- センター長-


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 - 倉田英世(くらた ひでよ)-
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1935年1月生 長野県出身
1958年防衛大学校(応用科学)卒業(#2)
1966年防衛大学校研究科卒業
1972年米国陸軍科学学校留学
1958年陸上自衛隊入隊
統合幕僚会議事務局第2室技術班長
防衛庁技術研究本部陸上開発官付第5班長
陸上自衛隊化学学校教育部長
陸上自衛隊幹部学第4戦術教官室長
この間,外務省事務官併任(1974年〜1977年):ジュネーブ軍縮会議日本代表大使随行員
1989年退官(陸将補)
外務省参与(1992年〜2000年):イラクの保有する大量破壊兵器の廃棄に関する国連特別委員会委員
 拓殖大学客員講師(1996年〜1998年),社団法人隊友会神奈川県副支部長兼事務局長
 ヤマト・プロテクト褐レ問,長野日本無線褐レ問,丸紅褐レ問,財団法人国策研究会編集委員
現在一般法人日本郷友連盟 副会長兼郷友総合研究所所長
日本戦略フォーラム政策提言委員
日本安全保障戦略研究所 顧問

講演ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)(兵器専門官)(1974年6月)
第1回世界市民防衛会議(日本代表)(1992年10月)
国連イラク問題検討パネル(パネルスト)(1999年2・3月)
著書核兵器 教育新書 教育社 (1979年4月第1版)
人類滅亡と化学戦争 ヒューマンドキュメント社  (1992年4月第1版)
知る人ぞ知る,確テロとサイバー戦 内外出版 (2012年9月)
翻訳書ソ連軍の研究 ジョン・エリクソン著 原書房(1981年2月)
共著書軍事学入門 防衛大学校防衛学教授諸氏と かや書房 (1999年7月)
投稿海外事情 拓殖大学海外事情研究所
防衛学研究 防衛大学校刊 5件
雑誌「正論」: 2002年5月号等多数
雑誌「新国策」: 多数



書籍  -化学兵器及び化学戦の「全体像」が理解できる-
 我々日本人がまず手をつけなければならないのは,第二次大戦後「触らぬ神にたたりなし」と避けて通ってきた化学兵器と,配慮を欠いてきた環境破壊防止に真剣に取り組むために,最も有害で即時に廃棄する必要がある化学兵器を主体とする毒性化学物質についての理解が大切
 第一章 化学戦の歴史−なぜ毒ガスは作れ使われたか−
 第二章 毒性物質と戦用化学剤(毒ガス)−生物に対する作用機構と防護の方法−
 第三章 化学兵器と毒性化学物質の管理−むずかしい化学兵器と有毒物質の扱い-
 第四章 主要諸国の化学戦能力−兵器廠に蓄えれ,かつ拡散している化学兵器-
 第五章 化学戦の将来−人類と地球環境保護の願い-

書籍  -「第三の危機」といえる「ソフトの脅威の侵略」をどう切り抜けるか-
 日本は近・現代において,二回の国家消滅の危機を克服し,立ち直って今日に至っている。危機の第一である「江戸幕府末期の植民地化の危機」は「明治維新」によって,第二の「太平洋戦争敗戦後の危機」は国民のハングリー精神と勤勉による「昭和維新」によって克服してきた。しかし現在,第三の「平成の危機」に直面してしまっている。
 序章  歴史の大きな分野を占めてきた戦争と疫病
 第一章 兵器の威力・数の増大が変えた戦争・抗争の形態
 第二章 新たな脅威が跋扈する時代へ
 第三章 ハードとソフトの脅威に対する防衛
 第四章 脅威対処態勢の確立が抱える課題
 

書籍  -Soviet Military Power and Performance(翻訳)-
 第一部 ソ連軍の歴史と組織
  第一章 赤軍の歴史的背景
  第二章 ソ連の軍事組織
 第ニ部 ソ連の現状
  第三章 ソ連地上軍
  第四章 ソ連海軍
  第五章 ソ連空軍
 第三部 戦略に関する展望
  第六章 軍事管理とソ連戦略軍-SALTに過大な要請をする危険性-
  第七章 ソ連軍の「能力限界」-上陸と降着進攻能力-

書籍
  -防衛大学校教官による,軍事力の本質について学術的に論述して入門書-
国際関係を考えるうえに不可欠な軍事問題を学術的に学ぼうとする社会人,あるいは大学生などのための体系的・学術的な入門書とすることを目的として本書を編纂
 第一章 理論(軍事力とは何か)-軍事力の概念,軍事力と外交,国際法と軍事力,リーダーシップ-
 第ニ章 軍事力の歴史的研究-軍事史,軍事力の変遷と意義,戦略・戦術概念の体系化の軌跡と趨勢-
 第三章 現代軍事力の態様-現代の陸上戦力,現代の海上戦力,現代の航空戦力,統連合作戦-
 第四章 現代の各種戦の態様-指揮統制組織と戦争,ミサイル戦,電子戦,NBC戦,平和維持活動-
 第五章 後方支援と軍事力
 第六章 科学技術と軍事力

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