モルドバ情勢に関する報道

         
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2024.06.21
 21:46
朝日新聞

(Yahoo)

ウクライナのEU加盟交渉、25日に開始へ 閣僚理事会が承認 <2407-062125>
 EU加盟国の閣僚理事会が21日、ロシアの全面侵攻にさらされるウクライナと隣国モルドバのEU加盟交渉について、今後の手続きの枠組みを承認した。 25日のEU加盟国の閣僚らによる政府間会議で、正式に加盟交渉を開始する見込みだが、交渉自体は少なくとも数年かかるとみられる。
 ウクライナとモルドバは2022年2月のウクライナ侵攻直後にEU加盟を申請し、EUの行政を担う欧州委員会は2023年11月に両国の加盟交渉を開始するよう勧告していた。
 ウクライナの加盟交渉については、ロシアに融和的なハンガリーのオルバン首相が反対姿勢を見せていたが、2023年12月のEU首脳会議でハンガリーが採決を棄権し、交渉開始が決まった。
 ハンガリーは7月1日から半年、加盟国の閣僚らでつくるEU理事会の議長国になるが、Reuters通信は欧州委にはハンガリーが議長国となる前に交渉開始に持ち込む狙いがあったとしている。
2024.06.12
 23:52
Kyiv Independent US sanctions pro-Russian Moldovan governor <2407-061224>
 米国財務省が6月12日、モルドバガガウジア州のグトゥル知事が親露派のオリガルヒで政治家のショア氏との関係を理由に制裁を科したと発表した。
 2019年に逃亡したショル氏は、モルドバを不安定化させようとしたとして繰り返し非難されている。 同氏は2022年10月から米国の制裁下に置かれており、同名の親露政党も同様である。
 ウクライナのオデーサ州と一部国境を接するモルドバ南部の自治州ガガウジアの知事にショル党の候補者として2023年7月に選出されたグトゥル知事は、2024年3月にロシアを訪問し、プーチン大統領と握手する姿が写真に収められ、6月上旬にはサンクトペテルブルク経済国際経済フォーラムに出席した。
 モルドバのレセアン首相は、「汚職との闘いとクレムリンの干渉に対抗する上で、米国が米国を支援することを約束してくれたことに感謝する」と述べた。
2024.06.05
 15:50
Kyiv Independent Moldova's ex-chief of General Staff leaked intelligence to Russia, The Insider reports <2407-060513>
 The Insiderは6月5日に発行されたモルドバの出版物Malenkaya Stranaとの共同調査で、元モルドバ軍参謀総長であるゴルガンは、ロシア軍情報局 (GRU) の情報提供者であると書いている。
 ゴルガンは、ウクライナが海外で武器を確保しようとしていることや、モルドバ国内の政治状況に関する情報をGRUに提供していたとされている。
 親欧米派のサンドゥ大統領が就任したのちの2021年にその地位を失った将軍は、国防省の人脈を使い続け、モルドバとウクライナに関する機密情報をロシアに渡したと、Telegramにアクセスした。
 モルドバは全面戦争中、ウクライナを支援して国内でのロシアの破壊活動を取り締まりスパイ活動が発覚した2023年7月には数十人の外交官や大使館員を追放していた。
2024.05.31
 19:00
朝日新聞

(Yahoo)

ロシアによる選挙介入を懸念 米国務長官、モルドバ訪問し支援を表明 <2406-053111>
 ブリンケン米国務長官が29日にモルドバを訪れ、ロシアを念頭にした偽情報対策などに$135Mの支援を打ち出した。 モルドバは2024年10月に大統領選と同時にEU加盟の是非を問う国民投票を行う。
 ブリンケン氏は首都キシナウでサンドゥ大統領と会談後の共同記者会見で、「モルドバの人々がロシアの干渉に抵抗して自由で公正な選挙を実施し、EUや西側諸国との統合への道を歩めるように後押しする」と述べた。
 ウクライナ侵攻を続けるロシアは近隣諸国への揺さぶりも強めており、米欧はモルドバでのロシアの影響力拡大を警戒している。
 ロシアのウクライナ侵攻後の2022年6月にEUの加盟候補国となったが、ソ連時代の名残で国民の1/3が親露とも言われ、国内に抱える親露の未承認国家「沿ドニエストル」にはロシア軍が駐留している。
2024.05.31
 11:55
Reuters 通信

(Yahoo)

ウクライナで「大量虐殺」、モルドバ議会がロシア非難宣言採択 <2406-053106>
 モルドバ議会が30日、ロシアによる占領地域の子どもの処遇に関連して、ロシアのウクライナ侵攻を「大量虐殺(ジェノサイド)」と非難する宣言を可決し、紛争から逃れるウクライナ人への支援継続を表明した。宣言は101議席中60人が賛成したが、親露派の複数の野党は投票を棄権した。
 類似の宣言は複数の国の議会で採択されている。
 ウクライナ侵攻に伴い、モルドバは領内に多数のUAVやミサイルが飛来するなどの被害を受けており、親欧州派のサンドゥ大統領が戦闘を非難している。
 ロシアは、ウクライナの子どもの拉致や国外追放を否定し、紛争から離れた安全地帯に移送されていると主張しているのに対し、与党の行動連帯党 (PAS) 議員は「何千人ものウクライナ人の子どもがわが国に収容されている」と訴えた。
2024.05.21
 15:45
Kyiv Post Moldova, EU sign pact on security, defense <2406-052118>
 EUのボレル外相がX (Twitter) で5月21日にモルドバのレセアン首相と安全保障・防衛パートナーシップ協定に署名したと述べた。 この文書は国際条約の地位を持たず政治的約束であるが、モルドバは、「国の強靭性を高める」ことを目的としたEUとの文書に署名した最初の国となった。
 ロシアとモルドバの関係は、ウクライナへの全面侵攻が始まって以来、1990年代初頭からロシア軍が駐留しているモルドバ領である沿ドニエストル経由でロシアの侵略が波及する恐れがあり、悪化している。
 モルドバ外務省によると、このパートナーシップ協定は、サイバーセキュリティ、偽情報対策、防衛の分野を含み、モルドバとEU間のすべての相互作用の包括的なメカニズムとして機能する。
 モルドバとフランスは3月に二国間防衛協定に調印した。
2024.05.17
 10:29
Reuters 通信

(Yahoo)

旧ソ連モルドバ、EU加盟巡り10月国民投票 大統領選と同時実施 <2406-051712>
 モルドバ議会が16日、サンドゥ大統領が推進するEU加盟に関する国民投票を、大統領選挙とあわせて10月20日に実施することを決議した。 親露派の野党議員らは採決を棄権した。
 EUは2023年にモルドバと隣国ウクライナの加盟交渉を開始することで合意した。
 サンドゥ大統領の率いる与党が過半数を占める議会は、まず10月20日の国民投票実施を決議したのち、サンドゥ大統領が再選を目指す大統領選の投票日も同日とすることを承認した。
 国民投票でEU加盟が承認され、かつ投票率が33%を超えた場合、憲法でEU加盟を「モルドバ共和国の戦略的目標」とする宣言と、そのプロセスに関する別項が追加される。
2024.05.17
 05:01
共同通信

(Yahoo)

モルドバ、EU加盟へ国民投票 10月実施、大統領選と同時に <2406-051706>
 InterFax通信などが、モルドバ議会が16日に10月20日の大統領選と同時にEU加盟に向けた憲法改正の是非を問う国民投票を実施することを決議したと報じた。 採決では与党「行動と連帯」の議員らが賛成し、ロシア寄りの野党は棄権した。
 親EUのサンドゥ大統領は、大統領選と同時に国民投票を実施すれば高い投票率が期待できると意欲を示していた。
 モルドバは2023年12月、ロシアの侵攻を受ける隣国ウクライナと共にEU加盟交渉開始が決まった。
 モルドバ東部には親ロシア派支配地域「沿ドニエストル共和国」があり、ロシア軍が駐留している。
2024.04.23
 00:12
RBC Ukraine Moldova reveals Russia's plans to disrupt elections and appeals for EU assistance <2405-042303>
 モルドバ議会のグロス議長がEU議会議長会議で、ロシアはモルドバで今秋に予定されている選挙を妨害したがっていることから、EUの代表はキシナウが民主主義のための闘争を続けるのを助ける必要があると述べた。
 今秋に予定されているモルドバの大統領選挙ではEU加盟の是非を問う国民投票も行われる。
2024.04.01
 15:17
Kyiv Independent Moldovan military holds JCET drills with US, Romania <2405-040105>
 ロシアの脅威に対抗するために、ますます西側に目を向けているモルドバによると、モルドバ軍、ルーマニア軍、米軍は4月1日から19日までモルドバで合同演習JCET-2024 (Joint Combined Exchange Training) を実施している。 2009年から米国のJCET特殊部隊計画に参加しているモルドバは、特殊部隊であるFulger大隊や国家保護警備隊が参加している。 JCET演習では、空挺降下や高度な戦闘射撃を行っている。
 モルドバ軍の施設で行われるこの演習の目的は、3ヵ国軍間の経験を交換し、相互運用性を高めることにある。 モルドバとロシアの関係は、ウクライナへの全面侵攻が始まって以来、悪化しており、モルドバは1990年代初頭からモルドバ領の沿ドニエストルを占領しているロシアを、モルドバの不安定化を図っていると繰り返し非難している。
 ロシアがモルドバにもたらす脅威は、報道されているトランスニストリアの不安定化の試みと占領だけでなく、モルドバ国境近くのウクライナ領土に対するロシアの攻撃も含まれている。
2024.03.29
 22:34
Kyiv Independent Ukraine puts Transnistria's chief negotiator on wanted list <2404-032915>
 3月29日に公開されたウクライナ内務省のウェブサイトの情報によると、モルドバでロシアの占領下にある沿ドニエストル地域の首席交渉官であるイグナティエフ氏を指名手配リストに載せた。
 イグナティエフ氏は、オデーサ州のコトフスク市(現在のポディリスク)で生まれ、ウクライナとロシアの両方の市民権を持っており、2016年からは、モルドバのロシア支配地域である沿ドニエストルの外交関係を率いている。
 ヴィーンヌィツャ州のウクライナ保安庁 (SBU) は、イグナティエフ氏が「ウクライナの国境や領土を変更するよう公に呼びかけた」ことと「侵略国家と占領当局に協力した情報活動」で非難され、1月に尋問のために召喚したが、イグナティエフ氏はSBUの召喚状に応じなかった
 ウクライナ政府のデータベースによると、沿ドニエストルの首席交渉官はロシアが支配するティラスポリにとどまっており、拘束されることはなかった。
 2012年から2015年まで、イグナティエフ氏はモルドバとウクライナの国境の非武装地帯で活動し、モルドバ、沿ドニエストル、ロシアの三国間平和維持軍および統合軍事指揮機構である統合管理委員会会員であった。
2024.03.20
 14:52
AFP=時事

(Yahoo)

モルドバ、ロシア大使館員追放 親ロ派地域への投票所開設に抗議 <2404-032008>
 モルドバ政府が19日、東部の親露派支配地域トランスニストリア(Transnistria)に、17日にはモルドバの反対にもかかわらずロシア大統領選の投票所が設置されたことに抗議し、ロシア大使館員を追放したと発表した。 モルドバ政府は首都キシナウでのみ、ロシア大統領選の投票所開設を許可していた。
 トランスニストリア議会は2月末に、モルドバ政府による圧力からの保護をロシア議会に求める決議案を採択し、ロシア大統領選の投票所が数ヵ所に開設された。
 親露当局によれば、トランスニストリアには約20万人のロシア系住民が暮らしており、トランスニストリアのロシア系住民はソ連崩壊後、「沿ドニエストル・モルドバ共和国」分離独立を宣言したが、国際社会はモルドバの一部と見なしている。 ロシア軍は現在1,500名の部隊を駐留させている。
 モルドバ外務省はロシア大使を呼び出し抗議した後にTelegramで、ロシア大使館の職員1人を「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)と宣言し、国外追放する」と発表した。
2024.03.19
 10:48
Reuter 通信

(Yahoo)

モルドバ大統領、EU 加盟巡る国民投票の重要性訴え 10月実施も <2404-031907>
 モルドバのサンドゥ大統領が18日にEU加盟手続きについて、加盟国側がかつてないほど受け入れに門戸を開いており、国内にも政治的意思が十分にあると強調し、加盟を巡る国民投票を実施する重要性を訴えた。 同国は2022年にEU加盟を申請し、2024年3月にウクライナとともにEU加盟交渉の枠組みが示された。
 サンドゥ大統領は将来的に政権交代があっても方針変更を阻止する狙いで、年内にEU加盟を憲法に明文化することの是非を問う国民投票を行う方針を示している。 実施は10月になる可能性があるとした。 大統領は今年終盤に行われる選挙で再選を目指す見通しである。
2024.03.10
 16:10
Ukrinform ロシアはモルドバの2つの地域を不安定化のために利用したがっている=米戦争研究所 <2404-031002>
 ISWが3月7日、ロシアは現在モルドバの情勢を不安化させるハイブリッド作戦の遂行のために同国のトランスニストリア地域とガガウズ地域を利用するつもりだと指摘した。
 ISWは、モルドバ南部ガガウズ自治地区のグツル首長が6日のプーチン露大統領との会談を含め、ロシア政権関係者と会談したことを報じ、プーチン大統領がこの会談で「ガガウズ地域とガガウズ民族の正当な権利、権限、立場を支持すると約束」したと報告した。
【註】
 モルドバ南部に分布するカガウズ族は宗教は正教会の一派であるが民族的にはテュルク系(中央アジアを中心に広く分布しているトルコ系民族)で、帝政ロシア時代から独立運動を繰り返している。
2024.03.07
 18:01
Kyiv Independent Moldova signs defense deal with France, Macron pledges 'unwavering support' against Russian threat <2404-030715>
 モルドバのサンドゥ大統領が3月7日にパリでマクロン仏大統領と会談し、両首脳は両国間の将来の軍事訓練、情報共有、防衛協議の強化の基礎を築く二国間防衛協定に署名した。
 ウクライナへの全面侵攻が始まって以来、戦争がモルドバに波及する恐れがあり両国間の緊張が高まっており、モルドバはロシアが選挙干渉と不安定化の試みをしていると繰り返し非難している。
 モルドバでロシアが主導する分離独立地域である沿ドニエストルのロシア傀儡指導者クラスノセルスキーは1月22日に、キシナウの挑発とされるものへの反撃だと主張し、軍事演習の強化と即応態勢の強化を呼びかけている。
 サンドゥ大統領とマクロン大統領の会談は、こうした最近の動きを背景に行われ、マクロン大統領はモルドバに対するフランスの「揺るぎない支援」を約束した。
 サンドゥ大統領は、ロシアがウクライナにとどまることはないと再び警告し、欧州は統一戦線を張らなければならず、侵略は強い力によって撃退されなければならない。 現在、ウクライナ軍はモルドバの「盾」として機能していると述べた。
 ロシアは、モルドバを不安定化させるための他の非軍事的手段を依然として保有している。
 モルドバの情報機関であるSISのムステアタ長官は、SISはモルドバの欧州統合を危うくし、モルドバをクレムリンの軌道に引き戻すことを目的とした今後2年間のロシアの不安定化作戦に関する「情報」を持っていると述べた。
2024.02.29
 14:05
Reuters 通信

(Yahoo)

モルドバで独立宣言した親ロ派、支援要請の決議採択 <2403-022910>
 モルドバで分離独立を宣言した親露派支配地域沿ドニエストル共和国にはロシア国籍を持つ22万人が暮らし、東部がウクライナ国境と接している。 ロシア政府の支援を受けて過去 30年にわたって自治を保ち、1992年の小規模な戦闘以来ロシア軍が駐留している。
 「沿ドニエストル共和国」 が28日、「全階層の議員による会議」を開き、モルドバ政府からの圧力への抵抗を支援するようロシアに要請する決議を採択した。 決議は、「沿ドニエストル共和国」がモルドバからの圧力の高まりに直面していると訴え、保護のために外交的手段を行使するようロシアの上下両院に求めている。
 ロシアによる2022年のウクライナ侵攻後に「沿ドニエストル共和国」を巡る緊張が高まった。 モルドバ政府が西側寄りの路線に舵を切り、ロシア政府が政情の不安定化を図っていると非難したことで、モルドバとロシアの関係も悪化している。
 モルドバのサンドゥ大統領はアルバニアの首都ティラナで開かれたバルカン諸国の首脳会議で、ドニエストル問題の平和的な解決を目指す方針に変わりはないと述べた。
 ウクライナのゼレンスキー大統領は首脳会議の傍ら行ったサンドゥ大統領との会談で、ドニエストル問題や、この地域の安定を揺るがそうとするロシアの動きについて話し合ったと明らかにした。
2024.02.28
 23:55
Ktiv Independent Russian media: Moscow to consider Transnistria's 'protection' appeal <2403-022821>
 ロシア国営メディアRBCが2月28日に、ロシア外務省ロシアが支配するモルドバの沿ドニエストル地域当局の保護の要請を慎重に検討すると述べたと報じた。
 同省の声明は、沿ドニエストルの当局者が同日未明の代議員会議でモルドバによる経済封鎖を終わらせるようロシアに要請したことを受けて出された。 議会は、ロシアにモルドバからの圧力が高まる中、沿ドニエストルを保護するための措置をとるよう訴える宣言を採択した。
 ロシア外務省は「沿ドニエストルの住民の保護は優先事項の1つだ」と述べたとRBCは報じた。
2024.02.20
 14:37
Kyiv Independent Kyiv says it will 'firmly respond' if Moscow attempts to involve Transnistria in the war <2403-022013>
 ウクライナ外務省が、ロシアが支配する沿ドニエストル地方をウクライナへの侵略に巻き込み、モルドバの状況を不安定化させようとするいかなる試みにも、断固として対応すると述べた。
 沿ドニエストルはモルドバの一部として国際的に認められているが、ロシア軍は、ロシア系住民の保護を口実に侵攻した1990年代初頭から沿ドニエストルを占領している。 これに対してモルドバは、沿ドニエストルにおけるロシアの軍事駐留を非合法とし、ロシア軍の撤退を求めている。
 沿ドニエストルの親露指導者クラスノセルスキーは1月22日、モルドバからの挑発とされるものへの反撃だと主張し、軍事演習の強化と即応態勢の強化を呼びかけた。
2024.02.12 Stars & Stripes Moldova destroyed explosives found in a Shahed drone that strayed from the war in Ukraine <2403-021206>
 モルドバが2月12日、ウクライナでの戦争で自国領土に墜落したSahed UAVの一部から発見された爆発物を撤去したと発表し、外相は国境を越えたロシアの「絶え間ない野蛮な攻撃」を非難した。
 警察は、ウクライナとの国境に近いモルドバ南部の町エトゥリア近くの墜落現場で11日に発見されたSahed UAVの調査中に、110-bの爆発物が発見されたと述べた。 警察によるとUAVの部品はすべて回収され、起爆装置は解除されたという。
Etulia の位置 (Google Map)】
 国境警察は、ロシア軍が金曜日にウクライナのイズマイル地域に夜間攻撃を行った際に、ウクライナの対空システムによって撃墜されたUAVの1機から残骸が飛来したと見ている。 エトゥリアとイズマイルの間の距離は約40kmある。
Izmail の位置 (Google Map)】
2024.01.31
 19:42
Kyiv Independent RFE/RL: Moldovan companies supplied aircraft parts to Russia <2402-013113>
 
RFE/RLモルドバが1月31日、モルドバの企業3社がウクライナへの全面侵攻後も欧州の制裁にもかかわらず、ロシアに$15M0相当の航空機部品を供給し続けたと報じた。 RFE/RLモルドバが、ロシアの税関からデータにアクセスしたところ、航空機の部品が2022年2月以降に販売されたことが示された。  モルドバはEU加盟候補国であるが、EUは加盟候補国であるモルドバに対し、欧州の対ロシア制裁体制に徐々に同調するよう強く求めているにもかかわらず、モルドバはロシアの運輸部門を標的としたEU制裁にまだ同調していないとRFE/RLは報じた。
2024.01.18
 23:50
Ukrainska Pravda Moldova demands explanations for unauthorised exercises by Russian "peacekeepers" in Transnistria <2402-011816>
 1月18日に開催された合同管理委員会 (JCC) の会議でモルドバの代表団は、12月22日にドニエストル川の右岸と左岸の行政境界近くで行われたロシア軍の演習について調査を要求した。
 モルドバ側は、ロシア軍が合同「平和維持」部隊の駐屯地で兵器、装備、物資を使用して演習を実施しており、その一部は軍事派遣団の装備として申告されていなかったことを委員会に想起させた。
 合同管理委員会は、モルドバ、沿ドニエストル、ロシアの合同軍事指揮機構で、モルドバとウクライナの国境の非武装地帯で活動している。
2024.01.16
 09:25
ロイタ通信

(Yahoo)

モルドバ、ロシアからの市民権申請急増で対応困難に <2402-011606>
 モルドバが15日、ロシアからの市民権取得申請が急増しており、対応が困難になっていると明らかにした。
 欧州寄りのモルドバ政府は、2022年のロシアによるウクライナ侵攻を非難している。
 当局によると、市民権申請者の70%はロシア人20%はウクライナ人となっている。 ただ申請者の人数は明らかにしなかった。
2023.12.14
 22:45
Kyiv Independent Zelensky speaks with Moldovan, Georgian counterparts following EU decision <2401-121418>
 EUのミシェル大統領がは12月14日に、EU首脳ウクライナとモルドバに加盟候補国としての地位を与えることで合意し、「優先事項が解決されれば、グルジアにも加盟候補国としての地位を与える用意がある」と発表した。
 ウクライナとモルドバは2022年6月に加盟候補国として認められ、その後ウクライナはEUとの加盟交渉を開始するために満たすべき7つの要件を示されていた。
 ゼレンスキー大統領は14日にモルドバのサンドゥ大統領グルジアのズラビッチビリ大統領会談したと、ゼレンスキー大統領はサンドゥ大統領に祝辞を述べ、EUの決定を共同の勝利と呼んだとSNSに投稿した。
2023.12.14
 19:44
Kyiv Independent BREAKING: European Council agrees to open accession talks with Ukraine, Moldova <2401-121415>
 EUのミシェル大統領が12月14日、欧州理事会ウクライナとモルドバとの加盟交渉を開始することに合意したと発表した。 またジョージアにも候補国の地位が与えられた。
 2日間行われた首脳会談でハンガリーのオルバン首相が交渉の開始を阻止するのではないかと懸念されたが、採択に対しオルバン首相は事前の合意通り一時的に退室したという。
 ウクライナとモルドバは2022年6月に加盟候補国として認められ、その後ウクライナにはE加盟交渉を開始するために満たすべき7つの要件が提示された。
2023.11.25
 01:17
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア、モルドバの EU 制裁参加に報復へ 「関係破壊目指す敵対行動」 <2312-112501>
 ロシア外務省が24日、モルドバがEUの対ロシア制裁措置への参加を決定したことは、ロシアとの関係破壊を目的とした敵対的な動きと見なし報復すると表明した。
 ロシア外務省は声明で「モルドバ指導部は西側の反露キャンペーンに完全に組み込まれており、ロシアは新たな敵対的措置と見なす」とし、ロシアとの関係の完全な破壊を目的としており、こうした動きにロシアは報復すると表明した。
2023.11.10
 14:16
Kyive Independent France delivers military aid to Moldova <2312-111006>
 モルドバ国防省が11月10日、フランスがモルドバに提供する軍事援助の第一陣がフランス空軍機で首都キシナウに到着したと発表した。
 到着したのは個人装具、小火器、弾薬などである。
2023.11.08
 16:02
Ukrinform 欧州委員会、ウクライナとモルドバとの EU 加盟交渉開始を勧告 ゼレンシキー大統領も歓迎 <2312-110811>
 EU欧州委員会が8日に欧州理事会に対し、EU拡大に関する年次報告でウクライナとモルドバとの間でEU加盟交渉を開始することを勧告した。
 フォンデアライエン委員長は、「マイダン後の10年間、同国はロシアの侵略戦争によって引き起こされた甚大な困難と悲劇に直面し続けているが、ウクライナ国民たちは、彼らにとって存亡のかかっている戦争を戦っている間ですら、自らの国を改革しており、憲法裁判分野と高等司法評議会選考における基本的進展は達成され、市民生活へのオリガルヒの影響力を制限することができ、新しいメディア法を採択し、少数民族問題で進展を達成することができたと強調した。
【註】
 ユーロマイダンとは、ウクライナで起きた市民運動のことで、2013年11月にキーウにある独立広場におけるデモ活動に始まり、2014年のマイダン革命では、親露派のヤヌコーヴィチ大統領の追放をもたらした。
2023.10.26
 16:34
Ukrinform ロシアはモルドバ領トランスニストリアから軍を撤退させねばならない=NATO 事務総長 <2311-102612>
 ストルテンベルグNATO事務総長が26日にTwitter(X)に、モルドバのレチェアン首相と会談した際にロシアはモルドバ領トランスニストリアから自国軍を撤退すべきと発言したと書き込んだ。
 ストルテンベルグ事務総長は、「NATOはあなた方の主権と領土一体性を完全に支持しており、私たちはロシアに対してあなた方の領土から自国軍を完全に撤退させることを要請している。 あなた方はNATOの支援を当てにし続けて良い」と書き込んだ。
2023.10.24
 01:39
Kyiv Independent Moldova, Romania to conduct joint military exercises <2311-102402>
 モルドバ国防省が、同国軍とルーマニア軍が10月23日から11月3日までの予定でMoldova 2023 JCET演習を開始したと発表した。
 モルドバは2009年からJCETに参加している。
2023.09.26
 01:34
Ukrinform モルドバ被占領地へのミサイル破片落下につき「ロシアの始めた戦争のせい」=サンドゥ・モルドバ大統領 <2310-092604>
 モルドバのサンドゥ大統領が25日、被占されている同国領トランスニストリア撃墜されたミサイルの破片が落下したとの情報につき、それはウクライナで戦争が起きていることで生じた事件であり、それはロシアが始めた戦争であると発言した。 欧州評議会議員総会はロシア軍の違法駐留の続くモルドバ領トランスニストリア地域を2022年3月15日に「被占領下」と定める決議を採択している。
 トランスニストリアの非承認集団(註:沿ドニエストル共和国)の平和創設作戦局統一管理委員会が、キツカニ村にオデーサ州へのミサイル攻撃の後に落下したS-300の破片が見つかったと発言していた。
2023.09.21
 05:25
日経新聞 モルドバ副首相「NATOとの連携強化」 揺らぐ永世中立 <2310-092102>
 モルドバのニク・ポペスク副首相が20日、日経聞の取材に応じ、NATOとの連携を強化する」と語り、軍事面でも西側との協調を進める考えを示した。
 ロシアによるウクライナ侵攻を受け、安全保障環境が急変しているため、モルドバでは国内のバランスをとるため憲法で掲げてきた「永世中立」が揺らいでいる。
2023.08.20
 01:27
Ukrinform ウクライナの勝利はモルドバの紛争の解決にも役立つかもしれない=サンドゥ大統領 <2309-082001>
 ラジオモルドバが、モルドバのサンドゥ大統領が国内のトランスニストリア紛争につき、平和的な手段でのみの解決を望んでいるとしつつ、ロシアの対ウクライナ戦争にてウクライナが勝利した際には、トランスニストリア紛争解決の機会が生じるかもしれないと述べたと報じた。
2023.08.19
 00:02
日経新聞 ロシア、モルドバ政府関係者の入国を禁止 報復措置 <2309-081901>
 ロイタ通信が18日、ロシアが複数のモルドバ政府関係者の入国を禁じたと報じた。 ロイタはモルドバのメディアを引用し、入国禁止の対象となったのはモルドバの与党議員を含む20人だと報じた。
 モルドバが自国に駐在するロシア人外交官の削減を求めたことに対する報復措置としている。
2023.08.15
 05:47
ロイタ通信

(Yahoo)

モルドバ駐在のロシア外交官22人が出国、関係悪化 <2309-081506>
 モルドバとロシアとの関係が悪化する中、モルドバに駐在していたロシアの外交官22人が14日にロシアに帰国するためにモルドバを出国した。 モルドバ外務省によると、15日以降に首都キシナウに駐在するロシアの外交官は10人に限定された。
 モルドバのポペスク外相は7月、モルドバに駐在するロシア外交官の数を削減すると表明し、ロシア大使館の屋上に諜報用装置が取り付けられているという一部報道に言及して長年のロシアの「敵対的行動」を批判した。
2023.07.27
 14:42
BBC News

(Yahoo)

モルドヴァ、ロシアの外交官など45人を追放へ 「非友好的活動」で <2308-072716>
 モルドヴァ政府が26日、ロシアの外交官や大使館職員など合わせて45人を「非友好的活動」を理由に国外退去させるとした。 これにより、モルドヴァに滞在するロシア外交関係者は25人と、モルドヴァが駐露大使館に置いている人数に近くなる。
 2022年2月にロシアがウクライナに侵攻して以来モルドヴァは、ロシア政府がスパイ行為や国内の反対勢力の支援を行っていると非難していて、25日にはモルドヴァ外務省が、ロシア大使館の屋上とロシア政府が使用する近隣の建物に設置された新しい監視装置に関する報道について懸念を表明した。 この報道は、ロシアの調査報道サイトInsiderとモルドヴァのTV局Journalが行った。
 26日には、「継続的な緊張と非友好的な活動」を受けたとして外交官らの追放を発表し、ロシア側は8月15日までに退去させなければならないとした。 モルドヴァのポペスク外相は、「我々は長年にわたりロシアの敵対的な活動や政策の対象となってきたが、その多くは大使館を通じて行われた」と述べた。
 これに対し、ロシア外務省報道官は、モルドヴァの「非友好的な行動に対抗措置を講ずる」と述べ、具体的な内容は発表しなかったが、領事サービスやモルドヴァ人とロシア政府との接触を制限するだろうとした。
2023.07.26
 10:05
CNN

(Yahoo)

モルドバ、ロシア大使を呼び出し 大使館の屋根にスパイ装置設置の報道 <2308-072607>
 モルドバ外務省が、モルドバが25日に在モルドバ露大使館の屋根にスパイ装置が設置されているとの報道が浮上したことを受け、首都キシナウに駐在するロシア大使を呼び出したことを明らかにした。 モルドバ当局は今後の展開次第で対抗措置として複数の選択肢を検討する方針という。
 これに先立ちロシアの独立系メディアThe InsiderとモルドバのJournal TVは今週、共同調査の結果として、ロシア大使館や隣接する大使館職員の住居ビルにパラボラアンテナなどの通信装置28基が設置されたと報じていた。
2023.06.19
 23:11
Kyiv Independent Moldova recognizes as unconstitutional, bans pro-Russian Shor party <2307-061912>
 モルドバのサンドゥ大統領が6月19日にfacebookで、同国憲法裁判所が亡命中の実業家ショル氏が率いる親露のショア党を禁止したことを明らかにした。
2023.06.06
 00:56
ロイタ通信

(Yahoo)

米、ロシア情報機関関係者に制裁 旧ソ連モルドバ不安定化画策 <2307-060601>
 米財務省が5日、モルドバ民主主義の不安定化を画策するロシアの動きに関与したとして、ロシア情報機関との関連が疑われるグループの構成員に制裁を課したと発表した。
 制裁対象は7人で、このうち数人はロシア情報機関とつながりを維持しているという。 2023年初めにモルドバ政権の不安定化を画策したグループのリーダーも含まれている。
2023.06.02Janes Moldova receives EU-funded military equipment <2307-060220>
 EUが5月31日、モルドバ軍が
EPFから最初の軍需品を受領したと発表した。
 モルドバは36ヶ月間で€40M ($42.87M) 相当の対空監視、輸送手段、兵站、C&C、サイバ防衛など非殺傷性装備を受領する。 EUによるとモルドバに提供されたのはUAV、無線機、防弾服、野戦病院装備、救急車もピックアップトラックなどであった。
2023.05.31
 09:56
ロイタ通信

(Yahoo)

欧州政治共同体がモルドバで首脳会議、ウクライナ支援アピール <2306-053106>
 EU加盟27ヵ国と非加盟国20ヵ国が6月1日に、欧州政治共同体 (
EPC) の首脳会議をモルドバで開催する。
 モルドバがEU加盟に向けた改革の進展を示す機会にもなるが、会議ではウクライナ支援の結束ぶりをアピールすることに重点が置かれそうである。
2023.05.23
 21:32
共同通信

(Yahoo)

プーチン氏が入国なら逮捕 親欧米のモルドバ大統領 <2306-052312>
 モルドバのサンドゥ大統領が23日の欧州メディアの取材で、ウクライナ侵攻に絡む戦争犯罪容疑国際刑事裁判所 (
ICC) から逮捕状が出ているプーチン露大統領がモルドバに入国した場合、逮捕すると語った。
 モルドバは2010年にICCのローマ規程を批准しており、サンドゥ氏は「モルドバはICCの協定に署名しており、その決定を尊重する」と述べた。
2023.05.22
 15:47
共同通信

(Yahoo)

CIS 首脳会議、開催せず モルドバ、ロシアと決別姿勢 <2306-052213>
 モルドバの親欧米派のサンドゥ大統領が21日までに、モルドバでは旧ソ連諸国で構成する独立国家共同体 (
CIS) 首脳会議は今後、開催されないと地元メディアに述べた。
 モルドバでは6月にEU加盟国と近隣諸国の連合体である欧州政治共同体 (EPC) の首脳会合が開催予定で、ロシアと決別する姿勢を強めている。
 サンドゥ大統領は、CISを主導するロシアはモルドバの主権を尊重していないと、ロシアとの戦略的パートナーシップに疑問を呈した。
 レチャン首相は17日にCIS議会間総会からの脱退手続き開始の文書作成を指示した。 政府はCISの枠組みで署名した二つの合意破棄も決定した。
2023.04.25
 14:35
AFP=時事

(Yahoo)

EU、モルドバに文民派遣へ ロシアの政権転覆工作対策で <2305-042510>
 EU加盟国が24日、ロシアによる政権転覆工作への対策を強化するため、モルドバに文民の専門家団を派遣することで合意した。 親欧州派のモルドバは、ロシアが反体制派を装い政権転覆を企てていると繰り返し非難している。
 EUのボレル外交安全保障上級代表(外相)は、ロシアがハイブリッドな方法でモルドバに対する不安定化の企てを増加させていると指摘し、EU加盟国のサイバ攻撃や危機対策などの専門家40人が任期は2年で来月中に派遣されると述べた。
 EUはまた、モルドバ政府の不安定化を支援したとして、モルドバの親露派のオリガルヒ(新興財閥)に制裁を科すことも検討している。
2023.03.18
 12:49
AFP=時事

(Yahoo)

EU 加盟はロシアの脅威から逃れる「唯一の道」 モルドバ大統領 <2304-031812>
 モルドバのサンドゥ大統領が17日、モルドバにとってEU加盟は自らの運命を決める国をつくり、ロシアの脅威から逃れられる唯一の道だと述べた。
 サンドゥ氏は首都キシニョフの議会で、「モルドバは2030年にはEU入りを果たし、加盟国と同じ権利を持っていなければならない。 モルドバ国民は欧州への道を選んだが、どれだけの時間がかかるかは私たち次第だ」と述べ、加盟承認の条件としてEU側に求められている改革に言及した。
 モルドバでは親露派のオリガルヒ(新興財閥)が組織する反政府デモが相次いでおり、先週末にも大規模なデモが起きた。
2023.03.13
 07:02
時事通信

(Yahoo)

モルドバで親ロ派数千人デモ 警官隊と衝突、54人拘束 <2304-031302>
 モルドバの首都キシナウで12日、親露派野党が数千人の抗議デモを動員し、参加者が警官隊と衝突した。 モルドバ当局は「ロシアの情報機関がデモを通じ、状況を不安定化させようとしている」と54人を拘束した。 一部はナイフなどを所持していたという。
 デモ参加者は12日に数十台のバスで組織的にキシナウに集結し、警察が通行を阻んだところ下車して徒歩で中心部へ移動した。 ロシアの天然ガス供給削減に伴う苦境を背景に「冬の公共料金3ヵ月分の無償化」を要求し、さらにEU加盟路線を加速させる親欧米派のサンドゥ政権退陣と、議会解散総選挙まで迫った。
 サンドゥ大統領は2月にモルドバ破壊工作の情報がウクライナから寄せられたと詳細を公表し、米国家安全保障会議 (NSC) のカービー戦略広報調整官も3月10日に「ロシアは親露派政権の樹立を目的にモルドバ政府を弱体化させようとしている」と警鐘を鳴らしており、懸念された事態が現実となった。
2023.03.11
 05:13
時事通信

(Yahoo)

ロシアがモルドバ政権転覆計画 米が指摘、警戒呼び掛け <2304-031101>
 カービー米国家安全保障会議 (NSC) 戦略広報調整官が10日の記者会見で、ロシアがモルドバの政権を転覆させようとしていると明らかにした。 カービー調整官は、米情報機関が独自に収集した情報に基づくものだと説明した。
 具体的な計画として「ロシアの情報機関とつながりのある関係者がモルドバで抗議活動を起こし、それを利用する形で反乱をでっち上げようとしている」と述べたほか、「別のロシア関係者らがモルドバでの抗議活動の訓練を行うことも予想される」とも語った。
 モルドバを巡っては、親欧米派のサンドゥ大統領が同様の主張をしており、ロシア側はこれを否定していた。
2023.03.09
 21:58
AFP=時事

(Yahoo)

ウクライナの「テロ攻撃」を阻止 モルドバ親ロ派 <2304-030918>
 モルドバ東部親露派支配地域トランスニストリアの当局が9日、ウクライナ政府が計画した高官を狙った攻撃を未然に阻止したと発表した。 トランスニストリアは「沿ドニエストル・モルドバ共和国」として分離独立を宣言して以来、ロシアが駐留軍を置いている。
 モルドバのサンドゥ大統領は先月、ロシアが反体制派を装って破壊工作を仕掛け、現政権の転覆を計画していると非難していた。
2023.03.03
 02:34
ロイタ通信

(Yahoo)

モルドバ議会、ロシアのウクライナ侵攻非難する宣言を採択 <2304-030301>
 モルドバ議会が2日、ロシアのウクライナ侵攻を非難する宣言を採択した。 101議席の議会の55議員が賛成票を投じ、僅差で採択された。 侵攻は2014年のクリミア半島の併合から始まり、ロシアは国際法の原則に違反する不当な侵攻をウクライナで行っているとし、ロシア軍の完全撤退を要求した。
 ウクライナ侵攻後、ウクライナと国境を接するモルドバとロシアの間の緊張は急激に高まっている。
2023.02.28
 09:18
CNN

(Yahoo)

欧州の格安航空、モルドバ首都キシナウ行きの全便運航停止へ <2303-022803>
 欧州のLCC Wizzair社が27日、モルドバの最近の情勢を理由に、同国の首都キシナウ行きの全便の運航を3月14日から停止すると発表した。
 Wizzair社は声明の中で、モルドバの最近の情勢、および同国の領空のリスクが、差し迫ってはいないものの高いことから、困難だが責任ある決断を下し運航を停止することにしたと説明している。 最近の情勢の具体的な内容については明らかにしていない。
2023.02.28
 07:20
CNN

(Yahoo)

ロシア、モルドバの状況を注視 <2303-022802>
 ペスコフ露大統領報道官が27日、ロシア政府はモルドバのトランスニストリア地域の状況を懸念しており、動向を注視していると述べた。 ペスコフ報道官は、同地の状況について「外部から挑発された」と述べ、ウクライナ政府と欧州諸国からの「挑発」の可能性を警告した。
 トランスニストリアにはロシア軍が駐留している。
 モルドバではロシアに対してはクーデターを起こすための準備を進めていると非難する声が出緊張が高まっており、サンドゥ大統領は政治的に不安定な状況のなかでロシアが工作員を利用して不安をあおっていると非難し、ウクライナのゼレンスキー大統領も同様の警告を発している。
2023.02.25
 14:22
AFP=時事

(Yahoo)

モルドバ、ウクライナからの「脅威」なし ロシアの主張一蹴 <2303-022507>
 モルドバ国防省が24日、東部の親露派支配地域トランスニストリアでウクライナから直接の脅威は受けていないとして、ウクライナが侵攻を計画しているとのロシアの主張を一蹴した。
 モルドバ国防省は、偽情報を拡散する狙いはモルドバ国内に混乱を引き起こすことにあると指摘した。
2023.02.25
 00:51
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア、西側に警告 モルドバ親ロ地域への脅威「ロシアへの攻撃」 <2303-022501>
 ロシア外務省が24日、モルドバ東部の親露派支配地域に駐留するロシアの「平和維持軍」に対するいかなる脅威的な行動もロシアへの攻撃と見なすと西側諸国に警告した。
 モルドバは東部にロシアが軍を駐留させる沿ドニエストルを抱えており、ロシア国防省は23日にウクライナが偽旗作戦を展開して沿ドニエストルに侵攻する計画だと非難し、モルドバ政府はこれを否定して国民に平静を呼びかけている。
 ロシア外務省は「米国、およびNATO加盟国とウクライナを保護する国に対し、さらなる無謀な行動を取らないよう警告する」とし、「彼らの安全を脅かすいかなる行動も、国際法上、ロシア連邦への攻撃と見なされる」とした。
2023.02.23
 19:22
ロイタ通信

(Yahoo)

モルドバ、ウクライナが侵攻計画とのロシアの主張否定 <2303-022311>
 モルドバ政府が、ウクライナが偽旗作戦を展開して、モルドバ東部トランスニストリア地域の親露派沿ドニエストル共和国に侵攻する計画だとするロシアメディアの報道を否定し、国民に平静を呼びかけた。 モルドバ政府はTelegramで、ロシア国防省の主張を「確認しない」と表明した。
 ウクライナのゼレンスキー大統領は先週、ウクライナを侵略したロシアが次に狙うのはモルドバとの見方を示している。
2023.02.23
 15:32
ロイタ通信

(Yahoo)

ロシア、ウクライナがモルドバ東部侵攻を計画と非難=RIA <2303-022308>
 ロシア通信 (RIA) が、ロシア国防省が23日にウクライナが偽旗作戦を展開して、モルドバ東部トランスニストリア地域の親露派沿ドニエストル共和国に侵攻する計画だと非難したと報じた。 露国防省はウクライナが侵攻の口実として、トランスニストリアからのロシア軍兵士による攻撃に見せ掛けた偽旗作戦を計画していると主張した。 また、TASS通信はガルージン外務次官の発言として、西側がモルドバ政府に対し、トランスニストリアの政権との連絡を全て停止するよう指示したと報じた。
 モルドバのサンドゥ大統領は今月、ロシアが外国の妨害工作員を使ってモルドバの指導者を失脚させ、トランスニストリアを戦争に巻き込もうとしていると非難した。
2023.02.22
 14:23
ロイタ通信

(Yahoo)

プーチン氏、モルドバ東部巡る政令取り消し 反西側措置の一環 <2303-022212>
 プーチン露大統領が21日、モルドバ東部の親露派トランスニストリア地域(沿ドニエストル共和国)を巡り、モルドバの主権を一部裏付けた2012年の政令を取り消した。
 大統領府ウェブサイトで公表された政令撤回命令はプーチン大統領が21日に発表した一連の反西側措置の一環で、「国際関係で起きている重大な変化に関連して、ロシアの国益を確保する」ために決定されたとしている。
 政令は、沿ドニエストルの特別な地位を決定する際に、モルドバ共和国の主権、領土保全、中立的地位への尊重に基づき分離派問題の解決方法を模索すると約束していた。
2023.02.20
 13:18
BBC News

(Yahoo)

モルドヴァ首都、親ロシア政党主導の反政府デモに数千人参加 「ロシアの一部になりたい」 <2303-022008>
 モルドヴァの首都キシナウで19日、親露派政党SORが主導する大規模デモが行われた。 モルドヴァは現在、ヨーロッパ寄りだが、戦争による光熱費高騰などを受け、政府に不満を持つ国民が増えていて、サンドゥ大統領によると、モルドヴァでは現在、光熱費が世帯収入の70%以上まで高騰している。
 SORが主導した19日の抗議デモには、欧州をはじめとする各国が注目した。 参加者の大半交通費をSORがまかなったバスでキシナウに送り込まれたと報じられている。
2023.02.18
 08:23
時事通信

(Yahoo)

米、モルドバに支援表明 ロシア転覆工作に対応 <2303-021802>
 ブリンケン米国務長官が17日、ドイツで開かれているミュンヘン安全保障会議に合わせ、ロシアによる政権転覆工作が取り沙汰されているモルドバのサンドゥ大統領と会談し、米国による支援を表明した。
2023.02.15
 03:07
ロイタ通信

(Yahoo)

モルドバ、領空を一時閉鎖 飛行物体の目撃情報受け <2303-021503>
 モルドバの民間航空当局によると、14日11:24に「民間航空機の飛行の安全を確保するために」モルドバの領空閉鎖がパイロットに通知された。 ウクライナとの国境に近い同国北部上空気象観測気球に似た小型の物体が目撃されたとの国防省の報告を受け、「気象条件および物体とその飛行経路を観察し特定することが不可能であることから」この措置を取ったとしている。
 当局は、市民の安全への脅威がないことを確認したため、1時間22分後に閉鎖を解除した。
 サンドゥ大統領は13日、ロシアがモルドバの政権を崩壊させるクーデターを企てていると非難しており、ロシア側は否定した。 サンドゥ大統領はロシアによるウクライナ侵攻以来、ロシアがモルドバのクーデターをたくらんでいると繰り返し懸念を表明している。
2023.02.14
 11:08
讀賣新聞

(Yahoo)

モルドバ大統領「ロシアがクーデター計画」…ウクライナとの類似性指摘も <2303-021403>
 モルドバのサンドゥ大統領は記者会見で、軍事訓練を受けたロシア、ベラルーシ、セルビアなどの外国人が非武装の市民を装って政府機関の建物を攻撃して人質を取り、ロシアが支配する非合法政府に体制を転換する計画をロシアが企てていると述べた。
 ウクライナのゼレンスキー大統領が9日のEU首脳会議で、ロシアの情報機関によるモルドバ破壊計画を傍受したと語っており、米国家安全保障会議のカービー戦略広報調整官も13日に「深く懸念している。ロシアならやりかねない」と述べた。
 2020年12月にサンドゥ氏が大統領に就任後、親欧米路線を加速しているモルドバは、2022年5月に親露派のドドン前大統領が国家反逆容疑で自宅軟禁を受けるなど、両派の対立が続いており、ウクライナとの類似性を指摘する見方もある。
2023.02.13
 23:42
朝日新聞

(Yahoo)

「ロシアがモルドバでクーデター計画」 モルドバ大統領が会見で発言 <2303-021318>
 ウクライナメディアのKyiv Independentが、モルドバのサンドゥ大統領が13日に、ロシアがモルドバ国内で政府の建物を攻撃したり人質を取ったりすることを含め、クーデターを計画していると記者会見で述べたと報じた。
 サンドゥ大統領は、ロシアの計画はウクライナとの戦争でモルドバを利用することも狙いだとし、モルドバの国家治安機関がこれらの挑発を防ぎ、状況を制御するために動いているとした。
 ウクライナのゼレンスキー大統領も9日、ウクライナの諜報機関がモルドバの政治情勢を不安定化させて権力を掌握しようとするロシアの計画を掴んだと述べていた。
【関連記事:2303-021013 (時事 2023.02.10)】
2023.02.11
 02:48
ロイタ通信

(Yahoo)

モルドバ首相が辞任、ロシアとの緊張高まるなか退陣 <2303-021102>
 モルドバで10日、親欧米派のガブリリツァ首相が経済的混乱により辞任した。 2021年8月の就任から1年半での退陣となった。 この日は、黒海から発射されたロシアのミサイルモルドバとルーマニアの領空を通過してウクライナに着弾し、緊張が高まる中での首相退陣となった。
 サンドゥ大統領はガブリリツァ氏の辞任を承認し、後任候補に大統領補佐官で元内相のレチャン氏を指名した。 議会で近く信任されると見られている。 レチャン氏は経済を立て直すと同時に、EU加盟に向けた動きを進めると表明している。
 EUは2022年にモルドバを加盟候補国としたが、ロシアは東部の親露派支配地域に部隊を駐留させているほか、モルドバのEU加盟を阻止しようとしている。
2023.02.10
 14:09
時事通信

(Yahoo)

ロシアが「破壊工作」 ウクライナからも情報提供 モルドバ <2303-021013>
 モルドバの情報機関が声明で9日、隣国ウクライナからの情報提供や自前の諜報活動の結果、モルドバの弱体化や不安定化を画策する破壊工作を特定したとして、ロシアを念頭に非難した。 モルドバ情報機関は「進行中の他の活動に悪影響を及ぼすリスクがある」と説明し、詳細の公表は控えている。
 ウクライナのゼレンスキー大統領はこれより先、「ロシア情報機関によるモルドバの破壊計画を事前に察知した。 誰がいつ、どのようにモルドバの民主主義を破壊し、同国の支配を確立しようとしているかを示している」と述べていた。
2023.01.15
 18:14
時事通信

(Yahoo)

モルドバにまたミサイル破片 大統領「ロシアを強く非難」 <2302-011504>
 モルドバ北部の国境地帯で14日、落下したミサイルの破片が見つかった。
 現地メディアによると、警察当局は「ロシア軍によるウクライナ攻撃に絡んでモルドバ領内に落下するのは昨年10月と12月に続き3回目だと指摘した。
2022.12.06
 04:57
時事通信

(Yahoo)

ミサイル破片が落下 モルドバ <2301-120602>
 モルドバ警察が政府系サイトを通じて5日、ウクライナ国境に近い北部で、ミサイルの破片を発見したことを公表した。 モルドバでは10月末にもウクライナが迎撃したロシアのミサイルの破片が北部の村に落下したことがある。
 ウクライナ外務省報道官は声明を出し「ロシアのミサイル攻撃は、ウクライナだけでなく近隣国の安全保障にも大きな脅威を突き付けている」と訴えた。
2022.12.03
 12:54
時事通信

(Yahoo)

モルドバに36億円支援 岸田首相が表明 <2301-120310>
 岸田首相が3日、「国際女性会議WAW!」に出席するため来日したモルドバのサンドゥ大統領と東京都内で会談した。 首相は同国がロシアによるウクライナ侵攻の影響を受けていることを踏まえ、食料やエネルギーの分野などで$27Mの追加支援を実施すると伝えた。
 首相はこの後、アイスランドのヨハネソン大統領とも会談し、ウクライナや東アジアの情勢について意見交換して、法の支配に基づく国際秩序の維持に向けて連携することを確認した。
2022.11.24
 05:39
ロイタ通信

(Yahoo)

ガスプロム、モルドバ向けガス供給削減を警告 ウクライナは非難 <2212-112409>
 ウクライナとモルドバが23日、ロシアの国営Gazprom社がウクライナ経由のモルドバ向けの天然ガス供給を削減すると警告したことについて、ロシアによるエネルギーを利用した「脅迫」として非難した。
 モルドバは天然ガス輸入をGazprom社に完全に依存している。
2022.11.01
 02:06
ロイタ通信

(Yahoo)

モルドバ、ロシア大使館職員を「好ましくない人物」に指定 <2212-110101>
 モルドバ外務省が31日、在キシナウ露大使館の職員ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)に指定し国外退去を通告した。
 外務省はロシア大使に対し、「隣国ウクライナへのミサイル攻撃安全保障上のリスクを高め続けており、わが国の市民は戦争の壊滅的な結果をますます感じているうえ、ウクライナのエネルギーインフラへの攻撃は、モルドバのエネルギー安全保障への脅威を増大させている」と伝えたという。
 これに対し、ロシアの報道機関はロシア外務省の見解として、ロシアはモルドバの動きに対応すると報道している。
2022.10.31
 20:58
AFP=時事

(Yahoo)

ウクライナが迎撃のロシア軍ミサイル、モルドバの村に落下 死傷者なし <2211-103109>
 モルドバ政府が31日、ウクライナの防空システムが迎撃したロシア軍のミサイルが、自国北部のウクライナ国境に近いナスラブチャ村に落下したと発表した。 モルドバ内務省によると、現時点で被害者は報告されていないがナスラブチャ内の複数の民家の窓ガラスが割れたとしている。
 ウクライナは同日、ロシア軍が国内各地の電力及び水道施設を目標CM 50発以上を撃ち込んだと発表した。
2022.10.20
 06:22
Defense News Moldova wants air defenses, as Russian missiles fly overhead <2211-102006>
 ロシアが黒海から発射したミサイルモルドバの領空を侵犯してウクライナに向かったのを受け、モルドバの国防相が新たに防空兵器を装備する方針を明らかにした。 ただ防空兵器は高価であることから、西側諸国の支援を求めている。
 これとは別にモルドバ当局によると、ドイツから新たにUAVを導入することで合意しており、2023年1月には納入されることを明らかにした。
2022.10.11
 00:57
AFP BB ウクライナ攻撃のミサイルが領空通過 モルドバ、ロシアを非難 <2211-101102>
 モルドバが10日、ウクライナを攻撃目標としたロシアのCMが領空を通過したことを受け、説明を要求するためにロシア大使を召喚したと発表した。
 ポペスク外務・欧州統合相はTwitterへの投稿で、今朝黒海のロシア艦からウクライナに向けた発射されたCM 3発がモルドバの領空を通過したことから、ロシア大使を呼び出し説明を求めるよう指示したと述べた。 ロシアがウクライナ各地の都市で民間施設を攻撃したことに愕然としているとし、ロシアは殺戮を止めなければいけないと訴えた。
2022.08.31 Jane's Defence Weekly Moldova deploys four soldiers to UNFIL <2212-083105>
 モルドバ陸軍が8月23日、国連のレバノン暫定駐留軍 (
UNIFIL) に4名の要員を派遣した。
 今回派遣されたのは司令部要員となる中佐1名と兵員3名で、2023年2月には32名の本隊が派遣される。
2022.06.24
 04:18
ロイタ通信

(Yahoo)

EU 首脳会議、ウクライナとモルドバを加盟候補国に認定 <2207-062403>
 EU首脳会議が23日、ウクライナとモルドバを加盟候補国として正式に認定する方針で合意した。
 実際のEU加盟には10年以上かかる可能性がある。
2022.06.17
 06:40
Bloomberg

(Yahoo)

欧州委、ウクライナとモルドバに EU 候補国の地位付与推奨へ <2207-061705>
  EUの行政執行機関である欧州委員会が、ウクライナとモルドバEU加盟候補国としての地位を与えることを推奨する。 候補国の地位付与の最終決定にはEU加盟全27ヵ国の承認が必要で、加盟手続きは多数のステップや条件があり、通常は10年以上を要する。
 事情に詳しい複数の関係者によれば、欧州委は17日に意見を公表する見込みで、法の支配や司法、汚職防止に関して両国が将来満たさねばならない条件を設定する。 特定の条件を満たせば、ジョージアにも候補国の地位を与えることを推奨する見通しだという。
2022.06.16
 10:12
ロイタ通信

(Yahoo)

モルドバの EU 加盟申請は「完全に正当」、仏大統領が支援表明 <2207-061607>
 マクロン仏大統領が15日にモルドバのサンドゥ大統領と共同記者会見し、モルドバがEU加盟を目指すことは完全に正当との考えを示した。 モルドバ、ジョージアおよびウクライナは2月24日のロシアのウクライナ侵攻直後にEU加盟を申請している。
 フランスは6月までEU議長国を務めており、マクロン大統領は来週のEU評議会でモルドバの加盟についてコンセンサスが得られるよう支援すると述べた。
2022.05.25
 02:30
ロイタ通信

(Yahoo)

モルドバ当局、親ロシア派の前大統領を汚職容疑で拘束=国営 TV <2206-052502>
 モルドバ国営TVモルドバ1が24日、ドドン前大統領汚職容疑で当局に身柄を拘束されたと報じた。 ロシア通信 (RIA) も前大統領の拘束を報じた。 当局筋によると、前大統領の自宅に家宅捜索が入っている。
 前大統領は親露派の野党党首を務めており、ペスコフ露大統領報道官はこの報道に懸念を表明し、前大統領の権利を尊重するよう求めた。
2022.05.22
 22:19
時事通信

(Yahoo)

モルドバに武器供与検討=ロシアの侵攻懸念でNATO―英外相 <2206-052205>
 トラス英外相が21日付の英Daily Telegraph紙のインタビューで、ロシアによる侵攻の脅威を念頭にNATO加盟国モルドバに対し武器を供給することを協議していると明らかにした。
2022.05.08
 18:45
ISW Russian offensive campain assessment, May 8 <2206-050807>
 モルドバのロシア軍Tiraspol (35TPM9690090600) に司令部を置いているが、ウクライナの情報組織によると主力の第113装甲歩兵大隊第82装甲歩兵大隊Cobasna弾薬補給処 (35TPN6516092036)に駐留している。
Tiraspol の位置 (Google Map)】
Cobasna の位置 (Google Map)】
2022.05.02
 07:41
朝日新聞

(Yahoo)

ウクライナがロシア語の偽新聞を入手 架空の「テロ」自作自演か <2206-050202>
 ウクライナ情報当局がSNSで1日、隣国モルドバ東部で独立を宣言している親露派支配地域「沿ドニエストル共和国」で、2日の日付が入ったロシア語の新聞を入手したと発表した。 新聞には、1日に大きなテロが起き、子どもや高齢者、女性を含む数十人が殺害されたとした架空のテロ事件を引き合いに出しながら、ロシアの関与を求めるような内容の記事が載っているという。
 治安の乱れを口実にロシアの介入を求めているともとれる記事の内容について、ウクライナ情報当局はロシア側が記事にあるようなテロを自作自演で起こし、ウクライナや西側陣営のせいにしようとしている可能性があると警戒している。
2022.04.28
 02:01
ロイタ通信

(Yahoo)

モルドバ東部親ロ派地域、「ウクライナ側から」弾薬庫に発砲 <2205-042803>
 モルドバ東部の親露派が支配するトランスニストリア地域(註:沿ドニエストル共和国)の当局が27日、弾薬庫がある国境沿いのコバスナ村に向けウクライナ方面から発砲があったと明らかにした。
 同地域当局は、夜の間に数機のUAVがウクライナ方面からコバスナ村の上空に入り、27日朝にウクライナ側から同村に向け発砲があったとした。 トランスニストリア地域当局は専門家の話として、コバスナ村には欧州最大の弾薬庫があるとしている。
 この件に関してモルドバ政府はコメントしていない。
2022.04.27
 21:41
朝日新聞

(Yahoo)

モルドバからロシア軍侵攻の可能性も ウクライナ南西部で緊張高まる <2205-042719>
 ウクライナ南西部の国境地域の緊張が高まっている。 モルドバでは中央政府の支配が及ばない分離独立派地域(註:沿ドニエストル共和国)で何者かによる攻撃、爆破事件が相次いだ。 同派はウクライナからの攻撃を示唆している。
 一方のウクライナは同派を支援するロシアが背後にいるとみており、分離独立派地域に駐留するロシア軍が事件を口実に地上侵攻に踏み切る可能性があると警戒を強めている。
2022.04.27
 14:18
Abema Times

(Yahoo)

モルドバ 親ロシア派地域で爆発相次ぐ 「Z」使用禁止の報復か <2205-042717>
 モルドバの親露派が実効支配する沿ドニエストル共和国地域で爆発が相次ぎ分離独立派の動きが活発化しているとして警戒感が高まっており、サンドゥ大統領は「国内の不安定化を狙う勢力が攻撃を行った」として、パトロールを強化するよう指示している。
 モルドバ政府は19日にロシア軍の侵攻を象徴する「Z」の文字などの使用を禁止したが、国内の親露派からは反発の声が上がっていて、その報復措置としてウクライナカラーの塗りつぶしが行われている。
2022.04.27
 02:38
TBS News

(Yahoo)

モルドバ親ロ派地域2日連続爆発 「我々を巻き込もうとする挑発行為」モルドバ大統領が非難 <2205-042706>
 モルドバ東部の親露派支配地域沿ドニエストル共和国では25日に治安当局の本部複数の爆発があったほか、翌26日にはラジオの電波塔などで爆発があった。
 最初の爆発を受け、ウクライナ国防省は爆発のあった現場にロシアの情報機関の支局もあったとして「反ウクライナ感情をあおるためのロシア側による挑発行為だ」と指摘していた。
 モルドバのサンドゥ大統領は26日に記者会見し、地域を不安定化させようとする勢力がいるとして、「モルドバを巻き込もうとするいかなる挑発行為も非難する」との表明を出した。
2022.04.26
 04:51
ロイタ通信

(Yahoo)

モルドバ東部の治安当局で複数回の爆発、ウクライナとの国境付近 <2205-042606>
 TSV TVがモルドバトランスニストリア地域(沿ドニエストル共和国)のチラスポリにある治安当局の建物で25日に相次いで爆発が起きたと報じた。 死傷者の報告はない。
Tieaspol の位置 (Google Map)】
 同TVは当局筋の話として、建物は何者かによって擲弾発射筒で攻撃されたとし、建物の窓などが吹き飛ぶ様子や、現場にいる消防隊員の様子を放映し、現場に放置された擲弾発射筒の写真も掲載した。
2022.04.23
 11:10
CNN

(Yahoo)

モルドバ、ロシア大使を呼び出し ロシア軍幹部の「目標」発言受け <2205-042306>
 ロシア国営TASS通信によると、ロシア軍中央軍管区司令官代行ミンネカエフ少将が、目標はドンバス地方とクリミア半島を結ぶ陸上回廊の構築にあるとし、ウクライナ南部を支配すれば、ロシア軍は1990年代初頭からロシア軍が駐留するモルドバの分離派支配地域トランスニストリア(沿ドニエストル共和国)へアクセスできるようになると付言した。
 これに対しモルドバ外務欧州統合省は22日に露大使を呼び出し、この発言はモルドバの主権と領土の一体性を支持するロシア連邦の立場と矛盾すると懸念を伝えた。
 ロシア国営メディアはこれに先立ち同日、ウクライナ侵攻の第2段階におけるロシア軍の目標はウクライナ南部の完全支配にあると報じていた。
2022.04.04
 22:05
共同通信

(Yahoo)

モルドバに調査団派遣へ 政府、人的貢献策を検討 <2205-040411>
 政府が4日、ウクライナの避難民支援に絡み、内閣府と外務省の職員計4人を5~11日の日程で隣国モルドバに派遣すると発表した。
 避難民を多数受け入れている同国で、医療・保健分野での人的貢献策を検討する。
2022.04.02
 22:44
朝日新聞

(Yahoo)

ウクライナ中部と東部で攻撃続く キーウでは食料品店が再開 <2205-040210>
 ロシアが侵攻しているウクライナでは、2日にかけて中部の工業都市ドニプロなどへのミサイル攻撃があり、東部では地上での戦闘が続いている。 ドニプロの行政当局は2日、ミサイル攻撃でガソリンスタンドなどが大きな被害を受けたと発表。 中部ポルタワの行政当局も、工場などがミサイルや空襲で被害を受けたと発表した。 ニュースサイト「ウクライナ・プラウダ」は2日、東部イジュームで戦闘があったと伝えた。
Dmytro の位置 (Google Map)】
Poltava の位置 (Google Map)】
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 ウクライナ軍参謀本部は2日、南西部で国境を接するモルドバのトランスニストリア地域で、駐留しているロシア軍の動きが活発化していると指摘し、ウクライナ攻撃に備えている可能性があるとした。 ウクライナのゼレンスキー大統領も2日に国民向けの動画でこの先には激しい戦いがあると強調した。
【註】
 ソ連崩壊で独立したモルドバにはウクライナとの国境沿いのトランスニストリア地方にロシア語を話すスラブ系少数民族がおり、モルドバ独立後に沿ドニエストル共和国として独立を宣言し内戦になった。
 1992年にロシアの仲介で停戦となって以来、1,500名のロシア軍が「平和維持部隊」として駐留している。
2022.03.27
 07:19
時事通信

(Yahoo)

親ロ派地域で「プーチン擁護論」 モルドバ、第2の侵攻に懸念 <2204-032703>
 ウクライナの隣国でEU加盟を目指すモルドバでは、戦禍のウクライナに同情を示す人が多く反戦機運も強い一方、同じ国内でも親露派が分離独立を宣言し事実上ロシアの支配下にある東部の沿ドニエストル共和国では事情が全く異なり、プーチン政権を擁護する住民が目立つことから、ロシアによる第2の侵攻の口実に利用されるのではないかとの懸念が広がっている。
 モルドバの首都キシニョフから東へ車で1時間半で、1990年に多数派のロシア系住民が分離独立を宣言した地域への検問所がある。 ここはロシアが支援し1992年にモルドバ軍と本格的に衝突した国際的に国家承認されていないが、モルドバ政府の統治は及ばない「共和国」があり、今も1,500名のロシア軍が駐留している。
2022.03.18
 00:41
テレ朝 News

(Yahoo)

“欧州最貧国”モルドバ支援グループ立ち上げへ <2204-031801>
 主要7ヵ国 (G7) の外相がオンラインで会合を開き、ウクライナからの避難民を受け入れている隣国モルドバを支援するグループを立ち上げる方針で一致した。
 ウクライナの南に位置するモルドバは、ロシアによるウクライナ侵略以降、10万人を超える避難民を受け入れているが、ヨーロッパ最貧国としても知られ経済的に苦しい状況にある。
【註】
 ソ連崩壊で独立したモルドバにはウクライナとの国境沿いのトランスニストリア地方にロシア語を話すスラブ系少数民族がおり、モルドバ独立後に沿ドニエストル共和国として独立を宣言し内戦になった。
 1992年にロシアの仲介で停戦となって以来、ロシア軍が「平和維持部隊」として駐留している。
2022.03.17
 10:03
時事通信

(Yahoo)

ウクライナ、EUと電力網連結 ロシアから切り替え、連帯強調 <2204-031708>
 EU欧州委員会のシムソン委員(エネルギー担当)が16日、EUの電力供給網をウクライナ、モルドバ両国と連結させたと発表した。 ロシアの侵攻を受けて以降、同国の電力網から離脱していたウクライナの要請を受けたもので、ウクライナ国内の電力の安定供給維持へ大きく寄与することになる。
 旧ソ連時代から続いてきた連結先の切り替えで、ウクライナとモルドバの電力系統はロシアの影響下からの脱却を果たした。
2022.03.07
 08:21
産経新聞

(Yahoo)

ウクライナに戦闘機提供案 米国務長官が示唆 ポーランドは否定 <2204-030705>
 欧州歴訪中のブリンケン米国務長官が6日に訪問先のモルドバで記者会見し、ポーランドによるウクライナへの戦闘機供与を「積極的に検討している」と述べた。 ポーランドが保有する旧ソ連製戦闘機を供与し、米国がポーランドに補填機を提供する計画が浮上していると認めた。
 ただ、ポーランドの首相府は「ポーランドは戦闘機をウクライナに送らず飛行場を出撃使わせない」と発信し、提供を否定している。
 モルドバでの記者会見では、ブリンケン長官とともに登壇した同国のサンドゥ大統領が、モルドバ東部トランスニストリア地域に駐留するロシア軍について懸念を示し、米国に支援を求めた。 ウクライナに隣接する同地域には1990年にロシア系住民が独立宣言し、1,000名以上の露軍部隊が駐留しているとみられている。
2022.03.06
 13:43
CNN

(Yahoo)

IMF、ウクライナ緊急支援を検討 世界経済への深刻な影響を懸念 <2204-030609>
 国際通貨基金 (IMF) が5日、ウクライナから要請を受けている$1.4Bの緊急融資について、来週にも理事会で検討すると表明した。
 IMFはまた、ロシアと経済的なつながりが強い国々への影響に懸念を示し、ウクライナの隣国モルドバとも支援の手段を協議していると述べた。 さらにロシアの軍事侵攻とそれに関連する制裁措置が、世界経済全体に深刻な影響を及ぼすとの見通しを示した。
2022.03.04
 06:23
時事通信

(Yahoo)

モルドバも EU 加盟申請 <2204-030404>
 モルドバのサンドゥ大統領が3日に記者団を前に声明を読み上げ、EUへの加盟を正式に申請したと発表した。
 ロシア軍に侵攻されたウクライナの加盟申請を欧州議会が歓迎したことに刺激され、同じ旧ソ連構成国のジョージアもこの日、EUに加盟申請した。
2021.12.16 ロイタ通信

(Yahoo)

ウクライナなど旧ソ連3カ国、EU加盟の意思表明 <2201-121601>
 旧ソ連構成国のウクライナ、ジョージア、モルドバの3ヵ国が15日にブリュッセルで開かれた東方パートナーシップ首脳会議EU加盟に向けた意思を表明し、加盟交渉の開始を要請した。 ただ現時点では、ロシアが攻撃姿勢を示した際は支援するとの保証を得られるにと留まると見られている。
 旧ソ連の6ヵ国のうちEU加盟の意思を表明したジョージア、モルドバ、ウクライナロシアとの領土問題を抱えている。 アルメニアとアゼルバイジャンの首脳は今回の東方パートナーシップ会議に出席したがEU加盟は求めておらず、ベラルーシのルカシェンコ大統領は出席していない。
2021.11.17 Jane's Defence Weekly Moldovan army to participate in UNIFIL in 2022 <2201-111708>
 モルドバ国防省が11月3日、2022年8月に国連がレバノンに派遣しているUNIFIL初めて同国陸軍を派遣すると発表した。
 モルドバは9月30日に南スーダンへ10名を派遣したほか、今までに中央アフリカやコソボに専門家や指揮所要員を派遣したことはあるが、部隊の派遣は初めてである。
2021.07.12 時事通信

(Yahoo)

親 EU 政党が勝利 モルドバ総選挙 <2108-071203>
 東欧のモルドバで11日行われた総選挙で、中央選管の12日までの集計結果によると、親EUのサンドゥ大統領与党「行動と連帯(PAS)」が得票率52%超で過半数を獲得し勝利した。 親露派政党連合の得票率は27%にとどまった。
 サンドゥ大統領は昨年11月の大統領選で親露派のドドン大統領を破り当選し、今年4月に権力基盤の強化を狙い議会を解散していた。
2021.07.11 時事通信

(Yahoo)

親 EU 対親ロシア激突 モルドバで総選挙 <2108-071101>
 東欧モルドバで11日に総選挙が行われた。 昨年11月の大統領選親露派のドドン前大統領破った親EUのサンドゥ現大統領が4月に親EU派の基盤強化を狙い議会を解散していた。
 同国東部の自称独立国家沿ドニエストル共和国からロシア軍撤収を要求するサンドゥ大統領とロシアの関係は緊迫している。
2021.04.29 日経新聞 旧ソ連モルドバ 7月11日に議会選 大統領が解散 <2105-042904>
 モルドバのサンドゥ大統領が28日に議会を解散し、7月11日に議会選を実施するとの大統領令に署名した。 親欧米派のサンドゥ大統領親露派が多数派を占める議会の解散により、政治の主導権を握りたい考えである。
 モルドバは2020年11月の大統領選でサンドゥ氏が親露派のドドン前大統領に勝利したが、議会は親露派の社会党が最大会派のままで、首相の選出や議会選の実施時期を巡り大統領との激しい対立が続いていた。
2021.01.13 NHK モルドバ新大統領 ロシアと対立のウクライナと連携確認 <2102-011303>
 親欧政策を重視するモルドバのサンドゥ大統領が12日に隣国ウクライナを訪れてゼレンスキー大統領と初めて会談し、EUへの加盟を共に目指すなど、ロシアの影響力を受けない形で協力を深めていくことを確認した。
 先月就任したサンドゥ大統領は、プーチン露大統領と関係を築いてきた前任者と異なり、欧州寄りの政策を重視していて、ロシア系住民が多い東部の沿ドニエストル地方に駐留するロシア軍部隊の撤退も要求している。
2020.12.10 時事通信

(Yahoo)

ロシア軍の撤退要求 旧ソ連圏モルドバ、親欧米路線 <2101-121001>
 モルドバのサンドゥ次期大統領が、ロシア系住民の実効支配下にあるモルドバ東部の沿ドニエストルに駐留するロシア軍の撤退を要求する方針を表明している。 11月の大統領選で親欧米のサンドゥ氏が親ロシアのドドン大統領に勝利したことから、ロシアは欧米へのモルドバの接近を強く警戒している。
 沿ドニエストルでは、1990年にロシア系住民が分離独立を宣言し、ロシアの支援を受けて1991~1992年にモルドバ政府軍と戦闘になった。 停戦後もロシアが平和維持部隊の名目で1,500名の部隊を駐留させており、モルドバ政府の統治は及んでいない。
2020.12.04 産経新聞 モルドバ「ロシア離れ」鮮明 次期大統領、露軍の撤退要求 <2101-120404>
 モルドバ現職のドドン大統領が進めてきた親ロシア路線見直す動きを強めている次期大統領に就任予定のサンドゥ前首相が11月末に、ロシア系住民が実効支配する親露分離派地域沿ドニエストルに駐留するロシア軍は撤収すべきだと発言した。
 親欧米派野党「行動と連帯」党首のサンドゥ氏は11月の大統領選でドドン氏に勝利したが、ドドン氏は「サンドゥ氏側に選挙違反があった」として法的手続きを取ったものの、結果が覆る可能性は低い。 旧ソ連圏で進む「ロシア離れ」がモルドバでも表面化した形で、ロシアは焦りを深めているとみられロシアの反発を招いている。
2020.11.17 日テレ News24

(Yahoo)

モルドバ大統領選 欧州重視の野党候補当選 <2012-111701>
 モルドバで15日に大統領選挙決選投票が行われ、ヨーロッパとの関係を重視する野党候補のサンドゥ元首相がロシア寄りの現職ドドン大統領を破り初当選した。 議会で承認されればモルドバ初の女性大統領となる。
 モルドバの大統領選では過半数の票を獲得した候補者がいなかったため決選投票が行われていたが、サンドゥ氏は57.75%獲得して42.25%のドドン大統領を破り当選した。
2020.11.02 時事通信

(Yahoo)

モルドバ大統領選、決選投票へ <2012-110204>
 1日に投票が行われたモルドバで大統領選は2日までの開票の結果、親EUのサンドゥ前首相が、再選を目指す親ロシアのドドン大統領を抑えて首位に立った。
 両者の一騎打ちとなる15日の決選投票は接戦になると見られる。
2019.07.25 Stars & Stripes Ukraine seizes Russian tanker in Black Sea in retaliation for 2018 flotilla clash <1908-072506>
 ウクライナが7月25日、ロシアが2018年にケルチ海峡でウクライナ艇と乗組員を拿捕したことへの報復として、黒海で投錨中ロシアのタンカーNika Spirit拿捕した。
 現在、Nika SpiritIzmailに係留されているが、全員ロシア人の乗組員10名は解放され、空路帰国するためバスでモルドバに向かっている。
Izmail の位置 (Google Map)】
 ロシアとの対話を開始したゼレンスキー新大統領の動きが注目される。
2019.07.03 Jane's Defence Weekly Moldovan military trains for peacekeeping operations <1908-070308>
 モルドバ軍が6月16日~20日にChisinau南方のBulboaca訓練場で、国際PKOとしてのPeace Shield 2019演習を行った。 この演習にはモルドバ軍第22平和維持大隊を中心とした400名の他に、ルーマニア陸軍の30名も参加した。
Bulboaca の位置 (Google Map)】
 モルドバはコソボでのPKO活動 (UNMIC) 、中央アフリカ共和国でのMINUSCA、スーダンでのUNMISSにも部隊を派遣しており、NATOが主導するコソボ軍 (KFOR) には41名を参加させている。
2019.06.15 朝日新聞 モルドバ、親欧州派の前内閣が総辞職 二重権力解消へ <1907-061504>
 親露派の大統領親欧州派対立が続くモルドバで、大統領派の政党と第3党の連立政権発足を認めていなかった前内閣が14日に総辞職した。 これによって、8日の連立合意以来宙に浮いた新内閣が稼働し二重権力状態が解消することになった。 ロシアのInterFax通信によると、前内閣の支持者らはテントを張るなどして続けていた政府庁舎の封鎖を解除した。
 ただ、憲法裁判所連立政権成立を認めずドドン大統領の職務を停止しており、憲法裁に大統領代行に指名された前首相が議会解散とやり直し総選挙の実施を宣言しており、混乱と激しい与野党対立は今後も続きそうである。
【関連記事:1907-061109 (Jane's 2019.06.11)】
2019.06.11 Jane's 360 Moldova’s constitutional crisis establishing two parallel governments likely to result in conflicting governance and policy inconsistency <1907-061109>
 モルドバの憲法裁判所が6月8日、この日に議会が承認した組閣を無効とし議会を解散すると共に、ドドン大統領の職務を停止し、大統領代行にフィリプ首相を任命した。
 フィリプ大統領代行は議会を解散し9月に総選挙を実施すると発表した。
2019.06.10 日経新聞 モルドバ大統領に停職命令、憲法裁 連立難航で混乱 <1907-061001>
 モルドバの憲法裁判所が9日、親ロシア派のドドン大統領の職務を停止し、大統領代行親欧米を掲げる民主党のフィリプ首相を任命した。 フィリプ大統領代行は議会を解散し9月に総選挙を実施すると発表した。
 タス通信によると、ドドン大統領は反発し外国に仲介を訴えたため、今後はロシアなどを巻き込んで混乱が続く可能性がある。
【関連記事:1903-022607 (日経 2019.02.26)】
2019.02.26 日経新聞 モルドバ総選挙、「親欧米」政党が政権維持か <1903-022607>
 モルドバの総選挙は、汚職を糾弾される与党民主党が第2党の座を確保し、多数派工作により政権を維持する可能性が高まった。 親欧米を標榜する与党は金権政治による支配を進めており選挙でも多くの不正が報告された。 24日に行われた投開票では、親露派の野党社会党が101議席中34議席でトップで、比例代表で3位だった民主党は小選挙区で議席を増やし30議席を確保し、親欧改革派連合ACUMが27議席で続く。
 選挙では公務員に対する圧力や票買収の疑いが浮上したほか、親露派勢力が分離独立を主張して実効支配する沿ドニエストル地方の住民も組織的に投票に動員されたことから、ACUMを率いるサンドゥ氏は「自由でも民主的な選挙とも認められない」と批判を強めている。
2019.02.25 日経新聞 モルドバ総選挙、「親欧米」と親ロ派が拮抗 <1903-022506>
 ウクライナとルーマニアの間に位置するモルドバで24日に投開票が行われた総選挙はどの政党も過半数に届かなかった。 投票率は49%だった。
 親欧米を掲げる与党民主党と、対露関係強化を主張する社会党が30議席超で拮抗し、親欧改革派ACUMが26議席程度で続く。 与党の腐敗を糾弾する改革派は連立政権を拒否しており、混乱が続く可能性がある。
2018.07.04 日経新聞 モルドバで広がる反政府デモ、「親欧米」隠れみのに金権政治まん延 <1808-070407>
 モルドバで政府の腐敗に抗議する改革派が勝利した首都キシニョフの市長選の結果が無効にされたため反政府デモが広 がっていて、1日には国旗とEUの旗を掲げた数万人がキシニョフの政府庁舎前の広場を埋め尽くした。 背景には欧米とロシアの勢力争いを利用し 「親欧米」を隠れみのにした政府与党の金権政治がまん延がある。
 6月の市長選の決選投票では、親欧改革派ナスタセ氏が52%得票し、親露派社会党の候補を破ったが、投票当日に双方が交流サイトで選挙運動を 行ったとの理由で裁判所が無効判決を下した。 このためナスタセ陣営は政府が介入して司法を動かしたと反発し、「政府は親民主主義でも親欧 米でもない」と糾弾している。
2017.11.24 Stars & Stripes Russia-wary Moldova seeks more US, NATO cooperation <1712-112407>
 ストルテンベルグNATO事務総長モルドバ首相が23日に会談し、中立国であるモルド バとNATOの連携を強めることで合意した。 NATOはモルドバに連絡官を派遣し、両者の支援と協力を密接にする。
 事務総長はモルドバの中立は尊重するとも述べた。
【註】
 モルドバ東部で分離独立を宣言し政府と対立し、一時期は内戦まで引き起こしている親露の沿ドニエルテル共和国に、ロシアは平和維持と武器庫の警備を名目に 1,000名の部隊を駐留させている。
2017.06.01 産経新聞

インターネット

ロシア、モルドバとエストニアの外交官追放 <1707-060101>
 ロシア外務省が31日、モルドバが29日に同国駐在のロシア外交官5人の国外退去処分し たことへの対抗措置として、ロシアに駐在するモルドバの外交官5人の国外退去処分を発表した。 モルドバは政治 の実権を持つ内閣は親欧米派政党で構成されるが、深刻な汚職への反発から昨年の大統領選では親ロシア派のドドン氏が選ばれ、国内世論が二分されている。
 ロシア外務省はまた同日、エストニアが先週ロシア外交官2人の国外退去処分を決めたことに対抗して、同国に駐 在する隣国エストニアの外交官2人を国外退去にしたことも発表した。
2017.03.29 日経新聞

インターネット

モルドバ、大統領権限強化へ国民投票 9月に <1704-032903>
 モルドバのドドン大統領が28日、大統領権限の強化などの是非を問う国民投票を9月24日 に行うとする文書に署名した。 国民投票では、大統領に議会解散権を与え、一院制議会の定数を101から71に削減 することのほか、学校の歴史の授業でルーマニア史主体ではなくモルドバ史を中心に教えるようにするなどの提案 について問う。
 モルドバにはEU加盟国のルーマニアと統合を目指す政治勢力がある一方、昨年末に就任したロシアのプーチン政権寄りのドドン大統領は、実権を握ってきた親欧米 のフィリプ首相や、親欧米派が主流の議会と対立している。
2016.11.14 朝日新聞

インターネット

モルドバ大統領選、親ロ派ドドン氏勝利 内閣は親欧路線 <1612-111403>
 モルドバで13日に大統領選の決選投票があり、ロシアとの関係改善を訴える 社会党のドドン候補が小差で勝利した。
 フィリプ首相が率いる内閣はEU路線を進めており、国内の緊張が高まる可能性がある。
2016.10.31 Yahoo ロイタ通信記事

「モルドバ大統領選、親ロ派候補が過半数獲得できず 決選投票へ」

<1611-103102>
 モルドバで30日に行われた大統領選では31日朝の暫定的な結果によると、親露派の候補者 である社会党のドドン党首過半数にわずかに届かず決選投票が行われることとなった。
 開票率99.5%の結果によると、モルドバの欧州統合へと向かう流れの逆転を望むドドン党首が48.5%を、親欧州派の主要ライバルのサンドゥ候補が38.2%を獲得した。
2016.10.31 東京新聞

インターネット

モルドバ、親ロ派候補がリード 大統領選 <1611-103101>
 モルドバで30日に行われた大統領選で、中央選管は開票率80%の段階で親ロシア野党の社 会党ドドン党首が50%を得票しリードしていると発表した。
 ドドン候補はロシアとの戦略的パートナーシップ構築を掲げ、2009年から続いてきたモルドバの親欧米政策の見直しとロシア回帰路線を主張している。
2016.09.28 Stars & Stripes Separatists say Russian troops staging exercises in Moldova <1610-092803>
 モルドバ東部で分離独立を宣言し政府と対立している沿ドニエルテル共和国の通信社Novosti Pridnestrovyaが28日に ロシア国防省の声明を引用して、駐留するロシア軍300名が27日に新たな段階の演習を開始したと報じた。 ロシア軍の 特殊部隊は最近の数ヶ月、沿ドニエルテル地域で演習を重ねている。
 沿ドニエルテル共和国は1990年にモルドバがルーマニアに再統合されることを懸念したスラブ系住民が樹立したが、国際的には認知されていない。 ロシアはここに平和 維持と武器庫の警備を名目に1,000名の部隊を駐留させている。
【関連記事:1602-012501 (NHK 2016.01.25)】
【関連記事:1507-060906 (NHK 2015.06.09)】
2016.01.25 NHKニュース モルドバ 親ロシア派デモで混乱の拡大懸念 <1602-012501>
 モルドバで、今月20日に欧米寄りの与党が新しい首相を承認したことにロシア寄りの野党が反発し、親露派を中心とした 反政府デモが続いている。 24日には参加者が警察発表で2万人、主催者発表で10万人に上る最大規模のデモが首都キシニョフで行われ、議会や政府 庁舎の前で道路を封鎖して、首相の承認の取り消しや、2年後に予定される議会選挙の前倒しなどを求めた。
 モルドバは、ソ連崩壊後、欧米とロシアのどちらを重視すべきかで揺れているうえ、経済の低迷や汚職のまん延などで国民の不満が高まっている。
2015.07.19 Military Times 800 troops from U.S., Europe take part in Moldova exercises <1508-071903>
 モルドバ、米国、ポーランド、ジョージア(グルジア)から800名が参加した Joint Effort 2015 演習が25日に、モルドバ第二の都市でロシア系住民の多い Balti で始まった。
2015.06.23 毎日新聞

インターネット

NATO:モルドバ防衛を支援 ロシア軍事介入に対抗 <1507-062301>
 NATO が24日から開く国防相会議で、モルドバについて防衛力の強化策 を始動させることで合意し、年末をめどに具体的な強化プランをまとめる。
 旧ソ連諸国では西欧に接近を図るウクライナ、ジョージア(グルジア)、モルドバにロシアが軍事介入しているため、ウクライナ、ジョージアでは NATO による防衛能力強化策が具体的に始動しており、モルドバに関する合意でロシアが軍事介入している旧ソ連3ヵ国すべてで、 NATO によるてこ入れが始まる。
2015.06.09 NHKニュース ウクライナ ロシア軍領内通過の合意破棄 <1507-060906>
 ウクライナのポロシェンコ大統領が8日、ロシア軍の平和維持部隊がモルドバの東部に駐留する ためウクライナ領内を通過することを認めた合意を破棄する法律に署名した。
 モルドバ東部の沿ドニエストル地方は、1990年に一方的にモルドバから独立を宣言すると、モルドバ軍と戦闘になり、1992年に停戦合意が結ばれ たあとはロシアが平和維持部隊を派遣し、ロシアの強い影響下に置かれている。 ウクライナ政府も1995年にロシア政府との間で合意を結び、ロシア軍の平和維持部隊が沿ド ニエストル地方に駐留するためウクライナ領内を通過することを認めていた。
2015.04.15 Military Times Romanian, U.S., British troops stage NATO-planned exercises <1505-041502>
 ルーマニア、モルドバ、米、英による2,200名が参加する Wind Spring 15 演習が、ウクライナ との国境に近いルーマニア領内で16日に開始され、4月30日まで行われる。
 ルーマニア国防相によると、米海軍の駆逐艦1隻がコンスタンツァ港に、米空軍の A-10 12機が北部 Turzil基地に、 恒久的にローテンション配備される。
2015.02.26 Yahoo 時事通信記事

「バルト3国、ロシアの標的に=モルドバでも『情報戦』―米高官」

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 米国防当局と軍の高官が25日、ウクライナに介入したロシアが次の段階で、モルドバや NATO 加盟国である バルト三国の不安定化を図る恐れもあると警告した。 ウォーマス国防次官は下院軍事委員会の公聴会で、狙われる可 能性がある国としてモンテネグロとバルト三国を挙げ、ロシアが各国内で世論を扇動する攪乱工作に着手する危険があ ると指摘した。
 公聴会に同席した NATO 欧州連合軍最高司令官のブリードラブ米空軍大将も、西側への傾斜を強めているモルドバでロシアによる情報戦が始ま りつつあると警鐘を鳴らした。
2015.02.19 日経新聞

インターネット

モルドバ新首相選出 親 EU 路線のガブリッチ氏 <1503-021902>
 ロイタ通信などによると、モルドバ議会が18日に、欧州統合路線を掲げるガブリッチ氏を賛成多数で 新首相に承認し内閣が発足した。 ガブリッチ氏は承認後、EU との関係深化を目指す方針を示した。
 ロシアはモルドバからの輸入を止めて圧力をかけたり、親露政党を後押ししたりしながら影響力維持に躍起になっているが、11月末の議会選で親欧州の3党が多数派を維 持し、親欧州路線の継続が固まっていた。
2014.09.16 Yahoo ロイタ通信記事

「モルドバめぐるロシアの動きに警戒、NATO 軍司令官が指摘」

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 NATO 欧州連合軍最高司令官が15日、モルドバをめぐるロシアの動き強い警戒感を示した。 最 高司令官は、ロシアはウクライナで展開したのと同じ手法を、モルドバやトランスニストリア(沿ドニエストル・モルドバ 共和国)でも使おうとしていると指摘した。
 最高司令官によると、ロシアはウクライナに国籍不明の軍服を着た兵士を投入すると共に、演習の名目で国境付近に軍や物資を集結させる二段構え戦略をとり、最終的にク リミアを編入、ウクライナで親ロシア派の巻き返しに成功した。
 ロシアのロゴジン副首相はモルドバに対して昨年、欧州との関係強化に動けばトランスニストリアの支 配権永久に失うことになると警告したほか、ロシア軍は今年、トランスニストリアで演習 を実施した。
2014.05.21 Jane's Defence Weekly Russia warns Moldova over relationship with NATO <1407-052107>
 NATO 事務次長が5月12日からモルドバを訪問して、年内NATO 加盟について協議を開始する同国の事前調査を行っているが、これに先立つ9日、 メドベーエフ首相、外相、副首相がトランスニストリア(註:通称"沿ドニエストル") を訪問し、モルドバの NATO に警告すると共に、ロゴージン氏の問題についても言及した。 ロゴージン氏搭乗機 はトランスニストリアに向かう途中に、モルドバ首都上空の飛行を拒否されている。
【註】
 旧ソ連邦構成国でウクライナとルーマニアに挟まれてモルドバは、1991年8月ソビエト崩壊後に独立を宣言した。 しかしながらスラブ系 住民が多いドニエストル川東岸の沿ドニエストル地域はその後分離独立を宣言したため、1992年にはモルドバ政府が沿ドニエストル地方を 武力攻撃し、1,500人の死者を出す内戦に発展した。
 ロゴージン氏は、ロシア愛国主義政党祖国の指導者で、旧ソ連邦共和国に点在するロシア人の権利擁護を声高に主張している。
2014.05.12 Defense News NATO official vows support in Moldova visit <1406-051207>
 NATO 事務次長が12日に訪問先のモルドバで、モルドバとの同盟関係を深めると誓った。
 先週末にはモルドバはロシアに対し、モルドバからの分離独立を宣言している沿ドニエストル共和国 (Transdniestr) を認めるか否かを問い、露副首 相を怒らせている。
【註】
 モルドバは NATO 加盟国(28ヵ国)ではないが、欧州・大西洋パートナーシップ理事会( EAPC 加盟国22ヵ国)の一員ではある。
2014.04.03 東京新聞

インターネット

クリミアがロシア軍管区に 米軍、黒海展開でけん制 <1405-040301>
 タス通信によると、ロシアのプーチン大統領は自国に編入したクリミア半島をロシアの南部軍管区 に組み込む大統領令に署名し2日に発効した。 これでクリミアは完全にロシア軍の管轄下に入った。
 これに対し米政府はロシア軍への対抗措置として2日、黒海への米海軍艦船の派遣を継続すると表明すると共に、 モルドバの国境警察に装備や訓練を供与すると明らかにした。
2014.03.20 Yahoo 産経新聞記事

「露のクリミア併合 周辺諸国『ドミノ』警戒 モルドバで編入動き」

<1404-032003>
 ロシアがクリミアの併合を決めた問題について、多数のロシア系住民を抱えている旧ソ連諸国は警戒心をもって受け止めて いる。
 旧ソ連地域でドミノ現象を引き起こす兆候はすでに表れており、モルドバの親露分離派地域である沿ドニエストルの議会は 19日までに、ロシアへの編入を容易にする法改正を求める書簡を露下院に送った。 沿ドニエストルではロシア語が公用語とされ、議会はソ連末期の1991年に独立宣言を採択し た。 2006年に行われた住民投票では97%がロシアへの編入に賛成した。
 一方、旧ソ連諸国にはソ連崩壊後も多くのロシア系住民が暮らし、ロシアと関税同盟を組むカザフスタンベラルーシさえ も、ロシアのクリミア介入には態度表明を避けてきた。
2010.02.24 Jane's Defence Weekly Russia rejects Transdniester missile proposal <1004-022407>
 モルドバから分離独立を主張している、同国東部でウクライナとの国境に接する Transdniester の指導者がロシアに Istander の配備を要求したのに対し、ロシアはこれを拒否した。
 一方ロシアの NATO 大使は米 BMDSルーマニアへの配備についても反対の意向を示した。