2024年の在日米軍に関する報道

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2024.07.04
 05:20
時事通信

(Yahoo)

日本国内に最新鋭機配備 米軍、1兆6000億円投じる <2408-070404>
 米国防総省が3日、日本に配備している米軍の戦闘機を最新鋭機に更新すると発表した。
 中国の覇権主義的な動きが強まる中、インド太平洋での抑止力を強化するのが狙いで、$10Bを投じて数年かけて実施する。
 具体的には、嘉手納基地に現在配備されているF-15C/D 48機<をF-15EX 36機に換装する。 移行期間中は嘉手納に第4世代と第5世代の戦闘機を巡回配備し、有事への備えを維持する。
 三沢基地では、現在の36機のF-16を48機のF-35Aに換装する。 また、岩国基地では、海兵隊が保有するF-35Bを増強する。
2024.06.22
 11:48
日経新聞 米海兵隊トップ、沖縄の新部隊で「日本を中国から守る」 <2407-062208>
 米海兵隊総司令官のスミス大将が21日、日経新聞などの取材に応じ、2023年11月に沖縄で発足した新部隊について「日本を守るため中国の攻撃に対抗するために編成された」と明言した。
 中国は東シナ海で威圧的行為を続けており、台湾有事となれば、米軍基地がある沖縄の南西諸島も戦域に入る可能性がある。
 在日米軍は沖縄の駐留部隊を改編し離島防衛に即応する海兵沿岸連隊 (
MLR) を創設した。 MLRは2,000名規模で、有事の際には島嶼部に分散して展開し、陸上から中国軍艦艇を攻撃して中国軍の活動を妨害する。
 スミス大将は「敵国の艦船を攻撃できる移動式ミサイルを装備し、現在よりはるかに長い、数十㌔に及ぶ長距離の射撃ができるようになる」と説明した。
 スミス大将は数年以内にグアムにも、ハワイ、沖縄に続き3例目となるMLRを配置置すると明らかにし、「日本からフィリピン、ハワイへとつながる戦略的な連絡線を守る責任を負う」と述べた。
 また、沖縄に駐留する米海兵隊の一部をグアムに移転する計画は2024年12月に開始し、まず100名程度で始め、最終的には4,000名が移駐する。 日米両政府が2006年に合意し、2023年1月の2-plus-2で改めて確認していた。
2024.06.16
 21:02
共同通信

(Yahoo)

米海兵隊グアム移転、12月開始 沖縄負担軽減へ実行段階、4千人 <2407-061607>
 米海兵隊当局者が共同通信の取材に対し16日、在日米軍再編に伴う在沖縄米海兵隊の米領グアムへの移転2025年12月に始まることを明らかにした。 兵站を担う隊員から移動し、部隊の受け入れ準備を進める。
 沖縄の負担軽減を目指す取り組みの一つとして日米両政府が2006年に合意し、2012年に固まった計画がようやく実行段階に移る。
 米議会調査局などによると、移転完了は2028年ごろだと見込まれている。 日米両政府は沖縄から海兵隊4,000名をグアムに移すほか、ハワイや米本土などに5,000名を移動させる計画で、第3海兵遠征軍や両政府は沖縄に最大19,000名近くが駐留している海兵隊は、再編が着実に進めば10,000名に削減されるとしている。
2024.06.03
 21:00
朝日新聞

(Yahoo)

米国防長官、日本に米軍「大将」配置の検討を明らかに 連携強化図る <2407-060313>
 オースティン米国防長官が3日、訪問先のシンガポールで朝日新聞など一部メディアと会見し、自衛隊との統合任務にあたる責任者として、大将の司令官を日本に駐在させる案を詳細に検討していると言明した。
 現在、在日米軍の司令官は中将だが、米側も自衛隊が設ける「統合作戦司令部」の司令官と同列に格上げする案で、在日米軍の権限を強め、日米の指揮統制の密接な連携を図る狙いがある。
 日米は4月の首脳会談で、自衛隊と在日米軍の指揮統制の連携強化に合意した。 オースティン長官は、在日米軍司令部の機能を強化する具体策について「いま発表することはない」と述べる一方、米軍の大将が自衛隊と連携して指揮統制を担う案に自ら言及して、この案の「評価を進めている」と語り、有力な選択肢であることを明確にした。
2024.05.15
 21:00
神奈川新聞

(Yahoo)

米軍横須賀基地にまたドローン? 停泊中の駆逐艦撮影か、SNS に新たな動画 <2406-051525>
 在日米海軍横須賀基地に停泊中の空母Ronald Reagan空撮したように見える動画がSNSに投稿された問題で、動画を投稿した人物が新たに同基地に停泊中の駆逐艦を上空からUAVで撮影したとみられる動画を投稿したことが分かった。
 X (Twitter) に15日投稿された新たな動画は28秒間にわたり米海軍の駆逐艦2隻が並んで停泊している上空を旋回した後に横切るように撮影したように見える。
2024.04.05
 21:00
共同通信

(Yahoo)

在日米軍司令官「大将」格上げへ 部隊指揮も検討、自衛隊と連携 <2405-040517>
 複数の関係者が5日、米政府は在日米軍司令部の機能を強化するため、司令官の階級を中将から大将に格上げする方向で調整に入ったことを明らかにした。 日本が陸海空3自衛隊を一元的に指揮する統合作戦司令部を発足させるのに伴い、司令官の階級を同等にして連携を強める。 米側は日米共同訓練の企画立案機能や、実動部隊の限定的な指揮権を付与する案も検討している。
 日米両政府は10日に米ワシントンで開く首脳会談で指揮統制の見直しに合意する見通しで、同盟強化策を具体的に示し、中国や北朝鮮への抑止力向上を図る。
 米側は司令官の格上げに伴い、在日米軍司令部に陸海空3軍と海兵隊などを横断した統合任務部隊を設け、日本が他国領域のミサイル基地などを破壊する反撃能力を保有するのに伴い、共同対処能力を高める。
 5月末にも開く外務・防衛担当閣僚による日米安全保障協議委員会 (2-plus-2) で協議する。
2024.02.08
 17:32
共同通信

(Yahoo)

米軍揚陸艇部隊が運用開始、横浜 南西諸島へ迅速輸送 <2403-020814>
 横浜港の米軍施設横浜ノースドックに配置された米陸軍小型揚陸艇部隊第5輸送中隊の本格運用が8日に始まった。
 第5輸送中隊は沖縄県読谷村に司令部がある在日米陸軍第10支援群の隷下に置かれ、既に配置済みの13隻を装備している。
2024.01.17
 18:44
TV 神奈川

(Yahoo)

米陸軍 横浜ノース・ドックを来月8日運用開始へ <2402-011717>
 米陸軍は2023年4月に南西諸島を含めた所要の場所に迅速に部隊や物資を展開可能にする新しい小型揚陸艇部隊をノース・ドックに配置したが、神奈川県は防衛省から2月8日に部隊の運用を開始すると連絡を受けたという。
 部隊発足時には幹部要員が5名ほど常駐を始めただけであったが部隊の要員はおよそ280名で、2024年内には全員の配置が終わる予定だという。
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