2026年の情報戦、サイバー戦に関する報道

  2025年の報道  2024年の報道   2023年の報道  2022年の報道
  2021年の報道  2020年の報道   2019年の報道  2018年の報道   2017年の報道  2016年の報道
  2015年の報道  2014年の報道   2013年の報道  2012年の報道   2011年の報道  2010年の報道
  2009年の報道  2008年の報道   2007年の報道  2006年の報道   2005年の報道  2004年以前の報道

年 月 日
出   典
標       題
要             旨
2026.04.25
 08:41
毎日新聞

(Yahoo)

実はハッカーの回し者 米司法省、ランサムウエア交渉人を摘発 <2605-042508>【未修文】
 米南部フロリダ州でサイバーセキュリティー会社に勤務していた男性(41)が、裏でハッカー集団と通じて多額の利益を得ていたとして摘発された。米司法省が20日に発表した。司法当局は暗号資産や自動車、高級釣り船など、男性から1000万ドル(約16億円)相当の資産を押収した。
 発表で司法省は「知識や技術を犯罪に悪用し、被害者を裏切った」と厳しく批判した。司法省の発表によると、男性は2023年以降、企業などを狙う身代金要求型ウイルス「ランサムウエア」の被害者の代理人として、「ブラックキャット」と呼ばれたハッカー集団との交渉役を担っていた。ところが被害を受けた5企業の保険上限額や交渉戦略などの機密情報をハッカー側に流し、交渉が有利になるよう手助けしていたという。見返りとして報酬を受け取っていた。さらに男性は他の2人と共謀し、自らも米国内の複数の企業にランサムウエアを仕掛け、計120万ドル(約1億9000万円)相当のビットコインを脅し取ったとしている。男性は恐喝による通商妨害共謀の罪に問われ、法廷で有罪を認めている。7月に量刑が言い渡される予定で、最大で禁錮20年になる可能性がある。
2026.04.24
 15:28
中央日報

(dmenu News)

北朝鮮ハッキング組織、1-3月に暗号資産178億ウォン以上奪取…「少額分散型攻撃へ拡大」 <2605-042412>【未修文】
 北朝鮮当局と連携するハッキング組織が今年第1-3月期だけで1200万ドル(約18億5000万円)以上の暗号資産を盗み出したことが明らかになった。偽の採用提案でウェブ開発者を誘引して悪性コードを植え付ける手法を使っているが、個人から少額を奪い取る「分散型攻撃」へと戦略を拡張しているとの分析が出ている。
 24日のボイス・オブ・アメリカ(VOA)によると、米国のサイバーセキュリティー会社イクスペル(Expel)は最近公開した報告書でこのように明らかにした。報告書によると、北朝鮮のハッキング組織「フェイマス・チョリマ(Famous Chollima)」と連携する「ヘキサゴナル・ローデント(HexagonalRodent)」は多様な悪性コードを活用し、2726の感染システムから2万6584個の暗号資産ウォレットを奪った。
 イクスペルは、彼らがSNSのリンクトインで偽企業の採用担当者を名乗り、ウェブ開発者に高額年俸の採用オファーを送っていたと指摘した。実際にメキシコにペーパーカンパニーを登録して求職者を欺くなど、精巧な社会工学的ハッキング技術を使用していたという。また、生成型人工知能(AI)を活用して悪性コードを精巧に整えて企業のホームページや採用関連情報を制作し、被害者が悪性コードが植えられたコーディング評価道具をダウンロードするよう誘導する方式を使用したというのが、イクスペル研究チームの説明だ。
2026.03.04
 18:07
共同通信

(Yahoo)

イランの報復「戦果」偽情報拡散 米軍、ファクトチェック <2604-030433>【未整理】
 米イスラエルによるイラン攻撃が始まった2月28日以降、イランによる報復攻撃の「戦果」を強調する偽情報が交流サイト(SNS)で拡散している。米軍は「ファクトチェック」と称して偽情報対策に乗り出した。サイバー空間で米イランの情報戦が激化している。
 「イランは米軍関係者50人を殺害したと主張しているが、うそだ。死傷者の報告はない」。今月1日、米中央軍がXで否定した。
 イラン革命防衛隊は1日、米原子力空母エーブラハム・リンカーンに4発の弾道ミサイルを撃ち込んだと主張。しかし米中央軍は「リンカーンは被弾しておらず、ミサイルは接近さえしていない」と反論し、戦闘機が滑走路から飛び立つ写真を載せた。