- 関根大助 (せきね だいすけ) -
  
略歴 日本大学国際関係学部国際関係学科卒業
英国ハル大学大学院人文・社会科学学部国際関係学科でMA in Security Studiesを取得
豪州ウーロンゴン大学大学院豪州国立海洋資源・安全保障センター(ANCORS)でPhD in Maritime Policyを取得
元海洋政策研究財団研究員
元日本戦略研究フォーラム特別研究員
現在 日本安全保障戦略研究所研究員



『主な研究業績』
共著:
・『中国の野望をくじく日本と台湾』内外出版、2014年
論文所収書籍:
・「ルトワック『戦略』(一九八七年):戦争の意義とは何か」『戦略論の名著』中央公論新社、2013年
・「附論:ユーラシアの地政学的環境と日本の安全保障」『中国の海洋侵出を抑え込む−日本の対中防衛戦略』国書刊行会、2017年
翻訳(奥山真司氏との共訳と解説の共同執筆):
・エリノア・スローン著『現代の軍事戦略入門:陸海空からサイバー、核、宇宙まで』芙蓉書房出版、2015年
解説:
・「ルトワックの戦略の論理と中国の戦略文化」エドワード・ルトワック著『自滅する中国:なぜ世界帝国になれないのか』 奥山真司監訳、芙蓉書房出版、2013年
編集:
・海洋政策研究財団『海洋安全保障月報』2010年11月号から2012年12月号まで
・笹川平和財団海洋政策研究所『海洋安全保障情報季報』2015年11号から現在
論文等:
・「日本、オーストラリア安全保障協力と太平洋上諸国」『太平洋上諸国圏の独自文化並びに総合的資源開発利用に関する調査研究:中部・西部太平洋を中心として』社団法人資源協会報告書、2007年
・「解題:南シナ海における最近の進展:慎重な楽観論の根拠?」『海洋安全保障情報月報』(2011年2月号)
・「解題:マハンからコーベットへ?」『海洋安全保障情報月報』(2012年2月号)
・「コーベットを知らずして海洋戦略思想を語るなかれ:マハンと異なるその戦略思想の特徴」『波濤』第39巻2号(2013年7月)
・「英米のオフショア・バランシングと日本の戦略」『戦略研究』第13号(2013年8月)(戦略研究学会研究奨励賞)
・「現代シーパワーの概要と日本の問題」『JFSSレポート』(2013年8月号)
・「現代を代表する戦略家による中国分析:中国の台頭vs.ルトワックの戦略の論理」『日本戦略研究フォーラム季報』第58号(2013年10月) 
・「現代シーパワーの基本概念と全体構造(前)」『波涛』第39 巻4号(2014年1月)
・「中国の戦略文化に潜む二面性と危険性:孫子の大戦略レベルへの影響を中心に」『日本戦略研究フォーラム季報』第59号(2014年1月)
  ・「現代シーパワーの基本概念と全体構造(中)」『波涛』第40巻1号(2014年4月)
・「大陸国家中国の大陸進出と海洋国家日本の使命」『日本戦略研究フォーラム季報』第60号(2014年4月) 
・「現代シーパワーの基本概念と全体構造(後)」『波涛』第40巻2号(2014年7月)
・「冷戦後の米国の大戦略とオフショア・バランシングをめぐる議論」『日本戦略研究フォーラム季報』第64号(2015年4月)
  ・「米国の大戦略の今後を考える:介入・関与主義から孤立主義までの振幅」『海洋安全保障情報季報』第13号(2016年4月−6月)
・「再考米国の大戦略の今後:ミアシャイマー・ウォルト論文から」『海洋安全保障情報季報』第15号(2016年7月−9月)
・「ユーラシアの地政学的環境と日本の安全保障:オフショア・バランサーとしての日本の対中戦略の在り方」『海洋安全保障情報季報』第17号(2017年1月−3月)
・「戦略という概念に関する一考察:ルトワックの『逆説的論理』を中心に」『安全保障を考える』第749号
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