当局は、プリゴジン氏が搭乗していたと発表しており、同氏の死亡は確定的である。
 ロシアの独立系メディアによると、同機は高度8,500mを飛行中に突然墜落したという。
 Wagnerに近いTelgram ChannelのGray Zoneは、SAMが発射された痕跡があるとして、撃墜されたと報じた。
2023.08.24
 03:08
ロイタ通信

(Yahoo)

プリゴジン氏死亡とワグネル関連SNS、ロシア墜落機に搭乗 <2309-082403>
 ロシアTASS通信がロシア当局が23日に、モスクワの北方で同日夕に墜落したプライベートジェット機の搭乗者リストにWagnerのプリゴジン首領が記載されていたと発表したと報じた。  その後、ロシア民間航空局はプリゴジン首領およびその右腕であるウトキン氏を含む乗客7人と乗組員3人が事故機に搭乗していたと確認した。 生存者はいないもようである。 また、Telegram上のWagner関連Channelはプリゴジン首領が死亡したと発表し、ロシアの裏切り者の手によるものという認識を示した。
 ロイタは、プリゴジン首領が墜落したジェット機に搭乗していたかどうかを現時点で確認できていない。 ロシア国防省および大統領府からも現時点でコメントは出ていない。
2023.08.24
 01:24
FNN Prime

(Yahoo)

ウクライナ軍 クリミアの地対空ミサイルシステム破壊 大規模攻撃布石か <2309-082402>
 ウクライナ国防省の情報部門が23日に、ウクライナ軍がロシア軍が南部クリミア半島に配備したS-400 SAMを破壊したと発表した。 破壊したS-400はクリミア半島の西部タルハンクト岬近くのオレニフカ村付近にあった。
Olenivka村の位置 (Google Map)】
 ウクライナ国防省は「敵がクリミアで持っているSAMの数が限られていることを考慮すると、占領軍にとって痛手だ」と強調したうえで「クリミア半島の奪還に向けた今後の展開に影響を与えるだろう」としていて、今回の攻撃がウクライナ国防省の高官が示唆したクリミア半島への大規模攻撃の布石となる可能性がある。
2023.08.23
 11:08
AP News

(Yahoo)

南部ザポリージャ州の村占領 ウクライナ第47独立機械化旅団 <2309-082305>
 ウクライナ国防省が8月22日、同国軍が南部ザポリージャ州ロボティネ村に取り残された住民を救出し、村を解放したと公表した。
 ウクライナ軍タブリア作戦戦術グループのタルナウスキー司令官によれば、Bradley IFVに先導されたウクライナ軍部隊がロボティネ村に前進し、ロシア軍の砲撃に備え6人の住民を退避させた後、村を占領したという。
 また、マリャル国防次官も「ウクライナ軍部隊は計画的な戦闘を遂行して敵を撃破、ロボティネ村を解放した」と述べた。
2023.08.23
 09:52
ロイタ通信

(Yahoo)

ウクライナ無人機4機撃墜、モスクワ近郊と西部ブリャンスク州で=ロシア <2309-082304>
 ロシア当局が22日未明、軍がモスクワ近郊とウクライナと国境を接している西部ブリャンスク州上空でウクライナのUAVそれぞれ2機を撃墜したと明らかにした。
 TASS通信によると、この攻撃でモスクワの空域は一時閉鎖され、主要空港3ヵ所で離発着が止まった。
2023.08.23
 09:45

(19:45 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, August 22 2023 <2309-082303>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年8月22日の戦況 =
 8月22日の時点でウクライナ軍は、ザポリージャ州西部のロボタインとその周辺で前進を続けた。
 ロシア軍は、ザポリージャ州西部のオリヒフ方向に、戦域内の他の場所から小規模ながら部隊を転用しているようである。
 ウクライナ軍の複数正面での攻撃は、ロシア軍部隊をその場に拘束して部隊転用を阻止しているため、ウクライナ軍を単一軸に集中させるよう求めることは問題がある。
 ロボタイン地域でロシア軍の第1防御線を突破したウクライナ軍は、第1線よりも比較的脆弱な可能性のある第2防衛線に対する攻撃の開始に近づいている。
 ロシア軍は、最近ウクライナがドネツク州とザポリージャ州の州境地域とザポリージャ州西部で前進したことを懸念しているようである。
 ロシア軍は8月22日にクピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット近郊、アウディーイウカ~ドネツク市の線、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域、ザポリージャ西部で攻撃し、一部の地域で前進した。
 ウクライナ軍は8月22日に少なくとも2正面で攻撃し、バクムットの近くとザポリージャ州西部で前進した。
2023.08.23
 01:30
朝日新聞

(Yahoo)

プーチン氏が空軍司令官を解任 ワグネル反乱関与か、独立系メディア <2309-082301>
 ロシアの独立系メディアが22日、プーチン大統領がウクライナ侵攻で軍の副司令官を務めた航空宇宙軍司令官のスロビキン上級大将を解任したと報じた。
 スロビキン上級大将はWagnerの乱後から消息が分からなくなり、反乱に関与した疑いで拘束されたと伝えられていた。
2023.08.22
 23:55
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア、黒海要衝の島付近でウクライナ軍乗せた軍艦破壊と主張 <2309-082216>
 ロシア国防省が22日、黒海の要衝ズメイヌイ島(スネーク島)東方沖で、ロシア戦闘機がウクライナ軍の隊員を乗せた米製軍用高速艇を破壊したと主張した。 高速艇には「ウクライナ軍上陸グループ」が乗っていたと説明したもののさらに詳細な説明はなく、ロイターは内容を独自に確認できなかった。
 ウクライナ国防省はコメント要請にすぐには応じなかった。
2023.08.22
 20:58
産経新聞

(Yahoo)

ウクライナ軍、南部重要集落に到達 地雷原突破に光 <2309-082215>
 ウクライナのマリャル国防次官が22日、ウクライナ軍が南部ザポロジエ州で露軍の支配下にある集落ラボティノに入り、住民の避難作業を開始したとSNSで発表した。 マリャル次官は、集落内ではなお戦闘が続いているとしている。
Robotyne の位置 (Google Map)】
 ラボティノは、メリトポリなどへの進出ルート上にあり、ウクライナ軍の一定の前進が示された。
2023.08.22
 17:52
CNN

(Yahoo)

ロシア、ウクライナの無人機4機を撃墜と発表 モスクワとブリャンスクで <2309-082214>
 ロシア国防省が22日、モスクワ近郊と西部ブリャンスク州ウクライナ軍のUAV 4機を撃墜したと発表した。
 国防省は、ブリャンスク州で防空システムが2機を発見して電子戦兵器で妨害し、墜落させたと主張。 モスクワ州でも2機を破壊したと述べた。 死傷者は出ていないという。
 モスクワ市長はTelegramに、2機は同市の北西に位置するクラスノゴルスクで迎撃され、南西方向のチャスツィでもUAV 1機が撃墜されたと投稿した。
 ロシア航空当局は22日にモスクワの全空港を一時的に閉鎖したが、その後発着が再開している。
2023.08.22
 16:51
CNN

(Yahoo)

ロシアとイラン、陸軍の協力強化で合意 <2309-082213>
 ロシアとイランの国営メディアが21日、両国の陸軍の軍事協力の強化で合意したと報じた。
 イラン国営通信 (IRNA) によれば、両国の陸軍の司令官はモスクワでの会談後、イランとロシアの陸軍の軍事協力を強化し、戦闘態勢を向上させる計画の実施で合意した。
 ロシアの国営TASS通信はロシア国防省の発言を引用し、両国がさまざまな分野における陸軍のさらなる協力の強化で合意したと報じた。
2023.08.22
 10:55
Ukrainska Pravda Two Tu-22 bombers attacked by drones and destroyed at Russian Soltsy aтd Shaikovka airfields <2309-082210>
 ソルツィ飛行場とシャイコフカ飛行場への攻撃の結果、Tu-22M3 2機が完全に破壊され、他の2機の航空機も損傷した。
・出典: ウクライナ・プラウダの防衛情報情報源
・引用: Tu-223M3 2機が完全に破壊され、他の2機の航空機がわずかに損傷した。
・詳細: 情報筋によると、飛行場はロシア連邦の領土からの4ロータUAVにより攻撃された。
・背景: ロシアのTelegram Channelが8月21日朝、カルーガ州の飛行場でウクライナ軍のUAVによる攻撃を報告した。 未使用の航空機が損傷したと伝えられた。
 州知事は、UAV攻撃はキロフスキー地区で撃退され、インフラストラクチャへの死傷者やその他の損傷はなかったと主張した。
 ロシア連邦のノヴゴロド州の軍用飛行場が8月19日にUAVに攻撃され、少なくとも1機の航空機が損傷したと報告されている。
2023.08.22
 10:36
Ukrainska Pravda Soltsy airfield likely attacked from Russian territory – UK intelligence <2309-082209>
 英国国防情報局がロシアのノヴゴロド州のソルツィ飛行場でTu-22M3を破壊したUAV攻撃は、ロシアの領土から行われた可能性があることを示唆している。
・出典: 英国国防省、欧州プラウダの報告
・細部: 英国国防情報局が述べたように、回転翼UAVでは、ロシア国外からソルツィ施設に到達出来る可能性は低い。
・引用: これはLRA飛行場への少なくとも3回目の成功した攻撃であり、国内の奥深くにある戦略的場所を保護するロシアの能力について再び疑問を投げかけている。
・詳細: 英国国防情報局はまた、ロシアがウクライナで不正確なKh-22重対艦ミサイルを発射するためにTu-22M3を頻繁に使用し、無誘導爆弾でマリウポリを集中的に爆撃したと指摘した。
2023.08.22
 10:30

(20:30 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, August 21 2023 <2309-082208>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年8月21日の戦況 =
 ウクライナ軍は、ドネツク州とザポリージャ州の州境とウクライナ東部での反撃を継続しながら、8月20日から21日にかけてザポリージャ州西部のロボタイン内および東部で戦術的に大きな戦果を挙げた。
 ロシアのミルブロガーは、ロシア軍が装備を欠いており、最前線全体に沿って士気が低いことを示し続けている。
 ロシア国防省は、現在ヘルソン州で防御しているより部隊より戦闘効果がある部隊を重要な正面に再配置できるようにするために、おそらく部隊の改編をしている。
 ロシア軍は、クレミンナ、バクムットの近く、およびアウディーイウカ~ドネツク市の線で攻撃し、バクムット近郊で前進した。
2023.08.22
 05:53
TBS News

(Yahoo)

ワグネル・プリゴジン氏アフリカ滞在か? 反乱後初のビデオメッセージ「任務続ける」主張 <2309-082204>
 独立系メディアによると、Wagnerのプリゴジン首領が21日にWagnerに近いとされるSNSに、ロシアで起こした反乱後初めてとなるビデオメッセージを投稿した。
 プリゴジン首領は現在、アフリカの或の国にいるとし「約束した任務を続ける」としているが、具体的な国名やどのような任務を行っているのかについては明らかにしていない。
2023.08.22
 01:51
TBS News

(Yahoo)

ロシアの戦略爆撃機ドローン攻撃で完全に破壊か 独立系メディア報道 <2309-082201>
 ロシアの独立系メディアMoscow Timesが20日、北西部ノブゴロド州の軍用飛行場で19日にウクライナのUAV攻撃戦略爆撃機を初めて完全に破壊されたと報じた。 Moscow Timesは、ネット上で拡散しているTu-22M3が炎上する様子だとする画像をSNSに投稿している。
 これに先立ち、ロシア国防省は19日、軍用飛行場へのUAV攻撃により駐機場で火災が発生し、航空機1機が損傷したと発表していた。
2023.08.21
 16:01
ロイタ通信

(Yahoo)

ウクライナ高官、東部の戦況「厳しい」 ロ軍と激しい攻防 <2309-082111>
 ウクライナのマリャル国防次官が21日、東部ハリコフ州の戦況が厳しいとの認識を示した。 ただロシアの攻撃を退けており、バフムトの南でこの1週間で新たに3㎢を奪還したと説明した。
 マリャル氏は国営TVに「クピャンスク方面の状況は厳しい」とし、「わが軍の部隊に自信を持っているが、現地の要員にとって非常に厳しい状況だ。敵も前進していない」と語った。  ウクライナ軍は先週、ハリコフ州の町クピャンスクに向かって攻撃していると指摘していた。
2023.08.21
 12:28
BBC News

(Yahoo)

ロシア、ウクライナが南西部の鉄道駅にドローン攻撃と主張 モスクワへの攻撃は阻止と <2309-082109>
 ロシア国内でUAV攻撃があったという主張は、ここ数ヵ月でその頻度を増している。 ウクライナ側は特定のUAV攻撃について関与を主張していない。
 ロシアが20日、ウクライナと国境を接する南西部クルスク州の鉄道駅がウクライナのUAV攻撃を受け、5人が負傷したと発表した。 同様にウクライナと国境を接するロストフ州にもUAV攻撃があったが、負傷者は報告されていない。
 ロシアはまた、モスクワに向かっていたUAV 1機を阻止したとしている。 このUAVは人口の少ない場所へ墜落したという。
2023.08.21
 08:50

(18:50 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, August 20 2023 <2309-082107>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年8月20日の戦況 =
 ウクライナ軍は、少なくとも2正面で反撃し、ロボタイン近郊で前進した。
 ロシアの縦深地域に対するウクライナの攻撃は、ウクライナの意図通りロシアの情報社会に不満を生み出し、ロシアの軍事司令部に対する批判を引き起こしている。
 ロシアの後方地域に対するウクライナ軍の攻撃は、侵攻したロシア軍の士気を低下させている。
 オランダとデンマークF-16をウクライナに提供することを確認したが、いつかは特定しなかった。
 ロシア軍は8月20日にクピャンスク、クレミンナ、バクムット、アウディーイウカ~ドネツク市の線、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域で攻撃施し、バクムットの近くでわずかに前進した。
2023.08.21
 07:27
ロイタ通信

(Yahoo)

ウクライナの無人機がモスクワなど4州を攻撃、5人負傷=ロシア <2309-082103>
 ロシアが20日、ウクライナのUAVがモスクワを含む4州を攻撃したと発表した。 この攻撃で5人が負傷し、モスクワの空港2ヵ所を利用する航空便に迂回が必要になるなど影響が出た。
 ロシア国防省によると、ウクライナと国境を接するロシアのクルスク州、ロストフ州、ベルゴロド州がUAV攻撃され、モスクワ州ではUAVを妨害して無人地帯に墜落させた。
 ロシア国防省はその後、ベルゴロド州へのUAV攻撃を2度阻止したと発表した。
2023.08.20
 09:00

(19:00 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, August 19 2023 <2309-082003>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年8月19日の戦況 =
 ロシア軍は、一晩中チェルニーヒウ市をShahed UAVで攻撃した後、8月19日に市中心部をミサイル攻撃をした。
 ロシア筋は、ウクライナ軍が8月19日にノヴゴロド州のソルツィ空軍基地をUAV攻撃し、戦略航空機に損害を与えたと主張した。
 ウクライナ軍は8月19日に少なくとも3正面で反撃し、アウディーイウカ~ドネツク市の線に沿ってとザポリージャ州西部で前進した。
 ロシア軍は、クピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット近郊、アウディーイウカ~ドネツク市の線、およびドネツク州とザポリージャ州の州境地域で攻撃し、8月19日に一部地域で前進した。
2023.08.20
 02:26
ロイタ通信

(Yahoo)

ウクライナ戦争、両軍の死傷者50万人に迫ると米推計= NYT <2309-082002>
 New York Times紙が18日に米政府当局者の話として、ロシアによる2022年2月のウクライナ全面侵攻開始以降、ロシア軍とウクライナ軍の合計の死傷者数は50万人に上ると推計されていると報じた。
 New York Times紙によると、ロシア軍の死傷者は30万人に近づいており、このうち死者は最大12万人、負傷者は17万~18万人に達しているもようで、ウクライナ軍の死者は約7万人、負傷者は10万~12万人と推計されるとしている。
2023.08.19
 19:31
讀賣新聞

(Yahoo)

「ロシアに西側の民主主義は必要ない」…人権団体「サハロフセンター」に解散命令 <2309-081914>
 モスクワの裁判所が18日、ロシア国内で活動が認められている数少ない人権団体の一つで、ノーベル平和賞を受賞したサハロフ博士の功績と理念を顕彰する目的で1996年に創設されたサハロフセンターに解散を命じたと発表した。 活動を認められているモスクワ以外で巡回展を開いたことなどを問題視する法務省の主張を支持した。
 一方、ロシア通信によると、露捜査当局は17日に独立系選挙監視団体Golosの幹部を拘束したが、露中央選管の委員長は18日の会合で「西側の民主主義は必要ない」と述べた。
2023.08.19
 18:15
CNN

(Yahoo)

ウクライナが重視するクリミア攻撃、米政権内では懐疑的な見方も <2309-081911>
 ウクライナはこのところクリミア半島へのミサイル攻撃を強化して、ロシアの兵站や補給の妨害を図っているが、米政権内ではこの戦略に懐疑的な見方も出ている。
 米軍やバイデン政権当局者の一部にとっては、クリミア攻撃は良くいっても集中のさまたげ、悪くいえば貴重なリソースの無駄遣いでしかないとし、多くの専門家はここにきて、ウクライナが複数の攻撃軸に戦力を薄く分散させすぎているとの見方を示している。
 国防総省の高官はCNNに対し、「クリミア攻撃はロシアのバランスをやや崩したが、決定的な効果は出ておらず、反転攻勢だけに焦点を絞った方が、おそらく誰にとっても良い結果になる」と指摘している。
2023.08.19
 17:30
CNN

(Yahoo)

ロシア軍攻撃ヘリ、外国製のハイテク利用が判明 ウクライナ <2309-081910>
 ウクライナのイエルマーク大統領府長官が19日までに、同国内で最近撃墜されたロシア軍の攻撃型ヘリKa-52外国製の半導体やプロセッサーを使って製造されていたことが判明したと述べた。
 その上で、ロシアの攻撃ヘリは西側あるいはアジア諸国で製造される「ハイテク部品」を取り込んでいると指摘し、チップ、プロセッサー、フラッシュメモリー、通信変圧器や他の部品はKa-52の運用や修理に必要なものだとし、「ロシアへの制裁は強化される必要がある。 ロシアの軍産複合体が技術入手を図る術を断ち切るべきだ」とも強調した。
2023.08.19
 16:54
TBS News

(Yahoo)

ロシア独立系選挙監視団体の代表を拘束 来月の統一地方選前に監視活動抑え込む狙いか <2309-081909>
 9月に統一地方選挙2024年3月には大統領選挙が行われるロシアで、独立系選挙監視団体代表「好ましくない活動」をした疑いで当局に拘束された。
 拘束されたのは、ロシアの独立系選挙監視団体Golosの共同代表・メリコニヤンツ氏で、選挙の監視活動を抑え込む狙いがあるとみられる。
 2000年に創設されたGolosは政権側による選挙不正疑惑などを追及してきたが、2021年にロシアでスパイを意味する「外国の代理人」に指定されている。
2023.08.19
 08:28
産経新聞

(Yahoo)

ウクライナ軍、南部で前進 「主要都市奪還困難」との見方も <2309-081906>
 米CBS Newsが18日、ウクライナ軍が反攻の主軸である南部ザポロジエ州で露軍の地雷原を突破し、同州の都市トクマクを占領している露軍の第1防衛線と交戦を始めたもようだとする米当局者の見解を報じた。 トクマクはウクライナ軍が奪還を目指すアゾフ海沿岸地域の主要都市メリトポリへの進出ルート上にある。
Tokmak の位置 (Google Map)】
 ただ、ザポロジエ州では露軍が重層的な防衛線を構築しているため、CBSは「トクマクを奪還し、さらにメリトポリ方面に前進するのはウクライナ軍にとって困難な任務になるだろう」と指摘している。
2023.08.19
 08:20

(18:20 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, August 18 2023 <2309-081905>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年8月18日の戦況 =
 Washington Post紙が8月17日、米国の情報機関ウクライナの反撃はザポリージャ州西部のメリトポリに到達できず、クリミアへのロシアの陸橋を切断するという主要な目的を達成できないと分析したと報じた。
 別々な狙いでいくつかの前進軸に沿って進行中のウクライナの反撃全体の成功について評価を行うのは時期尚早である。
 ウクライナ軍は8月18日に少なくとも3正面で攻撃し、ザポリージャ州西部のロボタインの近くでさらに前進したと伝えられている。
 ウクライナ南部作戦司令部報道官が、8月6日のウクライナ攻撃の後にロシア当局がチョンハル橋を修理したというロシアの主張に異議を唱えた。
 ロシア軍は8月18日にクピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット近郊、アヴィウドカ~ドネツク市の線、およびドネツク州とザポリージャ州の州境地域で攻撃し、一部の地域で前進した。
2023.08.19
 04:53
ロイタ通信

(Yahoo)

ウクライナ軍、南東部の要衝メリトポリ奪還の公算小さい=米当局者 <2309-081903>
 米政府当局者が19日、ウクライナ軍が現在進める反転攻勢で、南東部ザポロジエ州の要衝メリトポリを奪還できる公算は小さいとの見方を示した。
Melitopol の位置 (Google Map)】
 米政府当局者は情報機関の報告に基づき、ウクライナ軍の反転攻勢の進展が当初の予想より遅れているとの米国の見方とおおむね整合していると述べた。
 メリトポリは鉄道を含めた交通の要衝で、ロシアは2022年2月のウクライナ全面侵攻開始直後の3月に制圧した。
2023.08.19
 00:02
日経新聞 ロシア、モルドバ政府関係者の入国を禁止 報復措置 <2309-081901>
 ロイタ通信が18日、ロシアが複数のモルドバ政府関係者の入国を禁じたと報じた。 ロイタはモルドバのメディアを引用し、入国禁止の対象となったのはモルドバの与党議員を含む20人だと報じた。
 モルドバが自国に駐在するロシア人外交官の削減を求めたことに対する報復措置としている。
2023.08.18
 17:46
時事通信

(Yahoo)

貨物船がイスタンブール通過 ウクライナから出航 <2309-081812>
 16日にウクライナ南部オデッサを出航した貨物船が18日に黒海からボスポラス海峡を通過したことをトルコ国防省が確認した。
 穀物輸出合意から離脱したロシアによる黒海での運航妨害が懸念されていたが、特段のトラブルはなかった
2023.08.18
 16:43
時事通信

(Yahoo)

モスクワにまたドローン墜落 新都心近く、負傷者なし <2309-081810>
 ロシア国防省によると、モスクワ中心部に18日未明にUAV 1機が飛来し、防空システムで妨害を受けて墜落した。 ソビャニン市長よると、新都心「モスクワ・シティ」に隣接する展示場に落下したが、負傷者はいないという。
 国防省は、市内のほか郊外にもUAVが飛来したと主張している。
2023.08.18
 09:30

(19:30 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, August 17 2023 <2309-081805>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年8月17日の戦況 =
 ドネツク州とザポリージャ州の州境地域とザポリージャ州西部の小さな集落付近でウクライナ軍が最近、ロシアの防衛線の構造から戦術的に重要な前進をした可能性がある。
 ロシア軍は、ロボタインやウロザインなどの集落を保持するために多大な努力、資源、人員を捧げたにもかかわらずウクライナが前進したことは、ロシア軍の防御が広範で劣化している可能性がある。
 ロシア軍がヘルソン州のチョンハル橋の状態について行った報告で、ウクライナの攻撃でクリミアへの主要な兵站線 (GLOC) が11日間混乱したことが明らかにされた。
 ロシア軍は8月17日、クピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット近郊、アウディーイウカ~ドネツク市の線、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域で攻撃し、一部の地域で前進した。
 ウクライナ軍は8月17日に、少なくとも3正面で反撃し、バクムットの近くとザポリージャ州西部で前進した。
2023.08.18
 02:32
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシアのドローン量産計画、着実に前進 独自開発も=報道 <2309-081802>
 Washington Post紙が計画に関する文書を引用して17日、ロシアがイラン型攻撃型UAVの量産という目標に向け着実に前進していると報じた。 モスクワの東方800kmに位置するタタルスタン地方に独自のUAV工場を建設し、2025年夏までに6,000機の製造を目指しているが、工場建設は予定より1ヵ月遅れているという。
 報道によると、ロシアはイラン製のShahed-136を元にした航続距離1,600km以上のロシア製UAVの開発にも取り組んでいる。
2023.08.17
 20:07
産経新聞

(Yahoo)

「ロシア、北朝鮮から軍事物資搬出」 韓国情報機関報告 <2309-081711>
 韓国情報機関の国家情報院(国情院)が17日、ロシアの輸送機が8月8日に北朝鮮から軍事物資を搬出したことが確認されたと国会情報委員会で報告した。
 7月下旬に訪朝したショイグ露国防相が金総書記と大きな枠組みの軍事協力で合意し、ロシア側は北朝鮮に合同軍事演習も提案したという。
2023.08.17
 19:50
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア核戦力部隊に変化見られず=NATO 事務総長 <2309-081710>
 ストルテンベルグNATO事務総長が17日、ロシアの核戦力部隊、およびその編制の変更が必要となるような変化は見られず、これに対応するNATOの体制を見直す必要はないとの認識を示した。
2023.08.17
 18:21
産経新聞

(Yahoo)

北極圏で中露協力、ウクライナ侵略背景に 米欧警戒 <2309-081708>
 ロシアのウクライナ侵略を契機に北極圏で中露の軍事経済両面の協力が深まり、米国が警戒を強めている。
 7月末から8月初めにかけ中露艦計11隻が米アラスカ州のアリューシャン列島付近の海域で最大規模の哨戒活動を行ったことが確認され、米海軍の駆逐艦などが監視を続けた。
 Wall Street Journalは、この現象を北極圏と北方地域で拡大する大国間競争の一環と受け止めており、直後の8月7日には中国の王外相とラブロフ露外相が電話会談して戦略的協力の継続を確認した。
 西側の制裁を受けたロシア中国の投資力が不可欠となり、中国も貴重な資源が眠る地域の開発を最大の沿岸国ロシアと加速する狙いがある。 温暖化による海氷縮小で航路が広がる北極海が、地政学的対立の舞台になってきた。
2023.08.17
 08:45

(18:45 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, August 16 2023 <2309-081703>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年8月16日の戦況 =
 ウクライナ軍は8月16日に少なくとも3正面で反撃し、ザポリージャ州西部とドネツク州とザポリージャ州の州境で前進した。
 ウクライナ軍が公開したウクライナの報告とビデオからウクライナ軍が8月16日にドネツク州とザポリージャ州の州境にあるウロジャインを奪還したことが確認された。
 ロシア軍は8月15日16日の夜、主にオデッサ州の穀物と港湾インフラを標的に、ウクライナに対してUAV攻撃した。
 海上交通を阻止しようとするロシアの試みを回避するためウクライナが黒海に開設した臨時回廊を、8月16日に最初の民間船が通過した。
 ロシア軍は、クピャンスク~スヴァトヴェの線、バクムット近郊、アウディーイウカ~ドネツク市の、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域、およびザポリージャ州西部で攻撃したが前進は確認されなかった
2023.08.17
 01:54
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア、輸出外貨収入のルーブル両替義務付けを検討=関係筋 <2309-081701>
 複数の関係筋が16日、ロシア当局が輸出企業の外貨収入を自国通貨ルーブルに両替することを義務付ける措置の再導入を検討していると話した。 こうした措置は2022年2月のウクライナ全面侵攻開始直後にも導入されていた。
 ロシアの通貨ルーブルは14日の取引で$1=RUB100台に下落したのを受け、ロシア中央銀行は15日に緊急会合を開催し、主要政策金利3.5%ポイント引き上げ12%とした。 この結果、15日の取引でルーブルは対ドルで2.7%高のRUB94.43、対ユーロで2.6%、対人民元で2.8%それぞれ上昇している。
2023.08.16
 18:36
ロイタ通信

(Yahoo)

コンテナ船が黒海人道回廊を利用、オデーサ港出港=ウクライナ高官 <2309-081611>
 ウクライナ政府が黒海の人道回廊を利用してコンテナ船が16日にオデーサ港を出港したと発表した。 船は香港船籍で、ロシアによるウクライナ侵攻前の2022年2月23日から同港に停泊していたと明らかにした。 2,114個のコンテナに30,000t以上の貨物を積んでいたという。
 ウクライナのクブラコフ副首相は人道回廊について「ロシアの侵攻時にウクライナのチョルノモルスク、オデーサ、ピプデンニの港に入港していた船舶を避難させることを主な目的として使用される」と説明した。
2023.08.16
 18:30
CNN

(Yahoo)

ロシア発射のミサイルに外国製半導体 ウクライナ高官が指摘 <2309-081610>
 ウクライナ大統領府のイエルマーク長官がTelegramで15日、ロシアが発射したミサイルに制裁で禁輸対象になっているはずの外国製半導体が使われていたと指摘した。 イエルマーク長官は、前夜から15日朝にかけて撃ち込まれたのは2023年にロシアで製造されたミサイルだと指摘したうえで、4月製造のKh-101から30個の外国製半導体が見つかったと言明した。
 長官は、ウクライナが「パートナー諸国と協力し、定期的に連絡を取っており、パートナー国の政府は半導体のメーカー、サプライヤーとも協力している」と強調した。
2023.08.16
 14:56
ロイタ通信

(Yahoo)

銃を構えた兵士が操舵室に… ロシア国防省、黒海で貨物船臨検した際の映像公開 <2309-081608>
 ロシア国防省が15日、13日に黒海を航行中だったパラオ船籍の貨物船に対し臨検を行った際の映像を公開した。 映像には乗組員が甲板上でひざまずき、両手を後頭部で組まされている様子や、銃を構えた兵士が船に乗り込み、操舵室に入る様子が映っている。
 ロシア軍は、この貨物船に対し威嚇射撃も行っている。これについてロシア側は、停船を命じたが従わなかったためだと説明している。
2023.08.16
 10:18
AFP=時事

(Yahoo)

ロシア、北西部国境の軍備増強に手が回らず フィンランド外相 <2309-081604>
 フィンランドのバルトネン外相が15日にAFPに対し、同国のNATOへの正式加盟後、ロシアはフィンランド国境に部隊を配置するという脅しをまだ実行に移していないとの見解を示した。
 バルトネン外相は、「ロシアは今のところ、別の場所で忙殺されて手が回らないようで、フィンランドの東部国境の状況は落ち着いている」との認識を示した。
2023.08.16
 07:45

(17:45 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, August 15 2023 <2309-081603>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年8月15日の戦況 =
 ウクライナ軍は8月15日に少なくとも3正面で反撃し、ルハンシク州とザポリージャ州西部で前進したと伝えられている。
 ロシア軍は、8月14日から15日の夜に、主にウクライナの後方地域に対して大規模なミサイル攻撃を実施した。
 ロシア軍は、クピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット近郊、アウディーイウカ~ドネツク市の線、およびドネツク州とザポリージャ州の州境地域で攻撃し、スヴァトヴェとバクムットの近くで前進したと伝えられている。
 主にウロジャイン近郊で戦っているロシアのVostok大隊が8月15日に、ロシア軍がウロジャインを完全に失ったのは歩兵と装備の不足だと非難したが、ISWはロシア軍が町から完全に撤退したという事実をまだ観察していない。
 ロシア連邦直属の志願兵部隊Bashkortostan連隊がウクライナに配置されたと伝えられた。
2023.08.15
 20:40
AFP=時事

(Yahoo)

ウクライナ軍事資源「ほぼ枯渇」 ロシア国防相 <2309-081511>
 ショイグ露国防相がモスクワで100ヵ国以上の代表を招いて開催された国際安全保障会議で15日、ウクライナの軍事資源について、西側諸国から支援を受けているにもかかわらずほぼ枯渇しているとの見方を示した。
 ショイグ国防相は「西側からの広範な支援にもかかわらず、ウクライナ軍は結果を出せておらず、戦闘の暫定結果にはウクライナ側の軍事資源がほぼ枯渇していることが表れている」と述べた。
 ウクライナ側が東部バフムート周辺の一部を奪還したと発表した一方、ロシア側はハルキウ州クピャンスク周辺で前進したと主張している。
2023.08.15
 13:14
ロイタ通信

(Yahoo)

ウクライナ軍、南東部で「一定の成功」 前線全体で激戦 <2309-081510>
 ウクライナのマリャル国防次官が8月14日に戦況について、激しい戦闘が続いているとしながらも、南東部の一部でウクライナ軍の前進に一定の成果があったと報告した。
 ウクライナの第3独立突撃旅団が公開したこの動画には、兵士らが塹壕にライフルを撃ち、手榴弾を投げ込む様子が映っている。
2023.08.15
 09:30
Forbes

(Yahoo)

ウクライナ海兵隊、ロシアが支配するマリウポリに接近中 <2309-081509>
 ウクライナ軍の戦車が、ウクライナ支配地とロシアが占領するマリウポリとの間にある次の難所であるウロジャイネに入った。 8月11日にネット上に出回ったUAV映像には、ウクライナ海兵隊の第35旅団に属するとされる少なくとも3両の戦車が、ウロジャイネの南北に伸びる3本の幹線道路のうち中央の道路を南下しながら発砲している様子が映っている。
 この突撃部隊には、今回は航空機による空からの支援があった。 戦車による攻撃と同時期に撮影されたと思われる別の映像では、
JDAMだとウクライナが主張する2発が、戦車からわずか数百㍍南にあるロシア軍の拠点とみられる建造物を爆破している。 ウクライナ空軍はJDAM-ERを搭載できるようMiG-29の一部を改良している。
 ウクライナ海兵隊の第35旅団を含む最前線の4個旅団は、モクリ・ヤリー川流域の攻勢を維持するために南側戦線の幅16kmの一帯に集中している。
2023.08.15
 09:19
産経新聞

(Yahoo)

欧米、来春反攻を検討 ウクライナ支援の長期化予期 米紙報道 <2309-081508>
 Wall Street Jpurnal紙が13日、ウクライナを支援する欧米諸国来年春の攻勢について既に検討を始めていると報じた。 同紙は「このことは、欧米側が戦闘の長期化を予期していることの表れだ」と指摘した一方で、欧米諸国には有権者が泥沼化した戦争への支援に嫌気がさす事態への懸念があるとも報じた。
 露軍の防衛線は強固で、現時点でウクライナ軍が短期的に反攻の成果を得ることは困難になっているとしたうえで、2024年半ばまでにウクライナは欧米側からF-16を供与される可能性があるほか、高性能UAVなどさらに高性能な兵器も供与される可能性があるとし、時間の経過に従ってウクライナ軍の保有兵器が充実し、兵器への習熟や戦術も進展することで、露軍に勝利できる可能性が高まるとの期待が欧米諸国にあると伝えた。
2023.08.15
 08:45

(18:45 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, August 14 2023 <2309-081507>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年8月14日の戦況 =
 ウクライナ軍は8月14日に少なくとも2正面で反撃し、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域で前進したと伝えられている。
 ロシア軍は、8月13日から14日の夜にオデッサ州に対しミサイルとUAVによる攻撃を実施した。
 米国が8月14日、ウクライナに対する新たな$200Mの安全保障支援パッケージを発表した。
 ウクライナ軍は、クピャンスクの近く、スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット近郊、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域、ザポリージャ州西部で攻撃し、バクムットの近くで前進した。
 ロシア軍は、クピャンスク近郊、スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット近郊、アウディーイウカ~ドネツク市の線、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域、ザポリージャ州西部で攻撃し、クピャンスク近郊で前進した。
2023.08.15
 05:47
ロイタ通信

(Yahoo)

モルドバ駐在のロシア外交官22人が出国、関係悪化 <2309-081506>
 モルドバとロシアとの関係が悪化する中、モルドバに駐在していたロシアの外交官22人が14日にロシアに帰国するためにモルドバを出国した。 モルドバ外務省によると、15日以降に首都キシナウに駐在するロシアの外交官は10人に限定された。
 モルドバのポペスク外相は7月、モルドバに駐在するロシア外交官の数を削減すると表明し、ロシア大使館の屋上に諜報用装置が取り付けられているという一部報道に言及して長年のロシアの「敵対的行動」を批判した。
2023.08.15
 05:30
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア南部ダゲスタンで爆発、少なくとも5人死亡=タス通信 <2309-081505>
 TASS通信が災害医療センターの話として、ロシア南部ダゲスタン共和国の首都マハチカラで14日夜にガソリンスタンドで爆発が発生し、少なくとも5人が死亡し10人が負傷したと報じた。
 地元の救急隊によると500㎡で火災が発生し、ロシア通信 (RIA) は当局者の話として、新たな爆発や火災発生の恐れがあると報じている。
2023.08.15
 00:52
ロイタ通信

(Yahoo)

英、ロシア爆撃機2機を迎撃 スコットランド北の NATO 警備空域 <2309-081504>
 英国が14日、スコットランド北のNATOが警備する空域内で、ロシアの爆撃機2機を要撃するため、Typhoonを緊急発進させたと明らかにした。
 蘭空軍も同日、NATO領空に接近するロシア爆撃機2機がデンマーク上空で確認され、デンマーク空軍がF-16を緊急発進させたと発表した。 ロシア爆撃機はNATO領空に入る前に引き換えしたという。
 ロシアは同日、爆撃機が北極圏の国際空域定期的な飛行を行ったと発表し、ノルウェーの空軍機がロシア北極海沖のバレンツ海上空でロシア領空に接近したためMiG-29を緊急発進させたと発表した。
2023.08.15
 00:24
ロイタ通信

(Yahoo)

ウクライナ軍、南東部で「一定の成功」 前線全体で激戦=当局者 <2309-081501>
 ウクライナのマリャル国防次官が14日にロシアとの戦況について、前線全体で激しい戦闘が続いているとしながらも、南東部の一部でウクライナ軍に一定の戦果があり前進したと報告した。
 マリャル次官は、ロシア軍が敷設した地雷などでウクライナ軍の前進が妨げられているなかでも、ウクライナ軍はドネツクの南西96kmの地点にあるスタロマイオルスク周辺で前進し、ロシア軍に圧力をかけていると述べた。
Staromaiorsk の位置 (Google Map)】
 マリャル次官によると、激しい攻防戦が続いた東部ドネツク州バフムト周辺でウクライナ軍は先週、5.2㎢を奪還したが、ロシア軍は東部クピャンスクのほか、ドネツク州の要衝リマンの周辺で攻撃を続けており、再編成を行っていると明らかにした。
2023.08.14
 17:11
朝日新聞

(Yahoo)

ロシアのルーブルが昨年3月以来の安値 1ドル=100ルーブル突破 <2309-081415>
 ロシアの通貨ルーブルが14日の外国為替市場で売られ、節目とみられている$1=RUB100を一時超えるルーブル安となった。 TASS通信によると、$1=RUB100を突破したのは、ロシアがウクライナに侵攻した直後の2022年3月23日以来で17ヵ月ぶりとなる。
 ルーブルは2022年のウクライナ侵攻直後に急落し、2022年3月7日には一時$1=RUB150超と年初の約半値まで安くなった。 その後ロシア当局の市場介入や統制などもあって値を戻したが、2023年に入ってから再びルーブル安がじわじわと進んでいた。 ロシア経済が頼る資源の価格が下落し、外貨収入が減ったことが主因との指摘がある。
2023.08.14
 16:58
時事通信

(Yahoo)

中国国防相が訪ロ 安保会議に出席 <2309-081414>
 中国国防省が14日、李国務委員兼国防相が同日から19日までの日程でロシアとベラルーシを訪問すると発表した。
 ロシアでは、ショイグ国防相の招待により、モスクワでの国際安全保障会議で講演するほか、国防幹部らと会談する。 ベラルーシでは軍の視察を行うという。
2023.08.14
 13:43
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア、新型原潜に極超音速ミサイル搭載へ <2309-081410>
 ロシア最大の造船会社USC社のラフマノフCEOが国営ロシア通信 (RIA) の取材で、ロシアが新型原子力潜水艦Yasen-M級に極超音速CM Zirconを装備する作業を進めていることを明らかにした。
 プーチン大統領はZirconについて、Mach 6で飛翔する射程1,000kmのCMと述べている。 水上艦はフリゲート艦Admiral Gorshkovが既に装備している。
【関連記事:2206-052813 (S&S 2022.05.28)】
2023.08.14
 11:29
ロイタ通信

(Yahoo)

ウクライナ軍、南部でロシア軍の戦線突破目指す=ロシア側幹部 <2309-081408>
 ウクライナ南東部ザポロジエのロシア支配地域幹部ロゴフ氏は、隣接する東部ドネツク州の西部でウクライナ軍がロシア軍の戦線を突破しようとしていると述べた。
 同氏は「過去2週間にわたる激しい戦闘の末、敵はウロジャイネの北部に足場を築いた」とし、明らかにさらに南への進軍を目指していると指摘した。 ウロジャイネの南部はロシア軍が依然として支配しているとも述べた。
Urozhaine の位置 (Google Map)】
 ロシア東方軍管区報道官は、ウクライナ軍がウロジャイネと川を挟んで反対側にあるスタロマイオルスケの方角を攻撃しようとし損害を被っていると述べた。
2023.08.14
 08:45
産経新聞

(Yahoo)

ウクライナ軍、ドニエプル川東岸に進出 ロシア軍少佐を捕虜に <2309-081407>
 ウクライナメディアが、ウクライナ軍南部方面部隊報道官の地元TVでの発言を13日、同国軍部隊がロシア軍の支配下にあるヘルソン州のドニエプル河東岸に進出し、露軍を攻撃していることを明らかにしたと報じた。
 一方、露オンラインメディアは同日、東岸の集落カザチイ・ラーゲリで戦闘が起き、露軍の少佐がウクライナ軍の捕虜になったと報じた。
Kozachelaher の位置 (Google Map)】
 ISWも8日以降、東岸にウクライナ軍が進出したとみられると分析していた。 ISWは12日にウクライナ軍が東岸に一定の陣地を確保したとみられるものの、現時点で東岸に本格的な拠点を確保したと評価するには時期尚早だと指摘した。
 ウクライナ軍は現在、反攻の主軸である南部ザポロジエ州で露軍の防衛線に直面し前進が停滞するため、ヘルソン州で東岸に進出して露軍の戦力をザポロジエ州から分散させるための陽動作戦を展開している可能性がある。
2023.08.14
 07:33
時事通信

(Yahoo)

黒海で貨物船に威嚇射撃 ウクライナは非難、穀物拠点行き ロシア <2309-081402>
 ロシア国防省が13日、黒海南西部で同日朝にパラオ船籍の貨物船を停止させるため、露海軍警備艦が威嚇射撃を行ったと発表した。 貨物船は、ウクライナ南部オデッサ州のドナウ川沿いにある穀物輸出拠点イズマイル港が目的地だった。
 ウクライナのポドリャク大統領府顧問はTwitterで「海賊行為」に当たるとロシアを非難した。
2023.08.14
 06:25
Bloomberg

(Yahoo)

ロシア海軍が黒海で貨物船に警告発砲、停船強制し検査-国防省 <2309-081401>
 ロシア国防省が、13日に露海軍黒海を航行していた貨物船に対し、停船させ臨検するため警告発砲したことを明らかにした。
 ウクライナのイズマイル港に向かっていたパラオ船籍の貨物船は13日早朝に南西海域でロシア海軍の警備船に遭遇し、ロシア海軍は臨検のため停船を命じたが貨物船側が応じなかったため発砲したとロシア国防省は説明した。
 ロシアが7月に重要な穀物輸出合意から離脱して以来、こうした事例は初めてである。
2023.08.14
 05:20

(15:20 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, August 13 2023 <2309-081404>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年8月13日の戦況 =
 ウクライナ軍は8月13日に少なくとも2正面で反撃し、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域とザポリージャ州西部で前進したと伝えられている。
 ISWは、ロシア軍がウロザインから完全に撤退したという確認を観察しておらず、現在ロシア軍は少なくとも集落の南部に陣地を維持している可能性が高い。
 ロシアの艦が、オデッサ州のイズマイール港に向かう途中の民間貨物船を強制的に停止して捜索した。  ロシア軍はクピャンスク~スヴァトヴェの線、バクムットの近く、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域、ザポリージャ州西部で失地を回復しようと攻撃し、一部の地域で前進したと伝えられている。  ウクライナ軍は、クピャンスク~スヴァトヴェの線、クレミンナの近く、バクムットの近く、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域、およびザポリージャ州西部で攻撃し、いくつかの地域で前進したと伝えられている。
2023.08.13 Military Land Invasion Day 536 – Summary <2309-081403>
= Donetsk Front =
 ウクライナ軍は前進し、ウロザインの中心部に到着した
Urozhaine の位置 (Google Map)】
 ロシア軍が砲兵の援護の下でウロザインから撤退したようである。
 以上からロシア軍はウロザイン集落から完全に撤退した模様である。
2023.08.13
 21:41
Ukrainka Pravda

(Yahoo)

Russians spread disinformation about ship inspection and warning shots in Black Sea <2309-081308>
 国際的な情報機関の
InformNapalmが、ロシアが黒海貨物船Sukru Okanを警告射撃で停船させ臨検を行ったとの偽情報を流したと報じた。
 この出来事を目撃した他船の船員がInformNapalmに提供した情報によると、ロシア国防省は船の検査が成功したと嘘をついたと述べ、Sukru Okanはるロシアの停船要求に従わず、トルコの領海に向かって進路を変えたと述べた。 またヘリの接近も警告射撃もなかったという。
2023.08.13
 05:45

(15:45 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, August 12 2023 <2309-081302>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年8月12日の戦況 =
 ロシアのミルブロガーは、以前のウクライナの襲撃と違いウクライナ軍がドニプロ河東岸に残留していることを認めたが、ISWはまだ橋頭堡を確保したと認めていない
 ウクライナ軍は8月12日、少なくとも2正面で反撃し、ザポリージャ州とドネツク州の州境界で戦術的に意味ある前進を行ったと伝えられている。
 ウクライナ軍が8月12日にケルチ海峡橋を2発のミサイルで攻撃すると共に、占領下のクリミアをUAV攻撃を開始したと伝えられている。
 ロシア軍は8月12日にクピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット近郊、アウディーイウカ~ドネツク市の線、ザポリージャ州とドネツク州の州境界で攻撃したが、確認された戦果は得られなかった
2023.08.12
 21:36
Kyiv Independent Ukrainians advance 16-20 kilometers in 'tactically significant' move <2309-081209>
 ロシアとウクライナからの情報によると、ウクライナ軍は南部沿岸に向け、ロボタインスタロマイオルスケ2正面で戦術的に価値ある前進を遂げた。
 ウクライナ軍偵察隊が集落に入り、ロボタイン近傍では対砲兵戦を行っている。
Robotyne の位置Staromaiorske の位置 (Google Map)】
 ISWによるとウクライナ軍は16~20kmを確保した模様という。
2023.08.12
 21:05
朝日新聞

(Yahoo)

クリミア橋にウクライナ軍がミサイル攻撃 ロシア国防省が発表 <2309-081208>
 ロシア国防省が12日、ウクライナ南部クリミア半島とロシア本土をつなぐクリミア橋付近ウクライナのミサイルを撃墜したと発表した。 同省はクリミア橋は損傷がないとしている。
 また国防省は、クリミア橋付近で同日15:00頃に、再びウクライナ軍のミサイルを撃墜したと発表した。 同日13:00頃に続く2度目の橋を狙った攻撃で、いずれもソ連製のS-200 SAMを改造したミサイルが使われたとしている。
 同半島で「首長」を名乗る親露派アクショノフ氏は、ウクライナ軍のミサイル3発が時間をおいて撃墜されたとしている。
2023.08.12
 10:30
CNN

(Yahoo)

ロシアが「キンジャル」発射、F16 訓練予定のパイロット狙う ウクライナ空軍 <2309-081207>
 ウクライナ空軍が11日、ロシアがF-16の訓練を近く受ける予定のウクライナ軍パイロットらを狙いKinzhalを発射したと主張した。
 空軍報道官がウクライナのTVに語ったところによると、Kinzhal 4発のうち1発は迎撃され、他の3発は軍飛行場の近くに着弾したという。
 ここ数ヵ月、ウクライナ軍の飛行場は絶えずロシアの攻撃目標になっている。 最も頻繁に狙われているのはウクライナ西部のスタロコスティアンティニフ飛行場だが、11日早朝の攻撃で目標とされたのは、西部イワノ・フランキウスク州にあるコロミヤ飛行場だった。
2023.08.12
 09:45

(19:45 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, August 11 2023 <2309-081206>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年8月11日の戦況 =
 ウクライナ軍ザポリージャ州西部で戦術的に重要な前進をし、8月11日に少なくとも3正面で反撃が続く中、ロボタインの郊外に到達した。
Robotyne の位置 (Google Map】
 ウクライナの反撃でザポリージャ州西部を防御しているロシア軍を横移動することを余儀なくさせているようで、そこへのウクライナ軍の攻勢がロシアの防衛を著しく低下させている可能性がある。
 ウクライナ軍との戦闘がロシア軍を前線の特定の正面に固定しているため、部隊を主要正面へ横移動するというロシアのやり方は、全体としてロシアの防衛線をさらに弱体化させる可能性がある。
 ロシア軍のさらなる劣化がウクライナ軍に突破口形成の機会を生んでいる。
 クピャンスクの北東で攻撃を強化しているロシア軍は、ウクライナ軍を緊要地形から排除する可能性がある。
 ロシア軍は8月11日にウクライナに対しミサイル攻撃を実施し、先週2度にわたり攻撃したウクライナの飛行場を攻撃目標にした。
 ロシア軍は8月11日にクピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット近郊、アウディーイウカ~ドネツク市の線、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域で攻撃し、一部の地域で前進した。
 ロシアがイラン製のShahed-131 /-136 UAVの改良型であるGeran-2 UAVの生産を開始した。
2023.08.11
 09:00

(19:00 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, August 10 2023 <2309-081105>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年8月10日の戦況 =
 ウクライナ軍は少なくとも3正面で反撃し、8月10日にドネツク州とザポリージャ州の州境地域で前進した。
 ロシアのミルブロガーが、ロシア軍がウクライナでウクライナの車両を破壊したという主張を捏造または装飾したとしてロシアの軍を非難した。
 ロシア軍は、8月9日~10日にかけて、ウクライナに対しミサイルとUAVによる攻撃をした。
 ロシア軍は8月10日、バクムット近くのクピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、アウディーイウカ~ドネツク市の線、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域、ザポリージャ州西部で攻撃し、何ヶ所かで前進した。
2023.08.11
 07:00
共同通信

(Yahoo)

ロシア軍、ハリコフ州へ攻勢 ウクライナ、一部住民退避 <2309-081104>
 ロシア国防省が10日、ウクライナ東部ハリコフ州クピャンスク方面で攻勢を続け、前線で優位を確保したと発表した。 TASS通信によるとハリコフ州政府は同日、クピャンスク周辺37地区の住民を安全な場所に退避させる決定をした。
 ロシアはウクライナ軍が大規模反攻を開始した前後から、ウクライナ軍の反撃に遭い2022年9月に撤退を余儀なくされたハリコフ州への攻勢を再び強化し、州都ハリコフや同州イジュムにつながる幹線道路が集まるクピャンスクへの攻撃を強めている。 同州に隣接するロシア西部ベルゴロド州への越境攻撃を阻止する狙いがある。
2023.08.11
 03:35
TBS News

(Yahoo)

ウクライナ海軍 民間船舶のための臨時航路設置を発表 <2309-081101>
 ウクライナ海軍が10日、黒海の港を発着する民間船舶のための臨時航路が設置されたと発表した。 数日以内に最初の船舶が航行する予定だという。
 ロシアが黒海を通じたウクライナ産穀物の輸出に関する合意を停止したことで滞っている穀物の輸送などに使われるという。
 ウクライナ海軍は臨時航路について、ウクライナが国際海事機関 (
IMO) に対し提案していたもので、IMO理事会はロシアに対し国際条約を遵守し、商用船の航行を脅かすことをやめるよう求めた。
 ただ、ウクライナ海軍は「全ての航路でロシアによる軍事的脅威や機雷の危険が残っている」としていて、実効性は不透明である。
2023.08.10
 21:52
讀賣新聞

(Yahoo)

ウクライナ、ロシアへの無人機攻撃強化か…SNS で資金集め航続1000kmの最新鋭機生産 <2309-081016>
 ロシア国防省はウクライナが10日未明にモスクワ方面に発射したUAV 2機を撃墜したと発表した。 モスクワを攻撃目標にしたUAVの飛来は2日連続で、ウクライナが露本土へのUV攻撃を強化しているとみられる。
 モスクワ市長によると、10日未明にモスクワ南西のカルーガ州と、モスクワの中央環状道路付近にUAVが1機ずつ飛来した。 TASS通信などによると、UAV攻撃の影響でモスクワ南郊のドモジェドボ、ブヌコボ両国際空港が離着陸を一時停止した。 ドモジェドボ空港から10km離れた自動車修理施設では10日未明に大規模な火災が発生し、UAV攻撃の可能性が指摘されている。 露国防省によると、クリミア半島セバストポリ方面にも10日未明にUAV 11機が飛来したという。
 露軍に比べて航空戦力で劣るウクライナ軍はロシアの侵略開始前から、UAVの積極活用に取り組んできており、ウクライナ政府は2022年5月に装備や復興などの資金を民間に募るサイトUnited 24を開設し、8月4日時点でUAV 4,100機、USV 18隻を購入した。
 7月末のモスクワへの攻撃で使用したと指摘されるBeaverは最大航続距離1,000kmの最新鋭国産機で、価格は推計UAH4M(1,500万円)とされるが、SNSで購入資金を集めた。
 ウクライナは部品を調達して自国でUAVを製造しており、生産体制は軌道に乗っているとみられる。
2023.08.10
 20:26
日テレ News

(Yahoo)

モスクワ近郊の工場で大規模爆発 砲弾にドローン? メディアが伝える情報は… <2309-081014>
 モスクワの北東50kmに位置する町にあるロシア治安部隊用の光学機器を製造する工場で9日に爆発が起き、少なくとも1人が死亡、56人がケガをした。 原因については様々な情報が飛び交っている。
 地元メディアが工場が花火会社に貸していた倉庫で発生したと報じました一方、独立系メディアは付近で砲弾のようなものが見つかったと報じ、さらに別のメディアは、爆発現場付近で爆発直前にUAVを見たという目撃情報を報じている。
2023.08.10
 08:30

(18:30 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, August 9 2023 <2309-081003>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年8月9日の戦況 =
 ウクライナ軍は、少なくとも3正面で反撃し、8月9日に一部地域で前進した。
 ロシアの情報筋は、8月9日にモスクワのザゴルスク光学機械工場の近くで爆発について特にほとんどのロシアの情報筋は、不十分な安全規制が原因でウクライナによるものであった可能性があるとは見ていない。
 ロシア軍は、スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット地域、アウディーイウカ~ドネツク市の線、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域、ザポリージャ州西部、スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムットの北、ザポリージャ州西部で攻撃した。
 8月9日に公開された映像は、8月8日にヘドニプロ河東岸にあるコザチラヘリ近くのウクライナの侵入は小規模な襲撃であった可能性が高いというISWの分析を裏付けている。
 ロシア軍はカザフスタンからロシアに軍装備を移送させている可能性があるが、ISWはこれらの報告を確認する兆候を観察していない。
2023.08.09
 21:40
Kyiv Independent Russian official claims fire in military facility in Russia's Stavropol Krai <2309-080920>
 ロシアのスタヴロポリ地方ゲオルギエフスク地区のザイツェフ地区長が現地時間8月9日18:60にTelegramで、ゲオルギエフスクの軍事施設で火災が発生したと主張した。
Stavropol Krai の位置 (Google Map)】
 ザイツェフ地区長は火災の原因を気温の上昇による自然発火としているが、Kyiv Independentはその主張を確認できていない
 ザイツェフはウクライナのドネツク州との国境から600kmの距離にあり、8月9日にはその前に、ロシアのメディアがモスクワの北東にあるセルギエフポサドの町にある工場での爆発したと報じている。 この爆発はロシアにUAV攻撃があった数週間後に起きた。
2023.08.09
 20:20
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア、西部国境の軍備増強へ フィンランドの NATO 加盟で <2309-080918>
 ショイグ露国防相が9日、フィンランドのNATO加盟を受けて、西部国境の軍備を増強すると述べた。
 ショイグ国防相は国防省の会議で、NATO加盟国のポーランドはすでに軍備強化計画を発表していると指摘した上で、フィンランドの加盟によってロシアとNATOの境界線の長さがほぼ2倍になり、ATOは今後フィンランドで軍備を大幅に強化すると予想するとした。
 「フィンランド領内には、ロシア北西部の重要目標を深く攻撃できる部隊と兵器が配備される可能性がある」と述べ、西側国境での部隊強化を検討する方針を示した。
2023.08.09
 15:35
CNN

(Yahoo)

ウクライナ反攻、欧米支援国に届く情報は厳しさ増す 「最も困難な局面」 <2309-080915>
 ウクライナの反転攻勢が始まって数週間が経過したが、最新の情報について報告を受けた米高官や欧米当局者4人がCNNに、欧米当局者の間ではウクライナ軍の領土奪還能力に関して厳しい見方をする傾向が強まっていることを明らかにした。
 上級外交官の一人は「今後2~3週間は引き続き、戦果を挙げるチャンスがあるかどうか見極める時間が続くだろうが、紛争のバランスを変えるほどの戦果を本当に挙げられるかと言えば、その可能性は極めて低いと思う」と語った。
 欧州でウクライナ軍装甲部隊の訓練に当たる米軍幹部と会談し帰国した米民主党クイグリー下院議員は、「我々に寄せられている報告は厳しい内容で、ウクライナが直面する課題について思い知らされている」とし、「今回の戦争で最も困難な局面に差し掛かっている」との見方を示した。
2023.08.09
 14:54
ロイタ通信

(Yahoo)

モスクワ郊外でドローン2機撃墜、ロシア発表 ウクライナを非難 <2309-080914>
 ロシア国防省が、モスクワ市郊外の2ヵ所ウクライナ軍による2機のUAV攻撃の試みがあったが2機は防空システムで撃墜したと発表した。
 モスクワのソビャニン市長は、2機のうち1機は国際空港のある市南郊ドモジェドボで撃墜し、あと1機は市西郊の高速道路の近くで撃ち落としたと述べた。
2023.08.09
 14:20
ロイタ通信

(Yahoo)

ウクライナ、穀物輸出で新計画 ドナウ川河口で積み替え <2309-080912>
 ウクライナの港湾当局が8日、穀物輸出の新たな手段として、ドナウ川河口付近で別の船に積み替えて輸出する計画に着手したと明らかにした。
 政府がドナウ川の港の一つを正式に拡張する決議を採択したとFacebookで発表した。 ウスチドゥナイスク港イズマイル港からパナマックス船への穀物の積み替えを行うため、ビストロエ河口付近を停泊地に追加した。 これにより、港湾施設ではなく停泊中に別の船に物資を積み替えることが可能になる。
 当局は、この方法によりドナウ川での積み替えがどの程度増えるかについては言及していない。
2023.08.09
 10:22
讀賣新聞

(Yahoo)

ロシア軍のミサイル、ドネツクの「司令部に命中」…ウクライナ「既に3回同じ主張」 <2309-080911>
 露軍が7日にウクライナ東部ドネツク州ポクロウシクをミサイルで攻撃し、ロイタ通信などによると9人が死亡し、80人以上が負傷した。 時間差攻撃で救助要員の被害拡大を狙ったという批判への反論とみられる。 ウクライナのゼレンスキー大統領はIskanderが使われたとの見方を示している。
 これについて露国防省は8日、「ウクライナ軍の前線司令部に命中させた」と発表した。
 前線司令部を狙ったとする露軍の主張に対して、ウクライナ軍報道官はUkrainska Pravdaの取材で、「露軍によるプロパガンダで、ロシア側は既にこの司令部を破壊したと3、4回主張している」と反論した。
2023.08.09
 09:35
毎日新聞

(Yahoo)

ロシア、4.1兆円の財政赤字 1~7月 侵攻収束できず歳出増 <2309-080910>
 ロシア財務省が8日発表した2023年1~7月の財政収支の速報値は、RUB2.817T(4兆1,547億円)の赤字を計上した。 2022年通年の財政赤字はRUB3.295Tだったが、2023年も速いペースで赤字が蓄積している。 1~6月の財政赤字はRUB2.595T、7月だけでRUB222Bの赤字が上積みされたことになる。
 欧米諸国や日本がロシア産の石油やガスの輸入規制などの制裁を科してきたため、この分野の歳入は同41.4%の大幅減を記録し、1~7月のロシア政府の歳入はRUB14.525Tで前年同期比7.9%減となった。 一方石油・ガス以外の歳入は同19.8%増加した。
 これに対し同期間の歳出はRUB17.341Tで同14%と大幅増となった。 ロシア財務省は支出の内訳を明かさなくなったが、国防分野の支出が増大しているようである。
2023.08.09
 09:00
Forbes

(Yahoo)

ウクライナの巡航ミサイル爆撃機、ロシア軍が破壊試みも度々失敗 <2309-080908>
 ウクライナ空軍の第7戦術航空旅団が装備している40年前のSu-24が強力な長距離攻撃兵器になった。 ロシアが2022年2月24日にウクライナに本格侵攻したとき、同旅団はSu-24M戦闘爆撃機とSu-24MR偵察機を数十機保有していた。
 侵攻後の最初の1年でSu-24 17機がロシア軍に破壊され、乗員数十人が犠牲になったが、ウクライナ空軍は引退したパイロットを呼び戻し、保管所に放置されていた多くのSu-24の一部を復活させることで、同旅団の戦力をなんとか維持した。
 ところが今春には、英国が供与したStorm Shadowが同旅団の役割を大きく変えた。 英国とウクライナの技術者らは、Su-24MとSu-24MRをStorm Shadowを2発搭載できるように改造した。
 このミサイルを手にした第7旅団は、もはや厳重に防衛されている標的を攻撃するためにその上空を飛行しなくてもよくなり、ウクライナ側が支配する比較的安全な空域を飛行しながら攻撃を仕掛けることができる。 これにより同旅団の損失は大幅に低下し、2022年には平均して月に1、2機を失っていたのが、2023年になってから損失はほぼ皆無である。
2023.08.09
 07:30

(17:30 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, August 8 2023 <2309-080907>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年8月8日の戦況 =
 ウクライナ軍はドニプロ河を渡河して小規模な襲撃を行い、ドニプロ河東岸に上陸したようであるが、東岸に拠点を確保したかどうかは不明である。
 ISWは、コザチロパンまたは他の東岸集落の近くに拠点を確保したことを自ら視認するか観察しない限り、ドニプロ河東岸の状況を慎重に見極め続ける。
 ロシア軍は8月8日にクピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット近郊、アウディーイウカ~ドネツク市の線、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域、ドネツク州西部で攻撃作戦を実施し、一部地域で前進した。
 ウクライナ軍は8月8日に少なくとも2正面で反撃し、スヴァトーブの近くで前進した。
 ロシアは、ウクライナでの装備の損失を補うために、ソビエト時代の装備の備蓄から補充し続けている。
2023.08.09
 05:57
共同通信

(Yahoo)

反転攻勢「非常に困難」とゼレンスキー氏 <2309-080903>
 ウクライナのゼレンスキー大統領が8日、領土奪還に向けた反転攻勢について「望んでいたよりも遅く、全てが非常に難しい」との見解を示した。
 その上で「後退はしない。 主導権はウクライナが握っている」とも述べ、進軍を続けると強調したと地元メディアが報じた。
2023.08.09
 02:01
ロイタ通信

(Yahoo)

ウクライナ、戦闘システムへのロシアの不正アクセス阻止 <2309-080906>
 ウクライナ保安局 (SBU) が8日、ロシアのハッカーによるウクライナ軍の戦闘情報システムへの不正アクセスの試みを阻止したと発表した。 背後にSand Wormとして知られるロシアのハッカー集団がいたとしているとされ、SBUはウクライナ軍の位置や移動、技術支援に関する機密情報へのアクセスを試みる動きを阻止したという。
 ロシアによるウクライナ全面侵攻開始以降、ウクライナは政府や軍機関のほか、エネルギー部門に対するサイバー攻撃の増加を報告しているが、ロシアは関与を繰り返し否定している。
2023.08.08
 07:00

(17:00 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, August 7 2023 <2309-080803>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年8月7日の戦況 =
 ウクライナ軍は、8月7日に少なくとも2正面で反撃した。
 ウクライナでの戦争終結のための和解について中国とロシアとの不一致の高まりは、8月5〜6日にサウジアラビアのジッダで開催された会談で明らかになったと伝えられている。
 ロシア軍は8月7日、クピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット近郊、アウディーイウカ~ドネツク市の線、ドネツク州とザポリージャ州の州境沿い、ザポリージャ州西部で攻撃し、一部の地域で前進した。
2023.08.07
 08:30

(18:30 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, August 6 2023 <2309-080705>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年8月6日の戦況 =
 ウクライナ軍が8月6日に、クリミアとヘルソン州を結ぶロシアの占領下にある重要な地上連絡線 (GLOC) に沿った2ヵ所主要な道路橋を攻撃し、ロシア軍は道路交通を短い東部ルートからより長い西部ルートに変更させた。
 重要なロシアのGLOCに沿った橋に対するウクライナの攻撃は、反撃作戦における決戦に備えたの阻止作戦の一部である。
 ロシア軍は8月5日~6日の夜に、ここ数かヵ月で最大規模となるミサイルとUAVの攻撃を実施した。
 ウクライナ当局は、2022年2月24日にロシアがウクライナへ侵攻を開始して以来、ウクライナの防空部隊が3,500機の経空脅威を破壊したと述べた。
 ウクライナ軍は、8月6日に少なくとも2正面で反撃した。
 ロシア軍は8月6日に、クピャンスク~スヴァトヴェ-クレミンナの線、バクムットの近く、アウディーイウカ~ドネツク市の線、ザポリージャ州とドネツク州の州境地域、およびザポリージャ州西部で攻撃し、一部の地域で前進した。
2023.08.07
 06:57
讀賣新聞

(Yahoo)

ウクライナ併合を不承認、中国含む和平案巡る会合一致…ロイター報道 <2309-080702>
 ロイタなどが、サウジアラビアで5、6両日に開かれたロシアによるウクライナ侵略の終結に向けた道筋を模索する関係国の会合が、ウクライナの主権と領土の一体性の尊重を和平の中核に据える方針で一致したと報じた。
 成果文書の発表は見送られたが、中国を含む参加国がロシアによるウクライナ領土の併合を承認しない原則的な立場を確認したことになる。
 イタリアCorriere della Sera紙によると、ウクライナが2022年11月に提示した10項目の和平案の主要項目について協議する作業部会も設置される見通しとなった。
 ウクライナが露軍の全面撤退を前提とした自らの和平案固執しない立場を示したほか、サウジなど複数の参加国が独自の和平案を提案したとの報道もある。 会合は安全保障担当の高官や首脳の特使らが出席し非公開だった。
2023.08.07
 06:31
共同通信

(Yahoo)

クリミアの補給路を攻撃 ウクライナ軍、ミサイルか <2309-080703>
 ウクライナ軍は6日、ロシアが実効支配するウクライナ南部のクリミア半島とヘルソン州を結ぶ二つの橋を攻撃したと明らかにした。 ウクライナは半島東部とロシア本土を結ぶクリミア橋を7月にも攻撃しており、ロシア軍の補給路に打撃を与える狙いとみられる。
 ロシアが半島を併合して創設した「クリミア共和国」のアクショーノフ首長は6日、半島北部とヘルソン州をつなぐチョンガル橋にミサイル1発が命中し、自動車道が損傷したと通信アプリに投稿した。
 ヘルソン州のロシア側行政府トップ、サリド氏はStorm Shadowが使われたとし、穴が開いた路面の写真を公開した。
2023.08.07
 02:29
毎日新聞

(Yahoo)

ヘルソン州とクリミア半島を結ぶ橋で複数の爆発 <2309-080701>
 ロイタなどによると、クリミア半島の親露派幹部らが6日に、ウクライナ南部ヘルソン州とクリミア半島を結ぶ二つの橋を狙った攻撃があり、複数の爆発があったと明らかにした。 親露派幹部はウクライナ軍がStorm Shadowを用いて攻撃したと主張している。
 報道によると、橋やガスのパイプラインが損壊したほか、橋の上にいた市民1人が負傷したとしている。 ウクライナ軍はロシア軍の補給路を狙った攻撃を繰り返しており、その一環とみられる。
 一方、ロシア軍も連日、ウクライナ各地に空爆を続けていて、ウクライナ国営Ukrinform通信などによると、5日には東部クピャンスクで輸血センターがミサイル攻撃を受け、少なくとも2人が死亡した。 5日夜から6日朝にかけては西部フメリニツキー州の空軍基地などを狙ったロシア軍の空爆もあり、近くの建物で火災が起きたという。
Khmelnytskyi州の位置 (Google Map)】
2023.08.06
 19:54
朝日新聞

(Yahoo)

ウクライナ領土の一体性「和平の根幹」 中国参加の会議で一致 報道 <2309-080608>
 AFP通信が欧州の情報筋の話として、サウジアラビア西部ジッダで開かれ約40ヵ国が参加したロシアが侵攻するウクライナの和平を議論する国際会議が5日、ウクライナの領土の一体性と主権が和平の根幹であるとの点で一致したと報じた。 AFP通信によると、議論は非公開で、成果文書は発表されなかった。
 会議は6月にデンマークのコペンハーゲンで行われた1回目の会議を受けて、ウクライナとサウジが各国の国家安全保障担当の高官らを招待して開かれ、欧米のほかGlobal Southと呼ばれる新興途上国も参加し、前回不参加だった中国が加わり、BRICS 5ヵ国のうちロシアを除く4ヵ国が顔をそろえた。
 ロシア抜きで行われたことをめぐり、ブラジルの代表からは「真の和平を求めるならばロシア政府を巻き込む必要がある」との発言があったという。
 日本からは山田外務審議官が出席した。 外務省によると、今後も引き続き議論を継続することで一致したという。
2023.08.06
 18:34
時事通信

(Yahoo)

「黒海艦隊に大打撃」 ロシア艦、深刻な損傷 英国防省分析 <2309-080607>
 英国防省が5日の戦況分析で、ウクライナによる
USV攻撃を受けたロシア海軍揚陸艦Olenegorsky Gornyakについて「深刻な損傷を受けたことはほぼ確実だ」と指摘した。
 黒海艦隊はクリミア半島のセバストポリ軍港を拠点としていたが、侵攻初期のウクライナ軍の反撃を受けて、潜水艦などをノボロシスクに退避させていたことから、ノボロシスク付近への攻撃を阻止できなかったことも含め黒海艦隊に大打撃だと分析した。
 英国防省によると、Olenegorsky Gornyakは全長113m、(註:満載時)排水量3,600tで、損傷後の映像では30゚~40゚傾いており制御不能な状態を示しているという。
 元ウクライナ海軍高官はロイタに対し、揚陸艦に到達したUSVは740km航続したと推定され、海軍による攻撃の射程が大きく広がっていることから、ロシア海軍は戦力配置の見直しを余儀なくされる可能性もあると主張した。
2023.08.06
 15:18
讀賣新聞

(Yahoo)

露国防費が倍増14兆3700億円に、国家予算の3分の1…増収へ大企業に「超過利潤税」も <2309-080605>
 ロイタ通信が4日、ウクライナに侵略するロシア政府が2023年の国防予算当初のRUB4.98T ($52.5B) からRUB9.7T ($102B) にほぼ倍増したと報じた。 国防予算が国家予算全体の1/3を占めるという。 ウクライナ侵略の長期化でロシアの戦費が膨張していることが浮き彫りになった。
 ロイタ通信によると、国防費の支出は2023年前半だけでRUB5.59Tに達したという。 ウクライナの大規模な反転攻勢に備えて弾薬や兵器を増産し、軍需産業への支出が増加したことが一因とみられる。
 ロシアは国家財政を支える石油収入が対露制裁の影響で減少し、財政赤字が拡大する構図になっているため、プーチン大統領は4日に戦費捻出のため、基準以上の利益を得た大企業に追加課税する超過利潤税法案に署名し法律を成立させた。 最大税率10%を徴収しRUB300Bの増収を見込んでいる。
【註】
 SIPRIの資料によるとロシアの国防費は、侵攻開始前の2021年には$65.9Bで世界第5位であったが、侵攻開始後の2022年には世界第3位の$86.3Bになっていた。
 因みに米国はFY21が$740.5B、FY22が$778B、FY23が$858Bで、FY24 NDAAでは$886Bになる。
2023.08.06
 11:51
讀賣新聞

(Yahoo)

ウクライナ無人艇、ロシア海軍基地を攻撃…大型揚陸艦から黒い液体 <2309-080603>
 TASS通信が5日、ケルチ海峡ロシアの貨物船がウクライナの
USV攻撃を受けたと報じた。 クリミアと露本土を結ぶクリミア大橋の通行も一時遮断されたという。 TASS通信によると、ケルチ海峡への攻撃では貨物船の機関室が損傷した。
 露西部クルスク州でもUAVによる攻撃があり、行政庁舎などが損壊した。
 4日には、露南部ノボロシスク港近くの露海軍基地がUSVで攻撃され揚陸艦が標的となった。 ニュースサイトUkrain Pravdaは攻撃後の揚陸艦を捉えた衛星写真を基に、黒い液体が確認できるとして、揚陸艦が燃料漏れを起こすほどに損傷している可能性があるとした。
2023.08.06
 09:22
共同通信

(Yahoo)

ロシア南部6港は危険地域と警告 ウクライナ、攻撃加速か <2309-080602>
 ウクライナ政府が5日までに、黒海に面するロシア南部クラスノダール地方のノボロシースクやソチなど6ヵ港の海域が軍事的脅威下にあると宣言し、ロシア側に危険地域だと警告した。 ウクライナがロシア領での攻撃を加速させる可能性がある。
 5日にはロシアが実効支配するクリミア半島と本土の間に位置するケルチ海峡の南方を航行していたロシアのタンカーSIG
USVによるとみられる攻撃を受け、損傷した。
2023.08.06
 08:30

(18:30 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, August 5 2023 <2309-080601>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年8月5日の戦況 =
 ウクライナ軍は8月4日、黒海で2日連続ロシアの石油タンカーをUSVで攻撃した。
 ウクライナ当局は、7月17日以降ウクライナの主要港であるオデッサに対するロシアの攻撃が続いていることに対する対応として、黒海にあるロシアの港の近くで船舶を攻撃する可能性があると海事通報を出した。
 ウクライナ水上攻撃は、大規模な反撃作戦の準備目的とした阻止作戦の一部である可能性がある。
 ウクライナ軍はロシア軍をバクムット地域に引き寄せ、そこでのテンポの遅い攻撃により彼らを拘束している。
 ウクライナ軍は8月5日、ウクライナ南部で小規模な攻撃を行ったが、これは後方地域でのロシアの兵站と司令部機能を妨害するための攻撃パターンの一部である。
 ロシア軍は、クピャンスク北東のスヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット地域のアウディーイウカ~ドネツク市の線、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域、ザポリージャ州西部で攻撃し、スヴァトヴェ~クレミンナの線とアウディーイウカ~ドネツク市の線で前進した。
 ウクライナ軍は、スヴァトヴェ~クレミンナ線に沿って、アウディーイウカ~ドネツク市の線、ドネツク州西部、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域、ザポリージャ州西部で攻撃し、スヴァトヴェ~クレミナ線で前進した。
2023.08.05
 23:27
時事通信

(Yahoo)

サウジでウクライナ和平会合開幕 米中印が参加 <2309-080515>
 サウジの国営TVが、ロシアによるウクライナ侵攻終結の主要原則に関する合意につながるとウクライナ政府が期待を寄せる協議が5日、サウジアラビア西部ジッダで2日間の日程で始まったと報じた。
 協議には、米中やインドをはじめ約40ヵ国の高官が参加している。
2023.08.05
 14:45
CNN

(Yahoo)

ロシア軍艦船への攻撃は保安局、海軍の合同作戦 ウクライナ筋 <2309-080513>
 ウクライナ関係筋がCNNの取材で4日、ロシア南部黒海沿岸ノボロシスク港で同日起きた揚陸艦Olenegorsky Gornyakへの攻撃についてウクライナ保安局と海軍の合同作戦だったことを明らかにした。
 攻撃に使われたのはTNT 450kgを積んだ
USVで、攻撃で深刻な損傷を被り任務遂行が出来なくなったとも述べた。 Olenegorsky Gornyakには100名が乗艦していたとした。
 ロシア国防省は4日、USV 2隻がノボロシスク海軍基地を狙ったが、ロシア艦への攻撃を阻止したとの声明を発表していた。
2023.08.05
 12:49
ロイタ通信

(Yahoo)

クリミア半島沖でロシアタンカー損傷、ウクライナがまた無人艇攻撃 <2309-080512>
 クリミアのロシア側当局者が、ケルチ海峡で5日未明にロシアのタンカーがウクライナの
USVによる攻撃を受けたことを明らかにした。
 TASS通信は当局の話として、海峡の南側でタンカーが損傷して機械室が多少の被害を受け停泊していると報じた。 ロシア南部ノボロシースク港の海難救助当局によると、タンカーは自力で航行できず、タグボートを派遣した。
 ロシア側の当局者は、5日の攻撃ではクリミアとロシア本土を結ぶケルチ橋とは無関係だと述べた。
 ロシアでは前日、ノボロシースク海軍基地がウクライナのUSVによる攻撃を受け海軍艦1隻が大きな被害を受けたばかりである。
2023.08.05
 09:00
Forbes

(Yahoo)

ウクライナ軍が旧式車両を多数損失 南部戦線で「賭け」に出る <2309-080511>
 6月4日に始まった反攻ではこれまでに、ウクライナ軍がいくつかの前線で数km前進し、東部ドンバス地方バフムートの周辺で戦果が得られたが、ウクライナ南部ザポリージャ州の前線のすぐ南に位置し、20km南のトクマクと道路でつながっているロシアが占領しているロボティネの町では、ロシア軍の3個自動車化狙撃連隊、2個特殊部隊旅団、複数の予備大隊が有利な場所を押さえている
 そのためウクライナ軍の第47、65、118の3個機械化旅団は、わずかな前進のためにも損失を被る状態となっている。
Robotyne の位置 (Google Map)】
 特に7月下旬にロボティネ近郊で行われた攻勢は多くの損失を生み、この方面での戦闘が非常に厳しいことを浮き彫りにした。 第118機械化旅団は、ロボティネの北東数kmにある交差点を突破しようとした際、BMP IFVを少なくとも4両MBTを2両、その他の車両を少なくとも1両失った。
 第118機械化旅団に何が起こったのかはっきりしないが、同じ前線でのこれまでの戦闘、特に第47機械化旅団が6月初旬にロボティネ北方で実施し大きな損失を生んだ複数の攻撃から察するに、ロシア軍の地雷と砲撃により前進を阻まれ、生き残った乗員たちは車両を捨てて、死傷者と共に撤退することを強いられたのだろう。
2023.08.05
 08:05

(18:05 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, August 4 2023 <2309-080510>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年8月4日の戦況 =
 ウクライナ軍は、8月3日~4日の夜にクリミアとクラスノダール地方で、ロシアの兵站と港湾施設に対してUAV及びUSVによる攻撃を実施した。
 ウクライナ軍は8月4日に少なくとも3正面で反撃した。
 ロシア軍は8月4日、クピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線沿い、バクムット近郊、ザポリージャ州とドネツク州の州境地域、ザポリージャ州西部で攻撃し、一部地域で前進した。
2023.08.05
 07:43
共同通信

(Yahoo)

ロシア揚陸艦への攻撃を示唆 黒海の軍港、ゼレンスキー大統領 <2309-080508>
 ウクライナのゼレンスキー大統領が4日、ノボロシースクの軍港でロシア軍の揚陸艦を攻撃したことを示唆した。
 ロシア側は撃退したとしているが、損傷して傾いた揚陸艦がタグボートで曳航される様子を撮影したとされる動画や写真がインターネットに出回った。 ロイタ通信によると、揚陸艦は損傷が激しく、戦闘任務に就けない状態となった。 軍揚陸艦を捉えた衛星写真では損傷して油が漏れているように見える。
2023.08.05
 02:18
TBS News

(Yahoo)

ザポリージャ原発 3・4号機の原子炉建屋から爆発物確認されず IAEA立ち入り調査 <2309-080505>
 国際原子力機関 (IAEA) が4日、ウクライナ南部のザポリージャ原発について「3号機と4号機の原子炉建屋の屋根を調査した結果、爆発物は確認されなかった」と発表した。
 ザポリージャ原発をめぐっては、ウクライナ軍が「3号機と4号機の屋根に爆発物に似た物体が設置された」と発表し、緊張が高まっていた。
2023.08.05
 02:04
Kyiv Independent Explosions reported near Crimean Bridge, potentially damaging Russian chemical tanker <2309-080503>
 ロシア関連のTelegramで、8月5日早朝にクリミア橋近くで爆発があったと報じられた。 ロシアの情報では爆発は橋本体で起きたものではないという。
 Moscow TimesはTelegramで、爆発はケルチ海峡を通過中のケミカルタンカーSIGで起きたという。
2023.08.05
 01:46
日テレ News

(Yahoo)

ウクライナ 露艦艇に無人艇で攻撃か ロイター通信が“深刻な被害受け他船に引航”映像公開 <2309-080502>
 ウクライナの情報当局が4日、黒海沿岸でロシア艦を
USVで攻撃し、大きな損害を与えたと明らかにした。 ロイタ通信などによるすと、黒海沿岸のノボロシースク近くでウクライナの保安当局と海軍が共同で攻撃を行ったという。
 ウクライナのUSVが撮影したとされる映像でUSVは、ロシア海軍の揚陸艦に向かって進んで体当たりしたのちに途切れた。 ウクライナ側は、USVが爆薬450kgを積んで体当たりし、ロシアの揚陸艦は大きく破損したとしている。
 ロシア側はウクライナのUSV 2隻を撃退し、死傷者や被害はなかったと主張しているが、ロイタ通信この揚陸艦が深刻な被害を受けて、他の船に曳航されているとする映像を公開している。
2023.08.05
 01:13
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア、非友好国投資家によるロシア企業の株式保有が禁止に <2309-080501>
 ロシア通信 (RIA) が4日、プーチン露大統領非友好的な国の投資家によるロシアの大手企業および主要銀行の株式保有を禁止する法律に署名したと報じた。
 この法律の下では、非友好的な国の外国人投資家の権利は停止され、このような投資家が保有する株式はロシア人の株主に比例配分される可能性があるという。
【註】
 サハリンの石油天然ガス事業Sakhalin 2では、露国営ガス会社Gazpromが50%強の筆頭株主で、三井物産が12.5%、三菱商事が10%を出資する。
 27.5%弱を出資するShell社は2月に米欧の対露経済制裁の強化に歩調を合わせ、撤退を発表していた。
【関連記事:2208-070104 (讀賣 2022.07.01)】
2023.08.04 Stars & Stripes Ukrainian official says drones hit naval ship in Russian port; it's the latest attack inside Russia <2309-080418>
 ウクライナが8月4日に黒海におけるロシアの主要港湾であるノヴォロシースク港を
USVで攻撃戦闘艦に損傷を与え、更にロシアの海上交通を数時間にわたり遮断した。
 ウクライナの保安当局によると損傷を受けたのは揚陸艦Olenegorsky Gornyakで、AP通信によると同艦からオイルが漏れ出しているという。 Planet Labの衛星画像でも攻撃の数時間後に僚艦に横付けされているのが確認されている。
  ロシアは黒海艦隊に戦闘艦50隻と潜水艦7隻を保有している一方で、ウクライナ海軍は開戦以来その80%以上を失ったとされている。
2023.08.04
 22:52
Kyiv Independent Official: Ukrainian forces break through Russian first line of defense in south <2309-080416>
 ウクライナのマリアール国防次官が8月4日、ウクライナ軍が南部戦線でロシアの防御陣地の第一線を突破したと述べた。
 ウクライナ当局者によるとウクライナは南部戦線を重視しているのに対し、ロシア軍は東部戦線に努力を集中しているという。
2023.08.04
 19:17
時事通信

(Yahoo)

ロシア艦、水上ドローンで損傷か ウクライナが攻撃 <2309-080415>
 ロシア国防省によると、黒海に面した南部クラスノダール地方ノボロシスクの海軍基地で4日未明にウクライナ軍の
USVによる攻撃があった。
 ロシア側はUSVを発見し破壊したと主張したが、揚陸艦Olenegorsky Gornyakが損傷したという情報が広まっている。
 ウクライナ保安局 (SBU) 関係者は4日に自国メディアに対し、海軍と協力して攻撃に成功したと説明した。 SNSにはUSVの搭載カメラが捉えた衝突の瞬間や、攻撃後に大きく傾いた揚陸艦が曳航される様子の動画が投稿された。
2023.08.04
 13:18
ロイタ通信

(Yahoo)

ウクライナ、ロシアの黒海主要港に無人艇攻撃 被害なし=ロシア当局 <2309-080408>
 ロシア国防省が4日、南部の黒海沿岸のロシアの主要貿易港であるノボロシースク港に近いロシア海軍基地ウクライナの
USVによる攻撃を受けたが、ロシアの艦がUSVを破壊したと発表した。
Novorossyysk 軍港の衛星写真 (Google Earth)】
 ノボロシースク港を石油輸送拠点とするCaspian Pipeline Consotium社によると、当局が全ての船舶の移動を一時的に禁止した。 施設に被害はなく、タンカーへの石油積み込み作業は続けているという。
2023.08.04
 12:51
毎日新聞

(Yahoo)

ロシア国防相の北朝鮮訪問は「武器売却求めるため」 アメリカは警戒 <2309-080407>
 米国家安全保障会議 (NSC) のカービー戦略広報調整官が3日の記者会見で、米情報機関の分析に基づき「ロシアが北朝鮮との軍事協力を強化しようとしている」と述べ、ショイグ露国防相が7月下旬に北朝鮮を訪問した目的を「ウクライナ侵攻で使用するための武器弾薬を売るように説得するためだった」と指摘し警戒感をあらわにした。
 カービー調整官は、イランからUAVなどの提供を受けているロシアが「北朝鮮やイランのような国々に武器提供を求めており、プーチン大統領が制裁でいかに追い込まれているかを表している」と指摘した。
2023.08.04
 08:30
Forbes

(Yahoo)

ポーランド製の歩兵戦闘車、ウクライナに初めて姿現す <2309-080404>
 7月30日にネット上に出回った動画には、スウェーデン供与のCV90
IFVとBgbv90 ARVのほかに、ポーランド製のKTO Rosmak8輪式IFV 2両が走行している様子が映っていた。
 ポーランド政府が4月にウクライナへのRosmak 200両の供与を発表して以来、Rosmakがウクライナで確認されたのは初めてで、第21機械化旅団はスウェーデンから供与された車両を、ポーランドから調達した車両で補完している可能性がある。
 Rosmakは乗員3名、搭乗員8名で重量25t、Strykerと同じ30mm機関砲を装備し最高時速100kmの性能を持つ。
2023.08.04
 08:21
朝日新聞

(Yahoo)

ロシアのドローン使用は計2千機近く ゼレンスキー大統領が明らかに <2309-080403>
 ウクライナのゼレンスキー大統領が3日夜のビデオ演説で、ロシアがウクライナへの攻撃に使用したUAVが少なくとも2,000機近くに上ることを明らかにした。
 ゼレンスキー大統領は演説で、ロシアがこれまでに少なくとも1,961機のイラン製Shahed自爆型UAVをウクライナに向けて発射したと述べた。ウクライナ側による撃墜については「残念ながらすべてではない」として、防空システムの強化に向け、各国のウクライナ大使が駐在先の政府に支援を働きかけていると話した。
2023.08.04
 07:30

(17:30 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, August 3 2023 <2309-080402>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年8月3日の戦況 =
 ウクライナ軍は8月3日、少なくとも3正面で反撃し、一部の地域で前進したと伝えられている。
 ロシア軍は8月3日、主にキーウを標的にUAV攻撃を実施した。
 ロシア国防省は、ロシア空挺部隊司令官テプリンスキー上級大将の8月2日の演説を、おそらくウクライナでのロシアの死傷者を開示したため削除した。
 ロシア軍は8月3日、クピャンスク~スヴァトヴェ~クレミンナの線、バクムット近郊、アウディーイウカ~ドネツク市の線、およびドネツク州とザポリージャ州の州境地域で攻撃し、一部の地域で前進した。
 ウクライナ軍は8月3日にクレミンナとヴーレダールの近くで前進したと伝えられた。
2023.08.03
 21:09
Kyiv Independent Romania investigating reports of Russian drone debris falling on its territory <2309-080308>
 ルーマニア国防省が8月3日、ウクライナのオデーサ州を攻撃したロシアのUAV 1機が、ウクライナと国境を接するルーマニア領内のチャタルキオイに墜落したとの報を受け調査を開始したと発表した。 ただ空軍は報じられた事実を示す証拠は見つけられなかったようである。
Ceatalchioi の位置 (Google Map)】
 チャタルキオイのセルネガ市長はDigi 24 Newsを通じて、ウクライナのイズマイールに向かうロシアのUAVが2日に上空を通過し、その内の1機が林に墜落したと述べた。
Izmail の位置 (Google Map)】
2023.08.03
 11:50
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシアのハッカー集団、「チームズ」でなりすまし 数十社攻撃 <2309-080306>
 Microsoft社の研究者チームが2日、ロシア政府とつながりがあるハッカー集団が同社の業務用チャットアプリTeamsでサポート担当者になりすまして利用者の認証情報を盗むフィッシング攻撃を世界的企業数十社に仕掛けたと明らかにした。
 攻撃は攻撃目標を狭く絞っており、5月下旬以降に40社弱の企業が被害を受けたとした。
 在米ロシア大使館からコメントは得られていない。
2023.08.03
 11:42
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア軍が強固な防衛線、前進はせず=ウクライナ当局 <2309-080305>
 ウクライナ軍は6月に反転攻勢を開始して color=red>アゾフ海に向かって南下し南部のロシア支配地域とクリミア半島を結ぶ橋を破壊し、東部の要衝バフムトの周辺地域も奪還したとしている。
 ウクライナのマリャル国防次官は、ロシア軍はバフムト地域でウクライナの前進をかなり執拗に止めようとしたが成功していないと述べた。
 しかしウクライナ当局者によると、ロシア軍は地雷原で防衛線を築いて守りを固めており、ウクライナ軍の東進や南進を困難にしている。 ウクライナ国家安全保障国防会議のダニロフ書記は、敵が多くの地雷を埋めて防衛の準備を行ってきたと指摘した。
 ロシア側は、東部ドネツク地方でウクライナ軍による12回にわたり攻撃を撃退したと発表した。 ロシアの国防相は、ウクライナ軍がドネツク州の南部と北部の複数地域で前進を試みたが失敗したと述べた。
2023.08.03
 09:30
Forbes

(Yahoo)

民間船3隻が黒海を問題なく通行 ロシアの妨害宣言は虚勢か <2309-080304>
 イスラエル籍ギリシャ籍及びトルコ・グルジア籍貨物船3隻が7月30日に黒海を航行し、ドナウ川河口にあるウクライナの穀物輸出港の1つに入港した。 イスラエル籍とギリシャ籍の船舶はボスポラス海峡から北に、トルコ・グルジア籍の船舶はトルコ北部から西に航行した。
 ロシアは7月にウクライナ産穀物の黒海経由の輸出を保障する合意から離脱し、ウクライナの港への船舶の航行を阻止する構えを見せていた。
2023.08.03
 09:00

(19:00 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, August 2 2023 <2309-080303>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年8月2日の戦況 =
 ロシア軍空挺部隊司令官のテプリンスキー上級大将が、2023年末までに2個空挺連隊を新編して第104空挺師団を再建すると発表した。
 テプリンスキー上級大将の発表は、7月中旬にWagner Gp.と提携したとして逮捕されたという噂について、彼がその地位とロシア国防省の支持を維持していることを示している。
 ウクライナ軍は少なくとも3正面で反撃し、8月2日にバクムットの近くで前進したと伝えられた。
 ロシア軍は、クピャンスク~スヴァトーブの線、クレミンナ近郊、バクムット周辺、アウディーイウカ~ドネツク市の線で攻撃し、一部地域で前進した。
2023.08.03
 03:30
Defense News Russia launches live-fire Baltic naval drills on Europe's doorstep <2309-080301>
 ロシア国防省が8月2日、バルト海で実弾射撃を伴う大規模演習Ocean Shield-2023を、海軍参謀総長エフメノフ大将統裁の元で開始したと発表した。 前回の大規模演習は6月に行われている。
 演習には艦艇30隻、航空機30機と兵員6,000名が参加し、200想定以上が演練されるという。
2023.08.02
 08:15

(18:15 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, August 1 2023 <2309-080206>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年8月1日の戦況 =
 ロシア国防省は、ウクライナが8月1日にUUVで黒海艦隊哨戒艇2隻を攻撃したとしてウクライナを非難した。
 おそらくウクライナが8月1日の早朝にモスクワ市をUAV攻撃した。
 ベラルーシのヘリコプター1機が8月1日にポーランド領空を侵犯したと伝えられた。
 ウクライナ軍は少なくとも3正面で反撃を継続し、8月1日にバクムットの近くで前進したと伝えられた。
 ロシア軍は8月1日、バクムット近くのクピャンスク~スヴァトベ~クレミンナの線と、アウディーイウカ~ドネツィク市の線、及びドネツク州とザポリージャ州の州境地域、ザポリージャ州西部で攻撃し、ある程度前進した。
 ウクライナ軍は8月1日にクレミンナとバクムットの近くで前進した。
2023.08.02
 05:59
時事通信

(Yahoo)

アイスランド、在ロシア大使館の業務停止 関係悪化で、欧州初 <2309-080205>
 アイスランド外務省が1日の声明で、欧州諸国では初めて駐露大使館の業務を停止したと発表した。
 両国関係が「史上最悪」なためだと説明する一方、国交断絶ではないと強調した。
 アイスランドは6月に、対露関係悪化を受けて大使館閉鎖の方針を発表しロシアは反発していた。
2023.08.02
 02:35
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア国防相、アルジェリアに戦闘態勢改善支援の用意を表明 <2309-080203>
 ショイグ露国防相が1日、ロシアを訪問しているアルジェリア軍参謀総長と会談し、ロシアはアルジェリアの戦闘態勢の改善を支援する用意があると述べた。
 ウクライナに侵攻しているロシアは西側以外の国との軍事協力の拡大に関心を寄せている。
2023.08.02
 01:51
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア軍、クリミア半島セバストポリで無人機撃墜=当局者 <2309-080202>
 ロシアの占領下にあるクリミア半島セバストポリのラズボジャエフ市長が1日にTelegramで、セバストポリ上空でUAVを撃墜したと発表した。
 これに先立ち、ロシア国防省はセバストポリ南西340kmにいたロシア艦2隻がウクライナのUAV 3機に攻撃されいずれも破壊したと発表した。
2023.08.01
 18:18
CNN

(Yahoo)

ウクライナの子ども70万人、侵攻開始後にロシアに移送 ロシア高官 <2309-080112>
 ロシア大統領府で子どもの権利を担当するリボワベロワ大統領全権代表が7月30日、ウクライナでの戦争が始まって以降、ウクライナの子ども70万人余りがロシアに移送されたと明らかにした。
 報告書によれば、養護施設や親の保護がない生徒1,500人がロシアに移送された。 ロシアの占領下にあるドネツク州からは288人の子どもが到着し、その後、里親に引き取られたという。
 リボワベロワ代表に対しては、国際刑事裁判所 (ICC) が3月に子どもたちを違法に移送した戦争犯罪に関与した疑いで逮捕状を出している。
2023.08.01
 16:38
CNN

(Yahoo)

メドベージェフ前大統領、ウクライナの反攻成功なら「核使用」も <2309-080110>
 前露大統領のメドベージェフ国家安全保障会議副議長が7月30日、ウクライナの反攻が成功すれば、ロシアは核兵器の使用を余儀なくされる可能性があると述べた。
 メドベージェフ副議長は2022年9月に、ウクライナからロシアに編入された領土を防衛するために戦略核兵器が使われる可能性があると発言したこともあった。
【註】
 今まで強硬な発言を繰り返してきたメドベージェフ前大統領が、「ウクライナの反攻が成功すれば」と発言したことが注目される。
2023.08.01
 13:00
Forbes

(Yahoo)

ウクライナ軍、対空ミサイルを対地に改造 ロシア都市攻撃に使う <2309-080107>
 ウクライナ政府がより射程の長い兵器の供与を支援国に求める一方で、ウクライナ空軍は6月以前のどこかの段階で、旧式のS-200が使用するV-860弾やV-880弾の指令誘導装置をGPS誘導装置換え地対地ミサイルに改造したとみられ、この改造ミサイルを使ってロシア国内の目標を攻撃し始めた。 ウクライナに対して西側諸国から遠距離打撃兵器が供与される場合でも、ロシア国内の目標に使用してはならないという条件がつけられる。
 7月28日には、ウクライナとの国境から30km、前線からは160kmほどの距離にある黒海に面する都市タガンログにS-200改造ミサイルが撃ち込まれた。
 S-200改造ミサイルによる攻撃は、7月9日に最初にウクライナとの国境から180km離れたロシア西部ブリャンスク州の工業用地に撃ち込まれ確認された。
【註】
 S-200はNATOコードでSA-5と呼ばれている1967年に配備が開始された全長10m以上、発射重量7t以上、弾頭重量200kg以上の大型SAMで、SAMとしての射程は300kmである。
 推進は液体燃料で4本の固体燃料ロケットブースターで発射される。
2023.08.01
 12:27
AFP BB モスクワに再び無人機攻撃、前回と同じビルに衝突 <2309-080106>
 モスクワのソビャニン市長がTelegramに1日、ウクライナによるUAV攻撃を先週末に受けた市内のビルが再び攻撃されたと明らかにした。
 市長は「モスクワに飛来したUAV数機を撃墜した。 1機は先週末と同じビルに衝突し、21階の一部が損壊した」と投稿した。
2023.08.01
 07:15

(17:15 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, July 31 2023 <2309-080105>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年7月31日の戦況 =
 ウクライナ軍は7月31日に少なくとも3正面で反撃した。
 ウクライナ大統領府のイェルマク首席補佐官が7月30日、ウクライナと米国が8月6~13日の週にウクライナに安全保障を提供する協議を開始すると述べた。
 ロシア軍は、スヴァトーヴェ~クレミンナの線とアウディーイウカ~ドネツク市の線で攻撃し、ルハンシク州で戦果を挙げたと主張した。
 ウクライナ軍はバクムットの近くで反撃を続けた。
 ウクライナ軍は、ドネツク州西部とザポリージャ州西部で反撃を続けた。 ロシア軍はドネツク州西部とザポリージャ州西部で小規模に反撃した。
2023.07.31
 15:35
CNN

(Yahoo)

サウジアラビア、ウクライナの和平会議主催へ 西側諸国や発展途上国が参加 <2308-073110>
 ウクライナ大統領府のイエルマーク長官が30日、サウジアラビアが主催する西側諸国や発展途上国も参加する和平会議で、ゼレンスキー大統領が掲げる和平案「平和の公式」に対する各国首脳顧問による会議の準備を進めていると述べた。
 会議には、ウクライナと西側諸国のほか、インドやブラジルなど主要な発展途上国も参加するがロシアは参加しないという。
 ゼレンスキー大統領は、インドネシアのバリで2022年開催されたG20サミットで、10項目からなる和平案を明らかにしていた。
2023.07.31
 11:20
ロイタ通信

(Yahoo)

ウクライナ、北東部でロ軍の攻撃に抵抗 一部で前進=国防次官 <2308-073108>
 ウクライナのマリャル国防次官が31日、同国北東部がロシア軍の激しい攻撃に晒されているがウクライナ軍が抵抗を続け、一部地域では損失を出しながらもロシア軍を押し返していると述べた。
 ウクライナは南部で200㎢を奪還したが、ロシア軍の部隊と地雷によって前進が限定的になっているという。
2023.07.31
 10:30
Forbes

(Yahoo)

ロシアの新型高性能ミサイル、ウクライナ反攻の脅威に <2308-073107>
 ウクライナ軍がザポリージャ州で攻勢を強める中、ロシア軍が長射程の新型高性能ミサイルを搭載した攻撃ヘリKa-52で反撃している。
 英国防省が7月27日に発表した最新の情報分析によると、ザポリージャ州の戦線で最も効力を発揮しているロシアの兵器システムの一つがKa-52で、シリアでの戦闘経験を通じて開発された新型のKa-52Mが配備されているという。
 Ka52はレーザー誘導の
ATGMである射程10kmのVikhrと6kmのATAKAを搭載でき、いずれも直接照準方式だが、Ka-52Mは射程15kmのLMURを搭載する。
 赤外線画像と衛星航法を組み合わせて誘導されるLMURは、射手が赤外線探知装置で標的を捕捉して発射する他に、射手が相手の視界に入らない場所から指定した座標に向かってミサイルを発射したのち、ミサイルのIRカメラを介して目標にロックできるモードを有している。
2023.07.31
 06:45

(16:45 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, July 30 2023 <2308-073104>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年7月30日の戦況 =
 ウクライナ軍は、少なくとも3正面で反撃し、一部の地域で前進したと主張した。
 ロシア軍は、スヴァトーヴェ~クレミナの線とアウディーイウカ~ドネツク市の線で攻撃したが、これらの地域で戦果は確認されなかった
 ウクライナ軍はバクムットの南西と北西で攻撃し、この方向に戦果を挙げたと主張した。
 ウクライナ軍はドネツク州西部とザポリージャ州西部で攻撃し、わずかに前進したと主張した。
 ロシアの情報筋は、ロシア軍が反撃し、ドネツク西部とザポリージャ州西部で失地を回復したと主張した。
2023.07.30
 23:13
讀賣新聞

(Yahoo)

ザポリージャ原発4号機、高温停止状態に…ウクライナ当局が100度以下の「冷温停止」要求 <2308-073016>
 国際原子力機関 (
IAEA) が29日、ロシアが占拠しているザポリージャ原発4号機について、原子炉が100゚Cを上回る高温での停止状態に移行したと発表した。 IAEAの発表では、ロシア側は排水処理に使う蒸気を発生させる目的で、原子炉を高温に保つ措置を取っているため、IAEAはボイラーを設置するように働きかけているという。
 ウクライナ側は原子力災害のリスクを下げるため、原子炉6基すべてを100゚C以下の冷温停止に戻すよう要求している。
 同原発では、原子炉の冷却に必要な外部電源や冷却水の確保が戦闘で不安定な状況が続いている。
2023.07.30
 22:01
日経新聞 「海軍増強、今年30隻を投入」 プーチン大統領が演説 <2308-073014>
 プーチン露大統領が30日、サンクトペテルブルクで実施したロシア海軍の日を記念する水上閲兵式で演説し、今年だけで様々なクラスの艦船30隻が投入されると表明し、海軍の強化を続ける方針も強調した。
2023.07.30
 18:29
日経新聞 ワグネル、ポーランド国境に接近 移民装った越境に警戒 <2308-073013>
 ポーランドのモラウィエツキ首相が29日、ベラルーシを新たな拠点とするロシアのWagner戦闘員100名以上がポーランドとリトアニア国境近くに移動したと明らかにした。
 同首相によると、西進したWagner戦闘員には中東やアフリカからの不法移民がベラルーシからポーランドに侵入するのを助ける目的があり、戦闘員が不法移民を装って国境を越え、ポーランド情勢を混乱させる懸念もあるという。
2023.07.30
 17:00
日経新聞 ニジェールでクーデター、支持派にロシアの影 米欧警戒 <2308-073012>
 西アフリカのニジェールでクーデターを起こした大統領警護隊長のチアニ将軍が28日、国家元首に就任したと宣言した。 憲法停止と政府の解体も発表した。
 米政府は今回の政変について、ロシアやWagnerの関与を示すものはないとの認識を示しているが、隣国マリやブルキナファソのように軍が政変で実権を握りロシアに接近するとの見方があり、米欧が警戒を強めている。
 サハラ砂漠の南縁のサヘル地域に当たるニジェールやマリでは、イスラム過激派が台頭した地域で住民の虐殺などが相次ぎ、マリやブルキナファソで政府による治安回復の失敗を口実に軍事クーデターが起きた。
 過激派掃討の部隊を派遣してきたフランスが、2022年11月にサヘル地域での対テロ作戦の終了を公式に宣言したのに伴い、駐留仏軍と入れ替わるようにロシアがサヘル地域で存在感を増してきた。
2023.07.30
 12:44
AFP=時事

(Yahoo)

モスクワに新たな無人機攻撃、ビルに軽微な被害 <2308-073010>
 ロシア国防省が30日未明、モスクワがウクライナのUAV 3機に攻撃されたと明らかにした。 うち1機は郊外で撃ち落とし、残り2機は制圧したがオフィスビルに衝突したという。
 国営TASS通信は、市内のブヌコボ国際空港で航空便の離発着が停止され、他の空港に振り向けられると報じた。
2023.07.30
 10:09
讀賣新聞

(Yahoo)

ベラルーシにワグネル1200人、大半がポーランド国境に…リトアニア内務次官 <2308-073009>
 ポーランド通信によると、リトアニアの内務次官が28日、ベラルーシに入ったWagner戦闘員は1,200名に上り、その大半がポーランド国境に近いオシポビチ近郊の軍施設にいるとの見方を示した。
 ロシアと対立する両国は、ロシアがWagnerを操って揺さぶりをかけてくる事態を警戒しており、深刻な展開になればベラルーシ国境の閉鎖も検討するという。
 ポーランドは、ベラルーシ国境に警察要員500名を追加派遣し、軍、国境警備隊とあわせて7,500名態勢で警戒にあたる。
2023.07.30
 08:53
時事通信

(Yahoo)

サウジアラビア、ウクライナ和平で会合 8月5、6日にジッダで開催 米紙 <2308-073008>
 Wall Street Journal紙が29日、サウジアラビアが8月5、6両日に同国西部ジッダで、ロシアのウクライナ侵攻和平に関する協議を主催すると報じた。
 同紙が外交筋の話として伝えたところによると、会合にはウクライナや西側諸国のほか、インドやブラジルといった主要新興国など30ヵ国の高官が参加する。
 もう一方の当事国であるロシアは不参加という。
2023.07.30
 07:07
時事通信

(Yahoo)

アフリカ大陸に巨大空白地帯 欧米、イスラム過激派戦略に狂い <2308-073006>
 西アフリカのニジェールで26日に起きた大統領の拘束は、クーデターが続いた隣国のマリやブルキナファソと合わせ、欧米にとってアフリカ大陸に巨大な空白地帯を生むことになり、イスラム過激派や不法移民の問題を考える上で、旧宗主国フランスをはじめとする欧州や米国にとって難題となりそうである。
 ニジェールやマリの北部は広大なサハラ砂漠が広がり、ここに10年ほど前からイスラム系武装勢力が拠点を築いている。 フランス軍を中心に掃討作戦が続けられてきたが、終わりは見えない。 こうした国々が期待する相手は、ウクライナ侵攻にもかかわらず軍政でも守ってくれるロシアやロシアのWagnerで、中央アフリカでの成功もあって、強力な信頼を獲得するに至った。
2023.07.30
 05:40

(15:40 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, July 29 2023 <2308-073005>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年7月29日の戦況 =
 ウクライナ軍は、少なくとも3正面で反撃し、7月29日に一部の地域で前進した。
 ウクライナ軍が7月28日と29日にクリミアでロシアの軍事および兵站資産を攻撃にした可能性がある。
 ロシア軍は7月28日夜にドニプロペトロウシク州ドニプロ市にミサイル攻撃を行った。
 ロシア軍は、スヴァトヴェ~クレミンナの線とアウディーイウカ~ドネツク市の線で攻撃し、スヴァトーヴェ~クレミンナの線で前進したと主張した。
 ウクライナ軍は、スヴァトーヴェ~クレミンナの線、バクムット周辺、アウディーイウカ~ドネツク市の線で反撃し、バクムット周辺で前進した。
 ウクライナ軍は、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域とオリヒフの南に沿って攻撃し、ドネツク州とザポリージャ州の州境に沿って前進した。
 ロシア軍は、ドネツク州とザポリージャ州の州境地域とオリヒフの南で攻撃したが、確認または主張された前進はなかった
2023.07.30
 05:10
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシアのアフリカ穀物支援案は不十分、停戦必要=アフリカ連合議長 <2308-073003>
 ロシアはサンクトペテルブルクでロシア・アフリカ首脳会議を開催し、プーチン大統領がアフリカ諸国の首脳に対し、ロシアは一部無償でアフリカに穀物を供給する用意があると伝えたが、アフリカ連合 (AU) 議長を務めるコモロのアスマニ大統領が首脳会議閉幕にあたり28日、プーチン露大統領によるアフリカへの穀物提供の提案は十分ではないとの見解を示すと同時に、ウクライナ停戦が必要と表明した。
2023.07.30
 00:06
Kyivindependent Ukrainian military confirms striking bridge between Kherson Oblast and Crimea <2308-073001>
 ウクライナ軍戦略通信局が、クリミア半島とケルソン州を繋ぐチョンハル橋を攻撃したと発表した。
 発表はロシアがケルソン州で任命した代理人が、クリミアのジャンコイとヘルソン州のヘニチェスクを結ぶ鉄道をCMで攻撃したとしてウクライナを非難した直後に行われた。
Chonhar Bridge の画像 (Google Earth)】
 ロシアの代理人はStorm Shadow 12発で攻撃されたがロシア軍が全て撃墜したが、若干の損傷を受けたと述べた。
 ロシア国防省はウクライナのCM 7発を撃墜したと発表した。
【関連記事:2307-062308 (BBC 2023.06.23)】
2023.07.29
 17:17
時事通信

(Yahoo)

南ア大統領、穀物合意再開を要請 ロシアの無償提供に「物乞いでない」 <2308-072908>
 プーチン露大統領が穀物輸出合意履行を停止後、食料価格高騰に見舞われるアフリカ最貧国に穀物の無償供給を約束したのに対し南アフリカのラマポーザ大統領は28日に、ウクライナ問題を巡るアフリカ7ヵ国首脳らとプーチン氏の協議の場で発言し「私たちはアフリカ大陸への贈り物を乞うためにここに来たわけではない」と苦言を呈しアフリカが求めているのは合意の再開だと主張し、ウクライナ産穀物輸出合意の履行再開を求めた。
2023.07.29
 17:00
朝日新聞

(Yahoo)

ウクライナ軍が北朝鮮製の武器使用? ロシアから「奪った」、英報道 <2308-072907>
 Financial Times紙が29日、ウクライナ軍が北朝鮮製のロケット弾を使用していると報じた。 報道によると、北朝鮮製のロケット弾が使用されたとされるのはバフムート近郊で、ソ連時代に作られたロケットを操作するウクライナ軍の部隊が同紙の取材に応じたという。 ウクライナ軍砲兵部隊の指揮官は同紙に、北朝鮮製の弾薬は不発率が高く暴発の可能性があるため好まれなかったと述べ、大半が1980~90年代に製造されたものだという。
 ウクライナ国防省はロシア軍から奪ったものであると、同紙の取材に対し示唆したという。 北朝鮮によるロシアへの武器提供をめぐっては、米国が武器取引があるとの見方を示しているが、北朝鮮は否定している。
2023.07.29
 10:14
CNN

(Yahoo)

ウクライナ軍の南部戦線司令官、反転攻勢で一定の成果と報告 <2308-072906>
 ウクライナの反転攻勢がより積極的な新局面に入りつつあるとみられるなか、南部戦線を指揮するウクライナ軍司令官のタルナフスキー准将が29日までに、自身の部隊がロシア軍の撃退に一定の成果を挙げていると報告した。
 タルナフスキー准将は「防衛軍は組織的に敵を押し返しており、一定の成功を収めている」と述べ、さらにウクライナ軍が27日に制圧を主張した南東部の村を挙げ、「特にドネツク州のスタロマイオルスケを奪還し、陣地を固めているところだ」とした。
 タルナフスキー准将が指揮する地域には激しい戦闘が進行中だというドネツク、ザポリージャ両州の南部が含まれている。
2023.07.29
 09:50

(19:50 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, July 28 2023 <2308-072905>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年7月28日の戦況 =
 ウクライナ軍は少なくとも3正面で反撃し、7月28日にバクムットの近くで前進したと伝えられている。
 黒海でのロシア海軍の態勢は、海上封鎖を宣言することなく、ウクライナの港に事実上の封鎖をしようとしている可能性がある。
 ロシア軍は7月28日にバクムット近くのスヴァトベ~クレミンナの線とドネツク州とザポリージャ州の州境地域で攻撃し、一部の地域で前進した。
 ウクライナ軍は7月28日に少なくとも3正面で反撃し、バクムット近くのスヴァトーヴェ~クレミンナの線と、ドネツク州とザポリージャ州の州境で前進したと伝えられている。
2023.07.29
 05:14
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア南部上空にウクライナのミサイル、サマラの石油精製所で爆発 <2308-072902>
 ロシア軍が28日、ウクライナとの国境に近いロシア南部ロストフ州のタガンログの上空でウクライナのミサイルを迎撃したと発表した。 ミサイルの破片が民間人が負傷し、建物を損壊したとしている。
Taganrog の位置 (Google Map)】
 同州のゴルベフ知事によると、博物館のほかカフェが被害を受け、住宅の窓ガラスも吹き飛んだ。 9人が負傷して病院に搬送されたが、死者は出ていないという。
 この件に関してウクライナは今のところ反応していない。
 これとは別に、ロシア南西部サマラ州の州都サマラで、国営石油企業Rosneft社が保有する石油精製所で爆発が発生した。 爆発は爆弾によるものとの見られる。 大きな被害はなく、死傷者も出ていないという。 TASS通信は、爆発に関与したと疑われる人物が拘束されたと報じた。
Camapa の位置 (Google Map)】
2023.07.28
 09:30

(19:30 EST)

ISW Russian offensive campain assessment, July 27 2023 <2308-072807>
= 戦争研究所が HP に掲載した2023年7月27日の戦況 =
 ウクライナ軍は7月27日に少なくとも3正面で反撃し、一部の地域で戦果を上げたが、ザポリージャ州西部のオリヒフの南で機械化部隊による攻撃は続けていないようである。
 米国当局者は、ザポリージャ州西部でのウクライナの反撃作戦の7月26日の増加は、ウクライナの重要な作戦の一部であるとすることに慎重な見方を示した。
 ロシアは、7月26日から27日にかけて、オデッサ州とウクライナ後方地域のウクライナの港湾インフラに対して打撃した。
 ロシア軍は7月27日にクピャンスク~スヴァトベ~クレミンナの線、バクムット、アウディーイウカ~ドネツク市の線、およびドネツク州とザポリージャ州の州境地域で攻撃したが、確認された前進はなかった。
 ウクライナ軍は7月27日、バクムットの南、ザポリージャ州のドネツク州の州境地域、およびザポリージャ州西部で前進した。
2023.07.28
 08:30
Forbes

(Yahoo)

クリミアのロシア軍補修拠点をウクライナのSu-24が巡航ミサイルで叩く <2308-072805>
 ウクライナ南部クリミア半島の北部ジャンコイから南へ1.5キロメートルほど下ったノボステプネという場所に、ロシア軍の車両置き場(車廠)があり、ウクライナ南部で戦闘を行っているロシア軍部隊は、損傷した車両をここに送って修理している。
Dzhankoi の位置 (Google Map)】
 ロシアの複数の情報筋によると、24日にこの車廠がウクライナ空軍のSu-24から発射されたStorm Shadow 1発による攻撃を受けたが、どのくらいの数の車両があったのかは定かではなく、何両が破壊されたのかも不明である。
2023.07.28
 07:47
ロイタ通信

(Yahoo)

中国、ロシアに軍事技術供給か 米情報機関が報告書 <2308-072804>
 米下院情報特別委員会が27日に公表した米国家情報長官室 (ODNI) 報告書で、中国がロシアによる欧米の制裁逃れに加担し、ウクライナで使用する軍事や軍民両用の技術をロシアに提供している可能性が高いと指摘した。
 報告書は、中国国営の防衛企業が航法装置や電波妨害技術、戦闘機部品を制裁対象のロシア政府系防衛企業に出荷していることが税関記録に示されているとした。
 中国は、2022年2月にロシアがウクライナ侵攻を開始して以来、ロシアに軍事装備品を提供している事実はないと繰り返し述べてきた。
2023.07.28
 07:00
ロイタ通信

(Yahoo)

ウクライナ軍、東部ドネツク州の集落を奪還 大統領がビデオ公開 <2308-072802>
 ウクライナのゼレンスキー大統領が27日、東部ドネツク州のスタロマイオルスケ村をロシア軍から奪還したと表明するウクライナ軍兵士のビデオを公開した。 ビデオではウクライナ軍兵士が第35旅団と領土防衛部隊が任務を果たし、スタロマイオルスケ村を解放したと語っている。
Staromaiorske の位置 (Google Map)】
 ロイタはこのビデオの位置情報を独自に確認できていない。
 プーチン露大統領はこの日、南部でのウクライナ軍の攻撃が激化していると述べている。
2023.07.27 Stars & Stripes On southern front, Ukrainian forces aim to smash through Russian defenses <2308-072728>
 ウクライナのマリアール国防次官が、5月にロシア軍に落とされたウクライナ東部の都市バクムットの南でウクライナ軍が徐々に前進していると述べた。 市の北では、ウクライナ軍が敵の攻撃を撃退していると言う。
 ゼレンスキー大統領は27日遅くにTelegramで、ウクライナの第35旅団の兵士がドネツク地域のスタロマオルスケ村を奪還したと主張している様子を示した。
 ウクライナ当局は26日、ウクライナ軍がアゾフ海に達するため、南東ザポリージャ地域のオリヒフの南に前進し、ロシアが建設したクリミアへの橋を切断し、ロシア軍と装備の移動能力を制限すると述べた。
 ロシアとウクライナの当局者はまた、オリヒフの南6哩にあるロボタイン周辺で激しい戦闘が起こっていると述べた。 ISWはウクライナ軍がザポリージャ州で大規模に機械化部隊を投入したとしていることから、ウクライナはロシアがオリヒフに設置した防衛線を突破したとみられる。
2023.07.27
 23:45
テレ朝 News

(Yahoo)

ウクライナ軍、ロシア防御線を突破 米シンクタンク分析 <2308-072727>
 ウクライナのゼレンスキー大統領が26日、「前線で非常に良い結果が得られた」と述べた。 詳細は明らかにされていないが、反転攻勢でウクライナ軍が大きな戦果を挙げたことを主張していると見られる。
 またISWは26日、ウクライナ軍が南部のザポリージャ地域で大規模な反撃を行い、ロシア軍の防御陣地を突破したようだと指摘した。
 一方、プーチン大統領は27日、ウクライナ軍はザポリージャ地域で攻撃を強化したが成功しなかったと改めて主張した。
2023.07.27
 20:44
産経新聞

(Yahoo)

ロシアがアフリカ諸国と連帯強化へ 首脳会議、米欧対抗狙うも規模縮小 <2308-072726>
 サンクトペテルブルクで27日、2019年に続き2回目となるロシア・アフリカ首脳会議が28日までの日程で開幕した。
 前回にはアフリカ54ヵ国全てが代表団を派遣し、43ヵ国の首脳が出席したが、露大統領補佐官の説明によると今回の会議に参加を表明したのは49ヵ国で、そのうち首脳の出席は17ヵ国にとどまり、首脳会議の規模は第1回よりも縮小した。
 規模縮小の背景には、ウクライナ侵略に対する非難感情や、ロシアとの接触により欧米との関係を悪化させる事態への懸念、ロシアが穀物合意を失効させたことへの反発が、アフリカ側にあるとみられている。
2023.07.27
 20:40
朝日新聞

(Yahoo)

プーチン氏、最大5万トンの穀物をアフリカ6カ国に無償提供と表明 <2308-072725>
 アフリカの40ヵ国以上が参加するロシア・アフリカ首脳会議がサンクトペテルブルクで27日に開幕するのを前に、プーチン大統領が同日、関連のフォーラムで演説し、一部のアフリカ諸国に対し、「2万5千~5万㌧の穀物を無償提供する準備が3、4ヵ月で整う」と述べた。
 対象となるのは、中央アフリカ、マリ、ブルキナファソ、ソマリア、ジンバブエ、エリトリアの6ヵ国で、ロシアがウクライナからの食料輸出協定から実質的に離脱したことで食料の安定確保への懸念が強まっているアフリカへの支援を首脳会議を前にアピールした。
2023.07.27
 16:00
朝日新聞

(Yahoo)

ウクライナの食料輸出問題、ロシアどう出る アフリカ諸国と首脳会議 <2308-072718>
 ロシアとアフリカの40ヵ国以上が参加するロシア・アフリカ首脳会議が27日にサンクトペテルブルクで開幕する。
 ロシア側によると、2回目となる今回の首脳会議には、アフリカから49ヵ国が代表団を派遣し、17ヵ国の首脳が参加して、28日に全体会合が開かれ、共同宣言を採択して閉幕する。
 ロシアはウクライナ侵攻で対立する米欧への批判に理解を求め、アフリカ諸国との連帯を訴える考えだが、アフリカ側が求めるウクライナからの食料輸出協定の再開について、ロシアがどのような姿勢を示すかが焦点の一つとなる。
2023.07.27
 14:42
BBC News

(Yahoo)

モルドヴァ、ロシアの外交官など45人を追放へ 「非友好的活動」で <2308-072716>
 モルドヴァ政府が26日、ロシアの外交官や大使館職員など合わせて45人を「非友好的活動」を理由に国外退去させるとした。 これにより、モルドヴァに滞在するロシア外交関係者は25人と、モルドヴァが駐露大使館に置いている人数に近くなる。
 2022年2月にロシアがウクライナに侵攻して以来モルドヴァは、ロシア政府がスパイ行為や国内の反対勢力の支援を行っていると非難していて、25日にはモルドヴァ外務省が、ロシア大使館の屋上とロシア政府が使用する近隣の建物に設置された新しい監視装置に関する報道について懸念を表明した。 この報道は、ロシアの調査報道サイトInsiderとモルドヴァのTV局Journalが行った。
 26日には、「継続的な緊張と非友好的な活動」を受けたとして外交官らの追放を発表し、ロシア側は8月15日までに退去させなければならないとした。 モルドヴァのポペスク外相は、「我々は長年にわたりロシアの敵対的な活動や政策の対象となってきたが、その多くは大使館を通じて行われた」と述べた。
 これに対し、ロシア外務省報道官は、モルドヴァの「非友好的な行動に対抗措置を講ずる」と述べ、具体的な内容は発表しなかったが、領事サービスやモルドヴァ人とロシア政府との接触を制限するだろうとした。
2023.07.27
 14:30
Bloomberg

(Yahoo)

ウクライナ軍、南部で反転攻勢の大規模作戦に着手-米当局者 <2308-072715>
 米当局者が軍事作戦の詳細情報であるとして匿名で、ウクライナ軍は南部で大規模作戦に着手したことを明らかにした。
 ゼレンスキー大統領は26日夜、詳細は語らなかったものの、ウクライナを守る人全てに栄光あれ!前線の兵士たちはきょう素晴らしい戦果を上げたと述べ、ウクライナ軍が大掛かりな作戦を進めている可能性を裏付けた。 ロシア当局者もウクライナによる大規模攻撃を報告した。
 ISWザポリージャ州西部ウクライナ軍は高度に機甲化されて反転攻勢に乗り出し、攻撃に備えていたロシアの防御線を突破したとみられると分析した。 ただ、ウクライナ軍の攻撃と損害の規模に関するロシアの情報源の見方は分かれているため、攻撃の結果ははっきりしないと説明した。
 New York Times紙は先に、匿名の米国防総省当局者2人を引用して、ウクライナが反転攻勢の猛攻を開始したと伝えていた。
 ただウクライナ大使館員は匿名で、ロシアの侵攻に対する戦いでは前線のさまざまな場所で長期にわたって数多くの作戦が行われることになるとし、反転攻勢の一部を決定的な戦いと決めつけるべきではないと指摘した。
2023.07.27
 14:16
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