2022年の中国軍事全般に関する報道

米 DoD 年次報告「中国の軍事力」   中国における戦略兵器開発の背景

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年 月 日
出   典
標       題
要             旨
2022.09.26
 18:34
産経新聞

(Yahoo)

中国海軍の情報収集艦が日本海へ 沖縄では駆逐艦 <2210-092614>
 防衛省が26日、中国海軍の情報収集艦対馬海峡を抜けて日本海へ入るなどの動きがあったと発表した。 海上自衛隊は23日正午ごろに対馬の南西100kmを東へ進む中国海軍の情報収集艦1隻を確認した。 その後、同艦は対馬海峡を北東へ進み日本海へ抜けた。 26日から米韓海軍が米空母Ronald Reaganが参加する合同軍事演習を日本海で行っており、情報収集目的の可能性もある。
 また、これとは別に23日08:00頃、宮古島の北180kmを南東へ進む中国海軍駆逐艦など計3隻を確認した。 3隻は沖縄本島と宮古島との間を南東へ進み太平洋へ抜けた。
2022.09.26
 07:08
時事通信

(Yahoo)

中国、「強軍」へまい進=国防費90倍に―透明性欠き戦力増強 <2210-092604>
 1972年の日中国交正常化から50年を経て、中国は増大した国力をてこに軍事力を強化し、国防費は約90倍に拡大した。
2022.09.22
 19:15
CNN

(Yahoo)

中国のロシアへの兵器供与、これまで形跡なし バイデン氏 <2210-092217>
 バイデン米大統領が22日までにCBS TVとの会見番組で、ウクライナ情勢をめぐり中国が兵器やロシア側が求めた支援物資の供与に踏み切った兆しはこれまでみられないとの判断を示した。
2022.09.16
 20:22
共同通信

(Yahoo)

中国軍艦、海警へ移管 「第2海軍」化進む <2210-091617>
 中国共産党機関紙人民日報系の環球時報が16日、中国海軍のコルベット艦が中国海警局に移管され、3隻が海警の訓練に参加したと報じた。海警の「第2海軍」化が一層進んだ。
【註】
 中国が海軍艦を塗装し直して海警局の警備艦とするのはかねてから行われており、2015年にはType 053フリゲー艦を転用することが報じられ【1508-072303 (CD 2015.07.23)】、2016年にはType 054フリゲート艦を元にした76mm砲搭載の警備艦Type 818が報じられ【1612-110502 (CD 2016.11.02)】ている。
2022.09.15
 11:54
ロイタ通信

(Yahoo)

中ロ海軍、太平洋で合同パトロール=ロシア国防省 <2210-091510>
 ロシア国防省がTelegramへの投稿で15日、同国と中国の海軍が太平洋で合同パトロールを実施していると発表した。 戦術的な合同演習を行っているほか、砲やヘリを使った訓練も実施しているとした。
 両海軍の「協力強化、アジア太平洋地域の平和と安定の維持、沿岸監視、ロシアと中国の海洋経済資源の保護」が合同パトロールの目的だとした。
2022.09.08
 21:00
South China Morning Post China’s landmark wind tunnel goes Mach 33 thanks to Australian invention <2210-090815>
 中国南陽の中国空力研究開発センター傘下にある超高速空力研究所のプロジェクトチームが9月1日に学術誌Acta Aeronautica et Astronautica Sinicaに掲載した論文で、2.5km/sec~11.5km/secとMach 33を超える風洞を建設したことを明らかにした。
 この風洞はオーストラリアの科学者が提唱した自由ピストン加圧技術を元にしている。
2022.09.04
 20:15
テレ朝 News

(Yahoo)

中国とロシアの軍艦6隻 北海道の西の海域で機銃射撃 <2210-090409>
 海上自衛隊が3日15:00頃、神威岬の西190kmの海域でロシア海軍フリゲート艦3隻中国海軍駆逐艦など3隻が機関銃による射撃を行ったことを確認した。 防衛省によると、これらの艦艇は4日04:00頃に礼文島の西およそ50kmを北東に向かって航行し、宗谷海峡を東へ向かったが、いずれも領海侵入はなかったという。
 防衛省が艦艇による射撃の様子を公表したのは初めてで、引き続きP-3Cなどでより一層の情報収集や警戒監視活動を続ける。
2022.09.04
 07:30
Forbes

(Yahoo)

中国がスペースプレーン2機を秘密裏に打ち上げ、1機は今も所在不明 <2210-090404>
 中国が7月以降、複数の新しい宇宙機を秘密裏に試験している。
 国営企業の中国航天科技集団 (
CASC) が8月25日遅く、準軌道型宇宙船の再利用に初めて成功したと発表した。 声明は、宇宙船がゴビ砂漠にある酒泉衛星発射センタから打ち上げられたこと以外、その詳細に触れていない。 飛行持続時間や高度については明らかになっていないが、かなり短時間の飛行だったとみられる。  SpaceNewsによると、同機の最初の飛行は2021年7月に実施された。
 中国には現在も地球を周回している宇宙船があり、この種の宇宙船が国の最長飛行時間記録を更新したといわれている中で、この秘密ミッションは遂行された。 スペースシャトルに似たその宇宙船は、米国空軍で現在1機が2年以上飛行中のX-37Bの小型版と思われる。
 中国の宇宙船は8月4日に打ち上げられ、3週間以上軌道を周回していたと見られる。 中国が以前行った2020年の同様のミッションは、わずか2日で終わった。
 同機は、以前2020年8月27日に使用された滑走路に着陸するのに適した位置にいたと思われるが、衛星写真やその他の情報からはそのような着地が行われた形跡はない
2022.09.03
 08:42
毎日新聞

(Yahoo)

ウイグル「人権侵害」国連報告書 「勧告受け入れを」事務総長報道官 <2210-090305>
 グテレス国連事務総長報道官が定例記者会見で1日、国連人権高等弁務官事務所 (OHCHR) が中国新疆ウイグル自治区で「深刻な人権侵害が行われてきた」と指摘した報告書について、報告書で示された勧告を「中国政府が受け入れるよう事務総長は強く望んでいる」と述べた。
 中国の国連代表部報道官は1日、一部の欧米勢力の圧力と干渉により、国連事務局は欧米の政治的利益を図るための道具に成り下がったと批判する声明を発表した。
2022.09.02
 12:48
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシアの多国籍合同軍事演習 日本海など7ヵ所で始まる <2210-090206>
 ロシアが9月1日、同国東部で1週間におよぶ合同軍事演習Vostok 2022を開始した。 4年に1度行われる合同演習は9月7日まで、ロシア極東と日本海の7ヵ所の演習場で行われ、50,000名以上と航空機140機、艦船60隻を含む5,000以上の兵器や装備などが展開される。
 この訓練には旧ソ連諸国と中国の他に、インドラオスモンゴルニカラグアシリアが参加し、ロシアのゲラシモフ参謀総長が自ら監督する。
 演習の一環として、ロシアと中国の海軍は、海上通信と海洋経済活動地域の保護、沿岸地域の地上軍への支援のため、日本海で共同行動を実施する。
 中国も参加するこの演習は、米国との緊張に直面するモスクワと北京の防衛協力の高まりを示すもので、ロシアがウクライナで「特別軍事作戦」を開始して以来、モスクワと北京の防衛関係が強化されていることを示すものである。
2022.09.01
 08:10
ロイタ通信

(Yahoo)

中国新疆で「深刻な人権侵害」、人道に対する犯罪も 国連が報告書 <2210-090105>
 国連人権高等弁務官事務所 (OHCHR) が31日、中国の新疆ウイグル自治区に関する報告書を公表し、少数民族ウイグル族などに対する恣意的で差別的な身柄拘束人道に対する犯罪に相当する可能性があると指摘した。 更に、中国政府がテロ対策や過激派対策として、新疆ウイグル自治区で深刻な人権侵害を行っているとした。
 この日に4年の任期を終えて退任したバチェレ国連人権高等弁務官は、5月の新疆ウイグル自治区訪問時には中国に対して弱腰との批判を浴びていた。
2022.08.30
 21:55
讀賣新聞

(Yahoo)

中国海軍のミサイル駆逐艦など3隻、対馬海峡を通過…領海侵入せず <2209-083019>
 防衛省が30日、中国海軍の駆逐艦やフリゲート艦など3隻が同日に対馬海峡を北東に進み、日本海に入ったと発表した。
【註】
 中国海軍は9月1日からロシア東部軍管区が行うVostok 2022演習の一環として、日本海でロシア海軍との合同演習を行うと報じられている。
2022.08.28
 18:00
日経新聞 中国、最新駆逐艦5隻を建造へ 海軍増強で台湾に圧力 <2209-082804>
 中国版微博(ウェイボ)で8月下旬、遼寧省大連市で建造中という最新型駆逐艦5隻の写真が投稿された。 中国共産党系環球時報などは、海軍がType 052D駆逐艦5隻を大連で建造中だと報じ、South China Morning Postは「5隻はType 052D、もしくはこれを改良したType 052DLのようだ」と報じた。
 日経新聞が入手した8月下旬に撮影された写真によると、中国の造船最大手、中国船舶集団 (CSSC) の大連造船所に5隻の船体が置かれ、作業員が建造作業中だった。 このうち2隻は船体がほぼ完成し、甲板で作業が行われていた。
2022.08.25
 07:47
共同通信

(Yahoo)

台湾中間線「消去狙う」 米、中国軍機常態化を非難 <2209-082506>
 米国防総省で政策を担当するカール次官が24日の記者会見で、中国軍がペロシ米下院議長の台湾訪問後、中国軍機の台湾海峡中間線越え常態化させ、中間線を事実上消そうとしていると非難した。
 台湾海峡の中間線は、1949年に国民党が共産党との内戦に敗れ、大陸から台湾に逃れた後、台湾とそれを支援する米国が主張したとされる。 衝突を避けるため中国側も尊重してきた経緯があり、事実上の「境界線」となってきた。
2022.08.18
 04:02
AFP=時事

(Yahoo)

中国新疆、少数民族を「奴隷」化か 国連特別報告者 <2209-081804>
 国連で現代的形態の奴隷制を担当する小保方智也特別調査官が16日に発表した報告書で、中国の新疆ウイグル自治区で少数民族が農業や製造業などの分野で強制労働に従事させられており、人道に対する罪としての奴隷制に相当する可能性があると指摘した。 小保方氏は報告書で、シンクタンクやNGOの報告や被害者の証言に基づき、二つの「国家から課された制度」で強制労働が起きたとし、一つは少数民族を拘束して職業研修を課す職業技能教育訓練所制度、もう一つは、農村部の労働者第2次・第3次労働に移行させる貧困削減政策だとした。
 中国政府は、新疆ウイグル自治区で100万人以上のウイグル人やその他のイスラム系少数民族を拘束し、強制労働をさせたり、女性に対する避妊手術を強制したりしていると非難されている。
 これを受け、中国外務省の汪報道官は17日、小保方調査官が「米国や反中勢力によって作られたうそや偽情報を信じることを選んだ」と非難し、少数民族の権利は守られていると主張した。
2022.08.17 Jane's Defence Weekly Taiwan faces widespread cyber attacks as tension rise with China <2210-081702>
 台湾国防部が8月4日、2日にペロシ米下院議長が台湾を訪問して以来、台湾国防部、総統府、外務省公式ウェブサイトやオンラインインフラを標的にした一連のサイバ攻撃が激化していると述べた。
 2日には中国のコンピュータから1日に8.5Mトラフィックのアクセスが集中し、3日には1.5Gbitと通常のサイバ攻撃の2.3倍になる攻撃が行われたという。
2022.08.17
 22:55
テレ朝 News

(Yahoo)

中国がロシアの大規模演習に参加へ 「国際情勢とは無関係」と強調 <2209-081715>
 中国国防省が、ロシアがロシア国内で8月30日から9月5日まで実施するVostok 2022大規模演習に部隊を派遣すると発表した。
 中国は、前回のVostok 2018に参加していたが、ロシアによるウクライナ侵攻への国際的な非難が高まるなか、今回も軍隊を派遣し参加するかが焦点となっていた。
【関連記事:2208-072705 (ロイタ 2022.07.27)】
2022.08.17
 18:33
日経新聞) 中国海警局トップ、海軍幹部に昇格 台湾・尖閣に圧力 <2209-081714>
 中国海警局のトップを務めた王仲才氏が
PLAで台湾や尖閣方面を担当する東部戦区の海軍司令官に昇格したことがわかった。海警局の運用を熟知する王氏の海軍幹部への起用で一体化が進み、尖閣や台湾の周辺海域で軍事的な圧力が強まる可能性がある。
2022.08.17
 11:32
朝鮮日報

(Yahoo)

米軍の電磁波妨害を受けた中国の戦闘機、ペロシ議長搭乗機の追跡に失敗 <2209-081708>
 South China Morning Post (SCMP) が、中国軍が最新の駆逐艦と戦闘機を投入し、今月2日に台湾へ向かったペロシ米下院議長搭乗機を追跡しようとしたが、米軍の妨害で失敗したと報じた。 SCMPは中国軍に近い匿名の関係者の話を引用し、「中国はJ-16D電子戦機やType 055駆逐艦などを投入して、ペロシ議長を乗せた米空軍のグC-40を追跡したが、米空母機動部隊から出撃した電子戦機の妨害で中国側の電子戦装備が作動しなかったという。
 中国のある軍事専門家はType 055が装備しているレーダの探知範囲は500km以上といわれるが、実際はこれに到底届かなかっただろうとし、ペロシ議長機の位置を特定できなかったのは驚くべきことではないと語った。
 先に中国政府は、ペロシ議長が台湾を訪問したら「黙ってはいないだろう」と軍事的対応を公言し、米国は南シナ海にいたRonald Reagan
CSGを台湾南東部のフィリピン海に展開させて万一の事態に備えていた。
2022.08.17
 05:00
日経新聞 中国、27年までに核弾頭700発 国防費は30年間で39倍 <2209-081701>
 防衛白書によると中国の国防費過去10年間で2.2倍30年間で39倍に増え、2022年度の24.7兆円にのぼり、日本の防衛費の4.6倍に相当する。 総額ベースでは世界一の米国に次ぐ規模である。
 白書では核戦力の拡大に警鐘を鳴らした。 中国は
PLA創設100年にを台湾侵攻の目標年に据えているとの見方もある2027年までに最大700発の核弾頭、2030年までに少なくとも1,000発の核弾頭を保有する可能性に触れている。
 武器や装備の能力拡大も詳述していて、最新鋭の第4.5世代戦闘機の数は日本の4倍の1,270機を保有する。
2022.08.16
 22:30
South China Morning Post China's Xinjiang command puts updated missile to high-altitude test <2209-081604>
 中国CCTVが8月15日に、インドと米国が10月にヒマラヤで共同演習を計画しているなか、
PLA新疆ウイグル自治区軍司令部が高地用に改良されたSAMの試験標高4,500m以上の高地で実施したと報じた。
 映像を見た軍事専門家は、試験が行われたのはHQ-17A(註:SHORAD)と見ている。
2022.08.13
 00:33
時事通信

(Yahoo)

中国国有5社、米上場を廃止へ 監査受け入れ回避か <2209-081301>
 中国石油化工や中国石油天然ガスなど中国の国有企業5社が12日、米国の株式市場での上場廃止を申請すると発表した。 他に上場廃止方針を表明したのは、中国人寿保険や中国アルミニウム、中国石化上海石油化工で、各社は今月下旬以降にニューヨーク証券取引所の米国預託証券 (ADR) の上場廃止に向けた手続きを順次進める方針という。
 米国市場に上場する中国企業は、米当局から厳格な会計監査の受け入れを求められており、上場廃止により内部情報の開示を回避するためとみられる。
2022.08.12
 08:38
ロイタ通信

(Yahoo)

ラトビアとエストニア、中国との協力枠組みから離脱 <2209-081208>
 バルト三国のラトビアとエストニアが11日、中国と中東欧諸国の協力の枠組みから離脱すると発表した。 リトアニアは昨年に離脱している。 ラトビア外務省は、対中協力の枠組みに引き続き参加するのは「現在の国際環境においてわれわれの戦略的目標にもはや合致しない」と述べた。
 同国とエストニアはいずれも、ルールに基づく国際秩序と人権を尊重しつつ、中国との建設的かつ実際的な関係に向けて引き続き取り組む考えを示した。
2022.08.11
 21:13
AFP=時事

(Yahoo)

EEZ落下は習氏が決断 弾道ミサイル、日本けん制 <2209-081109>
 複数の中国筋が11日までに、
PLAが台湾周辺で行った大規模演習で、日本の排他的経済水域 (EEZ) にBMを落下させる決断を習主席が自ら下したとみられることを明らかにした。
 今年が日中国交正常化50周年であることを考慮し、PLAには日本のEEZを演習エリアに含まない別の案もあったが、習主席には台湾との関係強化の動きがある日本に対して台湾有事の際に介入しないよう強く牽制する狙いがあったようである。
2022.08.11
 20:15
時事通信

(Yahoo)

リトアニア高官訪台に反発 「断固反撃する」 中国 <2209-081108>
 中国外務省副報道局長が11日の記者会見で、台湾を訪れたリトアニアの運輸通信副大臣らに対し「強く非難する。 断固として反撃する」と反発した。
 同副大臣らの一行は7日から5日間の予定で訪台した。
2022.08.11
 19:36
産経新聞

(Yahoo)

中国軍測量艦が北日本周辺海域で活動 台湾周辺演習中に <2209-081107>
 複数の政府関係者が11日、中国
PLAが台湾周辺で大規模演習を行っていた4日から10日までの間にPLA海軍の測量艦北日本の周辺海域を航行していたことを明らかにした。
 航行していたのは測量艦1隻で、2日に宗谷海峡を東進したのち北方領土周辺海域を航行し、北海道沿いに南下して東北沖を航行している。 これに先立ち、同艦は7月29日には対馬海峡を通過しており、日本列島を周回するような航路を取って、八戸基地の海上自衛隊第2航空群のP-3Cなどが動向を追っている。
 測量艦は、潜水艦航行に必要な海底地形、海流、水温や塩分濃度などのデータを収集するもので、7月20日には同型艦が屋久島から口永良部島周辺にかけての日本領海に侵入した。
2022.08.10 Jane's Defence Weekly China releases rare footage of supposed DF-17 firing <2210-081006>
 米議会下院のペロシ議長が8月上旬にアジア太平洋諸国を歴訪する数日前の8月1日、中国国営CCTVがDF-17 MRBMの発射映像を流した。 また同日にGlobal Timesが報じた略図でDF-17は、先端にDF-ZF
HGVを装着していた。
 DF-31と同じと見られるTELに搭載されたDF-17は2019年10月に行われて閲兵式で複数が公開されたことからこの時点でoperationalと見られ、2020年にはPLAロケット軍が装備を開始した模様である。
2022.08.10 Jane's Defence Weekly China commissions Y-20 air refueller <2210-081002>
 
PLA空軍のY-20を元にした空中給油機が正式に就役した。 名称はYY-20と言う。
 YY-20はプローブ&ドローグ方式で、かつてはY-20Uと呼ばれるとみられていた。
 CCTVでは2機のJ-16Dが給油を受けている映像が報じられていた。
2022.08.10
 18:17
ロイタ通信

(Yahoo)

中国、最新白書で「一国二制度」方針撤回を示唆 台湾は非難 2209-081012>
 中国が10日に台湾に関する白書を公表した。 白書のタイトルは「新時代における台湾問題と中国統一」で、「新時代」は習国家主席の統治に関連付けて使用される用語である。
 今回の白書では、台湾を取り戻し統一を果たした後も軍や行政担当者を派遣しないという文章が消え、「一国二制度」方針の撤回を示唆した。 1993年と2000年の過去2回の白書は、統一後に「台湾に駐留軍や行政官を派遣しない」とし、台湾が中国の特別行政区となった後も自治を認める方針を示していたが、最新の白書にはそのような文章はない
 また2000年の白書は、台湾が一つの中国の概念を受け入れ独立を追求しない限り「何でも交渉できる」としていたが、今回の白書からはそれも消えている。
2022.08.10
 17:43
時事通信

(Yahoo)

台湾統一へ「武力放棄せず」 白書発表、軍事演習は終了 中国 <2209-081010>
 中国政府が10日、「台湾問題と新時代の中国統一事業」と題する白書を発表した。 台湾市民に対し中国本土との平和統一に協力を呼び掛ける一方、武力使用を放棄しないと改めて警告している。
 中国政府の台湾関連白書としては2000年以来で、ペロシ米下院議長の訪台やその後の演習終了に合わせて発表した可能性があり、米国を名指しして「外部勢力の干渉は中国統一を進める上での突出した障害だ」と牽制し、米台間の公的往来や武器の輸出入などを批判した。
2022.08.09
 13:23
ロイタ通信

(Yahoo)

タイ空軍、中国空軍と14日から合同軍事演習 コロナ禍で2年休止 <2209-080902>
 タイ空軍が、COVID-19禍で2年中断していた中国空軍との年次合同演習Falcon Strikeを14日から11日間の日程で再開すると発表した。
 この演習は2015年から4年連続で実施されており、今回の日程は6月に決まったという。
2022.08.05
 03:35
The Wall Street Journal 中国市民は欲求不満、ペロシ氏訪台に「甘い」対応 <2209-080505>
 中国が強く牽制していた台湾訪問をペロシ米下院議長が決行したことで、中国のソーシャルメディアでは強力な対抗措置を求める声が殺到した。 政府の対応が手ぬるいとして市民の間では不満も高まっている。
 中国ではペロシ議長の訪台に先立ち、環球時報の元編集長、胡氏など著名評論家らによって、当局が強力な措置に打って出るとの期待が高まっていた。
2022.08.04 防衛省 HP

(Yahoo)

中国弾道ミサイル発射について <2209-080417>
 中国が4日15:00頃から16:00過ぎにかけて9発のBMを発射した模様で、そのうち5発が我が国の排他的経済水域 (EEZ) 内に落下したものと推定される。 詳細以下のとおり。
 ① 14:56頃、福建省沿岸から発射し、350km飛翔
 ② 14:56頃、中国内陸部から発射し、700km飛翔
 ③ 15:14頃、中国内陸部から発射し、550km飛翔
 ④ 15:57頃、浙江省沿岸から発射し、350km飛翔
 ⑤ 15:57頃、浙江省沿岸から発射し、650km飛翔
 ⑥ 16:05頃、福建省沿岸から発射し、500km飛翔
 ⑦ 16:05頃、福建省沿岸から発射し、550km飛翔
 ⑧ 16:08頃、福建省沿岸から発射し、500km飛翔
 ⑨ 16:08頃、福建省沿岸から発射し、550km飛翔
2022.08.03
 16:19
Bloomberg

(Yahoo)

ANAHD:台湾本土囲む飛行禁止区域設定、中国からの航空情報確認 <2209-080314>
 ANAホールディングスが3日、中国台湾本土を囲むように飛行禁止区域を設定するとの航空情報 (
NOTAM) を出しているのを確認したと明らかにした。
 回避ルートの作成が可能かどうか、台湾当局と調整し確認するという。
2022.07.31
 19:40
讀賣新聞

(Yahoo)

中国軍、台湾周辺や東・南シナ海で複数の軍事演習…米下院議長の訪台を事前にけん制か <2208-073106>
 中国軍が7月末に台湾周辺や東/南シナ海、黄海など中国の周辺海域で複数の演習を実施したことが、中国の海事当局が出した航行禁止の通達などから判明した。
 海事当局の通達によると、中国軍は7月30日に台湾から120kmしか離れていない福建省平潭県の沖合で実弾演習を行い、南シナ海では7月28~31日に、海南島や香港の沖合の3ヵ所で演習を行った。
 南部戦区も同30日に揚陸艦を用いた実弾演習の実施を明らかにした。 8月2~3日にも海南島付近で再び演習を行う。 浙江省沖の東シナ海でも7月30日に演習が行われ、黄海でも最近、実戦訓練が行われた。
 ペロシ米下院議長の訪台計画が取り沙汰されるなか、事前に演習を実施して米側を牽制する目的だった可能性がある。
2022.07.27 Jane's Defence Weekly Chinese media suggests H-20 bomber close to first flight <2210-072703>
 中国国営環球時報が、H-20の初飛行が近く行われると報じた。
 米
DIAは2019年に、H-20のIOCは2025年以降とみていた。
2022.07.27
 01:56
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア、8月末に極東で軍事演習 中国軍参加するか焦点 <2208-072705>
 ロシア国防省が極東地区の東部軍管区で8月30日から9月5日まで、Vostok戦略軍事演習を実施すると発表した。 演習が実施される地域にはシベリアの一部のほか、中国との国境に近いハバロフスクなどが含まれる。 国防省は一部の外国部隊も参加するとしたが、具体的な国名は明らかにしていない。 ベラルーシで昨年実施された演習にはアルメニア、インド、カザフスタン、キルギスタン、モンゴルの軍隊が参加した。
 2018年に実施されたVostokには中国軍を含む30万名が参加したことから、今回も中国が参加するか、参加する場合はどの程度の規模になるのか、中露関係を推し測る上で重要な手がかりになるとみられている。
2022.07.26
 15:03
ロイタ通信

(Yahoo)

エアバス、中国でヘリコプターの認証取得 現地メーカーと共同開発 <2208-072610>
 中国国営CCTVが26日、Airbus社が中国航空工業集団公司 (AVIC) と共同開発したAC352多用途ヘリが中国当局の認証を取得したと報じた。
 同機の先行型でAirbus社が海外製造するH175についても中国当局の販売許可を申請しているがまだ下りていない。 H175は2015年から中国国外で運航されており、捜索救助、緊急医療、警察といった用途向けに設計されている。
2022.07.21
 15:35
CNN

(Yahoo)

ペロシ氏訪台なら「強硬な措置」 中国が警告 <2208-072109>
 中国が21日までに、ペロシ米下院議長が台湾を訪問するなら「断固とした強硬な措置」に踏み切ると警告した。
 訪台が実現すれば、米国の代表として過去25年で最高位の人物となる。
2022.07.21
 14:23
ロイタ通信

(Yahoo)

ウルグアイ、中国との単独 FTA 交渉方針を明言 近隣国は懸念 <2208-072107>
 ウルグアイのブスティジョ外相が20日、中国との自由貿易協定 (FTA) を推進する方針を改めて明言した。 ラカジェポー大統領は先週、原材料や鉱工業製品、技術の輸出拡大に向け中国との公式な貿易交渉に入ると表明していた。
 一部近隣諸国から、単一の国でなく地域として交渉すべきとして、懸念が上がっている。
2022.07.19
 09:17
東亞日報 グローバル資本の中国離れ進む、コロナ封鎖と親プーチン政策を敬遠 <2208-071907>
 中国の厳しいゼロコロナ政策をはじめとする一方的な反市場政策地政学的対立をめぐる懸念で、グローバル投資家たちの中国離れが続いているという分析が出てきた。 今年に入って海外投資家の離脱の加速化により、中国金融市場は変動性が大きくなっている。 中国が、ウクライナに侵攻したロシアをかばって支援することも、海外投資家の離脱を煽ったという分析もある。
 Wall Street Journal紙によると、2~4月の中国債券市場だけで$45.03Bが流出した。 中国証券市場代表的指数であるCSI300は、この17ヵ月間に前の高値から27%下落し、米S&P500指数の下げ幅の26%を上回った。 グローバルファンド情報会社EPFRは今月初めに発表した報告書で、世界新興市場の株式やファンドの中国市場の割合が3年ぶりに最低水準に落ちたと明らかにした。
2022.07.13 Jane's Defence Weekly China displays TEL equipped with Russian 9M96 air-defence missiles <2209-071301>
 7月1日にWeiboに中国
PLAが展示した9M96EシリーズSAM用と見られるTELが掲載された。 PLAはS-300PMU2S-400 Triumfを装備しているためTELを特定できない。
 S-300PMU2とS-400 TriumfのTELは射程250kmの48N6Ye3を4発装填するが、48N6のキャニスタ1本の場所には射程120kmの9M96Eまたは9M96E2を4発装填できる。 公開された画像のキャニスタの長さから、このTELは9M96E2を装填するもののようである。
2022.07.05
 22:35
産経新聞

(Yahoo)

露艦、再び尖閣接続水域を通過 中国艦は日本一周 <2208-070509>
 海上自衛隊が4日19:00頃、尖閣諸島の久場島の南東50kmを北へ進む露駆逐艦など3隻を確認した。 3隻は久場島と大正島の間の接続水域を通過し東シナ海へ向かった。 うち1隻は4日に中国艦と尖閣の接続水域に進入した艦である。
 また、これとは別に5日04:00頃、宮古島の北東120kmを北西へ進む中国の情報収集艦1隻が確認され、東シナ海へ抜けた。 情報収集艦は6月以降日本海から太平洋へ移動しており、日本列島を一周したことになる。
2022.07.05
 21:00
South China Morning Post China’s new wind tunnel for hypersonic testing is too powerful for the electricity grid: scientists <2208-070507>
 中国の計測制御技術誌が先週、長征宇宙推進研究所Mach 5での高高度飛翔を模擬する極超音速風洞を完成させたと報じた。 施設の名称と位置は公表されていない。
 この風洞では空気の希薄な状況を模擬するための13MWの真空ポンプを駆動するには市中電力では足りず、多数の舶用ディーゼルエンジンで電力を供給している。
2022.07.05
 11:22
時事通信

(Yahoo)

「ロシア艦監視の可能性」 中国軍艦の尖閣接続水域進入 松野官房長官 <2208-070502>
 松野官房長官が5日の記者会見で、中国艦とロシア艦尖閣諸島周辺の日本の接続水域を同じ時間帯に航行したことについて、中国艦が同諸島の領有権を主張する建前上、同諸島に近づいたロシア艦への監視活動を行った可能性があるとの見方を示した。
2022.07.02
 20:28
産経新聞

(Yahoo)

中国情報収集艦が北海道・東北間を往復 自衛隊や米軍監視か <2208-070207>
 関係者の話で2日、日本列島を周回している中国海軍東調級情報収集艦1隻北海道沖と三陸沖を往復する動きを見せていたことが分かった。 この情報収集艦は6月16日に津軽海峡を通過した後いったん南下したのち反転北上し、北海道南部沖を航行して再び南下した。
 これに先立ち同艦は、6月13日に対馬海峡を東に向けて通過した3日後に津軽海峡を通過し、さらに10日後には伊豆諸島に達していた。
 同海域ではロシア海軍のBalzam級情報収集艦1隻も5月18日から6月7日まで同様の動きを見せており、防衛省関係者は「中国とロシアが別個に収集した情報を共有する可能性もある」と分析している。
2022.06.30
 20:40
共同通信

(Yahoo)

中国艦3隻が日本一周 <2207-063010>
 防衛省が30日、中国の駆逐艦2隻と補給艦1隻沖縄本島と宮古島の間から東シナ海へ北上したと発表した。
 3隻は約20日間かけて日本列島を一周するように航行したことになる。
2022.06.29 Jane's Defence Weekly China carries out another mid-course BMD test <2208-062906>
 中国国防省が6月19日、BMを中期軌道で迎撃する地上配備型システム (
GMD) の試験を6月19日に実施し所望の成果を上げたと発表した。
 この試験は中国が2010年1月以来2013年、2014年、2018年、2021年の5回行ってきた試験と同様のものとみられる。
 ロシア国営TASS通信は2020年8月に中国の開発を支援していると報じており、2019年12月にはプーチン大統領が中国のミサイル警報システム構築を支援すると述べたと報じている。
2022.06.29 Jane's Defence Weekly Chinese stealth USV completes sea trial
 中国国営環球時報が6月9日、全長40m以上で排水量200tUSVが試験を完了したと報じた。
 船体はタンブルフォーム型で、速力は20kt以上という。
2022.06.29 Jane's Defence Weekly China launches first CATOBAR-capable aircraft carrier <2208-062902>
 中国が6月17日、3番目の空母Type 003福建進水させた。
 福建は全長320m、排水量80,000t以上で電磁カタパルトによる
CATOBAR空母で、J-15やZ-9Cなど70機を搭載できる。
 また11銃身のType 1130 CIWSやType 346 MFRも装備する。
2022.06.29
 06:08
時事通信

(Yahoo)

ロシア軍支援、中国5社制裁 事実上の輸出禁止 米商務省 <2207-062904>
 バイデン米政権が28日、国家安全保障上の懸念がある外国企業のリストに、ロシアの軍事行動を支援した中国企業5社を指定したと発表した。 ロシア軍の戦力の調達に打撃を与える狙いで、指定企業への米国製品や技術の輸出を事実上禁止する制裁を即日発動した。
 バイデン政権は米国製ハイテク製品などの対露輸出を規制し、米国の部材や技術が使われていれば外国製品も規制の対象とした。 政権はこれまで、中国企業が違反した形跡は見られないと説明してきたが、米商務省は今回の措置に関する文書で「ロシアを支援すれば、米国との関係を断ち切るという強力なメッセージ」だと警告した。
2022.06.26
 20:23
日経新聞 中国の情報収集艦が八丈島沖通過 防衛省、狙いを分析 <2207-062604>
 統合幕僚監部が26日、中国海軍の情報収集艦1隻が26日01:00頃、伊豆諸島の御蔵島と八丈島の間西へと通過したのを確認したと発表した。 この情報艦は対馬海峡から日本海を北上、16日に津軽海峡を抜けて太平洋に入っていたのち、時間をかけて南下しながら情報収集活動をしていたとみられる。
 防衛省によると、情報艦は今月に日本列島を周回するように航行した駆逐艦や補給艦の計3隻と共に日本海へ北上し、情報艦など2隻は津軽海峡から、残り2隻は宗谷海峡から太平洋側へ移ったのち、情報艦以外の3隻21日に伊豆諸島の須美寿島と鳥島の間を通過収集艦だけが外れていた。
 防衛省によると、中国艦艇が御蔵島と八丈島の間を航行するのを公表したのは初めてで、中国側の意図を分析するとともに、今後の活動を警戒している。
2022.06.23
 22:48
South China Morning Post China's aircraft carrier No 4 will not catch up with US Navy's nuclear-powered giants, analysts say <2207-062319>
 中国空母の四番艦の推進装置について専門家は、原子力ではなく最近進水した福建同様にディーゼルになると見ている。
 その理由について、中国ではまだ空母の推進装置に採用できるほど原子炉技術が発達していないと言う。
2022.06.23
 09:42
Bloomberg

(Yahoo)

中国とインド、想定より多くのロシア産原油を購入か-米 CEA 委員長 <2207-062307>
 米大統領経済諮問委員会 (CEA) のラウズ委員長が22日、中国とインド米国の想定より多いロシア産原油を購入してる可能性があり、これが世界市場の需給逼迫を緩和し、最近の原油相場反落を招いている可能性があるとの見方を示した。
2022.06.22
 00:18
FNN Prime

(Yahoo)

ロシア軍艦と中国軍艦 日本列島ほぼ周回 防衛省が発表 <2207-062202>
 日本列島に沿って太平洋、東シナ海を航行していたロシア艦が、対馬海峡を抜けて日本海に入った。 また中国艦も日本を周回するような航行を続けているため、防衛省は中露両国の艦艇の行動について関連を注視している。
 防衛省によると、東シナ海を航行していたロシアの駆逐艦など5隻が、21日07:00頃に対馬海峡を通過して日本海に入った。 これらの艦艇は15日に北海道沖で確認されて以降、日本列島を周回するように、千葉県沖、伊豆諸島周辺、沖縄周辺などを航行している。
 一方、中国の駆逐艦など3隻が、03:00頃に伊豆諸島の須美寿島と鳥島の間を西の方向に通過した。 これらの艦艇も日本列島に沿う動きをしていて、九州の西の海域から日本海北海道周辺を経て太平洋を南下していた。
2022.06.21
 18:46
日経新聞 中国の5月原油輸入量、ロシア産が5カ月ぶり首位 <2207-062111>
 中国税関総署が20日に5月の貿易統計の詳細データを公表したが、中国の5月の原油輸入量ロシア産がサウジアラビア産を抜いてトップになった。
 ロシアからの調達が国別で最も多くなるのは2021年12月以来5ヵ月ぶりで、ロシア産原油は米欧の輸入禁止の制裁で買い手が減っており、中国は国際価格よりも安い価格で調達したもようである。
2022.06.21
 13:11
時事通信

(Yahoo)

「脱中国」で強制労働阻止 世界に影響波及へ 米ウイグル禁輸法施行 <2207-062109>
 新疆ウイグル自治区からの輸入を原則禁止する米国の新法ウイグル強制労働防止法が21日に施行された。 禁輸は8年続く。
 新法は新疆で全部または一部が生産された製品の米国への輸入を原則禁止し、強制労働を利用した中国原産品や、第三国を経由した製品も禁輸対象に含める内容で、企業側は輸入品が強制労働とは無関係であることの立証責任を負うため、日本を含む世界の企業はサプライチェーンの末端まで点検を迫られる。
 人権侵害を理由に世界経済の脱中国依存を進めるのが狙いで中国は猛反発しており、制裁と報復の応酬に発展すれば影響が広がるのは必至だ。
2022.06.20
 23:25
産経新聞

(Yahoo)

中国艦3隻、太平洋側南下し千葉沖へ <2207-062015>
 防衛省が20日、中国海軍艦3隻犬吠埼の南東220kmを航行したと発表した。
 3隻は日本海から北海道沖を通過して太平洋側を南下し、日本列島を周回するコースを進んでいる。
2022.06.20
 02:05
朝日新聞

(Yahoo)

中国が弾道ミサイル迎撃システムの実験を公表 米 ICBM 想定か <2207-062002>
 中国国防省が19日、国内で地上配備型
BMDSの試験を同日夜に行い、所期の目標を達成したと発表した。
 中国がBMDSの試験を公表するのは2021年2月以来6回目である。
2022.06.18
 04:45
毎日新聞

(Yahoo)

中国海軍3隻目の空母「福建」が進水 24年にも実戦配備か <2207-061803>
 中国国営新華社通信が17日、上海の造船所で建造中だった3隻目の空母が進水福建と命名されたと報じた。 中国メディアによると、満載排水量は80,000t強電磁カタパルトを初めて採用した中国海軍最大の空母となる。
 就役すると空母が3隻体制となり米海軍の
CSGと同様に任務、訓練、補修のローテーション運用が可能となり、台湾海峡や南シナ海での緊張がさらに高まる。
2022.06.18
 01:07
産経新聞

(Yahoo)

露海軍7隻 伊豆諸島付近通過 中国艦はオホーツク <2207-061802>
 防衛省が17日、太平洋側を南下したロシア艦7隻伊豆諸島付近を通過したのを確認したと発表した。
 また、中国駆逐艦2隻宗谷海峡を抜け、日本海側からオホーツク海側に入ったのを確認したことも明らかにした。
2022.06.16
 23:17
讀賣新聞

(Yahoo)

中国艦2隻、津軽海峡を通過…太平洋でロシア海軍と共同訓練か <2207-061615>
 防衛省が16日、中国海軍の情報収集艦など2隻津軽海峡を通過し、太平洋に向かったと発表した。 ロシア海軍の駆逐艦など7隻も近くの太平洋で展開していることから、共同訓練を行っている可能性がある。
 同省によると、中国軍艦2隻は16日09:00頃に青森県の竜飛崎の南西130kmの海域で、ロシア軍艦7隻も同時刻に犬吠埼の南東180kmの海域で確認された。
2022.06.16
 23:03
共同通信

(Yahoo)

ロシア艦、千葉県沖へ南下 中国は津軽海峡通過 <2207-061614>
 統合幕僚監部が16日、9日に根室半島沖の太平洋で確認していたロシア艦が南下し、16日09:00頃には犬吠埼の南東180kmまで移動したと発表した。
 当初の駆逐艦など5隻に加え15日には別の駆逐艦やミサイル観測支援艦も入り計7隻となり、襟裳岬の南東28kmを航行して千葉沖では南西に進んでいた。
2022.06.16
 18:41
時事通信

(Yahoo)

3隻目空母、ドック注水開始 中国・上海 <2207-061611>
 米軍事メディアが衛星写真の分析として16日までに、中国で3隻目となる空母が建造されている上海長興島の江南造船所で、ドックへの注水が開始されたもようだと報じた。
 7月1日には中国共産党創立記念日を控えており、近く進水式が行われるとみられる。
2022.06.15 Jane's Defence Weekly Veiled warning <2208-061513>

 日米豪印Quad首脳会議が東京で開かれた5月24日に、中国のH-6 2機ロシアのTu-95 2機日本海と東シナ海上空を編隊飛行した。

2022.06.15 Jane's Defence Weekly Myabnar Army deploys Chinese counter-UAV systems <2208-061511>
 ミャンマー陸軍中国武漢のWave Sonic社から小銃型の
C-UAV jamming装置WS-03 Proを導入した。
 WS-03 Proは重量5.7kg、有効距離1,200mで、価格は$5,000という。
2022.06.14
 23:18
共同通信

(Yahoo)

中国艦3隻が日本海へ北上 相次ぐ通過、防衛省警戒 <2207-061410>
 統合幕僚監部が14日、中国海軍の駆逐艦フリゲート艦補給艦の各1隻が対馬海峡を抜け、東シナ海から日本海へ北上したのを確認したと発表した。 防衛省によると、駆逐艦など3隻は13日正午ごろには、五島列島の福江島の西200kmを東に進んだ後、対馬の方向へ進んだ。
 防衛省は13日にも中国の情報収集艦が対馬海峡を通過して日本海へ入ったと明らかにしていた。 中国が同じ付近に相次いで艦艇を送る意図を分析するとともに、動向を警戒している。
2022.06.08
 16:47
AFP=時事

(Yahoo)

中国海軍用基地の建設報道を否定 カンボジア <2207-060809>
 カンボジアと中国が7日、カンボジアに中国海軍専用の秘密施設が建設されているとの米紙報道を否定した。 7日のカンボジア政府の発表によると、ソコン副首相兼外相はペウォン豪外相との電話会談で「根拠のない言いがかりだ」と報道を否定した。 政府報道官も先にAFPに対し、新施設の建設は「秘密」ではないと説明し、「政府は、中国軍がわれわれの軍事基地を独占的に使用したり、開発したりすることを認めない」と語った。
 中国外務省報道官はこの日、基地をめぐる米国の主張はカンボジアを攻撃中傷するための「悪意に基づく臆測」だと非難した。
 タイ湾に面した戦略的重要拠点であるカンボジアのリアム海軍基地をめぐっては、米政府は以前から軍事拠点網を整備し国際的な影響力の拡大を企図する中国向けに改修が行われているとみている。
2022.06.08
 08:39
東亞日報 中国がカンボジアに海軍基地着工、米国との南シナ海覇権争いが本格化 <2207-060803>
 Washington Post紙が6日、カンボジアのリアム海軍基地中国軍が独占活用できる基地が建設されると報じた。 9日に中国代表団が参加して起工式が開かれるという。
 Wall Street Journal紙は昨年、中国とカンボジアが現在埠頭が1つのリアム海軍基地に2つ目の埠頭を建設し、北側の基地を中国が独占使用する契約を結んだと報じた。 この契約には、海軍基地に中国軍が駐留し、中国艦が停泊するほか、武器を貯蔵することをカンボジアが認める内容を含んでいる。 特に、基地を30年間中国が独占使用し、その後10年ごとに使用許可を自動更新できる内容が含まれたという。
 中国の海外拠点基地の構築は、アフリカのジブチ共和国に続き2ヶ所目だが、中国は大西洋沿岸の赤道ギニアと南太平洋のソロモン諸島にも軍事基地の構築を進めていて、この構想が実現すれば、中国は大西洋で地中海とインド洋をつなぐスエズ運河とアデン湾、南シナ海と太平洋を連結する海上基地を構築する。
2022.06.06
 13:33
時事通信

(Yahoo)

歴訪は失敗? 厳しい評価 中国の南太平洋進出、警戒続く <2207-060607>
 中国の王毅国務委員兼外相が5月26日から10日間に及んだ南太平洋諸国歴訪を終えた。 5月30日にフィジーで行われた第2回中国・太平洋島国外相会合では、安全保障面で中国の希望通りの合意には至らなかった
 太平洋地域の専門家からは、歴訪が失敗だったと厳しい評価も出ているが、米欧などの警戒は解けていない。
2022.06.02
 17:09
ロイタ通信

(Yahoo)

カナダ軍、北朝鮮の制裁回避を監視中に中国軍機が妨害と非難 <2207-060206>
 カナダ軍が1日に声明で、4月26日から5月26日にかけて北朝鮮の制裁回避を監視する任務に当たっていたCP-140哨戒機を、中国の戦闘機が数回にわたり妨害したと非難した。
 カナダ軍機は飛行経路の変更を強いられたこともあったという。
2022.06.01 Jane's Defence Weekly Chinese strategic bombers co-ordinate with PLAN's Liaoning carrier group <2208-060103>
 5月24日にQuad首脳会議が開かれるのを前に、中国が西太平洋で空母遼寧で離着艦訓練を行ったが、これと連携したH-6の飛行も行った。 H-6 2機は5月18日に宮古海峡を通過して太平洋に出た。
 飛行したH-6 2機はH-6Kの海軍仕様のH-6Jで、いずれも射程が285kmのYJ-12
ASCM2発ずつ搭載していた。 H-6JにはASCM搭載用のパイロンが6箇所あり6発を搭載できる。
2022.05.31
 00:31
FNN Prime

(Yahoo)

中国 安保連携目指すも合意できず 太平洋島しょ10カ国と <2206-053101>
 中国の王毅国務委員兼外相が30日、訪問先のフィジーで太平洋の10ヵ国の外相とオンラインの会合を開いたが、ロイタ通信などによると、中国は安全保障分野での連携を共同声明に盛り込むことを目指したが合意できなかった。 一部の国から懸念が出たためとみられる。
 王毅外相は「近ごろ、中国がなぜこれほど積極的に太平洋の島国を支持し援助するのかと疑う人がいるが、過度に心配する必要はないと忠告したい」と述べた。
2022.05.28
 18:00
日経新聞 中国、南太平洋要衝で滑走路調査 米豪と対抗姿勢にじむ <2206-052809>
 異例の10日間にわたる太平洋島嶼国訪問を続けている中国の王毅外相が27日に訪れたキリバスでは、中国がハワイに近い島での滑走路の改修事業を支援する。
 訪問開始2日目となる27日、王外相はキリバスのマーマウ大統領と会談し「米国とその仲間は中国の発展を阻止することに専念している」と述べ、バイデン米政権への警戒心を示した。 地域への浸透や拠点の確保を通じ、米国やオーストラリアに対抗する姿勢が鮮明になっている。
 中国がキリバスとの協力で目玉と位置付けるのが、同国カントン島の滑走路改修支援で、今回の協力文書には含まれなかったもようだが、キリバス政府は2021年5月、改修の事業化調査について中国から資金援助を受けることを認めている。
 滑走路は首都タラワなどと結ぶ商業飛行のためと強調しているが、同島の人口は数十人とされ、改修事業の真意は見えない。 米国がインド太平洋軍が司令部を置くハワイから3,000kmと近く、中国が軍事的価値を見いだしている可能性もある。
2022.05.28
 13:34
AFP=時事

(Yahoo)

中国のアフリカ融資で新たな世界金融危機 独首相 <2206-052807>
 ショルツ独首相が27日、中国がアフリカを中心とする貧困国盛んに行ってきた融資深刻な危険をもたらし、新たな世界金融危機を引き起こしかねないと警告した。
 ショルツ首相は「Global South(南半球を中心とする途上国)で次に起きる大規模な債務危機は、中国が世界中で行ってきた融資が引き金になるだろう。 当事国があまりに多いために全体像が見えず極めて危険で、そうした事態になれば中国もGlobal Southも大規模な経済金融危機に陥り、それ以外の地域も影響を免れない。」と述べた。
2022.05.26
 20:55
産経新聞

(Yahoo)

中国外相、南太平洋〝マラソン訪問〟で狙う影響拡大 <2206-052611>
 中国の王毅国務委員兼外相が26日、6月4日までの10日間の日程でソロモン諸島など南太平洋島嶼国7ヵ国と東ティモールの歴訪を開始した。 中国は、太平洋島嶼国14ヵ国のうち10ヵ国と国交を持つ。 王外相はミクロネシア連邦、クック諸島、ニウエともオンライン形式で会談予定で、中国メディアは「太平洋島嶼国を全てカバーする訪問」と強調している。
 王外相は26日に最初の訪問地のソロモン諸島でマネレ外務貿易相と会談し、安保面でソロモン諸島を固く支持すると表明した。 両国は安保協力に関する協定を4月に結んでいるが、詳細は明らかになっていない。 会談後の記者会見で王氏は協定に関し「警察の法執行能力の向上支援が目的だ」と主張し、米豪を念頭に「太平洋島嶼国は主権独立国家で、誰かの『裏庭』ではない」と牽制した。
2022.05.26
 16:34
ロイタ通信

(Yahoo)

中国とソロモン諸島の関係、太平洋島しょ国の手本にしたい=中国外相 <2206-052607>
 中国の王毅外相が26日、中国とソロモン諸島との関係他の太平洋島嶼国の手本となることを期待すると語った。
 王外相は26日から10日間の日程で、中国が外交関係を持つ太平洋島嶼国8ヵ国を歴訪する。 この日は最初の訪問国のソロモン諸島に到着した。
2022.05.26
 13:53
ロイタ通信

(Yahoo)

豪首相、太平洋島しょ国支援強化を表明 中国の攻勢に対抗 <2206-052606>
 ロイタが、中国太平洋島嶼国10ヵ国との間で警察活動、安全保障、貿易、海洋、データ通信分野の合意を求めるとする共同声明草案を報じたが、アルバニージー首相は「これに対応する必要がある」と言明し、「前政権のように島嶼国支援を後退させるのではなく、強化する必要がある」と述べ、労働党による新政権が海洋安全保障などで島嶼国支援強化を公約したことに触れた。
 ウォン豪外相は23日の就任以来初の太平洋島嶼国訪問として26日にフィジーを訪問し、同国首相と会談する。
2022.05.26
 02:39
AFP=時事

(Yahoo)

中国、南太平洋10か国に安保・経済協定を提案 <2206-052601>
 AFPが入手した文書で25日、中国が南太平洋の10ヵ国に対し安全保障や経済面での協力を大幅に拡大する計画を提案したことが明らかになった。 入手した文書は、「包括的発展の展望」と題された協定の草案と5ヵ年計画で、王毅外相が26日に開始する太平洋諸国歴訪で各国と協議し、30日にフィジーで開く外相会合での承認を目指すとみられる。
 中国は10ヵ国に対し、数百万ドル規模の援助、自由貿易協定で中国市場への参入機会提供を提案する見返りとして、各国の警察の訓練サイバ安全保障への関与、政治的関係の拡大、海洋地図の作成、天然資源の利用拡大を求めている。 当該国の首脳からは、中国の影響力拡大を懸念する声も上がっている。
2022.05.25 Jane's Defence Weekly China's AC352 helicpter to be certified <2208-052511>
 中国
AVIC社が5月12日、Airbus Helicopters社と共同開発している7tのAC352中型ヘリが予定通り年内に中国民間航空局の型式審査を受けることを明らかにした。
 WZ-16ターボシャフトエンジンを搭載した7tのAC352の軍用型はZ-15で、これもAVIC社が開発している。
2022.05.25 Jane's Defence Weekly China's Lianing sorties more than 100 aircraft near Japan and Taiwan <2208-052510>
 中国
PLA海軍遼寧日本と台湾の近海で、5月3~9日の6日間にわたり100ソティー以上の離着艦訓練を行った。 遼寧にはType 055駆逐艦1隻Type 052D駆逐艦3隻Type 052C駆逐艦1隻Type 901補給艦1隻Type 054Aフリゲート艦1隻が加わっていた。
 遼寧にはJ-15 36機Z-18F ASWなどのヘリ15機が搭載されている。
2022.05.25 Jane's Defence Weekly Chinese intelligence ship tracked close to Australia-US sub facility <2208-052501>
 ダットン豪国防相が5月13日、中国のType 815/815A情報収集艦Haiwangxingオーストリア西海岸から50nmまで接近し情報収集を行ったと発表した。 Haiwangxingは5月6日から2日間Harold E Holt施設から70nmを航行し、11日に通信施設の50nm沖で折り返した。 13日にはBroomeの沖合250nmからダーウィンの方向へ向かったという。
 直径6~8mの半球レドームを装備している排水量6,100tのType 815/815Aを、中国海軍は9隻保有している。
2022.05.24
 19:46
聯合ニュース

(Yahoo)

中国とロシアの軍用機6機 韓国防空識別圏に進入 <2206-052411>
 韓国軍合同参謀本部が24日、中国の軍用機2機ロシアの軍用機4機が同日、竹島付近の韓国防空識別圏 (KADIZ) に進入したと明らかにした。
 合同参謀本部によると、07:56に中国の軍用機2機が済州島の南の離於島の北西126kmの地点からKADIZに進入し、09:33にKADIZの北に離脱した。 その後、日本海の北側地域でロシアの軍用機4機と合流し、日本海北側のKADIZに再び進入して、10:15に竹島東からKADIZを離脱した。
 さらに15:40にもKADIZ周辺で中国機4機とロシア機2機を再び捕捉したが、領空侵犯はなかった。
2022.05.24
 18:18
ロイタ通信

(Yahoo)

中国外相、太平洋諸国歴訪へ ソロモン諸島など <2206-052409>
 中国外務省報道官が24日、王毅外相が5月26日から6月4日にかけてソロモン諸島など太平洋諸国8ヵ国を訪問することを明らかにした。
 ソロモン諸島のほか、キリバス、サモア、フィジー、トンガ、バヌアツ、パプアニューギニア、東ティモールを歴訪する。
2022.05.24
 18:11
産経新聞

(Yahoo)

中露爆撃機が日本列島沿い飛行 ウクライナ侵攻後で初 <2206-052408>
 日本政府関係者が、中国軍とロシア軍の爆撃機計6機が24日に日本列島に沿う形で編隊飛行したことを明らかにした。 編隊飛行を行ったのは、中国のH-6 2機とロシアのTu-95 2機の4機で、東シナ海から日本海に抜けた後、中国機が別の2機と交代して太平洋を往復した。
 24日は日米豪印4ヵ国 (Quad) が首脳会合を日本で開催しており、これに対抗する形で中露が共同行動をとったとみられる。
 中露の爆撃機が日本周辺で編隊飛行を行うのは昨年11月以来で、ロシアが今年2月にウクライナに侵攻して以降は初めてとなる。 昨年10月には中露艦合わせて10隻日本列島を周回している。
2022.05.24
 08:44
共同通信

(Yahoo)

中国艦艇が相次ぎ通過 フリゲート2隻は日本海へ <2206-052403>
 統合幕僚監部が24日までに、中国海軍のフリゲート艦2隻対馬海峡を抜けて東シナ海から日本海に入ったのを確認したと発表した。 またル駆逐艦1隻が沖縄本島と宮古島の間を通過し太平洋に入ったことも明らかにした。
 防衛省によると、22日午後に五島列島福江島の西260kmでフリゲート艦1隻が航行し、23日午前には別のフリゲート艦1隻が対馬の南西120kmを進んだ。 2隻はその後、日本海へ向かった。
 ミサイル駆逐艦は23日午前、久米島の北西80kmを南下し、同日太平洋へ入った。
2022.05.21
 12:34
Bloomberg

(Yahoo)

中国、キリバスなど太平洋諸国と安保協定で交渉中-報道 <2206-052104>
 英Financial Times紙が米国や同盟国の当局者を引用して、中国がソロモン諸島に続き太平洋諸国2ヵ国と安全保障協定の締結に向けて交渉していると報じた。
 それによると、キリバスとの交渉が最も進んでいるほか、少なくとも他の1ヵカ国と安保協定について協議している。 FTは米国の同盟国の情報当局者の話として、安保協定がソロモン諸島との協定とほぼ同内容になると報じている。
 中国外務省はFTからのコメント要請に対して回答していない。
2022.05.18 Jane's Defence Weekly Blue-water buildup <2208-051812>
= 中国の ASW 近代化に関する8頁の記事 =
 ・Tactics and techniques
 ・Airborne persecution
 ・China's first ASW MPA
 ・Closing the gap
2022.05.13
 18:04
時事通信

(Yahoo)

中国軍艦、豪軍事施設に接近 総選挙前に威圧行為か <2206-051308>
 オーストラリア政府が13日、中国海軍の情報収集艦豪州西部にある軍事施設に接近したとして懸念を表明した。 豪国防省によると、中国の東調級情報収集艦が排他的経済水域 (EEZ) に6日に進入し、11日には西部エクスマウスにある海軍通信局の50nm以内に近づいた。 同通信局は米国や同盟国の潜水艦も利用している。
 ダットン国防相は「中国艦がここまで遠く南下してきたことを考慮すると攻撃的行為と考えられる」と批判した。
 豪州は約1週間後に総選挙を控えており、太平洋地域で影響力拡大を図る中国の動きに神経をとがらせている。
2022.05.10
 00:05
South China Morning Post Chinese smart satellite tracks US aircraft carrier in real time, researchers say <2206-051001>
 米空母Harry S. Trumanが2021年6月17日にニューヨーク州Long Island海峡の通過訓練に向かった際に、最新のAI技術を活用した中国のリモートセンシング衛星はこれを自動で探知し北京に警報を送っていた。
2022.05.04 Jane's Defence Weekly China, Solomon Islands sign security pact, riling Australia and allies <2207-050404>
 中国ソロモン諸島安全保障協力で合意し4月19日に文書に署名した。
 ソロモン諸島は今までオーストラリアとの関係が深く、オーストラリアはGuardian級哨戒艇を供与している。
2022.05.04
 19:31
讀賣新聞

(Yahoo)

中国海軍の空母「遼寧」、沖縄近海で艦載機を発着艦…空自がスクランブル <2206-050414>
 防衛省が4日、中国海軍空母遼寧が3日に沖縄県沖大東島南西160kmの太平洋上で、艦載戦闘機やヘリを発着艦させたと発表した。
 航空自衛隊の戦闘機が緊急発進して警戒したが、領海・領空の侵犯はなかったという。
2022.05.02
 19:46
South China Morning Post Russian natural gas exports to China jump 60 per cent in first 4 months <2206-050211>
 ロシアのガス企業Gazpromが、2022年の1月から4月までの4ヶ月間に於ける中国への輸出量が前年同期を60%上回った
 一方、非独立国家共同体向け26.9%減になっている。
2022.04.29
 13:53
AFP=時事

(Yahoo)

中国が「搾取」やめねばさらに攻撃 パキスタン反政府武装組織 <2205-042909>
 パキスタンの反政府武装組織であるバルチ解放軍 (BLA) の女が26日に、カラチ大学の孔子学院で自爆し、北京から派遣された教師3人を含む4人が死亡した。 南西部Balochistan州の分離独立を掲げるバルチ解放軍は27日、自爆攻撃の犯行声明を出し、中国が「搾取」と「占領」をやめなければ、今後も中国人らを標的にした攻撃を行うと警告した。
 中国政府はバルチスタン州で大きな利益を生む鉱業・エネルギー事業に参画しており、中国人と関係者はしばしば分離独立派の攻撃目標となっている。
2022.04.27 Jane's Defence Weekly J-20 fighters start patrols in East and South China seas <2207-042711>
 中国
AVIC社が4月12日、J-20東シナ海南シナ海通常訓練の一環として哨戒任務についていることを明らかにした。 J-20は元々Saturn AL-31FNシリーズのエンジンを搭載していたが、少なくとも2019年9月以降は国産のWS10Cターボファンエンジンを搭載している。
 WS10Cを搭載したJ-20AはPLA空軍 (PLAAF) 第172航空旅団に配備されたが、2021年以降には北部戦区鞍山航空基地の第1航空旅団でも見かけられ、PLAAFには既に40機が配備されていると見られる。
 J-20は南方戦区広西チワン族自治区桂林麗江の第5航空旅団に装備されている。
2022.04.26
 11:31
NNA

(Yahoo)

21年の豪への中国投資、関係悪化響き70%減 <2205-042611>
 Australian Financial Reviewが、会計大手KPMGとシドニー大学ビジネススクールの調査で、2021年の中国のオーストラリアへの投資は$600Mと前年の$1.9Bから70%減少したと報じた。
 二国関係の冷却化に加え、新型コロナウイルス流行が響いた。 資源ブームでピーク時の2008年は$16.2Bだった。
2022.04.20
 16:14
Bloomberg

(Yahoo)

中国、ロシア産原料炭輸入ほぼ倍増-禁輸相次ぎ割安に調達 <2205-042009>
 中国は3月にロシアから製鋼用石炭(原料炭)の輸入をほぼ倍増させた。 ウクライナ戦争を受けて他国がロシア産の石炭禁輸に踏み切る中で割安に調達している。
 中国税関総署のデータによれば、ロシア産の原料炭輸入は3月に140万㌧と前年同月の55万㌧から大幅増になった。 2月は110万㌧だった。
 一方、平年に比べて気温が高めだったことで需要が鈍ったほか、国内生産も増えたため、発電用の一般炭輸入は減少した。
2022.04.19
 18:44
共同通信

(Yahoo)

中国、ソロモンと安保協定 米豪、南太平洋の軍事拠点化警戒 <2205-041914>
 中国外務省副報道局長が19日、ソロモン諸島と基本合意していた安全保障協定を正式に締結したと発表した。 中国とソロモン諸島の外相が正式署名したという。
 中国艦艇の寄港や軍隊、警察の派遣を認める内容とみられる。
 中国の軍事拠点化を警戒する米国やオーストラリアが阻止を図っており、中国が締結を急いだ可能性がある。
2022.04.19
 04:12
Defense News New Chinese radar looks toward Japan, satellite image shows <2205-041902>
 Maxar社の衛星が2月に中国山東省沂源県の山頂 (36°01′30″N, 118°05′31″E) を撮影しGoogle Earthに掲載した画像に新型の長距離レーダが写っていた。
【当該地点の衛星画像 (Google Earth)】
 このレーダは日本の方角を向いており、米軍がPave Paws早期警戒網で使用しているAN/FPS-115と同級と見られことから、数千哩離れた日本全域から飛来するBMの早期警戒用と見られる。
2022.04.18
 11:04
時事通信

(Yahoo)

中国GDP、4.8%増 政府目標下回る 1~3月期 <2205-041805>
 中国国家統計局が18日発表した1~3月期のGDPは、物価変動の影響を除いた実質ベースで前年同期比4.8%増加した。
 4.0%増だった前期から加速したが中国政府が今年の成長率目標として掲げる5.5%前後を下回っている。
2022.04.17
 16:28
日経新聞 タイ、中国潜水艦調達が暗礁 ドイツがエンジン供給拒否 <2205-041703>
 タイ政府による、タイが2017年に中国にTHB13.5M(500億円)で発注した潜水艦1隻の建造を請け負う中国国有企業はドイツ製エンジンの搭載を予定していたが、ドイツ側が供給を拒んだため調達計画が暗礁に乗り上げている。
 EUから中国への武器輸出は天安門事件を受けた措置で禁止されているが、ドイツMTU社がエンジンを民生用と偽ってて輸出しようとしていた。 ところが、中国からタイへの潜水艦売却がニュースになりエンジン輸出が難しくなったという。
 タイ海軍は造船会社の代表者をタイに呼んで協議し、4月末までに結論を出すというが、タイ政府は当初の合意条件通りでなければ契約破棄もあり得るとしており両国関係のしこりとなる可能性がある。
2022.04.13
 23:00
South China Morning Post China gathers most powerful destroyers as US carrier group holds exercise off Korean peninsula <2205-041318>
 日米艦隊が北朝鮮のミサイル発射に対抗して共同演習を行っているの対し、中国東海艦隊は中国東海岸で最新鋭のTypa 055駆逐艦4隻による演習を行っている。
2022.04.11
 22:40
讀賣新聞

(Yahoo)

中国海軍の情報収集艦が対馬海峡を通過…領海侵入なし <2205-041108>
 防衛省が11日、中国海軍の情報収集艦2隻対馬海峡を通過日本海に向かったと発表した。
 発表によると、海上自衛隊の哨戒機などが11日正午頃、対馬の南西130kmの海域を北東に進む同艦を確認した。
2022.04.11
 06:31
WoW! Korea

(Yahoo)

中国が防空システムをセルビアに輸出…コソボ問題抱えるバルカン半島に新たな火種 <2205-041101>
 ロシアの同盟国であるセルビア共和国が9日、中国の防空システムHQ-22を導入したことが分かった。 AP通信によると、9日朝に中国空軍のY-20 6機がセルビアの首都ベオグラードの空港に着陸し、搭載されていたHQ-22が同日にセルビア軍に引き渡されたとしている。 専門家によると、中国政府は今回のセルビアへの武器輸送に際し、少なくともトルコとブルガリアの領空を通過している。
 欧州で中国のSAMが導入されるのは初めてで、欧米各国からはウクライナ戦争が続くなか、バルカン半島での動きに懸念の声が広がっている。
【註】
 2020年8月にセルビアが中国からHQ-22の輸出仕様のFK-3中距離SAMを3個中隊分購入すると報じられており、この時期のセルビアへの納入は今回のロシアの侵攻作戦とは関連していない可能性もある。
 FK-3の射程は100kmとHQ-22の170kmより短いが、50~27,000mの射高を持つ。
【関連記事:2010-081206 (JDW 2020.08.12)】
2022.04.10
 00:27
Wall Street Journal

(Yahoo)

中国が核兵器を増強、台湾巡る米との対立念頭に <2205-041001>
 中国政府の意向を知る複数の関係者が中国が核兵器の増強を図っていることを明らかにした。 ロシアがウクライナに侵攻するはるか以前から、中国は核兵器開発を行ってきたが、米国がウクライナで直接介入することに慎重な姿勢を見せていることで、中国は抑止力としての核兵器開発を一段と重視する決断に強く促されたようだと話す関係者もいる。
 中国指導部はより強力な核兵器を保有することが、台湾を巡る紛争が起きた場合に米国の直接介入を防ぐ一つの方法だと考えている。
2022.04.06 Jane's Defence Weekly PLAN receives upgraded J-11B fighter aircraft <2207-040608>
 中国国営CCTVが、
PLA南部戦区海軍改良型J-11Bが3月21日に演習を終え帰投する映像を放映した。
 国営環球時報は改良型J-11Bのレドームが今までの黒から灰白色に変わっていることから、改良型J-11Bは従来のパルスドップラレーダではなくAESAレーダを搭載している模様と報じている。
2022.04.04
 20:15
讀賣新聞

(Yahoo)

中国海軍の艦艇2隻、対馬海峡を通過…領海侵入はなし <2205-040410>
 防衛省が4日、中国艦2隻対馬海峡を通過したと発表した。 領海侵入はなかったという。
 同省によると、3日10:00頃、対馬の北東320kmの海域で、駆逐艦1隻フリゲート艦1隻を確認した。 両艦はその後、対馬海峡を抜けて東シナ海に向かった。
2022.04.01
 13:34
ロイタ通信

(Yahoo)

中国軍の基地建設、容認せず=ソロモン諸島 <2205-040109>
 ソロモン諸島のソガバレ首相が1日、中国と安全保障協定に調印する計画だが、国内での中国軍基地の建設は容認しないと述べた。 ソガバレ首相は協定案の詳細を明らかにしていないが、中国海軍艦船による補給が認められるとの草案がリークされ、懸念が浮上している。
 ミクロネシア連邦のパニュエロ大統領はソガバレ首相に親書を送り、太平洋の島々が米中間の戦争に巻き込まれる恐れがあると警鐘を鳴らし、中国と安全保障に関する協定を結ばないよう要請した。
2022.03.31
 20:02
日経新聞 中国、ソロモン諸島と安保協定 <2204-033117>
 中国外務省が31日、南太平洋の島国ソロモン諸島と安全保障協定に基本合意したと発表した。 具体的な内容は公表されていないが、インターネット上に流出した協定の草案とされる文書によると、ソロモン側が社会秩序の維持などのために、中国に軍や警察の派遣を要請できると明記した。 また、ソロモン諸島で中国の人員の安全や主要な事業を守るため、中国の部隊が利用できるとも記されている。
 ソロモンに近いオーストラリアなどは中国の軍事拠点の構築につながると警戒している。
 ソロモンは2019年に台湾と断交して中国と国交を樹立し、2021年には親中派のソガバレ現政権に反発する住民らが反政府デモを行ったのをきっかけに暴動が起きたが、中国外務省は中国から警察顧問や警備に必要な物資を送り大きな成果をあげたと主張し、今回の安保協定の意義を強調した。
【関連記事:2201-122303 (TBS 2021.12.23)】
2022.03.30 Jane's Defence Weekly Chinese shipbuilder unveils new unmanned combat surface vehicle <2206-033012>
 中国
CSSCが3月上旬にサウジアラビアのリヤドで開かれたWorld Defense Show (WDS) 2022で340tの戦闘USV (UCSV) を公開した。
 このUCSVは全長58m、幅18.1m、喫水6.2mで速力42kt、航続距離4,000nmの性能を持つ。
 装備としてはミサイル2発を並装した20/30mm砲SAMを発射する8セルのVLS 2基とYu-7/ET-52 324mm軽魚雷を発射できる魚雷発射管を装備している。
 更にSchiebel社製S-100 Camcopterと似たUAVの飛行甲板を持つ。
2022.03.30
 06:32
WoW! Korea

(Yahoo)

中国の軍艦がアフリカ「ジブチ共和国」の軍港に現れる…将来的には「空母」の入港も <2204-033009>
 中国艦ジブチ共和国ドラレ港にある中国軍基地に初めて現れた。 同基地は2016年3月に建設が始まり2017年に完成していたが、これまで中国艦が入港したことはなかった。
 AFPの取材で米国の軍事専門家サットン氏は、今回入港したのは排水量23,00tType 903A補給艦駱馬湖だと指摘している。 サットン氏によると中国海軍が同地域で海賊の取り締りを行うとともに、欧米の戦艦による活動を監視している。 同地域で展開している艦隊は駆逐艦とフリゲート艦で編成されており、将来はより大型の戦闘艦が加わる可能性があるという。
【関連記事:2105-042104 (S&S 2021.04.21)】
【関連記事:1807-053007 (JDW 2018.05.30)】
【関連記事:1709-080201 (NHK 2017.08.02)】
【関連記事:1602-121613 (JDW 2015.12.16)】
【関連記事:1302-010803 (新華網 2013.01.08)】
2022.03.29
 11:09
ロイタ通信

(Yahoo)

ソロモン諸島首相、中国との安保協力を確認 反発は「侮辱的」 <2204-032911>
 ソロモン諸島のソガバレ首相が29日、中国との安全保障協力に向けた協議への反発について、非常に侮辱的だと語った。
 ソガバレ首相は議会で、流出した中国との安全保障に関する文書は原案であり、詳細は公表しないと述べ、「われわれは、新たな友好国からいかなる圧力も受けておらず、中国に対して、国内に軍事基地の建設を求めるつもりも全くない」と語った。
 オーストラリアやニュージーランド、米国は、ソロモン諸島と中国が安全保障協定を結び、中国が同国に軍地拠点を設ける可能性があるとして警戒を強めている。
2022.03.26
 21:01
日経新聞 米欧、中国包囲網狭める 対ロシア結束をテコに <2204-032614>
 バイデン米大統領ロシアをめぐる欧州との固い結束を生かし、対中国包囲網も狭めた。 欧州と連携を深めるほど中国の意思決定に影響を及ぼしやすくなるとみる。 中国は経済力を生かして米欧の分断を図るとみられ、結束の持続力がカギを握る。
 バイデン氏は25日、ポーランド南東部ジェシュフで米兵を前にウクライナをめぐり「民主主義と強権主義のどちらが勝利するかが問われている」と力説した。 ロシアが勝利すれば強権主義が拡大する。
 中国の習国家主席から「民主主義は21世紀に成功しない」と告げられたと明かし、ロシアの勝利は中国も利すると懸念を強くにじませた。
2022.03.25
 00:19
日経新聞 ソロモン諸島、中国と安保協力強化か 艦船寄港や軍派遣 <2204-032501>
 ソロモン諸島中国との安全保障協力強化を検討していることが25日までに分かった。 中国とソロモン両国による「安保協力の枠組み合意(草案)」と題された文書が24日にツイッターに投稿された。
 文書は第1条に「中国は必要に応じて、ソロモン諸島の合意を得て船舶の寄港や物資補給を行える」と記し、更に「ソロモンにおける中国の人員や主要事業を保護するため中国の関連部隊が利用されうる」とも明記した。 豪メディアは中国軍艦の寄港を認めるものだと報じている。 更に、ソロモン諸島側は社会秩序維持などの支援を受けるため「中国に武装警察や軍の派遣を要請できる」との記述もあった。
 豪公共放送ABCは文書が本物との裏付けを得たとしたうえで「最近作成されたが、両国政府による正式な署名はなされていないとみられる」と報じた。
2022.03.24
 05:46
ロイタ通信

(Yahoo)

米、中国がロシアに半導体提供なら輸出規制で対応=商務長官 <2204-032403>
 レモンド米商務長官が23日、ロシアによるウクライナ侵攻を受け米国が導入した輸出規制に違反すればどの国の企業であれ厳しく対応すると述べ、中国企業が米国の技術を利用して製造した半導体をロシアに提供すれば、米国は必ず輸出規制の実施で対応すると改めて表明した。
 ただ、現時点では違反は確認されていないとした。
2022.03.18
 06:31
日経新聞 米国務長官「中国がロシア軍事支援検討」 18日米中協議 <2204-031804>
 ブリンケン米国務長官が17日の記者会見で、中国がロシアに軍事支援を検討していると懸念を示した。
 米政府高官が中国がロシア支援を検討していると公の場で認めるのは初めてで、ブリンケン長官は「ウクライナでロシアが使う軍事兵器を中国が直接支援するのを検討していると懸念している」と表明した。
2022.03.16
 14:21
WoW! Korea

(Yahoo)

「対露制裁が中国に影響及ぼすなら “報復”」…中国外相が「警告」 <2204-031612>
 中国外務省によると、王毅国務委員兼外相スペインのアルバレス外相との電話会談で15日、ロシアのウクライナ侵攻に対して西側諸国が行なっている対露制裁が、自国に影響を及ぼす場合には報復すると警告した。 王毅外相は中国は、ロシアとウクライナ危機の当事者ではないとも語った。
 王毅外相は、ロシアとウクライナ間の紛争は、数年間蓄積されてきたヨーロッパの安保矛盾が招いた結果だと語った。
2022.03.15
 04:40
ロイタ通信

(Yahoo)

中国、ロシアに兵器供与の意向 米が同盟諸国に通知=米高官 <2204-031501>
 米高官、中国ロシア側の要請に応じて、ウクライナでの紛争支援に向けロシアに軍事的経済的援助を行う意思を示したと米国がNATOおよびアジア諸国の同盟国に伝えたことを明らかにした。
 情報当局によって外交公電で直接伝えられたメッセージによると、中国側はこれらの計画を認めないことが予想されるという。
2022.03.11
 15:36
ロイタ通信

(Yahoo)

中国へのサイバー攻撃、2月以降相次ぐ 大半は米国発=新華社 <2204-031112>
 中国国営の新華社によると、海外から中国へのサイバ攻撃が2月以降続いており、ロシアやウクライナ、ベラルーシを目標とするために中国国内のコンピュータが乗っ取られる事例が相次いでいる。
 こうした攻撃はアドレスの大半が米国発だったが、ドイツやオランダなども含まれていたという。
2022.03.07 Stars & Stripes China warns US against forming Pacific NATO and backing Taiwan <2204-030721>
 王毅中国外相が3月7日に行われた年次記者会見で、米国のアジア太平洋戦略の最終目標は、アジア版のNATOを構築することだと警戒感を示した。
 王毅外相は全人代で行った2時間に及ぶ演説でも、米国がアジアで同盟を強化しようとしていることを問題点の一つとして取り上げている。
2022.03.05
 10:22
時事通信

(Yahoo)

経済成長目標は「5.5%前後」 国防予算7.1%増、「強軍」継続 党大会へ安定最優先・中国全人代開幕 <2204-030508>
 中国の国会に当たる第13期全国人民代表大会(全人代)第5回会議が5日午前に北京の人民大会堂で開幕した。 李克強首相が今年の経済成長目標を5.5%前後とする方針を示した。 昨年の成長率は8.1%で「6%以上」とした目標を達成したが、今年は雇用安定、民生保障、リスク防止の必要性を考慮し、過去2年の成長率の平均値にとどめた。
 これに対して国防予算は前年比7.1%増の1兆4,504億5000万元(26兆3,000億円)と、経済成長目標を大幅に上回る伸びを確保し、習主席が掲げる「強軍」路線の継続が明確に示された。
2022.03.03
 13:52
テレ朝 News

(Yahoo)

中国が日米欧の対ロ制裁に“違法”と反発「ロシアと貿易進める」 <2204-030317>
 各国がロシアへの経済制裁に乗り出す中、中国政府は「ロシアと正常な貿易協力を進める」と制裁に反対する姿勢を表明した。
 中国外務省は2日の会見で、欧米や日本などによる経済制裁について、あらゆる違法な制裁に断固反対すると主張した。 そのうえで、中国とロシアは引き続き正常な貿易協力を進めたいと述べ、天然ガスなどの購入を続ける考えを強調した。 また金融監督当局のトップも2日の会見で、金融制裁に賛成しないと明言し、国際的な制裁の動きには参加せずに正常な金融取引を保つとしている。
2022.02.28
 06:31
WoW! Korea

(Yahoo)

中国も「SWIFT締め出し」の可能性に備え、ロシアとの金融システム構築が必要…中国系メディアが主張 <2203-022809>
 米英加EUがロシアを国際銀行間通信協会 (
SWIFT) から締め出すことを発表したことを受け、将来は中国にも同様の手段が取られる可能性が話題となっている。
 米国に拠点を置く中国語メディアの多維新聞は、今回の措置がロシアを欧米など主要国の経済から完全に切り離すものであるとし、中国は欧米諸国が同様の手段を中国に適用することに備え、人民元の国際化を推進する必要性を主張している。
2022.02.25
 10:27
ロイタ通信

(Yahoo)

豪も対ロシア追加制裁発表、中国の対応「容認できず」 <2203-022518>
 モリソン豪首相が25日、ロシアに対する追加制裁をエリート層や議員を標的に発表した。 新たな制裁は「ロシアにとって戦略的に重要な経済力を持つロシア新興財閥のオリガルヒと、ウクライナ派兵を承認したロシア議会議員300人超が対象になる。
 その上で、中国がロシアとの貿易制限を緩和していることは「容認できない」と非難した。
2022.02.24
 10:14
中央日報

(Yahoo)

F35 購買交渉を中断の UAE 、中国L-15軍用機12機輸入へ <2203-022408>
 UAE国営WAM通信が23日、国防省が中国からL-15 12機を購入すると報じた。 今後更に36機を追加で購入する可能性があるという。
 これに先立ちUAEは2021年12月にF-35など$23B相当の米国産先端武器を購入する交渉を中断していた。
【註】
 L-15 (JL-10) はロシアのYak-130と良く似た高等練習機で、AJT(高等練習機)型とLIFT(戦闘機前段階練習機)型の2種があり、LIFT型は最高速度Mach 1.4の性能を持つが、F-35と比較できる機種ではない。
2022.02.23 Jane's Defence Weekly Armed variant of Z-20 helicopter could be refuelling-capable <2206-022313>
 中国国営
AICCが1月31日、HAIG Z-20中型ヘリの武装型のCG画像を公表した。
 それによると武装型Z-20はミサイルを4発ずつ搭載した短い翼を持ち、機首右側には空中給油用のプローブを装備している。
2022.02.23 Jane's Defence Weekly China tests QW-12 missile capabilities <2206-022302>
 中国国営の環球時報が2月14日に国営CCTVの報道を引用して、QW-12
MANPADSの試験が行われたと報じた。
 環球時報によるとQW-12は、IRの放射を極減フレアを放出しながら飛行する攻撃ヘリを模して特別に設計された標的機を撃墜したほか、360m/sで飛翔する胴径122mmロケット弾の撃墜にも成功した。
 QW-12が最初に公開されたのは2014年11月に開かれた殊海航空展で、QW-2 MANPADSの一種と見られている。 QW-2は射程500m~6km、射高10m~4kmのロシアのIgla-1 MANPADSと良く似ている。
2022.02.20
 07:00
South China Morning Post How does converting a Chinese navy ship into a coastguard vessel aid Beijing's maritime mission? <2203-022007>
 中国誌の「海軍と商船」が、海軍のType 056コルベット艦の対潜型であるType 056A海警局の警備艦に改造中とする記事を報じた。
 Type 056は一番艦が2013年2月に就役しType 056が22隻Type 056Aが50隻建造されたが、2019年12月に建造を終了役割を大型艦に移していた。
 改造ではミサイルと魚雷発射管が撤去されるが、76mm主砲と30mm機関砲は残される。
 海軍の戦闘艦を海警局の警備艦に改修するのは今回が初めてではなく、2007年3月に2隻が改修されている。
2022.02.20
 00:25
産経新聞

(Yahoo)

中国軍艦艇が豪州哨戒機にレーザー照射 <2203-022002>
 オーストラリア国防省が19日、豪州北部沖合の上空を飛行していた哨戒機が海上の中国軍艦からレーザ照射を受けたと発表した。 ロイタ通信によると照射があったのは17日で、当時中国艦は2隻で航行していたという。
 豪州国防省は重大な安全上の問題で乗組員の生命を危険にさらす可能性があったと抗議の意を示した。
2022.02.17 South China Morning Post Chinese scientists say a cheap, lightweight foam could improve hypersonic weapons <2203-021706>
 中国
CARDCの開発チームが、将来の極超音速飛翔体が使用するカーボンフォームを利用した耐熱コーティング剤を開発し、試作品の風洞試験を実施した。
 このコーティング剤は衝撃波の衝撃を20%以上吸収でき、Mach 6の環境で飛行安定性が二桁改善したと言う。
2022.02.14 産経新聞

(Yahoo)

アラブ諸国でウイグル人拘束 中国に送還、秘密収容所も存在か <2203-021406>
 欧米メディアがで相次い、中国新疆ウイグル自治区からアラブ諸国に移住したウイグル人が現地で拘束されたり、中国に強制送還されたりする事案を報じている。
 欧米メディアや亡命ウイグル人の組織「世界ウイグル会議」の幹部は、UAEにブラックサイトと呼ばれる中国の秘密収容所がある可能性も指摘している。
 英Sky News TVは9日、中国の要請によりアラブ諸国で拘束されたり、中国に強制送還されたりしたウイグル人は2001年以降で290人以上にのぼるとの推計を報じた。 UAEのほか、エジプト、モロッコ、カタール、サウジアラビア、シリアが中国のウイグル人弾圧に加担していると分析した。
 中国が経済的につながりの深いアラブ諸国に拘束や送還を要請しているもようである。
2022.02.10 時事通信

(Yahoo)

英中関係、悪化の一途 フォークランドが新たな火種に <2203-021009>
 中国の習国家主席が6日、北京冬季五輪の開会式出席のため訪中したアルゼンチンのフェルナンデス大統領と会談した後に両首脳が署名した共同声明で、アルゼンチンは台湾に関する中国の主張に、中国はフォークランド諸島の領有権をめぐるアルゼンチンの主張それぞれ支持を表明した。
 これに対しトラス英外相は猛反発している。
2022.02.10 日経新聞 パキスタン、中国と共同開発のステルス50機を3月に配備 <2203-021008>
 パキスタンが3月に中国と共同開発したJF-17のステルス機能を拡充した第三世代の50機を配備する。レーダーに捉えられにくい、 インドが導入したばかりのS-400に対抗すると共に輸出も視野に入れており、中国の技術力をテコに世界の兵器市場でのシェア拡大を目指す。
 パキスタンと中国の合弁事業としてのJF-17の生産は1980年代後半、$500M規模で始まり、パキスタン国内で組み立てた。 機体、前部胴体、主翼、垂直安定板はパキスタンの国営企業が製造し、そのほかの部品は中国側が供給した。
 パキスタン空軍は2020年に追加された第二世代機26機を含めて2007年から100機以上を就役させた。
2022.02.10 ロイタ通信

(Yahoo)

中国、リトアニア産牛肉の輸入停止 9日から <2203-021006>
 中国税関総署は、リトアニアからの牛肉輸入を9日以降停止したと発表した。 理由は明らかにしていない。 中国は、リトアニアが台湾の代表機関開設を昨年認めたことに反発し、同国からの輸入を制限したり、駐リトアニア大使を召還するなどの措置を講じている。
 一方、中国がリトアニアに差別的な貿易措置を取ったとしてEUが世界貿易機関 (WTO) に提訴した問題で、英国が7日にEUを支援するため協議に参加する意向を示した。 米国やオーストラリアも協議への参加意向を既に表明している。
2022.02.05 朝日新聞

(Yahoo)

騒乱への対応、習氏がカザフ大統領を支持 支援の意向伝える <2203-020506>
 中国の習国家主席が5日、カザフスタンのトカエフ大統領北京で会談した。 中国外務省の発表によると、1月に起きた騒乱を制圧して権力を完全に掌握したトカエフ大統領に対し、習主席は必要な支援を行う用意があることも伝えた。
 中国にとって、カザフスタンは一帯一路の要衝でもあり、習主席は地域安全保障についても意思疎通を強化したいとした。
2022.02.01 NHK 中国海軍の艦艇 海警局の船に転用のため10隻余を大規模改修か <2203-020108>
 中国国内複数の造船所で海軍のフリゲート艦12隻を中国海警局の警備艦に転用するための改修が進められているという情報が、海外の情報機関から海上保安庁に寄せられたことが関係者への取材で分かった。 転用はこれまでも確認されていて、フリゲート艦に搭載されていたミサイルは撤去された一方、76mm砲射撃管制レーダ機関砲などは装備されたままという。  中国Weiboなどには昨年から1月にかけ、中国海軍の艦艇が海警局の船として塗装されたなどとする画像が、複数掲載されている。 撮影日時や撮影者は不明だが、海上保安庁は形状から中国海軍のType 056フリゲート艦を海警局艦に転用するため改修されているものと見ている。
 12隻の改修は短期間で完了して就役する可能性があるほか、将来は20隻余りが転用される計画とみられる。
【註】
 記事ではType 056をフリゲート艦としているが、同級は一般にフリゲート艦より小型のコルベット艦に位置づけられている。
 中国では今までも海軍艦を武装をそのままにして海警局の警備艦にしている。
【戦車揚陸艦の例:1406-052703 (CD 2014.05.27)】
【Type 053H2Gフリゲート艦の例:1508-072303 (CD 2014.05.27)】
 ただ従来は退役になった旧式艦が改造されていたのに対し、Type 056は2021年に最終艦となる72番艦が就役した比較的新鋭艦である。
2022.01.31 時事通信

(Yahoo)

米高官がリトアニア訪問、中国の圧力直面で 経済協力を議論 <2202-013105>
 米国務省が28日、経済成長・エネルギー・環境担当のフェルナンデス国務次官がリトアニアを訪問し、経済協力について議論すると発表した。 リトアニアは台湾との関係を強化しており、台湾を自国領土の一部と主張する中国からの圧力に直面している。
 訪問には米輸出入銀行の当局者も同行し、ハイテク製造業、ビジネスサービス、再生エネルギーなどの分野で米国とリトアニア企業の事業機会を拡大するため、$600M規模の覚書の実現について協議する。
2022.01.29 WoW! Korea

(Yahoo)

中国、「親台湾」のリトアニアにつづきスロベニアにも「貿易制裁」 <2202-012905>
 中国がリトアニアに続き、親台湾の動きをみせているスロベニアに対しても貿易制裁を加えている。
 英The Times紙が27日、スロベニアの首都リュブリャナにある「スロベニア中国企業協議会」所属の企業は中国側がスロベニア企業との契約を終了したり投資を撤回するなど、リトアニアにしたことと同様な措置をとっていると報じた。
 スロベニアは中国が推進している一帯一路に参加しているEU加盟国で両国はよい関係を維持してきたが、ヤンシャ首相が今月17日にインドメディアとのインタビューで、スロベニアと台湾が代表処設立のために協議していると明らかにした後、先のような報復措置がとられたということだ。 ヤンシャ首相は、台湾人が自ら自身の未来を決定することを支持するとし、他国と台湾間の経済貿易関係を中国が阻止する根拠はないと語っていた。
2022.01.27 朝日新聞

(Yahoo)

EU、中国をWTOに提訴 台湾と関係深めるリトアニアに「圧力」 <2202-012713>
 EUが27日、中国が台湾との関係を深めるリトアニアからの輸入を事実上差し止めているとして世界貿易機関(WTO)に提訴した。
 先月以降、中国がリトアニア産品の通関や輸入申請などを拒否したり、EU加盟国の企業に対してリトアニアの材料を使った製品を中国へ輸出しないように圧力を掛けたりしていると訴えている。
2022.01.26 Jane's Defence Weekly China continues development of Y-20B, KJ-600 aircraft <2205-012611>
 2021年11月下旬に撮影された衛星画像から、
XAC社が国産のWS-20高バイパスターボファンエンジンを搭載したY-20BKJ-600艦載AEW機の開発を進めていることが分かった。  1月12日に公表された衛星画像では少なくとも4機のY-20Bと、緑色に塗装されたKJ-600 3機が写っていた。 既に塗装を終えている1機が確認されていることからKJ-600は4機存在することになる。
 Y-20Bには空中給油ポッドが確認されており、既に公表されているY-20U空中給油機PLA海軍が使用すると見られる。
2022.01.26 Jane's Defence Weekly PLAAF deploys WZ-7 HALE UAV to Ledong Air Base <2205-012610>
 海南島のLedong海軍航空隊を1月10日に撮影した衛星写真にWZ-7翔竜
HALE UAVが3機写っていた。
 PLA海軍航空隊の第25航空連隊と第27航空連隊が基地を置くLedong基地でWZ-7が確認されたのは初めてである。
2022.01.25 日経新聞

(Yahoo)

Financial Times: 中国海軍、日本南方と台湾東方に常時展開態勢で圧力 <2202-012515>
 中国海軍日本南方や台湾東方の海域で艦艇が常時展開する態勢を整え、将来戦場になりうる両海域に焦点をあて海軍力を大幅に増強している。
 日米台国の国防関係者によると、中国
PLA海軍は少なくとも6ヵ月前から南西諸島最南端の東側および南側に駆逐艦と小型ミサイル艦を展開させている。
 中国海軍はこの1年、南西諸島と台湾の間の海域でプレゼンスを拡大してきた。 米国防総省高官によると、現在艦艇1隻が常駐し、多くの場合もう1隻が随行しているという。
2022.01.22 South China Morning Post Taiwan needs strategy to deal with PLA's YJ-12 missile, island's military says <2202-012204>
 台湾の海軍雑誌が、中国のYJ-12が台湾や米国にとっての脅威であると報じている。 YJ-12は陸海空いずれからも発射可能で速度でも射程でも米空母の防空能力を超えると報じている。
【註】
 YJ-12は全長6m、重量1tで、速力Mach 2.5~3.5、射程150~400+kmと見られている。
2022.01.22 台北時報 China, Iran, Russia begin joint naval drill in Indian Ocean <2202-012203>
 イラン、中国、ロシア3ヶ国艦隊合同演習がイランのライースィー大統領がロシアから帰国した1月29日の翌日にインド洋で開始された。
 2019年に始まったこの合同演習は今回が3回目で、イランから11隻ロシアからは駆逐艦を含む3隻中国からは2隻が参加した。
2022.01.21 Defense News US hits Chinese defense companies with sanctions <2202-012115>
 米国が中国の軍事産業3社にミサイル技術を輸出したとして制裁を加えたことに対し、中国政府が抗議した。
 制裁の対象となったのは
CASTC第1研究所、CASIC第4研究所、Poly社及びこれらの子会社で、これら企業はCM、特に核搭載可能なCMの技術を輸出したとされている。
 CASIC社はDefense Newsが発表した世界の軍事企業Top 10011位に、CASTC社は18位に入っている。
2022.01.20 AFP=時事

(Yahoo)

中国がウイグルで「ジェノサイド」 仏下院、非難決議を採択 <2202-012011>
 フランス国民議会(下院)が20日、中国が新疆ウイグル自治区でウイグル人に対するジェノサイド(集団殺害)を行っているとして、これを非難する決議を採択した。
 決議案は野党の社会党が提出したもので、与党の共和国前進も支持し、北京冬季五輪の開幕を目前に控えるなか、ほぼ全会一致で可決された。
2022.01.19 Jane's Defence Weekly Decisive development <2204-011914>
= インド太平洋の艦載長距離ミサイルに関する6頁の記事 =
 ・Kill chain
 ・Hypersonic thteats
 ・First on the scene
 ・Chinese developments
 ・The buid-up of long-range naval missile cpabilities in the Indo-Pacific
2022.01.19 Jane's Defence Weekly Two J-35 fighter portorypes spotted at China's Huangdicun Airbase <2204-011910>
 2021年12月29日に中国のSNS Weiboで公開した、J-31ステルス戦闘機を元にした次世代艦載多用途戦闘機J-35 2機が28日に
黄渓航空基地(註:海軍航空基地)を撮影した衛星画像が写っていた。 J-35 2機はJ-15艦載戦闘機2機と並んで同飛行場に設置されたスキージャンプ台の横に置かれていた。
 このJ-35 2機は試作2号機と3号機と見られ、片方は2021年10月に初飛行している。
 J-35の双発単座形状はFC-31とよく似ている。
2022.01.19 Focus 台湾

(Yahoo)

リトアニア産ビールメーカー、中国から注文取り消し 台湾市場に注力へ <2202-011906>
 中国から外交的、経済的圧力を受けているリトアニアビールメーカーが昨年秋に中国からの注文を全てキャンセルされたが、昨年の台湾市場の販売量は前年比23倍に急成長を遂げた。
 リトアニアは昨年5月に中国と中・東欧17ヵ国間の首脳会議17+1を離脱したのを機に中国との関係が緊迫し始め、その後台湾への代表機関設置を発表した。 台湾も同7月20日にリトアニアへの代表機関設置を発表し、中国の反発を招いた。
 中国は8月に駐リトアニア大使の召還を決め、11月に台湾の代表機関「駐リトアニア台湾代表処」が首都ビリニュスに設置されると、リトアニアの外交関係を「代理大使級」に格下げした。 また、リトアニア製の商品が中国の通関で足止めされるなど、経済的圧力も強まっている。
2022.01.19 共同通信

(Yahoo)

米が中国のアリババ調査と報道 クラウド事業で安保懸念か <2202-011905>
 ロイタ通信が18日、バイデン米政権が中国の電子商取引最大手アリババのクラウド事業安全保障上の危険がないかどうかを調査していると報じた。
 結果によっては、米国人によるアリババのクラウドサービスの利用を禁止する可能性があるという。
2022.01.19 Wall Street Journal 中国の米航空機メーカーへの投資、FBIなどが調査=関係者 <2202-011903>
 中国企業による米新興航空機メーカーへの投資を巡り、米当局が調査を開始したことが明らかになった。 対米外国投資委員会 (CFIUS) は昨年11月下旬に米株主から要請を受けてPDSTIの出資を巡る調査を開始した。 CFIUSは米大統領に対し国家安全保障上の理由から取引の阻止や破棄を勧告する権限を持っている。
 調査の対象となっているのは、カリフォルニア州に拠点を置く娯楽用の水陸両用小型飛行機メーカーICON Aircraft社に対する中国政府系投資会社上海浦東科技投資 (PDSTI) の出資で、同社はICON社の株式約47%を保有する筆頭株主となっている。 ICON社の米国株主らは軍事転用が可能な同社の技術をPDSTIが移転したと主張している。
2022.01.17 毎日新聞

(Yahoo)

中国、実質 GDP 4.0%増 成長率は縮小 <2202-011703>
 中国国家統計局が17日発表した2021年10~12月期の国内総生産(GDP)は、物価変動の影響を除いた実質で前年同期比4.0%増となった。 7四半期連続のプラス成長だが、成長率は7~9月期(4.9%)から縮小した。
 前期比では1.6%増で、2021年通年のGDPは前年比8.1%増だった。 成長率は2011年の9.6%以来の高い伸びだが、COVID-19感染拡大が深刻化した2020年が2.2%増にとどまった反動が大きい。
2022.01.14 東京新聞 中国工作員が「政治介入」 英議員に献金、MI5 警告 <2202-011401>
 英メディアが13日に、英情報局保安部 (MI5) が、中国共産党工作員の女性英議員らに対し、献金を通じて政治的な介入を行っているとして議会に異例の警告を発したと報じた。  MI5はこの女性について、中国共産党で宗教や少数民族政策を担当する中央統一戦線工作部と連携して活動していると指摘し、同部が人権問題などを巡る英政界の対中批判をかわしたり、親中派の勢力伸長を図ったりしようとしていると警戒を促した。
 BBC放送などによると、女性は労働党のガーディナー下院議員に対して£420,000(6,500万円)を献金した。
2022.01.13 時事通信

(Yahoo)

スリランカ、中国に返済再考を嘆願 債務のわな、コロナ追い打ち <2202-011304>
 スリランカのラジャパクサ大統領が9日、コロンボで中国の王毅外相と会談し、大統領府の声明によるとCOVID-19感染拡大に伴う経済危機を理由として、債務返済計画を再考してもらえれば非常に安心すると、返済計画の再考を嘆願した。
 巨大経済圏構想「一帯一路」の下で進出する中国への莫大な債務を負ったスリランカが返済に行き詰まり、既に南部ハンバントタ港を中国国営企業に99年間租借させる事態に発展し、中国の「債務の罠」にはまったと指摘されていた。
 ロイタ通信によれば、スリランカが今年償還すべき対外債務は$4.5Bで、うち1割程度が対中債務とされる。 AFP通信によると、スリランカの外貨準備高は2021年11月末で$1.5Bと輸入の1ヵ月分を賄う程度しかなく、12月にはイラン産原油の代金$250Mを紅茶で支払うことで合意していた。
2022.01.06 Focus 台湾

(Yahoo)

台湾、230億円超の基金設立へ 対リトアニア投資強化 <2202-010609>
 台湾の黄駐リトアニア代表(大使)が5日、中東欧への投資のため$200Mの基金が設立されることを明らかにした。
 リトアニアへの投資を優先して強化する方針で、まずは半導体やバイオテクノロジー、レーザーなどへの投資に充てるという。
2022.01.05 Jane's Defence Weekly Strategic service <2204-010516>
= 中国空軍の行動範囲拡大に関する8頁の記事 =
 ・New J-20 variants
 ・Y-20B and Y-20U
 ・Indigrnous engines for the J-10C
 ・The new EW-capabe J-16D
 ・Growing ISR capabilities
 ・Training and power projection
 ・The Airbone Corps
 ・Potential future capabilities
2022.01.05 Jane's Defence Weekly Shenyang produces first catapult-capable J-15 fighter <2204-010515>
 中国
AVIC社の子会社であるSAC社が、EMALSを装備する空母3番艦に搭載するカタパルト発進式のJ-15の製造を終え、2021年12月14日にネット上で公開した。
2022.01.04 毎日新聞

(Yahoo)

中国、リトアニアに「報復」 台湾と関係強化、EUにも飛び火 <2202-010406>
 首都への台湾の代表機関開設を認めるなど蔡政権との関係を強化しているリトアニアに対し、中国が「報復」を本格化させている。
 リトアニアの外交官は中国を離れるよう強要され、リトアニアからの輸出品は中国の税関を通らなくなっている。 リトアニアが加盟するEU諸国から中国への輸出にも影響が出始め、EU側が反発して両国の対立はEU全体に飛び火しつつある。
2022.01.02 産経新聞

(Yahoo)

ミサイル防衛裏かく南極経由も 中国の極超音速兵器 <2202-010204>
 中国低周回軌道を使った超高速兵器標的近くに着弾させたことは、日本に対する米軍の拡大抑止の信用性を傷つけかねない意味を持つ。
 当初報道されたように標的から40km離れた地点に着弾したのであれば核兵器を搭載しても標的を破壊できない可能性があるが、精密誘導が可能であればピンポイントで核の脅しを行うことができ、通常兵器としても運用できることになる。
 北極圏経由で飛来するICBMは放物線で飛翔するするため軌道予測の可能性が高くBMDSによる迎撃は容易となるが、中国が昨年8月に試験を実施した低周回軌道を回った後に攻撃を行う部分軌道爆撃システム (
FOBS) では南極経由で攻撃でき、米本土BMDSの裏をかくことができる。
2022.01.02 産経新聞

(Yahoo)

中国の極超音速兵器、標的に近接着弾 <2202-010203>
 複数の日米軍事筋が2日、Financial Timesが10月16日に報道した中国が昨年8月に実施した超高速兵器の発射試験で、標的に近接した地点に着弾していたと日米両政府が分析していることを明らかにした。
 報道では、超高速兵器は地球の低周回軌道を回った後に速度を上げながら滑空飛行し、目標から24哩 (39km) 離れた地点に着弾したとされた。
 中国の技術の向上で脅威レベルが高まっていることになり、米軍首脳が試験結果に大きな衝撃を受けたとしているのはこうした分析結果が反映されているとみられる。
2022.01.01 日経新聞 「蜜月」から「対抗」へ 反中に傾く欧州、3人の実力者 <2202-010101>
 欧州1年前には「蜜月」が目立った対中姿勢「対抗」へと転換させた。 EUの欧州議会は人権問題を巡って中国との制裁合戦を繰り広げ、2020年末にEUと中国が大筋合意した投資協定の承認手続きを凍結させた。 2月開幕の北京冬季五輪も加盟国に外交ボイコットを呼びかける決議を可決しかつてない存在感をみせた。
 同協定のとりまとめを主導したドイツのメルケル政権は2021年12月に退陣し、ショルツ新政権対中姿勢を徐々に硬化させている。 台湾問題で中国を激怒させたリトアニアは小国でも中国の経済圧力に屈服しないことを示し、地域の反中機運を高めた。
 相次ぐ不祥事などでジョンソン首相が率いる保守党の支持率が急落している英国では、支持率でトップに躍り出た労働党が中国の人権侵害や中国資本の英国企業への投資に、かつて「親中」と自称したジョンソン氏以上に厳しい目を向けている。