安全保障に関する最近の報道

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2026.09.28
Janes
Japan begins flight testing air-launched upgraded Type 12 missile <2609-092818>【未修文】
 日本は改良型12式地対艦ミサイル(SSM)の空中発射型の開発を進めており、その兵器のモックアップが現在飛行試験中である。
 日本の調達技術兵站庁(ATLA)は、2022会計年度(FY)に同国のスタンドオフ攻撃能力向上の一環としてこのミサイルプログラムを開始しました。空中発射型のミサイルは2026年7月下旬に初めて目撃されました。日本の航空監視員が、航空自衛隊(JASDF)の三菱F-2B戦闘機が、翼下ハードポイントに2発のミサイルを搭載して捕獲型飛行を行う様子を撮影したのです。ATLAの広報担当者は9月にジェーンズに対し、試験中に目撃されたミサイルは改良型のType 12 SSM(空中発射型バリアント)の模型であると確認した。これらの画像は、空中発射型の設計と外観の特徴を初めて視覚的に確認しています。
 ミサイルの詳細
 写真では、モックアップにはオープンエアの吸気口や運用試作機に関連する重要な特徴がありません。また、ミサイルの長さは5.5〜5.8m、重量は900〜1,100kg級になる可能性が高いと示唆されています。これにより、全体的なサイズと役割において、JASSM-ER(JASSM-ER)のような長距離空発射巡航ミサイルと比較できますが、ストームシャドウやトーラスファミリーのミサイルよりややスリムに見えます。「このミサイルの飛行試験は2026年7月末にATLA岐阜試験センターで航空自衛隊航空開発試験団(ADTW)の協力のもと開始されました」と報道官は述べました。
2026.09.28
 22:22
RBC Ukraine
Zelenskyy: Russia has effectively already begun additional mobilization <2609-092817>【未修文】
 ゼレンスキー:ロシアはすでに追加の動員を開始しています
 ロシアはすでに追加の動員を開始している。クレムリンは様々な方法で軍に徴兵する人数を増やしていると、ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領の声明で述べられています。国家元首は、侵略国が次に取ろうとしている措置に関する防衛情報報告の結果について語った。「ロシア人はすでに追加の動員を開始しており、様々な方法で募集人数を増やしています。また、外国人の採用を増やす計画も含まれています」と大統領は述べました。ゼレンスキーは、ロシアが兵士を募集する国の政府がこれに対抗するために行動を起こすことの重要性を強調した。さらに、ウクライナはそれぞれにこの件を通知すると付け加えた。「また、北朝鮮からロシアへの軍人募集に関する新たなデータもあります。現在、ロシア領内に8,000人以上の北朝鮮軍人がいます。さらに1万人の派遣が準備中で、訓練のために選抜され、その後ロシアへ移送される予定です」と国家元首は述べました。
 ロシア人は軍の徴兵事務所で動員命令を受け取り始めている。このようにして、侵略国は迅速に数十万人の兵士を集結地点に呼び寄せることができるかもしれません。さらに、無人システム部隊司令官ロバート「マディヤール」ブロヴディ氏は、ロシアは年末までに30万人を動員する計画だと述べた。動員された部隊は適切な訓練なしに戦争に送られる。
2026.09.28
 21:25
RBC Ukraine
Russia may send first mobilized troops to front in October, Ukrainian commander says <2609-092816>【未修文】
 ウクライナ司令官が、ロシアは10月に初めて動員部隊を前線に派遣する可能性があると述べた
 ロシアは年末までに30万人を動員し、前線の兵力を大幅に増やす計画です。ウクライナ無人システム部隊司令官ロバート「マディヤール」ブロヴディは、テレグラフ紙のインタビューで、適切な訓練を受けずに戦争に送り込まれると述べた。彼によれば、ロシアの指導者ウラジーミル・プーチンは適切な訓練なしに動員部隊を前線に送り込むためにできるだけ迅速に行動しようとするだろう。ロシア軍はこれまで主に資金調達で徴兵された契約兵士に依存していたが、秘密動員は現在、合法的かつ公開の段階に入りつつある。「今日すでに始まっているが秘密裏に動員が、明日から法的地位を得て、プーチンはこれを利用するだろう。なぜなら、もはや攻撃的な行動を取る妨げがなくなったからだ」とマディヤールは述べた。彼はロシアが準備不足のロシア人を列車に強制的に乗せ、前線へ送り出すと信じている。「来月からは前線で敵の兵力が大幅に増えると予想しています」とブロヴディは述べました。
2026.09.28
 21:00
RBC Ukraine
Ukraine's forces hold positions in Kursk region as Russia fails to retake them - Air Assault Forces <2609-092815>【未修文】
 ロシアがクルスク地域の奪還に失敗する中、ウクライナ軍は陣地を保持している - 空挺強襲部隊
 ロシア軍はもはやクルスク地域のウクライナ軍を自国領土から追い出そうとしていません。ウクライナ空挺部隊第8軍団司令官のドミトロ・ヴォロシン准将はBBCのインタビューで、こうした試みは彼らにあまりにも大きな代償を払わせたと述べています。
 ウクライナ軍はクルスク地域の一部の地域を支配しています
 ウクライナ軍はロシアのクルスク州でいくつかの拠点を保持しているとヴォロシン氏は述べています。彼は、これらは小さくて別々のエリアだと言いました。「例えば、ここはノヴィ・プット集落周辺で、我々がその周囲の森林全体を支配している。また、ポリトトディエルスキー集落周辺や近隣の森林地帯も支配しています」とヴォロシンは語った。司令官は約1年前、ロシア軍がこれらの地域からウクライナ軍を積極的に追い出そうとしたことを指摘した。「しかし彼らは多くの人員をそこに残し、この任務を放棄した。もちろん、私たちもそれ以上は進みませんでした。私たちにも対処すべき問題があるからです」と彼は説明しました。
 以前、RBCウクライナは、ロシアの宣伝担当者がウクライナ国防軍によるクルスク作戦2周年を前に偽情報を拡散していると報じた。彼らはウクライナ国防軍の信用を失墜させ、民間人に対する根拠のない犯罪の告発を広めています。さらに2025年、当時のウクライナ軍最高司令官オレクサンドル・シルスキーは、クルスク作戦はスロボジャンシチナ北部での新たな攻勢作戦の準備に対する敵の対応だと述べた。
2026.09.28
 18:30
RBC Ukraine
Ukrainian forces liberate village of Karpivka in Donetsk region <2609-092814>【未修文】
 ウクライナ軍がドネツク州のカルピフカ村を解放
【Karpivka の位置 (Google Map)】
 ウクライナ内務省によると、ウクライナ軍はヴィヴァルディ反撃作戦の一環としてドネツク州のカルピフカ村を解放した。内務省は作戦がライマン方面で行われたと明言しました。この集落はポムスタ旅団のスリブナ・トリイカ部隊の戦闘員と第三軍団によって解放されました。第三軍団もカルピフカとノヴォミハイリフカの支配権を回復したと報告した。
 ウクライナ軍がドネツク州のカルピフカ村を解放
 ヴィヴァルディ作戦
ウクライナ軍はドネツク地域でヴィヴァルディ反撃作戦を実施しており、その間にすでにいくつかの集落を解放しています。本日9月28日時点で、ウクライナ軍はロシア軍から176平方キロメートルの領土を解放しました。第三軍団の戦闘員は作戦の主な参加者の一人である。以前、第三軍団はソ連のBTR-60を巨大な神風特攻ドローンに変えたとも発表している。これらはヴィヴァルディ作戦の一部として使用されました。
2026.09.28
 18:18
TBS News Dig

(Yahoo)

いわゆる“スパイ防止法”などの新設へ 政府がインテリジェンス機能強化に関する有識者会議を初開催 <2609-092813>【未修文】
 政府はきょう(28日)インテリジェンス機能の強化に関する有識者会議の初会合を開き、高市総理は外国からの不当な干渉の防止策の強化などに取り組む考えを示しました。
 高市総理 「国民の皆様の安全や国益をしっかりと守り抜いていく。そのためには我が国の情報力の強化が不可欠と考えております」高市総理は有識者会議で「国家情報会議、国家情報局の設置はインテリジェンス改革の第一歩に過ぎない」と述べたうえで、今後は▼外国からの不当な干渉の防止策の強化や、▼対外情報機能の充実に向けた取り組みを進めていくことを強調しました。また、高市総理はこうしたインテリジェンス改革の一環として、政府の情報活動の中長期的な指針を「国家情報戦略」として取りまとめて公表することが必要との考えを示しました。
 有識者会議は座長の東京大学・渡部俊也名誉教授のほか、国際情勢や経済安全保障などの専門家合計17人で構成され、こうした論点について意見が交わされる見通しです。
2026.09.28
 16:22
TBS News Dig

(Yahoo)

自衛隊中央病院で治療を受けた女性2名、パレスチナ自治区ガザへ帰還 <2609-092812>【未修文】
 パレスチナ自治区ガザでの戦闘でけがを負い、日本で治療を受けていた2人のパレスチナ人がきのう(27日)帰還しました。
 去年3月から東京の自衛隊中央病院で治療を続けていたパレスチナ人の女性2人はイスラエルとパレスチナの武装勢力によるガザ地区での戦闘でけがをして、去年3月の日本への移送後、自衛隊中央病院で治療を続けていました。
 日本への受け入れは、ガザ地区の深刻な状況を受けたWHO=世界保健機関の要請を踏まえた医療支援の一環として政府が実施したもので、現地への帰還についてはガザ地区での停戦状況や、本人の意向も踏まえ判断したということです。
2026.09.28
 15:05
時事通信

(Yahoo)

イスラエルは「ヒズボラ壊滅できず」 ナスララ師殺害2年で指導者演説 <2609-092811>【未修文】
 レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラの最高指導者だったナスララ師が2024年にイスラエルの攻撃で殺害されてから2年となった27日、ヒズボラの影響力が強い首都ベイルート南郊で同師の追悼集会が開かれた。
 現最高指導者カセム師は演説で、イスラエルはヒズボラの壊滅に失敗したと主張した。AFP通信が報じた。カセム師は「(イスラエルは)抵抗運動をくじき、占領を確固たるものにするという目標を達成できなかった」と述べた。イランを後ろ盾とするヒズボラはカリスマ的存在だったナスララ師の死亡以降、急速に弱体化したとされるが、カセム師の発言は、依然として組織は強固だとアピールする狙いがあるとみられる。
2026.09.28
 12:25
RBC Ukraine
Ukraine makes major gains in Lyman counteroffensive, captures more than 250 Russians <2609-092810>【未修文】
 ウクライナはライマン反撃で大きな進展を遂げ、250人以上のロシア兵を捕らえた
【Lyman の位置 (Google Map)】
 ウクライナ軍はライマン方面での反撃で前進し、第3軍団によると250人以上のロシア兵を捕虜にした。第3軍団はノヴェ、リドコドゥブ、カテリニフカの集落を解放しました。また、カルピフカとノヴォミハイリフカの支配権も取り戻した。軍団によると、敵は2,000人の損害を被った。250人以上のロシア兵が捕虜となった。これがヴィヴァルディ作戦の第3シーズンの終了を意味しました。軍団はこれを作戦全体の転換点と表現しました。軍団はさらに51平方キロメートルのウクライナ領土を奪還しました。攻勢作戦開始以来、合計176平方キロメートルが奪還されました。
 なぜノーヴェが主な標的だったのか
 ノヴェは第3シーズンの主な目標であり、橋頭堡のロシア軍にとって重要な拠点でした。第三軍団司令官で准将のアンドリー・ビレツキーは、集落周辺の高地を掌握する者が橋頭堡の主導権を持つと述べた。 「敵は主攻撃軸がシャンドリホロヴェ–ゼレナ・ドリナであると確信していた。これにより、彼らはその地域での反撃で予備兵力を無謀に消耗せざるを得ませんでした。ロシア側は本当の攻撃が来ることを見抜いていなかった。攻撃はノヴェの奪取に集中していた」とビレツキーは語った。ロシアの防衛線を突破するために、軍団は独自の発明品を使用しました。それはソ連時代のBTR-60装甲兵員輸送車をロボット神風特攻システムに改造したものです。敵の最強の要塞を破壊するために使われた。
 ロシア軍は将校、パイロット、砲兵を含む全部隊で降伏した。以前、戦争研究所(ISW)は、ロシア軍が前線のほとんどのセクターで確認された前進を行っていないことを確認しました。ロシア軍のブロガーはハリコフ地域の村々をロシア軍が占領したと主張していたが、分析官はその主張を裏付ける証拠を見つけられなかった。一方、アナリストはロシアのプーチン指導者がエネルギー停戦に同意する可能性は低いと考えています。
2026.09.28
 12:11
Kyiv Independent
Ukraine's Operation Vivaldi liberates 3 more settlements, inflicts 2,000 Russian losses, 3rd Army Corps announces <2609-092809>【未修文】
 ウクライナのヴィヴァルディ作戦がさらに3つの入植地を解放し、ロシア軍に2,000人の損失を出したと第3軍団が発表した
 第3軍団指揮下のウクライナ軍は、進行中のヴィヴァルディ作戦の一環として、ドネツク州北部のさらに3つの村を解放したと、軍団司令官アンドリー・ビレツキー准将が9月28日に述べた。リドコドゥブ、ノヴェ、カテリニフカの村々は解放され、カルピフカとノヴォミハイリフカの完全なウクライナ支配が回復された。攻勢作戦の最新の公式報告は、ほとんどの期間にわたり厳格な作戦警備措置の下で確保され、51平方キロメートルが新たに解放されたことを示しており、これまでに公式に奪還された領土の総面積は176平方キロメートルに達しました。この段階は「ヴィヴァルディ作戦の第三シーズン」と呼ばれ、ビレツキーによれば2,000人以上のロシア軍の損失を出し、250人以上のロシア兵が捕虜となった。
 「映画で『ロシア人は降伏しない』という考えが、実際には将校、パイロット、砲兵を含む全部隊の降伏へと変わった」と将軍は語った。「近いうちに現在捕虜となっているウクライナ兵と交換したいと考えています。」
 ドネツク州北部のライマン周辺での軍団の攻勢作戦「ヴィヴァルディ作戦」は、9月15日にようやく公表されたが、ロシアの親戦派Telegramチャンネルや独立したオープンソース情報(OSINT)研究者が2026年春末からこの地域でのウクライナの攻撃を追跡していた。
2026.09.28
 12:07
時事通信

(Yahoo)

ロシア外相演説に答弁権行使 日本政府「事実に反する」 <2609-092808>【未修文】
 木原稔官房長官は28日の記者会見で、ロシアのラブロフ外相が国連総会の一般討論演説で「軍国主義の道を歩んでいる」として日本とドイツの安全保障理事会常任理事国入りに反対したことを受け、日本政府としてその場で答弁権を行使して反論したと説明した。
 木原氏はラブロフ氏の発言について「事実に反する」と指摘。国連加盟国に認められた答弁権の行使により「わが国が戦後一貫して自由、民主主義、法の支配を擁護し、世界の繁栄に貢献してきていることなどを明確に発信した」と強調した。木原氏はまた、「国際社会の幅広い関係国と連携しつつ、安保理改革の実現に向けて粘り強く取り組んでいく」と述べ、常任理事国入りを引き続き目指す考えを示した。
2026.09.28
 11:49
Reuters 通信

(Yahoo)

北アイルランドでプロテスタント系の行進阻止、2000人が抗議 <2609-092807>【未修文】
 9月27日 ロイター]英領北アイルランドのポ‌ータダウンで27日、プロテスタント系団体の行進がカト⁠リック系住民の地区を通ろうとしたところ、抗議する人々に阻まれた。双方とも解散を拒み、にらみ合いが続いてい​る。両者の間に入った警察は距離を置いている。
 問題となっているこのルートでは約30年間、行進が禁止され‌ていた。今回はその禁止が解除されたことを受けて、プロテスタント系団体「オレンジ結社」が行進を試みた。‌しかし、アイルランド民族主義‌政党シン・フェイン党のオニール北アイ​ルランド自治政府首相や同党のマクドナルド党首を含む約2000人の群衆に阻止さ‌れた。プロテスタント系団体オレンジ結社は毎年この地区で行進を試みてきた。これ‌が北アイルランド全域で騒​乱を招き、このルートでの更新は1998年に禁止された。‌同じ年に結ばれた「ベルファスト合意」により、約30年に及んだ北アイルラ⁠ンド紛争はおおむね終結した。
 北アイルランドの行進を規制するパレード委員会は25日、参加者を通常より少ない35人に限定し、午前8時(日本時間午後4時)から⁠午前9時30分までの行進を許可した。同委員会は当初、​禁止の継続を決めてい‌たが、高等法院が8月、手続き上の不備を理由にその決定を取り消した。住民側はパレードの差し止めを求めたが、高等法院は深夜の⁠審理で申し立てを退けた。和平合意の履行を共同で保証す⁠るアイルランドと英国の首脳は冷静な対応を呼びかけた。バーナム英首⁠相はBBCに「北アイルランドでは大きな前進があった。後戻りは望まない」と述べた。マー‌ティ⁠ン・アイルランド首相はバーナム氏の懸念に同意する一方、​行進を認めたパレード委員会の判断を「理解できない」「誤っている」と批判した。
2026.09.28
 11:12
Reuters 通信

(Yahoo)

フーシ派とサウジの対立再燃で「地域全面戦争」のリスク <2609-092806>【未修文】
 イエメンの親イラン武装組織フーシ派とサウジアラビアの対立が再燃している。こうした中、サウジはトルコやパキスタンに支援を求めている。サウジと核保有国でもあるパキスタンは2国間の防衛協定を結んでいるほか、トルコを加えた3カ国の防衛協定も締結している。サウジは今のところ防衛強化と外交で事態の打開を目指す考えだが、再びフーシ派への攻勢に転じれば、地域を巻き込んだ全面戦争に発展する危険性もある――ロイターのパキスタン・アフガニスタン支局長リック・ノアックはこう指摘する。
 ロイター パキスタン・アフガニスタン支局長 リック・ノアック 
 サウジアラビアで続くフーシ派の攻撃激化は、中東を全面戦争の瀬戸際に追い込みかねない。その理由とは?
サウジアラビアはここ数週間、非常に多くの攻撃にさらされている。中には経済や、世界への原油供給能力に大きな打撃を与えた攻撃もあり、サウジは同盟国の支援を求めている。サウジがまず求めているのは、自国を防衛してくれる同盟国だが、防衛強化と外交で事態を収拾できるのか、疑問が強まっており、イエメンで再び軍事行動に踏み切ることになるのではとの懸念が高まっている。フーシ派とサウジの緊張は長年にわたるものだ。フーシ派は2014年に首都サヌアとイエメン北部の大半を掌握し、翌2015年にサウジが軍事介入した。その結果、イエメンは事実上、フーシ派が支配する北部と、南部アデンを拠点とするサウジ支援政権に分断された。2022年の国連仲介の停戦で緊張は一旦和らいだが、根底にある要求や不満の多くは解決されないままだ。
 一方パキスタンは2025年、サウジと2国間相互防衛協定を結んだ。サウジが攻撃された場合、パキスタンが救援に駆けつけるという内容だ。パキスタンはこの数カ月、フーシ派の抑制をイランに繰り返し警告してきた。パキスタンがフーシ派を、イランの支援と助言を受けている組織と見なしているためだ。複数の当局者によると、こうしたメッセージは何度もイランに伝えられており、パキスタン軍トップのムニール参謀長からも直接伝達されている。イランが果たすべき役割は明らかに極めて重要だ。
 また注目したいのが、パキスタン・サウジ・トルコの3カ国による防衛協定である「メッカ協定」だ。これがどのような形で発動されるかは、現時点では不明だが、協定を結ぶ3カ国は、いずれもこれは防衛的な協定だと表明している。ここ数日のサウジ政府や当局者の発言の多くは、強固な防衛体制を模索していること、そしてパキスタンとトルコの支援を期待していることを示している。
2026.09.28
 10:42
乗りもの
ニュース
「ドローンを撃ち落とすドローン」海自が超速で調達へ!? 「レーザー兵器は後回し」「陸空より海自が優先」そのもっともなワケ <2609-092805>【未修文】
 防衛装備庁は2026年8月26日、「迎撃ドローン早期取得プログラム」に、株式会社テラドローンの提案を採択したと発表しました。迎撃用ドローンとはイランやロシアが使用している「シャヘド」などの自爆突入型攻撃用UAS(無人航空機システム)に対し、自身も自爆突入して無力化するUASです。
 「迎撃ドローン早期取得プログラム」は2026年6月15日にプログラムを立ち上げて、同年7月中に実証試験を完了し、8月に結果発表、9月には自衛隊への納入を開始するという、過去の防衛装備品とは異次元のスピードでの戦力化が予定されています。テラドローンが提案した「テラB1」は、同社が出資したウクライナのアメイジング・ドローンが共同開発した「テラA1」をベースに開発されたと見られています。「迎撃ドローン早期取得プログラム」で採用されたドローンには国産機であることが求められていました。テラB1は国産機とも言えるのですが、原型のテラA1がウクライナで迎撃実績を挙げていることに加えて、おそらく3Dプリンターの多用などで、テラA1よりも早いスピードで生産が可能になったことなども高く評価され、採択に至ったのだと筆者(竹内 修:軍事ジャーナリスト)は思います。
 「迎撃ドローン早期取得プログラム」で採択されたテラB1は、まず海上自衛隊に納入されます。自爆突入型攻撃用UASは陸上自衛隊の駐屯地や航空自衛隊の基地にも大きな脅威となっているのですが、にもかかわらず海上自衛隊から配備されるのは、当然のことながら理由があります。
 なぜ海上自衛隊から?
島国の日本は外国との国境を海でへだてられています。近年は自爆突入型攻撃用ドローンの性能が向上しており、遠距離・長時間を飛行できるタイプも登場しています。それ故に防衛装備庁は「迎撃ドローン早期取得プログラム」による迎撃用ドローンの取得に踏み切ったのですが、日本本土の陸上自衛隊の駐屯地や航空自衛隊の基地を攻撃できる自爆突入型攻撃用UASはまだ多くはありません。これに対し、沖合に展開する海上自衛隊の艦艇のほうが、より近くでその脅威を受けることとなります。
2026.09.28
 09:29
Reuters 通信

(Yahoo)

トランプ氏、イランのホルムズ再開提案を拒否 中間選挙後に空爆再開示唆と報道 <2609-092804>【未修文】
 トランプ米大統領は26日、ホルムズ海峡の再開と中東での戦闘終結を目指すイランの提案を拒否したと明らかにした。
 トランプ米大統領 「彼らは合意をまとめたがっている。それはそれでよいと思う。私も合意をまとめるのは好きだ。だが、あの合意は受け入れられない」
 イランのアラグチ外相は前日、仲介国カタールを通じて伝達されたこの提案は、戦略的要衝である同海峡を再開し、7日以内に敵対行為に終止符を打つことが可能だと述べていた。
 イラン アラグチ外相 「イランは米国に対し、カタールを通じて7日間の具体的な計画を伝達した。必要な条件が満たされれば、海峡は再開され、通常の海上通航が7日以内に回復可能だ。決断は今や米国に委ねられている」
しかし、トランプ氏は26日にホワイトハウスで記者団に対し、イランを動かしているのは経済的苦境だとの見方を示した。
2026.09.28
 09:29
中央日報

(Yahoo)

ウクライナのドローンになすすべなく…ロシア、民間企業に防衛責任を転嫁 <2609-092803>【未修文】
 民間企業や施設を狙ったウクライナの無人機(ドローン)攻撃が拡大する中、ロシアの産業界が政府の指示により、自社を守る責任まで負わされていると、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が25日(現地時間)に報じた。ロシア大統領府は先月、大統領令を通じて「ウクライナのドローンから自社を守る責任を果たさない企業は、国によって一時的に資産を没収される可能性がある」と警告した。これを受け、ロシア企業は防衛関連企業から防空システムを借りたり、独自に防空装備を製作したりしている。タス通信によると、今年上半期にロシア企業が対ドローンシステムの運用に支出した額は、前年同期の7倍に増え、4億4000万ルーブル(約8億2000万円)に上った。
 一部の企業は、ドローンを撃墜する射手まで採用している。ロシアの求人サイトには、企業の施設を巡回し、上空を監視して、ドローンを発見した場合に撃墜できる警備員を募集する広告が相次いで掲載されている。ロシアは今月初め、郵便職員がドローンを撃墜できるよう、武器や弾薬の所持を認める大統領令を出した。
 ロシア政府が民間部門まで動員してドローン攻撃に対する防衛に乗り出したのは、ウクライナのドローン攻撃による被害が拡大しているためだ。特に、ロシア国内の産業・物流施設への攻撃が増えている。ポーランドの軍事分析会社ロチャン・コンサルティングによると、ウクライナのドローンは3月以降、ロシアの製油所を約200回攻撃した。ロシア最大手のオンライン小売企業であるオゾンとワイルドベリーズの物流センターをはじめ、少なくとも36カ所の物流施設も攻撃を受けたことが分かった。
2026.09.28
 09:28
CNN

(Yahoo)

英空軍基地付近で男5人逮捕、テロ準備の疑い 米の対イラン攻撃拠点 <2609-092802>【未修文】
 英国の警察は27日、イングランドの空軍基地付近で、テロと爆発物関連の犯罪の容疑で男5人を逮捕した。同基地は対イラン戦争で米軍の長距離爆撃機が使用している。現場には陸軍の爆発物処理部隊が出動し、捜査が続けられている。近隣の数十世帯は予防措置として避難している。
 グロスターシャー州の警察は、地域住民の通報を受け、午前0時すぎに逮捕した。男らの身元は明らかにされておらず、考えられる動機についての情報も示されていない。男らは爆発物関連の犯罪の容疑に加え、「テロ行為を準備した疑い」もあるという。
 トランプ米大統領は逮捕について「素晴らしい」と述べ、米国と英国が男らを「長い間」監視下に置き、調べていたと語った。
 上空から撮影された映像には、基地近くの森林で白いバン3台の間を爆発物処理ロボットが動き回っていると思われる様子が映っていた。うち2台は後部ドアが開いており、大きな黒い物体が周囲に散乱しているのが確認できた。27日夜にフェアフォード空軍基地の外周フェンス付近にいたCNNの取材班は、ウェルフォードの方向から制御爆破のものとみられる音を2回聞いた。グロスターシャー州警察はこれより前、記者団に「陸軍の爆発物処理部隊が引き続きウェルフォード付近で車両3台を調べている」と明らかにしていた。ウェルフォードはフェアフォード空軍基地にほど近い。同基地はイランへの攻撃に参加する米軍のB1戦略爆撃機が使用しており、戦略爆撃機の部隊を一括して指揮するグローバル攻撃軍団の前方作戦拠点でもある。
2026.09.28
 05:27
Wedge

(Yahoo)

表出するプーチンの焦り…過激化する日本への圧力と欧州へのハイブリッド攻撃、戦況を反映するロシアの強硬な言動 <2609-092801>【未修文】
 プーチン大統領は今年8月13日、ロシアが不法占拠している我が国固有の北方領土の一つ択捉島を初めて訪問した。同日には、駐日ロシア大使と中国大使が日本の「新軍国主義」を批判する共同声明を発出した。また、9月4日、旧ソ連の対日戦勝を記念して、菊の御紋のついた国境標識を破壊するモニュメントがロシア極東のハバロフスクに建立された。日本側の一連の抗議に対して、ロシア側は、日露二国間関係を悪化させたのは、ウクライナ戦争でウクライナを支援している日本側に責任があるとして、抗議を一蹴した。
 これらロシアの強硬な言動の背景として、ウクライナを支援する日本に対する牽制、9月後半の下院選挙を前にして、領土問題で妥協しない強い姿勢を示し愛国主義を高揚して支持拡大を狙っていると識者は指摘する。しかしながら、日露関係やロシア内政の文脈を超えて、4年7カ月以上続いているウクライナ戦争の現状、ウクライナの同志国の姿勢とそれに対するロシアの最近の行動を考察すれば、ロシアの焦りが見えてくる。
 ウクライナの抗戦でロシアからも停戦を望む声
 地上戦においては、昨年に引き続きウクライナ北東部、東部(ドンバス地方)および南東部に伸びる約1200キロメートルの前線で、ウクライナ軍は前線に張り巡らされた各種レーダーとセンサー、FPVドローンと陸上ドローンおよびAIシステムを駆使することでロシア軍の前進を防いでいる。その結果、今年前半に一日当たり1000~1300人であったロシア軍の人的損害は、現在は1500~1700人にまで膨れ上がっている。また、ウクライナ軍は、ロシア軍の後方兵站や補給ルートを中距離ドローンで精密攻撃しており、兵士や武器・弾薬の補給に支障をきたしたロシア軍の隙を狙ってウクライナ軍が反転攻勢に出て、少しずつ失地を回復している。
 黒海においては、ウクライナ軍が世界に先駆けて開発・実戦投入している水上・水中ドローンが威力を発揮。ロシア黒海艦隊の主要艦艇の5割近くが既に破壊されて、残った艦艇も占領地クリミア半島のセバストポリ軍港から黒海東岸のロシア領内のノボロシスク港に避難して、逼塞している。
 航空戦に関して、ウクライナ軍は昨年後半から開始した長距離ドローンやミサイルによるロシア領内深部や占領地クリミア半島への攻撃を一層拡大・激化させており、軍事施設に加えて、石油精製工場等の石油関連インフラ、倉庫を含む物流インフラ等に大きな被害が出ている。その結果、ガソリン不足や物不足等の目に見える形で一般ロシア人の生活に大きな影響が出ており、政府に近い世論調査会社ですら国民の6割以上が停戦を望んでいることを隠せなくなっている。
2026.09.27
 22:07
日経電子版
スイス「武装中立」の憲法明記を否決 国民投票で反対7割 <2609-092716>【未修文】
 永世中立国のスイスは27日、憲法に「永世武装中立」を明記するかを問う国民投票を実施し、反対多数で否決された。軍事同盟に加わらず、紛争当事国への制裁を原則禁止すると憲法に規定する案は実現しなかった。
 開票の結果、反対が70.15%、賛成が29.85%だった。投票率は47.06%。自国の軍事力で中立を保つ武装中立の方針をどこまで明確に憲法で定めるべきかが争点だった。
2026.09.27
 21:17
共同通信

(Yahoo)

スイス、「中立」厳格化は否決 国民投票、右派が提案 <2609-092715>【未修文】
 スイスで27日、紛争当事国に対する制裁の原則禁止などを憲法に明記し「中立」を厳格に規定することの是非を問う国民投票が実施された。即日開票され、政府によると反対多数で否決された。最大政党の右派国民党の関係者らが投票を提案していた。
 ロシアによるウクライナ侵攻が始まった2022年、スイスは欧州連合(EU)に同調して対ロ制裁に加わった。こうした動きがスイスの中立性を損なうとして反発する見方もあり、今回の投票提案につながった。否決により、スイス政府によるこれまでの柔軟な中立政策を国民が追認した形となった。
2026.09.27
 19:02
RBC Ukraine
US preparing to invade Cuba, CBS News reports <2609-092714>【未修文】
 米国がキューバ侵攻準備を進めているとCBSニュースが報じています
 米軍はキューバに対する潜在的な行動に備えて積極的に準備を進めています。CBSニュースによると、米国の侵攻は今後数か月以内に始まる可能性がある。米陸軍予備役は、軍警察、医療要員、その他の支援部隊を含む追加の部隊を米南方軍に配属することを検討しています。計画では、これらの部隊を今後4か月間に展開する可能性もあります。記者によると、CBSニュースが入手した米陸軍内部文書がこれを示している。
 キューバは文書に直接言及されていません。しかし、匿名を条件に記者に語った複数の米国当局者は、この要請がキューバに関するさらなる軍事計画に関連していると述べた。彼らはこの件について公に議論する権限を持っていません。同時に、この文書には特定の軍事部隊の展開命令に関する情報は含まれていません。この計画は、ドナルド・トランプ大統領によるキューバへの経済的圧力の強まりと、ワシントンの島での政治改革の呼びかけの中で行われている。
2026.09.27
 16:40
RBC Ukraine
Ukrainian drones deliver 4 tons of food to starving civilians in Russian-occupied Oleshky <2609-092713>【未修文】
 ウクライナのドローンがロシア占領下のオレシキで飢えた民間人に4トンの食料を届けている
【Oleshky の位置 (Google Map)】
 ウクライナ軍はドローンを使って約4トンの食料を占領下のオレシキ市に届けました。ヘルソン州軍事管理局長官オレクサンドル・プロクーディンによると、この支援物資は市内の100か所の指定地点に届けられた。「占領下のオレシキでは、ロシア軍が約2,000人の我々の人々を人質に取っており、その中には約50人の子どもが含まれています。彼らは食料も電気も水もなく生き延びざるを得ない」と地域行政長官は指摘した。
 彼によれば、ロシア軍は地元住民が市を離れる機会を事実上奪っている。その結果、ウクライナはオレシキに直接必需品を届けようとしています。3月以降、ウクライナ軍はヘルソン州軍事管理局と共にドローンを使ってドニプロ川を越えて食料を体系的に届けています。この作戦には、第11州兵旅団の部隊や第34独立海兵旅団のボリスフェンの部隊が参加している。最近、最大級の作戦の一つが実施されました。ウクライナ軍はオレシキの100か所に同時に約4,000キログラムの食料を届けた。作戦には第30海兵隊、フリム戦術群、第34海兵旅団ボリスフェン、第11国民警備旅団のボリリチ部隊、第34国民警備連隊、第79国境警備分遣隊が参加した。
2026.09.27
 14:46
讀賣新聞

(Yahoo)

与党圧勝のロシア下院選、「投票不正」の報道相次ぐ…投票箱に「投票用紙の束」押し込む動画の拡散も <2609-092712>【未修文】
 ロシアの与党「統一ロシア」が圧勝した今月の下院選を巡り、投票用紙の不正投入や開票結果の改ざんが相次いで報じられている。露国内にはウクライナ侵略を続けるプーチン大統領への支持をなりふり構わず演出した政権側への不満が一部でくすぶっているが、反政権運動の中核となる人物もおらず大規模な抗議デモにつながる気配はない。
 独立系メディア「バージヌイエ・イストリイ」は22日、下院選では統一ロシアに有利になるよう投票の強要や投票用紙のすり替えなど「多くの不正があった」と報じた。SNS上では、地方の選管委員が投票用紙の束を投票箱に押し込む様子をとらえた監視カメラの動画が拡散している。
 同「ノーバヤ・ガゼータ欧州」は約8割の投票所で不正が行われ、統一ロシアの得票率は公式発表の58%ではなく、34%とする推計を伝えた。同「ドーシチ」は約60%とされた投票率も実際は40%程度だったとの見方を紹介した。唯一の反戦野党ヤブロコは、選挙から事実上排除された。
 こうした状況に露北部コミ共和国で25日、不正行為に抗議する集会が開かれた。同「メドゥーザ」によると選挙後初の抗議集会で約100人が参加した。2011年下院選でも同じく統一ロシアを利する不正が指摘され、モスクワでは数万人規模の抗議デモが行われた。現在、モスクワなど各地で集会が計画されているが、実施されてもそうした規模にはならないとみられる。22年のウクライナ侵略開始後、政権は国内統制を強め、政権に批判的な活動家らの多くが国外に拠点を移した。11年の抗議デモで一躍脚光を浴びたアレクセイ・ナワリヌイ氏も24年に獄死した。モスクワの40歳代女性は「(抗議デモの)中心になる人がいなくなった。何より(政権の)報復が怖い」と語った。
2026.09.27
 14:10
RBC Ukraine
Third Corps deploys grenade launcher-equipped robots in assault <2609-092711>【未修文】
 第3軍団は強襲時にグレネードランチャー装備のロボットを展開します
 ヴィヴァルディ作戦では、ウクライナ第3軍団がグレネードランチャーを搭載したアップグレードされた地上ロボットを用いて、歩兵の直接関与なしにロシア陣地を攻撃しました。問題のユニットはNC13ストライクグラウンドロボットシステムユニットです。攻勢作戦中、陸上兵は地上の神風特攻ドローンを改良し、新たな計画に従って運用しました。ロボットシステムには2基のブルスパイクグレネードランチャーが装備されていました。その後、彼らはロシア軍の陣地に向かって攻撃を命じられた。
 第三軍団によると、地上ロボットシステムは敵を攻撃し、その後直接敵のシェルター内で爆発した。ウクライナ軍人は、ロシア軍がこの攻撃を本格的な歩兵部隊による攻撃と受け取った可能性があると主張している。実際には、戦闘任務は安全なシェルターから人員が操作するロボットシステムによって遂行されていました。第3軍団は、オペレーターが接触線から数十キロ離れた場所で位置特定できると述べた。軍は作戦中にロボットシステムが動作する様子を映した映像を公開しました。
2026.09.27
 13:25
RBC Ukraine
Poland offers to host Patriot factory for Ukraine <2609-092710>【未修文】
 ポーランドがウクライナにPatriot工場を受け入れる提案 
 ポーランドは、ウクライナが米国から必要なライセンスを得た場合、Patriot防空システム用のミサイル製造工場を自国領土に設置することを申し出ていると、ポーランドのマグダレナ・ソブコヴィアク・チャルネツカ国防副大臣がRMF24によると述べた。
 彼女によると、ワルシャワはすでに提案を行っているそうです。この施設はウクライナではなく、ポーランド側が安全と考えるポーランド領内に建設するという考えです。「もしウクライナでそのような工場を建設する計画があるなら、安全地域として知られる場所にポーランド領内に建設することを提案します」とソブコヴィアク・チャルネツカ氏は述べました。同時に、ポーランド当局者は、ワルシャワがサービスセンターを設立し、後にパトリオットミサイルを生産する能力を確保する努力は別のプロセスであると強調した。彼女によれば、たとえ米国がウクライナに許可を与える決定をしても、ポーランドがこの分野での努力をやめることはないという。「ワシントンの私の対話者たちは、たとえウクライナに関してそのような決定がなされたとしても、我々の努力が変わったり、ポーランドの承認を取り消したりすることはない」と彼女は述べた。
 ウクライナにおけるPatriot生産
 9月23日、米国はウクライナにパトリオットミサイルの生産許可を与えるかどうかについてまだ最終決定が下されていないと述べた。米国国務省の報道官イアン・ベイツソンは当時、この問題に関する交渉が継続中であると述べました。
2026.09.27
 12:45
RBC Ukraine
Two F-18s and a helicopter scrambled in Romania over unidentified target, no shootdown <2609-092709>【未修文】
 ルーマニアではF-18 2機とヘリコプター2機が未確認目標上空で緊急発進、撃墜はなかった
 9月27日の夜、未確認の空中目標がウクライナ国境付近のルーマニア領空に侵入しました。ルーマニア国防省によると、航空機が緊急発進して状況を監視した。9月26日の夜、ルーマニア国防省のレーダー監視システムがチリア・ヴェチェ集落付近で航空機の機動を検知しました。この地域はウクライナとの川境付近に位置しています。標的が発見された後、国家軍事指揮センターは緊急事態総監庁に対し、タルシア郡北部の住民に警告するよう通知しました。午後11時32分、住民はRO-Alertの通知を受け取りました。ルーマニア国防省によると、標的はその後チリア・ヴェチェ付近の国空に侵入した。数分間そこに留まり、チリア川の流路とほぼ平行なルートをたどりました。
 2機のF-18が緊急発進
 スペイン空軍所属のF-18戦闘機2機が緊急発進し、状況を監視しました。彼らは強化航空警察作戦の一環として戦闘任務を遂行していた。ルーマニア空軍のIAR-330 SOCATヘリコプターも空中状況の監視のために展開されました。レーダーデータによると、空中目標は数分間ルーマニア領上空を飛行していた。その後、信号はパルディナ集落付近で消えました。ルーマニア国防省は声明の中で、空中標的の種類や起源については明示しませんでした。タルシア郡北部の空襲警報は午前0時48分に解除されました。念のために、8月16日にルーマニアは自国の領空に侵入したドローンを撃墜したと報告しました。NATOの哨戒任務中にスペインのF-18戦闘機が目標への攻撃を許可され、撃墜しました。ルーマニアのレーダーはガラツィの北約24キロメートルでドローンを探知しました。その後、NATO作戦本部の報道官マーティン・オドネル氏は、予備評価によるとドローンは「おそらくロシア製」であると述べた。同時に、事件の詳細は引き続き調査中であることを強調した。
2026.09.27
 12:26
RBC Ukraine
Middle powers are forming alliances without the US - Politico <2609-092708>【未修文】
 中堅国は米国なしで同盟を結んでいる - Politico
 今週の国連総会は、多くの国がアメリカの中心的役割なしに新たな国際連合を築こうとしていることを示しました。しかし、同盟国がワシントンを完全に迂回するのは依然として困難であることが明らかになったとPoliticoは報じています。世界の指導者たちの会合は、中堅国にとって一種の試練となり、彼らは互いにより積極的に政策を調整しようとしました。カナダとスペインのマーク・カーニー首相とペドロ・サンチェス首相は、アメリカの大統領ドナルド・トランプを批判してきたが、アメリカの指導者と会う予定はないと明言した。
 ヨーロッパ諸国はウクライナに関する協力を強化しています。フィンランドはキエフとドローン分野での協力協定を締結し、フランスはレーダーと迎撃機の供給契約を発表し、カナダはウクライナ支援を含むヨーロッパ諸国との協力を深めました。
 アメリカがいなければ、依然として困難です しかし、ワシントンの外交的動きは、パートナーがアメリカなしで完全に行動することがいかに困難かを示した。ウォロディミル・ゼレンスキー大統領がトランプ大統領と会談した際、ウクライナのゼレンスキーはパトリオットシステムの生産ライセンスの最終承認を得たと述べた後、米国務長官マルコ・ルビオはロシアのプーチン指導者がマイアミで開催されるG20会議に招待されたと発表した。このニュースはヨーロッパで賛否両論の反応を呼びました。「アメリカが組織しない世界を作ろうとする動きはまだ進行中の課題です。「現実には、アメリカが依然として中心的な役割を担っている」と、ペルシャ湾諸国に対する米国の政策に関する上級職を務めていたアリソン・マイナー氏は語った。
2026.09.27
 10:56
News Post 7

(Yahoo)

《イランで進む“イスラム疲れ”》信仰が揺らいだイランの青年…一滴の酒も飲まない敬虔な男性が“神の言葉”より信じた“聡明すぎる彼女” <2609-092707>【未修文】
 イスラム法学者が国家権力の中枢を握るイラン。そのイスラムの国で今、静かに進んでいるのが「イスラム疲れ」である。
 イスラムを掲げながら暮らしはいっこうによくならない。この現実を前に、「悪いのはイスラムそのものではないか」と考える人が増えているのだ。そんなイランでは「イスラムを捨てる」若者たちも少なくないという。 長年イランで暮らし、ペルシア語でイラン人たちの中に分け入ってきた著者・若宮總さん(ペンネーム)の著書『イランの地下世界』(角川新書)より、一部抜粋して再構成する。【全3回の2回目】
・大事なのは人間性であって、宗教ではない
・英国留学で揺らいだ信念
・男性よりも優れた女性だってたくさんいる
 第3回では、イラン社会をむしばむ薬物汚染を取り上げる。イラン人の20人に1人以上が何らかの薬物に依存し、国全体で1日に消費される薬物は2トン以上と推定されている。その背景には、若者たちの八方塞がりの現実があった。
(第3回につづく)
2026.09.27
 09:00
共同通信

(Yahoo)

米政権、CNN記者らの搭乗禁止 大統領機、保守系メディアが代役 <2609-092706>【未修文】
 米CNNテレビは26日、トランプ大統領による南部テネシー州訪問の際、代表撮影を担当する同社の記者らが大統領専用機に搭乗する予定だったが、政権に搭乗を禁止されたと報じた。AP通信によると、代わりに保守系メディア「リアル・アメリカズ・ボイス」が搭乗した。同メディアは代表撮影を担う5社に含まれていない。
 政権は、長期化する対イラン作戦や苦戦する11月の中間選挙に関する主要メディアの報道ぶりに不満を抱き、19日からCNN、MSNOW、ニュースサイト・ポリティコの報道機関3社の記者らがホワイトハウスに入構することを禁じている。ワシントンの連邦地裁が24日に排除の差し止めを命じて入構を認め、米主要テレビは25日に代表撮影のボイコットを取りやめたばかりだった。
 トランプ氏は26日「フェイクニュースのメディアはホワイトハウスへの立ち入りを許されるべきではない」とSNSに投稿。記者団から「自分を支持するメディアだけを求めているのか」と問われると「本物のニュースを望んでいるだけだ」と述べた。
2026.09.27
 08:11
TBS News Dig

(Yahoo)

ドイツ外相がロシア外相に警告「反撃することも可能」空港での爆発物搭載ドローン発見 会談はウクライナ侵攻後初めて <2609-092705>【未修文】
 ドイツとロシアの外相がアメリカ・ニューヨークで会談し、ドイツ側は、先月、空港で爆発物を搭載したドローンが見つかった問題をめぐり、ロシアに対して「反撃することも可能」だと警告したと明らかにしました。
 先月4日、ドイツ東部ライプチヒの空港に駐機していたウクライナの貨物機の近くで爆発物を搭載したドローンが見つかり、ドイツ政府は部品や爆発物などからロシアの関与を裏付け、西部にあるロシア総領事館を閉鎖するなどの措置に踏み切りました。26日、ドイツのワーデフール外相とロシアのラブロフ外相がニューヨークで会談し、ドイツメディアによりますと、ワーデフール外相はロシアに対して「ドイツは自衛し反撃することも可能で、実際にそうするつもりだ」と警告したということです。ドイツとロシアの外相が会談するのは、2022年のロシアによるウクライナ侵攻後、初めてです。
2026.09.27
 06:56
時事通信

(Yahoo)

トランプ氏、イランの条件拒否 ホルムズ開放提示は「劣勢が理由」 <2609-092704>【未修文】
 トランプ米大統領は26日、米国が海上封鎖解除などの条件を受け入れれば7日以内に原油輸送の要衝ホルムズ海峡を開放するとのイランによる提案を「拒否した」と明らかにした。
 ホワイトハウスで記者団に語った。 トランプ氏は、「彼らが直ちに海峡を開放するディール(取引)をまとめたがっているのは、ひどく劣勢に立たされているからだ」と主張。米軍による「軍史上かつてないほど卓越した封鎖」で、イランがホルムズ海峡経由の収入を得られなくなっていると述べた。
2026.09.27
 06:12
乗りもの
ニュース
米海軍向け「未来の戦闘機」契約メーカーまだ決まりません! 選定が遅れるワケと海軍の要望は? <2609-092703>【未修文】
 2026年8月末までに決定するとみられていたアメリカ海軍の次世代艦上戦闘機「F/A-XX」の主契約企業が、9月に入っても公表されていません。候補はボーイングとノースロップ・グラマンの2社。計画そのものが消滅したわけではありませんが、予定されていた選定時期を超えたことは、巨額の開発費、空母航空団全体の将来像、さらには米国の第6世代戦闘機産業の勢力図まで含めて、慎重な判断が進められていることが察せられます。
 F/A-XXが担う役割は極めて重大です。1990年代から運用されてきたF/A-18E/F「スーパーホーネット」の後継機となることが求められます。F/A-18E/Fは制空戦闘、対地攻撃、対艦攻撃、艦隊防空、電子戦支援など、多様な任務を1つの機種で引き受けてきました。その後継機となるF/A-XXにも、高度なマルチロール能力が要求されることは間違いありません。また、艦載戦闘機の開発には陸上機とは異なる難題があります。発着艦を含む艦上運用能力です。機体はカタパルト射出時に大きな荷重を受け、着艦ではアレスティング・ワイヤーによって急激に減速します。限られた飛行甲板で発艦・着艦を繰り返し、海水による腐食にも耐える必要があります。この条件は、アメリカ空軍の次世代戦闘機F-47とは性格が異なります。F-47は陸上基地を拠点として長距離の制空戦闘を担うことが中心となるのに対し、F/A-XXは空母艦載機による海上航空戦力の一部として多様な任務において機能しなければなりません。
2026.09.27
 05:00
讀賣新聞

(Yahoo)

小野寺元防衛相、月内のウクライナ訪問で調整…ドローン駆使「新しい戦い方」の知見吸収へ <2609-092702>【未修文】
 自民党の小野寺五典・元防衛相が月内にウクライナを訪問する方向で調整していることがわかった。戦場で進化するドローン(無人機)技術や、ロシアと北朝鮮の軍事連携の実態を調査する。年末の安全保障3文書改定を前に、防衛力強化の議論に役立てたい考えだ。
 2022年から続くロシアのウクライナ侵略では、双方が大量かつ多様なドローンを投入し、攻撃と防御の手法を日々進化させている。無人機と人工衛星をネットワークでつなぎ、集めた情報を人工知能(AI)で解析するなど、「新しい戦い方」の根幹となる技術だ。米CNNによると、ロシアを支援する北朝鮮軍にもドローン部隊が組み込まれており、実戦能力を急速に向上させている可能性がある。自民内では「日本だけが『ガラパゴス』になりかねない」(ベテラン)との危機感が強まっており、小野寺氏は現地視察や軍民関係者との意見交換を通じ、最新の知見の吸収を目指す。
2026.09.27
 05:00
讀賣新聞

(Yahoo)

数百基の光通信衛星で大容量通信を実現へ、NECが整備計画…日本独自の衛星網で経済安保強化 <2609-092701>【未修文】
 数百基規模の光通信衛星を一体運用し、大容量通信を行う「衛星コンステレーション(コンステ)」の整備を、NECが計画していることが分かった。車両や船舶の精密な遠隔操作や災害時の状況把握など幅広い分野での活用が期待される。日本の衛星コンステとしては最大規模で、2030年代の運用開始を目指す。
 レーザー光を使って地上と通信する人工衛星のイメージ(JAXA提供)
 政府は宇宙開発を支援する「宇宙戦略基金」や、国家的に重要な技術を官民で開発する「経済安全保障重要技術育成プログラム」で同社を支援している。海外に依存しない日本独自の衛星網構築で、経済安全保障の強化につなげる。
 光通信衛星はレーザー光を使ってデータ通信を行う次世代技術で、衛星同士や衛星と地上局の間で情報をやりとりする。電波を使う従来の通信衛星に比べ、大容量のデータを同じ時間内に送受信可能で、傍受されにくい特長もある。
 NECによると、同社が開発する光通信衛星は複数の打ち上げで段階的に増やし、高度約1000キロ・メートルで運用。来年度以降に技術実証用衛星を打ち上げる。既存の日本の衛星コンステは通信目的以外も含めて十数基規模だが、同社は数百基規模を運用する方針で、拡大も視野に入れる。同社の光通信衛星網には、電波通信の機能も備わる。そのため同社は総務省を通じて、衛星が使う周波数を国ごとに割り当てている国連の専門機関・国際電気通信連合(ITU=本部・ジュネーブ)に約1300基分の計画を申請した。大容量かつ低遅延の通信網があれば、山間部や離島など地上通信網がないエリアでも、高品質なサービスを提供できる。ドローンの誘導や遠隔地の無人船、農機の自動運転など幅広い用途に使えると期待される。また、安全保障分野などにも活用される地球観測衛星のデータを迅速に地上へ送信できる。同社幹部は「既存技術ではできない新事業につなげたい」と話す。通信衛星コンステは、米スペースXが1万基規模の「スターリンク」を運用し、ウクライナ戦争では無人機操作に使われ戦況を左右するほどの存在になった。中露や欧州も、独自の衛星網構築を目指している。
 一方、日本は光ファイバーの地上通信網が人口の99%のエリアを網羅しているため、コンステ整備が遅れていた。ただ地上通信網は山間部など国土の4割は未整備で、災害時や有事の際に途絶える恐れもある。衛星網の自律性確保は経済安全保障上も重要で、総務省幹部は「新たな社会基盤として海外依存度を下げる必要がある」と話す。
2026.09.26
 21:00
共同通信

(Yahoo)

中国、尖閣沖EEZ内を集中調査 「柵状」に航行、情報収集か <2609-092606>【未修文】
 中国政府の海洋調査船が3~7月、沖縄県・尖閣諸島西側の日本の排他的経済水域(EEZ)内で、南北約66キロ、東西約11キロの長方形の海域を柵状に塗りつぶすように航行して集中的な調査活動を行っていたことが26日、共同通信による船舶自動識別装置(AIS)の航跡データ分析で分かった。中国が台湾有事を見据え、この海域で海底地形などの情報を収集している可能性がある。日本政府もこの動きを確認、外交ルートで抗議するとともに警戒を強めている。
 尖閣を含む南西諸島沖のEEZでは今年、海洋調査目的とみられる中国調査船の航行が急増。25日までに13件に上り、6件だった2025年から倍増した。日本の外務省は、沿岸国に事前の同意を得ない科学的調査は国連海洋法条約に違反するとしている。
 航跡データによると、中国自然資源省所属の海洋調査船「向陽紅22」は3~7月の計5回にわたり、尖閣諸島の西約50キロの海域を航行。5回の航跡をつなぐと、地図上に長方形が現れた。
2026.09.26
 18:23
CNA
Focus 台湾

(Yahoo)

マーシャル諸島大統領とツバル首相が台湾支持表明 国連演説で <2609-092605>【未修文】
 マーシャル諸島のヒルダ・ハイネ大統領とツバルのフェレティ・テオ首相は25日、国連総会の一般討論演説で台湾を支持する立場を表明した。両国とも中華民国(台湾)と外交関係を持つ太平洋の島国。ハイネ大統領は、台湾とそこに住む2300万人が存在しているという客観的事実に触れた上で「台湾を代表できるのは選挙で選ばれた政府のみだ」とし、国連は台湾を実質的に国連の会議に参加させる方法を見つけなければならないと強調した。
 中国が「一つの中国」原則の根拠とする1971年採択の国連総会2758号決議(アルバニア決議)については、台湾と無関係だと主張した。ツバルのテオ首相は、台湾は世界の問題に対処する能力と信頼性を兼ね備えた建設的なパートナーだとするとともに、台湾の2300万人が国連や専門機関、その他の枠組みに有意義な形で参加できるよう適切な対応を取るよう呼びかけた。
 国連総会ではこれまでに、同じく国交樹立国である南米パラグアイのサンティアゴ・ペニャ大統領や太平洋パラオのスランゲル・ウィップス大統領、アフリカ南部エスワティニ(旧スワジランド)の国王ムスワティ3世らも相次いで台湾への支持を訴えた。
2026.09.26
 14:11
共同通信

(Yahoo)

憲法改正、自民の布陣注目 首相発議目標に影響 <2609-092604>【未修文】
 高市早苗首相(自民党総裁)が、憲法改正を巡る布陣の人選を進めている。来春の党大会までに改憲発議にめどを付けたいと表明しており、10月召集の臨時国会で改憲論議がどの程度進むかが目標達成を左右する。衆参両院憲法審査会で議論を主導する与党筆頭幹事を誰に担わせるのか注目される。
 首相は24日、保守系団体「日本会議」の関連会合に党総裁としてメッセージを送り「国の理想の姿を物語るものが憲法だ。自民は国会においては決断のための議論を進める」と訴えた。来年が憲法施行80年の節目だと触れ、改憲実現への意欲を強調した。
 先の特別国会で衆院憲法審の与党筆頭幹事を務めたのは新藤義孝氏だ。大規模災害などに備えた「緊急事態条項」を巡り、衆院法制局が提示した条文イメージ案を踏まえて各党討議の実施まで議論を進めた。改憲手続きに関する国民投票法改正にも尽力した。次の焦点は各党が条文案を持ち寄り改正原案を作成する条文起草委員会を設置するかどうかになり、自民内には「継続性を重視すべきだ」(ベテラン)として新藤氏の続投を期待する声が上がる。
2026.09.26
 11:27
CNN

(Yahoo)

ホワイトハウス、CNNのエアフォースワン搭乗を認めず トランプ氏への代表取材は無しに <2609-092603>【未修文】
 米ホワイトハウスがエアフォースワン(大統領専用機)へのCNNの26日の搭乗を認めない方針であることが分かった。エアフォースワン搭乗は、主要テレビ局を代表して大統領を取材するCNNの職務の一環に当たる。
 CNNはホワイトハウスを取材する「テレビプレスプール(テレビ代表取材団)」の一員として大統領専用機に搭乗し、大学フットボールの観戦のためテネシー州を訪れるトランプ氏に同行する予定だった。プレスプールはスペースが限られる場所で大統領を取材する少人数の記者団で、各社が持ち回りで担当し、収集した情報を他のテレビ局と共有する仕組み。搭乗禁止の措置は、トランプ氏の日程を記したホワイトハウスの25日夜の通知で明らかになった。CNNなどのホワイトハウス記者団と対立するトランプ政権の新たな一手となる。CNNに代わる報道機関は挙げられておらず、今回の訪問ではテレビプレスプールによる同行取材が行われないことになる。
 トランプ氏は先週、CNNとMS NOW、ポリティコのホワイトハウス立ち入りを禁止すると発表。これにより、CNNはトランプ氏がニューヨークで開催中の国連総会を訪れた際もエアフォースワンに搭乗できず、予定されていたプレスプールの当番を務めることができなかった。その後、裁判所は3メディアへの禁止措置の執行を差し止め、対象となった記者の取材資格を復活させるよう政権に命じた。ただ、ホワイトハウスのプレスプールへの参加がどう扱われるのかは、はっきりしていなかった。
 CNNが締め出されたことを受け、FOXやNBC、ABC、CBSといった他のテレビ局は、通常の取材資格が回復されるまで当番を果たさない方針を取った。ただ25日には通常の取材が再開され、トランプ氏と中国の習近平(シーチンピン)国家主席が国立公文書館を訪れた際には、CNNもプレスプールの一員として加わった。
2026.09.26
 07:00
Forbes

(Yahoo)

先導するドローンに追従して後続機が連続攻撃、「リーダー・フォロワー」方式をウクライナが導入か <2609-092602>【未修文】
 新たな動画から、ウクライナがFPV(一人称視点)攻撃ドローンの威力を高めるため、AI(人工知能)を活用した新しいタイプの誘導方式を使い始めた可能性が浮上している。「リーダー・フォロワー(先導・追従)」と呼ばれる方式で、1人の操縦士が複数のドローンを目標に誘導し、同じ箇所に立て続けに命中させることができる。
 ウクライナはドローンを大量に生産しており、2026年は年間700万機という途方もない数を目標に掲げている。一方でドローン操縦士の数には限りがあるため、ドローンを迅速に目標に投入していくことは課題になり得る。リーダー・フォロワー方式はその解決策のひとつになるものだ。操縦士はFPVドローンを1機ずつ送り込む単発攻撃ではなく、ガトリング砲の連射さながらに、複数機を短い間隔で次々に飛来させる連続攻撃で目標をたたける。
・先導・追従ドローンによる連続攻撃の映像
・リーダー・フォロワーシステムの開発
・来たるべきスウォーム
2026.09.26
 01:21
Bloomberg

(Yahoo)

米軍が拿捕したイラン系大型タンカー、ゆっくりと米国に向けて航海中 <2609-092601>【未修文】
 米海軍がイラン戦争初期に拿捕したイラン系スーパータンカー(超大型石油タンカー)2隻が、数週間後にも米国に到着する見通しだ。米当局は船舶と、積載する数億ドル相当の原油を差し押さえる方針。イラン産原油は米国への輸入が数十年にわたり禁止されており今回の航海は異例だ。
 トランプ米大統領がイランに終戦を迫るため海上封鎖を実施した4月、大型タンカー「ティファニ」と「マジェスティックX」はインド洋で米軍に拿捕された。ブルームバーグがまとめた船舶データによると、両船はこの1週間、ブラジル沿岸を航行している。拿捕された3隻目の船も喜望峰を回り、大西洋を西へ向かっていることが確認された。
 米司法省は4月、ティファニとマジェスティックXの没収手続きを開始した。国土安全保障捜査局はその後、タンカー本体と、積載していた約400万バレルのイラン産原油を差し押さえるため、令状を執行していると明らかにした。3隻目のタンカー「レノア(別名ダビナ)」は6月に拿捕された。これらのスーパータンカーはそれぞれ200万バレルを輸送でき、積み荷全体の価値は現在の市場価格で約6億ドル(約950億円)に上る。いずれも通常の12~13ノットを下回る8~9ノット程度の速度で航行している。イラン産原油が米国の港に到着すれば、2023年に没収された貨物が運ばれて以来となる。トランプ政権は過去のタンカー拿捕で、差し押さえた船舶と原油を売却して利益を得ようとしてきた。ただ、こうした取り組みは過去に問題にも直面している。ベネズエラ封鎖中に拿捕した180万バレルの原油を積むタンカー「スキッパー」の場合、米政府による没収申し立てに船主は抵抗し、売却の阻止に動いた。トランプ政権がこのタンカーの維持に費やしたコストは4700万ドルに膨らみ、老朽化したタンカー本体の価値の約5倍に達した。
2026.09.25
 19:48
時事通信

(Yahoo)

「戦ったのは中華民国」 米中会談、習氏の歴史観は誤り 台湾当局 <2609-092526>【未修文】
 台湾の頼清徳政権で対中政策を所管する大陸委員会は25日、訪米した中国の習近平国家主席による「誤った歴史観」を批判する声明を発表した。
 習氏は第2次大戦中に米中が日本と戦ったと発言したが、声明は「米国と肩を並べて戦ったのは中華民国だ」と指摘した。
 大陸委は、大戦中の中国共産党は「自らの発展に注力していた」とし、「中華民国こそが第2次大戦中の米国の同盟国だった歴史的事実は消せない」と述べた。大戦後の1949年に中華人民共和国が成立し、中華民国を統治する蒋介石率いる国民党は国共内戦に敗れ台湾へ退いた。一方、トランプ米大統領も習氏と類似の発言をしたが、大陸委は声明で触れなかった。台湾の最大の後ろ盾である米側に配慮した可能性がある。
2026.09.25
 18:57
時事通信

(Yahoo)

無人機開発へ新興企業支援 防衛省、資金配慮の新制度 <2609-092525>【未修文】
 防衛省は25日、無人航空機(UAV)など新興企業の先端技術を活用するため、新たな契約制度を導入し10月2日から公募を始めると発表した。
 開発計画の作成や実証といった段階ごとに審査を設け、その都度、必要経費を支払うのが特徴。資金繰りが厳しい新興企業に配慮することで、優れた技術や柔軟な発想を防衛装備品に取り込みたい考えだ。導入するのは「中小企業技術革新制度(SBIR)」で、既に総務省や厚生労働省で実績がある。防衛省は公募する研究開発課題として(1)最大限国産の部品を使った低コストのUAV(2)補給倉庫の業務効率化と省人化(3)基地内の勤務環境改善に向けた航空機騒音の低減―を設定した。
 SBIRでは、複数の企業と同時に契約し、提出された計画の進行に応じて経費を支払う。審査の過程で、より防衛省の要望に沿った企業に絞り込んでいく仕組みだ。防衛装備品の開発には数年単位を要し、費用の支払いはプロジェクト完了後となるケースが多かった。
 小泉進次郎防衛相は25日の記者会見で「民生分野の技術は速いスピードで進展している。先端技術を取り込むことは防衛力強化に重要だ」と語った。
2026.09.25
 18:54
時事通信

(Yahoo)

中国艦に参加呼び掛け 南シナ海演習、協力姿勢アピールか フィリピン海軍 <2609-092524>【未修文】
 フィリピン海軍は25日、日米豪印を含む8カ国で、23日に南シナ海で艦艇による共同演習を行ったと発表した。
 現地メディアによると、比軍は演習に際し、近くにいた中国海軍の艦艇に参加を呼び掛けた。応答はなかったというが、中国と南シナ海を巡って対立する中、対話や協力を排除しない姿勢をアピールする狙いがありそうだ。演習は、東南アジア諸国連合(ASEAN)拡大国防相会議(ADMMプラス)の枠組みで実施。比海軍は、中国がADMMプラスの構成国であることから、無線で参加を促したと説明している。中国軍艦艇は演習を監視していたとみられる。
2026.09.25
 18:40
Reuters 通信

(Yahoo)

スウェーデンとフィンランド、ロシア機に緊急発進 初の共同作戦 <2609-092527>【未修文】
 フィンランドとスウェーデンは25日、フィンラ‌ンド湾上空の国際空域を飛行してい⁠たロシア軍機に対処するため、戦闘機を緊急発進(スクランブル)​させたと発表した。両国によるこうした共同作戦は初めて。
 スウェ‌ーデンのクリステション首相は24日に実施されたこの作戦について、「即‌応警戒(Quick Reaction Alert)」協力がい‌かに両国の空域を監視・防​衛できるかを示したと述べた。Xに「これはわれ‌われが共に築き上げてきた態勢と信頼の具体的な表れ‌であり、この​地域における北欧、北欧・バル‌ト、そしてより広範な北大西洋条約機構(NATO)協力⁠の強さを示すものだ」と投稿。「バルト海はかつてないほど脆弱な状態にあるが、今ほど⁠しっかりと守られているこ​ともなか‌った」と述べた。フィンランド空軍によると、両国の戦闘機は、輸送機や数機の戦闘機を⁠含むロシア軍機の一団を追跡・⁠識別した。 北欧両国にあるロシア大使館はコメン⁠ト要請に応じていない。
2026.09.25
 17:55
AP 通信

(Yahoo)

フーシ派は「自らの行動に責任」 イラン大統領Foxニュースに語る <2609-092523>【未修文】
 イランのペゼシュキアン大統領は24日、ニューヨークで米フォックスニュースのインタビューに応じ、イエメンの反政府武装勢力フーシ派について「自らの行動に責任がある」と述べた。
 ペゼシュキアン氏は現在、国連総会に出席するため訪米中で、米国との交渉やフーシ派との関係について語った。同氏は「フーシ派はわれわれの指示を受けて動いているわけではない。彼らとの連絡はあるが、組織的な関係はない」と述べた。また、米国との継続中の交渉についても触れ、「米国がわれわれを攻撃するときはいつでも、われわれは自衛を余儀なくされる。われわれから戦争を始めたことは一度もないが、米国がわれわれと戦い続けたいのであれば、われわれは強力に対抗する」と語った。
 厳重な警備と厳しい監視のなかニューヨークに到着したペゼシュキアン大統領は、イランの政治情勢においては中道派の政治家とみなされている。同氏は24日、世界各国の指導者を前に演説を行った。これは、すでに制御不能に陥っている戦争を大幅に拡大させるべきかどうかをトランプ大統領が同じ壇上で検討した翌日のことだった。ペゼシュキアン大統領の演説は、長年の宿敵である両国間の断続的な交渉が1年以上続いていながら持続可能な解決策を見出せない中、テヘランがどのような立場にあるかを詳細に説明するものとなった。
2026.09.25
 17:47
AP 通信

(Yahoo)

CNN記者らホワイトハウス復帰 ホワイトハウス敷地内で取材再開 <2609-092522>【未修文】
 自らが好まない報道を行う報道機関と、トランプ大統領との間の異例の対決で裁判官が報道機関側に勝訴の判決を下したことを受け、数日間にわたりホワイトハウスから排除されていた報道機関3社が24日、ホワイトハウスに復帰した。
 ホワイトハウスの門前および法廷における混乱の1日のなか、CNN、MS NOW、ポリティコの記者らは当初立ち入りを拒否されたものの、午後の早い時間までに立ち入りを許可された。CNNとMS NOWの記者がホワイトハウス敷地内で取材活動を行い、数人が彼らを撮影している姿が見られた。
 トランプ大統領は18日、いわゆる「フェイクニュース」を攻撃し、これらの報道機関を排除すると最初に発表した。大統領は後に、彼らの報道は安全保障上のリスクであると主張していた。各報道機関は共同訴訟において、この排除措置は報道内容を理由に自らを狙い撃ちにしたものであり、憲法修正第1条に対する明白な違反であると主張した。
2026.09.25
 16:13
CNN

(Yahoo)

米国の拠点を狙うイラン、中国の組織の情報支援で攻撃精密化か 情報筋 <2609-092521>【未修文】
 イランは中国の組織が提供する衛星画像や情報の助けを借りて、ホルムズ海峡を通航する船を脅かし、中東の米軍基地に対する精密攻撃を実施していることが分かった。情報筋4人が米情報機関による最近の分析をもとにCNNに明らかにした。ここ数カ月でイランの攻撃目標選定能力が飛躍的に向上した一因とみられる。
 情報筋によると、イランは7月、こうした衛星画像を利用してヨルダンの米軍基地を攻撃した。この攻撃では米兵3人が死亡。衛星画像がなければ、これほどの精密攻撃はイランの能力では不可能だったと米当局者は見ているという。当局者の1人によると、中国から提供された地理空間データによってホルムズ海峡を通る船の追跡能力も強化され、イランのドローン(無人機)やミサイルが目標に命中する確率が上がっている。別の情報筋2人によると、こうしたデータを使って発射のタイミングを合わせることで、飛行中に操作できないイランの比較的単純な熱源追尾型ドローンでも、船舶を脅かすことが可能になっている。ここ数カ月間に断続的に攻撃を実施する中で、イランの攻撃精度は着実に高まってきている。中国の支援は理由の一端を説明するものだが、情報筋によると、イランの軍事的有効性が向上した背景には複数の要因がある。ロシアも対イラン支援を行っているほか、一部の当局者からは、イラン軍は戦闘を重ねる中で実戦経験を積んでいると指摘する声も上がる。
 米当局者は、中国による支援の範囲を定量的に正確に把握するのは難しいと口をそろえる。中国政府が支援を指示しているのか、それとも単に黙認しているのか不透明なのが一因だ。中国政府がどの程度、後押ししているかについても、当局者の間で見方が分かれている。ホルムズ海峡での混乱は世界的な原油価格上昇を招いており、米情報機関の動向に詳しい5人目の情報筋は、中国はむしろ収束を望む立場だろうと指摘した。それでも、こうした情報面の支援は、イランの新たな戦術を形成している。
2026.09.25
 15:09
日本経済新聞
防衛省、10月に無人機開発へ新興企業の公募 早期に量産体制構築 <2609-092520>【未修文】
 防衛省は10月から新興企業(スタートアップ)の技術を活用した防衛装備品の生産を後押しするための新たな調達制度を始める。ドローン(無人機)などの先端技術を応用した装備品を早期に国内で量産できる体制を目指す。
 小泉進次郎防衛相が25日の閣議後の記者会見で発表した。初回の公募は10月2日に開始する。陸海自衛隊が使う攻撃型無人機や航空自衛隊の補給倉庫に取り入れる自動化技術などを国内の新興企業から募る。
2026.09.25
 14:54
時事通信

(Yahoo)

岩屋前外相、27日訪中 <2609-092519>【未修文】
 日中友好7団体の一つ、日本国際貿易促進協会の会長を務める自民党の岩屋毅前外相が、27~30日の日程で中国を訪問することが分かった。岩屋氏の会長就任に伴う訪中で、北京で中国政府要人との会談を調整している
2026.09.25
 14:39
共同通信

(Yahoo)

米F35部品、中国が入手か 香港で不明後、未返却 <2609-092518>【未修文】
 米ブルームバーグ通信は23日、米国製ステルス戦闘機F35の部品が、検査のためオーストラリアから米国へ発送中に香港に振り向けられて行方不明になった問題で、中国政府が部品を入手していたと報じた。米国に返却されておらず、軍事面で米国を猛追する中国に機密情報が渡る可能性があるとして、米議会で懸念の声が広がっている。
 ブルームバーグによると、行方不明になったF35の部品には操縦席を覆う風防(キャノピー)のほか、武器の格納扉も含まれていた。いずれもレーダーに探知されにくいステルス性能を備えている。
2026.09.25
 14:28
CNA
Focus 台湾

(Yahoo)

フィリピンに退役巡視船供与へ 海洋委員会トップ「救援に国境はない」/台湾 <2609-092517>【未修文】
 海洋委員会海巡署(海上保安庁に相当)がフィリピンに退役巡視船を供与することが議論を呼んでいる。海洋委員会の管碧玲(かんへきれい)主任委員(大臣に相当)は23日、自身のフェイスブックで、隣国への退役船の供与は地域の海の安全と人道救援能力を高めるのが目的だと説明し、「救援に国境はない。主権への介入は容認できない」と訴えた。
 海巡署は退役した500トン級巡視船をフィリピンに供与する。大手紙「聯合報」が16日に報じたことで明らかになった。海巡署は同日、事実関係を認めた上で、過去のマーシャル諸島やパラオ、ツバルなどへの船艇の供与の前例にならって行うものだと説明した。これに対し、漁業従事者の操業上の権益に影響が及ぶ可能性を懸念する声が一部で上がった。
 管氏は、隣国の捜索救助能力を増強することは、台湾の漁業従事者の海上での安全を高めることにつながると説明。供与に関する取り決めには「台湾が供与した船舶を台湾漁船への法執行に用いてはならない」と明確に規定しているとし、「供与した船舶が地域の海の安全と人道救援能力向上に使われ、台湾の漁業従事者の権益に影響を与えないことを確保する」と改めて強調した。また、台湾の漁業従事者が現在直面している、より切迫した不透明なリスクは、中国に起因していると指摘。一方的な軍事演習の発表や法執行、管轄権の主張、恣意(しい)的な台湾船舶への乗船検査、台湾漁船や乗組員の拿捕(だほ)・拘束後のブラックボックス化された不透明な手続き、長期間の勾留などを例に挙げ、漁業従事者にとって、海上のリスクがどこから生じているか、関連する事実は非常に明らかだと述べた。
2026.09.25
 14:00
朝日新聞

(Yahoo)

日本は「反中・嫌中世界チャンピオン」 斬首発言の中国在大阪総領事 <2609-092516>【未修文】
 中国の薛剣・在大阪総領事が24日、大阪市内で開かれた中国の国慶節(建国記念日)を祝うレセプションであいさつし、「今日の日本が反中・嫌中という点において、すでに特別な世界チャンピオンになってしまった」と発言した。
 国慶節は10月1日で、今年は建国77年にあたる。中国駐大阪総領事館がX(旧ツイッター)でレセプションでの発言内容を明らかにしている。その中で薛氏は、両国の関係が国交正常化以降、「これまでにない厳しい局面に直面している」とした上で、「日本側は中国を『これまでにない最大の戦略的な挑戦』とみなしている」と主張。日本国民が中国に対するネガティブな話題ばかり聞かされ、中国を実際に訪れ発展や変化を体験する機会が著しく不足していることで「反中・嫌中世界チャンピオン」になってしまったとした。
【註】
 外務省はこの外交官を、直ちにペルソナノングラータ(persona non grata)に指定して、国外追放すべきである。
 放置すれば、この発言を容認したことになる。
2026.09.25
 12:53
産經新聞

(Yahoo)

習氏、米中は「日本の軍国主義の侵略者に共に抵抗した」 トランプ氏の発言に呼応か <2609-092515>【未修文】
 中国の習近平国家主席は24日夜のトランプ米大統領との夕食会であいさつし、第二次大戦の歴史に触れ「80年以上前、中米両国の人民は共に戦い、日本軍国主義の侵略者に抵抗した」と述べた。
 トランプ氏は同日、習氏との首脳会談前の歓迎式典で、第二次大戦で中国が米国の「同盟国だった」として「共に戦った偉業」を振り返ろうと語る場面があった。習氏の発言は、これに呼応したものとみられる。
2026.09.25
 12:24
讀賣新聞

(Yahoo)

佐世保市の前畑弾薬庫移設、防衛省が火薬庫新設を経済産業省に申請へ…模型で爆発起こしデータを検証・評価 <2609-092514>【未修文】
 長崎県佐世保市の米海軍佐世保弾薬補給所(前畑弾薬庫)の移設に関し、同市は24日、移設先で新たに整備する予定の火薬庫について防衛省が安全性の検証・評価を行い、経済産業省に対し、火薬類取締法に基づいて設置申請の手続きに入るとの見通しを明らかにした。市議会基地政策特別委員会で報告した。
 市が7月末に九州防衛局から説明を受けた内容によると、防衛省は2024年6月から26年3月にかけ、安全性を確認する解析を実施。安久ノ浦湾を埋め立てて整備する予定の地上覆土式火薬庫と、同法に適合した運用中の火薬庫のそれぞれの縮小模型を使って同じ条件で爆発を起こし、影響を調べる実験を複数回行い、衝撃波による爆風圧や飛散物の距離のデータを基に検証・評価を行った。昨年4月には、宮島大典市長が北海道の自衛隊施設で爆発実験を視察したという。
 防衛省は新年度予算の概算要求で、同年度から2か年で行う測量・土質調査や環境影響評価などに16億1200万円を計上している。
【註】
 米海軍佐世保弾薬補給所(前畑弾薬庫)の移設を経済産業省所管業務としているのは、防衛用火薬類を工業用火薬類と同じ扱いをしているのは、防衛用弾薬の取り扱いに関する法律の所管を、2007年1月9日に防衛庁を省に昇格した時点で通産省から防衛省に移管しなかったことに問題がある。
 同様に、武器等製造の許認可を通商産業省の航空機武器産業課に残しているのも同様に問題がある。
2026.09.25
 12:20
BBC News

(Yahoo)

トランプ氏が締め出したメディア、ホワイトハウスでの取材を再び拒まれる 裁判所が許可を命じた直後 <2609-092513>【未修文】
 アメリカのドナルド・トランプ大統領が米報道3社のホワイトハウスでの取材を禁止し、連邦裁判所が取材可能な状態に戻すよう命じた問題で、3社のうちCNNとMS NOWの記者が24日、ホワイトハウスでの夕食会の取材を拒まれたと説明した。
 トランプ氏は先週、3社を「フェイクニュース」と非難し、ホワイトハウスから締め出すと発表した。しかし、連邦判事は24日、両社とポリティコを対象としたトランプ氏の禁止措置について、違憲の可能性が高いと判断。同日朝、3社の記者らはホワイトハウスに戻ることが認められた。ところが同日夕になり、CNNの記者、プロデューサー、MS NOWの記者の計3人が、中国の習近平国家主席を迎えた公式夕食会で、招待客らの到着を取材しようとしたところ、会場に入るのを拒否されたと話した。3社は、取材記者証を記者らの氏名で適切に申請していたとしている。
2026.09.25
 11:03
Korea Wave

(Yahoo)

日本・韓国・米国の「北朝鮮完全非核化」共同声明に北朝鮮反発「1000年たっても核保有の意思は不変」 <2609-092512>【未修文】
 北朝鮮は、韓国・米国・日本の外相会談の共同声明で「北朝鮮の完全な非核化」が強調されたことに対し、「100年、1000年が過ぎても核保有の意思は変わらない」と強く反発した。
 北朝鮮は24日、チェ・ソニ(崔善姫)外相名義の談話を発表。「非現実的な『非核化』という目標を掲げ、北朝鮮に対して変わることなく敵対しようとする米国、日本、韓国3カ国の時代錯誤的で対決的な本性が再び表れた」と主張した。
 これに先立ち、韓国のチョ・ヒョン(趙顕)外相、米国のルビオ国務長官、日本の茂木敏充外相は21日、米ニューヨークで外相会談を開き、「北朝鮮の完全な非核化と、北朝鮮の核・弾道ミサイル計画への資金調達阻止に対する確固たる意思を再確認する」とする共同声明を発表した。チェ・ソニ氏は共同声明について、「米国とその同盟勢力が、どれほど表現を変え、表面上の装いを変えたとしても、『非核化』という実現不可能な妄想を捨てておらず、捨てることもできないことが改めて確認された」と主張した。さらに「北朝鮮外相として、いかなる場合にも、何によっても後戻りさせることはできず、100年、1000年が過ぎても絶対に変わらない、わが国の確固たる核保有の意思を最も断固とした言葉で改めて表明し、確認する」と述べ、核保有国としての立場を強調した。
 チェ・ソニ氏は「核は誰にも侵害できない国家主権の核心的な構成要素であり、国権を守る最高の保証だというわれわれの評価と立場は確固としている」と主張。米国と同盟国による非核化要求が、北朝鮮の核保有に正当性と根拠を与えているとの立場も示した。また「敵対勢力の言葉による主張とは関係なく、北朝鮮の核保有国としての地位が不可侵の存在として永続するという事実に変わりはない。核を保有する北朝鮮を中心とした地政学的構図の再編と固定化は必然的だ」と述べた。北朝鮮は最近、国際社会からの非核化要求に相次いで反発し、核保有の正当性や「核保有国としての地位」を強調している。
2026.09.25
 10:12
時事通信

(Yahoo)

オランダ首相「ICCに手を出すな」 ホスト国、法秩序攻撃を批判 <2609-092511>【未修文】
 国際刑事裁判所(ICC)が本部を置くオランダのイェッテン首相は24日、国連総会一般討論で演説し、米国による制裁を念頭にICCへの「攻撃」を批判した。
 「ICCにも、国際的な法秩序を守る全ての機関にも手を出すな」と力を込めると、議場からは拍手が上がった。イェッテン氏は、ICCを弱体化させる動きは「国際的な法秩序全体を弱体化させ、私たち全員に影響する」と強調。「最悪の犯罪を訴追することに、どうして反対できるのか」と訴えた。欧州連合(EU)のコスタ大統領も同日の演説で改めてICCへの支持を表明した。
2026.09.25
 09:10
日刊工業新聞

(Yahoo)

「無人水上艇」建造検討…尾道造船、スタートアップとの連携に乗り出した <2609-092510>【未修文】
 尾道造船は、米スタートアップのBulwark Dynamicsに出資し、同社が開発する無人航行運転技術を中心とした連携に乗り出した。同社は自律航行型の無人輸送艇を開発しており、将来的には同輸送艇を含めた無人水上艇の建造も視野に具体的な連携内容の検討を進める。
 ブルワークへの出資額は非公表。同社は物資を積んだコンテナを目的地まで無人で運び、港湾設備のない海岸に乗り上げて荷物の積み下ろしなどができるように設計した自律航行型の無人輸送艇を開発している。2026年2月には全長約5メートルの試験機で無人航行から海岸への乗り上げ、荷下ろし、離岸するまでの実証もしている。災害時や離島向けの物資の輸送のほか、防衛向けでの活用も想定する。
 尾道造船はバルクキャリアやタンカーといった商船を建造している。無人航行運転技術を欠かせない技術とみており、ブルワークとの連携を通じて無人水上艇の開発や国内での建造を含めて検討し、事業機会を探る。ブルワークも尾道造船と戦略的協業に関する基本合意書を締結し、ブルワークの無人揚陸艇「Caravel」シリーズの日米生産体制の構築に向けた取り組みを開始したことを明らかにした。同社は艦艇建造とも商船建造とも異なる「量産型無人艇」という製品分野を日本に立ち上げることを目指すなどとしている。
2026.09.25
 08:25
Reuters 通信
トランプ氏の ICC脱退呼びかけ、呼応はナウルだけ 欧州など反発 <2609-092509>【未修文】
 トランプ米大統領は22日の国連における一般討論演説で、各国に対し国際刑事裁判所(ICC)から直ちに脱退するよう求め、ICCを「邪悪」で「ならず者の機関」だと非難した。た‌だ今週の国連総会で脱退の意向を示したのは、今のところ太平洋の小さな島国のナウルだ⁠けだ。
 トランプ氏の訴えは、オランダ・ハーグに本部を置くICCに対する米政府の圧力強化の一環。米政府は、ICCの設立条約である「ローマ規程」を批准していない米国やイスラエルの国民にも管轄権を行使しようとして​いるとして、ICCが権限を逸脱していると主張している。ローマ規程の締約国は125カ国。欧州を中心とする多くの国は、国際司法の柱としてICCを擁護する立場を維持する。一方米国はICC職員に金融制裁や‌査証(ビザ)発給制限を科しており、事情に詳しい関係者によると、ICCの活動能力を損なう可能性がある追加制裁も準備している。ルビオ米国務長官は7月、ICCを「必要なら1つ1つ解体する」として外交攻勢を開始した。米軍関係者のほか、ト‌ランプ政権による移民の強制送還や、麻薬密輸船‌とされる船舶への攻撃に関与する米国人に、ICCが脅威をもたらしているというの​が理由だ。
 トランプ氏は、ICCが2024年、パレスチナ自治区ガザでの戦闘を巡りイスラエルのネタニヤフ首相と当時の国防相、イスラム組織ハマ‌スの軍事部門幹部に逮捕状を出したことを踏まえ、一連の対ICC措置はネタニヤフ氏を守ることが目的だとしている。ICCを巡っては、既にベネズエラとチャドが脱‌退方針を表明。ブルキナファソ、マリ、ニジ​ェールは昨年脱退を発表した。ナウルのアデアン大統領は22日の国連総会で演説し、ICCは「ますます‌存在意義を失っている」として、ローマ規程から正式に脱退する考えを示した。
2026.09.25
 07:07
共同通信

(Yahoo)

迎撃ミサイルの生産容認を確認 トランプ大統領、ウクライナに <2609-092508>【未修文】
 ウクライナのゼレンスキー大統領はトランプ米大統領とニューヨークで22日に会談した際、トランプ氏が米国製防空システム「パトリオット」に使う迎撃ミサイルのライセンス生産を容認すると再確認したと明らかにした。23日、報道陣の取材に語った。ゼレンスキー氏は迎撃ミサイルの直接供与も要求した。トランプ氏は7月上旬にライセンス生産をいったん認めたが、同月下旬に一転して「同意していない」と述べ、対応がぶれていた。
 ロシアは弾道ミサイルでウクライナのエネルギーインフラや民間施設を攻撃しており、ウクライナは暖房が必要となる冬に向け、不足する迎撃ミサイルの確保が課題となっている。
2026.09.25
 07:00
Forbes

(Yahoo)

ロシアとウクライナのエネルギー戦争、憂慮すべき新たな段階へ <2609-092507>【未修文】
 最近の情勢を見る限り、ロシアとウクライナのエネルギー戦争に関する筆者の見解を更新する必要があることは明らかだ。率直に言えば、両国の戦争は、観測筋の予想よりはるかに凄惨(せいさん)で恐ろしい段階に入っている。
 無人機(ドローン)やミサイルといった兵器の活用により、双方の攻撃能力は増強されている。こうした新たな軍事技術が両国の国民にもたらす影響は、かつてないほど深刻なものとなることが予想され、実際、既に現れ始めている。しかし、それだけではない。直接的・間接的な影響は今や、戦争とは無関係の地域にまで及んでいる。ウクライナ侵攻は安価で自律性の高い兵器の進化を加速させており、非国家主体によるこうした兵器の使用は国家安全保障上の新たな懸念材料となっている。
・ロシア軍の絶え間ない攻撃
・ウクライナ軍の無人機がロシア北極圏をも射程に
・危険性が増すロシア領空
・自律型AIを実戦で活用するリスク
2026.09.25
 06:54
時事通信

(Yahoo)

旧敵国条項、新たな火種か 日中関係の立て直し課題 高市政権 <2609-092506>【未修文】
 高市早苗首相は24日、就任後初の国連総会出席を終えて米ニューヨークから帰国した。今後の外交は、厳しい状況が続く日中関係の立て直しが課題となる。
 首相は11月に中国で開催される国際会議などを通じて改善の糸口を探りたい考えだ。ただ、首相が国連憲章の「旧敵国条項」の早期削除を訴えたことに中国側は反発しており、新たな火種となる可能性もある。「旧敵国条項は早急に削除されるべきだ」。首相は22日、国連総会の一般討論演説でこう強調。「70年間にわたり、国連に大きく貢献してきた日本の誇りと名誉に懸けて、強く申し上げておく」とも述べた。
 旧敵国条項は日独伊など第2次世界大戦の「敵国」に対し、安全保障理事会の許可なしに軍事行動をとれるとした規定。2005年に中国を含む加盟国が削除する方針で一致したが、いまだに実現していない。政府関係者によると、首相は自ら演説に加筆するこだわりようだったという。
 これに対し、中国外務省の郭嘉昆副報道局長は23日の記者会見で、「ファシズムや軍国主義が再び平和と安全を脅かすことを防ぐ重要な制度的枠組みだ。今日でも重要な現実的意義を有している」と反発した。
 日本外務省幹部は「条項削除は中国も賛成した」と指摘した上で、「『決議と違うことを言っている』と堂々と発言したらいい」と首相を擁護。日中関係を重視する自民党の閣僚経験者は、「けんかの材料を提供するのはどうなのか」と苦言を呈した。一方、首相は17日の会見で、今後の国際会議の際に中国の習近平国家主席と会談する可能性に関し、「国益の観点から冷静かつ適切に対応する」と述べた。年末にかけて、東南アジア諸国連合(ASEAN)とアジア太平洋経済協力会議(APEC)、20カ国・地域(G20)のいずれも首脳会議が続く。
2026.09.25
 06:49
共同通信

(Yahoo)

習主席の歓迎式典中継せず 米TV各局、記者排除抗議 <2609-092505>【未修文】
 米主要テレビ各局は24日、トランプ大統領が中国の習近平国家主席を歓迎するためホワイトハウスで開いた式典を中継しなかった。米メディアによると、各局は政権がCNNテレビなどを取材から排除したことに抗議。持ち回りで担ってきたホワイトハウスのテレビ代表取材を停止している。
 米中首脳会談に関する米国での報道は低調で、成果を誇示したいトランプ氏にとってメディアの排除措置が裏目に出た。
2026.09.25
 06:31
デイリー新潮

(Yahoo)

「自衛隊への理解を深めることが外国人への『いじめ』につながる」 東京新聞の主張は支持を得られるか <2609-092504>【未修文】
 東京新聞が9月15日付朝刊で「子ども版防衛白書」を問題視する記事を出している。
 防衛白書の子ども向け冊子「まるわかり! 日本の防衛」を小中高校生に配布しようという防衛省、小泉進次郎防衛大臣の方針に異議あり、というのが同紙の立場である。「防衛費が拡大の一途をたどる中、青少年をターゲットに政府の防衛政策に理解を求める手法に対し、教育現場からは懸念の声が上がる」という東京新聞らしいリードの一文を読めば言いたいことは概ね予想がつくだろう。防衛政策に理解を求めるのは、「懸念」の対象なのだ。現在の政策に反対するにしても、まずは理解しないと始まらない、といった観点はここにはあまり見られない。そして具体的な懸念として示されているのは、「自衛隊への勧誘ではないか」「中国やロシアの人、子どもへの差別につながる」等々。
 実は同紙は昨年、同じ題材を取り上げ、ほぼ同じような記事を掲載している。今回の記事に関しては、「大竹まこと ゴールデンラジオ」(文化放送)が取り上げたこともあり、その内容に賛否の声が上がっているようだ。東京新聞の記事の背景に透けて見えるのは、自衛隊を危険な存在として捉える世界観だろう。現在の国際情勢下において、果たしてその視点はどこまで現実的なのか、あるいはフェアと言えるものなのか。同紙記事の問題点を、ライターの梶原麻衣子氏が指摘した記事を再掲する。(以下は2025年10月9日掲載記事を再構成したものです)
・学校で「懸念噴出」?
〈子ども版防衛白書 防衛省が小学校に配布 懸念噴出〉東京新聞がこう報じたのは2025年9月17日。全日本教職員組合(全教)が10日に開いた会見で「子ども版 防衛白書」の配布を批判したことを受けての記事だ。一部の自治体では、配布された資料を〈配慮が必要だとして職員室で保管して対応するケースも〉あると東京新聞は書く。せっかく税金をかけて印刷した冊子を職員室で寝かせておくことの意味を問いたいところだが、東京新聞の関心はもちろんそのようなところにはない。東京新聞の記事が〈政府が教育現場に防衛を持ち込む動き〉と仰々しく書くように、「子供に『防衛』や『自衛隊』との接点を持たせるのは、危険極まりない」と考えている節が端々からうかがえる。
 記事によれば、防衛省は2021年から毎年作成しネット上で公開してきた子ども向けの防衛白書を24年版から小学校に配布することとした。そこで防衛省は〈各都道府県の教育委員会に相談し、調整できた地域の小学校へ配布した〉という。配布を受けた中には扱いあぐねて保管している学校もあるということだが、何も防衛省が一方的に押し付けているわけではない。全教は〈7月に防衛省と文科省に送付中止と回収を要請した〉というが、防衛省が〈各都道府県の教育委員会の判断〉に任せると回答したのも当然だろう。全教は批判相手、要請先を間違えているのではないだろうか。全教側は特に問題だと考える箇所として、ウクライナに関する記述について〈不確実なことに基づいており、軍事拡大を正当化している〉と指摘する。
・「自衛隊=危険」という世界観
・人手不足解消を狙うのは悪いことか
梶原麻衣子
ライター・編集者。1980年埼玉県生まれ。中央大学文学部史学科東洋史学専攻卒業。IT企業勤務後、出版社に入社し、月刊『WiLL』、月刊『Hanada』編集部を経てフリー。インタビュー記事などの取材・執筆のほか、書籍の企画・編集・構成などを手掛ける。
2026.09.25
 05:00
Wedge

(Yahoo)

トランプ政権が推進する「NATO3.0」の正体、加盟国への質問書で求めたこと…米軍はどこまで退くつもりなのか? <2609-092503>【未修文】
 コルビー国防次官は8月27日、ブリュッセルで北大西洋条約機構(NATO)加盟国大使との会合に出席し、トランプ政権が目指す変革されたNATO(これをNATO3.0呼んでいる)と進行中の在欧米軍の態勢の見直しについて協議した。まず、彼のブリュッセル訪問を伝えるフィナンシャル・タイムズ紙の2本の報道を整理しまとめて紹介する。その主要点は次の通り。
 エルブリッジ・コルビー(国防次官)はブリュッセルでNATO加盟国大使との会合に出席し、12月までに終結する予定の在欧米軍の態勢の見直しとの関連で欧州の防衛努力について協議した。この見直しは6月のNATO国防相会議でピート・ヘグセス(国防長官)が表明したもので、彼の言うところの幾つかの同盟国による「ただ乗り」を終わらせることを狙いとする6カ月の見直し作業である。会合終了後、コルビーは「欧州が自身の防衛を主導することを永続的に可能とするNATOの軍事モデル」を構築するための欧州の同盟国による「大きな努力の強化」を米国は必要としていると記者団に述べた。「我々は英国のような諸国のさらなる努力を希望している」と述べる一方、彼はドイツ、ポーランド、オランダによる国防支出の増加の努力を称賛した。
 NATOにおける各国別の具体的能力の緑、黄、赤の色分けによる評価は、「赤だらけで美しくない」由であるが、コルビーとの会合では能力不足や国防支出の増強が議論となった模様である。NATOの能力目標を達成あるいは超過したとの反論が欧州の幾つかの同盟国から出された由である。欧州諸国はペンタゴンによる欧州における米軍の態勢の見直しがどのように行われるのか分からないでいる。しかし、どのような兵器や部隊を欧州から引き上げるかを決めるに当たり、米国は防衛支出や軍事能力の明確な増強が実現出来ていない諸国を罰することに使われるのではないかと恐れる向きがある。
 コルビーは、ワシントンが8月にすべてのNATO加盟国に送った質問書にも言及した。トランプの「NATO3.0」という概念――そこでは欧州の防衛に欧州諸国が遥かに多くの責任を担うことになる――を支持するかとの質問と並んで、露骨に政治的な質問も行っている。「米国の外交政策のプライオリティを公に支持しているか」、イラン戦争の間に米軍が基地あるいは空域を使用することに制限を課したか、という質問がその例である。「質問書は、同盟国が自らの回答や我々に伝えたいことを正式に文書で明確に示せるように工夫されている。我々は決して何かを隠そうとしている訳ではない」「質問書の一部は既に送り返されて来ており、内容を検討するのを楽しみにしている」とコルビーは記者団に語った。
・米軍はどこまで退くのか
・物議を醸した質問書
2026.09.25
 05:00
讀賣新聞

(Yahoo)

日本の衛星守る「ボディーガード衛星」、35年度までに6基体制構築…中露のキラー衛星開発を念頭に <2609-092502>【未修文】
 防衛省は、宇宙空間で衛星を攻撃する「キラー衛星」から日本の人工衛星を守る「ボディーガード(防護)衛星」を導入し、2035年度までに6基体制を構築する検討に入った。キラー衛星の開発を進める中国やロシアを念頭に、宇宙空間の防衛力を強化する狙いがある。
 複数の政府関係者が明らかにした。政府が年内に改定する国家安全保障戦略など安全保障3文書に方向性を盛り込む方針だ。キラー衛星は、標的の衛星に接近し、ロボットアームや電磁波などを使って機能を妨害・無力化する攻撃能力を持つ。これに対し、防護衛星は、地上からの遠隔操作で日本の衛星に近づこうとするキラー衛星の進路に割り込み、接近を阻むことを想定する。搭載したカメラを活用し、他国の衛星や宇宙ごみ(スペースデブリ)の動向に関する情報収集も行う計画だ。防衛省は27年度、防衛装備庁に「衛星開発室(仮称)」を新設し、衛星関連の技術開発を加速化させる。防護衛星の実証機を28年度にも打ち上げ、高度約3万6000キロ・メートルの静止軌道上を問題なく移動できるかなどの実証試験を行う。33~35年度に順次打ち上げ、計6基で防御体制を整備することを目指す。
2026.09.25
 03:11
共同通信

(Yahoo)

イスラエル首相演説前に代表団が一斉退席 <2609-092501>【未修文】
 イスラエルのネタニヤフ首相が24日、国連総会一般討論で演説を始める前、多くの国の代表団が抗議の意を示して一斉に退席した。
2026.09.24
 21:43
讀賣新聞

(Yahoo)

イタリアが40年間続けた「脱原発」転換、再導入に向け法整備…34~35年頃に稼働可能に <2609-092416>【未修文】
 イタリア上院は23日、原子力発電の再導入に向けた法整備の権限を政府に委ねる法案を賛成多数で可決し、成立した。政府は約40年間にわたる脱原発路線を転換させ、再導入の準備に入る。
 政府は今後、12か月以内に原子力規制機関の設立や安全規制などに関する法令を策定する。従来の大型原発よりもコストを抑えられる小型モジュール炉(SMR)を導入する。量産体制が整えば2034~35年頃に稼働が可能となる。イタリアでは、1986年に旧ソ連で起きたチョルノービリ(チェルノブイリ)原発事故後に原発を廃止。エネルギーは輸入に依存してきた。だが、2022年の露のウクライナ侵略で、電気代は欧州内で最高水準に上昇し、メローニ政権は23年から原発回帰に向けて調整してきた。今年6月の世論調査では、57%が原発再導入に賛成した。
2026.09.24
 20:58
AFP=時事

(Yahoo)

米中間選挙への監視団招請なし、OSCE「極めて遺憾」 初の事態 <2609-092415>【未修文】
 欧州安保協力機構(OSCE)は23日、今年11月に行われる米中間選挙に監視団が招請されていないことを明らかにした。招請がなかったのは初めてだとして「遺憾」と表明した。
 OSCEの民主制度・人権事務所(ODIHR)は「米国の国政選挙への監視を開始して以来、OSCEが招請されなかったのは初めてだ」と発表。その上でこの決定は「OSCEの全参加国が引き受けているコミットメント(約束)に沿うものではない」と指摘した。米国はOSCEの加盟国だ。OSCE議員会議のペレ・ジョアン・ポンス議長は、「米国は20年以上前から国政選挙にOSCEの監視員を迎えてきた。今回の決定は確立された民主的な慣行からの大きな逸脱を意味する」と指摘し、「この決定を深く遺憾に思う」と付け加えた。OSCEは2002年以降、6回の中間選挙を含む計12回の米国の国政選挙を監視してきた。OSCEは、冷戦期の1975年に東西間の緊張緩和を目的に設立された。ウィーンに本部を置き、欧州、中央アジア、北米の57か国が加盟している。選挙の監視のほか、紛争地域への監視団の派遣も行っている。ドナルド・トランプ米政権は、OSCEの任務遂行の方針に批判的な考えを示しており、同機関の予算縮小を強く求めてきた。
2026.09.24
 19:34
毎日新聞

(Yahoo)

安全保障上の重要な土地取得に「許可制」導入 自民が提言 <2609-092414>【未修文】
 自民党の外国人政策本部は24日、安全保障上重要な施設の周辺や国境離島の土地取得について、規制強化を求める政府への提言を取りまとめた。10月5日召集の臨時国会に重要土地等調査法改正案を提出し、土地取得に政府による「許可制」導入を求めることなどが柱。
 提言では、重要施設が無人機(ドローン)などによる攻撃に脆弱(ぜいじゃく)だと指摘。自衛隊施設などの周囲1キロ以内で土地の所有権を移転する場合には国が審査し、安保上のリスクがある場合は不許可にすべきだとした。立ち入り調査制度を導入し、不正なドローンの集積や攻撃を防ぐことも求めた。
 皇居や国会議事堂、首相官邸などを新たに重要施設に加えることも提案。周囲の目が行き届かない無人国境離島も対象区域にすべきだとした。対象区域での土地等の所有権移転には国籍を問わず許可申請を義務づける。一方、「外国政府や外国軍人、外国政府等への協力義務を負う者」は安保上懸念のある者として原則不許可とするとした。許可を受けずに行われた所有権移転の登記は無効とし、賃貸借についても届け出を義務づける。無許可の土地取得などには罰則規定創設も求めた。
2026.09.24
 17:18
Abema Times

(Yahoo)

防衛費「GDP比3.5%」報道が波紋 軍拡で戦争リスク高まる?…専門家の見解割れる <2609-092413>【未修文】
 政府が防衛費のさらなる大幅増額や「GDP比3.5%」への引き上げを検討していると報じられ、波紋が広がっている。厳しい安全保障環境の中で防衛費をどこまで増やす必要があるのか、それとも軍拡競争が逆に戦争リスクを高めてしまうのか。『ABEMA Prime』では専門家を招き、防衛費増額の妥当性と抑止力、そして外交のあり方について議論した。
■防衛費は何に使われている?防衛研究所上席研究官の高橋杉雄氏  報道で浮上した「GDP比3.5%」や「5年で70兆〜80兆円規模」という数値について、防衛研究所上席研究官の高橋杉雄氏は「決定事項ではなく、あくまで報道段階のもの」と説明。防衛省は金額ありきではなく、必要な防衛能力を積み上げた結果として予算額が決まるという考え方をとっており、今後財務省とのすり合わせを進めていく見通しだという。高橋氏は、これほどの防衛力強化を必要とする日本の厳しい安全保障環境について、核ミサイル開発を進める北朝鮮や、台湾有事が起きた際に南西諸島が攻撃を受ける可能性などを挙げた。また、近年の防衛費増額における切実な現場実態についても説明した。2022年に決定された5年で43兆円の防衛費のうち、35%という最大の割合が割り当てられたのは「武器・弾薬、燃料、整備部品」といった維持費だった。従来は予算不足から、複数の機体から部品を抜き取って1機を飛ばす「共食い整備」も行われていたといい、この5年間でまずはそうした状態を元に戻すことに重点を置いてきたと説明した。さらに、少子化に伴い自衛官の数が20年後には現在の23万人から13万人へと約4割も減少する見通しに触れ、中国が過去4年で航空自衛隊全体に匹敵する300機以上の戦闘機を増強する中、限られた人材と予算でいかに効率的な抑止力を構築するかが最大の課題であると語った。
2026.09.24
 16:59
産經新聞

(Yahoo)

安全保障上重要な土地取得に許可制、外国軍人ら認めず 規制強化でリスク軽減 自民提言案 <2609-092412>【未修文】
 自民党外国人政策本部(新藤義孝本部長)の「安全保障と土地法制に関するプロジェクトチーム(PT)」は24日、自衛隊基地周辺など安保上重要な土地の取得について、外国人か日本人かを問わず、国の許可を必要とする制度の導入を柱とする提言案を取りまとめた。外国人による土地取得に対する懸念が高まる中、規制を強化し、安保上のリスクを軽減させる狙いがある。
 令和4年9月に全面施行された重要土地等調査法は、重要施設周辺の土地利用を調査し、電波妨害などの中止命令を出せる一方、私権制限への懸念から土地の取得規制は見送られた経緯がある。提言案では「(土地の)取得段階からの実効的な制度を整備すべきだ」と指摘し、同法の早期改正を求める。規制対象は、同法で指定する特定重要施設のうち、ドローン(無人機)攻撃などに脆弱(ぜいじゃく)で、機能が損なわれれば重大な支障が生じる恐れがある施設の周辺とする。範囲は施設周辺約1000メートルとし、無人の国境離島も対象とする。対象区域の土地を取得する場合、事前の許可申請を義務付け、国が審査する。外国政府やその活動に影響力があったり、外国政府への協力義務を負っていたりする者や外国軍人らは原則、不許可とする。無許可での取得は無効とし、罰則規定の導入も求める。外国人に限定した規制は見送る。自国民と外国人を区別しない「内外無差別」を原則とする「サービス貿易に関する一般協定(GATS)」など国際ルールとの整合性を確保する。近く高市早苗首相に提出する。新藤氏はPTの会合で、10月5日召集の臨時国会で同法改正案を成立させるべきだとの考えを示した。
2026.09.24
 15:00
Forbes

(Yahoo)

老朽化進む米国の「核の三本柱」 新型ICBM配備に遅れ、設備劣化で健康リスクも <2609-092411>【未修文】
 時代遅れのミサイルに頼らざるを得ない現状、2050年まで延命も?
 米国の戦略核戦力の「三本柱」(核トライアド)の重要な一角を成す大陸間弾道ミサイル(ICBM)「LGM-30G ミニットマン3」は老朽化により退役の時期を迎えており、米空軍は後継システムへの置き換えを急いでいる。全米5州にまたがる既存施設600カ所を解体し、総延長8000kmを超える光ファイバーケーブルを敷設して次世代インフラを整備する計画だ。
 米空軍は2026年9月中旬までにミニットマンの後継システムである「LGM-35A センチネル」の垂直状態での最終組み立てを完了した。現行ミサイルの旧式化が進む中、核弾頭を搭載可能な新たなICBMの配備に向けた取り組みが加速しそうだ。
・核トライアド最速の「脚」
・時代遅れの設計
・ICBMの迅速な置き換えは可能か
・センチネル配備に向け準備が加速
・ミニットマンの運用継続に伴う健康リスク
・なぜ近代化を優先すべきなのか
2026.09.24
 14:51
テレ朝 News

(Yahoo)

CNNテレビなど3社のホワイトハウスへの立ち入り再開命じる 米連邦地裁 <2609-092410>【未修文】
 アメリカの連邦地裁はトランプ政権に対し、ホワイトハウスへの立ち入りを禁止していたCNNテレビなどの記者の取材アクセスをすぐに再開させるように命じました。
 アメリカ連邦地裁は24日、トランプ政権によってホワイトハウスの敷地内への立ち入りを禁止されていたCNN、MS NOW、ポリティコの3社について、記者証の即時返還と取材アクセスの復旧を命じました。政権側による一連の立ち入り禁止措置について「違憲である可能性が高い」との判断を示しています。CNNテレビなど3社は、トランプ大統領が報道内容を理由にホワイトハウスの記者証を没収したことは報道の自由を保障する合衆国憲法に違反するとして提訴していました。
 23日、ワシントンの連邦地裁で審理が開かれ、CNNなどメディア側は、政府が取材禁止の理由として挙げた記事は「ごくありふれた報道に過ぎない」と指摘しました。一方で、政権側は3社の報道が安全保障上の懸念を引き起こしたとして、少なくとも習近平国家主席のワシントン訪問が終わるまでは記者証を返還しないように求めていました。
2026.09.24
 14:16
BBC News

(Yahoo)

英軍が他国の人工衛星を妨害、自衛目的で BBCに情報提供 <2609-092409>【未修文】
 イギリスの軍が敵対的な脅威から自国を守るため、他国の人工衛星を妨害・遮断しているとの情報が、BBCに寄せられた。
 英空軍は過去1年間、ある種の地上配備システムを使用している。国防関係者の一人はそのシステムについて、「敵対勢力を抑止するために」使われていると話した。イギリスの核武装した潜水艦の動きや、特殊部隊が関わる作戦など機密性の高い軍事行動を、敵対国の人工衛星が追跡するのを阻止するのに、そのシステムは使用可能だという。
 この情報提供と時を同じくして、英空軍トップは、イギリスが宇宙の敵対勢力からの「前例のない脅威」に直面していると説明。同軍において、自国の人工衛星を守るための新たな部隊を創設するとした。国防省は、新設される「宇宙効果飛行隊」について、「宇宙空間における敵対的な脅威を妨害、弱体化、阻止すること」に重点を置くと説明した。同省によると、この飛行隊は、ミサイル攻撃の警告、通信の提供、船舶の誘導支援などに使われているイギリスの人工衛星を守る。ウェス・ストリーティング国防相は23日の演説で、人々の日常生活は、携帯電話や銀行アプリなどのテクノロジーを支える人工衛星に依存していると説明。衛星利用測位システム(GPS)が使えなくなれば、英経済には1日につき14億ポンド(約2900億円)の損失が出ると付け加えた。そして、「私たちは宇宙に依存しており、だからこそ、宇宙は敵対勢力からますます脅威にさらされている」と述べた。
2026.09.24
 13:00
JCAST News

(Yahoo)

ICC所長への制裁に言及なし「いったいなんのために行ったのか」 坂本美雨、高市首相の国連演説を猛批判 <2609-092408>【未修文】
 音楽家の故・坂本龍一さんの娘で歌手の坂本美雨さんが2026年9月23日にXを更新し、高市早苗首相の国連総会での演説を批判した。
・「各国の代表はどう受けとめるでしょうか」
 高市首相は22日(日本時間23日)に、米ニューヨークの国連本部で行われた国連総会に初めて出席。一般討論演説を行い、「法の支配に基づく、自由で開かれた国際秩序の維持・発展に貢献する」と表明した。トランプ政権による国際刑事裁判所(ICC)の活動を無力化・解体する方向のキャンペーンを進めているが、高市首相はICCの支持を明らかにした。一方、ICCの赤根智子所長への制裁については触れなかった。
 坂本さんはXでこの演説内容を報じるニュースを引用し、「国連で演説するという機会がありながら、ICC所長の赤根智子さんへのトランプの不法な制裁について抗議をしない?」と疑問を呈した。また、「『法の支配』と語りながら?」と指摘し、「いったいなんのために行ったのか」と批判的につづった。さらに坂本さんは「日本が誇るべき存在である赤根氏を守ろうともしない首相の姿を、空っぽな言葉を、各国の代表はどう受けとめるでしょうか」と問題提起した。
2026.09.24
 12:35
Reuters 通信

(Yahoo)

国連憲章の「旧敵国条項」、加盟国は過去の総会決議尊重を=官房長官 <2609-092407>【未修文】
 木原稔官房長官は24日午前の記者会見で、‌高市早苗首相が22日に行った国⁠連総会の一般討論演説で国連憲章の「旧敵国条項」につい​て早急な削除を訴えたことを受け、国連加盟国はこれ‌までの「旧敵国」に関連する「国連総会決議を尊重す‌べきだ」と述べた。
 木‌原官房長官は、第二次​世界大戦の敗戦国を対象にした旧敵‌国条項について、1995年の国連総会ですでに死文化し‌ているとの認​識を示す決議が圧倒的多数‌の賛成で採択されたほか、2005年の国連首脳⁠会合でも国連憲章から敵国への言及を削除するとの全加盟国首脳の決意⁠を示す国連総会決議が​コンセン‌サスで採択されていると説明した。高市首相の一般討論演説について、これ⁠まで政府として安保理改革⁠などと合わせて旧敵国条項の削除も⁠実現すべく、日本の立場や考えをしっかりと‌説明⁠・発信してきており、その​一環として述べたものだとの認識を示した。
2026.09.24
 12:30
Forbes

(Yahoo)

離反相次ぐ共和党、上院トップが中間選挙で「独自の選挙戦」提唱 トランプの支持率低迷で <2609-092406>【未修文】
 ドナルド・トランプ米大統領の支持率が過去最低を記録する中、共和党上院トップのジョン・スーン院内総務は23日、11月の中間選挙を戦う共和党候補に対し「独自の選挙運動を展開」して「自分らしさを貫く」よう促した。支持率低迷やトランプの経済政策への否定的な見方の広がりを受けて、党内ではトランプと距離を置こうとする候補者が続出している。
 共和党内で大統領から距離を置き、対イラン攻撃の終結を求める議員が相次いでいることについて記者団に問われたスーン院内総務は、「私がこのような状況下で選挙戦を戦うとすれば、当然、自分の選挙区で勝利できるような選挙戦略とメッセージを練ることになるだろう」と答え、共和党の候補者たちは「自分らしさを貫く必要がある」と述べた。スーンの発言は、接戦となっているアイオワ州上院選に立候補しているアシュリー・ヒンソン下院議員、激戦が予想されるミシガン州上院選に立候補しているマイク・ロジャース下院議員、オハイオ州で再選を目指すジョン・ハステッド上院議員など、複数の共和党議員がイランとの紛争終結を求めている中で出たものだ。また、フロリダ州知事選に出馬しているバイロン・ドナルズ下院議員をはじめ、複数の共和党候補が選挙キャンペーンのウェブサイトからトランプに関する目立った記述を削除している。米紙マイアミ・ヘラルドによると、ドナルズ議員は自身の選挙サイトからトランプとの関係を示唆する記述を8カ所削除した。これには自身と妻がトランプと一緒に写っている写真も含まれている。
2026.09.24
 12:19
Reuters 通信

(Yahoo)

台湾、南シナ海の離島で巡視能力強化 活動活発化の中国に対応 <2609-092405>【未修文】
 台湾政府は23日、領有権が争われている南シナ海の東‌沙(プラタス)諸島周辺の海上⁠警備能力を強化したと発表した。大型船の定期派遣などが柱で、中​国の活動活発化に対応する狙いがある。
 台湾南部と香港のほぼ‌中間に位置する東沙諸島は台湾が実効支配しているが、台湾本島か‌ら400キロ以上離れてお‌り、安全保障専門家は​中国の攻撃に対して脆弱と見ている。台湾海巡署(‌海上保安庁に相当)は声明で、東沙海域の巡視‌・取り締まり​能力を「包括的に強化した」と‌表明。7月には埠頭(ふとう)整備事業が完了し、新⁠造の100トン級巡視艇が正式配備された。さらに、大型巡視船を周辺海域に定期派遣し、「強力⁠な多層的抑止力と機動​的な取り締ま‌り能力」を示しているとした。
 中国は東沙諸島を含む台湾の主権主張を一切認め⁠ておらず、中国海警局の船舶による⁠巡視も増加している。直近では今月も確認さ⁠れた。海巡署はまた、今年初め以降、東沙周辺で‌中国⁠漁船9隻を拿捕(だほ)し、サンゴ礁巡​視や海洋保全活動用に転用したと明らかにした。
2026.09.24
 12:03
JSF

(Yahoo)

北朝鮮の更新型240mmロケット弾の固体燃料推進剤がダブルベース系からコンポジット系に変更 <2609-092404>【未修文】
 2026年9月22日、北朝鮮は更新型240mm操縦ロケット砲弾(誘導多連装ロケット弾)の試射を行ったと発表しました。発表文には「更新型240mm操縦ロケット砲弾は、自律精密誘導システムが導入され、弾道飛行方式で100km、滑空飛行複合方式で115kmを打撃することができる。」という新しい数字の情報が記載されています。しかしそれだけではありませんでした。
 発表文では説明がありませんでしたが、固体燃料推進剤がダブルベース系からコンポジット系に変更されています。更新型240mmロケットは2026年6月26日公開(25日発射)まではダブルベース系でしたが、今回の2026年9月24日公開(22日発射)ではコンポジット系に変更されていたのです。
・<ダブルベース系固体燃料推進剤
 「黒い噴射煙」を出して、不完全燃焼ガスがやや後方で大気中の酸素と結びついて引火して炎となる。やや古い設計の固体燃料推進剤。
・コンポジット系固体燃料推進剤
 「白い噴射煙」を大量に出す特徴があるが、これは助燃材のアルミニウム粉末の燃焼によるもの。最近の主流の設計の固体燃料推進剤。
※2026年6月26日公開(25日発射)の更新型240mm操縦ロケット砲弾は「射程90km」と発表文に記載。
※2026年9月24日公開(22日発射)の更新型240mm操縦ロケット砲弾は「弾道飛行方式で100km、滑空飛行複合方式で115km」と発表文に記載。
 このことから更新型240mm操縦ロケット砲弾は固体燃料推進剤をダブルベース系からコンポジット系に変更したことで射程が90kmから100kmに伸びており、さらに誘導操舵によって終末段階でのプルアップ(機首上げ)を行い若干の滑空をすることで115kmまで射程を更に伸ばせることが新たに判明しています。なお更新型240mm操縦ロケット砲弾には複数種類の発射車両があります。2026年9月24日公開(22日発射)に用いられたのは「軽量級多用途ミ・・
2026.09.24
 12:00
テレ朝 News

(Yahoo)

高市総理、国連で「ICCを支持」演説もトランプ政権の赤根所長制裁に言及なし <2609-092403>【未修文】
 米中首脳会談を前に高市早苗総理は、アメリカのトランプ大統領と会談を行いました。「中国を巡る諸課題についてタイムリーに意見交換を行った」と強調しました。
 高市総理
・「国際裁判所を一貫して支持」
 国連総会に出席するためニューヨークを訪れた高市総理。就任後初めてとなる一般討論演説を行い、トランプ政権が敵視するICC=国際刑事裁判所について一貫して支持していると訴えました。「戦後の日本は平和国家としていかなる紛争の解決においても法の支配を重視してきました。それは日本がICJ、ICC、様々な国際裁判所を一貫して支持し、判事を輩出していることにも表れています」ただ、トランプ政権がICCの赤根智子所長を制裁対象に加えたことへの言及はありませんでした。
高市総理「今、アジアも含めて非常に安全保障環境が厳しい中で、きょう、ドナルドと私が国連本部で、こうやって首脳会談をすることは、世界に向けて日米同盟の強さを示すことになると考えています」
・中国意識 日米同盟を強調
 発言の背景には、米中首脳会談で貿易交渉を進める際、トランプ政権が、中国への輸出拡大などと引き換えに台湾に関する中国側の主張に対して、譲歩するのではないかという日本側の懸念があります。 日本としてはそうした事態になる前に、台湾を巡る日本の考えをトランプ大統領に直接伝えておきたいという狙いがあるとみられます。
 会談を終えた高市総理は、このように話しました。「来たる米中首脳会談も念頭に、中国を巡る諸課題についてタイムリーに意見交換を行いました。日本としては、米中関係が日本を含む国際社会の安定に資するものとなることが重要だと考えておりますので、ここは日米で緊密に連携してまいります」 一連の日程を終えた高市総理は、まもなく帰国する予定です。
2026.09.24
 07:00
Forbes

(Yahoo)

ロシア軍が秋季攻勢を準備、ドローンの弱点を突き機械化攻撃を仕掛ける可能性 <2609-092402>【未修文】
 ドローン(無人機)は、現在も続くロシアの侵攻に対するウクライナの防衛で要になっている。具体的に言えば、ウクライナ防衛軍(以下「ウクライナ軍」)のドローンは前線で障害帯と組み合わされ、最大で幅30kmにおよぶ「キルゾーン(撃破地帯)」を形成している。こうしたキルゾーン内では、ロシア侵略軍(以下「ロシア軍」)のまとまった部隊や装甲車両、火砲をウクライナ軍のドローンが迅速に探知し、攻撃できるようになっている。ロシア軍はウクライナ軍に対して兵力で6対1の数的優位に立ちながら、キルゾーンを突破しあぐねており、ウクライナ東部の都市ドブロピッリャに向けた前進を含め、夏季攻勢の目的の達成を阻まれている。
 ウクライナ軍のドローンは有効だが、依然としていくつか重要な脆弱性もある。ウクライナ国家親衛隊第1軍団「アゾフ」のデニス・プロコペンコ司令官は最近の戦略評価で、ロシア軍はドブロピッリャ方面に重点を置くとみられる秋季攻勢で、まさにこうした制約を突いてくるとの見通しを示している。とりわけ、気象条件の悪化でウクライナ軍のドローン発射・運用能力が制約されるおそれがある。ロシア軍は、ドローンによる監視・攻撃範囲が狭まるこうした機会に乗じて大規模な機械化攻撃を仕掛け、ウクライナ側の防御を圧倒することを狙っているもようだ。
・ウクライナ軍のドローンに対する気象の影響
・ドローンへの適応を進めるロシア軍
・ロシア軍が再び機械化攻撃を増やす可能性
・ロシア軍の秋季攻勢へのウクライナ軍の対応
2026.09.24
 06:12
文春 Online

(Yahoo)

「中国経済は破綻寸前?」「習近平は孤立無援?」日本人が抱く〈大きな誤解〉を国際政治学者・佐橋亮氏が一刀両断する <2609-092401>【未修文】
 国際政治学者の佐橋亮氏が、「底線」という言葉を軸に国際情勢を考える連載「 底線思考 」。第3回では中国の現在地について考察した。
・中国への日本人の誤解
 日本には、中国に関して三つの負のイメージがあるように見える。実のところ、中国専門家ですら、こうしたイメージを繰り返し再生産したりもする。第一に、中国経済は破綻に向かっている。第二に、中国では権力闘争が常に激しく、また最近では軍との関係にも緊張が見られ、それが危機につながりかねない。第三に、国際的には孤立を深めている。こうした決めつけは、必ずしも正しくない  中国経済は、確かに近年、全てが順風満帆というわけではない。不動産がその典型例だが、依然として強さもある。科学技術のエコシステムは、アメリカが舌を巻くほど良く構築されている。中速に成長する製造・技術大国と、低温の家計・不動産・民間経済が同居していると考えるのがよいだろう。
・中国経済の強み
 しかし、戦略産業の生産力、外国企業を引き留める競争環境は確かなものだ。中国の製造業の付加価値シェアは2024年に世界の32%に達している。多国籍企業は、中国内に残りつつ、中国外にも拠点を増設するように動いている。中国市場向けの事業は中国内部で完結させ、中国外の市場向けには、中国以外の供給・生産能力を増やす。そして中国内では、中国企業との連携を深めている。一見すると矛盾したこの動きの背景には、「中国で戦わなければいけない」という強い確信がある。中国が安い生産拠点ということではない。中国で中国企業と競り合うことが、世界で中国企業と競争するための学習の場になると考えている。米中ビジネス評議会は、中国は企業のための「ボクシングジム」のようなものだと表現した。在中ドイツ商工会も、中国に知識と専門性を移転するだけでなく、本国に環流させる双方向の動きを観察した。
2026.09.23
 20:03
RBC Ukraine
US has not yet approved Patriot license for Ukraine, State Department says <2609-092321>【未修文】
 米国は米国のウクライナ向けパトリオットライセンスをまだ承認していないと国務省は述べています
 ウクライナにパトリオット防空システム用のミサイル製造ライセンスを与える決定はまだ下されておらず、この問題に関する外交交渉が継続中であると、米国務省報道官イアン・ベイトソン氏がDWに伝えています。ベイトソンによると、米国はウクライナにおけるパトリオット防空システム用のミサイル生産についてまだ最終決定を下していません。
 ドナルド・トランプ米大統領がキエフに関連する許可を与える用意があると公に表明したにもかかわらず、協議は依然として続いています。「トランプはこれが起こるとは言っていません。しかし彼はウクライナ軍について多く語り、ウクライナのゼレンスキー大統領とトランプの間で良い会談がありました。トランプ大統領は良い印象について話しました...彼がウクライナ軍の成功について語ることは、もちろん良い兆候です。しかし、外交交渉が現在進行中であるため、次に何が起こるのかはまだ明確ではありません」とベイツン氏は指摘しました。彼は、現段階で具体的な詳細が明かされていないことを「悪い兆候」と見なさないよう人々に呼びかけ、ホワイトハウス長官は「行動派」と表現され、他者にも対応する行動を期待していると付け加えた。
2026.09.23
 18:36
毎日新聞

(Yahoo)

中国外務省、旧敵国条項は「重要」 高市首相の国連演説に反発 <2609-092320>【未修文】
 中国外務省の郭嘉昆副報道局長は23日、日本など第二次世界大戦の敗戦国を対象とした国連憲章の「旧敵国条項」について「戦後国際秩序を守るために重要だ」と主張した。高市早苗首相が国連総会演説で同条項は「早急に削除されるべきだ」と述べたことに反発した。
 郭氏は記者会見で「日本の現政権は侵略の歴史を否定するだけでなく、再軍事化を加速し、地域の平和を脅かす突出した要因となっている」と述べ、高市政権を批判。そのうえで旧敵国条項を巡り「再び軍国主義が国際平和の脅威となることを防ぐため、重要な現実的意義がある」と指摘した。  旧敵国条項は日独などを想定した第二次世界大戦の「敵国」に対し、国連安全保障理事会の許可なく軍事攻撃を認める内容。日本外務は1995年の国連決議でこの条項は既に「死文化」したとして中国側に反論している。
【註】
 外務省は「中国国民の民意ではないが、国民の大多数を力で支配している政権の意向として受け止めた」との声明を出してはどうか。
2026.09.23
 17:10
RBC Ukraine
Poland deploys military and prepares shelters at 6 border crossings with Ukraine <2609-092319>【未修文】
 ポーランドは軍を展開し、ウクライナとの6か所の国境検問所に避難所を準備している
 ポーランドとウクライナの国境にある6か所の国境検問所は警戒態勢を強化しています。ポーランド内務大臣マルチン・キエルヴィンスキと国防大臣ヴワディスワフ・コシニアク・カミシュは、Ukrinformによると、ポーランド軍人が治安強化のために現地に配備されている。
 ルブリン県とポドカルパツィー県には特別な制度が導入されました。これはドロフスク、ゾーシン、ブドミェシュ、コルチョヴァ、メディカ、クロシチェンコの国境検問所に適用されます。これらの施設に同時に立ち入れる人数と車両の数は制限されています。これは、脅威が発生した場合に迅速に避難が実施できるようにするために必要な措置です。各踏切点にはすでに避難所の場所が指定されており、必要に応じて緊急時に追加の防護施設が建設される予定です。
 軍の展開と軍種間の協力
 新体制への渡河点の移行と軍人の準備は1日未満で完了しました。軍は国境警備隊の指示に従い特別な駐屯地を設置しました。「ウクライナ国境の国境検問所を即応態勢と軍人準備態勢に移すのは、決定から24時間もかからなかった。軍は国境警備隊の勧告に従って駐屯地を設置しました。これは両軍間の非常に良好な協力のもう一つの例です」とキエルヴィンスキ氏は述べました。
 ポーランド内務大臣は、国境検問所がヨーロッパ全体にとって重要な輸送および物流ルートであることを強調しました。彼によれば、最近ポーランド国境付近でロシアのドローンが関与する事件があったにもかかわらず、現在この地域は安全であるという。2年前、ポーランド政府はウクライナとの国境検問所を重要インフラとして公式に分類しました。この決定により、法執行機関や特殊サービスは脅威や緊急事態に対してより迅速に対応できるようになります。
2026.09.23
 16:53
CNN

(Yahoo)

トランプ氏から続々離反する共和党候補、「レッドステート」でも顕著に 中間選挙控え <2609-092318>【未修文】
 トランプ米大統領の歴史的な不人気ぶりを考えれば、中間選挙を控え、共和党候補がトランプ氏から距離を取るのはある程度避けられないことだった。しかし、そうした例はここにきて積み重なっている。共和党色の濃い「レッドステート」の一部でとりわけ離反が顕著だ。
 大統領やイラン戦争のような政策から距離を置く候補者の多くは、トランプ氏が以前に圧勝した地域で選挙活動を行っている。中には2桁の差がついた地域もある。イラン戦争を理由としたここ1週間の離反は、特に注目に値する。そのうち三つの大きな動きは、比較的小さなアイオワ州で起きた。アイオワ州のザック・ナン、マリアンネット・ミラーミークス両下院議員は先週、トランプ氏の戦争権限を制限する採決で賛成票を投じた。21日には、共和党候補として上院選に出馬しているアシュリー・ヒンソン下院議員がX(旧ツイッター)に、「この戦争を直ちに終わりに導く必要がある」と投稿した。
 ヒンソン氏が離反した同日、やはり中西部の上院議員候補であるマイク・ロジャース下院議員も同様に、「イランとの戦争を終わらせる必要がある。今すぐ」と訴える広告を公開した。さらに22日までに、ウィスコンシン州知事選に挑むトム・ティファニー下院議員と、オハイオ州から選出されているジョン・ハステッド上院議員も、同調する姿勢を示した。CNNが22日に報じた新たな世論調査では、イラン戦争へのトランプ氏の対応を支持する米国の成人は26%にとどまることが判明。数字は悪化の一途をたどっている。州全体の選挙を戦う候補4人が今週早くもトランプ氏と決別したこと自体、多くを物語っている。しかし、離反が起きた州にアイオワ、オハイオの2州が含まれている意味も大きい。トランプ氏は2024年、両州をそれぞれ13ポイント差、11ポイント差で制しているからだ。(トランプ氏は24年、ナン氏の選挙区で5ポイント差、ミラーミークス氏の選挙区で9ポイント差をつけて勝利した)アイオワ州の上院選を巡っては、接戦になりそうだとの見方がある。トランプ氏の関税措置がアイオワ州にとりわけ打撃を与えていること、民主党がジョシュ・トゥレック州上院議員という有力候補を擁立したことが理由だ。
2026.09.23
 16:40
RBC Ukraine
Russian Mi-8 briefly violates Polish airspace <2609-092317>【未修文】
 ロシアのMi-8が一時的にポーランド領空を侵犯 ロシアのMi-8軍用ヘリコプターが9月23日水曜日、ロシアのカリーニングラード地域から侵入し、ポーランド領空を侵犯した。ポーランド軍作戦司令部の声明によると、同機は42秒間ポーランド領空に留まりました。
 事件は9月23日午前11時08分(現地時間)にブラニエウォ市の北で発生しました。ロシアのヘリコプターは約300メートルの深さまでポーランド領空に侵入しました。この航空機は最初からポーランドのレーダーシステムによって追跡されていました。
 ポーランド軍の反応
 空域侵害後、戦闘機は直ちに緊急発進し、地上部隊と防空部隊は警戒態勢に入った。司令部は、この事件の性質がロシアによるポーランド防空システムの即応態勢を試そうとする試みを示唆していると強調した。ポーランドの防空部隊は24時間体制で監視を続け、国の空域を守るために常に警戒態勢を維持しています。
2026.09.23
 16:16
堀 潤

(エキスパート)

(Yahoo)

ICCからの脱退を表明「中立ではない。独立だ」ナオエロ大統領が国連で問う、小国の主権と国際秩序 <2609-092316>【未修文】
 「私たちの名前を呼んでほしい」  国連の演壇から、世界にそう呼びかけた指導者がいる。ナウルとして知られてきた太平洋の島国「Naoero」のデービッド・アデアン大統領だ。
 9月22日、ニューヨークで開かれた第81回国連総会の一般討論演説。大統領は、祖先から受け継いだ国名の回復を語り、所得の数字だけで判断される小国の現実を訴え、国際機関に約束の履行を迫った。同時に、国際刑事裁判所(ICC)からの脱退方針も表明した。これまで各国の演説を通して見つめてきたのは、国際法や主権という原則を、誰に対しても一貫して適用できるのかという問いだった。 今回の演説は、その問いを小さな島国の側から投げかける。国際社会が掲げる「平等」は、自分たちの名前、食卓、経済の将来を決める場面でも保障されているのか。
・国名を取り戻すことは、自分たちの主権を取り戻すこと
・「高所得国」でも、食料の87%を購入・輸入に頼る
・深海底の開発をめぐり「15年間、待ち続けている」
・国際制度に履行を迫りながら、ICCからは脱退を表明
・「中立ではない。独立だ」——陣営の選択を強制されない
・支援されるだけの国ではなく、共に決める国へ
・小国に届かない「国際秩序」は、誰のためにあるのか
堀 潤 ジャーナリスト
NPO法人8bitNews代表理事/株式会社GARDEN代表。2001年NHK入局。「ニュースウォッチ9」リポーター、「Bizスポ」キャスター。2012年、米カリフォルニア大学ロサンゼルス校で客員研究員。2013年、NHKを退局しNPO法人「8bitNews」代表に。2021年、株式会社「わたしをことばにする研究所」設立。現在、TOKYO MX「堀潤LIVE Junction」キャスター、ABEMA「AbemaPrime」コメンテーター。2019年4月より早稲田大学グローバル科学知融合研究所招聘研究員。2020年3月映画「わたしは分断を許さない」公開。
2026.09.23
 16:01
時事通信

(Yahoo)

ノーベル平和賞予想に ICC <2609-092315>【未修文】
 ノーベル平和賞受賞者を毎年予想しているノルウェーのオスロ国際平和研究所は22日、今年の有力候補に国際刑事裁判所(ICC、本部オランダ・ハーグ)を挙げた。
2026.09.23
 15:30
堀 潤

(エキスパート)

(Yahoo)

拒否権廃止、憲章違反国の投票権停止を フィンランド大統領が問う「新たなサンフランシスコの瞬間」とは <2609-092314>【未修文】
 国際法を守る責任を負う国が、自らルールを破ったとき、誰がその行動を止められるのか。フィンランドのアレクサンデル・ストゥブ大統領は2026年9月22日、ニューヨークで開かれた第81回国連総会の一般討論演説で、安全保障理事会の拒否権廃止と、国連憲章に違反した理事国の投票権停止を提案した。
 これまで8bitNewsで取り上げてきた各国首脳の演説では、ガザの人道危機やウクライナへの侵略を前に、国際法をどう守るのかが問われてきた。フランスのマクロン大統領は、主権を尊重する原則が地域によって使い分けられる「二重基準」を批判した。ストゥブ氏の演説は、その問いを国連の意思決定の仕組みへと向けるものだった。国際法を守るという言葉を、強い国の行動にも制約が及ぶ制度へ、どう結びつけるのか。さらに踏み込んだのは、政治指導者が使う「言葉」と、人類の未来を変えるAIの統治だ。演説には、軍事力、経済力、情報や技術の力を持つ者に、世界の行方を委ねてよいのかという問題意識が読み取れる。
・恐れるべきは「強い国に都合のよいルール」
・拒否権廃止と議席拡大――国連改革の具体案
・ウクライナへの侵略を批判し、ガザの苦難に目を向ける
・西側は、グローバルサウスの台頭を認めるべきだ
・信頼がなくても、対話の仕組みはつくれる
・挑発が注目され、誇張が真実になる危うさ
・AIの未来も、国際協力で決める
・「新たなサンフランシスコの瞬間」をつくれるか
堀 潤 ジャーナリスト
NPO法人8bitNews代表理事/株式会社GARDEN代表。2001年NHK入局。「ニュースウォッチ9」リポーター、「Bizスポ」キャスター。2012年、米カリフォルニア大学ロサンゼルス校で客員研究員。2013年、NHKを退局しNPO法人「8bitNews」代表に。2021年、株式会社「わたしをことばにする研究所」設立。現在、TOKYO MX「堀潤LIVE Junction」キャスター、ABEMA「AbemaPrime」コメンテーター。2019年4月より早稲田大学グローバル科学知融合研究所招聘研究員。2020年3月映画「わたしは分断を許さない」公開。
2026.09.23
 15:04
FNN Prime Online News

(Yahoo)

ゼレンスキー大統領がトランプ大統領に「パトリオット」追加供与を要請 冬を前に防空強化へ エネルギー施設攻撃停止の交渉にも言及 <2609-092313>【未修文】
 ウクライナのゼレンスキー大統領はトランプ大統領に対し、冬を前に、防空システム「パトリオット」などの新たな軍事支援を要請したことを明らかにしました。
 ゼレンスキー大統領は22日、ニューヨークでトランプ大統領と会談したあと、ウォール・ストリート・ジャーナルのインタビューに応じました。この中で、冬の到来を前に、防空システム「パトリオット」などを含む新たな軍事装備の提供をトランプ大統領に要請したことを明らかにしました。一方、ウクライナは、ロシア国内の製油所へのドローン攻撃を続けていて、ゼレンスキー大統領は、ロシアの石油精製能力の45%を破壊したと主張しました。こうした攻撃などを背景に燃料価格が高騰する中、トランプ大統領はこれまで、ゼレンスキー大統領に対し、ロシアの製油所への攻撃をやめるよう求めています。ゼレンスキー大統領は、トランプ大統領が今後、ロシアとウクライナ双方によるエネルギー関連施設への攻撃停止に向け、交渉を進めるとの見方を示しました。ただ、ロシアへの制裁強化など新たな圧力がなければ、プーチン大統領が応じる可能性は低いとの考えも示しています。
2026.09.23
 13:29
Focus 台湾

(Yahoo)

頼総統、維新・前原衆院議員らと面会 持続的な地域の繁栄と発展に期待 <2609-092312>【未修文】
 頼清徳(らいせいとく)総統は22日、台北市の総統府で日本維新の会の前原誠司衆院議員率いる同党の官民連携推進プロジェクトチームのメンバーと面会し、半導体や無人機などの戦略産業での協力深化を含む各分野での台日交流・協力の推進や地域の持続可能な繁栄と発展、自由で開かれたインド太平洋地域の実現に期待を寄せた。
 訪台しているのは前原氏の他、岩谷良平、漆間譲司、萩原佳、高見亮の各衆院議員ら。24日まで滞在する。
 頼総統は、中国は近年、軍事的行動やグレーゾーン作戦、自国の法律を他国の団体や個人にまで適用するロングアーム管轄、越境弾圧などの手段で一方的な現状変更や地域の平和と安定の破壊を企てていると指摘。台日などの民主主義国家が連携し、自己防衛力を高め、社会防衛のレジリエンスを強化してこそ、われわれが頼りとする民主主義や平和、繁栄を守れると強調した。
 前原氏は、15日から18日まで訪米し、複数の連邦議会議員と個別に意見交換したことに触れ、米国はアジア太平洋地域の安定のために抑止力を維持し、強化していくためにも台湾への武器供与が行われるべきだという考えで一致したと語った。また、台湾が強みを持つ半導体関連分野での協力や連携を引き続き強めていきたいと語った。
2026.09.23
 13:20
Reuters 通信

(Yahoo)

米共和党上院議員、トランプ一族の事業取引巡り調査要求 <2609-092311>【未修文】
米共和党のジョン・カーティス上院議員(ユタ州選出)は22日、トランプ大統領の家族が同氏の在任中に利益を得ているかどう‌かについて調査を行うよう求めた。また、大統領一族が立場を悪用⁠しているという印象は政府への信頼を損なうと述べた。
 カーティス議員は上院司法委員会宛ての書簡で、トランプ氏の長男ジュニア氏が所有する企業や、今​年バハマで行われた同氏の結婚祝賀会に対するロシアのオリガルヒ(新興財閥)からの支払いを調査するよう求めた。連邦議会の民主‌党議員らは先週、この結婚式の支払いに関する調査を開始している。上院司法委のチャック・グラスリー委員長は記者団に対し、この要請を真剣に検討すると述‌べたものの、調査の可否を決定する‌には時間がかかるとした。決定は11月3日の中間選挙が終わるま​では下されない見通しだ。中間選挙が迫る中、有力な共和党議員の一部には、支持率が低下の一途をた‌どる大統領との距離を置こうとする動きが見られる。ただ、書簡を送ったカーティス議員は2030年まで選挙を控えて‌いない。
 カーティス氏は上院司法委に対​し、大統領一家の人間関係や、国内外の団体による影響力の行‌使の可能性について調査するよう求めた。これには、ロシアのオリガルヒであるウマル・クレムレフ氏⁠が支払ったジュニア氏の結婚祝賀会の費用、数十万ドルも含まれる。カーティス氏はまた、父親の大統領在任中にジュニア氏が行っている、仮想通貨の宣伝、不動産取引、予測市場プラットフォームな⁠どのビジネス活動についても疑問を呈した。カーティス氏​は「これらの報道は、現職‌大統領の家族に対する外国勢力のアクセスおよびそのような関係が有利な扱いを受けるという実際の、あるいは見かけ上の期待を生み出す可能性があるかについて正当な疑問を提⁠起している」とした上で、「それらは見返りを期待させる可能性もあり、そ⁠れは国家安全保障上の脆弱性さえも生み出す恐れがある」と指摘した。
2026.09.23
 12:16
AP 通信

(Yahoo)

ヨルダン川西岸で続く暴力行為 家畜の盗難や車両などの破壊行為 <2609-092310>【未修文】
 イスラエルの占領下にあるパレスチナ自治区ヨルダン川西岸地区で相次ぐ暴力行為の最新の事例として、イスラエルの入居者が22日早朝、パレスチナ人の村シルワドを襲撃し、投石や窓ガラスの破壊、車両の損壊などを行った。
 地元の羊飼いであるニムル・アフィフは、約400人の入居者が自分の近隣に押し寄せ、車やロバを盗んで立ち去るのを目撃したと語った。65歳のジュマ・アブデル=ジャッバーは、数十人の入居者が自宅を襲撃し、家族の車両を損壊させたと述べた。「70人から80人ほどの入居者が家にやって来て、ドアを破壊したり石で叩いたりし始めた。彼らの一部は車に押し入り、結果としてわれわれの所有する4台の車が破壊された」と彼は語った。パレスチナ人の家主からAP通信に提供された防犯カメラの映像には、午前1時から2時の間にシルワドの下に集まるイスラエル人の入居者と兵士の姿が捉えられていた。イスラエル軍は、今回の暴力行為、その対応、あるいはイスラエル人が拘束されたかどうかについての質問にすぐには答えなかった。
2026.09.23
 11:50
Web Voice

(Yahoo)

米軍の核作戦で、自衛隊はいかなる役割を担うのか? <2609-092309>【未修文】
 台湾有事や朝鮮半島有事において、米軍により核兵器が使用される場合、自衛隊はどのような役割を担うことになるのか? 日米が直面する安全保障課題を念頭に、2025-2028年という時間軸のなかで、日米が取り組むべき政策と具体的な行動につながる提言を、書籍『米中戦争を阻止せよ トランプの参謀たちの暗闘』より紹介する。
 10年後に世界の覇権国となるのは中国か米国か?
※本稿は、村野将著『米中戦争を阻止せよ トランプの参謀たちの暗闘』(PHP研究所)より、内容を一部抜粋・編集したものです
・日米拡大抑止協議のハイレベル化・多層化
これまで日米の拡大抑止に関する制度枠組みでは、核兵器の使用に関する最終的な決定権は米国大統領一人に任されてきた。しかしながら、核兵器の使用はそれが敵の核攻撃に対する報復的なものであったとしても、極めて重大な政治的決断であることには変わりない。実際には国防長官や統合参謀本部議長、戦略軍司令官、国務長官、国家安全保障担当大統領補佐官といった自国の主要閣僚・高官に加えて、紛争当事国や紛争当事国以外の同盟国に意見を求めることも考えられる。この点、2024年12月に策定された「日米政府間の拡大抑止に関するガイドライン」では、同盟調整メカニズム――より具体的には、外交・防衛当局の局長級らで構成される同盟調整グループと、自衛隊と米軍の幹部が参加する共同運用調整所――を通じて、平時から有事までのあらゆる段階で、米国の核使用に関する日本の考え方を伝達できるようなった。これは大きな前進と言えるだろう。だが、こうした場を活かすには、日本の政治指導者が核兵器の運用に関する正確な情報をもち、その使用をいかに決断するかという思考プロセスをあらかじめ整理しておくことが欠かせない。米国に拡大抑止の信頼性強化を求めることは、いざというときに日本の政治指導者が米国大統領とともに、核兵器の使用に伴う歴史的・道義的責任を共有する覚悟が求められるということでもあるからだ。
・自衛隊はどのような役割・任務を担うのか
日米が直面する可能性のある有事においては、「核の影」の下での通常戦争をいかに抑止し、抑止に失敗した場合には、エスカレーションを管理しながら、いかに望ましい形で戦争を終結させるかという難しい課題に対処することが求められる。台湾有事や朝鮮半島有事における日米共同作戦計画は、グレーゾーン対応から、日本の反撃能力を使用した共同対処、さらには米国の核使用に至るまでをシームレスに結びつける形で策定される必要がある。この点については、拡大抑止に関するガイドラインと、日米防衛ガイドラインに基づく共同計画策定作業との統合が進んでいくことが期待される。こうした日米共同作戦計画の策定にあたっては、自衛隊の統合作戦司令部はもとより、在日・在韓米軍、インド太平洋軍、戦略軍などの各統合司令部と緊密に連携した実働・机上演習を繰り返し、実戦上の課題をつねに点検・共有することが求められる。これまで日米に欠けていたのは、米軍が核作戦を実施する際に、自衛隊がどのような役割・任務を担うのかという議論である。以前から日米間では、北朝鮮のミサイル発射などが行なわれたあとに、米軍の戦略爆撃機と航空自衛隊の戦闘機とが共同飛行訓練を実施することが定例化していた。
2026.09.23
 11:05
AP 通信

(Yahoo)

中国、軍トップ2人を党から除名 汚職や不忠実の疑惑判明を受け <2609-092308>【未修文】
 中国国営新華社通信は、数カ月にわたる調査で汚職や不忠実の疑惑が判明したことを受け、同国の最高位の陸軍将軍およびもう1人の最高幹部を、与党・共産党から除名したと発表した。
 今回の処分対象となったのは、軍の強力な機関である中央軍事委員会の副主席で、軍内序列では習近平国家主席に次ぐ第2位の張又侠(ジャン・ヨウシア)氏と、同委員会連合参謀部の参謀長を務める劉振立(リウ・ジェンリー)氏の2名である。これは、軍幹部に対する長期的な粛正および汚職取り締まりの一環とみられている。新華社によると、2人は「党に対して不忠実で不誠実」であったほか、権力を乱用して他者の昇進を便宜供与し、不当に贈り物や「莫大な金額」を受け取ったとされている。さらに両者は「政治的規律と政治的ルール」に違反し、また「親族や身近なスタッフの監督」を怠ったとも新華社は伝えている。2人の事件は軍の検察当局へ送致されたという。
 中国の習近平国家主席は、軍の上層部に対して汚職のない状態を維持し、党指導部に対する揺るぎない忠誠心を示すよう求めてきている。習主席は、新華社が3月に報じた発言の中で、「軍内に与党・共産党への不忠を抱く者は決して1人たりとも存在してはならない」と述べている。
2026.09.23
 10:13
RBC Ukraine
Russia strikes civilian ship in Black Sea, captain killed <2609-092307>【未修文】
 ロシアが黒海で民間船を攻撃、船長死亡
 9月23日の夜、ロシア軍は黒海でアンティグア・バーブーダの旗を掲げた貨物船を攻撃した。ウクライナ港湾局(USPA)とオデッサ州軍事管理局長オレフ・キパーによると、船長は死亡した。ロシアの攻撃により火災が発生しました。船長であるウクライナ市民は死亡した。残りの乗組員はウクライナ海軍によって避難し、火災は消し止められた。「これはまたしてもロシアによる民間船舶に対するテロ行為です。今回はロシアの攻撃でウクライナの水兵が命を落としました」とUSPAは述べています。USPAは、世界がロシアによる民間船舶や海上航路の運営を担う人々に対する意図的なテロ行為を認識し、適切に評価しなければならないと強調しています。
2026.09.23
 09:40
RBC Ukraine
Finnish president says Russia is 'not going to win' war in Ukraine <2609-092306>【未修文】
 フィンランド大統領はロシアがウクライナ戦争に「勝てない」と述べる
 フィンランドのアレクサンドル・シュトゥッブ大統領は、ウクライナが戦場でより強い立場にあると述べ、ロシアに交渉の場に立ち上がって戦争を終わらせるよう呼びかけたとブルームバーグ・ポッドキャストが報じた。インタビュー中、スタブはウクライナに関する和平交渉の現状を尋ねられましたが、夏の初めにはかなり楽観的でした。これに対し、フィンランド大統領はウクライナは軍事的、政治的、財政的に1年前よりも状況が良いと述べた。彼によれば、和平交渉は再開されており、多くのシャトル外交が進行中で、「人々は冬までに何らかの部分的な停戦を求めている」とのことです。この文脈で、彼はジャレッド・クシュナー、スティーブ・ウィトコフ、ジョン・ラトクリフのモスクワ訪問や後のキエフ訪問、そしてアメリカ大統領ドナルド・トランプの努力について言及しました。
 エネルギー価格の高騰が合意の可能性を狙った努力が強化されたかどうか尋ねられたスタッブは、これが「一部」であり、この問題をウクライナのロシア製油所攻撃や中東戦争と結びつけたと述べた。また、ウクライナは戦場でより強い立場にあり、同国が勝利していると信じているとも述べた。フィンランド大統領は二つの要因を指摘した:死傷者と領土の獲得。彼によると:ウクライナ人とロシア人の犠牲者の比率は1対5です。ロシアは今年、ウクライナの領土900平方キロメートルを獲得し、ウクライナは800平方キロメートルを奪還しました。この状況を踏まえ、スタッブはロシアを説得して戦争を終わらせる必要があり、プーチンを交渉の場に呼び出す必要があると述べた。「だから、ロシア人に伝えたいメッセージは、聞いてくれ、君たちはこれに勝てないってことだ。だから終わらせよう。ゼレンスキーは平和を望んでいる。トランプは平和を望んでおり、今こそプーチンを和平のテーブルに引き込む必要がある」とスタブは語った。彼は、部分的な停戦が成立した場合のメッセージは次の通りになると付け加えました。「もしウクライナが石油精製所を攻撃しなければ、特に冬が近づいている今、ロシアはウクライナのエネルギーや電力施設を攻撃すべきではない」とフィンランド大統領は述べた。彼は、そのような取り決めは双方向で機能しなければならないと付け加え、「取引的な取引」と表現しました。
2026.09.23
 08:53
Bloomberg

(Yahoo)

高市首相がゼレンスキー大統領と初会談、ウクライナ支援継続を約束 <2609-092305>【未修文】
 高市早苗首相は22日午後(日本時間23日午前)、ウクライナのゼレンスキー大統領と会談した。対面での会談は高市氏の就任以来、初めて。
 冒頭、高市氏は「ウクライナと共にある」とする日本政府の方針は変わらないと発言。国際社会と連携しウクライナ支援と対ロシア制裁に取り組むと述べた。両首脳は国連総会が行われているニューヨークで会談した。
 2022年のロシアによるウクライナ侵攻開始以降、日本はウクライナへの支援を行ってきた。トラックや防弾チョッキなど殺傷能力のない防衛装備品や、エネルギー・インフラ施設が破壊されたことを受けた発電機の供与も行った。ゼレンスキー氏は16日のNHKとのインタビューで、ドローン開発や防空システム分野などで日本とのさらなる協力に意欲を示していた。会談の冒頭でゼレンスキー氏は、日本からの支援や対ロ制裁措置へ謝意を示し、「日本のビジネス関係者に復興に関与してもらいたい」と述べた。公の場では、さらなる支援の要請は行わなかった。
 ロシアのプーチン大統領は8月、極東サハリン州を訪問中に北方領土の択捉島を訪問。日本は択捉島を含む北方四島は、歴史的にも国際法上も日本固有の領土だと主張しており、高市氏は「強く抗議する」と発言していた。ロシアは最近、中国や北朝鮮との関係も強化しており、日本政府は警戒を強めている。
2026.09.23
 06:06
共同通信

(Yahoo)

米、ICC脱退呼びかけ トランプ氏、国連で演説 <2609-092304>【未修文】
 トランプ米大統領は22日、ニューヨークの国連本部で始まった国連総会一般討論で演説した。国際刑事裁判所(ICC)について、米国を不当に標的にする「邪悪な組織だ」と批判し、全ての加盟国に脱退を呼びかけた。人工知能(AI)開発を規制する国際的な枠組み構築を「全面的に拒否する」と表明。対立するイランが戦闘終結に向けた合意に応じなければ「全滅させる」と警告した。
 トランプ政権はICCの赤根智子所長らを制裁対象に指定したほか、ICC本体への制裁に踏み込む姿勢を見せるなど圧力を強化。ICCを支持する日本との立場の違いが鮮明になっている。トランプ氏は演説でICCは「反米的な法廷」だと主張し、米軍関係者らを捜査対象とすることを許さないと訴えた。
2026.09.23
 05:57
讀賣新聞

(Yahoo)

エジプト・サウジアラビアなど4か国外相、フーシのサウジ攻撃を非難する共同声明…国連総会に合わせNYで結束示す <2609-092303>【未修文】
 エジプトとサウジアラビア、トルコ、パキスタンの外相は22日、共同声明を発表し、イエメンの反政府勢力フーシによる最近のサウジ国内への攻撃を非難した。海上交通の要衝のバブルマンデブ海峡付近で支配地域を広げるフーシを念頭に「航行の安全と自由を確保する重要性」も訴えた。
 外相4人は国連総会に合わせて米ニューヨーク入りし、21日に会合した。フーシによるサウジへの越境攻撃のほか、米イランの対立やパレスチナ自治区ガザを巡る紛争などへの対応を話し合い、「地域安定のため、4か国で継続的に協議、調整していく重要性」を再確認した。この4か国は、米イスラエルとイランによる戦闘が2月末に始まって以降、連携を深めている。3~4月にサウジとパキスタン、トルコで、6月にはエジプトで4者会合を実施した。
2026.09.23
 04:57
共同通信

(Yahoo)

米側は迎撃弾のウクライナ生産に前向き <2609-092302>【未修文】
 ウクライナのゼレンスキー大統領はトランプ米大統領との会談後、米国製防空システム「パトリオット」用の迎撃ミサイルのライセンス生産について、米側が前向きな姿勢を示したと明らかにした。
2026.09.23
 04:13
Reuters 通信

(Yahoo)

高市首相、国連演説で ICCに言及 国際情勢の緊迫化に「三つの柱」提唱 <2609-092301>【未修文】
 高市早苗首相は23日(現地時間22日)、米ニューヨークの国連本部で開かれている国連総会の一般討論演説に臨んだ。地政学的対立の先鋭化によって国際情勢が緊迫し、自由な交易やエネ‌ルギーの安定供給が脅かされているとし、日本が注力する三つの柱を提唱。国際刑事裁判所(ICC)⁠などを例に挙げ、国際裁判所と法の支配の重要性を一貫して支持する日本の姿勢をアピールした。
 演説の中で高市氏はまず、世界各地で地政学的競争が激化し、日々罪のない市民が命を失っているとの問題意識を提示。「​国際社会が新たな課題を乗り越えて繁栄する上で、今ほど、国連が重要な時代はない」と強調した。その上で、安倍晋三元首相が提唱した「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」に言及。自由な交‌易が妨げられ、エネルギーの安定供給やサプライチェーン(供給網)に支障が生じているとし、「自らの運命を自らの手で決めるために必要な『自律性』と『強靱性』、これを経済・社会・安全保障という全ての面で各国が身に‌つけていく」ため、三つの柱を掲げた。
 一つ目は、エ‌ネルギー・重要物資のサプライチェーン強靱化だ。特定の国は名指しせず「国際​社会全体で恣意的な輸出規制に対する懸念が強まっている」とし、日本の取り組みを紹介した。
 二つ目は平和と安定に向けた連携強化。日‌本が戦後一貫して核軍縮・不拡散に真剣に取り組んできたとし、「『核兵器のない世界』に向けた国際社会の取り組みを主導するのは、唯一の戦争被爆国である我が‌国の使命だ」と強調。ロシアと北朝鮮の軍事​協力の強化によって「核・ミサイル関連技術の拡散も懸念される」としつつ、北朝鮮‌による拉致問題の文脈では「互いに実りある関係を作るべく、私には、対話し、具体的に行動する用意がある」と呼びかけた。
 三つ目に挙げたのは、⁠法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持・発展への貢献だ。力や威圧による一方的な現状変更の試みは「世界のどこであっても認めることはできない」と強調した。ICCなどを例示し、「様々な国際裁判所を一貫して支持し、判事を輩出していること」が、法の支配を重視する日本⁠の姿勢の表れだと訴える一方、米国から制裁対象とされた赤根智子ICC所長の名前には​触れなかった。イラン情勢も取り上‌げ、ホルムズ海峡の自由かつ安全な航行は「国際経済全体の安定のためにも極めて重要だ」と指摘した。
2026.09.22
 23:48
Reuters 通信

(Yahoo)

トランプ氏、イラン「壊滅」警告 外交交渉進展も示唆 <2609-092217>【未修文】
 トランプ米大統領は22日、戦闘終結に向けた合意に至らなければイランを「壊滅させる」可能性があると警告した。ただ、国連で外‌交努力が進む中、近く合意が実現する可能性も示唆した。
 国連総会の一般討⁠論演説で「私は重大な決断を迫られている。イランが再建し、かつてないほど偉大な国を築くことを可能にする合意を結ぶのか」、もしくは「壊滅させ、二度と​人々や国家を殺害し、破壊する機会を与えないようにするのかだ」と述べた。イラン軍は国連でのトランプ氏の発言を「プロパガンダ」と一蹴し、‌イランは「より深刻で圧倒的、かつ予測不能な打撃を侵略者に与える完全な用意がある」と表明した。
 一方、激しい言葉の応酬の裏では、約7カ月に及ぶ紛争を終結させるた‌めの協議が続いている。
2026.09.22
 19:31
Reuters 通信

(Yahoo)

サウジ東西パイプライン稼働再開、紅海側で石油輸出22日にも開始 <2609-092216>【未修文】
 サウジアラビアは原油を輸送する東‌西パイプラインの操業を再開し⁠た。西部の紅海沿岸のヤンブー港からの輸出は22日中に再開する可能性が​ある。事情に詳しい複数の関係筋が明らかにした。
 サウジは、ドロ‌ーン(無人機)攻撃を受けて13日に東西パイプラインを稼働を停止。ヤン‌ブー港での原油積み出‌しも止まっていた。関係筋によ​ると、パイプラインは稼働再開したものの、‌流量は低水準にとどまっている。サウジアラムコは輸‌送量を日量400万バ​レルに戻そうとしているという。治‌安筋は、完全再開には数週間かかる可能性が⁠あると述べた。
 別の関係筋は、パイプラインの再開を受けて、紅海沿岸にあるアラムコの製油⁠所向け原油供給も再開する​と説明。22日中にヤ‌ンブーで中国向けの原油タンカー1隻に積み込む予定だと述べた。
 サウジの石油輸出再開に備⁠え、商社は船舶間移送のためタンカ⁠ーをエジプトの地中海沿岸にあるポートサイ⁠ドやシディ・ケリールへ移動させているとされる。サウジ‌から⁠の石油輸出再開の見通しとなり、北​海ブレント先物は2ドル超下落し、9月8日以来の安値を付けた。
2026.09.22
 19:24
CNN

(Yahoo)

イラン戦争への米国民の反対強固に、共和党員の支持に亀裂 CNN最新世論調査 <2609-092215>【未修文】
 イランとの戦争に対する米国民の反対姿勢が強固になっていることが、調査会社SSRSの実施したCNNの最新世論調査で明らかになった。対象者の3分の2近くが「米国はこの紛争で勝利していない」と回答。「トランプ大統領は戦争終結に向けて十分な手を尽くしていない」と答えた人は、さらに多かった。
 米国民がイランとの戦争に肯定的な見方を示したことは、これまで一度もない。開戦から7カ月近くが経過したいま、大多数はこの紛争が米国の国益を損ね、代償に見合う価値もなく、トランプ氏には明確な対応策が欠けていると答えている。今回の世論調査の結果は、トランプ氏が国連演説に向けた準備を進め、イランとの戦争の先行きを巡り湾岸諸国の指導者と会談に臨む中で明らかになった。イエメンではイランを後ろ盾とする反政府武装組織フーシとの危機が拡大している状況だ。全体では、トランプ氏の外交対応を「支持する」と答えた米国の成人は29%にとどまり、トランプ氏の在任2期を通じたCNNの世論調査で最低を更新した。「支持しない」と答えた人は71%に上った。トランプ氏の2期目の外交政策は米国の国際的地位の向上につながらず、むしろ損なっていると答える人はさらに多かった。
 トランプ氏のイラン対応を「支持する」と答えた人は、わずか26%。戦争開始1カ月後の33%から低下している。イランへの対応を巡る支持率の低下は、共和党支持者の間で顕著だ。民主党支持者や無党派層の間では、今回の紛争を通じて否定的な見方が多いが、3月の時点では共和党支持者の73%がトランプ氏の対応を支持していた。現在、その数字は60%にとどまる。共和党支持や共和党寄りの成人で見ると、トランプ氏のイラン対応への支持率はマイナスに落ち込んでおり、不支持の割合は45歳未満の層で53%、MAGA(「米国を再び偉大に」を唱える政治運動)の一員ではないと答えた層では54%に上った。
2026.09.22
 18:44
聯合ニュース

(Yahoo)

国産戦闘機「KF21」1号機を初導入 30年代初めまでに100機導入=韓国空軍 <2609-092214>【未修文】
 韓国の国産戦闘機「KF21」(通称「ポラメ=若鷹」)1号機が22日、空軍に初導入された。 KF21の1号機はこの日午後、南部の慶尚南道・泗川にある韓国航空宇宙産業(KAI)本社で空軍に引き渡され、操縦士の一人、ハン・ジェソク少領(少佐)が引き渡しの書類に署名した。午後には慶尚北道の醴泉基地に到着した。
 KF21は2001年3月、当時の金大中(キム・デジュン)大統領の宣言で開発が始まってから25年6か月、15年12月にシステム開発に着手してから約10年9か月での導入となった。F4やF5など長期運用されている戦闘機に代わり、未来の戦場環境に備えるために韓国が独自開発した4.5世代級の多目的戦闘機だ。KF21という名称には「21世紀の先端航空宇宙軍へと飛躍するための中枢戦力」であり「21世紀の朝鮮半島を守る国産戦闘機」という意味が込められている。
   空軍は来年後半にKF21の戦力化を宣言し、実際の作戦に投入する計画だ。また、今回の1号機を皮切りに30年代初めまでに100機以上のKF21を順次導入し、戦力化する方針だ。
2026.09.22
 18:00
テレ朝 News

(Yahoo)

フーシ派のサウジ攻撃が激化 パイプラインいまだ稼働停止 どうなる日本の石油調達 <2609-092213>【未修文】
 フーシ派のサウジアラビア攻撃が激化。幹部が語る狙いとは。ホルムズ海峡の代替輸送ルートが危機に陥っている。原油価格はどうなるのか。
・ホルムズ海峡代替ルートがストップ
 まずはサウジアラビアの石油施設の被害を見ていく。攻撃を受けたのはサウジアラビアのパイプラインだ。サウジアラビアの「東西パイプライン」は、ペルシャ湾の油田地帯アブカイクから紅海のヤンブー港に伸びるパイプラインで、全長は1200キロ。1日最大700万バレルの原油の輸送が可能で、ホルムズ海峡に代わる輸出経路になっている。サウジアラビア政府は、この東西パイプラインが10日に攻撃を受け、稼働停止を発表した。どれくらいの損害が出たのだろうか。サウジアラビア政府は、イラク国内から発射されたドローンによる攻撃と主張している。ただ、関与についてフーシ派の幹部は、朝日新聞の取材に「肯定も否定もしない」と答えている。ロイター通信によると、パイプラインに設置された3カ所のポンプ場に損傷が確認されたとして、修復に5〜6週間かかる可能性もある。
・フーシ派幹部「当然の行動」
 こうしたなか、サウジアラビアへのフーシ派による攻撃が激化している。狙いはどこにあるのだろうか。親イラン武装組織フーシ派は19日、サウジアラビアの首都リヤドの重要施設を攻撃。また、ヤンブーの国営石油会社の施設を攻撃し、大規模な火災を引き起こしたと発表した。ヤンブー港から7月前半には、サウジアラビア産原油などの75%を輸出していたが、ロイター通信によると、東西パイプラインへの攻撃を受け、ヤンブー港では石油の積み出しが停止に追い込まれているという。フーシ派の狙いはどこにあるのか。ANNの取材に応じたフーシ派幹部、モハメド・アルブハイティ氏は「長年のサウジによる攻撃で、飢えに苦しみ資源を奪われた。サウジのエネルギー施設を標的とするのは当然の行動だ」と主張している。
・米国はサウジからの攻撃要請を拒否
   フーシ派の攻撃に対し、アメリカはどう動くのだろうか。サウジアラビアの要請をトランプ大統領が拒否したという。アメリカのニュースサイト、アクシオスによると、サウジアラビアのムハンマド皇太子は、パイプラインを攻撃された直後にトランプ大統領に2度電話し、フーシ派への攻撃を求めた。しかし、トランプ大統領は要請を拒否した。さらに先週後半、サウジアラビアが、再びトランプ大統領に軍事行動を要請した。ただ、トランプ大統領は上級顧問らと攻撃の可能性について協議したが、最終的には延期を決めたという。一方で、イスラエルはサウジアラビアを支援するとみられる。
・欧州直撃 石油調達への危機感強く
・日本も影響 「12月以降は不透明」
2026.09.22
 15:12
AP 通信

(Yahoo)

イラン警察が大量の麻薬を押収 純度100%のコカイン55キロなど <2609-092212>【未修文】
 イラン国営テレビは21日、同国の警察が末端価格3億8000万円相当の大量のコカインを押収したと報じた。同報道によると、テヘランの麻薬取締部隊が今回の摘発を実行したという。
 イラン国内での大規模なコカインの押収は比較的珍しい。また警察は、3キロの覚醒剤も押収したと発表した。国営テレビが純度100パーセントのコカイン55キロと伝えたもののほか、アヘン、大麻、向精神薬も今回の押収品に含まれていた。テヘラン警察署長は、警察が3月以降、約6トンの麻薬を押収したと述べた。
 イランは長年にわたり、麻薬の主要な密輸ルートとなっており、麻薬密売に対して死刑が科されることがある。 国連によると、2024年にイランで行われた処刑の半分以上が麻薬関連の犯罪に関わるものであったという。
2026.09.22
 14:06
Courrier

(Yahoo)

「番組打ち切り」と同じ衝撃…トランプ氏の自業自得でTVカメラが消えた? 主要メディア決起の舞台裏 <2609-092211>【未修文】
 テレビ出演を何よりも愛するドナルド・トランプ大統領が、今、大きな困難に直面している。主流メディアが一斉にボイコットを始めたからだ。リアリティー番組から政界進出まで、テレビによって築いてきた権力。その武器が奪われようとしている。
 ドナルド・トランプ大統領にとって、これは政権における「誰もいない森で倒れる木」のような瞬間だ。テレビに執着する大統領にとって、カメラが突然消えてしまえば、果たして自分は本当に大統領と言えるのだろうか。少なくとも、これまでのような大統領ではない。テレビをあたかも麻薬のように愛用するトランプ大統領は、今、初めて試練に直面している。過去10年以上にわたって彼の動きや発言をくまなく追いかけてきた主流メディアから、部分的に排除されているのだ。もはや指を鳴らすだけで何百万人もの家庭に生中継されることはなく、彼がテレビ放送を完全に支配することもできない。
 沈黙の中での演説
 実際、特定のメディア排除に抗議して主流メディアがホワイトハウスのプール取材をボイコットし始めた初日、トランプ大統領は手痛い失敗を経験した。9月21日、ホワイトハウスの南庭で新しいヘリパッドの除幕式に臨んだものの、それを映像に収めたのは主流ではない放送局だけだった。大統領専用ヘリ「マリーン・ワン」の爆音にかき消され、トランプが口を動かして声を張り上げているのに、誰にもその声は届かなかったのである。
2026.09.22
 13:58
BBC News

(Yahoo)

CNNなど3社がトランプ政権を提訴、主要メディアは代表取材を中止 <2609-092210>【未修文】
 米CNN、MS NOW、ポリティコの報道3社は21日、ホワイトハウスでの取材を禁止されたことを受け、トランプ政権を提訴すると表明した。
 ドナルド・トランプ大統領は18日、CNNなど3社が自分の政権について「常に虚偽や嘘を書いたり報道したりしている」と主張し、取材禁止を発表した。3社は20日、自社の記者たちが建物への立ち入りを拒否されたと述べた。
 3社は21日に発表した共同声明で、「報道内容を決定する権利を、政府は持たないという原則を守るため」法的措置を講じると表明。米首都ワシントンにある連邦地方裁判所に訴訟を起こし、トランプ大統領による禁止令を速やかに違憲と判断し、側近らによる施行を阻止するよう、判事に求めた。3社の発表の後、アメリカの主要テレビ局各社は、大統領関連の行事を主要報道機関が代表取材するいわゆる「プール」取材を取りやめた。大統領はこの日、国連総会に出席するため、米首都ワシントンからニューヨークへ向かった。
 合衆国憲法修正第1条は、政府が報道の自由を「侵害する」ことを禁じている。裁判所は従来、この条項を、政府がその報道内容に基づいてメディアを差別することを禁じるものと解釈してきた。CNN、MS NOW、ポリティコは声明で、「ホワイトハウスは、我々の報道内容に異議があるという理由で、事前の通告や手続きなしに、我々のジャーナリストの許可を取り消した」と主張。「これを放置すれば、報道の自由と、政府の干渉を受けない独立したジャーナリズムに対する国民の権利が脅かされることになる」と述べた。対するトランプ氏は訴訟の報道を受けて、CNNなど3社を「三流の道化師」、「不正で腐敗した報道機関」と呼び、自身の功績を「矮小化し貶めている」と非難した。
2026.09.22
 13:32
BBC News

(Yahoo)

リトアニア、ロシアに「反撃」する用意と避難計画を立てていると BBCが首相を取材 <2609-092209>【未修文】
 バルト三国の一つ、リトアニアのミンダウガス・シンケヴィチュウス首相は21日、BBCに対し、ロシアの脅威を前に国としての避難計画を策定していると明らかにした。しかし、たとえ攻撃されても「降伏はしない」と述べた。北大西洋条約機構(NATO)加盟国のリトアニアは、ロシアの飛び地領土カリーニングラードと国境を接している。
 シンケヴィチュウス首相はBBCの番組「ニューズナイト」で、リトアニア国民はロシアから「絶えず脅威を感じている」と述べ、ドローンがリトアニア領空に侵入していることをその理由の一つに挙げた。首相は、もし自国が攻撃されたら「我々は反撃する(中略)交戦する」と述べた。その一方、リトアニアには「様々なシナリオ」を想定した計画があるとして、たとえば高齢者を都市から「円滑」に避難させる計画や、交通渋滞を回避する計画などがあると説明した。シンケヴィチュウス首相は、「我々は様々なシナリオを検討しているが、そのすべてが公に議論されているわけではない」として、「我々は具体的な脅威に直面している。毎日ではなくても、実際に経験している。それは我々にとって、紛れもない現実だ」と、BBCに話した。首相はまた、イギリスは防衛方針について「考え方を変える必要がある」と指摘する一方、リトアニアの方が「(ロシアとの)国境に近く、脅威にも近い」と認めた。
2026.09.22
 13:19
AFP=時事

(Yahoo)

トランプ氏、ロシア同盟国ベラルーシと「大規模ディール」 カリ化合物の調達先をカナダから切り替え <2609-092208>【未修文】
 ドナルド・トランプ米大統領は21日、化学肥料の原料となるカリ化合物をベラルーシから大量に輸入する「大規模なディール(取引)」を進めていると発表した。カリ化合物の調達先を主要供給国だった隣国カナダからロシアの同盟国ベラルーシに切り替える動きだ。
 トランプ氏の発表は、ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ政権による反体制派の弾圧や、ロシアによるウクライナ侵攻への支援が続く中、米政権がベラルーシとの外交的対話を模索する中で行われた。トランプ氏は同時に、長年の同盟国であり最大の貿易相手国でもあるカナダとの間で貿易戦争を激化させている。
 トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に、「アメリカ合衆国は、ベラルーシからのカリ化合物の購入に関する大規模なディールに取り組んでいる」と投稿。「価格は現在カナダに支払っている額よりも大幅に安くなり、米国の農家や牧場主にとって非常に素晴らしいニュースとなる」と主張した。
 米国は肥料の原料となるカリ化合物の大部分を輸入に依存しているが、2022年にロシアがウクライナに全面侵攻を開始して以来、カリ化合物の価格は急騰している。米地質調査所(USGS)によると、2024年時点で米国のカリ化合物輸入量の79%をカナダが、11%をロシアが、4%をベラルーシが占めていた。第2次トランプ政権下において、米国は孤立するベラルーシとの関係改善に向けて水面下で動いている。
2026.09.22
 12:42
Korea Wave

(Yahoo)

韓国製の長距離地対空ミサイル、UAEが導入へ協議…契約なら初の海外輸出 <2609-092207>【未修文】
 UAEが、中距離地対空ミサイル「天弓II(M-SAM-II)」に続き、長距離地対空ミサイル(L-SAM)まで韓国製防空システムの導入範囲を広げる動きを見せている。今後の焦点は、実際の契約規模と時期となる。
 防衛産業界によると、UAE国営防衛企業EDGEと韓国のハンファは最近、アブダビのEDGE本社で統合防空システム構築に向けた主要条件合意書(Term Sheet)を締結した。EDGEは16日に合意を公表し、L-SAM、追加のM-SAM、多連装ロケット「天橆」を具体的な協力対象として明記した。両社は現地での合弁会社設立や、段階的な現地生産についても協議する計画だ。韓国では当初、政府レベルの協議が必要な案件として具体的な内容を公表しない方針だったが、EDGE側が積極的な情報公開を求め、交渉対象となる兵器システムも現地で先に明らかにしたという。
 UAEは2022年、韓国と35億ドル(当時約4兆1000億ウォン)規模の天弓II導入契約を締結した。天弓IIは2026年のイランによるUAE攻撃の際、96%の迎撃成功率を記録したとされる。UAEは多連装ロケット「天橆」もすでに導入している。業界関係者は「UAEが既存のM-SAM運用に満足し、L-SAMまで協力を拡大しているとみることができる」と説明した。天弓IIが中距離・中高度で弾道ミサイルや航空機などを迎撃するのに対し、L-SAMはより高い高度で弾道ミサイルを防ぐ上層防衛システムだ。既存の天弓IIに追加のM-SAMとL-SAMが加われば、UAEの中・高高度の多層防空網で韓国製兵器が担う役割はさらに大きくなる。
2026.09.22
 12:05
RBC Ukraine
Russia’s own lawmakers call for troop withdrawal after massive battlefield losses <2609-092206>【未修文】
 ロシアの議員たちは、戦場での大規模な損失を受けて部隊撤退を呼びかけている
 戦争で親族を失ったロシア国家院の新たに選出された議員たちは、軍指導部への非公開の訴えを準備している。彼らはATESH運動によれば、最も激しい戦線の一つから部隊の撤退を要求している。
 控訴の内容
 戦争で親族を失った議員たちは、ロシア国防相アンドレイ・ベロウソフ宛ての未公開の訴状を準備している。その中で、彼らは兵士の命を救い部隊の支配を維持するために、問題のある前線から部隊を撤退させることを求めています。この控訴は別途、ロシア軍参謀総長ヴァレリー・ゲラシモフ陸軍大将のプロ意識の欠如についても言及しています。議員たちはまた、「捕獲した」入植地のさらなる報酬を求めてロシアの将軍たちが組織的に嘘を仕掛けていることにも注目しています。
 ライマン方面の状況
 この呼びかけは、ウクライナ国防軍がヴィヴァルディ作戦を実施しているドネツク州北部のライマン近郊に関するものです。この地域からロシア議員たちはロシア軍の大規模な損失を知りました。ロシア軍中央軍集団内のATESH運動のエージェントは、この前線区画でウクライナ部隊に大きな技術的優位性があると報告しています。ロシア軍はウクライナ軍が使用している新しいロボットシステムを指摘している。ロシアでは国家ドゥーマの「選挙」の暫定結果が発表され、与党の統一ロシア党が約57%の票を獲得しています。監視団は9月18日の投票開始以来、広範な不正と有権者への圧力を報告していた。
 一方、欧州連合はこれらの「選挙」を認めないと表明し、これらの選挙はウクライナ占領地でも行われたものであり、組織に関与した者に対して制裁の準備を進めている。ブリュッセルはまた、ロシアがOSCEオブザーバーに投票過程を評価する機会を与えなかったことを強調しました。
2026.09.22
 11:40
朝鮮日報

(Yahoo)

北朝鮮の弾道ミサイル挑発、今年だけですでに14回目…日米韓が三者協議を開催 <2609-092205>【未修文】
 北朝鮮が最近相次いで弾道ミサイル挑発に踏み切ったことについて、韓米日の外交当局が21日に三者協議を行い、今後の対応策を協議したという。韓国外交部(省に相当)が明らかにした。国連総会が開催される米ニューヨークでも21日(現地時間)、韓半島情勢などを協議するための韓米日外相会談が開催される。
 韓国外交部によると、白鏞塡(ペク・ヨンジン)韓半島政策局長はこの日、米国のデービッド・ウィラゾル国務次官補代理(韓・日・モンゴル担当)、日本の有吉孝史・外務省アジア大洋州局審議官と電話協議を行い、関連情報を共有した。韓国外交部は「韓米日の外交当局は、北朝鮮が弾道ミサイルを発射するたびに関連情報や状況評価を迅速に共有するチャンネルを運営している」と明らかにした。
 北朝鮮は前日の午後3時と午後5時50分、およそ3時間の間隔を置いて元山一帯から東に向けて短距離弾道ミサイル(SRBM)をそれぞれ1発ずつ発射した。北朝鮮の弾道ミサイル挑発は今年に入って14回目で、去る12日以来八日ぶりだ。22日(現地時間)に開幕する国連総会のハイレベル会合と24日の米中首脳会談を前に、北朝鮮が挑発に踏み切ったのは、各国首脳らが北朝鮮の核問題を議論する前に核・ミサイル能力を誇示し、非核化を前提とした対話には応じないというメッセージを改めて発信しようとする意図があるものと解釈される。
2026.09.22
 11:00
RBC Ukraine
France to strengthen Ukraine's air defense with new radars and interceptors <2609-092204>【未修文】
 フランスは新型レーダーと迎撃機でウクライナの防空を強化する
 フランスのエマニュエル・マクロン大統領はウクライナの防空能力の新たな強化を発表しました。パリはレーダー供給契約を結び、ウクライナに迎撃機を提供する予定です。
 ウクライナ防空への新たな支援
 ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領との会談の後、マクロンは関連契約の署名を発表しました。しかし、フランスの指導者はレーダーや迎撃機の数、また納入の時期については明言していない。マクロン氏によれば、ロシアによるエネルギーインフラへの攻撃を受けて、ウクライナの防空強化が必要だという。彼は、こうしたストライキが暖房や電気を失う可能性のある何百万ものウクライナ人家族に脅威をもたらしていると指摘しています。
 会談後、ゼレンスキーはウクライナがEU融資資金を利用して追加のSAMP/T防空システムやミサイルの調達も用意していると発表しました。さらに、ウクライナとそのパートナーは、ウクライナ領内で直接SAMP/Tシステムおよびそのミサイルを製造する可能性についても引き続き検討しています。ゼレンスキー氏によると、両党は共同の弾道防弾プログラム「FREYJA」にも取り組んでおり、早ければ今年中に最初の成果が出ると見込まれている。
2026.09.22
 10:00
共同通信

(Yahoo)

北朝鮮ミサイルは900キロ超飛行か <2609-092203>【未修文】
 北朝鮮メディアが22日に報じた20日の新型兵器試験の写真によると、発射された弾道ミサイルは900キロ超飛行した可能性があることが分かった。事実であれば日本を射程圏とした新型兵器となる
2026.09.22
 07:39
毎日新聞

(Yahoo)

北朝鮮、20日のミサイルは「新型兵器」 金正恩氏も娘と確認 <2609-092202>【未修文】
 北朝鮮の朝鮮中央通信は22日、ミサイル総局が20日に「新型兵器」の試射に成功したと伝えた。韓国軍などは20日午後、北朝鮮が日本海に向けて短距離弾道ミサイルを発射したと発表しており、これを指すとみられる。
 同通信は、ミサイルが移動式発射台から発射される様子を撮影した写真や、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記と娘がモニター画面で飛行軌道を確認する写真を配信した。韓国の聯合ニュースは、画面に「火星砲―11マ―1型飛行軌道」との表示が出ていることから、専門家の分析も引用し、極超音速短距離弾道ミサイルとみられると報じた。
 北朝鮮はこれまでも「火星」系列の極超音速短距離弾道ミサイルを発射したとみられている。今回のミサイルは、その新型の模様だ。 極超音速ミサイルは、音速の5倍以上の超高速で、低高度を飛行するミサイル。不規則な軌道を描いて飛ぶためレーダーによる追跡や迎撃が困難とされる。
2026.09.22
 04:05
Reuters 通信

(Yahoo)

トランプ氏支持率32%で過去最低、共和支持層も生活費高騰に不満=調査 <2609-092201>【未修文】
 Reuter/Ipsosロイター/イプソスが21日に公表した世論調査による‌と、トランプ米大統領の支持率は32%に低下し、⁠過去最低水準に沈んだ。イランとの戦争を背景とする生活費高騰への対応​を巡り、共和党支持者の間でも不満が広がっていることを反映した。
 調査は20日ま‌での4日間、オンラインで実施され、全米の成人1277人から回答を得た。トランプ氏の支持率は1週間‌前の前回調査では35%だった。共‌和党支持者による支持率は73%だった。​ただ、前回調査の82%から低下した。生活費高騰への対応‌については、支持すると回答した人は全体の17%にとどまった。‌共和党支持者では44%が​支持、51%が不支持と回答。不支持が支持を上‌回るのは今回が初めてとなった。
 11月に実施される中間選挙⁠については、登録有権者の43%が民主党、35%が共和党に投票すると回答した。民主党の8ポイントリードは、ロイ⁠ター/イプソスが今年実施した調査​で最大となっ‌た。 最新の調査によると、イランへの攻撃を支持する回答者は34%にとどまった。また、回答者の約82%(民主⁠党支持者10人中9人、共和党支持者4分の3を含む)が、イ⁠ランとの戦争が「長期間」続く可能性が高いと答えた。ト⁠ランプ大統領の移民政策については、全体の36%が支持し、55%が‌不支⁠持と回答した。一方、共和党支持層では79%が支持​している。犯罪対策については、約35%が支持、50%が不支持と回答した。
2026.09.21
 19:47
産經新聞

(Yahoo)

米攻撃下のイランで死刑相次ぐ 「もうヘジャブだけじゃない」自由求める在日イラン人デモ <2609-092114>【未修文】
 イランの現体制に反対する団体「母国の自由を求める在日イラン人団体」は20日、東京・霞が関の外務省前で抗議集会を開き、イラン当局による死刑執行や拷問の停止、政治犯の釈放を求める声明を打ち出した。イランでは1月の大規模な反政府デモが当局に武力鎮圧され、多数の市民が死亡した。2月末からは米国の軍事攻撃を受ける一方、国内ではデモ参加者らへの死刑執行が相次いでいる。
・死刑執行、3月以降に56人
8月に国連人権高等弁務官が明らかにしたところでは、イラン国内で国家安全保障関連の罪に問われ、3月19日以降に少なくとも56人が処刑された。このうち27人は今年初めの反政府デモに関係していた。拷問で自白を強要されたり、短時間の非公開審理で死刑判決を受けたりする事例も指摘されている。声明では、死刑執行と拷問の即時停止、政治犯や思想・信条を理由に拘束された人々の解放を要求した。各国政府にも、イランの現行イスラム共和体制への宥和的な対応を改め、「懸念」の表明にとどまらず具体的に行動するよう呼びかけた。
・日本の「宥和政策」を批判
団体は、日本がイラン政府との交流を続ける一方、国内の同胞への弾圧を十分に問題視していないとして「宥和政策」を批判している。外務省を通じた外交交渉自体は否定していないが、日本・イラン友好議連が3月にセアダット駐日イラン大使を招くなどの交流には反発してきた。
・世界50以上の都市でデモ
今回の集会は、2022年9月に死亡したクルド系のイラン人女性マフサ・アミニさんを追悼する国際的な抗議行動の一環で、主催者によると世界50以上の都市で行われた。
2026.09.21
 19:34
AFP BB
EU、ロシア下院選は「偽り」と一蹴 占領地での選挙関与者に制裁提案 <2609-092113>【未修文】
 EU外相に当たるカヤ・カラス外交安全保障上級代表は21日、ロシアの下院選挙について、民主主義の「見せかけ」に過ぎないと述べ、占領下にあるウクライナ領域での選挙に関与した当事者への制裁を提案したことを明らかにした。
 ウラジーミル・プーチン大統領の与党「統一ロシア」は、形ばかりの野党を相手に大勝を収めた。選挙では、対ウクライナ戦争に反対する政党は、出馬すら認められなかった。カラス氏はX(旧ツイッター)に、「いわゆる下院選挙は、ロシアの民主主義にとってさらなる大きな後退となった。選挙の結果は最初から決まっていたようなものだった」と投稿。さらに「クレムリン(ロシア大統領府)は異論を封じ込め、ウクライナでの戦争に反対していた唯一の政党の出馬を阻み、国際的な選挙監視団を排除した。ロシアに残されているのは、見せかけの民主主義だ」と批判した。カラス氏はまた「占領下にあるウクライナの領土で、この偽りの選挙を助長した者に対する制裁措置を提案した」とも述べた。
 EUはウクライナ侵攻をめぐり、プーチン氏を含む約3000人の高官や団体に対してすでに制裁を科している。
2026.09.21
 19:20
乗りもの
ニュース
ロシア軍の飛行場で「すさまじい大爆発」 ウクライナ軍の攻撃で輸送機やヘリコプターに被害か <2609-092112>【未修文】
 ウクライナ国防省は2026年9月17日、ロシアのロストフ州ロストフ・ナ・ドヌにある軍用飛行場と、ヤロスラヴリ州の製油所を攻撃したと発表し、その様子を捉えた映像を公開しました。
 ウクライナ軍参謀本部は、ロストフ州の軍用飛行場への攻撃により、An-26輸送機2機、An-12輸送機1機、ヘリコプター3機の損傷が確認されたと発表しました。ただし、現時点では機体の損傷が視覚的に確認できる画像は公開していません。An-26とAn-12は、旧ソ連時代にウクライナにあるアントノフ設計局が開発したターボプロップ機です。
 ロストフ州のユーリ・スリューサル知事は9月18日、ロシア軍が地域上空で50機以上のウクライナ無人機を迎撃したと述べており、無人機による攻撃だった模様です。また、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は今回の軍用飛行場への攻撃について、ウクライナ保安庁(SBU)が実施したことを明らかにしています。ヤロスラヴリ州のスラブネフチ・ヤノス製油所は、ロシア最大級の石油精製所の一つであり、年間約1500万トンの原油精製能力を持つとされています。
 アメリカのシンクタンク「戦争研究所(ISW)」は2026年9月18日、ウクライナ軍は今年6月以降、ロストフ州にあるロシア軍の軍事資産への攻撃を続けており、ロシア側の攻撃能力や防空能力を弱体化させる狙いがあると指摘しています。
2026.09.21
 18:53
共同通信

(Yahoo)

日比主導、海洋安保会合 南シナ海演習、中国不参加 <2609-092111>【未修文】
 日本とフィリピンは21日、フィリピン北部ルソン島スービックで、海洋安全保障を考える国際イベントの開幕式を行った。東南アジア諸国連合(ASEAN)の拡大国防相会議の枠組みに基づき、26日まで南シナ海での演習も含めて実施する。複数の外交筋によると、中国も構成国だが、今回のイベントには参加しない。
 23、24日にプログラムの一環として、中国とフィリピンが領有権を争う南シナ海スカボロー礁(中国名・黄岩島)付近で自然災害対応の共同演習が予定されており、中国が反発した可能性がある。共同演習は日米、フィリピン、インド、オーストラリアなど8カ国で実施する。日本からは海上自衛隊の護衛艦「いせ」が参加する。
 ASEAN拡大国防相会議にはテーマごとに七つの専門家会合が設置されており、日本とフィリピンは2027年まで海洋安保を巡る会合の共同議長を務める。開幕式にはフィリピンのテオドロ国防相が出席し、海洋安保の協力強化には「国際法に基づく原則」を堅持する必要があるとあいさつした。
2026.09.21
 16:09
Bloomberg

(Yahoo)

ロシア下院選、与党・統一ロシアが圧勝-政権の厳しい統制下 <2609-092110>【未修文】
 ウクライナ侵攻後初めて行われたロシア下院選で、プーチン大統領の与党「統一ロシア」が圧勝した。選挙は大統領府の厳しい統制下で実施され、投票用紙には反対勢力が実質的にいなかった。
 国営通信が中央選挙管理委員会の集計として伝えたところによると、開票率90%の段階で統一ロシアの得票率は約58%。共産党が13.84%で続き、民族主義色の強い自由民主党は8.9%だった。統一ロシアは2003年以降、下院で過半数を維持している。改選前と同様、憲法改正に必要な3分の2超の議席を確保する見通しだ。下院(定数450)の半数は政党名簿、残る半数は小選挙区で選ばれる。国営テレビによると、中央選挙管理委員会は投票率を57%と発表。21年の前回選挙を上回った。
 現実路線と企業寄りの政策を掲げる「新しい人々」は7.94%を獲得し、議席獲得に必要な5%を超えて下院に戻る見通しだ。ロシアの国営通信社RIAノーボスチによると、左派「公正ロシア」はモスクワ時間21日午前8時(日本時間同日午後2時)時点で4.95%にとどまっており、議席を得られるかはなお不透明だ。
 大統領府は今回の選挙を通じ、5年目に入ったウクライナでの戦争への強い支持を示す狙いがあった。ロシア軍は戦場で大きな犠牲を出す一方、進展は乏しい。選挙後、数十万人を軍に徴集する新たな大規模動員に大統領府が踏み切るのではないかとの不安がロシア国内に広がっている。投票用紙に名を連ねたすべての政党は、ウクライナでの戦争をめぐりプーチン氏を支持し、国内政策への批判も控えた。
2026.09.21
 14:44
聯合ニュース

(Yahoo)

韓国兵3人が非武装地帯で負傷 北朝鮮の地雷爆発か <2609-092109>【未修文】
 韓国と北朝鮮の軍事境界線を挟む非武装地帯(DMZ)で21日、捜索作戦に参加していた韓国陸軍の兵士3人が地雷爆発とみられる事故で負傷し、病院に搬送された。このうち2人は重傷という。
 事故が発生したのは西部戦線を管轄する陸軍第1軍団の第25師団に所属する部隊。状況から地雷の爆発によるものとみられるが、北朝鮮軍が埋設した地雷なのか、韓国軍の地雷なのかは分かっていない。
 これに先立ち、韓国軍合同参謀本部はDMZの南側の一部地域で地形の変化を確認し、北朝鮮軍が地雷を埋設した可能性について在韓国連軍司令部と協議していると発表していた。
2026.09.21
 13:58
BBC News

(Yahoo)

モスクワ市長、ウクライナが過去最大規模のドローン攻撃と 製油所や集合住宅を直撃 <2609-092108>【未修文】
 モスクワ市長によると、ウクライナは19日夜から20日にかけてモスクワ地域に対し過去最大規模のドローン攻撃を行い、市内の主要石油精製所と首都近郊の住宅ビルを直撃した。
 モスクワのセルゲイ・ソビャニン市長は、首都に向かっていたドローン450機を撃墜したと発表。今回の攻撃を「過去最大規模」と呼んだ。モスクワ州の知事によると、少なくとも2人が殺害され、20人が負傷した。
 ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ウクライナ軍がモスクワと周辺にある「重要な」石油施設と補給拠点をドローンとミサイルで攻撃したと認め、ロシアの「戦争体制を支える数十億ドル」に相当する被害をもたらしたと述べた。他方、ウクライナ当局によると、19日にはウクライナのキーウ、スーミ両州がロシアに攻撃され、子供3人を含む9人が殺害されたという。
 ロシアとウクライナはこのところ、互いの発電施設や輸送施設、主要な物流拠点などへの攻撃を激化させている。モスクワ州のアンドレイ・ヴォロビョフ知事によると、首都の南にあるソフィノ村で20日、ドローンが3階建ての集合住宅に直撃し、44歳女性が殺害された。子ども2人を含む5人が負傷したという。知事はさらに、オレホヴォ・ズエヴォ地区で民家が攻撃され、高齢男性が死亡したと、通信アプリ「テレグラム」で明らかにした。
2026.09.21
 13:34
ハンギョレ新聞

(Yahoo)

トランプ氏、決断モード…「イランを一掃するか、経済的に枯渇させるか、合意するか」 <2609-092107>【未修文】
 トランプ米大統領は、イランに対する軍事攻撃の再開、経済的圧力の継続、交渉のうち、いずれを選択するか決めている段階だとし、「非常に大きな出来事が近いうちに起こるだろう」と述べた。同時に、ペゼシュキアン大統領と今週、国連総会に合わせて会談することにも前向きな姿勢を示した。
 FOXニュースのトレイ・イングスト記者は20日(現地時間)、トランプ大統領と電話で話した後、イラン問題について、現在トランプ大統領自身は「決断モード(deciding mode)」にあると語ったと伝えた。イングスト記者によると、トランプ大統領は選択肢として、イランを「完全に一掃するか」と「経済的に干上がらせるか」、そして「交渉するか」を挙げた。その上で「私の疑問は、いつ、そして実際にその国全体を吹き飛ばすかどうかだ」とし、「彼らは行動を慎まなければならない」と述べた。
 トランプ大統領は、ペゼシュキアン大統領と会談する可能性も排除しなかった。イングスト記者が、今回の国連総会でペゼシュキアン大統領と会談する意向があるか尋ねたところ、トランプ大統領は「おそらく(その可能性は)開かれている」と答えた。トランプ大統領は22日に国連総会で演説し、ペゼシュキアン大統領は翌23日に演説する予定だ。米政府は、ペゼシュキアン大統領やアラグチ外相らを含むイランの主要代表団の国連総会出席を認めた。
 米国は軍事的選択肢とは別に、イランに経済的圧力をかける戦略も継続する方針だ。ウォルツ米国連大使はこの日、CNNのインタビューで、7カ月近く続いている戦争をいつ終わらせるのかについて、「必ずしも期限を示すつもりはない」と述べた。ウォルツ大使は、米国による海上封鎖と「経済的怒り作戦」に言及し、「時間は大統領と米国の味方だ」と主張した。また、国連総会に合わせ、同盟国や友好国にも対イラン制裁の徹底した履行を求める考えを明らかにした。
2026.09.21
 12:35
RBC Ukraine
Russia stockpiles ballistic missiles for new winter strikes on Ukraine — Bloomberg <2609-092106>【未修文】
 ロシア、ウクライナへの新たな冬季攻撃に向けて弾道ミサイルを備蓄 — ブルームバーグ
 ロシアは弾道ミサイル攻撃を減らし、ジェット推進ドローンによる攻撃を強化している。これは、冬季のエネルギー分野への攻撃に向けてミサイルを備蓄している可能性を示しているとブルームバーグは報じています。
 ロシアの新たな戦術
 ブルームバーグによると、8月以降、ロシア軍はウクライナのインフラ、特にエネルギー施設に深刻な被害を与える可能性のある弾道ミサイルの使用を大幅に減らしている。同時に、ロシアはジェット推進ドローンを最も頻繁に使用しています。この変化は、モスクワが将来の使用のためにミサイル備蓄の一部を温存していることを示している可能性がある。
 冬のストライキの可能性
 ブルームバーグは、ロシアが寒冷期に備蓄していたミサイルを電力や暖房施設に使用する可能性があると推測しています。ウクライナの冬は通常、10月下旬から11月初旬に始まります。このような状況下で、主要なリスクの一つは米国パトリオット防空システム向けの迎撃ミサイルの不足です。これらはまさに弾道ミサイルに対抗するために必要なシステムです。したがって、弾道ミサイル攻撃回数の減少は、現時点でのミサイル脅威の減少を必ずしも意味しません。ブルームバーグの評価によれば、使用強度の変化はロシアが冬季の新たな空爆段階に備えていることに関連している可能性がある。ロシアはダンT攻撃兵器の生産を大幅に増やそうとしており、他のタイプのミサイルやドローンと組み合わせることでウクライナの防空への負担がさらに高まる可能性がある。
2026.09.21
 12:34
RBC Ukraine
Ukraine's Vivaldi offensive gains momentum as forces reclaim more territory in Donetsk region <2609-092105>【未修文】
 ウクライナのヴィヴァルディ攻勢は勢いを増し、ドネツク地域でより多くの領土を奪還する
 ドネツク地域でのウクライナ軍の攻勢作戦「ヴィヴァルディ」は勢いを増しています。第3軍団司令官アンドリー・ビレツキー准将によると、合計125平方キロメートルの領土がすでにウクライナの支配下に返還されています。「ヴィヴァルディは進行中で勢いを増しています。第三軍団はシャンドリホロヴェとデリロヴを解放し、ドロビシェヴェを完全に支配した」とビレツキーは述べた。彼によれば、ヴィヴァルディ攻勢作戦の第1・第2シーズンの間に、第3軍団および付属部隊はすでにウクライナの支配下にある125平方キロメートルの領土を返還し、そのうち50平方キロメートルが占領解除されている。さらに800人の敵兵が戦死した。両シーズンのロシア軍の総損失は3,000人を超えた。
 軍団は、ロシアの3軍、すなわち第20、第25、第1戦車軍の攻撃力を同時に消耗させ続けている。「強襲作戦中、ドローンや地上ロボットシステムは常に歩兵の前方を動きます。第三軍団は世界で初めて地上ロボットシステムの空中配備を開始した部隊です。我々の重爆撃機は敵陣の背後10キロ以上に神風特攻地上ロボットシステムを投下しています」とビレツキーは述べました。さらに、砲兵や無人システムが敵の指揮所、通信拠点、兵站、渡河点、予備基地を攻撃したと付け加えた。防空と電子戦は戦闘地域に防護ドームを形成しました。敵は目が見えなかったため作戦計画を明らかにできず、ウクライナ部隊は解放された陣地で陣地を固めた。
2026.09.21
 11:20
AP 通信

(Yahoo)

ベルリン議会選挙で左派党勝利 メルツ首相の与党は歴史的大敗 <2609-092104>【未修文】
 ドイツの首都ベルリンでおこなわれた議会選挙で20日、左派党は20日、トップ候補のエリフ・エラルプ氏が歓声をあげる支持者を前に演説を行い、同党の勝利を祝った。
 出口調査によると、左派党はベルリンで25.1%の票を獲得する見通しで、フリードリヒ・メルツ首相率いるCDU(キリスト教民主同盟)の19.8%を上回った。エラルプ氏は支持者らの信頼に感謝の意を表し、住民とともにベルリンを変えていきたいと語った。「親愛なるベルリンの皆さん、今日から、われわれは一緒にベルリンを変え、皆でより良い場所にしていきます」とエラルプ氏は述べた。また同氏は、党員や一般的な支持者に対して感謝の言葉を述べた。「すべての人が尊厳を持って暮らせる、より手頃で住みやすいベルリンへの希望を、われわれに寄せてくれたからです」と同氏は語った。
2026.09.21
 09:05
Ukrinform
玉木国民民主党代表、ウクライナを訪問 <2609-092103>【未修文】
 玉木雄一郎国民民主党代表は21日、ウクライナを訪問する。玉木代表の事務所がプレスリリースにて発表した。
 発表には、21日に玉木代表がウクライナを訪問するとあり、2022年のロシアによる全面侵略開始以降、日本の野党党首として初めてのウクライナ訪問となると書かれている。また、国民民主党国際局長の深作ヘスス衆議院議員が同行するという。
 訪問時は、玉木氏は、政府高官や日本ウクライナ友好議連議員等との会談を通じ、現地の安全保障情勢や復旧・復興支援等について意見交換を行うという。また、現地で活動する国際協力機関及び国連機関の関係者から説明を受ける予定だという。その他、同氏は、22日にはポーランドを訪問し、政府・議会関係者等と会談する他、
2026.09.21
 08:31
AFP=時事

(Yahoo)

独州議会選で極右AfDが再び勝利、メルツ首相は政権運営の「方針を維持」表明 <2609-092102>【未修文】
 ドイツ北東部メクレンブルク・フォアポンメルン州で20日、州議会選挙が行われ、極右政党「ドイツのための選択肢(AfD)」が、フリードリヒ・メルツ首相率いる中道右派の「キリスト教民主同盟(CDU)」を大きく上回った。
 独公共放送ARDとZDFの出口調査によると、AfDが得票率約37%を獲得し、中道左派の社会民主党(SPD)の35%をわずかに上回った。CDUの得票率は4.9%と、阻止条項である最低得票率の5%に達しなかったとみられ、州議会の議席を失う見通しとなった。これは党史上最悪の結果であり、メルツ氏自身も「取り繕うことはできない。これは大惨事だ」と認めている。
 一方、首都ベルリン州の議会選では、左派党が得票率約25%で第1党となり、約19%にとどまった与党CDUを抑えた。2週間前の東部ザクセン・アンハルト州議会選でも、CDUはAfDに惨敗を喫していた。 メルツ氏は20日の選挙で敗北を喫したものの、政権運営の「方針を維持する」と表明した。
2026.09.21
 06:52
讀賣新聞

(Yahoo)

ゼレンスキー氏がトランプ氏と電話会談、NYでの直接会談で合意…「大きな変化があるかもしれない」と強調 <2609-092101>【未修文】
 ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は20日、SNSの投稿で、米国のトランプ大統領と電話会談し、国連総会に合わせて米ニューヨークで直接会談することで合意したと明らかにした。
 トランプ氏との直接会談では、ウクライナとロシアの双方がエネルギー関連施設への攻撃を停止する部分停戦案やウクライナの防空能力強化などについて話し合うとみられる。ゼレンスキー氏は20日、「会談では大きな変化があるかもしれない。外交的な機運が高まっている」と強調した。
 ロイター通信は両首脳の会談が22日に行われる見通しだと伝えている。
2026.09.20
 19:07
時事通信

(Yahoo)

ウクライナ、新型国産弾道弾を初使用か ロシアに無人機1600機超 <2609-092015>【未修文】
 ウクライナのゼレンスキー大統領は20日、モスクワ郊外を新型の国産弾道ミサイルPelican「ペリカン」で攻撃したと通信アプリで明らかにした。
 ウクライナメディアによると、事実であれば同ミサイルの実戦使用は初めてとみられる。
 ゼレンスキー氏によれば、攻撃は19日夜から20日朝にかけて実施。ロシアの主要な石油関連企業や物流施設が標的になった。無人機や巡航ミサイルも使用したという。
 モスクワのソビャニン市長は20日、同市に過去最大規模の無人機攻撃があり、ロシア全土で1600機以上を撃墜したと説明した。数機が同市郊外の製油所に到達し、1機が住宅に命中したが、死者は出ていないと主張。同製油所は6月にも攻撃を受け、大規模な火災が発生している。 
2026.09.20
 18:10
Business + IT

(Yahoo)

米トランプ大統領が「AI軍」創設と「AI司令官」の任命を表明 <2609-092014>【未修文】
 トランプ米大統領は人工知能分野における米国の覇権を維持するため、軍事や安全保障を横断的に担う「AIフォース」の創設と、同分野を統括するAI司令官の任命計画を表明した。開発規制を求める警告を退け、既存の法制度で対応しながら技術革新を最優先する姿勢を示している。
 トランプ米大統領は19日、自身のSNSを通じて新たな連邦組織であるAIフォースを創設する意向を発表した。この新組織は同氏の第1期政権下で設立された宇宙軍をモデルにしており、政府や軍に分散するAIプログラムを統合する目的があるとみられる。また、組織の指揮を執るAIツァーと呼ばれる最高責任者を近日中に任命する予定であり、非常に知能指数の高い人物を登用すると明言した。
 大統領はAIをインターネットの登場に次ぐ産業革命と評価し、米国の国内総生産の最大25%を占める規模に成長するとの予測を示している。 現在、米国のテクノロジー業界や研究者の間では、AIの急速な進化がもたらす安全保障上のリスクを懸念し、開発の減速や法規制を求める声が高まっている。
 しかしトランプ大統領はこれらの懸念を事実無根であると否定し、産業の成長を妨げるようないかなる規制も導入しない方針を強調した。悪意のあるAI利用や技術的な暴走に対しては、新たな法規制を設けるのではなく
2026.09.20
 18:04
讀賣新聞

(Yahoo)

北朝鮮がミサイル発射、小泉防衛相「国際社会の平和と安全脅かす」…北京の大使館ルート通じ厳重抗議 <2609-092013>【未修文】
 防衛省は20日夕、北朝鮮が同日午後3時頃、同国東岸付近から少なくとも1発の弾道ミサイルを発射したと発表した。日本の排他的経済水域(EEZ)外の日本海に落下したと推定している。航空機や船舶への被害は確認されていない。
 発表によると、弾道ミサイルは約440キロ・メートル飛行し、最高高度は約60キロ・メートルだった。韓国軍合同参謀本部によると、短距離弾道ミサイル1発が北朝鮮の東部・元山(ウォンサン)付近から日本海に向けて発射された。
2026.09.20
 18:03
TBS News Dig

(Yahoo)

北朝鮮 再び弾道ミサイルの可能性あるもの発射 EEZ外に落下と推定 防衛省 <2609-092012>【未修文】
 北朝鮮が再び弾道ミサイルの可能性のあるものを発射しました。
 北朝鮮はきょう午後3時ごろにも少なくとも1発の弾道ミサイルを発射していて、引き続き防衛省などが詳しい情報の収集にあたっています。
 防衛省によりますと、2回目に発射されたミサイルもすでに落下したとみられていて、日本のEEZ=排他的経済水域への飛来は確認されていないということです。航行中の船舶などは今後の情報に留意するとともに、落下物を発見してもそれに近づかず、海上保安庁などに通報してください。
2026.09.20
 17:35
日経電子版
イラン、米国に交渉再開の7条件を伝達 返答待ちと説明 <2609-092011>【未修文】
 イランの最高安全保障委員会(SNSC)のレザイ事務局長はトランプ米政権に対し、戦闘終結に向けた交渉を再開する7条件を要求していると明らかにした。
 イラン資産の凍結解除や米軍による港湾封鎖の終了などの内容で、仲介国を通じて米側に伝達し、返答を待っていると説明した。19日の自身の交流サイト(SNS)への投稿や、同日公開された中東の衛星テレビ、アルジャジーラのインタビューで述べた。
 一方、イラン軍事当局は20日、米国がイラン攻撃再開の方針を決定したとの情報を入手したと主張。攻撃を受けた場合、中東の米軍関連基地に反撃する構えを示し、支援国も紛争当事者とみなすと警告した。イラン国営テレビが報じた。
 レザイ氏はアルジャジーラで、レバノンを含む全ての戦線での戦闘終結も求めた。いずれも従来通りの一方的要求で、交渉再開につながるかどうかは不透明だ。トランプ政権はイランが事実上封鎖するエネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡の無条件開放を要求しており、イラン側の条件を受け入れる可能性は低いとみられる。レザイ氏は、イスラエルのネタニヤフ首相が戦闘を引き起こしたと批判。イランは米国との大規模な戦闘に備えているとする一方、米国がイラン側の条件を受け入れることは「米政権にとっても利益になる」と訴えた。核開発活動に関し、核拡散防止条約(NPT)からの脱退は決定していないと強調。核兵器の製造や保有を禁じた前最高指導者の故ハメネイ師のファトワ(宗教見解)を順守しているとしたが、今後の対応は「米国の行動次第だ」と警告した。
 またイエメンの親イラン武装組織フーシ派とサウジアラビアの衝突が激化していることを巡り「戦闘終結を望む」とし、フーシ派が和平による解決を望んでいるとの見方を示した。中国はイランにフーシ派の抑制を要請したと伝えられている。
2026.09.20
 15:37
FNN Prime Online News

(Yahoo)

トランプ大統領、急きょホワイトハウスへ 米メディアはフーシ派攻撃の可能性を指摘 国務省は中東滞在の米国民に「強い警戒」呼びかけ <2609-092010>【未修文】
 アメリカ国務省は緊迫する中東情勢を受け、サウジアラビアやオマーンなど、中東に滞在するアメリカ国民に対して「強い警戒」を呼びかけました。
 アメリカ国務省は、19日、「イランの支援を受けるフーシ派はサウジアラビアに対して敵対行為を行ってきた。この対立は急速にエスカレートする可能性が大いにある」と指摘。現地にいるアメリカ国民に対し、航空便の欠航や、交通機関の混乱が生じる可能性があり、警戒を最大限に高めるよう呼びかけています。また、中東以外の地域にいる国民には、中東への渡航や、経由することを真剣に再検討するよう求めています。
 親イラン武装組織・フーシ派は19日、サウジアラビアの首都リヤドなどをドローンや弾道ミサイルで攻撃し、「成功した」と主張しています。
 一方、アメリカのトランプ大統領は19日夜、メリーランド州・キャンプデービッドでの滞在を急きょ切り上げ、ホワイトハウスに戻りました。
2026.09.20
 15:11
時事通信

(Yahoo)

北朝鮮が弾道ミサイル発射 1日2度、日本のEEZ外落下か <2609-092009>【未修文】
 韓国軍合同参謀本部によると、20日午後3時(日本時間同)ごろ、北朝鮮東部・江原道元山周辺から日本海に向け、短距離弾道ミサイル1発が発射された。
 日本の防衛省は同日午後6時ごろにも、弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたと発表した。いずれも日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下したと推定される。同省によれば、午後3時ごろのミサイルは最高高度約60キロで、約440キロ飛行。船舶や航空機への被害は確認されていない。
 小泉進次郎防衛相は記者団に対し、「弾道ミサイル発射は、関連する国連安保理決議に違反し、国民の安全に関わる重大な問題だ」と非難。北京の大使館ルートを通じ、北朝鮮に厳重に抗議したと明らかにした。
 北朝鮮の金与正朝鮮労働党総務部長は17日付の談話で、米国が日本や韓国などとグアム島周辺で最近行った共同訓練「パシフィック・バンガード」に反発。地域情勢を悪化させているとして、対抗措置を取る考えを示唆していた。
2026.09.20
 15:10
FNN Prime Online News

(Yahoo)

北朝鮮が弾道ミサイルの可能性があるものを発射 すでに落下か 防衛省発表 <2609-092008>【未修文】
 防衛省によりますと、20日、北朝鮮が弾道ミサイルの可能性のあるものを発射しました。すでに落下したとみられるということです。
 政府関係者によりますと、落下地点は日本の排他的経済水域(EEZ)の外側とみられます。
2026.09.20
 14:47
共同通信

(Yahoo)

ウクライナ、日本に首脳会談要請 無人機技術で協力推進 <2609-092007>【未修文】
 ウクライナ政府が今月の米ニューヨークでの国連総会に合わせ、ゼレンスキー大統領と高市早苗首相の会談を日本政府に要請したことが19日、ウクライナ高官の話で分かった。ウクライナがロシアに対抗して開発を進める無人機システムの技術分野で協力を進める狙い。日本側は会談を「検討している」と返答したという。
 正式な会談が実現すれば2025年10月の高市氏の首相就任後初めて。高市氏は今月21~24日の日程でニューヨークを訪問し、トランプ米大統領らと個別に会談する予定。日程の都合もあり、ゼレンスキー氏との会談が実現するかどうかは不透明だ。
 侵攻を長期化させるロシアは連日、弾道ミサイルや無人機でエネルギーインフラや民間施設を攻撃しており、ウクライナは暖房が必要となる冬に向けて防空態勢の強化が課題となっている。ゼレンスキー政権は不足している迎撃用ミサイルの日本からの供与や、迎撃用無人機の共同開発などの協定締結を呼びかけている。
2026.09.20
 14:23
日経電子版
自衛隊、火薬庫65棟以上増設へ構造統一 早期運用で継戦能力強化 <2609-092006>【未修文】
 防衛省は2027年度以降、自衛隊の火薬庫およそ65棟以上の新設に着手する。個別に設計していた従来の方式を改め、標準モデルの構造を導入する。設計の期間を短縮し、早期の運用開始をめざす。防衛力強化のための弾薬補充の態勢強化を急ぐ。
 自衛隊は全国に1400棟ほどの火薬庫を持つ。32年度までにおよそ130棟増やす計画がある。このうち65棟は建設場所が決まり、設計や工事が進む。26年8月までに3棟が完成し
2026.09.20
 13:01
沖縄タイムス

(Yahoo)

米軍の電子偵察機RC135W 嘉手納基地に飛来 <2609-092005>【未修文】
 米軍嘉手納基地に18日午後7時ごろ、米アラスカ州からRC135W(リベットジョイント)電子偵察機1機が飛来した。 北朝鮮の監視強化が目的とみられる。
2026.09.20
 12:53
中央日報

(Yahoo)

世界初「原子力戦車」夢見る中国…射程距離450キロの大砲搭載 <2609-092004>【未修文】
 原子力で動く戦車が作れるだろうか。こうした構想が中国で出ている。中国防衛産業の研究陣が小型原子炉を搭載した「原子力戦車」の開発計画を最近発表したと香港紙サウス・チャイナ・モーニング・ポストが15日に報道した。
 同紙は中国防衛事業者の内蒙古第一機械グループと北京理工大学の研究陣が6月に学術誌「兵工学報」に発表した論文を基に、構想中の原子力戦車の概念を紹介した。
 中国当局の資金支援を受けて行われた今回の研究で、研究陣が提示した戦車は重さ60トンに1万キロワット級小型モジュール原子炉を動力源として使う。ここに50メガジュール級電磁気レールガンを主砲として搭載する。火薬を爆発させる代わりに強力な電流と磁場により砲弾を撃つ方式を使う。研究陣はロケット砲の速度を秒速3.5キロメートルまで高めれば理論的に最大450キロメートル離れた目標物まで攻撃できるとみている。核燃料を使うだけに、既存の戦車より長く作戦に投じられる上に、大量の電力を必要とするレールガンとレーザー、電子戦(電波妨害)装備の運用も可能というのが研究陣の考えだ。主砲使用に使われる電力である50メガジュールは電気自動車が90~100キロメートルを走行するのに消費するエネルギーと同水準だと同紙は伝えた。
 ただ研究陣の構想は、いまのところは「理論」の領域だ。原子力で動く戦車は世界のどの国も成功できない夢の領域に近い。1950年代に米軍が原子力を動力にする戦車を構想したが開発を取りやめた。敵の攻撃に弱い上に、敵に攻撃された際の放射能流出の危険とこれによる乗組員の安全問題などを考慮しないわけにはいかなかったためだ。
2026.09.20
 12:46
Kyiv Independent
Ukraine reveals new Operation Vivaldi gains in Donetsk Oblast <2609-092003>【未修文】
 ウクライナ、ドネツク州での新たなヴィヴァルディ作戦の成果を明らかに
 ウクライナ第3軍団は、ドネツク州でさらに40平方キロメートル(15.4平方マイル)の領土を解放し、進行中のヴィヴァルディ作戦でいくつかの村を奪還したと発表した。「約束通り、良い知らせを報告します」と軍団司令官アンドリー・ビレツキー准将は9月20日の声明で述べた。「『ヴィヴァルディ』の第2シーズンの間、第3軍団はさらに40平方キロメートルのウクライナ領土を奪還しました。シャンドリホロブとデリラブは解放された。ドロビシェヴェはウクライナの完全な支配下にある」と彼は述べた。「シャンドリホロヴェは我々の部隊と敵双方にとって重要な拠点であることは注目に値する」と彼は付け加えた。
 ドネツク州北部のライマン周辺での軍団の攻勢作戦「ヴィヴァルディ作戦」は、9月15日にようやく公表されたが、ロシアの親戦派Telegramチャンネルや独立したオープンソース情報(OSINT)研究者が2026年春末からこの地域でのウクライナの攻撃を追跡していた。9月20日まで第3軍団は作戦の第一段階の詳細のみを公表しており、ロシアの潜入者75平方キロメートルを掃討し、さらに10平方キロメートルを解放したと述べていた。
 ウクライナからの作戦の詳細は作戦上の安全保障上の理由からほとんど公開されていませんが、ロシア軍のブロガーはウクライナがロシア軍をゼレベツ川まで押し戻し、18か月にわたる地域での着実なロシアの進撃を逆転させる可能性があると報告しています。「軍団司令部の計画に従い、シャンドリホロヴェとデリロヴの村は北から南へ包囲され、突撃部隊は峡谷や谷間を迅速かつ慎重に進み、奇襲の要素を確保した」と第3軍団の声明は述べている。「部隊は緊密に連携して行動し、一部は防御線を突破し、他は境界線に沿って側面を守り、敵の反撃を阻止した。突撃部隊は機動戦術部隊に編成され、あらゆる樹木帯や拠点に塹壕を掘り、敵の抵抗拠点を焼き払った」と付け加えた。「作戦は継続中だ。」
 9月17日、ライマン地域での広範な作戦成功を認め、ビレツキーはロシアがドネツク州を包囲しようとする「北の挟撃」が「撃破され、破壊された」と述べた。翌日、軍団はロシアが多大な損失を被った後、ドネツク州北部の前線から精鋭無人システム編成ルビコンの部隊を撤退させたと発表した。ルビコン先進無人技術センターは、ロシアの広大なドローン部隊であり、ロシア軍の新設された無人システム部門の中核です。この部隊は兵站遮断、地上でのウクライナ無人機チームの追跡、高価値偵察・攻撃ドローンの迎撃を専門とし、数百名の分遣隊で構成されています。
 前線の優先地域に配備される際、ルビコンや同様の部隊は、既存の「キルゾーン」をより深く、より致命的にし、ウクライナのエリート無人機部隊がロシア軍に対して行うように、ウクライナ旅団に特別な困難をもたらすことが多い。敵の精鋭ドローンチームの人員や資産を効果的に発見・破壊することは、砲兵の対砲撃に相当し、特定のセクターの全体的な戦力バランスに大きな影響を与えることができます。
2026.09.20
 11:18
CNN

(Yahoo)

イラン戦争の費用は7兆円 米国防総省、議会に報告 <2609-092002>【未修文】
 米国防総省が18日、対イラン戦争の費用が451億ドル(約7兆円)に上っていることを議会に報告したことが分かった。事情に詳しい関係者2人が明らかにした。
 国防総省は、今月3日時点の戦費が436億ドルで、これに追加の燃料費15億ドルが加わると説明したという。ただし、この推計は戦争にかかった費用を全額計算したものではない。関係者1人によると、損傷した基地や建物の修復費用の試算は含まれておらず、議員らが求めている軍事作戦の間接費用についても、詳細な内訳は示されなかった。
 この推計は、議会予算局(CBO)が8月1日までの戦費として見積もった380億ドルを上回る。国防総省の7月の推計は375億ドルだった。CBOの推計にも、戦争で損傷した米国施設の修復費用は含まれておらず、費用の大半は弾薬の使用によるものだった。CBOは、8月1日以降も費用は毎月約20億~30億ドルに上り、戦闘が激化する時期にはさらに増えると見積もっていた。国民の経済への懸念が強まる中、CBOは、戦争によって2027年第1四半期のインフレ率が押し上げられるとの見通しも議会に伝えた。
2026.09.20
 11:00
RBC Ukraine
Slovakia's Prime Minister claims West trying to spark NATO-Russia conflict <2609-092001>【未修文】
 スロバキア首相は西側がNATOとロシアの紛争を引き起こしようとしていると主張
 ウクライナ戦争は現在の対立を超え、ロシアとNATO間の紛争にエスカレートする可能性があります。ロイターによると、ヨーロッパではこの危険なシナリオについて人々が語っています。
 スロバキアのロベルト・フィコ首相は、一部の西側政治家がNATOとロシアの直接的な対立を望んでいると述べています。彼の見解では、これはウクライナとの戦争でモスクワを打ち負かす戦略の失敗に起因している可能性がある。
 ビデオ演説で、フィコはヨーロッパがこれまでになく大規模な戦争に近づいていると述べています。彼はウクライナ戦争がロシアとNATOの対立に発展する可能性に懸念を結びつけている。「我々は致命的な危険に直面している」とスロバキア首相は言う。彼によれば、ウクライナ支援を通じてロシアを打ち負かそうとする西側の戦略は期待された成果を上げていない。「ウクライナ戦争を通じてロシアを破壊する戦略の失敗により、一部の西側政治家はウクライナ軍と全面的な支援で目標が達成できないなら、NATOとロシア間の紛争を引き起こすあらゆる努力をしなければならないと考えている」とスロバキア指導者は指摘している。
 彼はウクライナ戦争はスロバキアやNATOの戦争ではないと改めて強調しています。戦争をロシアとNATOの対立に変えようと、どんな手段を使っても努力している」とフィコは付け加えた。「NATO内の特定の戦争強硬派は、この戦争をロシアとNATOの対立に変えようと、どんな手段を使っても努力している」とフィコは付け加えた。また、西側のウクライナ支援も批判しています。スロバキア首相によれば、期待された成果をもたらさないものの、火に油を注ぐだけだという。
2026.09.19
 16:03
RBC Ukraine
CNN accuses Trump of potentially violating US Constitution <2609-091910>【未修文】
 CNNはトランプが米国憲法違反の可能性を指摘している
 CNNによると、メディアや多くのアメリカの政治家は、CNN、Politico、MS NOWの記者がホワイトハウスを訪れることを禁止したドナルド・トランプ米大統領の措置を批判しています。トランプ大統領による前述のメディアのホワイトハウス訪問禁止は違憲と見なされています。CNNはホワイトハウスのチームと彼らの公正かつ正確な報道を全面的に支持します。「私たちは米国憲法の下で、政府の妨げや干渉なしにその報道を行う権利があります」とネットワークは声明で述べています。
 ジャーナリストたちは、トランプ氏が脅かす禁止措置が実施されれば、それは基本的かつ憲法で保護された権利への違法な侵害になると考えています。POLITICOは今後もこのホワイトハウスおよび将来のホワイトハウスについて公正に報道し続けます。「私たちは第一修正権利を、いかなる制限の試みに対しても力強く守ります」と同機関の代表者は書いています。
2026.09.19
 16:00
乗りもの
ニュース
「自衛隊初の任務」で巨大な輸送艦が長駆出動! 現地で撮影された映像が公開される “要人”が乗艦し直接感謝も <2609-091909>【未修文】
 防衛省は2026年9月16日、海上自衛隊の輸送艦「くにさき」がインドネシアの山林火災に対する国際緊急援助活動のため、現地に到着した際の映像を公開しました。
 防衛省は先月、山林火災による被害が深刻化しているインドネシアへの国際緊急援助活動として、航空機3機と輸送艦1隻を主体とする部隊の派遣を決定しました。これを受け、輸送艦「くにさき」は早急に準備を整え、母港である広島県呉基地を出港しました。なお、自衛隊が外国で消火活動に取り組むのは初めての事例となります。輸送艦と共に派遣される3機のCH-47輸送ヘリコプターは、ローター(回転翼)を外し、防錆用のカバーで覆われた状態で甲板に搭載されました。公開された映像には、現地に到着した「くにさき」がCH-47輸送ヘリコプターを発着させる様子や、インドネシアのシャフリィ・シャムスディン国防大臣が同艦を訪問して直接感謝の言葉を伝える様子などが収められています。
 なお、今回の国際緊急援助活動は、今年5月4日に署名された「日本国防衛省とインドネシア共和国国防省との間の防衛協力取決め」に盛り込まれている「人道支援・災害救援協力」の推進という趣旨に基づくものです。防衛省は、引き続きインドネシアと連携しながら、山林火災の拡大防止に取り組むとしています。
2026.09.19
 14:54
共同通信

(Yahoo)

台湾で防衛関連のフォーラム 頼総統「中国の脅威が強まる中、十分な備えと実力持つことで現状維持できる」と強調 <2609-091908>【未修文】
 台湾で防衛関連の国際フォーラムの開幕式があり、頼清徳総統が出席し「中国の脅威が強まる中、十分な備えと実力を持つことで現状維持できる」と防衛力強化の必要性を訴えました。
 台湾で19日、台湾総統府が主催する防衛レジリエンス国際フォーラムが開幕しました。開幕式に出席した頼総統は「中国の脅威が強まっている中、総統としての私の責任は明確だ。台湾がより十分な備えと実力を持つことで現状を維持し、平和が一方的な挑発によって破壊されないようにすることだ」と述べました。そして、来年度の防衛予算案について、過去最高となる1兆1225億台湾ドル=およそ5兆5000億円を計上しているとし、防衛力強化の必要性を強調しました。また、台湾が主導して設立された「世界災害管理連盟」の発足を発表。各国の政府や防災機関などと情報共有を進め、台湾を防災協力の中核にしていくとしています。
2026.09.19
 14:45
共同通信

(Yahoo)

政府、防衛装備輸出支援へ新法人 新興企業を育成、生産基盤を強化 <2609-091907>【未修文】
 政府は、防衛装備品の輸出支援や、新興企業の育成、国内生産基盤強化を一体的に推進する新法人を2027年度に創設する方針だ。民間の企業や金融機関には、経営効率や世論の批判を懸念して防衛分野への関与を避ける傾向が根強くある。新法人が総合調整役を担うことで、負担やリスクの軽減を図る狙いがある。法人創設の関連法案を来年の通常国会に提出する方向だ。関係者が19日、明らかにした。
 新法人は、国有化した重要装備品の製造工場を管理する業務を担うことも想定されている。戦闘の長期化に備えて安定的に生産できる基盤を確保する目的だが、一部野党には戦前の「工廠」を想起させるとの指摘もある。
 関係者によると、法人創設に向けて、防衛省を中心に経済産業省や文部科学省の職員を集めた準備室が既に稼働している。新法人が企業から装備品を買い上げ、輸出の窓口となる対外有償軍事援助(FMS)のような制度の導入も検討する。防衛関連事業は初期投資が大きく資本効率が悪い、といった指摘があり、企業が参入をためらう一因になっているとされる。
2026.09.19
 14:39
RBC Ukraine
Ukrainian forces liberate new settlements in northern Donetsk region <2609-091906>【未修文】
 ウクライナ軍がドネツク北部の新たな入植地(集落)を解放
 ウクライナ軍はドネツク北部で「ヴィヴァルディ作戦」の一環として攻勢を続けている。過去1週間、ウクライナ国防軍は人口密集地の掃討や解放を含むさらなる前進を遂げたと、ウクライナ軍第3軍団参謀長兼副司令官のペトロ・ホルバテンコ氏が述べた。
 ライマン地域で活動するウクライナ国防軍の軍団および他の部隊の戦闘員は、ヴィヴァルディ作戦の第一段階の一環として攻勢を継続しています。ロシア軍の死者、負傷者、捕虜の損失は予想を上回っている。「我々も過去一週間進軍を続けている。それに伴い、作戦の実施状況や成功に関する新たな結果を近いうちにお伝えします。私たちは前進を続けています。発表された数字は一つの数字に過ぎません。時間とともに増えていくだろう」とホルバテンコは言う。
2026.09.19
 12:29
RBC Ukraine
Trump vows to repay Russian oligarch who paid for his son's wedding <2609-091905>【未修文】
 トランプは息子の結婚式の費用を負担したロシアのオリガルヒに恩返しを誓う
 ドナルド・トランプ米大統領は、息子のドナルド・トランプ・ジュニアが結婚式の祝宴に使った資金をロシアの実業家ウマル・クレムレフに返還すると述べたとロイター通信が報じています。トランプ氏によると、彼は息子にロシアの実業家が結婚式の一部費用を負担したという報道について尋ねたという。「いいえ、返すんですよ、父さん」とトランプ・ジュニアは答え、その後アメリカ大統領は息子から返金の意向を聞いたと付け加えました。
 問題の人物は、裕福なロシアの実業家であり、国際ボクシング協会(IBA)の会長であるウマル・クレムレフです。ProPublicaが以前報じたように、クレムレフは5月にバハマで行われたトランプ・ジュニアの結婚式の祝いの費用を負担しました。メディアによると、その金額は数十万ドルにのぼった。
 民主党が調査を開始する
 調査を受けて、議会の民主党はクレムレフが大統領の息子の結婚式に関与した状況について調査を開始した。ロイターは、報道が特に結婚式の資金面に関するものであると指摘しています。
 トランプは以前、クレムレフを知らないと述べていた。クレムレフはバハマでの結婚式の祝いの費用を負担しました
 トランプ・ジュニアと妻のベッティナは、バハマの私有島で行われた祝典の組織にロシアの実業家が関与していることを以前に確認している。彼らはこれを友人からの寛大な結婚祝いだとし、クレムレフが式の後の2つのパーティーの費用を支払ったことを強調した。トランプ・ジュニアの代理人は、大統領の新たな声明を受けてロイターのコメント要請に直ちに応じなかった。
2026.09.19
 12:03
AP 通信

(Yahoo)

イエメン軍、フーシ派を攻撃 12年間続いたイエメン内戦が再燃 <2609-091904>【未修文】
 イエメン軍は17日、国内の複数の場所で反政府武装勢力フーシ派を標的に攻撃したと主張する映像を公開した。
 陸軍広報室が公開した映像には、砲兵部隊がフーシ派の戦闘車両を破壊する様子が映し出されていた。イランの支援を受ける反政府武装勢力が紅海沿岸部へとなだれ込み、主要な海上交通の要衝に勢力を拡大、サウジアラビアの石油輸出を脅かしてから1週間が経過した。
 ここ数年で最大規模となるフーシ派の勢力拡大により、12年間続いたイエメン内戦が再燃し、世界的な燃料価格の上昇を招いた。また、米国がアラビア半島の対岸にあるホルムズ海峡でテヘランへの締め付けを緩め始めたタイミングで、イランに新たな牽制の手段を与えることにもなった。
 フーシ派はサウジアラビアの石油施設やタンカーへの攻撃も続けている。イラクのイラン系武装組織の仕業とされるサウジアラビアの東西パイプラインへの攻撃は、同国にとって悪夢のような事態をさらに深刻化させ、世界市場を動揺させた。反政府勢力による電撃的攻撃で、約12万5000人のイエメン人が避難を余儀なくされている。内戦により15万人以上の住民が死亡し、時には国全体が飢餓の危機に瀕することもあった。
 現在、反政府勢力は石油資源が豊富なイエメン東部を視野に入れているとみられる。これまでのところ、彼らの行方を阻んでいるのはサウジアラビアの支援を受けるイエメン政府と、今年1月の時点でお互いに戦っていた様々な勢力のみである。
2026.09.19
 06:45
時事通信

(Yahoo)

トランプ氏、グリーンランド安保「恒久管理」 米、デンマークと協定署名へ 領有せず軍事プレゼンス拡大か <2609-091903>【未修文】
 トランプ米大統領は18日、自身のSNSで、デンマーク自治領グリーンランドの安全保障に関し、米国が「恒久的な管理権」を得ることでデンマークやグリーンランド自治政府と合意したと明らかにした。
 デンマーク側によると、22日に開幕する国連総会の一般討論に合わせ、米デンマーク両政府とグリーンランド自治政府が協定に署名する。
 トランプ氏は投稿で、「グリーンランドの安全を確保し守るために必要な措置を同地で講じる完全な能力を、米国は永久に得ることになる」と説明。グリーンランドに「大規模な軍事プレゼンスを構築するプロセス」に直ちに着手すると述べた。米側に費用負担は生じないとも語った。また、ロシアや北極圏進出を強める中国を念頭に、米国の敵対国は「書面による承認」なしでは、グリーンランドに基地を置いたり、機微な投資を行ったりすることはできなくなると強調した。デンマークのフレデリクセン首相は声明で「デンマーク王国の主権と領土の一体性、グリーンランドの人々の自決権を認める合意だ」と歓迎した。
2026.09.19
 06:28
共同通信

(Yahoo)

ハンガリー首相招待応じず ウクライナ開催会議で溝 <2609-091902>【未修文】
 ウクライナのゼレンスキー大統領は18日、中東欧の8カ国による国際会議を西部イワノフランキウスク州フタの大統領別荘で初開催した。ロシアの侵攻が長期化する中、近隣国との連携を深める狙いだが、少数民族の権利保護を巡り立場に隔たりがあるハンガリーのマジャル首相は欠席し、溝を露呈した。
 会議は、ウクライナ西部や中東欧にまたがるカルパチア山脈にちなみ「カルパチア8首脳会議」と名付けられた。
 マジャル氏は親ロシアのオルバン前政権から方針転換し、ウクライナを支持する立場だ。ただウクライナ国内に暮らすハンガリー系住民にハンガリー語で教育を受ける権利が十分に保障されていないと問題視する見方がハンガリー側で出ており、両国の懸案になっている。
2026.09.19
 01:24
日テレ News

(Yahoo)

働けない海自哨戒機、任務につける機体は概ね2割~3割 <2609-091901>【未修文】
 日本周辺で警戒監視にあたる海上自衛隊の哨戒機P-1。去年、会計検査院の調査で可動状況が低調であると指摘されたが、この割合がいまだに低迷していることが関係者への取材でわかった。
 海上自衛隊のある基地で記者が目撃したのは、エンジンがない固定翼哨戒機P-1の機体。まだ使える部品を他の機体に流用する「部品取り」に使われていた機体だ。P-1は国内メーカーが開発した国産哨戒機で、アメリカ製の機体をライセンス生産したP-3Cの後継機だ。警戒監視のほか、高度なセンサーを駆使して海中の潜水艦を探す。日本の防衛にとってなくてはならない存在だ。
 海自が保有するP-1のうち、任務につくことのできる機体の割合が低いことが、去年、会計検査院の調べで明らかになった。会計検査院は、2019年度から2023年度までの運用状況について、監視活動に従事できる機体が限られていると指摘。具体的な割合については、防衛省が「国家の安全が害されるおそれがある」としたため公表されなかったが、「可動状況は低調」と説明された。エンジンや搭載された電子機器などの不具合や部品不足が原因という。P-1の可動状況はその後も低迷しているという。関係者によると、保有する約40機のうち、任務につくことができる可動機の割合は、概ね、2割から3割程度という。
 会計検査院の報告を経ても、可動状況を改善できない理由は何か?ある関係者は、「修理能力が限界に達している」と指摘する。修理できない部品を新たな部品に交換しようとしても、ロシアによるウクライナ侵攻の影響や物価上昇などによる部品の価格高騰や、製造が中止されている部品があるため難しい。これに対応するため、部品、修理、整備、補給などをまとめて契約する中長期的な包括契約を進めようとしているものの、他の機体から「部品取り」することもいまだに行われているという。
2026.09.18
Taipei Times
CGA plans a historic 2027 visit to Philippinese <2609-091820>【未修文】
 CGAは2027年にフィリピンを歴史的に訪問する計画
 地政学的意義:CGAは非軍事的役割を持つため、外交問題を回避するための手段であると、ある関係者はマニラへの船舶寄贈を確認した
 台湾沿岸警備隊(CGA)の船舶は、来年10月に「台湾沿岸警備隊」の文字を掲げてフィリピンへ向けて出航する予定で、台湾の海上法執行船による東南アジアの国への初の訪問となると、同局は昨日発表した。
 CGAはまた、退役した哨戒艦の一隻をフィリピンに寄贈したことを確認しました。これは退役艦を外交的同盟国に珍しく譲渡した例です。中華民国海軍が最後にこのような訪問を行ったの
2026.09.18
Janes
Satellite imagery suggests China's fourth carrier could rival Ford class in size <2609-091819>【未修文】
 衛星画像は、中国の第4空母がフォード級に匹敵する大きさを示唆している
 9月4日に撮影された衛星画像によると、中国の第4艦の膨大な艦首の建造が大連造船所で始まっていることが示されている。
 これは、これまでに評価された船がかなり大きいことを示す最も明確な指標です。船尾から膨らんだ膨らんだ船首の突起先端までの測定では、前部完成時の船体全長は336〜339mの間と推定されます。これにより、空母は米海軍のジェラルド・R・フォード級と同じサイズに分類され、中国艦の艦身もわずかに長くなる可能性があります。USSジェラルド・R・フォードの全長は約333m、満載排水量は約101,000トンです。
 中国は建造中の艦の指定、寸法、排水量、推進配置、計画能力については公式に公表していません。この艦は分析官の間では一般的にタイプ004と呼ばれています。この空母の大きさは、同艦が中国初の原子力水上戦艦である可能性を以前から示唆していたことを裏付けている。空母の建造はおそらく2025年初頭にプレハブ式の船体モジュールから始まったと考えられています。2025年半ばまでに、大連のドックに底部ブロックやキール関連の組立部品が出現していました。2025年11月の衛星画像では、船体内にそれぞれ約15×15mの2つの異なる区画が形成されていることが示されました。 ジェーンズは以前、区画が2基の原子炉を収容できると評価していました。これらの区画の明らかな多層構造は、海洋原子炉空間の周囲に必要な遮蔽と一致しており、ボレーテッド材料や高密度金属を含む可能性があります。
2026.09.18
 23:15
RBC Ukraine
Putin threatens response over European drills in Baltic Sea <2609-091818>【未修文】
 プーチン、バルト海での欧州の演習に対する対応を示唆
 ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、バルト海での欧州軍事演習で民間船舶の拿捕を行ったことに対して、対応を示唆しているとスモトリ・テレグラムチャンネルが伝えている。
 ロシア、バルト海での演習への反応
 ロシアの指導者は、バルト海でのヨーロッパ諸国の軍事演習を指摘し、民間船舶に関する行動は容認できないと述べた。「平和に暮らそう。さもなければ、我々は対応しなければならない。「他に方法はない」とプーチンは言い、ヨーロッパ軍の行動についてコメントした。
 クレムリンによるウクライナへの圧力の試み
 以前、ロシアの指導者ウラジーミル・プーチンは選挙をめぐってウクライナに対して一連の非難を行い、同国が「独裁国家に変わった」と主張しました。同時に、クレムリン内部でも不安定の兆候が見られる。ウクライナ情報によると、プーチンは自らのオリガルヒとロシアのエリートを恐れており、ウクライナとの戦争継続について対立する二つのグループが彼の側近の中にも現れている。
 欧州連合はまた、プーチンが繰り返し述べる和平の追求は虚偽であり、ロシアが攻撃を続ける中で新たな制裁を避けるためだけに向けられていると強調しています。
2026.09.18
 23:04
讀賣新聞

(Yahoo)

航空自衛隊、仏航空宇宙軍と百里基地で共同訓練…航空幕僚長「日仏の防衛協力は宇宙分野へ拡大し新たな段階に」 <2609-091817>【未修文】
 航空自衛隊と仏航空宇宙軍は15~18日、空自百里基地(茨城県小美玉市)などで共同訓練を行った。戦闘機の戦術訓練に加え、宇宙分野での防衛協力についても確認した。
 18日、読売新聞は仏空軍から最新鋭の戦闘機「ラファールF4」に同乗することを特別に許可された。ラファールF4はこの日、百里基地から発進し、空自のF2戦闘機と編隊飛行をしたり、空中給油をしたりする訓練を行った。
 共同訓練は3回目。今年度中に「航空宇宙自衛隊」に改編される空自は仏空軍に連絡官を派遣し、連携を深めている。森田雄博航空幕僚長は17日、百里基地で仏空軍のジェローム・ベランジェ参謀長と共同で記者会見し、「日仏の防衛協力は航空分野から宇宙分野へ拡大し、新たな段階に入った。絆をさらに強固にしてこれからも共に歩みたい」と述べた。
2026.09.18
 20:59
時事通信
米の中距離弾撤去、日本に要求 ロシア <2609-091816>【未修文】
 ロシア外務省のザハロワ情報局長は18日、米軍の中距離ミサイルシステム「タイフォン」が九州で展開されていることに関し、3日に日本側へ抗議文書を送ったと述べた。同システムの撤去を要求したという。
 ザハロワ氏によれば、ルデンコ外務次官(アジア担当)が16日の武藤顕駐ロシア大使との会談で、抗議文書の内容を「最も真剣な形」で受け止めるよう求めたという。タイフォンは日米豪の共同訓練などのため、6月から鹿児島県の海上自衛隊鹿屋航空基地に展開している。
2026.09.18
 18:34
AP 通信

(Yahoo)

フーシ派によるサウジ攻撃非難 パキスタン宗教政党が抗議デモ <2609-091815>【未修文】
 パキスタン南部の港湾都市カラチで17日、宗教政党の活動家らによるサウジアラビアに対する親イラン武装勢力フーシ派の攻撃を非難するデモ行進が行われた。
 パキスタン中央イスラム同盟(PMML)の活動家らは、サウジアラビアとパキスタンの国旗や横断幕を掲げ、聖地とサウジアラビアを守ることを誓った。活動家らは、メッカ共同防衛協定に基づいて聖地防衛のための措置を講じるよう同国の軍に要求している。
 サウジ民間防衛隊が17日に発表したところによると、同国ターイフ州で迎撃されたフーシ派ドローンの破片で1人が死亡、2人が負傷した。声明では発生日時について触れられていないが、サウジアラビアは16日、イスラム教の最聖地であるメッカを狙ったドローンを阻止したと発表した。
 最近サウジアラビアと防衛協定を結んだパキスタンとトルコは、イエメンの反政府武装勢力フーシ派による同国への攻撃を非難した。フーシ派は、イエメン国境から約1100キロ離れたメッカを標的にしたことを否定した。パキスタンの国連大使もフーシ派によるサウジアラビアへの攻撃を非難し、紛争解決に向けた急速な緊張緩和と国連主導の政治プロセスの必要性を訴えた。
 サウジアラビアは16日、フーシ派がドローンでイスラム教の最聖地を攻撃したと非難。これに対し周辺地域は非難の声を上げたものの、軍事支援の兆候は見られない。サウジアラビアは予言者ムハンマドの生誕地であるメッカを「レッドライン」と宣言し、ドローンを迎撃したと述べた。
 世界最大の石油輸出国が、イランに支援された反政府勢力からの攻撃に晒される中、サウジアラビアは原油の安全な流出ルートと軍事支援を必要としている。しかし、どちらの確保についても明確な道筋は立っていない。
2026.09.18
 18:17
讀賣新聞

(Yahoo)

ステルス戦闘機「F35」48機と関連装備、米政府がサウジへの売却承認…中東の軍事バランス崩す懸念も <2609-091814>【未修文】
 米政府は17日、サウジアラビアへのステルス戦闘機「F35」48機と関連装備の売却を承認し、議会に通知したと発表した。総額は243億ドル(約3兆8000億円)を見込む。売却には今後、議会の審査を経る必要がある。中東でF35を保有するのは現在、イスラエルだけで、サウジへの売却が地域の軍事バランスを崩すとの懸念が出ている。
 売却はサウジ側が求め、昨年11月、トランプ米大統領とサウジの実権を握るムハンマド・ビン・サルマン皇太子が正式に合意していた。F35を巡っては、トランプ氏が第1次政権時にアラブ首長国連邦(UAE)への売却計画を進めたが、中東の軍事バランスの変化や中国への情報漏えいが懸念され、頓挫した。サウジも中国と軍事協力関係にあり、同様に情報漏えいの懸念が指摘されている。
2026.09.18
 17:21
Reuters 通信

(Yahoo)

ロシア軍、訓練用ミサイル実戦転用 ウクライナ防空網消耗狙う <2609-091813>【未修文】
 ロシア軍が訓練用ミサイル「RM48U」を転用し、ウクイナへの攻撃に大量に投入していることがウ‌クライナ当局のデータで明らかになった。
 ウクライナ検事総長⁠室の軍事アナリストがまとめた統計によると、7月から8月上旬にウクライナに向けて発射された弾道ミサイルと極超音速ミサイル計228発のう​ち、半数以上をRM48Uが占めた。ロシアが「イスカンデル」などの主力攻撃ミサイルの備蓄を減らさずに、今夏に攻‌撃を拡大した実態が浮かび上がった。
 英防衛シンクタンク、王立防衛安全保障研究所(RUSI)のシダース・カウシャル上級研究員によると、ロ‌シアにはRM48Uを大量に発射することで、‌ウクライナに残る迎撃ミサイルを消耗させ​るとともに、精密攻撃ミサイルを使わずに重要度の低い標的を攻撃する狙いがあ‌る。同氏は「これらを使用することで、ロシア側は『イスカンデル』や『KN23』『ツィルコン』などの高性‌能なミサイルを温存し、攻​撃を本格化させたい冬に投入できる」と指摘した。
 ウクラ‌イナのデータによると、7月にRM48Uによる攻撃が急増した一方で、イスカンデルの発射数は前月の100発超⁠から38発に減った。ウクライナ検事総長室と同国国防省情報総局(GUR)によると、RM48Uは弾道軌道を高速で飛行する。ただロシアの主力短距離弾道ミサイル⁠であるイスカンデルよりも威力と命中精度が劣る​という。
 8月のキーウ近郊‌ブロバルイ地区の鉄道ホームへの攻撃など、ここ数カ月に多数の民間人死傷者を出した複数の攻撃について、検事総長室はRM48Uの使用とその命中精度⁠の低さが関係していると指摘した。ウクライナの公式データによる⁠と、ロシアが7月に発射した弾道・極超音速ミサイルは、2022年の全面侵攻開始以降で月間最⁠多となった。発射数は158発に上り、うち87発がRM48Uによるものだった。8月1─8日の弾道・極超音速ミサイル発射は70発‌で、うち36発がRM48Uに⁠よるものだった。米国の戦争研究所は8月、ロシアが使用可能なイスカ​ンデルの備蓄を約100発、RM48Uを400発と推定した。GURによると、ロシアはRM48Uの生産数を昨年の200発から今年は480発へ2倍以上に増やす計画だ。
2026.09.18
 17:20
乗りもの
ニュース
護衛艦がロシア海軍の「新鋭ステルス艦」を追尾! 真横から撮影した画像が公開される “日本最西端の島”沖に出現 <2609-091812>【未修文】
 統合幕僚監部は2026年9月15日、ロシア海軍の艦艇1隻が与那国島と西表島の間を航行したと発表し、自衛隊が撮影した当該艦艇の写真を公開しました。
 自衛隊が確認したのは、ロシア海軍・太平洋艦隊に所属するステレグシチー級フリゲート「レーズキィ」です。同艦は15日4時頃、西表島の北約60kmの海域に出現。その後、同島と日本最西端の島である与那国島の間を航行し、太平洋に向かったとしています。これに対し、海上自衛隊の第7水上戦隊所属の護衛艦「すずつき」が警戒監視・情報収集に出動しました。「すずつき」は、弾道ミサイル防衛に対処するイージス艦を守るための僚艦防空能力を持つ、あきづき型護衛艦の3番艦です。佐世保基地を母港としています。
 ステレグシチー級は、ロシア海軍では最新の艦艇のひとつで、ステルス性を考慮した外観です。ロシア海軍では警備艦、もしくはコルベットに区分していますが、西側ではより大型のフリゲートに分類しています。なお、今回確認された「レーズキィ」は2023年9月に就役しています。
2026.09.18
 15:45
Reuters 通信

(Yahoo)

中国海警局船、南シナ海でフィリピン補給船に体当たり=比当局 <2609-091811>【未修文】
 フィリピン沿岸警備隊は、中国海警局の船が18日、南シ‌ナ海で補給任務中のフィリピン漁業⁠水産資源局(BFAR)の船に体当たりし、手すりや甲板上の構造物が損傷​したと発表した。
 沿岸警備隊は声明で「海警局は人道および生活支‌援の任務に当たっていた非軍事の政府船舶に故意に体当たりした」と非‌難した。BFARの船が西部パ‌ラワン州沖約54カイリの海域で漁​船への燃料補給を支援していたところ、‌海警局の船が危険な操縦を繰り返しフィリピン船に接‌触したという。衝突は​午前11時13分(日本時間午後0時13分)に発生‌した。船体の右舷側手すりが曲がって脱落し⁠たほか、金属製支柱などの支持構造が変形し、甲板上の設備や機材が破損して破片が⁠散乱したと説明した。
 中国海​警局は声明で、‌フィリピン船が「度重なる厳重な警告を無視し、意図的に針路を変えて急加速⁠し、当方の船首前方を横切った」た⁠め、南沙(英語名・スプラトリー)諸島のサ⁠ビナ礁付近の海域で法執行活動を行ったと説明し‌た。中国⁠側の船は専門的かつ適切に対応して​おり、衝突の責任はフィリピン側にあると主張した。
2026.09.18
 15:11
RBC Ukraine
Tusk warns of tough months ahead as Russia's war against Ukraine enters 'decisive phase' <2609-091810>【未修文】
 トゥスクは、ロシアのウクライナ戦争が「決定的な段階」に入る中、今後数か月が厳しいものになると警告
 ウクライナ経済を疲弊させることを目的としたロシアの戦争は決定的な局面に入りつつあります。ウクライナとその同盟国は、今後数週間から数か月にかけて困難で困難な状況に直面していると、ポーランドのドナルド・トゥスク首相はUNIANによれば述べました。
 「私たち全員が、ウクライナだけでなく、これから数週間から数ヶ月にかけて困難で困難な時期に直面しています」とトゥスク氏は述べました。ポーランド首相は「ウクライナ経済を疲弊させることを目的とした戦争は決定的な局面に入りつつあるようだ」と指摘した。彼によれば、ロシアの攻撃は現在、エネルギーインフラだけでなくウクライナの工業部門の破壊も狙っている。
 ポーランド国境付近の状況について、トゥスク氏は最近の出来事は憂慮すべきものだと述べました。同時に、ポーランドは様々なシナリオに備えています。「私たちは、何が起こるかではなく、可能なシナリオについて話しているのです。ポーランドや他国はすでに、より劇的なシナリオを含む様々なシナリオに備えています。しかし今日、何が起こるか100%確実に言える人はいません」と彼は語りました。ポーランドのドナルド・トゥスク首相は、ロシアによるポーランド国境近くのヤホディン鉄道駅への攻撃を受けて、政府、軍、情報機関の代表者と共に閣僚を緊急に招集したことを思い出すべきである。
2026.09.18
 15:04
AFP=時事

(Yahoo)

インドネシア、同国初の空母となる元イタリア海軍の軽空母を受領 <2609-091809>【未修文】
 インドネシアは18日、2024年に退役したイタリア海軍の軽空母Giuseppe Garibaldi「ジュゼッペ・ガリバルディ」を受領した。老朽化した軍装備の近代化を進める一環として購入したもので、同国初の空母となる。
 インドネシア海軍のムハンマド・アリ参謀長によると、ジュゼッペ・ガリバルディは、イタリアからスリランカのコロンボ、マラッカ海峡を経由してジャカルタの港に到着した。同艦は来週、「スリウィジャヤ」と改名され、災害救助をはじめとする非軍事作戦を中心に運用されるという。
 アリ参謀長は「わが国は災害が多い。遠隔地に物資を迅速に投下できるよう、多数のヘリコプターを搭載できる艦船やプラットフォームが真に必要とされている」「艦の状態は依然として非常に良好であり、今後15年から20年にわたってインドネシア海軍で運用できることを期待している」と述べた。
 ジュゼッペ・ガリバルディは1985年にイタリア海軍に就役し、艦齢は41年だ。インドネシア海軍のトゥングル報道官によると、全長180メートルの同艦は、最大18機のヘリコプターを搭載可能だという。
2026.09.18
 14:00
RBC Ukraine
Zelenskyy announces creation of Carpathian 8: Which countries are included <2609-091808>【未修文】
 ゼレンスキー、カルパチア8の創設を発表:どの国が含まれるか
 この新しいフォーマットはウクライナと他の7つの参加者を一堂に会させます
 ウクライナはカルパチア8国(C8)と呼ばれる新たな協力体制を創設しました。これは、地域の国々が安全保障、エネルギー、経済の分野で協力を強化することを目的としていると、ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は述べています。
 国家元首によると、カルパチア諸国のサミットはウクライナで初めて開催され、隣国の地域やコミュニティが一堂に会します。C8フォーマットには8人の参加者が参加します:
 ・ルーマニア、
 ・セルビア
 ・ポーランド
 ・スロバキア
 ・チェコ共和国
 ・オーストリア
 ・ハンガリー
 ・欧州連合全体
大統領は、同盟の設立は各国をより緊密に結びつけ、共通の課題に対処する新たなプラットフォームを確立することを目的としていると強調しました。
2026.09.18
 13:50
RBC Ukraine
Mystery explosion near Moldova's capital prompts police search <2609-091807>【未修文】
 モルドバの首都近郊で謎の爆発が起き、警察の捜索が始まりました 爆発から6時間経っても、当局は発信源を特定していません
 モルドバの警察総監と地元メディアによると、9月18日の夜、キシナウと国境を接するモルドバのコロニツァ村付近で予期せぬ爆発音が聞こえた。
 住民たちは爆発を報告しました 住民たちは午前4時頃に警察に大きな音を報告しました。入手可能な情報によると、爆発はコロニツァ村の南西部、トハティン村の方向で発生しました。警察は直ちに問題の地域に向かい、コロニツァ村とフムレシュティ村を捜索したが、爆発の痕跡は見つからなかった。現在、ドリノエ村とマキシモフカ村でも追加の捜索が進行中です。
 コロニツァ市長のアンジェラ・サポロジャン氏は、爆発自体は村内で起きたものではないと説明しました。 警察は映像を調査し、ドローンを展開します。警察総監の責任者であるヴィオレル・チェルナウツェアヌ氏は記者に対し、警察は爆発の正確な場所を特定するために追加の映像映像も調査中だと述べた。「さらにいくつかの地域を捜索しなければならないかもしれない」とチェルナウツェアヌは語った。 彼によると、追加の警察官が現場に派遣され、爆発の発生源を探すためにドローンが展開されたとのことです。
 モルドバ国防省はニュースメーカーに対し、9月18日の夜間に同国の空域侵害は検知されていないと述べた。すでに6時間が経過しましたが、爆発の原因は不明のままです。
2026.09.18
 12:00
CNN

(Yahoo)

北朝鮮の地下核実験で想定外の地震が増大、断層活動誘発させた可能性 <2609-091806>【未修文】
 北朝鮮が2017年に大規模な核実験を行って以来、豊渓里(プンゲリ)の核実験場で想定外の長期的な地震活動が増えているという研究結果を、韓国と中国の研究チームが発表した。
 写真特集:北朝鮮に消された写真
 北朝鮮は06年から17年にかけ、咸鏡北道の万塔山にある豊渓里核実験場で6回の地下核実験を実施。最後となった17年の6回目の実験は、爆発威力が推定160キロトンに達し、マグニチュード(M)6.3の地震が発生してトンネルの崩落を引き起こしたと見られている。
 核実験は冷戦時代に米ネバダ州などでも実施され、小さいながらも検知可能な地震を引き起こすことが分かっている。しかし、そうした地震は実験後の数日から数週間で収束するのが普通で、範囲も実験場周辺に限られていた。
 北朝鮮の地震活動については、韓国と中国の共同研究チームが17日の科学誌サイエンスに発表した。それによると、ネバダ州などの核実験では地殻に大きな影響を及ぼした形跡が見られなかったのに対し、北朝鮮の万塔山周辺では08~25年にかけて1399回の地震が観測され、回数や規模は時間がたつほど増大していた。最初の地震が観測されたのは、13年に3回目の核実験が行われた後だった。ただ、17年までは地震活動(地震の相対的な頻度や強さ)は少ない状態が続いていたという。しかし、最大規模の爆発を引き起こした17年の実験以降、地震活動が目に見えて増大した。しかも、一般的な核実験後の地震活動パターンとは異なり、万塔山の地震活動は同年の核実験から数年たっても増え続けている。
2026.09.18
 10:08
共同通信

(Yahoo)

在欧米軍2万5千人削減か 政権、態勢見直しで検討 <2609-091805>【未修文】
 米NBCテレビは17日、在欧米軍の態勢見直しを進めているトランプ政権が、欧州に計約8万人駐留している米兵の大幅削減を検討していると報じた。約3分の1に当たる約2万5千人を削減する案のほか、最大で約半数の約4万人を削減する案も浮上しているという。米政府当局者らの話としている。
 NBCは、実行に移されれば、冷戦終結以来で最も重大な影響を与える米軍戦力削減になると指摘している。ウクライナに侵攻するロシアの脅威が続く中、北大西洋条約機構(NATO)加盟国からの反発は必至だ。
2026.09.18
 08:12
Reuters 通信

(Yahoo)

ロシア、ウクライナ支援国に「ハイブリッド」攻撃計画=ポーランド首相 <2609-091804>【未修文】
 ポーランドのトゥスク首相は17日、ロシアが戦闘を繰り広げているウクライナ‌の支援国に対し、ドローン(無人機)とミサイル⁠を組み合わせた「ハイブリッド」攻撃を仕掛ける計画だと明らかにした。匿名の情報機関からの情報と​している。
 トゥスク氏は議会で「こうした潜在的な攻撃は、いわゆる『偶発的』とされる性質であ‌り、北大西洋条約機構(NATO)の加盟国が攻撃された場合にNATOが規定を発動する決意をまひさせるか、少なくとも‌弱体化させることを意図し‌ている」と訴えた。
 ワルシャワのロシア大使​館は、コメント要請に直ちには回答しなかった。
 トゥスク氏はまた、ロ‌シアによる攻撃は「特定の欧州諸国での政治的変化」と時期を同じくする可‌能性があるとも言及。その​変化とは「平和、平和主義、不必要な犠牲と‌いった高邁(こうまい)なスローガンを高く掲げ、平和、あるいは⁠むしろウクライナの完全な降伏を求める人々に権力、あるいは少なくとも強力な発言権を与える」といった動きだと主張した。具体名は挙げな⁠かったものの、ともに極右政党であるフ​ランスの「国民連‌合」や、ドイツの「ドイツのための選択肢(AfD)」といったロシアに友好的な政党の台頭を指していると受け止められている。
 ト⁠ゥスク氏は18日にウクライナのゼレンスキー大統領⁠を訪問し、防空分野での協力の枠組み「統合弾道ミサイル防衛連合」に⁠ついて協議する意向を示した。この枠組みはウクライナを支援する欧州‌諸国⁠で構成しており、米国の防空システム「パトリオット」​に代わる低コストの新型弾道ミサイル迎撃システムの共同開発も掲げている。
2026.09.18
 06:14
Reuters 通信

(Yahoo)

EU、ウクライナに33億ユーロ拠出へ ミサイル・無人機調達に=欧州委員長 <2609-091803>【未修文】
 EUのフォンデ‌アライエン欧州委員長は17日、⁠ミサイルとドローン(無人機)の調達に向​け、ウクライナに33億ユーロを拠出すると表明‌した。
 フォンデアライエン氏はXへの投稿で、「先ほど(‌ウクライナ‌の)ゼレンス​キー大統領と電話会談を行‌った。明日(18日)、ウクライナでのミサ‌イルとドロー​ン調達のために33億ユー‌ロを拠出する」と述べた。
 ゼレ⁠ンスキー氏はメッセージアプリ「テレグラム」への投稿で、⁠今回の新たな資​金拠‌出については言及しなかったものの、フォンデアライ⁠エン氏との会話は「非⁠常に生産的」だったとし、資金⁠調達の問題を含め、「わが国の防衛‌力強⁠化に向けた極めて重要な措​置」に議論が集中したと語った。
2026.09.18
 04:34
Reuters 通信

(Yahoo)

トランプ氏、ポーランドの米軍基地設置計画が「進展」 <2609-091802>【未修文】
 トランプ米大統領は17日、ポーランドのナブロツキ大統‌領の「大胆なリーダーシップ」によ⁠って、同国への米軍基地設置計画が進展していると述べた。
 トランプ氏は交流サ​イト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」への投稿で、「実現すれば、場所は‌間もなく発表されるだろう。これは偉大な米・ポーランド同盟にとって歴史的な‌一歩となる」と表明し‌た。 「これが実現すれば、設​置場所はまもなく発表されるだろう。これは、我々の‌偉大なる米・ポーランド同盟にとって歴史的な一歩となる‌だろう」と、トラ​ンプ氏は「Truth Social」への投稿で述べた。
 ナブロツキ‌大統領はXへの投稿で、トランプ大統領に謝意を示し⁠た上で、ポーランドが「防衛協力の強化に向けた取り組みを継続する用意がある」と表明。さらに「⁠米軍基地に最適な場所を​提供するため、‌ポーランド政府は尽力することを約束する」と述べた。
 ポーランド大統領府長官もXで「ポーランド⁠にとって素晴らしいニュースだ」と⁠歓迎。プーチン大統領率いるロシアが「自由世界を脅⁠かすこの時期に、そして旧ソ連によるポーランド侵攻‌から87年の⁠節目に、米大統領がポーランドへの米軍​基地設置を発表したことは重要な意味を持つ」と述べた。
2026.09.18
 02:22
讀賣新聞

(Yahoo)

イスラエル、国交正常化したモロッコと大使館開設で合意…年末までに投資の保護などに関する協定も締結へ <2609-091801>【未修文】
 イスラエル外務省は16日、ギデオン・サール外相とモロッコのナセル・ブリタ外相が米ニューヨークで会談し、大使館開設で合意したと発表した。2020年に米国が仲介した「アブラハム合意」で国交を正常化したイスラエルとモロッコが、外交関係を強化する。
 今年末までに、両国間を結ぶ航空便を増やし、投資の保護などに関する協定を結ぶという。サール外相は、今回の合意が「両国民の利益になる」と指摘した。会談には、米国のマイク・ウォルツ国連大使が同席した。
2026.09.17
 20:00
時事通信

(Yahoo)

三菱UFJ銀行、防衛融資で近く見解整理 <2609-091712>【未修文】
 三菱UFJ銀行が、防衛関連企業への融資を巡って、近く行内の見解を整理する方向であることが17日、分かった。政府の安全保障政策と整合的であるかどうかを踏まえ、成長性などに応じて個別に融資の可否を判断していく方向だ。
2026.09.17
 18:03
Taiwan News
Taiwan military tests Land Sword II missile <2609-091711>【未修文】
 台湾軍は木曜日、屏東県の九鵬軍基地で行われた数日間にわたる合同精密兵器演習の一環として、国産開発のランドソードII防空ミサイルを試射した。
 この演習では、水曜日の開始段階に続き、雄生ミサイルとチェン・シャンの滞留弾薬システムも使用され、パトリオットミサイルの発射やその他の主要兵器システムも含まれていたとリバティ・タイムズが伝えている。実弾射撃試験は、軍の長距離攻撃能力、防空対応能力、全体的な戦闘準備態勢を評価するために設計されました。最初に雄生が打ち上げられ、続いて建祥と陸剣IIが登場しました。陸剣IIは空対空型のスカイソードIIの陸上型です。ランドソードIIの打ち上げは防空部隊の機動性と迎撃能力を示しました。
 賴清徳大統領は金曜日に九鵬基地を訪問し、演習を視察する予定だとリバティ・タイムズは報じた。このデモンストレーションでは、天功III、雄風III、雄風IIミサイル、HIMARS多連装ロケットランチャー、マーベリックミサイル、徘徊弾薬、アルティウス600Mシステム、攻撃ドローンの実弾試験が含まれる予定である。
2026.09.17
 17:50
乗りもの
ニュース
斬新スタイルの自衛隊MSV「あかね」横浜でお披露目! ミサイル車両も運べる 配備先は鹿児島県!? <2609-091710>【未修文】
 自衛隊の新型「あかね」が進水! 初採用の特殊構造とは
 神奈川県横浜市にあるJMU(ジャパン マリンユナイテッド)横浜事業所鶴見工場において2026年9月17日(木)、防衛省・自衛隊向けに新規建造された輸送艇の命名・進水式が実施されました。「あかね」と命名された同艇は、陸海空の共同部隊として編成された「自衛隊海上輸送群」に配備予定の装備で、これまで「機動舟艇」と呼ばれてきたものです。略称は「MSV」で、防衛省・自衛隊は同型艇を4隻取得する計画です。
 船体サイズは全長約35m、幅約8m、深さ約3m、喫水約1.5mで、基準排水量は150トン。駆動方式はディーゼル駆動によるウォータージェット推進(軸馬力5700kW)で、速力は約18ノット(約33.3km/h)です。
 2025年5月に開催された防衛装備展示会「DSEI Japan 2025」にて、JMUが展示した模型のスペック(全長約30m、20ノット以上)と比較すると、より大型化し実戦的な調整が加えられたことがうかがえます。船体には「トリバウ・ハル」と呼ばれる特殊な構造を採用。これにより広大な車両搭載デッキを確保しており、重量級車両2両の搭載が可能です。今年(2026年)初頭に公開されたイメージ画像では、03式中距離地対空誘導弾(中SAM)の発射装置らしき8輪式の重車両2台が積載された状態でした。
 このたび進水した「あかね」は今後、艤装や各種試験を実施したのち、今年度末(2027年3月)に完成、自衛隊海上輸送群へ引き渡される予定です。なお、配備計画については、今年度末までに海上輸送隊(約20名、輸送艇1隻)を、鹿児島県にある海上自衛隊奄美基地(瀬戸内町)に新編。来年度(2027年度)には3隻を追加し、計4隻の輸送艇が奄美大島を拠点に運用されるとしています。拠点となる古仁屋港(須手地区)の自衛隊専用ふ頭は2032年度末の完成を目指しており、それまでは港内の既存岸壁を暫定的な係留場所として活用する方針です。
2026.09.17
 13:05
RBC Ukraine
Ukraine's forces hint at 'good news' as Operation Vivaldi continues <2609-091709>【未修文】
 ウクライナ軍は「良いニュース」をほのめかし、ヴィヴァルディ作戦が続く中 作戦の詳細は、主要なラインに到達してから明らかになる
 ウクライナ軍がドネツク北部地域で実施しているヴィヴァルディ作戦は、部隊がより有利な位置に移動してさらなる防衛を可能にすることを目的としている。第三軍団司令官アンドリー・ビレツキー准将が全国テレソンで発言したところによると、良いニュースはすでに近づいているかもしれない。彼によれば、ロシア軍はドネツク方面で計画を持っていた。いわゆる要塞都市を北と南から包囲するというものだった。「南からはドブロピリャを包囲し、北側からは今遮断されている突出部を通って進撃する計画だった。「それはスヴャトヒルスク市へ向かい、次にバルヴィンコヴェの集落へ向かっていた。そこではロシア軍の二つの挟撃部隊――南からのドブロピリャ・ハサエと、おおよそ北からのスヴャトヒルスク・ハサミ――が合流するはずだった」とビレツキーは語った。
2026.09.17
 12:35
RBC Ukraine
Russia attacks civilian vessel in Black Sea, killing captain <2609-091708>【未修文】
 ロシアが黒海で民間船を攻撃し、船長を殺害 乗組員3名が負傷し、船の状況は不明のままです
 9月17日、ウクライナ港湾庁によると、ロシアのドローンがタンザニア旗を掲げた民間船を攻撃しました。その船はウクライナの港の一つに向かっていました。当局は、今回の敵の攻撃で1人が死亡し、数名が負傷したことを公式に確認しました。「この攻撃の結果、船長が死亡し、他の3名の乗組員が負傷した」と声明は述べている。また、当局はロシアの攻撃後の船の状態に関する情報もまだ確定中であると述べました。「故人のご家族およびご愛する方々にお悔やみ申し上げます。負傷者の早い回復を祈ります」とウクライナ海港庁の報道局は付け加えました。また、当局はロシアがウクライナの港湾、港湾インフラ、民間商船を攻撃し続けていることに世界の注目を集めました。これは人々の命と黒海の国際航行の両方に深刻な脅威をもたらしています。声明は「国際社会からの適切な対応と、民間船舶の保護と国際物流ルートの安全を強化するためのさらなる連携行動を期待しています」と述べています。
 オデッサ州州行政長官オレフ・キパーも最新のロシアの攻撃に反応した。彼は船長の死亡と、他の3人の乗組員の負傷を確認した。「ロシアによるウクライナの港湾や民間商船への意図的な攻撃は、侵略国が国際人道法を著しく違反し、人々の生命や国際航行の安全に脅威をもたらしていることを改めて確認している」とキパーは書いた。以前、RBC-ウクライナはトルコがウクライナとロシアに対し、黒海での攻撃のモラトリアム宣言を求めたと報じた。また、ロシアの石油を運ぶギリシャ船が黒海で攻撃されたことも報じました。
2026.09.17
 12:10
RBC Ukraine
Le Pen opposes further French financial aid to Ukraine <2609-091707>【未修文】
 ルペンはウクライナへのさらなるフランスの財政援助に反対している
 大きな変化は今後のパリのウクライナ支援の仕方に影響を与える可能性があります
 フランスの大統領候補マリーヌ・ルペンは、パリがウクライナに対して同じレベルでの財政支援を続けられないと述べた。同時に、LCIによると、ウクライナ軍への軍事援助や訓練の維持も支持していました。
 ルペンによれば、現在の公共財政の状況はフランス当局が優先順位について決定を下すことを求めている。彼女はウクライナ支援に関連する支出をその一例として挙げました。「私は選択をする準備ができています」と政治家は言いました。ルペンは、財政支援の削減がウクライナへの援助を完全に終わらせることを意味するべきではないと強調しました。「これはウクライナに対する敵対的な動きではありません。私たちは彼らの兵士や軍隊の訓練を続け、防衛用の装備も提供できますが、財政的にはもはやそれができません。結局のところ、年金インデックス化にユーロが一ユーロもないと主張しながら、ヨーロッパの拠出金に数十億ユーロがあると言えるわけではない。」
2026.09.17
 11:55
日経電子版
サウジ、フーシ派への攻撃に中国製弾道ミサイル初使用か <2609-091706>【未修文】
 米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は16日、サウジアラビアがイエメンの親イラン武装組織フーシ派に対する攻撃で中国製弾道ミサイルを実戦で初使用した可能性があると報じた。
 イエメンで見つかったミサイルの胴体部分と特徴が一致したという。ミサイルが標的に命中したかどうかは不明。イエメンの関係者らの話としている。
 サウジは豊富な石油収入を背景に、長年にわたり米国製の最新鋭兵器を大量に購入してきた。報道が事実であれば、サウジの兵器調達先の多角化や、中国による中東向けのミサイル売却の実態を示す証拠になりそうだ。
 WSJによると、ミサイルの胴体部分には中国の固体燃料式の短距離弾道ミサイル「DF15A(東風15A)」の刻印があった。専門家は形状も一致していると指摘した。中国が1980年代後半に中距離弾道ミサイル「東風3A」をサウジに売却する契約を締結した際、米国はサウジへの兵器売却を停止する選択肢を検討したが、東西冷戦下で中東での影響力が低下する可能性を懸念し見送った経緯がある。中国は80年代にシリアにも東風15Aを売却しようとしたが、米国の圧力を背景に断念したとされる。
2026.09.17
 11:07
Reuters 通信

(Yahoo)

ウクライナ政府が27年予算案、国防費は過去最大で総歳出の3分の2 <2609-091705>【未修文】
 ウクライナ政府は議会に2027年の予算案を提出し、過去最大規模の国防支出を盛り込んだ。複数の政府高官が16日、明らかにした。
 27年の国防費‌は4兆8900億フリブニャ(1100億ドル)となる見通しで、26年比12%増。総歳出7兆2700億フリブニャの約3分の2を国防費⁠が占める。歳入は5兆6000億フリブニャと想定されている。
 議会予算委員会のピドラサ委員長は「(ロシアとの)全面戦争下で6回目の予算編成となるが、今回も前年度を上回る規模​となった。この数年間で戦争のコストはさらに高騰している。国家歳入は支出の伸びに追いついていない」と説明した。ピドラサ氏によると、戦争‌の1日当たりの費用は22年のロシアによる侵攻開始時の約1億1600万ドルから、今年は約1億9000万ドルへ増加した。
 現在ウクライナは兵士の給与引き上げや兵器生産拡大を進めるため、今年の国防‌支出でさらに270億ドルの財源不足に直面して‌いる。こうした中でマルチェンコ財務相は議会で、ウクラ​イナが27年に520億ドル超の国際金融支援を必要とするとの見通しを示した。マルチェンコ氏によると、ゼレン‌スキー政権はこれまでに約200億ドル分の支援確約を取り付けており、残る不足分の資金確保に向けて各国と協議を続けている。マ‌ルチェンコ氏は、欧州各国が凍結し​ているロシア資産が27年の財政赤字を補う主要な財源となる可能性が‌あるとの見方も示した。議会は10月1日まで予算案を審議して修正案を提示する。予算案は12月1日までに3回の審議を経て可決される必⁠要がある。
2026.09.17
 08:26
東亞日報
北朝鮮、ロシアのドローン工場などに労働者10万人派遣 昨年1兆ウォン稼ぐ <2609-091704>【未修文】
 北朝鮮が中国やロシアなど少なくとも17カ国に10万人を超える海外労働者を派遣し、昨年、最大1兆ウォン以上の収益を上げたことが分かった。特に、北朝鮮とロシアの軍事協力が進む中、北朝鮮労働者がロシアのドローン工場に大挙派遣されていたことが確認された。北朝鮮による海外労働者の派遣は、国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁決議に違反する。
 多国間制裁監視チーム(MSMT)は16日、こうした内容を盛り込んだ「北朝鮮の海外労働者派遣」に関する報告書を公表した。MSMTは、北朝鮮による対北朝鮮制裁逃れを監視するため、韓国や米国、日本など11カ国が2024年10月に発足させた。MSMTの報告書としては、ロ朝軍事協力(25年5月)、北朝鮮のサイバー活動(25年10月)に関する報告書に続く3番目となる。
 報告書によると、25年時点で北朝鮮労働者3万5600~10万1280人が少なくとも17カ国に滞在し、昨年4億5千万~8億ドル(約6千億~1兆700億ウォン)を稼いだ。収益のかなりの部分は、中国やロシアにある北朝鮮の貿易会社による軍需物資の調達などに使われ、一部は北朝鮮に送金された。この過程で、国連制裁の対象となっている朝鮮貿易銀行や朝鮮光鮮銀行などが利用され、北朝鮮の外交車両や外交行嚢、海外出張者を通じて現金を運んだ事例も確認されたという。
 特に、ウクライナ戦争後、ロシアに派遣される労働者が急増し、その規模は中国に次いで多い1万5千~3万人に上ると推計された。このうち一部は、ロシアのアラブガ経済特区にあるドローン・兵器工場などの重要施設にも派遣され、ロシアのための軍用ドローンを生産していることが分かった。報告書は特に、ロシアに派遣された北朝鮮の情報技術(IT)企業と労働者がウラジオストクやモスクワで暗号資産を盗み取るハッキング活動を行っていると指摘した。ウラジオストクには「プルグンビョル貿易会社」や「朝鮮ラクウォン貿易会社」などの偽装事務所も設けていたという。
 北朝鮮労働者が最も多い中国には、現在2万~7万人が滞在していることが分かった。23~25年に1万~2万人が一時送還されたが、25年1月~26年1月には1万人が新たに派遣されたという。労働者らは中朝国境地域で単純加工などの労働集約型産業やIT分野に従事している。中国には最大規模の北朝鮮IT労働者が滞在しているが、最近、中国政府が取り締まりを強化すると、新義州(シンウィジュ)などに活動拠点を移す事例も確認されたという。
2026.09.17
 03:40
RBC Ukraine
Belarus moves troops to Suwalki corridor, raising NATO alarm <2609-091703>【未修文】
 ベラルーシがスワルキ回廊に部隊を移動させ、NATOの警戒を呼び起こす
 ミンスクはスワウキ・ギャップに兵を集結させている。NATOの弱点が突然露呈する
 ベラルーシではポーランドとリトアニアとの国境近くで4日間の軍事演習が始まっています。演習は、戦略的に重要なスワウキ回廊の近くを含む複数の訓練場で行われていると、モスクワ・タイムズは伝えている。ベラルーシでの演習は9月15日から18日まで続きます。西部作戦司令部の部隊、機械化大隊や戦車大隊も関与していた。
 ベラルーシ国防省によると、軍は国境警備、破壊工作グループへの対抗、ドローンや軽航空機の攻撃の撃退を行っています。実際の軍事作戦は、リトアニア国境に隣接するグロドノ州のホジャ訓練場で行われています。軍はまた、ポーランド国境から約15kmと60kmの場所にあるブレストとルジャニの訓練場でも訓練を行っています。演習の一部はスワウキ回廊付近で行われており、これはNATOにとって戦略的に重要なポーランド・リトアニア国境の一部です。この回廊は約104kmの長さで、バルト三国とNATO領内の唯一の陸路接続路です。また、ベラルーシとロシアのカリーニングラード州の間に位置しています。ミンスクはこの演習を防御的だと呼んでいます。ベラルーシ国防省は、これらの演習は完全に防御的な性質であると述べました。
2026.09.17
 01:05
Reuters 通信

(Yahoo)

ベラルーシが政治犯25人釈放、米が制裁緩和 数百人追加解放も <609-091702>【未修文】
 ベラルーシは16日、米国による一段の制裁緩和と引き換えに収監中の25人を釈放した。トラン‌プ米大統領の特使ジョン・コール氏が明らかにした。⁠同氏はロイターに対し、今後1カ月以内にさらに数百人が釈放される可能性があるとの見通しを示した。
 人権団体に​よると、今回釈放された25人には、ベラルーシの著名ジャーナリストとその妻、閉鎖された独立系ニ‌ュースサイトの運営者が含まれるという。亡命中のベラルーシの野党指導者スベトラーナ・チハノフスカヤ氏は、‌釈放された25人が隣国リトアニ‌アに移送されたと述べた。関係者は、他にも​相当数の収監者が釈放され、ベラルーシ国内にとどまる見込みだと‌明らかにした。
 米政権はベラルーシのルカシェンコ大統領に対し、制裁緩和と引き換えに、‌人権活動家やジャーナ​リスト、弁護士ら数百人を釈放するよう求め、昨‌年から協議を続けている。コール氏は釈放された人々が移送されたリトアニ⁠アの首都ビリニュスで、ロイターに対し「(このプロセスは)非常に成功している。トランプ大統領もとても満足している」と述べた。
 今回の25人という⁠数字は、コール氏が3月にミンスクを訪問した際​に交渉した250人を大き‌く下回る。 しかし、同氏はインタビューで、約1カ月後に再びベラルーシを訪れる予定で、その際には「数百人」が釈放されることを期待し⁠ていると述べた。
 人権団体やベラルーシの野党勢力は「⁠釈放してもさらに多くを逮捕している」などと非難している。ルカシェ⁠ンコ氏は15日にコール氏と面会した際、収監者が政治犯であることを否定した。米政府‌はベラル⁠ーシ企業2社への制裁解除する。またコール氏は15日、米国の銀​行にあるベラルーシの凍結資産数千万ドルを返還させるとルカシェンコ氏に約束した。
2026.09.17
 00:40
RBC Ukraine
Poland angry as European Commission pushes billions for Ukraine's defense <2609-091701>【未修文】
 欧州委員会がウクライナ防衛のために数十億ドルを押し付ける中、ポーランドは怒っている
 ワルシャワは激怒している。なぜブリュッセルは重要な同盟国との亀裂を冒すリスクを冒しているのか?
 RMF24によると、ワルシャワ自身も自国の防衛プログラムのためにこれらの資金を受け取ることに期待していた。夏には、ポーランド当局はSAFEプログラムの第2段階に申請し、他国が自国の防衛開発資金に使えなかった資金の一部を受け取る計画を発表しました。ワルシャワはすでに具体的なプロジェクトの提出準備を進めていました。現在、これらの計画は脅かされています。フォン・デア・ライエンによれば、残りのSAFE資金はEU加盟国ではなく、ウクライナ防衛産業との共同プログラムに割り当てられる予定です。
 ブリュッセルの外交関係者は、ポーランドのラジオ局RMF FMのジャーナリストに対し、この決定に関して加盟国との事前協議がなかったと苦情を述べた。相手は憤慨しながら、欧州委員会とはそのような議論はなく、当時は欧州委員会ではなく加盟国が融資資金を返済していたと述べました。不満の本質は単純です。SAFEは助成金ではなく、EU諸国が借りて返済するローンです。したがって、一部の首都は、未使用資金の使い道を決めるのはブリュッセルではなく州が決めるべきだと考えている。
2026.09.16
 23:40
RBC Ukraine
Nausėda warns of possible Russian tactic behind drone incidents in Europe <2609-091630>【未修文】
 ナウセダはヨーロッパでのドローン事件の背後にロシアの戦術がある可能性を警告
 リトアニア大統領は、ドローン事件がより広範な圧力キャンペーンの一環である可能性を示唆している
 ロシアはドローンを使ってヨーロッパ諸国に絶え間ない圧力をかけ続けるかもしれません。リトアニアは、LRT TELEVIZIJOSの番組『Dienos tema(今日の話題)』のインタビューで、リトアニア大統領ギタナス・ナウセダがこうした事件を意図的に容認している可能性を示唆している。ナウセダ氏は、ヨーロッパでのドローン事件はロシアのより広範な戦術の一部である可能性があると述べた。彼によれば、モスクワはNATOとの公然たる対立を避けつつ、ウクライナを積極的に支援する国々に圧力をかけようとしている可能性がある。ナウセダは、このような事件が今後も起こる可能性があると指摘した。また、ロシアのますます攻撃的な行動を指摘した。「ロシアの行動はますます攻撃的になっている。これはある傾向を示しつつあります。NATOと直接対立したくはないが、ロシアはウクライナを最も熱心に支持する国々を攻撃しようとしている」とリトアニア大統領は述べた。
 ドローンは意図的に進路を逸脱することがある
 ナウセダによれば、ヨーロッパでロシアのドローンが関与するすべての事件が必ずしもNATOへの直接攻撃を意味するわけではない。彼は、ロシアが意図的にドローンの計画ルートから逸脱することを許可している可能性があると示唆した。その場合、ドローンはリトアニアだけでなく、他のバルト三国やポーランドにも及ぶ可能性があります。「最近撃墜されたドローンや他のドローンのような事件は、必ずしもロシアによるNATOへの直接的な攻撃とは限りません」とナウセダは述べました。
2026.09.16
 22:45
RBC Ukraine
Russia's repeated provocations show Kremlin is nervous, Meloni says <2609-091629>【未修文】
 ロシアの繰り返される挑発はクレムリンが神経質であることを示しているとメロニは言う
 首相によれば、イタリアは常にウクライナを明確に支持してきた
 イタリアはウクライナを明確に支持する立場を示している一方で、ロシアの繰り返される挑発はクレムリンが神経質であることを示していると、イタリアのジョルジャ・メローニ首相は述べた。「ロシアの継続的な挑発は、計画通りに進んでいない紛争から注意をそらそうとしているかのように、ある種の神経質さの表れと見なしています」と彼女は述べました。副首相のマッテオ・サルヴィーニがミラノでロシア大使と会談したことについて、メローニは当初、ロシアで事業を展開する企業が会談していたと述べた。彼女は「ロシアでのビジネスに対する絶対的な禁止は一度もなかった」と指摘しました。「イタリアが役割を果たしたいのであれば、明確な立場を維持することが重要です。そしてそれは決して揺らいだことはありません」と彼女は語りました。以前、イタリア政府はウクライナへの新たな軍事援助パッケージを秘密裏に承認しました。パッケージにはアスター30ミサイル、SAMP/T NGシステム、レーダーが含まれます。
2026.09.16
 22:28
Bloomberg

(Yahoo)

米国人乗せた政府契約船、今週イランの攻撃で被弾し乗船者負傷-FOX <2609-091628>【未修文】
 米国人要員を乗せた米政府契約船が今週、イランによる攻撃で被弾したと、FOXニュースの記者が2人の関係者の話としてXへの投稿で明らかにした。
 攻撃が起きたのはホルムズ海峡の近くで、イランのドローン(無人機)4機に加え、少なくとも1発のミサイルが使われたとFOXニュースは報じた。飛翔体の一つはこの船舶に着弾し、軽傷者が出た。負傷者は湾岸諸国の一つで治療を受けているという。
2026.09.16
 20:22
RBC Ukraine
Drone shot down by NATO fighter jets in Lithuania turns out to be Russian Gerbera - Nausėda <2609-091627>【未修文】
 リトアニアでNATO戦闘機に撃墜されたドローンはロシアのゲルベラ - ナウセダ
 ドローンの電子部品から、どこから来たか、どのようにリトアニアに到達したかが明らかになるかもしれません
 リトアニアは、9月15日の夜にミサイルで破壊されたドローンがロシア製のゲルベラであると特定しました。しかし、リトアニアのギタナス・ナウセダ大統領がデルフィに述べた声明によれば、それはウクライナを狙った可能性が高い。
 リトアニアがロシアのガーベラを撃墜
 ナウセダは、リトアニア領空に侵入し後に撃墜された物体はロシア製のゲルベラ型ドローンであると述べました。「電子部品はまだ分析中です。「情報の回収や、その出所や経緯、状況についてさらに多くのデータを得ることができるようです」と大統領は述べました。彼の見解では、それはおそらくウクライナ軍の電子戦システムによって無力化されたロシアのドローンだった。その結果、ウクライナではなくリトアニア領内に飛行しました。
2026.09.16
 19:34
時事通信

(Yahoo)

サウジ、メッカ南方で無人機迎撃 フーシ派は聖地攻撃を否定 <2609-091626>【未修文】
 サウジアラビア主導の連合軍は16日、サウジ西部のイスラム教聖地メッカ南方でイエメンの親イラン武装組織フーシ派が発射した無人機を迎撃したと発表した。
 フーシ派は聖地への攻撃を否定しているが、アラブ諸国からの反発は必至。サウジとフーシ派の対立が一層深刻化する恐れもある。攻撃は15日にあった。連合軍によると、メッカがフーシ派の標的となったのは2017年以来。無人機がメッカ上空の禁止区域に侵入する前に破壊したという。連合軍報道官は、聖地の安全は「譲れない一線だ」と述べ、「抑止力となる必要な措置は、ためらわず行使する」と警告した。
 一方、フーシ派側は「メッカを標的にしたという主張は使い古されたうそだ」と反論した。7月以降、サウジとフーシ派の衝突が再燃し、攻撃の応酬が続いている。
2026.09.16
 19:04
RBC Ukraine
EU considers creating European Security Council with Ukraine <2609-091625>【未修文】
 EUはウクライナと共に欧州安全保障理事会の設立を検討しています
 どの国が安全保障理事会に参加するのか?
 欧州連合は新たな安全保障理事会の設立を提案しています。ウクライナ外務省報道官のヘオルヒイ・ティヒイ氏は、エネルギー休戦に関する説明会で、RBC-ウクライナ特派員からの質問に対して次のように述べました。
 ウクライナはヨーロッパの安全保障を強化する準備ができている
 ティヒイ氏は、欧州委員会委員長ウルズラ・フォン・デア・ライエンが提案した、より広い文脈で欧州安全保障理事会を設立する提案についてコメントしました。「欧州委員会委員長がウクライナ、ロシアの侵略から守る問題、そして我が国への支援に高い注意を払っていることに注目しました。そして、ウクライナがこの演説の焦点であり、中心であり、特別な優先事項であったことに感謝しています」と彼は述べました。
 外務省報道官によると、これは正しいアプローチであり、現在ヨーロッパの安全保障にとってロシアのウクライナに対する侵略ほど大きな脅威はないと述べています。「我々は他にも多くのシグナルを聞きました。ヨーロッパの安全保障を強化するための様々な形態のアイデアも含まれます。私たちは繰り返し、EUおよび個々の加盟国とより緊密な協力を進め、大陸の安全保障を強化する用意があると述べています」とティヒイ氏は述べました。ティヒーは、そのようなすべての考えは考慮に値すると信じています。「私たちはすでに積極的に議論を行っており、現在も議論中であり、ヨーロッパの安全保障強化に参加する用意があります」と報道官は締めくくりました。
 EUの提案
 以前、EUは以下を含む欧州安全保障理事会の設立を提案する予定であることが明らかになりました。
イギリス
カナダ
ノルウェー
ウクライナ
他の国々。
欧州委員会のウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長は、9月16日に欧州議会で行った年次一般教書演説でこの発表を行いました。
2026.09.16
 18:56
South China Morning Post
EU's von der Leyen vows tough China-trade stance: ‘words are good, but deeds are better’ <2609-091624>【未修文】
 EUのフォン・デア・ライエンは厳しい中国貿易姿勢を誓う。「言葉は良いが、行動の方が重要だ」
 欧州委員会委員長ウルズラ・フォン・デア・ライエンは、中国との貿易再均衡のために利用可能なあらゆる手段を活用するというEUの決意を再確認しました。水曜日の欧州議会での年次一般教書演説でエネルギーとイノベーションに関する冒頭の発言をした後、彼女はすぐにEUの中国との貿易赤字に話題を切り替え、「第二の中国ショック」はすでに到来していると主張した。彼女は、欧州企業は公平な競争の場で競争すべきだと主張し、ブリュッセルが北京と対話を行っている間も、そのような対話は成果を生むべきだと指摘しました。
2026.09.16
 17:42
CNN

(Yahoo)

米軍に対するイランの攻撃能力、ロシアの衛星の支援で向上か CNNが調査 <2609-091623>【未修文】
 現在世界中で情報収集を行っているロシアのエリート偵察衛星の一つ、「コスモス2573」が、米国と戦うイランに大きな優位性をもたらしている可能性が高いことが明らかになった。
 CNNが入手した情報によると、これらの衛星は米軍施設の外観だけでなく、内部構造までも捉えているとみられる。米当局者2人を含む情報筋によれば、そうした情報の一部がイランに送信されている証拠があるという。また少なくともいくつかの精密攻撃をこれらの衛星が支援しているという。
 ロシアの衛星とイランのミサイルとの間に明確な相乗効果が現れる様子は、今回サウジアラビアのプリンス・スルタン空軍基地への攻撃で明らかになった。3月27日、米国が数十年にわたり戦略的な拠点を置くこの基地で、イランが大規模な攻撃を行った。情報筋によると、ロシアの衛星はこの攻撃において重要な役割を果たした。攻撃は基地に甚大な被害を与え、米兵12人が負傷した。
 現在、ロシアの衛星画像へのアクセスはできないが、宇宙技術を専門に手掛けるプロジェクト・オーロラとカイハン・スペースの協力を得て、CNNは衛星の軌道データを分析。衛星を追跡すると共に対象地点上空での可視性を評価した。当該のデータによれば攻撃のわずか2日前、コスモス2573は他の13機の衛星と共に基地上空を飛行していた。各衛星は完璧な順序で移動し、多感覚的なデータを大量に収集するのに最適な視界を確保していた。
2026.09.16
 17:09
日経電子版
イスラエルとサウジが異例の協議か、米報道 対フーシで協力検討 <2609-091622>【未修文】
 米ニュースサイトのアクシオスは15日、イスラエルとサウジアラビアの軍高官がイエメンの親イラン武装組織フーシについて協議したと報じた。両国に国交はなく、対面での接触は異例だ。
 米国やイスラエル、サウジ、アラブ首長国連邦(UAE)、バーレーンなどアラブ諸国の軍司令官が先週、ドイツに集まり地域情勢を協議した。2月末に始まった米イラン衝突以降、こうした会合は初めてだという。
2026.09.16
 15:45
中央日報

(Yahoo)

トランプ氏に「裏切り者」の烙印押された共和党議員、米国防長官弾劾案を発議し波紋 <2609-091621>【未修文】
 米共和党のトーマス・マッシー下院議員(ケンタッキー州)がピート・ヘグセス国防長官に対する弾劾訴追案を電撃的に発議した。共和党内部からドナルド・トランプ政権の主要閣僚を狙って弾劾案を持ち出したのは今回が初めてだ。
 マッシー議員は15日(現地時間)、米下院本会議場で34ページにわたるヘグセス長官の弾劾訴追決議案の条項を自ら読み上げた。決議案を優先処理(Privileged)案件として提出し、2日以内に下院本会議で採決に付されるよう強行措置を取った。マッシー議員は、ヘグセス長官が議会の正式な承認なしにイランとの軍事衝突を指揮し、議会の戦争阻止決議にもかかわらずこれを強行して、1973年に制定された「戦争権限法」に違反したと主張した。また、今年初めのベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領の拘束作戦や海上の麻薬関連が疑われる船舶への撃沈指示などについても、「憲法上の権限がない職権乱用であり、ベネズエラの石油掌握に向けた違法な命令」と強く非難した。
 今回の弾劾案は指導部や同僚議員との事前協議なしに電撃的に推進され、党内に大きな衝撃を与えた。マッシー議員はエプスタイン関連文書の公開要求やイラン戦争に反対する動きでトランプ大統領と対立し、「裏切り者」の烙印を押された人物だ。マッシー議員は5月の共和党予備選でトランプ大統領が支持したエド・ギャルレイン候補に敗れ、11月の中間選挙での8選への挑戦が頓挫した。
 海外メディアは、共和党が下院で多数党を占めているだけに、今回の弾劾案が最終的に可決される可能性は事実上皆無だと分析した。しかし、11月の中間選挙を控えた時期に敏感な採決を強行させることで、共和党内の分裂を表面化させ、指導部に政治的負担を負わせたとの評価が出ている。
2026.09.16
 15:24
八重山日報

(Yahoo)

「イラン戦で弾薬消耗、中国と戦う際に問題」…米議会機関が初の公式警告 <2609-091620>【未修文】
 米国がイラン戦などを戦う中で迎撃ミサイルを最大で約3分の2消耗し、中国と戦う際に「問題になり得る」とする米連邦機関の明示的な警告が初めて出た。不足分を回復するのにも5年以上かかる可能性があるとの指摘で、台湾有事はもちろん、韓半島(朝鮮半島)で北朝鮮を抑止するための米国の対応態勢にも影響を及ぼす可能性があるという意味で注目される。
 ロイター通信と国防専門メディア「ディフェンス・ニュース(Defense News)」などによると、米議会所属の超党派連邦機関である議会予算局(CBO)は15日(現地時間)に公開した報告書で、米軍が2025年6月以降、特定のミサイル迎撃システムの備蓄量の半分から最大で約3分の2を消耗したと推算した。
 CBOは国防総省(戦争省)が迎撃ミサイルの備蓄量を提出していないため、公表された消耗内訳と国防総省の累積導入数量を比較対照する方式で在庫消耗率を算出したと説明した。国防総省の実際の在庫資料に基づく数値ではないという限界はあるが、これまで戦略国際問題研究所(CSIS)など民間研究機関が提起してきた具体的な弾薬消耗規模を米連邦機関が公式分析として数値化したものだ。
 報告書は特定の迎撃システムとしてパトリオット、高高度防衛ミサイル(THAAD)システム、SM-3、SM-6などを挙げた。先月1日現在、消耗した資源を補充するために必要な国防総省の再調達費用は約217億ドル(約3兆3670億円)で、このうち4種類の迎撃システムの迎撃ミサイル調達費だけで131億ドルに達した。このほか、地上攻撃用巡航ミサイルの補充には73億ドル、その他の軍需品の補充には12億ドルが必要になると集計された。報告書は「消耗した迎撃ミサイルの在庫を再び満たすには少なくとも5年かかる可能性がある」と所要期間も示した。「迎撃ミサイルが減少した状態は数年間(several years)続く」とし、これはイラン戦による米軍の「最大の機会コスト」だとも表現した。
2026.09.16
 15:17
八重山日報

(Yahoo)

「特定利用空港・港湾」同意の方針 知事選当選の古謝氏「進めたい」 <2609-091619>【未修文】
 沖縄県知事選で初当選した古謝玄太氏は16日、県内の空港・港湾を自衛隊や海上保安庁が円滑に利用できるようにする仕組みである「特定利用空港・港湾」指定について「進めていきたい」と言明。国から求められれば同意する考えを示した。県庁で報道陣の質問に答えた。
 玉城デニー県政下で石垣空港などの「特定利用空港」指定は滞っているが、県政交代で指定への動きが加速する見通しになった。
 国は沖縄県内で、石垣空港などの「特定利用」指定を進めたい考えだが、指定には管理者である県の同意が必要。石垣市は石垣空港の指定に同意するよう県に求めているものの、空港の軍事利用を懸念する玉城知事は慎重姿勢を示してきた。
2026.09.16
 14:07
讀賣新聞

(Yahoo)

米軍がイランの小型船2隻を破壊…「革命防衛隊」がホルムズ海峡で無人水上艇を奪おうとしたか <2609-091618>【未修文】
ニュースサイト・アクシオスは15日、イランの精鋭軍事組織「革命防衛隊」がホルムズ海峡を航行していた米海軍の無人水上艇を奪おうとしたため、米軍がイランの小型船2隻を破壊したと伝えた。米当局者の話としている。海峡周辺では、米軍とイランの衝突が散発的に続いているとみられる。
 報道によると、革命防衛隊は小型船を用いて、米海軍の無人水上艇を奪おうとした。革命防衛隊の動きを探知した米軍が無人機からミサイル2発を発射して小型船を破壊し、船員の大半が死亡したとしている。一方、革命防衛隊傘下のセパ通信は、ペルシャ湾で14日午後、漁船2隻がドローン攻撃を受け、数人の行方不明者が出ていると伝えた。
2026.09.16
 14:02
BBC News

(Yahoo)

アメリカが宇宙に兵器配備、初めて認める <2609-091617>【未修文】
 アメリカは14日、地球の軌道上に宇宙兵器を配備したと発表した。アメリカが宇宙空間で攻撃能力を持ったことを認めたのはこれが初めて。
 米空軍のトロイ・メインク長官は、この「軌道上」兵器は、敵対的な行動からアメリカ軍を守るために必要だと述べた。14日に開催された航空宇宙サイバー会議で講演したメインク氏は、アメリカは「進化する脅威」への対応準備ができていると述べた。だが、この兵器の能力や、いつ軌道に投入されたかなどは詳しく説明しなかった。米軍高官らは以前、ロシアと中国が、将来の紛争に向けてアメリカの人工衛星を攻撃・妨害する方法を開発しているとして、宇宙における軍事能力を強化すると述べていた。
 中国は米軍の発表を受け、宇宙における「軍拡競争」に警鐘を鳴らした。 AFP通信によると、中国の外務省報道官は、「我々はアメリカに対し、軍事力の拡大と宇宙空間での戦争準備を停止するよう強く求める」と述べた。米当局は、この兵器の仕組みについて詳細を明らかにしていない。
2026.09.16
 14:00
RBC Ukraine
Ukraine hits Russian Su-24, drone sites and military depots in occupied territories <2609-091616>【未修文】
 ウクライナはロシアのSu-24、ドローン基地、占領地の軍事基地を攻撃
 標的はクリミアの飛行場からドネツクの主要なドローン施設にまで及びました 
 ウクライナ国防軍は占領地内の複数のロシア軍事目標を攻撃しました。ウクライナ参謀本部によると、標的にはSu-24機、攻撃ドローン発射用の基地、ドローン指令所、軍事倉庫が含まれていた。
 Su-24が飛行場に被弾した
 9月15参謀本部は、ロシア機の損傷の程度はまだ評価中であると述べた。9月15日から9月16日の夜にかけて、ウクライナ部隊は複数の重要なロシア軍事目標を攻撃した。そのうちの1機は一時的に占領下のクリミアにあるロシアのサキ空軍基地に位置し、そこでSu-24が被弾しました。
 ドローン施設への攻撃
 ドネツク地域では、ウクライナ軍がロシア軍の攻撃ドローンを保管・準備・発射する施設を攻撃しました。さらに、ウクライナ軍はドネツク州のスタロムリニウカとポクロフスク、ザポリージャ州のポクロフスケにあるロシアのドローン指揮所を攻撃した。補給基地や燃料貯蔵基地が攻撃を受けました ルハンスク州ドヴジャンスクでは、ウクライナ軍がロシアの弾薬庫を攻撃しました。他の2つの目標は燃料供給に関連していた。ルハンスク州のロヴェンキーとザポリージャ州のベルジャンスクで燃料および潤滑油の貯蔵基地が攻撃された。
 別件では、ウクライナ軍が一時的に占領下のクリミアのスヴォロヴェとリソヴェにあるグレナディア電子情報装置の拠点を攻撃した。したがって、攻撃はロシアの航空機、ドローンの保管・発射施設、司令部、弾薬、燃料、情報機器を標的にした。それ以前、ドネツク地域の解放を目的としたヴィヴァルディ作戦の最初の成果が知られていた。ウクライナ軍は隠れていたロシア軍を排除し、さらなる前進のための橋頭堡を築きました。
2026.09.16
 13:34
CNA
Focus 台湾

(Yahoo)

「台湾有事は日本有事で日米同盟の有事」 日米議員が一致 <2609-091615>【未修文】
 自民党の滝波宏文参院議員は現地時間15日、米国のトム・ティリス上院議員(共和党)、アミ・ベラ下院議員(民主党)と米ワシントンでそれぞれ会談し、「台湾有事は日本有事であり、日米  同盟の有事でもある」との考えで一致した。また、米軍が防衛ライン「第2列島線」まで後退することはあり得ず、台湾を含む第1列島線の防衛が不可欠だとの共通認識を示した。
 滝波氏が会談後に取材に応じ、第1、第2列島線を巡っては「米シンクタンクが『米軍はグアムなどの第2列島線に戦力を移すべき』と提言した」と日本で報じられた。滝波氏はこれについて、この日の会談で双方は、米軍が第2列島線まで後退することは「絶対にあり得ない」との見方で一致し、台湾を含む第1列島線を必ず守らなければならないと繰り返し強調したと明らかにした。
 台湾の重要性に関しては、日米は両国の議会交流において連携を強められるとの考えで一致した。安倍晋三元首相が生前述べた「台湾有事は日本有事であり、日米同盟の有事でもある」という認識の共有はできたのではないかと述べた。また、会談では、台湾は半導体産業の先進地であり、経済上、非常に重要である点にも言及された。滝波氏は、経済安全保障と国家安全保障は不可分だと強調し、台湾の安全を守ることの重要性にも話が及んだと語った。
2026.09.16
 12:25
FNN Prime Online News

(Yahoo)

イスラム教最大の聖地メッカが標的に サウジアラビアがフーシ派のドローンを迎撃、報復を示唆 フーシ派は否定 <2609-091614>【未修文】
 サウジアラビア軍は16日、イスラム教最大の聖地メッカを標的としたイエメンの親イラン武装組織フーシ派によるドローンを撃墜したと発表し、報復する考えを示しました。
 サウジアラビア軍によりますと、イエメンのフーシ派が15日、サウジアラビア西部にあるイスラム教の聖地メッカを標的にドローン攻撃を行い、軍が飛行禁止空域に入る前に迎撃したということです。メッカはイスラム教の最大の聖地で、サウジ軍の報道官は「イスラム教徒の感情を煽ることを目的とした、まさに恥ずべき行為だ」と非難し、必要な措置を講じるとして、報復する考えを示しました。
 サウジアラビアとフーシ派は攻撃の応酬を続けていますが、今回、聖地が標的とされたことからさらに衝突が激しくなる恐れがあります。
 一方、フーシ派幹部は、「メッカを標的にしたという主張は、これまでも繰り返されてきた嘘だ」と否定しています。
2026.09.16
 12:22
BBC News

(Yahoo)

アメリカの弾薬備蓄が不足、対イラン戦争で 米国防総省の監察総監が報告 <2609-091613>【未修文】
 米国防総省の監察総監は14日、イランとの戦争がアメリカの弾薬の備蓄「不足」と供給の遅れを招いているとする報告書を公開した。アメリカが弾薬不足に直面しているとの見方を繰り返し否定してきたドナルド・トランプ大統領の主張と食い違う内容だ。
 トランプ大統領はかねて、アメリカの弾薬供給は「事実上無制限」にあると主張し、不足を伝える報道を「フェイクニュース」だと批判してきた。しかし、独立監視機関である国防総省監察総監室は、アメリカが2月から6月にかけて220億ドル(約3兆4000億円)以上を弾薬に費やし、その結果、「戦略的在庫の不足」が生じたと指摘した。こうした報告について問われると、ホワイトハウスは、アメリカには「十分すぎるほど」の弾薬があると反論した。
 今回の報告書は、通常は機密扱いとなっているアメリカの兵器備蓄の実態を、これまでに類を見ない、独自の視点で示したものとなった。これまでに公表された複数の推計でも、アメリカの深刻な弾薬不足が浮き彫りになっていた。
 米軍はイランとの戦争で、長距離対地攻撃システムに加え、イランからの攻撃を迎撃するための防空・ミサイル防衛システムを大量に使用している。米戦略国際問題研究所(CSIS)が7月下旬に公表した推計によると、地対空迎撃ミサイルシステム「パトリオット」や終末高高度防衛(THAAD)ミサイルなど、一部の迎撃ミサイルの在庫は大幅に減少しており、場合によっては半分以下にまで落ち込んだという。
2026.09.16
 09:32
共同通信

(Yahoo)

高市首相のキーウ訪問要請 大統領、森衆院議長に伝達 <2609-091612>【未修文】
 森英介衆院議長は15日、ウクライナの首都キーウで共同通信と単独会見し、ゼレンスキー大統領と同日会談した際に高市早苗首相のキーウ訪問を要請されたと明らかにした。高市氏に要請を「適切に伝える」と応じた。2023年に岸田文雄首相がキーウを訪れたが、昨年10月に就任した高市氏の訪問はまだ実現していない。
 ゼレンスキー氏はロシアによる侵攻の非人道性を広く知ってもらうためとして、各国要人にキーウ訪問を呼びかけている。森氏は「来てほしいとの希望があったと(高市氏に)伝える。訪問は自身と周辺が考えると思う」と語った。
 ゼレンスキー氏との会談ではウクライナが技術革新を進める無人機や無人艇(水上ドローン)に関する2国間協力を呼びかけられたと説明し「(日本も)胸襟を開いて(協力)すればいいと思う」と話した。ゼレンスキー氏は森氏との会談を巡り「大変重要な意味を持つ。高市氏が訪問すればいつでも歓迎する」とX(旧ツイッター)に投稿した。ウクライナへのエネルギー支援や防衛協力も協議したという。
2026.09.16
 08:55
CNN

(Yahoo)

ポーランド、ウクライナ国境の警備を強化 ロシアの相次ぐ攻撃でNATO加盟国に懸念 <2609-091611>【未修文】
 ポーランドのコシニャクカミシュ国防相は15日、国境検問所付近へのロシアの相次ぐドローン(無人機)攻撃で北大西洋条約機構(NATO)加盟国の懸念が高まったことを受け、ウクライナ国境の警備を強化していると発表した。
 コシニャクカミシュ氏はX(旧ツイッター)への投稿で「ここ数日の状況は、ロシアの行動で欧州全体の安全が脅かされていることを示している。政府の決定に従い、国境警備隊の使用するインフラの強化が進められている」と述べた。先週末に発生した2回の攻撃を受けたもので、うち1回は欧米の元高官らが移動に使っていた列車に着弾した。ロシア国防省は15日、ポーランド国境付近へ2回の攻撃を行ったことを確認。軍事物資を輸送する列車だったと主張した。
 これに先立ち、リトアニアの軍当局者は同日、リトアニアの領空で初めてドローンが撃墜されたと発表していた。リトアニアはポーランドと同じくNATO加盟国。リトアニア国防省によると、ドローンには爆発物が搭載されていたが、爆弾処理の専門家によって無力化された。国防省はCNNに対し、ドローンの出所を特定する調査が進められていると明らかにした。
 イタリアのクロセット国防相は、NATO軍に所属するイタリアの戦闘機がドローンを撃墜したと述べ、「ロシアから飛来した可能性が最も高い」との見方を示した。イタリア国防省は声明で、イタリアの戦闘機が対応を迫られた事案は1カ月で2度目だと明らかにした。
 デンマーク軍も15日、公海上にいるロシア軍艦の定期撮影を行っていたデンマーク軍のヘリコプターに対し、緊急信号弾2発が発射されたと発表した。
 NATOのルッテ事務総長は14日、NATO領に近い場所への攻撃はロシアのプーチン大統領の「なりふり構わぬ姿勢」や、「恐怖とテロをまき散らそうとする」意図の表れだと指摘した。ルッテ氏はロシアやその緊密な同盟国であるベラルーシとの国境沿いで、NATOの防衛体制を強化する考えを誓った。
2026.09.16
 08:51
中央日報

(Yahoo)

トランプ氏「イラン戦を支援しなかった国、戦争終結後に米国に補償すべき」 <2609-091610>【未修文】
 ドナルド・トランプ米大統領がイラン戦争で米国を支援しなかった国々に対し、戦争が終わった後に米国へ費用を補償すべきだと主張した。
 トランプ大統領は14日(現地時間)、自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に「ホルムズ海峡を通じて石油が流れている」とし「われわれに何の助けも与えなかった世界の国々は、この詐欺のような戦争がすべて終わった時、米国に補償しなければならず、そうすることになる」と明らかにした。続けて「われわれはこれを米国のためというより、他国のためにはるかに多く行っており、何世代にもわたってそうしてきた」と述べた。
 トランプ大統領は、米国がホルムズ海峡の安全な通航のために軍事的負担を負っているだけに、その恩恵を受ける他の国々も費用を分担すべきだと主張してきた。ただ、トランプ大統領は今回の投稿で費用を負担すべき国を具体的に挙げたり、補償の規模や方法などを明らかにしたりはしなかった。
 ホルムズ海峡は世界の原油と液化天然ガス(LNG)輸送の約20%が通過する主要海上ルートだ。トランプ大統領は石油が海峡を通じて流れていると明らかにしたが、戦争の長期化で船舶の通航量は戦争前の水準を大きく下回っている。
【註】
 同盟国や友好国への根回しもなく、軍の懸念にも耳を貸さずに独断で勝手に行った結果、イランに対した核開発の放棄も実現できず世界経済に深刻な打撃を与えたトランプは、列国に対し謝罪するとともに、これを止められなかった米国は、列国の経済的損失について補償すべきであろう。
2026.09.16
 08:26
日経電子版
ウクライナ大統領機、ロシアが2回標的か モルドバ上空で帰国時も <2609-091609>【未修文】
 ウクライナのゼレンスキー大統領は15日、米CBSテレビのインタビューで、ロシアが過去数週間で2回、ウクライナ大統領専用機を攻撃しようとしたと明らかにした。いずれもモルドバの領空で起きたという。
 ノルウェーのストーレ首相が9日、同国に向かうゼレンスキー氏の搭乗機が「モルドバを離陸する際、ドローンと衝突しそうになった」と述べていた。ゼレンスキー氏によれば、この数日後にモルドバ経由で帰国した際にも同様の攻撃があった。1、2機のドローンがモルドバ領空に侵入したという。ゼレンスキー氏は、大統領機に対する攻撃は自身や外国首脳を脅すロシアの戦略の一環だと指摘した。
2026.09.16
 06:47
Ukrinform
ゼレンシキー宇大統領、森英介衆院議長に一等功労勲章を授与 <2609-091608>【未修文】
 ウクライナのゼレンシキー大統領は、15日のキーウを訪問した日本の森英介衆議院議長に対して、一等功労勲章を授与した。
 ウクライナ大統領府広報室が会談結果につき公表した。発表によれば、ゼレンシキー大統領は、森議長との会談の際に、ロシアによる全面侵攻開始以降の日本によるウクライナに対する一貫した支援につき謝意を表明した。同氏はその際、「人道、エネルギー、政治面での支援を高く評価している。G7議長時をはじめ、日本はウクライナの領土一体性と主権を一貫して支持し、常に支持の立場を示してきてくれた。これについて、あなたとあなた方の国民に感謝を表明したい」と述べた。また同氏は、日本はロシア首脳のウクライナに対する侵略を常に断固として非難してきたし、北方領土(編集注:原文では「クリル諸島」)への訪問も強く非難したことを喚起した上で、 「私たちはこの点において、当然日本を支持しており、あなた方の主権と領土一体性を支持している」と強調した。会談時、森議長は、ウクライナによる日本の領土一体性への支持に謝意を表明し、同時に 「私からも、日本は常にウクライナの主権、領土一体性、独立を支持していることを改めて明言したい」と伝えた。
2026.09.16
 06:30
六辻彰二

(国際政治学者)

(Yahoo)

フーシに制圧された要衝ぺリム島 攻撃は簡単でも奪還が困難な理由 「紅海封鎖」が長期化する懸念 <2609-091607>【未修文】
 ホルムズ海峡を迂回したサウジアラビアの原油輸出を阻止しようと、イエメンの武装組織フーシはバブエルマンデル海峡一帯を制圧した。同海峡の中央部に浮かぶぺリム島の制圧は「紅海封鎖」の象徴だ。
 ただし英キングス・カレッジのアンドレア・クレイグ准教授は「ぺリム島の防衛は難しい」と指摘する。約13平方キロの小さな島で、しかも平坦で身を隠す場所が少ないため、攻撃する側にとっていわゆるキルボックスにしやすいからだ。とはいえクレイグ氏が「実際にはハイリスク」とも述べるように、フーシからぺリム島を奪還するのは困難とみられる。
・エキスパートの補足・見解
第一次世界大戦中、英軍駐留のぺリム島攻略を目指すオスマン帝国軍がイエメン側のシェイフ・サイードの丘から砲撃し、一時は主導権を握ったが、沖合に英海軍の艦艇が展開して戦況は膠着した。 この史実に照らすと、ぺリム島に最も近いシェイフ・サイード一帯はまだフーシに制圧されておらず、さらにサウジアラビアはフーシより海上展開能力が高い。これらはぺリム島奪還に有利な条件といえる。それでも米リスク管理会社バシャ・レポートのモハンマド・アル・バシャ氏はアルジャズィーラの取材に、イエメン政府やサウジアラビアが簡単には動けないと見通しを語った。同様の指摘は多く、主に3つの理由があげられる。
第一に、集中的な空爆などでぺリム島のフーシを殲滅できても、それはサウジアラビア本土へのさらなる報復を招きかねない。フーシは2010年代末からドローンを駆使してきた「実績」がある。
第二に、この海域でのサウジアラビアの本格的軍事活動は原油価格をさらに高騰させ得る。
そして第三に、フーシとの全面衝突はその背後のイランとの対立を決定的にするため、イランつなぎ止めを優先してきたサウジアラビアの外交方針が崩れる。「紅海封鎖」は長期化する公算が大きいといえる。
2026.09.16
 06:29
日経電子版
米国の対イラン戦費5.8兆円 攻撃の応酬続けば毎月4600億円 <2609-091606>【未修文】
 米議会予算局は15日、イランとの戦闘にかかった費用について、2月末の戦闘開始から8月1日までに380億ドル(約5兆8900億円)に上るとの試算を発表した。戦闘が終わらず中東への軍事展開が続くことで戦費が膨らんでいる。
 野党・民主党議員の要請を受けて推計した。国防総省は5月中旬時点で290億ドルとはじいていた。
2026.09.16
 05:15
Reuters 通信

(Yahoo)

原油先物3ドル高、サウジのヤンブー港で積み込み停止 供給懸念強まる <2609-091605>【未修文】
 米国時間の原油先物は3ドル上昇して取引‌を終えた。海運業界関係者によ⁠ると、サウジアラビアの紅海沿岸ヤンブー港で原油の積み込みが停​止されたほか、サウジ政府が欧州の顧客向けの一部積み荷‌の引き渡しを取り消したことを背景に、重要な原油輸出ルートの混‌乱が数週間続くと‌の懸念が一段と強まった。
 サ​ウジの供給問題が拡大しているとの懸念‌から、投資家が代替として米国産原油に殺到した‌ため、米WTI先物の上昇​幅は北海ブレントを上回った。海運‌業界関係筋は15日、サウジの西岸、紅海に面し⁠たヤンブー港で原油積み込みが停止したことをロイターに明らかにした。これに先立⁠ち、サウジ政府が欧州の顧​客に対し、9月下旬の‌原油積み荷の一部を取り消すと通知したと関係筋が伝えていた。
 リポウ・オイル⁠・アソシエーツのアンディ・リ⁠ポウ氏は、サウジの欧州向け原油出荷の一部⁠が取り消されたことで、欧州の製油業者が米国産‌原油⁠に切り替えるとの見方が強まり、こ​れがブレントに対するWTIの上昇に寄与したと述べた。
2026.09.16
 05:00
Wedge

(Yahoo)

トランプ政権はもはや“泥棒政治”に!職権と立場を利用し巨万の富築く、驚くべき実態 <2609-091604>【未修文】
 トランプ第二次政権発足以来、米政財界では、デモクラシーに代わり、「クレプトクラシー」(kleptocracy)の話題で持ちきりとなっている。大統領職権と立場をフル活用し、巨万の富を築く収奪政治だ。
・3倍上に膨れ上がったファミリーの所得
 トランプ氏が大統領に復帰した昨年1年間に得たファミリーの所得総額が今年6月、公表され、大きな話題となった。申告によると、その額は、前年2024年度が6億2200万ドルだったのに対し、一挙に「最低22億ドル」と、3倍以上にまで膨れ上がっていたことが判明した。主な収入源として、一族の経営する仮想通貨会社「World Liberty Financial」へのアラブ首長国連邦(UAE)からの投資や、トランプ氏が所有する「Trump Organization」の不動産関連取引などが指摘されている。しかし、米主要メディアは、大統領の所得が就任前に比べ急増したことについて、重大な関心を示し始めており、それ以来、アメリカにおける「democracy」ならぬ「kleptocracy」論議もにわかに活発化してきた。 「kleptocracy」の語源は、古代ギリシア語の「kleptesクレプテース」(盗賊)と「kratiaクラチア」(権力、支配)に由来する。トランプ政権の支配体制がまさに「kleptocracy」というわけだ。トランプ一族による“泥棒政治”の実態については、首都ワシントンのエリート大学として知られるジョンズホプキンズ大学の民主主義研究機関SNF Agora Instituteが昨年4月以来、公表してきた追跡レポートKleptocracy Tracker Timelineなどに詳しく列挙されている。
 ピューリッツァ―賞受賞のベテラン・ジャーナリストで、同レポートを主宰するアン・アップルバウム女史は、昨年4月の創刊号で、発刊の動機について、米有力誌「Atlantic」への寄稿文の中で以下のように論じている
・Truth Socialを使ったインサイダー取引疑惑
・取り締まり機関も「骨抜き」に
・これまでの汚職や権力乱用とは異なる
2026.09.16
 05:00
Diamond Online

(Yahoo)

習近平の「最後のピース」?国防動員法改正が揺るがす、日本企業の「中国依存」の危うさ <2609-091603>【未修文】
・「中国人全員がスパイ化」は本当か?
 8月28日に中国全国人民代表大会(全人代=国会)常務委員会で、有事の際に国家主席が動員令を発する手順を規定した「国防動員法」の改正案が可決され、早くも10月1日に施行される。この法律について、「中国人が全員、戦争になれば動員される」「日本にいる中国人まで中国政府の命令で動く」といった情報もSNS上では飛び交っているが、そうした理解はやや行き過ぎである。  今回の改正で重要なのは、中国が突然「総動員国家」になったことではない。中国は2010年に制定された旧国防動員法の段階ですでに、金融、交通、通信、エネルギー、医療、食糧、メディアなど、社会の広範な機能を、有事に国防目的へ転換する制度を持っていた。今回の改正の意味は、その既存制度を「現代戦」に対応できるように、データ、サイバー、新興技術、広範な人的資源、民間資産までを含む形に作り替えたことにある。
・もともと存在した「社会の戦時転換」
 改正国防動員法は全14章82条からなる。第58条は、18歳から60歳の男性、18歳から55歳の女性について、一定の場合に「国防勤務」を担う義務を定める。ここでは注意が必要だ。それは、この年齢区分と国防勤務義務が、2026年に新しく導入されたものではなく、2010年の旧法にもすでに存在していたことだ。同様に、交通運輸、郵政、通信、医療、食糧、建設、エネルギー、大型水利施設、民用核施設、報道機関などに国防勤務を課す制度も旧法から存在した。さらに重要なのが、金融、交通、郵政、通信、新聞出版、放送、情報ネットワーク、エネルギー、水源、医療、食糧、商業貿易などを必要に応じて「管制」する規定である。新法では第73条に置かれているが、これも基本的な仕組み自体は2010年法から存在していた。中国は今回初めて社会を「平時モード」から「戦時モード」へ切り替えられるようになったわけではない。その装置はすでにあった。中国政府自身、国防動員を、経済と社会の実力を国防実力へ転換する「平戦快速転換」、すなわち平時と戦時を迅速に切り替える仕組みとして位置づけている。問題は、今回の改正によって、この装置が現代戦に適応する形で大幅に更新されたことである。
・「人・物・データ」をどう動員?10月1日施行で変わること
 今回の改正で最も重要な変更の一つが、民間における「徴収」の新設である。2010年の旧法が定めていたのは基本的に「徴用」だった。徴用とは、民間の施設や設備などを国家が一定期間使用する仕組みであり、使用後の返還を前提とする。これに対し、新法第63条では「徴収・徴用」となった。徴収は返還を前提としない取得も含んでいる。さらには、その対象として「交通手段」も明示されている。車両、船舶、航空機などまでが、国防目的へ組み込む法的根拠が拡張されたのである。第二は、人的動員である。旧法の第5章は「予備役人員の備蓄と召集」だったが、新法では「後備(こうび)兵員の備蓄と召集」へ改められた。これは単なる名称変更ではない。「予備役人員」よりも「後備兵員」の方が概念として広く、退役軍人だけでなく、兵役条件を満たす一般公民や一定の訓練を受けた者など、現役部隊へ補充できる人的資源全般を指している。第三が、データと新興領域だ。新法第7条は国防動員に関係するデータの収集、利用、安全保障を定め、第8条は先端技術の応用、新興領域における国防動員能力の発展を規定した。これは旧法にはなかった部分である。今回の改正でもう一つ注目すべきなのが、「何を動員できるか」を平時から把握する制度の強化である。新法第26条は、国防動員潜在力の統計調査を政府統計体系に正式に組み込み、資料を継続的に更新・分析する仕組みを設けた。第46条から第49条では、軍需産業のサプライチェーンを安全保障の観点から評価し、設備や材料だけでなく、技術、データ、ソフトウェアまで動員能力として備蓄し、有事には軍需生産を優先する仕組みを整えた。第72条では情報プラットフォームの管理まで規定している。さらには、国防勤務の対象には「ネットワーク安全」も明示されている。
・習近平が10年かけて築いた「人民総動員」体制
 2014年4月、習近平政権は「総体国家安全観」を打ち出した。国家安全保障を軍事だけでなく、政治、経済、社会、科学技術、情報、資源など広範な領域から捉える考え方である。その後、中国では国家安全保障関連法制が相次いで整備された。2014年には反スパイ法が制定され、国民にはスパイ行為に関する通報が求められた。2015年には国家安全法が制定され、国民や組織に国家安全への危害に関する報告や証拠提供などの義務が課された。2017年には国家情報法が施行された。国家情報法の第7条は、「いかなる組織および公民も、法に従って国家の情報活動を支持し、援助し、協力する義務を負う」と定めている。2021年にはデータ安全法が施行され、2023年には反スパイ法が改正されて対象行為が拡大された。そして2026年、国防動員法が全面改正された。 反スパイ法、国家情報法、データ安全法、国防動員法改正は、それぞれ異なる国際情勢や国内事情を背景に成立しているのだが、結果的に有事の総動員体制を強化する方向に向かっている。
・日本企業を直撃する「中国依存」サプライチェーン
 改正国防動員法が施行されたからといって、日本国内にいる中国人を中国政府が日本国内で強制的に召集できるわけではない。日本国内では日本の主権と法律が適用される。したがって、「在日中国人が有事になれば一斉に中国政府の指示で動く」といった議論は適切ではない。日本にとって、より直接的で深刻なのはサプライチェーンだ。たとえば、EVやハイブリッド車、高性能モーターなどに不可欠なジスプロシウム、テルビウムなどの重希土類は、日本政府や企業による調達先分散が進められているとはいえ、精製・加工を中心に中国への依存度が依然として高い。抗菌薬も同様である。手術時の感染予防や肺炎治療などに欠かせないβラクタム系抗菌薬では、日本は長年、原材料を中国に大きく依存してきた。
・電力・通信・原子力に潜む「情報動員」のリスク
 もう一つ考えなければならないのが、電力、通信、原子力など重要インフラの安全保障である。ここで重要になるのが、中国の国家情報法第7条だ。同法は、中国の組織と公民に国家情報活動への支持、援助、協力を求めている。この法律が国外にいる中国国民へ具体的にどこまで強制力を持つかについては、慎重な検討が必要だ。少なくとも、「すべての在外中国人が中国政府の指示で動く」と一般化することはできない。一方で、日本の重要インフラや機密情報を扱う制度を設計する際、外国政府の情報法制や国家との関係性をリスク要因として考慮する必要があることも事実である。 日本では2025年5月、重要経済安保情報保護活用法が施行され、セキュリティ・クリアランス制度が導入された。安全保障上重要な経済情報を「重要経済安保情報」に指定し、それを扱う事業者や従業員について適格性を確認する仕組みである。
・日本が警戒すべきは「中国人」ではなく依存構造
 この状況に日本どう対応すべきかは、次の3つにまとめられる。 第一に、重要物資の対中依存をさらに下げることである。重希土類、医薬品原料、半導体関連素材など、供給途絶時に代替が困難な物資については、調達先の分散、国内生産、備蓄を進めなければならない。第二に、中国企業だけの信用力ではなく、中国国内の港湾、電力、通信、物流まで含めてサプライチェーン全体のリスクを評価することだ。有事には企業が正常でも、その企業が依存する社会インフラが国防目的へ転換される可能性がある。第三に、重要インフラと機密情報について、国籍によらない厳格なアクセス管理とインサイダーリスク対策を進めることである。そして何より、日本は中国の安全保障法制を、個別の法律としてではなく、一つの体系として見る必要がある。
 2026年に中国が突然、総動員国家へ変わったわけではない。2010年にすでに存在していた有事の国防動員制度に、習近平政権下で構築された平時の国家安全保障法制が重なり、今回の改正によってデータ、サイバー、新興技術、人的資源、民間資産まで含む現代戦仕様へ更新されたのである。平時には情報とデータを国家安全保障へ組み込み、有事には人、物、企業、インフラを国防へ転換する。中国の「人民総動員」体系は、そこまで来ている。
2026.09.16
 05:00
日経電子版
対米絡む中印接近に異変、インドが削ったキーワード 習氏は晩餐欠席 <2609-091602>【未修文】
 中国とインドは協力するパートナーであり、ライバルではない――。中国国営通信の新華社など中国の主要メディアは12日のインド・ニューデリーでの中印首脳会談後、一斉に中印の「パートナー」関係を強調する記事や論評を掲げた。7年ぶりにインドを訪問した中国国家主席の習近平(シー・ジンピン)の積極的で前向きな発言を取り上げたのだ。
・習氏が強調した「パートナー」関係を無視
だが、インド側の様子が何かおかしい。インド外交当局による公式発表では、中印関係に関して習が主張した「パートナーであり、ライバルではない」という大事なキーワードが見当たらない。握手する中国の習近平国家主席(左)とインドのモディ首相(12日、ニューデリー)=新華社・共同
 1年前、インド首相のモディが7年ぶりに訪中して習と会談した後、インド側も公式発表で強調していた肝となるフレーズを今回はあえて削った。習の主張を事実上、無視して素通りした以上、ホスト役のモディ側にもそれなりの覚悟があったはずだ。今回、インド側は関係発展には国境の安定が不可欠とくぎを刺し、対中貿易赤字の拡大を念頭に構造的な貿易不均衡という問題にもしっかり触れている。中国側の姿勢とは微妙なズレがある。国境問題で鋭く対立してきた中印だけに、溝が残っているのは理解できる。ところが、さらなる臆測を世界に広げたのは習の行動だった。現地時間12日午後の中印首脳会談後、開かれたBRICS首脳会議の格式の高い公式晩餐(ばんさん)会を欠席したのだ。モディが主催し、ロシア大統領のプーチンらも出席した首脳会議を彩る「ガラディナー」だ。中国側から欠席理由に関する公式説明はない。習は最近、外国訪問が続いており、疲労や体調不良があったため宿舎のホテルに戻って休息をとったのか。それとも中印首脳会談でのモディの姿勢や、インド側がパートナー関係を強調しなかった点に強い不満があったのか。真相はやぶの中である。
・訪米控える習氏は前のめり
ギクシャクする米印関係。その「好機」を逃さなかったのが中国だ。外相の王毅(ワン・イー)がインドを訪問してモディと面会し、7年ぶりとなるモディ訪中に道筋を付けた。25年8月末、中国・天津での上海協力機構(SCO)首脳会議を利用した中印首脳会談が実現する。
・中印緊張緩和の推進力は「対トランプ」
中沢克二(なかざわ・かつじ) 1987年日本経済新聞社入社。98年から3年間、北京駐在。首相官邸キャップ、政治部次長、東日本大震災特別取材班総括デスクなど歴任。2012年から中国総局長として北京へ。現在、編集委員兼論説委員。14年度ボーン・上田記念国際記者賞受賞。
2026.09.16
 03:57
日経電子版
米海軍「日本のフリゲート艦も選択肢」 同盟国から艦艇調達検討 <2609-091601>【未修文】
 海軍が日本や韓国など同盟国で建造した艦艇の調達を検討していると複数の米海軍関係者が明らかにした。米軍が外国で建造した艦艇を導入すれば極めて異例だ。米国内の造船業再興を進める一方で、中国の軍備拡張に対応するため調達を早める狙いがある。
 国内投資を条件に海外調達を容認 米海軍関係者が日本経済新聞の取材に回答した。
2026.09.15
 23:54
日テレ News

(Yahoo)

航空自衛隊「任務飛行だった」 無人偵察機「グローバルホーク」通信途絶え“墜落” <2609-091521>【未修文】
 15日、鳥取県沖を飛行していた無人の偵察機「グローバルホーク」の行方がわからなくなり、航空自衛隊は墜落したものと推定したと発表しました。そしてつい先ほど、航空自衛隊は当時の状況について「任務飛行」だったと明かしました。
2026.09.15
 18:00
South China Morning Post
Has a Chinese DF missile been used for the first time in the Middle East? <2609-091520>【未修文】
 中国製のDFミサイルが中東で初めて使用されたのでしょうか?
 イエメンで初めて中国製の短距離弾道ミサイルの残骸が発見されており、サウジアラビアとフーシ派の激しい紛争中に中国の兵器システムが使用された可能性を示唆している。 過去1週間にソーシャルメディアで拡散された映像クリップでは、「DF-15A」と書かれた短距離弾道ミサイルのブースター段の破片が、イエメンの首都サナアから約170km(105マイル)離れたマリブ県ラグワン地区で発見された。
 同じ画像が複数の中国のオンラインニュースメディアで検閲なしで取り上げられました。この発見は、DF-15Aミサイル、より広くは東風ミサイルシリーズが中東で運用されていることが初めて確認されたことを示しています。中東諸国への輸出に関する確認された報告はなく、中国製ミサイルが地域に秘密裏に届けられた可能性を示唆している。
2026.09.15
 16:26
FNN Prime Online News

(Yahoo)

無人偵察機「グローバルホーク」とは 「広域を常時監視」へ航空自衛隊が配備 <2609-091519>【未修文】
 航空自衛隊は15日、三沢基地(青森県)所属の大型無人偵察機「グローバルホーク」が鳥取県沖の洋上で通信が途絶えたことを明らかにした。自衛隊の航空機や艦艇で捜索しているという。
 RQ-4Bグローバルホークは、広域における常時監視能力の強化のために、航空自衛隊が2015年度から取得を開始。軍事活動を拡大・活発化させる中国や、弾道ミサイル発射など挑発行為を繰り返す北朝鮮を念頭に、無人アセット防衛能力の強化を図る狙い。2023年6月に3機目が三沢基地に到着し、当初計画の体制が整った。
2026.09.15
 16:15
共同通信

(Yahoo)

空自グローバルホークが行方不明 鳥取沖の公海上で捜索 <2609-091518>【未修文】
 15日午後1時ごろ、鳥取県沖の日本海の公海上で、航空自衛隊の無人偵察機Global Hawkグローバルホークの通信が途絶え、行方不明になった。自衛隊の航空機が捜索に当たっている。
 空自によると、小泉進次郎防衛相が、速やかな捜索の実施や周辺での被害の確認、自治体への迅速な情報提供を指示した。空自が保有するグローバルホークは計3機で、いずれも青森県の三沢基地に所属。不明になるケースは今回が初めて。2022年から三沢に配備が始まった。
2026.09.15
 16:10
Reuters 通信

(Yahoo)

リトアニア上空でドローン撃墜、ロシアから飛来の可能性 爆発物搭載 <2609-091517>【未修文】
 リトアニアは、北大西洋条約機構(NATO)のイ‌タリア軍戦闘機が現地時間15日午前0時過ぎにリトアニア上⁠空で無人機(ドローン)を撃墜したと発表した。イタリアのクロセット国防相は、このドローンは「ほぼ間違い​なく」ロシアから飛来したものとの見方を示した。
 リトアニア国家危機管理センターによると、ドロー‌ンはロシアの同盟国ベラルーシからリトアニア領空に侵入した後、リトアニア第2の都市カウナスに近い南部プラトクナ‌イ付近で撃墜された。イタリア‌のクロセット国防相は、NATOのバルト防空任務の​一環としてイタリア軍戦闘機が駐留するシャウレイ空軍基地で記者団に‌対し、「イタリアの戦闘機が出動し、ほぼ間違いなくロシアから来た脅威を撃墜した」と‌述べた。
 リトアニアのカウ​ナス国防相は交流サイト(SNS)への投稿で、撃墜され‌たドローンに爆発物が搭載されていたと明らかにした。これに先立ち記者団⁠に対し「ドローンの残骸の調査が終われば、ロシアの挑発行為だったのか、別の国のドローンだったのか、明確に判断できる」と述べていた。ロシ⁠アはこの件について今のところコメント​していない。
2026.09.15
 15:56
中央日報

(Yahoo)

管制交信を盗み聞きし軍事施設を撮影…10代中国人に最高等級の国家保安を破られた済州空港 <2609-091516>【未修文】
 韓国・済州(チェジュ)国際空港で私設無線機を使って航空管制の交信をひそかに聞いていた中国国籍の10代が警察に捕まった。この少年が所持していたカメラからは韓国国内の軍事施設を撮影した写真も多数見つかり、警察が対共容疑(北朝鮮との関係が疑われる容疑)まで確認している。
 済州警察庁は15日、中国国籍の10代のA君を通信秘密保護法違反の疑いなどで在宅立件し、取り調べていると明らかにした。A君は先月27日午前、済州空港4階の展望台で私設無線機を使い、約1時間30分にわたって管制塔と航空機の間の交信内容を無断で聞いた疑いが持たれている。当時、展望台にいたある訪問客がA君の行動を不審に思い、空港側に知らせ、通報を受けて出動した警察がA君を現行犯逮捕した。警察の調べによると、A君は事件当日に中国から済州に入国し、交信の傍受に使用した無線機も中国から直接持ち込んだことが分かった。
 この無線機は中国現地のオンラインサイトで約214元(約4936円)で販売されている製品という。警察はA君の韓国への入国履歴と所持品を調べる過程で、さらに不審な状況も確認した。10代のA君は保護者や同行者なしで何度も韓国に入国していたことが分かり、所持していたカメラからは京畿道(キョンギド)にある少なくとも2カ所の軍事施設を撮影した写真が多数見つかった。警察はA君に出国停止措置を取った後、済州空港で航空管制の交信を傍受した正確な経緯と目的を調べている。また、軍事施設の撮影と済州空港での交信傍受に関連性があるか、対共容疑があるかどうかも併せて確認している。済州空港は国家重要施設のうち最高等級となる国家保安「カ」級施設として管理されている。
2026.09.15
 15:56
Reuters 通信

(Yahoo)

デンマーク軍ヘリにロシア艦が照明弾、政府は大使呼び出しへ <2609-091515>【未修文】
 デンマーク軍は同国沖の‌公海上で14日(訂正)、ロシアのフリゲート艦‌がデンマ‌ーク軍のヘリ​コプターに向けて照明‌弾2発を発射したと発表した。‌照明弾は​機体のすぐ近くを‌通過した。
 デンマーク軍司⁠令部によると、ヘリは通常任務としてロシア⁠のフリゲート​艦を‌撮影していた。照明弾は通常、海上での警告⁠に使われるという。ブ⁠ルース国防相は別途、⁠テレビ局TV2に対し、この問題で‌駐デ⁠ンマーク・ロシア​大使を呼び出すと述べた。
2026.09.15
 15:27
Aviation Wire

(Yahoo)

スカンクワークス、次世代無人戦闘機「Vectis」実物大模型を初公開 4機追加製造へ <2609-091514>【未修文】
 ロッキード・マーチンは現地時間9月14日、有人戦闘機と連携する無人の協調型戦闘機(CCA)「Vectis(ヴェクティス)」の実物大模型を初公開したと発表した。
 先進開発部門「スカンクワークス」が開発している機体で、同社のXによると、全長34フィート(約10.4メートル)、翼幅38フィート(約11.6メートル)となる。試作初号機に加えて4機を追加製造する計画で、2027年末までに初号機の初飛行を計画している。
【写真】スカンクワークスが開発中の「Vectis」
 実物大模型は、AFA(Air and Space Forces Association)のAir, Space and Cyber Conferenceで公開された。スカンクワークスによると、Vectisは最初の図面から風洞試験まで2カ月未満、最初のデジタルビルド完成まで6カ月で開発を進めたという。
 Vectisは、ロッキード・マーチンが2025年9月に発表したグループ5のCCA。F-35などの有人機との連携や単独運用を想定し、精密攻撃、ISR(情報・監視・偵察)、電子戦、攻防両面の対空戦闘などに対応するとしている。
 試作機にはウィリアムズ・インターナショナル製FJ44-4ターボファンエンジンを搭載し、推力は3600ポンドを超える。Vectisはロッキード・マーチンが自己資金で開発を進めており、特定ベンダーへの依存を避けるオープンシステムを採用している。
2026.09.15
 14:15
RBC Ukraine
Russia says it is ready for new talks on ending war in Ukraine <2609-091513>【未修文】
 ロシアはウクライナ戦争終結に関する新たな交渉の準備ができていると述べています
 ラブロフは、これまでのすべての交渉はクレムリンの主導ではなく、他人の主導で中断されたと主張した
 ロシアはウクライナに関する新たな会談を開催する準備ができています。ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、ロシアRBCによるとモスクワは「言いたいことがある」と主張し、対話を拒否したことは一度もないと述べた。彼によれば、ロシアは交渉を拒否したことは一度もないとされています。ラブロフは、これまでのすべての会談はロシアの主導ではなく、他者の主導で中断されたとされていると付け加えた。「したがって、同僚たちが準備できていれば、再開できると思います。「言いたいことがある」と彼は言った。
 ロシアのプーチン大統領の報道官ドミトリー・ペスコフ氏は最近、クレムリンがロシア、ウクライナ、米国を含む新たな三国間会談を期待していると述べた。彼によれば、そのような会合に関する合意はすでにアメリカの交渉担当者と議論されているとのことです。ラブロフはまた、クレムリンはアメリカの和平プロセスへのアプローチに「前向きな信号」を見出したと述べた。彼は、モスクワがワシントンが「現地の現実を考慮している」とされる事実を歓迎したと指摘した。
 アメリカ合衆国大統領ドナルド・トランプは、ロシアがウクライナとの戦争を終結することに同意した後にのみロシアの指導者ウラジーミル・プーチンとの会談が行われると述べた。
2026.09.15
 13:50
CNN

(Yahoo)

米国防総省、イラン戦争で軍施設数百棟の損傷や弾薬備蓄の枯渇を公表 初の正式報告書 <2609-091512>【未修文】
 米国防総省の監察総監が14日、イラン戦争に関する特別報告書を公表した。米国が戦闘で失った装備や施設について、国防総省が初めて正式にまとめた報告となる。
 監察総監は米中央軍とのやり取りを引用し、戦争開始から数カ月間に「イランによる攻撃で、クウェート、バーレーン、カタール、アラブ首長国連邦(UAE)、サウジアラビア、イラク、オマーン、ヨルダンにある米軍基地の建物や構造物数百棟が損傷または破壊された」と述べた。報告書は、戦争が始まった2月28日から6月30日までを対象としており、米国の主要な弾薬の備蓄が枯渇したことも認めている。
 イランの攻撃は、米軍がこの地域で行ってきた活動のあり方にも大きな変化をもたらした。米中央軍はイランやその代理勢力から攻撃を受ける中、「人員や資産、保管施設を移動させた」というのだ。 その一環として、陸軍の医療搬送用ヘリコプターをイラクとクウェートから撤収した。現在は、おおむね陸路で地元の治療施設に搬送しているという。
 海軍幹部がイランに「徹底的に吹き飛ばされた」と表現したバーレーンの米海軍地域拠点の破壊も、「十分な海軍基地や支援港」の確立における「重大な課題」を増大させた。この拠点が破壊されたことで、遠く離れたインド洋のディエゴガルシア島が海上兵站(へいたん)の拠点となり、補給にかかる周期は14~18日に延びた。その結果、断続的な物資不足や、郵便システムの中断が発生。過去最長期間にわたってペルシャ湾に展開した米海軍兵の困難をさらに深刻化させた。
 中東での米軍の態勢変化は恒久化する可能性もある。戦争が最終的に終結した場合に地域の要員や施設を永続的に削減する見通しについて、軍や情報機関の当局者が水面下で協議を重ねていると、6人の情報筋がかねてCNNに明らかにしている。報告書によると、イランによる攻撃で中東における米国の外交施設には約1億8400万ドル(約285億円)相当の損害が生じた(米軍施設の被害額の推計は示されていない)。激しい戦闘が続いた数カ月間にわたり、イラク、クウェート、サウジアラビア、UAEにある米国の外交施設は、イランやその代理勢力の攻撃にさらされた。2月23日から6月30日までの間に同地を離れた米国の外交関係者は最大3500人に上る。
2026.09.15
 13:42
CNN

(Yahoo)

米最高裁、郵便投票を制限するトランプ氏の計画認めず 中間選挙控え政権に打撃 <2609-091511>【未修文】
 米連邦最高裁は14日、全米の有権者への郵便投票用紙の送付方法を変更するというトランプ大統領の物議を醸す計画について、認めない判断を示した。選挙当局者からは、中間選挙で実施されれば壊滅的な結果になると警鐘を鳴らす声が上がっていたが、最高裁は政権の申し立てを退けた。
 近年の最高裁が扱った緊急案件の中でも、とりわけ重要性が高い今回の訴訟で、過半数の判事が変更を差し止める判断を示した。変更が実施されれば、数百万通の郵便投票用紙の送付を保留する前例のない権限が米郵政公社(USPS)に与えられていたとみられる。共和党の一部の選挙当局者も、混乱や大規模な投票権の剥奪(はくだつ)につながる可能性があると警鐘を鳴らしていた。最高裁は、政権側が「本案訴訟で勝訴する可能性は低い」と述べたものの、3文からなる署名なしの命令では説明をほぼ加えていない。保守派のサミュエル・アリート判事とクラレンス・トーマス判事は反対意見を表明した。最高裁の判断は、不正が横行しているとの虚偽の主張を唱えて郵便投票に長年反対してきたトランプ氏にとって、大きな敗北となる。ただ、トランプ氏自身は郵便投票を利用している。
 政権側は今回の申し立てを、不正防止を目的とした郵便規則の「控えめな」変更と位置づけていた。しかし、トランプ氏に批判的な人々は、憲法違反の権力掌握行為だと形容。実施する準備はUSPSの側でさえ十分整っていないと反発していた。
2026.09.15
 13:32
Reuters 通信

(Yahoo)

豪、EUとの関係深化「カナダと同じ立場」 貿易相発言 <2609-091510>【未修文】
 ファレル豪貿易相は15日、米国との貿易戦争が激‌化する中でカナダが欧州連合(EU)⁠との関係深化を模索していることについて、豪州も同じ立場にあ​ると述べた。
 カナダのカーニー首相は13日、カナダはEUとの「独自‌の同盟」を模索しているが、加盟を目指しているわけではないと説‌明した。 カナダがEUの「‌準加盟国」となる可能性​を視野に入れているとする米紙ウォール‌・ストリート・ジャーナル(WSJ)の報道を受けて発言‌した。
 ファレル豪貿易​相はシドニー・モーニング・ヘ‌ラルド紙に対し「われわれは同じ立場に⁠ある」と語り「カーニー氏の動向を大きな関心を持って注視する」と述べた。ファレル氏⁠は、豪州が現在EUとの関係深​化を積極的に‌模索しているかどうか、また、その関係がどのような形態になり得るかにつ⁠いては、詳細には触れなかった。
 豪⁠州は米国と長年にわたる安全保障同盟や自由⁠貿易協定を結んでいるにもかかわらず、多くの輸‌出品⁠に米国から関税を課されており、カ​ナダと同様に貿易関係の多角化に取り組んでいる。
2026.09.15
 12:51
Korea Wave

(Yahoo)

北朝鮮軍、ロシアへ最大5万人追加派遣の可能性…BBC「派兵継続はほぼ確実」 <2609-091509>【未修文】
 ウクライナの軍事情報当局に続き、英BBCも北朝鮮がロシアに追加で兵力を派遣する可能性が高いとの見方を示した。ロシアへの派兵によって北朝鮮が大きな経済的、地政学的利益を得たため、利益が続く限り兵士を送り続けるとの分析だ。
 ウクライナの軍事情報当局は、北朝鮮が今後3万〜5万人を追加派遣する可能性があると予測している。BBCは14日(現地時間)、北朝鮮軍の追加派遣はほぼ確実だと評価した。
 北朝鮮軍は2024年末、ロシア領内に反攻したウクライナ軍を阻止するため派遣された。派遣された1万3000人のうち最大3000人が戦死するなど、大きな犠牲を払った。当時、ロシア軍とともにクルスク地域で戦った北朝鮮軍は、ドローンや自動小銃による攻撃を受けながら集団で突撃し、捕虜になるより自決を選んだとされる。
 ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は最近、「最大5万人の北朝鮮軍が追加でロシアに配置される」として、韓国に防空支援を要請した。ウクライナ情報当局は現在も約8500人がロシア領内に残り、国境防衛の任務に就いていると分析している。
 北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党総書記は派遣された兵士を「英雄」とたたえている。2025年に平壌で開かれた追悼式では、「捕虜になるより自爆を選んだ英雄たち」と称賛した。BBCの分析では少なくとも2300人が戦死した。捕虜となった北朝鮮兵は極めて少なく、生け捕りにされた兵士は「朝鮮軍にとって捕虜になることは犯罪だ」として、生き残ったこと自体に罪悪感を示したという。専門家は、北朝鮮が海外の戦争に精鋭兵を投入する理由として経済的利益を挙げている。イム・スホ国家安保戦略研究院研究委員によると、北朝鮮は武器販売と兵力提供により、この2年半で巨額の収入を得たとされ、その規模は北朝鮮の年間国内総生産(GDP)の3分の1に相当するという。
2026.09.15
 12:44
BBC News

(Yahoo)

NATO戦闘機、リトアニア領空に侵入したドローンを撃墜 <2609-091508>【未修文】
 リトアニアのギタナス・ナウセダ大統領は15日未明、同国領空に夜間に侵入したドローンを、北大西洋条約機構(NATO)の戦闘機が撃墜したと発表した。当局によると、このドローンは日付が15日に変わってまもなく、隣国ベラルーシから、リトアニア南部にある第2の都市カウナス付近の上空に侵入したとみられる。
 ナウセダ大統領はソーシャルメディア「X」で声明を発表。「リトアニア領空に侵入したドローンは、複数のNATO戦闘機によって撃墜された」とした。リトアニアの国家危機管理センターの報道官は、ドローンの出発地はまだ特定されていないと述べた。
 首都ヴィリニュスと周辺地域では15日未明、ドローン警報が鳴り響いた。リトアニア国防省は、ドローンの侵入に対し、リトアニア軍のパイロットと、NATOの防空任務に従事するイタリア人パイロットが、「迅速かつ責任ある対応を示した」とした。ナウセダ大統領はXへの投稿で、「ロシアがウクライナ侵略を激化させている今、こうした備えは、私たちの地域にとって極めて重要だ。NATO同盟国と協力し、リトアニアは領空を守っていく」と付け加えた。ロシアはこの件についてコメントしていない。
2026.09.15
 12:00
日経電子版
ICC赤根智子所長への米国の制裁、超党派議連が対抗案 EU規制参考に <2609-091507>【未修文】
 「人権外交を超党派で考える議員連盟」は15日、米国による国際刑事裁判所(ICC)の赤根智子所長への制裁を非難する声明を木原稔官房長官に渡した。欧州連合(EU)の制度を参考に、制裁への対応策の検討を政府に求めた。
 議連は「ブロッキング規制」を参考にするよう提起した。ブロッキング規制はEU域内の企業や個人が米国の制裁に従うことを禁じる。EUはブロッキング規制を1996年に導入した。
2026.09.15
 11:42
乗りもの
ニュース
海自の「次期潜水艦」検討本格化へ たいげい型から大変化! ミサイル垂直発射装置も搭載 <2609-091506>【未修文】
 防衛装備庁はこのほど、「次期潜水艦(VLS搭載型)のトータルシップ最適化設計に関する研究」を38億9950万円で三菱重工と随意契約したことを明らかにしました。VLS(垂直ミサイル発射システム)を搭載した次期潜水艦の設計に向けた検討が本格化します。
 VLSを搭載した潜水艦は、敵の脅威圏外にある離れた位置から攻撃が可能な「スタンド・オフ防衛能力」の一翼を担うことになります。諸外国では既にアメリカ、中国、ロシア、北朝鮮、韓国などがVLSを備えた潜水艦を建造しています。一方、現時点で海上自衛隊の潜水艦で最新となる、たいげい型はVLSを搭載しておらず、国内開発は初となります。VLSを搭載した潜水艦は、限られた船体サイズの中に発射装置などの各種装備品を組み込む必要があるため、従来の潜水艦と比べて全長が長くなり、大型化する見込みです。
 防衛装備庁は開発にあたって、船体の大型化による被探知性能や運動性能の低下などが課題になるとしており、これらの課題を解決する技術を「次期潜水艦(VLS搭載型)のトータルシップ最適化設計に関する研究」で獲得する方針を示しています。加えて、垂直ミサイル発射後、迅速に次の行動へ移ることが可能な潜水艦姿勢維持技術の獲得も目指すとしています。防衛装備庁は、研究の契約相手方を三菱重工に決定した理由について、一般競争入札の結果、予定価格の制限に達した者がいなかったため再度入札を行ったものの、落札者がいなかったためとしています。
 研究の期間は2026年度から2029年度までを予定。なお、次期潜水艦の設計検討に先行する形で水中発射型垂直発射装置の研究試作が2025年度から始まっており、こちらは川崎重工が防衛装備庁と随意契約しています。
2026.09.15
 11:40
共同通信

(Yahoo)

日本政府関係者参加できず 中国・北京の安保会議 <2609-091505>【未修文】
 北京で15日、安全保障に関する国際会議「香山フォーラム」が3日間の日程で始まった。約100の国や国際機関の代表が参加したが、昨年参加した日本の防衛省防衛研究所の研究者は招待されず、駐在武官も参加できなかった。複数の日中関係筋が明らかにした。
 会議は国防当局者や有識者らが南シナ海などアジア太平洋地域の情勢などについて議論する。日本からは鳩山由紀夫元首相が対談に参加した。
 フォーラムは中国軍系シンクタンクが主催し、今回で13回目。中国は高市政権の防衛政策を「軍国主義の復活」と批判している。
2026.09.15
 10:03
Breaking Defense
Army awards Lockheed $1.2B contract for PrSM Inc 2 system <2609-091504>【未修文】
 陸軍がロッキードにPrSM Inc 2システムで12億ドルの契約を授与
 月曜日の発表は、ロッキードが2月に初のPrSMインクリメント2ミサイルを成功裏に打ち上げた後に行われました。陸軍はロッキード・マーティンに対し、同社の「初期運用能力」である精密打撃ミサイル(PrSM)インクリメント2システムの12億ドルの契約を授与したと、国防総省の公表資料で明らかになった。
 PrSM インクリメント2は、移動中の海上目標を攻撃可能なマルチモードシーカーを備えたミサイル開発の陸軍イニシアチブです。また、陸上対艦ミサイルシーカーとも呼ばれ、Breaking Defenseが以前報告した通り、戦闘時には最大500 km(310.7マイル)の飛行距離を飛行するよう設計されています。
 月曜日の夕方の国防総省の投稿によると、ロッキードの入札だけが募集され、唯一受け取ったものでした。通知によれば、初期のPrSM インクリメント2能力の作業場所は「各注文ごとに決定」され、作業は2031年9月13日までに完了する見込みです。月曜日の発表は、ロッキードが2月に初のPrSMインクリメント2ミサイルを成功裏に打ち上げた後に行われました。同社は当時のリリースで、このミサイルはM142高機動砲ロケットシステムから350キロメートル(217.5マイル)発射されたと述べています。PrSM Increment 2に関与するシーカーは、移動する時間的に敏感な脅威にロックオンできる新しい誘導システムを搭載していると同社は当時述べています。
 陸軍は3月、イランでの断続的な紛争中に初めてPrSM Increment 1能力を戦闘で使用しました。その後、米国が「ほぼすべての」PrSMシステムを使用しているとの報道が出てきたと、2人の情報筋が先月ロイターに語った。
2026.09.15
 09:13
産經新聞

(Yahoo)

ロシアとウクライナ「エネ施設攻撃停止合意」確認せず 「トランプ氏が先走り」の指摘も <2609-091503>【未修文】
 ロシアとウクライナが双方のエネルギー関連施設への攻撃停止に合意したとトランプ米大統領が14日にSNSで表明したことに関し、露・ウクライナ両国は同日時点で合意の成立を認めていない。欧米メディア関係者の一部からは「トランプ氏が(合意成立前に)先走った」との指摘も出るなど、実際に合意が成立したかどうかには強く疑問が残る状況だ。
 ウクライナのゼレンスキー大統領は14日、トランプ氏のSNS投稿後の声明で「ロシアがウクライナの電力網やエネルギー施設、重要インフラ、食糧輸送路を攻撃しないと本当にパートナー国が保証してくれるのであれば、われわれも攻撃を停止する用意がある」と表明。現時点でそうした合意は成立していないとの立場を示唆した。また、「ウクライナはロシアが何らかの合意を順守するとは信じていない」とも述べた。
 一方のロシアは14日時点でトランプ氏の投稿に反応していない。露国営タス通信によると、ペスコフ露大統領報道官は10日時点で、エネルギー施設への攻撃停止に関して「実質的な協議は行われていない」と説明していた。
 英紙フィナンシャル・タイムズのウクライナ特派員、ミラー氏は14日、「トランプ氏が先走った」とSNSに投稿。ミラー氏によると、ウクライナ側関係者は「(合意に向けた)作業が進められているが、最終合意はなされていない」と話したという。
 ロシアとウクライナは2025年3月にも、米国を仲介役とする形で30日間のエネルギー施設への攻撃停止に合意。合意は双方が同意すれば延長可能だとも取り決められた。しかし、双方が互いの合意違反を主張するなどし、合意はなし崩し的に失効していた。
2026.09.15
 08:16
CNN

(Yahoo)

トランプ氏、AIへの警告を「でっち上げ」と一蹴 政権内に不安の声 <2609-091502>【未修文】
 トランプ米大統領は14日、最先端の人工知能(AI)モデルに対する政府規制の強化を求めるAI業界幹部らの声を事実上退けた。高まる世論の懸念への対応より、中国との競争で先行することを優先する姿勢を鮮明にした。
 トランプ氏は14日朝、SNSへの投稿で、AIの発展を妨げようとする「病的な陰謀」が進行していると主張。AIモデルが制御不能になるのを防ぐには、自身の監督だけで十分だとの考えを示した。同日午後の別の投稿では、AIをめぐる懸念を「でっち上げ」と呼んだ。
 バンス副大統領を含む政権内の他の人物らも、アンソロピックのアモデイ最高経営責任者(CEO)をはじめとするAI企業幹部らが、政府による監督強化を求めるに至った動機に疑問を呈している。
 こうした姿勢により、ホワイトハウスはAIへの懐疑的な見方が強まる中で世論と対立し、懸念を真摯(しんし)に受け止めていると有権者に示そうとする、苦境の共和党議員らを困難な立場に追い込んでいる。ホワイトハウス当局者の一部も非公式には、AIの危険性に対するトランプ氏の明らかな無関心ぶりを不安視しているという。トランプ氏は数カ月にわたりこの姿勢を取っており、業界からの警告にも動じる様子は見せていない。
2026.09.15
 00:49
Reuters 通信

(Yahoo)

トランプ氏、ロ・ウがエネ施設攻撃停止で合意と主張 ゼレンスキー氏保証要求 <2609-091501>【未修文】
 トランプ米大統領は14日、ウクライナとロシアが互いのエネ‌ルギー関連施設を攻撃しないことで合意した⁠と主張した。
 トランプ大統領は自身の交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」に「ウクライナは​ロシアのエネルギー施設を攻撃しないことで合意した。ロシアも同様に合意した」‌と投稿した。これについてウクライナのゼレンスキー大統領は、米国がロシアに戦争終結へ‌の真の意思があること‌を保証できる場合に限り支持する用​意があると表明。恒例の夜のビデオ演説で「これが緊‌張緩和に向けた第一歩になり、ロシアによる重要インフラへの攻撃や、‌それに対するウク​ライナの報復攻撃の停止につながる場合、‌ウクライナは緊張緩和を支持する用意がある」と述べた。
 ト⁠ランプ大統領はまた、SNSへの投稿で、足元のディーゼル燃料価格の上昇について、イランを巡る戦闘ではなく、ロシア・⁠ウクライナ戦争が原因との認識を示​した。これを受け、‌原油先物市場で米原油先物と北海ブレント先物が上げ幅を縮小した。
 トランプ氏は13日、ウクライナのゼレンスキー⁠大統領に対し、ロシアのディーゼル燃料イン⁠フラに対する攻撃を停止するよう要請。これを受け、 ロシア⁠大統領府のペスコフ報道官はこの日、トランプ氏の呼びかけを‌歓迎⁠すると述べると同時に、世界
2026.09.14
 20:14
時事通信

(Yahoo)

ウクライナ検事総長を解任へ 汚職関与疑惑、本人は否定 <2609-091404>【未修文】
 ウクライナのゼレンスキー大統領は14日、クラフチェンコ検事総長を解任するとSNSで表明した。
 国家汚職対策局(NABU)などが今月上旬、汚職事件に絡みクラフチェンコ氏ら検察幹部の関係先を捜索し、同氏の部下を拘束。同氏は関与を否定した上で辞意を表明していた。現地メディアによれば、クラフチェンコ氏の部下は詐欺組織から協力の見返りとして賄賂を受け取っていたとされる。この部下は同氏の自宅の改修工事を手配するなど親密な関係にあったという。
 クラフチェンコ氏は7日、事件への関与を否定した上で「検事総長の職が政治的対立の道具として利用されることを望まない」として辞表の提出を発表。一方、14日にはウクライナを出国したと明かし、捜査を主導したNABUのクリボノス局長に対し「不当な利益を得るための文書偽造」などの容疑で刑事訴追の手続きを始めたと主張した。
2026.09.14
 14:00
共同通信

(Yahoo)

森衆院議長、キーウ訪問 ロシア侵攻後初、連帯表明 <2609-091403>【未修文】
 森英介衆院議長が14日、ウクライナの首都キーウを訪問した。衆院議長のウクライナ訪問は2022年2月のロシアの侵攻開始後初めてで、11年の故・横路孝弘氏以来15年ぶり。ウクライナ政府高官と会談し、揺るぎない連帯の意思を示す。
 日本の三権の長によるウクライナ訪問は23年の当時の岸田文雄首相以来。森氏は1995年に発足した超党派の日本・ウクライナ友好議員連盟に当初から関わり、2011年から今年まで会長を務め、日本政界を代表するウクライナ通だ。
 ウクライナ政府高官との会談では、ロシアの侵攻が4年半を超え長期化する中、公正かつ永続的な平和の実現に向けて取り組むウクライナ国民を支えると伝える。ロシアの力による一方的な現状変更の試みを断固として容認しない立場も改めて示す。
 森氏は日本の原子力政策に長年携わっており、ウクライナ北部のチョルノービリ(チェルノブイリ)原発事故と東京電力福島第1原発事故の経験共有や復興に向けた協力も議題となりそうだ。
2026.09.14
 10:01
CNN

(Yahoo)

ロシア、ポーランドとの国境付近で旅客列車を攻撃 改良型ドローンを多数投入 <2609-091402>【未修文】
 ロシアとウクライナが空中戦を激化させている。ポーランドとの国境に近いウクライナ北西部ヤホディンでは13日、ガソリンスタンドや旅客列車がロシアのドローン(無人機)攻撃を受けた。ウクライナ当局が明らかにした。ガソリンスタンドへの攻撃は頻度を増している。
 今回の攻撃を受け、ウクライナのシビハ外相はロシアのプーチン大統領の行動をただちに非難。X(旧ツイッター)に「ヤホディンのウクライナ・ポーランド国境検問所に対するロシアの野蛮な攻撃は、わが国の国境に対する攻撃の継続にとどまらない。これはプーチン氏のテロ行為が欧州連合(EU)と北大西洋条約機構(NATO)の扉を直接『たたいている』ということだ」と投稿した。ヤホディンはウクライナとポーランドの間に複数ある国境検問所の一つ。この検問所を通じて西側からの軍事・人道支援物資の相当量がウクライナに搬入されている。
 ポーランドのシコルスキ外相は13日、「ロシアは、ジェットエンジンと強化された誘導システムを備えた改良型ドローンを使って攻撃を行った。これはエスカレーションだ。ウクライナにとってはまた別の大きな試練であり、今後ロシアの侵略の犠牲になる国にとっても同様だ」と述べた。
 ウクライナ鉄道によると、ポーランド国境から2キロの地点では旅客列車もロシアのドローン攻撃を受けた。その列車への攻撃が発生する直前にヤホディン駅に停車していた外交関係者用の列車には、EU加盟各国の安全保障担当顧問や、英国のジョンソン元首相を含む欧州諸国の元首脳らが乗っていたという。攻撃が発生した当時、ヤホディン駅に停車していた別の列車には、米中央情報局(CIA)のペトレイアス元長官も乗っていた。
2026.09.14
 05:00
Wedge

(Yahoo)

〝金融〟が安全保障上の抑止力となる時代へ…カナダ・カーニー首相が推進役の「防衛安全保障強化銀行」構想とは? <2609-091401>【未修文】
 2026年7月7日付ウォールストリート・ジャーナルは、「防衛分野のための世界銀行」の設立を提案するカナダや欧州北大西洋条約機構(NATO)諸国の構想を、安全保障の強化のための金融分野の重要性として紹介する記事を掲載している。
 ロシアによるウクライナ侵攻や中国の軍事力増強を背景に、欧米諸国は戦後最大ともいえる防衛力の再構築を進めている。しかし、今日の安全保障上の課題は、単に政府が防衛予算を増額するだけでは解決できない。 深刻な課題は、巨額の予算を、実際の工場、生産ライン、兵器、弾薬、サイバー能力等へ転換するための「金融インフラ」が十分に整備されていないことにある。この問題への新たな対応策として浮上しているのが、「防衛安全保障強化銀行(DSRB)」の構想である。この銀行の基本理念は、第2次世界大戦後の復興を支えた世界銀行等の国際開発金融機関のモデルを、防衛・安全保障分野に応用することにある。カナダ、ルクセンブルク、トルコ、ウクライナ等9カ国が中心となって、この構想を推進している。
 安全保障を大国のみに依存するのではなく、「中堅国」も金融の力を活用し、戦略的自律性を高めようとする試みである。この銀行の最大の推進者はカナダのカーニー首相である。元イングランド銀行総裁でもあった同氏は、地政学的な影響力を高めるために「中堅国」が結束することを強く提唱している。その背景には、既存の金融システムが防衛産業を十分に支援してこなかったという構造的問題への反省がある。DSRBは、「予算はあっても生産能力が増えない」という問題を、信用供与の側から解決しようとする構想だ。国家のソブリン信用力を基盤に高い格付けを獲得し、それを梃子として市場から低金利の資金を調達する。それにより、防衛装備関連企業への融資に対し保証を提供するとともに、国家安全保障上重要なプロジェクトへの直接融資を行う。
2026.09.13
 20:00
讀賣新聞

(Yahoo)

沖縄県知事選、新人・古謝玄太氏が初当選「沖縄を前に進めていきたい」…現職・玉城デニー氏らを破る <2609-091310>【未修文】
 沖縄県知事選は13日、投票が行われ、自民党などが推薦する前那覇市副市長で新人の古謝玄太氏(42)が初当選を果たした。米軍基地問題で政府と対立する「オール沖縄」勢力から支援を受け、3選を目指した現職の玉城デニー氏(66)ら5人を退けた。
 沖縄県知事選で自民が県政を奪還するのは12年ぶり。現役の都道府県知事では2番目の若さとなる。沖縄県で、1972年の本土復帰後生まれの知事が誕生するのは初めて。
2026.09.13
 19:20
乗りもの
ニュース
ロシア領内“3000km以上も離れた”天然ガス拠点を攻撃 ウクライナ軍が映像公開? 戦闘開始以降“最も遠い位置への攻撃”どうやった? <2609-091309>【未修文】
 実はロシア以外にも経済的ダメージ大きい?
 ウクライナ特殊作戦軍は2026年9月9日、ロシア軍との戦闘が続く前線から3,000km以上離れた拠点を攻撃したと発表しました。発表によると、攻撃対象となったのは、ロシアのヤマロ・ネネツ自治管区内にあるノヴィ・ウレンゴイ・コンデンセート処理施設と、プロフスキー・ガスコンデンセート処理施設だったとのことです。これらの施設は、ロシアを代表する石油・ガス産出地域の一つに位置しており、ロシア軍への燃料供給を支えていることから、攻撃対象となったとみられます。また、自治区とその周辺はロシアの天然ガス生産量の約8割を占めるエリアとされており、経済的な影響も大きいとみられます。欧州の経済系メディアでは、攻撃後、欧州の天然ガス価格の指標であるオランダTTFが約3%上昇し、2022年12月以来の高水準に達したと報じられています。なお、ロシアとの戦闘が続く前線からこれらの施設は約3,200kmも離れており、特殊作戦軍は「全面戦争開始以来、ロシア国内で最も深い地点を攻撃した」と発表しています。
 攻撃方法は当初明らかにされていませんでしたが、後の報道で、ウクライナ軍が使用する長距離を自律飛行可能な自爆型の一方向攻撃ドローン「FP-1」による攻撃だったことが明らかになっています。同ドローンの最大航続距離は約700kmとされていますが、今回はその飛距離では到底届かない地点への攻撃となりました。機体そのものをカスタムしたのか、あるいは別の移動手段を併用して攻撃地点まで運び込んだのかなど、現時点では詳細は明らかになっていません。なお、この攻撃に関しては、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領も「我々の戦士たちは、戦争を支援するロシアのインフラ施設8カ所を攻撃しました」と反応しています。ゼレンスキー大統領はさらに、「ロシアはウクライナに対する日常的なテロを続けています。そして毎日、正義の報復を受けています。私は、我々の長距離攻撃能力と精密性を可能にするすべての戦士と、すべての者に感謝します」と述べました。
2026.09.13
 18:00
乗りもの
ニュース
陸自が「戦場の守護神」ついに導入へ 無人ドローン時代に“あえて逆張り” 「必ず助ける」を担保する新装備の価値 <2609-091308>【未修文】
 サイレンを鳴らし、赤色灯を点滅させて緊急走行する救急車は、道路を最優先で通行することが認められています。戦場でも、赤十字などの標章を掲げた衛生要員や医療用車両は、国際人道法上、保護の対象とされています。しかし、赤十字マークは砲弾を防いでくれません。救急車といえど防護力はあるに越したことはありません。防衛省の令和9年度概算要求に、陸上自衛隊の装輪装甲車AMV(患者輸送型)3両、26億円+事項要求が新規事業として初めて盛り込まれました。
【関連記事: (乗りもの News 2609-090407)】
 これまで陸上自衛隊は96式装輪装甲車や軽装甲機動車に患者用担架を入れられるようにした運用は行っていましたが、本格的な装甲救急車は装備していませんでした。令和3年度予算で「救急車の応急装甲化の実証」(3億円)が新規事業として挙げられ、既存の1t半救急車にアップリケのような防弾プレートを張り付けた“雑コラ”(失礼)のイメージ図が公開されました。試作品は2022年に実証実験されましたが、装備化には至っていません。
 装輪装甲車AMVは96式装輪装甲車の後継として大量導入が進められており、このタイミングで導入するのは合理的といえます。陸上自衛隊のAMVの最終取得目標は派生型を含む約810両とされますが、患者輸送型が何両になるかは未定です。令和9年度要求数は人員輸送型AMV:22両、指揮通信型AMV:3両、患者輸送型AMV:3両で、数量は今後の評価判断となります。
2026.09.13
 16:04
AFP=時事

(Yahoo)

米兵死亡の攻撃前に中国からイランへ衛星画像提供か、米報道 <2609-091307>【未修文】
 中国の事業体が、米兵3人が死亡した攻撃の前後にヨルダンにある基地の衛星画像をイランに提供していたと、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が報じた。この事態は、米中間の緊張をさらに深める可能性がある。
 7月17日にイランは、米軍が駐留するヨルダンのムワファク・サルティ空軍基地に対してミサイル攻撃を実施し、米陸軍の兵士3人が死亡した。WSJが引用した匿名の米当局者は、関与した中国の事業体の名前は挙げず、中国政府が直接的に責任を負うとの見方も示さなかった。しかし、米当局はこの問題を中国側に提起しており、9月24日にドナルド・トランプ米大統領がホワイトハウスに中国の習近平国家主席を迎える際に、再び議題となる可能性がある。同紙が11日遅くに報じたところによると、中国当局者は米側から追及を受けた際、衛星画像が提供された証拠を求め、中国の事業体がイランへの画像提供に関与したことを認めるのを拒否したという。
 トランプ氏は中国に対してイランへの武器売却を行わないよう警告しており、米政府は5月、イランの軍事作戦を支援したとして中国に拠点を置く衛星関連企業3社に制裁を科していた。
2026.09.13
 13:01
Kyiv Independent
Ukraine's refusal to give up territory to Russia stalls peace deal, Trump envoy says <2609-091306>【未修文】
 ウクライナがロシアに領土を譲渡しないことが和平合意の停滞を招いているとトランプ特使は述べている
 ロシアのウクライナ戦争終結の努力において領土紛争は未解決のままだが、キエフは譲歩する用意がないと、ドナルド・トランプ米大統領の特使ジャレッド・クシュナーは9月11日に述べた。ヤルタ欧州戦略(YES)会議でクシュナーは、9月5日にモスクワで行われた会談でプーチン大統領がロシアの領土要求を説明したと述べた。クシュナーはロシアがドンバスの領土を割譲するよう要求していることを指しているように見えた。「プーチン大統領は達成したいことの方針を示した」とクシュナーはパネルディスカッションで語った。「もしウクライナがその線まで撤退したいなら、当然ながら、残りの合意はすでに整っているはずです。ウクライナは今、それを望んでいません。」クレムリンは繰り返し停戦を拒否し、東ウクライナの戦略的に重要な地域である部分占領されたドンバスの割譲をキエフに要求している。モスクワは実質的に、ロシア軍が軍事的に奪取できていない領土をキエフに降伏させるよう要求している。ウクライナは代わりに現在の前線での停戦を呼びかけ、将来のロシアの侵略を抑止するために西側支援の安全保障保証の必要性を強調している。
 クシュナーは、米国が仲介者としてウクライナの利益を守りつつ、ロシアに戦争終結を説得する「創造的な解決策」を模索していると述べた。彼は両陣営に対し、領土問題を超えて戦後の経済発展の機会を検討するよう促した。クシュナー氏は、米国は今後数週間以内に交渉の次のステップを発表する予定だと述べました。クシュナーの発言は、彼とトランプのもう一人の特使スティーブ・ウィトコフが先週、和平交渉の膠着状態を打破するための努力の一環としてモスクワとキエフを訪問した後に出された。キエフ訪問は、交渉再開を目指す最新の動き以来、両国特使にとって初めての訪問でした。
 会談に詳しい関係者はキエフ・インディペンデント紙に対し、使節団は修正された和平提案を持ち込んだが、プーチンがロシアの戦争を激化させる意図を示したため、突破口は得られなかったと語った。キエフでの会談後、ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は記者団に対し、「戦争は冬の間も続くだろう」と予想していると述べた。使節団の訪問で最も具体的な成果は、ウクライナ、米国、ロシアの間で三国間交渉を再開する合意があった。これまでのラウンドでは政治的な進展はほとんどなかったものの、捕虜交換を含む大規模な人道的取り組みが進みました。
2026.09.13
 11:49
毎日新聞

(Yahoo)

セルビアで「ボスニアの虐殺者」の手厚い葬儀 外交問題に発展 <2609-091305>【未修文】
 ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争(1992~95年)を巡り、セルビアとボスニア間の緊張が高まっている。
 セルビア人勢力の司令官としてジェノサイド(集団殺害)を指揮したなどとして国際法廷で終身刑を受けたラトコ・ムラディッチ受刑者の葬儀が、セルビアで閣僚が参加して行われたのが発端だ。セルビアが加盟を目指す欧州連合(EU)の首脳からも批判が上がっており、歴史の傷痕が新たな外交問題を引き起こしている。
 ムラディッチ受刑者は、95年7月にボスニア東部スレブレニツァでイスラム教徒ら7000人超が殺害された虐殺事件を指揮したなどとして、有罪が確定。今年8月に収容先のオランダ・ハーグの病院で84歳で死亡した。「ボスニアの虐殺者」とも呼ばれた。複数の欧州メディアによると、葬儀は9月7日、セルビアの首都ベオグラードで開かれ、市民ら数千人に加えて法相など複数の現役閣僚も参列した。遺体も政府専用機で運んだという。事実上の「国葬」ともいえる対応にボスニアは猛反発した。首都サラエボのセルビア大使館の外交官2人に国外退去を求めるとともに、ベオグラードにいる自国の大使館スタッフの大半を引き揚げることに決めた。
 EUのフォンデアライエン欧州委員長とコスタ欧州理事会常任議長(EU大統領)もX(ツイッター)への投稿で、葬儀は「衝撃的」だったとして「深い遺憾」を表明。「セルビアのEU加盟に向かう道筋を支える価値観とは相反する」と非難した。しかし、セルビアのブチッチ大統領はこうした批判を「いつものようにばかげている」と一蹴した。ブチッチ氏は葬儀には出席していないが、息子が参列していた。  セルビアでは9日に議会(1院制)が解散しており、10月25日に議会選が実施される。政権側の一連の対応からは、ムラディッチ受刑者を今も紛争時の英雄として評価する保守層の支持を取り込みたい狙いがにじむ。今後も強硬な姿勢が予想され、EUや周辺国との溝が広がりかねない状況だ。
2026.09.13
 09:42
乗りもの
ニュース
「怪しすぎるロシア軍艦」が日本に超接近! 船体は錆びだらけ 自衛隊機が上空から撮影した画像が公開 <2609-091304>【未修文】
 統合幕僚監部は2026年9月10日、ロシア海軍の艦艇が沖大東島(沖縄県)の接続水域を航行したと発表し、自衛隊が撮影した当該艦艇の画像を公開しました。
 自衛隊が確認したのはロシア海軍のヴィシニャ級情報収集艦です。9月9日午前3時頃に沖大東島の約150km東に出現し、接続水域内を航行。その後、沖縄本島の南東から久米島(沖縄県)北西にかけて接続水域を航行し、東シナ海へ向かったとしています。
 これに対し海上自衛隊は、掃海艇「たかしま」と第5航空群所属のP-3C哨戒機により警戒監視・情報収集を行ったとしています。公開された同艦の画像は、上空から捉えたアングルで、船体には錆が目立ちます。ゴルフボールのような球状のレーダーを搭載していることが確認できます。ちなみに沖大東島は沖縄本島の東方約360kmに位置し、戦前は燐鉱石の産地でした。現在は無人島でアメリカ軍の射撃場として使用されています。
2026.09.13
 08:28
産經新聞

(Yahoo)

トランプ氏、アイルランドと英領北アイルランドの「統一見たい」 英国反発 新たな火種に <2609-091303>【未修文】
 トランプ米大統領は12日、訪問先のアイルランドの首都ダブリンで、英領北アイルランドの帰属問題に関し「アイルランドと統一するのを見たい」と述べ、統一を支持する考えを示した。アイルランドのマーティン首相との会談後の共同記者会見で語った。英国内では反発の声が上がっており、米英の新たな対立の火種となりそうだ。
 トランプ氏は会見で、アイルランド統一は「いずれ実現する」とした上で「英国はきっと文句を言うだろうが、統一は素晴らしいことだ」と主張した。北アイルランドでは英国からの分離を求めるカトリック系住民と、分離に反対するプロテスタント系住民が長年にわたり対立してきた。1998年の包括和平合意に基づき自治政府が樹立されたものの、統一を求める声は今も根強い。
 歴代米政権は、アイルランドの統一問題で中立的な立場を維持してきた。英国や北アイルランドの分離反対派は、トランプ氏の発言が北アイルランドの帰属を巡る政策転換を示唆している可能性があるとして警戒を強めている。
 英首相府は同氏の発言を受け、和平合意を堅持する立場を強調した。最大野党・保守党のベーデノック党首は「こうした軽率な発言は、不必要な緊張を生むだけだ」と非難した。
2026.09.13
 05:30
RBC Ukraine
Türkiye proposes creating Türkpol, joint police force for Turkic states <2609-091302>【未修文】
 トルコはトルコ諸国の共同警察組織であるトゥルクポールの創設を提案 新しい取り組みについて何が分かっているのでしょうか?
 トルコは、トルコ諸国機構内に「TÜRKPOL」と呼ばれる共同法執行機関の設立を提案しています。TRTハーバーによると、インターポールなどの国際機関をモデルにし、加盟国の法執行機関間の協力を強化する計画です。この提案はトルコ内務大臣アリ・イェルリカヤによってトルコ諸国機構内務大臣会議で発表されました。彼によれば、TÜRKPOLはトルコ諸国の法執行機関間の協力の発展を推進すべきだと述べています。そのような相互作用の分野には情報交換や共同努力の調整が含まれます。
 トルコ側はインターポールを含む国際法執行機関の例に倣い、この構造の創設を提案しています。このイニシアチブは、トルコ諸国機構加盟国間の安全保障および法執行分野で協力を深める広範な道筋の一部です。
【註】
 大統領選挙に際しては、有力対立候補を逮捕するなどして独裁体制の構築を進めているエルドアン大統領の真の狙いは国内を独裁的に支配することではなく、アゼルバイジャン、カザフスタン、キルギス、ウズベキスタンなどトルコ系諸国で「チュルク評議会 (OTS)」を構成し、その盟主になろうとしているとみられていた。
【関連記事:2112-112007 (時事 2021.11.20)】
 その意味で「共同法執行機関の設立提案」はその方針の一環であるとみられる。
2026.09.13
 04:48
共同通信

(Yahoo)

要衝の海峡を「支配」と主張 イエメンのフーシ派幹部 <2609-091301>【未修文】
 イエメンの親イラン武装組織フーシ派のブハイティ幹部は12日、共同通信の取材に応じ、イエメンの紅海沿岸地域や紅海の入り口にあたる要衝バベルマンデブ海峡を支配下に置いているとの考えを表明した。ミサイルなどを保有しており海峡などでの「船舶の航行をコントロールする能力がある」と主張した。
 米イランの戦闘でエネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡の事実上の封鎖が続く中、代替路として活用されているバベルマンデブ海峡の船舶通航が停滞すれば、エネルギー価格の一層の上昇が懸念される。ブハイティ氏は、標的は敵対するサウジアラビアだけだと訴え、バベルマンデブ海峡を封鎖するつもりはないと訴えた。
2026.09.12
 19:05
RBC Ukraine
Lavrov rejects halting war for negotiations with Ukraine <2609-091210>【未修文】
 ラブロフはウクライナとの交渉のための戦争停止を拒否している クレムリンはゼレンスキーのモスクワへの招待を「善意のジェスチャー」と呼んでいる。
 ロシアは交渉の際にウクライナに対する敵対行為を停止しない。ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、これがモスクワの立場であるとRIAノボスチが述べています。ロシアは和平プロセス中にウクライナに対する敵対行為を一時停止しない。ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相はこう述べた。「我々は交渉の準備はできているが、交渉期間中は特別軍事作戦を停止しない」とニューデリーでのBRICSサミットで記者団に語った。ラブロフは別途、ヴォロディミル・ゼレンスキーのモスクワ訪問招待を「ロシアからの大きな善意のジェスチャー」と表現した。
 ゼレンスキーは以前、2026年12月のG20サミットでクレムリン指導者に対面会談を行うことを事実上提案していた。しかし、ウシャコフ氏によれば、プーチンがマイアミで開催されるG20サミットへの訪問の可能性についてはまだ議論されていません。
2026.09.12
 15:40
RBC Ukraine
Zelenskyy announces tests of Freyja anti-ballistic system <2609-091209>【未修文】
 ゼレンスキー、フレイヤ防弾システムの試験を発表 ヨーロッパの企業も引き続きこのプロジェクトに参加しています。
 ウクライナはまもなく、欧州同盟国と共同で開発中のFreyja BMDシステムの第一段階試験を開始すると、ウクライナ大統領ヴォロディミル・ゼレンスキーがDWに語った。国家元首によると、最初の検査は2026年12月末までに開始されると見込んでいる。「時間は短い」とゼレンスキーは強調し、ウクライナの緊急性についてコメントした。また、新たな欧州企業が引き続きプロジェクトに参加していることを公式に確認しました。最近いくつかの合意が署名されましたが、大統領は詳細を明らかにしませんでした。ちなみに、ゼレンスキーはカナダ訪問時にウクライナが年末までに新たな弾道防弾システムを配備する計画だと述べた。
 企業は新しい弾道システムの開発に20〜30年かかると私たちに伝えました。ゼレンスキーは、ウクライナが戦争をそれほど長引かせたくないと明言し、そのようなタイムラインは時代遅れだと述べ、新技術や新しいウクライナがこの過程をはるかに速める可能性があると述べた。さらに、ウクライナは今年末までに最初のシステムを導入すると予想していると付け加えた。国家元首は、9月下旬にニューヨークで予定されている会談で、ウクライナが今後のスケジュールをより明確に理解することを期待している。同時に、キエフは現在、追加のパトリオット防空システムに頼っています。大統領はまた、ウクライナが特に米国の技術開発・実施支援を支持していることから、米国側を信頼していることを指摘しました。ちなみに、Fire Pointはフレイヤ計画の一環として2027年半ばまでに初の弾道ミサイル迎撃を計画していると以前に報じられていました。しかしゼレンスキーは最近、ロシアがプロジェクトの実施を妨害し、「何らかの汚い手口」を使ってパートナーの統合を遅らせると警告した。
2026.09.12
 14:46
AP 通信

(Yahoo)

大規模森林火災の消火活動支援 自衛隊輸送艦がボルネオ島に到着 <2609-091208>【未修文】
 他国の住民の健康に影響を及ぼしている有毒な煙害を引き起こしている、インドネシアの森林火災の消火活動を支援する災害救援任務の一環として、自衛隊の輸送艦が10日、ボルネオ島に着岸した。
 日本が災害救援に派遣した輸送艦「くにさき」と乗組員300人、さらにCH-47ヘリコプター3機がボルネオ島のカリマンタンに到着した。インドネシアでの任務は、自衛隊が実施した海外での消火活動としては初の事例となった。災害救援活動の指揮官である中原順二1佐は、メンパワ県の港で「このため、われわれはインドネシア軍の運用経験から学び、彼らと連携・協力して働き、インドネシアの人々が一日も早く安定した生活を送れるよう尽力する」と述べた。
 日本とインドネシアは軍事面での協力関係を強化しており、両国は日本の中古護衛艦の売却について協議している。インドネシアは数十年間にわたり森林や原野の火災に悩まされてきたが、今年はエルニーニョ現象の強まりと長期化する乾季により火災の影響が悪化した。有毒な煙害と煙は、隣国で健康危機を引き起こしている。煙は800キロ以上離れたフィリピンまで漂い、マレーシアの大気汚染の緊急レベルの基準値を超えたため、当局は先週、ボルネオ島サラワク州の町で非常事態を宣言せざるを得なくなった。大気汚染はスマトラ島の複数の地域にも影響を及ぼし、学校での対面授業の休校を余儀なくさせた。有毒な煙害は全国で140万人以上の学生に影響を与えている。日本の消火活動は、地上部隊がアクセスしにくい地域に移動するインドネシア当局を支援する。
2026.09.12
 12:37
Kyiv Post
Zelensky Ready to Meet Putin at Miami G20 if Russian Leader Attends <2609-091207>【未修文】
 ゼレンスキーは、ロシアの指導者が出席すればマイアミG20でプーチンと会う準備をしている 簡単に言うと:ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ロシアの指導者が出席すれば、12月のG20サミットのためにマイアミへ赴き、ウラジーミル・プーチンと直接会談を行う用意があると述べた。ゼレンスキーは、言い争いではなく具体的な成果の達成に焦点を当てるべきだと強調した。
 ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ロシアのプーチン大統領が12月のG20(G20)サミットに出席すれば、米国で直接二国間会談を行う用意があると述べた。ドイツ・ヴェレのインタビューでゼレンスキーは、プーチンも出席すればフロリダ州マイアミへ出席すると確認した。「はい、もちろんです。行かなければ。私たちは会い、話し合い、決断を下さなければなりません」とゼレンスキーは述べました。大統領は、プーチン氏との直接的な接触は、レトリックや象徴的なやり取りよりも具体的な外交成果を優先しなければならないと強調しました。「言葉の問題じゃない。私が何を伝えようと、彼が何を伝えたいかは関係ありません。重要なのは結果だ」とゼレンスキーは述べた。この今後の会談は、2019年12月に両首脳がフランスとドイツの国家元首と共にパリでノルマンディー4交渉形式で会談して以来、ゼレンスキーとプーチンの初の直接会談となる。
2026.09.12
 12:30
RBC Ukraine
Russia fails to advance on multiple fronts as Ukraine repels attacks - ISW <2609-091206>【未修文】
 ロシアは複数の戦線で前進できず、ウクライナは攻撃を撃退 - ISW ロシア軍は再び前進に失敗した
 ここ数日間、ロシア軍は前線のさまざまな地点で突破を試みてきました。しかし、ウクライナ国防軍は攻撃を間に合って撃退したと、戦争研究所(ISW)は報告している。北部スミー地域では、ロシア軍は限定的な攻勢を行ったが、前進はできなかった。北ハリコフ地域およびヴェリキー・ブルルク北東部でのロシアの攻撃も失敗に終わった。
 ウクライナ軍当局は、ウクライナ部隊が北東ハリコフ地域で包囲されたというロシアの主張を否定している。特に、同地域で活動していたウクライナ旅団の報道官は、9月11日にロシアがドヴジャンカ、ヴァシリウカ、ブラホダトネを占領したという報道を否定した。広報担当者によると、この地域は依然として争われている「グレーゾーン」となっています。同時に、ロシア軍はハリコフ北部地域での攻勢活動を強化した。分析家によれば、これはロシアの国家ドゥーマ選挙を前にしたロシアの進展の規模を誇張した認識を生み出す可能性がある。クピャンスク軸でもロシア軍は限定的な攻勢を展開したが、成果を上げることはできなかった。一方、ウクライナ軍はクピャンスク北部のザパドネ付近で反撃を開始した。ウクライナ軍は占領下のルハンスク地域のロシア軍目標に対する中距離攻撃も継続していた。他の戦線でもロシア軍は確定的な領土獲得を果たせなかった。ドブロピリャ周辺、オレクサンドリフカ軸、フリアイポレ軸、西ザポリージャ地域での攻勢作戦も前進に至らなかった。
2026.09.12
 10:52
RBC Ukraine
Ukraine reveals details of Russia's new ballistic missile for S-400 system <2609-091205>【未修文】
 ウクライナ、ロシアの新型弾道ミサイルS-400システムの詳細を明らかに この攻撃ミサイルは空中標的ミサイルから作られました
 ウクライナ防衛情報局は、S-400トライウムフ防空システムで使用されるRM-48U弾道ミサイルの特徴、部品、電子部品の基盤を明らかにしたと、ウクライナ防衛情報局が報告しました。ウクライナ領内への攻撃用ミサイル兵器の射程を拡大するため、ロシアは退役した対空誘導ミサイルおよび標的ミサイルをS-400システム用に復活させ、攻撃ミサイルへとアップグレードしていることが指摘されています。
 新型ロシア製弾道フランケンシュタインは、48N6DM対空誘導ミサイル(S-400)の固体燃料エンジン、輸出用48N6E2対空ミサイル(S-300 PMU1/2、S-400)の尾部、RM-48U計器部は9M96および48N6E2ミサイルの個別部品で構成されています。
 ミサイルの特徴
 ウクライナ防衛情報によると、RM-48Uは固体燃料エンジンを搭載した単段式ミサイルで、マッハ4〜6の速度で弾道軌道を飛行し、運用射程は最大400kmに達します。このミサイルは、あらかじめ立方体状の破片を持つ199kgの高性能爆破破片弾頭を使用しています。航法と誘導は、自律型ストラプダウン慣性航法システムとコメタR12受信機を基にした衛星航法システムによって提供されます。
【註】
 S-400 (SA-21) Triumf はロシアの最新鋭で高価なSAMで、S-300と同様に高価な誘導装置を犠牲にすれば、ロケットモータと弾頭だけでSSMとしても使え無いことはないと思われる。
 ただし、ベンツやBMWの様な高級車をゴミの回収車として使用するようなもので、「ロシアもそこまで追い詰められたか」の感が否めない。
2026.09.12
 10:25
RBC Ukraine
Kremlin expects new trilateral meeting with Ukraine, US <2609-091204>【未修文】
 クレムリンはウクライナ、米国との新たな三国間会談を期待している クレムリンは直ちに結果を予測するのは難しいと警告を発した。
 クレムリン報道官は、モスクワは交渉に前向きであり、近い将来にロシア、ウクライナ、米国を含む新たな三国間会談を開催すると見込んでいると述べた。イズベスチヤのドミトリー・ペスコフ氏のインタビューによると、この件に関する合意はすでにアメリカの交渉担当者と協議されています。「交渉には引き続き前向きです。米国の交渉担当者と話し合ったように、近い将来に三者として再び会合し、対話を継続できることを望んでいます」とペスコフ氏は述べました。同時に、クレムリン報道官は「現地の状況がウクライナ人にとって毎回悪化しているため、そのような会合の結果を予測するのは「難しい」と指摘した。
 ペスコフは、ロシアの立場と状況、そしてロシア側が示す「紛争の根本原因」はよく知られており、彼によれば排除されなければならないと強調した。プーチンとドナルド・トランプの中国での会談の可能性についてコメントし、ペスコフはまだ最終的な合意はないと述べた。
 ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領がそのような会談を前にトランプの立場に影響を与えようとする試みについて尋ねられたクレムリン報道官は、米国指導者はプーチンとの関係について独自の見解を形成しており、それはほとんど誰も変えられないと述べた。 以前、プーチン、トランプ、習近平が会談の可能性について話し合っていたと報じられ、ペスコフはその時点で暫定的な日時と場所を明かしたが、最終決定はまだ下されていない。
2026.09.12
 08:31
TBS News Dig

(Yahoo)

北朝鮮が日本海に向けて発射した飛翔体は短距離弾道ミサイル 韓国軍発表 <2609-091203>【未修文】
 けさ、北朝鮮が日本海に向けて発射した飛翔体について、韓国軍の合同参謀本部は短距離弾道ミサイルだったと発表しました。発射場所は北朝鮮東部の元山付近で、午前5時20分ごろから数発、発射され、およそ250キロメートル飛行したということです。
 韓国軍とアメリカ軍は、この短距離弾道ミサイルについて詳細な分析を進めています。
2026.09.12
 07:00
TBS News Dig

(Yahoo)

「内部情報をウクライナ軍に…」ロシア石油施設を狙う地下組織「黒い火花」—元国営ガス系幹部が明かす“プーチンとの戦い”【単独インタビュー 前編】 <2609-091202>【未修文】
 今年に入って、ウクライナ軍によるロシア領内への攻撃が続いている。エネルギー関連施設を標的にしたものが目立つが、実はこうした攻撃を、ロシア国内に存在する「地下組織」が情報面などで協力しているという。
 ロシア国営天然ガス大手「ガスプロム」系企業の元幹部で、地下組織「黒い火花」の“公の代表”として情報を発信する人物(元ガスプロム幹部 イーゴリ・ヴォロブエフ氏)がBS-TBS『報道1930』の単独インタビューに応じた。
・「私は、この運動の声」公の代表が語った、ロシア地下組織「黒い火花」
――自己紹介と「黒い火花」でどのような立場にあるのかを教えてください。私はイーゴリ・ヴォロブエフ、ウクライナ軍の軍人です。同時に、ロシア国内の地下運動「黒い火花」の公的な代表を務めています。
――「黒い火花」はどのような目的で作られたのでしょうか。目的はいくつかあります。
第一の、最も重要な目的は、ロシア国内での実力による抵抗を通じて、プーチンの犯罪的体制を解体することです。
第二の目的…「黒い火花」のメンバーはロシア人の帝国主義的な思考がロシア最大の災いの一つだと考えています。そのため彼らは、彼らの言い方では「帝国の崩壊」を支持しています。この点は、まさに日本の視聴者にとって興味深いテーマだと思います。
第三の目的は、ウクライナとの戦争を終わらせること。
第四はロシアを自由で民主的で、攻撃的ではない国、あるいは「複数の国」に変えること。
第五は、今後「ロシア」と呼ばれるものを文明的な国際社会に統合することです。
――では、なぜウクライナ軍と協力しているのですか。軍とはどのような関係ですか。
まず私の軍での役割と「黒い火花」との関係を手短に説明しましょう。私の主な任務、立場ですが、私はウクライナ軍に所属し、階級は下級軍曹です。無人システムを担当しています。つまり、私は今もプーチンと戦っています。同時に「黒い火花」側の発案ですが、彼らは私が公的な代表として最もふさわしいと判断しました。ただし私は組織のメンバーではなく、計画された作戦の立案にも参加していません。私は言わば、この運動の「声」です。私の役割は「黒い火花」を人々に理解され、知られる組織にすること、そして参加者を増やすことです。組織への信頼を高め、それによって参加者の数と活動の規模を拡大することです。
・ロシア内に残る独立組織 ウクライナ国防軍とも協力
・「もう一度製油所を攻撃し、再稼働できないようにする時だ」
・「ロシア最大の石油化学企業や影の船団を護衛する軍艦も標的」

※後編へ続く

2026.09.12
 06:02
時事通信

(Yahoo)

北朝鮮、弾道ミサイル発射 日本海に数発 韓国軍 <2609-091201>【未修文】
 韓国軍合同参謀本部は12日、北朝鮮が同日午前5時20分(日本時間同)ごろ、東部の江原道元山一帯から日本海に向け、弾道ミサイル数発を発射したと明らかにした。 ミサイルは約250キロ飛行。韓国軍は発射を受け、「韓米日で関連情報を緊密に共有し、万全の態勢を維持している」と強調した。
 米太平洋軍は米東部時間11日、ミサイル発射を把握しているとした上で、「現時点の評価では、米国の領土や同盟国に対して差し迫った脅威をもたらすものではない」と指摘した。
 北朝鮮による弾道ミサイル発射が探知されたのは、8月20日以来。この時は、日本海に短距離弾道ミサイル10発余りを発射していた。 北朝鮮は、日米韓が今月7~11日に行った共同訓練「フリーダム・エッジ26」に反発。金成基国防相は7日の談話で、「米国や同盟国がわれわれとの軍事的対決を企てるならば、対応措置を取る」と警告していた。
2026.09.11
Janes
Japan air force seeks AARGM-ER for F-35 fleet <2609-091125>【未修文】
 日本空軍がF-35機群向けにAARGM-ERを模索
 日本航空自衛隊(JASDF)は、ロッキード・マーティンF-35A/BライトニングII戦闘機向けにノースロップ・グラマンAGM-88G先進対レーダー誘導ミサイル拡張射程(AARGM-ER)を調達する計画を発表しました。
 AARGM-ERは敵の防空網(SEAD/DEAD)を抑制・破壊することを目的としています。航空自衛隊は艦載レーダーや防空システムに対してミサイルを使用する計画だと、航空自衛隊参謀長の森田武弘大将が9月1日に述べた。これは日本が公に発表した初の専用空中発射対放射線ミサイル調達の試みである。このミサイルは「対艦攻撃の効果的な実行に貢献する資産」であると森田将軍は付け加えた。彼は安全保障上の理由を挙げ、航空自衛隊が実戦シナリオでミサイルをどのように運用するかの詳細を控えた。
 森田将軍によると、航空自衛隊は2027会計年度(FY)予算案にAARGM-ER調達のための資金明細要請を盛り込んでいる。8月31日に発表された予算要求の概要には、求めている総調達ラウンド(AUR)の数や提案されている調達費用は明かされていませんでした。森田将軍は、このミサイルは航空自衛隊のF-35A通常離着陸型(CTOL)およびF-35B短距離離着陸型(STOVL)型で搭載可能であると述べました。
 ノースロップ・グラマンは、AARGM-ERをF-35A、F-35B、F-35Cの外部搭載と、F-35AおよびF-35Cの内部搭載と互換性があると特定しています。したがってF-35Bはミサイルを外部に搭載し、最大ステルス状態での運用を妨げます。
 日本はF-35A105機とF-35B42機を導入し、合計147機の機隊を形成する計画です。航空自衛隊は3月にF-35A46機とF-35B8機を保有していたとジェーンズのデータが伝えています。
2026.09.11
Janes
JMSDF's landing ship arrives in Indonesia for first overseas firefighting mission <2609-091124>【未修文】
 海上自衛隊(JMSDF)の大隅型揚陸艦「国崎」が、インドネシアの西カリマンタン州に到着し、同隊初の海外消火任務に就きました。
 日本の防衛省(MoD)が発表した声明によると、この船は9月10日に到着した。艦内には日本陸上自衛隊(JGSDF)のCH-47チヌークヘリコプターが数機数不明です。
 日本国防省によると、CH-47ヘリコプターはインドネシア防衛省と連携して配備され、進行中の森林火災による被害拡大を防ぐ役割を担う予定です。この展開は、カリマンタンの一部地域で深刻な森林火災や泥炭地火災が発生している中、インドネシア政府からの支援要請を受けて行われました。各CH-47は消火作業中に1滴あたり約5トンの水を届けると見込まれています。
2026.09.11
 22:20
時事通信

(Yahoo)

NATO同盟国にICC脱退要求 米大使「誰が味方か注視」 報道 <2609-091123>【未修文】
 米政治専門メディアのポリティコ欧州版は9日、トランプ米政権が北大西洋条約機構(NATO)の同盟国に対し、国際刑事裁判所(ICC、本部オランダ・ハーグ)を「解体」する取り組みへの協力や、ICC脱退を求めていたと報じた。米国のウィテカーNATO大使が7月中旬、ブリュッセルで開かれた加盟32カ国の大使の非公開会合で要求したという。
 NATO加盟国では、米国とトルコを除く全ての国がICCに加盟している。ポリティコによると、ウィテカー氏は会合で「誰が米国の側に立つのか、われわれは注意深く見ている」と述べ、各国をけん制。これに対し、フランスとオランダがICCを擁護し、米国の要求に反対する姿勢を示したとされる。
2026.09.11
 22:10
時事通信

(Yahoo)

「ホルムズ情勢悪化を懸念」 護衛艦、安全確保し活動 内倉統幕長 <2609-091122>【未修文】
 自衛隊制服組トップの内倉浩昭統合幕僚長は11日の記者会見で、イラン情勢について「攻撃の応酬が断続的に行われるなど、ホルムズ海峡をはじめとする地域情勢が悪化していることを深刻に懸念している」と述べた。情報収集などのために中東海域に派遣されている海上自衛隊は、安全を確保しながら通常通り活動しているという。
 内倉統幕長は、中東を管轄する米中央軍がイランによる米空母を標的にした弾道ミサイル発射を公表したことは把握しているとした上で、「関係国と緊密に連携し、部隊の安全確保を図る」などと話した。 
2026.09.11
 21:30
朝日新聞

(Yahoo)

防衛省「複合防衛拠点」イメージ図を提示 水上・水中無人機製造など <2609-091121>【未修文】
 防衛省は11日、広島県と同県呉市、日本製鉄と4者協議を開き、呉市の日鉄跡地に造る「多機能な複合防衛拠点」のイメージ図を初めて示した。かつての軍港都市に防衛産業の新たな拠点を造る計画が、具体的に動き始める。
 防衛省はこの日、呉市議会にも計画を説明した。この拠点で武器の製造などを担う民間企業の募集も今月から始まっており、防衛省は2028年度以降に施設整備を始めるというスケジュールも示した。複合防衛拠点は、呉港に面した日本製鉄瀬戸内製鉄所呉地区(日鉄呉)の跡地(約140ヘクタール、東京ドーム約30個分)に造る。防衛省は25年3月、無人機の製造整備や火薬庫、防災拠点などを設ける案を示しており、今回、具体的なイメージ図を初めて示した。製造整備する無人機については「水上・水中無人機等」とした。
 防衛省は8月28日、日鉄から土地を取得する契約を結んだ。防衛省によると、跡地全体の一括ではなく、建物が撤去されて更地になったエリアごとに引き渡しを受ける。民間企業の誘致エリアは28年度以降に引き渡される見通しで、防衛省が企業に土地を貸し、施設整備を始める。防衛装備庁は今月1日、拠点に参入する企業の募集を始めた。自衛隊が使う武器や車両、船舶、航空機、無人機やその部品などの製造・維持整備・研究開発をする企業が対象。27年5月頃に誘致企業を選ぶという。防衛省は「2社以上を想定している」と説明した。
2026.09.11
 20:47
讀賣新聞

(Yahoo)

中国主催の安保関連国際会議、アメリカ国防総省当局者が出席か…中国・台湾担当の実務者 <2609-091120>【未修文】
 香港のSouth China Morning Post紙サウスチャイナ・モーニングポストは10日、来週北京で開かれる中国主催の安全保障関連の国際会議「香山フォーラム」に、米国防総省の当局者が出席すると報じた。24日にワシントンで米中首脳会談が予定される中、米中の国防当局者の接触が注目される。
 報道によると、この当局者は米国防総省で中国・台湾政策を担当するシンシア・カラス氏。実務者の位置づけだ。米国は昨年、北京の大使館からの派遣にとどめていたが、出席者を格上げした。カラス氏は2023年の同フォーラムにも出席し、米中は同年11月の首脳会談で国防・軍対話の再開で合意した。同フォーラムの米側出席者は、米国の対中姿勢の基調を反映する。2024年には、中国担当のマイケル・チェイス国防次官補代理が出席した。
2026.09.11
 20:38
テレ朝 News

(Yahoo)

紅海出口の島もフーシ派が制圧か ホルムズ海峡の代替ルートで原油輸送に影響の恐れ <2609-091119>【未修文】
 親イランの武装組織フーシ派が紅海の出口にある要衝の島を制圧したという。 AP通信は11日、フーシ派が紅海の出口にあたるバブエルマンデブ海峡に浮かぶぺリム島を制圧したと報じました。
 フーシ派は10日に海峡に面した港湾都市モカを制圧しています。バブエルマンデブ海峡は、イランとアメリカの戦闘で通常の航行が出来なくなっているホルムズ海峡に代わり原油を含む重要な輸送ルートになっています。
2026.09.11
 20:32
時事通信

(Yahoo)

苛烈な言論統制、不安募らす市民 「一国二制度」形骸化進む 香港 <2609-091118>【未修文】
 香港では、中国本土と異なる表現や集会の自由を認めた「一国二制度」の形骸化が急速に進んでいる。2020年に施行された国家安全維持法(国安法)の下、言論統制は苛烈さを増し、不安や不満を募らせる市民の姿も見られる。
 8月30日夕の九龍地区。薄暗く蒸し暑い雑居ビルの階段に多くの人が列を成した。階段の至る所には、監視カメラが設置されていた。人々が訪れたのは、この日が閉店の独立系書店「留下書舎」。入店には30分ほどかかった。午後9時の閉店を見届ける来店客の中には涙ぐむ人もいた。当局は中国や香港政府に批判的な出版物の排除を進めている。同書店は7月、「扇動的な書籍」を販売したとして摘発され、SNSで閉店を発表。書店側は「問題となる境界線があいまいだ」と、当局の取り締まり手法を疑問視した。3月と6月にも別の独立系書店が摘発された。8月には「扇動的な文言」をオフィスビルのトイレに落書きした19歳の男性が18カ月の保護観察処分となった。落書きは、19年の反政府デモのスローガンとなった「光復香港、時代革命(香港を取り戻せ、革命の時だ)」、「(政府トップ行政長官の)李家超死ね」などの文言だったといい、国安法違反などの罪に当たると判断された。
2026.09.11
 20:12
秋田テレビ

(Yahoo)

秋田空港「戦闘機訓練に使わず」削除へ 特定利用指定巡り県が方針 沼谷秋田市長「住民への十分な配慮を」 <2609-091117>【未修文】
 国が秋田市の秋田空港など4カ所を「特定利用空港・港湾」に指定したいと秋田県などに打診していることを巡り、県が秋田空港の使用について、過去に旧防衛庁と結んだ協定のうち「戦闘機の訓練に使用しない」との記載を削除する方針であることが11日、県への取材で明らかになりました。
 秋田市の沼谷純市長は、11日の市議会一般質問で「地域住民や市民の懸念を解消するよう、県に十分な配慮をお願いしたい」と述べました。
 特定利用空港・港湾とは、大規模な災害などに備え、自衛隊や海上保安庁が平時から空港や港湾を利用できるようにするもので、指定を受けると戦闘機の訓練などに使用される可能性があります。2026年5月、国から県などに対し、秋田空港など県内4カ所を指定したいと打診がありました。県は1984年、秋田空港に戦闘機を配備しないことや戦闘機の訓練に使用しないことなどを定めた協定を、旧防衛庁と結んでいます。この協定のうち、「戦闘機の訓練に使用しない」との記載について、県が削除する方針であることが11日、県への取材で明らかになりました。
 秋田市の沼谷市長は、11日の市議会一般質問での答弁で、指定について一定の理解はできるとした上で、「地域住民や市民の懸念を解消するように、権限を持つ県に十分な配慮をお願いしたい」と述べました。
 国は、指定の受け入れについて年内の回答を求めていて、県は、地域住民や関係者に丁寧に説明しながら対応を検討していくとしています。
2026.09.11
 19:40
Sorae

(Yahoo)

中国が「長征4号乙」を打ち上げ 「遥感53号」「遥感56号」計6機を軌道投入 <2609-091116>【未修文】
 CASC(中国航天科技集団)は日本時間2026年9月10日、酒泉衛星発射センターから「長征4号乙」ロケットを打ち上げ、「遥感53号」3機と「遥感56号」3機の合計6機を所定の軌道へ投入しました。
 直近のロケット打ち上げ情報リスト 打ち上げに関する情報は以下の通りです。
打ち上げ情報:長征4号乙(遥感53号/遥感56号)
遥感53号01~03星と遥感56号01~03星を搭載して打ち上げられた長征4号乙ロケット(Credit: 史悦/CASC)
・ロケット:長征4号乙(Long March 4B)
・打ち上げ日時:日本時間 2026年9月10日18時00分
・発射場:酒泉衛星発射センター(中国)
・ペイロード:遥感53号01~03星、遥感56号01~03星

今回打ち上げられた遥感53号01~03星と遥感56号01~03星は、科学試験、国土資源調査、農産物の収量推定、防災・減災などの分野で使用されるとしていますが、搭載機器や詳しい仕様は明らかにされていません。「遥感(Yaogan)」とは、中国の地球観測衛星などに使用されている名称です。これまでにも複数のシリーズが打ち上げられており、単独の衛星だけでなく、複数機で構成されるグループも確認されています。
2026.09.11
 19:36
時事通信

(Yahoo)

豪、スパイの実業家に禁錮3年6月 中国にAUKUS情報流す <2609-091115>【未修文】
 オーストラリア東部シドニーの連邦地裁は10日、中国の情報機関のためにスパイ行為を働いたとして外国干渉阻止法違反の罪に問われた豪実業家アレクサンダー・サーゴ被告(58)に禁錮3年6月の実刑判決を言い渡した。
 被告は米英豪の安全保障枠組み「AUKUS(オーカス)」に基づく原子力潜水艦導入計画などに関する情報を流し、報酬を得ていた。上海でマーケティングの仕事をしていた被告は、2023年に豪州に帰国したところで逮捕・訴追された。弁護側は「提供したのは公開情報だ」として無罪を主張したが、陪審は今年3月、有罪の評決を下した。裁判官も「執拗(しつよう)に情報を収集していた」と認定し、実刑相当と判断した。
2026.09.11
 19:28
産經新聞

(Yahoo)

プーチン氏択捉島訪問の対抗措置とられず 茂木外相は駐露大使召還「考えていない」と明言 <2609-091114>【未修文】
 ロシアのプーチン大統領による北方領土の択捉(えとろふ)島訪問から13日で1カ月が経過する。高市早苗首相はロシアへの対応について「政府内でしっかり検討する」と語っていたが、具体的な対抗措置には踏み切っておらず、茂木敏充外相は11日の記者会見で武藤顕駐露大使の召還を考えていないと明言した。一方のロシアは、極東のハバロフスクに先の大戦での対日戦勝を記念するソ連兵の像を設置するなど挑発行為を繰り返している。
 茂木氏は11日の会見で、ロシアによる北方領土の不法占拠について「わが国の一貫した立場に基づき、さまざまな機会をとらえてロシア側に働きかける」と強調した。だが、新たな対抗措置に関しては「国益にとって何が最適かを総合的に勘案しながら対応していく」と述べるにとどめた。
 日本政府はプーチン氏が北方領土を訪問した8月13日、首相が「日本国内の対露感情を一層厳しくし、中長期的な関係回復を困難にしたと言わざるを得ない」と表明。茂木氏もノズドレフ駐日大使を外務省に呼び出して抗議した。ただ、対抗措置には踏み込んでいないのが実情だ。
 2010年11月1日のメドベージェフ大統領(当時)による国後(くなしり)島訪問の際は、民主党政権の前原誠司外相(同)が翌2日に河野雅治・駐露大使を一時帰国させると発表した。外務省幹部は今回の対応に関し「メドベージェフ氏のときとは異なり、すでに(ロシアの)ウクライナ侵略で制裁を実施している。日本の対露外交が弱いというのは当たらない」と釈明する。もっとも、ロシアの挑発は激しさを増す一方だ。今月4日にはハバロフスクでソ連兵が菊の紋章が刻まれた国境標石をライフルで破壊する像が設置された。
 国民民主党の玉木雄一郎代表は8日の会見で日本政府のこれまでの対応について「誤ったシグナル、メッセージを発しているのではないかとの懸念は消えない」と指摘した。今後も対抗措置がとられなければロシアに弱腰と見透かされ、対日圧力が一層強まる展開も否定できない。
2026.09.11
 19:10
Newsweek

(Yahoo)

「突然辞任」の可能性も? トランプ大統領はレームダック化するか…運命の中間選挙を読み解く <2609-091113>【未修文】
 変化を望む有権者、彗星のように現れる無名政治家、紙一重の選挙情勢……。現代のアメリカでは選挙予測が困難になっている。トランプ大統領の登場以来、選挙当日を迎えた時点でも、どの党が議会の多数派を握るのか、確信が持てない状態が続いている。
 それでも歴史を振り返れば、ほぼ一貫して変わらない法則がある。中間選挙は常に政権党に厳しい戦いになる。過去50年近くを見ても、下院で平均約30議席、上院で4議席を失っている。過去90年間で政権党が上下両院で議席を増やしたのはわずか2回。大恐慌のさなかにフランクリン・ルーズベルトの民主党が勝利した1934年と、9.11同時多発テロ後にジョージ・W・ブッシュの共和党が勝った2002年だけだ。
 中間選挙の投票率は通常、大統領選よりかなり低いので、投票意欲の高い有権者が選挙結果に大きな影響を及ぼす傾向がある。大統領の座を奪われた野党の支持者ほど怒りを募らせている可能性が高いことを考えれば、大統領が中間選挙後も議会を支配し続けるのは容易ではない。中間選挙には、それに関連したもう1つの経験則がある。選挙結果を予測する最も信頼度の高い指標は、大統領の支持率だということだ。無党派層のトランプ支持率は不支持率を約40~50ポイント下回っている。有権者全体でも6割近くが不支持で、この時期の大統領として過去最低の水準にある。
 トランプ陣営は穏健な有権者向けに選挙戦略を修正するのではなく、熱狂的な支持基盤に懸ける道を選んだ。この戦略はむしろ怒れる民主党支持者の投票率を押し上げる可能性がある。下院は220対215で共和党が多数派だが、民主党は相手より3議席多く勝てば過半数を奪還できる。そのうち約200議席は共和党がほぼ確実で、194議席は民主党が確実視されているので実際に争われる議席は41。民主党が大統領の拒否権を覆せる3分の2以上の議席を得る可能性は低そうだ。それでも大統領の支持率、候補者の強さ、経済指標を見れば、民主党が下院を奪還する確率は70%程度とみていい。「いま投票するとしたらどの党に入れるか」を聞く世論調査でも民主党が6ポイントリードしている。
 一方、上院は現時点で全くの五分五分。共和党は本来、極めて有利な立場にある。現在53対47で多数を握り、今回守るべき議席も通常なら勝利が見込める州が多い。ところが「トランプ・ブランド」の凋落によって、普段なら民主党に勝ち目がないテキサスやアイオワも接戦になっている。最終的には、どちらの党の熱心な支持者が投票所へ足を運ぶかで上院選の帰趨は決まりそうだ。現在の予測モデルでは共和党の過半数確保が53%とわずかに優勢だが、民主党の得票率が世論調査を2ポイント上回るだけで、下院に加えて上院も支配できる。そうなればトランプのレームダック(死に体)化はほぼ確実だ。既に民主党の攻勢を受け、大統領権限を使った奇策に出る、軍事行動で他の問題から目をそらす、3度目の弾劾を避けるために突然辞任するといいった臆測が飛び交っている。
2026.09.11
 18:47
朝日新聞

(Yahoo)

原子力潜水艦の保有「選択肢として排除せず」 小泉防衛相、会見で <2609-091112>【未修文】
 小泉進次郎防衛相は11日の会見で、年内に予定する安全保障関連3文書の改定に向けて、原子力潜水艦の保有について「選択肢として排除せず検討を進める」と語った。
 小泉氏は、導入について「何ら決まっていることはない」としつつ、原潜の特徴として、長時間の潜航が可能で通常の潜水艦の数倍の速力を持つことを挙げて、「乗組員の安全をより高いレベルで確保しつつ、所要の活動に従事することを可能にする」と述べた。一方で、維持整備や運用に特殊な専門技術が必要だとも指摘した。
 日本維新の会は、政府に6月に提出した提言で、原潜の早期導入を訴えた。一方で、原潜の保有は、原子力の平和利用を定めた原子力基本法との整合性が問われるほか、コストなどの観点から政府内にも否定的な意見が根強くある。
2026.09.11
 17:19
AFP=時事

(Yahoo)

天安門集会主催の活動家に実刑判決、台湾や人権団体から非難相次ぐ <2609-091111>【未修文】
 香港の裁判所が11日、1989年の天安門事件の犠牲者を追悼する集会を主催していた活動家に、香港国家安全維持法(国安法)違反の罪で拘禁5年から7年3月の判決を言い渡したことを受け、非難の声が相次いでいる。
 判決を受けたのは、李卓人被告(69)、鄒幸彤被告(41)、何俊仁(アルバート・ホー)被告(74)。いずれも2021年に起訴されて以来拘束が続いており、今回の判決には未決勾留期間が算入される見通しとなっている。大規模な民主化デモを経て、中国政府が2020年に香港へ導入した国安法に基づく有罪判決に対しては、中国が自国領土と主張する台湾の当局者や人権団体から非難が相次いだ。
 台湾の対中政策窓口機関である大陸委員会は、「民主主義と人権の追求は罪ではない」と主張し、「当局は国家安全保障の名のもとに罪をでっち上げ、権威主義体制を守るための政治裁判を行った」と非難した。
 国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(HRW)のアジア局長エレイン・ピアソン氏は、この「厳しい判決」が「記憶と人々を恐れる政府の残酷さと不安を露呈している」と指摘した。アムネスティ・インターナショナルで地域副ディレクターを務めるサラ・ブルックス氏は、今回の量刑決定は「『国家安全保障』の名のもとに香港がどれほど変貌してしまったかを物語っている」と述べた。
 一方で香港政府トップの李家超(ジョン・リー)行政長官は声明で、「法は、人権、民主主義、自由を口実にして自国や同胞を公然と害することを誰にも許さない」と述べた。また香港警察国家安全課の李桂華(スティーブ・リー)高級警視は記者団に対し、今回の判決は「同様の行為を企てる者に対する厳重な警告だ」と語った。
2026.09.11
 14:35
中央日報

(Yahoo)

「北、放射砲で戦術核を発射する可能性」…専門家の警告に韓国陸軍が対策 <2609-091110>【未修文】
 韓国国家戦略研究院(KRINS)と陸軍ミサイル戦略司令部は9日、国防コンベンションで「New Frontier, New Strategy―多様化する国際情勢の中での陸軍の宇宙・ミサイル発展戦略」をテーマに第3回国防宇宙・ミサイル戦略フォーラムを開催した。国防宇宙・ミサイル戦略フォーラムは、韓国国家戦略研究院と陸軍ミサイル戦略司令部が協力して企画した行事で、政府と軍、学界・研究機関・産業界が未来の宇宙・ミサイル戦略について議論する場だ。国防部と陸軍本部がフォーラムを後援した。
 韓国国家戦略研究院の韓民求(ハン・ミング)名誉理事長(元国防部長官)は開会の辞で「最近の戦争は宇宙とミサイル、人工知能(AI)、無人システム、サイバー・電子戦など、さまざまな能力が結びつく方向に変化している」と強調した。特に「宇宙は情報の獲得と共有、指揮判断と精密打撃をつなぐ未来戦の核心領域として位置づけられている」と評価した。
 権赫東(クォン・ヒョクドン)陸軍ミサイル戦略司令官は基調演説で「北の核・ミサイル能力の高度化と最近の戦争の教訓を提示し、未来のミサイル戦では宇宙とAIを基盤に『探知―判断―打撃』を一つのネットワークに連結する能力が重要だ」とし「ミサイル戦略司令部が目指す『Any Sensor to Best Shooter』もこうした未来戦の概念を実現するためのものだ」と説明した。
 テーマ発表では、リュ・インソク嶺南大学教授、方孝忠(パン・ヒョチュン)KAIST(韓国科学技術院)教授、イ・ジョンソク元国防科学研究所(ADD)副所長がそれぞれ国防宇宙・ミサイル政策の発展、国防宇宙戦力と陸軍の役割、AI・先端科学技術による未来のミサイル戦力発展方向を提示した。特に、宇宙を基盤とするISR(情報・監視・偵察)・PNT(測位・航法・時刻同期)・衛星通信と地上指揮統制・打撃システムを連結し、AIを活用して探知から打撃までにかかる時間を短縮することが未来のミサイル戦における主要課題として提示された。討論では北朝鮮の新たな脅威も集中的に取り上げられた。国家安保戦略研究院のキム・ボミ北朝鮮研究室長は「北の600ミリ超精密多連装放射砲が、パキスタンの戦術核運搬システム『ナスル(Nasr)』のように、戦場での核使用を念頭に置いたシステムへと発展する可能性も排除しがたい」と分析した。
2026.09.11
 14:33
中央日報

(Yahoo)

米海軍「国格誇示用の原潜は不可」指摘に…韓国政府「韓半島安保のため」 <2609-091109>【未修文】
 米海軍が韓国の原子力潜水艦(原潜)導入をめぐり、単なる「国格の象徴」ではなく明確な運用目的が必要だと指摘したことに対し、韓国政府が「韓半島(朝鮮半島)の安保のため」との立場を明らかにした。
 韓国外交部は11日、中央日報の質問に対して「われわれの原潜運用は、急変する韓半島の安全保障環境に能動的に対応し、安保を強固にするために推進するもの」と明らかにした。
 これに先立ち、米海軍関係者は9日(現地時間)、ハワイのパールハーバー・ヒッカム統合基地で記者らと会い、「韓国は原潜を保有すべき妥当な理由を見つけなければならない」と述べた。続けて「韓国が単に国格の象徴性のために原潜を購入するのなら、それは間違った理由だろう」と指摘した。この関係者は、ダリル・コードル(Daryl Caudle)米海軍作戦部長が過去に、韓国が周辺海域を離れないのであれば原潜は必要ない可能性があるとの趣旨で言及したことも紹介した。コードル氏は昨年11月の訪韓時にも「韓国の原潜が中国抑止に活用されることは自然な予測」とし、「地域中心の海軍からグローバル海軍へと進む過程で、原潜を世界各地に配備する責任があるだろう」と述べた。
 米国側が、韓国が導入しようとしている原潜について、単なる対北朝鮮抑止にとどまらず、インド太平洋海域で運用する必要性を繰り返し示唆したものとみられる。これに対し韓国政府は、原潜の運用を「韓半島の安保」に限定し、距離を置く姿勢を見せている。
2026.09.11
 13:34
Reuters 通信

(Yahoo)

トランプ氏、フーシ派への攻撃拒否 サウジ皇太子の要請退ける=報道 <2609-091108>【未修文】
 サウジアラビアのムハンマド皇太子が10日、トランプ米‌大統領に2度電話し、親イラン武装⁠組織フーシ派への攻撃を実施するよう要請したと、米政治専門​サイトのアクシオスが米当局者2人の話として報じた。
 報道による‌と、トランプ氏はこの要請を拒否。米当局者は、現時点で米政府が‌フーシ派に対する‌直接的な軍事行動を取る意​向はないと述べた。ロイターは報道内容を直‌ちに確認できていない。ホワイトハウスと在ワシ‌ントンのサウ​ジ大使館は通常の業務時間外の‌ためコメント要請に応じていない。アクシオスに⁠よると、米政府はイエメンでの急速な紛争激化に懸念を強めており、直接の軍事⁠的関与を避けつつ、サウジ​への支援‌を強化している。米中央軍のクーパー司令官は10日、緊急協議のためサウジを訪問した⁠という。また、米国の軍・政府当局⁠者はここ数週間にサウジ側に対し、トランプ⁠氏の指示は新たな戦線を開くことを回避し、‌米軍⁠の関与をイランおよびホルムズ海峡​の安全確保に集中させることだと伝えたという。
2026.09.11
 13:08
AP 通信

(Yahoo)

フーシ派紅海の要衝モカを制圧 紅海とアデン湾を結ぶ重要な航路 <2609-091107>【未修文】
 イエメン暫定政府軍は9日、同国ジャウフ州東部ハズム市での軍事作戦の模様と主張する動画を公開した。映像には、前進して武器を発射する兵士らのほか、戦車や装甲車、立ち上る煙などが映っている。
 イエメン政府とイランが支援する反政府武装組織フーシ派の幹部らによると、フーシ派は10日、アラビア半島南西端の港湾都市モカを制圧した。モカは紅海とアデン湾を結ぶ重要な航路であるバブ・エル・マンデブ海峡から約80キロの場所に位置する。モカの制圧について、親政府派の武装組織「国民抵抗軍」とフーシ派政治局員がAP通信に対して認めた。
2026.09.11
 12:47
Reuters 通信

(Yahoo)

台湾副総統、イタリアで民主主義フォーラムに出席 中国は反発 <2609-091106>【未修文】
 台湾総統府は11日、蕭美琴副総統が欧州を訪問中で、林佳‌龍外交部長(外相)とともにイタリ⁠アで開催中の民主主義に関するフォーラムに出席していると発表した。
 台湾の外​交部長が、正式な外交関係のない欧州などの地域を訪問することは時折‌あるが、中国の反発を買う恐れがあるため、副総統クラスの要人による訪問‌は珍しい。総統府の声明に‌よると、蕭氏は「ベントテ​ーネ自由と民主主義会議」に招待された。その他‌の詳細は蕭氏が台湾に戻った後に発表する予定だとしてい‌る。事情に詳しい関係​者によると、イタリアのタヤーニ外‌相が台湾当局者と会談する予定はない。
 中国外務省は、⁠今回の訪問についてイタリアと欧州連合(EU)に対し「厳正な申し入れ」を行ったと表明。報道官⁠は「(台湾与党の)民進党当局​や一部の政治‌家は至る所で注目を集めようとあらゆる手段を講じている。そのような行為は卑劣であり、結⁠局は無益だ」と述べた。ベントテーネ会⁠議は、10日から12日にかけて開催されている。
2026.09.11
 12:18
Reuters 通信

(Yahoo)

ロシア、14世紀の英雄の遺骨をウクライナへ「派遣」 兵士の士気高揚が狙い <2609-091105>【未修文】
 ロシアがドローンに加えて、ウクライナ戦争の前線に送った新たな兵器、それは「遺骨」だ。誰のものかと言えば、中世ロシアのドミトリー・ドンスコイ大公だ。ドンスコイ大公は、1380年にモンゴル軍を破ったことで知られ、ロシアの民族主義者から崇敬されている存在である。その剣を握った手の骨の一部が、ウクライナ前線に送られた。ロシアがドンバス東部地域の完全掌握に向けて攻勢を強める中、兵士の士気を高める狙いがある。
 ウクライナ戦争の間、一貫してプーチン氏に全面的な支持を表明してきたロシア正教会は先月、大公の遺骨を収めた棺を「発見」したと発表した。プーチン氏自身も遺骨を視察した。そして今、ドンスコイ大公の剣を握った手の骨の一部が、ロシアが支配するウクライナ東部ドネツク州に運ばれた。8日に行われた式典では、軍の指揮官らが列をなして聖遺物に口づけをした。その中には、プーチン氏の側近で強い影響力を持つセルゲイ・キリエンコ大統領府第1副長官の姿もあった。
 では、こうした一連の動きの狙いは何なのか。
 式典では、ロシアが任命したドネツク州の首長が「神の摂理」について語った。聖遺物の発見は、ある意味で「神はロシアの側にいる」というしるしとして位置付けられている。正教会によると、この遺骨は装飾を施した棺に納められ、強化ガラスの下で保護された状態で、1100キロを超える前線全域のロシア軍部隊に披露される。周到に演出されたこの取り組みは、愛国心と士気の高揚を狙ったものだ。聖遺物は、ロシアがドンバス地域全域の完全掌握を目指して攻勢を強める中で前線に到着した。ロシア正教会は、この「戦う大公」がロシア軍兵士と「姿は見えないが、肩を並べて」戦場に立つために送り出されたと説明している。
 一方で、この異例の「派遣」は、2022年に本格侵攻を開始して以来、ロシアで初めてとなる議会選挙を前に行われている。ロシア政府は、この選挙で国民の不安や厭戦気分の兆しがないかを注視するとみられる。こうした状況下で、正教会による今回の「発見」は、ロシア軍の
2026.09.11
 12:10
朝鮮日報

(Yahoo)

北朝鮮、軍事境界線を越えて地雷原を造成していた <2609-091104>【未修文】
 10日、韓国国会の外交・統一・安保分野の対政府質問では、北朝鮮が軍事境界線(MDL)南側の少なくとも6つの地点で地雷を埋設したという主張が飛び出した。保守系最大野党「国民の力」の庾竜源(ユ・ヨンウォン)議員はこの日、「北朝鮮軍の造成した地雷原が、西部戦線のある師団の警戒区域だけでも実に6カ所でMDLを10-15メートル越えて韓国の主権を侵害している」と述べた。庾議員室は、当該師団を訪問した際、韓国軍関係者から「北朝鮮が地雷原をMDL以南にまで造成している様子を観測した」と聞いたという。
 韓国軍の合同参謀本部(合参)は「わが軍は一部の地形の変化があることを確認しており、地雷を埋設した可能性について国連軍司令部と緊密に協議している」と述べた。観測の死角において、事後的に地雷埋設の疑いがある地域を発見した、という意味だと解釈される。
 庾議員は「一部の戦術道路や地雷原がMDLを越えてきてわれわれの領土を浸食し、韓国の主権を損なっている」とも語った。北朝鮮は、金正恩(キム・ジョンウン)総書記が2023年末に南北関係を「敵対的二国家」と規定して以降、2024年4月からMDL一帯に鉄条網や地雷原、戦術道路などを構築している。このうち最南端の地雷原の一部がMDLの南側、韓国側の非武装地帯(DMZ)内にまで入り込んでいるというのだ。
2026.09.11
 11:04
産經新聞

(Yahoo)

討論中の比国防相に突然、中国側メモ 南シナ海権益巡り…読み上げると中国主張に次々反論 <2609-091103>【未修文】
 南シナ海権益を巡り中国と対立するフィリピンのテオドロ国防相が8日、韓国・ソウルで開かれた国際会議「ソウル安保対話」で、中国側の主張が記されたメモを壇上で突然渡される一幕があった。テオドロ氏は読み上げると、逐一反論し始めた。中国の南シナ海での広範な権利主張を退けた2016年の仲裁裁定を「認めない」とする記述には、「当然でしょう。負けたのですから」と切り返した。韓国メディアが相次いで報じた。
 韓国の聯合ニュースによると、メモは在ソウル中国大使館の武官が会議スタッフに託し、テオドロ氏に届けるよう依頼した。スタッフはフィリピン代表団からのメッセージと勘違いし、発言中のテオドロ氏に渡したという。
・メモも「グレーゾーン」
16年の南シナ海仲裁裁定は、フィリピンの提訴を受け、オランダ・ハーグの仲裁裁判所が、中国が南シナ海の「九段線」内で主張する広範な「歴史的権利」に法的根拠はないと判断した。中国は裁定を受け入れていない。テオドロ氏はこの日の討論で、中国が南シナ海で武力行使に至らない範囲で放水やレーザー照射、船舶による進路妨害など圧力を加える「グレーゾーン」活動を巡り、国連海洋法条約を順守する重要性を訴えていた。メモはその最中に届けられた。メモには、16年の仲裁裁定は「違法で無効」で拘束力がなく、中国は受け入れも承認もしないとする従来の中国側の立場が記されていた。テオドロ氏は内容を読み上げながら次々と反論した。中国が裁定を認めないとのくだりでは「当然でしょう。負けたのですから」と応じた。
・メモ出した中国関係者を案じる
さらに、メモが中国側の立場表明だとすれば、国連海洋法条約を「床に投げ捨て、踏みにじる」内容だと指摘した。会議中にこうしたメモを差し入れたことについても、主催国の韓国に対する「基本的な礼儀」を欠くと批判した。テオドロ氏はメモについて、中国が「いかに追い詰められ、その立場に説得力がないか」を示す「記念品」として保管すると皮肉った。聯合ニュースによると、メモを届けた中国側関係者に向けて「あなたは自国に大きく貢献した。このことで収容所に送られないことを願う」と語ったという。
・中国報道官は反発
2026.09.11
 10:00
朝日新聞

(Yahoo)

米民主党の注目候補、テレビで放送できず トランプ氏側から「脅し」 <2609-091102>【未修文】
 11月の米中間選挙で新星として大きな注目を集めるテキサス州の民主党候補について、コメディアンのジミー・キンメル氏が9日放送の深夜番組で、当局からの「脅し」を理由に、この候補が出演する収録部分をテレビでは放送できないと明らかにした。トランプ大統領と放送業界を所管する連邦通信委員会(FCC)からの圧力があったとしている。
 出演部分が放送されないのは、テキサス州での連邦議会上院選に立候補しているジェームズ・タラリコ氏。同州は共和党の圧倒的な地盤だが、州議会下院議員のタラリコ氏はキリスト教の信仰に基づいた隣人愛を説く姿勢などから急速に注目度を高め、トランプ氏が支持する共和党候補に対して接戦を展開している。
 キンメル氏は自ら司会を務めるABCテレビの人気トーク番組の中で、10日夜にタラリコ氏にインタビューを行う予定だと説明。その上で「彼(トランプ氏)のFCCは、編集上の判断やゲストの起用を理由に、私や番組、ABC、系列局、地元の放送局を脅してきた」と語った。インタビューは番組のYouTubeチャンネルに投稿されるという。
2026.09.11
 06:35
金 賢

(Journalist)

(Yahoo)

「日本と豪州には売るけど韓国はダメ」米軍“共同交戦システム”輸出拒否の謎 <2609-091101>【未修文】
 米国が、韓国海軍への「共同交戦能力(CEC)」の輸出を拒否した状態が2年以上にわたって続いている。同じ米国の同盟国である日本やオーストラリアにはすでに輸出されているだけに、その線引きの理由が注目される。韓国紙・世界日報が9日、国会国防委員会所属のユ・ヨンウォン議員が海軍から入手した資料をもとに報じた。
 CEC(Cooperative Engagement Capability)は、艦艇や航空機がレーダーなどで得た情報をリアルタイムで融合・共有し、一つの高精度な目標情報を作り出すシステムだ。自艦のレーダーでは直接捕捉できない目標でも、別の艦艇や航空機のセンサー情報を利用して攻撃する「遠隔交戦」を可能にする。韓国海軍は2024年にCEC導入を米側に打診したが、米海軍は同年8月、「米政府の輸出管理および技術移転政策」に基づき韓国への輸出を支持しないとの立場を伝達。その際、具体的な理由を明らかにしていない。韓国側は昨年4月にも再検討を要請したが、現在まで状況に変化はないという。このため最新鋭の正祖大王級イージス駆逐艦はCECを搭載できず、韓国海軍も「他のイージス艦や早期警戒機が探知した航空目標への遠隔交戦が制限される」と認めている。
 米国はCECを、門外不出としているわけではない。豪州は2018年にホバート級イージス駆逐艦、日本は2020年にまや型護衛艦へCECを導入した。米国防総省の契約資料でも、日本、豪州、カナダ向けのCEC関連調達が確認できる。
 では、なぜ韓国には認めないのか。一つにはサイバーセキュリティー上の懸念が考えられる。韓国は北朝鮮によるサイバー攻撃や情報窃取の主要な標的であり続けてきた。CECは単なるレーダーやミサイルではない。通信やセンサー情報を融合し、実際の交戦につなげる米軍のネットワーク戦の核心に近い技術だけに、技術流出への警戒が強くても不思議ではない。もっとも、これだけでは日本との違いを十分説明できない。日本も長年、サイバー防衛の脆弱性を指摘されてきたからだ。そこで、次に注目されるのが、韓国が置かれた地政学的位置である。これは単純に中国や北朝鮮からの「距離」の問題ではない。中国や北朝鮮との有事となれば、日本の米軍・自衛隊基地も弾道・巡航ミサイル攻撃を受ける可能性がある。豪州も中国の長距離攻撃能力の拡大と無縁ではない。大きな違いは、戦争になった際に「敵地上部隊に軍事施設を奪われる」というリスクだ。韓国は北朝鮮と軍事境界線を挟んで直接対峙する最前線国家だ。全面戦争となれば、基地や通信施設がミサイル攻撃を受けるだけでなく、北朝鮮軍の南下によって領土や軍事施設そのものが占領される事態も想定しなければならない。
 一方、日本を占領するには中国などが大規模な渡洋上陸作戦を成功させる必要があり、豪州なら地理的障壁はさらに大きい。CECのような最機微技術をどこまで前線に置くのか――。米国が韓国への輸出を拒否した理由として明らかにしたわけではないが、技術保全を考えるうえで無視できない要素だろう。さらに、韓国には政治的な特殊事情もある。
 韓国では政権交代に伴い、北朝鮮や中国への政策、日米韓安全保障協力などを巡る姿勢が比較的大きく変化してきた。象徴的なのが戦時作戦統制権(OPCON)の移管問題だ。盧武鉉、李明博、朴槿恵、文在寅、尹錫悦、そして李在明現大統領の各政権を通じ、移管を急ぐのか慎重に進めるのかを巡って政策の重点は揺れてきた。
2026.09.10
 17:46
BBC News

(Yahoo)

ウクライナとモルドヴァの国境検問所をロシアのドローンが攻撃、2人殺害 <2609-091006>【未修文】
 ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は9日、ウクライナとモルドヴァの国境検問所をロシアのドローンが攻撃し、2人を殺害したと述べた。<  ウクライナ南西部オデーサ州のオレグ・キペル知事は同日、8日から9日にかけての夜間攻撃で、スタロコザチェ国境検問所が攻撃され、2人が殺害されたほか、3人が負傷したと明らかにした。モルドヴァ外務省によると、モルドヴァ人の運転手も負傷した。攻撃を受けて、検問所は一時閉鎖された。現場の写真には、破壊された建物のがれきや、焼け焦げた車が数台写っている。ゼレンスキー大統領は、検問所攻撃を受けて、国際社会の支援を改めて呼びかけ、「これ以上の拡大を防ぐため、この攻撃を今すぐここで止めなければならない」と強調した。
 この攻撃のほか、ウクライナ当局によると、首都キーウではロシアのドローンが9階建ての建物に衝突し、女性1人が死亡、子供2人を含む14人が負傷した。また、北東部スーミではドローンがショッピングセンターを攻撃し、3人が死亡した。
 スーミ州のオレグ・フリホロフ知事によると、ショッピングセンターへの攻撃では負傷者が20人に上った。他方、ロシア当局によると、ウクライナ軍のドローン攻撃により、黒海沿岸のロシアの港湾都市ノヴォロシースクで子供を含む4人が死亡した。また、北極圏の都市ノヴィ・ウレンゴイの工業施設もドローン攻撃を受けた。
2026.09.10
 16:00
乗りもの
ニュース
空自戦闘機の「歴史的な瞬間」が公開! 総飛行距離は8700km 初めて「南アジアの大国」まで長駆展開 <2609-091005>【未修文】
 航空自衛隊は2026年9月8日、F-2戦闘機が初めてインドに展開したと発表し、その様子を捉えた画像を公開しました。
 F-2のインド派遣は、9月9日から9月21日まで実施される日印共同訓練(ヴィーア・ガーディアン26)の一環です。同訓練は、2023年にインド空軍の戦闘機が初めて日本を訪問して実施した「ヴィーア・ガーディアン23」に続く、2回目の日印戦闘機による共同訓練です。航空自衛隊の戦闘機がインドで共同訓練を実施するのは初となります。
 福岡県の築城基地を拠点とする第8航空団のF-2が3機と、約110人の人員が派遣され、ラジャスターン州ジョードプル空軍基地とその周辺空域で、対戦闘機戦闘訓練が予定されています。築城基地からインドへは那覇とタイを経由し、総飛行距離が約8700㎞におよぶ長旅となりました。航空自衛隊はインド空軍との共同訓練を通じ、部隊の戦術技量の向上を図るとともに、インド空軍との相互理解の深化を図るとしています。
2026.09.10
 15:28
AFP=時事

(Yahoo)

パナマで超党派の「台湾友好議員連盟」発足、中国が猛反発「露骨な内政干渉」 <2609-091004>【未修文】
 中国は8日、中米パナマの国会内に超党派の「台湾友好議員連盟」が発足したことを「露骨な内政干渉」と呼び、強い反対を表明した。
 パナマのホセ・ラウル・ムリノ大統領は、台湾友好議員連盟とは距離を置く姿勢を示した。パナマは2017年、台湾と断交し、中国と国交を樹立した。中国は民主主義の台湾を「反逆した省」と見なし、武力行使による併合も排除していない。台湾友好連盟は8日、台湾政財界との交流促進を目的に設立され、パナマの国会議員71人中45人が参加した。
 これに対し在パナマ中国大使館は同日の声明で、「強い不満と断固とした反対」を表明し、「中国に対する露骨な内政干渉」だと非難。「『一つの中国原則』に違反するだけでなく、パナマ政府の外交方針とも矛盾しており、誤ったシグナルを送るものだ」と主張し、両国関係を損なっていると述べた。野党・パナメニスタ党(PAN)のメディン・ヒメネス議員はAFPの取材に対し、パナマは「中立」であり、「あらゆる友好国との関係を強化しなければならない」と語った。
 一方、ムリノ大統領はX(旧ツイッター)で、「国会議員による台湾との交流は、行政府(政府)による(国家)承認を意味するものではない」と強調した。 ここ数か月でパナマの国会議員約20人が台湾を訪問し、政財界人と会談した。
2026.09.10
 15:18
CNN

(Yahoo)

トランプ氏が掲げた成人全員への5000ドル配当 財源は関税収入とバンス副大統領 <2609-091003>【未修文】
 トランプ米大統領が9日、共和党の中間選挙に向けた党大会で共和党が下院と上院の多数派を維持した場合、米国民の成人全員に5000ドル(約76万円)を支払うとした公約をめぐり、バンス副大統領は関税収入を財源とする可能性を示唆した。
 バンス氏は党大会でFOXニュースのインタビューに応じ、「まず、大統領が話しているのは基本的に米国の勤労者に対する配当だ。米大統領が実際に外国企業だけでなく、私が生きてきたほぼすべての期間にわたり米国の勤労者を利用してきた外国に対しても立ち向かっているため、われわれは驚くほど多額の収入を得ている」と述べた。バンス氏は「こうした制裁措置によって多額の収入が生まれ、債務の返済にも役立っている。大統領が国民に言っているのは、われわれを政権にとどめ、こうした取り組みを続けることを認めてくれれば、米国でわれわれが生み出しているこの途方もない富の恩恵の一部をみなさんも受け取ることになる、ということだけだ」とも語り、「物議を醸す考えだとは思わない」と付け加えた。「実際のところ米国大統領が言っているのは、われわれは全員で協力していて、全員が同じチームの一員であり、われわれが富を生み出し続ければ、その富は米国民に還元されるということだ」
 トランプ氏は、この公約の財源について詳細を示さず、企業が株主に支払う配当や、政権が昨年軍人に追加で支給した1776ドルの小切手になぞらえていた。
2026.09.10
 13:54
TBS News Dig

(Yahoo)

インドネシアの山林火災で自衛隊派遣 消火ヘリを載せた輸送艦が現地に入港 「来週の前半にも消火活動を開始する見通し」 <2609-091002>【未修文】
 インドネシアで起きた山林火災の消火活動のために派遣されていた自衛隊の輸送艦が、現地に到着しました。
 空中からの消火活動が可能なヘリコプター3機を載せた自衛隊の輸送艦は、きょう(10日)、インドネシア・カリマンタン島のキジン港に入港したということです。防衛省によりますと、カリマンタン島で起きている山林火災では、東京都に相当する面積が焼失する深刻な被害が生じているということです。
 今回の自衛隊派遣はインドネシア政府の要請を受けて行われているもので、国際緊急援助活動として自衛隊が海外で消火活動を行うのは初めてです。現地には、陸上自衛隊と海上自衛隊の隊員がおよそ330人が派遣されていて、関係者によりますと、準備を終えたのち、早ければ来週にも消火活動を始める見通しだということです。
2026.09.10
 10:57
テレビ新広島

(Yahoo)

日本製鉄跡地の複合防衛拠点 民間企業誘致エリア募集開始 小泉防衛大臣「地元経済貢献も考慮し選定」呉市 <2609-091001>【未修文】
 呉市の日本製鉄跡地での複合防衛拠点の整備計画をめぐり、防衛装備庁は、装備品の製造や研究開発に取り組む民間企業を誘致するための募集を開始しています。
 防衛省は、呉市の日鉄跡地に多機能な複合防衛拠点の整備を目指していて、火薬庫や無人機製造施設のほか、防衛産業関連の「民間企業誘致エリア」も設ける計画です。そのエリアに入る企業を選定するため防衛装備庁は、防衛拠点を活用した事業を行う意思のある企業の募集を今月1日に開始しました。応募資格としては、装備品の製造や維持整備、また研究開発のための知識や技術を持っていることなどがあげられています。
 防衛装備庁は、来月30日までに必要書類の提出を求めていて、来年5月ごろの選定を予定しているということです。誘致する企業について小泉防衛大臣は、「地元経済への貢献も考慮した上で選定する」としています。
2026.09.09
 21:40
19fortyfive
The US Army has contracted to triple Patriot PAC-3 MSE production from about 600 to about 2,000 missiles a year by 2030. Ukraine is currently pleading for 5 to 10 of them at a time. <2609-090919>【未修文】
 米陸軍は、2030年までにパトリオットPAC-3 MSEミサイルの年間生産量を約600発から約2,000発に3倍にする契約を結びました。ウクライナは現在、そのうち5〜10人を同時に求めています。
 ロッキード・マーティンは、新たな米陸軍契約によりPAC-3 MSEの生産を2030年までに約600機から約2,000機に3倍に増やすと述べています。これが不足の規模です。ウクライナ空軍報道官は、自身の軍務を「飢餓配給」状態と表現し、同盟交渉グループの代表者たちはPAC-3、NASAMS、IRIS-Tに対して一度に5発から10発のミサイルを一括で配備するよう懇願している。PAC-3 MSEはロシアの弾道ミサイルを阻止できるほぼ唯一の兵器です。
 毎年9月、世界の主要な防衛産業企業のほとんどがポーランド南中部の都市キェルツェに集まり、国際防衛産業博覧会「Międzynarodowy Salon Przemysłu Obronnego(MSPO)」に参加します。20年以上の間に、このイベントは規模を倍増させ、現在ではヨーロッパ全体で3番目に大きな同種のイベントとなっています。このエキスポは、2つの大きな要因により規模と重要性を増し続けています。一つは、15年以上にわたり、ポーランドはNATOの中欧加盟国の中で最大の軍事施設の構築に専念してきたことです。現在、同国は2030年までに50万人規模の武装部隊となるための募集、訓練、装備を進めています。これにより、ポーランドの現在の軍事体制の規模は2倍以上に増える。その50万人の人員は、30万人の現役軍人と、20万人の予備役部隊に支えられ、高い警戒態勢を維持しています。ポーランド軍はまた、医療部隊に3,000人の情報技術専門家と1,000人の訓練を受けた人員をいつでも展開できる準備を計画しています。MSPOへの関心を引き続き高めているもう一つの明白な動きは、国境を越えたウクライナで激しい戦争です。その紛争の近さと、ロシアによるポーランドに対する侵略や占領の長い歴史が、MSPOへの関心を促している。また、この博覧会は他のほとんどの同種の博覧会と同様に隔年開催ではなく年次開催となっています。
 ミサイル不足は続く
 ロシアによるウクライナへの容赦なく増加するドローンやミサイル攻撃は、ほぼ毎日民間人を殺害している都市を標的としていますが、防空資産の不足という問題に注目を集めています。その中でも最も話題になり注目度の高いのは、米国製パトリオット防空ミサイル防衛システムが発射する最前線迎撃ミサイルセグメント強化(MSE)エフェクターです。7月、米陸軍はこの設計の生産拡大を拡大するために、プログラム史上最大の586億米ドルの契約を授与しました。ミサイルの主要請負業者であるロッキード・マーティンは、この契約により2030年までにPAC-3 MSEの生産能力を3倍に増やし、年間約600発から約2,000発に生産量を増やすと述べています。
2026.09.09
 21:00
日経電子版
茂木外相、イラン外相と電話 民間船舶への攻撃の自制要求 <2609-090918>【未修文】
 茂木敏充外相は8日、イランのアラグチ外相と25分ほど電話で協議した。イランが民間船舶に攻撃を続けていることへ懸念を表明し、最大限の自制を求めた。米国とのあいだの軍事的応酬の再燃に深刻な懸念を示した。
 イエメンの親イラン武装組織フーシが封鎖したと宣言したバベルマンデブ海峡の安定確保の重要性を主張した。イエメン政府とも協力すると話した。イランがフーシに自制を働きかけるよう要請した。
 アラグチ氏からはイラン側の立場について説明があった。両外相は事態の外交的解決にむけ意思疎通を続けると確認した。
2026.09.09
 20:08
日経電子版
トランプ氏の娘関与のホテル計画、アルバニアで抗議 デモと警官隊衝突 <2609-090917>【未修文】
 アルバニアの首都ティラナにある議会議事堂前で8日、自然保護区での高級ホテル建設計画に抗議する数百人と警官隊が衝突した。ホテルは地中海沿岸の無人島などに建設される予定で、トランプ米大統領の娘イバンカさんと夫のクシュナー氏が計画に関与しているという。
 デモ隊は警官の規制を突破しようと試み、議事堂から退出する議員らの車両に卵やトマトなどを投げ付けた。デモ隊関係者によると、約20人が警察に拘束された。アルバニアでは5月以降、このホテル建設を巡り抗議デモが続く。トランプ氏一族との関連や環境問題から高い関心が持たれている。建設予定地では既に予備的な作業が始まっており、学者や活動家によると、鳥やカメの生息地が破壊されるなどの影響が出ている。
2026.09.09
 15:39
Reuters 通信

(Yahoo)

イスラエル、東エルサレムの英総領事館に閉鎖要求=関係筋 <2609-090916>【未修文】
 イスラエルは東エルサレ‌ムの英国総領事館に対⁠し、閉鎖を求めるとともに、所属外交官の信認を30日以内に​取り消すと通告した。 イスラエル当局者1人と関係‌者2人が明らかにした。
 関係者2人によると、イスラエルで米国主‌導のガザ調整‌任務に就く英国代​表と、ヨルダン川西岸のラマラ‌に駐在する英国外交官に対しても7日以内の‌退去を求めた。イ​スラエルのサール外相‌は8日、英国がヨルダン川西岸のイ⁠スラエル入植地に制裁を科したことへの対抗措置として、駐パレス⁠チナ自治政府の東​エルサレ‌ム英国総領事館を閉鎖するよう求めた。
 フランスとカナダも英国に⁠同調し、入植地からの⁠産品輸入を禁止すると表明した。関係者3人⁠によると、イスラエル政府は制裁を予想‌して⁠おり、英国の措置に同​調した国への対応を9日に協議する予定だ。
2026.09.09
 14:48
BBC News

(Yahoo)

ハンガリー、ロシア外交官10人を国外追放 両国関係が悪化するなか <2609-090915>【未修文】
 ハンガリーのオルバン・アニタ外相は8日、ロシアの外交官10人に国外退去を命じたと発表した。「容認できない」活動に関わったためとしている。
 オルバン外相は、「この決定はハンガリーの安全保障と主権を守る」とソーシャルメディアに投稿した。詳しい説明はしなかった。ハンガリーは長年、オルバン・ヴィクトル政権下で、ロシアと最も緊密な欧州連合(EU)の国とみなされていた。しかし、今年4月の総選挙でオルバン氏が率いていた与党が敗北すると、新政権は、クレムリン(ロシア大統領府)への友好姿勢を反転させた。オルバン外相は、外交官追放の決定は「ロシアとの外交関係の断絶を意味するものではない」とした。
 一方、ロシア外務省の報道官は、「反ロシア的な動きへの対応は、厳しく、痛みを伴うものになる」と述べた。
 ハンガリーのマジャル・ペーテル首相は、自分が率いる政党「ティサ(尊重と自由)」が4月に政権を握った直後から、ロシアとの「現実的な」関係を約束してきた。首相と外相は共に、ロシアに対し、ウクライナでの戦争を終わらせるよう求めている。5月には、ハンガリー系住民の多いウクライナ・ザカルパッチャ州に対するロシアの大規模ドローン攻撃に抗議するため、オルバン外相がロシア大使を呼び出した。2022年にロシアによるウクライナ本格侵攻が始まって以降、前外相がロシア大使を呼び出したことはなかったと指摘されている。そして先月、マジャル氏は、前政権の与党「フィデス・ハンガリー市民連盟」の政策から正式に決別。新しい指針を発表し、ウクライナにおけるロシアの行動について、「ハンガリー、ヨーロッパ、国際秩序に対する脅威となっている。さらに、ザカルパッチャ州に住むハンガリー系の少数派を深刻な危険にさらしている」と明確に述べた。
 ロシアのエフゲニー・スタニスラヴォフ駐ハンガリー大使は、オルバン外相が「相互尊重とルール順守に基づく必要な対話」を継続するとの意向を示したことに対し、激しく反発した。同大使は、ハンガリーが約束した実務的な協力は全く無意味だったと不満を述べ、ハンガリーの「極めて非友好的な措置は、前例も根拠もないエスカレーションを引き起こす」と付け加えた。
 マジャル氏が首相に就任する前、ハンガリーは長年にわたり、安価なロシア産原油を輸入する必要性などから、ロシアとの緊密な関係の維持を重視してきた。オルバン前首相の政権は、EUによるウクライナ支援に反対し、ロシアに対する制裁の実施を繰り返し先延ばしさせてきた。4月の総選挙を前に、ロシアの独立系調査報道サイト「アゲントストヴォ」は、ブダペストにあるロシア大使館の職員47人のうち、15人がロシアの情報機関と関係があり、別の6人も関係があるかもしれないと報じた。
2026.09.09
 11:46
Reuters 通信

(Yahoo)

イラン、ヨルダン米軍基地と船舶10隻を攻撃 米のタンカー攻撃に報復 <2609-090914>【未修文】
 イランのイスラム革命防衛隊は9日、米軍が使用するヨルダンの基地に弾道ミサイルを‌発射したほか、ペルシャ湾で船舶10隻を攻撃したと発表した。⁠米国によるイランのタンカーへの攻撃に対する報復としている。
 米中央軍は8日、イランの原油タンカー5隻を破壊したと発表した。攻​撃の映像を公開し、 革命防衛隊が過去2日間に2度にわたり米海軍艦艇に弾道ミサイルを発射したことへの対応だと説明し‌た。米国の要員に被害はなかったという。
 ルビオ米国務長官は訪問先のコロンビアで記者団に対し「イランは米海軍艦艇への攻撃を続‌けている。攻撃するたびに、あ‌るいは攻撃を試みるたびに、イランはタンカ​ーを失うことになる」と述べた。
 イランはその後、 ヨルダンのアズラク近郊にある米軍使用‌の基地に弾道ミサイル攻撃を実施した。革命防衛隊が国営メディアを通じて発表した。 イランはこの‌攻撃で大きな損害を与えた​としているが、ヨルダンは防空部隊がミサイル20発のう‌ち18発を迎撃し、残る2発も無人地帯に落下したとして、死傷者はいなかったと説明した。⁠米当局者は、イランのヨルダンへの攻撃は効果がなく、米兵は全員無事だと述べた。
 革命防衛隊はペルシャ湾で米船舶2隻と石油タンカー8隻を攻撃したとも発表した。⁠ホルムズ海峡の「立ち入り禁止かつ危険な」海域​を横断しようとした10隻‌の船舶を攻撃したとしている。
2026.09.09
 11:27
聯合ニュース
北朝鮮軍の軍事境界線侵犯 1カ月で20回以上=警戒強化へ <2609-090913>【未修文】
 韓国軍当局は9日、北朝鮮軍が先月中旬に今年初めて南北軍事境界線(MDL)を越えた後、東側の東部戦線を中心に20回以上侵犯を繰り返していると明らかにした。
 韓国軍は交戦規則に基づき、北朝鮮軍がMDLに接近するなど侵犯の兆候がある場合には警告放送を行う。MDLを侵犯した場合には警告射撃を実施して退去させる。軍は北朝鮮軍の侵犯事例の大半で警告射撃を行ったという。北朝鮮軍は昨年1年間に17回MDLを侵犯したが、今年は1カ月で昨年の回数を上回った。
 韓国軍合同参謀本部の関係者は、北朝鮮軍の活動の変化や特異な活動による侵犯ではないとの見方を示した。
2026.09.09
 11:00
朝日新聞

(Yahoo)

ユダヤ人救った軍人、樋口季一郎 孫を招き平和の集い、菰野で12日 <2609-090912>【未修文】
 ナチスに追われる多くのユダヤ難民を救ったとされる樋口季一郎(きいちろう)・元陸軍中将(1888~1970)。その孫の樋口隆一・明治学院大学名誉教授が祖父について語る「平和祈念の集い」が12日、三重県菰野町民センター(同町福村)で開かれる。町の主催で、北海道石狩市にある樋口季一郎記念館に企画を提案したところ、隆一氏から快諾があったという。
 「日本のシンドラー」と呼ばれた元外交官の杉原千畝(ちうね)(1900~86)ほどには広く知られていない樋口。同記念館の資料などによると、樋口が関東軍ハルビン特務機関長だった38年、ユダヤ人が迫害を恐れ、当時のソ連と満州国の国境、オトポールに押し寄せた。日独防共協定に配慮した満州国は入国を拒もうとしたが、樋口が入国を認めさせて多くのユダヤ人を救った。また、北海道に拠点を置く第5方面軍や北部軍管区の司令官として、千島列島に上陸してきた旧ソ連軍に対し、ポツダム宣言受諾後の45年8月18日にも戦闘継続を指示。樺太や千島から北海道を目指した旧ソ連軍は、北方四島の占領で止まったとされる。
 元菰野町職員で2003年度に始まった「平和の集い」を続けてきたという高田峰昭さん(71)は「外交官ではなく、樋口さんは軍人ということで脚光を当てにくかったのだろう。難民を救い、北海道を守った行動の意義を改めて考察したい」と話す。
【註】
 イスラエル政府が保管している、同国の建国、同国民の保護に貢献した外国人の功績を記録した分厚い文書に記載された唯一の日本人は杉原千畝ではなく樋口中将であることは日本人のほとんどは知らされていない。
 因みに当時樋口中将の直属上司であった関東軍司令官は後の総理大臣であった東条英機大将であったと言う。
2026.09.09
 10:21
Reuters 通信

(Yahoo)

ボスニア、セルビア外交官2人を国外追放 ムラディッチ氏葬儀に抗議 <2609-090911>【未修文】
 ボスニア・ヘルツェゴビナ政府は8日、セルビアの外交官2人を国外追放し、地域協力協定の調印計画を凍結した。ボス‌ニア・ヘルツェゴビナ紛争下のジェノサイド(集団殺害)⁠罪などで終身刑を受けた旧ボスニア・セルビア人勢力のラトコ・ムラディッチ元司令官の公葬をセルビア政府が行ったことに抗議した。
 ムラデ​ィッチ受刑者は先月27日、国連管理下のオランダ・ハーグ郊外の収容施設で死亡した。サラエボ包囲戦や1995年にスレブレニツ‌ァで少なくとも8000人のイスラム教徒が虐殺された事件への関与により、ジェノサイド、戦争犯罪、人道に対する罪で終身刑に服していた。
 7日にセルビア‌の首都ベオグラードで行われた‌葬儀には政府高官を含め数千人が参列し、ムラディッ​チ受刑者がなお多くの市民から崇拝されている実情が浮き彫りとなった。ボスニア・ヘル‌ツェゴビナのコナコビッチ外相は8日、サラエボのセルビア大使館に勤務する外交官2人に対し、48時間以内の国外退‌去を通告したと述べた。詳細は​明かさなかった。同相はまた、10月1日にモンテネグロで署名される予定‌の「西バルカン諸国の善隣関係および協力に関する覚書」について、ボスニアは署名を控⁠えると発言。セルビアがムラディッチ受刑者の死と葬儀への対応において「あらゆる一線を越えた」と語った。前日には、葬儀に抗議するため、ベオグラードにあるボスニア大使⁠館から職員の大部分を撤退させると述べていた。
2026.09.09
 09:20
産經新聞

(Yahoo)

イランが米軍のタンカー破壊に報復、ヨルダン米軍基地を攻撃 「大きな損害与えた」と主張 <2609-090910>【未修文】
 米中央軍は8日、イランの原油タンカー5隻を破壊したと発表した。イラン革命防衛隊による米軍艦艇を標的とした攻撃への報復と説明した。これに対し、革命防衛隊はヨルダンの米軍基地などにミサイル攻撃を行ったと明らかにした。国営プレスTVが伝えた。
 中央軍によると、米軍はオマーン湾で4隻、ペルシャ湾北部のイランの石油積み出し拠点であるカーグ島周辺の海域で1隻を攻撃。それまでの2日間にイラン側から米軍艦艇に向けて2度にわたり弾道ミサイル攻撃があったが、米艦は攻撃を回避して負傷者は出なかったという。
 革命防衛隊は8日の米軍による攻撃への報復として、米軍が使用するヨルダン東部のアズラク空軍基地を弾道ミサイルで攻撃したと発表。「敵対勢力に大きな損害を与えた」とし、米駆逐艦2隻に対しても攻撃を加えたと主張した。
 ペルシャ湾周辺では革命防衛隊が5日にホルムズ海峡の「非公認ルート」を航行したタンカー3隻や米軍艦艇を攻撃。米軍は同日、イランの原油タンカー3隻を攻撃したと発表していた。
 一方、イランのアラグチ外相は8日、茂木敏充外相と行った電話会談で、緊張が続く中東情勢について「解決策はシンプルだ。米側が(米イランが締結した)覚書の約束を履行すれば正常な状態に戻る道が開かれる」と述べた。イランのタスニム通信が伝えた。
2026.09.09
 09:14
RBC Ukraine
Ukrainian forces push Russian troops back in Donbas — ISW <2609-090909>【未修文】
 ウクライナ軍がドンバスでロシア軍を押し戻す — ISW ウクライナ兵の最新の成功について私たちは何を知っているのでしょうか?
 ここ数日、ウクライナ国防軍はドネツク地域のスロビャンスク地区に沿って前進しています。ウクライナ軍は戦争研究所(ISW)によると、前線の他の地域でも一連の成功した反撃を実施しています。
・ドネツク州
スロヴィアンスク地区。ロシアの情報筋は、ロシア軍がもはやライマンの東、イヴァニフカの西、ザリヒネ北西部、ヤンピル北東部のいくつかの拠点を支配していないことを公に認めている。以前はロシアはこれらの地域で前進または存在感を維持していると主張していた。ウクライナ軍はまた、スヴャトヒルスクでのロシアの進撃疑惑を否定している。ウクライナ兵によると、ロシア軍はライマン地区への攻撃を増やし、そこに兵力を集結させているが、ウクライナ軍の攻撃により犠牲者が出ているという。
・コスチャンティニフカ地区
ロシア軍は最近ここに進軍し、市内への侵入を試み続けています。ドブロピリア地区。9月7日から8日にかけて、ロシア軍は攻勢作戦を実施したが、新たな領土獲得はなかった。ポクロフスク地区。 ロシア軍がここまで進軍した。位置情報によると、ロシア軍はポクロフスク北西のミルネと近隣のヴァシリウカを占領した可能性が高い。ノヴォパブリフカ地区。 9月7日から8日にかけて、ロシア軍は限定的な攻撃を行いましたが突破には失敗しました。
・スーミー地域
9月7日から8日にかけて、ロシア軍は地域の北部で攻勢を続けたが、ウクライナ軍の反撃により前進できなかった。特に、ウクライナ軍はスミー北部に位置するキンドラティフカとノヴォコスティアンティニフカ付近で反撃を開始した。
・ハリコフ州
クピャンスクとボロヴァ地区。ロシア軍は9月7日から8日にかけて攻勢を続けたが、ウクライナ軍の反撃によりさらなる領土獲得はできなかった。ロシアの情報筋によると、ウクライナ軍はクピアンスク北部のザパドネ付近でも反撃を開始した。
 一方、情報筋によると、ロシア司令部はすでに冬季作戦の準備を進めており、クピャンスクに残る部隊のリストを作成している。これはロシアが今秋に市の戦闘を終結させる見込みがないことを示唆している可能性がある。以前、ウクライナのハルティア軍団はクピアンスク近郊で成功した攻勢を実施した。また、アメリカ大統領ドナルド・トランプは最近、ウラジーミル・プーチンに対しウクライナとの戦争を終結すると約束した可能性があります。
2026.09.09
 09:06
東亞日報
「名誉ある形で戦争終結を」 イラン元大統領、終戦の国民投票を提案 <2609-090908>【未修文】
 「戦争被害を復旧し、若者や投資家に希望を与えるには、大多数の国民の意思に従い、名誉ある形で戦争を終わらせなければならない」イランを代表する改革派のロハニ元大統領(在任2013~21年)が最近、州知事らを前に行った演説で、今年2月28日に勃発したイラン戦争の終結の是非を問う国民投票を提案したと、英紙テレグラフが7日報じた。
 イランの政教一致体制の中核を占める保守強硬派が徹底抗戦を主張する中、ロハニ氏が公然と戦争終結の必要性に言及したのは、戦争の長期化でイラン経済が事実上の瀕死状態に陥ったためとみられる。02年に核開発疑惑が本格的に浮上してから20年以上にわたり各種制裁に苦しんできた上、天文学的な戦費や米国による封鎖と追加制裁などで、イラン経済は事実上、持ちこたえられない状況に追い込まれたということだ。
・ロハニ氏「強硬派は国民全体の声を代弁していない」
同紙によると、ロハニ氏は州知事らに対し、「国民が受け入れるなら戦争を続け、そうでなければ、われわれが受け入れない理由があるのか」と述べ、国民投票を提案した。特に、「今、マイクを握って騒ぎ立てているごく少数の人々が国民全体の声を代弁しているわけではない」と述べ、強硬派が掌握するイランの主要国営メディアを批判した。
 イランでは、国家の重大事項や憲法改正などについて国民投票が実施される。1979年のイスラム革命後、政教一致の共和国体制を樹立する過程で2度の国民投票が行われた。初代最高指導者ルホラ・ホメイニ師が死去した89年にも、最高指導者の権限調整などを盛り込んだ憲法改正のため、国民投票が実施された。ロハニ氏は西側諸国に融和的で、大統領就任前から外交にたけた聖職者という意味の「ディプロマット・シェイク」と呼ばれた。1期目の2015年には、米国など西側5カ国がイランへの経済制裁を解除する代わりに、イランが核開発を放棄する「核合意(JCPOA)」を成立させた。ただ、トランプ氏が18年に核合意を一方的に破棄した後は、強硬派による集中攻撃の標的となった。実際、イラン革命防衛隊傘下のファルス通信は、ロハニ氏の国民投票発言が伝えられた後、「自分が何を言っているのか、戦争のさなかにどのような路線を追求しているのか分かっているのか」と批判した。
・イラン経済、今年マイナス5.4%成長の可能性
米国がイラン沿岸と原油輸送路のホルムズ海峡を封鎖したことで、イラン経済の主な収入源である原油輸出は事実上停止している。米紙ウォールストリート・ジャーナルと国際船舶追跡会社ケプラーによると、今年7月中旬以降、米国の封鎖線を突破したイラン産原油はない。先月の1日平均原油積載量も25万5千バレルと、今年2~4月の平均から85%急減した。米国が先月24日から、いわゆる「経済的追放作戦」を通じてイランと取引する各国の銀行に制裁を科したことで、すでに販売した原油の代金を回収することも難しくなった。
 国際通貨基金(IMF)は、今年のイラン経済がマイナス5.4%成長となり、1980年代以降で最悪になると予測した。物価も前年より80%以上上昇し、通貨リアルは連日、過去最安値を更新している。ただ、こうした経済的苦境が米国への降伏につながるかどうかは不透明だ。峨山(アサン)政策研究院地域研究センター長のチャン・ジヒャン氏(中東学)は、「イランは長年にわたり西側諸国の制裁に耐えてきた。単に経済的困難が深まったという理由で、姿勢を大きく転換する可能性は低い」と指摘した。
2026.09.09
 08:36
RBC Ukraine
Russian attack on Moldova border checkpoint kills and injures civilians <2609-090907>【未修文】
 トランプ、ウクライナ戦争終結のためにプーチンに大きな利益を約束 — ロイター
 クレムリンはもう一つの詳細を明らかにしました――プーチンがウクライナ東部で望んでいること
 クレムリンは、9月8日にアメリカ大統領ドナルド・トランプとロシアのウラジーミル・プーチンとの間で行われた電話会談の新たな詳細を明らかにしました。ロイターによると、トランプ大統領は戦争の迅速な終結と引き換えに、米露間の貿易に「印象的かつ広範な展望」を約束した。クレムリンの補佐官ユーリ・ウシャコフ氏は、トランプ大統領が戦争をできるだけ早く終結させることが、米露関係の完全回復に向けた「印象的かつ広範な」展望を開くと強調したと述べている。これは特に貿易や経済関係に当てはまり、両国にとって「莫大な利益」が約束されています。
 プーチンはこのアプローチを支持しました。ウシャコフは、会話の詳細は明かせないが、建設的だったと述べた。首脳たちは連絡を取り合い、必要に応じて再度電話で連絡を取ることに合意した。会談前夜にモスクワとキエフを訪問した米国特使スティーブ・ウィトコフとジャレッド・クシュナーは、公的な突破口には至らなかったものの、ロシア、ウクライナ、米国を含む三国間会談再開の可能性を示唆した。しかし、クレムリンはプーチンとトランプの会談に関する報告書の中で、この可能性については言及しませんでした。クレムリンに近い情報筋によると、プーチンは依然としてドネツク地域の完全な支配を確立する意向だという。
 トランプとプーチンは9月8日に電話会談を行いました。これは、米国特使スティーブ・ウィトコフ氏とジャレッド・クシュナー氏のモスクワ訪問後に行われました。9月5日土曜日、アメリカはモスクワでプーチンと会談しました。会談中、クレムリン指導者はいつものようにロシアの前線での成功を語り、軍事目標の達成を目指していることを強調した。これに対し、アメリカ側は戦争解決のための独自の考えを提示しました。翌日、9月6日、ヴィトコフとクシュナーは初めてキエフを訪れ、ウクライナ大統領ヴォロディミル・ゼレンスキーと会談しました。ウクライナ指導者によると、アメリカ当局は平和的解決のための非常に有望なアイデアをいくつか提示したとのことです。
2026.09.09
 08:26
Reuters 通信

(Yahoo)

イラン革命防衛隊、ヨルダンの米軍基地を攻撃=国営メディア <2609-090906>【未修文】
 イ‌ランの革命防⁠衛隊は9日、ヨルダン​のアルアズラクに‌ある米軍基地‌を弾道ミ‌サイルで​攻撃した‌と明らかにし‌た。​国営メディア‌を通じて⁠声明を発表した。米軍⁠によるイ​ラン‌石油タンカーへの攻撃⁠に対する⁠報復だとして⁠いる。ヨルダン側‌から⁠確認は得​られていない。
2026.09.09
 07:53
RBC Ukraine
Russian attack on Moldova border checkpoint kills and injures civilians <2609-090905>【未修文】
 ロシアによるモルドバ国境検問所への攻撃、民間人が死亡・負傷 ドローンはインフラや隣接地域を攻撃しました
 9月9日の夜、ロシアはモルドバ国境のStarokozacheスタロコザチェ国際検問所を攻撃ドローンで攻撃したと、ウクライナ国境警備局のTelegramチャンネルが伝えた。無人車両が検問所のインフラや隣接地域に衝突し、火災が発生しました。近くにいた民間人にも死傷者が出ています。この国境方向での市民および車両の処理は一時停止されています。モルドバ側にはすでに状況が伝えられています。
 これはオデッサ地域におけるロシアによる国境インフラへの攻撃が初めてではありません。以前は敵がルーマニア国境のオルリウカ検問所を攻撃し、その結果検問所は一時的に作戦を停止していました。
2026.09.09
 07:41
Reuters 通信

(Yahoo)

米軍、イラン関連タンカーを攻撃 カーグ島沖合か <2609-090904>【未修文】
 米軍は8日、イランのイスラ‌ム革命防衛隊と関係の⁠ある複数のタンカーを攻撃した。米当局​者が明らかにした。米海軍の軍艦に対す‌るミサイル発射への報復という。これに先立‌ち、イランの‌タスニム通信は、​同国南部カーグ島の約6.4キ‌ロ沖合で、小型のイラン籍タンカー‌が米軍の​ミサイル攻撃を受けた‌と報じた。
 タスニム通信は地元⁠関係者の話として、タンカーはカーグ島の停泊地⁠付近で、米軍が発​射した飛‌翔体による攻撃を受けたと伝えている。死傷者は⁠確認されておらず、乗⁠組員の避難が進められてい⁠るという。カーグ島はペルシャ湾沖‌に位⁠置する島で、イラン最​大の原油積み出し拠点がある。
【註】
 イスラエル政府が保管している、同国の建国、同国民の保護に貢献した外国人の功績を記録した分厚い文書に記載された唯一の日本人は杉原千畝ではなく樋口中将であることは日本人のほとんどは知らされていない。
 因みに当時樋口中将の直属上司であった関東軍司令官は後の総理大臣であった東条英機大将であったと言う。
2026.09.09
 05:00
日経電子版
戦闘機F15の改良、計画の3割どまり 「部品の共食い」でも動けぬ機体 <2609-090903>【未修文】
 日本の「守り」を固める取り組みが遅れている。防空を担う航空自衛隊の「F15」戦闘機は2027年度までの5年間で計54機を改良する予定だった。26年度までに予算を計上できたのは18機分にとどまった。
 安全保障関連3文書の一つ「防衛力整備計画」は22年末の改定でF15の改修を定めた。敵の射程外から相手の攻撃拠点を狙う長射程ミサイル「JASSM」を撃てるようにする。
2026.09.09
 04:05
RBC Ukraine
Zelenskyy and Norway PM advance critical FREYJA interceptor missile program <2609-090902>【未修文】
 ゼレンスキーとノルウェー首相、FREYJA迎撃ミサイル計画を推進
 議論は武器の話を超えた――ウクライナは昨年の支援を繰り返すことを期待している
 ウクライナ大統領とノルウェー首相ヨナス・ガール・ストーレの会談がオスロで行われました。両者はウクライナの防空強化について話し合い、パトリオットシステム用の迎撃ミサイルの必要性や暖房シーズンの準備についても議論したと、ウクライナ大統領のウェブサイトは伝えている。まず第一に、首脳たちは防空強化について話し合いました。ヴォロディミル・ゼレンスキーは、主にパトリオットシステムに対するウクライナの迎撃ミサイルの必要性を説明しました。ウクライナは特にPURLメカニズムを通じてノルウェーの支援を頼りにしており、ノルウェーは主要な貢献国です。また、FREYJA弾道防弾プログラムに関するさらなる取り組みについて別々に議論し、当事者は予備結果を確認し、次のステップについて合意しました。
 詳細な議論では、暖房シーズンに向けたウクライナの準備についても触れられました。昨年、ノルウェーはすでに多大なエネルギー支援を提供しており、今度は首脳たちがウクライナのニーズとノルウェーが今冬も同国を支援する能力について話し合いました。会談の冒頭でゼレンスキーはノルウェー国王ハラルド5世の死に哀悼の意を表した。大統領は9月9日の送別式に出席することが重要であると述べました。ウクライナは王室とノルウェー国民全体の支援に感謝しています。ナフトガズの42億2千万ドルの請求により、ノルウェーでロシアの船舶がすでに逮捕されています。この決定はロシアに対する仲裁判決の執行の一環としてなされました。さらに、独立記念日を前に、ウクライナのパートナーは複数の防衛措置を同時に発表しました。特にノルウェーや他国は、グリペン、SCALP、そして戦闘機訓練から共同ドローン生産に至るまでのドローン契約を約束しました。
2026.09.09
 03:25
RBC Ukraine
Russian man sentenced to 14 years for posting photos of military graves <2609-090901>【未修文】
 軍人墓地の写真を投稿したことでロシア人男性、14年の刑を言い渡される 
 これはこのような「違反」に対する初めての既知の判決です。以前はカメラの前で謝罪を強制されていました
 ヤロスラヴリ地方裁判所は、48歳の地元住民ニコライ・シェルバコフに対し、軍墓地での軍事墓地の撮影を理由に最高警備の刑務所で14年の刑を言い渡しました。メデューザによると、捜査官はその男を反逆罪で起訴した。裁判所の報道陣は、2024年10月以降、シチェルバコフが組織的に記念墓地を訪れ、密かに軍人の埋葬地を写真撮影していたと述べた。 捜査官によると、彼はこの情報をウクライナの特殊部隊の代表者に伝えたという。
2026.09.08
 23:55
RBC Ukraine
Vučić to dissolve parliament and sets date for snap elections in Serbia <2609-090822>【未修文】
 ヴチッチが議会を解散し、セルビアで臨時総選挙の日程を決定 ヴチッチはまた、「ボスニアの虐殺者」ムラディッチについても言及した
 セルビアのアレクサンダル・ヴチッチ大統領は、同国で早期議会選挙が10月に実施されると述べた。同時に、国民議会の解散と9日正午の選挙実施の決定を正式に発表するとN1は報じています。
 ヴチッチ、選挙日を確定
 ヴチッチは記者団に対し、国の早期議会選挙の日程を確認しました。投票は2026年10月25日に行われます。明日、彼は国民議会の解散と早期議会選挙の実施決定に署名する予定です。ヴチッチは以前、期日前投票の2つの可能性を挙げていた――10月18日か25日だった。彼は現在、選挙が10月25日に行われることを確認しました。セルビアの法律では、選挙発表から選挙日までに45日から60日が経過しなければならない。
 議会解散の理由
 この早期選挙はセルビアで長期にわたる政治的・社会的抗議の中で行われています。2024年11月、ノヴィサドの鉄道駅でキャノピーが崩落し、16人が死亡したことを受けて大規模なデモが始まりました。抗議活動には、責任者を追及し汚職と闘うよう要求が寄せられています。同時に、与党セルビア進歩党は、彼の政治勢力が選挙に勝利した場合、首相候補としてヴチッチを指名していました。したがって、今回の投票は首相としての新たなスタートとなる可能性があります。
 「ボスニアの虐殺者」の埋葬に対する反応
 ラトコ・ムラディッチの葬儀に対する強い反響について、ヴチッチは「これらすべてを予想していた」と述べた。「この葬儀は、地域の多くの人々がセルビアをどれほど憎み、その成功をどれほど嫌っているかを示すアリバイとなった」とヴチッチは語った。
 ヴチッチの発言の背景
 以前、ヴチッチが辞任して別の職に就く計画を立てていたと報じました。6月には首相選への出馬を検討していると語っていた。これらの声明は、2024年の災害に抗議してセルビアで数か月にわたる大規模な抗議活動の中で出された。この災害では鉄道駅の構造物が崩壊し、16人が死亡した。人々はこれが単なる偶然ではなく、国内の制度的な腐敗の結果だと信じています。また、戦争犯罪者ラトコ・ムラディッチの国葬にEUが強く反応した理由についても報じました。彼はハーグの裁判所で終身刑を言い渡されました。
2026.09.08
 23:35
RBC Ukraine
Russia strikes thermal power plant multiple times: Electricity generation halted <2609-090821>【未修文】
 ロシアが火力発電所を複数回攻撃:発電停止 敵は駅に対して冷酷な攻撃を仕掛けました
 別のDTEK(ウクライナ最大の民間エネルギー企業)の火力発電所は、9月8日の大規模なロシアの攻撃を受けて操業を停止したと、DTEKがTelegramで発表した声明で伝えられています。
 DTEK火力発電所がロシアの攻撃で損傷 同社は、攻撃国が自社の火力発電所の一つに対して複数回の攻撃を行ったと述べた。設備の重大な損傷により発電は停止しています。エネルギー労働者は、ロシアのウクライナ全面侵攻開始以来、DTEK火力発電所がロシア軍によって230回以上攻撃されていることを思い出しました。
 以前、RBC-ウクライナはロシア軍がドニプロペトロフスク地域のDTEK施設をすでに3回攻撃したと報告しました。攻撃により装備は大きな損傷を受けました。また、8月18日のロシアの攻撃によりDTEKの火力発電所の一つが稼働停止を余儀なくされたとも報じられました。その工場は大規模な攻撃を受けました。さらに、ロシアの攻撃後のDTEKの復旧活動により、7月下旬には約44万世帯のウクライナ人家庭に電気が復旧しました。
2026.09.08
 22:26
時事通信

(Yahoo)

ユダヤ人入植地からの輸入禁止 英仏加など12カ国、イスラエル反発 <2609-090820>【未修文】
 英仏など欧州各国にカナダを加えた12カ国は8日、共同声明を出し、イスラエルの占領下にあるヨルダン川西岸のユダヤ人入植地の産品の輸入などを禁止すると表明した。イスラエルが最近、東エルサレムと西岸を結ぶ地域で大規模な入植地建設に乗り出したことを受けた措置。
 声明は「国際法に反する入植地との貿易に関する規制」導入に合意すると確認し、入植地の拡大を直ちにやめるようイスラエルに要求。スペインやスウェーデン、ノルウェー、ポーランドなども加わった。ミリバンド英外相は8日、下院で関連声明を読み上げ、「入植者のテロリスト」たちが西岸の一部地域で「民族浄化」を行っていると厳しく非難。イスラエル政府はそうした状況に目を背け「パレスチナ人の強制追放を支援してきた」と断じ、対イスラエルで「新たなアプローチ」を取る必要があると訴えた。
 これに対し、イスラエルのサール外相はミリバンド氏の発言は「とんでもないうそ」で、ユダヤ人は西岸に暮らす権利があると主張。東エルサレムでパレスチナ人向けに業務を行っている英総領事館を閉鎖させると発表した。
2026.09.08
 22:00
RBC Ukraine
Russian Shahed drone enters Moldova, country closes its airspace <2609-090819>【未修文】
 ロシアのシャヘド無人機がモルドバに侵入、同国が領空を閉鎖 ドローンは当初(註:モルドバの首都)キシナウに向かって進路を変更しました
 シャヘド型攻撃ドローンが9月8日火曜日にモルドバの領空に侵入した。この脅威を受けて、モルドバ国防省によると、同国当局は一時的に一部の空域を閉鎖しました。 モルドバ国防省の報告によると、ドローンは現地時間午後4時20分頃にウクライナから国境を越え、スラヴィアノレブツァ村付近でベンダーに向かっていました。「無人航空機は、国内領空内で国軍の航空監視システムによって監視されていました。午後4時32分にはキシナウ市に向かい、午後4時36分にはバラネシュティ村付近で発見されました」と声明は述べています。
 空域制限
 安全上の理由から、午後4時30分、モルドバは一時的に航空の中央領空を閉鎖しました。ドローンが国の空域を離れると、制限は直ちに解除され、民間航空交通が再開されました。同省は国際的なパートナーと協力し、公共の安全を確保するために空の監視を続けていると付け加えました。
 以前、ロシアによるウクライナへの別の攻撃の際、モルドバの領空で航空機が発見されました。トランスニストリア地域を通過しました。8月27日の夜、ロシアのウクライナ攻撃を受けて5機のドローンがモルドバに侵入しました。ドローンはウクライナ領土への大規模な攻撃が終わった後、モルドバ国境を越えました。さらに8月17日にはロシア製バンデロール型ドローンがモルドバに侵入し、その後爆発が起きた。この事件はステファン・ヴォダ地区のタルマザ村近くで発生しました。ドローンが墜落した後に火災が発生しました。
2026.09.08
 21:30
RBC Ukraine
Ukraine orders nearly 1,000 Patriot missiles, defense minister says <2609-090818>【未修文】
 ウクライナは約1,000発のパトリオットミサイルを発注、国防相が発表 しかし、ミサイルの生産には時間がかかります
 ウクライナはパートナーの資金とEUからの融資を用いてパトリオットミサイルを購入する契約を締結しています。同時に、キエフは同盟国に追加の支援を求めていると、ウクライナ国防相イェフヘニー・フマラは第36回ウクライナ防衛連絡グループの会合で述べた。
 ウクライナはパトリオットミサイルを購入しています クマラ氏は、ウクライナの強靭性を確保するには防空対策が必要だと指摘しました。「私たちはパートナーの協力とEU融資を通じて、パトリオットシステム向けに約1,000発のミサイルを契約しています。「私たちはあなたに感謝しています」と彼は言った。しかし、これらのミサイルの多くは後から納入される予定なので、クマラはウクライナのパートナーに訴えかけた。「したがって、今後の契約で納入される先進的なミサイルと引き換えに、本日ご存量のミサイルを提供していただきたい」と彼は述べた。
 その他の兵器の納入
 国防大臣はまた、戦闘作戦のために空対空ミサイルや携行型防空システム(MANPADS)の供給の重要性を強調し、ジェット推進のシャヘドや一時的に巡航ミサイルやジェット推進のシャヘドに対抗する役割も担っている。「また、他の数十社のウクライナ企業と共に、ジェット推進のシャヘドを迎撃するための低コストソリューションを見つけていることも付け加えたいと思います。一部の迎撃機はすでに戦闘試験を受けている」と大臣は指摘した。以前、RBC-ウクライナは、9月8日のラムシュタイン会議で同盟国がウクライナ向けに米国製パトリオット防空システムの追加購入と自国備蓄からミサイルを送ることを約束したと報じた。また、EUがウクライナ向けのパトリオットミサイル購入資金を承認したとも報じられました。これらの購入は900億ユーロの融資プログラムの下で行われます。
2026.09.08
 20:35
RBC Ukraine
West now expects war in Ukraine to continue into 2027, Bloomberg reports <2609-090817>【未修文】
 ブルームバーグによると、西側はウクライナでの戦争が2027年まで続くと予想しています
 モスクワは、米国が対話再開を試みているにもかかわらず、立場を変えていません
 米国代表とロシア・ウクライナの最近の会談は突破口を生ませず、ワシントンとヨーロッパは戦争が2027年まで続くことに備えているとブルームバーグが報じています。状況に詳しい欧州当局者によると、ロシアのプーチン指導者は立場を軟化させる意志を示していない。週末には、アメリカ大統領ドナルド・トランプの特使スティーブ・ウィトコフとジャレッド・クシュナーがモスクワとキエフを訪問しました。ロシアの首都でプーチンと会談した後、ウクライナでヴォロディミル・ゼレンスキー大統領と会談しました。しかし、これらの接触は大きな突破口を生むことはできなかった。
 ロシアはどのようなシナリオに備えているのか
 あるブルームバーグの情報筋は、今後6か月間のモスクワの計画には、ウクライナのエネルギーおよび暖房インフラへの攻撃を強化し、民間人の生活をできるだけ困難にする可能性があると述べた。同時に、クレムリンはヨーロッパ諸国でのハイブリッド攻撃や政治的干渉を強化し、ウクライナへの支持を弱める試みを試みる可能性がある。同メディアによると、プーチンはウィトコフやクシュナーとの協議後も戦争を続ける計画だという。ある情報筋は、ロシアの指導者は来春までにモスクワの立場を改善しつつ、ロシア経済が深刻化する問題にもかかわらず支え続けると見ていると考えている。別の情報筋は、戦争終結に関する真剣な交渉は少なくとも来年までは行われる可能性が低いと示唆している。
 一方、米国とヨーロッパはすでにロシアの攻撃が激化する可能性に備えている。情報筋によれば、ウクライナの同盟国は防空システム用の迎撃機の供給を優先すべきであり、これによりウクライナの都市や重要インフラの保護が期待される。それにもかかわらず、キエフとモスクワでの会談後、米側は「実質的な進展があった」と述べた。 両者はまた、追加の三国間交渉の合意されたスケジュールについても協議した。ゼレンスキーは後に、アメリカが関与する新たな会談の場としてニューヨークの国連総会を提案した。一方、ウクライナ外務省はゼレンスキーとドナルド・トランプ米大統領の対面会談が暫定的に9月に合意されたと発表した。
2026.09.08
 19:10
AFP=時事

(Yahoo)

ハマス越境攻撃「UAEが事前に警告」 ネタニヤフ氏に退陣求める声 <2609-090816>【未修文】
 イスラエルで2023年10月7日に起きたイスラム組織ハマスによる越境攻撃をめぐり、アラブ首長国連邦(UAE)が事前にベンヤミン・ネタニヤフ首相に警告していたと報じられたことを受け、イスラエルの野党勢力は8日、同首相は執務を担う資格がないと非難の声を強めた。
 ハーレツ紙は、同紙記者が近く出版する書籍の抜粋として、UAEのムハンマド・ビン・ザイド・ナハヤン大統領が奇襲の1週間半前にネタニヤフ氏と電話で話し、ハマスが大規模な作戦を計画していると伝えていたと報じた。リベラル系のハーレツ紙によるこの報道に対し、首相府は「全くの虚偽」と反論し、当時UAE首脳と会談した事実を否定した。
 今年10月27日に予定されている総選挙でネタニヤフ氏の最大ライバルと目されている元軍参謀総長のガディ・アイゼンコット氏は、長年政権を握る同首相が安全保障上の不備に対する責任を回避し、攻撃当日の朝に起こされるのが遅かったといった「哀れな」言い訳に終始していると批判した。同氏はX(旧ツイッター)への投稿で「ネタニヤフ氏は10月7日を前に数十回もの警告を受け取りながら、そのすべてを無視した。彼に首相の資格はない」と批判した。
 同じく総選挙に出馬予定のナフタリ・ベネット前首相は、イスラエル史上最も壊滅的な被害を出した10月7日の犠牲者について、ネタニヤフ氏が「個人的かつ直接的な責任を負っている」と指摘。「ネタニヤフ氏が現在の職にとどまることは1分たりとも許されない」と訴えた。
【註】
 収賄などの疑いで訴追され法廷に立たされていたネタニアフにとって、ハマスの攻撃は裁判の停止を求める好都合であった。
 とすれば、譬えUAVなどから事前に情報が齎されても、無視したのは当然であったであろう。
2026.09.08
 18:30
産經新聞

(Yahoo)

中国が対日戦勝像設置でロシア側と共同歩調、対日批判を展開 「日本は軍国主義と決別を」 <2609-090815>【未修文】
 中国外務省の毛寧報道官は8日の記者会見で、ロシア極東ハバロフスクに設置された対日戦勝と第2次大戦の終戦を記念したソ連兵像の撤去を日本政府が求めていることに関し、「日本は軍国主義と徹底的に決別し、実際の行動でアジアの隣国と国際社会の信用を得るべきだ」と述べ、対日批判を展開した。
 中国は、高市早苗首相の台湾有事に関する国会答弁を機に対日姿勢を硬化させ、ロシアと歴史問題でも歩調を合わせて対日批判のトーンを上げている。毛氏は「歴史を正しく認識することは、日本が平和発展の約束を順守できるかどうかを検証するための尺度となる」と述べたほか、国連憲章の「旧敵国条項」に言及し「現在も依然として有効だ」と主張した。同条項は国連総会で死文化が確認されている。
 ハバロフスクでは今月4日、ソ連兵が菊の紋章を刻んだ国境標石をライフルで破壊する様子を表現した銅像の除幕式が行われた。茂木敏充外相は5日、「わが国との関係上建設的なものではない」とし、撤去を求めるコメントを出した。
2026.09.08
 18:12
乗りもの
ニュース
ついに姿を現した米軍の極秘ミサイル「JATM」中国に対抗する“射程200km超”の全貌と自衛隊への影響 <2609-090814>【未修文】
 2026年5月13日、米フロリダ州エグリン空軍基地を離陸したF/A-18F「スーパーホーネット」の機体下に、これまで実物の確認例が存在しなかった新型空対空ミサイルが目撃されました。【画像】これが新型空対空ミサイルAIM-260 JATMです!
 新型空対空ミサイルは、米空軍と米海軍が開発を進めているAIM-260「JATM(Joint Advanced Tactical Missile)」とみられます。民間の航空写真家が撮影した画像をSNSに投稿しました。2018年から開発が進められてきた同ミサイルが、初めて公衆の目に触れたことは、その開発段階を考えるうえでも注目すべき出来事だと言えるでしょう。JATMの開発背景には、中国が運用するPL-15をはじめとする長射程空対空ミサイルへの対抗という明確な戦略的要請があります。現在、米軍が使用しているAIM-120 AMRAAMでは射程が足りず不利になる可能性が指摘されているのです。JATMはAMRAAMを上回る長射程性能を獲得することを目指しており、その射程は一説では200km以上とも推定されます。
 興味深いのは、JATMがAMRAAMと大きく異なる寸法を採用していないとみられる点です。これはF-22「ラプター」やF-35「ライトニングII」のウェポンベイへの内装搭載を強く意識した設計であることを示します。長射程化だけを追求してミサイルを大型化すれば、機外搭載によってステルス性を損なうという問題が生じます。したがってJATMには、「限られた容積の中で、いかに飛翔性能を引き上げるか」という極めて厳しい設計条件が課されているのです。
 今回撮影されたミサイルは、全体的なサイズこそAMRAAMと同等であるものの外形には相違が認められます。特に中央部のフィンを持たないように見える点は興味深く、空力抵抗を低減し、長距離飛翔時のエネルギー損失を抑える設計である可能性が考えられます。長射程化を実現する方法としては、複数の技術的選択肢が考えられます。固体ロケットモーターの容積をより大きく確保して推進剤搭載量を増やす方法、推力と燃焼時間の最適化によって初期加速と巡航飛翔のバランスを変更する方法、さらに二度に分けて推力を発生させるデュアルパルス・モーターの採用などです。デュアルパルスとは、燃料を2回に分けて燃焼させる方式です。従来、固体燃料は一度点火するとすべて使い切るまで燃焼を止められず、ミサイルは飛翔初期の一度の燃焼で得た運動エネルギーで目標まで飛行していました。デュアルパルス方式であれば、飛翔初期に加え、目標直前で二度目の燃焼を行って推力を得ることで、長距離飛翔後の運動エネルギーを補い、終末段階における機動能力を高めることが期待できます。
 誘導方式についても詳細は機密ですが、AMRAAMと同様、中間飛翔段階では母機からのデータリンクによる更新を受け、目標直前の終末段階ではミサイル自身のアクティブレーダーシーカーによって目標を捕捉する方式が有力とみられます。今回の発言から護衛艦移転報道の真偽を確認することはできない。ただ、地理的には日本から遠いチリと海自との間で、WPNSを通じた交流が積み重ねられ、さらに近く幕僚協議も予定されていることが明らかになった。
2026.09.08
 18:07
共同通信

(Yahoo)

自衛隊の医療強化へ連携 防衛相、厚労相に協力要請 <2609-090813>【未修文】
 小泉進次郎防衛相は8日、上野賢一郎厚生労働相と協議し、自衛隊員の救護や治療の体制強化に向けた協力を要請した。負傷隊員の治療を自衛隊病院だけでは担えない場合に備えた外部医療機関との連携や、医官らの研修機会の拡充、必要な医薬品や医療機器の確保などを挙げた。事務次官級の協議会を設置し、連携の在り方を検討する。
 厚労省によると、上野氏は、自衛隊の衛生機能の強化は重要な課題との認識を示し、地域の医療提供体制への影響に留意しながら対応する考えを伝えた。小泉氏は協議後の記者会見で「自衛隊を世界で最も隊員の命を大切にする組織とするため、スピード感を持って進めたい」と強調した。
2026.09.08
 17:33
AP 通信

(Yahoo)

仏空軍北極からインド太平洋へ 「ペガース26」ミッション展開 <2609-090812>【未修文】
 フランス航空宇宙軍は、フランス軍機を北極からインド太平洋へと派遣し、同盟国やパートナー国の軍とともに長距離運用能力を検証する約40日間のミッションを開始する準備を進めている。
 9月8日から10月15日まで実施されるPegase 26「ペガース26」ミッションには、約300人の要員、ラファール戦闘機4機、MRTTフェニックス空中給油機3機、A400Mアトラス輸送機2機が参加する。フランスの乗組員は4つの海洋にまたがる9か所に立ち寄り、パートナー国との多国間および二国間演習に参加する。このミッションにおける最初の大きな課題は、フランス本土からアラスカまでの11時間に及ぶ飛行であり、数回の空中給油を必要とする。
 フランス南部のイストル空軍基地で7日、部隊に演説したアリス・ルフォ国防・退役軍人相付大臣は、このミッションが軍事パートナーとしてのフランスの信頼性を示すものになると語った。グリーンランドを経由するルートにより、フランスの乗組員は極地条件下での運用を行いながら、インド太平洋へ向かう北方ルートを検証することができる。フランス軍はインドでの「タラン・シャクティ」などの演習やエジプトでの訓練に参加するほか、インドネシア、日本、韓国との協力も計画されている。主な目的は相互運用性を向上させ、危機や脅威への対応を求められた際に、フランス軍とパートナー国が効果的に連携できるようにすることだという。
2026.09.08
 16:14
時事通信

(Yahoo)

日本政府、ネパールに4.6億円支援 <2609-090811>【未修文】
 茂木敏充外相は8日の記者会見で、土石流災害で甚大な被害を受けたネパールに対し、300万ドル(約4億6000万円)の緊急無償資金協力を実施すると発表した。
 世界食糧計画(WFP)などの国際機関を通じ、食料や保健分野で支援する。
2026.09.08
 15:56
産經新聞

(Yahoo)

プーチン氏の択捉島上陸「政府は何もしていない」国民・玉木氏 高市政権の対露姿勢に苦言 <2609-090810>【未修文】
 国民民主党の玉木雄一郎代表は8日の記者会見で、ロシアのプーチン大統領が8月13日に北方領土・択捉島に上陸した事態を巡り、日本政府の対応を「今に至るまで何もやっていない」と批判した。「誤ったシグナル、メッセージを発しているのではないかとの懸念は消えない」と述べた。
・民主党政権でも「一応対応は」
玉木氏は、ロシアのメドベージェフ大統領(当時)が平成22年11月に北方領土・国後島へ上陸した際、当時の民主党政権が駐露大使を数日間帰国させた点を挙げ、「非常に微妙だが、対応は一応取っている」と述べ、今回の対応との違いを指摘した。その上で、2022年以降、ロシアがウクライナ侵攻を続ける中での高市政権の対露政策について「宥和的な姿勢が目立っているのではないか。『力による現状変更は許さない』というわが国の一貫したメッセージを弱めている」と懸念を示した。今年6月にフランスで開かれた先進7カ国首脳会議(G7サミット)で、高市首相がウクライナのゼレンスキー大統領と個別の首脳会談を行わなかった点にも言及。今月の国連総会に合わせた会談を求め、「ウクライナとともにあるというメッセージを出すべきだ」と語った。
・速やかな撤去を
玉木氏は5日、ロシア極東ハバロフスクで、ソ連兵が菊の紋章を刻んだ国境標石をライフルで破壊する様子を表現した銅像が除幕された問題を受け、X(旧ツイッター)に「断じて受け入れられない。速やかな撤去を求める」と投稿した。除幕式には中国や北朝鮮の関係者も参加したとして、3カ国が連携して「歴史戦、情報戦を仕掛けてきている」と指摘し、高市政権に毅然とした対応を求めた。
2026.09.08
 15:24
高橋浩祐

Diplomat 東京特派員 (Yahoo)

日本の護衛艦をチリに移転検討との報道 海幕長「太平洋を通じては隣の国」 近く幕僚協議も <2609-090809>【未修文】
 日本が海上自衛隊の「むらさめ型」「たかなみ型」「あきづき型」護衛艦のチリへの移転を検討しているとの海外報道について、海上自衛隊トップの齋藤聡海上幕僚長は9月8日の定例記者会見で、移転協議の有無については明言を避けた。一方、チリ海軍について「遠い国ではありますけれども、太平洋を通じては隣の国」と述べ、海軍間で活発に交流していることを明らかにした。
 スペインの防衛専門サイト「Defensa.com」は7日、日本とチリが、海自で運用されているむらさめ型、たかなみ型、あきづき型の移転について協議・検討していると報じた。筆者が会見で報道の事実関係を尋ねたところ、齋藤海幕長は、チリを含む他国海軍との具体的な調整内容については回答を控えた。
 その一方で、チリ海軍と海自の関係について詳しく説明した。齋藤海幕長によると、チリ海軍は西太平洋海軍シンポジウム(WPNS)に当初オブザーバーとして参加していたが、積極的な参加を続けたことから、その後メンバーとなった。齋藤海幕長は「遠い国ではありますけれども、太平洋を通じては隣の国でありますので、そういった観点で非常に意見交換等をしょっちゅう行っている国」と述べた。さらにチリについて、「西太平洋に非常に関心がある国ですし、海軍力をしっかりと整備している国」と評価。「近いうちには幕僚協議も実施されると聞いております」と明らかにし、「両海軍との関係についてはしっかりと構築していきたい」と述べた。
 一方、護衛艦移転について具体的な協議が進んでいるのかどうかについては、最後まで言及を避けた。今回の発言から護衛艦移転報道の真偽を確認することはできない。ただ、地理的には日本から遠いチリと海自との間で、WPNSを通じた交流が積み重ねられ、さらに近く幕僚協議も予定されていることが明らかになった。
2026.09.08
 15:14
共同通信

(Yahoo)

サイバー防御拠点、東京に整備へ 自衛隊・警察、連携強化 <2609-090808>【未修文】
 政府は、サイバー攻撃に先手を打って被害を未然に防ぐ「能動的サイバー防御」の合同拠点となる庁舎を東京・市谷本村町の防衛省隣接地に整備する方針を固めた。サイバー攻撃は近年、巧妙化・複雑化しており、被害は増加傾向にある。自衛隊や警察庁など政府横断的に関係部署を集約することで平時から連携強化を図る狙いだ。2027年度から設計に着手し、32年ごろの完成を目指す。複数の関係者が8日、明らかにした。
 庁舎には、攻撃元のサーバーに侵入して無害化する措置の実行部隊となる警察庁サイバー特別捜査部や自衛隊のサイバー関係部隊、総合調整に当たる内閣官房の国家サイバー統括室(NCO)が入る見通し。NCOの大部分は現在、東京・赤坂の民間ビルに入居している。
 防衛省幹部は「専用施設を設けることでセキュリティーや利便性の向上が期待できる」と意義を強調した。関係者によると、予定地は防衛省に隣接する警視庁第5機動隊庁舎の跡地。防衛省は27年度予算概算要求で「拠点庁舎整備に向けた設計」を金額を示さない「事項要求」として盛り込んでいる。
2026.09.08
 14:45
J-CAST News

(Yahoo)

反戦政党の排除に動くプーチン大統領...「『戦争に反対』顕在化するのを懸念」と専門家 <2609-090807>【未修文】
 ロシアにとってウクライナ侵攻が思うように進まないなか、2026年9月7日放送の「深層NEWS」(BS日テレ)はロシア政治の内情を分析したが、プーチン大統領が近づくロシアの下院選に向けて反戦を掲げる政党を排除し始めたという。
・若者を中心に反戦支持が広がり始めている?
 番組は、ロシアのプーチン大統領の3つの懸念をとりあげる。1つはウクライナにおける戦況の膠着、2つめは戦時経済の限界、そして3つ目が国内に高まる反戦の声だという。ロシアの下院選が18日に控えており、定数450議席をめぐって公認政党(11党)で争われる。与党の「統一ロシア」は勝利が確実視される。野党は「ロシア共産党」や「新しい人々」などが存在するなかで、注目されているのは唯一反戦を訴えている「ヤブロコ」だと紹介した。
 ヤブロコは1993年の結党以来、戦争には一貫して反対してきた。2003年を最後に議席はないものの、若者を中心に支持が広がり始めている。プーチン政権がこのヤブロコを排除する動きを見せているというのだ。
 プーチン氏の期待は「ウクライナ戦争は国民から支持されている」ヤブロコに対して、比例選挙区の名簿から削除したり、小選挙区の立候補予定者の一部を取り消したりしている。  笹川平和財団上席研究員の畔蒜泰助さんは「プーチン大統領としては、ウクライナ戦争は国民から支持されているという選挙結果を見せたい。だが、明らかにそれと違う公約を掲げている政党の票が増えると、プーチン大統領の戦争に反対であるということが顕在化する。それを懸念している」と指摘する。
2026.09.08
 11:58
AFP=時事

(Yahoo)

フィンランド、対ロシア国境にフェンス設置 不法移民使った「ハイブリッド戦争」阻止 <2609-090806>【未修文】
 フィンランドは7日、ロシアと接する東部国境に不法移民を利用した不安定工作を阻止するため建設した全長200キロの国境フェンスを公開した。
 フィンランドは2023年12月、不法移民1300人以上が押し寄せたことを受けロシアとの1340キロに及ぶ国境を閉鎖した。それ以来、個別的な不法入国が数件確認されたのみで、状況は落ち着いている。
 マリ・ランタネン内相は2023年末に閉鎖された南東部ヌイヤマー国境検問所近くでAFPに対し、「現在は平穏だが緊張が続いており、明日どうなるかはまったく分からない」「状況は極めて急速に変化する可能性があり、だからこそ我々は高度な警戒を怠らない必要がある」と語った。ランタネン内相は、戦略的な重点エリアに設置され、カメラやセンサー、有刺鉄線が備えられた高さ4.5メートルのフェンスの脇に立ち説明を行った。
 フィンランドは2023年、ロシアが第三国出身の不法移民をフィンランド国境へと誘導する「ハイブリッド戦争」を仕掛けていると非難したが、ロシア側は否定した。この事態は、フィンランドが2023年4月に北大西洋条約機構(NATO)へ加盟し、数十年間にわたる軍事的非同盟を放棄したわずか数か月後に発生した。
2026.09.08
 10:13
Reuters 通信

(Yahoo)

ウクライナ検事総長が辞意表明、政治的理由と説明 <2609-090805>【未修文】
 ウクライナのクラウチェンコ検事総長は7日、‌政治的な理由で辞任を申し⁠出たと明らかにした。政府上層部で不協和音が生じていること​が改めて浮き彫りになった。同氏は7日夜にテレグラムに投稿した声‌明で「これは政治的な決断だ」とし、「検事総長のポストが政‌治的対立の道具と‌して利用されることを​望まない」と述べた。詳細には触れなか‌った。
 国家汚職対策局(NABU)と特別汚職対策検察(SAPO)は先週、‌検事総長室の​職員が組織したとされる、‌詐欺的なコールセンターに関与する犯罪⁠組織を摘発したと発表した。クラウチェンコ氏はこの疑惑への関与を否定しており、⁠テレグラムへの投稿で​も「疑惑‌に関する私の立場は変わらない」と述べた。
 ウクライナでは政府高官の交代が相⁠次いでいる。ゼレンスキー⁠大統領は7月、スビリデンコ首相(当時)の辞任⁠を受け、セルヒー・コレツキー氏を新首‌相に⁠指名した。また、フェドロフ国防相(​当時)も就任からわずか半年で更迭した。
2026.09.08
 10:01
毎日新聞

(Yahoo)

米海軍、ホルムズ海峡の機雷を夜間に「秘密裏に除去」 英報道 <2609-090804>【未修文】
 英紙フィナンシャル・タイムズは6日、米海軍が約4カ月間にわたり、ホルムズ海峡の機雷除去を秘密裏に行っていたと報じた。夜間に特殊部隊や無人艇などを投入し、作業したという。
 米軍が一部の船舶を護衛、誘導しているオマーン沿岸の航路について機雷が取り除かれたとみられるが、除去された機雷の数は不明だ。イランが敷設した機雷を巡っては、国際海事機関(IMO)が6月、ホルムズ海峡の重要な航路に約80個の機雷が設置されたと発表。トランプ米大統領は8月25日、「米海軍がホルムズ海峡の国際航路から全ての機雷を撤去した」と主張していた。ただ、米軍が探知できていない機雷がある可能性もある。イラン側は新たな機雷を設置しようとしており、米軍は8月30日、イランの精鋭軍事組織・革命防衛隊が機雷を搭載したロケットを発射しようとしたとして攻撃を実施した。機雷を巡る攻防は今後も続きそうだ。
2026.09.07
 06:19
共同通信

(Yahoo)

ロシア、ドイツ総領事館閉鎖通告 無人機事件巡り、対抗措置 <2609-090803>【未修文】
 ロシア外務省は7日、北西部サンクトペテルブルクのドイツ総領事館の活動を18日までに停止し、全職員が同日までにロシアから出国するようドイツ側に通告したと発表した。
 ドイツ政府は今月1日、東部ライプチヒ近郊の空港で8月に爆発物を搭載した無人機が見つかった攻撃未遂事件にロシアが関与していたとして、西部ボンのロシア総領事館を18日付で閉鎖すると発表した。
 ロシアのラブロフ外相は7日、「根拠なく、ばかげた理由で閉鎖を決定した」と反発。ロシア外務省は国内のドイツ文化施設「ゲーテ・インスティトゥート」も活動を停止し、ドイツから派遣された職員は13日までにロシアから出国するよう命じた。
2026.09.08
 05:00
日経電子版
中国の国防費、台湾の17倍 軍事バランスは急速に中国有利に <2609-090802>【未修文】
 中国による台湾の武力統一はあるのか。2026年版の防衛白書によると25年度の中国の国防費は台湾のおよそ17倍に上った。「中台の軍事バランスは中国側に有利な方向に急速に傾斜する形で変化している」と改めて警鐘を鳴らした。
 中国の1兆7846億6500万元(約40兆円)に対し、台湾の約4739億台湾ドルを米ドル換算で比べた。
2026.09.08
 00:10
RBC Ukraine
Ukraine's presidential office reveals new Russian deadline for capturing Donetsk region <2609-090801>【未修文】
 ウクライナ大統領府がドネツク地域占領の新たなロシアの期限を明らかに ウクライナ大統領府副長官は、ジェット推進ドローンを新たな課題として挙げた
 ロシアの政治指導部は、ロシア軍がドネツク地域全体の支配権を確立するための新たな期限を設定しました。同時に、ウクライナ側によると、ロシア軍当局は期限を非現実的と見なし、さらなる時間を求めていると、ウクライナ大統領府副長官パブロ・パリサ氏は述べた。
 パリサによれば、ロシアの政治指導部はドネツク地域の完全占領を2026年末までに行うという新たな期限を設定している。同時に、ロシア軍は期限を2027年3月31日まで延期するよう求めています。彼によれば、ロシアの計画とその未遂の理由は、ウクライナ当局者と米国大統領ドナルド・トランプの特使スティーブ・ウィトコフ、ジャレッド・クシュナーとの会談で議論されたという。会議には大統領府長、ウクライナ軍最高司令官、防衛情報部長、空軍司令官が出席しました。両者はまた、ロシアの空襲やロシア軍によるジェット推進ドローンの使用についても別途議論した。パリサは、ロシアはこのようなドローンの開発において技術的突破口を達成できていないと述べた。「新しいチャレンジはジェット推進ドローンだ。そしてまたしても、ロシア側はここで独自の技術的突破口を持っていません」とパリサは語った。
 大統領府副長官によると、ウクライナはすでにそのようなドローンを迎撃する手段の開発に取り組んでいます。また、パートナーからの軍事支援の量がウクライナ兵士や民間人の命を救う能力に直接影響すると強調しました。
 戦争研究所(ISW)によると、クレムリンに近い関係者は、米国代表団の訪問前に、ドネツク地域のロシアの完全な支配なしには和平合意には至らないと述べた。同時に、情報筋によれば、プーチン大統領はロシア軍が2026年末までにこの任務を達成できると自信を持っている。ISWはまた、戦争開始以来プーチンがドネツク地域の占領期限を15回設定していると計算している。ロシア軍はそのすべてに会えなかった。
2026.09.07
 20:43
AFP=時事

(Yahoo)

ロシア、米・ウクライナとの3者協議再開に含み 米特使らの訪問受け <2609-090722>【未修文】
 ロシア政府は7日、ウクライナ侵攻をめぐる米国とウクライナの3か国協議再開を拒む意思はないと述べた。紛争の終結に向け、スティーブ・ウィトコフ米特使とトランプ大統領の娘婿ジャレッド・クシュナー氏は、ロシア及びウクライナ首脳と相次いで会談を行ったばかりだ。
 ロシア大統領府(クレムリン)のドミトリー・ペスコフ報道官は電話での記者会見で、「われわれとしても、3者協議再開の可能性を否定する意思はない。だが、現段階で開催地や具体的な日程について何らかの言及をするのは時期尚早だ」と述べた。
 一方、ウクライナ大統領府高官はAFPに対し、ウィトコフ氏とクシュナー氏が紛争終結に向け「より効果的な」提案をもたらしたと明かした。ただ、米特使との会談を終えた後も、ロシア・ウクライナ両国共に決定的な進展を発表するには至っていない。
2026.09.07
 20:05
時事通信

(Yahoo)

韓国軍派遣なら「深刻な結果」 イラン、米支援巡りけん制 ホルムズ海峡に制限区域も <2609-090721>【未修文】
 イラン外務省報道官は7日、原油輸送の要衝ホルムズ海峡を巡り、韓国政府が米軍支援のため軍の派遣を検討していると報じられたことについて「深刻な結果を招く」と警告した。X(旧ツイッター)に投稿した。トランプ米大統領は日本の自衛隊派遣も期待しているとされる。
 報道官は、イランが「米国の侵略行為に対し自衛している」と主張。「ペルシャ湾やホルムズ海峡に駐留したり作戦に参加したりすれば、侵略行為の当事者を直接支持していると見なす」とけん制した。韓国外務省関係者は投稿後、「ホルムズ海峡での全ての船舶の自由な航行のため、関連国を含む国際社会と緊密に意思疎通している」と述べるにとどめた。また、イランで外交や国防を統括する最高安全保障委員会のレザイ事務局長は6日、ホルムズ海峡周辺に「制限区域」を設置する考えを表明した。近く発表するという。制限区域は米軍が対イラン海上封鎖を実施するオマーン湾やペルシャ湾の一部を含み、イランが主張するホルムズ海峡の管理エリアを拡大するものとみられる。レザイ氏は同区域に入った船舶を「制裁リスト」に載せると表明した。
2026.09.07
 19:49
AFP=時事

(Yahoo)

パレスチナ自治政府が攻撃企てなら「全面戦争」 イスラエル国防相警告 <2609-090720>【未修文】
 イスラエルは7日、2023年10月7日にイスラム組織ハマスが実施したのと同等の攻撃を、パレスチナ自治政府(PA)がイスラエル軍や入植地に企てていると判明した場合、自治政府に対して「全面戦争」も辞さない構えを示し警告した。
 イスラエルのイスラエル・カッツ国防相は「パレスチナ自治政府の治安機関や関連組織が、イスラエル国防軍(IDF)やユダヤ人入植地に対し、10月7日のようなテロ攻撃を開始するか、あるいは開始しようとしていることが確実に判明した場合、ベンヤミン・ネタニヤフ首相と私はIDFに対し、全面戦争の開始に備えるよう指示した」と述べた。
2026.09.07
 19:27
FNN Prime Online News

(Yahoo)

日米韓3カ国が共同訓練「フリーダム・エッジ」開始 東シナ海などで11日まで 北朝鮮や中国念頭か <2609-090719>【未修文】
 日本、アメリカ、韓国の3カ国は7日、海空やサイバー空間など複数領域を対象にした共同訓練を開始しました。自衛隊と米韓両軍が参加する共同訓練「フリーダム・エッジ26」は今回で4回目となり、東シナ海などで11日まで行われる予定です。
 中国や北朝鮮を念頭に置いているとみられ、海上や空中、サイバー空間など複数の領域で、3カ国が共同で対処する能力の向上を図ります。東京の横田基地で行われた開会式で、統合幕僚監部の石巻義康運用部長は訓練の目的について、日米韓の相互運用性を向上させることに加え、「力による一方的な現状変更を許容しない安全保障環境の創出に寄与することだ」と強調しました。その上で、「昨今の安全保障環境は一層厳しさと複雑さを増している」と指摘し、安全保障上の課題に対処する上で、「3カ国の安全保障協力はこれまで以上に重要となっている」と述べました。
2026.09.07
 19:13
時事通信

(Yahoo)

半導体技術流出で男拘束 中国向け産業スパイ容疑 ベルギー <2609-090718>【未修文】
 ベルギー連邦検察庁は7日、先端半導体技術を中国に不正流出させた疑いがあるとして、ベルギーと中国の二重国籍を持つ男(52)をスパイ行為などの容疑で捜査していると発表した。
 男は5月、北京行きの航空便に搭乗する直前にブリュッセル空港で身柄を確保され、現在も拘束されている。男は、2024年に破産したベルギーの半導体メーカー「ベルガン」で研究部門の幹部を務める一方、同種の製造事業を手掛ける中国企業の経営にも関与していた疑いがある。この中国企業は男がベルガンに入社した数カ月後に設立され、中国の投資ファンドから資金提供を受けていたとされる。
2026.09.07
 18:00
日経電子版
尾道造船が無人艇量産、自衛隊・米軍に提案へ 商船専業が軍民両用参入 <2609-090717>【未修文】
 尾道造船(神戸市)が無人水上艇の建造に乗り出す。軍用品輸送を想定した船で災害時の支援物資の運搬にも使える。自衛隊や米軍での採用を目指す。防衛向けの艦艇はこれまで重工大手が手がけてきた。商船専業の中堅造船も成長が見込まれるデュアルユース(軍民両用)分野に踏み込む。
 高市早苗政権は重点投資する戦略17分野に「造船」と「防衛」を選定した。無人水上艇はこの2分野にまたがる取り組みとなる。
2026.09.07
 16:58
Kyiv Post
FACT CHECK: Was Putin telling the truth about some more big Russian victories in Ukraine? <2609-090716>【未修文】
 プーチンはウクライナでのロシアのさらなる大きな勝利について真実を語っていたのでしょうか?
 簡単に言うと:プーチンはハリコフとドネツク地域でロシアの大きな領土を獲得したと主張し、コザチャ・ロパン、スヴャトヒルスク、そして2,000人の「大釜」を含みます。キエフ・ポストはそれを事実確認し、プーチンが嘘をついたことを判明しました。独立した観察者やロシアの軍事ブロガーでさえ、ロシア指導者は軍事的勝利をでっち上げていたと言っている。
 ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は9月1日、キルギスのビシュケクでの会議で、ロシア軍がウクライナで絶えず前進し、日々新たな町や村を占領していると述べた。具体的には、ロシアの指導者はイベントで要人やクリギス人、国際メディアに次のように語った。「セヴェル(北)部隊は、スミー州の国境地域、スミーから12キロメートル(7.5マイル)、およびハリコフ州のロシア・ウクライナ国境沿いの警備区域を引き続き構築しています。過去1か月間で、カザチャ・ロパンを含む14の入植地がロシア軍の支配下に入り、昨日はスヴャトヒルスク市も含まれていました。ハリコフ州北東部では、最大2,000人の敵集団の包囲が再び完了している。その結果生まれたポケットの面積は広大で、460平方キロメートル(178平方マイル)に及び、27の集落が含まれています。」プーチンの主張はいずれも確認できず、ほとんどが証明可能な虚偽であると、元KGBの中級スパイであるプーチンの主張に関するキエフ・ポストの調査で明らかになった。
 スヴャトヒルスクにロシア軍が全く存在しなかったことを示す最も説得力のある最近の証拠は、9月5日にウクライナのアンドリー・ビレツキー准将が町をゆったりと歩いている際に記録したものである。ビレツキーはウクライナ軍(AFU)第3軍団を指揮しており、2025年3月以降、ウクライナ北東ハリコフ地域で戦う主要な戦闘部隊です。スヴィャトヒルスクは第3軍団の管轄区域の中心に位置しています。カメラマンと2人の兵士を伴い、ヘルメットを外したビレツキーは、シヴェルスキー・ドネツ川にかかるT0521道路橋を渡り、修道院の前に立つ際に民間人と話している様子が映し出される。ピストル以外は武装していない。彼は町が完全にウクライナの支配下にあり、彼が立っている場所にロシア兵は一切いないこと、ウクライナの前線陣地は東に十数キロ以上離れている、そしてスヴャトヒルスクでは「ロシア兵はどこにもいない」と述べている。ここでは防弾チョッキを着用する必要がありますが、全く問題なく歩き回ることができます。ご覧の通り、ここは静かで美しい一日です。車は自由に走り回っています」とビレツキーは語りました。「ロシアの軍事政治指導部に言いたいことはこうです。あなた方はただピエロの鼻と多色のかつらを外してください。自分たちを愚か者にするのはやめろ。」
2026.09.07
 16:53
共同通信

(Yahoo)

露朝国境、初の自動車道が開通 <2609-090715>【未修文】
 ロシアと北朝鮮の国境を流れる豆満江で7日、両国を結ぶ初の自動車橋が開通した。タス通信が伝えた。
2026.09.07
 16:37
Kyiv Independent
Exclusive: Trump envoys find Putin still unwilling to compromise on Ukraine <2609-090714>【未修文】
 トランプ特使団は、プーチンがウクライナ問題で妥協を拒んでいると結論づけている
 ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、米国が和平交渉再開を推進しているにもかかわらず、ウクライナとの戦争を激化させる姿勢を維持していると、ドナルド・トランプ米大統領の特使団がモスクワとキエフを訪問した後、この事態に詳しい関係者がキエフ・インディペンデント紙に語った。スティーブ・ウィトコフとジャレッド・クシュナーは両首都に修正された和平提案を持ち込んだが、モスクワは実質的な譲歩をする気がないようだと関係者は述べている。
 ウクライナ当局者と米国当局者は、使節団は冬までに停戦に向けて「真剣に進展を望んでいる」と述べた。「しかしプーチンは今冬も我々を打ち砕こうとしており、何も同意するつもりはない」とウクライナ当局者は付け加えた。
 新たな和平推進のタイミングは偶然ではありませんでした。ウクライナと米国の情報機関は、ロシアが新たな動員活動や冬の間にウクライナ突破を目指す試みを通じて戦争を激化させる準備を進めているとますます考えている。「彼らの訪問は文字通り(プーチン)を語っている。『これで終わりにしよう;これ以上事態が進む前に制裁を解除し、資産をどこかに移します」と、その関係者は付け加えました。しかし現時点では、米国の努力は三国間交渉再開の合意にとどまっており、モスクワは停戦の可能性の中心的な考えを拒否し続けている。
2026.09.07
 16:08
FNN Prime Online News

(Yahoo)

航空自衛隊が戦闘機を相次ぎ緊急発進 5日にロシア軍の情報収集機 5日と6日に中国軍機に対応 連動した動きか不明 <2609-090713>【未修文】
 航空自衛隊が5日、ロシア軍機と中国軍機に相次いで戦闘機を緊急発進させ対応していたことがわかりました。
 防衛省によりますと、5日午前から午後にかけてロシア軍の情報収集機1機が、日本の北方領土上空を通過して太平洋に進出、宮城県沖まで飛行し、引き返しました。また、同じ時間帯に中国軍の情報収集機1機が南西諸島周辺に飛来しました。航空自衛隊がそれぞれに対し、戦闘機を緊急発進させ、対応しました。両国の軍の連携した動きなのかは分かっていません。
 中国軍の情報収集機は6日も南西諸島周辺に飛来し、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進しています。
2026.09.07
 15:43
Kyiv Independent
Russia has enough resources to wage war through 2028, Ukraine's military intelligence says <2609-090712>【未修文】
 ウクライナ軍事情報によると、ロシアは2028年まで戦争を遂行できる十分な資源を持っている
 ロシアは全面戦争開始時よりも経済的にかなり弱体化しているが、ウクライナ軍情報部(HUR)長官オレフ・イヴァシチェンコは9月7日にUkrinformに掲載されたインタビューで語った。「ロシア経済が直面している主な問題は、労働力不足、連邦財政赤字の拡大、そして銀行システムの悪化です」とイヴァシチェンコはウクライナの通信社に語りました。「同時に、ウクライナに対して戦争を遂行するだけの資源はまだある。これらの資源が2027年と2028年まで持続する可能性を否定するつもりはありません。」
 キエフの戦時戦略は、ロシアの製油所、石油倉庫、工場、タンカーに対する長距離ドローン攻撃にますます焦点を当てており、クレムリンの収入を削ぎ経済的圧力を高めることを目指している。ウクライナの攻撃によりロシアの石油精製インフラの約40%が停止し、燃料不足が引き起こされ、同国はディーゼルやガソリンの輸出を禁止しています。ウクライナは最近、ロシアでの標的を拡大し、オゾンやワイルドベリーズなどのオンライン小売業者の倉庫を体系的に攻撃しています。同時に、ロシアは財政難に直面しており、過去最高の軍事費がロシアの財政赤字を押し上げており、上半期には40%も急増しました。ロシアのプーチン大統領は状況が「深刻ではない」と主張していました。イヴァシチェンコは、ウクライナの空爆がこの赤字に寄与しており、「現在820億ドルに達している」と述べた。
2026.09.07
 15:30
RBC Ukraine
Russia deploys Oreshnik-armed brigade units to Belarus <2609-090711>【未修文】
 ロシアはOreshnikオレシュニク装備の旅団部隊をベラルーシに展開 ベラルーシがウクライナとの戦争に参戦する準備をしている兆候はありますか?
 現在、ベラルーシがウクライナとの戦争に参戦する兆候はありませんが、ロシアはオレシュニクミサイルシステムを装備した第101ミサイル旅団の部隊を自国領土に配備していると、ウクライナ防衛情報部(HUR)長官オレフ・イヴァシチェンコ氏が述べています。モスクワはミンスクを直接戦闘に巻き込もうとし続けている。
 ロシアは隣国の領土と軍事資源を利用してウクライナとの戦争の範囲を拡大しようとしています。ロシア指導部の努力にもかかわらず、ウクライナ情報機関は現在、ベラルーシ軍が侵攻に備えている兆候を見ていない。したがって、現時点では北部国境からの脅威は最小限にとどまっています。
2026.09.07
 14:59
Reuters 通信

(Yahoo)

NATO、ハイブリッド戦争容認せず 米が対応支援=ウィテカー大使 <2609-090710>【未修文】
 米国のウィテカー北大西洋条約機‌構(NATO)大使は5日、加盟国は軍事的・非軍事⁠的手段を組み合わせたハイブリッド型の意図的な戦争行為を容認すべきでないと​し、米国はこうした事案に対処する国を支援していくと表明した。
 同氏は、‌ドイツのライプチヒ・ハレ空港で先月発生したドローン(無人機)による攻撃未‌遂事件について、ウク‌ライナを標的としたロシア​のドローンが進路をそれて飛来するという最近の‌他の事案よりも懸念されると指摘した。ドイツ政府はこの事案‌をロシアの犯行と​見なしている。ウィテカー氏はイタリア‌で開かれたビジネス会議の合間、「ライプチヒやポーラン⁠ドで見られたような、より懸念すべきハイブリッド行為がある」と指摘。NATO加盟国はこうした事案に直面した⁠際、備えを整え、警戒し、強い​メッセージを‌発しなければならないと述べた。「ドイツが行ったように実行者を特定できれば、それは容認でき⁠ず、許容しないと強く表明する」と⁠した上で、エネルギー関連施設を含む重要インフラが⁠標的になる恐れがあり、各国当局が監視すべきだと指摘し‌た。さら⁠に、こうした課題への対応は主に各国の役割​だが、米国はこれらの行為に対処する国々を支援すると述べた。
2026.09.07
 14:11
TBS News Dig

(Yahoo)

ロシア軍の航空機が北方領土上空を領空侵犯 太平洋側を宮城県沖まで南下 <2609-090709>【未修文】
 防衛省は、ロシア軍の航空機が北方領土の上空を領空侵犯したと発表しました。
 防衛省によりますと、今月5日の午前から午後にかけて、ロシアのIL20情報収集機1機が大陸方面から飛来。その後、オホーツク海を経由して太平洋に向けて進出し、宮城県沖まで南下したのちに再び日本海側に向けて飛行していきました。航空自衛隊は、戦闘機を緊急発進させて対応しました。
 飛来の目的は現在、調査・分析を進めているということです。防衛省は「北方四島は我が国が主権を有する島々であり、我が国固有の領土ですが、現在、事実上管轄権を行使できない状態であり、北方領土問題は外交交渉により解決すべき問題」とコメントしています。
2026.09.07
 14:08
RBC Ukraine
Italy's Leonardo to test Michelangelo air defense system in Ukraine by year-end <2609-090708>【未修文】
 イタリアのレオナルド、年末までにウクライナでMichelangeloミケランジェロ防空システムを試験する予定
 イタリアの防衛大手がウクライナの防衛産業について語ること
 イタリアの防衛企業レオナルドは、新設されたキエフ拠点の部門を通じてウクライナの軍事技術分野との協力を深化することを目指しているとブルームバーグが報じています。
 レオナルドのCEOがウクライナの防衛産業について語ったこと
 国営企業LeonardoのCEOであるロレンツォ・マリアニ氏によると、ウクライナの中小企業やスタートアップ分野は機会を与えられ、特に革新的で実戦で実証されたソリューションを生み出す独創性を示してきました。マリアーニ氏は、これらの動向を現場で直接集めることが正しい道だと指摘しました。先月発表されたばかりのこの子会社は、ミケランジェロ防空システムの開発にも関与する見込みで、年末までにウクライナでの最初の試験が予定されています。レオナルドはすでにイタリアでシステムの対ドローンコンポーネントを試験しており、最初はウクライナで防衛の砲兵層を展開する予定です。
 レオナルドが輸出市場でミケランジェロを宣伝している方法
 ミケランジェロシステムはすでに、ドローンや弾道脅威からの保護を必要とする輸出顧客に提供されているとマリアーニ氏は述べました。Leonardoは主に既に同社のセンサーを使用している既存顧客をターゲットにしており、これらのセンサーをより広範なアーキテクチャに統合することで利点を認識しやすいです。このアプローチは、弱体化する大西洋横断同盟の中で、パートナーシップや産業同盟を通じて欧州の防衛能力を構築するマリアニの戦略の一環である。
 レオナルドの上司は、各国が資源を共有し調達を調整しれば、ヨーロッパはアメリカのシステムに匹敵するものを作れると指摘し、ユーロサムの合弁会社(MBDAとタレス)が開発した最新のミサイル防衛システムSAMP/Tを例に挙げました。マリアーニはこれをアメリカン・パトリオットに劣らず効果的だと表現しました。今年初めにレオナルド社の経営を引き継いだMBDAの元責任者ロレンツォ・マリアニ氏も、エアバスやタレスと共同で開発中のブロモ宇宙プロジェクトのスケジュールについて説明しました。彼によると、承認プロセスは順調に進んでおり、同社は2028年1月1日からこの構造が完全に稼働する見込みです。手続き段階が迅速に完了すれば、早い来年中頃には作業が始まる可能性があります。
 ブロモはまた、異なる国の能力を組み合わせて産業チャンピオンを生み出すヨーロッパの能力を試す試金石とも見なされています。このプロジェクトは、ヨーロッパに宇宙産業の規模拡大をもたらし、スペースXの覇権拡大の中で衛星通信における米国との技術的格差を縮めることを目的としています。このプロジェクトは現在、欧州の規制審査を受けています。
 レオナルドはすでに同様の戦略を他の分野で適用しており、陸上システムのドイツのラインメタルやトルコのバイカルとのドローン開発パートナーシップなどがあります。マリアニ氏は、投資の加速や欧州の業界が自社で開発していない能力を補うための新たな提携にも前向きであると付け加えました。
 レオナルドは以前、キエフに子会社を設立し、防衛分野における科学・工学の研究開発を行うレオナルド・ウクライナを拠点としています。同社はレオナルド・インターナショナルが完全支配しており、資本金は10万ユーロを超えています。
【関連記事】:

「新防空システム構想を発表 20年代に運用開始へ
(日経 2025.11.28)」

 イタリアの防衛最大手レオナルドは27日、対空防衛システムの開発構想を発表した。
 陸海空など様々な領域の防衛装備品を相互に接続し、多層的に攻撃を防ぐ体制をつくる計画だ。
 安全保障環境が悪化する中、各地で同様の構想は進んでいる。」
2026.09.07
 13:58
時事通信

(Yahoo)

首相不信任案取り下げ ワレ政権、対米協力を強化 ソロモン諸島 <2609-090707>【未修文】
 南太平洋の島国ソロモン諸島の議会は6日、ワレ首相に対する不信任案が取り下げられたと発表した。
 5月に就任したワレ氏は、前政権が推進した親中国の外交路線を見直し、米国やオーストラリア、近隣島しょ国との関係強化を図っている。マエランガ氏ら3閣僚が離反したものの、与党は新たに2議員を迎え入れ、過半数を保った。不信任案は、マエランガ前内相がワレ氏の退陣を求めて8月末に提出したが、同調の動きは広がらなかった。ワレ氏は同日、首都ホニアラでランドー米国務副長官と会い、両国間の協力を強化することで一致した。
2026.09.07
 13:46
AFP=時事

(Yahoo)

イスラエル首相、西岸の違法入植地撤去を指示 極右閣僚が不満表明 <2609-090706>【未修文】
 イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、占領下にあるヨルダン川西岸でイスラエル法で違法とみなされている一部の入植地の撤去を指示した。ベツァレル・スモトリッチ財務相が6日、明らかにした。スモトリッチ氏は「私の知る限り、ネタニヤフ氏は一部の入植地を撤去するよう指示を出した」と述べ、その上で同氏自身はこの措置には同意していないと付け加えた。
 ヨルダン川西岸におけるイスラエルの入植地はすべて国際法上違法とみなされているが、政府の承認なしに建てられた一部の拠点は、イスラエルの国内法でも違法と判断されている。複数のイスラエルメディアも6日、ネタニヤフ氏がこの命令を出したと報じた。同国最大のニュースサイト「ワイネット(Ynet)」は、米国の圧力による結果だと伝えている。
 ネタニヤフ氏は8月末、国際社会からの反発が高まっているにもかかわらず、ヨルダン川西岸での入植活動を継続すると表明していた。ネタニヤフ政権下では、パレスチナ自治区におけるイスラエル人入植地の建設と拡大が大幅に増加している。
 スモトリッチ氏によると、今回、撤去の対象となったのはパレスチナ自治政府の管轄区域に許可なく建設された入植地だという。ヨルダン川西岸全域の併合を唱える極右政党の党首でもあるスモトリッチ氏は、1967年以来イスラエルが占領する同地域で「村や農場、道路、何千もの住宅」を建設し合法化する「革命」を主導してきたと指摘し、首相の突然の方針転換に対し、強い不満をにじませた。
2026.09.07
 10:45
Reuters 通信

(Yahoo)

ロシア凍結資産の活用議論、欧州で再開機運=ウクライナ高官 <2609-090705>【未修文】
 ウクライナ政府高官は、ロシアの凍結資産の活用を巡り、真剣な議論を再開する機運が欧‌州諸国の間で高まっているとの認識を示した。欧州連⁠合(EU)は2日に非公式の外相会合を開き、ウクライナも参加した。
 ロシアのウクライナ侵攻を受け、EU域内ではロシア中央銀行の資​産約2100億ユーロが凍結されている。オランダ、ポーランド、スペイン、スウェーデンは8月、これらの資産の‌活用を巡る議論を再開するよう提案したが、一部の国は法的問題を理由に以前から反対してきた。ウクライナ高官は匿名を条‌件にロイターに対し、欧州‌のパートナー国の間で、真剣な議論を再開し、​結論を出す用意が高まっているとの見方を示した。一部の国はこれらの資‌産を将来の交渉における切り札として温存したい意向だが、ウクライナ側はその必要‌はなく、今すぐ資金にアク​セスしたいと考えているという。
 ウクライナのマルチ‌ェンコ財務相は、ロシア凍結資産の一部について法的管轄権を変更すること⁠をパートナー国と協議していると述べた。資金の大部分はブリュッセルに拠点を置く証券保管機関ユーロクリアが保有している。ベルギーは、ロシアに⁠よる報復や訴訟が起きた場合の法的リスクを​理由に、資金活用‌案に抵抗してきた。マルチェンコ氏はユーロニュースに対し「われわれはこれを協議したい。この計画は、ロシアとの法廷での紛争に直面⁠する責任がベルギーではなく、EU加盟27カ国の共同責任となる新たな条⁠件を生み出す」と述べた。ベルギーは2日、自国の立場に変わりはないと表明した。
2026.09.07
 09:40
共同通信

(Yahoo)

ユダヤ人無許可入植地の撤去指示 イスラエル、対象100地点か <2609-090704>【未修文】
 イスラエルメディアは6日、ユダヤ人入植者が占領地ヨルダン川西岸に設置したアウトポスト(前哨地)を撤去するようネタニヤフ首相が指示したと報じた。イスラエル政府の許可なく設置されたもので、対象は約100地点。西岸では入植者によるパレスチナ住民への暴力が過激化しており、米国から強い圧力を受けた措置だという。
 対パレスチナ強硬派の極右政党と連立を組むネタニヤフ政権は、西岸での入植地拡大を進めてきた。西岸では入植者による暴力が急増し、国連や各国からの批判が高まっている。イスラエルは10月に総選挙を控えており、今回の措置は強硬派や極右支持者からの反発を招くとみられる。
2026.09.07
 08:01
AFP=時事

(Yahoo)

極右AfDが独東部州議選で圧勝、単独過半数には届かない情勢 <2609-090703>【未修文】
 ドイツ東部、旧東ドイツのザクセンアンハルト州で6日、州議会選挙が行われ、極右政党「ドイツのための選択肢(AfD)」が圧勝を果たした。フリードリヒ・メルツ首相率いる与党にとって手痛い敗北だが、AfDは単独過半数には達しない見通しで、州政権樹立に向けた先行きは不透明となっている。
 開票作業が進む中、同州でAfDの筆頭候補を務めたウルリッヒ・ジークムント氏(35)は「われわれは本日、歴史をつくった」と勝利を宣言した。
 独公共放送ARDとZDFによると、反移民を掲げるAfDは前回の2倍以上となる得票率44%を獲得。メルツ首相率いる中道右派の「キリスト教民主同盟(CDU)」の約18%を大きく引き離して第1党となった。CDU所属のスベン・シュルツェ州首相は、結果について「深刻な打撃」と述べたものの、新政権樹立に向けて難航必至の連立交渉期間中も暫定的に留任する意向を示した。AfDの獲得議席は過半数にわずかに届かず、州政権の行方は見通せない。
2026.09.07
 06:00
高橋浩祐

Diplomat 東京特派員 (Yahoo)

米海軍フリゲート候補、韓国が「本命」で日本は「当て馬」なのか 豪州に続く日韓競争の様相 #エキスパートトピ <2609-090702>【未修文】
 米海軍の新型フリゲート候補として、日本のもがみ型護衛艦の能力向上型となる「新型FFM」、韓国の忠南(チュンナム)級、トルコのイスタンブール級が検討されている。米海軍協会のニュースサイト「USNI News」が報じた。
 日本と韓国のフリゲートは、豪州の次期汎用フリゲートでも候補となり、最終的に日本案が選ばれた。報道が正しければ、今度は米国を舞台に競う構図だ。韓国企業は米国内に造船所を持つため、「韓国が本命で、日本は当て馬」との見方もある。豪州での選定経緯も踏まえ、韓国優位説の根拠と新型FFMの位置を検証する。韓国優位説には根拠がある。ハンファは2024年に米フィリー造船所を買収し、米海軍当局者もHD現代重工業やハンファオーシャンの造船所を相次いで訪問してきた。米海軍も外国企業の米国内投資を重視しており、造船産業面では韓国勢が先行する。
 しかし、ハンファの米国進出と忠南級の採用は同じ話ではない。忠南級の設計と1番艦建造を担ったのはHD現代重工業で、ハンファオーシャンは後続艦を建造している。USNI Newsは日韓とトルコの外国設計を検討中と報じているが、優劣は示していない。
 日韓の競争には前例がある。豪州は2024年、次期汎用フリゲートの候補例として、もがみ型と韓国のFFX Batch II・IIIなどを挙げた。その後、三菱重工業と独TKMSに絞り込み、2025年8月に新型FFMを選定した。今度は米国で、新型FFMとFFX Batch IIIの忠南級が再び候補に挙がった。
 韓国勢が対米投資や造船基盤で先行するのは事実だが、忠南級が選ばれることは別問題だ。豪州で選ばれた新型FFMにも競争力がある。豪州に続く日韓競争で、今度はどちらが米海軍の要求に適合するのか。現時点で韓国を「本命」、日本を「当て馬」と断じるのは早い。
2026.09.07
 05:00
Forbes

(Yahoo)

「プーチン亡き後」はどうなるのか?権力闘争は「スターリン後」以上の激しいものに…ロシアにとって最悪のパターンとはどのようなケースか? <2609-090701>【未修文】
 ロシアのみならず、「比較権威主義」の研究者でもあるジュリアン・ウォラー氏が、Foreign Affairs誌(web版)に‘After Putin’と題する論文を8月7日付で寄稿し、プーチン大統領の後継者問題は、プーチンを支える高齢エリート層の世代交代と長年昇進を抑えられてきた若い世代の台頭が重なって、大きな権力闘争になる可能性がある、と指摘している。この論文は、プーチンが突然政権からいなくなった場合の状況を、類似性のあるスターリン死亡時との比較を含め論じたもので、示唆に富む内容となっている。
 プーチンはスターリンと同様、後継者を指名することなく、また後継のプロセスを制度化することもしなかった。よってプーチンが去る場合も、スターリン死亡時のように独裁者を支えてきたエリート層の間での激しい権力闘争が予想される。ただし、プーチンの場合、同人を支えるエリート層がプーチンと同程度に高齢化している点においてスターリンの場合と異なっており、「プーチン後」は「スターリン後」以上に激しい権力闘争となる。これがウォラー氏の主張のポイントである。以下においては、この論文の内容を補足するコメントをしておきたい。
 1953年3月、スターリンが死亡した時、モロトフ外相(当時62歳)を除き、マレンコフ首相、ベリア内相、フルシチョフ中央委書記ら、それまで政権を支えていた幹部たちはいずれも50歳代であった。その後57年6月の中央委員会総会で、フルシチョフが政敵を「反党グループ」として一掃することに成功した時点を、同人が最終的に権力を掌握した時とすれば、彼が政敵を排除して権力を掌握するまで4年かかったことになる。
 これに対し、プーチンを取り巻く情報機関や軍を中心とする最側近のエリート層は、ウォラー氏の論文も指摘しているのだが、すでにほとんどがプーチンと同様の70歳代だ。よって、プーチンが去った場合には、これら70歳代の側近グループの後釜を狙っていた50代〜60代の幹部(国家評議会書記のデュミン、ミシュスチン首相など)だけではなく、側近グループの親族でさらに若い30〜40代の世代(パトルシェフ元FSB長官の子息など)という二つのグループが存在することになり、より大きな紛争と不安定化に繋がっていく、ということだ。
2026.09.06
 22:46
RBC Ukraine
Putin rejects compromise on Ukraine, ISW points to Russia's biggest problem <2609-090610>【未修文】
 プーチンはウクライナ問題での妥協を拒否、ISWはロシア最大の問題を指摘
 クレムリンはロシア軍の成功を過大評価し、ウクライナの能力を過小評価しています
 プーチンはウクライナとの戦争を終わらせるために重要な妥協をする準備ができていません。ISWは、戦争研究所(ISW)によれば、クレムリンが軍事的目標達成に引き続き依存しており、前線の状況を歪めた評価に依存していると考えている。
 クレムリンは以前の要求を維持している ISWはプーチン大統領の特使スティーブ・ウィトコフとジャレッド・クシュナーとの会談後に発表された発言を分析した。分析家によれば、モスクワは2024年6月にロシア指導者が示した要求を引き続き守っており、その中にはルハンスク、ドネツク、ザポリージャ、ヘルソンの各地域からのウクライナ軍の完全撤退が含まれており、これらの地域はロシア軍が支配していない地域である。要求には引き続き「非軍事化」と「非ナチ化」、そして同国のNATO加盟放棄も含まれています。ISWは、米国代表団との会談後のプーチン側近ユーリ・ウシャコフの声明が「クレムリンがロシアの最大主義的要求に対して実質的な妥協をする意志がないことを示している」と指摘している。
 プーチンは前線について歪んだ情報を受け取っている
 分析家たちは、ロシア指導部が戦場での成功を過大評価している可能性があると考えています。ウシャコフによれば、プーチンは会談中にウィトコフとクシュナーに対し、ロシア軍の前線での「大きな成功」について語ったという。ISWはこの評価を誇張していると考えています。クレムリン関係の情報筋は、米国代表団の訪問前に、ドネツク地域全体が制圧されるまで和平合意は不可能だと述べた。情報筋によれば、プーチン大統領はロシア軍が2026年末までにこの任務を達成できると自信を持っている。「クレムリンに近い人物は、ウィトコフとクシュナーのモスクワ訪問前に、ロシア軍がドネツク州の残りの地域を奪取するまで和平合意は成立しないと述べ、プーチンはロシア軍が2026年末までにドネツク州全体を奪取できると自信を持っていると指摘した。これはクレムリンがその目標を達成するための最新の期限である。」
 ISWはまた、ロシア軍司令官による組織的な情報歪曲も指摘している。分析家の見解では、ロシア軍の成功を誇張することは、プーチンが攻勢を続ければ譲歩せずに目標を達成できるという信念を強化する可能性がある。
2026.09.06
 21:15
RBC Ukraine
'War appears set to continue into winter, Zelenskyy says <2609-090609>【未修文】
 ゼレンスキーは戦争が冬まで続く見込みだと述べている
 ウクライナはこの冬、アメリカやヨーロッパからどのような支援を期待しているのでしょうか?
 ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は、米国特使スティーブ・ウィトコフ氏とジャレッド・クシュナー氏との会談後のブリーフィングで、9月6日にキエフで米国代表との3回の会談が行われ、戦争終結、冬季支援、安全保障の保証に焦点を当てた。ゼレンスキー氏は、1日を通して3回の会談が行われたと述べた。彼はそれらを実質的だったと評し、ウィトコフとクシュナーがキエフ訪問に来てくれたことに感謝した。「今日は三回の話し合いがあった。どれも非常に実質的なものでした」と大統領は述べました。フランス、イギリス、ドイツの代表も会議に出席しました。ゼレンスキーは今後のプロセスにおけるパートナーの参加の重要性を強調しました。また、米国代表の首都到着について冗談を言い、ウクライナ人にとってはパトリオットシステムよりも彼らの訪問が良いと述べました。「今日、首都の市民にとってパトリオットシステムよりもさらに良いものを送ってくれた。ありがとうございます。もっと頻繁に来てくださいね。そうすれば、我々の民は少しでも生きる機会を得るだろう」とゼレンスキーは言った。同時に、大統領は防空がウクライナにとって依然として極めて重要であることを強調しました。
 ゼレンスキーが冬を通じた戦争継続の可能性について
 大統領は別途、冬の準備についても語った。彼によると、会談は今後数か月で生じる可能性のある課題に広範に焦点を当てたとのことです。ゼレンスキーは、現在、戦闘が冬を通じて続く可能性があると述べた。
2026.09.06
 17:45
RBC Ukraine
'Root causes' of the war are Putin himself, EU commissioner says <2609-090608>【未修文】
 戦争の『根本原因』はプーチン自身だとEU委員は言う  米国の交渉後に欧州外交官がクレムリンに強く反撃
 ロシアの指導者ウラジーミル・プーチンこそがウクライナ戦争の唯一の本当の理由です。平和を達成するためには、彼の決定を覆さなければならないと、欧州防衛・宇宙担当委員のアンドリウス・クビリウスは述べている。
 EU外交官の声明
 EU委員は、米国代表との会談後にプーチンが「根本原因」を排除する必要性についての最新の発言に応じた。クビリウス委員は、攻撃の主な原因はロシア大統領自身の行動にあると述べています。「戦争の『根本原因』はプーチン自身、2014年のクリミア占領の決定、そして2022年の全面侵攻です。「これは私がプーチンに同意する初めてのことです。戦争の本当の『根本原因』は取り除くべきだ!」と政治家は強調しました。
2026.09.06
 17:00
Forbes

(Yahoo)

ナウルも「ナオエロ共和国」へ、国名の変更に込められた誇りと歴史 <2609-090607>【未修文】
 太平洋に浮かぶ小さな島国ナウルは7月に国名をナオエロ共和国に変更し、先住民の言語に基づく本来の名称を西洋風に表記していた従来の国名を廃止した。デイビッド・アデアン大統領はこれを自己決定権の問題として位置づけ、国名の変更は尊厳と誇りに関わるものであり、ナウルの人々は「自分たちの国名を取り戻す」べきだと述べた。
 国連の創設以来、加盟や独立、統合、あるいは国家の分割とは無関係に国名変更が申請された例はほんのひと握りだ。ナオエロ共和国の他にも植民地時代の国名を廃止した国はいくつかある。たとえば、オートボルタ共和国は1984年にブルキナファソ共和国になった。セイロンからスリランカへの変更は1991年に国連へ通知された(実際の変更は1972年にさかのぼる)。スワジランドは2018年にエスワティニになった。
2026.09.06
 13:57
中央日報

(Yahoo)

米陸軍長官と参謀総長のポストが同時空白…ヘグセス長官発の混乱するペンタゴン <2609-090606>【未修文】
 「woke」(進歩的価値を強要するという批判的表現)の清算を掲げたヘグセス米国防長官の文化戦争が理念論争を超え米軍の戦争遂行能力まで脅かしているという批判がペンタゴン内外で激しい。ヘグセス長官就任後に将軍が大挙解任され、軍首脳部がイラン戦争長期化に懸念を示した作戦文書は内部網から消えた。戦争が7カ月にわたり続く状況でヘグセス長官の掌握力が大きくなるほど戦力現代化と作戦判断に穴ができているというのが外信の指摘だ。
・戦争中なのに…陸軍長官と参謀総長、未曾有の同時空白
・戦力現代化主導の指揮官も解任され…未来戦への備えに支障
・戦争長期化警告した文書…報道されると内部網から消えた
・身分隠した「親ヘグセス世論部隊」…共和党でも長官交代論
2026.09.06
 13:03
RBC Ukraine
Swedish ASC 890 early warning aircraft now in Ukrainian skies: How it boosts F-16s <2609-090605>【未修文】
 スウェーデンのASC 890早期警戒機がウクライナの空に現れた:F-16のブースト効果 これはロシアとの戦争における真のゲームチェンジャーです
 2024年5月、スウェーデンはASC 890長距離レーダー探知・管制機をウクライナに移管することを発表しました。ウクライナ国防省は、この機体がすでに戦闘出撃を行っていることを初めて確認しました。
 ウクライナ国防省は、スウェーデン機が2026年3月以降、過去6か月間戦闘任務を遂行していることを明確にしています。ASC 890として知られているだけでなく、また、サーブ340 AEW&CやS-100B アーガスとも呼ばれることもあります。
 スウェーデンのポール・ヨンソン国防大臣は、この航空機のウクライナにとっての独自性と重要性を最初に説明した人物の一人でした。彼によれば、ASC 890こそがウクライナ国防軍が空中および海上目標に対抗する新たな機会を開くものである。さらに、F-16戦闘機と組み合わせることで、ウクライナ空軍の戦闘能力は大幅に向上します。2024年にはすでにASC 890の移管がウクライナにとって真の歴史的な出来事であり、ロシアとの戦争における大きな転換点となることは明らかでした。
 航空専門家のヴァレリー・ロマネンコ氏はRBC-ウクライナへのコメントで、ソ連崩壊後、ウクライナはレーダー探知機を一切配備しなかったと説明しています。そのため、ウクライナは数十年にわたり地上レーダーのみで航空状況を監視せざるを得なかった。しかし、スウェーデンの決定により状況は劇的に変わりました。ロマネンコによれば、ASC 890を受け取ったウクライナはついに完全な防空システムを確立しました。
2026.09.06
 10:59
TBS News Dig

(Yahoo)

“プーチン大統領がキーウへの攻撃を禁止するよう命じた”ペスコフ大統領報道官の話として ロシア・タス通信報道 <2609-090604>【未修文】
 ロシアのプーチン大統領が5日、ウクライナの首都キーウへの攻撃を停止するように命じたと報じられました。
 アメリカのウィットコフ特使とトランプ大統領の娘婿クシュナー氏は、ロシアとウクライナの和平協議のため5日、モスクワを訪問しています。これに関連してロシアのタス通信は、ペスコフ大統領報道官の話としてプーチン大統領が「5日午前0時から3日間、キーウへの攻撃を禁止するよう命じた」と伝えました。
 一方、ウクライナのゼレンスキー大統領は5日、自身のSNSで「モスクワへの攻撃を控える準備ができている」とした上で、ロシア側にもキーウへの攻撃停止を求めました。また、ゼレンスキー氏はアメリカの代表団について「モスクワを訪問した後、6日にキーウを訪れる」としています。
2026.09.06
 09:42
乗りもの
ニュース
日本の最新鋭護衛艦 まさかのアメリカ海軍へ“輸出”の可能性!? その驚きの計画とは しかしライバルや乗り越えるべき課題も <2609-090603>【未修文】
 アメリカ海軍が新たに取得するフリゲートとして、日本の新型FFM(もがみ型能力向上型)が候補の一つとなっていることが、2026年9月2日、アメリカ海軍協会の公式メディアである「USNI News」の報道で明らかになりました。
 報道によると、現在候補に挙がっているのは、オーストラリアが次期汎用フリゲートとして採用を決定している日本の新型FFM(もがみ型能力向上型)、2024年から運用が開始されている韓国の忠南(チョンナム)級フリゲート、そしてインドネシア海軍向けの建造計画が進められているトルコのイスタンブール級ミサイルフリゲートの3艦級となっているようです。今回の案は、国際的な建艦競争を背景に、トランプ政権が艦隊を迅速に拡大しようとしていることを受けたもので、最大2隻を開発国の造船所で建造した後、アメリカ国内の造船所へ建造を移行する案が含まれる可能性があるとのことです。ただし、ホワイトハウスの覚書では、アメリカ国内にサプライチェーンを構築することが求められており、外国企業がアメリカ国内に造船所を新設するか、既存の造船所の所有権または過半数の持分を取得することなどが条件となっています。そのため、アメリカ国内に自社所有の造船所を持たない日本勢にとっては、かなり厳しい条件となります。また、アメリカ議会が外国の造船所で最初の2隻を建造することを認めるかどうかも、大きなハードルになるといえるでしょう。
2026.09.06
 07:58
RBC Ukraine
Putin confident he will capture Donbas by year-end - Reuters <2609-090602>【未修文】
 プーチンは年末までにドンバスを制圧すると自信を持って語る - ロイタークレムリンに近い情報筋は何と言いましたか?
 ロシアの指導者ウラジーミル・プーチンは依然としてドンバス全域を制圧する意向を抱いている。ロイターによると、この目標は今年末までに達成可能だと彼は考えている。クレムリンに近い関係者は、プーチンは依然としてますます多くの領土を奪取するつもりだと述べた。しかし、ロイターはこのコメントがトランプの特使スティーブ・ウィトコフ氏とジャレッド・クシュナー氏のモスクワ訪問に関する報道が出る前になされたものであると明確にしています。「プーチンがドネツク地域の残りの部分を確保し終えるまで、前線に関する合意に達する可能性はない」と情報筋は述べ、クレムリン指導者は指揮官からの情報に基づき、年内にこれが達成されると自信を持っていると付け加えた。
 西側の軍事分析家は、モスクワの進展が遅いことを考えると、この可能性は低く見られている。特に9月5日、トランプの特使スティーブ・ウィトコフとジャレッド・クシュナーがモスクワに到着し、プーチンと3時間以上にわたる会談を行いました。ロイターは、この会話が突破口を生んだ兆候は現時点でないと指摘しています。
2026.09.06
 05:00
讀賣新聞

(Yahoo)

衛星100基以上で監視網増強、移動発射台を探知しミサイル無力化…画像販売も「防衛と経済の好循環」 <2609-090601>【未修文】
 政府は、長射程ミサイルで相手を無力化する「反撃能力」の実効性を高めるため、多数の人工衛星を一体運用して目標を追尾・探知する「衛星コンステレーション」を100基以上の体制に増強する方向で検討に入った。目標の特定に不可欠な「目」の能力を向上させ、抑止力を強化する狙いがある。年内に改定する安全保障3文書に方向性を明記する。
 複数の政府・与党関係者が明らかにした。防衛省は、現行計画で数十基体制となっている衛星の数を大幅に増やすことで、艦艇や移動式発射台(TEL)などの移動目標を特定する能力や、継続的に追尾する精度の向上につなげる。集めた情報は洋上の警戒監視にも役立て、警戒管制レーダーが少ない太平洋側の防衛体制強化も目指す。
 TELを巡っては、中国や北朝鮮が多数運用し、ミサイル発射地点の事前把握が課題となっている。当面は米軍の衛星情報を活用して移動目標を探知する構えだが、自前での衛星網構築が急務だ。
 現行計画では、2027年度末までに衛星数十基体制による監視網を構築する。30年度末まで運用する予定で、防衛省は経費として25年度当初予算に2832億円を計上した。100基以上の監視体制は31年度以降の次期計画で構築し、関連経費は現行計画の2倍以上に拡充する方向で調整している。
 衛星網の増強は現行計画と同様、国内の民間企業が保有・運用する衛星を活用するPFI方式で進める。画像撮影の優先権は防衛省が持ち、余力があれば別の企業などへの画像販売も認める。宇宙産業の活性化を通じて「防衛と経済の好循環」(防衛省幹部)につなげたい考えだ。
 防衛省
 衛星網の増強は、敵の射程範囲外から攻撃できる「スタンド・オフ・ミサイル」の実効性を高めるために欠かせない。自衛隊は今年3月、熊本県に射程1000キロ・メートル超の25式地対艦誘導弾を配備した。射程1600キロ・メートル超の米国製巡航ミサイル「トマホーク」を実射可能なイージス艦「ちょうかい」は8月末、改修を終え、長崎県に帰港した。 防衛省はこれとは別に、中国やロシアが開発を進める「極超音速滑空兵器(HGV)」
2026.09.05
 23:59
テレ朝 News

(Yahoo)

米軍がイランのタンカー3隻を攻撃して破壊 米中央軍 「米艦船への攻撃の報復」 <2609-090512>【未修文】
 アメリカ中央軍はイランのタンカー3隻を攻撃して破壊したと発表しました。「アメリカ軍の艦船に対するミサイル攻撃の報復だ」としています。
 アメリカ中央軍はホルムズ海峡内側のペルシャ湾と外側のオマーン湾で今月5日、イランの原油タンカー合わせて3隻を攻撃したと発表しました。「パトロール中の海軍艦船に対する革命防衛隊からの弾道ミサイル攻撃への報復」としています。2隻を永久に航行不能に、もう1隻は完全に破壊したということです。
 今回の攻撃に対してイランの革命防衛隊は「石油輸送能力を標的にイランに圧力を掛けてもイランを屈服させることはできない」とする声明を出しています。
アメリカ中央軍がXに投稿した映像には、タンカーが繰り返し攻撃を受け、最後には船全体から炎や煙が上がる様子が映っています。中央軍はXへの投稿文でクーパー提督の「革命防衛隊に告ぐ。こちらの船2隻を撃てばさらに大きな代償を課す、つまりそちらの船3隻を撃沈する」とするコメントも紹介しています。中央軍は攻撃したタンカーの船名も公表しています。船舶追跡サイトマリントラフィックによりますと、3隻の全長は「Downy」が約333メートル、「Stark」が約274メートル、「Kylo」が約274メートルです。
2026.09.05
 21:01
Aviation Wire

(Yahoo)

嘉手納向けF-15EX初号機、セントルイス工場出発 実戦配備へ <2609-090511>【未修文】
 米空軍は、沖縄の嘉手納基地へ恒久配備する最新複座戦闘機F-15EX「イーグルII」の最初の機体が、ボーイングの米ミズーリ州セントルイス工場を現地時間8月28日に出発したと9月3日に発表した。オレゴン州のポートランド空軍州兵基地で追加の準備を進めた後、嘉手納へ向かう。嘉手納への到着開始は米2027会計年度を予定している。
 米空軍はF-15EXの恒久配備により、嘉手納で運用してきたF-15C/Dを置き換える。嘉手納は、オレゴン空軍州兵第142航空団があるポートランド空軍州兵基地に続き、F-15EXの実戦配備機が置かれる米空軍で2番目の拠点になる。
 ボーイングによると、この機体は22機目のF-15EXだという。垂直尾翼には、嘉手納基地の第18航空団を示すテールコード「ZZ」と「18 WG」の標記が入っている。F-15EXは、制空戦闘機F-15「イーグル」、多用途の戦闘爆撃機F-15E「ストライクイーグル」を経て、マルチロール化やネットワーク機能を強化したF-15シリーズの最新型。嘉手納には2025年7月に、第85試験評価飛行隊所属のF-15EX 2機が統合・慣熟訓練のため先行して飛来しており、今回の機体は恒久配備向けとして最初の機体となる。
 2025年7月時点では、米空軍は嘉手納へ2026年春からF-15EXを36機配備する計画を示していた。
2026.09.05
 20:12
乗りもの
ニュース
現代戦の大敵は「バッテリー切れ」!? 戦場のデジタル化で“電力依存”が深刻に 変わる装甲車の役割 <2609-090510>【未修文】
 最新装備マシマシで電力不足のジレンマ「艦内にはほとんどコンセントがありません。バッテリーなど事前準備をお願いします」
 海上自衛隊の艦艇の取材で、注意事項にあった一文です。カメラ、スマートフォン、ノートPCなど、現代の取材機材はすべて電力を必要とします。取材先で電源を確保できるかどうかは、かなり重要な問題です。 これは取材に限った話ではありません。スマートフォンのバッテリー残量を気にするのは、もはや習慣です。旅行で新幹線や高速バスに乗ると、無意識に電源ポートを探しています。災害時の避難情報には充電できる場所の案内は必須です。日常生活はバッテリーに依存して成立しているのです。そして、軍隊も想像以上に「バッテリー依存症」です。現代戦では、弾薬や燃料だけでなく、「電気がなければ戦えない」という状況が生まれています。
 戦争において補給が重要なのは、昔から変わりません。なかでも「石油の一滴は血の一滴」といわれたように、近代戦では燃料の確保が戦闘継続能力を左右し、国の戦略策定レベルまで基本中の基本になっています。現場レベルではもっと深刻です。イラク戦争で燃費の悪いM1エイブラムス戦車を運用する戦車部隊の指揮官が一番頭を悩ませたのは、敵と戦うことではなく、いつどこで燃料を補給するかという問題でした。
 ところが現代戦ではそこに「電気」が加わります。特にドローンが大量に使われる現代戦では、指揮官にとって重要なのは、何機のドローンを保有しているかだけではありません。必要なときに飛ばすためのバッテリーをどれだけ用意し、充電し、交換できるかが問題なのです。バッテリーを充電するには発電機が必要で、発電機を動かしているのは多くの場合燃料です。作戦上は10機を飛ばしたくても、バッテリーが足りなければ、実際に飛ばせるのは5機かもしれません。飛ばすドローンの数が作戦要求ではなく、「用意できたバッテリー」に左右されるのです。
2026.09.05
 19:56
TBS Nes Dig

(Yahoo)

ロシア 菊の紋章破壊する表現の銅像設置 高市総理「全く受け入れられない」 <2609-090509>【未修文】
 ロシア極東で、第2次世界大戦での日本に対する勝利を祝う銅像が設置されました。菊の紋章が刻まれた石をソ連兵が破壊する様子が表現されており、高市総理は「全く受け入れられない」とSNSに投稿しました。
 現地メディアによりますと、ロシア極東のハバロフスクできのう(4日)、第2次世界大戦で日本に勝利したことを祝う記念碑の除幕式が行われました。記念碑の銅像には、日本との国境を示す標石を模した石に菊の紋章が刻まれ、ソ連兵が銃で破壊する様子が表現されています。
 これを受けて高市総理はきょう(5日)、「菊花紋章は日本を象徴する紋章として広く認識されており、その破壊を表現する記念碑を設置することは全く受け入れられません」とSNSに投稿しました。茂木外務大臣も「日本の国民感情の観点から受け入れられず、極めて遺憾だ」とするメッセージを出し、「ロシア側に対して、設置の中止と撤去を強く要請した」としています。
2026.09.05
 19:54
時事通信

(Yahoo)

フィリピン副大統領に逮捕状 マルコス夫妻ら脅迫で <2609-090508>【未修文】
 フィリピンの裁判所は4日、政敵のマルコス大統領夫妻らに対する2024年の脅迫容疑で、サラ・ドゥテルテ副大統領の逮捕状を発付した。
 現地メディアが伝えた。 サラ氏は同年11月、記者会見で「殺し屋を雇った」と述べ、自身が殺された場合には夫妻らを殺害するよう指示したと述べていた。逮捕状発付を受け、サラ氏の弁護人は「法から逃れるつもりはなく、あらゆる法的手段を行使する」とする声明を出した。AFP通信は、サラ氏が拘束を避けるため保釈金を支払う見通しだと伝えた。
2026.09.05
 18:23
讀賣新聞

(Yahoo)

プーチン氏、北方四島占領作戦「英雄の歴史」「今後の世代が指針とすべきだ」…30年代までに記念施設 <2609-090507>【未修文】
 ロシアのプーチン大統領は4日、旧ソ連が第2次大戦末期に日ソ中立条約を破棄して対日参戦し、北方4島を占領した作戦について「英雄の歴史だ」と一方的に主張した。プーチン氏は8月に択捉島を初めて訪問した。北方領土の実効支配を改めて誇示する狙いとみられる。
 プーチン氏は4日、歴史教育などに関する会議で、作戦について「知っている人は少ない。今後の世代が指針とすべきだ」と強調した。記念施設を2030年までに完成させると説明し、愛国心を高めるために利用する立場も示した。旧ソ連は、日本がポツダム宣言受諾後、千島列島に攻め込むなどし、択捉島、国後島、色丹島、歯舞群島を占領した。
2026.09.05
 17:31
AFP=時事

(Yahoo)

イラン石油拠点のカーグ島周辺で爆発か、イランメディア報道 <2609-090506>【未修文】
 イランメディアは5日、ペルシャ湾にある同国の主要な石油拠点、カーグ島周辺で複数の爆発があったと報じた。米国との軍事衝突が再開してからわずか数日後の事態となった。ファルス通信によると、特派員が爆発音を確認したものの、煙などは目視されなかったという。一方、SNN通信は同島近海で「イランのタンカーが米軍の標的になった」と報じている。
 米イラン両政府の当局者からのコメントは、これまでのところ得られていない。 両国の戦いは、開戦から6か月が経過した先月30日に米軍がイラン攻撃を再開したことで再び激化。攻撃を受けてイラン政府は、中東内の米軍拠点に対する報復攻撃を実施した。イランは3日、結婚式会場への攻撃で民間人が死亡したとして米国への報復を誓い、クウェートとアラブ首長国連邦(UAE)にある米軍基地を同国軍が攻撃したと発表していた。
2026.09.05
 15:10
Kyiv Independent
BREAKING: Putin orders 3-day halt to strikes on Kyiv during US envoys' visit, Kremlin says <2609-090505>【未修文】
 速報:プーチン、米国特使の訪問中にキエフへの空爆を3日間停止、クレムリンが発表
 ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、9月6日深夜から3日間キエフへの攻撃を控えるようロシア軍に命じたと、クレムリン報道官ドミトリー・ペスコフがロシア国営メディアによると述べた。ペスコフ氏は、この一時的な停止は、米国特使スティーブ・ウィトコフ氏とジャレッド・クシュナー氏のキエフ訪問準備に関連していると述べた。この訪問は、ドナルド・トランプ米大統領によるロシアのウクライナ戦争終結交渉の最新推進の一環である。ウィトコフとクシュナーは9月5日にモスクワに到着し、9月6日にキエフへ移動する見込みです。
 この発表は、ウクライナが外交交渉に先立ち、9月5日から8日までの大規模な戦闘停止を提案した後に行われた。ロシアは当初この提案に同意せず、9月5日からウクライナへの攻撃を続けた。攻撃の一環として、ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ロシアが夜間にキエフとボリスピルの空港を意図的に標的にしたと述べ、これらの攻撃は米国特使団が飛行機でウクライナに到着する可能性に関する議論への対応だと説明した。ゼレンスキーはウクライナが外交プロセスに脅威を与えないと述べたが、キエフは来週からロシアの攻撃に対する対応を準備していると付け加えた。
 8月下旬以降、ロシアはキエフおよび周辺地域に対する空爆を強化し、攻撃の合間に短い休止を断ち切ることなく首都に向けてドローンを繰り返し送り込み、ほぼ絶え間なく空襲警報を発令している。8月27日だけでも13件の空襲警報が発令され、全面侵攻開始以来最多の1日数となりました。8月27日以降、キエフおよびキエフ州で少なくとも53人が死亡し、112人が負傷しています。
2026.09.05
 13:32
BBC News

(Yahoo)

アルゼンチン大統領、フォークランド諸島の領有権を改めて主張 石油会社への制裁ちらつかせる <2609-090504>【未修文】
 アルゼンチンのハビエル・ミレイ大統領は3日、南大西洋にあるフォークランド諸島の周辺で石油採掘を行う企業に経済制裁を科すと警告した。領有権を争っているイギリスとの間で緊張が高まっている。
 ミレイ大統領は国民に向けた演説で、「変化の風」が同諸島に対するアルゼンチンの領有権主張を後押ししていると訴えた。アメリカが、この問題に関する中立の立場を見直す兆候を示していることで、ミレイ氏は自信を強めている。ミレイ氏はまた、イギリスとイスラエルの企業が探査作業を開始する予定のシーライオン油田について、「明白かつ差し迫った危険」だと述べた。
 英首相官邸は4日の声明で、「フォークランド諸島住民の自決権は、自らの天然資源を開発する権利にまで及ぶことは明らかだ」と述べた。 フォークランド戦争から40年以上たった今も、この群島の主権は、イギリスとアルゼンチンの間で激しく争われている。
 ミレイ氏は、大統領公邸で閣僚に囲まれながら制裁計画を発表し、フォークランド諸島は「歴史的にも法的にも」アルゼンチン領だと改めて強調した。制裁措置がどのように、どの範囲まで実施・強化されるかは、まだ明らかになっていない。アルゼンチンでは既に現行法によって、島嶼(とうしょ)部で無許可とみなされるプロジェクトに参加する石油会社の活動を制限することが可能となっている。
 イギリスのウェス・ストリーティング国防相は、フォークランド諸島に対するイギリスのコミットメントは「絶対的かつ揺るぎない」と述べた。
2026.09.05
 12:55
RBC Ukraine
Albania blocks Russian shadow fleet tanker from entering its port <2609-090503>【未修文】
 アルバニアはロシアの影の艦隊タンカーの港への入港を阻止
 ウクライナ防衛情報局が興味深い詳細を明らかにする
 2026年8月29日、アルバニアはタンカーHANUMAN(IMO 9295048)のドゥレス港への入港を拒否しました。その理由は、ウクライナ防衛情報局(HUR)が以前にこの船をロシアの影の艦隊の一部と分類していたためである。
【Durrës港の位置 (Google Map)】
 問題のタンカーは、ウクライナ軍情報部の注目対象となっていた。今年1月には、ロシアの影の艦隊の積極的な参加者としてWar&Sanctionsポータルのデータベースに追加されました。「アルバニアがハヌマンの港入港を拒否した決定は、制裁に関する国際的な連帯の重要な示しである」とHURは強調している。これらの船舶はリスクが高く不透明な航行手法を採用しており、ロシアが国際制裁を回避し、石油輸出からの収益をウクライナ戦争の資金に充てることを可能にしています。
 ウクライナ情報によると、HANUMANの活動規模はかなり大きい。2025年初頭以降、このタンカーは少なくとも45万2,000メトリックトンのロシア製燃料を輸出しています。この船はノヴォロシースクからトルコ、セネガル、UAEへ航行し、イタリアのアウグスタ近郊の乗り換え地域にも向かいました。これらの航海の後方支援は、ノヴォロシースクのロシア企業OOOアルトプラエ・マリンによって提供されました。HURによると、この機関は制裁を受けたロシアのオリガルヒ、ゲンナジー・ティムチェンコと関係のある幹部の一人が設立し、運営している。ティムチェンコはウラジーミル・プーチンの親しい側近とされている。アルトプラー・マリーンはまた、ロシアの影の艦隊の他のタンカー、特にEVENTIN(IMO 9308065)やCORDELIA MOON(現在はWALRUSと名付けられている、IMO 9297888)の整備にも関わっています。両船とも国際制裁の対象であり、環境安全に脅威をもたらす事故と関連付けられています。さらに、ウクライナ情報によると、ロシアの会社がOOOローズウッド・シッピング社が所有する船舶の運航に関与しているとされています。OOOローズウッド・シッピングはヴィクトル・メドヴェチュクの妻オクサナ・マルチェンコの所有会社です。以前、RBC-ウクライナはウラジーミル・プーチンがロシア艦船を巡って西側に脅迫を始めたことを報じました。2026年7月、EUは影の艦隊を標的とした制裁対象船としてさらに41隻の船舶を追加しました。
2026.09.05
 06:37
朝日新聞

(Yahoo)

「メルカトル図法の世界地図やめて」 国連決議が採択、日本も賛成 <2609-090502>【未修文】
 現在広く使われている「メルカトル図法」の世界地図ではなく、アフリカ大陸などがより正確な大きさで示される「イコールアース図法」の地図を採用するよう促す決議案が4日、国連総会(193カ国)で投票にかけられた。決議案は日本を含む164カ国の賛成多数で採択された。
 西アフリカのトーゴが主導し、アフリカ各国が強く支持していた。アフリカの市民団体などはこれまで、この地図を採用することを求める運動を展開してきた。決議案は、メルカトル図法ではアフリカなどが小さく示されることへの懸念を表明。大陸の大きさをより正確に表しているイコールアース図法の採用を、加盟国や国際機関などに推奨することなどを盛り込んだ。法的な拘束力はない。
2026.09.05
 04:10
RBC Ukraine
Japan prepares special weapons as threats from China, Russia and North Korea surge <2609-090501>【未修文】
 中国、ロシア、北朝鮮からの脅威が高まる中、日本は特殊兵器を準備 潜水艦は極超音速ミサイルを装備する予定だが、どのタイプかはまだ決定中だ
 日本は新型の長距離兵器で潜水艦戦力を強化する計画です。2027会計年度の防衛予算申請において、東京は初めて水中から発射でき、高い生存性を持つミサイルの開発意向を別々に示しました(海事執行機関)。記事によると、東京は現在いくつかの選択肢を検討しています。最初の選択肢は垂直発射能力を持つ極超音速弾道ミサイルです。2つ目はラムジェットエンジンを搭載した極超音速巡航ミサイルで、潜水艦の魚雷発射管を通じて発射可能です。両機種は共通点として、長距離で非常に高速であり、飛行中に機動できる能力を持っています。これにより敵の反応時間が短縮され、ミサイルの追跡や迎撃がより困難になります。同時に、日本はそのようなシステムを作るにはまだ長い道のりがあります。海上自衛隊は現在、対応する極超音速ミサイルや特別に適応された潜水艦を保有していません。
 日本はすでに極超音速兵器の開発に取り組んでいます 東京は以前に両型の極超音速システムの開発を発表しています。特に、Type 25超高速滑空弾プログラムに関するものである。ブロック2B型は、航続距離約1,620海里(約3,000 km)で、速度はマッハ5になる予定です。同時に、日本はラムジェットエンジンを搭載した高度の低い極超音速巡航ミサイルプロジェクトも開発中です。
 現在の潜水艦はこの仕様に適応していません 日本の最新攻撃型潜水艦は大鯨級です。533mm魚雷発射管が6基あり、ハープーンUGM-84を含む亜音速巡航ミサイルも発射可能です。現在、日本はそのような潜水艦を5隻就役させています。最新艦である日本海軍蒼鯨(SS-518)は2026年3月に進水したと発表は述べています。
 東京も原子力潜水艦を検討しています 別途、日本が原子力潜水艦を開発する可能性についても議論が続いています。憲法上の制約があるにもかかわらず、小泉晋二郎防衛大臣はこうした艦艇の取得の必要性を公然と語っています。もし東京がこの道を追求すれば、垂直発射システムを備えた将来の潜水艦は、AUKUSの下で開発されているプロジェクトに概念的に似ている可能性があります。
2026.09.04
 22:14
讀賣新聞

(Yahoo)

イスラエル国防相「移住なしにガザの解決策ない」…根拠示さず「住民の80%が移住望んでいる」と主張 <2609-090413>【未修文】
 イスラエルのカッツ国防相は2日、地元紙が開いた会合で、パレスチナ自治区ガザの住民を域外へ移住させる計画について、「移住なしにガザの解決策はない」「あらゆる手段で促進する」と述べた。
 ガザ住民の移住を巡っては、トランプ米大統領が昨年2月、住民を移住させる計画を提案したが、パレスチナ人や各国から激しい反発を招き、事実上、凍結されてきた。ジュネーブ条約は、占領地から住民を強制的に移住させることを戦争犯罪と定めている。
 カッツ氏は、ガザ住民の「80%が移住を望んでいる」と根拠を示さずに主張し、「移住計画は中止されていない。常に協議されている」と強調した。AFP通信によると、極右政党のイタマル・ベングビール国家治安相は3日、ガザ住民約200万人を7年かけて移住させる計画を提示した。
 一方、ベンヤミン・ネタニヤフ首相は2日、ガザの軍前哨基地を訪問し、「我々はガザの60%を支配している。我々は撤退しない」と述べた。
2026.09.04
 18:31
TBS News Dig

(Yahoo)

防衛省、イラン情勢の『戦い方』の分析結果を初公表 無人機活用と地の利の重要性を指摘 <2609-090412>【未修文】
 防衛省は、緊迫するイラン情勢についての分析を初めて公表しました。
 現在のイラン情勢について防衛省の分析では、アメリカとイスラエルによるAI=人工知能や無人機、サイバー攻撃を複雑に組み合わせた『新しい戦い方』が繰り広げられている一方で、コスト面での課題についても指摘していて、安価な無人機による攻撃に対し、高価な迎撃ミサイルが大量に消費させられたケースがあったということです。
 イラン側については、ホルムズ海峡の事実上の封鎖といった『地の利を活かした戦い方』が展開されているとして、「シーレーンの武器化は現実の脅威」、「山脈などの自然の防護壁を効果的に活用した」などと分析しています。
 これらの分析内容を日本に当てはめた場合、
▼より安価な無人機での対処の重要性や、
▼四方を海で囲まれた日本でも「地の利を活かした戦い方が重要」
と指摘しています。防衛省はこうした分析結果について、政府が議論を進めている安全保障関連3文書の年内改定に役立てたい考えです。
2026.09.04
 16:35
共同通信

(Yahoo)

陸自、離島奪還で降下訓練 米インドネシア合同演習 <2609-090411>【未修文】
 インドネシア軍と米軍による離島奪回訓練が4日、インドネシア南スマトラ州バトゥラジャで、報道陣に公開された。合同演習「スーパーガルーダシールド」の一環。陸上自衛隊第1空挺団を含む各国の落下傘部隊がパラシュート降下に臨んだ。
 不法占拠された離島を奪還するため、島に拠点を確保する想定。軍用機が何度も上空を旋回し、陸自の17人を含む計320人が、高度約365メートルからパラシュートで次々と地上に降下した。訓練後、陸上総隊司令部の鎌田竜司・報道幹部は「連携強化ができた」と意義を語った。
2026.09.04
 16:18
テレ朝 News

(Yahoo)

小泉防衛大臣 自衛隊への外国人登用「考えていない」 <2609-090410>【未修文】
 自衛隊員募集の定員割れが続くなか、小泉防衛大臣は自衛隊への外国人登用について否定的な考えを示しました。
 小泉防衛大臣
 「自衛隊への外国人の登用は考えていません。防衛省は従来から自衛隊員への応募資格等を『日本国籍を有する者』に限ってきています」 2日に笹川平和財団が小泉大臣に手渡した提言では、自衛隊における外国人登用について、国籍を同盟国や同志国に限ることやアクセスできる秘密の程度などを検討したうえで、「人口減少が続く状況を踏まえれば全く考慮外とするのではなく、真摯に検討すべき時期に来ている」としています。4日の閣議後会見で、小泉大臣は「人材確保は大きな課題だが何よりも優先すべきは今いる隊員だ」と述べ、現役隊員の処遇改善だけでなく退職した隊員やその家族への支援を強化する考えを示しました。
2026.09.04
 15:40
毎日新聞

(Yahoo)

PIF首脳会議、ミサイル実験で中国念頭に懸念表明 ナウルは反対 <2609-090409>【未修文】
 太平洋島しょ国やオーストラリア、ニュージーランドなど18の国・地域で作る地域協力機構「太平洋諸島フォーラム(PIF)」は3日、パラオで開いた首脳会議で、中国軍が7月に実施した戦略ミサイルの太平洋への発射実験を念頭に「懸念」を表明する共同声明を採択した。
 豪公共放送ABCなどによると、声明は中国を名指ししなかったが、最近のミサイル実験について「十分な事前通告なしに複数の加盟国上空を通過した」と指摘。今後、実験を行う全ての国に対し、少なくとも24時間前に通告することなどを求めた。一方、パラオのウィップス大統領は記者会見で、中国を念頭に置いた内容だと認めた。
 声明を巡っては8月の外相会議で意見がまとまらず、首脳会議に持ち越されていた。ウィップス氏によると、当時、異議を唱えたとされるナウルが今回も懸念表明に反対し、その立場が文書に明記されたという。中国と関係が深いキリバスも会合を欠席しており、中国への対応を巡る地域内の温度差が改めて浮き彫りとなった。
2026.09.04
 14:11
Reuters 通信

(Yahoo)

ロシア、中国に北極海航路経由で原油1000万バレル超を今年輸出 <2609-090408>【未修文】
 ロシアは今年に入ってから北極海航路(NSR)経由で1000万バレル超の原油を輸送し、中‌国への供給を拡大してきた。複数の取引関係⁠者が明らかにしたほか、LSEGの船舶追跡データでも確認された。イラン産原油輸出が混乱し、中東の海上輸​送ルートを巡って懸念が続く中、原油の買い手が代替調達先を求めていることが背景‌にある。NSRは、北極海の海域を通ってロシア西部の港とアジア市場を結ぶ航路。通常は7月から10月にかけて‌航行可能となる。スエズ運‌河を経由する一般的な航路と比べて​アジアまでの距離が短いのが特徴だ。
 ロシアは昨年の航行シー‌ズン全体で約1300万バレルをNSR経由で輸送しており、今年はNSR経由の供給に対する需要が‌強いことを示している。LSEGの​データによると、今年に入ってからNSR経由で輸送‌された原油は全て中国向けとなっている。ただトレーダーによ⁠ると、今シーズン後半にはインドを含む他のアジア諸国への輸送も計画されている。データによると、今年は12隻の石油タンカ⁠ーがこの北極海ルートを利用してお​り、いずれも現在‌の予定では中国で積み荷を荷揚げすることになっている。トレーダーの話では、イラン産原油の供給逼迫やホルムズ⁠海峡通航への懸念を背景に中国は最近、ロシア産⁠原油の購入を増やしている。このため、中国向け11月渡しのロシア極⁠東産ESPOブレンド原油のプレミアムは過去最高水準まで上昇している。地政学的‌緊張や安⁠全保障上のリスクによって従来の主要海運ルート​が影響を受ける中で、ロシアはNSRを代替的な貿易ルートとして推進している。
2026.09.04
 12:39
乗りもの
ニュース
現場待望! 陸自初の「装甲救急車」ついに導入へ! ベテラン「82式」の後継と一緒に要求へ どんな形? <2609-090407>【未修文】
 AI(人工知能)や無人アセット、スタンド・オフ防衛能力に関する事業に話題が集まる防衛省の令和9(2027)年度概算要求ですが、従来領域に関する装備品では、陸上自衛隊の新たな装甲車両として、「装輪装甲車(指揮通信型)AMV」および「装輪装甲車(患者輸送型)AMV」の2車種が初めて計上されました。実は、これらは陸上自衛隊にとって長らく導入が待たれていた装甲車両です。
【快適装備の備えも】これが自衛隊救急車の車内です(写真)
 2027年度概算要求に新たに計上された「装輪装甲車(指揮通信型)AMV」および「装輪装甲車(患者輸送型)AMV」は、その名が示すように、96式装輪装甲車の後継として導入された装輪装甲車(人員輸送型)AMVの派生型です。そもそもAMVは、フィンランドのパトリア社が開発した8輪駆動の装輪装甲車で、現在は北海道にある日本製鋼所・室蘭製作所でライセンス生産されています。そして、装輪装甲車(指揮通信型)は、既存の82式指揮通信車の後継として導入を進めるものになります。
 82式指揮通信車は、6輪駆動の装輪装甲車で、全長5.72m、全幅2.48m、全高2.38m、戦闘重量は13.6tで、乗員数は8名。1983年から主に師団・旅団の司令部、普通科連隊や特科連隊の本部などに配備されています。なお、調達台数は1982年度から1999年度までで計231両です。82式指揮通信車は、陸上自衛隊で初めて実用化された国産の装輪装甲車として一時代を築きました。しかし、1970年代に導入が計画された当時と比べ、指揮通信要員が扱う情報量が飛躍的に増大する一方で、近年では車内容量の不足が顕在化しており、新たなC4I(指揮、統制、通信、コンピュータ、情報)機能に対応することが困難な状況になっていました。
2026.09.04
 11:10
AP 通信

(Yahoo)

ノルウェーがロシア船差押さえ ウクライナ企業の要請を受けて <2609-090406>【未修文】
 ノルウェー当局は2日、ロシアに対する仲裁裁定を強制執行する取り組みの一環として、ウクライナのナフトガスからの要請を受け、北極圏のスバールバル諸島でロシア船を差し押さえた。
 ナフトガスは、ロシアによる2014年のクリミア併合とガス田やパイプラインを含むウクライナのエネルギー資産の接収に起因する賠償金の回収を目指している。2023年、ハーグの仲裁裁判所はロシアに対し、クリミアでの資産を不法に接収したとして、ウクライナ国営エネルギー会社へ42億2000万ドルを支払うよう命じた。ロシアが裁定結果の支払いを拒否しているため、ナフトガスはロシアの商業資産の差し押さえ命令を求め、各国裁判所へ申立てを行っている。
 スバールバル諸島の知事は声明で、ノルウェーによるロシア船「プロフェッサー・モルチャノフ」の差し押さえは、8月31日に出されたノルド・トロムス地区裁判所の命令に基づくものだと述べた。差し押さえを受け、同船はスバールバル諸島バレンツブルクの現在地からの出港が認められていないと知事は付け加えた。このロシア船は、同諸島などへの商業遠征クルーズに使用されている。
2026.09.04
 10:52
共同通信

(Yahoo)

韓国がホルムズに派兵検討と報道 米軍艦支援を想定 <2609-090405>【未修文】
 複数の韓国メディアは4日までに、韓国政府がホルムズ海峡付近で活動する米軍艦などを支援するため、派兵を検討していると報じた。大統領府高官は報道を受け「航行の自由を守るため、派兵など軍事的な貢献を含めて多様な方策を検討中だ」と記者団に明言した。「現在は検討段階にあり、決定したものはない」とも述べた。高官は「軍事的な貢献にも戦闘参加や非戦闘面での協力、捜索への関与など多様な方式があり、総合的に検討している」と説明した。
 韓国メディアは、検討の背景には、トランプ米大統領がイランへの対応を巡って韓国に不満を重ねて示したことがあると伝えていた。イランとの外交関係も考慮し、哨戒機や補給艦など非戦闘目的での協力が有力視されているとしていた。哨戒機は潜水艦などの監視活動を担う見通し。爆発物処理班などの派遣も検討されており、補給艦が後方支援に当たる。派兵に向けては、大統領府の国家安全保障会議などの議決や国会の同意が必要となる。
2026.09.04
 10:09
讀賣新聞

(Yahoo)

三菱重工業が下関市の人工島「長州出島」に新造船関連施設を検討…来年4月に着工、2030年操業開始へ <2609-090404>【未修文】
 三菱重工業が山口県下関市に、新たな造船関連施設の設置を検討していることが、分かった。来年4月に着工し、2030年の操業開始を目指す。政府が国内造船業の再興に向けた支援を進める中、同市にある造船所の生産機能の移管を予定している。
 下関市などが整備している人工島「長州出島」への進出を計画し、市議会で認められれば、約30億円で土地約14・4ヘクタールを購入する方針だ。三菱重工は同市の江浦工場でフェリーや自動車運搬船、ケーブル敷設船などを生産している。新施設に一部機能を移管し、生産能力を拡大するとみられる。
 造船は三菱重工の「祖業」だが、中韓勢との競争激化により、段階的に生産能力を縮小してきた。大型船建造からは実質的に撤退しており、22年には国内最大級の建造ドックがある香焼(こうやぎ)工場(長崎市)の主要施設を大島造船所(長崎県)に引き渡している。造船は政府が重点投資対象とする17分野の一つだ。政府は、35年に国内の年間船舶建造量を24年の2倍の1800万総トンに引き上げる目標を掲げている。
【註】
 オーストラリアへの輸出が決まったもがみ型護衛艦はニュージーランドやインドネシアからの引き合いがあると報じられているほか、米海軍が次期フリゲート艦候補としても検討されているが、建艦施設が大丈夫かと心配されている三菱重工業が設備投資を行うことは予想されてきていた。
2026.09.04
 09:35
CNN

(Yahoo)

ロシアの将軍、暗殺未遂で負傷 ウクライナ首都の小児病院攻撃で非難される人物 <2609-090403>【未修文】
 ウクライナの首都キーウの小児病院へのミサイル攻撃を命じたとしてウクライナ側から非難されているロシアの将軍が3日、ロシア西部で銃撃されたと報じられた。
 ロシア連邦捜査委員会は、サラトフ州エンゲリスで3日に軍人が数発撃たれた事件について、殺人未遂として捜査を開始したと発表した。同委員会はこの人物の氏名を公表していないが、ロシアのSNSテレグラムの複数のチャンネルは、被害者がロシア航空宇宙軍・長距離航空隊の第22重爆撃機航空師団長、ニコライ・バルパホビチ少将だと広く伝えている。
 ウクライナのゼレンスキー大統領は後に、定例の演説の中でこの攻撃に言及。ロシアを念頭に「我々も非対称的な作戦を実行して対抗する」と述べた。さらに「ロシアの犯罪者たちは隠れてなどいない。必ず見つけ出されるだろう。そして今日、サラトフ州での出来事が、その事実を改めて裏付けることになった」と付け加えた。
 エンゲリスは、ロシアの戦略爆撃機部隊の拠点となっている。部隊に配備されているTu95MSやTu160といった機体はウクライナへの長距離巡航ミサイル攻撃に使用されている。バルパホビチ氏は、2024年7月にキーウのオフマトディト小児病院に対してミサイル攻撃を命じたとして、ウクライナから告発されている。この攻撃により3人が死亡し、数十人が負傷した。死者のうち1人は子どもで攻撃により負傷し、数日後に亡くなった。また集中治療室(ICU)、腫瘍(しゅよう)・外科病棟、中毒・外傷センターなど、同病院の複数の部門が損傷または破壊された。バルパホビチ氏はまた、24年の事案における関与を理由に複数の国並びに欧州連合(EU)から制裁を科されている。
 ウクライナは今回の銃撃について公式なコメントを出していないが、バルパホビチ氏は最近、同国当局の監視対象となっていた。ウクライナ保安庁と検事総長は3日前、同氏を戦争犯罪の容疑で正式に訴追した。同氏が指揮下の長距離航空部隊に対し、前出の病院に向けてKh101空対地巡航ミサイルを発射するよう命じたとしている。
 ロシアの捜査委員会は当該の軍人が攻撃を生き延び、病院に搬送されたと発表した。地元メディアの報道によると、この軍人は顔と胴体を撃たれた後、治療のためにモスクワへ空路搬送されたという。ロシアではここ数年、軍の有力者を標的とした暗殺とみられる事件が相次いでいる。ロシア政府はこれらの殺害事件についてウクライナの関与を指摘しているが、ウクライナ側が公式に関与を認めたことは一度もない。
2026.09.04
 08:47
Reuters 通信

(Yahoo)

ウクライナ治安機関同士が銃撃戦、ゼレンスキー氏「原因解明へ」 <2609-090402>【未修文】
 ウクライナのゼレンスキー大統領は3日、今週キー‌ウで発生した治安機関同士の銃⁠撃戦について、原因は調査で解明されると述べた。
 ウクライナ保安庁(SBU)と国​防省情報総局(HUR)の対立の背景には、ウクライナ軍と共に戦‌っていたロシアの民族主義活動家の失踪事件がある。この活動家のキーウの‌自宅が捜索を受け‌た後に対立が銃撃戦にエス​カレートし、SBU側がHUR側に向けて発砲。SBUは、キーウ‌にいる反クレムリン派のロシア人活動家を暗殺しよう‌とする、モスクワ​主導の陰謀を未然に防ぐために‌行動したと述べている。HUR側の3人が負傷した。
 ゼレンスキー⁠氏は夜のビデオ演説で「真実が明らかになることが重要だ。そして、このような事態⁠が二度と繰り返されないよ​うにしなけれ‌ばならない」と指摘。「SBUとHURと2つの機関のトップに対する評価は内部調査の結果に基づいて行⁠われる。双方に責任を問うこと⁠は完全に妥当だ。いずれもあってはならない⁠行動を取った」と語った。今回の件に関連して、両機‌関の⁠職員2人に容疑通知書が発付された。ゼ​レンスキー氏はSBUの国家機密保護部門のトップを解任した。
2026.09.04
 07:36
時事通信

(Yahoo)

ICC「守るため立ち上がって」 加盟国に呼び掛け 国連総会議長 <2609-090401>【未修文】
 ベーアボック国連総会議長は3日、国際刑事裁判所(ICC)への「攻撃」に関する質問に答え、「創設した加盟国が今こそICCを守るために立ち上がらなければならない」と述べ、支持を示すよう呼び掛けた。 8日の任期満了を前に、記者会見で語った。
 ベーアボック氏は具体的な攻撃の内容には触れなかったものの、「特に(ICCの)検察官と所長に対して起きていること」について対応する必要があると訴えた。「国際法こそが『生命保険』と理解する人々が声を上げるかが問われている」と連帯の重要性を指摘し、「世界の『いじめっ子たち』はとても孤独だ」と批判をにじませた。
 ICCについては、米兵の戦争犯罪捜査を巡る決定やイスラエルのネタニヤフ首相への逮捕状発付に反発する米国が先月、赤根智子所長らを制裁対象に指定した。
2026.09.03
National Defense
Next-Gen Combat Jet program emerges from budget turbulence <2609-090323>【未修文】
 次世代戦闘ジェットプログラム、予算の混乱から生まれる
 多国籍のグローバル・コンバット・エア・プログラム(Global Combat Air Program)は、多規模な資金提供と新規契約により、2027年末まで継続される予定で、順調に進んでいます。2022年12月にイギリス、イタリア、日本が発表したこのプログラム(GCAP)は、2035年までに新型戦闘機を配備することを目標としています。しかし、近年は主にイギリスの防衛投資計画の遅延により資金調達の遅延に苦しんでいます。当初は2025年秋に予定されていたが、この計画には航空機に必要な資金が含まれる予定だった。
 2025年6月、3つのパートナーは、イギリスのBAEシステムズ、イタリアのレオナルド、日本航空機工業強化株式会社が均等に所有するプライム請負業者エッジウィングを設立し、プログラムの実行にあたりました。 イギリスの予算遅延の結果、エッジウィングは2025年末までに三国間のGCAP国際政府機構から初の設計契約を受けられませんでした。6月30日、英国国防省は長らく待望の投資計画を発表し、4年間でGCAPに86億ポンドを拠出すると約束しました。このプログラムは投資計画の中でも大きな勝者の一つだと、ダーリング・ストラテジック・アドバイザリーの創設者兼代表であるダン・ダーリング氏は述べています。「日本とイタリアは、『イギリスが自国のプログラムに資金を出さないからこそ、本当にこの失敗を目にするのか?』と考えていたに違いない」ダーリングはインタビューで語った。「それは同盟国を安心させ、英国の産業や王立空軍にとっても良い大きなプログラムを動かすと思います。」
 7月3日、GCAP国際政府機関はエッジウィングに46億ポンド、18か月間の契約を授与し、プログラムのコンセプトと評価段階を完了し、航空機の設計・開発プロセスの次の段階を進めるための契約を授与したと、同社の発表で伝えられています。これは4月に締結された6億8600万ポンドの契約に続くものでした。新しい契約によりエッジウィングは2027年末まで延長され、その時点で詳細設計段階が開始される予定です。エッジウィングの最高プログラムマネジメント責任者ブルック・ホスキンズは、ファーンボロー国際航空ショーの傍らで、そのフェーズがどのようなもので、どのくらいの期間になるのかを現在検討中だと述べました。
2026.09.03
 21:07
Kyiv Independent
Kyiv warns of new Russian northern offensive — could it happen? <2609-090322>【未修文】
 キエフ、新たなロシアの北部攻勢を警告 — 実現可能か?
 ロシア軍がベラルーシ国境を越えてキエフ奪取を試みた失敗から4年半が経ち、ウクライナ当局は再び同様のことが起こる可能性があると警告しています。
 ロシアの政治指導部は、キエフとチェルニーヒウへの作戦に向けた複数のシナリオの準備を軍に委託したと、ウクライナ大統領府が8月28日に発表した。これは、ベラルーシの亡命野党が6月にミンスクが戦争参戦の準備をしていると警告した後のことです。しかし、ウクライナ当局者も兵士も現時点で現地で懸念すべき軍事活動を見ているとは言っていないものの、分析家たちは近い将来に北部の攻勢が再開される可能性を否定できないと述べている。
Why would Russia try again in the north?
ロシアは2022年にプロ軍と少なくとも紙面上は最高の装備でキエフ攻略を試みたが失敗した。4年以上にわたる戦争の末、ロシア軍の多くは、驚くべき損失を補うために急遽投入された訓練不足の兵士で構成されており、その装備の多くは破壊されています。しかし、新たな兵力増強は北ウクライナへの再侵攻以外の目的にもなり得ます。「北部戦線再開の脅威は、ウクライナ軍を前線の現位置から引き抜くことを意図している」と、ワシントンD.C.拠点のカーネギー国際平和基金の上級フェロー、マイケル・コフマン氏はキエフ・インディペンデント紙に語った。
What would Russia need to do this? 何よりも兵士たちだ。
コフマンは、ロシアが追加の兵力を生み出さない限り、全く新しい枢軸を開くことは現時点で「現実的ではない」と述べた。「ロシア自身の人員制約を考慮すると、新たな枢軸を開くために現在の場所から大規模な部隊を再配置する必要がある」とコフマンはキエフ・インディペンデント紙に語った。
2026.09.03
 20:07
AFP=時事

(Yahoo)

ロシア、デンマーク防衛産業への破壊工作を「準備」 情報機関が警告 <2609-090321>【未修文】
 デンマークの治安・情報機関(PET)は3日、AFPに対し、自国の防衛産業に対する破壊工作をロシアが「積極的に」準備していると述べた。
 この前日、EU外相に当たるカヤ・カラス外交安全保障上級代表は、アイルランドで開かれたEU外相理事会で、ドイツ東部ライプチヒ近郊の空港で8月に爆発物を搭載した無人機が見つかった問題をめぐり、ロシアの上級外交官を呼び出したことを明らかにしている。ロシアはここ数か月、ウクライナを支援する欧州諸国に対する破壊工作を強めていると非難されている。
 PETはAFPに寄せた声明で、「ロシアの情報機関は、デンマークの防衛産業を標的とした破壊工作を積極的に準備している」と指摘。ロシア側はSNS上で「一般的なデンマーク人」を勧誘し、破壊工作の計画に使用できる写真を撮影させていると述べた。PETは2024年の段階で、ウクライナの強力な支援国であるデンマークに対するロシアの脅威が増していると警告していた。
2026.09.03
 18:30
CNN

(Yahoo)

米軍、ホルムズ海峡で過去最大の作戦 標的60カ所を攻撃し1800万バレルの原油輸送を護衛と当局者 <2609-090320>【未修文】
 米国とイランが新たな攻撃の応酬を繰り広げた1日、米軍が計40隻の商船を護衛し、ホルムズ海峡を通過させていたことが分かった。これらの商船が積載していた原油の量は合わせて1800万バレル。米軍にとって、戦時の同海峡における過去最大規模の軍事行動となった。作戦に詳しい米当局者2人がCNNに明らかにした。
【画像】米軍の攻撃によって穴が空いたとされるイランの建物
約6カ月続く戦争が始まる以前、ホルムズ海峡を通過する原油の量は1日あたり約2000万バレルだった。当局者によると、米軍は空・海・宇宙のあらゆる戦力を動員し、同海峡で商船を攻撃するイランの能力に打撃を与え続けた。それだけでなくドローン(無人機)の波状攻撃にも対応しながら、大量の原油を運搬する船舶に対して危険な護衛作戦を遂行したという。別の当局者は、この護衛作戦中に対艦巡航ミサイルを無力化したとも付け加えた。当局者によると、この作戦は米国が注力する戦略の一環。具体的には海峡周辺の標的の優先的な攻撃と商船の護衛を実施しつつ、イランの港湾に対する海上封鎖の維持も図る。これにイラン政権指導部への経済的圧力の強化を合わせた当該の戦略は、トランプ政権によって「フルコートプレス」と呼ばれている。1日の作戦は成功したものの、当局者は紛争の早期解決が目前に迫っているとは全く考えていない。エネルギー企業も、軍の護衛がついているとはいえホルムズ海峡の船舶通過に伴う莫大なリスクを依然として警戒している。エネルギー価格は高止まりし、世界の債券市場は乱高下に見舞われている。
 一人目の当局者によると、イランの核開発計画の要素を排除することに焦点を当てた作戦など、トランプ大統領が掲げたその他の優先課題は当面の間、事実上「後回し」にされているという。同当局者は米中央軍について、すべての戦力を同海峡での対応およびイランの港湾における石油の輸出入阻止に振り向けるよう指示が出されていると改めて強調した。1日に実施された多面的な作戦では、海峡周辺の軍事目標約60カ所を標的にしたと、両当局者は明らかにした。それらは防空施設、レーダーシステム、海上資産、機雷敷設能力、通信施設などを含む。二人目の当局者によると、米国の封鎖を受けてイランは7月以降、石油輸出を一切行えていないという。
2026.09.03
 17:45
時事通信

(Yahoo)

北方領土の税制優遇「成功」=プーチン氏、「ロシア領」立場強調―経済フォーラム <2609-090319>【未修文】
 ロシアのプーチン大統領は3日、北方領土の税制優遇措置が成功を収めていると述べた。
2026.09.03
 17:16
讀賣新聞

(Yahoo)

陸自配備予定の攻撃型ドローンを報道陣に公開…片手で持てカメラや弾薬を搭載可能 <2609-090318>【未修文】
 陸上自衛隊は2日、王城寺原演習場(宮城県色麻町、大和町、大衡村)で、2027年度から部隊配備予定の攻撃型ドローンを報道陣に公開した。ドローンは片手で持つことができるサイズ。カメラや弾薬を搭載して使用することを想定している。この日は、陸自の隊員が、ドローンを最大で高さ約30メートルまで上昇させるなど機能を確認していた。また、陸上自衛隊は同演習場で8月25日~9月5日、フランス陸軍と共同訓練を実施中で、2日はその様子も公開された。市街地をゲリラが襲撃したという想定で、陸自第20普通科連隊(山形県)など約120人と仏陸軍ニューカレドニア海兵歩兵連隊約40人が、銃で相手を制圧する訓練を行った。
2026.09.03
 17:03
Korea Wave

(Yahoo)

米海軍の新型フリゲート候補に韓国「忠南級」…日本・トルコ艦と競合 <2609-090317>【未修文】
 米ホワイトハウスと米海軍が新型フリゲートの導入に向け、韓国、日本、トルコのフリゲート設計を検討していると、米海軍専門メディア「USNIニュース」が1日、報じた。
 関係者3人によると、米海軍の新型フリゲートの競争入札候補には、韓国の忠南級フリゲート、日本の三菱重工業のもがみ型護衛艦、トルコのイスタンブール級フリゲートが挙がっている。このうちイスタンブール級は、7月にトルコ・アンカラで開かれた北大西洋条約機構(NATO)首脳会議を機に、ドナルド・トランプ米大統領とトルコ指導部が協議した後、候補に加わったと伝えられている。
 USNIニュースは、今回のフリゲート契約で米国艦艇を海外の造船所で建造する、いわゆる「フィンランドモデル」が採用される可能性があると報じた。これは米国が沿岸警備隊の中型砕氷船事業に適用した方式で、初期分をフィンランドなど海外の造船所で建造し、その後の建造を米国内の造船所に移す構想だ。トランプ大統領は8月、米国に投資する外国の造船会社について、本国の造船所で米軍艦艇の初期分を最大2隻まで建造できるよう認めた。100年以上続いてきた米国内での軍艦建造の伝統を転換する措置となった。
 ホワイトハウスがこうした内容を盛り込んだ国家安全保障大統領覚書を発表した後、当時のハン・カオ海軍長官代行は海軍に対し、洋上補給用タンカーや車両・装備輸送用RORO船などの評価研究を11月12日までに終えるよう指示したとUSNIニュースは伝えた。
 米海軍報道官は声明で、「大統領は海軍に対し、同盟国の実績ある造船技術や産業の専門性を活用することを含め、米国の造船能力を積極的に拡大するよう指示した」と説明。「米国の造船所への長期投資、技術移転、人材拡充を確保すると同時に、艦艇の迅速な引き渡しを実現する方策を準備している」とした。今回のフリゲート導入事業は、米海軍の水上艦戦力の空白を埋めるために推進されている。比較的単純な軍事任務では既存のアーレイ・バーク級駆逐艦に
2026.09.03
 16:45
CNN

(Yahoo)

長期展開していた空母リンカーン、船首から船尾までさびだらけの外観に衝撃走る <2609-090316>【未修文】
 中東に長期展開していた米空母Abraham Lincolnエイブラハム・リンカーンが2日にタイの港に入ると、その外観を目にした人々は衝撃を受けた。全長約335mの軍艦は、船首から船尾までさびに覆われていたからだ。
【映像付き記事】さびだらけの空母リンカーン
 しかし米海軍によれば、昨年11月に母港のサンディエゴを出港して以降、リンカーンは海上で286日間を過ごした。専門家はそれを考えれば、この状態は想定内だと指摘する。リンカーンは中東でもイランを相手に数カ月にわたる戦闘や封鎖作戦に従事した。「60日以上連続して海上での作戦に従事した艦船で、喫水線に沿ってさびが生じるのは珍しいことではない」と、退役海軍大佐のカール・シュスター氏は語った。同氏はリンカーンと同じニミッツ級空母で3度の勤務経験がある。
 シュスター氏はCNNに対し、海上ではさびに対処することはできず、特に戦闘作戦中は不可能だと語った。乗組員は喫水線まで下りてさびを削り取り、防錆(ぼうせい)用の下塗り塗料を2度塗りしたうえで海軍仕様の灰色の塗料を2度塗る必要がある。「私が目にしている状態からすると、すべてのさびを除去するには30日間程度の保全作業が必要だ」とシュスター氏は述べ、タイへの寄港中に、重要な部分について一部の作業が行われる可能性があるとの見方を示した。「さびに侵された鋼鉄構造物はどれも弱くなる。そのため、甲板や通路、ライフラインといった部位に決定的な影響が出る前に除去しなければならない」(シュスター氏)
 リンカーンがタイに到着して以降、トランプ氏はその状態について発言していない。ただしトランプ氏は過去に、2期目の政権下で展開期間が長期化している米海軍の軍艦について、外観をきれいにするよう求めたことがある。
2026.09.03
 16:11
時事通信

(Yahoo)

台湾東側で海洋調査 海警も巡視活動 中国 <2609-090315>【未修文】
 中国国営新華社通信は3日、自然資源省の研究所が先月10~31日に台湾東側の海域で海洋総合調査を行ったと報じた。
 中国海警局も3日、同海域で巡視活動を実施したと発表。海洋境界画定の交渉開始で合意した日本とフィリピンへのけん制とみられる。
2026.09.03
 16:01
聯合ニュース

(Yahoo)

有事作戦統制権移管・自主国防の予算1兆円超 34.9%増額=韓国 <2609-090314>【未修文】
 韓国の国防部は3日、2027年の予算のうち、米軍主導の韓米連合軍が持つ有事作戦統制権の韓国への移管後に備えた軍事力の確保や自主国防能力の拡充に向けた予算は12兆1744億ウォン(約1兆410億円)で、前年に比べ34.9%増額されたと明らかにした。27年の国防予算は73兆2777億ウォンだ。
 国防部は「自ら国の安全保障を担える自主国防の能力を拡充し、有事作戦統制権の移管後に韓国軍主導の連合防衛体制を構築するため欠かせない能力を早期に確保する」と説明した。
 自主国防予算としては
・原子力潜水艦事業の着手
・国産戦闘機KF21の量産
・長距離地対空誘導兵器「L―SAM」の早期戦力化
・多連装ロケットシステム「天橆」の230mm級無誘導弾量産
などがある。
 27年の国防予算には原潜事業の着手のための予算約1000億ウォンが初めて組み込まれた。KF21量産のための予算も今年の1兆4000億ウォンから3兆3000億ウォンと大幅に増額された。発射されたミサイルを迎撃する韓国型ミサイル防衛体系
2026.09.03
 15:42
共同通信

(Yahoo)

クウェート防空システム、イラン攻撃に対応 <2609-090313>【未修文】
 クウェート軍は3日、防空システムがイランのミサイルと無人機による攻撃に対応したと発表した。
2026.09.03
 15:41
共同通信

(Yahoo)

北方領土で対日戦勝式典 実効支配の露、島民献花 <2609-090312>【未修文】
 ロシアが対日戦勝記念日としている3日、ロシアが実効支配する北方領土の択捉島や色丹島で戦勝81年の記念式典があり、軍人や島民らが献花した。
 択捉島の中心部紗那(ロシア名クリーリスク)の式典には約150人が参加。地元行政トップは「クリール諸島(千島列島と北方領土)はロシアの要塞だ」とし「地域が発展を続け、国の指導者と全住人の目標が達成されることを願う」と述べた。色丹島の主要集落での式典には地元の学校の生徒ら約100人が参加。旧日本軍からの「解放」を記念する戦車の碑に花を手向けた。
2026.09.03
 15:00
讀賣新聞

(Yahoo)

洋上監視用無人機「シーガーディアン」の鹿屋航空基地配備、10機体制とする方針…2031年度頃までに <2609-090311>【未修文】
 鹿児島県鹿屋市は1日、2027年度から海上自衛隊鹿屋航空基地に配備される予定の洋上監視用の滞空型無人機「MQ9B シーガーディアン」について、31年度頃までに約10機体制とする方針だと防衛省から説明があったことを明らかにした。
 1日、市役所で開かれた鹿屋市基地関係連絡協議会で報告した。説明によると、27、28、29年度に2機ずつ配置し、最終的に約10機体制になる予定だという。会合終了後報道陣の取材に応じた、郷原拓男市長は計画に一定の理解を示した上で「国に対しては引き続き市民の安全安心の確保とともに、詳細な説明と情報提供を行っていただくよう求めていきたい」と話した。
2026.09.03
 13:26
FNN Prime Online News

(Yahoo)

馬毛島自衛隊基地の工期大幅遅延 漁業制限を2031年まで延長、補償に約4.9億円 地元漁協に同意求める <2609-090310>【未修文】
 鹿児島県西之表市の馬毛島で進む自衛隊基地整備を巡り、防衛省が地元漁協に対して漁業制限期間の延長を申し入れていたことが明らかになった。延長に伴う新たな漁業補償として、約4億9000万円が提示されている。
・工期が3年遅れ、完成は2030年3月末に
・2031年3月末まで、3年4カ月の延長を要請
・9月10日までに同意書の提出を求める
2026.09.03
 13:17
RBC Ukraine
Bulgaria moves to bypass sanctions against Russia <2609-090309>【未修文】
 ブルガリアがロシアに対する制裁を回避する動き この決定は特定のロシア製品に関するものです
 ブルガリア政府は、ロシア製の特定の装備購入を一時的に制裁制限から除外しています。この決定は原子力発電施設にも適用されるとBNRニュースは伝えています。
 政府の決定
 ブルガリア閣僚会議はロシアに対する制裁の免除を承認し、これにより同国はロシアから機器を購入し、国内唯一の原子力発電所であるコズロドゥイの稼働を確実にすることが可能になります。これは工場の運転と安全性に必要な鉄鋼製品に関わるものである。納入はコズロドゥイ原子力発電所に関連する既存契約に基づいて行われます。
 なぜ例外が認められたのか
 ブルガリア政府は、原子力発電所のシステムや設備の大部分がロシア製であることを理由にこの決定を説明しました。そのため、制裁免除のもと、ロシアからの特定の必要製品の輸入を認めることが決定されました。コズロドゥイ原子力発電所はブルガリア唯一の原子力発電所であり、国内最大の電力生産者です。この水は国内の年間電力生産の3分の1以上を占めています。
 この例外はベレーネ原子力発電所にも適用されます
 別件では、未完成のベレーネ原子力発電所の設備にもこの決定が適用されます。ブルガリア国営エネルギー会社EADは、ロシア企業Atombudexportのブルガリア子会社との公開入札を公表し、契約を締結する権限を得ています。この契約は、ベレーネ原子力発電所の第1および第2発電所に納入された機器の保存を規定しています。
 ロシアは西側の制裁にもかかわらず、ドローン用のジェットエンジンの大量生産を確立することに成功しました。ウクライナ防空軍の情報筋によると、ロシア側はロールス・ロイスの施設で使われているものと同様の3Dプリントタービン用機器を入手したという。その結果、ジェット推進ドローンの生産コストは少なくとも半分に削減され、1台あたり5万ドルから7万ドルに抑えられ、将来的にはさらに下落する可能性があります。
2026.09.03
 10:43
Reuters 通信

(Yahoo)

中国副首相がプーチン氏と会談、極東開発でのロとの協力「有望」=新華社 <2609-090308>【未修文】
 中国の丁‌薛祥副首相は2日、⁠ロシアのプ​ーチン大統領と会‌談し、極東地域に‌おけ‌る開発協​力の強化‌について「展‌望は​広く、有望だ」‌と述べ⁠た。中国の新華社が3日伝⁠えた。
 両氏は​ロシ‌アのウラジオスト⁠クで開催⁠中の「東方経⁠済フォーラム」‌の⁠合間に会​談したという
2026.09.03
 10:01
讀賣新聞

(Yahoo)

イスラエル、パレスチナ人住民の追い出し進める…ヨルダン川西岸入植地で建設業者など向けの入札を強行 <2609-090307>【未修文】
 イスラエル政府は8月中旬から、エルサレム東郊にあるパレスチナ自治区ヨルダン川西岸のE1地区に入植地を設けるため、建設業者など向けに入札を始めた。英独仏などの欧州各国や日本は撤回を求める中、イスラエルはパレスチナ人住民の追い出しを進めている。E1地区は、西岸の最大規模の入植地マアレ・アドミムと東エルサレムの間にある12平方キロ・メートルの丘陵地で、数千人のパレスチナ人が暮らしていた。
 イスラエルは1990年代からこの地区を入植地にしようと、開発を計画してきた。しかし、ヨルダン川西岸が南北に分断され、パレスチナ国家樹立の際の首都となる東エルサレムが西岸と切り離されるため、イスラエルとパレスチナが共存する「2国家解決」がさらに困難になる。このため国際社会が反対し、計画は凍結されてきた。しかし、パレスチナ国家の樹立を認めないベンヤミン・ネタニヤフ政権は昨年8月、計3401戸の入植地建設の計画を承認し、先月18日からこのうち1234戸の入札を開始した。入札は、イスラエルの総選挙が行われる10月27日の直前の19日に締め切られる。入植地を監視するイスラエル国内のNGO「ピース・ナウ」は「選挙前に建設業者と契約することで、仮にネタニヤフ政権が続かなくても、次の政権が中止できないようにしている」と既成事実化を進めているとみる。
2026.09.03
 10:06
中央日報

(Yahoo)

軍事境界線を繰り返し越える北朝鮮軍に対応…韓国軍、監視装備の北上を検討 <2609-090306>【未修文】
 北朝鮮軍の前方要塞化工事で軍事境界線(MDL)一帯に常習的な越境区間が生じるなど緊張が高まる中、韓国軍が監視装備を北側に移してMDLにより近い地点に前進配備することを検討していることが確認された。北朝鮮が兵力や施設をMDL側に近づけている状況で、韓国軍も監視戦力を前進配備するなど比例的に対応するということだ。2024年4月に北朝鮮軍が前方地域の要塞化工事を開始して以降、韓国軍の対応措置が明らかになったのは今回が初めてだ。
 2日、軍関係筋によると、軍当局は熱画像監視装備(TOD)など複数の監視装備を現在よりもMDLに近い地域に追加で設置することを検討している。最前線のうち草木が生い茂っていたり山岳地形のため視界の確保が難しかったりする地域が、優先的な対象に挙がっているという。
 合同参謀本部は「韓国軍は基準と原則に基づいて作戦上の措置を取っており、戦力の補強などを進めている」と明らかにした。最近、非武装地帯(DMZ)内での北朝鮮軍の活動が活発になり、MDL越境が頻発していることから、現場で越境に対する正確な判断をするための措置だ。
 金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の「敵対的な二つの国家」路線に基づき、北朝鮮軍はMDL一帯の要塞化工事を加速させている。この過程で東部戦線の一部地域では北朝鮮軍によるMDL越境が周期的に発生している。
2026.09.03
 09:35
RBC Ukraine
Moscow airports cancel and delay over 120 flights amid drone attack <2609-090305>【未修文】
 モスクワの空港がドローン攻撃により120便以上の便をキャンセル・遅延 モスクワの空港は「カーペット」計画を実施しました
 ロシアのメディアによると、モスクワの主要空港であるヴヌコヴォ空港とシェレメーチェヴォ空港で、大規模なドローン攻撃により120便以上の便がキャンセルまたは遅延しました。メディアの推計によれば、モスクワの2空港での時刻変更により、出発便約40便、到着便80便以上が影響を受けました。予備情報によると、乗客はすでに数機に搭乗しており、現地時間午後10時27分にシェレメティエヴォ空港とヴヌコヴォ空港で「カーペット」計画が導入されました。一部の便は翌日まで延期されました。
 モスクワ市長セルゲイ・ソビャニンによると、9月2日の夜、防空部隊が首都に向かう9機のドローンを撃墜した。9月3日午前0時27分時点で、ロシアの首都市長は10機のドローンが撃墜されたと報告しました。ロシアの「カーペット」計画は、ドローン攻撃や未確認空中物体の出現など深刻な脅威が発生した場合に導入される特別な空域体制です。「カーペット」計画が宣言された後、民間機は直ちに指定されたエリアを離れるか着陸しなければならず、空港の運営は完全に制限されることがあります。
 9月1日、ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ウクライナのドローンが大規模に存在するため、ロシアの空域が民間航空にとって危険になっていると述べました。モスクワ空港のキャンセル件数は、ヴォロディミル・ゼレンスキーがロシア上空を閉鎖すると発言した後、急激に増加しました。約30便が運航できません。
2026.09.03
 09:17
RBC Ukraine
US NATO ambassador Whitaker says Russia stuck in Ukraine <2609-090304>【未修文】
 米国NATO大使ホイテカーはロシアがウクライナで足止めされていると述べる ホイテカーはロシアのNATOに対する行動の可能性について何と言ったのでしょうか?
 NATO米国代表のマシュー・ホイテカーはFox Businessで、ロシアは戦争中にウクライナで足止めされていると述べています。同時に、モスクワはNATO加盟国に対して行動を起こす準備ができているかもしれない。会話の中で、ホイテカーは米国がNATOの集団防衛に引き続きコミットしていることを強調しつつ、同時にワシントンはブリュッセルの同盟国に対し、ドイツのライプツィヒ空港で発生したような脅威(ハイブリッドドローン攻撃を指す)に対抗するための能力強化を呼びかけている。「ロシアが何をするか、何をしないかについては、今ウクライナで行き詰まっている。前線では進展が見られない」とホイテカーは言う。
 彼は、近い将来、ロシアのNATOへの脅威は最小限であると付け加えています。しかし、モスクワが特定の行動を取る可能性を否定できないと強調している。「あの攻撃的な行動、ウクライナ侵攻、クリミアの事前併合は、彼らが予測不能であり、NATO加盟国に対して行動を起こす用意があると我々に考えさせる」と米国下院議員は述べている。同時に、ホイテカーは、もしロシアがそのような一歩を踏み出せば、日々強力になっている非常に強力で有能な同盟と対峙することになると強調しています。特にホイテカーによれば、同盟はドナルド・トランプ米大統領のリーダーシップと、2025年のハーグでのNATOサミットで合意された防衛費増額の加盟国によるコミットメントのおかげで強化されています。
2026.09.03
 09:15
Reuters 通信

(Yahoo)

ウクライナ、独とドローン協定「最終調整」 共同開発・生産拡大へ <2609-090303>【未修文】
 ウクライナのゼレンスキー大統領は2日、メルツ独首相との‌電話会談後、ドイツとの無人機(ドロー⁠ン)協定を最終調整していると明らかにした。
 協定は数カ月前にウクライナが提案したも​ので、各種ドローン、ミサイル、関連ソフトウエアの共同開発を対象と‌する見通し。
 ゼレンスキー氏は「テレグラム」で、「われわれのチームは既にドローン協定の文言‌を最終調整してい‌る。これはとりわけ、ドイツとウク​ライナの双方に追加的な防衛能力を確実にもたら‌すことになる」と述べた。今回の協定は、シャヘド型攻撃ドローンに対‌抗するため設計さ​れた迎撃ドローン「ストリラ」約1万5000機‌をウクライナに供給する数百万ユーロ規模のプログラ⁠ムを含む、既存の防衛協力を土台にしている。
 4月には、ドイツの防衛技術企業クアンタム・システムズとウクライ⁠ナのメーカーWIYドローンズが、迎撃ドロ​ーンや関連防‌空技術の生産拡大に注力する合弁会社設立を発表した。ドイツはまた、ウクライナのメーカー、スカイ⁠フォールが製造する攻撃ドローン「シュ⁠ライク」5万機の発注にも資金を提供しており、西側によるウ⁠クライナ向けドローン調達としては最大級となる。ゼレンスキ‌ー氏⁠はXへの投稿で、ドローン協定やドイツによる新​たな防空支援などについてメルツ氏と協議したと明らかにした。
2026.09.03
 06:29
時事通信

(Yahoo)

EU・NATO、対ロ圧力強化へ 独空港ドローン事件受け <2609-090302>【未修文】
 EUのフォンデアライエン欧州委員長は2日、北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長とブリュッセルで会談した。
 ドイツ東部の空港で爆発物を積んだドローンが見つかった事件について、ロシアによるEU域内での攻撃が「新たな段階に入った」と非難。ルッテ氏も「ロシアはますます無謀になっている」と述べ、EUとNATOが結束して対ロ圧力を強める方針を確認した。
 フォンデアライエン氏は、欧州でロシアによる領空侵犯や重要インフラへの干渉が相次いでいるとして、「これが新たな日常だという厳しい現実に直面している」と指摘。ルッテ氏も、ウクライナ向け防衛装備品を生産する工場への放火など「悪意ある活動」が増えていると警戒感を示した。ロシアは事件への関与を否定している。
2026.09.03
 06:27
共同通信

(Yahoo)

米軍のイラン攻撃「長くない」 トランプ大統領、戦闘激化望まず <2609-090301>【未修文】
 トランプ米大統領は2日、8月30日に再開した米軍によるイラン攻撃はあまり長く続かないと述べた。機雷敷設の設備など「ホルムズ海峡沿いでイランが構築しようとしていた新たな装備を全て破壊した」として、米国が海峡を支配していると誇示。油価高騰につながる戦闘激化は回避したい考えを示した。ホワイトハウスで記者団に語った。
 一方、イラン外務省は2日の声明で、米軍の攻撃では通信施設など複数の公共施設が標的となったと主張。子どもを含む多数の民間人が死傷したとされる南部ホルムズガン州シリクの結婚式会場への攻撃は「戦争犯罪だ」と非難した。
 トランプ氏は「われわれはホルムズ海峡を掌握している。毎日、数百万バレルの石油を積んだ多くの船を送り出している」と説明。「いつでも再び攻撃する準備ができている」とも述べ、イランをけん制した。
 サウジアラビア外務省は2日、ホルムズ海峡を通航していたサウジ関連のタンカーがイランの攻撃を受け、乗組員が死亡したと発表した。
2026.09.02
 19:31
日テレ News

(Yahoo)

陸自が“迎撃ドローン”初公開…「情報収集」から広がる役割 <2609-090220>【未修文】
 2日、陸上自衛隊が迎撃能力を持つ兵器としてのドローンを初めて報道公開しました。これまでの「情報収集」だけでなく、「迎撃」にまで役割が広がったドローンの今を取材しました。
 2日、宮城県にある陸上自衛隊の演習場で、フランス陸軍との共同訓練が行われました。報道陣に初めて、自衛隊のある装備が公開されました。「テイクオフよし」それは、小型の攻撃用ドローンです。攻め込んできた敵を迎え撃つことを目的としています。スマートフォンで操作します。
 自衛隊員
 「アタックすると投下して、所要の高さで爆発する構造」これまで自衛隊でドローンは、“情報収集”を任務としてきましたが、新たに求められているのが、攻め込んできた敵を“迎撃”する任務です。日本の防衛政策は、大きな転換点を迎えています。
2026.09.02
 19:29
髙岡豊

中東の専門家
(こぶた総合研究所代表)

(Yahoo)

レバノン:ヒズボラ(ヒズブッラー)を率いているのは誰? <2609-090219>【未修文】
 レバノンのヒズブッラーは、2023年11月以来のイスラエルとの紛争でハサン・ナスルッラー書記長(当時)をはじめ多数の主要幹部、前線指揮官を喪った。このことは、同党が数十年にわたって集積してきた軍事・治安・政治的専門知識を担った幹部層を一挙に喪失したことを意味する。これを受け、ヒズブッラーの組織運営や前線での活動は、イランから直接監督を受けるより若い世代が担うようになったと言われている。ヒズブッラーもイラン政府もこうした説を断固否定しているが、2026年8月31日付『シャルク・アウサト』(サウジ資本の汎アラブ紙)はヒズブッラーを指揮しているのは誰かという問題について要旨以下の通り報じた。
 ヒズブッラーは、レバノン共和国の独立以来維持されている同国の政治体制の矛盾や20世紀後半の世界的なイスラーム復興運動を背景に形成され、1980年代からイスラエルによるレバノン侵攻・占領への抵抗運動として武装闘争を続けてきた。このため、同党の萌芽段階や非公然活動中にも、主要な活動家が多数イスラエルによって暗殺されてきた。しかし、近年同党が被った人的被害はこれらの全てを上回るものと思われる。現在のナイーム・カーシム書記長は長年副書記長を務めてきたものの、ヒズブッラーの思想・信条についての著述を主な役割としており、同書記長が党の政治・軍事活動で果たす役割は大きくないと考えられている。また、ヒズブッラーの形成過程で、幹部らの人脈、資金・装備・訓練の提供でイランと当時のシリアが役割を果たしてきたことも事実である。こうした経緯から、レバノン内外でヒズブッラーと敵対する者たちは同党を専らイランの傀儡と主張し、ヒズブッラーに近い立場の者たちはイスラエルによる侵略・占領とレバノンの政治・社会の矛盾に着目して、同党の「レバノン性」や「アラブ性」(つまり自発性・自律性)を強調してきた。2023年以来の紛争で、軍事活動を中心にイランが直接ヒズブッラーの指揮を執っているとの説が唱えられるようになっているが、これは前者の立場から盛んに発信されている情報だ。したがって、同党の指揮系統の構造や実態は、同党の敵と仲間の双方の主張を両極とした場合、その両極の間のどこかにより事実に近い姿があるのではないだろうか。
 いずれにせよ、ヒズブッラーは同党が建設しようとする「抵抗社会」の外側からは非常に近づきにくい存在である。実のところ、同党の戦闘員どころか党員になる方法も今日に至るまで公ではなく、例えば「党員証」のようなものもそもそも存在しないことになっている。それ故、ヒズブッラーとその周辺で活動する者たちも、自分たちの何たるかを外部に対して愛想よく発信するという発想に乏しい。こうして、今般話題となった幹部や指揮系統についても、ヒズブッラーの側からは情報は出てこない状態が続くことになる。その一方で、ヒズブッラーに敵対する社会から発進される同党についての情報や分析も予断に基づくものが多く、それは学術書・研究書と呼ばれるものも例外ではない。結局のところ、ヒズブッラーについての情報は、それを発信する者の背景や意図をよく知ったうえで眺めないと紛争当事者のどれかが作るストーリーにからめとられることにしかならないので、レバノン社会の在り方や、ヒズブッラーを取り巻く地域・国際状況を入念に予習するという作業をやめることはできないのである。
2026.09.02
 19:12
毎日新聞

(Yahoo)

「自衛隊へ外国人登用検討を」 笹川平和財団が小泉防衛相に提言 <2609-090218>【未修文】
 笹川平和財団は2日、防衛力の人的基盤の強化に向けた提言を発表し、防衛省で小泉進次郎防衛相に手渡した。人口減少などによる自衛隊の人手不足を解消するため、自衛隊への外国人の登用を検討すべきだと提案した。
 提言では、原則、日本国籍が国家公務員の条件とされていることで自衛隊への外国人の登用が「十分考慮されてこなかった」と指摘。その上で、調査したオーストラリアではニュージーランドや米英などの国籍でも永住許可などの条件を満たせば豪軍への入隊資格を認めていることを挙げ、自衛隊の募集において「(外国人登用の)可能性について真摯(しんし)に検討すべきだ」とした。
 対象は戦闘行為など「公権力の行使や国家意思の形成」に当たらない業務とし、国籍を同盟国や同志国などに限ることや、アクセスできる秘密の程度も検討すべきだとした。
2026.09.02
 18:49
朝日新聞

(Yahoo)

三菱重工とNEC、防衛分野で連携強化へ AIと防衛装備の技術融合 <2609-090217>【未修文】
 三菱重工業とNECは2日、人工知能(AI)を活用し、防衛分野で連携を強化すると発表した。安全保障環境が変化しているとし、三菱重工の防衛装備品の技術と、NECが持つITやAIという互いの強みを生かして日本の防衛産業の競争力につなげるという。
 両社はこの日、戦略的提携に向けた覚書を結んだ。今後、具体的には、作戦計画や部隊への指示などにかかわる指揮統制システムの構築や、無人機などの「無人アセット」の分野で連携する。防衛分野では、ドローンなどの無人装備やAIを活用した「新しい戦い方」への対応が課題となっている。防衛装備品とクラウドを一体的に運用する動きも進んでおり、両社は日本国内でデータやAIを管理・運用できる体制の確立もめざす。
 三菱重工の伊藤栄作社長は「両社の先進技術と知見を融合し、技術的優位性を最大限に生かす」とコメント。NECの森田隆之社長も「日本の技術と知見を結集した、主権的で信頼性の高い防衛システムを実現するための重要な一歩になる」とコメントした。
2026.09.02
 18:22
共同通信

(Yahoo)

超音速ミサイル開発支援 ロシアがイランに、英紙報道 <2609-090216>【未修文】
 英紙フィナンシャル・タイムズは1日、ロシアがイランに対して最先端の超音速巡航ミサイルの開発支援を秘密裏に行っていると報じた。流出した通信記録や軍事特許の分析に基づくという。ロシアの経験豊富なミサイル専門家数人が参画している。中東に展開する米空母などの艦艇にとって脅威となる兵器だとしている。
 開発支援はコードネームで「C430L」と名付けられ、2023年に開始。主な目的は、巡航ミサイルが音速の数倍の速さで飛ぶのを可能とする次世代推進システムの開発で、対艦・対地攻撃用の巡航ミサイルへの適用を想定している。開発支援はロシア国営の武器輸出企業ロスオボロンエクスポルトが主導し、ロシアの軍事・宇宙開発企業マシノストロエニアも参画。両社の武器輸出担当者や複数の上級技術者がイランに繰り返し渡航していた。
 ロシアのプーチン大統領は今月1日、訪問先のキルギスでイランのペゼシュキアン大統領と会談。プーチン氏はイランが必要とする物資を今後も供給すると述べ、ペゼシュキアン氏はロシアの支援に謝意を示していた。
2026.09.02
 17:00
時事通信

(Yahoo)

日米豪演習、日本列島南北からの侵攻想定 中国、ロシアの脅威が念頭? AI導入も <2609-090215>【未修文】
 陸上自衛隊と米軍、オーストラリア軍による共同指揮所演習「ヤマサクラ」の開始式が2日、朝霞駐屯地(東京都練馬区など)で行われた。
 演習では北海道と九州・南西諸島地域が侵攻される有事を想定する。
 陸自によると、演習には陸自約5200人、米陸軍・海兵隊約1100人、豪軍約200人が参加。中国、ロシアの脅威を念頭にしているとみられ、日本列島の北と南で「仮想敵国」が着上陸侵攻する「二正面」のシナリオに3カ国が対処する図上演習を行う。
 米陸軍は人工知能(AI)を演習に組み込む方針で、取材に「AI導入は軍全体の取り組みで、対応をより迅速化し同盟国との連携をより円滑にする」と説明。「ヤマサクラにおけるAI活用は即応体制強化に向けた新たな一歩になる」などとコメントした。
2026.09.02
 16:53
時事通信

(Yahoo)

EU、外交機構を大幅再編へ 仏独主導、欧州委に機能移管案 FT報道 <2609-090214>【未修文】
 英フィナンシャル・タイムズ(FT)紙は2日、欧州連合(EU)が、外交を担う欧州対外活動庁(EEAS)の機能の多くを欧州委員会に移管する大幅な組織再編を検討していると報じた。
 フランスとドイツが改革を主導しており、年内の大枠合意を視野に入れているという。
 FTによると、カラス外交安全保障上級代表(外相)が率いるEEASについては、ウクライナやイランでの戦闘、トランプ米政権の強硬な外交政策などを巡り、効果的な対応を調整できていないとの見方が加盟国の間で強まっている。
2026.09.02
 15:45
Reuters 通信

(Yahoo)

米豪、太平洋島しょ国に計5.8億ドル支援 麻薬密輸対策など <2609-090213>【未修文】
 米国とオーストラリアは2日、太‌平洋島しょ国向けに総額5億8000万ドルの資⁠金支援を発表した。両国は同地域で中国と影響力を争っている。
 オース​トラリアはパラオで開催中の太平洋諸島フォーラム(PIF)の会合で、‌地域の麻薬密輸対策として6億豪ドル(4億3000万米ドル)の支援策を提供する。上空‌からの監視強化や、‌警察・国境当局者の訓練​拡充に向けた資金が含まれる。
 オーストラリアの‌アルバニージー首相は声明で、「太平洋はわれわれの‌故郷であり、​家族だ。したがって、太平洋のパー‌トナーと協力して組織犯罪と闘うことはオー⁠ストラリアの利益になる。わが国含め地域の全ての国のために、われわれは協力して違法⁠な麻薬取引を根絶する必要​がある」‌と述べた。
 一方、米国務省はこれとは別に、同地域に1億5000万米ドルの資金を提供すると発表した。⁠このうち6000万米ドルは、燃料貯蔵能力⁠の拡大や送電網の安定化支援を通じ、太平洋島し⁠ょ国が世界的なエネルギー危機に対処するための‌支援⁠に充てられる。ランドー国務副長官​がフォーラムで発表した。フォーラムは4日まで開催される。
2026.09.02
 13:34
Kyiv Post
Medvedev threatens 'Direct Strike' on German military factories, hints at attacks on Berlin <2609-090212>【未修文】
 メドベージェフはドイツ軍需工場への「直接攻撃」を脅し、ベルリンへの攻撃をほのめかす
 簡単に言うと:ロシアの元大統領はまた、西側諸国の指導者たちが列車でキエフに向かうことを脅迫し、ドイツがライプツィヒ空港へのドローン攻撃をロシアで非難した後、モスクワの言説をエスカレートさせた。ロシアの最高安全保障責任者で元ロシア大統領のドミトリー・メドベージェフは、ドイツの軍事生産施設に対する「直接攻撃」をほのめかし、ベルリンの標的も攻撃される可能性をほのめかしました。「彼らはバンデル派のドイツ軍装備生産施設への直接攻撃に値する」と、ロシア安全保障理事会副議長のメドベージェフはTelegramで書いた。「そしておそらく、ベルリンの他の場所でもそうでしょう」と彼は付け加えた。
 彼の発言は、ドイツが8月4日にライプツィヒ空港へのドローン攻撃の背後にロシアを関与させたと非難した後に出された。メドベージェフはまた、ウクライナを支援する西側当局者に対する脅しを強化し、ウクライナのゼレンスキー大統領の外国航空への警告を「バンデライト政権による国家テロの宣言」と呼んだ。
2026.09.02
 10:01
産經新聞

(Yahoo)

プーチン露大統領「関係悪化は日本に責任」 制裁に不満、北方領土訪問巡る抗議受け入れず <2609-090211>【未修文】
 ロシアのプーチン大統領は2日、自らが8月13日に北方領土を訪問して日本政府から抗議を受けたことについて、「ロシアは日本との関係を悪化させる行動を一切していない。関係悪化の責任は完全に日本政府にある」と主張した。ウクライナ侵略に伴い対露制裁を発動した日本への不満を改めて表明し、日本の抗議を受け入れない立場を示した形だ。
 訪問先の中央アジア・キルギスで開いた記者会見での発言を露国営タス通信が伝えた。北方領土・択捉(えとろふ)島訪問後、プーチン氏が公の場で対日関係に言及するのは初めて。
2026.09.02
 09:47
共同通信

(Yahoo)

旧ソ連構成アルメニアに選択要求 ロシア大統領、外交方針で <2609-090210>【未修文】
 ロシアのプーチン大統領は1日、キルギスの首都ビシケクで旧ソ連構成国アルメニアのパシニャン首相と会談した。プーチン氏は、欧州連合(EU)に接近してロシア主導のユーラシア経済同盟(EAEU)からの離脱を示唆するパシニャン氏に、EUとEAEUのいずれかを早急に選ぶよう要求した。
 パシニャン氏の与党が6月の議会選で勝利後、両首脳の対面会談は初めて。プーチン氏は、アルメニアがEU加盟手続き開始の法律を採択したことは、EAEUからの脱退宣言を意味すると主張した。外交方針を選択する国民投票を実施すべきだとの考えを改めて示した。
2026.09.02
 09:37
Reuters 通信

(Yahoo)

中国、COSCO船の秘密搭載機器で軍事情報収集=米政権高官 <2609-090209>【未修文】
 中国国有海運大手の中国遠洋海運集団(COSCO)が保有する船舶に秘匿された機器が、米国を含む対象国の沿岸付近で中国当局のための軍事通信傍受に利用され‌ている。トランプ米政権の高官2人が明らかにした。
 これら高官の話では、COSCOは数十年にわたり中⁠国政府と情報収集面で協力関係を築いており、この仕組みを通じて中国は欧州、北米、アジアで活動する艦船や航空機の通信信号を収集しているという。高官の1人は、船舶に搭載された高度な装​置について「軍事通信技術や暗号化技術の発展状況に関する情報収集」を目的としていると説明。この取り組みにより、中国は貿易や軍事航行にとって重要な海上交通路‌や航路の監視も可能になるとしている。高官らは、COSCOの船舶が使用しているとされる機器の詳細は明らかにしなかったが「高度なシグナルズ・インテリジェンス(通信情報収集)」用の装置で、通常の通信機器‌ではないと述べた。さらに中国政府は収集し‌た情報を領有権問題での立場強化や、外国軍の動向に関する海上偵察、​早期警戒情報の取得に活用しているという。
 COSCOはコメント要請に回答していない。在ワシントン中国大使館の報道官はロイタ‌ーに、中国政府が企業や個人に対して「現地法に反して海外に所在するデータ、情報、インテリジェンスを収集または提供するよう求めること‌は決してない。いわゆる『情報収集』と​いう論調を広め、中国を中傷することに反対する。そうした主張には全く根拠が‌ない」と反論した。
 米海軍大学校が2025年4月に公表した報告書は、中国人民解放軍が中国の漁船団や商船隊を情報収集や監視活動に活用して⁠いる可能性が高いと指摘した。25年1月には米国防総省が、COSCOを中国軍との関連企業リストに追加した。この指定は企業の評判に大きな影響を及ぼし、米政府調達からの排除につながるが、正式な制裁措置ではない。
2026.09.02
 09:29
Reuters 通信

(Yahoo)

ロシアのサイバー犯罪網解体へ、20年間活動 米当局とクラウドストライク <2609-090208>【未修文】
 米法執行当局とサイバーセキュリティ‌ー企業のクラウドストライクは1日、「⁠サリティ」と呼ばれる20年前から続くロシアのサイバー犯罪網の解体を進めて​いることを明らかにした。
 米当局は、ハッカーがコンピュータ‌ーを乗っ取り、スパム送信や分散型サービス妨害(DDoS)攻撃、暗号資産(仮想‌通貨)の窃取に使‌っていたウェブドメインを​差し押さえた。一方、クラウドストライ‌クは、乗っ取られたコンピューターのネットワークを、‌これを支配​する首謀者から切り離したとし‌ている。
 クラウドストライクは8月31日、ラスベガスで開い⁠た同社の脅威インテリジェンス会合「デイ・ゼロ」で、聴衆が見守る中、「ボットネット」⁠の解体に着手した。米連邦捜​査局(FBI)と米司‌法省は1日に発表した2通の声明で、この作戦は欧州の法執行機関やその他の組織と連携⁠して実施されたと説明した。近年は⁠より破壊的なランサムウエア(身代金要求型ウイ⁠ルス)による攻撃が注目されているが、サリティ‌は2003年⁠に初めて確認されて以降、インター​ネット上で最も長く続くサイバー犯罪組織の一つ。
2026.09.02
 09:16
時事通信

(Yahoo)

EU、ウクライナ防空支援強化へ 迎撃弾確保、日韓にも要請か <2609-090207>【未修文】
 EUは1日、アイルランド東部ウィックローで非公式の国防相会合を開き、ロシアによる攻撃が激化するウクライナへの防空支援について協議した。
 EUのカラス外交安全保障上級代表(外相)は会合後の記者会見で、迎撃ミサイルが不足しているとして、加盟国に在庫の提供を求めたことを明らかにした。カラス氏は、特に使用期限が近づいている防空システム「パトリオット」用ミサイルについて、「ウクライナに供与するか売却すべきだ」と強調。ただ、会合では具体的な供与の確約は得られなかったという。EUは域外国にも働き掛けており、AFP通信によると、日本や韓国にも迎撃ミサイルの供与拡大を促している。
2026.09.02
 08:58
時事通信

(Yahoo)

関係悪化「日本に全責任」 <2609-090206>【未修文】
 ロシアのプーチン大統領(写真)は2日、訪問先のキルギスで記者団に対し、自身の北方領土訪問に対する日本の反応について「驚きはなかった」と述べた。また日ロ関係の悪化は「全て日本の責任だ」と主張
2026.09.02
 08:00
Forbes

(Yahoo)

ミサイルも封鎖もいらない海底ケーブル切断、米国を含む西側は後手に回る <2609-090205>【未修文】
 現代社会を支える重要インフラの中でも、海底ケーブルと海底パイプラインは、増大する一方の脅威にさらされている。国際的なインターネット通信の95%以上は海底光ファイバーケーブルを通っており、主要なデジタルサービスはほぼすべてが海底経由でつながっている。グーグル、メタ(Meta)、マイクロソフト、アマゾンといった企業や多くの通信事業者が海底ケーブルへ直接投資し、私たちの日常生活を左右する通信需要を支えている。
 海底パイプラインも同じように、膨大な量の天然ガスと石油を国から国へ運んでいる。エネルギー消費を、わずか数本の海底パイプラインに丸ごと委ねている国さえある。海の底に横たわるこうしたインフラへの攻撃は増える一方だが、米国を含む西側の対応は鈍い。
・バルト海は現在、パイプラインとケーブルを狙う破壊工作の舞台
・バルト海は水深が浅く、船も多いため狙われやすい
・2024年11月には2日続けて、バルト海の通信ケーブルが切れた
・台湾でも海底ケーブルが切られ、中国船の関与が疑われている
・台湾は中国人船長を初めて起訴、中国は政治利用だと反発
・ケーブル切断は戦争ではないが、台湾に確実な損害を与える
・紅海とペルシャ湾でも、大国以外が海底インフラを脅かす
・フーシ派の商船攻撃が、そのままケーブル切断につながった
・イラン、ホルムズ海峡を通るケーブルに使用料を課すと警告
・米国は海底ケーブル防護で、依然として国家戦略を欠く
・錨を引きずるだけの攻撃には、北大西洋条約第5条が働かない
2026.09.02
 07:58
朝日新聞

(Yahoo)

ウクライナの攻撃による損失、「40日でGDP1%」とプーチン氏 <2609-090204>【未修文】
 ウクライナへの侵攻を続けるロシアのプーチン大統領は2日、ウクライナからの過去40日の船舶などへの攻撃で、国内総生産(GDP)の1%に相当する損害が生じたと述べた。致命的な損害ではないと主張しつつ、「それでも損害は出ている」と話した。
 8月31日から中央アジアのキルギスで行われていた、中国とロシアが主導する「上海協力機構」(SCO)首脳会議の締めくくりの会見で語った。
 ウクライナは今春から、ロシア領内の深部にある製油所などへの攻撃の頻度を上げてきた。6月下旬には「40日間の作戦」と銘打ち、さらに攻撃を激化。黒海ではロシアの貨物を運搬しているとみられる船舶を相次いで攻撃した。
 プーチン氏が言及した「40日」は、この作戦中の時期を指すとみられる。プーチン氏は、「計約100隻の船舶が損害を受け、人命も失った」とした。その一方、一定の時間を割いて、前線の詳細な地域や状況について説明。支配地域の拡大やウクライナ軍の包囲が進んでいると強調した。プーチン氏は、8月13日に行った北方領土への初めての訪問にも言及。記者から日本の反応に驚いたかと問われ、「訪問に対する日本の態度には驚かなかったが、ロシアに対する日本の全般的な態度には驚かされた」と述べた。
2026.09.02
 07:33
ブラジル日報

(Yahoo)

ベネズエラ地震で崩壊 中国資金の集合住宅に耐震性疑惑 工事品質を巡る疑惑浮上 <2609-090203>【未修文】
 1日付インフォバエによれば、6月24日にベネズエラ北部を襲った2度の大地震で、中国との協力協定に基づいて建設された集合住宅が多数崩壊し、工事の品質や監督体制を巡る疑惑が浮上している。特に被害が集中したラ・グアイラ州では、中国企業などが手掛けた住宅群が瓦礫と化した。地震はマグニチュード7.2と7.5で約30秒差で発生し、最終的な死者は6509人、行方不明者は1579人に達した。
 同紙によると、ウゴ・チャベス、ニコラス・マドゥロ両政権下で中国との関係が強まり、「中国・ベネズエラ共同基金」を通じて住宅やインフラ事業に巨額資金が投じられた。融資は原油供給で返済され、中国企業が工事を受注する仕組みだった。調査団体の資料では、シティック・コンストラクションやCAMCエンジニアリングなどが事業に関与した。契約には秘密保持条項が含まれる例もあり、ベネズエラ側当局が設計図を確認できず、現場監督や完成検査にも十分関与できなかったとされる。
 中国との資金協力は石油を裏付けに少なくとも500億ドル規模に達したとの調査もある。住宅事業を巡っては以前から割高な契約や汚職、不透明な発注への批判があったが、今回の震災で構造物の安全性そのものが問われる事態となった。自然災害が、不透明な公共事業の代償まであぶり出した格好だ。建物は崩れても、契約の責任まで瓦礫に埋めてはならない。
2026.09.02
 07:09
Reuters 通信

(Yahoo)

ゼレンスキー氏、無人機で「ロシア領空は閉鎖」 航空各社に警告 <2609-090202>【未修文】
 ウクライナのゼレンスキー大統領は1日、航空会社や保険会社に対し、同国のドローン(無人機)が展開されているため、ロシ‌ア領空の使用は危険であり、事実上閉鎖されていると警告した。
 ゼレン⁠スキー氏は夜のビデオ演説で「ロシアの領空を使用する全ての航空会社、保険会社、そして依然としてロシアの主要空港を利用している全ての人々に対し警告し​たい」とした上で、「ロシアの空は完全に危険な状態になりつつある」と指摘。また、ウクライナは民間航空に何の脅威も及ぼしていないとし‌た上で、「ロシアの領空にはドローンが飛ぶことになるため、十分な注意を払う必要がある」とし、「ロシア当局は正式には発表していないが、ロシアの領空は事実‌上閉鎖されつつある。ロシアが始め‌た戦争が、自国の空域を閉ざしているのだ 」と語った。ゼレ​ンスキー氏の発言について、ロシアのプーチン大統領は、中央アジア・キルギスで記者団に対し、「‌国家テロ」のように聞こえるとし、「テロリスト」とは交渉できないと指摘。その上で、ロシアは何らかの対応策を見‌い出すと述べた。
 ロシアはここ数週​間、ウクライナの首都キーウをはじめとする都市への空爆を強化し‌ており、ロシア軍が1日に実施したキーウと周辺地域への攻撃では、少なくとも12人が死亡、十数人が負傷した。ウク⁠ライナはロシア国内の標的に対する無人機攻撃で応酬しており、多くはロシアの石油関連施設や小売施設を標的としている。ロシア上空を飛行する航空機に対しウクライナの無人機がもたらすリスクの⁠全容は明らかではないが、同地域では民間航空機が誤って​標的となり、死者が出た事‌例がある。
 ロシアのウクライナ侵攻を受けて欧米の航空会社はロシア上空を飛行していないが、 中国やトルコ、アラブ首長国連邦(UAE)など湾岸諸国の航空会社は同空域を利用している。 航空リスク分⁠析会社オスプレイ・フライト・ソリューションズは顧客向けの警告で、ウク⁠ライナの無人機・ミサイル攻撃の大半は国境から300キロ以内で発生する可能性が高いが、モスクワやサ⁠ンクトペテルブルク周辺を含むロシア領内奥深くの地域への日常的な攻撃は2026年を通じてほぼ確実に続くとの見方‌を示した。また「⁠短期的にはロシア領内の奥深くでウクライナの攻撃頻度が引き続き増加する​現実的な可能性もある」とし、「ウクライナ紛争に関連する地域では誤算や誤認が起きる可能性が高い」と指摘した。
2026.09.02
 02:29
TBS News Dig

(Yahoo)

米軍がイランへの攻撃を開始 革命防衛隊が標的 米軍兵士への攻撃やホルムズ海峡での商船への攻撃計画に対応したものと主張 <2609-090201>【未修文】
 アメリカ軍は先ほど、イランに対する攻撃を開始したと発表しました。
 アメリカ中央軍は、アメリカ東部時間1日午後0時=日本時間2日午前1時から、イランの精鋭部隊・革命防衛隊を標的とした攻撃を開始したと発表しました。攻撃の目的について、イランによる中東地域のアメリカ軍兵士への攻撃や、ホルムズ海峡を航行する商船への攻撃計画に対応したものだとしています。また、トランプ大統領は「この攻撃に対し、イランが報復を行えば、さらに激しく、より大規模な攻撃を受けることになる」とSNSに投稿しています。
 今回の攻撃に先立ち、ニュースサイト「アクシオス」は複数のアメリカの当局者の話として、イランがホルムズ海峡で商船を攻撃するためのレーダー設備やミサイル能力を再整備することを防ぐために、アメリカ軍が限定的な攻撃を検討していると報じていました。
 一方、イランメディアは1日、アメリカ軍のミサイル攻撃により、南部ホルムズガン州で結婚式が行われていた建物が被害を受け、4歳の子どもを含む4人が死亡、50人が負傷したと報じました。イラン革命防衛隊は報復として、ヨルダンにあるアメリカ軍駐留基地を弾道ミサイルで攻撃したと発表。これにより多数のアメリカ軍関係者が死亡し、複数の重要施設と攻撃ヘリコプターを破壊したと主張しています。
 ロイター通信によりますと、ヨルダン軍は領空に侵入した弾道ミサイル13発中10発を迎撃したとしています。また、アメリカの当局者は、
2026.09.01
SOFREP
Who will build the Army's next Stinger missile? <2609-090112>【未修文】
 陸軍の次のスティンガー2022年にウクライナがスティンガーを必要としたとき、ラインは冷え込み、部品も失われていたため、陸軍は最初のミサイルを選ぶ前に2つ目の工場を探している。
 2022年にウクライナがスティンガーを必要としたとき、ラインは冷え込み、部品も失われていたため、陸軍は最初のミサイルを選ぶ前に2つ目の工場を探している。陸軍のFIM-92スティンガーの後継競争では2台だけでは十分でないかもしれません。
 8月26日、同軍は次世代短距離迎撃機代替迎撃機デモンストレーションの契約通知を発行し、幸いにもNGSRI-AIDと短縮されました。この通知は、ロッキード・マーティンやレイセオン以外の防衛企業にも、2027年春に予定されている陸軍のデモンストレーションにミサイルを持参するよう招待しています。そのイベントでの成功は制作契約につながる可能性があります。その最後の細かい点こそが全てのポイントです。この通知は科学展への招待でも、業界会議で蛍光灯の下で別の輝くプラスチックミサイルを展示する業者の機会でもありません。業界は今や扉が開かれていることを理解しており、二つの既存の競合他社がまだカーテンの測定を始めるべきではないと認識しています。
 その前に、陸軍は誰が現れるかを見たいのです。レッドストーン兵器工場の陸軍契約司令部は、アラバマ州ハンツビルのインテュイティブ・リサーチで9月15日に産業デーを開催する予定です。ベンダーはレンダリングではなく、生産可能なミサイルを必要とします。この要件は、ヘリコプター、固定翼機、グループ2およびグループ3の無人航空機システムを撃破できる、新しい兵士携帯型の発射即棄地対空ミサイルを求めています。また、陸軍や海兵隊が発射機を撤去して再開することなく、既存の防空部隊に適合しなければなりません。
 陸軍は2027年10月1日から始まる2028会計年度からミサイルの購入を開始する計画です。そのため、遅れて到着する時間はほとんど残りません。
2026.09.01
Janes
Japan reveals plans for underwater-launched hypersonic missile <2609-090111>【未修文】
 日本、水中発射式極超音速ミサイルの計画を明らかに
 日本は初めて水中発射型極超音速誘導ミサイルの開発計画を明らかにしました。
 この動きにより、海上自衛隊(JMSDF)は最終的に生存可能な海上極超音速攻撃能力を獲得できる可能性があります。この兵器の開発計画は、8月31日に発表された防衛省(MoD)の2027会計年度予算概要文書で明らかにされました。
 スタンドオフ防衛能力に関するセクションで、国防省は「海上発射型極超音速誘導ミサイルの開発」という新たなプロジェクトラインを盛り込みました。添付の説明には、日本が自国の25式超高速滑空弾(25HGP)を水中プラットフォームから発射可能な派生型を開発する意向であると述べられています。しかし、予算額は公表されておらず、プログラムは引き続き特別資金申請カテゴリーに記載されています。
 このプログラムは、日本の広範な極超音速誘導ミサイル(HGM)計画と連携しており、自衛隊(JSDF)にマッハ5を超える速度で飛行可能な長距離スタンドオフ兵器を提供することを目的としています。同じ予算文書で、国防省は恒久的なHGM開発活動のために142億円(8,900万米ドル)を、極超音速ミサイルおよび関連地上装備の取得に1673億円を割り当てました。同省は、この兵器が長距離攻撃能力と迎撃を困難にする飛行特性を持つことを意図していると述べた。注目すべきは、日本国防省が概要文書で水中極超音速兵器の発射プラットフォームを明示しなかったことです。代わりに、潜水艦を明確に指すのではなく、より広い意味の「水中プラットフォーム」という用語を用いました。この表現により、将来のミサイルが通常潜水艦、大型無人水中探査機、またはその両方の組み合わせから配備される可能性が残されています。
2026.09.01
 16:10
共同通信

(Yahoo)

ロ大統領、米欧金融システムからの独立主張 <2609-090110>【未修文】
 ロシアのプーチン大統領は1日、上海協力機構(SCO)首脳会議で演説し、設立準備が進むSCO開発銀行は、米欧の金融システムから独立すべきだとの考えを示した。
2026.09.01
 13:29
FNN Prime Online News

(Yahoo)

アメリカ陸軍長官がトランプ大統領に辞表提出 多数の幹部解任など巡りヘグセス国防長官と対立 <2609-090109>【未修文】
 アメリカ陸軍のダン・ドリスコル長官がトランプ大統領に辞表を提出したと、複数のアメリカメディアが報じました。
 ウォールストリート・ジャーナルは8月31日、アメリカ陸軍の文民トップであるドリスコル長官が辞表を提出したと伝えました。また、ドリスコル長官に近いデーブ・フィッツジェラルド陸軍副次官も今週中に退任する見通しだとしています。ドリスコル長官は、陸軍の運営方針や多数の幹部の解任を巡って、ピート・ヘグセス国防長官と間で数カ月にわたり対立関係が続いていました。
 陸軍ではことし4月、制服組トップだったランディ・ジョージ参謀本部長がヘグセス長官によって解任されていて、ドリスコル氏の退任により、上院の承認を受けた文民・制服組のトップが不在となる異例の事態になります。またロイター通信は、ヘグセス長官がドリスコル氏を脅威とみなし、以前から排除したいと考えていたとする見方を伝えました。
 ドリスコル氏は、議会の民主・共和両党と意思疎通できる数少ない政権の国防幹部と評価され、一時はヘグセス長官の後任候補ともみられていました。ニューヨークタイムズは、イランとの軍事衝突が続くなかで陸軍が事実上「舵取り役を失った状態」にあると厳しく批判しています。
2026.09.01
 12:24
Kyiv Post
Ukraine hits Russia's biggest Baltic Port as 516 drones reportedly swarm Russian skies <2609-090108>【未修文】
 ウクライナがロシア最大のバルト海港を攻撃、516機のドローンがロシア空を襲撃
 簡単に言うと:ウクライナはロシアのレニングラード州に大規模なドローン攻撃を仕掛け、ウスチ・ルガ港を直撃し火災を引き起こしました。ロシアは全国で516機のドローンを撃墜したと主張し、エストニアは複数のドローンが自国の領空を侵害したと報告されたためNATO戦闘機を緊急発進させた。
 ウクライナのドローンは9月1日火曜日の早朝、ロシアのレニングラード州を標的にし、ウスト・ルガ港を攻撃して火災が発生しました。モスクワは全国で500機以上のドローンを迎撃したと主張しました。地域知事アレクサンドル・ドロズデンコによると、レニングラード地域上空で4時間以内に52機のドローンが撃墜された。「ウスト・ルガ港周辺で被害が記録されており、火災が発生しています。緊急サービスが現場で対応中です。「その結果に関する情報は明らかにされている」とドロズデンコは最初にTelegramに書いた。彼は後に、ドローン攻撃による火災は消し止められ、死傷者は出ていないと述べた。
 エストニア外相マルガス・ツァフナによると、このドローン攻撃により、複数のドローンがエストニア領空に侵入したと報告され、NATO戦闘機の緊急発進も進出した。この事件により、国境付近の地域で空襲警報が発令されました。ロシア最大のバルト海港であり、黒海のノヴォロシースクに次ぐ国内第2の港であるウスチ・ルガは、以前8月14日に標的となっていた。この港は石油、ナフタ、重油、ジェット燃料、ガソリンの主要な輸出拠点です。
 ロイター通信によると、2025年のウスト・ルガを通じた石油輸出は平均約70万バレルで、同港は3,280万メトリックトン(3,610万トン)の石油製品の輸出を処理していました。穀物商はまた、ウクライナの黒海およびアゾフ海のロシア港への攻撃を受けて、ウスト・ルガを含むバルト海諸港への出荷をますます迂回させている。
2026.09.01
 11:50
AP 通信

(Yahoo)

イラン南部の都市に甚大な被害  専門家が指摘する米軍最新鋭兵器 <2609-090107>【未修文】
 メーカー側が「未来の弾道ミサイル」と称賛する兵器がある。致死性が高く、射程が長く、ピンポイントで標的を捉えるロッキード・マーティン社製の精密打撃ミサイル(PrSM)だ。米軍はこのミサイルを導入し、自国の兵器庫を更新するために数十億ドルを投じている。
 しかし、イラン戦争の初日に実施されたとみられる実戦での初使用を綿密に分析したところ、人口集中地区の近くでこの兵器を配備することの潜在的な危険性が浮き彫りになった。紛争監視団体「エアウォーズ(Airwars)」による検証や、兵器専門家および元国防総省高官へのインタビューによると、このミサイルは広範囲にペレット(金属弾)を撒き散らしたとみられる。
 エアウォーズの調査では、2月28日にイラン南部の都市ーメルドを直撃した3発のミサイルにより、爆発地点から50メートルも離れた場所にいた市民が死亡し、その3倍以上離れた場所まで被害が及んだことが判明した。ミサイルはスポーツ施設と二つの住宅街の上空で爆発した。イラン当局によると、この爆発により少なくとも7人の子供を含む21人以上の市民が死亡したという。ラーメルドでの攻撃の被害半径を地図化し、使用された兵器の致死範囲を推定したのはエアウォーズが初めてである。
 PrSMは上空で爆発し、数万個の緻密な金属ペレットを高速で全方位に飛散させるよう設計されている。エアウォーズが分析し、AP通信が検証した攻撃後の写真、動画、衛星画像には、建物、通り、車両に無数の穴が穿たれた跡が写っており、専門家らはこれがPrSMの性能と一致する爆発パターンであると指摘している。米軍はイランへPrSMを発射したことは認めているものの、ラーメルドへの攻撃については否定している。
2026.09.01
 10:57
Reuters 通信

(Yahoo)

中国、台湾の太平洋諸島フォーラム参加巡り「代償」警告 <2609-090106>【未修文】
 中国は、パラオで開催中の太平洋諸島フォーラム(PIF)年次会合への台湾の出席に強い懸念を示し、8月31日に行われ‌た開会式に台湾が出席したことについて「代償が伴う」と⁠警告した。
 中国は台湾を自国の領土と見なしており、地域の結束を示すことを目的とした今回の会合で、中台の緊張が前面に押し出さ​れる形となった。中国の銭波・太平洋島しょ国担当特使は台湾の参加について「常に代償が伴う」と発言。「脅しで‌はない」としながらも、具体的な内容には言及しなかった。開会式後、「全員が反対しており、起こるべきではなかった。極めて不適‌切だ」と記者団に述べた。
 オースト‌ラリアのアルバニージー首相は1日、中国の銭氏の発​言について「ここで起きることを決めるのはPIFであり、他のいかなる国でもない」と‌し、「これは何よりも太平洋ファミリーの集まりだ。関与を楽しみにしている」と述べた。ニュー‌ジーランド(NZ)のピーター​ズ外相もこの見解に同調し、フォーラムは域外の国からの‌指示は受けないと述べた。
 台湾の林佳竜外交部長(外相)は前日、「台湾は太平洋のパー⁠トナーとして貢献できることを光栄に思う。引き続き各国と共に立ち、太平洋をより繁栄した平和な地域とするために協力していく」と述べた。林氏はフォーラムに合わ⁠せて開かれる会合や関連行事に招待された。台湾​は正式な対話パートナ‌ーではなく、開発パートナーと位置付けられている。
2026.09.01
 09:57
高橋浩祐

(Diplomat
東京特派員)

(Yahoo)

ASM-3改に初の「対空」、AARGM-ERも取得要求 来年度防衛予算で「敵の目」への対処強化か <2609-090105>【未修文】
 防衛省が8月31日に公表した2027年度防衛予算の概算要求で、航空自衛隊の戦い方を大きく変える可能性のある2種類のミサイルが、新規事業として取得整備の対象に盛り込まれた。国産の「空対艦/対空ミサイル(ASM-3改)」と、米国製の「対レーダーミサイル(AARGM-ER)」だ。
 とりわけ注目されるのがASM-3改で、ASMは「Air-to-Ship Missile」の略で、もともとは敵艦艇を攻撃するための空対艦ミサイルだ。航空自衛隊のF-2戦闘機に搭載するASM-3は超音速で飛翔する国産ミサイルで、防衛省は2019年に射程を400キロ超へ延ばす方針を表明。その後、射程を延ばしたASM-3改の開発を進めてきた。ところが今回、防衛省はASM-3改を「空対艦/対空ミサイル」と記載した。従来の「空対艦」に「対空」が加わった異例の表記だ。防衛省は、この「対空」が具体的にどのような能力を意味し、何を標的とするのか明らかにしていない。
 もう一つの新規事業が、米国製のAGM-88G「AARGM-ER(アーガム・イーアール)」だ。敵のレーダーなどを攻撃する最新鋭の長射程対レーダーミサイルで、敵がレーダーの電波を止めても目標を攻撃できるよう設計されている。
 こうした兵器は、敵の防空レーダーなどを無力化する「敵防空網制圧(SEAD)」や「敵防空網破壊(DEAD)」で重要な役割を担う。AARGM-ERはF-35Aの内部兵器倉への搭載にも対応するが、防衛省は今回、航空自衛隊のどの機種で運用するのか明らかにしていない。
 日本はこれまで、AARGM-ERのようなSEAD/DEADを主目的とする専用の対レーダーミサイルを保有してこなかった。取得が実現すれば、航空自衛隊が本格的な敵防空網制圧能力を獲得していく重要な一歩となる。ここで、2種類のミサイルの共通点が浮かぶ。仮にASM-3改の「対空」が早期警戒管制機などへの長距離攻撃を意味するのであれば、ASM-3改は敵の「空中の目」を、AARGM-ERは防空レーダーという「地上の目」を狙うことになる。さらに陸上自衛隊では、相手の早期警戒管制機などに電波妨害を行い、そのレーダーを無力化する24式対空電子戦装置の取得も進めている。物理的な破壊だけでなく、電子戦によって相手の「目」を機能しにくくする能力だ。ASM-3改への「対空」とAARGM-ERの新規取得要求は、単なる2種類のミサイル導入にとどまらない可能性がある。相手の航空・防空作戦を支える「目」を遠距離から無力化する能力の獲得に向かっている兆候として注目される。
2026.09.01
 08:19
Reuters 通信

(Yahoo)

ロシアの G20参加に反発相次ぐ、一部記者締め出しにも批判 <2609-090104>【未修文】
 米ノースカロライナ州アッシュビルで31日に開幕した20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で、米国がロシアの参加を認める一方、一部記者の取材を拒否したことに欧州の当局‌者らから反発や失望の声が相次いだ。世界経済の成長に焦点を当てようとする米国の試みから関心がそ⁠れる形となった。
 今回の会議は、世界経済がイラン戦争を発端とするエネルギーショックに揺さぶられ、中国の巨額の貿易黒字を巡る緊張が高まり、人工知能(AI)への投資急増が最終的にどのような結果をもたらすのかに身構える中で開かれてい​る。
 世界の債務残高は今年に入り約353兆ドルと過去最高に達した。金融安定性を巡る懸念が生じ、一部の投資家は米国債など従来は安全とされてきた資産についても見直しを迫られている。ベセント米財務長官は会議冒‌頭で「世界金融危機後、コロナ禍後で世界は債務にあふれており、この状況から脱する唯一の方法は成長によって乗り越えることだ」と述べた。同氏が会議を開会する中、一部の出席者はロシアのシルアノフ財務相がG20の席に着いているのを目にして驚きと失‌望を示した。シルアノフ氏がG20の場に対面で出席するのは2022年のロシ‌アによるウクライナ侵攻後初めて。
 ポーランドのドマンスキ財務相はロイターに対し、G20の主催国がゲ​ストを招待する権利を認めつつも、ロシア代表が参加していることに不満を示した。ウクライナとの紛争でロシアが侵略者だと強調し、「私にとってロシア‌と何らかの会話を交わすことは非常に難しいだろう」と語った。ロシア財務省によると、シルアノフ氏はベセント氏とも2者会談を行い、金融分野での協力のほか、G20の枠組み内での連携につ‌いて協議した。
2026.09.01
 07:40
日テレ News

(Yahoo)

習主席、プーチン大統領とキルギスで会談 「中露関係は国家間の関係の模範」“蜜月”強調
<2609-090103>【未修文】
 中国の習近平国家主席は31日、訪問先のキルギスでロシアのプーチン大統領と会談し、協力関係を深めていくことで一致しました。
 中国国営新華社通信によりますと、会談で習主席は「双方の交流と協力は力強い発展の勢いを維持している」と強調しました。その上で、「中露関係の発展の基盤はより強固になり、展望はより明るいものになる」と述べ、中露の蜜月ぶりをアピールしました。今月に予定されている習主席の訪米を前に、中露の結束を誇示した形です。プーチン大統領も、「各分野での協力は急速に発展しており、中露関係は国家間の関係の模範だ」と述べた上で、貿易、エネルギー、科学技術などの分野での協力を強化していくと応じました。また、タス通信によりますと、プーチン大統領は先月26日に中国ネパール国境で発生した土石流災害について、哀悼の意を表明したということです。
2026.09.01
 06:59
毎日新聞

(Yahoo)

メッカ防衛協定、トルコで初会合 軍事演習や防衛産業で協力強化 <2609-090102>【未修文】
 サウジアラビアとパキスタン、トルコは8月31日、8月上旬に署名したメッカ共同防衛協定に基づく初めての会合をトルコ・イスタンブールで開いた。中東の衛星テレビ「アルジャジーラ」によると、3カ国の外相や国防相ら高官が出席し、共同軍事演習や防衛産業分野の協力などについて協議した。
 会合後に記者会見したトルコのフィダン外相は、協定に基づく同盟の名称を「メッカ防衛同盟」に決定したと発表。新たな加盟国の受け入れに向け、ロードマップ(行程表)の策定を進めていると明らかにした。会談後に発表された共同声明によると、事務局はサウジに設置され、初代事務局長は3年の任期でパキスタンから選出するという。
 防衛協定は、米国とイランの戦闘が長期化する中で集団抑止力の強化を目的に締結された。いずれの国に対する武力攻撃も3カ国全てに対する攻撃とみなすと規定している。他の国にも参加を呼びかけており、バングラデシュが関心を示しているほか、エジプトの参加の可能性も報じられている。
2026.09.01
 01:50
Defense News
Israel signs $3.5 billion air defense deal with Greece <2609-090101>【未修文】
 イスラエルとギリシャは月曜日に30億ユーロ(35億ドル)の防衛協定に署名し、イスラエルはアテネがより広範な軍事近代化プログラムを推進する中、ギリシャのために多層防空システムを構築することになった。 イスラエル国防省は、これがギリシャとの史上最大の防衛輸出協定であり、同国史上最大級のものであると述べた。この合意は以前のロイターの報道を確認しました。
 イスラエル国防省のアミール・バラム局長は、いわゆるアキレス・シールド合意は「イスラエルの技術的優位性と現地での防衛システムの実績を反映している」と述べた。この協定の下で、イスラエルはギリシャにラファエル・アドバンスト・ディフェンス・システムズ製のデイビッドスリングおよびSPYDERシステム、イスラエル航空宇宙産業製のBARAK MXシステム、さらにIAIユニットELTAシステムズ製のMMR多任務レーダーをギリシャに供給します。
 デイビッドズ・スリングは、今年のイランとの戦争中にイスラエルがイランのミサイルを迎撃するために使用しました。ギリシャはフィンランドに次ぐ2番目の顧客となります。ギリシャは国内総生産の約3.5%を防衛に費やしており、これは隣国トルコとの長年の対立により多くのNATO同盟国よりも高い割合です。アテネは2036年までに約280億ユーロを投じて、アキレスシールド(多層弾道、対空、対ドローン)システムの建設と、米国から最大40機のF-35戦闘機、フランスとイタリアからフリゲート艦を購入する計画です。月曜日の合意により、ギリシャはラファエルが開発した新たな国家指揮統制システムも受け取り、同国の防空能力を統合することになる。追加で2,600万ユーロの合意により、イスラエルは戦略拠点をドローンから守り、既存の防衛を強化するためにラファエルのドローンドームシステムをギリシャに供給する予定です。イスラエルはまた、ギリシャとの防衛産業協力を拡大し、技術や専門知識の地元産業への移転も含む。
2026.08.31
Defense Update
Achilles Shield: Building a Comprehensive Air Defense System for Greece <2609-083124>【未修文】
 アキレスシールド:ギリシャのための包括的な防空システムの構築
 ギリシャとイスラエルの間で新たに進められた「アキレス・シールド」合意は、一般的にイスラエルの大規模な防空システムの調達として提示されている。しかし、その戦略的重要性はそれ以上に深いものです。異なるソースからのバッテリー、レーダー、迎撃機の集合体を単一の国家防衛ネットワークに変換し、ギリシャのシステム、電子戦能力、そして後期には迎撃ドローンや弾道ミサイル迎撃機を統合して、進化する脅威に対応して活用する機会を提供します。
 調達から全国ネットワークへ
 ギリシャは8月31日に約31億ユーロ相当のアキレス・シールド設立協定に署名する見込みです。報道によると、ネットワークには下位層向けのRafael's SPYDER、エリア防衛用のIsrael Aerospace IndustriesのBARAK-MX、上位層向けのRafael's David's Slingが含まれます。これらのシステムは、ギリシャの既存のパトリオット砲台、センサー、その他の防御資産と統合される予定です。完全な運用能力は35か月以内に計画されており、システムは段階的に納入されます。
 このプログラムの主な重要性は、単にミサイル射程だけにはありません。長年にわたり、ギリシャはアメリカ、ロシア、ヨーロッパのシステムを異なる時期に導入し、主に別々の編成として機能してきました。アキレスシールドは、センサー、指令センター、迎撃機を単一のネットワークに結びつけ、共通の運用状況を生成し、各脅威に対して適切な対応を選択することを目的としています。
本物の軍用余剰装備の購入
 ネットワークの中心には、人工知能を用いて情報を処理し、脅威を分類し、最適な対策を推奨する指揮統制システムが組み込まれます。これにより、航空機、ドローン、巡航ミサイル、弾道ミサイルを区別しつつ、可能な限り高価な迎撃機を経済的に撃破可能な目標に割り当てることを回避できるはずです。しかしながら、実施の詳細は未完成のままです。バッテリー、発射機、迎撃機の数はまだ公表されていないため、特に島々全体、国境沿い、戦略インフラ周辺の実際のカバレッジレベルを判断するには時期尚早です。
 ケンタブロスがネットワークに参加
 このネットワークの最も興味深い構成要素の一つは、イスラエルのミサイルではなく、ギリシャのシステムであるケンタブロスです。これはギリシャ航空宇宙産業(ギリシャではEABとして知られる)が開発しています。これは電磁波を検出し、指揮、通信、航法リンクを妨害するために設計された電子戦ベースの対無人航空機システムです。ミサイル迎撃機とは異なり、ケンタブロスはソフトキル防御手段として機能します。必ずしも衝撃や爆発によって目標を破壊するわけではありません。代わりに電子干渉を利用して目標の作戦を妨害し、進路を逸らし、任務の完了を妨げます。この利点は、高価な迎撃機を消費せずに特定の目標を攻撃できるため、最も困難かつ危険な脅威に備えてミサイルの在庫を温存できることです。
2026.08.31
 20:35
産經新聞

(Yahoo)

自衛隊指揮統制にAI導入、ドローン取得加速…防衛省概算要求、過去最大8兆8900億円 <2609-083123>【未修文】
防衛省は31日に決定した令和9年度予算概算要求に過去最大の8兆8908億円を計上した。
【令和9年度概算要求の概要 (防衛省 2026.08.31)】
自衛隊の指揮統制への人工知能(AI)導入や攻撃ドローン(無人機)の取得など「新しい戦い方」への対応を加速する。戦闘が長期化する事態に対応できるよう防衛装備品の製造工場を国有化した上で、民間企業に管理を委託する制度創設も盛り込んだ。
 政府が防衛力の抜本的強化に向けて、5~9年度の5年間で防衛費を計約43兆円とする計画の最終年度。高市早苗政権は、9年度に国内総生産(GDP)比2%へ引き上げる目標を、7年度に前倒しで達成している。国家安全保障戦略など「安保3文書」の年内改定を控え、多くの事業が予算額を示さない「事項要求」として計上されており、大幅な増額が見込まれる。
2026.08.31
 20:14
共同通信

(Yahoo)

米インドネシアが合同演習 陸自も参加、無人機戦想定 <2609-083122>【未修文】
 インドネシア軍と米軍などによる合同演習「スーパーガルーダシールド」の開始式が31日、インドネシアで開かれた。陸上自衛隊が今年も加わり、約170人を派遣。9月11日まで、21カ国の計約5千人が参加する。関係者によると、離島奪還や無人機の無力化を訓練する。
 米インドネシアは2007年から陸軍の合同演習を実施。22年から海・空軍や他国軍も加わった。インドネシアは今年8月12日、台湾東方の海域で中国海軍と合同航行訓練をしている。今回の演習に中国は参加していない。
2026.08.31
 20:00
朝日新聞

(Yahoo)

米国の敵視政策に「最強硬で対応」と北朝鮮 日米韓共同訓練など批判 <2609-083121>【未修文】
 北朝鮮外務省の報道官は8月31日、米国が北朝鮮に対する敵視政策を維持しているとし、「最後まで最強硬で対応するという我々の対米政策にはいささかの変化もない」とする談話を出した。朝鮮中央通信が伝えた。
 談話は、日米韓が9月に実施する共同訓練「フリーダムエッジ」などに言及し、北朝鮮に対する「軍事的挑発」を相次いで行っていると批判。米政府が最近、北朝鮮の完全な非核化を引き続き求める立場を示したとし、これにも反発した。 そのうえで「米国の恒久的な敵対視政策がより危険な形に進化している局面で、地域の緊張緩和を期待することは無意味だ」と主張。「我々の核は主権守護の絶対的保証であり、核保有とその持続的強化は地域の平和と安全保障のための最も正確な選択だ」とした。
 トランプ米大統領は北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)総書記との会談に意欲を示しているが、対話を望むなら米国側が姿勢を変えるべきだと牽制(けんせい)した形だ。
2026.08.31
 19:36
共同通信

(Yahoo)

中国のSLBMへの対応協議 太平洋島首脳会議が開幕 <2609-083120>【未修文】
 18カ国・地域でつくる太平洋諸島フォーラム(PIF)は31日、パラオの最大都市コロールで首脳会議を開いた。中国が7月に南太平洋に着弾させた、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の発射実験への対応が焦点。8月の外相会合ではオーストラリアなどが批判声明案の採択を求めたが、一部の国が慎重で首脳会議での協議継続となった。
 PIFは日米中台など域外の約20の国や機関・地域をパートナーに位置付ける。日本から堀井巌外務副大臣が参加。首脳会議は9月3日に閉幕する。パラオはPIF加盟国の中ではマーシャル諸島、ツバルと共に台湾と外交関係を維持する。台湾メディアによると台湾からは林佳竜外交部長(外相)がパラオ入り。
2026.08.31
 19:35
青森放送

(Yahoo)

海上自衛隊八戸航空基地に無人機「シーガーディアン」およそ10機を2031年度配備へ 防衛省 <2609-083119>【未修文】
 防衛省は海上自衛隊八戸航空基地に大型無人航空機「シーガーディアン」およそ10機を2031年度に配備する計画を示しました。
 防衛省はきょう来年度予算の概算要求を発表し、海上自衛隊八戸航空基地に大型無人航空機「シーガーディアン」を2031年度に配備する計画を示しました。およそ10機を配備する見込みで、八戸航空基地への計上額は、整備工事費などの6億円を含め、合わせて166億円です。シーガーディアンは地上から操縦を行い最大で24時間連続して偵察活動にあたることができます。地上のオペレーションセンターには機体のカメラによって撮影された鮮明な映像がリアルタイムで送られてきます。 シーガーディアンはすでに海上保安庁が導入し運用実績があります。
2026.08.31
 19:02
JSF

(Yahoo)

ウクライナ国防省情報総局:ロシアのツィルコン極超音速ミサイルの正体は固体燃料弾道ミサイルである <2609-083118>【未修文】
 8月31日、ウクライナ国防省情報総局が運営するサイト「War & Sanctions(戦争と制裁)」にロシア軍の極超音速ミサイル「3M22ツィルコン」の回収された残骸の部品が掲載されました。同サイトはロシア軍の兵器に使われている部品の出所を明らかして、外国製部品ならば制裁を強化しようと促すのが目的です。
スクラムジェット巡航ミサイルではなく、固体燃料弾道ミサイル
 衝撃的なことにー予想されてはいましたがーツィルコンはスクラムジェット極超音速巡航ミサイルではなく、固体燃料弾道ミサイルであるという結論です。2026年6月17日に国際戦略研究所(IISS)の研究員であるファビアン・ヒンツ氏が発表していたツィルコンの分析と同じ結論(関連記事)で、答え合わせとなりました。
 なおウクライナ側のレーダー観測ではツィルコンは最大マッハ6.8しか発揮しておらず、しかもこの速度を維持できるわけではない(滑空機動する場合、機首をプルアップする度に速度を落とすことと引き換えに飛距離を得る)としています。ロシア側の報道ではツィルコンはマッハ9とされていましたが、実際には発揮できない誇大広告だった模様です。そうすると極超音速ミサイル「3M22ツィルコン」の正体は、イスカンデルM弾道ミサイルを細長くして2段式固体燃料ロケットモーターとしたようなスタイルの対艦弾道ミサイルであり、インドの潜水艦発射弾道ミサイル「K-15サガリカ」や韓国の潜水艦発射弾道ミサイル「玄武4-4」によく似ている設計のミサイルと言えるでしょう。
2026.08.31
 18:50
共同通信

(Yahoo)

防衛省、反撃力強化へ無人機開発 AI推進、装備工場国有化 <2609-083117>【未修文】
 防衛省は31日、2027年度予算概算要求を決定した。
【令和9年度概算要求の概要 (防衛省 2026.08.31)】
 反撃能力(敵基地攻撃能力)強化に向け、長射程ミサイルと組み合わせて活用する攻撃用無人機を開発する。「新しい戦い方」に対応するため自衛隊の指揮統制への人工知能(AI)導入を推進する。戦闘が長期化する事態に対応できるよう防衛装備品の製造工場を国有化した上で、民間企業に管理を委託する制度創設も盛り込んだ。
 要求額は過去最大の8兆8908億円を計上。政府、自民党内では年末の予算編成で10兆円規模に膨らむ可能性が指摘されている。年末の安全保障関連3文書改定に関わる事業は金額を示さない「事項要求」としたことが要因。防衛力強化には、連携を深める中国、ロシア、北朝鮮を抑止する狙いがあるが、地域の緊張を高める懸念もある。
 反撃能力に活用する無人機は、民生品を利用して安価で短期間に大量生産可能なものを目指す。低コスト型の長射程ミサイルの開発や、米国の巡航ミサイルを念頭に置いた海外製の取得も図る。潜水艦への搭載を想定した水中発射型の極超音速ミサイルの開発に着手する。
2026.08.31
 18:14
BBC News

(Yahoo)

新学年の開始前に1200万冊の本を破壊、ウクライナの文化を攻撃するロシア <2609-083116>【未修文】
 ヴィクトリア・ハイダイさんは、新しい学年の始まりに向けて教科書を大量生産しているはずだった印刷機の、無残な残骸を見つめている。
 キーウ郊外にあるこの工場は、ウクライナの教科書の10%にあたる130万冊の出荷に向けて生産量を増やしていたまさにその時、夜間にロシアのミサイル攻撃を受けた。灰の中から、英語の教科書の焦げたページが見つかった。「私の名前はウィリアムです。イギリス出身です。祖母はノッティンガムに住んでいます。美しい街です」とある。
 ロシアは最近、ウクライナ全土の印刷所や出版社を相次いで攻撃し、合わせて1200万冊の書籍を破壊したほか、ウクライナの歴史と文化を象徴する貴重な資料にも損害を与えた。地元メディアの報道によると、ロシアは今年、ウクライナで印刷された書籍の3分の1を破壊したという。
 キーウのこの印刷工場に、利用できるものは何も残されていない。炎を免れたページでさえ、消火活動による水害や、崩落した屋根からの雨風にさらされたことで損傷を受けている。「ロシア連邦はこれをわざとやっているのだと思う」と、出版社コンヴィの営業部長を務めるハイダイさんは言う。「ここ2カ月で、いくつかの大手出版社が大量の書籍を保管していた物流倉庫を失った」。「ロシアはウクライナという国を抹消しようと、印刷所を破壊している。しかしはっきり言って、いくらそうしようとしても成功しない」ウクライナではここ数週間で、35カ所以上の出版関連施設が被害を受けている。しかし、標的にされているのは新品の本だけではない。キーウのポチャイナ古本市場も攻撃され、数百もの露店と、数え切れないほどの貴重な古書が失われた。消防士たちが火を消し止める前に、私は28歳の書籍ブロガー、リリヤ・ヴェリカさんが、くすぶる焼け跡をかき分け、何か救えるものがないか探しているのを見つけた。ヴェリカさんは、ずぶ濡れになったSF小説の本を握りしめていた。「本は私たちを救ってくれる。本を失うことは、私たちの心を失うようなものだ」とヴェリカさんは言う。
 博物館、美術館、映画スタジオ、図書館、オペラハウスなども被害を受けた。キーウにあるキリスト教ウクライナ正教会のペチェールシク大修道院では、11世紀に建てられた生神女就寝大聖堂の黄金のドームが直撃を受けた。
2026.08.31
 16:30
FNN Prime Online News

(Yahoo)

ロシア「地球最後の日のラジオ」が“謎の放送” CIA長官の極秘モスクワ訪問直後のメッセージは偶然なのか <2609-083115>【未修文】
 米中央情報局(CIA)のジョン・ラトクリフ長官が25日、秘密裏にモスクワを訪問していたことが明らかになった。訪問は事前に一切発表されなかった。
 ラトクリフ氏を乗せた米空軍の大型輸送機C-17 Globemaster Ⅲは、ワシントン近郊のアンドリューズ統合基地を出発し、ラトビアの首都リガを経由してモスクワのブヌコボ空港に着陸した。こうしたなか、その謎をさらに深めるような出来事が起きていた。
 イスラエルのニュースサイト「Ynet Global」は、ロシア紙「モスクワ・タイムズ」の報道を引用して、ロシアの謎の短波無線局「UVB-76」がラトクリフ氏の訪露直後、異例の活発な通信を行ったと伝えた。27日、普段流れているブザー音が少なくとも25回中断され、数字や文字の組み合わせ、さらに「ウェイトレス」「噴霧」「存在」といった、一見何の脈絡もない単語が読み上げられたという。
 UVB-76とは、周波数4625キロヘルツで、旧ソ連時代の1970年代から続いているとされる短波無線局である。普段は「ブー、ブー」という単調なブザー音を1分間に20数回、ほぼ24時間流し続けていることから、世界の無線愛好家の間では「The Buzzer」と呼ばれてきた。しかし時折、そのブザーが突然途切れ、人間の声で数字や人名、意味不明の単語、軍事用のコールサインらしきものが読み上げられる。ロシア政府はその目的を明らかにしていないが、ロシア軍の通信ネットワークの一部ではないかとの見方が強い。そして、この謎の放送局にはもう一つ、不気味な呼び名がある。「Doomsday Radio」――「地球最後の日のラジオ」である。そう呼ばれるようになった背景には、旧ソ連が冷戦時代に構築した核報復システム「ペリメトル」、通称「Dead Hand(死の手)」との関係をめぐる説がある。敵の核による先制攻撃でモスクワが壊滅し、最高指導部が全滅しても核による報復を可能にするシステムで、都市伝説では、UVB-76のブザーが一種の「デッドマンズ・スイッチ」になっており、ブザーが途絶えると自動的に核報復システムが作動してこの世に終末をもたらす、とまで言われてきた。もっとも、UVB-76と核兵器発射システムが直接つながっている証拠はなく、「Dead Hand説」はあくまで推測である。
◆ロシアの「次の一手」を警戒
では、今回の25回に及ぶ謎の通信は何を意味するのか。CIA長官の訪露と、UVB-76の活発化に直接の関係があったことを示す証拠はない。むしろ注目すべきは、CIAがこの時期、ロシア指導部の情勢認識そのものに危険な兆候があると判断していた可能性である。
2026.08.31
 15:38
Bloomberg

(Yahoo)

トランプ政権中枢に「空洞化」の恐れ、中間選挙控え-側近離任相次ぐ <2609-083114>【未修文】
 トランプ米大統領は、上級スタッフの相次ぐ離任に伴い、ますます少数の側近に頼らざるを得ない状況となり、政権2期目は難しい局面に差し掛かりつつある。
 トランプ大統領は過去1カ月で、レビット報道官とウォリントン首席法律顧問、イランとの交渉に直接関与していたベーカー国家安全保障担当次席補佐官、さらに連邦議会との連絡役を相次いで失った。事情に詳しい複数の関係者によると、今後数カ月でさらに多くの高官が退任を検討しているという。関係者の1人によれば、中間選挙前のスタッフ離任はよくあるが、それでもレビット報道官ら主要側近の相次ぐ辞任は、ホワイトハウスの一部当局者を驚かせた。
 任期最後の2年を迎えるトランプ氏は、過去最低水準の支持率、不安定な経済に加え、国際エネルギー市場を動揺させたイラン戦争の終結が見通せない状況に置かれ、カナダとも新たな貿易戦争に突入した。共和党は11月の中間選挙で議会の過半数を失う危険があり、民主党主導の議会の下で、トランプ政権は召喚状や調査の対象になりかねない。
 トランプ大統領の長年の側近、ホワイトハウスの議会担当部長ジェームズ・ブレード氏も今月、数週間以内に退任する意向を示した。大統領が最も信頼するアドバイザーの1人で、最も熱烈な支持者だったレビット氏が、8月末で辞任すると表明してから1週間後のことだ。事情に詳しい関係者によると、大統領が推す立法議案を議会共和党に働き掛ける役割を担っていたブレード氏は、過去半年でスタッフの多くを失った。レビット氏とブレード氏の後任人事は現時点で発表されていない。レビット氏は大統領の周辺にとどまる意向だが、彼女が不在となることで、懐疑的な有権者に国内・外交政策を売り込む最も効果的なメッセンジャーの1人を大統領は失うことになる。
 こうした相次ぐ離任は、トランプ氏の側近グループに空白を生じさせる恐れがあり、後任を見つけるのは容易でなかろう。第1期トランプ政権のスタッフを務めたマーク・ショート氏は「最初の審査プロセスで、2020年の大統領選挙が『盗まれた』と主張することが必須条件になるとすれば、もともと少ない候補者プールがさらに少なくなる」と指摘した。トランプ政権は上級スタッフの流出について、表向きはほとんど懸念を示しておらず、ロジャース報道官は「これは個々のスタッフを超えたより大きな動きであり、米国をかつてない偉大な国にするという大統領のミッション(使命)は、衰えることなく続くだろう」とコメントした。
2026.08.31
 15:25
RBC Ukraine
Ukraine's Khartiia Corps pushes forward in Kharkiv region — ISW <2609-083113>【未修文】
 ウクライナのハルティア軍団、ハリコフ地域での前進 — ISW
 ウクライナ軍はクピャンスク地区での進撃を映す映像を公開した
 戦争研究所(ISW)によると、ウクライナ歩兵はクピャンスク地区で奇襲攻撃を行い、数分で森林の一部を制圧した。
 森林の開墾
 ハルティアの国民警備隊第2軍団は、8月30日にウクライナ軍がザパドネ南西の約2平方キロメートルの森林地帯を掃討したと報告した。同時に、部隊はドヴォリチナ西方で前進を続けています。両集落はクピャンスクの北に位置しています。海兵隊は、15〜20人のウクライナ兵が森林地帯に走り込むジオタグ付き映像を公開しました。これはおそらく、最大1個小隊規模の歩兵攻撃を意味している。映像では、ウクライナ兵が開けた地形を自由に移動している。これは、ウクライナ部隊が以前にこの地域のロシアの攻撃ドローンを無力化していたことを示しています。それ以前、ウクライナ軍はすでにドヴォリチナ南西の7.5平方キロメートルの防風林を制圧し、ザパドネの北へ進軍していた。
 ISWの分析者は以前、ウクライナ軍とロシア軍の双方が2025年以降、前線での戦術的機動再開を試みていると指摘している。クピャンスク方面での最近の反撃やロシアのドローン防衛の抑制も、まさにこれらの努力の一環である可能性が高い。8月26日、クルスク軍はスメ州ピサリフカ村の解放に関するロシアの主張を否定した。この集落は現在もウクライナ国防軍の支配下にあり、戦闘は続いています。8月30日、ATESH運動のパルチザンが、ロシアのベルゴロド地域の鉄道線路で弾薬や工兵装備をクピャンスク地区へ輸送する計画だった2台のリレーキャビネットを無効化しました。鉄道自動化システムの故障により、ロシア軍は列車を時間通りに発送できず、緊急に新たな補給ルートを探さざるを得ませんでした。
2026.08.31
 14:26
Reuters 通信

(Yahoo)

対ロシア戦で支援国に明確なビジョン示す=ウクライナ新国防相 <2609-083112>【未修文】
 ウクライナのフマラ新国防相は30日に公表した記者団向けのコメントで、ロシアと‌の戦争の今後の進め方について友好国に「明⁠確なビジョン」を示すと述べた。また、約270億ドルの軍事予算不足を補うため、欧州連合(EU)からの融​資の一部を前倒しで受け取りたいとの意向も表明した。
 フマラ氏は「ウクライナはパート‌ナー国に対し、明確なビジョンと明確な計画を提示する。軍がどのような任務を担い、そのために‌どのようなプロジェクトが‌必要で、どのような成果を、どの期​限までに達成しなければならないのかを示す」と説明した。
 EUが2027年ま‌でに拠出を約束している総額900億ユーロの資金供与については、来年予定さ‌れている450億ユーロの一部​を前倒しで受け取ることを目指すほか、同盟‌国に対して拠出額の増額を働きかけ、さらに、これまで支援を⁠行っていない新たな国々にも支援を求める考えを示した。ウクライナのゼレンスキー大統領は先週、今年上半期の支出が予想を上⁠回ったと明らかにしていた。
 ゼレンスキ​ー氏は先月、フェ‌ドロフ国防相を更迭したが、この決定は戦時中としては異例の抗議活動を招いた。その後、ゼレンスキー氏は不⁠人気だった軍トップを更迭し、ドラパティ氏を後⁠任の統合軍司令官に任命した。
2026.08.31
 13:53
Kyiv Post
‘They Will Hang Me’: Putin Fears Defeat in Ukraine, Plans to Send 400,000 More Russians to War <2609-083111>【未修文】
 「彼らは私を絞首刑にする」:プーチンはウクライナでの敗北を恐れ、さらに40万人のロシア人を戦争に送る計画
 簡単に言うと:ロシアのプーチン大統領はウクライナでの敗北が命を落とす恐れを抱き、最大40万人のロシア兵を戦場に送る準備をしていると、エコノミスト紙はクレムリン関連の情報源を引用して報じた。エスカレーションには、徴兵強化、国内での弾圧、ウクライナの同盟国に対するハイブリッド攻撃の拡大が含まれる可能性がある。
 ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ウクライナとの戦争を激化させる準備を進めており、最大40万人のロシア人を戦場に派遣していると、クレムリンに近い関係者がエコノミスト紙に語った。クレムリンは新たな動員を発表する必要がないかもしれません。報告によると、2022年9月にプーチンが署名した動員令は依然として有効であり、新たな全国的な命令を出さずに追加の兵士を募集できるようにしている。ある情報筋によれば、プーチンは少なくともドンバス全域を制圧せずに戦争を終わらせることが自らの生存を脅かす可能性があると考えている。「彼らは私を絞首刑にするだろう」と彼は身近な人々に語ったと伝えられている。
 計画された採用はロシアの地域当局に委譲され、彼らは圧力戦術を用いてノルマを達成しつつ、怒りが地方レベルを超えて広がるのを防ごうとする。このシステムはすでにロシアのペンザ地域で試験されており、男性たちが路上で拘束され、ウクライナでの戦闘に強制送り込まれたとされています。プーチンのエスカレーション推進は、ロシア軍が長年の戦闘にもかかわらず決定的な突破口を達成できていない中で起きている。
2026.08.31
 13:41
Reuters 通信

(Yahoo)

ロシア8月末ガソリン生産、国内消費分の約7割に減少 ウクライナによる攻撃で <2609-083110>【未修文】
 ロシアのガソリン生産量は、ウクライナによる相次ぐドローン(無人機)攻撃によって主要製油所の操業停‌止が続いた影響で、8月末時点で国内消費需要の約7割の水準まで落ち⁠込んだ。業界関係者2人が明らかにした。
 ウクライナは、ロシアの収入源を抑制する狙いからエネルギー関連インフラへの攻撃を強化。​これによりロシア国内では燃料不足が深刻化し、石油製品の輸入拡大や燃料販売規制の維持を余儀なくされて‌いる。7月末には一部地域で燃料販売規制の緩和や解除が始まり、一時的に状況は改善したものの、8月に入ると不足が再び鮮明化した。
 関係者の話では、8月‌末のガソリン生産量は、5月から続いて‌いた燃料危機の第1波がピークに達した7月上旬とほぼ同​水準まで低下し、各地方当局は顧客ごとの購入量制限や自動車のナンバープレー‌ト番号に応じた販売スケジュールの導入など、販売規制を再び強化している。過去1週間にはペルミ、‌ニジニ・ノブゴロド、ヤロスラ​ブリの主要製油所がドローン攻撃を受け、操業停止に‌追い込まれた。これらの施設はいずれも自動車用ガソリンの主要生産拠点だ。関係者は、⁠緊急操業停止の影響でガソリン生産と市場需要の落差は1日当たり約3万5000トンに広がり、現在の生産量は1日当たり約8万トンにとどまっていて国内需要の約70%しか賄えていないと説⁠明した。8月の平均ガソリン生産量は1日当たり約9万トンで、​夏季の推定需要であ‌る1日当たり11万5000トンの約80%に相当する。ロシア・エネルギー省はロイターのコメント要請に回答しなかった。
2026.08.31
 13:13
Reuters 通信

(Yahoo)

NATOの北極圏活動は「直接的脅威」、ロシア外相がけん制 <2609-083109>【未修文】
 ロシアのラブロフ外相は31日に掲載された論文で、北極圏における北‌大西洋条約機構(NATO)の活動を安全保障上⁠の直接的な脅威と見なしていると述べた。ロシアのウクライナ侵攻を受け、NATO加盟国は​同地域での存在感を強めている。
 ロシアとの緊張やグリーンランド取得に意欲を‌示すトランプ米大統領の動きを背景に、NATOは今年2月、北極圏における存在感を強化するため「‌アークティック・‌セントリー」と呼ぶ警戒・監視​活動を開始した。
 ロシアは核搭載潜水艦を含む艦隊を北極‌圏に配備しており、同地域を自国の勢力圏と見なしている。ア‌ジア諸国と結ぶ航​路の開発も進めている。ロシアはこれまでも‌アークティック・セントリーに抗議してきた。ラブロ⁠フ氏は外務省が掲載した論文で、同地域におけるNATOの軍事演習を「攻撃的」と見なしていると述べた。「極北にお⁠けるこうした軍事活動はロシアの安​全保障に直接‌的な脅威をもたらす。壊滅的な結果をもたらしかねない武力衝突を引き起こす事案のリスクが高ま⁠っている」とした。
 ロシアは北極圏で最大規⁠模の軍事的プレゼンスと最も広範な軍事インフラを有⁠しており、近年は中国も、主にロシアと連携する形で同地‌域で⁠の活動を活発化させている。  ロシアの隣国ノルウ​ェーは今月、北極圏に司令部を置く新設の軍旅団を拡大した。
2026.08.31
 12:29
Reuters 通信

(Yahoo)

NATO高官、「差し迫った攻撃の脅威はない」と説明 <2609-083108>【未修文】
 NATO高‌官は30日、ロシアが欧州でハイブ⁠リッド活動を強化していると述べたが、現時点では差​し迫った攻撃の脅威は認識していないとした。
 「ロシ‌アはウクライナから極めて激しい抵抗を受けているに‌もかかわらず、‌ウクライナへの攻撃​や欧州におけるハイブリッド活‌動を強化している」と述べた。「これまでと‌同様、NATOは直面​するさまざまな脅威に対し‌て警戒を怠らず、注意を払っている。⁠現時点では、差し迫った攻撃の脅威は認められない」と説明。「われ⁠われは引き続きウクラ​イナと連‌帯する。そしてNATOは10億人の加盟国民の安全を守るため、24時間体制で活動を⁠続けている」と付け加えた。
 ポ⁠ーランドのトゥスク首相は29日、ポーラン⁠ドとNATOはさまざまなシナリオに備えなければな‌らず、NATO加⁠盟国に対するロシアによる​挑発の可能性も排除できないと述べた。
2026.08.31
 11:40
朝鮮日報

(Yahoo)

ロシア軍の死者急増、毎月6000人ほど兵力が減少 <2609-083107>【未修文】
 ウクライナに侵攻したロシアの兵力が毎月6000人ずつ減少している、と英紙ガーディアンが30日報じた。ロシアは新規兵力を一日1000人ずつ補充しているが、ここ2カ月の間に戦死・負傷者が急増し、兵力の損失を新規募集だけでは補えなくなっていることが分かった。米戦略国際問題研究所(CSIS)も先月、今年に入ってからのロシア軍の月間死傷者は3万-3万4000人で、月間の新規募集人員である2万7000人を上回っていると分析した。また、今年に入ってロシア軍の死傷者がウクライナ軍の8倍に達すると推算した。
 このため、ロシアが追加動員に乗り出す可能性がある、という見方もある。米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは最近、ロシア軍が飛び地の領土であるカリーニングラードで、新規兵力の収容場所などを点検する動員に備える訓練を実施したと報じた。追加の動員令が切迫しているという情報が拡散し、一部のロシア人男性は海外逃亡を模索しているという。ただし、ロシア当局が実際に動員令を発令するかどうかはまだ決まっていない、とウォール・ストリート・ジャーナルは報じている。
 最近のロシア軍の兵力損失は、ウクライナのドローン戦にまともに対応できなかったためだ、という分析が出ている。特に主要な激戦地である東部戦線には、ウクライナ軍のドローンがびっしり配備され、ロシア軍の移動が大幅に制限されており、一部の推算によると、ロシア軍の死傷者のおよそ90%がドローン攻撃によって発生していることが分かった。カーネギー国際平和財団のマイケル・コフマン上級研究員は英紙フィナンシャル・タイムズに対し、「ロシア軍は気が緩み、変化に適応できなかった」とした上で「兵士募集のスピードを上げるか動員令を出さなければ、時間がたつにつれて、前線で大きく押し返される可能性がある」と語った。
 ロシアは攻撃的な兵士募集を続けている。ロシア政府は今年、兵力計40万9000人を募集するという目標のため、地方政府にノルマを通達したという。一部のメディアは、ロシア軍の兵士募集担当者たちが、身元確認を口実に路上で男性たちを連行し、軍務契約書に署名するまで脅迫や暴行を加えるケースが発生している、と報じている。一部の地域では、新規入隊者を兵士募集所に連れてくると10万ルーブル(約160万ウォン=約18万5700円)の「紹介手当」まで支給している。
2026.08.31
 10:38
Kyiv Independent
With no defense against ballistic missiles, Ukraine starts hunting Russian launch sites <2609-083106>【未修文】
 弾道ミサイルに対する防御がなくなったウクライナは、ロシアの発射基地を追跡し始めました 空から矢を撃とうとする代わりに、弓兵を撃ちましょう。
 中世の類推は、世界で最も高度で致命的な兵器システムの一つから巨大な国を守るという任務を説明する際には単純すぎたり、素朴に感じられることもあります。しかし、ほぼ不可能と思われる軍事的偉業の実績を持ち、独立後最も厳しい冬を目前にしているウクライナにとって、挑戦することは選択の問題ではない。
 8月22日、ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ウクライナ軍が初めてウクライナ国境近くでイスカンダル弾道ミサイル発射装置を攻撃したことを明らかにした。「一時、(ロシア側は)攻撃を計画していましたが、実行しませんでした。これは偶然ではありません」とゼレンスキーは記者団に語りました。「つまり、我々は彼らが大規模なミサイル攻撃を行わないように防ぐために取り組んでいる。これらは個別で複雑な作戦であり、今まさに最初の成果が見え始めています。」
 2026年のウクライナ戦争努力にとって最も痛ましい問題の一つは、ロシアの弾道ミサイル攻撃への対抗でした。全面戦争開始以来ウクライナに供給された西側の防空システムの中で、信頼性の高い弾道ミサイル迎撃を証明しているのは先進的な米国製パトリオットだけである。モスクワが今年戦争を終結させる意向を示していない中、ウクライナのパトリオット迎撃ミサイルの在庫がほぼ空き状態にあることは、長期的に危険な負債となっている。キエフの明白な弱体化と、トランプ政権のイラン戦争によるパトリオット在庫への世界的な緊張が悪化したことから、ロシアは弾道ミサイル生産をさらに強化し、ゼレンスキーはモスクワが年間1,300基を製造可能で、600基以上を保有していると主張している。2026年、欧州とワシントンの両方で、キエフの外交的範囲は、平均的な大規模攻撃にわずかに耐えられる程度の迎撃機を外国パートナーにロビー活動で行った。
2026.08.31
 09:32
時事通信

(Yahoo)

入植者がパレスチナ人住宅襲撃 イスラエル軍「傍観」 ヨルダン川西岸 <2609-083105>【未修文】
 イスラエルが占領するヨルダン川西岸北部のパレスチナ人集落クスラで29日、ユダヤ人入植者が建設中の住宅を襲撃した。イスラエルのネタニヤフ首相は同日、「犯罪行為を強く非難する」との声明を出したが、当局が十分な対策を取っているとは言い難く、入植者による暴力が収まる兆しは見えない。
 ロイター通信などによると、覆面をした入植者数十人がクスラに入り、住宅に向けて投石。一部が建物に侵入し、作業中のパレスチナ人7人が閉じ込められた。このうち1人はイスラエル軍が住宅に催涙弾を撃ち込んだと指摘。別の1人は軍に手錠と目隠しをされ、たたかれた後に解放されたと語った。
 イスラエル軍は声明で「暴徒を排除し、分離するため行動した」と説明した。ただ、地元メディアは投石する入植者を傍観する軍部隊の映像を報じた。襲撃に参加した入植者は誰も逮捕されていないという。
2026.08.31
 09:30
RBC Ukraine
Russian parliament member calls for nuclear strike on Ukraine <2609-083104>【未修文】
 ロシア議会議員がウクライナへの核攻撃を呼びかけ ロシアの議員によれば、クレムリンはウクライナに対して戦術的な核攻撃を仕掛ける義務がある
 ロシアでは、ウクライナとの戦争における核兵器使用を求める公の声が再び聞こえています。今回の声明は、ロシアのプロパガンダトークショーに頻繁に出演している国家ドゥーマ副議員でロディナ党の指導者であるアレクセイ・ジュラヴリョフ氏から出されたと、モスクワ・タイムズは伝えている。
 ジュラブリョフは、ロシアはウクライナを降伏させる攻撃を仕掛けなければならないと主張している。ロシア国家ドゥーマの副議員によれば、ウクライナに対する戦術核兵器使用の可能性についてはロシア国内で議論の余地は全くないとされています。
 「議論があります:戦術核兵器を(ウクライナに対して—編集者注)使用できるのか、それとも使えないのか?聞いてくれ、そんな議論なんてあってはいけない!必要なら、私たちはそれらを使わなければならない...もしストライキしなければならないなら、私たちはストライキします。それは議論の余地がない」と彼は言う。
 ロシア国家ドゥーマ議員ジュラヴリョフ
 ソロヴィヨフとスカベエワのトークショーに常連出演する悪名高いロシアのプロパガンダ人物。彼はロシアで最も貧しい副議長であることを誇りに思っています。しかし、エージェンシー・ヴェルストカによると、彼は秘密の妻に財産を移し、二人の子供をもうけているという。リストには多くの高級物件や車が含まれています。
 エスカレーションの可能性
 ジュラヴリョフの声明は、クレムリンがウクライナとの戦争でさらなる措置を取る可能性があるとの報道の中で出された。以前、クレムリンに近いブルームバーグの情報筋は、ロシアのプーチン大統領がエスカレーションの準備を進めており、敗北を防ぐための最後の手段として戦術核兵器を検討している可能性があると報じました。同時に、ブルームバーグはプーチンが核兵器の使用準備をしている兆候はないと強調しています。同機関によれば、特に中国をはじめとするロシアのパートナーもこの動きに反対している。
2026.08.31
 09:26
AFP=時事

(Yahoo)

イランがヨルダンの米空軍基地に報復攻撃、米空爆で「犠牲者」 <2609-083103>【未修文】
 イラン革命防衛隊(IRGC)は30日、米軍がホルムズ海峡の島に対して実施した攻撃により「犠牲者」が出たと発表し、その報復としてヨルダンにある米軍の標的を攻撃した。国営メディアが伝えた。
 国営テレビによると、革命防衛隊は「ヨルダンの米軍が運用するキング・フセイン空軍基地およびアルアズラク空軍基地の技術インフラ、整備施設、敵戦闘機の駐機位置」を弾道ミサイルで標的にし、「甚大な被害」を与えたという。
 米国は、数日前にホルムズ海峡の航路からの爆発物撤去完了を発表していたが、今回の攻撃は、イランが同海峡へさらに機雷を投下するのを阻止することが目的だったとしている。今回の攻撃の応酬は、米イラン戦争が開始から半年を迎えた直後であり、敵対行為が鎮静化しつつあったタイミングで行われた。
2026.08.31
 09:15
President Online

(Yahoo)

9月15日から中国は「出られない鳥かご」に変わる…習近平が自国民に「出国禁止」を命じるほど恐れているもの <2609-083102>【未修文】
・AIの技術、技術者を囲い込みたい
 7月、習近平政権は「出入国管理規定(国務院令第841号)」を公布した。主な内容は、輸出管理に違反した者、あるいは国家の安全・利益を害するとみなされた人の出国禁止だ。9月15日から施行される。
 対象となりうる分野はAI(人工知能)、希土類(レアアース)、電気自動車バッテリーなど幅広い。外国人への入国審査も厳格化する。今回の措置は、中国から海外に出る人の取り締まりが主眼のようだ。習政権が出入国管理を厳格化する背景には、AIの技術者などの流出や重要技術の国外への持ち出しなどを取り締まる意図があるとみられる。現在、中国はレアアースの供給で圧倒的なトップだ。それに関する情報や技術などは流出させたくないはずだ。
・中国経済にマイナスが跳ね返る
・
 今回の規制が本格化すると、ヒト、モノ、カネいずれも一度中国に入ったら、出てくることは難しくなりそうだ。ただ、そうした規制は中国経済にとってマイナス面もある。海外との行き来が制限されると、海外企業の中国への投資は減少するはずだ。それは、中国経済の回復力を減殺することになる。習政権にとって、重要なポイントは中国独自の経済圏を堅固にして、それによって中国の相対的な地位と自身の政権基盤を高めることなのだろう。問題は、習氏が目論む通り、中国経済が発展の過程を歩めるか否かだ。その点に関して、中国経済の専門家の中にも悲観的な見方をする向きは少なくない。
・制限・禁止の判断基準はあいまい
 従来、中国は以下の5つの分類に基づいて自国民の出国を制限・禁止してきた。
① 有効なパスポートを持たない・検査を拒否する場合
② 刑事処罰中または被告人・容疑者の場合
③ 未解決の民事事件で裁判所が出国禁止を決定した場合
④ 過去に不法出国・強制送還歴があり制限期間内の場合
⑤ 国家の安全・利益を害する恐れがあり、政府が決定した場合
 気になるのは、習政権および関連当局の判断基準がやや曖昧なことだ。
・頭脳流出を阻止する新規制のインパクト
 今回、国務院が取りまとめた出入国管理の新規制は、外国人の入国管理強化に加え、出国する自国民を取り締まることを主眼に置いている。  制限措置は大きく3つに分かれている。
1.出入国証明書類の不正取得・不法出入国で行政拘留処分を受けた自国民に、処罰終了後6カ月〜3年間の出国を禁止できる
2.海外で違法・犯罪行為を行い、国家の安全と利益を害する自国民に、帰国後6カ月〜3年間の出国を制限できる
3.政府の輸出管理策や技術の輸出入管理に違反し、国家の産業・技術の安全を害する恐れがある自国民に、出国を禁止できる
・育ててきた「中国AI産業の宝」の裏切り
・入るのは大歓迎、出ていくのは許さない
・カネを流出させる富裕層も取り締まり
・チャイナ・リスクを押し上げる習政権

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真壁 昭夫 多摩大学特別招聘教授
1953年神奈川県生まれ。一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。ロンドン大学経営学部大学院卒業後、メリル・リンチ社ニューヨーク本社出向。みずほ総研主席研究員、信州大学経済学部教授、法政大学院教授などを経て、2022年から現職。
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2026.08.31
 05:48
讀賣新聞

(Yahoo)

米軍がイランのミサイル発射施設を攻撃、「脅威を作ったのはイラン」…ヨルダンの米軍基地に報復 <2609-083101>【未修文】
 米主要ニュースサイト・アクシオスによると、米軍は30日、ホルムズ海峡に位置するイラン南部のララク島にあるミサイル発射施設を攻撃した。米軍によるイランへの攻撃は7月下旬以来1か月ぶりとなる。イラン側は報復として、米軍が駐留するヨルダンの基地を攻撃した。
 米中央軍は30日、イランの精鋭軍事組織「革命防衛隊」の機雷敷設部隊に対する「限定的な行動」をとったと発表した。「脅威を作ったのはイランであり、米軍は商船や世界貿易を守るためにその脅威を排除した」とも強調した。
 アクシオスは米政府当局者の話として、革命防衛隊が「機雷を搭載したロケット弾をホルムズ海峡に向けて発射する準備」をしていたと報じた。革命防衛隊に近いセパ通信は、米軍の攻撃で隊員2人が死亡し、数人が負傷したと伝えた。
 一方、イラン側は31日、報復措置として米軍が駐留するヨルダンの2か所の基地を弾道ミサイルと無人機で攻撃したと発表した。戦闘機のほか、技術・維持管理に関連する施設を標的にしたという。
 米FOXニュースは、イラン側のミサイルが「ほぼ迎撃された」として、大きな被害はなかったとする情報筋の話を伝えた。トランプ米大統領は25日、ホルムズ海峡の機雷が全て除去されたとSNSで主張し、「機雷を新たに敷設する船舶は即座に破壊する」と強調していた。
2026.08.30
 19:09
Reuters 通信

(Yahoo)

イラン最高指導者、湾岸諸国に「真の敵」への対抗呼びかけ <2609-083011>【未修文】
 イランの最高指導者モジタバ・ハメネイ師は、イスラム諸国、特に湾岸諸国に対‌し、「真の敵」に団結して対抗するよう呼び⁠かけ、イスラム教徒間の分断は敵対勢力を利すると指摘した。預言者ムハンマドの誕生日を祝う「​イスラム団結週間」に合わせた声明が通信アプリのテレグラムに投稿された。
 声明は、イスラ‌ム教徒の団結、さまざまな分野での協力、相互防衛を呼びかけ、「意図的かどうかにかかわらず」イス‌ラム教徒の間に分断を生み‌出す者はイスラムの敵を助けている​と主張。イスラム教徒が団結していれば、パレスチナ人は「こ‌れほど無力な状態」に取り残されていただろうかと問いかけた。
 湾岸アラブ諸国‌の指導者に対し、湾岸​諸国の国民や政府が「イスラムの旗の下‌で団結」していたならば、「アイデンティティーを持たないならず⁠者」があえて彼らの土地や財産を狙っただろうかと訴え、「自らの真の敵を特定し、その計画を理解し、それに立ち向かう」⁠よう求めた。パーレビ王政が崩壊した1979年​のイラン革命以降、‌湾岸アラブ諸国は、反君主制の言説や地域的影響力を含むイランの革命イデオロギーを、自国の政治体制に対する⁠脅威と見なしている。
 モジタバ師は28日、国民に向けた声明⁠で、社会的結束を損なういかなる行為も禁じ、国家や国民の意⁠欲を弱めるような失望を招く発言をしないよう当局者に指示したと述べ‌た。⁠同師は、2月28日の米・イスラエルによる攻撃で負傷したと​されており、これまで国民の前に一度も姿を見せず、肉声も伝わっていない。
2026.08.30
 16:47
毎日新聞

(Yahoo)

アイスランド 国民投票でEU加盟交渉再開、反対多数が確実に <2609-083010>【未修文】
 アイスランドで29日、欧州連合(EU)との加盟交渉再開の是非を問う国民投票があり、「反対」が「賛成」を上回ることが確実になった。国営放送が伝えた。
 2009年の加盟申請後、13年の政権交代に伴いEUとの交渉を停止したが、欧州の共通通貨ユーロの導入による経済の安定を求める声や、国防の後ろ盾である米国のトランプ政権への不信感などにより、加盟を巡る議論が再燃していた。国民は独立路線の維持を選んだ。アイスランドの人口は約40万人。今回は18歳以上が投票した。「反対」多数となったのは、EUに加盟すれば主要産業の一つである漁業の権利が制約されるとの懸念が強いことなどが要因とみられる。漁業権は国家主権の象徴と捉えられている。投票結果を受け、欧州内のEU懐疑派が勢いづき、「EU加盟は国家主権を損なうもので、魅力は低下している」といった主張に利用する可能性も指摘されている。
 アイスランドは09年、金融危機で国家破綻の危機に直面した反省から、国家防衛のためにEU加盟を申請した。交渉を進めたが、経済は回復。漁業権を巡るEU側との対立もあり、13年に発足したEU懐疑派の中道右派政権が交渉を停止した。ただ、EUと周辺国でつくる欧州経済地域(EEA)や「シェンゲン協定」には参加しており、EU単一市場での自由な経済活動や、EU域内などの自由な移動は保障されている。政府は当初、27年までの国民投票実施を公約していたが、前倒しした。背景には安全保障環境の変化もあるとみられる。
2026.08.30
 16:12
乗りもの
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旧式ヘリが「迎撃機」に生まれ変わった!? ウクライナが旧ソ連機を“ドローン母機”として再活用する衝撃の戦術 <2609-083009>【未修文】
 ウクライナ軍がMi-8ヘリコプターに迎撃ドローンを搭載し、ロシア軍の長距離攻撃ドローン「シャヘド」の迎撃に投入していることが明らかになりました。2026年8月24日、独立記念日にあわせたゼレンスキー大統領のビデオ演説のなかで、迎撃ドローンを発射する映像が含まれていました。
 Mi-8は、旧ソ連で1960年代に開発された中型輸送ヘリコプターです。基本設計が古い機体ながら、堅牢な構造と汎用性の高さが特徴であり、現在も旧東側諸国を中心に使用が続けられています。輸送任務のほか、機体側面に武装ラックを追加した簡易攻撃型も存在します。公開された映像からは、機体右側の武装ラックに3~4基の迎撃ドローン用ガイドレールを装備していることが確認できます。搭載している迎撃ドローンは国産の「LITAVR」だと思われます。LITAVRは射程40km、速度350km/hを発揮できる高速迎撃ドローンです。
 迎撃ドローンは基本的に地上発射型ですが、ヘリ搭載とすることで迎撃範囲が広がり、また空中発射により運動・位置エネルギーが加算され、より能動的で効率的な迎撃が可能になると考えられています。ウクライナでは今年4月にも、An-28輸送機に迎撃ドローンを搭載し、「シャヘド」迎撃に用いた事例が確認されており、小型輸送機や輸送ヘリを簡易迎撃機とする戦術が広がっていることがうかがえます。
2026.08.30
 13:46
Kyiv Independent
Germany's Kremlin-friendly AfD eyes historic election win <2609-083008>【未修文】
 ドイツのクレムリン寄りのAfD、歴史的な選挙勝利を目指す
 極右のドイツ選択党(AfD)のザクセン・アンハルト州選挙の主要候補であるウルリッヒ・ジークムントが、2026年8月29日に東ドイツ・マクデブルクで開催された極右のドイツ選択選択肢(AfD)の青年組織「ジェネレーション・ドイツ」の連邦大会で代表者たちに演説している。ドイツは第二次世界大戦以来初めて極右の州政府を樹立する可能性があり、ウクライナもそれに注力する理由がある。ドイツのための選択肢(AfD)が9月6日のザクセン・アンハルト州選挙で勝利する可能性は、連邦州の3万9千人のウクライナ人に冷ややかなメッセージを送るだけでなく、モスクワ寄りの政党を政権から排除しようとする主流政党の努力を揺るがすことになる。
 41%の支持率を持つAfDの地元支部は、ドイツの治安機関により「確固たる極右過激派」と分類されており、ドイツの現行政治路線からの抜本的な決断を約束し、絶対多数獲得の可能性が高い。この支部のソーシャルメディアに精通し物議を醸すリーダー、ウルリッヒ・ジークムントは、ウクライナ難民への支援を打ち切り、ロシアとの教育関係を活性化することを約束している。AfDはこれをドイツを「反ロシア」政策から解放するプラットフォームと位置づけている。この結果は、9月後半のさらに2つの州選挙で力を誇示しようとする台頭するAfDにとっての試金石となるだろう。しかし、ドイツ最大の野党の究極の目標は、ますます人気を失うフリードリヒ・メルツ首相と彼の与党連立であるキリスト教民主党(CDU/CSU)と社会民主党(SPD)を打倒することであり、その結果はヨーロッパの政治地図を一変させ、キエフに重要な支持者を失わせることになる。
 The AfD reaches for a historic victory
 かつて東ドイツだった地域に位置する人口210万人のザクセン・アンハルト州が投票準備を進める中、AfDは過去数十年のドイツ政治とは著しく異なるビジョンを示している。 党のマニフェストは教育の抜本的な見直しと、強制送還、厳格な庇護規則、難民の子ども向けの別クラスの導入など、包括的な移民対策を約束しています。ザクセン・アンハルト州の3万9千人のウクライナ人、主に難民として暮らす3万1千人は、党の標的の的となっている。このマニフェストは、ウクライナ人への財政支援を削減し、「戦争難民」としての地位を廃止することを求めており、AfDはこれを「再移民」と呼ぶ――移民を国外に追い出す極右の用語である。当選すれば、ジークムントはロシアの学校との学生交流を復活させ、ロシア語コースの拡充を約束し、党が「ドイツの利益にならない」と主張する政府の「反ロシア政策」と断ち切ろうとしている。
2026.08.30
 13:34
Kyiv Independent
Nearly 2,000 drones fired at Ukraine in one week as Russia draws out attacks <2609-083007>【未修文】
 ロシアが攻撃を長引かせる中、1週間で約2,000機のドローンがウクライナに発射された
 ロシアは先週だけで約2,000機の攻撃ドローン、1,600発以上の滑空爆弾、そして北朝鮮の弾道ミサイルを含む31発のミサイルをウクライナに向けて発射したと、ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は8月30日に自身のTelegramチャンネルで書いた。
 モスクワは日中の神風特攻ドローン攻撃をキエフに対してますます頻繁に行い、首都を常に警戒態勢に置き、空襲警報が常にオン・オフされている。住宅、事業所、その他の民間インフラが被害を受けたと大統領は書いた。以前はロシアが夜間に攻撃の矛先に立っていたが、週の初めには昼間に長時間の攻撃を仕掛ける新たな戦術を始めた。首都は現在、ほぼ絶え間ないドローン攻撃が4日目に入り、8月30日の朝と午後にキエフ・インディペンデントの記者たちが爆発音や防空砲火を耳にした。前日には首都で2歳の少女が死亡し、さらに12人が負傷した。また、8月28日にはキエフ郊外のマイラ村の弾薬倉庫への攻撃で少なくとも38人が死亡した。
 新たな戦時下の現実に備え、政府は長期にわたる空襲警報の下で人々がより快適に生活できる解決策を見つけようとしている。これには、警報中に閉鎖された公共交通機関や事業所の運営も含まれていると、セルヒー・コレツキー首相は8月29日に書いた。
2026.08.30
 12:25
共同通信

(Yahoo)

自衛隊の輸送艦がインドネシアへ ヘリで山林火災の消火、海外で初 <2609-083006>【未修文】
 インドネシアで発生した大規模山林火災の消火活動のため、国際緊急援助隊として派遣される陸上自衛隊のCH47輸送ヘリコプター3機を搭載した海上自衛隊の輸送艦「くにさき」が30日、広島県呉市の海自呉基地から出発した。防衛省によると、自衛隊が海外で消火活動に加わるのは初めて。現地では陸自と海自の計約350人が活動する。
 岸壁での出国行事が公開され、陸上総隊司令部幕僚長の柳裕樹陸将が、海外での消火活動は前例がないとする陸上総隊司令官のあいさつを代読。「誇りを胸に、自衛官としてプロフェッショナルな任務を遂行してもらいたい」と呼びかけた。
2026.08.30
 11:20
RBC Ukraine
Russia masses forces ahead of potential offensive — ISW <2609-083005>【未修文】
 ロシアは潜在的な攻勢に先立って兵力を集結させる — ISW
 ロシア軍は、より激化した攻勢に備えて兵力と装備を集結させている
 ロシア軍はライマン地区で人員と装備を増強し続けており、これは強化された攻勢作戦の準備を示している可能性があると、戦争研究所(ISW)は報告している。分析家によると、ロシア軍は外国人徴兵の募集を増やしている。スロヴィャンスク地区で活動するウクライナ旅団の報道官によると、同地域での彼らの占めは最近、ロシア軍の兵力の約30%にまで上昇している。主にラテンアメリカ、アフリカ、東南アジア出身の兵士です。同時に、ウクライナ軍関係者は、ロシア部隊は兵力を増強しているにもかかわらず、訓練が十分でないと指摘している。
 ロシアによるウクライナの物流への攻撃
 ロシア軍はまた、ウクライナの物流施設や河川の渡河地点への攻撃も集中しています。
特にロシア軍はオスキル川とシヴェルスキー・ドネツ川の渡河点を攻撃しています。ISWによれば、これらの行動はスロヴィャンスク北東に位置するライマン方面での今後の攻勢強化の準備の一環である可能性がある。
ウクライナ大統領府副長官パブロ・パリサ氏は、ウクライナがロシア軍の前線での進撃速度が鈍化しているのを観察していると述べた。彼によれば、現在の接触線は約1,200kmに及ぶが、特定の地域ではウクライナ軍がさらなる攻勢作戦の準備を進めている。さらに、ウクライナはロシアが占領した領土と、2026年初頭以降にウクライナ国防軍が解放できた領土との差を徐々に縮めている。
2026.08.30
 10:52
AFP=時事

(Yahoo)

ザポリージャ原発で外部電源喪失 非常用発電機の燃料10日分のみ IAEA <2609-083004>【未修文】
 国際原子力機関(IAEA)は29日、ウクライナ南部のザポリージャ原子力発電所では1週間以上前に外部電源の喪失が起き、現在は非常用ディーゼル発電機に依存していると発表した。
 IAEAの声明によると、同原発には停止中の原子炉が6基あり、これらを冷却するために電力が必要となっているが、敷地内に備蓄されているディーゼル燃料は10日分しかないという。ここ約6か月間、敷地外にある貯蔵施設への燃料搬入は行われていないが、27日と28日に別の施設から原発へディーゼル燃料が供給されたとIAEAは説明した。
 IAEAのラファエル・グロッシ事務局長は「外部電源を失った原子力発電所にとって、ディーゼル燃料の確保は極めて重要だ」「現在の状況は、原発の安全確保とセキュリティにおいて、信頼できる外部電源と安全な供給ルートがいかに不可欠であるかを改めて示している」と指摘した。
 声明によると、同原発は「ドニプロ川北側での軍事活動に伴い」通常の電源供給を失ったという。ウィーンに本部を置くIAEAは、送電線の修復を可能にするため、局所的な停戦交渉を試みていると明かした。
2026.08.30
 09:06
毎日新聞

(Yahoo)

キーウ近郊の弾薬庫にロシアがドローン攻撃 37人死亡、今年最多 <2609-083003>【未修文】
 ウクライナのキーウ近郊で28日夜、ロシアの無人航空機(ドローン)による攻撃があり、弾薬庫に無人機が衝突して大規模な爆発が起きた。29日時点で死者は37人に上った。ロシアによるキーウへの攻撃で今年最多の死者となった。
 ウクライナメディアによると、倉庫に保管されていた弾薬類が複数回の爆発を引き起こし、周辺の住宅など約130棟が被害を受け、住民約400人が避難した。特に大きな被害を受けたのは老人ホームで、死者の多くがその入所者だったという。
 キーウでは数日前からドローン攻撃が続いていた。ウクライナ軍によると、28日夜から29日朝にかけては、ロシア軍はウクライナ各地をドローン267機と弾道ミサイルなどで攻撃した。ウクライナ側は233機を撃墜または妨害したという。
 一方、ウクライナでは弾薬庫を住宅地のそばに設置することは禁じられている。ウクライナのゼレンスキー大統領は29日のビデオ演説で、弾薬庫は「そこにあってはならないもの」だったと指摘。「重大な過失」があったとの見方を示し、刑事事件として捜査を開始したと説明した。倉庫には砲弾や地雷、ドローンなどが置かれていた。
2026.08.30
 08:38
RBC Ukraine
CIA chief proposes Trump-Zelenskyy-Putin meeting — Axios <2609-083002>【未修文】
 CIA長官、トランプ・ゼレンスキー・プーチン会談を提案 — Axios CIA長官のモスクワ訪問について何がわかっているのか?
 モスクワへの秘密訪問中、CIA長官ジョン・ラトクリフは、米国大統領ドナルド・トランプ、ウクライナ大統領ヴォロディミル・ゼレンスキー、ロシア大統領ウラジーミル・プーチンによる三者会談を提案した。Axiosによれば、目的は戦争を終わらせることだった。同機関は、ラトクリフがウクライナとロシアの関係改善に向けた外交努力に直接参加したのはこれが初めてだったと指摘している。情報筋によると、CIA長官の訪問は部分的にロシアの情報機関長官が米国の仲介による交渉再開をプーチンに説得できるかどうかを探る目的があったという。
 ラトクリフはモスクワでロシア対外情報局(SVR)長官セルゲイ・ナリシキンと連邦保安庁(FSB)長官アレクサンドル・ボルトニコフと会談した。情報筋によれば、ラトクリフはボルトニコフを外交努力再開に貢献できる建設的な人物と結論づけたという。また、ニューヨーク・タイムズの報道にも触れておくべきだ。そこにはラトクリフがボルトニコフに対し、戦争情勢について厳しい評価を下し、ロシアが状況が悪化する前に合意に達するよう促したという。同時に、ウクライナ当局はプーチンの意図に懐疑的であり、プーチンが戦争の大規模なエスカレーションを計画しているという情報を持っていると主張している。
 交渉の決裂
 トランプ政権の仲介によるウクライナとロシアの交渉は、イランとの戦争勃発を受けて2月中旬に中断された。ここ数か月、トランプの特使スティーブ・ウィトコフとジャレッド・クシュナーはロシアとウクライナの代表と別々に会談を重ねてきた。しかし、大きな進展は見られていません。
 一方、ウクライナ大統領府のキリロ・ブダノフ長官は最近、米国の仲介によるロシアとの交渉が9月に再開される可能性があると記者団に語った。
 金曜日の早い時間、ゼレンスキーはロシアとの交渉に必要な雰囲気を設定した米国に感謝し、トランプ政権は何をすべきか、何を達成すべきかについて現実的なビジョンを推進していると述べた。
2026.08.30
 06:24
共同通信

(Yahoo)

ロシア大統領を「勝たせない」 元石油王、欧米支援訴え <2609-083001>【未修文】
 ロシア反体制派の活動を主導する一人で元石油王のミハイル・ホドルコフスキー氏が29日までに、拠点とするロンドンで共同通信のインタビューに応じた。ウクライナが不利な条件で戦闘を終結させないために今後も欧米が軍事支援を継続し、ロシアのプーチン大統領に「勝てないと理解させる」必要があると訴えた。
 ホドルコフスキー氏はプーチン政権を批判し、ロシアの民主化を目指している。欧州でウクライナ支援に消極的な右派政党が伸長していることを念頭に、プーチン氏に支援が止まるとの期待を抱かせないようにすべきだと語った。
 停戦の実現は、プーチン氏が「これ以上前進できないだけでなく、状況が悪化し始める」と認識するかどうかによると指摘。そのために欧州が防衛産業や軍備を強化し、安定してウクライナ支援を継続できるようにすることが重要だとした。
 ロシアによる北大西洋条約機構(NATO)加盟国への直接攻撃や、戦術核兵器使用の可能性には懐疑的な見方を示した。
2026.08.29
 20:00
South China Morning Post
What Japan’s coming fighter jet deployment to India means for China <2609-082920>【未修文】
 日本のインドへの戦闘機配備が中国にとって意味するもの
 この歴史的な動きは、東京が「志を同じくする」インド太平洋諸国との防衛関係強化を望んでいることを示すものだとアナリストは述べている
 日本は来月初めてインドに戦闘機を配備する計画であり、専門家によれば、この決定は中国の軍事力拡大に対応して防衛費を増強する中で、インド太平洋地域の「志を同じくする」国々との安全保障協力を強化したいという東京の意向を反映している。火曜日に発表された日本航空自衛隊によると、東京は9月9日から21日にかけてインド空軍と合同訓練演習「ヴィールガーディアン26」を西インドのラジャスタン州で実施する予定です。共同訓練の一環として、東京はF-2戦闘機3機をインドに展開し、さらに福岡県西南部の筑木空軍基地に駐屯する第8航空団の約110名の人員も派遣すると発表した。
2026.08.29
 19:13
讀賣新聞

(Yahoo)

イランのモジタバ師、「国民の士気を低下させる発言」などの禁止命じる…国民の動揺抑える狙いか <2609-082919>【未修文】
 イランの最高指導者モジタバ・ハメネイ師は28日の声明で、国民の士気を低下させる発言など、社会の結束を乱す行為の禁止を命じた。米国などが政権内部の分裂を指摘していることに対し、国民の動揺を抑えることが狙いとみられる。米国がイランに対する経済制裁を強化したことを受け、経済対策の重要性も強調した。
 モジタバ師は声明で、マスード・ペゼシュキアン大統領の物資調達政策などを称賛した。大統領のもとでの結束を訴えた形だ。モジタバ師は、「戦争か交渉か、妥協か武力行使かなど、あらゆる種類の二元論は国民に損失をもたらした」と指摘し、政府当局者らに対し「社会の結束を乱す行為の禁止を宣言する」と表明した。また、米イスラエルとの戦闘が経済に与える影響を認めた上で、物価上昇や失業、価格管理など国民生活に直結する経済対策の実施を指示した。国内生産を高める必要性も強調した。軍事的な側面には言及しなかった。トランプ米政権がイランに対する経済制裁を強化し、軍事から経済的圧力に切り替えているためとみられる。
【註】
 今更このような声明を敢えて出すのは、裏返してみるとイランでは「国民の士気を低下」が懸念される状況にあるとも見ることができる。
2026.08.29
 18:35
讀賣新聞

(Yahoo)

ウクライナ国防相を事実上解任されたフェドロフ氏、イタリア国防省の顧問就任…無人兵器活用の専門知識提供 <2609-082918>【未修文】
 イタリア国防省は28日、ウクライナのミハイロ・フェドロフ前国防相が、同省の「防衛イノベーション顧問」に就任すると発表した。ウクライナでの無人兵器の活用経験を基に、最新軍事技術の強化などでイタリアの国防を支援する。
 フェドロフ氏の訪問を受けたグイド・クロセット伊国防相は28日、「専門知識の提供に同意してくれたことを、大変嬉しく思う」と顧問就任を歓迎した。フェドロフ氏もSNSへの投稿で、「新たに台頭する世界的な安全保障上の課題にイタリアが適応できるよう、支援していく」と協力を表明した。一方、今後もウクライナの国防強化に力を入れるとし、同国内での活動を継続するという。フェドロフ氏は7月、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領から国防相を事実上解任され、その後の動向に注目が集まっていた。
2026.08.29
 17:12
乗りもの
ニュース
東京上空から北京の敵機を撃墜できる!? 射程約2000km「米軍の未来のミサイル」が目指す“撃墜以外の目的” とは <2609-082917>【未修文】
 アメリカ空軍は2026年7月、将来の空対空ミサイル構想「空軍長射程兵器(AFLRW)」の検討を進めていることを明らかにしました。これは射程1000海里(約1850km)を目指す、途方もない計画です。
 現行の空対空ミサイルの射程距離は概ね50~300km程度となっており、1850kmという数字は現実感を失わせるほど巨大です。例えば、大阪上空から発射すれば北京の近くを飛行する航空機を射程内に収める距離であり、もはや従来の空対空ミサイルという概念では説明できません。ちなみに、東京上空からだと上海近辺を飛ぶ航空機を狙うことが可能です。アメリカ空軍は現時点でAFLRWの具体的な運用構想や設計思想を公表していません。以下は公開情報から導き出せる推測に過ぎませんが、アメリカがこの兵器で想定する相手は極めて明確です。それは中国人民解放軍です。
 撃墜だけが目的ではない?
 中国は世界最大級の空中情報収集能力を整備しています。およそ100機近い早期警戒機に加え、電子戦機や情報収集機を多数保有し、戦闘機部隊を数百km後方から支援できる体制を構築しています。これらの航空機は自ら戦うことはありませんが、戦場全体の「目」と「耳」として機能し、戦闘機部隊の戦力を何倍にも高める存在です。 したがって敵戦闘機より先に、それら支援機を無力化できれば航空戦の優劣は一変します。しかし現代の早期警戒機は護衛戦闘機のさらに後方、安全圏で活動するため、従来の空対空ミサイルでは接近そのものが困難です。
 ここで登場するのがAFLRWです。この兵器の真の目的は、必ずしも撃墜だけではありません。1850kmという圧倒的な射程を持つ兵器の存在そのものが、早期警戒機や電子戦機を大きく後退させ、レーダー監視範囲や電子戦支援能力を縮小させる抑止効果を持ちます。航空戦では「敵を撃墜する」こと以上に、「任務を不可能にする」ことが戦略的成果となる場合が少なくありません。
 では、AFLRWはどのようなミサイルになるのでしょうか。通常の空対空ミサイルでは1850kmもの飛翔は物理的に不可能です。そのためAFLRWは、おそらく大型(場合によっては多段式)のロケットを備え、宇宙空間まで上昇し弾道飛行によって長距離を飛翔し、その先端部に空対空ミサイルあるいは誘導弾頭を搭載する構成になると考えられます。外観は空対空ミサイルというより、空中発射型弾道ミサイルに近いものとなるのではないでしょうか。
 宇宙・航空・通信のネットワークが超長射程に不可欠
 最大の技術的課題は、1850km先の航空機をどうやって「ロックオン」するのかという点です。現代のレーダーの索敵範囲はせいぜい数百kmであり、また「地球の丸み」によって長距離を捜索し誘導のための位置情報を得ることが困難です。そこで重要になるのが宇宙領域との連携です。近年アメリカ軍は多数の低軌道監視衛星によるリアルタイム追跡網の構築を計画しており、AFLRWもこうした衛星群からデータリンクを受け、飛翔中に目標情報を更新する仕組みを採用するかもしれません。つまり、この兵器は単独では成立せず、宇宙・航空・通信ネットワークが一体化して初めて能力を発揮する可能性があります。
 現時点ではAFLRWの実用化どころか、いつ試作段階に進むのかさえ明らかではありません。しかし、その要求性能が示されたこと自体が重要です。アメリカ空軍は将来の航空優勢を維持するため、数千km離れた場所から敵航空戦力全体を機能不全に陥らせる戦い方を見据え始めているのです。
2026.08.29
 17:11
讀賣新聞

(Yahoo)

フィンランド軍、ロシアの脅威に対抗するためスウェーデン軍との協力強化へ…戦闘機やコルベット艦を派遣 <2609-082916>【未修文】
 フィンランド軍は28日、無人機侵入といったロシアの脅威に対抗するため、国境監視など防衛に関するスウェーデン軍との協力を強化すると発表した。ウクライナを侵略しているロシアが挑発を強め、北大西洋条約機構(NATO)へ揺さぶりをかける事態を警戒した動きとみられる。
 フィンランドはロシアと約1300キロ・メートルにわたって国境を接する。フィンランド軍の発表によると、スウェーデン軍が戦闘機グリペンやコルベット艦をフィンランドに派遣する。ロイター通信によると、フィンランド外務省は21日、ロシアの無人機が領空侵犯したとして、フィンランド駐在のロシア大使を呼び出して抗議している。米中央情報局(CIA)のジョン・ラトクリフ長官が25日に訪露した際、露側に対し、NATO加盟のバルト3国への攻撃に踏み切らないよう警告したと報じられている。 ただ、バルト3国側は冷静な対応を呼びかけている。ラトビアのバイバ・ブラジェ外相は27日、「直接の軍事的脅威はない」とSNSで強調。エストニアのマルグス・ツァフクナ外相も同日、「ロシアの脅威についての評価は変わっていない」との認識を示した。
2026.08.29
 16:05
日経電子版
自衛隊情報基盤にIOWN導入 AI活用へ大容量通信、次期計画に明記 <2609-082915>【未修文】
 防衛省は自衛隊の部隊や全国の基地をつなぐ通信網にNTTの次世代光通信基盤「IOWN(アイオン)」の中核技術を導入する。大量のデータをすばやく共有できる通信環境を整え、人工知能(AI)を本格活用する「新しい戦い方」に備える。装備品などの導入予定を定める次期防衛力整備計画に明記する。2027年度予算案に関連費を盛り込み、28年度以降の本格運用に向けて準備を進める。
 IOWNは光技術を活用して大容量・低遅延・低消費電力を実現する次世代情報通信基盤構想だ。防衛省は同構想の中核を担う光通信技術「オールフォトニクス・ネットワーク(APN)」を採用する。NTTはAPN技術に関し、30年をめどにデータ転送容量を現在の125倍、伝送遅延を200分の1、消費電力を100分の1程度にする目標を掲げる。
 自衛隊が沖縄県・与那国島の山間部に置くレーダー塔(沖縄県与那国町)
 防衛省は現在、10ギガbps級の基幹通信網を運用する。家庭向け光回線にも使われる高速通信技術だ。高画質動画などを遅延なく送受信できるものの、AIの活用拡大に伴って大幅に増える通信量には対応が難しくなる恐れがあった。情報共有に遅れが生じれば、敵情把握や迎撃などの対応が遅れる可能性もある。
 データをAIが分析
 新システムではレーダーやセンサー、無人機などで集めた情報をAPNで高速で送り、指揮所やデータセンターでAIが分析する。分析結果を各部隊にすばやく戻すことで、ミサイル防衛や航空・海上作戦での判断を早める。レーダーなどで得た情報を迅速に共有できれば、迎撃ミサイルの運用や戦闘機、艦艇の作戦行動も円滑になる。戦況が変わる前線の様子を画像や映像で伝える場合などは、大容量データを安定的に送受信できる能力が欠かせない。サイバー攻撃の脅威に備え、AIの計算処理を行うデータセンターを増やす計画もある。APN技術を活用すれば通信遅延などのリスクが最小限に抑えられるとみる。
2026.08.29
 15:00
讀賣新聞

(Yahoo)

ロシアが ICBM発射訓練、カムチャツカ半島に到達…ウクライナ支援する NATO加盟国けん制か <2609-082914>【未修文】
 ロシア国防省は28日、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射訓練を行い、成功したと発表した。ロシアが侵略を続けるウクライナを支援する北大西洋条約機構(NATO)加盟国をけん制する狙いがあるとみられる。
 発表によると、ミサイルは露北部アルハンゲリスク州のプレセツク宇宙基地から移動式発射台を使って発射され、露極東カムチャツカ半島の演習用区域に到達した。ミサイルシステムの戦術・技術的特性などの確認が目的だと説明している。ミサイルの種類は公表されていない。
 25日に訪露した米中央情報局(CIA)長官は和平交渉の再開のほか、NATO加盟国への攻撃など事態をエスカレートさせないよう露側に求めたと報じられている。
2026.08.29
 14:56
日経電子版
装備品高騰、防衛費増を直撃 23年度比4〜7割値上がり <2609-082913>【未修文】
 政府が目指す防衛費増額を巡り、2023年度比で主要な防衛装備品が4〜7割値上がりしている実態が明らかになった。円安による物価高で防衛力強化に必要な装備品の数量が十分に確保できない恐れがある。防衛費総額の議論への影響も避けられない。
 防衛省が現行の防衛力整備計画(23〜27年度)の実績を評価したレビューで示した。米国製のF35B戦闘機は23年度の1機179億円から26年度は242億円へおよそ35...
2026.08.29
 14:12
乗りもの
ニュース
東京から約8000km離れた戦闘車両の遠隔操縦に成功! 自衛隊の新装備「AMV」の実績に防衛省も興味津々 <2609-082912>【未修文】
 パトリアが自衛隊の最新戦闘車両「AMV」のリモート操作に成功
 フィンランドの防衛企業パトリアは2026年8月27日、東京から遠隔操作する形で、約8000km離れたフィンランド本国にあるAMV装甲車を走らせることに成功したと発表しました。このデモンストレーションは25日から26日にかけて行われ、東京にある駐日フィンランド大使館の中から、フィンランドのパローラ軍事試験場にあるAMVをリアルタイムでリモート操縦しました。パトリアでは、これにより安全な5G通信やドライブ・バイ・ワイヤ(電子制御)技術、さらには衛星データなどの最先端システムを統合し、地球の裏側からでも安全かつ正確に30tクラスの大型装甲車をコントロールできることを証明できたとしています。
 AMVは、陸上自衛隊が2022年に新型の8輪装甲車として採用しており、すでに国内パートナーである日本製鋼所(JSW)でも組立が進められています。今回のデモンストレーションには防衛省や関連企業も多数参加し、高い関心が寄せられました。この長距離リモート操作のコンセプトは、将来的に最前線での無人輸送や自律的な車列走行など、隊員の命を守る運用にも繋がります。自衛隊への本格導入が進むAMVの、さらなる将来性を見せつける画期的な出来事と位置づけています。
2026.08.29
 14:04
CNN

(Yahoo)

台湾沖で確認された中国政府船、7月は過去最多に 補給路を断つ予行演習との見方も <2609-082911>【未修文】
 中国が台湾への圧力を強めている。台湾の海上保安当局が提供したデータによると、中国政府が台湾周辺海域に先月派遣した船の数は過去最多になった。台湾の海巡署によれば、中国海警局や科学研究機関などに属する政府船の目撃件数は244件と、昨年7月の4倍以上に達した。公式統計によると、これは1日あたり約8隻に相当する。
 米シンクタンク戦争研究所(ISW)は今月の分析で、「中国は台湾周辺海域を管轄下に置こうとする動きをエスカレートさせている。係争海域の外国船に(中国)当局に従う意思があるのか試している可能性がある」と指摘した。
 海巡署によると、この数字に金門島や馬祖島、東沙諸島を含む離島の付近にいた中国船は含まれていないという。こうした船を加えると、数はほぼ倍増して425隻となる。昨年7月は233隻だった。台湾周辺海域に展開する中国人民解放軍海軍の軍艦も、この集計には含まれていない。
 台湾の当局者は先月、こうした活動は戦時における重大なリスクを示唆するものだと説明。中国政府は台湾の太平洋側の補給路を断つ予行演習をしている可能性があると指摘した。この当局者はCNNの取材に「事態が海上封鎖、つまり実質的に戦争に等しい状態にエスカレートした場合、我々は海軍と連携して、台湾の生命線である海上航路を共同で守る用意がある」と語った。
2026.08.29
 12:37
RBC Ukrinform
Russia's advance is slowing as Ukraine prepares new moves on the front <2609-082910>【未修文】
 ウクライナが新たな戦線の準備を進める中、ロシアの進撃は鈍化している
 ゼレンスキーはウクライナの今後の前線動向の計画を承認
 ロシア軍は戦場での進撃で徐々に勢いを失いつつある一方で、ウクライナ軍指導部は前線の一部地域でさらなる攻勢行動を準備していると、ウクライナ大統領府副長官のパブロ・パリサ陸軍准将は述べた。パリサ氏は、ウクライナではロシアの進撃が鈍化する持続的な傾向が見られていると述べた。同時に、現役の前線は約1,200キロメートルに及ぶ広範囲に及びます。「敵の進撃は着実に鈍化している。現役の前線は約1,200キロメートルの長さです」と大統領関係者は述べました。また、前線の一部地域での動向が「限定的な楽観主義」をもたらしていると付け加えた。
 ウクライナは活動を継続する
 パリサはまた、ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領がオレクサンドリフスケ方面で作戦を行っている部隊を最近訪問したことについても語った。これらの部隊はウクライナの航空強襲部隊に属し、長期間にわたりこの地域で積極的な作戦を行っています。訪問中、軍司令官は大統領にこの地域でのさらなる作戦計画について説明しました。パリサによれば、ゼレンスキーはその計画を承認した。
 前線の他の地域でも積極的な作戦が計画されています。大統領関係者は、ウクライナが引き続き積極的な防衛戦略を継続すると強調した。「前線の一部地域での積極的な作戦はまだ計画中であり、今後も継続される。積極的な防衛の理念は今も変わらず根強く残っています」とパリサ氏は述べました。
 ウクライナは、2026年初頭以降、ロシアが占領した領土とウクライナ軍が解放した領土の差を徐々に縮めています。ゼレンスキーは、年末までに数字が均衡する可能性があると述べた。
2026.08.29
 12:14
RBC Ukrinform
Russian military asks Kremlin to push back deadline for seizing Donbas, Ukraine says <2609-082909>【未修文】
 ロシア軍はドンバス奪取の期限延期をクレムリンに要請、ウクライナが発表
 ロシア軍の指導者たちは現在のスケジュールを非現実的だと非難している
 ロシア軍司令部は、年末までに任務を完了するのは非現実的と考えているため、クレムリンに対しドンバスに関する期限を2027年春まで延長するよう要請していると、ウクライナ大統領府副長のパブロ・パリサ陸軍准将は述べている。
 ドンバス問題は政治交渉における重要な課題の一つであり続けている。ロシアの政治指導部は、軍にドネツク州とルハンスク州の行政境界への進軍を命じている。クレムリンはこの任務を2026年12月31日までに完了させたいと望んでいます。同時に、ロシア軍の指導部はこの任務を異なる見方で評価しています。大統領府代表によると、軍はロシアの政治指導部に対し、設定された期限は非現実的であると説得している。
 パリサは「ロシアの政治指導部は軍指導部に対し、今年12月31日までにドンバス問題、すなわちルハンスクとドネツクの行政境界まで進むよう命じた」と述べている。ロシア軍が提案する期限は何だ  パリサによると、ロシア軍の指導部は任務完了期限を2027年3月31日まで延長するよう要請しています。「代わりに、軍の指導部は政治指導部に、指定された期限内にこの任務を完了するのは非現実的だと説得している。むしろ、3月31日までの延長を求めている」と彼は指摘する。同時に、ウクライナ大統領府はこの修正された期限さえも現実的とは考えていません。「私の個人的な意見では、3月31日時点でもこのシナリオは現実的ではない」とパリサは述べています。
 ロシアがドネツク全域の制圧期限を設けたのはこれが初めてではありません。ISWによれば、ウクライナへの全面侵攻開始以来、クレムリンはこの任務の期限を15回設定しているが、ロシア軍はいずれも守れていない。最新の期限は2026年12月31日までにドネツク州の制圧を要求しています。コスチアンティニフカ、スロヴィャンスク、クラマトルスクは依然としてロシアの主要な標的の一つである。
2026.08.29
 12:14
共同通信

(Yahoo)

ロシアに無人機1日千機投入へ ウクライナ、長距離攻撃 <2609-082908>【未修文】
 ウクライナのゼレンスキー大統領は28日のビデオ演説で、ロシアへの長距離攻撃に投入する無人機の数を現在の1日平均300機超から千機に増やす方針を発表した。ロシアの侵攻を終わらせるため圧力を強める狙いだとした。
 米国から、モスクワで実施された複数の会談について報告を受けたと明らかにし「ロシアとの対話の適切な姿勢に感謝している」と述べた。米中央情報局(CIA)のラトクリフ長官のモスクワ訪問を指しているとみられる。
2026.08.29
 11:51
RBC Ukrinform
Ukraine may enter new phase of war: Zelenskyy's office reveals details <2609-082907>【未修文】
 ウクライナは新たな戦争段階に入る可能性がある:ゼレンスキーの事務所が詳細を明らかに
 この新しいアプローチは、ロシアに対して即時的かつ戦略的な損害を与えることを意図している
 ウクライナ大統領府副長官のパブロ・パリサ陸軍准将は、ロシアの戦略的目標や経済を支えるインフラに対する長距離攻撃を強化することで、戦争の新たな段階に突入する可能性があると述べている。ロシアはまだ戦争とその目的を放棄する準備ができていません。クレムリンは、ウクライナでの敗北がロシア指導部に深刻な影響を及ぼす可能性があることを理解している。同時に、ウクライナはロシアの軍事作戦資金調達能力を制限しようとしています。パリサは、長距離攻撃をこの目的を達成する主な手段の一つとして位置づけています。「例えばディープストライク。2年前はそんな距離で攻撃できなかった。「今やロシア国民はこれらの攻撃の影響を受けている」と彼は指摘する。
 大統領府の代表者によると、ウクライナはロシア国家とその軍事機構の機能に不可欠ないわゆる脆弱な地点や中心地への攻撃能力を徐々に強化している。パリサは、こうした行動が即時的な結果だけでなく、累積的な効果もたらすと強調しています。だからこそ、彼の見解ではウクライナは戦争を新たな段階に移行させる能力があるのです。
 どの標的が優先されるか
 これは主に、戦場で即座に結果をもたらさないが、ロシアに長期的に大きな影響を及ぼす可能性のある標的を指します。その目標の中には、エネルギー輸出に関連するインフラも挙げられています。特にエネルギーセクターはロシアの予算収入の大きな割合を占めています。
 ウクライナはまた、影の艦隊船、物流インフラ、ロシアの輸送や補給を円滑にするネットワークへの攻撃を継続できる。「これらの攻撃には一次的効果と二次的効果の両方があります」とパリサは説明します。
 ウクライナはすでに長距離ドローンの生産を加速させ、ロシア領内の軍事・戦略目標への攻撃に活用しています。現在、ウクライナは1日平均300機以上の長距離ドローンを生産・配備しています。ウクライナ大統領ヴォロディミル・ゼレンスキーは、防衛産業複合体が1日あたり1,000機の生産率を達成するというはるかに野心的な目標を設定していると述べました。
2026.08.29
 10:45
朝日新聞

(Yahoo)

34年前に覚書、海自土地の利用断念 京都・舞鶴、リゾート地構想も <2609-082906>【未修文】
 京都府舞鶴市の舞鶴湾沿いに、防衛省が海上自衛隊の新たな施設を整備したいと市に申し入れた。この土地は、34年前に結んだ覚書で、市が望めば使えることになっていた。海自施設が多数ある舞鶴にあって、「貴重な水際空間」として期待されていたが、市は今回の申し入れを受け入れ、利用の機会を手放す方針だ。
 この土地は、海自が使用している湾べりの浜地区と東山地区(計約4・6ヘクタール)と、背後にある国有地の東山(約4・1ヘクタール)。現在は、浜地区に造修補給所が、東山地区に艦隊基地隊がある。一方、南側の対岸には観光施設「舞鶴赤れんがパーク」があり、穏やかな入り江の海面には遊覧船やプレジャーボートが浮かぶ。
 市によると、防衛省からの申し入れは7月にあった。既存の施設を別の場所に移した上で、新たに、屋外燃料タンクや係留施設、管理棟、物資保管倉庫を整備する。市は「燃料貯蔵施設が全国的に不足している」との説明を受けたという。
 市、防衛庁(当時)、海自が1992年に交わした覚書では、防衛庁側が両地区にある海自の施設を移転・集約。その地区で市が策定する事業計画の実現に協力するという内容だった。市は、観光や商業の拠点となるコンベンション施設を備えたリゾート地をつくる構想を持っていた。府がバブル期の89年に策定した「丹後リゾート構想」に基づいていた。しかし、計画は実現しなかった。両地区の取得費用は当時の市場価格で約14億円。覚書から2年後に行った調査では、東山の地下に旧海軍の防空指揮に使われた空間を確認。地盤が脆弱(ぜいじゃく)で、山頂への施設整備が難しいことも分かった。2017年度には、赤れんがパークとその周辺のまちづくりの実施計画を策定したが、この土地にはほとんど触れられなかった。
 覚書から34年。鴨田秋津市長は今月21日、市議会議員協議会で、防衛省の申し出を受け入れ、土地利用を断念する方針を明らかにした。その際パイロットは、住民の安全を確保するため市街地上空を避けるルートを選びつつ、自分自身や搭乗員の命を守るために機体をコントロールします。
2026.08.29
 10:36
RBC Ukrinform
Russia plans new offensive on Kyiv and Chernihiv, Ukrainian official says <2609-082905>【未修文】
 ウクライナ当局者が、ロシアがキエフとチェルニーヒウで新たな攻勢を計画していると述べた
 ウクライナ参謀本部はすでにロシアの行動に対する対応シナリオを検討中です
 ウクライナ大統領府副長官パヴロ・パリサ氏によると、ロシア軍指導部はクレムリンからキエフとチェルニーヒウへの攻勢の可能性に向けた複数の選択肢を計画する任務を与えられている。これは、実際の攻勢作戦開始ではなく、可能なシナリオに備えて計画・準備することを指します。「複数の情報源から確認された情報を受け取った。ロシア軍の軍事指導部は、政治指導部からキエフやチェルニーヒウ方面への複数の作戦バリエーションを計画する任務を与えられている」と彼は述べている。
 パリサは別途、ロシア側は現在いくつかの行動策のみを検討していたと強調している。同時に、ウクライナ参謀本部はすでに対応、防衛、対策のシナリオを策定しています。 しかし、ウクライナはまだこれらの方向でロシアの攻勢部隊の形成を検知していません。「現時点では、これらの方向での攻撃部隊の編成は見られません」とウクライナ大統領府の代表は指摘しています。彼によれば、ウクライナの主な目的はロシア軍が攻勢作戦を開始できるような状況を阻止することに変わりません。したがって、ロシア司令部が複数の作戦計画を持っているからといって、キエフやチェルニーヒウへの攻勢がすでに始まっている、あるいは避けられないという意味ではない。同時に、ウクライナ側はこの状況を考慮し、可能な展開に備えています。
 ロシアは特にハリコフとドネツク地域で前線のいくつかの区間で前進を続けている。一方、ウクライナ軍は局地的な反撃を行い、ロシアの進撃を食い止めている。ISWによると、ここ数日ウクライナ軍はクピアンスク、ボロヴァ、ライマン近郊でロシア軍の攻撃の一部を撃退することに成功しています。お見逃しなく!
2026.08.29
 09:42
乗りもの
ニュース
実は「離島防衛」のためだけじゃない! 陸自の精鋭「第1空挺団」が海めがけてパラシュートで飛び降りる “切実な理由” <2609-082904>【未修文】
 万が一の事態! なぜ「海へ降りる」必要があるのか?
 千葉県の習志野駐屯地(船橋市)に所在する陸上自衛隊第1空挺団は、毎年夏になると東京湾内・内房地域で、「水上降下訓練」を実施しています。昨今の安全保障環境を踏まえると、「これも離島防衛の一環なのかな」と思うかもしれません。本土から遠く離れ、飛行場もない日本の島々が敵に占拠された場合、迅速に奪還すべく部隊を投入するため、第1空挺団がそのスキルを磨いているという説明も、実際よく見受けられます。しかし、第1空挺団が水上降下訓練を実施している理由は、決してそれだけではありません。
 そもそも、第1空挺団は陸上自衛隊で唯一の落下傘部隊です。彼らは、輸送機やヘリコプターからパラシュートで最前線へと降り立ち、戦闘に加わる精鋭部隊で、飛び降りる際の高度は約330m、スピードは約220km/hと言われています。通常であれば、降下予定地点は陸地などです。一度に多くの隊員が飛び出すため、開けている場所が降下地点として選ばれるのですが、それは航空機が無事に目的地上空まで飛行できればの話です。万全な整備が施された航空機であっても、不測の事態によって飛行継続が難しくなる場合があります。有事の際には敵の攻撃を受ける危険性もあるでしょう。もし機体に異常が発生した場合、パイロットは最寄りの飛行場や開けた場所まで飛んでいき、なるべく安全に着陸する方法を模索します。しかし、それが困難な状況に陥った場合、四方を海に囲まれた日本においては、地上への損害を防ぐために海へ向かって飛行することになります。その際パイロットは、住民の安全を確保するため市街地上空を避けるルートを選びつつ、自分自身や搭乗員の命を守るために機体をコントロールします。
2026.08.29
 08:30
讀賣新聞

(Yahoo)

27年度予算の概算要求、総額140兆円前後…「新たな投資枠」「国債利払い費」などで4年連続最大に <2609-082903>【未修文】
 政府の2027年度予算の各省庁による概算要求で、一般会計の総額が140兆円前後に上る見通しとなった。26年度の要求総額(122兆4454億円)を大きく上回り、4年連続で過去最大を更新する。要求上限を設けない新たな投資枠の創設や国債の利払い費の増加などで規模が膨らんだ。
 政府は予算編成改革で、当初予算と補正予算を一本化する方針を掲げている。今回の概算要求の規模は、26年度当初と25年度補正を足した額(約140兆6000億円)とほぼ同規模となる。
 新設した「強く豊かな日本」投資枠は、経済成長につながる投資などの要求上限を撤廃した。厚生労働省が1兆337億円、文部科学省が2兆1830億円などと各省庁から投資枠への要求が相次いでいる。
 一方、金利上昇を受け、借金である国債の利払いや償還に充てる「国債費」は過去最大の36兆6386億円を見込んだ。高齢化の進行に伴い年金や医療にかかる経費が増える影響で、厚労省が要求する社会保障費は26年度当初比で約3400億円増の33兆6872億円にのぼる。
2026.08.29
 06:50
RBC Ukrinform
Russia loses six times more troops in Ukraine than it mobilizes - The Guardian <2609-082902>【未修文】
 ロシアは動員人数の6倍の兵力をウクライナで失っている - Guardianガーディアン紙
 ロシアは戦争遂行のために毎日約千人を募集しています
 Guardianガーディアン紙によると、ロシアはウクライナとの戦争で毎月約6,000人の兵士を募集できる人数よりも多く失っています。西側当局の推計によれば、ロシアは過去2か月間にわたり積極的に軍の兵力補充を続けている。しかし、1日約1000人の募集でさえ、ウクライナで戦死または負傷した兵士の補充には不十分であることが判明しています。「ロシアが犠牲者数で失っている人数と、現在徴兵できる人数の差は月間約6,000人と推定されています」とある西側当局者は述べました。
 関係者によれば、ロシアのプーチン指導者のこのような損失に対する対応は、戦争のさらなる激化とウクライナの民間インフラへの攻撃の激化でした。7月初旬以降、ロシアはキエフの防空システム不足を活かして360発以上のミサイルを発射している。その関係者は、モスクワが冬を前にエネルギーインフラを破壊することでウクライナの士気を打ち砕こうとしていると評価した。
 クレムリンは限られた選択肢に直面している
 西側当局者は、プーチンが追加の兵員による大規模な戦場損失を相殺する能力が限られていると考えている。同時に、新たな大衆動員はクレムリンにとって深刻な政治的・経済的リスクをもたらすとガーディアン紙は書いている。2022年秋の前回の動員以降、約100万人がロシアを離れ、その多くは高度な技能を持つ専門家でした。その後、帰国したのは半数未満です。さらに、ロシア軍が再び動員された場合に数十万人の新兵を吸収できるかどうかも不明である。装備や警官の不足が課題の一つとして挙げられています。
 プーチンが目指していること
 西側当局者によれば、ロシアは消耗戦を続けており、ウクライナの同盟国が徐々に支援を縮小することを期待している。モスクワはロシアの脅迫や脅迫に期待し、ヨーロッパ諸国の国民の不安を高め、政府の決定に影響を与えようとしているかもしれない。同時に、ガーディアンの情報筋は、ロシアからの継続的な脅威にもかかわらず、クレムリンはNATOとの直接対立を避けようとしていると考えています。ある西側当局者は、ロシアの敵対的な言動や脅迫は、敵の恐怖を利用し政治的意思決定に影響を与えることを目的とした長年の軍事ドクトリンに沿ったものであると指摘した。その関係者は、ロシアは依然として、サイバー攻撃や民間人に対する物理的攻撃を通じて英国に害を及ぼす能力を保持していると述べた。しかし、西側当局者はプーチンがNATOとのより直接的な対立を避けるためにこうした行動を抑制しようとするだろうと評価している。
 ウクライナの情報によると、ロシアの指導者ウラジーミル・プーチンは今後数年以内にNATO領内への侵攻を命じる可能性がある。数日前、ドナルド・トランプ米大統領はNATO諸国に対するロシアの攻撃の脅威を懸念していないと述べました。
2026.08.29
 04:35
RBC Ukrinform
Tusk warns Russia prepares for a major escalation, this fall and winter play key role <2609-082901>【未修文】
 タスクはロシアが大規模なエスカレーションに備えていると警告し、この秋と冬が重要な役割を果たす
 ポーランド首相によると、ロシアはウクライナだけでなく地域全体でのエスカレーションの準備を進めている
 ロシアからの信号は、侵略者がエスカレーションに備えて真剣に準備していることを示しています。今後7〜8か月は、ウクライナ、ポーランド、そして広範な地域の安全保障にとって極めて重要な時期になる可能性があると、ポーランドのドナルド・トゥスク首相が警告しているとUkrinformが報じています。トゥスクは治安状況に注目し、ロシアがさらなるエスカレーションの準備をしている兆候があると述べた。
 ポーランド首相は、今後数か月がウクライナだけでなく、ポーランドや地域の他国の安全保障にとっても特に重要になると強調しました。トゥスク氏は、今後7〜8か月がウクライナ、ポーランド、そして地域全体の安全保障にとって極めて重要であると述べました。また、事態の今後の可能性を最大限の真剣さで受け止めなければならないとも述べた。ポーランド首相によると、入手可能な信号はロシアがさらなる緊張のエスカレーションに向けて準備を進めている可能性を示唆している。
 Ukrinformが指摘するように、トゥスクの声明はロシアのウクライナに対する戦争とヨーロッパ全体で持続する高い安全保障上の脅威を背景に発表されました。昨日報告されたように、CIA長官ジョン・ラトクリフはウクライナでのエスカレーションの危険性をモスクワに警告した。今週初めには、クレムリンが戦争のさらなる激化を排除していないと報じられ、一部の当局者はすでに最後の手段として核兵器使用の可能性を検討している。