2024年のシリア情勢に関する報道

  2023年の報道  2022年の報道   2021年の報道  2020年の報道   2019年の報道  2018年の報道
  2017年の報道  2016年の報道   2015年の報道  2014年の報道   2013年の報道  2012年以前の報道

年 月 日
出   典
標       題
要             旨
2024.06.04
 06:10
Reuters 通信

(Yahoo)

イラン軍事顧問が死亡、イスラエルによるシリア空爆で=報道 <2407-060404>
 イランの半国営通信社SNNが3日、イスラエル軍が2日にシリアで実施した空爆で、イラン革命防衛軍の軍事顧問が死亡したと報じた。
 SNNは死亡した軍事顧問の階級は明らかにしていない。
2024.06.03
 09:17
Reuters 通信

(Yahoo)

シリア北部、イスラエル軍の空爆で複数の死者=国営メディア <2407-060304>
 シリア国営メディアが軍関係筋の話として、3日未明に北部のアレッポ近郊に対しイスラエル軍の空爆があり、複数の死者が出たと報じた。
 同メディアによると、イスラエルは5月29日にも、シリア中部と沿岸都市バニヤス市を空爆し、子ども1人が死亡、民間人10人が負傷している。
2024.05.30
 12:11
Reuters 通信

(Yahoo)

イスラエル、シリア中部と沿岸都市に空爆 子ども1人死亡=報道 <2406-053016>
 シリア国営メディアが29日に軍関係者の話として、イスラエルがシリアの中部地域と沿岸都市バニヤスに空爆を行い、子ども1人が死亡、民間人10人が負傷したと報じた。
 シリア国営メディアはこれに先立ち、同国の防空システムがホムス上空の「敵対的目標」を迎撃したと報じたが、詳細には触れなかった。
 イスラエル側からコメントは出ていない。
2024.04.22
 10:49
AFP=時事

 (Yahoo)

シリア駐留米軍基地にロケット弾攻撃 イラク北部から発射 <2405-042207>
 イラク治安部隊が、21日夜に同国北部からシリアに駐留する米軍主導の有志連合軍の軍事基地に向けてロケット弾が発射されたと明らかにした。
 治安部隊は声明で、同日21:50頃、「武装勢力がシリア領内にある多国籍軍の基地を数発のロケット弾で攻撃した」とし、イラク軍が同国北部ニナワ州で大規模捜索を行ったところ、攻撃に使用された車両を発見したとしている。 有志連合軍に対する本格的な攻撃は数週間ぶりである。
 英国を拠点とするシリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)は、米軍が駐留しているシリア北東部ハラブアルジル基地に、イラク領内から数発のロケット弾が発射されたと述べた。
 攻撃したのは、親イランの民兵諸派連合のイラクのイスラム抵抗運動との見方を示した。
2024.04.22
 08:44
Reuters 通信

 (Yahoo)

シリア米軍基地にイラクからロケット弾発射、親イラン派が攻撃か <2405-042204>
 イラクの治安当局関係者がReutersに、同国から21日にシリア北東部にある米軍基地に向けて少なくとも5発のロケット弾が発射されたことを明らかにした。
 前日にはイラクのスダニ首相が米国訪問から帰国したばかりで、米軍への攻撃は、イラクでイランの支援を受ける組織が2月上旬に攻撃を停止して以降初めてである。
 複数の関係者によると、シリアと国境を接する町でロケット発射装置が設置された小型トラックが炎上し、発射されていないロケット弾の爆発によるもので、この際に戦闘機が上空を飛行していたという。 関係者の1人は「トラックが米軍機に爆撃されたかどうかは調査しなければ確認できない」と述べた。 治安部隊が地域に配置され、別の車両を使って逃走した複数の人物の捜索を開始したという。
 治安情報当局は、イラク軍がシリア国境付近で犯人の広範な捜索を開始したとし、犯罪者に裁きを受けさせると表明した。 関係者によると、トラックは押収され、初期段階の調査では空爆によって破壊されたことが判明したという。
 20日未明にはイラクの軍事基地で大きな爆発があり、イラクの治安組織の人民動員隊 (
PMF) の戦闘員1人が死亡していた。
2024.04.02
 05:55
TBS News

(Yahoo)

シリアのイラン領事館にイスラエルがミサイル攻撃か 7人死亡 <2405-040202>
 シリアにあるイランの領事館がイスラエルによるものとみられるミサイル攻撃を受け、イラン革命防衛軍隊員ら少なくとも7名が死亡した。 イランの国営TVは1日、ダマスカスにあるイランの領事館で、イスラエルによるミサイル攻撃があったと報じた。
 イラン革命防衛軍の声明によると、国外での作戦を担うQuds部隊の司令官を含む7人が死亡した。 複数のイラン外交官が死亡したとの情報もある。
 イスラエル軍報道官は「コメントを差し控える」としているが、シリアに駐在するイラン大使は地元TVに対して、「我々の報復は深刻なものになるだろう」などと述べている。
 イスラエルとハマスの戦闘開始以降、敵対するイランとイスラエルの対立も激化しているが、イランの在外公館への攻撃は異例で、情勢のさらなる緊迫化が懸念される。
2024.03.29
 18:02
Reuters 通信

(Yahoo)

イスラエルがシリア空爆、ヒズボラ含む数十人死亡=治安筋 <2404-032910>
 シリア治安当局者が、イスラエルが29日にシリア北部のアレッポを空爆し、レバノンのヒズボラ戦闘員5人を含む38人が死亡したことを明らかにした。 イスラエル軍はコメントを控えた。
 シリア国防省によると、イスラエル軍は01:45頃にアレッポ州南東部の複数の地域を攻撃し、多数の民間人と軍人が死亡した。 3人の治安当局者はヒズボラの戦闘員5人が死者に含まれていたとReutersに述べた。そのうちの一人は現地の野戦司令官という。
 同時にアレッポと周辺の民間人に対してUAVによる攻撃が行われ、これは「テロ組織」が北西部イドリブとアレッポ西部から実施したとの見方を示した。
2024.02.05
 20:06
時事通信

(Yahoo)

米軍駐留基地に無人機攻撃 クルド勢力7人死亡 シリア <2403-020516>
 在英のシリア人権監視団が、シリア東部デリゾール県の産油地帯にある米軍が駐留する基地に4日夜から5日未明にかけてUAV攻撃があり、米軍と共に駐留していたクルド人主力のシリア民主軍 (
SDF) の兵士7人が死亡し18人が負傷したことを明らかにした。 米兵の被害はなかったもようである。
 シリア人権監視団は、武装組織の連合体「イラクのイスラム抵抗運動」が米軍の報復攻撃以降「初めて対応した」とした。
2024.02.03
 07:14
朝日新聞

(Yahoo)

米軍、イラクとシリアの親イラン組織施設を攻撃 3米兵死亡への報復 <2403-020302>
 米中央軍が2日、米兵3人が死亡したヨルダンの米軍基地攻撃への報復として、イラクとシリアでイランの革命防衛軍Quds部隊や関連する民兵組織を攻撃したと発表した。
 85以上の目標に対し、125発以上の精密弾を発射したという。
 攻撃対象には、指揮統制拠点、情報活動の施設、ロケットやミサイル、UAVの保管庫などが含まれる。
2024.01.30
 00:09
ロイタ通信

(Yahoo)

イスラエル、シリア首都周辺のイラン軍事施設攻撃 2人死亡=報道 <2402-013001>
 イランおよびシリアの国営メディアが29日、イスラエルがシリアの首都ダマスカス郊外を攻撃し2人が死亡、数人が負傷したと報じた。 攻撃を受けた地域にはイランの軍事拠点があったとされるが、ダマスカス駐在のイラン大使はこれを否定した。
 シリア国営シリア・アラブ通信 (SANA) は当初、死者には不特定多数のイラン人が含まれていると報じたが、その後この表現が削除された。
 イスラエル軍の報道官は、攻撃についてコメントを控えた。
2024.01.20
 19:49
毎日新聞

(Yahoo)

シリアでイラン革命防衛隊幹部ら4人死亡 イスラエルの空爆か <2402-012018>
 シリアの首都ダマスカス郊外で20日にイスラエル軍によるとみられる空爆があり、ロイタ通信によるとイラン革命防衛軍の情報部門幹部を含む隊員4名が死亡した。 報道によると、空爆されたのは、アサド政権の顧問を務めるイランの関係者が使っていた建物で、精密誘導ミサイルが使用されたという。
 シリアでは2023年12月にも革命防衛軍の上級軍事顧問が殺害され、イランは1月中旬に報復としてイラクにあるイスラエルの諜報機関をBM攻撃しており、今回の攻撃もイランの報復を招く可能性がある。
2024.01.16
 07:49
時事通信

(Yahoo)

革命防衛隊、イラクとシリア攻撃 イスラエル機関の「拠点破壊」 イラン <2402-011605>
 イラン革命防衛軍 (
IRGC) が16日、隣国イラクとシリア領内をBMで攻撃したと明らかにした。 イラクでは北部クルド人自治区アルビル近郊の「イランに対する諜報活動とテロ計画の拠点」を攻撃目標にし、イスラエルの対外情報機関モサドの拠点を破壊したと主張した。
 イラクのメディアによると空爆は15日深夜に行われ、民間人4人が死亡した。 イラン外務省報道官は16日、テロに対抗して主権と安全を守る軍事行動だと正当化するのに対し、イラク政府とクルド自治政府は「主権侵害」と反発し、駐イラン大使の召還を決めた。
 IRGCは、上級軍事顧問が2023年12月にシリアでイスラエルからのミサイル攻撃で死亡し、イランは「イスラエルは犯罪の代償を必ず払う」(ライシ大統領)と報復を宣言していた。
 アルビルには米軍部隊も駐留しているが、米軍関連施設への被害は確認されていない。 AFP通信によると、米国務省報道官は「無謀な攻撃」と非難した。