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2025.12.29 08:12 |
聯合ニュース (Yahoo) |
北朝鮮 28日に長距離巡航ミサイル発射実験=金正恩氏「核武力の発展に総力」 |
<2601-122903>【未整理】
北朝鮮の朝鮮中央通信は29日、朝鮮半島西側の黄海上で28日に長距離戦略巡航ミサイルの発射実験を実施したと報じた。金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党総書記)が立ち会ったという。
同通信は「ミサイルは1万199秒(約2時間50分)、1万203秒間、西海上空に設定した飛行軌道を飛行し、標的に命中した」と伝えた。長距離ミサイル区分隊の反撃対応態勢と戦闘能力を確認し、戦略兵器体系の命中打撃信頼性を点検することを目的にしたと説明した。
金氏は「戦略的反撃能力の絶対的な信頼性と戦闘力に対する実践的な検証であり、明確な誇示」として、訓練結果に大きな満足を示したという。また、「核抑止力の信頼性と迅速な反応性を点検し、その威力を持続的に誇示すること自体が、さまざまな安全脅威に直面している現情勢での自衛権の行使」とし、「戦争抑止力の行使」と強調。「わが党と共和国政府は今後も国家核戦闘武力の無限かつ持続的な強化発展に総力を尽くしていく」と強調した。
韓国軍合同参謀本部の関係者は28日午前8時ごろ、平壌・順安付近から数発のミサイルが発射されたことを確認したと明らかにした。韓国軍関係者は年末年始を控え、北朝鮮が追加のミサイル発射実験を実施する可能性があるとの見通しを示した。 |
2025.12.29 07:32 |
中央日報 (Yahoo) |
北朝鮮、長距離戦略巡航ミサイル発射訓練…金正恩委員長が参観 |
<2601-122901>【未整理】
北朝鮮が西海(ソヘ、黄海)上に長距離戦略巡航ミサイルを試験発射したと明らかにした。
朝鮮中央通信は29日、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が出席した中で28日にミサイル発射訓練を実施し、「戦略巡航ミサイルは1万199秒(s)、1万203秒(s)間、朝鮮西海上空に設定された軌道に沿って飛行し、標的を命中打撃した」と報じた。
また、今回の訓練について「長距離ミサイル区分隊の反撃対応態勢と戦闘能力を検閲し、ミサイル兵を機動と火力任務の遂行に熟達させ、該当戦略武器体系の命中打撃の信頼性を点検することを目的とした」と説明した。
金委員長は「我々の戦略的反撃能力の絶対的な信頼性と戦闘力に対する実践的な検証であり明確な誇示」と訓練の結果を評価し、大きな満足を表した。また「核抑止力の構成部分に対する信頼性と迅速反応性を正常に点検し、その威力を持続的に誇示すること自体が、安全に対する脅威を受けている現情勢局面での責任ある自衛権の行使」とし「戦争抑止力の行使」と強調した。さらに「わが党と共和国政府は今後も国家核戦闘武力の無限大で持続的な強化発展に総力を尽くしていく」と述べた。
韓国軍の合同参謀本部は「前日午前8時ごろ、平壌(ピョンヤン)近郊の順安(スンアン)一帯で発射されたミサイル数発を捕捉した」とし「韓米情報当局が細部諸元を精密分析中」と明らかにした。続いて「わが軍は堅固な韓米連合防衛態勢の下で北のいかなる挑発にも圧倒的に対応できる能力と態勢を維持している」と伝えた。軍関係者は年末年始を控え、北朝鮮が追加でミサイル試験をする可能性があると伝えた。 |
2025.12.25 14:21 |
聯合ニュース |
北朝鮮 建造中の原潜公開で韓国に対抗か=ロシアが原子炉提供の可能性も |
<2601-122512>【未整理】
北朝鮮は25日、韓国の原子力潜水艦建造計画を「必ず対応すべき脅威」と批判し、現在建造中の原潜を公開した。
北朝鮮が8700トン級と主張するこの原潜は、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を発射できると推定され、韓国より早期に戦力化される見通しだ。小型原子炉を搭載しているとみられるが、これに関してロシアの支援を受けた疑惑が持ち上がっている。
北朝鮮は2021年1月、朝鮮労働党の第8回党大会で国防力発展のための5大課題を提示し、その一つとして「原子力潜水艦と水中発射核戦略兵器の保有」を挙げた。来年初めに開かれる第9回党大会を前に原潜を公開したことで、5年前に公言した原潜建造計画が滞りなく進んでいると誇示した形だ。
原子力潜水艦の建造には
▼大型潜水艦の設計・建造能力
▼動力機関である小型原子炉の開発能力
▲燃料である濃縮ウランの確保能力
が必須だが、北朝鮮はこの三つの能力を全て備えている可能性が高いと分析される。なかでも、小型原子炉はロシアの協力により確保したと推定される。
韓国軍の関係者によると、ロシアから技術移転を受けて北朝鮮が独自に作ったことも考えられるが、ロシアの退役済みの原潜から原子炉を取り外して北朝鮮に提供した可能性がより高いという。小型原子炉は既に潜水艦に装着された状態とみられる。 |
【註】
潜水艦に限らず、艦船の主機を後から搭載することは普通ない。
セイルの上には、同型の潜望鏡とアンテナのようなもの3組が見られる。
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2025.12.25 10:42 |
Korea Wave (Yahoo) |
北朝鮮「新型地対空ミサイルを試験発射」…北朝鮮版「THAAD」を公開 |
<2601-122508>【未整理】
北朝鮮は12月25日、新型の対空(防空)ミサイルを試験発射したと明らかにした。最新鋭迎撃システム「終末高高度防衛(THAAD)ミサイル」の“北朝鮮版”の開発中との分析が出ている。
朝鮮労働党機関紙・労働新聞は、同日の報道で、試験発射が24日に実施され、キム・ジョンウン(金正恩)総書記が参観したと伝えた。同紙は、このミサイルを「高高度長距離対空ミサイル体系」と呼び、初の試験発射だったと明らかにした。「高高度長距離対空ミサイル」は、韓国が導入した米国のTHAADと類似したミサイル体系であると推定される。同紙は、ミサイルが高度200キロにある仮想の目標に命中したと主張しており、これもTHAADの最大射程と似た水準だとしている。 |
2025.12.25 10:11 |
聯合ニュース |
北朝鮮 新型地対空ミサイルの発射実験=金正恩氏が視察 |
<2601-122506>【未整理】
北朝鮮の朝鮮中央通信は25日、前日に朝鮮半島東の東海上で新型の長距離反航空(地対空)ミサイルの発射実験が行われ、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党総書記)が視察したと報じた。
同通信は、ミサイル総局による今回の発射実験は開発中のミサイルシステムの戦術・技術的評価のために初めて行われ、発射されたミサイルは200キロ先の目標に命中したと伝えた。
韓国軍合同参謀本部はこの日、「北のミサイル発射の兆候を事前に認識して備えていた」とし、「(前日の)午後5時ごろに咸鏡南道・宣徳から東海上に発射された地対空ミサイルと推定される数発を捉えた」と発表した。ただ、前日にはミサイル発射の事実を公開しなかった。詳細については韓米の情報当局が分析中だ。
合同参謀本部は「堅固な韓米連合防衛体制の下で北の多様な動向について注視しながら、いかなる挑発にも圧倒的に対応できる能力と体制を維持している」と強調した。 |
2025.12.24 10:01 |
共同通信 (Yahoo) |
対北朝鮮、不測の事態想定を 94年に米政権、細川首相に伝達 |
<2601-122408>【未整理】
1994年2月の日米首脳会談でクリストファー米国務長官が、核開発計画を進める北朝鮮への対応に関し「コンティンジェンシー(不測の事態)を考えておく必要がある」と細川護熙首相に伝えていたことが24日公開の外交文書で判明した。国際原子力機関(IAEA)の核査察受け入れを巡る協議が難航。北朝鮮は翌3月「戦争が起きればソウルは火の海になる」と警告し、緊張が高まった。米側は北朝鮮の暴発などを視野に入れていた可能性がある。
会談は2月11日、米ワシントンで昼食を交え行われた。極秘指定を解除された文書によると、同席していたクリストファー氏が、核査察を巡り「北朝鮮はかたくなな態度を変えず、IAEAの保障措置に同意しない可能性が(あ)る」と説明。偶発的な出来事が起きる場合に備えておく必要性に言及し、制裁を科す場合「日本の協力は非常に重要だ」と呼びかけた。
細川氏は、北朝鮮が93年に発射した日本をほぼ射程に入れる中距離弾道ミサイル「ノドン」と核兵器開発が結び付けば極めて危険な状況になるとの認識を表明した。 |
2025.12.23 10:45 |
朝鮮日報 (Yahoo) |
ロシアのドローン工場に女性労働者1万人派遣する北朝鮮、製造ノウハウ習得の可能性も |
<2601-122303>【未整理】
北朝鮮がロシアのドローン製造工場に1万人の女性労働者を派遣するという。米国の北朝鮮専門メディア、38ノースが17日に報じた。北朝鮮は単純労働者はもちろん、技術者や研究者も同時に派遣する可能性が高いとみられ、これを通じて北朝鮮が自爆ドローン製造ノウハウを確保した場合、韓国の安全保障にとって大きな脅威になると予想されている。
38ノースによると、北朝鮮はロシアのタタルスタン共和国アラブカ特別経済区(SEZ)のドローン工場に労働者を派遣する準備を進めているという。アラブカ工場はモスクワから東に約900キロ離れており、イランが開発した自爆ドローンのシャヘド136や偵察ドローンのアルバトロスなどの製造拠点とされている。またウクライナ国防情報局(DIU)も北朝鮮がアラブカに1万2000人の労働者を派遣するとすでに明らかにしている。
ロシアは2022年のウクライナ侵攻開始以来、アラブカ工場で働く外国人労働者の募集を続けてきた。主にアフリカや南米の貧困国出身の18-22歳女性が対象で、仕事と勉強を同時に続けられると宣伝してきたが、実際はほとんどがドローン製造工場に配置されているという。科学国際安全保障研究所(ISIS)は今年7月に公表した報告書で「アラブカのドローン製造工場で働く労働者の宿舎が急速に拡充されており、最大で4万1000人が収容可能とみられる」と明らかにした。 |
2025.12.18 09:03 |
聯合ニュース (Yahoo) |
日本の非核三原則見直しの動き 北朝鮮メディア「平和に対する露骨な挑戦」 |
<2601-121810>【未整理】
北朝鮮の朝鮮労働党機関紙、労働新聞は18日、「無分別な段階に入った日本の再武装化の策動」という見出しの記事で、日本の高市早苗内閣が「非核三原則」の見直しを検討していることに対し「平和に対する露骨な挑戦」と批判した。
同紙は「日本の再武装化は、為政者が言うような自国と地域の平和と安全のためのものではない」とし、「それとは正反対の平和に対する悪辣(あくらつ)な挑戦」と指摘した。 |
【註】
これに対し日本政府(外務省)は、「国際社会の反発を無視して核武装を進めている北朝鮮には、この問題について発言する資格はない」と明言し「そもそも北朝鮮が核武装を進めなければ、日本国内でこのような議論は起きなかった」と逆襲すべきである。 |
2025.12.10 08:04 |
聯合ニュース (Yahoo) |
北朝鮮が9日にロケット砲発射 通常の冬季訓練か=韓国軍 |
<2601-121010>【未整理】
韓国軍の消息筋は10日、北朝鮮が9日に朝鮮半島西側の黄海上に240ミリの放射砲(多連装ロケット砲)約10発を発射したと伝えた。通常の冬季訓練の一環とみられるという。北朝鮮軍は例年、12月から冬季訓練に入る。
240ミリの放射砲はソウルなど韓国の首都圏を標的とする兵器とされる。北朝鮮軍は先月にも2回にわたり、240ミリとみられる放射砲約10発を発射している。 |
2025.12.10 06:37 |
中央日報 (Yahoo) |
中ロがKADIZに無断侵入した日に…北朝鮮、西海上にロケット砲を発射 |
<2601-121007>【未整理】
北朝鮮と中国・ロシアが9日、それぞれロケット砲と軍用機を利用して、西海(ソへ、黄海)と東海(トンへ、日本名・日本海)、南海上で武力示威を行った。奇しくも中国と日本の間の葛藤が激化し、両国との関係改善を図っている韓国が中立を保っている中で起きたことだった。
消息筋によると、韓米軍当局は、北朝鮮がこの日午後、西海上に数発のロケット砲を発射したことを確認した。現在北朝鮮は、年末の労働党中央委員会全員会議と、来年初めの第9回党大会の準備に余念がない状況だが、これは通常行われる北朝鮮軍の冬季訓練の一環とみられる。
北朝鮮は先月3日にも、西北海上に数発のロケット砲を発射した。当時は、訪韓中のピート・ヘグセス米国防長官が安圭佰(アン・ギュベク)国防部長官とともに板門店(パンムンジョム)を訪問することを狙ったものだという分析が出ていた。ただし今回は、韓半島(朝鮮半島)に関連した特別な政治・外交行事はなかった。
これに先立って同日午前には、中国とロシアの軍用機が韓国防空識別圏(KADIZ)に無断で進入した。KADIZは、各国が自国の領空に急速に接近する飛行物体を早期に識別し対応するために設定した任意の線だ。領空とは異なる概念だが、進入前に当該国へ知らせるのが慣例だ。
韓国合同参謀本部は「午前10時ごろ、ロシア軍用機7機と中国軍用機2機が東海および南海のKADIZに次々と進入後、離脱した」とし、「領空侵犯はなかった」と明らかにした。続けて「わが軍は、中国およびロシアの軍用機がKADIZに進入する以前から識別していた」とし、「空軍戦闘機を投入し、偶発的事態に備えた戦術措置を取った」と付け加えた。KADIZに進入した両国の軍用機は戦闘機と爆撃機だ。これら軍用機は南東側と北東側からそれぞれ飛来した。特に一部は、南海上のKADIZと日本の防空識別圏(JADIZ)の重複区域に入り込んだことが分かった。軍消息筋によれば、鬱陵島(ウルルンド)と独島(トクド、日本名・竹島)の間に向かったロシア側軍用機4機のうち2機が南下し、対馬付近上空の重複区域で中国側軍用機2機と合流した。両国の軍用機は、重複区域で連合空中訓練と推定される飛行を行った後、それぞれ帰還した。軍当局はこれに対応するため、F-15K戦闘機などを緊急出撃させた。 |
2025.12.08 09:30 |
毎日新聞 (Yahoo) |
ロシア軍支援の北朝鮮兵、半数近い7000人が死傷か NATO推計 |
<2601-120808>【未整理】
ウクライナに侵攻するロシア軍を支援する北朝鮮軍の死傷者が約7000人に達していることが、北大西洋条約機構(NATO)の推計で分かった。北朝鮮軍は現在、ウクライナが越境攻撃したロシア西部クルスク州に最大約1万3000人の部隊を展開し、露軍によるウクライナ軍への攻撃などを支援している。一方、ロシアは北朝鮮への兵器の技術移転を進めるなど関係を深めている。
◇さらに数万人追加派兵の計画も
NATOによると、北朝鮮は2024年秋以降に約1万人、25年9月以降に約5000人の兵士をロシアに派遣し、その半数近い約7000人が死傷したとみられる。現在はクルスク州に8500~1万3000人が駐留し、ウクライナ軍の攻撃に対する防衛や、地雷除去、ウクライナへの攻撃の支援などに従事している。さらに数万人規模の追加派兵の計画があるという。
北朝鮮部隊については、「露軍に貢献するより、足手まといになることが多い」(NATO高官)との見方もある一方、「戦地の環境に急速に適応している」(ウクライナ軍)との評価もある。北朝鮮部隊がクルスク州で防衛を担うことで、露軍はウクライナ東部での戦闘に、より集中できるメリットがあるとみられる。 |
2025.12.05 11:15 |
朝鮮日報 (Yahoo) |
北朝鮮が拘束中の韓国人6人 外信記者に対策を聞かれた李在明大統領「初めて聞く話」 |
<2601-120511>【未整理】
尹錫悦(ユン・ソンニョル)前大統領による昨年12月3日の非常戒厳宣布から1年となる日に国民に向けた声明を発表した李在明(イ・ジェミョン)大統領は、外信記者だけを対象にした懇談会も行いました。歴代大統領としては初めてのことですが、ある外信記者が北朝鮮に拘束されている韓国人に関する対策を尋ねると、李大統領は「初めて聞く話だ」と言って、大統領室国家安全保障室長に状況を尋ねるという一幕がありました。拘束されている人々の家族は本当にもどかしい思いをされたと思います。日本が拉致被害者問題を最優先に考えているのとは対照的です |
2025.12.01 08:04 |
中央日報 (Yahoo) |
北朝鮮版タウルス? 長距離空対地推定ミサイルを公開 |
<2601-120102>
北朝鮮の金国務委員長が11月28日の空軍創設80周年行事で「わが空軍には新しい戦略的軍事資産と共に新たな重大任務が課される」と明らかにした。
30日の朝鮮中央通信によると、金委員長は元山葛麻飛行場で開かれた行事で「核戦争抑止力行事で一翼を担当することになった空軍に対する党と祖国の期待は非常に大きい」とし、このように述べた。
金委員長は「新しい戦略資産」が何であるかについて具体的に明らかにしなかったが、複数の軍消息筋はSu-25に搭載された長距離ASMと推定している。
この日、北朝鮮メディアが公開した写真で初めて姿を現した該当ミサイルはドイツ製CMのTaurus KEPD-350と似た形態だった。 Taurusは敵の防空網外で敵の指揮部施設を精密打撃できる武器システムで、外形上ロシアが装備している長距離ASM Kh-59MK2と似ているという分析もある。
統一研究院のホン・ミン研究委員は「米韓の防空網を迂回し、核または非核精密打撃を遂行する手段となる可能性がある」と分析している。
Mig-29に新型AAMが搭載されているのも確認された。
北朝鮮版のGlobal Hawkと呼ばれる戦略偵察UAVのSaetbyol-4なども登場した。 |
2025.11.17 07:26 |
中央日報 |
北朝鮮の弾薬供給を断とうと…ウクライナ、シベリア鉄道を爆破 |
<2512-111703>【未整理】
ウクライナが、北朝鮮がロシアに武器を輸送する補給線であるシベリア横断鉄道を爆破したと明らかにした。15日(現地時間)、ウクライナ国防省情報総局(HUR)はテレグラムを通じて、13日にロシア東部ハバロフスクで発生した大規模爆発事件の背後は自分たちだと主張した。
HURは「今回の特殊作戦の結果、貨物列車が脱線し、線路の一部が損傷した」とし「ロシアが北朝鮮から持ち込んだ武器や弾薬などの軍需品の移動が遮断された」と伝えた。続けて「ロシアは列車の破壊を補修作業に偽装している」と主張した。また、「敵の物流能力を解体する作業は続くだろう」と付け加えた。
モスクワからウラジオストクまで約9000キロをつなぐシベリア横断鉄道は、ロシア極東地域からウクライナ前線まで軍事物資を供給する主要ルートだ。
北朝鮮はこのシベリア横断鉄道を通じ、ウクライナ戦争に必要なロケットや弾道ミサイルなどの武器をロシアに支援している。ロイター通信はこれに先立ち5月に「北朝鮮が2万個以上の弾薬コンテナをロシアに提供し、その多くがウクライナ国内の民間施設を攻撃するのに使われた」と報じていた。
14日には、バディム・スキビツキーHUR副局長がロイターとのインタビューで「2023年以降、北朝鮮がロシアに計650万発の砲弾を供給した」とし「ロシアは北朝鮮から受け取った数百万発の砲弾によって、昨年戦場で一定の攻撃強度を維持することができた」と説明した。ただし「平壌が供給した砲弾の半分ほどは古すぎてロシアの工場に送って改良しなければならなかった」と補足した。 |
2025.11.15 05:03 |
FNN Prime News (Yahoo) |
北朝鮮兵士ロシアで地雷除去 実務訓練で装備の扱い習得 |
<2512-111507>【未整理】
ロシア西部に派遣された北朝鮮兵士が地雷除去の任務にあたる様子などが公開された。
ロシア国防省が14日に公開した映像では、西部クルスク州に派遣された北朝鮮兵士らが北朝鮮の旗に敬意を示し、軍用車両の荷台で歌を歌いながら移動する様子などが確認できる。北朝鮮兵はロシアで実務訓練を受け、装備の扱い方を習得し、対人地雷の処理やドローン攻撃への警戒など、現場での任務に従事しているという。
北朝鮮兵の派遣を巡っては2025年6月、金正恩総書記がロシア領土の地雷除去やインフラ施設の再建のため6000人規模の追加派遣を決定していた。 |
2025.11.15 02:02 |
Ukrainska Peavda |
North Korea has reduced shell supplies to Russia and is sending outdated ones – Ukraine's Defence Intelligence |
<2512-111504>【未整理】
北朝鮮は今年、ロシアへの砲弾供給を半分以上に減らし、平壌が備蓄を使い果たしたため、旧式の弾薬を送り続けている。
出典:ウクライナ防衛情報副長官ヴァディム・スキビツキー、ロイターとのインタビュー
詳細:北朝鮮からの数百万発の砲弾の納入は、2024年のロシアの戦場での砲撃強度の維持に役立ったが、スキビツキー氏は今年は平壌の備蓄弾が尽きたことで、その量は半分以上減少したと述べた。
彼は、2023年以降、北朝鮮からロシアに送られた砲弾が合計650万発に達しているというデータを引用した。これは、ロシアのウクライナ侵攻を受けて平壌がクレムリンとの関係強化の機会を得たことによるものだった。
彼は、9月には北朝鮮からの砲弾納入は記録されていなかったが、10月には一部が検出され、平壌から供給された砲弾の約半数は古く、ロシアの工場で修理されなければならなかったと指摘した。
スキビツキーは、北朝鮮が自国領土での戦場攻撃用の小型短距離FPVドローンや大型中距離UAVの大規模生産を開始していると付け加えたが、生産規模については明言しなかった。
引用:「彼らは学び、(この戦争での経験)を研究し、自分たちの領土での生産拡大を図っている。」
背景:10月初旬、ウクライナの対外情報局(UFIS)は、北朝鮮が現在ロシアの弾薬需要の35%から50%を供給していると発表した。 |
2025.11.15 02:00 |
RBC Ukraine |
North Korea runs out of shells for Putin, Russia turns to faulty stockpiles |
<2512-111503>【未整理】
最近のデータによると、北朝鮮はモスクワへの供給を目的とした砲弾の備蓄を枯渇させた。同時に、北朝鮮はFPVドローンの量産を開始した。
ロイター通信によると、この最新情報はウクライナ国防情報局副長官ヴァディム・スキビツキー氏によって提供された。
北朝鮮はロシアへの弾薬供給量を大幅に削減した。北朝鮮の砲弾数百万発がロシアが2024年も前線での発射速度を維持するのに役立ったが、今年の納入量は半分以上減少した。
スキビツキー氏によると、その理由は単純で、北朝鮮がロシアに送る可能性のある砲弾の備蓄を使い果たしたからだ。同氏はまた、2023年以降の総出荷量、約650万発の砲弾も明らかにした。 |
2025.11.08 10:21 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
北朝鮮が「さらなる攻撃的行動」警告、米韓安保協議受け |
<2512-110808>【未整理】
北朝鮮の国営朝鮮中央通信(KCNA)は8日、同国の努光鉄国防相が米韓の安全保障協議や米原子力空母の韓国入港を非難し、「敵の脅威に対してさらなる攻撃的行動を取る」と警告したと報じた。
北朝鮮は7日、東海岸沖に向けて弾道ミサイルを発射した。
ヘグセス米国防長官は3日、韓国を訪問し、南北軍事境界線がある板門店の共同警備区域を安圭伯国防相と共に視察。両氏は翌4日には米韓安保協議(SCM)に出席した。また、米財務省は4日、北朝鮮のサイバー関連マネーロンダリング計画に関与したとして、個人8人と2団体に制裁を科していた。
韓国海軍は米空母の寄港について、物資の補給と乗組員の休暇のためだとしている。 |
2025.11.07 17:44 |
共同通信 (Yahoo) |
北朝鮮ミサイル700キロ飛行 米の制裁追加に反発か |
<2512-110720>【未整理】
韓国軍は7日、北朝鮮が同日午後0時35分ごろ、平安北道大館付近から短距離弾道ミサイルとみられる1発を日本海に向けて発射したと発表した。約700キロ飛行したという。日本の防衛省も最高高度約50キロで450キロ以上を飛んだと分析。日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下したとみられ、航空機や船舶への被害は確認されていない。
北朝鮮による弾道ミサイル発射は10月22日以来。米政府が、北朝鮮の金融関係者や団体を制裁対象に追加するなどしたことへの反発とみられる。
木原稔官房長官は7日の記者会見で、北京の大使館ルートを通じて北朝鮮に厳重に抗議し、強く非難したと述べた。 |
2025.11.07 16:11 |
TBS News (Yahoo) |
日本のEEZ外に落下とみられる北朝鮮の弾道ミサイル ミサイルは1発、北朝鮮西岸から東方向に約450キロ飛翔し日本海に落下と推定 防衛省 |
<2512-110719>【未整理】
北朝鮮はきょう午後、弾道ミサイルを発射した。日本のEEZ=排他的経済水域の外に落下したものとみられる。
高市総理
「北朝鮮が弾道ミサイルを発射しました。我が国のEEZ(=排他的経済水域)外に落下したとみられ、被害の情報は現在確認しておりません」
高市総理は、きょう午後12時半ごろに北朝鮮から発射された弾道ミサイルは、日本のEEZの外に落下したものとみられると明らかにした上で、国民に対する情報提供、安全確認の徹底などを指示した。
防衛省によると、発射されたミサイルは1発で、北朝鮮の西岸から東方向におよそ450キロメートル飛翔し、朝鮮半島東の日本海に落下したと推定されている。 |
2025.11.07 14:52 |
聯合ニュース |
北朝鮮が弾道ミサイル発射 米制裁への「対応」予告した翌日に |
<2512-110715>【未整理】
韓国軍合同参謀本部は7日、北朝鮮が同日午後0時35分ごろ、北西部・平安北道から朝鮮半島東の東海上に弾道ミサイルの可能性があるものを発射したと発表した。また追加発射に備えて監視・警戒を強化し、米日と関連情報を緊密に共有しながら万全の体制を維持していると説明した。
韓国軍はミサイルの機種や射程距離など、詳しい情報を分析している。 発射されたのが弾道ミサイルであれば、先月22日以来、16日ぶり。6月の李在明(イ・ジェミョン)政権発足後では2回目。米国が4日に北朝鮮への独自制裁を追加発表しており、これに反発する意図があるとみられる。
米財務省は4日(現地時間)、サイバー犯罪をはじめとする違法活動で得た収益のマネーロンダリング(資金洗浄)に関与したとして北朝鮮の金融関係者ら8人と2団体を制裁対象に加えたと発表した。米国務省も北朝鮮産石炭・鉄鉱石の中国への密輸に関与したとして、第三国の船舶7隻が国連制裁の対象になるよう進めるとしていた。
一方、北朝鮮のキム・ウンチョル外務次官(米国担当)は前日、米国のこのような動きに対し、「われわれを最後まで敵対視する立場を示した以上、われわれも忍耐心を持って相応の対応をする」と反発する談話を出していた。 |
2025.11.05 16:10 |
RBC Ukraine |
North Korea deploys 10,000 troops to Russia-Ukraine border, South Korean intel says |
<2512-110512>【未整理】
韓国諜報機関によると、現在、ロシアとウクライナの国境で警備任務を遂行している北朝鮮軍兵士は約1万人いる。諜報機関の報告によると、北朝鮮の技術者1万人のうち1,000人以上が国境地域での地雷除去作業に携わっている。さらに、北朝鮮は9月からロシアに到着している5,000人の国民をさらに送り込んだ。これらは占領地のインフラを復旧するために使用される予定だ。
「特に、ロシアに派遣された軍隊を英雄化することで、彼は自身のロシア派遣を重要な功績として強調しており、ウクライナからのクルスク奪還に関して、1950年代に続く新たな勝利神話を捏造しようとしているようだ。また、平壌に2つの勝利博物館を設立しようとする動きも発見した」と諜報機関の報告書は述べている。 |
2025.11.04 20:41 |
聯合ニュース |
北朝鮮の建設部隊5千人 ロシアに順次移動中=韓国情報機関 |
<2512-110422>【未整理】
韓国の情報機関、国家情報院(国情院)は4日、ロシアのインフラ復旧に動員されるとみられる北朝鮮の建設部隊約5000人が9月から順次移動していると明らかにした。国会情報委員会が同日実施した国情院に対する国政監査で報告した。
同委員会の与野党幹事によると国情院は、北朝鮮が派遣した約1万人の兵士に関しては現在、ロシアとウクライナの国境付近に配置されて警備を遂行中で、追加派遣された工兵約1000人は地雷除去に投入されたと説明した。また北朝鮮内では追加派遣に備えた訓練などの動きが捉えられており、軍当局が注視しているという。
国情院はまた、北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)や短距離ミサイル、無人機の開発などが進展したと評価した。
北朝鮮が今月10日、朝鮮労働党創建80年に合わせて開催した閲兵式(軍事パレード)で初公開した新型のICBM「火星20」については、「火星19」より本体の重量を軽くするなど改良されたとし、多弾頭の搭載やより重い弾頭の搭載を意図した可能性があると分析した。またロシアの支援を受けてミサイルの誘導性能や精度を改善しているとし「特に無人機開発の進捗速度が速く、安全保障に大きな脅威になりうる」と指摘した。 |
2025.11.04 09:40 |
聯合ニュース |
北朝鮮 韓中首脳会談・米国防長官の板門店訪問前にロケット砲発射=韓国軍 |
<2512-110412>
北朝鮮軍が韓国で韓中首脳会談が開かれた1日と韓米の国防相が南北軍事境界線にある板門店の共同警備区域 (JSA) を訪問した3日にMRLを発射していたことが4日に明らかになった。
韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮が1日15:00ごろと3日16:00ごろに朝鮮半島西側の黄海上に向けてそれぞれ約10発のMLRを発射したことを確認した。 韓国軍は韓国首都圏を目標にする240mm級の長距離ロケット砲と推定している。
1日の発射時間は李大統領が南東部・慶州で習国家主席を出迎える約30分前だった。 3日は米国のヘグセス国防長官が在韓米軍のBlackhawkヘリに搭乗しJSA南方にある在韓米軍基地、キャンプ・ボニファスに到着する約30分前だった。
国連安全保障理事会が禁じているBMではないが、北朝鮮がロケット砲を使った武力示威を行った可能性がある。
韓国軍合同参謀本部は「ロケット砲の詳細は米韓の情報当局が分析中」だとして、「軍は強固な米韓連合防衛体制の下、北朝鮮のさまざまな動向を注視しつつ、いかなる挑発にも圧倒的に対応できる能力と態勢を維持している」と強調した。 |
2025.10.29 07:07 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
北朝鮮、28日に巡航ミサイル発射 トランプ氏の訪韓控え |
<2511-102905>【未整理】
北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)は29日、同国が28日に朝鮮半島西側の海上で巡航ミサイルの発射実験を行ったと伝えた。
トランプ米大統領は29日、韓国を訪問し、アジア太平洋経済協力会議(APEC)フォーラムに出席する他の首脳やビジネスリーダーらに加わる予定だ。また、30日には中国の習近平国家主席と会談する見通し。
トランプ大統領は29日、大統領専用機(エアフォースワン)の機内で今回のミサイル実験について「いずれ北朝鮮と関わることになるだろう。そう遠くない将来のある時点で、北朝鮮と会談するだろう」と述べた。
KCNAによると、巡航ミサイルは垂直に発射され、あらかじめ設定されたルートに沿って約7800秒(約2時間10分)飛行して目標に命中した。金正恩朝鮮労働党総書記は視察しなかった。また、今回の発射について、朴正天・党中央軍事委員会副委員長は朝鮮労働党が定めた計画に従って北朝鮮の「核戦力」を実質的に開発する上で「重要な成功が得られている」と述べたという。
韓国の合同参謀本部は、現地時間28日午後3時頃(日本時間同)、北朝鮮西側の海域で巡航ミサイルを探知し、発射に備えていたと述べた。現在、実験の詳細を分析しているという。 |
2025.10.24 11:12 |
Korea Wave (Yahoo) |
北朝鮮、WMD戦略多角化…核・ミサイルに加え化学兵器と宇宙開発も強化 |
<2511-102411>
北朝鮮が2025年第3四半期(7〜9月)にかけて、核兵器や弾道ミサイルだけでなく、化学兵器および宇宙発射体の開発にも力を注いでいるとの分析が明らかになった。核中心だった北朝鮮の大量破壊兵器(WMD)戦略が、化学・生物兵器分野へと拡張している兆候がある。
米国の北朝鮮専門メディア「38ノース」は10月17日、最新の分析報告書で、北朝鮮が2025年7〜9月の間に新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星20型」の開発を加速させ、西海衛星発射場では鉄道輸送が困難な大型貨物や発射体を搬入できる大規模な埠頭を新設したと指摘した。報告書は「北朝鮮が固体燃料推進による新型戦略ミサイルの登場を準備している可能性がある」とも分析した。
同報告書はまた「北朝鮮内部で化学兵器を戦略兵器として格上げしようとする動きがあるという未確認情報がある。北朝鮮が核兵器に加え、他の形態のWMD能力を追求している可能性を示す」と警告した。 |
2025.10.23 20:30 |
毎日新聞 (Yahoo) |
「火星11」の新型か 北朝鮮「重要兵器システムの実験成功」 |
<2511-102317>
北朝鮮国営の朝鮮中央通信は23日、ミサイル総局が22日に「重要兵器システム」の実験を実施し、成功したと報じた。「極超音速飛行体」を発射したとしており、韓国軍合同参謀本部が22日に確認した短距離弾道ミサイルとみられる。飛行体や重要兵器システムの詳細については明らかにしていない。
韓国・統一研究院の洪先任研究委員は、今月上旬に北朝鮮が公開した「火星11」の新型の可能性があるとの見方を示した。新型は短距離弾道ミサイル「KN23」に極超音速滑空体の弾頭を搭載しているとされる。 |
2025.10.22 11:47 |
産經新聞 (Yahoo) |
北朝鮮のミサイル350キロ飛翔 トランプ大統領、習近平国家主席の韓国訪問に先立ち示威 |
<2511-102211>
韓国軍合同参謀本部は22日、北朝鮮が同日午前8時10分ごろ(日本時間同)、西部の黄海北道中和付近から北東方向に短距離弾道ミサイル数発を発射したと発表した。ミサイルは約350キロ飛翔。米韓当局が落下地点やミサイルの種類など詳しい分析を進めている。
北朝鮮による弾道ミサイル発射は今年5月8日以来で、今年5回目。韓国で北朝鮮との対話再開を目指す李在明政権が6月に発足してからは初めて。北朝鮮の主力の短距離弾道ミサイル「KN23」を改良したミサイルの可能性がある。
米韓当局は、北朝鮮の発射準備を事前に捕捉して監視してきた。韓国軍は、日米とミサイル関連情報を「緊密に共有」してきたと強調した。 |
2025.10.22 09:26 |
中央日報 (Yahoo) |
北朝鮮が日本海へ弾道ミサイル発射 韓国軍合同参謀本部が発表 種類や飛距離を分析 |
<2511-102206>
北朝鮮が韓国の李在明(イ・ジェミョン)政権に入って初めてミサイルを発射した。
韓国軍の合同参謀本部によると、北朝鮮は22日、日本海にBMを発射した。北朝鮮の弾道ミサイル挑発は5月8日以来167日ぶりで、今年5回目。
軍は北朝鮮が発射した弾道ミサイルの機種や射程距離など諸元を分析している。
特にトランプ米大統領、中国の習近平国家主席らが来週、慶州(キョンジュ)アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議のため訪韓する予定の中で武力示威をしたという点で注目される。 |
2025.10.22 08:27 |
Bloomberg (Yahoo) |
北朝鮮、短距離ミサイルとみられる飛翔体を発射-APEC会議控え |
<2511-102204>
北朝鮮は22日、短距離ミサイルとみられる複数の飛翔体を東方向に発射した。韓国で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議を数日後に控えた動きとなる。
韓国軍合同参謀本部の発表によれば飛翔体は22日朝、北東方向に発射された。
日本テレビは、政府関係者の話として、ミサイルが朝鮮半島東側の日本海に落下したもようと報じた。NHKは、日本への影響はないもようだと伝えた。
北朝鮮が前回、ミサイルを発射したのは5月。その際は東海岸沖へ複数のSRBMを発射した。 |
2025.10.14 14:18 |
聯合ニュース |
北朝鮮の新型 ICBM ロシア技術支援の「可能性十分」=韓国軍 |
<2511-101417>
韓国軍合同参謀本部議長のヨンスン空軍大将は14日、北朝鮮が10日夜の閲兵式(軍事パレード)で公開した新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星20」がロシアの技術支援を受けたものである可能性について、「十分にある」との見解を示した。この日開かれた国会国防委員会の合同参謀本部に対する国政監査で述べた。
ロシア製短距離弾道ミサイル「イスカンデル」の北朝鮮版とされる「火星11(KN23)」に極超音速滑空体とみられる弾頭を搭載した新型については、「少し迎撃率が下がるかもしれないが迎撃は可能」と答弁した。
閲兵式に対する評価については、「雨が降る中でも行事を進行したのが印象深く、また多くの人員と装備を動員して北の作戦事項を現実化しようとしているのを感じた」と話した。
民間衛星を軍の偵察に活用する計画があるかという質問に対しては「軍偵察専用衛星だけでなく民間衛星も共に活用し情報を短い時間内に、繰り返し見ることができるのは重要だと考え、実際にそのように事業を推進している」と説明した。 |
2025.10.11 12:26 |
CNN (Yahoo) |
北朝鮮が軍事パレード 新型の極超音速兵器「火星11マ」登場、ICBM「火星20」も |
<2511-101104>
北朝鮮は10日遅く、朝鮮労働党創建80年を記念する軍事パレードで、新型の極超音速滑空兵器や大陸間弾道ミサイル(ICBM)を披露した。パレードの訪問者がインターネット上に公開した写真に、その様子が写っているとみられる。
平壌の金日成広場で夜間に行われたパレードで、極超音速兵器「火星11マ」や大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星20」などが披露された。国営メディアは火星20を「(北朝鮮の)最も強力な核戦略兵器システム」と呼んでいる。北朝鮮国営メディアは11日午前、文章によるパレードの記事を公開した。写真や映像は追って公開されるとみられている。
北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)総書記は1カ月前、北京で開催された中国の大規模軍事パレードを訪問。中国の習近平(シーチンピン)国家主席やロシアのプーチン大統領と国際舞台で肩を並べる珍しい機会を確保し、外交的な勝利を収めた。訪問を経て金氏は中国との戦略的な絆を深め、両国の友好関係を再確認するとともに、核・ミサイル開発に一段と注力する姿勢を見せている。
北京での会談以降、北朝鮮国営メディアは新型もしくは改良型の兵器に関する報道を掲載しており、その中には機動可能な極超音速弾頭を搭載した火星11マや、火星20も含まれる。
火星11マは1週間前、平壌での軍事展示会で初めてお披露目された。 |
2025.10.11 09:09 |
聯合ニュース |
北朝鮮 軍事パレードで新型 ICBM 公開=「最強の核戦略武器」 |
<2511-101103>
北朝鮮が朝鮮労働党創建80年に合わせ、10日夜に実施した閲兵式(軍事パレード)で、新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星20」を公開した。
米本土を打撃できる戦略兵器を公開し、武力を誇示したもので、中国やロシアなどの要人が見守る中で核武力を披露し、北朝鮮の変化した「戦略的な地位」を既成事実化する狙いがあるとみられる。
北朝鮮の朝鮮中央通信は11日、軍事パレードを実施したことを伝え、「朝鮮民主主義人民共和国の最強の核戦略武器体系である大陸間弾道ミサイル『火星20』が広場に入ると、観衆の熱狂的な歓声は最高潮に達した」と報じた。
北朝鮮は先月、新型固体エンジンの地上燃焼実験を行い、エンジンが火星20に使われることを明らかにしていた。 軍事パレードではミサイル防御システムを無力化できる極超音速ミサイルも登場した。
朝鮮中央通信は「朝鮮人民軍の偉大な新しい歴史を創造した無敵の海外作戦部隊が威風堂々とひな壇の前を通り過ぎた」と伝えた。ウクライナに侵攻するロシアに派遣した部隊を指すとみられる。 |
2025.09.30 03:45 |
共同通信 (Yahoo) |
北朝鮮「核を決して放棄しない」 外務次官が国連で演説 |
<2510-093002>
北朝鮮の金先敬外務次官が29日、国連総会一般討論で演説し「国家政策、主権、そして生存権である核を決して放棄しない」と述べ、国際社会が要求する非核化には応じないと宣言した。「わが国の物理的戦争抑止力が強化されたおかげで、朝鮮半島の力関係の均衡が確保されている」と核保有の正当性をアピールした。
北朝鮮から大使以外の外務省高官が出席するのは、米朝対話が続いていた2018年に外相が参加して以来約7年ぶりである。
金氏は「わが国は憲法で核を神聖かつ絶対的なものと規定した」と核保有の堅持を主張した。朝鮮半島周辺での日米韓の訓練や演習が地域の緊張を高めていると批判した。 |
2025.09.28 16:40 |
共同通信 (Yahoo) |
ロシア、北朝鮮に原子炉提供か 潜水艦用、韓国報道 |
<2510-092813>
複数の韓国メディアは28日までに、ロシアが北朝鮮に対して原子力潜水艦用の小型原子炉を含む動力機関を今年上半期に提供したとの情報があり、韓国軍が確認中だと報じた。韓国政府高官は報道内容の真偽が明確ではないとしている。軍事専門家は共同通信に対し、ロ朝双方にメリットがあり警戒すべきだと話した。
韓国大手紙、中央日報によると、ロシアは退役した原潜2~3隻分の原子炉とタービン、冷却機関を北朝鮮に提供したとみられている。この情報は韓国政府が米国などの同盟国や友好国と共有したという。北朝鮮が昨年から要求し、ロシアは当初、消極的だったとしている。北朝鮮は新型の戦闘機も求めていたという。 |
2025.09.25 17:38 |
中央日報 (Yahoo) |
韓国統一部長官「北高濃縮ウラン2000キログラム保有推定…朝米首脳会談が突破口」 |
<2510-092516>
統一部の鄭東泳(チョン・ドンヨン)長官は25日、南北が現実的に2つの国という立場を改めて明らかにしながらも、これが永久分断を意味しはしないと話した。鄭長官はこの日のメディア懇談会で、南北が「事実上の2つの国、すでに2つの国、国際法的2つの国。少なくて50~60%の国民が北朝鮮を国だと答える。国民の多数が(北朝鮮を)国と認定しているのが現実」と話した。ただ「2つの国ということ、(北朝鮮の)国家性を認めることが永久分断を意味するものではない。現実的、実用的観点から柔軟に南北関係を見るもの」と主張した。その上で「暫定的に統一に向かっていく過程でできた特殊関係の中に国家性を認めるもの」と付け加えた。
鄭長官は最近「平和的2つの国家論」を主張してきた。これに対し北朝鮮の「2つの国家論」に呼応して統一をあきらめるという意味かとの指摘が出たが、北朝鮮の国家性を認めるからと統一をあきらめるものではないと反論したのだ。鄭長官の2つの国家論は23日に魏聖洛(ウィ・ソンラク)国家安保室長がニューヨークで開いた懇談会で「政府は2つの国家論を支持したり認めたりしない」と明らかにしたこととも反対になる。外交安保官庁の高位当局者2人が「2つの国家論」に対して相反する立場を出したのだ。
これに対し鄭長官は「消耗的論争」としながら、「大統領が明らかにした、対話と交流をどのように復元するか、そして古くからの夢である4強のクロス承認を完成して朝米修交、朝日修交を作り出せるかがわれわれの前にある実践的課題」と明らかにした。鄭長官は北朝鮮の核開発中断が至急だとも強調した。
彼は「いまこの時間にも北朝鮮のウラン遠心分離機が4カ所で稼働している。米科学者連盟(FAS)など専門家の推定によれば現在(北朝鮮の)90%以上の高濃縮ウラン保有量は2000キログラム程度と推定される」と話した。 |
2025.09.22 09:49 |
朝日新聞 (Yahoo) |
金正恩氏「トランプ氏とは良い思い出」と演説 「非核化はあり得ず」 |
<2510-092206>
北朝鮮の朝鮮中央通信は22日、同国の国会にあたる最高人民会議で金正恩(キムジョンウン)総書記が「非核化は絶対にあり得ない」と演説したと伝えた。金氏は、米国が北朝鮮を核保有国として認めるならば「米国と向き合えない理由はない」と話したという。
さらに金氏はトランプ米大統領について「今でも個人的には、良い思い出を持っている」と述べた。金氏は1期目のトランプ氏と3度会談している。 |
2025.09.22 09:43 |
聯合ニュース (Yahoo) |
金正恩氏 非核化要求ないなら米と対話の可能性示唆=最高人民会議で演説 |
<2510-092205>
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党総書記)は21日、平壌・万寿台議事堂で開かれた最高人民会議(国会に相当)第14期第13回会議で演説した。朝鮮中央通信が22日、報じた。
金氏は「私はまだ個人的にはトランプ米大統領に対する良い思い出を持っている」とし、「もし米国が非核化の執念を振り払い、現実を認めた上でわれわれとの真の平和共存を望むのであれば、われわれも米国と向き合えない理由はない」と述べた。
ただ、北朝鮮が核を放棄できない理由を説明しながら非核化の意志が全くないことを強調した。 |
2025.09.22 09:37 |
中央日報 (Yahoo) |
金正恩委員長「統一する考えは全くない…決してひとつになれない2つの国」 |
<2510-092204>
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が、韓国で李在明(イ・ジェミョン)政権が発足したが本質上変わったことは何もないとし、「われわれは政治、国防を外部勢力に依存した国と統一する考えは全くない」と明らかにした。
朝鮮中央通信は22日、金委員長が前日平壌(ピョンヤン)の万寿台(マンスデ)議事堂で開かれた最高人民会議第14期第13回会議で演説を通じこのように明らかにしたと伝えた。
金委員長は「大韓民国は各分野が米国化した半身不随の奇形体、植民地従属国であり、徹底的に異質化した他国。水と火が相容れないように、自主政治と事大主義的売国政治が合致することはあり得ず、社会主義文化とヤンキー文化が調和することはあり得ないというのはあまりにも理の当然」とした。 |
2025.09.21 21:00 |
共同通信 (Yahoo) |
北朝鮮労働者、ロシア軍に入隊 数百人が西部配属 |
<2510-092103>
ロシア極東に出稼ぎ目的で派遣された北朝鮮労働者が、ロシア軍と契約を結び入隊していることが21日、ウクライナ国防当局の分析で分かった。
国防省情報総局当局者が明らかにした。今年7月ごろから数百人規模でロシア西部クルスク州に配属されていると分析。
ロ朝の軍事連携強化の一環とみられ、ウクライナ側が警戒を強めている。
ロ朝両政府は公式に認めていない。現時点の規模では軍事的な影響は限定的とみられるが、ロシア軍は自国兵の不足を補填できる。
北朝鮮にとっても労働者がロシア軍から受け取る報酬によって外貨稼ぎを期待できることから、入隊者はさらに増える可能性がある。 |
2025.09.19 10:21 |
Korea Wave (Yahoo) |
北朝鮮・金正恩総書記、「金星」系無人機の性能試験を視察…軍事力の現代化を強調 |
<2510-091909>
北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党総書記が「金星」系列の無人武装装備を点検し、軍事力の現代化を強調した。
党機関紙・労働新聞は9月19日、キム総書記が18日、無人航空機技術連合体傘下の研究所と企業所を訪れ、各種無人武装装備の性能試験を指導したと報じた。ここでは戦略・戦術無人偵察機や多目的無人機などが開発・生産されている。
同紙によれば、この日の試験で「無人戦略偵察機の軍事的価値と革新的性能、『金星』系列の戦術無人攻撃機の優れた戦闘効果がはっきりと実証された」とし、キム総書記は満足を示した。
キム総書記は「現代戦では無人装備の活用範囲が広がり、主要な軍事活動資産として登場している。この分野の核心技術高度化、AI(人工知能)や作戦能力の強化は軍事力現代化建設における最優先課題だ」と強調した。
さらに「新たに導入している人工知能技術を急速に発展させ、無人機の系列生産能力を拡大・強化するための対策的課題」を提起し、無人航空機技術連合体の技術的潜在力を拡充するための「組織的・制度的措置」が盛り込まれた計画文書を承認したと伝えられた。具体的内容は明らかにされていない。 |
2025.09.11 12:12 |
Korea Wave (Yahoo) |
北朝鮮「新型ミサイルエンジン開発完了」…ICBM「火星20型」年内発射を示唆 |
<2510-091116>
北朝鮮が新型固体燃料ロケットエンジンの開発完了を発表した。 国営メディアはこれを「最後の試験」と位置づけ、近日中に新型ICBM 火星-20の発射実験に踏み切る可能性を示唆した。
朝鮮労働党機関紙・労働新聞が9月9日、ミサイル総局が炭素繊維複合材を使用した大出力エンジンの地上試験を実施し、金朝鮮労働党総書記が立ち会ったと報じ、朝鮮中央通信も推力1971kNと明らかにし、約200tを打ち上げられる水準と強調した。
専門家は、北朝鮮が新型エンジン完成を公表してから1~4ヵ月以内に実射実験を繰り返してきた経緯を踏まえ、10月10日の党創建80周年に合わせて発射する可能性が高いとみている。
既存の火星-19改良型と火星-20の両方を年内に試射する可能性もある。 |
2025.09.09 09:14 |
聯合ニュース (Yahoo) |
北朝鮮が固体燃料エンジンの燃焼実験 金正恩氏「核戦略武力に重大な変化」 |
<2510-090907>
北朝鮮の朝鮮中央通信が9日、ミサイル総局と傘下の化学材料研究院が前日に炭素繊維複合材料を利用した大出力固体エンジンの地上燃焼実験を行い、金国務委員長(朝鮮労働党総書記)が視察したと報じた。
金総書記は「大出力炭素繊維固体燃料エンジン開発という驚くべき結実はわれわれが行った国防技術現代化事業において最も戦略的な性格を帯びた成果」とし、「核戦略武力を拡大強化することで重大な変化を予告する」と評価した。
同通信によると今回の地上燃焼実験は9回目で、開発工程での最終実験となる。 今後、この固体燃料エンジンを利用した新型ICBMの開発が本格的に進められるものと予想される。
金総書記はこれに先立ち、抗日戦争勝利80年の閲兵式に出席するため北京に出発する前日の1日に化学材料総合研究院を訪れ、炭素繊維複合材料の生産工程と固体燃料エンジンの生産実態を確認した。
同通信は、この固体燃料エンジンがICBMの火星-19と次世代ICBMの火星-20に搭載される計画だと報じた。
北朝鮮がICBMの発射実験を行ったのは2024年10月31日の火星-19が最後で、当時北朝鮮はこのICBMを「最終完結版」としていたが、1年もたたずにこれを上回る性能の火星-20を開発していることが明らかになった。
中国やロシアとの連帯を強化する一方、米国本土を直接打撃できるICBMの能力を誇示することで米国に圧力をかけた。 |
2025.09.09 07:57 |
毎日新聞 (Yahoo) |
次世代ICBM「火星20」開発へ 金正恩氏がエンジン試験を視察 |
<2510-090904>
北朝鮮国営の朝鮮中央通信が9日、金朝鮮労働党総書記が8日、ミサイル総局が実施した大出力の固体燃料エンジンの地上噴射試験を視察した報じた。 次世代ICBMの火星-20に使うエンジンだとしており、朝鮮中央通信は今回が「エンジンの開発工程での最後の試験となる」と伝えた。
北朝鮮は2024年10月に新型ICBMの火星-19を発射した。 火星-19は飛翔距離が15,000kmを超えるとされ、米本土全域を射程に収めると推定されている。 火星-20に採用される炭素繊維複合材料はミサイルのさらなる軽量化につながり、北朝鮮は射程の延長や弾頭重量の増加を図っている模様である。
同通信は、エンジンとみられる物体から火炎が噴射される様子を撮影した写真を公開し、金総書記は視察の際、このエンジンの開発が「核戦略武力の拡大・強化の面で重大な変化を予告している」と述べた。
金総書記は9月1日にも、火星-20のエンジンに用いる炭素繊維複合材料を開発する研究所を視察している。 |
2025.09.06 11:36 |
Kyiv Independent |
Nearly 700,000 Russian military personnel deployed in Ukraine, intelligence says |
<2510-090606>
ウクライナ軍事情報局 (HUR) のユソフ報道官が9月5日、国家警備隊、特殊部隊、支援部隊など、70万名近くのロシア軍人がウクライナに投入されていると述べた。
ユソフ報道官はウクライナのニュースチャンネル Novyny.Live の取材で「その大部分はドネツク州に配置されており、これはロシアの優先事項だ」と語った。
ウクライナ軍は全国に約90万名の軍人を配置しているが、ゼレンスキー大統領は1月、ロシアは兵力の集中により一部の前線部門で数的優位を維持していると述べた。
ゼレンスキー大統領によると、当時、ウクライナのロシア派遣軍は60万名を数えていたという。
全面戦争中に100万名以上の兵士が死傷したと伝えられているにもかかわらず、ロシアは一貫して新たな契約兵士によって損失を相殺することができているが、ウクライナはますます深刻な人材不足に直面している。
ロシアも北朝鮮の増援を受けており、2024年後半にロシアのクルスク州に配置された11,000名から12,000名の兵士の最初派遣された後、数千名到着すると予想されている。
北朝鮮の派遣団は、ロシアがウクライナのロシア国境地域への侵攻をかわすのを支援し、戦闘で2,000人の兵士が死亡したと伝えられている。
北朝鮮軍がウクライナ領土での敵対行為に参加したかとの質問に対し、ユソフ報道官は北朝鮮軍は現在ロシアに残っていると答えた。
今週初めに北京でプーチン露大統領と会談した北朝鮮の独裁者金総書記は、全面戦争中、兵士だけでなく砲弾やBMも提供し、ロシアにとって重要な同盟国だった。
ユソフ報道官は「前線全体で、ウクライナとウクライナ兵に発射された砲弾の40〜60%が北朝鮮製であり、これは膨大な数だ」と述べた。
報道官は「これを取り除けば、ロシアの火力支援と攻撃能力ははるかに小さくなるだろう」と述べ、北朝鮮の火砲とミサイルの供給が部隊の配備よりもはるかに重要な役割を果たしていると指摘した。 |
2025.09.06 10:36 |
産経新聞 (Yahoo) |
米特殊部隊が2019年に北朝鮮極秘上陸作戦も失敗 通信傍受目的と米報道、05年は成功 |
<2510-090605>
New York Times紙が5日、米海軍特殊部隊SEALsが2019年初めに、当時の金朝鮮労働党委員長(現在は総書記)の通信を傍受する装置を設置しようと北朝鮮への極秘上陸作戦を実行し、失敗したと報じた。
作戦は金委員長と協議を続けていた一期目のトランプ大統領が承認したとしている。
同紙によると、作戦は2011年にアルカーイダへの対テロ作戦で、当時の最高指導者、ウサマ・ビンラーディン容疑者を殺害したシールズが担った。 夜間に海から北朝鮮に上陸して装置を設置する作戦は困難が予想されたが、ブッシュ(子)政権下の2005年にSEALsが小型潜水艇で気付かれずに上陸した実績があったため、遂行可能と判断したという。
SEALs隊員は、北朝鮮近海の原子力潜水艦から小型潜水艇2隻に分かれ陸地まで約100mまで移動し、小型潜水艇から上陸チームが水中を泳いで岸へ向かい、傍受装置を設置して撤収する予定だった。
上陸チームは実際に岸に到達したが、海中で待機していた小型潜水艇に北朝鮮の小型ボートが接近して水面を照らし出し、ボートから1人が海に飛び込んだ。
SEALs側は発見を恐れボートや飛び込んだ人を銃撃し、全員の死亡を確認し、死体が見つからないよう水中に沈めて撤退した。 ボートの乗組員は武装しておらず、漁民とみられたという。
トランプ大統領は2018年6月に、シンガポールで史上初の米朝首脳会談を開き、非核化問題などを協議していたが、極秘作戦はトランプ大統領が2018年秋に準備着手を許可し、2019年2月にはベトナムで2回目の米朝首脳会談が実施されたことから、金氏の意向を把握する狙いだったとみられる。
米情報機関は当時、北朝鮮の情報収集が困難な状況で、新開発された装置で金委員長の通信を傍受することをホワイトハウスに提案したという。
トランプ大統領は5日、同報道について記者団から問われ「何も知らない」と述べるにとどめた。 国防総省も「コメントはない」としている。
同紙は軍関係者や政府高官ら二十数人の話として報じ、極秘作戦については政権側が連邦議員らに通知していないことから、法令違反の恐れがあると指摘した。 |
2025.09.05 12:15 |
朝鮮日報 (Yahoo) |
韓国軍無人機3機墜落 北朝鮮のGPSかく乱、李在明政権発足後も続いていた |
<<2510-090516>
韓国保守系野党「国民の力」に所属する国会国防委員会の姜議員が8月31日に公開した科学技術情報通信部(省)の資料によると、北朝鮮が2024月2日から2025年8月26日までの329日間、毎日のようにGPS妨害を行っていたことが確認された。
航空機4,915機と船舶およそ1,000隻がその影響を受けた。
北朝鮮は主に黄海北道開豊、黄海南道海州から南に向けて強力な雑音信号を送出し、GPSの衛星信号の受信を妨害するという手法を使った。
李大統領就任後の各種対北融和策にもかかわらず、北朝鮮はこれをやめなかった。
北朝鮮は2024年3月から6月にかけても計19日間、GPS信号をかく乱して航空機533機と船舶1055隻に影響を与えた。 このため2024年4月と11月、12月の3回にわたり、韓国軍の無人偵察機が墜落する事故もあったという。
特に、1機KRW1B(1億500万円)を超える韓国海軍のS10」偵察UAVが2024昨年4月、黄海の西北島嶼付近で墜落したという事実は、今回初めて明らかになった。
北朝鮮が黄海南道から延坪島に向けてGPS妨害電波を送信した直後のことだった。 姜議員によると、民軍合同調査団は「北朝鮮のGPS妨害が原因でGPS受信不良、通信不良により制御不能状態に陥り、海に墜落したものとみられる」という結論を下した。
合同参謀本部(合参)は2024末に、「GP妨害による軍事作戦制限事項は無い」とコメントした。 韓国海軍のヘリUAVを隠蔽しようとしたのではないかという指摘が出ている。
これについて合参は、本紙の問い合わせに対し「軍事作戦関連の事案で、細かな回答は制限される」とした 2024年1月に韓国陸軍のHeron偵察UAV、2024年12月に同じく韓国陸軍のKUS-9師団級偵察UAVも墜落した。
複数の韓国軍消息筋が、これらのUAVも北朝鮮のGPS妨害の影響で墜落したと伝えた。 |
2025.09.03 09:34 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
中朝ロ首脳が北京で一堂に、「反西側」連帯鮮明 新たな軍事連携示すか焦点 |
<2510-090311>
プーチン露大統領と北朝鮮の金総書記が北京に到着し、中国の習国家主席と並んで3日、大規模な閲兵式に出席する予定で、中露朝首脳が一堂に会するに当たり、3ヵ国が一段と緊密な防衛関係を示唆するか注視されている。 習国家主席は2日に、北京にロシアと北朝鮮の首脳を初めて集めた。
3ヵ国が連携を強化すればアジア太平洋地域の軍事均衡が変化するほか、中露朝首脳との親密な関係を誇示し、和平仲介者としての実績をアピールしたいトランプ大統領にとって打撃になる可能性がある。
ウクライナ戦争をめぐる立場で西側から敬遠されている3ヵ国が、連帯を誇示した。
プーチン露大統領は人民大会堂での首脳会談に臨み、習主席を「親愛なる友人」と呼んだ。 その後、両首脳は中南海に移動し、お茶を囲んで会談した。
一方、北朝鮮の金正恩総書記を乗せた特別列車が北京に到着する様子が確認され、その後、車列が市内を走行した。
中朝露の指導者は3日の大規模な閲兵式にそろって姿を見せる予定である。
トランプ米大統領の「米国第一」政策によって西側の結束が揺らぐ中、習主席は新たな世界秩序への構想を誇示すると見られる。 |
2025.08.24 08:24 |
共同通信 (Yahoo) |
北朝鮮が新型対空ミサイル実験 無人機対応の2種類 |
<2509-082402>
北朝鮮の朝鮮中央通信が24日、同国のミサイル総局が2種類の新型SAMの発射試験を23日に行い、金朝鮮労働党総書記が視察したと報じた。 CMだけでなくUAVによる攻撃にも対応可能な技術を導入したとしている。
ウクライナへの侵攻を続けるロシアを支援するために派兵した北朝鮮は、UAVを多用した現代戦での戦闘経験を防空分野の技術開発に活用しているとみられる。
発射試験では、空中に設定された各種の目標に対するミサイルの即応性を確認したという。
金総書記は、5年に1度の党大会に向けて、国防科学分野で達成すべき重要課題についても指摘したが、具体的な中身には言及していない。 |
2025.08.21 19:00 |
CNN (Yahoo) |
北朝鮮に秘密のミサイル基地、東アジアや米国へ「潜在的な核の脅威」 新報告書 |
<2509-082129>
20日に公表された米戦略国際問題研究所 (CSIS) の新たな報告書で、北朝鮮は北部の中国国境付近に未公表の秘密ミサイル基地を保有しており、東アジアや米国の大部分へ「潜在的な核の脅威」を突きつけている可能性がある現状が明らかになった。
CSISの報告書にあるこのミサイル基地は中国国境からわずか27kmに位置し、ICBM最大9発と、移動式の発射装置が保管されているとみられている。
報告書はこの基地について、北朝鮮が公表していない15~20ヵ所のBM基地や弾頭貯蔵施設の一つだと指摘している。
報告書は衛星画像の分析、脱北者や当局者への取材、機密解除された文書やオープンソースの情報に依拠している。
報告書は「これらのミサイルは東アジアや米国本土に対して潜在的な核の脅威をもたらすものだ」と警鐘を鳴らした。 |
2025.08.13 16:13 |
中央通信 (Yahoo) |
北朝鮮が呼応したというが…対南拡声器40台のうち1台だけ撤去 |
<2509-081321>
韓国で李政権が8月初め、対北朝鮮融和措置として最前方の対北朝鮮拡声器を全面撤去した後、「北朝鮮軍も対南拡声器を撤去中」と明らかにしたが、実際に北朝鮮が撤去した拡声器は1台だけであることが分かった。
李大統領が国務会議で北朝鮮の撤去の動きを「相互措置」と評価したが、実情は韓国側の一方的な撤収に近いという。
韓国側の融和措置に選択的に呼応する形でより多くの行動を誘導するのは、北朝鮮が以前にもよく使ってきた術策という。 |
2025.08.02 05:36 |
時事通信 (Yahoo) |
ロシアが北朝鮮にドローン技術提供 イラン製、生産も支援 ウクライナ高官 |
<2509-080205>
Reuters通信が、ウクライナのイェルマーク大統領府長官が1日にSNSで、ロシアが北朝鮮にイラン製Shahed 136自爆UAVの技術を移転し、生産ライン建設の支援を行っていると述べたと報じた。
朝露首脳は2024年6月、包括的戦略パートナーシップ条約に署名し、軍事協力を拡大させており、北朝鮮はミサイルや砲弾などを提供したほか、ロシア西部クルスク州に兵士を派遣し、ロシアはその見返りとして防空システムなどを供与したと指摘されていた。 |
2025.07.31 10:35 |
中央日報 (Yahoo) |
韓国軍「北、SLBM核心技術の確保が難航」…ロシアに「より大きなベッティング」か |
<2508-073109>
北朝鮮が対南威嚇手段の新型SRBM 3種セット開発をほとんど完了した半面、SLBM、極超音速ミサイルなど戦略武器の開発には困難に直面しているという軍当局の分析があった。
戦略武器に必要な核心技術を依然として確保していないためだが、これは北朝鮮の金国務委員長が「バケットリスト」を達成するためにロシアに「より大きなベッティング」をする可能性を高めている。
韓国国会国防委員会の姜国民の力議員室が30日、国防情報本部は「2025年北朝鮮核・ミサイル脅威評価」で、「北は作戦運用上、液体推進ミサイルより有利な固体推進ミサイル開発を続けている」とし「多種のSRBM級戦術誘導弾の火星-11と600mm超大型多連装ロケット砲が開発完了段階にある」と明らかにした。
軍が開発完了段階と評価した火星-11ファミリーは北朝鮮版Iskander (KN-23)、北朝鮮版ATACMS (KN-24) とも呼ばれる。 北朝鮮は超大型多連装ロケット砲 (KN-25) と共に火星-11ファミリーミサイルをロシアに供給したと、韓国軍はみている。
火星-11ファミリーミサイルの開発が完了段階ということは、北朝鮮がウクライナ戦争での実戦投入経験に基づき新型武器の安定性・精密性を補強しているという意味とも考えられる。 北朝鮮はこれらを改良して弾頭を増量し、最新型TELなどに搭載して最前方に実配備すると公言した。
ただ、情報本部は「北は2021年以降、第8回党大会でミサイル分野の戦略課題として提示した極超音速ミサイル、SLBMなど新型戦略武器開発を続けているが、関連の核心技術の確保は難航していると評価される」と明らかにした。
極超音速ミサイルと固体燃料の長距離SLBMは朝鮮半島有事の際、米国領グアムと日本国内の米軍基地の増援戦力を遮断する資産に挙げられる。
最終的には戦術核弾頭の火山-31などを搭載する意図があるとみられる。 これは金委員長が指示した「戦略武器5大課題」
・超大型核弾頭の生産
・15,000km射程圏内の打撃命中率向上
・極超音速滑空飛行戦闘部の開発
・水中および地上固体推進ICBMの開発
・原子力潜水艦と水中発射核戦略武器の保有
にも含まれる。 |
2025.07.13 12:12 |
聯合ニュース |
北朝鮮 ロシアに砲弾1200万発分を提供=韓国国防部 |
<2508-071308>
韓国国防部が野党国会議員に提出した資料によると、北朝鮮はロシアに対する砲弾の提供を続けており、これまでにコンテナ約28,000個分を送ったと推定した。 ウクライナ攻撃で主に使用する152mm砲弾で換算すると約1,200万発分に相当するという。
同部は北朝鮮がロシアに兵器を提供し続けているとしたうえで、関係機関や友好国などと提供の規模などについて分析していると説明した。
これに関し、ウクライナ国防省のブダノフ情報総局長は11日のBloomberg通信の取材で、24時間体制で兵器を生産している北朝鮮の兵器備蓄量は膨大でロシアがウクライナ侵攻で使用する弾薬の約4割は北朝鮮製との見方を示した。
ウクライナ国防省情報総局長ブダノフ中将は北朝鮮が弾薬だけでなく、BMル、火砲などをロシアに提供しているとしたうえで、これらが質的にも優れていると強調し、ここ3ヵ月間にウクライナ軍の情報部隊が被った損失のうち約6割が北朝鮮製兵器によるものだとの見解を示した。 |
2025.07.10 10:30 |
Forbes (Yahoo) |
北朝鮮の兵士や武器に依存するロシア、戦場での弱体化が露呈 |
<2508-071008>
北朝鮮が先週、ロシア軍に協力するためにウクライナの前線に送り込む兵士の数を3倍に増やす計画だと報じられた。 同国は2025年11月にすでに11,000名の将兵を派遣しているが、向こう数ヵ月以内に北朝鮮から追加派遣される将兵の数は25,000~30,000名に上るものとみられている。
ゼレンスキー宇大統領は6月の記者会見で、同国北東部のロシアとの国境沿いにロシア軍が5万名の兵士を集結させていると説明した。 ロシアは今夏、新たな地上戦に向け、自国の占領下にあるウクライナ領の一部に北朝鮮部隊を送り込む可能性があると示唆した。 北朝鮮には最大15万名の追加部隊を派遣する能力があるが、これほど多数の部隊をシベリアを越えて輸送するにはロシアの航空機を改修する必要がある。
北朝鮮の国営メディアは初めて、ウクライナで戦う自国軍兵士の映像を公開し、すでに数千名が死亡したことを認めた。 それにもかかわらず、北朝鮮はウクライナ侵攻への関与を強めている。
北朝鮮にとって、ロシアに援軍を送ることは、同国からの支援を冷戦時代の水準にまで回復させるための長期的な投資の一環だからで、北朝鮮はすでにロシアから食料と財政の支援を受けており、現在は陸海空の重要な軍事システムの改善に対する協力を求めている。 同国がロシアに援軍を送り込むことで、両国は貿易上だけでなく戦略的な関係も築きつつある。
北朝鮮は2022年に、ウクライナ東部の親露派勢力が支配する「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」の独立を承認した数少ない国連加盟国の1つとなったが、北朝鮮のロシアに対する支持は、当初は単なる外交的なものにとどまっていた。 |
2025.07.03 10:13 |
読売新聞 (Yahoo) |
北朝鮮、ロシアに兵士2万5000~3万人を追加派遣か…極東の港で輸送準備とみられる動き |
<2508-070314>
CNNが2日、北朝鮮が今後、ウクライナ侵略を続けるロシアに25,000~30.000名の兵士を追加派遣する可能性があると報じた。 露朝は有事に相互支援する「包括的戦略パートナーシップ条約」を結んでおり、軍事協力を加速させている。
CNNが入手したウクライナ情報当局の報告書によると、北朝鮮兵は数ヵ月以内にロシアに到着し、露西部クルスク州に配置されている部隊に加わる見通しという。
同州では、派遣された10,000名超の北朝鮮兵のうち4,000名が死傷したとされ、兵力を補充する狙いがあるとみられる。
衛星画像では、ロシア極東の港に5月中旬に、露軍が2024年に北朝鮮兵を輸送した際に使われたものと同型の輸送船が停泊し、6月上旬には平壌国際空港に露軍のものとみられる輸送機が駐機されているのが確認されたという。 |
2025.06.24 11:03 |
Korea Wave (Yahoo) |
「核兵器を持たないイラン」を反面教師に…北朝鮮の核への執着、いっそう強まる |
<2507-062420>
北朝鮮は、アメリカがイランの核施設を爆撃した事例を「核兵器を持たない国を相手にした攻撃」として強く警戒し、似たような事態が自国でも起きる可能性があると見なしている。このため、報道によると北朝鮮は今後、いっそう「反撃能力」に注力する戦略をさらに強化するとみられる。
アメリカは6月22日、イランの核施設3カ所を精密攻撃した。これは1979年のイラン・イスラム共和国成立以来、イラン本土に対する初の米軍による大規模攻撃だった。
攻撃が成功した背景には、イランが核兵器を保有していないという前提がある。報道によれば、北朝鮮にはすでに6回の核実験を経て約50発の核弾頭が組み立てられており、さらに追加の核弾頭も製造可能な核物質を十分に備えているとされる。
このため米軍は北朝鮮の核施設を同様に攻撃することは難しいと見られている。北朝鮮が報復措置として米本土や、米国の同盟国である日本や韓国などを標的に核ミサイルを発射する可能性があるからだ。
北朝鮮は2022年9月に「核戦力政策に関する法令」を採択し、「敵の脅威が高まれば自主判断で核を先制使用する」ことを可能と制度化している。中東の緊張のような危機的状況下では、実際に先制核攻撃をするリスクが高まると警戒されている。
だがAFP特派員によると、イランの首都テヘランでは夜通し爆発が続き、同市北部および中心部での爆発は、今回の紛争勃発以来最も激しいものだった。 |
2025.06.19 11:47 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
北朝鮮で人権侵害続く、コロナ後に状況悪化=国連調査官 |
<2507-061920>
国連人権高等弁務官事務所のソウル事務所代表を務めるジェームズ・ヒーナン氏は、北朝鮮が人道に対する罪を犯したと結論付けた国連報告書から10年が経った今も、多くの人権侵害が続いており、いまだに解除されていないコロナ禍の規制によって状況が悪化しているという見解を示した。
ロイターのインタビューに応じ、北朝鮮で処刑や強制労働、飢餓の報告が後を絶たないことに驚いていると述べた。
ヒーナン氏のチームは、国連調査委員会が2014年にまとめた北朝鮮における人権に関する調査結果に対する追加報告書を年内に発表する予定だ。
調査委の報告書は、北朝鮮が「組織的、広範かつ重大な人権侵害」を犯したとし、人道に対する犯罪に相当するとしている。
今年の報告書の結論はまだ確定していないが、ヒーナン氏はこの10年間、北朝鮮政府は一部の国際機関との関与を深める一方、国内で統制を強めるなど、まちまちだったと指摘。
「コロナ後の北朝鮮では人々の生活に対する政府の統制が強化され、自由が制限されている」と語った。
在ロンドン北朝鮮大使館はコメントを求める電話に出なかった。北朝鮮はこれまで人権侵害を否定し、国連や諸外国が人権を政治的武器として北朝鮮を攻撃しようとしていると非難している。 |
2025.06.17 07:45 |
中央日報 (Yahoo) |
アイアンドームを突き抜けたイランの「混ぜ撃ち」…北朝鮮の韓国攻撃もこの戦法 |
<2507-061704>
最近イランのミサイルがイスラエルの防空網を突き抜けたのは「混ぜ撃ち」の威力を見せている。北朝鮮も同じ戦術で韓国を攻略するためミサイルの多種化と「物量攻勢」能力の確保に余念がないという点で示唆することが多い。
海外メディアによると、13日夜から3日間続いたイランの報復攻撃で、イスラエルでは民間人を含めて少なくとも24人が死亡、592人が負傷した。イスラエル本土の民間人居住地域に弾道ミサイルが落ちたこと自体が異例だ。
主にロケット砲を防ぐアイアンドームは弾道ミサイル対応にやや弱点はあるとはいえ、最上層および上層、そして中層をそれぞれ担当する「アロー2・3」「ダビデスリング」など3、4重の多層防空網で限界が表れたのだ。
軍の内外ではイランの混ぜ撃ち戦術が功を奏したという見方が多い。イランが撃った新型高速準中距離弾道ミサイル(MRBM) 「ハジ・カセム(Haj Qasem)」は最高速度マッハ10以上、終末段階速度マッハ5以上で、終末段階では回避機動も可能だ。イランは在庫として残った200発の通常ミサイルとハジ・カセムを同時多発的に発射した。ドローンも飛ばして一種のおとりのように活用した。ミサイル専門家のクォン・ヨンス国防大名誉教授は「飛行の特性がそれぞれ異なるミサイルを混ぜて撃つ場合、垂直・水平要素が混ざり合って迎撃が難しくなるしかない」と指摘した。
これは韓国を狙った北朝鮮の「ミサイルポートフォリオ」完成がどれほど大きな脅威になるかが中東で実証されたという意味になり得る。特に北朝鮮はイランと緊密なミサイル協力をしてきたが、北朝鮮が2017年に東海(トンヘ、日本名・日本海)上で試験発射した対艦弾道ミサイル(ASBM)がその結果という評価だ。
北朝鮮は同年8月、終末段階の機動が可能なスカッド改良型も試験発射した。その後、2019年からはKN-23・24・25など短距離弾道ミサイル(SRBM)を集中的に撃って技術向上中だ。北朝鮮は一度に最大1000発の発射が可能な近距離弾道ミサイル(CRBM)用移動式発射車両(TEL) 数百台を前方に実戦配備している。
軍当局は多層的な韓国型ミサイル防衛(KAMD)体系で対応できるという立場だ。しかし迎撃弾の不足などでイスラエル防空網の弱点が表れたのを北朝鮮は注視しているとみられる。防空網に負荷を誘発したミサイルの規模などに基づき、似た状況をシミュレーションしている可能性が高いということだ。
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2025.06.16 05:37 |
共同通信 (Yahoo) |
北朝鮮兵「6千人死傷」、当初派兵の半数超 |
<2507-061604>
英国防省は15日、ロシア西部クルスク州に派遣された北朝鮮兵のうち6千人超が、ウクライナ軍との戦闘で死傷した可能性が非常に高いと発表した。ウクライナ軍が昨年8月から越境攻撃を行っていた同州に当初約1万1千人が配置され、その半数超が死傷したとしている。根拠は示していない。
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2025.06.12 06:39 |
中央日報 (Yahoo) |
NKニュース「トランプが金正恩に親書も、北朝鮮が受領拒否」 |
<2507-061204>
トランプ米大統領が北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長に送る親書を作成して伝達しようとしたが、北朝鮮が受領を拒否していると、米国の北朝鮮専門ニュースサイトのNKニュースが11日(現地時間)報道した。
NKニュースはこの日、匿名の情報筋を引用し、「トランプ大統領が1期目に3回会談した金正恩委員長と対話を再開する目的で親書を作成した」とし「親書を何度か対面で伝達しようとしたが、米ニューヨークの国連北朝鮮代表部所属の外交官らが受領を断固(bluntly)拒否した」と伝えた。これについて米国務省は「潜在的な外交対話には言及しない」と言葉を控え、ホワイトハウスは答えなかったと、NKニュースは報じた。
「ニューヨークチャンネル」と呼ばれる国連北朝鮮代表部を通じた朝米の意思疎通が行われていないというのは韓国政府の評価とも一致する。外交筋は中央日報に「トランプ2期目に入って朝米間の意思疎通は全く行われていない」と話した。
トランプ大統領は1月20日の就任当日、北朝鮮を「核保有国(nuclear power)」と呼び、その3日後に金正恩委員長と連絡をとるという意思を明らかにするなど、北朝鮮に融和ジェスチャーを送った。最近ウクライナ戦争とガザ地区戦争の終戦協議で特に進展を得られないトランプ大統領が北朝鮮に目を向けて可視的な成果を狙う可能性がある。
北朝鮮の無反応は「核保有国地位」認定を事実上の対話条件として時間を遅らせながら交渉の主導権を握ろうという意図と分析される。
トランプ大統領は1期目に金正恩委員長と27件の親書を交わし、これを「美しい手紙(beautiful letters)」と呼んだ。
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2025.06.07 00:06 |
TBS News (Yahoo) |
北朝鮮 “重大事故”の駆逐艦 「進水」と報道 |
<2507-060701>
北朝鮮メディアは「重大事故」が起きたとしている駆逐艦について、「進水させて係留した」と報じた。
朝鮮中央通信は6日、駆逐艦事故の復旧を進めるグループが5日に朝鮮労働党の中央軍事委員会に状況を報告したと伝えた。
6月初めに駆逐艦の「均衡性を復元した」とし、5日午後までに「進水させて埠頭に係留した」としている。
専門家による点検のあと、修理工場での復旧作業が行われる予定で、作業は1週間から10日間程度を見込んでいるということである。
この事故は5月21日に駆逐艦が進水に失敗し、横倒しとなり破損したもので、金総書記が「深刻な犯罪的行為だ」と叱責し、党の軍需工業部の幹部らが拘束されている。 |
2025.06.04 17:24 |
時事通信 (Yahoo) |
ロシア高官が訪朝 金総書記とウクライナ巡り会談 |
<2507-060424>
平壌駐在のロシア大使館などが、ショイグ露安全保障会議書記(前国防相)が4日に北朝鮮を訪問して、金朝鮮労働党総書記と会談し、ウクライナ危機と朝鮮半島情勢について意見交換したことを明らかにした。
両氏はまた、露朝首脳が2024年6月に署名した包括的戦略パートナーシップ条約の履行状況を確認した。
ショイグ書記はプーチン大統領の指示を受けて訪朝したもので、ウクライナ侵攻を続けるロシアに加勢して戦死した北朝鮮兵の追悼も目的だとしている。
プーチン大統領は正恩総書記をモスクワに招待している。
ロシア側は年内の実現を目指しており、ショイグ書記の訪朝には今後の首脳外交に向けた地ならしの意味もありそうである。 ショイグ書記は2025年3月に訪朝したばかりで、北朝鮮側からも、5月下旬に秘密警察トップの李国家保衛相が訪露している。 |
2025.05.30 17:55 |
朝日新聞 (Yahoo) |
「ロシアが防空システム提供」 対北朝鮮制裁監視チーム、初の報告書 |
<2506-053018>
国連安全保障理事会決議による対北朝鮮制裁の実施状況を調べる日米韓など11ヵ国による多国間制裁監視チーム(MSMT)が29日、初の報告書を公表した。
ロシアがウクライナ侵攻を支援する北朝鮮に見返りとして、防空システムなどを提供したことが確認されたという。
報告書は北朝鮮とロシアの軍事協力に焦点を当てた。 ロシアは北朝鮮にPantsir SHORAD少なくとも1基のほか、妨害電波を出すECM装置などを提供し、ロシアはBMの誘導性を高める技術協力も行ったという。 |
2025.05.30 08:09 |
中央日報 (Yahoo) |
北朝鮮は砲弾900万発送り、ロシアはパーンツィリ供与 |
<2506-053008>
北朝鮮の後ろ盾を自ら要望したロシアの妨害で終了した国連安全保障理事会傘下の対北制裁委員会専門家パネルの代わりに2024年10月に発足した日米韓3ヵ国の主導で11ヵ国が参加する「多国間制裁監視チーム (MSMT)が28日に初めて公開した報告書によると、北朝鮮がロシアへ、ウクライナ戦争支援のために2024年1年間に砲弾900万発を供給するために、ロシア貨物船が49回も動員され、ミサイルなどまで含む全体の軍需物資支援量はコンテナ2万個以上の分量だったことが分かった。
北朝鮮の武器供給は具体的に2024年の1月から12月中旬までの間、砲弾と放射砲弾およそ900万発がロシア貨物船で49回にわたりロシア極東港に運ばれ、到着した砲弾は鉄道で中西部の弾薬庫に移された。
このように北朝鮮はロシアに軍用車両、MRL、自走砲、砲側弾薬車などを含め、3個旅団分の200門以上の重砲を供与した。
MSMTは2023年11月から12月まで武器取引に活用したロシア軍輸送航空司令部とロシア国営航空会社224航空団が運営する航空機情報も具体的に明らかにした。
報告書を通じて、ロシアが代償して少なくともPantsir SHORAD 1基以上を北朝鮮に供与した事実も新たに確認された。
4月30日に北朝鮮が公開した5,000t級新型多目的駆逐艦崔賢の防空システムがPantsirと似ているという指摘が提起されていたが、報告書を通して公式的に確認された。
MSTMはこのほか「ロシアが北朝鮮が供与したBMののフィードバックデータを提供し、誘導性能を改良する作業も支援した」と指摘した。 |
2025.05.30 06:49 |
ハンギョレ (Yahoo) |
ロシア、移動式防空システムと電子戦システム供与…北朝鮮、砲弾900万発移転 |
<2506-053003>
日米韓など11ヵ国が参加した対北朝鮮制裁監視チームが初じめての報告書で 朝露軍事協力の現況を比較的詳細に公開した。
北朝鮮が2024年に、ロシアに砲弾約900万発とBM 100発以上を供与し、ロシアはPantsir移動式防空システム、電子戦システム、ECM装置などを提供したことが明らかになった。
日米韓など西側11ヵ国が国際社会の対北朝鮮制裁履行を支援するために構成した多国籍制裁モニタリングチーム(MSMT)が29日、対北朝鮮制裁違反事例を集めて発刊した初の報告書は、朝露軍事協力の比較的詳細な現況を示している。
MSMTは、ロシアの拒否権行使で活動が止まった国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁委傘下の専門家パネルに代わって、対北朝鮮制裁履行を監視するために昨年10月に発足した。
MSMTは今回出した初めての報告書で、朝ロの相互兵器移転と北朝鮮軍のロシア派兵をはじめ、北朝鮮への精製油の超過供給と北朝鮮の労働者派遣、朝露金融取引など、安保理制裁に違反した朝露軍事協力の実状を詳しく公開した。
同報告書は、北朝鮮が2023年9月からロシアにコンテナ2万個以上の砲弾と関連物資を供与したと指摘した。 牽引榴弾砲D-20 / D-30と榴弾砲M-30 / M-46、加濃砲D-74などに使われる82mm、122mm、130mm、152mm、170mmの砲弾などだが、2024年だけで約900万発の砲弾・放射砲弾が移転されたことが把握された。
ロシアの貨物船で49回にわたり移転が行われ、その後、鉄道を通じてロシア極東港から中西部の弾薬庫に移動されたという。
2024年は北朝鮮製の170mm SPHと240mm MRLなどを含め3個旅団が使用する分量である200門以上の重砲が供与された。この他にも、BM 100発以上、ATGMおよび対戦車ロケットなどがロシアに供与された。
報告書では、ロシアが北朝鮮に供与した兵器体系も詳細に把握された。 2024年11月以降、ロシアが北朝鮮にSHORAD、EWシステム、ECM装置などを供与し、使用法を伝授したと明らかにした。 特に、少なくとも1基のPantsir SHORADを北朝鮮に供与したうえ、北朝鮮のBMデータのフィードバックを提供し、誘導性能改良も支援したと報告書は公開した。
また、北朝鮮がウクライナ戦争支援のために2024年11,000名以上の兵力をロシアに送ったのに続き、最近3,000名を追加で派兵し、派兵された北朝鮮軍はロシアから砲兵、ドローン対応、基本歩兵作戦などの訓練を受けたと指摘した。 また、北朝鮮からロシアへの兵器運送に活用された船舶・航空機の情報と制裁の回避に加担した助力者個人と団体も明示した。 |
2025.05.30 05:36 |
時事通信 (Yahoo) |
ロシアが北朝鮮に防空システム 日米韓主導の監視組織、初報告 |
<2506-053001>
国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁決議の履行状況を監視する日米韓など11ヵ国で構成する多国間制裁監視チーム(MSMT)が29日、北朝鮮とロシアの軍事協力に関する報告書を公表した。
北朝鮮がロシアへの軍事支援の見返りに防空システムなどを受け取っていたことが明らかになった。
MSMTが報告書を出すのは初めてで、それによると、ロシアは北朝鮮にPantsirを少なくとも1両供与した。 MSMTは、北朝鮮が「より近代的な防空能力」を獲得したと指摘し、北朝鮮はBMの誘導技術に関してもロシアの支援を受けたという。 |
2025.05.23 09:12 |
毎日新聞 (Yahoo) |
実は「船底に穴」はなし 北朝鮮、駆逐艦事故で調査開始 |
<2506-052306>
北朝鮮国営の朝鮮中央通信が23日、清津の港で21日に起きた駆逐艦の「重大事故」を巡り、検察機関と専門家による事故調査を行ったと報じた。 司法当局は調査を踏まえ、事故関係者を拘束して取り調べるための手続きに入った。
22日の報道では船底に穴が開いたと発表していたが、実際には開いていなかったという。 報道によると、調査では船尾の一部通路が浸水した程度で、船体に深刻な損傷はないことがわかった。 専門家らは復旧に10日程度かかるとみている。
一方、党中央軍事委員会は「今回の事故が容認できない犯罪的行為という事実には変わりはない」とし、関係者らの法的責任を厳しく追及するよう指示した。今回の事故を重大に扱う目的は、「部門関係なくまん延している無警戒、無責任と、非科学的な経験主義的態度に警鐘を鳴らすこと」にあるとも強調した。22日には造船所の支配人が司法当局に召喚された。
事故は21日、5,000t級の駆逐艦の進水式で発生し、朝鮮中央通信は「未熟な指揮と操作の不注意」によって、駆逐艦を載せていた台から海に移動させることができなかったと報じていた。
式には金朝鮮労働党総書記も出席していた。 |
2025.05.22 16:30 |
聯合ニュース |
北朝鮮が巡航ミサイル発射 海上から発射した可能性も=韓国軍 |
<2506-052212>
韓国軍合同参謀本部が22日、北朝鮮が同日09:00頃に、東部の咸鏡南道・宣徳付近から朝鮮半島東の東海に向けてCM数発を発射したと発表した。 ミサイルは海上に落下したという。 軍はこのミサイルが海上から発射された可能性があるとみて、正確な発射地点と発射プラットフォームについて分析している。
合同参謀本部は「北のミサイル発射の兆候を事前に捕捉し、備えていた」とし、韓米情報当局がミサイルの種類などについて詳細な分析を進めていると説明した。
北朝鮮は2024年2月に、ロシア製ミサイルを元に開発した新型地対艦ミサイルのパダスリ-6の発射試験を公開したが。今回のCMがパダスリ-6を艦対地や艦対艦ミサイルに改良したものである可能性が取り沙汰されている。
韓国軍は通常、北朝鮮のCM発射については公表せず、国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁決議に抵触するBMの発射についてのみ発表している。
北朝鮮のミサイル発射が伝えられたのは5月8日のSRBM発射以来14日ぶりになる。
一方、北朝鮮の朝鮮中央通信は22日に清津の造船所で前日に新造した5,000t級駆逐艦の進水式で、進水に失敗し駆逐艦が破損する事故が発生したと報じたが、今回のCM発射はこの報道の直後に行われ、軍事力の強化以外にも、事故で騒然としている軍内部の雰囲気を引き締める狙いがあるとの見方も出ている。
韓国軍合同参謀本部は、韓国軍は北朝鮮が誤った判断をしないよう、堅固な韓米連合防衛体制の下、北朝鮮の動向に鋭意注視しているとし、「いかなる挑発にも圧倒的に対応できる能力と態勢を維持している」と強調した。
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2025.05.22 11:29 |
毎日新聞 (Yahoo) |
北朝鮮、軍艦の進水失敗 船底に穴 金正恩氏「あり得ない」と激怒 |
<2506-052207>
北朝鮮国営朝鮮中央通信が22日、21日に北朝鮮清津港で5,000t級の駆逐艦の進水式が行われ、進水の過程で「厳重な事故が発生した」と報じた。 式には金朝鮮労働党総書記も参加していた。
報道によると「未熟な指揮と操作の不注意」によって、駆逐艦を載せていた台から海に移動させることができなかった。 船底の一部に穴が開いたという。
金総書記は「単に不注意と無責任、非科学的な経験主義によって生じたあり得ないこと」と指摘し、「到底容認できない深刻な重大事故で、犯罪的行為」と評価した。
事故には党中央委員会軍需工業部や国家科学院力学研究所などが関わっており、「党中央委員会総会で扱わざるを得ない」と警告した。
朝鮮中央通信は22日に党中央委員会総会を6月下旬に開催することも報じており、この際に事故が議題として扱われるとみられる。
北朝鮮は4月下旬にも5,000t級の新型多目的駆逐艦崔賢の進水式を開催しており、金総書記は同様の駆逐艦を毎年建造し、できるだけ早い時期に作戦能力がより高い巡洋艦とフリゲート艦も建造する計画を明らかにしていた。
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2025.05.17 15:18 |
共同通信 (Yahoo) |
ロシア軍事支援で北朝鮮の経済効果3兆円 |
<2506-051713>
韓国国防省傘下の韓国国防研究院が17日までに、北朝鮮がロシアへの派兵や弾薬供与などの軍事支援で得た経済効果は総額でKRW28.7T(3兆円)に上るとの推計を発表した。
現金だけでなく兵器の現物取引や技術開発支援の費用も盛り込んだ。 北朝鮮の軍事開発に充当される恐れがあると指摘している。 |
2025.05.14 19:25 |
共同通信 (Yahoo) |
サイバー攻撃はロシア経由か 北朝鮮関連のハッカー集団 |
<2506-051414>
北朝鮮関連のハッカー集団による各国のIT技術者へのサイバー攻撃の一部が、ロシア極東を経由していたことが14日までに、セキュリティー会社Trend Micro社の調査で分かった。
同社は、ウクライナ侵攻に伴う両国の接近のほか、ロシアのインターネットインフラは北朝鮮と比べて整っていることが背景にあると指摘している。
同社の岡本Security evangelistによると、北朝鮮関連のサイバー攻撃でロシアとの接点が確認されるのは初めてとみられる。
「ロシアのネットインフラが一定の役割を果たし、友好国を後ろ盾に北朝鮮の攻撃が活発化する可能性がある」と分析している。 |
2025.05.09 10:57 |
共同通信 (Yahoo) |
ロシアに提供のミサイルと同型 防衛相、北朝鮮発射巡り |
<2506-050906>
中谷防衛相が9日の記者会見で、北朝鮮が8日に発射したBM数発のうち1発について、2023年9月にも発射されたKN-23 SRBMと同型と推定されると明らかにした。
KN-23はロシアのIskanderに酷似し、変則的な軌道で飛行可能とされる。 北朝鮮がロシアに提供し、ウクライナに発射されている。
中谷防衛相は、他国のミサイル防衛網を突破するため北朝鮮は変則軌道のミサイル開発を進めていると指摘し、「わが国や国際社会の平和と安全を脅かすものであり、断じて容認できない」と語った。 |
2025.05.08 15:04 |
AFP=時事 (Yahoo) |
北朝鮮、日本海にさまざまな短距離弾道ミサイル発射 |
<2506-050815>
韓国軍合同参謀本部は8日、北朝鮮が同日さまざまな種類の短距離弾道ミサイルを発射したと明らかにした。
ミサイルは08:10から09:20頃にかけて、北朝鮮の東部元山付近から日本海に向けて発射され、約800km飛行した後、日本海に落下したとみられる。 |
2025.05.08 10:57 |
FNN Prime Newss (Yahoo) |
北朝鮮のミサイル 政府が厳重に抗議し強く非難 複数発のうち1発は800km飛翔し変則軌道か |
<2506-050806>
中谷防衛相が8日午前、北朝鮮が日本海に向けてBMを発射したことについて「これまでのBM等の度重なる発射も含め、一連の北朝鮮の行動は、我が国及び地域、国際社会の平和と安全を脅かすもので、またこのようなBMの発射は関連する安保理決議に違反をしており、国民の安全に関わる重大な問題であり、我が国としては、北朝鮮に対して厳重に抗議し、強く非難した」と述べた。
中谷防衛相によると、北朝鮮が発射したミサイルは複数発で、そのうち09:20頃に発射した1発は変則軌道で飛翔した可能性があり、到達高度100kmで、800km飛翔して日本のEEZの外側の日本海に落下したと推定さという。 |
2025.05.08 09:02 |
日テレ News (Yahoo) |
北朝鮮が飛翔体発射、日本への影響はないとみられる~政府関係者 |
<2506-050804>
韓国軍が北朝鮮が8日朝、日本海に向けてSRBMとみられる飛翔体数発を発射したと明らかにした。
複数の日本政府関係者によると、発射された飛翔体はいずれも飛距離は短いもので朝鮮半島の近くに落下したとみられるという。
日本への影響は今のところないとみられている。 |
2025.04.30 18:35 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシアと北朝鮮、自動車橋の建設開始 関係強化 |
<2505-043014>
ロシアと北朝鮮は30日、両国を結ぶ自動車橋の建設を開始した。豆満江に橋を架ける。戦略的パートナシップの強化に向けた取り組みの一環だとロシアのミシュスチン首相が明らかにした。
1959年に開通した両国を結ぶ鉄道橋「友情橋」の近くに建設し、全長850mで、ロシアの高速道路に接続する予定である。
長年にわたって議論されていたが、プーチン大統領が昨年、訪朝した際に建設で合意した。ロシア紙コメルサントによると、2026年夏に完成予定である。
タス通信によると、ミシュスチン首相は、自動車橋の建設について「友好的な善隣関係を強化し、地域間の協力を拡大するというわれわれ共通の願いを象徴している」と表明し、「起業家は輸送量を大幅に増やし、輸送コストを削減できる。信頼できる安定した形で様々な製品を供給する体制が整い、貿易と経済協力の拡大に貢献する」と述べた。 |
2025.04.30 17:36 |
産経新聞 (Yahoo) |
露派兵の北朝鮮軍、死者600人含む4700人の死傷者 見返りに偵察衛星発射台など入手 |
<2505-043013>
韓国の情報機関、国家情報院(国情院)は30日、ウクライナを侵略するロシアを支援するため、北朝鮮が派兵した兵士のうち、死者約600人を含む約4700人の死傷者が出たとの情報を国会情報委員会で報告した。
昨年以降、2回にわたって派遣した兵士は計約1万5000人に上るという。
ロシアは派兵などの見返りとして、軍事偵察衛星の発射台や無人機、地対空ミサイルなどを供与したとも報告した。北朝鮮は最近、派兵の事実を公表し、参戦した兵士を英雄と称賛し始めたが、多大な犠牲を払って最新の軍事装備を手に入れたことになる。
露朝は金属や航空、エネルギー、観光など14分野でも協力策を協議した。北朝鮮の労働者約1万5000人がロシアに派遣されたともいう。
当初、未熟さが見られた北朝鮮兵は無人機など新型兵器への対応に習熟して戦闘力が大幅に向上し、露軍が同国西部クルスク州で戦況を優勢に進めたため、3月以降は北朝鮮兵の交戦も激減したという。ただ、派兵の長期化で北朝鮮兵による酒の過飲や窃盗などの逸脱行為も報告されている。
一方、北朝鮮メディアは30日、北朝鮮が4月28、29両日に5000トン級の新型駆逐艦に搭載した「超音速巡航ミサイル」など各種兵器の発射実験を行ったと報じた。視察した金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記は「海軍の核武装を加速するための選択をする時が来た」と述べ、必要な措置を指示した。
北朝鮮メディアが公開した写真では、巡航ミサイルやレーダーが露製に類似していた。露製を模倣したともみられるが、韓国の専門家は「派兵の見返りに、ロシアから軍事技術支援を受けた可能性が大きい」との見方を示した。 |
2025.04.30 10:11 |
Kyiv Independent |
600 North Korean troops killed fighting for Russia against Ukraine, South Korea says |
<2505-043006>
ロイター通信が報じたところでは、韓国の李成恩(イ・ソングン)議員は4月30日、ロシア軍との戦闘中に約600人の北朝鮮兵士が死亡したと、韓国の国家情報院のブリーフィングを引用して述べた。
韓国の国会情報委員会のメンバーである李氏は、北朝鮮は死者と負傷者を含む合計約4,700人の死傷者を出したと述べた。
初期の損失と貧弱な装備にもかかわらず、北朝鮮軍は近代的な兵器、特に無人機を採用することで、6か月で戦闘効率を向上させた。
「戦争に参加して6か月後、北朝鮮軍の無能さは減り、無人機などの新兵器の使用に慣れるにつれて、その戦闘能力は大幅に向上した」と李氏は記者団に語った。
ロシアのゲラシモフ参謀総長は4月26日、2024年8月に開始された越境攻勢でウクライナが奪還した領土をロシアが奪還するためにクルスク州で北朝鮮の兵士が戦ったことを公に認めた。平壌はその後まもなく追随した。
この作戦は、ロシア軍のスムイ州への攻撃準備を妨害し、クレムリン軍をドネツク州の前線からそらすことを目的としていた。
キエフとソウルは以前、約11,000人の北朝鮮軍が最初にこの地域に配備されたと推定していたが、モスクワはこれまで彼らの存在を公式に確認していなかった。
韓国の諜報機関の評価によれば、モスクワへの兵員と武器の引き渡しと引き換えに、平壌はスパイ衛星や無人機、対空ミサイルに関するロシアの技術支援を受けたようだ。
ゼレンスキー宇大統領は以前、ロシアのために戦っている北朝鮮の部隊は約4,000人の死傷者を出し、約3分の2が死亡したと述べていた。
4月28日、ロシア国営通信社タス通信は、クルスク州でロシア軍と一緒に訓練している北朝鮮兵士を映したとされる映像を公開した。
米国務省のタミー・ブルース報道官は4月29日、北朝鮮はロシアの戦争努力を支援しているため、ウクライナで進行中の流血の責任を共有していると述べた。 |
2025.04.30 08:10 |
聯合ニュース (Yahoo) |
金正恩氏 新型駆逐艦の発射実験視察=海軍の「核武装化」加速指示 |
<2505-043004>
北朝鮮の朝鮮中央通信は30日、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党総書記)が新型多目的攻撃駆逐艦「崔賢」の初めての試験射撃を視察し、海軍の「核武装化」を加速させるよう指示したと報じた。
崔賢の進水式は25日に行われ、28日には超音速巡航ミサイルや戦略巡航ミサイル、反航空(地対空)ミサイル、127ミリ砲の発射実験が実施された。29日には艦対艦戦術誘導兵器や各種の艦上自動機関砲の発射実験が行われた。
朝鮮中央通信によると、金氏は駆逐艦で発射実験を視察した。兵器の性能実験を迅速に始めたことを評価し、武装体系を早期に統合運営するよう指示。「国家防衛と海洋主権を守るため、海軍の核武装を加速するための責任ある選択をする時が来た」として「諸課題」を指示したが、課題の具体的な内容は明らかにされていない。 |
2025.04.28 08:46 |
東亞日報 |
ロシア総参謀長、北朝鮮兵参戦を初めて認める「クルスク奪還に相当な支援」 |
<2505-042806>
ロシアが26日に、ウクライナ軍が一時占領した南西部のクルスク州全体の支配権を確保したと発表した。 特に、クルスク州奪還の過程で北朝鮮軍がロシアを支援したとし、北朝鮮の派兵についても明らかにした。
ロシア政府が北朝鮮派兵の事実を確認したのは初めてで、両国の軍事協力が日増しに高まっているため、第2次世界大戦での勝利から80周年を祝う5月9日の記念式典に合わせて、北朝鮮の金総書記がモスクワを訪れる可能性も提起されている。
ロシア国営TASS通信などによると、ロシア軍総参謀長のゲラシモフ上級大将は同日、プーチン大統領とのTV会議で、「クルスク解放作戦が完了した。76,000名以上のウクライナ軍が死亡または負傷した」と報告した。 ゲラシモフ将軍は、ウクライナが最後まで占領していたクルスク州ゴルナリを解放したとし、「ウクライナは敗北した」と重ねて強調した。 プーチン大統領も「西側から装備の提供を受け、訓練を受けたウクライナ軍が莫大な損失を被ったことは、全ての戦線に影響を与えるだろう」と称賛した。
ゲラシモフ将軍は特に、「クルスク解放作戦に参加した朝鮮民主主義人民共和国兵士の役割を強調したい」とし、北朝鮮派兵の事実と貢献を説明し、「北朝鮮軍は両国間の包括的戦略的パートナーシップ条約に基づき、ウクライナ軍の浸透部隊の撃破に相当な支援を提供した」とし、「ロシア兵士と肩を並べて戦闘任務を遂行し、高い専門性、忍耐力、勇気と英雄心を発揮した」と称えた。
ロシア外務省のザハロワ報道官も27日、北朝鮮派兵について言及し、「北朝鮮の『同志』が見せた連帯は、両国関係の高い同盟レベルを示している。 両国関係が持続的に強化され、発展すると確信している」と述べ、「私たちは友人を決して忘れない」と重ねて北朝鮮に感謝の意を表した。
これに対しウクライナ軍は、「状況は厳しいが、依然としてクルスクに陣地を維持している」とロシアの主張を否定し、ロシアはこれまでクルスク奪還に相当な力を注いできたため、この地域の情勢が今後、米国が主導してきた停戦交渉にどのような影響を与えるかも関心事で、現在、米国は仲裁に乗り出しているが、「進展がなければ手を引く」とウクライナとロシアに迫っている。 |
2025.04.28 06:26 |
時事通信 (Yahoo) |
北朝鮮、ロシア派兵を内外に公表 正恩氏「条約発動で参戦」 |
<2505-042803>
朝鮮中央通信が28日、北朝鮮の朝鮮労働党中央軍事委員会が27日の声明で、ウクライナ軍の越境攻撃を受けたロシア西部クルスク州の解放作戦に北朝鮮軍部隊が参加していたと発表したと報じた。
北朝鮮がロシア派兵を公式に認めるのは初めてで、国内向けの党機関紙労働新聞でも公表した。
金総書記が「有事の朝露相互の軍事介入を定めた包括的戦略
委員会は「解放作戦が勝利のうちに終結し、わが軍部隊が重大な貢献を果たした」と説明し、「同盟関係の戦略的な高さを誇示した」と強調した。
金総書記は、派遣された部隊について「祖国の名誉の代表者たちだ」とたたえ、「われわれの首都にはまもなく戦闘偉勲碑が建立される」と表明し、兵士に犠牲者が出たことを明らかにし、参戦兵士の家族を特別に優遇するよう指示した。
韓国当局によると、戦闘で4,000名超の死傷者が出たとされる。
北朝鮮は、遺族や住民の動揺を抑える狙いから、国内への公表に踏み切ったとみられる。 |
2025.04.27 10:33 |
聯合ニュース |
北朝鮮で新型駆逐艦の進水式 「戦術核攻撃が可能」との分析も |
<2505-042703>
北朝鮮の朝鮮中央通信が26日、5,000t級の新型多目的攻撃駆逐艦崔賢の進水式が25日に南浦の造船所で行われ、金国務委員長(朝鮮労働党総書記)が出席したと報じた。
金総書記は演説で、同規模の戦闘艦船をはじめ巡洋艦やフリゲート艦の建造計画を示し、「遠洋作戦艦隊」の創設も表明した。
北朝鮮が保有する艦艇のうちこれまで最大のものは1,500t級のコルベット艦で、艦砲や艦対艦ミサイルは搭載しているが垂直発射機はなかった。 新たに建造した駆逐艦は排水量が3倍以上で、垂直発射機を備え、艦対地、艦対空、艦対艦ミサイルを全て搭載するとみられる。
韓国の元軍事専門記者で前政権与党「国民の力」のユ国会議員は新型駆逐艦について、垂直発射機や四面固定レーダー、新型艦砲、CIWSを備えた「北朝鮮版Aegis駆逐艦」だと分析した。
北朝鮮は先ごろ、核動力戦略誘導弾潜水艦を建造中だと明らかにしており、同艦はSLBMを搭載した原子力潜水艦を意味する。 排水量は5,000~6,000tと推定される。
ユ議員は北朝鮮の海軍力強化の意図について「陸上のみならず海上で核攻撃が可能なプラットフォームの構築を目指しているようだ」と分析し、新型駆逐艦に戦略CMや、ロシア製SRBM Iskanderの北朝鮮版とされる火星-11(KN-23)まで搭載すれば、「海上で戦術核攻撃も可能な艦艇を保有することになる」と指摘した。
一方、韓国軍合同参謀本部の関係者は「北が独自に建造した最大の艦艇であり、運用方法の熟達や訓練も必要なため、戦力化には相当の時間がかかる」との見方を示した。 |
2025.04.26 14:04 |
Bloomberg (Yahoo) |
金正恩氏、新型駆逐艦の進水式に出席-「海軍新時代の始まり」を強調 |
<2505-042609>
北朝鮮国営の朝鮮中央通信 (KCNA) が26日、金朝鮮労働党総書記が25日に、同国西部南浦市の造船所で建造された5,000t級の新型多目的駆逐艦の進水式に出席したと報じた。
北朝鮮は海軍能力の最新化を目指しており、高度な攻撃用兵器システムを搭載する新型多目的駆逐艦は、その広範な取り組みの一環という。
KCNAによれば、金総書記は、新型駆逐艦が海洋主権の防衛能力を強化し、海軍にとって新時代の始まりを意味すると述べた。 |
2025.04.25 00:44 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシア、キーウ攻撃に北朝鮮製ミサイル使用の可能性=ゼレンスキー氏 |
<2505-042501>
ゼレンスキー宇大統領が24日、首都キーウに対するロシア軍による大規模攻撃について、北朝鮮製のBMが使用された可能性があるとの見方を示した。
ゼレンスキー大統領は「北朝鮮製のミサイルが使用されたとの情報が確認されれば、ロシアと北朝鮮の同盟関係を改めて確認する証拠になる」とXに投稿した。
ロシア軍は24日朝にかけてキーウをミサイルとUAVで攻撃し、少なくとも12人が死亡、90人が負傷した。 首都への攻撃としては今年最大規模となる。
この攻撃について、ウクライナ軍の情報筋はReutersに対し、この攻撃に北朝鮮製のKN-23 (KN-23A) が使われたと述べた。
ロシアと北朝鮮はいずれも、国連の禁止措置違反となる武器の移転を否定している。
ロシアと北朝鮮の軍事協力関係は、2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻後、急速に拡大し、ウクライナ軍情報機関によると、2025年初めまでに北朝鮮はロシアに計148発のKN-35とKN-24を供給した。
関係筋によると、KN-23 (KN-23A) は最大1tの弾頭を搭載でき、ロシアの同等ミサイルよりも威力が高いという。
ウクライナ政府によると、使用されたBMは計7発で、Iskander-M / KN-23だとした。 |
2025.04.22 14:35 |
聯合ニュース (Yahoo) |
金正恩氏最側近の身辺に異変か 北朝鮮メディアで約2か月言及なし |
<2505-042206>
北朝鮮メディアが金国務委員長の最側近とされる趙党組織担当書記に関する言及を2ヵ月近くしていないことから、身辺に異変が起きた可能性があるとして韓国政府が注視していることが、22日に分かった。 韓国統一部の当局者は報道陣に対しこの日、「趙甬元、李党書記の身辺に変動があった可能性を念頭に置いて動向を見守っている」と述べた。
趙氏がメディアに最後に登場したのは2月28日に、開城市の開豊区域で行われた地方工業工場と総合奉仕所の着工式の報道で、李氏は1月2日に行われた努力革新者・功労者の新年記念撮影の報道だった。 |
2025.04.21 19:48 |
聯合ニュース |
国際民間航空機関 北朝鮮の GPS妨害に懸念表明 |
<2505-042115>
韓国外交部が21日、北朝鮮が衛星利用測位システム (GPS) を妨害する電波を発信し、多くの国・地域の航空機が影響を受けているとする韓国政府の問題提起について、国連の専門組織である国際民間航空機関 (ICAO) が深刻な懸念を表明し、再発防止を求める決定文を採択したことを明らかにした。
3月10日から4月4日までカナダ・モントリオールで開催されたICAO理事会でこのような内容が盛り込まれた決定文が採択され、ICAO理事会議長名義で北朝鮮に通知されるという。
決定文には
・北朝鮮から発信されるGPS妨害電波に対する重大な懸念表明
・これまでの理事会決定や国際民間航空条約などの順守要求
・再発防止保障要求
などの内容が含まれた。
韓国政府は2024年10月2日から2025年2月14日にかけ、北朝鮮のGPS妨害電波により、20ヵ国・地域の述べ4,400機の民間航空機が影響を受けたことで、これをICAO理事会に正式議題として提起し、ICAO理事会に専門家を派遣し、韓国側の調査結果の客観性を説明し、強力な対応を求めていた。
ICAOは2024年6月に、初めてGPS妨害電波の発信元として北朝鮮を名指しした決定文を採択した。 2012年と2016年にもGPS妨害電波への懸念を表明する決定文は採択されたものの、北朝鮮が名指しされてはいなかった。
政府は「北の行動を注視しながらGPS妨害電波の発信のような挑発に対して国際社会との協力の下で厳重かつ団結した措置がなされるよう努力していく」との姿勢を示した。 |
2025.04.16 06:48 |
Ukrainska Pravda |
North Korea supplied Russia with 4 to 6 million shells – Reuters investigation |
<2505-041602>
北朝鮮は過去20ヵ月間で少なくとも400万発の砲弾をロシアに供給しており、ウクライナとの戦争で積極的に使用されている。 Reutersの調査では、輸送が海上および鉄道ルートを介して大規模かつ組織的に行われており、ロシア軍の軍事能力を大幅に強化していることが確認されている。
Reutersが英国の分析センターOSCと共同で調査したところ、OSCのアナリストは、2023年9月から2025年3月にかけて、ロシアのボストーチヌイ港とデュナイ港に向かったロシア船籍のコンテナ船4隻 (Angara、Maria、Maia-1、Lady R) が北朝鮮のラジン港へ向かう64回の航海を追跡した。
これらの輸送により、北朝鮮の砲弾やその他の弾薬が入った約16,000個のコンテナが運ばれ、それらは鉄道でウクライナ国境近くのデポに運ばれた。
各輸送コンテナ内の弾薬を確認することは不可能だが、OSCはウクライナの蔓延率と予想される梱包パターンの評価に基づいて、単独で400万~600万発の控えめな数を推定した。 |
2025.04.14 13:35 |
中央日報 |
米国、北朝鮮 CRBMにコード名「KN-35」付与…KN-25以来30番台のナンバリング初確認 |
<2505-041408>
北朝鮮が前方に実戦配備すると公言した近距離弾道ミサイル (CRBM) に米国がKN-35という新しいコード名を付与したことが分かった。
すでに知られている北朝鮮版Istander (KN-23)、北朝鮮版ATACMS (KN-24) 、600mm超大型放射砲 (KN-25) など北朝鮮のSRBM「3種セット」以降、新しいコード名が公式的に確認されたのは今回が初めてである。
米国はこのほか、KN-23大型化改良型とミニSLBMにもそれぞれKN-30/33というコード名を付けたという。 これらミサイルのすべてが北朝鮮の戦術核弾頭「火山-31」を搭載可能と評価される。
複数の軍消息筋によると13日に米国は北朝鮮が2022年4月に初めて発射試験を実施したCRBMにKN-35というコード名を付与し、最近韓国と共有した。
北朝鮮のCRBMは精密打撃が可能な韓国の戦術地対地誘導武器KTSSMと似ていて「北朝鮮版KTSSM」とも呼ばれる。
北朝鮮はこのミサイルを2022年4月に初めての試験発射した後、これまで少なくとも5回発射したと把握されている。 最も最近の試験発射は3月10日だった。
KNコードは北朝鮮(North Korea)の頭文字の前後を入れ替えたKNに数字を付け加えた米国の北朝鮮ミサイル分類方式で、軍関係者は「KN-35のほか、北朝鮮版Iskander改良型ミサイルとミニSLBMにもコード名が付与されたと把握している」と伝えた。
北朝鮮版Iskander KN-23を拡大した改良型の場合はKN-30、ミニSLBMにはKN-33がそれぞれ付与されたという。 |
2025.04.10 15:20 |
中央日報 (Yahoo) |
北朝鮮の義州飛行場、爆撃機再配備を完了…軍用飛行場を復元 |
<2505-041008>
COVID-19パンデミック当時に鉄道貨物運送および検疫施設に転換された北朝鮮の義州飛行場が約4年ぶりに復元され、爆撃機編隊の再配置が完了した。
米戦略国際問題研究所 (CSIS) の北朝鮮情報サイトBeyond Pallarelによると、平安北道新義州の義州飛行場は1月までに完全な作戦状態に復帰し、計34機のIl-28/H-5がすべて再配備されたことが把握された。
北朝鮮は2021年、COVID-19パンデミックに対応するため、義州飛行場を中国から入る必須輸入品を処理するための鉄道貨物積み替えおよび検疫施設に転換する工事に着手した。
このため義州飛行場には5つの貨物荷役プラットホームと大型倉庫8棟など施設が設置されたが、COVID-19が落ち着いて2023年に中国およびロシアとの鉄道貿易が正常化し、役割が大きく縮小した。 こうしたなか、2024年7月に新義州地域で発生した大規模な洪水で義州空港施設と連結する鉄道の一部が浸水し、大規模な修理が必要になった。 結局、鉄道施設を撤去して飛行場を復元することにした北朝鮮が2024年9月8日までに義州空港に設置した複数の倉庫建物と産業鉄道支線を撤去し、2週後には滑走路の誘導路などを復元した。
Beyond Pallarelによると実際、2024年8月18日に撮影された衛星写真によると、義州飛行場で野積になっていた貨物の大部分が消え、9月8日には倉庫の建物と産業用鉄道が撤去されていたという。
続いて2024年9月26日には滑走路に散在していた残骸が片づけられたほか、新しくペンキが塗られ、10月4日には東南側の駐機場に北朝鮮空軍第24航空連隊所属とみられるIl-28/H-5 5機のが復帰しているのが確認された。
2025年1月8日には義州飛行場にあったIl-28/H-5 34機すべてが再配置され、基地機能が完全に正常化したとみられると、同サイトは報じた。
Il-28/H-5は旧ソ連が開発して1950年に初めて配備した爆撃機で、現在は北朝鮮だけが装備しているという。 |
2025.04.08 18:43 |
聯合ニュース (Yahoo) |
北朝鮮兵約10人が軍事境界線を一時侵犯 警告射撃実施=韓国軍 |
<2505-040814>
韓国軍合同参謀本部が8日、北朝鮮軍の兵士らおよそ10名が同日17:00頃、東部戦線の非武装地帯(DMZ)で南北軍事境界線を侵犯したと発表した。
韓国軍は警告射撃を実施し、北朝鮮軍は軍事境界線の北側に引き返したという。
合同参謀本部は「北の軍の動向を綿密に監視し、作戦遂行の手順に従って必要な措置を取っている」と明らかにした。
北朝鮮軍の兵士は2024年6月にも中部戦線のDMZ内で作業中に一部が軍事境界線を侵犯した。 韓国側の警告放送と警告射撃を受けて北側に引き返した。 |
2025.04.02 18:07 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
衛星が捉えた北朝鮮の新型軍艦、甲板にミサイル数十発分の垂直発射装置か |
<2505-040211>
北朝鮮が建造中の新型軍艦を衛星が捉えた。 北朝鮮が開発したミサイルに対応する数十セルのVLSを備えているとみられる。
新型艦に関する情報は乏しいが、韓国軍は2024年12月に、排水量が4,000tで、米海軍のArleigh Burke級駆逐艦の半分以下の大きさとの見解を示していた。
衛星画像は、3月最終週に撮影されたもので、Middlebury国際問題研究所James Martin不拡散研究センターで東アジア不拡散プログラム部長を務めるルイス氏は、ミサイルの種類によるが、50発以上を格納できる空洞が甲板にあると指摘した。 北朝鮮はVLSのセルに適合するミサイルをすでに数種類開発したとし、VLSとの互換性があれば輸出も可能になると述べた。
シンガポールのS. Rajaratnam国際問題研究大学院のコー氏は、新型艦は北朝鮮軍の他の艦艇に比べれば先進的だが、実戦ではたいした違いは出ないとみる。 同氏によると、北朝鮮の海軍は伝統的に沿岸の防衛が主任務で沖合に展開する能力はなく、技術的に米韓より数十年の遅れがある。 それでも新型艦は、北朝鮮が海軍の向上に真剣に取り組んでいることを示すと述べた。 |
| 2025.03.27 |
Stars & Stripes |
North Korea sent 3,000 more troops to Russia, according to South’s assessment |
<2504-032715>
北朝鮮の国営メディアがは27日、金総書記が今週、新たに開発された偵察UAVと攻撃UAVの試験を観察し、その増産を呼びかけたと報じた。
金総書記はここ数ヵ月、UAVの開発を強調しており、今回の試験は自国の軍事力の増大を示す最新のものだった。
北朝鮮の公式朝鮮中央通信が公開した写真には、Boeing E-7 Wedgetail AEW&Cにほぼ似た大型偵察UAVと思われるものを金総書記が観察している様子が写っている。
他の画像には、爆発するUAVが標的として使用した軍用車両に衝突する様子が写っていた。 同機関は、この試験により、偵察UAVが複数の目標を追跡し、陸上と海上の軍隊の動きを監視する能力を実証したと述べ、
北朝鮮の情報収集作戦と敵の脅威を無力化する能力を強化する可能性があると述べた。
報告書によると、新しい爆発UAVはさまざまな攻撃任務用に設計されており、不特定の人工知能機能を備えている。 KCNAによると、金総書記はUAVの性能に満足し、生産拡大計画を承認し、UAVとAIが自国軍を前進させ、現代の戦争に適応させるための取り組みにおいて「最優先事項」であるべきだと強調した。 同局は、金正恩氏が25日と26日にUAV技術複合施設と電子戦研究グループを訪問した際に、試験が行われたと述べた。
金総書記は以前、2024年11月と8月に衝撃で爆発するUAVの他のデモンストレーションを視察したことがある。 |
【註】
記事にある金総書記と写っている画像はRQ-4 Global Hawkで、E-7 Wedgetailではない。
Il-76をAEW&C機に改造しているとの記事は、これとは別に報じられている。
【関連記事:2504-030706 (中央 2025.03.07)】 |
2025.03.27 10:10 |
RBC Ukraine |
Thousands of troops, missiles, and shells: North Korea increases support for Putin |
<2504-032705>
金正恩は、兵士、ミサイル、火砲を派遣して、ロシアへの軍事支援を強化している。 北朝鮮軍も大きな損失を被っているが、ロシアはさらに多くの損失を要求しているとAP通信は報じている。
韓国軍当局者によると、北朝鮮は1月と2月にさらに3,000名の兵士をロシアに派遣した。 北朝鮮はまた、ロシアを支援するために、より多くのミサイル、火砲、弾薬を供給しており、さらに軍事状況に応じて武器の出荷を増やす可能性がある。
北朝鮮がロシアに送った軍事装備には、かなりの量のSRBM、170mm SPH、240mm MRL約220基含まれている。 |
2025.03.21 11:16 |
産経新聞 (Yahoo) |
金正恩氏が新型対空ミサイルの発射試験視察 ロシアが技術供与か |
<2504-032106>
北朝鮮メディアが21日、同国のミサイル総局が20日に最新型SAMの発射試験を行い、金朝鮮労働党総書記が視察したと報じた。 発射は軍需工場で本格的な生産に入ったミサイルの性能を最終的に試験するためのもので、実戦での即応性や信頼性の高さが確認されたとしている。 金総書記は「誇れる性能を備えた重要防衛兵器システムを軍に装備させることになる」と述べ、開発陣などに謝意を示した。
米韓の軍当局は、ロシアがウクライナ侵略を支援する北朝鮮に対し、見返りとしてSAMなど防空用通常兵器の技術供与を行っていると分析している。
北朝鮮メディアは、ミサイルが海上の標的に命中したとみられる場面などの写真も公開した。 韓国軍は、北朝鮮が20日に平壌の南西に位置する南浦市の温泉郡地域から黄海にミサイル数発を発射するのを捕捉していた。
北朝鮮メディアは21日、20日に終了した米韓合同軍事演習で北朝鮮の地下施設の破壊や核兵器の除去を狙った訓練が行われたと反発する国防省報道官の談話も報じた。 |
2025.03.10 19:25 |
産経新聞 (Yahoo) |
北朝鮮が「近距離弾道ミサイル」を数発発射、米韓演習に対抗しつつトランプ政権の出方探る |
<2504-031028>
韓国軍合同参謀本部は10日、北朝鮮が同日13:50頃に、南西部の黄海道内陸部から朝鮮半島西側の黄海に向けてBM数発を発射したと発表した。 北朝鮮のBM発射は1月14日以来で、第2次トランプ米政権発足後は初めてである。
米韓両軍はこの日、20日までの日程で定例の大規模合同軍事演習Freedom Shieldを開始した。 北朝鮮外務省は同日、メディアを通じて演習を非難するとともに核戦力の増強で対抗してゆく立場を明らかにした。 10日の発射は米韓演習への対抗措置の一環とみられる。
韓国の聯合ニュースは、飛距離は60~100kmにとどまり、射程が300km以下の近距離弾道ミサイル (CRBM) の可能性があるとの韓国軍の見方を伝えた。
米国を過度に刺激するのを避けてトランプ政権の出方を探る北朝鮮の思惑がうかがえる。
米韓演習では、野外機動訓練の数を増やした一方、米韓訓練で民家などを誤爆した6日の事故を受け、実弾射撃は見送られることとなった。 |
2025.03.10 16:57 |
聯合ニュース |
北がトランプ政権発足後初の弾道ミサイル発射 「近距離型」か |
<2504-031024>
韓国軍合同参謀本部が10日、北朝鮮が同日13:50頃に南西部の黄海道から朝鮮半島西の黄海に向けて数発のBMを発射したと発表した。
今回発射されたBMは飛距離が60~100kmとされ、合同参謀本部は射程300km以下のCRBMの可能性があると説明した。
北朝鮮のBM発射は1月14日以来で、同月20日に第2次トランプ米政権が発足してからは初めてである。
国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁決議違反であるにもかかわらず、短距離のBMを発射してトランプ政権の対北朝鮮政策の方向性を試した可能性がある。
この日は朝鮮半島有事を想定した定例の韓米合同軍事演習Freedom Shieldが始まっており、同演習への反発もあるとみられる。
北朝鮮の朝鮮中央通信は同日、外務省がFreedom Shieldについて「最も強硬な対米対応原則の名分を提供しているだけだ」と非難したと報じた。 |
2025.03.10 15:16 |
朝日新聞 (Yahoo) |
北朝鮮が弾道ミサイル数発を発射 韓国軍発表 米韓軍事演習に反発か |
<2504-031020>
韓国軍合同参謀本部が、北朝鮮が10日13:50頃に南西部・黄海道から黄海に向けてBM数発を発射したと発表した。
米韓は10日から北朝鮮有事を想定した定例の合同軍事演習Freedom Shieldを始めており、これに反発した可能性がある。
北朝鮮の朝鮮中央通信は10日朝、外務省報道局の談話を配信し、演習に対して「物理的衝突を誘発しかねない危険きわまりない挑発的妄動だ」などと報じていた。 |
2025.03.07 09:52 |
中央日報 (Yahoo) |
北朝鮮、初の空中早期警戒管制機が完成段階…胴体に大型レドーム捕捉 |
<2504-030706>
米国の北朝鮮専門ニュースサイト38 Northが4日、北朝鮮平壌の順安国際空港で改造中の場面が捕捉されていたソ連製の戦略輸送機に大型「レドーム」が確認され、AEW&C機への改造がほぼ完了したと報じた。
38 Northは前日に撮影された商業用衛星写真を分析した結果、「順安国際空港内の維持・保守用格納庫のそばに駐機されたIl-76輸送機の胴体上に大きなレドームが載せられているのが確認された」ことを明らかにした。 38 Northはレドームが設置された点を根拠に、北朝鮮の初のAEW&C機が完成に近づいたとみられると判断した。
このレドームには三角形の模様が入っているが、これは中国のAEW&C機のデザインと似ていることから、38 Northは「これは一部の中国製AEW&C機で見られるものと似ていて、米国やロシアの航空機には使われない」とし「中国機の場合、この三角形はそれぞれ120゚を覆域とするよう配列された非回転AESAレーダーの配置を意味する」と述べ、「これは中国の支援や影響を示唆するが、レドームの三角形だけでは決定的な証拠にはならない」と見なした。
今回北朝鮮が改造した航空機は北朝鮮の高麗航空が貨物機として運用していたIl-76 3機のうち1機で、2023年10月から整備施設に移され、改造作業が始まったと把握されている。 一部では、高度なレーダー技術が改造方式で一般貨物機に装着される場合、機能するのが難しいという見方もある。
北朝鮮はまだAEW&C機開発の事実や関連事業に公式的に言及していないが、2022年ごろからUAVとAEW&C機など偵察用航空機の開発に拍車を加える姿が随時確認されていた。 |
2025.02.28 06:46 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
北朝鮮、26日に戦略巡航弾発射 金氏が核抑止力準備を指示= KCNA |
<2503-022803>
北朝鮮国営の朝鮮中央通信 (KCNA) が28日、金正恩朝鮮労働党総書記が26日に戦略CMの発射試験を視察したと報じた。 金総書記は核攻撃能力を使用する万全の態勢を整えるよう命じ、それが国家の最も効果的な防衛手段になると述べた。
ミサイル発射は朝鮮半島西岸沖の海上で実施され「北朝鮮の安全保障環境を深刻に侵害し、対立環境を助長しエスカレートさせている敵対勢力」に警告し、「さまざまな核作戦手段の準備態勢」を示す目的だったという。
KCNAによると、金総書記は「強力な打撃力によって保証されるのは、最も完璧な抑止力と防衛力だ」と指摘し、「核戦力の戦闘態勢をさらに徹底し、その使用に万全の備えをすることにより、信頼できる核の盾で国家の主権と安全保障を永続的に守ることは、北朝鮮の核部隊の責任ある使命と義務だ」と述べた。 |
2025.02.24 12:17 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
ロシアの弾薬の半数は北朝鮮供与、弾道ミサイルも ウクライナ指摘 |
<2503-022409>
ウクライナ軍情報総局長のブダノフ中将は23日、ロシアがウクライナ戦争で必要とする弾薬の50%は北朝鮮から供給されていると指摘した。
ブダノフ中将は記者会見で、北朝鮮が170mm SPHや240mm MRLもロシアに大量に供給し始めたと述べた。
すでにBMは供給しており、2025年は148発を送る計画という。
対外情報庁のイワシチェンコ長官は、ロシアが2025年に砲弾や迫撃砲を700万発以上生産する計画で、長距離ミサイルは3,000発生産する見通しだと述べた。 |
2025.02.24 07:08 |
時事通信 (Yahoo) |
日本政府、北朝鮮の「実戦経験」警戒 ウクライナ派兵でドローン戦 ミサイル技術移転も |
<2503-022404>
北朝鮮は、ウクライナ侵攻を続けるロシアと事実上の軍事同盟を結び欧州の戦争に援軍を送った。 ロシア、ウクライナ双方がUAVなどハイテク兵器を使った戦闘を続ける中、貴重な実戦経験を得る機会となっている。 ウクライナ問題が東アジア情勢にも波及した形で、日本政府は北朝鮮の軍事能力向上を警戒している。
「北朝鮮兵のロシア派遣を含めた露朝軍事協力は、ウクライナ情勢のさらなる悪化を招くのみならず、わが国を取り巻く安全保障への影響からも深刻に憂慮すべきだ」。
林官房長官は21日の記者会見で改めて懸念を示した。
プーチン露大統領と北朝鮮の金朝鮮労働党総書記が2024年6月に平壌で会談し、有事の際の相互支援をうたう「包括的戦略パートナーシップ条約」に署名し、これを機に、BMや砲弾の輸出など補給面にとどまっていた北朝鮮のロシアへの軍事支援は、兵士派遣による「血の同盟」へと大きく踏み出した。
米国や韓国によると、北朝鮮がロシアに送った兵士は1万名以上で、2024年12月にはロシア西部クルスク州での戦闘に参加し、北朝鮮にとっては1953年の朝鮮戦争休戦後、初めての本格的な近代戦となった。
自衛隊は米軍との合同軍事演習で高い評価を受けるが、安保の専門家は「最大の弱点は実戦経験がないことだ」と指摘する。 実戦経験は軍隊の規律や練度の維持・向上、戦術面での進化・発展にとって最重要だとされる。
欧州で戦う北朝鮮兵については「消耗戦を強いられ、多数の死傷者が出た」との見方があるものの、日本外務省幹部は「今後の韓国への侵攻を考える上でも貴重な機会だ」と分析し、防衛省幹部も「対UAV戦の経験が得られるのは大きい。 今後は北朝鮮もUAVの活用を本格化させるだろう」と語っている。
一方、ロシアからの見返りとして、北朝鮮はBMや潜水艦などの軍事技術の提供を受けているとされ、核・ミサイル開発に突き進む北朝鮮に対し、日本は反撃能力整備など防衛力の抜本的強化を着実に進める方針で、日米、日米韓の連携で抑止力・対処力の向上も図る。
ウクライナ戦争で日本は、トランプ米大統領がロシアに融和的な姿勢を明確にしているため、トランプ大統領が主導する停戦交渉の動きを注視しており、同大統領は北朝鮮を核保有国とも呼び、米朝首脳会談にも意欲を示しており、トランプ大統領の言動が東アジアの安保環境を激変させる可能性もある。 |
2025.02.23 05:00 |
讀賣新聞 (Yahoo) |
ロシア軍の北朝鮮製ミサイル使用急増、「パートナー条約」締結の昨年6月以降で9倍超に |
<2503-022301>
ロシアと北朝鮮が「包括的戦略パートナーシップ条約」を締結した2024年6月以降、ウクライナ侵略で露軍が発射した北朝鮮製とみられるミサイルが急増し、7~12月に計74発に上ったことが読売新聞のデータ分析で判明した。 条約では有事の相互支援を定めており、露朝が実戦で協力を強めてきた実情がうかがえる。
米戦略国際問題研究所 (CSIS) がウクライナ軍の発表資料などを基に集計・公開している露軍のミサイルやUAV機のデータを本紙が分析した。
2024年1~6月に使用された北朝鮮製ミサイルKN-23やKN-23の可能性が高いミサイルは計8発だったが、7~12月は9倍超に急増した。 8、9月はそれぞれ24発に上り、露軍が発射したミサイル全体のうち北朝鮮製とみられるミサイルが占める割合は、2024年1~6月の0.7%から7~12月には6.7%に拡大した。
防衛省防衛研究所の兵頭研究幹事は「露朝の軍事技術協力が公式化されたのを受け、露側は北朝鮮製ミサイルの本格使用を進めたのではないか。 引き続き北朝鮮への依存を強めるだろう」と指摘する。
露朝の条約は2024年12月に発効し、事実上の軍事同盟に発展した。 Reuters通信はウクライナ軍関係者の話として、2024年12月から高性能化した北朝鮮製ミサイルが使われ始めたと報じた。
ウクライナ国防省は、北朝鮮が年内に150発のKN-23をロシアに提供するとの見通しを示している。
KN-23は射程900kmのSRBMで、低空を変則的な軌道で飛行し、迎撃が難しいとされる。 ロシアのIskande SRBMを元に開発されたとみられている。 |
2025.02.12 10:10 |
讀賣新聞 (Yahoo) |
北朝鮮がロシアに長射程砲200門以上を供与か…韓国国防省、見返りにICBM技術の可能性 |
<2503-021207>
韓国国防省が11日の国会報告で、北朝鮮がウクライナ侵略を続けるロシアに対し、長射程砲200門以上を供与したとする分析を明らかにした。 その見返りとして、ロシアからICBMや、原子力潜水艦に関する技術を受け取る可能性があるとも指摘している。
長射程砲の支援規模を巡っては、韓国大統領府の申国家安保室長が2024年11月に、韓国SBS TVのニュース番組で「160門以上」と述べており、その後追加で提供したとみられる。
国会報告で国防省は、今年が北朝鮮にとって核兵器の小型・軽量化などを盛り込んだ2021年発表の「国防力発展5ヵ年計画」の最終年に当たることから、ロシアの支援の下、核やミサイル技術の向上を図るとの見方も示した。 |
2025.02.10 17:16 |
朝日新聞 (Yahoo) |
ロシアの建設現場に労働者数千人、北朝鮮が派遣か 韓国情報機関 |
<2503-021008>
韓国情報機関の国家情報院(国情院)が10日までに、北朝鮮が2024年に、ロシア各地の建設現場に数千人の労働者を派遣したことを確認したと明らかにした。
北朝鮮による海外への労働者派遣は国連安全保障理事会の制裁決議違反にあたり、韓国政府などは状況を注視している。
韓国政府関係者は、ロシアではウクライナ侵攻の長期化に伴って多くの若者が軍隊に取られ、労働力不足が起きていると指摘し、北朝鮮にとっても、労働者の派遣で外貨稼ぎができ、「双方の利害が一致している」と述べた。
国連安保理は2017年の決議で、海外で働く北朝鮮労働者のもたらす収入が核・ミサイル開発の資金源になっているとの観点から、労働者を2019年12月までに送還するよう加盟国に求めていた。
韓国統一省報道官は10日の会見で「労働者の派遣は明白な国連安保理決議違反であり、すべての加盟国は決議を守る義務がある」と強調した。
北朝鮮とロシアは関係を深めており、北朝鮮は2024年からロシアへの兵士派遣に踏み切った。 2024年6月には有事の際の相互の軍事支援を盛り込んだ「包括的戦略パートナーシップ条約」が締結され、同年12月に発効した。 |
2025.02.06 14:49 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
北朝鮮製ミサイルの精度が大幅向上、ウクライナ当局が分析 |
<2503-020609>
ウクライナ当局筋によると、ロシア軍が12月下旬から使用している北朝鮮製のBMは過去1年間に発射されたものよりはるかに精度が向上しているという。 関係筋によると、目標から50~100m内という精度向上は、北朝鮮が実戦でのミサイル技術試験に成功していることを示すものだという。 ある匿名の軍事情報筋は、過去数週間に発射されたBM 20発以上の全てで精度が著しく向上したと指摘し、別の政府高官もReutersにこの事実を認めた。
峨山政策研究院の兵器専門家の梁旭氏は北朝鮮のミサイル能力向上について、日米韓への脅威が増大し、他国や武装組織への兵器売却の可能性があるという意味でも問題だと指摘し、「地域と世界の安定に大きな影響を与える恐れがある」と話した。 同氏は、北朝鮮のミサイル能力向上はウクライナの安全保障関係者からも伝えられているとし、「顧客であるロシア軍からフィードバックを得ている」と指摘した。
軍事情報筋によると、破片の分析からミサイルの設計変更は確認されなかった。 このため、能力向上は誘導システム改善か飛行制御機能の搭載が考えられるという。 |
2025.02.04 14:01 |
AFP=時事 (Yahoo) |
ロシア派遣の北朝鮮軍 1月中旬以降、戦闘参加なし 韓国情報筋 |
<2503-020411>
韓国国家情報院(国情院)が4日にAFPに対し、ロシアの援軍として対ウクライナ攻撃に派遣された北朝鮮兵が1月中旬以降、戦闘に参加していないとみられるとの見解を示した。
国情院は「1月中旬以降、ロシア西部クルスク州に配置された北朝鮮軍は戦闘に参加していないようだ」とし、「多くの死傷者が出たことが一因かもしれないが、正確な詳細については引き続き監視中だ」と述べた。
ウクライナ軍は1月31日にクルスク州の前線で北朝鮮兵を「3週間見ていない」として、多大な損失を被ったため「撤退」したとの見方を示した。
西側諸国と韓国、ウクライナの情報機関は、ウクライナが2024年8月から越境攻撃を仕掛けているクルスク州でロシア軍を支援するため、北朝鮮が将兵1万名以上を派遣したとしているが、北朝鮮もロシアも公式には、北朝鮮兵の派遣を認めていない。 |
2025.02.01 12:48 |
BBC News (Yahoo) |
北朝鮮部隊、ロシア・クルスク州の前線から撤退か ウクライナ特殊部隊がBBCに語る |
<2503-020105>
ウクライナ軍の報道官は、北朝鮮部隊が大きな損失を被ったために撤退した可能性が高いと述べた。 ロシア西部のクルスク州で戦っているウクライナ特殊部隊はBBCに対し、過去3週間にわたって北朝鮮の部隊を見かけていないと語った。
西側当局者は先週、BBCに対し、北朝鮮からロシアに派遣された11,000名の兵士のうち1,000名が、わずか3ヵ月で死亡したと語った。 これについて、北朝鮮とロシアはコメントしていない。 ウクライナ特殊部隊の報道官は1月31日にBBCに対し、自分が話しているのは、自分たちが戦っているクルスク州の一部地域についてのみのことだと説明した。 報道官は、前線の長さについては言及しなかったが、これは全体像ではないが、北朝鮮の兵士が大きな損失を被ったことを示唆している。 New York Times紙も、北朝鮮兵が前線から撤退したと報じている。 同紙は米当局者の話として、この撤退は一時的なものかもしれず、追加訓練を受けた後や、ロシア側が大きな損失を避けるための新しい展開方法を考案した後に、北朝鮮兵が戻る可能性はあると伝えている。
韓国の情報機関によると、北朝鮮兵は現代戦に対する準備が不十分で、特にウクライナのUAV攻撃に対して脆弱だと報告されている。 |
2025.01.31 21:46 |
Kyiv Independent |
Ukraine war latest: North Korean troops not seen for 3 weeks in parts of Kursk Oblast, Ukraine’s special forces say |
<2502-013123>
ウクライナの特殊作戦部隊 (SOF) の報道官であるキンドラテンコ大佐が1月31日にKyiv Independent紙に、クルスク州の地域で北朝鮮軍が約3週間目撃されていないと語った。
このコメントは、ウクライナ軍と米国の当局者が非公開でNew York Times紙に語ったところによると、北朝鮮軍は大きな死傷者を出した後、前線から撤退したという。
軍情報筋はKyiv Independent紙に「大規模に死傷者が出たことによる標準的な部隊交代だ」とコメントし、報道を確認した。
ウクライナ軍最高司令官のシルスキー大将は1月19日、包囲されたロシア地域に配備された11,000~12,000名の北朝鮮派遣部隊がいるが、その約半数が死亡または負傷したと述べていた。 |
2025.01.27 13:45 |
Kyiv Independent |
North Korean troops seem to temporarily withdraw from one section of front in Kursk Oblast, military says |
<2502-012712>
ウクライナ特殊作戦部隊(SOF)の報道官がKyiv Independentに1月27日、北朝鮮兵はロシアのクルスク州の前線の軸の一つから一時的に撤退したようだと語った。
この声明は、Sky NewsがコールサインPulsの第73海軍特殊作戦センター分遣隊の司令官を引用して、北朝鮮軍が包囲されたロシア地域の接触線から一時的に撤退したと報じた後に行われた。
特殊作戦部隊報道官のキンドラテンコ大佐は、Kyiv Independent紙に対し、北朝鮮軍は、第73特殊作戦センターが配置されているクルスク州の枢軸の一つからのみ、一時的に撤退しなければならなかったようだと明らかにした。
北朝鮮軍は、2024年8月上旬に開始されたウクライナの侵攻に対抗するために、ロシア軍を支援するために2024年秋にクルスク州に配置された。 ウクライナ軍は、この地域での戦闘を続けており、その立場を潜在的な交渉に活用することを望んでいる。
Sky Newsによると、北朝鮮軍はおそらく負傷者の治療、増援の待ち、この分野での戦闘中に犯した過ちに対処するため休息を取っているという。 |
2025.01.26 06:52 |
共同通信 (Yahoo) |
北朝鮮が巡航ミサイル実験 トランプ氏就任後初めて |
<2502-012603>
北朝鮮メディアが26日、同国のミサイル総局が25日に戦略CMの発射試験を実施し、金朝鮮労働党総書記が視察したと報じた。
20日のトランプ米大統領の就任後、北朝鮮のミサイル発射試験は初めてで、この戦略CMは水中から発射が可能なタイプで、複数のミサイルが2時間余り、楕円や8の字形の軌道で1,500kmを飛翔したとしている。
北朝鮮外務省の対外報道室長は26日、米韓両軍による最近の合同訓練に反発する談話を発表し、米国が北朝鮮に脅威を与える以上は「徹頭徹尾、超強硬に対応すべきだ」と主張した。 |
2025.01.23 08:30 |
産経新聞 (Yahoo) |
ロシア派遣の北朝鮮兵「3分の1」が死傷と米紙報道 損害補充で2カ月以内に増派か |
<2502-012304>
New York Times紙が22日、米国防当局高官が「北朝鮮が今後2ヵ月以内に増援を送ると見込まれている」と明かしたと伝えた。 また、ウクライナと米国の当局者が、派遣された11,000~12,000名規模の北朝鮮兵のうち約1/3が死傷したとの見方を示したとも報じた。 増援の動きが事実であれば、損害の補充が目的とみられる。
北朝鮮兵はウクライナ軍の越境攻撃下にある露西部クルスク州に投入され、露軍とともに戦闘に従事しており、ウクライナ軍総司令官のシルスキー大将は地元TVで最近、北朝鮮兵について「かなり戦意が高く、十分に訓練されている」と述べ、ウクライナ軍の脅威になっていると指摘していた。
ウクライナ軍は2024年8月上旬にクルスク州への電撃的な越境攻撃に着手し、同月末までに同州の1,300㎢を占領したと発表した。
その後、ロシアは北朝鮮兵を投入して反撃を加速し、露国防省は2025年1月中旬、800㎢を奪還したと主張した。 |
2025.01.14 19:14 |
聯合ニュース |
北朝鮮が昨年6.6億ドルの暗号資産窃取 韓米日が共同声明 |
<2502-011416>
日米韓の3ヵ国が14日に共同声明を発表し、2024年発生した$660M(1,040億円)相当の暗号資産(仮想通貨)の不正流出について、北朝鮮による窃取と断定した。
3ヵ国は声明で、北朝鮮のハッカー集団Lazarusをはじめとする団体が数々のサイバー犯罪を行って暗号資産を窃取し、取引所や受託業者、個人ユーザーを狙ってサイバー空間で悪質な行動を取っていると明らかにした。
また、仮想通貨交換業を手がけるDMM Bit Coinから$380M、UPbitから$50M、Rain Managementから$16.13Mの仮想通貨が不正流出した事件について北朝鮮の窃取と指摘した。
日米韓政府はこれまで、個別の調査を経て一部の事件を北朝鮮による窃取と明らかにしたことはあるが、共同声明の形で発表したのは今回が初めてである。 |
2025.01.14 16:39 |
共同通信 (Yahoo) |
北朝鮮兵、身元特定させず 20人自殺、顔に爆弾 |
<2502-011413>
ウクライナ当局は、北朝鮮軍が捕虜回避の自殺を組織的に命令しているとの見方を強めている。 韓国情報機関は、北朝鮮兵の所持品から捕虜になる前に自決するよう強要するメモが発見されたと説明した。
ウクライナ政府当局者と軍関係者の話で14日、ロシア西部クルスク州でウクライナ軍との戦闘に従事する北朝鮮兵が、手榴弾を顔付近で爆発させて自殺する例が相次いでいることが分かった。 捕虜になるのを回避し、遺体が収容されても容貌から身元を特定させないためとみられる。 軍関係者によると、自殺者は20名近くに上る。 政府当局者は「北朝鮮の参戦を隠蔽する狙いだ」と分析ている。
前線に展開するウクライナ兵の目撃証言を聞き取ったウクライナ軍関係者によると、北朝鮮兵は銃弾を撃ち尽くしたり、負傷して退却できなくなったりした時に手榴弾で自ら命を絶つか、上官が処刑するケースもあったといい、政府当局者は「北朝鮮指導部の命令とみられ、一種の洗脳だ」と述べた。 戦場では顔が焼かれた兵士の遺体が複数発見された。 |
2025.01.14 10:22 |
共同通信 (Yahoo) |
北朝鮮、短距離ミサイル数発発射 トランプ次期米政権へ戦力誇示か |
<2502-011408>
韓国軍合同参謀本部は14日、北朝鮮が同日09:30頃に、北部の慈江道江界付近から日本海側へSRBM数発を発射したと明らかにした。 軍によると、250km飛翔し日本海上に落下した。 米韓両軍などが詳しい性能を分析している。
6日のBMに続く発射で、20日のトランプ次期米政権発足を前にした米国に対する戦力誇示を強めているとみられる。
林官房長官は14日の記者会見で「わが国の領域や排他的経済水域への被害は確認されていない」と述べた。
北朝鮮は6日に平壌付近から日本海側へBM 1発を2025年初めての発射したが、北朝鮮メディアは7日、同国のミサイル総局が極超音速の新型MRBMの発射試験を6日に成功させたと報じた。 |
2025.01.14 09:52 |
Reuters 通信 (Yahoo) |
北朝鮮がミサイル発射=韓国軍 |
<2502-011407>
韓国軍が14日、北朝鮮が東岸沖に向けてミサイルを発射したと発表した。 |
2025.01.13 15:43 |
AFP=時事 (Yahoo) |
北朝鮮兵、ウクライナとの戦闘で300人死亡・2700人負傷 韓国情報 |
<2502-011303>
韓国国家情報院(国情院)の報告を受けた韓国国会の李議員が13日に記者団に対し、ロシア軍の援軍としてウクライナ紛争に派遣された北朝鮮兵のうち、すでに約300名が死亡、2,700名が負傷したとと推定される述べた。
李議員は「死亡した兵士の所持品から見つかったメモ」による情報として、特殊部隊「暴風軍団」の所属とされる北朝鮮兵は「捕虜になる前に自決か自爆を命じられている」と述べた。
李議員によると、捕虜になりそうになった北朝鮮兵の1人は「金将軍」と叫び、手榴弾を起爆させようとしたが射殺されたという。 |
2025.01.12 19:03 |
時事通信 (Yahoo) |
北朝鮮、反日感情を扇動 韓国内秘密組織に指令文 |
<2502-011208>
北朝鮮が、元徴用工訴訟問題や東京電力福島第1原発処理水の海洋放出を巡り、韓国最大規模の労働組合元幹部らが構成した秘密組織に対し、反日感情を扇動するよう指令文を送っていたことが韓国・水原地裁への取材で分かった。 2023年に国家保安法違反(スパイ罪など)で逮捕、起訴された元幹部らの判決に指令文が証拠として採用された。
地裁は2024年11月、北朝鮮の工作機関である文化交流局から指示を受け在韓米軍基地の情報を収集したなどとして全国民主労働組合総連盟(民主労総)元幹部の50代の男ら3人に懲役5~15年の実刑判決を下したが、3人は控訴した。
時事通信が入手した判決文によると、2018~2022年に北朝鮮から電子メールなどで送られた指令文は89件、秘密組織が北朝鮮に送った報告文は13件で、計102件のやりとりがあった。
北朝鮮は文政権下に日韓関係が元徴用工問題などで悪化し、日本が対韓輸出規制の強化を決めた時期の2019年7月の指令文で「大規模集会で民衆の反日感情を最大限噴出させ、各階層の闘争と反日闘争を結び付ける」よう求め、日本国旗を燃やしたり、日本大使館・領事館への奇襲デモを行ったりするなど方策を例示した。 |
2025.01.09 18:18 |
Kyiv Independent |
4,000 North Korean troops killed or wounded fighting against Ukraine, Zelensky claims |
<2502-010910>
ゼレンスキー大統領が、ウクライナとの戦いで4,000名の北朝鮮軍兵士が死亡または負傷したと主張している。
ウクライナのInterfax通信が、ウクライナのゼレンスキー大統領が1月9日にドイツのラムシュタイン空軍基地で、ロシア軍と共にウクライナに対して戦っている北朝鮮軍は、負傷者と死亡者合わせて4,000名の死傷者を出したと延べたと報じた。
Kyiv Independent紙は、この主張を独自に確認することができなかった。
ゼレンスキー大統領は、「プーチンは侵略への投資を維持しているだけではなく、倍増している。 彼はこの戦争を続けるために、北朝鮮から将兵を雇い始めている」と述べた。
米国のシェイ国連次席大使は、「北朝鮮は近代的な戦争方法を学んでいるが、彼らは自分たちの人々を大切にしておらず、これまでに4,000名を失った。 北朝鮮の関与は、北朝鮮とロシアにとって相互に有益であると見なされている。 北朝鮮が貴重な戦闘経験を積み、ロシアの軍事装備と技術を受け取っており、それが戦争遂行能力を強化する可能性がある」と警告した。 |
2025.01.07 14:22 |
聯合ニュース (Yahoo) |
北の極超音速ミサイル発射成功はうそ? 韓国軍「2次最高高度に達せず」 |
<2502-010709>
北朝鮮が7日に極超音速のIRBMの発射試験に成功したと主張したが、韓国軍合同参謀本部は欺瞞の可能性があるとの見方を示した。 極超音速ミサイルは大気圏内をMach 5以上の速度で飛行し、一般的な放物線弾道軌道とは異なる変則軌道を取るミサイルを指す。
韓国のミサイル防衛(KAMD)をはじめとする現代のミサイル防衛システムの大半は弾道軌道弾を対象に設計されており、極超音速ミサイルはミサイル防衛システムの弱点を突くものといえる。
北朝鮮は、ミサイルの弾頭が「一次最高高度99.8km、二次最高高度42.5kmで予定された飛行軌道に沿って飛行した」と明らかにしたが、公開された写真をみると、ミサイルは発射後上昇して一次最高高度に達し、この前後に弾頭が分離された後に下降と上昇を繰り返し、二次最高高度を記録した後、終末段階に入ったと推定される。
北朝鮮は、2024年4月に行った発射実験の際にもミサイルが2回最高高度に達したと発表したが、米韓当局は当時、一次最高高度の後に水平に動き下降する航跡だったと分析していた。 |
2025.01.06 17:12 |
Abema Times (Yahoo) |
北朝鮮 極超音速ミサイルか あす以降に追加発射の可能性 |
<2502-010610>
韓国軍関係者は、北朝鮮が6日の発射に続き再びミサイル発射に踏み切る可能性があると警告した。
韓国軍関係者によると、6日に北朝鮮が発射したミサイルについて、韓国軍は極超音速ミサイルの試験発射を行った可能性があるとみているという。 迅速な発射が可能な固体燃料式と推定されるとしている。
また、発射以降も平壌一帯でミサイルを搭載したTELが動く様子が確認されていて、7日以降にミサイルの追加発射をする可能性があると指摘している。
北朝鮮としては、トランプ次期大統領の就任を目前に控え、存在感をアピールするとともに交渉材料となる兵器開発を誇示する狙いとみられる。 |
2025.01.06 13:42 |
讀賣新聞 (Yahoo) |
北朝鮮ミサイル、1100キロ飛行し日本海に落下…外交ルートで抗議 |
<2502-010606>
防衛省が6日午後、北朝鮮が同日12:01頃に、内陸部から少なくとも1発のBMを北東方向に発射したと発表した。
到達高度は100km程度で、1,100km程度飛翔し、日本の排他的経済水域 (EEZ) 外の日本海に落下したと推定している。 |
2025.01.03 11:39 |
中央日報 (Yahoo) |
北朝鮮、ロシア派兵軍人「多数死傷」調査のため高位将校派遣 |
<2502-010304>
ウクライナメディアのInvocationInfoが2日、ウクライナと戦争中のロシアを支援するために派兵された北朝鮮軍の死傷者が続出している中、北朝鮮軍の高位将校が大規模な兵力損失の原因を調査するためロシア・クルスク州に派遣されたと報じた。 報道によると、複数の情報筋は北朝鮮人民軍の高位級将校が2024年12月27日にクルスク州のロシア軍基地を訪問したと明らかにした。 情報筋は今回の訪問は、最近クルスク戦闘に投入された北朝鮮軍人の大規模な死傷を調査するためだったと報じた。 同メディアは、この高位将校が訪問した間は北朝鮮軍人の戦闘参加は中断されたが、現在再開されていると報じた。
2024年ロシア軍を支援するために派兵された北朝鮮軍人は、最近ウクライナ軍のドローン攻撃などに対応できず、戦場で多数の死傷者が発生していると伝えられた。
ウクライナのゼレンスキー大統領は2024年12月23日、クルスクで北朝鮮軍人3,000名以上が死傷したと明らかにし、米大統領府も12月27日のブリーフィングで過去1週間に北朝鮮軍人1,000名以上が死傷したと評価した。 |
2025.01.01 08:19 |
東亞日報 |
「北朝鮮、戦死通知書を遺族に秘密裏に渡し、『口外禁止』誓約」 RFA報道 |
<2502-010104>
当局が、ロシアに派遣された北朝鮮軍特殊部隊に服務した弟の戦死通知書を渡して、『いかなる発言もするな』と書類に指印するよう言った。
米自由アジア放送 (RFA) は2024年12月30日に、北朝鮮当局が遺族にロシアに派遣された兵士の戦死通知書を渡し、これを口外しないよう要求したと報じた。 RFAは北朝鮮の平安南道にいる遺族の言葉を引用し、「『口外禁止誓約』をした後、家族の死に号泣して帰ってきた」と報じた。
北朝鮮内の消息筋は、「18日に開城市党委員会から行事に参加するよう通知を受け、母親と共に平城に行き、特殊部隊に服務した弟の戦死通知書を受け取った」とし、「戦死通知書を渡す道党委員会の行事で、党幹部が『弟が祖国の名誉をかけて聖なる戦闘訓練に参加して死亡した』と説明した」と伝えた。 |