安全保障に関する最近の報道

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2020.07.11 テレ朝 News

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日本最東端の南鳥島で島しょ防衛強調 河野大臣 <2008-071102>
 河野防衛大臣が、海上自衛隊の南鳥島基地初めて視察し、海洋進出を強める中国を念頭に島嶼防衛の重要性について強調した。 河野大臣は南鳥島について、周辺にはレアアースなどの資源がある可能性もあり、日本の権益を守るための重要な拠点だと強調した。
 南鳥島は周囲6kmの小さなサンゴ礁の島で、東京から1,900km以上離れた日本の最東端で、海上自衛隊員12名気象庁国土交通省の職員合わせて20名が生活している。
2020.07.11 産経新聞

(Yahoo)

中国軍機の動向をフィリピンと共有 政府、東・南シナ海で監視強化 <2008-071101>
 政府がフィリピンへの防空レーダ輸出を機にフィリピンとの間で中国軍機の動向に関するレーダ情報を共有できる関係を築き、東シナ海と南シナ海上空での中国軍機の監視を強化する検討をしている。 更にレーダ輸出をフィリピンの防衛力強化のみならず、日本と台湾の防衛にも資する安全保障協力に発展させる狙いがある。
 レーダ輸出は防衛装備移転三原則の策定で装備輸出に道を開いて以降、国産装備の初の完成品輸出となるが、COVID-19の影響で政府職員らが往来できないため、日比両政府などは郵送で輸出入契約の手続きに入り、フィリピン側がサインをすれば月内にも契約が締結される。
2020.07.10 Inside Defense Air Force finalizing initial set of Skyborg prototyping awards <2008-071012>
 米空軍が7月8日、Skyborg自動化実験機の最初の発注を来週行うことを明らかにした。
【Sky Borg UAV 関連記事:2006-052002 (DN 2020.05.20)】
2020.07.10 Stars & Stripes Fort Hood cavalry unit deploying to Europe for Defender drills <2008-071011>
 テキサス州Ft. Hoodに駐屯する米陸軍第1騎兵師団第1機甲旅団隷下の第12騎兵連隊第2大隊 (2-12CAV) の550名が、Defender-Europe 20陸軍演習の1ヶ月間に及ぶ最終段階に参加するため、近くポーランドのDrawsko Pomorskie演習場に向かう。
 大隊はドイツに備蓄してあるTrophy APSを装備したAbrams MBT及びBradley IFV 55両を受領して演習に参加する。
2020.07.10 Stars & Stripes State Department OKs sale of F-35 stealth fighters to Japan worth more than $23 billion <2008-071010>
 米国防安全保障協力局 (DSCA) が7月9日、国務省がF-35 105機を$23.11Bで日本に売却することを承認したと発表した。 この中にはF-35A 63機F-35B 42機F135エンジン110基、及び電子戦装置、搭載電子機器、ソフトウェアから工具までも含まれている。
 航空自衛隊は三沢基地でF-35A 1個飛行隊14機を展開しているほか、追加の28機も発注している。 2018年2月の讀賣新聞は築城基地がF-35Bの基地になると報じている。
 一方護衛艦いずもを昨年8月に要求した改修する予算$29Mでは航空機誘導灯の設置や、飛行甲板の耐熱性強化の工事が行われている。
2020.07.10 ロイタ通信

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日本、イージス・アショア配備再開も 海上や沿岸に発射台設置案 <2008-071009>
 事情に詳しい関係者が10日、配備停止を決めたAegis Ashoreについて再び計画を進める可能性があることを明らかした。 それによると、レーダと発射機を別々の場所に設置し、ブースタ落下の危険性を取り除くことを検討しているという。
日本政府は米政府の提案に基づき、他の場所に配備が可能か、技術的な調査を進めることを検討しているという。
2020.07.10 産経新聞

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尖閣対応船でコロナ複数感染 警戒監視への影響懸念 <2008-071008>
 尖閣諸島周辺の領海警備を担う海上保安庁の尖閣専従巡視船の乗組員がCOVID-19に感染していたことが10日に分かった。 6月に鹿児島市内で感染したとみられ、尖閣警備で指揮を執る海保最大級の巡視船2隻の乗組員2名も感染していた。
 尖閣周辺での中国公船の確認日数が過去最長を更新するなかで、海保は感染拡大が警戒監視活動に影響を及ぼす恐れがあるとみて、危機感を強めている。
2020.07.10 産経新聞

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陸自オスプレイの木更津暫定配備で低下する抑止力…南西防衛強化へ課題は山積 <2008-071007>
 陸上自衛隊がOspreyを木更津駐屯地に暫定配備した。 Ospreyは米国から船で米軍岩国基地に陸揚げされた、10日に米側の操縦で木更津に到着し、陸自に引き渡された。
 本来は相浦駐屯地に近い佐賀空港に配備し、空港の隣に駐屯地を作る計画だったが、地権者が多くいる佐賀の地元漁協と防衛省との調整が難航している。 佐賀空港から水陸機動団が所在する相浦駐屯地までは60kmですぐに到着できるのに対し、木更津駐屯地からは1,000kmで2時間かかり、一刻を争う有事への即応性の低さは否めない。
2020.07.10 日テレ News24

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日本の EEZ 内で中国船が無許可調査…抗議 <2008-071006>
 小笠原諸島の沖ノ鳥島沖の日本の排他的経済水域 (EEZ) で、中国船が無許可で海洋調査を行ったため、政府が中国政府に抗議した。 船は現在も排他的経済水域内にとどまっている。
 菅官房長官によると、中国の海洋調査船が9日午前に沖ノ鳥島沖の日本の排他的経済水域に入り、ワイヤのようなものを海の中に投入するのを海上保安庁の巡視船が発見した。
 沖ノ鳥島沖では、昨年12月にも別の中国船が海洋調査をしているのが確認されている。
2020.07.10 ロイタ通信

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米国務省、日本に105機の F35 売却承認 総額2.5兆円 <2008-071005>
 米国務省が9日、F-35 105機日本への売却を承認したと発表した。
 売却されるのはF-35A 63機F-35B 42機のほか、F135エンジンなど関連機器で、売却総額は$23Bと推定される。
2020.07.10 ロイタ通信

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ウイグル人権侵害巡る米国の制裁、中国は対抗措置取ると表明 <2008-071004>
 中国外務省が10日、米政府が新疆ウイグル自治区での人権侵害に制裁を科すとしたことに対し、対抗措置を取る方針を示した。
 米政府は9日、新疆ウイグル自治区での人権侵害に関与したとして、同自治区トップの陳書記ら当局者4人に制裁を科すと発表した。
2020.07.10 ロイタ通信

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米、中国ウイグル自治区トップらに制裁 人権侵害で <2008-071003>
 米政府は9日、中国の新疆ウイグル自治区での人権侵害に関与したとして、同自治区トップの陳書記ら当局者4人に制裁を科すと発表した。 陳氏は共産党政治局委員でもあり、米政府高官によると、米国がこれまでに制裁を科した中国当局者の中で最高位という。
 今回の制裁はGlobal Magnitsky法に基づくもので、米政府は国を問わず人権侵害に関与した人物に対し、米国資産の凍結や、米国への渡航、米国人との取引を禁止することができる。
 6月に成立したウイグル族弾圧に対し制裁を科すよう政権に求める法案を提出した共和党のルビオ上院議員は今回の制裁発動について、もっと早く行うべきだったとし一段の措置が必要だと述べた。
【註】
 Global Magnitsky法は、巨額横領事件を告発したロシアのセルゲイ・マグニツキー弁護士がモスクワで拘留されながら暴力を受け続けて2009年に獄中死したのをうけ2012年に制定された。
2020.07.10 東京新聞 シリアに化学兵器申告要求 OPCW 執行理事会 」 <2008-071002>
 化学兵器禁止機関 (OPCW) 執行理事会が9日、シリアが未申告のサリンなどの化学兵器を保有し2017年3月に使用したと結論付けたOPCW報告書を受け、シリアに対し保有する同兵器や関連物資、製造備蓄施設などを90日以内にOPCWに申告するよう求める決定をした。
 執行理はシリアに対し、化学兵器攻撃に直接関連があると報告された中部ハマなど2ヵ所の空軍基地を年2回査察することも決めた。
2020.07.10 ロイタ通信

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米、軍縮巡り中国に対面協議要求 「賢明な一歩必要」 <2008-071001>
 米国務省が9日、中国が軍備縮小に関与する姿勢を歓迎するとした上で、中国に対し対面協議に応じるよう求めた。 米国は、来年2月に期限切れとなる新戦略兵器削減条約(新START)を巡り、ロシアと協議していて、中国にも参加を要請しているが、中国は拒否している。
 中国外務省軍縮局長は8日、米国が核兵器の数中国の水準である1/20程度に減らす用意があるなら軍縮協議に参加するが、それが無理であることは分かっていると発言している。
2020.07.09 Inside Defense Navy mulling BMD mission for unmanned surface vessels <2008-070902>
 米海軍は現在、大型及び中型水上艦を基幹とした作戦構想を検討しているが、BMD任務にUSVを活用することを検討している。
 駆逐艦の行動の自由を確保し、より広域での活動ができるようにしようというものである。
2020.07.09 時事通信

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イラン、シリアの防空システム強化発表 米の「圧力」に対抗 <2008-070901>
 イラン政府が「テロとの戦い」と米国の圧力への対抗を目的としたシリアとの二国間軍事協定の一環として、シリアの防空システムを強化すると述べた。 イラン国営TVによると、バゲリ参謀総長は今回の協定では、両国の軍事協力を増強させるためシリアの防空システムを強化すると言明した。
 2011年にシリアが内戦に突入して以降、イスラエルはシリアで数百回に及ぶ空爆を実施し、イラン勢力もその目標となってきたが、イランはこれまで常に自国軍のシリア派遣を否定し、シリアに軍事顧問団のみ駐留させていると述べている。
2020.07.08 共同通信

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リビア内戦、要衝の攻防が焦点 中部シルト、戦闘拡大の恐れも <2008-070803>
 内戦状態のリビアで、中部シルトを巡る攻防が焦点になってきた。
Sirte の位置 (Google Map】
 シルトは主要油田や石油輸出港につながる要衝で、トルコの軍事支援を受けてシルト奪還を目指すシラージュ暫定政権部隊の報道官は8日までに、部隊がシルト中心部まで30kmの地点まで到達したと明かし「シルトにも近いうちに入る」と述べた。
2020.07.08 ロイタ通信

(Yahoo)

米国の核保有数、中国と同水準に引き下げを=中国外務省 <2008-070802>
 中国外務省軍縮局長が8日、米国が核保有数を中国と同じ水準に引き下げるのであれば、米露の軍縮協議に喜んで参加すると述べた。
 米政府は、来年2月に期限が切れる米ロの新戦略兵器削減条約(新START)の延長を議論する交渉に、繰り返し中国を招待しているが、同局長は交渉参加に関心はないと改めて表明した。
2020.07.08 時事通信

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中国の威圧に「強く反対」 日米豪防衛相が共同声明 <2008-070801>
 河野防衛相が8日、エスパー米国防長官、レイノルズ豪国防相TV電話で会談したのち共同声明を発表し、東・南シナ海での中国の軍事活動活発化を踏まえ「威圧的で一方的な行動に対する強い反対」を表明し、3ヵ国部隊の相互運用性を高め、連携を強化していくことで一致した。 共同声明では、武装漁民などを含む「海上民兵」の危険を3ヵ国として初めて取り上げた。
 東シナ海情勢に関しても、尖閣諸島沖での中国海警局による執拗な日本領海侵入や日本漁船への威圧行為を念頭に、3ヵ国が連携して緊張を高める一方的行動を抑止することを確認した。
2020.07.07 毎日新聞

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次期戦闘機 「ステルス性能などは国産、米英と部分協力も」 政府、自民に提示 <2008-070702>
 防衛省が7日、2035年ごろから退役するF-2の後継戦闘機について、令和13年度に量産機の製造を開始する基本方針を自民党に示した。 ステルス性能など主要機能は原則、国内開発を目指す一方、米英政府や企業と部分協力する方針で協議を進めており、開発協力相手を年内に決定する方針も示した。
 国内開発を目指すのは、ステルス性ネットワーク戦闘機能先進統合センサーシステムなどとする案が出ている。
 一方で米軍と一体的に作戦を遂行するインターオペラビリティーは米国の支援を受け、同時期に新戦闘機開発を進める英国からはエンジン開発で協力を受ける案などを検討している。
2020.07.07 共同通信

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次期戦闘機の試作、24年度着手 量産31年度、防衛省日程 <2008-070701>
 防衛省が7日に自民党本部で開かれた同党国防議員連盟の会合でF-2後継となる次期戦闘機の開発行程案を提示した。 それによると令和6年度に試作に着手し、13年度に量産開始、F-2が退役時期を迎える17年度からの配備を目指す。
 日本主導の開発を前提に、米国や英国の政府、企業と協力の在り方を巡り協議し、本年末までに協力の基本的枠組みを決める。
2020.07.06 Breaking Defense IBCS: Army launches massive Army missile defense test <2008-070608>
 COVID-19パンデミックの影響で7週間延期されていたIBCS大規模実員試験が、700名以上の兵員と技術者が参加してニューメキシコ州の砂漠で行われている。
 ただ、インターネットを介したPatriot大隊の参加Milestone C決定(註:LRIP入りの決定)になるという。
2020.07.06 Jane's 360 KAI plans to roll out first KF-X prototype in April 2021 <2008-070607>
 KAI社が、2022年の初飛行を目指しているKFXのロールアウトは2021年4月になることを明らかにした。 その後試作機Block 0 6機で試験を行い2026年中頃に開発を完了する。
 次いで初期の量産型であるBlock 1を2026~2028年に生産し、完全な空対空/空対地能力を持つBlock 2の量産は2029年に開始される。
2020.07.06 Jane's 360 Russia to stand up second MiG-31 squadron on Kamchatka <2008-070606>
 Izvestia紙が7月3日、改良を施されたMiG-31 1個飛行隊カムチャッカ半島のYelizovo航空基地の太平洋艦隊第317混成航空連隊に追加配備されると報じた。 配備されるのは改良型のMiG-31BMで2019年2月に2機が到着し、年内に更に2機が配備される。
Yelizovo の位置 (Google Map)】
 UAC隷下のRSK MiG社は2011年からRUB46B ($644M) でMiG 31 110機のMiG-31BMへの改良を進めており、最後の50機の改良が2018年末に完了すると報じられていた。
 第317混成航空連隊にはMiG-31BとMiG-31BS 12機からなる飛行隊とKa-27対潜ヘリ2個飛行隊、Il-38対潜機1個飛行隊、更にUAVや小型輸送機を装備してい。
2020.07.06 ロイタ通信

(Yahoo)

中国軍、インドとの国境係争地から撤退開始=インド政府筋 <2008-070605>
 インド政府筋は、中国軍が6日にインドとの国境係争地から撤退し始めたと明かした。 政府筋によると、中国軍は係争地近くのガルワン渓谷に設置されたテントなどを解体し、他の国境係争2地域からも車両が撤退したという。
 両国は6月に軍事衝突しインド兵20名が死亡したが、中国側は被害状況を依然として明らかにしていない。
2020.07.06 産経新聞

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イージス艦2隻増 政府検討 地上イージス断念の代替策 <2008-070604>
 複数の政府関係者が、政府がAegis Ashoreの配備計画断念に伴う代替策としてAegis艦を2隻増やす検討に入ったことを明らかにした。 河野防衛相は先月16日の衆院安全保障委員会で、Aegis Ashoreの配備計画断念を踏まえAegis艦を増やす選択肢が考えられると述べていた。 Aegis Ashore向けに契約したAegisシステムやレーダをAegis艦に転用できれば5~6年後にも艦の新造が可能で、支出も無駄にならない。
 一方、2隻で計4,000億円近い建造費がかかる上、計600名の乗組員が必要となるうえ、艦艇の洋上展開は悪天候の影響も受けやすく、山村海上幕僚長はAegis AshoreのようなAegis艦に代わるものを引き続き要望していくと語っている。
2020.07.06 産経新聞

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イラン「核関連施設で火災」 不審な火災・爆発相次ぐ 破壊工作の見方も <2008-070603>
 イラン中部ナタンズの核関連施設で今月2日に起きた火災について、イランの治安当局者はサイバ攻撃を受けた可能性があるとして標的になったことが証明されたら反撃すると述べている。 英BBC放送は当局による火災発生の発表に先立ち、「祖国のチーター」と名乗るイランの反体制組織から、ナタンズの施設を攻撃したとする電子メールを受け取っていたと報じた。
 イランでは6月26日にテヘランの東にあるパルチン軍事基地の近くで大きな爆発があり、国防省は民間の施設で起きたガス漏れが原因だとしているが、New York Timesは専門家が衛星写真を分析した結果、爆発はパルチン軍事基地に近いホジルのミサイル製造施設で起きたと報じた。 ホジルではミサイルの液体・固体燃料を製造しているとされ、専門家の間では破壊工作を疑う見方も出ている。
 イランではこのほか、6月30日にテヘラン北部の診療所でガス漏れによるとみられる爆発で19人が死亡し、今月4日にも南西部アフワズの発電所で火災が起きている。
2020.07.06 AFP=時事

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イスラエルがガザ空爆、領内に向けたロケット弾発射に報復 <2008-070602>
 イスラエル軍が、5日夜にガザ地区にあるハマスの地下施設を目標に空爆を実施したと発表した。 更に、これに先立ち今夜、ガザ地区からイスラエルに向けてロケット弾3発が発射されたとした上で、その報復として攻撃ヘリと戦闘機で攻撃を実施したと明らかにした。
 同国メディアは、ロケット弾の1発目と2発目は空き地に着弾したと報じ、3発目はイスラエル軍がIron Domeで迎撃したと発表している。
2020.07.06 時事通信

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海警局、軍と一体化 中国、南シナ海で合同訓練 <2008-070601>
 中国海警局が5日、南シナ海のパラセル諸島周辺で行った海軍との合同演習を終了したもようである。 海警局は先月の法改正で海軍との一体的な運用が明確になり、南シナ海や尖閣諸島周辺で緊張を高めることが懸念されている。
 中国当局は1~5日、この演習を行うためパラセル諸島周辺の海域を航行禁止区域に指定した。 米政府系放送局Radio Free Asia (RFA) によると、衛星画像によって海警局の船舶やType 071揚陸艦が同諸島で確認された。
2020.07.05 Stars & Stripes Rocket fired toward US Embassy in Iraq injures child <2008-070505>
 イラク軍が7月5日、バクダッド市内で厳重に警備された米大使館などが所在するGreen Zoneロケット弾の攻撃を受け、子供1人が負傷したと発表した。 ロケット弾は4日遅くにバクダッド市内のAli Al-Saleh地区から発射され、地元TV局の2軒隣に着弾し、子供が負傷した。
 イラク当局者によると大使館はC-RAM装置を導入し4日遅くにはoperationalになっており、迎撃戦闘を行ったとみられる。
 またバクダッドの北Umm al-Azan地区にある米軍と有志国連合軍が駐留しているTaji基地に対しても攻撃が仕掛けられた。 この基地では3月にロケット弾の弾幕射撃で米兵2名と英兵1名が死亡している。
2020.07.05 日経新聞 中国、東シナ海でも軍事演習 3海域同時で影響力誇示 <2008-070504>
 中国国営中央テレビ (CCTV) が5日までに、人民解放軍南シナ海だけでなく東シナ海黄海でも演習をしたと報じた。 3海域同時の演習は異例である。
 CCTVは東シナ海を所管する東部戦区の海軍が駆逐艦を投入し、軍用ヘリ2機と連携して船舶を拿捕する訓練の様子を放映した。 また黄海を所管する北部戦区ではフリゲート艦が実弾射撃訓練する場面を放映した。
 南シナ海パラセル諸島海域でも1~5日まで船舶の航行を禁止し海上の射撃訓練をすると通告している。
2020.07.05 朝日新聞 中国公船、尖閣沖に4日連続で侵入 日本漁船の後つける <2008-070503>
 尖閣諸島沖で2日から領海侵入を続けていた中国海警局の警備艦2隻が5日17:45頃に領海を出た。 中国艦が連続で領海内にいた時間は4~5日にかけて計39時間で、海保によると2012年9月の政府の尖閣国有化以降で最長となった。
 海上保安庁によると、2隻は領海内で日本漁船に接近したため、巡視船を漁船と中国艦の間に入れて退去警告を続けたが、2隻は漁船が大正島へ漁場を変えても追跡し、漁船が5日夕に領海を出るとまもなく退去した。
2020.07.05 時事通信

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印首相、中国対応に腐心 国境問題でバランス考慮 <2008-070502>
 インド北部ラダックの対中国境地帯で6月中旬にインド軍と中国人民解放軍が衝突し、インド兵20名が死亡した事件を受け、モディ首相が対応に苦慮している。 米国に次ぐ貿易相手国の中国に対し強硬な措置は取りにくい一方、国内で反中感情が高まる中、対応を誤れば国民の支持を失いかねない。
 中国は、アジアインフラ投資銀行 (AIIB) を通じインドへの投資を実施している。 今回の衝突直後の6月17日にもCOVID-19対策として$750Mの融資を発表しており、インドにとって中国は経済的に不可欠の存在になっている。
2020.07.05 日経新聞 米軍、アジア太平洋シフト 海空中心に中国と対峙 <2008-070501>
 トランプ米大統領が6月30日、ドイツに駐留する米軍を9,500名削減する案を承認したが、その一部をインド太平洋地域に回す案が浮上している。 オブライエン大統領補佐官はWall Street Journalに6月22日、数千名規模がインド太平洋地域に再配備されるかもしれないとした記事を寄稿した。
 アジア太平洋の米軍は1987年の184,000名から2018年には131,000名に減った。 354,000名が66,000名になった欧州より減少幅は小さいが縮小傾向は続いており、韓国で駐留経費の交渉が長引き、日本も在日米軍の負担に関する交渉が秋以降に始まる。
2020.07.04 Focus 台湾

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中国軍機、台湾の防空識別圏に侵入 南シナ海では米中が同時期に演習 <2008-070405>
 台湾空軍が4日、中国軍機が同日午前に台湾南西部の空域を飛行し、一時台湾の防空識別圏 (ADIZ) 内に入ったが、空軍の警告を受けてADIZから離れたことを明らかにした。
 台湾国防部がこれまでに公開した情報によれば、中国軍機による台湾のADIZ内飛行6月9日以来10回目である。
2020.07.04 時事通信

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イージス2隻増、陸自が補完 MD代替策、政府検討 <2008-070404>
 複数の政府与党関係者が4日、Aegis Ashoreの計画断念を受けたBMDの代替策としてAegis艦を2隻程度増やし、海自の乗組員不足を補うため業務の一部を陸上自衛隊員に担わせる案を政府が検討していることを明らかにした。
 同様の事例として、ソマリア沖の海賊対処のため海自が拠点を置くジブチで、陸自支援隊が補給や警備を担当している。
2020.07.04 Wall Street Journal

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米中、南シナ海で大規模軍事演習 同時期は異例 <2008-070403>
 米海軍は南シナ海にRonald ReaganNimitzの空母2隻を派遣し、近年では最大級となる演習を4日から実施する。 演習には空母2隻のほか4隻も加わり、空母艦載機の攻撃力を試す連続飛行訓練も行われる。
 また、中国は1日からパラセル諸島近辺で演習を開始しており、中国国営TVによると演習は5日まで行われる。
 米中が同じ地域で同時期に大規模な演習を行うのは異例で、米側には南シナ海の実効支配を強める中国をけん制する狙いがある。
2020.07.04 ロイタ通信

(Yahoo)

イラン、核施設へのサイバー攻撃に報復表明 濃縮施設の火災受け <2008-070402>
 イラン原子力庁が2日、国際原子力機関 (IAEA) の査察の対象となっている施設の1つであるナタンズのウラン濃縮施設で事故が発生したと発表した。 この施設は大部分が地下にあり、その後に公表した写真では地上1階建ての建物の屋根と壁の一部が焼けているほか、ドアが一部吹き飛ばされている様子が確認され、火災と爆発が起きた可能性が指摘されている。
 匿名を条件にロイタの取材に応じたイラン当局者3人は、火災発生の原因はサイバ攻撃だったとの見方を示し、このうち2人はイスラエルが攻撃の背後にいる可能性があると述べた。 ただ証拠は示さなかった。 イランは、自国の核関連施設に対するいかなるサイバ攻撃にも報復する姿勢を示した。
2020.07.04 日経新聞 次期戦闘機、日米官民協議始動 年末に大枠の計画 <2008-070401>
 次期戦闘機の開発で日米政府と防衛産業が6月下旬にオンラインで初の実質協議を実施し官民協議が動き出した。 開発計画の大枠を固める今年末に向け、米国からの技術支援や総経費を詰める。
 双方の防衛当局に加え日本側は三菱重工業、米側はLockheed MartinBoeingNorthrop Grummanの3社が参加するが、焦点は米国の戦闘機技術をどこまで取り入れるかで、Lockheed Martin社ステルス技術に強く、Boeing社は特殊素材、Northrop Grumman社はレーダや電子機器システムなどを得意としている。
2020.07.03 Stars & Stripes Pentagon chides China for weeklong maritime drills underway by disputed South China Sea isles <2008-070306>
 中国国営メディアが6月下旬に、中国軍が6月29日から7月3日にパラセル諸島周辺で演習を行うため、この海域での船舶の航行を禁止すると報じていたが、米国防総省は2日にこの演習は地域の不安定化を招くと非難した。
 5月下旬駆逐艦Mustinがパラセル諸島近海を航行させている米海軍は、この演習が始まる6月29日に南シナ海のマレーシアとベトナムのEEZ内で数ヶ月にわたり活動している中国調査船周辺にLCS Gabrielle Giffordsを派遣している。
2020.07.03 Jane's 360 AVX Aircraft studying coaxial, tiltrotor capabilities for US Army FLRAA <2008-070305>
 AVX Aircraft社が米陸軍のHLRAA計画に同軸反転ロータダクテッドファン2基を装備した案を提案している。
 同社案ではコックピット上に固定翼を持ち、貨物の卸下積載や人員の出入りに便な後部ランプを持つ。
【註】
 米陸軍は3月に、UH-60 Black Hawkの後継となるFLRAAの競争開発CD&RRをSikorsky-BoeingグループとBell社に発注しており、FY22に最終的な機種決定を行うという。
 ただJMR-TDでは選定されなかったAVX社もFLRAAを目指した自社開発を継続すると報じられていた。
【関連記事:2005-032505 (JDW 2020.03.25)】
2020.07.03 共同通信

(Yahoo)

中国船、過去最長の領海侵入 沖縄・尖閣周辺、30時間超 <2008-070304>
 那覇の第11管区海上保安本部が3日、尖閣諸島周辺で2日に領海侵入した中国海警局警備艦2隻が3日22:30までに領海を退去したと発表した。
 11管によると領海侵入は30時間超で、2013年8月の28時間15分を超え、2012年9月の尖閣国有化以降、過去最長となった。
2020.07.03 時事通信

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駐留米軍削減、独に伝達 9500人再配置へ 米国防長官 <2008-070303>
 エスパー米国防長官が2日、クランプカレンバウアー独国防相と電話で会談し、現在34,500名規模の在独米軍9,500名削減する計画を伝えた
 トランプ米政権は削減する在独米軍の一部をポーランドやアジア太平洋地域に再配置する方針を示している。
2020.07.03 ロイタ通信

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米下院軍事委、7410億ドルの国防権限法案を全会一致で承認 <2008-070302>
 米下院軍事委員会が1日、FY21国防予算の大枠を定める総額$741Bの国防権限法 (NDAA) 案を賛成56、反対0の全会一致で可決した。
 下院の法案には、トランプ大統領のドイツ駐留米軍削減方針に関し、国防総省が国家安全保障に影響が及ばないことを証明しない限り削減を禁止する内容が盛り込まれている。
 ただトランプ大統領は拒否権を行使する考えを示している。
2020.07.03 ロイタ通信

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香港国家安全法巡る対中制裁法案、米上院も可決 大統領署名へ <2008-070301>
 米上院が2日、香港国家安全維持法の履行に当たる中国政府当局者と取引した銀行に制裁を科す法案を全会一致で可決した。 同法案は、香港の自治権を侵害することに加担している事業体と、その事業体と取引する金融機関に制裁を課すもので、下院では前日に可決されており、トランプ大統領の署名を経て成立する。
 中国はこの法案について、米国は香港問題への干渉をやめるべきだと警告している。
2020.07.02 Defense News After a Kerch Strait confrontation, the US beefs up Ukraine's maritime forces <2008-070206>
 ロシアが2018年12月にアゾフ海の入り口であるケルチ海峡で、ウクライナのタグボート1隻と砲艇2隻を銃撃の末拿捕した事件を受け、米国がウクライナ海軍の強化に力を入れている。
 これを受け米国務省は6月、ウクライナに米海軍が河川警備に使用しているMark Ⅵ型重武装警備艇(註:全長25.8m、排水量72t)16隻を輸出することを承認した。 Mark Ⅵ型はMk38 Mod 2 25mm砲2門、Mk50 .50機銃2丁を装備している。
 更に$250Mの援助の一環としてMark Ⅵ 2隻が供与されたほか、米沿岸警備隊のIsland級警備艇(註:全長34m、排水量168t)2隻も供与されている。
2020.07.02 Jane's 360 Indian MoD approves acquisition of 33 Russian fighter aircraft <2008-070205>
 インド国防省が7月2日、中印国境での緊張増大を受け、空軍が改良した中古のMiG-29 21機と、ライセンス生産しているSu-30MKI 12機、合わせて33機、INR181.48B ($2.43B) の調達を承認した。
 MiG-29 21機はINR74.18B、Su-30MKIはINR107.3Bである。
2020.07.02 共同通信

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中国船が日本漁船に接近 尖閣周辺、海保が安全確保 <2008-070204>
 第11管区海上保安本部が2日、尖閣諸島周辺の接続水域にいた中国海警局警備艦4隻のうち2隻が同日16:10頃から領海に相次いで侵入し、16:50頃に魚釣島の西7kmの海上で、操業中の日本漁船に接近しようとする動きを見せたため、海保の巡視船が間に入り漁船の安全を確保したことを明らかにした。
 中国当局の船が尖閣周辺で領海侵入したのは6月22日以来で、今年13日目になる。
2020.07.02 共同通信

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海上保安庁の通信機器でも流出 NTTコム、サイバー攻撃 <2008-070203>
 NTTコミュニケーションズに対するサイバ攻撃で自衛隊の通信情報が流出した問題で、海上保安庁での通信回線機器の工事情報も流出していた。 海保によると、6月26日にNTTコム側から連絡があったが、これまでに機密性の高い情報の流出は確認されていない。
 NTTコムは5月28日、不正アクセスで、621の企業や団体の工事情報などが流出した可能性があると発表した。
2020.07.02 時事通信

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仏、NATO作戦参加中断 トルコと対立 リビア問題 <2008-070202>
 仏国防省が1日、仏艦艇が6月に同じNATO加盟国のトルコ軍から妨害を受けたことなどが理由に、地中海でのNATO作戦への参加を中断したことを明らかにした。 リビア情勢をめぐる両国の対立が鮮明化したもので、NATOの結束に亀裂が広がっている。
 仏艦が6月10日にリビアに武器を輸送していると疑われたトルコ船に尋問を試みたところ、トルコ側から3回にわたるレーダ照射を受けたと仏軍は主張しているのに対し、トルコは事実関係を否定している。
2020.07.02 NHK リビアの事態悪化めぐり トルコ制裁の協議を 仏が EU に提案 <2008-070201>
 フランスのルドリアン外相がリビアについて1日、事態の悪化はトルコが暫定政府を軍事的に支援しているためだとして、EUに対しトルコへの制裁などについて協議するよう提案したことを明らかにした。
 フランスは1日、トルコに対するNATOの対応は不十分だとして、地中海でリビアへの武器の密輸などを監視するNATOの活動への参加を見合わせることも明らかにするなどトルコとの間で対立が深まっている。
2020.07.01 Defense News Australia to boost military spending amid 'most challenging times' in Indo-Pacific region <2008-070105>
 オーストラリアのモリソン首相が国軍士官学校で7月1日、長距離ミサイル超高速ミサイルの装備など、総額$186Bにのぼる国防計画を公表した。 計画では国防費をGDPの2%に設定し、軍用衛星、新型UAV、サイバ能力のほか、水中監視能力の強化も挙げられている。
 長距離ミサイルでは射程77哩である現有のAGM-84 Harpoonに代えて230哩以上のAGM-158C LRASMの導入に$553M、超高速長距離ミサイルの研究開発に$6.42Bを計上しているほか、M142 HIMARSの導入も入れている。
 またハイテクセンサを用いた広域水中監視システムに$3.45~$4.83Bを計上している。
2020.07.01 Jane's 360 Australia shifts focus of defence posture and boosts capability expenditure over next decade <2008-070104>
 オーストラリアが7月1日、新たな国防方針である2020 Defence Strategic Update2020 Force Structure Planを発表した。
 これらの計画では今後10年間にAUD270B ($184B) をかけてAGM-158C LRASMのような長距離ミサイルを含む防衛力の強化を謳っている。
2020 Force Structure Plan
2020Defence Strategic Update
2020.07.01 時事通信

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豪州、国防で「インド太平洋」重視 日米と足並み、中国けん制 <2008-070103>
 オーストラリアのモリソン政権が1日、インド太平洋地域を重視した新たな国防戦略文書を公表し、装備の強化などのため今後10年間でAUD270B (20兆円) を国防分野に投資する方針を表明した。 「自由で開かれたインド太平洋」構想を進める日米と足並みをそろえ、中国をけん制する姿勢を鮮明にした。
 文書は2016年に公表した国防白書を見直したもので、国防分野の投資額は当時表明した総額より約4割増やし、陸海空の長距離攻撃能力強化のため長距離対艦ミサイルなどの調達を進める。
2020.07.01 時事通信

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中国の新型艦載機、来年初飛行か 人民日報系メディア <2008-070102>
 人民日報系の環球時報が6月30日、開発中の空母艦載機2021年に初飛行する可能性があると伝えた。 実戦配備は初飛行から約5年後という。
 同紙によると、AVIC傘下の中国航空研究院が2021年に新世代戦闘機の初飛行が予定されていると明らかにしたと言う。 新世代戦闘機の詳細は不明だが、専門家は2012年に初飛行を行ったJ-31を基にした新型艦載機だと見ている。
【関連記事:1908-072401 (RC 2019.07.24)】
2020.07.01 時事通信

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優遇措置の多くを撤廃 香港安全法制定に「対処」 ポンペオ米国務長官 <2008-070101>
 ポンペオ米国務長官が6月30日、香港国家安全維持法施行を受け、中国政府による香港での言論や報道、集会の自由への攻撃に対処すると言明し、香港に認めてきた優遇措置をわずかな例外を除き撤廃すると強調した。  具体的な対応への言及は避けたが、トランプ政権は国家安全維持法に絡み、香港の自治を侵害した中国共産党員らのビザ制限を実施済みで、トランプ大統領が5月末に表明していた優遇措置の見直しにも着手し、その一環として香港への重要防衛技術の輸出制限を発表した。 関税の引き上げや香港ドルと米ドルの自由な交換の停止など、より強い措置に踏み込むかどうかが今後の焦点となる。
2020.06.30 Inside Defense Fate of Pacific Radar project in DEPSECDEF's hands after MDA completes mandated sensor study <2007-063008>
 米国防総省がFY21要求に、$1Bで計画されていたPacific Radarの経費を計上していないが、それに代わる案の検討を完了した。
 Pacific Radarの役割はLRDRレーダに肩代わりさせるとみられる。
2020.06.30 Air Force Times Despite pandemic, Air Force continues long-range Bomber Task Force missions in Europe <2007-063007>
 米空軍が最近、爆撃機を欧州まで飛行させて欧州への展開能力を確認している。
 5月7日にはB-2、B-52 44機が欧州に飛行し、5月29日にはB-1が黒海上空でウクライナのSu-27及びMiG-29、更にトルコのKC-135と飛行した。
 更に最近ではB-52 2機がバルト海上空を飛行し、その内の1機はNATOのバルト航空警察活動に当たっている英国及びフランスの航空機と一緒に飛行した。
2020.06.30 C4ISR net Space Force launches third GPS III satellite <2007-063006>
 4月に予定されていたがCOVID-19パンデミックの影響で遅れていたGPS Ⅲ 3号機打ち上げが6月30日にCape Canaveralで行われた。
 今回の打ち上げは宇宙軍による初のGPS打ち上げとなった。
2020.06.30 Jane's 360 Japan begins refitting first of two Izumo-class carriers to support F-35B operations <2007-063005>
 JMU社が6月30日、いずも型ヘリ空母のF-35B離着艦に向けた改修磯子造船所で開始されたと発表した。
 令和2年度の改修はオーバーホールに合わせた改修で、最終工事平成7年度に行われる次回のオーバーホールに合わせて行われる。
2020.06.30 産経新聞 政府が「宇宙利用大国」に向け情報収集衛星10機体制へ 基本計画を改訂 <2007-063004>
 政府が30日の閣議で宇宙基本計画を5年ぶりに改定した。 自立した宇宙利用大国を掲げ、情報収集衛星を現在の4機から10機に増やすなど安全保障や防災への利用を重視する。
 計画では、準天頂衛星「みちびき」に宇宙ごみの接近を知らせるセンサを搭載するなど運用態勢を強化するほか、米国との連携を強めて多数の小型衛星ミサイルを探知するシステムの開発も検討する。
2020.06.30 ロイタ通信

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香港に歴史的な「転換点」、中国が国家安全法を可決 <2007-063003>
 中国の国会に相当する全国人民代表大会(全人代常務委員会が30日に香港国家安全維持法案を可決した。 法案の詳細はいまだ公表されていないが、中国政府は国家分裂、政権転覆、テロ活動、外国勢力との結託の4つを処罰対象にするとしている。また最高刑は終身刑になるとの報道もある。
 1997年に英国から中国に返還されて以降、高度な自治が保障されてきた香港にとって歴史的な転換点になる。
2020.06.30 朝日新聞 イージス増隻に敵基地攻撃能力…自民検討チームが初議論 <2007-063002>
 自民党のBMDに関する検討チームが30日に初会合を開き、政府がAegis Ashoreの配備を断念したことを踏まえ、BMDのあり方を改めて検討し、敵基地攻撃能力の保有も議論して、7月中に一定の結論をまとめる。
 Aegis Ashoreに代わるBMDについては、Aegis艦の増強メガフロートに置く可能性などについて意見交換した。
2020.06.30 朝日新聞 中国、南シナ海への防空識別圏に意欲? 当局発言が変化 <2007-063001>
 中国南シナ海防空識別圏を設定する可能性が浮上している。 中国外務省副報道局長が南シナ海での防空識別圏の設定について22日、どの国にも権利はあり、設定するかどうかは直面する安全保障の程度で決まるとして、各方面の要因を総合的に考慮し、慎重に研究していると語った。
 この立場は中国が以前から示してきたものだが、趙氏の発言からは「南シナ海は安定している」といった従来の表現が消えた。 中国の海洋問題の研究者は「我々は『当面は設定しない』と説明してきたが、その段階は過ぎた」と話している。
2020.06.29 Defense Update Drone Guard adds Iron Drone's Interceptor Drone to Defeat Drones, Swarms <2007-062906>
 IAI社Iron Drone社(註:メキシコの企業)と、自社製Drone GuardシステムとIron Drone社製UAV迎撃装置の組み合わせで共同することに合意した。
 Drone GuardはIAI社の子会社であるElta社製のレーダ、SIGINTEOセンサなどを組み合わせたC-UACシステムで、既に100基を超える販売実績がある。
【 Drone Guard 関連記事:2005-040001 (IDR 2020.04)】
 Iron Droneは敵の操作員とUAVの通信を切るのではない特許を持つ独特な方式(註:UAVを鹵獲する)であるため、プログラム飛行をするUAVや、妨害に対し強い通信を使用するUAVも排除できる。
Iron Drone による迎撃映像 (YouTube)】
2020.06.29 Inside Defense Air Force general eyes JADC2 on-ramp with European allies in spring 2021 <2007-062905>
 在欧米空軍司令官が6月29日、2021年春に在欧米空軍が実施する演習JADC2経由でABMSを参加させ、同盟国も含めたISR共有機能について検証すると述べた。
2020.06.29 Navy Times Two carrier strike groups operating together in 7th Fleet waters <2007-062904>
 米海軍が、空母NimitzRonald ReaganCSGフィリピン海で6月28日に、2個CSGによる共同作戦を開始したと発表した。
 6月上旬にはNimitzTheodore Roosevelt同様の行動を行っており、南シナ海に繋がる海域で3個CSGが活動していることになる。 第7艦隊海域で3個CSGが活動するのは2017年に韓国近海に展開して以来となる。
2020.06.29 C4ISR net Northrop Grumman to continue supporting legacy missile warning satellites <2007-062903>
 米SMSCNorthrop Grumman社に$222.5Mで、2030年3月31日までのDSP早期警戒衛星の維持管理を発注した。
 1970年から2007年まで打ち上げられたDSP衛星はNorthrop Grumman社が製造したが、現在ではSBIRS衛星と交代しつつある。
2020.06.29 Jane's 360 Hanwha Defense awarded contract to mass-produce new SPAAG system for South Korean military <2007-062902>
 韓国DAPAが6月27日、Hanwha社30mm SPAAGの量産をKRW250B ($207.6M) で発注したと発表した。
 新型30mm SPAAGはHyundai Rotem社製K808 8×8車に30mmAAGを搭載したもので、2021年から配備して、韓国軍が未だに装備しているM167 20mm VADSと逐次換装される。
2020.06.29 日経新聞 自衛隊、電子戦部隊を21年春創設 通信無力化 <2007-062901>
 防衛省が2021年春陸上自衛隊80名規模の電子戦専門部隊健軍駐屯地に創設し、相浦駐屯地の水陸機動団と連携する。 陸自の電子戦部隊として冷戦期に発足した第1電子隊が東千歳駐屯地にあるが、尖閣諸島を巡る中国との摩擦など、南西諸島方面での離島防衛の必要性が高まっているのを踏まえ、九州に新たな専門部隊を常駐させる。
 また新たな部隊の創設に先立ち、7月から陸自通信学校で電磁波の専門教育を始め、従来の電子戦よりカバーする周波数の範囲の広い電磁波戦と呼ぶ最新の電子戦について学ぶカリキュラムを新たに導入すると共に、諸外国の最新の電子戦能力の状況も学習する。
 通信学校は3月に、収集できる電磁波の周波数の範囲が広く、移動しながら敵の通信を妨害できる車載型のネットワーク電子戦システムNEWSを導入した。 NEWS新設部隊でも導入する方針で、新カリキュラムでNEWSの操作に習熟できるようにする。
2020.06.28 Focus 台湾

(Yahoo)

米軍機、バシー海峡上空に出現 台湾周辺を連日飛行 <2007-062801>
 中国北京大学海洋研究所が立ち上げた航空機追跡ツイッターアカウントSCS Probing Initiativeによれば、米海軍のP-8Aが28日にバシー海峡上空を飛行した。 台湾周辺には米軍機が連日、姿を現しており、その多くが南シナ海に向かって飛行している。
 台湾国防部はこれについて、ノーコメントとしつつ、国軍は台湾周辺の空海域の状況を常に把握しているとした。
2020.06.27 Taiwan News Taiwan could first attend RIMPAC maritime exercise as observer <2007-062704>
 米議会上院軍事委員会が6月23日に採択したFY21 NDAAで、8月に開かれるRIMPAC演習に台湾を招聘することを求めた。 もし参加が実現すれば台湾にとって米国が主導するこの種演習への初参加になる。
 27回目を迎える今年のRIMPAC演習には20ヵ国が参加するが、2014年と2016年に参加した中国は参加しない
2020.06.27 Stars & Stripes Russian fighter jet intercepts Air Force, Navy aircraft over Black Sea <2007-062703>
 ロシア国防省が、露空軍の戦闘機1機が6月26日に黒海上空の中立空域で、米国の偵察機2機と空中給油機1機を捕捉したと発表した。 露国防省の声明によると米軍機はP-8ARC-135KC-135の各1機で、露軍戦闘機はSu-30であった。 会合地点はロシア南部軍管区の領空よりかなり離れた空域であったという。
 S&Sの集計では、今年になって米露軍機が遭遇するのは少なくとも12回目で、殆どが5月に起きた。
2020.06.27 毎日新聞 ユーゴ紛争特別法廷 コソボ大統領らを戦犯訴追 妨害行為受け公表 <2007-062702>
 コソボ紛争の戦争犯罪を裁くハーグの特別法廷が24日、コソボのサチ大統領らを人道に対する罪と戦争犯罪で訴追したと発表した。 検察は4月24日に非公開で訴追したが、サチ氏らが法廷への妨害行為を繰り返したため公表に踏み切ったと説明している。
 1990年代後半の紛争時、独立を求めたアルバニア系の武装組織、コソボ解放軍 (KLA) の指導者だったサチ大統領らは、セルビア人の住民ら100人近くを殺害したほか、拉致や拷問などの疑いが持たれている。 被害者にはアルバニア系住民も含まれているという。
 米メディアによると、サチ氏は6月27日に米国を訪れ、ホワイトハウスでセルビアのブチッチ大統領と会談する予定だったが、訴追発表を受けて取りやめている。
2020.06.27 時事通信

(Yahoo)

南シナ海情勢に「懸念」 ASEAN首脳会議が議長声明 <2007-062701>
 ASEANが27日、TV会議方式で26日に開いた首脳会議議長声明を発表した。
 声明は、中国が実効支配を強める南シナ海情勢について「信頼を損ね、緊張を高めた最近の動きや活動、深刻な出来事に懸念が表明された」と明記し、「平和と安定に影響を及ぼす行動を自制する必要性を確認した」として、名指しを避けつつも最近の中国の動きを牽制した。
2020.06.26 Defense News Army selects eight counter-drone systems for the joint force <2007-062607>
 2019年11月から米陸軍主導で進められてきた対小型UAV (C-sUAS) 検討結果から、国防総省がC-sUAS候補を約40から以下の8機種に絞り込んだ
 (1) 固定翼/準固定翼型システム
  ・陸軍が推奨するFS-LIDS
  ・空軍が推奨するNINJA
  ・海軍が推奨するCORIAN
 (2) 車載機動型システム
  ・海兵隊が推奨するL-MADIS
 (3) 携帯型システム
  ・特殊作戦軍が推奨するBal Chatri
  ・Drone Buster(右図)
  ・Smart Shooter
 (4) 指揮統制
  ・陸軍のFAAD-C2(空軍のADSI及び海兵隊のMEDUSA-C2
2020.06.26 Jane's 360 South Korea approves plans to acquire more AEW&C and SIGINT platforms <2007-062606>
 韓国DAPAが6月26日、DPPCが同日に韓国空軍向けにAEW&C機とSIGINT機を追加調達することを承認したと発表した。 調達数は明らかにされていない。
 AEW&C機は外国製で2021年に計画を開始し2027年に完了すると言う。 所要経費はKRW1.59T ($1.32B) と言う。 Boeing E-737 AEW&C Peace Eyeを装備している空軍は、同型機2機の追加装備を希望している。
 SIGINT機計画は2021年に開始し2026年に完了する。 空軍は現在Falcon 2000S 2機とHawker 800 Peace Krypton 2機の合わせて6機のSIGINT機を保有している。
2020.06.26 Jane's 360 RNZN's new fleet support vessel arrives in New Zealand <2007-062605>
 韓国蔚山のHHI社で建造されたニュージーランド海軍の洋上補給艦Aotearoaが6月26日、15日間の航海を経てオークランドに入港した。 同艦は2017年12月に退役したEndeavourの後継として7月下旬にDevonport海軍基地で就役する。
 全長173.2m、排水量26,000tAotearoaは軽油8,000t、航空燃料1,550t、真水250tとEndeavourより30%多い燃料を積載でき、20ft標準コンテナ14個を搭載できるほか、日量100tの真水を精製できる。
2020.06.26 Focus 台湾

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中国軍機、また台湾の空域に侵入 今月9回目 <2007-062604>
 中国軍機が26日に台湾南西部の空域に一時入り、空軍の警告を受けて台湾の防空識別圏 (ADIZ) から離れた。 中国軍機による台湾のADIZ内飛行は6月に入ってから9回目になる。
 一方、北京大学海洋研究所が立ち上げたツイッターアカウントSCS Probing Initiativeによれば、同日午前には米軍のEP-3Eがバシー海峡から南シナ海に向かって飛行し、続いてP-8AとKC-135も同空域に姿を現していたという。
2020.06.26 共同通信

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海保、八戸拠点に大型無人機検証 広範囲の海洋監視に活用期待 <2007-062603>
 海上保安庁が26日、大型UAVの導入可否を検討するため9月から11月にかけて、八戸飛行場を拠点に飛行試験を行うと発表した。 離着陸や操縦、整備方法などの課題を検証し、実際に導入するかどうかは、運用可能な飛行場の選定や海保での操縦者育成も考慮し判断するという。
 海保によると、使用するUAVは翼端長11.7m、全長24mのMQ-9B Sea Guardian 1機で、滞空性能は35時間である。
【関連記事:1909-082306 (産経 2019.08.23)】
2020.06.26 ロイタ通信

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イラク治安部隊、バグダッド南部の親イラン武装組織の拠点を襲撃 <2007-062602>
 イラクの治安部隊が25日遅く、バグダッド南部にあるイランが支援するシーア派武装組織「カタイブ・ヒズボラ」の拠点を襲撃し10人以上を拘束した。 米当局は以前から、同組織がイラク内の米軍駐留基地などにロケット弾を発射していると指摘していた。
 ただ、今回の襲撃について関係者の話は錯綜しており、拘束人数をPMF関係者は19人、政府当局者は23人としている。
2020.06.26 朝鮮日報

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米国、軍用機31機を動員して日本と初の「エレファント・ウオーク」演習 <2007-062601>
 在日米軍三沢基地が23日、22日に同基地で日米合同演習Elephant Walkを実施したことを公開した。 航空自衛隊のF-35A 12機、米空軍のF-16 12機、米海軍のEA-18Gおよび米空軍のMC-130各2機、さらに米海軍のP-8など計31機が参加した。
 韓国への脅迫と挑発を行ってきた北朝鮮などに対し、日米が武力の誇示による警告メッセージを送ったものと解釈される。
2020.06.25 Stars & Stripes F-22s intercept Russian military aircraft off Alaskan coast for fifth time this month <2007-062508>
 北米防空軍 (NORAD) が25日、ロシアのIl-38 Dolphin洋上哨戒機2機が24日にアラスカ州アリューシャン諸島のUnimak島50哩まで接近したためF-22が緊急発進したと発表した。
 露軍機は4時間にわたりアラスカの防空識別圏 (ADIZ) 内を飛行したという。
 この種の事案は6月になって5回目である。
2020.06.25 Defense News Congress aims to strip funding for the US Navy's next-gen large surface combatant <2007-062507>
 米海軍はArleigh Burk級駆逐艦とTiconderoga級巡洋艦の21世紀における後継艦としてDDG 1000級とCG(X)を考えていたが、CG(X)は2010年にオバマ政権により計画中止となり、DDG 1000級の建造は3隻に留まった。
 こうするうちに巡洋艦は艦齢を迎えつつあり、Arleigh Burk級も初期の艦が艦齢30年になろうとしているが、後継となる大型水上艦LSC計画は一向に進んでいない
 FY-21予算でも海軍が要求した$60.4Mは上院軍事委員会で割愛され、フィラデルフィアで進められている将来艦船動力計画に廻された。 この計画は将来のレーザ兵器や電磁砲装備に備えた動力源と電源を一体化する計画でITFと呼ばれている。
2020.06.25 Jane's 360 Pentagon solicits proposals for new hypersonic advanced warning system <2007-062506>
 米SDAが6月15日、宇宙国防機能 (NDSA) で脅威の捕捉識別を担当するTracking Layerとして使われる低軌道衛星 (LEO) のRfPを発簡した。 NDSAは以下のようなLayerで構成される。
Tracking Layer
Battle Management Layer
Navigation Management Layer
  GPSが使用できない環境でのPNT代用 (A-PNT)
Deterrence Layer
  静止軌道以遠の深宇宙での敵の活動阻止。
Support Layer
Transport Layer
Custody Layer
2020.06.25 産経新聞

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「インド太平洋」に専門部署 防衛省、中国の一帯一路に対抗 <2007-062505>
 防衛省が7月にも、防衛分野の国際交流を担当する国際政策課を実質的な2課態勢に改編して課長級職員を新たにおいて「開かれたインド太平洋」構想に関する業務に特化した専門部署を新設して、一帯一路構想を掲げる中国に対抗する。
 国際政策課は日米防衛協力課が扱う米国以外の国との防衛交流や防衛当局との調整を担っていて、オーストラリアや英国など準同盟と位置付けられる国や友好国だけでなく、中国やロシアとの窓口でもある。
2020.06.25 ロイタ通信

(Yahoo)

中国が新たな構造物、インドとの衝突現場付近で 衛星写真が示唆 <2007-062504>
 中国とインドの国境付近における両軍の衝突を巡り、ヒマラヤ山脈西部の衝突現場近くで中国が新たな構造物を建設したとみられることが衛星写真で判明した。衝突再燃の懸念が強まりそうだ。
 インド兵20名が死亡したガルワン渓谷での15日の衝突を受け、インドと中国の軍司令官は22日、係争地に沿った複数の場所から対峙する軍を撤退させることで合意したが、衝突1週間後の22日に撮影した衛星写真ではガルワン川の河岸段丘に、中国の新たな構造物が増えている様子が見て取れる。 インドは構造物ができた地域について、実効支配線 (LAC) の自国側に当たるとしている。
 一方中国はガルワン渓谷全体が自国領だとし、インド軍が衝突を誘発していると非難している。
2020.06.25 AFP=時事

(Yahoo)

中国が係争地の一部確保か、インドが軍事行動活発化 <2007-062503>
 インド軍筋によると、ガルワン渓谷で6月15日に発生し過去53年で最も多くの死者を出した印中両軍の衝突の後、中国軍は同渓谷の出入り口にある数平方キロの領域を確保し続けているという。 これを受けて、インド軍が24日に現地に軍用機を飛ばすなどして軍事行動を活発化させ力を誇示している。
Galwan 渓谷の位置 (Google Map)】
 インドと中国はいずれも、衝突後に現地から部隊を撤退させたと公言しているが、ガルワン渓谷周辺に部隊を残しており、インドがより多くの部隊を展開している。  標高約3,500mに位置するLehの基地からは、24日に240km離れた山岳地帯の国境に向かってインド軍機が飛び立った。 Lehから延びる幹線道路には複数の検問所が設けられ、インド軍はレー周辺で軍事行動を活発化させている。 住民らは近くの道路で軍用トラックと火砲の長い列を見たと語った。
Leh の位置 (Google Map)】
2020.06.25 時事通信

(Yahoo)

在独米軍、一部はポーランドに トランプ氏、ドゥダ大統領と会談 <2007-062502>
 トランプ米大統領が24日にドゥダ・ポーランド大統領と会談後の共同記者会見で、削減方針を決めたドイツ駐留米軍について、一部をポーランドへ再配置する考えを示した。 トランプ大統領は既に、現在34,500名規模の在独米軍を2,5000名に縮小する方針を明らかにしている。
 記者会見でトランプ大統領は、ポーランドが駐留経費の負担を申し出ていることに触れた上で、削減する部隊の一部は米国に戻り、一部はポーランドを含む欧州へ移動することになるだろうと述べた。
2020.06.25 共同通信

(Yahoo)

秋田、山口への地上イージス配備計画撤回 <2007-062501>
 河野防衛相が25日の自民党会合で、秋田、山口両県へのAegis Ashore配備計画撤回を24日の国家安全保障会議 (NSC) で決定したことを明らかにした。
2020.06.24 Stars & Stripes USS Gabrielle Giffords drills with two Japanese ships in the South China Sea <2007-062404>
 米海軍LCS Gabrielle Giffords南シナ海で6月23日に、海上自衛隊の練習艦かしま及びしまゆき共同訓練を実施した。
【註】
 かしま及びしまゆきは令和2年度遠洋練習航海(前期)に参加している。
 今回練習艦隊の寄港は、COVID-19の影響で補給を行うシンガポールのみになる。
2020.06.24 Jane's 360 Covid-19: Indonesia signals potential major increase in defence spending <2007-062403>
 インドネシアの国防費COVID-19の影響を受けようとしている。
 同国財務省は国防相に対し2021年度の国防費にIDR129.3Tを呈示したが、国防省は議会下院国防委員会に対しIDR19Tを追加したIDR148.3Tを要求した。
 2020年度の国防費は当初IDR131.2TであったのがIDR122.4Tに減額されている。
2020.06.24 時事通信

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安保戦略議論に着手 陸上イージス停止を報告 NSCで河野防衛相 <2007-062402>
 政府は24日に国家安全保障会議 (NSC) の4大臣会合を開き、Aegis Ashoreの導入計画停止を受け、安全保障戦略の見直しに着手した。
 会合では河野防衛相がAegis Ashoreの導入計画停止を報告し、これを受けBM脅威への対応の在り方について協議した。 政府はAegis Ashore導入計画を撤回する方針を固めており、24日の会合で正式に決めることを検討していたが、米側との協議が継続中であることを踏まえ、プロセス停止の報告にとどめた。
 政府は今夏を通して集中的に議論し、2013年にまとめた「国家安全保障戦略」の初改定を検討するが、安倍首相が検討を表明した敵基地攻撃能力保有の是非が最大の焦点となる。
2020.06.24 朝鮮日報

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米空母3隻、韓半島に近い太平洋に集結 <2007-062401>
 米インド太平洋軍司令部が23日、海軍の空母3隻が、フィリピン海など朝鮮半島から遠くない西太平洋に集結して行動中であることを明らかにした。
 Theodore RooseveltNimitzは朝鮮半島周辺海域など西太平洋を管轄する第7艦隊の作戦区域に配置され今月21日からフィリピン海で作戦行動中で、もともと第7艦隊に所属しているRonald Reaganは現在、日本とフィリピンの間の海域で行動中である。
2020.06.23 Inside Defense Next ABMS on-ramp event to feature Reaper spy drone, Sentry radar system <2007-062308>
 米空軍が開発を進めているABMSOT&E8月下旬に開始されるが、MQ-9 ReaperやE-3G AWACSとの連接試験が最初に行われる。
2020.06.23 東亞日報 インド、中国との国境地帯での「銃使用許可」 <2007-062307>
 Times of Indiaなどのインドメディアが22日、インドのシン国防相が21日に中国との国境地帯での銃の使用を禁止する交戦規則を改正する方針を固めたと報じた。 両国は、国境地帯での偶発的な衝突が戦争に拡大することを防ぐために、1996年と2005年の合意により中国との国境地帯2km以内で兵士が銃や爆発物を携帯することはできなかった。
 このため、両国軍はこれまで銃の代わりに拳や石、棒など原始的な手段を使ってきたが、インド側は最近、中国軍がクギの打ち込まれた棒を使うなど、以前とは比較できないほど危険な武器を使ったと主張している。
2020.06.23 時事通信

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中国版GPS「北斗」完成 最後の衛星打ち上げ成功 <2007-062306>
 中国国営中央テレビによると、中国版GPSの北斗を構成する最後の衛星1基が23日に打ち上げられ、予定軌道への投入に成功した。 試験を経て運用に入れば、米国のGPSに依存しない中国の軍民共用インフラが完成する。
 最新の北斗3号システムは2017年11月に最初の衛星を打ち上げて以降、わずか2年半で30基体制を構築し、経済圏構想「一帯一路」のインフラ整備などにも活用が広がっている。
2020.06.23 時事通信

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キリバスで親中派大統領が再選 24日就任宣誓 <2007-062305>
 南太平洋の島国キリバスからの報道によると、同国大統領選挙が22日に行われ、親中派のマーマウ現大統領が再選を果たした。
 キリバスは2003年に中国と断交し台湾と外交関係を樹立したが、昨年9月に中国との国交を樹立しており、中国との関係が争点の一つとなった。
キリバスの位置 (Google Map)】
 選挙で信任を得たマーマウ氏は中国との関係強化を図るとみられる。
2020.06.23 ロイタ通信

(Yahoo)

イエメンのフーシ派、弾道ミサイルと無人機でサウジ首都攻撃と表明 <2007-062304>
 イエメンのフーシ派報道官が23日、サウジアラビアの首都リヤドの国防省と軍の基地に向けてBMとUAVで攻撃を行ったと表明したが、サウジ側は攻撃を阻止したと発表した。
 ロイタは夜明け近く、リヤド上空で2度の大きな爆発音が鳴り響き、煙が上がったことを確認したが、現時点で被害や死傷者などの報告はない。
2020.06.23 ロイタ通信

(Yahoo)

サウジ主導連合、フーシ派がサウジに発射した弾道ミサイル3発を迎撃=国営TV <2007-062303>
 サウジアラビア国営TVによると、サウジ主導の連合軍が23日未明、イエメンのフーシ派がサウジの2都市、NajransとJizanに向けて発射したBM 3発を迎撃したと発表した。
 連合軍は、22日にも爆発物を載せてサウジに向けフーシ派が飛ばしたUAV 8機を迎撃したと発表している。
2020.06.23 産経新聞 仏大統領、トルコのリビア介入を強く非難 NATO 「脳死」に再言及 <2007-062302>
 フランスのマクロン大統領が22日、トルコのエルドアン政権が内戦中のリビアへの介入を強めていることに対し、「容認できないトルコの振る舞いに対し、最も厳しい態度を取る」と極めて強い言葉で非難した。 マクロン大統領は昨年、NATO加盟国であるトルコによるシリア侵攻を強く非難し、同盟国を統制できないNATOを脳死状態にあると指摘して物議を醸したが、今回も脳死の明らかな証拠の一つと言及した。
 フランスメディアによると、フランスは今月、地中海でリビアへの武器禁輸違反が疑われた輸送船を臨検しようとした仏艦に対し、トルコ艦がレーダを照射したとNATOのテレビ会議で非難している。
2020.06.23 時事通信

(Yahoo)

在独米軍、アジアに再配置も 数千人規模と大統領補佐官 <2007-062301>
 国家安全保障担当のオブライエン米大統領補佐官がWall Street Journalで22日、在独米軍から削減される9,500名のうち数千名インド太平洋地域に再配置されるとの見通しを示した。
 その他は欧州の別の国に派遣されるか、米国に帰還するという。
2020.06.22 Inside Defense House panel declines to back MDA's layered homeland defense proposal, requires AOA <2007-062205>
 米議会下院軍事委員会戦略軍小委員会がFY21予算審議で、国防総省が要求しているSM-3 Block ⅡAとTHAAD-ERを用いた米本土BMDの多層化について同意せず、更なる代替案の検討 (AoA) を命じている。
2020.06.22 Taiwan News China's missile stockpile has US, Taiwan on high alert <2007-062204>
 米国防総省が公開した報告書2019 China Military Power Evaluation Reportによると、中国の地上発射BM及びCMの数は2018年より810発増えて2,740発になっている。
 これに対抗して台湾では毎年ミサイルの発射を行っており、今年は天弓Ⅱ(註:Patriot級というSAM)をPatriotの標的として発射した。 また天弓Ⅲ(註:ラムジェット推進のATBMと言われている)も既に全国に配備されている。
 軍は更に最大射高を45kmから70kmに延伸した長距離型の開発も行っている。
2020.06.22 時事通信

(Yahoo)

中国公船4隻が領海侵入 沖縄・尖閣沖 <2007-062203>
 尖閣諸島沖で22日、中国海警局の海警4隻3時間40分にわたり日本の領海内を航行した。 第11管区海上保安本部(那覇市)によると、4隻は15:30~15:50ごろに南小島南南西の領海に侵入し、07:10~07:30ごろに久場島東北東から領海を出た。
 尖閣諸島沖での中国公船の領海侵入は6月8日以来となる今年11回目で、尖閣周辺での航行は22日で70日目となり、記録が残る2012年9月以降で最長となっている。
2020.06.22 AFP=時事

(Yahoo)

軍事面で「自立」余儀なくされる台湾、自主開発の練習機を初公開 <2007-062202>
 台湾が22日、国内開発した新型練習機を公開した。
 台中で行われた新型高等練習機 (AJT) 勇鷹 (Brave Eagle) の初公開飛行の式典には、蔡総統が出席し、同機の飛行を歴史的瞬間と評価した。
2020.06.22 時事通信

(Yahoo)

イージス代替策、検討着手 「メガフロート」案も浮上 政府 <2007-062201>
 Aegis Ashoreの計画停止を受け、政府はBMDの代替策の検討に着手した。 今夏中のとりまとめに向け、防衛省や国家安全保障局が対応に当たっている。
 防衛省は既にAegis Ashore専門班に防衛政策局や整備計画局の幹部を加えた検討チームを新設し、国家安全保障会議 (NSC) による議論のたたき台を練る。
 河野太郎防衛相は、護衛艦にAegisシステムを搭載する案に言及しているが、海上自衛隊の慢性的な乗組員不足が課題となる。
2020.06.21 Inside Defense House panel readies new missile defense oversight measures, hypersonic strike directives and more <2007-062104>
 米議会下院軍事委員会が海軍に対し、米本土BMDの多層化を目指してMDAがAoAを始める前に、DDG-1000駆逐艦に中距離超高速兵器を搭載する検討を求める法案を提案している。
2020.06.21 時事通信

(Yahoo)

エジプト、リビアに軍事介入警告 <2007-062103>
 エジプトのシシ大統領がリビアの暫定政権に対し20日、トルコの支援を受けた暫定政権軍が奪還に向け攻勢を強める中部の要衝Sirteについて、越えてはならない一線だと強調し、軍事介入を警告した。
Sirte の位置 (Google Map)】
 エジプトはリビア東部を拠点とするリビア国民軍 (LNA) を支援している。
2020.06.21 NHK 奄美大島周辺 狭い海域を航行 中国が潜水艦の能力 誇示か <2007-062102>
 海上自衛隊は、奄美大島の周辺外国の潜水艦が今月18日から20日にかけて、潜航したまま領海のすぐ外側にある接続水域を航行したのを確認した。 政府関係者によるとこの潜水艦は中国海軍のものとみられ、領海への侵入はなかった。 奄美大島とトカラ列島の間の狭い海域で、潜水艦は幅10kmほどの領海と領海の間縫うように進んでいたという。
 政府は、海洋進出を強める中国が潜水艦の能力や海底地形情報を収集していることなどを誇示するため、敢えて狭い海域を通過した可能性もあると分析し、警戒を強めている。
2020.06.21 NHK イージス・アショア撤回方針 国家安全保障戦略 改定へ 政府 <2007-062101>
 政府はAegis Ashore配備計画について、今週半ばにも国家安全保障会議 (NSC) を開き撤回する。
 これに合わせて外交防衛の基本方針となる国家安全保障戦略の初めての改定に向けても議論を始めることにしている。 政府は国家安全保障戦略を平成25年の策定以来、初めて改定するとともに、防衛計画の大綱などの見直しも進める。
2020.06.20 産経新聞

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中国海警、有事に海軍と一体行動も 「武警法」改正案可決 <2007-062004>
 中国の全国人民代表大会(全人代)常務委員会が20日、中国国内の治安維持などにあたる人民武装警察部隊(武警)の指揮系統を明確化した人民武装警察法改正案を可決し、武警傘下の中国海警局が有事や合同演習の際に、人民解放軍海軍と同じ指揮系統の下で一体的に行動することが可能となった。
 2018年に海警が国務院の管理下から切り離され武警に編入されたのを受けて、改正法は武警が担う任務に「海上での権益保護や法執行」を追加すると共に、武警は戦時に中央軍事委員会か人民解放軍の地域別指揮機関である5戦区から指揮を受けると規定した。
2020.06.20 朝日新聞

(Yahoo)

中国の潜水艦か、奄美沖の接続水域を潜航 自衛隊が警戒 <2007-062003>
 防衛省が20日、奄美大島沖の日本の接続水域を18日午後に他国の潜水艦が潜航したと発表した。 国籍は公表していないが、政府関係者によると中国海軍のものとみられる。 護衛艦などが警戒を続け、20日午前には接続水域の外に出ていることを確認している。 発表によると、自衛隊の護衛艦や哨戒機が18日午後に奄美大島の北東の接続水域で西向きに潜航する潜水艦を確認した。 20日午前は、鹿児島県横当島西の接続水域外を西に向かっており、自衛隊の護衛艦や哨戒機が追尾して警戒を続けている。
 同省が接続水域での他国の潜水艦の潜航について発表するのは、中国海軍の潜水艦による尖閣諸島沖での潜航が初めて確認された2018年1月以来、2年半ぶりである。
2020.06.20 日経新聞 インド首相、中国けん制 「軍は必要な措置取る」 <2007-062002>
 インドのモディ首相が19日、北部ラダック地方の中国との係争地域で両国軍が衝突しインド兵20名が死亡したことに関し「国民は傷つき、中国の行動に憤っている。 軍に必要な措置を取る自由が与えられ、インドの立場を中国に明確に伝えた」と中国をけん制した。
ラダックの位置 (Google Map)】
 インドメディアは、両軍のにらみ合いは係争地域周辺でのインドのインフラ整備に対する中国の反発が原因と報じている。
【関連記事:1709-080303 (NHK 2017.08.03)】
2020.06.20 朝日新聞

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陸上イージス計画、停止から撤回へ 政府、代替案を議論 <2007-062001>
 政権幹部が19日、Aegis Ashore配備計画を撤回する方針を固めたことを明らかにした。 来週中に国家安全保障会議 (
NSC) の4大臣会合撤回の方向性を確認する。 その上で9月までにAegis Ashoreに代わるBMDSなどについてNSCで議論したうえで、年末にも防衛計画の大綱と中期防衛力整備計画を見直して正式決定する。
 安倍首相は18日の記者会見で、Aegis Ashore配備計画の停止を受け、安保戦略のあり方を今夏に集中的に議論し、新方針を打ち出すと表明していた。
2020.06.19 Inside Defense Geurts: Navy still working to diagnose problem that caused EMALS failure on Ford <2007-061908>
 米海軍が、空母Gerald Fordに搭載した電磁カタパルト
EMALSが今月訓練中に故障した原因について未だ調査中である。
2020.06.19 Inside Defense DOD establishes Joint Hypersonic Transition Office to stand up new university consortium and more <2007-061907>
 米国防総省で研究開発を所管するグリフィン次官が、Joint Hypersonic Transition Officeを立ち上げて超高速飛翔体の開発を一元的に行うことを明らかにした。
2020.06.19 日経新聞 東南アの防衛費、コロナで削減 対中で南シナ海に隙も <2007-061906>
 東南アジア諸国が防衛費を圧縮してCOVID-19対策の財源に振り向け始めた。 ASEANの総人口の4割を占めるインドネシアは2020年の防衛費を当初のIDR131T(1兆円)から7%削減し、COVID-19対策にあてると決めた。 フィリピンのロレンザーナ国防相は、2020年の防衛費の一部をCOVID-19対策に回すことを容認する考えを表明した。 マレーシアは近年、財政再建の一環で防衛費削減を続けているが、COVID-19対策や原油安で財政が悪化し、この傾向を強めるとみられる。 タイも2020年度予算で国防省に割り当てたTHB233B(8,000億円)の8%を削減すると5月に閣議決定した。
 一部の国は南シナ海の領有権などを巡り中国との緊張を高めており、防衛当局者が懸念を強めている。 ASEANは6月下旬にオンライン形式の首脳会議を予定しているが、対中強硬派のベトナムが議長国を務め、防衛費の抑制局面での対中姿勢を協議する見通しである。
2020.06.19 Focus 台湾

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中国軍機が台湾の防空識別圏に侵入 2週間で6度目 <2007-061905>
 台湾空軍司令部が19日、中国軍のJ-10が同日正午に台湾の南西の空域に入ったと発表した。 台湾空軍の戦闘機が対応するなどした結果、中国軍機は台湾の防空識別圏 (
ADIZ) を離れたという。
 台湾国防部が公表している情報によれば、中国軍機が台湾のADIZに侵入するのは2週間で6度目で、今月に入り、9日、12日、16日、17日、18日にも台湾のADIZ内を飛行している。
2020.06.19 ロイタ通信

(Yahoo)

中国軍、インド軍との衝突前に活動活発化 衛星写真が示唆 <2007-061904>
 中印国境付近における両軍の衝突を巡り、中国軍が衝突までの数日間に機械類を持ち込んだり、ヒマラヤ山脈の山腹に道路を啓開したりしていたほか、川を堰き止めた可能性もあることが、衛星写真によって示唆されている。
 衛星写真は地球の画像を手掛ける企業Planet Labsが衝突翌日の16日に撮影したもので、ロイタが入手した写真によると、1週間前と比べ衝突の起きたガルワン渓谷で活動が活発化した様子が見て取れる。 樹木のない山沿いとガルワン川の中に機械類が設置されているのが見られる。
2020.06.19 産経新聞

(Yahoo)

防衛大綱・中期防の修正も 河野防衛相が可能性に言及 <2007-061903>
 河野防衛相が19日の記者会見で、Aegis Ashoreの配備計画の停止に伴い、令和元~5年度の防衛計画の大綱と中期防衛力整備計画(中期防)が修正される可能性があると説明した。
 政府は、国家安全保障会議 (
NSC) でAegis Ashoreの撤回を決める公算が大きく、その場合は大綱と中期防の修正についても議論に入る。
2020.06.19 AFP=時事

(Yahoo)

オーストラリアに大規模サイバー攻撃、攻撃主体は「国家ベース」 <2007-061902>
 オーストラリアのモリソン首相が19日、同国が政府や公共サービスなどを標的とした大規模サイバ攻撃を受けており、攻撃主体は「国家ベース」だと明らかにした。
 モリソン首相は、国家ベースの洗練されたサイバ攻撃主体に標的とされていると述べたが、詳細は明らかにしなかったが、対立が激化する中で最近オーストラリア製品に貿易制裁を科していたことから、中国に疑いが掛けられる可能性が高い。
2020.06.19 時事通信

(Yahoo)

契約済み1700億円、米と協議へ 陸上イージス計画停止 護衛艦にレーダー転用も <2007-061901>
 Aegis Ashore配備計画の停止を受け、政府は既に米国と契約済みの1,787億円の扱いについて、米側と協議する。
 防衛省は導入総経費について、1基1,260億円の本体費用や教育訓練費、維持管理費を含め4,504億円を見積もっていたが、うち1,787億円は契約済みで、システム情報の取得費など125億円は既に米国に支払い済みである。
 Aegis Ashore用のAN/SPY-7レーダにも契約額350億円のうち65億円を支出しているが、防衛省はSPY-7レーダを護衛艦に転用可能かどうか検討する。
 河野太郎防衛相は16日の衆院安全保障委員会で、Aegis Ashoreに代わりAegis艦による警戒態勢の増強も選択肢と表明し、Aegis Ashoreのシステムを護衛艦に搭載することもできると答弁していたが、技術的な検討作業はこれからである。
2020.06.18 Breaking Defense Shifting gears, DoD moves to LEO for future OPIR sats <2007-061814>
 米国でミサイル警戒衛星
SBIRSの後継として進められている次世代赤外線探知衛星Next-Gen OPIR Block 0に次ぐBlock 1の打ち上げ軌道について、宇宙軍、SDA、MDAが今夏を目処に協議を続けているが、今まで36,000kmの静止軌道に打ち上げていたものを大きく変え、低高度軌道と中高度軌道の混用にする模様である。
 静止軌道衛星は大型目標の捕捉に適している。
2020.06.18 Inside Defense Marines Corps eyeing DARPA-developed hypersonic weapon <2007-061813>
 米DARPAが米陸軍向けに、地上発射型長距離超高速兵器を開発しているが、海兵隊もこのシステムに関心を持っていて、DARPAとの話し合いを行っている。
2020.06.18 Stars & Stripes B-52 bombers train with Japanese fighters over Sea of Japan days after deploying to Alaska <2007-061812>
 米海軍のE/A-18G Growler複数機を伴ったB-52H 2機が6月17日に日本海上空航空自衛隊機と、会合、護衛などの共同訓練を行った。
 参加した空自機はF-2 4機F-15 12機で、B-52Hはルイジアナ州Barksdale AFBの第2爆撃航空団所属第96爆撃飛行隊の機体であるが、米空軍の新たな世界展開構想に基づきアラスカ州フェアバンクス近くのEielson AFBに展開していた。
2020.06.18 Defense News Iran test fires cruise missiles resistant to 'electronic war,' says naval chief <2007-061811>
 イラン国営IRNA通信が6月18日、イラン海軍オマーン湾で行った演習で
ASCM発射試験を行い、ミサイルは280km離れた標的ブイに直撃したと報じた。  発射されたミサイルは2種類で、1発は車両から、1発は艦上から発射された。
 今回の発射は5月にホルムズ海峡付近で実施した試験で洋上標的と謝ってイラン艦を誤射し、19名が死亡、15名が負傷した事故以来である。
2020.06.18 日経新聞 地上イージスで協議継続を、米高官が日本に促す <2007-061810>
 米国防総省でインド太平洋を担当するへルビー米国防次官補代行が18日、日本政府が配備停止を決めたAegis Ashoreについて、前進に向けた最善策を見つけるため日本と技術的な問題を議論していると語り配備に向けた協議を続ける方針を示し、代替案の検討に入る日本との温度差をうかがわせた。
 米国は北朝鮮や中国に対抗するため日本のAegis Ashore配備を支持してきており、へルビー次官補代行の発言には東アジアの安定に向けてAegis Ashoreがなお有効だとの主張がにじみ、日本との立場の違いが浮かび上がった。
2020.06.18 AFP=時事

(Yahoo)

イラン海軍、新型巡行ミサイルの発射実験 <2007-061809>
 イラン海軍が18日、短距離および長距離新型CM発射試験を行ったと発表し、オマーン湾で行われた試射の画像をウェブサイトに掲載した。 画像には艦艇や車両の後方部からミサイルが発射される様子や、沖合の船が爆発する様子が写っていた。
 イランでは5月10日のミサイル試験で同国艦が誤射されて19名が死亡する事故が起きており、同様の軍事演習はそれ以来初となる。
2020.06.18 時事通信

(Yahoo)

敵基地攻撃能力保有を検討 安保戦略、今夏練り直し 安倍首相 <2007-061808>
 安倍首相が18日、通常国会の閉幕を受け首相官邸で記者会見し、Aegis Ashoreの導入計画停止を受け、今夏に国家安全保障会議 (
NSC) で安保戦略を練り直す方針を表明した。
 またミサイル攻撃を未然に防ぐため、発射前に相手の基地を攻撃する敵基地攻撃能力の保有も検討対象とする考えを示した。 敵基地攻撃能力について、政府は憲法上許容されるとしつつも、保有を否定してきた。
2020.06.18 Focus 台湾

(Yahoo)

中国機、台湾の防空識別圏に侵入 今月5回目 <2007-061807>
 台湾空軍司令部が18日、中国軍のJ-10とJ-11が同日午前に台湾南西の空域を飛行したと発表した。 警告を発するなどの対応を取ると、中国軍機は台湾の防空識別圏(
ADIZ) を離れたという。
 16日と17日にも中国軍の戦闘機や輸送機が同圏に侵入しており、台湾国防部によれば、6月に入ってから中国軍機による台湾のADIZ内飛行は5回目になった。
2020.06.18 朝鮮日報

(Yahoo)

低威力核兵器で北の核施設を攻撃する場合、死者は100人未満 <2007-061806>
 Georgetown大国際安全保障研究所のリーバー教授がVOA放送のインタビューで15日、北朝鮮の核を抑制する上では高威力核兵器よりも低威力核兵器が効果的だと述べた。 リーバー教授は米国防総省のシミュレーションプログラム「危険予測と評価(HPAC)」を利用し、北朝鮮国内にある寧辺など5ヵ所の核施設を核兵器で攻撃した場合の人命被害と放射性降下物による被害を予測した。
 まず、高威力核兵器であるW88核弾頭10発が使用された場合、放射能降下物は韓国の南西部の一部地域を除く全地域と日本にまで影響を及ぼし、朝鮮半島だけで最大300万人の死者が出るのに対し、低威力核兵器であるB61核爆弾20発を使用した場合には、韓国の木浦地域にのみ低いレベルの放射能降下物が降り、木浦周辺でのみ100人未満の死者が出ると試算し、人命被害は従来型作戦レベルに留まると分析した。
【註】
 この記事の元が米国の国営放送であるVOA (Voice Of America) であることが注目される。
 W88核弾頭とはTrident SLBMの弾頭である。
2020.06.18 ロイタ通信

(Yahoo)

東北各地で気球のような物体の目撃情報相次ぐ、所有者は不明 <2007-061805>
 宮城県など東北各地で17日、気球のような物体が目撃されたが、飛行物の正体はまだ分かっていない
 ある気象台の関係者は、気象観測用の気球にも見えるが、自分たちのものではないと語っている。
【註】
 気球にはプロペラ状の構造物をもつ十字型物体が吊り下げられており、同一空域に滞空するように造られた可能性があるが、発見が報じられて以来数日経つも所有者の申し出でがないことから、海外の何者かが意図的に飛ばしている可能性もある。
2020.06.18 AP 通信

(Yahoo)

F-22ステルス戦闘機が迎撃 アラスカ上空でロシア機追跡 <2007-061804>
 ロシアの戦略爆撃機の編隊が6月17日にアラスカ州沿岸北太平洋上空を飛行した。 Tu-95 4機はこの日、11時間にわたってオホーツク海からベーリング海、チュクチ海と北太平洋上空を飛行した。
 ロシア機がアラスカ沿岸60kmに接近した際、北米航空宇宙防衛司令部 (
NORAD) 隷下の米空軍F-22の編隊がスクランブル発進した。
2020.06.18 NHK イージス・アショア 護衛艦へ高性能レーダー転用可能か検討へ <2007-061803>
 Aegis Ashoreの配備計画の停止をめぐり、システムの開発が進んでいることから、護衛艦への転用が可能か検討している。
 防衛省は米側とすでに1,800億円の契約を交わしていて、契約を取り消した場合この費用がどうなるか見通せていない。
2020.06.18 時事通信

(Yahoo)

ウイグル人権法が成立 米 <2007-061802>
 トランプ米大統領が17日、中国政府による新疆ウイグル自治区のウイグル族弾圧に関わった中国当局者に制裁を科すウイグル人権法案に署名した。
 これにより同法は成立した。
2020.06.18 日経新聞 地上イージス、総額の7割で支払い約束 米と交渉へ <2007-061801>
 政府は近く国家安全保障会議 (
NSC) を開きAegis Ashoreの計画停止を正式に決め、調達先の米国に伝えて日本が支払いを約束した費用の扱いの協議に入る。 取得費の7割にあたる1,700億円超は契約済みで回収の可能性を探る。
 Aegis AshoreはLockheed Martin社製で、本体は米国政府から、レーダはLockheed Martin社から購入する。 装備の取得費の総額はレーダや発射装置などを含めて2基で2,520億円になる。
 2019年度までの予算でこのうち1,732億円分は支払う契約をしており、55億円を情報取得費や人材育成費などにあてるため合わせて1,787億円になる。 レーダ分は企業側と350億円の契約を済ませた。
 令和2年度予算で100億円超の発射装置の購入額を計上しているため、本体分で残る700億円弱予算計上が凍結になる。
2020.06.17 Jane's Defence Weekly Global ambition <2008-061714>
= 英国軍の世界展開に関する6頁の記事 =
 ・Cuts and delays
 ・Reaching worldwide
 ・Future domains
2020.06.17 Jane's Defence Weekly Emiratis seen operating Pantsir-S1 said to be in Libya <2008-061713>
 UAEの兵員がリビアにロシア製Pansir-S1防空システムを持ち込んでいる映像が6月8日にツィッター上に流出した。 UAEはGNAと対抗するLNAを支援している。
2020.06.17 Jane's Defence Weekly RoKN reveals more details of new CIWS <2008-061712>
 韓国当局者が6月5日、将来FFX-ⅢやKDDXに装備する次世代CIWSの詳細を明らかにした。 CIWS-Ⅱ30mmガトリング砲とAESAレーダを組み合わせたシステムで、レーダは国内開発するが、砲は現在韓国海軍が採用しているGoalkeeper CIWSと同じGAU-8/A Avenger 7銃身ガトリング砲になる。
 開発は2021~2030年にKRW350B ($289M) かけて行われる。
2020.06.17 Jane's Defence Weekly ....and to MHI for three new Type-16 variant prototype <2008-061711>
 防衛装備庁が2019年12月20日にMHI社と、16式機動戦闘車 (MCV) を元にした3車種の試作を23.5億円で発注した。 試作するのは歩兵戦闘車 (ICV)、偵察戦闘車 (RCV)、自走迫撃砲 (MMCV) で、MMCVは120mm迫撃砲、ICVはMCVと共同行動をするためのBMSを搭載し、何れも重量はMCVの26t以下であることが求められている。
 一方装備庁は、96式APC後継の装輪装甲車の開発も計画しており、2019年9月にGD社、Patria社、MHI社を競争企業に選定していて、令和元年度には21億円を計上していた。
2020.06.17 Jane's Defence Weekly Japan awards deal to Subaru to build six UH-X helos.... <2008-061710>
 防衛装備庁が、3月19日にスバル社とUH-X 6機を143億円で調達する契約を行った。 陸上自衛隊は127機保有するUH-1JUH-X 150機に換装する計画で、2018年12月に承認された平成30~令和4年度の中期防では34機を単価18億円で調達する計画である。
 一方、対戦車ヘリの飛行隊は削減すると共に、新たに艦載攻撃ヘリの装備を目指している。
2020.06.17 Jane's Defence Weekly South Korea plans to order additional BLU-109, Mk84 bombs and JDAM tail kits <2008-061709>
 韓国軍当局者が6月2日、韓国空軍がBLU-109(註:2,000-lb侵徹爆弾)及びMk 84(註:2,000-lb通常爆弾)に取り付けるGBU-31 JDAM 5,000キットをKRW470B ($386M) で購入する計画であることを明らかにした。 最初の契約は12月に行われ2027年までに完納される計画という。
 2014年の韓国National Assembly報告によると、韓国空軍は備蓄しているGBU-31とGBU-39/B(註:SDB-Ⅰ)を開戦9日目と15日目に使用する計画という。
2020.06.17 Jane's Defence Weekly US Air Force issues RFI for next-generation ISR/strile, medium-altitude UAV <2008-061708>
 米空軍が6月3日、MQ-9 Reaperの後継となるISR/Strike 中高度UAVについてのRfIを発簡した。
 提案の締め切りは7月15日に設定されている。
2020.06.17 Jane's Defence Weekly USAF seeks hardened AI algorithms to guide unmanned aircraft in combat <2008-061707>
 米空軍省で調達、技術、広報などを担当しているローパー次官補が6月9日、今日のAIは脆弱で強靱性に欠けるため、戦闘任務に堪えるAIアルゴリズムを開発して、最初の試験をSkyborg全自動UCAVに搭載して行うと述べた。
【Sky Borg UAV 関連記事:2006-052002 (DN 2020.05.20)】
2020.06.17 Jane's Defence Weekly India and Australia enahnce strategic partnership accords <2008-061706>
 インドとオーストラリアが6月4日、軍事協力に関する協定に調印し、それまでの「戦略的パートナーシップ関係」を「包括的戦略的パートナーシップ関係」に格上げした。
 この日調印したのは相互兵站支援 (MLSA) 協定と科学技術協力に関する取り決めである。
2020.06.17 Jane's Defence Weekly IAI secures special mission aircraft deal with unnamed 'major European' client <2008-061705>
 IAI社が6月8日、欧州の某主要国から特殊用途機を$350Mで受注したと発表した。
 受注先は明らかにしなかったが、既に同社製品を装備している国であることを臭わせたことからイタリアとみられる。 イタリアはCAEW機を2機装備している。
2020.06.17 Jane's Defence Weekly Scramjet test points to progress in China's hypersonic weapon development programme <2008-061704>
 中国科学院力学研究所 (Institute of Mechanics) が600秒間のスクラムジェット (Scramjet) 地上燃焼試験に成功した。 中国では各種研究所が超高速飛翔体の研究開発に力を入れており、Mach 25の環境を模擬できる風洞も建設している。
 中国は2019年10月の国慶節閲兵式でDF-17を公開したが、DF-17は固体燃料で発射された後切り離される滑空式超高速ミサイル (HGV) であるためその射程は打ち上がる高度によって決まってしまう。
 これに対して中国が2018年8月に打ち上げたXingKong-2 (Starry Sky-2) はロケットモータで垂直に打ち上げられたのち、搭載した推進装置でMach 6での飛行を400秒間行った。
XingKong-2 の発射試験映像 (You Tube)】
 よって力学研究所が最近行った試験結果を用いれば推進段階を50%伸ばすことができる。
2020.06.17 Jane's Defence Weekly Manila suspends termination of Visiting Force Agreement with Washington <2008-061703>
 フィリピンのロクシン外相が6月2日、国内での米兵の法的地位を定めた訪問軍地位協定 (VFA) の破棄を保留したと明らかにした。
 ドゥテルテ大統領は、6ヶ月間保留するとしたが更に6ヶ月間延長する可能性を臭わせた。
2020.06.17 Jane's Defence Weekly Politicians dismayed at reported US plan to reduce troop resence in Germany <2008-061702>
 Wall Street Journalが6月5日に、米国駐独米軍を9,500名撤収し25,000名に下げると報じ、同日にNew York Timesが撤収する米軍にはF-16 1個飛行隊が含まれると報じたことで、ドイツ政界では与党であるキリスト教民主同盟 (CDU) /社会同盟 (CSU) だけでなく野党も含め衝撃が走っている。
2020.06.17 Jane's Defence Weekly IAEA report suggests Iran's uranium stockpile has increased significantluy <2008-061701>
 イランの核開発に関する6月5日のIAEAの報告書によると、6月時点におけるイランの濃縮ウラン保有量は1,571.6kgと、3月の保有量を550.7kg上回っている。 ただし2019年11月~2020年3月の増加量648.6kgよりは少ない。
 U-235含有量4.5%の濃縮ウランは1,356.5kgであるが六フッ化ウラン (UF6) の状態にあるため、ウラン自体の量は917.2kgという。 残りは濃縮率3.67%の状態にある。
【註】
 弗素の原子量は19で、ウランは濃縮しても大部分が原子量が238のU-238であるため、UF6の分子量は352 (238+19×6) になる。 即ち、殆どがU-238である濃縮率4.5%のウランによるUF6の中のウラン含有量の比率は238/352になり、1,356.5kgのUF6に含まれるウラニウムの量は、1,356.5×235÷352=917.2 (kg) になる。
 因みにこの中で核燃料であるU-235の量は917.2×0.045=41 (kg) ということになる。 U-235の臨界量は22.8kgと言われているので、濃縮率3.67%の分を含めると、現時点で核爆弾2個が作れる量の濃縮ウランを保有していることになる。
2020.06.17 Defense News US State Dept. clears $600M deal with Ukraine for patrol boats, guns and sensors <2007-061705>
 米国務省が6月17日、ウクライナMark Ⅵ高速艇16隻を含む$600Mを供与することを承認した。 この中には各種武器センサ通信装置なども含まれている。
 これはロシアがアゾフ海の入り口であるケルチ海峡を封鎖したことへの対抗策で、トランプ大統領が2月にウクライナに対し約束していた。
2020.06.17 C4ISR net Pentagon releases Defense Space Strategy to counter Russia and China <2007-061704>
 米国防総省が6月17日、宇宙における中露に対する軍事的優越を維持するための戦略2020 Defense Space Strategyを公表した。
2020 Defense Space Strategy Summary
 国防総省は2019年にSpace CommandSpace Force2つの組織を立ち上げ、宇宙空間を戦争領域として位置づけた。
2020.06.17 毎日新聞 防衛省、イージス増艦検討 ミサイル防衛力維持図る <2007-061703>
 Aegis Ashore配備計画の停止を受け、防衛省は2021年春に全8隻態勢となるAegis艦をさらに増強する検討を始めた。 Aegis Ashoreで設置する予定だった米国製レーダを、Aegis艦や地上の自衛隊のレーダーサイトへ転用する検討も進める。
 政府が配備計画の撤回を正式決定した場合、具体的に増艦数などを検討したうえで、防衛大綱や中期防衛力整備計画を改定する。
2020.06.17 ロイタ通信

(Yahoo)

トランプ氏の駐独米軍削減案に、独国防相「安全保障は取引できない」 <2007-061702>
 ドイツのクランプカレンバウアー国防相が16日、NATOは貿易機関ではなく安全保障は取引できるものではないと述べ、トランプ米大統領の前日の発言を批判した。
 トランプ大統領は前日、ドイツはNATO加盟国に求められる防衛費を拠出していないとし、ドイツが防衛費を増加させない限り、米国は駐独米軍の規模を縮小させると述べた。
2020.06.17 時事通信

(Yahoo)

今年初めに「想定外」把握か 陸上イージスの導入停止 <2007-061701>
 複数の政府関係者が16日、Aegis Ashoreの導入計画をめぐり、日本側が想定するソフトウエアの改修だけでは周辺住民の安全を確保できない恐れがあると、防衛省が今年初めの段階で把握していたことを明らかにした。 陸上イージスの安全性に生じた懸念を配備候補地などに数ヵ月間隠していたことになり、首相官邸主導で配備を推し進めたことに伴う「つけ」が回った結果とも言えそうである。
 政府は2017年12月にAegis Ashore導入を閣議決定し、自衛隊の新屋演習場とむつみ演習場を配備候補地に選定したが、その際に問題として浮上したのが内陸にあるむつみ演習場から発射した場合、切り離された重さ250kg強のブースターが住宅地などに落下する恐れがあることだった。
2020.06.16 ロイタ通信

(Yahoo)

中印国境の係争地で軍衝突、インド兵士20人が死亡 <2007-061611>
  インド軍が16日、数週間前から中国軍とにらみ合いが続いていた国境付近で衝突が起き、兵士20名が死亡したと発表した。 インド軍によると衝突が起きたのは15日夜で、両国の係争地域であるラダック地方のガルワン渓谷である。
 中国外務省もインド側と衝突があったことを認めたが、中国軍側の被害は明らかにしていない。 インド政府筋は、交戦では鉄の棒や石が使われ、銃は使用されなかったと明かした。
2020.06.16 Inside Defense Senate panel open to adding BMD ships to Mediterranean fleet <2007-061610>
 米議会上院軍事委員会がFY21
NDAA案の中で海軍と在欧米軍司令部に対し、イランからのBM脅威に対抗するため地中海に配備したAegis艦増強する可能性についての報告を求めている。
【註】
 米国はオバマ政権時代に定めたBMDSの欧州への段階的配備計画EPAAの第一段階でAegis駆逐艦4隻をスペインのロタ港を基地に配備するとして、2014年2月11日に最初となるDDG 75Donald Cookが Rota に入港している。
Phased Adaptive Approach Overview For The Atlantic Council
2020.06.16 産経新聞

(Yahoo)

中印がカシミール地方で衝突、インド軍3人死亡 45年ぶりの死者 <2007-061609>
 インド軍が16日、カシミール地方の係争地で中国軍とインド軍による衝突が発生し、インド軍の3名が死亡したと明らかにした。
 インド軍の発表によると、衝突があったのは15日夜で、インド軍の将校1名、兵士2名が死亡し、中国側にも負傷者が出たという。 衝突の経緯は不明で、武器が使用されたかなど詳細は分かっていない。 インド軍は双方の間に発砲はなかったとしており、両軍の高官は状況を沈静化するために話し合いを行っていると話している。
 インド・メディアによると、双方の衝突で死者が出るのは1975年以来45年ぶりで、中印両国の緊張が高まる可能性がある。
【関連記事:2007-060703 (時事 2020.06.07)】
【関連記事:2007-060603 (Post7 2020.06.06)】
2020.06.16 共同通信

(Yahoo)

地上イージス、断念強まる 防衛相「この投資に反対」 <2007-061608>
 河野防衛相が16日、Aegis Ashoreの配備計画停止に関し、代替地を検討しない考えを示したことで計画断念の方向が強まった。 米側と契約した関連費1,800億円の扱いを巡り日米で協議する方針である。
 自民党国防部会では、代わりの抑止力として敵基地攻撃能力を保有すべきだとの意見が相次いだ。
2020.06.16 毎日新聞

(Yahoo)

陸上イージス計画 河野防衛相、正式撤回する可能性にも言及 衆院安保委 <2007-061607>
 河野防衛相が16日午前の衆院安全保障委員会でAegis Ashoreの配備計画停止に関し、国家安全保障会議 (
NSC) や閣議などで議論され、必要であれば修正が行われると述べ、正式撤回する可能性に言及した。
 そのうえで導入を決めた当時は正しかったとする一方、コストと期間を考えると合理的な判断とは言えず、その時の判断として間違っているものは、やめなければいけないと説明した。
2020.06.16 朝日新聞

(Yahoo)

陸上イージス、システム改修に2千億円 防衛相が見通し <2007-061606>
 河野防衛相が16日午前の衆院安全保障委員会で、Aegis Ashoreの配備計画停止について説明し、ブースターの安全な落下を担保するためのシステム改修には「恐らく2,000億円、10年のコストと期間」がかかるとの見通しを示した。
2020.06.16 産経新聞

(Yahoo)

地上イージス計画停止「承服できない」 自民から怒り噴出 <2007-061605>
 自民党が16日にAegis Ashore配備計画の停止をめぐり国防部会などの合同会議を開いた。 Aegis Ashore導入を決めた当時の防衛相だった小野寺党安全保障調査会長が「しっかり説明がなければ到底承服できない」と述べるなど、激しい異論や怒りが噴出し、出席者からは計画停止で日本のBMD網に隙が生まれるとの懸念が多く示された。
 小野寺氏や稲田朋美元防衛相らは、敵基地攻撃能力保有などによる防衛能力の抜本的な強化を主張した。
2020.06.16 聯合ニュース

(Yahoo)

北朝鮮・開城地域から「爆音と煙」 南北連絡事務所爆破か=韓国軍 <2007-061604>
 韓国軍消息筋などによると、南北経済協力事業の開城工業団地から16日午後に爆音が鳴り響くとともに煙が上がっていることが確認されたたため、同団地内の南北連絡事務所が爆破されたようだと話している。
 金正恩委員長の妹である金与正党第1副部長は13日の談話で、南北共同連絡事務所を跡形もなくすると警告していた。
2020.06.16 朝鮮日報

(Yahoo)

「秘密核施設が稼働した」…北朝鮮版「最大の圧迫」始まったか <2007-061603>
 北朝鮮が昨年、平壌南部降仙にある秘密ウラン濃縮施設を稼働させ、核弾頭の保有量を増やしている状況がキャッチされたことから、北朝鮮が核カードを切り米韓に対する「最大の圧迫」作戦を始めたという分析も出ている。
 北朝鮮の降仙秘密核施設は、昨年2月にハノイにおいて第2次米朝首脳会談が決裂する主な原因になった施設といわれている。
2020.06.16 聯合ニュース

(Yahoo)

北朝鮮 南北軍事合意の破棄予告「非武装化地帯へ再度進出」 <2007-061602>
 朝鮮中央通信が軍総参謀部の立場表明として、人民軍が16日に2018年9月の南北首脳会談の際に締結された南北軍事合意によって非武装地域再び進出すると予告したと報じた。 北朝鮮が言う南北合意によって非武装化された地域とは南西部の開城と南東部の金剛山一帯を指すとみられる。
 開城は南北経済協力事業の開城工業団地が建設される2503年以前は複数の師団や砲兵旅団を配置しており、北朝鮮は開城とその近郊などに再び軍を駐留させる意図を示したと受け止められる。
2020.06.16 時事通信

(Yahoo)

在独米軍、2万5000人に縮小 トランプ氏「義務履行せず」 <2007-061601>
 トランプ米大統領がホワイトハウスで記者団に対し15日、ドイツ駐留米軍25,000名規模に縮小する意向を表明した。 ドイツには現在、欧州各国の中で最も多い米軍34,500名が駐留している。
 在独米軍の一方的縮小は欧米間の溝を深めるだけでなく、欧州における力の均衡を崩す恐れもある。
2020.06.15 読売新聞

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北、核弾頭30~40発保有…研究所推計 <2007-061506>
 ストックホルム国際平和研究所 (
SIPRI) が15日に世界の核軍備に関する報告書を発表した。 今年1月時点の世界の保有弾頭数の推計は、前年より465発減って13,400発となった。 世界の核保有国は、米露仏中英にインド、パキスタン、イスラエル、北朝鮮を加えた9ヵ国で、核弾頭の9割は米露が占めている。
 最多のロシアは前年比125発減の6,375発、米国は385発減の5,800発と、両国とも減少したが、報告書は兵器の近代化を指摘している。
 一方中国は30発増の320発、北朝鮮は前年の20~30発から30~40発となった。
2020.06.15 朝日新聞

(Yahoo)

陸上イージス、計画を停止 河野防衛相「コスト鑑みて」 <2007-061505>
 河野防衛相が15日、Aegis Ashoreの配備計画を停止すると表明した。 安倍首相の了承を先週得たうえで、秋田県と山口県の知事にも15日に電話で報告した。
 山口配備をめぐって、大きな懸案になっていたのがミサイル発射後に切り離すブースタの落下だった。 防衛省は発射装置と民家などの間に700mの緩衝地帯を設け、ミサイルが飛ぶ経路を制御することで、ブースタを演習場内に落下させると説明してきた。
 これについて防衛相は、米側との協議の結果、確実に演習場内に落下させるためにはシステム全体の大幅な改修が必要で、相当のコストと時間を要することが判明したことから、コストと期間に鑑みて配備プロセスを停止し、国家安全保障会議に防衛省として報告をし、その後の対応を考えていきたいと思うと語った。
2020.06.15 産経新聞

(Yahoo)

地上イージス配備「停止」 落下物の危険回避、大幅改修必要 <2007-061504>
 河野防衛相が15日、秋田県と山口県で進めていたAegis Ashoreの配備計画を停止すると発表した。 安倍首相には12日に報告し了承を得たという。 今後は国家安全保障会議 (
NSA) に報告したうえで、閣議で正式に計画停止を決定する方針である。
 発射されるSM-3 Block ⅡAが発射後に切り離すブースタを周辺住宅などに落下させないためには大幅改修が必要と判明したためという。
2020.06.15 共同通信

(Yahoo)

地上イージス配備計画を停止 防衛相「技術と費用考慮」 <2007-061503>
 河野防衛相が15日、秋田県と山口県で進めてきたAegis Ashore配備計画について、コストと配備時期に鑑みてプロセスを停止することを表明した。 秋田、山口両県知事には15日に電話で伝えた。
 迎撃ミサイルを発射した後、ブースタを自衛隊演習場内などに確実に落とせない技術的問題が分かり、周辺民家などの安全確保にハードウエア改修が必要になったことを理由としている。
2020.06.15
(17:40)
共同通信

(Yahoo)

地上イージス配備計画のプロセス停止 <2007-061502>
 Aegis Ashoreの配備計画プロセス停止と防衛相。
2020.06.15
(13:02)
Friday Digital

(Yahoo)

1兆円イージス・アショア 軍備よりコロナ対策で白紙撤回の可能性 <2007-061501>
 テレビや新聞は、防衛省がAegis Ashoreの新屋演習場への配備を断念したと報じているが、河野防衛相がそれについて『フェイクニュース』と嚙みついている。
 ただ、配置場所を見直していることは事実で、しかも河野防衛相は水面下でAegis Ashore配備計画そのものの見直しを検討するよう、幹部に指示を下したという。
2020.06.14 時事通信

(Yahoo)

豪、中国との対立激化 日本やインドと連携 <2007-061402>
 オーストラリアと中国の対立が激化している。 豪州は4月にCOVID-19の発生源調査を世界に呼び掛けたのに対し、中国が猛反発して豪産農産物輸入で「制裁措置」に踏み切り、豪州行きを避けるよう国民に求めた。 こうした揺さぶりに豪州は不快感を示し、コロナ後の国際情勢をにらみ日本やインドなど「価値観を共有する国」との連携を強めている。
 豪州は、歴史的なつながりの深い太平洋諸国で中国が影響力を強めようとしていると警戒しており、これをけん制しようと4日にはインドとの間で戦略的関係の格上げを発表した。
 自由で開かれたインド太平洋構想を掲げる日本とは近く、自衛隊と豪軍の相互訪問時の法的地位などを規定した円滑化協定で合意する見通しである。
2020.06.14 毎日新聞 ベトナム漁船に中国船が体当たりか 船長が暴行被害 西沙諸島 <2007-061401>
 ベトナムメディアが13日、南シナ海のパラセル諸島付近で10日に16人乗りのベトナム漁船中国船に体当たりされ、船の機材や漁獲物などを奪われたと報じた。 船体は大きく損傷し、船長が中国側に暴行を受けたという。
 中国船の所属など不明な点も多く、ベトナム当局が詳しく調べている。
2020.06.13 東亞日報 トランプ氏側近の駐独米国大使、「トランプ氏は在韓米軍縮小を希望」と発言 <2007-061301>
 トランプ米大統領の最側近のグレネル前駐ドイツ大使が11日、「私たちは韓国と日本から米軍を撤収することを望む」と明らかにした。
 グレネル氏はドイツ紙とのインタビューで、米国の納税者は他国の安全のために多くの金を出すことに反対しているとし、海外駐留米軍の縮小は熱く議論されている問題で、トランプ大統領は非常に明確に、韓国、日本、ドイツ、シリア、アフガニスタン、イラクから軍隊を撤収させることを望んでいると述べた。
2020.06.12 Taiwan News US Navy destroyer heading for Taiwan Strait <2007-061209>
 米海軍駆逐艦Rafael Peraltaが6月11日、朝鮮半島西岸から南下し台湾海峡に入った。
 米艦の台湾海峡入りは6月4日に駆逐艦Russellが南から北上して以来である。
2020.06.12 Taiwan News US Stratotanker spotted flying south of Taiwan, near Dongsha Islands <2007-061208>
 航空機追跡TwitterのGolf9が、KC-135T Stratotankerがバシー海峡を抜けて南シナ海に入り、6月08日09:32に嘉手納に戻ったと報じた。
 AirNav RadarBoxによるとコール番号PEARL46機は嘉手納を離陸した後高度21,500ftで南西に飛行し、台湾の東海岸近くで航路を西に変えて台湾が実効支配するプラタス群島(東沙群島)に達した後同じ経路を反転して沖縄に戻った。
 12日には米海軍のC-40Aが沖縄を離陸して真っ直ぐ台湾へ向かい、基隆、新北、台北、桃園、新竹、苗栗、台中、彰化、嘉義を経て台湾空域を出ている。
2020.06.12 Inside Defense IM-SHORAD hits snag during testing, but still on track for FUE <2007-061207>
 米陸軍が開発している
IM-SHORAD試験はCOVID-19パンデミックの影響で遅れているが、陸軍はFY-20末までの量産移行決定に変更はないとしている。
2020.06.12 Stars & Stripes Missiles used in Saudi attacks last year came from Iran, UN says <2007-061206>
 国連のグテーレス事務総長が6月11日に安保理に送った報告書で、2019年にサウジアラビアの石油施設の攻撃に使用されたがCM等はイラン製と断定した。
 報告書では、2019年6月と8月にサウジ南西部のAbha国際空港に対し行われたのと9月にAbqaiq及びKhuraysに対して行われたCM及びUAV群の残骸を調査した結論である。
2020.06.12 日経新聞 米、イラク駐留軍の削減を継続へ 戦略対話で確認 <2007-061205
 米国とイラクが11日、経済安全保障協力を議論する次官級の戦略対話をビデオ会議方式で開き、イラク駐留米軍を今後数ヵ月で削減する方針を確認した。 米国務省は声明で、米国はイラクでの恒久的な基地使用や駐留を求めないと強調した。 トランプ政権には海外駐留経費を削減したいとの考えがある。
 イラク議会は1月に駐留米軍の撤退を求めていたのに対し、米側は撤退を否定したものの、その後一部の部隊がイラクを離れている。
2020.06.12 山陽新聞

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三井E&S、防衛艦艇事業譲渡へ 三菱重と協議、玉野での建造は継続 <2007-061204>
 三井E&Sホールディングスが12日、子会社の三井E&S造船玉野艦船工場で手掛けている防衛省向け艦艇事業について、三菱重工業への譲渡に向けて協議を開始したと発表した。
 同工場は補助艦と呼ばれる補給艦や輸送艦を建造しており、護衛艦が中心の三菱重工とは船種が異なる。
 12月末の最終契約、来年10月の譲渡完了を目指す。 譲渡後も艦艇の建造や修繕は玉野で行う。
2020.06.12 共同通信

(Yahoo)

改良型PAC3、4基地に配備 ミサイル対処能力向上 <2007-061203>
 航空自衛隊がPAC-3の改良型であるPAC-3
MSE弾を、3~6月に習志野、浜松、芦屋、築城の4基地に配備したと明らかにした。 今後、各地の部隊で順次改修を進める。
 PAC-3 MSEは迎撃高度が従来の十数kmから数十kmに延び、防護できる面積は2倍以上に拡大すると共に、レーダがより小さな目標も探知できるようにもなっている。
2020.06.12 中央日報

(Yahoo)

ドイツを離れる米国大使の衝撃発言…「在韓米軍撤収の計画ある」 <2007-061202>
 トランプ米大統領がドイツに駐留する米軍を縮小する計画という報道があったなか、米国の外交官在韓米軍の撤収も計画されていると発言した。
 ドイツを離れるグレネル前駐独米国大使がドイツ日刊ビルトの単独インタビューで11日、米国の納税者は他国の安全保障のためにあまりにも多くの費用を出すことに反対しているとし、米軍の縮小については長い間、多くの議論があったと述べた。
 グレネル前大使はトランプ大統領の側近に挙げられる人物で、大統領選挙でトランプ陣営に合流するために今月初め辞任した。
2020.06.12 ロイタ通信

(Yahoo)

米上院委、7400億ドルの国防権限法案を公表 中国念頭の措置など <2007-061201>
 米上院軍事委員会が11日、FY21国防予算の大枠を定める$740B国防権限法 (
NDAA) 案を公表した。
 中国との競争を念頭に置いた措置やCOVID-19パンデミックへの対応などが盛り込まれており、インド太平洋地域における軍事上の競争に特化する太平洋抑止抑止計画 (PDI) を創設$7Bを配分している。