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提言『「国家安全保障戦略」等の見直しに対する提言 』
○ 問題提起
ウクライナで起きていることは、日本でも起こり得る!
○ 提言:『今こそ防衛力を強化し、祖国防衛の断固たる決意を明示せよ!』
1 脅威認識:中国が最大の脅威対象国であることを国家安全保障戦略(NSS)に明記すること
2 日米同盟を基軸とした「封じ込め政策」を強化すること
3 南西地域・台湾有事に備えた「日米台連携メカニズム」を構築すること
4 国全体とした万全の防衛体制を整備すること
(1)「全政府対応型アプローチ」の確立と有事を想定した図上・実働演習の実施
(2)民間防衛能力の創出
5 現実に即してわが国の安全保障・防衛の基本政策を見直すこと
(1)「非核3原則」の見直し
ア 「非核3原則」のうち「持ち込ませず」の破棄と「核共有」政策の推進
イ 原子力推進の軍事利用、特に原子力潜水艦の保有促進
(2)「専守防衛」から「積極防衛」への政策転換と敵基地攻撃能力の保有
6 同盟国である米国の国防戦略との融合を図るため「防衛大綱」を見直すこと
7 中国の軍事的冒険を確実に抑止・対処できる防衛力を早急に整備すること
−「クロスドメイン作戦」実現のための新装備と自衛隊の組織規模の飛躍的拡充−
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提言『日米台三か国の安全保障・防衛協力の強化に関する提言』
○ 問題提起
台湾有事が切迫している。これは即ち、日本有事の切迫を意味する。 日本はこの危機にどう立ち向かうべきか
○ 日米台三か国の安全保障・防衛協力の強化に関する提言
1 「国家安全保障戦略」及び「防衛計画の大綱」を改訂し、日米台三か国の安全保障・防衛協力の強化の重要性について
明記すること
2 日本と台湾との安全保障・防衛協力の強化 -可能なことから実行を-
3 米台交流のプラットフォームを活用した日米台三か国の安全保障・防衛協力の強化
4 本格的な日米台三か国の安全保障・防衛協力の推進に求められる重大な政治決断
5 有事に際しての毅然とした対応
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提言『国家安全保障基本法の制定に関する提言』−「国家安全保障基本法」要綱−
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提言『国防の基本方針の見直しに関する提言』
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提言『新防衛大綱策定への提言』
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提言『防衛省改革に対する緊急提言』
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提言『新たな核脅威下での国家防衛・国民保護に関する提言』
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提言『憲法改正に関する提言』