2024年の韓国情勢に関する報道

  2023年の報道   2022年の報道  2021年の報道   2020年の報道  2019年の報道
  2018年の報道  2017年の報道   2016年の報道  2015年の報道     2014年の報道  2013年の報道
     2012年の報道  2011年の報道     2010年の報道  2009年の報道   2008年の報道  2007年の報道
  2006年の報道  2005年の報道   2004年の報道  2003年の報道   2002年の報道  2001年以前の報道

年 月 日
出   典
標       題
要             旨
2024.07.11 Janes Hanwha starts producing ‘Block-I' laser weapon <2408-071122>
 韓国国防調達計画局 (
DAPA) が、Hanwha Aerospace社がが7月11日に新型対空レーザー兵器の生産を開始したと発表した。
 DAPAは、6月下旬にHanwha Aerospace社と締結した、大韓民国軍向けの「レーザーベースの対空兵器Block I」を生産する契約に続く生産開始を発表した。契約額はKRW100B ($725M)で、2024年後半に納入を開始する予定という。
 このレーザー対空兵器 (Block-I) は、光ファイバーレーザーを照射するもので、小型UAVやマルチコプターを近距離で正確に攻撃できるという。
2024.07.10 National Defense NATO SUMMIT NEWS: NATO to Initiate ‘Flagship Projects’ with Indo-Pacific Partners <2408-071025>
 NATOがインド太平洋地域の友好国と「旗艦プロジェクト」を開始する。 ストルテンベルグNATO事務総長は7月10日、NATOは北米と欧州を超えて拡大する計画はないが、特にインド太平洋地域の友好国とともにグローバルな課題に対処する方法を模索していると述べた。
 同盟の友好国のうち、オーストラリア、日本、ニュージーランド、韓国の4ヵ国は今週、ワシントンD.C.で開催されるNATO首脳会議に出席する予定で、「インド太平洋地域のパートナーと緊密に連携しているという事実...NATOの変化を反映している」とストルテンベルグ事務総長は、NATO創設75周年記念サミットの期間中に開催されたNATO公開フォーラムでの発言で述べた。
 ストルテンベルグ事務総長によると、NATOとインド太平洋地域の友好4ヵ国は首脳会談で、ウクライナへの技術や支援など、協力を拡大するための複数の主要プロジェクトに合意する。
さらに、同同盟は、NATOの新たな防衛産業誓約 (Defense Industrial Pledge) でインド太平洋地域のパートナーと協力することを望んでいると付け加え、これにより、同盟は産業基盤と製造能力を拡大することになると付け加えた。 NATOは、強力な防衛産業基盤を持つインド太平洋地域のパートナー国と「防衛産業の生産と協力をどのように強化できるかを模索する」と述べた。
2024.07.10
 10:08
聯合ニュース 韓国ハンファ ルーマニアに自走砲54両など供給へ=1500億円規模 <2408-071015>
 韓国防衛事業庁が10日、韓国防衛産業大手Hanhwa Aerospace社ルーマニア国防省とK9
SPH 54両K10砲側弾薬車36両などをKRW1.3Tで受注したと発表した。
 K9の採用はオーストラリア、エジプト、インド、ノルウェー、エストニア、トルコ、ポーランド、フィンランドに続き9ヵ国目となる。
 今回の契約は2023年には韓国から神弓MANPADSを輸入しているが、ルーマニアとのここ7年間の武器輸出で最大規模となる。
2024.07.09
 08:50
東亞日報 尹大統領、「ロシアは南北のどちらが重要なのかよく判断してほしい」 <2408-070907>
 韓国大統領室が8日、尹大統領がNATO首脳会議に出席するための訪米に先立ち公開されたReuters通信の書面取材で、「韓国とロシアの関係の行方はロシアの態度にかかっている」とし、「ロシア側が最終的に韓国と北朝鮮のどちらがより重要で必要な存在であるかをよく判断してほしい」と述べたと発表した。 北朝鮮との関係を最近、同盟レベルに格上げしたロシアに警告を送ったものとみられる。
 尹大統領はこの取材で、「北朝鮮は明らかに国際社会の厄介者」とし、「ロシアと北朝鮮間の軍事協力は、韓半島と欧州の平和と安全に対する決定的な脅威であり、深刻な挑戦だ」と述べた。 また、「ロシアが引き続き国連決議を破ることは、韓露関係にも明らかに否定的な影響を及ぼすしかない」と付け加えた。  さらに尹大統領は、「韓国の具体的な対ウクライナ支援は、兵器取引、軍事技術の移転、戦略物資支援など、ロシアと北朝鮮間の協力のレベルと内容を見ながら判断する」と述べ、大統領が直接、ウクライナへの兵器支援の可能性を確認した。  張国家安全保障室長は6月20日に北朝鮮とロシア間の相互軍事介入の可能性まで開いた条約が公開されると、「北朝鮮とロシアの協力レベルに応じてウクライナへの兵器支援問題を再検討する」と明らかにしていた。
2024.07.03
  11:35
朝鮮日報

(Yahoo)

北朝鮮は1980年代まで韓国漁船461隻拿捕…457人は今なお帰還できず <2408-070310>
 韓国統一部が2日に公開した1980年代の南北会談に関する資料集によると、北朝鮮は朝鮮戦争から1987年5月までに459隻の韓国漁船を拿捕し、3,651人の乗組員を拉致した。
 うち427隻、3,232人は韓国に送還されたが、残り32隻の乗組員419人は今も帰還できていないという。 419人のうち漁船の沈没などに伴う犠牲者や行方不明者を除く403人が今も北朝鮮に抑留されているもようである。
2024.06.27
 07:50
中央日報

(Yahoo)

北朝鮮がミサイル挑発した日…韓国では7年ぶり大規模な砲兵射撃訓練 <2407-062706>
 韓国軍が26日、延坪島と白翎島など西北島嶼一帯7年ぶりに大規模な砲撃訓練を実施した。 韓国政府は北朝鮮の汚物風船挑発に対応して9.19南北軍事合意の効力を全部中止したことを受け、前方地域での射撃訓練を本格化する方針である。 北朝鮮はこの日も汚物風船を散布し、日本名では極超音速BMの発射試験に失敗していた。
 軍当局によると、黄海境界地域を防御する海兵隊西北島嶼防衛司令部はこの日、延坪島・白翎島など西北島嶼一帯でK9
SPH 40両余りを動員した砲射撃訓練を行った。
 天武MRL(註:K239 老朽化したK136の後継)、Spike ATGMなども投入し、1時間にわたり290発ほど撃ったと、海兵隊は発表した。 K9 SPHと天武MRLは海上の特定海域を、Spikeは海上の標的を狙って射撃した。
 こうした訓練が実施されたのは2017年8月以来初めてで、1月に北朝鮮が200発の海岸砲射撃挑発をしたため、北側水域に向けて400発の対応射撃をしたことはあったが、北朝鮮への対応でなく軍の計画に基づく射撃訓練は過去7年間なかった。 2018年の9.19軍事合意で西北当初を含む西海緩衝水域で砲射撃をしないことにしたためで、軍はその後、西北島嶼海上訓練を全面中断し、最小単位の陸地訓練だけを行ってきた。
2024.06.25
 17:27
中央日報

(Yahoo)

朝ロ密着に…トランプ氏に続きバイデン陣営でも「韓国核武装論」に言及 <2407-062508>
 トランプ前大統領陣営で始まった韓国の独自核武装関連の言及バイデン政権の高官の間からも出始めた。 軍事協力条約締結などロシアと北朝鮮の密着が起爆剤になったという分析が出ている。
 キャンベル国務副長官が24日にワシントンDCで開かれた米外交問題評議会 (CFR) 主催のフォーラムで、「朝鮮半島で核抑止力を強化するためワシントン宣言のほかに追加措置が必要と考えるか」という質問に対する回答で「ロシアと北朝鮮の行動により域内の国が既存のあらゆる軍事およびその他の措置を再考させているというフッカー元補佐官の話に同意する」と述べた。
 トランプ政権で韓半島政策を担当したフッカー元国家安全保障会議 (NSC) アジア担当補佐官は21日のAsian Society政策研究所のオンライン討論会で、「韓国が独自の核武装に向け進んでおり、もしかするとさらに速いスピードで進むという事実を排除することはできず、朝露の関係深化が確実に韓国をこうした方向に追いやっている」と主張した。
2024.06.22
 09:42
共同通信

(Yahoo)

米原子力空母が韓国入港 北朝鮮けん制 <2407-062205>
 米海軍空母Theodore Rooseveltが22日に釜山に入港した。 韓国海軍は「高度化する北朝鮮の脅威に対応し、米韓同盟の確かな連合防衛態勢断固とした意志を示すものだ」と強調し、ロシアとの間で「包括的戦略パートナーシップ条約」に署名し、軍事協力を進める北朝鮮を牽制した。
 聯合ニュースによると、Theodore Rooseveltは日米韓3ヵ国が月末に朝鮮半島周辺の公海上で実施する共同演習Freedom Edgeに参加するため入港したとみられる。
2024.06.21
 07:18
中央日報

(Yahoo)

韓国「ウクライナ武器支援のさまざまなオプション、ロシア徐々に知れば興味深いだろう」 <2407-062108>
 韓国政府が20日、北朝鮮とロシアの「朝ロ包括的戦略パートナー関係に関する条約」糾弾する声明を発表した。 ロシアに対する追加独自制裁とあわせて、ウクライナに殺傷武器を支援する方案も検討すると明らかにした。 朝鮮半島の安全保障状況や韓露関係を考慮してウクライナに非殺傷武器に限って支援してきた韓国政府の方針変化の可能性を示唆した。
 張国家安全保障室長はこの日、国家安全保障会議 (NSC) 常任委員会を主宰した後、大統領室ブリーフィングルームで政府の声明を発表し、声明では朝露条約について「厳重な懸念を表してこれを糾弾する」と明らかにした。
 大統領室高位関係者は、政府声明に伴う追加措置として、ウクライナに対する非殺傷武器支援原則を再検討し、ロシアに対する独自制裁を追加すると明らかにした。
 「武器支援再検討はどんな意味か」という質問には「これまでウクライナに対しては殺傷武器を支援しないという方針だったが、その方針を再検討するということ」としながら「武器支援にはさまざまなオプションがあり、殺傷や非殺傷により分類を別にできる方法もある。 どのようにするかはロシア側も徐々に知れば興味深いだろう」と話した。
2024.06.19
 18:08
聯合ニュース ルーマニア 韓国製自走砲の導入を決定=国防相会談 <2407-061919>
 ルーマニアを訪問中の申韓国国防部長官とルーマニアのティルバル国防相が19日に会談し、ルーマニアが韓国製のK9
SPHを導入することが決まったと報じた。
 ルーマニアは韓国防衛産業大手Hanpha Aerospace社が生産するK9を54両K10砲側弾薬車を36両導入する。 契約額は$920Mで、ルーマニアの直近7年の兵器導入事業で最大規模である。
2024.06.19
 10:50
聯合ニュース ウクライナ、第2回平和サミットの準備開始 ロシア招待も=高官 <2407-061913>
 韓国海軍P-8A Poseidon3機が19日に、韓国南東部・浦項の韓国海軍航空司令部に到着したと発表した。
 到着したのはBoeing社がが韓国海軍に納入する6機の一部で、残りの3機は30日に到着するという。
 P-8Aは2025年半ばに配備される。
2024.06.19
 09:03
Korea Wave

(Yahoo)

韓国HD現代重工業、フィリピンを中核拠点にK-艦艇拡大へ…哨戒艦進水式 <2407-061908>
 韓国の造船大手「HD現代重工業」は18日、蔚山本社で3,20t級フィリピン哨戒艦の1番艦であるミゲル・マルバール進水式を開いたと明らかにした。
 ミゲル・マルバールは全長118.4m、幅14.9m、巡航速度15kt、航続距離8,330kmの最新鋭艦で、対艦ミサイルや垂直発射機AESAレーダなど、先端兵器を搭載する。
 HD現代重工業は2020年と2021年にフィリピン海軍に引き渡したフリゲート艦2隻に対する保守整備を受注し、フィリピン海軍の近代化事業を積極的に支援している。
2024.06.17
 08:53
中央日報

(Yahoo)

「在韓米軍2万8500人維持」 米下院が法案可決 <2407-061703>
 米下院が「現在28,500名在韓米軍規模を維持する」という文言が入ったFY25
NDAAを14日に採決 した。
 米下院はこの日の本会議で、全体国防予算はFY24に比べ$9B多い$895.2BとしたFY25 NDAAを賛成217票、反対199票で通過させた。
2024.06.14
 10:22
中央日報 「カナダ外してでも韓国入れろ」…拡大する「韓国 G7 追加」議論 <2407-061415>
 米戦略国際問題研究所 (
CSIS) が12日に公開した報告書で「G7を韓国とオーストラリアを含んだG9に拡大するべき」と提言した。 両国を追加したG9体制への拡大を提案した理由は、G7の影響力の弱まりと欧州に偏重された現体制の限界と関連がある。
 G7加盟国は米国・英国・ドイツ・フランス・日本・イタリア・カナダなど7ヵ国だが、1976年にカナダ(1976年加入)を除くG6でスタートしたこれらの国内総生産 (GDP) は全世界の60%を占めていた。
 先進国首脳の年次会議は言葉どおり「ゲームのルール」になったが、G7のGDP占有率は1992年66.9%にピークを迎えた後、1970年代に3%だった中国のGDP占有率が18%に急増したため43.4%に減少した。
 CSISはこれに対して「G7でアジアを代表する国はひとつ(日本)だけで開発途上国の声も排除されている」とし「このような構造ではGlobal Governanceを先導できない」と指摘した。
2024.06.13
 15:54
中央日報

(Yahoo)

対北朝鮮ビラ、傍観だけが答えなのか=韓国 <2407-061316>
 韓国最大野党の共に民主党が2020年12月に単独で議決したいわゆる「対北朝鮮ビラ禁止法」3年も経たないうちに紙くずになった。
 「対北朝鮮ビラを散布すれば3年以下の懲役、KRW30M(343万円)以下の罰金」というこの法律に対し、憲法裁の裁判官9人のうち7人「表現の自由を過度に制限する」という理由で2023年9月に違憲と判断した。 進歩性向に分類された裁判官3人も同じ考えであり、2年以上続いた論争は消えた。
 ところが1年も経たないうちに対北朝鮮ビラをめぐる論争が復活している。 北朝鮮が5月28日に汚物風船の散布を始め、韓国の民間団体が対北朝鮮ビラで対抗する「風船戦争」になった。
 まず境界地域の住民が、北朝鮮が高射銃を撃ちながら対北朝鮮ビラに対抗した2014年の事態を思い出しながら不安を感じ、「ビラ散布を阻止してほしい」という声が多い。 ゴールドバーグ駐韓米大使も11日、「表現の自由を信じる」としながらも「緊張を高めるのではなく緩和する必要がある」と対北朝鮮ビラ散布に迂回的に懸念を表した。
2024.06.13
 15:05
朝鮮日報

(Yahoo)

韓国検察、第三者収賄罪で共に民主・李在明代表を起訴 対北不正送金事件 <2407-061313>
 韓国検察が、下着大手サンバンウル・グループの違法対北送金事件に関連して、革新系最大野党「共に民主党」の李在明代表第三者収賄などの罪で起訴した。
 李華泳元京畿道平和副知事がこの事件に関連して一審の裁判で重い刑を受けてから、わずか5日での起訴で、これで李代表は合計7事件で11の罪で裁判を受けることになった。
 民主党は強く反発し、検察・裁判所圧迫、対与党攻撃用の立法を量産している。
2024.06.12
 08:49
ハンギョレ

(Yahoo)

京畿道、対北朝鮮ビラ散布を直接取り締まり…尹政府の無対応に特別司法警察投入=韓国 <2407-061206>
 北朝鮮向けビラ散布に対する韓国政府の無対応を批判してきた京畿道が、散布が予想される地域に特別司法警察官を投入して監視を強化するなど、直接取り締まりに乗り出すことにした。
 状況が悪化する場合には、京畿道内の一部の南北境界地域を危険区域に指定することもありうるという意思も明らかにした。
 京畿道のキム・ドンヨン知事は11日、京畿道庁災害安全状況室で「緊急関連機関対策会議」を開き、「朝鮮半島の緊張が高まっている。 道民、国民保護のための共助が至急必要な状況」だとし「直ちに北朝鮮向けビラの散布が予想される地域に特別司法警察官を出動させ、巡察と監視を強化するようにする」と話した。
 特別司法警察官とは、特殊な分野の犯罪に限り警察と同じ強制捜査権を持って捜査を行う行政公務員で、所属機関長の要請と管轄地検長の指名で任命される。
2024.06.12
 07:13
Reuters 通信

(Yahoo)

アングル:対北朝鮮ビラ散布に「スマートバルーン」、韓国活動家団体が開発 <2407-061204>
 北朝鮮と韓国の「風船戦争」が過熱する中、ソウル拠点の団体は北朝鮮領内に何百㌔㍍も入り込んで体制批判のビラやスピーカーを投下できるスマートバルーンの開発に取り組んでいる。
 北朝鮮の民主化を目指す団体朝鮮改革開放委員会のメンバーはソウルの小さなアパートを借り、3Dプリンターで白いプラスチックの箱と接続部品を製作し、中国や韓国のサイトで購入したワイヤー、回路基板、タイマーなどを使って、風船の搭載物の散布を制御する装置を組み立てている。 GPS追跡機能を搭載するものもあり、制作費は1個当たり$1,000もかかる。
 同団体は春から秋にかけて北風が吹く時期に、月に1、2回、暗闇に紛れて北朝鮮にバルーンを飛ばす。 目的は首都平壌を含む北朝鮮領内深くまで搭載物を投下する。 中国まで飛んだバルーンもある。
 30人ほどの中心メンバーがいる同団体は、各自の自己資金と寄付金で運営されているが、これまでメディアには活動の詳細を明かしていない。
2024.06.11
 10:32
時事通信

(Yahoo)

北朝鮮兵が軍事境界線侵犯 韓国軍の警告射撃で撤収 <2407-061109>
 韓国軍合同参謀本部が11日、北朝鮮軍の兵士が9日12:00頃に南北軍事境界線を一時侵犯したと発表した。 韓国軍が警告放送と警告射撃を行ったところ、北朝鮮兵は直ちに境界線の北側へ戻った
 韓国軍によると、北朝鮮軍は当時、軍事境界線沿いの非武装地帯(DMZ)内で何らかの作業を行っていた。 作業中に移動した際、10人ほどの兵士が誤って境界線を越えたとみられる。
 韓国軍が9日に境界線付近での拡声器による宣伝放送を再開し、南北間の緊張が高まっている。
 当局者は「DMZ内は茂みがあり、境界線の標識が見えにくい」と説明し、「警告射撃後、直ちに北側に戻っており、その後も特異な動向はなく侵犯の意図はなかったとみる。」と明らかにした。
2024.06.10
 06:58
中央日報 対北朝鮮拡声器6年ぶりに再稼働…金与正氏「新たな対応」脅迫=韓国 <2407-061005>
 韓国政府が9日、北朝鮮の3度目の汚物風船散布に正面から対抗して対北朝鮮拡声器放送を再開した。 2018年の板門店宣言と9.19軍事合意以降に拡声器を撤去してから6年ぶりになる。
 韓国大統領室はこの日午前、張国家安保室長の主宰で国家安全保障会議緊急常任委員会を開いてこのように決めたと明らかにした。
 NSC直後に大統領室は声明を出し、「北朝鮮の汚物風船再散布に対する対応案を議論した結果、きょう中に対北朝鮮拡声器を設置し放送を実施することにした。 われわれが取る措置は北朝鮮政権には耐え難くても、北朝鮮の軍と住民らには光と希望の便りを伝えるだろう」と明らかにした。
2024.06.10
 03:07
TBS News

(Yahoo)

北朝鮮・金与正氏「ビラ散布と宣伝放送を並行するなら新たな対応」 <2407-061003>
 北朝鮮の朝鮮中央通信が9日夜に金与正氏の談話を発表し、韓国が拡声器を使った北朝鮮向けの宣伝放送を再開したことについて、「ビラ散布と宣伝放送の挑発を並行するなら、我々の新たな対応を目撃することになる」とし、「これ以上の対決危機を招く危険な行為を直ちに中止し、自粛すべきだ」と警告した。
 また与正氏は、8日夜と9日未明に韓国側へ飛ばしたごみをぶら下げた風船は1,400個あまりと明らかにし、「我々は紙だけを散布しただけ」で、対応は正当だと主張している。
2024.06.07
 09:17
時事通信

(Yahoo)

外務省、竹島南方調査に抗議 韓国「主張を一蹴」 <2407-060706>
 外務省が6日深夜に、島根県竹島南方の日本の排他的経済水域(EEZ)内で韓国調査船がワイヤのような物を海中に投入していたと発表した。 海洋調査とみられるが、韓国側から事前の申請はなかったという。
 鯰アジア大洋州局長は、在日韓国大使館の金次席公使に対し「受け入れられない。即時に中止すべきだ」と抗議した。
 韓国外務省当局者は7日、「独島は歴史的、地理的、国際法的に明白な韓国固有の領土だ」と主張し、「国際法や関連する国内法に基づいて行われた正当な活動に対する問題提起は、受け入れられない」として、「外交チャンネルを通じ日本の主張を一蹴した」と明らかにした。
2024.06.06
 11:50
朝日新聞

(Yahoo)

韓国の脱北者団体、また風船で体制批判のビラ散布 北朝鮮の反発必至 <2407-060606>
 韓国の脱北者団体「自由北韓運動連合」が6日、金総書記を批判するビラ20万枚などを10個の大型風船につけて北朝鮮に向けて飛ばしたと発表した。
 同団体によると、6日未明に北朝鮮に近い韓国北部の京畿道・抱川から飛ばした。 金総書記を批判するビラのほかに、Kポップや韓国ドラマの動画などを保存したUSBメモリー5千個、1ドル紙幣2千枚なども送ったという。
 北朝鮮が韓国に飛ばした「汚物風船」への対抗だとしている。 北朝鮮側がビラ散布をやめるように強く牽制していた矢先だけに、反発は必至である。
2024.06.06
 08:49
ハンギョレ

(Yahoo)

韓国軍、まもなく西海 NLLで海上射撃を再開…再び「朝鮮半島の火薬庫」へ <2407-060603>
 6月4日に行われた9.19南北軍事合意の効力停止に伴い、黄海5島と陸上の軍事境界線(MDL)一帯での砲射撃訓練が6月中に再開される。 延坪島と白翎島に配置された海兵部隊が、K9
SPHの海上射撃訓練を約6年ぶりに実施することになれば、北方限界線 (NLL) 問題が再び南北の緊張を高める要因になるとみられる。
 国防部関係者は5日、「現在、白翎島と延坪島など北西島嶼一帯の海上でワタリガニ漁が行われており、現地漁業関係者を対象に射撃訓練の方針を説明し、住民保護対策などを点検したうえで、K9射撃訓練を行う」と述べた。 海上射撃訓練を準備するのに半月ほどかかることを考えると、6月中旬頃に射撃訓練が実施される。
 海上射撃訓練の再開は西海のNLL一帯が再び朝鮮半島の「火薬庫」になるということを意味する。 韓国はNLLを「血を流して守った領土線」と捉えているが、北朝鮮は「強盗まがいの北方限界線は無効」だと主張する。 南北軍は1999年以降、NLL問題で4回にわたって交戦した。
2024.06.05
 18:30
時事通信

(Yahoo)

B1 爆撃機が朝鮮半島展開 米韓訓練、北朝鮮けん制 <2407-060514>
 韓国国防省によると、米軍のB-1Bが5日に朝鮮半島上空に展開して韓国軍の戦闘機と合同演習を行い、汚物風船を飛ばしたり、GPSの妨害電波を発信したりして、韓国への挑発を強める北朝鮮を牽制した。
 演習では、B-1Bが韓国の戦闘機の護衛を受けながら、精密誘導弾JDAMを投下した。 演習には、韓国空軍のF-35Aや米軍のF35-Bなども参加した。
 この種の演習は2017年を最後に行われていなかったという。
2024.06.04
 16:45
Reuters 通信

(Yahoo)

韓国、南北境界線沿いで軍事活動を全面再開へ 合意停止決定受け <2407-060414>
 韓国軍が4日、南北軍事境界線と西北島嶼に沿って全ての軍事活動を再開すると発表した。 これに先立ち、尹大統領は北朝鮮が飛ばす汚物風船に対抗するため、南北軍事合意の停止を承認した。
 国防省当局者は緊急ブリーフィングで「韓国軍は北朝鮮の挑発行為に対し、国民の生命と安全を守るため必要なあらゆる措置を取ることを明確にする」と表明し、大規模な汚物風船の散布は「国民の安全を著しく脅かし、財産面で損害をもたらした」と述べた。
 軍事合意の下、両国は軍事的緊張の原因となっている「あらゆる敵対行為を互いに完全停止する」としていた。
2024.06.04
 11:05
朝鮮日報

(Yahoo)

韓国型 THAAD「L-SAM」開発完了…独自技術できめ細やかな防空網構築 <2407-060410>
 複数の韓国政府消息筋が5月24日に、韓国軍が独自開発を進めてきた長距離地対空誘導兵器(L-SAM)が最近、戦闘用適合判定を受け、開発が完了したことを明らかにした。 韓国型THAADと呼ばれるL-SAMは2025年に量産手続きに入り、数年以内に配備される見込みである。
 要撃高度が40,000mから60,000mというL-SAMが実戦配備されれば、要撃高度40,000m~150,000mのTHAAD15,000m~40,000mのPatriot15,000m~30,000mの天弓-Ⅱで構築されている現在の米韓連合防空網はさらにきめ細かくなり、北朝鮮の核の脅威への対応能力が強化されるだろうとの評価が出ている。
 米軍が装備しているTHAADと異なり、L-SAMは韓国軍が独自運用することになることから、これまで韓国軍は、高度40,000m以上のBM迎撃は米軍のTHAADに依存しなければならなかったが、L-SAMの開発で防御網がもう1枚重なったことになる。
2024.06.03
 11:08
時事通信

(Yahoo)

日本海、大量の石油ガス埋蔵か 韓国大統領が試掘表明 <2407-060306>
 韓国の尹大統領が3日、朝鮮半島南東部浦項沖の日本海に最大140億バレルに達する大量の石油と天然ガスが埋蔵されている可能性が高いことを明らかにした。
 政府が米国の民間企業に依頼し、深海を調査してきたという。
 尹大統領は記者団に「埋蔵量は韓国全体が最大29年使える天然ガスと最大4年超使用できる石油の量に当たる」と説明し、産業通商資源省の探査と試掘の計画を承認したと明らかにした。 2024年末に試掘に着手するという。
 「世界最大のエネルギー企業も既に関心を示している」とも強調した。
2024.06.01
 06:03
Korea Wave

(Yahoo)

「まだ物足りない」韓国・現代ロテム…ポーランドに K2 戦車、さらに180台 <2407-060106>
 韓国Hyundai Rotem社がポーランドへのK2 MBTの輸出で高い実績を上げている中、年内にK2 180両の第2次輸出契約が締結される可能性があるという見通しが出ている。 1次実行契約物量は2025年に納品が完了するため、2026年以後の輸出量まで確保すれば安定的な成長動力を確保できるものと見られる。
 ポーランドメディアのDefence 24によると、ポーランドのベイダ国防次官は最近の取材で、K2 180両の供給契約交渉を直ちに再開する計画であり、年内に契約が締結される可能性がある」ことを明らかにした。
 Hyundai Rotem社は2022年に、ポーランドとK2 1,000両の輸出基本契約を結び、まず180両に対して1次実行契約を締結し、残りの820両は2024年3月に輸出入銀行の資本金を拡充する内容の輸出入銀行法改正が可決され、追加の輸出金融支援が可能になった。 契約は計5回に分けて締結される予定である。
2024.05.29
 11:40
聯合ニュース 北朝鮮の「汚物風船」 韓国各地で約150個確認=軍「低劣な行為中止を」 <2406-052912>
 韓国軍合同参謀本部が29日、北朝鮮が28日夜から大量の風船を韓国に向けて飛ばしており、現在までに全国各地で約150個が確認されたと明らかにした。 風船の一部は落下し、残りは飛行中という。
 合同参謀本部によると、地面に落下した風船は軍の化学兵器対応チームや爆発物処理班が出動して回収している。
 現在までに確認したところ、風船にぶら下げた袋には汚物やごみなどが入っており、関係機関で詳しく分析しているという。
 合同参謀本部は「このような北の行為は国際法に明白に違反するものであり、わが国民の安全を深刻に脅かす行為」とし、「北の風船により発生するすべての責任は全面的に北にあり、反人倫的で低劣な行為を直ちに中止するよう厳重に警告する」と強調した。
 風船は民家や道路などで見つかっている。 2016年には北朝鮮が飛ばした風船により車両や住宅などが破損した。
2024.05.27 Janes South Korea completes development of long-range SAM system <2406-052714>
 L-SAMは、北朝鮮からのミサイルを迎撃するために設計された韓国の多層防空ミサイル防衛システムの一部で、高度50~60kmでミサイルを迎撃でき、PatriotとCheongung Ⅱが高度約40kmでミサイルを迎撃する。
 韓国国防部が5月27日、
DAPAが長距離SAM (L-SAM) の開発を完了したと発表した。 国防部によると、L-SAMはDAPAが最近行った試験で「技術開発目標を達成し、戦闘に適していると判断された」という。
 国防部によると、L-SAMの生産は2025年に開始され、2020年代後半には軍に装備される。 DAPA傘下のADDは、2019年からLIG Nex1社とL-SAMを開発していた。
2024.05.26
 18:07
日経新聞 北朝鮮、自衛力行使を警告 「韓国が境界侵犯」主張 <2406-052603>
 北朝鮮の朝鮮中央通信が26日、韓国が北朝鮮との海上の境界を侵犯する頻度が増えていると主張し「自衛力を行使することも可能だ」と警告するキム・ガンイル国防次官の談話を報じた。
 談話によると、北朝鮮の「最高軍事指導部」から24日、挑発行為に関し攻勢的な対応を取るよう指示があったという。 同日開かれた朝鮮労働党の政治局会議でも議題になった可能性がある。
 談話は韓国を敵と明記し、海軍や海洋警察の艦船が巡視の名目で「海上の国境」を繰り返し侵犯していると指摘すると共に、ビラ散布に使う大型風船は軍事的手段にもなるため「危険な挑発だ」としたほか、米韓の偵察機による北朝鮮の監視活動についても周辺地域の緊張を高めていると批判した。
2024.05.21
 07:18
中央日報

(Yahoo)

北朝鮮ハッキング組織、韓国軍関係者300人のEメールをハッキング…「警察が捜査中」 <2406-052106>
 韓国警察によると、警察庁安保捜査局は軍関係者の個人メールハッキング被害を把握、捜査中で、北朝鮮のハッキング組織が韓国軍の関係者およそ300人の個人のEメールをハッキングしたことが把握された。
 情報筋によると、被害規模は高位職の場合10人ほどで、現役が約200人、予備役が約100人という。
 これに先立ち韓国裁判所の内部ネットワークをハッキングしたLazarusを含め、AndarielKimsukyの3つの北朝鮮ハッキング組織は韓国防衛企業およそ10社の情報を盗み出したことが確認されていた。
 今回の被害もこれと関係があると推定されるが、警察関係者は「捜査が進行中であり、具体的なハッキング手法や被害規模を明らかにするのは難しい」と話した。
2024.05.20
 07:34
中央日報

(Yahoo)

日本の「50年時間稼ぎ」に…韓国、第7鉱区来年に奪われるか <2406-052005>
 「世界最大規模の石油」が埋蔵されているとの希望を抱いて50年以上開発を推進してきた「第7鉱区」日本と中国に奪われかねないという警告が出てきて注目される。
 第7鉱区の価値が初めて知られたのは1969年に国連アジア極東経済開発委員会が「黄海と東シナ海大陸棚に世界最大量の石油が埋蔵されている可能性がある」という内容の報告書を発表してからで、韓国政府はいち早く1970年に第7鉱区を設定して宣言したが、日本の反発から1974年に韓国と日本は第7鉱区を共同開発することで協定を結んだ。
 第7鉱区は済州島南側で九州の西側に位置した大陸棚の一部区域で、相当な石油と天然ガスが埋蔵されていると推定される。 ここをともに開発することにした日本との共同開発協定が終了するのは2028年6月22日だが、2025年6月22日から両国のうちどちらかが一方的に「協定終了」を通知できる。
 すでに日本は日韓共同開発協定を破棄する兆しがあり、2020年から毎年日本の海上保安庁の測量船が第7鉱区内で独自に海洋科学調査をしているのが根拠だ。 また上川外相は2月9日に日本の国会で「国連海洋法条約と国際判例に照らし、現在の協定の根拠となった大陸棚ではなく中間線を基礎に境界を確定するのが公平な解決になると考える」と述べた。
 このため韓国国会立法調査処は4月に報告書「韓日大陸棚共同開発体制終了に備えた方策」で、「最も予想可能なシナリオは2025年6月以降に日本が第7鉱区共同開発協定終了を通知した後、第7鉱区の境界を韓国を排除したまま中国と日本の間で画定すること」と明らかにした。
2024.05.14
 14:00
中央日報

(Yahoo)

韓国軍、北朝鮮の「ハマス式奇襲」浸透を防ぐ…ドローン・ミサイル800余をすべて撃墜 <2406-051412>
 韓国軍が14日、ハマスがイスラエルを奇襲攻撃したのと似た方式で北朝鮮が韓国を攻撃するシナリオを想定した合同防空演習を実施した。
 空軍作戦司令部はこの日、「地上作戦司令部と海軍作戦司令部、首都防衛司令部、西北島嶼防衛司令部と合同で『敵大規模空中航体浸透対応合同訓練』を行った」と明らかにした。
 今回の訓練は、2023年10月にミサイルとロケット、パラグライディングなどを動員してイスラエル領土を攻撃したハマス式奇襲攻撃と、2024年4月のイランのUAVとミサイルによる同時攻撃など最近の攻撃事例を反映した想定で、北朝鮮がハマスやイランの戦術を教範としてUAVとCM、BMなどを投入して前方地域を攻撃する状況を仮定して、800余りの飛行体が南下する状況で実際・模擬航跡を具現した後、陸・海・空防空戦力がこれを防ぐ形で進行された。
 今回の訓練は過去最大規模で、F-35A、F-15K、KF-16など戦闘機100機とPatriotや天弓などによる迎撃システム、Aegis艦世宗大王、陸軍の20mm
VADSとK-30飛虎SPAAG、K-31天馬SHORADなど全軍の防空戦力が総動員された。
 訓練が始まると、北朝鮮から大規模な空中航体が南下すると同時にBMとみられる航跡が空軍中央防空統制所 (MCRC) に探知され、これに対しF-15K、KF-16などとPatriot、天弓、Aegis艦、そして飛虎SPAAG、天馬SHORAdなどが次々と高度別に空中航体を迎撃して、最後にF-35Aが空中に残った飛行体を撃墜した。
2024.05.09
 09:03
中央日報

(Yahoo)

韓国防衛事業庁、「KF-21 インドネシア分担金」1兆ウォン削減受け入れる…技術移転も縮小 <2406-050910>
 韓国が開発中のKF-21の共同開発国インドネシアの技術陣が機密流出で捜査を受けるなか、「開発分担金を減らして技術の移転も減らしたい」というインドネシア側の提案を、分担金削減と技術流出疑惑は別の問題としながら韓国政府が事実上受け入れることにした。
 
DAPAは8日に、「インドネシアがKF-21開発終了時点の2026年までにKRW600Bを出すことで分担金調整を提案し、その提案に基づいて調整を進めている」とし「調整された分担金の規模に合わせてインドネシアに対する技術移転の価値の規模も調整する」と明らかにした。 DAPAは国防部や企画財政部など関連部処と協議した後、早ければ5月末に開かれる防衛事業推進委員会の会議で最終決定を出す。
 DAPAによると、当初インドネシアは2026年までに全体開発費用の20%に該当するKRW1.6Tを分担することにしていたが、最近これまでKRW400Bを支払い、KRW200Bだけを追加で出すと提案してきた。
 インドネシア側の責任未履行を受け入れることにした理由についてDAPAは、「開発完了と装備化時期が迫った時点でインドネシア側の分担金未納と意思決定の遅延が続けばKF-21の装備化にも影響を及ぼしかねない」と説明した。 分担金を多く受けようとして遅延するよりは、ここで終えて装備化に集中するという。
2024.05.02
 15:05
朝鮮日報

(Yahoo)

米・日・豪の実動訓練「サザン・ジャッカル」、今年から韓国陸軍が参観 <2406-050218>
 韓国とオーストラリアの外相・国防相による第6回2-plus-2が1日にメルボルンで開催され、日米豪軍による実動演習Southern Jackaroo 23に今年から韓国陸軍が参観することで合意した。
  マールズ豪副首相兼国防相は会議後に行われた共同記者会見で「今年のPitch Black、Kakadu、Southern Jackarooには韓国がより多く関与するだろう」と述べた。
 オーストラリア空軍が行う国際共同演習Pitch Black海軍が行うKakaduは10~20ヵ国が参加する多国間軍事演習で過去に韓国も参加したことがあるが、日米豪3ヵ国による地上演習Southern Jackarooに韓国軍は参観もしたこともなく、韓国軍が参観するのは今回がはじめてとなる。
2024.05.01
 06:53
讀賣新聞

(Yahoo)

北朝鮮、韓国への道路3本すべてに地雷…南北の対話や協力を象徴するルート <2406-050104>
 韓国軍関係者が29日、北朝鮮が2023年12月頃から、韓国につながる3本の道路全てに地雷を埋設したことを明らかにした。 金朝鮮労働党総書記は韓国との関係断絶を命じており、地雷の埋設で緊張を高める狙いがあると見られる。
 3本の道路はいずれも南北の対話や協力を象徴するルートで、最も西側は、韓国企業が進出して2016年まで操業した開城工業団地に向かう道路、東側は北朝鮮景勝地の金剛山をバスなどで訪問する際に使われた。 3本のうち中央は、韓国北部・江原道鉄原と北朝鮮側を結ぶ高原を通る未舗装の短い道路で、2018年の南北軍事合意に基づき、朝鮮戦争の戦死者の遺骨を南北が共同で発掘するため造成された。
 関係者によると、いずれの道路でも北朝鮮兵らが南北軍事境界線の北朝鮮側で地雷を埋め込み、道路脇の照明も撤去された。 こうした様子を境界線付近に駐屯する韓国軍が確認した。
2024.04.29 Janes South Korea to bolster naval ballistic missile, unmanned systems interception capabilities <2405-042903>
 韓国
DAPAが4月26日、BMやUAVを迎撃する海軍の能力を強化する計画を発表した。 これには、最近の戦争技術の変化を考慮して実施された同国固有のCIWSを改善する計画が含まれると述べた。
 CIWS-Ⅱとして知られている韓国が独自に開発したCIWSは、2021年の契約に基づいてLIGNex1社が開発した。 CIWS-Ⅱは、AESA方式の4面捜索レーダ、ESA追随レーダ、およびEO追随装置を組み込んだ、4,200発/分の発射速度の7銃身のガトリング砲で構成されている。
 DAPAは発表と同日に開催された第161回国防計画推進委員会で、CIWS-Ⅱ計画の数量などの詳細を明らかにしなかった。
2024.04.26
 19:11
朝鮮日報

(Yahoo)

韓国が米から迎撃ミサイルSM3購入へ 米MD参加は否定 <2405-042612>
 韓国
DAPAが26日、同日開かれた防衛事業推進委員会の会議で迎撃可能な高度が地上100~1,000kmとされるSM-3を米政府から購入することが決まったと発表した。 SM-3はAegis艦に配備される。
 事業期間は2025~2030年で総事業費はKRW803.9B(914億円)で、SM-3は1発当たり$20B0以上であることから購入するのは40発と推定される。
2024.04.19
 00:38
Defense News South Korea's HHI inks deal to build four ships for Peru's Navy <2405-041901>
  韓国の会社は、今週署名された$463Mの契約の下で、ペルー海軍艦4隻建造する。
 これらの艦艇は、ペルーの海軍水上艦隊を近代化するための野心的なプログラムの一部であり、これには異なるタイプの23隻の船の建造が含まれる可能性があり、その取り組みは30億ドル以上の価値がある可能性がある。 南米の国の主な焦点は、現在海軍の主要な水上戦闘艦として機能している6隻の老朽化したフリゲート艦と換装するために、6隻の高度な多目的誘導フリゲートを取得する。
2024.04.16
 11:03
Korea Wave

(Yahoo)

“第2のポーランド”ルーマニアが大規模な兵器導入…韓国からの購入検討か <2405-041610>
 ルーマニアが、最終契約を残しているK9
SPHに加え、K2 MBTとRed Back IFVの購入も検討しており、第2のポーランドになる可能性が予想され、韓国にとってポーランドのように、ロシアのウクライナ侵攻による危機感が、大規模な兵器購入事業につながっている。
 ルーマニアは新型戦車導入事業を控え、5月にK2 MBTに対して実射撃試験を実施する。 今回の試験はK2の性能を確認する最終段階で、試験が終わった後、導入台数と時期などを具体化した後、入札が公告される見通しである。
 ルーマニアの戦車購入は300両程度と推定されている。  Defence Româniaによると、ルーマニア陸軍調達担当官インシカシュ少将は2023年7月に韓国で開かれた「2023韓・ルーマニア防衛産業協力コンファレンス」で「私たちは新たに戦車を300両購入したいが、購入時点は陸軍が決めるだろう」と話した。
 ルーマニアは2023年11月に米国とM1A2 Abrams MBT 54両と戦車回収車 (ARV) 16両を購入する$2.53Mの契約を締結し、現在装備している老朽戦車TR-85M 1400両と換装することを目標にしているが、老朽化した戦車をすべてAbramsに換装する場合、莫大な予算がかかるため、優れた性能と価格競争力、早い納期などのメリットを備えたK2を検討しているとみられる。
2024.04.11
 01:28
聯合ニュース 韓国総選挙 最大野党の「単独過半数」確実 <2405-041101>
 10日投開票の韓国総選挙(定数300)は、革新系最大野党「共に民主党」の単独過半数の維持が確実となった。 保守系与党「国民の力」は約100議席にとどまる「惨敗」を喫する公算が大きい。
 開票率が70%を超えた11日00:00現在、共に民主党は159の選挙区で、国民の力は92の選挙区で1位となっている。 このまま推移すれば、共に民主党が小選挙区(定数254)の議席だけで過半数を握る圧勝が予想される。
2024.04.08
 10:46
時事通信

(Yahoo)

軍事偵察衛星2号機打ち上げ 北朝鮮を監視 韓国 <2405-040809>
 韓国の軍事偵察衛星2号機が、米南部フロリダ州のケネディ宇宙センターから現地時間7日午後(日本時間8日午前)に、Space X社のFalcon 9
SLVで打ち上げられた。 衛星はSLVと分離し、正常に軌道に投入された。
 韓国は2023年12月に軍事偵察衛星1号機を打ち上げている。 北朝鮮を監視するのが目的で、2025年までに5基体制とすることを目指している。
 2号機は高性能レーダを搭載し、天候や時間を問わず撮影できる。
2024.04.02
 09:33
Breaking Defense Austal rejects Hanwha’s takeover bid — for now <2405-040212>
 オーストラリアの造船企業のAustal社が、韓国のHanwha社から一方的な株式公開買い付けを受けており、Austal社は現時点では提案を拒否しているが、その声明は将来の買収の可能性の扉を開いている。
 両社が4月2日に報道資料で発表したこの提案は、世界第26位の防衛企業が、74位の防衛関連企業を傘下に収めることになる。 また、Austal社がHanwha社のRedback IFVを$7Bで購入する可能性を秘めていることを受け、韓国とオーストラリアの防衛関係を拡大し、韓国の防衛産業にさらなる成長の波をもたらすことになる。
2024.03.28
 11:29
コリア・レポート編集長辺真一

(Yahoo)

「北方限界線に異常あり!」 米CIA出身の北朝鮮問題専門家が「軍事衝突の可能性」を警告! <2404-032807>
 1月に北朝鮮専門メディアの
38 Northに元ロスアルモス国立研究所研究所長のヘッカー博士と共同で投稿した文で「朝鮮半島は1950年6月25日(朝鮮戦争勃発)直前の状況にあり、最も危険だ」と戦争勃発の可能性を憂慮していたCIA出身の米ミドルベリー国際研究所のカーリン研究員が27日にウィーンで開かれた国際セミナーで「金正恩は引き続き戦争を準備しており、黄海で軍事衝突が発生する可能性が高い」と主張していた。
 カーリン研究員はその根拠として金総書記が1月に最高人民会議で「我が国家の南の国境線が明白に引かれた以上、不法無法の『北方限界線』(NLL) をはじめとするいかなる境界線も許されず、大韓民国が我々の領土、領空、領海を0.001mmでも侵犯するならば、それは即、戦争挑発と見なす」と発言をしたことを挙げている。
 同時に1月に日本海に向けSLBMの試射を視察した際に西部戦線の部隊を視察させたことも根拠の一つに挙げていた。
2024.03.20
 22:56
Defense News South Korea hires LIG Nex1 to make new maritime missile, replace SM-2 <2404-032015>
 韓国が、駆逐艦に装備する新型艦載SAMを開発する契約をLIG Nex1にKRW33.06B ($24.69B) で発注した。
 艦載SAM-Ⅱと名付けられたこの新兵器は、2036年までに就役計画の次世代駆逐艦 (KDDX) の6隻に搭載される。 
DAPAは3月15日の報道資料で、経空脅威の増大から船舶の生存性が大幅に向上すると指摘した。
 またDAPAはこの兵器を艦隊BMD-Ⅱシステムと呼んでいる。 DAPAはミサイルの国産化率90%以上を達成することを目標としている。 韓国海軍で艦長を務めたユン・ソクジュン氏はDefense Newsに対し、「韓国海軍の国産の次世代小型Aegis駆逐艦であるKDDXに搭載され、SM-2の後継となる」と語った。
 尹大統領は「近い将来、KAMDの中核部分の1つになるだろう」と述べ、同国の多層BMDSに言及した。
2024.03.19
 00:00
聯合ニュース

(Yahoo)

戦術地対地誘導兵器を初の戦力化へ 国防政策の推進計画を発表=韓国政府 <2404-031901>
 韓国国防部が19日、北朝鮮の長距離砲陣地や指揮部の施設などを精密打撃できるKTSSM-Ⅰ
TBMを2024年初めて配備する内容などを柱とする「2024年主要政策」推進計画を発表した。
 同部によると、北朝鮮の核とミサイルの脅威に対応した韓国型3軸体系補強計画に基づいてKTSSM-Ⅰを配備すると共に、長距離地対空誘導兵器L-SAMの開発も完了する。
 KTSSMは2010年11月の延坪島への砲撃事件以降、北朝鮮が地下坑道に構築した長距離砲陣地を破壊するために開発し、2023年量産に向けた品質認証を終えた。 射程180kmのKTSSM-Ⅰは侵徹弾頭で地下数㍍まで貫通し、CEP5m前後と世界最高水準の精度を誇る。
2024.03.08
 14:06
聯合ニュース 兵力減に備え 幹部だけ乗艦の艦艇航行中=韓国海軍 <2404-030816>
 韓国海軍士官と下士官だけを乗組員とする艦艇の試験航行を進めていることが8日に確認された。 海軍の関係者は「兵役資源の減少に伴う兵力問題の解決と、艦艇運用の専門性確保のため」と話している。
 海軍によると、海軍は2023年3月に仁川級フリゲート艦 (2,500t) など3隻幹部だけ乗艦させ、試験航行を開始したが、今年2月からは450t級の高速ミサイル艇 (PKG) 3隻も試験航行の対象とした。
2024.03.07
 11:22
中央日報

(Yahoo)

韓国放射庁「北朝鮮を監視する偵察衛星数十基を打ち上げる…専用発射場も設置」 <2404-030709>
 韓国と北朝鮮が競って偵察衛星の投入に乗り出している中、韓国防衛事業庁が国防衛星専用発射場を建設することを明らかにした。 偵察衛星5基を打ち上げる「425事業」を延長して中型偵察衛星を追加で打ち上げ、超小型偵察衛星と商用低軌道通信衛星を確保する構想も公開した。
 韓国国防部防衛事業庁は2025年までにEO/IR偵察衛星1基と
SAR衛星4基など中型偵察衛星5基を打ち上げる425事業を推進中で、2023年12月2日に初めて打ち上げられたEO/IR 1号基は現在、戦力化の前段階を踏んでおり、悪天候の影響を受けないSAR 1機は4月初めに米フロリダ空軍基地で打ち上げる。
 これら5基の偵察衛星は800kg以上の中型衛星で、1日に朝鮮半島の上空を2回通過し、北朝鮮の主要軍事施設とミサイル発射の兆候などを確認する。
2024.03.04
 10:23
時事通信

(Yahoo)

米韓が合同軍事演習開始 機動訓練倍増、北朝鮮反発か <2404-030404>
 米韓両軍が4日、朝鮮半島有事を想定した定例の合同演習Freedom Shieldを開始した。 演習は14日までの11日間、陸海空での機動訓練を拡大し、2023年同時期に行われた訓練の約2倍となる48回実施する。 北朝鮮が2024年に入り発射を繰り返すCMを探知、迎撃する訓練も行う計画で、演習には英国、オーストラリアなど国連軍構成国も参加する。
 高度化する北朝鮮の核の脅威を踏まえ、核使用の抑止に重点を置くものだが、北朝鮮は最近、韓国を第一の敵対国と位置付け、平和統一政策の転換を宣言しており、ミサイル発射などで反発しそうである。
 聯合ニュースは、演習は北朝鮮に対し抑止力を誇示する狙いとみられ、期間中に米軍の戦略爆撃機や空母といった戦略兵器が朝鮮半島に展開する可能性が高いと報じた。
2024.02.06
 20:44
聯合ニュース

(Yahoo)

韓国型パトリオット10基 サウジに輸出=UAEに続き2例目 <2403-020610>
 韓国の申国防部長官のサウジ訪問に合わせて国防部が6日、天弓-2 10個システムをサウジアラビアに輸出する$3.2Bの契約が2023年11月に締結されていたと発表した。
 天弓-2は韓国型ミサイル防衛 (KAMD) の主力兵器として、国防科学研究所の主導で2012年から開発が進められ、韓国軍需企業のLIG Nex1社が製造する中距離中高度のSAMシステムで、2017年にoperationalの判定を受け、2018年から量産が進められている。 射程は40kmで、高度40km以下で飛行する航空機やミサイルを迎撃できる。
 天弓-2の輸出は2022年1月のUAEに続き今回が2例目で、韓国の防衛産業の競争力が海外市場で認められた証しと評価される。
2024.02.05
 16:33
聯合ニュース

(Yahoo)

韓国・サウジ国防相が会談 防衛産業協力を確認 <2403-020510>
 韓国の申国防部長官が4日、サウジアラビアの首都リヤドで開催された国際防衛展示会で同国のハリド国防相と会談し、協力強化について議論した。
 韓国国防部によると、両国防相は韓国防衛事業庁とサウジアラビア国防省の中長期的防衛産業協力に関する
MoUの締結式に立ち会った。
2024.02.04
 15:01
聯合ニュース 韓ロ対立のなかロシア外務次官が来韓 韓国「責任ある行動を」 <2403-020405>
 韓国の尹大統領が1月31日の中央統合防衛会議で北朝鮮政権について、「世界で唯一核の先制使用を法制化した非理性的集団」などと発言したのをを巡り、TASS通信が2日、露外務省のザハロワ報道官が尹大統領の発言を「露骨な偏向」だと非難したと報じたため、韓国外交部は3日にジノビエフ駐韓ロシア大使を呼んで抗議した
 韓国とロシアの外交的対立が深まるなか、アジア太平洋地域を担当するルデンコ露外務次官が2日に来韓し、韓国外交部の高官と相次いで会談した。
2024.01.31
 15:24
中央日報

(Yahoo)

韓国、金正恩氏の原子力潜水艦を凌駕する最新型潜水艦の建造に着手 <2402-013109>
 北朝鮮が原子力潜水艦の装備化に拍車をかけている中で、韓国海軍がこれを阻止することができる3,600t級最新型潜水艦3番艦を建造を開始した。 韓国防衛事業庁 (
DAPA) は31日、張保皐-Ⅲ Batch-Ⅱで最後となる3番艦の建造を開始した。
 DAPAは2023年12月に張保皐-Ⅲ Batch-Ⅱ 3番艦の建造にHanwha Ocean社を選定した。 2029年に完成した後、試運転を経て2031年に海軍に引き渡すことを目標としている。
 3,000t級のBatch-Ⅰは3隻が建造された。 Batch-Ⅱも2021年に2隻の建造をすでに開始し、今回3番艦が建造に入った。
 Batch-ⅡはBatch-Ⅰと比べて全長が6mを増SLBM発射用のVLSが6基から10基に増えた。
2024.01.26 Janes South Korea starts production of MUAV <2402-012614>
 韓国が国産中高度UAV (MUAV) の量産を開始した。 国防調達計画局 (
DAPA) によると、MUAVは順次韓国空軍に引き渡す予定だという。
 ADDは2023年12月21日、大韓航空航空宇宙局 (KAL-ASD)、LIG Nex1社、Hanwha社とUAVの生産開始に関する契約を締結したと発表している。
2024.01.06
 20:06
産経新聞

(Yahoo)

北朝鮮がまた砲撃、黄海で60発以上…軍事合意の無効誇示 <2402-010607>
 韓国軍合同参謀本部が6日、北朝鮮が6日16:00~17:00頃にの黄海上の延坪島北西を砲撃したと発表した。 砲撃は60発以上に及び、いずれも韓国が海上の境界線とする北方限界線 (
NLL) の北側に着弾したという。
 北朝鮮は5日午前にも周辺海域で200発の砲撃を行っており、2日連続の実施となった。
 この海域は、南北が2018年に交わした合意砲撃を禁じた海上緩衝区域だが、北朝鮮は2023年11月に合意の事実上の破棄を宣言しており、合意が効力を失ったと誇示する狙いとみられる。
2024.01.05
 21:26
聯合ニュース

(Yahoo)

北朝鮮「敵が挑発なら前例のない対応取る」 韓国に警告 <2402-010511>>
 朝鮮中央通信が、朝鮮人民軍総参謀部が5日午後、黄海上の韓国の北西島嶼付近で同日午前に行った海岸砲射撃について、韓国軍が最近実施した訓練への対応だったとした上で、韓国が北朝鮮側の砲撃を理由に挑発した場合は強力に対応すると警告したと報じた。
 総参謀部は、192発の砲弾で5個区域に対する海上実弾射撃訓練を行ったとし、射撃の方向は白翎島と延坪島に間接的な影響も与えていないと主張した。
 韓国軍も北朝鮮の砲撃に対抗し、同日15:00ごろからK9
SPHや戦車砲による海上射撃訓練を実施した。
2024.01.05
 13:34
日テレ News

(Yahoo)

韓国・延坪島で住民に避難命令 韓国軍「北朝鮮が島などに向け200発あまりの射撃を行った」 <2402-010509>
 韓国軍は5日午後に緊急の会見を行い、北朝鮮が5日午前に北朝鮮との軍事境界線に近い黄海上の延坪島などに向けて200発あまりの射撃を行ったことを明らかにした。
 聯合ニュースによると、延坪島でき5日正午過ぎに2回にわたり住民に対して避難命令が出されたという。
 延坪島は海を挟んで北朝鮮からおよそ10km離れていた場所に位置していて、2010年には北朝鮮からの砲撃を受けて韓国軍の兵士が死亡する事案が起きている。
2024.01.05
 10:45
朝鮮日報

(Yahoo)

韓国潜水艦の設計図が台湾に流出…ハンファオーシャン「断固として責任を問う」 <2402-010506>
 韓国造船大手Hanwha Ocean社(旧大宇造船海洋)の潜水艦設計図面が台湾に流出していたことが分かり、警察が捜査を進めている。 Hanwha Ocean社は過去にも技術流出事件に対して断固として責任を問うという見解を明らかにした。
 警察が4日に明らかにしたところによると、慶尚南道警察庁は元大宇造船海洋社員A氏ら2人を技術流出の容疑で在宅で立件し、取り調べているという。 A氏らは大宇造船海洋に在職していた当時、潜水艦設計図面を持ち出し、その後、水艦開発コンサルティング会社のB社に転職していた。 警察は、2人が所属しているB社が台湾国際造船と共に台湾独自の潜水艦海鯤」を建造する過程でこの図面が流出したとみている。
 台湾に流出した潜水艦設計図面は、大宇造船海洋時代の2011年にインドネシアから$1.1Bで3隻受注したDSME 1400型のもので、DSME 1400は韓国のType 209潜水艦張保皐の派生型である。
2024.01.04
 12:03
Korea Wave

(Yahoo)

2024年度の韓国国防予算59.4兆ウォン、4.2%増…KF-21初の量産反映 <2402-010406>
 韓国国防省所管の2024年度予算が前年比4.2%増のKRW59.4244T(6兆5,400億円)に確定した。 国防省によると、政府は当初今年度の国防予算をKRW59.5885Tに編成して国会に提出したが、審議過程でKRW470.1B減額され、KRW306B増額された。
 成立した2024年度政府予算によると、政府総支出は当初の5.1%増から2.8%増に大幅に減ったが、国防予算は4.2%の増額となった。
 このうち防衛力改善費は2023年比4.4%増のKRW17.6532Tで、一部事業遅延状況などを反映し、国会審議過程で政府よりKRW399.4B減額された。
 減額されたうちのKRW254Bは、KF-21の初量産費にKRW238.7B、KLSAMの開発費にKRW300M、KMSAMの研究開発費にKRW300M、C-UAV統合システムにKRW1Bなど、14件の計画に廻されされたという。