United Arab Emirates に関する記事

   
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2026.06.03
 10:42
Reuters通信

(Yahoo)

アジアのナフサ価格急落、ADNOCがオマーン経由で輸出再開 <2607-060310>【未修文】
 アジアのナフサ価格が3月上旬以来の安値に‌急落している。アラブ首長国連⁠邦(UAE)の国営石油会社アブダビ国営石油(ADNOC)が5月、オマーンのソハール港​経由でナフサ輸出を再開したと、トレーダーらが明らかに‌した。米国とイスラエルによるイラン攻撃で生じた供給逼迫を緩和‌し得る代替ル‌ートを確立した形だ。
 ADNOCは4月、イ​ラン紛争でホルムズ海峡経由の海運が滞‌ったことを受け、ルワイス製油所からの月約100万トン‌規模のナフサ​輸出を停止した。トレーダーによる‌と、ADNOCは先月、製油所からタンカーで貨物を運び、⁠ソハール港で別のタンカーに積み替えてアジア向けに輸出する「船から船への⁠積み替え(STS)」と呼ばれる手法で​輸出を再‌開した。ADNOCの回避策は、ホルムズ海峡通過のリスクを避けたい買い手にとって代⁠替供給ルートとなり、アジアへ⁠の供給量増加につながる。
2026.06.03
 06:10
Reuters通信

(Yahoo)

IAEA事務局長、ドローン攻撃受けた UAE原発視察 支援表明 <2607-060303>【未修文】
 国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務‌局長は2日、先月ドローン(無⁠人機)による攻撃を受けたアラブ首長国連邦(UAE)西​部のバラカ原子力発電所を視察し、UAEに対する支援提‌供を表明した。
 バラカ原発はアラブ世界初の商業用原‌発。UAE当局は、5月に同原発に‌飛来し火災などを​引き起こしたドローンはイラク‌から発射されたとの見方を示している。
 グロ‌ッシ氏は、外​部電源の喪失を受け当局は‌原子炉を迅速に停止するなど、⁠極めて迅速に対応したと評価。被害を受けた原発の修復に加え、外⁠部送電線の保守も​必要にな‌ると指摘した。
 イラクにはイランの支援を受ける有力民兵組織が拠⁠点を置いており、4月の停戦発⁠効以降、戦闘はおおむね沈静化して⁠いるものの、サウジアラビアやクウ‌ェー⁠トを含む湾岸諸国に向けた​イラクからのドローン発射は続いている。
2026.05.26
 13:25
Reuters 通信

(Yahoo)

宗派理由?イラン紛争の陰で、UAEが大勢のシーア派労働者を国外追放 <2606-052612>【未修文】
 UAEに出稼ぎに行っていた100人以上のパキスタン出身のシーア派イスラム教徒が、イラン紛争開始後に突然国外退去処分を受け、荷物や長年蓄えた貯金も引き出せないまま、帰国を余儀なくされたと訴えている。こうした人々はさらに数千人規模に上る可能性があり、人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチは「極めて憂慮すべき」事例だとして調査を進めている。
 この男性はロイターに対し、ドバイ・メトロで管理職として働いていたが、手錠をかけられ、他の大勢のシーア派教徒とともに拘束施設へ連行されたと語った。その後男性は、着の身着のままで国外退去処分を受けたという。
 国外退去処分を受けた男性
 「16年を費やして築き上げてきたものが、一瞬でゼロに戻ってしまった。本当にひどい経験だった。ゼロからここまで積み上げてきたのに、瞬く間にまたゼロになってしまった」
 こうした人々はさらに数千人規模に上る可能性があり、人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチは「極めて憂慮すべき」事例だとして調査を進めている。
 パキスタンのシーア派政治団体の記録によると、米国とイスラエルがイランへの攻撃を開始した2月28日以降、7500人のシーア派パキスタン人がUAEから国外退去処分を受けたという。
 パキスタンのシーア派人口は約4000万人で、イランに次ぐ世界第2位の規模とされる。
2026.05.18
 12:58
Reuters通信

(Yahoo)

インド、UAE と防衛・エネルギー関係深化 モディ首相訪問 <2606-051810>【未修文】
 インド外務省は15日、インドとアラブ首長国連邦(UAE)がイラ‌ン戦争の続く状況で両国間の関係を深めるた⁠め、戦略的防衛パートナーシップの枠組みに合意したと発表した。また、モディ首相のUAE訪問​中に戦略的石油備蓄や液化石油ガス(LPG)の供給に関する協定も締結したと付け加え‌た。
 インド外務省は声明で「両国は防衛産業の協業深化や技術革新・先端技術、訓練、合同演習、‌海洋安全保障、サイバ‌ー防衛、通信手段の確保、情報​交換を巡る協力について合意した」と述べた。
 UAEは石油輸出国機構(OPEC)‌を脱退したために、原油の生産量の拡大でインドのような輸入国を‌後押しすると見込​まれている。
 アブダビ国営石油会社(ADNOC)による‌と、15日発表された協定はADNOCがインド国内に保有する石油備蓄量を最⁠大3000万バレルまで拡大する可能性を含んでいるという。さらに、インドの戦略備蓄の一環としてUAEのフジャイラに原油貯蔵⁠の可能性も模索するという。
 ADNOCはインド​精油最大手の国営‌インド石油(IOC)とLPG供給の拡大や取引の機会について検討すると述べた。
 インドとUAEは今年1月、インドにとって第3の貿易相⁠手国のUAEから液化天然ガス(LNG)を購入する30億ドル規模の⁠契約を結び、戦略的防衛パートナーシップの形成を目指し⁠た意向書に署名した。
2026.05.14
 06:28
時事通信

(Yahoo)

イスラエル首相がUAE極秘訪問 対イラン作戦中 <2606-051403>【未修文】
 イスラエル首相府は13日、ネタニヤフ首相がアラブ首長国連邦(UAE)を極秘で訪問し、ムハンマド大統領と会談したと発表した。
 日時は明らかにしていないが、米イスラエルが対イラン軍事作戦を行っていた最中の2月末から4月上旬までの間だと説明した。
 両首脳は、対イランに関する安全保障協力について協議したとみられる。首相府は訪問により両国関係の「歴史的突破口が開かれた」と指摘した。
2026.05.13
 00:21
産經新聞

(Yahoo)

UAE、秘密裏にイラン攻撃か 4月上旬に石油施設で大規模火災 米紙報道も公式に認めず <2606-051301>【未修文】
 米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は11日、複数の関係者の話として、アラブ首長国連邦(UAE)が4月上旬、秘密裏にイランを攻撃していたと報じた。攻撃対象に、ペルシャ湾のラバン島にある石油施設が含まれたという。
 同紙によると、攻撃により石油施設で大規模な火災が発生し、大部分が停止した。米イランの一時停戦合意の発表後だったものの、米国はUAEの攻撃参加を歓迎したという。一方、UAEは攻撃について公式には認めていない。
 イランは2月末の米イスラエルによる攻撃開始後、UAEを含む湾岸諸国などに報復。報復はUAEに集中し、イスラエル向けを上回る2800超のミサイルやドローン(無人機)が使用されたという。
        
2026.05.08
 19:50
Reuters 通信

(Yahoo)

イラン軍がタンカー拿捕、UAEにイランのミサイル 3人負傷 <2606-050828>【未修文】
 イラン軍は、オマーン湾でバ‌ルバドス船籍の石油タンカ⁠ー「オーシャン・コイ」を拿捕(だほ)したと発表し​た。イランの原油輸出を妨害しようとしたとして‌いる。アラブ首長国連邦(UAE)は、イランから弾道ミサイ‌ルと無人機が‌飛来し、3人が負傷したと​発表した。
 イラン国営メディアの8日の‌報道によると、このタンカーはイラン産‌原油を積載し​ていた。「地域の状況を悪‌用して原油輸出に危害を加え、⁠妨害しようとしていた」という。イラン南部沿岸に護送され、司法⁠当局に引き渡されたと​している。‌同タンカーは今年に入り米国の制裁対象となっていた。
 UAE国防省⁠は8日、イランから弾道ミサイ⁠ル2発と無人機3機が飛来し、3人が中等度の負⁠傷を負ったとXに投稿した。イラン紛争勃発‌後、⁠米軍の基地があるUAEなど湾岸の​国はイランの攻撃の標的になっている。
2026.05.06
 08:19
AFP=時事

(Yahoo)

イラン軍、UAE攻撃を全面否定 <2606-050607>【未修文】
 UAEがイランによる無人機とミサイルによる攻撃を非難したのを受け、イラン軍は5日、UAEへの攻撃はここ数日間行っていないと否定した。
 イランの軍事作戦・統合司令部ハタム・アル・アンビヤ中央本部は声明で、「イラン・イスラム共和国軍はここ数日、UAEに対してミサイルや無人機による攻撃作戦を一切行っていない」「もしそのような行動があったならば、われわれは毅然とした態度で明確に発表しただろう」と主張。
 「したがって、UAE国防省の説明を断固として否定する。事実無根だ」と付け加える一方、UAE領内からの攻撃には「断固たる対応」で臨むと警告した。
 UAEは5日、中東紛争における薄氷の停戦合意から数週間が経過する中、イランから飛来したミサイルと無人機を2日連続で迎撃したと発表した。
2026.05.06
 01:03
Reuters 通信

(Yahoo)

UAEにイランのミサイルとドローン、2日連続 イランは攻撃否定 <2606-050602>【未修文】
 UAE国防省は5日、イラン‌からのミサイルとドローン(小⁠型無人機)による攻撃に防空部隊が対応していると明らかにし​た。UAEに対する攻撃は前日に続き2日目。イラン軍はUAEに対する攻撃を‌否定している。
 UAE外務省は声明で、こうした攻撃は事態の深刻なエスカ‌レーションに当た‌り、国家安全保障に対する​直接的な脅威になっていると非難。UAEは‌対応するための「完全かつ正当な権利」を留保し‌ているとした。
 米国が​先月初めに停戦を発表して‌以降、約4週間にわたり比較的平穏な状況が⁠続いていたが、UAEは4日、イランから発射されたミサイルを迎撃。東部フジャイラの石油工業⁠地帯でドローンによる攻撃​で火災も‌発生した。UAEは4日夜も防空部隊がミサイルと無人機の脅威に対応していると明らかにし⁠ていた。
 こうした中、イラン軍統合⁠司令部の「ハタム・アルアンビヤ司令部」は5日、⁠過去数日間にUAEに対する攻撃は行っていないと‌表明。⁠同時に、UAEがイランに対し何らかの行​動を起こせば「壊滅的な対応」を取ると警告した。
2026.05.05
 14:15
Abema Times

(Yahoo)

イランが弾道ミサイル発射 アラブ首長国連邦19発迎撃 <2606-050512>【未修文】
 UAE国防省は、イランから発射された弾道ミサイルや巡航ミサイルなど合わせて19発を迎撃したと発表しました。
 UAEの国防省は4日、石油積み出しの拠点にある石油タンクなどにドローンによる攻撃があり大規模な火災が発生したと明らかにしました。
 これに対し、イランメディアは軍高官の話として、「UAEを標的にする計画はなかった」と報じるなど、双方の主張が対立しています。
 また、韓国外務省はホルムズ海峡で、韓国企業が運航している船舶が爆発したと発表しました。被弾したとの情報もあります。
 これを受け、トランプ大統領はSNSで「韓国も安全確保の任務に参加する時だ」と投稿し、韓国に貢献を求める姿勢を示しました。
2026.05.05
 02:19
朝日新聞

(Yahoo)

イラン、UAE石油施設攻撃 米軍の海峡航行支援に反発 停戦危機 <2606-050501>【未修文】
 トランプ米大統領は4日、米軍がペルシャ湾などの船舶を「案内」してホルムズ海峡を通過させる措置をめぐり、イランが韓国の貨物船などを攻撃したとSNSで述べた。米側もイランの「7隻の小型高速艇」を攻撃したという。一方、アラブ首長国連邦(UAE)はイランからミサイル15発などが飛来したと発表。4月上旬の停戦後で最大規模の攻撃の応酬となり、停戦崩壊の懸念も出ている。
 トランプ氏はSNSで「韓国が(米国によるイランに対する)任務に加わるべき時が来た!」とも投稿した。韓国外交省によると、韓国企業が運航し、ホルムズ海峡に停泊中だった船舶で4日、爆発とともに火災が発生。聯合ニュースによると、爆発があったのは韓国人6人を含む24人が乗った貨物船で、機関室の左舷側から火が出たが、その後鎮圧。韓国政府が被弾による爆発だった可能性も含めて経緯を確認しているという。
 トランプ氏の投稿に対し、韓国国防省は「韓米同盟および韓半島(朝鮮半島)の安全保障情勢、国内法の手続きなどを総合的に考慮した上で、我々の立場を慎重に検討していく」と表明するにとどめた。韓国は3月に日本や英国などとともにトランプ氏から艦船派遣を要請された際も慎重姿勢を貫き、派遣を見送った。今回も爆発があった船舶の状況把握を優先し、トランプ氏の意向には距離を置いている模様だ。
 トランプ氏は3日、ペルシャ湾にとどまっている船舶について、現地時間の4日朝から、米国が「案内」して海峡を通過できるようにすると投稿したばかりだった。
 この際、「この人道的プロセスが妨げられれば、残念だが強力に対処せざるを得ない」とも述べ、イランが妨害すれば軍事行動を取ることを示唆していた。不安定だった停戦が破られて、今後、米・イランが互いに軍事行動を激化させることが懸念される。
 AP通信によると、米中央軍のクーパー司令官は4日、米メディアに対し、トランプ氏の言うホルムズ海峡の「案内」作戦に関連して、米軍がイラン側の艦艇「6隻」を沈没させたと述べた。イランは巡航ミサイルやドローン(無人機)で攻撃してきたが米軍が迎撃した、とも説明した。
2026.05.04
 21:04
Reuters 通信

(Yahoo)

UAE、イランがホルムズ海峡で空荷のタンカー攻撃と非難 <2606-050429>【未修文】
 UAE‌は4日、アブダビ国営石油⁠会社(ADNOC)所有の空荷の原油タンカーがホルムズ​海峡を通過しようとした際、イランがド‌ローン(無人機)で攻撃したと非難した。
 英‌海事機関UKMTOはUAEのフジ‌ャイラから北78カイリの​地点でタンカーに飛翔体が‌着弾したと報告していた。
 ADNOCの海上エネ‌ルギー物​流部門によると、タン‌カー「バラカ」がドローン2機⁠の攻撃を受けた。攻撃時、積載物はなかったとしてい⁠る。負傷者は報告​されてい‌ない。
 UAE外務省は「イランがこうした理由のない攻撃を停⁠止し、全ての敵対行為⁠の即時停止に全面的にコミット⁠するとともに、ホルムズ海峡を‌完全⁠かつ無条件に再開する​必要性を強調した」と述べた。
2026.04.29
 17:56
BBC News

(Yahoo)

UAEのOPEC離脱、今後の石油流通に大きな影響を与える可能性 <2605-042915>【未修文】
 UAEが突然、石油輸出国機構(OPEC)からの離脱を発表したことは非常に重大な出来事だ。UAEは、1971年に国家として成立する以前からこの同盟に加盟している。
 OPECは主として湾岸の石油輸出国で構成される組織で、何十年にもわたり、産油量を増減させ、加盟国に生産枠を割り当てることで、原油価格をコントロールしてきた。1970年代の石油危機で重要な役割を果たし、それが世界のエネルギー政策を変革するきっかけとなった。
 OPECの生産はサウジアラビアが主導しているが、UAEは第2位の余剰生産能力を持っていた。言い換えれば、価格の緩和に向けた増産が可能な、2番目に重要な生産国だった。実のところ、UAEがその立場を長期的に再考するに至ったのは、まさにこの点だった。要するにUAEは、これまで投資してきた相当な生産能力を活用したいと考えていたのだ。OPECの生産枠は、UAEの生産量を1日当たり300万〜350万バレルに制限していた。収入減少という意味でのOPEC加盟に伴う犠牲は、不均衡な形でUAEに集中していた。
 しかし、このタイミングでの動きは、イランでの戦争の影響をうかがわせる。湾岸地域での緊張の高まりは、UAEとイランの関係に影響を与えている。さらに、すでに緊張が高まっているサウジアラビアとの関係にも、影響を及ぼす可能性がある。OPECにとっても、長期的な結束力について重要な疑問が出ているタイミングなだけに、UAEの離脱は大きな打撃だ。
2026.04.01
 11:51
共同通信

(Yahoo)

UAEが軍事関与検討と報道 <2605-040118>【未整理】
 米紙ウォールストリート・ジャーナルは3月31日、アラブ首長国連邦(UAE)がホルムズ海峡の通航再開に向け、機雷除去などの軍事的な関与を検討していると報じた。UAE当局者の話としている。
2026.04.01
 10:46
Reuters 通信

(Yahoo)

UAE、米国などによるホルムズ海峡の武力開放支援へ準備=報道 <2605-040113>【未整理】
 UAEが、米国と​他の同盟国による‌ホルムズ海峡‌の武力開‌放を​支援する‌準備を進めて‌いる​と、米紙‌ウォール⁠・ストリート・ジ⁠ャーナル(WSJ)​が31日、‌アラブ当局者の話⁠とし⁠て報じた。ロイタ⁠ーは報道を直‌ちに⁠確認でき​なかった。
2026.03.29
 11:28/td>
AFP=時事

(Yahoo)

ウクライナがカタール、UAEと防衛協力で合意 <2604-032910>【未整理】
 カタール政府は28日、ウクライナとミサイルや無人機(ドローン)による脅威への対処での協力を含む内容の防衛協力協定に署名したと発表した。
 同日、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は事前予告なしに湾岸諸国を歴訪し、米国とイスラエルの攻撃に対する報復としてイランが周辺国への空爆を続ける中、アラブ首長国連邦(UAE)とも防衛協力で合意したと述べた。ウクライナは先日、サウジアラビアとも防空協力協定に署名している。ゼレンスキー氏は記者団に対し、「これは10年にわたる協力についての話だ。われわれはすでにサウジアラビアと関連協定に署名し、今しがたカタールとも同様の協定に署名した。これも10年間だ。そして、UAEとも署名する予定となっている」と述べた。また、中東3か国との「10年間の戦略的契約」は「数十億ドル規模」であると語った。
 ウクライナは、ロシア製無人機を撃墜してきた自国の経験を湾岸諸国支援に生かそうとしており、ゼレンスキー大統領が今回訪問した3か国すべてに対して、対無人機専門家を派遣している。ゼレンスキー氏は「今後10年間で共同生産に取り組み、両国に工場を建設する。ウクライナ国内にも、そしてこれらの国々にも生産ラインを整備する」と述べたが、何を生産するかについての詳細は明らかにしなかった。
 カタール国防省は、ゼレンスキー氏訪問中の声明で、ウクライナとの協定には「技術分野での協力、共同投資の開発、ミサイルおよび無人航空システムへの対処に関する専門知識の共有」が含まれると発表している。
 ウクライナの無人機製造業者には中東での戦争発生以来、この地域からの要請が殺到している。ロシアが2022年に侵攻して以来、キーウは最も先進的な無人機製造拠点の一つとなっている。
2026.03.27
 16:23
Reuters 通信

(Yahoo)

UAE、ホルムズ海峡防衛へ多国籍部隊の創設働きかけ=FT <2604-032730>【未整理】
 UAEはホルムズ海峡の航‌行再開を目的とする多国籍⁠海上任務部隊の創設に向け、数十カ国に働きかけてい​る。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が27日、関係筋‌の話として報じた。
 FTによると、UAEが提唱する「ホルムズ安全保‌障部隊」は、‌イランの攻撃から同海​峡を防衛し、船舶を護衛する構‌想だ。UAEは同部隊に権限を与えるための国連安全保障‌理事会決​議をバーレーンと共同で起‌草しているが、ロシアと中国が反対⁠する可能性があるという。
 トランプ米大統領はホルムズ海峡の封鎖解除⁠に向けた支援を呼びか​けたが、‌複数の同盟国は艦船を派遣する計画はないとして要請を退けた。
 フ⁠ランスは26日、ホルムズ海峡の航⁠行再開に向けた任務への参加国や提⁠案を募るため、約35カ国と協議したと明らかに‌した。⁠しかし、実施はイラン紛​争の終結後に限られるとの立場を示した。
2026.03.21
 16:07
AFP=時事

(Yahoo)

イラン軍、UAEに警告 領内から係争中の2島への攻撃容認すればラスアルハイマに報復 <2604-032112>【未整理】  
Abumusa島の位置Greater Tunbs島の位置 (Google Map)】
 イランの軍事作戦・統合司令部は20日、エネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡付近のペルシャ湾にある係争中のアブムーサ島と大トンプ島への攻撃を容認しないようアラブ首長国連邦(UAE)に警告した。
両島はイランが実効支配しているが、UAEも領有権を主張しており、長年にわたり両国の係争の火種となっている。
 タスニム通信が伝えた声明の中で、イランの軍事作戦・統合司令部ハタム・アル・アンビヤ中央本部は、「ペルシャ湾にあるイラン領のアブムーサ島と大トンプ島に対し、UAE領からさらなる攻撃が行われた場合、イランの強力な軍はUAEのラスアルハイマに大打撃を与える」と述べた。
 両島は、世界で海上輸送される原油と液化天然ガス(LNG)の5分の1が通過するホルムズ海峡の入り口付に位置している。だが、海上交通は、2月28日の米イスラエルによる対イラン攻撃を皮切りに始まり、その後中東全域に拡大した地域紛争によって混乱している。イランは、湾岸諸国が米軍による自国領土からの攻撃を容認していると非難し、紛争が始まって以来、これらの国々にある米国の権益とみなすものに対し、ミサイルや無人機による攻撃を仕掛けている。
2026.03.18
 04:41
Reuters 通信

(Yahoo)

UAE、米主導のホルムズ護衛に参加の可能性 「誰もが責任」 <2604-031802>【未整理】
 UAEは、原油輸送の要衝ホルムズ海峡の船舶航行を保護‌する米国主導の取り組みに参加する可能性が⁠ある。UAE政府高官が17日、明らかにした。ただ、正式にはまだ合意しておらず、協議が続いているという。
 UAEのアンワ​ル・ガルガシュ大統領外交顧問は、米外交問題評議会(CFR)主催のオンラインイベントで、ア‌ジアや中東、欧州の「大国」が貿易とエネルギーの流れを確保する責任を負っていると指摘。「誰にと‌っても利益になること‌だ」とし、「誰もが責任を負っている」​と述べた。イランの核開発計画を巡る同国と米国の交渉が決裂した‌場合、イランによる周辺地域への「限定的な攻撃」があると想定していたも‌のの、実際に見られた​ような「全面的な」攻撃になるとは予想して‌いなかったとも述べた。
 UAEは政治的な緊張関係の中でも長年にわたりイ⁠ランとの緊密な貿易関係を維持してきたが、戦争勃発以来、関係は悪化しており、ガルガシュ氏はイランとの間で現在対話は⁠行われていないと述べた。
 戦闘終結後はイラ​ンが核、ミサイル、‌ドローン(小型無人機)力を利用して地域を脅かさないようにする新たな枠組みが必要になるとの認識を示し、「この⁠地域がイランの核開発やミサイル・ドローン⁠計画の脅威にさらされずに生活できることを保証する解決策が必要⁠だ」と訴えた。
2026.03.13
 16:06
AFP BB News UAE、イラン製無人機1500機以上迎撃 破片でドバイのビル外壁損傷 <2604-031318>【未整理】
 UAEドバイ政府メディア局は13日、中東の経済の中心地であるドバイに対する無人機攻撃の迎撃に成功したが、その時に生じた破片が中心部のビル外壁に​軽微な損傷を与えたと​発表した。AFP特派員は、建物を揺るがすほどの大きな爆発音が二度聞こえ、中心部に黒煙が立ち上ったと報告している。
 2月28日の米国とイスラエルによる対イラン攻撃をきっかけに中東で紛争が始まって以来、UAEの防空部隊はイラン製無人機1500機以上、ミサイル300発近くを迎撃している。ドバイ政府メディア局はX(旧ツイッター)への投稿で、「当局は、迎撃成功時に生じた破片がドバイ中心部のビル外壁に軽微な損傷を与えたことを確認した」と述べ、負傷者は報告されていないと付け加えた。12日には、ドバイの金融街付近に無人機1機が落下した。
 イランは米国とイスラエルの利益に関連する「経済の中心地と銀行」を攻撃すると警告しており、一部の企業がドバイから従業員を避難させた。石油資源が豊富なUAEをはじめとする中東諸国は、中東での紛争が始まって以来、絶え間ない攻撃にさらされている。
 世界最大級の空港の一つであるドバイ国際空港や港湾施設、世界最大級の人工島「パーム・ジュメイラ」や高級ホテル「ブルジュ・アル・アラブ」も繰り返し攻撃の標的となっている。 
2026.03.11
 10:35
讀賣新聞

(Yahoo)

UAE 最大のルワイス製油所、イランの攻撃受け操業停止か…ドローンに加え弾道ミサイルも <2604-031112>【未整理】
 ロイター通信など複数の欧米メディアは10日、アラブ首長国連邦(UAE)最大の「ルワイス製油所」がイランからの攻撃を受けて操業を停止したと報じた。ペルシャ湾岸の産油国では石油関連施設への攻撃が相次いでおり、原油市場に影響を与える可能性がある。
 ロイター通信によると、対岸のイランからのドローン(無人機)攻撃を受けて製油所施設内で火災が発生した。操業停止は予防的措置としている。UAE当局は10日、イランから飛来したドローン35機のうち9機が国内に落下したと発表している。弾道ミサイルの攻撃もあり、9発のうち8発を迎撃し、1発は海に落ちたという。
 ルワイス製油所はUAE西部に位置し、生産量は日量92万バレルに上る。一帯は肥料工場などが連なる工業地帯となっている。
 米国とイスラエルによる対イラン軍事作戦が始まって以降、米軍施設が点在する湾岸諸国はイランの報復攻撃を受けている。米ブルームバーグ通信によると、サウジアラビアやUAE、クウェートなどは相次いで減産に転じている。
2026.03.10
 09:01
Reuters 通信

(Yahoo)

豪、中東へ軍用偵察機配備 UAE にミサイル供与へ <2604-031006>【未整理】
 オーストラリアのアルバニージー首相‌は10日、中東に軍用偵察機を配備⁠し、アラブ首長国連邦(UAE)にミサイルを供与すると表明した。た​だ、イランへの地上部隊派遣は行わないとした。
 アルバニ‌ージー氏は、湾岸諸国がイランによる不当な攻撃から自らを守‌るのにオーストラ‌リアの軍事支援が役立​つだろうとし、「われわれの関与は純粋に防‌衛目的だ」と強調。「同地域にいるオーストラリア国‌民、そしてUAEの友​人を守るための防衛措置だ」と‌記者団に語った。
 オーストラリアは当初4週間、⁠湾岸諸国の上空を防衛するため、米ボーイング製のE─7Aウェッジテール早期警戒⁠管制機1機を配備するという。アル​バニージ‌ー氏はまた、UAEのムハンマド大統領との電話会談を受けて、同国に先進的な中距⁠離空対空ミサイルが提供される⁠と述べた。
2026.03.09
 11:35
朝鮮日報

(Yahoo)

「韓国型パトリオット」天弓Ⅱが中東へ…UAEの輸送機が韓国に到着 <2604-030910>【未整理】
 韓国製地上配備型誘導ミサイル「天弓Ⅱ」のミサイル30発余りを韓国政府は前倒しでアラブ首長国連邦(UAE)に提供することが8日までに分かった。イランのミサイル攻撃が続く中、韓国がUAEに輸出した天弓Ⅱが高い命中率を記録したため、UAEは早期の追加提供を求めているという。
 UAEのC-17輸送機が同日夜に大邱空港に到着したが、これは天弓Ⅱミサイルを輸送するためだ。天弓Ⅱはレーダー装置、射撃管制装置、発射機、ミサイル本体で構成されている。韓国政府の関係者は同日「UAEからの緊急要請により天弓Ⅱミサイルの提供を一部前倒しした」と明らかにした。第1次でUAEに追加で提供されるミサイルは30発ほどだという。
 「韓国式パトリオット」と呼ばれる天弓Ⅱは敵の航空機やミサイルなど空中の目標を探知しミサイルで撃墜する中距離・中高度の地上配備型兵器だ。価格はミサイル迎撃システム「パトリオット」の3分の1ほどだ。
 UAEは2022年にLIGネクスワンやハンファエアロスペースなど韓国の防衛関連メーカーと天弓Ⅱ10基の導入契約を締結し、現在2基の天弓Ⅱが実戦配備されている。UAEに配備された2基は先日イランからの大規模ミサイル攻撃に対し96%の迎撃率を記録したという。このように高い効果が立証されたことでUAEは先日韓国政府に天弓Ⅱの提供を契約書の日時よりも前倒しで提供するよう求めてきたようだ。
 要請に対して韓国は、サウジアラビアなど天弓Ⅱの契約を締結した他国向けもあるため前倒しの提供は難しいと伝えているが、UAEはミサイルの優先提供を求めているため、今回前倒しが実現したという。中東問題が長期化した場合、弾薬需要が急増しシステムの拡充も急がれるが、高い効果が立証された韓国製兵器の需要も一気に高まるとみられる。
2026.03.04
 07:24
中央日報

(Yahoo)

韓国製「天弓Ⅱ」、イランのミサイルを迎撃…UAEで実戦デビュー <2604-030413>【未整理】
 トランプ米政権による対イラン攻撃「壮大な怒り」以降、イランが周辺国に対する無差別攻撃に乗り出す中、韓国製地対空迎撃システム「天弓Ⅱ(M-SAM2)」が初めて実戦で運用されたことが分かった。
 3日、関係筋によると、アラブ首長国連邦(UAE)は先月28日から始まったイランのミサイルによる反撃を防ぐため、実戦配備済みの防空迎撃システムを稼働させている。天弓ⅡはUAEの迎撃システムの中核装備の一つで、韓国軍当局も天弓が実際に稼働した可能性が高いとの見方を強めている。
 これに関連し、ダン・ケイン米統合参謀本部議長は2日(現地時間)の記者会見で、「カタール、UAE、クウェート、ヨルダン、サウジアラビアの防空部隊も戦闘に参加した」と述べ、天弓Ⅱを導入したUAEの防空網が稼働した事実を明らかにした。これに先立ち、UAE政府は2022年、35億ドル(約5500億円)規模で天弓Ⅱを導入する契約を締結した。UAE側によると、天弓は昨年からアブダビ南部のアル・ダフラ空軍基地に実戦配備されている。配備されているのは2個砲隊だという。UAE軍当局は、天弓で何発のイラン製ミサイルを迎撃したのかについては明らかにしていない。
2026.03.04
 07:01
日本ファクトチェックセンタ

(Yahoo)

イランが攻撃したドバイのCIA本部? 2015年の高層マンション火災の映像【ファクトチェック】 <2604-030411>【未整理】
 「今朝、イランが標的としたドバイのCIA本部の映像が公開された」という文言とともにビルが煙をあげて燃える動画が拡散しましたが、誤りです。動画は2015年の高層マンションの火災を映したものです。
 拡散した投稿
 2026年3月1日、「今朝、イランによって標的にされたドバイのCIA本部を映した映像が公開されました」「UAEは映像を公開した者たちを逮捕しています。しかし、彼らはこれを隠すことはできません」という英文と共に、動画付き投稿が拡散した。動画には高層ビルが炎と煙をあげて燃えている様子が映っている。
 検証する理由
 3月2日現在、この投稿は1.1万件以上リポストされ、表示回数は392万回を超える。投稿について「UAEの戦略は興味深い」「嘘……」というコメントの一方で「これもデマ」という指摘もある。英語での投稿だが、日本でも拡散しているため、検証する。
 検証過程
 2月28日、米国はイスラエルとともにイランに対する大規模な攻撃を開始した。
 最高指導者のハメネイ師が死亡するなど、イランには大きな被害がでている模様で、イランは反撃を表明している(BBC.”イラン最高指導者ハメネイ師「死亡」とトランプ氏が発表 イラン国営放送も死去報じる”)。
 報道によれば、ドバイのあるアラブ首長国連邦も反撃の標的となっており、空港やホテルで被害が出ているという。
 拡散した動画は2015年の火災
 YouTube.”Fire at high rise residential tower in Sharjah City Centre”より
 拡散した動画では、側面に青い縦のラインが入った高層マンションが煙をあげて燃えている。投稿者は、これがドバイのCIA本部がイランに攻撃された様子だと主張している。動画をGoogleレンズで検索すると、2015年10月にアラブ首長国連邦のシャルジャで発生した火災の画像が多数見つかる。
 2015年10月1日のBBCの記事によると、同日、約200世帯が住む高層住宅の下層階で火災が発生し、住民が避難したという(BBC.”Firefighters tackle blaze at high-rise tower in UAE”)。同じ日に、拡散した動画のマンションと同じ特徴を持ったマンションを同じ角度から撮影した動画もYouTubeに投稿されている(YouTube.”Fire at high rise residential tower in Sharjah City Centre“)。
2026.03.04
 01:37
産經新聞

(Yahoo)

湾岸諸国、迎撃ミサイルが枯渇の懸念 「長くて数日」の分析も イラン攻撃対応に不透明感 <2604-030401>【未整理】
 米国とイスラエルによるイラン攻撃を巡り、イランの報復攻撃を受ける湾岸諸国が、迎撃ミサイル不足に陥る可能性が指摘されている。サウジアラビアなどイスラム教スンニ派諸国はシーア派大国イランの影響力が減退することは歓迎するが、戦火の拡大や長期化は避けたいのが本音だ。
 米紙ワシントン・ポストによれば、アラブ首長国連邦(UAE)は2日までの3日間で、イランから弾道ミサイル174発、巡航ミサイル8発、無人機(ドローン)689機の攻撃を受けたという。バーレーンは弾道ミサイル70発が飛来したと報告している。
 弾道ミサイル1発の迎撃には通常、2~3発のミサイルが必要とされる。西側当局者の推定では、イランは現状、湾岸諸国を射程に収めるミサイルを2千発以上保有しているとみられる。  一方、ミサイルに詳しいオスロ大(ノルウェー)のホフマン氏の試算によれば、湾岸諸国の保有数は発注ベースで、UAEが1千発、クウェートが約500発、バーレーンが100発弱だという。ホフマン氏は米メディアで湾岸諸国について、「この数日間のペースで迎撃ミサイルを消費すれば1週間以上は持たない。長くて数日だろう」と述べた。
2026.03.03
 07:04
時事通信

(Yahoo)

湾岸諸国は「反イラン」 サウジ、米の攻撃後押しか <2604-030314>【未整理】
 サウジアラビアやアラブ首長国連邦(UAE)など湾岸諸国は、米イスラエルのイラン空爆を事実上容認する一方、それぞれの領内の米軍基地などを報復の標的とするイランを非難している。
 湾岸諸国が「反イラン」の立場を取る背景には、イランの現体制を長年潜在的脅威とみなしてきたという事情がある。
 米紙ワシントン・ポストによれば、サウジの事実上の最高権力者ムハンマド皇太子は2月28日の攻撃開始に先立ち、トランプ米大統領と電話で繰り返し協議し、攻撃への支持を表明した。皇太子は「米国が攻撃に出なければ、イランは一層強力で危険になる」と述べるなど、イランへの強い危機感を示したという。
 イスラエルと米国は対イラン軍事作戦を入念に準備してきたものの、中東諸国がどう反応するかが懸念材料だった。「アラブの盟主」を自任するサウジの支持を取り付けたことは、攻撃に踏み切る後押しになったとみられる。
 イランのアラグチ外相は28日、湾岸諸国外相と相次いで電話会談し、各国の駐留米軍への報復攻撃の正当性を訴えたが、サウジやUAE、カタールなどは逆に米国と足並みをそろえて「無謀な行為だ」と突き放し、イランの反撃を糾弾した。
2026.03.02
 10:36
讀賣新聞

(Yahoo)

カタール、バーレーンの首都やUAEにも…湾岸諸国にイランが報復攻撃 <2604-030216>【未整理】
 米国とイスラエルの攻撃を受けるイランからの報復攻撃で、湾岸諸国では1日も各地で爆発音が響いた。各国軍は飛来するミサイルやドローン(無人機)を迎撃しているが、一部が着弾したり残骸が落下したりして被害が出ている。
 アラブ首長国連邦(UAE)の国営通信は1日、これまでの攻撃で市民3人が死亡し、60人近くが負傷したと報じた。こうした事態を受けて、UAEはイランの首都テヘランにある大使館を閉鎖すると発表した。カタールの首都ドーハやバーレーンの首都マナマなどでも爆発音が確認されたと報じられている。
2026.02.16
 11:08
Reuters 通信

(Yahoo)

アフリカ諸国に影落とすサウジ・UAEの利害対立、地域分断進める <2603-021608>【未整理】
 エチオピアで14日から行われたアフリカ連合(AU)首脳会議は、ソマリアなど「アフリカの角」と呼ばれる地域を巡るサウジアラビ‌アとアラブ首長国連邦(UAE)の利害対立が影を落とす形になった。9人の外交官や⁠専門家が明らかにした。
 サウジとUAEのあつれきは、同じ中東のイエメン南部で異なる勢力を支援したことで始まった後、紅海を挟んでソマリア、スーダン、エチオピア、エリトリア、​リビアなどにも広がっている。近年UAEは、アフリカの角地域で多額の投資や強力な外交、軍事支援を通じて影響力の大きな国となった。一方、サウジはそれに‌比べて存在感は小さかったものの、複数の外交官によると現在はエジプトやトルコ、カタールと連携してUAEに対抗する足場を築きつつある。
 ある外交官はロイターに「サウジは目を覚まし、紅‌海を失うかもしれないと気づいた。彼らが‌眠っている間にUAEがアフリカの角で活動を続けていた」と語った。ま​た、現在、対立の場となっているのはソマリアで、スーダンなどでも対立の構図が生まれているとの見方を示した。複‌数の外交官は、こうした中でアフリカ諸国や武装勢力がサウジとUAEどちらかの陣営に属することを選ばざるを得なくなっていると指摘す‌る。
2026.01.20
 09:35
Reuters 通信

(Yahoo)

サウジが支援のイエメン、UAE が秘密刑務所運営と非難 <2602-012007>【未整理】
 サウジアラビアが支援するイエメン政府は19日、アラブ首長国連邦(UAE)がイエメン南部の港湾都市ムカ‍ラ近郊の空軍基地で秘密刑務所を運営していると非難した。UAE政府は主張を否定した。
 今回の非難は、湾⁠岸の石油産出国サウジとUAEの間で深まっている対立の緊張をさらにあおる形となった。
2026.01.08
 15:59
時事通信 分離派指導者がUAEに逃亡 イエメン情勢に不透明感 <2602-010832>【未整理】
 国営サウジアラビア通信は8日、イエメンで暫定政権と衝突する分離独立派「南部暫定評議会」(STC)の指導者ズバイディ氏がアラブ首長国連邦(UAE)に逃亡したと伝えた。
 ズバイディ氏は7日にサウジで予定されていた事態沈静化を目指す会合を欠席。イエメン情勢は先行きが一段と不透明になった。
 STCは昨年12月、サウジと接するイエメン東部で支配地域を拡大し、暫定政権との軍事的緊張が高まった。暫定政権を支援するサウジ主導の連合軍はSTCの拠点への空爆を開始。STCの後ろ盾であるUAEとサウジとの関係が緊迫した。
 暫定政権とSTCはもともと対立していたが、首都サヌアなどイエメン北部を支配する親イラン武装組織フーシ派に対抗するために連携する関係でもあった。ズバイディ氏は暫定政権の最高意思決定機関「大統領評議会」で副議長を務めていたが、7日に解任された。
2026.01.08
 15:54
Reuters 通信

(Yahoo)

イエメン分離派指導者が出国、UAEが手助けとサウジが批判 <2602-010830>【未整理】
 イエメンのサウジアラビア主導の有志連合軍は8日、アラブ首長国連邦(UAE)が支援する分離派「南部暫定評議‍会」(STC)の指導者アイダルース・アル・ズバイディ氏がイエメンを出国したと発表した。航空機⁠でアブダビの軍用空港に到着したもようで、サウジはUAEがズバイディ氏の逃亡を助‍けたと批判した。
 サウジとUAEの緊張が高まる可能性がある。イエメンを巡っては、両国はイランが​支援するフーシ派掃討‌では共闘していたが、ここ数カ月STCが、サウジが支援するイエメン暫定政府の支配圏である南部で急速に勢力を拡大したことでぎくしゃくしている。
 今年初め、サウ​ジが南部情勢の打開​に向けて対話を呼びかけ、STCが歓迎の意を示していたが、7日、ズバイディ氏はリヤドでの会合に行かなかった。STCの幹部によると、サウジは同氏に対し、会合に出席しなければイエメン南部アデンを爆撃すると脅したとい‌う。
 連合軍の8日の発表によると、​ズバイディ氏は⁠、まずボートでソマリランドに行き、航空機に乗り換えソマリアの首都モガディシオに行った。そこで1時間待⁠ち、再び航空機に乗りアブダビの軍飛行場に向‌かったという。ソマリランドからモガディシオへの移動中は‌UAEの政府当局者の監視下にあったとしている。
 ズバイディ氏がア‍ブダビ‍にいることが確認されれば、UAEにSTC抑制を要請‌していたサウジが憤ると予想される。UAE、STCのコメントは得られていない。
2026.01.05
 21:17
AP 通信

(Yahoo)

イエメン中部の国際空港奪還  サウジ支援の「暫定政府」軍部隊 <2602-010514>
 サウジアラビアが支援するイエメン「暫定政府」軍は、対立するアラブ首長国連邦(UAE)が支援する南部分離主義当局が支配する拠点の制圧を目的とした作戦を2日連続で実施した。
 サウジ系衛星テレビ局アルアラビーヤの報道によると、サウジ国境に接するハドラマウト州での作戦の一環として、「暫定政府」軍はセイユン市に進入し、国際空港と主要な国家機関を奪還した。
 UAEは3日未明、反フーシ派勢力による撤退命令を受けて、イエメンから全軍を撤退させたと発表した。
 イエメンでは2014年以降、イランが支援するフーシ派と、サウジアラビア主導の軍事連合が支援する国際的に承認された「暫定政府」との間で内戦が続いている。
 南部の分離主義組織「南部暫定評議会(STC)」は反フーシ派陣営の一角だが、イエメン南部での独立国家樹立を目指している。
 UAEが訓練・資金提供を行う武装集団の連合体であるSTCは今月初め、イエメン南部への支配圏を拡大。ハドラマウト州とマハラ州に進出し、石油資源が豊富な地域を占領。これにより、サウジ支援の「国民盾」部隊(イラン支援のフーシ派反乱軍と戦う連合軍の一部)の同盟勢力が追い出された。
 イエメンの緊張は、アラビア半島に隣接するサウジアラビアとUAEの関係をさらに悪化させている。両国は特に紅海地域において、経済問題や地域政治をめぐる競争を激化させている。
2026.01.03
 12:34
AP 通信

(Yahoo)

サウジ軍機がイエメン東部空爆 高まるサウジとUAEの緊張 <2602-010310>
サウジアラビア軍機が2日、イエメン東部ハドラマウト州で一連の空爆を実施したと、アラブ首長国連邦(UAE)の支援を受ける分離派勢力南部暫定評議会(STC)系のテレビ局AICが報じた。
 AICが公開した映像では、アルカタン市で複数の車両が炎上している様子が確認された。
 この攻撃は、ハドラマウト州知事がSTC支配下の軍事キャンプを、政府軍への移管開始を発表した直後に行われた。
 STCが先月、イエメンのハドラマウト州とマフラ州に進出し、石油資源が豊富な地域を占拠したことで、サウジアラビアとUAEの緊張が高まっていた。
 この動きにより、サウジが支援する「国民盾部隊」に所属する部隊が追い出された。
2025.12.30
 21:14
時事通信

(Yahoo)

イエメン暫定政権が非常事態宣言 分離派支援のUAE軍に撤退要求 <<2601-123027>【未整理】
 イエメン暫定政権トップのアリーミ大統領評議会議長は30日、90日間の非常事態を宣言し、アラブ首長国連邦(UAE)との防衛協定を破棄すると発表した。
 UAEが支援するイエメンの分離独立派「南部暫定評議会」(STC)が東部2州で支配地域を拡大し、暫定政権との間で緊張が高まっていた。
 アリーミ氏は声明で、UAE軍に対し、24時間以内にイエメン領内から撤退するよう要求。今後72時間にわたり、領空や国境、港の閉鎖を実施するとした。イエメンでは暫定政権と親イラン武装組織フーシ派の対立も続いており、混乱が拡大している。
2025.12.05
 12:45
Korea Wave

(Yahoo)

韓国の防衛産業が中東に本格進出…UAEなどと連携強化、現地化戦略も推進 <2601-120514>【未整理】
 ロシアによるウクライナ侵攻を契機に受注が拡大していた韓国の防衛産業が、2025年は中東市場への進出を本格化させている。韓国の防衛関連企業は、アラブ首長国連邦(UAE)など中東諸国の国営企業と連携し、現地化戦略を積極的に展開している。
 防衛業界関係者によると、2025年3月末時点で韓国の主な防衛産業企業4社(ハンファ・エアロスペース、現代ロテム、LIGネクスワン、韓国航空宇宙産業=KAI)の受注残高は、約100兆ウォンに迫っている。このうち、ハンファ・エアロスペースの防衛分野の受注残高は30兆9959億ウォンに達し、子会社のハンファ・システム(別途管理)の受注残高も8兆1850億ウォンにのぼる。KAIは26兆2700億ウォン、LIGネクスワンは23兆4271億ウォン、現代ロテムは10兆7897億ウォンだった。
 これらの企業は、欧州の防衛企業に比べて供給スピードで優位に立っており、短期間での納品が可能な点が評価されている。世界的な防衛装備品の供給不足に対応できる点が強みとなっている。加えて、UAEをはじめとした中東諸国との新規契約への期待も高まっている。韓国のイ・ジェミョン(李在明)大統領がUAEを訪問した際、総額300億ドル規模の投資協力が約束されたことが背景にある。
2025.05.29
 20:32
時事通信

(Yahoo)

湾岸諸国、イラン攻撃に反対 トランプ氏に直接伝達 米報道 <2506-052937>
 ニュースサイトAxiosが29日、トランプ米大統領が5月に訪問したサウジアラビア、カタール、UAEの首脳らが、イラン核施設攻撃への反対をトランプ大統領に直接伝えていたと報じた。
 湾岸首脳はイランとの対立激化を避け、地域の安定維持や経済成長に注力したい意向を示したという。
 サウジの事実上の最高権力者ムハンマド皇太子やカタールのタミム首長らは、イラン核施設が攻撃されれば自国が巻き込まれる可能性を警戒し、サウジとカタールは、イランを敵視するイスラエルが攻撃に踏み切る事態を懸念しているという。
 トランプ大統領は28日、イスラエルのネタニヤフ首相と22日に行った電話会談で、イラン核施設攻撃を自制するよう求めていたことを明かした。
2025.05.12 Janes UAE M-SAM delivery confirmed <2506-051220>
 UAEでは、国防相を務めるドバイのシェイク・ハムダン皇太子アル・ダフラ空軍基地を訪問した際、韓国製のM-SAMシステムの発射装置が初めて公開された。
 国防省とWAM通信社が5月11日に公開したビデオには、シェイク・ハムダン殿下が基地でさまざまな航空機や防空システムを視察している様子が映っており、その中には韓国の「清宮」と呼ばれる韓国軍のKM1500 8×8車両に搭載されたM-SAM発射装置も含まれていた。
 マスコミ報道は、M-SAMと一緒に発射装置が展示されていたTHAADとPatriotのレーダーとの関連は示さなかった。
 UAE国防省は2021年11月に、M-SAMを$3.5Bで取得する意向を発表し、同システムの最初の輸出顧客となった。 その後、韓国の情報筋は、この注文が、韓国で「清宮」と呼ばれる改良型のBlock Ⅱ型であったことを確認した。
2025.05.08
 10:30
Reuters 通信

(Yahoo)

シリア・イスラエル間に非公式外交ルート、UAE仲介=関係筋 <2506-050805>
 UAEシリアとイスラエルの協議のために非公式な外交ルートを設けたことが関係者の話で明らかになった。 安全保障や情報関連の問題、国交のない両国間の信頼醸成に焦点を当てているという。  関係者の一人は、シリアのシャラア暫定大統領が4月13日にUAEを訪問した数日後にこの取り組みが始まったと説明した。 現在は「技術的な問題」に集中しているが、最終的に議論される内容に制限はないと語った。
 シャラア暫定大統領は訪問先のパリでの記者会見で、Reutersの報道に関する質問に対し、「事態を沈静化させるため、仲介者を通じた間接的な交渉が行われている」と答えた。  同暫定大統領がこうした動きを公に認めたのはこれが初めてである。
 また、「イスラエル側と接触のある全ての国々と協議し、シリア内政への干渉や領空侵犯、一部施設への攻撃をやめるようイスラエルに圧力をかけている」とも述べた。
 一方、UAE外務省高官のヌセイベ氏はReutersに、「UAEがシリアとイスラエルの『秘密協議を仲介している』との主張は完全に誤りで、UAEはそのような協議には一切関与していない」と否定した。
 シリアの治安当局高官はReutersに、UAEを介した非公式ルートは安全保障関連の問題に厳しく限定されており、複数のテロ対策案件に焦点が当てられていると語った。
 別の情報筋によると、UAEの治安当局者、シリアの情報機関職員、イスラエルの元情報機関員らが関与しているん゛、軍事問題、特にシリアにおけるイスラエル軍の活動に関する問題は、現在の協議の範囲外だという。
2025.03.16
 08:12
乗りもの
ニュース

(Yahoo)

「無人機空母」の艦載機は“中東製!?” 「石油がいつ消えてもいいように」無人機メーカーに 産油国の凄み <2504-031607>
 ブラジル海軍が進める多用途空母AtlanticoUASを搭載する構想にも、EDGE Gp.(註:UAEの兵器メーカ)が関わっている。 ブラジル海軍は2025年2月から、国内企業のStella Techno Gear社が開発した偵察用UAS Albatrosを艦載機にするための地上試験を開始しているが、攻撃能力も備えた本格的な艦載UASは、EDGE Gp.と共同開発することが決まっている。
 EDGE Gp.公式WebサイトのJENIAHの紹介ページには、同機が洋上作戦能力を持つと記載されており、同機をベースにした艦載UASがAtlanticoの艦載機になるのかもしれない。
 ブラジル国内には前に述べたStella Techno GearのようなUASメーカーや、UCAVの開発構想を持つEmbraer社のような航空機メーカーがあるにもかかわらず、ブラジル海軍が艦載UASの開発パートナーにEDGEグループを選んだのは、同社の技術力を高く評価したことの証左だろう。
 EDGEグループは2024年に、陸上自衛隊も試験用に導入するUGV THEMISなどを開発したエストニアのMilrem Robotics社に対し、株式の過半数を取得して事実上の親会社となっている。 株式買収によるシナジー(相乗)が現れてくれば、EDGEグループはUGVメーカーとしての存在感も今後増していくと考えられる。
2024.11.26
 07:16
Abema Times

(Yahoo)

ユダヤ教指導者殺害 ウズベキスタン国籍の男3人を逮捕 <2412-112604>
 UAEでユダヤ教の指導者の遺体が見つかり、UAE当局がウズベキスタン国籍の男3人を殺人容疑で逮捕したと発表した。
 UAEのドバイで食料品店を営んでいたユダヤ教ラビで、イスラエルとモルドバの二重国籍の男性は21日に行方不明となり、イスラエル当局は24日、男性の遺体がオマーンとの国境近くのアルアインで見つかったと発表した。
 UAEの内務省は25日、この男性を殺害した疑いでウズベキスタン国籍の20~30代の男3人を逮捕し、動機などを解明するための捜査を開始したと発表した。
 この事件をめぐり、イスラエルメディアは「イランに雇われたウズベキスタン人数人が襲撃した疑いがある」と報じているが、イラン当局は関与を否定している。
2024.02.06
 03:22
ロイタ通信

(Yahoo)

プーチン氏が UAE 大統領と電話会談、ウクライナ・ガザ情勢協議 <2403-020601>
 ロシア政府が5日、プーチン大統領がUAEのムハンマド大統領と電話会談を行い、ウクライナのほかガザを巡る情勢について協議したことを明らかにした。
 両首脳は「友好関係のさらなる発展」について合意したという。
2024.01.26 Janes UMEX 2024: Kintsugi unveils Magnus tactical ground vehicle concept <2402-012615>
 UAEのAI電動機メーカーのKintsugi社が、1月23日~25日にアブダビで開催されたUMEX 2024展の初日に、子会社であるEneron社が開発している公道走行可能なMagnus
TGV構想を発表した。
 Eneron社はAI活用により設計完了に3ヵ月もかからないと述べた。
 Magnus 4×4 TGVには、各車軸に600kW (805hp) の電気モーターを搭載する独自のシステムが搭載され、90゚開くセンターピラーのない完全装甲扉を備えて部隊が素早く乗り降りできるようにすると共にし、市街地の接近戦では防弾盾を提供する。
2024.01.24 Janes UMEX 2024: Edge announces large UAE order for armed UGVs <2402-012417>
 UAEのEdge Gp.が1月24日、アブダビで開催された無人システム展示会議 (UMEX) 2024展で、UAE国防省がEdge Gp.傘下のMilrem Robotics社が製造する
UGVを発注したと発表した。
 Edge Gp.は声明で、この契約でRCV 20両THeMIS UGV 40両を納入としていると述べた。
 RCVはMk44 30mm機関砲、THeMIS UGVの戦闘型はM230LF 30mm機関砲と間接射撃システム、監視偵察型はレーダ、カメラ、射撃探知機を装備すると付け加えた。
2024.01.17 Janes Edge, Baykar integrating guided bombs with Bayraktar TB2 UAV <2402-011724>
 UAEのEdge社が1月17日、トルコのBaykar社Bayraktar TB2 UAVにEdge社のDesert Sting誘導爆弾を搭載すると発表した。
 Edge社は声明で、Baykar社との戦略的提携契約の一環として、2024年末までにDesert Sting 16 (DS-16) をTB2と組み合わせるほか、他の搭載装備もそれに続く計画であると述べた。
「Desert Sting 16と他のEdge兵器およびシステムの統合は、当社のUAVペイロード製品における貴重なオプションとなるでしょう」と、Baykarの会長兼最高技術責任者であるSelçuk Bayraktar氏は述べている。
 声明ではまた、Baykar社の施設でDS-16がTB2に搭載され、南東に22km離れたサロス湾のヘデフ島に投下される様子を映したビデオが添付されていた。
2023.11.13
 13:34
Breaking Defense UAE firm EDGE Group rolls out 11 new drones, missiles at Dubai Airshow <2312-111306>
 UAEのEDGE Gp.がドバイ航空展の初日にUAV 4種を含む11品目の新システムを発表した。
 REACH-Mは、同社が350kgの搭載能力と24時間の滞空能力を持つとしているMALE UAVで、Sinyarは先週EDGE Gp.が50%の株式を取得したポーランドのFlaris社製の小型パーソナルジェット機LAR 01を基にしている。 HT-100多用途VTOL UAVは、もともとスイスのAnavia社が製造していた。
 EDGE Gp.によるとHT-100 UAVはすでに運用されており、Sinyarは今後2年以内に市場に参入する。 REACH-Mは2024年中に最終試験と開発に入り、2025年まで生産される可能性が高いという。
 EDGEが発表した他の7機種には、亜音速CMのNASEF-20とNASEF-125、誘導弾RASH-3H、EDGEが50%の株式を購入したブラジルのSIATT社と共同開発したMANSUP-ER
ASCMなどが含まれる。
2023.11:03
 16:50
ロイタ通信

(Yahoo)

UAE、ガザ紛争の波及リスク警告 「停戦実現へ努力」 <2312-110309>
 UAEが3日、ガザでのイスラエルとハマスの紛争が周辺地域に波及するリスクがあると警告した上で、人道的停戦を実現するために絶え間ない努力を続けているとした。
 UAEは、ハマスのようなイスラム主義グループ中東の存亡にかかわる脅威と見なしており、「紛争が域内に波及し、さらにエスカレートするリスクは現実のものだ。 過激派グループがこの状況を利用してイデオロギーを推進するリスクがあり、われわれも暴力の連鎖に巻き込まれかねない」とした。
 UAEは2020年にイスラエルとの国交を正常化するための平和協定アブラハム協定に署名し、イスラエルはサウジアラビアとも関係正常化を目指していたが、今回の紛争でこうした計画は頓挫した。
2023.10.13
 23:14
Defense News Turkey, UAE strengthen defense industry ties with dozens of deals <2311-101320>
 UAEのEdge Gp.が10月11日、トルコとUAEが防衛企業の協力強化で、24件の枠組みで合意したと発表した。
 両国は数年間にわたり対立してきたが7月にUAEがトルコの宇宙防衛部門の13件に$50.7B出資することで合意していた。
 今回の協定は、UAEのEdge Gp.とトルコの防衛博企画企業SAHA社がアンカラで開いたEdge Gp.10社とトルコ企業125社が参加した催しで署名された。 この催しにはトルコからAselsan、Turkish Aerospace Industries、Tusas Engine Industries、Rocketsan、Baykar、ソフトウェア企業のHavelsan、国営防衛技術企業STMなどが参加した。
2023.10.06
 00:00
Defense News UAE's Edge Group acquires stake in Brazilian missile maker SIATT <2311-100601>
 UAEの兵器メーカであるEdge Gp.が9月29日、ブラジルのSIATT社の株式の50%を取得したと発表した。
 SIATT社はブラジル政府が進めているMANSUP対艦ミサイル開発計画で、誘導制御部やテレメトリーを担当している。
【註】
 アブダビ造船 (ADSB) 社や電子装備のSIGN4L社、各種ミサイルのHalcon社などを傘下に収め、イスラエルのIAI社とも提携し始めたUAEのEdge Gp.は、7月にブラジル海軍と射程70kmのMANSUP対艦ミサイルの共同開発を発表している。 Edge Gp.は射程250kmのHS-250の開発も検討していると伝えられている。
【関連記事:2309-070510 (JDW 2023.07.05)】
2023.10.03
 11:27
Wedge

(Yahoo)

蜜月から対立へ サウジ・UAE 覇権争い激化の背景 <2311-100310>
 兄弟のように親密な関係だったサウジアラビアとUAEが石油政策やイエメン、スーダンなどの対外方針をめぐって対立が表面化し、中東情勢に新たな緊張が走っている。 サウジを牛耳るムハンマド皇太子が「UAEに懲罰的な制裁を加える」と脅したとも伝えられるなど、石油大国同士の覇権争いで「ペルシャ湾は波高し」である。
 サウジとUAEはともに湾岸の君主国であり、6ヵ国で構成する湾岸協力会議 (
GCC) の主要構成国で、「アラブの春」で民主化の波が押し寄せた時も、両国は協力して体制を守り、対岸のイランの脅威にも対抗してきたが、この長い蜜月関係に亀裂が入ったのはイエメン戦争への対応を巡ってで、サウジとともにイエメンに軍事介入したUAEは、泥沼に引きずり込まれることを懸念して2019年、軍を一方的に撤退したうえ、サウジの傀儡であるイエメン暫定政府に敵対した南部の「分離独立派」を援助したためムハンマド皇太子を激怒させた。
2023.08.17
 11:18
朝鮮日報

(Yahoo)

UAE 軍と韓国陸軍、江原道で初の合同訓練 <2309-081704>
 韓国陸軍が16日、UAE軍が8月7日から江原道麟蹄郡で韓国陸軍と合同で訓練を行っていることを明らかにした。 UAEに派遣されている韓国軍アーク部隊が現地で合同訓練を行ったことは何度かあるが、UAE軍が韓国で韓国軍と訓練を行うのは今回がはじめてである。
 韓国陸軍は下半期の米韓合同軍事演習乙支フリーダムシールド(UFS)の一貫として陸軍科学化戦闘訓練団 (KCTC) で訓練を実施しており、20名ほどのUAE軍1個小隊はKCTC訓練初日の7日から訓練に加わり、韓国軍第22師団の双虎旅団、第102機構旅団、第3軍団特攻捜索隊などと連携を確認した。
 韓国陸軍によると、韓国陸軍は今回の訓練に2,500名以上の部隊を編成し、実戦形式に近いものとするため戦車、装甲車、自走砲、攻撃・機動ヘリ、UAVなど200点以上の兵器が投入され、訓練方式も攻撃と防御それぞれ0泊3日ずつと厳しい日程で行われた。
2023.08.02
 10:09
Breaking Defense China, UAE to hold first-ever joint military drill, likely a ‘message’ to US: Analysts <2309-080207>
 中国国防省が7月31日、中国空軍が年間計画に従い8月にUAE軍と初めてのFalcon Shield 2023共同演習を実施すると発表した。
 中国がこの演習の実施を発表したのは米国に対するメッセージともとれる。
2023.05:25
 20:30
TBS News

(Yahoo)

日本、UAE と防衛装備品・技術移転協定で署名 中東地域の国で初 <2306-052521>
 政府が25日、UAEとの間で防衛装備品の輸出を可能にする防衛装備品・技術移転協定署名を行った。 協定は両国間で必要な手続きを行って発効するが、中東地域の国との間での協定への署名は初めてである。
この協定は、防衛装備品や技術の共同研究・開発・生産の他、安全保障・防衛分野における協力強化に向け、両国間で移転される防衛装備品や技術の取り扱いに関する法的枠組みを設定するためのもので、政府はこの協定により、第三国への移転や目的外使用に対する適正な管理が確保されるとしている。
2023.04.05
 16:04
ロイタ通信

(Yahoo)

イラン、駐 UAE 大使を任命 関係改善で7年ぶり復活 <2305-040511>
 イランが4日、駐UAE大使を任命したと発表した。
 UAEは2016年1月にテヘランのサウジアラビア大使館が襲撃されたことをきっかけにサウジが断交したのに続き、イランとの関係を格下げしており、7年ぶりの復帰となる。
2023.03.08 Jane's Defence Weekly UAE to receive first exports of Norinco AR3 lanunchers <2305-030805>
 2月20~24日に開かれたIDEX展でUAE
NORINCO社からAR3 MRLをAED902M ($245M) で購入することが明らかになった。 NOTINCO社にとってAR3初の輸出契約になる。
 AR3は2個のキャニスタ発射機を搭載でき、それぞれにはFire Dragon 140 INS/衛星誘導300mmミサイル5発か、Fire Dragon 280 370mmミサイル4発を装填できる。
 また射程290km、弾頭重量480kg、CEP=30mのFire Dragon 480 750mm TBMも2発搭載でき、UAEが現在装備している弾頭重量230kgのM57 ATACMSを凌ぐことになる。
2023.03.07
 03:32
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア産原油、UAE への輸送増加 湾岸産油国と関係深化 <2304-030703>
 世界有数の産油国であるUAEへのロシア産原油の輸送が増加したことが、船舶追跡データや取引関係者の話で分かった。 欧米の対ロシア制裁を受け、従来のエネルギー貿易の流れが変化すると同時に、ロシアと湾岸産油国の協力関係が深化していることが浮き彫りになった。
 UAEが具体的にいつからロシア産原油を輸入し始めたのかは不明だが、タンカー追跡データによるとロシアによるウクライナ全面侵攻開始と、その後の西側諸国の対ロシア制裁導入をきっかけに輸送量が増加した。
 船舶追跡データによると、2022年11月以降のロシア産原油のUAEへの輸送は150万バレルで、輸送は2022年初に始まったか、もしくは増加したことが可能性があると見られる。
【註】
 「ロシア産原油をUAEへの輸送」と言うが、沿海州から太平洋~インド洋経由でペルシャ湾まで運ぶのか、それともバルト海から大西洋~アラビア海経由で運ぶのか、それとも現物を動かさずにロシア産原油をUAE産と偽装して第三国へ輸出したのか。
2023.01.16
 10:21
聯合ニュース 韓国・UAE 防衛産業巡り共同投資・研究開発へ= MOU 締結 <2302-011604>
 韓国の防衛事業庁 (
DAPA) が16日、尹大統領が国賓訪問しているUAEと戦略的な防衛産業協力に関するMoUを締結したと発表した。 尹大統領はUAEに派遣されている韓国軍アーク部隊も訪れ将兵を激励した。
 UAEは昨年1月に韓国製の天弓-2 BMDSの輸入契約を$3.5Bで結んでおり、同年9月にはUAEで実施された多国間AMD演習に韓国空軍が初めて参加するなど、両国は対空防衛分野で協力を強化している。
【註】
 韓国軍のアーク部隊は、現地特殊部隊の教育訓練などのため派遣されている部隊で、両国の軍事協力の象徴となっている。
「尹大統領が UAE 派遣中の韓国部隊を訪問 将兵を激励」 (聯合 2023.01.16)】
2022.12.26
 20:17
日経新聞 イスラエル、UAEに対空兵器輸出 元首相は技術力強調 <2301-122610>
 イスラエルが2020年に国交を結んだアラブ諸国と防衛分野で関係を強化しておりUAEに対空兵器を輸出したとみられ、サイバ防衛の協力も進む。
 イスラエルがUAE、バーレーンと2020年9月に国交を樹立するアブラハム合意を交わして2年あまりで、前進したのは首脳外交や企業の提携だけではなく、10月にUAEの首都アブダビ近郊にイスラエル製のBarak 8が展開する衛星写真が報じられた。
2022.09.27
 00:21
日経新聞 日本と UAE が実質合意 防衛装備品移転協定 <2210-092701>
 外務省が26日、日本からの防衛装備品輸出を可能にする防衛装備品・技術移転協定の締結に向け、UAEと実質合意したと発表した。 初めて中東の国との間で協定締結への道筋を付けた。
 移転協定は、輸出先の国に日本の秘密情報の保護を求める内容で、事前同意なしの第三国移転も禁じている。
 防衛装備品の輸出拡大を目指す日本は、これまでに米国やタイなど12ヵ国と同様の協定を締結している。
2022.08.17 Jane's Defence Weekly US approves air-defence sales to Saudi Arabia, UAE <2210-081704>
 米国防安全保障協力局 (
DSCA) が8月2日、サウジアラビアへのPatriotUAEへのTHAADの輸出を国務省が承認したと発表した。  サウジアラビアへ輸出されるのはMIM-104E Patriot GEM-T300発で$3.05Bと推定される。
 UAEへはTHAAD弾96発LCSTOSそれぞれ2基ずつで、合わせて$2.245Bと見られる。 UAEはTHAADが輸出された唯一の国である。
2022.08.03
 15:56
Bloomberg

(Yahoo)

米国務省、サウジへのミサイル売却案を承認-最大約30.5億ドル規模 <2209-080313>
 米国務省はサウジアラビアに$3.05BでPatriotと関連機器の追加売却を行う案を承認し議会に通知した。 サウジは、GEM-T弾300発の売却を要請していた。
 さらに同省は議会に対し、UAEに推定$2.25BでTHAADと関連機器を追加売却する案を承認したと通知した。
2022.06.21
 00:20
Breaking Defense Israel announces regional air defense network with Middle East partners, US <2207-062101>
 イスラエルのガンツ国防相が6月20日、イランからのロケット、CM、UAVに対抗する
MEADと呼ばれる新たな防空同盟に中東の数ヵ国が加盟すると述べた。 ガンツ国防相はMEADに加盟する国名などを明らかにしなかったが、ヨルダンサウジアラビアUAEエジプトなどが含まれると見られている。 中でもサウジとUAEイスラエルの防空システム購入を打診していると報じられていた。
 MEADはイランの武装UAVに対抗する現有の協力調整組織を元にする模様で、この組織は昨年、イランから飛来した複数のUAVをイスラエルのF-35 2機が撃墜したことにも貢献していた。
2022.03.29
 09:49
ロイタ通信

(Yahoo)

イスラエルとアラブ4カ国が会合、イランにらみ関係強化 <2204-032910>
 イスラエル政府が28日まで2日間にわたり、南部スデボケルでUAEなどアラブ4ヵ国とブリンケン米国務長官を迎え、6ヵ国の外相会合を開いた。 会合には、米国以外にイスラエルが2020年に国交を正常化したUAEバーレーンモロッコと、1979年に平和条約を結んだエジプトが出席した。
 イランに対する結束を確認すると同時に、長年停滞しているパレスチナとの和平交渉を復活させるようイスラエルに圧力をかけた。
2022.03.09
 10:07
Wall Street Journal

(Yahoo)

サウジと UAE の首脳、バイデン氏との電話会談拒否 <2204-030915>
 米当局者らによると、サウジアラビアのサルマン皇太子UAEアブダビ首長国のナハヤン皇太子はこの数週間に米国からバイデン大統領から会談を求められたが、いずれも拒否した。
 米国はロシアのウクライナ侵攻に対抗するための国際支援の確保や高騰する原油価格の抑制に取り組んでいるが、サウジとUAEの当局者らは当時、米国の中東政策に対する批判を強めていた。
2022.02.24
 10:14
中央日報

(Yahoo)

F35 購買交渉を中断の UAE 、中国L-15軍用機12機輸入へ <2203-022408>
 UAE国営WAM通信が23日、国防省が中国からL-15 12機を購入すると報じた。 今後更に36機を追加で購入する可能性があるという。
 これに先立ちUAEは2021年12月にF-35など$23B相当の米国産先端武器を購入する交渉を中断していた。
【註】
 L-15 (JL-10) はロシアのYak-130と良く似た高等練習機で、AJT(高等練習機)型とLIFT(戦闘機前段階練習機)型の2種があり、LIFT型は最高速度Mach 1.4の性能を持つが、F-35と比較できる機種ではない。
2022.02.21
  15:50
Breaking Defense Swarming drones in Abu Dhabi: UAE's HALCON unveils new capability <2203-022106>
 UAEのHALCON社がアブダビで開かれたUMEX展の初日に、精密誘導兵器や各種UAVと共に群飛行能力をもつUAVを発表した。
 このUAVはHunter 2シリーズを元にした翼端長1.44m、全長1.25mで、AI技術を使用してお互いの情報を共有し、隊形を維持して目標に向かうという。
2022.02.14 産経新聞

(Yahoo)

アラブ諸国でウイグル人拘束 中国に送還、秘密収容所も存在か <2203-021406>
 欧米メディアがで相次い、中国新疆ウイグル自治区からアラブ諸国に移住したウイグル人が現地で拘束されたり、中国に強制送還されたりする事案を報じている。
 欧米メディアや亡命ウイグル人の組織「世界ウイグル会議」の幹部は、UAEにブラックサイトと呼ばれる中国の秘密収容所がある可能性も指摘している。
 英Sky News TVは9日、中国の要請によりアラブ諸国で拘束されたり、中国に強制送還されたりしたウイグル人は2001年以降で290人以上にのぼるとの推計を報じた。 UAEのほか、エジプト、モロッコ、カタール、サウジアラビア、シリアが中国のウイグル人弾圧に加担していると分析した。
 中国が経済的につながりの深いアラブ諸国に拘束や送還を要請しているもようである。
2022.02.08 Defense News Arab-Israeli missile defense has a shot, says CENTCOM nominee <2203-020822>
 米中央軍参謀長のクリラ陸軍中将が2月8日に国会議員に、イランが支援しているフーシ派による最近のミサイルやUAV攻撃UAEに
IAMDSを装備させる絶好の機会だと述べた。
 イスラエルのChannel 13では、UAEへIron Domeを売却する交渉が進められていると報じている。
2022.02.02 ロイタ通信

(Yahoo)

米戦闘機を UAE に派遣へ、フーシ派への対応支援=国防長官 <2203-020206>
 オースティン米国防長官が2月1日にUAEのムハンマド皇太子と電話協議し、イエメンのフーシ派からミサイル攻撃を受けている同国に第五世代戦闘機を派遣する考えを示した。
 米国防総省の声明によると、長官はまたアブダビに寄港する米駆逐艦ColeをUAE海軍と連携させると明らかにした。
 長官は米国が早期警戒情報の提供と防空に関する協力を継続する方針も示した。
2022.01.31 時事通信

(Yahoo)

UAE がまたミサイル迎撃 イスラエル大統領が訪問中 <2202-013106>
 UAEの国防省が、UAEの上空で31日にイエメンのフーシ派が発射したBM 1発が迎撃されたことを明らかにした。 ミサイルの破片が落下したが、都市部を外れたため死傷者はいなかった。フーシ派がUAEを狙って攻撃を仕掛けたのは1月に入って3度目になる。
 UAEには現在、イスラエルのヘルツォグ大統領が訪問中で、30日にはアブダビで国政の実権を握るアブダビ首長国のムハンマド皇太子と会談して両国の連携強化を確認したばかりだった。
 フーシ派は声明で、首都アブダビへBMを発射したほか、最大都市ドバイにもUAVで攻撃を加えたと発表した。 一方、国防省は迎撃直後にイエメン国内のフーシ派ミサイル発射施設を空爆で破壊したと発表した。
2022.01.24 ロイタ通信

(Yahoo)

フーシ派発射の弾道ミサイル2発を迎撃・破壊=UAE <2202-012407>
 UAE国防省が24日、同国に向けてフーシ派が発射したBM 2発を迎撃破壊したと発表した。 負傷者は出なかったという。
 17日の攻撃ではドバイ空港およびアブダビ空港や石油精製所などにBM 5発と多数のUAVを発射し、アブダビでは燃料トラック3台が爆発し3人が死亡したほか、空港近くで火災が発生した。
 フーシ派によるUAEへの攻撃は17日以来2回目だが、フーシ派は6年以上にわたりUAEなどが加わるサウジアラビア主導の連合軍と戦闘を続けていて、繰り返しサウジを攻撃している。
2022.01.18 時事通信

(Yahoo)

イエメン空爆、約20人死亡 UAE首都攻撃に報復か サウジ連合軍 <2202-011807>
 サウジアラビア主導の連合軍が17日夜にイエメンの首都サヌアにあるフーシ派の拠点などを空爆し、ロイタ通信はフーシ派高官の情報として約20人が死亡したと報じた。
 フーシ派は17日に連合軍の一角を占めるUAEの首都アブダビに向けてUAVやBMを使った攻撃を行ったことから、その報復とみられる。
2022.01.18 共同通信

(Yahoo)

UAE がフーシ派に報復予告 「テロに立ち向かう権利」 <2202-011802>
 UAE外務省が17日、3人が死亡した首都アブダビへの攻撃を実施したイエメンの親イラン武装組織フーシ派に向け、テロや凶悪犯罪に立ち向かう権利があると報復を予告した。
 イエメン内戦でUAEはサウジアラビア主導の連合軍に参加してフーシ派と交戦する連合軍に参加している。 サウジなどは攻撃を非難し、連合軍は17日にフーシ派が拠点を置く首都サヌアに空爆を実施したと発表した。 米国も17日にフーシ派を非難する声明を発表した。
2021.12.15 共同通信

(Yahoo)

仏下院議員団が訪台へ 上院に続き、中国反発必至 <2201-121502>
 フランス国民議会(下院)のドルジ元環境相率いる台湾友好議員団が14日に台湾訪問に向けて出発した。 20日までの旅程で、滞在中に蔡総統らと会談する見込みという。
 議員団代表のドルジ氏はマクロン大統領の与党に所属し、11月末に下院が採択した台湾支持決議案を主導した。
 フランスからは10月に上院議員団が訪台したばかりである。
2021.12.15 時事通信

(Yahoo)

UAE、米と F35 交渉中断へ 対中国で難色 <2201-121501>
 ロイタ通信が、UAE当局者が14日にF-35の購入に向けた交渉を中断する方針を米国側に通告したと明らかにしたと報じた。 トランプ前米政権が昨年仲介したUAEとイスラエルの国交正常化を受けUAEが売却を求めていた。
 Wall Street Journalによると、米国は中国による最新鋭兵器に対する諜報活動を警戒して、中国と関係を深めるUAEに安全保障上の予防措置を講じるよう求めたが、UAE側が難色を示したという。 UAE当局者はロイタに、技術的要求や費用対効果を考慮し再検討することになったが、交渉を再開する可能性はあると語った。
2021.12.13 AP

(Yahoo)

イエメン内戦は三つ巴の様相 UAE 支援組織フーシ派と戦闘 <2201-121303>
 UAEが支援する連合武装グループが12月9日、イエメン南西部のTa'izz県Makbanah地区でフーシ派との戦闘の末、山岳地帯を確保した。
 暫定政府軍とイランが支援するフーシ派との内戦が続くイエメンでは11月に紅海沿岸の港湾都市Al Hudaydahを巡る戦闘で、25,000人以上の市民が住む家を追われた。
 2018年に国連が調停した停戦以降、もっとも大規模となったHudaydahの戦闘では、政府軍が撤退した後にフーシ派が進出したが、そこをUAE連合軍が攻撃してHudaydahを奪還するなど、三つ巴の様相を呈している。
2021.12.12 共同通信

(Yahoo)

イスラエル首相、UAE へ 国交正常化で初訪問 <2201-121206>
 イスラエル政府が12日、ベネット首相がUAEを訪問すると発表した。 アブダビ首長国のムハンマド・ビン・ザイド皇太子と13日に会談する。
 イスラエルは昨年8月に当時のトランプ米政権の仲介でUAEと国交正常化で合意し、その後バーレーンスーダンモロッコと相次いで国交正常化合意を発表して中東各国の政治対立の構造が大きく変化した。
2021.12.10 Bloomberg

(Yahoo)

米国、イランに対する新たな制裁を警告-核合意再建交渉が決裂なら <2201-121001>
 バイデン米政権が9日、イランの核開発計画を制限するための交渉が滞る中、イランに対する新たな制裁を準備しており、他国に対しても既存の制裁措置を順守するよう求める方針だと警告した。
 米大統領府のサキ報道官は現在行われているイランとの核合意再建協議が決裂した場合、イランの収入源を制限するために追加措置を講じざるを得なくなると述べた。 バイデン政権は対イラン制裁への順守について協議するため、財務省と国務省の当局者チームがUAEを訪問すると発表した。 UAEはイラン産原油を購入している。
2021.12.01 Jane's Defence Weekly Edge strengyjens ties with French industry <2203-120114>
 UAEの防衛企業であるEdge社が11月22日にドバイ航空展で、フランスの防衛航空工業会GIFASとの協力協定に署名した。
2021.11.20 Wall Street Lournal 中国の極秘建設活動、米の警告で UAE が阻止 <2112-112005>
 事情に詳しい複数の関係者が、米国の情報機関が今春、中国がUAEの港湾に軍事施設と疑われるものを秘密裏に建設していることを把握したことを明らかにした。
 バイデン政権はこれを受け、中国軍の駐留が米国とUAEの関係を脅かす恐れがあるとUAE政府に警告した。 その後、米政府関係者の訪問や会合を経て、最近になって建設が中止されたという。
 こうした情報や米国の警告は、UAEの首都アブダビ近郊の港にある建設現場に関するものだった。 関係者によると、UAE政府は米軍の駐留を受け入れており、米国から最新鋭戦闘機やUAVの購入を目指しているが、中国の活動が軍事的性質を持っていることは認識していなかった
2021.11.18 Defense News Israeli, Emirati companies partner up on unmanned surface vessels <2112-111813>
 UAEなどと2020年9月にアブラハム合意を行ったイスラエルが初めて参加したドバイ航空展で、IAI社とUAE EdgeグループのEmirati社
USV共同開発で合意した。 開発するのは全長17mのUSVで、先進ソナーや画像システムとこれらを統合するC&C装置を搭載する。 この合意で両社は既に導入されているIAI社製のEOシステム整備拠点をUAEに開設することでも合意した。
 IAI社は2月にUAEが主催したIDEC展にも参加しており、IAI社とRafael社は2020年7月にEmirati社との協力でも合意している。
2021.11.22 Aviation Week & ST UAE's indigenous weapon development accelerates <2201-112201>
= UAE が国産/国内開発しているミサイル等に関する記事 =
Al Tariq 誘導爆弾
 120~450kg爆弾用誘導キットで既にエジプトへ輸出
 開発中の1,000-lb及び500-lb爆弾用も2022年に試験を実施。
Saber 220 ALCM
 開発の初期段階 ターボジェット推進で1,200kg
 
MTCR取り決めの制約から射程は290km
SkyKnight C-RAM
 Rheinmetall社と共同開発
HAS-250 沿岸防備ミサイル
 Saber 220と同じエンジンを使用
Desert Sting 軽誘導爆弾
 5~25kg爆弾
2021.11.17 中央日報

(Yahoo)

UAE、韓国産ミサイル「天弓」導入へ…契約規模4兆ウォン <2112-111704>
 UAEが16日、韓国のM-SAMを購入する計画であることを明らかにした。 UAEはKM-SAMを購入する最初の国となる。
 UAE国防省はこの日に、ツイッターで、韓国のKM-SAMを導入する計画で、契約規模は$3.5Bと発表した。
2021.11.14 日経新聞 ドバイ航空ショー開幕 イスラエル勢が初参加 <2112-111407>
 ドバイ航空展が14日にUAEのドバイで開幕した。 COVID-19パンデミック後としては初めての大規模な国際航空展で、主催者は5日間で85,000人の来場を見込んでいる。
 2020年にUAEなどと国交を正常化したイスラエルの国防省や防衛企業も初めて参加し、IAI社は「UAEなどと新たな商談や提携を進める絶好の機会だ」と期待している。
2021.11.12 ロイタ通信

(Yahoo)

米、UAE・バーレーン・イスラエルと初の海軍合同演習 <2112-111205>
 米中央軍海軍司令部 (NAVCENT) が11日、米国が10日にUAEバーレーンイスラエル紅海で海軍合同演習を開始したと発表した。
 NAVCENTの声明によると、演習は米揚陸艦Portland上での訓練を含み5日間行われ、参加国の海上阻止活動の相互運用性向上をはかるが、背景にはイランに対する共通の懸念経済的恩恵への期待感がある。
【註】
 この合同演習に米国との関係が最も強いはずだがUAEとの関係がギクシャクしているサウジアラビアが参加していないことが注目される。
2021.10.31 時事通信

(Yahoo)

レバノンから外交団撤収=UAE <2111-103102>
 UAE外務省が30日付で声明を出し、外交団のレバノン撤収を発表した。
【関連記事:2111-102903 (S&S 2021.10.29)】
2021.10.06 Jane's Defence Weekly Old friendships renewed <2112-100612>
= 英国と UAE の関係再構築に関する3頁の記事 =
 ・AI and space
 ・Defence-insustrial collaboration
 ・Future military co-operation
2021.08.09 Defense News Emirati firm signs agreement with Ukrainian Armor on robotic vehicles <2109-080904>
 UAEのMilanion GroupAgema UGVの技術供与でウクライナのArmor社と合意し
MoUを交換した。 Armor社によるとウクライナはMilanionにとって良好な市場で、同社は既に活動を開始しているという。 Milanion社は6月15~18日にキエフで開かれたArms and Security展でAgema UGVを展示しており、2月に開かれたIDEX展でも公開している。
 Agema UGVは軍民両分野で、ISR、消火活動、捜索救難、ルート啓開、対戦車などの用途が見込まれ、各種UAV警戒装置やRF妨害/対妨害装置も搭載できる。
2021.06.30 Jane's Defence Weekly Mubadala to partially float subsidiary Yahsat <2108-063012>
 UAE国営の投資ファンドMulbadala社が6月21日、衛星通信企業のYahsat社の株式30~40%を売却すると発表した。
 Yahsat社はUAEや湾岸諸国、その他の政府及び軍の衛星通信を請け負っているほか、UAEが2020年12月に軌道投入に成功した光学偵察衛星FalconEyeの管理も行っている。
2021.03.31 Jane's Defence Weekly Work recommences on Bab al-Manfab island base <2105-033109>
 Maxar社の衛星画像からBab al-Mandab海峡(註:紅海の入り口に位置する)の戦略的要衝であるMayyun島新たに滑走路が建設されていることが判明した。
 滑走路の建設は2016年中頃にUAEが同島の対岸をフーシ派から奪取したことでイエメンが3,200mの滑走路と港の建設を進めていたが、2017年中頃に放棄されていた。
【関連記事:1704-022209 (JDW 2017.02.22)】
 今回建設が判明した滑走路は1,800mで今年初めに建設された模様である。
2021.03.17 Jane's Defence Weekly UAE displays Chunmoo rocket launcher <2105-031712>
 UAEのアブダビで、7つの宗主国が1つの連合国家UAEの統一されて32年となることを記念した3月4日の式典で、韓国Hanwhad社製Chunmoo
MRLが披露された。
 Chunmooはロケット弾ポッドを2個車載したシステムで、そりぞれのポッドは130mm無誘導弾20発239mmミサイル6発400mmミサイル2発、または射程290kmの600mmミサイル1発を装填できる。 ただ大口径ロケット弾については量産に入っているのか否かは定かでない。
 式典に参加したChunmooは6発装填ポッドを2個搭載していた。
2021.03.17 Jane's Defence Weekly IAI, Edge announce first Israeli-Emirati defence co-operation <2105-031711>
 イスラエルのIAI社とUAEのEdga社が3月11日、2020年8月の両国国交正常化を受け初の防衛企業間連携を開始したと発表した。 両社は
C-UAVの共同開発で合意MoUを締結した。
 システムはIAI社とEdge社の子会社SIGN4L社の、レーダ、EO装置、COMINT装置などを持ち寄り、ソフトキルやサイバによる鹵獲、更には銃砲、ミサイル、DEWによる撃墜も目指すという。
2021.03.03 Jane's Defence Weekly Indipendent together <2105-030314>
= 湾岸諸国の軍事産業育成に関する8頁の記事 =
 ・Political wids of change
 ・Defence spending implications
 ・Increasing domestic resilience
 ・Reforming acquisition and offset policies
 ・Intra-regional collaboration
 ・Front-footing new technology
 ・Future-generation development
2021.03.03 Jane's Defence Weekly New missile lancher seen on UAE navy's latest landing ship <2105-030313>
 UAEがIDEX 2021が開かれている2月22日に新型揚陸艦を就役させた。 この艦には艦橋の両側にM230 30mm砲を載せたEOS R-400遠隔操作砲塔と共に、初めて見る12発装填の発射機が搭載されていた。
 この発射機は70mm誘導ロケット弾用と見られ、少なくとも他の艦艇1隻にも搭載していると見られる。
2021.03.03 Jane's Defence Weekly Halcon steps into Denel's shoes with C-RAM missile <2105-030312>
 UAE EdgeグループHalcon社が2月21~25日にアブダビで開かれたIDEX 2021で、SkyKnight
SHORADを公開した。 SkyKnightはRheinmetall Oerlikon社製SkynexシステムにC-RAM用として組み込めるという。
 このSkyKnightは2016年に南アフリカのPretoriaで開かれたAAD 2016でDenel社が公開したCheetahに酷似している。 CheetahはDenel社がRheinmetall社と開発をしようとしていた射程10kmの高運動性SAMで、レーダシーカと近接信管を搭載し、60発を移動式垂直発射機に搭載したものであった。
 このことからSkyKnightはHalcon社がDenel社からCheerah計画を購入したものと見られる。
【Cheetah 関連記事:1807-061304 (Jane 2018.06.13)】
2021.03.03 Jane's Defence Weekly Edge unveils first anti-ship missile <2105-030311>
 UAE EdgeグループHalcon社がIDEX 2021でHAS-250陸上発射対艦ミサイルを公表した。
 HAS-250はUAEで開発されたミサイルでHS-350ターボジェットで推進し、Mach 0.8250km以上飛翔する。 また5m以下でのシースキミング飛翔も行う。
 中期誘導はGNSS/INSで行い、終末誘導はアクティブ/パッシブレーダシーカが行う。
 IDEX 2021ではIveco社製Astra車に2発のキャニスタを搭載して展示された。
2021.03.01 Defense News UAE vehicle maker teams up with Singapore's ST Engineering for hybrid system <2104-030104>
 UAEの車両メーカNimr社が、2月21日~25日に開かれたIDEX展で、シンガポールのST Engineering社ハイブリッド動力装置に関する技術提携の
MoUに署名したと発表した。
 Nimr社は同社製のHafeet Mk 2及びAjban Mk 2装甲車のハイブリッド車化を狙っている。
2021.02.24 Breaking Defense UAE's first air defense missile to be used on German Oerlikon Skynex <2103-022408>
 UAEがIDEXで、同国製のSkyKnight迎撃弾がRheinmetall社製Oerlikon防空システムに組み込まれると発表した。
 開発したのはUAE EDGEグループのHALCON社で、SkyKnightはUAV、回転/固定翼機も撃破可能な射程10km
C-RAM弾である。
【註】
 HALCON社のPR動画によると、SkyKnightはコンテナ車形状の60発入りVLS発射機から発射される。
SkyKnighr の映像 (HALCON)】
2021.02.23 Breaking Defense UAE's Tawazun, MBDA to develop SmartGlider missiles <2103-022303>
 UAEのTawazun社がIDEXの会場で、SmartGlider ASMの共同開発でMBDAと合意したと発表した。 両社はSmartGliderの設計と生産をUAEで行うという。
【註】
 MBDA社のSmartGliderは全長1.8m、胴径18cm、重量120kgで80kgの弾頭を搭載する。
 非推進であるが高度30,000ftで投下すれば100km飛翔する。 誘導はGPS/SALで行われる。
2021.02.22 Breaking Defense UAE's Paramount group opens in Israel, company says at IDEX <2103-022205>
 UAEのParamountグループがIDEXの場で2月22日、イスラエルに事務所を開設したと発表した。
 これは2020年9月にイスラエルとUAE、バーレーン及び米国が合意した、イスラエルを国家として承認し、外交関係を結ぶとしたアブラハム和平協定によるものである。
【註】
 アブラハム和平協定の名称は、アブラハムがユダヤ民族の始祖であるイサクとアラブ民族の始祖とされるイシュマエルの父であることに因んで付けられた。
2021.02.22 Jane's 360 IDEX 2021: Edge unveils long-range anti-ship missile <2103-022204>
 UAEのEdgeグループが、アブダビで2月21日~25日に開かれたIDEX 2021にHalcon社が開発中の地対艦ミサイルHAS-250を出品した。 IDEX 2021ではIveco社製Astraトラックに2発のキャニスタを搭載した発射機も展示された。
 HAS-250はUAE海軍向けに開発されておりMach 0.8250kmを飛翔すると言う。 また高度5m以下をシースキミングする性能も持つという。
2021.02.16 Jane's 360 UAE, Ukraine signs defence collaboration agreements <2103-021604>
 ウクライナとUAE防衛産業の協力で合意し協定に調印した。
 合意協定の調印はウクライナのゼレンスキー大統領がUAEを訪問したのに合わせ2月14日、ウクライナのUkrOboronProm社、UkrSpecExport社とUAEのEdgeグルーブの間で行われた。
2021.02.03 Jane's Defence Weekly US freezes Saudi, UAE defence sales <2104-020315>
 ブリンケン米国務長官が1月27日、バイデン政権が政権移行間の一時的な措置としてサウジとUAEに対する武器輸出を停止すると述べた。 ブリンケン長官はUAEとバーレーンがイスラエルとの国交正常化を行ったアブラハム合意は引き続き尊重すると強調した。
 UAEは2020年12月29日に米国から、F-35A 50機、MQ-9B 18機のほか大規模な空中発射武器を$23.4Bで売却する承認を得ている。 サウジアラビアも2020年12月29日にGBU-39
SDBを3,000発購入する合意を行った模様である。
2021.01.28 AFP=時事

(Yahoo)

バイデン政権、UAE・サウジへの武器売却凍結 見直しへ <2102-012801>
 米国務省が27日、バイデン政権UAEへのF-35売却とサウジアラビアへの武器売却について、見直しのための一時的凍結を決めたことを明らかにした。
 同省報道官は、武器売却の見直しは政権移行に伴う通常の措置だと説明している。
2021.01.21 ロイタ通信

(Yahoo)

UAE、F35購入で米国との合意に署名=関係筋 <2102-012101>
 消息筋が20日、UAEF-35 50機を米国から購入する合意文書に署名したことを明らかにした。 文書は、UAEによる購入申し出を正式にするとともに、F-35の仕様や納入日程を受け入れる機会をUAE側に与える内容という。 米国務省と駐米UAE大使館は現時点でコメント要請に応じていない。
 関係筋の1人によると、UAEはバイデン氏の宣誓就任の1時間ほど前に合意文書に署名した。 UAEと米国は、バイデン米大統領の就任前から合意締結に取り組んできたが、バイデン大統領は合意を見直す考えを示している。
2020.12.02 ロイタ通信

(Yahoo)

サウジから「自立」する UAE、OPEC 紛糾の原因に <2101-120202>
 UAEが石油輸出国機構 (OPEC) でサウジアラビアの考えに常に同調してきたが、今週のOPECでは協調減産の順守強化の要求を突き付けてサウジ主導の合意形成の取り組みに水を差し、OPECとロシアなど非加盟産油国でつくるOPECプラスの生産方針決定をどたんばで事実上延期させる役回りを演じた。  こうした異例の動きは、今後は何年かかけて増産とシェア拡大を目指そうとするUAEの存在感がOPEC内で高まっていることを物語ると共に、UAEがサウジに対して政治的独自性を高めている表れとも言える。 この独自性はUAEがペルシャ湾岸諸国で真っ先にイスラエルと国交を正常化したことでもはっきりとした。
【註】
 UAEとサウジの足並みの乱れは、かなり前からイエメンのフーシ派に対する対応で現れてきている。
【関連記事:1710-083009 (JDW 2017.08.30)】
【関連記事:2005-042701 (ロイタ 2020.04.27)】
2020.11.18 Jane's Defence Weekly Washington approves sale of advanced weapons to UAE <2101-111804>
 ポンペイオ米国務長官が11月10日、UAEにF-35 50機とMQ-9B 18機を、それぞれ$10.4Bと$2.97Bで、またその他の武器を$10Bで売却すると発表した。
 その他の武器には
 ・AGM-154C
JSOW 650発
 ・AGM-154Es (JSOW-ERs) 60発
 ・AGM-88E
 ・AIM-120C8 AMRAAM 802発
 ・500-lb/1,000-lb/2,000-lb JDAM 4,000キット
 ・GBU-39/B SDB Ⅰ 2,500発
などのほか、MQ-9B搭載用として、
 ・AGM-114 Hellfire 515発
 ・Paveway Ⅱ 12キット
その他が含まれている。
2020.11.11 TBS News

(Yahoo)

アメリカ、UAE に F35 売却へ イスラエルとの国交正常化合意受け <2012-111103>
 米トランプ政権が10日、UAEにF-35 50機、MQ-9B 18機など総額$25Bを売却することを承認したと議会に通知した。
 UAEがイスラエルが国交正常化で合意したことを受けたもので、当初は売却に反対していたイスラエルは、容認する考えを示した。
2020.08.21 ロイタ通信

(Yahoo)

UAE がイラン漁師2人射殺、イランは船舶拿捕 対立続く <2009-082101>
 イラン外務省が20日、UAEの沿岸警備隊が17日にイラン漁船に発砲し、漁師2人を殺害したと発表した。 また、同じ日にイラン領海を侵犯したとしてUAE籍の船舶を拿捕したことも明らかにした。
 UAEがイスラエルとの国交正常化を発表した先週以来、イランとUAE間の緊張が高まっている。
2020.08.14 時事通信

(Yahoo)

イスラエル、UAE国交正常化 トランプ氏が合意発表 <2009-081401>
 トランプ米大統領が13日、イスラエルとアラブ首長国連邦 (UAE) が国交正常化で合意したと発表した。 トランプ氏の仲介で、イスラエルのネタニヤフ首相、UAEのアブダビ首長国のムハンマド皇太子の3者が同日電話会談し、合意に達した。
 アラブ諸国はこれまで、パレスチナ国家樹立と引き換えにイスラエルと国交正常化する案を提示しており、これまでアラブ諸国でイスラエルと国交があるのはエジプトとヨルダンの2ヵ国だけである。
2020.02.25 Jane's 360 UMEX 2020: Edge reveals first indigenously built UAV <2003-022504>
 UAEの複合企業体Edgeが2月23~25日にアブダビで開かれたUMEX展で、Garmousha VTOL UAVを公開した。
 Edge参加のADASI社が設計したGarmoushaは100kgまでの搭載が可能で、6時間の滞空能力があり150kmまで飛行できる。
 用途としてはパイプラインの漏洩監視、インフラの点検、捜索救難、偵察監視、目標捕捉などという。
2020.02.19 Jane's Defence Weekly UAE reveals SR5 MRL acquisition from China <2004-021914>
 UAEが2月9日にZayel空軍基地で行った閲兵式でNORINCO社製SR5
MRLを公開した。
 SR5は220mm MLRまたは射程70kmのKing Dragon 60レーザ/GPS誘導SSM 6発入りポッドを搭載でき、122mmロケット弾20発入りポッド2基を搭載することもできる。
2020.02.11 Jane's 360 UAE reveals SR5 MRL acquisition <2003-021107>
 UAEが2月9日に実施したZayed空軍基地で実施した閲兵式で、NORINCO社製SR5
MRLを披露した。
 SR5は220mmロケット弾6発か、122mmロケット弾20発を装填したポッド2個を搭載できる。 また射程70kmレーザ/GPS誘導のKing Dragon 60 SSM(註:220mm)も発射できる。
2019.12.04 Jane's Defence Weekly Russia upgradeing UAE's Pantsir systems <2001-120417>
 ロシアRostec社が11月27日、UAEが保有しているPantsir-S1の近代化改修を行っていることを明らかにした。
 UAEは2000年に、搭載車両をKAMAZからMANに変更したUAE仕様のPantsir-S1 50両を発注し、2009年に初号機が納入されている。
2019.05.01 Jane's Defence Weekly UAE may still be operating 'Scud' ballistic missiles <1906-050109>
= Scud と ATACMS を装備する UAE に関する頁の記事 =
 
2018.04.04 Jane's Defence Weekly UAE stops runway work on Bab al-Mnadab island base <1806-040414>
 DigitalGlobe衛星が2月に撮影した画像から、UAEBab al-Mnadab海峡のPerim島に建設していた滑走 路の建設を中止している模様である。
 UAEは2016年後半に、イエメン南部での作戦での活用と海路上の隘路となっている同海峡を確保するため、同島に3,200mの滑走路を建設していた が、同衛星の画像から1年近く工事が中断していることが明らかになった。
2018.01.31 Jane's Defence Weekly UAE revealed as Wing Loog Ⅱ launch customer <1803-013105>
 10月22日に撮影された衛星の画像で、UAEのQusahwirah航空基地にAVIC社製Wing Loong Ⅱ MALE UAVが駐機してい るの明らかになった。 新華社通信はWing Loong Ⅱが初飛行する前日の2017年2月28日に、ある国から同機を受注したと報じていた。
 一方2016年10月31日と12月21日の衛星写真ではそれより小型のUAVが確認されていたが、これはWng Loongの原型 と見られる。
2017.11.22 Jane's Defence Weekly Russia remains cautious over possible UAE Su-35 buy <1801-112205>
 ロシア工業界がドバイ航空展で、UAE軍Su-35 10機以上の購入に意欲を見せていることに対し、 慎重に検討を行っていることを明らかにした。
 1990年代初期にUAEはSu-35に強い関心を示したが、結局F-16E/F Block 60の購入を決めた経緯がある。
2017.05.24 Jane's Defence Weekly UAE requests more PAC-3s <1708-052408>
 米
DSCAが5月11日、UAEにPAC-3弾60発とGEM-T弾100発を売却するとこを国務省が承認したことを明らかにし た。 契約額は$2Bと見られる。
2017.05.12 Inside Defense UAE eyeing $2 billion purchase of Lockheed, Raytheon Patriot missiles <1706-051204>
 米国防総省が議会に、PatriotのPAC-3弾及びGEM-T弾UAEに$2Bで売却すると通知し た。
2017.04 International Defence Review UAE Navy set to acquire RAM Block 2 <1707-040007>
 Raytheon社がUAEとの数百万弗の直接商取引(
DCS)で、RIM-116C RAM Block 2を売却 する。
 RIM-116CはRIM-116B RAM Block 1の機体やセンサを大幅に改良したもので、有効範囲の拡大が図られている。
2017.04 International Defence Review Harris to lead UAE Armed Forces' BMD effort <1707-040001>
 Harris社がUAEの戦闘指揮システム(
BMS)のシステムとりまとめを$189Mで受注した。
 開発するシステムは旅団規模部隊以下を対象とするものである。
2017.03.06 Aviation Week & ST Russia and the United Arab Emirates have signed an agreement jointly develop a fifth-generation fighter <1705-030602>
 ロシアとUAE第五世代戦闘機の共同開発で合意し同意文書に署名した。
 開発はMiG-29を基礎に2018年に開始し、7~8年で完成させるという。
2017.02.27 Defense News Russia's fifth-gen fighter blitz <1703-022708>
 ロシア最大の軍事複合企業体であるRostec社がアブダビで開かれているIDEX展で、UAEとMiG-29を元に第五世代軽戦闘機 共同開発の可能性を明らかにしたが、これには対イスラエルが関連している。 UAEはかねてからF-35の売却を希望していたが米国は イスラエルへの配慮からこれに同意していなかった。
 またロシア側にもT-50に代わる軽戦闘機の必要性がある。 ロシア国防省は50機予定していたT-50の生産を 12機にとどめる検討に入っている。
2017.02.20 Defense News Russia's Rostec to co-develop 5th-gen fighter with UAE <1703-022001>
 ロシアRostec社CEOがドバイで開かれているIDEX展で20日、UAE国防省と協同第五世代軽戦闘 機を開発すると述べた。
 開発はMiG-29をベースに2018年に開始され7~8年かけるという。
【註】
 開発する軽戦闘機は第五世代と言うものの、MiG-29がベースであることや開発期間を7~8年としていることから、F-15SE Silent Eagle、F-16V Viper、F-18 Advanced Super Hornet並の第四世代改戦闘機ではないか。
 言い換えると、MiG-29の陳腐化による競争力低下を防ぐため、UAEの資金力を使ってレーダのAESA化やステルス性強化を行おうとするものではないか。
2016.10.12 Jane's Defence Weekly UAE's Swift likely hit by C-801 missile <1611-101213>
 UAEが10月5日、同国の高速輸送艦Swiftが4日前に攻撃を受け大破した画像を公開 した。 沈没はしなかった。 Al-Masirah TVの映像には、夜間にミサイルが陸上から発射され、ブースタが切り離された場面が写っていた。
 専門家はこのミサイルを、中国製C-802をイランで生産したNoorと見ている。
2016.05.04 Jane's Defence Weekly United 40 UAV started tests in Russia, media reports <1606-050409>
 ロシアが、2014年2月にUAEのADCOM社から2機購入したUnited 40 MALE UAVの飛行試練を開始している。
 United 40fは翼端長17.53m、最大離陸重量2,000kg、滞空能力100時間以上、実用上昇限度8,000mの性能を持つ。
【関連記事:1401-120904 (DN 2013.12.09)】
2015.12.23 Jane's Defence Weekly UAE and Saudi Arabia operate Chinese UAVs over Yemen <1602-122304>
 シンクタンクのAtrantic Councilが12月8日に行われた討論会で、サウジアラビアとUAEイエメン 中国製のUAV(註:CH-4と見られる)を使用していることを明らかにした。
 Atrantic Councilの会員で米海兵隊の退役将軍が、UAEがイエメンで中国製UAVを使用しているのは、米国からの導入に失敗したからであると述べた。
【関連記事:1601-121903 (中央日報 2015.12.19)】