- 上席研究員-

門間

 -  門間理良(もんま りら)-



生年  1965年8月
学歴  1991年3月 立教大学文学部史学科卒業(文学士)
    1993年3月 筑波大学大学院地域研究科修士課程修了(修士(地域研究))
    1999年3月 筑波大学大学院歴史・人類学研究科博士課程単位取得退学
    2023年3月 拓殖大学博士(安全保障)

職歴  1997年8月〜 2000年8月 財団法人交流協会台北事務所専門調査員 
    2000年8月〜 2001年3月 外務省在中国日本国大使館専門調査員
    2001年4月〜 2012年3月 文部科学省初等中等教育局教科書調査官
    2012年4月〜 2023年3月 防衛省防衛研究所主任研究官(中国研究室長を経て地域研究部長)
    2023年4月〜      拓殖大学海外事情研究所教授(現職)
    2026年2月〜      日本安全保障戦略研究所上席研究員

研究業績
*単著  『『緊迫化する台湾海峡情勢 台湾の動向2019〜2021年』』(東信堂)
書籍
 現状維持か、統一か―。 近年、中国・習近平政権が台湾統一に向けて、台湾への政治的・軍事的・経済的圧力を高めていることで、アメリカを中心とする西側諸国との対峙が明確化し、我が日本も台湾有事に巻き込まれる危機に直面している。
 本書は、2019-2021年までの台湾情勢を、中台関係・内政・外交・軍事・日台関係に分けて時系列的に記述・分析し、台湾海峡危機の事態推移を詳細に解説。
 さらに、序章・終章で前後の機関の動向も概観するとともに、台湾と諸外国関係に関するコラムにより、錯綜する台湾問題への俯瞰的な理解を提供した、有事回避のための台湾と日本のこれからを示唆する力作
序 章 台湾アイデンティティーを味方にした民進党政権
第1章 瀕死の蔡英文政権を援護射撃した習近平氏【二〇一九年】
第2章 米国と着実な関係強化を進める蔡英文政権【二〇二〇年】
第3章 コロナ流行を機に台湾に圧力をかける中国【二〇二一年】
終 章 圧力を強化し続ける中国に対抗する台湾

*共編著 『戦略論大系7 毛沢東』芙蓉書房出版、2004年
*共編著 『台湾をめぐる安全保障』慶應義塾大学出版会、2016年
*共著  『中国安全保障レポート2021− 新時代における中国の軍事戦略−』防衛研究所、2020年
*共著  『在外邦人の保護・救出 朝鮮半島と台湾海峡有事への対応』東信堂、2021年
*共著  『中国安全保障レポート2023 ―認知領域とグレーゾーン事態の掌握を目指す 中国―』防衛研究所、2022年

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